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義理の息子と連続中出しセックス熟女エロ体験談/小説/話
2017/01/31 09:53:52
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私は56歳、主人は58歳の二人暮らしです。
夫婦の営みは少なく多くて月に2回が限度、主人は弱いようですが外に女が居るそうです。
昨年私も不倫して一年足らずに、十数回初老の方とお遊びを致しましたが、余りにも心優しい方で情が移るのが怖くなり、お別れをしたのです。
今は年齢の近いお友達の奥さんに、レズを教わり愉しんでいるのです。
昨年の11月とついだ娘も無事に出産し、初孫(女の子)見たいし娘婿さんの食事等の
世話の為、喜び勇んでアパートに駆けつけましたの。
予定は娘が退院するまでと決めて出かけました。
まずは病院に行き可愛い孫を見て安堵し、2年も妊娠しなかった娘を褒めたたえました。
嫁に出せば初孫の顔が見たいのは、親ばかな考えですが言葉で表現できません。
お手伝いする要件を娘に教わりアパートに帰りました。
可愛い娘婿さんのお世話ですが、朝夕の食事や掃除洗濯です。自分の家でなく勝手気
ままになりません。
最初の日は娘婿さんも休暇を取り、夕食は外食で済ませアパートに帰り、風呂に湯を
入れてから二人お祝い名目で、缶ビールを頂きました。
私はアルコールに弱いのでほんのり酔った気分でした。
娘婿さんは「先に入るよ」と言い、着ている物を脱ぎブリーフ一枚になって、浴室に
向かったのですが、その時に気が付いたのです。既に勃起していたらしく、こんもりと
山の様になっていたのが見えたのです。
ご無沙汰のせいか厭らしい事を思い出し、手でオマ○コを触ると既に濡れていたので、
テレビを見ながらオナニーに耽っていると、知らぬ間に後ろに娘婿さんが、黙って立っ
ていたのに驚き声も出ませんでした。
「お母さん綺麗ですよ!俺も当分ご無沙汰なので困っていたんだ、手で扱いて処
理していたが、此れを見て限界だよ、お母さんが居るから立ったんだよ、お願いだから
責任を取ってほしいな」
私は二の句が出ませんでした。
本心から言っているのでしょうし、私も疼いていますから少し間を置き、「お風呂
に入らせて・・・」と言い入浴して綺麗に流して、バスタオルを巻き覚悟をして、ソフ
ァーに戻ると缶ビール片手に、勃起したオチンチンを触っていました。
私は傍に座り覚悟を決めて、
「娘には内緒にしてよ、こんなオバサンでも良いなら、好きな様にして下さい、娘の変
わりが出来るなら嬉しいのよ」
と誘ってしまいました。
その気になったのか、「お母さん咥えて欲しいですよ」と、注文を付けてブリーフを脱
ぎ、いきり立った見事なチンチンを見せられると、我慢できず大きく口を開き咥えて
頭を振りました。
主人の竿より立派ですし硬く茎部の血管は浮き上がっています。
此れまで5~6人の男性と関係しましたが、若い男は初めてなのでウキウキ気分にな
り、ひたすら頭を振っていましたら、
「お母さん今度はお返しをしますよ」
と、キスから始まり耳からウナジ、そして子供の様に乳房を吸われ、揉み扱かれて揚句
の果てはM字開脚にされて、オマ○コと肛門を舐められ弄られ一度逝ってしまい、意識
は朦朧としていまいました。
その後でバックからオマ○コを押し広げる様に、娘婿さんのオチンチンがヌルヌルにな
ったオマ○コに押し込まれ、腰を激しく振られ数分だったと思いますが。
クリを弄られながらの運動に満足だったのか、声を出していたと事後に聞き顔を隠しました。
「お母さん最高だったよ」と言われ、「お手伝いが出来て私も嬉しいわ」と言い
返し、お口で綺麗にお掃除をしてあげると、「お母さん叉お願いします」と頭を
下げられたので、
「良いわよ貴方のお手伝いに来たのだから」と答えたのです。
私はお風呂でシャワーして隣の部屋で床に就きましたが、眠る事が出来ず、時計
を見るとまだ11時なので、隣の娘婿の部屋に再び足を運んでしまったの。
娘婿さんも興奮していたのか、パジャマ姿でベットで横になり、暖房をきかせてテ
レビを見ていましたが、突然の訪問者を歓迎して下さり、厭らしいエロビデヲをセッ
トして、私の着ている物を取り去り、自分も全裸になると既に半立ちになってい
ました。
愛撫は程ほどにして硬さが増したオチンチンで、串刺しにされ正常位で一度出さ
れ、次にはアナルを弄られお尻で受け入れてしまいました。
私はアナル経験者なのでさほど痛みもなく挿入出来、直腸に娘婿さんの射精を受
けたのです。
そのまま同じ床で一夜を過ごし、朝6時ごろにオマ○コに出され、4回も体内に若
い精液を受け入れ大満足でした。
朝食はトーストと牛乳と目玉焼きで我慢してもらい、機嫌良く出社して行きました。
娘が孫と退院するには普通でも、一週間はかかりますので、この様な事が毎日
かと思えば、嬉しかなしながら不安にも思ったのでした。
娘に対する罪悪感が今にも思い出されるのです。
私は一年ぶりに一夜に4回の射精を受けたのですから、娘婿さんが出勤されてか
らは、朝食の後片付けを済ませると、昨夜の行為のせいなのか軽い疲れで、ソファ
ーに横になると一寝入りしてしまいました。
午後は夕食のお買い物を兼ねて、病院に顔を出す予定にしていましたの。
11時前くらいでしょうか、娘婿さんから電話が入り、遅くなるから夕食は不要な
ので、お風呂だけ用意して欲しいとの事。
今夜は手料理を食べさせようと期待していたので、理由を聞くとか弱い声で「仕事
でミスしたんだよ」と言い電話を切られました。
何事か解かりませんが気になります。
朝までに4回も絡みましたので、仕事中にその事を思い出し、ミスしたのではない
かと不必要な事を思ったのです。
私も思い出しただけで左手はオマ○コを触り、弄っているとジンワリと濡れてきた
ので、カーテンを閉じてソファーにもたれて、本格的にオナをしてしまいました。
お昼はコーヒーだけにして病院の食堂で、軽くウドンを食べて孫の顔を見て、その
後抱き上げましたが目をつむり、両手はコブシを動かしています。
娘には似ていない様に見えました。
余り大きくなかった娘の乳房も大きく見え、母乳も良く出るそうで安心したのです。
4人部屋ですから大きな声で話せないので、小声でヒソヒソとお産に付いて聞いた
り、貴方を生んだ時は自宅に産婆さん(今では助産師)が来て取り出したことを
聞かせると、黙って聞いていました。
帰ろうとした時に娘は小声で、「お母さん悪いけど旦那の心身の面倒も見てや
って欲しいの、お願いだから・・・」
驚きの言葉を聞き「どうゆう意味なの?解からないわ?」
すると娘は「アチラの処理もお願いします、おかあさん」
既に昨夜関係を済ませていましたが、知らぬ振りをして、「望むなら構わないけ
ど」良かったわと娘が言いました。
帰る前に聞いたのですが、夫婦で話し合いをしていて、他人の女に手を出すと問
題もあり、金銭も掛かるし、父母は不倫の体験者同士を知っていたので、安心して任
せられると娘さんの作戦だったと言われ、胸をなでおろす事が内心出来ました。
病院を後にして近くのスーパーにより、好きな焼肉とお野菜を買い、早足でアパ
ートに帰り自分だけの夕食を作り、お風呂も済ませおビールを頂き食事も済ませて
横になりました。
昨夜の関係は娘の望んでいた事なので安堵でき、2時間も寝ていましたが目が覚
めても未だ9時です。
今だに娘婿は帰宅しませんので、心配は高まるばかりでした。
床に就くわけにもいかずテレビを見ていると、10時過ぎに帰って来たのですが、
少し酒臭い臭いがしたので「飲んできたのでしょう、お車に乗って出たのに」乗っ
て帰っています。
お帰りと迎えましたが、その後にはオバサンらしく厳しい注意をしてしまいました。
「子供が生まれたばかりなのに今後は飲まないと約束しなさいと」黙って頷いてくれ
ました。
何処で飲んだか解からないですが、事故なしに警察のお世話にならず帰って来れた
のは幸いでした。
直に風呂に入らせて後で訳を聞くと、「お母さんには関係ないよ、黙って今夜も
俺の相手をして欲しいんだ」私は「訳を聞かないと受け入れませんよ」仕方なしか
シブシブと話してくれたのです。
内容は電話で契約交渉時に金額を間違え、先方のお得意先の上司さん怒鳴られて、
揚句の果てには上司も怒鳴られ、交渉がご破算になる話も出て、午後は緊急会議が持た
れ、お詫びに社長以下スタッフ6名で、得意先に行く事になったそうです。
今の不景気の時代ですから、5000万円の取引は魅力があったのでしょうが、私に
はわからない事でただ聞くだけでした。
「お母さん明日から3日間は出張して、相手社長の機嫌取りをしてゴルフ等、夜
の接待までする様に」支持されたと言いました。
その関係で今夜も私を抱きたかったのでしょう。
一応訳を聞いたのですから、夫婦の部屋に入りお互い全てを脱ぎましたが、昨夜
と違い半勃起で元気がありません。
精神的にショックを受けて居るので、したい気持と相反するのでしょう。昨夜の様
に愛撫もしてくれません、私がリードする様にオチンチンや玉玉を、細い白魚の様な
指で握り、お口を駆使して吸いなめしていると、時間が掛かりましたが昨夜と同じ位
になりました。
でも主人と違い時間は10分足らずだつたと思います。
元気になると起き上がりタンスの引き出しから、アナルバイブと膣用の極太いバ
イブを取り出し、私のバックから多毛でべとついたオマ○コの毛を分け差込、次に
はアナルにツバを垂らし押し込んで、スイッチを入れられると暫く我慢がしていま
したが、ついに声を出し「オマ○コに頂戴」と、催促してしまいました。
するとオマ○コではなく口に咥えるように言われ、大きく開て受け入れると、座位にさ
せれれて腰を振り、私の頭は両手で支えてくれていました。
唸り続けるニブイバイブ音も無視して、やがては口内に射精され「お母さん飲ん
でくださいよ」と言われて、全てを飲み込みました、ネバリが強く子供が風邪引きの
時に出す、ジンキバナのようでした。
射精しても萎える気配も無く硬いまま、私はオマ○コのバイブを抜いてもらい、替
わりに15cmあまりのオチンチンが入り、リズミカルに抜き差しされ、すらりと
した脚をお尻に巻きつけたのです。
時には乳房も吸われ叉クリを転がされ、時にはアナルバイブを剥き差しされると、我慢
できずに「気持良いわもっと虐めてー」と言ったのは覚えています。
何分間攻められたか記憶に御座いませんが、射精したのか腰をオマ○コに目一杯押
し込むようにして止まったのです。
暫く圧迫されていましたが、オチンチンを抜きアナルバイブも抜かれると、白く
粘った液が肛門までダラリとにじみ出てきました。見た時には自分でも厭らしく
感じたのです。
「お母さん有難う・・・」の優しい言葉を聞き、二人でお風呂で洗い合い、その
夜は別々に床に付き、朝は昨日と同じ様に送り出したのです。
お仕事のお話が上手く治まれば良いと思いつつ、二夜は寂しい思いがするような気が
したのです。
私は淫乱なのかな?と思えました。
家事の手伝いは二の次になり、娘婿さんの性処理オバサンと思えるでしょう。
娘婿さんも3夜目、4夜目とアパートを留守にしたので、一人で暇を持て余しまし
たが、お掃除をする為各部屋を調べたのです。
夫婦の部屋のゴミ入れにはティシュが丸められて、多く入っていて黄色くシミが付
いて、硬く乾いていましたので、娘婿が自分でオナニーしたか、娘が処理して片づ
けを忘れのだと思いました。
例のタンスの引き出しを開けてみると、コンドームのグロス箱が5ケースあり、そ
のうち一ダースは減っていました。
大人の電動バイブも膣用、肛門用と十数本あり、アナルプラグも二つ見つけまし
たが、触らずに元に戻したのです、娘も夫婦でアナルプレーをしていたのだと、
確信致しました。
夫婦ですから合意で行うならば、どの様な行為でも部外者から口出しを出来ないで
しょう。
私のオマ○コは思っただけで濡れてきたのが解かりましたが、掃除機で丁寧に吸
い取りゴミ箱の中は捨てました。
臭いを嗅いでみたのですが何も解かりませんでしたわ。
二日間は病院に面会に行くだけで、話も余り無く少しいただけで直に帰宅したの
です。5日目の夜は娘婿は外食を終えて遅く帰り、好きなニギリ寿司も食べず翌朝
私が食べたのです。
アパートには遅くなるから食事は不要とルスデンに入っていましたので、私のチョン
ボだったのです。
今夜はおそらくさせて欲しいとせがんでくると思いましたが、風呂に入り缶ビー
ルを飲んでいる時に聞きましたら、昨夜の接待の関係上旅館の仲居さんと、2時間
愉しんだと白状して妻には言わないでくれと、念を押されたので伝える気はありま
せん。
その夜はお疲れなのかおとなしく寝てしまい、私は想定外の思いをさせられました。
翌朝は普通通りに起き朝食時に、私の知らぬ事を聞かされ驚きました。
8日目には病院が満床の為退院する事と、娘婿の姑さん夫婦が前日から一泊しに来
ると聞いたのです。
その前日には私が居ない方が良いと思い、翌日帰る予定が頭に浮かんだのです。
出社前に「お母さん勝手な事ですが、今夜はイヤになるまでその綺麗な体を俺
に任せて欲しいです、お願いします・・・」と言い出かけました。
午後病院に行くと娘から聞きましたが、即ケイタイで旦那に電話していたのでした。
その他にも関係してお母さんで満足しているむねを伝得ていたのか、娘から肉体関
係の御礼を言われたが、黙って聞いていただけでした。
その後に「あらーそうなの?」と返しました。
娘は退院までいて欲しい口ぶりでしたが、気ままは言えないと諦め涙目でした。
今日でお別れするがあなたは私の子だから何も泣く事はないのよ、解かるでしょう・・・
その言葉を残し病院を後にする時は、後ろ髪を惹かれる思いをしたのは事実でした。
帰路で何時ものスーパーでお買い物して、娘婿の大好きなチキンの腿肉から上げ
と、ニギリ寿司を買い帰宅しました。
お風呂も用意して待っていると、6時過ぎには帰宅し普通より約2時間位早かったの
です。
慌てておビール出すとひと口のみ風呂に入りました。
出てくるとガウンをまとい、暖房の効いたダイニングのソフ
ァーで、喉を鳴らしながら飲み、
「お母さん仕事の件は無事に治まりそうだが、俺のボーナスは多少減額されるかも
解からないけど、決定したわけでも無いので成り行きだよ、あの日はお母さんの体
のことが、頭から離れず困ってたんだ、心配をかけて悪かったよ・・・」
「そうだったの私にも責任かあるの」
「そんな事何もないよ、俺の気が動転していたんだから、お母さん今夜はサービス
して欲しいな」、「どんなサービスすれば良いのかしら?」
「決まってるじゃないお母さんの経験から、俺が喜ぶ行為をして欲しいよ、俺は動
かずに寝ているから」
「頑張ってみるわ、最後の夜だから、もう少し頂くから注いでくださいよ」
「ハイハイ熟女のお母様」・・・
娘婿もほろ酔い呂律が回らず、食べる物も半分残して目を閉じました。
その隙を見てお風呂に入りシャワーを浴びていると、全裸で半立ちをしてお風呂に
入ってきましたの。後ろから抱き付きオチンチンを御尻こすり付けているうちに、
本立ちになり私は風呂の縁に手を突き、バックから挿入され数分しんどい目にあい
ましたが、射精したら離れてくれました。
狭い風呂の洗い場に横になり。タワシ洗いをして欲しいとせがまれ、オマ○コ
に石鹸をつけ行いましたが、広さの関係上上手く出来ませんでした。
次には浴槽に入り潜望鏡をして欲しいと言われ、オチンチンを水面に出させて
咥えましたが、アルコールのせいか本立ちもせず、途中で断念しました。
自分も諦めたのか風呂から上がり、寝室に入っていましたが「お母さん今夜も此
処で寝てください」と言われ後片付けして横に入りました。
見ているとオチンチンを弄って元気にしようと、手が動くのが感じられると、可哀
想な気がしてお口と手で協力してあげると、今一ですが回復してきたので、毛布等
を跳ね除けて跨いで、オチンチンを私が穴迄誘導し、腰を下すと苦労の甲斐あって何
とか入りました。
ユックリですが腰を動かしていると本立ちの硬さになり、動いていると「止めてよ」
と言われたので抜くと、今度は「アナルに入れたい」と言い、恥を忍んで仕方なく応
じ、跨りオチンチンを肛門に宛がいますが、苦労の末挿入出来たのですが、私が上に
なり動くのは初めてなので、ただひたすらにユックリ動く程度です。
私は快感も無く便意を感じる程度です、娘婿さんは気持良いの連発で、脚を伸ば
して射精されたのです。
抜くと肛門から僅かの精液が垂れましたが、二人の陰部をティシュで拭き、パン
ティーは付けずパジャマを着て寝ました。
朝の4時前くらいでしょうか、トイレに起きた娘婿は私の下部を脱がせて、乗り
掛かり愛撫なしに差し込まれ、腰を振り射精を済ませると、
「おかあさんが来てくれたので助かったし、こんなに熟女が良いのかと思ったよ、有
難うまた機会があればお願いします」
と、独り言を言い寝てしまいました。
私は寝付かれずに早く起きて、帰り仕度の荷物をまとめ、娘婿と同時にアパートを
出て、合鍵を渡して駅に向かいました。
数年前までは里帰りお産が多くありましたが、最近は産婦人科医や小児科医が激
減し、田舎では対応し下さるところは数少なく、遠方になるのが実情です。
その点都会では自分の好みの医院等に、お世話になれるので有難いですよね。
大きな病院を建てながら、医師不足の田舎は寂しい限りです。
これから後も期待をするのは無理でしょう・・・
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私は56歳、主人は58歳の二人暮らしです。
夫婦の営みは少なく多くて月に2回が限度、主人は弱いようですが外に女が居るそうです。
昨年私も不倫して一年足らずに、十数回初老の方とお遊びを致しましたが、余りにも心優しい方で情が移るのが怖くなり、お別れをしたのです。
今は年齢の近いお友達の奥さんに、レズを教わり愉しんでいるのです。
昨年の11月とついだ娘も無事に出産し、初孫(女の子)見たいし娘婿さんの食事等の
世話の為、喜び勇んでアパートに駆けつけましたの。
予定は娘が退院するまでと決めて出かけました。
まずは病院に行き可愛い孫を見て安堵し、2年も妊娠しなかった娘を褒めたたえました。
嫁に出せば初孫の顔が見たいのは、親ばかな考えですが言葉で表現できません。
お手伝いする要件を娘に教わりアパートに帰りました。
可愛い娘婿さんのお世話ですが、朝夕の食事や掃除洗濯です。自分の家でなく勝手気
ままになりません。
最初の日は娘婿さんも休暇を取り、夕食は外食で済ませアパートに帰り、風呂に湯を
入れてから二人お祝い名目で、缶ビールを頂きました。
私はアルコールに弱いのでほんのり酔った気分でした。
娘婿さんは「先に入るよ」と言い、着ている物を脱ぎブリーフ一枚になって、浴室に
向かったのですが、その時に気が付いたのです。既に勃起していたらしく、こんもりと
山の様になっていたのが見えたのです。
ご無沙汰のせいか厭らしい事を思い出し、手でオマ○コを触ると既に濡れていたので、
テレビを見ながらオナニーに耽っていると、知らぬ間に後ろに娘婿さんが、黙って立っ
ていたのに驚き声も出ませんでした。
「お母さん綺麗ですよ!俺も当分ご無沙汰なので困っていたんだ、手で扱いて処
理していたが、此れを見て限界だよ、お母さんが居るから立ったんだよ、お願いだから
責任を取ってほしいな」
私は二の句が出ませんでした。
本心から言っているのでしょうし、私も疼いていますから少し間を置き、「お風呂
に入らせて・・・」と言い入浴して綺麗に流して、バスタオルを巻き覚悟をして、ソフ
ァーに戻ると缶ビール片手に、勃起したオチンチンを触っていました。
私は傍に座り覚悟を決めて、
「娘には内緒にしてよ、こんなオバサンでも良いなら、好きな様にして下さい、娘の変
わりが出来るなら嬉しいのよ」
と誘ってしまいました。
その気になったのか、「お母さん咥えて欲しいですよ」と、注文を付けてブリーフを脱
ぎ、いきり立った見事なチンチンを見せられると、我慢できず大きく口を開き咥えて
頭を振りました。
主人の竿より立派ですし硬く茎部の血管は浮き上がっています。
此れまで5~6人の男性と関係しましたが、若い男は初めてなのでウキウキ気分にな
り、ひたすら頭を振っていましたら、
「お母さん今度はお返しをしますよ」
と、キスから始まり耳からウナジ、そして子供の様に乳房を吸われ、揉み扱かれて揚句
の果てはM字開脚にされて、オマ○コと肛門を舐められ弄られ一度逝ってしまい、意識
は朦朧としていまいました。
その後でバックからオマ○コを押し広げる様に、娘婿さんのオチンチンがヌルヌルにな
ったオマ○コに押し込まれ、腰を激しく振られ数分だったと思いますが。
クリを弄られながらの運動に満足だったのか、声を出していたと事後に聞き顔を隠しました。
「お母さん最高だったよ」と言われ、「お手伝いが出来て私も嬉しいわ」と言い
返し、お口で綺麗にお掃除をしてあげると、「お母さん叉お願いします」と頭を
下げられたので、
「良いわよ貴方のお手伝いに来たのだから」と答えたのです。
私はお風呂でシャワーして隣の部屋で床に就きましたが、眠る事が出来ず、時計
を見るとまだ11時なので、隣の娘婿の部屋に再び足を運んでしまったの。
娘婿さんも興奮していたのか、パジャマ姿でベットで横になり、暖房をきかせてテ
レビを見ていましたが、突然の訪問者を歓迎して下さり、厭らしいエロビデヲをセッ
トして、私の着ている物を取り去り、自分も全裸になると既に半立ちになってい
ました。
愛撫は程ほどにして硬さが増したオチンチンで、串刺しにされ正常位で一度出さ
れ、次にはアナルを弄られお尻で受け入れてしまいました。
私はアナル経験者なのでさほど痛みもなく挿入出来、直腸に娘婿さんの射精を受
けたのです。
そのまま同じ床で一夜を過ごし、朝6時ごろにオマ○コに出され、4回も体内に若
い精液を受け入れ大満足でした。
朝食はトーストと牛乳と目玉焼きで我慢してもらい、機嫌良く出社して行きました。
娘が孫と退院するには普通でも、一週間はかかりますので、この様な事が毎日
かと思えば、嬉しかなしながら不安にも思ったのでした。
娘に対する罪悪感が今にも思い出されるのです。
私は一年ぶりに一夜に4回の射精を受けたのですから、娘婿さんが出勤されてか
らは、朝食の後片付けを済ませると、昨夜の行為のせいなのか軽い疲れで、ソファ
ーに横になると一寝入りしてしまいました。
午後は夕食のお買い物を兼ねて、病院に顔を出す予定にしていましたの。
11時前くらいでしょうか、娘婿さんから電話が入り、遅くなるから夕食は不要な
ので、お風呂だけ用意して欲しいとの事。
今夜は手料理を食べさせようと期待していたので、理由を聞くとか弱い声で「仕事
でミスしたんだよ」と言い電話を切られました。
何事か解かりませんが気になります。
朝までに4回も絡みましたので、仕事中にその事を思い出し、ミスしたのではない
かと不必要な事を思ったのです。
私も思い出しただけで左手はオマ○コを触り、弄っているとジンワリと濡れてきた
ので、カーテンを閉じてソファーにもたれて、本格的にオナをしてしまいました。
お昼はコーヒーだけにして病院の食堂で、軽くウドンを食べて孫の顔を見て、その
後抱き上げましたが目をつむり、両手はコブシを動かしています。
娘には似ていない様に見えました。
余り大きくなかった娘の乳房も大きく見え、母乳も良く出るそうで安心したのです。
4人部屋ですから大きな声で話せないので、小声でヒソヒソとお産に付いて聞いた
り、貴方を生んだ時は自宅に産婆さん(今では助産師)が来て取り出したことを
聞かせると、黙って聞いていました。
帰ろうとした時に娘は小声で、「お母さん悪いけど旦那の心身の面倒も見てや
って欲しいの、お願いだから・・・」
驚きの言葉を聞き「どうゆう意味なの?解からないわ?」
すると娘は「アチラの処理もお願いします、おかあさん」
既に昨夜関係を済ませていましたが、知らぬ振りをして、「望むなら構わないけ
ど」良かったわと娘が言いました。
帰る前に聞いたのですが、夫婦で話し合いをしていて、他人の女に手を出すと問
題もあり、金銭も掛かるし、父母は不倫の体験者同士を知っていたので、安心して任
せられると娘さんの作戦だったと言われ、胸をなでおろす事が内心出来ました。
病院を後にして近くのスーパーにより、好きな焼肉とお野菜を買い、早足でアパ
ートに帰り自分だけの夕食を作り、お風呂も済ませおビールを頂き食事も済ませて
横になりました。
昨夜の関係は娘の望んでいた事なので安堵でき、2時間も寝ていましたが目が覚
めても未だ9時です。
今だに娘婿は帰宅しませんので、心配は高まるばかりでした。
床に就くわけにもいかずテレビを見ていると、10時過ぎに帰って来たのですが、
少し酒臭い臭いがしたので「飲んできたのでしょう、お車に乗って出たのに」乗っ
て帰っています。
お帰りと迎えましたが、その後にはオバサンらしく厳しい注意をしてしまいました。
「子供が生まれたばかりなのに今後は飲まないと約束しなさいと」黙って頷いてくれ
ました。
何処で飲んだか解からないですが、事故なしに警察のお世話にならず帰って来れた
のは幸いでした。
直に風呂に入らせて後で訳を聞くと、「お母さんには関係ないよ、黙って今夜も
俺の相手をして欲しいんだ」私は「訳を聞かないと受け入れませんよ」仕方なしか
シブシブと話してくれたのです。
内容は電話で契約交渉時に金額を間違え、先方のお得意先の上司さん怒鳴られて、
揚句の果てには上司も怒鳴られ、交渉がご破算になる話も出て、午後は緊急会議が持た
れ、お詫びに社長以下スタッフ6名で、得意先に行く事になったそうです。
今の不景気の時代ですから、5000万円の取引は魅力があったのでしょうが、私に
はわからない事でただ聞くだけでした。
「お母さん明日から3日間は出張して、相手社長の機嫌取りをしてゴルフ等、夜
の接待までする様に」支持されたと言いました。
その関係で今夜も私を抱きたかったのでしょう。
一応訳を聞いたのですから、夫婦の部屋に入りお互い全てを脱ぎましたが、昨夜
と違い半勃起で元気がありません。
精神的にショックを受けて居るので、したい気持と相反するのでしょう。昨夜の様
に愛撫もしてくれません、私がリードする様にオチンチンや玉玉を、細い白魚の様な
指で握り、お口を駆使して吸いなめしていると、時間が掛かりましたが昨夜と同じ位
になりました。
でも主人と違い時間は10分足らずだつたと思います。
元気になると起き上がりタンスの引き出しから、アナルバイブと膣用の極太いバ
イブを取り出し、私のバックから多毛でべとついたオマ○コの毛を分け差込、次に
はアナルにツバを垂らし押し込んで、スイッチを入れられると暫く我慢がしていま
したが、ついに声を出し「オマ○コに頂戴」と、催促してしまいました。
するとオマ○コではなく口に咥えるように言われ、大きく開て受け入れると、座位にさ
せれれて腰を振り、私の頭は両手で支えてくれていました。
唸り続けるニブイバイブ音も無視して、やがては口内に射精され「お母さん飲ん
でくださいよ」と言われて、全てを飲み込みました、ネバリが強く子供が風邪引きの
時に出す、ジンキバナのようでした。
射精しても萎える気配も無く硬いまま、私はオマ○コのバイブを抜いてもらい、替
わりに15cmあまりのオチンチンが入り、リズミカルに抜き差しされ、すらりと
した脚をお尻に巻きつけたのです。
時には乳房も吸われ叉クリを転がされ、時にはアナルバイブを剥き差しされると、我慢
できずに「気持良いわもっと虐めてー」と言ったのは覚えています。
何分間攻められたか記憶に御座いませんが、射精したのか腰をオマ○コに目一杯押
し込むようにして止まったのです。
暫く圧迫されていましたが、オチンチンを抜きアナルバイブも抜かれると、白く
粘った液が肛門までダラリとにじみ出てきました。見た時には自分でも厭らしく
感じたのです。
「お母さん有難う・・・」の優しい言葉を聞き、二人でお風呂で洗い合い、その
夜は別々に床に付き、朝は昨日と同じ様に送り出したのです。
お仕事のお話が上手く治まれば良いと思いつつ、二夜は寂しい思いがするような気が
したのです。
私は淫乱なのかな?と思えました。
家事の手伝いは二の次になり、娘婿さんの性処理オバサンと思えるでしょう。
娘婿さんも3夜目、4夜目とアパートを留守にしたので、一人で暇を持て余しまし
たが、お掃除をする為各部屋を調べたのです。
夫婦の部屋のゴミ入れにはティシュが丸められて、多く入っていて黄色くシミが付
いて、硬く乾いていましたので、娘婿が自分でオナニーしたか、娘が処理して片づ
けを忘れのだと思いました。
例のタンスの引き出しを開けてみると、コンドームのグロス箱が5ケースあり、そ
のうち一ダースは減っていました。
大人の電動バイブも膣用、肛門用と十数本あり、アナルプラグも二つ見つけまし
たが、触らずに元に戻したのです、娘も夫婦でアナルプレーをしていたのだと、
確信致しました。
夫婦ですから合意で行うならば、どの様な行為でも部外者から口出しを出来ないで
しょう。
私のオマ○コは思っただけで濡れてきたのが解かりましたが、掃除機で丁寧に吸
い取りゴミ箱の中は捨てました。
臭いを嗅いでみたのですが何も解かりませんでしたわ。
二日間は病院に面会に行くだけで、話も余り無く少しいただけで直に帰宅したの
です。5日目の夜は娘婿は外食を終えて遅く帰り、好きなニギリ寿司も食べず翌朝
私が食べたのです。
アパートには遅くなるから食事は不要とルスデンに入っていましたので、私のチョン
ボだったのです。
今夜はおそらくさせて欲しいとせがんでくると思いましたが、風呂に入り缶ビー
ルを飲んでいる時に聞きましたら、昨夜の接待の関係上旅館の仲居さんと、2時間
愉しんだと白状して妻には言わないでくれと、念を押されたので伝える気はありま
せん。
その夜はお疲れなのかおとなしく寝てしまい、私は想定外の思いをさせられました。
翌朝は普通通りに起き朝食時に、私の知らぬ事を聞かされ驚きました。
8日目には病院が満床の為退院する事と、娘婿の姑さん夫婦が前日から一泊しに来
ると聞いたのです。
その前日には私が居ない方が良いと思い、翌日帰る予定が頭に浮かんだのです。
出社前に「お母さん勝手な事ですが、今夜はイヤになるまでその綺麗な体を俺
に任せて欲しいです、お願いします・・・」と言い出かけました。
午後病院に行くと娘から聞きましたが、即ケイタイで旦那に電話していたのでした。
その他にも関係してお母さんで満足しているむねを伝得ていたのか、娘から肉体関
係の御礼を言われたが、黙って聞いていただけでした。
その後に「あらーそうなの?」と返しました。
娘は退院までいて欲しい口ぶりでしたが、気ままは言えないと諦め涙目でした。
今日でお別れするがあなたは私の子だから何も泣く事はないのよ、解かるでしょう・・・
その言葉を残し病院を後にする時は、後ろ髪を惹かれる思いをしたのは事実でした。
帰路で何時ものスーパーでお買い物して、娘婿の大好きなチキンの腿肉から上げ
と、ニギリ寿司を買い帰宅しました。
お風呂も用意して待っていると、6時過ぎには帰宅し普通より約2時間位早かったの
です。
慌てておビール出すとひと口のみ風呂に入りました。
出てくるとガウンをまとい、暖房の効いたダイニングのソフ
ァーで、喉を鳴らしながら飲み、
「お母さん仕事の件は無事に治まりそうだが、俺のボーナスは多少減額されるかも
解からないけど、決定したわけでも無いので成り行きだよ、あの日はお母さんの体
のことが、頭から離れず困ってたんだ、心配をかけて悪かったよ・・・」
「そうだったの私にも責任かあるの」
「そんな事何もないよ、俺の気が動転していたんだから、お母さん今夜はサービス
して欲しいな」、「どんなサービスすれば良いのかしら?」
「決まってるじゃないお母さんの経験から、俺が喜ぶ行為をして欲しいよ、俺は動
かずに寝ているから」
「頑張ってみるわ、最後の夜だから、もう少し頂くから注いでくださいよ」
「ハイハイ熟女のお母様」・・・
娘婿もほろ酔い呂律が回らず、食べる物も半分残して目を閉じました。
その隙を見てお風呂に入りシャワーを浴びていると、全裸で半立ちをしてお風呂に
入ってきましたの。後ろから抱き付きオチンチンを御尻こすり付けているうちに、
本立ちになり私は風呂の縁に手を突き、バックから挿入され数分しんどい目にあい
ましたが、射精したら離れてくれました。
狭い風呂の洗い場に横になり。タワシ洗いをして欲しいとせがまれ、オマ○コ
に石鹸をつけ行いましたが、広さの関係上上手く出来ませんでした。
次には浴槽に入り潜望鏡をして欲しいと言われ、オチンチンを水面に出させて
咥えましたが、アルコールのせいか本立ちもせず、途中で断念しました。
自分も諦めたのか風呂から上がり、寝室に入っていましたが「お母さん今夜も此
処で寝てください」と言われ後片付けして横に入りました。
見ているとオチンチンを弄って元気にしようと、手が動くのが感じられると、可哀
想な気がしてお口と手で協力してあげると、今一ですが回復してきたので、毛布等
を跳ね除けて跨いで、オチンチンを私が穴迄誘導し、腰を下すと苦労の甲斐あって何
とか入りました。
ユックリですが腰を動かしていると本立ちの硬さになり、動いていると「止めてよ」
と言われたので抜くと、今度は「アナルに入れたい」と言い、恥を忍んで仕方なく応
じ、跨りオチンチンを肛門に宛がいますが、苦労の末挿入出来たのですが、私が上に
なり動くのは初めてなので、ただひたすらにユックリ動く程度です。
私は快感も無く便意を感じる程度です、娘婿さんは気持良いの連発で、脚を伸ば
して射精されたのです。
抜くと肛門から僅かの精液が垂れましたが、二人の陰部をティシュで拭き、パン
ティーは付けずパジャマを着て寝ました。
朝の4時前くらいでしょうか、トイレに起きた娘婿は私の下部を脱がせて、乗り
掛かり愛撫なしに差し込まれ、腰を振り射精を済ませると、
「おかあさんが来てくれたので助かったし、こんなに熟女が良いのかと思ったよ、有
難うまた機会があればお願いします」
と、独り言を言い寝てしまいました。
私は寝付かれずに早く起きて、帰り仕度の荷物をまとめ、娘婿と同時にアパートを
出て、合鍵を渡して駅に向かいました。
数年前までは里帰りお産が多くありましたが、最近は産婦人科医や小児科医が激
減し、田舎では対応し下さるところは数少なく、遠方になるのが実情です。
その点都会では自分の好みの医院等に、お世話になれるので有難いですよね。
大きな病院を建てながら、医師不足の田舎は寂しい限りです。
これから後も期待をするのは無理でしょう・・・
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年下の男と徹夜でセックスした人妻の不倫体験談/小説/話
2017/01/31 09:53:31
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夫は月に1回帰ってくる単身赴任者です。子供は学生で、中高一貫の進学校の寮生活をさせていますので、少しでも教育費のためにと思い働き始めました。でも、今はその職場でアルバイトとして働いている大学生2年の男の子と、ふとしたことがきっかけでお付き合いをしています。私が始めて職場に出た時は、すでにお店でテキパキとお仕事をしていまして、私に親切にいろいろと教えてくれました。
彼とは、初対面のときから何となく気があって、気軽にお話ができる唯一の人でした。いつの日からか、私達は仕事中にお互いの目を見詰め合うようになっていました。私には、彼が私を見つめる気持ちが痛いようにわかっていました。その内に、彼の方から私にモーションかけてくるのかなと思っていましたが、そこまでの勇気がないように思えました。
ある雨の日のことです。「今日は傘を持ってきていないので、あなたの車で送ってくれる?」「はい、わかりました!どこまででもいいですよ」私から行動を起こしたのです。でも、私も車に乗ったら緊張してしまい、会話は仕事の内容やお互いの家族のことなどをしていました。
家の近くに来ましたので、家をそのまま通過して近くの海岸までドライブしました。海岸はこの辺では有名なデートコースで多くのカップルが車の中でデートしていました。「あなたにもあんなかわいい彼女がいるの?」「イジワルですね。」「あら、どうして?」「・・・・。」この時、私は母親ぐらいに年上ということもあり、会話を少しずつリードしていきました。
「仕事中に私をジーと見つめているけど、どうして?」「・・・・。」「少しは私のこと思ってくれてるの?」「うん・・。」いつもの彼ではなく、子供のようになっていました。「俺の本当の気持ちを話したら、嫌われそうなので言えなかったけれど、あなたと始めて会った時から好きになってしまって自分でもどうしていいからわからないんです」
「ありがとう。本当はあなたの気持ちはわかっていたのよ。でも、どうして母親のような歳のわたしを?」「俺も、自問自答しました。悩みましたけど、この気持ちはどうすることもできない・・」「この歳になって、あなたの様な素敵な男性から告白されるとは 思っても見なかったわ。
でも私には主人がいるから独身のようにはあなたの願いを叶えることはできないけど、キスだけはいいわよ」彼は運転席から覆いかぶさるように激しいキスをしてきました。私はこの歳まで主人しか経験はなく、家族に対する罪悪感などで心臓が飛び出しそうでした。狭い車の中で抱き合ったままで何時間も過ごしました。
その間、周りの車は近くのモーテルに行ったり、カーセックスしているのか車全体が大きく揺れていたりしていました。私は、興奮している彼を落ち着かせて、その夜は家に帰りました。その日から私達は毎日のようにデートをするようになりました。彼のキスも、口だけでなく耳や首、やがて胸へと高まっていき、私の下着もオシッコをしたようになっていました。
お互い明日が休みという夜に、いつもの海岸のデートは飽きたから遠くに行こうとなり、隣の県のモーテルに始めて入りました。本当にきれいなところで驚きました。そしてとうとう結ばれたのです。私の夫は私より少し小さな体格ですが、彼は180センチもありました。夫以外の男性とこの歳で、はじめて関係したのです。
こんなに体が興奮したことはありませんでした。彼をはじめて受け入れた時は大変痛かったのですが、すぐどうすることもできない興奮が沸き起こってきました。この日、私たちは不眠でセックスに明け暮れました。彼は若いので、何度、射精しても、すぐに回復するのです。ホテルにはコンドームは二個しかありませんでした。
ですから、その後は、フェラチオでお口に出してもらっていました。でも、それじゃ、私が我慢できなくなり、とうとうコンドームなしでセックスしちゃいました。「出すときは外でね」と言っておいたのに、若い彼は我慢できずに中に出しちゃってました。私は、途中で、そんなことどうでもよくなって、おま○この中が精液まみれになるほどセックスしちゃったのです。
こんなに激しいセックスは初めてでした。今でも彼とはお付き合いしています。いつか別れがくることは分かっていますけれど、それまでは私を満足させてね。
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夫は月に1回帰ってくる単身赴任者です。子供は学生で、中高一貫の進学校の寮生活をさせていますので、少しでも教育費のためにと思い働き始めました。でも、今はその職場でアルバイトとして働いている大学生2年の男の子と、ふとしたことがきっかけでお付き合いをしています。私が始めて職場に出た時は、すでにお店でテキパキとお仕事をしていまして、私に親切にいろいろと教えてくれました。
彼とは、初対面のときから何となく気があって、気軽にお話ができる唯一の人でした。いつの日からか、私達は仕事中にお互いの目を見詰め合うようになっていました。私には、彼が私を見つめる気持ちが痛いようにわかっていました。その内に、彼の方から私にモーションかけてくるのかなと思っていましたが、そこまでの勇気がないように思えました。
ある雨の日のことです。「今日は傘を持ってきていないので、あなたの車で送ってくれる?」「はい、わかりました!どこまででもいいですよ」私から行動を起こしたのです。でも、私も車に乗ったら緊張してしまい、会話は仕事の内容やお互いの家族のことなどをしていました。
家の近くに来ましたので、家をそのまま通過して近くの海岸までドライブしました。海岸はこの辺では有名なデートコースで多くのカップルが車の中でデートしていました。「あなたにもあんなかわいい彼女がいるの?」「イジワルですね。」「あら、どうして?」「・・・・。」この時、私は母親ぐらいに年上ということもあり、会話を少しずつリードしていきました。
「仕事中に私をジーと見つめているけど、どうして?」「・・・・。」「少しは私のこと思ってくれてるの?」「うん・・。」いつもの彼ではなく、子供のようになっていました。「俺の本当の気持ちを話したら、嫌われそうなので言えなかったけれど、あなたと始めて会った時から好きになってしまって自分でもどうしていいからわからないんです」
「ありがとう。本当はあなたの気持ちはわかっていたのよ。でも、どうして母親のような歳のわたしを?」「俺も、自問自答しました。悩みましたけど、この気持ちはどうすることもできない・・」「この歳になって、あなたの様な素敵な男性から告白されるとは 思っても見なかったわ。
でも私には主人がいるから独身のようにはあなたの願いを叶えることはできないけど、キスだけはいいわよ」彼は運転席から覆いかぶさるように激しいキスをしてきました。私はこの歳まで主人しか経験はなく、家族に対する罪悪感などで心臓が飛び出しそうでした。狭い車の中で抱き合ったままで何時間も過ごしました。
その間、周りの車は近くのモーテルに行ったり、カーセックスしているのか車全体が大きく揺れていたりしていました。私は、興奮している彼を落ち着かせて、その夜は家に帰りました。その日から私達は毎日のようにデートをするようになりました。彼のキスも、口だけでなく耳や首、やがて胸へと高まっていき、私の下着もオシッコをしたようになっていました。
お互い明日が休みという夜に、いつもの海岸のデートは飽きたから遠くに行こうとなり、隣の県のモーテルに始めて入りました。本当にきれいなところで驚きました。そしてとうとう結ばれたのです。私の夫は私より少し小さな体格ですが、彼は180センチもありました。夫以外の男性とこの歳で、はじめて関係したのです。
こんなに体が興奮したことはありませんでした。彼をはじめて受け入れた時は大変痛かったのですが、すぐどうすることもできない興奮が沸き起こってきました。この日、私たちは不眠でセックスに明け暮れました。彼は若いので、何度、射精しても、すぐに回復するのです。ホテルにはコンドームは二個しかありませんでした。
ですから、その後は、フェラチオでお口に出してもらっていました。でも、それじゃ、私が我慢できなくなり、とうとうコンドームなしでセックスしちゃいました。「出すときは外でね」と言っておいたのに、若い彼は我慢できずに中に出しちゃってました。私は、途中で、そんなことどうでもよくなって、おま○この中が精液まみれになるほどセックスしちゃったのです。
こんなに激しいセックスは初めてでした。今でも彼とはお付き合いしています。いつか別れがくることは分かっていますけれど、それまでは私を満足させてね。
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媚薬漬けにした実弟の嫁との不倫体験談/小説/話
2017/01/30 11:03:38
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愚弟が結婚して義妹が出来た。
少し沢尻エリカ似で可愛い。
明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。
俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。
だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。
人懐っこい義妹の性格も災いした
「コイツを俺の女にしたい」
だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。
しかし、神は俺に微笑んだ。
新婚生活を始めて3ヶ月がたった時、愚弟が北米支社に長期出張に出されたのだ。
俺は神に感謝したね。
そこで俺は、策略を巡らせた。
昨今の女性の独り暮らしは危険だから俺の家で生活しないかと提案したのだ。
俺はフリーでデザインの仕事をしていて、まあ結構売れっ子である。
自宅&仕事場であるマンションは部屋の余裕がある。
義妹は遠慮していたが、愚弟は新妻が心配なのだろう俺の提案に賛成し礼まで言いやがった。
本能的には身の危険を感じたのかも知れないが、義妹にとって俺は『良い義兄』なので、結局俺の家に来ることになった。
媚薬を購入し、少しづつ義妹に摂取させていった。
最初は、コーヒー(俺が仕事で飲むので自然と彼女も飲む)や酒類に混ぜていき、4週間ほどかけて食事に毎食混入できるまでにした。
その頃には1日中ボーッとする事が多くなり、色っぽい吐息を
吐くようになった…新妻には最高の作戦だ。
最初1週間目まで義妹は体をモジモジさせるだけで、明確なオナニーはしていなかった。
混入2週間が過ぎると、ある程度媚薬の量を摂取しているので愚弟の名前を呼びながら可愛い声でオナニーを始めた。
…義妹のオナニーの時間が増えていった。
4週間目の日、デートに出掛けた時ワザと混雑する電車に乗り勃起させた股間を密着させた。
十分俺のモノに頭がいっている状態、その日の風呂あがりに俺も遂に彼女の目の前でワザとバスタオルを落し濯り起たせたモノをさらした。
すると、その夜遂に小さい声で「お義兄さん…」と発してイッた。
…頃合だ、俺は義妹に露骨な接触を開始した。
彼女に声を書けるときはそーっ近付いて、耳元で呼ぶ。
「いやぁだ、お義兄さん脅かさないで」と怒っていうが、目は潤んでいる。
その内軽く後ろから抱きしめてもOKになりうなじにキスまで出来るようになった。
勿論その時は、彼女の尻にモノを押し付け意識させる。
リビングで寛いでいるときは、横に座らせ密着し髪を撫でたり耳元で囁く。
彼女のオナニーは明確に俺の名前でイクようになり、昼でも寝室に入りコッソリするようになった。
混入30日目の夜、俺は明らかに多い量の媚薬を義妹に摂取させた。
そして、媚薬が効いてボーッとしている義妹の耳元で囁くように、
「今日は一緒に風呂に入ってみないか?」といった。
「えっ、恥ずかしいから…」と言うが、目はトロンとしている。
「やましい気持じゃないよ、可愛い義妹に背中を流してもらいたいし、僕も流したいんだ」と義妹が出来て嬉しいアニキを装った。
髪をかきあげ耳元に手を回し説得すると、小さく「うん」と頷いた。
早速手を引き、脱衣所に連れ込んだ。
そしてドンドン服を脱ぎ全裸になると「早くおいでね」と風呂場に入り、義妹が入ってくるのを、待った。
少し躊躇しながら、曇りガラス越に全裸になっていく義妹が映る。
俺のモノはもうどうしようもないくらい硬く濯り起っていた。
「お義兄さんの背中が流せて嬉しい」というが、声は上擦る。
さすがに、何時までも背中を洗う。
「そろそろ前も洗ってくれよ」と催促すると、意を決した様に、「じゃぁこっちを向いて」と努めて明るく言った。
硬く濯り起ったモノを見た瞬間、明確に欲情した女の顔になった。
それを悟られまいとするように腕や脚や胸を洗う。
しかし遂に最後に残ったモノに…。
「手で洗ってくれよ」というと、素直に手で洗い出した。
イスに座った俺の前で義妹が跪いて俺のモノを洗う姿は風俗嬢の様で、新妻である義妹を汚す快感に益々硬く大きくなる。
そしてあからさまに快感の声を出してやった。
義妹もそれが手の指先から伝わるので、息が次第に荒らくなり、媚薬で火照った体をくねらせる。
「アイツとどっちが大きい?」と聞くと、トロンとした目で、
「お義兄さまのです」と言ってしまい、はっとして真っ赤になった。
今度は俺が義妹を洗ってやった。
といってもそれは愛撫以外の何物でもなく、乳房を揉み乳首を弾き体のラインを撫上げると、明確に快楽の声をあげた。
すっかり俺に体を預けてくる、そして俺は遂に遂に!義妹の唇を奪った。
義妹は俺を抱きしめ、俺達は長い間唇を貪りあった。
…もう2人には言葉は要らなかった。
時間を惜しむように泡を流し、バスタオルで体を拭く。
義妹はもう俺から離れないで、潤んだ目で俺に甘える。
義妹の寝室に入りベットに横たえる。
この日のために、ビデオカメラやマイクを設置した寝室だ。
俺は全ての機能が作動してることを確認して、義妹を責めた。
散々風呂場で愛撫したので、アソコからは次から次へと愛液が溢れている。
もう我慢が出来なかった。
「お兄さま、お願い…入れて下さい…」義妹が求めてきた。
「ああ、入れるよ、お前の中に…」
「あああああ、お義兄さま…お義兄さま…」
俺はゆっくりと抜き身のモノを義妹の中に沈めていく、カメラに見せ付けながら。
子宮を突いた瞬間、義妹は仰け反り軽い絶頂を得た。
俺は快楽で朦朧としている義妹を優しく抱きしめ、義兄に抱かれていることを認識させるように、囁きながら子宮を突き上げた。
「ああああん、はうっ…ああお義兄さまっ…いいっ」
「いいよ、スゴく締め付けてくる…僕のをくわえ込んで離さないよ…」
「いいのいいの…はうっ、またっイクっ」再び仰け反る。
俺は義妹に脚を更に大きく開かせ、爪先はひーんと突っ張らせさらにイキ易くさせると、義妹は更に俺に合わせて積極的に腰を振った。
媚薬で発情しているとはいえ、俺はそんな義妹がたまらなくいとおしくなった。
「愛してる、愛してるよ」
「ああああ、嬉しい…お義兄さん…私もです」
「でもお前はアイツと結婚しているじゃないか…それなのにか?」
「お義兄さんの意地悪…この1月で解ったんです…私お義兄さんを愛してるんだって」
媚薬は遂に新妻から夫を奪い、間男に愛を向けさせてしまった。
「あぁ嬉しいよ…じゃぁこれが僕たちの結婚の儀式だ…」
「あぁあああっ」
俺は更にピッチをあげ、3度義妹をイカせた。
そして、俺は快楽に喘ぐ義妹の耳元に顔を近付け『最後』の宣告をした。
「イクよ、これで僕とお前は『本当の夫婦だ』、いいね誓の証として僕の精子を受け入れてくれ」
さすがに表情が凍り付く。
「…あぁお義兄さん…本気なの…」
「ああ、お前が今日受胎可能日なのは解ってるよ…だから行動に移したんだ」
「…ああお義兄さん…」
「僕の子供を産んでくれ」
そう言って俺は最後の瞬間に向って腰を突き上げた。
「あぁああ愛してますお義兄さま!…お義兄さまの子供を産みます」
「有難う、嬉しいよ]
「ああああ、はうっ…中に中にお義兄さまの…下さい」
「イクぞ…うぉっ」
「はうっ!」
俺は溜めに溜めた精子を義妹の最奥部にぶちまけた。
夢にまで見、恥ずかしながら夢精までした義妹への中出しを達成することが出来た。
俺はそのまま抜かず、義妹からこぼれないように詮をした。
義妹は目をつぶったまま、余韻に体をまかせて時々体をくねらせ軽い絶頂を受けていた。
その後、3度義妹の中に果てそのまま繋がったまま寝てしまった。
次の朝、俺は義妹の上で目が覚めた。
義妹は目が覚めていたが、俺を抱きしめたまま潤んだ目で挨拶をした。
もうすっかり俺の新妻だ。
体を起そうとしたが、朝起ちのモノが義妹を貫いたままだったのだ、苦笑するくらい元気だ。
そのまま義妹を抱く。
可愛く快楽に溺れる義妹を見ているうちに、俺は何故か知らないけど義妹を虐めたくなった。
俺は義妹の耳元に顔を近付けると、義妹に一ヶ月前から媚薬を飲ませて俺とセックスがしたくなるようにしていた事や、この寝室がずっと監視されていたことを教えてやったのだ。
「そんな…じゃぁ私はお薬のせいでお義兄さんに抱かれてしまったの…」
「ああ、きっとそうだね、だって新妻が僅か一ヶ月くらいで義兄に鞍替えなんかしないと思うからね」
「そんな…私はどうしたらいいの」と絶句する義妹。
「愛しているのは本当だ…お前をどうしても僕のものにしたかったんだ、無理強いはしたくなかったんだよ」
「……」
「…ほらあそことあそこの壁を見てご覧、彼処にはビデオカメラやマイクを設置されているんだ、昨夜の結婚の誓がキッチリ記録されているよ、もう僕のものになるしかないよ」
「あああ、そんな…もしかして今までずっと私の事を…」
「毎日オナニーしてたことも知ってるよ…夜は多めに媚薬を入れといたからね、俺の名前を呼びながらオナニーしていたときは嬉しかったよ」
「ああああお兄さんにずっと見られていたのね…恥ずかしい」
「愛してる、愛してるよ」
「どうしたらいいの…私、私」
「僕を受け入れるんだ、もうお前の中には僕の子供が宿っているかもしれないんだ、愛してる、愛してるよ」
相変わらず俺の腰は動き続けている、快楽と混乱で遂に義妹は叫んだ。
「あぁああもうっ…どうなってもいい…愛してますお義兄さん!…お義兄さまの子供を産みます産みます」
「愛してる、愛してるよ」
「ああああ、はうっ….お義兄さま!」
5発目の精子を義妹の最奥部にぶちまけた。
喘ぐ義妹にキスをした。
少し非難の篭った目で俺を見つめたが、目をつぶり俺を抱きしめ舌を受け入れた。
そして「今晩はお薬無しで抱いてください」と言った。
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愚弟が結婚して義妹が出来た。
少し沢尻エリカ似で可愛い。
明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。
俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。
だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。
人懐っこい義妹の性格も災いした
「コイツを俺の女にしたい」
だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。
しかし、神は俺に微笑んだ。
新婚生活を始めて3ヶ月がたった時、愚弟が北米支社に長期出張に出されたのだ。
俺は神に感謝したね。
そこで俺は、策略を巡らせた。
昨今の女性の独り暮らしは危険だから俺の家で生活しないかと提案したのだ。
俺はフリーでデザインの仕事をしていて、まあ結構売れっ子である。
自宅&仕事場であるマンションは部屋の余裕がある。
義妹は遠慮していたが、愚弟は新妻が心配なのだろう俺の提案に賛成し礼まで言いやがった。
本能的には身の危険を感じたのかも知れないが、義妹にとって俺は『良い義兄』なので、結局俺の家に来ることになった。
媚薬を購入し、少しづつ義妹に摂取させていった。
最初は、コーヒー(俺が仕事で飲むので自然と彼女も飲む)や酒類に混ぜていき、4週間ほどかけて食事に毎食混入できるまでにした。
その頃には1日中ボーッとする事が多くなり、色っぽい吐息を
吐くようになった…新妻には最高の作戦だ。
最初1週間目まで義妹は体をモジモジさせるだけで、明確なオナニーはしていなかった。
混入2週間が過ぎると、ある程度媚薬の量を摂取しているので愚弟の名前を呼びながら可愛い声でオナニーを始めた。
…義妹のオナニーの時間が増えていった。
4週間目の日、デートに出掛けた時ワザと混雑する電車に乗り勃起させた股間を密着させた。
十分俺のモノに頭がいっている状態、その日の風呂あがりに俺も遂に彼女の目の前でワザとバスタオルを落し濯り起たせたモノをさらした。
すると、その夜遂に小さい声で「お義兄さん…」と発してイッた。
…頃合だ、俺は義妹に露骨な接触を開始した。
彼女に声を書けるときはそーっ近付いて、耳元で呼ぶ。
「いやぁだ、お義兄さん脅かさないで」と怒っていうが、目は潤んでいる。
その内軽く後ろから抱きしめてもOKになりうなじにキスまで出来るようになった。
勿論その時は、彼女の尻にモノを押し付け意識させる。
リビングで寛いでいるときは、横に座らせ密着し髪を撫でたり耳元で囁く。
彼女のオナニーは明確に俺の名前でイクようになり、昼でも寝室に入りコッソリするようになった。
混入30日目の夜、俺は明らかに多い量の媚薬を義妹に摂取させた。
そして、媚薬が効いてボーッとしている義妹の耳元で囁くように、
「今日は一緒に風呂に入ってみないか?」といった。
「えっ、恥ずかしいから…」と言うが、目はトロンとしている。
「やましい気持じゃないよ、可愛い義妹に背中を流してもらいたいし、僕も流したいんだ」と義妹が出来て嬉しいアニキを装った。
髪をかきあげ耳元に手を回し説得すると、小さく「うん」と頷いた。
早速手を引き、脱衣所に連れ込んだ。
そしてドンドン服を脱ぎ全裸になると「早くおいでね」と風呂場に入り、義妹が入ってくるのを、待った。
少し躊躇しながら、曇りガラス越に全裸になっていく義妹が映る。
俺のモノはもうどうしようもないくらい硬く濯り起っていた。
「お義兄さんの背中が流せて嬉しい」というが、声は上擦る。
さすがに、何時までも背中を洗う。
「そろそろ前も洗ってくれよ」と催促すると、意を決した様に、「じゃぁこっちを向いて」と努めて明るく言った。
硬く濯り起ったモノを見た瞬間、明確に欲情した女の顔になった。
それを悟られまいとするように腕や脚や胸を洗う。
しかし遂に最後に残ったモノに…。
「手で洗ってくれよ」というと、素直に手で洗い出した。
イスに座った俺の前で義妹が跪いて俺のモノを洗う姿は風俗嬢の様で、新妻である義妹を汚す快感に益々硬く大きくなる。
そしてあからさまに快感の声を出してやった。
義妹もそれが手の指先から伝わるので、息が次第に荒らくなり、媚薬で火照った体をくねらせる。
「アイツとどっちが大きい?」と聞くと、トロンとした目で、
「お義兄さまのです」と言ってしまい、はっとして真っ赤になった。
今度は俺が義妹を洗ってやった。
といってもそれは愛撫以外の何物でもなく、乳房を揉み乳首を弾き体のラインを撫上げると、明確に快楽の声をあげた。
すっかり俺に体を預けてくる、そして俺は遂に遂に!義妹の唇を奪った。
義妹は俺を抱きしめ、俺達は長い間唇を貪りあった。
…もう2人には言葉は要らなかった。
時間を惜しむように泡を流し、バスタオルで体を拭く。
義妹はもう俺から離れないで、潤んだ目で俺に甘える。
義妹の寝室に入りベットに横たえる。
この日のために、ビデオカメラやマイクを設置した寝室だ。
俺は全ての機能が作動してることを確認して、義妹を責めた。
散々風呂場で愛撫したので、アソコからは次から次へと愛液が溢れている。
もう我慢が出来なかった。
「お兄さま、お願い…入れて下さい…」義妹が求めてきた。
「ああ、入れるよ、お前の中に…」
「あああああ、お義兄さま…お義兄さま…」
俺はゆっくりと抜き身のモノを義妹の中に沈めていく、カメラに見せ付けながら。
子宮を突いた瞬間、義妹は仰け反り軽い絶頂を得た。
俺は快楽で朦朧としている義妹を優しく抱きしめ、義兄に抱かれていることを認識させるように、囁きながら子宮を突き上げた。
「ああああん、はうっ…ああお義兄さまっ…いいっ」
「いいよ、スゴく締め付けてくる…僕のをくわえ込んで離さないよ…」
「いいのいいの…はうっ、またっイクっ」再び仰け反る。
俺は義妹に脚を更に大きく開かせ、爪先はひーんと突っ張らせさらにイキ易くさせると、義妹は更に俺に合わせて積極的に腰を振った。
媚薬で発情しているとはいえ、俺はそんな義妹がたまらなくいとおしくなった。
「愛してる、愛してるよ」
「ああああ、嬉しい…お義兄さん…私もです」
「でもお前はアイツと結婚しているじゃないか…それなのにか?」
「お義兄さんの意地悪…この1月で解ったんです…私お義兄さんを愛してるんだって」
媚薬は遂に新妻から夫を奪い、間男に愛を向けさせてしまった。
「あぁ嬉しいよ…じゃぁこれが僕たちの結婚の儀式だ…」
「あぁあああっ」
俺は更にピッチをあげ、3度義妹をイカせた。
そして、俺は快楽に喘ぐ義妹の耳元に顔を近付け『最後』の宣告をした。
「イクよ、これで僕とお前は『本当の夫婦だ』、いいね誓の証として僕の精子を受け入れてくれ」
さすがに表情が凍り付く。
「…あぁお義兄さん…本気なの…」
「ああ、お前が今日受胎可能日なのは解ってるよ…だから行動に移したんだ」
「…ああお義兄さん…」
「僕の子供を産んでくれ」
そう言って俺は最後の瞬間に向って腰を突き上げた。
「あぁああ愛してますお義兄さま!…お義兄さまの子供を産みます」
「有難う、嬉しいよ]
「ああああ、はうっ…中に中にお義兄さまの…下さい」
「イクぞ…うぉっ」
「はうっ!」
俺は溜めに溜めた精子を義妹の最奥部にぶちまけた。
夢にまで見、恥ずかしながら夢精までした義妹への中出しを達成することが出来た。
俺はそのまま抜かず、義妹からこぼれないように詮をした。
義妹は目をつぶったまま、余韻に体をまかせて時々体をくねらせ軽い絶頂を受けていた。
その後、3度義妹の中に果てそのまま繋がったまま寝てしまった。
次の朝、俺は義妹の上で目が覚めた。
義妹は目が覚めていたが、俺を抱きしめたまま潤んだ目で挨拶をした。
もうすっかり俺の新妻だ。
体を起そうとしたが、朝起ちのモノが義妹を貫いたままだったのだ、苦笑するくらい元気だ。
そのまま義妹を抱く。
可愛く快楽に溺れる義妹を見ているうちに、俺は何故か知らないけど義妹を虐めたくなった。
俺は義妹の耳元に顔を近付けると、義妹に一ヶ月前から媚薬を飲ませて俺とセックスがしたくなるようにしていた事や、この寝室がずっと監視されていたことを教えてやったのだ。
「そんな…じゃぁ私はお薬のせいでお義兄さんに抱かれてしまったの…」
「ああ、きっとそうだね、だって新妻が僅か一ヶ月くらいで義兄に鞍替えなんかしないと思うからね」
「そんな…私はどうしたらいいの」と絶句する義妹。
「愛しているのは本当だ…お前をどうしても僕のものにしたかったんだ、無理強いはしたくなかったんだよ」
「……」
「…ほらあそことあそこの壁を見てご覧、彼処にはビデオカメラやマイクを設置されているんだ、昨夜の結婚の誓がキッチリ記録されているよ、もう僕のものになるしかないよ」
「あああ、そんな…もしかして今までずっと私の事を…」
「毎日オナニーしてたことも知ってるよ…夜は多めに媚薬を入れといたからね、俺の名前を呼びながらオナニーしていたときは嬉しかったよ」
「ああああお兄さんにずっと見られていたのね…恥ずかしい」
「愛してる、愛してるよ」
「どうしたらいいの…私、私」
「僕を受け入れるんだ、もうお前の中には僕の子供が宿っているかもしれないんだ、愛してる、愛してるよ」
相変わらず俺の腰は動き続けている、快楽と混乱で遂に義妹は叫んだ。
「あぁああもうっ…どうなってもいい…愛してますお義兄さん!…お義兄さまの子供を産みます産みます」
「愛してる、愛してるよ」
「ああああ、はうっ….お義兄さま!」
5発目の精子を義妹の最奥部にぶちまけた。
喘ぐ義妹にキスをした。
少し非難の篭った目で俺を見つめたが、目をつぶり俺を抱きしめ舌を受け入れた。
そして「今晩はお薬無しで抱いてください」と言った。
この記事へのコメント
母親達と4Pセックス人妻乱交不倫エロ体験談/小説/話
2017/01/30 11:03:18
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久子(仮名)と知り合ったのはちょうど2年半前。
私は少年野球のコーチをしていた時でした。少年野球には父母会というものが存在しており、色々とうるさい存在でもありました。
私はヘッドコーチなので、ある程度の決定権はあったものの、監督は起用法に父母会よりごちゃごちゃ言われていたので、私が窓口となりいろいろなクレーム処理にあたっていた。
そんな時、6年生のレギュラーで3番を打っている子の母親の久子が、野球以外の相談をしてきた。
私は、こころよく相談にのっていたのですが、どうもおかしな事をいうのです。
どうも子供がオナニーをしているとかしていないとか・・・・。
そんな問題は他人に相談することではないと思うが、特別父母会でも久子は副会長をやっていたので、どうしても話をする機会が多く、どうしても仲良くなってしまう。
どちらかというと監督、コーチよりの父兄であるであることは間違いない。
でもこんな相談されても・・・。
思春期なので、ということで話を終わらしたが、飲みの席での相談だったので、どうしても、エッチな話題もあり、いつのまにか久子の相談になっていた。
要するに約5年くらい、旦那とのエッチがないということでした。
これまた私に相談されても、どうしようもない。夫婦の問題だからである。
かわりに私がするわけにもいかず、その時はそれで話をはぐらかして終わった。
翌週久子から連絡があり、飲みに誘われた。
断るわけにもいかず、指定の居酒屋へ。
母親3人が集まっていて、話は野球のことではなくエッチのことで、ぜひ男性の意見も聞きたいとのことでした。
主婦の話を聞いてると、男同士でもそこまでは話さないようなことを酔っているためか、どんどん話をしてくる。
アレが小さいだの、早いだの、テクがいまいちだの、話を聞いているこっちが恥ずかしくなる。
そして2次会へ。
その日は1人の奥さんの旦那さんが子供と一緒に旅行に行っているとのことで、その家におじゃますることになった。
新築したばかりの家で匂いもいい。
また、みんなで飲みはじめ、1時間くらいたつとみんな何を言っているのかわからないくらいに酔っている。
当然のごとくエッチな話題が中心である。
そして誰かが、ゲームしようと提案すると、ちょうど男性もいるので野球拳にしようと。
私も酔っていたので、することにした。
じゃんけんである奥さんと私が負けたので、二人でスタートすることになった。
よく考えてみると、もう奥さん達は部屋にいるので、当然薄着。勝てばいいのだが、3回連続で負けた。
パンツとシャツ姿になると、奥さん達の視線がこっちに向けられているのがわかる。
相手の奥さんも上半身はブラ一枚である。
そして私が勝ち、相手の奥さんはパンティーとブラだけ。
ますます気合が入り、次も勝ってしまった。
奥さんはブラを恥ずかしそうに取る。
手で隠してはいたが、ほぼ丸見えである。
だんだんと私の下半身も大きくなってきた。
そしてまた新たな提案。
全裸になったほうが、勝ったほうのいいなりになること。
はっきり言って驚いた。
過激すぎる。
で次は私が負け、パンツ1枚に。
いよいよ次である。
私は勝った時は、言うことを決めていた。
そして、じゃんけん・・・。
負けてしまった。
私はパンツを脱いだ。するとアレは最高に大きくなってる。
隠しようがない。開き直り、「どうにでもしてください」と大の字に寝転んだ。
すると久子が一番に私のアレを触ってきた。
「ひさしぶりだわ、大きい~」
そして3人とも近寄ってきて、触ったり眺めたり、もうやりたい放題でした。
そして久子が、
「だれかじゃんけんで負けたら、フェラしてみない?」
おいおいおい、過激すぎです。
じゃんけんを待っていると久子が負けた。
わざと負けたのか、目がいきり立っている。
そして、私のアレを握ると口いっぱいに含んだ。
「おっ、ちょ、ちょっと」
「じっとしてて、何年ぶりかしら」
チュパチュパとしごき始める。
「あん、大きいわ、なんかほしくなっちゃった」
すると他の奥さんが、
「しちゃえば、エッチ見たいよ」
「ちょ、ちょっと本気ですか?」
「本気よ、コーチはじっとしてたらいいの」
久子は横で黙っていたが、奥さんの達のすすめで、私の上にのっかってきた。
「あ~っ、あっ、あっ、あっ、いい~」
「久しぶりだわ~、この感触。。」
「あんあんあんだめ~」
「もういきそう、いきそう、あーっ、いや~っ」
「あ~っ、腰が浮きそう~、あっ、あっ、いく~っ」
久子は5分ほどでイってしまった。
他の奥さんはものすごくいやらしい目をしていた。
「久子さん、すごいわ、ひさしぶりだったの」
「そうなの、すごいよかったわよ」
この時初めて恐怖を感じた。
また久子が小さくなったアレをくわえてきた。
「あっ、ちゅっと待って」
「大丈夫、あ、また大きくなってきたよ」
「みなさん本気ですか?」
みんな顔を合わせて、
「当たり前じゃない、私たちもしたくなってきちゃった」
恐怖である。今日は体が持つか心配になってきた。
そして今度は別の奥さんが・・・。
パンティーだけ脱いで、スカートのまま私に乗ってきた。
「あ~、ほんとすごいわ、主人のより大きい~」
「あーっ、いいわ、もっと腰を動かして~」
「あ~ん、あ~ん、そうよ、そうよ、いいわ~」
そして久子も私の顔におま○こを押し付け、
「さあ、舐めて、気持ちよくして~」
そして残ったもう1人の奥さんは横でオナニーを始めた。
「あ~、あ~、もっと、もっとよ~」
「もっと見せて~、あっ、あっ、そうもっとよ~」
私は2人を相手しながら、オナニーをしている奥さんを見ていた。
そして、上にのって腰をふっている奥さんが
「あーっ、気持ちいいーっ、あーっ、いく~っ」
イってしまった。
私は酒が入っているせいか、なかなかいかない。
私の顔にのっている久子も、
「あ~ん、だめ~、そう、そこよ、もっと吸って」
私が久子のク○トリスを吸うと、また久子はいってしまった。
残るはオナニーをしている奥さんただ1人です。
私はすかさず襲い掛かり、乳首を激しく吸うと、
「あ~ん、そ、そこ、弱いの~、もっと吸って~」
「あっ、あっ、あっ、噛んで、噛んで~」
私は吸いながら少し歯に当てるような感じで乳首を吸うと、
「あ~、いいわ、もっと、もっと噛んで~」
そしてアソコが濡れているのを確認して、一気にアレをおま○こに挿入すると、
「あーっ、あーっ、いい~、突いて~、もっと突いて~っ」
「あーっ、あ、あ、あ、あ、ああああああ~ん」
「もうだめ、もうだめ、いくっ、いくっ、いくーっ、あーっ」
すごい勢いでイってしまった。
そして同時に私もイってしまった。
急いで抜いてお腹の上に出しました。
みんな終わってから全裸で横になっていました。
そして久子が近寄ってきて耳元で、
「すごかったよ、今度もう1回して?」
「わかった」
私は4Pをやってしまった。
野球拳は負けたけど、4Pは全勝でした。
みんなでもう一度ワインで乾杯して、その日は、解散しました。
それからというもの、その3人の奥さんだけは私の味方をしてくれるようになりました。
そうです。私が勝ったのです。
そして久子だけは、あれから1年ずっと不倫しています。
もう旦那とはしなくてもいいと言っています。
私も妻とするよりはぜんぜん気持ちいいので、最近は妻ともしていません。
久子は5年分の欲求を私で解消しようとしているみたいです。
そして私の硬く大きなアレで、しばらくは離れられないようにしてあげようと思います。
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久子(仮名)と知り合ったのはちょうど2年半前。
私は少年野球のコーチをしていた時でした。少年野球には父母会というものが存在しており、色々とうるさい存在でもありました。
私はヘッドコーチなので、ある程度の決定権はあったものの、監督は起用法に父母会よりごちゃごちゃ言われていたので、私が窓口となりいろいろなクレーム処理にあたっていた。
そんな時、6年生のレギュラーで3番を打っている子の母親の久子が、野球以外の相談をしてきた。
私は、こころよく相談にのっていたのですが、どうもおかしな事をいうのです。
どうも子供がオナニーをしているとかしていないとか・・・・。
そんな問題は他人に相談することではないと思うが、特別父母会でも久子は副会長をやっていたので、どうしても話をする機会が多く、どうしても仲良くなってしまう。
どちらかというと監督、コーチよりの父兄であるであることは間違いない。
でもこんな相談されても・・・。
思春期なので、ということで話を終わらしたが、飲みの席での相談だったので、どうしても、エッチな話題もあり、いつのまにか久子の相談になっていた。
要するに約5年くらい、旦那とのエッチがないということでした。
これまた私に相談されても、どうしようもない。夫婦の問題だからである。
かわりに私がするわけにもいかず、その時はそれで話をはぐらかして終わった。
翌週久子から連絡があり、飲みに誘われた。
断るわけにもいかず、指定の居酒屋へ。
母親3人が集まっていて、話は野球のことではなくエッチのことで、ぜひ男性の意見も聞きたいとのことでした。
主婦の話を聞いてると、男同士でもそこまでは話さないようなことを酔っているためか、どんどん話をしてくる。
アレが小さいだの、早いだの、テクがいまいちだの、話を聞いているこっちが恥ずかしくなる。
そして2次会へ。
その日は1人の奥さんの旦那さんが子供と一緒に旅行に行っているとのことで、その家におじゃますることになった。
新築したばかりの家で匂いもいい。
また、みんなで飲みはじめ、1時間くらいたつとみんな何を言っているのかわからないくらいに酔っている。
当然のごとくエッチな話題が中心である。
そして誰かが、ゲームしようと提案すると、ちょうど男性もいるので野球拳にしようと。
私も酔っていたので、することにした。
じゃんけんである奥さんと私が負けたので、二人でスタートすることになった。
よく考えてみると、もう奥さん達は部屋にいるので、当然薄着。勝てばいいのだが、3回連続で負けた。
パンツとシャツ姿になると、奥さん達の視線がこっちに向けられているのがわかる。
相手の奥さんも上半身はブラ一枚である。
そして私が勝ち、相手の奥さんはパンティーとブラだけ。
ますます気合が入り、次も勝ってしまった。
奥さんはブラを恥ずかしそうに取る。
手で隠してはいたが、ほぼ丸見えである。
だんだんと私の下半身も大きくなってきた。
そしてまた新たな提案。
全裸になったほうが、勝ったほうのいいなりになること。
はっきり言って驚いた。
過激すぎる。
で次は私が負け、パンツ1枚に。
いよいよ次である。
私は勝った時は、言うことを決めていた。
そして、じゃんけん・・・。
負けてしまった。
私はパンツを脱いだ。するとアレは最高に大きくなってる。
隠しようがない。開き直り、「どうにでもしてください」と大の字に寝転んだ。
すると久子が一番に私のアレを触ってきた。
「ひさしぶりだわ、大きい~」
そして3人とも近寄ってきて、触ったり眺めたり、もうやりたい放題でした。
そして久子が、
「だれかじゃんけんで負けたら、フェラしてみない?」
おいおいおい、過激すぎです。
じゃんけんを待っていると久子が負けた。
わざと負けたのか、目がいきり立っている。
そして、私のアレを握ると口いっぱいに含んだ。
「おっ、ちょ、ちょっと」
「じっとしてて、何年ぶりかしら」
チュパチュパとしごき始める。
「あん、大きいわ、なんかほしくなっちゃった」
すると他の奥さんが、
「しちゃえば、エッチ見たいよ」
「ちょ、ちょっと本気ですか?」
「本気よ、コーチはじっとしてたらいいの」
久子は横で黙っていたが、奥さんの達のすすめで、私の上にのっかってきた。
「あ~っ、あっ、あっ、あっ、いい~」
「久しぶりだわ~、この感触。。」
「あんあんあんだめ~」
「もういきそう、いきそう、あーっ、いや~っ」
「あ~っ、腰が浮きそう~、あっ、あっ、いく~っ」
久子は5分ほどでイってしまった。
他の奥さんはものすごくいやらしい目をしていた。
「久子さん、すごいわ、ひさしぶりだったの」
「そうなの、すごいよかったわよ」
この時初めて恐怖を感じた。
また久子が小さくなったアレをくわえてきた。
「あっ、ちゅっと待って」
「大丈夫、あ、また大きくなってきたよ」
「みなさん本気ですか?」
みんな顔を合わせて、
「当たり前じゃない、私たちもしたくなってきちゃった」
恐怖である。今日は体が持つか心配になってきた。
そして今度は別の奥さんが・・・。
パンティーだけ脱いで、スカートのまま私に乗ってきた。
「あ~、ほんとすごいわ、主人のより大きい~」
「あーっ、いいわ、もっと腰を動かして~」
「あ~ん、あ~ん、そうよ、そうよ、いいわ~」
そして久子も私の顔におま○こを押し付け、
「さあ、舐めて、気持ちよくして~」
そして残ったもう1人の奥さんは横でオナニーを始めた。
「あ~、あ~、もっと、もっとよ~」
「もっと見せて~、あっ、あっ、そうもっとよ~」
私は2人を相手しながら、オナニーをしている奥さんを見ていた。
そして、上にのって腰をふっている奥さんが
「あーっ、気持ちいいーっ、あーっ、いく~っ」
イってしまった。
私は酒が入っているせいか、なかなかいかない。
私の顔にのっている久子も、
「あ~ん、だめ~、そう、そこよ、もっと吸って」
私が久子のク○トリスを吸うと、また久子はいってしまった。
残るはオナニーをしている奥さんただ1人です。
私はすかさず襲い掛かり、乳首を激しく吸うと、
「あ~ん、そ、そこ、弱いの~、もっと吸って~」
「あっ、あっ、あっ、噛んで、噛んで~」
私は吸いながら少し歯に当てるような感じで乳首を吸うと、
「あ~、いいわ、もっと、もっと噛んで~」
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「わかった」
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野球拳は負けたけど、4Pは全勝でした。
みんなでもう一度ワインで乾杯して、その日は、解散しました。
それからというもの、その3人の奥さんだけは私の味方をしてくれるようになりました。
そうです。私が勝ったのです。
そして久子だけは、あれから1年ずっと不倫しています。
もう旦那とはしなくてもいいと言っています。
私も妻とするよりはぜんぜん気持ちいいので、最近は妻ともしていません。
久子は5年分の欲求を私で解消しようとしているみたいです。
そして私の硬く大きなアレで、しばらくは離れられないようにしてあげようと思います。
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異物オナニーしていた近所の女の子覗きエロ体験談/小説/話
2017/01/29 08:00:20
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家の近所に女子大生専用マンションがある。
一階はもちろん高い塀に囲まれていて、中は見られない…。
所が、見られる場所を発見してしまった。何気なく塀沿いを歩いていたある日、塀の中程に掛けてある植木バチが少し傾き、落ちかけているのを見つけた。
「落ちたら危ないよな…」
傾いた植木バチを一度外した俺は、塀に小さな穴を見つけた。
「…!」
まさかと思った俺は、穴を覗いた。
「…おっと…」
マンションの管理人の策略か、その穴からは見事に部屋の中が覗けた。
「管理人のやつ、女子大生専用とか何とか言って、こんな楽しみを…」
まだその部屋の住民は帰っていなかった。
夕方、再度足を運んだが、まだ帰っていなかった。
夕御飯を食べた俺は、惜しげも無く、マンションに足を運んだ。
「!」
あの部屋に灯りが点いていた。俺の心臓が高鳴る。
武者震いする手を制御しながら植木バチを外した。
そっと穴を覗くと、部屋の中が見えた。
ゴクリ…
思わず生唾を飲み込む俺が、次の瞬間見た物は、塀に囲まれた安心感からか、無防備に下着姿で室内を歩く女子大生の姿だった。
「うわぁ…」
辺りを気にしつつ、息を殺した俺に気付かない女子大生は、一度キッチンに消え、スーパーの袋を持って戻って来た。
「?」
女子大生が袋から出して来たのは一本の立派なゴーヤだった。
「ゴーヤ?」
俺の目の前で女子大生がブラとパンティーを脱ぎ、ソファーに座った。
女子大生は結構な巨乳だった。白桃の様な胸をゆっくりと揉みながら、濃いピンク色の乳首を摘まんだ女子大生の左手がゴーヤに伸びた。
その光景を見ていた俺の股間のゴーヤも大きくなっていた。
左手に持ったゴーヤを口元に当て、舌でイヤらしく舐める女子大生。乳房を揉んでいた右手が股間に伸びた。少し濃い目の陰毛を、白い指がゆっくりと掻き分けた。
「!」
陰毛の奥で指によって割り開かれた肉襞から溢れる愛液が糸引いた。
俺は、MAXに達した自分のゴーヤを思わず引っ張り出し、しごいていた。
夕闇の裏通りに面したこの場所は、通勤時間を過ぎると、人通りが殆ど無かった。
「…アン…」
女子大生の口から吐息が漏れる。
俺のゴーヤの先には、先走り液が滲んでいた。
女子大生が両手でゴーヤを持ち、ゆっくりと陰部に押しあてた。
「(まさか…!)」
陰部にゴーヤをゆっくりと押し込む女子大生。
「…アアン…」
半分程割れ目にゴーヤが入り、イヤらしく割られた肉襞。ゆっくりとゴーヤをピストンさせる女子大生。
「…アアン…イイ…」
ジュブジュブと音をさせて、肉襞を出入りするゴーヤ。表面のイボイボが気持ち良いらしく、女子大生の表情も虚ろになってきていた。
「…うっ…うっ…」
俺のゴーヤをしごく手にも力が入る。
シュコシュコシュコ
女子大生のピストンも早くなり、半分入っていたゴーヤも3分の2程入り、ク○トリスの薄皮も捲り上がっていた。
「…アアッ!」
「…うっ!い、くっ!」
女子大生よりも先に俺のゴーヤから白く濃いザーメンが吹き出した。
家に帰った俺は、ゴーヤでオナる女子大生を思い出し、二回ザーメンを出したのは言うまでもない。
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家の近所に女子大生専用マンションがある。
一階はもちろん高い塀に囲まれていて、中は見られない…。
所が、見られる場所を発見してしまった。何気なく塀沿いを歩いていたある日、塀の中程に掛けてある植木バチが少し傾き、落ちかけているのを見つけた。
「落ちたら危ないよな…」
傾いた植木バチを一度外した俺は、塀に小さな穴を見つけた。
「…!」
まさかと思った俺は、穴を覗いた。
「…おっと…」
マンションの管理人の策略か、その穴からは見事に部屋の中が覗けた。
「管理人のやつ、女子大生専用とか何とか言って、こんな楽しみを…」
まだその部屋の住民は帰っていなかった。
夕方、再度足を運んだが、まだ帰っていなかった。
夕御飯を食べた俺は、惜しげも無く、マンションに足を運んだ。
「!」
あの部屋に灯りが点いていた。俺の心臓が高鳴る。
武者震いする手を制御しながら植木バチを外した。
そっと穴を覗くと、部屋の中が見えた。
ゴクリ…
思わず生唾を飲み込む俺が、次の瞬間見た物は、塀に囲まれた安心感からか、無防備に下着姿で室内を歩く女子大生の姿だった。
「うわぁ…」
辺りを気にしつつ、息を殺した俺に気付かない女子大生は、一度キッチンに消え、スーパーの袋を持って戻って来た。
「?」
女子大生が袋から出して来たのは一本の立派なゴーヤだった。
「ゴーヤ?」
俺の目の前で女子大生がブラとパンティーを脱ぎ、ソファーに座った。
女子大生は結構な巨乳だった。白桃の様な胸をゆっくりと揉みながら、濃いピンク色の乳首を摘まんだ女子大生の左手がゴーヤに伸びた。
その光景を見ていた俺の股間のゴーヤも大きくなっていた。
左手に持ったゴーヤを口元に当て、舌でイヤらしく舐める女子大生。乳房を揉んでいた右手が股間に伸びた。少し濃い目の陰毛を、白い指がゆっくりと掻き分けた。
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俺は、MAXに達した自分のゴーヤを思わず引っ張り出し、しごいていた。
夕闇の裏通りに面したこの場所は、通勤時間を過ぎると、人通りが殆ど無かった。
「…アン…」
女子大生の口から吐息が漏れる。
俺のゴーヤの先には、先走り液が滲んでいた。
女子大生が両手でゴーヤを持ち、ゆっくりと陰部に押しあてた。
「(まさか…!)」
陰部にゴーヤをゆっくりと押し込む女子大生。
「…アアン…」
半分程割れ目にゴーヤが入り、イヤらしく割られた肉襞。ゆっくりとゴーヤをピストンさせる女子大生。
「…アアン…イイ…」
ジュブジュブと音をさせて、肉襞を出入りするゴーヤ。表面のイボイボが気持ち良いらしく、女子大生の表情も虚ろになってきていた。
「…うっ…うっ…」
俺のゴーヤをしごく手にも力が入る。
シュコシュコシュコ
女子大生のピストンも早くなり、半分入っていたゴーヤも3分の2程入り、ク○トリスの薄皮も捲り上がっていた。
「…アアッ!」
「…うっ!い、くっ!」
女子大生よりも先に俺のゴーヤから白く濃いザーメンが吹き出した。
家に帰った俺は、ゴーヤでオナる女子大生を思い出し、二回ザーメンを出したのは言うまでもない。
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社長夫人と使用人の濃厚セックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2017/01/29 08:00:00
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主人が社長をしており大きなお屋敷に、住み使用人が3人おります。
2人は家の中で食事や掃除などの家事をしており、あと1人は庭の手入れなど家の外の仕事をしております。
不自由はないのですが、主人は仕事が忙しく私の相手をしてくれません。もちろん夜もすぐに寝てしまいます。まだ35歳なのに1年以上セックスレスで、寝ている主人の横でオナニーで慰める日々が続いています。
そんなある日、リビングでうとうとしてしまいました。
衣服が乱れスカートが捲れ上がり下着が丸見えの状態でした。
服を整えようとした時視線を感じました。そっと庭を見ると使用人の男がじっと見ていました。
見られていると思った瞬間、身体の奥から何かが溢れてくるのを感じました。
私は使用人に下着がよく見えるようにわざと脚を広げ、はしたない格好をしてあげました。
使用人は目を皿のように見開きズボンの上から股関を右手でもぞもぞと触り始めたのです。
窓越しですが荒い息遣いを感じた私は疼く身体を抑えきれなくなってきました。
いつもするようにオナニーを始めました。
下着の上から割れ目をなぞり指先でク○トリスをコリコリしたりしました。
使用人のズボンははち切れそうです。
使用人はパンパンに張ったズボンがきつくなったのかファスナーを下げたのです。
ズボンの中に手を入れペニスを握っている姿はとても卑猥で私は溢れ出てくる愛汁が止まりません。
私が濡れているのがわかるのか、使用人は上気した表情で手を激しく動かしだしました。
あっ、そんなに激しくすると逝っちゃう!と思っていると、ズボンと下着を一気に膝まで下げたのです。
繁みの中から天を突くぐらいに屹立したペニスがビクンピクンと動いています。
私はソファーに起き上がり使用人を睨み付けました。
ギョッとした顔で呆然と立ち竦みましたが、私は使用人のペニスに釘付けです。
私は下着を脱ぎ捨てさっきより脚を大きく開きオナニーを見せつけました。
彼のペニスを見ながら濡れたオマ○コをパックリ開きク○トリスを弄ります。
いつもより感じているのがわかります。見られているだけで感じてしまうんです。
「もっと見て!いやらしいオマ○コを見て!ビチョビチョのオマ○コを見て!恥ずかしい姿を見て欲しいの!」
私の気持ちが伝わったのか使用人は私の股関を凝視しながらペニスをしごき、我慢汁が出てきています。
窓越しでオナニーをしあっているのです。
私は服を全て脱ぎ全裸で窓に近づきました。
使用人の目の前に立ちオマ○コを弄りながら胸を窓ガラスに押し付けました。
使用人は唇をガラス越しにつけ乳首を吸うようにしています。
私はペニスをまさぐるように手を動かします。
全て窓ガラス越しですが異常な興奮を覚えます。
使用人のペニスからは先走りが溢れているのがわかります。
私は脚を開いたまましゃがみペニスをしゃぶるような仕草をしました。
使用人の青筋が浮いたペニスを目の前にすると我慢していた何かが弾けました。
私は窓の鍵を開けました。使用人は襲いかかるように抱きついてきます。
私は使用人のされるがまま荒々しい愛撫を全身に感じました。
「貴方の大きなおチンチンをしゃぶらせて!」
使用人の股関に顔を埋めむしゃぶりつきました。
口いっぱいにペニスを感じながら舌先で雁首を舐め裏筋をチロチロて刺激してあげます。
「うっ!奥様気持ちいいです。たまりません!ああぁ!」
使用人の喘ぎ声にさらに興奮していきました。
「私のも舐めて!気持ちよくして!」
お互いの陰部を貪りあいながら獣ようなの声をあげながら舐めあうのです。
「入れて!中に入れて!このおチンチンを!お願い!」
使用人は私を仰向けに寝かせ脚の間に身体を入れてきました。
そして、私に自分で脚を持たせ両脚を開かせるようにさせました。
使用人のペニスがク○トリスに触れたり擦ったりしながらヌルヌルのオマ○コにゆっくり入ってきました。
「あああぁ!いいわ!入ってるわ!気持ちいいぃ!久しぶりのおチンチンいいわ!」
私は本当に久しぶりに本物のペニスをくわえこんだのです。しかも、主人より大きなペニスが入っているのです。
「奥様!気持ちいいです!凄く暖かくて締まります!動いてもいいですか?」
「動いて!突いて!思いっきり突いていいのよ!奥まで突いて!」
使用人は激しくピストンしてきました。パンパンと腰を打ち付けてきます。
使用人は私を抱き起こし座位の態勢で下から突き上げてながら乳首に吸い付きました。
頭が痺れるような快感が身体を突き抜けていきます。
「凄いわ!凄い!こんなの初めてよ!もっと突き上げて!もっとよ!いっぱい逝かせて!このおチンチンで掻き回して!ヒィ~!いいわ!凄いわ!」
私は使用人と繋がったまま彼を押し倒し騎乗位になりました。
なおも下から突き上げてきます。胸を強く揉み乳首も摘まんできました。
私は使用人の上で悶えながらク○トリスを擦りつけるように腰をグラインドしました。
たわわな胸が大きく揺れています。彼は上半身をお越し揺れる胸にむしゃぶりついてきます。
乳首を甘噛みされたとき全身に電気が走ったように感じました。私は使用人の上に倒れ込みました。
休む間もなく彼は私を寝かせ再び正常位で突いてきました。
「だめぇ!イっちゃうわ!イクわ!イク!イク!イクぅ!ああぁ!イクぅ!」
彼も勢いよく奥深くに射精しました。
オマ○コの中でビクンピクンとしているのが良くわかります。
彼はぐったりと倒れこんできました。ペニスは入ったままです。
時々ピクンとしますが萎える気配はありません。
使用人がキスをしてきました。私も舌を絡ませ濃密なキスでした。
お互いの唾液でベトベトになりました。
しばらくキスをしていると中に入ったままのペニスがムクムクと膨れてくるのがわかりました。
何だかさっきより固くて熱く感じます。
ペニスの勃起に合わせるように愛汁が溢れてきました。
使用人はゆっくり腰を動かし浅く深くを繰り返しています。
深く突かれると声が漏れてきます。
「タフなおチンチンね。もう一度お願いね!」
私は首に腕をまわしました。
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主人が社長をしており大きなお屋敷に、住み使用人が3人おります。
2人は家の中で食事や掃除などの家事をしており、あと1人は庭の手入れなど家の外の仕事をしております。
不自由はないのですが、主人は仕事が忙しく私の相手をしてくれません。もちろん夜もすぐに寝てしまいます。まだ35歳なのに1年以上セックスレスで、寝ている主人の横でオナニーで慰める日々が続いています。
そんなある日、リビングでうとうとしてしまいました。
衣服が乱れスカートが捲れ上がり下着が丸見えの状態でした。
服を整えようとした時視線を感じました。そっと庭を見ると使用人の男がじっと見ていました。
見られていると思った瞬間、身体の奥から何かが溢れてくるのを感じました。
私は使用人に下着がよく見えるようにわざと脚を広げ、はしたない格好をしてあげました。
使用人は目を皿のように見開きズボンの上から股関を右手でもぞもぞと触り始めたのです。
窓越しですが荒い息遣いを感じた私は疼く身体を抑えきれなくなってきました。
いつもするようにオナニーを始めました。
下着の上から割れ目をなぞり指先でク○トリスをコリコリしたりしました。
使用人のズボンははち切れそうです。
使用人はパンパンに張ったズボンがきつくなったのかファスナーを下げたのです。
ズボンの中に手を入れペニスを握っている姿はとても卑猥で私は溢れ出てくる愛汁が止まりません。
私が濡れているのがわかるのか、使用人は上気した表情で手を激しく動かしだしました。
あっ、そんなに激しくすると逝っちゃう!と思っていると、ズボンと下着を一気に膝まで下げたのです。
繁みの中から天を突くぐらいに屹立したペニスがビクンピクンと動いています。
私はソファーに起き上がり使用人を睨み付けました。
ギョッとした顔で呆然と立ち竦みましたが、私は使用人のペニスに釘付けです。
私は下着を脱ぎ捨てさっきより脚を大きく開きオナニーを見せつけました。
彼のペニスを見ながら濡れたオマ○コをパックリ開きク○トリスを弄ります。
いつもより感じているのがわかります。見られているだけで感じてしまうんです。
「もっと見て!いやらしいオマ○コを見て!ビチョビチョのオマ○コを見て!恥ずかしい姿を見て欲しいの!」
私の気持ちが伝わったのか使用人は私の股関を凝視しながらペニスをしごき、我慢汁が出てきています。
窓越しでオナニーをしあっているのです。
私は服を全て脱ぎ全裸で窓に近づきました。
使用人の目の前に立ちオマ○コを弄りながら胸を窓ガラスに押し付けました。
使用人は唇をガラス越しにつけ乳首を吸うようにしています。
私はペニスをまさぐるように手を動かします。
全て窓ガラス越しですが異常な興奮を覚えます。
使用人のペニスからは先走りが溢れているのがわかります。
私は脚を開いたまましゃがみペニスをしゃぶるような仕草をしました。
使用人の青筋が浮いたペニスを目の前にすると我慢していた何かが弾けました。
私は窓の鍵を開けました。使用人は襲いかかるように抱きついてきます。
私は使用人のされるがまま荒々しい愛撫を全身に感じました。
「貴方の大きなおチンチンをしゃぶらせて!」
使用人の股関に顔を埋めむしゃぶりつきました。
口いっぱいにペニスを感じながら舌先で雁首を舐め裏筋をチロチロて刺激してあげます。
「うっ!奥様気持ちいいです。たまりません!ああぁ!」
使用人の喘ぎ声にさらに興奮していきました。
「私のも舐めて!気持ちよくして!」
お互いの陰部を貪りあいながら獣ようなの声をあげながら舐めあうのです。
「入れて!中に入れて!このおチンチンを!お願い!」
使用人は私を仰向けに寝かせ脚の間に身体を入れてきました。
そして、私に自分で脚を持たせ両脚を開かせるようにさせました。
使用人のペニスがク○トリスに触れたり擦ったりしながらヌルヌルのオマ○コにゆっくり入ってきました。
「あああぁ!いいわ!入ってるわ!気持ちいいぃ!久しぶりのおチンチンいいわ!」
私は本当に久しぶりに本物のペニスをくわえこんだのです。しかも、主人より大きなペニスが入っているのです。
「奥様!気持ちいいです!凄く暖かくて締まります!動いてもいいですか?」
「動いて!突いて!思いっきり突いていいのよ!奥まで突いて!」
使用人は激しくピストンしてきました。パンパンと腰を打ち付けてきます。
使用人は私を抱き起こし座位の態勢で下から突き上げてながら乳首に吸い付きました。
頭が痺れるような快感が身体を突き抜けていきます。
「凄いわ!凄い!こんなの初めてよ!もっと突き上げて!もっとよ!いっぱい逝かせて!このおチンチンで掻き回して!ヒィ~!いいわ!凄いわ!」
私は使用人と繋がったまま彼を押し倒し騎乗位になりました。
なおも下から突き上げてきます。胸を強く揉み乳首も摘まんできました。
私は使用人の上で悶えながらク○トリスを擦りつけるように腰をグラインドしました。
たわわな胸が大きく揺れています。彼は上半身をお越し揺れる胸にむしゃぶりついてきます。
乳首を甘噛みされたとき全身に電気が走ったように感じました。私は使用人の上に倒れ込みました。
休む間もなく彼は私を寝かせ再び正常位で突いてきました。
「だめぇ!イっちゃうわ!イクわ!イク!イク!イクぅ!ああぁ!イクぅ!」
彼も勢いよく奥深くに射精しました。
オマ○コの中でビクンピクンとしているのが良くわかります。
彼はぐったりと倒れこんできました。ペニスは入ったままです。
時々ピクンとしますが萎える気配はありません。
使用人がキスをしてきました。私も舌を絡ませ濃密なキスでした。
お互いの唾液でベトベトになりました。
しばらくキスをしていると中に入ったままのペニスがムクムクと膨れてくるのがわかりました。
何だかさっきより固くて熱く感じます。
ペニスの勃起に合わせるように愛汁が溢れてきました。
使用人はゆっくり腰を動かし浅く深くを繰り返しています。
深く突かれると声が漏れてきます。
「タフなおチンチンね。もう一度お願いね!」
私は首に腕をまわしました。
この記事へのコメント
隣の人妻と激しい汗だくセックスして中出しした不倫体験談/小説/話
2017/01/27 10:08:22
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あれは、私が大学生の時に経験した話だ。
私の家の隣の家は、大きな農家の家で、長男の嫁が都会から嫁いで来た。
若くてもほとんど休み無く働く姿に、大変だな、と他人ながらに思っていました。
田舎町なので、娯楽といっても男は、飲むかパチ屋位で、隣の長男もつらい農作業が終わると5時位からすぐに飲みに行くのを目撃している。
私といえば、学生活はほとんど遊びのようなもので、女を何人か連れ込んだりしてやったりしていました。
私の部屋は、隣の家に面していて、大きなガラス張りで、半分が摺りガラスのタイプで、ある日、女を連れ込んで、音楽ガンガン鳴らしてワイワイやっていると、隣の奥さんが物を運んでいる。
地味な仕事着だ。
まだ20代半ばだが、格好だけ見るととても見えない。それに比べて俺は・・・
暑くて少し窓を開けていたから、奥さんが気付いたようだ。女を連れ込んで、と思ったかもしれない。
その時、ジェラシーというか、女としてのエロさみたいなものを、地味な服の上からも感じた。
いい尻をしている。顔だって、少し地味目だが悪くない。やってみたいな。悪い男だ。
そんなことを考えていると、部屋の中の女といちゃいちゃし出した。
制服のいい匂いと乾いたお日さまの匂い・・・夢中でキスをする。んんん・・・ズボンが大きく膨らむ。触らせる。
「ドクドクいってる・・・苦しくない?」
「苦しいよ。お前が良すぎるから・・・」
「またまたー」
軽く微笑み、女はスカートを脱いだ。足が長くきれいだ。
下着が白で、少しマ○コの部分が湿っている。
愛撫の開始だ。
最初はチュッチュッ、軽く上品に、時にわざと大きく、下品に豚の様に。振動が伝わるくらいがいいそうだ。
上半身を舐め終え、パンティーを脱がす。先ほどのシミが少し糸を引く。たまらない。指で何度か糸を伸ばしてみる。
「こんなに伸びるぞ。気持ちいい?」
「いやっ。恥ずかしいって・・・」
舐めてみる。ほとんど味がしないが、ぬるっと舌に絡まる。直に味わいたい。
ゆっくりとマ○コに近づけて匂いと味を同時に味わう。
幸せだ。隣を見ると、太ももが・・・この景色が最高だ。
濡れやすい女で、体もグラマーで発達している。そろそろ入れたい。
やり始めてしばらくすると、隣の奥さんが、まだその辺に居るみたいだ。
物音がする。気持ちいいんだけど気になり、女を後ろ向きに立たせた。窓側に行き手をつかせると、
「人が居るみたいよ。見えちゃうよ、駄目だって。」
「少ししか、ほとんど見えないよ。いや、見せてやろう。」
「いやっ。変な気持ち・・・」
こちらに向けた尻がじっとりと濡れている。
突いた。いつもより興奮した。激しく尻にぶつけた。
2人が揺れて、窓が軋む。その音に隣の奥さんが気付き、こちらを見る。
摺りガラスで、互いに顔だけしか見ないものの、ぼんやりとバックで突いてるのは判るはずだ。
少し立ち止まり、見ている。見せ付けてやった。
少し怒ったような顔をして、居なくなった。
射精してしまうと、「ちょっとまずかったかな。」と思った。昼日中から・・・。
そんなある日、私の村で祭りがあり、私は面倒くさくて留守番をしていると、隣の奥さんも留守番らしく、
「○○君、ちょっと、ご馳走いっぱいあるから、食べない?」
「いいんですか。」
この奥さんが来る前は、隣の家によく遊びに行っていたので、気軽に入れた。
「よく食べるわね。スポーツはやってるの?」
「陸上やってましたけど、引退しちゃって、食べてばかりです。」
「あなた、もてるでしょう。かっこいいし。女の子も・・・」
「ごめんなさい、見ちゃいましたか。」
「何人か、別々の・・・彼女って居ないの?」
「特定のは・・・奥さん!!」
私は、何かに取り付かれ、抱きついてしまった。
「あっ、何、だめだっ・・・」いい終わらないうちにキスをした。
最初は堅く拒否反応を示していたが、徐々にキスを続けていると、力が抜けてきて、キスも協力的になってきた。
何より、今日の奥さんの格好は、いつもの地味な格好とは思えない、体を強調する服だった。
「きれいです。キスの味もいいです。」
学生にはない、大人の味がした。私は学生以外とエッチするのは初めてなので、そう感じたのかもしれない。
下半身が丈夫。足の筋肉が発達している。
1日、畑、田んぼ仕事で踏ん張っているから。尻もでかい。
でかいけれど、締まっている。夢中で舐めた。
マ○コもきれいで、指と舌で攻めると、臨戦態勢。
「帰ってきませんか、みんな。」
「まだ大丈夫。お願い。」
奥さんの目が燃えているようだ。挿入した。
「ああっあっあっ、すごい、あなた。ああああっ好きになりそう。」
厚みがある体。太ってはいないが重厚なのだ。
腕で抱きしめながら、ピストンをする。
人の奥さんなのに、自分のもののような感覚だ。
奥さんもまだ若い。汗だくになりながら、私の動きに合わせてくる。
自分で動くように指示をする。下になりながらも、グイグイチ○コに押し付けてくる。
私が下になり、胸を掴む。大きいほうだ。乳輪も大きめで、リアルだ。
スパンスパンスパン・・・奥さんの腰が滑らかで、私のチ○コが気持ち良さそうに飲み込まれている。
愛液が糸を引く。後ろ向きにして、尻が上下。若干違う感触。
人によって違うのだろう。バック。尻をさらに押し広げ、グイグイたまにゆっくりとチ○ポの出入りを楽しむ。
「あああああっ、あなた、うますぎ。本当に学生?ああああっもう逝きそう!!」
私も限界である。
正常位で狂ったように2人でフィニッシュした。
奥さんとは1回こっきりで、私が就職で上京したので会ってもいません。
その後、奥さんには2人の子供ができたそうだ。
中出ししたので、自分の子供じゃないのを祈るが・・・
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あれは、私が大学生の時に経験した話だ。
私の家の隣の家は、大きな農家の家で、長男の嫁が都会から嫁いで来た。
若くてもほとんど休み無く働く姿に、大変だな、と他人ながらに思っていました。
田舎町なので、娯楽といっても男は、飲むかパチ屋位で、隣の長男もつらい農作業が終わると5時位からすぐに飲みに行くのを目撃している。
私といえば、学生活はほとんど遊びのようなもので、女を何人か連れ込んだりしてやったりしていました。
私の部屋は、隣の家に面していて、大きなガラス張りで、半分が摺りガラスのタイプで、ある日、女を連れ込んで、音楽ガンガン鳴らしてワイワイやっていると、隣の奥さんが物を運んでいる。
地味な仕事着だ。
まだ20代半ばだが、格好だけ見るととても見えない。それに比べて俺は・・・
暑くて少し窓を開けていたから、奥さんが気付いたようだ。女を連れ込んで、と思ったかもしれない。
その時、ジェラシーというか、女としてのエロさみたいなものを、地味な服の上からも感じた。
いい尻をしている。顔だって、少し地味目だが悪くない。やってみたいな。悪い男だ。
そんなことを考えていると、部屋の中の女といちゃいちゃし出した。
制服のいい匂いと乾いたお日さまの匂い・・・夢中でキスをする。んんん・・・ズボンが大きく膨らむ。触らせる。
「ドクドクいってる・・・苦しくない?」
「苦しいよ。お前が良すぎるから・・・」
「またまたー」
軽く微笑み、女はスカートを脱いだ。足が長くきれいだ。
下着が白で、少しマ○コの部分が湿っている。
愛撫の開始だ。
最初はチュッチュッ、軽く上品に、時にわざと大きく、下品に豚の様に。振動が伝わるくらいがいいそうだ。
上半身を舐め終え、パンティーを脱がす。先ほどのシミが少し糸を引く。たまらない。指で何度か糸を伸ばしてみる。
「こんなに伸びるぞ。気持ちいい?」
「いやっ。恥ずかしいって・・・」
舐めてみる。ほとんど味がしないが、ぬるっと舌に絡まる。直に味わいたい。
ゆっくりとマ○コに近づけて匂いと味を同時に味わう。
幸せだ。隣を見ると、太ももが・・・この景色が最高だ。
濡れやすい女で、体もグラマーで発達している。そろそろ入れたい。
やり始めてしばらくすると、隣の奥さんが、まだその辺に居るみたいだ。
物音がする。気持ちいいんだけど気になり、女を後ろ向きに立たせた。窓側に行き手をつかせると、
「人が居るみたいよ。見えちゃうよ、駄目だって。」
「少ししか、ほとんど見えないよ。いや、見せてやろう。」
「いやっ。変な気持ち・・・」
こちらに向けた尻がじっとりと濡れている。
突いた。いつもより興奮した。激しく尻にぶつけた。
2人が揺れて、窓が軋む。その音に隣の奥さんが気付き、こちらを見る。
摺りガラスで、互いに顔だけしか見ないものの、ぼんやりとバックで突いてるのは判るはずだ。
少し立ち止まり、見ている。見せ付けてやった。
少し怒ったような顔をして、居なくなった。
射精してしまうと、「ちょっとまずかったかな。」と思った。昼日中から・・・。
そんなある日、私の村で祭りがあり、私は面倒くさくて留守番をしていると、隣の奥さんも留守番らしく、
「○○君、ちょっと、ご馳走いっぱいあるから、食べない?」
「いいんですか。」
この奥さんが来る前は、隣の家によく遊びに行っていたので、気軽に入れた。
「よく食べるわね。スポーツはやってるの?」
「陸上やってましたけど、引退しちゃって、食べてばかりです。」
「あなた、もてるでしょう。かっこいいし。女の子も・・・」
「ごめんなさい、見ちゃいましたか。」
「何人か、別々の・・・彼女って居ないの?」
「特定のは・・・奥さん!!」
私は、何かに取り付かれ、抱きついてしまった。
「あっ、何、だめだっ・・・」いい終わらないうちにキスをした。
最初は堅く拒否反応を示していたが、徐々にキスを続けていると、力が抜けてきて、キスも協力的になってきた。
何より、今日の奥さんの格好は、いつもの地味な格好とは思えない、体を強調する服だった。
「きれいです。キスの味もいいです。」
学生にはない、大人の味がした。私は学生以外とエッチするのは初めてなので、そう感じたのかもしれない。
下半身が丈夫。足の筋肉が発達している。
1日、畑、田んぼ仕事で踏ん張っているから。尻もでかい。
でかいけれど、締まっている。夢中で舐めた。
マ○コもきれいで、指と舌で攻めると、臨戦態勢。
「帰ってきませんか、みんな。」
「まだ大丈夫。お願い。」
奥さんの目が燃えているようだ。挿入した。
「ああっあっあっ、すごい、あなた。ああああっ好きになりそう。」
厚みがある体。太ってはいないが重厚なのだ。
腕で抱きしめながら、ピストンをする。
人の奥さんなのに、自分のもののような感覚だ。
奥さんもまだ若い。汗だくになりながら、私の動きに合わせてくる。
自分で動くように指示をする。下になりながらも、グイグイチ○コに押し付けてくる。
私が下になり、胸を掴む。大きいほうだ。乳輪も大きめで、リアルだ。
スパンスパンスパン・・・奥さんの腰が滑らかで、私のチ○コが気持ち良さそうに飲み込まれている。
愛液が糸を引く。後ろ向きにして、尻が上下。若干違う感触。
人によって違うのだろう。バック。尻をさらに押し広げ、グイグイたまにゆっくりとチ○ポの出入りを楽しむ。
「あああああっ、あなた、うますぎ。本当に学生?ああああっもう逝きそう!!」
私も限界である。
正常位で狂ったように2人でフィニッシュした。
奥さんとは1回こっきりで、私が就職で上京したので会ってもいません。
その後、奥さんには2人の子供ができたそうだ。
中出ししたので、自分の子供じゃないのを祈るが・・・
この記事へのコメント
泥酔した義妹のクンニおねだりエロ体験談/小説/話
2017/01/27 10:08:01
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夕方、家族でくつろいでいると嫁の携帯電話が鳴りだした。
「え!そうなの~」
「大丈夫なの?!」
「うん、こっちはOKだよ~」
家族全員、嫁の話に聞き耳をたてた。
話の内容というのは、嫁の妹、Tちゃんが父親と大喧嘩をして、家を飛び出したらしい。
だから、我が家に泊めて欲しいとの事。
子供達は大はしゃぎ
俺も明るく元気で可愛いので大歓迎
すでに近まで来ていたのか、すぐにTちゃんはやってきた。
挨拶もそこそこ、子供達に捕まり子供部屋に連れていかれた。
その間に俺と嫁は、簡単なつまみを作り[Tちゃんの愚痴を聞く会]の準備をした。
しばらくして
子供達とTちゃんは一緒に風呂に入り、先に出た子供達は嫁に連れられ、子供部屋で寝かされた。
Tちゃんも風呂から
白いTシャツでノーブラ、下は赤いホットパンツという、エロ過ぎる格好で出てきた。
俺は目のやり場に困り、逃げるように風呂に行った。
嫁も直ぐに入ってきた。
風呂から出ると、すぐに
[Tちゃんの愚痴を聞く会]が始まった。
Tちゃんは凄いペースで酒を飲み、父親への愚痴を漏らしまくった。
俺と嫁は、聞き役に徹した。
嫁は、とても家庭的で俺から見ても、家事も育児も完璧。
一方、独身の妹、Tちゃんは、バイクや車が大好きな、社交的な元気娘。
同じ親から良く、こんな対照的な二人が・・・
そんな事を考えながらTちゃんを見ていると
声のトーンのさらに大きくなり、酒のペースもどんどん早くなっていった。
そして、Tちゃんは酔い潰れた。
嫁が布団を敷いて、そこに寝かせた。
その後、嫁の実家のことなどを話ながら、酒を飲んだ。
普段は、Hに消極的な嫁も、酒が入ると積極的になる。
Tちゃんが寝ている直ぐ前でキスをすると、嫁もいつもより興奮するようで、積極的に舌を絡めてきた。
もう我慢できなくなった二人は、Tちゃんが完全に寝ている事を確認して、隣の寝室に行った。
いつもより興奮している嫁をもっと喜ばせばようと、
耳朶から首筋へ
腋の下から乳房へ
そして、乳首へと指先と舌先で優しく愛撫を繰り返した。
そして、今度は足の指を味わい
膝の後ろから内ももへ
アナルを舐めながら、指先で円を描くようにク○トリス愛撫する。
そして、乳首を転がしながらク○トリスを優しく甘噛みする。
嫁はタオルを口に挟みながら何度も絶頂を味わった。
そんな時、扉が開きTちゃんが立っていた。
「ズル~イフハリダケデ~」
完全に呂律が回らなくなり、目がすわっている。
「ワハヒモ~マゼロ~」と
布団に腰を下ろしTシャツを脱ぎ捨てた。
俺と嫁は唖然としていた。
Tちゃんは俺の顔の前に形の良い綺麗なおっぱいを突き出し
「ナメロ~ナメロ~」
「Tちゃん、ちょっと」
「オネ~ハンノハ~ナメラレテ~ワハヒノハ~ナメラレネ~ノハ~」
余りにでかい声で叫ぶので嫁も近所迷惑になると思い
俺に「少しだけ、舐めてあげて」と
「ホラ~ハアク~」
Tちゃんは乳輪の小さなピンク色の乳首を俺の口に押し付けた。
「ア~キモヒ~」
「モット~ナメロ~」
しばらく舐めていると今度は、横になりホットパンツとパンティーを脱ぎ捨てた。
「ココヲ~ナメロ~」
足をガバッと開き又を指差した。
流石に俺が動揺しているとTちゃんは、
足を持ち上げ俺の首に絡め、一気に股間へと引き寄せた。
「ア~キモチ~ア~ア~ググ~グ~グ~」
Tちゃんは、全裸で実の姉の旦那にアソコを舐められながら眠りについた。
Tちゃんに服を着せ、リビングの布団に寝かせた。
二人共、疲れ果て、そのまま布団で眠った。
次の日、Tちゃんは
「飲み過ぎた~」
「頭いた~い!」
「私、ここで眠ったの?」
「昨日の後半は全然、記憶無いよ~」
嫁と二人、苦笑い。
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夕方、家族でくつろいでいると嫁の携帯電話が鳴りだした。
「え!そうなの~」
「大丈夫なの?!」
「うん、こっちはOKだよ~」
家族全員、嫁の話に聞き耳をたてた。
話の内容というのは、嫁の妹、Tちゃんが父親と大喧嘩をして、家を飛び出したらしい。
だから、我が家に泊めて欲しいとの事。
子供達は大はしゃぎ
俺も明るく元気で可愛いので大歓迎
すでに近まで来ていたのか、すぐにTちゃんはやってきた。
挨拶もそこそこ、子供達に捕まり子供部屋に連れていかれた。
その間に俺と嫁は、簡単なつまみを作り[Tちゃんの愚痴を聞く会]の準備をした。
しばらくして
子供達とTちゃんは一緒に風呂に入り、先に出た子供達は嫁に連れられ、子供部屋で寝かされた。
Tちゃんも風呂から
白いTシャツでノーブラ、下は赤いホットパンツという、エロ過ぎる格好で出てきた。
俺は目のやり場に困り、逃げるように風呂に行った。
嫁も直ぐに入ってきた。
風呂から出ると、すぐに
[Tちゃんの愚痴を聞く会]が始まった。
Tちゃんは凄いペースで酒を飲み、父親への愚痴を漏らしまくった。
俺と嫁は、聞き役に徹した。
嫁は、とても家庭的で俺から見ても、家事も育児も完璧。
一方、独身の妹、Tちゃんは、バイクや車が大好きな、社交的な元気娘。
同じ親から良く、こんな対照的な二人が・・・
そんな事を考えながらTちゃんを見ていると
声のトーンのさらに大きくなり、酒のペースもどんどん早くなっていった。
そして、Tちゃんは酔い潰れた。
嫁が布団を敷いて、そこに寝かせた。
その後、嫁の実家のことなどを話ながら、酒を飲んだ。
普段は、Hに消極的な嫁も、酒が入ると積極的になる。
Tちゃんが寝ている直ぐ前でキスをすると、嫁もいつもより興奮するようで、積極的に舌を絡めてきた。
もう我慢できなくなった二人は、Tちゃんが完全に寝ている事を確認して、隣の寝室に行った。
いつもより興奮している嫁をもっと喜ばせばようと、
耳朶から首筋へ
腋の下から乳房へ
そして、乳首へと指先と舌先で優しく愛撫を繰り返した。
そして、今度は足の指を味わい
膝の後ろから内ももへ
アナルを舐めながら、指先で円を描くようにク○トリス愛撫する。
そして、乳首を転がしながらク○トリスを優しく甘噛みする。
嫁はタオルを口に挟みながら何度も絶頂を味わった。
そんな時、扉が開きTちゃんが立っていた。
「ズル~イフハリダケデ~」
完全に呂律が回らなくなり、目がすわっている。
「ワハヒモ~マゼロ~」と
布団に腰を下ろしTシャツを脱ぎ捨てた。
俺と嫁は唖然としていた。
Tちゃんは俺の顔の前に形の良い綺麗なおっぱいを突き出し
「ナメロ~ナメロ~」
「Tちゃん、ちょっと」
「オネ~ハンノハ~ナメラレテ~ワハヒノハ~ナメラレネ~ノハ~」
余りにでかい声で叫ぶので嫁も近所迷惑になると思い
俺に「少しだけ、舐めてあげて」と
「ホラ~ハアク~」
Tちゃんは乳輪の小さなピンク色の乳首を俺の口に押し付けた。
「ア~キモヒ~」
「モット~ナメロ~」
しばらく舐めていると今度は、横になりホットパンツとパンティーを脱ぎ捨てた。
「ココヲ~ナメロ~」
足をガバッと開き又を指差した。
流石に俺が動揺しているとTちゃんは、
足を持ち上げ俺の首に絡め、一気に股間へと引き寄せた。
「ア~キモチ~ア~ア~ググ~グ~グ~」
Tちゃんは、全裸で実の姉の旦那にアソコを舐められながら眠りについた。
Tちゃんに服を着せ、リビングの布団に寝かせた。
二人共、疲れ果て、そのまま布団で眠った。
次の日、Tちゃんは
「飲み過ぎた~」
「頭いた~い!」
「私、ここで眠ったの?」
「昨日の後半は全然、記憶無いよ~」
嫁と二人、苦笑い。
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コーチ達に2穴責めされた人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2017/01/26 11:16:11
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その日は土曜日で私は家に居た。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。
私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。
「あの、ウチの女房来てませんか?」
「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」
一人の奥さんが隣に居た奥さんに聞いた。
すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメという風に顔を横
に振った。
すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドした様子になった。
「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら。ねえっ、」
回りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。
「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」
別の奥さんが校舎の方を振り返りながら言った。
「いえ、別に用事って訳じゃ。」
私はその場を離れることにして、奥さん方に適当に挨拶していったん学校を出た。
私は怪しい雰囲気を感じて、学校の裏口から校舎の中に入り、裸足で足音をひそめて
階段を上った。
2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室にも誰もいなかった。
私は3階に上がった。
3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、校庭から遠く子供の声が聞こえ
るだけだった。
(私はいったい何をやってるんだ?)私は馬鹿らしくなって4階まで階段を上ったと
ころで、もう帰ろうとしかけた。
その時、「ああっ、」という女の悲鳴のような声がどこからか聞こえてきた。私は耳を
澄ませた。うっ、とか、あっ、という声が途切れ途切れに聞こえてくる。
(こっちだ)私は声の方にそっと歩き始めた。
近づくにつれて、女の声はだんだん大きくなって来た。
それに交じってくぐもった男の声もする。廊下の一番奥の教室まで歩き、ドアのガラ
ス窓からそっと中を覗いた。
「!!」
私は目を疑った。
教室の床に寝そべった男の上に全裸になった女が跨っていた。
女はこちらに背を向けて男の上で腰を振っていた。
男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘所に突き刺ささっている。
「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ。」
横にもう一人の男が立って、女の顔に太いものを押し付けた。
男は子供のサッカー教室のコーチだった。
大学生くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの上から、巨大なものをそそ
り立たせていた。
女がその男のものを掴んで唇を寄せた時、女の横顔が見えた。それは妻だった。
妻は男のものを口に含んだ。
妻の横顔は快感に歪み、男のものが突き上げるたび、太いものを挟んだ唇から「うっ、
あうっ、」とうめきが漏れた。
男が両手で妻の頭を掴み、腰を使いだした。
妻の唇に赤黒いもの出入りする。
妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突き上げにあえぎ声をあげ、つい
口がおろそかになった。
「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだから、早くしないと。」
「ああん、もうだめ、いっちゃう。」
妻は切れ切れの声で言った。
「ねえ、来て、あなたも、」
妻は横に立つ男のものを握り締めながら、顔を見上げて言った。
「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」
「ああん、だっていいんだもの。」
「奥さんはどっちが好きなんだよ。」
「え、ええ、やっぱりおま○こ。でも後ろも良くって。」
「最初はあんなに痛がってたくせになあ。」
「俺にアナルやらせてくれよ。」
今まで下になってた男が言った。
「OK。じゃ、交替だ。」
横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。
妻の秘所からズポッと音を立てて下の男のものが抜けた。
開ききった妻の秘所から、蜜が糸を引いて垂れ落ちた。
「もう腰が抜けそう。」
妻はいやらしく身体をくねらせながら男にしなだれかかる。
「まったくスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていいのか?」
「いやん、そんな事言わないで。」
妻は男の口を塞ぐ様に男の顔を引き寄せ、唇を突き出した。
男がそれに答えて強烈なディープキスを始めた。
「まったく見せつけてくれるぜ。」
下になっていた男が立ち上がり、抱き合ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。
その男もサッカーのコーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたもの
が上を向いて立っている。
妻は肉棒をそそり立たせた若い男2人に挟まれ、幸せそうな顔をしてキスに夢中にな
っていた。
「はあっ、」
ようやく唇を離すと、妻はぼうっと上気した顔で後ろの男にもたれかかった。
男の手はまだ妻の乳房をいやらしく揉んでおり、私の見慣れた妻の黒ずんだ乳首を指
の間に挟んで捻っていた。
妻にフェラチオさせていた男が今度は床に寝た。
「さあ、来いよ。」
男に言われて妻はおずおずとその上に跨り、自分で男のものを掴んで、おま○こに導いた。
「はあっ、」
男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。
「ああ、いいっ、」悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。
妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見えになった。
アナルも上を向いて丸見えだった。
「根元まで入ってるのが丸見えだぜ。」
もう一人の男が後ろから妻の秘所を覗き込んだ。
「ああん、あなたも早くう。」
妻はいやらしくお尻をうごめかし、男を誘った。
男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。
「あうっ、」
妻がうめいた。
「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。」
「使い過ぎでガバガバなんじゃねえか。」
「やだ、そんなこと、ない、わ、」
妻が男達の間で切れ切れに声を上げる。
後ろに入れてる男がズンと突いた。
「ああーっ、」妻が叫んだ。
「おなかが裂ける~、」
「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」
男達は構わず妻の身体に太いものを打ち込んだ。
妻の秘所に2本の太いものが出入りする。
妻の2つの穴はどちらも張り裂けそうに開いて、男のものを根元まで飲み込んでいた。
「あ、あうっ、だめ、壊れちゃう、」
妻は2人の男の間で悶えまくっていた。
家では出したことの無い様な大きな声で叫び、ついにはヒーッ、ヒーッという悲鳴
しか出なくなるまで叫び続けた。
「ほら、奥さん、もういくぞ、」
男達の動きがさらに激しさを増した。
「ああ、来て、来て、一杯出して、」
妻も頭を髪の毛がバサバサいう程振り立て、わめいた。
「うっ、」
上の男がうめいて妻のアナルの中に放出した。
「ヒィー、」
妻は背中をのけ反らせて、叫んだ。
「おう、締まる、」
下の男もズンズンと突き上げ、妻の中に放出した。
「うああ~っ、」
妻はまた大きく叫び、妻の身体はビクンビクンと何度も痙攣した。
「ふーっ、アナルは良く締まって最高だぜ。」
上の男のものが妻のアナルから抜け出た。
妻のアナルは穴が開いた様に開きっぱなしで、、そこから白い精液がダラダラと流れ
出した。
「ほら奥さん、気を失ったのか?」
下の男が妻の身体を横に転がして立ちあがった。
妻は男達のされるがままで、床に大の字になって転がったまま、まだ荒い息で胸を
上下させていた。
股間の二つの穴から男の精液と妻の蜜が混じったものが流れ出し、床に白い水溜ま
りを作っていた。
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その日は土曜日で私は家に居た。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。
私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。
「あの、ウチの女房来てませんか?」
「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」
一人の奥さんが隣に居た奥さんに聞いた。
すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメという風に顔を横
に振った。
すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドした様子になった。
「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら。ねえっ、」
回りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。
「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」
別の奥さんが校舎の方を振り返りながら言った。
「いえ、別に用事って訳じゃ。」
私はその場を離れることにして、奥さん方に適当に挨拶していったん学校を出た。
私は怪しい雰囲気を感じて、学校の裏口から校舎の中に入り、裸足で足音をひそめて
階段を上った。
2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室にも誰もいなかった。
私は3階に上がった。
3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、校庭から遠く子供の声が聞こえ
るだけだった。
(私はいったい何をやってるんだ?)私は馬鹿らしくなって4階まで階段を上ったと
ころで、もう帰ろうとしかけた。
その時、「ああっ、」という女の悲鳴のような声がどこからか聞こえてきた。私は耳を
澄ませた。うっ、とか、あっ、という声が途切れ途切れに聞こえてくる。
(こっちだ)私は声の方にそっと歩き始めた。
近づくにつれて、女の声はだんだん大きくなって来た。
それに交じってくぐもった男の声もする。廊下の一番奥の教室まで歩き、ドアのガラ
ス窓からそっと中を覗いた。
「!!」
私は目を疑った。
教室の床に寝そべった男の上に全裸になった女が跨っていた。
女はこちらに背を向けて男の上で腰を振っていた。
男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘所に突き刺ささっている。
「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ。」
横にもう一人の男が立って、女の顔に太いものを押し付けた。
男は子供のサッカー教室のコーチだった。
大学生くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの上から、巨大なものをそそ
り立たせていた。
女がその男のものを掴んで唇を寄せた時、女の横顔が見えた。それは妻だった。
妻は男のものを口に含んだ。
妻の横顔は快感に歪み、男のものが突き上げるたび、太いものを挟んだ唇から「うっ、
あうっ、」とうめきが漏れた。
男が両手で妻の頭を掴み、腰を使いだした。
妻の唇に赤黒いもの出入りする。
妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突き上げにあえぎ声をあげ、つい
口がおろそかになった。
「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだから、早くしないと。」
「ああん、もうだめ、いっちゃう。」
妻は切れ切れの声で言った。
「ねえ、来て、あなたも、」
妻は横に立つ男のものを握り締めながら、顔を見上げて言った。
「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」
「ああん、だっていいんだもの。」
「奥さんはどっちが好きなんだよ。」
「え、ええ、やっぱりおま○こ。でも後ろも良くって。」
「最初はあんなに痛がってたくせになあ。」
「俺にアナルやらせてくれよ。」
今まで下になってた男が言った。
「OK。じゃ、交替だ。」
横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。
妻の秘所からズポッと音を立てて下の男のものが抜けた。
開ききった妻の秘所から、蜜が糸を引いて垂れ落ちた。
「もう腰が抜けそう。」
妻はいやらしく身体をくねらせながら男にしなだれかかる。
「まったくスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていいのか?」
「いやん、そんな事言わないで。」
妻は男の口を塞ぐ様に男の顔を引き寄せ、唇を突き出した。
男がそれに答えて強烈なディープキスを始めた。
「まったく見せつけてくれるぜ。」
下になっていた男が立ち上がり、抱き合ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。
その男もサッカーのコーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたもの
が上を向いて立っている。
妻は肉棒をそそり立たせた若い男2人に挟まれ、幸せそうな顔をしてキスに夢中にな
っていた。
「はあっ、」
ようやく唇を離すと、妻はぼうっと上気した顔で後ろの男にもたれかかった。
男の手はまだ妻の乳房をいやらしく揉んでおり、私の見慣れた妻の黒ずんだ乳首を指
の間に挟んで捻っていた。
妻にフェラチオさせていた男が今度は床に寝た。
「さあ、来いよ。」
男に言われて妻はおずおずとその上に跨り、自分で男のものを掴んで、おま○こに導いた。
「はあっ、」
男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。
「ああ、いいっ、」悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。
妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見えになった。
アナルも上を向いて丸見えだった。
「根元まで入ってるのが丸見えだぜ。」
もう一人の男が後ろから妻の秘所を覗き込んだ。
「ああん、あなたも早くう。」
妻はいやらしくお尻をうごめかし、男を誘った。
男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。
「あうっ、」
妻がうめいた。
「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。」
「使い過ぎでガバガバなんじゃねえか。」
「やだ、そんなこと、ない、わ、」
妻が男達の間で切れ切れに声を上げる。
後ろに入れてる男がズンと突いた。
「ああーっ、」妻が叫んだ。
「おなかが裂ける~、」
「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」
男達は構わず妻の身体に太いものを打ち込んだ。
妻の秘所に2本の太いものが出入りする。
妻の2つの穴はどちらも張り裂けそうに開いて、男のものを根元まで飲み込んでいた。
「あ、あうっ、だめ、壊れちゃう、」
妻は2人の男の間で悶えまくっていた。
家では出したことの無い様な大きな声で叫び、ついにはヒーッ、ヒーッという悲鳴
しか出なくなるまで叫び続けた。
「ほら、奥さん、もういくぞ、」
男達の動きがさらに激しさを増した。
「ああ、来て、来て、一杯出して、」
妻も頭を髪の毛がバサバサいう程振り立て、わめいた。
「うっ、」
上の男がうめいて妻のアナルの中に放出した。
「ヒィー、」
妻は背中をのけ反らせて、叫んだ。
「おう、締まる、」
下の男もズンズンと突き上げ、妻の中に放出した。
「うああ~っ、」
妻はまた大きく叫び、妻の身体はビクンビクンと何度も痙攣した。
「ふーっ、アナルは良く締まって最高だぜ。」
上の男のものが妻のアナルから抜け出た。
妻のアナルは穴が開いた様に開きっぱなしで、、そこから白い精液がダラダラと流れ
出した。
「ほら奥さん、気を失ったのか?」
下の男が妻の身体を横に転がして立ちあがった。
妻は男達のされるがままで、床に大の字になって転がったまま、まだ荒い息で胸を
上下させていた。
股間の二つの穴から男の精液と妻の蜜が混じったものが流れ出し、床に白い水溜ま
りを作っていた。
この記事へのコメント
宅配便を偽装した男にアナルを犯されたレイプ体験談/小説/話
2017/01/26 11:15:46
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宅配業者を装った男達に犯されました。
その日は、体調悪くて学校を休んでいたのですが、宅急便が来たみたいでパジャマのままで、玄関をあけたとたん押し入られ、男達は二人組で、抵抗するまもなく、口にガムテープを貼られ、手には手錠を掛けられました。
男達は私の下半身からパジャマと下着を下ろし、一人が後ろから脚を開かせ、もう一人が私の股間に顔をうずめ、クンニを始めました。
クリを吸われ、膣をいじられたり、もう一人にはお尻の穴の中まで舌を差し込まれました。
怖くて抵抗できなくて、恐怖と嫌悪感で一杯だったのですが、初めて自分以外の手であそこを弄られ、舐められて二人がかりで執拗に責められて濡れてしまうのが自分でも分かりました。
最初の男が、「突っ込むぞ」というので身体を動かし抵抗すると、もう一人の男に肩をがっちり掴まれ、動けなくなったところで、膣に指を突っ込まれました。
わざと音を立てるように激しくかき回されて、痛くて悲鳴を上げると、指が引き抜かれて、かわりに男のアレが入ってきて。
男は私の腰を後ろからつかんで「加奈子ちゃんの処女マンゲット~」って言いながら奥まで突っ込んできました。
前の男は私の顔をなめ回しながら「加奈子ちゃんレイプされちゃったね~加奈子ちゃんのマ○コにチ○ポ入ってるのわかる?」後ろからは私が泣いているのもかまわず奥まで突かれ続け、痛くて怖くてぽろぽろ流した涙を正面の男に舐めとられ、臭い唾液で顔をべとべとにされました。
そのうち、後ろの男が「種付けしてやる、加奈子のマ○コに精子だしてやるぞ」って言って。
意味もわからないうちに膣内に射精されました。
中に出されてから「いやだぁぁぁぁぁ!!!」って悲鳴を上げたけど遅くて。
次の男は耳元で「俺は膣内では出さないから」と言うので、少しほっとしたのですが、「膣じゃなく別のところだけどな」と笑いながら言うので、私は、口に入れられるのかと思ったのですが、男たちは前後入れ替わると、お尻を突き出させました。
男は私の膣内を指でまさぐり、その指をお尻の穴に入れる行為を繰り返しました。
「もういいだろう」と男が言うと、お尻にペニスを無理やり入れたのです。
お尻でするなんて知らなかったので、パニックになって、腰を引き逃げようとするともう一人の男に押さえ付けられ、動けないようにされて、男が言ったように膣ではない穴に精液を出されてしまいました。
その後は家の中で場所を変えながら犯されました。
最後に私の部屋のベッドの上で二人で前の穴や後ろのも同時に入れられ、何回射精されたのかが分からなくなった頃、男達は出て行きました。
私は暫く放心状態でしたが、気がつくと、壁のあちこちに写真らしいものが貼ってあり、近づいてみると、私が男達に陵辱されている姿が写っていました。
玄関の扉には、今度は5人で犯しに来るというメッセージが貼ってありました。
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宅配業者を装った男達に犯されました。
その日は、体調悪くて学校を休んでいたのですが、宅急便が来たみたいでパジャマのままで、玄関をあけたとたん押し入られ、男達は二人組で、抵抗するまもなく、口にガムテープを貼られ、手には手錠を掛けられました。
男達は私の下半身からパジャマと下着を下ろし、一人が後ろから脚を開かせ、もう一人が私の股間に顔をうずめ、クンニを始めました。
クリを吸われ、膣をいじられたり、もう一人にはお尻の穴の中まで舌を差し込まれました。
怖くて抵抗できなくて、恐怖と嫌悪感で一杯だったのですが、初めて自分以外の手であそこを弄られ、舐められて二人がかりで執拗に責められて濡れてしまうのが自分でも分かりました。
最初の男が、「突っ込むぞ」というので身体を動かし抵抗すると、もう一人の男に肩をがっちり掴まれ、動けなくなったところで、膣に指を突っ込まれました。
わざと音を立てるように激しくかき回されて、痛くて悲鳴を上げると、指が引き抜かれて、かわりに男のアレが入ってきて。
男は私の腰を後ろからつかんで「加奈子ちゃんの処女マンゲット~」って言いながら奥まで突っ込んできました。
前の男は私の顔をなめ回しながら「加奈子ちゃんレイプされちゃったね~加奈子ちゃんのマ○コにチ○ポ入ってるのわかる?」後ろからは私が泣いているのもかまわず奥まで突かれ続け、痛くて怖くてぽろぽろ流した涙を正面の男に舐めとられ、臭い唾液で顔をべとべとにされました。
そのうち、後ろの男が「種付けしてやる、加奈子のマ○コに精子だしてやるぞ」って言って。
意味もわからないうちに膣内に射精されました。
中に出されてから「いやだぁぁぁぁぁ!!!」って悲鳴を上げたけど遅くて。
次の男は耳元で「俺は膣内では出さないから」と言うので、少しほっとしたのですが、「膣じゃなく別のところだけどな」と笑いながら言うので、私は、口に入れられるのかと思ったのですが、男たちは前後入れ替わると、お尻を突き出させました。
男は私の膣内を指でまさぐり、その指をお尻の穴に入れる行為を繰り返しました。
「もういいだろう」と男が言うと、お尻にペニスを無理やり入れたのです。
お尻でするなんて知らなかったので、パニックになって、腰を引き逃げようとするともう一人の男に押さえ付けられ、動けないようにされて、男が言ったように膣ではない穴に精液を出されてしまいました。
その後は家の中で場所を変えながら犯されました。
最後に私の部屋のベッドの上で二人で前の穴や後ろのも同時に入れられ、何回射精されたのかが分からなくなった頃、男達は出て行きました。
私は暫く放心状態でしたが、気がつくと、壁のあちこちに写真らしいものが貼ってあり、近づいてみると、私が男達に陵辱されている姿が写っていました。
玄関の扉には、今度は5人で犯しに来るというメッセージが貼ってありました。
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