この記事へのコメント
後輩と妻のシックスナイン(69)人妻不倫エッチ体験談/小説/話
2016/04/06 23:47:44
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
地元に帰る後輩が、一回だけでいいから嫁とエッチしたいと言ってきた
最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。
後輩・S君27歳、妻M44歳です。S君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともHな会話も出来る程、仲が良かったんです。そんなS君が、地元に帰る事になり、会社とはまた別に、家で送迎会をしました。
子供も寝たので、これからは大人の時間だと、三人で飲み始めました。
僕は、S君に「なんか欲しい物とか、して欲しい事ないか?」と聞くと、
何を思ったのか「なんでもいいんですか?うーん、じゃあ、奥さんと一回したいです」と訳のわからない事を言いました。
「あほか、それは無理だわ、本当アホだな~」
しかし、妻は「最後だから一回だけならいいよ~…なんて冗談だから」僕はびっくりしまた。
しばらく、そんな馬鹿な話しをして、S君がお風呂に入り、
僕は妻に「なぁ~さっきのS君と一度だけならいいって、本気で思ったしょ?正直に」
妻は「笑いながら、冗談だって、S君だって冗談で言ってたんだよ、おばさんなんて相手にしないって」
僕は「いや、一回だけしてみれば?多分もう会わないんだから、一回だけ、駄目?」
「実際Hしたら怒るくせに、本当にしちゃうよ」
妻は笑いながら軽く流していました。
僕は決めました。
S君と妻をHさせると…
さて、S君がお風呂から上がり、妻がお風呂に入る時、
S君に「ゆっくり入ったかい?ちゃんと洗った~」と、笑いながら風呂場に向かいました。
S君は「奥さん、機嫌めちゃいいですね~なんかありました?」
僕は「お前の言った通り、一回だけHしていいぞって言ったら、機嫌良くなったんだよな~お前とやりたいんでないかい?」
「えっ、本当ですか?冗談でしょ?」
「いや、本当だって、お前したいんでしょ?一回だけなら俺目をつぶってやるから、俺酔って寝たふりしてやるから、今日だけいいぞ」
S君は「本気にしますよ、いいんですか?冗談なら今言ってください」
「いや、いいよ、そのかわり、うちのが嫌がったらやめろよ、うちの上がったら子供泣いたから二階に様子見に行ったって言っておいて」
僕は二階にあがり、二人の様子を見る事にしました。
しばらくして、妻が二階に上がってきて、僕を揺さぶり、「ねぇ、寝るの?せっかくS君来たのに」
僕は寝たふりをしてると、「もう~私がS君のお酒の相手しておくからね」
独り言を言いながら妻は、下に戻って行きました。僕は期待しながら30分くらいして、下の様子を見に行きました。
リビングで声はしません。
奥の部屋に二人は居ました。
キスをしながらS君の股間を撫でている妻と、妻の胸を揉んでいるS君の姿が。
二人はまったく僕に気付いていないようで、完全に二人の世界です。
S君は、妻のブラジャーを取り、夢中で舐めてる様子でしたが、妻は興奮しているのかS君のパンツを脱がして、直接ギンギンなアソコを触りだしました。
妻はS君に何か言ったようで、いきなりS君は四つん這いの体勢になり、妻は後ろからS君のアソコをしごいていて、顔はお尻を舐めていて時々アナルを舐めているようでした。
二人共相当興奮しているようで、今度は69の体勢になり、僕の方からは丁度妻がフェラをしている所がバッチリ見えました。
S君のクンニが気持ちいいのか、時々フェラが止まり、大きな喘ぎ声をだしていました。
暫く69の体勢が続き、二人が何を言っているのか解らなかったのですが、今度はバックの体勢になり、妻はお尻を高くあげてS君に激しく突かれていて、僕は気付きました。
ゴム着けてない!
僕は焦ったのですが、言えない…見てる事しか。。
S君の激しい腰使いに妻は「S君逝く、逝く」の連呼です。
更に激しくなり、S君は妻から離れて口に持って行き、妻はそれを受け入れ、飲んでしまったようでした。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
地元に帰る後輩が、一回だけでいいから嫁とエッチしたいと言ってきた
最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。
後輩・S君27歳、妻M44歳です。S君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともHな会話も出来る程、仲が良かったんです。そんなS君が、地元に帰る事になり、会社とはまた別に、家で送迎会をしました。
子供も寝たので、これからは大人の時間だと、三人で飲み始めました。
僕は、S君に「なんか欲しい物とか、して欲しい事ないか?」と聞くと、
何を思ったのか「なんでもいいんですか?うーん、じゃあ、奥さんと一回したいです」と訳のわからない事を言いました。
「あほか、それは無理だわ、本当アホだな~」
しかし、妻は「最後だから一回だけならいいよ~…なんて冗談だから」僕はびっくりしまた。
しばらく、そんな馬鹿な話しをして、S君がお風呂に入り、
僕は妻に「なぁ~さっきのS君と一度だけならいいって、本気で思ったしょ?正直に」
妻は「笑いながら、冗談だって、S君だって冗談で言ってたんだよ、おばさんなんて相手にしないって」
僕は「いや、一回だけしてみれば?多分もう会わないんだから、一回だけ、駄目?」
「実際Hしたら怒るくせに、本当にしちゃうよ」
妻は笑いながら軽く流していました。
僕は決めました。
S君と妻をHさせると…
さて、S君がお風呂から上がり、妻がお風呂に入る時、
S君に「ゆっくり入ったかい?ちゃんと洗った~」と、笑いながら風呂場に向かいました。
S君は「奥さん、機嫌めちゃいいですね~なんかありました?」
僕は「お前の言った通り、一回だけHしていいぞって言ったら、機嫌良くなったんだよな~お前とやりたいんでないかい?」
「えっ、本当ですか?冗談でしょ?」
「いや、本当だって、お前したいんでしょ?一回だけなら俺目をつぶってやるから、俺酔って寝たふりしてやるから、今日だけいいぞ」
S君は「本気にしますよ、いいんですか?冗談なら今言ってください」
「いや、いいよ、そのかわり、うちのが嫌がったらやめろよ、うちの上がったら子供泣いたから二階に様子見に行ったって言っておいて」
僕は二階にあがり、二人の様子を見る事にしました。
しばらくして、妻が二階に上がってきて、僕を揺さぶり、「ねぇ、寝るの?せっかくS君来たのに」
僕は寝たふりをしてると、「もう~私がS君のお酒の相手しておくからね」
独り言を言いながら妻は、下に戻って行きました。僕は期待しながら30分くらいして、下の様子を見に行きました。
リビングで声はしません。
奥の部屋に二人は居ました。
キスをしながらS君の股間を撫でている妻と、妻の胸を揉んでいるS君の姿が。
二人はまったく僕に気付いていないようで、完全に二人の世界です。
S君は、妻のブラジャーを取り、夢中で舐めてる様子でしたが、妻は興奮しているのかS君のパンツを脱がして、直接ギンギンなアソコを触りだしました。
妻はS君に何か言ったようで、いきなりS君は四つん這いの体勢になり、妻は後ろからS君のアソコをしごいていて、顔はお尻を舐めていて時々アナルを舐めているようでした。
二人共相当興奮しているようで、今度は69の体勢になり、僕の方からは丁度妻がフェラをしている所がバッチリ見えました。
S君のクンニが気持ちいいのか、時々フェラが止まり、大きな喘ぎ声をだしていました。
暫く69の体勢が続き、二人が何を言っているのか解らなかったのですが、今度はバックの体勢になり、妻はお尻を高くあげてS君に激しく突かれていて、僕は気付きました。
ゴム着けてない!
僕は焦ったのですが、言えない…見てる事しか。。
S君の激しい腰使いに妻は「S君逝く、逝く」の連呼です。
更に激しくなり、S君は妻から離れて口に持って行き、妻はそれを受け入れ、飲んでしまったようでした。
この記事へのコメント
義母と妹とのW不倫熟女セックス体験談/小説/話
2016/04/06 23:47:25
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、まだ51才、妻と私の歳が離れているため、私よりも年下である。年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。
そんな妻の義母から、携帯に電話が入った。話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。
私から言うのもだが、妻も妻の妹もかなり整った顔立ちなのは、この義母譲りで、10才くらいは若く見える。
妻の義母としてこれまで見て来たので、性の対照として見たことは無かったが、妻には内緒で会いたいとの連絡で、一気に性の対照になってしまった。
仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。
約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。
クラクションを軽く2回鳴らすと、振り向きそのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。
何やら周りの目を気にしている様子なので、一先ず車を走らせた。
「話って何ですか?」
車に乗り込んでから、何も言わず少し怖い顔で前を見ているだけの義母との空間に耐えきれず僕から、切り出した。
それでも、義母は?口をひらかず、前を見ているだけだった。
10分もあてなく走っただろうか、義母が「今日する話は人には聞かれたく無いから、二人きりになれるところへ行って…」とようやく口を開いた。
「ふたりっきりって…」
また、変な妄想の断ち切れて、いない私は、そばにあるNと何度か使ったラブホが浮かんだが、義母の思いつめた感じはそんなところでは無い雰囲気と自身を戒め、しかしそんな場所はあとボックスくらいしか浮かばず、ボックスの駐車場に車を入れた。
義母は、行く先のあてが違ったらしく、「ここじゃ…ホテルとかは、無いの?何もしないから連れ込みとかでもいいよ」
と場所替えを伝えてきた。
連れ込み~
心を見透かされたようで驚いたが、怖いくらいの義母の言いように圧倒され、近くにある義妹と何度か使ったラブホへ乗り入れた。
勝手のわからない義母は、僕に誘導されるまま、僕の後ろに着いて部屋に入ってきた。
部屋の扉を閉めるなり、義母は持っていたバックで、2.3度後ろから私を叩くと、「N(義妹)ともここに来たの?」と私に罵声を浴びせた。
その瞬間、身体中の血の気が下がって行くのがわかった。
と同時に「なんで?」「なにを?」と、言い訳をするための思考で頭の中が、パニックになってしまった。
向かい合わせになって、さらに左頬にビンタを喰らった。
その後、どうしてこんなことに…とその場に泣き崩れてしまった。
どう声をかけたら良いか、わからない私はその場に立っているだけだった。
暫く、其のままの時間が過ぎたあと立ち尽くすだけの私にしたから睨みつけるように視線を向けて「いつからなの?どうして?A(妻)と上手くやっているとばかり思って安心していたのに…」「Aには気づかれてないの…」と矢継ぎ早に浴びせかけて来た。
ようやくと事態が、自身に受け止められ、「なんでわかったのですか?」と返すことができた。
「Nに生理が来てないなと、先月気づいたのだけど、遅れてたりすることもあるし…、チョット注意してたらあの子がシャワーしてる時に貴方からの着信があって…??と思ったらメールやりとりの後友だちと出かけるって…後を着いて行ったら貴方が車で迎えに来て…、昨日帰って来たあの子を問い詰めたら貴方と…」
と話し始めた、話しながらまた気分が高揚したらしく何度か叩かれながら…
しまった、やってることは聞かされていなかったのか…
でも、どうしてわかったのかって肯定してしまったし…
少し後悔しながら、義母を抱きしめ耳元で、すみませんを繰り返した。
其の後、暫くそのまま言葉を交わしたが、姿勢も苦しくなり、ソファー代わりにベッドのはじに二人で腰をかけた。
義母の中で溜まっていたものが、一気に外に出たためか、一通りの話が終わると極めて冷静な大人になっていた。
「それで、これからどうするつもりなの?子供まで作って…」と切り出して来た。
「いえ、確かに関係は認めますが、子供は…言いにくいのですが…」と、Nとの話を正直にした。
半信半疑で聞いていたが、義母の僕へのイメージが、僕の説明と合ったらしく、納得をしてくれた。
「Nとは、おしまいにできるの?」と念を押され、少し言葉詰まってしまった。
「Aと、別れるつもりはありません、ただNも、正直かわいいと思ってます。」
と、言った途端義母の形相か、また怖くなってしまった。
「それじゃダメ、あの二人は姉妹なんだから…他人じゃ無いのよ」
そんなことを淡々と語り出し僕の説得を始めた。
そんなやりとりで時間が経つと、僕も冷静になり、ここに来るまで感じていた、義母への女がまた、浮かび始めた。
『このチャンスを活かして、お義母さんを抱けないか…、何もせずただただ、人に頼り代償のように身体を提供するNは、いつか切り離さなければと思っていたし、だいたい、いけるセックスを覚えてしまって抱かれたがっているのは、Nの方だし』と自分勝手な考えが頭の中を埋め始めた。
そんなことを頭で考えながら義母の話をうわのそらで聞いている時に、義母の耳元に唐突に「お義母さんを、抱かせてくれるのなら、もうNとは会いません」と話しかけてみた。
僕に説得を続けていた義母の口から言葉が、止まった。
僕は、義母の身体から一度身体を話すと、彼女の唇に唇を重ねた。
義母は、一瞬戸惑い唇を固く閉ざしていたが、必要に舌を往復させると「一回切り、本当にNとは終わらせてね」と言うと舌を絡めて来た。
義母も義父を3年前に亡くしている。
舌を激しく何度も何度も絡ませてくる。
この気持ちが、覚めたりさないように…、僕は一気に義母のまとう服を全て脱がすと、自分も全裸になり義母の身体を唇と舌で愛撫した。
久しぶりの同世代とのセックス、若い女のハリのある肌とは違い、緩く柔らかい肌の感じは妻やNとは異なる興奮を覚える。
直接の攻撃より、二の腕や脇、脇腹をリンパの流れに沿って何度も何度も愛撫する。
時には、乳首やクリに触れる程度で刺激をして、少し離れた性感帯に愛撫を繰り返す。
眼をつぶったままの義母は、「うっ…、や…あふっ…、と言った、声を殺しながら、抑えきれず漏らす声から、ようやくと攻め始めたクリや、乳首やに反応しながら…あんっ!ううんっ!といったしっかりした声に変わってきた。
妻や妹のあの時の声の大きいのは、どうやら義母譲りらしい。
それならここも…
脚を左右に大きく開き、義母のクリにむさぼりつく。
50を超えた義母のあそこは、娘たちと違い、少し強い匂いがある。
が、むしろこの匂いが僕には良い刺激となる。
「○○くん…吸って!強く痛いくらい!」
いつの間にか両手で僕の頭を掴み、僕がクリから離れないようにしたうえでそんなことまで…
リクエストとあれば…
唇をすぼめク○トリスを音を立てて吸う。
「○○くん、○○くん…」何度も何度も僕を呼ぶ。
そうこうしているうちに「あっ、あっああん…い、いくぅ…」
と、叫ぶと腰を何度もビクつかせ、乳輪が無くなるほど乳首を立ていってしまった。
「そうだ、アレも…」
確認してみたいことを思い出し、
いったまま放心している義母の腰にマクラを入れ、あそこに中指と薬指を挿入する。
放心しているところに、いきなり指が入ってきて、義母は、驚き「待って、待って」と繰り返したが、僕は、ぐちょぐちょになった義母のあそこに挿入た指をおへその裏側を絞るように激しく往復させる。
「待って…ダメ、○○くん、ダメだったら…違うものが出ちゃう、ダメ…やめて!ダメ、ダメ…」を何度か繰り返したあと観念したように、勢い良く指の動きに合わせて潮を吹いた。「一緒だ…」
そのあとは、力の抜けた義母を休ませることなく、僕のものを口の前に起きしゃぶらせる。
フェラは、あまりしたことが無いらしく娘たちには、とうておよばない。
フェラはそうそうに切り上げると、それでもギンギンになった僕のものを、義母のおま○こにぶち込む。
入れた瞬間、眉間にシワを寄せたが奥まで入れ出し入れを繰り返すと、動きに合わせて大きな声で応えてくれる。
バック、横、抱きかかえて駅弁、この世代が余りして来なかった、AVさながらの体位を重ねていく。
僕がいくまでの間に、2回ほどいったのを数えている。
それでも、僕のセックスを全て受け入れ愉しんでくれる。
正常位で、三度目に達した時、部屋の電話が、3時間の休憩時間が、終わることを知らせるために鳴る。
残念そうに「もう、そんな時間か…出ましょう。」と終わりを告げると、首を横に振り身体を起こすと僕のものを口に含み、射精させようと始める。
「今夜、泊まりますか?」と聞いてみると「いいの?Aは大丈夫なの?」と言って来た。
親子揃って、僕とのセックスにハマったようだ。
僕は、Aに、義母はNに帰らない旨のメールを送ったあと、携帯の電源を切り、セックスを始めた。
寝るまでに4回、起き抜けに2回義母は、いき続けた。
結局、ホテルを出たのは翌日の16時頃になってしまった。
義母は一人で立っていられないらしく、部屋を出てクルマに乗るまでずっと僕の左腕に抱きついていた。
家から一つ離れた駅に義母を降ろした。
降り際に、「(Nとのこと…)約束守ってね、それから電話してもいいかな…」と真剣な眼差しで言われた。
僕が軽く頷くとドアが締まり、僕はクルマを走らせた。
今では、妻、妻の妹、義母、と関係を続けている。
明日会おうと義母からメールが来ている。
明日は、Nの誕生日。
Nと会う約束をしているが、そのことをわかっていての誘いだろう。
明日のダブルヘッターに備えて、タウリン沢山入れとかなきゃ(笑)
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、まだ51才、妻と私の歳が離れているため、私よりも年下である。年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。
そんな妻の義母から、携帯に電話が入った。話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。
私から言うのもだが、妻も妻の妹もかなり整った顔立ちなのは、この義母譲りで、10才くらいは若く見える。
妻の義母としてこれまで見て来たので、性の対照として見たことは無かったが、妻には内緒で会いたいとの連絡で、一気に性の対照になってしまった。
仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。
約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。
クラクションを軽く2回鳴らすと、振り向きそのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。
何やら周りの目を気にしている様子なので、一先ず車を走らせた。
「話って何ですか?」
車に乗り込んでから、何も言わず少し怖い顔で前を見ているだけの義母との空間に耐えきれず僕から、切り出した。
それでも、義母は?口をひらかず、前を見ているだけだった。
10分もあてなく走っただろうか、義母が「今日する話は人には聞かれたく無いから、二人きりになれるところへ行って…」とようやく口を開いた。
「ふたりっきりって…」
また、変な妄想の断ち切れて、いない私は、そばにあるNと何度か使ったラブホが浮かんだが、義母の思いつめた感じはそんなところでは無い雰囲気と自身を戒め、しかしそんな場所はあとボックスくらいしか浮かばず、ボックスの駐車場に車を入れた。
義母は、行く先のあてが違ったらしく、「ここじゃ…ホテルとかは、無いの?何もしないから連れ込みとかでもいいよ」
と場所替えを伝えてきた。
連れ込み~
心を見透かされたようで驚いたが、怖いくらいの義母の言いように圧倒され、近くにある義妹と何度か使ったラブホへ乗り入れた。
勝手のわからない義母は、僕に誘導されるまま、僕の後ろに着いて部屋に入ってきた。
部屋の扉を閉めるなり、義母は持っていたバックで、2.3度後ろから私を叩くと、「N(義妹)ともここに来たの?」と私に罵声を浴びせた。
その瞬間、身体中の血の気が下がって行くのがわかった。
と同時に「なんで?」「なにを?」と、言い訳をするための思考で頭の中が、パニックになってしまった。
向かい合わせになって、さらに左頬にビンタを喰らった。
その後、どうしてこんなことに…とその場に泣き崩れてしまった。
どう声をかけたら良いか、わからない私はその場に立っているだけだった。
暫く、其のままの時間が過ぎたあと立ち尽くすだけの私にしたから睨みつけるように視線を向けて「いつからなの?どうして?A(妻)と上手くやっているとばかり思って安心していたのに…」「Aには気づかれてないの…」と矢継ぎ早に浴びせかけて来た。
ようやくと事態が、自身に受け止められ、「なんでわかったのですか?」と返すことができた。
「Nに生理が来てないなと、先月気づいたのだけど、遅れてたりすることもあるし…、チョット注意してたらあの子がシャワーしてる時に貴方からの着信があって…??と思ったらメールやりとりの後友だちと出かけるって…後を着いて行ったら貴方が車で迎えに来て…、昨日帰って来たあの子を問い詰めたら貴方と…」
と話し始めた、話しながらまた気分が高揚したらしく何度か叩かれながら…
しまった、やってることは聞かされていなかったのか…
でも、どうしてわかったのかって肯定してしまったし…
少し後悔しながら、義母を抱きしめ耳元で、すみませんを繰り返した。
其の後、暫くそのまま言葉を交わしたが、姿勢も苦しくなり、ソファー代わりにベッドのはじに二人で腰をかけた。
義母の中で溜まっていたものが、一気に外に出たためか、一通りの話が終わると極めて冷静な大人になっていた。
「それで、これからどうするつもりなの?子供まで作って…」と切り出して来た。
「いえ、確かに関係は認めますが、子供は…言いにくいのですが…」と、Nとの話を正直にした。
半信半疑で聞いていたが、義母の僕へのイメージが、僕の説明と合ったらしく、納得をしてくれた。
「Nとは、おしまいにできるの?」と念を押され、少し言葉詰まってしまった。
「Aと、別れるつもりはありません、ただNも、正直かわいいと思ってます。」
と、言った途端義母の形相か、また怖くなってしまった。
「それじゃダメ、あの二人は姉妹なんだから…他人じゃ無いのよ」
そんなことを淡々と語り出し僕の説得を始めた。
そんなやりとりで時間が経つと、僕も冷静になり、ここに来るまで感じていた、義母への女がまた、浮かび始めた。
『このチャンスを活かして、お義母さんを抱けないか…、何もせずただただ、人に頼り代償のように身体を提供するNは、いつか切り離さなければと思っていたし、だいたい、いけるセックスを覚えてしまって抱かれたがっているのは、Nの方だし』と自分勝手な考えが頭の中を埋め始めた。
そんなことを頭で考えながら義母の話をうわのそらで聞いている時に、義母の耳元に唐突に「お義母さんを、抱かせてくれるのなら、もうNとは会いません」と話しかけてみた。
僕に説得を続けていた義母の口から言葉が、止まった。
僕は、義母の身体から一度身体を話すと、彼女の唇に唇を重ねた。
義母は、一瞬戸惑い唇を固く閉ざしていたが、必要に舌を往復させると「一回切り、本当にNとは終わらせてね」と言うと舌を絡めて来た。
義母も義父を3年前に亡くしている。
舌を激しく何度も何度も絡ませてくる。
この気持ちが、覚めたりさないように…、僕は一気に義母のまとう服を全て脱がすと、自分も全裸になり義母の身体を唇と舌で愛撫した。
久しぶりの同世代とのセックス、若い女のハリのある肌とは違い、緩く柔らかい肌の感じは妻やNとは異なる興奮を覚える。
直接の攻撃より、二の腕や脇、脇腹をリンパの流れに沿って何度も何度も愛撫する。
時には、乳首やクリに触れる程度で刺激をして、少し離れた性感帯に愛撫を繰り返す。
眼をつぶったままの義母は、「うっ…、や…あふっ…、と言った、声を殺しながら、抑えきれず漏らす声から、ようやくと攻め始めたクリや、乳首やに反応しながら…あんっ!ううんっ!といったしっかりした声に変わってきた。
妻や妹のあの時の声の大きいのは、どうやら義母譲りらしい。
それならここも…
脚を左右に大きく開き、義母のクリにむさぼりつく。
50を超えた義母のあそこは、娘たちと違い、少し強い匂いがある。
が、むしろこの匂いが僕には良い刺激となる。
「○○くん…吸って!強く痛いくらい!」
いつの間にか両手で僕の頭を掴み、僕がクリから離れないようにしたうえでそんなことまで…
リクエストとあれば…
唇をすぼめク○トリスを音を立てて吸う。
「○○くん、○○くん…」何度も何度も僕を呼ぶ。
そうこうしているうちに「あっ、あっああん…い、いくぅ…」
と、叫ぶと腰を何度もビクつかせ、乳輪が無くなるほど乳首を立ていってしまった。
「そうだ、アレも…」
確認してみたいことを思い出し、
いったまま放心している義母の腰にマクラを入れ、あそこに中指と薬指を挿入する。
放心しているところに、いきなり指が入ってきて、義母は、驚き「待って、待って」と繰り返したが、僕は、ぐちょぐちょになった義母のあそこに挿入た指をおへその裏側を絞るように激しく往復させる。
「待って…ダメ、○○くん、ダメだったら…違うものが出ちゃう、ダメ…やめて!ダメ、ダメ…」を何度か繰り返したあと観念したように、勢い良く指の動きに合わせて潮を吹いた。「一緒だ…」
そのあとは、力の抜けた義母を休ませることなく、僕のものを口の前に起きしゃぶらせる。
フェラは、あまりしたことが無いらしく娘たちには、とうておよばない。
フェラはそうそうに切り上げると、それでもギンギンになった僕のものを、義母のおま○こにぶち込む。
入れた瞬間、眉間にシワを寄せたが奥まで入れ出し入れを繰り返すと、動きに合わせて大きな声で応えてくれる。
バック、横、抱きかかえて駅弁、この世代が余りして来なかった、AVさながらの体位を重ねていく。
僕がいくまでの間に、2回ほどいったのを数えている。
それでも、僕のセックスを全て受け入れ愉しんでくれる。
正常位で、三度目に達した時、部屋の電話が、3時間の休憩時間が、終わることを知らせるために鳴る。
残念そうに「もう、そんな時間か…出ましょう。」と終わりを告げると、首を横に振り身体を起こすと僕のものを口に含み、射精させようと始める。
「今夜、泊まりますか?」と聞いてみると「いいの?Aは大丈夫なの?」と言って来た。
親子揃って、僕とのセックスにハマったようだ。
僕は、Aに、義母はNに帰らない旨のメールを送ったあと、携帯の電源を切り、セックスを始めた。
寝るまでに4回、起き抜けに2回義母は、いき続けた。
結局、ホテルを出たのは翌日の16時頃になってしまった。
義母は一人で立っていられないらしく、部屋を出てクルマに乗るまでずっと僕の左腕に抱きついていた。
家から一つ離れた駅に義母を降ろした。
降り際に、「(Nとのこと…)約束守ってね、それから電話してもいいかな…」と真剣な眼差しで言われた。
僕が軽く頷くとドアが締まり、僕はクルマを走らせた。
今では、妻、妻の妹、義母、と関係を続けている。
明日会おうと義母からメールが来ている。
明日は、Nの誕生日。
Nと会う約束をしているが、そのことをわかっていての誘いだろう。
明日のダブルヘッターに備えて、タウリン沢山入れとかなきゃ(笑)
この記事へのコメント
スレンダーな人妻の初アナルセックス不倫体験談/小説/話
2016/04/06 23:47:06
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私はスレンダーな27歳の人妻です。
お乳はEカップ!
結婚して3年の旦那は仕事に忙しくてかまってくれず最近はレスでした。
ネットで見つけたエッチ系のSNSに登録してストレス発散?・・でも、やっぱり物足りない。
そんな時に知り合ったS。仲良くなりスカイプで音声チャットするまでに。
一度・・スカイプエッチで調教された・・恥ずかしかったけどゾクゾクした。
私の声がアニメ調なのに興奮するS。
ある日話題が・・お尻の話になり・・Sは経験あるみたいで話を聞いているうちに・・
『体験してみたい・・』って言っちゃった。
そして実際に逢うことに。スカイプのビデオチャットでお互いの容姿を確認。
Sは34歳の独身。
平日の昼間にカフェで待ち合わせして、Sの車でホテルへ。ドキドキしていたらエレベーターの中でキスされ激しく舌を絡められた。緊張がとれると同時にアソコがジンジンと疼いてきました。
一緒にシャワーを浴びて目隠しされた。心臓がバクバクしていた。
そして・・一人がけのソファに脚を大きく拡げた状態でキツく縛られた。
手は後手でお乳に食い込む荒縄がちょっと痛かった。
明るい部屋で身動きできない状態でアソコを突き出す感じで恥ずかしかったし、ちょっと怖くもあり・・何されるのかドキドキ感もあった。
アソコは濡れていた。ビデオと写真に撮る約束をしていたのでその準備をしているらしい音が聞こえた。
そして、お乳を急に激しく揉まれて声をあげてしまった。クリをちょっと触られただけで逝っちゃった。
久しぶりの男性とのエッチな行為と縛られてる状況に興奮してカラダもいつも以上に敏感になってた。
犯される感覚にゾクゾクした。
いきなり口にオチンチンを入れられた。すがるようにフェラした。
結構大きくて顎が外れそうだった。
そしたらいきなりアソコに入れられた!ちょっと痛かったけど、久しぶりのオチンチンにすぐに逝っちゃった。
そのまま激しく突かれて中に出された。熱い精子が子宮を直撃してまた逝っちゃった。久々の感覚だった・・。
ボ~っとしていたら・・お尻に指が入ってきた。ちょっと痛かったが・・変な感覚で苦しかったが気持ち良くもあった。
自分で浣腸してきて良かった・・。
そしてオチンチンを入れられて・・お尻の処女を奪われた。
最初は、凄く痛かったが・・だんだんと変な感じになり・・痛気持ちよくなった。
後でビデオを見せて貰ったら・・最後は絶叫して逝かされていた。
その後・・縛ってある縄を解かれてシャワーを一緒に浴びてベッドへ。赤くなった縄の痕がちょっとヒリヒリした。
ベッドで今度は優しく責められて、アソコとお尻を交互に突かれて何度も逝かされた。
アソコにまた熱い精子を注ぎ込まれて失神しちゃいました。
お尻も気持ち良くて・・お尻で何度も逝っちゃうました。「初めてで逝く娘はなかなかいないよ」とSも驚いていた。
この時の体験は忘れられなくなり・・その後何度もSにお願いして縛ってお尻を犯して貰ってます。
今度・・Sの提案でSNSで募って・・3Pを・・。両方に同時に入れられちゃう・・考えるだけで濡れてきた・・。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私はスレンダーな27歳の人妻です。
お乳はEカップ!
結婚して3年の旦那は仕事に忙しくてかまってくれず最近はレスでした。
ネットで見つけたエッチ系のSNSに登録してストレス発散?・・でも、やっぱり物足りない。
そんな時に知り合ったS。仲良くなりスカイプで音声チャットするまでに。
一度・・スカイプエッチで調教された・・恥ずかしかったけどゾクゾクした。
私の声がアニメ調なのに興奮するS。
ある日話題が・・お尻の話になり・・Sは経験あるみたいで話を聞いているうちに・・
『体験してみたい・・』って言っちゃった。
そして実際に逢うことに。スカイプのビデオチャットでお互いの容姿を確認。
Sは34歳の独身。
平日の昼間にカフェで待ち合わせして、Sの車でホテルへ。ドキドキしていたらエレベーターの中でキスされ激しく舌を絡められた。緊張がとれると同時にアソコがジンジンと疼いてきました。
一緒にシャワーを浴びて目隠しされた。心臓がバクバクしていた。
そして・・一人がけのソファに脚を大きく拡げた状態でキツく縛られた。
手は後手でお乳に食い込む荒縄がちょっと痛かった。
明るい部屋で身動きできない状態でアソコを突き出す感じで恥ずかしかったし、ちょっと怖くもあり・・何されるのかドキドキ感もあった。
アソコは濡れていた。ビデオと写真に撮る約束をしていたのでその準備をしているらしい音が聞こえた。
そして、お乳を急に激しく揉まれて声をあげてしまった。クリをちょっと触られただけで逝っちゃった。
久しぶりの男性とのエッチな行為と縛られてる状況に興奮してカラダもいつも以上に敏感になってた。
犯される感覚にゾクゾクした。
いきなり口にオチンチンを入れられた。すがるようにフェラした。
結構大きくて顎が外れそうだった。
そしたらいきなりアソコに入れられた!ちょっと痛かったけど、久しぶりのオチンチンにすぐに逝っちゃった。
そのまま激しく突かれて中に出された。熱い精子が子宮を直撃してまた逝っちゃった。久々の感覚だった・・。
ボ~っとしていたら・・お尻に指が入ってきた。ちょっと痛かったが・・変な感覚で苦しかったが気持ち良くもあった。
自分で浣腸してきて良かった・・。
そしてオチンチンを入れられて・・お尻の処女を奪われた。
最初は、凄く痛かったが・・だんだんと変な感じになり・・痛気持ちよくなった。
後でビデオを見せて貰ったら・・最後は絶叫して逝かされていた。
その後・・縛ってある縄を解かれてシャワーを一緒に浴びてベッドへ。赤くなった縄の痕がちょっとヒリヒリした。
ベッドで今度は優しく責められて、アソコとお尻を交互に突かれて何度も逝かされた。
アソコにまた熱い精子を注ぎ込まれて失神しちゃいました。
お尻も気持ち良くて・・お尻で何度も逝っちゃうました。「初めてで逝く娘はなかなかいないよ」とSも驚いていた。
この時の体験は忘れられなくなり・・その後何度もSにお願いして縛ってお尻を犯して貰ってます。
今度・・Sの提案でSNSで募って・・3Pを・・。両方に同時に入れられちゃう・・考えるだけで濡れてきた・・。
この記事へのコメント
単身赴任先で処女を頂いたOL不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/06 09:26:25
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
妻は、コンドームが嫌いなので、いつも、生出しで、妻のオマ○コに精子を注いでました。お陰様で、結婚して5年間で、妻との間に、4人の子を授かりました。
『もう、これ以上、子供は産みたくないんだけど、これからも、貴方の精液は、全部、私に出すのよ』という妻の絶っての希望と約束で、パイプカットしました。
EDや性欲減退を心配しましたが、それ以来、日に、1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精しても、ペニスは衰えず、かえって、精力が、以前よりも、強くなったみたいなのです。
子供が、大きくなって、就学期になった頃、職位があがり、転勤命令で、妻と相談の上、やむなく遠隔地に、単身赴任しました。
その時は、月に1回、妻との会う瀬が楽しみで、妻も、歓んで迎えてくれて、私の精液を全部、吸い取ってくれました。
溜まりに溜まった性欲を、吐き出す機会が、訪れたのは、単身赴任の2年目でした。
その相手は、取引先のキャリアウーマンで、学歴もあり、英会話も堪能な、知性豊かな才媛です。
仕事で、付き合う間に、御互いに意識するようになり、親しさが増して行きました。
ある夜、仕事仲間と会食した後、二人で、2次会。
『彼氏、いるんだろう?』
『え、そんなの、いないわよ』
『君のような美人で、頭もいい女性を、放っておくなんて、もったいないな』
『何、いってんの、私、もう、28才よ。これまで、誰も、言い寄ってこないのよ、悲しくってて、、、私って、男性から見て、そんなに魅力ないのかしら?』
『いや、いや、上品な色気もあるし、・・・・。君は、これからが、女盛りじゃぁないか。きっと、君は、凄く、真面目だから、恐れ多くて、近寄り難いんだろうな』
『貴方のような素敵な人に、めぐり合えたら、私、幸せなのにって、いつも、思ってるの。でも、そういう人は、奥さんいるのよね』
と、恨めしそうな眼で、残念そうに云う。
『そう云わずに、なんなら、私で、良かったら、付き合ってみる気、ある?』
と冗談半分に問い掛けてみた。
『嬉しいわ、そう云って誘われたの、私初めてなのよ』
と、真剣な眼差し。
『じゃぁ、明日、ゴルフの約束もないし、休みだから、暇だし、私のマンションに、遊びに、おいでよ』
『え、本当に、いいの、私行くわよ』
何か、「ひょうたんから、こま、」見たいに思いながら、
『あぁ、狭いところだけど、精々、歓待するよ』
と、軽い気持ちで、云ってしまった。
その翌日、慌てて、食材を買ってきて、掃除を済ませた頃、カジュアルな服装で、彼女が、訪ねて来た。
おずおずと、部屋に入り、
『あら、24回の最上階で、ベランダもついてるし、システムキッチンも、豪華ね。素敵な御部屋ね、御掃除、貴方、なさってるの?』
『うん、週に1回、掃除のおばさん達が来るだけだから。3LDKだけど、普段は、私以外、誰もいないよ』
『もったいないわね、私も、こんな部屋に住みたいわ』
『良かったら、ゆっくりして、いっていいよ』
彼女が、御土産に持参した上等のワインを手渡してくれたので、『やぁ、有難う。気を使わなくてもいいのに』と、礼を言って、二人で、すき焼きを食べようかと思って、用意したんだ』
『まあ、嬉しい、御馳走にありつけるんだ』
私が、料理の準備を始めると、彼女も、手伝ってくれた。
『何か、新婚夫婦みたい』と、顔を赤らめて、恥らっている。
デカンターに移した白ワインを注ぎ合って、乾杯。
ひとつ鍋の、すき焼きを、つつきながら、四方山話。
酔うほどに、一寸、助平な話になった。
彼女も、乗ってきて、
『私、本当に、男って、知らないのよ、この年令になって、独身って、どうかしてるわね。』悲しそうな瞳で、見つめられた。
『貴方だって、ここでは、一人身で、御不自由なんでしょ。御互い様ね』
食事の後始末をしようとすると、「『今日は、私に、させて』と言って席を立った。
流しに向かって、皿を洗っている彼女を、後ろから、そっと、抱きしめた。
ピクンと身体を跳ねたが、かまわず、首を曲げて、接吻した。
彼女は、予期していたのか、抵抗せずに、身を硬くしていた。私が、舌を絡ませると、彼女は、こちらを向いて、私に身を寄せてきた。
ゆっくり、ゆっくり、手順を踏んで、首筋、胸をソフトに撫でた。
『あぁ、あぁ、ふぅ?』と、荒い息をしながら、しなだれかかる彼女。
一枚ずつ、丁寧に、着ていた洋服を脱がせながら、身体を愛撫した。
ベットに抱かかえて行き、ブラジャーとパンティも剥ぎ取った姿になった時、御椀型の乳房、そして、ヴィーナスのような、すらりとした、餅肌の、きめ細かなヌードが、そこにあった。
彼女は、この段に及んでも平常心を装って、目を閉じ、黙って、私のなぬままになっている。
『本当にいいのか?』その問いかけにも、恥ずかしそうに、下腹部を両手で覆って、黙って肯くだけ。
私も真裸になり、彼女をまたいで、69の姿勢で、彼女の脚を、ゆっくり、開こうとすると、『ああ、恥ずかしい。こんな事、するの?私、男性に裸を見せるのも、Hするのも、初めてなのよ。お願い、優しくしてね』
と震えた声で言う。
『そうか、わかった、』
再び、添い寝をする形に戻って、乳首を舌で舐めてやった。乳首が、大きく勃起した。
なおも続けると、
『ああ、感ずる、気持ち、いいわ、こんな感じ、初めて』
内股を撫で、胸から下腹部を柔らかく、撫で回した。
同時に、ソロソロと、右手で、陰毛に触った。
其処は、少し濡れて、熱くなっていた。
脚を、ゆっくり開かせて、陰毛の下のク○トリスを指で、触った。
彼女は、『ウ、ウ、其処は、ダメ、ダメ、感じちゃうぅ』
『気持ち、いいの?』
『ハイ』と素直に肯く。
かまわず、ク○トリスの愛撫を続ける。
彼女は、自ら、腰を、持ち上げるようにして、身体の痙攣が始まった。
『ア、ア、、フゥ?、いい、其処触られたの、初めてよ、貴方、御上手ね』
『君、オナニーは、したことないの?』
『えぇ、友達から聞くと、皆するらしいけど、私は、したことない』
『処で、私は、パイプカットしてるから、避妊しなくても、絶対に妊娠しないから、安心していいよ』
『えっ、そうなの。パイプカットって、精子は出ないけど、精液は出るんでしょ。』
『そうだよ。精子は出ないから、精力は、なかなか、衰えないんだ』
『えっ、凄い、結婚してないのに妊娠したら大変よね。嬉しいわ。それじゃあ、貴方の精液、全部私に出してもいいわよ』
『いいの?本当に、私のが、君に入れていいね』
こくん、と、肯く。
充分に勃起したペニスを、膣口に当て、狭い膣口の処女膜を破ってヌルリと、挿入した。
『ア、ア、痛い、痛い、許してぇ』と、身悶えしたが、腰を押し付けて、両肩を抑え、固定した。
『うん、じゃあ、やめるか?』
『いやいや、欲しい、貴方の欲しい』
始め、ゆっくり、ゆっくり、しだいに抽送のスピードを上げて、いよいよ、フィニッシュ。
彼女の膣の奥深くに、力一杯射精した。
いい女を征服した歓び、それと、貯まった精液を放った後の充実感を久し振りに味わった。
その後も、正常位で、もう1回射精、更に、バックからも、攻めて、思いっきり、射精した。
しばらく休んでから、騎乗位の合体も手ほどきしてやった。
その日、以来、彼女は、私に首っ丈で、私専用の、淑女になり、自分から求めるようになった。感度も抜群で、デートの日は、甲斐甲斐しく料理をしてくれるし、何回も、何回も、結合を求めて、その都度、射精を促される。
潮を噴いて、連続してイクようになり、眼を白黒させて、悶えまくる。
時々、本当に、失神するし、淫乱で、付き合い甲斐のあるいい女になりました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
妻は、コンドームが嫌いなので、いつも、生出しで、妻のオマ○コに精子を注いでました。お陰様で、結婚して5年間で、妻との間に、4人の子を授かりました。
『もう、これ以上、子供は産みたくないんだけど、これからも、貴方の精液は、全部、私に出すのよ』という妻の絶っての希望と約束で、パイプカットしました。
EDや性欲減退を心配しましたが、それ以来、日に、1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精しても、ペニスは衰えず、かえって、精力が、以前よりも、強くなったみたいなのです。
子供が、大きくなって、就学期になった頃、職位があがり、転勤命令で、妻と相談の上、やむなく遠隔地に、単身赴任しました。
その時は、月に1回、妻との会う瀬が楽しみで、妻も、歓んで迎えてくれて、私の精液を全部、吸い取ってくれました。
溜まりに溜まった性欲を、吐き出す機会が、訪れたのは、単身赴任の2年目でした。
その相手は、取引先のキャリアウーマンで、学歴もあり、英会話も堪能な、知性豊かな才媛です。
仕事で、付き合う間に、御互いに意識するようになり、親しさが増して行きました。
ある夜、仕事仲間と会食した後、二人で、2次会。
『彼氏、いるんだろう?』
『え、そんなの、いないわよ』
『君のような美人で、頭もいい女性を、放っておくなんて、もったいないな』
『何、いってんの、私、もう、28才よ。これまで、誰も、言い寄ってこないのよ、悲しくってて、、、私って、男性から見て、そんなに魅力ないのかしら?』
『いや、いや、上品な色気もあるし、・・・・。君は、これからが、女盛りじゃぁないか。きっと、君は、凄く、真面目だから、恐れ多くて、近寄り難いんだろうな』
『貴方のような素敵な人に、めぐり合えたら、私、幸せなのにって、いつも、思ってるの。でも、そういう人は、奥さんいるのよね』
と、恨めしそうな眼で、残念そうに云う。
『そう云わずに、なんなら、私で、良かったら、付き合ってみる気、ある?』
と冗談半分に問い掛けてみた。
『嬉しいわ、そう云って誘われたの、私初めてなのよ』
と、真剣な眼差し。
『じゃぁ、明日、ゴルフの約束もないし、休みだから、暇だし、私のマンションに、遊びに、おいでよ』
『え、本当に、いいの、私行くわよ』
何か、「ひょうたんから、こま、」見たいに思いながら、
『あぁ、狭いところだけど、精々、歓待するよ』
と、軽い気持ちで、云ってしまった。
その翌日、慌てて、食材を買ってきて、掃除を済ませた頃、カジュアルな服装で、彼女が、訪ねて来た。
おずおずと、部屋に入り、
『あら、24回の最上階で、ベランダもついてるし、システムキッチンも、豪華ね。素敵な御部屋ね、御掃除、貴方、なさってるの?』
『うん、週に1回、掃除のおばさん達が来るだけだから。3LDKだけど、普段は、私以外、誰もいないよ』
『もったいないわね、私も、こんな部屋に住みたいわ』
『良かったら、ゆっくりして、いっていいよ』
彼女が、御土産に持参した上等のワインを手渡してくれたので、『やぁ、有難う。気を使わなくてもいいのに』と、礼を言って、二人で、すき焼きを食べようかと思って、用意したんだ』
『まあ、嬉しい、御馳走にありつけるんだ』
私が、料理の準備を始めると、彼女も、手伝ってくれた。
『何か、新婚夫婦みたい』と、顔を赤らめて、恥らっている。
デカンターに移した白ワインを注ぎ合って、乾杯。
ひとつ鍋の、すき焼きを、つつきながら、四方山話。
酔うほどに、一寸、助平な話になった。
彼女も、乗ってきて、
『私、本当に、男って、知らないのよ、この年令になって、独身って、どうかしてるわね。』悲しそうな瞳で、見つめられた。
『貴方だって、ここでは、一人身で、御不自由なんでしょ。御互い様ね』
食事の後始末をしようとすると、「『今日は、私に、させて』と言って席を立った。
流しに向かって、皿を洗っている彼女を、後ろから、そっと、抱きしめた。
ピクンと身体を跳ねたが、かまわず、首を曲げて、接吻した。
彼女は、予期していたのか、抵抗せずに、身を硬くしていた。私が、舌を絡ませると、彼女は、こちらを向いて、私に身を寄せてきた。
ゆっくり、ゆっくり、手順を踏んで、首筋、胸をソフトに撫でた。
『あぁ、あぁ、ふぅ?』と、荒い息をしながら、しなだれかかる彼女。
一枚ずつ、丁寧に、着ていた洋服を脱がせながら、身体を愛撫した。
ベットに抱かかえて行き、ブラジャーとパンティも剥ぎ取った姿になった時、御椀型の乳房、そして、ヴィーナスのような、すらりとした、餅肌の、きめ細かなヌードが、そこにあった。
彼女は、この段に及んでも平常心を装って、目を閉じ、黙って、私のなぬままになっている。
『本当にいいのか?』その問いかけにも、恥ずかしそうに、下腹部を両手で覆って、黙って肯くだけ。
私も真裸になり、彼女をまたいで、69の姿勢で、彼女の脚を、ゆっくり、開こうとすると、『ああ、恥ずかしい。こんな事、するの?私、男性に裸を見せるのも、Hするのも、初めてなのよ。お願い、優しくしてね』
と震えた声で言う。
『そうか、わかった、』
再び、添い寝をする形に戻って、乳首を舌で舐めてやった。乳首が、大きく勃起した。
なおも続けると、
『ああ、感ずる、気持ち、いいわ、こんな感じ、初めて』
内股を撫で、胸から下腹部を柔らかく、撫で回した。
同時に、ソロソロと、右手で、陰毛に触った。
其処は、少し濡れて、熱くなっていた。
脚を、ゆっくり開かせて、陰毛の下のク○トリスを指で、触った。
彼女は、『ウ、ウ、其処は、ダメ、ダメ、感じちゃうぅ』
『気持ち、いいの?』
『ハイ』と素直に肯く。
かまわず、ク○トリスの愛撫を続ける。
彼女は、自ら、腰を、持ち上げるようにして、身体の痙攣が始まった。
『ア、ア、、フゥ?、いい、其処触られたの、初めてよ、貴方、御上手ね』
『君、オナニーは、したことないの?』
『えぇ、友達から聞くと、皆するらしいけど、私は、したことない』
『処で、私は、パイプカットしてるから、避妊しなくても、絶対に妊娠しないから、安心していいよ』
『えっ、そうなの。パイプカットって、精子は出ないけど、精液は出るんでしょ。』
『そうだよ。精子は出ないから、精力は、なかなか、衰えないんだ』
『えっ、凄い、結婚してないのに妊娠したら大変よね。嬉しいわ。それじゃあ、貴方の精液、全部私に出してもいいわよ』
『いいの?本当に、私のが、君に入れていいね』
こくん、と、肯く。
充分に勃起したペニスを、膣口に当て、狭い膣口の処女膜を破ってヌルリと、挿入した。
『ア、ア、痛い、痛い、許してぇ』と、身悶えしたが、腰を押し付けて、両肩を抑え、固定した。
『うん、じゃあ、やめるか?』
『いやいや、欲しい、貴方の欲しい』
始め、ゆっくり、ゆっくり、しだいに抽送のスピードを上げて、いよいよ、フィニッシュ。
彼女の膣の奥深くに、力一杯射精した。
いい女を征服した歓び、それと、貯まった精液を放った後の充実感を久し振りに味わった。
その後も、正常位で、もう1回射精、更に、バックからも、攻めて、思いっきり、射精した。
しばらく休んでから、騎乗位の合体も手ほどきしてやった。
その日、以来、彼女は、私に首っ丈で、私専用の、淑女になり、自分から求めるようになった。感度も抜群で、デートの日は、甲斐甲斐しく料理をしてくれるし、何回も、何回も、結合を求めて、その都度、射精を促される。
潮を噴いて、連続してイクようになり、眼を白黒させて、悶えまくる。
時々、本当に、失神するし、淫乱で、付き合い甲斐のあるいい女になりました。
この記事へのコメント
巨乳人妻と騎乗位セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/06 09:26:05
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
昔の話になるけど、私は家庭教師やってました。そこでのことです。
当時、私は男の子の家庭教師をしてました。その子の母親にお世話になったんです。
父親は、国家公務員で他県に単身赴任してました。週に2回行ってました。
母親(奥さん)は、とても親切で優しい人でした。
7月の梅雨時だったでしょうか、勉強の休憩でトイレを借り洗面所で手を洗おうとしてたときです。
奥さんは、買い物から帰ってきて着替えをしてたんです。
風呂場の前に洗面所があって、雨で濡れたようでした。
奥さんは、上はブラジャーの格好でした。
私は、いけないものを見てしまったような感じです。
白いブラジャーに、大きなおっぱい。深い谷間です。
「す、すいません」
「雨で濡れちゃって・・・・」
私は、どこを見ていいのか目のやり場に困りました。が、やはりというかしっかり谷間を見ました!
私のズボンの中は、これでもかというくらいかちかちのびんびんです。
その日は、もう勉強になりませんでした。アパートに帰った私は、即、何度もオナニーしました。
それから、数週間後8月のあるとても暑い日のこと。
いつもの様に、家庭教師をしに行きました。ところが子供は、友達の家に行ったとかで不在でした。
せっかく来たんだから、あがって行く様にいわれお邪魔したんです。
丁度、昼前で母親(奥さん)は、掃除機を使って掃除してました。
昼飯にカレーライス用意してくれました。あと、サラダがあったかな。
その間、キッチン(広い台所)で椅子に腰掛けて待ってました。母親(奥さん)と話しながら・・・・
母親(奥さん)の後姿を見て、私のあそこは既にびんびんです。
大きなお尻、Tシャツ越しにうっすらと透けて見えるブラジャーの太い帯・・・・
横を向くたびにわかる、大きく突き出たおっぱい。我慢できません。
カレーはとてもおいしく、汗をかきながらいただきました。
食事が終わり、そしてアイスコーヒー飲みながらの会話。
奥さん「○○さん、彼女は?いるんでしょ・・」
私「いないです。高校時代は、部活だけだったし、浪人して一応受験勉強で」
奥「国立ですもんね。すごいわ~」
奥「もてるでしょ」
私「いいえ」
奥「大学には女の子もいるんでしょ」
私「いますけど、工学部だから。そんなには多くないですよ」
奥「経験は?」
私「えっ」
奥「女性経験は?」
私「えっ。あ、ありませんけど」
私は、顔を赤らめて質問に答えた。沈黙がしばらく・・・・流れ。
奥「私で、いいかしら?」
えっ……!!!
ソファー(長椅子)にこしかけて2人並んで話してたんです。
そのうちに、奥さんにキスされて。
頭撫でられて・・・
目の前に、豊かな胸が・・・・
奥「触っていいのよ」
私「えっ……」
Tシャツの上から触らせてもらいました。
やわらかいというよりは、ずっしりした感じです。
私のズボンの中は、もう痛くて!我慢の限界です
奥にある、和室へいくように言われ。奥さんは、押入れから布団をだして敷きました。
それから、脱ぐように言われて。そして奥さんも脱ぎだして・・・・
私の鼻の穴は大きく広がり、胸の鼓動はバクバクで口から心臓が飛び出しそうなくらい・・・
奥さんは、てきぱき(さっさっさ)と脱いだ。
私は、Tシャツとズボンは脱いだが、やはり恥ずかしくパンツははいたままでした。
でも、奥さんは、私にパンツも脱ぐように言いました。
私は、観念しパンツを脱ぎました。
ものは、大きく天を仰ぎこれでもかというくらいいきり立ってます。たぶん、先端からは既に汁がでてたでしょう。
奥さんは、私の下腹のあたりをちらっと見て言いました。
奥「まぁ~、おちんちん、すごいのね」
奥さんの肌は、白くとても綺麗だった。30代後半の脂ののった存在感のある身体です。
「うわ~すごい」
今にもこぼれそうな、みごとな乳房です。
昔は、ボインっていってましたが今で言う巨乳です。
乳リン、乳首少し黒っぽかったけど垂れてなくて綺麗だった。あと、覚えてるのがじょりじょりってのとぬるぬるって・・・
ヘア、濃くて面積広かった。それと、あそこぬるぬるだったよ。
しばらくして、奥さんコンドーム持ってきたんです。
見たことはあったけど、着けるのは初めてです。
私は仰向けに寝ました。奥さんが着けてくれます・・・
奥さんの指は、ひんやりとしててとても気持ちがよく・・・私のものは、ぎんぎんでもう我慢できない
あ・・・・・・・・・ば、爆発です(す、すいません)
あたり一面に大量の精液が飛び散りました。
「す、すいません」
「大丈夫よ、気にしないで」
奥さんは、そういうと濡れたタオルを持ってきて、布団や畳にの汚れたところを拭きました。
「少し、休もうか?」
「は、はい」
奥さんは、麦茶を持ってきてくれました。
とても冷たくて、おいしかったです。私は、どうやら落ち着きました。
仰向けになり、もう一度コンドームを着けてもらいました。
根元までしっかりと。今度はうまくいきました。
ものは、弓なりにいきりたちこれでもかというくらいに天を仰いでます。
和室にはエアコンがなく、もう汗でぬたぬたです。
「ごめんなさいね・・・」
って、奥さんは言い私にまたがりました。
それから、私のものを握り、大事なところのとば口にあて、ゆっくり大きなお尻を下ろしました。2度3度上下したでしょうか。
奥「あ・・・・・・」
私「う」
奥さんの奥深くまで入りました。
あの中は、ものすごく熱いです。
奥さんは瞼を閉じてます。
すごい光景です。目の前に、大きなおっぱいの奥さんが裸で上になっています。
奥さんは、腰を何度か動かしました。
私は、とても我慢できずあっというまにいっちゃいました。時間にして、数分でした・・・
次も奥さんが上になったんだけど・・・・
突然、自分でおっぱい揉みだして、その後、私の手とって揉むよう指示された。
で、両手で下から、揉みあげた。圧巻です。
奥さんは、感じてるようで「あん、あん」喘ぎ声をだしちゃって・・・・
まあ、こんな感じでした。
9月ぐらいから、奥さんが私のアパートに訪ねてくるようになって・・・
弁当、おにぎり持って来てくれたり、夕飯作ってくれたりしました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
昔の話になるけど、私は家庭教師やってました。そこでのことです。
当時、私は男の子の家庭教師をしてました。その子の母親にお世話になったんです。
父親は、国家公務員で他県に単身赴任してました。週に2回行ってました。
母親(奥さん)は、とても親切で優しい人でした。
7月の梅雨時だったでしょうか、勉強の休憩でトイレを借り洗面所で手を洗おうとしてたときです。
奥さんは、買い物から帰ってきて着替えをしてたんです。
風呂場の前に洗面所があって、雨で濡れたようでした。
奥さんは、上はブラジャーの格好でした。
私は、いけないものを見てしまったような感じです。
白いブラジャーに、大きなおっぱい。深い谷間です。
「す、すいません」
「雨で濡れちゃって・・・・」
私は、どこを見ていいのか目のやり場に困りました。が、やはりというかしっかり谷間を見ました!
私のズボンの中は、これでもかというくらいかちかちのびんびんです。
その日は、もう勉強になりませんでした。アパートに帰った私は、即、何度もオナニーしました。
それから、数週間後8月のあるとても暑い日のこと。
いつもの様に、家庭教師をしに行きました。ところが子供は、友達の家に行ったとかで不在でした。
せっかく来たんだから、あがって行く様にいわれお邪魔したんです。
丁度、昼前で母親(奥さん)は、掃除機を使って掃除してました。
昼飯にカレーライス用意してくれました。あと、サラダがあったかな。
その間、キッチン(広い台所)で椅子に腰掛けて待ってました。母親(奥さん)と話しながら・・・・
母親(奥さん)の後姿を見て、私のあそこは既にびんびんです。
大きなお尻、Tシャツ越しにうっすらと透けて見えるブラジャーの太い帯・・・・
横を向くたびにわかる、大きく突き出たおっぱい。我慢できません。
カレーはとてもおいしく、汗をかきながらいただきました。
食事が終わり、そしてアイスコーヒー飲みながらの会話。
奥さん「○○さん、彼女は?いるんでしょ・・」
私「いないです。高校時代は、部活だけだったし、浪人して一応受験勉強で」
奥「国立ですもんね。すごいわ~」
奥「もてるでしょ」
私「いいえ」
奥「大学には女の子もいるんでしょ」
私「いますけど、工学部だから。そんなには多くないですよ」
奥「経験は?」
私「えっ」
奥「女性経験は?」
私「えっ。あ、ありませんけど」
私は、顔を赤らめて質問に答えた。沈黙がしばらく・・・・流れ。
奥「私で、いいかしら?」
えっ……!!!
ソファー(長椅子)にこしかけて2人並んで話してたんです。
そのうちに、奥さんにキスされて。
頭撫でられて・・・
目の前に、豊かな胸が・・・・
奥「触っていいのよ」
私「えっ……」
Tシャツの上から触らせてもらいました。
やわらかいというよりは、ずっしりした感じです。
私のズボンの中は、もう痛くて!我慢の限界です
奥にある、和室へいくように言われ。奥さんは、押入れから布団をだして敷きました。
それから、脱ぐように言われて。そして奥さんも脱ぎだして・・・・
私の鼻の穴は大きく広がり、胸の鼓動はバクバクで口から心臓が飛び出しそうなくらい・・・
奥さんは、てきぱき(さっさっさ)と脱いだ。
私は、Tシャツとズボンは脱いだが、やはり恥ずかしくパンツははいたままでした。
でも、奥さんは、私にパンツも脱ぐように言いました。
私は、観念しパンツを脱ぎました。
ものは、大きく天を仰ぎこれでもかというくらいいきり立ってます。たぶん、先端からは既に汁がでてたでしょう。
奥さんは、私の下腹のあたりをちらっと見て言いました。
奥「まぁ~、おちんちん、すごいのね」
奥さんの肌は、白くとても綺麗だった。30代後半の脂ののった存在感のある身体です。
「うわ~すごい」
今にもこぼれそうな、みごとな乳房です。
昔は、ボインっていってましたが今で言う巨乳です。
乳リン、乳首少し黒っぽかったけど垂れてなくて綺麗だった。あと、覚えてるのがじょりじょりってのとぬるぬるって・・・
ヘア、濃くて面積広かった。それと、あそこぬるぬるだったよ。
しばらくして、奥さんコンドーム持ってきたんです。
見たことはあったけど、着けるのは初めてです。
私は仰向けに寝ました。奥さんが着けてくれます・・・
奥さんの指は、ひんやりとしててとても気持ちがよく・・・私のものは、ぎんぎんでもう我慢できない
あ・・・・・・・・・ば、爆発です(す、すいません)
あたり一面に大量の精液が飛び散りました。
「す、すいません」
「大丈夫よ、気にしないで」
奥さんは、そういうと濡れたタオルを持ってきて、布団や畳にの汚れたところを拭きました。
「少し、休もうか?」
「は、はい」
奥さんは、麦茶を持ってきてくれました。
とても冷たくて、おいしかったです。私は、どうやら落ち着きました。
仰向けになり、もう一度コンドームを着けてもらいました。
根元までしっかりと。今度はうまくいきました。
ものは、弓なりにいきりたちこれでもかというくらいに天を仰いでます。
和室にはエアコンがなく、もう汗でぬたぬたです。
「ごめんなさいね・・・」
って、奥さんは言い私にまたがりました。
それから、私のものを握り、大事なところのとば口にあて、ゆっくり大きなお尻を下ろしました。2度3度上下したでしょうか。
奥「あ・・・・・・」
私「う」
奥さんの奥深くまで入りました。
あの中は、ものすごく熱いです。
奥さんは瞼を閉じてます。
すごい光景です。目の前に、大きなおっぱいの奥さんが裸で上になっています。
奥さんは、腰を何度か動かしました。
私は、とても我慢できずあっというまにいっちゃいました。時間にして、数分でした・・・
次も奥さんが上になったんだけど・・・・
突然、自分でおっぱい揉みだして、その後、私の手とって揉むよう指示された。
で、両手で下から、揉みあげた。圧巻です。
奥さんは、感じてるようで「あん、あん」喘ぎ声をだしちゃって・・・・
まあ、こんな感じでした。
9月ぐらいから、奥さんが私のアパートに訪ねてくるようになって・・・
弁当、おにぎり持って来てくれたり、夕飯作ってくれたりしました。
この記事へのコメント
|ホーム|