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スワッピングを仕組んでセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/25 04:48:40
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とある混浴、そこは日中でもほとんど人が来ない鄙びた共同浴場。
女と二人で平日の昼間に行った。
なんと脱衣所は入り口から丸見え。しかし山肌に隠れて外部からは見えない。
そこで二人して服を脱いだ。
彼女は32歳。年の割にはいい体だと思う。バストDカップでウエストは58センチ。
腹の中は何も入っていないの?って言う位ウエストが細い。
風呂場は階段下に下りていくと川沿いに半露天になってる。
どこからも見えないので、堂々まずはフェラをしてもらう。
フェラだけは年を重ねた女の方が絶対上手い。
彼女が入れたい!というので浴槽の中で挿入。
彼女が上になって細腰を振る。お湯の抵抗でゆっくりとした動きになるのは仕方ない。
でもお湯のせいで少々のぼせてくる。
それでも夢中になると周りが見えなくなるものだ、、、とその時、音がした。
時は遅かった。浴槽の脇に40歳位のオッサンが素っ裸で立って見てる。
「何しよおとや?ココは風呂ぞ!」
僕達は慌てて離れる。彼女は「ヤバイ」って顔して顔を壁に向けている。
いったいこのオッサンは何時から見ていたんだろうか?
「お前ら、金払っとらんやろ?」
そう、ここは無人の共同浴場。僕たちは一人200円の金をケチって無人の
集金箱に入れなかった、、、このオッサンは最初から見てたんだ!
実はこの話。僕とネットで知り合ったオッサンと仕組んだ出来事なんだ。
予め僕たちの到着時刻を教えて、彼に登場してもらった。
「今から警○行こうか?」
こんな子供騙しみたいな芝居に彼女は完璧に動揺している(笑)
オッサンはチ○ポ丸出しで仁王立ち。しかもいきり勃っている。
僕は「すみません。それだけは勘弁してください」
彼女も「すみません」
オッサンは「風呂に浸かったまま、すみませんって、、、お前ら反省しとるとか!」
と予め決めておいた台本通りの展開。
オッサン「キチっと立って起立しろ!反省しろ!」
僕もチ○ポ丸出しでその場に起立。
彼女にも「早くして!」と促す。彼女は抵抗するが、
「やばいよ。早くしないと」
彼女はイヤイヤと胸とアソコを手で隠しながら立った。
オッサンは「ちゃんと手を横にして(きおつけ)の姿勢にしてすみませんと言え!警○行きたいか!」と、、、
僕は彼女に「もう二度と会う人じゃないから見られても良いからちゃんとしようよ!」と促す。
彼女は半べそかきながらDカップの胸をオッサンの目の前に晒した。もちろんアソコの手も退かした。
ちなみに彼女のアソコは剃毛済なので、縦ラインが見えます。
そして「警○は勘弁してください」と謝罪を繰り返しました。
オッサンは勃起したまま彼女の体のすぐ前まで来てじっくりと視姦しました。
するとオッサンは
「よし今回の事は見らんかった事にする。でもお前らは俺が見よらんやったら、
そのまましとったはず。続きをやれ!」と、、、
これも台本通りです。
僕は「わかりました。やれば良いんですね?」
彼女は激しく抵抗した。
「イヤよ!」
オッサンは「イヤなら警○行こう。もちろん親にもこの事を言う。俺はこの町の人間で
お前らみたいな奴が最近多いけん、見回りばしよる。」
彼女には「親」の一言が効いたようだ。
オッサンは
「俺はソコの陰におる。誰も来ないように見張りしてやる。真面目にやったら帰ってよかぞ」
僕は彼女を浴槽の淵に手をつかせ、バックから彼女の細腰をかかえ、オッサンに見えるようにして挿入した。
これはわざわざ福岡から来てくれたオッサンへのサービスだ。
オッサンへ見えるようにバックからした僕たちは
いつの間にかオッサンの気配を感じなくなってました。
まあ、これも演出ですが、、、
するとオッサン、階上の脱衣所から、
「おーい。お前らの洋服はもらって行くぞ!裸で帰れ!」
、、、となんと鬼畜のような事を言うじゃありませんか!
彼女は必死で「ダメー絶対ダメ、やめてください。ごめんなさい」と
とうとう泣き出してしまいました。
オッサンは「よしじゃあ今からソッチ(浴槽)に降りてくるけん。させろ!」
彼女は「どうして・・・」と泣きじゃくる。
僕は「すみません。それだけは勘弁してください。フェラで我慢してもらえませんか?」
と言って、彼女にも「フェラだけしてやって。裸じゃ家に帰られんから・・・」と
泣く彼女を説得した。
何分か押し問答の末、彼女は渋々承諾。
オッサンは浴槽に降りてきて、浴槽の淵にかけた。
オッサン「真面目にやれよ!」
オッサンに仕方なくフェラする彼女、、、
正直僕はオッサンにフェラするのはかまわないんだけど、
口内発射だけは止めて欲しかった。
それならいっそ彼女とやって欲しいと思った。
「すみません。お願いですから口の中に出すのは止めてもらえますか?」
彼女も同意する。
オッサンは「ダメだ」と言いながら僕の顔色を伺っている(笑)
僕は「どうしても口だけは止めてください。代わりになんでもやります」
僕は彼女に「頼む口に出されたら、もうキスできないよ。頼むから我慢してセックスにしてもらって!」と言った。
彼女は泣いている。
僕は「セックスなら俺も我慢できる。今日の事はお互い忘れよう」
彼女はうなずいた・・・
彼女はオッサンの股間から顔を上げオッサンを軽く軽蔑した顔で睨んだ。
彼女は黙って壁に向かっている。オッサンは僕に「良いの?」って顔でみてる。
オッサンは彼女の背後から胸を鷲つかみした。
彼女は「やめてください。早くしてください」と言った。
オッサンは彼女のアソコに唾液をつけた・・・
オッサンは自分の一物を握ると彼女の背後からゆっくり挿入した。
そして彼女の腰ではなく、尻を掴みながらゆっくり味わうように腰を振った。
彼女は泣き止み軽蔑の眼差しだ。
不覚にも僕はその光景で勃起してしまった・・・
オッサンは段々腰のフリが早くなってきた
オッサンは約5分程で「いくぞ!」と言った。
彼女は外れようとしましたが、オッサンは彼女の細腰を掴んで外さない。
女性は前からの攻撃には抵抗できるが、後ろからの攻撃には以外と弱いものだ。
よく正上位で犯すシーンがAVで見られるが、あれは嘘だ。
僕はまさかオッサンが中出しするとは思わないが、念の為言った
「すみません、外に出してください。」
オッサンは「ハイ!」と改まって言った。
腰のフリが早くなったと思ったらオッサンは彼女から抜いて外に出した。
彼女はそのまま浴槽にしゃがみこんだ。
オッサンは「もう良いぞ。帰れ!」
僕は彼女を引っ張って階上の脱衣所へ行って服を着た。
ちょうどその時脱衣所に中年のオッサンと鉢合わせになった。
そのオッサンはビックリして目をそらしていた。
だって彼女は呆然とタオルも無しに壁に向かって突っ立て泣いていたからだ。
その後二人で車に乗り込みホテルへ向かった。
彼女は「ごめんなさい」と泣いていた。
僕はちょっと悪い事したかな、、、と思った。
でもそれから彼女には僕の性癖であるスワップを告白。
今では彼女に理解してもらって、徐々にだが相互鑑賞を中心に仲間を増やしている。
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とある混浴、そこは日中でもほとんど人が来ない鄙びた共同浴場。
女と二人で平日の昼間に行った。
なんと脱衣所は入り口から丸見え。しかし山肌に隠れて外部からは見えない。
そこで二人して服を脱いだ。
彼女は32歳。年の割にはいい体だと思う。バストDカップでウエストは58センチ。
腹の中は何も入っていないの?って言う位ウエストが細い。
風呂場は階段下に下りていくと川沿いに半露天になってる。
どこからも見えないので、堂々まずはフェラをしてもらう。
フェラだけは年を重ねた女の方が絶対上手い。
彼女が入れたい!というので浴槽の中で挿入。
彼女が上になって細腰を振る。お湯の抵抗でゆっくりとした動きになるのは仕方ない。
でもお湯のせいで少々のぼせてくる。
それでも夢中になると周りが見えなくなるものだ、、、とその時、音がした。
時は遅かった。浴槽の脇に40歳位のオッサンが素っ裸で立って見てる。
「何しよおとや?ココは風呂ぞ!」
僕達は慌てて離れる。彼女は「ヤバイ」って顔して顔を壁に向けている。
いったいこのオッサンは何時から見ていたんだろうか?
「お前ら、金払っとらんやろ?」
そう、ここは無人の共同浴場。僕たちは一人200円の金をケチって無人の
集金箱に入れなかった、、、このオッサンは最初から見てたんだ!
実はこの話。僕とネットで知り合ったオッサンと仕組んだ出来事なんだ。
予め僕たちの到着時刻を教えて、彼に登場してもらった。
「今から警○行こうか?」
こんな子供騙しみたいな芝居に彼女は完璧に動揺している(笑)
オッサンはチ○ポ丸出しで仁王立ち。しかもいきり勃っている。
僕は「すみません。それだけは勘弁してください」
彼女も「すみません」
オッサンは「風呂に浸かったまま、すみませんって、、、お前ら反省しとるとか!」
と予め決めておいた台本通りの展開。
オッサン「キチっと立って起立しろ!反省しろ!」
僕もチ○ポ丸出しでその場に起立。
彼女にも「早くして!」と促す。彼女は抵抗するが、
「やばいよ。早くしないと」
彼女はイヤイヤと胸とアソコを手で隠しながら立った。
オッサンは「ちゃんと手を横にして(きおつけ)の姿勢にしてすみませんと言え!警○行きたいか!」と、、、
僕は彼女に「もう二度と会う人じゃないから見られても良いからちゃんとしようよ!」と促す。
彼女は半べそかきながらDカップの胸をオッサンの目の前に晒した。もちろんアソコの手も退かした。
ちなみに彼女のアソコは剃毛済なので、縦ラインが見えます。
そして「警○は勘弁してください」と謝罪を繰り返しました。
オッサンは勃起したまま彼女の体のすぐ前まで来てじっくりと視姦しました。
するとオッサンは
「よし今回の事は見らんかった事にする。でもお前らは俺が見よらんやったら、
そのまましとったはず。続きをやれ!」と、、、
これも台本通りです。
僕は「わかりました。やれば良いんですね?」
彼女は激しく抵抗した。
「イヤよ!」
オッサンは「イヤなら警○行こう。もちろん親にもこの事を言う。俺はこの町の人間で
お前らみたいな奴が最近多いけん、見回りばしよる。」
彼女には「親」の一言が効いたようだ。
オッサンは
「俺はソコの陰におる。誰も来ないように見張りしてやる。真面目にやったら帰ってよかぞ」
僕は彼女を浴槽の淵に手をつかせ、バックから彼女の細腰をかかえ、オッサンに見えるようにして挿入した。
これはわざわざ福岡から来てくれたオッサンへのサービスだ。
オッサンへ見えるようにバックからした僕たちは
いつの間にかオッサンの気配を感じなくなってました。
まあ、これも演出ですが、、、
するとオッサン、階上の脱衣所から、
「おーい。お前らの洋服はもらって行くぞ!裸で帰れ!」
、、、となんと鬼畜のような事を言うじゃありませんか!
彼女は必死で「ダメー絶対ダメ、やめてください。ごめんなさい」と
とうとう泣き出してしまいました。
オッサンは「よしじゃあ今からソッチ(浴槽)に降りてくるけん。させろ!」
彼女は「どうして・・・」と泣きじゃくる。
僕は「すみません。それだけは勘弁してください。フェラで我慢してもらえませんか?」
と言って、彼女にも「フェラだけしてやって。裸じゃ家に帰られんから・・・」と
泣く彼女を説得した。
何分か押し問答の末、彼女は渋々承諾。
オッサンは浴槽に降りてきて、浴槽の淵にかけた。
オッサン「真面目にやれよ!」
オッサンに仕方なくフェラする彼女、、、
正直僕はオッサンにフェラするのはかまわないんだけど、
口内発射だけは止めて欲しかった。
それならいっそ彼女とやって欲しいと思った。
「すみません。お願いですから口の中に出すのは止めてもらえますか?」
彼女も同意する。
オッサンは「ダメだ」と言いながら僕の顔色を伺っている(笑)
僕は「どうしても口だけは止めてください。代わりになんでもやります」
僕は彼女に「頼む口に出されたら、もうキスできないよ。頼むから我慢してセックスにしてもらって!」と言った。
彼女は泣いている。
僕は「セックスなら俺も我慢できる。今日の事はお互い忘れよう」
彼女はうなずいた・・・
彼女はオッサンの股間から顔を上げオッサンを軽く軽蔑した顔で睨んだ。
彼女は黙って壁に向かっている。オッサンは僕に「良いの?」って顔でみてる。
オッサンは彼女の背後から胸を鷲つかみした。
彼女は「やめてください。早くしてください」と言った。
オッサンは彼女のアソコに唾液をつけた・・・
オッサンは自分の一物を握ると彼女の背後からゆっくり挿入した。
そして彼女の腰ではなく、尻を掴みながらゆっくり味わうように腰を振った。
彼女は泣き止み軽蔑の眼差しだ。
不覚にも僕はその光景で勃起してしまった・・・
オッサンは段々腰のフリが早くなってきた
オッサンは約5分程で「いくぞ!」と言った。
彼女は外れようとしましたが、オッサンは彼女の細腰を掴んで外さない。
女性は前からの攻撃には抵抗できるが、後ろからの攻撃には以外と弱いものだ。
よく正上位で犯すシーンがAVで見られるが、あれは嘘だ。
僕はまさかオッサンが中出しするとは思わないが、念の為言った
「すみません、外に出してください。」
オッサンは「ハイ!」と改まって言った。
腰のフリが早くなったと思ったらオッサンは彼女から抜いて外に出した。
彼女はそのまま浴槽にしゃがみこんだ。
オッサンは「もう良いぞ。帰れ!」
僕は彼女を引っ張って階上の脱衣所へ行って服を着た。
ちょうどその時脱衣所に中年のオッサンと鉢合わせになった。
そのオッサンはビックリして目をそらしていた。
だって彼女は呆然とタオルも無しに壁に向かって突っ立て泣いていたからだ。
その後二人で車に乗り込みホテルへ向かった。
彼女は「ごめんなさい」と泣いていた。
僕はちょっと悪い事したかな、、、と思った。
でもそれから彼女には僕の性癖であるスワップを告白。
今では彼女に理解してもらって、徐々にだが相互鑑賞を中心に仲間を増やしている。
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変態夫婦のパイパンセックス人妻エロ体験談/小説/話
2016/04/25 04:48:21
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こんにちは♪27歳の人妻です。
実は私、今の旦那と結婚する前は別の男性の妻でした。つまりバツイチです。
もともと私と今の旦那はおかしな関係でした。
21歳で前夫とできちゃった結婚した私は、その当時、前夫に内緒で多額の借金をしていました。バイト程度で返済できる額ではなく、覚悟を決めて友達が働く風俗店に身を売る事にしました。
人妻専門のお店だったので、複雑な家庭事情を持った人から不倫のためのお小遣い稼ぎという人まで、様々な奥様方が働いていました。
このお店の一番の売りは風俗店では珍しい中出しOKというところで、名前も知らない男の人に子宮の中まで支配される分、給料はかなりのものでした。
その友達を始めたいていの奥様がピル必須で働いていましたが、私のような妊娠中の奥様は薬無しで働く事ができるため私にとってはとても助かりました。
若妻&妊婦マニアのお客様に可愛がってもらった私は、借金返済の給料がわずか半年でお小遣いに変わりました。
その時の常連さんの一人が今の旦那です。
初めて旦那に付いた時、彼は35歳にしてコンピュータ会社の社長でした。
奥さんとは3年前に別れ、その寂しさを癒すためお店に通っていました。
私はたった一度のSEXで彼の虜になりました。
特別テクニックがあるわけでもなく、プレイが特殊なわけでもありませんが、レイプさながらの激しいFUCKにドMの私は心を奪われました。
彼も私の体を気に入ってくれたので、友達のアドバイスを受け店長に内緒でプライベートでも関係を持つようになりました。
他の奥様方は、気に入ったお客様とはプライベートでも関係を持ちお小遣いを貰っていましたが、私はお金が発生しなくても彼に犯されたくて仕方ありませんでした。
プライベートでの彼のSEXは変態そのものでした。
コスプレ・ハメ撮りから始まり、おしっこを見ている所でさせられたり、内視鏡で子宮内部を観察されるようになりました。
子供が生まれた頃には完全に彼の奴隷となっていて、服従の証として陰毛を一本残らず剃られました。
そんな彼の行き過ぎた辱めが、私にとっては何よりの幸福でした。
そして、23歳の時、とうとう私は戸籍まで彼のものにさせられました。
ある日の夜、飲んだ帰りに彼とホテルに泊まり、酔った勢いで思い切った事をしました。
それまでの優しい彼とは一転、部屋に入るや否や連れ込まれてレイプされるかのように無理やり全裸にさせられました。
勃起液と名付けられた私の母乳をしゃぶり出し、射精用肉便器と名付けられた私のおま○こを激しく愛撫してきました。
こうなると奴隷の私は完全に彼のペースに飲み込まれ、そこからは強制的に淫語を言わされました。
「今度はあなたの子供のため、母乳を出せる体にして下さい」
「あなたのためのこのおま○こはいつでも妊娠覚悟です」
今思うと恥ずかしくて死にそうですが、この日の私は喜んでこんな事を言っていました。
そして、本当にこの言葉通りの体にさせられました。
出産後、プライベートでは避妊してくれた彼が、この日は生で入れてきました。
興奮した私も難なくこれを受け入れました。
そして、息を吸う余裕も無いほど激しく腰を振られました。
恥骨が粉々になりそうな中、私は彼に従いました。
「子宮の中まで染めて下さい…早く妊娠させて下さい…」
本当に妊娠させられるとも知らず、私は彼の言葉を復唱しました。
強制妊娠を必死に自分からお願いしていたのです。
あまりの激しさに気を失いかけた時、子宮の奥があったかくなりました。
人の妻でありながら、私は彼のものでした。
「妊娠覚悟なんで…すごく嬉しいです……」
無理やり中出しされたにも関わらず、無意識に彼に従い続けました。
「あと何回できる?」
「あなたが満足するまでできます…」
一発目が終わった後、こうやり取りするのが私たちのルールでした。
「いっぱいやって子供を作ろう。そして、籍を入れよう」
「………はい」
最後は私の意志で返事をしました。
旦那よりもこの変態男に惚れていました。
他の女の子が絶対に嫌うような男を私は旦那にしようと決めました。
急に私は幸せな気分になりました。
「早く妊娠させて下さい…たくさん産ませて下さい…」
これも私の意志でした。
彼はとても喜んでくれました。
「そのつもりだよ…」
そう言って再び激しいピストン地獄に落とされました。
この日から私達は子作りを目的としてSEXするようになりました。
そして2ヵ月後、あろうことか、旦那の目の前で悪阻をしてしまいました。
驚いた旦那は何も言わず家を飛び出し、妊娠検査薬を買って戻ってきました。
無理やり下半身を露わにすると、更に旦那は驚きました。
出産後、一度も私と関係を持っていない旦那は、私がパイパンである事を始めて知りました。
定期的に毛を剃られてたので、この日もツルツルでした。
交わらなかった私に自分の子供ができるはずがない…
おそらく旦那はそう確信したと思います。
そして、無造作に妊娠検査をされました。
検査薬はしっかり妊娠を表しました。
その瞬間、私は頬を2回ビンタされ、膣口には指を突っ込まれ、右の乳房を潰れるほど握られました。
「誰の子供だ?」
「……実は私……不倫してて……」
「お前のようなクズは早く消えろ」
私は髪の毛を引っ張られ、おま○こ丸出しのまま外に放り出されました。
「明日の夕方、離婚届を取りに来い」
脱がされたズボンを私に放り投げなげて、旦那が言いました。
次の日、旦那の元に行くと判の押された離婚届がありました。
受け取る瞬間、旦那に床に張り倒されました。
馬乗りになった旦那は両乳房を握り締めて言いました。
「次、俺の目の前に現れたらこの体に女として生まれた事後悔させてやるよ…」
そして、顔に唾をかけられ、おま○こをパンチされました。
そんなこんなで私は前夫と離婚し、今の旦那と結婚しました。
前夫との子供は向こうが引き取ることになりました。
むしろ、私に引き取る権利は無いのですが…
今の旦那の変態っぷりは、私が裸になった時だけで子供の前では良いパパです。
そして、私は現在旦那の2人目の子供を、人生においては3人目の子供を妊娠中です。
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こんにちは♪27歳の人妻です。
実は私、今の旦那と結婚する前は別の男性の妻でした。つまりバツイチです。
もともと私と今の旦那はおかしな関係でした。
21歳で前夫とできちゃった結婚した私は、その当時、前夫に内緒で多額の借金をしていました。バイト程度で返済できる額ではなく、覚悟を決めて友達が働く風俗店に身を売る事にしました。
人妻専門のお店だったので、複雑な家庭事情を持った人から不倫のためのお小遣い稼ぎという人まで、様々な奥様方が働いていました。
このお店の一番の売りは風俗店では珍しい中出しOKというところで、名前も知らない男の人に子宮の中まで支配される分、給料はかなりのものでした。
その友達を始めたいていの奥様がピル必須で働いていましたが、私のような妊娠中の奥様は薬無しで働く事ができるため私にとってはとても助かりました。
若妻&妊婦マニアのお客様に可愛がってもらった私は、借金返済の給料がわずか半年でお小遣いに変わりました。
その時の常連さんの一人が今の旦那です。
初めて旦那に付いた時、彼は35歳にしてコンピュータ会社の社長でした。
奥さんとは3年前に別れ、その寂しさを癒すためお店に通っていました。
私はたった一度のSEXで彼の虜になりました。
特別テクニックがあるわけでもなく、プレイが特殊なわけでもありませんが、レイプさながらの激しいFUCKにドMの私は心を奪われました。
彼も私の体を気に入ってくれたので、友達のアドバイスを受け店長に内緒でプライベートでも関係を持つようになりました。
他の奥様方は、気に入ったお客様とはプライベートでも関係を持ちお小遣いを貰っていましたが、私はお金が発生しなくても彼に犯されたくて仕方ありませんでした。
プライベートでの彼のSEXは変態そのものでした。
コスプレ・ハメ撮りから始まり、おしっこを見ている所でさせられたり、内視鏡で子宮内部を観察されるようになりました。
子供が生まれた頃には完全に彼の奴隷となっていて、服従の証として陰毛を一本残らず剃られました。
そんな彼の行き過ぎた辱めが、私にとっては何よりの幸福でした。
そして、23歳の時、とうとう私は戸籍まで彼のものにさせられました。
ある日の夜、飲んだ帰りに彼とホテルに泊まり、酔った勢いで思い切った事をしました。
それまでの優しい彼とは一転、部屋に入るや否や連れ込まれてレイプされるかのように無理やり全裸にさせられました。
勃起液と名付けられた私の母乳をしゃぶり出し、射精用肉便器と名付けられた私のおま○こを激しく愛撫してきました。
こうなると奴隷の私は完全に彼のペースに飲み込まれ、そこからは強制的に淫語を言わされました。
「今度はあなたの子供のため、母乳を出せる体にして下さい」
「あなたのためのこのおま○こはいつでも妊娠覚悟です」
今思うと恥ずかしくて死にそうですが、この日の私は喜んでこんな事を言っていました。
そして、本当にこの言葉通りの体にさせられました。
出産後、プライベートでは避妊してくれた彼が、この日は生で入れてきました。
興奮した私も難なくこれを受け入れました。
そして、息を吸う余裕も無いほど激しく腰を振られました。
恥骨が粉々になりそうな中、私は彼に従いました。
「子宮の中まで染めて下さい…早く妊娠させて下さい…」
本当に妊娠させられるとも知らず、私は彼の言葉を復唱しました。
強制妊娠を必死に自分からお願いしていたのです。
あまりの激しさに気を失いかけた時、子宮の奥があったかくなりました。
人の妻でありながら、私は彼のものでした。
「妊娠覚悟なんで…すごく嬉しいです……」
無理やり中出しされたにも関わらず、無意識に彼に従い続けました。
「あと何回できる?」
「あなたが満足するまでできます…」
一発目が終わった後、こうやり取りするのが私たちのルールでした。
「いっぱいやって子供を作ろう。そして、籍を入れよう」
「………はい」
最後は私の意志で返事をしました。
旦那よりもこの変態男に惚れていました。
他の女の子が絶対に嫌うような男を私は旦那にしようと決めました。
急に私は幸せな気分になりました。
「早く妊娠させて下さい…たくさん産ませて下さい…」
これも私の意志でした。
彼はとても喜んでくれました。
「そのつもりだよ…」
そう言って再び激しいピストン地獄に落とされました。
この日から私達は子作りを目的としてSEXするようになりました。
そして2ヵ月後、あろうことか、旦那の目の前で悪阻をしてしまいました。
驚いた旦那は何も言わず家を飛び出し、妊娠検査薬を買って戻ってきました。
無理やり下半身を露わにすると、更に旦那は驚きました。
出産後、一度も私と関係を持っていない旦那は、私がパイパンである事を始めて知りました。
定期的に毛を剃られてたので、この日もツルツルでした。
交わらなかった私に自分の子供ができるはずがない…
おそらく旦那はそう確信したと思います。
そして、無造作に妊娠検査をされました。
検査薬はしっかり妊娠を表しました。
その瞬間、私は頬を2回ビンタされ、膣口には指を突っ込まれ、右の乳房を潰れるほど握られました。
「誰の子供だ?」
「……実は私……不倫してて……」
「お前のようなクズは早く消えろ」
私は髪の毛を引っ張られ、おま○こ丸出しのまま外に放り出されました。
「明日の夕方、離婚届を取りに来い」
脱がされたズボンを私に放り投げなげて、旦那が言いました。
次の日、旦那の元に行くと判の押された離婚届がありました。
受け取る瞬間、旦那に床に張り倒されました。
馬乗りになった旦那は両乳房を握り締めて言いました。
「次、俺の目の前に現れたらこの体に女として生まれた事後悔させてやるよ…」
そして、顔に唾をかけられ、おま○こをパンチされました。
そんなこんなで私は前夫と離婚し、今の旦那と結婚しました。
前夫との子供は向こうが引き取ることになりました。
むしろ、私に引き取る権利は無いのですが…
今の旦那の変態っぷりは、私が裸になった時だけで子供の前では良いパパです。
そして、私は現在旦那の2人目の子供を、人生においては3人目の子供を妊娠中です。
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同僚の巨根に犯された淫乱OL浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/25 04:48:02
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18歳で就職し、19歳で1人暮らしを始めました。
親には秘密(ばれていたと思いますが)でしたが、初体験した2歳年上の彼が週1~2回泊まりに来ていました。
彼が泊まった番は朝までHしていましたが、イクっていう感覚を覚えた事は1度もなく、彼が疲れ果てて眠るその真横で、それまで経験のなかったオナニーをする事が常になりました。
彼はHがあまり上手ではなかったかもしれませんが、私は心から彼を愛し、言われるがままに全てを受け入れ、ナマフェラもし、彼の精子も飲みましたし、お尻の穴への挿入も許しました。
でも、ナマだけは絶対に拒み続けていました。
仕事は主に毎日午前・午後と2回来社される取引先の方の対応を一手に引き受けています。
と言うより、それしかさせて貰っていませんでした。
取引先の方が帰られて1時間もすれば暇を持て余す毎日で、元々お喋り好きな私は取引先の方が来社されると30分近くは世間話ばかりする毎日です。
取引先の方は10人位のオジサマが日替わりで来社され、その内7人とは会社の上司・同僚以上に親しくなっていたのです。
暮れに20歳になる誕生日は週末に重なるので彼のお泊りを期待していましたが、出張で来れないと断られ、その事をウッカリ取引先の方に話してしまったのです。
翌日、誕生日にお誕生会をオジサマ達がひらいてくれる事を告げられ、断れなくなったのでした。
出席してくださった方は50歳代が1人、60歳代が2人の3人でした。
みんな私の両親より年上。
それに私より年上のお子様がいらっしゃる方々でした。
私はお酒にとても弱く、トイレも近くなり易い体質でしたので、乾杯から20分刻みでトイレに行く羽目になりましたが、1時間を過ぎた頃にはスッカリ千鳥足で、最年長のAさん(64歳)がトイレに連れて行ってくれました。
男女入口が別々でしたが、Aさんは個室まで付いて来て、2人で入ったのです。
完全に酔った私は彼に何度も放尿・脱糞を見せた事もあったので違和感なくジーンズとショーツを降ろし、オシッコを始めてしまいました。
そのころAさんは黒々とした半立ちのペニスを取り出すと私の口の中へ入れて、私の頭を押さえてきたのです。
ペニスは瞬く間にカチカチになり、私を立ち上がらせ、左足を持ち上げるとオシッコで汚れたままの所にネジ入れてきました。
初めてナマで入れられてしまいました。
何度か突き上げられて、結構気持ちが良くなり、腰が動きかけた頃、初めて自分の置かれた状況を理解しました。
一生彼にしか許さないと決めていたのに・・・それから抵抗を始めましたが、もう遅すぎでした。
手で撥ね付け様としましたが、逆に唇を奪われ、舌を絡められるとそのテクニックに力まで奪われて、どれ位されて居たのかも判らない程されるがままでした。
最後は便器に出して終わってくれました。
Aさんと2人で席に戻りましたが、経過した時間が時間だけに、すっかりバレバレだったと思います。
Bさん(62歳)は私とAさんに対し、交互にからかう様な質問をしてきました。
俯くだけの私も真ん前でAさんは「○○は思った通りオッパイがデカかった。でも、年の割には垂れ過ぎだし、乳首が真っ黒すぎだよ。中出しは拒まれたけど、ガバガバで、あんまり締りは良くなかったな。」と、完全に暴露されまくり、その内にまたもトイレへ千鳥足で…今度は1人で向かいましたが、背後からBさんが付いて来ていました。
個室の内開きのドアを閉め様とした時、必死の形相のBさんが入り込んで、ドアにロックをされました。
AさんとはHしてしまいましたが、あれは不可抗力で、求めたHじゃなかったのに、Bさんは勘違いをして私がだれとでもHする娘だと思っている様でした。
必死で拒み続けましたが酔ったか弱い女の子では太刀打ちできません。
知り合い相手だけに声も出せずにいました。
Bさんは私の右の脇の下から腕を入れると、私を抱きしめながら私の左手首を掴み、完全に自由を奪われたままベルトを外され、ショーツが露わになるまでジーンズを降ろされ、耳やうなじに愛撫されながら、ショーツ越しにクリを刺激されました。
嫌で嫌で仕方がないのに、クリへの刺激に合わせる様に腰が動き出し、暫くするとショーツごとジーンズを床まで降ろされ、右足だけ靴事脱がされると、回れ右させられると便座に両手を着かされ、お尻を突き出さされ、既に濡れていたオマ○コを舐められ、舌まで入れられました。
ブラウスの裾から両手を入れられるとブラをずらし、敏感な乳首を弄られ、力が完全に抜けた私は便座に額を押し付けていました。
後はBさんが勝手に背後から突いてくるだけです。
嫌だけど、とっても大きいペニスで、子宮まで突き上げられる様な感覚を初めて味わい、何度もイカされました。
これがイクって言うものだと初めて知りました。
流石にBさんとのHでは疲れ切ってしまい。
お誕生会はお開きになりました。
Cさん(54歳)は車で来ていたので、終始お茶を飲み続け、AさんとBさんと共に私も送っていただく事に。
車に乗るとすぐに寝てしまい、Aさん・Bさんが車を降りた事さえ知りませんでした。
以前にCさんに大まかな私の住まいを話していたのだと思います。
Cさんに揺り起こされた所はアパートのすぐ傍でした。
常に多くの方が無断駐車に利用している空き地にCさんは車を止めると、1人では歩けない程に酔い潰れた私を抱きかかえ、アパートの階段を一緒に上がってくれました。
うろ覚えでしたが、覚えていたのはそこまででした。
何とも言えない快感に意識が戻ると見慣れたロフトの天井が見えました。
本当に何とも言えないとしか言い様のない気持ちの良さは私の中で何かが動いている物があったからなのです。
しかもお尻の中に。
何とか頭を起こすと全裸になったCさんが、全裸の私の腰を抑えてお尻でHしていました。
「チョットCさん、何してるんですか。止めて下さい」と声を出した途端、お尻が締め付けたのだと思います、Cさんはお尻の中に射精しました。
枕元の目覚ましは既に午前2時。
お店を出たのが10時頃だったはずでした。
「○○ちゃん気が付いた?」何とも間抜けな声をかけると、お尻から萎んだペニスを抜き、私に覆いかぶさると乳首を愛撫し始めました。
「Cさん何をしてるの?止めて下さい」敏感な乳首でしたから、声も途切れがちでしたが、酔いが醒めておらず呂律も回っていないのも判りましたが、何とか言い切りました。
「○○は乳首が敏感って本当なんだね。仰け反り出したよ。2回ともマグロだったからつまらなかったよ」いつの間にか呼び捨てになっていた。
「2回?」「そう。
2回したけど、気付かずに寝ていたね」どこか自慢気である。
「1回目はどこに出したの?」不安が脳裏をよぎりました。
「オマ○コに決まってるじゃないか!」「ゴッ、ゴムは?」もう脳裡は不安だらけです。
「そんな物持っているか。
○○は持ってるか?」ショックでその後の会話も上の空です。
右手をオマ○コに導かれると、妙なヌル付きがありました。
その臭いを嗅ぐと間違いなく精子の独特な臭いです。
抗議しようにも言葉が見当たらずにいると、愛撫を再開され、敏感な乳首は私を仰け反らせ、卑猥な声を出させ、更にオマ○コを濡らしました。
Cさんは私を抱き起すと、それ程大きくもないペニスを口に押し付けます。
ウンチ臭く、拒んだのでしたが、鼻を摘ままれると息が出来なくなり、苦しくて口が緩んだ瞬間に無理やり臭いペニスを入れられました。
頭を押さえつけられ、無理やりフェラをさせられました。
出来るだけ舌を触れない様にしましたが、膨らむに連れて舐めざるを得ません。
「確り舐めないとオマ○コに糞が付くぞ」もう1回Hするのが前提の様に脅してきます。
既に汚い物を舐めてしまった事もあるし、私も知らず知らずの内にもう1回Hする事が当然の様な錯覚がありました。
半分ヤケになって奉仕したのでした。
口の中でカチカチになったところで取り出しましたが、こんなに小さなペニスは初めてでした。
私を寝かせ、両脚を開くと固くなったペニスでオマ○コを擦ります。
「Cさん止めて下さい。私には彼氏がいます。許して下さい」最後の無駄なあがきでした。
「もう3回目だぜ!AさんBさんともしたんだろ。彼氏がいるって言っても糞の付いたチ○ポを舐めたクセしやがって」少し怒気を感じました。
「でも…ゴムだけは着けて下さい」「持ってないって言っただろう。○○は持っているのか?」私は枕元の小箱を指さし、「この中にあります」と、言い切らない内にCさんは入れてきました。
「本当に止めて下さい。抜いて下さい」本心から嘆願し、首を振りました。
例えペニスが小さくても、嫌々受け入れても気持ちが良くなり、Cさんが動くリズムに合わせて濡れて卑猥な音が大きくなりました。
遂に、Cさんの下腹部がクリに擦れた瞬間、出してはいけない声を出してしまいました。
「○○、気持ち良いだろう?我慢してないでもっと声を出せよ!」私は激しく首を振りましたが、再びCさんの下腹部にクリが擦れた途端、激しく卑猥な声を発してしまいました。
理性が吹き飛んだ瞬間でした。
私はうつ伏せにされ、後ろからもされました。
「ケツの穴が丸見えだぜ。さっきAさんが言ってたけど、オマ○コもケツの穴も全部真っ黒じゃないか。何人と遊んでいればそこまで真っ黒になるんだ?うちの母ちゃんの方がピンクだぜ!」ショックな言い草でしたが、オマ○コとお尻の穴は見た事もなかったので別ですが、乳首が黒いのは事実でしたので、反論できませんでしたが、この日まで彼氏しか受け入れた事がなかったのも事実でした。
再び仰向けにされたのですが、Cさんは携帯を構えています。
「何してるんですか?」上ずった声で訊くと、「○○を撮ってるのさ。さっきからケツの穴も、俺のチ○ポが入ったオマ○コも撮ったぜ」言うや否やシャッター音が。
「止めて下さい」「もう遅いよ。今度は動画な」と、言うなりピピッと音がしました。
私は拒み続けたものの、突き上げてくる快感に何時しかイッてしまい、その後何度もイカされ、全て撮られ続けられました。
「俺もイキそうだ!」と、言い放つと腰の動きが激しくなりました。
何度もイカされ、更にイキそうになって朦朧としていた気持ちが一瞬にして正気に戻りました。
「お願いですから中には出さないで下さい。赤ちゃんが出来たらマズイので」「今更何言ってんだい。さっきも中出ししたんだぜ!」聞く耳を持ってくれません。
「本当にお願…」言い切らない内にお腹の中が熱くなり、Cさんのペニスが脈打っているのが感じられました。
Cさんは「ふぅ!」と、息を漏らすとペニスを抜き、私を抱き起して精子が先端から漏れる様に出てくるペニスを私の口に入れてきました。
「きれいにしてくれよ」そう言われて本気でフェラをしていると、萎えかけたペニスが硬さを取り戻し、どれだけ時間をかけたでしょうか、腕も顎も怠くなってからでしたが、私の口の中に勢いもないままに射精しました。
「飲めよ!○○」仕方なく飲み干したところで、Cさんは服を着ると帰ってくれました。
1人になってから私は全裸のまま、泣き続けました。
気が付くと外は明るくなっていて、それからシャワーを浴び、Cさんが残したものを丹念に洗いました。
翌週からは、仕事中に来社される取引先の方が全員、携帯にCさんのペニスが入った私のオマ○コ画像や、私がイッた瞬間のバスト露わな画像を見せられ、毎日仕事帰りにラブホへ誘われてしまい、結局取引先の方全員と寝てしまいました。
Cさん以外の方は以外に私を大切に扱って下さったので、ゴムを付けてくれましたし、1巡した頃からは私も普通にHを受け入れていました。
でも、Cさんだけは違っていました。
一緒にいる時は常に私を小脇に抱える様に歩き、人前でも濃厚なキスを要求し、隙を見せると場所を選ばず胸を揉む事が日常になっていました。
更にCさんは気まぐれを起こした様にアパートを訪れ、当然の様に私を何度も抱きました。
そして、Cさんには相変わらず中出しされ続けられました。
幸いな事に生理が来たのを機会に私はアパートを引き払って実家に戻り、会社を辞めました。
彼とのお付き合いもギクシャクし始め、ラブホでHしてもオジサマ達のテクニックで開発された私の身体は未熟な彼では不満を抱きだしていたのも事実です。
最後の出社日に来社されたのはBさんでした。
その時に、変更したメールアドレスを教えました。
お誕生会の後、2回Bさんに抱かれましたが、Bさんのトンデモナイサイズのペニスにはゾッコンになってしまい、万が一にもCさんや、他の人には教えないでほしいと頼みました。
彼と会わなくなってからは週に1~2度Bさんとデートを心待ちにする今日この頃です。
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18歳で就職し、19歳で1人暮らしを始めました。
親には秘密(ばれていたと思いますが)でしたが、初体験した2歳年上の彼が週1~2回泊まりに来ていました。
彼が泊まった番は朝までHしていましたが、イクっていう感覚を覚えた事は1度もなく、彼が疲れ果てて眠るその真横で、それまで経験のなかったオナニーをする事が常になりました。
彼はHがあまり上手ではなかったかもしれませんが、私は心から彼を愛し、言われるがままに全てを受け入れ、ナマフェラもし、彼の精子も飲みましたし、お尻の穴への挿入も許しました。
でも、ナマだけは絶対に拒み続けていました。
仕事は主に毎日午前・午後と2回来社される取引先の方の対応を一手に引き受けています。
と言うより、それしかさせて貰っていませんでした。
取引先の方が帰られて1時間もすれば暇を持て余す毎日で、元々お喋り好きな私は取引先の方が来社されると30分近くは世間話ばかりする毎日です。
取引先の方は10人位のオジサマが日替わりで来社され、その内7人とは会社の上司・同僚以上に親しくなっていたのです。
暮れに20歳になる誕生日は週末に重なるので彼のお泊りを期待していましたが、出張で来れないと断られ、その事をウッカリ取引先の方に話してしまったのです。
翌日、誕生日にお誕生会をオジサマ達がひらいてくれる事を告げられ、断れなくなったのでした。
出席してくださった方は50歳代が1人、60歳代が2人の3人でした。
みんな私の両親より年上。
それに私より年上のお子様がいらっしゃる方々でした。
私はお酒にとても弱く、トイレも近くなり易い体質でしたので、乾杯から20分刻みでトイレに行く羽目になりましたが、1時間を過ぎた頃にはスッカリ千鳥足で、最年長のAさん(64歳)がトイレに連れて行ってくれました。
男女入口が別々でしたが、Aさんは個室まで付いて来て、2人で入ったのです。
完全に酔った私は彼に何度も放尿・脱糞を見せた事もあったので違和感なくジーンズとショーツを降ろし、オシッコを始めてしまいました。
そのころAさんは黒々とした半立ちのペニスを取り出すと私の口の中へ入れて、私の頭を押さえてきたのです。
ペニスは瞬く間にカチカチになり、私を立ち上がらせ、左足を持ち上げるとオシッコで汚れたままの所にネジ入れてきました。
初めてナマで入れられてしまいました。
何度か突き上げられて、結構気持ちが良くなり、腰が動きかけた頃、初めて自分の置かれた状況を理解しました。
一生彼にしか許さないと決めていたのに・・・それから抵抗を始めましたが、もう遅すぎでした。
手で撥ね付け様としましたが、逆に唇を奪われ、舌を絡められるとそのテクニックに力まで奪われて、どれ位されて居たのかも判らない程されるがままでした。
最後は便器に出して終わってくれました。
Aさんと2人で席に戻りましたが、経過した時間が時間だけに、すっかりバレバレだったと思います。
Bさん(62歳)は私とAさんに対し、交互にからかう様な質問をしてきました。
俯くだけの私も真ん前でAさんは「○○は思った通りオッパイがデカかった。でも、年の割には垂れ過ぎだし、乳首が真っ黒すぎだよ。中出しは拒まれたけど、ガバガバで、あんまり締りは良くなかったな。」と、完全に暴露されまくり、その内にまたもトイレへ千鳥足で…今度は1人で向かいましたが、背後からBさんが付いて来ていました。
個室の内開きのドアを閉め様とした時、必死の形相のBさんが入り込んで、ドアにロックをされました。
AさんとはHしてしまいましたが、あれは不可抗力で、求めたHじゃなかったのに、Bさんは勘違いをして私がだれとでもHする娘だと思っている様でした。
必死で拒み続けましたが酔ったか弱い女の子では太刀打ちできません。
知り合い相手だけに声も出せずにいました。
Bさんは私の右の脇の下から腕を入れると、私を抱きしめながら私の左手首を掴み、完全に自由を奪われたままベルトを外され、ショーツが露わになるまでジーンズを降ろされ、耳やうなじに愛撫されながら、ショーツ越しにクリを刺激されました。
嫌で嫌で仕方がないのに、クリへの刺激に合わせる様に腰が動き出し、暫くするとショーツごとジーンズを床まで降ろされ、右足だけ靴事脱がされると、回れ右させられると便座に両手を着かされ、お尻を突き出さされ、既に濡れていたオマ○コを舐められ、舌まで入れられました。
ブラウスの裾から両手を入れられるとブラをずらし、敏感な乳首を弄られ、力が完全に抜けた私は便座に額を押し付けていました。
後はBさんが勝手に背後から突いてくるだけです。
嫌だけど、とっても大きいペニスで、子宮まで突き上げられる様な感覚を初めて味わい、何度もイカされました。
これがイクって言うものだと初めて知りました。
流石にBさんとのHでは疲れ切ってしまい。
お誕生会はお開きになりました。
Cさん(54歳)は車で来ていたので、終始お茶を飲み続け、AさんとBさんと共に私も送っていただく事に。
車に乗るとすぐに寝てしまい、Aさん・Bさんが車を降りた事さえ知りませんでした。
以前にCさんに大まかな私の住まいを話していたのだと思います。
Cさんに揺り起こされた所はアパートのすぐ傍でした。
常に多くの方が無断駐車に利用している空き地にCさんは車を止めると、1人では歩けない程に酔い潰れた私を抱きかかえ、アパートの階段を一緒に上がってくれました。
うろ覚えでしたが、覚えていたのはそこまででした。
何とも言えない快感に意識が戻ると見慣れたロフトの天井が見えました。
本当に何とも言えないとしか言い様のない気持ちの良さは私の中で何かが動いている物があったからなのです。
しかもお尻の中に。
何とか頭を起こすと全裸になったCさんが、全裸の私の腰を抑えてお尻でHしていました。
「チョットCさん、何してるんですか。止めて下さい」と声を出した途端、お尻が締め付けたのだと思います、Cさんはお尻の中に射精しました。
枕元の目覚ましは既に午前2時。
お店を出たのが10時頃だったはずでした。
「○○ちゃん気が付いた?」何とも間抜けな声をかけると、お尻から萎んだペニスを抜き、私に覆いかぶさると乳首を愛撫し始めました。
「Cさん何をしてるの?止めて下さい」敏感な乳首でしたから、声も途切れがちでしたが、酔いが醒めておらず呂律も回っていないのも判りましたが、何とか言い切りました。
「○○は乳首が敏感って本当なんだね。仰け反り出したよ。2回ともマグロだったからつまらなかったよ」いつの間にか呼び捨てになっていた。
「2回?」「そう。
2回したけど、気付かずに寝ていたね」どこか自慢気である。
「1回目はどこに出したの?」不安が脳裏をよぎりました。
「オマ○コに決まってるじゃないか!」「ゴッ、ゴムは?」もう脳裡は不安だらけです。
「そんな物持っているか。
○○は持ってるか?」ショックでその後の会話も上の空です。
右手をオマ○コに導かれると、妙なヌル付きがありました。
その臭いを嗅ぐと間違いなく精子の独特な臭いです。
抗議しようにも言葉が見当たらずにいると、愛撫を再開され、敏感な乳首は私を仰け反らせ、卑猥な声を出させ、更にオマ○コを濡らしました。
Cさんは私を抱き起すと、それ程大きくもないペニスを口に押し付けます。
ウンチ臭く、拒んだのでしたが、鼻を摘ままれると息が出来なくなり、苦しくて口が緩んだ瞬間に無理やり臭いペニスを入れられました。
頭を押さえつけられ、無理やりフェラをさせられました。
出来るだけ舌を触れない様にしましたが、膨らむに連れて舐めざるを得ません。
「確り舐めないとオマ○コに糞が付くぞ」もう1回Hするのが前提の様に脅してきます。
既に汚い物を舐めてしまった事もあるし、私も知らず知らずの内にもう1回Hする事が当然の様な錯覚がありました。
半分ヤケになって奉仕したのでした。
口の中でカチカチになったところで取り出しましたが、こんなに小さなペニスは初めてでした。
私を寝かせ、両脚を開くと固くなったペニスでオマ○コを擦ります。
「Cさん止めて下さい。私には彼氏がいます。許して下さい」最後の無駄なあがきでした。
「もう3回目だぜ!AさんBさんともしたんだろ。彼氏がいるって言っても糞の付いたチ○ポを舐めたクセしやがって」少し怒気を感じました。
「でも…ゴムだけは着けて下さい」「持ってないって言っただろう。○○は持っているのか?」私は枕元の小箱を指さし、「この中にあります」と、言い切らない内にCさんは入れてきました。
「本当に止めて下さい。抜いて下さい」本心から嘆願し、首を振りました。
例えペニスが小さくても、嫌々受け入れても気持ちが良くなり、Cさんが動くリズムに合わせて濡れて卑猥な音が大きくなりました。
遂に、Cさんの下腹部がクリに擦れた瞬間、出してはいけない声を出してしまいました。
「○○、気持ち良いだろう?我慢してないでもっと声を出せよ!」私は激しく首を振りましたが、再びCさんの下腹部にクリが擦れた途端、激しく卑猥な声を発してしまいました。
理性が吹き飛んだ瞬間でした。
私はうつ伏せにされ、後ろからもされました。
「ケツの穴が丸見えだぜ。さっきAさんが言ってたけど、オマ○コもケツの穴も全部真っ黒じゃないか。何人と遊んでいればそこまで真っ黒になるんだ?うちの母ちゃんの方がピンクだぜ!」ショックな言い草でしたが、オマ○コとお尻の穴は見た事もなかったので別ですが、乳首が黒いのは事実でしたので、反論できませんでしたが、この日まで彼氏しか受け入れた事がなかったのも事実でした。
再び仰向けにされたのですが、Cさんは携帯を構えています。
「何してるんですか?」上ずった声で訊くと、「○○を撮ってるのさ。さっきからケツの穴も、俺のチ○ポが入ったオマ○コも撮ったぜ」言うや否やシャッター音が。
「止めて下さい」「もう遅いよ。今度は動画な」と、言うなりピピッと音がしました。
私は拒み続けたものの、突き上げてくる快感に何時しかイッてしまい、その後何度もイカされ、全て撮られ続けられました。
「俺もイキそうだ!」と、言い放つと腰の動きが激しくなりました。
何度もイカされ、更にイキそうになって朦朧としていた気持ちが一瞬にして正気に戻りました。
「お願いですから中には出さないで下さい。赤ちゃんが出来たらマズイので」「今更何言ってんだい。さっきも中出ししたんだぜ!」聞く耳を持ってくれません。
「本当にお願…」言い切らない内にお腹の中が熱くなり、Cさんのペニスが脈打っているのが感じられました。
Cさんは「ふぅ!」と、息を漏らすとペニスを抜き、私を抱き起して精子が先端から漏れる様に出てくるペニスを私の口に入れてきました。
「きれいにしてくれよ」そう言われて本気でフェラをしていると、萎えかけたペニスが硬さを取り戻し、どれだけ時間をかけたでしょうか、腕も顎も怠くなってからでしたが、私の口の中に勢いもないままに射精しました。
「飲めよ!○○」仕方なく飲み干したところで、Cさんは服を着ると帰ってくれました。
1人になってから私は全裸のまま、泣き続けました。
気が付くと外は明るくなっていて、それからシャワーを浴び、Cさんが残したものを丹念に洗いました。
翌週からは、仕事中に来社される取引先の方が全員、携帯にCさんのペニスが入った私のオマ○コ画像や、私がイッた瞬間のバスト露わな画像を見せられ、毎日仕事帰りにラブホへ誘われてしまい、結局取引先の方全員と寝てしまいました。
Cさん以外の方は以外に私を大切に扱って下さったので、ゴムを付けてくれましたし、1巡した頃からは私も普通にHを受け入れていました。
でも、Cさんだけは違っていました。
一緒にいる時は常に私を小脇に抱える様に歩き、人前でも濃厚なキスを要求し、隙を見せると場所を選ばず胸を揉む事が日常になっていました。
更にCさんは気まぐれを起こした様にアパートを訪れ、当然の様に私を何度も抱きました。
そして、Cさんには相変わらず中出しされ続けられました。
幸いな事に生理が来たのを機会に私はアパートを引き払って実家に戻り、会社を辞めました。
彼とのお付き合いもギクシャクし始め、ラブホでHしてもオジサマ達のテクニックで開発された私の身体は未熟な彼では不満を抱きだしていたのも事実です。
最後の出社日に来社されたのはBさんでした。
その時に、変更したメールアドレスを教えました。
お誕生会の後、2回Bさんに抱かれましたが、Bさんのトンデモナイサイズのペニスにはゾッコンになってしまい、万が一にもCさんや、他の人には教えないでほしいと頼みました。
彼と会わなくなってからは週に1~2度Bさんとデートを心待ちにする今日この頃です。
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義母の手コキ性処理体験熟女不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/25 04:47:38
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3ヶ月前にバイクで転倒して入院しました。
妻は仕事をしていて忙しいので妻の母である義母が主に世話をしてくれました。
お義母さんは50代前半ですが非常に若く、長い髪をまとめてスタイルもいいので毎日見舞いに来てくれると病室が華やかな雰囲気になりました。
手術から数日経ってから初めて体を拭いてくれた時は緊張してドキドキしました。
お義母さんの匂いは妻とは違って熟女のフェロモン濃度が高く、さわやかに笑っていてもこっちは性的な興奮に包まれてしまうのです。
妻は二人姉妹で育った為、お義母さんは息子となった私を結婚当初から可愛がってというか喜んで向かえてくれました。
妻の父親でありお義母さんの旦那さんはずいぶん前に亡くなっているので、男である私が来て嬉しかったみたいです。
入院が慣れてきたころには、性欲が溜まりまくってました。
そんな昼間、義母さんがいつものように体を拭いてくれました。
その日は胸の谷間がくっきり目立つ服を着ていて、上半身を拭かれてる時からどうしたって、頭でどうごまかしたって寝間着の中の勃起は治まらず、それなのに「今日は下半身も拭きましょうね」とか言ってズボンを降ろされてしまいましま。
他の患者さんに聞こえないように小さな声で、「大きくなっちゃったわね」と笑っていました。
「あなたのおかあさんなんだから平気よ」とか意味のわからない事を言いながら、勃起したペニスをつまんで丁寧に拭いてくれました。
私はすでに恍惚の表情をしていたんだと思います。
「ずっとしてないの?」といってペニスを握ってきたのです。
「これじゃ可哀想よね」といって上下に手こきしてくれました。
ものすごく温かい手でした。
まさかお義母さんがここまでしてくれると思わなかったし、気持ちの上では憧れのお姉さんみたいな部分もあったのでめちゃくちゃ興奮してすぐ出そうになりました。
色っぽい胸元を見て頭の中はだめになり、お義母さんの肩にかじりつくようにして服の上から胸にしがみついて射精してしまいました。
今までのどんなセックスなんかよりもずっと興奮して深い快感に襲われました。
お義母さんは飛び散った精子を丁寧に手で集めてタオルにくるんでくれました。
入院中はその後体を拭く度に毎回手でやってくれました。
あれから3ヶ月経ちましたが、なにもなかったようにあの事には触れずに過ごしています。
でも時々、お義母さんが一人で寂しそうに見える時があり、寂しいような事を言って私に甘えるような時があります。
いつかそっと抱き締めてあげようと妄想しています。
その時はきっと結ばれてしまうと思うので慎重に、深刻に冷静に考えています。
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3ヶ月前にバイクで転倒して入院しました。
妻は仕事をしていて忙しいので妻の母である義母が主に世話をしてくれました。
お義母さんは50代前半ですが非常に若く、長い髪をまとめてスタイルもいいので毎日見舞いに来てくれると病室が華やかな雰囲気になりました。
手術から数日経ってから初めて体を拭いてくれた時は緊張してドキドキしました。
お義母さんの匂いは妻とは違って熟女のフェロモン濃度が高く、さわやかに笑っていてもこっちは性的な興奮に包まれてしまうのです。
妻は二人姉妹で育った為、お義母さんは息子となった私を結婚当初から可愛がってというか喜んで向かえてくれました。
妻の父親でありお義母さんの旦那さんはずいぶん前に亡くなっているので、男である私が来て嬉しかったみたいです。
入院が慣れてきたころには、性欲が溜まりまくってました。
そんな昼間、義母さんがいつものように体を拭いてくれました。
その日は胸の谷間がくっきり目立つ服を着ていて、上半身を拭かれてる時からどうしたって、頭でどうごまかしたって寝間着の中の勃起は治まらず、それなのに「今日は下半身も拭きましょうね」とか言ってズボンを降ろされてしまいましま。
他の患者さんに聞こえないように小さな声で、「大きくなっちゃったわね」と笑っていました。
「あなたのおかあさんなんだから平気よ」とか意味のわからない事を言いながら、勃起したペニスをつまんで丁寧に拭いてくれました。
私はすでに恍惚の表情をしていたんだと思います。
「ずっとしてないの?」といってペニスを握ってきたのです。
「これじゃ可哀想よね」といって上下に手こきしてくれました。
ものすごく温かい手でした。
まさかお義母さんがここまでしてくれると思わなかったし、気持ちの上では憧れのお姉さんみたいな部分もあったのでめちゃくちゃ興奮してすぐ出そうになりました。
色っぽい胸元を見て頭の中はだめになり、お義母さんの肩にかじりつくようにして服の上から胸にしがみついて射精してしまいました。
今までのどんなセックスなんかよりもずっと興奮して深い快感に襲われました。
お義母さんは飛び散った精子を丁寧に手で集めてタオルにくるんでくれました。
入院中はその後体を拭く度に毎回手でやってくれました。
あれから3ヶ月経ちましたが、なにもなかったようにあの事には触れずに過ごしています。
でも時々、お義母さんが一人で寂しそうに見える時があり、寂しいような事を言って私に甘えるような時があります。
いつかそっと抱き締めてあげようと妄想しています。
その時はきっと結ばれてしまうと思うので慎重に、深刻に冷静に考えています。
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