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セフレとの初アナルセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/10 03:27:28
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私には、アブノーマルなプレイをするための、いわゆる"セフレ"がいる。
ネットで知り合ったセフレの彼とは、月に1~2回の頻度で逢い、お互いの希望も踏まえ、いつも3時間程度のプレイを愉しんでいる。
つい先日、私達はアナルセックスに挑戦する事になった。
私にとっては初めての経験になるが、彼は2回目だという。
1回目のお相手は、あまりの快感にヨダレを垂らしながらイッたそうだ。
その様子を想像し、私もつい期待してしまう。
アナルセックスの経験はなくても、お尻の穴をいじられた事は何度もある。
大抵はク○トリスへの愛撫や、ペニスの挿入に伴うものではあったが、私はその行為が決して嫌ではなかった。
指の先を挿入された時にも、案外すんなりと受け入れる事ができていた。
「大丈夫か~?指とチ○コじゃ、太さが全然違うぞ~」
と、彼は笑いながら私を脅かしたが、私にはアナルセックスに対する恐怖心や不安感は殆どなく、初めての経験に好奇心や期待感を持っていた。
私達は、いつも決まったラブホテルで逢っていた。
部屋の壁が薄く、隣室の声が筒抜けのこのホテルは、アブノーマルなプレイにはうってつけだ。
この日も昼間だというのに、隣室からは激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
学生?と思えるような幼く高い声が
「だめっ…だめっ…」
と訴えている。
否が応でも気分が盛り上がる私達。
シャワーもそこそこにプレイを開始した。
ベッドの上に四つん這いになった私のお尻を、彼は両手で握るように押さえると、左右に大きく開いた。
私のおま○こや肛門が露わになる。
「おま○こ、もうグチョグチョじゃん…」
彼はそう呟くと、私のお尻に顔を埋めるようにして、おま○こにむしゃぶりついた。
そして、ビラビラの間に舌を潜り込ませると、素早くク○トリスを見つけ舌先で転がした。
「ぁっ…ぁぁん…」
思わず声が漏れてしまう。
快感のため背中を弓なりに反らせると、四つん這いになった内腿を熱い液体が伝った。
どうやら、愛液がおま○こから溢れ出てきているらしい。
「あぁ~我慢できねぇ…」
彼はペニスの先をおま○こに擦りつけた。
「クチュクチュ…」
というイヤラシイ音が部屋に響く。
彼は、私の愛液を自分のペニスに塗りつけると、その先を私の肛門にあてがった。
「いいか、大きく息を吸ったら、ゆっくり時間をかけて吐き出してごらん」
いよいよだ…私は彼の言葉に黙って従った。
四つん這いのまま大きく息を吸うと、吸い込んだ空気を尖らせた口から少しずつ吐き出していった。
と同時に、肛門に強い圧力を感じ、思わず息を止めた。
彼が、私の肛門に硬く張ったペニスをねじ入れようとしている。
私自身も望んでいた行為だったはずなのに、いざとなると身体に力が入ってしまい、肛門を開く事ができない。
「口を開いたまま、息を吐き出す事だけに集中して!」
私は再び彼の指示に従った。
「ハァー」
と音を立てながら息をゆっくりと吐く。
すると、肛門から僅かに力が抜けた瞬間、グググッ…という圧力とともに、彼のペニスがお尻の中に入ってくるのがわかった。
「ああっ~、堪んねぇ~、凄い締めつけてくる…」
彼は快感を口にするが、私はお尻の穴いっぱいに大きな栓を埋め込まれたような感覚に戸惑い、声を出す事ができなかった。
直腸部分に挿し込まれた彼のペニスは、まるで大きく太い便のように感じられた。
排泄直前の便を肛門ギリギリに押し留めたまま、排出できないように栓を詰められた、そんな感覚だった。
そもそも肛門は、便を外へ排出するための器官だ。
ペニスを便として認識するのか、肛門は勝手にいきんでしまうのだが、何も出せない事が苦しい。
まさに激しい便意を堪えているのと同じ状態だ。
全身から冷や汗が噴き出す。
「もうダメ…」
私の必死の一言を無視し、彼が腰を動かし始めた。
ペニスが肛門から直腸のあいだを前後する。
アナルセックスというのは、ペニスを抜かれる際に、得も言われぬ快感を得られるという。
なるほど、排泄のときの快感だと私は実感する。
我慢に我慢を重ねた便を体外に排出するときの快感は、人間なら誰しも味わった事があるだろう。
彼が、私の肛門からペニスを引き出すたび、私は排泄と同じ快感を得た。
実際の排泄と異なるのは、その快感が際限なく続く事だ。
普通のセックスで得る快感とは、全く異質な快感。
性的な快感というよりは、動物的な快感だと私は思った。
気づくと、私の口からはヨダレが流れ、
「あぁ~っ」
とも
「おぉ~っ」
ともつかない獣のような低い声が漏れていた。
「あぁ~っ、もうダメだ、出る…」
彼は射精のため、私の直腸の奥深くにペニスを押し込んだ。
大きく脈打つペニスから、熱い液体が飛び出すのを私も感じ取っていた。
あぁ、初めてのアナルセックスが終わる。
この激しすぎる快感から解放される。
私がホッとしたのも束の間、彼は再び腰を動かし始めた。
「や、やめて…」
彼は何度かのピストン運動ののち、勢いよく私の肛門からペニスを抜いた。
その瞬間、四つん這いになった私の股間から、激しい水流が噴き出した。
一瞬、自分でも何が起きたか判らなかったが、シーツに広がる黄色い液体を見た時、それがオシッコである事を理解した。
本当に自分が下等な動物になってしまったような気がした。
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私には、アブノーマルなプレイをするための、いわゆる"セフレ"がいる。
ネットで知り合ったセフレの彼とは、月に1~2回の頻度で逢い、お互いの希望も踏まえ、いつも3時間程度のプレイを愉しんでいる。
つい先日、私達はアナルセックスに挑戦する事になった。
私にとっては初めての経験になるが、彼は2回目だという。
1回目のお相手は、あまりの快感にヨダレを垂らしながらイッたそうだ。
その様子を想像し、私もつい期待してしまう。
アナルセックスの経験はなくても、お尻の穴をいじられた事は何度もある。
大抵はク○トリスへの愛撫や、ペニスの挿入に伴うものではあったが、私はその行為が決して嫌ではなかった。
指の先を挿入された時にも、案外すんなりと受け入れる事ができていた。
「大丈夫か~?指とチ○コじゃ、太さが全然違うぞ~」
と、彼は笑いながら私を脅かしたが、私にはアナルセックスに対する恐怖心や不安感は殆どなく、初めての経験に好奇心や期待感を持っていた。
私達は、いつも決まったラブホテルで逢っていた。
部屋の壁が薄く、隣室の声が筒抜けのこのホテルは、アブノーマルなプレイにはうってつけだ。
この日も昼間だというのに、隣室からは激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
学生?と思えるような幼く高い声が
「だめっ…だめっ…」
と訴えている。
否が応でも気分が盛り上がる私達。
シャワーもそこそこにプレイを開始した。
ベッドの上に四つん這いになった私のお尻を、彼は両手で握るように押さえると、左右に大きく開いた。
私のおま○こや肛門が露わになる。
「おま○こ、もうグチョグチョじゃん…」
彼はそう呟くと、私のお尻に顔を埋めるようにして、おま○こにむしゃぶりついた。
そして、ビラビラの間に舌を潜り込ませると、素早くク○トリスを見つけ舌先で転がした。
「ぁっ…ぁぁん…」
思わず声が漏れてしまう。
快感のため背中を弓なりに反らせると、四つん這いになった内腿を熱い液体が伝った。
どうやら、愛液がおま○こから溢れ出てきているらしい。
「あぁ~我慢できねぇ…」
彼はペニスの先をおま○こに擦りつけた。
「クチュクチュ…」
というイヤラシイ音が部屋に響く。
彼は、私の愛液を自分のペニスに塗りつけると、その先を私の肛門にあてがった。
「いいか、大きく息を吸ったら、ゆっくり時間をかけて吐き出してごらん」
いよいよだ…私は彼の言葉に黙って従った。
四つん這いのまま大きく息を吸うと、吸い込んだ空気を尖らせた口から少しずつ吐き出していった。
と同時に、肛門に強い圧力を感じ、思わず息を止めた。
彼が、私の肛門に硬く張ったペニスをねじ入れようとしている。
私自身も望んでいた行為だったはずなのに、いざとなると身体に力が入ってしまい、肛門を開く事ができない。
「口を開いたまま、息を吐き出す事だけに集中して!」
私は再び彼の指示に従った。
「ハァー」
と音を立てながら息をゆっくりと吐く。
すると、肛門から僅かに力が抜けた瞬間、グググッ…という圧力とともに、彼のペニスがお尻の中に入ってくるのがわかった。
「ああっ~、堪んねぇ~、凄い締めつけてくる…」
彼は快感を口にするが、私はお尻の穴いっぱいに大きな栓を埋め込まれたような感覚に戸惑い、声を出す事ができなかった。
直腸部分に挿し込まれた彼のペニスは、まるで大きく太い便のように感じられた。
排泄直前の便を肛門ギリギリに押し留めたまま、排出できないように栓を詰められた、そんな感覚だった。
そもそも肛門は、便を外へ排出するための器官だ。
ペニスを便として認識するのか、肛門は勝手にいきんでしまうのだが、何も出せない事が苦しい。
まさに激しい便意を堪えているのと同じ状態だ。
全身から冷や汗が噴き出す。
「もうダメ…」
私の必死の一言を無視し、彼が腰を動かし始めた。
ペニスが肛門から直腸のあいだを前後する。
アナルセックスというのは、ペニスを抜かれる際に、得も言われぬ快感を得られるという。
なるほど、排泄のときの快感だと私は実感する。
我慢に我慢を重ねた便を体外に排出するときの快感は、人間なら誰しも味わった事があるだろう。
彼が、私の肛門からペニスを引き出すたび、私は排泄と同じ快感を得た。
実際の排泄と異なるのは、その快感が際限なく続く事だ。
普通のセックスで得る快感とは、全く異質な快感。
性的な快感というよりは、動物的な快感だと私は思った。
気づくと、私の口からはヨダレが流れ、
「あぁ~っ」
とも
「おぉ~っ」
ともつかない獣のような低い声が漏れていた。
「あぁ~っ、もうダメだ、出る…」
彼は射精のため、私の直腸の奥深くにペニスを押し込んだ。
大きく脈打つペニスから、熱い液体が飛び出すのを私も感じ取っていた。
あぁ、初めてのアナルセックスが終わる。
この激しすぎる快感から解放される。
私がホッとしたのも束の間、彼は再び腰を動かし始めた。
「や、やめて…」
彼は何度かのピストン運動ののち、勢いよく私の肛門からペニスを抜いた。
その瞬間、四つん這いになった私の股間から、激しい水流が噴き出した。
一瞬、自分でも何が起きたか判らなかったが、シーツに広がる黄色い液体を見た時、それがオシッコである事を理解した。
本当に自分が下等な動物になってしまったような気がした。
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セクハラ上司に犯された巨乳娘の浮気エッチ体験談/小説/話
2016/04/10 03:27:04
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結婚式場でウェディングプランナーしています。
23才のカレシがいて遠距離恋愛中。
支配人は38才バツイチの独身セクハラオヤジで、困ってます。
転勤してきてから、セクハラ発言が絶えません。
「彼氏とはヨロシクやってるんかいな!?」とか「お前、またクレームあったで!巨乳に脳ミソの栄養吸い取られてるんちゃうか?!」とか、サイテーな上司です。
初夏に会社でカラオケ大会があって隣の席に支配人が張り付いて、成り行きでメルアド交換しちゃったのが、誤ちの始まりでした。
普段からお客様のワガママな要求に、ストレスが溜まってて、ちょうど遠距離恋愛の彼氏とケンカしちゃって、ヤケになってたからかもしれません。 同僚のプランナーに、ストレス発散に飲み会やろーって、誘われて飲んでウサ晴らししよって、意気投合して飲み屋についたら、ビックリ。
女のコ4人だけの飲会のつもりで来たのに、何故か支配人が席に座っていて、最初に飲み屋に来ていた女のコに訊ねてみたら給湯室の会話を支配人が盗み聞きしていて「オレも参加させて~な!エエやろエエやろ」って、結局ついてきちゃってたなんてサイアク。
男1人女4人の飲み会になっちゃったけど、とりあえず気にしないで、お酒楽しもうと思って飲んでたら、支配人が隣の席にきて「ミホは、最近ストレス溜まっとるんやろ?地元の恋人と最後に会ったのは、いつやねん?」って、しつこく問いかけられて「半年くらい会ってないです。」って答えたら「なんや、ほなら体は欲求不満やないか?」って、ホントにサイテーな男。
だって仕事の休みはシフト制で平日だから、カレシは土日が休みだし、ホントは会いたかったけど、会えなかったんです。
私が煙たい顔していたの支配人は気がついたらしく「ほな、はよ、恋人と会えるとエエわな!まぁ、今夜は飲めや!」って、意外。
ただのセクハラオヤジだって思ってたけど、いいとこあるじゃん。
勝手にビール、日本酒、焼酎って、次々にオーダーして、私に乾杯させるんです。
結構飲みすぎちゃって、頭がボウっとしてきちゃって帰りは、女のコ2人はその場で解散して、タクシーメンバーは私と、もう1人のプランナー、支配人でアパートまで送るって話になって。
女のコがいるから、安心しちゃってたのかも・・その内タクシーの揺れが心地よくって、寝ちゃったの。
気がつくと助手席に座っていた女のコが居なくって、私と支配人だけになちゃってて。
私は酔いがまわってフラフラしていて、どこにタクシーが停まったか、わけわかんなくて「ミホ、はよ降りろや!」って、支配人に言われるままに降りたけど、頭がクラクラして、その場に四つん這いになっちゃいました。
「しょうがない奴やな、はよ?まれや」って、私の腕を掴んで、そのまま建物の中に連れ込まれました。
部屋に入って、ダブルベッドに押し倒されて、初めて「私、ラブホに連れ込まれちゃったんだ」って気づいたの。
その時、地元のカレシの顔が頭をよぎって「やめて。。こんなのダメ!」って、拒んだけど、支配人は嬉しそうに「なに言っとんねん!23才やろ!立派な大人の女やんか!観念せいや」って、無理矢理、服脱がされちゃうなんて。
仕事場には、他にも男の人いるけど、こんなセクハラ中年男とだけは、絶対したくないって思って。
必死に抵抗したけど、夏だから、私服はタンクトップにミニスカだったのが、余計イケなかったかも。
タンクトップとブラを同時にたくし上げられちゃって、オッパイ剥き出しにされちゃうと、支配人は「これや!このデカイ乳~前から狙ってたんやで!」って、ひどいわ。
カレシと半年前にエッチしてから、一度も男の人に触らせた事がなかったオッパイを揉まれながら、しつこく尖り始めた乳首を、チューチュー吸われちゃうなんて。
「お願い、もう、やめて!カレシがいるから!!イヤ!」って、支配人の背中を叩いたんだけど、私のオッパイに顔をうずめて「エエやろエエやろ!乳首コリコリやんか!感じてるんやろ?!」って、オッパイしつこく舐められて。
いやん私の体、感じてきちゃってる。
イケナイ感じちゃダメって、自分に言い聞かせて耐えてたの。
頭の中が真っ白になっちゃってて、気がついたらブラもスカートも剥ぎ取られて。
パンティー1枚だけの姿にされちゃってて。
「いやらしい紐パンティーやないか!はよマ○コ見せい!」って、脱がそうとするから、パンティーの横紐をしっかり、左右握りしめて「お願い、それだけはゆるして」って、媚びました。
支配人は、私の両手がパンティーを離さないのを察して、オッパイを舐めながら、パンティの上からク○トリスをしつこく責めてくるなんて。
卑怯よ「ああっ、あんっ」思わず喘ぎ声あげちゃう。
私が感じている事を確認すると、指をパンティーの横から直接アソコに入れてきて。
ダメ、濡れちゃってるのバレちゃう。
「お前、なんやかんやゆーとるけん、濡れ濡れやんか!本当は、ヤりたかったんやろ!?」って、アソコに指入れながら、器用にク○トリスも責められて。
くやしいけど、カレシとのエッチでは味あえないくらい体が火照って、いやらしい喘ぎ声いっぱいあげちゃうなんて、恥ずかしい。
体に力が入んなくなっちゃって、パンティーもお尻の方から脱がされて、丸裸にされちゃうと、私の二の腕を掴んで、両方の脇の下をしつこく舐められちゃうなんて、こんなの初めて。
喘ぎながら脇の下ってキモチイイんだって、思ってたら、唇を奪われて。
濃厚な中年男のディープキスに、わけがわからなくなって、されるがままに、身を委ねながら、このままじゃ、犯されちゃうって、思いながらも、ウナジ、耳タブ、脇の下、乳首、オヘソ回りへ舌が這っていき、抵抗できない自分の体が恨めしく思いました。
カレシとのエッチを思い出すと、キスしてオッパイ揉んで、すぐセックスだったけど、支配人は私の体、全身を舐めまわすんです。
くやしいけど、キモチイイよ。
太モモをかかえられちゃった時「イヤッ、恥ずかしい」って、閉じようとしたけど、そのまま支配人の舌が私のアソコに入ってきて、ク○トリスも丁寧に舐めながら、支配人の両手は、私のオッパイを揉みしだいて。
なんて器用なの、こんなにキモチイイの。
初めて全身の力が抜けた私にできる事といったら、喘ぐ事だけでした。
そのまま、強い快感が体を駆け巡って、絶頂感に達しちゃうなんて、信じらんない。
あんな男にイかされちゃうなんて、カレシに申し訳ない気持ちでいっぱいになちゃって、涙が出てきちゃいました。
支配人は嬉しそうに「潮吹きしやがって、スケベな女やな!こっちもビンビンや!」って、勃起したアレを私の顔に擦り付けてくるなんて。
イヤなんて、太くて逞しいの。
あんなモノで犯されたくないって、顔を横に振って、イヤイヤって意志表示したけど、そのまま、アソコにアレをあてがってきて。
「ヤダ、やめて」お尻を動かして入れられない様に最後の抵抗を試みたの。
「コラ!観念しろや!同級生の恋人なんぞ、すぐ忘れさせてやるで!」次の瞬間、アソコに異物が入ってくる感触がして、思わず「イヤーー!○○ッ、ごめんなさい」 頭の中が真っ黒になっちゃって、絶望感に襲われました。
でも、ほんの一瞬だったんです。
「カレシのよりデカイくてエエんやろ!マ○コの中熱くなっとるで!」 愛液で、ドロドロになっちゃっていたかも。
激しく出し入れされている内に、支配人の背中に手をまわして、しがみついてる自分の姿を鏡越しに見ちゃいました。
「あっ、ああんっ、ああああっ」喘ぎ声が止まらない。」「Gスポットどや!もっと声あげろや!」いろんな角度から逞しいモノで犯す支配人。
「あんっ、いやん、だめ、いい、」アソコ感じちゃうよぉ。
「ダメなんか、エエやんか、牝の分際で、ハッキリせいや!コラ!」私の体を好き放題にする支配人。
私の両足をオッパイに押し付けられちゃうと、悲鳴をあげちゃいました。
角度が変わって、子宮の奥まで支配人のオチンチンが突き刺さるんです。
こんなの、カレシのサイズでは絶対ムリだったのに。
「いやん、○○、たすけて」「アホか!いくら叫んでも来るわけないやろ!やっぱ脳ミソの栄養デカイ乳に吸いとられとるんやな!」支配人、勝ち誇った様に激しくピストンするなんて、卑怯よ。
「アアン、いや、イっちゃう」次の瞬間、体がフワって浮き上がる衝撃が全身に走って、そのまま、イかされちゃうなんて、恥ずかしい。
支配人は、いきり立った自分のモノを誇示しながら「お前の肉体は最高やで!」って誉めてくれました。
体中、汗ビッショリになって、グッタリしている私の顎を掴むと「シャブレや!」ってフェラチオ強要されて。
大嫌いな中年男だけど、肉体関係もって、イかされちゃった負い目もあったのかも。
支配人に言われるまま、口に含むと、口の中でムクムクって、大きくなるのが分かりました。
「玉袋を丁寧に舐めながら指でシゴいて奉仕しろや!」って、こんな事カレシにも要求された事ないのに。
「なんや!お前、フェラ下手やな!教えてやる!裏側の筋も舐めながら、玉袋を愛撫して、もう一度深く、シャブレ!」こんな大きくって、太いモノが、さっきまで私のアソコに、入ってたのね。
咽ながら必死に顔を上下に動かして、口の中に射精されちゃって、逃れようとしたら、髪の毛掴まれて「全部、呑みほすんや!」ドクッドクッって大量に射精されて、結局、喉を鳴らしながら全部飲みました。
グッタリして、心の中で遠方のカレシに、ゴメンナサイって謝るしかなかった。
そんな私の気持ちなんか、無視して支配人は、缶ビールを明けて、私に口移しで飲ませてきたの。
拒む気力もなく、舌を絡ませながら、受け入れて。
そしたら再び手を掴まれて、支配人の股間に導かれて「オラ!ボケっとしとらんで、手コキしろや!」って、言われて。
私の手の中で、支配人のモノがみるみる内に大きくなって。
また、犯される。
これ以上、こんな男と肉体関係なんかしたくない。
○○を裏切っちゃう事だけは避けたかったから「お願い、シャワー浴びさせて。後でパイズリと、オシャブリします」って媚びたフリをしてみたの。
支配人、すっかり私が自分の女のなったと思い込んで「ほな、はよ浴びてこい!今夜は朝までヒィヒィ鳴かしたるから期待しとれや!」って、1人でビール飲み始めたの。
とりあえず、携帯持って、バスルームに逃げる事ができたけど、鏡に映った自分の裸を見て、ショック。
白い肌に、キスマークや歯型がいっぱい付いていて、激しいセックスさせられちゃったんだって、改めて思い知らされました。
友達に助けてメールしようと思ったけど、恥ずかしすぎて、相談できない。
私が支配人に犯されてる間に、カレシから普通の他愛もないメール受信してたけど、絶対知られたくないし、返信できなかったの。
とりあえず、会った事もない、出会系サイトでメアド交換したメル友に、今の状況をメールして、大人のアドバイスしてもらおうって思い送信したの。
すぐ、返信きたけど『そんな馬鹿な話を信じるか。本当なら今すぐ写メールしてこい。確認したら、助言してやる』って、ひどいよぉ。
でも、誰にも相談できなかったから、仕方なく、キスマークを付けられた太モモの写真を撮って送信しちゃったわ。
『裸なんだろ、オッパイ見せろ』って返信きて。
腕で乳首隠して、汗まみれのオッパイの谷間を写メールしたら『話しにならねーぜ、早く、両方の乳首を見せろ』って 、もぉ、わけわかんなくなっちゃって。
恥ずかしいけど、どぉしよぉもなくって、オッパイ全部見せた写メールを送ったら『たまんねーオッパイしてるな!ムシャブリつきたいぜ!乳首固くしやがって、お前は、レイプ願望あるんだろ!今すぐ風呂場でオナニーしろ!』って、頼んでもいないのに、勃起した写メール送ってくるなんて、信じらんない。
『お願い、いじめないで。。真面目にアドバイスしてほしいの』ってメール打ったら『マゾ女、マジメに助言してやるから、言う通りにするんだ。その尖った乳首&淫らなク○トリスをいじってオナニーしろ。早くやれ』 無視したら、すぐメールが来て 『早く、返信しろ!お前は、嫌いな男にレイプされて感じるマゾ女なんだよ!それにレイプされた後、メル友の命令に従ってオナニー体験できる機会は滅多にないぜ!言う事聞かないなら、アドバイスは無しだ』こんなメール、ショック。
私は、相談してもらうつもりだったのに、会った事もないメル友の指示に従ってオナニーしちゃうなんて。
でも確かに、こんな状況で、こんな卑劣な事、要求されちゃうなんて、ありえないし、会うつもりもないから、てゆーか、アドバイスしてもらわないと、バスルームの外には、支配人が待ってるし、仕方ないのよ。
自分に言い聞かせて、オッパイ揉み始めたら、いやん、どうして、キモチイイの?ク○トリスも感じちゃう。
結局オッパイ揉んでる所と、アソコの写メール送らされて『そうだ、引き続き言う通りにしろ。お前の為に付き合ってやってるんだぜ。マ○コ大洪水じゃないか。足広げてレイプされた淫乱マ○コに、指を入れて撮れ!!』『いやん、約束が違うわ。お願い、助けて。こんな事しちゃってたら、私、余計、感じちゃう』返信を打ちながら、体が熱く火照ってくる自分に、戸惑うばかり。
『ウゼー!テキストメール今度送信したら、アドバイスしてやらないからな!早く指マン送信するんだ!』ここまで、きちゃったら後に引けなくなって。
何故か、こんな状況なのに胸がドキドキしてきちゃう。
太モモを広げて、濡れたアソコに指を入れてみたら、いやんすごくキモチイイよ。
写真を撮るシャッター音が、余計淫らな気分にさせられて。
『お前のマ○コ、使い込んでるかと思ったが、セクシーサーモンピンクじゃねーか!マン汁垂らして、やっぱりマゾ女だな、指を上下に動かして、イクまでヤレ!スリーサイズと、好きな体位も教えろ!』すぐ返信がきたわ。
私は、メル友の卑劣な要求に従って、ラブホのバスルームでオナニーしながら、『B87・W62・H89です。好きな体位はバックです。いやん。恥ずかしい。』送信すると『今後、会おうぜ。バックでバコバコに犯してやる!今度は、アナル見せろ!早くしろ!』 私は、熱くなった体の快感に負けて、携帯をお尻に向けて、シャッター音が鳴ると、すごくエッチな気分になっちゃって。
そのまま、勢いで、カレシにもマトモに見せた事のない、お尻の穴を写メールしちゃいました。
その時、股間がビクンビクンして、メル友相手にイっちゃうなんて恥ずかしい。
やっとアドバイスメールがきたけど『服きて逃げな。それっか、男に頼んでハメ撮りしてもらえ。』『そんな、こんな恥ずかしい事まで、させられちゃったのに。こんな助言しか、してもらえないなんて。服は、ベッドルームに脱ぎちらかされちゃってるから、支配人が見ている前で、服着て逃げるなんて、できるわけないよ。お願い、助けて』すぐ送信したけど、メル友は、私の裸の写真をゲットして、満足したのか、全然返事がこなくなるなんて、信じらんない。
その時、支配人がバスルームに入ってきて「ミホ、上司を、なめとんのか?!チ○ポ立ちっぱなしでガマンできへんで!はよ約束通りパイズリ奉仕せーや!」 って、迫ってきて。
私の手から携帯取り上げると、廊下に放り投げて、バスルームの床に、膝まずかされちゃって。
頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃって、オッパイを、両手で支配人の太いモノに押し付けながら、舌先でチロチロ舐めました。
そのまま、成り行きでバスタブに浸かってのセックス。
さっき、メル友にオナニーさせられちゃってたから、体も敏感に反応して、支配人と座位で繋がって、悶え狂っちゃいました。
気が遠くなって、グッタリしちゃった私の体を抱きかかえて、そのまま、ベッドに押し倒されてまたセックス。
四つん這いにさせられて、バックで突かれると感じちゃう。
何回イったら解放されるのぉ。
結局、明け方まで犯されて、AM10時にチェックアウトしました。
その日は、休みだったから、早く自分のアパートに帰りたかったけど、チェックアウトの時、パンティー取られて。
街中をノーパンで歩くなんて、生まれて初めて。
ミニスカなんか履くんじゃなかった。
もし突風が吹いて、誰かに見られたらって思うと、足取りは重くなって。
支配人は、まるでカレシにでもなったつもりなのか、勝手に腰に手を回して、二人で暫く歩いて駅に向かい、なんだかんだいって、支配人のマンションに連れ込まれました。
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結婚式場でウェディングプランナーしています。
23才のカレシがいて遠距離恋愛中。
支配人は38才バツイチの独身セクハラオヤジで、困ってます。
転勤してきてから、セクハラ発言が絶えません。
「彼氏とはヨロシクやってるんかいな!?」とか「お前、またクレームあったで!巨乳に脳ミソの栄養吸い取られてるんちゃうか?!」とか、サイテーな上司です。
初夏に会社でカラオケ大会があって隣の席に支配人が張り付いて、成り行きでメルアド交換しちゃったのが、誤ちの始まりでした。
普段からお客様のワガママな要求に、ストレスが溜まってて、ちょうど遠距離恋愛の彼氏とケンカしちゃって、ヤケになってたからかもしれません。 同僚のプランナーに、ストレス発散に飲み会やろーって、誘われて飲んでウサ晴らししよって、意気投合して飲み屋についたら、ビックリ。
女のコ4人だけの飲会のつもりで来たのに、何故か支配人が席に座っていて、最初に飲み屋に来ていた女のコに訊ねてみたら給湯室の会話を支配人が盗み聞きしていて「オレも参加させて~な!エエやろエエやろ」って、結局ついてきちゃってたなんてサイアク。
男1人女4人の飲み会になっちゃったけど、とりあえず気にしないで、お酒楽しもうと思って飲んでたら、支配人が隣の席にきて「ミホは、最近ストレス溜まっとるんやろ?地元の恋人と最後に会ったのは、いつやねん?」って、しつこく問いかけられて「半年くらい会ってないです。」って答えたら「なんや、ほなら体は欲求不満やないか?」って、ホントにサイテーな男。
だって仕事の休みはシフト制で平日だから、カレシは土日が休みだし、ホントは会いたかったけど、会えなかったんです。
私が煙たい顔していたの支配人は気がついたらしく「ほな、はよ、恋人と会えるとエエわな!まぁ、今夜は飲めや!」って、意外。
ただのセクハラオヤジだって思ってたけど、いいとこあるじゃん。
勝手にビール、日本酒、焼酎って、次々にオーダーして、私に乾杯させるんです。
結構飲みすぎちゃって、頭がボウっとしてきちゃって帰りは、女のコ2人はその場で解散して、タクシーメンバーは私と、もう1人のプランナー、支配人でアパートまで送るって話になって。
女のコがいるから、安心しちゃってたのかも・・その内タクシーの揺れが心地よくって、寝ちゃったの。
気がつくと助手席に座っていた女のコが居なくって、私と支配人だけになちゃってて。
私は酔いがまわってフラフラしていて、どこにタクシーが停まったか、わけわかんなくて「ミホ、はよ降りろや!」って、支配人に言われるままに降りたけど、頭がクラクラして、その場に四つん這いになっちゃいました。
「しょうがない奴やな、はよ?まれや」って、私の腕を掴んで、そのまま建物の中に連れ込まれました。
部屋に入って、ダブルベッドに押し倒されて、初めて「私、ラブホに連れ込まれちゃったんだ」って気づいたの。
その時、地元のカレシの顔が頭をよぎって「やめて。。こんなのダメ!」って、拒んだけど、支配人は嬉しそうに「なに言っとんねん!23才やろ!立派な大人の女やんか!観念せいや」って、無理矢理、服脱がされちゃうなんて。
仕事場には、他にも男の人いるけど、こんなセクハラ中年男とだけは、絶対したくないって思って。
必死に抵抗したけど、夏だから、私服はタンクトップにミニスカだったのが、余計イケなかったかも。
タンクトップとブラを同時にたくし上げられちゃって、オッパイ剥き出しにされちゃうと、支配人は「これや!このデカイ乳~前から狙ってたんやで!」って、ひどいわ。
カレシと半年前にエッチしてから、一度も男の人に触らせた事がなかったオッパイを揉まれながら、しつこく尖り始めた乳首を、チューチュー吸われちゃうなんて。
「お願い、もう、やめて!カレシがいるから!!イヤ!」って、支配人の背中を叩いたんだけど、私のオッパイに顔をうずめて「エエやろエエやろ!乳首コリコリやんか!感じてるんやろ?!」って、オッパイしつこく舐められて。
いやん私の体、感じてきちゃってる。
イケナイ感じちゃダメって、自分に言い聞かせて耐えてたの。
頭の中が真っ白になっちゃってて、気がついたらブラもスカートも剥ぎ取られて。
パンティー1枚だけの姿にされちゃってて。
「いやらしい紐パンティーやないか!はよマ○コ見せい!」って、脱がそうとするから、パンティーの横紐をしっかり、左右握りしめて「お願い、それだけはゆるして」って、媚びました。
支配人は、私の両手がパンティーを離さないのを察して、オッパイを舐めながら、パンティの上からク○トリスをしつこく責めてくるなんて。
卑怯よ「ああっ、あんっ」思わず喘ぎ声あげちゃう。
私が感じている事を確認すると、指をパンティーの横から直接アソコに入れてきて。
ダメ、濡れちゃってるのバレちゃう。
「お前、なんやかんやゆーとるけん、濡れ濡れやんか!本当は、ヤりたかったんやろ!?」って、アソコに指入れながら、器用にク○トリスも責められて。
くやしいけど、カレシとのエッチでは味あえないくらい体が火照って、いやらしい喘ぎ声いっぱいあげちゃうなんて、恥ずかしい。
体に力が入んなくなっちゃって、パンティーもお尻の方から脱がされて、丸裸にされちゃうと、私の二の腕を掴んで、両方の脇の下をしつこく舐められちゃうなんて、こんなの初めて。
喘ぎながら脇の下ってキモチイイんだって、思ってたら、唇を奪われて。
濃厚な中年男のディープキスに、わけがわからなくなって、されるがままに、身を委ねながら、このままじゃ、犯されちゃうって、思いながらも、ウナジ、耳タブ、脇の下、乳首、オヘソ回りへ舌が這っていき、抵抗できない自分の体が恨めしく思いました。
カレシとのエッチを思い出すと、キスしてオッパイ揉んで、すぐセックスだったけど、支配人は私の体、全身を舐めまわすんです。
くやしいけど、キモチイイよ。
太モモをかかえられちゃった時「イヤッ、恥ずかしい」って、閉じようとしたけど、そのまま支配人の舌が私のアソコに入ってきて、ク○トリスも丁寧に舐めながら、支配人の両手は、私のオッパイを揉みしだいて。
なんて器用なの、こんなにキモチイイの。
初めて全身の力が抜けた私にできる事といったら、喘ぐ事だけでした。
そのまま、強い快感が体を駆け巡って、絶頂感に達しちゃうなんて、信じらんない。
あんな男にイかされちゃうなんて、カレシに申し訳ない気持ちでいっぱいになちゃって、涙が出てきちゃいました。
支配人は嬉しそうに「潮吹きしやがって、スケベな女やな!こっちもビンビンや!」って、勃起したアレを私の顔に擦り付けてくるなんて。
イヤなんて、太くて逞しいの。
あんなモノで犯されたくないって、顔を横に振って、イヤイヤって意志表示したけど、そのまま、アソコにアレをあてがってきて。
「ヤダ、やめて」お尻を動かして入れられない様に最後の抵抗を試みたの。
「コラ!観念しろや!同級生の恋人なんぞ、すぐ忘れさせてやるで!」次の瞬間、アソコに異物が入ってくる感触がして、思わず「イヤーー!○○ッ、ごめんなさい」 頭の中が真っ黒になっちゃって、絶望感に襲われました。
でも、ほんの一瞬だったんです。
「カレシのよりデカイくてエエんやろ!マ○コの中熱くなっとるで!」 愛液で、ドロドロになっちゃっていたかも。
激しく出し入れされている内に、支配人の背中に手をまわして、しがみついてる自分の姿を鏡越しに見ちゃいました。
「あっ、ああんっ、ああああっ」喘ぎ声が止まらない。」「Gスポットどや!もっと声あげろや!」いろんな角度から逞しいモノで犯す支配人。
「あんっ、いやん、だめ、いい、」アソコ感じちゃうよぉ。
「ダメなんか、エエやんか、牝の分際で、ハッキリせいや!コラ!」私の体を好き放題にする支配人。
私の両足をオッパイに押し付けられちゃうと、悲鳴をあげちゃいました。
角度が変わって、子宮の奥まで支配人のオチンチンが突き刺さるんです。
こんなの、カレシのサイズでは絶対ムリだったのに。
「いやん、○○、たすけて」「アホか!いくら叫んでも来るわけないやろ!やっぱ脳ミソの栄養デカイ乳に吸いとられとるんやな!」支配人、勝ち誇った様に激しくピストンするなんて、卑怯よ。
「アアン、いや、イっちゃう」次の瞬間、体がフワって浮き上がる衝撃が全身に走って、そのまま、イかされちゃうなんて、恥ずかしい。
支配人は、いきり立った自分のモノを誇示しながら「お前の肉体は最高やで!」って誉めてくれました。
体中、汗ビッショリになって、グッタリしている私の顎を掴むと「シャブレや!」ってフェラチオ強要されて。
大嫌いな中年男だけど、肉体関係もって、イかされちゃった負い目もあったのかも。
支配人に言われるまま、口に含むと、口の中でムクムクって、大きくなるのが分かりました。
「玉袋を丁寧に舐めながら指でシゴいて奉仕しろや!」って、こんな事カレシにも要求された事ないのに。
「なんや!お前、フェラ下手やな!教えてやる!裏側の筋も舐めながら、玉袋を愛撫して、もう一度深く、シャブレ!」こんな大きくって、太いモノが、さっきまで私のアソコに、入ってたのね。
咽ながら必死に顔を上下に動かして、口の中に射精されちゃって、逃れようとしたら、髪の毛掴まれて「全部、呑みほすんや!」ドクッドクッって大量に射精されて、結局、喉を鳴らしながら全部飲みました。
グッタリして、心の中で遠方のカレシに、ゴメンナサイって謝るしかなかった。
そんな私の気持ちなんか、無視して支配人は、缶ビールを明けて、私に口移しで飲ませてきたの。
拒む気力もなく、舌を絡ませながら、受け入れて。
そしたら再び手を掴まれて、支配人の股間に導かれて「オラ!ボケっとしとらんで、手コキしろや!」って、言われて。
私の手の中で、支配人のモノがみるみる内に大きくなって。
また、犯される。
これ以上、こんな男と肉体関係なんかしたくない。
○○を裏切っちゃう事だけは避けたかったから「お願い、シャワー浴びさせて。後でパイズリと、オシャブリします」って媚びたフリをしてみたの。
支配人、すっかり私が自分の女のなったと思い込んで「ほな、はよ浴びてこい!今夜は朝までヒィヒィ鳴かしたるから期待しとれや!」って、1人でビール飲み始めたの。
とりあえず、携帯持って、バスルームに逃げる事ができたけど、鏡に映った自分の裸を見て、ショック。
白い肌に、キスマークや歯型がいっぱい付いていて、激しいセックスさせられちゃったんだって、改めて思い知らされました。
友達に助けてメールしようと思ったけど、恥ずかしすぎて、相談できない。
私が支配人に犯されてる間に、カレシから普通の他愛もないメール受信してたけど、絶対知られたくないし、返信できなかったの。
とりあえず、会った事もない、出会系サイトでメアド交換したメル友に、今の状況をメールして、大人のアドバイスしてもらおうって思い送信したの。
すぐ、返信きたけど『そんな馬鹿な話を信じるか。本当なら今すぐ写メールしてこい。確認したら、助言してやる』って、ひどいよぉ。
でも、誰にも相談できなかったから、仕方なく、キスマークを付けられた太モモの写真を撮って送信しちゃったわ。
『裸なんだろ、オッパイ見せろ』って返信きて。
腕で乳首隠して、汗まみれのオッパイの谷間を写メールしたら『話しにならねーぜ、早く、両方の乳首を見せろ』って 、もぉ、わけわかんなくなっちゃって。
恥ずかしいけど、どぉしよぉもなくって、オッパイ全部見せた写メールを送ったら『たまんねーオッパイしてるな!ムシャブリつきたいぜ!乳首固くしやがって、お前は、レイプ願望あるんだろ!今すぐ風呂場でオナニーしろ!』って、頼んでもいないのに、勃起した写メール送ってくるなんて、信じらんない。
『お願い、いじめないで。。真面目にアドバイスしてほしいの』ってメール打ったら『マゾ女、マジメに助言してやるから、言う通りにするんだ。その尖った乳首&淫らなク○トリスをいじってオナニーしろ。早くやれ』 無視したら、すぐメールが来て 『早く、返信しろ!お前は、嫌いな男にレイプされて感じるマゾ女なんだよ!それにレイプされた後、メル友の命令に従ってオナニー体験できる機会は滅多にないぜ!言う事聞かないなら、アドバイスは無しだ』こんなメール、ショック。
私は、相談してもらうつもりだったのに、会った事もないメル友の指示に従ってオナニーしちゃうなんて。
でも確かに、こんな状況で、こんな卑劣な事、要求されちゃうなんて、ありえないし、会うつもりもないから、てゆーか、アドバイスしてもらわないと、バスルームの外には、支配人が待ってるし、仕方ないのよ。
自分に言い聞かせて、オッパイ揉み始めたら、いやん、どうして、キモチイイの?ク○トリスも感じちゃう。
結局オッパイ揉んでる所と、アソコの写メール送らされて『そうだ、引き続き言う通りにしろ。お前の為に付き合ってやってるんだぜ。マ○コ大洪水じゃないか。足広げてレイプされた淫乱マ○コに、指を入れて撮れ!!』『いやん、約束が違うわ。お願い、助けて。こんな事しちゃってたら、私、余計、感じちゃう』返信を打ちながら、体が熱く火照ってくる自分に、戸惑うばかり。
『ウゼー!テキストメール今度送信したら、アドバイスしてやらないからな!早く指マン送信するんだ!』ここまで、きちゃったら後に引けなくなって。
何故か、こんな状況なのに胸がドキドキしてきちゃう。
太モモを広げて、濡れたアソコに指を入れてみたら、いやんすごくキモチイイよ。
写真を撮るシャッター音が、余計淫らな気分にさせられて。
『お前のマ○コ、使い込んでるかと思ったが、セクシーサーモンピンクじゃねーか!マン汁垂らして、やっぱりマゾ女だな、指を上下に動かして、イクまでヤレ!スリーサイズと、好きな体位も教えろ!』すぐ返信がきたわ。
私は、メル友の卑劣な要求に従って、ラブホのバスルームでオナニーしながら、『B87・W62・H89です。好きな体位はバックです。いやん。恥ずかしい。』送信すると『今後、会おうぜ。バックでバコバコに犯してやる!今度は、アナル見せろ!早くしろ!』 私は、熱くなった体の快感に負けて、携帯をお尻に向けて、シャッター音が鳴ると、すごくエッチな気分になっちゃって。
そのまま、勢いで、カレシにもマトモに見せた事のない、お尻の穴を写メールしちゃいました。
その時、股間がビクンビクンして、メル友相手にイっちゃうなんて恥ずかしい。
やっとアドバイスメールがきたけど『服きて逃げな。それっか、男に頼んでハメ撮りしてもらえ。』『そんな、こんな恥ずかしい事まで、させられちゃったのに。こんな助言しか、してもらえないなんて。服は、ベッドルームに脱ぎちらかされちゃってるから、支配人が見ている前で、服着て逃げるなんて、できるわけないよ。お願い、助けて』すぐ送信したけど、メル友は、私の裸の写真をゲットして、満足したのか、全然返事がこなくなるなんて、信じらんない。
その時、支配人がバスルームに入ってきて「ミホ、上司を、なめとんのか?!チ○ポ立ちっぱなしでガマンできへんで!はよ約束通りパイズリ奉仕せーや!」 って、迫ってきて。
私の手から携帯取り上げると、廊下に放り投げて、バスルームの床に、膝まずかされちゃって。
頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃって、オッパイを、両手で支配人の太いモノに押し付けながら、舌先でチロチロ舐めました。
そのまま、成り行きでバスタブに浸かってのセックス。
さっき、メル友にオナニーさせられちゃってたから、体も敏感に反応して、支配人と座位で繋がって、悶え狂っちゃいました。
気が遠くなって、グッタリしちゃった私の体を抱きかかえて、そのまま、ベッドに押し倒されてまたセックス。
四つん這いにさせられて、バックで突かれると感じちゃう。
何回イったら解放されるのぉ。
結局、明け方まで犯されて、AM10時にチェックアウトしました。
その日は、休みだったから、早く自分のアパートに帰りたかったけど、チェックアウトの時、パンティー取られて。
街中をノーパンで歩くなんて、生まれて初めて。
ミニスカなんか履くんじゃなかった。
もし突風が吹いて、誰かに見られたらって思うと、足取りは重くなって。
支配人は、まるでカレシにでもなったつもりなのか、勝手に腰に手を回して、二人で暫く歩いて駅に向かい、なんだかんだいって、支配人のマンションに連れ込まれました。
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兄に寝取られた処女の彼女浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/10 03:26:45
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もう20年も前のお話です
当時私の彼女は有名大学に通う帰国子女でした
とても美人で周りの男達からはよくアプローチされていました
彼女はAといい当時ポートレートの撮影をしていた私とあるサークルで知り合いシティホテルでの撮影をきっかけで付き合うようになりました。
Aは最初の撮影の日、厳格な両親には友達との国内旅行と報告し最初の1夜をホテルでの撮影に当てたのでした。
Aは私の指定したドレスやメイクで撮影に臨み美しい肢体を惜しげもなくフィルムに刻んでいき、時間の経過とともに微妙に変化してゆくカラダの変化に戸惑い瞳は潤み大きく吐息を…そしてAは『なんだか撮影に酔っちゃったみたい…』
撮影していて感受性の強い女の子はよくこんな状態になる時があります、Aは俗に言うMっけが強くその時の撮影テーマが【人形】という事で撮影時は私の言うままにポーズをとっている間に未体験の感覚に戸惑っていたようです。
Aのカラダは本人が思うより成熟していてその後の撮影では何度か軽く逝っているのが分かる程でした。
ヌードの提案もしましたがSEXの経験が無いのでハダカには抵抗がありランジェリーまでならとドレスを脱ぎ、スリップを脱ぎ…美しいとしか言いようのないカラダをAはベッドに横たえそして『綺麗に撮ってください』と大きく脚を開いたのです。
Aは知っていたハズです光沢のあるランジェリーの中心部が激しく潤っていた事を…私がレンズを何処に向けていたのかを…
撮影が終わりAは友達との旅行に合流するので早朝ホテルを後にしていきました。
その3日後、Aから家に戻る前にもう一度会いたいと連絡が入り待ち合わせのバーへ先日のプリントを持って行ってみるとAは一人でカクテルを飲んでいました。
薄手のブラウスからは豪奢なランジェリーが透けて見えて黒色のミニからはワインのカラータイツにつつまれた長い脚を私に見せ付けていました。
バーの中で写真を見せていて最初のページの方は『私じゃないみたい』『わぁ綺麗』とか感想を言っていたのですがランジェリーの写真からは次第に無口になり写真で分かる程潤ったパンティを見た時、ホテルの時の表情になり私に『どこか連れていってください…』とつぶやきました。
ホテルでのAは日頃のAからは想像出来ない程乱れ大きな声で感じて私の愛撫を受けていましたしかし挿入だけは頑なに拒み『お願いそれだけは出来ない』とその後丸2年挿入無しでの付き合いを続けていったのです。
それはそれなりに楽しく暮らしていたのですがAがSEXを拒んだ理由がAと喧嘩した時に分かり非常な衝撃をうけたのです
それは、Aには挿入無しで同じような関係を続けている男性がいたのです。それはAの実の兄だったのです。
Aは私同様兄も愛していてどうしても別れられず兄との行為そのものにも溺れていたのです
挿入を拒んでいるのも処女でなくなると絶対に兄ともSEXしてしまう事を恐れての事だったのです、
そんな話を泣きながら話すAを見ているうちに激しく勃起している私がいました
悩んだ末、私より先に実の兄に処女を奪ってもらってから私とも普通の恋人のようにSEXをしたいと提案しAは驚きながらもその行為を想像してその場で激しくオナシーを私の目の前で何度も…
兄には内緒で都内のホテルを2部屋取り、Aの処女喪失を隣の部屋でじっとまっていました、するとAの携帯から着信があり電話をとると兄に内緒で室内の様子がわかるように私に聞かせようと電話をしてきたのです。
室内には静かに音楽が流れ二人分の吐息とベッドの音そしてAのあえぎ声…
『ああん兄さん』『好きなの好きなの』『兄さんだけ愛してる』
Aの逝く時寸前の声です…そして
『Aの膣に入れてぇ』
『いやぁ』
『痛ぁい』
『いくいくぅ逝っちゃぅううううううううああああっ』
『ああああああっ』
『兄さん愛してる』
その時Aは兄の精を膣に浴びていたのです
私は電話を切り朝を待ちました。
Aの兄が仕事のため先にチェックアウトしたのを確認して
私はAの部屋を訪れましたAがドアを開け
私はAを今まで兄といたベッドルームに押し込みました
さっきからAは私と目を合わせません
何も喋りません、バスローブを羽織ったままじっとしています
私はベットにAを寝かせバスローブを乱暴に開きます
Aのカラダには無数のキスマーク…首筋、胸、お腹、腿
兄に愛されていたのです、そしてベッドは兄の精液やAの
愛液でベタベタに汚れていました。
Aの脚を開くと膣からは兄の精液と破瓜の出血で溢れていました、私は溢れる液体に口を付けAのカラダから兄の精液を吸出しAのカラダを私のモノにしようとした時、Aは人形のように動かず涙を流し
『ごめんなさいわたしできないよ』
『兄さんを愛してるの』
私はこうなる事を感じていました
そしてAに最後の思い出にベッドに横たわる
女になったばかりのAのヌードを撮らせてもらいホテルを後にしました。。
その時の写真だけがAとの思い出でもあります。
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もう20年も前のお話です
当時私の彼女は有名大学に通う帰国子女でした
とても美人で周りの男達からはよくアプローチされていました
彼女はAといい当時ポートレートの撮影をしていた私とあるサークルで知り合いシティホテルでの撮影をきっかけで付き合うようになりました。
Aは最初の撮影の日、厳格な両親には友達との国内旅行と報告し最初の1夜をホテルでの撮影に当てたのでした。
Aは私の指定したドレスやメイクで撮影に臨み美しい肢体を惜しげもなくフィルムに刻んでいき、時間の経過とともに微妙に変化してゆくカラダの変化に戸惑い瞳は潤み大きく吐息を…そしてAは『なんだか撮影に酔っちゃったみたい…』
撮影していて感受性の強い女の子はよくこんな状態になる時があります、Aは俗に言うMっけが強くその時の撮影テーマが【人形】という事で撮影時は私の言うままにポーズをとっている間に未体験の感覚に戸惑っていたようです。
Aのカラダは本人が思うより成熟していてその後の撮影では何度か軽く逝っているのが分かる程でした。
ヌードの提案もしましたがSEXの経験が無いのでハダカには抵抗がありランジェリーまでならとドレスを脱ぎ、スリップを脱ぎ…美しいとしか言いようのないカラダをAはベッドに横たえそして『綺麗に撮ってください』と大きく脚を開いたのです。
Aは知っていたハズです光沢のあるランジェリーの中心部が激しく潤っていた事を…私がレンズを何処に向けていたのかを…
撮影が終わりAは友達との旅行に合流するので早朝ホテルを後にしていきました。
その3日後、Aから家に戻る前にもう一度会いたいと連絡が入り待ち合わせのバーへ先日のプリントを持って行ってみるとAは一人でカクテルを飲んでいました。
薄手のブラウスからは豪奢なランジェリーが透けて見えて黒色のミニからはワインのカラータイツにつつまれた長い脚を私に見せ付けていました。
バーの中で写真を見せていて最初のページの方は『私じゃないみたい』『わぁ綺麗』とか感想を言っていたのですがランジェリーの写真からは次第に無口になり写真で分かる程潤ったパンティを見た時、ホテルの時の表情になり私に『どこか連れていってください…』とつぶやきました。
ホテルでのAは日頃のAからは想像出来ない程乱れ大きな声で感じて私の愛撫を受けていましたしかし挿入だけは頑なに拒み『お願いそれだけは出来ない』とその後丸2年挿入無しでの付き合いを続けていったのです。
それはそれなりに楽しく暮らしていたのですがAがSEXを拒んだ理由がAと喧嘩した時に分かり非常な衝撃をうけたのです
それは、Aには挿入無しで同じような関係を続けている男性がいたのです。それはAの実の兄だったのです。
Aは私同様兄も愛していてどうしても別れられず兄との行為そのものにも溺れていたのです
挿入を拒んでいるのも処女でなくなると絶対に兄ともSEXしてしまう事を恐れての事だったのです、
そんな話を泣きながら話すAを見ているうちに激しく勃起している私がいました
悩んだ末、私より先に実の兄に処女を奪ってもらってから私とも普通の恋人のようにSEXをしたいと提案しAは驚きながらもその行為を想像してその場で激しくオナシーを私の目の前で何度も…
兄には内緒で都内のホテルを2部屋取り、Aの処女喪失を隣の部屋でじっとまっていました、するとAの携帯から着信があり電話をとると兄に内緒で室内の様子がわかるように私に聞かせようと電話をしてきたのです。
室内には静かに音楽が流れ二人分の吐息とベッドの音そしてAのあえぎ声…
『ああん兄さん』『好きなの好きなの』『兄さんだけ愛してる』
Aの逝く時寸前の声です…そして
『Aの膣に入れてぇ』
『いやぁ』
『痛ぁい』
『いくいくぅ逝っちゃぅううううううううああああっ』
『ああああああっ』
『兄さん愛してる』
その時Aは兄の精を膣に浴びていたのです
私は電話を切り朝を待ちました。
Aの兄が仕事のため先にチェックアウトしたのを確認して
私はAの部屋を訪れましたAがドアを開け
私はAを今まで兄といたベッドルームに押し込みました
さっきからAは私と目を合わせません
何も喋りません、バスローブを羽織ったままじっとしています
私はベットにAを寝かせバスローブを乱暴に開きます
Aのカラダには無数のキスマーク…首筋、胸、お腹、腿
兄に愛されていたのです、そしてベッドは兄の精液やAの
愛液でベタベタに汚れていました。
Aの脚を開くと膣からは兄の精液と破瓜の出血で溢れていました、私は溢れる液体に口を付けAのカラダから兄の精液を吸出しAのカラダを私のモノにしようとした時、Aは人形のように動かず涙を流し
『ごめんなさいわたしできないよ』
『兄さんを愛してるの』
私はこうなる事を感じていました
そしてAに最後の思い出にベッドに横たわる
女になったばかりのAのヌードを撮らせてもらいホテルを後にしました。。
その時の写真だけがAとの思い出でもあります。
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会社の同僚にフェラチオしていた人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/10 03:26:25
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結婚して半年、私は毎日が楽しくて仕方がなかった。
妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。私がいた支店の取引先に、業界でも比較的老舗のデパートがあり、そこの経理部の男に誘われたのだ。
「俺らの業界はだめっすよお。うちの店の女のこなんて、俺らのことなんて無視っすよ、無視。将来性ないから。○さんがコンパきてくれたらサイコ―にモテるとおもいますよ」彼は少し卑屈な笑い方をしながら言った。
「N銀行っつったら、最大手っすもんね。それも○さんはバリバリ出世コースだし」
最近融資をしぶるようになった私の会社に気を使ってか、彼は必要以上にへりくだっている。
大学卒業の時彼女と分かれて以来、ほぼ10年きちんとした彼女を持っていない私は、そろそろ結婚を考えなければいけない年になっていた。
妻帯者でなければ、海外赴任もままならず、なにより女性にもてないダメな男と言われるのはプライドが許さなかった。
「じゃ、自己ショーカイっす。こちらがN銀行H支店、33にして副支店長のエリート、○さん!。」
流行のエスニック風居酒屋に集まったのは、私とその男、そして2人の女性だった。
ひとりはどうも幹事の男とかなり親密らしく、やたら体を触りあっていた。もう一人の、栗色のショートの髪をした、顔の小さい女性が妻だった。
「Kちゃんはあ、コンパとか嫌いだからあ、慣れてないんですよお、○さんどんどん話してあげてくださいねえ」
妻の友達らしい、派手な顔をした女が、早くも酔っているのかそんなふうに私をけしかける。その横で妻は恥ずかしそうに笑っていた。
「Kさんは、エレガなんすよ、エレガ!でもってこんなに可愛いから社内でも社外でもファンが多いのに、真面目なんすよねこのこ」
男はそう言って、照れる妻に、○さんは大丈夫、ちょ―真面目だから、と言った。
私はKを一目で気に入ってしまった。派手に遊んでる、といった
デパート業界への偏見も、話していくうちになくなっていった。
その後、数回デートを重ね、知り合って四ヶ月、私の隣の市への支店長としての転勤とほぼ同時に結婚式をあげた。すぐにでも家に入って欲しかったのだが、後任が決まる春まで働かないとお店に迷惑がかかるといって、しばらく妻は働く事に決めていた。
そういうきちんとしたところも、私が彼女を妻に決めた理由のひとつでもあった。
ある日、私は前にいた支店に用事があり、妻の働くデパートの近くまで出かけた。用を済ますのに時間がかかり、その日はその町で夕食を一人で食べるはめになった。
妻は父親が入院することになり、一日だけ実家に帰っていたのだ。
和風のこぎれいな居酒屋で一人酒を飲んでいると、隣の個室が騒がしくなってきた。体の大きな男達が五,六人で騒いでいる。
すると私の耳に突然、妻の旧姓が聞こえてきた。
「ショックですよおー。本社研修から帰ってきたら、Kさん結婚してるんすもん。それもなんかどっかの銀行のやつですってえ?」
妻の会社の人達なのか?私はついつい聞き耳を立てていた。
「お前が全日本に選ばれるから悪いんだろ?おかげでこっちは一部守るのに大変だったんだぞ」
間違いなく妻の会社の連中だ。彼女の勤めるデパートのラグビー部は全国的にもトップレベルのチームで、有名大学から何人も選手がはいっている。
「ショック大だよなあ、、。俺すっげえファンだったのになあ、、。エレガであんだけ清楚な人もめずらしーのになあ、、。」
私が優越感に浸りかけた時、彼らが大声で笑い出した。
「Kが清楚?うはははは、、。お前ホントまだうちの店わかってないなあ。」
どういうことっすか?彼が聞いた。私も胸の鼓動が激しくなってきた。どーもこーもないって、同期のこいつに聞いて見たら?障子ごしに言葉が私の耳につきささっていく。
「ここにいるやつら、みんな兄弟だぜ?お前以外。あいつ、、うちの部のフィジカルマネージャーだもんな」
兄弟?みんな?私の疑問を仲間はずれの男が聞いてくれた。
「マジ?マジすか?T、、お前も?いつからだよ?結婚する前?」
私は手が震えてくるのを押さえられなかった。そんな、、ばかな、、。
「まえっつーか、いまもっつーか、、。俺、最近練習前に屋上でするのがくせになってるけど、、」
「あ、お前も?あいつめちゃくちゃフェラうまいだろ?やっぱ制服立ちバックは男の夢だよなあ、、」
信じられない会話が障子の向こうで繰り広げられる。話しはどんどんもりあがり、男の一人が妻の携帯に電話をかけ始めた。
仲間はずれの男が妻と喋っていて、あさって飲みに行く約束をとりつけていた。
私は、なにかのまちがえだ、同じ名字の同僚に決まってる。あの、清楚な妻が、、、と必死で自分を納得させていた。
障子の向こうから声が聞こえる。
「ま、うちのあの制服を着たKが、屋上で俺のをしゃぶってくれると思うと、俺もまだまだ現役続けなきゃって思うよなあ」
「ど、、ど、、どこうか?屋上のどこっすか?」
「お前もしてもらえるって。あの従業員用のCエレベーターをあがって、階段のぼった乾物倉庫あるだろ?あっこがナーイススポット。鍵もかかるし、ま、ほとんどつかってねーし。」
「俺、あそこでKさん後ろからしながら、ダンナさんの話し聞くのすきなんすよ。」
「お前ヘンタイだって。そーいえば去年までいたクインシーが、すっかり制服マニアになって帰っていったのは笑うよなあ」
「俺はホテル使うけどな。制服よりアイツのボディ、、さいこーだって」
私は、彼らの話しが、別の女にかわってもその店を出ることが出来なかった。
二日後、家を出る妻は、今日は送別会でちょっとだけおそくなる、といって家を出ていった。私が帰宅するころには帰っていたし、なにも変わった様子は見えなかった。私が聞いた話しはなんだったんだ、
、、。私はその翌日、入社以来始めて有給を取り、妻の勤めるデパートへ向かった。
従業員通路の警備員は、私の事を覚えていた。店長やブロック長と一緒に入る事の多かった私を、彼はVIPだと思っていたらしく、すんなり中へと入れてくれた。
こんなことしてなにになる、、。私はつぶやきながらCエレベーターを探し、最上階まで行き、階段を上り右に曲がり、乾物倉庫へたどり着いた。ドアは開いていた。私は中に入り積み上げられたダンボールに身を隠した。
こんなことして、、俺はどうしたっていうんだ、だいたい妻が浮気してたとしても、ここって決まってるわけでもないし、、大体あの話が本当だって証拠もないし、いや、あれは連中の願望、いや妄想だ、
私はそんなことを考えながらうずくまっていると、昨夜一晩中悩んだせいか眠くなってきた。
、、、、ガチャ、、、ドアが開く音で目を覚ました。自分がどこにいるのか、思い出すまでに少し時間がかかった。俺は、、ここで、、
ぼーっとしている私の耳に、聞き慣れた声が聞こえてきた。
「もー、、。誰に聞いたの?この場所の事、、。」
妻の声だった。
妻が、妻が大柄な男と2人倉庫に入ってきた。
「いや、、別に、、。男の夢っていうんですかねえ」
あの居酒屋で、ショックだよなーといっていた声だった。
「あと四十分しかないよ、昼休み。K君のとこのチーフって金さんでしょ?あの人きびしーよお?」
制服を着た妻を見るのは、実はそれが始めてだった。エレガが好き、とか制服はいい、とか私はとても言えなかった。知的な会話をこころがけてきたのだ。
しかし、モスグリーンのジャケットにピンクのスカーフ、そして黒のタイトミニの妻は、家にいる時の何十倍もいい女だった。
「大丈夫です。あの人俺がオールジャパンってことすっげえ自慢してるらしいですし、業者に。なんか妙に気に入ってくれてて」
「K君、おじさんうけもいいんだねえ。でも、、昨日したばっかりなのに、、猿ってるよお」
妻は笑いながら彼の足元にしゃがみこむ。それが当然のことのように。
「あんなん、メシ食って、そのあとたった一時間だけじゃないすか。ダンナさん帰る前に家にいなきゃって、Kさん早番だっていっても、帰るの8時は、、短すぎますって!」
妻はゆっくり彼のベルトをはずし、ズボンをおろしながら話す。
「しょうがないでしょ?今年の新人は生意気だなあ、、。悪いと思ったから、ホラ、今日は君の夢ってのをかなえてあげてるじゃない?」
トランクスだけになった彼の股間を、妻は細い手でなでまわしながら話す。
「ああ、、。マジすか、、。Kさんって、なんでそんなエッチなんすか、、。」
「うーーんとね、なんでだろーねえ。でも、家庭とエッチはわけてるよん。ちゃーんと」
妻の手はトランクスを降ろし、とびでてきたものを軽く握る。
若いラガーのそのものは、昔のコーラのビンにそっくりだった。
妻はおの剛棒を2,3回しごくと、ためらうことなく舌を先に這わせ始めた。私の3メートル先で、私の妻が他の男のものをしゃぶっている。私の、結婚4ヶ月の妻が。
あうう、、、。若い男は体を震わせている。モスグリーンのジャケットに、小柄ながらアクセントのある体をつつんだ妻は、白い手袋をしたまま20センチ以上はある剛棒をしごいてる。
そして舌を頭から括れ、根元へと丁寧にはわせている。私に気がつかず、目の前で。
「ここも全日本入りできそう」
妻は若い男を潤んだ目で見上げながら、先から根元、根元から先へと
何回もその柔らかい舌を往復させる。
私は、まだ彼女にその行為を頼む勇気がなかった、、。なんて気持ちよさそうなんだ、、、。
「あふ、、。ああ、、ホント、、夢かないましたって感じですよお、、、。制服だもんなあ、、あ、、あ、ダンナさんにはいてあげるんですか?」
妻は棒の中ほどまで咥えながら、たしなめるように頭の動きを早め始めた。
「あ、、やべ、、だめ、、、」
男は妻の頭をつかむと、軽く下半身を震わせていた。口に、、私の妻の口に出している。
妻は少し顔をしかめると、ゆっくり搾り出すように棒をしごき、何回か喉を振るわせた。飲みこんだのだ。
「さいこーですよ、、。でも、、まだ20分ある」
若い男は妻を強引に立たせると、硬くそびえたったままの剛棒を握って、彼女の両手を壁につかせ、パンストを丁寧に、しかしすばやくおろした。
「うわ、、いろっぽすぎますって、、、。」
彼は妻の腰をつかむと、そのままゆっくり腰を突き出して行った。
妻はくぐもった声を出しながら、彼を受け入れていた。
「うわ、、ん、、俺制服きたエレガとやってるよ、、それも、、人妻、、、しんじられねえ、、。」
彼は憑かれた様に腰を激しく動かしている。妻はときおり、喉の奥からくぐもった声をだしながら、快感に耐えているように顔を臥せている。
「ああ、、、Kさん、、すごい、、、、。」
妻の黒いヒールは脱げそうになっている。若い男はどんどんスピードをあげて腰をたくましく動かしていた。
「ピ、、、ピル飲んでるんですよね、、いいですよね」
妻がうなずく。若い男は、妻の括れた腰の、細いベルトをつかみながら、低くうめくと下半身を細かく振るわせた。
中にそそぎこんでいる。私の妻の中に。
彼らが倉庫からいなくなってから3時間の間、私はめそめそ泣いていた。
妻が仕事をやめるまでの2ヶ月の間、私はそのあと一回だけそのデパートへと向かい、倉庫に隠れていた。その日も妻は来た。私に彼女を紹介してくれた男と一緒に。
彼は、「あいつまじめだろ?絶対出世するし、、、。広い家に住んで、買い物いほうだいだぜ?感謝しろよな、、おい、、」
と乱暴に妻の胸を制服の上から揉みひしぎながら、柔らかい舌の動きを楽しんでいた。
彼はラグビー部ではなかったが、、異様に大きなものを妻の口に出し入れしていた。
「でもあいつ、、セックスへたそうだもんなあ、、。お前もあいかわらずビー部の連中くいまくってるんだろ?ええ?おい?」
男は妻の顔をつかんで、激しく上下させた。妻はまったくいいなりだ。男は妻をたたせると、壁に押し付け、胸をまさぐり、制服のタイトスカートをなでまわすと、パンストをおろし、妻の片足をもちあげ、前から挿入した。
「うちの制服は、、ん、、しめるなあ、、。マニアの中で一番人気なんだぜ?、、色っぽいモンなあ、、このスカーフも、、、」
男はやせぎすの体に似合わない動物的なはげしさで腰を送りこむ。
妻は男にしがみつきながら、微かに声を上げ、黒のヒールをぶらぶらさせながら、男のだしたものを中で受けていた。
今私の横で寝ている妻は、もう仕事を止め、専業主婦をしている。
こころなしか少しふとってきているような気がする。浮気もまったくしている気配がない。妻は残りの四ヶ月で充分その性欲を発散させたのだろうか。
私はあの時見た妻の姿、制服を着てひざまつき、男のものを咥えている姿、黒のタイトミニを捲り上げられ、後ろから責められている姿をどうしても忘れる事ができなかった。
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結婚して半年、私は毎日が楽しくて仕方がなかった。
妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。私がいた支店の取引先に、業界でも比較的老舗のデパートがあり、そこの経理部の男に誘われたのだ。
「俺らの業界はだめっすよお。うちの店の女のこなんて、俺らのことなんて無視っすよ、無視。将来性ないから。○さんがコンパきてくれたらサイコ―にモテるとおもいますよ」彼は少し卑屈な笑い方をしながら言った。
「N銀行っつったら、最大手っすもんね。それも○さんはバリバリ出世コースだし」
最近融資をしぶるようになった私の会社に気を使ってか、彼は必要以上にへりくだっている。
大学卒業の時彼女と分かれて以来、ほぼ10年きちんとした彼女を持っていない私は、そろそろ結婚を考えなければいけない年になっていた。
妻帯者でなければ、海外赴任もままならず、なにより女性にもてないダメな男と言われるのはプライドが許さなかった。
「じゃ、自己ショーカイっす。こちらがN銀行H支店、33にして副支店長のエリート、○さん!。」
流行のエスニック風居酒屋に集まったのは、私とその男、そして2人の女性だった。
ひとりはどうも幹事の男とかなり親密らしく、やたら体を触りあっていた。もう一人の、栗色のショートの髪をした、顔の小さい女性が妻だった。
「Kちゃんはあ、コンパとか嫌いだからあ、慣れてないんですよお、○さんどんどん話してあげてくださいねえ」
妻の友達らしい、派手な顔をした女が、早くも酔っているのかそんなふうに私をけしかける。その横で妻は恥ずかしそうに笑っていた。
「Kさんは、エレガなんすよ、エレガ!でもってこんなに可愛いから社内でも社外でもファンが多いのに、真面目なんすよねこのこ」
男はそう言って、照れる妻に、○さんは大丈夫、ちょ―真面目だから、と言った。
私はKを一目で気に入ってしまった。派手に遊んでる、といった
デパート業界への偏見も、話していくうちになくなっていった。
その後、数回デートを重ね、知り合って四ヶ月、私の隣の市への支店長としての転勤とほぼ同時に結婚式をあげた。すぐにでも家に入って欲しかったのだが、後任が決まる春まで働かないとお店に迷惑がかかるといって、しばらく妻は働く事に決めていた。
そういうきちんとしたところも、私が彼女を妻に決めた理由のひとつでもあった。
ある日、私は前にいた支店に用事があり、妻の働くデパートの近くまで出かけた。用を済ますのに時間がかかり、その日はその町で夕食を一人で食べるはめになった。
妻は父親が入院することになり、一日だけ実家に帰っていたのだ。
和風のこぎれいな居酒屋で一人酒を飲んでいると、隣の個室が騒がしくなってきた。体の大きな男達が五,六人で騒いでいる。
すると私の耳に突然、妻の旧姓が聞こえてきた。
「ショックですよおー。本社研修から帰ってきたら、Kさん結婚してるんすもん。それもなんかどっかの銀行のやつですってえ?」
妻の会社の人達なのか?私はついつい聞き耳を立てていた。
「お前が全日本に選ばれるから悪いんだろ?おかげでこっちは一部守るのに大変だったんだぞ」
間違いなく妻の会社の連中だ。彼女の勤めるデパートのラグビー部は全国的にもトップレベルのチームで、有名大学から何人も選手がはいっている。
「ショック大だよなあ、、。俺すっげえファンだったのになあ、、。エレガであんだけ清楚な人もめずらしーのになあ、、。」
私が優越感に浸りかけた時、彼らが大声で笑い出した。
「Kが清楚?うはははは、、。お前ホントまだうちの店わかってないなあ。」
どういうことっすか?彼が聞いた。私も胸の鼓動が激しくなってきた。どーもこーもないって、同期のこいつに聞いて見たら?障子ごしに言葉が私の耳につきささっていく。
「ここにいるやつら、みんな兄弟だぜ?お前以外。あいつ、、うちの部のフィジカルマネージャーだもんな」
兄弟?みんな?私の疑問を仲間はずれの男が聞いてくれた。
「マジ?マジすか?T、、お前も?いつからだよ?結婚する前?」
私は手が震えてくるのを押さえられなかった。そんな、、ばかな、、。
「まえっつーか、いまもっつーか、、。俺、最近練習前に屋上でするのがくせになってるけど、、」
「あ、お前も?あいつめちゃくちゃフェラうまいだろ?やっぱ制服立ちバックは男の夢だよなあ、、」
信じられない会話が障子の向こうで繰り広げられる。話しはどんどんもりあがり、男の一人が妻の携帯に電話をかけ始めた。
仲間はずれの男が妻と喋っていて、あさって飲みに行く約束をとりつけていた。
私は、なにかのまちがえだ、同じ名字の同僚に決まってる。あの、清楚な妻が、、、と必死で自分を納得させていた。
障子の向こうから声が聞こえる。
「ま、うちのあの制服を着たKが、屋上で俺のをしゃぶってくれると思うと、俺もまだまだ現役続けなきゃって思うよなあ」
「ど、、ど、、どこうか?屋上のどこっすか?」
「お前もしてもらえるって。あの従業員用のCエレベーターをあがって、階段のぼった乾物倉庫あるだろ?あっこがナーイススポット。鍵もかかるし、ま、ほとんどつかってねーし。」
「俺、あそこでKさん後ろからしながら、ダンナさんの話し聞くのすきなんすよ。」
「お前ヘンタイだって。そーいえば去年までいたクインシーが、すっかり制服マニアになって帰っていったのは笑うよなあ」
「俺はホテル使うけどな。制服よりアイツのボディ、、さいこーだって」
私は、彼らの話しが、別の女にかわってもその店を出ることが出来なかった。
二日後、家を出る妻は、今日は送別会でちょっとだけおそくなる、といって家を出ていった。私が帰宅するころには帰っていたし、なにも変わった様子は見えなかった。私が聞いた話しはなんだったんだ、
、、。私はその翌日、入社以来始めて有給を取り、妻の勤めるデパートへ向かった。
従業員通路の警備員は、私の事を覚えていた。店長やブロック長と一緒に入る事の多かった私を、彼はVIPだと思っていたらしく、すんなり中へと入れてくれた。
こんなことしてなにになる、、。私はつぶやきながらCエレベーターを探し、最上階まで行き、階段を上り右に曲がり、乾物倉庫へたどり着いた。ドアは開いていた。私は中に入り積み上げられたダンボールに身を隠した。
こんなことして、、俺はどうしたっていうんだ、だいたい妻が浮気してたとしても、ここって決まってるわけでもないし、、大体あの話が本当だって証拠もないし、いや、あれは連中の願望、いや妄想だ、
私はそんなことを考えながらうずくまっていると、昨夜一晩中悩んだせいか眠くなってきた。
、、、、ガチャ、、、ドアが開く音で目を覚ました。自分がどこにいるのか、思い出すまでに少し時間がかかった。俺は、、ここで、、
ぼーっとしている私の耳に、聞き慣れた声が聞こえてきた。
「もー、、。誰に聞いたの?この場所の事、、。」
妻の声だった。
妻が、妻が大柄な男と2人倉庫に入ってきた。
「いや、、別に、、。男の夢っていうんですかねえ」
あの居酒屋で、ショックだよなーといっていた声だった。
「あと四十分しかないよ、昼休み。K君のとこのチーフって金さんでしょ?あの人きびしーよお?」
制服を着た妻を見るのは、実はそれが始めてだった。エレガが好き、とか制服はいい、とか私はとても言えなかった。知的な会話をこころがけてきたのだ。
しかし、モスグリーンのジャケットにピンクのスカーフ、そして黒のタイトミニの妻は、家にいる時の何十倍もいい女だった。
「大丈夫です。あの人俺がオールジャパンってことすっげえ自慢してるらしいですし、業者に。なんか妙に気に入ってくれてて」
「K君、おじさんうけもいいんだねえ。でも、、昨日したばっかりなのに、、猿ってるよお」
妻は笑いながら彼の足元にしゃがみこむ。それが当然のことのように。
「あんなん、メシ食って、そのあとたった一時間だけじゃないすか。ダンナさん帰る前に家にいなきゃって、Kさん早番だっていっても、帰るの8時は、、短すぎますって!」
妻はゆっくり彼のベルトをはずし、ズボンをおろしながら話す。
「しょうがないでしょ?今年の新人は生意気だなあ、、。悪いと思ったから、ホラ、今日は君の夢ってのをかなえてあげてるじゃない?」
トランクスだけになった彼の股間を、妻は細い手でなでまわしながら話す。
「ああ、、。マジすか、、。Kさんって、なんでそんなエッチなんすか、、。」
「うーーんとね、なんでだろーねえ。でも、家庭とエッチはわけてるよん。ちゃーんと」
妻の手はトランクスを降ろし、とびでてきたものを軽く握る。
若いラガーのそのものは、昔のコーラのビンにそっくりだった。
妻はおの剛棒を2,3回しごくと、ためらうことなく舌を先に這わせ始めた。私の3メートル先で、私の妻が他の男のものをしゃぶっている。私の、結婚4ヶ月の妻が。
あうう、、、。若い男は体を震わせている。モスグリーンのジャケットに、小柄ながらアクセントのある体をつつんだ妻は、白い手袋をしたまま20センチ以上はある剛棒をしごいてる。
そして舌を頭から括れ、根元へと丁寧にはわせている。私に気がつかず、目の前で。
「ここも全日本入りできそう」
妻は若い男を潤んだ目で見上げながら、先から根元、根元から先へと
何回もその柔らかい舌を往復させる。
私は、まだ彼女にその行為を頼む勇気がなかった、、。なんて気持ちよさそうなんだ、、、。
「あふ、、。ああ、、ホント、、夢かないましたって感じですよお、、、。制服だもんなあ、、あ、、あ、ダンナさんにはいてあげるんですか?」
妻は棒の中ほどまで咥えながら、たしなめるように頭の動きを早め始めた。
「あ、、やべ、、だめ、、、」
男は妻の頭をつかむと、軽く下半身を震わせていた。口に、、私の妻の口に出している。
妻は少し顔をしかめると、ゆっくり搾り出すように棒をしごき、何回か喉を振るわせた。飲みこんだのだ。
「さいこーですよ、、。でも、、まだ20分ある」
若い男は妻を強引に立たせると、硬くそびえたったままの剛棒を握って、彼女の両手を壁につかせ、パンストを丁寧に、しかしすばやくおろした。
「うわ、、いろっぽすぎますって、、、。」
彼は妻の腰をつかむと、そのままゆっくり腰を突き出して行った。
妻はくぐもった声を出しながら、彼を受け入れていた。
「うわ、、ん、、俺制服きたエレガとやってるよ、、それも、、人妻、、、しんじられねえ、、。」
彼は憑かれた様に腰を激しく動かしている。妻はときおり、喉の奥からくぐもった声をだしながら、快感に耐えているように顔を臥せている。
「ああ、、、Kさん、、すごい、、、、。」
妻の黒いヒールは脱げそうになっている。若い男はどんどんスピードをあげて腰をたくましく動かしていた。
「ピ、、、ピル飲んでるんですよね、、いいですよね」
妻がうなずく。若い男は、妻の括れた腰の、細いベルトをつかみながら、低くうめくと下半身を細かく振るわせた。
中にそそぎこんでいる。私の妻の中に。
彼らが倉庫からいなくなってから3時間の間、私はめそめそ泣いていた。
妻が仕事をやめるまでの2ヶ月の間、私はそのあと一回だけそのデパートへと向かい、倉庫に隠れていた。その日も妻は来た。私に彼女を紹介してくれた男と一緒に。
彼は、「あいつまじめだろ?絶対出世するし、、、。広い家に住んで、買い物いほうだいだぜ?感謝しろよな、、おい、、」
と乱暴に妻の胸を制服の上から揉みひしぎながら、柔らかい舌の動きを楽しんでいた。
彼はラグビー部ではなかったが、、異様に大きなものを妻の口に出し入れしていた。
「でもあいつ、、セックスへたそうだもんなあ、、。お前もあいかわらずビー部の連中くいまくってるんだろ?ええ?おい?」
男は妻の顔をつかんで、激しく上下させた。妻はまったくいいなりだ。男は妻をたたせると、壁に押し付け、胸をまさぐり、制服のタイトスカートをなでまわすと、パンストをおろし、妻の片足をもちあげ、前から挿入した。
「うちの制服は、、ん、、しめるなあ、、。マニアの中で一番人気なんだぜ?、、色っぽいモンなあ、、このスカーフも、、、」
男はやせぎすの体に似合わない動物的なはげしさで腰を送りこむ。
妻は男にしがみつきながら、微かに声を上げ、黒のヒールをぶらぶらさせながら、男のだしたものを中で受けていた。
今私の横で寝ている妻は、もう仕事を止め、専業主婦をしている。
こころなしか少しふとってきているような気がする。浮気もまったくしている気配がない。妻は残りの四ヶ月で充分その性欲を発散させたのだろうか。
私はあの時見た妻の姿、制服を着てひざまつき、男のものを咥えている姿、黒のタイトミニを捲り上げられ、後ろから責められている姿をどうしても忘れる事ができなかった。
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