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彼女を寝取られ犯されたNTRエロ体験談/小説/話
2016/04/11 17:32:50
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昔、友達カップルと私と彼女で、車2台に分かれて遠出した時のことです。
夜に出発して、夜中に仮眠を取ろうと山の中にパーキングみたいなところにトイレもあったので、ここに決めたのが悲劇の始まりでした。
私達は、友達の車から離れたとこに駐車場しました。
私と彼女のSは、眠くなるまで話をしてました。
友達のDと彼女のMちゃんは、付き合って一週間ちょっとということもあり、何をしてるのかな?と興味をもってました。
Sが寝たころ、私もそろそろ寝るかと思ってたら、4台車が入って来ました。
その車は、Dの車を囲むように止まりました。
そして、その車から7人降りて来てトイレに行きました。
トイレから帰って来ると、何やらDの車の中を覗いてました。
Dはまだ免許をとって間がなく、ずっとアタックしてやっとMちゃんと付き合えることになって、初めてのドライブデートだった。
親父さんから借りた車だから、寝ているとしたらDもMちゃんも丸見えです。
男達は車を移動し始めました。
駐車場には、私とDと男達の5台しかいません。
私の車から見えないようにワゴン車を間にとめました。
Dの車が見えなくなって、どれくらいたったのか?嫌な予感がした。
ちなみに私の車はワゴン車なので、私もSも後部座席にいます。
Sをは気持ち良さそうに寝てましたが、私はスモークを貼ってたので、向こうから見えないので、D達の方を見てました。
相変わらず男達の騒ぐ声は聞こえるけど、何も無ければいいけど。
その時、怒鳴り声が聞こえ、Dが男四人に引きずられるように連れて行かれ、トイレに入って行きました。
私は「ヤバイ」と思いましたが、助けに行こうにも相手は7人。
助けに行って何かあったらSが…。
私は車から降りて鍵を締め、トイレに行く振りをしながらワゴン車に近付いた時、男二人が
「早くやりてー」
とか
「あんなかわいい女なかなかいねーよ」とか話をしていた。
不意にワゴン車を見ると揺れていた。
Mちゃんが?
私は男達に詰め寄り、一人を殴りましたが、もう一人に後ろから蹴られ、コケた拍子にボコボコにされました。
男達は
「ツレか?もう誰もいないな」
と回りを確認すると、ワゴン車の横ドアを開けた。
呆然とした。
男が中腰になり、頭をがっしり持ち、無理矢理Mちゃんに咥えさせていた。
男は
「まだやってんの」
「結構苦労したんだぜ」
と会話をやり繰りしていた。
Mちゃんは、男の足を叩いて抵抗していた。
まだ服は乱れてなかったので、頑張って抵抗したんだな…と辛くなりました。
外にいた男が
「しょうがねえな」
と言うと、Mちゃんの後ろに周り腕を持ち、動けなくさせ、フェラさせていた男は、思う存分腰を動かしていた。
「んーん・ん・んっ」
とMちゃんは辛そうな声を出していた。
私はなんとか立ち上がろうとすると、もう一人に溝を蹴られ、どうしょうもなかった。
男達は、Mちゃんを倒すと、スカートの中に手を入れ、パンティーを脱がし、一人は手を押さえ、一人はチ○コに唾液をつけると一気に挿入した。
「イヤー痛い」
と悲鳴と共に、Mちゃんに覆い被さり、容赦無く腰を打ち付けた。
押さえていた男は
「終わったら呼べよ」
と言い、ワゴン車から降りた。
ドアが閉まり、トイレから四人が出て来て
「こんなとこにかわいい女が寝てたなんてね」
「男が弱くて楽勝」
なんて言ってた。
ワゴン車は揺れ、中から
「やめてー」
「イヤー」
とか聞こえてきた。
ドアが開いた。
「気持ち良かったー」
と男が降りて来た。
男の後ろには、車の中で顔を手で隠して泣いているMちゃんが見えた。
「こいつ初々しかったぜ。多分経験少ないよ」
と言うと
「よし、可愛がって来るぜ」
と二番手の男は言うと車に入り、ドアが閉まった。
そして、ワゴン車は揺れ始めた。
「こいつも、トイレに捨てに行こうぜ」
私は、フラフラと引きずられるように、トイレに入れられた。
Dは壁にもたれ、服は破れ、鼻血を流し泣いていた。
男達は
「お前には、勿体ない。彼女を可愛がってやる」
「そこで待ってろよ」
と言うと、私とDを殴り出て行った。
どれくらいたったのか、Dを起こすと、
「ここで、後悔するぐらいなら、Mちゃんを助けに行こう」
D「・・・・」
私「頑張って物にした彼女だろ?」
私は這ってトイレの出口まで行くと、Dも這ってついてきた。
男達は、私達に気付くと
「そんなに彼女が犯されるとこみたいの?」
私達は引きずられ、ワゴン車の前に投げられた。
7人いた男達のうち5人いた。
「そんなに見たいなら」
そしてドアが開いた。
男に前からいれられ、もう気力がないMちゃんの頭を、人形のように自分の股間に押し付けている光景だった。
すっかり全裸にされ
「オラオラ、声出せよ」
さらに腰を打ち付ける。
Dは「うーっ」と泣き出した。
私はあまりにも残酷な状態に、言葉がでなかった。
1人の男が「いい女だ」その時Sが歩いてきた。
「S逃げろー」Sは私を見て、事態を呑むと走って車へ向かう。
二人がSを追いかけた。
私も、足を引きずりながらSの方へ。
だが、あと少しで捕まった。
「イヤーんーんっ」
Sが叫びをあげる寸前に口を塞がれ、もう一人はSを後ろから腕を持ち、そして、私は気付いて追いかけてきた男に取り押さえられた。
Sは抵抗するも、男達にはかなわず私とSは、Mちゃんがいるワゴン車の方へ連れて行かれた。
Mちゃんへの強姦はまだ、続いていた。
それを見たSは、必死に助けに行こうとするが身動きがとれなかった。
男は思いっきり、腰を打ち付けた。
そして、チ○コを抜くと胸に射精した。
「この女、これで5人目だ」
逝った男は言った。
そして、次の男がMちゃんに挿入した。
「お願い、やめて下さい」
Mちゃんは何とか声を出すが、男は構わず動かした。
「やわらけー」
と声がする方を見ると、Sが胸を揉まれていた。
そして、男はTシャツの中に手を入れ生で揉んだ。
その時、一般車が入ってきて
「おまえら、いいかげんにしろ!!警察呼んだぞ!!」
とおじさんが叫んだ。
「ヤベー」「逃げるぞ」
と男達はSを離すと、一目散に車へ乗った。
Dは
「Mを離せー」
と言った。
Mちゃんは車から投げ出され、Dは駆け寄り、投げられた服で裸のMちゃんを包み
「ごめんよ。ごめんよ」
と抱き締めながら泣き崩れた。
私は、Sを抱き締めた。
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昔、友達カップルと私と彼女で、車2台に分かれて遠出した時のことです。
夜に出発して、夜中に仮眠を取ろうと山の中にパーキングみたいなところにトイレもあったので、ここに決めたのが悲劇の始まりでした。
私達は、友達の車から離れたとこに駐車場しました。
私と彼女のSは、眠くなるまで話をしてました。
友達のDと彼女のMちゃんは、付き合って一週間ちょっとということもあり、何をしてるのかな?と興味をもってました。
Sが寝たころ、私もそろそろ寝るかと思ってたら、4台車が入って来ました。
その車は、Dの車を囲むように止まりました。
そして、その車から7人降りて来てトイレに行きました。
トイレから帰って来ると、何やらDの車の中を覗いてました。
Dはまだ免許をとって間がなく、ずっとアタックしてやっとMちゃんと付き合えることになって、初めてのドライブデートだった。
親父さんから借りた車だから、寝ているとしたらDもMちゃんも丸見えです。
男達は車を移動し始めました。
駐車場には、私とDと男達の5台しかいません。
私の車から見えないようにワゴン車を間にとめました。
Dの車が見えなくなって、どれくらいたったのか?嫌な予感がした。
ちなみに私の車はワゴン車なので、私もSも後部座席にいます。
Sをは気持ち良さそうに寝てましたが、私はスモークを貼ってたので、向こうから見えないので、D達の方を見てました。
相変わらず男達の騒ぐ声は聞こえるけど、何も無ければいいけど。
その時、怒鳴り声が聞こえ、Dが男四人に引きずられるように連れて行かれ、トイレに入って行きました。
私は「ヤバイ」と思いましたが、助けに行こうにも相手は7人。
助けに行って何かあったらSが…。
私は車から降りて鍵を締め、トイレに行く振りをしながらワゴン車に近付いた時、男二人が
「早くやりてー」
とか
「あんなかわいい女なかなかいねーよ」とか話をしていた。
不意にワゴン車を見ると揺れていた。
Mちゃんが?
私は男達に詰め寄り、一人を殴りましたが、もう一人に後ろから蹴られ、コケた拍子にボコボコにされました。
男達は
「ツレか?もう誰もいないな」
と回りを確認すると、ワゴン車の横ドアを開けた。
呆然とした。
男が中腰になり、頭をがっしり持ち、無理矢理Mちゃんに咥えさせていた。
男は
「まだやってんの」
「結構苦労したんだぜ」
と会話をやり繰りしていた。
Mちゃんは、男の足を叩いて抵抗していた。
まだ服は乱れてなかったので、頑張って抵抗したんだな…と辛くなりました。
外にいた男が
「しょうがねえな」
と言うと、Mちゃんの後ろに周り腕を持ち、動けなくさせ、フェラさせていた男は、思う存分腰を動かしていた。
「んーん・ん・んっ」
とMちゃんは辛そうな声を出していた。
私はなんとか立ち上がろうとすると、もう一人に溝を蹴られ、どうしょうもなかった。
男達は、Mちゃんを倒すと、スカートの中に手を入れ、パンティーを脱がし、一人は手を押さえ、一人はチ○コに唾液をつけると一気に挿入した。
「イヤー痛い」
と悲鳴と共に、Mちゃんに覆い被さり、容赦無く腰を打ち付けた。
押さえていた男は
「終わったら呼べよ」
と言い、ワゴン車から降りた。
ドアが閉まり、トイレから四人が出て来て
「こんなとこにかわいい女が寝てたなんてね」
「男が弱くて楽勝」
なんて言ってた。
ワゴン車は揺れ、中から
「やめてー」
「イヤー」
とか聞こえてきた。
ドアが開いた。
「気持ち良かったー」
と男が降りて来た。
男の後ろには、車の中で顔を手で隠して泣いているMちゃんが見えた。
「こいつ初々しかったぜ。多分経験少ないよ」
と言うと
「よし、可愛がって来るぜ」
と二番手の男は言うと車に入り、ドアが閉まった。
そして、ワゴン車は揺れ始めた。
「こいつも、トイレに捨てに行こうぜ」
私は、フラフラと引きずられるように、トイレに入れられた。
Dは壁にもたれ、服は破れ、鼻血を流し泣いていた。
男達は
「お前には、勿体ない。彼女を可愛がってやる」
「そこで待ってろよ」
と言うと、私とDを殴り出て行った。
どれくらいたったのか、Dを起こすと、
「ここで、後悔するぐらいなら、Mちゃんを助けに行こう」
D「・・・・」
私「頑張って物にした彼女だろ?」
私は這ってトイレの出口まで行くと、Dも這ってついてきた。
男達は、私達に気付くと
「そんなに彼女が犯されるとこみたいの?」
私達は引きずられ、ワゴン車の前に投げられた。
7人いた男達のうち5人いた。
「そんなに見たいなら」
そしてドアが開いた。
男に前からいれられ、もう気力がないMちゃんの頭を、人形のように自分の股間に押し付けている光景だった。
すっかり全裸にされ
「オラオラ、声出せよ」
さらに腰を打ち付ける。
Dは「うーっ」と泣き出した。
私はあまりにも残酷な状態に、言葉がでなかった。
1人の男が「いい女だ」その時Sが歩いてきた。
「S逃げろー」Sは私を見て、事態を呑むと走って車へ向かう。
二人がSを追いかけた。
私も、足を引きずりながらSの方へ。
だが、あと少しで捕まった。
「イヤーんーんっ」
Sが叫びをあげる寸前に口を塞がれ、もう一人はSを後ろから腕を持ち、そして、私は気付いて追いかけてきた男に取り押さえられた。
Sは抵抗するも、男達にはかなわず私とSは、Mちゃんがいるワゴン車の方へ連れて行かれた。
Mちゃんへの強姦はまだ、続いていた。
それを見たSは、必死に助けに行こうとするが身動きがとれなかった。
男は思いっきり、腰を打ち付けた。
そして、チ○コを抜くと胸に射精した。
「この女、これで5人目だ」
逝った男は言った。
そして、次の男がMちゃんに挿入した。
「お願い、やめて下さい」
Mちゃんは何とか声を出すが、男は構わず動かした。
「やわらけー」
と声がする方を見ると、Sが胸を揉まれていた。
そして、男はTシャツの中に手を入れ生で揉んだ。
その時、一般車が入ってきて
「おまえら、いいかげんにしろ!!警察呼んだぞ!!」
とおじさんが叫んだ。
「ヤベー」「逃げるぞ」
と男達はSを離すと、一目散に車へ乗った。
Dは
「Mを離せー」
と言った。
Mちゃんは車から投げ出され、Dは駆け寄り、投げられた服で裸のMちゃんを包み
「ごめんよ。ごめんよ」
と抱き締めながら泣き崩れた。
私は、Sを抱き締めた。
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汗だくな女とセックスしたエロ体験談/小説/話
2016/04/11 17:32:31
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8月中旬の金曜日から最近までの出来事。忘れないうちに書き残す。
俺の勤務先は地盤測量系の事務所。炎天下の測量作業は軽く死ねる。。
同じ事務所の去年入社の女の子。
社員からは活発で楽しい子という評判だけど
たまたま駅で帰り方向が一緒なのが判った事が
仲良くなった始まり。
その後俺のアシスタントとして事務をこなす。
但しあんまり恋愛みたいな感情は浮かんでこなかった。
やっぱり可愛いけど一応社員同士だし…とか思ってた。
その金曜日は炎天下で二人で県道脇の家屋を測量。
汗だくな俺と友美(仮)
「先輩、休憩しませんか?」
「じゃこれ終わったらなぁ~」
「は~い」
はっと後姿を見たとき俺はなんか身体の奥底から湧き上がる
殺意にも似た欲望というか欲情を感じた。
暑いからか髪をポニーテールみたいに上げて
うなじも汗びっしょり、作業着も汗で体に張り付いてて
ラインもぴったりと浮き出て、しゃがんだりたったりするので
お尻のラインも割れ目もぴっちり食い込んでる。
ブラジャーの後ろホック部からサイドも生地が判る位に
浮き出ててフェチ心を暴走域にまで高めてくれる。
休憩してても燃え上がった欲望が全然抑えられない。
二人で並んで路肩でお茶をガブガブ飲む。
くだらない事話しているんだけど全然頭に入ってこない。
汗だくの友美の顔とか耳辺りが気になって気になって仕方が無い。
作業着から見える胸元もぐっしょり濡れてTシャツも
きっと透けるほど濡れてる筈。そう思うと全然我慢が出来兄ない。
草むらやコンビニトイレで思いっきりオナニーしちゃおうか?と真剣に考える。
タオルで汗をぬぐいながらお昼ご飯。
「先輩なに食べます?」
「さっぱりとソバでいいよ。」
「あっ!あたしも!」
ダメだ、もうエロい目でしか見られない。
そんな自分を呪った。社員なんだ、アシスタントなんだ!ダメだ!
だけど思いはこの子を俺のものにしたいという欲望が渦巻いてた。
仕事もなんとか3時前には終わり帰路につく。
「暑い!暑いよ~!クーラー効いた部屋で昼寝したい。」
そういう友美の作業着はまだべっとりと身体に絡み付いてて
じーっと見つめてしまう。
「先輩?」
「・・・」
「先輩?!」
「ん?あっ!なに?」
「具合悪いんですか?ボーっとしちゃって。」
「大丈夫!OK!OK!」
車で移動する帰路。
運転する俺の隣でズーズー寝てる。
お互い汗かいたから風邪引かないようにという事で
エアコンは緩め。
首筋がかわいいラインを描いて助手席ガラスにもたれかかってる。
この時間から会社帰るのはめんどくさいので
直帰することにした。
友美の家の近く辺りまで行って降ろして、俺は猛スピードで
帰って、ネット検索して友美をイメージした女抱きにいく!そして月曜日は
何気ない顔で「おはよ~」と出社する!イメージはすでに出来上がってた。
「なぁ、この辺じゃないか家?」
うむむ、と起き上がる友美。
「あっ!寝ちゃいました!すいません!」
「いいって、今日はもう帰れよ、家まで送ってやるよ」
繁華街をちょこっと抜けたところにある友美のアパート。
じゃ!月曜日な!と言ったけど勃起度MAX!早く帰りたい。
「先輩!月曜日朝迎えに行きますから飲みに行きません?」
「今日俺どうやって帰るんだよ!。。」
「電車。」
この時点で誘われてるのは十分承知の上で大人の対応。
お惚けに近い誤魔化し方で誘いに乗る。
友美のアパートから歩いて繁華街に向かい、わざとらしく帰れる風を装う。
灼熱の太陽は傾いているが地熱は歩いてる俺たちを汗だくにする。
しきりに友美がくんくんと自分の作業着を引っ張っては嗅いでる。
「なにやってんだよ。」
「いやいや、臭いかなぁ~と思って。」
「十分臭いぞお前」
「えっ!あっ!言わないでくださいよそういうこと!。」
顔を真っ赤にしてる姿にもうどうにでもなれ!みたいな感覚にとらわれる。
「なぁこんな姿じゃ店入りにくいからここにしない?」
しちりんから煙がモクモクと立ち上る外までテーブル並べてる飲み屋。
「そうですね、臭い男と女じゃ店入れてくれないですよね。」
ビール頼んでモツ焼き頼んで後はおのおの好きな物食べて
最後はハイボールなんか飲んでわいわい騒ぐ。
帰りに「送るよ」なんて嘘言葉言いながら家方面へ。
普通なら駅が近くだから「駅そこですよ」とか言われれば
素直に帰れた。だけど「送るよ」とか言った後に
「先輩って優しいですね、憧れちゃう」とか言われると
なんだがグッっとくる。
玄関前でふらふらな二人。
「シャワー貸しましょうか?」と言われ鼻の下のばして
ほいほいとついてゆく。禁断の扉を開ける。
女の子の部屋の匂い・・・たまらん。
酔った勢いで
「一緒に入ろうぜ!」とか言ってみる。
「えぇ!先輩やらしいなぁ。。」
「いいじゃねぇか!酔ってんだし。減るもんじゃないし」
脱ごうぜ!脱ごうぜ!と言いつつ自分一人変態プレイ。
一人でシャツとパンツ姿になる。
「あぁ汗かいたなぁ今日は」
「ですよね」
「じゃお先!」
とシャワー室を借りようとすると。
「よし!減るもんじゃない!」とか言いながら作業着脱ぎだしてる。
ポカーンとした。
でも次の瞬間、理性がなくなってた。気がつけは抱きしめてた。
「あっ、せ、せん先輩?」
「ごめん、ムラムラした。」
「せめてシャワー位は。臭いし」
クーラーを消して途端蒸し暑い部屋へ逆戻り。
「なんでクーラー消すんですか!。」
「え?なんか汗だくの方かエロいし」
「先輩って変態ですか?」
「うん。」
作業着脱がすともうびっちり体に張り付いた上着と下着。
ブラも蒸れてる様なホワホワ感が堪らない。
「えっ!あっ!ダメですよ、汚いから」
そんなの全然おかまいなし!
全体的に汗で濡れてるからだから漂う女の子の匂いと汗の匂いが
入り混じっててフェチには堪らない。
そのままベッドに押し倒して上着とブラを剥ぎ取り
下着だけにする。体を合わせると、汗ばんだ肌と肌がぬるりと
滑る感じが視覚にも肌の感覚にもビリビリ来てすぐさま入れたくなる。
濡れてる乳首を頬張ると汗の味がするんだが、汚い、臭いという感覚は
まったくなかった。
「先輩!だめ、お願いです。シャワーあびてからに」
お構いなしに唇でふさぐ。
しっかりとキスに対応してくる感じがまだ嫌がっていない。
べっちょりな下着の上から指を這わせばもっと濡れてる所にたどり着く。
下着の上からくねくねいじくるとはぁはぁ言いながらも
びくびくと腰が動き始める。
もうだめだ、前戯に時間かけてられない!すぐさまいれたい!
下着を脱がさずに横にずらしてさきっちょをあてがう。
「もうだめ。我慢できない。」
「先輩!」
「いれるよ」
入れていい、入れちゃダメの回答なんて待たずに深く入れる。
「あっ、そんな…いきなり、深っ・・・ぃ」
びっちり身体合わせて滴る汗をお互い交換するように揺れる。
「せ、せんぱい!もっと!もっとゆっくり」
「こうか?」
「あぁ!だめ!ゆっくりだめぇ」
どっちだよ。
汗だくなのですべりが良く、ローションプレイしているみたいだった。
あまりに昼間の脳内妄想が激しかったせいかもう限界。
「う、あっ!いくよ!」
「せ、せんぱい!外!外ですよ!」
「お前みたいないやらしい身体は中出しだろ?」
「ダメですって!ほんと!外ですよ先輩!」
可愛すぎる対応。
「う~ん、友美の身体やらしいからなぁ~どうしようかなぁ」
「もう、先輩のエッチ!」
「あっ!ほんとイク!出すよ友美」
「外!先輩!お願い!」
そこまで鬼畜にはなれないのできっちり外出し。
汗より濃いものをたっぷりと腹の上に発射。
先にいってしまった罪悪感みたいなのと賢者タイムと重なる。
「せ、せんぱい・・・いっぱい。」
「あぁ、すげー出た気がするよ」
「シャワー浴びましょうよ」
「そ、そうだな」
「つ、次は逝かせるからな。」
「それはどうでしょうか?」
「なんだよそれ。」
二人でアワアワして洗いっこして綺麗になった所で
風呂場で浴槽の縁に座らせこっちからの責めタイム。
ちょっと舌を中に入れると口を自分で塞ぐ格好でびくびく言い始めた。
「あっ!先輩そこイイ!」
ク○トリスだけ口に含んで強烈に吸い上げて充血させ
ペロペロMAX攻撃。
「あっ、ダメ!いく!」
そのまま快楽天国に逝って頂く。
「はぁ~あぁ!先輩イク!いっちゃいます!」
「いいよ、エロ顔見せて」
「あぁあぁ、恥ずかしいよぉ」でびくびく絶頂。
その後はクーラー効いた部屋でお話タイムするも
眠る頃にはもうムラムラしてしまい咥えさせる。
「ちんちんおいしい?」とか
「友美のエロい匂いするよ」とか
散々エロい事言わせてるせいか変態認定だが
翌朝にはもう「欲しいんです!」と正直にいう子。
なんだか夢の様だが
月曜日に会ったらまったくの普通な子に戻り普通に仕事してた。
火曜日にまた二人で現場行って、帰りにはけしからんが
街道沿いのラブホで汗だくのまま二人でまたエロプレイ。
汗だくのままの友美を裸にして立たせ下から舐め上げると
汚いですよぉとか言いながらも脚の付け根から滴るように溢れる。
指ですくいながら中指で奥まで入れるとそのまま簡単にいく。
立ったまま逝かされた事が初めてで俺の肩をぎゅっとつかんで
ぷるぷる震えてる姿はいやらしい。
うなじ大好きな俺としてはポニーテールにしてもらい
フェラさせて出す時はわざと顔からずらしてうなじへ。
ベトベトのうなじをやさしく撫で付けてやると
ぬるぬる感がすきなのか「はぁぁぁ」と力が抜けたように喘ぐ。
水、木と何気なく過ごし
金曜の夜にまた飲みに行った。帰りは友美のアパートで。
胸は小さめだけどしっかりと上向きな胸。
その胸にむしゃぶりつきながらチロチロと乳首をくすぐる。
「せんぱい。舐め方やらしい…」
「なんで?友美の方がやらしい胸してるぞ」
舐めながら下部を触ればもう溢れてて
クリを指で撫で付けて円を描けば一度目の快感。
「もう、もうがまんできないんです」
意地悪してまだ入れない。
でないと俺すぐいっちゃうから。
座位っぽく座らせて中指入れたままキスする。
うなじを優しく弄りながら中指を上向きにして暫くすると二回目。
「うんっ!もう、あっ!またいっちゃう!」
ちょっとぐったり気味だけど、指を抜いて向き合うと
あと少しって位で止める。
そうすると自分から少しずつ前に体を前進させてくる。
「先輩!はいっちゃう!」
「じゃやめようか?」
「えっ…もう…」
「なら深く入れるよ」
そのまま腰を抱えて根元までぐぃっと入れると
ひゃん!という感じで仰け反りいれただけで三回目。
後は最後の土手に出すまでに四回目。
これだけ逝ってくれると責めがいがあって嬉しい。
土手にたっぷり出して指ですくってる姿は再び襲い掛かりたい衝動に駆られる。
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8月中旬の金曜日から最近までの出来事。忘れないうちに書き残す。
俺の勤務先は地盤測量系の事務所。炎天下の測量作業は軽く死ねる。。
同じ事務所の去年入社の女の子。
社員からは活発で楽しい子という評判だけど
たまたま駅で帰り方向が一緒なのが判った事が
仲良くなった始まり。
その後俺のアシスタントとして事務をこなす。
但しあんまり恋愛みたいな感情は浮かんでこなかった。
やっぱり可愛いけど一応社員同士だし…とか思ってた。
その金曜日は炎天下で二人で県道脇の家屋を測量。
汗だくな俺と友美(仮)
「先輩、休憩しませんか?」
「じゃこれ終わったらなぁ~」
「は~い」
はっと後姿を見たとき俺はなんか身体の奥底から湧き上がる
殺意にも似た欲望というか欲情を感じた。
暑いからか髪をポニーテールみたいに上げて
うなじも汗びっしょり、作業着も汗で体に張り付いてて
ラインもぴったりと浮き出て、しゃがんだりたったりするので
お尻のラインも割れ目もぴっちり食い込んでる。
ブラジャーの後ろホック部からサイドも生地が判る位に
浮き出ててフェチ心を暴走域にまで高めてくれる。
休憩してても燃え上がった欲望が全然抑えられない。
二人で並んで路肩でお茶をガブガブ飲む。
くだらない事話しているんだけど全然頭に入ってこない。
汗だくの友美の顔とか耳辺りが気になって気になって仕方が無い。
作業着から見える胸元もぐっしょり濡れてTシャツも
きっと透けるほど濡れてる筈。そう思うと全然我慢が出来兄ない。
草むらやコンビニトイレで思いっきりオナニーしちゃおうか?と真剣に考える。
タオルで汗をぬぐいながらお昼ご飯。
「先輩なに食べます?」
「さっぱりとソバでいいよ。」
「あっ!あたしも!」
ダメだ、もうエロい目でしか見られない。
そんな自分を呪った。社員なんだ、アシスタントなんだ!ダメだ!
だけど思いはこの子を俺のものにしたいという欲望が渦巻いてた。
仕事もなんとか3時前には終わり帰路につく。
「暑い!暑いよ~!クーラー効いた部屋で昼寝したい。」
そういう友美の作業着はまだべっとりと身体に絡み付いてて
じーっと見つめてしまう。
「先輩?」
「・・・」
「先輩?!」
「ん?あっ!なに?」
「具合悪いんですか?ボーっとしちゃって。」
「大丈夫!OK!OK!」
車で移動する帰路。
運転する俺の隣でズーズー寝てる。
お互い汗かいたから風邪引かないようにという事で
エアコンは緩め。
首筋がかわいいラインを描いて助手席ガラスにもたれかかってる。
この時間から会社帰るのはめんどくさいので
直帰することにした。
友美の家の近く辺りまで行って降ろして、俺は猛スピードで
帰って、ネット検索して友美をイメージした女抱きにいく!そして月曜日は
何気ない顔で「おはよ~」と出社する!イメージはすでに出来上がってた。
「なぁ、この辺じゃないか家?」
うむむ、と起き上がる友美。
「あっ!寝ちゃいました!すいません!」
「いいって、今日はもう帰れよ、家まで送ってやるよ」
繁華街をちょこっと抜けたところにある友美のアパート。
じゃ!月曜日な!と言ったけど勃起度MAX!早く帰りたい。
「先輩!月曜日朝迎えに行きますから飲みに行きません?」
「今日俺どうやって帰るんだよ!。。」
「電車。」
この時点で誘われてるのは十分承知の上で大人の対応。
お惚けに近い誤魔化し方で誘いに乗る。
友美のアパートから歩いて繁華街に向かい、わざとらしく帰れる風を装う。
灼熱の太陽は傾いているが地熱は歩いてる俺たちを汗だくにする。
しきりに友美がくんくんと自分の作業着を引っ張っては嗅いでる。
「なにやってんだよ。」
「いやいや、臭いかなぁ~と思って。」
「十分臭いぞお前」
「えっ!あっ!言わないでくださいよそういうこと!。」
顔を真っ赤にしてる姿にもうどうにでもなれ!みたいな感覚にとらわれる。
「なぁこんな姿じゃ店入りにくいからここにしない?」
しちりんから煙がモクモクと立ち上る外までテーブル並べてる飲み屋。
「そうですね、臭い男と女じゃ店入れてくれないですよね。」
ビール頼んでモツ焼き頼んで後はおのおの好きな物食べて
最後はハイボールなんか飲んでわいわい騒ぐ。
帰りに「送るよ」なんて嘘言葉言いながら家方面へ。
普通なら駅が近くだから「駅そこですよ」とか言われれば
素直に帰れた。だけど「送るよ」とか言った後に
「先輩って優しいですね、憧れちゃう」とか言われると
なんだがグッっとくる。
玄関前でふらふらな二人。
「シャワー貸しましょうか?」と言われ鼻の下のばして
ほいほいとついてゆく。禁断の扉を開ける。
女の子の部屋の匂い・・・たまらん。
酔った勢いで
「一緒に入ろうぜ!」とか言ってみる。
「えぇ!先輩やらしいなぁ。。」
「いいじゃねぇか!酔ってんだし。減るもんじゃないし」
脱ごうぜ!脱ごうぜ!と言いつつ自分一人変態プレイ。
一人でシャツとパンツ姿になる。
「あぁ汗かいたなぁ今日は」
「ですよね」
「じゃお先!」
とシャワー室を借りようとすると。
「よし!減るもんじゃない!」とか言いながら作業着脱ぎだしてる。
ポカーンとした。
でも次の瞬間、理性がなくなってた。気がつけは抱きしめてた。
「あっ、せ、せん先輩?」
「ごめん、ムラムラした。」
「せめてシャワー位は。臭いし」
クーラーを消して途端蒸し暑い部屋へ逆戻り。
「なんでクーラー消すんですか!。」
「え?なんか汗だくの方かエロいし」
「先輩って変態ですか?」
「うん。」
作業着脱がすともうびっちり体に張り付いた上着と下着。
ブラも蒸れてる様なホワホワ感が堪らない。
「えっ!あっ!ダメですよ、汚いから」
そんなの全然おかまいなし!
全体的に汗で濡れてるからだから漂う女の子の匂いと汗の匂いが
入り混じっててフェチには堪らない。
そのままベッドに押し倒して上着とブラを剥ぎ取り
下着だけにする。体を合わせると、汗ばんだ肌と肌がぬるりと
滑る感じが視覚にも肌の感覚にもビリビリ来てすぐさま入れたくなる。
濡れてる乳首を頬張ると汗の味がするんだが、汚い、臭いという感覚は
まったくなかった。
「先輩!だめ、お願いです。シャワーあびてからに」
お構いなしに唇でふさぐ。
しっかりとキスに対応してくる感じがまだ嫌がっていない。
べっちょりな下着の上から指を這わせばもっと濡れてる所にたどり着く。
下着の上からくねくねいじくるとはぁはぁ言いながらも
びくびくと腰が動き始める。
もうだめだ、前戯に時間かけてられない!すぐさまいれたい!
下着を脱がさずに横にずらしてさきっちょをあてがう。
「もうだめ。我慢できない。」
「先輩!」
「いれるよ」
入れていい、入れちゃダメの回答なんて待たずに深く入れる。
「あっ、そんな…いきなり、深っ・・・ぃ」
びっちり身体合わせて滴る汗をお互い交換するように揺れる。
「せ、せんぱい!もっと!もっとゆっくり」
「こうか?」
「あぁ!だめ!ゆっくりだめぇ」
どっちだよ。
汗だくなのですべりが良く、ローションプレイしているみたいだった。
あまりに昼間の脳内妄想が激しかったせいかもう限界。
「う、あっ!いくよ!」
「せ、せんぱい!外!外ですよ!」
「お前みたいないやらしい身体は中出しだろ?」
「ダメですって!ほんと!外ですよ先輩!」
可愛すぎる対応。
「う~ん、友美の身体やらしいからなぁ~どうしようかなぁ」
「もう、先輩のエッチ!」
「あっ!ほんとイク!出すよ友美」
「外!先輩!お願い!」
そこまで鬼畜にはなれないのできっちり外出し。
汗より濃いものをたっぷりと腹の上に発射。
先にいってしまった罪悪感みたいなのと賢者タイムと重なる。
「せ、せんぱい・・・いっぱい。」
「あぁ、すげー出た気がするよ」
「シャワー浴びましょうよ」
「そ、そうだな」
「つ、次は逝かせるからな。」
「それはどうでしょうか?」
「なんだよそれ。」
二人でアワアワして洗いっこして綺麗になった所で
風呂場で浴槽の縁に座らせこっちからの責めタイム。
ちょっと舌を中に入れると口を自分で塞ぐ格好でびくびく言い始めた。
「あっ!先輩そこイイ!」
ク○トリスだけ口に含んで強烈に吸い上げて充血させ
ペロペロMAX攻撃。
「あっ、ダメ!いく!」
そのまま快楽天国に逝って頂く。
「はぁ~あぁ!先輩イク!いっちゃいます!」
「いいよ、エロ顔見せて」
「あぁあぁ、恥ずかしいよぉ」でびくびく絶頂。
その後はクーラー効いた部屋でお話タイムするも
眠る頃にはもうムラムラしてしまい咥えさせる。
「ちんちんおいしい?」とか
「友美のエロい匂いするよ」とか
散々エロい事言わせてるせいか変態認定だが
翌朝にはもう「欲しいんです!」と正直にいう子。
なんだか夢の様だが
月曜日に会ったらまったくの普通な子に戻り普通に仕事してた。
火曜日にまた二人で現場行って、帰りにはけしからんが
街道沿いのラブホで汗だくのまま二人でまたエロプレイ。
汗だくのままの友美を裸にして立たせ下から舐め上げると
汚いですよぉとか言いながらも脚の付け根から滴るように溢れる。
指ですくいながら中指で奥まで入れるとそのまま簡単にいく。
立ったまま逝かされた事が初めてで俺の肩をぎゅっとつかんで
ぷるぷる震えてる姿はいやらしい。
うなじ大好きな俺としてはポニーテールにしてもらい
フェラさせて出す時はわざと顔からずらしてうなじへ。
ベトベトのうなじをやさしく撫で付けてやると
ぬるぬる感がすきなのか「はぁぁぁ」と力が抜けたように喘ぐ。
水、木と何気なく過ごし
金曜の夜にまた飲みに行った。帰りは友美のアパートで。
胸は小さめだけどしっかりと上向きな胸。
その胸にむしゃぶりつきながらチロチロと乳首をくすぐる。
「せんぱい。舐め方やらしい…」
「なんで?友美の方がやらしい胸してるぞ」
舐めながら下部を触ればもう溢れてて
クリを指で撫で付けて円を描けば一度目の快感。
「もう、もうがまんできないんです」
意地悪してまだ入れない。
でないと俺すぐいっちゃうから。
座位っぽく座らせて中指入れたままキスする。
うなじを優しく弄りながら中指を上向きにして暫くすると二回目。
「うんっ!もう、あっ!またいっちゃう!」
ちょっとぐったり気味だけど、指を抜いて向き合うと
あと少しって位で止める。
そうすると自分から少しずつ前に体を前進させてくる。
「先輩!はいっちゃう!」
「じゃやめようか?」
「えっ…もう…」
「なら深く入れるよ」
そのまま腰を抱えて根元までぐぃっと入れると
ひゃん!という感じで仰け反りいれただけで三回目。
後は最後の土手に出すまでに四回目。
これだけ逝ってくれると責めがいがあって嬉しい。
土手にたっぷり出して指ですくってる姿は再び襲い掛かりたい衝動に駆られる。
この記事へのコメント
妻と勘違いして知人の人妻と浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/11 05:27:33
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今年の夏、本当にあった話です。
私は仲のいい夫婦仲間3組と海の近くのコテージに泊まりに行きました。
夫婦3組ともに子供がひとりふたりいて、総勢おとな6人、こども5人という大所帯でした。まあ定番のバーベキューやら花火やらで盛り上がり、大人たちは飲みすぎですっかり出来上がり、みんないつのまにか寝てしまったという感じでした。
私は夜中に強烈にのどが渇き、なにかジュースでもと思い冷蔵庫でコーラを取り出しグビグビ飲んで一息ついたところで周りを見渡すと、もうみんな雑魚寝状態。
おとこどもは何もかけずそのままごろ寝。
奥様達はさすが、タオルケットなどをかけて寝ています。
私は妻を探した。
妻はタオルケットをかけて横を向いてよく寝ているようだ。
私は急にムラムラした気持ちになり、妻のタオルケットにもぐりこみ背中から体をいやらしくまさぐった。
妻はTシャツ下はジャージ姿だ。
私はお尻をさわり、胸をTシャツの上から揉んだ。妻は寝ているのか起きてるのかピクリともしない。
私はギンギンに勃起したペニスを妻のお尻に押し付け、
「なあ・・あたってる?大きい?」と小声で聞いてみた。
妻は「・・・」で何も変化がない。寝ているのか、人にきずかれないようにこっそりしているのか、いやだったら、やめてと言ってるはずだ。
私はペニスを押し付け胸を揉み続けた。
やがて妻がかすかにハァハァ言い始めた。私は妻の手をとりギンギンのペニスを握らせた。
妻は握らされたまんまでしごき始めない。握ったまんまだ。私は自分で腰を動かした。
妻はさっきより激しくハァハァ言い始めた。
私は周りのみんなに気づかれないように腰を動かし、胸を揉んだ。
妻は激しくハァハァ言ってる。相当感じてるなと思いこのまま入れようかと思った。
私はキスをしようと妻の顔を上げようとしたが、妻は顔を下に向けたまんまで顔を上げない。
仰向けにしようとぐっと引きよせたら。
私は全身の血が引いた。
妻ではない!Kだ!Yの奥さんだ!
Kはタオルケットに頭まですっぽり隠れた。
私は「ゴメン、妻と間違えた」と言ってすぐその場を離れた。
私はどうしようかという気持ちでその後よく眠れなかった。
朝早くに私ひとり散歩に出かけ、帰って来るとほとんどみんな起きていて、Kも起きていて子供の着替えをしていた。
私は何事も無かったように振る舞い、Kも何も無かった感じだ。
私はKがひとりでいた時、あの出来事を丁寧に謝った。Kも下を向いて別に気にしてない、大丈夫と答えた。
私は、あの時あのまま続けてればKとやれたなぁと後悔もしたが、誰かに気が付かれたら家庭崩壊になったな、と、あらためてゾッとした。
でも、オッパイ大きかったなとか、K(27歳)ロリっぽくて可愛いとか、いろいろ考えてしまいました。
で、やはりあれでは終わるはずも無く、私たちはセックスしてしまいました。
妻と子供達ごめんなさい。
保育園の秋の運動会があり、Kとまた会いました。
私は妻と一緒でしたから軽く会釈する程度で、Kも私をちらりと見る程度ですぐに妻とおしゃべりをしてました。
Kは可愛いワンピース姿でやはり妻より若く見える(ちなみに妻は31歳)
私はKの胸の辺りやお尻、足などを見ながらあの時の光景を思い出し、勃起してしまいました。
Kはおばあちゃんときているらしく、夫は仕事で来てなかった。
私はあの日以来毎日悶々とした日々が続き、Kを思い出してはオナニーをしていた。
Kとやりたいとばかり考えていたんです。
やがて妻とKはおしゃべりをやめて別れました。
私は思い切ってKに電話してみようと思いました。
妻にトイレに行くと言ってKの携帯にかけました。電話番号は妻の携帯で知っていました。
携帯にかけるとKが出ました。
もう心臓が飛び出しそうになりましたが、二人きりで会いたいとお願いしてみました。
Kはわかりましたと言って、(歩いて10分くらいの所にパチ○コ屋があるのですが)、そこで待っててくれという返事でした。
私は妻に下痢がひどくてちょっと家まで行ってくると嘘を言い、Kの待つパチ○コ屋に行きました。
Kは裏の目立たない所で車の中で待っていました。私はすぐに車に乗り込みました。人に見られたら大変です。
すぐに車を走らせて郊外へ向かいました。
私は胸の内をあかしました。Kも私と同じ気持ちでいたそうです。
車で15分くらいのホテルに行きました。3時間くらいいで運動会に戻ろうというつもりで。
ホテルの部屋に入るとKはこの前みたいにしてと言いました。
Kはベッドにもぐりこみ着ているワンピースを脱いだようです。
私はシャツとパンツだけになりもぐりこみました。
Kは水色のスリップ姿でブラ、パンティとも水色でした。
私はあの時と同じようにお尻胸などをまさぐりペニスをお尻に押し付けたりしました。
Kはすぐに息が荒くなりハァハァ言いはじめます。
下着を取ろうとするとおなかが出てるから恥ずかしいと言ってスリップ姿のままでした。
アソコを触るとすでにグッショリ濡れていて、パンティがビショビショです。
Kは凄いキス魔で感じてくると唇を離そうとしません。ギンギンにした勃起ペニスを握り、ハァハァと凄いです。
Kはペニスを握りしめ「入れて」と言ってきます。
私自信も我慢できないところまできていたので、すぐに入れました。
Kは胸同士をぴったり合わせての体位が好きらしく、足を上げての正上位。
バック、女上位などは恥ずかしいからイヤと言ってギューと、抱きしめスタイルから体位を変えません。
激しく突くのもイヤで奥に、挿入したままでグリグリするのがいいそうです。
確かに女性にギューと抱きしめられてのピストン運動はちと難儀で、奥深く挿入グリグリーとしか出来ない。しかもKは入れている間ほとんどキスを迫り唇を離さない。
舌を絡めるわけでもなくブチューとしたキス。私の頭を抱えブチューっと。
しかし時たま声を出したいのか息が苦しいのか、唇を離しハァハァあんあんと喘ぐ。
私はKに旦那よりいいか?と聞いてみた。するとKは「いやぁん!」と言って顔を背ける。なんとも可愛い。
それでもかなり良いらしく「あん・あん・いい・・いい・・きもちいい・・」と言ってる。
私も抱き合って動けないセックスも新鮮でもういきそうな感じである。
「ああ・・おれ・いきそうだ・・いっていい?」
「ああん・・うん・・あたしもいっちゃいそう・・・」
「ああ!いくよ!」
「ついて!おくのほうついて!」とK
Kに言われるままに奥の方を小刻みに突いて、私ははてた。
コンドームの中に大量のザーメンを放出してる時、Kはいっそう私を強く抱きしめ、言葉にならない声とガクガクと震える顎…どうやらKもいったようだ。
すっかりザーメンを出し切った後でもKはまだ私を抱きしめ離さない。
ペニスが小さくなり始めてザーメンが膣内にこぼれたらヤバイと思いなんとか抜いた。
まだ時間があったのでそのあと丁寧にフェラしてもらい2回戦やった。
顔にかけさせてと頼み、少し嫌がったが顔射させてくれた。
すぐの2回目だったのであまりザーメンは出なかった。
それでも可愛い顔にかけられて満足だった。
その後ふたりは普通に運動会に戻りました。
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今年の夏、本当にあった話です。
私は仲のいい夫婦仲間3組と海の近くのコテージに泊まりに行きました。
夫婦3組ともに子供がひとりふたりいて、総勢おとな6人、こども5人という大所帯でした。まあ定番のバーベキューやら花火やらで盛り上がり、大人たちは飲みすぎですっかり出来上がり、みんないつのまにか寝てしまったという感じでした。
私は夜中に強烈にのどが渇き、なにかジュースでもと思い冷蔵庫でコーラを取り出しグビグビ飲んで一息ついたところで周りを見渡すと、もうみんな雑魚寝状態。
おとこどもは何もかけずそのままごろ寝。
奥様達はさすが、タオルケットなどをかけて寝ています。
私は妻を探した。
妻はタオルケットをかけて横を向いてよく寝ているようだ。
私は急にムラムラした気持ちになり、妻のタオルケットにもぐりこみ背中から体をいやらしくまさぐった。
妻はTシャツ下はジャージ姿だ。
私はお尻をさわり、胸をTシャツの上から揉んだ。妻は寝ているのか起きてるのかピクリともしない。
私はギンギンに勃起したペニスを妻のお尻に押し付け、
「なあ・・あたってる?大きい?」と小声で聞いてみた。
妻は「・・・」で何も変化がない。寝ているのか、人にきずかれないようにこっそりしているのか、いやだったら、やめてと言ってるはずだ。
私はペニスを押し付け胸を揉み続けた。
やがて妻がかすかにハァハァ言い始めた。私は妻の手をとりギンギンのペニスを握らせた。
妻は握らされたまんまでしごき始めない。握ったまんまだ。私は自分で腰を動かした。
妻はさっきより激しくハァハァ言い始めた。
私は周りのみんなに気づかれないように腰を動かし、胸を揉んだ。
妻は激しくハァハァ言ってる。相当感じてるなと思いこのまま入れようかと思った。
私はキスをしようと妻の顔を上げようとしたが、妻は顔を下に向けたまんまで顔を上げない。
仰向けにしようとぐっと引きよせたら。
私は全身の血が引いた。
妻ではない!Kだ!Yの奥さんだ!
Kはタオルケットに頭まですっぽり隠れた。
私は「ゴメン、妻と間違えた」と言ってすぐその場を離れた。
私はどうしようかという気持ちでその後よく眠れなかった。
朝早くに私ひとり散歩に出かけ、帰って来るとほとんどみんな起きていて、Kも起きていて子供の着替えをしていた。
私は何事も無かったように振る舞い、Kも何も無かった感じだ。
私はKがひとりでいた時、あの出来事を丁寧に謝った。Kも下を向いて別に気にしてない、大丈夫と答えた。
私は、あの時あのまま続けてればKとやれたなぁと後悔もしたが、誰かに気が付かれたら家庭崩壊になったな、と、あらためてゾッとした。
でも、オッパイ大きかったなとか、K(27歳)ロリっぽくて可愛いとか、いろいろ考えてしまいました。
で、やはりあれでは終わるはずも無く、私たちはセックスしてしまいました。
妻と子供達ごめんなさい。
保育園の秋の運動会があり、Kとまた会いました。
私は妻と一緒でしたから軽く会釈する程度で、Kも私をちらりと見る程度ですぐに妻とおしゃべりをしてました。
Kは可愛いワンピース姿でやはり妻より若く見える(ちなみに妻は31歳)
私はKの胸の辺りやお尻、足などを見ながらあの時の光景を思い出し、勃起してしまいました。
Kはおばあちゃんときているらしく、夫は仕事で来てなかった。
私はあの日以来毎日悶々とした日々が続き、Kを思い出してはオナニーをしていた。
Kとやりたいとばかり考えていたんです。
やがて妻とKはおしゃべりをやめて別れました。
私は思い切ってKに電話してみようと思いました。
妻にトイレに行くと言ってKの携帯にかけました。電話番号は妻の携帯で知っていました。
携帯にかけるとKが出ました。
もう心臓が飛び出しそうになりましたが、二人きりで会いたいとお願いしてみました。
Kはわかりましたと言って、(歩いて10分くらいの所にパチ○コ屋があるのですが)、そこで待っててくれという返事でした。
私は妻に下痢がひどくてちょっと家まで行ってくると嘘を言い、Kの待つパチ○コ屋に行きました。
Kは裏の目立たない所で車の中で待っていました。私はすぐに車に乗り込みました。人に見られたら大変です。
すぐに車を走らせて郊外へ向かいました。
私は胸の内をあかしました。Kも私と同じ気持ちでいたそうです。
車で15分くらいのホテルに行きました。3時間くらいいで運動会に戻ろうというつもりで。
ホテルの部屋に入るとKはこの前みたいにしてと言いました。
Kはベッドにもぐりこみ着ているワンピースを脱いだようです。
私はシャツとパンツだけになりもぐりこみました。
Kは水色のスリップ姿でブラ、パンティとも水色でした。
私はあの時と同じようにお尻胸などをまさぐりペニスをお尻に押し付けたりしました。
Kはすぐに息が荒くなりハァハァ言いはじめます。
下着を取ろうとするとおなかが出てるから恥ずかしいと言ってスリップ姿のままでした。
アソコを触るとすでにグッショリ濡れていて、パンティがビショビショです。
Kは凄いキス魔で感じてくると唇を離そうとしません。ギンギンにした勃起ペニスを握り、ハァハァと凄いです。
Kはペニスを握りしめ「入れて」と言ってきます。
私自信も我慢できないところまできていたので、すぐに入れました。
Kは胸同士をぴったり合わせての体位が好きらしく、足を上げての正上位。
バック、女上位などは恥ずかしいからイヤと言ってギューと、抱きしめスタイルから体位を変えません。
激しく突くのもイヤで奥に、挿入したままでグリグリするのがいいそうです。
確かに女性にギューと抱きしめられてのピストン運動はちと難儀で、奥深く挿入グリグリーとしか出来ない。しかもKは入れている間ほとんどキスを迫り唇を離さない。
舌を絡めるわけでもなくブチューとしたキス。私の頭を抱えブチューっと。
しかし時たま声を出したいのか息が苦しいのか、唇を離しハァハァあんあんと喘ぐ。
私はKに旦那よりいいか?と聞いてみた。するとKは「いやぁん!」と言って顔を背ける。なんとも可愛い。
それでもかなり良いらしく「あん・あん・いい・・いい・・きもちいい・・」と言ってる。
私も抱き合って動けないセックスも新鮮でもういきそうな感じである。
「ああ・・おれ・いきそうだ・・いっていい?」
「ああん・・うん・・あたしもいっちゃいそう・・・」
「ああ!いくよ!」
「ついて!おくのほうついて!」とK
Kに言われるままに奥の方を小刻みに突いて、私ははてた。
コンドームの中に大量のザーメンを放出してる時、Kはいっそう私を強く抱きしめ、言葉にならない声とガクガクと震える顎…どうやらKもいったようだ。
すっかりザーメンを出し切った後でもKはまだ私を抱きしめ離さない。
ペニスが小さくなり始めてザーメンが膣内にこぼれたらヤバイと思いなんとか抜いた。
まだ時間があったのでそのあと丁寧にフェラしてもらい2回戦やった。
顔にかけさせてと頼み、少し嫌がったが顔射させてくれた。
すぐの2回目だったのであまりザーメンは出なかった。
それでも可愛い顔にかけられて満足だった。
その後ふたりは普通に運動会に戻りました。
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地味な眼鏡OLにローター責めエロ体験談/小説/話
2016/04/11 05:27:13
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おれは生保では枕営業されたことはないねー。ってか来るのおばちゃんばかりで枕営業なんて誘ってきたら契約打ち切るかも。
元々仲の良い出入りの業者さんのミスをうやむやにしてあげたら、そのお礼みたいな感じでってことはある。
あとは接待で盛り上がって成り行きでってのもある。
枕営業って言葉が残っているところをみると一時期はそういうこともあったんじゃないか、とは思うけどね。(高度成長期のあたりとか)
まあ、赤線とか、トルコとか、過去の文化って感じだよね。
あるプロジェクトがあって出入りの下請けさんの接待があった。
参加者はおれ、おれの上司、下請けさんの上司、下っ端のA子さん。
A子さんはもち女性。細かいことはおれとA子さんで打ち合わなのでもう何度も会ってる。
ある程度形になってきたので「こんど上司も交えて一杯」ということになった。
ちなみにうちの上司は風俗大好きオヤジ。まあ、それはそれとなくA子さん→向こうの上司に伝えてあった。
ちなみにA子さんのスペックは身長155くらいのちび、メガネ、ちょい染めたショート。
まあ、背の高くない女教師って感じかな?ぱっと見は背も低いこともあり貧弱な感じ。
でもそうでもないことは後で知った。
まあ、金曜日の夜に銀座の小料理屋の個室でありきたりな接待開始。
実は4人とも酒豪っぽく接待のくせに高い酒が進む進む。
まあ、ちょっと前だからオーケーだが、交際費削られた最近ではちょっとって感じだったな。
そしていい感じで一次会終了。
そして二次会はうちの上司お待ちかねの風俗に。その会社でも風俗代は会計で落とせないらしくグレーな金を流用(したらしい)
おかげで風俗に行くのはお互いの上司二人。おれとA子さんは出撃するタクシーを見送った。 「じゃあ、お疲れ様でした」とおれ。
「すぐに帰るんですか?」
「いや、なじみのバーに寄ろうかと」
「御迷惑でなかったらご一緒していいですか?ちょっと飲み足りなくて」
女性連れかぁ、じゃあいつものバーには行けないな。と思いつつ
「いいですよ」と。
で、女性がいる時によく行くバーに変更。
バーではちょっと物珍しげなA子さん。
「こういうとこはあまり来ないんで」と。
ちなみに服装は地味なスーツにもろ女教師って感じのメガネ。あんま色っぽくはない。
バーは行き慣れてるんでバーテンダーさんとも話したりしながら飲む、飲む、飲む。
上司のこともあるんで自然話題はエロ系に。
「今頃は真っ最中ですかね~。」
「○○さん(おれ)も行きたかったんでしょ~?」
「いやいや,おれは攻め好きだから。プロはどうも感じ方がわざとらしくて」
「マジっすか?私は攻められ好きです。」
とそれから具体的な攻め,受けの話しに突入。いきつけのバーじゃなくてよかったと思える話題に。
どうもA子さんは玩具攻めに興味があるらしく,その話題にやけに食いつきがいい。
まあ,エロネタは尽きなかったがそのうち終電がやばい時間に。
たぶんやれるかな?と思いエレベーターのドアが閉まるやいなやキス。
一応,えっ,って雰囲気はあったがすぐに舌を絡めてくる。まああんなエロ話しばっかしたあとだからね。
もう考えるヒマをおかずに「お風呂が広いとこがいいよね?」とだけ聞きタクシーに。
「錦糸町まで」
一番近いのは多分湯島だけど前にお風呂がタイル張りで汚いってことがあったので錦糸町へ。
ラブホ街の近くにある公園でおりてたまにセフレと行くラブホにイン。
部屋に入るやいなやキスしながらどんどん脱がす。
レースだけどベージュ系のブラにはちょっとがっかりしたが意外に胸はある。多分Dくらい?
向こうも興奮しているのかこっちの服を脱がしてくる。あっという間にお互い下着一枚ずつに。
キスしながら胸やお尻をまさぐってると,向こうもおずおずとこちらのモノに手を伸ばしてくる。
トランクスの上からなぜてくるだけだが中々気持ち良くモノはビンビンに。
そのままベッドに両手をつける格好に押し倒す。(四つん這いね)
パンティーの上から舌でねぶってみるとピクピクと反応。
「もう染みができるくらい濡れてるよ。エッチだね~」
とベタな言葉攻めしてみる。
「ああ,そんなんじゃないです」
「じゃあどんななの?」
「ああ~わかんないです」
答られないのわかってする質問っていいよね。
舌でねぶり,指でも軽く刺激しながら、
「A子さんって攻められ好きなんだよね~」
「こんなエッチな格好で感じちゃってるんだもんね~」
とか軽く言葉攻め。
A子さんは感じやすい(身体はちょっとした動きにピクっピクっと反応してる)反面,声は余りださないみたい。ちょっとつまらん。
大分感じてきたみたいなのでパンティーを下ろしてじっくり観察。
「すっごい濡れてる。垂れてきそうだよ」
「ああ,恥ずかしいから見ないで~」
「綺麗なおま○こだよ。余り使い込まれてないね~何人くらいが入ったのかな?」
「あぁそんなの言えない~もう見ないで恥ずかしいよ~」
「じゃあ見えないくらい近付くね」
とクンニ開始。
「えっ止めて!お風呂入ってないから汚いよ」
ってパンティーの上から散々舐められてたでしょうが。
周りからじっくりと舐め,次第にクリの近くに。たまに唇がクリに当たる度に「うっ!」とか「くっ!」とか呻きながら身体をピクピク震わせるA子さん。まあわざとやってるんですが。
「いい匂いだよ。」
「エッチな匂いだ。」
とかベタな台詞を。中々洒落た言葉は出ないもんですね。
クリの近くのビラビラを小刻みに舌で舐め。だんだんA子さんの腰が動いてくる。
「腰が動いてるよ。どうしたのかな?」
「だって…いじわる」
「こうして欲しいの?」
といきなりの高速クリ舐め
「…くっ!うっ!いやっ!」
と急な刺激に身体をねじらせるも,もちろん腰をがっちりと掴まれてるので舌は外せない。 じらしにじらしてたのでイクのは早く、すぐに足をガクガクさせて、
「ああっいいよ~いいよ~イク~っ!」
と。
さすがにぺちゃんこになっちゃったのでクンニは続行できず。
添い寝しながら、
「A子さんってすごくエッチだね~あんな格好でクリ舐めされていっちゃうんだもん」
「はぁはぁ。すごいです。」
「じゃあおれのも気持ち良くしてくれる?」
「はい」
とトランクスに手を延ばすA子さん。
「え,大きい…」
っておれのは普通サイズなんですけど。
びっくりしながらもフェラ開始。でもあんまり上手くない。
なんてのか直球勝負!ってフェラで焦らしとか存在せず。
いきなりモノを頬張ると吸い付きながら手の動きに合わせて上下させるってやつ。
吸われすぎで痛いくらいなので適当に切り上げさせる。
フェラがよければすぐに挿入なんだけど,妙に醒めちまった。
…ならあれしかないでしょ。
「A子さんって何人くらいエッチしたことあるの?」
「え,三人です。」一回イクと素直ですね。 前の三人は粗末なものだったのね。とちょい納得。
「でもエッチ好きで攻められ好きなんだ~」
「さっき玩具の話しに興味津々だったけど使ったことあるの?」
「ないです,ないです。でもちょっと興味はあるかな?」
じゃあ使うしかないでしょ。
まずはお風呂を勧める。
「一緒に入ろうよ?」とすすめるもやんわり拒絶。まあいいや。
もちろんA子さんが入っている間に大人の玩具御購入~まあ大小二つのローターくらいにしとく。いきなりでかいバイブだと引くだろうし。
ブツを促使用可能な状態にアップし枕の下に隠す。そして何食わぬ顔してこちらもお風呂へ。
お風呂から出てくるとA子さんはバスタオルを巻いてベッドに横になって待ってる。
その枕の下にはあとでA子さんを狂わせるウェポンが眠ってるとも知らずに。
こちらは素っ裸でモノをビンビンにしてベッドへ。
まずは「かわいいよ」なんていいながらバスタオルを引きはがす。
まじまじとみるとやはりいい身体。
「恥ずかしいよ」なんていいながら布団をかぶろうとするが全く許さず。
「全然恥ずかしくないよ。きれいだよ」なんていいながらキス。
たっぷりディープキスしたあとアソコに手を延ばすとすでに濡れてる。
(好きものだな)と思いつつじっくりと前戯開始。やっぱり我慢してるのか呻きみたいな喘ぎ声。
また四つん這いにして胸とクリを同時攻め。
「あっあっいいよ~すごいよ~」なんていってる。
その隙に枕の下からローターを取り出す。
とりあえずクリに当ててみる。硬いプラスチックに「えっ?」って反応。
おもむろにスイッチオン。途端に身体が跳ねる。
「なに?なに?あああ~っ!!」
「なに?いやいやいや~!」いや、いいんでしょ?
「なにってローターだよ。A子さん、これがやって欲しかったんでしょ?」
「ああっ、強すぎるよ~」ってまだ1/4くらいなんですけど。
「まだまだだよ」といいながらパワーを1/2位に。
「ひぃっ!ああああああああ」
また足がガクガクして潰れそう。A子さんの両足を割ってその間にこちらの足をすべりこませ潰れないようにする。
そしてじっくりとローター攻め開始。クリに当たるか当たらないかのところで保持する。
「あああああああっ」と喘ぎながら尻をガクガクさせる。もう余裕なさそう。
「これに興味あったんでしょ?どう?」
「あああ、無理です!もう無理!」
「まだMAXじゃないよ。ほら」とダイアルをMAXに。
「あっあっあっ!あっあっ!ダメ~っ!!」
とマジに暴れて尻を振って逃げようとする。
A子さんにはちょっときついかな?
「じゃあ、ちょっと弱くするから暴れないでね」と半分強くらいに。
するとさすがにさっきの暴れぶりはおさまる。
「もっとよくしてあげるね」とダブルローターの長い方をアソコに挿入。
「え、なに?」
「ほら」と長い方もスイッチオン。
「ああ~っなに?なに?どうなってるの?どうなってるの?」
ちびをクリに当てつつ長い方をピストン。しばらく攻めてたがA子さんは入口周辺が好きみたいだ。
クリを挟むようにするとローター同士がぶつかってガチャガチャ音を立てる。だがそれ以上にA子さんは盛り上がってる。
そのままの攻めをしばらく続けると
「あ~っ!くっ!くぅ~!」と身体をビクビク痙攣させる。逝ったみたい。
さすがにそろそろこっちも我慢できなくなってる。モノもあそこの近くにある体勢だし。
ぐったりしたA子さんのアソコにビンビンになったモノをこすりつけると
「ああ~ああ~」なんていってる。
「玩具の方がいいんじゃないの?」
「本物がいいよ~」
すでにこちらのモノには装着済みだったがA子さんMっぽいのでちょっとふざけてみた。 「じゃあ、このまま入れるよ。生で入れるよ」
「え、待って、生で入れない…あ~!!」
とセリフの途中で挿入。
「あ~生で入ってるよ!」
「だめ~!だめ~!あっ!」
「ほ~ら、A子さんの奥まで生で入ってくるよ~」
「あ~っ入ってくる!あ~、だめ~」
「今日は大丈夫な日なの?」
「あっ!あっ!わかんないからダメ~!」
おれはバックは大好きなのだがすぐに出ちゃうバック早漏だった。それに異常に興奮してるのですでにヤバかった。
「やべーA子さんがエロすぎてもう出そう。中で出していい?」
面白いのでベタな攻めをしてみる。
「だめー中はだめー!外で出して~!」
「そう?」
とローターをクリに当てる。
「あっああああっ!!だめ!だめ!」
「気持ちいいだろ?」
「玩具はだめ~!」
「じゃあ、中で出していい?」
「それもだめ~!ああ、ああっ!」
と腰がガクガク。また逝ったみたい。
「はぁ、ああ、もう休ませて。一回抜いて~」
「だめだよ。まだまだこれからじゃない?」
と渾身のブラフ。
「ああ、もうだめだから。ああっあ~っ」
と逝った身体をさらに攻め。
「もう出して、一回出して!中でいいから出して~!」
お、ついに言った。
「じゃあA子さんに出すよ!中に出すよ!」
と腰をガッと掴んで激しいピストン。
「ああ、だめやっぱりだめ~!ああっ」
もう遅いって
「出るよ!!」
「ああっイク~っ!!」
ドクンドクンと疑似中出し。
ぐったりするA子さん。こっちもものすごい出た感じでぐったり。
「中で出すなんてひどいですよ~もしできちゃったら責任とって下さいね!」
といいつつにやり。
そのにやりの意味に微妙に怯えつつ、そのあとは実は…ってことでスルー。
そのあともう一戦、朝からもう一戦がんばりました。
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おれは生保では枕営業されたことはないねー。ってか来るのおばちゃんばかりで枕営業なんて誘ってきたら契約打ち切るかも。
元々仲の良い出入りの業者さんのミスをうやむやにしてあげたら、そのお礼みたいな感じでってことはある。
あとは接待で盛り上がって成り行きでってのもある。
枕営業って言葉が残っているところをみると一時期はそういうこともあったんじゃないか、とは思うけどね。(高度成長期のあたりとか)
まあ、赤線とか、トルコとか、過去の文化って感じだよね。
あるプロジェクトがあって出入りの下請けさんの接待があった。
参加者はおれ、おれの上司、下請けさんの上司、下っ端のA子さん。
A子さんはもち女性。細かいことはおれとA子さんで打ち合わなのでもう何度も会ってる。
ある程度形になってきたので「こんど上司も交えて一杯」ということになった。
ちなみにうちの上司は風俗大好きオヤジ。まあ、それはそれとなくA子さん→向こうの上司に伝えてあった。
ちなみにA子さんのスペックは身長155くらいのちび、メガネ、ちょい染めたショート。
まあ、背の高くない女教師って感じかな?ぱっと見は背も低いこともあり貧弱な感じ。
でもそうでもないことは後で知った。
まあ、金曜日の夜に銀座の小料理屋の個室でありきたりな接待開始。
実は4人とも酒豪っぽく接待のくせに高い酒が進む進む。
まあ、ちょっと前だからオーケーだが、交際費削られた最近ではちょっとって感じだったな。
そしていい感じで一次会終了。
そして二次会はうちの上司お待ちかねの風俗に。その会社でも風俗代は会計で落とせないらしくグレーな金を流用(したらしい)
おかげで風俗に行くのはお互いの上司二人。おれとA子さんは出撃するタクシーを見送った。 「じゃあ、お疲れ様でした」とおれ。
「すぐに帰るんですか?」
「いや、なじみのバーに寄ろうかと」
「御迷惑でなかったらご一緒していいですか?ちょっと飲み足りなくて」
女性連れかぁ、じゃあいつものバーには行けないな。と思いつつ
「いいですよ」と。
で、女性がいる時によく行くバーに変更。
バーではちょっと物珍しげなA子さん。
「こういうとこはあまり来ないんで」と。
ちなみに服装は地味なスーツにもろ女教師って感じのメガネ。あんま色っぽくはない。
バーは行き慣れてるんでバーテンダーさんとも話したりしながら飲む、飲む、飲む。
上司のこともあるんで自然話題はエロ系に。
「今頃は真っ最中ですかね~。」
「○○さん(おれ)も行きたかったんでしょ~?」
「いやいや,おれは攻め好きだから。プロはどうも感じ方がわざとらしくて」
「マジっすか?私は攻められ好きです。」
とそれから具体的な攻め,受けの話しに突入。いきつけのバーじゃなくてよかったと思える話題に。
どうもA子さんは玩具攻めに興味があるらしく,その話題にやけに食いつきがいい。
まあ,エロネタは尽きなかったがそのうち終電がやばい時間に。
たぶんやれるかな?と思いエレベーターのドアが閉まるやいなやキス。
一応,えっ,って雰囲気はあったがすぐに舌を絡めてくる。まああんなエロ話しばっかしたあとだからね。
もう考えるヒマをおかずに「お風呂が広いとこがいいよね?」とだけ聞きタクシーに。
「錦糸町まで」
一番近いのは多分湯島だけど前にお風呂がタイル張りで汚いってことがあったので錦糸町へ。
ラブホ街の近くにある公園でおりてたまにセフレと行くラブホにイン。
部屋に入るやいなやキスしながらどんどん脱がす。
レースだけどベージュ系のブラにはちょっとがっかりしたが意外に胸はある。多分Dくらい?
向こうも興奮しているのかこっちの服を脱がしてくる。あっという間にお互い下着一枚ずつに。
キスしながら胸やお尻をまさぐってると,向こうもおずおずとこちらのモノに手を伸ばしてくる。
トランクスの上からなぜてくるだけだが中々気持ち良くモノはビンビンに。
そのままベッドに両手をつける格好に押し倒す。(四つん這いね)
パンティーの上から舌でねぶってみるとピクピクと反応。
「もう染みができるくらい濡れてるよ。エッチだね~」
とベタな言葉攻めしてみる。
「ああ,そんなんじゃないです」
「じゃあどんななの?」
「ああ~わかんないです」
答られないのわかってする質問っていいよね。
舌でねぶり,指でも軽く刺激しながら、
「A子さんって攻められ好きなんだよね~」
「こんなエッチな格好で感じちゃってるんだもんね~」
とか軽く言葉攻め。
A子さんは感じやすい(身体はちょっとした動きにピクっピクっと反応してる)反面,声は余りださないみたい。ちょっとつまらん。
大分感じてきたみたいなのでパンティーを下ろしてじっくり観察。
「すっごい濡れてる。垂れてきそうだよ」
「ああ,恥ずかしいから見ないで~」
「綺麗なおま○こだよ。余り使い込まれてないね~何人くらいが入ったのかな?」
「あぁそんなの言えない~もう見ないで恥ずかしいよ~」
「じゃあ見えないくらい近付くね」
とクンニ開始。
「えっ止めて!お風呂入ってないから汚いよ」
ってパンティーの上から散々舐められてたでしょうが。
周りからじっくりと舐め,次第にクリの近くに。たまに唇がクリに当たる度に「うっ!」とか「くっ!」とか呻きながら身体をピクピク震わせるA子さん。まあわざとやってるんですが。
「いい匂いだよ。」
「エッチな匂いだ。」
とかベタな台詞を。中々洒落た言葉は出ないもんですね。
クリの近くのビラビラを小刻みに舌で舐め。だんだんA子さんの腰が動いてくる。
「腰が動いてるよ。どうしたのかな?」
「だって…いじわる」
「こうして欲しいの?」
といきなりの高速クリ舐め
「…くっ!うっ!いやっ!」
と急な刺激に身体をねじらせるも,もちろん腰をがっちりと掴まれてるので舌は外せない。 じらしにじらしてたのでイクのは早く、すぐに足をガクガクさせて、
「ああっいいよ~いいよ~イク~っ!」
と。
さすがにぺちゃんこになっちゃったのでクンニは続行できず。
添い寝しながら、
「A子さんってすごくエッチだね~あんな格好でクリ舐めされていっちゃうんだもん」
「はぁはぁ。すごいです。」
「じゃあおれのも気持ち良くしてくれる?」
「はい」
とトランクスに手を延ばすA子さん。
「え,大きい…」
っておれのは普通サイズなんですけど。
びっくりしながらもフェラ開始。でもあんまり上手くない。
なんてのか直球勝負!ってフェラで焦らしとか存在せず。
いきなりモノを頬張ると吸い付きながら手の動きに合わせて上下させるってやつ。
吸われすぎで痛いくらいなので適当に切り上げさせる。
フェラがよければすぐに挿入なんだけど,妙に醒めちまった。
…ならあれしかないでしょ。
「A子さんって何人くらいエッチしたことあるの?」
「え,三人です。」一回イクと素直ですね。 前の三人は粗末なものだったのね。とちょい納得。
「でもエッチ好きで攻められ好きなんだ~」
「さっき玩具の話しに興味津々だったけど使ったことあるの?」
「ないです,ないです。でもちょっと興味はあるかな?」
じゃあ使うしかないでしょ。
まずはお風呂を勧める。
「一緒に入ろうよ?」とすすめるもやんわり拒絶。まあいいや。
もちろんA子さんが入っている間に大人の玩具御購入~まあ大小二つのローターくらいにしとく。いきなりでかいバイブだと引くだろうし。
ブツを促使用可能な状態にアップし枕の下に隠す。そして何食わぬ顔してこちらもお風呂へ。
お風呂から出てくるとA子さんはバスタオルを巻いてベッドに横になって待ってる。
その枕の下にはあとでA子さんを狂わせるウェポンが眠ってるとも知らずに。
こちらは素っ裸でモノをビンビンにしてベッドへ。
まずは「かわいいよ」なんていいながらバスタオルを引きはがす。
まじまじとみるとやはりいい身体。
「恥ずかしいよ」なんていいながら布団をかぶろうとするが全く許さず。
「全然恥ずかしくないよ。きれいだよ」なんていいながらキス。
たっぷりディープキスしたあとアソコに手を延ばすとすでに濡れてる。
(好きものだな)と思いつつじっくりと前戯開始。やっぱり我慢してるのか呻きみたいな喘ぎ声。
また四つん這いにして胸とクリを同時攻め。
「あっあっいいよ~すごいよ~」なんていってる。
その隙に枕の下からローターを取り出す。
とりあえずクリに当ててみる。硬いプラスチックに「えっ?」って反応。
おもむろにスイッチオン。途端に身体が跳ねる。
「なに?なに?あああ~っ!!」
「なに?いやいやいや~!」いや、いいんでしょ?
「なにってローターだよ。A子さん、これがやって欲しかったんでしょ?」
「ああっ、強すぎるよ~」ってまだ1/4くらいなんですけど。
「まだまだだよ」といいながらパワーを1/2位に。
「ひぃっ!ああああああああ」
また足がガクガクして潰れそう。A子さんの両足を割ってその間にこちらの足をすべりこませ潰れないようにする。
そしてじっくりとローター攻め開始。クリに当たるか当たらないかのところで保持する。
「あああああああっ」と喘ぎながら尻をガクガクさせる。もう余裕なさそう。
「これに興味あったんでしょ?どう?」
「あああ、無理です!もう無理!」
「まだMAXじゃないよ。ほら」とダイアルをMAXに。
「あっあっあっ!あっあっ!ダメ~っ!!」
とマジに暴れて尻を振って逃げようとする。
A子さんにはちょっときついかな?
「じゃあ、ちょっと弱くするから暴れないでね」と半分強くらいに。
するとさすがにさっきの暴れぶりはおさまる。
「もっとよくしてあげるね」とダブルローターの長い方をアソコに挿入。
「え、なに?」
「ほら」と長い方もスイッチオン。
「ああ~っなに?なに?どうなってるの?どうなってるの?」
ちびをクリに当てつつ長い方をピストン。しばらく攻めてたがA子さんは入口周辺が好きみたいだ。
クリを挟むようにするとローター同士がぶつかってガチャガチャ音を立てる。だがそれ以上にA子さんは盛り上がってる。
そのままの攻めをしばらく続けると
「あ~っ!くっ!くぅ~!」と身体をビクビク痙攣させる。逝ったみたい。
さすがにそろそろこっちも我慢できなくなってる。モノもあそこの近くにある体勢だし。
ぐったりしたA子さんのアソコにビンビンになったモノをこすりつけると
「ああ~ああ~」なんていってる。
「玩具の方がいいんじゃないの?」
「本物がいいよ~」
すでにこちらのモノには装着済みだったがA子さんMっぽいのでちょっとふざけてみた。 「じゃあ、このまま入れるよ。生で入れるよ」
「え、待って、生で入れない…あ~!!」
とセリフの途中で挿入。
「あ~生で入ってるよ!」
「だめ~!だめ~!あっ!」
「ほ~ら、A子さんの奥まで生で入ってくるよ~」
「あ~っ入ってくる!あ~、だめ~」
「今日は大丈夫な日なの?」
「あっ!あっ!わかんないからダメ~!」
おれはバックは大好きなのだがすぐに出ちゃうバック早漏だった。それに異常に興奮してるのですでにヤバかった。
「やべーA子さんがエロすぎてもう出そう。中で出していい?」
面白いのでベタな攻めをしてみる。
「だめー中はだめー!外で出して~!」
「そう?」
とローターをクリに当てる。
「あっああああっ!!だめ!だめ!」
「気持ちいいだろ?」
「玩具はだめ~!」
「じゃあ、中で出していい?」
「それもだめ~!ああ、ああっ!」
と腰がガクガク。また逝ったみたい。
「はぁ、ああ、もう休ませて。一回抜いて~」
「だめだよ。まだまだこれからじゃない?」
と渾身のブラフ。
「ああ、もうだめだから。ああっあ~っ」
と逝った身体をさらに攻め。
「もう出して、一回出して!中でいいから出して~!」
お、ついに言った。
「じゃあA子さんに出すよ!中に出すよ!」
と腰をガッと掴んで激しいピストン。
「ああ、だめやっぱりだめ~!ああっ」
もう遅いって
「出るよ!!」
「ああっイク~っ!!」
ドクンドクンと疑似中出し。
ぐったりするA子さん。こっちもものすごい出た感じでぐったり。
「中で出すなんてひどいですよ~もしできちゃったら責任とって下さいね!」
といいつつにやり。
そのにやりの意味に微妙に怯えつつ、そのあとは実は…ってことでスルー。
そのあともう一戦、朝からもう一戦がんばりました。
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酔った勢いで母親とセックス人妻エロ体験談/小説/話
2016/04/11 05:26:54
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自分たちはどこにでもいる、まったく普通の親子だった。あのときまでは。
年末に母と温泉旅行に行った。親孝行の意味もあったし、普段二人とも仕事で忙しいのでのんびりするつもりだった。
昼間から温泉に入りビールを飲み、すっかりリラックスしていた。
夕方からはホテル内のパブでカラオケを歌い放題。
そのうちチークタイムになり、男性客は皆コンパニオンと踊っていた。
だいぶ酔った母が私たちも踊りましょうよという。
母と踊るなんてなんだか変な感じだなと思いつつ、ま、いっか、と思い踊った。
抱き合ったとき、薄い浴衣(ゆかた)を通して母の胸のふくらみを感じた。
あれっという感じだった。
腰と肩に手を回すと、腰のあたりの肉付きの感じがどっしりとした感じだった。
俺はふざけて母の耳にキスをしたり、息を吹きかけたりした。
すると母はぴくっと体をふるわせて笑った。
ムード音楽やミラーボールのせいか、あるいは酔いも手伝ってか、そのうち母も俺にキ
スしてきた。おもわず口と口でディープキスをしてしまった。
俺は抱いている母の体の感じや、キスの感じが、普段している若い女の子とあまり変わ
らないことが新鮮な驚きだった。母もやっぱり女なのかと思った。
二人ともかなり酔って部屋に帰った。
しいてあった布団に倒れるように横になった。
俺はタバコを取ろうとしてふと見ると、仰向けに寝転んだ母の浴衣のすそが大きくまく
れて太股が見えていた。
俺は一瞬ためらったが、そっと近づくと浴衣のすそをつまんでさらに大きくはだけた。
母はベージュ色のパンティをはいていた。
しかも若い子がはくのとまったく変わらない、腰骨あたりできりかえしのデザインに
なっているやつだった。
おへそのちょっと下あたりには、小さなリボンまでついていた。
今まで母の下着なんて考えたこともなかったので、耳鳴りがするほどどきどきした。
こんなかわいいパンティをつけているなんて思いもしなかったのだ。
母はすっかり酔っ払っているのでぜんぜん気づいていない。
俺はつい、そのままじっと観察してしまった。
体を伸ばして寝ているせいか、おま○このところがふっくらと盛り上がっている。しかもその盛り上がりに一本のタテ線がしっかりと食い込んでいる。
それを見たとき、俺はものすごく興奮してしまった。
どんどん早くなる呼吸を押さえながら、そっと人差し指でタテ線のところをなぞった。
はじめは恐る恐るだったが、だんだん大胆になぞった。
その時突然母が目を覚ました。
母は、頭だけ起こしてすっかり酔った目でこちらを見た。
俺は本当にびっくりして固まってしまった。
何の動作も起こせなかった。
でも次の瞬間、母はまた頭を枕に乗せると目を閉じた。
そしてなぜか両足を少し開いた。
俺はどうしようかな、と思ったが目の前にある誘惑には勝てず、指をはわせ続けた。
だんだん濡れてくるのがわかった。パンティの股のところがはじめ小さな染みだったの
が、次第に染みが広がっていき、そのうちにべっとりになってしまった。
俺はもう我慢できなくなって、パンティを横にずらして舐め始めてしまった。
すると母は喘ぎ声を出し始めた。
その声や、声の出し方が、若い女の子と同じようなので、なんだか俺は本当に不思議な感覚だった。
普段、女の子としている時の自分の姿なんて想像もしないが、その時はもう一人の自分
が自分達を見ているような気がした。
でも舐めているときの感覚や、ここをこう舐め上げたら反応するだろうな、と思って舐
めると、その通りに喘ぎ声が出るところは、いつも女の子としている時とまったく同じだった。
俺はもう止まらなくなってしまった。
自分でもはっきり分かった。どうにでもなれという心境に近かったと思う。
俺は母におおいかぶさると、肩と首を抱きかかえ、女の子といつもしているようにキスの雨を降らせた。
そのまま自分の足を股の間に割り込ませ、俺のももで股間を圧迫して刺激した。
母も俺にしがみついてきた。浴衣の胸をはだけると、思いがけずも母はブラジャーをつけていた。
パンティとそろいのベージュのブラを見て、俺はさらに動転してしまった。今まで母が
ブラをつけていることなんて考えもしなかった。
あとから考えてみれば当たり前かも知れないが、その時はとにかく動転した。
夢中でホックをはずすと俺は乳房にむしゃぶりついてしまった。
垂れているが大きかった。乳輪が大きく黒ずんでいた。
俺が乳首を舌で舐めまわすと母はいっそう強くしがみついてきた。
それでとうとう俺は挿入してしまった。
いつもと同じように、三浅一深などと考えながら腰を動かした。
SEXするときというのは、たとえ相手が誰でも、いつもしているパターンが出るものだな、などと妙なことを思った。
ただ、あれこれ体位を変えたり、両足を肩に担いだりはしなかった。
ずっと正常位のままだった。のの字のグラインドを加えると、母の喘ぎ声もだんだん大きくなってきた。
俺はもう我慢できなくなって「もう、いく!」と声に出して言ってしまった。
すると母も「いく、いく、いく」と叫んだ。
俺は思いっきり仰向けのふっくらした腹の上に出してしまった。
母も首をのけぞらせて、びくっ、びくっと痙攣するように体をふるわせた。
次の日、母はとても恥ずかしそうにしていた。
話しかけても俺とまともに目を合わせないようにしていた。
それからの日々は、お互いあのことには触れないようにする雰囲気ができてしまい、
特に何もない。でも俺はあのときの不思議な感覚にすっかり目覚めてしまったような気がする。
あの何か懐かしい妙な感覚を、そしてまた強烈な興奮を、また味わいたいと強く思って
しまう。
個人的な体験ですが、なんだか誰かに聞いてもらいたくて書いてしまいました。
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自分たちはどこにでもいる、まったく普通の親子だった。あのときまでは。
年末に母と温泉旅行に行った。親孝行の意味もあったし、普段二人とも仕事で忙しいのでのんびりするつもりだった。
昼間から温泉に入りビールを飲み、すっかりリラックスしていた。
夕方からはホテル内のパブでカラオケを歌い放題。
そのうちチークタイムになり、男性客は皆コンパニオンと踊っていた。
だいぶ酔った母が私たちも踊りましょうよという。
母と踊るなんてなんだか変な感じだなと思いつつ、ま、いっか、と思い踊った。
抱き合ったとき、薄い浴衣(ゆかた)を通して母の胸のふくらみを感じた。
あれっという感じだった。
腰と肩に手を回すと、腰のあたりの肉付きの感じがどっしりとした感じだった。
俺はふざけて母の耳にキスをしたり、息を吹きかけたりした。
すると母はぴくっと体をふるわせて笑った。
ムード音楽やミラーボールのせいか、あるいは酔いも手伝ってか、そのうち母も俺にキ
スしてきた。おもわず口と口でディープキスをしてしまった。
俺は抱いている母の体の感じや、キスの感じが、普段している若い女の子とあまり変わ
らないことが新鮮な驚きだった。母もやっぱり女なのかと思った。
二人ともかなり酔って部屋に帰った。
しいてあった布団に倒れるように横になった。
俺はタバコを取ろうとしてふと見ると、仰向けに寝転んだ母の浴衣のすそが大きくまく
れて太股が見えていた。
俺は一瞬ためらったが、そっと近づくと浴衣のすそをつまんでさらに大きくはだけた。
母はベージュ色のパンティをはいていた。
しかも若い子がはくのとまったく変わらない、腰骨あたりできりかえしのデザインに
なっているやつだった。
おへそのちょっと下あたりには、小さなリボンまでついていた。
今まで母の下着なんて考えたこともなかったので、耳鳴りがするほどどきどきした。
こんなかわいいパンティをつけているなんて思いもしなかったのだ。
母はすっかり酔っ払っているのでぜんぜん気づいていない。
俺はつい、そのままじっと観察してしまった。
体を伸ばして寝ているせいか、おま○このところがふっくらと盛り上がっている。しかもその盛り上がりに一本のタテ線がしっかりと食い込んでいる。
それを見たとき、俺はものすごく興奮してしまった。
どんどん早くなる呼吸を押さえながら、そっと人差し指でタテ線のところをなぞった。
はじめは恐る恐るだったが、だんだん大胆になぞった。
その時突然母が目を覚ました。
母は、頭だけ起こしてすっかり酔った目でこちらを見た。
俺は本当にびっくりして固まってしまった。
何の動作も起こせなかった。
でも次の瞬間、母はまた頭を枕に乗せると目を閉じた。
そしてなぜか両足を少し開いた。
俺はどうしようかな、と思ったが目の前にある誘惑には勝てず、指をはわせ続けた。
だんだん濡れてくるのがわかった。パンティの股のところがはじめ小さな染みだったの
が、次第に染みが広がっていき、そのうちにべっとりになってしまった。
俺はもう我慢できなくなって、パンティを横にずらして舐め始めてしまった。
すると母は喘ぎ声を出し始めた。
その声や、声の出し方が、若い女の子と同じようなので、なんだか俺は本当に不思議な感覚だった。
普段、女の子としている時の自分の姿なんて想像もしないが、その時はもう一人の自分
が自分達を見ているような気がした。
でも舐めているときの感覚や、ここをこう舐め上げたら反応するだろうな、と思って舐
めると、その通りに喘ぎ声が出るところは、いつも女の子としている時とまったく同じだった。
俺はもう止まらなくなってしまった。
自分でもはっきり分かった。どうにでもなれという心境に近かったと思う。
俺は母におおいかぶさると、肩と首を抱きかかえ、女の子といつもしているようにキスの雨を降らせた。
そのまま自分の足を股の間に割り込ませ、俺のももで股間を圧迫して刺激した。
母も俺にしがみついてきた。浴衣の胸をはだけると、思いがけずも母はブラジャーをつけていた。
パンティとそろいのベージュのブラを見て、俺はさらに動転してしまった。今まで母が
ブラをつけていることなんて考えもしなかった。
あとから考えてみれば当たり前かも知れないが、その時はとにかく動転した。
夢中でホックをはずすと俺は乳房にむしゃぶりついてしまった。
垂れているが大きかった。乳輪が大きく黒ずんでいた。
俺が乳首を舌で舐めまわすと母はいっそう強くしがみついてきた。
それでとうとう俺は挿入してしまった。
いつもと同じように、三浅一深などと考えながら腰を動かした。
SEXするときというのは、たとえ相手が誰でも、いつもしているパターンが出るものだな、などと妙なことを思った。
ただ、あれこれ体位を変えたり、両足を肩に担いだりはしなかった。
ずっと正常位のままだった。のの字のグラインドを加えると、母の喘ぎ声もだんだん大きくなってきた。
俺はもう我慢できなくなって「もう、いく!」と声に出して言ってしまった。
すると母も「いく、いく、いく」と叫んだ。
俺は思いっきり仰向けのふっくらした腹の上に出してしまった。
母も首をのけぞらせて、びくっ、びくっと痙攣するように体をふるわせた。
次の日、母はとても恥ずかしそうにしていた。
話しかけても俺とまともに目を合わせないようにしていた。
それからの日々は、お互いあのことには触れないようにする雰囲気ができてしまい、
特に何もない。でも俺はあのときの不思議な感覚にすっかり目覚めてしまったような気がする。
あの何か懐かしい妙な感覚を、そしてまた強烈な興奮を、また味わいたいと強く思って
しまう。
個人的な体験ですが、なんだか誰かに聞いてもらいたくて書いてしまいました。
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不倫にハマったセックスレスの人妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/11 05:26:35
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私は結婚5年目の31歳の専業主婦です。この前、主婦友達から相談を受けたんです。
その相談内容は、旦那以外の男性と関係を持ちたいとのことだったんです。
私が、そんなことしたらダメ、もし浮気をしてバレでもしたときどうするのかと聞くと、彼女はこう答えました。
「浮気は一回だけ、セックスレスの状態はもううんざり、私だって久しぶりにエッチがしたい」と何の恥じらいも無くいいました。
でも彼女の気持ちは分かるんです。
正直結婚して、そういったことをしなくなってしまうもので、とても人肌恋しいと思うときはあります。
だから彼女のその素直な気持ちを理解はできるのですが、なかなか真っ向から旦那さんを知っているだけにできなかったんです。
ある日、その友達からこんなことを言われたんです。
『旦那さん、あなたの携帯とかチェックする??』
『いやされたことは無いけどなんで?』
『私の旦那はしてくるのよ』
『うわーなんかいやだね、エッチの相手もしてくれないくせに』
と彼女に合わせました。
『ねーお願いがあるんだけど』
嫌な予感がしたけど一応聞いてみました。
『何のお願い?』
『私の変わりに連絡をとってほしい人がいるの』
やっぱりそっち系だ、そこからどんどん話は大きくなった。
彼女が私にお願いしてきた事は、私の変わりに見ず知らずの男性と連絡を取ってほしい、そして友達とその男性が会えるようにセッティングをしてほしいとのことだったんです。
本格的に浮気計画を立ててると思い、最初はそんなことには協力できないといっていた私ですが、彼女の本気のお願いに最終的には納得してしまい、私は一回だけとの約束でセッティングをすることにしました。
そして驚いたことに相手の男性はまだいないとのこと。
彼女が言うには、『○○○』というサイトなら、人妻ってだけでそういった目的の男性がいっぱいいるから、結構良さげな男性を捕まえてほしいとの依頼。
かなり、わがまますぎるお願いに、少し我慢の限界を感じましたが、一度、依頼を受けるといった以上は断りづらく、彼女に言われるがままにその掲示板に登録しました。
それから彼女は、セッティングをお願いするだけお願いしてその日は帰りました。
そして、私は夜は旦那がいるので、夜に携帯を扱うことは無く、その日は登録だけを済ませ終わりました。
そして次の日のことです。
その友達からの着信がすごいことに…かなり欲求不満なんだなと感じました。
そして、友達の着信以外に何件かメールが届いていました。
それは、昨日登録したサイトを利用している男性からのメールで、さっそく会いたいなどの内容の文章でした。
私はこのセッティングの依頼を早く終わらせたかったので、すぐにその人たちに返信を返し、
『エッチができるなら会えるよ』と単刀直入に返信をしていると、ものすごく興奮したような勢いで返信が来ます。
すごいなこの掲示板と思いながらも、この調子ならすぐにセッティングは終わると思っていました。
そして一番食いつきがよく返信しやすい、年下の男性がいたので、その人と多くメールのやり取りをしていました。
しかし友達の要望は良い感じの男性、つまり不細工過ぎない男性ということでしたので、文句を言われるのは嫌だったので、一応その人の写メをもらうことにしました。
そしたらすぐに返ってきた返信メールに添付された画像をみてびっくり。
思っていたよりもカッコイイ感じの男性が写っていて、硬くなった男性の生殖器を剥き出しにしている裸体の写メ。
びっくりしたけど、なんだかその写メに見入っている自分がいたんです。
久しぶりに見る男性の生殖器で、なんだか興奮までしたのを覚えています。
そして私はいけないことをしてしまいました。
この男性の人は、私とメールをしているし、今この人からメールが届いたことは友達は知らない。
そう思うと今目の前に写っている生殖器を久しぶりに私に入れてほしくなってきて、
『今日限りなら今すぐ会えるよ』と返信してしましました。
それからどんどん話は進んでいき、
気づいたころには待ち合わせに友達をセッティングするはずなのに、私自身が向かっていたんです。
そして写メと同じ男性が来て、すぐにラブホテルに行きました。
写メで見るよりも生生しくて、大きな生殖器にかなり興奮したのを覚えています。
私は友達の性欲を少し馬鹿にしていたのに、
今その生殖器に夢中になっている自分を恥じましたけどほしくてたまりませんでした。
私はそのまま友達のセッティングを忘れて、その人と一回限りの不倫体験をしました。
そしてその後、私は友達のセッティングを無事にできることに成功したんですが、私が、別でセッティング前に、ほかの男性とホテルへ行ったことは友達は知りませんし、私は今でもその掲示板で、一回だけの浮気のできる男性と会ったりしています。
友達のお願いがきかっけで、その掲示板にはまってしまった私は、今は旦那とのセックスレスはもう関係なしで、楽しく毎回違った人と不倫しています。
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私は結婚5年目の31歳の専業主婦です。この前、主婦友達から相談を受けたんです。
その相談内容は、旦那以外の男性と関係を持ちたいとのことだったんです。
私が、そんなことしたらダメ、もし浮気をしてバレでもしたときどうするのかと聞くと、彼女はこう答えました。
「浮気は一回だけ、セックスレスの状態はもううんざり、私だって久しぶりにエッチがしたい」と何の恥じらいも無くいいました。
でも彼女の気持ちは分かるんです。
正直結婚して、そういったことをしなくなってしまうもので、とても人肌恋しいと思うときはあります。
だから彼女のその素直な気持ちを理解はできるのですが、なかなか真っ向から旦那さんを知っているだけにできなかったんです。
ある日、その友達からこんなことを言われたんです。
『旦那さん、あなたの携帯とかチェックする??』
『いやされたことは無いけどなんで?』
『私の旦那はしてくるのよ』
『うわーなんかいやだね、エッチの相手もしてくれないくせに』
と彼女に合わせました。
『ねーお願いがあるんだけど』
嫌な予感がしたけど一応聞いてみました。
『何のお願い?』
『私の変わりに連絡をとってほしい人がいるの』
やっぱりそっち系だ、そこからどんどん話は大きくなった。
彼女が私にお願いしてきた事は、私の変わりに見ず知らずの男性と連絡を取ってほしい、そして友達とその男性が会えるようにセッティングをしてほしいとのことだったんです。
本格的に浮気計画を立ててると思い、最初はそんなことには協力できないといっていた私ですが、彼女の本気のお願いに最終的には納得してしまい、私は一回だけとの約束でセッティングをすることにしました。
そして驚いたことに相手の男性はまだいないとのこと。
彼女が言うには、『○○○』というサイトなら、人妻ってだけでそういった目的の男性がいっぱいいるから、結構良さげな男性を捕まえてほしいとの依頼。
かなり、わがまますぎるお願いに、少し我慢の限界を感じましたが、一度、依頼を受けるといった以上は断りづらく、彼女に言われるがままにその掲示板に登録しました。
それから彼女は、セッティングをお願いするだけお願いしてその日は帰りました。
そして、私は夜は旦那がいるので、夜に携帯を扱うことは無く、その日は登録だけを済ませ終わりました。
そして次の日のことです。
その友達からの着信がすごいことに…かなり欲求不満なんだなと感じました。
そして、友達の着信以外に何件かメールが届いていました。
それは、昨日登録したサイトを利用している男性からのメールで、さっそく会いたいなどの内容の文章でした。
私はこのセッティングの依頼を早く終わらせたかったので、すぐにその人たちに返信を返し、
『エッチができるなら会えるよ』と単刀直入に返信をしていると、ものすごく興奮したような勢いで返信が来ます。
すごいなこの掲示板と思いながらも、この調子ならすぐにセッティングは終わると思っていました。
そして一番食いつきがよく返信しやすい、年下の男性がいたので、その人と多くメールのやり取りをしていました。
しかし友達の要望は良い感じの男性、つまり不細工過ぎない男性ということでしたので、文句を言われるのは嫌だったので、一応その人の写メをもらうことにしました。
そしたらすぐに返ってきた返信メールに添付された画像をみてびっくり。
思っていたよりもカッコイイ感じの男性が写っていて、硬くなった男性の生殖器を剥き出しにしている裸体の写メ。
びっくりしたけど、なんだかその写メに見入っている自分がいたんです。
久しぶりに見る男性の生殖器で、なんだか興奮までしたのを覚えています。
そして私はいけないことをしてしまいました。
この男性の人は、私とメールをしているし、今この人からメールが届いたことは友達は知らない。
そう思うと今目の前に写っている生殖器を久しぶりに私に入れてほしくなってきて、
『今日限りなら今すぐ会えるよ』と返信してしましました。
それからどんどん話は進んでいき、
気づいたころには待ち合わせに友達をセッティングするはずなのに、私自身が向かっていたんです。
そして写メと同じ男性が来て、すぐにラブホテルに行きました。
写メで見るよりも生生しくて、大きな生殖器にかなり興奮したのを覚えています。
私は友達の性欲を少し馬鹿にしていたのに、
今その生殖器に夢中になっている自分を恥じましたけどほしくてたまりませんでした。
私はそのまま友達のセッティングを忘れて、その人と一回限りの不倫体験をしました。
そしてその後、私は友達のセッティングを無事にできることに成功したんですが、私が、別でセッティング前に、ほかの男性とホテルへ行ったことは友達は知りませんし、私は今でもその掲示板で、一回だけの浮気のできる男性と会ったりしています。
友達のお願いがきかっけで、その掲示板にはまってしまった私は、今は旦那とのセックスレスはもう関係なしで、楽しく毎回違った人と不倫しています。
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