この記事へのコメント
元人妻のセフレと連続中出しセックス体験談/小説/話
2016/04/26 17:04:21
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
Yが離婚した。夫が求めてきた時に「キモいから触らないで」と言ったのが引き金になったようだ。夫は妻の不貞を疑ったようだがYは「あなたに触れられるだけで鳥肌が立つ。別れてくれ」で押し通したようだ。
夫は初めは裁判でという思いもあったようだが世間体と自己のプライドを守るために泣く泣く判を捺したらしい。そこまでYをのめり込ませた責任は私にある。
離婚したことを電話で報告してきたYを呼び出し、彼女の体を味わいながら今後のことを相談した。
私はYとは結婚できないことを告げ、愛人として迎える用意はあることを告げた。
Yも結婚には拘ってないようだったが、完全な愛人という立場も少し抵抗を示した。
聞けば自分で働いてある程度の収入を得たいという考えのようだ。
私のところで秘書をやって貰うという考えもあったが、Yが秘書だと会社でも体を求めてしまいけじめの無い状態になりそうでちょっと躊躇われた。
次の日に親しい友人に私の女だということを明かした上で彼のところで働いてもらうことにした。
聞けばYは経理に関する資格もいくつか持っているようでたまたま経理に欠員が出来ていた友人は喜んで採用してくれた。
次いで私は彼女のために賃貸であるが家具付きの2LDKのマンションを用意し、そのマンションを見にやってきたYに家賃は私が負担すること、それ以外に毎月生活費の足しとして15万、引っ越し準備金として100万支払うことを告げ、用意してきた115万をYに渡した。
Yはお金を受け取ることをかなり渋ったが
「私を喜ばせる服装や下着やメイクに使えばいいいし、いつまでもいい女であるように女を磨く費用にすればいい」
との言葉にようやく納得した。
その日はあわただしくラブホで交渉を持ち別れたが、それから1週間後、Yから引っ越しも終えたし、初出勤も終えるので会いたいという連絡が入った。
ちょうど仕事の区切りも付いた時なので、私はホテルのレストランに予約を入れ
「引越祝い兼出勤祝いをしてやるのでそこに向かうように」
とメールを入れた。
レストランに着くと入口の近くですでにYは待っていた。
少し短めのタイトスカートのスーツが良く似合っている。
慎ましく開けられた胸元には私が買い与えたアクセサリーが光っている。
席に着きコース料理とワインの注文を終えるとYは引っ越しのことや会社のことをあれこれ話し始めた。
うんうんと聞くがウェストが引き締めたスーツのデザインがYの体型に良くマッチし、胸元を形良く盛り上げている中のYの美乳を思い出し、好色な目でYの体を見てしまう。
デザートのころ合いを見計らって
「たまらなく欲しくなった。部屋を取るか?」
そうYに聞くとYが
「バカ。あなたの別宅があるじゃない・・・来てくれないの、今日は?」
と言い、声を潜めて
「私の方があなたを欲しくて欲しくてたまらない・・・」
とうなじまで赤く染めて言う。
「じゃあ、行くか」
と私が促すと待ちかねたようにYが立ち上がった。
マンションへはタクシーで向かった。
座席に乗るとYがそっと頭を肩に凭せ掛ける。
私はYのストッキングの膝に手を置き、ゆっくり太ももに指を這わせる。
Yが深いため息を付き「好き」とつぶやきそっと股を広げる。
ストッキング越しにYの太ももの感覚を楽しんでいたが指がスカートの中に入るとストッキングが途切れ素肌に触れる。
「パンストじゃなくガーターか?」
と聞くと熱い吐息を漏らし
「あなたに会う日だから」
とYが頷く。
Yの指は私のスラックスの膨らみを撫で
「嬉しい・・もうこんなに硬くしてくれて」
と囁く。
私の指もスカートの最奥にあるレースの布に辿り着いた。
「いつものように、もう濡れてる」
「だって・・・食事の時からずっと・・・」
Yも指腹をスラックス越しにカリ首を擦るように動かしてくる。
私はレースの脇から指をトロトロになった入口に忍び込ませた。
「うっ」
思わず声が出そうなYの唇を口で塞ぐ。
Yの舌が私の口中に差し込まれお互いの舌が濃密に絡みあう。
私の指が少し膣に入ったところの上面のざらついた部分を擦ると舌を絡めたままYがうううと快楽の声を漏らす。
タクシーの運転手の咳ばらいが聞こえたが無視する。
Yの指は私のスラックスのジッパーを引き下ろし中から男茎を器用に取り出そうとしていた。
絡み合った舌をほどき甘い吐息をついてYが
「ねぇ、フェラさせて」
と私の指を蜜壺に受け入れたまま取り出した男茎の頭を口に納めた。
チロチロとYの舌先がカリ首を這いまわり今度は私が呻く番だった。
滲み出たカウパーを舌先に掬い取るように亀頭を舐め回されるとズンとした快感が脳に突き抜け、私の指先の行為が少し疎かになってしまう。
その快感に浸りきろうとすると乱暴にタクシーが右折しマンションの車寄せに止まった。
「2880円・・いい加減にして貰えませんか、お客さん」
険しい声の運転手に「ああ」と生返事をし、財布から金を取り出す。
私の下でYがクスクス笑っているのがわかった。
彼女は私のモノをしまいこみジッパーを引き上げようとしていた。
タクシーを降りると、乱暴にドアを閉め急発進でタクシーが去って行った。
「ちょっと怒ってたね、運転手さん」
Yがそう言い私の腕に手を絡めてきた。
「でも、あなたのって、あんなに言われても全然小さくならないんだもん。凄いと思ったわ。しまうの大変だったし」
と笑った。
「Yのようないい女に奉仕されているのを見られるのは結構得意気に思ったりするもんだ。それよりいいのか?腕なんか組んで。他の住人に見られたらYが困るだろ。」
「え?どうして?私はあなたの女じゃない。ここの誰に見られても困らないわ」
エレベータに乗るとYから抱きついてキスを求めてきた。
ずっと勃起しているものをYに押しつけながらYの舌と唾液を強く吸う。
Yが
「欲しい・・この太くて硬いの」
と切なさそうに腰をゆする。
部屋の中はYの匂いに満ちていた。
シンプルにまとめられた部屋の様子を見る暇を彼女は与えてくれなかった。
「すぐ抱いて」
そう言いながら抱きついて来た。
さらに激しくお互いの口を貪り合いながらYの上着をはぎ取り、ブラウスのボタンをはずしていく。
Yも私のベルトをはずしスラックスを脱がせるとパンツ越しに男茎をしごいて来る。
「舐めさせて」
そうおねだりするYに
「ダメだ。今度はYのおま○こだ」
とリビングの床に座りYのスカートを脱がせた。
黒のレースのブラに黒のTバックの紐パンに同色のガーターでストッキングを吊っているのがYの白い肌を引き立たせてエロい。
そのまま下着に口をつける。
すでに十分潤っているので下着の上からでもクリの位置が明らかになっている。
「あ、あ。ダメェ」
私の肩を掴みYが喘ぐ。
指で下着をずらしクリを直接舌ではじくと
「あ、ダメ、もぅいっちゃう・・いっちゃぅぅぅ」
膝をガクガクさせてYの嬌声が響く。
私の上に座り込んだYに
「何だ、もうイッタのか。早すぎて全然Yのおま○こを楽しんでないぞ」
と言うと、
「だってぇ。久しぶりだし・・ピンポイントで気持ちいいとことつくんだもん」
と恥じらう。
「でも、エロくてたまらんな、この下着。脱がすのがもったいない」
「あなたがこういうのが好きだから。色々買ったけど、ほとんどTバックとか紐パンになっちゃった」
「それは楽しみだな」
私が片側の紐をほどくと、Yは男茎を取り出した。
「ね、頂戴、ずっと欲しいの我慢してたの・・・」
そう言うと男茎を手で握りクリに擦りつけ口を半開きにして眉を寄せ
「ああああ・・」
と吐息を洩らしながら亀頭を膣口に宛がい体を沈めて来た。
Yの入口の狭い部分を抜けると粘膜が纏わり付きながら奥へ奥へと吸い込むような動きをして、キュッキュッと締め付けながら違う粘膜が亀頭を舐めるように絡みついてくる。
こんな絶妙の味わいを持っている女は今までYしかいなかった。
Yが私の首に手を回し
「ああ、これたまんない」
と言いながら前後に腰を振り始める。
「気持ちぃぃぃ。あっあっ、気持ちぃぃ」
「Yのま○こもたまんない。ほらここだろ」
そう言って奥のある部分を突き上げると
「あっ、そこ凄すぎる、いやぁん、いやぁ、だめ、すぐイッチャウからダメ」
「ほらまだイクな。我慢しろ、ほら」
とさらに掻き回すようにポイントを突く。
「いやぁぁ、我慢できなぃぃ、イッチャウよぉ」、
「ダメだ。我慢しないと今日はもう挿れてやんないぞ」
「そんなのイヤだ」
Yは自分で腰を振るのを止め、私に突き上げられるまま歯を喰いしばって耐えていたが、耐えきれないように叫んだ。
「お願い許してぇ、イカセテ。お願い・・・もうダメ、イッチャウ・・イクゥゥゥ」
Yの性器は男茎を痛いほど締め付けて震えるような振動しながらY自身も全身を痙攣させて果てていった。
呼吸をやっと整えたYが
「もぅ死にそうなくらい気持ちいい」
と抱きついてくる。
「そうか」
そう言いながら私は片手でブラのホックをはずしYの乳首を口に含む。
舌で転がし舐め回す。
「あん、また、気持ち良くなっちゃう」
そう言いながら座位で結合したままでYが男茎を絞めつけながら腰を振り始めた。
固く尖った乳首を舌で弾きながらYの腰の動きに合わせて私が腰を使い始めると、
「ダメ、あなたが動くとすぐイッチャウから」。
そう言いながらYが私のネクタイを解き、一枚一枚私の上半身を脱がせにかかる。
上半身が裸になると私はパンツだけを穿いた格好だ。
Yが
「横になって、お願い」
とせがむ。
「どうして?」
「騎乗位が一番私がイキにくい体位だから・・あなたのモノゆっくり楽しみたいの・・」
確かにYはバック、立ちバック、正常位、座位、側臥位、騎乗位の順でイクのが遅めになるようだ。
私が横になるとYが指腹で私の乳首を愛撫しながら
「この態勢でもあなたは動いちゃダメよ。うま過ぎるんだもん・・・」
と言いながら腰を振る。
「ああ、サイコー・・・気持ちぃぃ・・」
そうやって私の男茎を心から楽しんでいる様子のYを見ていると、しみじみYが私のモノになったと実感する。
その思いを敏感に感じたのかYが動きを止めて私を見る。
「そうよ。私の身も心も全部あなたの物よ。こんなおじさんのくせに私のようないい女、夢中にさせて悪い人」
そう言うと私に覆いかぶさって来てキスをねだる。
ひとしきりお互いの唾液を交換すると「好き」と言いながら今度は私の乳首を丹念に舐める。
「うう、たまらん」
余りの快感に思わず腰を使うとYが
「ああ、ダメ、そこ弱い・・の」
と仰け反る。
「ね、お願いがあるの」
「ん?」
「離婚の相談乗ってもらった時も、この間ここを見に来た時も、私だけ何度も気持ち良くさせてもらったけど、あなたは気持ち良くなってくれなかったでしょ?」
「うん、そうだったかな・・で?」
「今日は中に出して、お願い、あなたの精子が欲しいの」
「もちろん、その積りだけど」
「本当?なら嬉しい!!・・良くなってくれないと私じゃ満足してくれないのかって不安に思ってたの」
「そんな訳無いだろ。こんな気持ちのいいおま○こ滅多にない」
そう言いながら私はYの肩を抑えて腰をグリグリ掻き回した。
「あ、ああ、凄い、凄い気持ちいい」
Yがピクピク体を震わせる。
その振動が中にも響いてすごく気持ちいい。
私は起き上がりYを激しく突き上げた。
Yも迷いなく自分の感覚を追い求めて腰を振り頂上にまた駆け上っていった。
はぁはぁ肩で息をしているYを組み敷いて今度は私が上になり激しく腰を打ちつけた。
Yの中は粘っこくなり結合部からは白濁した淫液がこれでもかというように次から次に垂れて来ていた。
「ダメ、また私の方が先にイッチャイそう・・」
せわしい呼吸でYがそう訴える。
「お願い一緒にイッテ、お願い」
「もう少し我慢しろ。俺もイキそうだ。」
「ああ、早く来て、私もぅダメ。あああ、私の淫乱ま○こに大好きなあなたの精子下さい・・・あああ、イッチャウ」
「Y!イクッ!!」
蕩けるような射精感が何度も男茎を拍動させ大量の精液をYの子宮口に放出した。
Yは私を抱き締めていた手を離し何度も空を掴み、
「熱い、熱い・・・ああああ」
と数度弓なりになり喪心した。
結合したまましばらく放出感の余韻に浸っているとYがフッと正気に返った。
穏やかな笑顔で私の顔を指でなぞり
「嬉しい・・・一杯中であなたを感じた・・幸せ」
と肩口に吸いついて跡をつけた。
私がまだ咥え込んで離そうとしないYの秘所から男茎を抜くと精液と淫液で全身白いもので覆われていた。
「綺麗にしなくっちゃ」
気だるそうにYが半身を起こし汚れを舐めとっていく。
私が髪を撫でながらYの奉仕を見ているとYがまだ硬さを失っていない男茎を舐め上げながら私を見上げ、ふと顔を曇らせた。
「もう・・きっと帰らなくっちゃいけない時間だよね・・・」
「Yさえ良ければ今日は泊まるぞ、ほら綺麗にしてくれている息子もYをまだまだ欲しいって顔しているだろ」
「ホント?!・・ホントに?ウソだったら怒るよ」
「バカ、ウソついてどうする。」
パッとYの顔に喜色が浮かんだ。
「ヤッター!それならお風呂入れてこなくっちゃ」
と立ち上がると、ちょっと不安そうに
「奥さんは・・・大丈夫なの?」
と聞いてくる。
「そのことは心配しなくていい。俺が泊まるという日は泊まる。それでいいだろう。普段から仕事で忙しい時には帰らない日もあるし、今日はもう帰らないって言ってある。だからYに断られたらホテル泊まりだったな」
Yは両手を組んで胸のところに置き
「最高!・・と言うことはこれからも時々は、って思っていてもいいってこと?」
と目を輝かせる。
私が頷くと
「良かったー。全部無駄じゃなかったんだ。お風呂入れてくるね。そうなら何か夜食の用意もしとくんだったなあ」
と足取りも軽くバスルームに去って行った。
Yの言葉の無駄じゃなかったの意味がその時はわからなかったが、おいおい全てがわかって来て、私は正直少し感動した。
Yは私に関する全てのものを用意していた。
食器類、下着、パジャマ、ガウン、風呂用品から歯ブラシに至るまで全てYの見立ての物が用意されていた。
ベッドに行くと少し大きめのダブルベッドにはピンクとブルーのカバーの掛った枕まで二つ並んでいた。
まさに愛人という感じである。
この歳になって、こんな綺麗で可愛い愛人を得た幸せを噛みしめた。
その夜は結局バスルームでも私が舌と指でYの体をいいように弄んでいると、最近の得意の台詞の「我慢できない」を連発して、Yからはめて来た。
思いのほか長い風呂になってしまい、風呂上りにダイニングで二人でビールを飲み話も盛り上がり、ベッドに入ったのはもう12時近くになってしまっていた。
先に私が入っていると、ちょっと照れながらYが寝室に現れた。
「似合う?」
シースルーのベビードールにノーブラで下にはGストだけを付けた姿は艶めかしいなんてものではなかった。
私は黙って布団をめくり勃起した男茎を指差した。
「今日は私の初夜だから」
「ん?だって、もうさんざん」
と言いかけるとYが首を振って
「あれはデザート。本番はこれから。ちょっと重すぎるデザートで遅くなっちゃったけど」
と私のパジャマを脱がせにかかる。
私はされるままになってYのノーブラの乳房を弄ぶ。
「ああん。あなたにはどこをどう触られても電気が走るように感じちゃう・・、そりゃ、もともとイキにくい人だった私を簡単にイカセチャウんだもん。勝てっこないんだけどさ」
そう言いながら
「前、うちに泊まった時に言ってたでしょ?このベッドで旦那と何回やったんだろう?って」
「?」訝しげに私がYを見つめるとさらに言葉を続けた。
「あれ結構応えたんだ。それ以来、旦那が求めて来ても拒否ってたし。」
「いや」
「ううん、それはいいの。辛かったけど嬉しくもあったから。愛されてるのかなって思えたし。だからさ、このベッドでは私は処女。もう遅くなったけど、最初の夜だから今日はベッドでも抱いてね。これからあなたの色だけに染めていって」
そう言うとYはパンツの上から男茎の愛撫を始めた。
「まずは私にいっぱいご奉仕させて」
パンツがYの唾液でベトベトになるまで舐めると、パンツを脱がせ、幹を優しく扱きながら玉を交互に口に含む。
舌を幹に這わせる時には手で玉を優しく揉みほぐす。
かと思えば深く咥え込み、舌を使いながら激しいストローク。
すべて私が彼女に教え込んだことだが、思わず快楽の呻き声を幾度も挙げさせられる。
いつ果てるともなく飽かずにYは舐めしゃぶり続けてくれる。
両手で乳首を愛撫されながら亀頭をスッポリ加えられ舌でクチュクチュされた時には思わず上ずった声で
「ダメだY、イッチャウ」
と言うとYはさらに私のポイントのカリ首を攻めてきた。
「ウッ、イク」
ビクンと腰が跳ねると拍動が始まった。
浴室ではイカズにYだけに快楽を与えていたので思う以上に大量の精子をYの口中に放出した。
Yはその全てを吸い取りゴクンと飲み干した。
「やった~。フェラでイッテくれたの3度目。てか、前はあなたが意識してイッテくれたから、私がフェラで自力でイカセた初勝利~!」
とVサインをする。
イッテしまうと硬度を失って今夜はもうYを抱けないかもと危惧したが、そのエロ可愛い姿のYに逆に欲情のスイッチが入ってしまった。
2度射精してしまい、薬を飲んで無い不安はあったがその心配は必要無かった。
おそらく獣のような眼をしてYを抱き寄せたのだろうと思う。
私の精子の臭いの濃厚にするYの口に舌をねじ込むと、まだ精液が纏わりついているYの舌を力強く吸い込んだ。
そういう自分にさらに興奮して男茎はカチカチの状態に復活した。
Yも懸命に私の舌を吸い返しながら、指はわたしの男茎に纏わり付き優しくしごいている。
「お願い激しく抱いて・・・私はもうあなただけの物、私の体で何度でも気持ち良くなって」
そういうYのGストをむしるように脱がし、Yがしとどに濡れているのを確かめ、バックから刺し貫いた。
挿れられただけでYは枕を握り締めて泣きそうな声を上げる。
Yはバックに弱い。
さらに私は乳首とクリを手で愛撫しながらYのポイントを突き回す。
ほんの数分で
「そんなことされたら・・」
の言葉も言葉にならなくあっという間にYは頂上を迎えた。
「Y、凄い締まってる」
そう告げ、さらに締め付ける膣を確かめるように最奥を掻き回すと
「だって、気持ち良過ぎるんだもん、あああ、だめ、またイッチャウ」
尻を痙攣させYが連続で果てる。
グタッとYの下半身が落ちたので一旦男茎を抜き、仰向けにさせて、今一度Yの口で奉仕させてからまた挿れる。
イキッパナシに近くなったYが腰を微かに蠢かしながらうわ言のように
「ね、出して、中に出して」
と言う。
全身小刻みに痙攣し完全にトランス状態に入っているようだ。
3度目ともなると大して多くは無いだろうが、Yの膣のネットリ感とキュッキュッとリズミカルに締め付ける感覚を楽しむだけ楽しんで放出が迫ったことを告げた。
Yは全身汗まみれで既に喪神しているのか返事は無かったが、私がYの奥に放出すると「うううっ」と仰け反りYの全身からさらに玉のような汗が浮くのがわかった。
私が男茎を抜いてもYはぴくりとも反応しない。
ちょっと心配になって、Yの口に手をかざすと呼吸はしているようだ。
ちょっと安心してYの横にゴロリと横たわって私も激しい情交の息を整えているとYがやっと我に返ったようだ。
「凄いよかった・・・こんなHな体にされたら、もうあなた無しではいられない」
そう言いまだ夢の中のようにYが大儀そうに私の胸に頭を載せて甘えてくる。
さすがに3度の射精は私も疲れた。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
Yが離婚した。夫が求めてきた時に「キモいから触らないで」と言ったのが引き金になったようだ。夫は妻の不貞を疑ったようだがYは「あなたに触れられるだけで鳥肌が立つ。別れてくれ」で押し通したようだ。
夫は初めは裁判でという思いもあったようだが世間体と自己のプライドを守るために泣く泣く判を捺したらしい。そこまでYをのめり込ませた責任は私にある。
離婚したことを電話で報告してきたYを呼び出し、彼女の体を味わいながら今後のことを相談した。
私はYとは結婚できないことを告げ、愛人として迎える用意はあることを告げた。
Yも結婚には拘ってないようだったが、完全な愛人という立場も少し抵抗を示した。
聞けば自分で働いてある程度の収入を得たいという考えのようだ。
私のところで秘書をやって貰うという考えもあったが、Yが秘書だと会社でも体を求めてしまいけじめの無い状態になりそうでちょっと躊躇われた。
次の日に親しい友人に私の女だということを明かした上で彼のところで働いてもらうことにした。
聞けばYは経理に関する資格もいくつか持っているようでたまたま経理に欠員が出来ていた友人は喜んで採用してくれた。
次いで私は彼女のために賃貸であるが家具付きの2LDKのマンションを用意し、そのマンションを見にやってきたYに家賃は私が負担すること、それ以外に毎月生活費の足しとして15万、引っ越し準備金として100万支払うことを告げ、用意してきた115万をYに渡した。
Yはお金を受け取ることをかなり渋ったが
「私を喜ばせる服装や下着やメイクに使えばいいいし、いつまでもいい女であるように女を磨く費用にすればいい」
との言葉にようやく納得した。
その日はあわただしくラブホで交渉を持ち別れたが、それから1週間後、Yから引っ越しも終えたし、初出勤も終えるので会いたいという連絡が入った。
ちょうど仕事の区切りも付いた時なので、私はホテルのレストランに予約を入れ
「引越祝い兼出勤祝いをしてやるのでそこに向かうように」
とメールを入れた。
レストランに着くと入口の近くですでにYは待っていた。
少し短めのタイトスカートのスーツが良く似合っている。
慎ましく開けられた胸元には私が買い与えたアクセサリーが光っている。
席に着きコース料理とワインの注文を終えるとYは引っ越しのことや会社のことをあれこれ話し始めた。
うんうんと聞くがウェストが引き締めたスーツのデザインがYの体型に良くマッチし、胸元を形良く盛り上げている中のYの美乳を思い出し、好色な目でYの体を見てしまう。
デザートのころ合いを見計らって
「たまらなく欲しくなった。部屋を取るか?」
そうYに聞くとYが
「バカ。あなたの別宅があるじゃない・・・来てくれないの、今日は?」
と言い、声を潜めて
「私の方があなたを欲しくて欲しくてたまらない・・・」
とうなじまで赤く染めて言う。
「じゃあ、行くか」
と私が促すと待ちかねたようにYが立ち上がった。
マンションへはタクシーで向かった。
座席に乗るとYがそっと頭を肩に凭せ掛ける。
私はYのストッキングの膝に手を置き、ゆっくり太ももに指を這わせる。
Yが深いため息を付き「好き」とつぶやきそっと股を広げる。
ストッキング越しにYの太ももの感覚を楽しんでいたが指がスカートの中に入るとストッキングが途切れ素肌に触れる。
「パンストじゃなくガーターか?」
と聞くと熱い吐息を漏らし
「あなたに会う日だから」
とYが頷く。
Yの指は私のスラックスの膨らみを撫で
「嬉しい・・もうこんなに硬くしてくれて」
と囁く。
私の指もスカートの最奥にあるレースの布に辿り着いた。
「いつものように、もう濡れてる」
「だって・・・食事の時からずっと・・・」
Yも指腹をスラックス越しにカリ首を擦るように動かしてくる。
私はレースの脇から指をトロトロになった入口に忍び込ませた。
「うっ」
思わず声が出そうなYの唇を口で塞ぐ。
Yの舌が私の口中に差し込まれお互いの舌が濃密に絡みあう。
私の指が少し膣に入ったところの上面のざらついた部分を擦ると舌を絡めたままYがうううと快楽の声を漏らす。
タクシーの運転手の咳ばらいが聞こえたが無視する。
Yの指は私のスラックスのジッパーを引き下ろし中から男茎を器用に取り出そうとしていた。
絡み合った舌をほどき甘い吐息をついてYが
「ねぇ、フェラさせて」
と私の指を蜜壺に受け入れたまま取り出した男茎の頭を口に納めた。
チロチロとYの舌先がカリ首を這いまわり今度は私が呻く番だった。
滲み出たカウパーを舌先に掬い取るように亀頭を舐め回されるとズンとした快感が脳に突き抜け、私の指先の行為が少し疎かになってしまう。
その快感に浸りきろうとすると乱暴にタクシーが右折しマンションの車寄せに止まった。
「2880円・・いい加減にして貰えませんか、お客さん」
険しい声の運転手に「ああ」と生返事をし、財布から金を取り出す。
私の下でYがクスクス笑っているのがわかった。
彼女は私のモノをしまいこみジッパーを引き上げようとしていた。
タクシーを降りると、乱暴にドアを閉め急発進でタクシーが去って行った。
「ちょっと怒ってたね、運転手さん」
Yがそう言い私の腕に手を絡めてきた。
「でも、あなたのって、あんなに言われても全然小さくならないんだもん。凄いと思ったわ。しまうの大変だったし」
と笑った。
「Yのようないい女に奉仕されているのを見られるのは結構得意気に思ったりするもんだ。それよりいいのか?腕なんか組んで。他の住人に見られたらYが困るだろ。」
「え?どうして?私はあなたの女じゃない。ここの誰に見られても困らないわ」
エレベータに乗るとYから抱きついてキスを求めてきた。
ずっと勃起しているものをYに押しつけながらYの舌と唾液を強く吸う。
Yが
「欲しい・・この太くて硬いの」
と切なさそうに腰をゆする。
部屋の中はYの匂いに満ちていた。
シンプルにまとめられた部屋の様子を見る暇を彼女は与えてくれなかった。
「すぐ抱いて」
そう言いながら抱きついて来た。
さらに激しくお互いの口を貪り合いながらYの上着をはぎ取り、ブラウスのボタンをはずしていく。
Yも私のベルトをはずしスラックスを脱がせるとパンツ越しに男茎をしごいて来る。
「舐めさせて」
そうおねだりするYに
「ダメだ。今度はYのおま○こだ」
とリビングの床に座りYのスカートを脱がせた。
黒のレースのブラに黒のTバックの紐パンに同色のガーターでストッキングを吊っているのがYの白い肌を引き立たせてエロい。
そのまま下着に口をつける。
すでに十分潤っているので下着の上からでもクリの位置が明らかになっている。
「あ、あ。ダメェ」
私の肩を掴みYが喘ぐ。
指で下着をずらしクリを直接舌ではじくと
「あ、ダメ、もぅいっちゃう・・いっちゃぅぅぅ」
膝をガクガクさせてYの嬌声が響く。
私の上に座り込んだYに
「何だ、もうイッタのか。早すぎて全然Yのおま○こを楽しんでないぞ」
と言うと、
「だってぇ。久しぶりだし・・ピンポイントで気持ちいいとことつくんだもん」
と恥じらう。
「でも、エロくてたまらんな、この下着。脱がすのがもったいない」
「あなたがこういうのが好きだから。色々買ったけど、ほとんどTバックとか紐パンになっちゃった」
「それは楽しみだな」
私が片側の紐をほどくと、Yは男茎を取り出した。
「ね、頂戴、ずっと欲しいの我慢してたの・・・」
そう言うと男茎を手で握りクリに擦りつけ口を半開きにして眉を寄せ
「ああああ・・」
と吐息を洩らしながら亀頭を膣口に宛がい体を沈めて来た。
Yの入口の狭い部分を抜けると粘膜が纏わり付きながら奥へ奥へと吸い込むような動きをして、キュッキュッと締め付けながら違う粘膜が亀頭を舐めるように絡みついてくる。
こんな絶妙の味わいを持っている女は今までYしかいなかった。
Yが私の首に手を回し
「ああ、これたまんない」
と言いながら前後に腰を振り始める。
「気持ちぃぃぃ。あっあっ、気持ちぃぃ」
「Yのま○こもたまんない。ほらここだろ」
そう言って奥のある部分を突き上げると
「あっ、そこ凄すぎる、いやぁん、いやぁ、だめ、すぐイッチャウからダメ」
「ほらまだイクな。我慢しろ、ほら」
とさらに掻き回すようにポイントを突く。
「いやぁぁ、我慢できなぃぃ、イッチャウよぉ」、
「ダメだ。我慢しないと今日はもう挿れてやんないぞ」
「そんなのイヤだ」
Yは自分で腰を振るのを止め、私に突き上げられるまま歯を喰いしばって耐えていたが、耐えきれないように叫んだ。
「お願い許してぇ、イカセテ。お願い・・・もうダメ、イッチャウ・・イクゥゥゥ」
Yの性器は男茎を痛いほど締め付けて震えるような振動しながらY自身も全身を痙攣させて果てていった。
呼吸をやっと整えたYが
「もぅ死にそうなくらい気持ちいい」
と抱きついてくる。
「そうか」
そう言いながら私は片手でブラのホックをはずしYの乳首を口に含む。
舌で転がし舐め回す。
「あん、また、気持ち良くなっちゃう」
そう言いながら座位で結合したままでYが男茎を絞めつけながら腰を振り始めた。
固く尖った乳首を舌で弾きながらYの腰の動きに合わせて私が腰を使い始めると、
「ダメ、あなたが動くとすぐイッチャウから」。
そう言いながらYが私のネクタイを解き、一枚一枚私の上半身を脱がせにかかる。
上半身が裸になると私はパンツだけを穿いた格好だ。
Yが
「横になって、お願い」
とせがむ。
「どうして?」
「騎乗位が一番私がイキにくい体位だから・・あなたのモノゆっくり楽しみたいの・・」
確かにYはバック、立ちバック、正常位、座位、側臥位、騎乗位の順でイクのが遅めになるようだ。
私が横になるとYが指腹で私の乳首を愛撫しながら
「この態勢でもあなたは動いちゃダメよ。うま過ぎるんだもん・・・」
と言いながら腰を振る。
「ああ、サイコー・・・気持ちぃぃ・・」
そうやって私の男茎を心から楽しんでいる様子のYを見ていると、しみじみYが私のモノになったと実感する。
その思いを敏感に感じたのかYが動きを止めて私を見る。
「そうよ。私の身も心も全部あなたの物よ。こんなおじさんのくせに私のようないい女、夢中にさせて悪い人」
そう言うと私に覆いかぶさって来てキスをねだる。
ひとしきりお互いの唾液を交換すると「好き」と言いながら今度は私の乳首を丹念に舐める。
「うう、たまらん」
余りの快感に思わず腰を使うとYが
「ああ、ダメ、そこ弱い・・の」
と仰け反る。
「ね、お願いがあるの」
「ん?」
「離婚の相談乗ってもらった時も、この間ここを見に来た時も、私だけ何度も気持ち良くさせてもらったけど、あなたは気持ち良くなってくれなかったでしょ?」
「うん、そうだったかな・・で?」
「今日は中に出して、お願い、あなたの精子が欲しいの」
「もちろん、その積りだけど」
「本当?なら嬉しい!!・・良くなってくれないと私じゃ満足してくれないのかって不安に思ってたの」
「そんな訳無いだろ。こんな気持ちのいいおま○こ滅多にない」
そう言いながら私はYの肩を抑えて腰をグリグリ掻き回した。
「あ、ああ、凄い、凄い気持ちいい」
Yがピクピク体を震わせる。
その振動が中にも響いてすごく気持ちいい。
私は起き上がりYを激しく突き上げた。
Yも迷いなく自分の感覚を追い求めて腰を振り頂上にまた駆け上っていった。
はぁはぁ肩で息をしているYを組み敷いて今度は私が上になり激しく腰を打ちつけた。
Yの中は粘っこくなり結合部からは白濁した淫液がこれでもかというように次から次に垂れて来ていた。
「ダメ、また私の方が先にイッチャイそう・・」
せわしい呼吸でYがそう訴える。
「お願い一緒にイッテ、お願い」
「もう少し我慢しろ。俺もイキそうだ。」
「ああ、早く来て、私もぅダメ。あああ、私の淫乱ま○こに大好きなあなたの精子下さい・・・あああ、イッチャウ」
「Y!イクッ!!」
蕩けるような射精感が何度も男茎を拍動させ大量の精液をYの子宮口に放出した。
Yは私を抱き締めていた手を離し何度も空を掴み、
「熱い、熱い・・・ああああ」
と数度弓なりになり喪心した。
結合したまましばらく放出感の余韻に浸っているとYがフッと正気に返った。
穏やかな笑顔で私の顔を指でなぞり
「嬉しい・・・一杯中であなたを感じた・・幸せ」
と肩口に吸いついて跡をつけた。
私がまだ咥え込んで離そうとしないYの秘所から男茎を抜くと精液と淫液で全身白いもので覆われていた。
「綺麗にしなくっちゃ」
気だるそうにYが半身を起こし汚れを舐めとっていく。
私が髪を撫でながらYの奉仕を見ているとYがまだ硬さを失っていない男茎を舐め上げながら私を見上げ、ふと顔を曇らせた。
「もう・・きっと帰らなくっちゃいけない時間だよね・・・」
「Yさえ良ければ今日は泊まるぞ、ほら綺麗にしてくれている息子もYをまだまだ欲しいって顔しているだろ」
「ホント?!・・ホントに?ウソだったら怒るよ」
「バカ、ウソついてどうする。」
パッとYの顔に喜色が浮かんだ。
「ヤッター!それならお風呂入れてこなくっちゃ」
と立ち上がると、ちょっと不安そうに
「奥さんは・・・大丈夫なの?」
と聞いてくる。
「そのことは心配しなくていい。俺が泊まるという日は泊まる。それでいいだろう。普段から仕事で忙しい時には帰らない日もあるし、今日はもう帰らないって言ってある。だからYに断られたらホテル泊まりだったな」
Yは両手を組んで胸のところに置き
「最高!・・と言うことはこれからも時々は、って思っていてもいいってこと?」
と目を輝かせる。
私が頷くと
「良かったー。全部無駄じゃなかったんだ。お風呂入れてくるね。そうなら何か夜食の用意もしとくんだったなあ」
と足取りも軽くバスルームに去って行った。
Yの言葉の無駄じゃなかったの意味がその時はわからなかったが、おいおい全てがわかって来て、私は正直少し感動した。
Yは私に関する全てのものを用意していた。
食器類、下着、パジャマ、ガウン、風呂用品から歯ブラシに至るまで全てYの見立ての物が用意されていた。
ベッドに行くと少し大きめのダブルベッドにはピンクとブルーのカバーの掛った枕まで二つ並んでいた。
まさに愛人という感じである。
この歳になって、こんな綺麗で可愛い愛人を得た幸せを噛みしめた。
その夜は結局バスルームでも私が舌と指でYの体をいいように弄んでいると、最近の得意の台詞の「我慢できない」を連発して、Yからはめて来た。
思いのほか長い風呂になってしまい、風呂上りにダイニングで二人でビールを飲み話も盛り上がり、ベッドに入ったのはもう12時近くになってしまっていた。
先に私が入っていると、ちょっと照れながらYが寝室に現れた。
「似合う?」
シースルーのベビードールにノーブラで下にはGストだけを付けた姿は艶めかしいなんてものではなかった。
私は黙って布団をめくり勃起した男茎を指差した。
「今日は私の初夜だから」
「ん?だって、もうさんざん」
と言いかけるとYが首を振って
「あれはデザート。本番はこれから。ちょっと重すぎるデザートで遅くなっちゃったけど」
と私のパジャマを脱がせにかかる。
私はされるままになってYのノーブラの乳房を弄ぶ。
「ああん。あなたにはどこをどう触られても電気が走るように感じちゃう・・、そりゃ、もともとイキにくい人だった私を簡単にイカセチャウんだもん。勝てっこないんだけどさ」
そう言いながら
「前、うちに泊まった時に言ってたでしょ?このベッドで旦那と何回やったんだろう?って」
「?」訝しげに私がYを見つめるとさらに言葉を続けた。
「あれ結構応えたんだ。それ以来、旦那が求めて来ても拒否ってたし。」
「いや」
「ううん、それはいいの。辛かったけど嬉しくもあったから。愛されてるのかなって思えたし。だからさ、このベッドでは私は処女。もう遅くなったけど、最初の夜だから今日はベッドでも抱いてね。これからあなたの色だけに染めていって」
そう言うとYはパンツの上から男茎の愛撫を始めた。
「まずは私にいっぱいご奉仕させて」
パンツがYの唾液でベトベトになるまで舐めると、パンツを脱がせ、幹を優しく扱きながら玉を交互に口に含む。
舌を幹に這わせる時には手で玉を優しく揉みほぐす。
かと思えば深く咥え込み、舌を使いながら激しいストローク。
すべて私が彼女に教え込んだことだが、思わず快楽の呻き声を幾度も挙げさせられる。
いつ果てるともなく飽かずにYは舐めしゃぶり続けてくれる。
両手で乳首を愛撫されながら亀頭をスッポリ加えられ舌でクチュクチュされた時には思わず上ずった声で
「ダメだY、イッチャウ」
と言うとYはさらに私のポイントのカリ首を攻めてきた。
「ウッ、イク」
ビクンと腰が跳ねると拍動が始まった。
浴室ではイカズにYだけに快楽を与えていたので思う以上に大量の精子をYの口中に放出した。
Yはその全てを吸い取りゴクンと飲み干した。
「やった~。フェラでイッテくれたの3度目。てか、前はあなたが意識してイッテくれたから、私がフェラで自力でイカセた初勝利~!」
とVサインをする。
イッテしまうと硬度を失って今夜はもうYを抱けないかもと危惧したが、そのエロ可愛い姿のYに逆に欲情のスイッチが入ってしまった。
2度射精してしまい、薬を飲んで無い不安はあったがその心配は必要無かった。
おそらく獣のような眼をしてYを抱き寄せたのだろうと思う。
私の精子の臭いの濃厚にするYの口に舌をねじ込むと、まだ精液が纏わりついているYの舌を力強く吸い込んだ。
そういう自分にさらに興奮して男茎はカチカチの状態に復活した。
Yも懸命に私の舌を吸い返しながら、指はわたしの男茎に纏わり付き優しくしごいている。
「お願い激しく抱いて・・・私はもうあなただけの物、私の体で何度でも気持ち良くなって」
そういうYのGストをむしるように脱がし、Yがしとどに濡れているのを確かめ、バックから刺し貫いた。
挿れられただけでYは枕を握り締めて泣きそうな声を上げる。
Yはバックに弱い。
さらに私は乳首とクリを手で愛撫しながらYのポイントを突き回す。
ほんの数分で
「そんなことされたら・・」
の言葉も言葉にならなくあっという間にYは頂上を迎えた。
「Y、凄い締まってる」
そう告げ、さらに締め付ける膣を確かめるように最奥を掻き回すと
「だって、気持ち良過ぎるんだもん、あああ、だめ、またイッチャウ」
尻を痙攣させYが連続で果てる。
グタッとYの下半身が落ちたので一旦男茎を抜き、仰向けにさせて、今一度Yの口で奉仕させてからまた挿れる。
イキッパナシに近くなったYが腰を微かに蠢かしながらうわ言のように
「ね、出して、中に出して」
と言う。
全身小刻みに痙攣し完全にトランス状態に入っているようだ。
3度目ともなると大して多くは無いだろうが、Yの膣のネットリ感とキュッキュッとリズミカルに締め付ける感覚を楽しむだけ楽しんで放出が迫ったことを告げた。
Yは全身汗まみれで既に喪神しているのか返事は無かったが、私がYの奥に放出すると「うううっ」と仰け反りYの全身からさらに玉のような汗が浮くのがわかった。
私が男茎を抜いてもYはぴくりとも反応しない。
ちょっと心配になって、Yの口に手をかざすと呼吸はしているようだ。
ちょっと安心してYの横にゴロリと横たわって私も激しい情交の息を整えているとYがやっと我に返ったようだ。
「凄いよかった・・・こんなHな体にされたら、もうあなた無しではいられない」
そう言いまだ夢の中のようにYが大儀そうに私の胸に頭を載せて甘えてくる。
さすがに3度の射精は私も疲れた。
この記事へのコメント
上司の淫乱人妻との騎乗位不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/26 17:04:01
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
今年の夏の出来事。
会社の上司デブ課長36歳の奥さんK子31歳との話です。
奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。
一方課長はデブの多汗症。誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。
会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。
普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。
家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。
泥酔状態の課長を抱えているのを見て、奥さん…「○○くんいつもごめんね」
俺…「とんでもないです。いつも以上に飲んだみたいで。寝室まで運びましょうか?」
奥さん…「お願いできる」奥さんに課長の荷物を渡し課長をおぶって2階の寝室まで運び1階へ降りると奥さん…「○○くんって力あるんやね」
俺…「あっ。はい。学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」
奥さん…「○○くん、お茶でも飲む?」
俺…「はい。いただきます。」テーブルに座りお茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。
すると、奥さん…「○○くんは彼女と同棲してるの?」
俺…「1人暮らしです。課長が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんと結婚できて」
奥さん…「○○くん口がうまいね」
俺…「本当にそう思ってますよ。課長の奥さんでなかったら告ってますよ」徐々に下ネタの話に持っていき、俺…「本当に課長が羨ましいですよ。
こんな綺麗な奥さんとHできるなんて。俺が課長だったら毎日奥さん抱いてますよ。」
奥さん…「(顔を赤面して)結婚してからそんなこと言われたの初めてよ」トイレを借りこの後どのように奥さんを口説こうか考えた。
回りくどいことをしてると時間だけが過ぎると思い、先ほどの奥さんの言葉を思いだし、実力行使に出ることにし、トイレから出て座っている背後に近づき背中に股間を擦らせながら乳を揉みながら耳元で「奥さんこのまま抱かせて」と言うとびっくりした奥さんは「ダメダメ主人起きてくるから」一向に手の動きを止めない俺はブラのホックを外し生乳を揉んでいる。
奥さんは本当に抱こうとしている俺に観念したのか「ちょっと待って」と言い2階へ向かった。
課長が熟睡しているか確認に行ったそうだ。
戻ってくるなり抱かれる覚悟が出来たのか抵抗もせず身を俺に委ねてくるではないか。
キスをして舌を絡ませると奥さんも絡ませてくる。
服を脱がせ豊満な乳を揉んだり摘んだりすると、あえぎ声をだしながら乳首が固くなってきている。
パンティを脱がすとヘアーは薄く手入れされている。
全裸の奥さんを見ても非常に綺麗だ。
片足を椅子に上げ下から奥さんのオマ○コを見上げながら愛撫すると、愛液と声がどんどん溢れてくる。
やはりかなりエロい奥さんだ。
体勢を変え机に寝かせクリを舐めながら指を挿入して強弱をつけて動かすと腰をくねらせて「アーンアーンイイイクッイクッK子イッちゃう」と言いながら絶頂を迎えた。
次は俺の番と思い服を脱ぎ全裸になるといきなりしゃぶりついてきた。
すでに勃起しているチ○ポをしごきながら「○○くんのオチンチン主人のより全然いい。こんなオチンチンでされたらK子おかしくなっちゃいそう」と言ってきたのでバックから生挿入すると本当に締まりが最高にいい。
強弱をつけてピストンしながら「奥さんのオマ○コ本当に締まりいいよぉ」と言うと奥さんは「アーンアーン気持ちイイ康平くん、K子って呼んで」と言ってくる。
体位を変え騎乗位になると自ら腰を振りながら絶頂を迎えている。
最後は正常位で子宮まで突いて同時に絶頂を迎え乳へ発射した。
終わった後、余韻に浸っていると奥さんから衝撃発言「旦那とはお腹の肉のせいで正常位のみ。射れてもすぐ逝くから旦那としても逝かないの。たまにでいいからK子を抱いて」と言ってきたのだ。
もちろん快諾し今でもたまにではなく、課長の目を盗んで週2回は抱いている。
最近では離婚するから結婚を迫られている。
俺もこれ以上課長にK子を抱かれたくないので退職の決意をしK子を妻に受け入れる準備をしている。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
今年の夏の出来事。
会社の上司デブ課長36歳の奥さんK子31歳との話です。
奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。
一方課長はデブの多汗症。誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。
会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。
普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。
家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。
泥酔状態の課長を抱えているのを見て、奥さん…「○○くんいつもごめんね」
俺…「とんでもないです。いつも以上に飲んだみたいで。寝室まで運びましょうか?」
奥さん…「お願いできる」奥さんに課長の荷物を渡し課長をおぶって2階の寝室まで運び1階へ降りると奥さん…「○○くんって力あるんやね」
俺…「あっ。はい。学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」
奥さん…「○○くん、お茶でも飲む?」
俺…「はい。いただきます。」テーブルに座りお茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。
すると、奥さん…「○○くんは彼女と同棲してるの?」
俺…「1人暮らしです。課長が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんと結婚できて」
奥さん…「○○くん口がうまいね」
俺…「本当にそう思ってますよ。課長の奥さんでなかったら告ってますよ」徐々に下ネタの話に持っていき、俺…「本当に課長が羨ましいですよ。
こんな綺麗な奥さんとHできるなんて。俺が課長だったら毎日奥さん抱いてますよ。」
奥さん…「(顔を赤面して)結婚してからそんなこと言われたの初めてよ」トイレを借りこの後どのように奥さんを口説こうか考えた。
回りくどいことをしてると時間だけが過ぎると思い、先ほどの奥さんの言葉を思いだし、実力行使に出ることにし、トイレから出て座っている背後に近づき背中に股間を擦らせながら乳を揉みながら耳元で「奥さんこのまま抱かせて」と言うとびっくりした奥さんは「ダメダメ主人起きてくるから」一向に手の動きを止めない俺はブラのホックを外し生乳を揉んでいる。
奥さんは本当に抱こうとしている俺に観念したのか「ちょっと待って」と言い2階へ向かった。
課長が熟睡しているか確認に行ったそうだ。
戻ってくるなり抱かれる覚悟が出来たのか抵抗もせず身を俺に委ねてくるではないか。
キスをして舌を絡ませると奥さんも絡ませてくる。
服を脱がせ豊満な乳を揉んだり摘んだりすると、あえぎ声をだしながら乳首が固くなってきている。
パンティを脱がすとヘアーは薄く手入れされている。
全裸の奥さんを見ても非常に綺麗だ。
片足を椅子に上げ下から奥さんのオマ○コを見上げながら愛撫すると、愛液と声がどんどん溢れてくる。
やはりかなりエロい奥さんだ。
体勢を変え机に寝かせクリを舐めながら指を挿入して強弱をつけて動かすと腰をくねらせて「アーンアーンイイイクッイクッK子イッちゃう」と言いながら絶頂を迎えた。
次は俺の番と思い服を脱ぎ全裸になるといきなりしゃぶりついてきた。
すでに勃起しているチ○ポをしごきながら「○○くんのオチンチン主人のより全然いい。こんなオチンチンでされたらK子おかしくなっちゃいそう」と言ってきたのでバックから生挿入すると本当に締まりが最高にいい。
強弱をつけてピストンしながら「奥さんのオマ○コ本当に締まりいいよぉ」と言うと奥さんは「アーンアーン気持ちイイ康平くん、K子って呼んで」と言ってくる。
体位を変え騎乗位になると自ら腰を振りながら絶頂を迎えている。
最後は正常位で子宮まで突いて同時に絶頂を迎え乳へ発射した。
終わった後、余韻に浸っていると奥さんから衝撃発言「旦那とはお腹の肉のせいで正常位のみ。射れてもすぐ逝くから旦那としても逝かないの。たまにでいいからK子を抱いて」と言ってきたのだ。
もちろん快諾し今でもたまにではなく、課長の目を盗んで週2回は抱いている。
最近では離婚するから結婚を迫られている。
俺もこれ以上課長にK子を抱かれたくないので退職の決意をしK子を妻に受け入れる準備をしている。
この記事へのコメント
淫乱な若妻の営業不倫セックス体験談/小説/話
2016/04/26 17:03:42
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
21才の人妻なんですが、18才で結婚をして、子供が3才になり今年から、託居所のあるところでパートを始めました。
8月に自分の担当エリアの隣のエリアの担当さんが辞めて担当を引き継ぐ事になり、あるマンションへ!お客様の所に挨拶に行った帰りに他のお部屋の方に営業しました。
ヤクルトレディーの給料って、ほぼ歩合制なんで新しいお客さんが欲しくて…!
何軒か断られて多少凹みがちである部屋を尋ねると、いきなりドアが開いた!
ラッキーって玄関の中へ!
出てきたのは若いイケメン!話しをすると大学院生で一人暮らしだとか!
優しくてジョワなどを毎週届ける事に!
次週尋ねて玄関の中へお邪魔すると彼は黄色いビキニパンツ1枚の格好で、わたしは注文品をクーラーボックスから取るために、ひざまずいた時、彼に話しかけられて、顔を上げると目の前にはモッコリがはっきりわかるパンツ姿の彼が!
しかも薄手の黄色なのでチンチンが透けてて、形もくっきりと…
ドキドキしていると彼が「さっきから何見てるの?」
私「凄いですね!」
彼「何が?」
私「…おっおっおちんちん」
すると彼はいきなり私の手を握りモッコリとしたパンツに!
私「えっ」と言いながらも思わずチンチンを握りしめちゃいました!
すると大きくなったチンチンは亀頭の部分がパンツからはみ出して…
凄い太くて長いチンチン!
しかもカリ首が凄く太くてビックリ!主人とは全然違いました!
そして彼にソレを無理矢理しゃぶらされ、興奮した私はもう濡れ濡れ状態でした!
次に彼にシャツとブラを脱がされオッパイと乳首を揉まれ~舐められ、スカートの制服の中に手を入れられ…もう我慢の限界です!
「ハァ!ハァ!」喘ぐ私に、彼はとうとうパンツの中に指を入れてきて彼は
「おま○こがグチョグチョだよ!」
私「イヤァ~気持ちイイ!」
もう止まりません。
そして、とうとう制服とパンツをずらされて、バックからチンチンが!
「うぐっ太い」
彼のは今まで経験した事ない大きさ…
私は「大っきい!大っきい!」」と悶えあっという間に逝ってしまいました!
彼は腰を振り続け、私に「出してイイ!制服汚れちゃうから中に出すよ!」っと!
私「ダメ~抜いてぇ~」
彼は黙って私の腰を押さえ「うっ!」
おま○この中に熱くドクドクと放たれてるのがわかりました。
チンチンを抜いたおま○こから太ももに濃いネットリとしたモノが垂れ流れてきました!
次に配達した時も、また求められて!行く度に…。
今では配達に行くと彼はチンチン出して待っていて、私はすぐにフェラして、大きいチンチン入れてもらってます!
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
21才の人妻なんですが、18才で結婚をして、子供が3才になり今年から、託居所のあるところでパートを始めました。
8月に自分の担当エリアの隣のエリアの担当さんが辞めて担当を引き継ぐ事になり、あるマンションへ!お客様の所に挨拶に行った帰りに他のお部屋の方に営業しました。
ヤクルトレディーの給料って、ほぼ歩合制なんで新しいお客さんが欲しくて…!
何軒か断られて多少凹みがちである部屋を尋ねると、いきなりドアが開いた!
ラッキーって玄関の中へ!
出てきたのは若いイケメン!話しをすると大学院生で一人暮らしだとか!
優しくてジョワなどを毎週届ける事に!
次週尋ねて玄関の中へお邪魔すると彼は黄色いビキニパンツ1枚の格好で、わたしは注文品をクーラーボックスから取るために、ひざまずいた時、彼に話しかけられて、顔を上げると目の前にはモッコリがはっきりわかるパンツ姿の彼が!
しかも薄手の黄色なのでチンチンが透けてて、形もくっきりと…
ドキドキしていると彼が「さっきから何見てるの?」
私「凄いですね!」
彼「何が?」
私「…おっおっおちんちん」
すると彼はいきなり私の手を握りモッコリとしたパンツに!
私「えっ」と言いながらも思わずチンチンを握りしめちゃいました!
すると大きくなったチンチンは亀頭の部分がパンツからはみ出して…
凄い太くて長いチンチン!
しかもカリ首が凄く太くてビックリ!主人とは全然違いました!
そして彼にソレを無理矢理しゃぶらされ、興奮した私はもう濡れ濡れ状態でした!
次に彼にシャツとブラを脱がされオッパイと乳首を揉まれ~舐められ、スカートの制服の中に手を入れられ…もう我慢の限界です!
「ハァ!ハァ!」喘ぐ私に、彼はとうとうパンツの中に指を入れてきて彼は
「おま○こがグチョグチョだよ!」
私「イヤァ~気持ちイイ!」
もう止まりません。
そして、とうとう制服とパンツをずらされて、バックからチンチンが!
「うぐっ太い」
彼のは今まで経験した事ない大きさ…
私は「大っきい!大っきい!」」と悶えあっという間に逝ってしまいました!
彼は腰を振り続け、私に「出してイイ!制服汚れちゃうから中に出すよ!」っと!
私「ダメ~抜いてぇ~」
彼は黙って私の腰を押さえ「うっ!」
おま○この中に熱くドクドクと放たれてるのがわかりました。
チンチンを抜いたおま○こから太ももに濃いネットリとしたモノが垂れ流れてきました!
次に配達した時も、また求められて!行く度に…。
今では配達に行くと彼はチンチン出して待っていて、私はすぐにフェラして、大きいチンチン入れてもらってます!
この記事へのコメント
隣人のヤリチン男に犯された人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/26 17:03:18
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
夫を送り出してウトウト二度寝してると、夫から電話があって会議に使う資料を忘れたと言うので、慌てて勤務先の会社に持って届けることになりました。
最寄駅に行くと同じマンションの隣に住んでて、いつも違う女の子を部屋に引っ張る込んでるいわゆるヤリチン大学生がいました。
どうやら方向が同じみたいで一緒の電車に乗り込みました。
その彼も私に気が付いたみたいで軽く会釈されたので、私も軽く会釈しました。
かなり混んでいたので、さすがに会話するまでには至りませんでした。
久しぶりの満員電車にクラクラしながら、揺れに任せていると何やらお尻のあたりる違和感を感じました。
最初のうちは満員なんで、不可抗力だと思っていました。
しばらくすると不可抗力ではなく、明らかにお尻を撫で揉んで来たんです。
痴漢!~と思って、私は体を捩って避けようとしましたが、何せ満員なので思うように身動きできません。
これ以上エスカレートするようだったら、回りの人に助けを求めようとかと思ってキョロキョロすると、何と私のお尻を触っていたのは同じマンションに住むそのヤリチン大学生の彼だったんです。
いつの間にか後ろにいたのにビックリし頭が混乱してしまいました。
大声を出して隣の住人を痴漢で警察に突き出そうかどうか悩んでいると、私が抵抗しないと思ったのか、さらにエスカレートして触ってきました。
スカートを裾を摘まみ上げ、パンティの上から割れ目に沿って触って来たんです。手を払い除けましたが、しばらくするとまた割れ目を触って来るんです。
そんなことを繰り返していたのですが、恥ずかしながら、ちょこっと触られるたびに少しずつ感じていました。
だんだんアソコがムズムズしてきてパンティが湿って来てるのが自分でもわかりました。
彼はそれを察したのか強引にパンティの中に手を入れてきて、ク○トリスを直接指で弄って来ました。
思わず声が漏れそうになるのをやっとのところで我慢しましたが、相手は損な私などお構いなしでク○トリスを弄り続けるので、膝がガクガクしちゃってとうとう立っていられない状態になりました。
「あ、Eさん(私の苗字)、大丈夫ですか?」
と白々しく言って抱き抱えるように私を支えました。
しばらく彼に腰に手を回されて抱かれていました。
「Eさんのア・ソ・コ…すごい濡れてましたね!~」って耳元でささやかれて死ぬほど恥ずかしくなってしまい、駅に着いたら痴漢呼ばわりしようと思っていましたが、そんな気も失せてしまいました。
そんなこと考えていたらちょうどターミナル駅に着き、私は彼に支えられるように降ろされました。
そのまま駅地下のトイレの男子トイレに連れ込まれてしまいました。
後で考えても不思議なのですが、そのときは抵抗もせずに身を委ねてしまっていました。
そして個室に入ると彼が鍵を掛け、私を壁に押し付けスカートを勢いよくたくし上げると、パンツをずり下げられました。そして彼がいっきに貫いてきました。
今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。
彼はそんな私にお構いなしに私の腰を引き上げて抱え込みながら、激しく突き上げて来ました。
太い…、長い…、あぁすごい大きい…こんなペニスは初めてでした。
もちろん声を抑えることは不可能でトイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。
そしていつの間にか彼が私のお尻に大量の精子をかけて終わっていました。
ペニスを抜かれると、私はその場に蹲ってしまいました。
彼がトイレットペーパーで私のお尻を拭いてくれて
「Eさん、大丈夫ですか?立てますか?」
と言って彼に支えられながらトイレを出ました。
駅の改札のところで彼が「Eさん、気を付けてくださいね。僕はこっちなので…」とニッコリして別れました。
そしてかなり遅れて夫の会社に資料を届けました。
届け終わって、帰りの電車の中で彼がヤリチンの理由が何となくわかったような気がしました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
夫を送り出してウトウト二度寝してると、夫から電話があって会議に使う資料を忘れたと言うので、慌てて勤務先の会社に持って届けることになりました。
最寄駅に行くと同じマンションの隣に住んでて、いつも違う女の子を部屋に引っ張る込んでるいわゆるヤリチン大学生がいました。
どうやら方向が同じみたいで一緒の電車に乗り込みました。
その彼も私に気が付いたみたいで軽く会釈されたので、私も軽く会釈しました。
かなり混んでいたので、さすがに会話するまでには至りませんでした。
久しぶりの満員電車にクラクラしながら、揺れに任せていると何やらお尻のあたりる違和感を感じました。
最初のうちは満員なんで、不可抗力だと思っていました。
しばらくすると不可抗力ではなく、明らかにお尻を撫で揉んで来たんです。
痴漢!~と思って、私は体を捩って避けようとしましたが、何せ満員なので思うように身動きできません。
これ以上エスカレートするようだったら、回りの人に助けを求めようとかと思ってキョロキョロすると、何と私のお尻を触っていたのは同じマンションに住むそのヤリチン大学生の彼だったんです。
いつの間にか後ろにいたのにビックリし頭が混乱してしまいました。
大声を出して隣の住人を痴漢で警察に突き出そうかどうか悩んでいると、私が抵抗しないと思ったのか、さらにエスカレートして触ってきました。
スカートを裾を摘まみ上げ、パンティの上から割れ目に沿って触って来たんです。手を払い除けましたが、しばらくするとまた割れ目を触って来るんです。
そんなことを繰り返していたのですが、恥ずかしながら、ちょこっと触られるたびに少しずつ感じていました。
だんだんアソコがムズムズしてきてパンティが湿って来てるのが自分でもわかりました。
彼はそれを察したのか強引にパンティの中に手を入れてきて、ク○トリスを直接指で弄って来ました。
思わず声が漏れそうになるのをやっとのところで我慢しましたが、相手は損な私などお構いなしでク○トリスを弄り続けるので、膝がガクガクしちゃってとうとう立っていられない状態になりました。
「あ、Eさん(私の苗字)、大丈夫ですか?」
と白々しく言って抱き抱えるように私を支えました。
しばらく彼に腰に手を回されて抱かれていました。
「Eさんのア・ソ・コ…すごい濡れてましたね!~」って耳元でささやかれて死ぬほど恥ずかしくなってしまい、駅に着いたら痴漢呼ばわりしようと思っていましたが、そんな気も失せてしまいました。
そんなこと考えていたらちょうどターミナル駅に着き、私は彼に支えられるように降ろされました。
そのまま駅地下のトイレの男子トイレに連れ込まれてしまいました。
後で考えても不思議なのですが、そのときは抵抗もせずに身を委ねてしまっていました。
そして個室に入ると彼が鍵を掛け、私を壁に押し付けスカートを勢いよくたくし上げると、パンツをずり下げられました。そして彼がいっきに貫いてきました。
今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。
彼はそんな私にお構いなしに私の腰を引き上げて抱え込みながら、激しく突き上げて来ました。
太い…、長い…、あぁすごい大きい…こんなペニスは初めてでした。
もちろん声を抑えることは不可能でトイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。
そしていつの間にか彼が私のお尻に大量の精子をかけて終わっていました。
ペニスを抜かれると、私はその場に蹲ってしまいました。
彼がトイレットペーパーで私のお尻を拭いてくれて
「Eさん、大丈夫ですか?立てますか?」
と言って彼に支えられながらトイレを出ました。
駅の改札のところで彼が「Eさん、気を付けてくださいね。僕はこっちなので…」とニッコリして別れました。
そしてかなり遅れて夫の会社に資料を届けました。
届け終わって、帰りの電車の中で彼がヤリチンの理由が何となくわかったような気がしました。
この記事へのコメント
変態プレイにハマった妻のエロ体験談/小説/話
2016/04/26 04:59:54
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
妻35歳の過去をお話します。
妻は清楚で美人で、エアロビやヨガをしているため、
体のラインを保っていますが、 見た目からは想像できない少々変わった性体験 を経験してきたと思います。
色々なプレーを経験したらしいですが、
もとも とマ○コのしまりは良い方で、 その上エアロビをしていたため、
付き合った当時はマ○コの使い減りは感じませんでした。
妻は18歳短大時代にラブホで処女喪失。
童貞 と処女のセックスであるため、互いに下手な痛いだけのセックスだったらしい。
初体験の男とは2年間セックスが続いたが、
単なるピストン運動だけでひもじいセックスと言っていた。
その後、証券会社に入社し、2名のお客さんと関係を持った。
仕事のノルマを達成するためにそれぞれ1回限りの関係を持ったと言っていた。
その時もセックスはピストン運動だけで、またもやひもじいセックスだった。
妻の転機となったのは次に付き合った男。
証券会社の役員と不倫をした。
それまでは、セックスは単なるピストン運動だけと思っていた妻は、
その役員とのセックスでは、8の字運動、Vの字運動、グリグリ運動などリズミカルな腰の運動を経験し初めてイク経験 をした。
クンニも初経験し、丁寧にマ○コをなめられて、
気が狂いそうなぐらい気持ち良かったらしい。
クンニのお返しに、会社の役員室で生ふぇらをして、相手の精液をゴックンしたことが4回もあるらしい。
さすがに役員室でセックスはできなかったと言っていたが、 会社でマ○コに異物挿入は何回か経験したこと はあるらしい。
バイブとかローターなど音がするモノは、会社でバレル危険があるので挿入できなかったが、
最初はハンコの挿入し、勤務中に異物挿入を覚 えた。
その後エスカレートして”梅干2つ”や”ゆで卵”、
ウインナー3本など食べ物系の異物挿入を経験したと言っていた。
さすがに当時は鮎や牛肉など肉類の異物挿入は拒んだと言っていた。
最初は異物挿入して仕事をするには抵抗があっ たが、 だんだん慣れてきて、夕方には異物挿入してい ることを忘れるらしい。
異物挿入した日の夜、その役員は、必ずセック スをして、妻の体の中に中出しをした。
(つまり、その男が妻の生殖機能を試した最初の男だ。)
妻が言うには、私の体を丁寧に扱ってくれたので、そのお返しに中出しを許したとのこと。
妊娠の危険を考えたことはあるが、その時はそ の時考えれば良いと思っていたようだ。
妻は、その役員との関係を断ち切るために、証券会社の仕事を辞め、生保の仕事を始めた。
次に付き合った男は年下の男で、その男とは2年間付き合って言っていた。
セックスは単なるピストン運動だけだったが、 その年下男とは結婚を考えていたので、 3回だけ中出しを許したと言っていた。
だが、相手の年下男は単なる遊びとしか思っていなかったらしく、 危険日に中出しをした翌日にその年下男からフラれた。
しかし、妻も年下男と付き合っている最中に、 生保のノルマを達成するために、 お客さんに体を提供して契約を取っていた。
大手電機メーカーの新入社員2人それぞれ2回ずつ(両方とも童貞)、 妻子がいる部長と4回セックスをしたと言って いた。
部長との4回目のセックスでは、裸で抱き合っ ている最中に契約書を出して、
『中出しをさせないと契約書にハンコを押さな いぞ』と強要され、1回だけ中出しを許したと言っていた。
年下男にフラれたことを、前の証券会社の上司に相談しているうちに、その上司と不倫した。
その元上司に妻は月1回会いに行っていた。
その元上司は、モノがでかく(ちょったした コーラビン級)、マ○コに入れるときは一苦労 であり、 念入りに愛撫されないとなかなか挿入できな かった。
生ふぇらをするときも、モノがでかい為、なかなかディープスロートができず、 横から加えてなめることが多かった。
その元上司は、AVマニアだったらしく、セック スはいつもゴムなしでセックスをされ、 中出しは1回だけであったが、その他は顔射を 強要された。
その男と忘れられないセックスは、誰もいない昼下がりに草むらでビニールシー トを引いて中出しをされたセックスと言っていた。
中出しをされた瞬間、青く澄んだ空のことをよく覚えていると言っている。
その次に付き合った男は最初は普通だったが、役員との異物挿入のことを話したら、
その男の変態性が目覚めたらしく、セックスはあまりせず、中出しもなかったが、 変なことをたくさん経験したらしい。
変態男にミニスカートをはいてノーストッキン グで来いと夜に呼び出され、 駅の近くの駐車場でパンティーを脱がさ れ、10分ぐらいノーパンで男の家まで歩いた こと。
夜に駐車場で生ふぇらをしたこと。 海水浴にいったときは、
海の中で水着を全部取 られ、浜辺まで全裸で歩かされたこと。
真夏の暑い日にノーブラで山手線に乗らされ、 他の男に痴漢を誘惑させたこと。
イチジク浣腸をして、ピンポン玉を1個アナルにいれて、1時間我慢したこと。
どこまでマ○コが広がるか試すために、マ○コ にプリマハム(あらびき)を13本いれられたこと。
生きた鮎をコンドームにくるみ、マ○コに挿入されたこと。
(3分ぐらいで鮎は死んだと言っ ていた。)
変態男はウナギ挿入をしたかったらしいが、生きたウナギが手に入らずウナギプレーはできなかったとらしい。
その後付き合ったのが将来夫となる私だ。 妻にとっては、11人目の男になる。中出し経験者に限れば、5人目の男だ。 今では子供を2人産み、良き妻良き母となって いる。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
妻35歳の過去をお話します。
妻は清楚で美人で、エアロビやヨガをしているため、
体のラインを保っていますが、 見た目からは想像できない少々変わった性体験 を経験してきたと思います。
色々なプレーを経験したらしいですが、
もとも とマ○コのしまりは良い方で、 その上エアロビをしていたため、
付き合った当時はマ○コの使い減りは感じませんでした。
妻は18歳短大時代にラブホで処女喪失。
童貞 と処女のセックスであるため、互いに下手な痛いだけのセックスだったらしい。
初体験の男とは2年間セックスが続いたが、
単なるピストン運動だけでひもじいセックスと言っていた。
その後、証券会社に入社し、2名のお客さんと関係を持った。
仕事のノルマを達成するためにそれぞれ1回限りの関係を持ったと言っていた。
その時もセックスはピストン運動だけで、またもやひもじいセックスだった。
妻の転機となったのは次に付き合った男。
証券会社の役員と不倫をした。
それまでは、セックスは単なるピストン運動だけと思っていた妻は、
その役員とのセックスでは、8の字運動、Vの字運動、グリグリ運動などリズミカルな腰の運動を経験し初めてイク経験 をした。
クンニも初経験し、丁寧にマ○コをなめられて、
気が狂いそうなぐらい気持ち良かったらしい。
クンニのお返しに、会社の役員室で生ふぇらをして、相手の精液をゴックンしたことが4回もあるらしい。
さすがに役員室でセックスはできなかったと言っていたが、 会社でマ○コに異物挿入は何回か経験したこと はあるらしい。
バイブとかローターなど音がするモノは、会社でバレル危険があるので挿入できなかったが、
最初はハンコの挿入し、勤務中に異物挿入を覚 えた。
その後エスカレートして”梅干2つ”や”ゆで卵”、
ウインナー3本など食べ物系の異物挿入を経験したと言っていた。
さすがに当時は鮎や牛肉など肉類の異物挿入は拒んだと言っていた。
最初は異物挿入して仕事をするには抵抗があっ たが、 だんだん慣れてきて、夕方には異物挿入してい ることを忘れるらしい。
異物挿入した日の夜、その役員は、必ずセック スをして、妻の体の中に中出しをした。
(つまり、その男が妻の生殖機能を試した最初の男だ。)
妻が言うには、私の体を丁寧に扱ってくれたので、そのお返しに中出しを許したとのこと。
妊娠の危険を考えたことはあるが、その時はそ の時考えれば良いと思っていたようだ。
妻は、その役員との関係を断ち切るために、証券会社の仕事を辞め、生保の仕事を始めた。
次に付き合った男は年下の男で、その男とは2年間付き合って言っていた。
セックスは単なるピストン運動だけだったが、 その年下男とは結婚を考えていたので、 3回だけ中出しを許したと言っていた。
だが、相手の年下男は単なる遊びとしか思っていなかったらしく、 危険日に中出しをした翌日にその年下男からフラれた。
しかし、妻も年下男と付き合っている最中に、 生保のノルマを達成するために、 お客さんに体を提供して契約を取っていた。
大手電機メーカーの新入社員2人それぞれ2回ずつ(両方とも童貞)、 妻子がいる部長と4回セックスをしたと言って いた。
部長との4回目のセックスでは、裸で抱き合っ ている最中に契約書を出して、
『中出しをさせないと契約書にハンコを押さな いぞ』と強要され、1回だけ中出しを許したと言っていた。
年下男にフラれたことを、前の証券会社の上司に相談しているうちに、その上司と不倫した。
その元上司に妻は月1回会いに行っていた。
その元上司は、モノがでかく(ちょったした コーラビン級)、マ○コに入れるときは一苦労 であり、 念入りに愛撫されないとなかなか挿入できな かった。
生ふぇらをするときも、モノがでかい為、なかなかディープスロートができず、 横から加えてなめることが多かった。
その元上司は、AVマニアだったらしく、セック スはいつもゴムなしでセックスをされ、 中出しは1回だけであったが、その他は顔射を 強要された。
その男と忘れられないセックスは、誰もいない昼下がりに草むらでビニールシー トを引いて中出しをされたセックスと言っていた。
中出しをされた瞬間、青く澄んだ空のことをよく覚えていると言っている。
その次に付き合った男は最初は普通だったが、役員との異物挿入のことを話したら、
その男の変態性が目覚めたらしく、セックスはあまりせず、中出しもなかったが、 変なことをたくさん経験したらしい。
変態男にミニスカートをはいてノーストッキン グで来いと夜に呼び出され、 駅の近くの駐車場でパンティーを脱がさ れ、10分ぐらいノーパンで男の家まで歩いた こと。
夜に駐車場で生ふぇらをしたこと。 海水浴にいったときは、
海の中で水着を全部取 られ、浜辺まで全裸で歩かされたこと。
真夏の暑い日にノーブラで山手線に乗らされ、 他の男に痴漢を誘惑させたこと。
イチジク浣腸をして、ピンポン玉を1個アナルにいれて、1時間我慢したこと。
どこまでマ○コが広がるか試すために、マ○コ にプリマハム(あらびき)を13本いれられたこと。
生きた鮎をコンドームにくるみ、マ○コに挿入されたこと。
(3分ぐらいで鮎は死んだと言っ ていた。)
変態男はウナギ挿入をしたかったらしいが、生きたウナギが手に入らずウナギプレーはできなかったとらしい。
その後付き合ったのが将来夫となる私だ。 妻にとっては、11人目の男になる。中出し経験者に限れば、5人目の男だ。 今では子供を2人産み、良き妻良き母となって いる。
この記事へのコメント
|ホーム|