2016年08月の記事一覧
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後背位でガンガン突いた生エッチ体験談/小説/話
2016/08/26 14:03:47
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あれは二人でもつ鍋を食べに行った帰りだった。
もつ鍋屋さんで酒飲みながら色んな話をして、Nさんにも男として認められた
感じでウキウキしながら帰ったんだ。
Nさんの部屋に着くととりあえず一緒に風呂に入った。
LUSHで買ったバスボールを入れて風呂に入った。
2人入るとなると結構キツいんだけど、俺もNもその狭さと密着加減がとても
好きだった。
シャワーを浴びながらの立ちバックも手慣れたもので、Nさんはいつも立てな
くなっちゃうよ~。とか言いながら二人で楽しんでいた。
風呂はいつも俺が先にでるので、体を拭いてビールを飲んで待っていたら、
今回は下着姿で横に座ってきた。
まだ酒が残っているのか、
Nさんはほんのり色づいた顔で
俺の飲んでいたビールを口に含むと、
そのままキスをしてきた。
いきなりキスされると、更にビールを口移しで飲まされた。
Nさんはテンションが上がっていて、俺をベッドに押し倒した。
しかしそこは男の意地の見せどころ、
逆に押し倒し、ブラとパンツをポイポイっと投げ捨てた。
俺もテンションが上がっていたので、
その後Nさんの両手首をつかみ
頭の上にあげた状態で固定して、
舌で身体(特に脇)を舐め回しながら
右手でオパーイとかアソコとか触りまくった。
Nさんはいつもと違う強引なHに
あえぎ声交じりにレ××されてるみたい…。
とか言って感じてた。
その発言に興奮した俺は
Nさんを責め倒してサクッとイかせてみた。
するとイっちゃった~。
とか言った瞬間に俺を押し倒してきた。
次の瞬間にはNさんはチソコをくわえていて、
すごい勢いでディープスロートしてきた。
今日すげーなーとか思って見ていると、
いきなり顔を上げて生で入れようとしてきたので、
ベッドの上だし流石にゴムをつけねば!
と思ってゴムに手を延ばした。
すると私ベッドの上で生でするの初めてかも…とか言って、
俺ももういっかと思って身を任せた。
するとNさんは上に乗ってみずから腰を振ってきた。
俺もNさんの腰を掴んで下から突き上げた。
生なのと興奮したシチュにNさんは
仕切りに気持ちいい、気持ちいいと言っていた。
オレも何度も突き返してイキそうになったので、
さすがに一度抜いて、ゴムをつけようと思った。
抜いた瞬間物欲しそうな顔をして目がトロンとしていた。
ゴムをつけようとするとNさんが
私がつけてあげると言ってくれたので、お願いする事にした。
Nさんはスルスルとゴムを付け終わり、
早く続きがしたそうな顔をしていたので、
おれは今ならいけると思って言った。
バックでやらないか?と。
断る理由なんて無く、Nさんは恥ずかしそうにコクリと頷いた。
バックですると部屋にはパンパンと響く肌と肌の音と、
Nさんの奥まであたるっ…。
とか、あぁっ…。とか言う声が響いていた。
俺のチソコはNさんの中で一番と言うくらい
相性がいいらしく、気持ちいい所に
ちゃんと届いてくれるそうで、何度もイっていたらしい。
一回ノリで計ったら14cmしかなかったけどね!
初めてNさんにするバックの光景はすごかった。
Nさんも自分から腰を振りながらイっちゃう…。
イっちゃう…。とか言って求めて来たので
ペースを上げて腰を振ったら
すぐにあぁぁっ!!と叫んで痙攣した。
すごい景色だった。綺麗な筋が浮き出た
背中がビクビク震えて崩れ落ちていく様は
いまだにオカズにさせてもらってます。。
Nさんはイってしまったけど、
俺はまだイってなかったので、
Nさんの背中にもたれ掛かるようにして
前のめりに倒れ、チソコを奥に奥に差しこんで、
中でピクピクさせてみた。
するとNさんは抜いて、
イっちゃうから抜いて!とか言ってたけど、
構わず中でピクピクさせ続けると、
恥ずかしい!あぁぁっ!とか言って
絶頂をむかえてました。
全然元気な俺は構わずに
突いて突いて突きまくる事に専念しました。
大体10突きに1回はイっていて
かなり敏感になっていました。
気持ち良くなってNさんの中で果てたら、
その時のピクピクでまたイっていて、
ギュウギュウに絞めてきました。
Hが終わるとNさんは
長距離走った後みたいになっていて、
ゼエゼエ言いながら今日激しすぎるよ~。。
とか言ってました。もちろんその日も
イチャイチャしてキスしたりしてねむりました。
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あれは二人でもつ鍋を食べに行った帰りだった。
もつ鍋屋さんで酒飲みながら色んな話をして、Nさんにも男として認められた
感じでウキウキしながら帰ったんだ。
Nさんの部屋に着くととりあえず一緒に風呂に入った。
LUSHで買ったバスボールを入れて風呂に入った。
2人入るとなると結構キツいんだけど、俺もNもその狭さと密着加減がとても
好きだった。
シャワーを浴びながらの立ちバックも手慣れたもので、Nさんはいつも立てな
くなっちゃうよ~。とか言いながら二人で楽しんでいた。
風呂はいつも俺が先にでるので、体を拭いてビールを飲んで待っていたら、
今回は下着姿で横に座ってきた。
まだ酒が残っているのか、
Nさんはほんのり色づいた顔で
俺の飲んでいたビールを口に含むと、
そのままキスをしてきた。
いきなりキスされると、更にビールを口移しで飲まされた。
Nさんはテンションが上がっていて、俺をベッドに押し倒した。
しかしそこは男の意地の見せどころ、
逆に押し倒し、ブラとパンツをポイポイっと投げ捨てた。
俺もテンションが上がっていたので、
その後Nさんの両手首をつかみ
頭の上にあげた状態で固定して、
舌で身体(特に脇)を舐め回しながら
右手でオパーイとかアソコとか触りまくった。
Nさんはいつもと違う強引なHに
あえぎ声交じりにレ××されてるみたい…。
とか言って感じてた。
その発言に興奮した俺は
Nさんを責め倒してサクッとイかせてみた。
するとイっちゃった~。
とか言った瞬間に俺を押し倒してきた。
次の瞬間にはNさんはチソコをくわえていて、
すごい勢いでディープスロートしてきた。
今日すげーなーとか思って見ていると、
いきなり顔を上げて生で入れようとしてきたので、
ベッドの上だし流石にゴムをつけねば!
と思ってゴムに手を延ばした。
すると私ベッドの上で生でするの初めてかも…とか言って、
俺ももういっかと思って身を任せた。
するとNさんは上に乗ってみずから腰を振ってきた。
俺もNさんの腰を掴んで下から突き上げた。
生なのと興奮したシチュにNさんは
仕切りに気持ちいい、気持ちいいと言っていた。
オレも何度も突き返してイキそうになったので、
さすがに一度抜いて、ゴムをつけようと思った。
抜いた瞬間物欲しそうな顔をして目がトロンとしていた。
ゴムをつけようとするとNさんが
私がつけてあげると言ってくれたので、お願いする事にした。
Nさんはスルスルとゴムを付け終わり、
早く続きがしたそうな顔をしていたので、
おれは今ならいけると思って言った。
バックでやらないか?と。
断る理由なんて無く、Nさんは恥ずかしそうにコクリと頷いた。
バックですると部屋にはパンパンと響く肌と肌の音と、
Nさんの奥まであたるっ…。
とか、あぁっ…。とか言う声が響いていた。
俺のチソコはNさんの中で一番と言うくらい
相性がいいらしく、気持ちいい所に
ちゃんと届いてくれるそうで、何度もイっていたらしい。
一回ノリで計ったら14cmしかなかったけどね!
初めてNさんにするバックの光景はすごかった。
Nさんも自分から腰を振りながらイっちゃう…。
イっちゃう…。とか言って求めて来たので
ペースを上げて腰を振ったら
すぐにあぁぁっ!!と叫んで痙攣した。
すごい景色だった。綺麗な筋が浮き出た
背中がビクビク震えて崩れ落ちていく様は
いまだにオカズにさせてもらってます。。
Nさんはイってしまったけど、
俺はまだイってなかったので、
Nさんの背中にもたれ掛かるようにして
前のめりに倒れ、チソコを奥に奥に差しこんで、
中でピクピクさせてみた。
するとNさんは抜いて、
イっちゃうから抜いて!とか言ってたけど、
構わず中でピクピクさせ続けると、
恥ずかしい!あぁぁっ!とか言って
絶頂をむかえてました。
全然元気な俺は構わずに
突いて突いて突きまくる事に専念しました。
大体10突きに1回はイっていて
かなり敏感になっていました。
気持ち良くなってNさんの中で果てたら、
その時のピクピクでまたイっていて、
ギュウギュウに絞めてきました。
Hが終わるとNさんは
長距離走った後みたいになっていて、
ゼエゼエ言いながら今日激しすぎるよ~。。
とか言ってました。もちろんその日も
イチャイチャしてキスしたりしてねむりました。
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爆乳のおばさんに中出し不倫セックス体験談/小説/話
2016/08/26 14:03:26
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うちの母親と仲良しのおばさん3人がいて、その中のおばさん(K子さん)から自分に電話があった。
「免許が無いから買い物に付き合って欲しい」とのこと。そのK子さんは爆乳で、以前からおかずにしながらオナニーをしていた程だったので2つ返事でOK!を出し行く事になった。
昼頃買い物も終わり、食事をご馳走になり、ぶらぶらとドライブをしていたが…。
地方のためラブホ街も多く、自分もまたと無いチャンスだった為、自然とそちらの方へ車を走らせていた。何も知らない振りをして、「すごいね・・・こんな所あるんだ?」なんて言ったら、「本当にすごいね」と。
自分もここまで来たらといった感じで、K子さんに「おばさんラブホ行った事あります?」と言ったら、「私ないのよ」と言ってきた。
「なんか設備が凄いらしいですよ?社会見学で入ってみませんか?」と、何気に言ってしまった。K子さんも「夕方まで時間あるし、入ってみようか」と、うちの母親が友達だったから安心していたみたいだった。
ホテルに入り部屋のゴージャスさと、テレビの大きさに驚いていた様子だった。そのうちに2人でソファーに座りビールで乾杯していた。
少し顔が赤くなってきたK子さんに、「おばさん、AVって見た事あります?」と尋ねたら、「私、見たこと無いのよ」とかなり興味があったみたいで目を丸くしていた。
いざAVのチャンネルに!やっていたのが都合よく熟女もの、しかもちょうどフェラしているところで・・・。隣のK子さんを見てみると目がいやらしい感じで・・・自分からK子さんの方に。もう我慢出来ずにK子さんの手を握ってしまった。
その時、K子さんはニコッと笑ってくれて自分の肩に頭をそっと乗せてきた。自分は握っていた手をそのまま股間へ持っていった。
K子さんは、「こんなに大きくなっちゃったの?」と言いながらジーンズの上から擦り始めた。自分も手を後ろから回し、K子さんの胸の乳首の周りを触り始めるとペニスはガンガンになってしまった。
K子さんは、「凄い!見てもいい?」と言い、ジーンズのファスナーは外されペニスが顔を出してきた。
「凄い!太いわ・・硬い・・お母さんには内緒ね」と言いシャブリついてきた。
「若い子のはいいわ・・ねぇおばさんのおっぱい揉んで・・」
後ろからK子さんのブラを外し、念願のK子さんの爆乳を無我夢中で揉んでいると唾液でベトベトになったペニスは我慢出来なくなり・・・。
「おばさん、出ちゃうよ!」
「いいわ、私の口に出して・・・」
その言葉で我慢出来なくなりイッてしまった。
お風呂に1人で入っていると、「私も入るね・・」とK子さんが入ってきた。
初めて見るK子さんの裸に勃起してしまい、お風呂の中で、「もうこんなに元気なの?」と触ってきた。
「今度は私を気持ちよくさせて?」と言われ、お風呂の中でディープキスしながらクリを触り始めた。
「あ・・・いいわ・・・気持ちいい・・・」
こんなにスケベだったのか?というくらい理性を無くしていた。
「ねぇ・・・おちんちん入れて欲しいの、ベッドに行こう?」
そう言われ2人でベッドへ・・・。
ベッドに入るなり、「私のあそこ舐めてくれる?」と言われたけど焦らして、「どこを舐めるの?」と聞いてみた。
「おま○こよ、ねぇ舐めて・・・」
クリからお尻の穴までアイスクリームを舐める様に舐め回した。
「あぁ・・・いいわ・・・、凄い・・・変になりそう・・・」
舐めながら体を回転させペニスを顔の前まで持っていくとしゃぶりつき、いつしか自分が上で69になっていた。
K子さんに、「おばさん、入れたいよ!」と言うと・・・。
「私も欲しい・・・入れて!ねぇ・・・入れて!」
K子さんとの夢が叶う時が来た。おま○こに入れていると・・・。
「あん・・・大きい・・・太いわ・・・凄いわ・・・いっぱい突いて・・・気持ちいい・・・」
自分も腰を振りながら乳首にしゃぶりついていると・・・。
「おっぱい強く揉んで・・・!あぁ・・・気持ちいい」
自分もとうとう理性を無くし、獣のように激しく腰を動かしていた。
「おばさん、気持ちいい?」
「凄くいいわ」
上から見ているうちに、この人でオナニーしていたんだと思い出していたら我慢出来なくなってしまい・・・。
「おばさんイッちゃうよ」
「私もイクわ・・・一緒にイッて・・・」
「おばさんイクよ・・」
「私の中に出して・・・!」
爆発・・・。
K子さんのおま○この奥にたっぷり出してしまいました。
2人で抱き合いながら、「2人の秘密ね」と言われた。
これをきっかけに週に1度愛し合っています。
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うちの母親と仲良しのおばさん3人がいて、その中のおばさん(K子さん)から自分に電話があった。
「免許が無いから買い物に付き合って欲しい」とのこと。そのK子さんは爆乳で、以前からおかずにしながらオナニーをしていた程だったので2つ返事でOK!を出し行く事になった。
昼頃買い物も終わり、食事をご馳走になり、ぶらぶらとドライブをしていたが…。
地方のためラブホ街も多く、自分もまたと無いチャンスだった為、自然とそちらの方へ車を走らせていた。何も知らない振りをして、「すごいね・・・こんな所あるんだ?」なんて言ったら、「本当にすごいね」と。
自分もここまで来たらといった感じで、K子さんに「おばさんラブホ行った事あります?」と言ったら、「私ないのよ」と言ってきた。
「なんか設備が凄いらしいですよ?社会見学で入ってみませんか?」と、何気に言ってしまった。K子さんも「夕方まで時間あるし、入ってみようか」と、うちの母親が友達だったから安心していたみたいだった。
ホテルに入り部屋のゴージャスさと、テレビの大きさに驚いていた様子だった。そのうちに2人でソファーに座りビールで乾杯していた。
少し顔が赤くなってきたK子さんに、「おばさん、AVって見た事あります?」と尋ねたら、「私、見たこと無いのよ」とかなり興味があったみたいで目を丸くしていた。
いざAVのチャンネルに!やっていたのが都合よく熟女もの、しかもちょうどフェラしているところで・・・。隣のK子さんを見てみると目がいやらしい感じで・・・自分からK子さんの方に。もう我慢出来ずにK子さんの手を握ってしまった。
その時、K子さんはニコッと笑ってくれて自分の肩に頭をそっと乗せてきた。自分は握っていた手をそのまま股間へ持っていった。
K子さんは、「こんなに大きくなっちゃったの?」と言いながらジーンズの上から擦り始めた。自分も手を後ろから回し、K子さんの胸の乳首の周りを触り始めるとペニスはガンガンになってしまった。
K子さんは、「凄い!見てもいい?」と言い、ジーンズのファスナーは外されペニスが顔を出してきた。
「凄い!太いわ・・硬い・・お母さんには内緒ね」と言いシャブリついてきた。
「若い子のはいいわ・・ねぇおばさんのおっぱい揉んで・・」
後ろからK子さんのブラを外し、念願のK子さんの爆乳を無我夢中で揉んでいると唾液でベトベトになったペニスは我慢出来なくなり・・・。
「おばさん、出ちゃうよ!」
「いいわ、私の口に出して・・・」
その言葉で我慢出来なくなりイッてしまった。
お風呂に1人で入っていると、「私も入るね・・」とK子さんが入ってきた。
初めて見るK子さんの裸に勃起してしまい、お風呂の中で、「もうこんなに元気なの?」と触ってきた。
「今度は私を気持ちよくさせて?」と言われ、お風呂の中でディープキスしながらクリを触り始めた。
「あ・・・いいわ・・・気持ちいい・・・」
こんなにスケベだったのか?というくらい理性を無くしていた。
「ねぇ・・・おちんちん入れて欲しいの、ベッドに行こう?」
そう言われ2人でベッドへ・・・。
ベッドに入るなり、「私のあそこ舐めてくれる?」と言われたけど焦らして、「どこを舐めるの?」と聞いてみた。
「おま○こよ、ねぇ舐めて・・・」
クリからお尻の穴までアイスクリームを舐める様に舐め回した。
「あぁ・・・いいわ・・・、凄い・・・変になりそう・・・」
舐めながら体を回転させペニスを顔の前まで持っていくとしゃぶりつき、いつしか自分が上で69になっていた。
K子さんに、「おばさん、入れたいよ!」と言うと・・・。
「私も欲しい・・・入れて!ねぇ・・・入れて!」
K子さんとの夢が叶う時が来た。おま○こに入れていると・・・。
「あん・・・大きい・・・太いわ・・・凄いわ・・・いっぱい突いて・・・気持ちいい・・・」
自分も腰を振りながら乳首にしゃぶりついていると・・・。
「おっぱい強く揉んで・・・!あぁ・・・気持ちいい」
自分もとうとう理性を無くし、獣のように激しく腰を動かしていた。
「おばさん、気持ちいい?」
「凄くいいわ」
上から見ているうちに、この人でオナニーしていたんだと思い出していたら我慢出来なくなってしまい・・・。
「おばさんイッちゃうよ」
「私もイクわ・・・一緒にイッて・・・」
「おばさんイクよ・・」
「私の中に出して・・・!」
爆発・・・。
K子さんのおま○この奥にたっぷり出してしまいました。
2人で抱き合いながら、「2人の秘密ね」と言われた。
これをきっかけに週に1度愛し合っています。
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4Pで連続中出しされた人妻の乱交エッチ体験談/小説/話
2016/08/26 14:03:01
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半年前に起こった夫婦の体験談です。
数年前から始めた登山は、夫婦共通の趣味でもありました。
私達夫婦は出遅れ結婚で、私が34歳、妻が32歳の時に結婚しましたが、子宝に恵まれず寂しい暮らしを送っていました。特に趣味も無い2人だったので、会話も少なく私も妻も毎日、会社と自宅を行き来するだけ生活でした。
そんな時、私の友人が「登山でもしないか?気持ちいいぞ!」と言われ、妻に話してみました。
妻も初めは「疲れるだけでしょ?」と嫌がっていたのですが、休日も特にやる事も無かったので、友人と登山に行く事に決定しました。初めは初級者と言う事で、2時間程度で登れる所にしてもらい、休憩しながら登りました。
途中、景色も良く汗が気持ち良く感じました。勿論妻も「何かいいね」と喜んでいました。
何とか山頂に着くと絶景でした。私達2人は感動しました。
下山後ファミレスに向かうと、妻が「今日は最高でした。また来たいですよ」と上機嫌だった。その後も妻と私の会話は途切れることなく数時間は話したと思います。
その事がきっかけで、私達夫婦は登山にハマり初めは友人に色々教えて貰いながら登山をしていましたが、今では中級者レベルになり、自分達で計画を立てる様になっていました。
勿論、夫婦の会話は登山一色で、結婚4年目にして一番充実した日々だったと思います。
私38歳、妻36歳(妻は童顔で、故・上原○優さんに似ています。)
今から半年前の暑い夏も終わり頃、私達は登山計画を練っていました。山は今まで登った所よりちょっと難易度が高い所でした。
半日かけて登り、半日で降りる計画でした。登山用具は多めに持ち(私が心配症なんです)登山コースに入りました。
登り初めて2時間が経ちちょうど中間地点に差し掛かる頃、天候が悪化し始めました。
雨は激しくなり、霧も出て来て非常に危険な状態となりました。
私達は手を取り離れない様に、少しずつ進むと一件の山小屋を見つけました。
「助かった」と小屋の中に入ると中には、大柄な男3人が火を焚き中に座っていました。
すると1人の男性が「大変でしたでしょ!さぁこっちに来て火に当って下さい」と優しい表情で接して来ました。
妻も私もずぶ濡れでしたから、正直助かりました。
男性「私達も下山する時に、この雨になり、ここに避難して来たんですよ。」
私「私達も、ここは初めてで正直困っていたんです」
男性「私達はいつもこの山に登っているから、慣れてるんですけど天候が一気に変わったのは初めてです」
私「私達は登山を初めて2年何ですが、こんな事は初めてで、怖かったですよ」
男性「登山はこれが怖いんですよ。無理すると怪我したり無くなる時もありますから…」
男性3人はとても感じが良く、久げに話してくるので、溶け込むのに時間はかかりませんでした。
妻も、感じが良い人で良かったと耳元で話してきました。
その後、男性達は某有名大学の4年生で山岳部に所属している事が分かりました。名前はA君とB君、そしてC君
A「服濡れているでしょ!着替えたらどうですか?奥に風呂もあるし…奥さんからどうぞ」
私「着替え持って来なかったんだ!」
B「これで良ければどうぞ着て下さい」そう言って、シャツを渡して来た。
C「女性用は無いんですけど、俺のシャツで良ければ」と妻の分も貸してくれた。
妻「すいません。ありがたくお借りします。ちょっと寒いし」
妻が先に風呂に向かった。暫くすると、妻が戻ってきた。男性用のシャツだけあって、ダブダブで足の半分まで来る長さだった。
B「旦那さんもどうぞ、温くなるから」
そう言われ、私も風呂に浸かった。風呂から上がると、パンツとシャツ・半ズボンのジャージが置いてあった。
私は、全て着ると彼等の元に向かった。
B「服どうです?」
私「大きいけど、大丈夫。下着まで貸して頂いてすいません」
B「いいんですよ」
A「この小屋は、大学のサークル用の山小屋で、いつも使っているからいつも着替えの服も置いてあるんですよ」
私「そうだったんだ!」
A「今日は、雨止まない様なのでここで一晩過ごしましょう。食料はありますから」
私「何から何まですまないね」頭を下げた。
妻を改めて見ると、ダブダブのシャツで胸元はボタンを全て締めてもかなり開いていた。しかもよく考えると妻は下着を付けていない。
そんな目でみると、色っぽく見えた。妻も夕食の準備を手伝い始め、屈む度にシャツの下の方がヒラヒラして見えそうでドキドキした。
夕食の準備が終わり、テーブル一面に料理が並んだ。
私「山小屋料理とは思えないな」
A「そうですか?」
妻「みなさん料理上手なんですね」
B「これぐらい朝飯前ですよ。山岳部に入ると、まずは料理教えられるんですよ」
C「そうそう、私は下手で先輩に怒られてばかりでした」
何とも気持ちのいい人達だった。
C「酒あるんですが、一緒に飲みましょう」と言うと奥から酒を出して来た。
私「何でもあるんだね?」
A「本当は駄目なんですよ!黙って隠し置いているんです」
そう言って、私と妻も酒を飲み2時間もすると、すっかり酔っていた。流石!大学生、飲んでも全然変わらず、ドンドン飲んでいた。
22時を過ぎた頃、妻がダウンした。そして私も横になると、大学生が布団を引いてくれた。
4枚の布団しかなく、しかもスペースも狭かったので、3人が並びその足元に2人が寝る事になった。妻を囲んで横に私、そして反対側にA君、下にB君とC君が横になった。
ランプの明かりだけになり部屋は薄暗くなった。私も酔っていたが、妻の事も気になり寝付けなかった。妻は胸から足元まで、タイルケットを着ていたが、寝雑も悪くよく動くのだ。その度にタオルがズレ、ほとんど着ていなかった。
よく考えれば、妻はシャツの下には何も付けていない。もし足元で寝ているC君とB君が上を見れば、妻のアソコは丸見えだろう。
そう考えている内に私の股間も全開になっていた。その時、誰かの話声が聞こえた。
「奥さん、シャツの下何も履いていないよな!見ちゃうか?」
「俺も気になってた。こんなチャンス滅多にないし、ここはみちゃおうぜ」
「何だお前たち、旦那に聞こえるだろ」
「大丈夫、すっかり酔って寝てるだろ」
そう言って私の顔を確認していた。私も寝たふりをかました。
「大丈夫そうだ!ライトあったよな」
「あ~LEDだからバッチリだ」
「ど~れ!お~バッチリ見えるよ。凄え~、毛が…」
「大人のおま○こって感じだな。ちょっと黒ずんでるか」
「触りて~。見るだけかよ」
その時、妻が大きく動いた。私の方に向きを変え、屈む格好になった。
「お~この後ろ姿たまんね~。尻穴も見えるな。シャツちょっと捲ろうぜ」
「分かんない様に慎重にな」
そう言うと、妻のシャツを捲り上げだした。下半身がすっかり出る位出すと、男達は臭いを嗅いでいる様だった。
「ん~良い臭い。石鹸と何とも言えない女性器の臭い」
「俺にも嗅がせろ」
代わる代わる臭いを嗅ぎ、遂には舐めている様だった。
「良い味!って言うか何か濡れてるぞ!」
「マジかよ?ホントだ!ネバネバしてるじゃねーか」
「嫌らしいな。可愛い顔して、エッチなのかな」
舐めた事で、妻の体制がまた変わった。今度は、俺に背を向ける様になった。男達は、今度はシャツのボタンを全て外し妻の胸を全開にした。
「良い胸だね。何カップかな?」
「俺の見る所だと、EかFか」*正直Eカップだった。
「30半ばにしては、張りがいいね。お~おタプンタプンしている。チ○ポ挟みて~」
「乳リンも大きくなく綺麗だな。旦那さん吸わないのかな」*いっぱい吸ってるよ・・パイ擦りも経験済み
男達は、胸を舐め・揉み堪能していた。多分、もう遣りたくて仕方なかったと思う。
「そろそろ、ヤバいな!寝ようか」
「悔しいけど仕方ない」そう言って妻のシャツを元に戻した。私も安心して、寝に着いた。
翌日、目を覚ますと雨は激しさを増していた。時間は9時を回っていた。
A「今日も下山は無理ですね。さっき下の管理室には連絡しました」
B「食糧も十分あるし、無理しないで今日もここで待機しましょう」
私「すまない。世話になるよ」
妻「本当、みんなと一緒で良かったわ」大学生もニヤけていた。俺だけがそう見えたのかも知れないが…。
軽く朝食を済ませ、みんなで話をしていた。
あっと言う間に昼時間になり、お湯を沸かすと、インスタントラーメンで昼食とした。午後になると、雨は若干小ぶりとなったが、相変わらず霧が凄かった。
A「すいません。ストーブの薪無くなりそうなんで、運ぶの手伝って貰えます」と言われた。
私「いいですよ。何処にあるんですか?」
A「ここから500m位離れた場所なんです」
B「俺も行くよ」
C「じゃ、奥さんは俺の手伝いお願いします」
妻「何するの?」
C「水汲みです。裏口に天然の水が湧いている所があるんで、そこから運びます」
妻「いいわよ」
私と妻は昨日の服に着替え、手伝いを始めた。薪は結構重く、苦労したが、数回往復して完了した。
妻も水汲みをしていた。何度か運んだ時に、滑って転びびしょ濡れになった様だった。それでも、1時間位して作業は完了した。
雨の影響もあって、またみんな濡れていた。
A「濡れちゃいましたね。俺の服どうぞ、着て下さい」
B「奥さんは…どうしよう」
A「そう言えば」そう言って奥の部屋に向かった。
A「あったあった!これどうですか?」A君の手には、女性用の前チャック式のワンピースを持っていた。
C「それどうした?」
A「昔居た、女性部員の服だよ!」
B「あ~居たな!直ぐ辞めちゃったけど」
A「奥さんこれで良ければ」そう言って妻に手渡した。
妻は風呂場で着替えて戻ってきた。サイズは小さく、膝上15cm位だった。胸元もキツくて上までは締めれない感じで途中でファスナーを止めていた。だから胸元は開き谷間が見えていた。
A「ちょっと小さい子だったから、きついかな?」
妻「大丈夫ですよ。ありがとう」
妻は全員の服を洗濯し始めた。俺達は、薪を並べ直し夜に備えた。
そんなこんなで、夕方4時を回っていた。A君達は手慣れた感じに食事の準備を始めた。1時間もすると、夕食の準備も整いテーブルに食事が並んでいた。
B「今日も飲みましょう!」そう言って酒を出して来た。
私「今日も飲むのかい」
C「こいつ酒大好きなんですよ」
A「奥さんも飲みますよね」
妻「え~もちろん」
俺は、昨日の夜の事を思い出していた。そして、何故か興奮して仕方なかった。
夕食を食べながら、酒は進んだ。A君達は、かなり酒が強い!ドンドン飲んでも顔色一つ変わらない。妻は2杯目で、もう目がトロンとなっていた。
妻「もう酔っちゃった?」
A「奥さんまだまだですよ。さぁドンドンいきましょう」そう言ってまた酒を注いだ。
C「奥さん、綺麗ですよね!モテたんじゃないですか?」
妻「そんな事無いわ!」
B「初めて見た時は20代半ばとばかり思っていましたよ」
妻「それは言い過ぎよ!」妻は照れ隠しに酒を口にしていた。
C「旦那さん羨ましいですよ。奥さん綺麗で」
A「確かに!俺も奥さんみたいな人探しますよ」
そんな話しをしながら、時計を見ると21時を回っていた。妻はもう、ダウン寸前だった。A君達が、夕食の後片づけをパパッと済ませ酒とつまみだけテーブルに残した。
B「今晩で、奥さんと別れるなんて寂しいっすね」
A「そうだな!」
妻「まぁ!旦那もいるんですけど…」
私「まぁいいよ。気持ちは何となく分かるし。でも君たちからもう、おばさんでしょ」
B「何言ってるんですか?30代は一番輝いてるんですよ。20代は、しょんべん臭いし」
私「ん~それって、下の話しか?」
C「下でしょうね!」
私「もしかして、妻を抱きたいの?」ちょっと餌を蒔いてみた
B「もちろん…抱きたいっす」妻を見つめている!
A「まぁ酒の席ですから…旦那さん気にしないで下さいね」Bの肩を叩いていた
妻は、もう寝ていた。
私「寝る所なんだけど、昨日狭かったから、今日俺そこの棚の上に寝るよ。下に4人でいいか?」
*4畳半位の部屋に昨日は5人で寝たが、2m位高い所に1人位寝るスペースがあって、そこには荷物が置かれていた。
荷物をよけて私はそこに寝る事にした。高みの見物じゃないけど、昨日の続きが見たかったからだ。
B「良いんですか」凄い笑顔で聞いて来た。
私「いいよ。私は狭い所苦手なんだ。1人だと気持ち良く寝れそうだし」
A「そう言う事ならいいですよ」
C「じゃ、奥さんは端かな?」
私「真ん中でいいんじゃない。みんな気にいっている様だし」
B「そうですか?じゃそうしましょう。嬉しいな~」
まぁそんな事で、妻を囲んで右にA君、左にB君、そして下にC君が寝る事になった。妻は寝ていたので、そのまま布団に運んだ。妻は、ぐっすり寝込んでいて何されても起きない勢いだった。
私「私もそろそろ寝るよ」そう言って、ちょっと高い所に引いた布団に移動した。高い位置からは下の様子がバッチリ見えた。
A「俺達も寝るか」そう言って、ランプを弱め部屋は薄暗くなった。
B「いや~興奮するよ」
C「声大きいよ。旦那さんに聞こえるだろ」コソコソ話しているんだろうが、バッチリ聞こえていた。
30分位して…
「もう寝たかな?」
「もうちょっと待った方がいいかな」
「触る位ならいいんじゃね~」
「もう、我慢出来ないよ」
「俺の所からは、見えてるよ。早く舐めて~よ」
「胸柔け~。今日はチ○ポ挟むぞ!」
「どうする?本当に遣っちゃうのか?」
「今日しかチャンス無いし、明日来たら二度と会えないんだぜ」
「酔っているし、分かんないよ。大丈夫」
「そろそろ、始めるか」
私は、横になり下を見た。彼等は枕元にランプを置いていた為、私の所からはバッチリ見える状況だった。
妻の上に掛けたタオルケットはもう、剥ぎ取られていた。
ワンピースの胸元のチャックも下げられ、Eカップの胸はすっかり出されていた。A君の右手が片胸に触れていた。
C君が妻の股の手を伸ばし、おま○こを触り始めた。
「濡れてるよ。エッチな奥さんだな!」C君がワンピースのチャックを全て外し、全裸にした。
「綺麗な体だよな!スタイル抜群だよ。本当36歳には見えないよな」
「若い女性に無い、色気!良い匂いだよ」B君は妻のマン毛を弄りながら臭いを嗅いでいた。
A君はいつの間にか妻にキスをしていた。妻もちょっと苦しそうに”ん~ん”と頷いた。
「今日は、入れるよ」そう言うとC君がズボンを脱いだ。
「待って!初めに誰が入れるかじゃんけんしようぜ」
「そうだな。じゃ、早速やろう」じゃんけんをしていた。結局C・B・Aの順番だった。
「お先」そう言ってC君がパンツを脱いだ。デカイ!!!体格も良かったが、チ○ポも大きかった。20cmは超えている。しかも太かった。
他の2人もパンツを脱いで準備していた。これまたデカイ!!!みんな20cm越えの大きさだった。一番大きかったのはA君だった。
私の倍近い大きさだった。妻のおま○こにあれが入るのか?薄めで見ていたが、近くで見たかった。
もう妻が回されると言う感覚は無くビデオでも見ているかの様な錯覚を感じていた。勿論私の股間もMAXで、興奮が納まらなかった。
「ズブズブ!お~締りがいいな!」C君のチ○ポはすんなりとおま○こに入った。妻の顔がちょっと歪んだ。
「パンパン!!」C君が激しくピストンした為に、皮膚が当る音がした。
「お前、旦那さんに気付かれるだろ!」
「すまん!でも気持ちいいぞ」何度もピストンし「あっと声を上げた…」ゆっくりとチ○ポを抜くと、おま○こから精液が垂れて来た。
「お前、中だししたのか?マズイだろ!」B君がティシュで拭くと今度は、自分のチ○ポを挿入した。
「俺も中だしだ!子供出来ても関係ないや」B君も激しくピストンした。
「あ~気持ちいい。最高」そう言ってチ○ポを抜いた。勿論中出しだった。
「最後は俺か!じゃ」そう言って巨根を挿入し始めた。さすがに太いチ○ポが途中で止まった。
「入んないなぁ!旦那さんのチ○ポも小さいと見えた!」そう言いながら、ゆっくりと押し込んでいた。
「お~締まるね~」A君の巨根は根元まで入っていた。おま○この皮は伸びきっていて、窮屈に見えた。
ゆっくり腰を動かし始めた時、妻が目を開けた。
「えっ何!!!何してんの?駄目!!!抜いて」その瞬間、B君が口を押さえた。
「奥さんもう、遅いよ!俺達何度も中出ししちゃった!」
「旦那さん起きちゃうよ!見られたらどうすんの?」
「そうそう、もう俺達と楽しもう?」
「駄目!あ~動かさないで…あ~ん」A君がピストンを速めた。
「俺のチ○ポで逝かない女はいないんだ」
「あ~気持ちいい。太い~凄くいい~」妻は感じていた。酔っている事もあるだろうけど、初めて入る巨根に感じていたんだろう?
「あ~ん逝く・逝く・あ~」ピシャ!!!妻は激しく潮を噴き上げた。
「凄え~。奥さん溜まっていたんじゃない?」
「駄目見ないで…お願い!」A君は、潮を吹いても尚、動かし続けた。
「あ~んまた・来た・逝く・逝く~」妻は、また潮を吹いた。そして、体を痙攣させた。
「まだまだだよ。これからが楽しんだよ!奥さん、天国に行かせてあげるよ」
そう言って、チ○ポを一度抜くとク○トリスを吸いだした。逝ったばかりのク○トリスは敏感で、舐められるだけで妻の背中がピンと伸びた。
「どうして?熱い!おま○こが感じる?もっと・もっとして…」妻の口から予想もしない言葉が出た。
「あ~直ぐに入れてあげるよ。まず舐めな!」そう言って妻の口に巨根が向けられ、妻の口いっぱいに頬張っていた。
「美味しいか?」
「はい、これが欲しいです」A君がまた、巨根を妻のおま○こに入れ始めた。
「あ~ん、気持ちいい。激しく・お願いします」巨根が根元まで入り、妻も苦しそうだった。
初めはゆっくり、そして段々激しく動くと、妻はまた逝った様だった。凄い光景だった。
そしてA君がいくと、今度はC君に変わりそしてB君と入れ替わり挿入が繰り返された。
一体何回中出しされたんだろうか?おま○こからは大量の精液が垂れていた。彼らが、満足したのは朝方だった。
妻の目は完全に逝っていた。薄れ行く意識の中で、妻はそれでも巨根を舐めていた。
4人で風呂に向かい、そして布団に入った。私もようやく眠りについた。目が覚めたのはお昼頃だった。外は快晴だった。
「もう早いとこ、下山しましょう」A君が言った。
私と妻も着替えを済ませ、大学生3人と一緒に山を降りた。管理室に付くと、良かった無事でと管理人に言われた。
私達はA君達に御礼を言った。
あの日の事は、忘れられない思い出です。私と妻は、また新たな登山計画を練っている最中です。
もう、あんな出来事は起きないと思いますが…。
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半年前に起こった夫婦の体験談です。
数年前から始めた登山は、夫婦共通の趣味でもありました。
私達夫婦は出遅れ結婚で、私が34歳、妻が32歳の時に結婚しましたが、子宝に恵まれず寂しい暮らしを送っていました。特に趣味も無い2人だったので、会話も少なく私も妻も毎日、会社と自宅を行き来するだけ生活でした。
そんな時、私の友人が「登山でもしないか?気持ちいいぞ!」と言われ、妻に話してみました。
妻も初めは「疲れるだけでしょ?」と嫌がっていたのですが、休日も特にやる事も無かったので、友人と登山に行く事に決定しました。初めは初級者と言う事で、2時間程度で登れる所にしてもらい、休憩しながら登りました。
途中、景色も良く汗が気持ち良く感じました。勿論妻も「何かいいね」と喜んでいました。
何とか山頂に着くと絶景でした。私達2人は感動しました。
下山後ファミレスに向かうと、妻が「今日は最高でした。また来たいですよ」と上機嫌だった。その後も妻と私の会話は途切れることなく数時間は話したと思います。
その事がきっかけで、私達夫婦は登山にハマり初めは友人に色々教えて貰いながら登山をしていましたが、今では中級者レベルになり、自分達で計画を立てる様になっていました。
勿論、夫婦の会話は登山一色で、結婚4年目にして一番充実した日々だったと思います。
私38歳、妻36歳(妻は童顔で、故・上原○優さんに似ています。)
今から半年前の暑い夏も終わり頃、私達は登山計画を練っていました。山は今まで登った所よりちょっと難易度が高い所でした。
半日かけて登り、半日で降りる計画でした。登山用具は多めに持ち(私が心配症なんです)登山コースに入りました。
登り初めて2時間が経ちちょうど中間地点に差し掛かる頃、天候が悪化し始めました。
雨は激しくなり、霧も出て来て非常に危険な状態となりました。
私達は手を取り離れない様に、少しずつ進むと一件の山小屋を見つけました。
「助かった」と小屋の中に入ると中には、大柄な男3人が火を焚き中に座っていました。
すると1人の男性が「大変でしたでしょ!さぁこっちに来て火に当って下さい」と優しい表情で接して来ました。
妻も私もずぶ濡れでしたから、正直助かりました。
男性「私達も下山する時に、この雨になり、ここに避難して来たんですよ。」
私「私達も、ここは初めてで正直困っていたんです」
男性「私達はいつもこの山に登っているから、慣れてるんですけど天候が一気に変わったのは初めてです」
私「私達は登山を初めて2年何ですが、こんな事は初めてで、怖かったですよ」
男性「登山はこれが怖いんですよ。無理すると怪我したり無くなる時もありますから…」
男性3人はとても感じが良く、久げに話してくるので、溶け込むのに時間はかかりませんでした。
妻も、感じが良い人で良かったと耳元で話してきました。
その後、男性達は某有名大学の4年生で山岳部に所属している事が分かりました。名前はA君とB君、そしてC君
A「服濡れているでしょ!着替えたらどうですか?奥に風呂もあるし…奥さんからどうぞ」
私「着替え持って来なかったんだ!」
B「これで良ければどうぞ着て下さい」そう言って、シャツを渡して来た。
C「女性用は無いんですけど、俺のシャツで良ければ」と妻の分も貸してくれた。
妻「すいません。ありがたくお借りします。ちょっと寒いし」
妻が先に風呂に向かった。暫くすると、妻が戻ってきた。男性用のシャツだけあって、ダブダブで足の半分まで来る長さだった。
B「旦那さんもどうぞ、温くなるから」
そう言われ、私も風呂に浸かった。風呂から上がると、パンツとシャツ・半ズボンのジャージが置いてあった。
私は、全て着ると彼等の元に向かった。
B「服どうです?」
私「大きいけど、大丈夫。下着まで貸して頂いてすいません」
B「いいんですよ」
A「この小屋は、大学のサークル用の山小屋で、いつも使っているからいつも着替えの服も置いてあるんですよ」
私「そうだったんだ!」
A「今日は、雨止まない様なのでここで一晩過ごしましょう。食料はありますから」
私「何から何まですまないね」頭を下げた。
妻を改めて見ると、ダブダブのシャツで胸元はボタンを全て締めてもかなり開いていた。しかもよく考えると妻は下着を付けていない。
そんな目でみると、色っぽく見えた。妻も夕食の準備を手伝い始め、屈む度にシャツの下の方がヒラヒラして見えそうでドキドキした。
夕食の準備が終わり、テーブル一面に料理が並んだ。
私「山小屋料理とは思えないな」
A「そうですか?」
妻「みなさん料理上手なんですね」
B「これぐらい朝飯前ですよ。山岳部に入ると、まずは料理教えられるんですよ」
C「そうそう、私は下手で先輩に怒られてばかりでした」
何とも気持ちのいい人達だった。
C「酒あるんですが、一緒に飲みましょう」と言うと奥から酒を出して来た。
私「何でもあるんだね?」
A「本当は駄目なんですよ!黙って隠し置いているんです」
そう言って、私と妻も酒を飲み2時間もすると、すっかり酔っていた。流石!大学生、飲んでも全然変わらず、ドンドン飲んでいた。
22時を過ぎた頃、妻がダウンした。そして私も横になると、大学生が布団を引いてくれた。
4枚の布団しかなく、しかもスペースも狭かったので、3人が並びその足元に2人が寝る事になった。妻を囲んで横に私、そして反対側にA君、下にB君とC君が横になった。
ランプの明かりだけになり部屋は薄暗くなった。私も酔っていたが、妻の事も気になり寝付けなかった。妻は胸から足元まで、タイルケットを着ていたが、寝雑も悪くよく動くのだ。その度にタオルがズレ、ほとんど着ていなかった。
よく考えれば、妻はシャツの下には何も付けていない。もし足元で寝ているC君とB君が上を見れば、妻のアソコは丸見えだろう。
そう考えている内に私の股間も全開になっていた。その時、誰かの話声が聞こえた。
「奥さん、シャツの下何も履いていないよな!見ちゃうか?」
「俺も気になってた。こんなチャンス滅多にないし、ここはみちゃおうぜ」
「何だお前たち、旦那に聞こえるだろ」
「大丈夫、すっかり酔って寝てるだろ」
そう言って私の顔を確認していた。私も寝たふりをかました。
「大丈夫そうだ!ライトあったよな」
「あ~LEDだからバッチリだ」
「ど~れ!お~バッチリ見えるよ。凄え~、毛が…」
「大人のおま○こって感じだな。ちょっと黒ずんでるか」
「触りて~。見るだけかよ」
その時、妻が大きく動いた。私の方に向きを変え、屈む格好になった。
「お~この後ろ姿たまんね~。尻穴も見えるな。シャツちょっと捲ろうぜ」
「分かんない様に慎重にな」
そう言うと、妻のシャツを捲り上げだした。下半身がすっかり出る位出すと、男達は臭いを嗅いでいる様だった。
「ん~良い臭い。石鹸と何とも言えない女性器の臭い」
「俺にも嗅がせろ」
代わる代わる臭いを嗅ぎ、遂には舐めている様だった。
「良い味!って言うか何か濡れてるぞ!」
「マジかよ?ホントだ!ネバネバしてるじゃねーか」
「嫌らしいな。可愛い顔して、エッチなのかな」
舐めた事で、妻の体制がまた変わった。今度は、俺に背を向ける様になった。男達は、今度はシャツのボタンを全て外し妻の胸を全開にした。
「良い胸だね。何カップかな?」
「俺の見る所だと、EかFか」*正直Eカップだった。
「30半ばにしては、張りがいいね。お~おタプンタプンしている。チ○ポ挟みて~」
「乳リンも大きくなく綺麗だな。旦那さん吸わないのかな」*いっぱい吸ってるよ・・パイ擦りも経験済み
男達は、胸を舐め・揉み堪能していた。多分、もう遣りたくて仕方なかったと思う。
「そろそろ、ヤバいな!寝ようか」
「悔しいけど仕方ない」そう言って妻のシャツを元に戻した。私も安心して、寝に着いた。
翌日、目を覚ますと雨は激しさを増していた。時間は9時を回っていた。
A「今日も下山は無理ですね。さっき下の管理室には連絡しました」
B「食糧も十分あるし、無理しないで今日もここで待機しましょう」
私「すまない。世話になるよ」
妻「本当、みんなと一緒で良かったわ」大学生もニヤけていた。俺だけがそう見えたのかも知れないが…。
軽く朝食を済ませ、みんなで話をしていた。
あっと言う間に昼時間になり、お湯を沸かすと、インスタントラーメンで昼食とした。午後になると、雨は若干小ぶりとなったが、相変わらず霧が凄かった。
A「すいません。ストーブの薪無くなりそうなんで、運ぶの手伝って貰えます」と言われた。
私「いいですよ。何処にあるんですか?」
A「ここから500m位離れた場所なんです」
B「俺も行くよ」
C「じゃ、奥さんは俺の手伝いお願いします」
妻「何するの?」
C「水汲みです。裏口に天然の水が湧いている所があるんで、そこから運びます」
妻「いいわよ」
私と妻は昨日の服に着替え、手伝いを始めた。薪は結構重く、苦労したが、数回往復して完了した。
妻も水汲みをしていた。何度か運んだ時に、滑って転びびしょ濡れになった様だった。それでも、1時間位して作業は完了した。
雨の影響もあって、またみんな濡れていた。
A「濡れちゃいましたね。俺の服どうぞ、着て下さい」
B「奥さんは…どうしよう」
A「そう言えば」そう言って奥の部屋に向かった。
A「あったあった!これどうですか?」A君の手には、女性用の前チャック式のワンピースを持っていた。
C「それどうした?」
A「昔居た、女性部員の服だよ!」
B「あ~居たな!直ぐ辞めちゃったけど」
A「奥さんこれで良ければ」そう言って妻に手渡した。
妻は風呂場で着替えて戻ってきた。サイズは小さく、膝上15cm位だった。胸元もキツくて上までは締めれない感じで途中でファスナーを止めていた。だから胸元は開き谷間が見えていた。
A「ちょっと小さい子だったから、きついかな?」
妻「大丈夫ですよ。ありがとう」
妻は全員の服を洗濯し始めた。俺達は、薪を並べ直し夜に備えた。
そんなこんなで、夕方4時を回っていた。A君達は手慣れた感じに食事の準備を始めた。1時間もすると、夕食の準備も整いテーブルに食事が並んでいた。
B「今日も飲みましょう!」そう言って酒を出して来た。
私「今日も飲むのかい」
C「こいつ酒大好きなんですよ」
A「奥さんも飲みますよね」
妻「え~もちろん」
俺は、昨日の夜の事を思い出していた。そして、何故か興奮して仕方なかった。
夕食を食べながら、酒は進んだ。A君達は、かなり酒が強い!ドンドン飲んでも顔色一つ変わらない。妻は2杯目で、もう目がトロンとなっていた。
妻「もう酔っちゃった?」
A「奥さんまだまだですよ。さぁドンドンいきましょう」そう言ってまた酒を注いだ。
C「奥さん、綺麗ですよね!モテたんじゃないですか?」
妻「そんな事無いわ!」
B「初めて見た時は20代半ばとばかり思っていましたよ」
妻「それは言い過ぎよ!」妻は照れ隠しに酒を口にしていた。
C「旦那さん羨ましいですよ。奥さん綺麗で」
A「確かに!俺も奥さんみたいな人探しますよ」
そんな話しをしながら、時計を見ると21時を回っていた。妻はもう、ダウン寸前だった。A君達が、夕食の後片づけをパパッと済ませ酒とつまみだけテーブルに残した。
B「今晩で、奥さんと別れるなんて寂しいっすね」
A「そうだな!」
妻「まぁ!旦那もいるんですけど…」
私「まぁいいよ。気持ちは何となく分かるし。でも君たちからもう、おばさんでしょ」
B「何言ってるんですか?30代は一番輝いてるんですよ。20代は、しょんべん臭いし」
私「ん~それって、下の話しか?」
C「下でしょうね!」
私「もしかして、妻を抱きたいの?」ちょっと餌を蒔いてみた
B「もちろん…抱きたいっす」妻を見つめている!
A「まぁ酒の席ですから…旦那さん気にしないで下さいね」Bの肩を叩いていた
妻は、もう寝ていた。
私「寝る所なんだけど、昨日狭かったから、今日俺そこの棚の上に寝るよ。下に4人でいいか?」
*4畳半位の部屋に昨日は5人で寝たが、2m位高い所に1人位寝るスペースがあって、そこには荷物が置かれていた。
荷物をよけて私はそこに寝る事にした。高みの見物じゃないけど、昨日の続きが見たかったからだ。
B「良いんですか」凄い笑顔で聞いて来た。
私「いいよ。私は狭い所苦手なんだ。1人だと気持ち良く寝れそうだし」
A「そう言う事ならいいですよ」
C「じゃ、奥さんは端かな?」
私「真ん中でいいんじゃない。みんな気にいっている様だし」
B「そうですか?じゃそうしましょう。嬉しいな~」
まぁそんな事で、妻を囲んで右にA君、左にB君、そして下にC君が寝る事になった。妻は寝ていたので、そのまま布団に運んだ。妻は、ぐっすり寝込んでいて何されても起きない勢いだった。
私「私もそろそろ寝るよ」そう言って、ちょっと高い所に引いた布団に移動した。高い位置からは下の様子がバッチリ見えた。
A「俺達も寝るか」そう言って、ランプを弱め部屋は薄暗くなった。
B「いや~興奮するよ」
C「声大きいよ。旦那さんに聞こえるだろ」コソコソ話しているんだろうが、バッチリ聞こえていた。
30分位して…
「もう寝たかな?」
「もうちょっと待った方がいいかな」
「触る位ならいいんじゃね~」
「もう、我慢出来ないよ」
「俺の所からは、見えてるよ。早く舐めて~よ」
「胸柔け~。今日はチ○ポ挟むぞ!」
「どうする?本当に遣っちゃうのか?」
「今日しかチャンス無いし、明日来たら二度と会えないんだぜ」
「酔っているし、分かんないよ。大丈夫」
「そろそろ、始めるか」
私は、横になり下を見た。彼等は枕元にランプを置いていた為、私の所からはバッチリ見える状況だった。
妻の上に掛けたタオルケットはもう、剥ぎ取られていた。
ワンピースの胸元のチャックも下げられ、Eカップの胸はすっかり出されていた。A君の右手が片胸に触れていた。
C君が妻の股の手を伸ばし、おま○こを触り始めた。
「濡れてるよ。エッチな奥さんだな!」C君がワンピースのチャックを全て外し、全裸にした。
「綺麗な体だよな!スタイル抜群だよ。本当36歳には見えないよな」
「若い女性に無い、色気!良い匂いだよ」B君は妻のマン毛を弄りながら臭いを嗅いでいた。
A君はいつの間にか妻にキスをしていた。妻もちょっと苦しそうに”ん~ん”と頷いた。
「今日は、入れるよ」そう言うとC君がズボンを脱いだ。
「待って!初めに誰が入れるかじゃんけんしようぜ」
「そうだな。じゃ、早速やろう」じゃんけんをしていた。結局C・B・Aの順番だった。
「お先」そう言ってC君がパンツを脱いだ。デカイ!!!体格も良かったが、チ○ポも大きかった。20cmは超えている。しかも太かった。
他の2人もパンツを脱いで準備していた。これまたデカイ!!!みんな20cm越えの大きさだった。一番大きかったのはA君だった。
私の倍近い大きさだった。妻のおま○こにあれが入るのか?薄めで見ていたが、近くで見たかった。
もう妻が回されると言う感覚は無くビデオでも見ているかの様な錯覚を感じていた。勿論私の股間もMAXで、興奮が納まらなかった。
「ズブズブ!お~締りがいいな!」C君のチ○ポはすんなりとおま○こに入った。妻の顔がちょっと歪んだ。
「パンパン!!」C君が激しくピストンした為に、皮膚が当る音がした。
「お前、旦那さんに気付かれるだろ!」
「すまん!でも気持ちいいぞ」何度もピストンし「あっと声を上げた…」ゆっくりとチ○ポを抜くと、おま○こから精液が垂れて来た。
「お前、中だししたのか?マズイだろ!」B君がティシュで拭くと今度は、自分のチ○ポを挿入した。
「俺も中だしだ!子供出来ても関係ないや」B君も激しくピストンした。
「あ~気持ちいい。最高」そう言ってチ○ポを抜いた。勿論中出しだった。
「最後は俺か!じゃ」そう言って巨根を挿入し始めた。さすがに太いチ○ポが途中で止まった。
「入んないなぁ!旦那さんのチ○ポも小さいと見えた!」そう言いながら、ゆっくりと押し込んでいた。
「お~締まるね~」A君の巨根は根元まで入っていた。おま○この皮は伸びきっていて、窮屈に見えた。
ゆっくり腰を動かし始めた時、妻が目を開けた。
「えっ何!!!何してんの?駄目!!!抜いて」その瞬間、B君が口を押さえた。
「奥さんもう、遅いよ!俺達何度も中出ししちゃった!」
「旦那さん起きちゃうよ!見られたらどうすんの?」
「そうそう、もう俺達と楽しもう?」
「駄目!あ~動かさないで…あ~ん」A君がピストンを速めた。
「俺のチ○ポで逝かない女はいないんだ」
「あ~気持ちいい。太い~凄くいい~」妻は感じていた。酔っている事もあるだろうけど、初めて入る巨根に感じていたんだろう?
「あ~ん逝く・逝く・あ~」ピシャ!!!妻は激しく潮を噴き上げた。
「凄え~。奥さん溜まっていたんじゃない?」
「駄目見ないで…お願い!」A君は、潮を吹いても尚、動かし続けた。
「あ~んまた・来た・逝く・逝く~」妻は、また潮を吹いた。そして、体を痙攣させた。
「まだまだだよ。これからが楽しんだよ!奥さん、天国に行かせてあげるよ」
そう言って、チ○ポを一度抜くとク○トリスを吸いだした。逝ったばかりのク○トリスは敏感で、舐められるだけで妻の背中がピンと伸びた。
「どうして?熱い!おま○こが感じる?もっと・もっとして…」妻の口から予想もしない言葉が出た。
「あ~直ぐに入れてあげるよ。まず舐めな!」そう言って妻の口に巨根が向けられ、妻の口いっぱいに頬張っていた。
「美味しいか?」
「はい、これが欲しいです」A君がまた、巨根を妻のおま○こに入れ始めた。
「あ~ん、気持ちいい。激しく・お願いします」巨根が根元まで入り、妻も苦しそうだった。
初めはゆっくり、そして段々激しく動くと、妻はまた逝った様だった。凄い光景だった。
そしてA君がいくと、今度はC君に変わりそしてB君と入れ替わり挿入が繰り返された。
一体何回中出しされたんだろうか?おま○こからは大量の精液が垂れていた。彼らが、満足したのは朝方だった。
妻の目は完全に逝っていた。薄れ行く意識の中で、妻はそれでも巨根を舐めていた。
4人で風呂に向かい、そして布団に入った。私もようやく眠りについた。目が覚めたのはお昼頃だった。外は快晴だった。
「もう早いとこ、下山しましょう」A君が言った。
私と妻も着替えを済ませ、大学生3人と一緒に山を降りた。管理室に付くと、良かった無事でと管理人に言われた。
私達はA君達に御礼を言った。
あの日の事は、忘れられない思い出です。私と妻は、また新たな登山計画を練っている最中です。
もう、あんな出来事は起きないと思いますが…。
この記事へのコメント
豊満な叔母に童貞卒業させてもらったエロ体験談/小説/話
2016/08/23 08:36:45
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私は27才の会社員で叔母は49歳です。
ちなみに私は恥ずかしながらこの歳で童貞です。
叔母は世間で言う豊満おばちゃん、恐らくB-W-Hともに100cm
身長は170cmはあろうかという巨漢です。
ルックスはピ○クの電話の宮ちゃん似かな?
叔母は母の妹で夫である叔父は早くに亡くなっています。
6月ぐらいだったかな?、用事で叔母宅に行った時の事です。
叔母は畑の方で仕事をしてました。
「もうちょっとで終わるからちょっと待ってて~」
って言われて仕事しながらたわいもない会話しながら待ってました。
ピチピチのジャージ姿で屈んで仕事してる叔母の姿。
ムチムチのお尻と動くたびにダクンダクンと揺れるおっぱい・・・。
いつの間にかすっかり目を奪われて股間が勃起してしまってました。
小雨もぱらついてきてしまい、私も畑仕事を手伝ってようやく終わった
頃には私も雨ですっかり濡れてしまいました。
「ごめんね~。風邪引くからお風呂入って着替えてってね。」
とは言われましたが、叔母もびっしょり濡れてる様子。
「叔母さん、先入っていいよ。俺、大丈夫だから。」
「いいから!風邪引かせたら悪いから先入ってよ」
と問答が続いてきりがなくなったので、思い切って
「じゃ、じゃあ、、一緒に入っちゃいましょうか?」
言いました。内心はかなりドキドキしました。
案の定「え!?・・・。」とかなり困惑の顔されてしまいました。
普段ならこんな事は言わない私でしたが、さっきの叔母の体見たら
変に興奮してて・・・
「いや、あの・・・、このままじゃ、2人とも風邪引いちゃいそうで。」
と慌てて言い訳しました。
「・・・そ、それもそうだけど・・・。」
「背中でも流しますよ。こんな機会ないですからね。ははは。」
「ん~・・・、じゃあ、そうしようか?」
ってな感じでお風呂に一緒に入る事になりました。
服を脱いだら勃起してる事をすっかり忘れててヤバと思いタオルで
股間を隠して何とかなごまして入りました。
幸い、風呂場は湯気が立ちこんでて半勃起はばれなかったようです。
「な、何だか恥かしいね~。一緒に風呂なんて・・・。」
タオルで隠してるものの白いふくよかな豊満さはうかがえます。
だんだん股間が勃起してしまいもう完璧な肉棒と化してきました。
うまく湯船につかるか背中を向けていればいいやと思いそのまま叔母の
背中を堪能してました。
「叔母さん肌すべすべだね。」
「な、何言ってるの?叔母さんの事、からかうんじゃないよ。」
とは言うもののうれしそうな様子でした。
「いや、本当だよ。肌きれいだって!」
「そ、そうかい?でも太っちゃってるし胸もたれて腹も出ちゃってるから
女終わってるかな~。」
「じゃあ、背中流しますよ。」
「本当に?じゃあ、お願いしようかな・・・。」
そう言って正面を向いた叔母の姿。
胸はタオルで隠しても、凄い爆乳具合にびっくりしてしまいました。
濡れてるタオルからうっすら透けて見える乳房の形・・・。
CD並の乳輪に茶色の乳首、ぼってりとしたお腹・・・。
「ちょ、ちょっと何処見てるのよ・・・。」
「あ、ご、ごめんなさい。」
「あ、あんた何これ?ど、どうゆうこと!?」
その時叔母の目の前に勃起したびんびんな肉棒が・・・。
「え?あ、これ?生理現象~。」
私も開き直ってしまい取り繕って笑って言い訳しました。
「ちょっとぉ、何考えてるの!?」
「あ、いや、ごめんなさい。女の人の裸見るの初めてだったから。」
「何?本当なの?あんたその歳で?」
「う、う~ん。恥かしい話・・・だから叔母さんの裸見たらつい・・・。」
そのまま二人とも場の悪い空気の中で背中を無言で流し続けていました。
ふくよかな豊満な背中、後ろからチラチラ見える胸、お腹。
なんか心臓がものずごくバクバクしてきて体中が熱くなってきました。
叔母の背中も流し終わろうとした頃、
「ね、ねぇ。こ、今度はあたしが背中流してあげようか?」
「え!?」まさかの展開にちょっとびっくりしましたが、ここはと思い
「じゃあ」とお願いしました。
背中を洗ってもらった後に
「両手上げて。ほら、ちゃんと洗うから・・・。」
私は無言で両手を上げました。
「え!?うっ。」背中には生暖かい感触。
後ろから抱きつくようにゆっくりとわきの下を洗われました。
「ちょ、ちょっと叔母さん!?」
「・・・お母さんに内緒にしてるのよ。」
と言うとさっきから天井に向いてたびんびんな肉棒をグッと握ってきました。
石鹸をつけてイヤらしくなでるように、玉袋もゴリゴリ揉んできました。
「お、叔母さん、叔母さん~!?」
叔母さんに抱きついて無意識にキスをしていました。
お互い何も言わずにンハ~、ンハ~舌を入れあい舌でお互い口の中を
グチョグチョに掻き回してました。
ビュッビュッビュッ~~~!、あっという間にイってしまいました。
その快感に私の体全体が痙攣していました。
「ず、ずいぶんいっぱい出たわね。」
「叔母さん、気持ち良かった・・・。」
「二人の秘密が出来ちゃったね。どうしようか?」
「よくわかんないけど叔母さんにすごく興奮しちゃったんだ。」
「あんた私みたいなデブが良いの?」
「この体がたまらないんだよ~。ああ~気持ちいいよ~。」
豊満な体に抱きつき床に倒しました。
叔母はびっくりしていましたがすぐに体を高ぶらせあいました。
手は大きな胸に行き思いっきり揉んでいました。
両手ではあまる程の爆乳、大きな乳首を指でゴリゴリ触り初めました。
「ん、んん~~~はぁ~~は~~」
「はぁ、はぁ、はぁ」
お互いのくぐもったような声が聞こえます。
しかし、ここで叔母の
「ね、ねぇ、お願い・・・セックスだけはしないで・・・。」
「え!?」
「や、やっぱりね、甥とはそこまで出来ないのよ。そ、それにこんな
太った体で恥かしい・・・。」
「この豊満さがたまらないんだよ。このお腹も気持ちいいいし・・・。」
でもやっぱり叔母は拒否してどうしても許してはくれませんでした。
このままやってしまえばとも思いましたが私は童貞・・・。
正直、ここからどうしていいか分かりませんでした。情けない・・・。
それじゃと思い、思い切って
「じゃ、じゃあ、叔母さんのあそこ見せてもらえない?見てみたいんだよ。
見た事ないから・・・、ダメかな?」
「・・・。」
叔母は無言で湯船のふちに座り両手を反対のふちについて足を広げました。
ムチムチした両足をグイッと思いっきり開脚させました。
初めて見るおま○こ、毛が大陰唇、肛門の周りまで黒々していて興奮しました。
小陰唇は小さめですが全体的に黒っぽくて中は見事なサーモンピンクでした。
「あ、あんまり見ないで・・・。汚いから、ね。」
と言う叔母を無視して何分もジッと見ていました。
「ねぇ、いじってもいい?」
と言い終わる前におま○こに指を入れて掻き回しました。
グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ・・・。
「くっ、あ~~~~~かぁ~~うっ・・。」
叔母は丸い体を痙攣させ体を硬直させました。
「すごいよ!溢れてるよ、おま○こが!いっぱい、いっぱいビチャビチャ
出ちゃってるよ。叔母さんのおま○こ甥の俺に見られてるよ~。」
「あ~~だめ、そんな事言っちゃダメ!ああ~!」
それから両手でおま○こを開いて奥まで存分に見てから口を大きく開けて
叔母のおま○こにがぶりつきました。
「あ、あ~~~いや~~あ~~いい~~あん~~ん、ん~~。」
すごい叔母が興奮した声であえぎます。夢中でがぶりつきました。
グジュ、グジュ、グジュグジュ、ジュル、ジュルジュル・・・。
舌を尖らせ膣の中に思いっきり入れ、鼻の頭がク○トリスをこすりあげるぐらい舐めました。
「ああ~~もう少し~あぁ、もっと、いい、は、はぁ~~~。」
今度は舌をぐりぐりと膣の中に入れながら円を書くように舐めました。
「ああ~~もうだめ~~いくぅ~~いっちゃうぅ~~」
豊満な体が腰を浮かせて痙攣をはじめています。
少ししてから叔母が起きあがり突然パクっとしゃぶりつきました。
ジュボジュボジョボジュジュジュジュ・・・・・。
亀頭のカリ首周りを舌で回転させながら上下にジュボジュボ・・・。
あの叔母が目の前で肉棒をすごい勢いでしゃぶっている!
という光景が快感を恍惚させていきました。
ジュボジュボジュリュジュリュジュボジュボ・・・・。
「すごい、ああ~、すごくきもちいいよ~。」
「ま、まだよ、ここも舐めてあげる。」
叔母は私を仰向けにしてお尻の穴まで舐めてきました。
ゆっくり円を書くように周りからなぶってきます。
同時に肉棒をクチュクチュクチュとしごき始めます。
初めて味わうものすごい快感が私の気持ちを押し上げてました。
膝がガクガク、体がブルルッと震えていってしまいました。
ビュッ、ビュッ、ビュッビュッ~・・・。
ビクン、ビクンと何度も精子が放たれます。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~。」
「に、2回目なのにすごい出たわよ、濃いのが・・・。うふふ。」
と言ましたが私の頭の中は真っ白でした。
「叔母さんの体最高だよ。もっと、もっとしたい・・・。」
両足首をつかんで思いっきり開脚しどっぷりした腹と胸を堪能し、
豊満な体をくまなくすべて舐めて舐めて舐め尽くしました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私は狂ったようにおま○こをべろべろ音を立てて愛液を飲みながら舐めあげました。
お風呂の熱気か?汗か?唾液か?それともお互いの液体のせいなのか?
私も叔母も体中ベトベトです。
「叔母さん最高だよ。おいしいよ。おいしいよ~。ああ~。」
顔中に叔母の愛液が陰毛によってからんできます。
おま○この臭い匂いがたまらない感じでした。
「叔母さん、入れたいよ。叔母さんの中に入れたいんだよー。」
「あ~、お、お願い、それだけは・・・。でも・・・。」
「もうお互いこんな恥ずかしい事しちゃったじゃない?お願いだから。」
「ほ、本当はいけないのよ。こんな所に入れちゃいけないんだから・・・。
と、特別・・・だからね。でも、絶対中にだけは出しちゃだめよ。いい?」
「う、うん。分かってるよ。赤ちゃん出来たら大変だもんね。」
「あんたの初めての女が叔母ちゃんなんていいのかね?
こんな太った叔母ちゃんでいいの?」
「何言ってるの?それがいいんじゃないの。」
と言うと仰向けに寝た私の肉棒を握ってM字型開脚した所にあてがう叔母。
「いい?入れるわよ?」
ズブ、ズブッ・・・。
(あ、あったかい・・・。)が私の第一印象。
「あ~~、入ったよ。は、入っちゃったよ・・・。」
「ああ~~ああ~ああ~~。」
「はぁ、はぁ、はぁ。ど、どうだい?叔母さんの中は?」
「あ、暖かっくて、き、気持ちいいよ。」
「うふふ。じゃあ、いくよ!叔母さんも気持ち良くなんなきゃねぇ。」
と言うとM字型に開脚した足でスクワットするような腰使い。ゆっくりと、
ズププッ~、ズポポポッ、ズププッ~、ズポポポッ~・・・。
「ああ~~いい~~だめ~~ああ~~~もうだめ~~。」
ものすごい快感が私の肉棒に絡んできました。
重量感ある叔母がドスン、ドスンと私の上で暴れ始めました。
叔母の大きな胸とお腹が私の上で大きく大きく揺れています。
べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・。
快楽の渦に入って溶けてしまいそうでした。
「叔母さん、こんな事しちゃいけないんだよね?ほら、良いの?
赤ちゃんを作る行為なんだよ。いいの?」
叔母にセックスしている背徳感と味あわせようと意地悪してみました。
「あ~、そ、それは言わないでぇ~、あ~、恥かしい~、ヒィ~。」
しばらくすると攻守交替。
「さ、さあ、今度はあんたがやってみてちょうだい。」
叔母に誘導されてヒクヒクしてるおま○こ目がけてゆっくり挿入しました。
ズプズプ・・・。
「入ったよ、叔母さん、これで一つになったよ。」
「ああ~、入ってるぅ~、入っちゃった~。」
「叔母さん、叔母さん、おま○こ気持ちいいよ~、ねぇ?」
「あぁ~、だめ~、いい、いい、あぁ~、ふぅ、はぁ、もっと早くぅ~!」
「叔母さん!叔母さん!はぁ、はぁ!はぁ!」
叔母の両膝を両腕で広げて押して肉棒の出し入れを早くしました。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
ぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃ
「叔母さん、叔母さん、俺もういきそうだよ。叔母さん!」
「いっちゃう、いっちゃう、いいよ!いっちゃうよ~。ぐがぁ~!」
「出ちゃうよ。もう少しで、ねえ、出ちゃうよー!」
「出して~、全部出して~、ぐはぅ~!」
叔母も私もも既に快楽の世界にいってました。
「ああ~、いくぅ~!叔母さん、いくぅ~!出る~~!!!」
「ああ~~~!いいぃ~~~!!く、くるよぉ~~~!!!」
でっぷりとした豊満な体が突然反り返り硬直が始まりました・・・。
「はぁ~~、がぁ~~、ん~~、ぐぅ~~。」
少しして私も
「お、叔母さん~~!!う~~~、ああ~~~・・・。」
ビビュビビュビビュ~~・・・
ものすごい精子の量が叔母の豊満なお腹の上に放たれました。
ものすごい快感が私に流れました。そのまま叔母にかぶさりしばらくグタッとしてしまいました。
数分後、僕が起きあがると叔母がなでるようにち○ぽを触ってくれました。
いきなり現実に戻った気がしてあせっていたら
「き、気持ち良かった。叔母さんも久しぶりだったからねぇ・・・。」
って言ってもらって少しほっとしました。
背徳感の為の興奮のせいか、この行為はものすごく燃えたらしいです。
叔母とはこの後、月に2~3回する仲になりました。
未だにやってる時はこの時が1番燃えたねと、2人で言い合っています。
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私は27才の会社員で叔母は49歳です。
ちなみに私は恥ずかしながらこの歳で童貞です。
叔母は世間で言う豊満おばちゃん、恐らくB-W-Hともに100cm
身長は170cmはあろうかという巨漢です。
ルックスはピ○クの電話の宮ちゃん似かな?
叔母は母の妹で夫である叔父は早くに亡くなっています。
6月ぐらいだったかな?、用事で叔母宅に行った時の事です。
叔母は畑の方で仕事をしてました。
「もうちょっとで終わるからちょっと待ってて~」
って言われて仕事しながらたわいもない会話しながら待ってました。
ピチピチのジャージ姿で屈んで仕事してる叔母の姿。
ムチムチのお尻と動くたびにダクンダクンと揺れるおっぱい・・・。
いつの間にかすっかり目を奪われて股間が勃起してしまってました。
小雨もぱらついてきてしまい、私も畑仕事を手伝ってようやく終わった
頃には私も雨ですっかり濡れてしまいました。
「ごめんね~。風邪引くからお風呂入って着替えてってね。」
とは言われましたが、叔母もびっしょり濡れてる様子。
「叔母さん、先入っていいよ。俺、大丈夫だから。」
「いいから!風邪引かせたら悪いから先入ってよ」
と問答が続いてきりがなくなったので、思い切って
「じゃ、じゃあ、、一緒に入っちゃいましょうか?」
言いました。内心はかなりドキドキしました。
案の定「え!?・・・。」とかなり困惑の顔されてしまいました。
普段ならこんな事は言わない私でしたが、さっきの叔母の体見たら
変に興奮してて・・・
「いや、あの・・・、このままじゃ、2人とも風邪引いちゃいそうで。」
と慌てて言い訳しました。
「・・・そ、それもそうだけど・・・。」
「背中でも流しますよ。こんな機会ないですからね。ははは。」
「ん~・・・、じゃあ、そうしようか?」
ってな感じでお風呂に一緒に入る事になりました。
服を脱いだら勃起してる事をすっかり忘れててヤバと思いタオルで
股間を隠して何とかなごまして入りました。
幸い、風呂場は湯気が立ちこんでて半勃起はばれなかったようです。
「な、何だか恥かしいね~。一緒に風呂なんて・・・。」
タオルで隠してるものの白いふくよかな豊満さはうかがえます。
だんだん股間が勃起してしまいもう完璧な肉棒と化してきました。
うまく湯船につかるか背中を向けていればいいやと思いそのまま叔母の
背中を堪能してました。
「叔母さん肌すべすべだね。」
「な、何言ってるの?叔母さんの事、からかうんじゃないよ。」
とは言うもののうれしそうな様子でした。
「いや、本当だよ。肌きれいだって!」
「そ、そうかい?でも太っちゃってるし胸もたれて腹も出ちゃってるから
女終わってるかな~。」
「じゃあ、背中流しますよ。」
「本当に?じゃあ、お願いしようかな・・・。」
そう言って正面を向いた叔母の姿。
胸はタオルで隠しても、凄い爆乳具合にびっくりしてしまいました。
濡れてるタオルからうっすら透けて見える乳房の形・・・。
CD並の乳輪に茶色の乳首、ぼってりとしたお腹・・・。
「ちょ、ちょっと何処見てるのよ・・・。」
「あ、ご、ごめんなさい。」
「あ、あんた何これ?ど、どうゆうこと!?」
その時叔母の目の前に勃起したびんびんな肉棒が・・・。
「え?あ、これ?生理現象~。」
私も開き直ってしまい取り繕って笑って言い訳しました。
「ちょっとぉ、何考えてるの!?」
「あ、いや、ごめんなさい。女の人の裸見るの初めてだったから。」
「何?本当なの?あんたその歳で?」
「う、う~ん。恥かしい話・・・だから叔母さんの裸見たらつい・・・。」
そのまま二人とも場の悪い空気の中で背中を無言で流し続けていました。
ふくよかな豊満な背中、後ろからチラチラ見える胸、お腹。
なんか心臓がものずごくバクバクしてきて体中が熱くなってきました。
叔母の背中も流し終わろうとした頃、
「ね、ねぇ。こ、今度はあたしが背中流してあげようか?」
「え!?」まさかの展開にちょっとびっくりしましたが、ここはと思い
「じゃあ」とお願いしました。
背中を洗ってもらった後に
「両手上げて。ほら、ちゃんと洗うから・・・。」
私は無言で両手を上げました。
「え!?うっ。」背中には生暖かい感触。
後ろから抱きつくようにゆっくりとわきの下を洗われました。
「ちょ、ちょっと叔母さん!?」
「・・・お母さんに内緒にしてるのよ。」
と言うとさっきから天井に向いてたびんびんな肉棒をグッと握ってきました。
石鹸をつけてイヤらしくなでるように、玉袋もゴリゴリ揉んできました。
「お、叔母さん、叔母さん~!?」
叔母さんに抱きついて無意識にキスをしていました。
お互い何も言わずにンハ~、ンハ~舌を入れあい舌でお互い口の中を
グチョグチョに掻き回してました。
ビュッビュッビュッ~~~!、あっという間にイってしまいました。
その快感に私の体全体が痙攣していました。
「ず、ずいぶんいっぱい出たわね。」
「叔母さん、気持ち良かった・・・。」
「二人の秘密が出来ちゃったね。どうしようか?」
「よくわかんないけど叔母さんにすごく興奮しちゃったんだ。」
「あんた私みたいなデブが良いの?」
「この体がたまらないんだよ~。ああ~気持ちいいよ~。」
豊満な体に抱きつき床に倒しました。
叔母はびっくりしていましたがすぐに体を高ぶらせあいました。
手は大きな胸に行き思いっきり揉んでいました。
両手ではあまる程の爆乳、大きな乳首を指でゴリゴリ触り初めました。
「ん、んん~~~はぁ~~は~~」
「はぁ、はぁ、はぁ」
お互いのくぐもったような声が聞こえます。
しかし、ここで叔母の
「ね、ねぇ、お願い・・・セックスだけはしないで・・・。」
「え!?」
「や、やっぱりね、甥とはそこまで出来ないのよ。そ、それにこんな
太った体で恥かしい・・・。」
「この豊満さがたまらないんだよ。このお腹も気持ちいいいし・・・。」
でもやっぱり叔母は拒否してどうしても許してはくれませんでした。
このままやってしまえばとも思いましたが私は童貞・・・。
正直、ここからどうしていいか分かりませんでした。情けない・・・。
それじゃと思い、思い切って
「じゃ、じゃあ、叔母さんのあそこ見せてもらえない?見てみたいんだよ。
見た事ないから・・・、ダメかな?」
「・・・。」
叔母は無言で湯船のふちに座り両手を反対のふちについて足を広げました。
ムチムチした両足をグイッと思いっきり開脚させました。
初めて見るおま○こ、毛が大陰唇、肛門の周りまで黒々していて興奮しました。
小陰唇は小さめですが全体的に黒っぽくて中は見事なサーモンピンクでした。
「あ、あんまり見ないで・・・。汚いから、ね。」
と言う叔母を無視して何分もジッと見ていました。
「ねぇ、いじってもいい?」
と言い終わる前におま○こに指を入れて掻き回しました。
グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ・・・。
「くっ、あ~~~~~かぁ~~うっ・・。」
叔母は丸い体を痙攣させ体を硬直させました。
「すごいよ!溢れてるよ、おま○こが!いっぱい、いっぱいビチャビチャ
出ちゃってるよ。叔母さんのおま○こ甥の俺に見られてるよ~。」
「あ~~だめ、そんな事言っちゃダメ!ああ~!」
それから両手でおま○こを開いて奥まで存分に見てから口を大きく開けて
叔母のおま○こにがぶりつきました。
「あ、あ~~~いや~~あ~~いい~~あん~~ん、ん~~。」
すごい叔母が興奮した声であえぎます。夢中でがぶりつきました。
グジュ、グジュ、グジュグジュ、ジュル、ジュルジュル・・・。
舌を尖らせ膣の中に思いっきり入れ、鼻の頭がク○トリスをこすりあげるぐらい舐めました。
「ああ~~もう少し~あぁ、もっと、いい、は、はぁ~~~。」
今度は舌をぐりぐりと膣の中に入れながら円を書くように舐めました。
「ああ~~もうだめ~~いくぅ~~いっちゃうぅ~~」
豊満な体が腰を浮かせて痙攣をはじめています。
少ししてから叔母が起きあがり突然パクっとしゃぶりつきました。
ジュボジュボジョボジュジュジュジュ・・・・・。
亀頭のカリ首周りを舌で回転させながら上下にジュボジュボ・・・。
あの叔母が目の前で肉棒をすごい勢いでしゃぶっている!
という光景が快感を恍惚させていきました。
ジュボジュボジュリュジュリュジュボジュボ・・・・。
「すごい、ああ~、すごくきもちいいよ~。」
「ま、まだよ、ここも舐めてあげる。」
叔母は私を仰向けにしてお尻の穴まで舐めてきました。
ゆっくり円を書くように周りからなぶってきます。
同時に肉棒をクチュクチュクチュとしごき始めます。
初めて味わうものすごい快感が私の気持ちを押し上げてました。
膝がガクガク、体がブルルッと震えていってしまいました。
ビュッ、ビュッ、ビュッビュッ~・・・。
ビクン、ビクンと何度も精子が放たれます。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~。」
「に、2回目なのにすごい出たわよ、濃いのが・・・。うふふ。」
と言ましたが私の頭の中は真っ白でした。
「叔母さんの体最高だよ。もっと、もっとしたい・・・。」
両足首をつかんで思いっきり開脚しどっぷりした腹と胸を堪能し、
豊満な体をくまなくすべて舐めて舐めて舐め尽くしました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私は狂ったようにおま○こをべろべろ音を立てて愛液を飲みながら舐めあげました。
お風呂の熱気か?汗か?唾液か?それともお互いの液体のせいなのか?
私も叔母も体中ベトベトです。
「叔母さん最高だよ。おいしいよ。おいしいよ~。ああ~。」
顔中に叔母の愛液が陰毛によってからんできます。
おま○この臭い匂いがたまらない感じでした。
「叔母さん、入れたいよ。叔母さんの中に入れたいんだよー。」
「あ~、お、お願い、それだけは・・・。でも・・・。」
「もうお互いこんな恥ずかしい事しちゃったじゃない?お願いだから。」
「ほ、本当はいけないのよ。こんな所に入れちゃいけないんだから・・・。
と、特別・・・だからね。でも、絶対中にだけは出しちゃだめよ。いい?」
「う、うん。分かってるよ。赤ちゃん出来たら大変だもんね。」
「あんたの初めての女が叔母ちゃんなんていいのかね?
こんな太った叔母ちゃんでいいの?」
「何言ってるの?それがいいんじゃないの。」
と言うと仰向けに寝た私の肉棒を握ってM字型開脚した所にあてがう叔母。
「いい?入れるわよ?」
ズブ、ズブッ・・・。
(あ、あったかい・・・。)が私の第一印象。
「あ~~、入ったよ。は、入っちゃったよ・・・。」
「ああ~~ああ~ああ~~。」
「はぁ、はぁ、はぁ。ど、どうだい?叔母さんの中は?」
「あ、暖かっくて、き、気持ちいいよ。」
「うふふ。じゃあ、いくよ!叔母さんも気持ち良くなんなきゃねぇ。」
と言うとM字型に開脚した足でスクワットするような腰使い。ゆっくりと、
ズププッ~、ズポポポッ、ズププッ~、ズポポポッ~・・・。
「ああ~~いい~~だめ~~ああ~~~もうだめ~~。」
ものすごい快感が私の肉棒に絡んできました。
重量感ある叔母がドスン、ドスンと私の上で暴れ始めました。
叔母の大きな胸とお腹が私の上で大きく大きく揺れています。
べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・。
快楽の渦に入って溶けてしまいそうでした。
「叔母さん、こんな事しちゃいけないんだよね?ほら、良いの?
赤ちゃんを作る行為なんだよ。いいの?」
叔母にセックスしている背徳感と味あわせようと意地悪してみました。
「あ~、そ、それは言わないでぇ~、あ~、恥かしい~、ヒィ~。」
しばらくすると攻守交替。
「さ、さあ、今度はあんたがやってみてちょうだい。」
叔母に誘導されてヒクヒクしてるおま○こ目がけてゆっくり挿入しました。
ズプズプ・・・。
「入ったよ、叔母さん、これで一つになったよ。」
「ああ~、入ってるぅ~、入っちゃった~。」
「叔母さん、叔母さん、おま○こ気持ちいいよ~、ねぇ?」
「あぁ~、だめ~、いい、いい、あぁ~、ふぅ、はぁ、もっと早くぅ~!」
「叔母さん!叔母さん!はぁ、はぁ!はぁ!」
叔母の両膝を両腕で広げて押して肉棒の出し入れを早くしました。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
ぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃ
「叔母さん、叔母さん、俺もういきそうだよ。叔母さん!」
「いっちゃう、いっちゃう、いいよ!いっちゃうよ~。ぐがぁ~!」
「出ちゃうよ。もう少しで、ねえ、出ちゃうよー!」
「出して~、全部出して~、ぐはぅ~!」
叔母も私もも既に快楽の世界にいってました。
「ああ~、いくぅ~!叔母さん、いくぅ~!出る~~!!!」
「ああ~~~!いいぃ~~~!!く、くるよぉ~~~!!!」
でっぷりとした豊満な体が突然反り返り硬直が始まりました・・・。
「はぁ~~、がぁ~~、ん~~、ぐぅ~~。」
少しして私も
「お、叔母さん~~!!う~~~、ああ~~~・・・。」
ビビュビビュビビュ~~・・・
ものすごい精子の量が叔母の豊満なお腹の上に放たれました。
ものすごい快感が私に流れました。そのまま叔母にかぶさりしばらくグタッとしてしまいました。
数分後、僕が起きあがると叔母がなでるようにち○ぽを触ってくれました。
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「き、気持ち良かった。叔母さんも久しぶりだったからねぇ・・・。」
って言ってもらって少しほっとしました。
背徳感の為の興奮のせいか、この行為はものすごく燃えたらしいです。
叔母とはこの後、月に2~3回する仲になりました。
未だにやってる時はこの時が1番燃えたねと、2人で言い合っています。
この記事へのコメント
淫乱人妻とのスワッピング乱交セックス体験談/小説/話
2016/08/23 08:36:11
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訪問販売の顧客、山咲千里似の奥さんYさん(30歳)に中出しして以来、旦那の居ない日中に自宅で調教を重ね清楚で真面目な奥さんを淫乱女に仕立て上げました。
お酒の勢いでヤッちゃった奥さん、今ではすっかりドスケベになり先日、堂々のカップル喫茶へ初デビューしてきました。
平日の昼下がり、奥さんと繁華街で待ち合わせあらかじめネットで調べた盛況と噂のカップル喫茶へ奥さんには内緒でドキドキしながら入店しました。
「面白い喫茶店がある」とだけしか言ってなかったけれど奥さん以外に冷静です。
ディオールのスーツ今日もミニスカートがそそります。
薄暗い店内は紫色の照明でソファは意外と大きく(ベッドソファ)間仕切りは白いカーテンで仕切られています。
二人でワインを注文し店員さんから店内ルールの説明を受け奥さん初めてビックリ仰天してました。
「イヤダぁん、こんなとこぉ」と言いつつも興味深々です。
先に3組のカップルが入っていて隣からナニやら女性の溜息が聞こえてきました。
店員を呼びお隣を覗いて良いか尋ねたら隣席へかけ合ってくれて「OKですよ」との返事です。
その代わりにこちらも覗かれるコトになりさっそくチラチラ見ながらプレイ開始です。
よく見ると年配の男性と若いお嬢様風のカップルです。
二人はディープなキスから互いの股間を愛撫しあっています。
耳元で山咲千里似の奥さんの息遣いが
「ハァッハァツ、ゴックン」と荒くなっていくのがわかります。
少しだけカーテンを開いてワタクシ達も熱く抱擁しあいました。
奥さんの首に舌を這わせ向こう側を見るとお向かいさんもコッチを観ながらブラウスのボタンを外しています。
やがてお向かいさんカップルの男性がズボンを脱ぎ彼女がフェラチオを始めました。
「あぁっ、ハァァツ」男性のうめき声と各カップルのあえぎ声に店内異様な雰囲気に。
奥さんにワタクシ
「ほら観てごらん凄いよあの人のアソコ」と言うと奥さん頬を赤らめながらも唾を飲み込みながら見入ってます。
そしてお向かいさんカップルはシックスナインと積極的に進行しお嬢さんのおま○こにクンニしながら指をズブズブ入れ出ししています。
奥さんももう身をよじり辛抱たまらん様子です。
ワタシもムスコを出し
「咽喉の奥まで入れるんだよ」とフェラチオタイムに突入です。
奥さんもうフェラしながら自分のアソコをストッッキングの上から擦ってオナニー状態になってます。
ワタクシ達が夢中になってるとお向かいのカップルがこちらを観ています。
不思議なもので結構、興奮しました二人とも。
そしてお向かいの紳士が
「宜しければ同席してくださいませんか」と声を掛けてきたので恥らいながら
「ヨロシクお願いします」と隣席へ移動しお互い挨拶を交しました。
そして真ん中のテーブルを寄せてもらい床に絨毯のような物を引いてもらいました。
ワタクシ潔くこの紳士に
「スワップして頂けたら・・・」と切り出すと
「ご丁寧にありがとうございます。こちらこそヨロシク」と和気藹々のムードです。
照明を少し落としてプレイ開始、気がつくともう紳士が奥さんのミニスカを下ろしてストッキングも脱がせTバックの横から指をねじ込んでいます。
奥さんはワタクシのムスコを頬張りワタシはお嬢様の乳首をナメまくります。
見知らぬどこの馬の骨ともわからない男女とスワップするのも気が引けましたが、ここまで来たら女は開き直り、男は立ち直りです!
ワタクシはもはや紳士を「先輩!」と呼んでおりました。
しかしこの紳士アソコがデカイ。(多少の嫉妬です笑)
ワタシはお嬢様を全裸に、紳士は奥さんを全裸にしムシャぶりついています。
「ピシャピチャ、クチュックチュッ」
「アァァッ、ハァァァァッン」と4人は絶好調。
山咲千里似の奥さんは恍惚の表情で
「ハヤクッ、早くぅ」とせがむので先輩にバックからハメて貰いクリをお嬢さんが指で攻めます。
ワタクシはお嬢様に正常位で挿入、中々のアワビです。
「ヌチャッ、ヌチャッ」と4人で入れ出しのハーモニー♪最高の興奮です。
そしてお嬢さんは絶頂を迎え果てました。
他人のパートナーに中出しする訳にもいかず奥さんに中出しするしかありません。
紳士に中出ししてくれるようお願いし奥さんのおま○こへフィニッシュ!
続いて私がバックから挿入すると「グシュッ!」と音が出るほど大量船です。
漏らさぬようにワタシも懸命です。
「ガアァァァッ、イグゥゥゥッ、イキソオォォォッ!」と精子のついた紳士のキンタマをシャブリながら腰を振り続けます。
ワタシは奥の奥に「ドピュピュピュッ!」大放出と共に奥さんガクンッ、ガクンッと崩れ果てました。
その後、着替えて改めて挨拶を交しこの世界の楽しさを語って頂きました。
ビッグサイズ紳士に奥さんもウットリ、紳士の連れのお嬢様も満足げでニコニコ顔です。
帰宅途中、
「また行こうね」と奥さんに囁いたら
「もうワタシ主人とセックス出来ないわ、責任取って頂かないとね」
と微笑みながら言うもののワタクシ、この次はどんな淫乱地獄へ連れて行こうか戸惑うばかりです。
人は見掛けによらぬ物、好き者奥さん嫁にしたら大変ですよ皆さん!
ではまたヨロシク。
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訪問販売の顧客、山咲千里似の奥さんYさん(30歳)に中出しして以来、旦那の居ない日中に自宅で調教を重ね清楚で真面目な奥さんを淫乱女に仕立て上げました。
お酒の勢いでヤッちゃった奥さん、今ではすっかりドスケベになり先日、堂々のカップル喫茶へ初デビューしてきました。
平日の昼下がり、奥さんと繁華街で待ち合わせあらかじめネットで調べた盛況と噂のカップル喫茶へ奥さんには内緒でドキドキしながら入店しました。
「面白い喫茶店がある」とだけしか言ってなかったけれど奥さん以外に冷静です。
ディオールのスーツ今日もミニスカートがそそります。
薄暗い店内は紫色の照明でソファは意外と大きく(ベッドソファ)間仕切りは白いカーテンで仕切られています。
二人でワインを注文し店員さんから店内ルールの説明を受け奥さん初めてビックリ仰天してました。
「イヤダぁん、こんなとこぉ」と言いつつも興味深々です。
先に3組のカップルが入っていて隣からナニやら女性の溜息が聞こえてきました。
店員を呼びお隣を覗いて良いか尋ねたら隣席へかけ合ってくれて「OKですよ」との返事です。
その代わりにこちらも覗かれるコトになりさっそくチラチラ見ながらプレイ開始です。
よく見ると年配の男性と若いお嬢様風のカップルです。
二人はディープなキスから互いの股間を愛撫しあっています。
耳元で山咲千里似の奥さんの息遣いが
「ハァッハァツ、ゴックン」と荒くなっていくのがわかります。
少しだけカーテンを開いてワタクシ達も熱く抱擁しあいました。
奥さんの首に舌を這わせ向こう側を見るとお向かいさんもコッチを観ながらブラウスのボタンを外しています。
やがてお向かいさんカップルの男性がズボンを脱ぎ彼女がフェラチオを始めました。
「あぁっ、ハァァツ」男性のうめき声と各カップルのあえぎ声に店内異様な雰囲気に。
奥さんにワタクシ
「ほら観てごらん凄いよあの人のアソコ」と言うと奥さん頬を赤らめながらも唾を飲み込みながら見入ってます。
そしてお向かいさんカップルはシックスナインと積極的に進行しお嬢さんのおま○こにクンニしながら指をズブズブ入れ出ししています。
奥さんももう身をよじり辛抱たまらん様子です。
ワタシもムスコを出し
「咽喉の奥まで入れるんだよ」とフェラチオタイムに突入です。
奥さんもうフェラしながら自分のアソコをストッッキングの上から擦ってオナニー状態になってます。
ワタクシ達が夢中になってるとお向かいのカップルがこちらを観ています。
不思議なもので結構、興奮しました二人とも。
そしてお向かいの紳士が
「宜しければ同席してくださいませんか」と声を掛けてきたので恥らいながら
「ヨロシクお願いします」と隣席へ移動しお互い挨拶を交しました。
そして真ん中のテーブルを寄せてもらい床に絨毯のような物を引いてもらいました。
ワタクシ潔くこの紳士に
「スワップして頂けたら・・・」と切り出すと
「ご丁寧にありがとうございます。こちらこそヨロシク」と和気藹々のムードです。
照明を少し落としてプレイ開始、気がつくともう紳士が奥さんのミニスカを下ろしてストッキングも脱がせTバックの横から指をねじ込んでいます。
奥さんはワタクシのムスコを頬張りワタシはお嬢様の乳首をナメまくります。
見知らぬどこの馬の骨ともわからない男女とスワップするのも気が引けましたが、ここまで来たら女は開き直り、男は立ち直りです!
ワタクシはもはや紳士を「先輩!」と呼んでおりました。
しかしこの紳士アソコがデカイ。(多少の嫉妬です笑)
ワタシはお嬢様を全裸に、紳士は奥さんを全裸にしムシャぶりついています。
「ピシャピチャ、クチュックチュッ」
「アァァッ、ハァァァァッン」と4人は絶好調。
山咲千里似の奥さんは恍惚の表情で
「ハヤクッ、早くぅ」とせがむので先輩にバックからハメて貰いクリをお嬢さんが指で攻めます。
ワタクシはお嬢様に正常位で挿入、中々のアワビです。
「ヌチャッ、ヌチャッ」と4人で入れ出しのハーモニー♪最高の興奮です。
そしてお嬢さんは絶頂を迎え果てました。
他人のパートナーに中出しする訳にもいかず奥さんに中出しするしかありません。
紳士に中出ししてくれるようお願いし奥さんのおま○こへフィニッシュ!
続いて私がバックから挿入すると「グシュッ!」と音が出るほど大量船です。
漏らさぬようにワタシも懸命です。
「ガアァァァッ、イグゥゥゥッ、イキソオォォォッ!」と精子のついた紳士のキンタマをシャブリながら腰を振り続けます。
ワタシは奥の奥に「ドピュピュピュッ!」大放出と共に奥さんガクンッ、ガクンッと崩れ果てました。
その後、着替えて改めて挨拶を交しこの世界の楽しさを語って頂きました。
ビッグサイズ紳士に奥さんもウットリ、紳士の連れのお嬢様も満足げでニコニコ顔です。
帰宅途中、
「また行こうね」と奥さんに囁いたら
「もうワタシ主人とセックス出来ないわ、責任取って頂かないとね」
と微笑みながら言うもののワタクシ、この次はどんな淫乱地獄へ連れて行こうか戸惑うばかりです。
人は見掛けによらぬ物、好き者奥さん嫁にしたら大変ですよ皆さん!
ではまたヨロシク。
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六十路熟女と気持ち良いセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/22 02:59:29
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パチ○コ屋で仲良くなったおっさんといろいろ話をするようになった。
ある日、俺が結構勝ったので2人で喫茶コーナーに行ってコーヒーをおごってあげながら話をしていると急に「熟女には興味ないのか?」と言うので「どういうこと?」と聞き返すと俺(26歳)くらいの若い男とセックスしたがってる熟女さんがいて誰かいないか相談を受けていたらしい。
あまり熟女に興味はなかったが正直なところ俺も最近はご無沙汰で、ヤレるなら誰でも良いやって思っていた。とりあえず話だけ聞いてみたが年齢は60過ぎと言われた。
せめて50歳くらいならと思っていたが、60代となるとさすがに無理……と思い断ろうとしたが強引に話を進めるおっさん。
「会うだけでも会ってみない?無理だと思ったら断ってくれれば良いから・・」
とその場で電話をして呼び出すことになった。
やってくるまでパチ○コをしていたら1時間ほどしておっさんが近寄ってきて、再び喫茶コーナーに。
それらしい熟女さんがいた。大人しそうで若い男とヤリたがるような感じには見えなかった。
最初は3人で少し話をして、おっさんはその場から離れた。
見た感じは普通のおばさん・・・美人でもなければスタイルが良いと言うこともない。
どうしようかと思ったがここまで来て断るのも悪いし・・・ラブホ代も熟女さんが出してくれると言うし、これも人生経験と思ってラブホに行くことにした。
部屋に入ってとりあえず風呂に入ろうと言うことになった。
お風呂にお湯を入れてもらっている間に俺はパン1になってソファーに座っていた。
熟女さんもそれを見て恥ずかしそうに後を向いて洋服を脱ぎ、丁寧に畳むとブラを取りショーツも脱いでこっちを向いた。
身体のラインは崩れているけど思ったより胸も大きかった。ぷっくりした乳首がすごくエロく見えた。
俺もすぐにパンツを脱ぐと熟女さんの視線は一点集中。
「エッチなおっぱいですね~」と近寄って行き、乳首を軽く摘む。
熟女さんが身体をピクンとさせ「恥ずかしいわね~」と言いながら、俺のチ○ポに手を伸ばしてきた。
「立派じゃない・・・久しぶりに触らせてもらったわ・・」とチ○ポを揉みはじめた。
軽く勃起してくると「ちょっといい?」と一言、俺の前にしゃがみチ○ポの匂いを嗅ぎ軽く舐めてから咥えてきた。
「洗ってないけど良いの?」と聞くと
「若い人のおちんちんを洗う前に舐めてみたかった」と熟女さん。
熟女さんの口の中でフル勃起すると「ああ・・美味しいしすごく硬い・・・」と言うので「あまり口でされるとすぐに出ちゃいますよ・・・」と言うと「うん・・・続きは後でね・・・」と言って立ち上がった。
「いつもそんなことを考えながらオナニーしたりするの?」と聞くと正直に「時々する・・・若い子のことを考えながらしているうちに実際にしてみたくなった」と答えてきた。
俺も「お姉さんのアソコの匂いを嗅いでみたい」と言うと「おばさんのアソコなんて臭いだけよ・・・恥ずかしいわね・・」と言ったが、半ば強引にベッドに押し倒し脚を広げて匂いを嗅いだ。
正直濃厚な匂いだったけど臭いとは思わなかった。指でアソコを広げるとすでに濡れていた。
熟女になると濡れにくいと聞いていたがしっかり濡れていたので、お汁も舐めさせてもらった。
指を入れるとすぐに感じ始めぐっしょりになったので「このままチ○ポも入りそうなくらい濡れてますね・・・」と言うと「入れて・・・」と言われたのでそのままベッドで1回戦目。
熟女さんのアソコはそれほど気持ち良いものではないと思っていたが・・・正直十分気持ち良く、同世代と変わらないほどでした。
やがてそのまま熟女さんの中に出しました。
それからお風呂に入り少し休憩をしたあと更に2回戦。
気持ち良いだけではなく求めてくる様子や感じ方に妙に興奮した。
熟女さんが好きな人の気持ちがわかる気がしました。
それから「次はホテル代は俺が出すからまた会って欲しい」と言うと「こんなおばさんで良ければ・・・・」と連絡先を交換してホテルを出ました。
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パチ○コ屋で仲良くなったおっさんといろいろ話をするようになった。
ある日、俺が結構勝ったので2人で喫茶コーナーに行ってコーヒーをおごってあげながら話をしていると急に「熟女には興味ないのか?」と言うので「どういうこと?」と聞き返すと俺(26歳)くらいの若い男とセックスしたがってる熟女さんがいて誰かいないか相談を受けていたらしい。
あまり熟女に興味はなかったが正直なところ俺も最近はご無沙汰で、ヤレるなら誰でも良いやって思っていた。とりあえず話だけ聞いてみたが年齢は60過ぎと言われた。
せめて50歳くらいならと思っていたが、60代となるとさすがに無理……と思い断ろうとしたが強引に話を進めるおっさん。
「会うだけでも会ってみない?無理だと思ったら断ってくれれば良いから・・」
とその場で電話をして呼び出すことになった。
やってくるまでパチ○コをしていたら1時間ほどしておっさんが近寄ってきて、再び喫茶コーナーに。
それらしい熟女さんがいた。大人しそうで若い男とヤリたがるような感じには見えなかった。
最初は3人で少し話をして、おっさんはその場から離れた。
見た感じは普通のおばさん・・・美人でもなければスタイルが良いと言うこともない。
どうしようかと思ったがここまで来て断るのも悪いし・・・ラブホ代も熟女さんが出してくれると言うし、これも人生経験と思ってラブホに行くことにした。
部屋に入ってとりあえず風呂に入ろうと言うことになった。
お風呂にお湯を入れてもらっている間に俺はパン1になってソファーに座っていた。
熟女さんもそれを見て恥ずかしそうに後を向いて洋服を脱ぎ、丁寧に畳むとブラを取りショーツも脱いでこっちを向いた。
身体のラインは崩れているけど思ったより胸も大きかった。ぷっくりした乳首がすごくエロく見えた。
俺もすぐにパンツを脱ぐと熟女さんの視線は一点集中。
「エッチなおっぱいですね~」と近寄って行き、乳首を軽く摘む。
熟女さんが身体をピクンとさせ「恥ずかしいわね~」と言いながら、俺のチ○ポに手を伸ばしてきた。
「立派じゃない・・・久しぶりに触らせてもらったわ・・」とチ○ポを揉みはじめた。
軽く勃起してくると「ちょっといい?」と一言、俺の前にしゃがみチ○ポの匂いを嗅ぎ軽く舐めてから咥えてきた。
「洗ってないけど良いの?」と聞くと
「若い人のおちんちんを洗う前に舐めてみたかった」と熟女さん。
熟女さんの口の中でフル勃起すると「ああ・・美味しいしすごく硬い・・・」と言うので「あまり口でされるとすぐに出ちゃいますよ・・・」と言うと「うん・・・続きは後でね・・・」と言って立ち上がった。
「いつもそんなことを考えながらオナニーしたりするの?」と聞くと正直に「時々する・・・若い子のことを考えながらしているうちに実際にしてみたくなった」と答えてきた。
俺も「お姉さんのアソコの匂いを嗅いでみたい」と言うと「おばさんのアソコなんて臭いだけよ・・・恥ずかしいわね・・」と言ったが、半ば強引にベッドに押し倒し脚を広げて匂いを嗅いだ。
正直濃厚な匂いだったけど臭いとは思わなかった。指でアソコを広げるとすでに濡れていた。
熟女になると濡れにくいと聞いていたがしっかり濡れていたので、お汁も舐めさせてもらった。
指を入れるとすぐに感じ始めぐっしょりになったので「このままチ○ポも入りそうなくらい濡れてますね・・・」と言うと「入れて・・・」と言われたのでそのままベッドで1回戦目。
熟女さんのアソコはそれほど気持ち良いものではないと思っていたが・・・正直十分気持ち良く、同世代と変わらないほどでした。
やがてそのまま熟女さんの中に出しました。
それからお風呂に入り少し休憩をしたあと更に2回戦。
気持ち良いだけではなく求めてくる様子や感じ方に妙に興奮した。
熟女さんが好きな人の気持ちがわかる気がしました。
それから「次はホテル代は俺が出すからまた会って欲しい」と言うと「こんなおばさんで良ければ・・・・」と連絡先を交換してホテルを出ました。
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息子の巨根でオナニーする義母のエロ体験談/小説/話
2016/08/22 02:59:00
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これは妻が出産し妻の実家に帰った時のはなし。
もともと二人で住んでいたアパートが嫁の実家に近い事からオレも一緒に実家に帰る事になった。妻の母親はスナックのママ風でDカップ!洗濯のブラジャーを見たので確実!
格好も若い感じのキレイ系の色気のある感じだ!
毎朝仕事に行くオレをお越しにきてくれる義母。
ある日オレは不思議に思う事があった。
その日はかなり早めに目が覚めてしまい、朝立チ○コを触りながらモンモンとしていた。
すると義母が歩いてくる音が、オレは夏だったのでタオルケットをかぶり寝たふりをした。
部屋に入ってくる義母。
あれ?なかなか起こされないなー。
するとタオルケットをそーっとまくる義母。
義母はオレの朝立を見ていた。
そして、あっ君起きてー!朝よー!っと言う。
今の間はなんだ?絶対朝立見てた気が。
オレはチ○コがかなりデカイので立っていなくても結構なモッコリだ。朝立となるとかなりだ。
そして起きたオレは洗面所で顔を洗いそこで着替えるのだ。そーいえばよく着替えてる時に洗濯物を回しにくるなー。パンツ1枚の時は必ずチラ見されているのがわかる。
デカイチ○ポが好きなのかなー。
と思い仕事に行く。
そしてある日、夜友達と飲みに行って酔っぱらって帰った日だ。オレはお酒を飲むと早起きになる。
その時また朝からモンモンとしていたおれは考えた。義母にチ○ポを見せつけようと。
あと10分もしたら起こしにくるだろう。
オレは下にハーフパンツをはいて寝るのだが昨日は酔っていてTシャツにボクサーパンツ1枚で寝ていた。このままでフル勃起で寝ているふりをしよう。
オレはチ○ポをシゴキ、フル勃起にする。
オレはチ○ポがデカイのでフル勃起するとカリがパンツからはみ出る。コーヒの缶より少し細く外国人並とよく言われる。
その状態でタオルケットをかけて寝たふりをする。
義母の足音が聞こえる。
ガチャ。
まだ起こされない。
そーっとタオルケットめくる義母。
えっ!!
声を漏らす義母。
オレはまだ寝ているふりをするが興奮してひくひくさしてしまう。
いつもならタオルケットをめくって10秒もたたないうちに起こされるが、今日はもー1分はこえている。
長い。何分たっただろう。
そしてタオルケットをかけてあっ君起きて朝よー!
ぅー。っと今起きたかのような演技をする。
そしていつものように顔洗い仕事にいく。
昼間嫁から電話があり、今子供の検診いってるから暇ならエアコンの掃除しといてと頼まれた。
自営業のオレは暇だったのでエアコンを掃除しに帰る。
ん?誰かお風呂入っているのか?
義母が風呂掃除でもしているのか?
シャワーの音で玄関のカギを開けて入ってきてる事に気づいてないようす。
なんか聞こえる?そーっと引戸をひき耳を傾ける。
あっあーん。あーあっ。あっあーん。
あっ君ダメ。あっあーん。おっ大きすぎるー。
あっあーん。
あっ君?今オレの名前を読んだ?
家に誰もいないのでオナニーをしている義母。
どーしよ。。。
そーっとドアをしめ一旦外に出るオレ。
ふぅー!義母がオレでオナニーをしていた。
興奮した。だけど嫁の母親に手をだすわけにはいかない!深呼吸ー!
しばらく時間をあけ家にはいるオレ!
ガチャ!歩いてリビングへ。
あっ!あっ君どーしたの?
電話があって今のうちにエアコン掃除してって言われてー!
そっかご苦労様。と話す義母。
違和感が。。。。ノーブラだ。お風呂上がりで薄いピンクのTシャツ1枚!明らかに乳首と乳輪がわかる!オレの目線に気づいたのか。ノーブラな事に気づき腕をくみ隠す義母。
エロい!エロすぎる!少し垂れてるがボリュームのある胸に透けるほど黒くなっている乳首と乳輪!そのあと何度も隠していないときにチラ見する!エロすぎる!
オレはエアコンを掃除するとい言い部屋に上がり、透け透けのオッパイを思い出しながらオナニー!
あーっ!ドピュっ!!
大量の精子をティッシュで受け止める。
そしてエアコンを掃除し下に下りると義母はもーブラジャーをしていた。そしておれは仕事にもどった!
夜家に帰りお互いにいつものように生活をする!
ふとゴミ箱を見て気づくオナニーをしたティッシュがない!ゴミ箱がキレイになっている!
おかしい。
いつもゴミ箱掃除は決まった日にしかされない!嫁の部屋はまだゴミ箱にゴミがある!
オレの寝ている部屋だけだ!
その日からアパートに帰るまで1週間毎朝ギンギンに反り返ったオレのデカチンを義母に見せつけた。
そして毎日オレのチ○ポでオナニーしているんだろーなと思いながらおれもオナニーをした!
結局、嫁の母親なので手を出すことはなかったが、オレの名前を呼びオナニーしていた事は義母を見るたび思いだすだろう。
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これは妻が出産し妻の実家に帰った時のはなし。
もともと二人で住んでいたアパートが嫁の実家に近い事からオレも一緒に実家に帰る事になった。妻の母親はスナックのママ風でDカップ!洗濯のブラジャーを見たので確実!
格好も若い感じのキレイ系の色気のある感じだ!
毎朝仕事に行くオレをお越しにきてくれる義母。
ある日オレは不思議に思う事があった。
その日はかなり早めに目が覚めてしまい、朝立チ○コを触りながらモンモンとしていた。
すると義母が歩いてくる音が、オレは夏だったのでタオルケットをかぶり寝たふりをした。
部屋に入ってくる義母。
あれ?なかなか起こされないなー。
するとタオルケットをそーっとまくる義母。
義母はオレの朝立を見ていた。
そして、あっ君起きてー!朝よー!っと言う。
今の間はなんだ?絶対朝立見てた気が。
オレはチ○コがかなりデカイので立っていなくても結構なモッコリだ。朝立となるとかなりだ。
そして起きたオレは洗面所で顔を洗いそこで着替えるのだ。そーいえばよく着替えてる時に洗濯物を回しにくるなー。パンツ1枚の時は必ずチラ見されているのがわかる。
デカイチ○ポが好きなのかなー。
と思い仕事に行く。
そしてある日、夜友達と飲みに行って酔っぱらって帰った日だ。オレはお酒を飲むと早起きになる。
その時また朝からモンモンとしていたおれは考えた。義母にチ○ポを見せつけようと。
あと10分もしたら起こしにくるだろう。
オレは下にハーフパンツをはいて寝るのだが昨日は酔っていてTシャツにボクサーパンツ1枚で寝ていた。このままでフル勃起で寝ているふりをしよう。
オレはチ○ポをシゴキ、フル勃起にする。
オレはチ○ポがデカイのでフル勃起するとカリがパンツからはみ出る。コーヒの缶より少し細く外国人並とよく言われる。
その状態でタオルケットをかけて寝たふりをする。
義母の足音が聞こえる。
ガチャ。
まだ起こされない。
そーっとタオルケットめくる義母。
えっ!!
声を漏らす義母。
オレはまだ寝ているふりをするが興奮してひくひくさしてしまう。
いつもならタオルケットをめくって10秒もたたないうちに起こされるが、今日はもー1分はこえている。
長い。何分たっただろう。
そしてタオルケットをかけてあっ君起きて朝よー!
ぅー。っと今起きたかのような演技をする。
そしていつものように顔洗い仕事にいく。
昼間嫁から電話があり、今子供の検診いってるから暇ならエアコンの掃除しといてと頼まれた。
自営業のオレは暇だったのでエアコンを掃除しに帰る。
ん?誰かお風呂入っているのか?
義母が風呂掃除でもしているのか?
シャワーの音で玄関のカギを開けて入ってきてる事に気づいてないようす。
なんか聞こえる?そーっと引戸をひき耳を傾ける。
あっあーん。あーあっ。あっあーん。
あっ君ダメ。あっあーん。おっ大きすぎるー。
あっあーん。
あっ君?今オレの名前を読んだ?
家に誰もいないのでオナニーをしている義母。
どーしよ。。。
そーっとドアをしめ一旦外に出るオレ。
ふぅー!義母がオレでオナニーをしていた。
興奮した。だけど嫁の母親に手をだすわけにはいかない!深呼吸ー!
しばらく時間をあけ家にはいるオレ!
ガチャ!歩いてリビングへ。
あっ!あっ君どーしたの?
電話があって今のうちにエアコン掃除してって言われてー!
そっかご苦労様。と話す義母。
違和感が。。。。ノーブラだ。お風呂上がりで薄いピンクのTシャツ1枚!明らかに乳首と乳輪がわかる!オレの目線に気づいたのか。ノーブラな事に気づき腕をくみ隠す義母。
エロい!エロすぎる!少し垂れてるがボリュームのある胸に透けるほど黒くなっている乳首と乳輪!そのあと何度も隠していないときにチラ見する!エロすぎる!
オレはエアコンを掃除するとい言い部屋に上がり、透け透けのオッパイを思い出しながらオナニー!
あーっ!ドピュっ!!
大量の精子をティッシュで受け止める。
そしてエアコンを掃除し下に下りると義母はもーブラジャーをしていた。そしておれは仕事にもどった!
夜家に帰りお互いにいつものように生活をする!
ふとゴミ箱を見て気づくオナニーをしたティッシュがない!ゴミ箱がキレイになっている!
おかしい。
いつもゴミ箱掃除は決まった日にしかされない!嫁の部屋はまだゴミ箱にゴミがある!
オレの寝ている部屋だけだ!
その日からアパートに帰るまで1週間毎朝ギンギンに反り返ったオレのデカチンを義母に見せつけた。
そして毎日オレのチ○ポでオナニーしているんだろーなと思いながらおれもオナニーをした!
結局、嫁の母親なので手を出すことはなかったが、オレの名前を呼びオナニーしていた事は義母を見るたび思いだすだろう。
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働く会社の20代女性とエッチした不倫体験談/小説/話
2016/08/20 02:32:35
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この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。
俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。N美としておく。
俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、N美が俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。
会社の人間の噂話などしつつ、N美が降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしN美は降りる気配を見せない。
「○○さん(←N美の苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、N美はうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のN美が俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。
駅のホームで電車を待っているとN美が、
「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってN美を見ていると 、N美は、
「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないN美がめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。
「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだが、はっきりしたN美の言葉。
俺の頭の中から妻子が消えた。
N美が俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。
二人何も言わず、改札を抜け、用意されていたかのようなホテル街へ。
部屋に入ると、N美が俺にしがみついてきた。
「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」
涙をボロボロと流すN美を黙って抱きしめキスする。N美の唇は震えていた。
N美がかわいくて唇の間から舌を差し入れた。
N美は泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。
抱き合いながらベッドに腰掛けると、今度はN美の方から舌を絡ませてくる。
俺はその時、既に勃起していたと思う。
今までにないくらい興奮していた。
N美が着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと、
半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。
かなりでかい。
カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。
オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。
N美は「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。
セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。
やっぱりでかい。
たぶんD~Eカップくらい。雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。
ベージュ色の乳首を口に含むと、舌でチロチロと転がしながら、
もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
N美は感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任...」と、
切なげな声をずっと出し続けている。
その声にますます興奮する。
我慢しきれずスカートの中に手を入れる。
パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。
N美が「あぁ、んんっ」と声をあげたので、思い切ってパンツの中に手を入れてみる。
思ったとおりN美のそこはヌルヌルしていた。
指でク○トリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。
カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、
33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。
ク○トリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきて、
ビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。
思い切って中指をマ○コにゆっくり入れてみる。N美が悲鳴に似たあえぎ声をあげる。
N美のマ○コの中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。
指を出し入れしてみると、N美は、
「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう...」
と俺の顔を潤んだ目で見つめる。
「主任、好きです。N美って呼んで」
と俺にしがみついてN美は喘ぐ。
指を激しく動かすと、
「あっ、ダメっ!」
と言いながらN美はイッたようで、体がビクンビクンと波打ち、
マ○コの中もビクビクと痙攣している。
「もう、入れてください、お願い...」
とN美が俺の背中に爪をたてる。
大丈夫だとN美が言うので、ナマ正上位でゆっくりN美の中に入った。
奥まで入った瞬間、N美が、
「ハァ...」
とため息を漏らす。
「N美..」と思わず名前を呼んでしまう。
「N美、動くよ?」
N美がうなずく。
俺はゆっくり動いた。
すごい。ペニスにからみついてくるようで、気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。
やばい。
「主任、主任...」
N美がうわごとのようにつぶやいている。
大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。
「N美、かわいいよ...」心から言う。
「どうしてほしい?」と聞くと、N美は、
「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。
「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うと、
N美は素直に仰向けになった俺に跨った。
俺のペニスを握り自分で入れる。下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。
そのオッパイを揺らしながら、N美が前後に腰を動かす。
ベチャベチャといういやらしい音と、
N美の「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。
俺はN美をもっと感じさせたくて、ク○トリスに親指をあてがい、
擦れるように腰を動かしてもらう。
N美は「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながら、
ク○トリスの摩擦と、マ○コの中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。
俺はそのエロい眺めに限界が来て、N美の腰をつかむと下から激しく腰を動かした。
ペニスがN美のマ○コの奥にあたっている感覚がある。
N美は「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう...」
と俺の目を見つめて言う。
「N美、イッて.. 俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。
「嬉しい、主任、N美の中にいっぱい、出してください.. あぁ、いくぅ..」
というN美の言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、
N美のマ○コの奥深くに精液をぶちまけた。
暫くするとN美が腰を上げる。
内腿に俺の出した白い液とN美の愛液がヌルヌルと光っていた。
N美は俺に抱きついて、
「主任、ありがとうございます... これからもきっと主任のことが好きです」
と言った。
俺はその言葉に返すことができなかったけど、
その瞬間はN美のことがかわいいと思い、いじらしかった。
「N美、ゴメン、俺...」
N美は「謝らないで下さい。好きだけど、
もう追いませんから.. 主任を困らせたくない」と潤んだ目で笑った。
俺は何も言わずにN美を抱きしめた。
それから会社ではN美は何事もなかったかのようにふるまっている。
たまに会社でN美を見ていると、あの夜のことを思い出して、
机の下で勃起してしまう俺だが、当のN美は彼氏との仲も順調なようだ。
あれはなんだったんだろうと思うが、
もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。
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この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。
俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。N美としておく。
俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、N美が俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。
会社の人間の噂話などしつつ、N美が降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしN美は降りる気配を見せない。
「○○さん(←N美の苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、N美はうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のN美が俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。
駅のホームで電車を待っているとN美が、
「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってN美を見ていると 、N美は、
「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないN美がめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。
「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだが、はっきりしたN美の言葉。
俺の頭の中から妻子が消えた。
N美が俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。
二人何も言わず、改札を抜け、用意されていたかのようなホテル街へ。
部屋に入ると、N美が俺にしがみついてきた。
「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」
涙をボロボロと流すN美を黙って抱きしめキスする。N美の唇は震えていた。
N美がかわいくて唇の間から舌を差し入れた。
N美は泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。
抱き合いながらベッドに腰掛けると、今度はN美の方から舌を絡ませてくる。
俺はその時、既に勃起していたと思う。
今までにないくらい興奮していた。
N美が着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと、
半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。
かなりでかい。
カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。
オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。
N美は「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。
セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。
やっぱりでかい。
たぶんD~Eカップくらい。雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。
ベージュ色の乳首を口に含むと、舌でチロチロと転がしながら、
もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
N美は感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任...」と、
切なげな声をずっと出し続けている。
その声にますます興奮する。
我慢しきれずスカートの中に手を入れる。
パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。
N美が「あぁ、んんっ」と声をあげたので、思い切ってパンツの中に手を入れてみる。
思ったとおりN美のそこはヌルヌルしていた。
指でク○トリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。
カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、
33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。
ク○トリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきて、
ビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。
思い切って中指をマ○コにゆっくり入れてみる。N美が悲鳴に似たあえぎ声をあげる。
N美のマ○コの中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。
指を出し入れしてみると、N美は、
「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう...」
と俺の顔を潤んだ目で見つめる。
「主任、好きです。N美って呼んで」
と俺にしがみついてN美は喘ぐ。
指を激しく動かすと、
「あっ、ダメっ!」
と言いながらN美はイッたようで、体がビクンビクンと波打ち、
マ○コの中もビクビクと痙攣している。
「もう、入れてください、お願い...」
とN美が俺の背中に爪をたてる。
大丈夫だとN美が言うので、ナマ正上位でゆっくりN美の中に入った。
奥まで入った瞬間、N美が、
「ハァ...」
とため息を漏らす。
「N美..」と思わず名前を呼んでしまう。
「N美、動くよ?」
N美がうなずく。
俺はゆっくり動いた。
すごい。ペニスにからみついてくるようで、気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。
やばい。
「主任、主任...」
N美がうわごとのようにつぶやいている。
大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。
「N美、かわいいよ...」心から言う。
「どうしてほしい?」と聞くと、N美は、
「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。
「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うと、
N美は素直に仰向けになった俺に跨った。
俺のペニスを握り自分で入れる。下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。
そのオッパイを揺らしながら、N美が前後に腰を動かす。
ベチャベチャといういやらしい音と、
N美の「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。
俺はN美をもっと感じさせたくて、ク○トリスに親指をあてがい、
擦れるように腰を動かしてもらう。
N美は「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながら、
ク○トリスの摩擦と、マ○コの中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。
俺はそのエロい眺めに限界が来て、N美の腰をつかむと下から激しく腰を動かした。
ペニスがN美のマ○コの奥にあたっている感覚がある。
N美は「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう...」
と俺の目を見つめて言う。
「N美、イッて.. 俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。
「嬉しい、主任、N美の中にいっぱい、出してください.. あぁ、いくぅ..」
というN美の言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、
N美のマ○コの奥深くに精液をぶちまけた。
暫くするとN美が腰を上げる。
内腿に俺の出した白い液とN美の愛液がヌルヌルと光っていた。
N美は俺に抱きついて、
「主任、ありがとうございます... これからもきっと主任のことが好きです」
と言った。
俺はその言葉に返すことができなかったけど、
その瞬間はN美のことがかわいいと思い、いじらしかった。
「N美、ゴメン、俺...」
N美は「謝らないで下さい。好きだけど、
もう追いませんから.. 主任を困らせたくない」と潤んだ目で笑った。
俺は何も言わずにN美を抱きしめた。
それから会社ではN美は何事もなかったかのようにふるまっている。
たまに会社でN美を見ていると、あの夜のことを思い出して、
机の下で勃起してしまう俺だが、当のN美は彼氏との仲も順調なようだ。
あれはなんだったんだろうと思うが、
もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。
この記事へのコメント
元カレにクンニされて興奮したエッチ体験談/小説/話
2016/08/20 02:32:15
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ちょっと長いですけど、投下していいですか?
同じ職場に勤めてる元カレとHしちゃった話なんですけど・・・
コンコンと軽くノックすると、ドアがさっと開きました。
「どうぞ。」
Fくんがあいたドアから顔をのぞかせました。
「ごめんね。夜だしここでいいよ。ピアスちょうだい。」
私は手を差し出しました。
さっきまで、プロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。
「あのさ、まだ余力ない?」
ピアスの代わりに、Fくんは言いました。
「へ?何の?」意表をつかれてきょとんとする私。
「シャワー浴びたらさ、酔いがさめちゃったんだよね。YもIさんもあんま酒飲まないじゃん。さっき缶ビール買ってきちゃったんだけど、よかったらつきあってくんないかなと思って・・・。」
私は一瞬迷いました。
実は、1年前まで、私とFくんはこっそり付き合っていたんです。
別々のプロジェクトでお互い忙しくなり、すれ違い、結局は彼に他に好きな人が出来て別れてしまいました。
このときは、また同じプロジェクトへ配置になって、お互い知らん顔で仕事上の友人としての付き合いが再開したばかり。
私は正直、まだ彼のことが好きだったので・・・(バカですよね)
ちょっとやりにくい気持ちもあったけど、なんとか気持ちに折り合いをつけてたんです。
でも、彼の様子は特に変わったところもなく、本当に一人で飲むのが寂しいだけのように見えました。
まあいいか。友達だもんね。今は・・・
ちょっと複雑な気持ちでしたが、そのままFくんの部屋で3次会を始めることにしました。
ところが、意外なことに、ビールを飲みながら結構話が盛り上がって、ホント久々に楽しい時間になったんです。
隣がYくんの部屋だったので、声はちょっとひそひそ声でしたけど。
酔いもあって、私はFくんについぽろっと言ってしまいました。
「別れたときはもう一生話すこともないと思ってたけど、今日すっごい楽しい。一緒に飲めてよかったぁ。」
Fくんの顔は一瞬曇ったようでした。
「あ・・・ごめん、昔のことなんか持ち出して・・・。私、もう気にしてないし、今まで通り普通にやっていこうね。」
言ってはいけないことを言っちゃったかも。
ちょっと緊張して、若干乱れた浴衣の足元なんかを直していると、いきなりFくんが私を抱きしめてきました。
正座していた私は、勢いで後ろに倒れてしまったのですが、Fくんは横たわった私の顔を胸に押し当てるような感じで、そのままぎゅっと抱きしめてきました。
懐かしいFくんのにおい。
「・・・Fくん?」
「俺さ・・・実は別れてからずっと、千恵のことばっか思い出してた。結局例の彼女とも正式につきあってないんだ。ふとした瞬間に、千恵のいいところを思い出して、彼女と比べちゃったりしてさ。最低だな俺。今回は、千恵が仕切るプロジェクトだって聞いてたから、無理を言って参加させてもらったんだ。どうしてもやってみたい案件だったって言って」
Fくんは、そこで深く息を吐き、私を抱きしめていた腕をほどき、倒れた私を起こしてくれました。
「ごめん・・・いきなりこんなこと言われてびっくりしたろ。明日からはまた普通にやってくし、仕事で迷惑かけないから。」
Fくんは私に半分背を向け、あぐらをかきました。
「部屋に帰りな。明日も早いしさ。このままいたら襲っちゃいそうだし・・・って、またセクハラかな」Fくんは苦笑しました。
その瞬間・・・、
私は、後ろからFくんに抱きついてしまいました。
「ずるい!Fくん・・・」
「!!・・・何が・・・」
「私の気持ちはお構いなしな訳?」
酔ってたのもあって、私は今まで言えなかったことを次々と言ってしまいました。
会社も辞めようと考えたこと。彼女への嫉妬。
裏切られたショックで、他の人から告白されてもつきあえなかったこと。
でもFくんのことがまだ好きなこと・・・。
私はちょっとべそをかいていました。
ただ、Fくんが自分のことを好き、と言ってくれていたので・・・何かちょっと気を良くしていました。
Fくんはしばらく土下座したまま私の話を聞いていましたが、私が一通り話し終わると再び私を抱きしめ、・・・
一瞬迷ったようでしたが、私にキスをしてきました。
懐かしいキス。
口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。
やわらかい感触。昔と同じ・・・
ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・
くちびると舌のたてる音が、部屋に響きます。
昔していた、エッチを少し思い出したりして・・・
私はもうすっかりHな気分になってしまい、昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。
Fくんも同じだったようで、「千恵・・俺・・・お前が・・・」
「もう何も言わないで。」
私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。
OKのサインでした。
Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、鼻先で浴衣の前をはだけました。
ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、乳首をあらわにします。
「あっ・・・恥ずかしいよぉ」
「昔はいっぱい見られてたでしょ?」
「・・・!!」
Fくんは、Hも上手なんですけど、その最中の軽い言葉攻めが更に私をどきどきさせるんです。
執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、指でじっくりさわさわ、かと思うと手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり、そんなことをしながらFくんは私にささやくんです。
「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」
「千恵のおっぱい、変わらないね、やわらかくておっきくて、コーフンする」
「会社では真面目な顔してるくせに・・・千恵がこんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」
不思議ですよね。
私って、好きな相手だと・・・、恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。
他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。
おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・
Dカップだからそんなに大きいわけでもないんですけど、Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。
Fくんは、私の浴衣の帯をほどきはじめました。
「あっ・・・」
私は、反射的に足を閉じ、パンティの前を手で隠しました。
このころには、パンティは大洪水で・・・
自分でもわかるくらい、冷たくなっていました。
彼にすごく濡れちゃっているのを見られたくなかったんです。
Fくんは敏感に気づくと、無理矢理手をどけさせました。
私は手首を固定されて、身をよじって濡れたパンティを隠そうとしましたが、
すっかり見られてしまいました。
「すご・・・w」
「ぁぁ・・ん、み、見ないで・・・恥ずかしくて死んじゃうよぉ」
「久しぶりなのに、やっぱ千恵は感じやすいんだね。」
Fくんは耳元でひそひそ囁きます。
あーん、そんな息づかいで囁かれたら・・・私、耳も弱いんです。
「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」
Fくんはほどいた浴衣の紐で、くるくると器用に私の手首を縛ると、紐の一方をベッドの足に繋ぎました。
(ベッドには、柵がなかったんです)
私はバンザイをしたような格好になりました。
ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので、乳首が出ている状態。パンティは・・・大洪水です。
Fくんは拘束された私の全身をなめまわしはじめました。
耳、首、乳首、背中、ふともも・・・
「あんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・あぁ・・・ん」
部屋に、私のあえぎ声が響きます。
でも・・・こんなに感じてるのに、Fくんはまだ私のパンティを下ろしてくれないのでした。
「Fくん・・もお・・・限界・・・」
「何が?」
「こんなHな気分にさせて・・・我慢出来ないよ・・・」
Fくんは、私のパンティをまじまじと見ました。
「すごいよ」
Fくんは私の足を開くと、パンティの上からちゅっ、ちゅっと・・・
私から出たおつゆを、吸い始めました。
「ええっ・・・だ、だめぇっ!」
「だって、もったいないよ?」
信じられないことに、パンティ越しなのに、ほんとに・・・吸えるくらい、濡れていたんです。
Fくんは、膣の入り口の回りを、パンティ越しになめ回しました。
「千恵の味する。やべ、ムラムラしてきた」
Fくんはとうとう、パンティをずらして私のあそこを指で広げました。
舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。
ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。
わざと、音を立てているのが分かりました。
しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。
「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」
もう、私はFくんのが欲しくてしょうがなくなってきました。
でも、彼は許してくれないんです。
「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。」
そういうと、Fくんはびしょびしょのパンティを私の足から抜き取りました。
「すごいなー。こんなに濡れてる」
いいながら、Fくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンティを差し出しました。
パンティは、股間の部分が濡れてきらきら光っていて、Fくんがさわると糸を引きました。
「エロイ。エロすぎるよ~w千恵は相変わらずエッチだな」
私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。
「こんどは、千恵の一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」
そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。
私はもうされるがままです。
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ちょっと長いですけど、投下していいですか?
同じ職場に勤めてる元カレとHしちゃった話なんですけど・・・
コンコンと軽くノックすると、ドアがさっと開きました。
「どうぞ。」
Fくんがあいたドアから顔をのぞかせました。
「ごめんね。夜だしここでいいよ。ピアスちょうだい。」
私は手を差し出しました。
さっきまで、プロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。
「あのさ、まだ余力ない?」
ピアスの代わりに、Fくんは言いました。
「へ?何の?」意表をつかれてきょとんとする私。
「シャワー浴びたらさ、酔いがさめちゃったんだよね。YもIさんもあんま酒飲まないじゃん。さっき缶ビール買ってきちゃったんだけど、よかったらつきあってくんないかなと思って・・・。」
私は一瞬迷いました。
実は、1年前まで、私とFくんはこっそり付き合っていたんです。
別々のプロジェクトでお互い忙しくなり、すれ違い、結局は彼に他に好きな人が出来て別れてしまいました。
このときは、また同じプロジェクトへ配置になって、お互い知らん顔で仕事上の友人としての付き合いが再開したばかり。
私は正直、まだ彼のことが好きだったので・・・(バカですよね)
ちょっとやりにくい気持ちもあったけど、なんとか気持ちに折り合いをつけてたんです。
でも、彼の様子は特に変わったところもなく、本当に一人で飲むのが寂しいだけのように見えました。
まあいいか。友達だもんね。今は・・・
ちょっと複雑な気持ちでしたが、そのままFくんの部屋で3次会を始めることにしました。
ところが、意外なことに、ビールを飲みながら結構話が盛り上がって、ホント久々に楽しい時間になったんです。
隣がYくんの部屋だったので、声はちょっとひそひそ声でしたけど。
酔いもあって、私はFくんについぽろっと言ってしまいました。
「別れたときはもう一生話すこともないと思ってたけど、今日すっごい楽しい。一緒に飲めてよかったぁ。」
Fくんの顔は一瞬曇ったようでした。
「あ・・・ごめん、昔のことなんか持ち出して・・・。私、もう気にしてないし、今まで通り普通にやっていこうね。」
言ってはいけないことを言っちゃったかも。
ちょっと緊張して、若干乱れた浴衣の足元なんかを直していると、いきなりFくんが私を抱きしめてきました。
正座していた私は、勢いで後ろに倒れてしまったのですが、Fくんは横たわった私の顔を胸に押し当てるような感じで、そのままぎゅっと抱きしめてきました。
懐かしいFくんのにおい。
「・・・Fくん?」
「俺さ・・・実は別れてからずっと、千恵のことばっか思い出してた。結局例の彼女とも正式につきあってないんだ。ふとした瞬間に、千恵のいいところを思い出して、彼女と比べちゃったりしてさ。最低だな俺。今回は、千恵が仕切るプロジェクトだって聞いてたから、無理を言って参加させてもらったんだ。どうしてもやってみたい案件だったって言って」
Fくんは、そこで深く息を吐き、私を抱きしめていた腕をほどき、倒れた私を起こしてくれました。
「ごめん・・・いきなりこんなこと言われてびっくりしたろ。明日からはまた普通にやってくし、仕事で迷惑かけないから。」
Fくんは私に半分背を向け、あぐらをかきました。
「部屋に帰りな。明日も早いしさ。このままいたら襲っちゃいそうだし・・・って、またセクハラかな」Fくんは苦笑しました。
その瞬間・・・、
私は、後ろからFくんに抱きついてしまいました。
「ずるい!Fくん・・・」
「!!・・・何が・・・」
「私の気持ちはお構いなしな訳?」
酔ってたのもあって、私は今まで言えなかったことを次々と言ってしまいました。
会社も辞めようと考えたこと。彼女への嫉妬。
裏切られたショックで、他の人から告白されてもつきあえなかったこと。
でもFくんのことがまだ好きなこと・・・。
私はちょっとべそをかいていました。
ただ、Fくんが自分のことを好き、と言ってくれていたので・・・何かちょっと気を良くしていました。
Fくんはしばらく土下座したまま私の話を聞いていましたが、私が一通り話し終わると再び私を抱きしめ、・・・
一瞬迷ったようでしたが、私にキスをしてきました。
懐かしいキス。
口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。
やわらかい感触。昔と同じ・・・
ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・
くちびると舌のたてる音が、部屋に響きます。
昔していた、エッチを少し思い出したりして・・・
私はもうすっかりHな気分になってしまい、昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。
Fくんも同じだったようで、「千恵・・俺・・・お前が・・・」
「もう何も言わないで。」
私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。
OKのサインでした。
Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、鼻先で浴衣の前をはだけました。
ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、乳首をあらわにします。
「あっ・・・恥ずかしいよぉ」
「昔はいっぱい見られてたでしょ?」
「・・・!!」
Fくんは、Hも上手なんですけど、その最中の軽い言葉攻めが更に私をどきどきさせるんです。
執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、指でじっくりさわさわ、かと思うと手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり、そんなことをしながらFくんは私にささやくんです。
「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」
「千恵のおっぱい、変わらないね、やわらかくておっきくて、コーフンする」
「会社では真面目な顔してるくせに・・・千恵がこんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」
不思議ですよね。
私って、好きな相手だと・・・、恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。
他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。
おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・
Dカップだからそんなに大きいわけでもないんですけど、Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。
Fくんは、私の浴衣の帯をほどきはじめました。
「あっ・・・」
私は、反射的に足を閉じ、パンティの前を手で隠しました。
このころには、パンティは大洪水で・・・
自分でもわかるくらい、冷たくなっていました。
彼にすごく濡れちゃっているのを見られたくなかったんです。
Fくんは敏感に気づくと、無理矢理手をどけさせました。
私は手首を固定されて、身をよじって濡れたパンティを隠そうとしましたが、
すっかり見られてしまいました。
「すご・・・w」
「ぁぁ・・ん、み、見ないで・・・恥ずかしくて死んじゃうよぉ」
「久しぶりなのに、やっぱ千恵は感じやすいんだね。」
Fくんは耳元でひそひそ囁きます。
あーん、そんな息づかいで囁かれたら・・・私、耳も弱いんです。
「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」
Fくんはほどいた浴衣の紐で、くるくると器用に私の手首を縛ると、紐の一方をベッドの足に繋ぎました。
(ベッドには、柵がなかったんです)
私はバンザイをしたような格好になりました。
ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので、乳首が出ている状態。パンティは・・・大洪水です。
Fくんは拘束された私の全身をなめまわしはじめました。
耳、首、乳首、背中、ふともも・・・
「あんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・あぁ・・・ん」
部屋に、私のあえぎ声が響きます。
でも・・・こんなに感じてるのに、Fくんはまだ私のパンティを下ろしてくれないのでした。
「Fくん・・もお・・・限界・・・」
「何が?」
「こんなHな気分にさせて・・・我慢出来ないよ・・・」
Fくんは、私のパンティをまじまじと見ました。
「すごいよ」
Fくんは私の足を開くと、パンティの上からちゅっ、ちゅっと・・・
私から出たおつゆを、吸い始めました。
「ええっ・・・だ、だめぇっ!」
「だって、もったいないよ?」
信じられないことに、パンティ越しなのに、ほんとに・・・吸えるくらい、濡れていたんです。
Fくんは、膣の入り口の回りを、パンティ越しになめ回しました。
「千恵の味する。やべ、ムラムラしてきた」
Fくんはとうとう、パンティをずらして私のあそこを指で広げました。
舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。
ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。
わざと、音を立てているのが分かりました。
しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。
「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」
もう、私はFくんのが欲しくてしょうがなくなってきました。
でも、彼は許してくれないんです。
「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。」
そういうと、Fくんはびしょびしょのパンティを私の足から抜き取りました。
「すごいなー。こんなに濡れてる」
いいながら、Fくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンティを差し出しました。
パンティは、股間の部分が濡れてきらきら光っていて、Fくんがさわると糸を引きました。
「エロイ。エロすぎるよ~w千恵は相変わらずエッチだな」
私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。
「こんどは、千恵の一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」
そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。
私はもうされるがままです。
この記事へのコメント
寝取られた巨乳人妻と変態夫の不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/20 02:31:50
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妻は色白で豊満ですむちょっとして小柄でなんとも抱き心地がいいです
帰宅後、妻は脱いで自慢の肌を見せてくれます
お臍の下に、黒々と「T様専用」と書いてあります
正確には「T様専用↓」と、股間へ矢印が向いています
「あなたは使っちゃダメよ」と、妻が嗤います。
豊満な乳房が笑いとともに揺れます
よくある事でしょうが
子供も巣立ち、少し暇ができた妻のところに
家事の手伝いの依頼があったわけです
妻が嘗て勤めていた会社の上司だったので
気軽に引き受けました
新入社員時代の妻にいろいろ教えてくれたこともあったんだそうで
当時は、バリバリのやり手の課長だったそうですが
男ヤモメとなり、定年後、ちょっと家事に困っていたようでした
男はダメですね・・・家庭のことは
真面目な妻は私の好みに付き合ってくれず
スワップやハプニングバー、すべてNGでした。
ただ、妻は、私の嗜好のことは、良く判ってくれていたようです
子供が東京へ行ってしまうと
初めて、お父さんの好みに付き合ってくれるようになったわけです。
妻が処女を捧げたのは、課長でした。
っていうと作ったような話ですね・・・^^)
まあ、もちろん現実にはそんなことはなく
妻はきちっと大学時代にすることはしていたようで
アルバムは男の子とのツーショットばかりです
ただ、下半身は緩い会社なので、妻と課長も一発くらいはやってたかもしれません
いわゆる業界関連に近い会社なので、男女関係はゆるゆるなようです
浮気離婚はしょっちゅうで、夫じゃない種の妊娠+離婚なんてのも多いようです
その中では、妻は(たぶん)まじめな方なのでしょうが
仕事を教えてくれた課長のことは尊敬していたようです
もちろん課長(後に部長)もやり手のことですから
女性関連諸々あり、離婚にいたったそうですが
既にお子様も独立し、悠々自適に一人暮らしのようですが家事はどうにもなりませんね
定年と入っても、いまの60台は大いに元気です
たぶん、下半身も。
「じゃあ、行って来るわね?」
「あれ、今日は日曜じゃなかったっけ?」
「うん、そうよ」
「どこ行くんだっけ」
「え。もちろんTさんのところ」
「あれ?日曜もだっけ?」
「・・・」
「?」
「うふふふふふ」
「?」
「やあねえ???ホント鈍いんだから」
「え?」
「気がつかない?」
「な、なにを?」
「わ・・た・・・し」
「ううん、ちょっと肥った?」
「やあねえ・・・むしろやせたわよ、激しい運動で」
「え?・・・運動」
「あなたって・・・本当に鈍いんだから」
「ううん、化粧がいつもよりきれい?」
「うん、昨日ちゃんと美容院で切ってもらったの」
「ふうん。でもちょっと肥った?」
「だからあ・・・」
「え?」
「もおう・・・ええい・・・じゃあ、ほら、これ?」
「???・・・え??・・・・ええええ?」
妻は可愛い顔をしています
ちょっと丸顔なので、あまり小皺も目立ちません。
小柄で色白、やや太り気味で、純日本らしい、目立たない体型でしたが、
なんか、印象が違うような?
出かけようとしていた妻は、
にこやかに、眼をパッチリ見せる化粧の瞳で
華やかに笑いながら、コートの上の方のボタンを外しました
きれいに化粧して、皺も目立たなくなった妻の愛しい顔の下は・・・
すっと、薄手のコートの前を開くと、
日本人ではありえないような
トンでもない巨乳が、服地を押し上げていました
くっきりと見える妻の乳房の谷間に
「えええええ?」
と、驚いていると、さっとコートを閉じた妻は
「じゃあ、いってくるねええ」
バタン
と、さわやかに玄関を閉じて
ニコヤかに行ってしまいました
追いかけようにも、私は出られるかっこじゃありません。
あらあらら・・・
カッカッカッカッか・・・と、聞こえる妻の立ち去るヒールの音
派手な音だなあ。
そう言えば、妻はいつもパンプスだったのに、ハイヒールなんて持ってたっけ?
それよりあの巨乳、いや爆乳だ!
妻の乳房があんなはずはない
それは、新婚時代毎日むつみあってた私が一番良く知っているはずでした
最近は、すっかりレスですが
ささやかな妻の乳房が、あんな?
まさか?妊娠?
まさか?
母乳をやっていた妻の姿が浮かびます
そういえばあのときだけは豊満な乳房だった
妊娠?
まさか?
わかるのは、自分の子ではないと言うことだけです
レスで生んでもいいのは、マリア様くらいだけです
じゃあ、浮気?
T課長?
まさか?
まさかまさか?
「もしもし?」
「もしも~し?」
あれ・・・変だな?・・・どこから、かかってきたんだろう
「あ・・・あなた?・・・はっ・・・はっ」
「なんだあ、おまえか」
「うん。・・・う・・・・う。ふふっ・・・私運動してるの」
「え?」
「はっ・・・はっ・・・だから、肥ってなんかいないのよ・・・ん・・・ん」
「へえ」
「ん・・・ん・・・ああ。。。きもちいいい」
「え?」
「あ・・・あ・・・あなた・・・う、運動って気持ちいいわあ・・・あ・・・あ」
「お、おい」
「か・・・かえったら」
「うん」
「う・・・運動した成果・・・み。見せてあげるね?」
「おい」
「ああああ・・・きもちいいいいい」
「お・おい」
がちゃん。
ツー
ツー
ツー
妻の電話の後、それでも
運動って、まさか、
T課長と・・・ううん。
半信半疑でした。
帰ったらよく聴いてみて・・・
ところが、
家事のお手伝いだけのはずが
20時が21時になっても帰ってきません
イライラしながらまちます
まさか・・・そう思うと、ギンギンです
23時。
また電話が鳴りました
「はい、もしもし」
「ああ・・・あなた・・あ・・・あ」
「はい、おまえか?もしもおし!」
「あん・・・あ・・・あ・・・あなたが」
「あんなこというから、T課長が・・・」
「もしもし」
「あん、ちがった・・・あ・・・ぶちょうが」
「うん?」
「もっともっと運動させてやるって・・・あ・・・あ」
「え?」
「あ・・・あ・・・あ、それに・・・」
「うん?」
「あなたに、おっぱいチラッと見せちゃったって言ったら・・・あ・・・あ」
「え?」
「課長が、もう、嫉いちゃって・・・」
「え。しっと」
「うん、さっきから、バイアグラ飲んで」
「え?」
「うん、もっともっとガンガン運動させてやるって」
「ああ?」
「え・・・あ・・・だめえ・・・私、運動しすぎで腰が抜けそう」
「お。おい」
「わたし、今晩帰れないかもしれない」
「おお~い」
がっちゃん。
つう
つう
つう
・・・本当に、その晩、妻は帰ってきませんでした
子供も東京で、妻も居ない朝は、
狭い家がやたらにだだっぴろく感じます
ビンボくさい建て売り、こんなに広かったっけ?・・・
ぽつねんと、ご飯を作る気もせず
卵掛けご飯だけ食べて、それでも出勤時間はやってきます
尊敬するTさんに、バイアグラパワーで、がんがん運動させられている妻
どう好意的に考えても、一種類しか運動が思いつきません。
妻が運動でダイエット?・・・正直全く気がつきませんでした
いつのまにやら、巨乳になった妻。ぜんぜん、わかりませんでした。
ふつうの旦那さんはこんなもんじゃないでしょうか?
妻は私とTさんの間で揺れ動いたのかもしれません
でも、Tさんの好み通りに外人バリのの巨乳となり
激しい腰の運動でダイエットにも成功しているのに
全然気がつかないレスの夫。
徹夜でガンガン、大きな愛を、一晩中つき込んでは、
たっぷりと注ぎこんでくるTさん
正直
勝負にならない気がしました
もしかして・・このまま。
真っ暗な気持ちで会社に
仕事も力が入りません
離婚になってしまったら、子供になんて言おう
就職に影響しないか?
へんなことばかり考えます
ところが、地獄の底のような気分の私を、天国が待っていたんです
家にたどり着くと、明かりが灯っているのに気がつきました。
もしかして、離婚せずに帰って来てくれた
私の心にも明かりが灯ります
ピンポオン
そういえば、最近あまり、鳴らさなかったな
そっと「ただいま」と、扉を開けると
「おっかえりなさあい!」
と白い固まりが私に向けて飛び込んできました
眼を白黒させる私
しがみついて来た白くふくよかな固まりが
私の唇を奪います
「むぐう???!?!?!?」
眼を白黒。
「うふふふ、あなたあ~お帰りなさい」
「あ??ああ」
こんな歓迎は、新婚以来全く思いつきません
せいぜい、ソープに遊びに行ったときくらい?
不謹慎か?
「ど・・・どしたの?」
不謹慎な思いつきをごまかすように言います
「うん。愛しい人には、ちゃんと気持ちを表すことにしたの」
妻が、自分の胸を
両手のひらで持ち上げるようにしながら言いました
なんと、ノーブラどころか、白い乳房が、エプロンの下で、すっかり覗いていました
見たこともないような巨乳です。
「えへ?」
妻は、軽く、エプロンを持ち上げるかわいい仕草をしました
ナマ太ももがすっかり覗きます
????
そう、
私の愛しい愛しい最愛の妻は、
エプロンの下は素っ裸なのでした
妻は右手で、私のズボンの上から
ぐっと股間をつかむようにして言いました
「ねえ、ご飯にする?お風呂にする?」
「え???・・・あ、ああ、それにしてもその格好」
「え?だってえ・・・どうせスグ脱ぐのに関係ないじゃなあい?」
妻は私の股間を右手でしごき上げるようにしていいました。
私の気持ちは、嬉しくって、舞い上がっていました
「うん、じゃあ、お風呂かな?」
「うふ、じゃあ・・・あたしもう入ったから、ベッドで待ってるね?」
振り向いて妻は廊下を歩み去ります
真っ白で大きなお尻がぷりぷりとベッドルームへ向かっていきました
私は、三分で、ダッシュでシャワーを浴び終えました
一部だけは良く洗ったことはもちろんです
若かりし頃にもなかったような
弾むような心の私を、地獄が待っていました
ダッシュで風呂から上がった私は
身体を拭くのもそこそこに、弾むような心で寝室に走ります
そんな広い家でもないのに、
走った!
と、言う実感があります
それだけ気がせいていたのでしょう
寝室には灯りがついていました
いつもは、暗くしていたのですが
誰の流儀か?・・・今日は明るい寝室でした
そんなことを詮索する心の余裕はなかったのです
もうベッドにもぐりこんだ妻が、薄絹の中、既にヌードで、
魅力的な笑みを浮かべながら私を待っているのですから
好みの顔、ふっくらしてもっちりして眼が鋭角、プラスちょいと小皺の関与が愛らしい
そして、頸の下には、私の好みのとんでもない巨乳。
むしゃぶりつかない男は、それは、インポかホモでしょう。
興奮のあまり乱暴にしないように、丁寧に巨乳に触れようとします
はずかしがって隠そうとする両腕を開いてむしゃぶりつきます
・・・おお。。大きい。柔らかい。
私の理想がそこに存在していました
白い肌+豊満+もみし抱けば柔らかく・・・
「いま、プチ整形ってはやってるのよ」
「へえ、」
「うん、技術も進んで、ほら、柔らかいでしょ」
「ううん。でも、プチ?かなあ?」
目の前を見渡せば爆乳
とてもプチ、なだけの整形とは到底思えません
「うん、やっぱ、男性ホルモンの影響かなあ」
「男性って?女性ホルモンじゃないの?」
「うん、大量に男性ホルモンを直接注がれると、女性ホルモンが反応しちゃうんじゃない」
た・・・たいりょうの男性ホルモンって、誰からどこへ?
愚問でしたが
目の前に殺人的に魅力的な爆乳
妻にしたいくらい好みのフェース。
ちょっと皺がよりましたが。
それが目の前で素裸で・・・
目の前で裸の女が寝ていたら強姦罪で問われても情状酌量の余地はあるでしょう
むしろ
むしゃぶりつきたくならなかったら、それはホモかインポでしょう
夫婦の寝室のベッドで、それでも恥ずかしがって豊満な乳房を隠そうとする妻の両腕をはだけ
武者ぶりついて舐めるように進むと、、、あれ?
なんか、するっとすいこまれ、
衛兵を守る陰毛(飾り)が、なんの抵抗もなく突破してしまいました
吸い込まれるように、股間とふくよかなお腹が口元に
あれ?
なんか、飾り(陰毛)の代わりに黒々青々として異なモノが・・・
これって、矢印だよなあ、
飾り(陰毛)のあるべき場所は剃り上げられ、くっきりと矢印が下に向かっています
そして、私が現在舐めむしゃぶりついていた妻の豊満なおへその下には
もっとショッキングな黒々とした文字が
大きく、「課長専用」と大きく目立つように記載されていたのでした
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。と、申しますが。まず敵を知ることは大事かもしれません
元祖?エロ引退老人?とも言える
T元課長の気持ちを翻って考えてみると、気持ちがわからない訳でもないような気もしてきます
妻に言わせると、会社を背負ったバリバリの仕事ができるやり手課長だった上
なかなか苦みばしった30代で、女子社員の人気もあったそうです
妻のように心引かれる新入OLも多く、
今時(当時でも)、処女の新人社員が居る訳じゃなく、課長も遠慮なく食いまくっていたようです
処女じゃなくても、学生同士の拙いセックスくらいしか知らない新人OLに、
中年テクで大人のセックスの味をたっぷりと叩き込み、自慢の極太チ○ポの錆びにしてきた時代は、T課長にしても人生の最盛期だったのでしょう
どういうルートかわかりませんが、T課長の巨根ぶりは、好き者OLの間にも広がっていて、新人OLの次は、人妻社員と言う感じで、ついに奥様にばれて熟年離婚に至った由。
ところが、仕事ができる華麗な社会人生活を送ったエリートであればあるほど
引退の後の虚脱感は大きいものがあるかもしれません。糟糠の妻も女癖の悪さにあきれて別居し、子供も巣立った孤独な生活への落差は大きかったかもしれません
そんなところに、昔、チ○ポの錆びにもてあそんだ妻が、たまたま近所に居て家事を手伝いに来て若々しい堅いつぼみだったのに、チ○ポの味をたっぷり叩き込んだ記憶のある女体が熟れきって腐り落ちんばかりに、熟熟に熟して目の前に現れます。
その上、夫は寝取られスキーの変態である上、
レスで、熟した体が、完全に飢えに飢えきった状態と言うおまけ付きです
なんとかならないはずがなかったのでした。
あまたの女性にチ○ポの味を叩き込んで来たT課長が、
これぞ自分の最後の女とばかりに逆上せ上がって、自分の所有の印に
好みの爆乳に整形した上に、自分の所有の入れ墨を入れたくなったとしても無理からぬことだったのでしょう
妻にしてみれば、
子供も大学に何とか進み、いつのまにか
女性としての自分の人生の終わりに近づいたところで、ふと思い出を振り返ってみれば
OL時代に男にちやほやされたのは、
女として最大の良い思い出になっているでしょう
その中でも、課長は別格の男だったようです
学生時代に、おとこあそびはたしょうたしなんでいたとはいえ
社会人になり、仕事のできる課長はひときわ男として印象的だったでしょうし、
学生時代の彼氏など、幼く見える、女遊びに長けた中年テクに
本物の極太チ○ポの味を、じっくりと仕込んでくれた愛しい肉棒。
それが、妻帯者でもあり、他の熟した女体に愛しい男根をうばわれ
泣く泣く諦めた課長が
いつのまにか、邪魔な妻子とも別れ、
一人の寂しい独居男性として、妻の目の前に現れたのです。
せっかく課長が丁寧に、男の味わい方を、
妻の女性器をがっちり拡張するように、ぶち込んでくれたのに
味を十分覚えたところで、
結婚したレスの夫は
熟れた女性を、ますます、ただ飢えさせるばかりで
自分にスワップまで進める寝取られ好きの変態と来ています
妻にしてみれば、懐かしい愛しい課長には
それこそ頼んででも会いたかった状況でしょう
妻の話から状況がわかってきた私にしてみれば
敵を知り、己を知ってみれば、
はじめから、ぜんぜん。相手にもなるはずもない、
勝てるはずのない相手であることがわかってきてしまいました
妻は、洋画好きの課長の好みのために、頼んででも、自分から豊胸手術を受け
愛の証として、自分ででも、入れ墨で一生の証として課長の名前を入れたいくらい、
全身全霊で課長を求めていたのです
全身で求めあう二人がお互いの証を求めあうのは理の当然でした
でしたから、それだけでは全く済まなかったわけです。
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妻は色白で豊満ですむちょっとして小柄でなんとも抱き心地がいいです
帰宅後、妻は脱いで自慢の肌を見せてくれます
お臍の下に、黒々と「T様専用」と書いてあります
正確には「T様専用↓」と、股間へ矢印が向いています
「あなたは使っちゃダメよ」と、妻が嗤います。
豊満な乳房が笑いとともに揺れます
よくある事でしょうが
子供も巣立ち、少し暇ができた妻のところに
家事の手伝いの依頼があったわけです
妻が嘗て勤めていた会社の上司だったので
気軽に引き受けました
新入社員時代の妻にいろいろ教えてくれたこともあったんだそうで
当時は、バリバリのやり手の課長だったそうですが
男ヤモメとなり、定年後、ちょっと家事に困っていたようでした
男はダメですね・・・家庭のことは
真面目な妻は私の好みに付き合ってくれず
スワップやハプニングバー、すべてNGでした。
ただ、妻は、私の嗜好のことは、良く判ってくれていたようです
子供が東京へ行ってしまうと
初めて、お父さんの好みに付き合ってくれるようになったわけです。
妻が処女を捧げたのは、課長でした。
っていうと作ったような話ですね・・・^^)
まあ、もちろん現実にはそんなことはなく
妻はきちっと大学時代にすることはしていたようで
アルバムは男の子とのツーショットばかりです
ただ、下半身は緩い会社なので、妻と課長も一発くらいはやってたかもしれません
いわゆる業界関連に近い会社なので、男女関係はゆるゆるなようです
浮気離婚はしょっちゅうで、夫じゃない種の妊娠+離婚なんてのも多いようです
その中では、妻は(たぶん)まじめな方なのでしょうが
仕事を教えてくれた課長のことは尊敬していたようです
もちろん課長(後に部長)もやり手のことですから
女性関連諸々あり、離婚にいたったそうですが
既にお子様も独立し、悠々自適に一人暮らしのようですが家事はどうにもなりませんね
定年と入っても、いまの60台は大いに元気です
たぶん、下半身も。
「じゃあ、行って来るわね?」
「あれ、今日は日曜じゃなかったっけ?」
「うん、そうよ」
「どこ行くんだっけ」
「え。もちろんTさんのところ」
「あれ?日曜もだっけ?」
「・・・」
「?」
「うふふふふふ」
「?」
「やあねえ???ホント鈍いんだから」
「え?」
「気がつかない?」
「な、なにを?」
「わ・・た・・・し」
「ううん、ちょっと肥った?」
「やあねえ・・・むしろやせたわよ、激しい運動で」
「え?・・・運動」
「あなたって・・・本当に鈍いんだから」
「ううん、化粧がいつもよりきれい?」
「うん、昨日ちゃんと美容院で切ってもらったの」
「ふうん。でもちょっと肥った?」
「だからあ・・・」
「え?」
「もおう・・・ええい・・・じゃあ、ほら、これ?」
「???・・・え??・・・・ええええ?」
妻は可愛い顔をしています
ちょっと丸顔なので、あまり小皺も目立ちません。
小柄で色白、やや太り気味で、純日本らしい、目立たない体型でしたが、
なんか、印象が違うような?
出かけようとしていた妻は、
にこやかに、眼をパッチリ見せる化粧の瞳で
華やかに笑いながら、コートの上の方のボタンを外しました
きれいに化粧して、皺も目立たなくなった妻の愛しい顔の下は・・・
すっと、薄手のコートの前を開くと、
日本人ではありえないような
トンでもない巨乳が、服地を押し上げていました
くっきりと見える妻の乳房の谷間に
「えええええ?」
と、驚いていると、さっとコートを閉じた妻は
「じゃあ、いってくるねええ」
バタン
と、さわやかに玄関を閉じて
ニコヤかに行ってしまいました
追いかけようにも、私は出られるかっこじゃありません。
あらあらら・・・
カッカッカッカッか・・・と、聞こえる妻の立ち去るヒールの音
派手な音だなあ。
そう言えば、妻はいつもパンプスだったのに、ハイヒールなんて持ってたっけ?
それよりあの巨乳、いや爆乳だ!
妻の乳房があんなはずはない
それは、新婚時代毎日むつみあってた私が一番良く知っているはずでした
最近は、すっかりレスですが
ささやかな妻の乳房が、あんな?
まさか?妊娠?
まさか?
母乳をやっていた妻の姿が浮かびます
そういえばあのときだけは豊満な乳房だった
妊娠?
まさか?
わかるのは、自分の子ではないと言うことだけです
レスで生んでもいいのは、マリア様くらいだけです
じゃあ、浮気?
T課長?
まさか?
まさかまさか?
「もしもし?」
「もしも~し?」
あれ・・・変だな?・・・どこから、かかってきたんだろう
「あ・・・あなた?・・・はっ・・・はっ」
「なんだあ、おまえか」
「うん。・・・う・・・・う。ふふっ・・・私運動してるの」
「え?」
「はっ・・・はっ・・・だから、肥ってなんかいないのよ・・・ん・・・ん」
「へえ」
「ん・・・ん・・・ああ。。。きもちいいい」
「え?」
「あ・・・あ・・・あなた・・・う、運動って気持ちいいわあ・・・あ・・・あ」
「お、おい」
「か・・・かえったら」
「うん」
「う・・・運動した成果・・・み。見せてあげるね?」
「おい」
「ああああ・・・きもちいいいいい」
「お・おい」
がちゃん。
ツー
ツー
ツー
妻の電話の後、それでも
運動って、まさか、
T課長と・・・ううん。
半信半疑でした。
帰ったらよく聴いてみて・・・
ところが、
家事のお手伝いだけのはずが
20時が21時になっても帰ってきません
イライラしながらまちます
まさか・・・そう思うと、ギンギンです
23時。
また電話が鳴りました
「はい、もしもし」
「ああ・・・あなた・・あ・・・あ」
「はい、おまえか?もしもおし!」
「あん・・・あ・・・あ・・・あなたが」
「あんなこというから、T課長が・・・」
「もしもし」
「あん、ちがった・・・あ・・・ぶちょうが」
「うん?」
「もっともっと運動させてやるって・・・あ・・・あ」
「え?」
「あ・・・あ・・・あ、それに・・・」
「うん?」
「あなたに、おっぱいチラッと見せちゃったって言ったら・・・あ・・・あ」
「え?」
「課長が、もう、嫉いちゃって・・・」
「え。しっと」
「うん、さっきから、バイアグラ飲んで」
「え?」
「うん、もっともっとガンガン運動させてやるって」
「ああ?」
「え・・・あ・・・だめえ・・・私、運動しすぎで腰が抜けそう」
「お。おい」
「わたし、今晩帰れないかもしれない」
「おお~い」
がっちゃん。
つう
つう
つう
・・・本当に、その晩、妻は帰ってきませんでした
子供も東京で、妻も居ない朝は、
狭い家がやたらにだだっぴろく感じます
ビンボくさい建て売り、こんなに広かったっけ?・・・
ぽつねんと、ご飯を作る気もせず
卵掛けご飯だけ食べて、それでも出勤時間はやってきます
尊敬するTさんに、バイアグラパワーで、がんがん運動させられている妻
どう好意的に考えても、一種類しか運動が思いつきません。
妻が運動でダイエット?・・・正直全く気がつきませんでした
いつのまにやら、巨乳になった妻。ぜんぜん、わかりませんでした。
ふつうの旦那さんはこんなもんじゃないでしょうか?
妻は私とTさんの間で揺れ動いたのかもしれません
でも、Tさんの好み通りに外人バリのの巨乳となり
激しい腰の運動でダイエットにも成功しているのに
全然気がつかないレスの夫。
徹夜でガンガン、大きな愛を、一晩中つき込んでは、
たっぷりと注ぎこんでくるTさん
正直
勝負にならない気がしました
もしかして・・このまま。
真っ暗な気持ちで会社に
仕事も力が入りません
離婚になってしまったら、子供になんて言おう
就職に影響しないか?
へんなことばかり考えます
ところが、地獄の底のような気分の私を、天国が待っていたんです
家にたどり着くと、明かりが灯っているのに気がつきました。
もしかして、離婚せずに帰って来てくれた
私の心にも明かりが灯ります
ピンポオン
そういえば、最近あまり、鳴らさなかったな
そっと「ただいま」と、扉を開けると
「おっかえりなさあい!」
と白い固まりが私に向けて飛び込んできました
眼を白黒させる私
しがみついて来た白くふくよかな固まりが
私の唇を奪います
「むぐう???!?!?!?」
眼を白黒。
「うふふふ、あなたあ~お帰りなさい」
「あ??ああ」
こんな歓迎は、新婚以来全く思いつきません
せいぜい、ソープに遊びに行ったときくらい?
不謹慎か?
「ど・・・どしたの?」
不謹慎な思いつきをごまかすように言います
「うん。愛しい人には、ちゃんと気持ちを表すことにしたの」
妻が、自分の胸を
両手のひらで持ち上げるようにしながら言いました
なんと、ノーブラどころか、白い乳房が、エプロンの下で、すっかり覗いていました
見たこともないような巨乳です。
「えへ?」
妻は、軽く、エプロンを持ち上げるかわいい仕草をしました
ナマ太ももがすっかり覗きます
????
そう、
私の愛しい愛しい最愛の妻は、
エプロンの下は素っ裸なのでした
妻は右手で、私のズボンの上から
ぐっと股間をつかむようにして言いました
「ねえ、ご飯にする?お風呂にする?」
「え???・・・あ、ああ、それにしてもその格好」
「え?だってえ・・・どうせスグ脱ぐのに関係ないじゃなあい?」
妻は私の股間を右手でしごき上げるようにしていいました。
私の気持ちは、嬉しくって、舞い上がっていました
「うん、じゃあ、お風呂かな?」
「うふ、じゃあ・・・あたしもう入ったから、ベッドで待ってるね?」
振り向いて妻は廊下を歩み去ります
真っ白で大きなお尻がぷりぷりとベッドルームへ向かっていきました
私は、三分で、ダッシュでシャワーを浴び終えました
一部だけは良く洗ったことはもちろんです
若かりし頃にもなかったような
弾むような心の私を、地獄が待っていました
ダッシュで風呂から上がった私は
身体を拭くのもそこそこに、弾むような心で寝室に走ります
そんな広い家でもないのに、
走った!
と、言う実感があります
それだけ気がせいていたのでしょう
寝室には灯りがついていました
いつもは、暗くしていたのですが
誰の流儀か?・・・今日は明るい寝室でした
そんなことを詮索する心の余裕はなかったのです
もうベッドにもぐりこんだ妻が、薄絹の中、既にヌードで、
魅力的な笑みを浮かべながら私を待っているのですから
好みの顔、ふっくらしてもっちりして眼が鋭角、プラスちょいと小皺の関与が愛らしい
そして、頸の下には、私の好みのとんでもない巨乳。
むしゃぶりつかない男は、それは、インポかホモでしょう。
興奮のあまり乱暴にしないように、丁寧に巨乳に触れようとします
はずかしがって隠そうとする両腕を開いてむしゃぶりつきます
・・・おお。。大きい。柔らかい。
私の理想がそこに存在していました
白い肌+豊満+もみし抱けば柔らかく・・・
「いま、プチ整形ってはやってるのよ」
「へえ、」
「うん、技術も進んで、ほら、柔らかいでしょ」
「ううん。でも、プチ?かなあ?」
目の前を見渡せば爆乳
とてもプチ、なだけの整形とは到底思えません
「うん、やっぱ、男性ホルモンの影響かなあ」
「男性って?女性ホルモンじゃないの?」
「うん、大量に男性ホルモンを直接注がれると、女性ホルモンが反応しちゃうんじゃない」
た・・・たいりょうの男性ホルモンって、誰からどこへ?
愚問でしたが
目の前に殺人的に魅力的な爆乳
妻にしたいくらい好みのフェース。
ちょっと皺がよりましたが。
それが目の前で素裸で・・・
目の前で裸の女が寝ていたら強姦罪で問われても情状酌量の余地はあるでしょう
むしろ
むしゃぶりつきたくならなかったら、それはホモかインポでしょう
夫婦の寝室のベッドで、それでも恥ずかしがって豊満な乳房を隠そうとする妻の両腕をはだけ
武者ぶりついて舐めるように進むと、、、あれ?
なんか、するっとすいこまれ、
衛兵を守る陰毛(飾り)が、なんの抵抗もなく突破してしまいました
吸い込まれるように、股間とふくよかなお腹が口元に
あれ?
なんか、飾り(陰毛)の代わりに黒々青々として異なモノが・・・
これって、矢印だよなあ、
飾り(陰毛)のあるべき場所は剃り上げられ、くっきりと矢印が下に向かっています
そして、私が現在舐めむしゃぶりついていた妻の豊満なおへその下には
もっとショッキングな黒々とした文字が
大きく、「課長専用」と大きく目立つように記載されていたのでした
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。と、申しますが。まず敵を知ることは大事かもしれません
元祖?エロ引退老人?とも言える
T元課長の気持ちを翻って考えてみると、気持ちがわからない訳でもないような気もしてきます
妻に言わせると、会社を背負ったバリバリの仕事ができるやり手課長だった上
なかなか苦みばしった30代で、女子社員の人気もあったそうです
妻のように心引かれる新入OLも多く、
今時(当時でも)、処女の新人社員が居る訳じゃなく、課長も遠慮なく食いまくっていたようです
処女じゃなくても、学生同士の拙いセックスくらいしか知らない新人OLに、
中年テクで大人のセックスの味をたっぷりと叩き込み、自慢の極太チ○ポの錆びにしてきた時代は、T課長にしても人生の最盛期だったのでしょう
どういうルートかわかりませんが、T課長の巨根ぶりは、好き者OLの間にも広がっていて、新人OLの次は、人妻社員と言う感じで、ついに奥様にばれて熟年離婚に至った由。
ところが、仕事ができる華麗な社会人生活を送ったエリートであればあるほど
引退の後の虚脱感は大きいものがあるかもしれません。糟糠の妻も女癖の悪さにあきれて別居し、子供も巣立った孤独な生活への落差は大きかったかもしれません
そんなところに、昔、チ○ポの錆びにもてあそんだ妻が、たまたま近所に居て家事を手伝いに来て若々しい堅いつぼみだったのに、チ○ポの味をたっぷり叩き込んだ記憶のある女体が熟れきって腐り落ちんばかりに、熟熟に熟して目の前に現れます。
その上、夫は寝取られスキーの変態である上、
レスで、熟した体が、完全に飢えに飢えきった状態と言うおまけ付きです
なんとかならないはずがなかったのでした。
あまたの女性にチ○ポの味を叩き込んで来たT課長が、
これぞ自分の最後の女とばかりに逆上せ上がって、自分の所有の印に
好みの爆乳に整形した上に、自分の所有の入れ墨を入れたくなったとしても無理からぬことだったのでしょう
妻にしてみれば、
子供も大学に何とか進み、いつのまにか
女性としての自分の人生の終わりに近づいたところで、ふと思い出を振り返ってみれば
OL時代に男にちやほやされたのは、
女として最大の良い思い出になっているでしょう
その中でも、課長は別格の男だったようです
学生時代に、おとこあそびはたしょうたしなんでいたとはいえ
社会人になり、仕事のできる課長はひときわ男として印象的だったでしょうし、
学生時代の彼氏など、幼く見える、女遊びに長けた中年テクに
本物の極太チ○ポの味を、じっくりと仕込んでくれた愛しい肉棒。
それが、妻帯者でもあり、他の熟した女体に愛しい男根をうばわれ
泣く泣く諦めた課長が
いつのまにか、邪魔な妻子とも別れ、
一人の寂しい独居男性として、妻の目の前に現れたのです。
せっかく課長が丁寧に、男の味わい方を、
妻の女性器をがっちり拡張するように、ぶち込んでくれたのに
味を十分覚えたところで、
結婚したレスの夫は
熟れた女性を、ますます、ただ飢えさせるばかりで
自分にスワップまで進める寝取られ好きの変態と来ています
妻にしてみれば、懐かしい愛しい課長には
それこそ頼んででも会いたかった状況でしょう
妻の話から状況がわかってきた私にしてみれば
敵を知り、己を知ってみれば、
はじめから、ぜんぜん。相手にもなるはずもない、
勝てるはずのない相手であることがわかってきてしまいました
妻は、洋画好きの課長の好みのために、頼んででも、自分から豊胸手術を受け
愛の証として、自分ででも、入れ墨で一生の証として課長の名前を入れたいくらい、
全身全霊で課長を求めていたのです
全身で求めあう二人がお互いの証を求めあうのは理の当然でした
でしたから、それだけでは全く済まなかったわけです。
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