2016年04月の記事一覧
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隣人のヤリチン男に犯された人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/26 17:03:18
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夫を送り出してウトウト二度寝してると、夫から電話があって会議に使う資料を忘れたと言うので、慌てて勤務先の会社に持って届けることになりました。
最寄駅に行くと同じマンションの隣に住んでて、いつも違う女の子を部屋に引っ張る込んでるいわゆるヤリチン大学生がいました。
どうやら方向が同じみたいで一緒の電車に乗り込みました。
その彼も私に気が付いたみたいで軽く会釈されたので、私も軽く会釈しました。
かなり混んでいたので、さすがに会話するまでには至りませんでした。
久しぶりの満員電車にクラクラしながら、揺れに任せていると何やらお尻のあたりる違和感を感じました。
最初のうちは満員なんで、不可抗力だと思っていました。
しばらくすると不可抗力ではなく、明らかにお尻を撫で揉んで来たんです。
痴漢!~と思って、私は体を捩って避けようとしましたが、何せ満員なので思うように身動きできません。
これ以上エスカレートするようだったら、回りの人に助けを求めようとかと思ってキョロキョロすると、何と私のお尻を触っていたのは同じマンションに住むそのヤリチン大学生の彼だったんです。
いつの間にか後ろにいたのにビックリし頭が混乱してしまいました。
大声を出して隣の住人を痴漢で警察に突き出そうかどうか悩んでいると、私が抵抗しないと思ったのか、さらにエスカレートして触ってきました。
スカートを裾を摘まみ上げ、パンティの上から割れ目に沿って触って来たんです。手を払い除けましたが、しばらくするとまた割れ目を触って来るんです。
そんなことを繰り返していたのですが、恥ずかしながら、ちょこっと触られるたびに少しずつ感じていました。
だんだんアソコがムズムズしてきてパンティが湿って来てるのが自分でもわかりました。
彼はそれを察したのか強引にパンティの中に手を入れてきて、ク○トリスを直接指で弄って来ました。
思わず声が漏れそうになるのをやっとのところで我慢しましたが、相手は損な私などお構いなしでク○トリスを弄り続けるので、膝がガクガクしちゃってとうとう立っていられない状態になりました。
「あ、Eさん(私の苗字)、大丈夫ですか?」
と白々しく言って抱き抱えるように私を支えました。
しばらく彼に腰に手を回されて抱かれていました。
「Eさんのア・ソ・コ…すごい濡れてましたね!~」って耳元でささやかれて死ぬほど恥ずかしくなってしまい、駅に着いたら痴漢呼ばわりしようと思っていましたが、そんな気も失せてしまいました。
そんなこと考えていたらちょうどターミナル駅に着き、私は彼に支えられるように降ろされました。
そのまま駅地下のトイレの男子トイレに連れ込まれてしまいました。
後で考えても不思議なのですが、そのときは抵抗もせずに身を委ねてしまっていました。
そして個室に入ると彼が鍵を掛け、私を壁に押し付けスカートを勢いよくたくし上げると、パンツをずり下げられました。そして彼がいっきに貫いてきました。
今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。
彼はそんな私にお構いなしに私の腰を引き上げて抱え込みながら、激しく突き上げて来ました。
太い…、長い…、あぁすごい大きい…こんなペニスは初めてでした。
もちろん声を抑えることは不可能でトイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。
そしていつの間にか彼が私のお尻に大量の精子をかけて終わっていました。
ペニスを抜かれると、私はその場に蹲ってしまいました。
彼がトイレットペーパーで私のお尻を拭いてくれて
「Eさん、大丈夫ですか?立てますか?」
と言って彼に支えられながらトイレを出ました。
駅の改札のところで彼が「Eさん、気を付けてくださいね。僕はこっちなので…」とニッコリして別れました。
そしてかなり遅れて夫の会社に資料を届けました。
届け終わって、帰りの電車の中で彼がヤリチンの理由が何となくわかったような気がしました。
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夫を送り出してウトウト二度寝してると、夫から電話があって会議に使う資料を忘れたと言うので、慌てて勤務先の会社に持って届けることになりました。
最寄駅に行くと同じマンションの隣に住んでて、いつも違う女の子を部屋に引っ張る込んでるいわゆるヤリチン大学生がいました。
どうやら方向が同じみたいで一緒の電車に乗り込みました。
その彼も私に気が付いたみたいで軽く会釈されたので、私も軽く会釈しました。
かなり混んでいたので、さすがに会話するまでには至りませんでした。
久しぶりの満員電車にクラクラしながら、揺れに任せていると何やらお尻のあたりる違和感を感じました。
最初のうちは満員なんで、不可抗力だと思っていました。
しばらくすると不可抗力ではなく、明らかにお尻を撫で揉んで来たんです。
痴漢!~と思って、私は体を捩って避けようとしましたが、何せ満員なので思うように身動きできません。
これ以上エスカレートするようだったら、回りの人に助けを求めようとかと思ってキョロキョロすると、何と私のお尻を触っていたのは同じマンションに住むそのヤリチン大学生の彼だったんです。
いつの間にか後ろにいたのにビックリし頭が混乱してしまいました。
大声を出して隣の住人を痴漢で警察に突き出そうかどうか悩んでいると、私が抵抗しないと思ったのか、さらにエスカレートして触ってきました。
スカートを裾を摘まみ上げ、パンティの上から割れ目に沿って触って来たんです。手を払い除けましたが、しばらくするとまた割れ目を触って来るんです。
そんなことを繰り返していたのですが、恥ずかしながら、ちょこっと触られるたびに少しずつ感じていました。
だんだんアソコがムズムズしてきてパンティが湿って来てるのが自分でもわかりました。
彼はそれを察したのか強引にパンティの中に手を入れてきて、ク○トリスを直接指で弄って来ました。
思わず声が漏れそうになるのをやっとのところで我慢しましたが、相手は損な私などお構いなしでク○トリスを弄り続けるので、膝がガクガクしちゃってとうとう立っていられない状態になりました。
「あ、Eさん(私の苗字)、大丈夫ですか?」
と白々しく言って抱き抱えるように私を支えました。
しばらく彼に腰に手を回されて抱かれていました。
「Eさんのア・ソ・コ…すごい濡れてましたね!~」って耳元でささやかれて死ぬほど恥ずかしくなってしまい、駅に着いたら痴漢呼ばわりしようと思っていましたが、そんな気も失せてしまいました。
そんなこと考えていたらちょうどターミナル駅に着き、私は彼に支えられるように降ろされました。
そのまま駅地下のトイレの男子トイレに連れ込まれてしまいました。
後で考えても不思議なのですが、そのときは抵抗もせずに身を委ねてしまっていました。
そして個室に入ると彼が鍵を掛け、私を壁に押し付けスカートを勢いよくたくし上げると、パンツをずり下げられました。そして彼がいっきに貫いてきました。
今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。
彼はそんな私にお構いなしに私の腰を引き上げて抱え込みながら、激しく突き上げて来ました。
太い…、長い…、あぁすごい大きい…こんなペニスは初めてでした。
もちろん声を抑えることは不可能でトイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。
そしていつの間にか彼が私のお尻に大量の精子をかけて終わっていました。
ペニスを抜かれると、私はその場に蹲ってしまいました。
彼がトイレットペーパーで私のお尻を拭いてくれて
「Eさん、大丈夫ですか?立てますか?」
と言って彼に支えられながらトイレを出ました。
駅の改札のところで彼が「Eさん、気を付けてくださいね。僕はこっちなので…」とニッコリして別れました。
そしてかなり遅れて夫の会社に資料を届けました。
届け終わって、帰りの電車の中で彼がヤリチンの理由が何となくわかったような気がしました。
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変態プレイにハマった妻のエロ体験談/小説/話
2016/04/26 04:59:54
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妻35歳の過去をお話します。
妻は清楚で美人で、エアロビやヨガをしているため、
体のラインを保っていますが、 見た目からは想像できない少々変わった性体験 を経験してきたと思います。
色々なプレーを経験したらしいですが、
もとも とマ○コのしまりは良い方で、 その上エアロビをしていたため、
付き合った当時はマ○コの使い減りは感じませんでした。
妻は18歳短大時代にラブホで処女喪失。
童貞 と処女のセックスであるため、互いに下手な痛いだけのセックスだったらしい。
初体験の男とは2年間セックスが続いたが、
単なるピストン運動だけでひもじいセックスと言っていた。
その後、証券会社に入社し、2名のお客さんと関係を持った。
仕事のノルマを達成するためにそれぞれ1回限りの関係を持ったと言っていた。
その時もセックスはピストン運動だけで、またもやひもじいセックスだった。
妻の転機となったのは次に付き合った男。
証券会社の役員と不倫をした。
それまでは、セックスは単なるピストン運動だけと思っていた妻は、
その役員とのセックスでは、8の字運動、Vの字運動、グリグリ運動などリズミカルな腰の運動を経験し初めてイク経験 をした。
クンニも初経験し、丁寧にマ○コをなめられて、
気が狂いそうなぐらい気持ち良かったらしい。
クンニのお返しに、会社の役員室で生ふぇらをして、相手の精液をゴックンしたことが4回もあるらしい。
さすがに役員室でセックスはできなかったと言っていたが、 会社でマ○コに異物挿入は何回か経験したこと はあるらしい。
バイブとかローターなど音がするモノは、会社でバレル危険があるので挿入できなかったが、
最初はハンコの挿入し、勤務中に異物挿入を覚 えた。
その後エスカレートして”梅干2つ”や”ゆで卵”、
ウインナー3本など食べ物系の異物挿入を経験したと言っていた。
さすがに当時は鮎や牛肉など肉類の異物挿入は拒んだと言っていた。
最初は異物挿入して仕事をするには抵抗があっ たが、 だんだん慣れてきて、夕方には異物挿入してい ることを忘れるらしい。
異物挿入した日の夜、その役員は、必ずセック スをして、妻の体の中に中出しをした。
(つまり、その男が妻の生殖機能を試した最初の男だ。)
妻が言うには、私の体を丁寧に扱ってくれたので、そのお返しに中出しを許したとのこと。
妊娠の危険を考えたことはあるが、その時はそ の時考えれば良いと思っていたようだ。
妻は、その役員との関係を断ち切るために、証券会社の仕事を辞め、生保の仕事を始めた。
次に付き合った男は年下の男で、その男とは2年間付き合って言っていた。
セックスは単なるピストン運動だけだったが、 その年下男とは結婚を考えていたので、 3回だけ中出しを許したと言っていた。
だが、相手の年下男は単なる遊びとしか思っていなかったらしく、 危険日に中出しをした翌日にその年下男からフラれた。
しかし、妻も年下男と付き合っている最中に、 生保のノルマを達成するために、 お客さんに体を提供して契約を取っていた。
大手電機メーカーの新入社員2人それぞれ2回ずつ(両方とも童貞)、 妻子がいる部長と4回セックスをしたと言って いた。
部長との4回目のセックスでは、裸で抱き合っ ている最中に契約書を出して、
『中出しをさせないと契約書にハンコを押さな いぞ』と強要され、1回だけ中出しを許したと言っていた。
年下男にフラれたことを、前の証券会社の上司に相談しているうちに、その上司と不倫した。
その元上司に妻は月1回会いに行っていた。
その元上司は、モノがでかく(ちょったした コーラビン級)、マ○コに入れるときは一苦労 であり、 念入りに愛撫されないとなかなか挿入できな かった。
生ふぇらをするときも、モノがでかい為、なかなかディープスロートができず、 横から加えてなめることが多かった。
その元上司は、AVマニアだったらしく、セック スはいつもゴムなしでセックスをされ、 中出しは1回だけであったが、その他は顔射を 強要された。
その男と忘れられないセックスは、誰もいない昼下がりに草むらでビニールシー トを引いて中出しをされたセックスと言っていた。
中出しをされた瞬間、青く澄んだ空のことをよく覚えていると言っている。
その次に付き合った男は最初は普通だったが、役員との異物挿入のことを話したら、
その男の変態性が目覚めたらしく、セックスはあまりせず、中出しもなかったが、 変なことをたくさん経験したらしい。
変態男にミニスカートをはいてノーストッキン グで来いと夜に呼び出され、 駅の近くの駐車場でパンティーを脱がさ れ、10分ぐらいノーパンで男の家まで歩いた こと。
夜に駐車場で生ふぇらをしたこと。 海水浴にいったときは、
海の中で水着を全部取 られ、浜辺まで全裸で歩かされたこと。
真夏の暑い日にノーブラで山手線に乗らされ、 他の男に痴漢を誘惑させたこと。
イチジク浣腸をして、ピンポン玉を1個アナルにいれて、1時間我慢したこと。
どこまでマ○コが広がるか試すために、マ○コ にプリマハム(あらびき)を13本いれられたこと。
生きた鮎をコンドームにくるみ、マ○コに挿入されたこと。
(3分ぐらいで鮎は死んだと言っ ていた。)
変態男はウナギ挿入をしたかったらしいが、生きたウナギが手に入らずウナギプレーはできなかったとらしい。
その後付き合ったのが将来夫となる私だ。 妻にとっては、11人目の男になる。中出し経験者に限れば、5人目の男だ。 今では子供を2人産み、良き妻良き母となって いる。
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妻35歳の過去をお話します。
妻は清楚で美人で、エアロビやヨガをしているため、
体のラインを保っていますが、 見た目からは想像できない少々変わった性体験 を経験してきたと思います。
色々なプレーを経験したらしいですが、
もとも とマ○コのしまりは良い方で、 その上エアロビをしていたため、
付き合った当時はマ○コの使い減りは感じませんでした。
妻は18歳短大時代にラブホで処女喪失。
童貞 と処女のセックスであるため、互いに下手な痛いだけのセックスだったらしい。
初体験の男とは2年間セックスが続いたが、
単なるピストン運動だけでひもじいセックスと言っていた。
その後、証券会社に入社し、2名のお客さんと関係を持った。
仕事のノルマを達成するためにそれぞれ1回限りの関係を持ったと言っていた。
その時もセックスはピストン運動だけで、またもやひもじいセックスだった。
妻の転機となったのは次に付き合った男。
証券会社の役員と不倫をした。
それまでは、セックスは単なるピストン運動だけと思っていた妻は、
その役員とのセックスでは、8の字運動、Vの字運動、グリグリ運動などリズミカルな腰の運動を経験し初めてイク経験 をした。
クンニも初経験し、丁寧にマ○コをなめられて、
気が狂いそうなぐらい気持ち良かったらしい。
クンニのお返しに、会社の役員室で生ふぇらをして、相手の精液をゴックンしたことが4回もあるらしい。
さすがに役員室でセックスはできなかったと言っていたが、 会社でマ○コに異物挿入は何回か経験したこと はあるらしい。
バイブとかローターなど音がするモノは、会社でバレル危険があるので挿入できなかったが、
最初はハンコの挿入し、勤務中に異物挿入を覚 えた。
その後エスカレートして”梅干2つ”や”ゆで卵”、
ウインナー3本など食べ物系の異物挿入を経験したと言っていた。
さすがに当時は鮎や牛肉など肉類の異物挿入は拒んだと言っていた。
最初は異物挿入して仕事をするには抵抗があっ たが、 だんだん慣れてきて、夕方には異物挿入してい ることを忘れるらしい。
異物挿入した日の夜、その役員は、必ずセック スをして、妻の体の中に中出しをした。
(つまり、その男が妻の生殖機能を試した最初の男だ。)
妻が言うには、私の体を丁寧に扱ってくれたので、そのお返しに中出しを許したとのこと。
妊娠の危険を考えたことはあるが、その時はそ の時考えれば良いと思っていたようだ。
妻は、その役員との関係を断ち切るために、証券会社の仕事を辞め、生保の仕事を始めた。
次に付き合った男は年下の男で、その男とは2年間付き合って言っていた。
セックスは単なるピストン運動だけだったが、 その年下男とは結婚を考えていたので、 3回だけ中出しを許したと言っていた。
だが、相手の年下男は単なる遊びとしか思っていなかったらしく、 危険日に中出しをした翌日にその年下男からフラれた。
しかし、妻も年下男と付き合っている最中に、 生保のノルマを達成するために、 お客さんに体を提供して契約を取っていた。
大手電機メーカーの新入社員2人それぞれ2回ずつ(両方とも童貞)、 妻子がいる部長と4回セックスをしたと言って いた。
部長との4回目のセックスでは、裸で抱き合っ ている最中に契約書を出して、
『中出しをさせないと契約書にハンコを押さな いぞ』と強要され、1回だけ中出しを許したと言っていた。
年下男にフラれたことを、前の証券会社の上司に相談しているうちに、その上司と不倫した。
その元上司に妻は月1回会いに行っていた。
その元上司は、モノがでかく(ちょったした コーラビン級)、マ○コに入れるときは一苦労 であり、 念入りに愛撫されないとなかなか挿入できな かった。
生ふぇらをするときも、モノがでかい為、なかなかディープスロートができず、 横から加えてなめることが多かった。
その元上司は、AVマニアだったらしく、セック スはいつもゴムなしでセックスをされ、 中出しは1回だけであったが、その他は顔射を 強要された。
その男と忘れられないセックスは、誰もいない昼下がりに草むらでビニールシー トを引いて中出しをされたセックスと言っていた。
中出しをされた瞬間、青く澄んだ空のことをよく覚えていると言っている。
その次に付き合った男は最初は普通だったが、役員との異物挿入のことを話したら、
その男の変態性が目覚めたらしく、セックスはあまりせず、中出しもなかったが、 変なことをたくさん経験したらしい。
変態男にミニスカートをはいてノーストッキン グで来いと夜に呼び出され、 駅の近くの駐車場でパンティーを脱がさ れ、10分ぐらいノーパンで男の家まで歩いた こと。
夜に駐車場で生ふぇらをしたこと。 海水浴にいったときは、
海の中で水着を全部取 られ、浜辺まで全裸で歩かされたこと。
真夏の暑い日にノーブラで山手線に乗らされ、 他の男に痴漢を誘惑させたこと。
イチジク浣腸をして、ピンポン玉を1個アナルにいれて、1時間我慢したこと。
どこまでマ○コが広がるか試すために、マ○コ にプリマハム(あらびき)を13本いれられたこと。
生きた鮎をコンドームにくるみ、マ○コに挿入されたこと。
(3分ぐらいで鮎は死んだと言っ ていた。)
変態男はウナギ挿入をしたかったらしいが、生きたウナギが手に入らずウナギプレーはできなかったとらしい。
その後付き合ったのが将来夫となる私だ。 妻にとっては、11人目の男になる。中出し経験者に限れば、5人目の男だ。 今では子供を2人産み、良き妻良き母となって いる。
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スワッピングを仕組んでセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/25 04:48:40
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とある混浴、そこは日中でもほとんど人が来ない鄙びた共同浴場。
女と二人で平日の昼間に行った。
なんと脱衣所は入り口から丸見え。しかし山肌に隠れて外部からは見えない。
そこで二人して服を脱いだ。
彼女は32歳。年の割にはいい体だと思う。バストDカップでウエストは58センチ。
腹の中は何も入っていないの?って言う位ウエストが細い。
風呂場は階段下に下りていくと川沿いに半露天になってる。
どこからも見えないので、堂々まずはフェラをしてもらう。
フェラだけは年を重ねた女の方が絶対上手い。
彼女が入れたい!というので浴槽の中で挿入。
彼女が上になって細腰を振る。お湯の抵抗でゆっくりとした動きになるのは仕方ない。
でもお湯のせいで少々のぼせてくる。
それでも夢中になると周りが見えなくなるものだ、、、とその時、音がした。
時は遅かった。浴槽の脇に40歳位のオッサンが素っ裸で立って見てる。
「何しよおとや?ココは風呂ぞ!」
僕達は慌てて離れる。彼女は「ヤバイ」って顔して顔を壁に向けている。
いったいこのオッサンは何時から見ていたんだろうか?
「お前ら、金払っとらんやろ?」
そう、ここは無人の共同浴場。僕たちは一人200円の金をケチって無人の
集金箱に入れなかった、、、このオッサンは最初から見てたんだ!
実はこの話。僕とネットで知り合ったオッサンと仕組んだ出来事なんだ。
予め僕たちの到着時刻を教えて、彼に登場してもらった。
「今から警○行こうか?」
こんな子供騙しみたいな芝居に彼女は完璧に動揺している(笑)
オッサンはチ○ポ丸出しで仁王立ち。しかもいきり勃っている。
僕は「すみません。それだけは勘弁してください」
彼女も「すみません」
オッサンは「風呂に浸かったまま、すみませんって、、、お前ら反省しとるとか!」
と予め決めておいた台本通りの展開。
オッサン「キチっと立って起立しろ!反省しろ!」
僕もチ○ポ丸出しでその場に起立。
彼女にも「早くして!」と促す。彼女は抵抗するが、
「やばいよ。早くしないと」
彼女はイヤイヤと胸とアソコを手で隠しながら立った。
オッサンは「ちゃんと手を横にして(きおつけ)の姿勢にしてすみませんと言え!警○行きたいか!」と、、、
僕は彼女に「もう二度と会う人じゃないから見られても良いからちゃんとしようよ!」と促す。
彼女は半べそかきながらDカップの胸をオッサンの目の前に晒した。もちろんアソコの手も退かした。
ちなみに彼女のアソコは剃毛済なので、縦ラインが見えます。
そして「警○は勘弁してください」と謝罪を繰り返しました。
オッサンは勃起したまま彼女の体のすぐ前まで来てじっくりと視姦しました。
するとオッサンは
「よし今回の事は見らんかった事にする。でもお前らは俺が見よらんやったら、
そのまましとったはず。続きをやれ!」と、、、
これも台本通りです。
僕は「わかりました。やれば良いんですね?」
彼女は激しく抵抗した。
「イヤよ!」
オッサンは「イヤなら警○行こう。もちろん親にもこの事を言う。俺はこの町の人間で
お前らみたいな奴が最近多いけん、見回りばしよる。」
彼女には「親」の一言が効いたようだ。
オッサンは
「俺はソコの陰におる。誰も来ないように見張りしてやる。真面目にやったら帰ってよかぞ」
僕は彼女を浴槽の淵に手をつかせ、バックから彼女の細腰をかかえ、オッサンに見えるようにして挿入した。
これはわざわざ福岡から来てくれたオッサンへのサービスだ。
オッサンへ見えるようにバックからした僕たちは
いつの間にかオッサンの気配を感じなくなってました。
まあ、これも演出ですが、、、
するとオッサン、階上の脱衣所から、
「おーい。お前らの洋服はもらって行くぞ!裸で帰れ!」
、、、となんと鬼畜のような事を言うじゃありませんか!
彼女は必死で「ダメー絶対ダメ、やめてください。ごめんなさい」と
とうとう泣き出してしまいました。
オッサンは「よしじゃあ今からソッチ(浴槽)に降りてくるけん。させろ!」
彼女は「どうして・・・」と泣きじゃくる。
僕は「すみません。それだけは勘弁してください。フェラで我慢してもらえませんか?」
と言って、彼女にも「フェラだけしてやって。裸じゃ家に帰られんから・・・」と
泣く彼女を説得した。
何分か押し問答の末、彼女は渋々承諾。
オッサンは浴槽に降りてきて、浴槽の淵にかけた。
オッサン「真面目にやれよ!」
オッサンに仕方なくフェラする彼女、、、
正直僕はオッサンにフェラするのはかまわないんだけど、
口内発射だけは止めて欲しかった。
それならいっそ彼女とやって欲しいと思った。
「すみません。お願いですから口の中に出すのは止めてもらえますか?」
彼女も同意する。
オッサンは「ダメだ」と言いながら僕の顔色を伺っている(笑)
僕は「どうしても口だけは止めてください。代わりになんでもやります」
僕は彼女に「頼む口に出されたら、もうキスできないよ。頼むから我慢してセックスにしてもらって!」と言った。
彼女は泣いている。
僕は「セックスなら俺も我慢できる。今日の事はお互い忘れよう」
彼女はうなずいた・・・
彼女はオッサンの股間から顔を上げオッサンを軽く軽蔑した顔で睨んだ。
彼女は黙って壁に向かっている。オッサンは僕に「良いの?」って顔でみてる。
オッサンは彼女の背後から胸を鷲つかみした。
彼女は「やめてください。早くしてください」と言った。
オッサンは彼女のアソコに唾液をつけた・・・
オッサンは自分の一物を握ると彼女の背後からゆっくり挿入した。
そして彼女の腰ではなく、尻を掴みながらゆっくり味わうように腰を振った。
彼女は泣き止み軽蔑の眼差しだ。
不覚にも僕はその光景で勃起してしまった・・・
オッサンは段々腰のフリが早くなってきた
オッサンは約5分程で「いくぞ!」と言った。
彼女は外れようとしましたが、オッサンは彼女の細腰を掴んで外さない。
女性は前からの攻撃には抵抗できるが、後ろからの攻撃には以外と弱いものだ。
よく正上位で犯すシーンがAVで見られるが、あれは嘘だ。
僕はまさかオッサンが中出しするとは思わないが、念の為言った
「すみません、外に出してください。」
オッサンは「ハイ!」と改まって言った。
腰のフリが早くなったと思ったらオッサンは彼女から抜いて外に出した。
彼女はそのまま浴槽にしゃがみこんだ。
オッサンは「もう良いぞ。帰れ!」
僕は彼女を引っ張って階上の脱衣所へ行って服を着た。
ちょうどその時脱衣所に中年のオッサンと鉢合わせになった。
そのオッサンはビックリして目をそらしていた。
だって彼女は呆然とタオルも無しに壁に向かって突っ立て泣いていたからだ。
その後二人で車に乗り込みホテルへ向かった。
彼女は「ごめんなさい」と泣いていた。
僕はちょっと悪い事したかな、、、と思った。
でもそれから彼女には僕の性癖であるスワップを告白。
今では彼女に理解してもらって、徐々にだが相互鑑賞を中心に仲間を増やしている。
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とある混浴、そこは日中でもほとんど人が来ない鄙びた共同浴場。
女と二人で平日の昼間に行った。
なんと脱衣所は入り口から丸見え。しかし山肌に隠れて外部からは見えない。
そこで二人して服を脱いだ。
彼女は32歳。年の割にはいい体だと思う。バストDカップでウエストは58センチ。
腹の中は何も入っていないの?って言う位ウエストが細い。
風呂場は階段下に下りていくと川沿いに半露天になってる。
どこからも見えないので、堂々まずはフェラをしてもらう。
フェラだけは年を重ねた女の方が絶対上手い。
彼女が入れたい!というので浴槽の中で挿入。
彼女が上になって細腰を振る。お湯の抵抗でゆっくりとした動きになるのは仕方ない。
でもお湯のせいで少々のぼせてくる。
それでも夢中になると周りが見えなくなるものだ、、、とその時、音がした。
時は遅かった。浴槽の脇に40歳位のオッサンが素っ裸で立って見てる。
「何しよおとや?ココは風呂ぞ!」
僕達は慌てて離れる。彼女は「ヤバイ」って顔して顔を壁に向けている。
いったいこのオッサンは何時から見ていたんだろうか?
「お前ら、金払っとらんやろ?」
そう、ここは無人の共同浴場。僕たちは一人200円の金をケチって無人の
集金箱に入れなかった、、、このオッサンは最初から見てたんだ!
実はこの話。僕とネットで知り合ったオッサンと仕組んだ出来事なんだ。
予め僕たちの到着時刻を教えて、彼に登場してもらった。
「今から警○行こうか?」
こんな子供騙しみたいな芝居に彼女は完璧に動揺している(笑)
オッサンはチ○ポ丸出しで仁王立ち。しかもいきり勃っている。
僕は「すみません。それだけは勘弁してください」
彼女も「すみません」
オッサンは「風呂に浸かったまま、すみませんって、、、お前ら反省しとるとか!」
と予め決めておいた台本通りの展開。
オッサン「キチっと立って起立しろ!反省しろ!」
僕もチ○ポ丸出しでその場に起立。
彼女にも「早くして!」と促す。彼女は抵抗するが、
「やばいよ。早くしないと」
彼女はイヤイヤと胸とアソコを手で隠しながら立った。
オッサンは「ちゃんと手を横にして(きおつけ)の姿勢にしてすみませんと言え!警○行きたいか!」と、、、
僕は彼女に「もう二度と会う人じゃないから見られても良いからちゃんとしようよ!」と促す。
彼女は半べそかきながらDカップの胸をオッサンの目の前に晒した。もちろんアソコの手も退かした。
ちなみに彼女のアソコは剃毛済なので、縦ラインが見えます。
そして「警○は勘弁してください」と謝罪を繰り返しました。
オッサンは勃起したまま彼女の体のすぐ前まで来てじっくりと視姦しました。
するとオッサンは
「よし今回の事は見らんかった事にする。でもお前らは俺が見よらんやったら、
そのまましとったはず。続きをやれ!」と、、、
これも台本通りです。
僕は「わかりました。やれば良いんですね?」
彼女は激しく抵抗した。
「イヤよ!」
オッサンは「イヤなら警○行こう。もちろん親にもこの事を言う。俺はこの町の人間で
お前らみたいな奴が最近多いけん、見回りばしよる。」
彼女には「親」の一言が効いたようだ。
オッサンは
「俺はソコの陰におる。誰も来ないように見張りしてやる。真面目にやったら帰ってよかぞ」
僕は彼女を浴槽の淵に手をつかせ、バックから彼女の細腰をかかえ、オッサンに見えるようにして挿入した。
これはわざわざ福岡から来てくれたオッサンへのサービスだ。
オッサンへ見えるようにバックからした僕たちは
いつの間にかオッサンの気配を感じなくなってました。
まあ、これも演出ですが、、、
するとオッサン、階上の脱衣所から、
「おーい。お前らの洋服はもらって行くぞ!裸で帰れ!」
、、、となんと鬼畜のような事を言うじゃありませんか!
彼女は必死で「ダメー絶対ダメ、やめてください。ごめんなさい」と
とうとう泣き出してしまいました。
オッサンは「よしじゃあ今からソッチ(浴槽)に降りてくるけん。させろ!」
彼女は「どうして・・・」と泣きじゃくる。
僕は「すみません。それだけは勘弁してください。フェラで我慢してもらえませんか?」
と言って、彼女にも「フェラだけしてやって。裸じゃ家に帰られんから・・・」と
泣く彼女を説得した。
何分か押し問答の末、彼女は渋々承諾。
オッサンは浴槽に降りてきて、浴槽の淵にかけた。
オッサン「真面目にやれよ!」
オッサンに仕方なくフェラする彼女、、、
正直僕はオッサンにフェラするのはかまわないんだけど、
口内発射だけは止めて欲しかった。
それならいっそ彼女とやって欲しいと思った。
「すみません。お願いですから口の中に出すのは止めてもらえますか?」
彼女も同意する。
オッサンは「ダメだ」と言いながら僕の顔色を伺っている(笑)
僕は「どうしても口だけは止めてください。代わりになんでもやります」
僕は彼女に「頼む口に出されたら、もうキスできないよ。頼むから我慢してセックスにしてもらって!」と言った。
彼女は泣いている。
僕は「セックスなら俺も我慢できる。今日の事はお互い忘れよう」
彼女はうなずいた・・・
彼女はオッサンの股間から顔を上げオッサンを軽く軽蔑した顔で睨んだ。
彼女は黙って壁に向かっている。オッサンは僕に「良いの?」って顔でみてる。
オッサンは彼女の背後から胸を鷲つかみした。
彼女は「やめてください。早くしてください」と言った。
オッサンは彼女のアソコに唾液をつけた・・・
オッサンは自分の一物を握ると彼女の背後からゆっくり挿入した。
そして彼女の腰ではなく、尻を掴みながらゆっくり味わうように腰を振った。
彼女は泣き止み軽蔑の眼差しだ。
不覚にも僕はその光景で勃起してしまった・・・
オッサンは段々腰のフリが早くなってきた
オッサンは約5分程で「いくぞ!」と言った。
彼女は外れようとしましたが、オッサンは彼女の細腰を掴んで外さない。
女性は前からの攻撃には抵抗できるが、後ろからの攻撃には以外と弱いものだ。
よく正上位で犯すシーンがAVで見られるが、あれは嘘だ。
僕はまさかオッサンが中出しするとは思わないが、念の為言った
「すみません、外に出してください。」
オッサンは「ハイ!」と改まって言った。
腰のフリが早くなったと思ったらオッサンは彼女から抜いて外に出した。
彼女はそのまま浴槽にしゃがみこんだ。
オッサンは「もう良いぞ。帰れ!」
僕は彼女を引っ張って階上の脱衣所へ行って服を着た。
ちょうどその時脱衣所に中年のオッサンと鉢合わせになった。
そのオッサンはビックリして目をそらしていた。
だって彼女は呆然とタオルも無しに壁に向かって突っ立て泣いていたからだ。
その後二人で車に乗り込みホテルへ向かった。
彼女は「ごめんなさい」と泣いていた。
僕はちょっと悪い事したかな、、、と思った。
でもそれから彼女には僕の性癖であるスワップを告白。
今では彼女に理解してもらって、徐々にだが相互鑑賞を中心に仲間を増やしている。
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変態夫婦のパイパンセックス人妻エロ体験談/小説/話
2016/04/25 04:48:21
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こんにちは♪27歳の人妻です。
実は私、今の旦那と結婚する前は別の男性の妻でした。つまりバツイチです。
もともと私と今の旦那はおかしな関係でした。
21歳で前夫とできちゃった結婚した私は、その当時、前夫に内緒で多額の借金をしていました。バイト程度で返済できる額ではなく、覚悟を決めて友達が働く風俗店に身を売る事にしました。
人妻専門のお店だったので、複雑な家庭事情を持った人から不倫のためのお小遣い稼ぎという人まで、様々な奥様方が働いていました。
このお店の一番の売りは風俗店では珍しい中出しOKというところで、名前も知らない男の人に子宮の中まで支配される分、給料はかなりのものでした。
その友達を始めたいていの奥様がピル必須で働いていましたが、私のような妊娠中の奥様は薬無しで働く事ができるため私にとってはとても助かりました。
若妻&妊婦マニアのお客様に可愛がってもらった私は、借金返済の給料がわずか半年でお小遣いに変わりました。
その時の常連さんの一人が今の旦那です。
初めて旦那に付いた時、彼は35歳にしてコンピュータ会社の社長でした。
奥さんとは3年前に別れ、その寂しさを癒すためお店に通っていました。
私はたった一度のSEXで彼の虜になりました。
特別テクニックがあるわけでもなく、プレイが特殊なわけでもありませんが、レイプさながらの激しいFUCKにドMの私は心を奪われました。
彼も私の体を気に入ってくれたので、友達のアドバイスを受け店長に内緒でプライベートでも関係を持つようになりました。
他の奥様方は、気に入ったお客様とはプライベートでも関係を持ちお小遣いを貰っていましたが、私はお金が発生しなくても彼に犯されたくて仕方ありませんでした。
プライベートでの彼のSEXは変態そのものでした。
コスプレ・ハメ撮りから始まり、おしっこを見ている所でさせられたり、内視鏡で子宮内部を観察されるようになりました。
子供が生まれた頃には完全に彼の奴隷となっていて、服従の証として陰毛を一本残らず剃られました。
そんな彼の行き過ぎた辱めが、私にとっては何よりの幸福でした。
そして、23歳の時、とうとう私は戸籍まで彼のものにさせられました。
ある日の夜、飲んだ帰りに彼とホテルに泊まり、酔った勢いで思い切った事をしました。
それまでの優しい彼とは一転、部屋に入るや否や連れ込まれてレイプされるかのように無理やり全裸にさせられました。
勃起液と名付けられた私の母乳をしゃぶり出し、射精用肉便器と名付けられた私のおま○こを激しく愛撫してきました。
こうなると奴隷の私は完全に彼のペースに飲み込まれ、そこからは強制的に淫語を言わされました。
「今度はあなたの子供のため、母乳を出せる体にして下さい」
「あなたのためのこのおま○こはいつでも妊娠覚悟です」
今思うと恥ずかしくて死にそうですが、この日の私は喜んでこんな事を言っていました。
そして、本当にこの言葉通りの体にさせられました。
出産後、プライベートでは避妊してくれた彼が、この日は生で入れてきました。
興奮した私も難なくこれを受け入れました。
そして、息を吸う余裕も無いほど激しく腰を振られました。
恥骨が粉々になりそうな中、私は彼に従いました。
「子宮の中まで染めて下さい…早く妊娠させて下さい…」
本当に妊娠させられるとも知らず、私は彼の言葉を復唱しました。
強制妊娠を必死に自分からお願いしていたのです。
あまりの激しさに気を失いかけた時、子宮の奥があったかくなりました。
人の妻でありながら、私は彼のものでした。
「妊娠覚悟なんで…すごく嬉しいです……」
無理やり中出しされたにも関わらず、無意識に彼に従い続けました。
「あと何回できる?」
「あなたが満足するまでできます…」
一発目が終わった後、こうやり取りするのが私たちのルールでした。
「いっぱいやって子供を作ろう。そして、籍を入れよう」
「………はい」
最後は私の意志で返事をしました。
旦那よりもこの変態男に惚れていました。
他の女の子が絶対に嫌うような男を私は旦那にしようと決めました。
急に私は幸せな気分になりました。
「早く妊娠させて下さい…たくさん産ませて下さい…」
これも私の意志でした。
彼はとても喜んでくれました。
「そのつもりだよ…」
そう言って再び激しいピストン地獄に落とされました。
この日から私達は子作りを目的としてSEXするようになりました。
そして2ヵ月後、あろうことか、旦那の目の前で悪阻をしてしまいました。
驚いた旦那は何も言わず家を飛び出し、妊娠検査薬を買って戻ってきました。
無理やり下半身を露わにすると、更に旦那は驚きました。
出産後、一度も私と関係を持っていない旦那は、私がパイパンである事を始めて知りました。
定期的に毛を剃られてたので、この日もツルツルでした。
交わらなかった私に自分の子供ができるはずがない…
おそらく旦那はそう確信したと思います。
そして、無造作に妊娠検査をされました。
検査薬はしっかり妊娠を表しました。
その瞬間、私は頬を2回ビンタされ、膣口には指を突っ込まれ、右の乳房を潰れるほど握られました。
「誰の子供だ?」
「……実は私……不倫してて……」
「お前のようなクズは早く消えろ」
私は髪の毛を引っ張られ、おま○こ丸出しのまま外に放り出されました。
「明日の夕方、離婚届を取りに来い」
脱がされたズボンを私に放り投げなげて、旦那が言いました。
次の日、旦那の元に行くと判の押された離婚届がありました。
受け取る瞬間、旦那に床に張り倒されました。
馬乗りになった旦那は両乳房を握り締めて言いました。
「次、俺の目の前に現れたらこの体に女として生まれた事後悔させてやるよ…」
そして、顔に唾をかけられ、おま○こをパンチされました。
そんなこんなで私は前夫と離婚し、今の旦那と結婚しました。
前夫との子供は向こうが引き取ることになりました。
むしろ、私に引き取る権利は無いのですが…
今の旦那の変態っぷりは、私が裸になった時だけで子供の前では良いパパです。
そして、私は現在旦那の2人目の子供を、人生においては3人目の子供を妊娠中です。
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こんにちは♪27歳の人妻です。
実は私、今の旦那と結婚する前は別の男性の妻でした。つまりバツイチです。
もともと私と今の旦那はおかしな関係でした。
21歳で前夫とできちゃった結婚した私は、その当時、前夫に内緒で多額の借金をしていました。バイト程度で返済できる額ではなく、覚悟を決めて友達が働く風俗店に身を売る事にしました。
人妻専門のお店だったので、複雑な家庭事情を持った人から不倫のためのお小遣い稼ぎという人まで、様々な奥様方が働いていました。
このお店の一番の売りは風俗店では珍しい中出しOKというところで、名前も知らない男の人に子宮の中まで支配される分、給料はかなりのものでした。
その友達を始めたいていの奥様がピル必須で働いていましたが、私のような妊娠中の奥様は薬無しで働く事ができるため私にとってはとても助かりました。
若妻&妊婦マニアのお客様に可愛がってもらった私は、借金返済の給料がわずか半年でお小遣いに変わりました。
その時の常連さんの一人が今の旦那です。
初めて旦那に付いた時、彼は35歳にしてコンピュータ会社の社長でした。
奥さんとは3年前に別れ、その寂しさを癒すためお店に通っていました。
私はたった一度のSEXで彼の虜になりました。
特別テクニックがあるわけでもなく、プレイが特殊なわけでもありませんが、レイプさながらの激しいFUCKにドMの私は心を奪われました。
彼も私の体を気に入ってくれたので、友達のアドバイスを受け店長に内緒でプライベートでも関係を持つようになりました。
他の奥様方は、気に入ったお客様とはプライベートでも関係を持ちお小遣いを貰っていましたが、私はお金が発生しなくても彼に犯されたくて仕方ありませんでした。
プライベートでの彼のSEXは変態そのものでした。
コスプレ・ハメ撮りから始まり、おしっこを見ている所でさせられたり、内視鏡で子宮内部を観察されるようになりました。
子供が生まれた頃には完全に彼の奴隷となっていて、服従の証として陰毛を一本残らず剃られました。
そんな彼の行き過ぎた辱めが、私にとっては何よりの幸福でした。
そして、23歳の時、とうとう私は戸籍まで彼のものにさせられました。
ある日の夜、飲んだ帰りに彼とホテルに泊まり、酔った勢いで思い切った事をしました。
それまでの優しい彼とは一転、部屋に入るや否や連れ込まれてレイプされるかのように無理やり全裸にさせられました。
勃起液と名付けられた私の母乳をしゃぶり出し、射精用肉便器と名付けられた私のおま○こを激しく愛撫してきました。
こうなると奴隷の私は完全に彼のペースに飲み込まれ、そこからは強制的に淫語を言わされました。
「今度はあなたの子供のため、母乳を出せる体にして下さい」
「あなたのためのこのおま○こはいつでも妊娠覚悟です」
今思うと恥ずかしくて死にそうですが、この日の私は喜んでこんな事を言っていました。
そして、本当にこの言葉通りの体にさせられました。
出産後、プライベートでは避妊してくれた彼が、この日は生で入れてきました。
興奮した私も難なくこれを受け入れました。
そして、息を吸う余裕も無いほど激しく腰を振られました。
恥骨が粉々になりそうな中、私は彼に従いました。
「子宮の中まで染めて下さい…早く妊娠させて下さい…」
本当に妊娠させられるとも知らず、私は彼の言葉を復唱しました。
強制妊娠を必死に自分からお願いしていたのです。
あまりの激しさに気を失いかけた時、子宮の奥があったかくなりました。
人の妻でありながら、私は彼のものでした。
「妊娠覚悟なんで…すごく嬉しいです……」
無理やり中出しされたにも関わらず、無意識に彼に従い続けました。
「あと何回できる?」
「あなたが満足するまでできます…」
一発目が終わった後、こうやり取りするのが私たちのルールでした。
「いっぱいやって子供を作ろう。そして、籍を入れよう」
「………はい」
最後は私の意志で返事をしました。
旦那よりもこの変態男に惚れていました。
他の女の子が絶対に嫌うような男を私は旦那にしようと決めました。
急に私は幸せな気分になりました。
「早く妊娠させて下さい…たくさん産ませて下さい…」
これも私の意志でした。
彼はとても喜んでくれました。
「そのつもりだよ…」
そう言って再び激しいピストン地獄に落とされました。
この日から私達は子作りを目的としてSEXするようになりました。
そして2ヵ月後、あろうことか、旦那の目の前で悪阻をしてしまいました。
驚いた旦那は何も言わず家を飛び出し、妊娠検査薬を買って戻ってきました。
無理やり下半身を露わにすると、更に旦那は驚きました。
出産後、一度も私と関係を持っていない旦那は、私がパイパンである事を始めて知りました。
定期的に毛を剃られてたので、この日もツルツルでした。
交わらなかった私に自分の子供ができるはずがない…
おそらく旦那はそう確信したと思います。
そして、無造作に妊娠検査をされました。
検査薬はしっかり妊娠を表しました。
その瞬間、私は頬を2回ビンタされ、膣口には指を突っ込まれ、右の乳房を潰れるほど握られました。
「誰の子供だ?」
「……実は私……不倫してて……」
「お前のようなクズは早く消えろ」
私は髪の毛を引っ張られ、おま○こ丸出しのまま外に放り出されました。
「明日の夕方、離婚届を取りに来い」
脱がされたズボンを私に放り投げなげて、旦那が言いました。
次の日、旦那の元に行くと判の押された離婚届がありました。
受け取る瞬間、旦那に床に張り倒されました。
馬乗りになった旦那は両乳房を握り締めて言いました。
「次、俺の目の前に現れたらこの体に女として生まれた事後悔させてやるよ…」
そして、顔に唾をかけられ、おま○こをパンチされました。
そんなこんなで私は前夫と離婚し、今の旦那と結婚しました。
前夫との子供は向こうが引き取ることになりました。
むしろ、私に引き取る権利は無いのですが…
今の旦那の変態っぷりは、私が裸になった時だけで子供の前では良いパパです。
そして、私は現在旦那の2人目の子供を、人生においては3人目の子供を妊娠中です。
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同僚の巨根に犯された淫乱OL浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/25 04:48:02
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18歳で就職し、19歳で1人暮らしを始めました。
親には秘密(ばれていたと思いますが)でしたが、初体験した2歳年上の彼が週1~2回泊まりに来ていました。
彼が泊まった番は朝までHしていましたが、イクっていう感覚を覚えた事は1度もなく、彼が疲れ果てて眠るその真横で、それまで経験のなかったオナニーをする事が常になりました。
彼はHがあまり上手ではなかったかもしれませんが、私は心から彼を愛し、言われるがままに全てを受け入れ、ナマフェラもし、彼の精子も飲みましたし、お尻の穴への挿入も許しました。
でも、ナマだけは絶対に拒み続けていました。
仕事は主に毎日午前・午後と2回来社される取引先の方の対応を一手に引き受けています。
と言うより、それしかさせて貰っていませんでした。
取引先の方が帰られて1時間もすれば暇を持て余す毎日で、元々お喋り好きな私は取引先の方が来社されると30分近くは世間話ばかりする毎日です。
取引先の方は10人位のオジサマが日替わりで来社され、その内7人とは会社の上司・同僚以上に親しくなっていたのです。
暮れに20歳になる誕生日は週末に重なるので彼のお泊りを期待していましたが、出張で来れないと断られ、その事をウッカリ取引先の方に話してしまったのです。
翌日、誕生日にお誕生会をオジサマ達がひらいてくれる事を告げられ、断れなくなったのでした。
出席してくださった方は50歳代が1人、60歳代が2人の3人でした。
みんな私の両親より年上。
それに私より年上のお子様がいらっしゃる方々でした。
私はお酒にとても弱く、トイレも近くなり易い体質でしたので、乾杯から20分刻みでトイレに行く羽目になりましたが、1時間を過ぎた頃にはスッカリ千鳥足で、最年長のAさん(64歳)がトイレに連れて行ってくれました。
男女入口が別々でしたが、Aさんは個室まで付いて来て、2人で入ったのです。
完全に酔った私は彼に何度も放尿・脱糞を見せた事もあったので違和感なくジーンズとショーツを降ろし、オシッコを始めてしまいました。
そのころAさんは黒々とした半立ちのペニスを取り出すと私の口の中へ入れて、私の頭を押さえてきたのです。
ペニスは瞬く間にカチカチになり、私を立ち上がらせ、左足を持ち上げるとオシッコで汚れたままの所にネジ入れてきました。
初めてナマで入れられてしまいました。
何度か突き上げられて、結構気持ちが良くなり、腰が動きかけた頃、初めて自分の置かれた状況を理解しました。
一生彼にしか許さないと決めていたのに・・・それから抵抗を始めましたが、もう遅すぎでした。
手で撥ね付け様としましたが、逆に唇を奪われ、舌を絡められるとそのテクニックに力まで奪われて、どれ位されて居たのかも判らない程されるがままでした。
最後は便器に出して終わってくれました。
Aさんと2人で席に戻りましたが、経過した時間が時間だけに、すっかりバレバレだったと思います。
Bさん(62歳)は私とAさんに対し、交互にからかう様な質問をしてきました。
俯くだけの私も真ん前でAさんは「○○は思った通りオッパイがデカかった。でも、年の割には垂れ過ぎだし、乳首が真っ黒すぎだよ。中出しは拒まれたけど、ガバガバで、あんまり締りは良くなかったな。」と、完全に暴露されまくり、その内にまたもトイレへ千鳥足で…今度は1人で向かいましたが、背後からBさんが付いて来ていました。
個室の内開きのドアを閉め様とした時、必死の形相のBさんが入り込んで、ドアにロックをされました。
AさんとはHしてしまいましたが、あれは不可抗力で、求めたHじゃなかったのに、Bさんは勘違いをして私がだれとでもHする娘だと思っている様でした。
必死で拒み続けましたが酔ったか弱い女の子では太刀打ちできません。
知り合い相手だけに声も出せずにいました。
Bさんは私の右の脇の下から腕を入れると、私を抱きしめながら私の左手首を掴み、完全に自由を奪われたままベルトを外され、ショーツが露わになるまでジーンズを降ろされ、耳やうなじに愛撫されながら、ショーツ越しにクリを刺激されました。
嫌で嫌で仕方がないのに、クリへの刺激に合わせる様に腰が動き出し、暫くするとショーツごとジーンズを床まで降ろされ、右足だけ靴事脱がされると、回れ右させられると便座に両手を着かされ、お尻を突き出さされ、既に濡れていたオマ○コを舐められ、舌まで入れられました。
ブラウスの裾から両手を入れられるとブラをずらし、敏感な乳首を弄られ、力が完全に抜けた私は便座に額を押し付けていました。
後はBさんが勝手に背後から突いてくるだけです。
嫌だけど、とっても大きいペニスで、子宮まで突き上げられる様な感覚を初めて味わい、何度もイカされました。
これがイクって言うものだと初めて知りました。
流石にBさんとのHでは疲れ切ってしまい。
お誕生会はお開きになりました。
Cさん(54歳)は車で来ていたので、終始お茶を飲み続け、AさんとBさんと共に私も送っていただく事に。
車に乗るとすぐに寝てしまい、Aさん・Bさんが車を降りた事さえ知りませんでした。
以前にCさんに大まかな私の住まいを話していたのだと思います。
Cさんに揺り起こされた所はアパートのすぐ傍でした。
常に多くの方が無断駐車に利用している空き地にCさんは車を止めると、1人では歩けない程に酔い潰れた私を抱きかかえ、アパートの階段を一緒に上がってくれました。
うろ覚えでしたが、覚えていたのはそこまででした。
何とも言えない快感に意識が戻ると見慣れたロフトの天井が見えました。
本当に何とも言えないとしか言い様のない気持ちの良さは私の中で何かが動いている物があったからなのです。
しかもお尻の中に。
何とか頭を起こすと全裸になったCさんが、全裸の私の腰を抑えてお尻でHしていました。
「チョットCさん、何してるんですか。止めて下さい」と声を出した途端、お尻が締め付けたのだと思います、Cさんはお尻の中に射精しました。
枕元の目覚ましは既に午前2時。
お店を出たのが10時頃だったはずでした。
「○○ちゃん気が付いた?」何とも間抜けな声をかけると、お尻から萎んだペニスを抜き、私に覆いかぶさると乳首を愛撫し始めました。
「Cさん何をしてるの?止めて下さい」敏感な乳首でしたから、声も途切れがちでしたが、酔いが醒めておらず呂律も回っていないのも判りましたが、何とか言い切りました。
「○○は乳首が敏感って本当なんだね。仰け反り出したよ。2回ともマグロだったからつまらなかったよ」いつの間にか呼び捨てになっていた。
「2回?」「そう。
2回したけど、気付かずに寝ていたね」どこか自慢気である。
「1回目はどこに出したの?」不安が脳裏をよぎりました。
「オマ○コに決まってるじゃないか!」「ゴッ、ゴムは?」もう脳裡は不安だらけです。
「そんな物持っているか。
○○は持ってるか?」ショックでその後の会話も上の空です。
右手をオマ○コに導かれると、妙なヌル付きがありました。
その臭いを嗅ぐと間違いなく精子の独特な臭いです。
抗議しようにも言葉が見当たらずにいると、愛撫を再開され、敏感な乳首は私を仰け反らせ、卑猥な声を出させ、更にオマ○コを濡らしました。
Cさんは私を抱き起すと、それ程大きくもないペニスを口に押し付けます。
ウンチ臭く、拒んだのでしたが、鼻を摘ままれると息が出来なくなり、苦しくて口が緩んだ瞬間に無理やり臭いペニスを入れられました。
頭を押さえつけられ、無理やりフェラをさせられました。
出来るだけ舌を触れない様にしましたが、膨らむに連れて舐めざるを得ません。
「確り舐めないとオマ○コに糞が付くぞ」もう1回Hするのが前提の様に脅してきます。
既に汚い物を舐めてしまった事もあるし、私も知らず知らずの内にもう1回Hする事が当然の様な錯覚がありました。
半分ヤケになって奉仕したのでした。
口の中でカチカチになったところで取り出しましたが、こんなに小さなペニスは初めてでした。
私を寝かせ、両脚を開くと固くなったペニスでオマ○コを擦ります。
「Cさん止めて下さい。私には彼氏がいます。許して下さい」最後の無駄なあがきでした。
「もう3回目だぜ!AさんBさんともしたんだろ。彼氏がいるって言っても糞の付いたチ○ポを舐めたクセしやがって」少し怒気を感じました。
「でも…ゴムだけは着けて下さい」「持ってないって言っただろう。○○は持っているのか?」私は枕元の小箱を指さし、「この中にあります」と、言い切らない内にCさんは入れてきました。
「本当に止めて下さい。抜いて下さい」本心から嘆願し、首を振りました。
例えペニスが小さくても、嫌々受け入れても気持ちが良くなり、Cさんが動くリズムに合わせて濡れて卑猥な音が大きくなりました。
遂に、Cさんの下腹部がクリに擦れた瞬間、出してはいけない声を出してしまいました。
「○○、気持ち良いだろう?我慢してないでもっと声を出せよ!」私は激しく首を振りましたが、再びCさんの下腹部にクリが擦れた途端、激しく卑猥な声を発してしまいました。
理性が吹き飛んだ瞬間でした。
私はうつ伏せにされ、後ろからもされました。
「ケツの穴が丸見えだぜ。さっきAさんが言ってたけど、オマ○コもケツの穴も全部真っ黒じゃないか。何人と遊んでいればそこまで真っ黒になるんだ?うちの母ちゃんの方がピンクだぜ!」ショックな言い草でしたが、オマ○コとお尻の穴は見た事もなかったので別ですが、乳首が黒いのは事実でしたので、反論できませんでしたが、この日まで彼氏しか受け入れた事がなかったのも事実でした。
再び仰向けにされたのですが、Cさんは携帯を構えています。
「何してるんですか?」上ずった声で訊くと、「○○を撮ってるのさ。さっきからケツの穴も、俺のチ○ポが入ったオマ○コも撮ったぜ」言うや否やシャッター音が。
「止めて下さい」「もう遅いよ。今度は動画な」と、言うなりピピッと音がしました。
私は拒み続けたものの、突き上げてくる快感に何時しかイッてしまい、その後何度もイカされ、全て撮られ続けられました。
「俺もイキそうだ!」と、言い放つと腰の動きが激しくなりました。
何度もイカされ、更にイキそうになって朦朧としていた気持ちが一瞬にして正気に戻りました。
「お願いですから中には出さないで下さい。赤ちゃんが出来たらマズイので」「今更何言ってんだい。さっきも中出ししたんだぜ!」聞く耳を持ってくれません。
「本当にお願…」言い切らない内にお腹の中が熱くなり、Cさんのペニスが脈打っているのが感じられました。
Cさんは「ふぅ!」と、息を漏らすとペニスを抜き、私を抱き起して精子が先端から漏れる様に出てくるペニスを私の口に入れてきました。
「きれいにしてくれよ」そう言われて本気でフェラをしていると、萎えかけたペニスが硬さを取り戻し、どれだけ時間をかけたでしょうか、腕も顎も怠くなってからでしたが、私の口の中に勢いもないままに射精しました。
「飲めよ!○○」仕方なく飲み干したところで、Cさんは服を着ると帰ってくれました。
1人になってから私は全裸のまま、泣き続けました。
気が付くと外は明るくなっていて、それからシャワーを浴び、Cさんが残したものを丹念に洗いました。
翌週からは、仕事中に来社される取引先の方が全員、携帯にCさんのペニスが入った私のオマ○コ画像や、私がイッた瞬間のバスト露わな画像を見せられ、毎日仕事帰りにラブホへ誘われてしまい、結局取引先の方全員と寝てしまいました。
Cさん以外の方は以外に私を大切に扱って下さったので、ゴムを付けてくれましたし、1巡した頃からは私も普通にHを受け入れていました。
でも、Cさんだけは違っていました。
一緒にいる時は常に私を小脇に抱える様に歩き、人前でも濃厚なキスを要求し、隙を見せると場所を選ばず胸を揉む事が日常になっていました。
更にCさんは気まぐれを起こした様にアパートを訪れ、当然の様に私を何度も抱きました。
そして、Cさんには相変わらず中出しされ続けられました。
幸いな事に生理が来たのを機会に私はアパートを引き払って実家に戻り、会社を辞めました。
彼とのお付き合いもギクシャクし始め、ラブホでHしてもオジサマ達のテクニックで開発された私の身体は未熟な彼では不満を抱きだしていたのも事実です。
最後の出社日に来社されたのはBさんでした。
その時に、変更したメールアドレスを教えました。
お誕生会の後、2回Bさんに抱かれましたが、Bさんのトンデモナイサイズのペニスにはゾッコンになってしまい、万が一にもCさんや、他の人には教えないでほしいと頼みました。
彼と会わなくなってからは週に1~2度Bさんとデートを心待ちにする今日この頃です。
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18歳で就職し、19歳で1人暮らしを始めました。
親には秘密(ばれていたと思いますが)でしたが、初体験した2歳年上の彼が週1~2回泊まりに来ていました。
彼が泊まった番は朝までHしていましたが、イクっていう感覚を覚えた事は1度もなく、彼が疲れ果てて眠るその真横で、それまで経験のなかったオナニーをする事が常になりました。
彼はHがあまり上手ではなかったかもしれませんが、私は心から彼を愛し、言われるがままに全てを受け入れ、ナマフェラもし、彼の精子も飲みましたし、お尻の穴への挿入も許しました。
でも、ナマだけは絶対に拒み続けていました。
仕事は主に毎日午前・午後と2回来社される取引先の方の対応を一手に引き受けています。
と言うより、それしかさせて貰っていませんでした。
取引先の方が帰られて1時間もすれば暇を持て余す毎日で、元々お喋り好きな私は取引先の方が来社されると30分近くは世間話ばかりする毎日です。
取引先の方は10人位のオジサマが日替わりで来社され、その内7人とは会社の上司・同僚以上に親しくなっていたのです。
暮れに20歳になる誕生日は週末に重なるので彼のお泊りを期待していましたが、出張で来れないと断られ、その事をウッカリ取引先の方に話してしまったのです。
翌日、誕生日にお誕生会をオジサマ達がひらいてくれる事を告げられ、断れなくなったのでした。
出席してくださった方は50歳代が1人、60歳代が2人の3人でした。
みんな私の両親より年上。
それに私より年上のお子様がいらっしゃる方々でした。
私はお酒にとても弱く、トイレも近くなり易い体質でしたので、乾杯から20分刻みでトイレに行く羽目になりましたが、1時間を過ぎた頃にはスッカリ千鳥足で、最年長のAさん(64歳)がトイレに連れて行ってくれました。
男女入口が別々でしたが、Aさんは個室まで付いて来て、2人で入ったのです。
完全に酔った私は彼に何度も放尿・脱糞を見せた事もあったので違和感なくジーンズとショーツを降ろし、オシッコを始めてしまいました。
そのころAさんは黒々とした半立ちのペニスを取り出すと私の口の中へ入れて、私の頭を押さえてきたのです。
ペニスは瞬く間にカチカチになり、私を立ち上がらせ、左足を持ち上げるとオシッコで汚れたままの所にネジ入れてきました。
初めてナマで入れられてしまいました。
何度か突き上げられて、結構気持ちが良くなり、腰が動きかけた頃、初めて自分の置かれた状況を理解しました。
一生彼にしか許さないと決めていたのに・・・それから抵抗を始めましたが、もう遅すぎでした。
手で撥ね付け様としましたが、逆に唇を奪われ、舌を絡められるとそのテクニックに力まで奪われて、どれ位されて居たのかも判らない程されるがままでした。
最後は便器に出して終わってくれました。
Aさんと2人で席に戻りましたが、経過した時間が時間だけに、すっかりバレバレだったと思います。
Bさん(62歳)は私とAさんに対し、交互にからかう様な質問をしてきました。
俯くだけの私も真ん前でAさんは「○○は思った通りオッパイがデカかった。でも、年の割には垂れ過ぎだし、乳首が真っ黒すぎだよ。中出しは拒まれたけど、ガバガバで、あんまり締りは良くなかったな。」と、完全に暴露されまくり、その内にまたもトイレへ千鳥足で…今度は1人で向かいましたが、背後からBさんが付いて来ていました。
個室の内開きのドアを閉め様とした時、必死の形相のBさんが入り込んで、ドアにロックをされました。
AさんとはHしてしまいましたが、あれは不可抗力で、求めたHじゃなかったのに、Bさんは勘違いをして私がだれとでもHする娘だと思っている様でした。
必死で拒み続けましたが酔ったか弱い女の子では太刀打ちできません。
知り合い相手だけに声も出せずにいました。
Bさんは私の右の脇の下から腕を入れると、私を抱きしめながら私の左手首を掴み、完全に自由を奪われたままベルトを外され、ショーツが露わになるまでジーンズを降ろされ、耳やうなじに愛撫されながら、ショーツ越しにクリを刺激されました。
嫌で嫌で仕方がないのに、クリへの刺激に合わせる様に腰が動き出し、暫くするとショーツごとジーンズを床まで降ろされ、右足だけ靴事脱がされると、回れ右させられると便座に両手を着かされ、お尻を突き出さされ、既に濡れていたオマ○コを舐められ、舌まで入れられました。
ブラウスの裾から両手を入れられるとブラをずらし、敏感な乳首を弄られ、力が完全に抜けた私は便座に額を押し付けていました。
後はBさんが勝手に背後から突いてくるだけです。
嫌だけど、とっても大きいペニスで、子宮まで突き上げられる様な感覚を初めて味わい、何度もイカされました。
これがイクって言うものだと初めて知りました。
流石にBさんとのHでは疲れ切ってしまい。
お誕生会はお開きになりました。
Cさん(54歳)は車で来ていたので、終始お茶を飲み続け、AさんとBさんと共に私も送っていただく事に。
車に乗るとすぐに寝てしまい、Aさん・Bさんが車を降りた事さえ知りませんでした。
以前にCさんに大まかな私の住まいを話していたのだと思います。
Cさんに揺り起こされた所はアパートのすぐ傍でした。
常に多くの方が無断駐車に利用している空き地にCさんは車を止めると、1人では歩けない程に酔い潰れた私を抱きかかえ、アパートの階段を一緒に上がってくれました。
うろ覚えでしたが、覚えていたのはそこまででした。
何とも言えない快感に意識が戻ると見慣れたロフトの天井が見えました。
本当に何とも言えないとしか言い様のない気持ちの良さは私の中で何かが動いている物があったからなのです。
しかもお尻の中に。
何とか頭を起こすと全裸になったCさんが、全裸の私の腰を抑えてお尻でHしていました。
「チョットCさん、何してるんですか。止めて下さい」と声を出した途端、お尻が締め付けたのだと思います、Cさんはお尻の中に射精しました。
枕元の目覚ましは既に午前2時。
お店を出たのが10時頃だったはずでした。
「○○ちゃん気が付いた?」何とも間抜けな声をかけると、お尻から萎んだペニスを抜き、私に覆いかぶさると乳首を愛撫し始めました。
「Cさん何をしてるの?止めて下さい」敏感な乳首でしたから、声も途切れがちでしたが、酔いが醒めておらず呂律も回っていないのも判りましたが、何とか言い切りました。
「○○は乳首が敏感って本当なんだね。仰け反り出したよ。2回ともマグロだったからつまらなかったよ」いつの間にか呼び捨てになっていた。
「2回?」「そう。
2回したけど、気付かずに寝ていたね」どこか自慢気である。
「1回目はどこに出したの?」不安が脳裏をよぎりました。
「オマ○コに決まってるじゃないか!」「ゴッ、ゴムは?」もう脳裡は不安だらけです。
「そんな物持っているか。
○○は持ってるか?」ショックでその後の会話も上の空です。
右手をオマ○コに導かれると、妙なヌル付きがありました。
その臭いを嗅ぐと間違いなく精子の独特な臭いです。
抗議しようにも言葉が見当たらずにいると、愛撫を再開され、敏感な乳首は私を仰け反らせ、卑猥な声を出させ、更にオマ○コを濡らしました。
Cさんは私を抱き起すと、それ程大きくもないペニスを口に押し付けます。
ウンチ臭く、拒んだのでしたが、鼻を摘ままれると息が出来なくなり、苦しくて口が緩んだ瞬間に無理やり臭いペニスを入れられました。
頭を押さえつけられ、無理やりフェラをさせられました。
出来るだけ舌を触れない様にしましたが、膨らむに連れて舐めざるを得ません。
「確り舐めないとオマ○コに糞が付くぞ」もう1回Hするのが前提の様に脅してきます。
既に汚い物を舐めてしまった事もあるし、私も知らず知らずの内にもう1回Hする事が当然の様な錯覚がありました。
半分ヤケになって奉仕したのでした。
口の中でカチカチになったところで取り出しましたが、こんなに小さなペニスは初めてでした。
私を寝かせ、両脚を開くと固くなったペニスでオマ○コを擦ります。
「Cさん止めて下さい。私には彼氏がいます。許して下さい」最後の無駄なあがきでした。
「もう3回目だぜ!AさんBさんともしたんだろ。彼氏がいるって言っても糞の付いたチ○ポを舐めたクセしやがって」少し怒気を感じました。
「でも…ゴムだけは着けて下さい」「持ってないって言っただろう。○○は持っているのか?」私は枕元の小箱を指さし、「この中にあります」と、言い切らない内にCさんは入れてきました。
「本当に止めて下さい。抜いて下さい」本心から嘆願し、首を振りました。
例えペニスが小さくても、嫌々受け入れても気持ちが良くなり、Cさんが動くリズムに合わせて濡れて卑猥な音が大きくなりました。
遂に、Cさんの下腹部がクリに擦れた瞬間、出してはいけない声を出してしまいました。
「○○、気持ち良いだろう?我慢してないでもっと声を出せよ!」私は激しく首を振りましたが、再びCさんの下腹部にクリが擦れた途端、激しく卑猥な声を発してしまいました。
理性が吹き飛んだ瞬間でした。
私はうつ伏せにされ、後ろからもされました。
「ケツの穴が丸見えだぜ。さっきAさんが言ってたけど、オマ○コもケツの穴も全部真っ黒じゃないか。何人と遊んでいればそこまで真っ黒になるんだ?うちの母ちゃんの方がピンクだぜ!」ショックな言い草でしたが、オマ○コとお尻の穴は見た事もなかったので別ですが、乳首が黒いのは事実でしたので、反論できませんでしたが、この日まで彼氏しか受け入れた事がなかったのも事実でした。
再び仰向けにされたのですが、Cさんは携帯を構えています。
「何してるんですか?」上ずった声で訊くと、「○○を撮ってるのさ。さっきからケツの穴も、俺のチ○ポが入ったオマ○コも撮ったぜ」言うや否やシャッター音が。
「止めて下さい」「もう遅いよ。今度は動画な」と、言うなりピピッと音がしました。
私は拒み続けたものの、突き上げてくる快感に何時しかイッてしまい、その後何度もイカされ、全て撮られ続けられました。
「俺もイキそうだ!」と、言い放つと腰の動きが激しくなりました。
何度もイカされ、更にイキそうになって朦朧としていた気持ちが一瞬にして正気に戻りました。
「お願いですから中には出さないで下さい。赤ちゃんが出来たらマズイので」「今更何言ってんだい。さっきも中出ししたんだぜ!」聞く耳を持ってくれません。
「本当にお願…」言い切らない内にお腹の中が熱くなり、Cさんのペニスが脈打っているのが感じられました。
Cさんは「ふぅ!」と、息を漏らすとペニスを抜き、私を抱き起して精子が先端から漏れる様に出てくるペニスを私の口に入れてきました。
「きれいにしてくれよ」そう言われて本気でフェラをしていると、萎えかけたペニスが硬さを取り戻し、どれだけ時間をかけたでしょうか、腕も顎も怠くなってからでしたが、私の口の中に勢いもないままに射精しました。
「飲めよ!○○」仕方なく飲み干したところで、Cさんは服を着ると帰ってくれました。
1人になってから私は全裸のまま、泣き続けました。
気が付くと外は明るくなっていて、それからシャワーを浴び、Cさんが残したものを丹念に洗いました。
翌週からは、仕事中に来社される取引先の方が全員、携帯にCさんのペニスが入った私のオマ○コ画像や、私がイッた瞬間のバスト露わな画像を見せられ、毎日仕事帰りにラブホへ誘われてしまい、結局取引先の方全員と寝てしまいました。
Cさん以外の方は以外に私を大切に扱って下さったので、ゴムを付けてくれましたし、1巡した頃からは私も普通にHを受け入れていました。
でも、Cさんだけは違っていました。
一緒にいる時は常に私を小脇に抱える様に歩き、人前でも濃厚なキスを要求し、隙を見せると場所を選ばず胸を揉む事が日常になっていました。
更にCさんは気まぐれを起こした様にアパートを訪れ、当然の様に私を何度も抱きました。
そして、Cさんには相変わらず中出しされ続けられました。
幸いな事に生理が来たのを機会に私はアパートを引き払って実家に戻り、会社を辞めました。
彼とのお付き合いもギクシャクし始め、ラブホでHしてもオジサマ達のテクニックで開発された私の身体は未熟な彼では不満を抱きだしていたのも事実です。
最後の出社日に来社されたのはBさんでした。
その時に、変更したメールアドレスを教えました。
お誕生会の後、2回Bさんに抱かれましたが、Bさんのトンデモナイサイズのペニスにはゾッコンになってしまい、万が一にもCさんや、他の人には教えないでほしいと頼みました。
彼と会わなくなってからは週に1~2度Bさんとデートを心待ちにする今日この頃です。
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義母の手コキ性処理体験熟女不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/25 04:47:38
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3ヶ月前にバイクで転倒して入院しました。
妻は仕事をしていて忙しいので妻の母である義母が主に世話をしてくれました。
お義母さんは50代前半ですが非常に若く、長い髪をまとめてスタイルもいいので毎日見舞いに来てくれると病室が華やかな雰囲気になりました。
手術から数日経ってから初めて体を拭いてくれた時は緊張してドキドキしました。
お義母さんの匂いは妻とは違って熟女のフェロモン濃度が高く、さわやかに笑っていてもこっちは性的な興奮に包まれてしまうのです。
妻は二人姉妹で育った為、お義母さんは息子となった私を結婚当初から可愛がってというか喜んで向かえてくれました。
妻の父親でありお義母さんの旦那さんはずいぶん前に亡くなっているので、男である私が来て嬉しかったみたいです。
入院が慣れてきたころには、性欲が溜まりまくってました。
そんな昼間、義母さんがいつものように体を拭いてくれました。
その日は胸の谷間がくっきり目立つ服を着ていて、上半身を拭かれてる時からどうしたって、頭でどうごまかしたって寝間着の中の勃起は治まらず、それなのに「今日は下半身も拭きましょうね」とか言ってズボンを降ろされてしまいましま。
他の患者さんに聞こえないように小さな声で、「大きくなっちゃったわね」と笑っていました。
「あなたのおかあさんなんだから平気よ」とか意味のわからない事を言いながら、勃起したペニスをつまんで丁寧に拭いてくれました。
私はすでに恍惚の表情をしていたんだと思います。
「ずっとしてないの?」といってペニスを握ってきたのです。
「これじゃ可哀想よね」といって上下に手こきしてくれました。
ものすごく温かい手でした。
まさかお義母さんがここまでしてくれると思わなかったし、気持ちの上では憧れのお姉さんみたいな部分もあったのでめちゃくちゃ興奮してすぐ出そうになりました。
色っぽい胸元を見て頭の中はだめになり、お義母さんの肩にかじりつくようにして服の上から胸にしがみついて射精してしまいました。
今までのどんなセックスなんかよりもずっと興奮して深い快感に襲われました。
お義母さんは飛び散った精子を丁寧に手で集めてタオルにくるんでくれました。
入院中はその後体を拭く度に毎回手でやってくれました。
あれから3ヶ月経ちましたが、なにもなかったようにあの事には触れずに過ごしています。
でも時々、お義母さんが一人で寂しそうに見える時があり、寂しいような事を言って私に甘えるような時があります。
いつかそっと抱き締めてあげようと妄想しています。
その時はきっと結ばれてしまうと思うので慎重に、深刻に冷静に考えています。
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3ヶ月前にバイクで転倒して入院しました。
妻は仕事をしていて忙しいので妻の母である義母が主に世話をしてくれました。
お義母さんは50代前半ですが非常に若く、長い髪をまとめてスタイルもいいので毎日見舞いに来てくれると病室が華やかな雰囲気になりました。
手術から数日経ってから初めて体を拭いてくれた時は緊張してドキドキしました。
お義母さんの匂いは妻とは違って熟女のフェロモン濃度が高く、さわやかに笑っていてもこっちは性的な興奮に包まれてしまうのです。
妻は二人姉妹で育った為、お義母さんは息子となった私を結婚当初から可愛がってというか喜んで向かえてくれました。
妻の父親でありお義母さんの旦那さんはずいぶん前に亡くなっているので、男である私が来て嬉しかったみたいです。
入院が慣れてきたころには、性欲が溜まりまくってました。
そんな昼間、義母さんがいつものように体を拭いてくれました。
その日は胸の谷間がくっきり目立つ服を着ていて、上半身を拭かれてる時からどうしたって、頭でどうごまかしたって寝間着の中の勃起は治まらず、それなのに「今日は下半身も拭きましょうね」とか言ってズボンを降ろされてしまいましま。
他の患者さんに聞こえないように小さな声で、「大きくなっちゃったわね」と笑っていました。
「あなたのおかあさんなんだから平気よ」とか意味のわからない事を言いながら、勃起したペニスをつまんで丁寧に拭いてくれました。
私はすでに恍惚の表情をしていたんだと思います。
「ずっとしてないの?」といってペニスを握ってきたのです。
「これじゃ可哀想よね」といって上下に手こきしてくれました。
ものすごく温かい手でした。
まさかお義母さんがここまでしてくれると思わなかったし、気持ちの上では憧れのお姉さんみたいな部分もあったのでめちゃくちゃ興奮してすぐ出そうになりました。
色っぽい胸元を見て頭の中はだめになり、お義母さんの肩にかじりつくようにして服の上から胸にしがみついて射精してしまいました。
今までのどんなセックスなんかよりもずっと興奮して深い快感に襲われました。
お義母さんは飛び散った精子を丁寧に手で集めてタオルにくるんでくれました。
入院中はその後体を拭く度に毎回手でやってくれました。
あれから3ヶ月経ちましたが、なにもなかったようにあの事には触れずに過ごしています。
でも時々、お義母さんが一人で寂しそうに見える時があり、寂しいような事を言って私に甘えるような時があります。
いつかそっと抱き締めてあげようと妄想しています。
その時はきっと結ばれてしまうと思うので慎重に、深刻に冷静に考えています。
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夫の前で何度もイった淫乱人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/24 08:01:04
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わたしは、お嫁に来る前からずっと教員を続けている33歳の兼業主婦です。
夫の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々エッチなホテルを利用することもありました。
昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと思い温泉旅行に行く事になり、その旅行先で体験させられた恥ずかしい思い出をお話しさせて頂きます。
現在、夫は35歳で子供と夫の両親がいて、同居をしていますのでSEXにも気を使い、時々エッチなホテルを利用することもあります。
そんな中、昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと、温泉に行く事になりました。
そこは、とても小さな温泉町でした。主人が受付を済ませ、部屋に案内されたわたし達はさっそくお風呂に行きました・・。
浴槽も大きく、露天風呂まであって、のんびり身も心も温まり、とても最高でリラックスできました。
お部屋に戻ると、
「なぁ・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」
主人がそう言い出しました。
「いいわよ、してもらったら?」
とわたしが言うと
「違うよ!・・お前もだよ!!」
と。
「下着を脱いで、浴衣だけを着て、受ける本格的なプロのマッサージがあるんだって。ぜ受けてみないか!」
そうわたしに言ったのです。
「そのな事、恥ずかしいから嫌よ!・・ましてや、他人の前で下着を取るのなんて恥ずかしいから絶対に嫌よ!浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない!あなた、わたしが他の人に見られてもいいの?」
「そりゃ、もちろんお前を他人に見られたくはないけど、マッサージじゃないか。疲れはいっぺんに取れると思うよ!」
「色白の美しいお前のももを見せてやれば、マッサージもいつも以上に丁寧にやってくれるんじゃないかな。ここのマッサージはうまいって評判らしいよ!な!・・フロントに電話するよ、俺も続いて受けたいからいいだろう!」
と、熱心に誘われ、わたしは、夫の言葉に、しかたなく承諾しました。
「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、私がされてる間はお願い、遠くに居て!」
そう頼むと、
「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ。そんなに気にしなくても」
夫はとても嬉しそうにそう言いました。
仕方なく、私は衣を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着て待っていました。
10分ほどすると、ドアックする音が聞こえ、出迎えた夫はにマッサージに来た人と何か話をしていました。
見た感じは、ハンサムで、背の高い、以外にも紳士的な男性でした。
「それではうつ伏せになってもらえますか?」
と言われ、わたしは言われるまま、うつ伏せになりました。でも、ものすごく恥ずかしかったので、しばらくは目を閉じていました。
そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、右足と揉まれ何事も無く時間が過ぎて行きました・・。
そして、左横に向かされた時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい私は慌てて元の位置に戻しました。
でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめてそのままにしていましたけれど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろにずれて、前が見えそうになって・・・。
わたしが下着を着けて無い事を、マッサージさんは知っているのかしら?そして、少し離れた所からわたしが、される姿を見ている夫。
それまで、変わった事も無く普通のマッサージが続きました。
「はい、次は上を向いて下さい」
と言われ、足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう、少し足を開かされ、わたしの足の間にマッサージさんが入る格好になりました。
わたしは慌てて浴衣を直しましたけれども、両足を揉まれると浴衣は少しずつ脇にずり落ちはじめ、それでも、わたしは夫が望んだ事だから・・と何度も自分に言い聞かせて、されるまま浴衣を直すことも、逆らうことも仕方がないのであきらめました。
夫が望んで、わたしは言われた通りにしているだけだもの!そう思うと気持ちが少しずつ楽になり、もう仕方がない。見られても・・・!と言う気持ちになり、夫が見ていても気にならなくなりました。
揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側に向かって揉まれてしまうと、わたしの両足は太腿まで完全に露わな状態になり、そして内腿は特に丁寧に揉まれ続けました・・。
マッサージさんの指先が、時々わたしの恥ずかしい部分にも触れます。何度も何度も繰り返し揉まれていく間に、あそこがだんだん気持ちが良くなってきてしまいました。
わたしはただ、ただ恥ずかしくてじっと固まっていました。
でも、ものすごく丁寧なマッサージさんの手は、私を変な世界に導いてしまったんです。
いつしか、もう触られてもいい!いや、むしろ触って!!・・と言いたくなるほど感じてきたのです。
それでもあそこを触るとなく触られて・・焦らされるようにされました。
そして浴衣の上からとても優しく胸を揉まれました!!
「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまうわ!!」
胸と一緒にわたしの恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように刺激されると、それだけでもうわたしはいきそうになったのです!
ねぇ~、あなた見てる!
?わたし、あなた以外の人に今いかされそうよ!!
わたしの目の上には、上を向いたときからタオルが掛けられて何をされているのか、指先からでしか分かりませんでした。
そして恥ずかしいところの横を刺激される頃には、もうわたしの下半身は、全て露出させられて、開かれた足の間に居るマッサージさんに、わたしの恥ずかしいところも、見られていたと思います。
恥ずかしいところの周りを刺激させられて、胸を優しく触られ続けてわたしはこらえきれなくなり、徐々に上り詰めていった私は、ついにいかされてしまったのです・・。
私は我慢し、声は出しませんでしたけれど、マッサージさんには、わたしが達してしまったこと・・わかったと思います。
初めてです・・
あんな所を夫以外に触られて、激しくいかされてしまったのって・・・。
そしてそのまま二度目の絶頂を迎えさせられた時、浴衣の帯が解かれて、全裸にさせられてしまったのです!!
夫以外の人の手で感じている姿を、夫に見られながらわたしへの愛撫は続けられました・・。
身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。
そして、マッサージさんの指が、わたしの恥ずかしいところを触り始めたとき、堪えきれずに声を発してしまいました。
恥ずかしい合さり目を開かれて、敏感なところを刺激されました。
「あ・あぁー」
指でもいいわ!・・・入れて欲しい!!・・って本当に思いました。
それなのに、少し上の敏感なところをバイブレーションのようにされてしまうと、わたしはもうそれだけで、昇りつめ恥ずかしい声を押さえきれなくて、激しい絶頂に近づきました。
その時、「奥さん、どこがそんなに気持ちいいのですか?聞かせてくださ!」と、言われたのです。
激しい快楽の世界にいきかけていた私は、はじめそのことばが聞き取れませんでした。
でも、もう一度言われたとき言葉の意味がわかり、私の顔は赤面していたと思います。
でも、もうどうしても入れてほしくてたまらなくなっていたのです。
私は、思わず言ってしまったのです。小さな声で「お・おま○こです・・」と。
わたしは発言している自分自身に驚きました。
でも、本当に気持ちがよかったのです。
「おま○こにどうして欲しいのですか?」
「入れてぇーお願いです。お・おま○こに入れて下さいあぁー」
と私は叫んでしまいました。
私が腰を激しく振り上げながら、「入れて~」「アアぁー・・」と声を発したときです。
いつの間に脱いでいたのか、マサージさんが、なんと、私のあそこに自分のものを挿入してきたのです。
私はびっくりしました。
でも、とってもうれしい気持ちでいっぱいになりました。こんな気持ちは初めてでした。
思わず主人も、「あっー」と、声を発しました。
でも、腰を動かされると、全身に激しい快感が走り抜け、すごく気持ち良くて、私は声を発しながらマッサージさんにしがみついていました。
今までに味わったことがないほどのものすごい快感でした
!
激しいピストン運動が続き、私も体をマッサージさんの動きに合わせてゆらしながら必死に快楽を求めていました。
もう、気持ちは最高でした。思わず「ワァーすごーい!気持ち最高よ!」と、叫んでいました。
マッサージさんの動きもますます激しくなっていきました。
あそこから全身に、しびれるくらいの快感が走り、思わず大きな声を発し続けてていました。
あまりの気持ちよさに、なぜか私は、このまま中に出してほしい!そんな不思議な衝動に駆られ、彼がいきそうになったとき、必死にしがみついて足まで絡めていました。
私は、しっかりとマッサージさんのものを奥深くに受け止めました。ものすごくうれしかったのです。主人もたぶんビックリしたと思います。
再度、マッサージさんが腰を降り始めたとき、わたしは「いくぅー!」と叫んで、体をのけぞらしながら激しく快楽の天国に達しました。
でも、まだ余韻に包まれて下半身がヒクヒクと痙攣しているなか、マサージさんは「ありがとう、ございました」と、夫から代金を受け取り、部屋を出て行かれました・・。
夫も、わたしのいく姿を見ていてとっても興奮したらしく、マッサージさんが出ていくとすぐに、激しい勢いで上に乗り、無理矢理犯されるように挿入され腰を激しく振りつづけてくれました。・・・
いつもとはまったく違って、もの凄く深い快感が波のように押し寄せ、私は天国の中を漂っていました。本当に気持ちよかったです。
今でも、あの時ことが今でも忘れられなくて、時々思い出すたび興奮し、自分で慰めています。
職場で慰安旅行の話が出たときも、なぜか、どきどきして、不安定な気持ちになってしまい学校のトイレに駆け込んで一人でオナニーにふけっていました。自分でも驚いているのですが、もしかしたら、私はもう一度あの刺激を求めているのかもしれません。誰かに激しく犯されたいのかもわかりません。そんな夢を見ることもあります。
いつのまにか右手を下着の中に入れて慰めている自分に気が付いて驚くことがあります。
あの経験は私を変えたように思います。
思い出しただけで体がほてって来て、とても恐ろしいような、でもなんだかわくわくするようなそんな不思議な気持ちにさせてくれます!
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わたしは、お嫁に来る前からずっと教員を続けている33歳の兼業主婦です。
夫の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々エッチなホテルを利用することもありました。
昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと思い温泉旅行に行く事になり、その旅行先で体験させられた恥ずかしい思い出をお話しさせて頂きます。
現在、夫は35歳で子供と夫の両親がいて、同居をしていますのでSEXにも気を使い、時々エッチなホテルを利用することもあります。
そんな中、昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと、温泉に行く事になりました。
そこは、とても小さな温泉町でした。主人が受付を済ませ、部屋に案内されたわたし達はさっそくお風呂に行きました・・。
浴槽も大きく、露天風呂まであって、のんびり身も心も温まり、とても最高でリラックスできました。
お部屋に戻ると、
「なぁ・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」
主人がそう言い出しました。
「いいわよ、してもらったら?」
とわたしが言うと
「違うよ!・・お前もだよ!!」
と。
「下着を脱いで、浴衣だけを着て、受ける本格的なプロのマッサージがあるんだって。ぜ受けてみないか!」
そうわたしに言ったのです。
「そのな事、恥ずかしいから嫌よ!・・ましてや、他人の前で下着を取るのなんて恥ずかしいから絶対に嫌よ!浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない!あなた、わたしが他の人に見られてもいいの?」
「そりゃ、もちろんお前を他人に見られたくはないけど、マッサージじゃないか。疲れはいっぺんに取れると思うよ!」
「色白の美しいお前のももを見せてやれば、マッサージもいつも以上に丁寧にやってくれるんじゃないかな。ここのマッサージはうまいって評判らしいよ!な!・・フロントに電話するよ、俺も続いて受けたいからいいだろう!」
と、熱心に誘われ、わたしは、夫の言葉に、しかたなく承諾しました。
「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、私がされてる間はお願い、遠くに居て!」
そう頼むと、
「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ。そんなに気にしなくても」
夫はとても嬉しそうにそう言いました。
仕方なく、私は衣を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着て待っていました。
10分ほどすると、ドアックする音が聞こえ、出迎えた夫はにマッサージに来た人と何か話をしていました。
見た感じは、ハンサムで、背の高い、以外にも紳士的な男性でした。
「それではうつ伏せになってもらえますか?」
と言われ、わたしは言われるまま、うつ伏せになりました。でも、ものすごく恥ずかしかったので、しばらくは目を閉じていました。
そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、右足と揉まれ何事も無く時間が過ぎて行きました・・。
そして、左横に向かされた時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい私は慌てて元の位置に戻しました。
でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめてそのままにしていましたけれど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろにずれて、前が見えそうになって・・・。
わたしが下着を着けて無い事を、マッサージさんは知っているのかしら?そして、少し離れた所からわたしが、される姿を見ている夫。
それまで、変わった事も無く普通のマッサージが続きました。
「はい、次は上を向いて下さい」
と言われ、足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう、少し足を開かされ、わたしの足の間にマッサージさんが入る格好になりました。
わたしは慌てて浴衣を直しましたけれども、両足を揉まれると浴衣は少しずつ脇にずり落ちはじめ、それでも、わたしは夫が望んだ事だから・・と何度も自分に言い聞かせて、されるまま浴衣を直すことも、逆らうことも仕方がないのであきらめました。
夫が望んで、わたしは言われた通りにしているだけだもの!そう思うと気持ちが少しずつ楽になり、もう仕方がない。見られても・・・!と言う気持ちになり、夫が見ていても気にならなくなりました。
揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側に向かって揉まれてしまうと、わたしの両足は太腿まで完全に露わな状態になり、そして内腿は特に丁寧に揉まれ続けました・・。
マッサージさんの指先が、時々わたしの恥ずかしい部分にも触れます。何度も何度も繰り返し揉まれていく間に、あそこがだんだん気持ちが良くなってきてしまいました。
わたしはただ、ただ恥ずかしくてじっと固まっていました。
でも、ものすごく丁寧なマッサージさんの手は、私を変な世界に導いてしまったんです。
いつしか、もう触られてもいい!いや、むしろ触って!!・・と言いたくなるほど感じてきたのです。
それでもあそこを触るとなく触られて・・焦らされるようにされました。
そして浴衣の上からとても優しく胸を揉まれました!!
「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまうわ!!」
胸と一緒にわたしの恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように刺激されると、それだけでもうわたしはいきそうになったのです!
ねぇ~、あなた見てる!
?わたし、あなた以外の人に今いかされそうよ!!
わたしの目の上には、上を向いたときからタオルが掛けられて何をされているのか、指先からでしか分かりませんでした。
そして恥ずかしいところの横を刺激される頃には、もうわたしの下半身は、全て露出させられて、開かれた足の間に居るマッサージさんに、わたしの恥ずかしいところも、見られていたと思います。
恥ずかしいところの周りを刺激させられて、胸を優しく触られ続けてわたしはこらえきれなくなり、徐々に上り詰めていった私は、ついにいかされてしまったのです・・。
私は我慢し、声は出しませんでしたけれど、マッサージさんには、わたしが達してしまったこと・・わかったと思います。
初めてです・・
あんな所を夫以外に触られて、激しくいかされてしまったのって・・・。
そしてそのまま二度目の絶頂を迎えさせられた時、浴衣の帯が解かれて、全裸にさせられてしまったのです!!
夫以外の人の手で感じている姿を、夫に見られながらわたしへの愛撫は続けられました・・。
身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。
そして、マッサージさんの指が、わたしの恥ずかしいところを触り始めたとき、堪えきれずに声を発してしまいました。
恥ずかしい合さり目を開かれて、敏感なところを刺激されました。
「あ・あぁー」
指でもいいわ!・・・入れて欲しい!!・・って本当に思いました。
それなのに、少し上の敏感なところをバイブレーションのようにされてしまうと、わたしはもうそれだけで、昇りつめ恥ずかしい声を押さえきれなくて、激しい絶頂に近づきました。
その時、「奥さん、どこがそんなに気持ちいいのですか?聞かせてくださ!」と、言われたのです。
激しい快楽の世界にいきかけていた私は、はじめそのことばが聞き取れませんでした。
でも、もう一度言われたとき言葉の意味がわかり、私の顔は赤面していたと思います。
でも、もうどうしても入れてほしくてたまらなくなっていたのです。
私は、思わず言ってしまったのです。小さな声で「お・おま○こです・・」と。
わたしは発言している自分自身に驚きました。
でも、本当に気持ちがよかったのです。
「おま○こにどうして欲しいのですか?」
「入れてぇーお願いです。お・おま○こに入れて下さいあぁー」
と私は叫んでしまいました。
私が腰を激しく振り上げながら、「入れて~」「アアぁー・・」と声を発したときです。
いつの間に脱いでいたのか、マサージさんが、なんと、私のあそこに自分のものを挿入してきたのです。
私はびっくりしました。
でも、とってもうれしい気持ちでいっぱいになりました。こんな気持ちは初めてでした。
思わず主人も、「あっー」と、声を発しました。
でも、腰を動かされると、全身に激しい快感が走り抜け、すごく気持ち良くて、私は声を発しながらマッサージさんにしがみついていました。
今までに味わったことがないほどのものすごい快感でした
!
激しいピストン運動が続き、私も体をマッサージさんの動きに合わせてゆらしながら必死に快楽を求めていました。
もう、気持ちは最高でした。思わず「ワァーすごーい!気持ち最高よ!」と、叫んでいました。
マッサージさんの動きもますます激しくなっていきました。
あそこから全身に、しびれるくらいの快感が走り、思わず大きな声を発し続けてていました。
あまりの気持ちよさに、なぜか私は、このまま中に出してほしい!そんな不思議な衝動に駆られ、彼がいきそうになったとき、必死にしがみついて足まで絡めていました。
私は、しっかりとマッサージさんのものを奥深くに受け止めました。ものすごくうれしかったのです。主人もたぶんビックリしたと思います。
再度、マッサージさんが腰を降り始めたとき、わたしは「いくぅー!」と叫んで、体をのけぞらしながら激しく快楽の天国に達しました。
でも、まだ余韻に包まれて下半身がヒクヒクと痙攣しているなか、マサージさんは「ありがとう、ございました」と、夫から代金を受け取り、部屋を出て行かれました・・。
夫も、わたしのいく姿を見ていてとっても興奮したらしく、マッサージさんが出ていくとすぐに、激しい勢いで上に乗り、無理矢理犯されるように挿入され腰を激しく振りつづけてくれました。・・・
いつもとはまったく違って、もの凄く深い快感が波のように押し寄せ、私は天国の中を漂っていました。本当に気持ちよかったです。
今でも、あの時ことが今でも忘れられなくて、時々思い出すたび興奮し、自分で慰めています。
職場で慰安旅行の話が出たときも、なぜか、どきどきして、不安定な気持ちになってしまい学校のトイレに駆け込んで一人でオナニーにふけっていました。自分でも驚いているのですが、もしかしたら、私はもう一度あの刺激を求めているのかもしれません。誰かに激しく犯されたいのかもわかりません。そんな夢を見ることもあります。
いつのまにか右手を下着の中に入れて慰めている自分に気が付いて驚くことがあります。
あの経験は私を変えたように思います。
思い出しただけで体がほてって来て、とても恐ろしいような、でもなんだかわくわくするようなそんな不思議な気持ちにさせてくれます!
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店長に犯された爆乳OLのエッチ体験談/小説/話
2016/04/24 08:00:45
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店長にセクハラされています。私はベビー用品のショップスタッフです。
高校を卒業して就職活動をしたのですが、大きすぎるバストのせいか面接で落とされ続けやっとのことで現在の会社に入社することができま
した。
入社したのはよいのですが、広い店内の中で私の周りには遠巻きに男性のお客さんがたくさんいて、イヤラシイ目で私のバストを凝視しています。
なかには大きなお乳ですね、赤ちゃんは母乳でお育てですかなどとどう考えてもこの若さで子供がいるわけがないのにわざとエッチな質問をしてくる人もいます。
この間お客さんに商品の説明を付っ切りでしていました。その日の仕事終わりに店長に呼び出され、店員が客に色目使うんじゃないといわれ、辞めてもらおうかといわれました。
せっかく入社できたので、やめたくないごめんなさい、何でも言うことを聞くので許してくださいこの日から私の地獄の日々が始まりました。
毎日店長の命令したブラとパンティーをはいて出勤して、必ず勤務中に呼びつけられ、ブラジャーとパンティー、そしてパンティーのシミをチェックされます。
私のバストは106センチのHカップ、ヒップは96センチなのですが、わざとFカップの小さいブラジャーと腰のお肉が食い込みそうなほど小さいスキャンティーをはかされています。
昨日はピンクローターをあそこに入れられ、遠くから店長がコントロールしていじめられました。そして仕事終わりで店長室に呼ばれいつもどおり店長にバックでおっぱいをもみしだかれながら犯されました。
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店長にセクハラされています。私はベビー用品のショップスタッフです。
高校を卒業して就職活動をしたのですが、大きすぎるバストのせいか面接で落とされ続けやっとのことで現在の会社に入社することができま
した。
入社したのはよいのですが、広い店内の中で私の周りには遠巻きに男性のお客さんがたくさんいて、イヤラシイ目で私のバストを凝視しています。
なかには大きなお乳ですね、赤ちゃんは母乳でお育てですかなどとどう考えてもこの若さで子供がいるわけがないのにわざとエッチな質問をしてくる人もいます。
この間お客さんに商品の説明を付っ切りでしていました。その日の仕事終わりに店長に呼び出され、店員が客に色目使うんじゃないといわれ、辞めてもらおうかといわれました。
せっかく入社できたので、やめたくないごめんなさい、何でも言うことを聞くので許してくださいこの日から私の地獄の日々が始まりました。
毎日店長の命令したブラとパンティーをはいて出勤して、必ず勤務中に呼びつけられ、ブラジャーとパンティー、そしてパンティーのシミをチェックされます。
私のバストは106センチのHカップ、ヒップは96センチなのですが、わざとFカップの小さいブラジャーと腰のお肉が食い込みそうなほど小さいスキャンティーをはかされています。
昨日はピンクローターをあそこに入れられ、遠くから店長がコントロールしていじめられました。そして仕事終わりで店長室に呼ばれいつもどおり店長にバックでおっぱいをもみしだかれながら犯されました。
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マッサージ師を誘惑する淫乱痴女人妻のエロ不倫体験談/小説/話
2016/04/24 08:00:18
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マッサージされるのがすごく好きなんです。
初めて体験したのは旅行先でのことでした。
それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。
でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。
先日も友人と旅行に出かけました。
友人はお風呂に行っています。あまりマッサージには興味ないんですね。
で、マッサージ師と二人きりです。
今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。
そう、男性でないと意味がないんです。
夫はしばらくセックスしていません。
ですから私、欲求不満なんですね。
その解消として、マッサージを受けるんです。
いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。
まずうつ伏せでマッサージが始まりました。
背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。
始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、
おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。
無言になり出し妙な空気になりました。
予定通りです。
そして、仰向けになりました。
乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。
ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。
そして敏感になっちゃうの。
目をつむってると先生はとても自然に、
でもあきらかにマッサージにはないだろう触り方で、
胸の周りを揉んだりしてきました。
優しく柔らかに、そして時々強く激しく……。
絶妙な強弱の付け方です。
マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。
浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。
いつのまにか浴衣がはだけて、
先生からはおっぱいが見えるはずです。
薄目で見ると先生は来た時と別人のような、
イヤらしい表情で私を見てました。
私は興奮して、くすぐったがるふりをして、
浴衣の下半身もはだけさせました。
ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。
だんだん先生の手が下へ向かいました。
股の内側を撫で付け根を指圧してきます。
既におま○こは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。
すると、またうつ伏せにされ、先生がまたがってきました。
先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。
その度にお尻に何か硬いモノがあたるんです。
そう、それは、勃起したおちんちんです。
私が軽く足を開くと、おちんちんが生で、
股とおま○この間に挟むように押し付けられました。
先生はハァハァ言っています。
背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。
時々グイッと先っぽをク○トリスやおま○こに押し付けてきます。
「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」
なんて言い出すんです。
我慢しきれなくなったのでしょう。
「ここが、ほら、こんなになってしまいました」
おちんちんを私に握らすのです。
硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。
なんと刺激的なおちんちんでしょう。
もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。
すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。
熱く勃起したおちんちんが、ついにおま○こに突入してきたのです。
「あぁん!あぁぁ~ん!すごぉい!」
私、我慢できずに、叫んじゃった。
先生も感じてイヤらしい声をだすんです。
「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」
「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」
本当は全然ダメじゃない。
こうなるように仕向けたのは私。
私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。
最後仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。
いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して、犯されるんです。
いけない人妻です。
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マッサージされるのがすごく好きなんです。
初めて体験したのは旅行先でのことでした。
それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。
でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。
先日も友人と旅行に出かけました。
友人はお風呂に行っています。あまりマッサージには興味ないんですね。
で、マッサージ師と二人きりです。
今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。
そう、男性でないと意味がないんです。
夫はしばらくセックスしていません。
ですから私、欲求不満なんですね。
その解消として、マッサージを受けるんです。
いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。
まずうつ伏せでマッサージが始まりました。
背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。
始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、
おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。
無言になり出し妙な空気になりました。
予定通りです。
そして、仰向けになりました。
乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。
ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。
そして敏感になっちゃうの。
目をつむってると先生はとても自然に、
でもあきらかにマッサージにはないだろう触り方で、
胸の周りを揉んだりしてきました。
優しく柔らかに、そして時々強く激しく……。
絶妙な強弱の付け方です。
マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。
浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。
いつのまにか浴衣がはだけて、
先生からはおっぱいが見えるはずです。
薄目で見ると先生は来た時と別人のような、
イヤらしい表情で私を見てました。
私は興奮して、くすぐったがるふりをして、
浴衣の下半身もはだけさせました。
ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。
だんだん先生の手が下へ向かいました。
股の内側を撫で付け根を指圧してきます。
既におま○こは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。
すると、またうつ伏せにされ、先生がまたがってきました。
先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。
その度にお尻に何か硬いモノがあたるんです。
そう、それは、勃起したおちんちんです。
私が軽く足を開くと、おちんちんが生で、
股とおま○この間に挟むように押し付けられました。
先生はハァハァ言っています。
背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。
時々グイッと先っぽをク○トリスやおま○こに押し付けてきます。
「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」
なんて言い出すんです。
我慢しきれなくなったのでしょう。
「ここが、ほら、こんなになってしまいました」
おちんちんを私に握らすのです。
硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。
なんと刺激的なおちんちんでしょう。
もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。
すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。
熱く勃起したおちんちんが、ついにおま○こに突入してきたのです。
「あぁん!あぁぁ~ん!すごぉい!」
私、我慢できずに、叫んじゃった。
先生も感じてイヤらしい声をだすんです。
「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」
「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」
本当は全然ダメじゃない。
こうなるように仕向けたのは私。
私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。
最後仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。
いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して、犯されるんです。
いけない人妻です。
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泥酔して3Pに発展した浮気エッチ体験談/小説/話
2016/04/23 08:24:44
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T主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のYだとばかり思いました。上手く隠しているつもりだったのでしょうが、よほど鈍い者以外は二人の関係に気付いていました。なにしろ間抜けな真似をしていたのですから。
同じ日に有給を取ったり、T主任の一泊出張時にYが休んだり、もちろん二人が一緒のところを直接目撃した奴もいました。
不倫でもなければ社内恋愛が禁止されているわけでもない。
別段支障もない筈なのに、妙にコソコソすることでむしろ周囲からは反感を
持たれていました。
T主任はまだしも、前述のように仕事の皺寄せを受ける女性たちから、Yは
ハブられるようになっていました。
ついにその二人が結婚か、という俺の想像は大ハズレでした。
主任の結婚相手は会社とは無関係な女だというのです。
遊び人には見えない人でしたが、上手く二股を掛けながら社内にグチャグチャを持ち込ませずに別れたとは大したものです。
一方のYは影ではいい笑い者です。
Yは美人というより可愛いタイプでしたが、十人ほどの女子社員の中で一番のルックスでした。告ってフラれた男もいまして(俺はそこまで熱を上げてはいませんでしたが)、こうなると可愛さ余って憎さ百倍とばかりに冷酷に笑えたりするのでしょう。
Yもやはり居づらいのか退職することになりました。
順番がデタラメかな、と思いながら、ここからの登場人物を説明しておきます。
俺(F):27歳、入社五年目。いきなり地方支社に配属された。
この土地に来てから彼女無し。
K:26歳、同じ課の一期後輩。転勤して来て一年。
俺とアパートも同じ、転勤で彼女をなくした。
常時べったりツルみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。
社員寮ではないので近所に会社関係者はいない。
Y:22歳、Kと同期入社。地元出身の子。
Yの退職まであと数日というある夕方のことでした。
珍しく俺とKが二人で営業回りをし会社に戻る駅の改札で、退社して来たY
と顔が合いました。その頃は通勤さえも他の子と一緒になるのを避けて最後に
会社を出ていたようです。
Kはごく普通に彼女を飲みに誘いました。
「ここの支社の同期って俺たちだけじゃん。俺が転勤して来た時、うちの課の歓迎会にYちゃんも出てくれたし、これから軽く送別会やろうよ。Fさんもいいでしょ?」
「えっ?ああ、そうだな。Yちゃんにはうちの課の飲み会にもずいぶん付き合ってもらったもんな。三人で行こうか」
乗り気そうではないものの拒絶もしないYを二人で口説き落として改札口でUターン。
会社には連絡を入れ(現在位置は嘘の申告ですが)直帰の許可を貰って遊びモードに突入です。
飲むのも食うのも喋るのもローペースだったYも次第に調子が出てきました。
俺たちも会社関係の話題を不自然ではなくスルーし、彼女を盛り立てました。
元々酒の席では飲んで陽気になる子でしたから、最近のフラストレーションの反動も現れたのでしょう。
アルコールで顔を真っ赤にしながら年上の俺たちにカラミます。
社内では、○○さんと呼んでいる俺たちも○○チャン扱いでした。
かと思えば泣きそうになったり、ケタケタ笑ったり。
よほど抑えていたものがあったのでしょう。
軽い送別会の筈があっという間に三軒目のカラオケ屋、そこでもYは
歌いまくり、合間に居眠りです。
もう0時も近く、明日も出勤ですからそろそろ引き上げようか、と打合わせる
俺たちに、
「まだ遊ぼうよ。同期と一期先輩と一緒なんて最初で最後だもん」
と駄々をこねます。
店を出てからも、帰らないと頑張る酔っ払いを放り出すわけにはいきません。
○○区△△のあたりという程度にしか彼女の家を知らない俺たちとしては、
強引に自宅前までタクシーで乗り付けることも出来ません。
「ほらー、どうした飲もうぜFチャンKチャン」
と一人で盛り上がるYは、
「あ、二人で同じとこに住んでるんだよね?よーし、家庭訪問しよ。
そこで飲も。招待しなさいよ」
と言い出しました。
二人で相談します。
しばらくすれば酔いも醒めて帰る気になるだろうから、それから送って行こう。
最悪帰らないことになるなら、どっちかが部屋を明け渡してもう一方の所に
避難して寝れば誤解されることもないだろう、と。
(この相談中、もしかして・・という邪念があったのかどうかは実はよく覚えて
いません。Kの本音も果たしてどうだったのか)
大した距離ではありませんがタクシーを拾い、やがて俺たちのアパートに到着。
口は回るものの足元が覚束ないYを左右から支えて二階のKの部屋に向かい
ます。
三階の俺の所まで引っ張り上げるのは大変だから、と主張して押し切りました。
「汚れてますよ」とKは言いますが、常時大爆発の俺の部屋と汚れレベルが
格段に違うことはよく知っていましたから。
きちんと片付いているKの部屋に入りテーブルの所にYを座らせると、
Yは珍しそうに部屋を見回していました。
「さすがKチャン、綺麗にしてるね。いい旦那さんになれるよ。
Fチャンの部屋にもあとで招待してよ」
「ダメダメ。俺ん家は入ると遭難しちゃうんだよ。俺でも危ないんだから」
「あー、女隠してるな。検査だ検査!」
「ゴメン、これしかなかった」
何本かの缶ビールを持ってKが台所から戻って来ました。
「いいよ、それで。乾杯しよ、乾杯」と浮かれるY。
「俺の所にも何本かあるよ。もうそれほど飲めやしないだろうけど
取って来るから、やってろよ」
そう言い置いて俺は三階に上がりました。
自室に戻ったついでに暑苦しいスーツを寝間着兼用のスウェットに着替え、
ビールとジュース、水のペットボトルを抱えて再びKの部屋へ。
そこで目に飛び込んで来た光景は座ったまま抱き合いキスしているKとY
の姿でした。
ヤベエ、と方向転換しようとする俺に気付いたYは、
「おかえりー、遅いぞ。Fチャンも早くこっちおいで」
とあくまでもご陽気に手招きします。
Kはちょっとバツの悪そうな顔でしたが、
「遅いっすよ。裏切って寝ちゃったんじゃないかって思ったよ」
と俺を呼びます。
「なんだよ、邪魔したみたいだな。俺は消えるわ。野暮なの嫌い」
「違う違う。今のはねえ、今日のお礼のチュー。ホント、楽しかったもん。
Fチャンにもしてあげるよ。ほら、おいでおいで」
「Yちゃん、こんなに酒癖悪かったのか?キス魔かよ」
「そうじゃないよー。送別会してくれた二人にお礼の気持ちだよー。
やっぱり持つべきものは同期だよね」
「俺、同期じゃないんですけど・・」
「あ、僻んでる。じゃ、センパイにお礼しまーす」
「へいへい、そりゃ有難う」
テーブルの上に持参の酒を置く俺に向けてYは唇を尖らせて突き出して
来ます。
そこへ一瞬だけチュッとしてYの隣に座りましたが、
「こらあ、受け取る気持ちがこもってなーい」とNGを出されました。
「すみません。それじゃ気持ちを込めていただきます」
改めて長目に唇を押し付けました。
Yを真ん中に挟んで座った三人。
ビールをチビチビ舐めながら、やれお礼だお返しだお祝いだ香典だと意味不明
の名目を付けて、Yは上半身を左右交互にひねって俺やKとキスを繰り返し
ました。
それが次第にディープさを増します。
お互いに首に腕を回し、舌をねっとり絡めたり唾液が行き来きしたり。
エロエロな空気が漂い始め、キスしていない方はYの足や尻を撫で回します。
Yの赤らんだ顔はアルコールのせいだけではないようでした。
目も眠気以外のものでトロンとしています。
口元からは切な気な喘ぎが上がります。
ブレーキは徐々に緩み、いつのまにか俺たちの手は遠慮なくスカートの中に
差し込まれていました。
Yもそれを拒否しません。
俺とKの手は時にはぶつかり時には譲り合いながらパンストに包まれた内腿
をなぞりながら這い上がり、突き当たりに到達しました。パンストの弾力に
阻まれながらもそこを撫でます。
Yは尻をモジモジと動かしていましたが、それは愛撫を避ける為というより
むしろ的確に刺激されていないことへの焦れだったのかもしれません。
もちろんもっと過激に攻めたい俺たちも焦れていましたけれど。
邪魔な物を早く取り払いたい俺たちでしたが、連携実績のない四本の腕では
その作業が効率的には進みません。
Kとディープキス中のYの耳元へ俺は囁きかけました。
「苦しい?脱いじゃおうよ。Yちゃんのもっと可愛い姿を見せてよ」
反対側からKもすかさず援護射撃。
「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺たちで気持ち良くさせてあげるよ」
二人とも客に対してこれほど熱心な営業トークを展開したことは無かったので
はないでしょうか?
その甲斐あってか彼女は自分の手でホックやファスナーを外し、スカートを
脱ごうと腰を浮かせます。ついでにパンストも下げるように言うと応じてくれ
ます。セーターも協力的に脱いでくれたYでした。
ヨイショ、と二人で抱えて奥の部屋のベッドに運びました。
こういう事態を想定していた筈がありませんので、あらわになった下着は
勝負仕様ではありませでした。しかしオーソドックスな白ではあっても
充分すぎるほどエッチです。
Yは中肉中背で胸が大きくないことは初めから承知していますが、
脱がせてみると腰はくびれておりBカップ程度のバストでもバランスの良い
ボディでした。
オッパイ好きのKはターゲットを当然のごとく胸に定めてブラの上から揉んで
います。こうなれば俺は下半身担当です。
大きく足を広げさせるとすでにパンティにはシミが浮いています。
上からツンツン、グリグリすると反射的に足を閉じようとしますが、
俺はがっちり押さえつけて指攻めを続けます。
パンティの隙間から指を侵入させるとヌルリとした感触が伝わって来ました。
Kも着々と胸を攻略していました。
すでにブラを肩から抜かせオッパイを直接揉みしだき乳首にしゃぶりついて
います。
Kの指の間から時々覗く乳輪は小ぶりです。
負けてはならじと俺は一度Yの足を閉じさせ腰を浮かさせてパンティを
剥ぎました。
再度開脚させます。
案外毛深いそこはベットリと濡れ、その奥の肉の割れ目からは蜜が零れ落ちて
います。蜜を指先で掬って包皮から顔を出しているクリに擦りつけます。
「アン・・アア・・気持ちいいよ・・
こんなエッチ初めて・・変になっちゃう」
ともうYは喘ぎ続けです。俺とKの仕掛けるどの攻撃が最大の戦果を上げて
いるのかは気にもなりません。
なにしろ共同作業ですから。
膨らんだお豆を舌でレロレロしながら指は指で入り口を探り、そのままヌメリ
に乗せて浸入。
すっかり熱くなっている襞がクッと指を締め付けてきます。
小刻みに出し入れする間も舌で舐めまくりでしたから、Yの分泌するオツユ
と混じってお尻の菊のヒダヒダまでぐっしょりと濡れ、そこから糸を引いて
シーツに垂れていきます。
上下のポジションチェンジでオッパイも堪能します。
大きくはありませんが掌に収まるぐらいの攻めごろサイズも悪くありません。
固く膨らんだ乳首はすでにKの唾液で湿っていますが、大して気にもなりま
せん。お互い様というやつで。
それからも狭い安物ベッドをものともせず、上下だ左右だと何度かポジション
を替えましたが、俺たちもビンビンのチ○ポを持て余して来ました。
しかし悲しいかな3P経験が無い二人。
主導権を奪い合うとも譲り合うともつかない膠着状態に陥ってしまったという
ところでしょうか。
均衡を破ってくれたのはYでした。
もう指や舌、遊撃部隊の攻撃で軽目にはイッたYも本隊の出陣を望んでいた
ようです。
「ねえ、しようよ。・・もう入れて・・」とどちらへともなく呟きました。
俺たちの卑猥な歓声に、Yの表情はさすがに恥ずかしそうでした。
こんな状況になっていながら、俺は中途半端に良識的というかモラリストと
いうか、早い話、ヘタレぶりを発揮してしまいました。
どっちが先だろう?Yちゃんに選ばせるか?いや、ドラフト二位指名になった方は結構凹むぞ。
俺は一応先輩だよな。でも彼女はKと同期生だし。
ここがKの部屋ってことも無視しちゃ悪いし。
そういや今日、飲みに誘ったのも最初にキスしたのもKだったな。
俺って尻馬に乗ってただけ?ここだけ先攻じゃ悪いな。
あれ、KってYちゃんにマジ惚れしてたんだっけか?
ああ、あれは三課のUだった。ならやっちゃっても問題ないよな。
そして本日最大の疑問が頭の中に去来しました。
いつまでも躊躇しているわけに行きません。
Kにこっそり聞いてみました。
「ゴム持ってる?」
Kはあっけに取られた表情です。
「無いっすよ。Fさんは?」
俺も首を横に振ります。
しかしKは俺が思っている以上に漢でした。
「別にいらないでしょ?
ねえYちゃん、ナマでしちゃってもいいよね?ね、外に出すからさ」
あっさり頷くYに、俺の敗北決定!
(先攻K、後攻が俺だな・・)
体がどんどん火照って行った俺たちは途中からパンツ一丁になっていました。
サウナなどでチ○ポを見たことはもちろんあったのですが、ビンビン状態を
晒すのはこの期に及んでまだ照れくさかったのでしょう。
今にして考えると二人でテント張らせていればそれで充分滑稽ですけれど。
Yの手を誘導して触らせてはいましたが直接ではなかったのです。
同時にエイヤ!で脱いで、上下のお口に同時、というAVで見慣れたスタイル
をいきなり取ってしまえば良いものを、半端に冷静になってしまったヘタレな
俺は、
「ちょっと隣にいるからさ、落ち着いて一対一でやれよ。
お前が終わったら、俺もすぐ入れたいけど」とKに耳打ちし、そっとベッド
を離れました。Kもこの段階ではやることしか頭になかったでしょうから。
「え?いいんですか、俺からで」
と口にはしながら、それ以上は引き止めてもくれませんでした。
そういや一緒に風俗へ行っても、俺より先に可愛い子を選んでたっけな、
こいつは。
Kが慌ててパンツを脱ぐ気配を感じながら、俺は隣に移動しました。
水を飲んだりタバコを吸い気持ちを落ち着かせようとしながらも、ついつい
隣を覗き見てしまいます。
正常位で繋がって腰を使うKの荒い息使いと、口元に押し付けた枕の隙間から
漏れるYの激しい喘ぎに、俺のチ○ポは硬さを失っていません。
もうバンツの前は先走りの汁でベトベトです。
やがてYの、
「あ、ぁ・・イク!」という押し殺した声に、Kもうめいて体を離しました。
放ったようです。
大きく肩で息をつきこちらを向いたKと視線が合った直後、俺はベッドの脇に
ほとんど瞬間移動していました。
余韻を楽しんでいたいようなKですが、俺の勢いに押されたのかベッドから
降り場所を譲ってくれました。
俺は蹴るようにパンツを脱ぐと、ダラリと弛緩し無防備になっているYの
入り口にチ○ポを当てがいます。
力を入れるまでも無くズブズブと根元まで呑み込んでくれるY。
虚脱していたような顔がちょっと歪みました。
しかしそれはすぐに悦びの表情に変わります。さっきに負けない甘い喘ぎが
上がったことで俺のボルテージも急上昇。
Yのお腹に飛び散ったまま始末していなかったKの体液も気にせず、俺は
体を密着させYの唇を貪りました。
俺を包み込んでいる暖かくて柔らかい肉の襞は、意識的コントロールでは
出来ないような不規則な収縮で締め付けて来ます。ここまで散々待機させられ
ていた俺のチ○ポは爆発寸前。
その時、
「あ・・あ、またイッちゃう。イクぅ」とYは体を硬直させました。
間一髪で引き抜いた俺は太股あたりに大量噴出。いつまでも止まらないと錯覚
するほどの射精でした。
かなりの早撃ちでしたが、すっかり敏感になっていた彼女のおかげで一緒に
フィニッシュ、まずは面目が保てた・・のかな?
この後、お互いの前で間抜け面を晒しながら発射したことで俺もKも羞恥心
が薄れました。
さらにYのお口での奉仕を味わっていなかったのは大問題だと意見も一致。
もうほとんど酔いが醒めている彼女も、こういう状態では探求心に刺激されて
いたわけで、AV的3Pに発展しました。
狭いベッドはやめ、布団だの毛布だのを広げた床の上でしたので、体は痛く
なりましたが。
翌日、目茶苦茶に短い睡眠時間で俺とKは出社しました。
二人で寝惚け顔をしていたところで、
「昨夜つい飲みすぎちゃいました」で済みますから。
Yは休みました。それから退職日までの数日ずっと。
さすがに俺たちと顔を合わせたくなかったのでしょう。
支社長や管理職への挨拶には来ていたそうですが、俺たちが外回りに出ていて社内にいない昼間のことでした。
そこまで深読みする必要はありませんね。
アルコール、自棄くそ、利害関係の薄い馬鹿な同僚たち・・諸々の要因が偶然に重なって、彼女もノーガードで無茶ができたのでしょう、きっと。
その後の人事移動などで今は滅多にKとは会いません。顔を合せてもこれが話題になったことはありません。忘れた筈はないでしょうけれど。
ついでにもう一つ。
こっちが一方的に兄弟分だと認定するT主任は転職しましたので、完全に俺とは縁が切れています。
彼の転職原因に女性問題があったかどうかは不明ですが、ものすごく遠い原因ではあったのかもしれません。
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T主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のYだとばかり思いました。上手く隠しているつもりだったのでしょうが、よほど鈍い者以外は二人の関係に気付いていました。なにしろ間抜けな真似をしていたのですから。
同じ日に有給を取ったり、T主任の一泊出張時にYが休んだり、もちろん二人が一緒のところを直接目撃した奴もいました。
不倫でもなければ社内恋愛が禁止されているわけでもない。
別段支障もない筈なのに、妙にコソコソすることでむしろ周囲からは反感を
持たれていました。
T主任はまだしも、前述のように仕事の皺寄せを受ける女性たちから、Yは
ハブられるようになっていました。
ついにその二人が結婚か、という俺の想像は大ハズレでした。
主任の結婚相手は会社とは無関係な女だというのです。
遊び人には見えない人でしたが、上手く二股を掛けながら社内にグチャグチャを持ち込ませずに別れたとは大したものです。
一方のYは影ではいい笑い者です。
Yは美人というより可愛いタイプでしたが、十人ほどの女子社員の中で一番のルックスでした。告ってフラれた男もいまして(俺はそこまで熱を上げてはいませんでしたが)、こうなると可愛さ余って憎さ百倍とばかりに冷酷に笑えたりするのでしょう。
Yもやはり居づらいのか退職することになりました。
順番がデタラメかな、と思いながら、ここからの登場人物を説明しておきます。
俺(F):27歳、入社五年目。いきなり地方支社に配属された。
この土地に来てから彼女無し。
K:26歳、同じ課の一期後輩。転勤して来て一年。
俺とアパートも同じ、転勤で彼女をなくした。
常時べったりツルみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。
社員寮ではないので近所に会社関係者はいない。
Y:22歳、Kと同期入社。地元出身の子。
Yの退職まであと数日というある夕方のことでした。
珍しく俺とKが二人で営業回りをし会社に戻る駅の改札で、退社して来たY
と顔が合いました。その頃は通勤さえも他の子と一緒になるのを避けて最後に
会社を出ていたようです。
Kはごく普通に彼女を飲みに誘いました。
「ここの支社の同期って俺たちだけじゃん。俺が転勤して来た時、うちの課の歓迎会にYちゃんも出てくれたし、これから軽く送別会やろうよ。Fさんもいいでしょ?」
「えっ?ああ、そうだな。Yちゃんにはうちの課の飲み会にもずいぶん付き合ってもらったもんな。三人で行こうか」
乗り気そうではないものの拒絶もしないYを二人で口説き落として改札口でUターン。
会社には連絡を入れ(現在位置は嘘の申告ですが)直帰の許可を貰って遊びモードに突入です。
飲むのも食うのも喋るのもローペースだったYも次第に調子が出てきました。
俺たちも会社関係の話題を不自然ではなくスルーし、彼女を盛り立てました。
元々酒の席では飲んで陽気になる子でしたから、最近のフラストレーションの反動も現れたのでしょう。
アルコールで顔を真っ赤にしながら年上の俺たちにカラミます。
社内では、○○さんと呼んでいる俺たちも○○チャン扱いでした。
かと思えば泣きそうになったり、ケタケタ笑ったり。
よほど抑えていたものがあったのでしょう。
軽い送別会の筈があっという間に三軒目のカラオケ屋、そこでもYは
歌いまくり、合間に居眠りです。
もう0時も近く、明日も出勤ですからそろそろ引き上げようか、と打合わせる
俺たちに、
「まだ遊ぼうよ。同期と一期先輩と一緒なんて最初で最後だもん」
と駄々をこねます。
店を出てからも、帰らないと頑張る酔っ払いを放り出すわけにはいきません。
○○区△△のあたりという程度にしか彼女の家を知らない俺たちとしては、
強引に自宅前までタクシーで乗り付けることも出来ません。
「ほらー、どうした飲もうぜFチャンKチャン」
と一人で盛り上がるYは、
「あ、二人で同じとこに住んでるんだよね?よーし、家庭訪問しよ。
そこで飲も。招待しなさいよ」
と言い出しました。
二人で相談します。
しばらくすれば酔いも醒めて帰る気になるだろうから、それから送って行こう。
最悪帰らないことになるなら、どっちかが部屋を明け渡してもう一方の所に
避難して寝れば誤解されることもないだろう、と。
(この相談中、もしかして・・という邪念があったのかどうかは実はよく覚えて
いません。Kの本音も果たしてどうだったのか)
大した距離ではありませんがタクシーを拾い、やがて俺たちのアパートに到着。
口は回るものの足元が覚束ないYを左右から支えて二階のKの部屋に向かい
ます。
三階の俺の所まで引っ張り上げるのは大変だから、と主張して押し切りました。
「汚れてますよ」とKは言いますが、常時大爆発の俺の部屋と汚れレベルが
格段に違うことはよく知っていましたから。
きちんと片付いているKの部屋に入りテーブルの所にYを座らせると、
Yは珍しそうに部屋を見回していました。
「さすがKチャン、綺麗にしてるね。いい旦那さんになれるよ。
Fチャンの部屋にもあとで招待してよ」
「ダメダメ。俺ん家は入ると遭難しちゃうんだよ。俺でも危ないんだから」
「あー、女隠してるな。検査だ検査!」
「ゴメン、これしかなかった」
何本かの缶ビールを持ってKが台所から戻って来ました。
「いいよ、それで。乾杯しよ、乾杯」と浮かれるY。
「俺の所にも何本かあるよ。もうそれほど飲めやしないだろうけど
取って来るから、やってろよ」
そう言い置いて俺は三階に上がりました。
自室に戻ったついでに暑苦しいスーツを寝間着兼用のスウェットに着替え、
ビールとジュース、水のペットボトルを抱えて再びKの部屋へ。
そこで目に飛び込んで来た光景は座ったまま抱き合いキスしているKとY
の姿でした。
ヤベエ、と方向転換しようとする俺に気付いたYは、
「おかえりー、遅いぞ。Fチャンも早くこっちおいで」
とあくまでもご陽気に手招きします。
Kはちょっとバツの悪そうな顔でしたが、
「遅いっすよ。裏切って寝ちゃったんじゃないかって思ったよ」
と俺を呼びます。
「なんだよ、邪魔したみたいだな。俺は消えるわ。野暮なの嫌い」
「違う違う。今のはねえ、今日のお礼のチュー。ホント、楽しかったもん。
Fチャンにもしてあげるよ。ほら、おいでおいで」
「Yちゃん、こんなに酒癖悪かったのか?キス魔かよ」
「そうじゃないよー。送別会してくれた二人にお礼の気持ちだよー。
やっぱり持つべきものは同期だよね」
「俺、同期じゃないんですけど・・」
「あ、僻んでる。じゃ、センパイにお礼しまーす」
「へいへい、そりゃ有難う」
テーブルの上に持参の酒を置く俺に向けてYは唇を尖らせて突き出して
来ます。
そこへ一瞬だけチュッとしてYの隣に座りましたが、
「こらあ、受け取る気持ちがこもってなーい」とNGを出されました。
「すみません。それじゃ気持ちを込めていただきます」
改めて長目に唇を押し付けました。
Yを真ん中に挟んで座った三人。
ビールをチビチビ舐めながら、やれお礼だお返しだお祝いだ香典だと意味不明
の名目を付けて、Yは上半身を左右交互にひねって俺やKとキスを繰り返し
ました。
それが次第にディープさを増します。
お互いに首に腕を回し、舌をねっとり絡めたり唾液が行き来きしたり。
エロエロな空気が漂い始め、キスしていない方はYの足や尻を撫で回します。
Yの赤らんだ顔はアルコールのせいだけではないようでした。
目も眠気以外のものでトロンとしています。
口元からは切な気な喘ぎが上がります。
ブレーキは徐々に緩み、いつのまにか俺たちの手は遠慮なくスカートの中に
差し込まれていました。
Yもそれを拒否しません。
俺とKの手は時にはぶつかり時には譲り合いながらパンストに包まれた内腿
をなぞりながら這い上がり、突き当たりに到達しました。パンストの弾力に
阻まれながらもそこを撫でます。
Yは尻をモジモジと動かしていましたが、それは愛撫を避ける為というより
むしろ的確に刺激されていないことへの焦れだったのかもしれません。
もちろんもっと過激に攻めたい俺たちも焦れていましたけれど。
邪魔な物を早く取り払いたい俺たちでしたが、連携実績のない四本の腕では
その作業が効率的には進みません。
Kとディープキス中のYの耳元へ俺は囁きかけました。
「苦しい?脱いじゃおうよ。Yちゃんのもっと可愛い姿を見せてよ」
反対側からKもすかさず援護射撃。
「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺たちで気持ち良くさせてあげるよ」
二人とも客に対してこれほど熱心な営業トークを展開したことは無かったので
はないでしょうか?
その甲斐あってか彼女は自分の手でホックやファスナーを外し、スカートを
脱ごうと腰を浮かせます。ついでにパンストも下げるように言うと応じてくれ
ます。セーターも協力的に脱いでくれたYでした。
ヨイショ、と二人で抱えて奥の部屋のベッドに運びました。
こういう事態を想定していた筈がありませんので、あらわになった下着は
勝負仕様ではありませでした。しかしオーソドックスな白ではあっても
充分すぎるほどエッチです。
Yは中肉中背で胸が大きくないことは初めから承知していますが、
脱がせてみると腰はくびれておりBカップ程度のバストでもバランスの良い
ボディでした。
オッパイ好きのKはターゲットを当然のごとく胸に定めてブラの上から揉んで
います。こうなれば俺は下半身担当です。
大きく足を広げさせるとすでにパンティにはシミが浮いています。
上からツンツン、グリグリすると反射的に足を閉じようとしますが、
俺はがっちり押さえつけて指攻めを続けます。
パンティの隙間から指を侵入させるとヌルリとした感触が伝わって来ました。
Kも着々と胸を攻略していました。
すでにブラを肩から抜かせオッパイを直接揉みしだき乳首にしゃぶりついて
います。
Kの指の間から時々覗く乳輪は小ぶりです。
負けてはならじと俺は一度Yの足を閉じさせ腰を浮かさせてパンティを
剥ぎました。
再度開脚させます。
案外毛深いそこはベットリと濡れ、その奥の肉の割れ目からは蜜が零れ落ちて
います。蜜を指先で掬って包皮から顔を出しているクリに擦りつけます。
「アン・・アア・・気持ちいいよ・・
こんなエッチ初めて・・変になっちゃう」
ともうYは喘ぎ続けです。俺とKの仕掛けるどの攻撃が最大の戦果を上げて
いるのかは気にもなりません。
なにしろ共同作業ですから。
膨らんだお豆を舌でレロレロしながら指は指で入り口を探り、そのままヌメリ
に乗せて浸入。
すっかり熱くなっている襞がクッと指を締め付けてきます。
小刻みに出し入れする間も舌で舐めまくりでしたから、Yの分泌するオツユ
と混じってお尻の菊のヒダヒダまでぐっしょりと濡れ、そこから糸を引いて
シーツに垂れていきます。
上下のポジションチェンジでオッパイも堪能します。
大きくはありませんが掌に収まるぐらいの攻めごろサイズも悪くありません。
固く膨らんだ乳首はすでにKの唾液で湿っていますが、大して気にもなりま
せん。お互い様というやつで。
それからも狭い安物ベッドをものともせず、上下だ左右だと何度かポジション
を替えましたが、俺たちもビンビンのチ○ポを持て余して来ました。
しかし悲しいかな3P経験が無い二人。
主導権を奪い合うとも譲り合うともつかない膠着状態に陥ってしまったという
ところでしょうか。
均衡を破ってくれたのはYでした。
もう指や舌、遊撃部隊の攻撃で軽目にはイッたYも本隊の出陣を望んでいた
ようです。
「ねえ、しようよ。・・もう入れて・・」とどちらへともなく呟きました。
俺たちの卑猥な歓声に、Yの表情はさすがに恥ずかしそうでした。
こんな状況になっていながら、俺は中途半端に良識的というかモラリストと
いうか、早い話、ヘタレぶりを発揮してしまいました。
どっちが先だろう?Yちゃんに選ばせるか?いや、ドラフト二位指名になった方は結構凹むぞ。
俺は一応先輩だよな。でも彼女はKと同期生だし。
ここがKの部屋ってことも無視しちゃ悪いし。
そういや今日、飲みに誘ったのも最初にキスしたのもKだったな。
俺って尻馬に乗ってただけ?ここだけ先攻じゃ悪いな。
あれ、KってYちゃんにマジ惚れしてたんだっけか?
ああ、あれは三課のUだった。ならやっちゃっても問題ないよな。
そして本日最大の疑問が頭の中に去来しました。
いつまでも躊躇しているわけに行きません。
Kにこっそり聞いてみました。
「ゴム持ってる?」
Kはあっけに取られた表情です。
「無いっすよ。Fさんは?」
俺も首を横に振ります。
しかしKは俺が思っている以上に漢でした。
「別にいらないでしょ?
ねえYちゃん、ナマでしちゃってもいいよね?ね、外に出すからさ」
あっさり頷くYに、俺の敗北決定!
(先攻K、後攻が俺だな・・)
体がどんどん火照って行った俺たちは途中からパンツ一丁になっていました。
サウナなどでチ○ポを見たことはもちろんあったのですが、ビンビン状態を
晒すのはこの期に及んでまだ照れくさかったのでしょう。
今にして考えると二人でテント張らせていればそれで充分滑稽ですけれど。
Yの手を誘導して触らせてはいましたが直接ではなかったのです。
同時にエイヤ!で脱いで、上下のお口に同時、というAVで見慣れたスタイル
をいきなり取ってしまえば良いものを、半端に冷静になってしまったヘタレな
俺は、
「ちょっと隣にいるからさ、落ち着いて一対一でやれよ。
お前が終わったら、俺もすぐ入れたいけど」とKに耳打ちし、そっとベッド
を離れました。Kもこの段階ではやることしか頭になかったでしょうから。
「え?いいんですか、俺からで」
と口にはしながら、それ以上は引き止めてもくれませんでした。
そういや一緒に風俗へ行っても、俺より先に可愛い子を選んでたっけな、
こいつは。
Kが慌ててパンツを脱ぐ気配を感じながら、俺は隣に移動しました。
水を飲んだりタバコを吸い気持ちを落ち着かせようとしながらも、ついつい
隣を覗き見てしまいます。
正常位で繋がって腰を使うKの荒い息使いと、口元に押し付けた枕の隙間から
漏れるYの激しい喘ぎに、俺のチ○ポは硬さを失っていません。
もうバンツの前は先走りの汁でベトベトです。
やがてYの、
「あ、ぁ・・イク!」という押し殺した声に、Kもうめいて体を離しました。
放ったようです。
大きく肩で息をつきこちらを向いたKと視線が合った直後、俺はベッドの脇に
ほとんど瞬間移動していました。
余韻を楽しんでいたいようなKですが、俺の勢いに押されたのかベッドから
降り場所を譲ってくれました。
俺は蹴るようにパンツを脱ぐと、ダラリと弛緩し無防備になっているYの
入り口にチ○ポを当てがいます。
力を入れるまでも無くズブズブと根元まで呑み込んでくれるY。
虚脱していたような顔がちょっと歪みました。
しかしそれはすぐに悦びの表情に変わります。さっきに負けない甘い喘ぎが
上がったことで俺のボルテージも急上昇。
Yのお腹に飛び散ったまま始末していなかったKの体液も気にせず、俺は
体を密着させYの唇を貪りました。
俺を包み込んでいる暖かくて柔らかい肉の襞は、意識的コントロールでは
出来ないような不規則な収縮で締め付けて来ます。ここまで散々待機させられ
ていた俺のチ○ポは爆発寸前。
その時、
「あ・・あ、またイッちゃう。イクぅ」とYは体を硬直させました。
間一髪で引き抜いた俺は太股あたりに大量噴出。いつまでも止まらないと錯覚
するほどの射精でした。
かなりの早撃ちでしたが、すっかり敏感になっていた彼女のおかげで一緒に
フィニッシュ、まずは面目が保てた・・のかな?
この後、お互いの前で間抜け面を晒しながら発射したことで俺もKも羞恥心
が薄れました。
さらにYのお口での奉仕を味わっていなかったのは大問題だと意見も一致。
もうほとんど酔いが醒めている彼女も、こういう状態では探求心に刺激されて
いたわけで、AV的3Pに発展しました。
狭いベッドはやめ、布団だの毛布だのを広げた床の上でしたので、体は痛く
なりましたが。
翌日、目茶苦茶に短い睡眠時間で俺とKは出社しました。
二人で寝惚け顔をしていたところで、
「昨夜つい飲みすぎちゃいました」で済みますから。
Yは休みました。それから退職日までの数日ずっと。
さすがに俺たちと顔を合わせたくなかったのでしょう。
支社長や管理職への挨拶には来ていたそうですが、俺たちが外回りに出ていて社内にいない昼間のことでした。
そこまで深読みする必要はありませんね。
アルコール、自棄くそ、利害関係の薄い馬鹿な同僚たち・・諸々の要因が偶然に重なって、彼女もノーガードで無茶ができたのでしょう、きっと。
その後の人事移動などで今は滅多にKとは会いません。顔を合せてもこれが話題になったことはありません。忘れた筈はないでしょうけれど。
ついでにもう一つ。
こっちが一方的に兄弟分だと認定するT主任は転職しましたので、完全に俺とは縁が切れています。
彼の転職原因に女性問題があったかどうかは不明ですが、ものすごく遠い原因ではあったのかもしれません。
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