2015年12月の記事一覧
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バイト先の人妻OLと不倫エッチ体験談/小説/話
2015/12/30 19:49:50
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大学4年間バイトした会社を辞める時、もう会うこともないだろうからと、経理のTさん(39歳)に「ずっと、好きでした。Tさんに会えるからこのバイトやめずに来てたんです。」と社員休憩室で正直に告白した。
Tさんは黙ってしまったが、「ありがとう。うれしいわ」と言ってくれた。
「就職祝いでもしないとね」と言ってきたので、「Tさんがいいです」と、童貞のくせに言った俺。
Tさんはキスをしてくれたが、俺の気持ちは高ぶったままで、なんとかドライブデートの約束を取り付けた。
そしてデートの日、
3月だったがコートを羽織ったTさんと待ち合わせ。
車に乗ったらコートを脱ぎ白のブラウスから大きな胸がいつもより強調されていた。
昼食を終え、子供が帰ってくるからと言うので、仕方なく帰路につく。
帰りの国道沿いにラブホテルがあり、Tさんは
「私が就職祝いで、本当にいいの?」
と助手席から言う。
「もちろんです。Tさんじゃないとダメなんです」
と答えたる
車の中で彼女がいない事、童貞な事を白状していたので、Tさんは気を使っていたようだ。
部屋に入って服を脱がされ、Tさんも下着姿で風呂場に行く。
俺の仮性包茎チ○ポをやさしく剥いて手でコスられて、出してしまった。
Tさんはやさしく洗ってくれ、自分も裸になり触らせてくれた。
フェラですぐ元気になり、「ここで出しちゃダメ」とベッドへ行く。
自由に体を舐めさせてくれて、女のアソコも初めて見た。
その後、3回も中で出させてくれた。とても気持ちがいいアソコだった。
彼女ができるまでの2年間はTさんが月に2~3回SEXさせてくれた。
今でも思い出の深い初体験だった。
Tさんと別れて3年ぐらいした時、街でばったり会った。
お互い仕事中で銀行からの帰りだったTさん。
よく見た制服の後ろ姿だったので、すぐTさんとわかり声をかけた。
久しぶりな顔に何かドキドキするものを感じた。
昼前だったので昼食を一緒に食べた。変わらず綺麗だった。
変わっていたのは、Tさんが離婚していた事だ。
1年前に離婚、原因は旦那の浮気癖が直らず、10年前から我慢していたが限界だったようだ。
その間、俺と初めての浮気を経験し、その後転勤でやってきた6歳年下の同僚とも浮気。
その同僚には、結婚しようと言われているそうだが・・・。
離婚してから、やけに結婚を迫ってくるらしいが、どうもそこまでは踏み切れないらしい。
俺も彼女と別れたことなどお互いの近況を話した。
時間もなくなり「また会いたい」と言うとTさんもOKで、その夜会う約束をした。
昔のように色々な話をした。懐かしいのに自然に話せる。
最近SEXしてないことも話した。
Tさんも同僚は淡白らしく、月に1~2回程度で「欲求不満よ」と笑いながら話してくる。
Tさんから「久しぶりに、する?」と言われたので、俺は即答で「したいです」と言った。
いつも行っていたホテルで、いつものようにお風呂に一緒に入り、そこでいつものように立ちバックで一回。
ベッドに移ってTさんが上で一回。その後少し休んで正常位で一回。
まるで昔のようにお互いの体を求め合った。
相変わらずアソコの中は暖かく、俺のモノをキュッと締めるぬくもりに、夢中になってしまった。
Tさんは「俺のモノが一番イイ、ピッタリする」と言ってくれる。
俺も同じ気持ちだった。若い彼女では味わえないものがTさんにはある。
それから、またTさんとSEXする関係が続いた。
Tさんが再婚し、本村さんになってもSEXする関係は続いた。
新しい旦那が転勤になっても、Tさんは「この経理の仕事は辞めたくないから」と言って単身赴任させた。
子供も大学生になり県外へ行ったので、今では俺がTさんの家に行き、旦那の代わりにいっぱいイカセて、俺もイカされ、週に3日は泊まる。
これでいいのかと思うが・・・。
俺も当分結婚できそうにない。
この前Tさんの家に泊まった時、脱衣所の洗濯カゴにTさんの制服があった。
とても懐かしく、いつもこの姿を思い出しながらオナニーしていた大学時代を思い出した。
風呂から上がり軽く二人で飲みながら俺は明日も仕事だったので、寝ることした。
布団を敷きながらTさんの制服姿の話をしていると、「着てあげようか」って言ったので、お願いした。
制服を着て部屋に入ってくると、何か異様に興奮した自分がいた。
「男の人は制服に弱いわよね」って言うので、よく聞いてみると、元旦那も今の旦那も、Tさんに制服を着させたらしい。
「このままする?」と言われたので、素直にうなずくとTさんがもたれかかるように布団の上で押し倒してきた。
Tシャツを脱がされ、トランクスも脱がされ右腕でしっかり抱きかかえられる格好で俺のモノを左手でシゴく。
利き手じゃないので激しく上下したり、袋を触ったりがいつもと違う感触だった。
カリをコスられ、耳元でヤラしく「すごい。いつもより元気ね」と言われた時、Tさんの背中に手を回し胸に顔をうずめた。
その瞬間感情が爆発したみたいに、ザーメンが出てしまった。
Tさんのスカートにも大量についてしまい、左手にもベットリついていたが、Tさんは気にも止めず手を上下している。
一向に小さくならない俺のモノはTさんの愛撫に翻弄されたままだったが、そのヤラしい手の動きを見たとき、俺は我慢できなくなり、Tさんの白のブラウスのボタンを外した。
ブラはしていなかったので、すぐTさんの乳房を舐め始めた。
舌で転がし、乳首を甘噛みすると、Tさんの手は止まりキュッと俺のモノを掴む。
Tさんの呼吸が乱れてきたので、一層激しく乳房を愛撫すると、我慢できなくなったようで、俺の背中に手を回し抱きついてきた。
今度は俺が上になり、紺のスカートを脱がせ、薄いピンクのパンティーも脱がしTさんのアソコを舐めた。
パックリ開いたアソコに、舌が平行になるよう顔を横にしながら、アソコの下から上のク○トリスまでを何度も往復した。
Tさんの両足の間から顔を見ようとしても背中をのけぞっているので見えない。その代わり、ブラウスからはみ出る乳首がとてもヤラしかった。
今度は胸を愛撫し、指でアソコは刺激した。ク○トリスを激しく触ったり、指を入れたりしながら・・・。
Tさんが「入れて」と言うのでブラウスからはみ出る乳房を眺めながら入れたら、すぐにTさんはイッてしまった。
Tさんの呼吸が激しかったので、俺はTさんの中から抜いて横に寝そべった。
お互いの呼吸が戻ってきた時、
「まだ、イッてないでしょう?」って言うので頷くと、Tさんは俺の上にまたがり、自分で腰を下ろして入れてきた。
俺は絡み付くアソコの感触に、激しく腰を突き上げることで男を見せようとしたが、どうにもTさんにはかなわず、すぐに中で出してしまった。
「もう出ちゃったの」と言われ、何か恥ずかしさと申し訳ない気持ちだったので、Tさんを四つん這いになってもらいバックから突き始めた。
両胸も鷲掴みにしながらいつもより激しいバックだった。
お互いバックは好きなので(いつもはバックからSEXが始まる)すぐに二人とも激しい息遣いになる。今度はお互い満足して、一緒にイケた。
久しぶりに激しいSEXだった。こんなに激しいSEXは初めてTさんに筆卸ろししてもらった時以来かもしれない。
Tさんはシャワーを浴びに行ったが、俺はもう立ち上がれなかったのでそのまま寝てしまった。
Tさんはしょうがなく、俺の体を濡れタオルで拭いてくれ、俺のモノも綺麗に拭いたり、フェラしたりしてくれた。
トランクスを履かせてくれそのまま同じ布団で寝た。
朝起きると、パジャマ姿のTさんが横に寝ている。
とても愛おしく思え、キスすると目を覚ました。
「おはよう」と笑顔で言われ、さらに愛おしく思えキスしながら胸を触ると、パジャマ越しに乳首が硬くなるのがわかった。
我慢できずパジャマの上を胸まで上げ硬くなった乳首を舐めた。
パジャマのズボンも脱がせ、パンティーも脱がし一気に俺のモノを入れピストンしたら、Tさんもすぐその気になり、朝から激しくSEXしてしまった。
仕事に遅れそうだったので、朝ごはんも食べずにTさんの家を出たが、充実した気分だった。
俺、もう我慢できないかもしれない。
Tさんと一緒にいたい。結婚したい。
無理かもしれないが、Tさんが欲しくてしょうがない。
Tさんを不幸にさせるかもしれないのはわかっているが、好きでもない旦那とは別れて俺と結婚しようと言うつもりだ。
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大学4年間バイトした会社を辞める時、もう会うこともないだろうからと、経理のTさん(39歳)に「ずっと、好きでした。Tさんに会えるからこのバイトやめずに来てたんです。」と社員休憩室で正直に告白した。
Tさんは黙ってしまったが、「ありがとう。うれしいわ」と言ってくれた。
「就職祝いでもしないとね」と言ってきたので、「Tさんがいいです」と、童貞のくせに言った俺。
Tさんはキスをしてくれたが、俺の気持ちは高ぶったままで、なんとかドライブデートの約束を取り付けた。
そしてデートの日、
3月だったがコートを羽織ったTさんと待ち合わせ。
車に乗ったらコートを脱ぎ白のブラウスから大きな胸がいつもより強調されていた。
昼食を終え、子供が帰ってくるからと言うので、仕方なく帰路につく。
帰りの国道沿いにラブホテルがあり、Tさんは
「私が就職祝いで、本当にいいの?」
と助手席から言う。
「もちろんです。Tさんじゃないとダメなんです」
と答えたる
車の中で彼女がいない事、童貞な事を白状していたので、Tさんは気を使っていたようだ。
部屋に入って服を脱がされ、Tさんも下着姿で風呂場に行く。
俺の仮性包茎チ○ポをやさしく剥いて手でコスられて、出してしまった。
Tさんはやさしく洗ってくれ、自分も裸になり触らせてくれた。
フェラですぐ元気になり、「ここで出しちゃダメ」とベッドへ行く。
自由に体を舐めさせてくれて、女のアソコも初めて見た。
その後、3回も中で出させてくれた。とても気持ちがいいアソコだった。
彼女ができるまでの2年間はTさんが月に2~3回SEXさせてくれた。
今でも思い出の深い初体験だった。
Tさんと別れて3年ぐらいした時、街でばったり会った。
お互い仕事中で銀行からの帰りだったTさん。
よく見た制服の後ろ姿だったので、すぐTさんとわかり声をかけた。
久しぶりな顔に何かドキドキするものを感じた。
昼前だったので昼食を一緒に食べた。変わらず綺麗だった。
変わっていたのは、Tさんが離婚していた事だ。
1年前に離婚、原因は旦那の浮気癖が直らず、10年前から我慢していたが限界だったようだ。
その間、俺と初めての浮気を経験し、その後転勤でやってきた6歳年下の同僚とも浮気。
その同僚には、結婚しようと言われているそうだが・・・。
離婚してから、やけに結婚を迫ってくるらしいが、どうもそこまでは踏み切れないらしい。
俺も彼女と別れたことなどお互いの近況を話した。
時間もなくなり「また会いたい」と言うとTさんもOKで、その夜会う約束をした。
昔のように色々な話をした。懐かしいのに自然に話せる。
最近SEXしてないことも話した。
Tさんも同僚は淡白らしく、月に1~2回程度で「欲求不満よ」と笑いながら話してくる。
Tさんから「久しぶりに、する?」と言われたので、俺は即答で「したいです」と言った。
いつも行っていたホテルで、いつものようにお風呂に一緒に入り、そこでいつものように立ちバックで一回。
ベッドに移ってTさんが上で一回。その後少し休んで正常位で一回。
まるで昔のようにお互いの体を求め合った。
相変わらずアソコの中は暖かく、俺のモノをキュッと締めるぬくもりに、夢中になってしまった。
Tさんは「俺のモノが一番イイ、ピッタリする」と言ってくれる。
俺も同じ気持ちだった。若い彼女では味わえないものがTさんにはある。
それから、またTさんとSEXする関係が続いた。
Tさんが再婚し、本村さんになってもSEXする関係は続いた。
新しい旦那が転勤になっても、Tさんは「この経理の仕事は辞めたくないから」と言って単身赴任させた。
子供も大学生になり県外へ行ったので、今では俺がTさんの家に行き、旦那の代わりにいっぱいイカセて、俺もイカされ、週に3日は泊まる。
これでいいのかと思うが・・・。
俺も当分結婚できそうにない。
この前Tさんの家に泊まった時、脱衣所の洗濯カゴにTさんの制服があった。
とても懐かしく、いつもこの姿を思い出しながらオナニーしていた大学時代を思い出した。
風呂から上がり軽く二人で飲みながら俺は明日も仕事だったので、寝ることした。
布団を敷きながらTさんの制服姿の話をしていると、「着てあげようか」って言ったので、お願いした。
制服を着て部屋に入ってくると、何か異様に興奮した自分がいた。
「男の人は制服に弱いわよね」って言うので、よく聞いてみると、元旦那も今の旦那も、Tさんに制服を着させたらしい。
「このままする?」と言われたので、素直にうなずくとTさんがもたれかかるように布団の上で押し倒してきた。
Tシャツを脱がされ、トランクスも脱がされ右腕でしっかり抱きかかえられる格好で俺のモノを左手でシゴく。
利き手じゃないので激しく上下したり、袋を触ったりがいつもと違う感触だった。
カリをコスられ、耳元でヤラしく「すごい。いつもより元気ね」と言われた時、Tさんの背中に手を回し胸に顔をうずめた。
その瞬間感情が爆発したみたいに、ザーメンが出てしまった。
Tさんのスカートにも大量についてしまい、左手にもベットリついていたが、Tさんは気にも止めず手を上下している。
一向に小さくならない俺のモノはTさんの愛撫に翻弄されたままだったが、そのヤラしい手の動きを見たとき、俺は我慢できなくなり、Tさんの白のブラウスのボタンを外した。
ブラはしていなかったので、すぐTさんの乳房を舐め始めた。
舌で転がし、乳首を甘噛みすると、Tさんの手は止まりキュッと俺のモノを掴む。
Tさんの呼吸が乱れてきたので、一層激しく乳房を愛撫すると、我慢できなくなったようで、俺の背中に手を回し抱きついてきた。
今度は俺が上になり、紺のスカートを脱がせ、薄いピンクのパンティーも脱がしTさんのアソコを舐めた。
パックリ開いたアソコに、舌が平行になるよう顔を横にしながら、アソコの下から上のク○トリスまでを何度も往復した。
Tさんの両足の間から顔を見ようとしても背中をのけぞっているので見えない。その代わり、ブラウスからはみ出る乳首がとてもヤラしかった。
今度は胸を愛撫し、指でアソコは刺激した。ク○トリスを激しく触ったり、指を入れたりしながら・・・。
Tさんが「入れて」と言うのでブラウスからはみ出る乳房を眺めながら入れたら、すぐにTさんはイッてしまった。
Tさんの呼吸が激しかったので、俺はTさんの中から抜いて横に寝そべった。
お互いの呼吸が戻ってきた時、
「まだ、イッてないでしょう?」って言うので頷くと、Tさんは俺の上にまたがり、自分で腰を下ろして入れてきた。
俺は絡み付くアソコの感触に、激しく腰を突き上げることで男を見せようとしたが、どうにもTさんにはかなわず、すぐに中で出してしまった。
「もう出ちゃったの」と言われ、何か恥ずかしさと申し訳ない気持ちだったので、Tさんを四つん這いになってもらいバックから突き始めた。
両胸も鷲掴みにしながらいつもより激しいバックだった。
お互いバックは好きなので(いつもはバックからSEXが始まる)すぐに二人とも激しい息遣いになる。今度はお互い満足して、一緒にイケた。
久しぶりに激しいSEXだった。こんなに激しいSEXは初めてTさんに筆卸ろししてもらった時以来かもしれない。
Tさんはシャワーを浴びに行ったが、俺はもう立ち上がれなかったのでそのまま寝てしまった。
Tさんはしょうがなく、俺の体を濡れタオルで拭いてくれ、俺のモノも綺麗に拭いたり、フェラしたりしてくれた。
トランクスを履かせてくれそのまま同じ布団で寝た。
朝起きると、パジャマ姿のTさんが横に寝ている。
とても愛おしく思え、キスすると目を覚ました。
「おはよう」と笑顔で言われ、さらに愛おしく思えキスしながら胸を触ると、パジャマ越しに乳首が硬くなるのがわかった。
我慢できずパジャマの上を胸まで上げ硬くなった乳首を舐めた。
パジャマのズボンも脱がせ、パンティーも脱がし一気に俺のモノを入れピストンしたら、Tさんもすぐその気になり、朝から激しくSEXしてしまった。
仕事に遅れそうだったので、朝ごはんも食べずにTさんの家を出たが、充実した気分だった。
俺、もう我慢できないかもしれない。
Tさんと一緒にいたい。結婚したい。
無理かもしれないが、Tさんが欲しくてしょうがない。
Tさんを不幸にさせるかもしれないのはわかっているが、好きでもない旦那とは別れて俺と結婚しようと言うつもりだ。
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美乳の彼女を寝取られた浮気セックス体験談/小説/話
2015/12/30 19:49:33
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私には、ちょっとロリ系というか、かわいい感じの彼女がいました。
彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。当時、20歳になったばかり、男性経験は私で3人目。身長は153cmで小柄のCカップくらい。性格は明るく元気系の女の子です。
あるとき、深夜仕事帰りに私は彼女の勤めているファーストフード店に行きました。
滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、少し驚かしてやろうという気持ちもあり、車でドライブスルーへ向かったのです。
「いらっしゃいませ」と男の声、いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、私はセットを注文して車を窓口に進めました。
いないなぁー・・・。
車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。
窓口には、少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。
そこに店内から「すいませーん」と声が。
店員の子は、いきなりパニクった感じになり「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。
そこに奥の扉から慌てた様子で彼女が出てきました。
てきぱきと注文を受ける彼女。
少し経ったあと、奥から中年くらいの男性が出てきていました。
私は特に思う事もなく、先ほどの店員からセットを受け取り、全く私に気付いていない彼女を見ながら、車を進めようとしました。
カウンターで商品を渡す彼女。
何か不自然な感じがしてもうよく一度見ると、スカートのすそをタイツが腰の辺りまでめくれていて、タイツ越しに下着が3分の1ほど見えています。
えっ!?一瞬、驚きましたが、その時は深く考えず車を出して帰りました。
次の日、彼女からメールが来ましたが、私は店に行った事は言わずいつもの感じで返信しました。
いろいろな事を考えていましたが、見間違えだったような気がするし、本当でも単なるドジなだけだと思うようにしました。
数日が過ぎ、休みで彼女の部屋に行ったのですが、私は前の晩の仕事の帰りが遅く、昼前まで寝ることにしました。
彼女は少し前に買い物に行くと言って出かけていきました。
しばらくすると彼女の鞄から携帯のアラーム音が聞こえてきました。
彼女にはもう一台、二人で買ったPHSがあったので、特に気にせず置いて行ったのでしょう。
私は、一気に眠気が覚め彼女の携帯を取りました。
彼女の携帯なんていままですぐそばにあっても、見たいと思った事もなかったのに、その時は見ようと思ってしまったのです。
私は彼女に休憩室におきっぱなしになる携帯だからと、ロックをかけさせていましたので、何回か試して無理なら、あきらめようと思い、なんとなく彼女の母親の誕生日を押しました。
なんと解除されてしまいました。
私は、彼女に申し訳ないような、何とも言えない気持ちでドキドキしながら、メールフォルダをチェックしました。
友達、K(私の名前)、家族、仕事とフォルダ分けされています。
まず、一番気になる仕事のフォルダ。
「シフト変わって」
や、「お疲れ様」、ちょっとした業務連絡など、普通に職場の仲間とのメールでした。
次に友達。
男友達も含めて、特に変なメールもありません。
家族、Kと軽く一通り見ましたが、変なメールはありませんでした。
私は安心して携帯を閉じようとしましたが、一応一通りフォルダを見ようと思いました。
フォルダ12としかでてないフォルダがなぜかロックがかかっていました。
鼓動が早まるのを感じながら、さっきと同じ番号を入れました。
すると、店長と書いてあるメールがたくさん出てきました。
適当にメールを開くと、添付ファイル付きのメールにいきなり、裸で笑っている彼女の画像。
「かわいかったよ、A(彼女の名前です)、どうだった?」と本文が載っていました。
その店長からのメールに、彼女は「店長すごかったよー、えっちw」と返信していました。
私は、たまらずどんどんメールを見ていきました、そしてまた添付ファイル。
そのメールは彼女がフェラしているものと、正常位のものが添付されていました。
そのメールには彼女は、「初めてだったから、すごく恥ずかしかった」と返信していました。
何が初めてなのだろうと、私はもう一回画像を見ました。
別に変わった事は写ってないように感じましたが、何か正常位の画像が離れ過ぎてる気がしました。
もう一人いる!?そして、隅に二人で買った彼女のデジカメが写っているのに気付きました。
私は彼女の机からデジカメを見つけ電源を入れ、少し恐る恐る、再生ボタンを押すとそこには彼女の乱れた姿が、何十枚も出てきました。
その中の一枚にデジカメを持っているもう一人の男の姿が、バックで突かれている彼女の奥の鏡に写っていました。
そして、デジカメの中には動画ファイルもありました。
動画ファイルを選び再生するとまたいきなり、彼女の顔が画面に現れました。
勤めているファーストフード店の制服を着たまま、男のモノをくわえる彼女の姿が画面に映し出されました。
私も頼んだ事があったのですが、恥ずかしいからと言って断られた、彼女の制服姿。
「すっげえ、気持ちいい、Aちゃん」若い男の声が聞こえ、多分デジカメを持っている男が「もっと奥までしてやれよ」と言っているのが聞こえます。
彼女がモノを深くくわえると、かぶっていたバイザー男の腹にあたり落ち、髪が顔を隠しました。
デジカメを持った男の手が写り彼女の髪をかきあげると、くわえている彼女の顔をアップに写しました。
じゅぽじゅぽといやらしい音がはっきり聞こえます。
カメラが、彼女の顔から、下に下がっていきます。
デジカメの男の手が彼女のスカートをめくりました、タイツははいておらず、うすピンクの下着があらわになり、男は下着の上から彼女を触りました。
「あぁっ…、あんっ」彼女はびくっと身体を震わせて声を上げました。
スジに沿うように、デジカメの男の手が上下に動きます。
その度に、彼女は「あっっ、あん、っはぁ」と、いやらしい声を出しています。
すぐにカメラで見ても分かるようなシミが彼女が下着に浮かんできました。
そのシミが浮かんでいるところに男が指を押し付け、その部分をめくると、糸を引くようにべとべとになった彼女のあそこが丸見えにカメラに写りました。
カメラ越しに見た彼女のあそこは、なぜか知らない女の子のを見ているようで、すごく興奮しました。
「店長、だめぇ、はずかしいよぉ」彼女は隠すように手を持っていきました。
カメラは、唾液でびちょびちょモノを掴みながら、振り向いた彼女の顔を映しました。
「くわえてなきゃだめだよ」とデジカメの男が言うと、彼女は「んぁっ、ああっ」と大きな声で喘ぎました。
多分、写ってない下でデジカメの男が彼女に何かしたのでしょう。
デジカメ持ってるのが「店長」か、もう一人は、誰だろう。
私はそんな事を考えていました。
もう一人の男がソファから立ち、彼女と入れ替わりました。
ソファに座った彼女の下着を男が取ります。
「パンツすごいねぇ、びちょびちょだよ(笑)」
「いやぁ」と恥ずかしそうにする彼女の足を開くと「Aちゃん、毛薄いねぇ」とか言いながら男は顔をうずめました。
ぴちゃぴちゃと音が聞こえますが、カメラは上気した彼女の顔を映していました。
「あぁ、あぁっ、んん、あぅんっ」彼女は左右に顔を振り、両手でソファの端をつかんで、さっきよりもさらに大きな声で喘ぐようになっています。
「Tくん、だめっ、あぁあっ」少し引き気味になったカメラが、Tと呼ばれた若い男の頭を両手でおさえている彼女を写しました。
そして手を引かれベッドに連れて行かれる彼女。
ネクタイはそのままにブラウスのボタンだけ外され、ブラジャーの上から彼女の胸を揉む、T。
そして、ブラジャーをずらし彼女の胸に音を立てて吸い付きました。
「ああん、はぁんぁん、んっああん、Tくん…、あぁ、やだぁっ」抑えきれなくなったようにTはズボンを脱ぎTシャツだけになり彼女の上に覆いかぶさりました。
ここまで見てきたらやってないわけがないのは分かっていましたがすぐには理解できず、やっぱり衝撃を感じていました。
「はぁ、うんん」Tのモノが彼女の中に入ると彼女は、ため息のような声で喘ぎました。
「ああっ、あぁ、いやぁ、いいっ・・・」彼女の声がホテルの部屋に響いて、すごくいやらしく私は自分が勃起してるのが分かりました。
店長が彼女に「どうだ?」と聞いています。
「いいよぉ、あんっ、気持ちいいっ」その声で、さらに激しく突くT。
「Aちゃん、すごいきもちいいっ」いきそうになったのかTが突くのをやめると、「やっぱり俺以外としても気持ちいいんだ、Aはえろいなぁ」店長が笑って彼女に話しかけました。
彼女は小さい声で「ごめんなさい」と言ったようでした。
店長が「もっと、いやらしいAを見せてほしい」みたいな事を言うと彼女は「おこらない?」と少し不安そうな顔をカメラに向けました。
店長が「おこらないよ」と言うと、それを聞いて少し微笑んだ彼女の顔が、一瞬でいやらしい女の表情に変わりました。
「はぅ、あっ…、いやぁ、あんンっ」Tがまた激しく責め始め、彼女は大きく身体をのけぞらせました。
そしてTは少し乱暴に彼女を後ろに向かせるとスカートをまくり上げ、バックで腰を打ちつけました。
横から二人を撮っていた店長は少しすると、彼女の顔の前に立ち、お約束のようにズボンから自分のモノを出します。
彼女は四つん這いになったまま、店長のモノもくわえると前後にサンドイッチされた状態で、喘いでいました。
「んふう、んんっ」苦しそうにしながらもくわえるのをやめない彼女。
Tは正常位に戻ると、さらに激しく突き、彼女を責めたてます。
「やぁ、だめぇ、だめぇ、いいっ」
「っはぁ、ああっんぁっ、いやぁーっ」彼女の身体が大きく痙攣すると、Tも「いくっ、Aちゃんいくよっ」と彼女に精液を飛ばしました。
スカートから顔までたっぷりと精液を浴びた彼女は放心状態でベッドに横たわっています。
私は、自分が震えているのが、ショックだけなのか、それとも興奮しているからなのかわかりませんでした。
Tは店長に、すごい量だな、しかも早いし、とからかわれて、たまってたからと笑っていました。
放心状態の彼女に店長は、シャワー浴びておいでと促し、彼女はシャワールームに向かっていきました。
そのままになったカメラから店長とTの会話だけが聞こえてきます。
「もう何回ぐらいやったんですか?」へらへら笑っているような声でTが話していました。
「まだ10回もしてないぞ、二ケ月くらい前に、彼氏のことで相談のるという事で、桜のXXXXXXに連れて行って、慰めているうちにやったのが最初だ(笑)」
「ひどっ、彼氏浮気でもしてたんですか?」
「なんか、Aの妹と浮気してるかもって話だったが、知らん(笑)」私には全く身に覚えのない事でびっくりしました。
「酒に酔って、泣いてるうちにホテルに連れて行ったんだけど、酔いが醒めてきて最初かなり抵抗された。」
「泣き始めたんだけどな、なし崩し的にやって、俺もやばいって思ったんだけど、次の日の朝には、妙になついてきて。それからはどんどん言う事聞くようになってな」
「まじですか?俺彼女のファンなのにショックだ(笑)」
「やれたんだから良いだろ(笑)それにこの前の個別ミーティングのときなんか、Aに事務所で、おれのしゃぶらせてたし」
次々に出てくる言葉に、さっきまでの彼女の姿よりもショックを感じました。
私は元から寝取られ大丈夫な方でしたので、気持ちの方にショックを受けたのかもしれません。
「ええー、その後、俺、普通に話してましたよ。っていうか彼女の制服、明日の仕事用ですよね、俺明日まともに仕事できるかなぁ、ぜったい今日の事思い出すし、制服に俺のシミついてるし(笑)」
声しか聞こえませんが、絶対に笑っている風の声でした。
そのまま店長が続けました。
「今は何でも、言う事聞くなぁ、この前は3年くらいやってないっていう後輩がいたから、Aの住所教えてやって、Aに今からくるやつの相手しろってメールしたら、最初いやがってたんだけど、色々言ったら結局オーケーしてな。」
「そしたら、そいつ、二日間も部屋に居座って、Aのやつ、二日間やられまくったらしい(笑)」
「ちゃんとやってるか写メ送ってこいって言ったら、ちゃんと写メきたしな」
「まじで、店長、ひどいっすねぇ(笑)」
「まあ、あいつが本気でいやがったらしないよ、俺も(笑)」
「Aちゃん、店でもファン多いのに知ったらみんなショックですよ。」私は、彼女の携帯のデータフォルダを見ました。
それらしい画像を開くと、喘ぐ彼女の顔が映っています。
シーツの柄でこの部屋だと分かりました。
少し太った男との裸のツーショットやフェラなどが何枚かありました。
日付を見ると、確かに二日間分。
しかしその時は、彼女は普通に私とメールや電話をしていました。
とてもとなりにまともに知らない男がいたなんで想像できません。
私が電話をしたとき、彼女はどんな気持ちだったのでしょうか、そんな彼女を想像するだけで興奮していました。
「今度、俺も部屋行くかもしれないし、お前も行くか?(笑)」
「いいすっね、誘ってくださいよ」そんなむかつくような会話がしばらく続き、いきなり画面が動きました、一回切れて再度すぐ写ります、多分止めてると思って録画ボタンを押したんだと思いました。
そしてシャワールームから出てきた、バスタオルを巻いた彼女が写りました。
「次はおれともしような」店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました。
多分「うん」だと思います。
「俺、カメラやります」今度はTがカメラを持ったようでした。
店長はソファに座ると、彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。
彼女は店長の足の間に座り、店長にもたれかかりました。
店長が後ろからバスタオルを取ると彼女は「ぃやぁ(笑)」と胸を手で隠しました。
そしてそのまま、キスをせがむように顔を店長に向けました。
濃厚な二人のキスシーンのアップが写ります。
普段、彼女とキスをする時は目を閉じているので、彼女のキスしている顔は新鮮に感じました。
カメラは少し離れて、二人を写しました。
店長の手は、胸と彼女のあそこに伸びていて、彼女から女の声が漏れ始めています。
「ふぅ、はぅん、っはぅ、あんっ」店長の手は、彼女の足をひろげようとしているみたいでしたが、彼女は力を入れて抵抗しているようです。
店長はその度に、気をそらすかのようにキスをしていくと、はずかしそうに抵抗していた彼女からもすぐに喘ぎ声しか聞こえなくなり、店長の手の言いなりに足をひろげていきました。
カメラが開いた足に近づきます、カメラが近づくのを見計らったように、店長の指が彼女のあそこを拡げました。
「だめぇ」足を閉じようとする彼女に店長は、彼女の足を持ち両手でがばっとひらきました。
「やぁん、はずかしいよぉっ」さすがに、恥ずかしそうにするAでしたが、店長は「だめじゃないよ、自分で見せて」と、そんなことを言ったようでした。
言葉に従い、ゆっくりとAは自分のあそこを指で拡げていきました、カメラが近づきアップに写ります。
ライトが全灯状態のホテルの部屋は普通に明るく、Aのあそこがひらいて穴の奥まで愛液で光っているのが分かります。
私は、ここまでまじまじと彼女のあそこを見たのは初めてでした。
そして、ひくひくしている穴からゆっくりと透明な液が垂れてきました。
「すげぇ、Aちゃん、あそこから汁出てる」そんな卑猥な事をTがいうと、店長が「A、撮られるだけで感じてるんだろう?」と、わざと卑猥な言い方で、Aに言ったようでした。
「・・・そうです、撮られてると思うと感じる」小さい声でしたが、そう言っていました。
アップのまま、Aのあそこを写し続ける画面に、Tの指が伸びてきて、いきなりAにゆびを突っ込みました。
「あっ、ああっ・・・、あんっ」彼女がびくっと身体をゆらします。
一回入れただけの指はAの愛液ですでにぬるぬるに光っています。
また、指を入れていくT。
今度は、人差し指につづけて中指も。
「ああんっ!」彼女は大きく反応しました。
画面の中の手が、180度返されました。
また大きく喘ぐA。
そして何度も手が返し、ぐちゅぐちゅといった音が聞こえてきました。
「ぁん・・・、あっあっあ・・・あーっ、いやっ、やっ、やぁっん」喘ぐAの声はどんどん大きくなっていき、「だめぇ、だめぇっ、いっ・・・、はんっあぁぁーっ」Aはこしを浮かすと、びくっと大きくしならせました。
イッた感じです。
それでも、手を動かすのをやめないT。
「もうだめだってっ、あんっ、いやぁっ」彼女は、身体を揺らし足を閉じ、手から逃げようとしているみたいでしたが、店長に足をひろげられたまま身動きができず、敏感になった、あそこを責め続けられてまいました。
店長はぐったりとする彼女に、ソファの前にあるテーブルに手をつかせると、そのまま、後ろから彼女に入れたようでした。
カメラは正面からのAの顔を写しています。
「はぅ・・、んんっ、んぁあっ」苦痛にも似た表情で快感に歪む彼女の顔は、すごくやらしさを感じました。
テーブルからソファにAを戻し、今度は正常位で彼女の中に入れる時、Tが言いました。
「店長、結構でかいっすよね」
「そうか?どうだ、A、大きいか?(笑)」腰を腰を動かすのを止め、彼女に聞きました。
「・・・うん、おおきいっ、すごくきもちいいよぉ、いいっ」それを聞いた、Tが、カメラをAの顔に向け、質問をしていきます。
「Aさん、きもちいいですか?」
「・・・はぃ」
「どのくらい?(笑)」
「すごくです・・」
「どこが?(笑)」
「・・・・」
「どこがきもちいいんですか?(笑)」
「Aの・・、あそこです・・・・・もう、Tくんはずかしいって」それでも質問をやめない、T。
「彼氏とどっちがきもちいい?」
「・・・・」
「ほら、どっちが気持ちいいんだ?」今度は店長もきいています。
「あぅっ・・・、店長です・・!!」質問と同時に腰を突き上げられ、Aは喘ぎながら答えました。
「じゃあ、彼氏にごめんなさいは?(笑)」Tの調子に乗った質問が続きます。
「えぇ、いやぁ・・・」
「ちゃんと、Aまらないとやめるよ」店長もTの質問に合わせて、Aを攻めていました。
「Kくん、・・・ごめんなさい」
「えっちでごめんなさいは?きもちいいですって(笑)」
「A、えっちでごめんなさいっ、すごくきもちいいのっ」恥ずかしさからか、少し吐き捨てるような感じで、言う彼女。
それでも、後悔とか罪の意識とかは感じられませんでした。
「あっ・・、あん、あんっ、ひぁっあっあっ」画面の彼女の表情がまた、女の顔に変わります。
店長は再び、腰を動かしはじめたようでした。
ゆっくりと深く前後に動く店長の身体が写ります。
「はぅっ、はうっ、んんあっあん、あーぁっ」腰の動きに連動して彼女の声が響きます。
こんどは、強く深く突いてきました。
「きもちいいか?」
「あぅふ、き、もち、あんっ、いいですっ」
「なんでも、言う事きくか?」
「聞きます・・・、もっと、もっとしてっ」
「ほしいのか?」
「ほしいっ、いっぱいしてぇっ」Aは、また身体をそらすと絶頂に達したようでした。
「いやぁあんっ、いいっ、いいーっ」少しの間止まって、また体位替えようとした時、動画終りました。
充電が切れたのでしょう。
私は半ば呆然と、画面に並んだサムネイルを見ていました。
携帯メールを見た時から随分経ったような気がしましたが、1時間ほどしか経っていませんでした。
最後にファイルの日付を確認すると6月3日。
二週間程前のファイル。
意味もなく、自分の携帯の彼女からのメールを調べました。
確かに6月3日は朝にメールが来たきり、次の日の夕方まで連絡がありませんでした。
そして、私は見たのがばれないように、携帯もカメラももとあったところにおくと、考えました。
ショックだった、けど、それ以上に興奮した気がする。
興奮するのはわかっている、じゃあ私は何にショックを受けたのだろう?Aがあんなにえろかったなんて、しらなかったなぁー。
そんなことが、ぐるぐると頭の中を回りました。
そして自分の中で、答えを出ました。
ショックなのは他の男とやった事ではなく、隠された事、そして彼女が自分を信用していなかったことが分かったからだと。
それで自分が納得できると、次はどうしようか考えました。
だまっておくか、といつめるか、何も言わずそのまま別れるかー。
私は、それには答えを出さず、ちょっとした仕掛けをしてとりあえず、時間をおこうと。
私は、自分の考えがまとまった後、彼女の机に向かいました。
机の上には、私と一緒のとき以外はまず使っていないようですが、彼女のノートパソコンがあって、二人でライブチャットする用にとカメラが付けてあります。
リモートでPCを操作できるよう設定して、最後に閉じても休止状態にならないようにしました。
そしてカメラを、広めですがワンルームの部屋の中はそのままでも十分写りますが少しだけ、ベッドの方に向けておきました。
彼女が帰ってきた後も、私はいたって普通にするようにつとめ、彼女との久しぶりのセックスもしました。
その時はさすがに興奮しすぎて、彼女にどうしたのと聞かれましたが、「久しぶりだから(笑)」とごまかしました。
翌日、お互い仕事で部屋を出ましたが、私は仕事中、早く帰ってカメラをテストしてみたい。
とりあえず最初は彼女よりも早く帰ってテストしなければ。
そんな事ばかり考えて集中できませんでした。
早々に仕事から帰ると、彼女にメールをし、彼女が部屋に戻っていない事を確認しました。
彼女は、今日はバイトが終った後、友達と遊びに行くと言っていたが、本当は違うかもしれない。
そう思いながら、私の部屋から彼女のPCを起動しました。
薄暗い部屋が写りました、彼女は帰っていないようです。
小さく救急車の通る音が聞こえます。
音声も大丈夫なようでした。
その日から私は、彼女の部屋の一日を見るのが日課になりました。
仕事でいない時は、帰ってから録画してあったのを確認、部屋にいる時は録画と生で見ていました。
基本、数時間ごとに数分見て放置と言う感じで、ずっと張り付いているわけではありませんでしたが、粘着で暗いなぁと思いました(笑)しかし裏切られた気持ちもあり、少し楽しむ分には良いだろうと言う気持ちの方が強かったです。
なかなか、決定的瞬間は訪れませんでした。
部屋には来ず、結局この前に見たいにホテルでしてるのかもしれない。
彼女の帰りが遅くなるたび、そんな事も思いました。
他にも私は彼女の休みの日に、こっそり彼女の勤めている店に行きました。
昼時の忙しい時間、カウンター前に並びながら、店員を確認します。
「店長、おねがいします」1人だけ違う制服と今の言葉で店長はすぐ分かりました。
動画ではあまり顔が写っておらず分かりませんでしたが、やっぱりあのとき彼女の後に奥から出てきた男です。
そして、Tを探します。
厨房の奥にもそれらしい若い男は何人かいるし、休みかもしれないと思いましたが、そのとき「Tくん、ポテトは?」と、カウンターの女性店員が後ろでポテトに塩を振っている店員に声をかけました。
どうやら、彼がTのようです。
大学生風の普通の男でした。
私は悪い事をしているわけでもないのに、心臓がバクバクいっていました。
そして、混雑したカウンターで私の前に店長が「今のおすすめ、XXXXXXはいかがですか?」そんな言葉と、普通の接客スマイル。
うわぁ、なぐりたい(笑)そんな感情もありましたが普通に注文し、テーブルにつきました。
私は、こっそり店長やTを見ていました。
この二人が、Aにあんなことを。
他にも、Aとしたやつはいるのだろうか。
想像して、興奮する自分がいました。
カメラをセットしてから10日ほどして、私はまた彼女の部屋にいきました。
特に変わった事のない、彼女の部屋。
誰も来た風はありません、そしていつもの少し甘えん坊の彼女。
一回しか見ていない画像や動画は、自分の記憶違いだったような気さえしてきました。
次の日、私は仕事を終え、家に帰り録画した彼女の部屋のチェックすると、今朝一緒に出たはずの彼女が、昼前には帰ってきています。
見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。
私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。
エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、そんなドキドキした感じです。
彼女は、シャワーを浴びにいき、しばらくしてから、また出て行きました。
仕事の時間が、違っただけなのかな。
それとも、またホテルに行くのか。
そんな考えが頭をよぎりました。
しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、仕事ではない気がしていました。
数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、彼女が帰ってきました。
話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります、店長でした。
「お茶でいい?」彼女の明るい声が聞こえます。
ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長がAを引き寄せました。
「え、もう?(笑)」そういうと、Aは少し恥ずかしがりましたが、もう店長にうなだれかかっています。
店長の手がはずかしそうにうつむいたAの顔上げ、二人はねっとりとしたディープキスを初めました。
ちゅばっちゅばっと、何度も吸い付くように唇を重ね、舌を絡めています。
「んっ、んんっ、んんっ」Aは、キスだけでもうなまめかしい吐息を漏らしています。
店長の口が、Aの首筋に向かいました、ちゅっちゅぱといやらしい音を立てて首筋を舐めています。
「やぁん、あん、ぁんんっ、はぅっ」Aの喘ぎ声はすぐに大きくなり、店長にしがみついています。
店長の手がTシャツの上から、Aの胸を揉んでいます。
「やん、やぁんっ、だめぇ、はんっあんっ」店長の服がしがみついたAの手で乱れ、しわになっているのが分かります。
そしてデニムのスカートに店長の手が入ります。
「あんっ、ああ・・・あぅんっ」そしてスカートをたくし上げました。
彼女の赤い下着が丸見えにされました。
「いやぁ、はずかしいよぉ」おかまいなしに、パンツの上からAのあそこをなぞる店長の手を、Aは押しのけようとしましたが、激しく動かすと、すぐに店長の腕にしがみつくだけになりました。
ゆっくりと、店長の手が赤いパンツを脱がします。
!?脱がされ、あらわになった彼女のあそこには毛がありませんでした。
夕べはちゃんと生えていたのに。
さっきのシャワーの時に剃ったようでした。
「ちゃんと、言う事を聞いたね、えらいよ」
「はぃ、さっき剃りました・・・はっはぁっ」店長はご褒美と言わんばかりにキスをしましたが、彼女はかなり恥ずかしそうにして、息が乱れています。
「昨日も彼氏来てたのか?」
「はい・・・」
「やったんだろう?」
「・・・・」
「やったんだろう?ここで。」
「・・・はい・・・、ごめんね・・・」彼女は少しべそをかいたような小さい声で答えました。
「それじゃあ、やっぱりお仕置きだな」店長は、わざと悪ぶるように言ったようでした。
「ええっ!?おしおきって?・・・えぇ、ごめんなさい、怒らないで・・・」Aは本気で少し動揺した感じでしたが、店長は笑いながら言いました。
「おこってはいないよ、けど、彼氏とさせないように毛を剃ったのにその前にするなんて。」
「だから、えっちなおしおきをします(笑)ちゃんと言う事聞くんだよ」
「・・・はぃ、言う事聞きます・・・・」彼女はとろんとした潤んだ目言うと、店長に抱きつきました。
店長はテーブルの上にあった、彼女の携帯を取ると、彼女のあそこを指で触りながらカメラに収め始めました。
「いやぁ、やぁ、ああんっ、だめぇっ」ピロリンと携帯のシャッター音がなる度に恥ずかしそうに声を上げます。
「自分で開いてみせて」
「はずかしいです・・んっ」
「言う事聞くんだろ」そう言われるとAは、ゆびであそこをひろげました。
ピロリンと電子音がします、よほどはずかしいのか、Aはひろげていない片方の手を口元に持っていっていました。
私はその姿にすごく興奮しました。
店長は次に鞄に手を入れ、中からバイブを取り出しました。
「ええっ、やだぁ、だめですぅ」彼女は驚いたように反応しました。
「初めてか?」
「・・・あります。」
「なんだ、初めてじゃないのか、じゃあ大丈夫だろ」初めてじゃない事に少し怒った感じでバイブを口元に持っていきました。
「ほら、濡らさないと痛いだろ自分で舐めて」Aは、バイブをつかんでぺろぺろと舐めたりくわえたりして、唾液で濡らしました。
店長は彼女から、ベチョベチョになったバイブを取ると、あそこにねじ込みました。
「っんああんっ、やぁっ」いきなりの刺激に大きく声をあげ、のけぞるA。
そして、店長は無造作に、バイブを前後に動かしました。
「ひぃ、やんっ、やめてっ、やめてっ」
「気持ちよくないの?」
「・・・・きもちいいですぅっ!」
「やめてほしいの?」
「やめないでっ」店長は満足したように笑うと、さらに激しくぐりぐりと動かしていきました。
「やっ、だめっ、やめっ・・・あんっ、いやぁあっ」ソファの上で激しく身体をよじるAに、店長はバイブを入れたままベッドに行かせました。
四つん這いにさせると、バイブがあそこに突き刺さっているのがわかりました。
そして、自分の携帯を取り出すと、電話をかけ始めました。
「もしもし、Tか?お前今日仕事だっけ?ああそうか、そうだったな、ちょっとまてよ」そう言うと、店長は彼女に携帯を渡しました。
「・・・もしもし、Tくん?・・Aです・・・」
「そう、今、店長と一緒にいるの、ぁっ」バイブを動かす店長に、なんとか声を殺して会話をする、A。
Aの耐えてる姿をみて、バイブのスイッチをいれる店長。
「ああぁっ」ついに彼女は耐えきれなくなったようで声が漏れ始めました。
「Tになにしてるか言ってやれ」わざと、向こうにも聞こえるように大きな声で店長が言いました。
「ほら、何されてるんだ」
「い、いま、やらしい事してるの・・・あんっあぁんっ・・えっ?違う、まだ。」
「ちゃんと言いなさい(笑)」
「バイブを入れられてるのバックから・・・っそう、いっぱいされてるのっ」
「うん・・・、きもちいいっ・・・あっああん・・あんっ」バイブを動かしながら、店長が言います。
「Tにまた今度してって(笑)」
「はんっ、はぁん、やだぁっ・・・ちがうの、気持ちいいのっ・・・んっTくん、今度またしてね」
「・・うん、いっぱいしてっ・・・」店長は、彼女から携帯を受け取ると、電話を続けました。
「ああ、今日は二人とも深夜勤だからな、一緒にいこうかと(笑)」
「いやあ、やんっ、ああっん、だめだめぇっ」店長に電話しながらもバイブで責め続けられ、Aは喘ぎまくっていました。
「えっ?きこえない?(笑)ごめんなうるさくて(笑)」
「ああ、じゃあな」電話が終ると、両手で彼女を責め立てます。
バイブのウイーンウイーンと言うモーターの音と、Aのいやらしい声が部屋中に響いていました。
少しして店長はバイブが入ったままの彼女から離れると、また彼女の携帯を取りました。
バイブの入っているあそこを後ろからカメラで撮っていきます。
入っているだけのバイブは、根元がウインウインと動いて卑猥でした。
店長は、携帯で写メを撮っています、電子音が何回も聞こえました。
「あぅん、きもちいいよぉ」
「どこが?」
「・・・・」
「どこが、きもちいいの?」
「・・・あそこ・・」
「あそこじゃあ、わかんないよ、どこ?」今度はムービーも撮っているようでAの顔や身体を写しています。
「・・あんっ、やぁんっ、ああんっ、気持ちいいようぅ、奥気持ちいい、それっそれ気持ちいいのぉ・・・」
「どこ、きもちいいの?」
「・・・おま○こ・・・・」
「やっ、やんっ、それ、それぇっ」
「やんっ、もっとぉもっとぉ、きもちいいのぉっ」
「やぁあんっ、はぅ、はぁっ・・・・」バイブで達した彼女は、息も絶え絶えになっています。
ピロリンとまた電子音。
そしてバイブが抜けてベッドの上に落ちウインウインと動いています。
店長はバイブを止め、ピッピッと携帯をいじっていました。
「えっ!?なにしてるの?」
「ムービーは長くて送れないから、さっきの写メ、Tに送ってみた(笑)」
「やぁ、やだぁ!」恥ずかしそうにして、爪を噛むように口元を隠す彼女。
その姿に、私はすごく興奮しました。
「大丈夫だろ、もう見られた事あるし、今やってるのも知ってるんだから」
「あっ、けど、毛を剃ったのばれちゃったな(笑)」
「やぁん!言わないで!」
「大丈夫だよ、Aかわいいから」何が大丈夫か分かりませんが、そう言って、恥ずかしそうにしているAにキスをしました。
二人はベッドの上で、抱き合っています。
Aは、店長の身体をゆっくりとさすり、店長はAの髪を撫でているようでした。
しばらくして、店長はAにバンザイとさせるとTシャツを脱がして、ベッドに寝かせました。
そして、スカートのボタンを外し下に引っ張ると、Aは腰を上げました。
そのままスカートが脱がされます。
ベッドの上の全裸の彼女。
夕べそこに一緒にいたのは私でした。
けど今はモニター越しに自分じゃない男とやっている彼女を見ている。
少し不思議な感じでした。
店長はスカートを脱がすとAの足をひろげ、何も生えてないAのあそこを舐めはじめました。
じゅるじゅるいうような吸う音が聞こえ、Aはその度に身体をくねらせました。
「ああぅん・・っく、はぁああん、はぅはぅっうんっ、店長、いいっいいっ」
「いやぁ、いいっいいっ、だめぇ、いいのぉ」
「どこが?」今度は恥じらうような感じはなく、叫ぶように声を上げました。
「A、おま○こ舐められぇて、気持ちいいよぉ」
「いやぁ、あああんっ、店長、してっ、いれてっ」
「もう、ほしいの、いれてぇ」かすむように喘ぎ、Aは店長にせがみました。
店長が舐めるのをやめると、Aは乱れた息のまま起き上がり、店長のズボンをさすりながらベルトを外しました。
「はぁんっ、はむっ」チャックを下ろし、中から店長のモノを出すとそのままくわえました。
「昨夜の仕事明けからまだ風呂に入ってないから、先にシャワー浴びてからの方がいいんじゃないか?」店長はそう言うと、フェラをやめさせようとします。
「いやぁ、いいのっ、店長のおいしいよ、きれいにするぅ」そう言って、Aはフェラを続けます。
「んっ、んんっ、はぁあっ」くわえるのをやめて、下からなめ上げたり、横に舌を這わせたり、先を舐めながら手でしごいたり。
そうしてうちに、店長の息も荒くなっていき、フェラされながらYシャツを脱いでいきました。
そして彼女に覆いかぶさると、おかえしとばかりに、Aの身体を舐めまわしました。
キスから首筋へ、そして両手を掴むと上にあげ、脇まで音を立てて舐めています。
「あんっ、あんんっ、いやぁん、はずかしいっ」彼女はもう何されても感じるくらいに敏感に反応しています。
そして、彼女の身体を後ろを向け、お腹から背中へと舌を這わせ、Aのお尻に顔をうずめました。
「やぁ、だめぇ、や、やぁっ」Aは逃げるように、腰を前に動かそうとしますが、しっかりと押さえられ、舐め続けられました。
そして、ベッドに突っ伏した彼女に、店長は自分のモノを入れていきました。
「あくぅ、あぁ、ああああんっ、はぁ、ああん」彼女のため息のようにはき出す喘ぎ声が、すごく卑猥でした。
「あっ、すごいぃ、いいっ、だめっ、あたる、だめぇ」
「いやっ、いいっやだぁ、ああっ・・・ああぁいくぅっ」入れてから、ほんの1、2分でAは絶頂に達しました。
「もういったの?はやいなぁ(笑)」
「だって、気持ち良かったんだもん」
「いやぁ、あっ、待って、待って」店長はそのまま腰をぐいと回転させるようにすると、「だめぇ、ちょっと待って、やぁん」
「ちょっとまってぇ、だめぇ休憩、お願いっ」耐えきれないように懇願する彼女に、店長はいったんモノを抜くと、Aは抜かれる事にも感じるようで喘ぎます。
「あんっ」そう言って、彼女はベッドにうつぶせになりました。
少しの間二人は寝そべって、小さな声でなにかを話していました、多分、気持ちいいとか好きとかそんな感じです。
そして、彼女を仰向けにすると店長はAの顔の前で馬乗りになり、モノを口に突っ込みました。
「ふくぅ、んあっ」少し苦しそうに、くわえる彼女。
身動きとれない彼女に店長は自分から腰をふりフェラさせています。
「もっと奥まで、くわえて」Aは、何回か咳き込みつつ、それでもくわえ続けました。
「んはぁっ」店長の腰が彼女の顔から離れました。
そしてAに両手で足を開くように持たせ、自分のモノを持ち、ぐいとゆっくり挿入していきました。
「はぁ、はぁ、ぃやぁ、ぁ、はあんっ・・・あぁっ」
「あふぅ、あぁん、きもちいいっ・・・・・ぁあっ、やぁ、ぅん、はぁっはあっ、いいっ」
「ほらっ、ほらっ」店長が激しく腰を突きます。
「いやぁ、はぁんっ、Sさん(店長の下の名前だと思います)Sさんっ、すきっ、いいっ・・・・いい、いいっいいっ、いやぁっぁぁっ」またすぐにイッたA。
「Sさん、すき」
「A、かわいいよ、おれも好きだよ」キスをしながら、何度も言い合う二人。
そして、すぐに店長は腰を動かし続けます。
「ああぁっ、いやぁ、だめぇっ、やぁあん、やめてぇ、はぁんっ、やめていきそうっ」
「あぅんっ、あうっ・・・はぁん、はぁ・・んっ」
またすぐに達した彼女を、店長はまた後ろに向かせると、羽交い締めするように抱きしめ容赦なく腰を突き上げていました。
「やぁん、だめぇっ、ああっんっ」店長が手を離すと、Aはそのままベッドに倒れ込みました。
「やめっ、ああん、はずかしいっ」どうやら指を彼女のお尻に入れているようです。
そして、いきなりぱしんっと彼女の尻を叩くと、「やんっ、いたいっ、やめてっ」ぱしんっとまた部屋に音が響きます。
そして、店長は彼女を仰向けに寝かせると正常位に戻し、さらに深く激しく腰を突き入れています。
「すごいっ、やぁ、あああんっ、やめておねがいっ」
「おねがい、やめて、またいきそうっ」
「いやっ、だめぇっ、Sさん、いっちゃうっ、いやぁ、だめぇ」
「いいよ、A、いけっ、いってっ」
「いいっ、いいっ、だめっ、いき、そうっ、やぁんっ」
「Sさん、いいっ、すごいっ、いいっ」
「おれも、いきそうっ、A」
「きてっ、Sさんきてぇっ」
「あんっ、わたし、だめっ、いくっっ、あぁああんっゃぁっん」
「・・・・・・・はぁ・・、はぁ、はぁ・・ああんっ」
何度も何度も絶頂に達した彼女は満足そうに、両手を上げ店長にキスをせがみました。
「すき、Sさんすきぃ」彼女が満足した後は、いつもあAって、抱きしめられながらのキスをせがみます。
それは、だれとしていても変わらないようでした。
店長の身体がゆっくりとAから離れます、自分でモノを拭こうとすると、彼女は店長のモノをぱくっとくわえました。
そしてねっとりと舐めまわしました。
これも、いつもの彼女でした。
Aは、店長のモノをくわえ続け、店長はティッシュで彼女の身体に飛んだ精液を拭き取っていました。
そして、あそこを拭くと「やぁん、あっんっ」まだ敏感なのか、Aが反応してモノを離しました。
店長は、そのAにキスをし、ゆっくりと二人ともベッド横たわりました。
そして、しばらくすると二人でシャワーに向かいました。
その後は、二人とも夜勤に備えて寝て、そして二人で出かけていきました。
私は、その日でカメラをつなぐの止めました。
結局、欲しかったのは、私の中での完全な確信で、それが分かった以上もう見る必要はないと思いました。
そして、しばらく気付かないふりをしておこうと思い、彼女とのセックスもやめました。
彼女が、どうするのか気になったのです。
しかし、案外早く、彼女の浮気は分かってしまいました。
妹さんと夏の浴衣を買いに行ったので、二人で写っている写メを見せてくれるといい、私の目の前で、携帯の画像を次々にみせる、彼女。
何ページか彼女がめくっていくと、あの時の写メのサムネイルが出てきました。
私は、フォルダにわけているか、消しているだろうと思っていたので、普通にびっくりしてしまいました。
反応してしまい、見なかったふりもできず、私は聞くしかありませんでした。
「これは?」狼狽する彼女。
なんとか、しどろもどろに答えました。
「昔の彼との写メだよ、ごめんね」そうかと、私も言いたかったのですが、「ここに写ってる漫画、先月買ったばかりのやつじゃん」いくらなんでも、誤魔化されてあげることは出来ませんでした。
すると彼女は泣き出し、ごめんねごめんね、と何度も謝ります。
一応私は、なんでそんな事をしたのか聞きました。
彼女は、私が妹と内緒で会っていると思い、悩んで浮気してしまったと言いました。
実際、妹さんには、今年の春の高校入試に備え何度か、勉強を教えてあげたことがありましたが、そのとき私のアドレスを知った事を、どうやら妹さんは彼女に言わなかったらしく、それが後になってわかり、変に勘ぐったようでした。
ほんの数回の浮気だと言う彼女。
私もそれ以上は追求せず、終りましたが、気まずそうにする彼女に私も気を使い、夏がくる前に彼女とは自然消滅しました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私には、ちょっとロリ系というか、かわいい感じの彼女がいました。
彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。当時、20歳になったばかり、男性経験は私で3人目。身長は153cmで小柄のCカップくらい。性格は明るく元気系の女の子です。
あるとき、深夜仕事帰りに私は彼女の勤めているファーストフード店に行きました。
滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、少し驚かしてやろうという気持ちもあり、車でドライブスルーへ向かったのです。
「いらっしゃいませ」と男の声、いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、私はセットを注文して車を窓口に進めました。
いないなぁー・・・。
車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。
窓口には、少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。
そこに店内から「すいませーん」と声が。
店員の子は、いきなりパニクった感じになり「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。
そこに奥の扉から慌てた様子で彼女が出てきました。
てきぱきと注文を受ける彼女。
少し経ったあと、奥から中年くらいの男性が出てきていました。
私は特に思う事もなく、先ほどの店員からセットを受け取り、全く私に気付いていない彼女を見ながら、車を進めようとしました。
カウンターで商品を渡す彼女。
何か不自然な感じがしてもうよく一度見ると、スカートのすそをタイツが腰の辺りまでめくれていて、タイツ越しに下着が3分の1ほど見えています。
えっ!?一瞬、驚きましたが、その時は深く考えず車を出して帰りました。
次の日、彼女からメールが来ましたが、私は店に行った事は言わずいつもの感じで返信しました。
いろいろな事を考えていましたが、見間違えだったような気がするし、本当でも単なるドジなだけだと思うようにしました。
数日が過ぎ、休みで彼女の部屋に行ったのですが、私は前の晩の仕事の帰りが遅く、昼前まで寝ることにしました。
彼女は少し前に買い物に行くと言って出かけていきました。
しばらくすると彼女の鞄から携帯のアラーム音が聞こえてきました。
彼女にはもう一台、二人で買ったPHSがあったので、特に気にせず置いて行ったのでしょう。
私は、一気に眠気が覚め彼女の携帯を取りました。
彼女の携帯なんていままですぐそばにあっても、見たいと思った事もなかったのに、その時は見ようと思ってしまったのです。
私は彼女に休憩室におきっぱなしになる携帯だからと、ロックをかけさせていましたので、何回か試して無理なら、あきらめようと思い、なんとなく彼女の母親の誕生日を押しました。
なんと解除されてしまいました。
私は、彼女に申し訳ないような、何とも言えない気持ちでドキドキしながら、メールフォルダをチェックしました。
友達、K(私の名前)、家族、仕事とフォルダ分けされています。
まず、一番気になる仕事のフォルダ。
「シフト変わって」
や、「お疲れ様」、ちょっとした業務連絡など、普通に職場の仲間とのメールでした。
次に友達。
男友達も含めて、特に変なメールもありません。
家族、Kと軽く一通り見ましたが、変なメールはありませんでした。
私は安心して携帯を閉じようとしましたが、一応一通りフォルダを見ようと思いました。
フォルダ12としかでてないフォルダがなぜかロックがかかっていました。
鼓動が早まるのを感じながら、さっきと同じ番号を入れました。
すると、店長と書いてあるメールがたくさん出てきました。
適当にメールを開くと、添付ファイル付きのメールにいきなり、裸で笑っている彼女の画像。
「かわいかったよ、A(彼女の名前です)、どうだった?」と本文が載っていました。
その店長からのメールに、彼女は「店長すごかったよー、えっちw」と返信していました。
私は、たまらずどんどんメールを見ていきました、そしてまた添付ファイル。
そのメールは彼女がフェラしているものと、正常位のものが添付されていました。
そのメールには彼女は、「初めてだったから、すごく恥ずかしかった」と返信していました。
何が初めてなのだろうと、私はもう一回画像を見ました。
別に変わった事は写ってないように感じましたが、何か正常位の画像が離れ過ぎてる気がしました。
もう一人いる!?そして、隅に二人で買った彼女のデジカメが写っているのに気付きました。
私は彼女の机からデジカメを見つけ電源を入れ、少し恐る恐る、再生ボタンを押すとそこには彼女の乱れた姿が、何十枚も出てきました。
その中の一枚にデジカメを持っているもう一人の男の姿が、バックで突かれている彼女の奥の鏡に写っていました。
そして、デジカメの中には動画ファイルもありました。
動画ファイルを選び再生するとまたいきなり、彼女の顔が画面に現れました。
勤めているファーストフード店の制服を着たまま、男のモノをくわえる彼女の姿が画面に映し出されました。
私も頼んだ事があったのですが、恥ずかしいからと言って断られた、彼女の制服姿。
「すっげえ、気持ちいい、Aちゃん」若い男の声が聞こえ、多分デジカメを持っている男が「もっと奥までしてやれよ」と言っているのが聞こえます。
彼女がモノを深くくわえると、かぶっていたバイザー男の腹にあたり落ち、髪が顔を隠しました。
デジカメを持った男の手が写り彼女の髪をかきあげると、くわえている彼女の顔をアップに写しました。
じゅぽじゅぽといやらしい音がはっきり聞こえます。
カメラが、彼女の顔から、下に下がっていきます。
デジカメの男の手が彼女のスカートをめくりました、タイツははいておらず、うすピンクの下着があらわになり、男は下着の上から彼女を触りました。
「あぁっ…、あんっ」彼女はびくっと身体を震わせて声を上げました。
スジに沿うように、デジカメの男の手が上下に動きます。
その度に、彼女は「あっっ、あん、っはぁ」と、いやらしい声を出しています。
すぐにカメラで見ても分かるようなシミが彼女が下着に浮かんできました。
そのシミが浮かんでいるところに男が指を押し付け、その部分をめくると、糸を引くようにべとべとになった彼女のあそこが丸見えにカメラに写りました。
カメラ越しに見た彼女のあそこは、なぜか知らない女の子のを見ているようで、すごく興奮しました。
「店長、だめぇ、はずかしいよぉ」彼女は隠すように手を持っていきました。
カメラは、唾液でびちょびちょモノを掴みながら、振り向いた彼女の顔を映しました。
「くわえてなきゃだめだよ」とデジカメの男が言うと、彼女は「んぁっ、ああっ」と大きな声で喘ぎました。
多分、写ってない下でデジカメの男が彼女に何かしたのでしょう。
デジカメ持ってるのが「店長」か、もう一人は、誰だろう。
私はそんな事を考えていました。
もう一人の男がソファから立ち、彼女と入れ替わりました。
ソファに座った彼女の下着を男が取ります。
「パンツすごいねぇ、びちょびちょだよ(笑)」
「いやぁ」と恥ずかしそうにする彼女の足を開くと「Aちゃん、毛薄いねぇ」とか言いながら男は顔をうずめました。
ぴちゃぴちゃと音が聞こえますが、カメラは上気した彼女の顔を映していました。
「あぁ、あぁっ、んん、あぅんっ」彼女は左右に顔を振り、両手でソファの端をつかんで、さっきよりもさらに大きな声で喘ぐようになっています。
「Tくん、だめっ、あぁあっ」少し引き気味になったカメラが、Tと呼ばれた若い男の頭を両手でおさえている彼女を写しました。
そして手を引かれベッドに連れて行かれる彼女。
ネクタイはそのままにブラウスのボタンだけ外され、ブラジャーの上から彼女の胸を揉む、T。
そして、ブラジャーをずらし彼女の胸に音を立てて吸い付きました。
「ああん、はぁんぁん、んっああん、Tくん…、あぁ、やだぁっ」抑えきれなくなったようにTはズボンを脱ぎTシャツだけになり彼女の上に覆いかぶさりました。
ここまで見てきたらやってないわけがないのは分かっていましたがすぐには理解できず、やっぱり衝撃を感じていました。
「はぁ、うんん」Tのモノが彼女の中に入ると彼女は、ため息のような声で喘ぎました。
「ああっ、あぁ、いやぁ、いいっ・・・」彼女の声がホテルの部屋に響いて、すごくいやらしく私は自分が勃起してるのが分かりました。
店長が彼女に「どうだ?」と聞いています。
「いいよぉ、あんっ、気持ちいいっ」その声で、さらに激しく突くT。
「Aちゃん、すごいきもちいいっ」いきそうになったのかTが突くのをやめると、「やっぱり俺以外としても気持ちいいんだ、Aはえろいなぁ」店長が笑って彼女に話しかけました。
彼女は小さい声で「ごめんなさい」と言ったようでした。
店長が「もっと、いやらしいAを見せてほしい」みたいな事を言うと彼女は「おこらない?」と少し不安そうな顔をカメラに向けました。
店長が「おこらないよ」と言うと、それを聞いて少し微笑んだ彼女の顔が、一瞬でいやらしい女の表情に変わりました。
「はぅ、あっ…、いやぁ、あんンっ」Tがまた激しく責め始め、彼女は大きく身体をのけぞらせました。
そしてTは少し乱暴に彼女を後ろに向かせるとスカートをまくり上げ、バックで腰を打ちつけました。
横から二人を撮っていた店長は少しすると、彼女の顔の前に立ち、お約束のようにズボンから自分のモノを出します。
彼女は四つん這いになったまま、店長のモノもくわえると前後にサンドイッチされた状態で、喘いでいました。
「んふう、んんっ」苦しそうにしながらもくわえるのをやめない彼女。
Tは正常位に戻ると、さらに激しく突き、彼女を責めたてます。
「やぁ、だめぇ、だめぇ、いいっ」
「っはぁ、ああっんぁっ、いやぁーっ」彼女の身体が大きく痙攣すると、Tも「いくっ、Aちゃんいくよっ」と彼女に精液を飛ばしました。
スカートから顔までたっぷりと精液を浴びた彼女は放心状態でベッドに横たわっています。
私は、自分が震えているのが、ショックだけなのか、それとも興奮しているからなのかわかりませんでした。
Tは店長に、すごい量だな、しかも早いし、とからかわれて、たまってたからと笑っていました。
放心状態の彼女に店長は、シャワー浴びておいでと促し、彼女はシャワールームに向かっていきました。
そのままになったカメラから店長とTの会話だけが聞こえてきます。
「もう何回ぐらいやったんですか?」へらへら笑っているような声でTが話していました。
「まだ10回もしてないぞ、二ケ月くらい前に、彼氏のことで相談のるという事で、桜のXXXXXXに連れて行って、慰めているうちにやったのが最初だ(笑)」
「ひどっ、彼氏浮気でもしてたんですか?」
「なんか、Aの妹と浮気してるかもって話だったが、知らん(笑)」私には全く身に覚えのない事でびっくりしました。
「酒に酔って、泣いてるうちにホテルに連れて行ったんだけど、酔いが醒めてきて最初かなり抵抗された。」
「泣き始めたんだけどな、なし崩し的にやって、俺もやばいって思ったんだけど、次の日の朝には、妙になついてきて。それからはどんどん言う事聞くようになってな」
「まじですか?俺彼女のファンなのにショックだ(笑)」
「やれたんだから良いだろ(笑)それにこの前の個別ミーティングのときなんか、Aに事務所で、おれのしゃぶらせてたし」
次々に出てくる言葉に、さっきまでの彼女の姿よりもショックを感じました。
私は元から寝取られ大丈夫な方でしたので、気持ちの方にショックを受けたのかもしれません。
「ええー、その後、俺、普通に話してましたよ。っていうか彼女の制服、明日の仕事用ですよね、俺明日まともに仕事できるかなぁ、ぜったい今日の事思い出すし、制服に俺のシミついてるし(笑)」
声しか聞こえませんが、絶対に笑っている風の声でした。
そのまま店長が続けました。
「今は何でも、言う事聞くなぁ、この前は3年くらいやってないっていう後輩がいたから、Aの住所教えてやって、Aに今からくるやつの相手しろってメールしたら、最初いやがってたんだけど、色々言ったら結局オーケーしてな。」
「そしたら、そいつ、二日間も部屋に居座って、Aのやつ、二日間やられまくったらしい(笑)」
「ちゃんとやってるか写メ送ってこいって言ったら、ちゃんと写メきたしな」
「まじで、店長、ひどいっすねぇ(笑)」
「まあ、あいつが本気でいやがったらしないよ、俺も(笑)」
「Aちゃん、店でもファン多いのに知ったらみんなショックですよ。」私は、彼女の携帯のデータフォルダを見ました。
それらしい画像を開くと、喘ぐ彼女の顔が映っています。
シーツの柄でこの部屋だと分かりました。
少し太った男との裸のツーショットやフェラなどが何枚かありました。
日付を見ると、確かに二日間分。
しかしその時は、彼女は普通に私とメールや電話をしていました。
とてもとなりにまともに知らない男がいたなんで想像できません。
私が電話をしたとき、彼女はどんな気持ちだったのでしょうか、そんな彼女を想像するだけで興奮していました。
「今度、俺も部屋行くかもしれないし、お前も行くか?(笑)」
「いいすっね、誘ってくださいよ」そんなむかつくような会話がしばらく続き、いきなり画面が動きました、一回切れて再度すぐ写ります、多分止めてると思って録画ボタンを押したんだと思いました。
そしてシャワールームから出てきた、バスタオルを巻いた彼女が写りました。
「次はおれともしような」店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました。
多分「うん」だと思います。
「俺、カメラやります」今度はTがカメラを持ったようでした。
店長はソファに座ると、彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。
彼女は店長の足の間に座り、店長にもたれかかりました。
店長が後ろからバスタオルを取ると彼女は「ぃやぁ(笑)」と胸を手で隠しました。
そしてそのまま、キスをせがむように顔を店長に向けました。
濃厚な二人のキスシーンのアップが写ります。
普段、彼女とキスをする時は目を閉じているので、彼女のキスしている顔は新鮮に感じました。
カメラは少し離れて、二人を写しました。
店長の手は、胸と彼女のあそこに伸びていて、彼女から女の声が漏れ始めています。
「ふぅ、はぅん、っはぅ、あんっ」店長の手は、彼女の足をひろげようとしているみたいでしたが、彼女は力を入れて抵抗しているようです。
店長はその度に、気をそらすかのようにキスをしていくと、はずかしそうに抵抗していた彼女からもすぐに喘ぎ声しか聞こえなくなり、店長の手の言いなりに足をひろげていきました。
カメラが開いた足に近づきます、カメラが近づくのを見計らったように、店長の指が彼女のあそこを拡げました。
「だめぇ」足を閉じようとする彼女に店長は、彼女の足を持ち両手でがばっとひらきました。
「やぁん、はずかしいよぉっ」さすがに、恥ずかしそうにするAでしたが、店長は「だめじゃないよ、自分で見せて」と、そんなことを言ったようでした。
言葉に従い、ゆっくりとAは自分のあそこを指で拡げていきました、カメラが近づきアップに写ります。
ライトが全灯状態のホテルの部屋は普通に明るく、Aのあそこがひらいて穴の奥まで愛液で光っているのが分かります。
私は、ここまでまじまじと彼女のあそこを見たのは初めてでした。
そして、ひくひくしている穴からゆっくりと透明な液が垂れてきました。
「すげぇ、Aちゃん、あそこから汁出てる」そんな卑猥な事をTがいうと、店長が「A、撮られるだけで感じてるんだろう?」と、わざと卑猥な言い方で、Aに言ったようでした。
「・・・そうです、撮られてると思うと感じる」小さい声でしたが、そう言っていました。
アップのまま、Aのあそこを写し続ける画面に、Tの指が伸びてきて、いきなりAにゆびを突っ込みました。
「あっ、ああっ・・・、あんっ」彼女がびくっと身体をゆらします。
一回入れただけの指はAの愛液ですでにぬるぬるに光っています。
また、指を入れていくT。
今度は、人差し指につづけて中指も。
「ああんっ!」彼女は大きく反応しました。
画面の中の手が、180度返されました。
また大きく喘ぐA。
そして何度も手が返し、ぐちゅぐちゅといった音が聞こえてきました。
「ぁん・・・、あっあっあ・・・あーっ、いやっ、やっ、やぁっん」喘ぐAの声はどんどん大きくなっていき、「だめぇ、だめぇっ、いっ・・・、はんっあぁぁーっ」Aはこしを浮かすと、びくっと大きくしならせました。
イッた感じです。
それでも、手を動かすのをやめないT。
「もうだめだってっ、あんっ、いやぁっ」彼女は、身体を揺らし足を閉じ、手から逃げようとしているみたいでしたが、店長に足をひろげられたまま身動きができず、敏感になった、あそこを責め続けられてまいました。
店長はぐったりとする彼女に、ソファの前にあるテーブルに手をつかせると、そのまま、後ろから彼女に入れたようでした。
カメラは正面からのAの顔を写しています。
「はぅ・・、んんっ、んぁあっ」苦痛にも似た表情で快感に歪む彼女の顔は、すごくやらしさを感じました。
テーブルからソファにAを戻し、今度は正常位で彼女の中に入れる時、Tが言いました。
「店長、結構でかいっすよね」
「そうか?どうだ、A、大きいか?(笑)」腰を腰を動かすのを止め、彼女に聞きました。
「・・・うん、おおきいっ、すごくきもちいいよぉ、いいっ」それを聞いた、Tが、カメラをAの顔に向け、質問をしていきます。
「Aさん、きもちいいですか?」
「・・・はぃ」
「どのくらい?(笑)」
「すごくです・・」
「どこが?(笑)」
「・・・・」
「どこがきもちいいんですか?(笑)」
「Aの・・、あそこです・・・・・もう、Tくんはずかしいって」それでも質問をやめない、T。
「彼氏とどっちがきもちいい?」
「・・・・」
「ほら、どっちが気持ちいいんだ?」今度は店長もきいています。
「あぅっ・・・、店長です・・!!」質問と同時に腰を突き上げられ、Aは喘ぎながら答えました。
「じゃあ、彼氏にごめんなさいは?(笑)」Tの調子に乗った質問が続きます。
「えぇ、いやぁ・・・」
「ちゃんと、Aまらないとやめるよ」店長もTの質問に合わせて、Aを攻めていました。
「Kくん、・・・ごめんなさい」
「えっちでごめんなさいは?きもちいいですって(笑)」
「A、えっちでごめんなさいっ、すごくきもちいいのっ」恥ずかしさからか、少し吐き捨てるような感じで、言う彼女。
それでも、後悔とか罪の意識とかは感じられませんでした。
「あっ・・、あん、あんっ、ひぁっあっあっ」画面の彼女の表情がまた、女の顔に変わります。
店長は再び、腰を動かしはじめたようでした。
ゆっくりと深く前後に動く店長の身体が写ります。
「はぅっ、はうっ、んんあっあん、あーぁっ」腰の動きに連動して彼女の声が響きます。
こんどは、強く深く突いてきました。
「きもちいいか?」
「あぅふ、き、もち、あんっ、いいですっ」
「なんでも、言う事きくか?」
「聞きます・・・、もっと、もっとしてっ」
「ほしいのか?」
「ほしいっ、いっぱいしてぇっ」Aは、また身体をそらすと絶頂に達したようでした。
「いやぁあんっ、いいっ、いいーっ」少しの間止まって、また体位替えようとした時、動画終りました。
充電が切れたのでしょう。
私は半ば呆然と、画面に並んだサムネイルを見ていました。
携帯メールを見た時から随分経ったような気がしましたが、1時間ほどしか経っていませんでした。
最後にファイルの日付を確認すると6月3日。
二週間程前のファイル。
意味もなく、自分の携帯の彼女からのメールを調べました。
確かに6月3日は朝にメールが来たきり、次の日の夕方まで連絡がありませんでした。
そして、私は見たのがばれないように、携帯もカメラももとあったところにおくと、考えました。
ショックだった、けど、それ以上に興奮した気がする。
興奮するのはわかっている、じゃあ私は何にショックを受けたのだろう?Aがあんなにえろかったなんて、しらなかったなぁー。
そんなことが、ぐるぐると頭の中を回りました。
そして自分の中で、答えを出ました。
ショックなのは他の男とやった事ではなく、隠された事、そして彼女が自分を信用していなかったことが分かったからだと。
それで自分が納得できると、次はどうしようか考えました。
だまっておくか、といつめるか、何も言わずそのまま別れるかー。
私は、それには答えを出さず、ちょっとした仕掛けをしてとりあえず、時間をおこうと。
私は、自分の考えがまとまった後、彼女の机に向かいました。
机の上には、私と一緒のとき以外はまず使っていないようですが、彼女のノートパソコンがあって、二人でライブチャットする用にとカメラが付けてあります。
リモートでPCを操作できるよう設定して、最後に閉じても休止状態にならないようにしました。
そしてカメラを、広めですがワンルームの部屋の中はそのままでも十分写りますが少しだけ、ベッドの方に向けておきました。
彼女が帰ってきた後も、私はいたって普通にするようにつとめ、彼女との久しぶりのセックスもしました。
その時はさすがに興奮しすぎて、彼女にどうしたのと聞かれましたが、「久しぶりだから(笑)」とごまかしました。
翌日、お互い仕事で部屋を出ましたが、私は仕事中、早く帰ってカメラをテストしてみたい。
とりあえず最初は彼女よりも早く帰ってテストしなければ。
そんな事ばかり考えて集中できませんでした。
早々に仕事から帰ると、彼女にメールをし、彼女が部屋に戻っていない事を確認しました。
彼女は、今日はバイトが終った後、友達と遊びに行くと言っていたが、本当は違うかもしれない。
そう思いながら、私の部屋から彼女のPCを起動しました。
薄暗い部屋が写りました、彼女は帰っていないようです。
小さく救急車の通る音が聞こえます。
音声も大丈夫なようでした。
その日から私は、彼女の部屋の一日を見るのが日課になりました。
仕事でいない時は、帰ってから録画してあったのを確認、部屋にいる時は録画と生で見ていました。
基本、数時間ごとに数分見て放置と言う感じで、ずっと張り付いているわけではありませんでしたが、粘着で暗いなぁと思いました(笑)しかし裏切られた気持ちもあり、少し楽しむ分には良いだろうと言う気持ちの方が強かったです。
なかなか、決定的瞬間は訪れませんでした。
部屋には来ず、結局この前に見たいにホテルでしてるのかもしれない。
彼女の帰りが遅くなるたび、そんな事も思いました。
他にも私は彼女の休みの日に、こっそり彼女の勤めている店に行きました。
昼時の忙しい時間、カウンター前に並びながら、店員を確認します。
「店長、おねがいします」1人だけ違う制服と今の言葉で店長はすぐ分かりました。
動画ではあまり顔が写っておらず分かりませんでしたが、やっぱりあのとき彼女の後に奥から出てきた男です。
そして、Tを探します。
厨房の奥にもそれらしい若い男は何人かいるし、休みかもしれないと思いましたが、そのとき「Tくん、ポテトは?」と、カウンターの女性店員が後ろでポテトに塩を振っている店員に声をかけました。
どうやら、彼がTのようです。
大学生風の普通の男でした。
私は悪い事をしているわけでもないのに、心臓がバクバクいっていました。
そして、混雑したカウンターで私の前に店長が「今のおすすめ、XXXXXXはいかがですか?」そんな言葉と、普通の接客スマイル。
うわぁ、なぐりたい(笑)そんな感情もありましたが普通に注文し、テーブルにつきました。
私は、こっそり店長やTを見ていました。
この二人が、Aにあんなことを。
他にも、Aとしたやつはいるのだろうか。
想像して、興奮する自分がいました。
カメラをセットしてから10日ほどして、私はまた彼女の部屋にいきました。
特に変わった事のない、彼女の部屋。
誰も来た風はありません、そしていつもの少し甘えん坊の彼女。
一回しか見ていない画像や動画は、自分の記憶違いだったような気さえしてきました。
次の日、私は仕事を終え、家に帰り録画した彼女の部屋のチェックすると、今朝一緒に出たはずの彼女が、昼前には帰ってきています。
見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。
私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。
エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、そんなドキドキした感じです。
彼女は、シャワーを浴びにいき、しばらくしてから、また出て行きました。
仕事の時間が、違っただけなのかな。
それとも、またホテルに行くのか。
そんな考えが頭をよぎりました。
しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、仕事ではない気がしていました。
数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、彼女が帰ってきました。
話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります、店長でした。
「お茶でいい?」彼女の明るい声が聞こえます。
ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長がAを引き寄せました。
「え、もう?(笑)」そういうと、Aは少し恥ずかしがりましたが、もう店長にうなだれかかっています。
店長の手がはずかしそうにうつむいたAの顔上げ、二人はねっとりとしたディープキスを初めました。
ちゅばっちゅばっと、何度も吸い付くように唇を重ね、舌を絡めています。
「んっ、んんっ、んんっ」Aは、キスだけでもうなまめかしい吐息を漏らしています。
店長の口が、Aの首筋に向かいました、ちゅっちゅぱといやらしい音を立てて首筋を舐めています。
「やぁん、あん、ぁんんっ、はぅっ」Aの喘ぎ声はすぐに大きくなり、店長にしがみついています。
店長の手がTシャツの上から、Aの胸を揉んでいます。
「やん、やぁんっ、だめぇ、はんっあんっ」店長の服がしがみついたAの手で乱れ、しわになっているのが分かります。
そしてデニムのスカートに店長の手が入ります。
「あんっ、ああ・・・あぅんっ」そしてスカートをたくし上げました。
彼女の赤い下着が丸見えにされました。
「いやぁ、はずかしいよぉ」おかまいなしに、パンツの上からAのあそこをなぞる店長の手を、Aは押しのけようとしましたが、激しく動かすと、すぐに店長の腕にしがみつくだけになりました。
ゆっくりと、店長の手が赤いパンツを脱がします。
!?脱がされ、あらわになった彼女のあそこには毛がありませんでした。
夕べはちゃんと生えていたのに。
さっきのシャワーの時に剃ったようでした。
「ちゃんと、言う事を聞いたね、えらいよ」
「はぃ、さっき剃りました・・・はっはぁっ」店長はご褒美と言わんばかりにキスをしましたが、彼女はかなり恥ずかしそうにして、息が乱れています。
「昨日も彼氏来てたのか?」
「はい・・・」
「やったんだろう?」
「・・・・」
「やったんだろう?ここで。」
「・・・はい・・・、ごめんね・・・」彼女は少しべそをかいたような小さい声で答えました。
「それじゃあ、やっぱりお仕置きだな」店長は、わざと悪ぶるように言ったようでした。
「ええっ!?おしおきって?・・・えぇ、ごめんなさい、怒らないで・・・」Aは本気で少し動揺した感じでしたが、店長は笑いながら言いました。
「おこってはいないよ、けど、彼氏とさせないように毛を剃ったのにその前にするなんて。」
「だから、えっちなおしおきをします(笑)ちゃんと言う事聞くんだよ」
「・・・はぃ、言う事聞きます・・・・」彼女はとろんとした潤んだ目言うと、店長に抱きつきました。
店長はテーブルの上にあった、彼女の携帯を取ると、彼女のあそこを指で触りながらカメラに収め始めました。
「いやぁ、やぁ、ああんっ、だめぇっ」ピロリンと携帯のシャッター音がなる度に恥ずかしそうに声を上げます。
「自分で開いてみせて」
「はずかしいです・・んっ」
「言う事聞くんだろ」そう言われるとAは、ゆびであそこをひろげました。
ピロリンと電子音がします、よほどはずかしいのか、Aはひろげていない片方の手を口元に持っていっていました。
私はその姿にすごく興奮しました。
店長は次に鞄に手を入れ、中からバイブを取り出しました。
「ええっ、やだぁ、だめですぅ」彼女は驚いたように反応しました。
「初めてか?」
「・・・あります。」
「なんだ、初めてじゃないのか、じゃあ大丈夫だろ」初めてじゃない事に少し怒った感じでバイブを口元に持っていきました。
「ほら、濡らさないと痛いだろ自分で舐めて」Aは、バイブをつかんでぺろぺろと舐めたりくわえたりして、唾液で濡らしました。
店長は彼女から、ベチョベチョになったバイブを取ると、あそこにねじ込みました。
「っんああんっ、やぁっ」いきなりの刺激に大きく声をあげ、のけぞるA。
そして、店長は無造作に、バイブを前後に動かしました。
「ひぃ、やんっ、やめてっ、やめてっ」
「気持ちよくないの?」
「・・・・きもちいいですぅっ!」
「やめてほしいの?」
「やめないでっ」店長は満足したように笑うと、さらに激しくぐりぐりと動かしていきました。
「やっ、だめっ、やめっ・・・あんっ、いやぁあっ」ソファの上で激しく身体をよじるAに、店長はバイブを入れたままベッドに行かせました。
四つん這いにさせると、バイブがあそこに突き刺さっているのがわかりました。
そして、自分の携帯を取り出すと、電話をかけ始めました。
「もしもし、Tか?お前今日仕事だっけ?ああそうか、そうだったな、ちょっとまてよ」そう言うと、店長は彼女に携帯を渡しました。
「・・・もしもし、Tくん?・・Aです・・・」
「そう、今、店長と一緒にいるの、ぁっ」バイブを動かす店長に、なんとか声を殺して会話をする、A。
Aの耐えてる姿をみて、バイブのスイッチをいれる店長。
「ああぁっ」ついに彼女は耐えきれなくなったようで声が漏れ始めました。
「Tになにしてるか言ってやれ」わざと、向こうにも聞こえるように大きな声で店長が言いました。
「ほら、何されてるんだ」
「い、いま、やらしい事してるの・・・あんっあぁんっ・・えっ?違う、まだ。」
「ちゃんと言いなさい(笑)」
「バイブを入れられてるのバックから・・・っそう、いっぱいされてるのっ」
「うん・・・、きもちいいっ・・・あっああん・・あんっ」バイブを動かしながら、店長が言います。
「Tにまた今度してって(笑)」
「はんっ、はぁん、やだぁっ・・・ちがうの、気持ちいいのっ・・・んっTくん、今度またしてね」
「・・うん、いっぱいしてっ・・・」店長は、彼女から携帯を受け取ると、電話を続けました。
「ああ、今日は二人とも深夜勤だからな、一緒にいこうかと(笑)」
「いやあ、やんっ、ああっん、だめだめぇっ」店長に電話しながらもバイブで責め続けられ、Aは喘ぎまくっていました。
「えっ?きこえない?(笑)ごめんなうるさくて(笑)」
「ああ、じゃあな」電話が終ると、両手で彼女を責め立てます。
バイブのウイーンウイーンと言うモーターの音と、Aのいやらしい声が部屋中に響いていました。
少しして店長はバイブが入ったままの彼女から離れると、また彼女の携帯を取りました。
バイブの入っているあそこを後ろからカメラで撮っていきます。
入っているだけのバイブは、根元がウインウインと動いて卑猥でした。
店長は、携帯で写メを撮っています、電子音が何回も聞こえました。
「あぅん、きもちいいよぉ」
「どこが?」
「・・・・」
「どこが、きもちいいの?」
「・・・あそこ・・」
「あそこじゃあ、わかんないよ、どこ?」今度はムービーも撮っているようでAの顔や身体を写しています。
「・・あんっ、やぁんっ、ああんっ、気持ちいいようぅ、奥気持ちいい、それっそれ気持ちいいのぉ・・・」
「どこ、きもちいいの?」
「・・・おま○こ・・・・」
「やっ、やんっ、それ、それぇっ」
「やんっ、もっとぉもっとぉ、きもちいいのぉっ」
「やぁあんっ、はぅ、はぁっ・・・・」バイブで達した彼女は、息も絶え絶えになっています。
ピロリンとまた電子音。
そしてバイブが抜けてベッドの上に落ちウインウインと動いています。
店長はバイブを止め、ピッピッと携帯をいじっていました。
「えっ!?なにしてるの?」
「ムービーは長くて送れないから、さっきの写メ、Tに送ってみた(笑)」
「やぁ、やだぁ!」恥ずかしそうにして、爪を噛むように口元を隠す彼女。
その姿に、私はすごく興奮しました。
「大丈夫だろ、もう見られた事あるし、今やってるのも知ってるんだから」
「あっ、けど、毛を剃ったのばれちゃったな(笑)」
「やぁん!言わないで!」
「大丈夫だよ、Aかわいいから」何が大丈夫か分かりませんが、そう言って、恥ずかしそうにしているAにキスをしました。
二人はベッドの上で、抱き合っています。
Aは、店長の身体をゆっくりとさすり、店長はAの髪を撫でているようでした。
しばらくして、店長はAにバンザイとさせるとTシャツを脱がして、ベッドに寝かせました。
そして、スカートのボタンを外し下に引っ張ると、Aは腰を上げました。
そのままスカートが脱がされます。
ベッドの上の全裸の彼女。
夕べそこに一緒にいたのは私でした。
けど今はモニター越しに自分じゃない男とやっている彼女を見ている。
少し不思議な感じでした。
店長はスカートを脱がすとAの足をひろげ、何も生えてないAのあそこを舐めはじめました。
じゅるじゅるいうような吸う音が聞こえ、Aはその度に身体をくねらせました。
「ああぅん・・っく、はぁああん、はぅはぅっうんっ、店長、いいっいいっ」
「いやぁ、いいっいいっ、だめぇ、いいのぉ」
「どこが?」今度は恥じらうような感じはなく、叫ぶように声を上げました。
「A、おま○こ舐められぇて、気持ちいいよぉ」
「いやぁ、あああんっ、店長、してっ、いれてっ」
「もう、ほしいの、いれてぇ」かすむように喘ぎ、Aは店長にせがみました。
店長が舐めるのをやめると、Aは乱れた息のまま起き上がり、店長のズボンをさすりながらベルトを外しました。
「はぁんっ、はむっ」チャックを下ろし、中から店長のモノを出すとそのままくわえました。
「昨夜の仕事明けからまだ風呂に入ってないから、先にシャワー浴びてからの方がいいんじゃないか?」店長はそう言うと、フェラをやめさせようとします。
「いやぁ、いいのっ、店長のおいしいよ、きれいにするぅ」そう言って、Aはフェラを続けます。
「んっ、んんっ、はぁあっ」くわえるのをやめて、下からなめ上げたり、横に舌を這わせたり、先を舐めながら手でしごいたり。
そうしてうちに、店長の息も荒くなっていき、フェラされながらYシャツを脱いでいきました。
そして彼女に覆いかぶさると、おかえしとばかりに、Aの身体を舐めまわしました。
キスから首筋へ、そして両手を掴むと上にあげ、脇まで音を立てて舐めています。
「あんっ、あんんっ、いやぁん、はずかしいっ」彼女はもう何されても感じるくらいに敏感に反応しています。
そして、彼女の身体を後ろを向け、お腹から背中へと舌を這わせ、Aのお尻に顔をうずめました。
「やぁ、だめぇ、や、やぁっ」Aは逃げるように、腰を前に動かそうとしますが、しっかりと押さえられ、舐め続けられました。
そして、ベッドに突っ伏した彼女に、店長は自分のモノを入れていきました。
「あくぅ、あぁ、ああああんっ、はぁ、ああん」彼女のため息のようにはき出す喘ぎ声が、すごく卑猥でした。
「あっ、すごいぃ、いいっ、だめっ、あたる、だめぇ」
「いやっ、いいっやだぁ、ああっ・・・ああぁいくぅっ」入れてから、ほんの1、2分でAは絶頂に達しました。
「もういったの?はやいなぁ(笑)」
「だって、気持ち良かったんだもん」
「いやぁ、あっ、待って、待って」店長はそのまま腰をぐいと回転させるようにすると、「だめぇ、ちょっと待って、やぁん」
「ちょっとまってぇ、だめぇ休憩、お願いっ」耐えきれないように懇願する彼女に、店長はいったんモノを抜くと、Aは抜かれる事にも感じるようで喘ぎます。
「あんっ」そう言って、彼女はベッドにうつぶせになりました。
少しの間二人は寝そべって、小さな声でなにかを話していました、多分、気持ちいいとか好きとかそんな感じです。
そして、彼女を仰向けにすると店長はAの顔の前で馬乗りになり、モノを口に突っ込みました。
「ふくぅ、んあっ」少し苦しそうに、くわえる彼女。
身動きとれない彼女に店長は自分から腰をふりフェラさせています。
「もっと奥まで、くわえて」Aは、何回か咳き込みつつ、それでもくわえ続けました。
「んはぁっ」店長の腰が彼女の顔から離れました。
そしてAに両手で足を開くように持たせ、自分のモノを持ち、ぐいとゆっくり挿入していきました。
「はぁ、はぁ、ぃやぁ、ぁ、はあんっ・・・あぁっ」
「あふぅ、あぁん、きもちいいっ・・・・・ぁあっ、やぁ、ぅん、はぁっはあっ、いいっ」
「ほらっ、ほらっ」店長が激しく腰を突きます。
「いやぁ、はぁんっ、Sさん(店長の下の名前だと思います)Sさんっ、すきっ、いいっ・・・・いい、いいっいいっ、いやぁっぁぁっ」またすぐにイッたA。
「Sさん、すき」
「A、かわいいよ、おれも好きだよ」キスをしながら、何度も言い合う二人。
そして、すぐに店長は腰を動かし続けます。
「ああぁっ、いやぁ、だめぇっ、やぁあん、やめてぇ、はぁんっ、やめていきそうっ」
「あぅんっ、あうっ・・・はぁん、はぁ・・んっ」
またすぐに達した彼女を、店長はまた後ろに向かせると、羽交い締めするように抱きしめ容赦なく腰を突き上げていました。
「やぁん、だめぇっ、ああっんっ」店長が手を離すと、Aはそのままベッドに倒れ込みました。
「やめっ、ああん、はずかしいっ」どうやら指を彼女のお尻に入れているようです。
そして、いきなりぱしんっと彼女の尻を叩くと、「やんっ、いたいっ、やめてっ」ぱしんっとまた部屋に音が響きます。
そして、店長は彼女を仰向けに寝かせると正常位に戻し、さらに深く激しく腰を突き入れています。
「すごいっ、やぁ、あああんっ、やめておねがいっ」
「おねがい、やめて、またいきそうっ」
「いやっ、だめぇっ、Sさん、いっちゃうっ、いやぁ、だめぇ」
「いいよ、A、いけっ、いってっ」
「いいっ、いいっ、だめっ、いき、そうっ、やぁんっ」
「Sさん、いいっ、すごいっ、いいっ」
「おれも、いきそうっ、A」
「きてっ、Sさんきてぇっ」
「あんっ、わたし、だめっ、いくっっ、あぁああんっゃぁっん」
「・・・・・・・はぁ・・、はぁ、はぁ・・ああんっ」
何度も何度も絶頂に達した彼女は満足そうに、両手を上げ店長にキスをせがみました。
「すき、Sさんすきぃ」彼女が満足した後は、いつもあAって、抱きしめられながらのキスをせがみます。
それは、だれとしていても変わらないようでした。
店長の身体がゆっくりとAから離れます、自分でモノを拭こうとすると、彼女は店長のモノをぱくっとくわえました。
そしてねっとりと舐めまわしました。
これも、いつもの彼女でした。
Aは、店長のモノをくわえ続け、店長はティッシュで彼女の身体に飛んだ精液を拭き取っていました。
そして、あそこを拭くと「やぁん、あっんっ」まだ敏感なのか、Aが反応してモノを離しました。
店長は、そのAにキスをし、ゆっくりと二人ともベッド横たわりました。
そして、しばらくすると二人でシャワーに向かいました。
その後は、二人とも夜勤に備えて寝て、そして二人で出かけていきました。
私は、その日でカメラをつなぐの止めました。
結局、欲しかったのは、私の中での完全な確信で、それが分かった以上もう見る必要はないと思いました。
そして、しばらく気付かないふりをしておこうと思い、彼女とのセックスもやめました。
彼女が、どうするのか気になったのです。
しかし、案外早く、彼女の浮気は分かってしまいました。
妹さんと夏の浴衣を買いに行ったので、二人で写っている写メを見せてくれるといい、私の目の前で、携帯の画像を次々にみせる、彼女。
何ページか彼女がめくっていくと、あの時の写メのサムネイルが出てきました。
私は、フォルダにわけているか、消しているだろうと思っていたので、普通にびっくりしてしまいました。
反応してしまい、見なかったふりもできず、私は聞くしかありませんでした。
「これは?」狼狽する彼女。
なんとか、しどろもどろに答えました。
「昔の彼との写メだよ、ごめんね」そうかと、私も言いたかったのですが、「ここに写ってる漫画、先月買ったばかりのやつじゃん」いくらなんでも、誤魔化されてあげることは出来ませんでした。
すると彼女は泣き出し、ごめんねごめんね、と何度も謝ります。
一応私は、なんでそんな事をしたのか聞きました。
彼女は、私が妹と内緒で会っていると思い、悩んで浮気してしまったと言いました。
実際、妹さんには、今年の春の高校入試に備え何度か、勉強を教えてあげたことがありましたが、そのとき私のアドレスを知った事を、どうやら妹さんは彼女に言わなかったらしく、それが後になってわかり、変に勘ぐったようでした。
ほんの数回の浮気だと言う彼女。
私もそれ以上は追求せず、終りましたが、気まずそうにする彼女に私も気を使い、夏がくる前に彼女とは自然消滅しました。
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隣人の美巨乳人妻とシックスナイン不倫H体験談/小説/話
2015/12/25 14:20:30
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隣の奥さんとのH体験です。
アパートですが隣は子供はいない30代夫婦で、旦那はよく海外出張みたい
体が凄く綺麗で、バストはこれ以上ない形、それにすげぇテクとエロいんです。俺、それなりに女知ってるけど最高な女性!毎日想像しちゃってる俺!とにかくそそる奥さんなんです。
俺27独身
良く友達部屋に来て夜騒いでいるので、お隣の奥さんに会った時「いつも騒がしくてすみません」と謝ってました
こないだ鍋やった時かなり夜中さわいだので、翌日俺の実家北海道から送ってきた海産物を持っていきました。
奥さんは思ったより怒ってなくて気さくに話しできました。
北海道のカニとかもあり、かなり豪勢な物をさしあげたからか、数日後土曜夜だったか、独身1人の俺に手料理の差し入れがありました
「私1人の夕食だからよかったら食べて下さい」で、俺思い切って
「1人なら一緒に夕飯しましょうよ、俺いつも1人だから」ってな事で、お隣にお邪魔しちゃいました。
「ワインあるからどうですか」って持ち込みました。
なんか楽しくいろんな話しできてワインも進み、奥さん見るからに酔ってきてましたね
普段は飲まないみたいだしでも美味しいってワイン飲んでました!
部屋の暖房もあり、奥さん「あつくなったわね」
と上着を脱ぎ、長袖シャツ1枚に!
胸元はV型で覗くと谷間が…
しばらく会話して俺がトイレ借りて戻ると奥さん横になってました。スカートは膝位でしたが太ももが見える程度まくれてました。
「大丈夫ですか奥さん」と話すとちゃんと話しが戻ってきませんでした。
もう深夜1時位だったので、奥さんに近づいて
「俺部屋に戻りますので」
と言うと
「まだいいじゃん、もっと飲もうよ」
と言い今度冷蔵庫からビールを持ってきました。
その足でトイレに行った奥さん、戻ってくるとブラを外してました!すぐにわかりましたね
ビールを飲みだすと俺のそばに近ずいて話す様になりいつの間にか接近、胸元上からは乳首が見えそうでした
我慢してた俺、思わず抱きつきました!
奥さん何も言わず、抱きついただけでなんか感じてた感じでした。
シャツ上から胸に手を回すと乳首が立ってるのがわかりました。
俺胸を揉みだすと奥さんの急に息荒げ
「あっぁ~、はぁ、」
俺の股間に手が、そして奥さん自分でシャツをめくり上げ
俺の目の前には張りのある形の良い色白バストが!
乳首のピンクといい、超イイおっぱい!大きさはEカップくらいかな
奥さん自分でシャツ脱ぎ、俺のズボンを脱がし、パンツ上からチ○コを舐め始め、直ぐにパンツ降ろし咥えちゃいました。
俺、奥さんのスカートめくり、太もも触り、ショーツに触れると凄く湿ってました。
上から触ると濡れ濡れでスカートを脱がせショーツ(黒色でした)だけの姿でおれのチ○コを咥えてる姿は超セクシー、エロっぺぇー!
色白スリムでお尻はやっぱ女性って感じで!
フェラは玉から亀頭までいやらしくしゃぶるんです
アナルにも舌先が!
俺のチ○コそそり立つばかりです!
すると喉の奥まで咥えストローク、舌使いが上手い!
「こんな気持ちいいフェラ初めて、出ちゃうー」
と俺、チ○コを口から外そうとすると
離さず逆に早いストローク、「出しなよ」と言われ
直ぐに爆発、口の中へ!
すると奥さん口から大量の精子を俺の胸上に出しました
で、にやって軽く笑うと
その精子を舌でぺろぺろ綺麗に舐め味わうように飲みほしちゃいました
そんな姿を見た俺は直ぐにまたBIGに綺麗なバストにチ○コ擦るとまた咥え、69体制へ
奥さんのあそこからは液が大量にあふれてました
すっげぇイイ匂い
あそこに顔うずめ舐め続けましたね
奥さん何度も逝ってたと思う
奥さん俺のしゃぶっててまた出そうになっちゃうので直ぐにおま○こに挿入!生でした
正上位で俺必死に腰振り突きましたが、早かったですね
発射は奥さんの胸へ、お口へチンこもって行き綺麗にしゃぶってもらいました。
3発目もありで、バックから突きましたが、奥さんの腰使いにあっけなく発射
奥さんのおま○こ中はきついというか締め付けというか凄くイイんです!
そのあと奥さんのクリを30分位舐めさせてもらいましたが、そりゃぁまた大きくなりなんと4発目は69で奥さんの口の中で発射した。
気ずたら朝でした。
1ヵ月前の事でした
その数日後旦那が出張から戻り、夜お隣壁に耳を近ずけると奥さんのいやら
しい声が…
でも、その後そんな頻繁ではない模様
俺わざとエロDVD掛けて隣に聞こえる様に奥さんの発情まってます
奥さん「また今度ね」って言ってくれたし。
そろそろかなぁ
旦那出張になったら奥さんから来るか、俺から行くつもりだ
あぁ、待ちどうしい
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隣の奥さんとのH体験です。
アパートですが隣は子供はいない30代夫婦で、旦那はよく海外出張みたい
体が凄く綺麗で、バストはこれ以上ない形、それにすげぇテクとエロいんです。俺、それなりに女知ってるけど最高な女性!毎日想像しちゃってる俺!とにかくそそる奥さんなんです。
俺27独身
良く友達部屋に来て夜騒いでいるので、お隣の奥さんに会った時「いつも騒がしくてすみません」と謝ってました
こないだ鍋やった時かなり夜中さわいだので、翌日俺の実家北海道から送ってきた海産物を持っていきました。
奥さんは思ったより怒ってなくて気さくに話しできました。
北海道のカニとかもあり、かなり豪勢な物をさしあげたからか、数日後土曜夜だったか、独身1人の俺に手料理の差し入れがありました
「私1人の夕食だからよかったら食べて下さい」で、俺思い切って
「1人なら一緒に夕飯しましょうよ、俺いつも1人だから」ってな事で、お隣にお邪魔しちゃいました。
「ワインあるからどうですか」って持ち込みました。
なんか楽しくいろんな話しできてワインも進み、奥さん見るからに酔ってきてましたね
普段は飲まないみたいだしでも美味しいってワイン飲んでました!
部屋の暖房もあり、奥さん「あつくなったわね」
と上着を脱ぎ、長袖シャツ1枚に!
胸元はV型で覗くと谷間が…
しばらく会話して俺がトイレ借りて戻ると奥さん横になってました。スカートは膝位でしたが太ももが見える程度まくれてました。
「大丈夫ですか奥さん」と話すとちゃんと話しが戻ってきませんでした。
もう深夜1時位だったので、奥さんに近づいて
「俺部屋に戻りますので」
と言うと
「まだいいじゃん、もっと飲もうよ」
と言い今度冷蔵庫からビールを持ってきました。
その足でトイレに行った奥さん、戻ってくるとブラを外してました!すぐにわかりましたね
ビールを飲みだすと俺のそばに近ずいて話す様になりいつの間にか接近、胸元上からは乳首が見えそうでした
我慢してた俺、思わず抱きつきました!
奥さん何も言わず、抱きついただけでなんか感じてた感じでした。
シャツ上から胸に手を回すと乳首が立ってるのがわかりました。
俺胸を揉みだすと奥さんの急に息荒げ
「あっぁ~、はぁ、」
俺の股間に手が、そして奥さん自分でシャツをめくり上げ
俺の目の前には張りのある形の良い色白バストが!
乳首のピンクといい、超イイおっぱい!大きさはEカップくらいかな
奥さん自分でシャツ脱ぎ、俺のズボンを脱がし、パンツ上からチ○コを舐め始め、直ぐにパンツ降ろし咥えちゃいました。
俺、奥さんのスカートめくり、太もも触り、ショーツに触れると凄く湿ってました。
上から触ると濡れ濡れでスカートを脱がせショーツ(黒色でした)だけの姿でおれのチ○コを咥えてる姿は超セクシー、エロっぺぇー!
色白スリムでお尻はやっぱ女性って感じで!
フェラは玉から亀頭までいやらしくしゃぶるんです
アナルにも舌先が!
俺のチ○コそそり立つばかりです!
すると喉の奥まで咥えストローク、舌使いが上手い!
「こんな気持ちいいフェラ初めて、出ちゃうー」
と俺、チ○コを口から外そうとすると
離さず逆に早いストローク、「出しなよ」と言われ
直ぐに爆発、口の中へ!
すると奥さん口から大量の精子を俺の胸上に出しました
で、にやって軽く笑うと
その精子を舌でぺろぺろ綺麗に舐め味わうように飲みほしちゃいました
そんな姿を見た俺は直ぐにまたBIGに綺麗なバストにチ○コ擦るとまた咥え、69体制へ
奥さんのあそこからは液が大量にあふれてました
すっげぇイイ匂い
あそこに顔うずめ舐め続けましたね
奥さん何度も逝ってたと思う
奥さん俺のしゃぶっててまた出そうになっちゃうので直ぐにおま○こに挿入!生でした
正上位で俺必死に腰振り突きましたが、早かったですね
発射は奥さんの胸へ、お口へチンこもって行き綺麗にしゃぶってもらいました。
3発目もありで、バックから突きましたが、奥さんの腰使いにあっけなく発射
奥さんのおま○こ中はきついというか締め付けというか凄くイイんです!
そのあと奥さんのクリを30分位舐めさせてもらいましたが、そりゃぁまた大きくなりなんと4発目は69で奥さんの口の中で発射した。
気ずたら朝でした。
1ヵ月前の事でした
その数日後旦那が出張から戻り、夜お隣壁に耳を近ずけると奥さんのいやら
しい声が…
でも、その後そんな頻繁ではない模様
俺わざとエロDVD掛けて隣に聞こえる様に奥さんの発情まってます
奥さん「また今度ね」って言ってくれたし。
そろそろかなぁ
旦那出張になったら奥さんから来るか、俺から行くつもりだ
あぁ、待ちどうしい
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叔母に筆おろししてもらった童貞エロ体験談/小説/話
2015/12/25 14:20:13
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俺は叔母との初体験がやっぱり忘れられないね。叔母は母の弟の嫁で、オレとは血のつながり無し。
初めて見た時から「綺麗な人だな」ってマセて思ったものだった。
子供心にも「一緒に風呂入るのかな・・」とドキドキしたんだけど、それは実現しなかった。で、中学時代からオナニーするようになったんだけど、同級生よりも、叔母のまだ見ぬムチっとした裸身を想像してよくシコシコしてたくらいだよ。それくらい魅力的だった。
正月に遊びに行った時、トイレしに洗面所に行くと洗濯篭に叔母のパンティがあり、こっそり拾い上げて臭いを嗅ぎ、妙に興奮してしまった。
叔母のアソコの匂いを思いがけず味わえて調子に乗ってしまい、夜などは遂に、2階の部屋に身を潜めて、そこから斜め下にある洗面所に現れる、風呂上がりの叔母の裸身を覗こうとしちまった。
でも、惜しくも見れなかった。
それでも偶然を装って近くに、風呂上がりの叔母を目にした。
風呂上がりの叔母のネグリジェ姿と、赤くほてった顔、ほのかに発散する甘~い匂いに、爆発寸前になってしまった・・。
それ以来「なんとかしてやりたい」って強く思うようになった。まさに青春の淡き想いが叔母にこめられてたよ。
夏休みに(今思うとやりたい目的でだね)遊びに行った。
さらに色気を増してきた叔母が、Tシャツ1枚の姿でずっといるわけで、、、オレの目はもうそこに吸い寄せられっぱなし。
ツンと上を向いた形の良いおっぱいが、はっきりとふくらみで「おわん形」を表してるのよ。真っ白い生足をもさらけ出して・・。ああっ、、て感じ。
俺は叔母を自由にもてあそべるなら、どんな事だってする!と思えたくらい。
叔父が出勤してって、娘(幼稚園)がスイミングに行った後、二人っきりになり、もう我慢できなくなって、、、正直に言ったよ。「教えて欲しい!」って。
叔母は戸惑ってたけど、、、抱きついてキスしちゃったんだ。
「あはっ」と喘ぐ声。甘い香りが一杯に入ってきたのを覚えている。
どっちがシャツを脱がせたかは興奮して忘れてしまったけど、そのままソファーのとこで叔母のブラを外したのは鮮明に覚えている。
真っ白いおっぱいが目に飛び込んできた時、「あっ」と自分でも声を上げてしまった。
いったい何度想像し、どれだけ「見たい」と思っていたものだったか。
夢中で揉んで舐めまくった。
乳首もいい形。
叔母はいつの間にか白いパンティ1枚のしどけない姿になっていたが、オレは両脇に手を掛け、スルッとそのまま下にずり下げた。
叔母が腰を浮かせてくれてたのだが、その瞬間、下腹部の毛が解き放たれ、ざわめくように盛り上がった。
初めて見る性器の形にビックリした。チーズのような匂い。舐めながら心臓はバクバク波打っていた。
叔母がそこでコンド君を取りに行った。向こうからセクス認めてくれたんだ?と、この時せこく思ったりした。
隣の部屋の寝室に移行して、叔母がリードしてくれた。オレの腰が自然に動く動く、一発目早々と出してしまった。
なんだ、この気持ち良さはーー!!って感じ。2発目は長かった。
叔母が「あっ、あっ、あんっ、あはっ!、あ~~っ!」って切ない声をあげながら感じてるようだった。
伯母がこんなにも悩ましい表情をして喘いでいる。
俺はまさしく人生最大の至福の時を味わってると思った。
1時間もやっただろうか、燃え尽き果てた。
後から知ったが、叔母も俺に気があったそうだ。
それから2年間で叔母とは4回程秘かにエッチをしたんだが、叔母夫婦が遠くに転勤になり、もう会ってない。
またやりたいって思う夜が今もたびたびあるね・・
当時叔母は確か36だった。
若く見えて30代って感じはしなかったなぁ、
というよりも、そういうのを越えて美しかった。
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俺は叔母との初体験がやっぱり忘れられないね。叔母は母の弟の嫁で、オレとは血のつながり無し。
初めて見た時から「綺麗な人だな」ってマセて思ったものだった。
子供心にも「一緒に風呂入るのかな・・」とドキドキしたんだけど、それは実現しなかった。で、中学時代からオナニーするようになったんだけど、同級生よりも、叔母のまだ見ぬムチっとした裸身を想像してよくシコシコしてたくらいだよ。それくらい魅力的だった。
正月に遊びに行った時、トイレしに洗面所に行くと洗濯篭に叔母のパンティがあり、こっそり拾い上げて臭いを嗅ぎ、妙に興奮してしまった。
叔母のアソコの匂いを思いがけず味わえて調子に乗ってしまい、夜などは遂に、2階の部屋に身を潜めて、そこから斜め下にある洗面所に現れる、風呂上がりの叔母の裸身を覗こうとしちまった。
でも、惜しくも見れなかった。
それでも偶然を装って近くに、風呂上がりの叔母を目にした。
風呂上がりの叔母のネグリジェ姿と、赤くほてった顔、ほのかに発散する甘~い匂いに、爆発寸前になってしまった・・。
それ以来「なんとかしてやりたい」って強く思うようになった。まさに青春の淡き想いが叔母にこめられてたよ。
夏休みに(今思うとやりたい目的でだね)遊びに行った。
さらに色気を増してきた叔母が、Tシャツ1枚の姿でずっといるわけで、、、オレの目はもうそこに吸い寄せられっぱなし。
ツンと上を向いた形の良いおっぱいが、はっきりとふくらみで「おわん形」を表してるのよ。真っ白い生足をもさらけ出して・・。ああっ、、て感じ。
俺は叔母を自由にもてあそべるなら、どんな事だってする!と思えたくらい。
叔父が出勤してって、娘(幼稚園)がスイミングに行った後、二人っきりになり、もう我慢できなくなって、、、正直に言ったよ。「教えて欲しい!」って。
叔母は戸惑ってたけど、、、抱きついてキスしちゃったんだ。
「あはっ」と喘ぐ声。甘い香りが一杯に入ってきたのを覚えている。
どっちがシャツを脱がせたかは興奮して忘れてしまったけど、そのままソファーのとこで叔母のブラを外したのは鮮明に覚えている。
真っ白いおっぱいが目に飛び込んできた時、「あっ」と自分でも声を上げてしまった。
いったい何度想像し、どれだけ「見たい」と思っていたものだったか。
夢中で揉んで舐めまくった。
乳首もいい形。
叔母はいつの間にか白いパンティ1枚のしどけない姿になっていたが、オレは両脇に手を掛け、スルッとそのまま下にずり下げた。
叔母が腰を浮かせてくれてたのだが、その瞬間、下腹部の毛が解き放たれ、ざわめくように盛り上がった。
初めて見る性器の形にビックリした。チーズのような匂い。舐めながら心臓はバクバク波打っていた。
叔母がそこでコンド君を取りに行った。向こうからセクス認めてくれたんだ?と、この時せこく思ったりした。
隣の部屋の寝室に移行して、叔母がリードしてくれた。オレの腰が自然に動く動く、一発目早々と出してしまった。
なんだ、この気持ち良さはーー!!って感じ。2発目は長かった。
叔母が「あっ、あっ、あんっ、あはっ!、あ~~っ!」って切ない声をあげながら感じてるようだった。
伯母がこんなにも悩ましい表情をして喘いでいる。
俺はまさしく人生最大の至福の時を味わってると思った。
1時間もやっただろうか、燃え尽き果てた。
後から知ったが、叔母も俺に気があったそうだ。
それから2年間で叔母とは4回程秘かにエッチをしたんだが、叔母夫婦が遠くに転勤になり、もう会ってない。
またやりたいって思う夜が今もたびたびあるね・・
当時叔母は確か36だった。
若く見えて30代って感じはしなかったなぁ、
というよりも、そういうのを越えて美しかった。
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巨乳な義妹に初パイズリされた不倫エッチ体験談/小説/話
2015/12/24 15:12:14
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結婚して3ヶ月、俺たち夫婦は妻の実家で暮らしてる。
俺は次男だし、嫁は長女なので相手の家に入ることになった。はじめ新婚のうちは2人でマンション生活をしようと思っていたが、予想外に妻が妊娠してしまい、俺の収入だけでは暮らしが厳しいので、妻の両親と同居することになった。
妻の両親は話の分かるいい人で、この同居生活にも大分馴染んできたが、問題もあった。
それは夜の夫婦生活のことだ。はじめ安定期に入ったらセックスを再開することになっていたんだが、安定期に入っても拒まれ続けている。
無理やりするのもなんなので、仕方なく嫁がいるのに1人寂しくオナニー続きだ。そんな俺はずっと欲求不満続きだった。
「兄さん、今日彼氏とデートだから待ち合わせ場所まで送ってくれない?」
仕事が休みの土曜日、妻の妹に頼まれた。
義理の妹にあたるMちゃんは現在学生の学生。
これがまたメチャメチャかわいくて…、俺の嫁も美人な方だがそれをさらに若くした感じ。おまけに巨乳の妻よりさらに胸が大きく確実にEカップはあるだろう。
手足の長い細身の身体にこの巨乳なので、服の上からでも胸の部分が目立って仕方ない。
禁欲生活の続いている俺にとって、一つ屋根の下にこの義妹がいる事が現在の最大の悩みだ。
「いいよ。どうせ今日はパチ○コに行こうと思っていたし」
妻に義妹を送りがてらパチ○コに行ってくると伝え、2人で出発した。
助手席に乗る義妹の細く長い脚にどうしても目が行ってしまう。
今日の服装は黒のタイトスカートに胸元の大きくはだけた派手な配色のブラウス。
こんなに自分の自慢の部分をアピールして…
きっと彼氏とセックスしてくるんだろうな。
この若くすばらしいスタイルの身体を自由に出来る彼氏が羨ましくて仕方がなかった。
20分も走ると目的地付近に到着。
「着いたよ。この辺りで降ろせばいいの?」
「ううん、彼氏とデートっていうのは嘘なの…」
「え?」
「先週電話でフラレちゃってさ…本当は今日、やることがなかったんだ」
「じゃ、何で送らせたの?」
「お兄さんとドライブでもって思ったんだけど姉さんの前で言えなくて、だから…」
「そうか…じゃ、このままドライブでもする?」
「うん!」
こっちを向いてニコッとする義妹の笑顔がまぶしかった。
暇を持て余して、パチ○コでダラダラ時間をつぶそうと思っていた俺に舞い込んだ幸運。こんな可愛い義妹と2人っきりでデートできるなんて最高だ。
自然とほころんでしまう自分の顔を、だらしないと感じながらも楽しい時間を過ごした。
若い義妹とのデートを満喫。
義妹は何があってもとにかくよく笑う。明るい性格と美しい容貌があいまって、どこに行っても楽しくてしょうがない。
なにより久々の、妻以外の女性とのデートは楽しくて仕方がなかった。
でも楽しい時間は早く過ぎてしまうもの…
あっという間に午後4時を回っていた。
「もうそろそろ帰らないとね。遅くなっちゃうから…」
「そうだね…」
義妹はちょっと顔を曇らせた。
Mちゃん、残念なのは俺も同じなんだよ…
自宅に帰る途中、渋滞に巻き込まれた。
こっち方面に来るのは久しぶりだったので、この渋滞は予想外のことだった。
「兄さん、なかなか前に進まないし、渋滞が解けるまであそこで休憩してかない?」
義妹が指差した方向を見てみると…、そこはインター出口にあるラブホだった。
驚いて義妹を見ると顔を赤らめて下を向いている。ただの休憩じゃなくてエッチの誘いをしていることは明白だ。
そして俺の視線はその下の瑞々しい若い身体に…。
改めて義妹の身体をエロイ視点で眺めると…、なんていい身体をしているんだ!
欲求不満で困っている俺は無意識に生唾をゴクンと呑み込んだ。
「あ、Mちゃん…や、やっぱりまずいよ。義理とはいっても兄妹だし…」
喉がカラカラに渇くし声が裏返ってしまって恥ずかしかった。
「大丈夫よ…姉さんには内緒にするから…」
「でも、やっぱり、その…」
「私、彼氏と別れる前からしてなくて身体が疼いちゃってるの。兄さんも暫くしてないんでしょ?」
「それはそうだけど…」
「ならお互い助け合いって事で、欲求不満の解消をしようよ」
「いいのかな?それで…」
「いいのいいの!兄さん、そこ曲がって!」
義妹に背中を押されるかたちで車をラブホの駐車場に止める。
結構空きがある部屋のパネルボタンを押してエレベーターへ向かう。
エレベーターの中に漂う義妹の香水と甘い体臭。若いフェロモンを肺の中いっぱいに吸い込むと頭がくらくらしてくる。
チカチカ光っている電灯に向かって先を歩く義妹の後姿を見ながら、これからこの身体を自由に出来るのかと思うと、股間に血液が溜まっていって歩きにくくなる。
部屋に入る頃にはすっかり勃起してしまい、ズボンの前が窮屈で仕方がなかった。
先にシャワーを浴びに浴室に向かう義妹。
変に下品な感じがなく普通の部屋のようなこの一室は、浴室が透けて見えるような細工がなくて少し残念に思う。
そんなスケベ心を出していた俺に、義妹がドアから顔だけ出して言う。
「兄さん、一緒に入らない?洗ってあげる!」
あ、Mちゃん…もうサイコー!
飛び上がって喜んだ俺は、慌ただしく服を脱ぎ捨て全裸で中に入る。
そこで見たものは…今まで見たことの無い程の若くて美しい身体をしている裸の義妹の姿だった。
すでに大きくなっていたものに、さらに血液が集まってくる。
ガチガチになって上を向いているものをブルブル揺らしながら義妹に近づいていった。
「やっぱり大人の男性のここって大きいんだね…」
義妹はそっと顔を赤らめながら俺のチ○コに手を添える。
怖いものに触れるかのように、恐る恐る肉竿の感触を確かめている。
「すごい…カチカチ…兄さん、私を見ててこんなに?」
「当たり前だよ。こんなに可愛い娘の裸をみて立たないなんてあるわけないじゃないか」
「嬉しい…サービスしてあげるね…」
ホテルに備え付けのローションを大きな胸に塗りたくり、俺のチ○コを挟みこむ。
両方の乳房を手で掴み、上下にチ○コを刺激し始めるとものすごい快感が俺を襲う。
「あ、Mちゃん、すごいよ…こんな事してもらったことないよ」
「そうなの?姉さんだって胸大きいのに。じゃあ、私で初体験だね」
笑顔で俺を見つめる義妹は、さらに一生懸命俺を刺激してきた。股間で懸命にパイズリ奉仕をする若い妹の身体がとってもエロイ。
先端から我慢汁を滲ませているのを発見した義妹はチュッとそれを吸い取る。
その行為にビリビリした快感が背中を走る。
「ちょっといい?」
俺は義妹のパイズリを中断させると挟んだままのチ○コを水平に。
そのまま亀頭を妹の身体に向かってピストンさせる。
「やああ…兄さん、私のオッパイでセックスしてるぅ」
「そうだよ。Mちゃんのオッパイが大きいから、こんな事も出来るね!」
両方から挟んでくる乳圧が心地よい。
溜まり切っているキンタ○から精液が上がってきてしまって今にも射精しそうだ。
「Mちゃん、溜まっちゃってて…もう出そうになってる…」
「待って…」
そう言うと、義妹はチ○コの根元を持つと先端から一気に喉奥まで呑み込んでしまった。
「ううっ、そんなに深く…大丈夫?」
返事が出来ない義妹は、答える代わりに頭を前後に振り始める。
頬をへこませて口全体で肉竿に刺激を与える義妹。
誰にこんな気持ちのいいフェラを教わったんだ?
軽い嫉妬を感じながらも、次々とやってくる快感に我ながら情けない声が出てしまう。
すぐに射精感が近づいてきて義妹の口腔内から引き抜こうとしたのだが。
義妹が両手を尻にまわしてそれを阻む。
「Mちゃん、そんな事したら口の中で出ちゃうよ…」
義妹は俺のチ○コを咥えながらウンウンと首を縦に振って口内射精を要求してくる。
「いいんだね?口の中で射精しちゃっても…」
喉まで使うディープスロートからカリ首を唇で挟んで根元をシコシコ。
俺の精液を受け止める体勢に入っている義妹を見下ろして、幸せいっぱいに射精をした。
「で、出るっ!相手は義妹なのにっ、うおっ!」
このところ溜まり切っていた濃くて大量の精液が義妹の口腔内ではじける。
肉竿が大きく跳ねて快感の大きさを物語っていたが、義妹はそれを離さず咥えている。
次々と送り込まれて口の中におさまり切らない精液が口の端から流れ落ちる。
義妹は目から涙を浮かべながら、その精液をゴクンゴクンと嚥下した。
俺の発作がおさまると、義妹は初めて口を離した。
「おええ?!兄さん、いっぱい出し過ぎっ!」
呑み切れなかった精液を吐き出しながら文句を言う。
「ゴメンゴメン…ずっと出してなかったから…」
姉の夫の精液を口から垂れ流し、それを腕でぬぐっている裸の義妹。
なんてエロイ義妹を持ったんだ!
自分の幸運に神に感謝せずにはいられない俺。
1回出したら普通は満足してしまうのに、今日の俺は底なしだ。全然おさまり切らないチ○コが、この瑞々しく若い身体を欲しがっている。
「兄さん、今度は私と気持ちよくなろっ!」
義妹が壁に手をついてお尻をこちらに向ける。
「私ももう我慢できない。準備できてるからこのままここでして…」
義妹の股間からはダラダラと愛液が滴り落ちてきている。
まだ学生だというのにこんなに淫らに男を誘うなんて…
淫乱な女性に成長していく予感を感じながら、フラフラと義妹の背後に近づく俺。
しっかりと脚を広げさせて、その間で淫らに誘う発達途中のおま○こにギンギンの大人のチ○コをあてがう。
「さあ、入っていくよ…助け合い開始だ!」
根元をしっかりと持って義妹の小さな膣口に亀頭を割り込ませる。
これがなかなか入っていかない。
充分濡れているのに狭くって…、膣圧に負けない様に力をこめて押し込んでいく。
ぬるっと先端部分が入ったと思ったら、一気に根元まで埋もれていった。
「ああっ、入っちゃった…姉さんの旦那さんのなのに、エッチしちゃった!」
「ああ、いけないことをするのって気持ちいいね…あいつには秘密だよ…」
「うん、内緒にする…突いて!義妹の身体で気持ちよくなって!」
ギチギチに締め付けてくる若い膣内をゆっくりとした抜き差しで楽しむ。
まだ処女膜が残っているのか全体にザラザラした感じがあって摩擦が大きい。
俺のチ○コの大きさには義妹のおま○こ小さ目のようで早いピストンがし辛い。
ただ、そのゆっくりとしたピストンが義妹には丁度良い様でうっうっと甘い声を出している。
「ああ…兄さんの大きい…変な所まで入ってくる…」
「今までの彼氏のものよりも大きいのかい?」
「うん、全然大きい…私のお腹の中、いっぱいになっちゃってる…」
そんな言い方されたら嬉しくなるだろ?
たっぷりと感じさせてあげよう、あわよくば俺の身体の虜に…
俄然やる気が出た俺は手を前に回して、ゆっくりとしたピストンにあわせながらクリも責める。
「やああ…そんな事されたら感じすぎちゃう!」
「いっぱい感じてもいいんだよ。ここには僕とMちゃんしかいないんだから…」
両足をガクガク震わせながら、強い刺激に耐える義妹。
1回出していて余裕のある俺は、義妹をまずは一回いかせてやろうと思った。
「Mちゃんはク○トリスが気持ちいいんだ…」
「そうなの、ズコズコされるよりクリちゃんいじられるほうが弱いの」
これは良い事を聞いた…
まだ成熟し切っていない若い身体は、膣内よりもク○トリスに強い快感を得るようだ。
立ちバックの体位から背面座位に挿入したまま変更し、相変わらずのゆっくりピストンで義妹を追い込む。
何度も何度も繰り返していると、義妹の身体の震えが大きくなってきた。
「兄さん、やっぱりセックスが上手なのね。何かあっさりイカされちゃいそう…」
「そりゃそうさ、君の姉さんと毎日セックスしてたんだよ。うまくなるさ」
「ああ…もうダメ…いっちゃいそう…」
俺の股間の上で身体をかたくした義妹は、その直後全身をブルブルと小刻みに痙攣させた。
狭かった膣内がいっそう硬く俺のチ○コを締め付けてビクビクする。
Mちゃん、いっちゃったな…
しばらく痙攣していた身体の痙攣がおさまり俺に体重を預ける義妹。
「いっちゃった…今までそんなにいった事なかったのに…」
「僕の両腕の中でいっちゃうMちゃん、可愛かったよ」
「やだ、恥ずかしい…ねえ、兄さんまだいってないんでしょ?お腹の中で硬いままだよ…」
「うん、じゃあまた動くね」
「え…ちょっと、まだ私いったばかりで…、やあああっ!」
俺はそのまま後ろに倒れ込み、妹の身体を上にした。
身体をこちらに向けさせた後、小ぶりなお尻をしっかりと押さえ込み今度は自分が気持ちよくなるためのピストンを開始する。
もう長い間俺の肉幹を咥え込んでいる義妹のおま○こは、すっかり形を覚え込んでいたから高速ピストンが可能になっている。
過敏になっている身体で何とかピストンから逃れようとするのを押さえ込んでの抜き差し。
これ以上感じ過ぎたくないのに感じさせられて、涙を流しながら耐えるMちゃん。
大人の快感を教え込んであげるからね…
たっぷりとした量感のあるオッパイの感触を胸板に感じながら、若い膣内を突き上げ続けた。
「お、お兄さん、はっ、激しっ!壊れちゃうっ!」
「ゴメン、止められないんだ…Mちゃんの身体が気持ち良過ぎるんだよ!」
「そっ、そんな…わ、私、感じすぎちゃって…またいくっ!」
すっかりイキ癖のついた義妹の身体は俺の責めに短時間で何度もいってしまう。
そんな義妹のか弱い悲鳴に興奮して…
この若く瑞々しい身体の中心を、滅茶苦茶に下から突き上げ続ける。
2回目とあって長持ちしたが、それもそろそろ限界だ。
気持ちの良すぎるこの義妹の身体で、そんなに長く責め続けられるものじゃない。
生で挿入してしまっているから外に出さないとなって思っていた。
「Mちゃん、僕そろそろイキそうだから体位を変えよう」
「あっ、あっ、あっ、兄さん、今日はいいの…このまま出して…」
「無理だよ、妊娠させるわけには絶対にいかない」
「大丈夫なの…本当は今日、最初から兄さんを誘惑しようと思って…妊娠しない日を選んでたの」
「そうだったの?」
「姉さんが最初に連れてきた時からこうならないかなって、ずっと思ってた」
感じすぎてしまって辛いはずなのに義妹が意識的に俺のチ○コを締め付けてきた。
「だから初めての時は中に出して欲しいって…今日を選んだんだ…」
「そ、そんなに締め付けて…僕は君のお姉さんの旦那だよ」
「ほしい…義妹の子宮に兄さんの精液を流し込んで!」
「じゃあいくよ!悪い義妹に中出しするよっ!」
「ああ…出てる…うれしい…」
最後に下から思い切り妹の一番奥めがけて腰を突き上げそのまま射精。
1回目と同じぐらい大量の精液が膣内にはじけ飛んだ。
最近飽きてきた妻とのセックスでは感じることなど出来ないほどの深い快感が俺を包む。
今度は俺の全身がガクガク震え、受け止めてくれている義妹にキスをした。
お互いの快感の嵐が過ぎ去った頃、義妹のおま○こから小さくなったものが抜け落ちる。
「あっ…」
「どうしたの?」
「兄さんのが私の中から出ていっちゃった…」
激しかったセックス後の上気した顔で義妹が言った。
「こんなに気持ちのいいセックスしたの初めて…忘れなれないかも…」
「僕もMちゃんがこんなにエッチだったなんてビックリだよ」
「私、今彼氏いないから子供が生まれるまで夜の相手してあげようか?」
「え?いいの?」
「うん…でも姉さんには内緒でね…」
その後も機会を作っては義妹の若い身体を楽しむことが出来た。
姉と妹の両方の身体を楽しむことが出来て最高の時期だった。
出産を終えて今は妻とのセックスが再開しており、ぱったりと義妹との関係は終わっている。
ただ、出産後の妻は締りが悪くなってしまい別の意味で欲求不満だ。
また妊娠させたらMちゃんとの関係が復活するかもと、妻が辟易するほど中出しをしてる。
早く2人目を作ってMちゃんの若い身体を楽しみたいと思っているところです。
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結婚して3ヶ月、俺たち夫婦は妻の実家で暮らしてる。
俺は次男だし、嫁は長女なので相手の家に入ることになった。はじめ新婚のうちは2人でマンション生活をしようと思っていたが、予想外に妻が妊娠してしまい、俺の収入だけでは暮らしが厳しいので、妻の両親と同居することになった。
妻の両親は話の分かるいい人で、この同居生活にも大分馴染んできたが、問題もあった。
それは夜の夫婦生活のことだ。はじめ安定期に入ったらセックスを再開することになっていたんだが、安定期に入っても拒まれ続けている。
無理やりするのもなんなので、仕方なく嫁がいるのに1人寂しくオナニー続きだ。そんな俺はずっと欲求不満続きだった。
「兄さん、今日彼氏とデートだから待ち合わせ場所まで送ってくれない?」
仕事が休みの土曜日、妻の妹に頼まれた。
義理の妹にあたるMちゃんは現在学生の学生。
これがまたメチャメチャかわいくて…、俺の嫁も美人な方だがそれをさらに若くした感じ。おまけに巨乳の妻よりさらに胸が大きく確実にEカップはあるだろう。
手足の長い細身の身体にこの巨乳なので、服の上からでも胸の部分が目立って仕方ない。
禁欲生活の続いている俺にとって、一つ屋根の下にこの義妹がいる事が現在の最大の悩みだ。
「いいよ。どうせ今日はパチ○コに行こうと思っていたし」
妻に義妹を送りがてらパチ○コに行ってくると伝え、2人で出発した。
助手席に乗る義妹の細く長い脚にどうしても目が行ってしまう。
今日の服装は黒のタイトスカートに胸元の大きくはだけた派手な配色のブラウス。
こんなに自分の自慢の部分をアピールして…
きっと彼氏とセックスしてくるんだろうな。
この若くすばらしいスタイルの身体を自由に出来る彼氏が羨ましくて仕方がなかった。
20分も走ると目的地付近に到着。
「着いたよ。この辺りで降ろせばいいの?」
「ううん、彼氏とデートっていうのは嘘なの…」
「え?」
「先週電話でフラレちゃってさ…本当は今日、やることがなかったんだ」
「じゃ、何で送らせたの?」
「お兄さんとドライブでもって思ったんだけど姉さんの前で言えなくて、だから…」
「そうか…じゃ、このままドライブでもする?」
「うん!」
こっちを向いてニコッとする義妹の笑顔がまぶしかった。
暇を持て余して、パチ○コでダラダラ時間をつぶそうと思っていた俺に舞い込んだ幸運。こんな可愛い義妹と2人っきりでデートできるなんて最高だ。
自然とほころんでしまう自分の顔を、だらしないと感じながらも楽しい時間を過ごした。
若い義妹とのデートを満喫。
義妹は何があってもとにかくよく笑う。明るい性格と美しい容貌があいまって、どこに行っても楽しくてしょうがない。
なにより久々の、妻以外の女性とのデートは楽しくて仕方がなかった。
でも楽しい時間は早く過ぎてしまうもの…
あっという間に午後4時を回っていた。
「もうそろそろ帰らないとね。遅くなっちゃうから…」
「そうだね…」
義妹はちょっと顔を曇らせた。
Mちゃん、残念なのは俺も同じなんだよ…
自宅に帰る途中、渋滞に巻き込まれた。
こっち方面に来るのは久しぶりだったので、この渋滞は予想外のことだった。
「兄さん、なかなか前に進まないし、渋滞が解けるまであそこで休憩してかない?」
義妹が指差した方向を見てみると…、そこはインター出口にあるラブホだった。
驚いて義妹を見ると顔を赤らめて下を向いている。ただの休憩じゃなくてエッチの誘いをしていることは明白だ。
そして俺の視線はその下の瑞々しい若い身体に…。
改めて義妹の身体をエロイ視点で眺めると…、なんていい身体をしているんだ!
欲求不満で困っている俺は無意識に生唾をゴクンと呑み込んだ。
「あ、Mちゃん…や、やっぱりまずいよ。義理とはいっても兄妹だし…」
喉がカラカラに渇くし声が裏返ってしまって恥ずかしかった。
「大丈夫よ…姉さんには内緒にするから…」
「でも、やっぱり、その…」
「私、彼氏と別れる前からしてなくて身体が疼いちゃってるの。兄さんも暫くしてないんでしょ?」
「それはそうだけど…」
「ならお互い助け合いって事で、欲求不満の解消をしようよ」
「いいのかな?それで…」
「いいのいいの!兄さん、そこ曲がって!」
義妹に背中を押されるかたちで車をラブホの駐車場に止める。
結構空きがある部屋のパネルボタンを押してエレベーターへ向かう。
エレベーターの中に漂う義妹の香水と甘い体臭。若いフェロモンを肺の中いっぱいに吸い込むと頭がくらくらしてくる。
チカチカ光っている電灯に向かって先を歩く義妹の後姿を見ながら、これからこの身体を自由に出来るのかと思うと、股間に血液が溜まっていって歩きにくくなる。
部屋に入る頃にはすっかり勃起してしまい、ズボンの前が窮屈で仕方がなかった。
先にシャワーを浴びに浴室に向かう義妹。
変に下品な感じがなく普通の部屋のようなこの一室は、浴室が透けて見えるような細工がなくて少し残念に思う。
そんなスケベ心を出していた俺に、義妹がドアから顔だけ出して言う。
「兄さん、一緒に入らない?洗ってあげる!」
あ、Mちゃん…もうサイコー!
飛び上がって喜んだ俺は、慌ただしく服を脱ぎ捨て全裸で中に入る。
そこで見たものは…今まで見たことの無い程の若くて美しい身体をしている裸の義妹の姿だった。
すでに大きくなっていたものに、さらに血液が集まってくる。
ガチガチになって上を向いているものをブルブル揺らしながら義妹に近づいていった。
「やっぱり大人の男性のここって大きいんだね…」
義妹はそっと顔を赤らめながら俺のチ○コに手を添える。
怖いものに触れるかのように、恐る恐る肉竿の感触を確かめている。
「すごい…カチカチ…兄さん、私を見ててこんなに?」
「当たり前だよ。こんなに可愛い娘の裸をみて立たないなんてあるわけないじゃないか」
「嬉しい…サービスしてあげるね…」
ホテルに備え付けのローションを大きな胸に塗りたくり、俺のチ○コを挟みこむ。
両方の乳房を手で掴み、上下にチ○コを刺激し始めるとものすごい快感が俺を襲う。
「あ、Mちゃん、すごいよ…こんな事してもらったことないよ」
「そうなの?姉さんだって胸大きいのに。じゃあ、私で初体験だね」
笑顔で俺を見つめる義妹は、さらに一生懸命俺を刺激してきた。股間で懸命にパイズリ奉仕をする若い妹の身体がとってもエロイ。
先端から我慢汁を滲ませているのを発見した義妹はチュッとそれを吸い取る。
その行為にビリビリした快感が背中を走る。
「ちょっといい?」
俺は義妹のパイズリを中断させると挟んだままのチ○コを水平に。
そのまま亀頭を妹の身体に向かってピストンさせる。
「やああ…兄さん、私のオッパイでセックスしてるぅ」
「そうだよ。Mちゃんのオッパイが大きいから、こんな事も出来るね!」
両方から挟んでくる乳圧が心地よい。
溜まり切っているキンタ○から精液が上がってきてしまって今にも射精しそうだ。
「Mちゃん、溜まっちゃってて…もう出そうになってる…」
「待って…」
そう言うと、義妹はチ○コの根元を持つと先端から一気に喉奥まで呑み込んでしまった。
「ううっ、そんなに深く…大丈夫?」
返事が出来ない義妹は、答える代わりに頭を前後に振り始める。
頬をへこませて口全体で肉竿に刺激を与える義妹。
誰にこんな気持ちのいいフェラを教わったんだ?
軽い嫉妬を感じながらも、次々とやってくる快感に我ながら情けない声が出てしまう。
すぐに射精感が近づいてきて義妹の口腔内から引き抜こうとしたのだが。
義妹が両手を尻にまわしてそれを阻む。
「Mちゃん、そんな事したら口の中で出ちゃうよ…」
義妹は俺のチ○コを咥えながらウンウンと首を縦に振って口内射精を要求してくる。
「いいんだね?口の中で射精しちゃっても…」
喉まで使うディープスロートからカリ首を唇で挟んで根元をシコシコ。
俺の精液を受け止める体勢に入っている義妹を見下ろして、幸せいっぱいに射精をした。
「で、出るっ!相手は義妹なのにっ、うおっ!」
このところ溜まり切っていた濃くて大量の精液が義妹の口腔内ではじける。
肉竿が大きく跳ねて快感の大きさを物語っていたが、義妹はそれを離さず咥えている。
次々と送り込まれて口の中におさまり切らない精液が口の端から流れ落ちる。
義妹は目から涙を浮かべながら、その精液をゴクンゴクンと嚥下した。
俺の発作がおさまると、義妹は初めて口を離した。
「おええ?!兄さん、いっぱい出し過ぎっ!」
呑み切れなかった精液を吐き出しながら文句を言う。
「ゴメンゴメン…ずっと出してなかったから…」
姉の夫の精液を口から垂れ流し、それを腕でぬぐっている裸の義妹。
なんてエロイ義妹を持ったんだ!
自分の幸運に神に感謝せずにはいられない俺。
1回出したら普通は満足してしまうのに、今日の俺は底なしだ。全然おさまり切らないチ○コが、この瑞々しく若い身体を欲しがっている。
「兄さん、今度は私と気持ちよくなろっ!」
義妹が壁に手をついてお尻をこちらに向ける。
「私ももう我慢できない。準備できてるからこのままここでして…」
義妹の股間からはダラダラと愛液が滴り落ちてきている。
まだ学生だというのにこんなに淫らに男を誘うなんて…
淫乱な女性に成長していく予感を感じながら、フラフラと義妹の背後に近づく俺。
しっかりと脚を広げさせて、その間で淫らに誘う発達途中のおま○こにギンギンの大人のチ○コをあてがう。
「さあ、入っていくよ…助け合い開始だ!」
根元をしっかりと持って義妹の小さな膣口に亀頭を割り込ませる。
これがなかなか入っていかない。
充分濡れているのに狭くって…、膣圧に負けない様に力をこめて押し込んでいく。
ぬるっと先端部分が入ったと思ったら、一気に根元まで埋もれていった。
「ああっ、入っちゃった…姉さんの旦那さんのなのに、エッチしちゃった!」
「ああ、いけないことをするのって気持ちいいね…あいつには秘密だよ…」
「うん、内緒にする…突いて!義妹の身体で気持ちよくなって!」
ギチギチに締め付けてくる若い膣内をゆっくりとした抜き差しで楽しむ。
まだ処女膜が残っているのか全体にザラザラした感じがあって摩擦が大きい。
俺のチ○コの大きさには義妹のおま○こ小さ目のようで早いピストンがし辛い。
ただ、そのゆっくりとしたピストンが義妹には丁度良い様でうっうっと甘い声を出している。
「ああ…兄さんの大きい…変な所まで入ってくる…」
「今までの彼氏のものよりも大きいのかい?」
「うん、全然大きい…私のお腹の中、いっぱいになっちゃってる…」
そんな言い方されたら嬉しくなるだろ?
たっぷりと感じさせてあげよう、あわよくば俺の身体の虜に…
俄然やる気が出た俺は手を前に回して、ゆっくりとしたピストンにあわせながらクリも責める。
「やああ…そんな事されたら感じすぎちゃう!」
「いっぱい感じてもいいんだよ。ここには僕とMちゃんしかいないんだから…」
両足をガクガク震わせながら、強い刺激に耐える義妹。
1回出していて余裕のある俺は、義妹をまずは一回いかせてやろうと思った。
「Mちゃんはク○トリスが気持ちいいんだ…」
「そうなの、ズコズコされるよりクリちゃんいじられるほうが弱いの」
これは良い事を聞いた…
まだ成熟し切っていない若い身体は、膣内よりもク○トリスに強い快感を得るようだ。
立ちバックの体位から背面座位に挿入したまま変更し、相変わらずのゆっくりピストンで義妹を追い込む。
何度も何度も繰り返していると、義妹の身体の震えが大きくなってきた。
「兄さん、やっぱりセックスが上手なのね。何かあっさりイカされちゃいそう…」
「そりゃそうさ、君の姉さんと毎日セックスしてたんだよ。うまくなるさ」
「ああ…もうダメ…いっちゃいそう…」
俺の股間の上で身体をかたくした義妹は、その直後全身をブルブルと小刻みに痙攣させた。
狭かった膣内がいっそう硬く俺のチ○コを締め付けてビクビクする。
Mちゃん、いっちゃったな…
しばらく痙攣していた身体の痙攣がおさまり俺に体重を預ける義妹。
「いっちゃった…今までそんなにいった事なかったのに…」
「僕の両腕の中でいっちゃうMちゃん、可愛かったよ」
「やだ、恥ずかしい…ねえ、兄さんまだいってないんでしょ?お腹の中で硬いままだよ…」
「うん、じゃあまた動くね」
「え…ちょっと、まだ私いったばかりで…、やあああっ!」
俺はそのまま後ろに倒れ込み、妹の身体を上にした。
身体をこちらに向けさせた後、小ぶりなお尻をしっかりと押さえ込み今度は自分が気持ちよくなるためのピストンを開始する。
もう長い間俺の肉幹を咥え込んでいる義妹のおま○こは、すっかり形を覚え込んでいたから高速ピストンが可能になっている。
過敏になっている身体で何とかピストンから逃れようとするのを押さえ込んでの抜き差し。
これ以上感じ過ぎたくないのに感じさせられて、涙を流しながら耐えるMちゃん。
大人の快感を教え込んであげるからね…
たっぷりとした量感のあるオッパイの感触を胸板に感じながら、若い膣内を突き上げ続けた。
「お、お兄さん、はっ、激しっ!壊れちゃうっ!」
「ゴメン、止められないんだ…Mちゃんの身体が気持ち良過ぎるんだよ!」
「そっ、そんな…わ、私、感じすぎちゃって…またいくっ!」
すっかりイキ癖のついた義妹の身体は俺の責めに短時間で何度もいってしまう。
そんな義妹のか弱い悲鳴に興奮して…
この若く瑞々しい身体の中心を、滅茶苦茶に下から突き上げ続ける。
2回目とあって長持ちしたが、それもそろそろ限界だ。
気持ちの良すぎるこの義妹の身体で、そんなに長く責め続けられるものじゃない。
生で挿入してしまっているから外に出さないとなって思っていた。
「Mちゃん、僕そろそろイキそうだから体位を変えよう」
「あっ、あっ、あっ、兄さん、今日はいいの…このまま出して…」
「無理だよ、妊娠させるわけには絶対にいかない」
「大丈夫なの…本当は今日、最初から兄さんを誘惑しようと思って…妊娠しない日を選んでたの」
「そうだったの?」
「姉さんが最初に連れてきた時からこうならないかなって、ずっと思ってた」
感じすぎてしまって辛いはずなのに義妹が意識的に俺のチ○コを締め付けてきた。
「だから初めての時は中に出して欲しいって…今日を選んだんだ…」
「そ、そんなに締め付けて…僕は君のお姉さんの旦那だよ」
「ほしい…義妹の子宮に兄さんの精液を流し込んで!」
「じゃあいくよ!悪い義妹に中出しするよっ!」
「ああ…出てる…うれしい…」
最後に下から思い切り妹の一番奥めがけて腰を突き上げそのまま射精。
1回目と同じぐらい大量の精液が膣内にはじけ飛んだ。
最近飽きてきた妻とのセックスでは感じることなど出来ないほどの深い快感が俺を包む。
今度は俺の全身がガクガク震え、受け止めてくれている義妹にキスをした。
お互いの快感の嵐が過ぎ去った頃、義妹のおま○こから小さくなったものが抜け落ちる。
「あっ…」
「どうしたの?」
「兄さんのが私の中から出ていっちゃった…」
激しかったセックス後の上気した顔で義妹が言った。
「こんなに気持ちのいいセックスしたの初めて…忘れなれないかも…」
「僕もMちゃんがこんなにエッチだったなんてビックリだよ」
「私、今彼氏いないから子供が生まれるまで夜の相手してあげようか?」
「え?いいの?」
「うん…でも姉さんには内緒でね…」
その後も機会を作っては義妹の若い身体を楽しむことが出来た。
姉と妹の両方の身体を楽しむことが出来て最高の時期だった。
出産を終えて今は妻とのセックスが再開しており、ぱったりと義妹との関係は終わっている。
ただ、出産後の妻は締りが悪くなってしまい別の意味で欲求不満だ。
また妊娠させたらMちゃんとの関係が復活するかもと、妻が辟易するほど中出しをしてる。
早く2人目を作ってMちゃんの若い身体を楽しみたいと思っているところです。
この記事へのコメント
不倫夫婦の乱交スワッピング人妻エッチ体験談/小説/話
2015/12/24 15:11:57
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結婚5年目の頃に、この人こそが本当の運命の女性じゃないか?と思ってしまう程の出会いがありました。
彼女、Nは、顔もスタイルもエロさも含めた性格までもが、俺の理想の女性です。なので、妻とはしない&できないようなエッチやエロい事をしてお互いに楽しんでいます。妻にしようとすると、嫌がられたり変態扱いされるような事をNは受け入れてくれるのです。
例えば、混浴に一緒に入るとかコートだけで出かけ、ソフト露出プレイなんかをしたり、風呂から出てすぐの洗面所の鏡の前で、鏡の中の自分達を見ながらしてみたりしています。
まぁ、妻でなくても普通は拒否られるでしょうが、Nも私達は出会いが遅かっただけ、もっと早く会いたかったねとか言ってくれて、俺と会うのを楽しみにして俺の欲望を受け入れてくれています。
そんなある日、Nとホテルから出る時に偶然、バッタリ友達と鉢合わせになってしまいました。
なんと、その友達も女房ではない相手を連れていたのです。…気まずい空気が流れ、お互いに見なかった事にしようという感じに自然になり、軽い会釈を交わしただけでその場をそそくさと離れました。
その友達の、里志(仮名)とは、実家が近所で、幼馴染みでした。
親同士も、兄弟も年が近く、仲が良くて今も交流がある、そんな関係です。
数日後、里志と仕事終わりに会おうと約束をしました。
待ち合わせ場所の居酒屋で、俺は個室にNを待たせカウンターで呑んでいると、里志は浮気相手と時間差で入店してきました。
先に入ってきた里志は、俺の隣に座りその直後に入店してきた浮気相手の和美さん(仮名)が、里志の向こうに座ってから俺と里志は話しを始めた。
そもそも何で会う事にしたのか、理由は俺達にも良く解らないまま会ったが、何となくホテルで会っちゃった、見ちゃった、だけで終われなかったのかも知れませんね。
話した内容も、いつからの付き合い?とか、どんな感じで会ってる?携帯対策は?等でした。…今考えても、その後の出来事に比べたら、どうでもいい話しだった。
しばらくして、Nを待たせているしカウンターでは、誰かに見られる可能性があるとなって、Nが待つ個室へと移動した。
個室に入り、しばらく4人で呑んでたら里志が、和美さんについて話し出しました。
和美さんは、旦那と子供が居るが、今は別居中だという。
子供は、旦那の家で引き取るとからしいが、まだ決まっていないけど、旦那が今のところ面倒をみてるそうです。
子供には、会いたくて仕方ないらしい、との話しでした。
そのせいなのか最近、和美さんは大胆な事をしたい、冒険してみたいと言うようになってきて、混浴とか露出とか人に見つかるかも、という場所でのエッチな行為をしたいと言うらしい。
そこで、俺も実はNと混浴ソフト露出とかは既にしたけど、なかなか面白いよと話すと、そこから一気に4人でエッチ談議になった。
Nと和美さんも打ち解けていった様子でした。
しかも、大胆な事をしたい和美さんは、大胆な事をした経験のあるNとの話しに夢中でした。
話しの途中で、和美さんは女同士でキスした事があると打ち明け、Nにキスを迫ったりしてました。
キスこそしなかったけど、その光景に俺も里志も圧倒されてました。
酔いも回り、カラオケに行こう!となり、移動時に4人一緒だとヤバいしカラオケもマイナーな場所にした方がいいと話していた。
すると、和美さんがカラオケのあるホテルに行こうか?と言い出した。
皆酔っていたからか、それがいい!となり、それぞれで移動をしホテルに集まった。
部屋に入り、カラオケという本来の目的を忘れてないか?と聞きたくなるほど、里志は和美さんと風呂に入っちゃうしNはマッサージチェアに座っていたので俺はベッドで寝転がり、テレビを観ていた。
和美さんはガウン里志は腰にバスタオルだけを巻いて、風呂から出てきた。
交代するかように俺達が風呂に行き、Nが下着を着けずにガウン姿になり俺も里志と同じで、バスタオルだけを腰に巻いて出てきた。
気付くと、な、なんだ?この異様な雰囲気は?と感じていたのは、俺だけではなかった。
正式?に会ったのは今日が始めてだったのに、昔からの知り合いみたいな空気にもなってたが、沈黙が続いていた。
沈黙に耐えられなくなり、カラオケしようか?と俺は言ったがそんな空気にならずに、異様な緊張感が漂ってました。
里志と和美さんはソファに座っていて、俺とNはベッドの上に座ったまま、テレビを観ていた。そんな時間が流れていました。
その空気を壊したのは、和美さんでした。
突然立ち上がると、俺とNの間に割り込んで座ってきた。
和美さんは、Nが下着を着けてないのを見付けて、からかうとNのガウンをズルっとずらして胸を出してしまった。
和美さんは、肘までガウンをずらされて身動きが取りにくいNの胸を揉んだ!
里志は、目を逸らしていたが俺はNの見馴れた胸なので見ていた。
Nもやられっぱなしにはなってなかった。ヤダーとかヤメテーとか言いながらも、和美さんのガウンも脱がしだした。
俺はいたたまれなくなり、里志の横に座る為に移動。和美さんもNもベッドの上で、触り合いをしてはしゃいでいた。
俺と里志はしばらく見ていたが、お互いの女には触れないと約束を交わし、ベッドへ…
既に裸になり、触り合いをしている2人の間に入るのは、ちょっとためらいがあったけど、向き合ってじゃれているそれぞれの女の後ろに…
バスタオルを外すと、4人が全員裸に。女同士のじゃれ合いから、それぞれのカップルの営みへと移行、すぐ横でカップルが行為に及んでいる姿に俺は興奮していた。
愛撫から、挿入とほぼ同時進行になっていた。和美さんとNの2人を四つん這いに並べ、バックで挿入。
和美さんからNにキスをしたのをキッカケに、里志、和美さんは正常位に、その和美さんに69体制になるように、Nが上になり引き続きバックでNに俺が挿入した。
和美さんとNがお互いの胸を愛撫し合い、キスしたりとしてるのを見ていたら、俺も里志も限界になり里志は和美さんのお腹に、俺はNの背中に発射!
それから4人で風呂に入り、Nは里志の体を洗って俺は和美さんに体を洗ってもらった。その後、俺が和美さんを里志はNの体を洗った。
ベッドではお互いの女の体には触らない約束だったが、風呂ではもう全員が大胆になってた。
その日は、そこで解散になった。
それから、何度となく4人で集まって飲み会をした。
別居してる和美さんは、実家には戻らず一人暮らししている。そのアパートは、旦那には教えていないのでそこに集まって呑んだ。
その時は、最初から下着での飲み会でした。ま、最後にはお決まりのように4Pとかになっちゃいますけど…。
ゲームをしたりして、負けた人は罰ゲームをさせたりして、同性同士でキスとかNが里志のモノを和美さんが俺のを、しゃぶったりとかしてました。
もう、2人が2人のパートナーみたいになってましたね。
でも、4人で会う以外は元々のパートナーとしか会わないと暗黙の了解はありました。
だから、俺がNと和美さんの3人で会ったりもしません。里志もNと和美さんとの3人で会う事もしてない。
けれど、4人で会っての罰ゲームとか俺、あるいは里志が寝ちゃったりしたら、Nと和美さん相手に3Pしたり、Nあるいは和美さんが寝ちゃったら男2で起きてる和美さん、あるいはNを相手にしてたりしますけどね。
でも、Nと和美さんは、時々2人で会ってるみたいです。
その時、レズプレーや2人でソフト露出とかしてるみたいです。…大丈夫かなぁ?
今のところ俺も里志も別居中の和美さんも、家族にバレてはいないと思います。
Nは、ずっと独身だけど俺との関係がバレたらタダじゃ済まないだろうし。上手にこの関係を続けていきたい。
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結婚5年目の頃に、この人こそが本当の運命の女性じゃないか?と思ってしまう程の出会いがありました。
彼女、Nは、顔もスタイルもエロさも含めた性格までもが、俺の理想の女性です。なので、妻とはしない&できないようなエッチやエロい事をしてお互いに楽しんでいます。妻にしようとすると、嫌がられたり変態扱いされるような事をNは受け入れてくれるのです。
例えば、混浴に一緒に入るとかコートだけで出かけ、ソフト露出プレイなんかをしたり、風呂から出てすぐの洗面所の鏡の前で、鏡の中の自分達を見ながらしてみたりしています。
まぁ、妻でなくても普通は拒否られるでしょうが、Nも私達は出会いが遅かっただけ、もっと早く会いたかったねとか言ってくれて、俺と会うのを楽しみにして俺の欲望を受け入れてくれています。
そんなある日、Nとホテルから出る時に偶然、バッタリ友達と鉢合わせになってしまいました。
なんと、その友達も女房ではない相手を連れていたのです。…気まずい空気が流れ、お互いに見なかった事にしようという感じに自然になり、軽い会釈を交わしただけでその場をそそくさと離れました。
その友達の、里志(仮名)とは、実家が近所で、幼馴染みでした。
親同士も、兄弟も年が近く、仲が良くて今も交流がある、そんな関係です。
数日後、里志と仕事終わりに会おうと約束をしました。
待ち合わせ場所の居酒屋で、俺は個室にNを待たせカウンターで呑んでいると、里志は浮気相手と時間差で入店してきました。
先に入ってきた里志は、俺の隣に座りその直後に入店してきた浮気相手の和美さん(仮名)が、里志の向こうに座ってから俺と里志は話しを始めた。
そもそも何で会う事にしたのか、理由は俺達にも良く解らないまま会ったが、何となくホテルで会っちゃった、見ちゃった、だけで終われなかったのかも知れませんね。
話した内容も、いつからの付き合い?とか、どんな感じで会ってる?携帯対策は?等でした。…今考えても、その後の出来事に比べたら、どうでもいい話しだった。
しばらくして、Nを待たせているしカウンターでは、誰かに見られる可能性があるとなって、Nが待つ個室へと移動した。
個室に入り、しばらく4人で呑んでたら里志が、和美さんについて話し出しました。
和美さんは、旦那と子供が居るが、今は別居中だという。
子供は、旦那の家で引き取るとからしいが、まだ決まっていないけど、旦那が今のところ面倒をみてるそうです。
子供には、会いたくて仕方ないらしい、との話しでした。
そのせいなのか最近、和美さんは大胆な事をしたい、冒険してみたいと言うようになってきて、混浴とか露出とか人に見つかるかも、という場所でのエッチな行為をしたいと言うらしい。
そこで、俺も実はNと混浴ソフト露出とかは既にしたけど、なかなか面白いよと話すと、そこから一気に4人でエッチ談議になった。
Nと和美さんも打ち解けていった様子でした。
しかも、大胆な事をしたい和美さんは、大胆な事をした経験のあるNとの話しに夢中でした。
話しの途中で、和美さんは女同士でキスした事があると打ち明け、Nにキスを迫ったりしてました。
キスこそしなかったけど、その光景に俺も里志も圧倒されてました。
酔いも回り、カラオケに行こう!となり、移動時に4人一緒だとヤバいしカラオケもマイナーな場所にした方がいいと話していた。
すると、和美さんがカラオケのあるホテルに行こうか?と言い出した。
皆酔っていたからか、それがいい!となり、それぞれで移動をしホテルに集まった。
部屋に入り、カラオケという本来の目的を忘れてないか?と聞きたくなるほど、里志は和美さんと風呂に入っちゃうしNはマッサージチェアに座っていたので俺はベッドで寝転がり、テレビを観ていた。
和美さんはガウン里志は腰にバスタオルだけを巻いて、風呂から出てきた。
交代するかように俺達が風呂に行き、Nが下着を着けずにガウン姿になり俺も里志と同じで、バスタオルだけを腰に巻いて出てきた。
気付くと、な、なんだ?この異様な雰囲気は?と感じていたのは、俺だけではなかった。
正式?に会ったのは今日が始めてだったのに、昔からの知り合いみたいな空気にもなってたが、沈黙が続いていた。
沈黙に耐えられなくなり、カラオケしようか?と俺は言ったがそんな空気にならずに、異様な緊張感が漂ってました。
里志と和美さんはソファに座っていて、俺とNはベッドの上に座ったまま、テレビを観ていた。そんな時間が流れていました。
その空気を壊したのは、和美さんでした。
突然立ち上がると、俺とNの間に割り込んで座ってきた。
和美さんは、Nが下着を着けてないのを見付けて、からかうとNのガウンをズルっとずらして胸を出してしまった。
和美さんは、肘までガウンをずらされて身動きが取りにくいNの胸を揉んだ!
里志は、目を逸らしていたが俺はNの見馴れた胸なので見ていた。
Nもやられっぱなしにはなってなかった。ヤダーとかヤメテーとか言いながらも、和美さんのガウンも脱がしだした。
俺はいたたまれなくなり、里志の横に座る為に移動。和美さんもNもベッドの上で、触り合いをしてはしゃいでいた。
俺と里志はしばらく見ていたが、お互いの女には触れないと約束を交わし、ベッドへ…
既に裸になり、触り合いをしている2人の間に入るのは、ちょっとためらいがあったけど、向き合ってじゃれているそれぞれの女の後ろに…
バスタオルを外すと、4人が全員裸に。女同士のじゃれ合いから、それぞれのカップルの営みへと移行、すぐ横でカップルが行為に及んでいる姿に俺は興奮していた。
愛撫から、挿入とほぼ同時進行になっていた。和美さんとNの2人を四つん這いに並べ、バックで挿入。
和美さんからNにキスをしたのをキッカケに、里志、和美さんは正常位に、その和美さんに69体制になるように、Nが上になり引き続きバックでNに俺が挿入した。
和美さんとNがお互いの胸を愛撫し合い、キスしたりとしてるのを見ていたら、俺も里志も限界になり里志は和美さんのお腹に、俺はNの背中に発射!
それから4人で風呂に入り、Nは里志の体を洗って俺は和美さんに体を洗ってもらった。その後、俺が和美さんを里志はNの体を洗った。
ベッドではお互いの女の体には触らない約束だったが、風呂ではもう全員が大胆になってた。
その日は、そこで解散になった。
それから、何度となく4人で集まって飲み会をした。
別居してる和美さんは、実家には戻らず一人暮らししている。そのアパートは、旦那には教えていないのでそこに集まって呑んだ。
その時は、最初から下着での飲み会でした。ま、最後にはお決まりのように4Pとかになっちゃいますけど…。
ゲームをしたりして、負けた人は罰ゲームをさせたりして、同性同士でキスとかNが里志のモノを和美さんが俺のを、しゃぶったりとかしてました。
もう、2人が2人のパートナーみたいになってましたね。
でも、4人で会う以外は元々のパートナーとしか会わないと暗黙の了解はありました。
だから、俺がNと和美さんの3人で会ったりもしません。里志もNと和美さんとの3人で会う事もしてない。
けれど、4人で会っての罰ゲームとか俺、あるいは里志が寝ちゃったりしたら、Nと和美さん相手に3Pしたり、Nあるいは和美さんが寝ちゃったら男2で起きてる和美さん、あるいはNを相手にしてたりしますけどね。
でも、Nと和美さんは、時々2人で会ってるみたいです。
その時、レズプレーや2人でソフト露出とかしてるみたいです。…大丈夫かなぁ?
今のところ俺も里志も別居中の和美さんも、家族にバレてはいないと思います。
Nは、ずっと独身だけど俺との関係がバレたらタダじゃ済まないだろうし。上手にこの関係を続けていきたい。
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人妻の姉とシックスナイン近親相姦エロ体験談/小説/話
2015/12/23 02:22:54
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旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと、今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、実家に帰ってきてからねーちゃん、そこで働いてるのね。子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OKなんだね。
そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。
で、そんなねーちゃんは27歳。昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。
しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。俺も毎週金曜に手伝いに行くんだけど高いお店に行けずにスナックでウサはらすチンピラばかり。
タチ悪い地元の先輩もいるし。
そんな客層の悪い店が、ねーちゃんが働きはじめてから更にガラの悪い店になっちゃたのよ。
ねーちゃんは地元のヤンキー上がりの間では、ちょっとしたアイドルだったから、ねーちゃん目当てのチンピラなお客が来るの。しかも団体で。
で、毎晩のようにガラ悪団体客に焼酎ストレートイッキとかさせられてるのよ。
酔っ払わせてやっちまおうっていう感じ。
まぁ水商売はそういう世界だってガキの頃から割り切っていたんだけど、なんか嫌なんだよね。
かあちゃんはねーちゃんのおかげで売る上げが上がったって感じでしれっとしてるけど、俺は客に無理繰り飲まされて胸揉まれたりしてるねーちゃん見てるとやるせないんだよな。
ねーちゃん基本強気な性格だから上手く切り返して、逆にお客に飲ませて潰しちゃうんだけどハラハラするの。
結局営業後に潰れちゃう事が多いし。
小さいガキ2人もいるのに、なんか違うだろっていう憤りもある感じ。
で、今年の夏のある日の営業後。
いつものように潰れたねーちゃんがソファーに横になってて、それを横目に俺と、かあちゃんと、お店の女の子2人で売り上げ計算や、後片付けしてたのね。
で、金曜の営業後はお店閉めた後、かあちゃんの別れたダンナ、つまり俺らのオヤジが近くでバーやってるんだけど、そっちが忙しい時に皆で手伝いに行くの。
しかしその日はねーちゃんかなり飲まされてて、起きる気配がしない。
しかたなく俺がねーちゃんを介抱するために店に残って、かあちゃんたちはオヤジの店に行ったの。
潰れたねーちゃんを介抱するのは今に始まったことじゃないし、それこそ俺が学生の頃からしてきた事だから本来なんとも思わない筈なんだけど、その日は違ったんだよね。
子供の為、かあちゃんの為とか言いながら何だかんだ家庭から逃げて、男と毎晩酒飲んで楽しくやってるだけなんじゃねーのってイラついちゃったんだよね。
俺もその日は結構飲んでたからってのもあったけど、寝てるねーちゃんを起して説教してやろうって思ったんだよね。
けど起きろ!って体揺すったり叩いたりしてるんだけど起きてんだか何だか生返事。
で、こっからがあやまち。
何だか意味解らない勢いで、仰向けに寝そべってるねーちゃんにかなり強烈にキスしちゃった。
ねーちゃんの寝てるソファーの端に片膝着いて強烈にベロベロって。
勢いに乗って興奮した俺は顔中嘗め回して首筋、そして胸をはだいて右の乳首までも。
と、そこでねーちゃん起床。
起きたねーちゃんは「何してるの?」って胸隠しながら、呂律が回ってない口調でってる。怒ってるというよりテンパッテル感じ。
そんなねーちゃんに対して完璧理性?というか引っ込みがつかなくなっちゃった俺は半身起き上がってるねーちゃんに抱きつき強引にディープキス。
そしたらねーちゃん普通に舌を絡め返してきたんだよね。
で、ちょっとの間キスしているうちに俺が我に返った&店の鍵が開けっぱなしなのに気付いて、ねーちゃんから体を離して鍵を閉めるのと水を飲むので立ち上がった。
で、俺が水を飲んでタバコ吸ってるうちにねーちゃんまた寝ちゃって。
こっから再び興奮しちゃった俺。
ねーちゃんのミニスカートめくってパンツの上からケツ触ったり、太もも触ったり、胸揉んだり。
そして当然のようにパンツ脱がそうとしたらねーちゃん再び起床。
そこからは変な空気の中で変な会話の展開。
俺がたびたびねーちゃんをオカズにオナってたとか、ねーちゃんはまだ離婚してないのに客と寝てるだろうとか。
そんな中、水を飲みたがるねーちゃんに口移しで飲ませたり。
で、唐突に「チ○コしゃぶって」と、知性のかけらも無いセリフをねーちゃんに吐く俺。
まだ全然泥酔状態のねーちゃんはそのセリフに頭めがけて思いっきり平手打ちで返してきたんだよね。
それがあんまりにも痛いのと、引っ込みの付かなさとで力いっぱいにねーちゃんの手
首掴んで「何すんだコラ!」ってキレちゃった俺。
そしたらねーちゃん、チ○コ出せるものなら出してみなよって感じになっちゃって。
実際1秒前の行動に後悔しっぱなしの俺はかなり引いちゃってたんだけど、ちょっとのやり取りの後にチ○コ出しちゃった
んだよね。そしたらねーちゃんはねーちゃんで後悔してて「気を確かに持って」ってセリフを連発。
もう完全に引っ込みの付かない俺はしゃぶれ!の一点張り。
で、結局おそるおそるねーちゃんは俺のチ○コくわえてフェラし始めたんだよね。
乳首こねたり、ケツ触ったりしながら快感に浸る俺は行くとこまで行こうとセックスをねーちゃんに要求。
けどそれだけは絶対にどんな事があってもダメとねーちゃん。
頭が完璧解けちゃってた俺はなら69やってと要求。
しぶしぶ要求に応じたねーちゃんのパンツを下ろしてマ○コとアナルにむしゃぶりつく俺。ねーちゃんかなり濡れてた。
かなりお互いに気合を入れて舐めあってしばらくして俺昇天。
そっから地獄。ほんっとーに地獄。
我に返ったときは時既に遅し。まともに一緒の空間に居られない。
一言も会話を交わさずに服を整え、そうそうと先に帰っちゃったんだよね。
その日は一睡も出来なかったね。
で、気まずいとかそんな次元の話じゃないから次の日から友達の家とか、元カノの家とかを強引に渡り歩いて10日?ぐらい家を開けた。
次の金曜は店の手伝い休んで。
でもやっちゃったもんはしょうがないし、ねーちゃんに酷い事して逃げてる自分に凄い自己嫌悪してとにかくあやまろうと思ったんだよね。
でも、会って謝るにはまだ勇気が無くて、とりあえず電話で謝ろうと電話をかけた。
そしたらねーちゃん
「その事はもういい。忘れて」って。
それからかれこれ3ヶ月以上たつけど、ホント後悔しきれない。
今は対面上元通りになっているけどやっぱりまともに目が合わせられないんだよね。
事実ねーちゃんをオカズに3,4年前からオナってた。実のねーちゃんを性の対象にしていた。
で、ねーちゃんに対する憤りなんて理由付けで、とんでもない事をさせた俺。
ねーちゃんをオカズにオナリ始めた時も、イッタ後凄い自己嫌悪に陥ったけど、あの日の出来事はそんな生易しい嫌悪感じゃないんだよね。
しかも、その後店の女の子達とカラオケに行った時、酔いにまかせて1度だけトイレにねーちゃんが行ったタイミングで廊下で強引にディープキスして嫌がるねーちゃんのナマチチを揉んじゃったんだよね。
なんやかんや言いながらねーちゃんもいいと思ってたんじゃないかって思ってさ。
この頃は自己嫌悪に襲われながらもあの日の事をオカズに毎日オナってたから。
ねーちゃんの唇、舌、胸、ケツ、マ○コ、アナル。毎晩思い返していた。
まじ最低な俺。
ホントいずれセックスまでしてしまいそうで怖い。まじで怖い。
そんな事を考えながらも、今もほぼオナネタはねーちゃん。
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旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと、今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、実家に帰ってきてからねーちゃん、そこで働いてるのね。子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OKなんだね。
そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。
で、そんなねーちゃんは27歳。昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。
しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。俺も毎週金曜に手伝いに行くんだけど高いお店に行けずにスナックでウサはらすチンピラばかり。
タチ悪い地元の先輩もいるし。
そんな客層の悪い店が、ねーちゃんが働きはじめてから更にガラの悪い店になっちゃたのよ。
ねーちゃんは地元のヤンキー上がりの間では、ちょっとしたアイドルだったから、ねーちゃん目当てのチンピラなお客が来るの。しかも団体で。
で、毎晩のようにガラ悪団体客に焼酎ストレートイッキとかさせられてるのよ。
酔っ払わせてやっちまおうっていう感じ。
まぁ水商売はそういう世界だってガキの頃から割り切っていたんだけど、なんか嫌なんだよね。
かあちゃんはねーちゃんのおかげで売る上げが上がったって感じでしれっとしてるけど、俺は客に無理繰り飲まされて胸揉まれたりしてるねーちゃん見てるとやるせないんだよな。
ねーちゃん基本強気な性格だから上手く切り返して、逆にお客に飲ませて潰しちゃうんだけどハラハラするの。
結局営業後に潰れちゃう事が多いし。
小さいガキ2人もいるのに、なんか違うだろっていう憤りもある感じ。
で、今年の夏のある日の営業後。
いつものように潰れたねーちゃんがソファーに横になってて、それを横目に俺と、かあちゃんと、お店の女の子2人で売り上げ計算や、後片付けしてたのね。
で、金曜の営業後はお店閉めた後、かあちゃんの別れたダンナ、つまり俺らのオヤジが近くでバーやってるんだけど、そっちが忙しい時に皆で手伝いに行くの。
しかしその日はねーちゃんかなり飲まされてて、起きる気配がしない。
しかたなく俺がねーちゃんを介抱するために店に残って、かあちゃんたちはオヤジの店に行ったの。
潰れたねーちゃんを介抱するのは今に始まったことじゃないし、それこそ俺が学生の頃からしてきた事だから本来なんとも思わない筈なんだけど、その日は違ったんだよね。
子供の為、かあちゃんの為とか言いながら何だかんだ家庭から逃げて、男と毎晩酒飲んで楽しくやってるだけなんじゃねーのってイラついちゃったんだよね。
俺もその日は結構飲んでたからってのもあったけど、寝てるねーちゃんを起して説教してやろうって思ったんだよね。
けど起きろ!って体揺すったり叩いたりしてるんだけど起きてんだか何だか生返事。
で、こっからがあやまち。
何だか意味解らない勢いで、仰向けに寝そべってるねーちゃんにかなり強烈にキスしちゃった。
ねーちゃんの寝てるソファーの端に片膝着いて強烈にベロベロって。
勢いに乗って興奮した俺は顔中嘗め回して首筋、そして胸をはだいて右の乳首までも。
と、そこでねーちゃん起床。
起きたねーちゃんは「何してるの?」って胸隠しながら、呂律が回ってない口調でってる。怒ってるというよりテンパッテル感じ。
そんなねーちゃんに対して完璧理性?というか引っ込みがつかなくなっちゃった俺は半身起き上がってるねーちゃんに抱きつき強引にディープキス。
そしたらねーちゃん普通に舌を絡め返してきたんだよね。
で、ちょっとの間キスしているうちに俺が我に返った&店の鍵が開けっぱなしなのに気付いて、ねーちゃんから体を離して鍵を閉めるのと水を飲むので立ち上がった。
で、俺が水を飲んでタバコ吸ってるうちにねーちゃんまた寝ちゃって。
こっから再び興奮しちゃった俺。
ねーちゃんのミニスカートめくってパンツの上からケツ触ったり、太もも触ったり、胸揉んだり。
そして当然のようにパンツ脱がそうとしたらねーちゃん再び起床。
そこからは変な空気の中で変な会話の展開。
俺がたびたびねーちゃんをオカズにオナってたとか、ねーちゃんはまだ離婚してないのに客と寝てるだろうとか。
そんな中、水を飲みたがるねーちゃんに口移しで飲ませたり。
で、唐突に「チ○コしゃぶって」と、知性のかけらも無いセリフをねーちゃんに吐く俺。
まだ全然泥酔状態のねーちゃんはそのセリフに頭めがけて思いっきり平手打ちで返してきたんだよね。
それがあんまりにも痛いのと、引っ込みの付かなさとで力いっぱいにねーちゃんの手
首掴んで「何すんだコラ!」ってキレちゃった俺。
そしたらねーちゃん、チ○コ出せるものなら出してみなよって感じになっちゃって。
実際1秒前の行動に後悔しっぱなしの俺はかなり引いちゃってたんだけど、ちょっとのやり取りの後にチ○コ出しちゃった
んだよね。そしたらねーちゃんはねーちゃんで後悔してて「気を確かに持って」ってセリフを連発。
もう完全に引っ込みの付かない俺はしゃぶれ!の一点張り。
で、結局おそるおそるねーちゃんは俺のチ○コくわえてフェラし始めたんだよね。
乳首こねたり、ケツ触ったりしながら快感に浸る俺は行くとこまで行こうとセックスをねーちゃんに要求。
けどそれだけは絶対にどんな事があってもダメとねーちゃん。
頭が完璧解けちゃってた俺はなら69やってと要求。
しぶしぶ要求に応じたねーちゃんのパンツを下ろしてマ○コとアナルにむしゃぶりつく俺。ねーちゃんかなり濡れてた。
かなりお互いに気合を入れて舐めあってしばらくして俺昇天。
そっから地獄。ほんっとーに地獄。
我に返ったときは時既に遅し。まともに一緒の空間に居られない。
一言も会話を交わさずに服を整え、そうそうと先に帰っちゃったんだよね。
その日は一睡も出来なかったね。
で、気まずいとかそんな次元の話じゃないから次の日から友達の家とか、元カノの家とかを強引に渡り歩いて10日?ぐらい家を開けた。
次の金曜は店の手伝い休んで。
でもやっちゃったもんはしょうがないし、ねーちゃんに酷い事して逃げてる自分に凄い自己嫌悪してとにかくあやまろうと思ったんだよね。
でも、会って謝るにはまだ勇気が無くて、とりあえず電話で謝ろうと電話をかけた。
そしたらねーちゃん
「その事はもういい。忘れて」って。
それからかれこれ3ヶ月以上たつけど、ホント後悔しきれない。
今は対面上元通りになっているけどやっぱりまともに目が合わせられないんだよね。
事実ねーちゃんをオカズに3,4年前からオナってた。実のねーちゃんを性の対象にしていた。
で、ねーちゃんに対する憤りなんて理由付けで、とんでもない事をさせた俺。
ねーちゃんをオカズにオナリ始めた時も、イッタ後凄い自己嫌悪に陥ったけど、あの日の出来事はそんな生易しい嫌悪感じゃないんだよね。
しかも、その後店の女の子達とカラオケに行った時、酔いにまかせて1度だけトイレにねーちゃんが行ったタイミングで廊下で強引にディープキスして嫌がるねーちゃんのナマチチを揉んじゃったんだよね。
なんやかんや言いながらねーちゃんもいいと思ってたんじゃないかって思ってさ。
この頃は自己嫌悪に襲われながらもあの日の事をオカズに毎日オナってたから。
ねーちゃんの唇、舌、胸、ケツ、マ○コ、アナル。毎晩思い返していた。
まじ最低な俺。
ホントいずれセックスまでしてしまいそうで怖い。まじで怖い。
そんな事を考えながらも、今もほぼオナネタはねーちゃん。
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倦怠期な人妻の初寝取られ不倫エッチ体験談/小説/話
2015/12/23 02:22:37
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私は45歳で普通のサラリーマンをしています。
家族構成は妻のT(41歳)、娘(16歳)です。娘はクラブの練習の都合で高校の近くに住む妻の両親の元から通っているため二人だけで暮らしです。
私が40歳の時、寝取られ系サイトを目にしたのをきっかけに妻にも経験させてみたいと思うようになりました。半年間は妻に言い出せずにサイトを見るだけで我慢しておりましたが、思い切って妻に切り出しました。
結果は予想どうり『NO』でした。
私は粘り強く妻を説得し続け、妻を他人に抱かせる夫の心情がよく分かる読み物などを読ませて、妻を洗脳していったのです。
妻の反応も『NO』から『男性ってそんな風に考えているのね。』に変わり、『倦怠期を迎えた夫婦にはいいのかも・・・』と言うようになってきたのです。
ここまでくれば妻を押し切るには時間はかかりませんでした。
でも、いきなり3Pやスワップはできないと言います。
私と一緒に男性と会って『最後までできなくてもいいなら』と条件付で認めてくれました。
早速、私はサイトで事情を理解してくれる男性を募集しました。
十数人の方から応募があり、数人の方に絞ってメールでやり取りして一人の男性に決めました。
男性はSさん(42歳)というかたで奥さん(34歳)と結婚以前から複数プレイやスワップを実践してるそうです。
現在、奥さんは妊娠中なのでプレイはお休みされているそうです。
土曜日のお昼にファミレスで会う約束をしました。
私達は車を駐車場にいれてファミレスに入りました。
事前にメールで写真を交換していたのでSさんは簡単に見つけられました。
立ち上がって私たちを迎えてくれたSさんは写真どうりの誠実そうな男性でした。
お互い、自己紹介を済ませたSさんは奥さんの写真も見せてくれました。
奥さんは可愛い感じのかたで初めての妊娠らしいです。
Sさんの経験話しを聞かせていただいたのですが、土曜のファミレスは家族連れやカップルで満員なので『ここでは話しずらいですね・・・場所を替えませんか?妻のHな写真やDVDも持ってきてますので観ながら話でも・・・』と提案されました。
私たちもSさんの話しの続きを聞きたかったので了承したのでした。
私たち夫婦とSさんを乗せた私の車はSさんの指示するラブホテルの駐車場に乗り付けました。
Sさんの話しによると『多人数で入れるラブホは少ない』そうです。
部屋に入った私達はテレビの前のソファーに妻を真ん中に妻を挟んで私とSさんが座りました。
妻とSさんはビール、私は運転があるのでウーロン茶で乾杯です。
Sさんは鞄からアルバムを私達に渡してDVDをセットされました。
アルバムの写真は奥さんが3Pやスワップされている時の写真でした。
大きなテレビには奥さんが男性二人との3Pが映し出されました。
Sさんは初めて奥さんに他の男性を経験させた時の話しを面白おかしく私達に話します。
Sさんの奥さんの喘ぎ声とSさんの声だけが聞こえる部屋で妻の異変に私は気付きました。
呼吸が激しく、何度も座り直しているのです。
「T・・・大丈夫?」
「・・・うん・・・」
妻は私の肩に頭を乗せると私を見つめます。
妻は興奮しているようです。
そんな妻に私は唇を重ね、舌を差し込んでみました。
妻は私の舌を待っていたように激しく吸ってきました。
妻との激しいキスをしていた私にSさんは目で合図をしました。
私が頷くとSさんは妻のスカートの上から太股に手をおきました。
「・・・んっ・・・」
妻が軽く反応します。
太股の付け根から膝まで擦っていたSさんの手がスカートの中に入りました。
「・・・うぅぅぅ・・・うぅぅぅぅl・・・」
キスをしながら妻は声にならない喘ぎ声をあげます。
「クチャ・・・クチャ・・・」
スカートの中に進入したSさんの手はショーツの中にまで入っているようです。
「・・・ダメ・・・逝ちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~」
Sさんは妻の手を引いてベットに連れていきました。
ベットに妻を寝かせると唇を重ねました。
妻もSさんの唇を求め舌を絡ませるような激しいキスになります。
Sさんは起用にキスをしながら妻を全裸にし、Sさんも全裸になりました。
全裸の妻の局部に顔を埋めクンニで妻を責めます。
「・・・あぁぁぁぁ・・・また・・・逝ちゃう~ああっ・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~・・・・」
痙攣している妻の口にSさんの肉棒が突きつけられました。
Sさんの肉棒の大きさに私は驚きましたが、あんな大きな肉棒を必死に飲み込もうとしている妻に驚きました。
「奥さん・・・入れていいですか?」
妻はコクリと頷きました。
Sさんは妻の両足をM字に開き妻の膣口に肉棒を擦らせます。
狙いを定めて腰を落としていきました。
「・・・ああっ・・・」
妻は仰け反るようにして肉棒を受け止めました。
Sさんはユックリと妻の肉壷を楽しむように腰を振ります。
「あん・・・あん・・・あん・・・」
Sさんの動きに合わせるように妻が喘ぎ声をあげています。
私の方に妻の顔を向け四つん這いになった妻をバックからSさんは挿入しています。
「奥さん・・・御主人が見ていますよ。」
「いやぁ・・・あなた・・・見ないで・・・」
腰を振るのを早めてSさんは言葉で妻を責めます。
「ご主人に逝くところを見せてあげましょう。」
「・・・あぁぁぁぁ~ダメ~イクッ・・・イクッ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・イクッ~あぁぁぁぁぁ・・・」
「奥さん・・・イキますよ・・・わぁぁぁぁぁぁ~」
Sさんは妻から肉棒を抜くと背中に精子をぶちまけました。
何年もたった今でも、あの興奮は忘れません。
男達に抱かれ、いろいろなプレイを妻にさせてもあの興奮は感じられません。
これを読んでいただいたあなた・・・
あなたの奥さんが始めて他の男とセックスした時が人生最大の興奮を感じる時でしょう。
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私は45歳で普通のサラリーマンをしています。
家族構成は妻のT(41歳)、娘(16歳)です。娘はクラブの練習の都合で高校の近くに住む妻の両親の元から通っているため二人だけで暮らしです。
私が40歳の時、寝取られ系サイトを目にしたのをきっかけに妻にも経験させてみたいと思うようになりました。半年間は妻に言い出せずにサイトを見るだけで我慢しておりましたが、思い切って妻に切り出しました。
結果は予想どうり『NO』でした。
私は粘り強く妻を説得し続け、妻を他人に抱かせる夫の心情がよく分かる読み物などを読ませて、妻を洗脳していったのです。
妻の反応も『NO』から『男性ってそんな風に考えているのね。』に変わり、『倦怠期を迎えた夫婦にはいいのかも・・・』と言うようになってきたのです。
ここまでくれば妻を押し切るには時間はかかりませんでした。
でも、いきなり3Pやスワップはできないと言います。
私と一緒に男性と会って『最後までできなくてもいいなら』と条件付で認めてくれました。
早速、私はサイトで事情を理解してくれる男性を募集しました。
十数人の方から応募があり、数人の方に絞ってメールでやり取りして一人の男性に決めました。
男性はSさん(42歳)というかたで奥さん(34歳)と結婚以前から複数プレイやスワップを実践してるそうです。
現在、奥さんは妊娠中なのでプレイはお休みされているそうです。
土曜日のお昼にファミレスで会う約束をしました。
私達は車を駐車場にいれてファミレスに入りました。
事前にメールで写真を交換していたのでSさんは簡単に見つけられました。
立ち上がって私たちを迎えてくれたSさんは写真どうりの誠実そうな男性でした。
お互い、自己紹介を済ませたSさんは奥さんの写真も見せてくれました。
奥さんは可愛い感じのかたで初めての妊娠らしいです。
Sさんの経験話しを聞かせていただいたのですが、土曜のファミレスは家族連れやカップルで満員なので『ここでは話しずらいですね・・・場所を替えませんか?妻のHな写真やDVDも持ってきてますので観ながら話でも・・・』と提案されました。
私たちもSさんの話しの続きを聞きたかったので了承したのでした。
私たち夫婦とSさんを乗せた私の車はSさんの指示するラブホテルの駐車場に乗り付けました。
Sさんの話しによると『多人数で入れるラブホは少ない』そうです。
部屋に入った私達はテレビの前のソファーに妻を真ん中に妻を挟んで私とSさんが座りました。
妻とSさんはビール、私は運転があるのでウーロン茶で乾杯です。
Sさんは鞄からアルバムを私達に渡してDVDをセットされました。
アルバムの写真は奥さんが3Pやスワップされている時の写真でした。
大きなテレビには奥さんが男性二人との3Pが映し出されました。
Sさんは初めて奥さんに他の男性を経験させた時の話しを面白おかしく私達に話します。
Sさんの奥さんの喘ぎ声とSさんの声だけが聞こえる部屋で妻の異変に私は気付きました。
呼吸が激しく、何度も座り直しているのです。
「T・・・大丈夫?」
「・・・うん・・・」
妻は私の肩に頭を乗せると私を見つめます。
妻は興奮しているようです。
そんな妻に私は唇を重ね、舌を差し込んでみました。
妻は私の舌を待っていたように激しく吸ってきました。
妻との激しいキスをしていた私にSさんは目で合図をしました。
私が頷くとSさんは妻のスカートの上から太股に手をおきました。
「・・・んっ・・・」
妻が軽く反応します。
太股の付け根から膝まで擦っていたSさんの手がスカートの中に入りました。
「・・・うぅぅぅ・・・うぅぅぅぅl・・・」
キスをしながら妻は声にならない喘ぎ声をあげます。
「クチャ・・・クチャ・・・」
スカートの中に進入したSさんの手はショーツの中にまで入っているようです。
「・・・ダメ・・・逝ちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~」
Sさんは妻の手を引いてベットに連れていきました。
ベットに妻を寝かせると唇を重ねました。
妻もSさんの唇を求め舌を絡ませるような激しいキスになります。
Sさんは起用にキスをしながら妻を全裸にし、Sさんも全裸になりました。
全裸の妻の局部に顔を埋めクンニで妻を責めます。
「・・・あぁぁぁぁ・・・また・・・逝ちゃう~ああっ・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~・・・・」
痙攣している妻の口にSさんの肉棒が突きつけられました。
Sさんの肉棒の大きさに私は驚きましたが、あんな大きな肉棒を必死に飲み込もうとしている妻に驚きました。
「奥さん・・・入れていいですか?」
妻はコクリと頷きました。
Sさんは妻の両足をM字に開き妻の膣口に肉棒を擦らせます。
狙いを定めて腰を落としていきました。
「・・・ああっ・・・」
妻は仰け反るようにして肉棒を受け止めました。
Sさんはユックリと妻の肉壷を楽しむように腰を振ります。
「あん・・・あん・・・あん・・・」
Sさんの動きに合わせるように妻が喘ぎ声をあげています。
私の方に妻の顔を向け四つん這いになった妻をバックからSさんは挿入しています。
「奥さん・・・御主人が見ていますよ。」
「いやぁ・・・あなた・・・見ないで・・・」
腰を振るのを早めてSさんは言葉で妻を責めます。
「ご主人に逝くところを見せてあげましょう。」
「・・・あぁぁぁぁ~ダメ~イクッ・・・イクッ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・イクッ~あぁぁぁぁぁ・・・」
「奥さん・・・イキますよ・・・わぁぁぁぁぁぁ~」
Sさんは妻から肉棒を抜くと背中に精子をぶちまけました。
何年もたった今でも、あの興奮は忘れません。
男達に抱かれ、いろいろなプレイを妻にさせてもあの興奮は感じられません。
これを読んでいただいたあなた・・・
あなたの奥さんが始めて他の男とセックスした時が人生最大の興奮を感じる時でしょう。
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淫乱人妻達の乱交セックス不倫体験談/小説/話
2015/12/22 12:15:07
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俺42、嫁のY39歳。
子供は中学2年の男の子1人で、その子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。
役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。ところがある時から妻の夜の様子がおかしい事に気が付きました。
今までした事も無いポーズをとる、フェラも微妙なタッチであっという間に口中発射した事もあるほどうまくなっている。
下着も極めて派手なシースルービキニや紐パンが多くなっていたのは知っていたが、熟女年齢だからいいだろう、俺も見て楽しいと感じていた。
そこで、妻を問い詰めて妻が役員の男達に仕込まれていた事が分かりました。
妻の告白によれば次のようです。
応援以外に役員だけで慰安旅行にも時々行っていたが、ある時温泉へ行こうという話になったが、その時かららしい。
応援の時などから女達もやはり競争心からだろうが化粧も派手に、下着なども派手なものにエスカレートした模様。
温泉旅行には男は全員(A…会長、B、C、D、E)、女は2人都合が悪かったが5人(K美…副会長、S子、T美、M子、Y)だったらしい。
みんなで一風呂浴びてすっきりした後、みんな浴衣姿になってアルコールが適度に入るいつもの食事が和やかに済んだ頃、Aさんが面白い映画があるからと持参したDVDをみんなに見せてくれました。
画面は男女の絡みのシーンばかりで流石に女性達は「いやーねえ、男性はこんなものばかり見ているの?」と嫌な顔をするものの、画面から視線を誰も離そうとしない。
Yもこんなものは初めてだったからとてもびっくりしたが、みんなが見ているし自分も初めてで興奮して画面に釘付けになってしまったとか。
30分くらいのものだったが、それも終って男性達は再度風呂へ。
K美「男って嫌ーね、あんなものを持ってきて」
S子「ホント、でも凄いわねえ」
M子「ホント、それに男の凄いサイズにはびっくり、あんなのを入れられたら私など壊れそう」
T美「でも出演する人のはでかいサイズの人しか出さないと聞くよ」
なんてHな感想ばかり、みんな目はトロンとしていた。
30分くらいして男たちが笑いながら帰ってきた。
A「ここには混浴露天風呂があり、凄く見晴らしがいい、あまり広くは無いが今誰も居ないから女性達も入ってきたら?」
K美「じゃあ、行ってこようか?」
の一言でいっせいに露天に。
Y「本当に見晴らしがいいし、適度な広さね」
3m×3m位の大きさだったらしい。
まもなく、がやがやという物音とともに誰か入ってくる気配。見るとあの5人で、前も隠さずぶらぶらさせてにやにやしながら入ってきた。
女性達はみんなあっけに取られ、湯船に浸かっていたが、5人の男性が岩場にずらりと腰掛、女性陣に向けてち○ぽを5本まともに向けて来た。
A「どうですか?だんな以外のおちんちんを見るのも勉強になるでしょう。先ほどの画面より一寸小さ目かもしれませんが生ですよ」
C「見比べてみて、一つとして同じ形はないでしょう?」
目の前と言っていい距離にまともに5本の男根を見せられたため「そういえば大きさ、形は色々だ」と、Yも感じたらしい。勿論口には出せなかったが・・・
段々、男たちも興奮してきたのか上を向き出し大きさもでかくなったのが良く分かってきた。
まもなく5人の男が女5人に割って入り、夫々男女の並びになってまさしく夫婦という感じになったとか。
Yは、Eさんが傍に来た。
男達にみんな触られ、湯船の中で男から自分のモノに手を持っていかれ握らされることになった。
先ほどの映画の興奮もあり、また自分だけ嫌だと外れることも後々のことを考えると出来なかった。それ以上に、他の男に対する関心が無かったといえば嘘になっていたのだそうだ。
Eさんのは黒光りしており、遊び人という印象だったとか。握らされたペニスは完全に勃起しており「あの人のより大分大きいな」と感じたらしい。
しばらく5組のさわりっこが続いていたが、
A「じゃあ、後は部屋に帰ってからにしましょう」と女性達は男に半ば抱きかかえられるようにしてそれぞれの部屋へ。
Eさんとのセックスはそれは凄いものだった。
色んな形を取らされ、ペニスもしゃぶらされ、「こうしたらよい、今のはたまらない」とか色々教えてくれた。何度かアクメに達してしまった。
30分もしないうちにEさんは「時間だから・・・」と良く分からないうちに部屋を出て行き、一休みしているとAさんが入ってきた。そして第二ラウンドの開始となった。
そうして結局5人全員と嵌めることになってしまった。
男達も1回は早めに放出したが、やはり新鮮な相手(嵌めた事がない相手)だけに2回戦も充分役に勃ったとか、2回戦はとても長持ちしてかえって悦びが長続きした感じだったとか。
後になって聞いてみると、男達で事前に「30分ごとに相手を替えよう」と決めていたらしい。
本当に10人の男女にとってはオスとメスに帰っての宴の一夜で、夜明け近くまで楽しんでいたらしい。
女性達もこの夜のことはお互いに一切口外しないという硬い口約束ができているらしい。
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俺42、嫁のY39歳。
子供は中学2年の男の子1人で、その子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。
役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。ところがある時から妻の夜の様子がおかしい事に気が付きました。
今までした事も無いポーズをとる、フェラも微妙なタッチであっという間に口中発射した事もあるほどうまくなっている。
下着も極めて派手なシースルービキニや紐パンが多くなっていたのは知っていたが、熟女年齢だからいいだろう、俺も見て楽しいと感じていた。
そこで、妻を問い詰めて妻が役員の男達に仕込まれていた事が分かりました。
妻の告白によれば次のようです。
応援以外に役員だけで慰安旅行にも時々行っていたが、ある時温泉へ行こうという話になったが、その時かららしい。
応援の時などから女達もやはり競争心からだろうが化粧も派手に、下着なども派手なものにエスカレートした模様。
温泉旅行には男は全員(A…会長、B、C、D、E)、女は2人都合が悪かったが5人(K美…副会長、S子、T美、M子、Y)だったらしい。
みんなで一風呂浴びてすっきりした後、みんな浴衣姿になってアルコールが適度に入るいつもの食事が和やかに済んだ頃、Aさんが面白い映画があるからと持参したDVDをみんなに見せてくれました。
画面は男女の絡みのシーンばかりで流石に女性達は「いやーねえ、男性はこんなものばかり見ているの?」と嫌な顔をするものの、画面から視線を誰も離そうとしない。
Yもこんなものは初めてだったからとてもびっくりしたが、みんなが見ているし自分も初めてで興奮して画面に釘付けになってしまったとか。
30分くらいのものだったが、それも終って男性達は再度風呂へ。
K美「男って嫌ーね、あんなものを持ってきて」
S子「ホント、でも凄いわねえ」
M子「ホント、それに男の凄いサイズにはびっくり、あんなのを入れられたら私など壊れそう」
T美「でも出演する人のはでかいサイズの人しか出さないと聞くよ」
なんてHな感想ばかり、みんな目はトロンとしていた。
30分くらいして男たちが笑いながら帰ってきた。
A「ここには混浴露天風呂があり、凄く見晴らしがいい、あまり広くは無いが今誰も居ないから女性達も入ってきたら?」
K美「じゃあ、行ってこようか?」
の一言でいっせいに露天に。
Y「本当に見晴らしがいいし、適度な広さね」
3m×3m位の大きさだったらしい。
まもなく、がやがやという物音とともに誰か入ってくる気配。見るとあの5人で、前も隠さずぶらぶらさせてにやにやしながら入ってきた。
女性達はみんなあっけに取られ、湯船に浸かっていたが、5人の男性が岩場にずらりと腰掛、女性陣に向けてち○ぽを5本まともに向けて来た。
A「どうですか?だんな以外のおちんちんを見るのも勉強になるでしょう。先ほどの画面より一寸小さ目かもしれませんが生ですよ」
C「見比べてみて、一つとして同じ形はないでしょう?」
目の前と言っていい距離にまともに5本の男根を見せられたため「そういえば大きさ、形は色々だ」と、Yも感じたらしい。勿論口には出せなかったが・・・
段々、男たちも興奮してきたのか上を向き出し大きさもでかくなったのが良く分かってきた。
まもなく5人の男が女5人に割って入り、夫々男女の並びになってまさしく夫婦という感じになったとか。
Yは、Eさんが傍に来た。
男達にみんな触られ、湯船の中で男から自分のモノに手を持っていかれ握らされることになった。
先ほどの映画の興奮もあり、また自分だけ嫌だと外れることも後々のことを考えると出来なかった。それ以上に、他の男に対する関心が無かったといえば嘘になっていたのだそうだ。
Eさんのは黒光りしており、遊び人という印象だったとか。握らされたペニスは完全に勃起しており「あの人のより大分大きいな」と感じたらしい。
しばらく5組のさわりっこが続いていたが、
A「じゃあ、後は部屋に帰ってからにしましょう」と女性達は男に半ば抱きかかえられるようにしてそれぞれの部屋へ。
Eさんとのセックスはそれは凄いものだった。
色んな形を取らされ、ペニスもしゃぶらされ、「こうしたらよい、今のはたまらない」とか色々教えてくれた。何度かアクメに達してしまった。
30分もしないうちにEさんは「時間だから・・・」と良く分からないうちに部屋を出て行き、一休みしているとAさんが入ってきた。そして第二ラウンドの開始となった。
そうして結局5人全員と嵌めることになってしまった。
男達も1回は早めに放出したが、やはり新鮮な相手(嵌めた事がない相手)だけに2回戦も充分役に勃ったとか、2回戦はとても長持ちしてかえって悦びが長続きした感じだったとか。
後になって聞いてみると、男達で事前に「30分ごとに相手を替えよう」と決めていたらしい。
本当に10人の男女にとってはオスとメスに帰っての宴の一夜で、夜明け近くまで楽しんでいたらしい。
女性達もこの夜のことはお互いに一切口外しないという硬い口約束ができているらしい。
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Gカップ爆乳な元カノと浮気セックス体験談/小説/話
2015/12/22 12:14:50
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去年の夏に、前に付き合っていた彼女と1年振りに電車でばったり出食わした。
トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、「久しぶり」と前カノのはにかんだ笑顔。
キョドリながらも、「おう」と返すのがやっとで(久しぶりで「おう」って情けなかー)
顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に捕まること数秒…
「…どうしたの」と顔を覗き込んでくる
「いや、いや、久しぶりやなあ」と今更テンション挙げてみる。
不信な顔をしつつ「元気だったかな」と今度は前を見て彼女。
「こっちはまあ、そっちは?」
「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」
「そっか、お互いに辞めちまったわけか」
「Tが辞めてから半年位で」
「…ああ、結婚したもんな」
「うん、そのメール振りだもんね」
ってわけで、Fには1年前に振られて、その直後に丁度職場を変えてしまった
ので、振られてから音信不通。
半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。
ちょっと、半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は
俺も彼女いてるし、よい思い出ってことにしとく。
話したいことは、なんか沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。
ちらっとFを横目でみやう。
相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか…
否規格外の胸だから自然と行くんだよきっと…
髪は、ショートだったのが、セミロングになっていて、後ろで一本に縛ってい
るのがポイント高い。
つか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!
…と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。
「うん?」と急にFが横向いて目が合う。
不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ
「で、楽しい」
「何が?」
「しょ、職場だよ、うん」
と何故だか、結婚の話は聞きたくない。
「あっ、うん、楽しいかな」
と、笑顔で話しを展開していくわけですよ、電車の揺れが大きいときは、つい
目が胸の揺れにいきつつも、話しを聞き、頷き、笑う。
自分の知らない1年間があって、そこには、旦那さんもいて…
その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)
それでも、話していくうちに、段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話しができていることに、安心したりする。
次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな
都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。
控えめに手を振る彼女を見送る。
悔しいから、巨乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。
30分程吟味してる最中に、メール着信。
Fからで、久しぶりで楽しかったよとか何とか…
メールなら勢いある自分に苦笑しながら
こっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、ノリノリで返して、何回かやり
取りして終了。
次の日に、すっきりと活躍してくれた、DVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また着信。
花火大会に友達何人かでいっている様子。
これでもかってくらいに写メが来る。
酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやーと入れてやった。
「旦那は、ダメだー、出張ー」
旦那出張、新妻、巨乳
おおうっなんてこったい。
でも、小心な自分は気を付けて帰れよと素っ気ないメール。
その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。
30分吟味して帰宅、車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。
「はい、はーい」
とテンション高めなFの声、続けて
「すいません、F潰れてんだけど…」
Fじゃない方より入電
「どなた様?」
「あれ、旦那じゃないじゃん…」
おいおいと思いつつも
「こっち、車なんで、出しますよ、Fの家も知っていますし」
何か、若干電話の向こうで揉めてるような
「じゃあ、お願いします、ところで御名前は」
とやり取りして、アッシーくんになる。
で、実際に着くと、Fは復活している様子で、
「ごめんね、酔っ払いで」
と謝り
「すいません」と友達の方も謝る。
まあ、次いでだからと2人を送る。
後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、Fを送る。
途中で、自販で水分買ってやると、ちゃっかり助手席に。
ミニスカートって目に毒や
「まさか、立て続けに会うとはねー」
「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」
「いやいや、運命かもよ」
「はいはい」
なんてアホなやり取りしながら、走る。
シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつ
って、何か軟らかさが半端ねー感じになってるが…
「Fさん、つかぬ事を御聴きしますが」
「はい?」
「ブラしとります?」
「おっ流石ですね、今日は」
「今日は」
「熱いから、パットだけです」と胸を張る。
「…おお、ナ、ナイスな」
「つか、こんなん気付くのTだけだよ」
いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも
「まあ、俺様にかかればな」とクールに。
「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」
これはまさかの展開かー
と思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居はしらんのでFの実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。
すると
「キスする?」
とFから突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向くFにキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いて、もう一回、今度は激しく。
下向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうなめくれ具合にクラクラしつつ。
胸に手を「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」
と声を出さないように下を向くFの表情と、手に余る程の大きさを堪能する。
「相変わらず、好きだね、胸」
「Fのは大きくて感度もあるからね」
と、先端を集中的に責める。
「は、あ、…T旨いね、あん、感じちゃうよ」
と赤らめ上目で見やるF。
「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」
と上からマイサンを優しく触る。
負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。
ビクッとし「ふん、うん」とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触る。
すると、Fの方から、股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。
右手を、股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。
「F」と少しきつい口調で声を掛けると、
俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少しじらしてから、パンツの上から指を這わすと
「あん、あ、いやあ」と首を横に振る。
「F、濡れてるよ」と耳元で囁く。
「違う、そんなんじゃ、あん」
「紐パンなんて相変わらず、エロいなFは」
と、横から指を入れる。
「ああ、そこ…は、ダメダメ、、、」
クリを触ると、ビクッとしてから
「ん…、ここはいやあ」と哀願する。
確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)
「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」
と此方を見るも、素直に従うF。
Tシャツは明らかにノーブラであることが分るし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。
「もっと、足開かないと」
「…恥ずかしくてもうできないよ」
と何か、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に止める。
「俺のも触ってよ」
と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。
「大きい…」
横から指を入れて直接、触る。
久しぶりのFの感触。
「Fのも凄いよ、こんなに濡れてる」
と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。
「だって、あ、あん、凄いよ」
腰が少し浮いてくる、感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。
新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に
引きあがる。
ぷるんとした、Gカップの巨乳が露になる。
中に入れている指を2本にし、出し入れをする
「は、恥ずかしい、あん」
口ではそう言っても、腰は浮いていて、声も大きく
「Fいきたいの?」
声にならないようで、頷くばかりのF。
「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」
とマイサンをパンツからだし再度握らす。
上下にしごきつつ、
「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」
「でも、我慢できるの」
と、指を止める。
「…え、でもでも、」
とモジモジする。やば可愛いっす。
「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」
「でも、恥ずかしい」
と言うFの頭を抱え、フェラを催促。
ゆっくりとくわえながら玉をさわさわする。
舌も使いだして、念入りになってくる。
時折上目でみることも忘れないのいい仕事だと思う
くちゅって音に、Fの息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋にしたを這わしたり、わざと大きな音をだしたりと、気を抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、
「Fおいで」と声を掛け、Fが上になるように動く。
俺に跨り、徐々の入っていくマイサンとFに表情に興奮する。
「大きい、大きいよ、はああ」
と大きいを連呼する…旦那さんごめんね
全部入ると「はあ、はあ、ちょっと待って」
と息も切れ切れ。
「うん」言いつつも、突き上げる
「ああ、ふああ、あん、ダメだって」
と、背中を剃る。Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。
「気持ちいい、はあ、いくいく」
急に動き始めてFはいってしまい、俺にキスをしてくる
「…あん、いっちゃったよ」と恥ずかししょうに呟く。
「さっき我慢してたからだよ」と少し不服そうな様子。
「でも、俺まだだし」
「えっ、ちょっと待ってよ」
もう我慢できなくて、下からガツガツ突き上げる。
「あ、あ、あああ、凄い、感じああ」
Fもまた感じ初めてくれている。
胸を鷲づかみにして更に突きあがる
「もう、またああ」
「いいよ、またいきなよ」
と、Fの腰を前後に動かす
「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」
と自分から動かす
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。
「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」
今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。
「そんな、もうだめ、ああ」
半泣きしているFと、搖れるGカップが刺激になって
「いきそう、F、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」
と何故か冷静な自分(笑)
「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「わかった、じゃあ、いくよ」
と最後のペースをマックスに
「ああ、凄い、また感じちゃうよ」
と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ
何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ
「いくよ、いく」
「あああああ、…ダメ私もいく」
で、中にたっぷり出しちゃいました。
Fは
「もう、でも凄い感じたからいいよ」とのこと。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、
そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんだけど、どうしてもあの胸は忘れられねーです
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去年の夏に、前に付き合っていた彼女と1年振りに電車でばったり出食わした。
トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、「久しぶり」と前カノのはにかんだ笑顔。
キョドリながらも、「おう」と返すのがやっとで(久しぶりで「おう」って情けなかー)
顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に捕まること数秒…
「…どうしたの」と顔を覗き込んでくる
「いや、いや、久しぶりやなあ」と今更テンション挙げてみる。
不信な顔をしつつ「元気だったかな」と今度は前を見て彼女。
「こっちはまあ、そっちは?」
「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」
「そっか、お互いに辞めちまったわけか」
「Tが辞めてから半年位で」
「…ああ、結婚したもんな」
「うん、そのメール振りだもんね」
ってわけで、Fには1年前に振られて、その直後に丁度職場を変えてしまった
ので、振られてから音信不通。
半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。
ちょっと、半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は
俺も彼女いてるし、よい思い出ってことにしとく。
話したいことは、なんか沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。
ちらっとFを横目でみやう。
相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか…
否規格外の胸だから自然と行くんだよきっと…
髪は、ショートだったのが、セミロングになっていて、後ろで一本に縛ってい
るのがポイント高い。
つか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!
…と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。
「うん?」と急にFが横向いて目が合う。
不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ
「で、楽しい」
「何が?」
「しょ、職場だよ、うん」
と何故だか、結婚の話は聞きたくない。
「あっ、うん、楽しいかな」
と、笑顔で話しを展開していくわけですよ、電車の揺れが大きいときは、つい
目が胸の揺れにいきつつも、話しを聞き、頷き、笑う。
自分の知らない1年間があって、そこには、旦那さんもいて…
その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)
それでも、話していくうちに、段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話しができていることに、安心したりする。
次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな
都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。
控えめに手を振る彼女を見送る。
悔しいから、巨乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。
30分程吟味してる最中に、メール着信。
Fからで、久しぶりで楽しかったよとか何とか…
メールなら勢いある自分に苦笑しながら
こっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、ノリノリで返して、何回かやり
取りして終了。
次の日に、すっきりと活躍してくれた、DVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また着信。
花火大会に友達何人かでいっている様子。
これでもかってくらいに写メが来る。
酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやーと入れてやった。
「旦那は、ダメだー、出張ー」
旦那出張、新妻、巨乳
おおうっなんてこったい。
でも、小心な自分は気を付けて帰れよと素っ気ないメール。
その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。
30分吟味して帰宅、車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。
「はい、はーい」
とテンション高めなFの声、続けて
「すいません、F潰れてんだけど…」
Fじゃない方より入電
「どなた様?」
「あれ、旦那じゃないじゃん…」
おいおいと思いつつも
「こっち、車なんで、出しますよ、Fの家も知っていますし」
何か、若干電話の向こうで揉めてるような
「じゃあ、お願いします、ところで御名前は」
とやり取りして、アッシーくんになる。
で、実際に着くと、Fは復活している様子で、
「ごめんね、酔っ払いで」
と謝り
「すいません」と友達の方も謝る。
まあ、次いでだからと2人を送る。
後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、Fを送る。
途中で、自販で水分買ってやると、ちゃっかり助手席に。
ミニスカートって目に毒や
「まさか、立て続けに会うとはねー」
「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」
「いやいや、運命かもよ」
「はいはい」
なんてアホなやり取りしながら、走る。
シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつ
って、何か軟らかさが半端ねー感じになってるが…
「Fさん、つかぬ事を御聴きしますが」
「はい?」
「ブラしとります?」
「おっ流石ですね、今日は」
「今日は」
「熱いから、パットだけです」と胸を張る。
「…おお、ナ、ナイスな」
「つか、こんなん気付くのTだけだよ」
いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも
「まあ、俺様にかかればな」とクールに。
「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」
これはまさかの展開かー
と思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居はしらんのでFの実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。
すると
「キスする?」
とFから突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向くFにキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いて、もう一回、今度は激しく。
下向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうなめくれ具合にクラクラしつつ。
胸に手を「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」
と声を出さないように下を向くFの表情と、手に余る程の大きさを堪能する。
「相変わらず、好きだね、胸」
「Fのは大きくて感度もあるからね」
と、先端を集中的に責める。
「は、あ、…T旨いね、あん、感じちゃうよ」
と赤らめ上目で見やるF。
「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」
と上からマイサンを優しく触る。
負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。
ビクッとし「ふん、うん」とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触る。
すると、Fの方から、股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。
右手を、股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。
「F」と少しきつい口調で声を掛けると、
俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少しじらしてから、パンツの上から指を這わすと
「あん、あ、いやあ」と首を横に振る。
「F、濡れてるよ」と耳元で囁く。
「違う、そんなんじゃ、あん」
「紐パンなんて相変わらず、エロいなFは」
と、横から指を入れる。
「ああ、そこ…は、ダメダメ、、、」
クリを触ると、ビクッとしてから
「ん…、ここはいやあ」と哀願する。
確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)
「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」
と此方を見るも、素直に従うF。
Tシャツは明らかにノーブラであることが分るし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。
「もっと、足開かないと」
「…恥ずかしくてもうできないよ」
と何か、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に止める。
「俺のも触ってよ」
と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。
「大きい…」
横から指を入れて直接、触る。
久しぶりのFの感触。
「Fのも凄いよ、こんなに濡れてる」
と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。
「だって、あ、あん、凄いよ」
腰が少し浮いてくる、感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。
新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に
引きあがる。
ぷるんとした、Gカップの巨乳が露になる。
中に入れている指を2本にし、出し入れをする
「は、恥ずかしい、あん」
口ではそう言っても、腰は浮いていて、声も大きく
「Fいきたいの?」
声にならないようで、頷くばかりのF。
「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」
とマイサンをパンツからだし再度握らす。
上下にしごきつつ、
「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」
「でも、我慢できるの」
と、指を止める。
「…え、でもでも、」
とモジモジする。やば可愛いっす。
「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」
「でも、恥ずかしい」
と言うFの頭を抱え、フェラを催促。
ゆっくりとくわえながら玉をさわさわする。
舌も使いだして、念入りになってくる。
時折上目でみることも忘れないのいい仕事だと思う
くちゅって音に、Fの息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋にしたを這わしたり、わざと大きな音をだしたりと、気を抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、
「Fおいで」と声を掛け、Fが上になるように動く。
俺に跨り、徐々の入っていくマイサンとFに表情に興奮する。
「大きい、大きいよ、はああ」
と大きいを連呼する…旦那さんごめんね
全部入ると「はあ、はあ、ちょっと待って」
と息も切れ切れ。
「うん」言いつつも、突き上げる
「ああ、ふああ、あん、ダメだって」
と、背中を剃る。Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。
「気持ちいい、はあ、いくいく」
急に動き始めてFはいってしまい、俺にキスをしてくる
「…あん、いっちゃったよ」と恥ずかししょうに呟く。
「さっき我慢してたからだよ」と少し不服そうな様子。
「でも、俺まだだし」
「えっ、ちょっと待ってよ」
もう我慢できなくて、下からガツガツ突き上げる。
「あ、あ、あああ、凄い、感じああ」
Fもまた感じ初めてくれている。
胸を鷲づかみにして更に突きあがる
「もう、またああ」
「いいよ、またいきなよ」
と、Fの腰を前後に動かす
「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」
と自分から動かす
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。
「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」
今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。
「そんな、もうだめ、ああ」
半泣きしているFと、搖れるGカップが刺激になって
「いきそう、F、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」
と何故か冷静な自分(笑)
「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「わかった、じゃあ、いくよ」
と最後のペースをマックスに
「ああ、凄い、また感じちゃうよ」
と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ
何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ
「いくよ、いく」
「あああああ、…ダメ私もいく」
で、中にたっぷり出しちゃいました。
Fは
「もう、でも凄い感じたからいいよ」とのこと。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、
そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんだけど、どうしてもあの胸は忘れられねーです
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