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巨乳な義母との後背位セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/22 04:41:11
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妻の母親との体験談を告白します・・・
妻が会社の仕事で出張になり俺の家に3日間義理の母妻の母親が食事の世話としてやって来ました。子供も学生が二人いて俺よりも孫の為にです。
二日目の日急に取引先の飲み会が入り飲み会から帰り着いた夜の0時過ぎ帰りシャワーを浴びて脱衣場で洗濯機の中に義母の下着らしきものがありました。
妻のものではないのは酔った俺でもわかりました。
ベージュの紐パンティにDの75と書いてあるブラがあり手に取り匂いを嗅ぐとだんだんチ○ポが大きくなってきてリビングへ持っていきパンティをチ○ポに巻き付け鼻にはブラを嗅ぎオナニーしました。
しばらくするとリビングの入口付近に気配を感じたのがわかりました。
おそらく義母です明らかに義母の下着とわかる角度ですからわかったと思います。
見られてるという状況に興奮し激しいシコリになりました。普段なかなかイキにくい俺は母親に見られてるという状況にイッてしまいました。
しばらくすると足音を隠す義母が和室の寝室へ入るのがわかりました。
後処理をしてもう一度チ○ポを洗いモヤモヤした気持ちが収まらなく寝室へ向かいました。
寝たふりがわかる義母を見てニヤケる自分がいました。
妻もそうですがノーブラにネグリジェパンティ一枚で寝てました。色はベージュが好きなのか熟女そのままって感じのベージュでした
紐パンティじゃなかったけど。
義母の耳元に近づいて
「お義母さん見てたんでしょ」っていいふくよかな体を撫で回しおっぱいをわしづかみした
「うぅ~」わずかに体がピクリと反応があった
ネグリジェを上げ少し黒ずむ乳首を舐め回したら
小さいながらも
「うぅ~はぁ~んぁぁぁ~はぁ~はぁ~」ピクピク体が動く。
パンティに手を伸ばしマ○コ辺りを触るとめちゃくちゃ湿ってて
「お義母さんかなり湿ってるじゃないですか~スケベですね~俺のセンズリ見て濡らしたんですねHな女~」
かなり敏感なのかパンティの上からでもかなり体をビクつかせ小さいながらもエロ声が出る
クリを必要以上に攻めてると
「あっやっあっあ~あ~あ~あ~やっはぁ~んいっあっやっ出るぅ~出るぅ~あっ出ちゃうぅ~」
パンティの中からピチャピチャとすごい量の潮吹きでした。
布団もびっちょり濡らした。
体も何度も反らしビクビク動く
パンティを下ろしてふくよかな脚を開き持ち上げマ○コをクンニしました。
「あ~あ~やっ~い~あ~ああァァァァ~は~ああああぁ~」ひくひく腰が動く
「あっだめ~イッちゃっイッちゃうぅぅぅぅ~ああああぁ~」
イッてしまった
息を荒くしもはや母親じゃなくただのエロい熟女でした。
手マンではさっきまでより大きめのあえぐ声に変わり大量に潮を吹くマ○コはびちょびちょでした。
自慢できるほどではないがまあまあおおきいチ○ポを持ってる俺はデカマラの部類には入ります。
硬さには自信あるおまけにさっきイッたから超かたくなってた
母親の手をとり握らせると自分からしこりはじめました。
手つきがいやらしい母親の顔に持っていき口に入れさせたら自分からフェラチオしてきた
これがまたなんてうまいフェラチオなんだろうって思うくらいいいフェラでしばらく堪能した
そして我慢の限界で寝てる義母の脚を開き上からチ○ポをゆっくり入れた
めちゃくちゃ温かいしかもかなり絡みつく肉めちゃくちゃ気持ちいい~妻のマ○コより数段気持ちいいマ○コ
狂うように腰を振りました。
「ああぁ~ああああ~いいいぃぃぃ~あ~いいぃ~あ~」
そしてそのまま抱き上げ俺が下になり義母が上から腰を振るめちゃくちゃ腰使いがうまいしかもだんだん高速化し勝手に何度もイキ俺に倒れこむ義母でした
義母に四つん這いにならせふくよかな大きいお尻をみて最高の四つん這い姿
俺は突いて突いて義母もイク
立って突いたり寝バックしたり何度もバックから突いた
お尻を叩くとキュとチ○ポを締め付けるマ○コが気持ちいいお尻の蕾に指を入れるとなおさら締まる指を二本入れたらすぐイク義母がいやらしかった
また最初の体位に戻して突いてやると三度ほどイク義母を確認しまだ50歳という女盛りの義母に
「いいぃ~なかに~なかに~出すよいいだろお義母さんあ~ああぁ~」バンバン腰を高速化して突き
「あぁ~あああ~いいよ~きて~きて~きて~あああ~」
さっきも出したのにかなりの量を発射しました
チ○ポを抜くとドロドロとマ○コの中から出てくる
俺はそれを拭き取ると義母はチ○ポをくわえお掃除フェラチオをしてくれた
そのあとDキスを交わし部屋を出て子供の寝室へ寝に入りました。
朝目が覚め会社の総務の子に電話をし有給休暇を取った
下に下りると子供達は朝食が終わり学校へ出る前でした。
義母とおはようの挨拶を交わす
なんとなく愛する男を見るような目つきに見えた。
容姿もロングTだが胸元は開いたやつで谷間がよくわかるくらい下はスカート膝上10cmってとこで生脚
「朝食食べるでしょ待ってて用意するから」キッチンに立つ義母に
「あ~ゆっくりでいいですよ今日は休みなんで~」
「えっそっそうなの~」ちょっと恥ずかしげな義母をわかりました
考えてることも……台所で準備する義母のお尻と生脚を見て昨日のことを思い出したらチ○ポがひどく勃起してきた
ボクサーパンツ一枚だからすぐにわかるくらい
義母の後ろに回り尻をわしづかみすると「ひやっあっあんだめよ~包丁持ってるから危ないよ~しょうくんぅ~だ~め~」っていいながらも抵抗しない
スカートを上に上げたらパンツは赤のTだった肉つきのいい白くて大きなケツが出てきてTをずらして舐めた
「あ~あ~あ~だめっだめっだってぇ~あ~あ~ああああ~」自分から舐めやすいように少し脚を拡げ腰を突き出した
すぐにびちょびちょになり体もビクビク動く
マ○コに指を入れるとかなり絡みつくマ○コはいやらしく手マンをするとすぐに潮を噴いた
おかげで床はかなり濡れた。
何度もイカせたあと立ってる俺の前に座り込みパンツを下ろして口にふくみフェラチオが始まった明るいせいかくわえてる義母がかなりあやらしく時々上目遣いで俺を見る
義母を立たしてキッチンに手をつかせると後ろからマ○コに入れ込んだ立ちバックです
びちゃびちゃと音がなりいやらしくパンパンパンパンおしりに当たる音がなる
しばらく突いてると床に潮噴いた汁がたくさん落ちます
めちゃくちゃエロい母親です
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妻の母親との体験談を告白します・・・
妻が会社の仕事で出張になり俺の家に3日間義理の母妻の母親が食事の世話としてやって来ました。子供も学生が二人いて俺よりも孫の為にです。
二日目の日急に取引先の飲み会が入り飲み会から帰り着いた夜の0時過ぎ帰りシャワーを浴びて脱衣場で洗濯機の中に義母の下着らしきものがありました。
妻のものではないのは酔った俺でもわかりました。
ベージュの紐パンティにDの75と書いてあるブラがあり手に取り匂いを嗅ぐとだんだんチ○ポが大きくなってきてリビングへ持っていきパンティをチ○ポに巻き付け鼻にはブラを嗅ぎオナニーしました。
しばらくするとリビングの入口付近に気配を感じたのがわかりました。
おそらく義母です明らかに義母の下着とわかる角度ですからわかったと思います。
見られてるという状況に興奮し激しいシコリになりました。普段なかなかイキにくい俺は母親に見られてるという状況にイッてしまいました。
しばらくすると足音を隠す義母が和室の寝室へ入るのがわかりました。
後処理をしてもう一度チ○ポを洗いモヤモヤした気持ちが収まらなく寝室へ向かいました。
寝たふりがわかる義母を見てニヤケる自分がいました。
妻もそうですがノーブラにネグリジェパンティ一枚で寝てました。色はベージュが好きなのか熟女そのままって感じのベージュでした
紐パンティじゃなかったけど。
義母の耳元に近づいて
「お義母さん見てたんでしょ」っていいふくよかな体を撫で回しおっぱいをわしづかみした
「うぅ~」わずかに体がピクリと反応があった
ネグリジェを上げ少し黒ずむ乳首を舐め回したら
小さいながらも
「うぅ~はぁ~んぁぁぁ~はぁ~はぁ~」ピクピク体が動く。
パンティに手を伸ばしマ○コ辺りを触るとめちゃくちゃ湿ってて
「お義母さんかなり湿ってるじゃないですか~スケベですね~俺のセンズリ見て濡らしたんですねHな女~」
かなり敏感なのかパンティの上からでもかなり体をビクつかせ小さいながらもエロ声が出る
クリを必要以上に攻めてると
「あっやっあっあ~あ~あ~あ~やっはぁ~んいっあっやっ出るぅ~出るぅ~あっ出ちゃうぅ~」
パンティの中からピチャピチャとすごい量の潮吹きでした。
布団もびっちょり濡らした。
体も何度も反らしビクビク動く
パンティを下ろしてふくよかな脚を開き持ち上げマ○コをクンニしました。
「あ~あ~やっ~い~あ~ああァァァァ~は~ああああぁ~」ひくひく腰が動く
「あっだめ~イッちゃっイッちゃうぅぅぅぅ~ああああぁ~」
イッてしまった
息を荒くしもはや母親じゃなくただのエロい熟女でした。
手マンではさっきまでより大きめのあえぐ声に変わり大量に潮を吹くマ○コはびちょびちょでした。
自慢できるほどではないがまあまあおおきいチ○ポを持ってる俺はデカマラの部類には入ります。
硬さには自信あるおまけにさっきイッたから超かたくなってた
母親の手をとり握らせると自分からしこりはじめました。
手つきがいやらしい母親の顔に持っていき口に入れさせたら自分からフェラチオしてきた
これがまたなんてうまいフェラチオなんだろうって思うくらいいいフェラでしばらく堪能した
そして我慢の限界で寝てる義母の脚を開き上からチ○ポをゆっくり入れた
めちゃくちゃ温かいしかもかなり絡みつく肉めちゃくちゃ気持ちいい~妻のマ○コより数段気持ちいいマ○コ
狂うように腰を振りました。
「ああぁ~ああああ~いいいぃぃぃ~あ~いいぃ~あ~」
そしてそのまま抱き上げ俺が下になり義母が上から腰を振るめちゃくちゃ腰使いがうまいしかもだんだん高速化し勝手に何度もイキ俺に倒れこむ義母でした
義母に四つん這いにならせふくよかな大きいお尻をみて最高の四つん這い姿
俺は突いて突いて義母もイク
立って突いたり寝バックしたり何度もバックから突いた
お尻を叩くとキュとチ○ポを締め付けるマ○コが気持ちいいお尻の蕾に指を入れるとなおさら締まる指を二本入れたらすぐイク義母がいやらしかった
また最初の体位に戻して突いてやると三度ほどイク義母を確認しまだ50歳という女盛りの義母に
「いいぃ~なかに~なかに~出すよいいだろお義母さんあ~ああぁ~」バンバン腰を高速化して突き
「あぁ~あああ~いいよ~きて~きて~きて~あああ~」
さっきも出したのにかなりの量を発射しました
チ○ポを抜くとドロドロとマ○コの中から出てくる
俺はそれを拭き取ると義母はチ○ポをくわえお掃除フェラチオをしてくれた
そのあとDキスを交わし部屋を出て子供の寝室へ寝に入りました。
朝目が覚め会社の総務の子に電話をし有給休暇を取った
下に下りると子供達は朝食が終わり学校へ出る前でした。
義母とおはようの挨拶を交わす
なんとなく愛する男を見るような目つきに見えた。
容姿もロングTだが胸元は開いたやつで谷間がよくわかるくらい下はスカート膝上10cmってとこで生脚
「朝食食べるでしょ待ってて用意するから」キッチンに立つ義母に
「あ~ゆっくりでいいですよ今日は休みなんで~」
「えっそっそうなの~」ちょっと恥ずかしげな義母をわかりました
考えてることも……台所で準備する義母のお尻と生脚を見て昨日のことを思い出したらチ○ポがひどく勃起してきた
ボクサーパンツ一枚だからすぐにわかるくらい
義母の後ろに回り尻をわしづかみすると「ひやっあっあんだめよ~包丁持ってるから危ないよ~しょうくんぅ~だ~め~」っていいながらも抵抗しない
スカートを上に上げたらパンツは赤のTだった肉つきのいい白くて大きなケツが出てきてTをずらして舐めた
「あ~あ~あ~だめっだめっだってぇ~あ~あ~ああああ~」自分から舐めやすいように少し脚を拡げ腰を突き出した
すぐにびちょびちょになり体もビクビク動く
マ○コに指を入れるとかなり絡みつくマ○コはいやらしく手マンをするとすぐに潮を噴いた
おかげで床はかなり濡れた。
何度もイカせたあと立ってる俺の前に座り込みパンツを下ろして口にふくみフェラチオが始まった明るいせいかくわえてる義母がかなりあやらしく時々上目遣いで俺を見る
義母を立たしてキッチンに手をつかせると後ろからマ○コに入れ込んだ立ちバックです
びちゃびちゃと音がなりいやらしくパンパンパンパンおしりに当たる音がなる
しばらく突いてると床に潮噴いた汁がたくさん落ちます
めちゃくちゃエロい母親です
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長身スレンダーなモデル体型の人妻が他人とエッチする不倫体験談/小説/話
2016/04/22 04:40:51
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私は現在30歳、妻34歳、結婚5年目です。
最近はなかなか妻に相手にしてもらえず、夜の生活も
月に2~3回です。やはりエッチがマンネリ化しているのか
昔ほど私も燃えなくなり、しつこく迫るのも面倒なので
最近は回数も更に減る傾向にあります。
そんな中、妻が他の男に抱かれる妄想を抱きはじめ、
妻が過去にどんな男に抱かれてきたのか?何人の男と
交わってきたのか?等々強く興味を持つようになりました。
そんな勇気は到底持てそうにありませんが、
妻が目の前で他の男に抱かれる姿を見てみたい、という
欲望は日に日に強くなっています。
妻は170㎝を越える長身でスラッとしたモデル体型で
とよた真帆に似た感じの美人なんです。街を一緒に歩いていても
街ゆく男達が妻を見ることに私自身が楽しんだりもしています。
先日、そんな妻が思いも寄らぬところで、
他の男と交わるところを目撃してしまったのです。
先週のことです。私と妻は外で食事をして、いつものように
軽くお酒を飲むことになりました。たまに行く居酒屋なんですが、
週末ということもあり店が混んでいて、カウンターに横並びで
飲むことになりました。しばらくして酔いが回ってくると隣で
やはり横並びで飲んでいたカップルといろいろと会話を
するようになりました。
40前後のカップルで男の方は小柄ながらがっしり体型、女の方は
決して美人という感じではないんですが、可愛い感じで
どことなく感じる色っぽさに私は好感を抱いていました。
2人は夫婦ではないとのことでした。
結構時が進むにつれ、下ネタも明るく言い合うような
ムードになり、もともとさほど酒の強くない妻はお隣のカップルとも旧知の仲のように打ち解けて、私たちの夜の生活のことまで
暴露する有様でした。
何度かトイレに行き、妻も飲みすぎて気分が悪くなっているように
感じたのでそろそろ帰ろうかと思っていた矢先、妻がまた
トイレに行きました。
わたしの隣にいた女性が私に寄り添うようにいろいろと
話しかけてきたので、私も酔いが手伝い、妻のことなど忘れて
話し込んでいました。
しばらくしても妻が帰ってこないので、心配になってくると
隣の女性が代わりににトイレに行って見てきてくれるとの
ことだったので、お任せすることにしました。
そのときにはもう男性の方は席にはいませんでした。
女性がすぐ戻ってきて、私をトイレに来るよう手招きをしていました。
女性用のトイレに入っていくと押し殺したような喘ぎ声が個室から
漏れてきているではありませんか。
そうです。隣りに座っていた男性と妻がまさにこれから事を始めようと
しているところだったのです。
トイレでしばらく息を殺して、聞こえてくる声に耳を傾けていると、
男がベルトを外す「カチャカチャ」という音が聞こえてきました。
個室の中で起きていることを想像し、私は胸がドキドキと高鳴り、
どうしようもないくらいの嫉妬と興奮を覚えました。
他の客が入ってくるような気配を感じた私と女性は素早く
身を隠すために妻と男が入っている隣の個室に入りました。
何人かの客をやり過ごし、また静かになると隣からはクチュクチュ
ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてきて、男が快感にこらえている
ような吐息が聞こえてきました。完全に妻は男のものをくわえている、と
私は悟りました。いつも私にするように妻はすぐ隣で見知らぬ男のものを
口に含んでいる。想像しただけでもう私のものは張り裂けそうに大きくなっていました。
「おっきぃ・・・」妻が呟きました。
「旦那のとどっちがデカイ?ん?」
無言のままの妻に男は再度聞き直しました。
すると妻は、「凄~い、全然太~~い・・・」とモゴモゴと
くわえたままの格好で答えました。
どうしてイイのかわからずにボーっと立ち竦んでいるいる私に、
連れの女性がいきなり舌を絡めるようにキスをしてきました。
もうその段階で私の理性は一気に崩壊し、むさぼるように隣の女性の体を
まさぐり始めました。
白いブラウスを乱暴にめくり上げ、ブラジャーの上から豊満な胸を
揉みしだき、ブラジャーも荒っぽくはずして、乳首を吸い上げました。
右手で胸をもむ一方、片方の手はスカートの中へ手を滑り込ませ
異常なほどの興奮を覚えながら必死で指先を動かしました。
ふと気が付くと隣の個室からは、妻の押し殺した声が徐々に大きくなり
パチンパチンという音とともに制御を失った甲高い声が一気に
聞こえてきました。完全に妻はあの男性にはめられている、そう確信しました。
「すご~い、あんっふっん・・・おーーーん!」
私が聞いたこともないような声を漏らしながら妻は絶頂を迎えつつあるようでした。
「イクーーーっ!!んっんっ」と絶叫に近い声を上げながら妻は果てました。
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私は現在30歳、妻34歳、結婚5年目です。
最近はなかなか妻に相手にしてもらえず、夜の生活も
月に2~3回です。やはりエッチがマンネリ化しているのか
昔ほど私も燃えなくなり、しつこく迫るのも面倒なので
最近は回数も更に減る傾向にあります。
そんな中、妻が他の男に抱かれる妄想を抱きはじめ、
妻が過去にどんな男に抱かれてきたのか?何人の男と
交わってきたのか?等々強く興味を持つようになりました。
そんな勇気は到底持てそうにありませんが、
妻が目の前で他の男に抱かれる姿を見てみたい、という
欲望は日に日に強くなっています。
妻は170㎝を越える長身でスラッとしたモデル体型で
とよた真帆に似た感じの美人なんです。街を一緒に歩いていても
街ゆく男達が妻を見ることに私自身が楽しんだりもしています。
先日、そんな妻が思いも寄らぬところで、
他の男と交わるところを目撃してしまったのです。
先週のことです。私と妻は外で食事をして、いつものように
軽くお酒を飲むことになりました。たまに行く居酒屋なんですが、
週末ということもあり店が混んでいて、カウンターに横並びで
飲むことになりました。しばらくして酔いが回ってくると隣で
やはり横並びで飲んでいたカップルといろいろと会話を
するようになりました。
40前後のカップルで男の方は小柄ながらがっしり体型、女の方は
決して美人という感じではないんですが、可愛い感じで
どことなく感じる色っぽさに私は好感を抱いていました。
2人は夫婦ではないとのことでした。
結構時が進むにつれ、下ネタも明るく言い合うような
ムードになり、もともとさほど酒の強くない妻はお隣のカップルとも旧知の仲のように打ち解けて、私たちの夜の生活のことまで
暴露する有様でした。
何度かトイレに行き、妻も飲みすぎて気分が悪くなっているように
感じたのでそろそろ帰ろうかと思っていた矢先、妻がまた
トイレに行きました。
わたしの隣にいた女性が私に寄り添うようにいろいろと
話しかけてきたので、私も酔いが手伝い、妻のことなど忘れて
話し込んでいました。
しばらくしても妻が帰ってこないので、心配になってくると
隣の女性が代わりににトイレに行って見てきてくれるとの
ことだったので、お任せすることにしました。
そのときにはもう男性の方は席にはいませんでした。
女性がすぐ戻ってきて、私をトイレに来るよう手招きをしていました。
女性用のトイレに入っていくと押し殺したような喘ぎ声が個室から
漏れてきているではありませんか。
そうです。隣りに座っていた男性と妻がまさにこれから事を始めようと
しているところだったのです。
トイレでしばらく息を殺して、聞こえてくる声に耳を傾けていると、
男がベルトを外す「カチャカチャ」という音が聞こえてきました。
個室の中で起きていることを想像し、私は胸がドキドキと高鳴り、
どうしようもないくらいの嫉妬と興奮を覚えました。
他の客が入ってくるような気配を感じた私と女性は素早く
身を隠すために妻と男が入っている隣の個室に入りました。
何人かの客をやり過ごし、また静かになると隣からはクチュクチュ
ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてきて、男が快感にこらえている
ような吐息が聞こえてきました。完全に妻は男のものをくわえている、と
私は悟りました。いつも私にするように妻はすぐ隣で見知らぬ男のものを
口に含んでいる。想像しただけでもう私のものは張り裂けそうに大きくなっていました。
「おっきぃ・・・」妻が呟きました。
「旦那のとどっちがデカイ?ん?」
無言のままの妻に男は再度聞き直しました。
すると妻は、「凄~い、全然太~~い・・・」とモゴモゴと
くわえたままの格好で答えました。
どうしてイイのかわからずにボーっと立ち竦んでいるいる私に、
連れの女性がいきなり舌を絡めるようにキスをしてきました。
もうその段階で私の理性は一気に崩壊し、むさぼるように隣の女性の体を
まさぐり始めました。
白いブラウスを乱暴にめくり上げ、ブラジャーの上から豊満な胸を
揉みしだき、ブラジャーも荒っぽくはずして、乳首を吸い上げました。
右手で胸をもむ一方、片方の手はスカートの中へ手を滑り込ませ
異常なほどの興奮を覚えながら必死で指先を動かしました。
ふと気が付くと隣の個室からは、妻の押し殺した声が徐々に大きくなり
パチンパチンという音とともに制御を失った甲高い声が一気に
聞こえてきました。完全に妻はあの男性にはめられている、そう確信しました。
「すご~い、あんっふっん・・・おーーーん!」
私が聞いたこともないような声を漏らしながら妻は絶頂を迎えつつあるようでした。
「イクーーーっ!!んっんっ」と絶叫に近い声を上げながら妻は果てました。
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人妻と巨根童貞のエッチ体験談/小説/話
2016/04/22 04:40:28
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妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
顔も綺麗系で、今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので、年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたくて童貞君を募集すると、相手はすぐに見つかりました。
K君(19歳)大学生です。
3人でホテルに入ると皆緊張していたので、酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと、妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が
「本当にするの?」
と、聞いてきたので
「今更ここまできて引き返せないだろ?」
と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり、出てきて妻と僕はビックリしました。
デカい!!
僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ2人とも唖然としていました。K君は普通だと思っていたらしく、僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので、先に妻と僕がベッドに入り、K君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので、妻に目隠しをして
「これなら大丈夫だろ」
と言い、妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はク○トリスが弱く、いつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め、自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食い入るように見ていました。
僕も興奮して妻のク○トリスに夢中でしゃぶりついていると、妻が
「あっあっもうイクっ、イキそうっ」
と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなので、どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが、急に僕と同じようにク○トリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく、妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので、K君のクンニで呆気なく。
「あっ、あーっ、イクーーっ!」
と体を痙攣させていました。
しばらく2人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し、妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく、ビックリして
「えっ?」
と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、
「K君にイカされちゃったね」
と耳元で言うと、恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に、
「気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ」
と言うと、頷いて妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ、妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められ、K君も
「あっ、うっ」
などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に2週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い、僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に、僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず、意外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく、
「もうイキそうですっ」
と気持ち良さそうな声を上げました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったので、ゴムを着けさせようと思ったのですが、ホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。
僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが、K君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく、妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにも関わらず、苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時、K君は満足そうな顔をしてましたが、妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしたら妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました。
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが、経験が無い為ぎこちないんですけど、妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も、
「あっあっ気持ち良いっ」
「こんなの初めて」
と喘いでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし、目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に。
「バックでしてみて」
と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく、声にならない声を上げていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は1時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎え、ただ喘ぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく、
「イクっイクっ」
と言いながらラストスパートをかけ、妻の腰を掴んで一番奥までペニスを突き刺して射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい、止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
2週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後、そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて、ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と2人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時、大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していた事もあり、3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく、妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる2人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり、違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらい経って目が覚め、様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないという後悔と期待で、その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
顔も綺麗系で、今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので、年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたくて童貞君を募集すると、相手はすぐに見つかりました。
K君(19歳)大学生です。
3人でホテルに入ると皆緊張していたので、酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと、妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が
「本当にするの?」
と、聞いてきたので
「今更ここまできて引き返せないだろ?」
と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり、出てきて妻と僕はビックリしました。
デカい!!
僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ2人とも唖然としていました。K君は普通だと思っていたらしく、僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので、先に妻と僕がベッドに入り、K君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので、妻に目隠しをして
「これなら大丈夫だろ」
と言い、妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はク○トリスが弱く、いつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め、自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食い入るように見ていました。
僕も興奮して妻のク○トリスに夢中でしゃぶりついていると、妻が
「あっあっもうイクっ、イキそうっ」
と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなので、どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが、急に僕と同じようにク○トリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく、妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので、K君のクンニで呆気なく。
「あっ、あーっ、イクーーっ!」
と体を痙攣させていました。
しばらく2人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し、妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく、ビックリして
「えっ?」
と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、
「K君にイカされちゃったね」
と耳元で言うと、恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に、
「気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ」
と言うと、頷いて妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ、妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められ、K君も
「あっ、うっ」
などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に2週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い、僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に、僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず、意外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく、
「もうイキそうですっ」
と気持ち良さそうな声を上げました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったので、ゴムを着けさせようと思ったのですが、ホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。
僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが、K君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく、妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにも関わらず、苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時、K君は満足そうな顔をしてましたが、妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしたら妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました。
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが、経験が無い為ぎこちないんですけど、妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も、
「あっあっ気持ち良いっ」
「こんなの初めて」
と喘いでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし、目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に。
「バックでしてみて」
と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく、声にならない声を上げていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は1時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎え、ただ喘ぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく、
「イクっイクっ」
と言いながらラストスパートをかけ、妻の腰を掴んで一番奥までペニスを突き刺して射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい、止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
2週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後、そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて、ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と2人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時、大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していた事もあり、3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく、妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる2人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり、違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらい経って目が覚め、様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないという後悔と期待で、その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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