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泥酔して3Pに発展した浮気エッチ体験談/小説/話
2016/04/23 08:24:44
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T主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のYだとばかり思いました。上手く隠しているつもりだったのでしょうが、よほど鈍い者以外は二人の関係に気付いていました。なにしろ間抜けな真似をしていたのですから。
同じ日に有給を取ったり、T主任の一泊出張時にYが休んだり、もちろん二人が一緒のところを直接目撃した奴もいました。
不倫でもなければ社内恋愛が禁止されているわけでもない。
別段支障もない筈なのに、妙にコソコソすることでむしろ周囲からは反感を
持たれていました。
T主任はまだしも、前述のように仕事の皺寄せを受ける女性たちから、Yは
ハブられるようになっていました。
ついにその二人が結婚か、という俺の想像は大ハズレでした。
主任の結婚相手は会社とは無関係な女だというのです。
遊び人には見えない人でしたが、上手く二股を掛けながら社内にグチャグチャを持ち込ませずに別れたとは大したものです。
一方のYは影ではいい笑い者です。
Yは美人というより可愛いタイプでしたが、十人ほどの女子社員の中で一番のルックスでした。告ってフラれた男もいまして(俺はそこまで熱を上げてはいませんでしたが)、こうなると可愛さ余って憎さ百倍とばかりに冷酷に笑えたりするのでしょう。
Yもやはり居づらいのか退職することになりました。
順番がデタラメかな、と思いながら、ここからの登場人物を説明しておきます。
俺(F):27歳、入社五年目。いきなり地方支社に配属された。
この土地に来てから彼女無し。
K:26歳、同じ課の一期後輩。転勤して来て一年。
俺とアパートも同じ、転勤で彼女をなくした。
常時べったりツルみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。
社員寮ではないので近所に会社関係者はいない。
Y:22歳、Kと同期入社。地元出身の子。
Yの退職まであと数日というある夕方のことでした。
珍しく俺とKが二人で営業回りをし会社に戻る駅の改札で、退社して来たY
と顔が合いました。その頃は通勤さえも他の子と一緒になるのを避けて最後に
会社を出ていたようです。
Kはごく普通に彼女を飲みに誘いました。
「ここの支社の同期って俺たちだけじゃん。俺が転勤して来た時、うちの課の歓迎会にYちゃんも出てくれたし、これから軽く送別会やろうよ。Fさんもいいでしょ?」
「えっ?ああ、そうだな。Yちゃんにはうちの課の飲み会にもずいぶん付き合ってもらったもんな。三人で行こうか」
乗り気そうではないものの拒絶もしないYを二人で口説き落として改札口でUターン。
会社には連絡を入れ(現在位置は嘘の申告ですが)直帰の許可を貰って遊びモードに突入です。
飲むのも食うのも喋るのもローペースだったYも次第に調子が出てきました。
俺たちも会社関係の話題を不自然ではなくスルーし、彼女を盛り立てました。
元々酒の席では飲んで陽気になる子でしたから、最近のフラストレーションの反動も現れたのでしょう。
アルコールで顔を真っ赤にしながら年上の俺たちにカラミます。
社内では、○○さんと呼んでいる俺たちも○○チャン扱いでした。
かと思えば泣きそうになったり、ケタケタ笑ったり。
よほど抑えていたものがあったのでしょう。
軽い送別会の筈があっという間に三軒目のカラオケ屋、そこでもYは
歌いまくり、合間に居眠りです。
もう0時も近く、明日も出勤ですからそろそろ引き上げようか、と打合わせる
俺たちに、
「まだ遊ぼうよ。同期と一期先輩と一緒なんて最初で最後だもん」
と駄々をこねます。
店を出てからも、帰らないと頑張る酔っ払いを放り出すわけにはいきません。
○○区△△のあたりという程度にしか彼女の家を知らない俺たちとしては、
強引に自宅前までタクシーで乗り付けることも出来ません。
「ほらー、どうした飲もうぜFチャンKチャン」
と一人で盛り上がるYは、
「あ、二人で同じとこに住んでるんだよね?よーし、家庭訪問しよ。
そこで飲も。招待しなさいよ」
と言い出しました。
二人で相談します。
しばらくすれば酔いも醒めて帰る気になるだろうから、それから送って行こう。
最悪帰らないことになるなら、どっちかが部屋を明け渡してもう一方の所に
避難して寝れば誤解されることもないだろう、と。
(この相談中、もしかして・・という邪念があったのかどうかは実はよく覚えて
いません。Kの本音も果たしてどうだったのか)
大した距離ではありませんがタクシーを拾い、やがて俺たちのアパートに到着。
口は回るものの足元が覚束ないYを左右から支えて二階のKの部屋に向かい
ます。
三階の俺の所まで引っ張り上げるのは大変だから、と主張して押し切りました。
「汚れてますよ」とKは言いますが、常時大爆発の俺の部屋と汚れレベルが
格段に違うことはよく知っていましたから。
きちんと片付いているKの部屋に入りテーブルの所にYを座らせると、
Yは珍しそうに部屋を見回していました。
「さすがKチャン、綺麗にしてるね。いい旦那さんになれるよ。
Fチャンの部屋にもあとで招待してよ」
「ダメダメ。俺ん家は入ると遭難しちゃうんだよ。俺でも危ないんだから」
「あー、女隠してるな。検査だ検査!」
「ゴメン、これしかなかった」
何本かの缶ビールを持ってKが台所から戻って来ました。
「いいよ、それで。乾杯しよ、乾杯」と浮かれるY。
「俺の所にも何本かあるよ。もうそれほど飲めやしないだろうけど
取って来るから、やってろよ」
そう言い置いて俺は三階に上がりました。
自室に戻ったついでに暑苦しいスーツを寝間着兼用のスウェットに着替え、
ビールとジュース、水のペットボトルを抱えて再びKの部屋へ。
そこで目に飛び込んで来た光景は座ったまま抱き合いキスしているKとY
の姿でした。
ヤベエ、と方向転換しようとする俺に気付いたYは、
「おかえりー、遅いぞ。Fチャンも早くこっちおいで」
とあくまでもご陽気に手招きします。
Kはちょっとバツの悪そうな顔でしたが、
「遅いっすよ。裏切って寝ちゃったんじゃないかって思ったよ」
と俺を呼びます。
「なんだよ、邪魔したみたいだな。俺は消えるわ。野暮なの嫌い」
「違う違う。今のはねえ、今日のお礼のチュー。ホント、楽しかったもん。
Fチャンにもしてあげるよ。ほら、おいでおいで」
「Yちゃん、こんなに酒癖悪かったのか?キス魔かよ」
「そうじゃないよー。送別会してくれた二人にお礼の気持ちだよー。
やっぱり持つべきものは同期だよね」
「俺、同期じゃないんですけど・・」
「あ、僻んでる。じゃ、センパイにお礼しまーす」
「へいへい、そりゃ有難う」
テーブルの上に持参の酒を置く俺に向けてYは唇を尖らせて突き出して
来ます。
そこへ一瞬だけチュッとしてYの隣に座りましたが、
「こらあ、受け取る気持ちがこもってなーい」とNGを出されました。
「すみません。それじゃ気持ちを込めていただきます」
改めて長目に唇を押し付けました。
Yを真ん中に挟んで座った三人。
ビールをチビチビ舐めながら、やれお礼だお返しだお祝いだ香典だと意味不明
の名目を付けて、Yは上半身を左右交互にひねって俺やKとキスを繰り返し
ました。
それが次第にディープさを増します。
お互いに首に腕を回し、舌をねっとり絡めたり唾液が行き来きしたり。
エロエロな空気が漂い始め、キスしていない方はYの足や尻を撫で回します。
Yの赤らんだ顔はアルコールのせいだけではないようでした。
目も眠気以外のものでトロンとしています。
口元からは切な気な喘ぎが上がります。
ブレーキは徐々に緩み、いつのまにか俺たちの手は遠慮なくスカートの中に
差し込まれていました。
Yもそれを拒否しません。
俺とKの手は時にはぶつかり時には譲り合いながらパンストに包まれた内腿
をなぞりながら這い上がり、突き当たりに到達しました。パンストの弾力に
阻まれながらもそこを撫でます。
Yは尻をモジモジと動かしていましたが、それは愛撫を避ける為というより
むしろ的確に刺激されていないことへの焦れだったのかもしれません。
もちろんもっと過激に攻めたい俺たちも焦れていましたけれど。
邪魔な物を早く取り払いたい俺たちでしたが、連携実績のない四本の腕では
その作業が効率的には進みません。
Kとディープキス中のYの耳元へ俺は囁きかけました。
「苦しい?脱いじゃおうよ。Yちゃんのもっと可愛い姿を見せてよ」
反対側からKもすかさず援護射撃。
「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺たちで気持ち良くさせてあげるよ」
二人とも客に対してこれほど熱心な営業トークを展開したことは無かったので
はないでしょうか?
その甲斐あってか彼女は自分の手でホックやファスナーを外し、スカートを
脱ごうと腰を浮かせます。ついでにパンストも下げるように言うと応じてくれ
ます。セーターも協力的に脱いでくれたYでした。
ヨイショ、と二人で抱えて奥の部屋のベッドに運びました。
こういう事態を想定していた筈がありませんので、あらわになった下着は
勝負仕様ではありませでした。しかしオーソドックスな白ではあっても
充分すぎるほどエッチです。
Yは中肉中背で胸が大きくないことは初めから承知していますが、
脱がせてみると腰はくびれておりBカップ程度のバストでもバランスの良い
ボディでした。
オッパイ好きのKはターゲットを当然のごとく胸に定めてブラの上から揉んで
います。こうなれば俺は下半身担当です。
大きく足を広げさせるとすでにパンティにはシミが浮いています。
上からツンツン、グリグリすると反射的に足を閉じようとしますが、
俺はがっちり押さえつけて指攻めを続けます。
パンティの隙間から指を侵入させるとヌルリとした感触が伝わって来ました。
Kも着々と胸を攻略していました。
すでにブラを肩から抜かせオッパイを直接揉みしだき乳首にしゃぶりついて
います。
Kの指の間から時々覗く乳輪は小ぶりです。
負けてはならじと俺は一度Yの足を閉じさせ腰を浮かさせてパンティを
剥ぎました。
再度開脚させます。
案外毛深いそこはベットリと濡れ、その奥の肉の割れ目からは蜜が零れ落ちて
います。蜜を指先で掬って包皮から顔を出しているクリに擦りつけます。
「アン・・アア・・気持ちいいよ・・
こんなエッチ初めて・・変になっちゃう」
ともうYは喘ぎ続けです。俺とKの仕掛けるどの攻撃が最大の戦果を上げて
いるのかは気にもなりません。
なにしろ共同作業ですから。
膨らんだお豆を舌でレロレロしながら指は指で入り口を探り、そのままヌメリ
に乗せて浸入。
すっかり熱くなっている襞がクッと指を締め付けてきます。
小刻みに出し入れする間も舌で舐めまくりでしたから、Yの分泌するオツユ
と混じってお尻の菊のヒダヒダまでぐっしょりと濡れ、そこから糸を引いて
シーツに垂れていきます。
上下のポジションチェンジでオッパイも堪能します。
大きくはありませんが掌に収まるぐらいの攻めごろサイズも悪くありません。
固く膨らんだ乳首はすでにKの唾液で湿っていますが、大して気にもなりま
せん。お互い様というやつで。
それからも狭い安物ベッドをものともせず、上下だ左右だと何度かポジション
を替えましたが、俺たちもビンビンのチ○ポを持て余して来ました。
しかし悲しいかな3P経験が無い二人。
主導権を奪い合うとも譲り合うともつかない膠着状態に陥ってしまったという
ところでしょうか。
均衡を破ってくれたのはYでした。
もう指や舌、遊撃部隊の攻撃で軽目にはイッたYも本隊の出陣を望んでいた
ようです。
「ねえ、しようよ。・・もう入れて・・」とどちらへともなく呟きました。
俺たちの卑猥な歓声に、Yの表情はさすがに恥ずかしそうでした。
こんな状況になっていながら、俺は中途半端に良識的というかモラリストと
いうか、早い話、ヘタレぶりを発揮してしまいました。
どっちが先だろう?Yちゃんに選ばせるか?いや、ドラフト二位指名になった方は結構凹むぞ。
俺は一応先輩だよな。でも彼女はKと同期生だし。
ここがKの部屋ってことも無視しちゃ悪いし。
そういや今日、飲みに誘ったのも最初にキスしたのもKだったな。
俺って尻馬に乗ってただけ?ここだけ先攻じゃ悪いな。
あれ、KってYちゃんにマジ惚れしてたんだっけか?
ああ、あれは三課のUだった。ならやっちゃっても問題ないよな。
そして本日最大の疑問が頭の中に去来しました。
いつまでも躊躇しているわけに行きません。
Kにこっそり聞いてみました。
「ゴム持ってる?」
Kはあっけに取られた表情です。
「無いっすよ。Fさんは?」
俺も首を横に振ります。
しかしKは俺が思っている以上に漢でした。
「別にいらないでしょ?
ねえYちゃん、ナマでしちゃってもいいよね?ね、外に出すからさ」
あっさり頷くYに、俺の敗北決定!
(先攻K、後攻が俺だな・・)
体がどんどん火照って行った俺たちは途中からパンツ一丁になっていました。
サウナなどでチ○ポを見たことはもちろんあったのですが、ビンビン状態を
晒すのはこの期に及んでまだ照れくさかったのでしょう。
今にして考えると二人でテント張らせていればそれで充分滑稽ですけれど。
Yの手を誘導して触らせてはいましたが直接ではなかったのです。
同時にエイヤ!で脱いで、上下のお口に同時、というAVで見慣れたスタイル
をいきなり取ってしまえば良いものを、半端に冷静になってしまったヘタレな
俺は、
「ちょっと隣にいるからさ、落ち着いて一対一でやれよ。
お前が終わったら、俺もすぐ入れたいけど」とKに耳打ちし、そっとベッド
を離れました。Kもこの段階ではやることしか頭になかったでしょうから。
「え?いいんですか、俺からで」
と口にはしながら、それ以上は引き止めてもくれませんでした。
そういや一緒に風俗へ行っても、俺より先に可愛い子を選んでたっけな、
こいつは。
Kが慌ててパンツを脱ぐ気配を感じながら、俺は隣に移動しました。
水を飲んだりタバコを吸い気持ちを落ち着かせようとしながらも、ついつい
隣を覗き見てしまいます。
正常位で繋がって腰を使うKの荒い息使いと、口元に押し付けた枕の隙間から
漏れるYの激しい喘ぎに、俺のチ○ポは硬さを失っていません。
もうバンツの前は先走りの汁でベトベトです。
やがてYの、
「あ、ぁ・・イク!」という押し殺した声に、Kもうめいて体を離しました。
放ったようです。
大きく肩で息をつきこちらを向いたKと視線が合った直後、俺はベッドの脇に
ほとんど瞬間移動していました。
余韻を楽しんでいたいようなKですが、俺の勢いに押されたのかベッドから
降り場所を譲ってくれました。
俺は蹴るようにパンツを脱ぐと、ダラリと弛緩し無防備になっているYの
入り口にチ○ポを当てがいます。
力を入れるまでも無くズブズブと根元まで呑み込んでくれるY。
虚脱していたような顔がちょっと歪みました。
しかしそれはすぐに悦びの表情に変わります。さっきに負けない甘い喘ぎが
上がったことで俺のボルテージも急上昇。
Yのお腹に飛び散ったまま始末していなかったKの体液も気にせず、俺は
体を密着させYの唇を貪りました。
俺を包み込んでいる暖かくて柔らかい肉の襞は、意識的コントロールでは
出来ないような不規則な収縮で締め付けて来ます。ここまで散々待機させられ
ていた俺のチ○ポは爆発寸前。
その時、
「あ・・あ、またイッちゃう。イクぅ」とYは体を硬直させました。
間一髪で引き抜いた俺は太股あたりに大量噴出。いつまでも止まらないと錯覚
するほどの射精でした。
かなりの早撃ちでしたが、すっかり敏感になっていた彼女のおかげで一緒に
フィニッシュ、まずは面目が保てた・・のかな?
この後、お互いの前で間抜け面を晒しながら発射したことで俺もKも羞恥心
が薄れました。
さらにYのお口での奉仕を味わっていなかったのは大問題だと意見も一致。
もうほとんど酔いが醒めている彼女も、こういう状態では探求心に刺激されて
いたわけで、AV的3Pに発展しました。
狭いベッドはやめ、布団だの毛布だのを広げた床の上でしたので、体は痛く
なりましたが。
翌日、目茶苦茶に短い睡眠時間で俺とKは出社しました。
二人で寝惚け顔をしていたところで、
「昨夜つい飲みすぎちゃいました」で済みますから。
Yは休みました。それから退職日までの数日ずっと。
さすがに俺たちと顔を合わせたくなかったのでしょう。
支社長や管理職への挨拶には来ていたそうですが、俺たちが外回りに出ていて社内にいない昼間のことでした。
そこまで深読みする必要はありませんね。
アルコール、自棄くそ、利害関係の薄い馬鹿な同僚たち・・諸々の要因が偶然に重なって、彼女もノーガードで無茶ができたのでしょう、きっと。
その後の人事移動などで今は滅多にKとは会いません。顔を合せてもこれが話題になったことはありません。忘れた筈はないでしょうけれど。
ついでにもう一つ。
こっちが一方的に兄弟分だと認定するT主任は転職しましたので、完全に俺とは縁が切れています。
彼の転職原因に女性問題があったかどうかは不明ですが、ものすごく遠い原因ではあったのかもしれません。
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T主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のYだとばかり思いました。上手く隠しているつもりだったのでしょうが、よほど鈍い者以外は二人の関係に気付いていました。なにしろ間抜けな真似をしていたのですから。
同じ日に有給を取ったり、T主任の一泊出張時にYが休んだり、もちろん二人が一緒のところを直接目撃した奴もいました。
不倫でもなければ社内恋愛が禁止されているわけでもない。
別段支障もない筈なのに、妙にコソコソすることでむしろ周囲からは反感を
持たれていました。
T主任はまだしも、前述のように仕事の皺寄せを受ける女性たちから、Yは
ハブられるようになっていました。
ついにその二人が結婚か、という俺の想像は大ハズレでした。
主任の結婚相手は会社とは無関係な女だというのです。
遊び人には見えない人でしたが、上手く二股を掛けながら社内にグチャグチャを持ち込ませずに別れたとは大したものです。
一方のYは影ではいい笑い者です。
Yは美人というより可愛いタイプでしたが、十人ほどの女子社員の中で一番のルックスでした。告ってフラれた男もいまして(俺はそこまで熱を上げてはいませんでしたが)、こうなると可愛さ余って憎さ百倍とばかりに冷酷に笑えたりするのでしょう。
Yもやはり居づらいのか退職することになりました。
順番がデタラメかな、と思いながら、ここからの登場人物を説明しておきます。
俺(F):27歳、入社五年目。いきなり地方支社に配属された。
この土地に来てから彼女無し。
K:26歳、同じ課の一期後輩。転勤して来て一年。
俺とアパートも同じ、転勤で彼女をなくした。
常時べったりツルみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。
社員寮ではないので近所に会社関係者はいない。
Y:22歳、Kと同期入社。地元出身の子。
Yの退職まであと数日というある夕方のことでした。
珍しく俺とKが二人で営業回りをし会社に戻る駅の改札で、退社して来たY
と顔が合いました。その頃は通勤さえも他の子と一緒になるのを避けて最後に
会社を出ていたようです。
Kはごく普通に彼女を飲みに誘いました。
「ここの支社の同期って俺たちだけじゃん。俺が転勤して来た時、うちの課の歓迎会にYちゃんも出てくれたし、これから軽く送別会やろうよ。Fさんもいいでしょ?」
「えっ?ああ、そうだな。Yちゃんにはうちの課の飲み会にもずいぶん付き合ってもらったもんな。三人で行こうか」
乗り気そうではないものの拒絶もしないYを二人で口説き落として改札口でUターン。
会社には連絡を入れ(現在位置は嘘の申告ですが)直帰の許可を貰って遊びモードに突入です。
飲むのも食うのも喋るのもローペースだったYも次第に調子が出てきました。
俺たちも会社関係の話題を不自然ではなくスルーし、彼女を盛り立てました。
元々酒の席では飲んで陽気になる子でしたから、最近のフラストレーションの反動も現れたのでしょう。
アルコールで顔を真っ赤にしながら年上の俺たちにカラミます。
社内では、○○さんと呼んでいる俺たちも○○チャン扱いでした。
かと思えば泣きそうになったり、ケタケタ笑ったり。
よほど抑えていたものがあったのでしょう。
軽い送別会の筈があっという間に三軒目のカラオケ屋、そこでもYは
歌いまくり、合間に居眠りです。
もう0時も近く、明日も出勤ですからそろそろ引き上げようか、と打合わせる
俺たちに、
「まだ遊ぼうよ。同期と一期先輩と一緒なんて最初で最後だもん」
と駄々をこねます。
店を出てからも、帰らないと頑張る酔っ払いを放り出すわけにはいきません。
○○区△△のあたりという程度にしか彼女の家を知らない俺たちとしては、
強引に自宅前までタクシーで乗り付けることも出来ません。
「ほらー、どうした飲もうぜFチャンKチャン」
と一人で盛り上がるYは、
「あ、二人で同じとこに住んでるんだよね?よーし、家庭訪問しよ。
そこで飲も。招待しなさいよ」
と言い出しました。
二人で相談します。
しばらくすれば酔いも醒めて帰る気になるだろうから、それから送って行こう。
最悪帰らないことになるなら、どっちかが部屋を明け渡してもう一方の所に
避難して寝れば誤解されることもないだろう、と。
(この相談中、もしかして・・という邪念があったのかどうかは実はよく覚えて
いません。Kの本音も果たしてどうだったのか)
大した距離ではありませんがタクシーを拾い、やがて俺たちのアパートに到着。
口は回るものの足元が覚束ないYを左右から支えて二階のKの部屋に向かい
ます。
三階の俺の所まで引っ張り上げるのは大変だから、と主張して押し切りました。
「汚れてますよ」とKは言いますが、常時大爆発の俺の部屋と汚れレベルが
格段に違うことはよく知っていましたから。
きちんと片付いているKの部屋に入りテーブルの所にYを座らせると、
Yは珍しそうに部屋を見回していました。
「さすがKチャン、綺麗にしてるね。いい旦那さんになれるよ。
Fチャンの部屋にもあとで招待してよ」
「ダメダメ。俺ん家は入ると遭難しちゃうんだよ。俺でも危ないんだから」
「あー、女隠してるな。検査だ検査!」
「ゴメン、これしかなかった」
何本かの缶ビールを持ってKが台所から戻って来ました。
「いいよ、それで。乾杯しよ、乾杯」と浮かれるY。
「俺の所にも何本かあるよ。もうそれほど飲めやしないだろうけど
取って来るから、やってろよ」
そう言い置いて俺は三階に上がりました。
自室に戻ったついでに暑苦しいスーツを寝間着兼用のスウェットに着替え、
ビールとジュース、水のペットボトルを抱えて再びKの部屋へ。
そこで目に飛び込んで来た光景は座ったまま抱き合いキスしているKとY
の姿でした。
ヤベエ、と方向転換しようとする俺に気付いたYは、
「おかえりー、遅いぞ。Fチャンも早くこっちおいで」
とあくまでもご陽気に手招きします。
Kはちょっとバツの悪そうな顔でしたが、
「遅いっすよ。裏切って寝ちゃったんじゃないかって思ったよ」
と俺を呼びます。
「なんだよ、邪魔したみたいだな。俺は消えるわ。野暮なの嫌い」
「違う違う。今のはねえ、今日のお礼のチュー。ホント、楽しかったもん。
Fチャンにもしてあげるよ。ほら、おいでおいで」
「Yちゃん、こんなに酒癖悪かったのか?キス魔かよ」
「そうじゃないよー。送別会してくれた二人にお礼の気持ちだよー。
やっぱり持つべきものは同期だよね」
「俺、同期じゃないんですけど・・」
「あ、僻んでる。じゃ、センパイにお礼しまーす」
「へいへい、そりゃ有難う」
テーブルの上に持参の酒を置く俺に向けてYは唇を尖らせて突き出して
来ます。
そこへ一瞬だけチュッとしてYの隣に座りましたが、
「こらあ、受け取る気持ちがこもってなーい」とNGを出されました。
「すみません。それじゃ気持ちを込めていただきます」
改めて長目に唇を押し付けました。
Yを真ん中に挟んで座った三人。
ビールをチビチビ舐めながら、やれお礼だお返しだお祝いだ香典だと意味不明
の名目を付けて、Yは上半身を左右交互にひねって俺やKとキスを繰り返し
ました。
それが次第にディープさを増します。
お互いに首に腕を回し、舌をねっとり絡めたり唾液が行き来きしたり。
エロエロな空気が漂い始め、キスしていない方はYの足や尻を撫で回します。
Yの赤らんだ顔はアルコールのせいだけではないようでした。
目も眠気以外のものでトロンとしています。
口元からは切な気な喘ぎが上がります。
ブレーキは徐々に緩み、いつのまにか俺たちの手は遠慮なくスカートの中に
差し込まれていました。
Yもそれを拒否しません。
俺とKの手は時にはぶつかり時には譲り合いながらパンストに包まれた内腿
をなぞりながら這い上がり、突き当たりに到達しました。パンストの弾力に
阻まれながらもそこを撫でます。
Yは尻をモジモジと動かしていましたが、それは愛撫を避ける為というより
むしろ的確に刺激されていないことへの焦れだったのかもしれません。
もちろんもっと過激に攻めたい俺たちも焦れていましたけれど。
邪魔な物を早く取り払いたい俺たちでしたが、連携実績のない四本の腕では
その作業が効率的には進みません。
Kとディープキス中のYの耳元へ俺は囁きかけました。
「苦しい?脱いじゃおうよ。Yちゃんのもっと可愛い姿を見せてよ」
反対側からKもすかさず援護射撃。
「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺たちで気持ち良くさせてあげるよ」
二人とも客に対してこれほど熱心な営業トークを展開したことは無かったので
はないでしょうか?
その甲斐あってか彼女は自分の手でホックやファスナーを外し、スカートを
脱ごうと腰を浮かせます。ついでにパンストも下げるように言うと応じてくれ
ます。セーターも協力的に脱いでくれたYでした。
ヨイショ、と二人で抱えて奥の部屋のベッドに運びました。
こういう事態を想定していた筈がありませんので、あらわになった下着は
勝負仕様ではありませでした。しかしオーソドックスな白ではあっても
充分すぎるほどエッチです。
Yは中肉中背で胸が大きくないことは初めから承知していますが、
脱がせてみると腰はくびれておりBカップ程度のバストでもバランスの良い
ボディでした。
オッパイ好きのKはターゲットを当然のごとく胸に定めてブラの上から揉んで
います。こうなれば俺は下半身担当です。
大きく足を広げさせるとすでにパンティにはシミが浮いています。
上からツンツン、グリグリすると反射的に足を閉じようとしますが、
俺はがっちり押さえつけて指攻めを続けます。
パンティの隙間から指を侵入させるとヌルリとした感触が伝わって来ました。
Kも着々と胸を攻略していました。
すでにブラを肩から抜かせオッパイを直接揉みしだき乳首にしゃぶりついて
います。
Kの指の間から時々覗く乳輪は小ぶりです。
負けてはならじと俺は一度Yの足を閉じさせ腰を浮かさせてパンティを
剥ぎました。
再度開脚させます。
案外毛深いそこはベットリと濡れ、その奥の肉の割れ目からは蜜が零れ落ちて
います。蜜を指先で掬って包皮から顔を出しているクリに擦りつけます。
「アン・・アア・・気持ちいいよ・・
こんなエッチ初めて・・変になっちゃう」
ともうYは喘ぎ続けです。俺とKの仕掛けるどの攻撃が最大の戦果を上げて
いるのかは気にもなりません。
なにしろ共同作業ですから。
膨らんだお豆を舌でレロレロしながら指は指で入り口を探り、そのままヌメリ
に乗せて浸入。
すっかり熱くなっている襞がクッと指を締め付けてきます。
小刻みに出し入れする間も舌で舐めまくりでしたから、Yの分泌するオツユ
と混じってお尻の菊のヒダヒダまでぐっしょりと濡れ、そこから糸を引いて
シーツに垂れていきます。
上下のポジションチェンジでオッパイも堪能します。
大きくはありませんが掌に収まるぐらいの攻めごろサイズも悪くありません。
固く膨らんだ乳首はすでにKの唾液で湿っていますが、大して気にもなりま
せん。お互い様というやつで。
それからも狭い安物ベッドをものともせず、上下だ左右だと何度かポジション
を替えましたが、俺たちもビンビンのチ○ポを持て余して来ました。
しかし悲しいかな3P経験が無い二人。
主導権を奪い合うとも譲り合うともつかない膠着状態に陥ってしまったという
ところでしょうか。
均衡を破ってくれたのはYでした。
もう指や舌、遊撃部隊の攻撃で軽目にはイッたYも本隊の出陣を望んでいた
ようです。
「ねえ、しようよ。・・もう入れて・・」とどちらへともなく呟きました。
俺たちの卑猥な歓声に、Yの表情はさすがに恥ずかしそうでした。
こんな状況になっていながら、俺は中途半端に良識的というかモラリストと
いうか、早い話、ヘタレぶりを発揮してしまいました。
どっちが先だろう?Yちゃんに選ばせるか?いや、ドラフト二位指名になった方は結構凹むぞ。
俺は一応先輩だよな。でも彼女はKと同期生だし。
ここがKの部屋ってことも無視しちゃ悪いし。
そういや今日、飲みに誘ったのも最初にキスしたのもKだったな。
俺って尻馬に乗ってただけ?ここだけ先攻じゃ悪いな。
あれ、KってYちゃんにマジ惚れしてたんだっけか?
ああ、あれは三課のUだった。ならやっちゃっても問題ないよな。
そして本日最大の疑問が頭の中に去来しました。
いつまでも躊躇しているわけに行きません。
Kにこっそり聞いてみました。
「ゴム持ってる?」
Kはあっけに取られた表情です。
「無いっすよ。Fさんは?」
俺も首を横に振ります。
しかしKは俺が思っている以上に漢でした。
「別にいらないでしょ?
ねえYちゃん、ナマでしちゃってもいいよね?ね、外に出すからさ」
あっさり頷くYに、俺の敗北決定!
(先攻K、後攻が俺だな・・)
体がどんどん火照って行った俺たちは途中からパンツ一丁になっていました。
サウナなどでチ○ポを見たことはもちろんあったのですが、ビンビン状態を
晒すのはこの期に及んでまだ照れくさかったのでしょう。
今にして考えると二人でテント張らせていればそれで充分滑稽ですけれど。
Yの手を誘導して触らせてはいましたが直接ではなかったのです。
同時にエイヤ!で脱いで、上下のお口に同時、というAVで見慣れたスタイル
をいきなり取ってしまえば良いものを、半端に冷静になってしまったヘタレな
俺は、
「ちょっと隣にいるからさ、落ち着いて一対一でやれよ。
お前が終わったら、俺もすぐ入れたいけど」とKに耳打ちし、そっとベッド
を離れました。Kもこの段階ではやることしか頭になかったでしょうから。
「え?いいんですか、俺からで」
と口にはしながら、それ以上は引き止めてもくれませんでした。
そういや一緒に風俗へ行っても、俺より先に可愛い子を選んでたっけな、
こいつは。
Kが慌ててパンツを脱ぐ気配を感じながら、俺は隣に移動しました。
水を飲んだりタバコを吸い気持ちを落ち着かせようとしながらも、ついつい
隣を覗き見てしまいます。
正常位で繋がって腰を使うKの荒い息使いと、口元に押し付けた枕の隙間から
漏れるYの激しい喘ぎに、俺のチ○ポは硬さを失っていません。
もうバンツの前は先走りの汁でベトベトです。
やがてYの、
「あ、ぁ・・イク!」という押し殺した声に、Kもうめいて体を離しました。
放ったようです。
大きく肩で息をつきこちらを向いたKと視線が合った直後、俺はベッドの脇に
ほとんど瞬間移動していました。
余韻を楽しんでいたいようなKですが、俺の勢いに押されたのかベッドから
降り場所を譲ってくれました。
俺は蹴るようにパンツを脱ぐと、ダラリと弛緩し無防備になっているYの
入り口にチ○ポを当てがいます。
力を入れるまでも無くズブズブと根元まで呑み込んでくれるY。
虚脱していたような顔がちょっと歪みました。
しかしそれはすぐに悦びの表情に変わります。さっきに負けない甘い喘ぎが
上がったことで俺のボルテージも急上昇。
Yのお腹に飛び散ったまま始末していなかったKの体液も気にせず、俺は
体を密着させYの唇を貪りました。
俺を包み込んでいる暖かくて柔らかい肉の襞は、意識的コントロールでは
出来ないような不規則な収縮で締め付けて来ます。ここまで散々待機させられ
ていた俺のチ○ポは爆発寸前。
その時、
「あ・・あ、またイッちゃう。イクぅ」とYは体を硬直させました。
間一髪で引き抜いた俺は太股あたりに大量噴出。いつまでも止まらないと錯覚
するほどの射精でした。
かなりの早撃ちでしたが、すっかり敏感になっていた彼女のおかげで一緒に
フィニッシュ、まずは面目が保てた・・のかな?
この後、お互いの前で間抜け面を晒しながら発射したことで俺もKも羞恥心
が薄れました。
さらにYのお口での奉仕を味わっていなかったのは大問題だと意見も一致。
もうほとんど酔いが醒めている彼女も、こういう状態では探求心に刺激されて
いたわけで、AV的3Pに発展しました。
狭いベッドはやめ、布団だの毛布だのを広げた床の上でしたので、体は痛く
なりましたが。
翌日、目茶苦茶に短い睡眠時間で俺とKは出社しました。
二人で寝惚け顔をしていたところで、
「昨夜つい飲みすぎちゃいました」で済みますから。
Yは休みました。それから退職日までの数日ずっと。
さすがに俺たちと顔を合わせたくなかったのでしょう。
支社長や管理職への挨拶には来ていたそうですが、俺たちが外回りに出ていて社内にいない昼間のことでした。
そこまで深読みする必要はありませんね。
アルコール、自棄くそ、利害関係の薄い馬鹿な同僚たち・・諸々の要因が偶然に重なって、彼女もノーガードで無茶ができたのでしょう、きっと。
その後の人事移動などで今は滅多にKとは会いません。顔を合せてもこれが話題になったことはありません。忘れた筈はないでしょうけれど。
ついでにもう一つ。
こっちが一方的に兄弟分だと認定するT主任は転職しましたので、完全に俺とは縁が切れています。
彼の転職原因に女性問題があったかどうかは不明ですが、ものすごく遠い原因ではあったのかもしれません。
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野外エッチで感じまくった人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/23 08:24:21
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6年前の事です。
今は結婚して子供もいますが、今でもあの野外でのエッチは凄かったです。
卒業をして某会社に就職をして5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。
その部署に既婚の人ですが格好良くて人目惚れしちゃってのですが同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。
歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になりました。
帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら、じゃ~~彼氏ができたら素敵な夜景の場所を教えてあげるから来るといいから行こうか???
片思思いで適う事ができない彼に言われて、私はうなずき、山道を走り、夜景スポットに着きました。
街街の明かりが綺麗でした。
そのときトイレに行きたくなり、彼に言うと、車で数分の所に公園があり私は慌ててトイレに行きましたが、電灯が切れてて真っ暗だったので、彼にライターを借りてトイレで用を終えました。
用を終えて出たとき、何かが私に触った感じがして驚いて叫んじゃたの、そしたら彼が来てくれて、私は彼に抱きついたの。
優しくガードしてくれて、彼は周りを見たけど何もありませんでした。
でも、怖いって言い、彼に抱きつくと、彼は私を抱き寄せてキスされたのです。
私は期待してたから、キスを受け入れて彼にしがみついてたのです。
それから彼は私をさらに抱き寄せて、耳から首筋に舌を這わせて来たから、ああ~~ん声でちゃったの。
もう彼に愛撫されたくて彼の体に自分から押し付けて要求するようにしました。
彼の手が胸にきて、ブラウスのボタンを外されてから背中に手が来てブラのホックを外されて直に乳房を揉まれて、乳首をいじられて、私はああ~~~エッチまでしちゃうのかな????
て感じて荒い息と一緒に喘ぎ声まで出てました。
彼の手がスカートの中にきてパンティーの中まできて、指があそこにきた時には、すっかり濡れかけてる口を空けられて股に垂れるほど溢れて出てました。
私は彼の耳元で優しくして!彼は無言で、パンティーをずらし、さらに激しく指でかき回してから、片足を上げられて彼の物が入ってきました。
あああ~~んいい~~~彼にしがみつき押し込んでくるタイミングで私も腰を合わせてました。
しばらくして、彼はいく~いく~~って言い、抜くと私は腰砕けになり彼の物が口にきて荒い息のタイミングで飲んでしまいました。
しばらく銜えた状態でいると、私はなめ始めてたのです。
元気になったら、彼は私を後ろ向かせてスカートをめくり、後ろから入れて激しく突き上げては乳房をわしつかみして、ぐいぐい押し込んできました。
2回目??彼はなかなかいく気配なくて、激しく突かれてるうちに、興奮と感じすぎて、いく~~いっちゃう~~~叫んでました。
ピストンが止み、さらに奥深く突き上げてきて、私のあそこは熱く感じ、中に出されたみたいでした。
物凄く感じで気持ちよかったです。
その後も乱れた服のまま車に戻り、3回目のエッチを全裸同士でしてました。
寮に帰っても彼とのエッチの余韻が残り、オナニーしてたのです。
月曜に会社に行き、彼の顔をまともに見れませんでした。でもまた彼にエッチされたくて、彼におねだりしては、ホテル行ってましたが、激しく燃える事無くて、恥ずかしかったけど野外でお願いして、真っ暗な場所で、全裸にさせられては激しく突き上げられ逝っちゃう日々を過ごしました。
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6年前の事です。
今は結婚して子供もいますが、今でもあの野外でのエッチは凄かったです。
卒業をして某会社に就職をして5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。
その部署に既婚の人ですが格好良くて人目惚れしちゃってのですが同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。
歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になりました。
帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら、じゃ~~彼氏ができたら素敵な夜景の場所を教えてあげるから来るといいから行こうか???
片思思いで適う事ができない彼に言われて、私はうなずき、山道を走り、夜景スポットに着きました。
街街の明かりが綺麗でした。
そのときトイレに行きたくなり、彼に言うと、車で数分の所に公園があり私は慌ててトイレに行きましたが、電灯が切れてて真っ暗だったので、彼にライターを借りてトイレで用を終えました。
用を終えて出たとき、何かが私に触った感じがして驚いて叫んじゃたの、そしたら彼が来てくれて、私は彼に抱きついたの。
優しくガードしてくれて、彼は周りを見たけど何もありませんでした。
でも、怖いって言い、彼に抱きつくと、彼は私を抱き寄せてキスされたのです。
私は期待してたから、キスを受け入れて彼にしがみついてたのです。
それから彼は私をさらに抱き寄せて、耳から首筋に舌を這わせて来たから、ああ~~ん声でちゃったの。
もう彼に愛撫されたくて彼の体に自分から押し付けて要求するようにしました。
彼の手が胸にきて、ブラウスのボタンを外されてから背中に手が来てブラのホックを外されて直に乳房を揉まれて、乳首をいじられて、私はああ~~~エッチまでしちゃうのかな????
て感じて荒い息と一緒に喘ぎ声まで出てました。
彼の手がスカートの中にきてパンティーの中まできて、指があそこにきた時には、すっかり濡れかけてる口を空けられて股に垂れるほど溢れて出てました。
私は彼の耳元で優しくして!彼は無言で、パンティーをずらし、さらに激しく指でかき回してから、片足を上げられて彼の物が入ってきました。
あああ~~んいい~~~彼にしがみつき押し込んでくるタイミングで私も腰を合わせてました。
しばらくして、彼はいく~いく~~って言い、抜くと私は腰砕けになり彼の物が口にきて荒い息のタイミングで飲んでしまいました。
しばらく銜えた状態でいると、私はなめ始めてたのです。
元気になったら、彼は私を後ろ向かせてスカートをめくり、後ろから入れて激しく突き上げては乳房をわしつかみして、ぐいぐい押し込んできました。
2回目??彼はなかなかいく気配なくて、激しく突かれてるうちに、興奮と感じすぎて、いく~~いっちゃう~~~叫んでました。
ピストンが止み、さらに奥深く突き上げてきて、私のあそこは熱く感じ、中に出されたみたいでした。
物凄く感じで気持ちよかったです。
その後も乱れた服のまま車に戻り、3回目のエッチを全裸同士でしてました。
寮に帰っても彼とのエッチの余韻が残り、オナニーしてたのです。
月曜に会社に行き、彼の顔をまともに見れませんでした。でもまた彼にエッチされたくて、彼におねだりしては、ホテル行ってましたが、激しく燃える事無くて、恥ずかしかったけど野外でお願いして、真っ暗な場所で、全裸にさせられては激しく突き上げられ逝っちゃう日々を過ごしました。
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ガチムチな友人と妻との3Pセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/23 08:24:01
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友人のKはまだ独身です。
髭も濃く、体中毛むくじゃらでじゃがいものような顔をしています。
山男で無口ですがいいやつです。
月に一度ぐらい山の帰りに家に泊まっていきます。
風呂に入って出てくると妻の前でも平気でパンツ一枚で飲んでいます。
妻もKには好感を持っているようで、いやな顔せずなにかと世話をしてくれます。
その晩も、家で飲んでいて泊まっていくことになりました。
隣の部屋でKが寝てると思うと妙に寝付かれなくて妻を抱き寄せました。
妻も同じように眠れないようです。
前にもKが泊まった夜は妻も私も興奮して、静かで熱いセックスをしたことがありました。
Kが帰った日も妻のおま○こに指を入れながら、
「おまえKとやりたかったんじゃないのか?」
「バカねえ・・変なこと言わないで・・」
と言いながらもじょわーと濡れてきたことを覚えています。
ではさきほどの続きです。
綿のネグリジェの前ボタンをはずしておっぱいをもみます。
妻は嫌がらずにじっとしています。
お腹から手をしたにやると、あれー?
妻はなんと下着をつけていませんでした。
それどころか、おま○こはしっかり濡れています。
なにやってるんだこいつ?オナニーしてたのか?
やっぱり隣の部屋にKがいることで興奮してるのか。
ひょっとしてオレが寝るのを待ってKのところに忍んでいくつもりだったのか?
一瞬いろんな疑念が頭をよぎりましたが、ものすごくドキドキしてきました。
私のチ○ポはいきなりカチカチに勃起しました。
妻に握らせるとひそひそ声で「ダメよ・・・聞こえちゃう・・・」
かまわず妻の体をなめ回しました。
声を押し殺して必死に我慢しています。
なんでこいつはおま○こを出しているんだ?
あきらかにKのことを意識しています。
無言のまま妻のおま○こを責め立てました。
いくら声を押し殺していても「あっ」とか「うっ」っと出てしまいます。
Kも寝たフリをしてこちらの気配を感じているに違いありません。
指と口で妻をイク寸前まで追い込んではストップしたりして妻をじらしにじらしました。
いつもと違う・・・この濡れ方は・・・Kに抱かれるところを想像していたのか・・・
多分私が寝てしまったらKと添い寝するつもりだったに違いありません。
ならば希望を叶えてやろう・・・
私はむらむらとした感情を抑えられなくなり、いきなり隣の部屋からKを連れてきてパンツを脱がせました。
寝ぼけ眼のフリをしていながらKの太いチ○ポコはゴツゴツとして鬼のようにそそり立っていました。
妻はネグリジェの前を合わせて固くなってしまいましたが、押さえつけてまくり上げました。
薄暗い部屋の中に妻の白い肌が浮かび、ちょぼっとした陰毛、その下に濡れたおま○こが丸見えになっています。
妻は恥ずかしくて枕で顔を隠してぴったりと足を閉じていました。
私はKの顔を妻の三角形のところに持っていき、力を入れて妻の足を開かせました。
「こいつはお前におま○こを見せたくてしょうがなかったんだ。よく見てやってくれよ」私の顔をじっと見つめていたKは妻の方に向き直り、まじまじとおま○こを見ていましたが、そのうち口を近づけて妻のク○トリスにねっとりと舌をつけました。
そして、Kの指は妻のおま○この中に入っていきました。
「いやー・・・あっあっああ・・ああ・・あっ・・」
妻は体をよじり腰を突き上げ大きな声をだしました。
いままでこんな妻を見たことがありません。
おま○この下のシーツは愛液が溢れてびしょびしょになっています。
こんなに濡れる女だったのか・・・私は妻を犯しているような、妻が犯されているような感覚で見ていました。
「いやー・・・あっあっあ、いやー・・いく・あ・・あっ・・」
妻は体をガクガクと震わせ、長いこと息を止めてイッテしまいました。
Kは添い寝する形になって妻の可愛いお尻をゴツゴツした手で撫でています。
妻の手もKの背中にまわりぴったり抱き合っています。
やっぱり妻はKのことが好きだったのか・・・
Kの毛むくじゃらの太い足とでかいケツを見て私は複雑な気持ちになりました。
妻の左手はKの太いチ○ポを握りながら、舌をからめて長い間キスしています。
しばらくして妻は「ハァああ~ん」と切ない声を上げ足をKの体に巻きつけました。
Kも毛むくじゃらの太ももを妻のおま○こにこすりつけます。
ふと妻の目が私を見ています。
切ない声で
「・・してもいいの?・・・Kさんとしてもいいのね?」
「何をいまさら、もうしてるじゃないか」
「いいのね、ホントにいいのね・・・うれしい・・・きて・・入れてちょうだい・・イキそう・・あ・・・」
ガチガチに興奮したKの太いチ○ポを妻がしごいています。
Kは妻のおま○こを左手で拡げ右の指2本を差し込んでゆっくり出し入れしていましたが、牛乳瓶のような太さのチ○ポをゆっくりと妻のおま○こに沈めていきました。
そして徐々にピストン運動を速めていきます。
妻は激しくよがり声を上げてKの背中に爪を突き立て、
今まで聞いたことのない動物の悲鳴のような声をあげました。
私は近所に響きわたる声に気が気ではありませんでした。
妻はいったんセックスにのめり込んでしまうとその世界に入り込んでしまい、回りのことは頭にありません。
私とのセックスだったらまだしも、違う男とやっている声が近所に聞こえたら・・・。
妻は私がはじめての男ではありませんでした。
Kに入れられてヨガリ狂っている妻を見ていて、以前にもこうやって男とやっていたのかと思うと、ぐらぐらと眩暈がして射精してしまいました。
そして私の目の前で、妻の絶頂にあわせてKも妻のおま○この奥深くに射精して果てました。
私は翌朝早く、寝不足のまま会社へでかけましたが、そのときまだ妻とKは裸のまま抱き合って寝ていました。
昼休みに家に電話したらKは仕事を休んでまだ寝てるとのことでした。
私は妻のことで頭がいっぱいになり、仕事中、勃起状態が続いて困りました。
夜、やっと仕事が終って家に帰ったらKはいませんでした。
妻の話では「Kさんって無口なのにけっこうスケベよ」だそうです。
二人は目が覚めたとき恥ずかしくなってしまい、照れ隠しにまたおま○こしたそうです。
そして昼飯を食べた後も帰ろうとせず、午後もしっかり妻を堪能して名残惜しそうに帰ったそうです。
私は近所のことが心配で「まわりに聞こえなかっただろうな」と言うと、
「分かんない・・・たぶん聞こえたかも・・・」と言います。
妻は私がいないこともあって二人で浮気してるみたいだった、と言います。
私は「浮気じゃないか」というと、
妻は
「浮気じゃないよー、だって好きなんだもん。Kさんってあなたの友だちでしょ?
あなたがさせたんじゃない。わたし知らないから・・・」
と言います。
「あなたってハンサムだけど、Kさんって毛深くてあの太い足がセクシーなのよね・・・熊さんに抱かれてるみたいで・・・男って感じがするの・・・ふふふ」
「オレとKとどっちが好きなんだ」
「どっちも好き・・・でもあなたは私の夫でしょ?でもさー、二人に攻められたら体もたないよー・・ふふ」
私は妻を押し倒しいきなりおま○こに指を入れました。
妻は「痛い、痛い・・」と言いながらもKとの余韻を楽しんでる風でした。
「KさんたらHなのよ・・恥ずかしいことさせるの・・明るいところで全部見られちゃった・・・」
とか
「いつもと違う男の人に抱かれるって違和感がすごい感じるの・・・浮気する人の気持ちわかるなぁー・・・」
などと言います。
私はさっきまでKが填めていた妻のおま○こに挿入しました。
妻も下からおま○こを突き上げてきて、あっというまにイッテしまいました。
いったい妻はきのうから何回おま○こしたんだろう?
こんなにセックス好きではなかったはずなのに?
きのうからの異常な状態が妻を変えてしまったのか?
昨日まではこんな妻ではなかったのに・・・いったん縛られていたものが取り払われると・・・。
私の居ないところで・・・私はちょっとした遊びのつもりで、ここまで許すつもりはなかったのに、妻は私がまったくKと何をしてもいい、と思ってしまったのです。
それにしても妻がこんなにスケベな女だったとは・・・・。
化粧のせいもありますが、私は妻が昨日よりキレイになっていることに気がつきました。
私以外の男とおま○こした妻はたまらなく可愛い女に見えたのです。
セックスは女を変えます。
その後、Kは山の帰りに我が家に寄っては妻と楽しむようになりました。
妻もKの来る日はそわそわとしてまるで恋人を待つ女のようになります。
こんなはずではなかった・・・妻の心はKの方にいってる・・・・私も落ち着きません。
妻はこの事件を境に少しずつ変わっていったのでした。
自分で蒔いた種とは言え、それは私に喜びと同時に苦痛をももたらしたのでした。
そして、なにごともマンネリに陥ることを避けることはできません。
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友人のKはまだ独身です。
髭も濃く、体中毛むくじゃらでじゃがいものような顔をしています。
山男で無口ですがいいやつです。
月に一度ぐらい山の帰りに家に泊まっていきます。
風呂に入って出てくると妻の前でも平気でパンツ一枚で飲んでいます。
妻もKには好感を持っているようで、いやな顔せずなにかと世話をしてくれます。
その晩も、家で飲んでいて泊まっていくことになりました。
隣の部屋でKが寝てると思うと妙に寝付かれなくて妻を抱き寄せました。
妻も同じように眠れないようです。
前にもKが泊まった夜は妻も私も興奮して、静かで熱いセックスをしたことがありました。
Kが帰った日も妻のおま○こに指を入れながら、
「おまえKとやりたかったんじゃないのか?」
「バカねえ・・変なこと言わないで・・」
と言いながらもじょわーと濡れてきたことを覚えています。
ではさきほどの続きです。
綿のネグリジェの前ボタンをはずしておっぱいをもみます。
妻は嫌がらずにじっとしています。
お腹から手をしたにやると、あれー?
妻はなんと下着をつけていませんでした。
それどころか、おま○こはしっかり濡れています。
なにやってるんだこいつ?オナニーしてたのか?
やっぱり隣の部屋にKがいることで興奮してるのか。
ひょっとしてオレが寝るのを待ってKのところに忍んでいくつもりだったのか?
一瞬いろんな疑念が頭をよぎりましたが、ものすごくドキドキしてきました。
私のチ○ポはいきなりカチカチに勃起しました。
妻に握らせるとひそひそ声で「ダメよ・・・聞こえちゃう・・・」
かまわず妻の体をなめ回しました。
声を押し殺して必死に我慢しています。
なんでこいつはおま○こを出しているんだ?
あきらかにKのことを意識しています。
無言のまま妻のおま○こを責め立てました。
いくら声を押し殺していても「あっ」とか「うっ」っと出てしまいます。
Kも寝たフリをしてこちらの気配を感じているに違いありません。
指と口で妻をイク寸前まで追い込んではストップしたりして妻をじらしにじらしました。
いつもと違う・・・この濡れ方は・・・Kに抱かれるところを想像していたのか・・・
多分私が寝てしまったらKと添い寝するつもりだったに違いありません。
ならば希望を叶えてやろう・・・
私はむらむらとした感情を抑えられなくなり、いきなり隣の部屋からKを連れてきてパンツを脱がせました。
寝ぼけ眼のフリをしていながらKの太いチ○ポコはゴツゴツとして鬼のようにそそり立っていました。
妻はネグリジェの前を合わせて固くなってしまいましたが、押さえつけてまくり上げました。
薄暗い部屋の中に妻の白い肌が浮かび、ちょぼっとした陰毛、その下に濡れたおま○こが丸見えになっています。
妻は恥ずかしくて枕で顔を隠してぴったりと足を閉じていました。
私はKの顔を妻の三角形のところに持っていき、力を入れて妻の足を開かせました。
「こいつはお前におま○こを見せたくてしょうがなかったんだ。よく見てやってくれよ」私の顔をじっと見つめていたKは妻の方に向き直り、まじまじとおま○こを見ていましたが、そのうち口を近づけて妻のク○トリスにねっとりと舌をつけました。
そして、Kの指は妻のおま○この中に入っていきました。
「いやー・・・あっあっああ・・ああ・・あっ・・」
妻は体をよじり腰を突き上げ大きな声をだしました。
いままでこんな妻を見たことがありません。
おま○この下のシーツは愛液が溢れてびしょびしょになっています。
こんなに濡れる女だったのか・・・私は妻を犯しているような、妻が犯されているような感覚で見ていました。
「いやー・・・あっあっあ、いやー・・いく・あ・・あっ・・」
妻は体をガクガクと震わせ、長いこと息を止めてイッテしまいました。
Kは添い寝する形になって妻の可愛いお尻をゴツゴツした手で撫でています。
妻の手もKの背中にまわりぴったり抱き合っています。
やっぱり妻はKのことが好きだったのか・・・
Kの毛むくじゃらの太い足とでかいケツを見て私は複雑な気持ちになりました。
妻の左手はKの太いチ○ポを握りながら、舌をからめて長い間キスしています。
しばらくして妻は「ハァああ~ん」と切ない声を上げ足をKの体に巻きつけました。
Kも毛むくじゃらの太ももを妻のおま○こにこすりつけます。
ふと妻の目が私を見ています。
切ない声で
「・・してもいいの?・・・Kさんとしてもいいのね?」
「何をいまさら、もうしてるじゃないか」
「いいのね、ホントにいいのね・・・うれしい・・・きて・・入れてちょうだい・・イキそう・・あ・・・」
ガチガチに興奮したKの太いチ○ポを妻がしごいています。
Kは妻のおま○こを左手で拡げ右の指2本を差し込んでゆっくり出し入れしていましたが、牛乳瓶のような太さのチ○ポをゆっくりと妻のおま○こに沈めていきました。
そして徐々にピストン運動を速めていきます。
妻は激しくよがり声を上げてKの背中に爪を突き立て、
今まで聞いたことのない動物の悲鳴のような声をあげました。
私は近所に響きわたる声に気が気ではありませんでした。
妻はいったんセックスにのめり込んでしまうとその世界に入り込んでしまい、回りのことは頭にありません。
私とのセックスだったらまだしも、違う男とやっている声が近所に聞こえたら・・・。
妻は私がはじめての男ではありませんでした。
Kに入れられてヨガリ狂っている妻を見ていて、以前にもこうやって男とやっていたのかと思うと、ぐらぐらと眩暈がして射精してしまいました。
そして私の目の前で、妻の絶頂にあわせてKも妻のおま○この奥深くに射精して果てました。
私は翌朝早く、寝不足のまま会社へでかけましたが、そのときまだ妻とKは裸のまま抱き合って寝ていました。
昼休みに家に電話したらKは仕事を休んでまだ寝てるとのことでした。
私は妻のことで頭がいっぱいになり、仕事中、勃起状態が続いて困りました。
夜、やっと仕事が終って家に帰ったらKはいませんでした。
妻の話では「Kさんって無口なのにけっこうスケベよ」だそうです。
二人は目が覚めたとき恥ずかしくなってしまい、照れ隠しにまたおま○こしたそうです。
そして昼飯を食べた後も帰ろうとせず、午後もしっかり妻を堪能して名残惜しそうに帰ったそうです。
私は近所のことが心配で「まわりに聞こえなかっただろうな」と言うと、
「分かんない・・・たぶん聞こえたかも・・・」と言います。
妻は私がいないこともあって二人で浮気してるみたいだった、と言います。
私は「浮気じゃないか」というと、
妻は
「浮気じゃないよー、だって好きなんだもん。Kさんってあなたの友だちでしょ?
あなたがさせたんじゃない。わたし知らないから・・・」
と言います。
「あなたってハンサムだけど、Kさんって毛深くてあの太い足がセクシーなのよね・・・熊さんに抱かれてるみたいで・・・男って感じがするの・・・ふふふ」
「オレとKとどっちが好きなんだ」
「どっちも好き・・・でもあなたは私の夫でしょ?でもさー、二人に攻められたら体もたないよー・・ふふ」
私は妻を押し倒しいきなりおま○こに指を入れました。
妻は「痛い、痛い・・」と言いながらもKとの余韻を楽しんでる風でした。
「KさんたらHなのよ・・恥ずかしいことさせるの・・明るいところで全部見られちゃった・・・」
とか
「いつもと違う男の人に抱かれるって違和感がすごい感じるの・・・浮気する人の気持ちわかるなぁー・・・」
などと言います。
私はさっきまでKが填めていた妻のおま○こに挿入しました。
妻も下からおま○こを突き上げてきて、あっというまにイッテしまいました。
いったい妻はきのうから何回おま○こしたんだろう?
こんなにセックス好きではなかったはずなのに?
きのうからの異常な状態が妻を変えてしまったのか?
昨日まではこんな妻ではなかったのに・・・いったん縛られていたものが取り払われると・・・。
私の居ないところで・・・私はちょっとした遊びのつもりで、ここまで許すつもりはなかったのに、妻は私がまったくKと何をしてもいい、と思ってしまったのです。
それにしても妻がこんなにスケベな女だったとは・・・・。
化粧のせいもありますが、私は妻が昨日よりキレイになっていることに気がつきました。
私以外の男とおま○こした妻はたまらなく可愛い女に見えたのです。
セックスは女を変えます。
その後、Kは山の帰りに我が家に寄っては妻と楽しむようになりました。
妻もKの来る日はそわそわとしてまるで恋人を待つ女のようになります。
こんなはずではなかった・・・妻の心はKの方にいってる・・・・私も落ち着きません。
妻はこの事件を境に少しずつ変わっていったのでした。
自分で蒔いた種とは言え、それは私に喜びと同時に苦痛をももたらしたのでした。
そして、なにごともマンネリに陥ることを避けることはできません。
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見知らぬ男に種付けされた人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/23 08:23:42
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私は都内在住の24歳になる主婦です。
夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。
あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。その時、玄関の方で物音がしました。
私は
『夫が帰ってくるはずないのに・・・』
と思い玄関を覗きました。しかしそこには夫ではなく、見知らぬ男が立っていました。迂濶でした、夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
男はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと私に襲い掛かりました。女って悲しいですね、貞操の危機が迫っているのにただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。
男は物凄い力で私を抱えると寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。私は恐怖で固まってしまって何もできませんでした。男はそんな私の両手を合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
と男はニヤニヤと笑っていました。
『×××される!』
やっと心と体が一致して激しくあばれました。しかし、私は152cmと小柄なため屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。
男は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りでごそごそと何かをはじめました。最初右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
『!』
私の驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。
『レ××されるところを撮られる!』
私は恐怖に震えるだけしかできませんでした。
しかし私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。男は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや見るからにくすぐったそうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。
そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないといわれると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。
男はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しいだろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!、必要ありません!お願い帰ってください!」
男は意に介さずイヤらしく笑いました。
「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そういって、サイドテーブルに並べた道具の中から数点私の耳元に置きました。
男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。
『!』
そうです、男が手に取ったのは媚薬でした。
『これを塗るとどんな貞淑な人妻でも乱れるらしいぞ!』
男の言葉が思い出されました。
『媚薬なんか塗られて抱かれたら・・・』
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセックスするか?」
「・・・はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「・・・そんな!」
「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」
「!いやっ!・・・素直に抱かれますから!塗らないで・・・・」
男はニヤニヤ笑いながらチューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。・・・何度も何度も・・・。アソコを大きく開き中までたっぷりと塗られ、ク○トリス・乳首挙げ句のはてにオシリの穴までたっぷりと塗られたのです。
・・・やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。
『夫では無いのよ!』
そう必死に声が出そうになるのを我慢しました。
でも、男がク○トリスをなで上げたとき、私は女の声を挙げてしまいました。・・・一度声が出るともうどうしようもありませんでした。男はそんな私にさらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。
『夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうのだ・・・』
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。・・・私は見ず知らずの男の手でイカされたのです。
男は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました。・・・それは夫より濃厚なキスでした。それを私は抵抗すること無く受け入れ、男の唾液をいっぱい飲まされました。
「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に
「もっと乱れてもらおうか」
そう言うと、アソコの中に小振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。縛られている私はどうしようもありません。快感の波が何度も何度も私を襲いました。・・・目の前が何度真っ白になったでしょう。
男はそんな私を放置して
「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準備をするかな」
と言って寝室を出ていきました。・・・男が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。シャワーを浴びてきた男は、私が何度目かの絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。・・・イク直前で止められた私はもう一匹の雌でした。
人妻なのに・・・憎い男の股間に手を伸ばし思わず頬張ってしまったのです。・・・男の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった・・・。私は4台のビデオカメラの前で男のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと
「お願い、抱いてください!」
と哀願していたのです。
男は勝ち誇った声をあげ、私の中に入ってきました。
『!』
それは夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。突かれる度に私は女の声を出し、男を抱きしめていました。・・・何度イッたかわかりません。バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。・・・人妻なのに。・・・夫ではないのに。
・・・何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。男は笑うと耳元に口を寄せ
「中に出してイイかい?」
その時やっと男が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。
『ダメっ!それだけはダメぇっ!・・・お願い危険日なの!』
って言おうとしました。・・・でも口に出たのは、
「・・・危険日だから・・・危険日だから・・・」
と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。それどころか再び突かれ、男に求められるとうなずいてしまっていたのです。
「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!」
『・・・・』
私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に向って上り詰めるだけでした。
そして私は男と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。・・・熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね熱い精子を吐き出していました。吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。
・・・不覚にもこの時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに・・・。男は私にまた濃厚なキスをしました。
「○○・・・良かったかい」
私はうなずいていました。この瞬間私達は夫婦でした。
「さあ誓うんだ、これから1週間・・・いやこれから俺が○○の本当の旦那として結婚生活を送りますと・・・」
・・・私は彼にキスをしながら誓いました。
それから1週間、私はこの男の妻となりました。何度も何度も彼の精液を受け入れました。彼はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。
当然彼の子供を妊娠しました。・・・私は産みました・・・夫の子供として。最近娘の顔がどんどん彼の顔に似てきています。憎い相手との子供のはずなのに・・・。私は益々いとおしくなっているのです。
・・・彼とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。いけないと思いながら彼とのセックスに溺れているのです。彼は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。
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私は都内在住の24歳になる主婦です。
夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。
あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。その時、玄関の方で物音がしました。
私は
『夫が帰ってくるはずないのに・・・』
と思い玄関を覗きました。しかしそこには夫ではなく、見知らぬ男が立っていました。迂濶でした、夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
男はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと私に襲い掛かりました。女って悲しいですね、貞操の危機が迫っているのにただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。
男は物凄い力で私を抱えると寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。私は恐怖で固まってしまって何もできませんでした。男はそんな私の両手を合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
と男はニヤニヤと笑っていました。
『×××される!』
やっと心と体が一致して激しくあばれました。しかし、私は152cmと小柄なため屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。
男は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りでごそごそと何かをはじめました。最初右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
『!』
私の驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。
『レ××されるところを撮られる!』
私は恐怖に震えるだけしかできませんでした。
しかし私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。男は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや見るからにくすぐったそうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。
そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないといわれると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。
男はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しいだろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!、必要ありません!お願い帰ってください!」
男は意に介さずイヤらしく笑いました。
「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そういって、サイドテーブルに並べた道具の中から数点私の耳元に置きました。
男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。
『!』
そうです、男が手に取ったのは媚薬でした。
『これを塗るとどんな貞淑な人妻でも乱れるらしいぞ!』
男の言葉が思い出されました。
『媚薬なんか塗られて抱かれたら・・・』
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセックスするか?」
「・・・はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「・・・そんな!」
「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」
「!いやっ!・・・素直に抱かれますから!塗らないで・・・・」
男はニヤニヤ笑いながらチューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。・・・何度も何度も・・・。アソコを大きく開き中までたっぷりと塗られ、ク○トリス・乳首挙げ句のはてにオシリの穴までたっぷりと塗られたのです。
・・・やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。
『夫では無いのよ!』
そう必死に声が出そうになるのを我慢しました。
でも、男がク○トリスをなで上げたとき、私は女の声を挙げてしまいました。・・・一度声が出るともうどうしようもありませんでした。男はそんな私にさらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。
『夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうのだ・・・』
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。・・・私は見ず知らずの男の手でイカされたのです。
男は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました。・・・それは夫より濃厚なキスでした。それを私は抵抗すること無く受け入れ、男の唾液をいっぱい飲まされました。
「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に
「もっと乱れてもらおうか」
そう言うと、アソコの中に小振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。縛られている私はどうしようもありません。快感の波が何度も何度も私を襲いました。・・・目の前が何度真っ白になったでしょう。
男はそんな私を放置して
「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準備をするかな」
と言って寝室を出ていきました。・・・男が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。シャワーを浴びてきた男は、私が何度目かの絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。・・・イク直前で止められた私はもう一匹の雌でした。
人妻なのに・・・憎い男の股間に手を伸ばし思わず頬張ってしまったのです。・・・男の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった・・・。私は4台のビデオカメラの前で男のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと
「お願い、抱いてください!」
と哀願していたのです。
男は勝ち誇った声をあげ、私の中に入ってきました。
『!』
それは夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。突かれる度に私は女の声を出し、男を抱きしめていました。・・・何度イッたかわかりません。バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。・・・人妻なのに。・・・夫ではないのに。
・・・何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。男は笑うと耳元に口を寄せ
「中に出してイイかい?」
その時やっと男が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。
『ダメっ!それだけはダメぇっ!・・・お願い危険日なの!』
って言おうとしました。・・・でも口に出たのは、
「・・・危険日だから・・・危険日だから・・・」
と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。それどころか再び突かれ、男に求められるとうなずいてしまっていたのです。
「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!」
『・・・・』
私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に向って上り詰めるだけでした。
そして私は男と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。・・・熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね熱い精子を吐き出していました。吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。
・・・不覚にもこの時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに・・・。男は私にまた濃厚なキスをしました。
「○○・・・良かったかい」
私はうなずいていました。この瞬間私達は夫婦でした。
「さあ誓うんだ、これから1週間・・・いやこれから俺が○○の本当の旦那として結婚生活を送りますと・・・」
・・・私は彼にキスをしながら誓いました。
それから1週間、私はこの男の妻となりました。何度も何度も彼の精液を受け入れました。彼はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。
当然彼の子供を妊娠しました。・・・私は産みました・・・夫の子供として。最近娘の顔がどんどん彼の顔に似てきています。憎い相手との子供のはずなのに・・・。私は益々いとおしくなっているのです。
・・・彼とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。いけないと思いながら彼とのセックスに溺れているのです。彼は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。
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