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4Pで乱れる四十路の人妻乱交セックス体験談/小説/話
2016/04/30 05:09:08
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私は技術系営業職の55歳です。
子供は4人で3人は就職して離れています。下の男の子も学生で来春には卒業です。
実は私はED(勃起機能の低下)で悩んでいました。
医者には行ってませんが原因は察しがついています。嫁は7歳下の48歳になりますが、今でも盛んなのです。
平日、私が寝ると(迫ってくるので寝たフリしてます)自慰行為をしています。
上の子供達が家から出て、下の子供も週末は最後のクラブ活動とかで週末の大半は合宿とかで留守しています。
そんな時は大胆に迫ってくるのですが、ハッキリ言って嫁は4人出産しているためか緩いのです。
私のも自慢するようなモノではありませんが、それでも標準以上(16cm程度)かなとは思っています。
それでもユルユルで気持ち良くなく、そのうえ迫ってくるのがオックウでいつの間にか立たなくなってしまいました。
それで仕方なく玩具を使って嫁の相手をしているのが現状です。
嫁は身長157~158cmほどでポチャデブですが、顔は可愛らしく若く見えます。
同じ会社の後輩・Nの部下のTくんは、そんな嫁の大ファン(数回しか会ったことないのに)だと公言しているので、NとTくんを週末に家に招きました。
Tくんは32歳、身長190cm近くある大男ですが、噂では童貞だとか言われています。
本人は否定していますが、彼のチ○コはとてつもなくデカイのです。
社内旅行で一緒に風呂に入ったときにチラリと見たのですが、股間に小学3~4年生ぐらいの男の子が手を(ジャンケンの)グーにした肘から先ぐらいの大きさの逸物がダラリと垂れ下がっていました。
これが起ったら受け入れる女性はいないだろうってことで、Tくんの童貞論は誠しやかに社内では伝わっています。
しかし、嫁のおま○こならベストマッチングかもと私は思っていました。
その日、NとTくんが我が家で嫁と4人で夕食を食べて語らいながら呑んでいました。
嫁も強くはありませんが、Tくんの「大ファンです」攻撃に気分がよかったのか、かなり飲んで酔っていました。
嫁の大好きな冷酒を勧めると、冷酒は記憶が飛ぶのでと最初は断っていましたが、それくらい酔うと夜の相手をしなくて済むと思い強引に呑ませました。
案の定、途中から呂律が回らなくなりフラフラで歩けなくなり、その場で寝込んでしまいました。
私もNもかなり酔ってましたが、Tくんはさすがに大きな体だけあって軽く酔ってるように見えたと記憶しています。
そのうちTくんが嫁の胸や股間、お尻にと舐めるように見ているのに気づき、服の上から触る程度ならと思い
「少しなら触ってもいいよ。」と言ってあげるとビックリしたような顔をして「ほ、ほんとうにいいのですか?」と聞いてきました。
「こんなおばさんでもいいのならね。」
そんな私の言葉にTくんより先に反応したのがNでした。
「大きくて柔らかくて揉みがいがある♪」
ふと声のする方を見るとNが嫁の衣服の上から胸を揉んでいました。
それを見たTくんも負けじとお尻を触りながら股間に顔を埋めクンクンと臭いを嗅いでいました。
「起きないですねぇ。」
Nは胸元から直接手を入れて嫁の生乳を揉みながらボソッと言ったのだが、その行為を見てて起たなかった私の股間がムズムズとしてきました。
まともな私ならそんなことは言わなかったのでしょうが、かなり酔ってた私は彼等に冗談半分で「脱がせてみるか?」と言ってしまったのです。
Tくんは信じられないような、しかし嬉しそうな顔をしました。
Nは「素っ裸にしてもいいのか?」と確認してきました。
もはや私も理性なんかすっ飛んでいました。
嫁の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、少し横にしてブラのホックを外し抜き取りました。
大きな、しかし垂れたオッパイが3人の前に曝されました。
NとTくんは片方づつの乳首を吸いながら手は股間へと伸びていました。
生地が薄くて淡いピンクの下着には嫁の陰毛が薄らと映っていました。
弛んだお腹には妊娠線がクッキリと見えます。
Nが先にオッパイから離れ嫁の下着を脱がせにかかりました。
スルスルっと下着が下げられると決して多くはない嫁の陰毛が曝されていきました。
少し白髪混じりの陰毛です。
いつも見慣れているはずの嫁の裸体ですが、その時は異常な興奮を覚えました。
久々に股間が痛いほど大きくなりました。
Nが「Tくん、女性のおま○こ見たことあるか?」と聞くと
Tくんは「ネットで少し・・・」と恥ずかしそうにこたえた。
「じゃあ生をじっくり見せてあげよう。」
Nが偉そうに言ったので「コラッ!自分の女みたいに言うな。」
思わず言ってしまった。
「あはは、そうでした。」
謝るNに片脚を持たせ二人で両脚を開かせ少し上に持ち上げると、Tくんは肘をついて喰い入るように覗き込みおま○こを開いてペロペロ舐めだした。
「指を入れてごらん。」
私が言うと彼は人差し指をおま○こに差し込んで抜き差ししていたが、すぐに中指もつかい二本の指を差し込み器用に動かしてみせた。
大男の彼の指は太く、彼の指二本は普通の男の三本は優にあるだろう。
それでもまだ余裕の嫁のおま○この穴って・・・
「かなり緩いガバガバなおま○こやろ。」
Nは苦笑してたがTくんは「いいかも♪」と一言。
そこで私は「Tくんは童貞か?正直に言ったらしてもいいよ。」
えっ?というような表情だったTくんは「本当は童貞なんです。」とボソっと言った。
「女の人は僕のチ○コを見て、そんなデカイの無理!て拒否るんです。」と情けなさそうな顔で言った。
そりゃそうだろう。
今、目の前で勃起しているTくんのチ○コはズボンの上からだが、大人の腕ほどは微妙だが女性の腕以上はありそうだ。
細身のNの腕とそん色ないと思う。
普通に考えて女性も怖がるだろう。
普通のセックス=フィストファックになっちまうもんなぁ。
Tくんは今まで手コキまでしか経験はなかったのだそうです。
「おま○こ舐めて唾液でベチョベチョに濡らしてから入れてみな。」
その言葉通りに彼は嫁のおま○こを舐めまくり、唾液でベチャベチャにして立ち上がり裸になると、素っ裸で私とNに両脚を開かれた嫁のおま○こに、その腕のような大きさの反り返ったチ○コの先をあてがった。
25cm近くはあるかと思われる彼の巨根がズブズブと入っていく。
3cm・・5cm・・・10cm・・・
「ああああっ!」と、泥酔して爆睡していた嫁が顔を左右に振りながら顔を歪めて発した。
三人は顔を見合わせたが、それ以上は何もなかったようにおとなしくなったので、Tくんは5cmから15cm程度で出したり入れたりしていましたが「奥まで入れてもいいですか?」と聞いてきた。
起きるかもしれないと一瞬思いましたが、彼が可哀そうなのとどこまで奥まで入るのか興味があったので顔を縦に振ってOKの合図を出しました。
10cm余り挿入された状態で嫁のおま○こは、これでもかというほど押し開かれていましたが、一気に彼は巨根を押入れました。
「ぐはっ!」嫁は目を見開き私とNが持ち上げていた両脚を振りほどきTくんの腰にしがみつくように挟み込みました。
「にゃ、にゃにゃのぉ~?」まだ呂律が回っていません。
Tくんは腰を振りまくりピストン運動に必死です。
彼が腰を振ると「あぎゃ!ふぎゃ!」と嫁が叫び両脚に力が入っていました。
Nは嫁の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
嫁は片手でNの腕を持ち、片手はTくんの手首をしっかり握って喘いでいました。
しばらくは「あがっあがっ!うぎゃ!」と唸っていましたが、それも間もなく「あうっ・・はうっ・・あああ・・いいい~~~」と逝ってるような声に変わりました。
「ああっ!」
突然、Tくんが発すると彼はビクンビクンと腰が震えていました。
「発射しちまったぁー!」
Tくんの巨根が抜かれると嫁の股間には大きな穴が開いていました。
と同時に大量の精液が流れだし、慌ててティッシュで床と嫁の股間を拭きましたが、嫁の股間からはダラダラとしばらく止まるようすがありませんでした。
嫁はグッタリとして動きません。
おま○こにティッシュを詰めて再び両脚を開き上に上げました。
「気持ちよかったです。」
Tくんは満足そうにニッコリ微笑み頭を下げました。
今度はNが裸になり両手を合わせ私に頭を下げてきました。
Nも嫁としたいということなのか。
「かまんけどTくんの後だとガバガバ違うか?まあ元々ガバマンやけどな。」と私の言葉にNは少し考えていましたが、嫁をひっくり返して四つん這いの格好にさせました。
四つん這いといっても嫁はグッタリなので腰が据わりません。
Tくんを座らせ股間に嫁の顔がくるようにさせ、グラグラしている嫁の膝を起たせて私が両手で腰を固定し、やっと四つん這いの格好になりました。
バックでするのかと思いきや、Nは嫁のおま○こから出てるTの精液を中指にベットリと付けると尻の穴に指をグイッと挿入。
スルッとNの中指は嫁の尻穴に入っていきました。
十数回ピストンしていましたが、一旦指を抜き今度は人差し指と中指の二本にベットリ付けると再び尻穴にあてがいました。
私は気を利かせ?嫁の腰から尻に手をずらせ尻肉を大きく開きNが入れやすいようにしてやりました。
Nの二本の指が中ほどまで挿入されると「あああ・・・」と嫁が喘ぎお尻をクネクネさせてきました。
ズブズブとNは二本の指を奥まで挿入し中でグニュグニュ動かしてると「ああん・・」と言ってた嫁がチュパチュパと何か紗ぶってるような音に変わり、後ろを振り向くと嫁がTくんの巨根を舌で舐めたり唇で吸い付いたりしてるではないですか。
起きてるのか?と思ったのですが、ここまできたらなるようになるまでと腹を括りました。
「十分だな。」と言うと、Nは嫁の尻穴に唾液とTの精液をベットリ塗ると自分の逸物をあてがいグイッと挿入。
「アツッ!いたたた・・・」
最初だけ嫁は痛がっていましたが、その後はNの腰の動きにお尻を合わせて動かしていました。
「こっちは締まりええわ♪」
Nは上機嫌で発射し、逸物を抜かれた嫁の尻穴はパックリ開きヒクヒクしていました。
それを見て、そのあと私も嫁の尻穴で本当に久々の射精をしました。
Nの使用後とはいえユルユルのおま○こよりはるかに締まりはよかった。
嫁の顔を見ると半分以上、目を瞑ってる。というか焦点が合っていない。
虚ろな目をして呂律も回っていないし、意味のわからないことを話すし、まだ酔ってるみたいだった。
その後、Tくんは再度、再々度、嫁とドッキング。
私とNは嫁の尻穴と口で抜きました。
嫁は口直しとか言って冷酒を呑みながら三人のチ○コを頬張り(Tくんのは無理ですが)身体中を舐め回してくれました。
嫁が仰向けで大きく足を上げたNの股間、玉から肛門を舐めてた時にNが「ああ~舌が・・舌が・・」と気持ち良さそうに言ってたので
終わってから聞くと、嫁がNの肛門の奥まで舌を挿入してきたんだそうだ。
当然、私も要求しやってもらった。
本当に気持ちよかった。
そのあと、また四人でまた呑んで・・・
記憶を失った。
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私は技術系営業職の55歳です。
子供は4人で3人は就職して離れています。下の男の子も学生で来春には卒業です。
実は私はED(勃起機能の低下)で悩んでいました。
医者には行ってませんが原因は察しがついています。嫁は7歳下の48歳になりますが、今でも盛んなのです。
平日、私が寝ると(迫ってくるので寝たフリしてます)自慰行為をしています。
上の子供達が家から出て、下の子供も週末は最後のクラブ活動とかで週末の大半は合宿とかで留守しています。
そんな時は大胆に迫ってくるのですが、ハッキリ言って嫁は4人出産しているためか緩いのです。
私のも自慢するようなモノではありませんが、それでも標準以上(16cm程度)かなとは思っています。
それでもユルユルで気持ち良くなく、そのうえ迫ってくるのがオックウでいつの間にか立たなくなってしまいました。
それで仕方なく玩具を使って嫁の相手をしているのが現状です。
嫁は身長157~158cmほどでポチャデブですが、顔は可愛らしく若く見えます。
同じ会社の後輩・Nの部下のTくんは、そんな嫁の大ファン(数回しか会ったことないのに)だと公言しているので、NとTくんを週末に家に招きました。
Tくんは32歳、身長190cm近くある大男ですが、噂では童貞だとか言われています。
本人は否定していますが、彼のチ○コはとてつもなくデカイのです。
社内旅行で一緒に風呂に入ったときにチラリと見たのですが、股間に小学3~4年生ぐらいの男の子が手を(ジャンケンの)グーにした肘から先ぐらいの大きさの逸物がダラリと垂れ下がっていました。
これが起ったら受け入れる女性はいないだろうってことで、Tくんの童貞論は誠しやかに社内では伝わっています。
しかし、嫁のおま○こならベストマッチングかもと私は思っていました。
その日、NとTくんが我が家で嫁と4人で夕食を食べて語らいながら呑んでいました。
嫁も強くはありませんが、Tくんの「大ファンです」攻撃に気分がよかったのか、かなり飲んで酔っていました。
嫁の大好きな冷酒を勧めると、冷酒は記憶が飛ぶのでと最初は断っていましたが、それくらい酔うと夜の相手をしなくて済むと思い強引に呑ませました。
案の定、途中から呂律が回らなくなりフラフラで歩けなくなり、その場で寝込んでしまいました。
私もNもかなり酔ってましたが、Tくんはさすがに大きな体だけあって軽く酔ってるように見えたと記憶しています。
そのうちTくんが嫁の胸や股間、お尻にと舐めるように見ているのに気づき、服の上から触る程度ならと思い
「少しなら触ってもいいよ。」と言ってあげるとビックリしたような顔をして「ほ、ほんとうにいいのですか?」と聞いてきました。
「こんなおばさんでもいいのならね。」
そんな私の言葉にTくんより先に反応したのがNでした。
「大きくて柔らかくて揉みがいがある♪」
ふと声のする方を見るとNが嫁の衣服の上から胸を揉んでいました。
それを見たTくんも負けじとお尻を触りながら股間に顔を埋めクンクンと臭いを嗅いでいました。
「起きないですねぇ。」
Nは胸元から直接手を入れて嫁の生乳を揉みながらボソッと言ったのだが、その行為を見てて起たなかった私の股間がムズムズとしてきました。
まともな私ならそんなことは言わなかったのでしょうが、かなり酔ってた私は彼等に冗談半分で「脱がせてみるか?」と言ってしまったのです。
Tくんは信じられないような、しかし嬉しそうな顔をしました。
Nは「素っ裸にしてもいいのか?」と確認してきました。
もはや私も理性なんかすっ飛んでいました。
嫁の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、少し横にしてブラのホックを外し抜き取りました。
大きな、しかし垂れたオッパイが3人の前に曝されました。
NとTくんは片方づつの乳首を吸いながら手は股間へと伸びていました。
生地が薄くて淡いピンクの下着には嫁の陰毛が薄らと映っていました。
弛んだお腹には妊娠線がクッキリと見えます。
Nが先にオッパイから離れ嫁の下着を脱がせにかかりました。
スルスルっと下着が下げられると決して多くはない嫁の陰毛が曝されていきました。
少し白髪混じりの陰毛です。
いつも見慣れているはずの嫁の裸体ですが、その時は異常な興奮を覚えました。
久々に股間が痛いほど大きくなりました。
Nが「Tくん、女性のおま○こ見たことあるか?」と聞くと
Tくんは「ネットで少し・・・」と恥ずかしそうにこたえた。
「じゃあ生をじっくり見せてあげよう。」
Nが偉そうに言ったので「コラッ!自分の女みたいに言うな。」
思わず言ってしまった。
「あはは、そうでした。」
謝るNに片脚を持たせ二人で両脚を開かせ少し上に持ち上げると、Tくんは肘をついて喰い入るように覗き込みおま○こを開いてペロペロ舐めだした。
「指を入れてごらん。」
私が言うと彼は人差し指をおま○こに差し込んで抜き差ししていたが、すぐに中指もつかい二本の指を差し込み器用に動かしてみせた。
大男の彼の指は太く、彼の指二本は普通の男の三本は優にあるだろう。
それでもまだ余裕の嫁のおま○この穴って・・・
「かなり緩いガバガバなおま○こやろ。」
Nは苦笑してたがTくんは「いいかも♪」と一言。
そこで私は「Tくんは童貞か?正直に言ったらしてもいいよ。」
えっ?というような表情だったTくんは「本当は童貞なんです。」とボソっと言った。
「女の人は僕のチ○コを見て、そんなデカイの無理!て拒否るんです。」と情けなさそうな顔で言った。
そりゃそうだろう。
今、目の前で勃起しているTくんのチ○コはズボンの上からだが、大人の腕ほどは微妙だが女性の腕以上はありそうだ。
細身のNの腕とそん色ないと思う。
普通に考えて女性も怖がるだろう。
普通のセックス=フィストファックになっちまうもんなぁ。
Tくんは今まで手コキまでしか経験はなかったのだそうです。
「おま○こ舐めて唾液でベチョベチョに濡らしてから入れてみな。」
その言葉通りに彼は嫁のおま○こを舐めまくり、唾液でベチャベチャにして立ち上がり裸になると、素っ裸で私とNに両脚を開かれた嫁のおま○こに、その腕のような大きさの反り返ったチ○コの先をあてがった。
25cm近くはあるかと思われる彼の巨根がズブズブと入っていく。
3cm・・5cm・・・10cm・・・
「ああああっ!」と、泥酔して爆睡していた嫁が顔を左右に振りながら顔を歪めて発した。
三人は顔を見合わせたが、それ以上は何もなかったようにおとなしくなったので、Tくんは5cmから15cm程度で出したり入れたりしていましたが「奥まで入れてもいいですか?」と聞いてきた。
起きるかもしれないと一瞬思いましたが、彼が可哀そうなのとどこまで奥まで入るのか興味があったので顔を縦に振ってOKの合図を出しました。
10cm余り挿入された状態で嫁のおま○こは、これでもかというほど押し開かれていましたが、一気に彼は巨根を押入れました。
「ぐはっ!」嫁は目を見開き私とNが持ち上げていた両脚を振りほどきTくんの腰にしがみつくように挟み込みました。
「にゃ、にゃにゃのぉ~?」まだ呂律が回っていません。
Tくんは腰を振りまくりピストン運動に必死です。
彼が腰を振ると「あぎゃ!ふぎゃ!」と嫁が叫び両脚に力が入っていました。
Nは嫁の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
嫁は片手でNの腕を持ち、片手はTくんの手首をしっかり握って喘いでいました。
しばらくは「あがっあがっ!うぎゃ!」と唸っていましたが、それも間もなく「あうっ・・はうっ・・あああ・・いいい~~~」と逝ってるような声に変わりました。
「ああっ!」
突然、Tくんが発すると彼はビクンビクンと腰が震えていました。
「発射しちまったぁー!」
Tくんの巨根が抜かれると嫁の股間には大きな穴が開いていました。
と同時に大量の精液が流れだし、慌ててティッシュで床と嫁の股間を拭きましたが、嫁の股間からはダラダラとしばらく止まるようすがありませんでした。
嫁はグッタリとして動きません。
おま○こにティッシュを詰めて再び両脚を開き上に上げました。
「気持ちよかったです。」
Tくんは満足そうにニッコリ微笑み頭を下げました。
今度はNが裸になり両手を合わせ私に頭を下げてきました。
Nも嫁としたいということなのか。
「かまんけどTくんの後だとガバガバ違うか?まあ元々ガバマンやけどな。」と私の言葉にNは少し考えていましたが、嫁をひっくり返して四つん這いの格好にさせました。
四つん這いといっても嫁はグッタリなので腰が据わりません。
Tくんを座らせ股間に嫁の顔がくるようにさせ、グラグラしている嫁の膝を起たせて私が両手で腰を固定し、やっと四つん這いの格好になりました。
バックでするのかと思いきや、Nは嫁のおま○こから出てるTの精液を中指にベットリと付けると尻の穴に指をグイッと挿入。
スルッとNの中指は嫁の尻穴に入っていきました。
十数回ピストンしていましたが、一旦指を抜き今度は人差し指と中指の二本にベットリ付けると再び尻穴にあてがいました。
私は気を利かせ?嫁の腰から尻に手をずらせ尻肉を大きく開きNが入れやすいようにしてやりました。
Nの二本の指が中ほどまで挿入されると「あああ・・・」と嫁が喘ぎお尻をクネクネさせてきました。
ズブズブとNは二本の指を奥まで挿入し中でグニュグニュ動かしてると「ああん・・」と言ってた嫁がチュパチュパと何か紗ぶってるような音に変わり、後ろを振り向くと嫁がTくんの巨根を舌で舐めたり唇で吸い付いたりしてるではないですか。
起きてるのか?と思ったのですが、ここまできたらなるようになるまでと腹を括りました。
「十分だな。」と言うと、Nは嫁の尻穴に唾液とTの精液をベットリ塗ると自分の逸物をあてがいグイッと挿入。
「アツッ!いたたた・・・」
最初だけ嫁は痛がっていましたが、その後はNの腰の動きにお尻を合わせて動かしていました。
「こっちは締まりええわ♪」
Nは上機嫌で発射し、逸物を抜かれた嫁の尻穴はパックリ開きヒクヒクしていました。
それを見て、そのあと私も嫁の尻穴で本当に久々の射精をしました。
Nの使用後とはいえユルユルのおま○こよりはるかに締まりはよかった。
嫁の顔を見ると半分以上、目を瞑ってる。というか焦点が合っていない。
虚ろな目をして呂律も回っていないし、意味のわからないことを話すし、まだ酔ってるみたいだった。
その後、Tくんは再度、再々度、嫁とドッキング。
私とNは嫁の尻穴と口で抜きました。
嫁は口直しとか言って冷酒を呑みながら三人のチ○コを頬張り(Tくんのは無理ですが)身体中を舐め回してくれました。
嫁が仰向けで大きく足を上げたNの股間、玉から肛門を舐めてた時にNが「ああ~舌が・・舌が・・」と気持ち良さそうに言ってたので
終わってから聞くと、嫁がNの肛門の奥まで舌を挿入してきたんだそうだ。
当然、私も要求しやってもらった。
本当に気持ちよかった。
そのあと、また四人でまた呑んで・・・
記憶を失った。
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Tバックの義姉と後背位セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/30 05:08:48
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義姉は28才、身長は160ちょい肉付きがいい。
お尻大きめプリっとしてていつもお尻触りたくなる。
胸はBで乳首大きめだけど乳輪は薄く小さめ、乳首噛まれるのが好き。
陰毛は多め、クンニの度陰毛が喉にひかかってエズク。蜜量は多め。
兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。
初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。
その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、今でも覚えてるけどその時兄に
「○○(俺)、俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」
と言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。
それ以来結婚式まで会うことはなく新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。
料理も上手で、学生の俺は昼まで寝ててもご飯作ってくれたりと気を使ってくれて兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。
そんなある日、いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くといつものように義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、
「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきた。
「誰と?」
「もぉそんなに彼女いるの?」
「いやそんなことないと思うよ」
「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」
「えっ?なんて?」
「うちの弟は手が早いって」
「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」
「う~ん?」
「えっ?悩むかなぁ?」
「だって、今彼女何人いるの?」
「だから彼女なんて何人もいないって(怒)」
「あっ怒っちゃった?」
「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って(涙)」
「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」
「本当に兄貴は…」
食事を作る後ろ姿、プリプリしたお尻に釘付け、いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。
義姉も視線を感じたのか、
「何か付いてる?」
「いや、兄貴が羨ましいなぁと思って」
「何が?」
「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」
「もぉ嬉しい」
「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」
内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、
「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」
「えっ~そんなこと聞くの?」
「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」
「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」
「一緒一緒、もぉ本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?もしかしてアニキが初めて?」
「もぉ○○さんは・・・」
「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」
「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。本当なんだから」
「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」
「もぉ○○さんたら」
「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」
「もぉそんな話ばっかりなんだから」
「やっぱり、逝ったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」
「えっ?何?それ?」
その時初めて義姉が興味をもったようだった。
義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。
それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、
それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。
兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、休みの日も帰らない日が多くなった。
俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。
義姉はいつも最後に風呂に入る。
その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、ちょうど義姉が風呂から出たところだった。「義姉さんも何か飲む?」
濡れた髪をタオルで拭きながら
「じゃぁ麦茶もらえる?」
パジャマに乳首の突起が・・・
ノーブラ?
義姉の湯上りのいい匂い。
麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン
しゃぶりつきたくなって、思わず「綺麗」
「えっ?」
「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」
「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」
寂しげな横顔にテントを張る股間。
義姉の横に座り太ももに手を置くと、その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。
ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。
パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。
自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。
柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。
あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながらお構いなしに舌を絡ませた。
ゆっくりとソファに倒れ込む二人。
「ダメ」
「えっ?」内心ここまで来て?
「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」
そういうことね。と納得して手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ。
案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。
ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて
「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた。
花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするおま○こ。
陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。
声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。
鼻でクリ刺激しながらおま○こを舌で掻き回す。
マン汁が滴り流れる。
早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし乳首を刺激しながらおま○こを指マン、我慢できなかったのかついに声を上げ感じ始めた義姉。
おま○こは十分濡れチ○ポを迎え挿れる準備が出来ていた。
ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチ○ポ。
チ○ポが膣中で何度も絞め付けられ中で蠢く何かが絡みつく感じがした。
情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。
「ゴメン、逝っちゃった」
「うんん、いいの」
義姉が逝ったチ○ポを触ると一瞬で固くなって反り返るチ○ポ。
「すごい」
「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」
「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチ○ポに顔を埋めたと思うとチ○ポをしゃぶり始めしごき始めた。
これでまた逝ってしまったらダメだと思い。
義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、かき回すと義姉も我慢できなかったのか
「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」
構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。
「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」
「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」
お尻をピクピクさせながら逝った義姉。
5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。
それから兄の居ない日にやっていたが、中田氏ができないということで兄に中田氏された時だけ中田氏してもいい日と決めてするようになった。
居ない日は、基本ゴムか外田氏。
彼女と付き合いながらも義姉のおま○こに夢中の俺。
……
昨日義姉が白いパンツを履いていた。
一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」と言っていて外出の時は、穿かないようになっていたのだが、義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。
朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。
義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻でバックでお尻を叩きながら突き上げるたび声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。
しかしよく見ると下着が透けて見えない。
あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見えTバックを穿いているのが分かった。
どうりで下着のラインが見えないはずだった。
兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、
「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだぁ。アニキに言われたの?」
「ううん、違う、○○に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。前買ってくれたでしょ」今年のホワイトデーに買ってあげたTバックだった。
台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、綺麗なお尻に白いレースのTバック。
下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽。
でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって結局洗う羽目になっちゃうんだけど、チ○ポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。
義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。
来週まで我慢できなかったのは、お互いだったみたいで、母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしてた。
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義姉は28才、身長は160ちょい肉付きがいい。
お尻大きめプリっとしてていつもお尻触りたくなる。
胸はBで乳首大きめだけど乳輪は薄く小さめ、乳首噛まれるのが好き。
陰毛は多め、クンニの度陰毛が喉にひかかってエズク。蜜量は多め。
兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。
初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。
その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、今でも覚えてるけどその時兄に
「○○(俺)、俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」
と言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。
それ以来結婚式まで会うことはなく新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。
料理も上手で、学生の俺は昼まで寝ててもご飯作ってくれたりと気を使ってくれて兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。
そんなある日、いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くといつものように義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、
「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきた。
「誰と?」
「もぉそんなに彼女いるの?」
「いやそんなことないと思うよ」
「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」
「えっ?なんて?」
「うちの弟は手が早いって」
「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」
「う~ん?」
「えっ?悩むかなぁ?」
「だって、今彼女何人いるの?」
「だから彼女なんて何人もいないって(怒)」
「あっ怒っちゃった?」
「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って(涙)」
「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」
「本当に兄貴は…」
食事を作る後ろ姿、プリプリしたお尻に釘付け、いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。
義姉も視線を感じたのか、
「何か付いてる?」
「いや、兄貴が羨ましいなぁと思って」
「何が?」
「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」
「もぉ嬉しい」
「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」
内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、
「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」
「えっ~そんなこと聞くの?」
「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」
「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」
「一緒一緒、もぉ本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?もしかしてアニキが初めて?」
「もぉ○○さんは・・・」
「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」
「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。本当なんだから」
「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」
「もぉ○○さんたら」
「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」
「もぉそんな話ばっかりなんだから」
「やっぱり、逝ったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」
「えっ?何?それ?」
その時初めて義姉が興味をもったようだった。
義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。
それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、
それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。
兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、休みの日も帰らない日が多くなった。
俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。
義姉はいつも最後に風呂に入る。
その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、ちょうど義姉が風呂から出たところだった。「義姉さんも何か飲む?」
濡れた髪をタオルで拭きながら
「じゃぁ麦茶もらえる?」
パジャマに乳首の突起が・・・
ノーブラ?
義姉の湯上りのいい匂い。
麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン
しゃぶりつきたくなって、思わず「綺麗」
「えっ?」
「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」
「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」
寂しげな横顔にテントを張る股間。
義姉の横に座り太ももに手を置くと、その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。
ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。
パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。
自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。
柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。
あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながらお構いなしに舌を絡ませた。
ゆっくりとソファに倒れ込む二人。
「ダメ」
「えっ?」内心ここまで来て?
「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」
そういうことね。と納得して手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ。
案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。
ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて
「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた。
花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするおま○こ。
陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。
声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。
鼻でクリ刺激しながらおま○こを舌で掻き回す。
マン汁が滴り流れる。
早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし乳首を刺激しながらおま○こを指マン、我慢できなかったのかついに声を上げ感じ始めた義姉。
おま○こは十分濡れチ○ポを迎え挿れる準備が出来ていた。
ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチ○ポ。
チ○ポが膣中で何度も絞め付けられ中で蠢く何かが絡みつく感じがした。
情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。
「ゴメン、逝っちゃった」
「うんん、いいの」
義姉が逝ったチ○ポを触ると一瞬で固くなって反り返るチ○ポ。
「すごい」
「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」
「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチ○ポに顔を埋めたと思うとチ○ポをしゃぶり始めしごき始めた。
これでまた逝ってしまったらダメだと思い。
義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、かき回すと義姉も我慢できなかったのか
「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」
構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。
「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」
「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」
お尻をピクピクさせながら逝った義姉。
5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。
それから兄の居ない日にやっていたが、中田氏ができないということで兄に中田氏された時だけ中田氏してもいい日と決めてするようになった。
居ない日は、基本ゴムか外田氏。
彼女と付き合いながらも義姉のおま○こに夢中の俺。
……
昨日義姉が白いパンツを履いていた。
一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」と言っていて外出の時は、穿かないようになっていたのだが、義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。
朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。
義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻でバックでお尻を叩きながら突き上げるたび声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。
しかしよく見ると下着が透けて見えない。
あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見えTバックを穿いているのが分かった。
どうりで下着のラインが見えないはずだった。
兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、
「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだぁ。アニキに言われたの?」
「ううん、違う、○○に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。前買ってくれたでしょ」今年のホワイトデーに買ってあげたTバックだった。
台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、綺麗なお尻に白いレースのTバック。
下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽。
でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって結局洗う羽目になっちゃうんだけど、チ○ポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。
義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。
来週まで我慢できなかったのは、お互いだったみたいで、母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしてた。
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欲求不満な人妻と素人童貞のエッチ体験談/小説/話
2016/04/28 04:25:29
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僕は26歳のサラリーマン、都内のアパートで一人暮らししてます。
あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見たことある顔が。
僕のアパートの前の家に住んでいる奥さんで、以前奥さんの車が脱輪したとき手伝ったことがありました。
お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話をしました。
奥さんはお名前を○○さんさんといい、代々木で働いていて、学生になる娘さんがいると言ってました。
すると電車が事故か何かでストップしてしまいました。
よくあることなので仕方ないですねえ、などと話してたら、次のターミナル駅で信じられないほどの乗客が一気に乗ってきました。
僕と○○さんさんはあっという間に反対側のドアの角に追いやられ、○○さんさんと密着してしまう形になりました。
僕は○○さんさんの右側に立つ形になり、僕は手を壁に押し当てて、体が○○さんさんに触れないように踏ん張りました。
僕の顔のすぐ下に小柄な○○さんさんの肩や頭があります。
女性特有のいい香りがしてきて、女日照りの僕には刺激的過ぎるいい香りでした。
○○さんさんは歳はわからないけど、美人というより、かわいい感じの顔立ちをしてます。
ふと目線を下げると押しつぶされた○○さんさんの胸の谷間が見えます。
僕はヤバい、と思って腰だけは○○さんさんに触れないよう、なおいっそう強く踏ん張りました。
やがて電車は動き出しましたが、カーブで車内が揺れたとき、つい僕の股間が○○さんさんの右のお尻あたりにもろに当たりました。
○○さんさんはハッとした顔で僕を見ます。
そうです、僕のペニスはカチ○コチンだったのです…。
すいませんと小声で謝り、また強く踏ん張りました。
○○さんさんは何も言わず、下を向いたままで、こりゃ変態と思われてるんだろうな、と思いました。
その後努力の甲斐なく、数回僕の股間が○○さんさんの体に触れてしまいました。
そのたびに謝りましたが、○○さんさんは反応なしでした。
やがて僕らの駅に着きましたが、相変わらず車内はめちゃ混みです。
すると○○さんさんは、
「次の駅で降りましょう」
と言うのです。
僕はその意図がすぐわかりました。
僕らの駅は今いるドアの反対側が開き、降りる人はほとんどいません。
降りるとなったら人ごみをかき分け降りないといけない。
しかしひとつ先の駅は今いる側のドアが開く。
そこで降りてすぐ来る上りに乗ろう、ということだろうと思いました。
わかりました、と言って電車は次の駅へ。
ドアが開き、僕らの駅と違って大勢の乗客が降りました。
僕は降りて直ぐにすいませんでした、と謝りました。
すると○○さんさんは僕の顔を見て、
「責任とってもらうからね」
と言って僕の腕を掴み、改札へ連れて行こうとします。
すいません、と何度も謝りましたが、彼女は足を止めません。
土下座しようかとも思いましたが、周囲の目が気になってできませんでした。
そして僕が連れて行かれたのは…駅員室でも駅前の派出所でもなく、駅裏のラブホテルでした。
「あんな元気なおちんちん押し付けられたらヘンな気分になっちゃうわよ~」
そういうと彼女は僕のズボンを下ろし、カチ○コチンのチ○ポを引っ張り出しました。
「お願い、こんなおばちゃん嫌だろうけど、人助けと思っておちんちん入れて」
普段まったくモテずにオナニーとたまに行くソープのみの生活をしている自分にとって、刺激過ぎる言葉でした。(ちなみに素人童貞でした)
それから僕は○○さんさんの少し崩れかかった体とオマ○コを、○○さんさんは元気なチ○ポを堪能しました。
○○さんさんによると旦那さんとは年1、2回の義理マンのみの生活だそうです。
歳は42歳で、夫以外のおちんちんは15年ぶりと言ってました。
僕らは2回ハメ、お風呂でフェラしてもらって口の中に出しました。
ゴムがなくなったので帰ることにし、帰り支度をしていたとき○○さんさんが、
「したくなったらいつでも言ってね」
と刺激的なことを言うので、思わず、
「今したい」
と言ってしまいました。
○○さんさんは驚きながらも嬉しそうに床に跪いて服を着たまままたフェラしてくれました。
その姿に興奮して、すぐ大きくなりました。
すごい元気ね、そう言うと○○さんさんは壁に手を当てて後ろ向きになり、
「もうスーツ着ちゃったからこの体勢でできる?中には出さないでね」
と言い、スカートをたくし上げてパンティを脱ぎました。
僕は初めての立ちバックでしたが、立ってするとまた締め付けがきつくなった感じでした。
「ああすごい、○○さんさん、すごく締まってるよ…アアっ」
その瞬間○○さんさんはチ○ポを抜くと素早く体を入れ替えて、また口で受け止めてくれました。
合計4回出させてもらって、時間にして1時間ちょいでした。
あまりに早漏連発で恥ずかしかったのですが、○○さんさんによると、
「なかなか勃たないくせにすぐイクか、ガマンしすぎて途中でしぼむチ○ポより全然ましよ」
とのことでした。(旦那さんのチ○ポがそうなんだそうです)
その後別々にホテルを出て帰りました。
それ以後も月に1、2回のペースで会って、性欲処理させてもらってます。
本当は毎日でもお願いしたいんだけど、あまりにご近所過ぎるんでね。
最近では長持ちするようになって彼女をイカせることもできるようになり、ますます気に入られてます。
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僕は26歳のサラリーマン、都内のアパートで一人暮らししてます。
あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見たことある顔が。
僕のアパートの前の家に住んでいる奥さんで、以前奥さんの車が脱輪したとき手伝ったことがありました。
お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話をしました。
奥さんはお名前を○○さんさんといい、代々木で働いていて、学生になる娘さんがいると言ってました。
すると電車が事故か何かでストップしてしまいました。
よくあることなので仕方ないですねえ、などと話してたら、次のターミナル駅で信じられないほどの乗客が一気に乗ってきました。
僕と○○さんさんはあっという間に反対側のドアの角に追いやられ、○○さんさんと密着してしまう形になりました。
僕は○○さんさんの右側に立つ形になり、僕は手を壁に押し当てて、体が○○さんさんに触れないように踏ん張りました。
僕の顔のすぐ下に小柄な○○さんさんの肩や頭があります。
女性特有のいい香りがしてきて、女日照りの僕には刺激的過ぎるいい香りでした。
○○さんさんは歳はわからないけど、美人というより、かわいい感じの顔立ちをしてます。
ふと目線を下げると押しつぶされた○○さんさんの胸の谷間が見えます。
僕はヤバい、と思って腰だけは○○さんさんに触れないよう、なおいっそう強く踏ん張りました。
やがて電車は動き出しましたが、カーブで車内が揺れたとき、つい僕の股間が○○さんさんの右のお尻あたりにもろに当たりました。
○○さんさんはハッとした顔で僕を見ます。
そうです、僕のペニスはカチ○コチンだったのです…。
すいませんと小声で謝り、また強く踏ん張りました。
○○さんさんは何も言わず、下を向いたままで、こりゃ変態と思われてるんだろうな、と思いました。
その後努力の甲斐なく、数回僕の股間が○○さんさんの体に触れてしまいました。
そのたびに謝りましたが、○○さんさんは反応なしでした。
やがて僕らの駅に着きましたが、相変わらず車内はめちゃ混みです。
すると○○さんさんは、
「次の駅で降りましょう」
と言うのです。
僕はその意図がすぐわかりました。
僕らの駅は今いるドアの反対側が開き、降りる人はほとんどいません。
降りるとなったら人ごみをかき分け降りないといけない。
しかしひとつ先の駅は今いる側のドアが開く。
そこで降りてすぐ来る上りに乗ろう、ということだろうと思いました。
わかりました、と言って電車は次の駅へ。
ドアが開き、僕らの駅と違って大勢の乗客が降りました。
僕は降りて直ぐにすいませんでした、と謝りました。
すると○○さんさんは僕の顔を見て、
「責任とってもらうからね」
と言って僕の腕を掴み、改札へ連れて行こうとします。
すいません、と何度も謝りましたが、彼女は足を止めません。
土下座しようかとも思いましたが、周囲の目が気になってできませんでした。
そして僕が連れて行かれたのは…駅員室でも駅前の派出所でもなく、駅裏のラブホテルでした。
「あんな元気なおちんちん押し付けられたらヘンな気分になっちゃうわよ~」
そういうと彼女は僕のズボンを下ろし、カチ○コチンのチ○ポを引っ張り出しました。
「お願い、こんなおばちゃん嫌だろうけど、人助けと思っておちんちん入れて」
普段まったくモテずにオナニーとたまに行くソープのみの生活をしている自分にとって、刺激過ぎる言葉でした。(ちなみに素人童貞でした)
それから僕は○○さんさんの少し崩れかかった体とオマ○コを、○○さんさんは元気なチ○ポを堪能しました。
○○さんさんによると旦那さんとは年1、2回の義理マンのみの生活だそうです。
歳は42歳で、夫以外のおちんちんは15年ぶりと言ってました。
僕らは2回ハメ、お風呂でフェラしてもらって口の中に出しました。
ゴムがなくなったので帰ることにし、帰り支度をしていたとき○○さんさんが、
「したくなったらいつでも言ってね」
と刺激的なことを言うので、思わず、
「今したい」
と言ってしまいました。
○○さんさんは驚きながらも嬉しそうに床に跪いて服を着たまままたフェラしてくれました。
その姿に興奮して、すぐ大きくなりました。
すごい元気ね、そう言うと○○さんさんは壁に手を当てて後ろ向きになり、
「もうスーツ着ちゃったからこの体勢でできる?中には出さないでね」
と言い、スカートをたくし上げてパンティを脱ぎました。
僕は初めての立ちバックでしたが、立ってするとまた締め付けがきつくなった感じでした。
「ああすごい、○○さんさん、すごく締まってるよ…アアっ」
その瞬間○○さんさんはチ○ポを抜くと素早く体を入れ替えて、また口で受け止めてくれました。
合計4回出させてもらって、時間にして1時間ちょいでした。
あまりに早漏連発で恥ずかしかったのですが、○○さんさんによると、
「なかなか勃たないくせにすぐイクか、ガマンしすぎて途中でしぼむチ○ポより全然ましよ」
とのことでした。(旦那さんのチ○ポがそうなんだそうです)
その後別々にホテルを出て帰りました。
それ以後も月に1、2回のペースで会って、性欲処理させてもらってます。
本当は毎日でもお願いしたいんだけど、あまりにご近所過ぎるんでね。
最近では長持ちするようになって彼女をイカせることもできるようになり、ますます気に入られてます。
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単身赴任中にぽっちゃり熟女と不倫エッチ体験談/小説/話
2016/04/28 04:25:09
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単身赴任4年目を迎えた40代前半の会社員です。
単身赴任当初は、毎週末に帰省(都内)し土曜の午後、妻との買い物が終わると日曜の昼頃まで愛妻を相手に性的なストレスも併せ発散していたが、毎週末に帰省が出来なくなって半年、仕事帰りに立ち寄った100円ショップ(キャン○○)のレジ係・Aさんと知り合った。
Aさんは小柄でぽっちゃりした体型で、愛くるしい瞳の熟女。
妻に感じたことのない魅力にショップに通う毎日が楽しく、単身赴任の寂しさやストレスもあって105円の支払の時に携帯番号のメモを渡すほどのアバンチュールの対象となってしまった。
メモを渡して3日経っても電話がなく、ダメか?と諦めていた矢先。
見知らぬ着信番号に出ると「どうしようか迷っちゃったけど、電話しちゃった!」とAさん。
俺はこのチャンスを逃してはと焦りながらも「都合の良い日に食事でも」と誘ったら明後日は早番なので午後1時にパートが終わるとのことで会う約束をした。
その晩、俺はAさんとの淫らな幻想を描きながら固く隆起する下半身を慰めた。
2日後、外回りを口実に外出し駅前でレンタカーを借りて待合わせの場所に行くと、
いつもの愛くるしい瞳のAさんが、店でのエプロン姿とは違って短めの紺のスカート、薄水色のブラウス姿で立っていた。
Aさんが助手席に座ると甘い香りが車内に漂う。
あらかじめネットで調べておいた、目立たないデートコース「鶴○公園」へ車を走らせながらも、不覚にも俺の下半身が熱くなり始めてしまった。
俺は、公園を散歩しながら会社のことや趣味のことを話した。
Aさんは、酒造会社を定年退職したご亭主との二人暮らしのこと。既に嫁いでいる一人娘さんのこと。
そして、どうしようか迷っちゃったけど、俺に電話をくれたことなど話してくれた。
「私、来年55歳になるのよ。こんなおばあちゃん相手にしない方が良いわよ」といつもの愛くるしい瞳で俺を見詰めるように言った。
俺は「Aさんは若いですよ」と言いながら、思わず手を握り締めてしまった。
二人で郊外のレストランで食事し、昼に待合わせをした場所へ向かう車の中。
Aさんから「私たち、大人のお付き合いよね?」との問い掛けに「本当にいいのか?」と聞き返す間もなくラブホテルへ車を走らせた。
ホテルの部屋に入ると、俺は彼女を鏡の前に立たせ背後から抱きすくめ、豊満なバストを揉んだ。
一瞬、眉根を寄せたその表情に熟女の濃厚な色香が加わって、俺の欲望をさらに大きくした。
彼女は、「こんなおばさんの体型、恥ずかしいから・・・明かりを暗くして」と言いながら、
55歳の熟れきった肉体を上品に包む紺のスカートとブラウス、そして下着を、ゆっくりと脱いでいった。
パンティーだけになると、再び俺は背後から乳房を掴み、豊満さを確かめながら愛撫する。
Aさんは「ああぁ・・・・!」と甘い声を放って妖しく腰を揺らす。
キスしながらお互いの体を確かめ合うように抱き合うと、
彼女は「お願い…早く・・・ぅもう我慢できないのぅ…ずっと…ずっとしてなかったから・・・・・お願い!早くして…」と言いながら俺の肉棒を擦って来た。
「それじゃ、おれの女になるんだね?」と耳元で囁くと
「好きなようにして・・・・嬉しい…・・」と顔を赤くした。
Aさんは既に硬直している下半身を擦りながら・・「あぁ…素敵…」と言うと俺の私の前に跪き、
ブリーフを下げ肉棒に手を添えながら「すごい…あぁ…主人のと違って・・素敵…」と愛くるしい瞳で俺を見上げ、フェラを始めた。
肉棒を舐めながら「…あぁ…美味しい…とっても美味しいの…このまま口に…出してもいいわよ…」と言われたが、頭に手を置き突き放すようにしてフェラを止めさせた。
そして、彼女の豊満なく胸の谷間に顔を埋めながら、車の中で嗅いだ甘い香りの漂いに男の欲情が爆発寸前になった。
押し寄せる射精感を我慢しながらも、乳首にしゃぶりつくと「お願い・・・・いじめて欲しいの・・乳首を噛んで欲しいの・・・・あぁ・・・!」
俺は軽く乳首を噛むと「あぁ!ダメ!気持ちいい!あん!いい!いい!」と大きな声で悶えた。
俺がベッドに誘うと「今度は私が気持ち良くしてあげる」と言って、俺をバスルームへ誘った。
バスルームでは、ご亭主に仕込まれた「泡遊び」を堪能させて貰い、バスルームから出ると私の目の前に立ちバスローブを脱ぎました。
Aさんの裸体は年相応ですが、バストは本当に大きく形も崩れていませんし、陰毛は少し薄い程度で丁度いい具合です。
ベッドルームに誘うと、私の上に覆い被さってキスしてきて、俺の舌に絡みながらフェラをするよう吸い付いてきます。
耳を舐めると「はぁぁ…あ…ぁぁ・・・」
俺の興奮をそそり、爆発寸前の勃起したチ○ポを見て「あぁぁ・・・・素敵…」
そう言うと肉棒を再び舐め始め、時々大きくストロークさせ、愛くるしい瞳で「どうかしら?気持ちいいの?」と聞いてきます。
「最高だよ。すごく気持ちいいよ…早く入れたいよ」と我慢も限界なのに「まだ…ダメ…・・お預けよ!」と。
今度はチ○ポを握って、ゆっくりと上下に扱き始めてきました。
もうガマン汁が肉棒に沿ってAさんの手まで垂れると「若いから凄いわね!…こんなにいっぱいヨダレ垂らしちゃって・・・・欲しいの?私を?」と言いながら、俺の肉棒の滴りを舐め取りました。
そして念願の俺の女になった瞬間!
Aさんは肉棒に跨がり、手を添えて上品に中へ導くと、すぐに凄まじいグラインドの腰使いで快楽の虜に。
かくいう俺も、歳の割に締まりがよく、うごめくように肉棒に吸い付いてくる熟女の膣穴の感触にすぐ限界が・・・。
Aさんが動きを止めても、彼女の膣の中は奥へ奥へと肉棒を導くかのごとく、動くのである。
そして、その態勢のままAさんの腰使いに身を任せていると・・・
俺の肉棒を受け止めながら「ううっ、ああぁぁ、もうダメ!・・・・。いっちゃう!・・もっと!いや!ダメ!やめないで!あぁ!・・・・いいの!いいの!・・・イク!」
俺は「出すぞ、もう、俺の女だ!そりゃああ」と思い切り、単身赴任で溜まりに溜まった「欲望」を熟女・Aの体内に放出した。
それからAとの逢瀬が楽しみになった俺は最近、妻の元へ帰省していない。
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単身赴任4年目を迎えた40代前半の会社員です。
単身赴任当初は、毎週末に帰省(都内)し土曜の午後、妻との買い物が終わると日曜の昼頃まで愛妻を相手に性的なストレスも併せ発散していたが、毎週末に帰省が出来なくなって半年、仕事帰りに立ち寄った100円ショップ(キャン○○)のレジ係・Aさんと知り合った。
Aさんは小柄でぽっちゃりした体型で、愛くるしい瞳の熟女。
妻に感じたことのない魅力にショップに通う毎日が楽しく、単身赴任の寂しさやストレスもあって105円の支払の時に携帯番号のメモを渡すほどのアバンチュールの対象となってしまった。
メモを渡して3日経っても電話がなく、ダメか?と諦めていた矢先。
見知らぬ着信番号に出ると「どうしようか迷っちゃったけど、電話しちゃった!」とAさん。
俺はこのチャンスを逃してはと焦りながらも「都合の良い日に食事でも」と誘ったら明後日は早番なので午後1時にパートが終わるとのことで会う約束をした。
その晩、俺はAさんとの淫らな幻想を描きながら固く隆起する下半身を慰めた。
2日後、外回りを口実に外出し駅前でレンタカーを借りて待合わせの場所に行くと、
いつもの愛くるしい瞳のAさんが、店でのエプロン姿とは違って短めの紺のスカート、薄水色のブラウス姿で立っていた。
Aさんが助手席に座ると甘い香りが車内に漂う。
あらかじめネットで調べておいた、目立たないデートコース「鶴○公園」へ車を走らせながらも、不覚にも俺の下半身が熱くなり始めてしまった。
俺は、公園を散歩しながら会社のことや趣味のことを話した。
Aさんは、酒造会社を定年退職したご亭主との二人暮らしのこと。既に嫁いでいる一人娘さんのこと。
そして、どうしようか迷っちゃったけど、俺に電話をくれたことなど話してくれた。
「私、来年55歳になるのよ。こんなおばあちゃん相手にしない方が良いわよ」といつもの愛くるしい瞳で俺を見詰めるように言った。
俺は「Aさんは若いですよ」と言いながら、思わず手を握り締めてしまった。
二人で郊外のレストランで食事し、昼に待合わせをした場所へ向かう車の中。
Aさんから「私たち、大人のお付き合いよね?」との問い掛けに「本当にいいのか?」と聞き返す間もなくラブホテルへ車を走らせた。
ホテルの部屋に入ると、俺は彼女を鏡の前に立たせ背後から抱きすくめ、豊満なバストを揉んだ。
一瞬、眉根を寄せたその表情に熟女の濃厚な色香が加わって、俺の欲望をさらに大きくした。
彼女は、「こんなおばさんの体型、恥ずかしいから・・・明かりを暗くして」と言いながら、
55歳の熟れきった肉体を上品に包む紺のスカートとブラウス、そして下着を、ゆっくりと脱いでいった。
パンティーだけになると、再び俺は背後から乳房を掴み、豊満さを確かめながら愛撫する。
Aさんは「ああぁ・・・・!」と甘い声を放って妖しく腰を揺らす。
キスしながらお互いの体を確かめ合うように抱き合うと、
彼女は「お願い…早く・・・ぅもう我慢できないのぅ…ずっと…ずっとしてなかったから・・・・・お願い!早くして…」と言いながら俺の肉棒を擦って来た。
「それじゃ、おれの女になるんだね?」と耳元で囁くと
「好きなようにして・・・・嬉しい…・・」と顔を赤くした。
Aさんは既に硬直している下半身を擦りながら・・「あぁ…素敵…」と言うと俺の私の前に跪き、
ブリーフを下げ肉棒に手を添えながら「すごい…あぁ…主人のと違って・・素敵…」と愛くるしい瞳で俺を見上げ、フェラを始めた。
肉棒を舐めながら「…あぁ…美味しい…とっても美味しいの…このまま口に…出してもいいわよ…」と言われたが、頭に手を置き突き放すようにしてフェラを止めさせた。
そして、彼女の豊満なく胸の谷間に顔を埋めながら、車の中で嗅いだ甘い香りの漂いに男の欲情が爆発寸前になった。
押し寄せる射精感を我慢しながらも、乳首にしゃぶりつくと「お願い・・・・いじめて欲しいの・・乳首を噛んで欲しいの・・・・あぁ・・・!」
俺は軽く乳首を噛むと「あぁ!ダメ!気持ちいい!あん!いい!いい!」と大きな声で悶えた。
俺がベッドに誘うと「今度は私が気持ち良くしてあげる」と言って、俺をバスルームへ誘った。
バスルームでは、ご亭主に仕込まれた「泡遊び」を堪能させて貰い、バスルームから出ると私の目の前に立ちバスローブを脱ぎました。
Aさんの裸体は年相応ですが、バストは本当に大きく形も崩れていませんし、陰毛は少し薄い程度で丁度いい具合です。
ベッドルームに誘うと、私の上に覆い被さってキスしてきて、俺の舌に絡みながらフェラをするよう吸い付いてきます。
耳を舐めると「はぁぁ…あ…ぁぁ・・・」
俺の興奮をそそり、爆発寸前の勃起したチ○ポを見て「あぁぁ・・・・素敵…」
そう言うと肉棒を再び舐め始め、時々大きくストロークさせ、愛くるしい瞳で「どうかしら?気持ちいいの?」と聞いてきます。
「最高だよ。すごく気持ちいいよ…早く入れたいよ」と我慢も限界なのに「まだ…ダメ…・・お預けよ!」と。
今度はチ○ポを握って、ゆっくりと上下に扱き始めてきました。
もうガマン汁が肉棒に沿ってAさんの手まで垂れると「若いから凄いわね!…こんなにいっぱいヨダレ垂らしちゃって・・・・欲しいの?私を?」と言いながら、俺の肉棒の滴りを舐め取りました。
そして念願の俺の女になった瞬間!
Aさんは肉棒に跨がり、手を添えて上品に中へ導くと、すぐに凄まじいグラインドの腰使いで快楽の虜に。
かくいう俺も、歳の割に締まりがよく、うごめくように肉棒に吸い付いてくる熟女の膣穴の感触にすぐ限界が・・・。
Aさんが動きを止めても、彼女の膣の中は奥へ奥へと肉棒を導くかのごとく、動くのである。
そして、その態勢のままAさんの腰使いに身を任せていると・・・
俺の肉棒を受け止めながら「ううっ、ああぁぁ、もうダメ!・・・・。いっちゃう!・・もっと!いや!ダメ!やめないで!あぁ!・・・・いいの!いいの!・・・イク!」
俺は「出すぞ、もう、俺の女だ!そりゃああ」と思い切り、単身赴任で溜まりに溜まった「欲望」を熟女・Aの体内に放出した。
それからAとの逢瀬が楽しみになった俺は最近、妻の元へ帰省していない。
この記事へのコメント
セックスを教えてくれた巨乳彼女とのエッチ体験談/小説/話
2016/04/28 04:24:50
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未だに俺の中で最強のシコネタになっている思い出があります。
就職して3年ぐらいの少し余裕が出来た頃、先輩に誘われて初風俗デビューした。
正直俺はモテなかったし、女の経験だって1人しかいなかった。
そんなレベルで行くとハマるぞ!とよく言われてたから、自ら行こうとはしなかった。
金曜だったかな、飲んでる時に「風俗行くか!」となり、そのまま連行された。
初めての風俗だからそれはもう究極に緊張してた。
池袋の細長いビルで、ケバケバしい外観の入り口を今でも思い出します。
週末だったから店は混雑してて、選べる女の子は3人しかいなかった。
ぶっちゃけ俺はどの子でも良いかなって思いだったのに、先輩が「この子はどのくらい待つ?」「じゃこの子は?」と選び出してた。
強く発言できない俺はただ先輩のやり取りを眺めてるだけ。
「この娘ですと2時間は待ちますよ」
店員が苦笑いしながらそういうのに、「この娘で!」と引かない先輩。
先に終わらせて待つわけにもいかないので、俺も同じような待ち時間の子を探した。
人気のある娘は待ち時間が長いわけで、先輩のお陰で一気にレベルはUPした。
中でも20代前半の学生でEカップが自慢のロリ系を指名。
近くの居酒屋へ行って飲みながら待つ事2時間。
当然のように終電はもう無かったので、終わったら違う居酒屋で待ち合わせる事にした。
正直俺はタクシーにでも乗って帰りたかったが、風俗好きな先輩は終わってから情報交換とか感想や愚痴を喋りたいらしい。
一緒に店へ行くと、まず先輩が指名した子の準備が出来て呼び出しが。
その店って待合室があったんだけど、ここがまたむさ苦しいんです。
性欲のるつぼというか、欲情してギラギラした男達が集まってる空間だから。
TVにはエロビデオが流れてて、俺は気を紛らわせようと携帯を弄って待ってた。
すると突然先輩から「延長決めたからお前も延長するか待っててくれというメール。
40分のはずが80分となり、かなりゲンナリした瞬間、俺も呼び出された。
スタッフに案内されて入口へ行くと、赤いキャミ姿の女の子が待ってた。
挨拶されて手を繋がれ、奥の部屋へと案内される。
左右に小部屋が幾つもある廊下を進み、奥の方にある部屋へと入った。
薄いピンクの照明で妖艶さを醸し出そうとしている部屋は4畳半ほどの広さ。
ここで改めて女の子が挨拶をしてきて、俺はやっとその子を直視できた。
「どうしたの?」首を斜めに軽く傾けながらニコっとする彼女。
「あっ、いや、何でもないっす」と明らかにキョドっていた俺。
「あまりこういう店来た事ない?」上着を脱がせながら聞いてくる。
「実は初めてで・・どうして良いのか分からなくてね」作り笑いもイイとこの俺。
そんな俺をベッドに座らせ、彼女は後ろに回って肩を揉んできた。
「お疲れ様~」って。
どう反応して良いのか分からず、俺は先輩と来た事や延長される話を喋った。
そしたら「お兄さんも延長する?」と聞いてきて困惑したが、可愛い子だったので頷いた。
後に知ったんだけど、混雑してたり人気の姫だとそう簡単には延長できないみたい。
知らなかった俺は普通に延長してもらったが、多分後に待ってた人に迷惑かけたんだろうな。
彼女は「しおり」という源氏名で、21歳の現役大学生だという。
後ろから肩を揉まれながら自己紹介をされ、俺もある程度の自己紹介をした。
「じゃシャワー浴びる~」
「あ、うん、で・・・シャワーってどこに?」
「廊下にあるからここで服脱いでね」
しおりに手伝ってもらって全裸になり、貴重品を持って腰タオルで廊下に出た。
廊下に突然シャワールームが突き出てる作りになってて、中に入るとさおりはスグにキャミを脱ぎ、形の良い巨乳を丸出しに。
俺が超ガン見してたんだと思う。
「ちょっと~見過ぎぃ~」と小突かれた。
まだ半勃起だったが、全裸になったさおりに体を洗ってもらっていると、すぐに完全勃起。
「超元気だねぇ~」と笑いながら泡まみれの手でシコシコしてくる。
俺も勇気を出して緊張を隠しながら「こんな巨乳見てたらね~」とおっぱい揉み揉み。
「いやぁ~ん、まだダメぇ~」甘えた声でオッパイを体に擦りつけてくる。
この時点で俺は射精しそうなぐらいのレベルに達してた。
このまま手コキされたらイク・・・
そんな不安の中、さおりはおっぱいを擦りつけてきて体を洗ってくれてた。
「もっとタンマ!」思わずそう言ったのも束の間、情けない事に俺はそのまま射精。
ドクドクと放出される精子を、さおりの太ももにブチ撒けてた。
喪失感というか悲壮感?に襲われてテンションもダウン。
でもさおりが「ごめんねぇ」と抱き付きながら謝ってきてくれた。
「いやぁ、俺の方こそ・・・なんせ数年振りだったもんで・・」
「ホントにぃ?まだできそう?」
「たぶん・・・数回は出来そうw」
「じゃ洗って行こうかっ!」
さっぱりしてて明るいさおりに救われ、泡を流し終わってから部屋に戻った。
どうして良いのか分からないと素直に言うと、何もしないで良いから寝ててと言われた。
俺は仰向けになって天井を見上げていると、上にさおりが覆い被さってきてのキス。
久し振りの舌の感触に興奮し、すぐにまた完全勃起してた。
さおりは「すぐ硬くなったね」とニコニコしながらキスをしてくる。
その後は乳首舐め、太もも舐め、そして亀頭をペロンペロン。
1人だけの元カノとは比べ物にならないほどのフェラテクに、俺はただただ興奮してた。
見上げてみるとさおりと目が合い、見つめながら器用に亀頭を舐めている。
AVでしたそんな光景は見た事がなかったから、余計興奮してた。
「遠慮しないでイイんだよ?触っても」
さおりは俺の手を取って、自分のおっぱいへと導いてくれた。
実は我慢してたから、そこからは重力に引っ張られた美巨乳を触りまくった。
乳首をコリコリしたり柔らかい乳房を揉みまくったり。
「ねぇ・・見せてくれる?」
「え?アソコ?」
かなり恥ずかしかったが、さおりはニコっとして足を開いてくれた。
「そんな真面目に見られると恥ずかしい」
さおりはそんな事を言っていたが、俺は目の前のパイパンマ○コに釘付けだった。
「剃ってるの?」
「あんまり濃くはないんだけど・・ケジラミとかあるから」
「開いてイイ?」
「うん・・・ていうか恥ずかしいから聞かないでw」
左右にマ○コを開いてジックリ観察した。
小振りなビラビラや尿道、そして汁が垂れそうになっている膣。
ク○トリスは皮を被っていたので、皮を上に滑らせるとクリが出てきた。
「舐めてもイイ?」
「うん、っていうか聞かないでイイよw超恥ずかしいからww」
ク○トリスを舐め、尿道付近から膣の入り口までを舐め上げ、俺は夢中になってた。
さおりが「あぁぅん」などと喘ぐから、嬉しくて夢中になって舐めてた。
多分元カノにクンニしてもほとんど無反応だったからだと思う。
俺のクンニで感じてくれていると思うと、なぜか妙に嬉しかったんです。
我を忘れてたからかなり舐めたんだと思う。
「アタシも舐める」とさおりに言われ、シックスナインで舐め合った。
クリを舐め回すと亀頭を舐め回してくれる。
膣に舌を入れると、声を出しながらしゃぶりあげてくれる。
不思議な一体感みたいなモノを感じつつ、30分ぐらいはシックスナインしてたと思う。
「素股って分かる?」なんて言われながら、ローションを垂らされシコシコ。
「全く知らないからお任せしますw」
「じゃ騎乗位からするねw」
ニコヤカな雰囲気の中、初めて騎乗位素股を体験した。
さおりは竿をマ○コに擦りつけながら、器用に亀頭などを揉みほぐしてくれる。
「こんな事されたらスグにいっちゃうんですけどww」
「3回も出来る?」
「分かんないw」
「それじゃ我慢してwイキそうになったら教えてね」
途中で「ヤバい」と言って中断してもらいつつ、バック素股から正常位素股へ。
ここで問題が発生した。
久し振り過ぎて腰が上手に振れない俺は、ぎこちない腰振りを披露していた。
チ○コを握られるからセックス以上に気持ち良く、さおりのキスがまたエロくて、キスに夢中になっていると腰の動きがおざなりになる。
そんな中突然さおりが「むぅぅんっ」という声を出し、器用に動いていた舌が急にたどたどしい動きに変わった。
まぁこれは後に思えばって事ですが、この時に多分挿入しちゃったんだと思う。
マ○コに挿入しているとは思っていない俺は、腰をスライドさせるよう努力しながら動き続け、さおりの舌をベロベロとしゃぶってました。
さおりはキスをしながら喘ぎ出し、俺のテンションも最高潮に達してました。
ふと気がつくとさおりの両手が俺の背中を抱き締めていたんです。
両手が俺を抱き締めていて、それに対して不自然さなんて感じていませんでした。
俺はマ○コにチ○コを擦りつけているとずっと思っていたから。
でも生々しく暖かい感触と気持ち良さで、あれっ?!と思ったんです。
キスをやめてさおりを見つめ、とっさに体を離すと、マ○コからチ○コが抜ける感触が。
「あっ、あれ?いや、ウソ?もしかして入ってた?」
さおりは俺を見つめながら無言で頷いてきた。
パニクった俺はシドロモドロになりながら「ゴメン、俺、分からなくて、ゴメン、どうしよう、ごめんね」と繰り返してた。
だって待合室には「本番行為は禁止」と貼り紙が有り、やったら罰金100万と顔写真公開するよっていう内容が書かれていたから。
風俗初体験で何も知らない俺は、100万払って写真撮られるって思ったんです。
だから謝り続けて「もうしないから」とまで言ってた。
そしたらさおりが起き上ってきて、「誰にも言っちゃダメだからね」と抱き締めてくれた。
「ゴメン・・ほんとにゴメン・・・」
「イイの、大丈夫だから、気にしないで」
まだ時間残ってるし・・・続けようよ!とさおりに言われ、怖かった俺は騎乗位素股を要求。
萎えてたチ○コもローション手コキですぐに回復したので、さおりが上に乗って動き始めた。
前後に腰をスライドさせながら、時々前屈みになってキスをしてくるさおり。
初めはまた入れたら・・という思いがあったが、気持ち良さでまた我を忘れ始めた。
しばらく動いた後、さおりが前に倒れてきて積極的なキスをしてくる。
俺も負けじと必死に舌を絡ませていると、だんだん荒々しい息遣いになるさおり。
すげぇ~気持ち良い~~と思いながら、さおりの腰使いに身を任せてた。
でもやっぱり気が付くもんで、あれ?あれれ?となったわけです。
俺の表情で気が付いたのか、さおりが至近距離で俺を見つめてきた。
「入ってない?」
「入ってるw」
「だよね・・マジ?マジで?」
「うん、マジw」
こんな会話をしている最中もさおりは腰をゆっくりスライドさせてる。
「俺って100万払わなきゃいけない感じ?もう」
「大丈夫、アタシが挿れたんだからw」
「そうなの?俺が入れちゃったんじゃないの?」
「うんwさっきもアタシが挿れたのw」
「イイの?入れても」
「駄目wでもお兄さんならイイww」
初めこそ戸惑ったけど、もう入れちゃったもんは仕方が無い。
そこからは生で挿入したまま、バックや正常位を堪能してしまった。
入れてからのさおりは本気で感じてくれているようで、常にキスを求めてくる。
正常位でも腰を動かす子っているんだと、初めてこの時知りました。
足をガバっと開いて背中に抱き付いてきて、そのままグイグイ腰を動かしてくる。
これがまた気持ち良くて、俺もスライドさせるよう動かしてた。
終始キスをしながらのセックスを堪能し、最後はお腹に射精して終わった。
軽くタオルで体を拭き、シャワーを浴びに行った。
残り10分ほどあったので、俺は戸惑いながらお礼を言った。
「こんなに気持ち良いエッチは初めてだったよ、本当にありがとう」って。
さおりは喜んで抱き付いてきて、また舌を絡ませるキスをしてきてた。
「アタシね、月に1回あるかないかしか出勤してないんだぁ~」
「そっかぁ~じゃ俺は運が良かったんだね」
「先輩に感謝しなきゃだぞw」
「しとくwあとでゴチっとくw」
「メアド大丈夫?」
「え?俺の?大丈夫だけど」
名刺を渡される事も無く、いきなりの赤外線で連絡先を交換した。
さおりの名前は違ってたけど、その日から俺の中では「さおり」のまま。
「彼女とか・・・」
「いない!全然いない!ww」
「じゃ~いつメールしても大丈夫?」
「深夜から朝までは寝てるけどねw」
俺は約束通り先輩には本番をした事を言わなかった。
「言ったら噂になるから言っちゃダメだからね」と言われてたから。
先輩は指名した子がヤル気なくて、射精はしたが苦痛の時間だったとボヤいてた。
その会話中さおりから「今から帰りまぁ~す」というメール。
まだ指名客がいるとか聞いてたので「もう上がり?」みたいな返信をしてみた。
そしたら「したらもう疲れちゃった」と可愛らしい返事が。
その日からさおりは普通にメールしてくるようになり、日に10通ぐらいはメールが来てた。
さおりは普段は真面目に学校へ通っていて、勉強も真面目にしているみたい。
女の子とメールするなんて馴れてないから、俺はアホみたいに仕事の話をしたり、今思い出しても恥ずかしいぐらい童貞ちっくなメールばかりを送ってた。
初めて店に行ってから1ヶ月ほどした頃、さおりは試験期間に突入してた。
なんか勝手に彼氏気どりになってた俺は、夜更かしするさおりに合わせたりする日々。
2時頃とか電話で喋って眠気を飛ばしてやったりして。
でそろそろ終わるっていう頃、試験終わったら飲みに連れて行って!と言われた。
じゃご褒美に・・・と奮発しようかと思ったけど、さおりに諌められて普通のデートになった。
仕事帰りだったけど、普段はしてない香水つけたり、いつもとは違うネクタイを締めたりして、俺は自分なりに頑張ったつもりだった。
でもさおりは「なんかイメージ違う~」と言って、「もっとダサくてイイ」と言ってきた。
もしかしたらという期待はあったが、勇気の無かった俺はちゃんと終電で別れた。
でも帰りの電車の中で「泊まっても良かったのにw」というメールが来て、情けない気持ちになりながら「次は頑張る」と返信しておいた。
「別に彼女になりたいとか、付き合って欲しいとかは無いから」
さおりはメールでそんなような事を時々書いてきてた。
だから誘えないなぁ~と思っていたが、2回目に会った時はさおりから誘ってくれた。
「今日は泊まる?」
「えっ??あっ、うん、泊まる?w」
ホテルへ行って一緒にお風呂に入り、リクエスト通り後ろに回って抱き締めるようにしながら湯船に浸かりながらイチャイチャ。
その時「アタシお店辞めたんだよ~」と言われた。
そこからはちょいディープなプライベートを赤裸々に喋り出すさおり。
まず生い立ちから始まった。
詳細は書けないけど、地方の某県で高校卒業まで育ったという。
小学校の頃に母親が不倫したあげくに家出、そして離婚。
父親1人に育てられたらしいが、妹と弟の世話はさおりがしていたという。
どん底の様な貧乏暮らしで、給食費や学費なども払うのが大変だったらしい。
学生になってバイトをして家計を助け、優秀だったのか奨学金を貰って大学へ。
それと同時に父親が再婚し、共働きするようになり妹と弟は普通に暮らせるようになる。
さおりは生活費などをバイトで稼ぎながら大学生活をスタート。
1年の終わり頃、ナンパされた男と付き合い出し、実はそいつがホストだと後に知る。
そして借金まみれだと分かり、彼氏の為にキャバクラでバイトを開始。
割と稼いでいたのに彼氏がそれ以上に使っていたようで、彼氏の薦めで風俗へ。
2ヵ月もすると店の~1を取り、稼ぐ額もハンパじゃなくなる。
生活に余裕ができていたある日、彼氏に他の女がいた事を知る。
そして別れる事になり、風俗で働くのも気が向いた時だけになっていく。
「もう卒業するまでバイトする必要ないぐらい貯めたから」
俺と出会った次の日、さおりは店に電話して辞める旨を伝えたらしい。
でも店側は、また働きたくなったらいつでも来てくれと言い、お休み中という形に。
俺はずっと「うん、うん」とか「そっかぁ~」としか言えなかった。
さおりは喋り終わると体勢を変えて向き合い、激しくキスをしてきた。
そのまま体を舐められ、縁に座らされて、ガチガチに硬くなったチ○コをしゃぶってくれた。
「アタシ働き出して分かったんだけど、フェラするの好きみたいw」
笑いながらさおりはずっとフェラチオしてた。
いつ次の行動に出て良いのか分からないほど、ねっとり丁寧にずっと舐めてくれた。
そのお返しにとベッドではさおりの体を隅から隅まで舐めていった。
店じゃ分からなかったけど、さおりの肌は本当に綺麗。
「何度もシャワー浴びるからよく荒れてたんだよ」
そうは言っていたが、元カノなんかとは違う肌質で、しかも体毛がとにかく薄い。
産毛ある?って探すほど体毛が無い。
それからマ○コのニオイとか味とかも無味無臭だった。
「もう入れたい」
さおりに何度も言われたけど、気持ち良いって言われるのが嬉しくて愛撫を続けた。
「もうダメ!w」
笑いながら止められるまで、1時間ぐらい愛撫してたっぽい。
そしてゴムをつけようとすると「そのまましたい」って言われた。
それはさすがに・・・と苦笑いすると、「ピル飲んでるんだよ、アタシ」という。
しかも病気の検査も毎月してるから大丈夫って。
それじゃ・・・と生で挿入し、正常位だけでも精一杯。
またもや正常位で腰を振り始めたので、亀頭が子宮口にコリコリ当たって気持ち良過ぎた。
「今日は何回できますか?w」
「実は俺絶倫なんですよw」
「あははwじゃ~中に出してっw」
「ホントに大丈夫?」
「うん、出して」
スライドさせる様な腰振りで、まぁさおりも腰を振っていたが、そのまま数分後に中出し。
人生で初の中出しは最高に気持ち良くて、さおり曰く「声出てた」らしい。
「ちょっと見せて?」
俺は中に出した後のマ○コを見せてもらった。
無修正のAVでよく見ていた、マ○コから精液がドロリと流れ落ちる様を見たかったから。
さおりは「いいよぉ~」と自ら足を広げて見せて見せてくれた。
指を入れて精液を掻き出し、また半勃起のチ○コを入れたりもした。
その後ベッドでイチャイチャしていたが、また興奮してしまい2回戦を始めた。
「自分のぐらい舐めなさい!w」
「勘弁してよ・・マジで」
さおりは笑いながら中出しされたマ○コを舐めるよう言ってきてた。
最後はシャワーで洗い流してから舐めたが、こんなに楽しいエッチは初めてだった。
常にさおりにリードされてたけど、朝の5時過ぎまでしちゃったぐらい楽しかった。
「ホテル代が勿体ない」
さおりに言われ、その次からはさおりの部屋でするようになった。
普通のワンルームマンションで、特に贅沢をしている様な感じではない部屋。
ブランド物とか高級なモノを買っているわけでもない生活をしてたっぽい。
ただベッドだけはダブルのデカいベッドだった。
「彼氏と別れてベッドを新しく買ったの。だからこのベッドの初めての男だね」
家に行くと結局朝までエッチしてしまい、会えば3回はするのが常だった。
俺も性欲はある方なんだけど、さおりもマジで負けてない。
白状させたけど、毎日のようにオナニーもしているという。
しかも店で買ったのか、バイブや電マなどオモチャも数種類持ってる。
週末はさおりの部屋で過ごすようになってからは、互いの性欲は爆裂し始めた。
やってみたかったプレーをしたいというと、さおりも「イイね!してみよ!」となる。
手脚を椅子に縛って固定してバイブや電マでイキ地獄を味あわせたり、さおりの本気オナニーを目の前で鑑賞したりもした。
次第にエスカレートしていって、近所の公園でフェラから始まり、露出プレーも青姦も。
駅前にある雑居ビルの非常階段でした時には、浮浪者にずっと見られちゃってたりもして、気が付いて2人でダッシュして逃げたりもした。
さおりの初アナルも頂いてからは、アナルバイブを入れてマ○コに挿入ってのが当たり前に。
俺のアナルにも指を入れてきてのフェラも経験した。
見よう見真似でさおりを縛り、ネットで購入した専用のロウソクを使ったりもした。
実はさおりは真性のドMだったので、SM系では狂ったようにイキまくってた。
そして最後は軽く失神までするようになってた。
俺はセックスとはこうするんだってのを教えてもらったし、愛撫の仕方も教えてもらってた。
だから俺にとってはさおりがセックスの先生。
就活が始まってからも週に1回は会ってセックス三昧だった。
さおりは俺が言うのも変だけど凄い可愛い子だったので、某有名企業の受付に内定した。
そしてそのまま就職したが、俺との関係は終わらなかった。
「彼女作ってもイイよ」といつも言われてたけど、俺は本当にさおりが好きになってた。
セックスだけの関係ではなく、会う時はちゃんとデートもしてたし、セックス無しでデートだけで帰る事もしばしばあったし。
だから多分俺の気持ちは伝わってたんだと思う。
それでもマンネリは来るもんで、ある時さおりから「ハプニングバーに行ってみたい」と言われ、ちょっと気が引けたが一緒に行く事にした。
行ってみるとそれはもう凄い世界で、さおりも場に呑まれて結局何も出来なかった。
でも何度か通っているうちに顔見知りもできて、さおりを触らせたりし始めてた。
会う人会う人に「彼女可愛いねぇ~」「あんな美人さん羨ましいわ」と褒められまくる。
調子に乗り始めた俺とさおりは、勇気を出して行動する事にした。
さおりを解放すると、オヤジ達が4人も群がって触りまくり。
連れの女の人達がムッとするほど、男達はさおりに群がってた。
全裸にされてマ○コを舐められる姿を見て、無性に興奮した。
そして帰るとすぐにさおりを抱き、立て続けに中出しをしてた。
エスカレートし始めて、ある時初めてマ○コに挿入まで許した。
「頼む!俺にヤラせて!」隠れて俺に何度もお願いをしてくる男達が何人もいて、さおりに相談して相手を決めてはゴムをつけてセックスをさせてた。
見知らぬ男に挿入されて喘ぐさおりは、俺を見つめながら最後にイク。
俺に「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、他のチ○コでイカされてた。
そして帰りのタクシーで俺のチ○コを触り始め、家に到着すると玄関でフェラをする。
そのまま立ちバックをしたりしてからベッドへ行き、何度も何度も中出しをしてた。
充実し過ぎるほどの毎日だったけど、ある日突然さおりから呼び出された。
ただならぬ雰囲気だったから、家に行くと「もう会えない」と言われた。
父親が倒れて実家に戻らなきゃいけなくなったという。
脳梗塞だったようで、命は助かったけど麻痺が残っているらしい。
まだ妹と弟が学生だったから、実家に戻って父親の看病とかもしなきゃと言ってた。
行くなって止めたけど、あれよあれよという間に帰る事が決定。
「仕事はどうするんだよ!」と言ったら「会社がちゃんとしてくれた」と言ってた。
地元から1時間ほどの隣の県に子会社があるらしく、そこに移動する形にしてくれたらしい。
引っ越しは慌ただしかったが、4日間俺は泊まり込んでひたすらセックスしてた。
さおりもそうしたかったようで、時間さえあれば、体力さえあれば、ずっとしてる感じ。
部屋ではほとんど服を着てたなかったんじゃないかな。
変態だと引かれると思うけど、メシ食っててもエッチしながら食べてる感じ。
座位で入れながら酒を飲んでたり、TV見ながらフェラされてたり。
当日は涙が止まらなくて情けなかったが、あっという間だった。
地元に帰ってからもしばらくはメールが来てた。
でも1ヶ月ぐらいした頃、もう携帯を変えるというメールが来た。
このままだと会いたくて狂いそうになるって。
最後までそれだけは嫌だと抵抗したが、最後は泣きながら感謝の言葉を喋っているムービーが届いた。
俺もムービーを撮って、まぁプロポーズみたいな事を言った。
でも次の日の昼には携帯は繋がらず、そのまま連絡はプツリと途絶えてしまった。
あれから2年半、俺は相変わらずモテないサラリーマン生活を送ってた。
なのに突然さおりから「結婚しました」っていうハガキが届いて吃驚した。
相手は俺以上にモテなそうな男で、どう見てもかなり年上のオヤジ。
詳しくは書いてなかったけど、会社の上司らしい。
しかもお腹には子供を授かっていると書いてあった。
あぁ~幸せに暮らしてるんだな・・・って思ったらまた泣けてきたが、逆にスッキリもした。
付き合っていたのか、遊びだったのか、自分でもよく分からない付き合いでした。
今はやっとさおりという呪縛から解き放たれたような気持ちです。
呪縛といっても悪い意味ではなく、ケジメがついたって感じでしょうか。
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未だに俺の中で最強のシコネタになっている思い出があります。
就職して3年ぐらいの少し余裕が出来た頃、先輩に誘われて初風俗デビューした。
正直俺はモテなかったし、女の経験だって1人しかいなかった。
そんなレベルで行くとハマるぞ!とよく言われてたから、自ら行こうとはしなかった。
金曜だったかな、飲んでる時に「風俗行くか!」となり、そのまま連行された。
初めての風俗だからそれはもう究極に緊張してた。
池袋の細長いビルで、ケバケバしい外観の入り口を今でも思い出します。
週末だったから店は混雑してて、選べる女の子は3人しかいなかった。
ぶっちゃけ俺はどの子でも良いかなって思いだったのに、先輩が「この子はどのくらい待つ?」「じゃこの子は?」と選び出してた。
強く発言できない俺はただ先輩のやり取りを眺めてるだけ。
「この娘ですと2時間は待ちますよ」
店員が苦笑いしながらそういうのに、「この娘で!」と引かない先輩。
先に終わらせて待つわけにもいかないので、俺も同じような待ち時間の子を探した。
人気のある娘は待ち時間が長いわけで、先輩のお陰で一気にレベルはUPした。
中でも20代前半の学生でEカップが自慢のロリ系を指名。
近くの居酒屋へ行って飲みながら待つ事2時間。
当然のように終電はもう無かったので、終わったら違う居酒屋で待ち合わせる事にした。
正直俺はタクシーにでも乗って帰りたかったが、風俗好きな先輩は終わってから情報交換とか感想や愚痴を喋りたいらしい。
一緒に店へ行くと、まず先輩が指名した子の準備が出来て呼び出しが。
その店って待合室があったんだけど、ここがまたむさ苦しいんです。
性欲のるつぼというか、欲情してギラギラした男達が集まってる空間だから。
TVにはエロビデオが流れてて、俺は気を紛らわせようと携帯を弄って待ってた。
すると突然先輩から「延長決めたからお前も延長するか待っててくれというメール。
40分のはずが80分となり、かなりゲンナリした瞬間、俺も呼び出された。
スタッフに案内されて入口へ行くと、赤いキャミ姿の女の子が待ってた。
挨拶されて手を繋がれ、奥の部屋へと案内される。
左右に小部屋が幾つもある廊下を進み、奥の方にある部屋へと入った。
薄いピンクの照明で妖艶さを醸し出そうとしている部屋は4畳半ほどの広さ。
ここで改めて女の子が挨拶をしてきて、俺はやっとその子を直視できた。
「どうしたの?」首を斜めに軽く傾けながらニコっとする彼女。
「あっ、いや、何でもないっす」と明らかにキョドっていた俺。
「あまりこういう店来た事ない?」上着を脱がせながら聞いてくる。
「実は初めてで・・どうして良いのか分からなくてね」作り笑いもイイとこの俺。
そんな俺をベッドに座らせ、彼女は後ろに回って肩を揉んできた。
「お疲れ様~」って。
どう反応して良いのか分からず、俺は先輩と来た事や延長される話を喋った。
そしたら「お兄さんも延長する?」と聞いてきて困惑したが、可愛い子だったので頷いた。
後に知ったんだけど、混雑してたり人気の姫だとそう簡単には延長できないみたい。
知らなかった俺は普通に延長してもらったが、多分後に待ってた人に迷惑かけたんだろうな。
彼女は「しおり」という源氏名で、21歳の現役大学生だという。
後ろから肩を揉まれながら自己紹介をされ、俺もある程度の自己紹介をした。
「じゃシャワー浴びる~」
「あ、うん、で・・・シャワーってどこに?」
「廊下にあるからここで服脱いでね」
しおりに手伝ってもらって全裸になり、貴重品を持って腰タオルで廊下に出た。
廊下に突然シャワールームが突き出てる作りになってて、中に入るとさおりはスグにキャミを脱ぎ、形の良い巨乳を丸出しに。
俺が超ガン見してたんだと思う。
「ちょっと~見過ぎぃ~」と小突かれた。
まだ半勃起だったが、全裸になったさおりに体を洗ってもらっていると、すぐに完全勃起。
「超元気だねぇ~」と笑いながら泡まみれの手でシコシコしてくる。
俺も勇気を出して緊張を隠しながら「こんな巨乳見てたらね~」とおっぱい揉み揉み。
「いやぁ~ん、まだダメぇ~」甘えた声でオッパイを体に擦りつけてくる。
この時点で俺は射精しそうなぐらいのレベルに達してた。
このまま手コキされたらイク・・・
そんな不安の中、さおりはおっぱいを擦りつけてきて体を洗ってくれてた。
「もっとタンマ!」思わずそう言ったのも束の間、情けない事に俺はそのまま射精。
ドクドクと放出される精子を、さおりの太ももにブチ撒けてた。
喪失感というか悲壮感?に襲われてテンションもダウン。
でもさおりが「ごめんねぇ」と抱き付きながら謝ってきてくれた。
「いやぁ、俺の方こそ・・・なんせ数年振りだったもんで・・」
「ホントにぃ?まだできそう?」
「たぶん・・・数回は出来そうw」
「じゃ洗って行こうかっ!」
さっぱりしてて明るいさおりに救われ、泡を流し終わってから部屋に戻った。
どうして良いのか分からないと素直に言うと、何もしないで良いから寝ててと言われた。
俺は仰向けになって天井を見上げていると、上にさおりが覆い被さってきてのキス。
久し振りの舌の感触に興奮し、すぐにまた完全勃起してた。
さおりは「すぐ硬くなったね」とニコニコしながらキスをしてくる。
その後は乳首舐め、太もも舐め、そして亀頭をペロンペロン。
1人だけの元カノとは比べ物にならないほどのフェラテクに、俺はただただ興奮してた。
見上げてみるとさおりと目が合い、見つめながら器用に亀頭を舐めている。
AVでしたそんな光景は見た事がなかったから、余計興奮してた。
「遠慮しないでイイんだよ?触っても」
さおりは俺の手を取って、自分のおっぱいへと導いてくれた。
実は我慢してたから、そこからは重力に引っ張られた美巨乳を触りまくった。
乳首をコリコリしたり柔らかい乳房を揉みまくったり。
「ねぇ・・見せてくれる?」
「え?アソコ?」
かなり恥ずかしかったが、さおりはニコっとして足を開いてくれた。
「そんな真面目に見られると恥ずかしい」
さおりはそんな事を言っていたが、俺は目の前のパイパンマ○コに釘付けだった。
「剃ってるの?」
「あんまり濃くはないんだけど・・ケジラミとかあるから」
「開いてイイ?」
「うん・・・ていうか恥ずかしいから聞かないでw」
左右にマ○コを開いてジックリ観察した。
小振りなビラビラや尿道、そして汁が垂れそうになっている膣。
ク○トリスは皮を被っていたので、皮を上に滑らせるとクリが出てきた。
「舐めてもイイ?」
「うん、っていうか聞かないでイイよw超恥ずかしいからww」
ク○トリスを舐め、尿道付近から膣の入り口までを舐め上げ、俺は夢中になってた。
さおりが「あぁぅん」などと喘ぐから、嬉しくて夢中になって舐めてた。
多分元カノにクンニしてもほとんど無反応だったからだと思う。
俺のクンニで感じてくれていると思うと、なぜか妙に嬉しかったんです。
我を忘れてたからかなり舐めたんだと思う。
「アタシも舐める」とさおりに言われ、シックスナインで舐め合った。
クリを舐め回すと亀頭を舐め回してくれる。
膣に舌を入れると、声を出しながらしゃぶりあげてくれる。
不思議な一体感みたいなモノを感じつつ、30分ぐらいはシックスナインしてたと思う。
「素股って分かる?」なんて言われながら、ローションを垂らされシコシコ。
「全く知らないからお任せしますw」
「じゃ騎乗位からするねw」
ニコヤカな雰囲気の中、初めて騎乗位素股を体験した。
さおりは竿をマ○コに擦りつけながら、器用に亀頭などを揉みほぐしてくれる。
「こんな事されたらスグにいっちゃうんですけどww」
「3回も出来る?」
「分かんないw」
「それじゃ我慢してwイキそうになったら教えてね」
途中で「ヤバい」と言って中断してもらいつつ、バック素股から正常位素股へ。
ここで問題が発生した。
久し振り過ぎて腰が上手に振れない俺は、ぎこちない腰振りを披露していた。
チ○コを握られるからセックス以上に気持ち良く、さおりのキスがまたエロくて、キスに夢中になっていると腰の動きがおざなりになる。
そんな中突然さおりが「むぅぅんっ」という声を出し、器用に動いていた舌が急にたどたどしい動きに変わった。
まぁこれは後に思えばって事ですが、この時に多分挿入しちゃったんだと思う。
マ○コに挿入しているとは思っていない俺は、腰をスライドさせるよう努力しながら動き続け、さおりの舌をベロベロとしゃぶってました。
さおりはキスをしながら喘ぎ出し、俺のテンションも最高潮に達してました。
ふと気がつくとさおりの両手が俺の背中を抱き締めていたんです。
両手が俺を抱き締めていて、それに対して不自然さなんて感じていませんでした。
俺はマ○コにチ○コを擦りつけているとずっと思っていたから。
でも生々しく暖かい感触と気持ち良さで、あれっ?!と思ったんです。
キスをやめてさおりを見つめ、とっさに体を離すと、マ○コからチ○コが抜ける感触が。
「あっ、あれ?いや、ウソ?もしかして入ってた?」
さおりは俺を見つめながら無言で頷いてきた。
パニクった俺はシドロモドロになりながら「ゴメン、俺、分からなくて、ゴメン、どうしよう、ごめんね」と繰り返してた。
だって待合室には「本番行為は禁止」と貼り紙が有り、やったら罰金100万と顔写真公開するよっていう内容が書かれていたから。
風俗初体験で何も知らない俺は、100万払って写真撮られるって思ったんです。
だから謝り続けて「もうしないから」とまで言ってた。
そしたらさおりが起き上ってきて、「誰にも言っちゃダメだからね」と抱き締めてくれた。
「ゴメン・・ほんとにゴメン・・・」
「イイの、大丈夫だから、気にしないで」
まだ時間残ってるし・・・続けようよ!とさおりに言われ、怖かった俺は騎乗位素股を要求。
萎えてたチ○コもローション手コキですぐに回復したので、さおりが上に乗って動き始めた。
前後に腰をスライドさせながら、時々前屈みになってキスをしてくるさおり。
初めはまた入れたら・・という思いがあったが、気持ち良さでまた我を忘れ始めた。
しばらく動いた後、さおりが前に倒れてきて積極的なキスをしてくる。
俺も負けじと必死に舌を絡ませていると、だんだん荒々しい息遣いになるさおり。
すげぇ~気持ち良い~~と思いながら、さおりの腰使いに身を任せてた。
でもやっぱり気が付くもんで、あれ?あれれ?となったわけです。
俺の表情で気が付いたのか、さおりが至近距離で俺を見つめてきた。
「入ってない?」
「入ってるw」
「だよね・・マジ?マジで?」
「うん、マジw」
こんな会話をしている最中もさおりは腰をゆっくりスライドさせてる。
「俺って100万払わなきゃいけない感じ?もう」
「大丈夫、アタシが挿れたんだからw」
「そうなの?俺が入れちゃったんじゃないの?」
「うんwさっきもアタシが挿れたのw」
「イイの?入れても」
「駄目wでもお兄さんならイイww」
初めこそ戸惑ったけど、もう入れちゃったもんは仕方が無い。
そこからは生で挿入したまま、バックや正常位を堪能してしまった。
入れてからのさおりは本気で感じてくれているようで、常にキスを求めてくる。
正常位でも腰を動かす子っているんだと、初めてこの時知りました。
足をガバっと開いて背中に抱き付いてきて、そのままグイグイ腰を動かしてくる。
これがまた気持ち良くて、俺もスライドさせるよう動かしてた。
終始キスをしながらのセックスを堪能し、最後はお腹に射精して終わった。
軽くタオルで体を拭き、シャワーを浴びに行った。
残り10分ほどあったので、俺は戸惑いながらお礼を言った。
「こんなに気持ち良いエッチは初めてだったよ、本当にありがとう」って。
さおりは喜んで抱き付いてきて、また舌を絡ませるキスをしてきてた。
「アタシね、月に1回あるかないかしか出勤してないんだぁ~」
「そっかぁ~じゃ俺は運が良かったんだね」
「先輩に感謝しなきゃだぞw」
「しとくwあとでゴチっとくw」
「メアド大丈夫?」
「え?俺の?大丈夫だけど」
名刺を渡される事も無く、いきなりの赤外線で連絡先を交換した。
さおりの名前は違ってたけど、その日から俺の中では「さおり」のまま。
「彼女とか・・・」
「いない!全然いない!ww」
「じゃ~いつメールしても大丈夫?」
「深夜から朝までは寝てるけどねw」
俺は約束通り先輩には本番をした事を言わなかった。
「言ったら噂になるから言っちゃダメだからね」と言われてたから。
先輩は指名した子がヤル気なくて、射精はしたが苦痛の時間だったとボヤいてた。
その会話中さおりから「今から帰りまぁ~す」というメール。
まだ指名客がいるとか聞いてたので「もう上がり?」みたいな返信をしてみた。
そしたら「したらもう疲れちゃった」と可愛らしい返事が。
その日からさおりは普通にメールしてくるようになり、日に10通ぐらいはメールが来てた。
さおりは普段は真面目に学校へ通っていて、勉強も真面目にしているみたい。
女の子とメールするなんて馴れてないから、俺はアホみたいに仕事の話をしたり、今思い出しても恥ずかしいぐらい童貞ちっくなメールばかりを送ってた。
初めて店に行ってから1ヶ月ほどした頃、さおりは試験期間に突入してた。
なんか勝手に彼氏気どりになってた俺は、夜更かしするさおりに合わせたりする日々。
2時頃とか電話で喋って眠気を飛ばしてやったりして。
でそろそろ終わるっていう頃、試験終わったら飲みに連れて行って!と言われた。
じゃご褒美に・・・と奮発しようかと思ったけど、さおりに諌められて普通のデートになった。
仕事帰りだったけど、普段はしてない香水つけたり、いつもとは違うネクタイを締めたりして、俺は自分なりに頑張ったつもりだった。
でもさおりは「なんかイメージ違う~」と言って、「もっとダサくてイイ」と言ってきた。
もしかしたらという期待はあったが、勇気の無かった俺はちゃんと終電で別れた。
でも帰りの電車の中で「泊まっても良かったのにw」というメールが来て、情けない気持ちになりながら「次は頑張る」と返信しておいた。
「別に彼女になりたいとか、付き合って欲しいとかは無いから」
さおりはメールでそんなような事を時々書いてきてた。
だから誘えないなぁ~と思っていたが、2回目に会った時はさおりから誘ってくれた。
「今日は泊まる?」
「えっ??あっ、うん、泊まる?w」
ホテルへ行って一緒にお風呂に入り、リクエスト通り後ろに回って抱き締めるようにしながら湯船に浸かりながらイチャイチャ。
その時「アタシお店辞めたんだよ~」と言われた。
そこからはちょいディープなプライベートを赤裸々に喋り出すさおり。
まず生い立ちから始まった。
詳細は書けないけど、地方の某県で高校卒業まで育ったという。
小学校の頃に母親が不倫したあげくに家出、そして離婚。
父親1人に育てられたらしいが、妹と弟の世話はさおりがしていたという。
どん底の様な貧乏暮らしで、給食費や学費なども払うのが大変だったらしい。
学生になってバイトをして家計を助け、優秀だったのか奨学金を貰って大学へ。
それと同時に父親が再婚し、共働きするようになり妹と弟は普通に暮らせるようになる。
さおりは生活費などをバイトで稼ぎながら大学生活をスタート。
1年の終わり頃、ナンパされた男と付き合い出し、実はそいつがホストだと後に知る。
そして借金まみれだと分かり、彼氏の為にキャバクラでバイトを開始。
割と稼いでいたのに彼氏がそれ以上に使っていたようで、彼氏の薦めで風俗へ。
2ヵ月もすると店の~1を取り、稼ぐ額もハンパじゃなくなる。
生活に余裕ができていたある日、彼氏に他の女がいた事を知る。
そして別れる事になり、風俗で働くのも気が向いた時だけになっていく。
「もう卒業するまでバイトする必要ないぐらい貯めたから」
俺と出会った次の日、さおりは店に電話して辞める旨を伝えたらしい。
でも店側は、また働きたくなったらいつでも来てくれと言い、お休み中という形に。
俺はずっと「うん、うん」とか「そっかぁ~」としか言えなかった。
さおりは喋り終わると体勢を変えて向き合い、激しくキスをしてきた。
そのまま体を舐められ、縁に座らされて、ガチガチに硬くなったチ○コをしゃぶってくれた。
「アタシ働き出して分かったんだけど、フェラするの好きみたいw」
笑いながらさおりはずっとフェラチオしてた。
いつ次の行動に出て良いのか分からないほど、ねっとり丁寧にずっと舐めてくれた。
そのお返しにとベッドではさおりの体を隅から隅まで舐めていった。
店じゃ分からなかったけど、さおりの肌は本当に綺麗。
「何度もシャワー浴びるからよく荒れてたんだよ」
そうは言っていたが、元カノなんかとは違う肌質で、しかも体毛がとにかく薄い。
産毛ある?って探すほど体毛が無い。
それからマ○コのニオイとか味とかも無味無臭だった。
「もう入れたい」
さおりに何度も言われたけど、気持ち良いって言われるのが嬉しくて愛撫を続けた。
「もうダメ!w」
笑いながら止められるまで、1時間ぐらい愛撫してたっぽい。
そしてゴムをつけようとすると「そのまましたい」って言われた。
それはさすがに・・・と苦笑いすると、「ピル飲んでるんだよ、アタシ」という。
しかも病気の検査も毎月してるから大丈夫って。
それじゃ・・・と生で挿入し、正常位だけでも精一杯。
またもや正常位で腰を振り始めたので、亀頭が子宮口にコリコリ当たって気持ち良過ぎた。
「今日は何回できますか?w」
「実は俺絶倫なんですよw」
「あははwじゃ~中に出してっw」
「ホントに大丈夫?」
「うん、出して」
スライドさせる様な腰振りで、まぁさおりも腰を振っていたが、そのまま数分後に中出し。
人生で初の中出しは最高に気持ち良くて、さおり曰く「声出てた」らしい。
「ちょっと見せて?」
俺は中に出した後のマ○コを見せてもらった。
無修正のAVでよく見ていた、マ○コから精液がドロリと流れ落ちる様を見たかったから。
さおりは「いいよぉ~」と自ら足を広げて見せて見せてくれた。
指を入れて精液を掻き出し、また半勃起のチ○コを入れたりもした。
その後ベッドでイチャイチャしていたが、また興奮してしまい2回戦を始めた。
「自分のぐらい舐めなさい!w」
「勘弁してよ・・マジで」
さおりは笑いながら中出しされたマ○コを舐めるよう言ってきてた。
最後はシャワーで洗い流してから舐めたが、こんなに楽しいエッチは初めてだった。
常にさおりにリードされてたけど、朝の5時過ぎまでしちゃったぐらい楽しかった。
「ホテル代が勿体ない」
さおりに言われ、その次からはさおりの部屋でするようになった。
普通のワンルームマンションで、特に贅沢をしている様な感じではない部屋。
ブランド物とか高級なモノを買っているわけでもない生活をしてたっぽい。
ただベッドだけはダブルのデカいベッドだった。
「彼氏と別れてベッドを新しく買ったの。だからこのベッドの初めての男だね」
家に行くと結局朝までエッチしてしまい、会えば3回はするのが常だった。
俺も性欲はある方なんだけど、さおりもマジで負けてない。
白状させたけど、毎日のようにオナニーもしているという。
しかも店で買ったのか、バイブや電マなどオモチャも数種類持ってる。
週末はさおりの部屋で過ごすようになってからは、互いの性欲は爆裂し始めた。
やってみたかったプレーをしたいというと、さおりも「イイね!してみよ!」となる。
手脚を椅子に縛って固定してバイブや電マでイキ地獄を味あわせたり、さおりの本気オナニーを目の前で鑑賞したりもした。
次第にエスカレートしていって、近所の公園でフェラから始まり、露出プレーも青姦も。
駅前にある雑居ビルの非常階段でした時には、浮浪者にずっと見られちゃってたりもして、気が付いて2人でダッシュして逃げたりもした。
さおりの初アナルも頂いてからは、アナルバイブを入れてマ○コに挿入ってのが当たり前に。
俺のアナルにも指を入れてきてのフェラも経験した。
見よう見真似でさおりを縛り、ネットで購入した専用のロウソクを使ったりもした。
実はさおりは真性のドMだったので、SM系では狂ったようにイキまくってた。
そして最後は軽く失神までするようになってた。
俺はセックスとはこうするんだってのを教えてもらったし、愛撫の仕方も教えてもらってた。
だから俺にとってはさおりがセックスの先生。
就活が始まってからも週に1回は会ってセックス三昧だった。
さおりは俺が言うのも変だけど凄い可愛い子だったので、某有名企業の受付に内定した。
そしてそのまま就職したが、俺との関係は終わらなかった。
「彼女作ってもイイよ」といつも言われてたけど、俺は本当にさおりが好きになってた。
セックスだけの関係ではなく、会う時はちゃんとデートもしてたし、セックス無しでデートだけで帰る事もしばしばあったし。
だから多分俺の気持ちは伝わってたんだと思う。
それでもマンネリは来るもんで、ある時さおりから「ハプニングバーに行ってみたい」と言われ、ちょっと気が引けたが一緒に行く事にした。
行ってみるとそれはもう凄い世界で、さおりも場に呑まれて結局何も出来なかった。
でも何度か通っているうちに顔見知りもできて、さおりを触らせたりし始めてた。
会う人会う人に「彼女可愛いねぇ~」「あんな美人さん羨ましいわ」と褒められまくる。
調子に乗り始めた俺とさおりは、勇気を出して行動する事にした。
さおりを解放すると、オヤジ達が4人も群がって触りまくり。
連れの女の人達がムッとするほど、男達はさおりに群がってた。
全裸にされてマ○コを舐められる姿を見て、無性に興奮した。
そして帰るとすぐにさおりを抱き、立て続けに中出しをしてた。
エスカレートし始めて、ある時初めてマ○コに挿入まで許した。
「頼む!俺にヤラせて!」隠れて俺に何度もお願いをしてくる男達が何人もいて、さおりに相談して相手を決めてはゴムをつけてセックスをさせてた。
見知らぬ男に挿入されて喘ぐさおりは、俺を見つめながら最後にイク。
俺に「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、他のチ○コでイカされてた。
そして帰りのタクシーで俺のチ○コを触り始め、家に到着すると玄関でフェラをする。
そのまま立ちバックをしたりしてからベッドへ行き、何度も何度も中出しをしてた。
充実し過ぎるほどの毎日だったけど、ある日突然さおりから呼び出された。
ただならぬ雰囲気だったから、家に行くと「もう会えない」と言われた。
父親が倒れて実家に戻らなきゃいけなくなったという。
脳梗塞だったようで、命は助かったけど麻痺が残っているらしい。
まだ妹と弟が学生だったから、実家に戻って父親の看病とかもしなきゃと言ってた。
行くなって止めたけど、あれよあれよという間に帰る事が決定。
「仕事はどうするんだよ!」と言ったら「会社がちゃんとしてくれた」と言ってた。
地元から1時間ほどの隣の県に子会社があるらしく、そこに移動する形にしてくれたらしい。
引っ越しは慌ただしかったが、4日間俺は泊まり込んでひたすらセックスしてた。
さおりもそうしたかったようで、時間さえあれば、体力さえあれば、ずっとしてる感じ。
部屋ではほとんど服を着てたなかったんじゃないかな。
変態だと引かれると思うけど、メシ食っててもエッチしながら食べてる感じ。
座位で入れながら酒を飲んでたり、TV見ながらフェラされてたり。
当日は涙が止まらなくて情けなかったが、あっという間だった。
地元に帰ってからもしばらくはメールが来てた。
でも1ヶ月ぐらいした頃、もう携帯を変えるというメールが来た。
このままだと会いたくて狂いそうになるって。
最後までそれだけは嫌だと抵抗したが、最後は泣きながら感謝の言葉を喋っているムービーが届いた。
俺もムービーを撮って、まぁプロポーズみたいな事を言った。
でも次の日の昼には携帯は繋がらず、そのまま連絡はプツリと途絶えてしまった。
あれから2年半、俺は相変わらずモテないサラリーマン生活を送ってた。
なのに突然さおりから「結婚しました」っていうハガキが届いて吃驚した。
相手は俺以上にモテなそうな男で、どう見てもかなり年上のオヤジ。
詳しくは書いてなかったけど、会社の上司らしい。
しかもお腹には子供を授かっていると書いてあった。
あぁ~幸せに暮らしてるんだな・・・って思ったらまた泣けてきたが、逆にスッキリもした。
付き合っていたのか、遊びだったのか、自分でもよく分からない付き合いでした。
今はやっとさおりという呪縛から解き放たれたような気持ちです。
呪縛といっても悪い意味ではなく、ケジメがついたって感じでしょうか。
この記事へのコメント
酔った妻と同僚の怪しい関係人妻エロ体験談/小説/話
2016/04/28 04:24:30
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数年前のこと。同僚のTとその奥さんが、俺と妻の家に遊びにきていて、4人で酒盛りになった。俺は酒を飲むとすぐに頭が痛くなってしまう体質で、その夜もビールを飲んでいるうちに頭ががんがんしてきたので、すぐに横になった。
Tは、体育会系のスポーツマンで、ウインドサーフィンをやっていて、酒にも強い。
Tたちは、ビールを数本空けて、今度は焼酎を飲み始めた。
俺の妻もけっこう、酒が強いのだが、おつまみを作ったりして、しょっちゅう台所に立つので、あまり飲んでいないようだった。
俺に続いて、Tの奥さんがダウンして横になった。
俺の妻は、汗をかいたといって、風呂に入りにいった。
Tもしばらくは一人で飲んでいたが、とうとう横になって、3人がテーブルの周りで雑魚寝するかたちになった。
俺は頭がまだ痛んで、眠ることもできずに、ぼーっと部屋の灯りを見上げていた。
しばらくして、俺の妻がお風呂から出てきた。
妻は、横になっている俺を見て、起こそうとした。
俺は、パジャマに着替えさせられるのが面倒だったので、とっさに目を閉じて眠ったふりをした。
妻は、俺を起こすことをあきらめて、テーブルのそばに座ると、残っていた焼酎をちびちび飲みはじめた。
すると、眠っていたはずのTが身を起こして、俺の妻に声をかけた。
妻とTは、テレビを見ながら、酒を飲みはじめた。
俺は眠ったふりを続けて、薄目を開けて、二人の様子をちらちら見ていた。
妻は、タンクトップにショートパンツという格好で、お風呂あがりにはいつもこうなのだが、両肩と太ももがむきだしで、いくら友人といっても、俺以外の男の前でこんな格好でいるのはいかがなものか、と俺は痛む頭の中で考えた。
お風呂上りで、黒髪がまだ濡れてつやつやしていて、、肌が首筋までほんのりピンク色に染まっている。
夫の俺から見ても色っぽかった。
まだぼーっとしている俺の頭では、二人の会話はよく聞き取れなかったが、そのうちにTの持病の腰痛の話になった。
あつかましいことに、Tは、俺の妻に腰を押してくれといい始めて、妻がやるとも言わないうちから、さっさとうつぶせになってしまった。
俺は、普段からめちゃくちゃ気の強い妻を見ているので、このときも、てっきり、妻が怒って、口癖の「ばかじゃないの」とでも言って、部屋を出て行くのではないかと思った。
ところが意外なことに、妻はくすくす笑いながら、Tの腰に手を当てて、「どこがいいの?ここ?」とたずねている。
Tは全然力が入っていないと文句を言って、もっとちゃんと押すようにとせがみはじめた。
妻は、しょうがないわねえと笑いながら、駄々っ子のお願いを聞くみたいに「はい、はい」といって、Tの腰を押すために体を起こした。
妻が立ち上がったので、足でTの腰を押すのかな、と思ったのだが、なんと、妻は、Tの体をまたぐと、そのお尻の上にべったりと座りこんでしまったのだ。
そしてTの広い背中の上にのしかかるように、両手の指を腰に当てて指圧を始めた。
俺の心臓が、どきどきしはじめた。
妻の顔が見る見るうちに真っ赤になりはじめたのは、一生懸命押しているためか、焼酎の酔いが回りはじめたのか、それとも何か別の理由からだろうか。
Tは「おー、気持ちいいよ」と大げさな声を上げた。
でも、いくら妻が顔を真っ赤にして押しているからといって、かよわい女の力ではたかが知れている。
「気持ちいい」のは、力を入れて押すために腰をぎゅっとはさんでいる、妻のむき出しのふとももの感触じゃないのか、と俺は勘ぐった。
。
妻が「きゃ!」と小さな叫び声を上げた。
俺の位置からはよく見えなかったが、Tの手が「間違えて」、妻のふとももに当たってしまったらしい。
Tはにやけた顔で「ごめん、ごめん」とあやまっている。
それでも、妻は座ったままマッサージを続けている。
それからも、なぜか、Tの手が「間違って」、妻のひざこぞうやふとももに当たるので、妻は、握りこぶしで、Tの背中をどんどんたたいて反撃しはじめた。
でも、なぜか、妻はきゃっきゃと笑って楽しそうで、俺と喧嘩する時と違って、こぶしにも全然力が入っていないみたいだ。
眠ったふりをしたままの俺は、これからどうなってしまうんだろう、とどんどん心配になってきた。
妻が体をどけて、Tが起き上がった。
Tが、今度は、自分は肩をもむのがうまい、などと言い張って、妻の肩をもんでやると言い出した。
Tは、なんというか女あしらいがうまくて、俺には絶対まねできないのだが、女性にこういうことを言っても、あまりいやらしく聞こえないのだ(少なくとも、相手の女性に対しては、ということだが)。
妻はしばらくの間は断っていたが、酔っ払ったTがしつこくいうので、とうとう観念して、Tに背中を向けて正座をした。
Tの肩もみは、自分で自慢するだけあって、うまいみたいで、最初はくすぐったそうにしていた妻も、だんだん言葉少なになって、気持ちよさそうにして、マッサージに身を任せている。
妻の華奢な、むき出しの肩や腕を、Tがその日焼けした、がっしりとした手で無遠慮に触りまくっているのだ。
俺の心臓がますます高鳴って、口から飛び出しそうな感じとはこのことだった。
俺は心の中では、大声で怒りたいような、泣きたいような気持ちが入り乱れて、胸がはりさけそうになった。
それでも俺は、たぬき寝入りを続けた。
俺は、切羽詰った場面になると、いつも、余計なことをくよくよ考えて、タイミングを逃してしまうのだ。
このときも、今、俺が起きたら、3人とも気まずくなるんじゃないか、とか、Tとはこれからも仕事で顔をあわせるので、変な感じになるのはまずいんじゃないか、などと色々考えてしまったのだ……orz
Tが大人しく肩もみをしていたのは最初のうちだけだった。
妻が笑い声を上げる。
Tが、妻の腰のくびれた部分やわき腹をさわり始めたのだ。
妻は、Tに対して怒るどころか、俺を起こさないかと恐れるように、笑い声を必死で抑えて、腰をくねらせるようにして、Tの攻撃をおざなりにかわしているだけだった。
怒りとも悲しみともつかない気持ちと、これから二人はどうするんだ、という不安(と期待)で胸が張り裂けそうになった。
そして、一番情けかったこと、それは、さきほどから、俺のアソコがカチンカチンになっていたことだった……orz
その時、ずっといびきをかいて寝ていたTの奥さんが、うめきながら体を起こした。
妻とTは、あわてて体を離した。
妻は、立ち上がって、そそくさと台所へ駆け込んでしまった。
Tの奥さんは、二人の様子には全く気づいていなかったようだ。
奥さんが、気持ち悪そうに口に手を当てて、はきそう、と言い出したので、しばらくの間大騒ぎになった。
妻が洗面器を持ってきたり、Tが奥さんの背中をさすったりしている間も、俺はやっぱりたぬき寝入りを続けていた。
Tの奥さんがやっと落ち着いて、再び横になった。
妻とTも、なんだかしらけたような感じになって、妻は寝室へさっさと引き上げてしまい、Tは奥さんの隣で横になると、すぐにいびきをかきはじめた。
俺も、起き上がって、寝室に引っ込めばよかったのだが、タイミングを逃した気分で、そのまま横になっていた。
酒と異常な興奮のせいで、頭ががんがん痛むのに、目がさえて眠ることができない。
もちろん、俺はほっとしていたが、一方で少し失望したような気持ちを感じていて、自分でも驚いた。
その夜はとうとう一睡もできずに、リビングでTたちと雑魚寝をしたまま一晩を過ごした。
明け方に近づいたころだった。
Tがもぞもぞと体を動かして起き上がった。
俺はとっさに、目を閉じた。
俺が薄目で様子をうかがっていると、Tは体をふらつかせながら、リビングを出て行く。
俺の心臓が再びバクバクといい始めた。
Tが、妻の寝ている寝室に入っていったらどうしよう?
そして、妻がTを追い返さなかったら……。
俺は息を止めて、必死で耳をすませた。
Tはどうやら、トイレに入って小便をしているようだ。
そして、すぐにリビングに戻ってきて、元の場所に倒れこむようにして、すぐに寝入ってしまった。
朝の7時くらいに、ようやくうとうとし始めたと思ったら、そのまま眠ってしまったようだ。
目が覚めると、もうひるまえだった。
俺が起き上がると、妻が「おはよう」とにっこり微笑んだ。
俺は、思わず妻の顔をじっとながめてしまった。
昨晩は何事もなかったかのように、妻はけろりとしていて、俺の方がどぎまぎして、顔を伏せてしまった。
それから数ヶ月間は、妻がTと浮気をしてはいないかと、くよくよ悩む毎日だった。
平日は、Tとは会社で一緒なので平気なのだが、休日になって、妻が一人で出かけたりすると、俺は、ひとり家の中で、妻がTと会っていやしないかと身もだえしていた。
普段はすっぴんの妻が念入りに化粧をしたり、珍しくスカートをはいただけで、疑り深くなってしまった。
そして、あの夜のことを思い出しては、あの時、Tの奥さんが起きなかったらどうなっていただろう、とか、Tが寝室に入っていったら、俺はどうしただろう、
寝室に飛び込んでTになぐりかかっていただろうか、それともじっとしたままだっただろうか、などという考えをいじくりまわしていた。
結局、あの晩のことは酔っ払いのおふざけだったのか、その日以降、二人の間には何事も起こらなかったようだ。
もっとも、俺の注意の届く範囲内では、ということだが。
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数年前のこと。同僚のTとその奥さんが、俺と妻の家に遊びにきていて、4人で酒盛りになった。俺は酒を飲むとすぐに頭が痛くなってしまう体質で、その夜もビールを飲んでいるうちに頭ががんがんしてきたので、すぐに横になった。
Tは、体育会系のスポーツマンで、ウインドサーフィンをやっていて、酒にも強い。
Tたちは、ビールを数本空けて、今度は焼酎を飲み始めた。
俺の妻もけっこう、酒が強いのだが、おつまみを作ったりして、しょっちゅう台所に立つので、あまり飲んでいないようだった。
俺に続いて、Tの奥さんがダウンして横になった。
俺の妻は、汗をかいたといって、風呂に入りにいった。
Tもしばらくは一人で飲んでいたが、とうとう横になって、3人がテーブルの周りで雑魚寝するかたちになった。
俺は頭がまだ痛んで、眠ることもできずに、ぼーっと部屋の灯りを見上げていた。
しばらくして、俺の妻がお風呂から出てきた。
妻は、横になっている俺を見て、起こそうとした。
俺は、パジャマに着替えさせられるのが面倒だったので、とっさに目を閉じて眠ったふりをした。
妻は、俺を起こすことをあきらめて、テーブルのそばに座ると、残っていた焼酎をちびちび飲みはじめた。
すると、眠っていたはずのTが身を起こして、俺の妻に声をかけた。
妻とTは、テレビを見ながら、酒を飲みはじめた。
俺は眠ったふりを続けて、薄目を開けて、二人の様子をちらちら見ていた。
妻は、タンクトップにショートパンツという格好で、お風呂あがりにはいつもこうなのだが、両肩と太ももがむきだしで、いくら友人といっても、俺以外の男の前でこんな格好でいるのはいかがなものか、と俺は痛む頭の中で考えた。
お風呂上りで、黒髪がまだ濡れてつやつやしていて、、肌が首筋までほんのりピンク色に染まっている。
夫の俺から見ても色っぽかった。
まだぼーっとしている俺の頭では、二人の会話はよく聞き取れなかったが、そのうちにTの持病の腰痛の話になった。
あつかましいことに、Tは、俺の妻に腰を押してくれといい始めて、妻がやるとも言わないうちから、さっさとうつぶせになってしまった。
俺は、普段からめちゃくちゃ気の強い妻を見ているので、このときも、てっきり、妻が怒って、口癖の「ばかじゃないの」とでも言って、部屋を出て行くのではないかと思った。
ところが意外なことに、妻はくすくす笑いながら、Tの腰に手を当てて、「どこがいいの?ここ?」とたずねている。
Tは全然力が入っていないと文句を言って、もっとちゃんと押すようにとせがみはじめた。
妻は、しょうがないわねえと笑いながら、駄々っ子のお願いを聞くみたいに「はい、はい」といって、Tの腰を押すために体を起こした。
妻が立ち上がったので、足でTの腰を押すのかな、と思ったのだが、なんと、妻は、Tの体をまたぐと、そのお尻の上にべったりと座りこんでしまったのだ。
そしてTの広い背中の上にのしかかるように、両手の指を腰に当てて指圧を始めた。
俺の心臓が、どきどきしはじめた。
妻の顔が見る見るうちに真っ赤になりはじめたのは、一生懸命押しているためか、焼酎の酔いが回りはじめたのか、それとも何か別の理由からだろうか。
Tは「おー、気持ちいいよ」と大げさな声を上げた。
でも、いくら妻が顔を真っ赤にして押しているからといって、かよわい女の力ではたかが知れている。
「気持ちいい」のは、力を入れて押すために腰をぎゅっとはさんでいる、妻のむき出しのふとももの感触じゃないのか、と俺は勘ぐった。
。
妻が「きゃ!」と小さな叫び声を上げた。
俺の位置からはよく見えなかったが、Tの手が「間違えて」、妻のふとももに当たってしまったらしい。
Tはにやけた顔で「ごめん、ごめん」とあやまっている。
それでも、妻は座ったままマッサージを続けている。
それからも、なぜか、Tの手が「間違って」、妻のひざこぞうやふとももに当たるので、妻は、握りこぶしで、Tの背中をどんどんたたいて反撃しはじめた。
でも、なぜか、妻はきゃっきゃと笑って楽しそうで、俺と喧嘩する時と違って、こぶしにも全然力が入っていないみたいだ。
眠ったふりをしたままの俺は、これからどうなってしまうんだろう、とどんどん心配になってきた。
妻が体をどけて、Tが起き上がった。
Tが、今度は、自分は肩をもむのがうまい、などと言い張って、妻の肩をもんでやると言い出した。
Tは、なんというか女あしらいがうまくて、俺には絶対まねできないのだが、女性にこういうことを言っても、あまりいやらしく聞こえないのだ(少なくとも、相手の女性に対しては、ということだが)。
妻はしばらくの間は断っていたが、酔っ払ったTがしつこくいうので、とうとう観念して、Tに背中を向けて正座をした。
Tの肩もみは、自分で自慢するだけあって、うまいみたいで、最初はくすぐったそうにしていた妻も、だんだん言葉少なになって、気持ちよさそうにして、マッサージに身を任せている。
妻の華奢な、むき出しの肩や腕を、Tがその日焼けした、がっしりとした手で無遠慮に触りまくっているのだ。
俺の心臓がますます高鳴って、口から飛び出しそうな感じとはこのことだった。
俺は心の中では、大声で怒りたいような、泣きたいような気持ちが入り乱れて、胸がはりさけそうになった。
それでも俺は、たぬき寝入りを続けた。
俺は、切羽詰った場面になると、いつも、余計なことをくよくよ考えて、タイミングを逃してしまうのだ。
このときも、今、俺が起きたら、3人とも気まずくなるんじゃないか、とか、Tとはこれからも仕事で顔をあわせるので、変な感じになるのはまずいんじゃないか、などと色々考えてしまったのだ……orz
Tが大人しく肩もみをしていたのは最初のうちだけだった。
妻が笑い声を上げる。
Tが、妻の腰のくびれた部分やわき腹をさわり始めたのだ。
妻は、Tに対して怒るどころか、俺を起こさないかと恐れるように、笑い声を必死で抑えて、腰をくねらせるようにして、Tの攻撃をおざなりにかわしているだけだった。
怒りとも悲しみともつかない気持ちと、これから二人はどうするんだ、という不安(と期待)で胸が張り裂けそうになった。
そして、一番情けかったこと、それは、さきほどから、俺のアソコがカチンカチンになっていたことだった……orz
その時、ずっといびきをかいて寝ていたTの奥さんが、うめきながら体を起こした。
妻とTは、あわてて体を離した。
妻は、立ち上がって、そそくさと台所へ駆け込んでしまった。
Tの奥さんは、二人の様子には全く気づいていなかったようだ。
奥さんが、気持ち悪そうに口に手を当てて、はきそう、と言い出したので、しばらくの間大騒ぎになった。
妻が洗面器を持ってきたり、Tが奥さんの背中をさすったりしている間も、俺はやっぱりたぬき寝入りを続けていた。
Tの奥さんがやっと落ち着いて、再び横になった。
妻とTも、なんだかしらけたような感じになって、妻は寝室へさっさと引き上げてしまい、Tは奥さんの隣で横になると、すぐにいびきをかきはじめた。
俺も、起き上がって、寝室に引っ込めばよかったのだが、タイミングを逃した気分で、そのまま横になっていた。
酒と異常な興奮のせいで、頭ががんがん痛むのに、目がさえて眠ることができない。
もちろん、俺はほっとしていたが、一方で少し失望したような気持ちを感じていて、自分でも驚いた。
その夜はとうとう一睡もできずに、リビングでTたちと雑魚寝をしたまま一晩を過ごした。
明け方に近づいたころだった。
Tがもぞもぞと体を動かして起き上がった。
俺はとっさに、目を閉じた。
俺が薄目で様子をうかがっていると、Tは体をふらつかせながら、リビングを出て行く。
俺の心臓が再びバクバクといい始めた。
Tが、妻の寝ている寝室に入っていったらどうしよう?
そして、妻がTを追い返さなかったら……。
俺は息を止めて、必死で耳をすませた。
Tはどうやら、トイレに入って小便をしているようだ。
そして、すぐにリビングに戻ってきて、元の場所に倒れこむようにして、すぐに寝入ってしまった。
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俺が起き上がると、妻が「おはよう」とにっこり微笑んだ。
俺は、思わず妻の顔をじっとながめてしまった。
昨晩は何事もなかったかのように、妻はけろりとしていて、俺の方がどぎまぎして、顔を伏せてしまった。
それから数ヶ月間は、妻がTと浮気をしてはいないかと、くよくよ悩む毎日だった。
平日は、Tとは会社で一緒なので平気なのだが、休日になって、妻が一人で出かけたりすると、俺は、ひとり家の中で、妻がTと会っていやしないかと身もだえしていた。
普段はすっぴんの妻が念入りに化粧をしたり、珍しくスカートをはいただけで、疑り深くなってしまった。
そして、あの夜のことを思い出しては、あの時、Tの奥さんが起きなかったらどうなっていただろう、とか、Tが寝室に入っていったら、俺はどうしただろう、
寝室に飛び込んでTになぐりかかっていただろうか、それともじっとしたままだっただろうか、などという考えをいじくりまわしていた。
結局、あの晩のことは酔っ払いのおふざけだったのか、その日以降、二人の間には何事も起こらなかったようだ。
もっとも、俺の注意の届く範囲内では、ということだが。
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妻の性感マッサージセックス人妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/28 04:24:10
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僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃からいつのまにかそう考えるようになっていた。しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不倫浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかってきた
と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。
そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。
僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う。
子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。
そこで思いついたのは出張ホストなるものが存在することを知ったのだ。
電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的で
こんなアイデアを教えてくれたのだ。
まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さんの
出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性が
いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。
想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとなれば
出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。
何も知らない妻は何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみに
していたのだ。
そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕刻。
部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。
二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕は
これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。
そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。
僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。
何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。
定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。
僕は湯船につかっている妻へこう告げた。
「マッサージを呼んでおいたけど、急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合うことになったので、君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。
そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。
妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというから老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。
僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。
本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、
もう今更後悔しても仕方ない、そう決心した。
と、部屋を出ようとしたとき、ある考えが浮かんだ。
スイートルームだけに部屋は二部屋の続きとなっており、ベットのある寝室の隣りの奥の
窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。
・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。
部屋を出るのをやめ、僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。
とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。
妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考えもなくいるのだ。
息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいかず隠れていることがバレないことを祈った。
しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。
妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。
マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立っていたのは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく同年代のスラリとした男だった。
妻は動揺していた。バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。
「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」
と後ずさりする妻。
男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧に挨拶をした。
「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」
その言葉に妻は逆らえないと思ったのか
「主人が受ける予定でしたの。でも急用ができて・・変わりにわたしがするように言われてます」
「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。
もうそこは男と女だけとなってしまった。
二人は隣のベットのある方へ歩いていった。
身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵した。
「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りします」
男の事務的な口調が聞こえた。
「はい、いいですよ」
それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からない。
「ああ、気持いい」
妻の声が聞こえた。
「凝っていないようで凝っているものなんですよ」
どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。
だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・
「上向きになってください」
そう声が聞こえた時、
「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
妻の驚いた声がした。
「待って・・何にをするの」
いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
とんでもないことを計画したことを後悔した。
「奥さん、静かに、静かにしてください」
低い男の声が妻をなだめている。
「あう・・・」
妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。
一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられた。
そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切のない隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。
なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
無言の戦いが繰り広げられていた。
やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗く
乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
「あん、いや・・・・」
妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせずに
男にされるがままになっていた。
「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
幾分、声も冷静になってきていた。
男がうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。
男は妻の唇を奪ったのだ。一瞬のスキをつかれ、奪われた妻の唇は男の顔の
下でイヤイヤと抵抗を見せていたが、次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。
「あう・・・・」
微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。
始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・
時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。
妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように
二人は激しいデイープキスを求め合っていた。
男の手が妻のバスローブを解いた時、
「・・・お願い・・暗くして・・」
妻の甘い声がした。
覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。
その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが
僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こうも簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていることに。
部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何をしているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでもないことになる不安が入り交じっていた。
男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強×ではないか、そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。
男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部屋では
これから何が起こるのだろうか。
妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ始めた。
まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。
男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入
ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したよう
に見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向
かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると
トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。
妻は一瞬ためらいを見せた。
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ばるように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいたのだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪が
ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。
「奥さん、そこ、そこがいい」
男が顔を上げて呻く
「ここ?ここがいいの?」
妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
「そう、そう、そこが・・」
男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
何て言うことだ、シックスナインをして・・・
妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
「ああん、あ、あ、あ、あ」
と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。
飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと
であり惨めな結果は見え見えだった。
それにしても妻の大胆さには驚かされた。
積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
「ああう、すごい、すごく、いい」
男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが
続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
「あうう・・あう・・ん・ん」
と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
と男にせがむ。
男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
「あう・・・ああ・・・・・」
か細い嗚咽が聞こえた。
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を、今度は上向きにさせ、騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた
のだ。
「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」
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僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃からいつのまにかそう考えるようになっていた。しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不倫浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかってきた
と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。
そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。
僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う。
子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。
そこで思いついたのは出張ホストなるものが存在することを知ったのだ。
電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的で
こんなアイデアを教えてくれたのだ。
まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さんの
出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性が
いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。
想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとなれば
出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。
何も知らない妻は何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみに
していたのだ。
そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕刻。
部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。
二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕は
これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。
そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。
僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。
何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。
定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。
僕は湯船につかっている妻へこう告げた。
「マッサージを呼んでおいたけど、急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合うことになったので、君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。
そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。
妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというから老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。
僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。
本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、
もう今更後悔しても仕方ない、そう決心した。
と、部屋を出ようとしたとき、ある考えが浮かんだ。
スイートルームだけに部屋は二部屋の続きとなっており、ベットのある寝室の隣りの奥の
窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。
・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。
部屋を出るのをやめ、僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。
とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。
妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考えもなくいるのだ。
息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいかず隠れていることがバレないことを祈った。
しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。
妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。
マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立っていたのは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく同年代のスラリとした男だった。
妻は動揺していた。バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。
「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」
と後ずさりする妻。
男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧に挨拶をした。
「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」
その言葉に妻は逆らえないと思ったのか
「主人が受ける予定でしたの。でも急用ができて・・変わりにわたしがするように言われてます」
「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。
もうそこは男と女だけとなってしまった。
二人は隣のベットのある方へ歩いていった。
身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵した。
「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りします」
男の事務的な口調が聞こえた。
「はい、いいですよ」
それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からない。
「ああ、気持いい」
妻の声が聞こえた。
「凝っていないようで凝っているものなんですよ」
どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。
だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・
「上向きになってください」
そう声が聞こえた時、
「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
妻の驚いた声がした。
「待って・・何にをするの」
いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
とんでもないことを計画したことを後悔した。
「奥さん、静かに、静かにしてください」
低い男の声が妻をなだめている。
「あう・・・」
妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。
一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられた。
そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切のない隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。
なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
無言の戦いが繰り広げられていた。
やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗く
乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
「あん、いや・・・・」
妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせずに
男にされるがままになっていた。
「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
幾分、声も冷静になってきていた。
男がうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。
男は妻の唇を奪ったのだ。一瞬のスキをつかれ、奪われた妻の唇は男の顔の
下でイヤイヤと抵抗を見せていたが、次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。
「あう・・・・」
微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。
始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・
時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。
妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように
二人は激しいデイープキスを求め合っていた。
男の手が妻のバスローブを解いた時、
「・・・お願い・・暗くして・・」
妻の甘い声がした。
覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。
その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが
僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こうも簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていることに。
部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何をしているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでもないことになる不安が入り交じっていた。
男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強×ではないか、そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。
男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部屋では
これから何が起こるのだろうか。
妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ始めた。
まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。
男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入
ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したよう
に見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向
かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると
トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。
妻は一瞬ためらいを見せた。
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ばるように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいたのだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪が
ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。
「奥さん、そこ、そこがいい」
男が顔を上げて呻く
「ここ?ここがいいの?」
妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
「そう、そう、そこが・・」
男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
何て言うことだ、シックスナインをして・・・
妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
「ああん、あ、あ、あ、あ」
と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。
飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと
であり惨めな結果は見え見えだった。
それにしても妻の大胆さには驚かされた。
積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
「ああう、すごい、すごく、いい」
男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが
続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
「あうう・・あう・・ん・ん」
と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
と男にせがむ。
男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
「あう・・・ああ・・・・・」
か細い嗚咽が聞こえた。
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を、今度は上向きにさせ、騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた
のだ。
「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」
この記事へのコメント
元人妻のセフレと連続中出しセックス体験談/小説/話
2016/04/26 17:04:21
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Yが離婚した。夫が求めてきた時に「キモいから触らないで」と言ったのが引き金になったようだ。夫は妻の不貞を疑ったようだがYは「あなたに触れられるだけで鳥肌が立つ。別れてくれ」で押し通したようだ。
夫は初めは裁判でという思いもあったようだが世間体と自己のプライドを守るために泣く泣く判を捺したらしい。そこまでYをのめり込ませた責任は私にある。
離婚したことを電話で報告してきたYを呼び出し、彼女の体を味わいながら今後のことを相談した。
私はYとは結婚できないことを告げ、愛人として迎える用意はあることを告げた。
Yも結婚には拘ってないようだったが、完全な愛人という立場も少し抵抗を示した。
聞けば自分で働いてある程度の収入を得たいという考えのようだ。
私のところで秘書をやって貰うという考えもあったが、Yが秘書だと会社でも体を求めてしまいけじめの無い状態になりそうでちょっと躊躇われた。
次の日に親しい友人に私の女だということを明かした上で彼のところで働いてもらうことにした。
聞けばYは経理に関する資格もいくつか持っているようでたまたま経理に欠員が出来ていた友人は喜んで採用してくれた。
次いで私は彼女のために賃貸であるが家具付きの2LDKのマンションを用意し、そのマンションを見にやってきたYに家賃は私が負担すること、それ以外に毎月生活費の足しとして15万、引っ越し準備金として100万支払うことを告げ、用意してきた115万をYに渡した。
Yはお金を受け取ることをかなり渋ったが
「私を喜ばせる服装や下着やメイクに使えばいいいし、いつまでもいい女であるように女を磨く費用にすればいい」
との言葉にようやく納得した。
その日はあわただしくラブホで交渉を持ち別れたが、それから1週間後、Yから引っ越しも終えたし、初出勤も終えるので会いたいという連絡が入った。
ちょうど仕事の区切りも付いた時なので、私はホテルのレストランに予約を入れ
「引越祝い兼出勤祝いをしてやるのでそこに向かうように」
とメールを入れた。
レストランに着くと入口の近くですでにYは待っていた。
少し短めのタイトスカートのスーツが良く似合っている。
慎ましく開けられた胸元には私が買い与えたアクセサリーが光っている。
席に着きコース料理とワインの注文を終えるとYは引っ越しのことや会社のことをあれこれ話し始めた。
うんうんと聞くがウェストが引き締めたスーツのデザインがYの体型に良くマッチし、胸元を形良く盛り上げている中のYの美乳を思い出し、好色な目でYの体を見てしまう。
デザートのころ合いを見計らって
「たまらなく欲しくなった。部屋を取るか?」
そうYに聞くとYが
「バカ。あなたの別宅があるじゃない・・・来てくれないの、今日は?」
と言い、声を潜めて
「私の方があなたを欲しくて欲しくてたまらない・・・」
とうなじまで赤く染めて言う。
「じゃあ、行くか」
と私が促すと待ちかねたようにYが立ち上がった。
マンションへはタクシーで向かった。
座席に乗るとYがそっと頭を肩に凭せ掛ける。
私はYのストッキングの膝に手を置き、ゆっくり太ももに指を這わせる。
Yが深いため息を付き「好き」とつぶやきそっと股を広げる。
ストッキング越しにYの太ももの感覚を楽しんでいたが指がスカートの中に入るとストッキングが途切れ素肌に触れる。
「パンストじゃなくガーターか?」
と聞くと熱い吐息を漏らし
「あなたに会う日だから」
とYが頷く。
Yの指は私のスラックスの膨らみを撫で
「嬉しい・・もうこんなに硬くしてくれて」
と囁く。
私の指もスカートの最奥にあるレースの布に辿り着いた。
「いつものように、もう濡れてる」
「だって・・・食事の時からずっと・・・」
Yも指腹をスラックス越しにカリ首を擦るように動かしてくる。
私はレースの脇から指をトロトロになった入口に忍び込ませた。
「うっ」
思わず声が出そうなYの唇を口で塞ぐ。
Yの舌が私の口中に差し込まれお互いの舌が濃密に絡みあう。
私の指が少し膣に入ったところの上面のざらついた部分を擦ると舌を絡めたままYがうううと快楽の声を漏らす。
タクシーの運転手の咳ばらいが聞こえたが無視する。
Yの指は私のスラックスのジッパーを引き下ろし中から男茎を器用に取り出そうとしていた。
絡み合った舌をほどき甘い吐息をついてYが
「ねぇ、フェラさせて」
と私の指を蜜壺に受け入れたまま取り出した男茎の頭を口に納めた。
チロチロとYの舌先がカリ首を這いまわり今度は私が呻く番だった。
滲み出たカウパーを舌先に掬い取るように亀頭を舐め回されるとズンとした快感が脳に突き抜け、私の指先の行為が少し疎かになってしまう。
その快感に浸りきろうとすると乱暴にタクシーが右折しマンションの車寄せに止まった。
「2880円・・いい加減にして貰えませんか、お客さん」
険しい声の運転手に「ああ」と生返事をし、財布から金を取り出す。
私の下でYがクスクス笑っているのがわかった。
彼女は私のモノをしまいこみジッパーを引き上げようとしていた。
タクシーを降りると、乱暴にドアを閉め急発進でタクシーが去って行った。
「ちょっと怒ってたね、運転手さん」
Yがそう言い私の腕に手を絡めてきた。
「でも、あなたのって、あんなに言われても全然小さくならないんだもん。凄いと思ったわ。しまうの大変だったし」
と笑った。
「Yのようないい女に奉仕されているのを見られるのは結構得意気に思ったりするもんだ。それよりいいのか?腕なんか組んで。他の住人に見られたらYが困るだろ。」
「え?どうして?私はあなたの女じゃない。ここの誰に見られても困らないわ」
エレベータに乗るとYから抱きついてキスを求めてきた。
ずっと勃起しているものをYに押しつけながらYの舌と唾液を強く吸う。
Yが
「欲しい・・この太くて硬いの」
と切なさそうに腰をゆする。
部屋の中はYの匂いに満ちていた。
シンプルにまとめられた部屋の様子を見る暇を彼女は与えてくれなかった。
「すぐ抱いて」
そう言いながら抱きついて来た。
さらに激しくお互いの口を貪り合いながらYの上着をはぎ取り、ブラウスのボタンをはずしていく。
Yも私のベルトをはずしスラックスを脱がせるとパンツ越しに男茎をしごいて来る。
「舐めさせて」
そうおねだりするYに
「ダメだ。今度はYのおま○こだ」
とリビングの床に座りYのスカートを脱がせた。
黒のレースのブラに黒のTバックの紐パンに同色のガーターでストッキングを吊っているのがYの白い肌を引き立たせてエロい。
そのまま下着に口をつける。
すでに十分潤っているので下着の上からでもクリの位置が明らかになっている。
「あ、あ。ダメェ」
私の肩を掴みYが喘ぐ。
指で下着をずらしクリを直接舌ではじくと
「あ、ダメ、もぅいっちゃう・・いっちゃぅぅぅ」
膝をガクガクさせてYの嬌声が響く。
私の上に座り込んだYに
「何だ、もうイッタのか。早すぎて全然Yのおま○こを楽しんでないぞ」
と言うと、
「だってぇ。久しぶりだし・・ピンポイントで気持ちいいとことつくんだもん」
と恥じらう。
「でも、エロくてたまらんな、この下着。脱がすのがもったいない」
「あなたがこういうのが好きだから。色々買ったけど、ほとんどTバックとか紐パンになっちゃった」
「それは楽しみだな」
私が片側の紐をほどくと、Yは男茎を取り出した。
「ね、頂戴、ずっと欲しいの我慢してたの・・・」
そう言うと男茎を手で握りクリに擦りつけ口を半開きにして眉を寄せ
「ああああ・・」
と吐息を洩らしながら亀頭を膣口に宛がい体を沈めて来た。
Yの入口の狭い部分を抜けると粘膜が纏わり付きながら奥へ奥へと吸い込むような動きをして、キュッキュッと締め付けながら違う粘膜が亀頭を舐めるように絡みついてくる。
こんな絶妙の味わいを持っている女は今までYしかいなかった。
Yが私の首に手を回し
「ああ、これたまんない」
と言いながら前後に腰を振り始める。
「気持ちぃぃぃ。あっあっ、気持ちぃぃ」
「Yのま○こもたまんない。ほらここだろ」
そう言って奥のある部分を突き上げると
「あっ、そこ凄すぎる、いやぁん、いやぁ、だめ、すぐイッチャウからダメ」
「ほらまだイクな。我慢しろ、ほら」
とさらに掻き回すようにポイントを突く。
「いやぁぁ、我慢できなぃぃ、イッチャウよぉ」、
「ダメだ。我慢しないと今日はもう挿れてやんないぞ」
「そんなのイヤだ」
Yは自分で腰を振るのを止め、私に突き上げられるまま歯を喰いしばって耐えていたが、耐えきれないように叫んだ。
「お願い許してぇ、イカセテ。お願い・・・もうダメ、イッチャウ・・イクゥゥゥ」
Yの性器は男茎を痛いほど締め付けて震えるような振動しながらY自身も全身を痙攣させて果てていった。
呼吸をやっと整えたYが
「もぅ死にそうなくらい気持ちいい」
と抱きついてくる。
「そうか」
そう言いながら私は片手でブラのホックをはずしYの乳首を口に含む。
舌で転がし舐め回す。
「あん、また、気持ち良くなっちゃう」
そう言いながら座位で結合したままでYが男茎を絞めつけながら腰を振り始めた。
固く尖った乳首を舌で弾きながらYの腰の動きに合わせて私が腰を使い始めると、
「ダメ、あなたが動くとすぐイッチャウから」。
そう言いながらYが私のネクタイを解き、一枚一枚私の上半身を脱がせにかかる。
上半身が裸になると私はパンツだけを穿いた格好だ。
Yが
「横になって、お願い」
とせがむ。
「どうして?」
「騎乗位が一番私がイキにくい体位だから・・あなたのモノゆっくり楽しみたいの・・」
確かにYはバック、立ちバック、正常位、座位、側臥位、騎乗位の順でイクのが遅めになるようだ。
私が横になるとYが指腹で私の乳首を愛撫しながら
「この態勢でもあなたは動いちゃダメよ。うま過ぎるんだもん・・・」
と言いながら腰を振る。
「ああ、サイコー・・・気持ちぃぃ・・」
そうやって私の男茎を心から楽しんでいる様子のYを見ていると、しみじみYが私のモノになったと実感する。
その思いを敏感に感じたのかYが動きを止めて私を見る。
「そうよ。私の身も心も全部あなたの物よ。こんなおじさんのくせに私のようないい女、夢中にさせて悪い人」
そう言うと私に覆いかぶさって来てキスをねだる。
ひとしきりお互いの唾液を交換すると「好き」と言いながら今度は私の乳首を丹念に舐める。
「うう、たまらん」
余りの快感に思わず腰を使うとYが
「ああ、ダメ、そこ弱い・・の」
と仰け反る。
「ね、お願いがあるの」
「ん?」
「離婚の相談乗ってもらった時も、この間ここを見に来た時も、私だけ何度も気持ち良くさせてもらったけど、あなたは気持ち良くなってくれなかったでしょ?」
「うん、そうだったかな・・で?」
「今日は中に出して、お願い、あなたの精子が欲しいの」
「もちろん、その積りだけど」
「本当?なら嬉しい!!・・良くなってくれないと私じゃ満足してくれないのかって不安に思ってたの」
「そんな訳無いだろ。こんな気持ちのいいおま○こ滅多にない」
そう言いながら私はYの肩を抑えて腰をグリグリ掻き回した。
「あ、ああ、凄い、凄い気持ちいい」
Yがピクピク体を震わせる。
その振動が中にも響いてすごく気持ちいい。
私は起き上がりYを激しく突き上げた。
Yも迷いなく自分の感覚を追い求めて腰を振り頂上にまた駆け上っていった。
はぁはぁ肩で息をしているYを組み敷いて今度は私が上になり激しく腰を打ちつけた。
Yの中は粘っこくなり結合部からは白濁した淫液がこれでもかというように次から次に垂れて来ていた。
「ダメ、また私の方が先にイッチャイそう・・」
せわしい呼吸でYがそう訴える。
「お願い一緒にイッテ、お願い」
「もう少し我慢しろ。俺もイキそうだ。」
「ああ、早く来て、私もぅダメ。あああ、私の淫乱ま○こに大好きなあなたの精子下さい・・・あああ、イッチャウ」
「Y!イクッ!!」
蕩けるような射精感が何度も男茎を拍動させ大量の精液をYの子宮口に放出した。
Yは私を抱き締めていた手を離し何度も空を掴み、
「熱い、熱い・・・ああああ」
と数度弓なりになり喪心した。
結合したまましばらく放出感の余韻に浸っているとYがフッと正気に返った。
穏やかな笑顔で私の顔を指でなぞり
「嬉しい・・・一杯中であなたを感じた・・幸せ」
と肩口に吸いついて跡をつけた。
私がまだ咥え込んで離そうとしないYの秘所から男茎を抜くと精液と淫液で全身白いもので覆われていた。
「綺麗にしなくっちゃ」
気だるそうにYが半身を起こし汚れを舐めとっていく。
私が髪を撫でながらYの奉仕を見ているとYがまだ硬さを失っていない男茎を舐め上げながら私を見上げ、ふと顔を曇らせた。
「もう・・きっと帰らなくっちゃいけない時間だよね・・・」
「Yさえ良ければ今日は泊まるぞ、ほら綺麗にしてくれている息子もYをまだまだ欲しいって顔しているだろ」
「ホント?!・・ホントに?ウソだったら怒るよ」
「バカ、ウソついてどうする。」
パッとYの顔に喜色が浮かんだ。
「ヤッター!それならお風呂入れてこなくっちゃ」
と立ち上がると、ちょっと不安そうに
「奥さんは・・・大丈夫なの?」
と聞いてくる。
「そのことは心配しなくていい。俺が泊まるという日は泊まる。それでいいだろう。普段から仕事で忙しい時には帰らない日もあるし、今日はもう帰らないって言ってある。だからYに断られたらホテル泊まりだったな」
Yは両手を組んで胸のところに置き
「最高!・・と言うことはこれからも時々は、って思っていてもいいってこと?」
と目を輝かせる。
私が頷くと
「良かったー。全部無駄じゃなかったんだ。お風呂入れてくるね。そうなら何か夜食の用意もしとくんだったなあ」
と足取りも軽くバスルームに去って行った。
Yの言葉の無駄じゃなかったの意味がその時はわからなかったが、おいおい全てがわかって来て、私は正直少し感動した。
Yは私に関する全てのものを用意していた。
食器類、下着、パジャマ、ガウン、風呂用品から歯ブラシに至るまで全てYの見立ての物が用意されていた。
ベッドに行くと少し大きめのダブルベッドにはピンクとブルーのカバーの掛った枕まで二つ並んでいた。
まさに愛人という感じである。
この歳になって、こんな綺麗で可愛い愛人を得た幸せを噛みしめた。
その夜は結局バスルームでも私が舌と指でYの体をいいように弄んでいると、最近の得意の台詞の「我慢できない」を連発して、Yからはめて来た。
思いのほか長い風呂になってしまい、風呂上りにダイニングで二人でビールを飲み話も盛り上がり、ベッドに入ったのはもう12時近くになってしまっていた。
先に私が入っていると、ちょっと照れながらYが寝室に現れた。
「似合う?」
シースルーのベビードールにノーブラで下にはGストだけを付けた姿は艶めかしいなんてものではなかった。
私は黙って布団をめくり勃起した男茎を指差した。
「今日は私の初夜だから」
「ん?だって、もうさんざん」
と言いかけるとYが首を振って
「あれはデザート。本番はこれから。ちょっと重すぎるデザートで遅くなっちゃったけど」
と私のパジャマを脱がせにかかる。
私はされるままになってYのノーブラの乳房を弄ぶ。
「ああん。あなたにはどこをどう触られても電気が走るように感じちゃう・・、そりゃ、もともとイキにくい人だった私を簡単にイカセチャウんだもん。勝てっこないんだけどさ」
そう言いながら
「前、うちに泊まった時に言ってたでしょ?このベッドで旦那と何回やったんだろう?って」
「?」訝しげに私がYを見つめるとさらに言葉を続けた。
「あれ結構応えたんだ。それ以来、旦那が求めて来ても拒否ってたし。」
「いや」
「ううん、それはいいの。辛かったけど嬉しくもあったから。愛されてるのかなって思えたし。だからさ、このベッドでは私は処女。もう遅くなったけど、最初の夜だから今日はベッドでも抱いてね。これからあなたの色だけに染めていって」
そう言うとYはパンツの上から男茎の愛撫を始めた。
「まずは私にいっぱいご奉仕させて」
パンツがYの唾液でベトベトになるまで舐めると、パンツを脱がせ、幹を優しく扱きながら玉を交互に口に含む。
舌を幹に這わせる時には手で玉を優しく揉みほぐす。
かと思えば深く咥え込み、舌を使いながら激しいストローク。
すべて私が彼女に教え込んだことだが、思わず快楽の呻き声を幾度も挙げさせられる。
いつ果てるともなく飽かずにYは舐めしゃぶり続けてくれる。
両手で乳首を愛撫されながら亀頭をスッポリ加えられ舌でクチュクチュされた時には思わず上ずった声で
「ダメだY、イッチャウ」
と言うとYはさらに私のポイントのカリ首を攻めてきた。
「ウッ、イク」
ビクンと腰が跳ねると拍動が始まった。
浴室ではイカズにYだけに快楽を与えていたので思う以上に大量の精子をYの口中に放出した。
Yはその全てを吸い取りゴクンと飲み干した。
「やった~。フェラでイッテくれたの3度目。てか、前はあなたが意識してイッテくれたから、私がフェラで自力でイカセた初勝利~!」
とVサインをする。
イッテしまうと硬度を失って今夜はもうYを抱けないかもと危惧したが、そのエロ可愛い姿のYに逆に欲情のスイッチが入ってしまった。
2度射精してしまい、薬を飲んで無い不安はあったがその心配は必要無かった。
おそらく獣のような眼をしてYを抱き寄せたのだろうと思う。
私の精子の臭いの濃厚にするYの口に舌をねじ込むと、まだ精液が纏わりついているYの舌を力強く吸い込んだ。
そういう自分にさらに興奮して男茎はカチカチの状態に復活した。
Yも懸命に私の舌を吸い返しながら、指はわたしの男茎に纏わり付き優しくしごいている。
「お願い激しく抱いて・・・私はもうあなただけの物、私の体で何度でも気持ち良くなって」
そういうYのGストをむしるように脱がし、Yがしとどに濡れているのを確かめ、バックから刺し貫いた。
挿れられただけでYは枕を握り締めて泣きそうな声を上げる。
Yはバックに弱い。
さらに私は乳首とクリを手で愛撫しながらYのポイントを突き回す。
ほんの数分で
「そんなことされたら・・」
の言葉も言葉にならなくあっという間にYは頂上を迎えた。
「Y、凄い締まってる」
そう告げ、さらに締め付ける膣を確かめるように最奥を掻き回すと
「だって、気持ち良過ぎるんだもん、あああ、だめ、またイッチャウ」
尻を痙攣させYが連続で果てる。
グタッとYの下半身が落ちたので一旦男茎を抜き、仰向けにさせて、今一度Yの口で奉仕させてからまた挿れる。
イキッパナシに近くなったYが腰を微かに蠢かしながらうわ言のように
「ね、出して、中に出して」
と言う。
全身小刻みに痙攣し完全にトランス状態に入っているようだ。
3度目ともなると大して多くは無いだろうが、Yの膣のネットリ感とキュッキュッとリズミカルに締め付ける感覚を楽しむだけ楽しんで放出が迫ったことを告げた。
Yは全身汗まみれで既に喪神しているのか返事は無かったが、私がYの奥に放出すると「うううっ」と仰け反りYの全身からさらに玉のような汗が浮くのがわかった。
私が男茎を抜いてもYはぴくりとも反応しない。
ちょっと心配になって、Yの口に手をかざすと呼吸はしているようだ。
ちょっと安心してYの横にゴロリと横たわって私も激しい情交の息を整えているとYがやっと我に返ったようだ。
「凄いよかった・・・こんなHな体にされたら、もうあなた無しではいられない」
そう言いまだ夢の中のようにYが大儀そうに私の胸に頭を載せて甘えてくる。
さすがに3度の射精は私も疲れた。
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Yが離婚した。夫が求めてきた時に「キモいから触らないで」と言ったのが引き金になったようだ。夫は妻の不貞を疑ったようだがYは「あなたに触れられるだけで鳥肌が立つ。別れてくれ」で押し通したようだ。
夫は初めは裁判でという思いもあったようだが世間体と自己のプライドを守るために泣く泣く判を捺したらしい。そこまでYをのめり込ませた責任は私にある。
離婚したことを電話で報告してきたYを呼び出し、彼女の体を味わいながら今後のことを相談した。
私はYとは結婚できないことを告げ、愛人として迎える用意はあることを告げた。
Yも結婚には拘ってないようだったが、完全な愛人という立場も少し抵抗を示した。
聞けば自分で働いてある程度の収入を得たいという考えのようだ。
私のところで秘書をやって貰うという考えもあったが、Yが秘書だと会社でも体を求めてしまいけじめの無い状態になりそうでちょっと躊躇われた。
次の日に親しい友人に私の女だということを明かした上で彼のところで働いてもらうことにした。
聞けばYは経理に関する資格もいくつか持っているようでたまたま経理に欠員が出来ていた友人は喜んで採用してくれた。
次いで私は彼女のために賃貸であるが家具付きの2LDKのマンションを用意し、そのマンションを見にやってきたYに家賃は私が負担すること、それ以外に毎月生活費の足しとして15万、引っ越し準備金として100万支払うことを告げ、用意してきた115万をYに渡した。
Yはお金を受け取ることをかなり渋ったが
「私を喜ばせる服装や下着やメイクに使えばいいいし、いつまでもいい女であるように女を磨く費用にすればいい」
との言葉にようやく納得した。
その日はあわただしくラブホで交渉を持ち別れたが、それから1週間後、Yから引っ越しも終えたし、初出勤も終えるので会いたいという連絡が入った。
ちょうど仕事の区切りも付いた時なので、私はホテルのレストランに予約を入れ
「引越祝い兼出勤祝いをしてやるのでそこに向かうように」
とメールを入れた。
レストランに着くと入口の近くですでにYは待っていた。
少し短めのタイトスカートのスーツが良く似合っている。
慎ましく開けられた胸元には私が買い与えたアクセサリーが光っている。
席に着きコース料理とワインの注文を終えるとYは引っ越しのことや会社のことをあれこれ話し始めた。
うんうんと聞くがウェストが引き締めたスーツのデザインがYの体型に良くマッチし、胸元を形良く盛り上げている中のYの美乳を思い出し、好色な目でYの体を見てしまう。
デザートのころ合いを見計らって
「たまらなく欲しくなった。部屋を取るか?」
そうYに聞くとYが
「バカ。あなたの別宅があるじゃない・・・来てくれないの、今日は?」
と言い、声を潜めて
「私の方があなたを欲しくて欲しくてたまらない・・・」
とうなじまで赤く染めて言う。
「じゃあ、行くか」
と私が促すと待ちかねたようにYが立ち上がった。
マンションへはタクシーで向かった。
座席に乗るとYがそっと頭を肩に凭せ掛ける。
私はYのストッキングの膝に手を置き、ゆっくり太ももに指を這わせる。
Yが深いため息を付き「好き」とつぶやきそっと股を広げる。
ストッキング越しにYの太ももの感覚を楽しんでいたが指がスカートの中に入るとストッキングが途切れ素肌に触れる。
「パンストじゃなくガーターか?」
と聞くと熱い吐息を漏らし
「あなたに会う日だから」
とYが頷く。
Yの指は私のスラックスの膨らみを撫で
「嬉しい・・もうこんなに硬くしてくれて」
と囁く。
私の指もスカートの最奥にあるレースの布に辿り着いた。
「いつものように、もう濡れてる」
「だって・・・食事の時からずっと・・・」
Yも指腹をスラックス越しにカリ首を擦るように動かしてくる。
私はレースの脇から指をトロトロになった入口に忍び込ませた。
「うっ」
思わず声が出そうなYの唇を口で塞ぐ。
Yの舌が私の口中に差し込まれお互いの舌が濃密に絡みあう。
私の指が少し膣に入ったところの上面のざらついた部分を擦ると舌を絡めたままYがうううと快楽の声を漏らす。
タクシーの運転手の咳ばらいが聞こえたが無視する。
Yの指は私のスラックスのジッパーを引き下ろし中から男茎を器用に取り出そうとしていた。
絡み合った舌をほどき甘い吐息をついてYが
「ねぇ、フェラさせて」
と私の指を蜜壺に受け入れたまま取り出した男茎の頭を口に納めた。
チロチロとYの舌先がカリ首を這いまわり今度は私が呻く番だった。
滲み出たカウパーを舌先に掬い取るように亀頭を舐め回されるとズンとした快感が脳に突き抜け、私の指先の行為が少し疎かになってしまう。
その快感に浸りきろうとすると乱暴にタクシーが右折しマンションの車寄せに止まった。
「2880円・・いい加減にして貰えませんか、お客さん」
険しい声の運転手に「ああ」と生返事をし、財布から金を取り出す。
私の下でYがクスクス笑っているのがわかった。
彼女は私のモノをしまいこみジッパーを引き上げようとしていた。
タクシーを降りると、乱暴にドアを閉め急発進でタクシーが去って行った。
「ちょっと怒ってたね、運転手さん」
Yがそう言い私の腕に手を絡めてきた。
「でも、あなたのって、あんなに言われても全然小さくならないんだもん。凄いと思ったわ。しまうの大変だったし」
と笑った。
「Yのようないい女に奉仕されているのを見られるのは結構得意気に思ったりするもんだ。それよりいいのか?腕なんか組んで。他の住人に見られたらYが困るだろ。」
「え?どうして?私はあなたの女じゃない。ここの誰に見られても困らないわ」
エレベータに乗るとYから抱きついてキスを求めてきた。
ずっと勃起しているものをYに押しつけながらYの舌と唾液を強く吸う。
Yが
「欲しい・・この太くて硬いの」
と切なさそうに腰をゆする。
部屋の中はYの匂いに満ちていた。
シンプルにまとめられた部屋の様子を見る暇を彼女は与えてくれなかった。
「すぐ抱いて」
そう言いながら抱きついて来た。
さらに激しくお互いの口を貪り合いながらYの上着をはぎ取り、ブラウスのボタンをはずしていく。
Yも私のベルトをはずしスラックスを脱がせるとパンツ越しに男茎をしごいて来る。
「舐めさせて」
そうおねだりするYに
「ダメだ。今度はYのおま○こだ」
とリビングの床に座りYのスカートを脱がせた。
黒のレースのブラに黒のTバックの紐パンに同色のガーターでストッキングを吊っているのがYの白い肌を引き立たせてエロい。
そのまま下着に口をつける。
すでに十分潤っているので下着の上からでもクリの位置が明らかになっている。
「あ、あ。ダメェ」
私の肩を掴みYが喘ぐ。
指で下着をずらしクリを直接舌ではじくと
「あ、ダメ、もぅいっちゃう・・いっちゃぅぅぅ」
膝をガクガクさせてYの嬌声が響く。
私の上に座り込んだYに
「何だ、もうイッタのか。早すぎて全然Yのおま○こを楽しんでないぞ」
と言うと、
「だってぇ。久しぶりだし・・ピンポイントで気持ちいいとことつくんだもん」
と恥じらう。
「でも、エロくてたまらんな、この下着。脱がすのがもったいない」
「あなたがこういうのが好きだから。色々買ったけど、ほとんどTバックとか紐パンになっちゃった」
「それは楽しみだな」
私が片側の紐をほどくと、Yは男茎を取り出した。
「ね、頂戴、ずっと欲しいの我慢してたの・・・」
そう言うと男茎を手で握りクリに擦りつけ口を半開きにして眉を寄せ
「ああああ・・」
と吐息を洩らしながら亀頭を膣口に宛がい体を沈めて来た。
Yの入口の狭い部分を抜けると粘膜が纏わり付きながら奥へ奥へと吸い込むような動きをして、キュッキュッと締め付けながら違う粘膜が亀頭を舐めるように絡みついてくる。
こんな絶妙の味わいを持っている女は今までYしかいなかった。
Yが私の首に手を回し
「ああ、これたまんない」
と言いながら前後に腰を振り始める。
「気持ちぃぃぃ。あっあっ、気持ちぃぃ」
「Yのま○こもたまんない。ほらここだろ」
そう言って奥のある部分を突き上げると
「あっ、そこ凄すぎる、いやぁん、いやぁ、だめ、すぐイッチャウからダメ」
「ほらまだイクな。我慢しろ、ほら」
とさらに掻き回すようにポイントを突く。
「いやぁぁ、我慢できなぃぃ、イッチャウよぉ」、
「ダメだ。我慢しないと今日はもう挿れてやんないぞ」
「そんなのイヤだ」
Yは自分で腰を振るのを止め、私に突き上げられるまま歯を喰いしばって耐えていたが、耐えきれないように叫んだ。
「お願い許してぇ、イカセテ。お願い・・・もうダメ、イッチャウ・・イクゥゥゥ」
Yの性器は男茎を痛いほど締め付けて震えるような振動しながらY自身も全身を痙攣させて果てていった。
呼吸をやっと整えたYが
「もぅ死にそうなくらい気持ちいい」
と抱きついてくる。
「そうか」
そう言いながら私は片手でブラのホックをはずしYの乳首を口に含む。
舌で転がし舐め回す。
「あん、また、気持ち良くなっちゃう」
そう言いながら座位で結合したままでYが男茎を絞めつけながら腰を振り始めた。
固く尖った乳首を舌で弾きながらYの腰の動きに合わせて私が腰を使い始めると、
「ダメ、あなたが動くとすぐイッチャウから」。
そう言いながらYが私のネクタイを解き、一枚一枚私の上半身を脱がせにかかる。
上半身が裸になると私はパンツだけを穿いた格好だ。
Yが
「横になって、お願い」
とせがむ。
「どうして?」
「騎乗位が一番私がイキにくい体位だから・・あなたのモノゆっくり楽しみたいの・・」
確かにYはバック、立ちバック、正常位、座位、側臥位、騎乗位の順でイクのが遅めになるようだ。
私が横になるとYが指腹で私の乳首を愛撫しながら
「この態勢でもあなたは動いちゃダメよ。うま過ぎるんだもん・・・」
と言いながら腰を振る。
「ああ、サイコー・・・気持ちぃぃ・・」
そうやって私の男茎を心から楽しんでいる様子のYを見ていると、しみじみYが私のモノになったと実感する。
その思いを敏感に感じたのかYが動きを止めて私を見る。
「そうよ。私の身も心も全部あなたの物よ。こんなおじさんのくせに私のようないい女、夢中にさせて悪い人」
そう言うと私に覆いかぶさって来てキスをねだる。
ひとしきりお互いの唾液を交換すると「好き」と言いながら今度は私の乳首を丹念に舐める。
「うう、たまらん」
余りの快感に思わず腰を使うとYが
「ああ、ダメ、そこ弱い・・の」
と仰け反る。
「ね、お願いがあるの」
「ん?」
「離婚の相談乗ってもらった時も、この間ここを見に来た時も、私だけ何度も気持ち良くさせてもらったけど、あなたは気持ち良くなってくれなかったでしょ?」
「うん、そうだったかな・・で?」
「今日は中に出して、お願い、あなたの精子が欲しいの」
「もちろん、その積りだけど」
「本当?なら嬉しい!!・・良くなってくれないと私じゃ満足してくれないのかって不安に思ってたの」
「そんな訳無いだろ。こんな気持ちのいいおま○こ滅多にない」
そう言いながら私はYの肩を抑えて腰をグリグリ掻き回した。
「あ、ああ、凄い、凄い気持ちいい」
Yがピクピク体を震わせる。
その振動が中にも響いてすごく気持ちいい。
私は起き上がりYを激しく突き上げた。
Yも迷いなく自分の感覚を追い求めて腰を振り頂上にまた駆け上っていった。
はぁはぁ肩で息をしているYを組み敷いて今度は私が上になり激しく腰を打ちつけた。
Yの中は粘っこくなり結合部からは白濁した淫液がこれでもかというように次から次に垂れて来ていた。
「ダメ、また私の方が先にイッチャイそう・・」
せわしい呼吸でYがそう訴える。
「お願い一緒にイッテ、お願い」
「もう少し我慢しろ。俺もイキそうだ。」
「ああ、早く来て、私もぅダメ。あああ、私の淫乱ま○こに大好きなあなたの精子下さい・・・あああ、イッチャウ」
「Y!イクッ!!」
蕩けるような射精感が何度も男茎を拍動させ大量の精液をYの子宮口に放出した。
Yは私を抱き締めていた手を離し何度も空を掴み、
「熱い、熱い・・・ああああ」
と数度弓なりになり喪心した。
結合したまましばらく放出感の余韻に浸っているとYがフッと正気に返った。
穏やかな笑顔で私の顔を指でなぞり
「嬉しい・・・一杯中であなたを感じた・・幸せ」
と肩口に吸いついて跡をつけた。
私がまだ咥え込んで離そうとしないYの秘所から男茎を抜くと精液と淫液で全身白いもので覆われていた。
「綺麗にしなくっちゃ」
気だるそうにYが半身を起こし汚れを舐めとっていく。
私が髪を撫でながらYの奉仕を見ているとYがまだ硬さを失っていない男茎を舐め上げながら私を見上げ、ふと顔を曇らせた。
「もう・・きっと帰らなくっちゃいけない時間だよね・・・」
「Yさえ良ければ今日は泊まるぞ、ほら綺麗にしてくれている息子もYをまだまだ欲しいって顔しているだろ」
「ホント?!・・ホントに?ウソだったら怒るよ」
「バカ、ウソついてどうする。」
パッとYの顔に喜色が浮かんだ。
「ヤッター!それならお風呂入れてこなくっちゃ」
と立ち上がると、ちょっと不安そうに
「奥さんは・・・大丈夫なの?」
と聞いてくる。
「そのことは心配しなくていい。俺が泊まるという日は泊まる。それでいいだろう。普段から仕事で忙しい時には帰らない日もあるし、今日はもう帰らないって言ってある。だからYに断られたらホテル泊まりだったな」
Yは両手を組んで胸のところに置き
「最高!・・と言うことはこれからも時々は、って思っていてもいいってこと?」
と目を輝かせる。
私が頷くと
「良かったー。全部無駄じゃなかったんだ。お風呂入れてくるね。そうなら何か夜食の用意もしとくんだったなあ」
と足取りも軽くバスルームに去って行った。
Yの言葉の無駄じゃなかったの意味がその時はわからなかったが、おいおい全てがわかって来て、私は正直少し感動した。
Yは私に関する全てのものを用意していた。
食器類、下着、パジャマ、ガウン、風呂用品から歯ブラシに至るまで全てYの見立ての物が用意されていた。
ベッドに行くと少し大きめのダブルベッドにはピンクとブルーのカバーの掛った枕まで二つ並んでいた。
まさに愛人という感じである。
この歳になって、こんな綺麗で可愛い愛人を得た幸せを噛みしめた。
その夜は結局バスルームでも私が舌と指でYの体をいいように弄んでいると、最近の得意の台詞の「我慢できない」を連発して、Yからはめて来た。
思いのほか長い風呂になってしまい、風呂上りにダイニングで二人でビールを飲み話も盛り上がり、ベッドに入ったのはもう12時近くになってしまっていた。
先に私が入っていると、ちょっと照れながらYが寝室に現れた。
「似合う?」
シースルーのベビードールにノーブラで下にはGストだけを付けた姿は艶めかしいなんてものではなかった。
私は黙って布団をめくり勃起した男茎を指差した。
「今日は私の初夜だから」
「ん?だって、もうさんざん」
と言いかけるとYが首を振って
「あれはデザート。本番はこれから。ちょっと重すぎるデザートで遅くなっちゃったけど」
と私のパジャマを脱がせにかかる。
私はされるままになってYのノーブラの乳房を弄ぶ。
「ああん。あなたにはどこをどう触られても電気が走るように感じちゃう・・、そりゃ、もともとイキにくい人だった私を簡単にイカセチャウんだもん。勝てっこないんだけどさ」
そう言いながら
「前、うちに泊まった時に言ってたでしょ?このベッドで旦那と何回やったんだろう?って」
「?」訝しげに私がYを見つめるとさらに言葉を続けた。
「あれ結構応えたんだ。それ以来、旦那が求めて来ても拒否ってたし。」
「いや」
「ううん、それはいいの。辛かったけど嬉しくもあったから。愛されてるのかなって思えたし。だからさ、このベッドでは私は処女。もう遅くなったけど、最初の夜だから今日はベッドでも抱いてね。これからあなたの色だけに染めていって」
そう言うとYはパンツの上から男茎の愛撫を始めた。
「まずは私にいっぱいご奉仕させて」
パンツがYの唾液でベトベトになるまで舐めると、パンツを脱がせ、幹を優しく扱きながら玉を交互に口に含む。
舌を幹に這わせる時には手で玉を優しく揉みほぐす。
かと思えば深く咥え込み、舌を使いながら激しいストローク。
すべて私が彼女に教え込んだことだが、思わず快楽の呻き声を幾度も挙げさせられる。
いつ果てるともなく飽かずにYは舐めしゃぶり続けてくれる。
両手で乳首を愛撫されながら亀頭をスッポリ加えられ舌でクチュクチュされた時には思わず上ずった声で
「ダメだY、イッチャウ」
と言うとYはさらに私のポイントのカリ首を攻めてきた。
「ウッ、イク」
ビクンと腰が跳ねると拍動が始まった。
浴室ではイカズにYだけに快楽を与えていたので思う以上に大量の精子をYの口中に放出した。
Yはその全てを吸い取りゴクンと飲み干した。
「やった~。フェラでイッテくれたの3度目。てか、前はあなたが意識してイッテくれたから、私がフェラで自力でイカセた初勝利~!」
とVサインをする。
イッテしまうと硬度を失って今夜はもうYを抱けないかもと危惧したが、そのエロ可愛い姿のYに逆に欲情のスイッチが入ってしまった。
2度射精してしまい、薬を飲んで無い不安はあったがその心配は必要無かった。
おそらく獣のような眼をしてYを抱き寄せたのだろうと思う。
私の精子の臭いの濃厚にするYの口に舌をねじ込むと、まだ精液が纏わりついているYの舌を力強く吸い込んだ。
そういう自分にさらに興奮して男茎はカチカチの状態に復活した。
Yも懸命に私の舌を吸い返しながら、指はわたしの男茎に纏わり付き優しくしごいている。
「お願い激しく抱いて・・・私はもうあなただけの物、私の体で何度でも気持ち良くなって」
そういうYのGストをむしるように脱がし、Yがしとどに濡れているのを確かめ、バックから刺し貫いた。
挿れられただけでYは枕を握り締めて泣きそうな声を上げる。
Yはバックに弱い。
さらに私は乳首とクリを手で愛撫しながらYのポイントを突き回す。
ほんの数分で
「そんなことされたら・・」
の言葉も言葉にならなくあっという間にYは頂上を迎えた。
「Y、凄い締まってる」
そう告げ、さらに締め付ける膣を確かめるように最奥を掻き回すと
「だって、気持ち良過ぎるんだもん、あああ、だめ、またイッチャウ」
尻を痙攣させYが連続で果てる。
グタッとYの下半身が落ちたので一旦男茎を抜き、仰向けにさせて、今一度Yの口で奉仕させてからまた挿れる。
イキッパナシに近くなったYが腰を微かに蠢かしながらうわ言のように
「ね、出して、中に出して」
と言う。
全身小刻みに痙攣し完全にトランス状態に入っているようだ。
3度目ともなると大して多くは無いだろうが、Yの膣のネットリ感とキュッキュッとリズミカルに締め付ける感覚を楽しむだけ楽しんで放出が迫ったことを告げた。
Yは全身汗まみれで既に喪神しているのか返事は無かったが、私がYの奥に放出すると「うううっ」と仰け反りYの全身からさらに玉のような汗が浮くのがわかった。
私が男茎を抜いてもYはぴくりとも反応しない。
ちょっと心配になって、Yの口に手をかざすと呼吸はしているようだ。
ちょっと安心してYの横にゴロリと横たわって私も激しい情交の息を整えているとYがやっと我に返ったようだ。
「凄いよかった・・・こんなHな体にされたら、もうあなた無しではいられない」
そう言いまだ夢の中のようにYが大儀そうに私の胸に頭を載せて甘えてくる。
さすがに3度の射精は私も疲れた。
この記事へのコメント
上司の淫乱人妻との騎乗位不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/26 17:04:01
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今年の夏の出来事。
会社の上司デブ課長36歳の奥さんK子31歳との話です。
奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。
一方課長はデブの多汗症。誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。
会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。
普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。
家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。
泥酔状態の課長を抱えているのを見て、奥さん…「○○くんいつもごめんね」
俺…「とんでもないです。いつも以上に飲んだみたいで。寝室まで運びましょうか?」
奥さん…「お願いできる」奥さんに課長の荷物を渡し課長をおぶって2階の寝室まで運び1階へ降りると奥さん…「○○くんって力あるんやね」
俺…「あっ。はい。学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」
奥さん…「○○くん、お茶でも飲む?」
俺…「はい。いただきます。」テーブルに座りお茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。
すると、奥さん…「○○くんは彼女と同棲してるの?」
俺…「1人暮らしです。課長が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんと結婚できて」
奥さん…「○○くん口がうまいね」
俺…「本当にそう思ってますよ。課長の奥さんでなかったら告ってますよ」徐々に下ネタの話に持っていき、俺…「本当に課長が羨ましいですよ。
こんな綺麗な奥さんとHできるなんて。俺が課長だったら毎日奥さん抱いてますよ。」
奥さん…「(顔を赤面して)結婚してからそんなこと言われたの初めてよ」トイレを借りこの後どのように奥さんを口説こうか考えた。
回りくどいことをしてると時間だけが過ぎると思い、先ほどの奥さんの言葉を思いだし、実力行使に出ることにし、トイレから出て座っている背後に近づき背中に股間を擦らせながら乳を揉みながら耳元で「奥さんこのまま抱かせて」と言うとびっくりした奥さんは「ダメダメ主人起きてくるから」一向に手の動きを止めない俺はブラのホックを外し生乳を揉んでいる。
奥さんは本当に抱こうとしている俺に観念したのか「ちょっと待って」と言い2階へ向かった。
課長が熟睡しているか確認に行ったそうだ。
戻ってくるなり抱かれる覚悟が出来たのか抵抗もせず身を俺に委ねてくるではないか。
キスをして舌を絡ませると奥さんも絡ませてくる。
服を脱がせ豊満な乳を揉んだり摘んだりすると、あえぎ声をだしながら乳首が固くなってきている。
パンティを脱がすとヘアーは薄く手入れされている。
全裸の奥さんを見ても非常に綺麗だ。
片足を椅子に上げ下から奥さんのオマ○コを見上げながら愛撫すると、愛液と声がどんどん溢れてくる。
やはりかなりエロい奥さんだ。
体勢を変え机に寝かせクリを舐めながら指を挿入して強弱をつけて動かすと腰をくねらせて「アーンアーンイイイクッイクッK子イッちゃう」と言いながら絶頂を迎えた。
次は俺の番と思い服を脱ぎ全裸になるといきなりしゃぶりついてきた。
すでに勃起しているチ○ポをしごきながら「○○くんのオチンチン主人のより全然いい。こんなオチンチンでされたらK子おかしくなっちゃいそう」と言ってきたのでバックから生挿入すると本当に締まりが最高にいい。
強弱をつけてピストンしながら「奥さんのオマ○コ本当に締まりいいよぉ」と言うと奥さんは「アーンアーン気持ちイイ康平くん、K子って呼んで」と言ってくる。
体位を変え騎乗位になると自ら腰を振りながら絶頂を迎えている。
最後は正常位で子宮まで突いて同時に絶頂を迎え乳へ発射した。
終わった後、余韻に浸っていると奥さんから衝撃発言「旦那とはお腹の肉のせいで正常位のみ。射れてもすぐ逝くから旦那としても逝かないの。たまにでいいからK子を抱いて」と言ってきたのだ。
もちろん快諾し今でもたまにではなく、課長の目を盗んで週2回は抱いている。
最近では離婚するから結婚を迫られている。
俺もこれ以上課長にK子を抱かれたくないので退職の決意をしK子を妻に受け入れる準備をしている。
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今年の夏の出来事。
会社の上司デブ課長36歳の奥さんK子31歳との話です。
奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。
一方課長はデブの多汗症。誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。
会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。
普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。
家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。
泥酔状態の課長を抱えているのを見て、奥さん…「○○くんいつもごめんね」
俺…「とんでもないです。いつも以上に飲んだみたいで。寝室まで運びましょうか?」
奥さん…「お願いできる」奥さんに課長の荷物を渡し課長をおぶって2階の寝室まで運び1階へ降りると奥さん…「○○くんって力あるんやね」
俺…「あっ。はい。学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」
奥さん…「○○くん、お茶でも飲む?」
俺…「はい。いただきます。」テーブルに座りお茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。
すると、奥さん…「○○くんは彼女と同棲してるの?」
俺…「1人暮らしです。課長が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんと結婚できて」
奥さん…「○○くん口がうまいね」
俺…「本当にそう思ってますよ。課長の奥さんでなかったら告ってますよ」徐々に下ネタの話に持っていき、俺…「本当に課長が羨ましいですよ。
こんな綺麗な奥さんとHできるなんて。俺が課長だったら毎日奥さん抱いてますよ。」
奥さん…「(顔を赤面して)結婚してからそんなこと言われたの初めてよ」トイレを借りこの後どのように奥さんを口説こうか考えた。
回りくどいことをしてると時間だけが過ぎると思い、先ほどの奥さんの言葉を思いだし、実力行使に出ることにし、トイレから出て座っている背後に近づき背中に股間を擦らせながら乳を揉みながら耳元で「奥さんこのまま抱かせて」と言うとびっくりした奥さんは「ダメダメ主人起きてくるから」一向に手の動きを止めない俺はブラのホックを外し生乳を揉んでいる。
奥さんは本当に抱こうとしている俺に観念したのか「ちょっと待って」と言い2階へ向かった。
課長が熟睡しているか確認に行ったそうだ。
戻ってくるなり抱かれる覚悟が出来たのか抵抗もせず身を俺に委ねてくるではないか。
キスをして舌を絡ませると奥さんも絡ませてくる。
服を脱がせ豊満な乳を揉んだり摘んだりすると、あえぎ声をだしながら乳首が固くなってきている。
パンティを脱がすとヘアーは薄く手入れされている。
全裸の奥さんを見ても非常に綺麗だ。
片足を椅子に上げ下から奥さんのオマ○コを見上げながら愛撫すると、愛液と声がどんどん溢れてくる。
やはりかなりエロい奥さんだ。
体勢を変え机に寝かせクリを舐めながら指を挿入して強弱をつけて動かすと腰をくねらせて「アーンアーンイイイクッイクッK子イッちゃう」と言いながら絶頂を迎えた。
次は俺の番と思い服を脱ぎ全裸になるといきなりしゃぶりついてきた。
すでに勃起しているチ○ポをしごきながら「○○くんのオチンチン主人のより全然いい。こんなオチンチンでされたらK子おかしくなっちゃいそう」と言ってきたのでバックから生挿入すると本当に締まりが最高にいい。
強弱をつけてピストンしながら「奥さんのオマ○コ本当に締まりいいよぉ」と言うと奥さんは「アーンアーン気持ちイイ康平くん、K子って呼んで」と言ってくる。
体位を変え騎乗位になると自ら腰を振りながら絶頂を迎えている。
最後は正常位で子宮まで突いて同時に絶頂を迎え乳へ発射した。
終わった後、余韻に浸っていると奥さんから衝撃発言「旦那とはお腹の肉のせいで正常位のみ。射れてもすぐ逝くから旦那としても逝かないの。たまにでいいからK子を抱いて」と言ってきたのだ。
もちろん快諾し今でもたまにではなく、課長の目を盗んで週2回は抱いている。
最近では離婚するから結婚を迫られている。
俺もこれ以上課長にK子を抱かれたくないので退職の決意をしK子を妻に受け入れる準備をしている。
この記事へのコメント
淫乱な若妻の営業不倫セックス体験談/小説/話
2016/04/26 17:03:42
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21才の人妻なんですが、18才で結婚をして、子供が3才になり今年から、託居所のあるところでパートを始めました。
8月に自分の担当エリアの隣のエリアの担当さんが辞めて担当を引き継ぐ事になり、あるマンションへ!お客様の所に挨拶に行った帰りに他のお部屋の方に営業しました。
ヤクルトレディーの給料って、ほぼ歩合制なんで新しいお客さんが欲しくて…!
何軒か断られて多少凹みがちである部屋を尋ねると、いきなりドアが開いた!
ラッキーって玄関の中へ!
出てきたのは若いイケメン!話しをすると大学院生で一人暮らしだとか!
優しくてジョワなどを毎週届ける事に!
次週尋ねて玄関の中へお邪魔すると彼は黄色いビキニパンツ1枚の格好で、わたしは注文品をクーラーボックスから取るために、ひざまずいた時、彼に話しかけられて、顔を上げると目の前にはモッコリがはっきりわかるパンツ姿の彼が!
しかも薄手の黄色なのでチンチンが透けてて、形もくっきりと…
ドキドキしていると彼が「さっきから何見てるの?」
私「凄いですね!」
彼「何が?」
私「…おっおっおちんちん」
すると彼はいきなり私の手を握りモッコリとしたパンツに!
私「えっ」と言いながらも思わずチンチンを握りしめちゃいました!
すると大きくなったチンチンは亀頭の部分がパンツからはみ出して…
凄い太くて長いチンチン!
しかもカリ首が凄く太くてビックリ!主人とは全然違いました!
そして彼にソレを無理矢理しゃぶらされ、興奮した私はもう濡れ濡れ状態でした!
次に彼にシャツとブラを脱がされオッパイと乳首を揉まれ~舐められ、スカートの制服の中に手を入れられ…もう我慢の限界です!
「ハァ!ハァ!」喘ぐ私に、彼はとうとうパンツの中に指を入れてきて彼は
「おま○こがグチョグチョだよ!」
私「イヤァ~気持ちイイ!」
もう止まりません。
そして、とうとう制服とパンツをずらされて、バックからチンチンが!
「うぐっ太い」
彼のは今まで経験した事ない大きさ…
私は「大っきい!大っきい!」」と悶えあっという間に逝ってしまいました!
彼は腰を振り続け、私に「出してイイ!制服汚れちゃうから中に出すよ!」っと!
私「ダメ~抜いてぇ~」
彼は黙って私の腰を押さえ「うっ!」
おま○この中に熱くドクドクと放たれてるのがわかりました。
チンチンを抜いたおま○こから太ももに濃いネットリとしたモノが垂れ流れてきました!
次に配達した時も、また求められて!行く度に…。
今では配達に行くと彼はチンチン出して待っていて、私はすぐにフェラして、大きいチンチン入れてもらってます!
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21才の人妻なんですが、18才で結婚をして、子供が3才になり今年から、託居所のあるところでパートを始めました。
8月に自分の担当エリアの隣のエリアの担当さんが辞めて担当を引き継ぐ事になり、あるマンションへ!お客様の所に挨拶に行った帰りに他のお部屋の方に営業しました。
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何軒か断られて多少凹みがちである部屋を尋ねると、いきなりドアが開いた!
ラッキーって玄関の中へ!
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次週尋ねて玄関の中へお邪魔すると彼は黄色いビキニパンツ1枚の格好で、わたしは注文品をクーラーボックスから取るために、ひざまずいた時、彼に話しかけられて、顔を上げると目の前にはモッコリがはっきりわかるパンツ姿の彼が!
しかも薄手の黄色なのでチンチンが透けてて、形もくっきりと…
ドキドキしていると彼が「さっきから何見てるの?」
私「凄いですね!」
彼「何が?」
私「…おっおっおちんちん」
すると彼はいきなり私の手を握りモッコリとしたパンツに!
私「えっ」と言いながらも思わずチンチンを握りしめちゃいました!
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凄い太くて長いチンチン!
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次に彼にシャツとブラを脱がされオッパイと乳首を揉まれ~舐められ、スカートの制服の中に手を入れられ…もう我慢の限界です!
「ハァ!ハァ!」喘ぐ私に、彼はとうとうパンツの中に指を入れてきて彼は
「おま○こがグチョグチョだよ!」
私「イヤァ~気持ちイイ!」
もう止まりません。
そして、とうとう制服とパンツをずらされて、バックからチンチンが!
「うぐっ太い」
彼のは今まで経験した事ない大きさ…
私は「大っきい!大っきい!」」と悶えあっという間に逝ってしまいました!
彼は腰を振り続け、私に「出してイイ!制服汚れちゃうから中に出すよ!」っと!
私「ダメ~抜いてぇ~」
彼は黙って私の腰を押さえ「うっ!」
おま○この中に熱くドクドクと放たれてるのがわかりました。
チンチンを抜いたおま○こから太ももに濃いネットリとしたモノが垂れ流れてきました!
次に配達した時も、また求められて!行く度に…。
今では配達に行くと彼はチンチン出して待っていて、私はすぐにフェラして、大きいチンチン入れてもらってます!
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