この記事へのコメント
隣の子持ち若妻とセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/02 23:45:50
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私の妻が友達と旅行に行って、私と子供で留守番をしていた時の話です。
私33歳妻33歳子供5歳
隣の奥さん(Aさん)29歳旦那33歳単身赴任中子供5歳と3歳
その日は、夏の暑い日で妻がいないので子供と二人でテレビを見ていました。
すると、お隣の奥さんが訪ねてきました。
「奥さんいないのなら、ご飯はどうします?良かったら内にきて一緒にどうですか?」
というお誘いでした。
晩御飯食べさせるの面倒だなと思っていたところだったので、
「お言葉に甘えて」
ということで、お隣に子供と二人でやっかいになることにした。
もちろん隣の旦那はいません。
奥さんは肩口が大きく開いた黒のTシャツにジーンズとういうラフな格好。
ブラの肩紐が見えかくれし、黒のブラであることが確認できた。
奥さんの身長は160cmくらいで、細身。胸やお尻は適度な大きさで形が良い。
髪の毛は上品な茶色で大きなウェーブがかかっていて肩より少し長い程度。
結構美人なんだけど、大阪出身なので、性格はとてもさばけてる。
そうこうしているうちに、子供3人の大騒ぎの夕食が終わり、そろそろ風呂に入れるのでお開きにしようかと話していたところ、どうしても子供同士で一緒に入りたい
ときかないので、奥さんが3人まとめて入れてくれることになった。
風呂からはうちの悪ガキがいつもの調子で「おっぱいパーンチ!」とか
言ってるのが聞こえてくる。
私の役目は次々と上がってくる子供たちの体を拭き、パジャマを着せること。
3人にパジャマを着せたところで、奥さんが上がってきた。
「あー疲れた。パジャマ着させてくれてありがとうございます~」
の声に振り向くと、夕食の時に飲んだビールとお風呂のせいで赤く染まった頬と
濡れた髪が最高にセクシー。
格好は白のタンクトップに白のスウェット。
首からバスタオルをかけているので残念ながら胸は見えない。
しかし、子供たちの髪の毛が濡れていることに気づくと自分のバスタオルを取って
拭きはじめた。
これはチャンスと胸のふくらみに注目すると、はっきりと乳首がタンクトップを
押し上げているのが確認できた。
BカップかCカップぐらいの大きさで、予想通りの美乳。
拭くたびに微妙に揺れるのがまた興奮をさそう。
最後のうちの子の番の時に、息子が
「おっぱいパーンチ!」
といいながら、奥さんの胸をわしづかみにしやがった。
「コノヤロー!」とお尻たたきの反撃を食らったので、子供たちは子供部屋に
引き上げていってしまった。
そのまま、リビングでテレビを見ながらお茶を飲んでいると、なにやら子供部屋が
静かになった。
様子を見にいくと、みんな疲れて寝てしまったようだ。
とりあえず、奥さんの子供はベッドに連れていき、うちの子は子供部屋で
布団を敷いて寝かせてもらった。
さて、ここからは大人の時間。
「妻がいなくて暇なのでもう少し飲みませんか?」
と誘ってみると、
「そうですね」
とのってくれた。
ここはチャンスと自分の家から冷酒をもってきて、妻や旦那を肴に飲むことにした。
「旦那と子供をおいて、旅行に行くなんてどう思います?」
「うちは絶対許してくれないね。自分はあっちで遊んでるみたいなのに。不公平!」
「金遣いは荒いし!」
「そうそう、うちもー!」
みたいにだんだん盛り上がってきた。
ここまできたら、絶対今日はなんとかしてやると思い、最後の切り札を使うことに。
実は奥さんの旦那が浮気をしてるかもしれないことを妻から聞いていた。
ここを攻めるしかないと考えて、
「実はうちの妻が浮気してるようなんだ。今日も本当は男と会ってるかもしれない。
最近はセックスも拒まれることが多くて、悩んでるんだよ。」
とまずはこちらから打ち明けてみた。
「えー。そんな風には見えないけどねー。勘違いしてるんじゃない?」
「うーん。でも、コソコソ携帯のメール打ってるし、どうもそんな感じなんだよね」
と少しずつ状況証拠を話していくと、突然奥さんが
「実はうちの旦那も浮気してるみたいなの」
と言い出した。
(よし!)と心の中で叫んで、その後はいろいろな状況を聞いていくと、
今まで誰にも言えなくてたまっていたものが全部噴き出したようで、突然奥さんが
泣き出した。
この時点で勝利を確信し、そっと手を握ってみた。
一瞬引いたけど、私の手の中には小刻みに震える奥さんの手が収まっていた。
次は横に座り、肩に手をかける。
拒む様子はなく、こちらに寄り添ってきた。
しばらく、その状態で
「大丈夫、所詮浮気だから、絶対Aさんのところに帰ってくる」
「うちの妻も絶対帰ってくると信じてる」
「私からもそれとなく、ご主人に話してみる」
「今は辛いけど、乗り越えられる」
と口からでまかせを言っていたところ、奥さんに次第に笑顔が戻ってきた。
「そうだよね。大丈夫だよね。石田さん優しいね。ありがとう。」
の言葉を聞いた瞬間、軽く頬にキスをしてみた。
少し照れた表情を見せたものの、やはり拒んではいない。
次は唇に軽いキス。
奥さんの笑顔が見える。
仕上げに、舌を入れてディープキス。
奥さんも舌を絡ませてきた。
耳へのキスと背中の愛撫で、奥さんの口から
「う~ん」と吐息が漏れてきた。
子供部屋からは物音ひとつしていない。
タンクトップの上から乳首の突起を確かめながら胸をもむ。
すこしずつ、硬くなってくるのがはっきりと手にとれた。
ディープキスを続ける口元からは、明らかに感じている声が出てきたので、
くちびるを離して、タンクトップを一気に脱がせる。
決して大きくはないが、上を向いたきれいな乳房が現れた。
子供二人産んでいるので、ピンクではないが、キレイな茶色の乳首。
乳輪は小さめで乳首も小さい。(母乳あげてないな)
思わず見とれていると、
「あんまり見ないで。恥ずかしい。」
そんな言葉は無視して、乳首を口に含む。
さらに、吸ったりかんだり、引っ張ったり、こりこりしたりしているうちに、
更に大きな声が出るのを我慢して口を食いしばっている。
そろそろ、あそこも準備できてるかなと、パンティーに手を入れると
一瞬身を引いて、
「そこは、ダメ」
そんな言葉をお構いなしに、陰毛の奥に隠れた部分に手を忍ばせる。
「グチュ」「いや~」
完全に濡れていた。
キスと乳首、ク○トリスの攻撃を続けると、更に淫汁があふれ出す。
次にスウェットとパンティを脱がせて、ソファに座らせM字開脚。
ほとんどお腹のたるみがない、きれいな体。
あこがれの隣の美人妻が全裸で足を広げている。
陰毛が薄くて、その下に広がるおま○こは、キレイな色をしている。
陰毛部分の肉を押して上にあげると、ク○トリスが露出する。
白くてきれいだ。
そこに舌を這わし、吸うとさっきまで我慢してた声が一段と大きくなる。
「あ~もうやめて~。おかしくなる~」
「今度は私の番よぉ」
と、私の服を脱がせにかかった。
最後のパンツを脱ぐと、完全にいきり立ったモノが、奥さんの眼前に。
奥さんはためらいもなく、モノを口に含みチュパチュパし始めた。
「どう?気持ちいい?」
と上目遣いで私をみる。
気持ちよくないはずがない。
「うん、最高」
玉から裏筋まできれいになめてくれる。
下手な風俗嬢よりうまいぞ。旦那はどんな教育してるんだ?
このままでは、口の中でイってしまいそうなので、途中で中断。
「えー。ずるいー」
の声も無視してソファに寝かせる。
「ゴムある?」
「もう始まってもいい頃だから、付けなくても大丈夫よ」
「周期も安定しているし」
なんという幸せ。
少し恐かったけど、生の誘惑には勝てずに正常位で挿入。
かなり濡れてはいるものの、最近あんまり使っていないらしく、
締まりが良かったのでめちゃくちゃ気持ちいい。
すぐにイってしましそうだ。(私はどちらかというと早漏)
イカナイように調整しながら腰を振っていると、だんだん調子がでてきた。
この分ならいけそうだ。
ピストンを早めていくと、
「ああぁぁ~、気持ちいいい~」
「あぁ、あぁ、あぁ」
と次第に声が大きくなる。
「あぁ、いく~いく~」
「気持ちいい~、いくぅ~」
の声を3回くらい聞いたところで、私もがまんできなくなり、ティシュに発射。
さすがに中出しはできなかった。
その後はチャンスがなくて、何事もなかったかのようにお隣さんしてる。
奥さんも旦那とうまくいってるようで、一度きりになりそうです。
うちも家庭を壊せないし、まあこれでいいか。
ちなみに妻の浮気の話は全部ウソです。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私の妻が友達と旅行に行って、私と子供で留守番をしていた時の話です。
私33歳妻33歳子供5歳
隣の奥さん(Aさん)29歳旦那33歳単身赴任中子供5歳と3歳
その日は、夏の暑い日で妻がいないので子供と二人でテレビを見ていました。
すると、お隣の奥さんが訪ねてきました。
「奥さんいないのなら、ご飯はどうします?良かったら内にきて一緒にどうですか?」
というお誘いでした。
晩御飯食べさせるの面倒だなと思っていたところだったので、
「お言葉に甘えて」
ということで、お隣に子供と二人でやっかいになることにした。
もちろん隣の旦那はいません。
奥さんは肩口が大きく開いた黒のTシャツにジーンズとういうラフな格好。
ブラの肩紐が見えかくれし、黒のブラであることが確認できた。
奥さんの身長は160cmくらいで、細身。胸やお尻は適度な大きさで形が良い。
髪の毛は上品な茶色で大きなウェーブがかかっていて肩より少し長い程度。
結構美人なんだけど、大阪出身なので、性格はとてもさばけてる。
そうこうしているうちに、子供3人の大騒ぎの夕食が終わり、そろそろ風呂に入れるのでお開きにしようかと話していたところ、どうしても子供同士で一緒に入りたい
ときかないので、奥さんが3人まとめて入れてくれることになった。
風呂からはうちの悪ガキがいつもの調子で「おっぱいパーンチ!」とか
言ってるのが聞こえてくる。
私の役目は次々と上がってくる子供たちの体を拭き、パジャマを着せること。
3人にパジャマを着せたところで、奥さんが上がってきた。
「あー疲れた。パジャマ着させてくれてありがとうございます~」
の声に振り向くと、夕食の時に飲んだビールとお風呂のせいで赤く染まった頬と
濡れた髪が最高にセクシー。
格好は白のタンクトップに白のスウェット。
首からバスタオルをかけているので残念ながら胸は見えない。
しかし、子供たちの髪の毛が濡れていることに気づくと自分のバスタオルを取って
拭きはじめた。
これはチャンスと胸のふくらみに注目すると、はっきりと乳首がタンクトップを
押し上げているのが確認できた。
BカップかCカップぐらいの大きさで、予想通りの美乳。
拭くたびに微妙に揺れるのがまた興奮をさそう。
最後のうちの子の番の時に、息子が
「おっぱいパーンチ!」
といいながら、奥さんの胸をわしづかみにしやがった。
「コノヤロー!」とお尻たたきの反撃を食らったので、子供たちは子供部屋に
引き上げていってしまった。
そのまま、リビングでテレビを見ながらお茶を飲んでいると、なにやら子供部屋が
静かになった。
様子を見にいくと、みんな疲れて寝てしまったようだ。
とりあえず、奥さんの子供はベッドに連れていき、うちの子は子供部屋で
布団を敷いて寝かせてもらった。
さて、ここからは大人の時間。
「妻がいなくて暇なのでもう少し飲みませんか?」
と誘ってみると、
「そうですね」
とのってくれた。
ここはチャンスと自分の家から冷酒をもってきて、妻や旦那を肴に飲むことにした。
「旦那と子供をおいて、旅行に行くなんてどう思います?」
「うちは絶対許してくれないね。自分はあっちで遊んでるみたいなのに。不公平!」
「金遣いは荒いし!」
「そうそう、うちもー!」
みたいにだんだん盛り上がってきた。
ここまできたら、絶対今日はなんとかしてやると思い、最後の切り札を使うことに。
実は奥さんの旦那が浮気をしてるかもしれないことを妻から聞いていた。
ここを攻めるしかないと考えて、
「実はうちの妻が浮気してるようなんだ。今日も本当は男と会ってるかもしれない。
最近はセックスも拒まれることが多くて、悩んでるんだよ。」
とまずはこちらから打ち明けてみた。
「えー。そんな風には見えないけどねー。勘違いしてるんじゃない?」
「うーん。でも、コソコソ携帯のメール打ってるし、どうもそんな感じなんだよね」
と少しずつ状況証拠を話していくと、突然奥さんが
「実はうちの旦那も浮気してるみたいなの」
と言い出した。
(よし!)と心の中で叫んで、その後はいろいろな状況を聞いていくと、
今まで誰にも言えなくてたまっていたものが全部噴き出したようで、突然奥さんが
泣き出した。
この時点で勝利を確信し、そっと手を握ってみた。
一瞬引いたけど、私の手の中には小刻みに震える奥さんの手が収まっていた。
次は横に座り、肩に手をかける。
拒む様子はなく、こちらに寄り添ってきた。
しばらく、その状態で
「大丈夫、所詮浮気だから、絶対Aさんのところに帰ってくる」
「うちの妻も絶対帰ってくると信じてる」
「私からもそれとなく、ご主人に話してみる」
「今は辛いけど、乗り越えられる」
と口からでまかせを言っていたところ、奥さんに次第に笑顔が戻ってきた。
「そうだよね。大丈夫だよね。石田さん優しいね。ありがとう。」
の言葉を聞いた瞬間、軽く頬にキスをしてみた。
少し照れた表情を見せたものの、やはり拒んではいない。
次は唇に軽いキス。
奥さんの笑顔が見える。
仕上げに、舌を入れてディープキス。
奥さんも舌を絡ませてきた。
耳へのキスと背中の愛撫で、奥さんの口から
「う~ん」と吐息が漏れてきた。
子供部屋からは物音ひとつしていない。
タンクトップの上から乳首の突起を確かめながら胸をもむ。
すこしずつ、硬くなってくるのがはっきりと手にとれた。
ディープキスを続ける口元からは、明らかに感じている声が出てきたので、
くちびるを離して、タンクトップを一気に脱がせる。
決して大きくはないが、上を向いたきれいな乳房が現れた。
子供二人産んでいるので、ピンクではないが、キレイな茶色の乳首。
乳輪は小さめで乳首も小さい。(母乳あげてないな)
思わず見とれていると、
「あんまり見ないで。恥ずかしい。」
そんな言葉は無視して、乳首を口に含む。
さらに、吸ったりかんだり、引っ張ったり、こりこりしたりしているうちに、
更に大きな声が出るのを我慢して口を食いしばっている。
そろそろ、あそこも準備できてるかなと、パンティーに手を入れると
一瞬身を引いて、
「そこは、ダメ」
そんな言葉をお構いなしに、陰毛の奥に隠れた部分に手を忍ばせる。
「グチュ」「いや~」
完全に濡れていた。
キスと乳首、ク○トリスの攻撃を続けると、更に淫汁があふれ出す。
次にスウェットとパンティを脱がせて、ソファに座らせM字開脚。
ほとんどお腹のたるみがない、きれいな体。
あこがれの隣の美人妻が全裸で足を広げている。
陰毛が薄くて、その下に広がるおま○こは、キレイな色をしている。
陰毛部分の肉を押して上にあげると、ク○トリスが露出する。
白くてきれいだ。
そこに舌を這わし、吸うとさっきまで我慢してた声が一段と大きくなる。
「あ~もうやめて~。おかしくなる~」
「今度は私の番よぉ」
と、私の服を脱がせにかかった。
最後のパンツを脱ぐと、完全にいきり立ったモノが、奥さんの眼前に。
奥さんはためらいもなく、モノを口に含みチュパチュパし始めた。
「どう?気持ちいい?」
と上目遣いで私をみる。
気持ちよくないはずがない。
「うん、最高」
玉から裏筋まできれいになめてくれる。
下手な風俗嬢よりうまいぞ。旦那はどんな教育してるんだ?
このままでは、口の中でイってしまいそうなので、途中で中断。
「えー。ずるいー」
の声も無視してソファに寝かせる。
「ゴムある?」
「もう始まってもいい頃だから、付けなくても大丈夫よ」
「周期も安定しているし」
なんという幸せ。
少し恐かったけど、生の誘惑には勝てずに正常位で挿入。
かなり濡れてはいるものの、最近あんまり使っていないらしく、
締まりが良かったのでめちゃくちゃ気持ちいい。
すぐにイってしましそうだ。(私はどちらかというと早漏)
イカナイように調整しながら腰を振っていると、だんだん調子がでてきた。
この分ならいけそうだ。
ピストンを早めていくと、
「ああぁぁ~、気持ちいいい~」
「あぁ、あぁ、あぁ」
と次第に声が大きくなる。
「あぁ、いく~いく~」
「気持ちいい~、いくぅ~」
の声を3回くらい聞いたところで、私もがまんできなくなり、ティシュに発射。
さすがに中出しはできなかった。
その後はチャンスがなくて、何事もなかったかのようにお隣さんしてる。
奥さんも旦那とうまくいってるようで、一度きりになりそうです。
うちも家庭を壊せないし、まあこれでいいか。
ちなみに妻の浮気の話は全部ウソです。
この記事へのコメント
五十路熟女と義理の息子の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/04/02 23:45:26
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
娘婿のAさんと関係を持って三ヶ月。
いずれ破綻する事は判っていながら、誘われると断れません。
私は、53歳。主人を5年前に亡くして一人娘の近くに住んでいます。娘婿のAさんは、娘より5歳年上の35歳、180cm近くの立派な体格の好青年で、主人とも私とも気が合い本当の息子のような存在だったんですが...
三ヶ月前、娘が子供を連れて一週間近く東京の友達の所へ旅行する事になり、一日ぐらいは掃除、洗濯に行ってあげてっと頼まれたのが間違いの元でした。
土曜日の10時頃、娘夫婦のマンションへ出向き、掃除、洗濯を一通り終えた頃、Aさんはコタツで横になり缶ビールを飲んでテレビを見ていました
私は、一息入れる為コーヒーを入れてコタツに入り、Aさんと世間話をしていた時、ふと見ると時計が止まっているんです。
不便だろうと思い、乾電池を探してイスをAさんの頭の上あたりに置いて、イスの上に上がって時計の乾電池を替えたんです。
イスから降りる時、下を見るとAさんが下からスカートの中を覗き込んでいました。
今から考えると何って不用意な事をしたのかと悔やまれます。
『あっ、見えた?おばさんのなんか見たってしかたないでしょう!』
『いやーー上みたら目に飛び込んだんですヨ、でも綺麗でしたよ。ブルーのパンティが色っぽいです』
『恥ずかしいじゃない、忘れてね』
『でも、お義母さんは綺麗なんで義父さんが亡くなって、声とか掛けられるんじゃないですか?』
『もう53よ、そんな人がいれば大喜びよ』
と、軽く会話を終らせて乾燥機から洗濯物を出して畳んでいると後ろからいきなり抱きつかれたんです。
『あっ、Aさんやめて!』
『お義母さん、お義母さん、我慢出来なくて』
と云って、後ろから抱きすくめられ胸をまさぐられました。
『Aさん、ダメよ、ダメーー』
と抵抗しましたが、体格の立派な男性に後ろから覆いかぶさられると小さな私は動く事が出来ません。
そのうちブラウスをたくし上げられ、ブラジャーも外され、乳首を執拗に愛撫されました。
恥ずかしい話、頭がボーっとしてしまい段々力が抜けてくる感じでしたが、最後の理性で、
『Aさん、こんな事ダメ、離して頂戴!』
と大きな声を出しましたが、スカートの中に手を入れられ敏感な部分に触れられた瞬間、ガックリと力が抜けてしまいました。
Aさんは、力が抜けたのが判ったのか頭を後ろに向けて唇を近付けてキスをしたんです。
最初はウーーと抵抗しましたが、乳首とアソコを愛撫されているので、なすがままで気がつくと私もAさんの舌を激しく吸っていました。
15分ぐらい、キス、乳首、アソコの愛撫をされるともう完全に義母と娘婿の間柄から、男と女の間柄に変わっていきました。
Aさんは、『お義母さん!』と一言いって私をうつ伏せに倒し太ももを持って上に持ち上げ、四つんばいにさせスカートをたくし上げました。
『綺麗なお尻だーーー青いパンティが...お義母さんが悪いんですよ!』
と独り言を云いながら、パンティを脱がしました。
私はもうなすがままで、無意識に脱がし易いように足をあげてました。
パンティを脱がし終わると、しっかりと太ももを抱えお尻を上に突き出すような形にされ、白髪交じりのアソコに舌を這わせてきたんです。
いやらしいピチャピチャという音をわざと立てながら...
私はもう自分からお尻を上に突き上げ、Aさんの舌に合わせて腰を振っていました。
『ふーーー』という声を発しながらAさんの口が離れ、ガチャガチャというベルトを外す音、ジーーというジッパーを降ろす音を聞きながら、次に訪れる物を期待し、じっとしている私でした。
その期待通り、腰に両手をあて固い物が私の中に入って来ました。
『ヒィーーー』という声をあげながら久しぶりの感触に浸ってAさんの腰のリズムに合わせて私も腰を使ってしまいました。
後ろから繋がったまま、うなじに舌を這わされ『お義母さんのせいですよ!』と繰り替えします。
私は無言で『アー』とか『ウーー』とか奇声を自然に発していました。
その後、正常位になって舌を絡められながら、
『お義母さん、中に出しても大丈夫なんでしょう?』という問いに軽く頷く私でした。
それからAさんの腕に頭を乗せ、余韻に浸ってしばらくウトウトしていました。
興奮が冷め、『Aさん、これは二人の秘密にしましょう!』と言い残しシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びているとAさんも入ってき、また抱きすくめられました。
もう抵抗することも無く、自分から進んで愛撫を受け入れているんです。
『お義母さん!』と呟き、頭を抑えられ、ひざまずいてAさんのモノを口に含みました。
両手で包み込みながら舌を懸命に動かしている自分が別人のようです。
それから濡れたままの姿で座敷に行き、二回目の結合。
今度は私が上になり腰を揺すりながらお互いに感じあいました。
結局、この日は娘のマンションに泊まりました。
それから、娘が戻ってからもいけないとは思いながら、Aさんからの誘いを断ることが出来ません。
最近はこんな下着だとAさんが喜ぶかな?などと思いながら下着を選んでいる自分がいます。
破綻するまで止められないような気がして怖いです。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
娘婿のAさんと関係を持って三ヶ月。
いずれ破綻する事は判っていながら、誘われると断れません。
私は、53歳。主人を5年前に亡くして一人娘の近くに住んでいます。娘婿のAさんは、娘より5歳年上の35歳、180cm近くの立派な体格の好青年で、主人とも私とも気が合い本当の息子のような存在だったんですが...
三ヶ月前、娘が子供を連れて一週間近く東京の友達の所へ旅行する事になり、一日ぐらいは掃除、洗濯に行ってあげてっと頼まれたのが間違いの元でした。
土曜日の10時頃、娘夫婦のマンションへ出向き、掃除、洗濯を一通り終えた頃、Aさんはコタツで横になり缶ビールを飲んでテレビを見ていました
私は、一息入れる為コーヒーを入れてコタツに入り、Aさんと世間話をしていた時、ふと見ると時計が止まっているんです。
不便だろうと思い、乾電池を探してイスをAさんの頭の上あたりに置いて、イスの上に上がって時計の乾電池を替えたんです。
イスから降りる時、下を見るとAさんが下からスカートの中を覗き込んでいました。
今から考えると何って不用意な事をしたのかと悔やまれます。
『あっ、見えた?おばさんのなんか見たってしかたないでしょう!』
『いやーー上みたら目に飛び込んだんですヨ、でも綺麗でしたよ。ブルーのパンティが色っぽいです』
『恥ずかしいじゃない、忘れてね』
『でも、お義母さんは綺麗なんで義父さんが亡くなって、声とか掛けられるんじゃないですか?』
『もう53よ、そんな人がいれば大喜びよ』
と、軽く会話を終らせて乾燥機から洗濯物を出して畳んでいると後ろからいきなり抱きつかれたんです。
『あっ、Aさんやめて!』
『お義母さん、お義母さん、我慢出来なくて』
と云って、後ろから抱きすくめられ胸をまさぐられました。
『Aさん、ダメよ、ダメーー』
と抵抗しましたが、体格の立派な男性に後ろから覆いかぶさられると小さな私は動く事が出来ません。
そのうちブラウスをたくし上げられ、ブラジャーも外され、乳首を執拗に愛撫されました。
恥ずかしい話、頭がボーっとしてしまい段々力が抜けてくる感じでしたが、最後の理性で、
『Aさん、こんな事ダメ、離して頂戴!』
と大きな声を出しましたが、スカートの中に手を入れられ敏感な部分に触れられた瞬間、ガックリと力が抜けてしまいました。
Aさんは、力が抜けたのが判ったのか頭を後ろに向けて唇を近付けてキスをしたんです。
最初はウーーと抵抗しましたが、乳首とアソコを愛撫されているので、なすがままで気がつくと私もAさんの舌を激しく吸っていました。
15分ぐらい、キス、乳首、アソコの愛撫をされるともう完全に義母と娘婿の間柄から、男と女の間柄に変わっていきました。
Aさんは、『お義母さん!』と一言いって私をうつ伏せに倒し太ももを持って上に持ち上げ、四つんばいにさせスカートをたくし上げました。
『綺麗なお尻だーーー青いパンティが...お義母さんが悪いんですよ!』
と独り言を云いながら、パンティを脱がしました。
私はもうなすがままで、無意識に脱がし易いように足をあげてました。
パンティを脱がし終わると、しっかりと太ももを抱えお尻を上に突き出すような形にされ、白髪交じりのアソコに舌を這わせてきたんです。
いやらしいピチャピチャという音をわざと立てながら...
私はもう自分からお尻を上に突き上げ、Aさんの舌に合わせて腰を振っていました。
『ふーーー』という声を発しながらAさんの口が離れ、ガチャガチャというベルトを外す音、ジーーというジッパーを降ろす音を聞きながら、次に訪れる物を期待し、じっとしている私でした。
その期待通り、腰に両手をあて固い物が私の中に入って来ました。
『ヒィーーー』という声をあげながら久しぶりの感触に浸ってAさんの腰のリズムに合わせて私も腰を使ってしまいました。
後ろから繋がったまま、うなじに舌を這わされ『お義母さんのせいですよ!』と繰り替えします。
私は無言で『アー』とか『ウーー』とか奇声を自然に発していました。
その後、正常位になって舌を絡められながら、
『お義母さん、中に出しても大丈夫なんでしょう?』という問いに軽く頷く私でした。
それからAさんの腕に頭を乗せ、余韻に浸ってしばらくウトウトしていました。
興奮が冷め、『Aさん、これは二人の秘密にしましょう!』と言い残しシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びているとAさんも入ってき、また抱きすくめられました。
もう抵抗することも無く、自分から進んで愛撫を受け入れているんです。
『お義母さん!』と呟き、頭を抑えられ、ひざまずいてAさんのモノを口に含みました。
両手で包み込みながら舌を懸命に動かしている自分が別人のようです。
それから濡れたままの姿で座敷に行き、二回目の結合。
今度は私が上になり腰を揺すりながらお互いに感じあいました。
結局、この日は娘のマンションに泊まりました。
それから、娘が戻ってからもいけないとは思いながら、Aさんからの誘いを断ることが出来ません。
最近はこんな下着だとAさんが喜ぶかな?などと思いながら下着を選んでいる自分がいます。
破綻するまで止められないような気がして怖いです。
この記事へのコメント
元カレとの振袖セックス不倫エッチ体験談/小説/話
2016/04/02 23:45:07
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
卒業と同時に、5才年上の旦那とできちゃった結婚した私。でも、成人式の日には綺麗な振袖が着たかったので、旦那に無理を言って買ってもらいました。
はりきって会場に行くと、懐かしい友達がいっぱいいました。メールはしてたけど、友達の中では一番早く結婚してしまって、子育てとかで忙しくてなんとなく疎遠になってたから超はしゃいじゃった。
それで、式を終えると居酒屋に流れてプチ同窓会みたいになって、みんな飲みまくり。
適当に酔ってきた頃に、旦那の前に付き合ってた元彼が隣りに座ってきた。
私が二股かけて振った男だったので、何となく気まずかったんだけど、酔いが回ってきたから昔みたいになってきちゃって、ふざけてキスとかしちゃった。
お開きになって、送ってくれるというので彼の車に乗ったんだけど、彼が向かったのはラブホテルだったの。
確かに、元彼とも毎日のようにSEXしてたけど、今となっては旦那もいるし子供もいる人妻。
何だかドキドキしてきちゃって、驚いたり焦ったりしているうちに車の中でまたキスしてきて。
今度は、さっきと違って舌を絡めてきたいやらしいキス。
旦那と違う私を感じさせるキスで、舌先で口の中をなめまわすようにしてきて、全身がゾクゾクしてきちゃって力が抜けてきちゃったんです。
あとはもう元彼のされるがままに部屋に連れ込まれて、ベッドに押し倒されて、またいやらしいキス。
体が熱くなって、アソコが濡れてくるのがわかるくらいいやらしい気分になってきちゃって。
手が振袖の中に入ってきて、私のいやらしくなってきちゃった部分を触ってくるの。
下着の上から爪でカリカリされると、もうダメ。はしたない声が出ちゃう。
元彼はサッと下着を脱がすと、振袖を開くようにして中に入ってきて、シャワーも浴びてないアソコをなめまわしてきたの。
昔は若かったからそんなこと気にしなかったけど、子供を生んでからは何となく恥ずかしくて。
でも、ク○トリスを唇に挟んで吸ったり、尖らせた舌先で突付かれるようになめられたりしているうちに頭の中が真っ白になってきちゃった。
それで、いつの間にか全裸になった元彼のたくましいチ○ポが口先に押し付けられて、ああ、いけないってわかってるのに口に含んでなめてしまいました。
元彼の懐かしい匂いと旦那の倍以上ある極太チ○ポが、どんどん喉の奥まで入ってきて膨れてくるの。
元彼は、振袖を脱がして入れてこようとしましたが、脱ぐと着れなくなってしまうので、「着たままで…」ってお願いしたの。
それがまた元彼を興奮させたようで、私に壁に手をつかせるとバックからズブズブズブって一気に入ってきた。
ああ、懐かしいチ○ポ。一瞬、めまいをおこしそうになりましたが、激しく腰を打ち付けてくるので私は快感の波に飲まれていきました。
今度は、ベッドに倒されて正常位で突いてきました。
腰を振るたびに、元彼のカリが私の一番感じるところを刺激してきます。
もうダメ、イッちゃう。と思ったときに、元彼の動きが早くなってそのまま私の中に発射しました。
下手に発射されて振袖を汚されたら旦那に言い訳ができなくなるところだったけど、妊娠しちゃったらどうしようって不安になりましたが・・・
自然と元彼のチ○ポをギュっと締め付けて、最後の一滴まで搾りとってしまいました。
本当はこのまま朝まで一緒にいてSEXしまくりたかったけど、振袖を脱いだら最後なので、泣く泣く帰ってきました。
でも、すっごく気持ちよかった。久しぶりに絶頂しちゃった。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
卒業と同時に、5才年上の旦那とできちゃった結婚した私。でも、成人式の日には綺麗な振袖が着たかったので、旦那に無理を言って買ってもらいました。
はりきって会場に行くと、懐かしい友達がいっぱいいました。メールはしてたけど、友達の中では一番早く結婚してしまって、子育てとかで忙しくてなんとなく疎遠になってたから超はしゃいじゃった。
それで、式を終えると居酒屋に流れてプチ同窓会みたいになって、みんな飲みまくり。
適当に酔ってきた頃に、旦那の前に付き合ってた元彼が隣りに座ってきた。
私が二股かけて振った男だったので、何となく気まずかったんだけど、酔いが回ってきたから昔みたいになってきちゃって、ふざけてキスとかしちゃった。
お開きになって、送ってくれるというので彼の車に乗ったんだけど、彼が向かったのはラブホテルだったの。
確かに、元彼とも毎日のようにSEXしてたけど、今となっては旦那もいるし子供もいる人妻。
何だかドキドキしてきちゃって、驚いたり焦ったりしているうちに車の中でまたキスしてきて。
今度は、さっきと違って舌を絡めてきたいやらしいキス。
旦那と違う私を感じさせるキスで、舌先で口の中をなめまわすようにしてきて、全身がゾクゾクしてきちゃって力が抜けてきちゃったんです。
あとはもう元彼のされるがままに部屋に連れ込まれて、ベッドに押し倒されて、またいやらしいキス。
体が熱くなって、アソコが濡れてくるのがわかるくらいいやらしい気分になってきちゃって。
手が振袖の中に入ってきて、私のいやらしくなってきちゃった部分を触ってくるの。
下着の上から爪でカリカリされると、もうダメ。はしたない声が出ちゃう。
元彼はサッと下着を脱がすと、振袖を開くようにして中に入ってきて、シャワーも浴びてないアソコをなめまわしてきたの。
昔は若かったからそんなこと気にしなかったけど、子供を生んでからは何となく恥ずかしくて。
でも、ク○トリスを唇に挟んで吸ったり、尖らせた舌先で突付かれるようになめられたりしているうちに頭の中が真っ白になってきちゃった。
それで、いつの間にか全裸になった元彼のたくましいチ○ポが口先に押し付けられて、ああ、いけないってわかってるのに口に含んでなめてしまいました。
元彼の懐かしい匂いと旦那の倍以上ある極太チ○ポが、どんどん喉の奥まで入ってきて膨れてくるの。
元彼は、振袖を脱がして入れてこようとしましたが、脱ぐと着れなくなってしまうので、「着たままで…」ってお願いしたの。
それがまた元彼を興奮させたようで、私に壁に手をつかせるとバックからズブズブズブって一気に入ってきた。
ああ、懐かしいチ○ポ。一瞬、めまいをおこしそうになりましたが、激しく腰を打ち付けてくるので私は快感の波に飲まれていきました。
今度は、ベッドに倒されて正常位で突いてきました。
腰を振るたびに、元彼のカリが私の一番感じるところを刺激してきます。
もうダメ、イッちゃう。と思ったときに、元彼の動きが早くなってそのまま私の中に発射しました。
下手に発射されて振袖を汚されたら旦那に言い訳ができなくなるところだったけど、妊娠しちゃったらどうしようって不安になりましたが・・・
自然と元彼のチ○ポをギュっと締め付けて、最後の一滴まで搾りとってしまいました。
本当はこのまま朝まで一緒にいてSEXしまくりたかったけど、振袖を脱いだら最後なので、泣く泣く帰ってきました。
でも、すっごく気持ちよかった。久しぶりに絶頂しちゃった。
この記事へのコメント
|ホーム|