2016年04月の記事一覧
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- 2016/04/14 Gカップ爆乳の母親との近親相姦セックス体験談/小説/話
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六十路熟女との騎乗位エッチ浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/14 19:51:41
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出張先でお客さんと酒を飲み、予定外に泊まることに。
ビジネスホテルに毛が生えたようなホテルに入ってマッサージを呼んだ。
現れたのは小柄でムッチリした60前後の熟女。45分4千円で、マッサージされたが、時々股間付近を触ったり、私の手をおっぱいに当てたりされた。
時間が終わる頃「普通のだけでいいの~」と聞いてきた。
別の女性を呼んでくれるのかと思い、何があるのか聞くと、6千円で口で抜く1.5万円で×××できる(90分)と言うので、90分を選択。
すると、そのおばちゃんが服を脱ぎだし、パンツ1枚になってチ○ポを咥えてきた。
母親よりも年上であろう熟女にされて「嘘だろ」と思ったが、濃厚なフェラにすぐにいきそうになった。
「やばい、出ちゃうよ」と言うと「いいよ、1回出しちゃって。その方がいっぱいできるでしょ」と口と手で激しく扱かれ、あっけなく口内射精。
ゴクッと飲み込んで「若いから硬いね。濃いーのがいっぱい出たよ。」とパンツを脱いだ。
大きく垂れ下がったおっぱいを舐めながらマ○コを触っていると、おばちゃんはまたチ○ポをもんできた。
勃起すると「私のも舐めてくれる」と顔に跨ってきてシックスナイン。
毛は薄く、大きく肥大したビラビラのマ○コを舐めると、喘ぎ始めた。
「気持ちよくなってきちゃった。入れようか。ゴムつける?生でもいいよ」
と聞くので「生がいい」と答えると騎乗位で生挿入された。
垂れたおっぱいを揺さぶりながら、グリグリとマ○コを押し付けるように動いていると、
「気持ちいい、いっちゃいそうになる。」
と喘ぎ声が大きくなってきた。
下から突き上げると「あ、ダメダメ、本当にいっちゃうよ」「ああ、いっちゃう、いっちゃう、いくよ、いくよ、あああああ、いぐーーーっ」と叫び続けていました。
その後正常位になり突いていると、
「やだ、また、いっていい?またいく、ああああーっ」
バックで挿入し、思いっきり突くとおばちゃんはまたいきそうになり、そのときオレも中出しした。
残り時間が20分くらいになったところで、おばちゃんは「まだできるでしょ」とフェラしてきた。
10分ほどで勃起すると「入れようか。今日はもうマッサージもないから、時間気にしなくていいよ」と再び騎乗位で挿入。
30分ほどの挿入でおばちゃんはまた3-4回たて続けにいって、最後は正常位で中出し。
おばちゃんはシャワーを浴びに行き、出てきて、パンツを履く姿を見ていると、3回出しているのにムラムラきてしまい、ベッドに連れ込んだ。
「まだできるん?若いからすごいね。」
とまたシックスナインで舐めあって、正常位で挿入。
体位を変えながら嵌めて、おばちゃんはまた何度かいき捲くり、3度目の中出しで終わった。
「こんなに気持ちよくしてもらったの初めてだよ。マッサージ代入れて、1万円でいいよ。」「今度前もって連絡くれたら仕事いれないでおくから。」
と携帯の番号をもらった。もう夜中の3時過ぎだった。
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出張先でお客さんと酒を飲み、予定外に泊まることに。
ビジネスホテルに毛が生えたようなホテルに入ってマッサージを呼んだ。
現れたのは小柄でムッチリした60前後の熟女。45分4千円で、マッサージされたが、時々股間付近を触ったり、私の手をおっぱいに当てたりされた。
時間が終わる頃「普通のだけでいいの~」と聞いてきた。
別の女性を呼んでくれるのかと思い、何があるのか聞くと、6千円で口で抜く1.5万円で×××できる(90分)と言うので、90分を選択。
すると、そのおばちゃんが服を脱ぎだし、パンツ1枚になってチ○ポを咥えてきた。
母親よりも年上であろう熟女にされて「嘘だろ」と思ったが、濃厚なフェラにすぐにいきそうになった。
「やばい、出ちゃうよ」と言うと「いいよ、1回出しちゃって。その方がいっぱいできるでしょ」と口と手で激しく扱かれ、あっけなく口内射精。
ゴクッと飲み込んで「若いから硬いね。濃いーのがいっぱい出たよ。」とパンツを脱いだ。
大きく垂れ下がったおっぱいを舐めながらマ○コを触っていると、おばちゃんはまたチ○ポをもんできた。
勃起すると「私のも舐めてくれる」と顔に跨ってきてシックスナイン。
毛は薄く、大きく肥大したビラビラのマ○コを舐めると、喘ぎ始めた。
「気持ちよくなってきちゃった。入れようか。ゴムつける?生でもいいよ」
と聞くので「生がいい」と答えると騎乗位で生挿入された。
垂れたおっぱいを揺さぶりながら、グリグリとマ○コを押し付けるように動いていると、
「気持ちいい、いっちゃいそうになる。」
と喘ぎ声が大きくなってきた。
下から突き上げると「あ、ダメダメ、本当にいっちゃうよ」「ああ、いっちゃう、いっちゃう、いくよ、いくよ、あああああ、いぐーーーっ」と叫び続けていました。
その後正常位になり突いていると、
「やだ、また、いっていい?またいく、ああああーっ」
バックで挿入し、思いっきり突くとおばちゃんはまたいきそうになり、そのときオレも中出しした。
残り時間が20分くらいになったところで、おばちゃんは「まだできるでしょ」とフェラしてきた。
10分ほどで勃起すると「入れようか。今日はもうマッサージもないから、時間気にしなくていいよ」と再び騎乗位で挿入。
30分ほどの挿入でおばちゃんはまた3-4回たて続けにいって、最後は正常位で中出し。
おばちゃんはシャワーを浴びに行き、出てきて、パンツを履く姿を見ていると、3回出しているのにムラムラきてしまい、ベッドに連れ込んだ。
「まだできるん?若いからすごいね。」
とまたシックスナインで舐めあって、正常位で挿入。
体位を変えながら嵌めて、おばちゃんはまた何度かいき捲くり、3度目の中出しで終わった。
「こんなに気持ちよくしてもらったの初めてだよ。マッサージ代入れて、1万円でいいよ。」「今度前もって連絡くれたら仕事いれないでおくから。」
と携帯の番号をもらった。もう夜中の3時過ぎだった。
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Gカップ爆乳の母親との近親相姦セックス体験談/小説/話
2016/04/14 19:51:22
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遂に母、M(40)と関係を持ってしまった。
きっかけは夏休みに電車に乗った時に母が触られた事だった。
母が顔を唇をかみ締めているのを見て「大丈夫?」と声を掛けると
「大丈夫」と返してきたのでそのときは安心していた。
だが声を掛けた後も時々母は同じように何度か唇をかみ締めていた。
少し離れていたし、込み合っていたのでそれ以上は何も出来なかった。
電車から降りて母に声を掛けようとしたとき、不意に母のスカートが目に止まった。
その日の母はタイト気味のスカートに薄手の白のブラウスだった。
そのスカートが微妙に、且つ不自然にめくれていて、しかも染みみたいな汚れが付着していた。
それだけではなく、汗で少し透けたブラウスの下のブラがずれているよう
に見えた。背中にホックのあるタイプのやつだったのだが、そのホックが外れていたのだ。
(触られたんだ、お母さんは・・・)ショックを感じると同時に、興奮している自分がいた。
恐らく電車の中で、触られた挙句見知らぬ男の精液を尻に掛けられたのだろう。
「大丈夫」といったのは俺をトラブルに巻き込まない為だと思った。
母の横まで行き、「ほんとに大丈夫?」と声を掛けながら母の表情を窺うと、顔は赤らみ、目は潤んでいた。
それは彼女とエッチをしているときの彼女の表情とそっくりだった。
感じていたんだ!!俺が小さい頃に親父と死別して以来一人で俺を育ててきた母にとっては、見知らぬ男の行為でさえ甘美なものだったのか??
その日の夜、まさかと思い洗濯機の中の母のパンティを調べると、やはりクロッチの部分に愛液の跡であろう汚れが付着していた。
母も感じていたのは確かだろうが、オトコそのものを味わったわけではない。
もしかしたらと思い部屋の様子を窺うと、「あんッ、いいのぉ、頂戴ッオチンチン頂戴」と自分を慰める母の声が聞こえてきた。
俺は思わず中に入ってしまった。驚き、「○○出てって」と叫ぶ母の股間を指差し、「昼間触られたんでしょ?それが忘れられなくてオナニーしてたんだ?」
と聞く俺に、隠しても無駄だと悟ったのか母は素直に頷いた。
中学位からこっそり母の着替えを覗いたりしていた俺は、初めて間近で見る母の裸とオナニーに、トランクスを脱ぎすっかり勃起した自分のチ○ポを母に見せた。
実の息子のチ○ポであるにも関らず、目を釘付けにする母に
「母さんも続けてよ、俺もするから」
と声を掛け、見せ付けるようにしごき始めると、最初こそ「だめよ○○、やめなさい」
といっていた母も「軽蔑しないでこんな母さん」と言いながらGカップはある巨乳を俺の目の前で、揉みしだき始めた。
「乳首自分で吸ってよ」とリクエストすると、素直に従う母。
「乳首気持ちイイ?」と聞くと「イイ、○○、気持ちイイの。母さん乳首気持ちイイの」と答える母。
「両手で開いてよ、昼間痴漢に触られた感じたところ」
と言うと、母はゆっくりと股間を開いていった。
「どこを触られたのか言ってよ」と母の顔の間近でチ○ポをしごいてみせると「おま○こよ、スカートまくられて指を入れられたの」と答えてきた。
「一人にやられたの?」と聞くと、「分からない、前からも後ろからもおっぱいやお尻を触られて...最初は怖かったけど、母さん我慢できなくて...」
「そのときみたいに自分でしてよ」
と求めると、乱暴に母の指が膣を、ク○トリスを蹂躙する。
「怖かったの、でも気持ち良くって...でもあなたに心配掛けたくなくて堪えていたの...」
そう快感に喘ぎながら告白する母に、
「そんな風に乱暴にされるのが好きなんだ?もしかして母さんてマゾ?」
と聞くと、絶頂間近の母が、
「そうかも...こんな母さんでもイイの?」
と涙目で聞いてきた。
「そんな母さんだから好きなんだよ、痴漢に遭っておま○こ濡らす母さんがね」
「本当に?」
「ああ、本当だよ、イクよ母さん」
俺が絶頂に達しそうなことを告げると、
「○○ッ一緒にイってェ母さんも、イ、イクのぉー」
とブリッジをするように背中を逸らせて母は達した。
その姿を見て俺も溜まっていた精液を母の胸や顔に振りかけていった。
ティッシュで自分の物を拭こうとすると、
「待って、母さんがしてあげる」
といって俺のチ○ポをいきなり口に銜えてきた。
「えッ、か、母さん?」
と驚く俺に「ひかるちゃん(彼女)にはしてもらってるんでしょ?」
と淫靡な笑みを浮かべながら聞いてくる。
俺も素直に「ああ、してくれるよ、あいつも」と答えた。
「でも母さんの方がずっと上手いよ」
と忘れずに付け加えた。
「年の功かもね、ふふッ」と笑いながら袋に吸い付いたり肛門にまで指を
這わせてくる。
「本当に父さんが死んだ後、誰とも付き合ったりエッチしたりしなかったの?」
と聞くと、主婦仲間の乱交サークルに付き合ったりすることもあって、段々と
性感を開発されていったと...。
中には自分の息子と関係している人もいたらしい。
「○○、時々母さんの着替えとかオナニー覗いてたでしょ。そういう人の話
聞いてて最初は信じられないって思ってたけど、○○が覗いてるのに気付い
てからはあなたとエッチするのを想像するようになったの。異常だって分か
ってはいたけど、我慢できなくて、あなたにも彼女がいるって知っていたけ
どね...」
優しく微笑みながら告白する母を俺は抱きしめた。
そして「母さんの願いを叶えて上げるよ、いいね?」ゆっくり頷く母を横たえ、
母の足の間に体を入れる。
母のおま○こはべっとりと愛液で濡れていた。「おねだりしてよ母
さん」俺の求めに母は素直に頷き、「母さんのおま○こに○○のオチンチン
を入れて」と言ってくれた。
亀頭の部分が入っただけで逝ってしまいそうになる程、母の中はねっとり
と締め付けてきた。
それでも何とか堪えて根元まで埋め込むと、何かに先端が当たってきた。
「んんッ、子宮口よ○○。そこで擦って、グリグリって」
言うとおりに子宮口に亀頭を擦り付けると「ヒイッ、イイのぉッ○○ッ」
と快感の声を上げて悶える母。
ひかるの時のようにリズムに変化をつける余裕が全くと言っていいほどなかった。
それほど実の母とのセックスは強烈な快感を互いにもたらしてくれた。
「ああッ母さん、もう逝きそうだッ」
俺が告げると、
「外に出して、今日は危ない日だから外に出してッ」
と膣外射精を願う母。だが、母の体はそれとは反対に足を俺の腰に絡み付けてきた。
無意識に実の息子の子種を求める母。
「無理だよ母さん、我慢できないよッこのまま出すよッ、あああッイクッ」
さっきより更に大量の精液が母の胎内に注がれていくのが分かった。
危険日の母の胎内にある卵子めがけて俺の精子が泳いでいく。
母は「出来ちゃう、○○の子を孕んじゃう」
取り乱す母の顔を俺はただ抱きしめながら、不安と喜びを同時に感じていた。
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遂に母、M(40)と関係を持ってしまった。
きっかけは夏休みに電車に乗った時に母が触られた事だった。
母が顔を唇をかみ締めているのを見て「大丈夫?」と声を掛けると
「大丈夫」と返してきたのでそのときは安心していた。
だが声を掛けた後も時々母は同じように何度か唇をかみ締めていた。
少し離れていたし、込み合っていたのでそれ以上は何も出来なかった。
電車から降りて母に声を掛けようとしたとき、不意に母のスカートが目に止まった。
その日の母はタイト気味のスカートに薄手の白のブラウスだった。
そのスカートが微妙に、且つ不自然にめくれていて、しかも染みみたいな汚れが付着していた。
それだけではなく、汗で少し透けたブラウスの下のブラがずれているよう
に見えた。背中にホックのあるタイプのやつだったのだが、そのホックが外れていたのだ。
(触られたんだ、お母さんは・・・)ショックを感じると同時に、興奮している自分がいた。
恐らく電車の中で、触られた挙句見知らぬ男の精液を尻に掛けられたのだろう。
「大丈夫」といったのは俺をトラブルに巻き込まない為だと思った。
母の横まで行き、「ほんとに大丈夫?」と声を掛けながら母の表情を窺うと、顔は赤らみ、目は潤んでいた。
それは彼女とエッチをしているときの彼女の表情とそっくりだった。
感じていたんだ!!俺が小さい頃に親父と死別して以来一人で俺を育ててきた母にとっては、見知らぬ男の行為でさえ甘美なものだったのか??
その日の夜、まさかと思い洗濯機の中の母のパンティを調べると、やはりクロッチの部分に愛液の跡であろう汚れが付着していた。
母も感じていたのは確かだろうが、オトコそのものを味わったわけではない。
もしかしたらと思い部屋の様子を窺うと、「あんッ、いいのぉ、頂戴ッオチンチン頂戴」と自分を慰める母の声が聞こえてきた。
俺は思わず中に入ってしまった。驚き、「○○出てって」と叫ぶ母の股間を指差し、「昼間触られたんでしょ?それが忘れられなくてオナニーしてたんだ?」
と聞く俺に、隠しても無駄だと悟ったのか母は素直に頷いた。
中学位からこっそり母の着替えを覗いたりしていた俺は、初めて間近で見る母の裸とオナニーに、トランクスを脱ぎすっかり勃起した自分のチ○ポを母に見せた。
実の息子のチ○ポであるにも関らず、目を釘付けにする母に
「母さんも続けてよ、俺もするから」
と声を掛け、見せ付けるようにしごき始めると、最初こそ「だめよ○○、やめなさい」
といっていた母も「軽蔑しないでこんな母さん」と言いながらGカップはある巨乳を俺の目の前で、揉みしだき始めた。
「乳首自分で吸ってよ」とリクエストすると、素直に従う母。
「乳首気持ちイイ?」と聞くと「イイ、○○、気持ちイイの。母さん乳首気持ちイイの」と答える母。
「両手で開いてよ、昼間痴漢に触られた感じたところ」
と言うと、母はゆっくりと股間を開いていった。
「どこを触られたのか言ってよ」と母の顔の間近でチ○ポをしごいてみせると「おま○こよ、スカートまくられて指を入れられたの」と答えてきた。
「一人にやられたの?」と聞くと、「分からない、前からも後ろからもおっぱいやお尻を触られて...最初は怖かったけど、母さん我慢できなくて...」
「そのときみたいに自分でしてよ」
と求めると、乱暴に母の指が膣を、ク○トリスを蹂躙する。
「怖かったの、でも気持ち良くって...でもあなたに心配掛けたくなくて堪えていたの...」
そう快感に喘ぎながら告白する母に、
「そんな風に乱暴にされるのが好きなんだ?もしかして母さんてマゾ?」
と聞くと、絶頂間近の母が、
「そうかも...こんな母さんでもイイの?」
と涙目で聞いてきた。
「そんな母さんだから好きなんだよ、痴漢に遭っておま○こ濡らす母さんがね」
「本当に?」
「ああ、本当だよ、イクよ母さん」
俺が絶頂に達しそうなことを告げると、
「○○ッ一緒にイってェ母さんも、イ、イクのぉー」
とブリッジをするように背中を逸らせて母は達した。
その姿を見て俺も溜まっていた精液を母の胸や顔に振りかけていった。
ティッシュで自分の物を拭こうとすると、
「待って、母さんがしてあげる」
といって俺のチ○ポをいきなり口に銜えてきた。
「えッ、か、母さん?」
と驚く俺に「ひかるちゃん(彼女)にはしてもらってるんでしょ?」
と淫靡な笑みを浮かべながら聞いてくる。
俺も素直に「ああ、してくれるよ、あいつも」と答えた。
「でも母さんの方がずっと上手いよ」
と忘れずに付け加えた。
「年の功かもね、ふふッ」と笑いながら袋に吸い付いたり肛門にまで指を
這わせてくる。
「本当に父さんが死んだ後、誰とも付き合ったりエッチしたりしなかったの?」
と聞くと、主婦仲間の乱交サークルに付き合ったりすることもあって、段々と
性感を開発されていったと...。
中には自分の息子と関係している人もいたらしい。
「○○、時々母さんの着替えとかオナニー覗いてたでしょ。そういう人の話
聞いてて最初は信じられないって思ってたけど、○○が覗いてるのに気付い
てからはあなたとエッチするのを想像するようになったの。異常だって分か
ってはいたけど、我慢できなくて、あなたにも彼女がいるって知っていたけ
どね...」
優しく微笑みながら告白する母を俺は抱きしめた。
そして「母さんの願いを叶えて上げるよ、いいね?」ゆっくり頷く母を横たえ、
母の足の間に体を入れる。
母のおま○こはべっとりと愛液で濡れていた。「おねだりしてよ母
さん」俺の求めに母は素直に頷き、「母さんのおま○こに○○のオチンチン
を入れて」と言ってくれた。
亀頭の部分が入っただけで逝ってしまいそうになる程、母の中はねっとり
と締め付けてきた。
それでも何とか堪えて根元まで埋め込むと、何かに先端が当たってきた。
「んんッ、子宮口よ○○。そこで擦って、グリグリって」
言うとおりに子宮口に亀頭を擦り付けると「ヒイッ、イイのぉッ○○ッ」
と快感の声を上げて悶える母。
ひかるの時のようにリズムに変化をつける余裕が全くと言っていいほどなかった。
それほど実の母とのセックスは強烈な快感を互いにもたらしてくれた。
「ああッ母さん、もう逝きそうだッ」
俺が告げると、
「外に出して、今日は危ない日だから外に出してッ」
と膣外射精を願う母。だが、母の体はそれとは反対に足を俺の腰に絡み付けてきた。
無意識に実の息子の子種を求める母。
「無理だよ母さん、我慢できないよッこのまま出すよッ、あああッイクッ」
さっきより更に大量の精液が母の胎内に注がれていくのが分かった。
危険日の母の胎内にある卵子めがけて俺の精子が泳いでいく。
母は「出来ちゃう、○○の子を孕んじゃう」
取り乱す母の顔を俺はただ抱きしめながら、不安と喜びを同時に感じていた。
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上司に犯されて淫乱になったOLのエッチ体験談/小説/話
2016/04/14 19:51:03
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会社辞めて2週間が経つ24歳の女です。
辞めたから書いちゃうけど、やっぱり今考えても、凄い会社だったなって思います。
短大卒業して某食品企業に勤めたんだけど3年足らずで辞めてしまった。
でもってここからは何系の企業とかも書くの辞めるけど結構名の知れた企業に中途入社したの。面接官とかも結構若くて部長クラスの人も40歳半ばぐらいだったかなぁ。
ある部署に配属されたんだけど結構みんな若くて、女の子達もそれなりにの子達が集まってるって印象の企業だった。
普通に事務してお昼食べてベラベラ話して帰社って感じに過ごせて転職して良かった~って思ってたら
面接官だった人事の30歳前半の人に
「今度夜飲みに行こう」と話しかけられたの。
「○○部署でですか?」って私聞いたら
「2人だけじゃ嫌?」って言われた。
・・・この会社良いところだし、せっかく上手くいってるのにこれで居づらくなったらやだしなって思ったし、
それにこの人事の人もまんざら、、結構格好良かった。
で、結局その週の金曜日飲みに行ったんだけど最初は楽しかったんだけど、、
そろそろ終電だし帰ろうかなって思ったんだけど帰る気配が無くて
ちょっと疲れだしてきて、困ったって顔出ちゃってみたいで
「帰りたいの?」って言われた。
まさか、一応上司だし面と向かって「帰りたいです!」とも言えなかった。
「そんな事はないんですけど、そろそろ終電が。」と言ってみた。
上司が「帰すわけないでしょ?」
「・・・・・」暫く沈黙してしまった。
上司が「そろそろ行かないとどこも満室になっちゃうし行くか」
・・・まさか満室ってホテル?ウソ?そういうことなの?って思った。
「行くよ。」って上司が言うと颯爽と居酒屋を出て行き
私の手を思いっきり掴んで某街のホテル街へと連れて行かれてしまった。
さすがに人もまばらになったんで手を思いっきり振り切って駅の方へ帰ろうとしたら
後ろから腰をスッポリ掴まれて抱え込むようにホテルへ連れ込まれた。
それでも逃げようとしたら
「良いの?中途入社なんて人事でいくらでもどうにかなるよ?」
・・・こんな人だったなんて、人って見かけによらず最悪って思った。
「悪いようにはしないって。楽しませてあげるし。」
そう言って部屋の鍵を持ってエレベータに乗った。
部屋に入るなり胸を揉まれた。
・・・別に初めてってわけじゃなかったけど、それなりに彼氏と付き合った事あったけど、
こういうイレギュラーっていうのかな。
こういう遊びのセックスは始めてでとても嫌な感じがした。
上司は服の上からブラジャーを外して白のYシャツ着てたんだけど
そのシャツの上から胸を揉まれて、乳首をいじりだした。
緊張とあと、ちょっと感じてしまった。
今までの感じた事のないなんか妙に変な感じがする感じ方だった。
「乳首が立ってるよ。気持ち良いの?感じやすいんだね」
と私をちょっと小ばかにしたように笑って乳首を舐め始めた。
「あふ」思わず声が出てしまった。はずかしいけど今まででこんな感じてしまったのは初めてかも。
自分にこんないやらしい気持ちがあったなんて少し自分の中で軽蔑してしまった
床に押し倒されてそのまま服を脱がされていった。
下の方の下着1枚にされると上司もトランクス1枚になった。
「かわいいよ」と一言言われてネクタイで手を縛られてベットの足にくくり付けられた。
「しゃぶって」
トランクスのゴムにひっかかって痛そうにしながら脱いでビチビチに起っている男の人の物を口元に当てられた。
なんだかわからないけどしゃぶってみた。
上司はゆっくり腰を上下に動かし始めた。
「舌を俺のスジにあててもう少し吸うようにしゃぶってごらん」
あんまり私フェラチオって好きじゃなかった。どこが良いの?って思ってた。
でも、やっぱり今日は妙に変な感じで感じてしまった。
気持ちいっていうかもっとしゃぶってみたいって思った。
そう思ったら唾液がいっぱいでてきちゃって口元から少し垂れてきてしまった
「あれ?上の口がそんなんだったら下はどうなちゃってるの?」
って上司が私の口からアレを抜き出すと私の股を開き覗いた。
「すごいな。パンティーがぐしゃぐしゃだよ」
と又笑って私のアソコをなぞるように触りだした。
胸がドキドキしてもう何も考えられなくなってきてた。
上司が最後の下着1枚を脱がすと私のアソコをさぐるようにビラビラしたものを開いていった。
「ああ。すごい。すごいな。これは」とか言ってたように思う。
それからペロペロと舐め始めてある一点を集中てきに舐め始めて舌でツンツンとされた。すごく気持ち良い、、。
・・・これがク○トリスが感じるってことなの?って思った。
正直いって今までのはちょっと感じるぐらいだったからそんなにク○トリスって感じるものなの?って思ってた。
ベチャっと音がした。私のアソコから液が大量にでた音だった。
「ああ。もうしょうがないおま○こだな。」
そう上司が言うと指を私のアソコに入れだし相変わらず観察していた。
もっと奥までほらほらといった感じで上下に動かしながら遊びっぽく指を動かされた。
私はもう何も冷静に考える事ができなくなった。
その後も胸とか乳首とかもいじられまくってアソコを指でいじられまくっての繰り返しで
もう、感じてる事しか頭になくなって
唯一感覚で残ってるのはアソコからただひたすら液が流れて止まんないよ。
どうしようって事だけだった。
「そろそろ入れるよ」と声が聞こえた瞬間
ひらすら液が流れ出てる感覚しかなかったアソコに熱い棒の感覚がはしった。
と同時に私のアソコもいっきに熱くなった。
「ああ。すごい。ぐちゃぐちゃだ」
と上司が言うと上下に高速に腰を動かし
「ぐちゃぐちゃだよ。ああ。」
と何回も言いながら上下に腰を動かし続けた。
もう、なにがなんだかわからなくなってただ気持ち良くってなんか知らないうちに
私のアソコがピクピク動いてそのたびに
「あ、、うう。」って声がでちゃって
上司も「だめだ。いくーー」って叫んでお互いぐったりしてしまった、、
そのまま朝まで今度はベットの中で何回かやって過ごし土曜日のお昼に帰宅した。
その土日はずっと体がほてってなんどか自慰も部屋でおこなってしまった。
大人のエッチってこんなすごいものなの?と感じてしまっていた。
以来、毎週金曜日はその上司とエッチするようになってどんどんエスカレートしていくことに
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会社辞めて2週間が経つ24歳の女です。
辞めたから書いちゃうけど、やっぱり今考えても、凄い会社だったなって思います。
短大卒業して某食品企業に勤めたんだけど3年足らずで辞めてしまった。
でもってここからは何系の企業とかも書くの辞めるけど結構名の知れた企業に中途入社したの。面接官とかも結構若くて部長クラスの人も40歳半ばぐらいだったかなぁ。
ある部署に配属されたんだけど結構みんな若くて、女の子達もそれなりにの子達が集まってるって印象の企業だった。
普通に事務してお昼食べてベラベラ話して帰社って感じに過ごせて転職して良かった~って思ってたら
面接官だった人事の30歳前半の人に
「今度夜飲みに行こう」と話しかけられたの。
「○○部署でですか?」って私聞いたら
「2人だけじゃ嫌?」って言われた。
・・・この会社良いところだし、せっかく上手くいってるのにこれで居づらくなったらやだしなって思ったし、
それにこの人事の人もまんざら、、結構格好良かった。
で、結局その週の金曜日飲みに行ったんだけど最初は楽しかったんだけど、、
そろそろ終電だし帰ろうかなって思ったんだけど帰る気配が無くて
ちょっと疲れだしてきて、困ったって顔出ちゃってみたいで
「帰りたいの?」って言われた。
まさか、一応上司だし面と向かって「帰りたいです!」とも言えなかった。
「そんな事はないんですけど、そろそろ終電が。」と言ってみた。
上司が「帰すわけないでしょ?」
「・・・・・」暫く沈黙してしまった。
上司が「そろそろ行かないとどこも満室になっちゃうし行くか」
・・・まさか満室ってホテル?ウソ?そういうことなの?って思った。
「行くよ。」って上司が言うと颯爽と居酒屋を出て行き
私の手を思いっきり掴んで某街のホテル街へと連れて行かれてしまった。
さすがに人もまばらになったんで手を思いっきり振り切って駅の方へ帰ろうとしたら
後ろから腰をスッポリ掴まれて抱え込むようにホテルへ連れ込まれた。
それでも逃げようとしたら
「良いの?中途入社なんて人事でいくらでもどうにかなるよ?」
・・・こんな人だったなんて、人って見かけによらず最悪って思った。
「悪いようにはしないって。楽しませてあげるし。」
そう言って部屋の鍵を持ってエレベータに乗った。
部屋に入るなり胸を揉まれた。
・・・別に初めてってわけじゃなかったけど、それなりに彼氏と付き合った事あったけど、
こういうイレギュラーっていうのかな。
こういう遊びのセックスは始めてでとても嫌な感じがした。
上司は服の上からブラジャーを外して白のYシャツ着てたんだけど
そのシャツの上から胸を揉まれて、乳首をいじりだした。
緊張とあと、ちょっと感じてしまった。
今までの感じた事のないなんか妙に変な感じがする感じ方だった。
「乳首が立ってるよ。気持ち良いの?感じやすいんだね」
と私をちょっと小ばかにしたように笑って乳首を舐め始めた。
「あふ」思わず声が出てしまった。はずかしいけど今まででこんな感じてしまったのは初めてかも。
自分にこんないやらしい気持ちがあったなんて少し自分の中で軽蔑してしまった
床に押し倒されてそのまま服を脱がされていった。
下の方の下着1枚にされると上司もトランクス1枚になった。
「かわいいよ」と一言言われてネクタイで手を縛られてベットの足にくくり付けられた。
「しゃぶって」
トランクスのゴムにひっかかって痛そうにしながら脱いでビチビチに起っている男の人の物を口元に当てられた。
なんだかわからないけどしゃぶってみた。
上司はゆっくり腰を上下に動かし始めた。
「舌を俺のスジにあててもう少し吸うようにしゃぶってごらん」
あんまり私フェラチオって好きじゃなかった。どこが良いの?って思ってた。
でも、やっぱり今日は妙に変な感じで感じてしまった。
気持ちいっていうかもっとしゃぶってみたいって思った。
そう思ったら唾液がいっぱいでてきちゃって口元から少し垂れてきてしまった
「あれ?上の口がそんなんだったら下はどうなちゃってるの?」
って上司が私の口からアレを抜き出すと私の股を開き覗いた。
「すごいな。パンティーがぐしゃぐしゃだよ」
と又笑って私のアソコをなぞるように触りだした。
胸がドキドキしてもう何も考えられなくなってきてた。
上司が最後の下着1枚を脱がすと私のアソコをさぐるようにビラビラしたものを開いていった。
「ああ。すごい。すごいな。これは」とか言ってたように思う。
それからペロペロと舐め始めてある一点を集中てきに舐め始めて舌でツンツンとされた。すごく気持ち良い、、。
・・・これがク○トリスが感じるってことなの?って思った。
正直いって今までのはちょっと感じるぐらいだったからそんなにク○トリスって感じるものなの?って思ってた。
ベチャっと音がした。私のアソコから液が大量にでた音だった。
「ああ。もうしょうがないおま○こだな。」
そう上司が言うと指を私のアソコに入れだし相変わらず観察していた。
もっと奥までほらほらといった感じで上下に動かしながら遊びっぽく指を動かされた。
私はもう何も冷静に考える事ができなくなった。
その後も胸とか乳首とかもいじられまくってアソコを指でいじられまくっての繰り返しで
もう、感じてる事しか頭になくなって
唯一感覚で残ってるのはアソコからただひたすら液が流れて止まんないよ。
どうしようって事だけだった。
「そろそろ入れるよ」と声が聞こえた瞬間
ひらすら液が流れ出てる感覚しかなかったアソコに熱い棒の感覚がはしった。
と同時に私のアソコもいっきに熱くなった。
「ああ。すごい。ぐちゃぐちゃだ」
と上司が言うと上下に高速に腰を動かし
「ぐちゃぐちゃだよ。ああ。」
と何回も言いながら上下に腰を動かし続けた。
もう、なにがなんだかわからなくなってただ気持ち良くってなんか知らないうちに
私のアソコがピクピク動いてそのたびに
「あ、、うう。」って声がでちゃって
上司も「だめだ。いくーー」って叫んでお互いぐったりしてしまった、、
そのまま朝まで今度はベットの中で何回かやって過ごし土曜日のお昼に帰宅した。
その土日はずっと体がほてってなんどか自慰も部屋でおこなってしまった。
大人のエッチってこんなすごいものなの?と感じてしまっていた。
以来、毎週金曜日はその上司とエッチするようになってどんどんエスカレートしていくことに
この記事へのコメント
子供の保育園のママ友とエッチした不倫体験談/小説/話
2016/04/14 19:50:44
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俺の不倫相手は20代後半の○美。
一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。
彼女の子供も俺の子供と一緒の保育園に通っていて、
たまに挨拶する間柄だった。
ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって
立ち往生している所にでくわした。
見て見ぬ振りも出来ない為、
ジャッキを取り出し助けてあげた。
彼女にいたく感謝されたが
その場は時間が無かった為、お互い仕事に。
後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。
嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。
以前からお互いにちょっと気になっていたみたいで
お酒を軽く飲みながら世間話
話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら
○美が俺の肩にもたれかかってきた。
悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。
そろそろいい時間になった為、
席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。
話を聞くと○美の家は旦那さんの両親と同居で
あまりうまくいっていないとの事。
今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。
思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。
されからお互い無言のまま車を走らせた。
ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのか
まだ下向き加減だ。
思い切って○美の顔を上げキスをした。
初めは少し抵抗していたが、
次第に受け入れてくれる様になった。
○美の手を引き部屋に向かう。
まだ○美はうつむいいる。
部屋に入り鍵をかけ再び○美にキス。
今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。
俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまい
その場で○美の首筋に舌を這わせていた。
その場では、それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に
洗面台の前に立たせ再びキス
短めのスカートを撒くって指を進めるとしつとりとしている。
指先で敏感な部分を刺激すると軽くあえぐ。
そのまま指を入れて得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。
キスをしたままだったので大きな声は出なかった。
○美はそのままいってしまったようにグッタリと大人しくなった。
俺も我慢できなくなり下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。
鏡に映る○美の可愛いアヘ顔と
小さく丸いお尻を見ながらガンガン攻めた。
○美は「凄い、大きい」と言いながら感じまくっていた。
もう後はどうにでもなれとばかり○美の中に放出。
それから二人してシャワーを浴びた。
○美は「大きくて気持ちよかった」と感動して今度は口で奉仕してくれた。
それが上手い事。
舌の動きが絶品でアッという間にいかされてしまった。
最後は、ベツトに移り○美の全身を丹念に愛撫。
○美のちょっと小さいが型のいい胸、くびれた腰、
ほっそりしているが適度に肉がついている足
それになによりも綺麗な肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。
○美は次第に声がおおきくなり「こんなにされたの初めて」と喜んで感じていた。
○美がお返しとばかり攻守交替して俺の愚息に
手を伸ばしいやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。
可愛い顔をして美味しそうにキャンディーを舐める様に
音をたてながらしゃぶっているのをみているだけで我慢できなくなってくる。
○美も限界とばかり愚息をつかみ上になって腰を沈めてきた。
ヌルッとした感触にたまらずいきそうになるがそこは我慢。
激しい腰の動きに可愛らしい○美のあえぎ顔を下から眺め最高の気分である。
○美も限界か
「一緒にいって」の一言にたまらず放出。
暫く抱き合って呼吸を整えた。
帰り道「たまにはいいよね」と意味深の言葉を残し○美と別れた。
これがつい先日のお話です。
今度保育園で会った時どんな顔したらいいんだろう
また次に期待しちゃってます。
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俺の不倫相手は20代後半の○美。
一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。
彼女の子供も俺の子供と一緒の保育園に通っていて、
たまに挨拶する間柄だった。
ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって
立ち往生している所にでくわした。
見て見ぬ振りも出来ない為、
ジャッキを取り出し助けてあげた。
彼女にいたく感謝されたが
その場は時間が無かった為、お互い仕事に。
後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。
嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。
以前からお互いにちょっと気になっていたみたいで
お酒を軽く飲みながら世間話
話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら
○美が俺の肩にもたれかかってきた。
悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。
そろそろいい時間になった為、
席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。
話を聞くと○美の家は旦那さんの両親と同居で
あまりうまくいっていないとの事。
今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。
思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。
されからお互い無言のまま車を走らせた。
ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのか
まだ下向き加減だ。
思い切って○美の顔を上げキスをした。
初めは少し抵抗していたが、
次第に受け入れてくれる様になった。
○美の手を引き部屋に向かう。
まだ○美はうつむいいる。
部屋に入り鍵をかけ再び○美にキス。
今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。
俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまい
その場で○美の首筋に舌を這わせていた。
その場では、それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に
洗面台の前に立たせ再びキス
短めのスカートを撒くって指を進めるとしつとりとしている。
指先で敏感な部分を刺激すると軽くあえぐ。
そのまま指を入れて得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。
キスをしたままだったので大きな声は出なかった。
○美はそのままいってしまったようにグッタリと大人しくなった。
俺も我慢できなくなり下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。
鏡に映る○美の可愛いアヘ顔と
小さく丸いお尻を見ながらガンガン攻めた。
○美は「凄い、大きい」と言いながら感じまくっていた。
もう後はどうにでもなれとばかり○美の中に放出。
それから二人してシャワーを浴びた。
○美は「大きくて気持ちよかった」と感動して今度は口で奉仕してくれた。
それが上手い事。
舌の動きが絶品でアッという間にいかされてしまった。
最後は、ベツトに移り○美の全身を丹念に愛撫。
○美のちょっと小さいが型のいい胸、くびれた腰、
ほっそりしているが適度に肉がついている足
それになによりも綺麗な肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。
○美は次第に声がおおきくなり「こんなにされたの初めて」と喜んで感じていた。
○美がお返しとばかり攻守交替して俺の愚息に
手を伸ばしいやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。
可愛い顔をして美味しそうにキャンディーを舐める様に
音をたてながらしゃぶっているのをみているだけで我慢できなくなってくる。
○美も限界とばかり愚息をつかみ上になって腰を沈めてきた。
ヌルッとした感触にたまらずいきそうになるがそこは我慢。
激しい腰の動きに可愛らしい○美のあえぎ顔を下から眺め最高の気分である。
○美も限界か
「一緒にいって」の一言にたまらず放出。
暫く抱き合って呼吸を整えた。
帰り道「たまにはいいよね」と意味深の言葉を残し○美と別れた。
これがつい先日のお話です。
今度保育園で会った時どんな顔したらいいんだろう
また次に期待しちゃってます。
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若い体に溺れる淫乱人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/14 19:50:24
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32才になる主婦です。同じマンションの隣に住む大学生と肉体関係になってしまいました。毎週土曜日の昼すぎに呼び出され抱かれています。
きっかけは、私が伝言ダイヤル遊びにはまっていたためなのです。
私の夫は海外勤務で単身赴任1年目、任期の残り3年を私は一人さびしく待つ身でした。
私はいつしか、一回きりの後腐れのない相手を見つけては秘密の火遊びをしていました。
その時も、私は見ず知らずの男と一時の情事を楽しんでいました。
帰り際傘を差してホテルから出てきた私は、一瞬息が止まってしまいました。
なんとそこにはいつも回覧板を廻している同じマンションの隣に住む大学生と偶然にも出会ってしまったのです。
当然私と一時の情事を楽しんだ男は、すぐにどこかにいなくなっていました。
私と大学生の彼はどちらから誘うでもなく近くの喫茶店に入りコーヒーを注文しました。
カレは「俺は何もいいませんよ」と言ってくれました。その後世間話などして帰りました。
けれども段々不安になってきた私は、彼に口止め料のつもりで、
「ありがとう」
のメッセージと共に新品の時計を彼の家のポストに入れておきました。
次の朝、私の家のポストには昨日の時計が入っていました。
私は時計をどうしても受け取ってもらおうと、彼の家のチャイムを鳴らしました。
そこから私と彼の関係は始まってしまったのです。
今では彼の体に溺れてしまって断わることができません。
彼は昨日の事など忘れたかのように、私を玄関に向かい入れました。
彼の話術は巧みで、感じのいい大学生といった感じです。
最初楽しく世間話をしていたのですが、彼の視線が私の胸をちらちら見ているのに気づきました。
今思えばかなり無防備な服装をしていたかもしれません。
私は普段から体の線が出るような服を好んで着ており、その日も胸が強調されるようなタンクトップとタイトミニにエプロン姿という男が好む服装でした。
なんとなく嫌な気がしてそうそうに話を切り上げ、昨日のお礼と時計を渡して引き上げようとしたそのとき、急に腕をつかまれ玄関先に押し倒されました。
さっきの笑顔とはうってかわって真剣な表情で、無理矢理私の股の間に脚を入れてきたので、怖くなって声をあげ暴れましたが、手で口をふさがれ、服を強引に剥ぎ取られました。
ブラジャーはひきちぎるようにとられ、ぎゅうぎゅう胸を揉まれました。
それでも彼の髪の毛をつかみ抵抗を続けましたが、パンティの中に手を入れられ、アソコとお尻の穴に指を突き刺され、下半身から頭の先まで電気が流れたようにしびれて体が固まってしまいました。
昨日ラブホテルから出てきた私の事を思うと夜も眠れなかったと言うのです。
僕が欲しいのは時計ではなくこの体だ。やらせないと近所中に秘密をばらすぞ、など、いろいろ言って、強引にキスしてきました。
ぐっと歯をくいしばっていましたが、彼の舌が口の中に入ってきてぐちゅぐちゅ舐めまわされ、指はアソコを強弱つけながら擦られ、段々と力が抜けていく自分がわかりました。
耳元で、「奥さんの体はとても素敵だ」とか、
「今から腰が抜けるほどSEXしてあげるね」
とか言われて、耳の穴を舐められるうちに、食いしばっていた歯も緩んでしまい、彼の舌を受け入れ、されるがままになっていきました。
絶えず動く彼の指がにちゃにちゃと音をたて、私のアソコをどんどん濡らしていくのもわかりました。
見ず知らずの男と一時の情事を楽しんでいた私でしたが、久しぶりの感覚で、心臓がバクバクなっていました。
いつの間にか服を全部脱がされていました。
そして、彼の体に応えるように自らの意志で抱きつき、自らの意志で彼の舌に自分の舌をからませていく私がいました。
彼は優しく愛撫を続けてくれましたが、そのうち自分も裸になりました。
彼のものはものすごく大きくて、ピンと上に反り返っていました。
主人のものとは全然違っていて、主人以外のものを受け入れるのだと思うと、少し我にかえり、怖くなって、ダメダメと彼に訴えましたが、彼ははあはあ言いながら、ペニスの先を私のアソコに添えました。
ああ、来るんだ、入ってくる、と感じた次の瞬間、彼のペニスが私の中にグンと奥まで入ってきました。
思わず悲鳴をあげてしまいました。
彼はものすごい勢いで腰を動かします。
彼のペニスが私のアソコを出たり入ったりするたびに、ジュボジュボと音をたて、おびただしく濡れているのがわかりました。
おくさん、おくさんと何度も言うので、浮気をしているうしろめたさで一杯になりましたが、背徳感で興奮している自分もいました。
そしてその行為が私の秘密を封印してくれるとも思ったのです。
私はだんだんわけがわからなくなり、何年かぶりにいってしまいました。
体じゅうの感じるところがいきました。涙も流していました。ほとんど同時に彼に中出しされました。
彼のペニスは私の中で大きいままで、彼はまた腰を動かしはじめました。
今度は、私の腰を持ち上げて大きくまわしたり、深く浅く入れるのを繰り返したり、お尻の穴を愛撫したり、いきそうになって声をあげると動きを止めたりして、私はいっぱい焦らされました。
なかなかいかせてくれないので、自分からせがみました。
彼は、これからもずっと付合ってくれるか、そうしたらいかせてあげると言いました。
私はとにかくいきたくて、いかせてほしくてたまらなかったので、何でもするから、いかせて、とお願いしていました。そのあと彼は、リズミカルに腰を激しく動かしてくれました。
気持ちよくて気持ちよくておかしくなりそうでした。
何度も何度もいかされました。
今はほとんど毎週彼に呼び出され、体を求められます。
中出しだけはやめて欲しいけれど、必ず中に出されます。
まだ妊娠していませんが妊娠したらどうしよう。少し不安です。
でも若い彼の体に溺れてしまった私は離れられない状態なのです。
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32才になる主婦です。同じマンションの隣に住む大学生と肉体関係になってしまいました。毎週土曜日の昼すぎに呼び出され抱かれています。
きっかけは、私が伝言ダイヤル遊びにはまっていたためなのです。
私の夫は海外勤務で単身赴任1年目、任期の残り3年を私は一人さびしく待つ身でした。
私はいつしか、一回きりの後腐れのない相手を見つけては秘密の火遊びをしていました。
その時も、私は見ず知らずの男と一時の情事を楽しんでいました。
帰り際傘を差してホテルから出てきた私は、一瞬息が止まってしまいました。
なんとそこにはいつも回覧板を廻している同じマンションの隣に住む大学生と偶然にも出会ってしまったのです。
当然私と一時の情事を楽しんだ男は、すぐにどこかにいなくなっていました。
私と大学生の彼はどちらから誘うでもなく近くの喫茶店に入りコーヒーを注文しました。
カレは「俺は何もいいませんよ」と言ってくれました。その後世間話などして帰りました。
けれども段々不安になってきた私は、彼に口止め料のつもりで、
「ありがとう」
のメッセージと共に新品の時計を彼の家のポストに入れておきました。
次の朝、私の家のポストには昨日の時計が入っていました。
私は時計をどうしても受け取ってもらおうと、彼の家のチャイムを鳴らしました。
そこから私と彼の関係は始まってしまったのです。
今では彼の体に溺れてしまって断わることができません。
彼は昨日の事など忘れたかのように、私を玄関に向かい入れました。
彼の話術は巧みで、感じのいい大学生といった感じです。
最初楽しく世間話をしていたのですが、彼の視線が私の胸をちらちら見ているのに気づきました。
今思えばかなり無防備な服装をしていたかもしれません。
私は普段から体の線が出るような服を好んで着ており、その日も胸が強調されるようなタンクトップとタイトミニにエプロン姿という男が好む服装でした。
なんとなく嫌な気がしてそうそうに話を切り上げ、昨日のお礼と時計を渡して引き上げようとしたそのとき、急に腕をつかまれ玄関先に押し倒されました。
さっきの笑顔とはうってかわって真剣な表情で、無理矢理私の股の間に脚を入れてきたので、怖くなって声をあげ暴れましたが、手で口をふさがれ、服を強引に剥ぎ取られました。
ブラジャーはひきちぎるようにとられ、ぎゅうぎゅう胸を揉まれました。
それでも彼の髪の毛をつかみ抵抗を続けましたが、パンティの中に手を入れられ、アソコとお尻の穴に指を突き刺され、下半身から頭の先まで電気が流れたようにしびれて体が固まってしまいました。
昨日ラブホテルから出てきた私の事を思うと夜も眠れなかったと言うのです。
僕が欲しいのは時計ではなくこの体だ。やらせないと近所中に秘密をばらすぞ、など、いろいろ言って、強引にキスしてきました。
ぐっと歯をくいしばっていましたが、彼の舌が口の中に入ってきてぐちゅぐちゅ舐めまわされ、指はアソコを強弱つけながら擦られ、段々と力が抜けていく自分がわかりました。
耳元で、「奥さんの体はとても素敵だ」とか、
「今から腰が抜けるほどSEXしてあげるね」
とか言われて、耳の穴を舐められるうちに、食いしばっていた歯も緩んでしまい、彼の舌を受け入れ、されるがままになっていきました。
絶えず動く彼の指がにちゃにちゃと音をたて、私のアソコをどんどん濡らしていくのもわかりました。
見ず知らずの男と一時の情事を楽しんでいた私でしたが、久しぶりの感覚で、心臓がバクバクなっていました。
いつの間にか服を全部脱がされていました。
そして、彼の体に応えるように自らの意志で抱きつき、自らの意志で彼の舌に自分の舌をからませていく私がいました。
彼は優しく愛撫を続けてくれましたが、そのうち自分も裸になりました。
彼のものはものすごく大きくて、ピンと上に反り返っていました。
主人のものとは全然違っていて、主人以外のものを受け入れるのだと思うと、少し我にかえり、怖くなって、ダメダメと彼に訴えましたが、彼ははあはあ言いながら、ペニスの先を私のアソコに添えました。
ああ、来るんだ、入ってくる、と感じた次の瞬間、彼のペニスが私の中にグンと奥まで入ってきました。
思わず悲鳴をあげてしまいました。
彼はものすごい勢いで腰を動かします。
彼のペニスが私のアソコを出たり入ったりするたびに、ジュボジュボと音をたて、おびただしく濡れているのがわかりました。
おくさん、おくさんと何度も言うので、浮気をしているうしろめたさで一杯になりましたが、背徳感で興奮している自分もいました。
そしてその行為が私の秘密を封印してくれるとも思ったのです。
私はだんだんわけがわからなくなり、何年かぶりにいってしまいました。
体じゅうの感じるところがいきました。涙も流していました。ほとんど同時に彼に中出しされました。
彼のペニスは私の中で大きいままで、彼はまた腰を動かしはじめました。
今度は、私の腰を持ち上げて大きくまわしたり、深く浅く入れるのを繰り返したり、お尻の穴を愛撫したり、いきそうになって声をあげると動きを止めたりして、私はいっぱい焦らされました。
なかなかいかせてくれないので、自分からせがみました。
彼は、これからもずっと付合ってくれるか、そうしたらいかせてあげると言いました。
私はとにかくいきたくて、いかせてほしくてたまらなかったので、何でもするから、いかせて、とお願いしていました。そのあと彼は、リズミカルに腰を激しく動かしてくれました。
気持ちよくて気持ちよくておかしくなりそうでした。
何度も何度もいかされました。
今はほとんど毎週彼に呼び出され、体を求められます。
中出しだけはやめて欲しいけれど、必ず中に出されます。
まだ妊娠していませんが妊娠したらどうしよう。少し不安です。
でも若い彼の体に溺れてしまった私は離れられない状態なのです。
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人妻を騙して寝取ったNTR不倫体験談/小説/話
2016/04/14 04:26:55
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K子は25年前、俺が25歳でK子が21歳のとき、俺が秘かに思いを寄せていた女だった。
ここではK子と呼ばせてもらうが、K子は俺の思いを知らずに金持ちと結婚した。
引き裂かれて軋む心を隠して、K子を祝福してやった。
その後、俺は3歳年下の見た目は取り立てて可もなく不可もない女と知り合い、彼女の優しい性格と適齢期であることで、28歳のときに妥協的に結婚した。
その2年後、そろそろ子供を作って両親を喜ばせるかと思った頃、K子と再会した。
今から20年前、26歳のK子は相変わらず可愛い顔をして、俺を見つけて、
「結婚したんだってね。どう?結婚生活は。」
などと話しかけてきたが、俺はK子を見て、妻を裏切ることもK子を奪い去ることも恐れない気持ちになっていた。
俺は一計を案じた。
飲み屋で知り合った大学生に、俺とK子を隠し撮りして欲しいと1万円で依頼し、K子を呼び出して他愛もない話をしながらラブホテルが3件並ぶ道を歩いて通過した。
その様子を撮影したカメラを大学生から受け取り、現像してそのうち数枚をK子の旦那と妻宛に送った。
青ざめた妻から詰問された俺は、ただ通りがかっただけだと事実を主張し続けた。
K子の旦那に俺は呼び出され、K子とともにただ通過しただけと主張したが信じてもらえず、泥沼の争いになり、写真から客観的に浮気と判断され、お互いが離婚となり、K子は一人息子と引き離された。
俺とK子は何度か会って、何故こんなことにと、あまりの出来事に塞ぎこんだが、もちろん俺は演技だった。
「俺達は浮気もしていないのにこんなことになったんだから、俺達は俺達で幸せになってやらないか?」
などと持ちかけ、俺は27歳のK子を抱いた。
憧れ続けた可愛い女の裸は一人子供を産んではいたが、俺は夢のような気分で見つめた。
前夫の生チ○ポが出入りした摩擦で若干めくれてはいたが、まだ初々しいマ○コを舐めまくり、前夫の精液がドピュンドピュンと打ち込まれたマ○コに我がチ○ポを出し入れして、憧れの可愛いK子が淫らに変化してゆく様を楽しんだ。
ずっと好きだった女を手に入れて、心から愛を表現して抱くから、自棄と前夫への嫌がらせの気持ちで俺に抱かれてたK子だったが、いつしか本気で俺を愛してくれるようになった。
俺32歳、K子28歳で再婚、俺は毎日K子を抱き、K子のマ○コに生チ○ポから大量の精液を流し込み一女一男を儲けた。
第二子妊娠の時、俺はふと前妻を思った。
前妻は失意の後、K子の前夫と寄り添い、出来ちゃった再婚をしていた事を調べていた俺は、前妻夫婦にバッタリ会って、略奪夫婦だと街頭で罵られた。
俺は、第二子が生まれて二人の愛の巣を購入したところで、古いネガを持ち出して俺とK子の隠し撮り写真を数枚現像して、ワープロで「実は本当に通り過ぎただけの2人だったんだけど、面白半分で悪戯してごめんね。」と打って、それをコンビニでコピーして出所を曖昧にして、写真に同封して送付、ネガを処分した。
その後の俺達は、子供達をロフトつきの楽しい子供部屋に押し込み、毎日夫婦で快楽を貪った。
写真を再送付したことなど忘れて、可愛いK子をドンドン淫乱にさせ、まだ初々しかったマ○コは黒く変色させた。
今年50歳になった俺は、先日先妻と再会した。
「昔、あなたとK子さんには、本当に何も無かったみたいね。ごめんなさいね。私、あることでそれを知って、そのことが原因でバツ2になっちゃった。」
「俺はあの後、K子と慰め合って、何故こんなことになったか色々調べているうち惹かれあってね。もう、そんなことどうでもよくなって今まで幸せに生きてきたよ。だから、気にするなよ。じゃあな。元気でな。」
と言いつつ、贖罪の気持ちで吐きそうだった。
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K子は25年前、俺が25歳でK子が21歳のとき、俺が秘かに思いを寄せていた女だった。
ここではK子と呼ばせてもらうが、K子は俺の思いを知らずに金持ちと結婚した。
引き裂かれて軋む心を隠して、K子を祝福してやった。
その後、俺は3歳年下の見た目は取り立てて可もなく不可もない女と知り合い、彼女の優しい性格と適齢期であることで、28歳のときに妥協的に結婚した。
その2年後、そろそろ子供を作って両親を喜ばせるかと思った頃、K子と再会した。
今から20年前、26歳のK子は相変わらず可愛い顔をして、俺を見つけて、
「結婚したんだってね。どう?結婚生活は。」
などと話しかけてきたが、俺はK子を見て、妻を裏切ることもK子を奪い去ることも恐れない気持ちになっていた。
俺は一計を案じた。
飲み屋で知り合った大学生に、俺とK子を隠し撮りして欲しいと1万円で依頼し、K子を呼び出して他愛もない話をしながらラブホテルが3件並ぶ道を歩いて通過した。
その様子を撮影したカメラを大学生から受け取り、現像してそのうち数枚をK子の旦那と妻宛に送った。
青ざめた妻から詰問された俺は、ただ通りがかっただけだと事実を主張し続けた。
K子の旦那に俺は呼び出され、K子とともにただ通過しただけと主張したが信じてもらえず、泥沼の争いになり、写真から客観的に浮気と判断され、お互いが離婚となり、K子は一人息子と引き離された。
俺とK子は何度か会って、何故こんなことにと、あまりの出来事に塞ぎこんだが、もちろん俺は演技だった。
「俺達は浮気もしていないのにこんなことになったんだから、俺達は俺達で幸せになってやらないか?」
などと持ちかけ、俺は27歳のK子を抱いた。
憧れ続けた可愛い女の裸は一人子供を産んではいたが、俺は夢のような気分で見つめた。
前夫の生チ○ポが出入りした摩擦で若干めくれてはいたが、まだ初々しいマ○コを舐めまくり、前夫の精液がドピュンドピュンと打ち込まれたマ○コに我がチ○ポを出し入れして、憧れの可愛いK子が淫らに変化してゆく様を楽しんだ。
ずっと好きだった女を手に入れて、心から愛を表現して抱くから、自棄と前夫への嫌がらせの気持ちで俺に抱かれてたK子だったが、いつしか本気で俺を愛してくれるようになった。
俺32歳、K子28歳で再婚、俺は毎日K子を抱き、K子のマ○コに生チ○ポから大量の精液を流し込み一女一男を儲けた。
第二子妊娠の時、俺はふと前妻を思った。
前妻は失意の後、K子の前夫と寄り添い、出来ちゃった再婚をしていた事を調べていた俺は、前妻夫婦にバッタリ会って、略奪夫婦だと街頭で罵られた。
俺は、第二子が生まれて二人の愛の巣を購入したところで、古いネガを持ち出して俺とK子の隠し撮り写真を数枚現像して、ワープロで「実は本当に通り過ぎただけの2人だったんだけど、面白半分で悪戯してごめんね。」と打って、それをコンビニでコピーして出所を曖昧にして、写真に同封して送付、ネガを処分した。
その後の俺達は、子供達をロフトつきの楽しい子供部屋に押し込み、毎日夫婦で快楽を貪った。
写真を再送付したことなど忘れて、可愛いK子をドンドン淫乱にさせ、まだ初々しかったマ○コは黒く変色させた。
今年50歳になった俺は、先日先妻と再会した。
「昔、あなたとK子さんには、本当に何も無かったみたいね。ごめんなさいね。私、あることでそれを知って、そのことが原因でバツ2になっちゃった。」
「俺はあの後、K子と慰め合って、何故こんなことになったか色々調べているうち惹かれあってね。もう、そんなことどうでもよくなって今まで幸せに生きてきたよ。だから、気にするなよ。じゃあな。元気でな。」
と言いつつ、贖罪の気持ちで吐きそうだった。
この記事へのコメント
傷心中の実姉とのセックス近親相姦エロ体験談/小説/話
2016/04/14 04:26:36
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俺は単身赴任してこの地で2年目になった。
真夏の夕方、もう一踏ん張りすれば冷たいビールが待っている、
そう自分に言い聞かせ仕事に集中した時だった胸ポケットに放り込んであった携帯が鳴った。留守を守る妻からであった。
お疲れ様コールにはまだ早いしなんだろうと思いながら受話器ボタンを押した。
「あなた大変よ義姉さんから電話が!!」
「姉貴が!?よく家の電話番号知ってたなぁ」
「そんなのんきな事言っている状況じゃないみたいよ」
「姉貴元気なのか?何かあったのか」
「元気は元気らしいんだけどとにかく早く貴方に会いたいって。貴方の携帯の番号
教えておいたけど良いわよね。」
「ああ、良いよ。しかしなんだろうな?何年も連絡がなかったのに、まぁいいや、姉貴からの連絡を待ってみるよ。」
「貴方喧嘩しないでよ」
「分かってるよ」
「今週は帰ってこれるの?」
「多分帰れる予定だけどはっきりしたら連絡するよ」
「うん、じゃ気をつけてね」
その晩の深夜、ビールを飲んでうたた寝している
ところに携帯が掛かってきた。
不機嫌な声で応答するとしばらく無言。。。
「お姉ちゃんだけど分かる?」
「ああ分かるよ、どうしたんだよ」
「多分、今近くに居ると思うんだけど行ってもいいかな」
「よく分かったなここが」
「奥さんから聞いたの勝手な事してごめんね、助けて欲しい事があるんだ」
「金ならねぇーぞ」
「とにかく行ってもいいかな」
姉貴の居る場所を聞きここまでの道のりを
教えてやった
小さなアパートで部屋は六畳間と四畳半にキッチン
狭いユニットバス&トイレ、暮らしだした頃はフロ
とトイレが一つの箱の中にあるのが嫌だったが慣れ
は恐ろしいもので今ではそれが当たり前のように
思える。
4-50分経った頃だろうか、姉貴がコンビニの袋を
ぶらさげてやってきた。
「急にごめんね、上がっていいかな」
「何もないけどね」
。。。この懐かしい匂い、姉貴の腋臭の匂いだ
嫌な匂いじゃなく少し甘いような匂い。。。
「だと思って色々買いこ込んできたから」
「ごめん腹減ってないんだ」
「そう、じゃお菓子は」
「いやいいよ胃にもたれるから」
「そうじゃビール飲む」
「ビールなら遠慮なく」
男所帯で小さなテーブル一つだけクッションも無ければ
座布団もない、あるのはソファーベットだけ布団が敷
きっぱなしではソファーにもならない。
壁に寄りかかり向こう側に座り込んだ姉貴
スカートのフロントスリットから太ももの
奥のほうが見えそうだ。
少し高い目線で姉貴の胸元を凝視する。
Tシャツの胸元からブラジャーがちらりちらり
もう少しで谷間も覗けそうだ。。。。
今週末家に帰る予定だったので
オナニーは控えて居たのがいけなかった。
俺に色気が出初めてきた頃、姉貴はオナネタだった。
少しだけ腋臭があってその腋臭は俺には凄く厭らしく
感じて姉貴の腋臭が染み込んだ物ならセーターでも
ジーンズでも何でも良かった、
悪知恵が着く頃には下着に執着し
ブラやパンティーにまで発展していた。
姉貴の結婚が決まり引越しでドタバタしている
最中、俺はドサクサに紛れ姉貴の思い出になる
ように下着を何枚か盗んだ盗んだブラは洗濯済み、
でも姉貴の匂いがたっぷり染み込んでいた。
ブラの中からパットを抜いてち○ぽにあてがい
パンツで押さえ過ごした事もあった。
久しぶりに会った姉貴を見ながら俺は昔のように
妄想し姉貴とやっていた。
こんなにジンジン来たのは久ぶりだ、我慢汁も溢れ
だしている。
「金ならないけど他の事なら何でも言ってくれ
相談にのるよ」
「全然ないの?」
「無い」
「そうかぁ~困ったなぁ。。。。」
「どうしたんだよ?何があったんだよ?」
「離婚したんだ私。」
「離婚!?またなんで?」
「私の浮気がばれた」
「しゃぁ~ねぇ~な、普通は逆だけどな」
「結婚した途端レスになって全然なくってね
おかしいなって思ってはいたんだけど。。
色々分ちゃってねそれで離婚したの」
「色々分かったってなんだよ?」
「えっ!?そうなのぉ~まずいだろそれだけは!」
「でしょ~まずいよね絶対に」
「でっ、それとここに来たのに何の関係があるんだ」
「離婚する時に生活費は振り込むと約束してくれた
んだけどその振込みも今年から途絶えちゃって
連絡も取れないし」
「貯金が底を着いたって分けだ」
「働いてないのか姉貴」
「パートのお給料だけじゃ全部は無理よ
先月アパートを引き払って
今まで古いお友達の家に泊めてもらって
いたんだけど、友達の旦那さんと一度
しちゃったんだ、それからは毎晩のように
言い寄ってくるようになっちゃって。。。」
「姉貴が悪いじゃんそれって」
「自分でもそうだと思う、たぶん私ってえっちが好き
なんだと思う。。。したくてしたくて堪らなくなる
時があるんだ」
「姉貴もまだ女だしな、色々で良いんじゃねぇのかな」
「分かってくれる?こんなお姉ちゃん軽蔑しない」
「軽蔑とか好き嫌いの話じゃないと思うよ」
「単身赴任中はどうしてるの?」
「どうって。。。いじゃんかそんな事は」
「ううん気になる男の人ってすぐ浮気するじゃない
出来ないと。。。あんたもしてるんでしょ」
「してねぇ~ってマジで」
「昔から真面目だったもんねあんた
奥さん一筋か!まぁそれも良いでしょ」
「悪い事じゃないだろ」
「そうね理想の旦那さん像よね、でも亜希子さんは
どうかしらねぇ、ふふっ」
「なんだよ心配になるような事言うなよ。」
「ごめんごめん亜希子さんは大丈夫よ多分だけど」
むちむち太ももに柔らかそうな熟女のおっぱい
見ているだけでやらしい気分になってくる。
俺は辛抱堪らず、姉貴に告ってみた。
「姉貴。。俺小さい頃からさ姉貴と。。。」
「なぁ~にそれ??」
「姉貴の匂いが好きで姉貴の洋服や下着でオナニー
してたんだ」
「えっ!嘘!何でぇ~、匂いする?今??」
「ああするよその匂いを嗅いでいると、こんなだよ」
俺は露出者のように姉貴の前で勃起したち○こを
晒け出してしまった。
「は、はやくしまってお願いだから」
「俺じゃだめか?姉貴」
「当たり前じゃないの早くしまって」
「もう無理っ。姉貴何でも言う事聞くからさ
なっ、頼むよ一回だけでいいんだ」
「何でも聞いてくれるの?本当に」
「ああ、何でも聞くよ」
「本当?」「本当だよだからお願いだよ」
「じゃわかった、何して欲しいの?」
「何して欲しいって聞かれても。。。」
姉貴を力づくでベットに引き寄せ隣に腰掛させた。
「ねぇちゃん触って」
「大きい。。。。」
「もっと強く握ってねぇちゃん」
「はぁ~やらしいわよあんた」
「俺昔からねぇちゃんの事を想像して一人でこうして
たんだ」
ち○ぽを握っているねぇちゃんの手を包むように
握り物凄い速さで上下に擦って見せた。
「ちょ、ちょっと待って」
「もう止まらないよねぇちゃん」
じくっ。。。
「ねぇちゃん何か出てきちゃった、舐めてねぇちゃん」
舐めてもらえるように頭を軽く押した。
腋臭がぷ~んと匂ってきた。
夢にまで見た姉貴との行為。
甘ったれたような声で「はあんっ」と悶え股間
に顔を埋めるねぇちゃん。
じゅぼじゅるじゅぼぬるっ。。。
「あっ。。。ねぇちゃん。。。舐めてる、俺のち○ぽ
しゃぶってる、すごく厭らしいよねぇちゃん」
「うんごもごもごじゅるじゅる、ぷっはぁ~」
唾液でぬるぬるのち○ぽを手コキする姉貴
「はぁ~ち○ぽ。。。ち○ぽち○ぽち○ぽ」
。。。ぬっちゃぬっちゃ。。。
さっきまでのねぇちゃんはどこへ行ってしまったのか
ダメよって断っていた姉貴はどこへ行ったんだ。
俺のあそこを見ながらち○ぽち○ぽと言い弄ぶ
この女は本当に姉貴なのか。
「姉貴本当に好きなんだなえっちが」
「そんなことない、私は。。。私は。。。」
しこしこしこじゅぶじゅぶ、ぷっはぁ~
「ねぇちゃんすごいよ気持いいよち○ぽが溶けちゃい
そうだよ」
ぷっはぁ~「ねぇ~お姉ちゃんのも触って」
背中がつりそうになるのを堪え太ももの間に手を
挿し込むともっと奥、と言わんばかりに股を開く姉貴
姉貴の腋臭が徐々に強くなってきた。
太ももに挿し込んだ手は汗で滑り容易く
あの部分へ到達。
「はぁ~ん、あ~ん。。。じらさないで」
「ここ?ここで良いのかねぇちゃん」
「あんっ。。。強くもっともっともっと強く」
パンティーの上からじゃ物足りない様子
ごそごそとパンティーの横から指を突っ込んで
ぬるっと濡れている割れめに指を押し込んだ
ぬぷっ。。。
「つぅはぁ~。。。もっと奥まで奥までぶち込んで
おま○こ掻き回して」
ぬちゃぬちょぬちゃぶぴぃぶぴっじゅぼ
「あぁぁぁぁあああぁぁぁぁ~っ、ひぃ~ひぃ~
はぁ~ん感じちゃう」
パンティーの中で手をおしりに持っていくと
自分からお尻を上げて脱がせて仕草をしている。
パンティーを脱がせ姉貴を押し倒す。
「う~んこの匂いが好きなんだ堪らないよ
ねぇちゃん」
「恥ずかしいから止めてぇ」
脱がせたパンティーで昔にやっていた事をそのまま
再現してみせた。
「ねぇちゃんのおま○こ、おま○こ舐めたい
おま○こ汁飲みたいねえちゃんのおしっこ
ああ~ねぇちゃんねぇちゃんねぇちゃんのま○こ
ま○こま○こま○こおま○こ舐めたい」
姉貴の目の前でやって見せてやった。
「舐めたいの?おねぇちゃんのま○こ舐めたいの
じゃ舐めて、いっ~ぱい舐めていいわよ」
姉貴が俺の顔のうえに座ってきた。
割れ目が鼻と口を塞いだ。
「ねぇ早く舐めておま○こ舐めたかったんでしょ」
ぐちゃぐちゃに濡れている割れ目を顔の上で滑らせ
擦りつけてくる姉貴。
ねぇちゃんのまん汁で溺れそうだ。。。
まん汁を飲み込まなければ頬に垂れ顔中がぐちゃぐちゃ
になる、口を大きく開き姉貴の動きに逆らうように舌
を動かしまん汁を吸い尽くす。
感じる部分に当たるとそこで動きを止めエロい腰使いで
押し当ててくる姉貴。
「あ”~あぁ~」犬みたいにおけつの穴を丸見えに
させて姉貴は俺の上に倒れる。
「う~ん大きい、じゅぼじゅぼじゅるじゅる
はぁ~。。。ち○ぽ~」
「ねぇちゃん、そんなにしたら出ちゃうってば」
「まだよ、まだ出しちゃいやよ」
「はぁはぁはぁここに入れて」
絡み着きながら体を動かし俺を跨いだ。
「はぁ~す、凄い。。。あっあぁぁああぁぁぁ~」
ゆっくり味わうようにお尻を下げてくる姉貴
俺のが小さいのか姉貴のが深いのか、根元までずっぽり
挿入しても奥のコリコリには当たらない、亀頭が
コリコリに当たるのが気持いいのに....。
姉貴の腰を掴みへその方へ寄せてみた。
ねぇちゃんの中で挿入角度が変わりコリコリに
当たった、した付きなんだ姉貴。
一度分かれば俺のもんだ。
腰をを掴んだまま前後にねぇちゃんの体を動かす
コリコリっと擦れ合う毎にねぇちゃんの声も大きく
激しくなってくる。
「うっ。。。ねぇちゃんダメだ俺出るぅ」
「もう少しだからねぇあと少しだけ。。。」
一旦抜いて姉貴を四つん這いにさせバックから突く。
「あっ、姉貴!!出ちゃうよ出ちゃう精子でちゃう」
「あっ、あっ、いっ、いくぅいくぅいぐぅ~
いやいやいや何か出ちゃういやいや止めてでちゃう」
「うっ。。。ねぇ、ねぇちゃんどこに出す」
「中に出していっぱい頂戴」
妻にさえ子供作り以外で中に出させてもらえる
事は無かったのに、姉貴の中に出せるなんて
「ねぇちゃん。。。。」
何回も何回も強く姉貴の体に腰を打ち着けた。
「抜かないでこのままで居て」
バックから挿入したまま二人して倒れ込む
大きくて柔らかいおしりのお肉が下腹に心地良い
ぬぷっ
「あんっ!」
混ざった二人の体液でち○ぽはぬるぬる
「出てきちゃった。。。」
「はいティッシュ、俺は拭いてやるよ」
「あんっ、だめだってそんな拭きかたしたら
したくなっちゃう」
「ねぇちゃん舐めてきれいにしてくれる?」
こんな事が起こってしまい、姉貴は単身赴任の
俺のアパートに転がり込んできてしまった。
しかし姉貴がこんなに好き者だったとは
妻には悪いが今週末は帰れないと言おう。
「トイレ貸して」
「そこのドアー開けた所にあるよ」
「ふぅ~もう年かな。。。」
トイレに入った姉貴、後を追うようにトイレに
押し入った。
「えっ!?何なんで入ってくる」
「姉貴見せてくれよおしっこする所」
「私そういう趣味はないんだから、シッシッ
あっち行って早く」
「頼むよ一回だけでいいんだ」
体を丸めて姉貴の正面にしゃがみ込んだ。
「ああ。。。見ないでみないで」
じょぼじょぼ。。じょおぉぉぉぉぉ~」
便器の中に手を突っ込んでねぇちゃんの小便
を掬い口にした。
「あっ!汚い」ぱしっ!!
手を払われ小便は散、体中に着いた。
トイレとフロが初めて良いと思った瞬間がきた。
俺はもう誰にも止められない、身内と言う
甘えあったんだろう、便器に座り込んでいる
姉貴に向けて小便をしてしまったのだ。
割れ目にひっかけおっぱいにも
消防車の散水のようにち○ぽの角度を変えて
頭からぶっ掛けてやった。
小便をかけられた姉貴の様子が変わってきた。
「もっと頂戴、飲んであげる」
口を大きく開き俺を見上げた。
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俺は単身赴任してこの地で2年目になった。
真夏の夕方、もう一踏ん張りすれば冷たいビールが待っている、
そう自分に言い聞かせ仕事に集中した時だった胸ポケットに放り込んであった携帯が鳴った。留守を守る妻からであった。
お疲れ様コールにはまだ早いしなんだろうと思いながら受話器ボタンを押した。
「あなた大変よ義姉さんから電話が!!」
「姉貴が!?よく家の電話番号知ってたなぁ」
「そんなのんきな事言っている状況じゃないみたいよ」
「姉貴元気なのか?何かあったのか」
「元気は元気らしいんだけどとにかく早く貴方に会いたいって。貴方の携帯の番号
教えておいたけど良いわよね。」
「ああ、良いよ。しかしなんだろうな?何年も連絡がなかったのに、まぁいいや、姉貴からの連絡を待ってみるよ。」
「貴方喧嘩しないでよ」
「分かってるよ」
「今週は帰ってこれるの?」
「多分帰れる予定だけどはっきりしたら連絡するよ」
「うん、じゃ気をつけてね」
その晩の深夜、ビールを飲んでうたた寝している
ところに携帯が掛かってきた。
不機嫌な声で応答するとしばらく無言。。。
「お姉ちゃんだけど分かる?」
「ああ分かるよ、どうしたんだよ」
「多分、今近くに居ると思うんだけど行ってもいいかな」
「よく分かったなここが」
「奥さんから聞いたの勝手な事してごめんね、助けて欲しい事があるんだ」
「金ならねぇーぞ」
「とにかく行ってもいいかな」
姉貴の居る場所を聞きここまでの道のりを
教えてやった
小さなアパートで部屋は六畳間と四畳半にキッチン
狭いユニットバス&トイレ、暮らしだした頃はフロ
とトイレが一つの箱の中にあるのが嫌だったが慣れ
は恐ろしいもので今ではそれが当たり前のように
思える。
4-50分経った頃だろうか、姉貴がコンビニの袋を
ぶらさげてやってきた。
「急にごめんね、上がっていいかな」
「何もないけどね」
。。。この懐かしい匂い、姉貴の腋臭の匂いだ
嫌な匂いじゃなく少し甘いような匂い。。。
「だと思って色々買いこ込んできたから」
「ごめん腹減ってないんだ」
「そう、じゃお菓子は」
「いやいいよ胃にもたれるから」
「そうじゃビール飲む」
「ビールなら遠慮なく」
男所帯で小さなテーブル一つだけクッションも無ければ
座布団もない、あるのはソファーベットだけ布団が敷
きっぱなしではソファーにもならない。
壁に寄りかかり向こう側に座り込んだ姉貴
スカートのフロントスリットから太ももの
奥のほうが見えそうだ。
少し高い目線で姉貴の胸元を凝視する。
Tシャツの胸元からブラジャーがちらりちらり
もう少しで谷間も覗けそうだ。。。。
今週末家に帰る予定だったので
オナニーは控えて居たのがいけなかった。
俺に色気が出初めてきた頃、姉貴はオナネタだった。
少しだけ腋臭があってその腋臭は俺には凄く厭らしく
感じて姉貴の腋臭が染み込んだ物ならセーターでも
ジーンズでも何でも良かった、
悪知恵が着く頃には下着に執着し
ブラやパンティーにまで発展していた。
姉貴の結婚が決まり引越しでドタバタしている
最中、俺はドサクサに紛れ姉貴の思い出になる
ように下着を何枚か盗んだ盗んだブラは洗濯済み、
でも姉貴の匂いがたっぷり染み込んでいた。
ブラの中からパットを抜いてち○ぽにあてがい
パンツで押さえ過ごした事もあった。
久しぶりに会った姉貴を見ながら俺は昔のように
妄想し姉貴とやっていた。
こんなにジンジン来たのは久ぶりだ、我慢汁も溢れ
だしている。
「金ならないけど他の事なら何でも言ってくれ
相談にのるよ」
「全然ないの?」
「無い」
「そうかぁ~困ったなぁ。。。。」
「どうしたんだよ?何があったんだよ?」
「離婚したんだ私。」
「離婚!?またなんで?」
「私の浮気がばれた」
「しゃぁ~ねぇ~な、普通は逆だけどな」
「結婚した途端レスになって全然なくってね
おかしいなって思ってはいたんだけど。。
色々分ちゃってねそれで離婚したの」
「色々分かったってなんだよ?」
「えっ!?そうなのぉ~まずいだろそれだけは!」
「でしょ~まずいよね絶対に」
「でっ、それとここに来たのに何の関係があるんだ」
「離婚する時に生活費は振り込むと約束してくれた
んだけどその振込みも今年から途絶えちゃって
連絡も取れないし」
「貯金が底を着いたって分けだ」
「働いてないのか姉貴」
「パートのお給料だけじゃ全部は無理よ
先月アパートを引き払って
今まで古いお友達の家に泊めてもらって
いたんだけど、友達の旦那さんと一度
しちゃったんだ、それからは毎晩のように
言い寄ってくるようになっちゃって。。。」
「姉貴が悪いじゃんそれって」
「自分でもそうだと思う、たぶん私ってえっちが好き
なんだと思う。。。したくてしたくて堪らなくなる
時があるんだ」
「姉貴もまだ女だしな、色々で良いんじゃねぇのかな」
「分かってくれる?こんなお姉ちゃん軽蔑しない」
「軽蔑とか好き嫌いの話じゃないと思うよ」
「単身赴任中はどうしてるの?」
「どうって。。。いじゃんかそんな事は」
「ううん気になる男の人ってすぐ浮気するじゃない
出来ないと。。。あんたもしてるんでしょ」
「してねぇ~ってマジで」
「昔から真面目だったもんねあんた
奥さん一筋か!まぁそれも良いでしょ」
「悪い事じゃないだろ」
「そうね理想の旦那さん像よね、でも亜希子さんは
どうかしらねぇ、ふふっ」
「なんだよ心配になるような事言うなよ。」
「ごめんごめん亜希子さんは大丈夫よ多分だけど」
むちむち太ももに柔らかそうな熟女のおっぱい
見ているだけでやらしい気分になってくる。
俺は辛抱堪らず、姉貴に告ってみた。
「姉貴。。俺小さい頃からさ姉貴と。。。」
「なぁ~にそれ??」
「姉貴の匂いが好きで姉貴の洋服や下着でオナニー
してたんだ」
「えっ!嘘!何でぇ~、匂いする?今??」
「ああするよその匂いを嗅いでいると、こんなだよ」
俺は露出者のように姉貴の前で勃起したち○こを
晒け出してしまった。
「は、はやくしまってお願いだから」
「俺じゃだめか?姉貴」
「当たり前じゃないの早くしまって」
「もう無理っ。姉貴何でも言う事聞くからさ
なっ、頼むよ一回だけでいいんだ」
「何でも聞いてくれるの?本当に」
「ああ、何でも聞くよ」
「本当?」「本当だよだからお願いだよ」
「じゃわかった、何して欲しいの?」
「何して欲しいって聞かれても。。。」
姉貴を力づくでベットに引き寄せ隣に腰掛させた。
「ねぇちゃん触って」
「大きい。。。。」
「もっと強く握ってねぇちゃん」
「はぁ~やらしいわよあんた」
「俺昔からねぇちゃんの事を想像して一人でこうして
たんだ」
ち○ぽを握っているねぇちゃんの手を包むように
握り物凄い速さで上下に擦って見せた。
「ちょ、ちょっと待って」
「もう止まらないよねぇちゃん」
じくっ。。。
「ねぇちゃん何か出てきちゃった、舐めてねぇちゃん」
舐めてもらえるように頭を軽く押した。
腋臭がぷ~んと匂ってきた。
夢にまで見た姉貴との行為。
甘ったれたような声で「はあんっ」と悶え股間
に顔を埋めるねぇちゃん。
じゅぼじゅるじゅぼぬるっ。。。
「あっ。。。ねぇちゃん。。。舐めてる、俺のち○ぽ
しゃぶってる、すごく厭らしいよねぇちゃん」
「うんごもごもごじゅるじゅる、ぷっはぁ~」
唾液でぬるぬるのち○ぽを手コキする姉貴
「はぁ~ち○ぽ。。。ち○ぽち○ぽち○ぽ」
。。。ぬっちゃぬっちゃ。。。
さっきまでのねぇちゃんはどこへ行ってしまったのか
ダメよって断っていた姉貴はどこへ行ったんだ。
俺のあそこを見ながらち○ぽち○ぽと言い弄ぶ
この女は本当に姉貴なのか。
「姉貴本当に好きなんだなえっちが」
「そんなことない、私は。。。私は。。。」
しこしこしこじゅぶじゅぶ、ぷっはぁ~
「ねぇちゃんすごいよ気持いいよち○ぽが溶けちゃい
そうだよ」
ぷっはぁ~「ねぇ~お姉ちゃんのも触って」
背中がつりそうになるのを堪え太ももの間に手を
挿し込むともっと奥、と言わんばかりに股を開く姉貴
姉貴の腋臭が徐々に強くなってきた。
太ももに挿し込んだ手は汗で滑り容易く
あの部分へ到達。
「はぁ~ん、あ~ん。。。じらさないで」
「ここ?ここで良いのかねぇちゃん」
「あんっ。。。強くもっともっともっと強く」
パンティーの上からじゃ物足りない様子
ごそごそとパンティーの横から指を突っ込んで
ぬるっと濡れている割れめに指を押し込んだ
ぬぷっ。。。
「つぅはぁ~。。。もっと奥まで奥までぶち込んで
おま○こ掻き回して」
ぬちゃぬちょぬちゃぶぴぃぶぴっじゅぼ
「あぁぁぁぁあああぁぁぁぁ~っ、ひぃ~ひぃ~
はぁ~ん感じちゃう」
パンティーの中で手をおしりに持っていくと
自分からお尻を上げて脱がせて仕草をしている。
パンティーを脱がせ姉貴を押し倒す。
「う~んこの匂いが好きなんだ堪らないよ
ねぇちゃん」
「恥ずかしいから止めてぇ」
脱がせたパンティーで昔にやっていた事をそのまま
再現してみせた。
「ねぇちゃんのおま○こ、おま○こ舐めたい
おま○こ汁飲みたいねえちゃんのおしっこ
ああ~ねぇちゃんねぇちゃんねぇちゃんのま○こ
ま○こま○こま○こおま○こ舐めたい」
姉貴の目の前でやって見せてやった。
「舐めたいの?おねぇちゃんのま○こ舐めたいの
じゃ舐めて、いっ~ぱい舐めていいわよ」
姉貴が俺の顔のうえに座ってきた。
割れ目が鼻と口を塞いだ。
「ねぇ早く舐めておま○こ舐めたかったんでしょ」
ぐちゃぐちゃに濡れている割れ目を顔の上で滑らせ
擦りつけてくる姉貴。
ねぇちゃんのまん汁で溺れそうだ。。。
まん汁を飲み込まなければ頬に垂れ顔中がぐちゃぐちゃ
になる、口を大きく開き姉貴の動きに逆らうように舌
を動かしまん汁を吸い尽くす。
感じる部分に当たるとそこで動きを止めエロい腰使いで
押し当ててくる姉貴。
「あ”~あぁ~」犬みたいにおけつの穴を丸見えに
させて姉貴は俺の上に倒れる。
「う~ん大きい、じゅぼじゅぼじゅるじゅる
はぁ~。。。ち○ぽ~」
「ねぇちゃん、そんなにしたら出ちゃうってば」
「まだよ、まだ出しちゃいやよ」
「はぁはぁはぁここに入れて」
絡み着きながら体を動かし俺を跨いだ。
「はぁ~す、凄い。。。あっあぁぁああぁぁぁ~」
ゆっくり味わうようにお尻を下げてくる姉貴
俺のが小さいのか姉貴のが深いのか、根元までずっぽり
挿入しても奥のコリコリには当たらない、亀頭が
コリコリに当たるのが気持いいのに....。
姉貴の腰を掴みへその方へ寄せてみた。
ねぇちゃんの中で挿入角度が変わりコリコリに
当たった、した付きなんだ姉貴。
一度分かれば俺のもんだ。
腰をを掴んだまま前後にねぇちゃんの体を動かす
コリコリっと擦れ合う毎にねぇちゃんの声も大きく
激しくなってくる。
「うっ。。。ねぇちゃんダメだ俺出るぅ」
「もう少しだからねぇあと少しだけ。。。」
一旦抜いて姉貴を四つん這いにさせバックから突く。
「あっ、姉貴!!出ちゃうよ出ちゃう精子でちゃう」
「あっ、あっ、いっ、いくぅいくぅいぐぅ~
いやいやいや何か出ちゃういやいや止めてでちゃう」
「うっ。。。ねぇ、ねぇちゃんどこに出す」
「中に出していっぱい頂戴」
妻にさえ子供作り以外で中に出させてもらえる
事は無かったのに、姉貴の中に出せるなんて
「ねぇちゃん。。。。」
何回も何回も強く姉貴の体に腰を打ち着けた。
「抜かないでこのままで居て」
バックから挿入したまま二人して倒れ込む
大きくて柔らかいおしりのお肉が下腹に心地良い
ぬぷっ
「あんっ!」
混ざった二人の体液でち○ぽはぬるぬる
「出てきちゃった。。。」
「はいティッシュ、俺は拭いてやるよ」
「あんっ、だめだってそんな拭きかたしたら
したくなっちゃう」
「ねぇちゃん舐めてきれいにしてくれる?」
こんな事が起こってしまい、姉貴は単身赴任の
俺のアパートに転がり込んできてしまった。
しかし姉貴がこんなに好き者だったとは
妻には悪いが今週末は帰れないと言おう。
「トイレ貸して」
「そこのドアー開けた所にあるよ」
「ふぅ~もう年かな。。。」
トイレに入った姉貴、後を追うようにトイレに
押し入った。
「えっ!?何なんで入ってくる」
「姉貴見せてくれよおしっこする所」
「私そういう趣味はないんだから、シッシッ
あっち行って早く」
「頼むよ一回だけでいいんだ」
体を丸めて姉貴の正面にしゃがみ込んだ。
「ああ。。。見ないでみないで」
じょぼじょぼ。。じょおぉぉぉぉぉ~」
便器の中に手を突っ込んでねぇちゃんの小便
を掬い口にした。
「あっ!汚い」ぱしっ!!
手を払われ小便は散、体中に着いた。
トイレとフロが初めて良いと思った瞬間がきた。
俺はもう誰にも止められない、身内と言う
甘えあったんだろう、便器に座り込んでいる
姉貴に向けて小便をしてしまったのだ。
割れ目にひっかけおっぱいにも
消防車の散水のようにち○ぽの角度を変えて
頭からぶっ掛けてやった。
小便をかけられた姉貴の様子が変わってきた。
「もっと頂戴、飲んであげる」
口を大きく開き俺を見上げた。
この記事へのコメント
同僚の五十路熟女とのセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/14 04:26:17
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前の職場を辞めるときの話、当時俺は34歳だった。
その職場の管理職がパワハラ上司を絵に描いたような男で、俺は媚びるのが苦手だったのもあってミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。
俺以上に攻撃対象になっていたのがベテランの熟女、Eさん(55歳位)だった。
Eさんは結婚しているが晩婚で子供は出来なかったそうだ。旦那とは職場が遠くて、平日は別々に住んでいるそうだ。
まあキャリア積んでる割にミスの多い人である程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、それ以上にボロカスに言われていて見ている同僚も眉をひそめる程だった。
Eさんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。
Eさんは小柄で、若い頃の写真を見れば可愛らしい感じだが今は白髪も多く年齢よりも少し上に見える感じで、体系もチビぽちゃでお世辞にも色気など全く感じない人だった。
なので俺もその時は「おばちゃんの愚痴に付き合う」程度で、職場でそれなりに世話になっていたのである意味仕方なく飯を食ったりしていた。
ある日、本当につまらないミスで管理職が俺をさらし者にしようとしたので、ついにブチ切れて退職することに決めた。
そして有給消化で休んでいる時もEさんはメールや電話で心配半分愚痴半分みたいな感じで連絡を取り合っていた。
その時の俺は色々なストレスが積もって、やたらとムラムラしていた。そしてふと思いついた。
「Eさんに何だかんだ理由つけて頼み込んだら一回くらいヤラせてくれないかな?」
そしてEさんに「食事でもしませんか?」と誘うとすぐにOKの返事が来て、週明けの夜に食事をすることになった。
カップルシートのあるダイニングバーで、いつもどおり愚痴とかいつもより突っ込んだプライベートな話などをした。
食事も終わりEさんが「どこかでお茶でもする?」というので「ちょっとドライブしましょう」と穴場の夜景スポットへ
連れて行った。夜景を見ながらしばし沈黙の後、
「実は俺、Eさんのこと女性として見てました」
と言うとEさんは少し硬直してからため息を付いて
「そうだったの……なんかデートみたいだなって思ってて”もしかして?”とは思ったけど……」
「一度でいいから、Eさんを抱かせてくれませんか?」
「……ハグさせて欲しいということ?」
「いえ、その……」
俺が言葉を濁すとEさんは少し考え込んで
「私と……セックスしたい……ということ?」
「はい……」
「私、結婚しているのは知ってるわよね?」
「はい、分かっています。だからずっと俺も悩んでいました……」
「ごめんね、あなたを苦しませてたのね……」
そういうと沈黙がしばらく続いたので俺は車を発車させ、家の方向に向かった。
Eさんは俺があきらめたと思ったか話題を反らそうとしたのか、世間話を振ってきたが俺は上の空で適当に相槌をうっていた。
不意に国道沿いのラブホの駐車場に入り、車を停めエンジンを切った。
「すみません俺……本当に一度だけあなたを抱かせてください!」
とEさんの目を見つめて言った。Eさんはため息をついて、
「わかったわ……でも約束して欲しいの、絶対に中には射精しないでね?私こういうこと割り切れない性格だから、そこだけは守って欲しいの」
俺は了解し、Eさんとホテルへ入った。
部屋に入り、二人でソファに座ると、Eさんの方からもたれかかってきた。
俺は肩を抱き寄せてキスをした。
触れる程度の軽いキスを繰り返しながら髪を撫で、服の上から胸を揉むと微かに「ん……」と声を出す。
キスをしながら身体を弄っていると、Eさんは次第に声を上げ始めた。
キスも軽いキスから少しずつねっとりしたキスへと変化していく。
「ベッドへ行きませんか?」
「……ええ」
お互いに服を脱いでベッドへ上がった。
「ごめんなさい、こんなことになるなんて思わなかったから、下着とか普段のままなの」
Eさんは照れくさそうに言った。
二人とも下着姿で抱き合い、キスをした。Eさんはまだ緊張しているのか固く、いわゆるマグロ状態だった。
俺がブラを外すと「ごめんね、こんなおばさん体系じゃ全然色気ないわね……」と済まなさそうに言った。
Eさんは外見どおりくびれの無い完全なおばさん体系で、胸もちいさく乳首が異様にでかかった。
しかし、そんな「普通のおばさんとセックスしている」という状況に妙に興奮し、俺はEさんにたっぷりサービスした。
乳首を丹念に舐め、時に吸い、時に軽く歯を立て、ことさら音を立てて吸ったりした。
Eさんは微かに声を出しながら、耐えるように目を閉じていた。
次に乳房を弄びながらショーツの上から指で割れ目をなぞった。
そして下半身に周り、Eさんの股間に顔を近づけてショーツの上から指で弄りつつ、内腿や膝に舌を這わせた。
Eさんは顔を両手で覆い、羞恥に耐えている。
ショーツが湿り気を帯びて来たので脱がせ、Eさんの割れ目を拝んだ。
そこは肉付きがよく、ビラビラははみ出していなかった。
陰毛は細く少な目で所々に白髪が混じっていた。
肉付きの良い大陰唇を広げると小ぶりな小陰唇があり、すでに十分な湿り気を帯びていた。
そこからは女性器特有の匂いと混じったおしっこの匂いがしていた。
完全に興奮しきっていた俺はその匂いに興奮し、割れ目の周囲から丹念に舐めあげていった。
「だめ、シャワーも浴びてないのに……汚いわ」
「そんなことありませんよ、Eさんのここ、かわいいですね……」
俺は股間から顔を離し、再び胸を弄びそして唇を重ねる。
さっきまでマグロ状態だったEさんは、自ら俺の背中に腕を回しキスの度に舌を絡ませてきた。
そして次に、俺が69の体制で割れ目を舐め始めると、何も言わずEさんは俺のペニスをくわえて舐めてくれた。
ぎこちない舌使いだがそれが妙に興奮して、お互いの性器をしばらく舐めあっていた。
俺もそろそろ我慢できなくなってきたので正常位で挿入した。
Eさんもすっかり興奮していて、腕と脚を俺に絡みつかせて喘いでいた。
異常に興奮していることと、生で挿入していることもあり、いつもより早く射精感に襲われた。
俺はまだ出したくないのでピストンを止めたりしていたが、ついに我慢しきれずにEさんのお腹に大量の精子を吐き出した。
Eさんは放心状態だったので精子をふき取ってあげて、しばらく添い寝をした。
Eさんは俺にぴったりと寄り添い、「おばさん」ではなく「女」になっていた。
一緒にシャワーを浴びてホテルを後にし、Eさんを送っていった。
その後メールや電話などでたまにやりとりはしていたが、それも徐々に疎遠になっていった。
今でもこの時のことを思い出してはオナニーしている。
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前の職場を辞めるときの話、当時俺は34歳だった。
その職場の管理職がパワハラ上司を絵に描いたような男で、俺は媚びるのが苦手だったのもあってミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。
俺以上に攻撃対象になっていたのがベテランの熟女、Eさん(55歳位)だった。
Eさんは結婚しているが晩婚で子供は出来なかったそうだ。旦那とは職場が遠くて、平日は別々に住んでいるそうだ。
まあキャリア積んでる割にミスの多い人である程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、それ以上にボロカスに言われていて見ている同僚も眉をひそめる程だった。
Eさんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。
Eさんは小柄で、若い頃の写真を見れば可愛らしい感じだが今は白髪も多く年齢よりも少し上に見える感じで、体系もチビぽちゃでお世辞にも色気など全く感じない人だった。
なので俺もその時は「おばちゃんの愚痴に付き合う」程度で、職場でそれなりに世話になっていたのである意味仕方なく飯を食ったりしていた。
ある日、本当につまらないミスで管理職が俺をさらし者にしようとしたので、ついにブチ切れて退職することに決めた。
そして有給消化で休んでいる時もEさんはメールや電話で心配半分愚痴半分みたいな感じで連絡を取り合っていた。
その時の俺は色々なストレスが積もって、やたらとムラムラしていた。そしてふと思いついた。
「Eさんに何だかんだ理由つけて頼み込んだら一回くらいヤラせてくれないかな?」
そしてEさんに「食事でもしませんか?」と誘うとすぐにOKの返事が来て、週明けの夜に食事をすることになった。
カップルシートのあるダイニングバーで、いつもどおり愚痴とかいつもより突っ込んだプライベートな話などをした。
食事も終わりEさんが「どこかでお茶でもする?」というので「ちょっとドライブしましょう」と穴場の夜景スポットへ
連れて行った。夜景を見ながらしばし沈黙の後、
「実は俺、Eさんのこと女性として見てました」
と言うとEさんは少し硬直してからため息を付いて
「そうだったの……なんかデートみたいだなって思ってて”もしかして?”とは思ったけど……」
「一度でいいから、Eさんを抱かせてくれませんか?」
「……ハグさせて欲しいということ?」
「いえ、その……」
俺が言葉を濁すとEさんは少し考え込んで
「私と……セックスしたい……ということ?」
「はい……」
「私、結婚しているのは知ってるわよね?」
「はい、分かっています。だからずっと俺も悩んでいました……」
「ごめんね、あなたを苦しませてたのね……」
そういうと沈黙がしばらく続いたので俺は車を発車させ、家の方向に向かった。
Eさんは俺があきらめたと思ったか話題を反らそうとしたのか、世間話を振ってきたが俺は上の空で適当に相槌をうっていた。
不意に国道沿いのラブホの駐車場に入り、車を停めエンジンを切った。
「すみません俺……本当に一度だけあなたを抱かせてください!」
とEさんの目を見つめて言った。Eさんはため息をついて、
「わかったわ……でも約束して欲しいの、絶対に中には射精しないでね?私こういうこと割り切れない性格だから、そこだけは守って欲しいの」
俺は了解し、Eさんとホテルへ入った。
部屋に入り、二人でソファに座ると、Eさんの方からもたれかかってきた。
俺は肩を抱き寄せてキスをした。
触れる程度の軽いキスを繰り返しながら髪を撫で、服の上から胸を揉むと微かに「ん……」と声を出す。
キスをしながら身体を弄っていると、Eさんは次第に声を上げ始めた。
キスも軽いキスから少しずつねっとりしたキスへと変化していく。
「ベッドへ行きませんか?」
「……ええ」
お互いに服を脱いでベッドへ上がった。
「ごめんなさい、こんなことになるなんて思わなかったから、下着とか普段のままなの」
Eさんは照れくさそうに言った。
二人とも下着姿で抱き合い、キスをした。Eさんはまだ緊張しているのか固く、いわゆるマグロ状態だった。
俺がブラを外すと「ごめんね、こんなおばさん体系じゃ全然色気ないわね……」と済まなさそうに言った。
Eさんは外見どおりくびれの無い完全なおばさん体系で、胸もちいさく乳首が異様にでかかった。
しかし、そんな「普通のおばさんとセックスしている」という状況に妙に興奮し、俺はEさんにたっぷりサービスした。
乳首を丹念に舐め、時に吸い、時に軽く歯を立て、ことさら音を立てて吸ったりした。
Eさんは微かに声を出しながら、耐えるように目を閉じていた。
次に乳房を弄びながらショーツの上から指で割れ目をなぞった。
そして下半身に周り、Eさんの股間に顔を近づけてショーツの上から指で弄りつつ、内腿や膝に舌を這わせた。
Eさんは顔を両手で覆い、羞恥に耐えている。
ショーツが湿り気を帯びて来たので脱がせ、Eさんの割れ目を拝んだ。
そこは肉付きがよく、ビラビラははみ出していなかった。
陰毛は細く少な目で所々に白髪が混じっていた。
肉付きの良い大陰唇を広げると小ぶりな小陰唇があり、すでに十分な湿り気を帯びていた。
そこからは女性器特有の匂いと混じったおしっこの匂いがしていた。
完全に興奮しきっていた俺はその匂いに興奮し、割れ目の周囲から丹念に舐めあげていった。
「だめ、シャワーも浴びてないのに……汚いわ」
「そんなことありませんよ、Eさんのここ、かわいいですね……」
俺は股間から顔を離し、再び胸を弄びそして唇を重ねる。
さっきまでマグロ状態だったEさんは、自ら俺の背中に腕を回しキスの度に舌を絡ませてきた。
そして次に、俺が69の体制で割れ目を舐め始めると、何も言わずEさんは俺のペニスをくわえて舐めてくれた。
ぎこちない舌使いだがそれが妙に興奮して、お互いの性器をしばらく舐めあっていた。
俺もそろそろ我慢できなくなってきたので正常位で挿入した。
Eさんもすっかり興奮していて、腕と脚を俺に絡みつかせて喘いでいた。
異常に興奮していることと、生で挿入していることもあり、いつもより早く射精感に襲われた。
俺はまだ出したくないのでピストンを止めたりしていたが、ついに我慢しきれずにEさんのお腹に大量の精子を吐き出した。
Eさんは放心状態だったので精子をふき取ってあげて、しばらく添い寝をした。
Eさんは俺にぴったりと寄り添い、「おばさん」ではなく「女」になっていた。
一緒にシャワーを浴びてホテルを後にし、Eさんを送っていった。
その後メールや電話などでたまにやりとりはしていたが、それも徐々に疎遠になっていった。
今でもこの時のことを思い出してはオナニーしている。
この記事へのコメント
青姦する淫乱人妻のセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/14 04:25:57
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女房がゴルフ場で仕事をしていた頃の話です。
ゴルフ場と言ってもキャディではなく洗濯、掃除とか雑用で、お客さんとはさほど顔を合わす訳でもありませんが、せいぜいロッカールームでお客と接するくらいでしょう、
その頃と言うか、それ以前から、私の性癖で女房とのセックス場面の写真やビデオを撮っていました。私は自他共に認める位助平は自認していますが、女房も結構助平だと思います。
それはというと、結婚する前から裸の写真やビデオを撮らせるのに全くと言って良いほど嫌がりもしなかったからです。
家の中でのセックスは、ベッドの上は勿論、台所でも、トイレの放尿も、お風呂でのビデオも撮り尽くす程撮りましたし、
友人との3Pなども、ビデオに撮り大事なコレクションとして今も取ってあります。
家の中は勿論、近くの山の中へ入りまだ小さな子供をそばに置いて、そのヘリでしゃがんで小便をしているところを撮ったり、二人きりで山奥に入り、全裸でオマ○コしている所を撮ったりもしました。
アングルもいろいろ変え、特にもろに女房のオマ○コに私のチンボが、ズボズボ抜差ししている所などをよく撮りました。
そして子供も大きくなった頃、女房が近くのゴルフ場で働き始めました。
ある日、女房が仕事から帰ってきて私に「これお客さんから貰った、」と言って、
青い錠剤を見せました、
それはまだ誰でも手にいれる事も難しかったバイアグラでした。
(何で?)とも思いましたが、根っから助平な女房の事ですから、お客さんとも助平な話でもしていても不思議ではありません。
ロッカールームで着替えなどしているお客さんと一緒になれば助平な話でもして、
私達のセックスの事もしゃべったりしたのでしょう。
そんな話から私達に使わせようとしてバイアグラをくれて、その感想でも女房から聞こうと思ったのでしょう、
早速使ってみましたがその効き目たるや驚くほどで、まずは自分のチンボが熱く
感じられ何かぼってりした感じになり、女房のオマ○コに差し込むと女房も「す
ごい!、熱くて大きい!」と腰を振りながらよがり声を上げます、
数度気を遣らせてもまだ私は逝かずまだまだやれそうです。
また、その感じは次の日の朝になっても続いており、朝からまた何度も女房を逝かせる事が出来ました。こんな事は本当に始めての事でした。
女房はその感想を、薬を貰ったお客さんに話したのでしょう、その後も何回も貰ってきました。
そして2個貰った時に悪友と3Pをしました。
私よりかなり大きなチンボの彼に組み敷かれ、バイアグラでギンギンになった物で突き刺されている女房は、それこそ白目をむき、気を遣りっぱなしでした。
女房は、近所に聞こえるのでは?と思う位の嬌声を上げ続け、オマ○コからはだらだらとヨーグルトをホイップさせた様な本気汁を肛門に伝わせていました。
それからしばらくした頃、夜、「何処かにエロ写真(二人の間ではそんな言葉になっていました)を撮りに行こうか!」と言うと「うちのゴルフ場が良いよ」
と言います、
私はゴルフはしないので中がどうなっているのかも知りませんでしたが、女房に言われるまま夜中のゴルフ場へ行きました。
従業員が入る様な片隅から中へ入りますが、所々ぽつん、ぽつんと明かりがあってもほとんどは真っ暗です、
持って行ったライトでフェアウェイと言うのでしょうか、芝生を歩き、ティーグラウンドなどで女房を裸にし、早速M字開脚などさせて写真を撮ります。
もちろんフラッシュがパッと光りますが、夜中ですし門も閉まっているし、誰もいる訳はないのですから気にせずにバシャバシャ撮っていきました。
結構撮った頃、私も興奮しその気になっていて、グリーンの上で私もすっぽんぽんになって女房にのしかかり、オマ○コを始めました。
そして「こんな所で夜中、青姦をやってるのはおれ達位だろうな、」と言うと、
「あら?、ここは夜中入り込んで青姦する人が多いので有名だよ、知らなかった?」
なんて恐ろしい事を言います!
私もびっくりして「えっでも今まで誰にも出会わなかったが?」というと、
「私達みたいにど真ん中でする人はあまりいないよ」と言います。
「なんだい見たようなことを言うな?」と言うと、
「ここは覗きも沢山いるってのも評判だし、お客さんからも聞いたよ」
とこれまたびっくりするような事を平気で言います!
急にチンボが萎縮する様な話の連続でしたが、女房も結構盛り上がっているし、
かなり長くズボズボとオマ○コをしていましたが、そのうちに、何やら変な感
じがしてきました。
あたりを見回すと、腹ばいになってそばまで近づいてる覗きが二人ばかりいる
のが分かりました、
しかしあたりはほとんど真っ暗ですし、素っ裸で嵌め合っているのですぐ動けも
せず、そのまま抱き合ってオマ○コを続けていました。
女房もスケベと言うか、度胸が据わってると言うのか、平気であえぎ続けています。
覗かれているのはわかっているはずなんですがね・・・。
まあ土壇場になれば女の方が絶対強いですね。
そのうち、何やら明かりがチラッとして、覗き連中が股間にペンライトか何か
を当てたのでしょう。
たまに周りの芝生が明るくなります。でも女房はそんな事気にもしない様に
喘ぎ声を上げながら、下から腰を振り振り、逝くのに一生懸命です?
もう私も開き直って、女房の尻を抱えてズボズボ抜き差しします。
上体を女房から離すと股間からのライトはもろに二人の隙間を照らし目に入り
ますが、もうそんな事はお構いなしです。
「もうすぐ逝く!あっ、あっ、逝くっ!」
という女房の声に私はますますいきり立ちます。
愛液でジュボジュボと音がし、多分そこら中に飛び散っていただろうと思われる
程の本気汁を辺り中に撒き散らします。
とうとう私は我慢できなくなり、女房のオマ○コの中に思いっきり精液を吐き出し
ました。
女房が少し遅れて私にしがみついてきました。オマ○コがギューッ、と痙攣し
ています。女房も激しく逝ったようです。
しばらく抱き合ったままでいましたが、私が女房の上から下り、二人して芝生に寝
ころんで、ハアハア言いながら空を見ていました。
もうその時に、明かりはなかったのですが、しばらくすると女房がなんだか
蠢き始め、「あ~ん、う~ん」と喘ぎ始めました、
何となく予感はしていましたが、覗いていた連中が這いよってきて、女房のオマ
ンコをいじっているようです?
その時、一体何人が女房の体をくじっていたのかはっきりは分かりませんでした
が一人や二人ではなかったと思います。
もう誰も明かりをつけませんでしたが、、ただひたすら女房の体をいじくり回している
のが、女房の喘ぎ声で分かりました。
まあ、真っ暗と言っても多少の星明かり位で女房の白い体が薄ぼんやり位は分かり
ますが、そのうち女房の体の上が暗くなりました。誰かが女房の上に乗っているのです。
そして女房の喘ぎ声はだんだん嬌声に変わって行き、「はっはっ!」と逝く時の声
になっています。
「あ~~~っ!」と逝った声を上げると、女房の白い体がまた見え、上に乗ってい
た誰かが離れたのが分かりましたが、すぐさままた黒くなり、誰かが乗りかかったの
が分かりました。
もう私は感心して女房を見ているばかりです。
女房は一体どう言うつもりで誰か分からない人にオマ○コされているのか?
もしかしてこのゴルフ場のお客さんなのか?知っている人達なのか?良く分か
りませんが、少なくとも嫌がっていないのは判ります?
また、喘ぎ声を上げ始め、下から腰を振っているのもうすぼんやりと分かります。
何となく抱き付いてる腕も見えるようです、
また「あ~~ん、あ~~ん、」と気持ちよさそうな声を上げ始め、「あーっはーっ、
はっ!はっ!、う~~ん、」
と気を遣ったのが判りました。
その後も数人位女房にのしかかり、女房を逝かせてくれたみたいですが、終わる
と皆んな声も出さずに静かに去って行きました。
ティッシュペーパーを持って行った訳でもなくタオルも無く、何度となく逝かされ
て、女房のオマ○コの中には一体何人分のザーメンが注ぎ込まれたのでしょうか。
まあみなオマ○コに入っている訳でも無いでしょうが、8時頃からそこへ行き、ザ
ーメンまみれのまま服を着て、そこを出たのは12時頃だったと思います。
家に帰り風呂を浴びてぐっすり寝ましたが、その後しばらくお互い其の事には触れ
ないような会話をしていました。
それから後、あちこちで、何か仕事の関係であっても、そうも親しくもない人から
「あなたの奥さん○○ゴルフ場に勤めているんだよね?」
とか、奥さんどこに勤めてるの?などと言う質問を受けるようになり?一体何なんだろう?と思いました。
どう考えてもあの事が関係しているとしか思えません?
やっぱりあの時の誰か?
いや殆どは女房を知っている人だったのかも?と思います、
その話が回りに広がり、私に探りを入れたのだと思います、
案外そんなこと以前にお客の誰かと青姦していたのかも知れません、
そう言う事は、いつでも好きな事をしても良いよ!と常づね私から言っていた事ですから。
女房は自分からそんな事をしようと言う人間ではありませんが、状況がそうなればまず拒否はしないはずです。
こうして欲しいと言うと「そんな事嫌だ!」とは言いますが、お構いなしにその状況になればしぶしぶと言う訳ではなく、私が驚くほどその状況に合わせた行動をするのです。
最初、ヌード写真を撮らせて、と言えばそれはやっぱり「嫌“!」と言いましたが、二人裸の時にカメラを持ち出し構えると黙って、言うなりのポーズを取ってくれました。
また他人とセックスするように言った時も、そりゃあ「絶対嫌だ!」と言いましたが、友人を家に呼び、飲んだ後女房とオマ○コしながら、女房が気を遣ってる最中に、素っ裸になった友人を女房の上に乗せれば、嫌がりもせず友人のチンボをオマ○コに受け入れていましたから。
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女房がゴルフ場で仕事をしていた頃の話です。
ゴルフ場と言ってもキャディではなく洗濯、掃除とか雑用で、お客さんとはさほど顔を合わす訳でもありませんが、せいぜいロッカールームでお客と接するくらいでしょう、
その頃と言うか、それ以前から、私の性癖で女房とのセックス場面の写真やビデオを撮っていました。私は自他共に認める位助平は自認していますが、女房も結構助平だと思います。
それはというと、結婚する前から裸の写真やビデオを撮らせるのに全くと言って良いほど嫌がりもしなかったからです。
家の中でのセックスは、ベッドの上は勿論、台所でも、トイレの放尿も、お風呂でのビデオも撮り尽くす程撮りましたし、
友人との3Pなども、ビデオに撮り大事なコレクションとして今も取ってあります。
家の中は勿論、近くの山の中へ入りまだ小さな子供をそばに置いて、そのヘリでしゃがんで小便をしているところを撮ったり、二人きりで山奥に入り、全裸でオマ○コしている所を撮ったりもしました。
アングルもいろいろ変え、特にもろに女房のオマ○コに私のチンボが、ズボズボ抜差ししている所などをよく撮りました。
そして子供も大きくなった頃、女房が近くのゴルフ場で働き始めました。
ある日、女房が仕事から帰ってきて私に「これお客さんから貰った、」と言って、
青い錠剤を見せました、
それはまだ誰でも手にいれる事も難しかったバイアグラでした。
(何で?)とも思いましたが、根っから助平な女房の事ですから、お客さんとも助平な話でもしていても不思議ではありません。
ロッカールームで着替えなどしているお客さんと一緒になれば助平な話でもして、
私達のセックスの事もしゃべったりしたのでしょう。
そんな話から私達に使わせようとしてバイアグラをくれて、その感想でも女房から聞こうと思ったのでしょう、
早速使ってみましたがその効き目たるや驚くほどで、まずは自分のチンボが熱く
感じられ何かぼってりした感じになり、女房のオマ○コに差し込むと女房も「す
ごい!、熱くて大きい!」と腰を振りながらよがり声を上げます、
数度気を遣らせてもまだ私は逝かずまだまだやれそうです。
また、その感じは次の日の朝になっても続いており、朝からまた何度も女房を逝かせる事が出来ました。こんな事は本当に始めての事でした。
女房はその感想を、薬を貰ったお客さんに話したのでしょう、その後も何回も貰ってきました。
そして2個貰った時に悪友と3Pをしました。
私よりかなり大きなチンボの彼に組み敷かれ、バイアグラでギンギンになった物で突き刺されている女房は、それこそ白目をむき、気を遣りっぱなしでした。
女房は、近所に聞こえるのでは?と思う位の嬌声を上げ続け、オマ○コからはだらだらとヨーグルトをホイップさせた様な本気汁を肛門に伝わせていました。
それからしばらくした頃、夜、「何処かにエロ写真(二人の間ではそんな言葉になっていました)を撮りに行こうか!」と言うと「うちのゴルフ場が良いよ」
と言います、
私はゴルフはしないので中がどうなっているのかも知りませんでしたが、女房に言われるまま夜中のゴルフ場へ行きました。
従業員が入る様な片隅から中へ入りますが、所々ぽつん、ぽつんと明かりがあってもほとんどは真っ暗です、
持って行ったライトでフェアウェイと言うのでしょうか、芝生を歩き、ティーグラウンドなどで女房を裸にし、早速M字開脚などさせて写真を撮ります。
もちろんフラッシュがパッと光りますが、夜中ですし門も閉まっているし、誰もいる訳はないのですから気にせずにバシャバシャ撮っていきました。
結構撮った頃、私も興奮しその気になっていて、グリーンの上で私もすっぽんぽんになって女房にのしかかり、オマ○コを始めました。
そして「こんな所で夜中、青姦をやってるのはおれ達位だろうな、」と言うと、
「あら?、ここは夜中入り込んで青姦する人が多いので有名だよ、知らなかった?」
なんて恐ろしい事を言います!
私もびっくりして「えっでも今まで誰にも出会わなかったが?」というと、
「私達みたいにど真ん中でする人はあまりいないよ」と言います。
「なんだい見たようなことを言うな?」と言うと、
「ここは覗きも沢山いるってのも評判だし、お客さんからも聞いたよ」
とこれまたびっくりするような事を平気で言います!
急にチンボが萎縮する様な話の連続でしたが、女房も結構盛り上がっているし、
かなり長くズボズボとオマ○コをしていましたが、そのうちに、何やら変な感
じがしてきました。
あたりを見回すと、腹ばいになってそばまで近づいてる覗きが二人ばかりいる
のが分かりました、
しかしあたりはほとんど真っ暗ですし、素っ裸で嵌め合っているのですぐ動けも
せず、そのまま抱き合ってオマ○コを続けていました。
女房もスケベと言うか、度胸が据わってると言うのか、平気であえぎ続けています。
覗かれているのはわかっているはずなんですがね・・・。
まあ土壇場になれば女の方が絶対強いですね。
そのうち、何やら明かりがチラッとして、覗き連中が股間にペンライトか何か
を当てたのでしょう。
たまに周りの芝生が明るくなります。でも女房はそんな事気にもしない様に
喘ぎ声を上げながら、下から腰を振り振り、逝くのに一生懸命です?
もう私も開き直って、女房の尻を抱えてズボズボ抜き差しします。
上体を女房から離すと股間からのライトはもろに二人の隙間を照らし目に入り
ますが、もうそんな事はお構いなしです。
「もうすぐ逝く!あっ、あっ、逝くっ!」
という女房の声に私はますますいきり立ちます。
愛液でジュボジュボと音がし、多分そこら中に飛び散っていただろうと思われる
程の本気汁を辺り中に撒き散らします。
とうとう私は我慢できなくなり、女房のオマ○コの中に思いっきり精液を吐き出し
ました。
女房が少し遅れて私にしがみついてきました。オマ○コがギューッ、と痙攣し
ています。女房も激しく逝ったようです。
しばらく抱き合ったままでいましたが、私が女房の上から下り、二人して芝生に寝
ころんで、ハアハア言いながら空を見ていました。
もうその時に、明かりはなかったのですが、しばらくすると女房がなんだか
蠢き始め、「あ~ん、う~ん」と喘ぎ始めました、
何となく予感はしていましたが、覗いていた連中が這いよってきて、女房のオマ
ンコをいじっているようです?
その時、一体何人が女房の体をくじっていたのかはっきりは分かりませんでした
が一人や二人ではなかったと思います。
もう誰も明かりをつけませんでしたが、、ただひたすら女房の体をいじくり回している
のが、女房の喘ぎ声で分かりました。
まあ、真っ暗と言っても多少の星明かり位で女房の白い体が薄ぼんやり位は分かり
ますが、そのうち女房の体の上が暗くなりました。誰かが女房の上に乗っているのです。
そして女房の喘ぎ声はだんだん嬌声に変わって行き、「はっはっ!」と逝く時の声
になっています。
「あ~~~っ!」と逝った声を上げると、女房の白い体がまた見え、上に乗ってい
た誰かが離れたのが分かりましたが、すぐさままた黒くなり、誰かが乗りかかったの
が分かりました。
もう私は感心して女房を見ているばかりです。
女房は一体どう言うつもりで誰か分からない人にオマ○コされているのか?
もしかしてこのゴルフ場のお客さんなのか?知っている人達なのか?良く分か
りませんが、少なくとも嫌がっていないのは判ります?
また、喘ぎ声を上げ始め、下から腰を振っているのもうすぼんやりと分かります。
何となく抱き付いてる腕も見えるようです、
また「あ~~ん、あ~~ん、」と気持ちよさそうな声を上げ始め、「あーっはーっ、
はっ!はっ!、う~~ん、」
と気を遣ったのが判りました。
その後も数人位女房にのしかかり、女房を逝かせてくれたみたいですが、終わる
と皆んな声も出さずに静かに去って行きました。
ティッシュペーパーを持って行った訳でもなくタオルも無く、何度となく逝かされ
て、女房のオマ○コの中には一体何人分のザーメンが注ぎ込まれたのでしょうか。
まあみなオマ○コに入っている訳でも無いでしょうが、8時頃からそこへ行き、ザ
ーメンまみれのまま服を着て、そこを出たのは12時頃だったと思います。
家に帰り風呂を浴びてぐっすり寝ましたが、その後しばらくお互い其の事には触れ
ないような会話をしていました。
それから後、あちこちで、何か仕事の関係であっても、そうも親しくもない人から
「あなたの奥さん○○ゴルフ場に勤めているんだよね?」
とか、奥さんどこに勤めてるの?などと言う質問を受けるようになり?一体何なんだろう?と思いました。
どう考えてもあの事が関係しているとしか思えません?
やっぱりあの時の誰か?
いや殆どは女房を知っている人だったのかも?と思います、
その話が回りに広がり、私に探りを入れたのだと思います、
案外そんなこと以前にお客の誰かと青姦していたのかも知れません、
そう言う事は、いつでも好きな事をしても良いよ!と常づね私から言っていた事ですから。
女房は自分からそんな事をしようと言う人間ではありませんが、状況がそうなればまず拒否はしないはずです。
こうして欲しいと言うと「そんな事嫌だ!」とは言いますが、お構いなしにその状況になればしぶしぶと言う訳ではなく、私が驚くほどその状況に合わせた行動をするのです。
最初、ヌード写真を撮らせて、と言えばそれはやっぱり「嫌“!」と言いましたが、二人裸の時にカメラを持ち出し構えると黙って、言うなりのポーズを取ってくれました。
また他人とセックスするように言った時も、そりゃあ「絶対嫌だ!」と言いましたが、友人を家に呼び、飲んだ後女房とオマ○コしながら、女房が気を遣ってる最中に、素っ裸になった友人を女房の上に乗せれば、嫌がりもせず友人のチンボをオマ○コに受け入れていましたから。
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