2016年02月の記事一覧
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旅行先で泥酔したOLと3Pエロ体験談/小説/話
2016/02/29 16:51:19
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社員旅行がありました。
そのときのハプニング(おいしい!エロい!)を話してみたいと思います。
うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます。
研修を終えた新入社員も合流して、お偉いさんの長ーい話を聞かされた後、夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
二人ずつの相部屋になるのですが、自分の営業所の人とペアになれなかった私。
何故か、固いので有名な本社の経理部の課長と同室でした。
話してみるとすごい気さくな人で、仕事のときとはぜんぜん違う印象を受けました。
宴会も終わり、二次会も終わった所で同僚らはソープへ繰り出す段取りをしてましたが、ちょっと飲みすぎた私は(どうせ飲みすぎてて、抜けないと思い)部屋へ帰りました。
部屋には課長も帰っており、ベッドで寛いでいました。
饒舌になった課長とバカ話で盛り上がり大声で笑っていると、部屋のチャイムが鳴りました。
同僚が来たかなと思いドアを開けると、そこには隣の県の営業所の女子社員が立っていました。
聞くと同室の女の子はもう寝てしまい、同じ営業所の子も疲れたのでどこにも出たくないとかで、退屈して誰か遊びに連れてってくれる人を探していたようです。
まっ取りあえずここで飲みなおそうと部屋に入れました。
「もー信じられないですよ、せっかく旅行に来てるのに夜遊びしないなんて!!」と、最初はかなり立腹していましたが、饒舌課長の話にはまった彼女はゲラゲラ笑い、ビールもすごいペースで飲んでいきます。
途中大瓶を3本買いに行きましたが、あっという間に一人で空けるくらいです。
「すごいね、宴会で飲み足りなかった?」と聞くと
「だって、男の人の前でガバガバ飲んでたら恥ずかしいでしょ」と言います。
「俺らは男じゃないのかよ!」とつっこみながら楽しくやってました。
そもそも、その彼女は昨年入社の21歳で、菊川玲をもっとソフトにした様な感じの子でスタイルも抜群です。
昨年入社の女子社員の中では、飛びぬけた存在だったと思います。
黒のフリースに真っ白のジーンズが似合い、時折見える白いブラ紐がそそります。
さすがに、3人とも飲み飽きて眠くなってきて、時計をみると午前1時です。
「Tちゃん、部屋帰らなくて大丈夫?」と聞くと
「何言ってるんですか、まだこれからですよ!」と言います。
呆れた課長が
「Tちゃん、こんなとこにいつまでも居ると、俺らから犯されちゃうよ」
と冗談を言いました。
すると、彼女は「うーん2人ならいいかな」と言いながら、フリースの下の方をめくって「こんなのそそります?」とヘソを見せたのです。
「課長・・・こんな事言ってますよ、どうします?」と課長に聞くと、ポツリと「やろう」といって彼女に飛び掛って行きました。
フリースを剥ぎ取られた彼女は胸元を押さえながら、恥ずかしそうにしていましたが、嫌がるそぶりは見せません。
私も衝動を押さえきれず、抱きつこうとすると饒舌課長に「おまえは後だ!」と、一喝されました。
彼女はあっというまにブラジャーを外され、乳首を吸われながら軽い嗚咽をあげていました。
そばで見ている私は裸になり、ブラの匂いを嗅いでその後しごいていました。
課長はおっぱい好きなのか、Cカップ位の乳房にいつまでも食らいついています。
我慢できない私は、椅子に座ったままの2人を何とかベッドに引張って行き、
「課長、私はこっちを担当します」
と下半身を脱がせにかかりました。
ジーンズを取ると白いパンティーが現れました。ブラの時とは違う、もっとムラムラくる匂いです。
一気に脱がして濃い気味の陰毛をさすりながら、秘所を見ると確かに濡れています。
舌を這わせ吸ってやると「あーもう駄目ー」とのけぞりだしました。
体勢が変わったせいで私は彼女の後ろに回りこみ、上半身を起こさせて後ろから乳房を堪能しました。
課長はというと、腹ばいになり秘所を攻めています。
「3Pはした事あるの?」と彼女に聞くと、「こんなの初めて、すごい!」と切ない声をあげます。
課長が「どうだ、俺んのすごいだろう」と言いながら、挿入し始めました。
この課長は「うりゃ、俺は3日風呂入ってねえぞ」とか、「若いのはいい!ちぎれそうだ」とか、とにかく煩くて、安っぽいAV観てるみたいで面白かったですよ。
その後、バックに体勢を変えたので、四つん這いになった彼女からフェラしてもらいました。
ちゃんと玉もふくんでくれて舌の具合も最高です。
課長は背中に出したあとシャワーを浴びに行ってしまったので、後は私1人で色んな体位で楽しみました。
本当に締りが良くて、遅漏の私でも10分持たなかったです。
課長は俺はもう駄目だと言って、寝てしまったので二人でシャワーを浴びました。
しっかりフェラしてもらいながらいろいろ聞いてみると、彼氏は短大時代にいたけど、ここ1年はいないとの事。
SEXも1年間なしと聞いて、周りの男は何してんだろうと思いながら、2回戦に突入です。
課長は寝てるし、1回抜いてるので心置きなく攻められました。
彼女も好き物で、妖艶な表情で3回はいってたと思います。
デジカメを持ってたのでハメ撮りをしようとしたのですが、それだけは拒否されました。
「何のために撮るの?」と聞くので、「自宅で抜くときのおかずに」と正直に答えると、
「変態だー、でもそんな事しなくても、近くだからいつでもあえるじゃん!」
と言ってくれました。
妻子持ちの私にとって、こんないい女ができるとは思ってもない事でした。
とにかくあの締りは最高でした。
翌朝、課長はあれからの続きをやたら聞いてきましたが、適当にかわしました。
もちろん、会う約束のことも。あれから2週間たちますが、携帯でたまに連絡をとりあっています。
連休中にアポが取れているので、あのボディと締りが今から楽しみです。
今度こそハメ撮りして披露したいと思います。
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社員旅行がありました。
そのときのハプニング(おいしい!エロい!)を話してみたいと思います。
うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます。
研修を終えた新入社員も合流して、お偉いさんの長ーい話を聞かされた後、夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
二人ずつの相部屋になるのですが、自分の営業所の人とペアになれなかった私。
何故か、固いので有名な本社の経理部の課長と同室でした。
話してみるとすごい気さくな人で、仕事のときとはぜんぜん違う印象を受けました。
宴会も終わり、二次会も終わった所で同僚らはソープへ繰り出す段取りをしてましたが、ちょっと飲みすぎた私は(どうせ飲みすぎてて、抜けないと思い)部屋へ帰りました。
部屋には課長も帰っており、ベッドで寛いでいました。
饒舌になった課長とバカ話で盛り上がり大声で笑っていると、部屋のチャイムが鳴りました。
同僚が来たかなと思いドアを開けると、そこには隣の県の営業所の女子社員が立っていました。
聞くと同室の女の子はもう寝てしまい、同じ営業所の子も疲れたのでどこにも出たくないとかで、退屈して誰か遊びに連れてってくれる人を探していたようです。
まっ取りあえずここで飲みなおそうと部屋に入れました。
「もー信じられないですよ、せっかく旅行に来てるのに夜遊びしないなんて!!」と、最初はかなり立腹していましたが、饒舌課長の話にはまった彼女はゲラゲラ笑い、ビールもすごいペースで飲んでいきます。
途中大瓶を3本買いに行きましたが、あっという間に一人で空けるくらいです。
「すごいね、宴会で飲み足りなかった?」と聞くと
「だって、男の人の前でガバガバ飲んでたら恥ずかしいでしょ」と言います。
「俺らは男じゃないのかよ!」とつっこみながら楽しくやってました。
そもそも、その彼女は昨年入社の21歳で、菊川玲をもっとソフトにした様な感じの子でスタイルも抜群です。
昨年入社の女子社員の中では、飛びぬけた存在だったと思います。
黒のフリースに真っ白のジーンズが似合い、時折見える白いブラ紐がそそります。
さすがに、3人とも飲み飽きて眠くなってきて、時計をみると午前1時です。
「Tちゃん、部屋帰らなくて大丈夫?」と聞くと
「何言ってるんですか、まだこれからですよ!」と言います。
呆れた課長が
「Tちゃん、こんなとこにいつまでも居ると、俺らから犯されちゃうよ」
と冗談を言いました。
すると、彼女は「うーん2人ならいいかな」と言いながら、フリースの下の方をめくって「こんなのそそります?」とヘソを見せたのです。
「課長・・・こんな事言ってますよ、どうします?」と課長に聞くと、ポツリと「やろう」といって彼女に飛び掛って行きました。
フリースを剥ぎ取られた彼女は胸元を押さえながら、恥ずかしそうにしていましたが、嫌がるそぶりは見せません。
私も衝動を押さえきれず、抱きつこうとすると饒舌課長に「おまえは後だ!」と、一喝されました。
彼女はあっというまにブラジャーを外され、乳首を吸われながら軽い嗚咽をあげていました。
そばで見ている私は裸になり、ブラの匂いを嗅いでその後しごいていました。
課長はおっぱい好きなのか、Cカップ位の乳房にいつまでも食らいついています。
我慢できない私は、椅子に座ったままの2人を何とかベッドに引張って行き、
「課長、私はこっちを担当します」
と下半身を脱がせにかかりました。
ジーンズを取ると白いパンティーが現れました。ブラの時とは違う、もっとムラムラくる匂いです。
一気に脱がして濃い気味の陰毛をさすりながら、秘所を見ると確かに濡れています。
舌を這わせ吸ってやると「あーもう駄目ー」とのけぞりだしました。
体勢が変わったせいで私は彼女の後ろに回りこみ、上半身を起こさせて後ろから乳房を堪能しました。
課長はというと、腹ばいになり秘所を攻めています。
「3Pはした事あるの?」と彼女に聞くと、「こんなの初めて、すごい!」と切ない声をあげます。
課長が「どうだ、俺んのすごいだろう」と言いながら、挿入し始めました。
この課長は「うりゃ、俺は3日風呂入ってねえぞ」とか、「若いのはいい!ちぎれそうだ」とか、とにかく煩くて、安っぽいAV観てるみたいで面白かったですよ。
その後、バックに体勢を変えたので、四つん這いになった彼女からフェラしてもらいました。
ちゃんと玉もふくんでくれて舌の具合も最高です。
課長は背中に出したあとシャワーを浴びに行ってしまったので、後は私1人で色んな体位で楽しみました。
本当に締りが良くて、遅漏の私でも10分持たなかったです。
課長は俺はもう駄目だと言って、寝てしまったので二人でシャワーを浴びました。
しっかりフェラしてもらいながらいろいろ聞いてみると、彼氏は短大時代にいたけど、ここ1年はいないとの事。
SEXも1年間なしと聞いて、周りの男は何してんだろうと思いながら、2回戦に突入です。
課長は寝てるし、1回抜いてるので心置きなく攻められました。
彼女も好き物で、妖艶な表情で3回はいってたと思います。
デジカメを持ってたのでハメ撮りをしようとしたのですが、それだけは拒否されました。
「何のために撮るの?」と聞くので、「自宅で抜くときのおかずに」と正直に答えると、
「変態だー、でもそんな事しなくても、近くだからいつでもあえるじゃん!」
と言ってくれました。
妻子持ちの私にとって、こんないい女ができるとは思ってもない事でした。
とにかくあの締りは最高でした。
翌朝、課長はあれからの続きをやたら聞いてきましたが、適当にかわしました。
もちろん、会う約束のことも。あれから2週間たちますが、携帯でたまに連絡をとりあっています。
連休中にアポが取れているので、あのボディと締りが今から楽しみです。
今度こそハメ撮りして披露したいと思います。
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色っぽい四十路熟女のセックス体験談/小説/話
2016/02/29 16:51:01
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今年50歳になるオヤジだが…
先日、ふと夜中に小便をしてきて布団に戻った時、女房の寝顔を見て可愛いなと思った。
女房と結婚して23年経った。女房は46歳、そういえば女房…可愛かったんだ…
女房は元カノの友人で、元カノはカールした長い髪の色っぽいイイ女だった。
昭和から平成になったバブルの頃、東京にある二流大学を卒業して帰郷して就職。
俺は地元の短大1年生だった元カノをナンパして、背伸びしたいお年頃の性を拓いた…。
元カノは、覚えたばかりの性の交わりに強がり、そのうち味わいだした快感に戸惑っていたが、男の味を知っていくほどに綺麗になっていった。
そして、短大卒業間近に、
「ゴメン、好きな人ができたんだ。悪く思わないでね。」
なんて、華麗な女を気取った元カノに振られた。
そんな時、元カノの学友だった女房に慰められた。
「彼女…ずいぶん悩んでたんだよ。物凄い葛藤と戦って…彼女、卒業したら実家に帰っちゃったでしょ。遠距離恋愛って哀しい結末が多いから…それで自分が悪者になって…わかってあげて…」
折しも女房も付き合っていた大学生が卒業で帰郷し別れて、実家通いの女房が取り残されていた。
元カノも、女房も、優しい女だった。
「私ね、好きな人に綺麗な彼女がいて、あー、こりゃあ私じゃ無理だわ…って、それで前から言い寄られてた元彼と付き合ってたんだ…ダメ元できくけど、孝蔵さん、私じゃダメかな…」
そういえば、これが女房との始まりだった。
元カノとは正反対の地味系の女の子。
バブルの頃、東京の女に慣れていた俺には、派手なファッションでセックスアピールする女ばかり目に付いて、地味な女房は目に入っていなかった。
肉食系ばかりの時代。させて、やらせての俺は、生まれて初めて女の子から告られて嬉しかった。
女房は、髪は髪留めで束ねる程度で、着る物も地元のスーパーやしまむらで買い揃えたような質素な女だった。
「うち、あんまり裕福じゃないから、短大に行かせてもらえただけでもありがたいと思ってるんだ。」
そんな事を言ってた女房に、させて、やらせてとはおいそれと言い難かった。
「あの…無理に付き合ってくれているなら、振ってくれて構わないですよ。」
「え?そんなことないよ。」
「だって…全然口説いてこないから…もしかして、処女じゃないから?やっぱり、元彼とは付き合わなかったほうが良かったかなあ…」
初めて女房を抱いたのは、俺が25歳で女房が21歳。確かに処女じゃなかったが、性は拓かれきっていなかった。
元彼は、女房を性欲処理としか思っていなかったのか、フェラはさせていたのにクンニの経験がなかった。
女房の女陰は全体が小振りで、ツルンとした女穴にポコッと女核がついている可愛いものだった。
「そんな場所、舐めたら汚いし、恥ずかしいよ。」
と言っていた。
でも、好きな男に恥ずかしい場所を間近で見られて舐められるという羞恥を伴う快感に、息が絶え絶えになるほど感じて、それでも執拗に続けられる女核への攻撃に逝きかけて、
「もうダメ!おしまい!ストップ、ストップーーー」
とギブアップした。
フェラは、ゆっくりくまなく舐める愛情をたっぷり感じるものだった。
初めて女房を抱いたとき、俺はこの女と結婚するだろうと感じた。
今まで抱いたどの女より、男根への密着感があった。
俺の男根を離すまいと、女穴が奥へ奥へと引き込むような感じがした。
一つになるというより食われている感じで、女穴の中で俺の男根が消化されて融けていってる感じがした。
気がつくと女房はシーツを摘んで仰け反って、苦しそうに唸っていた。
質素な女の嬌態に、危うく中で暴発しそうになって引き抜いて女房の体を精液まみれにした。
女房が初めて逝ったのは男女の仲になって1ヶ月くらいで、それまで唸っていた喘ぎが、
「あううううーーーーーーー」
と声を出してガクッ、ガクッと大きなしゃっくりでもしたかのような反応をして、ばったり倒れて動かなくなった。
質素な女が見せた、快楽に負けた淫らな自分を恥じる様子が可愛くて、思わず抱きしめた。
俺は、可愛いというのはアイドルのような明るさを伴うものと思っていたが、地味な顔だが卵形の幼顔で、乳房も小振りでコリコリしてて全くセクシーでないけれど、それが守ってあげたくなる可憐さもまた、可愛いと感じた。
そういえば、女房は勤め先の農協では清純なお嬢さんだと独身男性に人気者だっただけでなく、息子の嫁にと農家の跡取りに望まれていたっけ。
そういえば、デートの待ち合わせ場所で何度もナンパされてたっけ。
そういえば、女房が結婚するとき、何人もの男性職員が泣いたって所長さんがスピーチしてたっけ。
23年間、俺に寄り添ってくれた女房は、子供が出来てからは家庭に入って家庭を守り、俺が男根を出せば黙って女陰を開く出来た女房だった。
じっと寝顔を見ていたら、女房が目を覚まして、
「何よ。何じっと見てるの?」
「いや、あんまり可愛いから…」
「もう、何言ってるの。」
「俺がやりたいと言った時は絶対に拒まず、文句も言わず股開いてくれて、ありがたかったなと思ってね。」
「大好きな旦那が抱いてくれるっていうのに、断るわけないじゃない。あれ、もしかしてもよおしてるの?」
そう言って俺のパジャマの股間に手を伸ばした。
「なんだ、違うのかぁ…」
と言いながらモミモミされて、すっかり勃たされてしまった俺は、夜中の2時に女房の女穴を濡らそうとパンツを脱がせると、既に女房の女穴はヌルヌルだった。
「なんだお前、抱かれたかったのか?」
「昨夜、期待してたんだけど…あん…」
こうして真夜中に46歳の女房を喘がせた。
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今年50歳になるオヤジだが…
先日、ふと夜中に小便をしてきて布団に戻った時、女房の寝顔を見て可愛いなと思った。
女房と結婚して23年経った。女房は46歳、そういえば女房…可愛かったんだ…
女房は元カノの友人で、元カノはカールした長い髪の色っぽいイイ女だった。
昭和から平成になったバブルの頃、東京にある二流大学を卒業して帰郷して就職。
俺は地元の短大1年生だった元カノをナンパして、背伸びしたいお年頃の性を拓いた…。
元カノは、覚えたばかりの性の交わりに強がり、そのうち味わいだした快感に戸惑っていたが、男の味を知っていくほどに綺麗になっていった。
そして、短大卒業間近に、
「ゴメン、好きな人ができたんだ。悪く思わないでね。」
なんて、華麗な女を気取った元カノに振られた。
そんな時、元カノの学友だった女房に慰められた。
「彼女…ずいぶん悩んでたんだよ。物凄い葛藤と戦って…彼女、卒業したら実家に帰っちゃったでしょ。遠距離恋愛って哀しい結末が多いから…それで自分が悪者になって…わかってあげて…」
折しも女房も付き合っていた大学生が卒業で帰郷し別れて、実家通いの女房が取り残されていた。
元カノも、女房も、優しい女だった。
「私ね、好きな人に綺麗な彼女がいて、あー、こりゃあ私じゃ無理だわ…って、それで前から言い寄られてた元彼と付き合ってたんだ…ダメ元できくけど、孝蔵さん、私じゃダメかな…」
そういえば、これが女房との始まりだった。
元カノとは正反対の地味系の女の子。
バブルの頃、東京の女に慣れていた俺には、派手なファッションでセックスアピールする女ばかり目に付いて、地味な女房は目に入っていなかった。
肉食系ばかりの時代。させて、やらせての俺は、生まれて初めて女の子から告られて嬉しかった。
女房は、髪は髪留めで束ねる程度で、着る物も地元のスーパーやしまむらで買い揃えたような質素な女だった。
「うち、あんまり裕福じゃないから、短大に行かせてもらえただけでもありがたいと思ってるんだ。」
そんな事を言ってた女房に、させて、やらせてとはおいそれと言い難かった。
「あの…無理に付き合ってくれているなら、振ってくれて構わないですよ。」
「え?そんなことないよ。」
「だって…全然口説いてこないから…もしかして、処女じゃないから?やっぱり、元彼とは付き合わなかったほうが良かったかなあ…」
初めて女房を抱いたのは、俺が25歳で女房が21歳。確かに処女じゃなかったが、性は拓かれきっていなかった。
元彼は、女房を性欲処理としか思っていなかったのか、フェラはさせていたのにクンニの経験がなかった。
女房の女陰は全体が小振りで、ツルンとした女穴にポコッと女核がついている可愛いものだった。
「そんな場所、舐めたら汚いし、恥ずかしいよ。」
と言っていた。
でも、好きな男に恥ずかしい場所を間近で見られて舐められるという羞恥を伴う快感に、息が絶え絶えになるほど感じて、それでも執拗に続けられる女核への攻撃に逝きかけて、
「もうダメ!おしまい!ストップ、ストップーーー」
とギブアップした。
フェラは、ゆっくりくまなく舐める愛情をたっぷり感じるものだった。
初めて女房を抱いたとき、俺はこの女と結婚するだろうと感じた。
今まで抱いたどの女より、男根への密着感があった。
俺の男根を離すまいと、女穴が奥へ奥へと引き込むような感じがした。
一つになるというより食われている感じで、女穴の中で俺の男根が消化されて融けていってる感じがした。
気がつくと女房はシーツを摘んで仰け反って、苦しそうに唸っていた。
質素な女の嬌態に、危うく中で暴発しそうになって引き抜いて女房の体を精液まみれにした。
女房が初めて逝ったのは男女の仲になって1ヶ月くらいで、それまで唸っていた喘ぎが、
「あううううーーーーーーー」
と声を出してガクッ、ガクッと大きなしゃっくりでもしたかのような反応をして、ばったり倒れて動かなくなった。
質素な女が見せた、快楽に負けた淫らな自分を恥じる様子が可愛くて、思わず抱きしめた。
俺は、可愛いというのはアイドルのような明るさを伴うものと思っていたが、地味な顔だが卵形の幼顔で、乳房も小振りでコリコリしてて全くセクシーでないけれど、それが守ってあげたくなる可憐さもまた、可愛いと感じた。
そういえば、女房は勤め先の農協では清純なお嬢さんだと独身男性に人気者だっただけでなく、息子の嫁にと農家の跡取りに望まれていたっけ。
そういえば、デートの待ち合わせ場所で何度もナンパされてたっけ。
そういえば、女房が結婚するとき、何人もの男性職員が泣いたって所長さんがスピーチしてたっけ。
23年間、俺に寄り添ってくれた女房は、子供が出来てからは家庭に入って家庭を守り、俺が男根を出せば黙って女陰を開く出来た女房だった。
じっと寝顔を見ていたら、女房が目を覚まして、
「何よ。何じっと見てるの?」
「いや、あんまり可愛いから…」
「もう、何言ってるの。」
「俺がやりたいと言った時は絶対に拒まず、文句も言わず股開いてくれて、ありがたかったなと思ってね。」
「大好きな旦那が抱いてくれるっていうのに、断るわけないじゃない。あれ、もしかしてもよおしてるの?」
そう言って俺のパジャマの股間に手を伸ばした。
「なんだ、違うのかぁ…」
と言いながらモミモミされて、すっかり勃たされてしまった俺は、夜中の2時に女房の女穴を濡らそうとパンツを脱がせると、既に女房の女穴はヌルヌルだった。
「なんだお前、抱かれたかったのか?」
「昨夜、期待してたんだけど…あん…」
こうして真夜中に46歳の女房を喘がせた。
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黒人に犯された彼女寝取られ浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/28 21:47:24
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彼女と付き合い始めたのは12月。会社の後輩で、今まで彼女を含めた会社の人全員で飲み会とかに行くことはそれなりあったが、彼女と二人っきりでデートをしたのは17日が初めてだった。会社でも健気に仕事をして、ニコニコしている笑顔がとかく大好きだった。
仕事終わりに17日に夕飯でも食べにいかないかと誘ったところ、彼女は快くOKしてくれた。本当に嬉しかった。
もう気持が抑えられなくて、夕飯後寒空の下であったが、イルミネーションを見ながら告白した。
彼女:「本当に?ありがとう!嬉しい!!こちらこそよろしくお願いします。」といつにない素敵な笑顔で応えてくれた。
本当に幸せを感じたひと時だった。
もちろん俺はすぐ来週のクリスマスイブもデートに誘ったら、彼女はお洒落なバーでも行きたいと言っていたので、それからいろんな雑誌やネットを見て、最高の一夜にしようと仕事そっちのけで調べまくった。
クリスマスイブ当日、夕食後、思い描いてたような夜景の綺麗なバーに二人で行った。
俺もそれなりに酒は強い方だったが、彼女も酒は結構好きみたいで、すごく話が合った。
こんなに幸せでいいのかと思うくらい楽しい時間を過ごしていた。
しかし、幸せな時間は一瞬でもろくも崩れさることになるなんて考えもしなかった。しかもクリスマスイブの二人っきりのデートで…
彼女がお手洗いに行ってくると言い残すと、俺は少しケータイをいじって彼女が戻ってくるまでの時間を潰していた。返信メール等を打っていたら、彼女が20分近くもトイレから戻っていないことに気がついた。
ここのトイレは店の中にはなく、店の外…すなわち建物の備え付けられたトイレで、一度店を出なければならなかった。
さすがに荷物を持って店を後にすれば食い逃げと間違われかねないと思い、生真面目に店員に「ちょっとトイレ行ってくるんで、荷物は置いておきますね」と一言残し、彼女の様子を見にトイレに向かった。
トイレは建物の奥まったところにあったが、そこに向かうと怪しい男女の声が響き渡っていた。
俺は始め何が起こっているのかわからなかったが、トイレの入り口まで行くと、入り口のすぐ脇にあるちょっとした空間で、明らかにセックスをしていた。
しかも大柄の黒人と小柄な色白の女性がセックスしている。
その態勢も凄く、黒人は腰をどっしり落とし、女性は背中をべったりと床に付けて、男性器が女性器に突き刺さっている状態が丸見えだった。
セックスというよりかは、女性がレ××されているようにさえ見えたが、黒人男性があまりに大柄で女性が陰になってしまい、どのような表情等をしているのか様子が全くわからなかった。
それに女性がイヤイヤしてる感じもしなかった。
俺は彼女を探しにきたのが本来の目的であったが、男のスケベ根性が働いたのか、他人のセックスをこうも近くで見れることに思わず興奮してしまい、トイレの中に入るふりをして、二人のセックスを陰から見させてもらった。
こんな人目につくような場所でよくセックスできるな~と意外に冷静に見ていたが、とてつもなく興奮していた。
黒人のセックス(レ××?)は凄かった。
膣口ギリギリまでチ○ポを引抜き、紫色をしたプラムのようにでっぷりとした亀頭が露わになったかと思うと、根元まで埋まる程ズブズブ突き刺していった。
また一発一発を力強くチ○ポを女性器に打ち込むと、女性は極力声がでないようにしていたようであるが、うめき声に近いような声を発していた。
黒人のチ○ポの竿には精液とも女性からの愛液ともどちらともつかない白濁した液体で濡らついていた。
真っ黒なケツのあたりに汗がにじんていることから、始めてからだいぶ時間が経っている感じだった。
そうこうしている内に黒人のピストンが早くなり、思いっきり腰を落としチ○ポを女性器突き刺すと肛門の筋肉がピクピク動いていた。
俺は頭の中ではあったが、「イキやがった!しかも中だしかよ」と大きく叫んだ。
しばらくすると、黒人のチ○ポは未だに膣内に突き刺さったままの状態であったが、チ○ポの裏筋が脈動していると男性器と女性器の結合部分から粘度の高そうな黄色味がかった白濁液が漏れだしてきた。
その白濁液は、女性の尻を伝っていくと地面にヌっちょりと垂れていった。凄い光景だった。
黒人はチ○ポを抜くと、まだ勃起も収まっていないチ○ポから白濁液を垂れ流した状態で、ズボンを肩にかけると、そのまま女性を、いわゆるお姫様ダッコをして、俺の方に向かってきた。
凄い形相に蛇に睨まれたかのように動くことができなかった。
俺の脇を通ってトイレの個室に入って行った。その時、女性の顔をはっきりと見ることができたが、今その場で黒人とセックスをして、黒人に中だしされたのは自分の彼女であったことに気が付き、一気に酔いと興奮が冷めた。
二人が個室に入ったことを考えると、まだこれからさっきのようなセックスが継続されるだろうと思うことは想像に難くなかった。
そこからの記憶があまりないが、ふと我に戻ると俺は自宅のベットで横になっていた。
枕がやたら濡れていたことに気がついた。
夢かと思ったが、ふと携帯を見ると留守録が入っていた。
すぐに聞くと、「…です。昨日ご利用されたお食事代のお支払いが未だされていませんので、本日ご来店ください。お荷物も保管しております。」との内容だった。
急いで店に向かうと、レジに行く前に、まず店の外にある昨日のトイレに向かった。
奥まったところには、昨日の残骸というべきか、白濁液の池ができており、トイレの個室にはさっきの場所とは比較にならないほどの白濁液が飛び散っていた。
脇にはパンティがグチョグチョな状態で落ちている。
精算後、彼女に電話をしたが繋がらなかった。
その後彼女のことは忘れるかのように自然と連絡も取らなくなった。仕事も辞めたらしい。
女性の間の話だと、妊娠したとのこと。彼女とは自然と別れて数カ月…現在に至る…
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彼女と付き合い始めたのは12月。会社の後輩で、今まで彼女を含めた会社の人全員で飲み会とかに行くことはそれなりあったが、彼女と二人っきりでデートをしたのは17日が初めてだった。会社でも健気に仕事をして、ニコニコしている笑顔がとかく大好きだった。
仕事終わりに17日に夕飯でも食べにいかないかと誘ったところ、彼女は快くOKしてくれた。本当に嬉しかった。
もう気持が抑えられなくて、夕飯後寒空の下であったが、イルミネーションを見ながら告白した。
彼女:「本当に?ありがとう!嬉しい!!こちらこそよろしくお願いします。」といつにない素敵な笑顔で応えてくれた。
本当に幸せを感じたひと時だった。
もちろん俺はすぐ来週のクリスマスイブもデートに誘ったら、彼女はお洒落なバーでも行きたいと言っていたので、それからいろんな雑誌やネットを見て、最高の一夜にしようと仕事そっちのけで調べまくった。
クリスマスイブ当日、夕食後、思い描いてたような夜景の綺麗なバーに二人で行った。
俺もそれなりに酒は強い方だったが、彼女も酒は結構好きみたいで、すごく話が合った。
こんなに幸せでいいのかと思うくらい楽しい時間を過ごしていた。
しかし、幸せな時間は一瞬でもろくも崩れさることになるなんて考えもしなかった。しかもクリスマスイブの二人っきりのデートで…
彼女がお手洗いに行ってくると言い残すと、俺は少しケータイをいじって彼女が戻ってくるまでの時間を潰していた。返信メール等を打っていたら、彼女が20分近くもトイレから戻っていないことに気がついた。
ここのトイレは店の中にはなく、店の外…すなわち建物の備え付けられたトイレで、一度店を出なければならなかった。
さすがに荷物を持って店を後にすれば食い逃げと間違われかねないと思い、生真面目に店員に「ちょっとトイレ行ってくるんで、荷物は置いておきますね」と一言残し、彼女の様子を見にトイレに向かった。
トイレは建物の奥まったところにあったが、そこに向かうと怪しい男女の声が響き渡っていた。
俺は始め何が起こっているのかわからなかったが、トイレの入り口まで行くと、入り口のすぐ脇にあるちょっとした空間で、明らかにセックスをしていた。
しかも大柄の黒人と小柄な色白の女性がセックスしている。
その態勢も凄く、黒人は腰をどっしり落とし、女性は背中をべったりと床に付けて、男性器が女性器に突き刺さっている状態が丸見えだった。
セックスというよりかは、女性がレ××されているようにさえ見えたが、黒人男性があまりに大柄で女性が陰になってしまい、どのような表情等をしているのか様子が全くわからなかった。
それに女性がイヤイヤしてる感じもしなかった。
俺は彼女を探しにきたのが本来の目的であったが、男のスケベ根性が働いたのか、他人のセックスをこうも近くで見れることに思わず興奮してしまい、トイレの中に入るふりをして、二人のセックスを陰から見させてもらった。
こんな人目につくような場所でよくセックスできるな~と意外に冷静に見ていたが、とてつもなく興奮していた。
黒人のセックス(レ××?)は凄かった。
膣口ギリギリまでチ○ポを引抜き、紫色をしたプラムのようにでっぷりとした亀頭が露わになったかと思うと、根元まで埋まる程ズブズブ突き刺していった。
また一発一発を力強くチ○ポを女性器に打ち込むと、女性は極力声がでないようにしていたようであるが、うめき声に近いような声を発していた。
黒人のチ○ポの竿には精液とも女性からの愛液ともどちらともつかない白濁した液体で濡らついていた。
真っ黒なケツのあたりに汗がにじんていることから、始めてからだいぶ時間が経っている感じだった。
そうこうしている内に黒人のピストンが早くなり、思いっきり腰を落としチ○ポを女性器突き刺すと肛門の筋肉がピクピク動いていた。
俺は頭の中ではあったが、「イキやがった!しかも中だしかよ」と大きく叫んだ。
しばらくすると、黒人のチ○ポは未だに膣内に突き刺さったままの状態であったが、チ○ポの裏筋が脈動していると男性器と女性器の結合部分から粘度の高そうな黄色味がかった白濁液が漏れだしてきた。
その白濁液は、女性の尻を伝っていくと地面にヌっちょりと垂れていった。凄い光景だった。
黒人はチ○ポを抜くと、まだ勃起も収まっていないチ○ポから白濁液を垂れ流した状態で、ズボンを肩にかけると、そのまま女性を、いわゆるお姫様ダッコをして、俺の方に向かってきた。
凄い形相に蛇に睨まれたかのように動くことができなかった。
俺の脇を通ってトイレの個室に入って行った。その時、女性の顔をはっきりと見ることができたが、今その場で黒人とセックスをして、黒人に中だしされたのは自分の彼女であったことに気が付き、一気に酔いと興奮が冷めた。
二人が個室に入ったことを考えると、まだこれからさっきのようなセックスが継続されるだろうと思うことは想像に難くなかった。
そこからの記憶があまりないが、ふと我に戻ると俺は自宅のベットで横になっていた。
枕がやたら濡れていたことに気がついた。
夢かと思ったが、ふと携帯を見ると留守録が入っていた。
すぐに聞くと、「…です。昨日ご利用されたお食事代のお支払いが未だされていませんので、本日ご来店ください。お荷物も保管しております。」との内容だった。
急いで店に向かうと、レジに行く前に、まず店の外にある昨日のトイレに向かった。
奥まったところには、昨日の残骸というべきか、白濁液の池ができており、トイレの個室にはさっきの場所とは比較にならないほどの白濁液が飛び散っていた。
脇にはパンティがグチョグチョな状態で落ちている。
精算後、彼女に電話をしたが繋がらなかった。
その後彼女のことは忘れるかのように自然と連絡も取らなくなった。仕事も辞めたらしい。
女性の間の話だと、妊娠したとのこと。彼女とは自然と別れて数カ月…現在に至る…
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兄嫁とラブホで正常位セックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/28 21:47:07
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GWに親父の3回忌を兼ねて俺一人で帰省してきた
子供二人が部活があったので妻子は家に残したまま。
兄貴は長期出張中。
母と俺と兄嫁だけの寂しい法要となってしまったが無事終える事が出来た。
法要を終えると母は翌日から友人たちと旅行に出かけてしまい実家には俺と兄嫁だけ。
妙な雰囲気になるのは嫌だなと思い、俺も家に帰ろうかと思案していたが
兄嫁から「ちょっと相談したいことがある、お義母さんがいない時しか話せないから・・」と言われ話を聞くことに・・・
まあ予想はしていたが兄夫婦の仲はあまり芳しくなく、兄は仕事ばかりで家にいることも少なく、子供もできずにに15年経ってしまった。
私がこの家に住み続けることに意味があるのか・・・と少々重い話。
夜遅くまで話し込んだが答えなど出るわけもなく、また明日話しましょうということで
その日も俺は実家に泊まった。
朝方、まだ夜も明けきらぬ頃トイレに立つと兄嫁はもう朝食の準備をしようとしていた。
「早いですね」と声をかけると「お義母さんはいつも早いから、癖になっちゃって」
とエプロンをつけようとしていたが、
「俺は朝なんてなんでもいいし、あ、何だったら近所のファミレスで食べましょう、それなら準備も後片付けもいらないし」
というと兄嫁は嬉しそうな顔して「そうしましょうか」と言い、俺も早速着替えて近所のファミレスへ。
朝食中から兄嫁は非常にご機嫌で、「外食なんて久しぶり、○さん(俺)ありがとう」
こんなファミレスくらいで喜ぶ義姉をみて少し不憫で
「じゃあどうせ暇だしどこかドライブでも行きますか?」
と言うと、もう泣きそうなくらい嬉しそうな顔で頷く義姉を見て、なんだか申し訳なく思えてきた。
兄貴とお袋はこの人の気持ちなんて考えてないのだろうなあ。
若いころによく行った、きれいな砂浜がある海まで車を走らせ、海を見ながら
義姉と話しをしていると、「私、○さんと結婚していたら・・・・」
なんて話をしだした。
俺は戸惑ったが義姉に憧れていた時期もあっただけに、この人にこれ以上
恥をかかせては・・と思い、全てを言わせず手をつかみ、体を抱きよせ思い切り抱きしめた。
「義姉さん、ごめんよ」と言いキスで義姉の口をふさぎ、長いキスをしたのち車を近くのラブホテルに入れた。
義姉は無言ながら俺の後についてきて部屋に入り
「こんなところにくるのは初めて」と少し震えているような声で、しかし笑顔で俺の顔をじっと見つめた。
俺は堪らなくこの人を愛しく思い、強く抱きしめベッドに押し倒した。
少女のような恥じらいを見せるところも俺の心を強く揺さぶり、丁寧に義姉の服を脱がせると
「恥ずかしい」と言いながら顔を真っ赤にし俺の体を直視できないでいた。
俺は義姉の体全体をキスしながら手をつなぐと、義姉も力いっぱい俺の手を握り返し、だんだんと快感の中に没頭していくようだった。
声を出すのを我慢していたようだがクリの周りを刺激すると
「あっ、あっ」と声を出し始め、すでに愛液で溢れているそこに口をつけ、強く吸ってやると「あ~~~っ、い~~、はぁ~~~ん、うっ、いい~」
と大きな声で喘ぎだし、俺の頭を強くつかんでなでまわしてきた。
69の体勢に入ると義姉は俺のモノをしゃぶりだしたが、とてもぎこちなく
それが俺の心にさらに火を付けた。
正常位の姿勢でモノをあそこにあてがい、亀頭でクリをこすりつけたり穴をこすったりを何度か繰り返すと、義姉は最初の絶頂を迎えたようで膣がひくひくと痙攣しだした。
ここぞとばかりに俺は一気に挿し込むと「あ~~~~~~~~っ」
と絶叫に近い声で義姉はさらに絶頂を迎え、俺の首に手をきつく廻し全身を震わせながら激しく痙攣し、叫び声とも呻き声ともいえぬ声で悦びを表現していた。
深く浅く速く遅くと挿し入れするたび義姉は見たこともない笑顔で俺を見、キスし、何度も何度もオーガズムを味わっていた。
事が済み、二人で風呂に浸かりながらいちゃついていると
「SEXするのはもう5年ぶりくらい、私ほとんどフェラの経験がないの、あの人はただ入れて出してそれで終わりだから」
兄貴の性格からまあ想像はできたが、5年もレスだったとは少々驚いた。
帰りの道中、義姉はなにか吹っ切れたように明るく話をし、
「もう少し頑張ってみよう」
「あの人にほかの女がいるのは判っているけど、○さんが時々話相手してくれるならいいかぁ」
なんて言いながらこちらを伺うので
「ええ勿論、大事なお義姉様ですからいつでもお話は伺いますよ~」
と言っておっぱいを指でツンとしてやるとにっこり微笑んで窓の外を眺めた。
その顔がとても可愛く、俺は毎週でも帰省したくなってしまった。
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GWに親父の3回忌を兼ねて俺一人で帰省してきた
子供二人が部活があったので妻子は家に残したまま。
兄貴は長期出張中。
母と俺と兄嫁だけの寂しい法要となってしまったが無事終える事が出来た。
法要を終えると母は翌日から友人たちと旅行に出かけてしまい実家には俺と兄嫁だけ。
妙な雰囲気になるのは嫌だなと思い、俺も家に帰ろうかと思案していたが
兄嫁から「ちょっと相談したいことがある、お義母さんがいない時しか話せないから・・」と言われ話を聞くことに・・・
まあ予想はしていたが兄夫婦の仲はあまり芳しくなく、兄は仕事ばかりで家にいることも少なく、子供もできずにに15年経ってしまった。
私がこの家に住み続けることに意味があるのか・・・と少々重い話。
夜遅くまで話し込んだが答えなど出るわけもなく、また明日話しましょうということで
その日も俺は実家に泊まった。
朝方、まだ夜も明けきらぬ頃トイレに立つと兄嫁はもう朝食の準備をしようとしていた。
「早いですね」と声をかけると「お義母さんはいつも早いから、癖になっちゃって」
とエプロンをつけようとしていたが、
「俺は朝なんてなんでもいいし、あ、何だったら近所のファミレスで食べましょう、それなら準備も後片付けもいらないし」
というと兄嫁は嬉しそうな顔して「そうしましょうか」と言い、俺も早速着替えて近所のファミレスへ。
朝食中から兄嫁は非常にご機嫌で、「外食なんて久しぶり、○さん(俺)ありがとう」
こんなファミレスくらいで喜ぶ義姉をみて少し不憫で
「じゃあどうせ暇だしどこかドライブでも行きますか?」
と言うと、もう泣きそうなくらい嬉しそうな顔で頷く義姉を見て、なんだか申し訳なく思えてきた。
兄貴とお袋はこの人の気持ちなんて考えてないのだろうなあ。
若いころによく行った、きれいな砂浜がある海まで車を走らせ、海を見ながら
義姉と話しをしていると、「私、○さんと結婚していたら・・・・」
なんて話をしだした。
俺は戸惑ったが義姉に憧れていた時期もあっただけに、この人にこれ以上
恥をかかせては・・と思い、全てを言わせず手をつかみ、体を抱きよせ思い切り抱きしめた。
「義姉さん、ごめんよ」と言いキスで義姉の口をふさぎ、長いキスをしたのち車を近くのラブホテルに入れた。
義姉は無言ながら俺の後についてきて部屋に入り
「こんなところにくるのは初めて」と少し震えているような声で、しかし笑顔で俺の顔をじっと見つめた。
俺は堪らなくこの人を愛しく思い、強く抱きしめベッドに押し倒した。
少女のような恥じらいを見せるところも俺の心を強く揺さぶり、丁寧に義姉の服を脱がせると
「恥ずかしい」と言いながら顔を真っ赤にし俺の体を直視できないでいた。
俺は義姉の体全体をキスしながら手をつなぐと、義姉も力いっぱい俺の手を握り返し、だんだんと快感の中に没頭していくようだった。
声を出すのを我慢していたようだがクリの周りを刺激すると
「あっ、あっ」と声を出し始め、すでに愛液で溢れているそこに口をつけ、強く吸ってやると「あ~~~っ、い~~、はぁ~~~ん、うっ、いい~」
と大きな声で喘ぎだし、俺の頭を強くつかんでなでまわしてきた。
69の体勢に入ると義姉は俺のモノをしゃぶりだしたが、とてもぎこちなく
それが俺の心にさらに火を付けた。
正常位の姿勢でモノをあそこにあてがい、亀頭でクリをこすりつけたり穴をこすったりを何度か繰り返すと、義姉は最初の絶頂を迎えたようで膣がひくひくと痙攣しだした。
ここぞとばかりに俺は一気に挿し込むと「あ~~~~~~~~っ」
と絶叫に近い声で義姉はさらに絶頂を迎え、俺の首に手をきつく廻し全身を震わせながら激しく痙攣し、叫び声とも呻き声ともいえぬ声で悦びを表現していた。
深く浅く速く遅くと挿し入れするたび義姉は見たこともない笑顔で俺を見、キスし、何度も何度もオーガズムを味わっていた。
事が済み、二人で風呂に浸かりながらいちゃついていると
「SEXするのはもう5年ぶりくらい、私ほとんどフェラの経験がないの、あの人はただ入れて出してそれで終わりだから」
兄貴の性格からまあ想像はできたが、5年もレスだったとは少々驚いた。
帰りの道中、義姉はなにか吹っ切れたように明るく話をし、
「もう少し頑張ってみよう」
「あの人にほかの女がいるのは判っているけど、○さんが時々話相手してくれるならいいかぁ」
なんて言いながらこちらを伺うので
「ええ勿論、大事なお義姉様ですからいつでもお話は伺いますよ~」
と言っておっぱいを指でツンとしてやるとにっこり微笑んで窓の外を眺めた。
その顔がとても可愛く、俺は毎週でも帰省したくなってしまった。
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弟のドMな嫁に調教セックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/26 22:23:55
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弟が婚約者を連れてきた時、一目惚れをしてしまった俺。
1時間くらい離れたところに住んでる弟夫婦のマンションには月2度ほど遊びに行き、バツイチの俺には気を遣ってくれる弟嫁のYちゃん。
俺の給料日は、酒を片手にYちゃんの喜ぶものを必ず土産に持っていきます。
そんな日は泊まることも多く、パジャマ姿に勃起してしまいます。
ある日は、土産を持って遊びに行くと、「3日前から出張で2日後にしか帰ってこないんですー」と言われ、俺はヤッターと思いましたが、帰る素振りをしました。
Yちゃんはお土産効果が効いてるのか、「コーヒーでも飲んでって~」と部屋に上げてくれた。
Yちゃんの服はゆとりのあるミニワンピ。足がきれい。
それを見ただけで勃起した俺。
テーブルをはさんで座ると、目はそこに行ってしまう。それに気がついたYちゃんは、恥ずかしそうに俯きながら足を閉じてワンピを抑えた。
俺は気がついていた。Yちゃんは、いやと言えないタイプのMだと。
「ビール飲みたいなー。一緒に呑もう?」と目を見つめて言う。
小さな声で「ハイ」と答えて準備をする。コップは2つ、乾杯をして一気呑み。
俺はYちゃんを褒めまくる。まんざらでもなく、喜ぶ顔はハニカミながらもそそる。
「夜は毎日かわいがってくれてるでしょう(笑)」とHな方向に持っていく俺。
顔を赤くして「返事できません」だって。俺のS性が正体を出す。
「Yちゃん初体験は何歳?」
「弟と知り合う前の男性は何人?」
「どんな体位が好き?」
「今日の下着の色は?」
全て無回答
スケベな事ばかり聞くのって困った顔が可愛い。
俺はYちゃんの隣に座り、俯いた顔を上げさせ強引にキスをした。
唇を閉じてイヤイヤをするので、俺は口を開いて舌を出せと強い口調で命令。
「ダメ~」と言うのを無視。キスをすると気持ちとは別に唇を開いて俺の舌の進入を許す。
それからはM女になってしまい、泣きながらも命令されるままに。
俺の勃起したペニスをしゃぶるのに時間は掛からなかった。
「俺の服を脱がすんだ!自分で裸になれ!ベットに行くぞ」
「ダメー!イヤ・・・」と小さな声で言うが、命令されると素直に従う。
オマ○コはすでにビショビショw
「スケベやなー」と責めながら、一気に挿入。
ダメダメと言いながら、俺のピストンに「ア~」と声が出てきた。その反応に興奮した俺はイキそうなった。
「イクゾー!中に出すからな?」と激しく腰を動かしながら奥に放出!
濃い精子が大量に出た。Yちゃんはイッタようで痙攣してる。
その日は泊まって3回中出し。呼び方もヨシエと呼び捨てになった。
どうやら、真性のドMだったらしい、この子。
初体験は遅くて、勤めに出た22歳。会社の上司に食事を誘われその日にホテルに連れて行かれ、処女喪失。
その40代の男にM女として教え込まれたらしい。
その男性に乱交パーティーに連れていかれ、何人もの男性に抱かれたようだ。
オマ○コに指をいれ子宮口を触ると口は広い。妊娠堕胎経験は3度。
その男性が事故で亡くなって、転職した先で弟と知り合ったと話してくれた。
弟は週に1度抱くようだが、Yはもっとしたいと言うので、「俺に抱かれろ」と威嚇すると「ハイ」と答えた。
今は、昼に抱いてる。出張の時は泊まって抱く。
数年前からピルを飲んでるようで弟は知らない。
俺の子供を生むと約束してるので目下計画中である。
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弟が婚約者を連れてきた時、一目惚れをしてしまった俺。
1時間くらい離れたところに住んでる弟夫婦のマンションには月2度ほど遊びに行き、バツイチの俺には気を遣ってくれる弟嫁のYちゃん。
俺の給料日は、酒を片手にYちゃんの喜ぶものを必ず土産に持っていきます。
そんな日は泊まることも多く、パジャマ姿に勃起してしまいます。
ある日は、土産を持って遊びに行くと、「3日前から出張で2日後にしか帰ってこないんですー」と言われ、俺はヤッターと思いましたが、帰る素振りをしました。
Yちゃんはお土産効果が効いてるのか、「コーヒーでも飲んでって~」と部屋に上げてくれた。
Yちゃんの服はゆとりのあるミニワンピ。足がきれい。
それを見ただけで勃起した俺。
テーブルをはさんで座ると、目はそこに行ってしまう。それに気がついたYちゃんは、恥ずかしそうに俯きながら足を閉じてワンピを抑えた。
俺は気がついていた。Yちゃんは、いやと言えないタイプのMだと。
「ビール飲みたいなー。一緒に呑もう?」と目を見つめて言う。
小さな声で「ハイ」と答えて準備をする。コップは2つ、乾杯をして一気呑み。
俺はYちゃんを褒めまくる。まんざらでもなく、喜ぶ顔はハニカミながらもそそる。
「夜は毎日かわいがってくれてるでしょう(笑)」とHな方向に持っていく俺。
顔を赤くして「返事できません」だって。俺のS性が正体を出す。
「Yちゃん初体験は何歳?」
「弟と知り合う前の男性は何人?」
「どんな体位が好き?」
「今日の下着の色は?」
全て無回答
スケベな事ばかり聞くのって困った顔が可愛い。
俺はYちゃんの隣に座り、俯いた顔を上げさせ強引にキスをした。
唇を閉じてイヤイヤをするので、俺は口を開いて舌を出せと強い口調で命令。
「ダメ~」と言うのを無視。キスをすると気持ちとは別に唇を開いて俺の舌の進入を許す。
それからはM女になってしまい、泣きながらも命令されるままに。
俺の勃起したペニスをしゃぶるのに時間は掛からなかった。
「俺の服を脱がすんだ!自分で裸になれ!ベットに行くぞ」
「ダメー!イヤ・・・」と小さな声で言うが、命令されると素直に従う。
オマ○コはすでにビショビショw
「スケベやなー」と責めながら、一気に挿入。
ダメダメと言いながら、俺のピストンに「ア~」と声が出てきた。その反応に興奮した俺はイキそうなった。
「イクゾー!中に出すからな?」と激しく腰を動かしながら奥に放出!
濃い精子が大量に出た。Yちゃんはイッタようで痙攣してる。
その日は泊まって3回中出し。呼び方もヨシエと呼び捨てになった。
どうやら、真性のドMだったらしい、この子。
初体験は遅くて、勤めに出た22歳。会社の上司に食事を誘われその日にホテルに連れて行かれ、処女喪失。
その40代の男にM女として教え込まれたらしい。
その男性に乱交パーティーに連れていかれ、何人もの男性に抱かれたようだ。
オマ○コに指をいれ子宮口を触ると口は広い。妊娠堕胎経験は3度。
その男性が事故で亡くなって、転職した先で弟と知り合ったと話してくれた。
弟は週に1度抱くようだが、Yはもっとしたいと言うので、「俺に抱かれろ」と威嚇すると「ハイ」と答えた。
今は、昼に抱いてる。出張の時は泊まって抱く。
数年前からピルを飲んでるようで弟は知らない。
俺の子供を生むと約束してるので目下計画中である。
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巨乳な妻の姉と生エッチ義姉不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/26 22:23:39
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俺25、嫁24、年末に子供が出来たので、終末には3人で嫁の実家に行く回数が多くなった。嫁の姉は26歳独身で実家暮らし。実家の風呂で子供と入っていて、「ママ~出るよ」と風呂場から呼ぶと、「あ、ハ~イ」といつも来るのは姉。
しかも脱衣場じゃなく、中まで入ってくる。最初は照れくさくて俺もどうしようかと思っていたが、最近は呼ぶ前に少しシコシコして半立ちの状態で姉に見せつけている。
今日も昼から実家に行く。今日は嫁と父母が出掛ける。
オレは嫁の実家に子供と留守番。姉が子供の面倒とオレの昼食&夕食を作ってくれるらしい。
さっき姉が、「今日は私がお風呂に入れてあげようか」と言ってきた。
うん…まぁ…と返事を濁らせたが、どうしたらいいか?
1いつものように俺がいれて、ギンギンにしたのを見せ付けて反応を見る。
2姉に入れさせ、いつもの仕返しで子供が上がるときに風呂場に入り込み、姉の裸を見る。
3三人で入るこれは無理か!
とりあえず今回は姉に入れてもらうことにきまった!先に姉が入り、俺が子供の服を脱がせて、浴室の姉に渡した。
しっかり乳首と下のヘアーを確認できた。服の上からでは分からなかったが、結構でかかった。
もう少しで子供が上がる。子供の受け渡しの時に、事故を装い乳首に触れる予定!
姉に娘のお風呂を任せて、浴室から「パパさん~出るよ~」とお呼びがかかった。
俺は急いで風呂場に行くと、姉は浴室のドアを開けて娘を抱っこしていた。
側にあったバスタオルで、姉に抱きかかえられている娘を包もうとしたときに下からタオルを包もうとした拍子に、事故を装って手の甲で姉の乳首を撫でた。
一瞬、姉と目が合った。
すぐに俺は「あ、ゴメン!」っと、
すると姉は「あぁ、即ゴメンは怪しいなぁ」
とニタニタ笑っていた。
そう言いながらも姉は胸を隠そうとはしなかったので
「あ、事故事故!だっておっきなオッパイだから…」
と言分けした。
姉は「まぁね、母乳は出ないのに、N美(嫁)より大きいからって…バカ!そんな言い訳通じないわよ!」
と笑って浴室のドアを閉め、湯船に戻った。
あの笑はどうなんだろうOK?NG?…と思いながら、脱衣場で娘の身体を拭いていると
「ねぇ、そこにいたら私、出れないんですけど…」
と声がした。
慌てて「あ、ゴメン!」というと
「ほらぁ、また即ゴメンだぁ…あ、そんなに触りたいんだぁ」
と…
その言い方に俺はちょっと悔しかったんで、
「ねぇ、Kちゃん(姉)こそ、男に久しぶりに触られちゃって、ちょっとキテるんじゃないの?」
と言い返した。姉はここ2年、彼氏はしない。
そのあと姉の返事がしなくなったんで、気まずくなり、娘を連れてリビングに行った。
娘にミルクをやり、しばらくすると娘は寝てしまった。
娘を出してから30分以上たっているのに、姉が風呂から上がってこない。
心配になった俺は風呂場に行き、
「Kちゃん大丈夫?…怒った?」
と話しかけた。
姉は「え?どうして?大丈夫だよ…あ、ゴメン、今半身浴してるから…」
と、それで遅かったのだと、そして
「Aちゃん(娘)は?ミルクは?え?寝ちゃったの?」
脱衣場と浴室でそんな会話をしていたら、俺の携帯が鳴り、嫁からだった。
車が渋滞してたんであと1時間かかると…
姉にそのことを伝えたら、「パパさんもお風呂入りなさいよ!私もう出るから」
と言って湯舟で立ち上がる姿が見えた。
このチャンスを逃しては!
おれはその場で慌てて服を脱ぎ浴室に入った!
姉は「ちょっとマジ~!それってヤバくな~い」と
おれは「え?もう出るんだろ?別に一緒に入りたいわけないしぃー」
と知らん顔でシャワーを浴び始めた。
「Kちゃんは俺の裸見慣れて、何を今更…って感じだし、俺も今日見たし、それにお互い照れる歳でもないしさぁ」
と言ってみた。
すると出ようとしてた姉だったが、再び湯舟に戻った。
椅子に座り、頭を洗おうとして「あ、シャンプーって…どれ?」
すると「あ、その端のがお父さんの…」と言って手を伸ばし、湯舟から身体を乗り出した。
「頭、洗ってあげるから、目を閉じてじっとしてなさい!」
そう言って姉は背後からシャンプーを掛け、頭を…
嫁にもしてもらったことなかった…
あまりの気持ちよさに黙っていると
「ちょっとぉ~、ダンマリきめられたら結構怖いんですけど…」と
「え?あ、あまりの気持ちよさに…」
と言うと
「はい、終わり!体は?自分で洗える?ついでに洗ったげようかぁ?」
と、すごくエッチな顔で俺を覗き込んできた
「お願いしま~す!」
と言って俺は立ち上がった。
「え?ちょっと~マジで言ってる?えぇぇぇーーー」
と、自分で言っておきながら…
「さぁ、早く!お願いします」
と言って、ボディーソープと渡した。
「あ、俺、肌が弱いんで、タオルはNGだから、手でお願いね」
と見え見えの嘘を言った。
すると姉は「え?そうなの?分かった、じゃぁ…」
そう言ってボディーソープを手に取り、背中から順に洗ってくれた。
「はい、じゃぁ今度はこっち向いて…」
まるで母親に洗ってもらってるかの様に、おれは言いなりになってた。
そしてこの時既に俺の股間は七分立ち!
姉は俺の首筋から胸へ、そしてお腹…
なんと何の躊躇もなく、俺の股間をシゴキ洗いしはじめた。
「おっ?結構上手に洗いますねぇ~。かなり元気になっちゃった」
そういって姉のオッパイに手を当て乳首をつまんだ。
「こら~!これはマズイんじゃないですかぁ?」
と言って姉は手を払った。
そしてシャワー掛けてくれた。
「はい、背中向けて!はい、今度は前…」
姉の前でクルクル回って…
で、俺の物はもう十分勃ち!
「ほら~、Kちゃんが上手に洗っちゃうから…」
と、股間を指差した。
姉は「まぁ、私も子供じゃないんでぇ~これくらいはねぇ」
そう言って俺の股間にシャワーをあて、手でシコシコと…
そして、しゃがんだと思ったら、いきなりパクッ!口でくわえ込んだ
いきなりの攻撃に俺は
「ちょっと!Kちゃん!え?いいの?うぅ!」
姉のフェラはすごい!ネットリと舌が絡み付いて…そして激しく…
時たま、俺の反応を確かめるように、上目遣いで目を合わせてくる。
それが妙にエロイ!
いつもは身体がエロそうだとは思っていたが、こんなエロイ顔の姉を見るのは初めてだった。
俺は立ってられなくなり、湯舟に腰を下ろした。
すると姉は俺に足を開かせ、自分はその間に…
俺の股間に膝間付く感じで…フェラは続いた。
姉は竿を上から…下から…マジで上手い!
思わず「ちょっとKちゃん、マジ上手いじゃん…うぅ、いきそう」
「そう?まぁ、だてに歳食ってませんからね。イっていいよ~」
そう言ってまた激しく上下に…
「ちょっと、入れさせて!ダメ?なぁ、いいだろ!」
「だめ~!お口でイッときなさい。」
そう言ってシゴキ&バキューム!!!
「wwwそれ反則!wwwあwうぅ!」
俺はあっけなくイってしまった。
姉は俺の精液を口いっぱいに溜め込み、ゆっくりと出した。
「あぁ…この味…久しぶり…」
そう言ってちょっとニコっと笑った。
俺は「アァ・・・入れたかった…ここまで来てダメって?」
そう言って姉の胸を揉んだ。
「アン…それは…やっぱり…マズイから…アァ…」
「でもKちゃん(姉)だって…ほら~」
姉のワレメに指を這わせ、ヌルヌルだった膣にいきなり指を入れた。
「アンッ!こら!いきなり入れるな!アァ…ゆっくりね…」
そういって俺の目の前に立ち上がった
「ねぇ、次は交替しない?でもこれ(チンチンつかんで)は絶対に入れないでね!」
そう言って、姉は湯舟に腰掛けて、足を開いた。
指でワレメを開き、あらわになったク○トリスに舌を這わせた
「あぁ、けっこう上手いじゃん…あぁ…ソコ…そう、そこ…」
姉は俺の頭をつかんで必死に後ろに倒れないように…
でも、大柄な俺はそこでしゃがむ体制でのクンニは辛いものがあった…
「Kちゃん…入れたい…なんで?ここまできて」
そういってせがんだ。
「ん…あ、ダメ!やっぱり今日はやめとこよ!今度ね!今度!だから今日はお互いに口と手でね!」
そういってニコッと…
その笑顔はすごく可愛らしく、さっきのフェラの上目遣いをした同じ女だとは思えなかった。
やっぱり義理とはいえ…SEXはさすがにNGだったか…と
しかしこれだけでも十分楽しめる!切り替えた俺は
「じゃぁ、指入れるのはいい?それともクリ中心に触る?」
と聞いた。
姉は「自分でするときはクリ中心だけど…」と
「え?Kちゃん…オナニストなんだ!」といってしまった
「え?オナニスト?何それ!」姉は大笑いをした。
俺は姉を床に座らせ、足を開かせてワレメを姉に自分で開かせた。
「ねぇ、男の人って、どうしてクリ触るより、そう指を入れたがるの?」
突然の姉の質問に…
「男は入れたくなるものなの!クリの方がいいの?」そう聞くと
「今日は我慢してくれたんで…指ならいいよ!」とニコ!って!
その笑顔…罪です。完全に惚れた。
「じゃぁ、今日は指で勘弁してやるか!さぁお嬢さん!1本?それとも2本?」
と明るくきいたら、
「そうですねぇ、ちょっ気分が乗ってますので…2本でお願いしちゃおっかな!」
と、またニコっ!
アァ…完全に姉の虜になった俺でした。
姉の横に行き、右手の中指と薬指で激しく出し入れ…
俺はそのまま姉にキスをした。姉も舌を絡ませてきた。
「あれ?キスはいいんだ…」というと
「もうぉ…アァんあぁ…だからチンチン以外ならいいよって…あん」
俺は指を動かしながら乳首にしゃぶりついた。
「あぁぁぁぁ、ハァハァうぅぅぅ!ウグウグ」
姉は必死で歯を食いしばり耐えているようだった。
「ウググググ、ハァハァアァ、あぁ!ウ」
姉は感じているというより、必死で何かをこらえているかのように歯を食いしばっていた。
そして身体が仰け反ったかと思うと、ピクピク小刻みに痙攣のような…
「うぅぅlくくくぐ!」全身の力が抜け、無事にいったようだった。
「…イケた?大丈夫?」ときくと
「…ウン…えへぇ…」とまたニコっと…
そしてキスをしてシャワーを浴びてお互い脱衣場にでた。
時計を見てビックリ!もうすぐ嫁が帰ってくる!
慌てて服に着替えてリビングに…
20分後、嫁と父母は帰ってきた。
姉は妹(嫁)とは顔を合わせないといい「2階で寝てることにしてて!」
と言って、駐車場のライトを見て慌てて階段を掛けあがった。
そして何事もなかったかのように、俺と子供と嫁は自宅に戻った。
実家から自宅までは、車で15分位。
帰宅後、嫁が風呂に入っている時に、俺の携帯にメールが来た。
姉からだった。
「大丈夫?」
俺は「大丈夫!今、風呂中!」
すると「Aちゃん(娘)風邪引かせてない?寒かったから…熱ないよね」
ときたので
「大丈夫!スヤスヤ寝てるよ!熱は…俺がKちゃんにお熱かも」
と送った。
すると「少し話せる?」
と着たので電話した。
話を聞くと、なぜ挿入をためらったのかの理由だった。
それは、今日は一番危険な日だったので、もし妊娠すれば大変なことになってしまうと。
それと、姉は挿入すると声がハンパなく出るらしい。
今日の手マンでもけっこうヤバかったとか…それで一生懸命声を殺していたらしい。
で、最後に、絶対に秘密を守るのなら…
来週、「思う存分ホテルでエッチ!」の約束を交わした。
姉も久しぶりに他人触られて、またフェラで火がついたらしい。
なかなか時間が合わなくて、姉とはあれ以来会ってないが…
姉から頻繁にメールがくるようになった。
明日、嫁がヘアサロンに行くので「母に子供を預ける?」と聞いてきた。
俺は、「どっちでもいいよ。俺はどうするんだ?」と聞いたら、
「予約が12時だけど、カラーも入れたいし…3時間か4時間…、たぶん夕方の6時には帰ってると思う。オムツとミルクは用意しとくけど、心配だったらお母さんかお姉ちゃんにこっちに来てもらう?それとも向こうに行って待っててくれる?」
と聞かれた。
返事は、、、、、、、、保留
姉が一人で来れるかメール確認してから!
俺…悪?
特に意識した事無いんだけど、嫁妹がうちに泊まり来た夜、嫁妹の夢で夢精したな……
次の日まともに顔みれなかった
助かったのは嫁と嫁妹と娘とで同じ部屋に寝て、俺だけ別部屋で寝たって事
寝言とか言ってたら最悪だしさ、何よりパンツ処理が出来ないからな
結局、昨日は姉と義母がわが家にきた!
挿入はできなかったが、義母のいない間に、姉に悪戯したりして楽しんだ!嫁が帰って来て、みんなで実家に…二人ともエロエロモード全開なのに、挿入出来ない…
でも、スレスレのところで結構楽しんでいる!
で、日曜日。
義母が家に来る事になった。
「N美(嫁)が日曜日に出掛けるので、こっちにKちゃん来これる?もうすぐこの話しでN美(嫁)がそっち(実家)へ電話するから」
とメールしたのだが、
「了解!でもいま出先だから…明日はお父さんは仕事だし、お母さんはヒマってると思う。」
と、返事が来た。
で、姉が帰ってくるまでに義母と嫁とで話しがまとまり、結局、姉だけとはいかず義母もくることになった。
お昼をみんなで食べ、娘が眠いのかぐずってきたので義母が
「ちょっとお散歩に連れて行って来る。K、ちょっと後片付けとお掃除お願いね!」
そう言って義母はベビーカーで近くの公園に出かけた!
チャーーーンス!
マンションのベランダから義母が公園に行くのを確認してから…
台所で洗い物をしている姉に後ろから近づいた。
姉はジーンズに長Tととてもラフな格好でした。
俺はジーンズの上から軽くお尻をなでながら…
「K(姉)ちゃん、一人だったら…楽しめたのにね」と話しかけた。
姉は一瞬ビクッとしたが、そのまま逃げようともせず
「もうぉ、そのお手て、マズいんじゃないですかぁ?」
逃げなかったのでおれはそのままジーンズの上からお尻に股間をあて、バックの恰好でグイグイ押しつけた。
姉は「おいおい…もお…いきなりかよ!そうくるぅ?すぐにお母さん…帰ってくるよ!」
口ではそう言いながら、お尻をくねらせて自分からもグッとお尻を押しつけてきた。
俺は長Tの下から手を入れ、ブラのホックを外し、後ろから姉のオッパイをモミモミ…
親指と人差し指で乳首をコリコリ…
すると姉は
「ちょ、ちょっとまって!あぁ~ん…ちょっと!」
洗い物をしていた姉が叫んだ。
「先に洗っちゃうから…お母さんが帰ってきて洗い物してなきゃおかしいでしょ?ちょっとだけ待って!」
そう言って俺から離れた。
「あ、ごめん…そうだね。」
そう言うと姉は洗い物を始めた。
俺はまた姉の腰をつかんで、ジーンズの上からお尻に股間を押しつけた。
「ちょっと…洗いにくいんですけど…もぉ…」
と、言うが、そのまま洗い物を続けていた。
「はい、これで終了!」
姉がそう言った瞬間おれはそのまま長Tの中に手を入れた。
姉は「もおぉぉ、お母さんが帰ってきちゃうよ…ヤバいよ…」
そう言って、窓の外を気にしていた。
俺「ん…ここでエッチはやっぱムリ…だよね」と聞いた。
姉「ムリムリムリ!絶対に無理だって!バレるって!ヤバいって!」
俺「じゃぁ…触るだけ…いい?」
姉「それもヤバいんじゃないですかぁ…」
俺は後ろから手を伸ばし、ジーンズのホックを外し、キツイジーンズを太ももまで下げた。
薄い緑色のパンティーでした。
姉「マジ?ちょっと…あ、これ以上は脱げないよ…」
ジーンズが太腿で引っかかり状態。これ以上下げると、すぐには履けないらしい。
ジーンズを膝まで下ろし、パンティーの上からお尻をなでまわした。
「ダメ!エッチは出来ないよ!」
「えぇー…じゃぁ…」
そう言っておれはパンティーを履かせたまま、指を横から侵入させた。
「あぁっ」と小さく叫び、姉の手に力が入ったのがわかった。
俺は割れ目に沿って、指を這わせると、もうヌルヌルしている。
「Kちゃん、嫌って言いながら、濡れてんじゃん…」というと
「…嫌って言ってないよ…、はぁはぁ…こんなところでエッチはダメって…はぁはぁ…」
と逃げる様子もなく、感じているのがわかった。
「お母さんが帰ってきたらヤバいよ…」
そう窓の外を気にしていた。
おれは後ろから指を入れ、もう片方の手で後ろから胸を…乳首をコリコリ
「あぁん…それ…気持ちイイ…、K(嫁の名前)にもいつもしてるの?」
と聞かれた。
姉に悪戯している最中に、嫁の名前を出されると、一瞬、罪悪感に…手が止まってしまった。
「あ、ゴメン!冷めちゃった?」姉が言った
「冷めるって言うか…ちょっとね」そう言っておれは指を抜き、服の中から手をだした。
「俺こそ…ゴメン。なんか…調子にのっちゃって…」
実は急に現実に戻されたのか、「浮気」「姉に手を出してる」「親戚中でもめる」という言葉が頭に浮かんだ。
姉は「いいの…ごめんね私が…、あ、でもいいのって言うのも変だよねハハハ」
と笑った。
確かに触ってもイイとか、不倫してもイイとかの問題ではないのだから…
その時はそろそろ母たちが帰ってきそうなので服を整えた。
俺が塞ぎ込んでると思ったのか、姉が
「ジーンズはマズかったね!」
と…
「え?」とおれが聞き直した。
「スカートだったら脱がずに済んだりして…今度からその方がいい?」
姉の言葉で暗くなった俺を気遣ったのか…そんな事を言い出した。
「あぁ…うん、そうだね…でも…やっぱりこんなこと…」
俺がそう言うと姉は
「怖くなっちゃった?…わたしは…結構楽しみにしちゃってる私がいるんだ…Kちゃん(俺の名)とこんな風に…なったらなぁ~って、妄想しちゃった時期もあるんだ」
思わず姉からのカミングアウトだった。
俺は正直にいうと、嫁や嫁の両親にバレたきどうしたらいいのか…
普通の離婚では済まない…
俺の実家にも嫁の姉と関係をもって、バレて離婚したなんか恥ずかしくて…
別に嫁が嫌いなわけでもない。嫁との間が冷めたわけでもない。
かといって姉のことが、嫁よりも好きになったわけでもない。
ただ、エロイ姉がそこにいて、おれがたまらなくなって手を出したに過ぎない…
すると姉が、オレの事を察したのか
「ねぇ、N美(嫁)のこと…愛してる?」と聞いてきた。
俺は「…うん」
姉「3年…付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、たしか…」
俺「そうだよ」
姉「その間に…浮気したこと…ある?」
俺「…ないよ」
姉「隠してどうするの!正直に…」
俺「…ん…浮気って…どこまでだ?」
姉「そりゃやっぱ、エッチでしょ?」
俺「…まぁ…ある…かな」
姉「でも、別れなかったんだよね」
俺「まぁ…バレてなかったからね」
姉「…私とも…バレなきゃ…いいやって…そんな感じで軽くは考えられない?」
俺「え?でもそれは…」
姉「妹夫婦が離婚した原因が、私が妹の旦那を取ったなんて…そんなこと許されないでしょう?」
姉「お互いに歳なんだし、世間体もあるし…もっとこう…軽く行こうよ!ね」
俺は正直びっくりした。
姉「あ、でもセフレとか、身体目当てとかじゃなくって…なんていうか…お互いにストレス発散!ってことで」
俺「…うん…俺は良いけど…マジて言ってんの?いいの?」
姉「でもバレたらただことじゃないよね…やっぱやめとく?」
俺「いい。このまま続けようよ!」
姉「じゃぁ、仲の良い義姉弟という事で…ね」
姉はそう言って微笑んだ。
俺「あ、…で…それって…今までみたいに触っても良いんだよね。」
姉「バレないようにね!」
俺「ホテルに行く話しは…どうするんだ?」
姉「時間が合えばOKって話しも継続だよ」
という事で、俺と姉の変な契約?が成立した。
そしてその夜はみんなで外食に行った。
外食後、嫁の実家で休憩。
いつものように娘を俺が嫁の実家でお風呂に入れる。(俺の着替えや等は嫁実家に何着か置いてある)
そしていつものように「もう上がりま~す」の俺の声に…
「は~い」と姉が返事をし、浴室へ…
ここまでは前と同じなんだが…
俺は娘を渡した時に、姉の胸を軽くモミモミ…
姉は声にはだ出さず「もー!」って口をし、後ろに誰もいないのを確認して…
チンチンを2、3回シゴクきながら「気持ちよかったでしゅかぁ~」と俺の顔を見ながら言う。
外では娘に言っているように聞こえてるが、浴室ではオレの物をしごきながら、俺に聞いている。
こんなんでいいのだろうか…
やっぱり夜には会うことが出来ないので、昼間に会うことにした。
土曜日の午後、俺は営業に、、、
姉は昼から仕事を休んでくれた。
そして駅まで姉が迎えに来てくれて、そのまま郊外のラブホ街へ!
もちろん運転は俺に代わったので、ラブホも数件あったが、悩むことなく入店!
姉に「早!ひょっとして決めてた?」
って覗き込まれた
部屋を選び、エレベーターで3階へ
俺「あれ?メイクしてんじゃん」
姉「当たり前でしょ!スッピンで仕事いける分けないでしょ!」
俺「メイク顏…初めてかも」
姉「ないない!見てるって」
そんな会話をして、部屋の前へ
ドアを開け、中に入ると、
姉「な~んか・・・すんなりと部屋まで来ちゃったね」
俺「え?恐くなった?」
姉「怖いってゆーか、いいのかな~って」
俺「あれ?割り切って楽しむんじゃなっかた?」
姉「…そうだよね、そう言ったのは私だよね」
俺「そうそう、いっぱいエッチで楽しもうよ!」
そう言って姉を抱き寄せ舌を絡ませディープキス
俺は姉の上着を脱がそうとしたら
姉「ちょっと待って!ね、シャワー・・・」
俺「イイじゃん!後で」
姉「ヤダよ!服もシワだらけになっちゃヤバイでしょ?」
俺「まぁ、それもそっか、じゃぁ、一緒に入ろう!湯槽にお湯入れてくるわ!」
俺は湯槽にお湯を張り、また部屋に戻った
すると姉はベットに座り部屋をマジマジと見渡してた。
俺「Kちゃん、ラブホ久しぶり??」
姉「まぁ、久しぶりなんだけど・・・」
俺「…だけど~初めて?とか冗談でも言うなよ」
姉「一応、昔は彼氏もいたんですけど!」
俺「じゃぁなに?」
姉「あのね…ひょっとしたら…生理来ちゃったらごめんね」
俺「エ!!!!マジで!生理になったの~
姉「ううん、ちがうの!まだ大丈夫だと思う…だから、来ちゃったらごめんね」
あぁ、と最初は残念がった俺だが、ひょっとしてこれなら中出しアリも…
俺「イイよ。なったらなったで…お風呂ですればいいじゃん」
姉「ええ!いいの?汚れちゃうよ!」
俺「だからお風呂でなら大丈夫じゃん、どうする?俺が先に入る?Kちゃんが先に入る?」
少し考えて
姉「ねぇ、一緒に入ろう」
俺は一緒に入るのは当たり前で、どっちが先に浴室に入るかと聞いたんだけど・・・
すると姉がおれの方に近づき服を脱ぎ出した。なんの躊躇もなく服を脱ぎ、ブラを外し、そしてパンティも脱いだ。姉の裸は以前に実家で一緒に入った時に見ていたが、姉も一度見せているからなのか、なにも隠そうとはしなかった。
ベットの横で二人で素っ裸になると
姉「さ、入ろ入ろ」
そう言って俺の手を繋いで浴室に入った。
姉はシャワーをかけると
姉「先に洗ったげるね。」
そう言って俺にボディーソープをつけた
俺「ダメー!今日は洗いっこ!」
姉「え!あぁ~ん」
俺は姉の胸にボディーソープをつけてモミモミ
そして後ろに回り、背中、お尻、ワレメと手のひらを滑らせた。
姉「あぁ~ん、気持ちイイよ~、もっと触って~、あぁ~」
俺「Kちゃんもちゃんと洗ってよね」
俺はギンギンになったチンチンを姉の太ももにこすりつけた
姉「わ!もうこんなに…すごーい」
そう言って姉はギンギンになったチンチンをボディーソープをつけてしごきはじめた。
俺「ねぇ、お口で…」
そう言うと姉は泡をシャワーで流し、膝をついてシャブリ始めた。
俺「うっ、やっぱり上手いなぁ」
姉「チュパチュパ、そう?ありがとう~」
姉は吸ったり、舌でカリを舐めまわしたり、舌先でペロペロしながら手でしごいたりと…ふと、誰から教わったんだろうと…思ってしまった。
俺は我慢出来ず
俺「はい交代!」そう言って彼女にシャワーをかけた
姉「え?イカなくてイイの?」
俺「いいよ!俺も舐めたいから」
そう言うと姉はニヤリとして、エッチな表情を浮かべた。
姉の片方の足を湯槽に乗せた。
俺は意地悪っぽく「ねぇ、今日はエッチを楽しむんだよね」
姉「うん」
俺「じゃぁ、俺の言うとおりにしろよ」
俺は、普段は上から目線の姉だったが、エッチな時は妙に嫌がらず俺の言うことを聞いていたので、おそらくMポイかなと…
そしてそれは直ぐにわかった!
俺「K(呼び捨て)、指でおま○こを開いて、俺に良く見せてみな!ほら、舐めて欲しいんだろう!」
とちょっと強めに言って見た。
ちょっとイキナリそーゆーことをいう?と帰って来そうな予感がしたが、なんと
姉「…はい」
そう言って自分でワレメを左右にパックリ開いた。
俺はたまらず剥き出しになったク○トリスに舌を這わせた。
俺の舌がク○トリスに触れる度に、姉は「あっ」と声をあげ、ピクンとする。
そして姉の左右の指の力が抜けると
俺「こらこら!もっとしっかり開よ!」
姉「あ、はい…」
そう言って再びパックリと開いた。
俺は指でおま○この膣の付近をクリクリしながら、
俺「今日は指をココに入れて欲しくないのか?」
姉「ハァハァ、欲し・・・」
俺「ん?聞こえないぞ!」
姉「・・・ハァハァ、欲しいです」
そう言ってるとなんと姉のおま○こは見る見るにゅるにゅるになっていった
俺は中指の第一関節だけを挿入した。
姉「あっっ、」
一瞬声を上げた。俺はそれ以上は挿入せずに姉の反応を楽しんだ。
すると
姉「もうちょっと・・・欲しい」
俺「ん?、これか?(指をまわしながら)どうして欲しいって~ちゃんとお願いしろって!」
姉「奥までハァハァ、入れて下さいハァハァ」
俺はそんな姉がたまらなく可愛くて!
俺「こうか?」
そう言っていきなり人差し指と中指の2本を根元まで突っ込んだ。
姉「あぁ、うっグッハァハァ・・・」
思わず姉が仰け反ったので、俺はそのまま姉の腰に手を回し、指を出し入れしながら、乳首を舐めた。
そして俺も我慢出来なくなり
俺「K、気持ちいいか?」
姉「ハァハァ…はい」
俺「指…だけでいいのか~」
姉「ハァハァ…イヤ…」
俺「イヤ?ちゃんと言えよ!」
姉「…欲しい…です」
俺「だから、今日はエッチになるんだろう?楽しむんだろ?ちゃんと言えよ!」
姉「ハァハァ…おチ○ポ…挿れてくだ。さいハァハァ」
姉がそう言うと、指を挿れている膣がぎゅっと締まって、愛液がまた多くなった。
どうやら姉は言葉でもかんじる?
俺はそのまま姉の後ろに回り、お尻を突き出させた。
俺「さぁ、挿れてやるから、指で拡げて!」
姉は片手で浴槽を掴み、もう片方の手の指でパックリとワレメを開いた。
俺はそのワレメに沿って亀頭をゆっくり上下に…そして膣のヒダヒダを感じながらゆっくりとチ○ポを挿入した。
姉「あっあっあっ…入ってくる…あぁ~」
俺「ほ~ら、これが欲しかったんだろう?」
姉「あぁ~気持ちイイよ。おチ○ポが!あぁ~ハァハァ入ってる。あぁ~んハァハァイイ!気持ちイイよ~おち○ぽイイよ~もっと!もっときてー!」
さっき「楽しめって言ったからなのか?口に出す様になった姉。自分の言葉でも興奮している様に見えた。
浴室にパン!パン!パン!と音が響く
その音に合わせて姉の「アン!アン!アン!」も続く
俺もソロソロ限界(-。-
そう思った時に、もうすぐ生理だと言うさっきの言葉を思い出し、このまま中で・・・と企んでいた。
姉「ハァハァアン!あぁ~うぐうぐ!ハァハァもうダメハァハァもうダメ、ハァハァおチ○ポイイよ~おチ○ポ!あっっ!あっっ!あっっ!」
その時、姉の膣がぎゅっと締まって来たのがわかった!俺はさっきよりもピストン速くした
姉「あっっ!あっっ!あっっ!もうダメ!来て!来て!一緒にきてー!」
俺「いいんだな!出すぞ!中に出すぞ!」
姉「来て!うん出して!いっぱいきてー!あっっ!あっっ!イクっ!イクッ!イッッッーーークーーー!」
俺「うっグッ…ドク…ドク…」
俺は思いっきりバックから突き上げて、姉のおま○この中にたっぷりと注ぎ込んだ。
イッタ瞬間、姉の脚がピクピク痙攣していたのがわかった!
俺はゆっくりとチ○ポを膣から抜いた。
抜く瞬間、姉は「あっ…あん」というちょっと色っぽい声を上げた。
姉はゆっくりとこちらを向き、俺の肩に腕をまわしキスをして来た
俺「気持ちよかったか?」
姉「うん、最高」
俺「中出し…しちゃったね。いいのか?」
姉「うん、まぁ、大丈夫でしょ。あそこで外出ししてって…言ったら冷めちゃうでしょ?」
俺「まぁね、でも声…すごかったね」
姉「もー!でもわかったでしょ?(-。-この前ヤバイって言った意味が…あっ!
俺「どうした?」
姉はワレメに手をやり
姉「わ!なっちゃった…かも」
俺「え?あぁ、生理?」
姉がそういって脚を開いた。
すると生理ではなく、俺の中出しした精子が膣から流れ出て来た。
俺「あ、さっきのおれの精子だよ!生理じゃないよ」
そういって俺は姉を浴槽の淵に座らせた。
俺「洗ったげるから」
そういって脚を開かせ、ワレメを開いた。
小陰唇に少し精子がついているだけだったので、シャワーで流して、膣の中も洗おうと指を入れたらドクドクと出て来た!
裏DVDではみたことはあったが、生で見るのは始めてだった。
姉も「わ!わ!すごーい!いっぱい出てくる!と、興味深く覗き込んでいた!
そしてもう出てこなくなったので残りを指でかき出して…シャワーをかけると
姉「あっあっ!ちょっと…感じるかも」
そう言って自分で開き、クリを剥き出しに…
俺「あれ?スイッチ入った?」
姉「…はい」
俺「じゃぁ、次はベット」
姉「はい」
姉が俺の問いかけに「うん」ではなく「はい」と言った。これが姉のスイッチが入った証拠だ。
その後ベットにいき、俺達は激しく愛し合った。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
俺25、嫁24、年末に子供が出来たので、終末には3人で嫁の実家に行く回数が多くなった。嫁の姉は26歳独身で実家暮らし。実家の風呂で子供と入っていて、「ママ~出るよ」と風呂場から呼ぶと、「あ、ハ~イ」といつも来るのは姉。
しかも脱衣場じゃなく、中まで入ってくる。最初は照れくさくて俺もどうしようかと思っていたが、最近は呼ぶ前に少しシコシコして半立ちの状態で姉に見せつけている。
今日も昼から実家に行く。今日は嫁と父母が出掛ける。
オレは嫁の実家に子供と留守番。姉が子供の面倒とオレの昼食&夕食を作ってくれるらしい。
さっき姉が、「今日は私がお風呂に入れてあげようか」と言ってきた。
うん…まぁ…と返事を濁らせたが、どうしたらいいか?
1いつものように俺がいれて、ギンギンにしたのを見せ付けて反応を見る。
2姉に入れさせ、いつもの仕返しで子供が上がるときに風呂場に入り込み、姉の裸を見る。
3三人で入るこれは無理か!
とりあえず今回は姉に入れてもらうことにきまった!先に姉が入り、俺が子供の服を脱がせて、浴室の姉に渡した。
しっかり乳首と下のヘアーを確認できた。服の上からでは分からなかったが、結構でかかった。
もう少しで子供が上がる。子供の受け渡しの時に、事故を装い乳首に触れる予定!
姉に娘のお風呂を任せて、浴室から「パパさん~出るよ~」とお呼びがかかった。
俺は急いで風呂場に行くと、姉は浴室のドアを開けて娘を抱っこしていた。
側にあったバスタオルで、姉に抱きかかえられている娘を包もうとしたときに下からタオルを包もうとした拍子に、事故を装って手の甲で姉の乳首を撫でた。
一瞬、姉と目が合った。
すぐに俺は「あ、ゴメン!」っと、
すると姉は「あぁ、即ゴメンは怪しいなぁ」
とニタニタ笑っていた。
そう言いながらも姉は胸を隠そうとはしなかったので
「あ、事故事故!だっておっきなオッパイだから…」
と言分けした。
姉は「まぁね、母乳は出ないのに、N美(嫁)より大きいからって…バカ!そんな言い訳通じないわよ!」
と笑って浴室のドアを閉め、湯船に戻った。
あの笑はどうなんだろうOK?NG?…と思いながら、脱衣場で娘の身体を拭いていると
「ねぇ、そこにいたら私、出れないんですけど…」
と声がした。
慌てて「あ、ゴメン!」というと
「ほらぁ、また即ゴメンだぁ…あ、そんなに触りたいんだぁ」
と…
その言い方に俺はちょっと悔しかったんで、
「ねぇ、Kちゃん(姉)こそ、男に久しぶりに触られちゃって、ちょっとキテるんじゃないの?」
と言い返した。姉はここ2年、彼氏はしない。
そのあと姉の返事がしなくなったんで、気まずくなり、娘を連れてリビングに行った。
娘にミルクをやり、しばらくすると娘は寝てしまった。
娘を出してから30分以上たっているのに、姉が風呂から上がってこない。
心配になった俺は風呂場に行き、
「Kちゃん大丈夫?…怒った?」
と話しかけた。
姉は「え?どうして?大丈夫だよ…あ、ゴメン、今半身浴してるから…」
と、それで遅かったのだと、そして
「Aちゃん(娘)は?ミルクは?え?寝ちゃったの?」
脱衣場と浴室でそんな会話をしていたら、俺の携帯が鳴り、嫁からだった。
車が渋滞してたんであと1時間かかると…
姉にそのことを伝えたら、「パパさんもお風呂入りなさいよ!私もう出るから」
と言って湯舟で立ち上がる姿が見えた。
このチャンスを逃しては!
おれはその場で慌てて服を脱ぎ浴室に入った!
姉は「ちょっとマジ~!それってヤバくな~い」と
おれは「え?もう出るんだろ?別に一緒に入りたいわけないしぃー」
と知らん顔でシャワーを浴び始めた。
「Kちゃんは俺の裸見慣れて、何を今更…って感じだし、俺も今日見たし、それにお互い照れる歳でもないしさぁ」
と言ってみた。
すると出ようとしてた姉だったが、再び湯舟に戻った。
椅子に座り、頭を洗おうとして「あ、シャンプーって…どれ?」
すると「あ、その端のがお父さんの…」と言って手を伸ばし、湯舟から身体を乗り出した。
「頭、洗ってあげるから、目を閉じてじっとしてなさい!」
そう言って姉は背後からシャンプーを掛け、頭を…
嫁にもしてもらったことなかった…
あまりの気持ちよさに黙っていると
「ちょっとぉ~、ダンマリきめられたら結構怖いんですけど…」と
「え?あ、あまりの気持ちよさに…」
と言うと
「はい、終わり!体は?自分で洗える?ついでに洗ったげようかぁ?」
と、すごくエッチな顔で俺を覗き込んできた
「お願いしま~す!」
と言って俺は立ち上がった。
「え?ちょっと~マジで言ってる?えぇぇぇーーー」
と、自分で言っておきながら…
「さぁ、早く!お願いします」
と言って、ボディーソープと渡した。
「あ、俺、肌が弱いんで、タオルはNGだから、手でお願いね」
と見え見えの嘘を言った。
すると姉は「え?そうなの?分かった、じゃぁ…」
そう言ってボディーソープを手に取り、背中から順に洗ってくれた。
「はい、じゃぁ今度はこっち向いて…」
まるで母親に洗ってもらってるかの様に、おれは言いなりになってた。
そしてこの時既に俺の股間は七分立ち!
姉は俺の首筋から胸へ、そしてお腹…
なんと何の躊躇もなく、俺の股間をシゴキ洗いしはじめた。
「おっ?結構上手に洗いますねぇ~。かなり元気になっちゃった」
そういって姉のオッパイに手を当て乳首をつまんだ。
「こら~!これはマズイんじゃないですかぁ?」
と言って姉は手を払った。
そしてシャワー掛けてくれた。
「はい、背中向けて!はい、今度は前…」
姉の前でクルクル回って…
で、俺の物はもう十分勃ち!
「ほら~、Kちゃんが上手に洗っちゃうから…」
と、股間を指差した。
姉は「まぁ、私も子供じゃないんでぇ~これくらいはねぇ」
そう言って俺の股間にシャワーをあて、手でシコシコと…
そして、しゃがんだと思ったら、いきなりパクッ!口でくわえ込んだ
いきなりの攻撃に俺は
「ちょっと!Kちゃん!え?いいの?うぅ!」
姉のフェラはすごい!ネットリと舌が絡み付いて…そして激しく…
時たま、俺の反応を確かめるように、上目遣いで目を合わせてくる。
それが妙にエロイ!
いつもは身体がエロそうだとは思っていたが、こんなエロイ顔の姉を見るのは初めてだった。
俺は立ってられなくなり、湯舟に腰を下ろした。
すると姉は俺に足を開かせ、自分はその間に…
俺の股間に膝間付く感じで…フェラは続いた。
姉は竿を上から…下から…マジで上手い!
思わず「ちょっとKちゃん、マジ上手いじゃん…うぅ、いきそう」
「そう?まぁ、だてに歳食ってませんからね。イっていいよ~」
そう言ってまた激しく上下に…
「ちょっと、入れさせて!ダメ?なぁ、いいだろ!」
「だめ~!お口でイッときなさい。」
そう言ってシゴキ&バキューム!!!
「wwwそれ反則!wwwあwうぅ!」
俺はあっけなくイってしまった。
姉は俺の精液を口いっぱいに溜め込み、ゆっくりと出した。
「あぁ…この味…久しぶり…」
そう言ってちょっとニコっと笑った。
俺は「アァ・・・入れたかった…ここまで来てダメって?」
そう言って姉の胸を揉んだ。
「アン…それは…やっぱり…マズイから…アァ…」
「でもKちゃん(姉)だって…ほら~」
姉のワレメに指を這わせ、ヌルヌルだった膣にいきなり指を入れた。
「アンッ!こら!いきなり入れるな!アァ…ゆっくりね…」
そういって俺の目の前に立ち上がった
「ねぇ、次は交替しない?でもこれ(チンチンつかんで)は絶対に入れないでね!」
そう言って、姉は湯舟に腰掛けて、足を開いた。
指でワレメを開き、あらわになったク○トリスに舌を這わせた
「あぁ、けっこう上手いじゃん…あぁ…ソコ…そう、そこ…」
姉は俺の頭をつかんで必死に後ろに倒れないように…
でも、大柄な俺はそこでしゃがむ体制でのクンニは辛いものがあった…
「Kちゃん…入れたい…なんで?ここまできて」
そういってせがんだ。
「ん…あ、ダメ!やっぱり今日はやめとこよ!今度ね!今度!だから今日はお互いに口と手でね!」
そういってニコッと…
その笑顔はすごく可愛らしく、さっきのフェラの上目遣いをした同じ女だとは思えなかった。
やっぱり義理とはいえ…SEXはさすがにNGだったか…と
しかしこれだけでも十分楽しめる!切り替えた俺は
「じゃぁ、指入れるのはいい?それともクリ中心に触る?」
と聞いた。
姉は「自分でするときはクリ中心だけど…」と
「え?Kちゃん…オナニストなんだ!」といってしまった
「え?オナニスト?何それ!」姉は大笑いをした。
俺は姉を床に座らせ、足を開かせてワレメを姉に自分で開かせた。
「ねぇ、男の人って、どうしてクリ触るより、そう指を入れたがるの?」
突然の姉の質問に…
「男は入れたくなるものなの!クリの方がいいの?」そう聞くと
「今日は我慢してくれたんで…指ならいいよ!」とニコ!って!
その笑顔…罪です。完全に惚れた。
「じゃぁ、今日は指で勘弁してやるか!さぁお嬢さん!1本?それとも2本?」
と明るくきいたら、
「そうですねぇ、ちょっ気分が乗ってますので…2本でお願いしちゃおっかな!」
と、またニコっ!
アァ…完全に姉の虜になった俺でした。
姉の横に行き、右手の中指と薬指で激しく出し入れ…
俺はそのまま姉にキスをした。姉も舌を絡ませてきた。
「あれ?キスはいいんだ…」というと
「もうぉ…アァんあぁ…だからチンチン以外ならいいよって…あん」
俺は指を動かしながら乳首にしゃぶりついた。
「あぁぁぁぁ、ハァハァうぅぅぅ!ウグウグ」
姉は必死で歯を食いしばり耐えているようだった。
「ウググググ、ハァハァアァ、あぁ!ウ」
姉は感じているというより、必死で何かをこらえているかのように歯を食いしばっていた。
そして身体が仰け反ったかと思うと、ピクピク小刻みに痙攣のような…
「うぅぅlくくくぐ!」全身の力が抜け、無事にいったようだった。
「…イケた?大丈夫?」ときくと
「…ウン…えへぇ…」とまたニコっと…
そしてキスをしてシャワーを浴びてお互い脱衣場にでた。
時計を見てビックリ!もうすぐ嫁が帰ってくる!
慌てて服に着替えてリビングに…
20分後、嫁と父母は帰ってきた。
姉は妹(嫁)とは顔を合わせないといい「2階で寝てることにしてて!」
と言って、駐車場のライトを見て慌てて階段を掛けあがった。
そして何事もなかったかのように、俺と子供と嫁は自宅に戻った。
実家から自宅までは、車で15分位。
帰宅後、嫁が風呂に入っている時に、俺の携帯にメールが来た。
姉からだった。
「大丈夫?」
俺は「大丈夫!今、風呂中!」
すると「Aちゃん(娘)風邪引かせてない?寒かったから…熱ないよね」
ときたので
「大丈夫!スヤスヤ寝てるよ!熱は…俺がKちゃんにお熱かも」
と送った。
すると「少し話せる?」
と着たので電話した。
話を聞くと、なぜ挿入をためらったのかの理由だった。
それは、今日は一番危険な日だったので、もし妊娠すれば大変なことになってしまうと。
それと、姉は挿入すると声がハンパなく出るらしい。
今日の手マンでもけっこうヤバかったとか…それで一生懸命声を殺していたらしい。
で、最後に、絶対に秘密を守るのなら…
来週、「思う存分ホテルでエッチ!」の約束を交わした。
姉も久しぶりに他人触られて、またフェラで火がついたらしい。
なかなか時間が合わなくて、姉とはあれ以来会ってないが…
姉から頻繁にメールがくるようになった。
明日、嫁がヘアサロンに行くので「母に子供を預ける?」と聞いてきた。
俺は、「どっちでもいいよ。俺はどうするんだ?」と聞いたら、
「予約が12時だけど、カラーも入れたいし…3時間か4時間…、たぶん夕方の6時には帰ってると思う。オムツとミルクは用意しとくけど、心配だったらお母さんかお姉ちゃんにこっちに来てもらう?それとも向こうに行って待っててくれる?」
と聞かれた。
返事は、、、、、、、、保留
姉が一人で来れるかメール確認してから!
俺…悪?
特に意識した事無いんだけど、嫁妹がうちに泊まり来た夜、嫁妹の夢で夢精したな……
次の日まともに顔みれなかった
助かったのは嫁と嫁妹と娘とで同じ部屋に寝て、俺だけ別部屋で寝たって事
寝言とか言ってたら最悪だしさ、何よりパンツ処理が出来ないからな
結局、昨日は姉と義母がわが家にきた!
挿入はできなかったが、義母のいない間に、姉に悪戯したりして楽しんだ!嫁が帰って来て、みんなで実家に…二人ともエロエロモード全開なのに、挿入出来ない…
でも、スレスレのところで結構楽しんでいる!
で、日曜日。
義母が家に来る事になった。
「N美(嫁)が日曜日に出掛けるので、こっちにKちゃん来これる?もうすぐこの話しでN美(嫁)がそっち(実家)へ電話するから」
とメールしたのだが、
「了解!でもいま出先だから…明日はお父さんは仕事だし、お母さんはヒマってると思う。」
と、返事が来た。
で、姉が帰ってくるまでに義母と嫁とで話しがまとまり、結局、姉だけとはいかず義母もくることになった。
お昼をみんなで食べ、娘が眠いのかぐずってきたので義母が
「ちょっとお散歩に連れて行って来る。K、ちょっと後片付けとお掃除お願いね!」
そう言って義母はベビーカーで近くの公園に出かけた!
チャーーーンス!
マンションのベランダから義母が公園に行くのを確認してから…
台所で洗い物をしている姉に後ろから近づいた。
姉はジーンズに長Tととてもラフな格好でした。
俺はジーンズの上から軽くお尻をなでながら…
「K(姉)ちゃん、一人だったら…楽しめたのにね」と話しかけた。
姉は一瞬ビクッとしたが、そのまま逃げようともせず
「もうぉ、そのお手て、マズいんじゃないですかぁ?」
逃げなかったのでおれはそのままジーンズの上からお尻に股間をあて、バックの恰好でグイグイ押しつけた。
姉は「おいおい…もお…いきなりかよ!そうくるぅ?すぐにお母さん…帰ってくるよ!」
口ではそう言いながら、お尻をくねらせて自分からもグッとお尻を押しつけてきた。
俺は長Tの下から手を入れ、ブラのホックを外し、後ろから姉のオッパイをモミモミ…
親指と人差し指で乳首をコリコリ…
すると姉は
「ちょ、ちょっとまって!あぁ~ん…ちょっと!」
洗い物をしていた姉が叫んだ。
「先に洗っちゃうから…お母さんが帰ってきて洗い物してなきゃおかしいでしょ?ちょっとだけ待って!」
そう言って俺から離れた。
「あ、ごめん…そうだね。」
そう言うと姉は洗い物を始めた。
俺はまた姉の腰をつかんで、ジーンズの上からお尻に股間を押しつけた。
「ちょっと…洗いにくいんですけど…もぉ…」
と、言うが、そのまま洗い物を続けていた。
「はい、これで終了!」
姉がそう言った瞬間おれはそのまま長Tの中に手を入れた。
姉は「もおぉぉ、お母さんが帰ってきちゃうよ…ヤバいよ…」
そう言って、窓の外を気にしていた。
俺「ん…ここでエッチはやっぱムリ…だよね」と聞いた。
姉「ムリムリムリ!絶対に無理だって!バレるって!ヤバいって!」
俺「じゃぁ…触るだけ…いい?」
姉「それもヤバいんじゃないですかぁ…」
俺は後ろから手を伸ばし、ジーンズのホックを外し、キツイジーンズを太ももまで下げた。
薄い緑色のパンティーでした。
姉「マジ?ちょっと…あ、これ以上は脱げないよ…」
ジーンズが太腿で引っかかり状態。これ以上下げると、すぐには履けないらしい。
ジーンズを膝まで下ろし、パンティーの上からお尻をなでまわした。
「ダメ!エッチは出来ないよ!」
「えぇー…じゃぁ…」
そう言っておれはパンティーを履かせたまま、指を横から侵入させた。
「あぁっ」と小さく叫び、姉の手に力が入ったのがわかった。
俺は割れ目に沿って、指を這わせると、もうヌルヌルしている。
「Kちゃん、嫌って言いながら、濡れてんじゃん…」というと
「…嫌って言ってないよ…、はぁはぁ…こんなところでエッチはダメって…はぁはぁ…」
と逃げる様子もなく、感じているのがわかった。
「お母さんが帰ってきたらヤバいよ…」
そう窓の外を気にしていた。
おれは後ろから指を入れ、もう片方の手で後ろから胸を…乳首をコリコリ
「あぁん…それ…気持ちイイ…、K(嫁の名前)にもいつもしてるの?」
と聞かれた。
姉に悪戯している最中に、嫁の名前を出されると、一瞬、罪悪感に…手が止まってしまった。
「あ、ゴメン!冷めちゃった?」姉が言った
「冷めるって言うか…ちょっとね」そう言っておれは指を抜き、服の中から手をだした。
「俺こそ…ゴメン。なんか…調子にのっちゃって…」
実は急に現実に戻されたのか、「浮気」「姉に手を出してる」「親戚中でもめる」という言葉が頭に浮かんだ。
姉は「いいの…ごめんね私が…、あ、でもいいのって言うのも変だよねハハハ」
と笑った。
確かに触ってもイイとか、不倫してもイイとかの問題ではないのだから…
その時はそろそろ母たちが帰ってきそうなので服を整えた。
俺が塞ぎ込んでると思ったのか、姉が
「ジーンズはマズかったね!」
と…
「え?」とおれが聞き直した。
「スカートだったら脱がずに済んだりして…今度からその方がいい?」
姉の言葉で暗くなった俺を気遣ったのか…そんな事を言い出した。
「あぁ…うん、そうだね…でも…やっぱりこんなこと…」
俺がそう言うと姉は
「怖くなっちゃった?…わたしは…結構楽しみにしちゃってる私がいるんだ…Kちゃん(俺の名)とこんな風に…なったらなぁ~って、妄想しちゃった時期もあるんだ」
思わず姉からのカミングアウトだった。
俺は正直にいうと、嫁や嫁の両親にバレたきどうしたらいいのか…
普通の離婚では済まない…
俺の実家にも嫁の姉と関係をもって、バレて離婚したなんか恥ずかしくて…
別に嫁が嫌いなわけでもない。嫁との間が冷めたわけでもない。
かといって姉のことが、嫁よりも好きになったわけでもない。
ただ、エロイ姉がそこにいて、おれがたまらなくなって手を出したに過ぎない…
すると姉が、オレの事を察したのか
「ねぇ、N美(嫁)のこと…愛してる?」と聞いてきた。
俺は「…うん」
姉「3年…付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、たしか…」
俺「そうだよ」
姉「その間に…浮気したこと…ある?」
俺「…ないよ」
姉「隠してどうするの!正直に…」
俺「…ん…浮気って…どこまでだ?」
姉「そりゃやっぱ、エッチでしょ?」
俺「…まぁ…ある…かな」
姉「でも、別れなかったんだよね」
俺「まぁ…バレてなかったからね」
姉「…私とも…バレなきゃ…いいやって…そんな感じで軽くは考えられない?」
俺「え?でもそれは…」
姉「妹夫婦が離婚した原因が、私が妹の旦那を取ったなんて…そんなこと許されないでしょう?」
姉「お互いに歳なんだし、世間体もあるし…もっとこう…軽く行こうよ!ね」
俺は正直びっくりした。
姉「あ、でもセフレとか、身体目当てとかじゃなくって…なんていうか…お互いにストレス発散!ってことで」
俺「…うん…俺は良いけど…マジて言ってんの?いいの?」
姉「でもバレたらただことじゃないよね…やっぱやめとく?」
俺「いい。このまま続けようよ!」
姉「じゃぁ、仲の良い義姉弟という事で…ね」
姉はそう言って微笑んだ。
俺「あ、…で…それって…今までみたいに触っても良いんだよね。」
姉「バレないようにね!」
俺「ホテルに行く話しは…どうするんだ?」
姉「時間が合えばOKって話しも継続だよ」
という事で、俺と姉の変な契約?が成立した。
そしてその夜はみんなで外食に行った。
外食後、嫁の実家で休憩。
いつものように娘を俺が嫁の実家でお風呂に入れる。(俺の着替えや等は嫁実家に何着か置いてある)
そしていつものように「もう上がりま~す」の俺の声に…
「は~い」と姉が返事をし、浴室へ…
ここまでは前と同じなんだが…
俺は娘を渡した時に、姉の胸を軽くモミモミ…
姉は声にはだ出さず「もー!」って口をし、後ろに誰もいないのを確認して…
チンチンを2、3回シゴクきながら「気持ちよかったでしゅかぁ~」と俺の顔を見ながら言う。
外では娘に言っているように聞こえてるが、浴室ではオレの物をしごきながら、俺に聞いている。
こんなんでいいのだろうか…
やっぱり夜には会うことが出来ないので、昼間に会うことにした。
土曜日の午後、俺は営業に、、、
姉は昼から仕事を休んでくれた。
そして駅まで姉が迎えに来てくれて、そのまま郊外のラブホ街へ!
もちろん運転は俺に代わったので、ラブホも数件あったが、悩むことなく入店!
姉に「早!ひょっとして決めてた?」
って覗き込まれた
部屋を選び、エレベーターで3階へ
俺「あれ?メイクしてんじゃん」
姉「当たり前でしょ!スッピンで仕事いける分けないでしょ!」
俺「メイク顏…初めてかも」
姉「ないない!見てるって」
そんな会話をして、部屋の前へ
ドアを開け、中に入ると、
姉「な~んか・・・すんなりと部屋まで来ちゃったね」
俺「え?恐くなった?」
姉「怖いってゆーか、いいのかな~って」
俺「あれ?割り切って楽しむんじゃなっかた?」
姉「…そうだよね、そう言ったのは私だよね」
俺「そうそう、いっぱいエッチで楽しもうよ!」
そう言って姉を抱き寄せ舌を絡ませディープキス
俺は姉の上着を脱がそうとしたら
姉「ちょっと待って!ね、シャワー・・・」
俺「イイじゃん!後で」
姉「ヤダよ!服もシワだらけになっちゃヤバイでしょ?」
俺「まぁ、それもそっか、じゃぁ、一緒に入ろう!湯槽にお湯入れてくるわ!」
俺は湯槽にお湯を張り、また部屋に戻った
すると姉はベットに座り部屋をマジマジと見渡してた。
俺「Kちゃん、ラブホ久しぶり??」
姉「まぁ、久しぶりなんだけど・・・」
俺「…だけど~初めて?とか冗談でも言うなよ」
姉「一応、昔は彼氏もいたんですけど!」
俺「じゃぁなに?」
姉「あのね…ひょっとしたら…生理来ちゃったらごめんね」
俺「エ!!!!マジで!生理になったの~
姉「ううん、ちがうの!まだ大丈夫だと思う…だから、来ちゃったらごめんね」
あぁ、と最初は残念がった俺だが、ひょっとしてこれなら中出しアリも…
俺「イイよ。なったらなったで…お風呂ですればいいじゃん」
姉「ええ!いいの?汚れちゃうよ!」
俺「だからお風呂でなら大丈夫じゃん、どうする?俺が先に入る?Kちゃんが先に入る?」
少し考えて
姉「ねぇ、一緒に入ろう」
俺は一緒に入るのは当たり前で、どっちが先に浴室に入るかと聞いたんだけど・・・
すると姉がおれの方に近づき服を脱ぎ出した。なんの躊躇もなく服を脱ぎ、ブラを外し、そしてパンティも脱いだ。姉の裸は以前に実家で一緒に入った時に見ていたが、姉も一度見せているからなのか、なにも隠そうとはしなかった。
ベットの横で二人で素っ裸になると
姉「さ、入ろ入ろ」
そう言って俺の手を繋いで浴室に入った。
姉はシャワーをかけると
姉「先に洗ったげるね。」
そう言って俺にボディーソープをつけた
俺「ダメー!今日は洗いっこ!」
姉「え!あぁ~ん」
俺は姉の胸にボディーソープをつけてモミモミ
そして後ろに回り、背中、お尻、ワレメと手のひらを滑らせた。
姉「あぁ~ん、気持ちイイよ~、もっと触って~、あぁ~」
俺「Kちゃんもちゃんと洗ってよね」
俺はギンギンになったチンチンを姉の太ももにこすりつけた
姉「わ!もうこんなに…すごーい」
そう言って姉はギンギンになったチンチンをボディーソープをつけてしごきはじめた。
俺「ねぇ、お口で…」
そう言うと姉は泡をシャワーで流し、膝をついてシャブリ始めた。
俺「うっ、やっぱり上手いなぁ」
姉「チュパチュパ、そう?ありがとう~」
姉は吸ったり、舌でカリを舐めまわしたり、舌先でペロペロしながら手でしごいたりと…ふと、誰から教わったんだろうと…思ってしまった。
俺は我慢出来ず
俺「はい交代!」そう言って彼女にシャワーをかけた
姉「え?イカなくてイイの?」
俺「いいよ!俺も舐めたいから」
そう言うと姉はニヤリとして、エッチな表情を浮かべた。
姉の片方の足を湯槽に乗せた。
俺は意地悪っぽく「ねぇ、今日はエッチを楽しむんだよね」
姉「うん」
俺「じゃぁ、俺の言うとおりにしろよ」
俺は、普段は上から目線の姉だったが、エッチな時は妙に嫌がらず俺の言うことを聞いていたので、おそらくMポイかなと…
そしてそれは直ぐにわかった!
俺「K(呼び捨て)、指でおま○こを開いて、俺に良く見せてみな!ほら、舐めて欲しいんだろう!」
とちょっと強めに言って見た。
ちょっとイキナリそーゆーことをいう?と帰って来そうな予感がしたが、なんと
姉「…はい」
そう言って自分でワレメを左右にパックリ開いた。
俺はたまらず剥き出しになったク○トリスに舌を這わせた。
俺の舌がク○トリスに触れる度に、姉は「あっ」と声をあげ、ピクンとする。
そして姉の左右の指の力が抜けると
俺「こらこら!もっとしっかり開よ!」
姉「あ、はい…」
そう言って再びパックリと開いた。
俺は指でおま○この膣の付近をクリクリしながら、
俺「今日は指をココに入れて欲しくないのか?」
姉「ハァハァ、欲し・・・」
俺「ん?聞こえないぞ!」
姉「・・・ハァハァ、欲しいです」
そう言ってるとなんと姉のおま○こは見る見るにゅるにゅるになっていった
俺は中指の第一関節だけを挿入した。
姉「あっっ、」
一瞬声を上げた。俺はそれ以上は挿入せずに姉の反応を楽しんだ。
すると
姉「もうちょっと・・・欲しい」
俺「ん?、これか?(指をまわしながら)どうして欲しいって~ちゃんとお願いしろって!」
姉「奥までハァハァ、入れて下さいハァハァ」
俺はそんな姉がたまらなく可愛くて!
俺「こうか?」
そう言っていきなり人差し指と中指の2本を根元まで突っ込んだ。
姉「あぁ、うっグッハァハァ・・・」
思わず姉が仰け反ったので、俺はそのまま姉の腰に手を回し、指を出し入れしながら、乳首を舐めた。
そして俺も我慢出来なくなり
俺「K、気持ちいいか?」
姉「ハァハァ…はい」
俺「指…だけでいいのか~」
姉「ハァハァ…イヤ…」
俺「イヤ?ちゃんと言えよ!」
姉「…欲しい…です」
俺「だから、今日はエッチになるんだろう?楽しむんだろ?ちゃんと言えよ!」
姉「ハァハァ…おチ○ポ…挿れてくだ。さいハァハァ」
姉がそう言うと、指を挿れている膣がぎゅっと締まって、愛液がまた多くなった。
どうやら姉は言葉でもかんじる?
俺はそのまま姉の後ろに回り、お尻を突き出させた。
俺「さぁ、挿れてやるから、指で拡げて!」
姉は片手で浴槽を掴み、もう片方の手の指でパックリとワレメを開いた。
俺はそのワレメに沿って亀頭をゆっくり上下に…そして膣のヒダヒダを感じながらゆっくりとチ○ポを挿入した。
姉「あっあっあっ…入ってくる…あぁ~」
俺「ほ~ら、これが欲しかったんだろう?」
姉「あぁ~気持ちイイよ。おチ○ポが!あぁ~ハァハァ入ってる。あぁ~んハァハァイイ!気持ちイイよ~おち○ぽイイよ~もっと!もっときてー!」
さっき「楽しめって言ったからなのか?口に出す様になった姉。自分の言葉でも興奮している様に見えた。
浴室にパン!パン!パン!と音が響く
その音に合わせて姉の「アン!アン!アン!」も続く
俺もソロソロ限界(-。-
そう思った時に、もうすぐ生理だと言うさっきの言葉を思い出し、このまま中で・・・と企んでいた。
姉「ハァハァアン!あぁ~うぐうぐ!ハァハァもうダメハァハァもうダメ、ハァハァおチ○ポイイよ~おチ○ポ!あっっ!あっっ!あっっ!」
その時、姉の膣がぎゅっと締まって来たのがわかった!俺はさっきよりもピストン速くした
姉「あっっ!あっっ!あっっ!もうダメ!来て!来て!一緒にきてー!」
俺「いいんだな!出すぞ!中に出すぞ!」
姉「来て!うん出して!いっぱいきてー!あっっ!あっっ!イクっ!イクッ!イッッッーーークーーー!」
俺「うっグッ…ドク…ドク…」
俺は思いっきりバックから突き上げて、姉のおま○この中にたっぷりと注ぎ込んだ。
イッタ瞬間、姉の脚がピクピク痙攣していたのがわかった!
俺はゆっくりとチ○ポを膣から抜いた。
抜く瞬間、姉は「あっ…あん」というちょっと色っぽい声を上げた。
姉はゆっくりとこちらを向き、俺の肩に腕をまわしキスをして来た
俺「気持ちよかったか?」
姉「うん、最高」
俺「中出し…しちゃったね。いいのか?」
姉「うん、まぁ、大丈夫でしょ。あそこで外出ししてって…言ったら冷めちゃうでしょ?」
俺「まぁね、でも声…すごかったね」
姉「もー!でもわかったでしょ?(-。-この前ヤバイって言った意味が…あっ!
俺「どうした?」
姉はワレメに手をやり
姉「わ!なっちゃった…かも」
俺「え?あぁ、生理?」
姉がそういって脚を開いた。
すると生理ではなく、俺の中出しした精子が膣から流れ出て来た。
俺「あ、さっきのおれの精子だよ!生理じゃないよ」
そういって俺は姉を浴槽の淵に座らせた。
俺「洗ったげるから」
そういって脚を開かせ、ワレメを開いた。
小陰唇に少し精子がついているだけだったので、シャワーで流して、膣の中も洗おうと指を入れたらドクドクと出て来た!
裏DVDではみたことはあったが、生で見るのは始めてだった。
姉も「わ!わ!すごーい!いっぱい出てくる!と、興味深く覗き込んでいた!
そしてもう出てこなくなったので残りを指でかき出して…シャワーをかけると
姉「あっあっ!ちょっと…感じるかも」
そう言って自分で開き、クリを剥き出しに…
俺「あれ?スイッチ入った?」
姉「…はい」
俺「じゃぁ、次はベット」
姉「はい」
姉が俺の問いかけに「うん」ではなく「はい」と言った。これが姉のスイッチが入った証拠だ。
その後ベットにいき、俺達は激しく愛し合った。
この記事へのコメント
他の男と交尾した妻人妻不倫エッチ体験談/小説/話
2016/02/21 09:39:43
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はじめまして。私45歳、妻42歳。今年で結婚生活6年目となります。
子供はおらず、夫婦二人でマンションに暮らしております。
妻はS子と言います。容姿は人並みですが、笑顔が可愛らしく、また性格が明るくて周囲への気配りにも長けているので、婚前はそれなりに男性にモテました。
性に関しては至ってノーマルですが、決して奥手な方ではなく、結婚当初は週に2~3回励んだものです。
ただ、最近は多くの御夫婦と同様にマンネリ気味で、夜の生活もかなり減っていました。
自分の寝取られ願望に気付いたのはある洋画を見たのがきっかけでした。
決して仲の良くない夫婦が旅行中に犯罪者に拘束され、奥さんが縛られた夫の目の前で凌辱されるシーンがあるのですが、野性的な男に肉体を貪られるうち、普段から快く思っていない夫へのあてつけからか、次第に快楽に身を委ね、遂には男と一緒に果ててしまうといった強烈な内容でした。
登場する女優をS子に置き換えて妄想すると、自分でも驚くくらい興奮したのを今でも鮮
明に覚えています。
ただ現実にそのような性癖や願望を妻に打ち明けられる訳もなく、その手のビデオやサイ
トを見て憂さ晴らしをする生活を送っていました。
ある晩、妻が就寝後、いつものように寝取られ系の掲示板を眺めていると、そこで興味を
引く書き込みに出会いました。
それはアダルトビデオ製作会社のPRで、個人的に楽しむためのプライベートビデオ製作
の売り込みでした。
その日はお酒が入り幾分気が大きくなっていたこと、また、長年の願望が鬱積していたこ
ともあって、なかば勢いで応募しました。
当然、妻の合意はありませんので、話が進む可能性は限りなくゼロに近いことをよく認識
した上でのことでした。
(どうせアドレスの収集が目的だ。返信なんて来ないさ)
そうたかをくくっていましたが、それから二日後、なんとその会社から返信が届きました。
私は胸の高鳴りを禁じざるを得ず、急いでメールをあけました。
冒頭は応募に対する御礼に始まり、会社概要や料金案内が書かれていました。
続いて早速具体的なプランが提案されていました。
彼らは、相手に内緒ということであれば、まずは普通のマッサージからスタートし、反応
を見ながら次の展開を決定する方法を推奨し、男優の選定方針、場所や時間の設定、
更には過去の失敗事例までも紹介し、俄然私の想像力を掻き立てると、最後はとにかく
チャレンジしなければ何も進まない、と殺し文句で括っていました。
私は携帯を手に取り、妻に煙草を買いに行くと告げて家を出ると、近くの公園で電話をか
けました。
翌日の会社帰り、雑居ビルにある彼らのオフィスに寄ると、以後の展開は一気に進みまし
た。
マッサージを施術する男性には、いかにも妻が好みそうなタイプを選びました。
Kさんという男性で年齢は38歳、色黒でガッチリとした野性味の溢れる二枚目です。
担当者の評判も良く、特に普段の物腰の低さとセックスの激しさとのギャップが彼の一番
の魅力だとことでした。
後日、都内の居酒屋でKさんと直接二人で打ち合わせをすることになりました。
待ち合わせ場所に着くと、独特のオーラを携え、豪快にジョッキを仰ぐガッチリとした男
性の後ろ姿が目に入りました。
私は他の客を見渡すまでもなく、すぐにそれがKさんだと分かりました。
「Kさんですか?」
「はじめまして。Kです。この度は僕を選んでいただき光栄です。さあ、おかけくださ
い」
私が着席すると、Kさんは店員を呼び止め、ビールを注文します。ほどなくして店員が
運んで来ると、小さく乾杯して二人で飲み始めました。
緊張がほぐれるまでは世間話でも、と考えていると、Kさんが先に口を開きました。
「では、まず奥さんの写真を拝見しても良いですか?」
いきなり本題に入り少し戸惑いましたが、私は持参した妻の写真を取り出しました。
「そんな美人ではないですが、私には勿体ないくらいの妻です」
少し気恥ずかしさを感じながらも手交すると、Kさんは写真を眺めながら頷きました。
「うん。可愛らしいですね。正直、僕のタイプです。必ず旦那さんの願いを果たしてみせ
ますよ」
リップサービスと分かっていても、妻を褒められて悪い気がする訳もなく、私は残ってい
たビールを一気に飲み干しました。
私はタバコをくわえ火をつけると、はやる気持ちをなだめるようにゆっくり煙をはきまし
た。
「それで、具体的なプランをすりあわせたいのですが」
「奥さんには秘密と聞いてます。大事なのは焦らないこと。まずは旦那さんがお客さんと
いう設定でスタートしましょう」
「場所はどうしましょう?」
「ご自宅です。他の場所では理由づけがどうしても不自然になってしまいます。不信感を
抱かせないことが最優先です」
「わかりました。Kさんの予定は?いつが良いですか?」
「善は急げです。明日にしましょう。平日は旦那さんも残業があるでしょうし」
「明日ですか?妻にはまだ何も話してませんし…」
「今日帰って話して下さい。明日の夕方に伺います。それとお願いがあります。夕食を一
緒に取れる流れにしてもらいたいのです」
「なかなかハードルが高いですね。それこそ妻も不自然に思うのではないですか?」
Kさんは、ビールを片手に笑いながら答えました。
「ハハハ…旦那さん。もともと富士山よりも高いハードルですよ。それと…奥さんへの施
術にたどり着けてはじめてスタートラインに立てると思って下さい。焦らないのはそれか
らの話です。それまではスピード感をもって物事を進めましょう。無駄に費用がかさむだ
けですよ」
Kさんのもっともな指摘に私は頷かざるを得ませんでした。
千鳥足で帰宅すると妻がパジャマ姿で出迎えました。
「おかえりなさい。あら、飲んできたの?」
「ああ、課長に誘われてね。ほとんど部長の愚痴で終わったよ」
私はワイシャツを脱ぎながら横目で妻のお尻を眺めました。その柔らかい膨らみをKさ
んに鷲掴みにされる姿を想像し、鼓動が早くなります。
「明日なんだけどさ…」
「うん?何?お仕事?」
「いや、最近残業が多いせいか、肩こりが酷くてね。同期の榊原がいい先生を紹介してく
れたんだ。突然の話で悪いけど、17時に家に来ることになった」
一瞬動きを止めた妻の反応が気になります。
(やはり唐突すぎるか…)
しかし、そんな心配をよそに、妻は笑顔で振り返りました。
「良かったね!最近遅かったし、疲れが溜まってるんだね。上手な人だったら私もお願い
していい?最近体がだるい気がして」
予想外の返事に思わず声が裏返ります。
「もちろん!凄く巧いらしいからS子も試してみなよ」
「うんっ!楽しみ!」
深夜、Kさんに帰宅後の妻とのやりとりを報告すると次のような返信がありました。
(メールありがとうございます。思ったより警戒心がない奥さんで良かったです。明日は
この調子で奥さんに施術するところまで持ち込みたいですね。展開も早くなりそうです。
頑張ります)
当日、妻は朝から家の掃除をし、お昼前には夕飯にリクエストしたカレーも出来ていまし
た。
一通りの用事を済ませ、しばらく休憩すると、約束の1時間前には洋服に着替え、化粧を
直し始めました。
私はそんな健気な妻を眺めながらわざとらしく言いました。
「聞いていないけど、多分、先生はお年寄りだよ。そんなにお洒落しなくても大丈夫さ」
「そうだろうね。イメージ的には白い髭をはやしたお爺ちゃんって感じかな?でも、相手
が何歳でも綺麗にしておかないとね」
そういって微笑む姿が、いつにも増して愛しく思えました。
そして、ついに時計の針が17時を指します。直後にチャイムが鳴り、二人で玄関に
向かいます。
扉を開けると、そこには爽やかな笑みを浮かべたKさんが立っていました。
「こんばんわ。Kと申します。本日はお呼びいただきありがとうございます」
「お待ちしておりました。○○と申します。こちらこそ、わざわざお越しいただきありが
とうございます。こちらは妻のS子です」
妻は、あらかじめ抱いていた想像と異なり、若くてハンサムな男性の登場に驚いているよ
うで、髪を触りながら恥ずかしそうに小さく会釈しました。
「さあ、お上がりください」
うつ向いたまま声を発しない妻に代わり、私はKさんを部屋に通しました。
妻はそのまま台所に向かいお茶の準備に取り掛かりました。
その後、三人でお茶を飲みながら軽く雑談を始めます。Kさんのジョークを交えた巧み
な話術に、最初は緊張気味だった妻も次第にリラックスしてきたようです。
15分ほど会話を楽しんだ後、Kさんが立ち上がりました。
「では、御主人。早速マッサージを始めましょうか。場所はどうしましょうか?」
「ええ、和室に布団を引いてますのでそちらでお願いします」
私はKさんを和室に案内し襖を閉めました。そして、布団の上にうつ伏せになると、風
間さんが肩を揉み始めました。
半分芝居とは言え、隣室には妻が居るため、時折それらしく会話をしながら30分が
経過しました。
いい頃合いかなと考えていると、Kさんが無言でポンッ、ポンッと肩をたたき、妻の居
るリビングを指差して頷きました。何を言いたいのか理解した私は、一人で妻の元へ戻り
ます。
リビングでは、ソファーに座って読書していた妻が雑誌を置き、私の様子を伺いました。
「どう?肩こりは治った?」
「やっぱりプロだね。全身が軽くなったよ。KさんにS子のこともお願いしておいたよ」
「えっ?本当に?どうしよ…」
妻のやや困惑とも受け取れる表情を見て、私は敢えて清々と返しました。
「昨日、してもらいたいって言ってたから。問題でも?」
「いや…特に問題は…」
一瞬、何か考え込む様子を見せた妻でしたが、すぐに明るい表情を浮かべて立ちました。
「じゃあ、行ってくる!」
そう言うと髪を直しながら、Kさんが待つ和室に向かいました。
妻への(普通の)マッサージにはKさんも気合いが入ったようで、妻も大変満足した様
子で戻ってきました。
待っている間、あり得ないと分かってても色々妄想しましたが、時々聞こえてくる妻の笑
い声が
すぐに現実に連れ戻しました。
その後
出来レースですが、帰ろうとするKさんにカレーを勧め、三人で晩御飯を食べ
ました。
そして最後に「駅まで送る」との名目で、玄関で妻が見送る中、Kさんと二人で家を出
ました。
「妻の反応はどうでしたか?」
「今日は普通のマッサージです。間違っても変な所に触れないよう細心の注意を払いまし
た。でも、奥さんとの会話は弾みましたし、警戒心も低いようですので、最高の滑りだし
でしょう」
「それは良かった。今後はどのように?」
「今日のようなプロセスを隔週で2~3回繰り返しましょう。信頼と親近感を更に高めて、
その後の展開を優位に進めます。ところで…奥さん…写真で見るよりも断然可愛らしいで
すね」
「いえいえ。でも、Kさんのモチベーションが上がってくれれば、大変嬉しいのですが」
「それに、なんと言うか、男好きのする体ですね。マッサージ中、無性にムラムラしまし
た。正直、抱きたくなりました」
「本当ですか!それなら、早く私の願いを達成して下さい!」
「任せて下さい。一義的には旦那さんのためですが、僕、セックス狂なんで。自分のため
にも、全身全霊をかけて成功させます」
それから1ヶ月、この会話にあるプランを無事にクリアすることができました。
そしてその間、妻はKさんへの好感度を劇的に深め、私抜きでも気軽に会話を楽し
める友人の様な関係にまで到達していました。
いよいよ、次のステップを試みる時がやって来ました。
その前日、Kさんと電話で話し合いをしました。
「Kさん、明日で5回目です。そろそろ進展を…」
「そうですね、少し変化を加えましょう。それに際して1点お願いがあります。僕が到着
する1時間前に急に出社しなければならなくなったことにして、奥さんと僕を二人きりに
して下さい。ちなみに今まで会社に泊まったことはありますか?」
「繁忙期はしょっちゅうです」
「それは良かった。明日、奥さんへのマッサージを19時目処に始めます。その直前に『泊
まりこみになる』と電話して下さい」
「わかりました。やっと動きだしますね。興奮してきました」
「僕もですよ。ただ、あまり過度の期待はしないで下さい。奥さんの反応如何で無理は控
えます。それと、明日は僕のカバンに隠しカメラを仕込みます。内容を問わず、あとで旦
那さんに映像をお渡しします。最後に、奥さんはお酒を飲めますか?」
「強くないですが、好きですよ。よく一緒に晩酌してます」
「では、出社する時、僕にビールを出すよう奥さんに指示しておいて下さい。あとは僕が
何とか飲ませます」
「酔わせてガードを下げるということですね」
「羞恥心を軽減するのが目的です。無理矢理とかは全く考えていません。旦那さんが見た
いのはそんなレベルの低いものではないはずです」
「おっしゃるとおりです。妻が自分の意思で股を開くところが見たい。淫乱な妻の姿を…」
当日、私は朝から落ち着きませんでした。しきりに時計を見ては、大して進んでいない時
間にもどかしさを感じていました。
そして、Kさんの来訪に備え、妻がお化粧直しを始めた頃、17時にセットした携帯のアラームがようやく音をたてました。
妻に聞こえるよう、大きめの声で一芝居うつと、急いで会社に行く準備をしました。
「悪いけどちょっと会社に行ってくる。18時にKさんが来るけど、そんなに時間かから
ないと思う。ビールとつまみを出して待っててもらってくれ」
「うん、わかった。休みの日まで大変ね。お仕事、頑張って!また状況を連絡してね」
「ああ、19時ぐらいに連絡する。それと、料金は前払いしてるから、万が一帰れない時は
S子だけでもマッサージしてもらって」
笑顔で頷いた妻は、玄関で無邪気に手を振りました。
私は駅までの道のりをゆっくり歩くと、電車に乗って三つ先の駅で下車しました。
近くのネットカフェに入店すると、時刻は17時45分を少し回ったところです。
飲み物を用意して、リクライニングシートに座ると、Kさんから『もうすぐ家に到着し
ます。19時の電話、忘れずにお願いします』とメールが来ました。
その後の1時間は、日中など比較にならないほどの長い時間を過ごした気がします。
トゥルル…トゥルル…。
5回目のコールが鳴り終わる直前、妻がいつもの明るい声色で電話に出ました。
「はい、○○です」
つい先程まで聞いていた声なのに、妙に愛しく、懐かしい気がしました。
「あっ…俺だけど。Kさんは?ちゃんと来てる?」
「うん。今、ビールを飲んでいらっしゃるわ。私も少しいただいていたの。血行が良くな
って、治療の効果が上がるんですって」
Kさんの目論見はうまくいっているようです。
「そうか…それは良かった。ところで、今日は会社に泊まり込みになりそうなんだ」
「えっ…?大丈夫なの?何かトラブルがあった?」
「いや、大したことじゃない。心配しなくていい。それより、Kさんにそう伝えて、絢
子だけでもマッサージしてもらって」
「あ…、うん、わかった。もし、帰れそうな時は連絡して」
「多分無理だけど、その時は連絡する。じゃあ、仕事に戻るよ」
携帯を切ると、すかさずKさんにメールを打ちました。少しでも妻の様子を聞きたくて、
我慢できませんでした。
(メールしてすみません。ご指示通り、会社に泊まると伝えました。妻もお酒を飲んでい
るみたいですね。どんな感じですか?頃合いみて返信下さい)
20分後、携帯から待ちに待ったメール受信音が鳴り響きました。
(奥さんは今、台所でお皿を洗われています。ノリがいいですね。ビールをお注ぎすると、
グラスを空けてから差し出してくれます。顔は真っ赤ですし、目もうるんでます。僕のペ
ースに付き合って、かなり無理されているのかも…。まあ、酔えば酔うほど、これからの
展開に期待できます。事実、飲み始めてから奥さんの姿勢が崩れ、弛んだ胸元から黒い
ブラジャーが見え放題だし、たまにスカートが捲れて太ももを見せつけるし、誘われてる
のかと勘違いしてしまいます。今からマッサージです。帰る時に僕からメールしますので、
それまで旦那さんからは絶対に連絡しないで下さい)
Kさんのメールに書かれた妻のだらしない姿が、映画に出てくる女郎のイメージと重な
り、心臓が激しく鼓動を打ちました。
それから先はただひたすらKさんのメールを待ちました。
20時にはマッサージを始めているはずなのに、21時をまわっても音沙汰ありません。
(もしかして…既に?いや…S子に限ってそんなはずは…。でも、相手がKさんなら…)
期待と、それを否定しようとする複雑な思いが、頭の中をグルグルと回ります。
そして、22時15分。再び携帯が音を立てました。
(たった今、お宅を出ました。ソフトですが、個人的には今後に期待できる内容だったと
思います。帰ったら今日のことを聞いてみて下さい。奥さんのお話と後日お渡しする映像
を比べてみてはいかがですか?では)
Kさんの勿体ぶった報告に多少苛立ちを感じましたが、とにかく妻に元に帰りたくて、
急いで電話しました。
「あっ、もしもし、俺だけど」
「あなた~?電話待ってた~。お仕事どう?やっぱり泊まり?」
「いや、それが予想外に早く終わって。今から後片付けして、退社するよ。Kさんは?」
「うん…帰ったよ…」
「そうか…そうだよな。また後で話を聞かせて。取り敢えず急いで帰るから」
はやる気持ちを抑え、時間を調整しながら、家路につきます。玄関では妻が艶っぽいネグ
リジェ姿で出迎えてくれました。
遅い晩御飯をとり、風呂に入ってさっぱりすると、ソファーで本を読む妻にいよいよ今日
のことを尋ねてみました。
「そう言えば…Kさんって何時に帰ったの?」
「えっ?そうね…あなたから電話が来る少し前かな…」
「ほう…ずいぶん長く居たんだね。そんなに遅くまで何してたの…?」
「おしゃべりをしながら…マッサージしてもらってた…」
「じゃあ、いつもより念入りにやってもらえたんだ?」
この時、一瞬だけ妻が羞恥の表情を浮かべたように見えました。
嫉妬した私は、さらに意地悪な質問をしてみたくなりました。
「普段と同じようなマッサージだったんだよね?」
「えっ?普段と…?うん…そうだね…。多分…」
思惑どおり、髪を触りながら動揺しています。
やはり、Kさんの報告にあったように、妻にそうさせる何かがあったことは確実のよう
です。
「んっ?多分って?」
「実はビールを飲みすぎちゃったみたいで…、その…あんまり覚えてないの…」
「そんな酔ってたんだ?でも、電話した時には、しっかりと受け答えしてたよ?」
「でも…途中からだんだん…酔いも覚めてきたし…」
不自然さが増していく返答に、妻が何かを隠そうとしていると確信しました。
しかし、これ以上の追求は今後に悪影響を及ぼしかねないと思い、グッと言葉を飲み込み
ました。
(S子…隠そうとしても無駄だよ…。Kさんに何をされ、君がどう反応したのか、その
全てが記録されているのだから)
私は心の中で、妻にそう語りかけました。
翌日、終業のチャイムと同時に退社すると、製作会社のオフィスで映像を受けとり、急い
でネットカフェに向かいます。
個室に入り、注文したビールを一気に飲み干すと、耳にヘッドホンをあて、震える指先で
再生ボタンを押しました。
モニターには、テーブル越しに向き合って座る妻とKさんをほぼ真横の位置から捉えた
カットが映し出されました。
「…ご主人、お忙しいんですね。どうしましょう?また次の機会にしましょうか?」
どうやら、会社に泊まる旨を妻に電話した直後のようです。
「大丈夫です!主人には、私だけでもマッサージをしてもらうよう言われてますから」
「そうですか。せっかくお邪魔したことですしね。じゃあ、この缶を空けたら始めましょ
う。さあ、もう一杯どうぞ」
「あっ…どうもすいません…先生にお出ししたビールを私がこんなに飲んでしまって…」
「いえいえ、お顔に似合わず飲みっぷりが素敵ですよ…。ところで…今日は少し変わった
マッサージをしてみませんか?」
「えっ…?変わった…?」
「ええ…女性に大人気なんです。リラクゼーション効果も高くて気持ちいいですよ。旦那
さんもいないし…どうでしょう?」
Kさんが少し身を乗り出し、妻の顔をジッと見つめます。
「あのう…、主人がいないことと、そのマッサージ…なにか関係があるんですか?」
「ええ…まずは普段よりも施術の時間が長いこと。それと旦那さんがいらっしゃる時だと、
何となく気恥ずかしいかも…」
「気恥ずかしい…ですか?え~、なんだろうな~」
妻は手の平を頬にあて、何か考え込む様子を見せています。そして次の瞬間、Kさん
を挑発するかのような台詞を口にします。
「もしかして…露出が高めとか?な~んて、私ったらすっかりおばちゃんの発言ですね」
Kさんの表情が一瞬だけ真剣になったように見えます。
「ハハッ…もし奥さんが望むなら…僕は裸でも構いませんよ」
「本当ですか?じゃあ、Kさんのヌード見せて下さいね。あっ…裸になるのは私の方か」
「そうですよ。まあ、冗談はさておき…もし奥さんに合わなければ途中でやめます。まず
は、試してみませんか?」
「そうですね…わかりました…。せっかくだから、お願いします。ここ、片付けちゃいま
すね」
妻は立ち上がると、テーブルの皿を台所に運んでいきます。
Kさんはすかさず携帯を手に取りメールを打ち始めました。この時間軸は、確かに私が
受け取った報告内容と合致します。
続いて、カメラを仕込んだバックを隣の和室に運ぶと、布団の斜め前方に配置します。ア
ングルを調整しているのか、画面が数回、ガサガサッと乱れます。
「奥さんっ!ちょっと準備しますから!お呼びするまでそのまま後片付けを続けて下さ
い」
台所の妻から返事らしきものが聞こえてくると、Kさんは布団の脇にアロマキャンドル
を設置しました。
続いて電気マッサージ機と浴衣をキャンドルのそばに置くと、妻を呼びに和室を離れます。
暫くの間、隣のリビングから二人の会話が聞こえた後、Kさんが妻を連れて戻ってきま
した。
「わぁ、いい匂い!!これって、アロマですよね?ステキ~!」
「リラックスできるでしょ?女性は好きな方が多いですね。では…電気を消しましょう」
「えっ?電気消すんですか?」
「はい…。マッサージに集中して頂くため、キャンドルの灯りだけにします…」
妻は右手でパタパタと顔を扇ぎ、やや狼狽えた様子を見せます。
しかし、Kさんはさも当たり前かのように、淡々と消灯スイッチを押しました。
暗闇の中、淡いオレンジ色の光が二人を映し出すと、辺りは急速に妖艶なムードに
包まれます。
そのまま抱き合って、互いの体を貪り始めたとしても、何も不思議ではありません。
奇妙な静寂が立ち込める中、Kさんが囁くように促しました。
「じゃあ…、奥さん…浴衣に着替えて…。僕も…ラフな格好させてもらいますね…」
「はっ…はい…この浴衣ですよね…。Kさんのは…?主人の服で宜しければお貸し
しますよ?」
「僕は短パンとΤシャツを持って来てますから…」
そういうとKさんは、いきなり妻の目の前でズボンを下げました。真っ赤なブリーフの
前方部は、遠目にもわかるほど、大きく隆起しています。
妻は咄嗟に目をふせ、それを見ないように気を使います。
Kさんはそんな妻の反応を楽しむように、ゆっくりと浴衣を拾い上げると、わざとらし
く一歩前に踏み出しました。
逃げ場を失った妻の視線は、彼の盛り上がった股間に、しっかりと固定されています。
「さぁ…奥さんも着替えて下さい。体が楽になりますよ…」
「はい…。あのう…ここでですか?」
「ええ…奥さんは。僕はリビングに行きますから…。終わったら声かけて下さいね」
「わかりました…。それと…どこまで身につけてて大丈夫ですか?その…下着とか…」
「あぁ…お任せします。奥さんのお好きなようにどうぞ…。まあ…出きるだけ薄着の方が
効果は上がりますけどね」
Kさんは妻に浴衣を手渡すと、カバンから短パンを取り出して、隣の部屋に向かいまし
た。
襖が閉まるのを確認した後、妻はその場でシャツを脱ぎました。
白い柔肌に映える黒のブラジャーが露になると、続いてスカートのホックを外しストリッ
パーのようにゆっくりと下ろします。
黒のランジェリー姿になった妻は、そのまま鏡の前に移動し、自分の体をじっと見ます。
髪を直したり、ブラジャーの位置をずらしたりと身だしなみを整えます。
そして、浴衣を羽織り、帯を締めて画面上から消えると、Kさんを和室に招き入れまし
た。
再び現れたKさんは、短パンにТシャツの軽装で、いよいよ妻のマッサージに取り掛か
ります。
布団の上でうつ伏せになった妻の背中にKさんが跨がります。
「では、始めますね。まずは普段と同じように体全体をほぐします。リラックスして下さ
い」
「はい…宜しくお願いします」
Kさんの手が妻の肩をゆっくりと揉み始めます。肩を中心に、首や二の腕など周辺の凝
りも丹念にほぐし終えると、今度は背中から腰に向けて指圧していきます。
意を尽くしたソフトなマッサージとジョークを交えた巧みな会話術で妻を心身ともにリラ
ックスさせ、本音を引き出すムードを作り上げていきます。
マッサージ開始から20分、Kさんが会話の内容に変化をくわえます。妻を仰向けにす
ると、鎖骨付近を指圧しながら、優しく語りかけました。
「奥さん…浴衣がお似合いですよ。旦那さんが見たら、きっと惚れ直すでしょうね…」
「いえ…そんな…。多分…主人はあまり興味ないと思います。結婚生活も長いですし…」
「もし、それが本当だとしたら…勿体ないですね。こんなに魅力的な女性なのに。僕が代
わりに惚れてもいいですか?」
妻は照れ笑いしながらも、ジッとKさんを見つめます。
「フフッ…もちろんいいですよ。優しいし…マッサージ上手だし…それにカッコいいし…」
「冗談だと思ってるでしょ?結構マジですよ。奥さんはそれくらい魅力的です。独身の時
はモテたんじゃないですか?」
「いや、全然ですよ」
「ハハハッ…そんなこと言って…まんざらでも無さそうなお顔してますよ。旦那さんも居
ないし…、白状して下さい。僕のライバルが過去に何人いるのか」
「エエ~どうしよう…。じゃあ…予想してみて下さい」
「そうですね…お付き合いされた男性は…5人かな?どう?」
「ブ~。不正解です。はい、もう終わりで~す!」
「そうか…それ以上なんですね。なんか嫉妬してきました。そんなたくさんの男性に…」
「フフ…もう…Kさんったら。私、何も言ってませんよ~」
妻が会話に気を取られている内に、Kさんの手が浴衣の襟を徐々に開いていきます。
「じゃあ、せめてヒント下さい。実は二桁ですか?」
「エッ…?う~ん、どうしよう…。それってお付き合いした人の数ですよね?」
「そうそう…僕のライバルの人数。あぁ~元カレ達が憎いっ!」
「フフフッ…Kさんって面白いですね。わかりました。主人には内緒にして下さいよ?」
「もちろんです。僕と奥さんだけの秘密にしましょう」
「なんか…恥ずかしいですね…。さっきの予想の…3倍かな」
「なるほどね…。奥さんみたいに素敵な方ならそれぐらい当然です。でも、少し腹が立ち
ますね…。ちょっと失礼しますよ」
Kさんは鎖骨の下を擦りながら大胆に襟元を広げます。
妻は確実にブラジャーが露出したことに気づいていますが、嫌がる素振りを見せません。
「僕の経験上、女性は多くの男に愛された方が綺麗になるんですよ。だから、奥さんの肌
はこんなにツヤがあるんです」
白い胸元をKさんの指先が軽く撫でると、妻の下半身がビクッ!と浮き上がります。
「アッ…そんなこと…ンッ…無いです。40…過ぎましたし…」
その反応を見たKさんは一気にエスカレートしていきます。
「奥さん…今…凄く綺麗ですよ。ちょっと目をつぶって…。特別なマッサージしてあげる
から」
何か期待しているかのように体をモジりながら、妻はそっと両目を閉じます。
「目は…つぶりましたね…?」
Kさんは、まるで妻にキスするかのように顔を近づけて、小さく語りかけます。
妻は無言でうなずくと、体を緊張させ、背筋を伸ばします。
「僕が見えない方がマッサージに集中できますからね…」
Kさんは、ブラジャーの肩紐に人差し指を掛け、ゆっくりと妻の両肩から抜いていきま
す。
妻は、その意図する所に気づいているはずですが、目を閉じたままジッとしています。
「さあ…奥さん…軽く背中を持ち上げて下さい…」
妻は促されるままに背中の重力を解放します。
次の瞬間、Kさんは両腕の筋肉を隆起させ、勢いよくブラジャーをズリ下げました。
『アッ…ッ…ダメッ…』
妻の囁きと共に、真っ白な乳房が丸出しになります。
「あぁ…奥さん…綺麗なカラダ…してるじゃないですか…」
Kさんは妻の乳房を舐めまわすように凝視します。
「ィャッ…恥ずかしい…」
妻は首を振りながら、両手で顔を覆います。しかし、その反応とは裏腹に、妻のやや黒ず
んだ乳首はピンッと勃っています。
Kさんは目を血走らせ、無言で乳房を揉み始めます。
妻の下半身がクイッ…クイッ…と小さく持ち上がります。
「あぁ…奥さん…体の力を抜いて下さいね」
Kさんは妻の乳房を責めながら、浴衣を完全に剥ぎ取り、更にはパンティーに手を掛け
ます。
「ダメッ…それは…ダメッ…」
妻はパンティーを掴むKさんの右手に気づくと、流石に抵抗する素振りでグッと膝を閉
じます。
Kさんは一旦は手を離しますが、妻の本音を見透かしたように、今度は五指を駆使し、
クロッチ部に刺激を与えます。
「アッ…アッ…ダメッ…」
「奥さん…勘違いしないで下さい…これはマッサージですよ…」
「でも…ンッ…恥ずか…しい」
敏感な部分を繊細に弄ぶKさんの卓越した指使いに、妻は苦悶の表情を浮かべて、腰を
モジモジと動かします。
「ほら…奥さん…体が熱くなってきましたね…。マッサージの効果が出てますよ…」
妻の耳元でそう囁くと、Kさんの左手はゆっくり円を描きながら乳房の中心に向かいま
す。
そして、こげ茶色の大きな乳輪に達すると、焦らすようにその外周を爪でなぞります。
しっかりと閉じられていたはずの妻の両膝は、いつしかだらしなく半開きになっています。
Kさんは、湿り気を帯びてきたクロッチをニヤニヤと眺めながら、意地悪なセリフで妻
の羞恥心を煽ります。
「奥さん…汗が凄いですね。ここ…湿ってきましたよ…」
「エエッ…?ヤダァ…私…」
「熱が逃げて体が冷えますから、これ取りますよ?」
Kさんは再度パンティーに手を掛けると、今度は有無を言わさず一気にズリ下げました。
「アアッ!…イヤッ!…ちょっ…恥ずか…しいッ!」
深々と生い茂る陰毛が露になると、妻は頬を真っ赤に染め、慌てて膝を閉じようとします。
その瞬間、Kさんはそれまで一度も触れることなく焦らしてきた妻の乳首をピンッ…ピ
ンッと数回弾きました。
「アッ…!!…アッ…!!」
妻の腰がビクン…ビクン…と持ち上がると、Kさんはその動きに合わせ更にパンティー
をズリ下げ、一気に抜き去ります。
「ァァァァ~!見ないで~!」
妻は咄嗟に両手で陰部を覆いますが、Kさんはその手を力強く握りしめると、優しい口
調で諭しながらゆっくりと外します。
「奥さん…恥ずかしがらないで…とっても綺麗な体してるじゃないですか…。そのままお
となしく…マッサージに集中して…」
妻は肩で息をしながら小さくうなずくと、Kさんに促されるまま再び陰部を露出させま
す。
Kさんが電気マッサージ器を手に取りスイッチを入れると、辺りにヴィーンという妖し
い振動音が響きます。
「奥さん…大丈夫ですよ。これ…とっても効くんです」
Kさんは電マを右肩にあてると、同時に左の乳首を摘まみます。妻の腰が自然にクイッ
…クイッ…と持ち上がります。
「どうですか…奥さん?気持ち…良さそうですね」
「はい…ッ…気持ち…ィィ…」
「よし…いい感じですね。やっと体だけでなく心もハダカになっていただけたようですね。
今からは遠慮なく、本当の奥さんを出して下さいよ」
これからKさんのマッサージが本格化しようとしたその時、私の携帯電話からメール受
信音が鳴り響きました。
映像を一時停止し、メールを確認します。受信した時になんとなく予感はしましたが、や
はり発信者はKさんでした。
(こんばんわ。奥さんのスケベな映像、どうでしたか?○○さんの驚きと興奮を倍増させ
るために、当日の報告でソフトなんて嘘つきましたが、どうかご容赦下さい。○○さんの
奥さんが特別なのではなく、僕の経験上、オンナという生き物はみんなスケベなのです。
また、今後のことも含めて色々と話しましょう。では)
読み終えた私は、にわかにメールの意味が分かりませんでした。
…驚き?…ソフト?…嘘?
…妻が特別なのではない?…
…みんなスケベ…?
それまで私は今までにない興奮を味わう一方、どこか安心して映像を見ていました。
Kさんがどんなに優れたオスであっても、妻はマッサージを許容したに過ぎず、交尾と
いう夫婦間にだけ許された神聖な営みを凌駕することはない。そんな優位性に安心して
いたからでした。
しかし、メールのキーワードから私の脳ミソがくだした解釈は、
「妻はKさんと交尾した」
という想定外の出来事でした。
それを理解した瞬間、私は全身の血液が逆流するような感覚を覚え、思わず映像の
停止ボタンを押し、そのままディスクを取り出してしまいました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
はじめまして。私45歳、妻42歳。今年で結婚生活6年目となります。
子供はおらず、夫婦二人でマンションに暮らしております。
妻はS子と言います。容姿は人並みですが、笑顔が可愛らしく、また性格が明るくて周囲への気配りにも長けているので、婚前はそれなりに男性にモテました。
性に関しては至ってノーマルですが、決して奥手な方ではなく、結婚当初は週に2~3回励んだものです。
ただ、最近は多くの御夫婦と同様にマンネリ気味で、夜の生活もかなり減っていました。
自分の寝取られ願望に気付いたのはある洋画を見たのがきっかけでした。
決して仲の良くない夫婦が旅行中に犯罪者に拘束され、奥さんが縛られた夫の目の前で凌辱されるシーンがあるのですが、野性的な男に肉体を貪られるうち、普段から快く思っていない夫へのあてつけからか、次第に快楽に身を委ね、遂には男と一緒に果ててしまうといった強烈な内容でした。
登場する女優をS子に置き換えて妄想すると、自分でも驚くくらい興奮したのを今でも鮮
明に覚えています。
ただ現実にそのような性癖や願望を妻に打ち明けられる訳もなく、その手のビデオやサイ
トを見て憂さ晴らしをする生活を送っていました。
ある晩、妻が就寝後、いつものように寝取られ系の掲示板を眺めていると、そこで興味を
引く書き込みに出会いました。
それはアダルトビデオ製作会社のPRで、個人的に楽しむためのプライベートビデオ製作
の売り込みでした。
その日はお酒が入り幾分気が大きくなっていたこと、また、長年の願望が鬱積していたこ
ともあって、なかば勢いで応募しました。
当然、妻の合意はありませんので、話が進む可能性は限りなくゼロに近いことをよく認識
した上でのことでした。
(どうせアドレスの収集が目的だ。返信なんて来ないさ)
そうたかをくくっていましたが、それから二日後、なんとその会社から返信が届きました。
私は胸の高鳴りを禁じざるを得ず、急いでメールをあけました。
冒頭は応募に対する御礼に始まり、会社概要や料金案内が書かれていました。
続いて早速具体的なプランが提案されていました。
彼らは、相手に内緒ということであれば、まずは普通のマッサージからスタートし、反応
を見ながら次の展開を決定する方法を推奨し、男優の選定方針、場所や時間の設定、
更には過去の失敗事例までも紹介し、俄然私の想像力を掻き立てると、最後はとにかく
チャレンジしなければ何も進まない、と殺し文句で括っていました。
私は携帯を手に取り、妻に煙草を買いに行くと告げて家を出ると、近くの公園で電話をか
けました。
翌日の会社帰り、雑居ビルにある彼らのオフィスに寄ると、以後の展開は一気に進みまし
た。
マッサージを施術する男性には、いかにも妻が好みそうなタイプを選びました。
Kさんという男性で年齢は38歳、色黒でガッチリとした野性味の溢れる二枚目です。
担当者の評判も良く、特に普段の物腰の低さとセックスの激しさとのギャップが彼の一番
の魅力だとことでした。
後日、都内の居酒屋でKさんと直接二人で打ち合わせをすることになりました。
待ち合わせ場所に着くと、独特のオーラを携え、豪快にジョッキを仰ぐガッチリとした男
性の後ろ姿が目に入りました。
私は他の客を見渡すまでもなく、すぐにそれがKさんだと分かりました。
「Kさんですか?」
「はじめまして。Kです。この度は僕を選んでいただき光栄です。さあ、おかけくださ
い」
私が着席すると、Kさんは店員を呼び止め、ビールを注文します。ほどなくして店員が
運んで来ると、小さく乾杯して二人で飲み始めました。
緊張がほぐれるまでは世間話でも、と考えていると、Kさんが先に口を開きました。
「では、まず奥さんの写真を拝見しても良いですか?」
いきなり本題に入り少し戸惑いましたが、私は持参した妻の写真を取り出しました。
「そんな美人ではないですが、私には勿体ないくらいの妻です」
少し気恥ずかしさを感じながらも手交すると、Kさんは写真を眺めながら頷きました。
「うん。可愛らしいですね。正直、僕のタイプです。必ず旦那さんの願いを果たしてみせ
ますよ」
リップサービスと分かっていても、妻を褒められて悪い気がする訳もなく、私は残ってい
たビールを一気に飲み干しました。
私はタバコをくわえ火をつけると、はやる気持ちをなだめるようにゆっくり煙をはきまし
た。
「それで、具体的なプランをすりあわせたいのですが」
「奥さんには秘密と聞いてます。大事なのは焦らないこと。まずは旦那さんがお客さんと
いう設定でスタートしましょう」
「場所はどうしましょう?」
「ご自宅です。他の場所では理由づけがどうしても不自然になってしまいます。不信感を
抱かせないことが最優先です」
「わかりました。Kさんの予定は?いつが良いですか?」
「善は急げです。明日にしましょう。平日は旦那さんも残業があるでしょうし」
「明日ですか?妻にはまだ何も話してませんし…」
「今日帰って話して下さい。明日の夕方に伺います。それとお願いがあります。夕食を一
緒に取れる流れにしてもらいたいのです」
「なかなかハードルが高いですね。それこそ妻も不自然に思うのではないですか?」
Kさんは、ビールを片手に笑いながら答えました。
「ハハハ…旦那さん。もともと富士山よりも高いハードルですよ。それと…奥さんへの施
術にたどり着けてはじめてスタートラインに立てると思って下さい。焦らないのはそれか
らの話です。それまではスピード感をもって物事を進めましょう。無駄に費用がかさむだ
けですよ」
Kさんのもっともな指摘に私は頷かざるを得ませんでした。
千鳥足で帰宅すると妻がパジャマ姿で出迎えました。
「おかえりなさい。あら、飲んできたの?」
「ああ、課長に誘われてね。ほとんど部長の愚痴で終わったよ」
私はワイシャツを脱ぎながら横目で妻のお尻を眺めました。その柔らかい膨らみをKさ
んに鷲掴みにされる姿を想像し、鼓動が早くなります。
「明日なんだけどさ…」
「うん?何?お仕事?」
「いや、最近残業が多いせいか、肩こりが酷くてね。同期の榊原がいい先生を紹介してく
れたんだ。突然の話で悪いけど、17時に家に来ることになった」
一瞬動きを止めた妻の反応が気になります。
(やはり唐突すぎるか…)
しかし、そんな心配をよそに、妻は笑顔で振り返りました。
「良かったね!最近遅かったし、疲れが溜まってるんだね。上手な人だったら私もお願い
していい?最近体がだるい気がして」
予想外の返事に思わず声が裏返ります。
「もちろん!凄く巧いらしいからS子も試してみなよ」
「うんっ!楽しみ!」
深夜、Kさんに帰宅後の妻とのやりとりを報告すると次のような返信がありました。
(メールありがとうございます。思ったより警戒心がない奥さんで良かったです。明日は
この調子で奥さんに施術するところまで持ち込みたいですね。展開も早くなりそうです。
頑張ります)
当日、妻は朝から家の掃除をし、お昼前には夕飯にリクエストしたカレーも出来ていまし
た。
一通りの用事を済ませ、しばらく休憩すると、約束の1時間前には洋服に着替え、化粧を
直し始めました。
私はそんな健気な妻を眺めながらわざとらしく言いました。
「聞いていないけど、多分、先生はお年寄りだよ。そんなにお洒落しなくても大丈夫さ」
「そうだろうね。イメージ的には白い髭をはやしたお爺ちゃんって感じかな?でも、相手
が何歳でも綺麗にしておかないとね」
そういって微笑む姿が、いつにも増して愛しく思えました。
そして、ついに時計の針が17時を指します。直後にチャイムが鳴り、二人で玄関に
向かいます。
扉を開けると、そこには爽やかな笑みを浮かべたKさんが立っていました。
「こんばんわ。Kと申します。本日はお呼びいただきありがとうございます」
「お待ちしておりました。○○と申します。こちらこそ、わざわざお越しいただきありが
とうございます。こちらは妻のS子です」
妻は、あらかじめ抱いていた想像と異なり、若くてハンサムな男性の登場に驚いているよ
うで、髪を触りながら恥ずかしそうに小さく会釈しました。
「さあ、お上がりください」
うつ向いたまま声を発しない妻に代わり、私はKさんを部屋に通しました。
妻はそのまま台所に向かいお茶の準備に取り掛かりました。
その後、三人でお茶を飲みながら軽く雑談を始めます。Kさんのジョークを交えた巧み
な話術に、最初は緊張気味だった妻も次第にリラックスしてきたようです。
15分ほど会話を楽しんだ後、Kさんが立ち上がりました。
「では、御主人。早速マッサージを始めましょうか。場所はどうしましょうか?」
「ええ、和室に布団を引いてますのでそちらでお願いします」
私はKさんを和室に案内し襖を閉めました。そして、布団の上にうつ伏せになると、風
間さんが肩を揉み始めました。
半分芝居とは言え、隣室には妻が居るため、時折それらしく会話をしながら30分が
経過しました。
いい頃合いかなと考えていると、Kさんが無言でポンッ、ポンッと肩をたたき、妻の居
るリビングを指差して頷きました。何を言いたいのか理解した私は、一人で妻の元へ戻り
ます。
リビングでは、ソファーに座って読書していた妻が雑誌を置き、私の様子を伺いました。
「どう?肩こりは治った?」
「やっぱりプロだね。全身が軽くなったよ。KさんにS子のこともお願いしておいたよ」
「えっ?本当に?どうしよ…」
妻のやや困惑とも受け取れる表情を見て、私は敢えて清々と返しました。
「昨日、してもらいたいって言ってたから。問題でも?」
「いや…特に問題は…」
一瞬、何か考え込む様子を見せた妻でしたが、すぐに明るい表情を浮かべて立ちました。
「じゃあ、行ってくる!」
そう言うと髪を直しながら、Kさんが待つ和室に向かいました。
妻への(普通の)マッサージにはKさんも気合いが入ったようで、妻も大変満足した様
子で戻ってきました。
待っている間、あり得ないと分かってても色々妄想しましたが、時々聞こえてくる妻の笑
い声が
すぐに現実に連れ戻しました。
その後
出来レースですが、帰ろうとするKさんにカレーを勧め、三人で晩御飯を食べ
ました。
そして最後に「駅まで送る」との名目で、玄関で妻が見送る中、Kさんと二人で家を出
ました。
「妻の反応はどうでしたか?」
「今日は普通のマッサージです。間違っても変な所に触れないよう細心の注意を払いまし
た。でも、奥さんとの会話は弾みましたし、警戒心も低いようですので、最高の滑りだし
でしょう」
「それは良かった。今後はどのように?」
「今日のようなプロセスを隔週で2~3回繰り返しましょう。信頼と親近感を更に高めて、
その後の展開を優位に進めます。ところで…奥さん…写真で見るよりも断然可愛らしいで
すね」
「いえいえ。でも、Kさんのモチベーションが上がってくれれば、大変嬉しいのですが」
「それに、なんと言うか、男好きのする体ですね。マッサージ中、無性にムラムラしまし
た。正直、抱きたくなりました」
「本当ですか!それなら、早く私の願いを達成して下さい!」
「任せて下さい。一義的には旦那さんのためですが、僕、セックス狂なんで。自分のため
にも、全身全霊をかけて成功させます」
それから1ヶ月、この会話にあるプランを無事にクリアすることができました。
そしてその間、妻はKさんへの好感度を劇的に深め、私抜きでも気軽に会話を楽し
める友人の様な関係にまで到達していました。
いよいよ、次のステップを試みる時がやって来ました。
その前日、Kさんと電話で話し合いをしました。
「Kさん、明日で5回目です。そろそろ進展を…」
「そうですね、少し変化を加えましょう。それに際して1点お願いがあります。僕が到着
する1時間前に急に出社しなければならなくなったことにして、奥さんと僕を二人きりに
して下さい。ちなみに今まで会社に泊まったことはありますか?」
「繁忙期はしょっちゅうです」
「それは良かった。明日、奥さんへのマッサージを19時目処に始めます。その直前に『泊
まりこみになる』と電話して下さい」
「わかりました。やっと動きだしますね。興奮してきました」
「僕もですよ。ただ、あまり過度の期待はしないで下さい。奥さんの反応如何で無理は控
えます。それと、明日は僕のカバンに隠しカメラを仕込みます。内容を問わず、あとで旦
那さんに映像をお渡しします。最後に、奥さんはお酒を飲めますか?」
「強くないですが、好きですよ。よく一緒に晩酌してます」
「では、出社する時、僕にビールを出すよう奥さんに指示しておいて下さい。あとは僕が
何とか飲ませます」
「酔わせてガードを下げるということですね」
「羞恥心を軽減するのが目的です。無理矢理とかは全く考えていません。旦那さんが見た
いのはそんなレベルの低いものではないはずです」
「おっしゃるとおりです。妻が自分の意思で股を開くところが見たい。淫乱な妻の姿を…」
当日、私は朝から落ち着きませんでした。しきりに時計を見ては、大して進んでいない時
間にもどかしさを感じていました。
そして、Kさんの来訪に備え、妻がお化粧直しを始めた頃、17時にセットした携帯のアラームがようやく音をたてました。
妻に聞こえるよう、大きめの声で一芝居うつと、急いで会社に行く準備をしました。
「悪いけどちょっと会社に行ってくる。18時にKさんが来るけど、そんなに時間かから
ないと思う。ビールとつまみを出して待っててもらってくれ」
「うん、わかった。休みの日まで大変ね。お仕事、頑張って!また状況を連絡してね」
「ああ、19時ぐらいに連絡する。それと、料金は前払いしてるから、万が一帰れない時は
S子だけでもマッサージしてもらって」
笑顔で頷いた妻は、玄関で無邪気に手を振りました。
私は駅までの道のりをゆっくり歩くと、電車に乗って三つ先の駅で下車しました。
近くのネットカフェに入店すると、時刻は17時45分を少し回ったところです。
飲み物を用意して、リクライニングシートに座ると、Kさんから『もうすぐ家に到着し
ます。19時の電話、忘れずにお願いします』とメールが来ました。
その後の1時間は、日中など比較にならないほどの長い時間を過ごした気がします。
トゥルル…トゥルル…。
5回目のコールが鳴り終わる直前、妻がいつもの明るい声色で電話に出ました。
「はい、○○です」
つい先程まで聞いていた声なのに、妙に愛しく、懐かしい気がしました。
「あっ…俺だけど。Kさんは?ちゃんと来てる?」
「うん。今、ビールを飲んでいらっしゃるわ。私も少しいただいていたの。血行が良くな
って、治療の効果が上がるんですって」
Kさんの目論見はうまくいっているようです。
「そうか…それは良かった。ところで、今日は会社に泊まり込みになりそうなんだ」
「えっ…?大丈夫なの?何かトラブルがあった?」
「いや、大したことじゃない。心配しなくていい。それより、Kさんにそう伝えて、絢
子だけでもマッサージしてもらって」
「あ…、うん、わかった。もし、帰れそうな時は連絡して」
「多分無理だけど、その時は連絡する。じゃあ、仕事に戻るよ」
携帯を切ると、すかさずKさんにメールを打ちました。少しでも妻の様子を聞きたくて、
我慢できませんでした。
(メールしてすみません。ご指示通り、会社に泊まると伝えました。妻もお酒を飲んでい
るみたいですね。どんな感じですか?頃合いみて返信下さい)
20分後、携帯から待ちに待ったメール受信音が鳴り響きました。
(奥さんは今、台所でお皿を洗われています。ノリがいいですね。ビールをお注ぎすると、
グラスを空けてから差し出してくれます。顔は真っ赤ですし、目もうるんでます。僕のペ
ースに付き合って、かなり無理されているのかも…。まあ、酔えば酔うほど、これからの
展開に期待できます。事実、飲み始めてから奥さんの姿勢が崩れ、弛んだ胸元から黒い
ブラジャーが見え放題だし、たまにスカートが捲れて太ももを見せつけるし、誘われてる
のかと勘違いしてしまいます。今からマッサージです。帰る時に僕からメールしますので、
それまで旦那さんからは絶対に連絡しないで下さい)
Kさんのメールに書かれた妻のだらしない姿が、映画に出てくる女郎のイメージと重な
り、心臓が激しく鼓動を打ちました。
それから先はただひたすらKさんのメールを待ちました。
20時にはマッサージを始めているはずなのに、21時をまわっても音沙汰ありません。
(もしかして…既に?いや…S子に限ってそんなはずは…。でも、相手がKさんなら…)
期待と、それを否定しようとする複雑な思いが、頭の中をグルグルと回ります。
そして、22時15分。再び携帯が音を立てました。
(たった今、お宅を出ました。ソフトですが、個人的には今後に期待できる内容だったと
思います。帰ったら今日のことを聞いてみて下さい。奥さんのお話と後日お渡しする映像
を比べてみてはいかがですか?では)
Kさんの勿体ぶった報告に多少苛立ちを感じましたが、とにかく妻に元に帰りたくて、
急いで電話しました。
「あっ、もしもし、俺だけど」
「あなた~?電話待ってた~。お仕事どう?やっぱり泊まり?」
「いや、それが予想外に早く終わって。今から後片付けして、退社するよ。Kさんは?」
「うん…帰ったよ…」
「そうか…そうだよな。また後で話を聞かせて。取り敢えず急いで帰るから」
はやる気持ちを抑え、時間を調整しながら、家路につきます。玄関では妻が艶っぽいネグ
リジェ姿で出迎えてくれました。
遅い晩御飯をとり、風呂に入ってさっぱりすると、ソファーで本を読む妻にいよいよ今日
のことを尋ねてみました。
「そう言えば…Kさんって何時に帰ったの?」
「えっ?そうね…あなたから電話が来る少し前かな…」
「ほう…ずいぶん長く居たんだね。そんなに遅くまで何してたの…?」
「おしゃべりをしながら…マッサージしてもらってた…」
「じゃあ、いつもより念入りにやってもらえたんだ?」
この時、一瞬だけ妻が羞恥の表情を浮かべたように見えました。
嫉妬した私は、さらに意地悪な質問をしてみたくなりました。
「普段と同じようなマッサージだったんだよね?」
「えっ?普段と…?うん…そうだね…。多分…」
思惑どおり、髪を触りながら動揺しています。
やはり、Kさんの報告にあったように、妻にそうさせる何かがあったことは確実のよう
です。
「んっ?多分って?」
「実はビールを飲みすぎちゃったみたいで…、その…あんまり覚えてないの…」
「そんな酔ってたんだ?でも、電話した時には、しっかりと受け答えしてたよ?」
「でも…途中からだんだん…酔いも覚めてきたし…」
不自然さが増していく返答に、妻が何かを隠そうとしていると確信しました。
しかし、これ以上の追求は今後に悪影響を及ぼしかねないと思い、グッと言葉を飲み込み
ました。
(S子…隠そうとしても無駄だよ…。Kさんに何をされ、君がどう反応したのか、その
全てが記録されているのだから)
私は心の中で、妻にそう語りかけました。
翌日、終業のチャイムと同時に退社すると、製作会社のオフィスで映像を受けとり、急い
でネットカフェに向かいます。
個室に入り、注文したビールを一気に飲み干すと、耳にヘッドホンをあて、震える指先で
再生ボタンを押しました。
モニターには、テーブル越しに向き合って座る妻とKさんをほぼ真横の位置から捉えた
カットが映し出されました。
「…ご主人、お忙しいんですね。どうしましょう?また次の機会にしましょうか?」
どうやら、会社に泊まる旨を妻に電話した直後のようです。
「大丈夫です!主人には、私だけでもマッサージをしてもらうよう言われてますから」
「そうですか。せっかくお邪魔したことですしね。じゃあ、この缶を空けたら始めましょ
う。さあ、もう一杯どうぞ」
「あっ…どうもすいません…先生にお出ししたビールを私がこんなに飲んでしまって…」
「いえいえ、お顔に似合わず飲みっぷりが素敵ですよ…。ところで…今日は少し変わった
マッサージをしてみませんか?」
「えっ…?変わった…?」
「ええ…女性に大人気なんです。リラクゼーション効果も高くて気持ちいいですよ。旦那
さんもいないし…どうでしょう?」
Kさんが少し身を乗り出し、妻の顔をジッと見つめます。
「あのう…、主人がいないことと、そのマッサージ…なにか関係があるんですか?」
「ええ…まずは普段よりも施術の時間が長いこと。それと旦那さんがいらっしゃる時だと、
何となく気恥ずかしいかも…」
「気恥ずかしい…ですか?え~、なんだろうな~」
妻は手の平を頬にあて、何か考え込む様子を見せています。そして次の瞬間、Kさん
を挑発するかのような台詞を口にします。
「もしかして…露出が高めとか?な~んて、私ったらすっかりおばちゃんの発言ですね」
Kさんの表情が一瞬だけ真剣になったように見えます。
「ハハッ…もし奥さんが望むなら…僕は裸でも構いませんよ」
「本当ですか?じゃあ、Kさんのヌード見せて下さいね。あっ…裸になるのは私の方か」
「そうですよ。まあ、冗談はさておき…もし奥さんに合わなければ途中でやめます。まず
は、試してみませんか?」
「そうですね…わかりました…。せっかくだから、お願いします。ここ、片付けちゃいま
すね」
妻は立ち上がると、テーブルの皿を台所に運んでいきます。
Kさんはすかさず携帯を手に取りメールを打ち始めました。この時間軸は、確かに私が
受け取った報告内容と合致します。
続いて、カメラを仕込んだバックを隣の和室に運ぶと、布団の斜め前方に配置します。ア
ングルを調整しているのか、画面が数回、ガサガサッと乱れます。
「奥さんっ!ちょっと準備しますから!お呼びするまでそのまま後片付けを続けて下さ
い」
台所の妻から返事らしきものが聞こえてくると、Kさんは布団の脇にアロマキャンドル
を設置しました。
続いて電気マッサージ機と浴衣をキャンドルのそばに置くと、妻を呼びに和室を離れます。
暫くの間、隣のリビングから二人の会話が聞こえた後、Kさんが妻を連れて戻ってきま
した。
「わぁ、いい匂い!!これって、アロマですよね?ステキ~!」
「リラックスできるでしょ?女性は好きな方が多いですね。では…電気を消しましょう」
「えっ?電気消すんですか?」
「はい…。マッサージに集中して頂くため、キャンドルの灯りだけにします…」
妻は右手でパタパタと顔を扇ぎ、やや狼狽えた様子を見せます。
しかし、Kさんはさも当たり前かのように、淡々と消灯スイッチを押しました。
暗闇の中、淡いオレンジ色の光が二人を映し出すと、辺りは急速に妖艶なムードに
包まれます。
そのまま抱き合って、互いの体を貪り始めたとしても、何も不思議ではありません。
奇妙な静寂が立ち込める中、Kさんが囁くように促しました。
「じゃあ…、奥さん…浴衣に着替えて…。僕も…ラフな格好させてもらいますね…」
「はっ…はい…この浴衣ですよね…。Kさんのは…?主人の服で宜しければお貸し
しますよ?」
「僕は短パンとΤシャツを持って来てますから…」
そういうとKさんは、いきなり妻の目の前でズボンを下げました。真っ赤なブリーフの
前方部は、遠目にもわかるほど、大きく隆起しています。
妻は咄嗟に目をふせ、それを見ないように気を使います。
Kさんはそんな妻の反応を楽しむように、ゆっくりと浴衣を拾い上げると、わざとらし
く一歩前に踏み出しました。
逃げ場を失った妻の視線は、彼の盛り上がった股間に、しっかりと固定されています。
「さぁ…奥さんも着替えて下さい。体が楽になりますよ…」
「はい…。あのう…ここでですか?」
「ええ…奥さんは。僕はリビングに行きますから…。終わったら声かけて下さいね」
「わかりました…。それと…どこまで身につけてて大丈夫ですか?その…下着とか…」
「あぁ…お任せします。奥さんのお好きなようにどうぞ…。まあ…出きるだけ薄着の方が
効果は上がりますけどね」
Kさんは妻に浴衣を手渡すと、カバンから短パンを取り出して、隣の部屋に向かいまし
た。
襖が閉まるのを確認した後、妻はその場でシャツを脱ぎました。
白い柔肌に映える黒のブラジャーが露になると、続いてスカートのホックを外しストリッ
パーのようにゆっくりと下ろします。
黒のランジェリー姿になった妻は、そのまま鏡の前に移動し、自分の体をじっと見ます。
髪を直したり、ブラジャーの位置をずらしたりと身だしなみを整えます。
そして、浴衣を羽織り、帯を締めて画面上から消えると、Kさんを和室に招き入れまし
た。
再び現れたKさんは、短パンにТシャツの軽装で、いよいよ妻のマッサージに取り掛か
ります。
布団の上でうつ伏せになった妻の背中にKさんが跨がります。
「では、始めますね。まずは普段と同じように体全体をほぐします。リラックスして下さ
い」
「はい…宜しくお願いします」
Kさんの手が妻の肩をゆっくりと揉み始めます。肩を中心に、首や二の腕など周辺の凝
りも丹念にほぐし終えると、今度は背中から腰に向けて指圧していきます。
意を尽くしたソフトなマッサージとジョークを交えた巧みな会話術で妻を心身ともにリラ
ックスさせ、本音を引き出すムードを作り上げていきます。
マッサージ開始から20分、Kさんが会話の内容に変化をくわえます。妻を仰向けにす
ると、鎖骨付近を指圧しながら、優しく語りかけました。
「奥さん…浴衣がお似合いですよ。旦那さんが見たら、きっと惚れ直すでしょうね…」
「いえ…そんな…。多分…主人はあまり興味ないと思います。結婚生活も長いですし…」
「もし、それが本当だとしたら…勿体ないですね。こんなに魅力的な女性なのに。僕が代
わりに惚れてもいいですか?」
妻は照れ笑いしながらも、ジッとKさんを見つめます。
「フフッ…もちろんいいですよ。優しいし…マッサージ上手だし…それにカッコいいし…」
「冗談だと思ってるでしょ?結構マジですよ。奥さんはそれくらい魅力的です。独身の時
はモテたんじゃないですか?」
「いや、全然ですよ」
「ハハハッ…そんなこと言って…まんざらでも無さそうなお顔してますよ。旦那さんも居
ないし…、白状して下さい。僕のライバルが過去に何人いるのか」
「エエ~どうしよう…。じゃあ…予想してみて下さい」
「そうですね…お付き合いされた男性は…5人かな?どう?」
「ブ~。不正解です。はい、もう終わりで~す!」
「そうか…それ以上なんですね。なんか嫉妬してきました。そんなたくさんの男性に…」
「フフ…もう…Kさんったら。私、何も言ってませんよ~」
妻が会話に気を取られている内に、Kさんの手が浴衣の襟を徐々に開いていきます。
「じゃあ、せめてヒント下さい。実は二桁ですか?」
「エッ…?う~ん、どうしよう…。それってお付き合いした人の数ですよね?」
「そうそう…僕のライバルの人数。あぁ~元カレ達が憎いっ!」
「フフフッ…Kさんって面白いですね。わかりました。主人には内緒にして下さいよ?」
「もちろんです。僕と奥さんだけの秘密にしましょう」
「なんか…恥ずかしいですね…。さっきの予想の…3倍かな」
「なるほどね…。奥さんみたいに素敵な方ならそれぐらい当然です。でも、少し腹が立ち
ますね…。ちょっと失礼しますよ」
Kさんは鎖骨の下を擦りながら大胆に襟元を広げます。
妻は確実にブラジャーが露出したことに気づいていますが、嫌がる素振りを見せません。
「僕の経験上、女性は多くの男に愛された方が綺麗になるんですよ。だから、奥さんの肌
はこんなにツヤがあるんです」
白い胸元をKさんの指先が軽く撫でると、妻の下半身がビクッ!と浮き上がります。
「アッ…そんなこと…ンッ…無いです。40…過ぎましたし…」
その反応を見たKさんは一気にエスカレートしていきます。
「奥さん…今…凄く綺麗ですよ。ちょっと目をつぶって…。特別なマッサージしてあげる
から」
何か期待しているかのように体をモジりながら、妻はそっと両目を閉じます。
「目は…つぶりましたね…?」
Kさんは、まるで妻にキスするかのように顔を近づけて、小さく語りかけます。
妻は無言でうなずくと、体を緊張させ、背筋を伸ばします。
「僕が見えない方がマッサージに集中できますからね…」
Kさんは、ブラジャーの肩紐に人差し指を掛け、ゆっくりと妻の両肩から抜いていきま
す。
妻は、その意図する所に気づいているはずですが、目を閉じたままジッとしています。
「さあ…奥さん…軽く背中を持ち上げて下さい…」
妻は促されるままに背中の重力を解放します。
次の瞬間、Kさんは両腕の筋肉を隆起させ、勢いよくブラジャーをズリ下げました。
『アッ…ッ…ダメッ…』
妻の囁きと共に、真っ白な乳房が丸出しになります。
「あぁ…奥さん…綺麗なカラダ…してるじゃないですか…」
Kさんは妻の乳房を舐めまわすように凝視します。
「ィャッ…恥ずかしい…」
妻は首を振りながら、両手で顔を覆います。しかし、その反応とは裏腹に、妻のやや黒ず
んだ乳首はピンッと勃っています。
Kさんは目を血走らせ、無言で乳房を揉み始めます。
妻の下半身がクイッ…クイッ…と小さく持ち上がります。
「あぁ…奥さん…体の力を抜いて下さいね」
Kさんは妻の乳房を責めながら、浴衣を完全に剥ぎ取り、更にはパンティーに手を掛け
ます。
「ダメッ…それは…ダメッ…」
妻はパンティーを掴むKさんの右手に気づくと、流石に抵抗する素振りでグッと膝を閉
じます。
Kさんは一旦は手を離しますが、妻の本音を見透かしたように、今度は五指を駆使し、
クロッチ部に刺激を与えます。
「アッ…アッ…ダメッ…」
「奥さん…勘違いしないで下さい…これはマッサージですよ…」
「でも…ンッ…恥ずか…しい」
敏感な部分を繊細に弄ぶKさんの卓越した指使いに、妻は苦悶の表情を浮かべて、腰を
モジモジと動かします。
「ほら…奥さん…体が熱くなってきましたね…。マッサージの効果が出てますよ…」
妻の耳元でそう囁くと、Kさんの左手はゆっくり円を描きながら乳房の中心に向かいま
す。
そして、こげ茶色の大きな乳輪に達すると、焦らすようにその外周を爪でなぞります。
しっかりと閉じられていたはずの妻の両膝は、いつしかだらしなく半開きになっています。
Kさんは、湿り気を帯びてきたクロッチをニヤニヤと眺めながら、意地悪なセリフで妻
の羞恥心を煽ります。
「奥さん…汗が凄いですね。ここ…湿ってきましたよ…」
「エエッ…?ヤダァ…私…」
「熱が逃げて体が冷えますから、これ取りますよ?」
Kさんは再度パンティーに手を掛けると、今度は有無を言わさず一気にズリ下げました。
「アアッ!…イヤッ!…ちょっ…恥ずか…しいッ!」
深々と生い茂る陰毛が露になると、妻は頬を真っ赤に染め、慌てて膝を閉じようとします。
その瞬間、Kさんはそれまで一度も触れることなく焦らしてきた妻の乳首をピンッ…ピ
ンッと数回弾きました。
「アッ…!!…アッ…!!」
妻の腰がビクン…ビクン…と持ち上がると、Kさんはその動きに合わせ更にパンティー
をズリ下げ、一気に抜き去ります。
「ァァァァ~!見ないで~!」
妻は咄嗟に両手で陰部を覆いますが、Kさんはその手を力強く握りしめると、優しい口
調で諭しながらゆっくりと外します。
「奥さん…恥ずかしがらないで…とっても綺麗な体してるじゃないですか…。そのままお
となしく…マッサージに集中して…」
妻は肩で息をしながら小さくうなずくと、Kさんに促されるまま再び陰部を露出させま
す。
Kさんが電気マッサージ器を手に取りスイッチを入れると、辺りにヴィーンという妖し
い振動音が響きます。
「奥さん…大丈夫ですよ。これ…とっても効くんです」
Kさんは電マを右肩にあてると、同時に左の乳首を摘まみます。妻の腰が自然にクイッ
…クイッ…と持ち上がります。
「どうですか…奥さん?気持ち…良さそうですね」
「はい…ッ…気持ち…ィィ…」
「よし…いい感じですね。やっと体だけでなく心もハダカになっていただけたようですね。
今からは遠慮なく、本当の奥さんを出して下さいよ」
これからKさんのマッサージが本格化しようとしたその時、私の携帯電話からメール受
信音が鳴り響きました。
映像を一時停止し、メールを確認します。受信した時になんとなく予感はしましたが、や
はり発信者はKさんでした。
(こんばんわ。奥さんのスケベな映像、どうでしたか?○○さんの驚きと興奮を倍増させ
るために、当日の報告でソフトなんて嘘つきましたが、どうかご容赦下さい。○○さんの
奥さんが特別なのではなく、僕の経験上、オンナという生き物はみんなスケベなのです。
また、今後のことも含めて色々と話しましょう。では)
読み終えた私は、にわかにメールの意味が分かりませんでした。
…驚き?…ソフト?…嘘?
…妻が特別なのではない?…
…みんなスケベ…?
それまで私は今までにない興奮を味わう一方、どこか安心して映像を見ていました。
Kさんがどんなに優れたオスであっても、妻はマッサージを許容したに過ぎず、交尾と
いう夫婦間にだけ許された神聖な営みを凌駕することはない。そんな優位性に安心して
いたからでした。
しかし、メールのキーワードから私の脳ミソがくだした解釈は、
「妻はKさんと交尾した」
という想定外の出来事でした。
それを理解した瞬間、私は全身の血液が逆流するような感覚を覚え、思わず映像の
停止ボタンを押し、そのままディスクを取り出してしまいました。
この記事へのコメント
職場のおばさんとの濃厚セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/21 09:39:25
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その頃の私は30代の半ば、製造業の会社では管理職に就き、業績も仕事も順調でした。
工場で働くパートさんの中に、気になる40代の女性がいました。とりわけ美人ではないのですが、肌の色が白く、ポッチャリした身体に色気がありました。
工場を巡回する度に彼女の職場へ立ち寄り、遠くから眺めていました。
何とか話しをする方法がないものかと思っていたところ、以外に早くその機会がやってきました。
工場の慰安会が温泉一泊二日の日程で開催され、くじ引きで決める宴会の席次で、彼女の席が私の左側になったのです。
二人とも最初はぎこちなかった会話が、お酒が回るにつれてなめらかになって、貴女のことが前々から気になっていました、と打ち明けました。
彼女は驚いて、私のようなおばさんを何故?と問い返しましたが、それ以上は話しが進まないままに、彼女の方からは家庭内の悩みごとを打ち明けられました。
年齢の離れた夫は定年間近で糖尿病を病んでいること、姑さんは脳梗塞で手術後身体に機能障害があること、男女二人の子供達は成人して家を出てしまっていること、などです。
夫とはもう5年以上も夜の生活はなくなっていることまで、笑って話してくれました。
宴会がお開きになったので、「もう少し話しませんか」とホテルロビーから裏に広がる庭園へ出ました。庭園の向こうはゴルフコースで、そのさらに先は湖でした。
松林の間に点在するベンチの一つに腰を下ろしました。
色白のポッチャリした身体が、ひたっと私に寄り掛かってきます。
もう生理もあがりかけていて、何年のの間「女の悦び」から遠ざかっているので、自分の意志に反して身体が男を求めているのでは、と身勝手に想像しました。
「Mさん(彼女の名前)、わたしとつきあってくれませんか?」と単刀直入に言いますと、一瞬驚いたようですが、
「こんな私のどこがいいのですか。人目もあることですし、職場で知られたらどうするんですか?」と顔を伏せます。が、私を嫌っているようではなさそうです。
庭園を散歩するカップルやグループが近くを通りますから、これ以上のことはできませんが、そっと肩を引き寄せて「明日、私の車で帰りましょう」と約束してそれぞれの部屋へ戻りました。
翌朝7時にビュッヘの朝食を摂り、駐車場へ行くとすでに彼女が待っていて、助手席へ滑り込んできました。
同室の人達には、姑の看病があることを理由に早く出てきたそうです。
帰路、「少し休んでゆきましょうね」と、国道沿いのモーテルの一つに車をいれました。
「こんなとこ初めてです」と部屋のなかを見てまわるのを、そっと後ろから抱き止めて、唇を合わせました。
びっくりして逃げようとするのを、正面に向きを変えさせて、さらに舌をいれていくと、おずおずと舌を絡ませてきます。
「風呂へはいりましょう」と先に衣服を脱いで入っていると、すりガラスの向こうに彼女の身体が見えて、まもなく前をタオルで押さえながら入ってきました。
私が想像した通り、真っ白な肌が眩しいほどで、陰毛はそれほど濃くはなく、うっすらと割れ目が見えます。
乳房は豊かに垂れ下がり、三段腹にも色気がにじみます。
「こっちへおいで」と抱き寄せて右手で乳房を揉みながら、左手を下へ伸ばします。
「恥ずかしいわ」と言いながら、すでに堅くなっている私のものに、遠慮がちに手を伸ばしてきました。
「こんなに大きくなって、かた~い!」とキュッキュッと扱くので、これではたまらないと、湯船を出て洗い場でお互いを洗いっこしました。
真ん中がへこんでいる腰掛けに座らせて、石鹸をつけた手で彼女のクリと膣の入り口をなで洗いしてやりました。
それからお姫様だこでベッドへ運び、69を試みました。
Mは息づかいを荒くして声を出しました。
「いいわぁ、ねぇ、いいの、もっとしてぇ~」
「ねえ、もう入れて、ねぇ、早く入れて!」とおねだりするので、こちらも意を決して、正常位で挿入体制になりました。
が、長年結合していないのが本当なら、痛みがともなうのではと心配になり、「どう?痛くならないかしら」と尋ねると、
「わからないわ、そっと、ゆっくりとしてみて」としがみついてきます。
中は想像以上にきつい感じです。目をつぶっているMの固い表情は、少しずつほぐれるように柔らかくなり、同時に彼女の腰が前へ前へと私の息子をくわえ込むように出てきます。
「ああいいわぁ、これよ、これよ、もっとしてぇ」
「ああ、もう逝きそう、ねぇ逝っていい」と言うので私も上り詰めてしまい、二人同時に逝きました。
Mは、身体全体をピクンピクンと震わせています。私も、かねてから憧れていたMとの結合がかない、満足感にひたりました。
時計を見るともう11時、「早く帰らないと」と身支度をはじめるとMは、「お昼までに帰るからと言ってあるので・・・、」と髪の乱れに櫛を入れます。
今後も続けたいという思いはあるものの、お互いに家族のある立場なので、連絡方法と時間の捻出が課題です。
この話しはまだ携帯電話が普及していない頃のものです。
日がたつにつれて、Mへの思いが募ってくるものの、工場の職場で声をかけるようなことはできない。
ところが昼に食堂の入り口で、ばったり出会った。
「ねえ、もう一度会えない?」とさりげなく声をかけると、聞こえないふりをしながら、小声で「日帰りならなんとかなりそう」という小声で返事がかえってきた。
「それでもいい、連絡をまっているから」と別れた。
数日後食堂へ行くと、さっと寄ってきて、「今度の日曜日朝10時に、駅前の公園で」とだけ言うので、とっさに「わかった。公園の裏口から車に」と伝えた。
当日約束の時間に行くと、顔を隠すようにして乗ってきた。
午後は5時までに帰宅したいことを確認して、初めて会ったときのモーテルへ急ぐ。
車の中での他愛のない会話で、Mの方も、あれ以来数日間はあの時のことが思い出されて、濡れてくることもあったと言う。
「そんな時はどうするの?オナニーでもする?」とからかうと、「言わない、意地悪!」と私の左の太股をキュッとつねる。
「人生は一度限りだからね。お互いに一期一会を大切にしたいね」と彼女の右胸へ手を伸ばして乳房をそっと撫でてやる。
モーテルへ着くと、もう勝手知った「愛の巣」として、Mは風呂に湯を満たし、衣服を脱いでガウンに着替える。
この日のために、家内との接触を控え気味にして力を蓄えてきたつもり。
浴槽で温まったあと、洗い場で丹念にお互いを洗いっこする。乳房から陰毛へ、さらにお尻の穴にまで泡の手のひらで撫で回す。お湯をかけてやると、Mの白い肌に湯玉が弾ける。
もう48歳というのに、この肌は30代に見える。
ベッドでは、Mが好む69を楽しむ。Mの大事なところを一杯に広げて、改めて見てやると、ビラビラの内側は鮮やかなピンク色で、そっと指でなぞると、鼻声が出てくる。
その一方で私の息子を裏筋までしゃぶってくれて、さらに袋を玉が入ったままで口に頬張る。
私の息子の先から我慢汁が垂れてくると、「ねえ、もう入れたい?私も欲しいわ」と仰向けになってM字に足を開く。
入れたあと、「どこがいい?ここ?それともこれ?」と確認しながらピストンすると、「うん、そこ、そこよ、もっと強くてもいいわ」と答えてくる。
充分楽しんだあと、「上に乗ってみる?」と騎乗位を勧めると、「わたし、したことない」といいながら跨がってきて、息子の上で尻を落とすと、ヌルッとした感触で根元まで入った。
「あ~ん、すご~い」と腰を前後にゆする。新しい快感が絶頂に達したのか、「いく~っ」と言ったまま前へ倒れ込んできた。
頭の中では「Mとは当分離れられないな」と繰り返し思いながら、発射を遅らせている。
これを察したのかMは「ねえ、私達これから先もず~っとこの関係を続けられるかしら」と独り言を言う。
「心配しても仕方がないよ、行けるところまで行くしかないよ」と、少し白いものが混じっている彼女の髪を撫でてやる。
お互いに充実した5時間を過ごして、この日はMに精一杯尽くしたという満足感と、お互いの家族に秘め事を作ってしまったという後悔を抱きながら、Mの家の近くまで送って、帰宅した。
その後、海外出張や県外工場への出張などが続いて、Mとの逢瀬もかなり間が空いていた。久しぶりに食堂へ行くと、すっと近づいてきて「面白い話があるの」と言う。Mの眼が気のせいか潤んでいる。
人事労務を担当しているので、従業員からいろいろな相談を受けるので、二人の立ち話を見ても、誰も気にする者はいない。
Mは、職場の同僚が夫と二人で日帰りで温泉へ行き、とても楽しかったようだという話。「夫婦」「日帰り温泉」「楽しかった」で連想できるのは、二人だけの世界を満喫したことだろう。
「行きたい?」と尋ねると、「うん、今度の祝祭日空いている?」「ああ、いいよ」ということで、彼女の言う旅館へ電話してみると、「どうぞお越しください」と予約ができた。
朝9時に車で発って10時前に着いた。一回りほども年齢差のある二人を迎えて、仲居さんはひと目で関係を見破っていただろう。
部屋へ案内されたとき、志を包んで渡すと、丁寧に受取り、昼食までの間に家族風呂が使えることと、入浴中に隣の部屋に床をのべておきます、と言い、部屋を出ていった。
家族風呂は、二人だけではもったいないほどの、古い大きな檜の湯船で、二人が並んで足を伸ばすことができた。
ある魂胆をこの機会実行したい私は、彼女の陰毛をさらさらと撫でながら、
「面白い案があるけど、やらしてくれる?」
「え?どんなこと?」
「ここを剃ってあげたいの」
「ええっ!いやよ、恥ずかしいもの」
「僕以外に誰に見せるの?」
「そんなんじゃなくて・・・」
とやりとりのあと、「あなたがそうしたいのなら」としぶしぶ納得してくれました。
洗い場で私の目前にさらけ出してくれます。前から左右から、そしてアナルの周囲まで、さっぱりと剃りあげました。
手の平で軽く叩くと、ピチャピチャと可愛い音がします。
身体を拭いて浴衣一枚だけになると、Mは「股がすうすうするわ、でも(あの時は)どうかしら」と、結果に対する期待感が出てきたようです。
昼食もそこそこに隣の部屋へ誘いました。いつものように69を始めると、目前にある熟女のパイパンに感動しました。唇と舌の愛撫が直接感じるらしくて、可愛いよがり声が続きます。
私があぐらをかいた上に、Mは足を開いて跨がってきます。濡れ濡れになっているあそこへ私のものがかき分けるように入ります。
お互いに向かい合って、両手を後ろについて身体を支える体位になると、結合部分が二人に丸見えになります。すごくエロい情景に一気に興奮が高まります。
「いやいや、恥ずかしい」と言いながら、Mは自分から腰を押し出してクリを擦りつけてきます。
正常位になってピストンすると、無毛の部分が潤沢な愛汁でぬるぬるになって、私の息子にからみつき、全く新しい快感が襲ってきました。
「M、どうだ?いい?」「いいわ、いいわよ、このままでず~っと続けていたい」「剃って良かった?「良かった、良かったわよ、もう逝きそう!」
Mの中がきゅ~っと締まってくる。私の根元を波状的に締めつけてくる。
「M、逝くよ、いいか?」「いいわ、一緒に逝くのよ、一緒に逝って」と叫ぶと同時に、ず~ん、ず~んと中に出します。
Mの身体はピクンピクンと痙攣して、結合したまま、静かに余韻を味わいました。
このあともう一度家族風呂に入って汗を流し、真っ裸のまま一時間ほど仮眠してから、帰途につきました。
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その頃の私は30代の半ば、製造業の会社では管理職に就き、業績も仕事も順調でした。
工場で働くパートさんの中に、気になる40代の女性がいました。とりわけ美人ではないのですが、肌の色が白く、ポッチャリした身体に色気がありました。
工場を巡回する度に彼女の職場へ立ち寄り、遠くから眺めていました。
何とか話しをする方法がないものかと思っていたところ、以外に早くその機会がやってきました。
工場の慰安会が温泉一泊二日の日程で開催され、くじ引きで決める宴会の席次で、彼女の席が私の左側になったのです。
二人とも最初はぎこちなかった会話が、お酒が回るにつれてなめらかになって、貴女のことが前々から気になっていました、と打ち明けました。
彼女は驚いて、私のようなおばさんを何故?と問い返しましたが、それ以上は話しが進まないままに、彼女の方からは家庭内の悩みごとを打ち明けられました。
年齢の離れた夫は定年間近で糖尿病を病んでいること、姑さんは脳梗塞で手術後身体に機能障害があること、男女二人の子供達は成人して家を出てしまっていること、などです。
夫とはもう5年以上も夜の生活はなくなっていることまで、笑って話してくれました。
宴会がお開きになったので、「もう少し話しませんか」とホテルロビーから裏に広がる庭園へ出ました。庭園の向こうはゴルフコースで、そのさらに先は湖でした。
松林の間に点在するベンチの一つに腰を下ろしました。
色白のポッチャリした身体が、ひたっと私に寄り掛かってきます。
もう生理もあがりかけていて、何年のの間「女の悦び」から遠ざかっているので、自分の意志に反して身体が男を求めているのでは、と身勝手に想像しました。
「Mさん(彼女の名前)、わたしとつきあってくれませんか?」と単刀直入に言いますと、一瞬驚いたようですが、
「こんな私のどこがいいのですか。人目もあることですし、職場で知られたらどうするんですか?」と顔を伏せます。が、私を嫌っているようではなさそうです。
庭園を散歩するカップルやグループが近くを通りますから、これ以上のことはできませんが、そっと肩を引き寄せて「明日、私の車で帰りましょう」と約束してそれぞれの部屋へ戻りました。
翌朝7時にビュッヘの朝食を摂り、駐車場へ行くとすでに彼女が待っていて、助手席へ滑り込んできました。
同室の人達には、姑の看病があることを理由に早く出てきたそうです。
帰路、「少し休んでゆきましょうね」と、国道沿いのモーテルの一つに車をいれました。
「こんなとこ初めてです」と部屋のなかを見てまわるのを、そっと後ろから抱き止めて、唇を合わせました。
びっくりして逃げようとするのを、正面に向きを変えさせて、さらに舌をいれていくと、おずおずと舌を絡ませてきます。
「風呂へはいりましょう」と先に衣服を脱いで入っていると、すりガラスの向こうに彼女の身体が見えて、まもなく前をタオルで押さえながら入ってきました。
私が想像した通り、真っ白な肌が眩しいほどで、陰毛はそれほど濃くはなく、うっすらと割れ目が見えます。
乳房は豊かに垂れ下がり、三段腹にも色気がにじみます。
「こっちへおいで」と抱き寄せて右手で乳房を揉みながら、左手を下へ伸ばします。
「恥ずかしいわ」と言いながら、すでに堅くなっている私のものに、遠慮がちに手を伸ばしてきました。
「こんなに大きくなって、かた~い!」とキュッキュッと扱くので、これではたまらないと、湯船を出て洗い場でお互いを洗いっこしました。
真ん中がへこんでいる腰掛けに座らせて、石鹸をつけた手で彼女のクリと膣の入り口をなで洗いしてやりました。
それからお姫様だこでベッドへ運び、69を試みました。
Mは息づかいを荒くして声を出しました。
「いいわぁ、ねぇ、いいの、もっとしてぇ~」
「ねえ、もう入れて、ねぇ、早く入れて!」とおねだりするので、こちらも意を決して、正常位で挿入体制になりました。
が、長年結合していないのが本当なら、痛みがともなうのではと心配になり、「どう?痛くならないかしら」と尋ねると、
「わからないわ、そっと、ゆっくりとしてみて」としがみついてきます。
中は想像以上にきつい感じです。目をつぶっているMの固い表情は、少しずつほぐれるように柔らかくなり、同時に彼女の腰が前へ前へと私の息子をくわえ込むように出てきます。
「ああいいわぁ、これよ、これよ、もっとしてぇ」
「ああ、もう逝きそう、ねぇ逝っていい」と言うので私も上り詰めてしまい、二人同時に逝きました。
Mは、身体全体をピクンピクンと震わせています。私も、かねてから憧れていたMとの結合がかない、満足感にひたりました。
時計を見るともう11時、「早く帰らないと」と身支度をはじめるとMは、「お昼までに帰るからと言ってあるので・・・、」と髪の乱れに櫛を入れます。
今後も続けたいという思いはあるものの、お互いに家族のある立場なので、連絡方法と時間の捻出が課題です。
この話しはまだ携帯電話が普及していない頃のものです。
日がたつにつれて、Mへの思いが募ってくるものの、工場の職場で声をかけるようなことはできない。
ところが昼に食堂の入り口で、ばったり出会った。
「ねえ、もう一度会えない?」とさりげなく声をかけると、聞こえないふりをしながら、小声で「日帰りならなんとかなりそう」という小声で返事がかえってきた。
「それでもいい、連絡をまっているから」と別れた。
数日後食堂へ行くと、さっと寄ってきて、「今度の日曜日朝10時に、駅前の公園で」とだけ言うので、とっさに「わかった。公園の裏口から車に」と伝えた。
当日約束の時間に行くと、顔を隠すようにして乗ってきた。
午後は5時までに帰宅したいことを確認して、初めて会ったときのモーテルへ急ぐ。
車の中での他愛のない会話で、Mの方も、あれ以来数日間はあの時のことが思い出されて、濡れてくることもあったと言う。
「そんな時はどうするの?オナニーでもする?」とからかうと、「言わない、意地悪!」と私の左の太股をキュッとつねる。
「人生は一度限りだからね。お互いに一期一会を大切にしたいね」と彼女の右胸へ手を伸ばして乳房をそっと撫でてやる。
モーテルへ着くと、もう勝手知った「愛の巣」として、Mは風呂に湯を満たし、衣服を脱いでガウンに着替える。
この日のために、家内との接触を控え気味にして力を蓄えてきたつもり。
浴槽で温まったあと、洗い場で丹念にお互いを洗いっこする。乳房から陰毛へ、さらにお尻の穴にまで泡の手のひらで撫で回す。お湯をかけてやると、Mの白い肌に湯玉が弾ける。
もう48歳というのに、この肌は30代に見える。
ベッドでは、Mが好む69を楽しむ。Mの大事なところを一杯に広げて、改めて見てやると、ビラビラの内側は鮮やかなピンク色で、そっと指でなぞると、鼻声が出てくる。
その一方で私の息子を裏筋までしゃぶってくれて、さらに袋を玉が入ったままで口に頬張る。
私の息子の先から我慢汁が垂れてくると、「ねえ、もう入れたい?私も欲しいわ」と仰向けになってM字に足を開く。
入れたあと、「どこがいい?ここ?それともこれ?」と確認しながらピストンすると、「うん、そこ、そこよ、もっと強くてもいいわ」と答えてくる。
充分楽しんだあと、「上に乗ってみる?」と騎乗位を勧めると、「わたし、したことない」といいながら跨がってきて、息子の上で尻を落とすと、ヌルッとした感触で根元まで入った。
「あ~ん、すご~い」と腰を前後にゆする。新しい快感が絶頂に達したのか、「いく~っ」と言ったまま前へ倒れ込んできた。
頭の中では「Mとは当分離れられないな」と繰り返し思いながら、発射を遅らせている。
これを察したのかMは「ねえ、私達これから先もず~っとこの関係を続けられるかしら」と独り言を言う。
「心配しても仕方がないよ、行けるところまで行くしかないよ」と、少し白いものが混じっている彼女の髪を撫でてやる。
お互いに充実した5時間を過ごして、この日はMに精一杯尽くしたという満足感と、お互いの家族に秘め事を作ってしまったという後悔を抱きながら、Mの家の近くまで送って、帰宅した。
その後、海外出張や県外工場への出張などが続いて、Mとの逢瀬もかなり間が空いていた。久しぶりに食堂へ行くと、すっと近づいてきて「面白い話があるの」と言う。Mの眼が気のせいか潤んでいる。
人事労務を担当しているので、従業員からいろいろな相談を受けるので、二人の立ち話を見ても、誰も気にする者はいない。
Mは、職場の同僚が夫と二人で日帰りで温泉へ行き、とても楽しかったようだという話。「夫婦」「日帰り温泉」「楽しかった」で連想できるのは、二人だけの世界を満喫したことだろう。
「行きたい?」と尋ねると、「うん、今度の祝祭日空いている?」「ああ、いいよ」ということで、彼女の言う旅館へ電話してみると、「どうぞお越しください」と予約ができた。
朝9時に車で発って10時前に着いた。一回りほども年齢差のある二人を迎えて、仲居さんはひと目で関係を見破っていただろう。
部屋へ案内されたとき、志を包んで渡すと、丁寧に受取り、昼食までの間に家族風呂が使えることと、入浴中に隣の部屋に床をのべておきます、と言い、部屋を出ていった。
家族風呂は、二人だけではもったいないほどの、古い大きな檜の湯船で、二人が並んで足を伸ばすことができた。
ある魂胆をこの機会実行したい私は、彼女の陰毛をさらさらと撫でながら、
「面白い案があるけど、やらしてくれる?」
「え?どんなこと?」
「ここを剃ってあげたいの」
「ええっ!いやよ、恥ずかしいもの」
「僕以外に誰に見せるの?」
「そんなんじゃなくて・・・」
とやりとりのあと、「あなたがそうしたいのなら」としぶしぶ納得してくれました。
洗い場で私の目前にさらけ出してくれます。前から左右から、そしてアナルの周囲まで、さっぱりと剃りあげました。
手の平で軽く叩くと、ピチャピチャと可愛い音がします。
身体を拭いて浴衣一枚だけになると、Mは「股がすうすうするわ、でも(あの時は)どうかしら」と、結果に対する期待感が出てきたようです。
昼食もそこそこに隣の部屋へ誘いました。いつものように69を始めると、目前にある熟女のパイパンに感動しました。唇と舌の愛撫が直接感じるらしくて、可愛いよがり声が続きます。
私があぐらをかいた上に、Mは足を開いて跨がってきます。濡れ濡れになっているあそこへ私のものがかき分けるように入ります。
お互いに向かい合って、両手を後ろについて身体を支える体位になると、結合部分が二人に丸見えになります。すごくエロい情景に一気に興奮が高まります。
「いやいや、恥ずかしい」と言いながら、Mは自分から腰を押し出してクリを擦りつけてきます。
正常位になってピストンすると、無毛の部分が潤沢な愛汁でぬるぬるになって、私の息子にからみつき、全く新しい快感が襲ってきました。
「M、どうだ?いい?」「いいわ、いいわよ、このままでず~っと続けていたい」「剃って良かった?「良かった、良かったわよ、もう逝きそう!」
Mの中がきゅ~っと締まってくる。私の根元を波状的に締めつけてくる。
「M、逝くよ、いいか?」「いいわ、一緒に逝くのよ、一緒に逝って」と叫ぶと同時に、ず~ん、ず~んと中に出します。
Mの身体はピクンピクンと痙攣して、結合したまま、静かに余韻を味わいました。
このあともう一度家族風呂に入って汗を流し、真っ裸のまま一時間ほど仮眠してから、帰途につきました。
この記事へのコメント
旅行先で山男に挿入された人妻の浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/18 20:18:12
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混浴温泉は唯一合法的に公衆の面前で女性が男の目に裸体をさらしてもいい場所です。
若い独身の女性も、若いアベックもけっこう平気で入ってきます。
もちろんおばちゃんたちも入ってきます。
やっぱり、妻の裸体を見せたい中年の夫婦もいるようです。
私の妻も混浴露天風呂が好きで時々つれていきます。
妻は35才ですが、色白でまだまだ体に自身があるのか、知らない男たちに裸を見られてしまうのが好きです。
あんまり大勢いるとだめですが、若い男性が一人か二人くらいだと、岩に腰掛けてそれとなく男の視線を浴びて楽しんでいたりします。
たまに男性に話しかけられたりすると妻はポーと上気してドキドキしたりして、私はそれを遠くから見てやっぱりドキドキして勃起してしまいます。
若い男だったらお湯の中でカチカチに勃起してると思います。
別に大したことなくても、中年の夫婦にとってはけっこう刺激になって夫婦のマンネリ解消&妻のストレス解消にはなるようです。
脱衣場は男女別になっていますので、そこで妻と別々になり湯船に浸ると私たちはまったく他人同士のように口をききません。
旅の恥は掻き捨てとかいいますが、妻のことを何処の誰と知っている人もいないので、妻もけっこう大胆になれるようです。
何人かの男に裸を見られた妻は、部屋に帰ってきてすごく欲情してしまい、家でのセックスと違って、乱れまくってしまうので、夫の楽しみでもあります。
女は夫がいても、漠然と男に見られたい、抱かれたいという欲望が潜んでいて、それに、何年か夫婦をやって生活していると、いくら愛し合っていても、お互いに、男とか女とかいう意識がうすくなっていきます。
妻にとって混浴露天風呂は日常を離れた場所で、新鮮な気持ちで男と女を意識させてくれる場所なのかもしれません。
ある夜、妻が先に露天風呂に行って、私がしばらく後から行くと、湯船のなかで30才くらいの男と二人きりで世間話をしていました。
妻は男に話しかけられても、いつも曖昧な笑顔のまま自分から話すことはしないので珍しいこともあるものだと思いました。
妻は湯船の中の浅いところに腰掛けていたので、タオルで隠していても白く形のいい乳房は丸見えでした。
私は妻のことを別の女性を見るように新鮮な感じで見ていました。
妻の顔は上気していて、夫である私には、妻がじわーっと感じてることは分かりました。
二人の会話を聞いていると、男が妻にしゃべっていたのは、男性は一人で山登りしている山男で、山のすばらしさを妻に話しているところでした。
しばらくして妻は湯船から上がり、そこで立ったまま背中とお尻を見せて、ゆっくりと体を拭いてから脱衣場に消えて行きました。
山男と私は妻の裸体をじっくり鑑賞していました。
いつもはそんなことないのですが、知らない男とふたりだけで妻の裸体を見て私のペニスは勃起していました。
山男は私に話しかけてきました。
「いつも一人で混浴露天風呂に入ってるけど、あんな色気のある女性にあったのははじめてです。女の人ってこういうところだとけっこう大胆ですね。独身の男にとってはたまらないですよ。」
そこで、私がさっきの女の夫だとうち明けると山男はびっくりしました。
こんな経緯で山男と一緒に食事をして、その後、部屋に誘って飲みました。
妻はちょっと嫌がってましたが、お酒が入るとどんどんうち解けてきて、
妻は山男に興味をもったみたいで、山男も妻に興味深々で、私も彼に好感をもっていました。
酔った勢いもありますが、三人で部屋のお風呂に入ろうということになりました。
こんなことは素面ではできませんがすべてお酒の勢いですね。
ちょっと抵抗するふりをした妻の浴衣を二人で脱がせました。
妻は恥ずかしそうな顔でしたが、すべてがふざけ半分、
子供の遊びといった感じで三人で狭い風呂にはいって遊んだのです。
山男も恥ずかしそうにしてましたが、私が妻の手をとって彼のペニスを握らせるとあっというまに勃起して大きくなりました。
ここで巨大なペニスと書けばいいのでしょうが、彼の勃起したペニスは普通よりちょっと大きめで、それより、妻が後で言ってたのは彼の太ももの太さとガッチリしたお尻が魅力的だと・・・。
妻が石鹸で泡を立てて二人の男を泡だらけにしてから、男二人で妻をサンドイッチにして泡だらけにするような遊びもして、妻も子供のようにキャッキャとはしゃいでいました。
こんな感じで三人が裸のまま蒲団にはいるのは自然の流れでしたが、
妻はまだ山男とセックスするのは抵抗があって、また浴衣を着てしまいました。
そこで彼にはビールを飲んでいてもらい、襖をしめて妻と二人で蒲団の敷いてある部屋に入りました。
暗くしてふたりっきりになると妻はちょっと安心したようで、
キスしながら胸をはだけおっぱいを揉むとすぐに反応してきました。
すぐ隣によその男がいるという普段の夫婦生活にはない緊張感が妻を興奮させていました。
妻は足をぴったり閉じていましたが、妻のおま○こに指を入れると濡れていて溢れてきました。
妻が小さい声で「イヤ」というのも無視して、妻の足を思いっ切り広げると、
妻は「いや~、だめ~っ」と甘い声でささやいたのです。
こうなってしまえば妻はもう後戻りできない。
山男を呼び入れ妻の蒲団に押し込み二人ッきりにして襖を閉めてしまいました。
私が側にいると妻が思う存分できないだろうと思ったからです。
私は一人でビールを飲みながら、勃起したペニスを握っていました。
本当はここまでするつもりはなかったのです。
自分でやっておきながら、後悔と興奮と嫉妬と複雑な気持ちで胸がざわざわしていました。
妻と三人でお風呂でじゃれあって、そのまま彼が帰ってくれたら理想的でしたが、そうもいきませんでした。
妻もたぶんそう思っていたと思います。
襖のむこうから妻の「くすぐったい・・いや・・きゃ・・」とじゃれあう声が聞こえてきて、しばらく静かになってから「ああん・・ああん・・」という聞き慣れた妻のあえぎ声が聞こえてきました。
私はたまらず、襖を少しだけ開けて覗きました。
彼は日に焼けたがっしりした体を、妻の白い裸体によりそって妻の乳首を吸いながら下半身をまさぐっていました。
妻の足は全開でいつも夫婦でしている私の位置に山男はいて、
勃起した大きなペニスは妻の横腹にくっついていました。
私はここにきても、ここまでで終って欲しいという気持ちと、このまま妻のおま○こにぶちこんで妻を喜ばせて欲しい、彼にも妻の体を存分に味わって欲しいと思う矛盾した気持ちで葛藤していました。
妻の手が彼の背中を抱きしめ、二人が舌をからめるようにキスをはじめたときは思わず射精しそうになってしまいました。
私は遊びのセックスなんだから、何もあんなに口を吸いあうようなキスをしなくてもいいじゃないかと、妻に怒りと彼に嫉妬を感じました。
妻はぐちょぐちょにするキスが大好きでこうなると妻はいつも乱れまくるのです。
妻は「キテ・・オネガイ・・キテ・・イキソウ」とつぶやきました。
妻は相手を間違ってる?まるで夫婦か恋人同士のセックスみたいで、
さっき知りあったばかりの男とよくもこんなことできるものだ、いったい女ってものは妻は…と思ってる間に、山男は妻にかぶさりアッという間に挿入してしまいました。
妻は旅館中に響き渡るんじゃないかと思うほど、おもいっきりよがり声を上げてしまいました。
私は射精しそうになるペニスを必死で押さえつけていましたが、妻の声を聞いてたまらず射精してしまいました。
そして彼も思いっ切り突くと妻のおま○この奥深く射精してしまいました。
普段から妻はゴムが嫌いなのでピルを飲んでましたから妊娠の可能性はうすいと思いますが・・・。
彼は妻の上に覆い被さり、妻は彼の背中を抱きしめてさすっていました。
彼の太い太ももとがっしりしたお尻が目に焼き付きました。
私は異常に興奮していてペニスはすぐ回復して勃起していました。
彼が横にばたっと離れると、私は妻の上に乗り、ペニスを突き立てようとしたところ、
ん?
なんと私のペニスは立たなくなっていて急逝インポのようなふにゃふにゃになっていたのです。
焦りましたが焦れば焦るほど私のペニスはしおれていくばかり。
こんなことってあるんですね。
次の日、早朝に山男は次の山に出かけていきました。
私たちは朝遅く目覚めると妻ははずかしそうに私の胸に抱きついてきました。
「私おかしくなっちゃったかも・・」
妻のおま○こは濡れていて、やりたがっていました。
「あの人すごかった・・・」
私はむらむらと嫉妬心がわき起こってきて勃起(今度はちゃんと立ちました)したペニスを妻に突き立てました。
妻はまだ昨晩の余韻に浸ってて、あの山男とのセックスが忘れられないようでした。
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若い独身の女性も、若いアベックもけっこう平気で入ってきます。
もちろんおばちゃんたちも入ってきます。
やっぱり、妻の裸体を見せたい中年の夫婦もいるようです。
私の妻も混浴露天風呂が好きで時々つれていきます。
妻は35才ですが、色白でまだまだ体に自身があるのか、知らない男たちに裸を見られてしまうのが好きです。
あんまり大勢いるとだめですが、若い男性が一人か二人くらいだと、岩に腰掛けてそれとなく男の視線を浴びて楽しんでいたりします。
たまに男性に話しかけられたりすると妻はポーと上気してドキドキしたりして、私はそれを遠くから見てやっぱりドキドキして勃起してしまいます。
若い男だったらお湯の中でカチカチに勃起してると思います。
別に大したことなくても、中年の夫婦にとってはけっこう刺激になって夫婦のマンネリ解消&妻のストレス解消にはなるようです。
脱衣場は男女別になっていますので、そこで妻と別々になり湯船に浸ると私たちはまったく他人同士のように口をききません。
旅の恥は掻き捨てとかいいますが、妻のことを何処の誰と知っている人もいないので、妻もけっこう大胆になれるようです。
何人かの男に裸を見られた妻は、部屋に帰ってきてすごく欲情してしまい、家でのセックスと違って、乱れまくってしまうので、夫の楽しみでもあります。
女は夫がいても、漠然と男に見られたい、抱かれたいという欲望が潜んでいて、それに、何年か夫婦をやって生活していると、いくら愛し合っていても、お互いに、男とか女とかいう意識がうすくなっていきます。
妻にとって混浴露天風呂は日常を離れた場所で、新鮮な気持ちで男と女を意識させてくれる場所なのかもしれません。
ある夜、妻が先に露天風呂に行って、私がしばらく後から行くと、湯船のなかで30才くらいの男と二人きりで世間話をしていました。
妻は男に話しかけられても、いつも曖昧な笑顔のまま自分から話すことはしないので珍しいこともあるものだと思いました。
妻は湯船の中の浅いところに腰掛けていたので、タオルで隠していても白く形のいい乳房は丸見えでした。
私は妻のことを別の女性を見るように新鮮な感じで見ていました。
妻の顔は上気していて、夫である私には、妻がじわーっと感じてることは分かりました。
二人の会話を聞いていると、男が妻にしゃべっていたのは、男性は一人で山登りしている山男で、山のすばらしさを妻に話しているところでした。
しばらくして妻は湯船から上がり、そこで立ったまま背中とお尻を見せて、ゆっくりと体を拭いてから脱衣場に消えて行きました。
山男と私は妻の裸体をじっくり鑑賞していました。
いつもはそんなことないのですが、知らない男とふたりだけで妻の裸体を見て私のペニスは勃起していました。
山男は私に話しかけてきました。
「いつも一人で混浴露天風呂に入ってるけど、あんな色気のある女性にあったのははじめてです。女の人ってこういうところだとけっこう大胆ですね。独身の男にとってはたまらないですよ。」
そこで、私がさっきの女の夫だとうち明けると山男はびっくりしました。
こんな経緯で山男と一緒に食事をして、その後、部屋に誘って飲みました。
妻はちょっと嫌がってましたが、お酒が入るとどんどんうち解けてきて、
妻は山男に興味をもったみたいで、山男も妻に興味深々で、私も彼に好感をもっていました。
酔った勢いもありますが、三人で部屋のお風呂に入ろうということになりました。
こんなことは素面ではできませんがすべてお酒の勢いですね。
ちょっと抵抗するふりをした妻の浴衣を二人で脱がせました。
妻は恥ずかしそうな顔でしたが、すべてがふざけ半分、
子供の遊びといった感じで三人で狭い風呂にはいって遊んだのです。
山男も恥ずかしそうにしてましたが、私が妻の手をとって彼のペニスを握らせるとあっというまに勃起して大きくなりました。
ここで巨大なペニスと書けばいいのでしょうが、彼の勃起したペニスは普通よりちょっと大きめで、それより、妻が後で言ってたのは彼の太ももの太さとガッチリしたお尻が魅力的だと・・・。
妻が石鹸で泡を立てて二人の男を泡だらけにしてから、男二人で妻をサンドイッチにして泡だらけにするような遊びもして、妻も子供のようにキャッキャとはしゃいでいました。
こんな感じで三人が裸のまま蒲団にはいるのは自然の流れでしたが、
妻はまだ山男とセックスするのは抵抗があって、また浴衣を着てしまいました。
そこで彼にはビールを飲んでいてもらい、襖をしめて妻と二人で蒲団の敷いてある部屋に入りました。
暗くしてふたりっきりになると妻はちょっと安心したようで、
キスしながら胸をはだけおっぱいを揉むとすぐに反応してきました。
すぐ隣によその男がいるという普段の夫婦生活にはない緊張感が妻を興奮させていました。
妻は足をぴったり閉じていましたが、妻のおま○こに指を入れると濡れていて溢れてきました。
妻が小さい声で「イヤ」というのも無視して、妻の足を思いっ切り広げると、
妻は「いや~、だめ~っ」と甘い声でささやいたのです。
こうなってしまえば妻はもう後戻りできない。
山男を呼び入れ妻の蒲団に押し込み二人ッきりにして襖を閉めてしまいました。
私が側にいると妻が思う存分できないだろうと思ったからです。
私は一人でビールを飲みながら、勃起したペニスを握っていました。
本当はここまでするつもりはなかったのです。
自分でやっておきながら、後悔と興奮と嫉妬と複雑な気持ちで胸がざわざわしていました。
妻と三人でお風呂でじゃれあって、そのまま彼が帰ってくれたら理想的でしたが、そうもいきませんでした。
妻もたぶんそう思っていたと思います。
襖のむこうから妻の「くすぐったい・・いや・・きゃ・・」とじゃれあう声が聞こえてきて、しばらく静かになってから「ああん・・ああん・・」という聞き慣れた妻のあえぎ声が聞こえてきました。
私はたまらず、襖を少しだけ開けて覗きました。
彼は日に焼けたがっしりした体を、妻の白い裸体によりそって妻の乳首を吸いながら下半身をまさぐっていました。
妻の足は全開でいつも夫婦でしている私の位置に山男はいて、
勃起した大きなペニスは妻の横腹にくっついていました。
私はここにきても、ここまでで終って欲しいという気持ちと、このまま妻のおま○こにぶちこんで妻を喜ばせて欲しい、彼にも妻の体を存分に味わって欲しいと思う矛盾した気持ちで葛藤していました。
妻の手が彼の背中を抱きしめ、二人が舌をからめるようにキスをはじめたときは思わず射精しそうになってしまいました。
私は遊びのセックスなんだから、何もあんなに口を吸いあうようなキスをしなくてもいいじゃないかと、妻に怒りと彼に嫉妬を感じました。
妻はぐちょぐちょにするキスが大好きでこうなると妻はいつも乱れまくるのです。
妻は「キテ・・オネガイ・・キテ・・イキソウ」とつぶやきました。
妻は相手を間違ってる?まるで夫婦か恋人同士のセックスみたいで、
さっき知りあったばかりの男とよくもこんなことできるものだ、いったい女ってものは妻は…と思ってる間に、山男は妻にかぶさりアッという間に挿入してしまいました。
妻は旅館中に響き渡るんじゃないかと思うほど、おもいっきりよがり声を上げてしまいました。
私は射精しそうになるペニスを必死で押さえつけていましたが、妻の声を聞いてたまらず射精してしまいました。
そして彼も思いっ切り突くと妻のおま○この奥深く射精してしまいました。
普段から妻はゴムが嫌いなのでピルを飲んでましたから妊娠の可能性はうすいと思いますが・・・。
彼は妻の上に覆い被さり、妻は彼の背中を抱きしめてさすっていました。
彼の太い太ももとがっしりしたお尻が目に焼き付きました。
私は異常に興奮していてペニスはすぐ回復して勃起していました。
彼が横にばたっと離れると、私は妻の上に乗り、ペニスを突き立てようとしたところ、
ん?
なんと私のペニスは立たなくなっていて急逝インポのようなふにゃふにゃになっていたのです。
焦りましたが焦れば焦るほど私のペニスはしおれていくばかり。
こんなことってあるんですね。
次の日、早朝に山男は次の山に出かけていきました。
私たちは朝遅く目覚めると妻ははずかしそうに私の胸に抱きついてきました。
「私おかしくなっちゃったかも・・」
妻のおま○こは濡れていて、やりたがっていました。
「あの人すごかった・・・」
私はむらむらと嫉妬心がわき起こってきて勃起(今度はちゃんと立ちました)したペニスを妻に突き立てました。
妻はまだ昨晩の余韻に浸ってて、あの山男とのセックスが忘れられないようでした。
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アナルセックスにハマった人妻のエロ体験談/小説/話
2016/02/18 20:17:56
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結婚して、もう10年。子供もいるので、夫婦生活は完全に冷え切ってる。
女盛りの渡しとしては、毎日、アソコが疼いてきて、夫がいない昼間にオナニーしてるんです。でも、男性自身が欲しくて…。
そんな話を偶然、ご近所の奥さんとしてたら、「マンネリ解消にアナルセックスでもしてみたら」なんて言うんです。いつも綺麗にしてる上品な奥さんからアナルなんて言葉が出るのでびっくりしました。
それにいきなりアナルセックスなんかする自信もないしって思ってたら、真剣な表情で説明してくれたんです。
アナルセックスがどんなにいいのか、倦怠期なのに夫が激しく求めてきたかなど。
数日、悩みましたが、週末、夫に言ってみました。
すると夫は「いいのか?オレも一度やってみたかったんだ」って鼻息が荒くなってきて、もうアソコが大きくなってるみたいなんです。
夫もアナルファックは未経験だったので、奥さんから聞いた情報を夫に言って、その通りにしてもらいました。
最初は、普通にキスから始まって、胸とかアソコの愛撫。じっくり時間をかけて感じるだけ感じさせてもらいました。
心なしかいつもより愛がこもってる感じで、久しぶりということもあり、私のアソコはすごく濡れてきました。
クンニも丁寧で、膣の中まで舌を入れて、アナルも舐めてきたんです。
恥ずかしかったけど、もう大洪水になっていました。
始めるまでは抵抗があったけど、ここまで愛情をもってしてくれるならって思って、私もその気になってきました。
「そろそろお尻の穴に指を入れてみるからな」
私は奥さんに言われていたように力が入らないようにしました。
冷たいローションがかけられてから、夫の指が入ってきました。
ゆっくりゆっくり、解すように徐々に入ってきます。
私は指の動きにアナルがだんだん熱くなってきて、「あああぁあぁぁぁ」って大声で喘いでしまいました。
指が奥まで入ると一旦出て、また入ってきて。
それが何度も繰り返されると、指が2本になりました。
痛くはありませんでした。逆に、もっと欲しいって思えるくらい感じてしまっていました。
「これくらいで大丈夫だろう。入れてもいいか?」
夫は私を四つん這いにすると夫の太くて固いものがお尻の穴にズブっと入ってきました。
少し切れた感じがして激痛が走りましたが、夫が腰を動かすと、しだいに快感の方が強くなっていきました。
私は獣にたいに喘ぎました。
夫も40過ぎとは思えない腰の動きでした。
「中に出してもいいだろ?」
夫は叫ぶように言うと、ドクドクと発射しました。
私も強烈なエクスタシーに襲われ、痙攣してしまいました。
その日以来、夫の方から求めてくるようになりました。
私もアナルファックの虜になってしまったけど、でもアナルばっかりで…。
気持ちいいからいいけど、さすがにアナルばっかりだと体が持たないので、
アナルは3回に1回にしてもらって、普通のセックスも楽しむようになりました。
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心なしかいつもより愛がこもってる感じで、久しぶりということもあり、私のアソコはすごく濡れてきました。
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「これくらいで大丈夫だろう。入れてもいいか?」
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