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人妻がニューハーフに寝取られたNTR浮気体験談/小説/話
2016/04/20 02:39:38
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私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
妻は専業主婦で子育てに専念している普通の女性です。
性生活も地味で、結婚以来妻から求めることはなく、内容も私の一方的なものでした。
最近は月に一度あるかどうかに減っていますが、特に仲は悪くなく円満な夫婦でした。
妻に少し変化を感じたのは子供が小学校に上がってからです。
友達と昼間に出掛けたり、友達が家に遊びに来る機会が多くなって、着るものとか身だしなみも気を使うようになったと思います。
元々美人系でスタイルの良かった妻です。ヘアスタイルや化粧まで少し変わると、仕事中心で家のことに無頓着だった私でも気付きます。
それでも子育てが一段落して、妻が綺麗になることは良い事かな程度に思っていました。
しかしある時、脱衣かごの中で妻のピンクの下着を見たときは少し驚きました。それまで妻は白かベージュ系の下着しか着けずセクシーなものは嫌がっていました。
それからこっそり妻の下着などが入れてありそうなところをチェックしました。出てきました、奥の方からカラフルなビキニやTバック、スケスケのスリップのようなものまで今まで見たことがないものばかりでした。
その時私は妻が浮気をしているのではないかと確信しました。
その夜私は妻を求めました。いつもの一方的なセックスではなく、妻を責めるように時間をかけて徹底的に下半身を愛撫しました。
妻は逃れるように「今日はどうしたの、ダメダメ」と言っていましたが、大洪水状態になり、最後は「アー、ダメー」と言いながら下半身を痙攣させながら逝ってしまいました。
そんな妻を見るのは初めてでした。興奮した私は、すぐに妻に挿入し突きまくりました。
いつもは無言のセックスなのに、「感じるのか?、エッチな身体だな?、誰がこんな身体にした?、どこが感じるんだ?・・」など言葉攻めにしながら突きまくった。
妻は「アーアー」としか言わず、最後は顎をガクガクさせながら逝った。「今日のあなたはどうしたの」と言われたが、その日は二人ともそのまま眠った。
私は妻が激しく感じたことに驚いたし、同時に凄い嫉妬感を感じ、何とか浮気の事実を確認しようと思いました。
私は会社を休んで妻の行動を監視しました。
といっても一人で出来ることは知れています。分譲の一戸建てなのですが、かなり離れたところから玄関の出入りを見る程度です。
最初の日は、12時頃女性二人が訪ねて来て3時前に帰りました、妻は外出はしませんでした。
二回目は誰も訪ねて来ず、2時頃から2時間くらい外出しました。後をつける訳にもいかず待っていましたが、普段着だったし帰りは荷物をたくさん持っていたので近所のスーパーで買い物だったと思います。
3回目は12時頃に前来た女性の一人が訪ねてきました。2時半頃帰って、その後妻は3時頃から1時間ほど外出、多分スーパーで買い物だったと思います。
友達と家で何をしてるのかも分からないし、このままでは埒があかないので作戦をかえました。リビングにカメラをセットしようと考えたのですが中々難しくて、やっとクーラーの近くにセットすることに成功しました。
子供達が遊んだり、妻が家事をする姿が映っていましたが、昼頃友達が来た時も映っていました。二人でビール飲んでスパゲッティーを食べて、それから1時間以上リビングにはいませんでした。
リビングに戻ってからすぐ帰りましたが、帰る前になんと二人はキスをしたのです。それもかなり情熱的なキスでちょっと驚きました、レズ関係を想像し少し興奮しました。
今度は寝室にもカメラをセットしましたが、本当に衝撃的な映像が映っていました。まるでAVの世界に妻が主役として入っているようでした。
全部を文章で表すことは難しいと思いますが、そこで見たことは大体次のようなことです。
まず二人は下着姿でベッドに上がりました。二人とも恥かしいようなセクシーな下着ですが、スタイルが良くて似合ってました。
二人はゆっくりとキスを始め、それからお互い全身を愛撫していきました。
いつまで続くんだろうと思ってたら衝撃的な事実が・・何と友達からオチンチンが出てきたのです。
中くらいの大きさだと思いますが、立派に立っています。胸もあるからニューハーフだと思いますが、それにしても驚きで、この辺から私の頭はクラクラでした。
それから妻は腰にペニスのオモチャを着け、友達のアナルに挿入しました。その後は友達がバイブで妻を徹底的にいたぶり、妻は狂ったようになっていました。
最後は友達のペニスが妻の膣だけでなくアナルにも挿入され終わりました。
私は淡白だった妻がここまで開発されていることに嫉妬を覚えるとともに、ものすごい性的欲望を覚えました。
次の日に私は妻を求めました、買ってきたバイブを使ってです。妻は「そんなの嫌、恥かしい」と言いましたが、すぐに「アアアア」という声を上げ洪水状態になりました。
妻は身体が勝手に反応するような感じで、腰をくねらせ声を上げて感じまくりでした。
最後私がアナルに挿入しても拒否することも無く、何度も逝ってました。
私は10年の結婚生活で今一番性的欲望を感じています。妻の変化と嫉妬心からだと思います。
妻は友達と3Pをすることもあります。私も妻と3Pをしたいという思いが高まり、会社を休んで作戦を実行しました。
その日は、友達が来る確率が高い日でした。私は外で時間を潰していましたが、昼頃例のニューハーフの友達が来ました。興奮しながら一時間ほど待ち、妻に電話しました。
「私だけど、熱があるので早退した。もうすぐ着くから」と言って電話を切りました。「エー、いつ頃着くの?」と聞かれたが答えず、5分位して家に入りました。
居間に妻と友達がいて、相当慌てたのだろう、服は着ていたけど髪は乱れていました。
「こちら秋山さん、あなた大丈夫?」
「大丈夫と思う、何してたの?邪魔して悪いな」
と言って、妻のワンピースを捲り上げた。思ったとおり下には何も履いてなく、妻も友達も凍りつきました。それから近くにあったバッグを逆さまにしたら、中からバイブや下着が出てきて妻は下を向いてしまいました。
妻は「あの、あの・・」と何か言おうとしたが、何も言い訳出来なかった。
私は友達のスカートの中に手を入れ、小さくなっているペニスを触りました。妻と友達は目を合わせ、不安そうな顔をしていました。
私は「これまでの事は許すから、ベッドの上で続きをやりなさい」と言って、二人を寝室に連れて行き服を脱がせました。
二人は裸になって抱き合ったが、全然燃えてこないので、私も裸になり二人にバイブを使いました。暫くしてやっとピチャピチャという厭らしい音が聞こえてきて、その後はビデオで見た痴態を目の前で堪能できました。私も二人を抱いて、何度も逝かせました。
寝取られでしたが、妻や秋山さんとの充実したセックスライフを送れるようになり、良かったと思っています。妻も秋山さんとの事が公認のようになり、喜んでいます。
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私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
妻は専業主婦で子育てに専念している普通の女性です。
性生活も地味で、結婚以来妻から求めることはなく、内容も私の一方的なものでした。
最近は月に一度あるかどうかに減っていますが、特に仲は悪くなく円満な夫婦でした。
妻に少し変化を感じたのは子供が小学校に上がってからです。
友達と昼間に出掛けたり、友達が家に遊びに来る機会が多くなって、着るものとか身だしなみも気を使うようになったと思います。
元々美人系でスタイルの良かった妻です。ヘアスタイルや化粧まで少し変わると、仕事中心で家のことに無頓着だった私でも気付きます。
それでも子育てが一段落して、妻が綺麗になることは良い事かな程度に思っていました。
しかしある時、脱衣かごの中で妻のピンクの下着を見たときは少し驚きました。それまで妻は白かベージュ系の下着しか着けずセクシーなものは嫌がっていました。
それからこっそり妻の下着などが入れてありそうなところをチェックしました。出てきました、奥の方からカラフルなビキニやTバック、スケスケのスリップのようなものまで今まで見たことがないものばかりでした。
その時私は妻が浮気をしているのではないかと確信しました。
その夜私は妻を求めました。いつもの一方的なセックスではなく、妻を責めるように時間をかけて徹底的に下半身を愛撫しました。
妻は逃れるように「今日はどうしたの、ダメダメ」と言っていましたが、大洪水状態になり、最後は「アー、ダメー」と言いながら下半身を痙攣させながら逝ってしまいました。
そんな妻を見るのは初めてでした。興奮した私は、すぐに妻に挿入し突きまくりました。
いつもは無言のセックスなのに、「感じるのか?、エッチな身体だな?、誰がこんな身体にした?、どこが感じるんだ?・・」など言葉攻めにしながら突きまくった。
妻は「アーアー」としか言わず、最後は顎をガクガクさせながら逝った。「今日のあなたはどうしたの」と言われたが、その日は二人ともそのまま眠った。
私は妻が激しく感じたことに驚いたし、同時に凄い嫉妬感を感じ、何とか浮気の事実を確認しようと思いました。
私は会社を休んで妻の行動を監視しました。
といっても一人で出来ることは知れています。分譲の一戸建てなのですが、かなり離れたところから玄関の出入りを見る程度です。
最初の日は、12時頃女性二人が訪ねて来て3時前に帰りました、妻は外出はしませんでした。
二回目は誰も訪ねて来ず、2時頃から2時間くらい外出しました。後をつける訳にもいかず待っていましたが、普段着だったし帰りは荷物をたくさん持っていたので近所のスーパーで買い物だったと思います。
3回目は12時頃に前来た女性の一人が訪ねてきました。2時半頃帰って、その後妻は3時頃から1時間ほど外出、多分スーパーで買い物だったと思います。
友達と家で何をしてるのかも分からないし、このままでは埒があかないので作戦をかえました。リビングにカメラをセットしようと考えたのですが中々難しくて、やっとクーラーの近くにセットすることに成功しました。
子供達が遊んだり、妻が家事をする姿が映っていましたが、昼頃友達が来た時も映っていました。二人でビール飲んでスパゲッティーを食べて、それから1時間以上リビングにはいませんでした。
リビングに戻ってからすぐ帰りましたが、帰る前になんと二人はキスをしたのです。それもかなり情熱的なキスでちょっと驚きました、レズ関係を想像し少し興奮しました。
今度は寝室にもカメラをセットしましたが、本当に衝撃的な映像が映っていました。まるでAVの世界に妻が主役として入っているようでした。
全部を文章で表すことは難しいと思いますが、そこで見たことは大体次のようなことです。
まず二人は下着姿でベッドに上がりました。二人とも恥かしいようなセクシーな下着ですが、スタイルが良くて似合ってました。
二人はゆっくりとキスを始め、それからお互い全身を愛撫していきました。
いつまで続くんだろうと思ってたら衝撃的な事実が・・何と友達からオチンチンが出てきたのです。
中くらいの大きさだと思いますが、立派に立っています。胸もあるからニューハーフだと思いますが、それにしても驚きで、この辺から私の頭はクラクラでした。
それから妻は腰にペニスのオモチャを着け、友達のアナルに挿入しました。その後は友達がバイブで妻を徹底的にいたぶり、妻は狂ったようになっていました。
最後は友達のペニスが妻の膣だけでなくアナルにも挿入され終わりました。
私は淡白だった妻がここまで開発されていることに嫉妬を覚えるとともに、ものすごい性的欲望を覚えました。
次の日に私は妻を求めました、買ってきたバイブを使ってです。妻は「そんなの嫌、恥かしい」と言いましたが、すぐに「アアアア」という声を上げ洪水状態になりました。
妻は身体が勝手に反応するような感じで、腰をくねらせ声を上げて感じまくりでした。
最後私がアナルに挿入しても拒否することも無く、何度も逝ってました。
私は10年の結婚生活で今一番性的欲望を感じています。妻の変化と嫉妬心からだと思います。
妻は友達と3Pをすることもあります。私も妻と3Pをしたいという思いが高まり、会社を休んで作戦を実行しました。
その日は、友達が来る確率が高い日でした。私は外で時間を潰していましたが、昼頃例のニューハーフの友達が来ました。興奮しながら一時間ほど待ち、妻に電話しました。
「私だけど、熱があるので早退した。もうすぐ着くから」と言って電話を切りました。「エー、いつ頃着くの?」と聞かれたが答えず、5分位して家に入りました。
居間に妻と友達がいて、相当慌てたのだろう、服は着ていたけど髪は乱れていました。
「こちら秋山さん、あなた大丈夫?」
「大丈夫と思う、何してたの?邪魔して悪いな」
と言って、妻のワンピースを捲り上げた。思ったとおり下には何も履いてなく、妻も友達も凍りつきました。それから近くにあったバッグを逆さまにしたら、中からバイブや下着が出てきて妻は下を向いてしまいました。
妻は「あの、あの・・」と何か言おうとしたが、何も言い訳出来なかった。
私は友達のスカートの中に手を入れ、小さくなっているペニスを触りました。妻と友達は目を合わせ、不安そうな顔をしていました。
私は「これまでの事は許すから、ベッドの上で続きをやりなさい」と言って、二人を寝室に連れて行き服を脱がせました。
二人は裸になって抱き合ったが、全然燃えてこないので、私も裸になり二人にバイブを使いました。暫くしてやっとピチャピチャという厭らしい音が聞こえてきて、その後はビデオで見た痴態を目の前で堪能できました。私も二人を抱いて、何度も逝かせました。
寝取られでしたが、妻や秋山さんとの充実したセックスライフを送れるようになり、良かったと思っています。妻も秋山さんとの事が公認のようになり、喜んでいます。
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不倫相手に剃毛してもらった妊婦の浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/20 02:39:14
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私は30歳。結婚して2年目です。
結婚してからずっとお風呂は夫と一緒です。
その日も脱衣所で裸になりました。
いつもと違うことは、夫に背を向けてパンティーを脱いだこと。
実は、今、私は妊娠して、産婦人科行っています。
背中を向けたのは、大きくなったおなかを隠すためではありません。
両手で恥ずかしい部分を隠して夫のほうを向きました。
夫は「なんだよいったい?」
「ジャーン!」
両手をどけて私のあそこを夫に見せました。
「病院へ行ったら剃られちゃった~」
思いきっり甘えた感じの声で言いました。
「な~あんだ、言ってくれたら俺が剃ってやったのに」
ちょっと残念そうな夫はそういいながら、つるつるになったあそこを舌で舐めあげました。
剃り跡がむず痒くて感じてしまいます。
でも、この剃毛は病院でしたのではありませんでした。
結婚前から付き合っていたK君に剃毛してもらったのです。
お腹の子?
夫とも夫婦である以上は、最小限はセックスします。
もちろんK君とはそれ以上にね。
K君は外回りの仕事で半ば自営業ですから、時間が自由になるみたい。
夫はなんだかんだ言って最初の頃に二回ほど車で送ってくれただけです。
K君は検診のときには必ず、一つ向こうの駅で待ち合わせて一緒に行きます。
そして、帰りにはホテルでいっぱいセックスします。
妊娠の心配もないし、いつも中に出します。
今は安定期だし、一番感じてるかもしれません。
K君のものが私の中で一層大きくなって来ると、
「俺のものになってくれっ」て大きな声で叫んでいます。
もうすっかり彼のものになってるのに、そんなこと言うなんていじわるな彼です。
剃毛した日は、彼も大喜びで愛してくれました。
ローションをいっぱい塗ってヌメヌメにして愛してくれました。
その時初めて、「由香の全部俺のものにさせてくれ」と言って、もう一つの汚れた部分に入れてきました。
急なことでびっくりしたこともあって、「痛~い!」って叫んじゃったし・・・
でも本当はローションのおかげでそれほどでもなくて、彼のピストンを受け入れていました。
その日はもう一つの部分にもいっぱい出していました。
剃毛しているあそこを「ハア~ハア~」言いながら舐めている夫を見たらちょっとかわいそうな気もしたかな。
その夜は、久しぶりに形だけのセックスの相手をして上げました。
この人が養ってくれるんだなって思うと哀れにも思えてしようがありませんでした。
出産したら、1年くらいして子供を作りたいです。
今度は間違いなくK君の子供をね。
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私は30歳。結婚して2年目です。
結婚してからずっとお風呂は夫と一緒です。
その日も脱衣所で裸になりました。
いつもと違うことは、夫に背を向けてパンティーを脱いだこと。
実は、今、私は妊娠して、産婦人科行っています。
背中を向けたのは、大きくなったおなかを隠すためではありません。
両手で恥ずかしい部分を隠して夫のほうを向きました。
夫は「なんだよいったい?」
「ジャーン!」
両手をどけて私のあそこを夫に見せました。
「病院へ行ったら剃られちゃった~」
思いきっり甘えた感じの声で言いました。
「な~あんだ、言ってくれたら俺が剃ってやったのに」
ちょっと残念そうな夫はそういいながら、つるつるになったあそこを舌で舐めあげました。
剃り跡がむず痒くて感じてしまいます。
でも、この剃毛は病院でしたのではありませんでした。
結婚前から付き合っていたK君に剃毛してもらったのです。
お腹の子?
夫とも夫婦である以上は、最小限はセックスします。
もちろんK君とはそれ以上にね。
K君は外回りの仕事で半ば自営業ですから、時間が自由になるみたい。
夫はなんだかんだ言って最初の頃に二回ほど車で送ってくれただけです。
K君は検診のときには必ず、一つ向こうの駅で待ち合わせて一緒に行きます。
そして、帰りにはホテルでいっぱいセックスします。
妊娠の心配もないし、いつも中に出します。
今は安定期だし、一番感じてるかもしれません。
K君のものが私の中で一層大きくなって来ると、
「俺のものになってくれっ」て大きな声で叫んでいます。
もうすっかり彼のものになってるのに、そんなこと言うなんていじわるな彼です。
剃毛した日は、彼も大喜びで愛してくれました。
ローションをいっぱい塗ってヌメヌメにして愛してくれました。
その時初めて、「由香の全部俺のものにさせてくれ」と言って、もう一つの汚れた部分に入れてきました。
急なことでびっくりしたこともあって、「痛~い!」って叫んじゃったし・・・
でも本当はローションのおかげでそれほどでもなくて、彼のピストンを受け入れていました。
その日はもう一つの部分にもいっぱい出していました。
剃毛しているあそこを「ハア~ハア~」言いながら舐めている夫を見たらちょっとかわいそうな気もしたかな。
その夜は、久しぶりに形だけのセックスの相手をして上げました。
この人が養ってくれるんだなって思うと哀れにも思えてしようがありませんでした。
出産したら、1年くらいして子供を作りたいです。
今度は間違いなくK君の子供をね。
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泥酔して記憶のないままエッチしたOLの不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/20 02:38:51
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持ち帰られてしまった。
持ち帰りというか送り狼状態で。
会社の飲み会で泥酔して家まで送ってもらったらしい。気付いたら家のベッドでことが済んだあとでした。
服着たほうがいいよとか言われて状況を把握しました。
久々のセックスだったのに記憶がないのが惜しい。
酔ってたから声でかかったかもなぁ
ただ、相手が既婚者の方だというのが難・・・
いや、それよりも泥酔してみんなに迷惑かけたことの方がきになる。月曜会社行くのやだなぁ。
経緯は・・・
職場に異動してきた人の歓迎会でした。
仕事が長引いて少し遅れての参加(正直かなり疲れていました。
疲れていたので食欲もなく、でも「割合飲める人」のレッテルがあった私のグラスにはビールがグラスの底を見せることもなく注がれつづけていました。
ビールはそんなに飲めないので、途中で好物の焼酎に切り替えてちびちびやってた筈!だったんですが、その辺りから記憶がないです。
今日狼さんに聞いたところ、普通に飲み会に参加してたらしいです。会話もちゃんとしてたらしいです
「のめのめー」みたいな勢いにグラスのストレートの焼酎(25度)を水のように飲んでたらしい・・・
でそんなこんなで一次会解散。
サンダルを履くのに手間取り、お店をふらふらしながら出るのをみて、狼さんは普通に心配して肩を貸してくれました
二次会に行く人、帰る人に分かれつつ解散。
一人で歩けなかった私を自分の家に連れてつれて帰ろうとしてくれたらしく、どっかの駅で奥さんに電話。
普通に断られて、路頭に迷ったらしいですが、そこで私の実家を聞き出し連れて行こうとしたらしいですが、なぜか私が断固拒否(何故だか自分でもわからないです)
まぁ、途中あちこちで吐きながら(道とか駅とか)結局タクシーで家まで送ってくれたのです。
記憶がないながらも自分で部屋に帰ったあとトイレでぐったり。
(吐きながらぐったりしてたのは覚えてます)
そこで、「こんなとこで寝ちゃダメだよ、ほら」って狼さんが抱き起こしてくれた時に、向かい合わせに抱きかかえてくれました(おぼろげ)
そこで私からかなりの勢いで抱きつき、濃厚なキスをしたらしいです。
それで普通に解放してくれてた狼さんに火が付いたらしく、そのままベッドまで私を連れて行ってキスをし服を脱がせ
(下着を脱がされてる時は微妙に覚えてるかも でも体が動かない)
あとはなすがままされるがまま。
お互いお酒が入っていたのも手伝って もう勢いで。
かなりの声で喘いでたらしいです(恥・・・いつもはそんなんじゃないのに多分隣の人に聞こえてたよ・・・
もちろんなんの予測もしてないですから、ゴムなんかもあるわけじゃなく生でやっちゃったらしいです。
で、お腹の上に出された時に私の記憶が戻ってきました
「ティッシュある?」「・・・そこに(指差す)」「空っぽだよ」「あ、あっちに新しいのあります」とかなんとか言うやりとりは覚えてます。
その後はぎゅーっとハグをしてくれて
「ごめんね、ごめんね」って謝ってくれてました
その時すごくそれが愛しく感じて、私からハグをしてキスをしました。
久々のキスと優しい体で、記憶はなかったのにエッチしちゃったんですが、なぜかとても幸せだと思いました。
男の人の体ってなんて気持ちいいんだろう!って
しばらくして、狼さんは「電車も時間がそろそろだし帰るね、ちゃんと服着なよ、さっき着てた服はここに掛けておいたからね、またあとで電話するね」、と言って帰っていきました
その後は素っ裸のまま爆睡
朝、吐き気で気持ち悪くなって目が覚めた、と言う感じでした
悪酔いした原因は、振られた彼氏が女の子に囲まれながら楽しそうに飲んでいるのを見る(というかつい見てしまう)のが辛かったからでしょうかね
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持ち帰られてしまった。
持ち帰りというか送り狼状態で。
会社の飲み会で泥酔して家まで送ってもらったらしい。気付いたら家のベッドでことが済んだあとでした。
服着たほうがいいよとか言われて状況を把握しました。
久々のセックスだったのに記憶がないのが惜しい。
酔ってたから声でかかったかもなぁ
ただ、相手が既婚者の方だというのが難・・・
いや、それよりも泥酔してみんなに迷惑かけたことの方がきになる。月曜会社行くのやだなぁ。
経緯は・・・
職場に異動してきた人の歓迎会でした。
仕事が長引いて少し遅れての参加(正直かなり疲れていました。
疲れていたので食欲もなく、でも「割合飲める人」のレッテルがあった私のグラスにはビールがグラスの底を見せることもなく注がれつづけていました。
ビールはそんなに飲めないので、途中で好物の焼酎に切り替えてちびちびやってた筈!だったんですが、その辺りから記憶がないです。
今日狼さんに聞いたところ、普通に飲み会に参加してたらしいです。会話もちゃんとしてたらしいです
「のめのめー」みたいな勢いにグラスのストレートの焼酎(25度)を水のように飲んでたらしい・・・
でそんなこんなで一次会解散。
サンダルを履くのに手間取り、お店をふらふらしながら出るのをみて、狼さんは普通に心配して肩を貸してくれました
二次会に行く人、帰る人に分かれつつ解散。
一人で歩けなかった私を自分の家に連れてつれて帰ろうとしてくれたらしく、どっかの駅で奥さんに電話。
普通に断られて、路頭に迷ったらしいですが、そこで私の実家を聞き出し連れて行こうとしたらしいですが、なぜか私が断固拒否(何故だか自分でもわからないです)
まぁ、途中あちこちで吐きながら(道とか駅とか)結局タクシーで家まで送ってくれたのです。
記憶がないながらも自分で部屋に帰ったあとトイレでぐったり。
(吐きながらぐったりしてたのは覚えてます)
そこで、「こんなとこで寝ちゃダメだよ、ほら」って狼さんが抱き起こしてくれた時に、向かい合わせに抱きかかえてくれました(おぼろげ)
そこで私からかなりの勢いで抱きつき、濃厚なキスをしたらしいです。
それで普通に解放してくれてた狼さんに火が付いたらしく、そのままベッドまで私を連れて行ってキスをし服を脱がせ
(下着を脱がされてる時は微妙に覚えてるかも でも体が動かない)
あとはなすがままされるがまま。
お互いお酒が入っていたのも手伝って もう勢いで。
かなりの声で喘いでたらしいです(恥・・・いつもはそんなんじゃないのに多分隣の人に聞こえてたよ・・・
もちろんなんの予測もしてないですから、ゴムなんかもあるわけじゃなく生でやっちゃったらしいです。
で、お腹の上に出された時に私の記憶が戻ってきました
「ティッシュある?」「・・・そこに(指差す)」「空っぽだよ」「あ、あっちに新しいのあります」とかなんとか言うやりとりは覚えてます。
その後はぎゅーっとハグをしてくれて
「ごめんね、ごめんね」って謝ってくれてました
その時すごくそれが愛しく感じて、私からハグをしてキスをしました。
久々のキスと優しい体で、記憶はなかったのにエッチしちゃったんですが、なぜかとても幸せだと思いました。
男の人の体ってなんて気持ちいいんだろう!って
しばらくして、狼さんは「電車も時間がそろそろだし帰るね、ちゃんと服着なよ、さっき着てた服はここに掛けておいたからね、またあとで電話するね」、と言って帰っていきました
その後は素っ裸のまま爆睡
朝、吐き気で気持ち悪くなって目が覚めた、と言う感じでした
悪酔いした原因は、振られた彼氏が女の子に囲まれながら楽しそうに飲んでいるのを見る(というかつい見てしまう)のが辛かったからでしょうかね
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