2016年04月の記事一覧
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OLが年上の天然男と浮気エッチ体験談/小説/話
2016/04/04 16:48:31
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仕事先の人から猛アタックされて、ものすごくしつこいから一回だけ付き合おうと思ってデートしたら、流れでセックスまでしてしまった。
彼氏いること知られてるし、あんまり貪欲に行くと引かれるかと思って、なるべく拒否する方向でいたけど、彼氏は淡白で最近エッチないし、正直すごく期待してた。
大きくて分厚い手で胸を揉まれて、乳首をつまんでひねるように愛撫されて、しつこく舐めまわされて、 反応しちゃいけないと思ってるのに身体が跳ねるようにピクピク動いて、彼が止まらなくなってしまった。
嫌、嫌って言ったけど、ホントはすごく気持ちよくて、もっと触ってって思ってた。
荒々しく裸にされて、あそこを舐められた。
あんまり舐められたことないから思わず声が出てしまって、そこからはすごい声で喘いでしまった。
指で中を擦られながら舐めてもらうのは、すごく気持ちよかった。
もともと濡れやすいんだけど、お尻の割れ目を伝ってシーツも濡れてた。
もう我慢できない・・・って彼がつぶやきながら入ってきて、すごく大きい!中が全部埋まって苦しいくらい。
動くと奥に当たって、むしろ痛い!でも、すごい充足感・・・こういうの大好き。
コンドームがなくて、結局3回くらい動いたところで私が泣いて止めてって頼んだら、我に返ったみたいに飛びのいて、ごめん、ごめんって小さくなってつぶやいてた。
ちょっとかわいそう、、、と思ったけど聞いてない振りをした。
しばらく離れてじっとしてたら、寝息が聞こえてきて、ときどき「ごめん。」って寝言で言ってるのが聞こえて、反省してるのかなぁ・・・とか思いながら、全然寝られなかった。
明日からどういう風に接したらいいんだろうとか、仕事先の人とかにバレたら困るなぁ、とか考えて。
次の日の朝、突然目を覚ました彼が、また抱きついてきて、しばらく腕とかを揉んでたけど、浴衣の上から胸をなで始めて、乳首が立ってきたあたりでまた始まった。
もう嫌だぁ、って言ったけど下は濡れてるし、息は乱れてくるし、全然説得力がなかったと思う。
結局また最後までしないまま、彼はお預け状態で終了。
後日彼とメールしてたら、近くに来てるから会いたい、と言われて、またのこのこ出かけた。
車でしばらく話してて、「感じやすいんだね」とか、「夜になると好きな人に触れたくなるのは自然だ」とか「言い方は悪いけど○○ちゃんのこと食べたい、全部食べてないから・・・」とか、コンドームを出して言われた。
私も気持ちよくしてもらってばっかりでお返しもしたかったし、もっといろいろしてもらいたかったから、 何も言わずに髪の毛を触ったり、耳をなぞったりしてた。
車の中でするのはちょっと怖かったけど、彼が「固くなってしまった」と言って手で扱うように導かれて、しばらく触った。
先のほうは少し濡れてたし、パンツもだいぶ湿ってた。
お互いしばらく愛撫しあった後、ゴムのつけ方がわからない、って子供みたいに言いながらちょっと時間かけてつけて、今度はそのまま挿入された。
半分くらい入ったところでもう気持ちよくなってしまって、すごい、すごいってうわ言みたいにつぶやいて、されるままになった。
正常位なのに、奥にガンガンあたる。
バックでしたら壊されそう・・・とか思いながら何回もイッた。
彼はゴムしてるからイくタイミングがつかめないらしく、延々突かれてあそこはぐちゅぐちゅ音を立てていて、すごく恥ずかしかった。
結局彼は1回離れて、「ゴムしてたらイケない・・・手でして欲しい」って言うので、してあげた。
でもあんまり上手じゃないし、乾いてるから亀頭の辺りを触ると痛いみたいだし、むずかしかった。
たくさん唾を垂らしてすべりをよくして、手をグーにしたまま先から滑らせるように動かすと気持ちいいらしく、腕が痛くなるまでしばらく頑張ったけどいかなくて、次は口でした。
大きくて全部口に含むことはできなかったけど、亀頭を口の上の面に当てるようにしながら、口中を唾でいっぱいにして、ぐちゅぐちゅ音させながらしてたら、「いい、いい、、、」ってつぶやいてて、興奮してた。
しばらく頑張ってあごが痛くなってきたので、座ってる彼に覆いかぶさるようにしてそのまま挿入。
大きいから自分でちょっと動いただけでもいろんなとこに当たってすごく気持ちいい。
車が揺れるのもお構いなしで上で腰を振った。
交代して彼が上になって、ちょっとしてから彼が「いくっ!いくっ!・・・」って派手にイッた。
こんな激しい人初めて見たかもw ゼェゼェ言いながら、丸出しでうとうとしだしたので、パンツとズボンを履かせて、放置。
寝言言いながら寝てた。
すごい年上なのに、おバカでおもしろい。
一般常識はあるんだけど、変な人。
恋人になるのか、セフレになるのか発展途上の関係です。
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仕事先の人から猛アタックされて、ものすごくしつこいから一回だけ付き合おうと思ってデートしたら、流れでセックスまでしてしまった。
彼氏いること知られてるし、あんまり貪欲に行くと引かれるかと思って、なるべく拒否する方向でいたけど、彼氏は淡白で最近エッチないし、正直すごく期待してた。
大きくて分厚い手で胸を揉まれて、乳首をつまんでひねるように愛撫されて、しつこく舐めまわされて、 反応しちゃいけないと思ってるのに身体が跳ねるようにピクピク動いて、彼が止まらなくなってしまった。
嫌、嫌って言ったけど、ホントはすごく気持ちよくて、もっと触ってって思ってた。
荒々しく裸にされて、あそこを舐められた。
あんまり舐められたことないから思わず声が出てしまって、そこからはすごい声で喘いでしまった。
指で中を擦られながら舐めてもらうのは、すごく気持ちよかった。
もともと濡れやすいんだけど、お尻の割れ目を伝ってシーツも濡れてた。
もう我慢できない・・・って彼がつぶやきながら入ってきて、すごく大きい!中が全部埋まって苦しいくらい。
動くと奥に当たって、むしろ痛い!でも、すごい充足感・・・こういうの大好き。
コンドームがなくて、結局3回くらい動いたところで私が泣いて止めてって頼んだら、我に返ったみたいに飛びのいて、ごめん、ごめんって小さくなってつぶやいてた。
ちょっとかわいそう、、、と思ったけど聞いてない振りをした。
しばらく離れてじっとしてたら、寝息が聞こえてきて、ときどき「ごめん。」って寝言で言ってるのが聞こえて、反省してるのかなぁ・・・とか思いながら、全然寝られなかった。
明日からどういう風に接したらいいんだろうとか、仕事先の人とかにバレたら困るなぁ、とか考えて。
次の日の朝、突然目を覚ました彼が、また抱きついてきて、しばらく腕とかを揉んでたけど、浴衣の上から胸をなで始めて、乳首が立ってきたあたりでまた始まった。
もう嫌だぁ、って言ったけど下は濡れてるし、息は乱れてくるし、全然説得力がなかったと思う。
結局また最後までしないまま、彼はお預け状態で終了。
後日彼とメールしてたら、近くに来てるから会いたい、と言われて、またのこのこ出かけた。
車でしばらく話してて、「感じやすいんだね」とか、「夜になると好きな人に触れたくなるのは自然だ」とか「言い方は悪いけど○○ちゃんのこと食べたい、全部食べてないから・・・」とか、コンドームを出して言われた。
私も気持ちよくしてもらってばっかりでお返しもしたかったし、もっといろいろしてもらいたかったから、 何も言わずに髪の毛を触ったり、耳をなぞったりしてた。
車の中でするのはちょっと怖かったけど、彼が「固くなってしまった」と言って手で扱うように導かれて、しばらく触った。
先のほうは少し濡れてたし、パンツもだいぶ湿ってた。
お互いしばらく愛撫しあった後、ゴムのつけ方がわからない、って子供みたいに言いながらちょっと時間かけてつけて、今度はそのまま挿入された。
半分くらい入ったところでもう気持ちよくなってしまって、すごい、すごいってうわ言みたいにつぶやいて、されるままになった。
正常位なのに、奥にガンガンあたる。
バックでしたら壊されそう・・・とか思いながら何回もイッた。
彼はゴムしてるからイくタイミングがつかめないらしく、延々突かれてあそこはぐちゅぐちゅ音を立てていて、すごく恥ずかしかった。
結局彼は1回離れて、「ゴムしてたらイケない・・・手でして欲しい」って言うので、してあげた。
でもあんまり上手じゃないし、乾いてるから亀頭の辺りを触ると痛いみたいだし、むずかしかった。
たくさん唾を垂らしてすべりをよくして、手をグーにしたまま先から滑らせるように動かすと気持ちいいらしく、腕が痛くなるまでしばらく頑張ったけどいかなくて、次は口でした。
大きくて全部口に含むことはできなかったけど、亀頭を口の上の面に当てるようにしながら、口中を唾でいっぱいにして、ぐちゅぐちゅ音させながらしてたら、「いい、いい、、、」ってつぶやいてて、興奮してた。
しばらく頑張ってあごが痛くなってきたので、座ってる彼に覆いかぶさるようにしてそのまま挿入。
大きいから自分でちょっと動いただけでもいろんなとこに当たってすごく気持ちいい。
車が揺れるのもお構いなしで上で腰を振った。
交代して彼が上になって、ちょっとしてから彼が「いくっ!いくっ!・・・」って派手にイッた。
こんな激しい人初めて見たかもw ゼェゼェ言いながら、丸出しでうとうとしだしたので、パンツとズボンを履かせて、放置。
寝言言いながら寝てた。
すごい年上なのに、おバカでおもしろい。
一般常識はあるんだけど、変な人。
恋人になるのか、セフレになるのか発展途上の関係です。
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姉をバックで犯した近親相姦エッチ体験談/小説/話
2016/04/04 16:48:12
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自分には恋人がいたが、やりたい女と言えばずっと姉だった。
姉は25歳。
童顔で大人しく、優香にメガネをかけたような感じ。
一見地味な顔立ちだが、身体は最高にエロく、胸は85センチ(Fカップ)の持ち主で脚もスラッとして綺麗だ。
しかし巨乳なのが昔から嫌らしく、いつも身体のラインを隠した服を着ている。
なのにスカートはミニが多く、白いパンティを見てはそれをオカズにしていた。
昼寝をしていたある日、姉の部屋から何やら喘ぎ声のようなものが聞こえてきた。
「んんんん…」
「ああん・・・」
という感じで聞こえてくる。
壁に耳を当てるとハッキリ分かった。
オナニーしてるんだ・・・。
姉のオナニー。
どんな格好でしてるんだろう。
クリを刺激してるんだろうか。
そんな事を想像しただけでアソコは爆発寸前だった。
我慢できなくなった俺は勢い余って姉の部屋に入ってしまった。
「入るよ」(ドアをノックして)
姉「えっ!?ちょっと」
ベットの上にいた姉は慌ててミニスカートの中に手を入れた。
よく見ると、ベットの下にパンティが落ちてる・・・。
(ああ・・姉ちゃん。ノーパンなんだね。アソコから汁垂れてるんだね)
「姉ちゃん、こんなにおっきくなっちゃったよ。見てよ…」
と言いながら一気にパンツを下ろし、自分のアレを姉に見せつけた。
「ちょっとやめてよ!そんなの見せないでよ!」
もの凄く嫌な顔をする姉ちゃん。
顔も真っ赤だ。
「姉ちゃんがいけないんだよ。そんな声出して。俺だって男なんだよ」
もう自分でも何を言ってるのか分からない。
何でもいいから、その先に行きたい。
それだけだった。
「お願い…触るだけでいいからさ……」
「えぇ…そんなの……だって……」
怒られる覚悟で言ってみたが、姉の様子は満更でもない様子。
「ちょっとだけだからね…」
姉ちゃんはちんちんを見ないよう下を向きながら俺のアソコを握った。
「ああ……もっとしごいてよ……」
「ええ…?わかんないよ……こんなの……」
ぎこちない姉ちゃんの手コキ。
さらに我慢できなくなった。
「ああ・・・気持ちいい」
フラッと姉の倒れかけるようにベットの上に押し倒す。
「何するのよっ・・・!」
そのまま姉のスカートの中に手を突っ込む。
「ちょっとぉ何やってんの!」
かなり怒った感じで言われたが、止まらない。
姉のアソコに軽く触れただけで濡れているのが解る。
(ああ・・・。俺のちんちん触りながら濡れてくれたんだね)
そのまま中指でクリを刺激。
「やめなさいって!こんな事していいと思ってるの!?」
さらに怒る。
しかし、アソコはもうぐしょぐしょに濡れ始めている。
片手を押さえ、片手でアソコを愛撫。
どうしようもないくらい濡れている。
クリだけでなく、指2本奥まで入れてみる。
するっと入ってしまうと
「あううう……あああああん……んんんん……」
くねくね腰を動かし、顔を真っ赤にしながら悶える姉ちゃん。
「最高に綺麗だよ……」
ブラを上にずり上げました。
綺麗なおっぱい。
そして、ちょっと大きめの乳首がいやらしい。
その乳首をペロペロ舐めながら、アソコを愛撫。
「んん・・・もう・・・いやぁ~」
脚をじたばたされてしまい、姉ちゃんと身体が離れてしまった。
ベットの下に四つん這いになった姉ちゃん。
いやらしいお尻が丸見えでした。
太ももからいやらしい汁が垂れている。
「姉ちゃん・・・ずっと前から・・」
そのまま尻を掴むと、自分のアレを姉ちゃんの中に注ぎ込む。
姉ちゃんとのセックス。
しかもバックで犯すように。
さらに生で。
さらに姉ちゃんも最高に感じてくれている。
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
じゅぼじゅぼといやらしい音を立てながら悶える姉ちゃん。
すぐいちゃいそうになったけど、ずっと入れていたい。
「いきそうだけど、逝きたくない」
奥までゆっくり入れながら
「うん・・・まだ・・・まだ欲しいの」
姉ちゃんも自分で腰を動かしてくれます。
つるっとチンチンが抜けた瞬間、
「ああ・・・・!」
我慢の限界を超えたチンチンは、思いっきり姉ちゃんの尻、背中にぶっかけてしまいました。
こんな最高なセックスは初めてです。
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自分には恋人がいたが、やりたい女と言えばずっと姉だった。
姉は25歳。
童顔で大人しく、優香にメガネをかけたような感じ。
一見地味な顔立ちだが、身体は最高にエロく、胸は85センチ(Fカップ)の持ち主で脚もスラッとして綺麗だ。
しかし巨乳なのが昔から嫌らしく、いつも身体のラインを隠した服を着ている。
なのにスカートはミニが多く、白いパンティを見てはそれをオカズにしていた。
昼寝をしていたある日、姉の部屋から何やら喘ぎ声のようなものが聞こえてきた。
「んんんん…」
「ああん・・・」
という感じで聞こえてくる。
壁に耳を当てるとハッキリ分かった。
オナニーしてるんだ・・・。
姉のオナニー。
どんな格好でしてるんだろう。
クリを刺激してるんだろうか。
そんな事を想像しただけでアソコは爆発寸前だった。
我慢できなくなった俺は勢い余って姉の部屋に入ってしまった。
「入るよ」(ドアをノックして)
姉「えっ!?ちょっと」
ベットの上にいた姉は慌ててミニスカートの中に手を入れた。
よく見ると、ベットの下にパンティが落ちてる・・・。
(ああ・・姉ちゃん。ノーパンなんだね。アソコから汁垂れてるんだね)
「姉ちゃん、こんなにおっきくなっちゃったよ。見てよ…」
と言いながら一気にパンツを下ろし、自分のアレを姉に見せつけた。
「ちょっとやめてよ!そんなの見せないでよ!」
もの凄く嫌な顔をする姉ちゃん。
顔も真っ赤だ。
「姉ちゃんがいけないんだよ。そんな声出して。俺だって男なんだよ」
もう自分でも何を言ってるのか分からない。
何でもいいから、その先に行きたい。
それだけだった。
「お願い…触るだけでいいからさ……」
「えぇ…そんなの……だって……」
怒られる覚悟で言ってみたが、姉の様子は満更でもない様子。
「ちょっとだけだからね…」
姉ちゃんはちんちんを見ないよう下を向きながら俺のアソコを握った。
「ああ……もっとしごいてよ……」
「ええ…?わかんないよ……こんなの……」
ぎこちない姉ちゃんの手コキ。
さらに我慢できなくなった。
「ああ・・・気持ちいい」
フラッと姉の倒れかけるようにベットの上に押し倒す。
「何するのよっ・・・!」
そのまま姉のスカートの中に手を突っ込む。
「ちょっとぉ何やってんの!」
かなり怒った感じで言われたが、止まらない。
姉のアソコに軽く触れただけで濡れているのが解る。
(ああ・・・。俺のちんちん触りながら濡れてくれたんだね)
そのまま中指でクリを刺激。
「やめなさいって!こんな事していいと思ってるの!?」
さらに怒る。
しかし、アソコはもうぐしょぐしょに濡れ始めている。
片手を押さえ、片手でアソコを愛撫。
どうしようもないくらい濡れている。
クリだけでなく、指2本奥まで入れてみる。
するっと入ってしまうと
「あううう……あああああん……んんんん……」
くねくね腰を動かし、顔を真っ赤にしながら悶える姉ちゃん。
「最高に綺麗だよ……」
ブラを上にずり上げました。
綺麗なおっぱい。
そして、ちょっと大きめの乳首がいやらしい。
その乳首をペロペロ舐めながら、アソコを愛撫。
「んん・・・もう・・・いやぁ~」
脚をじたばたされてしまい、姉ちゃんと身体が離れてしまった。
ベットの下に四つん這いになった姉ちゃん。
いやらしいお尻が丸見えでした。
太ももからいやらしい汁が垂れている。
「姉ちゃん・・・ずっと前から・・」
そのまま尻を掴むと、自分のアレを姉ちゃんの中に注ぎ込む。
姉ちゃんとのセックス。
しかもバックで犯すように。
さらに生で。
さらに姉ちゃんも最高に感じてくれている。
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
じゅぼじゅぼといやらしい音を立てながら悶える姉ちゃん。
すぐいちゃいそうになったけど、ずっと入れていたい。
「いきそうだけど、逝きたくない」
奥までゆっくり入れながら
「うん・・・まだ・・・まだ欲しいの」
姉ちゃんも自分で腰を動かしてくれます。
つるっとチンチンが抜けた瞬間、
「ああ・・・・!」
我慢の限界を超えたチンチンは、思いっきり姉ちゃんの尻、背中にぶっかけてしまいました。
こんな最高なセックスは初めてです。
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同じマンションの熟女とSEXした不倫体験談/小説/話
2016/04/04 16:47:49
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この間の連休の出来事
マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりしてるおばちゃんがいたので、
あやしんで、「暑いですね。」と声をかけると下の階の住人でした。
普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。
「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・」
『うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?』
とか話してるとを手を止めて「あ~~あつい・・・今日はもう無理ね」と鎌と草の入ったバケツを片付け始めたので、捨てるの手伝いますよと一緒にゴミ集積所へ向かった。
これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。
先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。
「こんにちは、どうしたんですか?」
『鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう』
聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。
携帯で連絡してが、すぐには家へ入れなさそうだ。
「あの~よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」
そう声をかけると、少し迷ってたので、「ここ暑いですし、誰か帰って来るまで涼んでいってくださいよ」
というとお言葉に甘えてと、うちへついてきた。
エントランスが蒸してすごく暑かったので、ふたりとも汗だくだった。
冷えたお茶が少ししかなく、ビールをすすめると意外にも乗ってきたので昼間からふたりで乾杯した。
酔いが入ってくると饒舌になって、おばちゃんの名前や家族構成、お孫さんの話をしたりした。
5歳になる孫がいると聞きそんな歳には見えなかったので、驚いて年齢を尋ねるとやはりまだ40後半と応えた。
今は娘夫婦と同居してるという話もきいた。
部屋は十分に涼しくなったけど、昼間のアルコールのせいか汗だくだった僕を見ておばちゃんは着替えてきなさいよと勧めたので、
酔ってたこともあってTシャツに長めのトランクスと非常にラフな格好でおばちゃんの前へ行くと、
おばちゃんは意識しはじめて、こっちをチラチラ見てました。
最初は遠慮しておばちゃんをソファに座らせて自分は床に座っていたんだけど、おかわりのビールを持ってきたときに、いきおいで隣へ腰掛けた。
小さいソファなので、肩や腕が接触し会話が途切れてきた。
密着してても避ける気配がないので、そっと手を重ねてみた。
長文すまんですがおつきあいください
はいはい期待してるんで、はよ書いてよー
一瞬、体を硬くしたが沈黙したまま、少し時間が流れた。
『そろそろうちの者が帰ってくるので。。。旦那さん今日はひとりなんですか?』
「ええ。・・・杉谷さん、もう少し一緒にいませんか」
ギュっと手を握り、顔を近づけるとおばちゃんは慌てて目をそらせた。
そんなにイヤがってる風にも見えず、抵抗されながらも抱き寄せてみた。
握った手は振り解こうともしないので、時折トランクスのふくらみに触れさせてみた。
『お願いですから・・・これ以上は・・・止めてください』
「杉谷さん、このまえからどうしても気になってて・・・」
『困ります。後生ですから』
そんなときおばちゃんの携帯がなり、慌ててでると、もううちについたけど今どうしてるんだ?と家族から聞かれていた。
おばちゃんはうちにいるとは言わず、もうしばらくしたら帰ると話していた。
電話中、どさくさに紛れておばちゃんの肩に手を回し、ズボンの上から下腹部を撫ぜたり、
閉じられた太ももに手を差し込んだりと大胆になってきた。
ファスナーをおろし、手を差し込むと手首を抑えられ身動きの取れない状態になったが、
パンティの脇からもぐりこんだ指で陰毛のシャリシャリした感じを堪能し、
割れ目を確認したけど、それ以上は届かなかった。
ちょっと頬を上気させたおばちゃんが『少し遅くなるから』といって電話を切ると、
「どうして、うちにいるって言わなかったんですか?」と意地悪く尋ねた。
おばちゃんは『こんなおばあさんがいいの?』と笑って、手を僕のふとももへおいた。
もう僕の股間は隠しようがないほどビンビンで、おばちゃんもはっきりとわかっていた。
トランクスの上からふくらみを確かめると、前ボタンをはずし窮屈になっていたチ○ポを解放した。
『すごいね・・・』というと竿を握り、亀頭からにじみ出てる汁を指先で広げて弄んだ。
トランクスを脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにするとおばちゃんは膝まくらのような感じで、
顔を近づけてシュルリュルとシャフトを上下して亀頭を皮かぶりにしたり、剥いたり、
チロっと舌を這わせたりした。
うっとりとした気分になりながらもおばちゃんの胸元に手を入れて量感を楽しみ、
ズボンのホックをはずし、陰毛を掻き分けてクリ○リスを探ってました。
閉じられていた太ももも簡単に開き、閉じられた門に指先が届くとじわっと湿り気を感じた。
ズボンを脱がせると水色のパンティにちょっと沁みができていた。
窮屈そうにソファ寝かせると、股の部分をずらし黒ずんだ大陰唇の押し開くと
十分に準備の整った淫肉へペニスをズブっと沈めた。
ちょっと固い感じで半分ぐらいまでで窮屈な感じ。
おばちゃんがあまりに抵抗しないので、
「こういうのってしたことあるんですか?」と送出を繰り返しながら聞くと
首を横に振って『もうずっとしてなくて・・・』と言葉を濁し、指で出入りしてる棒を確認していた。
ブラを上にずらして、乳首を舐めたり額にキスをしたりしていましたが、
おばちゃんの息が絶え絶えになっているくると背中に手を回して抱きつかれたので、
初めて互いの顔を近づけて舌をからめる。
少し独特の匂いがしたが、むさぼるように唇を奪い合いと頭がジーンとしびれてきた。
思わず「杉谷さん、好きです」といってしまった。
『あぁ~私も旦那さん、好きです・・・ああ、イクイク・・・』
おばちゃんは腰をグイグイと動かすと、
緊張が解けグチュっとオマ○コが溶けたようになり根本まで深く貫いた。
溶けた熟肉は熱いマグマのようで、隙間なくみっちりとチ○ポを包んでいる。
こんなに相性のいい身体は初めてで、抜きたくなくて・・・
おばちゃんが『旦那さん、もうダメ、イクイク~~~』絶頂とともに、子宮へめがけて精液を放った。
ビュルビュルとかなり長い間流し込んで、見るとおばちゃんも満足げな顔をしていた。
繋がったまま、グッタリしてるとまた硬くなってくるのを感じ、
おばちゃんを寝室へ連れ込みました。
内股に精液が滴っていたので、
おばちゃんは膝裏に手をあててM字に開脚させて、蜜を塗ったようなオマ○コを拭おうとした。
膣口を広げると奥から溢れてくる白濁した精液と年齢に見合わないピンクの熟肉があまりにエロティックだったので、
引き出しに閉まってあったデジカメを手にすると、あわれもない姿を一枚撮った。
おばちゃんはびっくりしてやめて!というとカメラを取りあげようとしたので、
「大丈夫ですよ、ほら一緒に写っていれば誰にもみせられないですし・・・」
そういって肩を組んだり、唇を合わせて写真を撮った。
互いに下半身だけ裸だったので、服を脱ぐと全裸で脚をからめて抱き合い、
それとわかる写真も何枚も撮影した。
「こんなの誰にも見せられませんよ」そういうと安心したのか、
おばちゃんは、抱きついて小声で『もっとして・・・』とささやいた。
僕は乳房をもんだり、乳首を親指の腹でこねたり、恥丘の毛をサワサワと撫ぜたりしてたが、
唇を徐々に首筋からアソコへ徐々に這わせていった。
くすぐったいのと気持ちいいのがあわさっておばちゃんは身をよじりながら喘いでいた。
舌が全身を舐めとるようにとるように巡り、ついに陰毛を押し分けてクリ○リスへたどり着いた。
鼻や唇でクリの皮を押しつぶし、舌でクリを優しく舐めてあげるとよく拭いたのにまた濃い液体が溢れ出てた。
さっきの精液や汗の匂いもまじって、かなりむせかえるような匂いを放っていたが、おかしくなったのか夢中でしゃぶりついた。
おばちゃんは僕の枕に顔を押し当てて、『ああぁ~~~』と声を殺して喘いでいた。
10分ほどの短い間におばちゃんの身体は二回跳ね上がり、シーツを濡らすほど大量に潮を溢れさせた。
挿入しようとすると、『今度はやってあげる』とチ○ポをコスコスとしごき、
僕がやったのと同じように、口で全身を愛撫した。
慣れていない乳首の攻めにチ○ポがビンビンになり、おばちゃんのオマ○コと同じくすごい匂いを放つチ○ポをしゃぶり、
玉袋や肛門へと続くあたりをチロチロ舐められ、恥ずかしさと気持ちよさで複雑だった。
僕があまりにも感じてるせいか、おばちゃんはついに肛門まで舌を伸ばし、
僕は背中を走る冷たい疼きに身を捩じらせていた。
69の体勢になると、おばちゃんは上になってフェラを続けたが、
僕はさっきのお返しとばかりにオマ○コやクリ○リスを舐めながらもアナルへ舌を伸ばした。
思ったほどウンチの匂いとかもせず、夢中になって舐めてるとおばちゃんはフェラができなくなり、
大きなよがり声をあげた。
フェラで十分いきそうになったが、こんなすごいセックスは初めてで、
どうしても挿入でいきたかったので、おばちゃんをあお向けに寝かせるとギュっと抱き合いそのまま股を割った。
よく濡れてたので、少しずれたところをつついてたんだけど、ズルンと一気に根本まで熟肉に埋まった。
『あぁぁああぁ・・・・』言葉にならない喘ぎ声をあげると目をつぶって肉棒の感触を堪能してるようだった。
おなかの肉とかしわやたるんでるところはあるものの、オマ○コは肉厚で陰毛も黒々してるのに、
綺麗なサーモンピンクのクリやビラビラが印象的だった。
押すと熟れすぎた桃のように汁が溢れ、チ○ポが粘度の高い熱い高圧の液体に包まれてる感じ。
「こんなすごいセックス初めてだ」ぬちゃぬちゃと音が聞こえる。
『若いおち○ちん素敵・・・ああぁ・・またイきそう』おばちゃんはさっき何度もいったせいかもう身体がビクビクしていた。
僕も入れて間もないのにもう射精しそうだった。
付くたびに淫らな汁が溢れ、頭の天辺から尻の穴へ向けてズーンとした快感が抜ける。
奥深くに届くと、亀頭の首がキュっと締め付けられて別の肉に押し分けたかのような感覚を感じた。
休憩のために一度抜いたけど再び挿入するも、奥深くに埋め込んだときに精を吐き出してしまった。
しまったなぁ。。。と思いつつも、硬さをまったく失っておらず、辛い感じもなかったので、
おばちゃんがイくまで何度も熟肉へ送出を繰り返した。
『もうダメ、ダメ・・・壊れる・・・』言葉にならないぐらい感じてるのに、
もうちょっとのところでおばちゃんはいけなさそうだったので、
片足を抱えて体位を横にしてみると。『え!?ウソ・・・!?いやぁ~~~』
激しく身体をバウンドさせてぐったりとしてしまった。
膣肉がきゅーっと収束し、僕もいってしまったけど、もう何が出てるのかよくわからなかった。
チ○ポを抜くと、オマ○コは愛液と精液で白いドロドロが泡立っていて、
指でちょっと開くとすこし腫れて赤くなった柔肉が蠢いていて、ドロっと濁った液体が溢れてきた。
悪いなと思いつつ、ぐったりしてるおばちゃんを写真に収めて、腕枕してそのままふたりとも眠りこけた。
目が覚めてると、7時を回っていておばちゃんはシャワーを借りた。
あんなにしたのに僕はまた勃起してしまい、一緒に浴室へ入ると、バスタブに手をつかせて今度はバックから挿入した。
そんなに濡れていないように見えたのに中はグチュグチュで、
すんなり根本まで押し込むとおばちゃんのほうから深い挿入を求めて腰を押し付けてきた。
丸見えの綺麗なアナルが気になって指を入れてみた。
キュっとしまって指の根本がしまった。軽く抜き差しをするとおばちゃんが快感とも苦悶ともつかない感じでうめき声をあげた。
指に何かがついたわけではないが、嗅いだことのあるようなないような不思議な匂いが立ち込めた。
意外ともう一本ぐらい入りそうだったので、2本指で攻めようとすると
『怖いの。。。もうやめて』と懇願されたので、両手を彼女の腰に添えると激しく突き上げると、
おばちゃんの膝は崩れてしまい、抜けた僕のチ○ポは彼女の後れ毛のあたりに透明な液体をちょっとだけ飛ばした。
知り合って間もないのに、僕たちは長い間つきあってるカップルのように、
違和感なくセックスを続けて、最後は互いに身体を洗いあった。
おばちゃんは石鹸を使えなかったので、お湯だけだったが何度も精を放ったオマ○コからは匂いはなくなり、
僕は最後にもう一度だけと、バスタブに腰掛けさせてクンニしてあげた。
帰りがけにおばちゃんは何もなかったかのように、「おやすみ」と立ち去ろうとした。
手をとって少し引き止めると、おばちゃんは抱きついてきてキスをした。
『いつもうちにいるから電話して』と電話番号とメアドを交換した。
長文すいませんでした。
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この間の連休の出来事
マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりしてるおばちゃんがいたので、
あやしんで、「暑いですね。」と声をかけると下の階の住人でした。
普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。
「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・」
『うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?』
とか話してるとを手を止めて「あ~~あつい・・・今日はもう無理ね」と鎌と草の入ったバケツを片付け始めたので、捨てるの手伝いますよと一緒にゴミ集積所へ向かった。
これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。
先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。
「こんにちは、どうしたんですか?」
『鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう』
聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。
携帯で連絡してが、すぐには家へ入れなさそうだ。
「あの~よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」
そう声をかけると、少し迷ってたので、「ここ暑いですし、誰か帰って来るまで涼んでいってくださいよ」
というとお言葉に甘えてと、うちへついてきた。
エントランスが蒸してすごく暑かったので、ふたりとも汗だくだった。
冷えたお茶が少ししかなく、ビールをすすめると意外にも乗ってきたので昼間からふたりで乾杯した。
酔いが入ってくると饒舌になって、おばちゃんの名前や家族構成、お孫さんの話をしたりした。
5歳になる孫がいると聞きそんな歳には見えなかったので、驚いて年齢を尋ねるとやはりまだ40後半と応えた。
今は娘夫婦と同居してるという話もきいた。
部屋は十分に涼しくなったけど、昼間のアルコールのせいか汗だくだった僕を見ておばちゃんは着替えてきなさいよと勧めたので、
酔ってたこともあってTシャツに長めのトランクスと非常にラフな格好でおばちゃんの前へ行くと、
おばちゃんは意識しはじめて、こっちをチラチラ見てました。
最初は遠慮しておばちゃんをソファに座らせて自分は床に座っていたんだけど、おかわりのビールを持ってきたときに、いきおいで隣へ腰掛けた。
小さいソファなので、肩や腕が接触し会話が途切れてきた。
密着してても避ける気配がないので、そっと手を重ねてみた。
長文すまんですがおつきあいください
はいはい期待してるんで、はよ書いてよー
一瞬、体を硬くしたが沈黙したまま、少し時間が流れた。
『そろそろうちの者が帰ってくるので。。。旦那さん今日はひとりなんですか?』
「ええ。・・・杉谷さん、もう少し一緒にいませんか」
ギュっと手を握り、顔を近づけるとおばちゃんは慌てて目をそらせた。
そんなにイヤがってる風にも見えず、抵抗されながらも抱き寄せてみた。
握った手は振り解こうともしないので、時折トランクスのふくらみに触れさせてみた。
『お願いですから・・・これ以上は・・・止めてください』
「杉谷さん、このまえからどうしても気になってて・・・」
『困ります。後生ですから』
そんなときおばちゃんの携帯がなり、慌ててでると、もううちについたけど今どうしてるんだ?と家族から聞かれていた。
おばちゃんはうちにいるとは言わず、もうしばらくしたら帰ると話していた。
電話中、どさくさに紛れておばちゃんの肩に手を回し、ズボンの上から下腹部を撫ぜたり、
閉じられた太ももに手を差し込んだりと大胆になってきた。
ファスナーをおろし、手を差し込むと手首を抑えられ身動きの取れない状態になったが、
パンティの脇からもぐりこんだ指で陰毛のシャリシャリした感じを堪能し、
割れ目を確認したけど、それ以上は届かなかった。
ちょっと頬を上気させたおばちゃんが『少し遅くなるから』といって電話を切ると、
「どうして、うちにいるって言わなかったんですか?」と意地悪く尋ねた。
おばちゃんは『こんなおばあさんがいいの?』と笑って、手を僕のふとももへおいた。
もう僕の股間は隠しようがないほどビンビンで、おばちゃんもはっきりとわかっていた。
トランクスの上からふくらみを確かめると、前ボタンをはずし窮屈になっていたチ○ポを解放した。
『すごいね・・・』というと竿を握り、亀頭からにじみ出てる汁を指先で広げて弄んだ。
トランクスを脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにするとおばちゃんは膝まくらのような感じで、
顔を近づけてシュルリュルとシャフトを上下して亀頭を皮かぶりにしたり、剥いたり、
チロっと舌を這わせたりした。
うっとりとした気分になりながらもおばちゃんの胸元に手を入れて量感を楽しみ、
ズボンのホックをはずし、陰毛を掻き分けてクリ○リスを探ってました。
閉じられていた太ももも簡単に開き、閉じられた門に指先が届くとじわっと湿り気を感じた。
ズボンを脱がせると水色のパンティにちょっと沁みができていた。
窮屈そうにソファ寝かせると、股の部分をずらし黒ずんだ大陰唇の押し開くと
十分に準備の整った淫肉へペニスをズブっと沈めた。
ちょっと固い感じで半分ぐらいまでで窮屈な感じ。
おばちゃんがあまりに抵抗しないので、
「こういうのってしたことあるんですか?」と送出を繰り返しながら聞くと
首を横に振って『もうずっとしてなくて・・・』と言葉を濁し、指で出入りしてる棒を確認していた。
ブラを上にずらして、乳首を舐めたり額にキスをしたりしていましたが、
おばちゃんの息が絶え絶えになっているくると背中に手を回して抱きつかれたので、
初めて互いの顔を近づけて舌をからめる。
少し独特の匂いがしたが、むさぼるように唇を奪い合いと頭がジーンとしびれてきた。
思わず「杉谷さん、好きです」といってしまった。
『あぁ~私も旦那さん、好きです・・・ああ、イクイク・・・』
おばちゃんは腰をグイグイと動かすと、
緊張が解けグチュっとオマ○コが溶けたようになり根本まで深く貫いた。
溶けた熟肉は熱いマグマのようで、隙間なくみっちりとチ○ポを包んでいる。
こんなに相性のいい身体は初めてで、抜きたくなくて・・・
おばちゃんが『旦那さん、もうダメ、イクイク~~~』絶頂とともに、子宮へめがけて精液を放った。
ビュルビュルとかなり長い間流し込んで、見るとおばちゃんも満足げな顔をしていた。
繋がったまま、グッタリしてるとまた硬くなってくるのを感じ、
おばちゃんを寝室へ連れ込みました。
内股に精液が滴っていたので、
おばちゃんは膝裏に手をあててM字に開脚させて、蜜を塗ったようなオマ○コを拭おうとした。
膣口を広げると奥から溢れてくる白濁した精液と年齢に見合わないピンクの熟肉があまりにエロティックだったので、
引き出しに閉まってあったデジカメを手にすると、あわれもない姿を一枚撮った。
おばちゃんはびっくりしてやめて!というとカメラを取りあげようとしたので、
「大丈夫ですよ、ほら一緒に写っていれば誰にもみせられないですし・・・」
そういって肩を組んだり、唇を合わせて写真を撮った。
互いに下半身だけ裸だったので、服を脱ぐと全裸で脚をからめて抱き合い、
それとわかる写真も何枚も撮影した。
「こんなの誰にも見せられませんよ」そういうと安心したのか、
おばちゃんは、抱きついて小声で『もっとして・・・』とささやいた。
僕は乳房をもんだり、乳首を親指の腹でこねたり、恥丘の毛をサワサワと撫ぜたりしてたが、
唇を徐々に首筋からアソコへ徐々に這わせていった。
くすぐったいのと気持ちいいのがあわさっておばちゃんは身をよじりながら喘いでいた。
舌が全身を舐めとるようにとるように巡り、ついに陰毛を押し分けてクリ○リスへたどり着いた。
鼻や唇でクリの皮を押しつぶし、舌でクリを優しく舐めてあげるとよく拭いたのにまた濃い液体が溢れ出てた。
さっきの精液や汗の匂いもまじって、かなりむせかえるような匂いを放っていたが、おかしくなったのか夢中でしゃぶりついた。
おばちゃんは僕の枕に顔を押し当てて、『ああぁ~~~』と声を殺して喘いでいた。
10分ほどの短い間におばちゃんの身体は二回跳ね上がり、シーツを濡らすほど大量に潮を溢れさせた。
挿入しようとすると、『今度はやってあげる』とチ○ポをコスコスとしごき、
僕がやったのと同じように、口で全身を愛撫した。
慣れていない乳首の攻めにチ○ポがビンビンになり、おばちゃんのオマ○コと同じくすごい匂いを放つチ○ポをしゃぶり、
玉袋や肛門へと続くあたりをチロチロ舐められ、恥ずかしさと気持ちよさで複雑だった。
僕があまりにも感じてるせいか、おばちゃんはついに肛門まで舌を伸ばし、
僕は背中を走る冷たい疼きに身を捩じらせていた。
69の体勢になると、おばちゃんは上になってフェラを続けたが、
僕はさっきのお返しとばかりにオマ○コやクリ○リスを舐めながらもアナルへ舌を伸ばした。
思ったほどウンチの匂いとかもせず、夢中になって舐めてるとおばちゃんはフェラができなくなり、
大きなよがり声をあげた。
フェラで十分いきそうになったが、こんなすごいセックスは初めてで、
どうしても挿入でいきたかったので、おばちゃんをあお向けに寝かせるとギュっと抱き合いそのまま股を割った。
よく濡れてたので、少しずれたところをつついてたんだけど、ズルンと一気に根本まで熟肉に埋まった。
『あぁぁああぁ・・・・』言葉にならない喘ぎ声をあげると目をつぶって肉棒の感触を堪能してるようだった。
おなかの肉とかしわやたるんでるところはあるものの、オマ○コは肉厚で陰毛も黒々してるのに、
綺麗なサーモンピンクのクリやビラビラが印象的だった。
押すと熟れすぎた桃のように汁が溢れ、チ○ポが粘度の高い熱い高圧の液体に包まれてる感じ。
「こんなすごいセックス初めてだ」ぬちゃぬちゃと音が聞こえる。
『若いおち○ちん素敵・・・ああぁ・・またイきそう』おばちゃんはさっき何度もいったせいかもう身体がビクビクしていた。
僕も入れて間もないのにもう射精しそうだった。
付くたびに淫らな汁が溢れ、頭の天辺から尻の穴へ向けてズーンとした快感が抜ける。
奥深くに届くと、亀頭の首がキュっと締め付けられて別の肉に押し分けたかのような感覚を感じた。
休憩のために一度抜いたけど再び挿入するも、奥深くに埋め込んだときに精を吐き出してしまった。
しまったなぁ。。。と思いつつも、硬さをまったく失っておらず、辛い感じもなかったので、
おばちゃんがイくまで何度も熟肉へ送出を繰り返した。
『もうダメ、ダメ・・・壊れる・・・』言葉にならないぐらい感じてるのに、
もうちょっとのところでおばちゃんはいけなさそうだったので、
片足を抱えて体位を横にしてみると。『え!?ウソ・・・!?いやぁ~~~』
激しく身体をバウンドさせてぐったりとしてしまった。
膣肉がきゅーっと収束し、僕もいってしまったけど、もう何が出てるのかよくわからなかった。
チ○ポを抜くと、オマ○コは愛液と精液で白いドロドロが泡立っていて、
指でちょっと開くとすこし腫れて赤くなった柔肉が蠢いていて、ドロっと濁った液体が溢れてきた。
悪いなと思いつつ、ぐったりしてるおばちゃんを写真に収めて、腕枕してそのままふたりとも眠りこけた。
目が覚めてると、7時を回っていておばちゃんはシャワーを借りた。
あんなにしたのに僕はまた勃起してしまい、一緒に浴室へ入ると、バスタブに手をつかせて今度はバックから挿入した。
そんなに濡れていないように見えたのに中はグチュグチュで、
すんなり根本まで押し込むとおばちゃんのほうから深い挿入を求めて腰を押し付けてきた。
丸見えの綺麗なアナルが気になって指を入れてみた。
キュっとしまって指の根本がしまった。軽く抜き差しをするとおばちゃんが快感とも苦悶ともつかない感じでうめき声をあげた。
指に何かがついたわけではないが、嗅いだことのあるようなないような不思議な匂いが立ち込めた。
意外ともう一本ぐらい入りそうだったので、2本指で攻めようとすると
『怖いの。。。もうやめて』と懇願されたので、両手を彼女の腰に添えると激しく突き上げると、
おばちゃんの膝は崩れてしまい、抜けた僕のチ○ポは彼女の後れ毛のあたりに透明な液体をちょっとだけ飛ばした。
知り合って間もないのに、僕たちは長い間つきあってるカップルのように、
違和感なくセックスを続けて、最後は互いに身体を洗いあった。
おばちゃんは石鹸を使えなかったので、お湯だけだったが何度も精を放ったオマ○コからは匂いはなくなり、
僕は最後にもう一度だけと、バスタブに腰掛けさせてクンニしてあげた。
帰りがけにおばちゃんは何もなかったかのように、「おやすみ」と立ち去ろうとした。
手をとって少し引き止めると、おばちゃんは抱きついてきてキスをした。
『いつもうちにいるから電話して』と電話番号とメアドを交換した。
長文すいませんでした。
この記事へのコメント
インテリ人妻とのカーセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/04 16:47:29
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職場ではないですが、仕事先で知り合った人妻インテリ女史とお付き合いするようになり、1年半かけた先日、とうとうセックスしました。気持ちよかったです。
仕事上でメルアドの交換をして、徐々に世間話みたいなやりとりをするようになり、お互いに酒好きと判明。向こうの職場の人数名(顔見知り)と飲み会をやった。(第一段階)
その後、お昼に俺の会社方面へ来るからと昼食の誘いがあり、頻繁に食事をするよう
になった。(第二段階)
何度も会うようになってきたので店で食事をしていると周囲の目もあることから、
俺の車の中で軽いランチを
とるようになった。(第三段階)
やがて昼だけでなく、夕方にも会うようになった。冬場は暗くなるのも早く、薄暗い
車内に二人きり・・・
それでも妙な事をせず、楽しく話をしたりテイクアウトのコーヒーを飲んだりと楽
しく過ごした。(第四段階)
徐々に手を触れたり、肩に手を掛けたりとスキンシップが多くなってきて・・見つ
め合い、おでこをくっつけたり
しているうちに自然な流れでキス・・・そしてギュッと抱きしめあった。(第五
段階)ココまでで約半年・・
それからは会う度に抱き合って貪るようにキスをした。
ただし身体を触ろうとすると手をはね除けられた。
彼女曰く、
「すごく上手で気持ちいいキスだからそれだけでいい」
とのこと。しかし俺のイタズラな手は止まらなく、
やがて太ももだけはOKになった・・・(第六段階)
太ももを撫でながら舌を絡めてキスをしていると、頭がしびれるように気持ちよ
かった。それは彼女も同じだった。
太ももを撫でる手を上へ上へ・・やがてスカートの中の指は彼女の大切な部分
に軽く触れた。
熱かった。すでに濡れているのだろう・・俺は堪らず中指で中心をなぞる。彼
女は抵抗しなかった・・
そしてパンストの上からの手マン・・我慢出来ずに彼女が吐息混じりの喘ぎ声を
上げる。中指で強弱を付けながらさすると、彼女の手も俺の股間に伸びてくる。
「こんなになってるじゃない・・・」
彼女の声に爆発しそうになりながら、服の上からのペッティングに二人で夢中に
なっていた。(第七段階)
一ヵ月ほどは服の上からお互いの触っていたが、ズボンの上からじゃ感触が解らな
いと彼女は俺のブリーフ越しに触るようになった。
布一枚の中には俺の固くなったモノがある・・俺は我慢出来ずに、とうとう彼女の
パンティの中へ手を入れた。
熱く濡れたマ○コに指が絡まる。堪らず彼女も俺のを直に触った。ようやく直手マ
ン&手コキ状態になった。
(第八段階)
彼女は俺と会うときは必ずスカートを履くようになった。
しかしパンストとパンティに手を突っ込んでの手マンは正直手が痛かった。
俺は彼女にスカートの下を脱ぐように指示した。
それは俺がパンツを脱ぐのと交換条件にされた。
下半身むき出しでいれば、当然口を持って行きたくなる。
俺は車内の窮屈な状態で彼女のマ○コを舐め、彼女はフェラをした。69は難しか
ったので、俺が彼女をいかせた後、俺のを飲んでもらっていた。(第九段階)
ココまでで一年と少しかかった。
そして一年半経った先日、いつものように俺の車で密会しお互いの身体を指と舌で
楽しんでいた。
そもそもなんでセックスしなかったのか・・・お互いに配偶者がいるので、挿入と
いうのが最後の一線だったのかもしれない。
しかしそんなのは言い訳に過ぎない。もはや二人とも離れられない関係になっていた。
そして俺はこの日、その一線を越えるつもりでいた。
俺は彼女をシートに寝かせ、指でマ○コをかき回しながらフェラをさせていた。
彼女の気持ちの良いところは知っている。
そこを指で攻めながら、彼女に問いかける。
「入れたいでしょう、入れて欲しいでしょ・・・?」
チ○ポをくわえながら頷く彼女・・・
俺は用意していたゴムを出し、彼女に見せた。
「持ってきてるから・・いいよね?」
彼女は答えない。
もちろん二人の考えが一緒なのは知っていた。俺は彼女の口からチ○ポを抜き、目
の前でゴムを付けた。
彼女はうつろな目で俺を見ている。入れて欲しくて堪らない表情だった。
カーセックスは初めてだった。
広いクルマとはいえ、長身の彼女には少し窮屈だったかもしれない。
俺は彼女の上に乗った。無言で脚を開き、受け入れようとしている。
俺はチ○ポを彼女のマ○コの入り口に当て、グリグリと亀頭で擦った。「ああぁ」と
を上げる彼女・・・
真ん中にチ○ポの先を少し入れ、ゆっくりと腰を落とす・・・ゆっくり・・ゆっくり
と俺のチ○ポが彼女のマ○コに埋まっていく。
最高の感触。彼女のマ○コは小さくきつかった。そして最後まで埋まったとき、ため
息とも呻きともつかない大きな声で彼女は「いいぃ!」と言った。
しばらくひとつになった快感を味わった後、ゆっくりと動き始める。
大きく円を描くように、深く押し込み、浅く出し入れしたり・・・彼女は今まで指
や舌でしてきた時と違う、低く大きな声で泣いているように喘いだ。
彼女の長い足は俺の腰に絡みつき、奥へ奥へ引き込むように締め付けていた。
多分近くを通った人に声を聞かれていたと思う。
クルマを揺らして、二人とも獣のように大きく声を上げてセックスしていた。
そして二人が望んでいた「同時にイク」ことを実現する事が出来た。
多分今までで一番気持ちのいいセックスだった。
セックスした事をお互いに後悔はしていないし、あれっきりにはしようとも思ってい
ない。
お互いになかなか会えないが、これからしばらくは素敵なセックスが出来るかと思
うと興奮してくる。
いま彼女とランチを済ませて戻ってきたとこ。
さすがに昼間からは食事以外は出来ないとおもったけど、キスだけは出来た。
柔らかいクチビルの感触がまだ残ってる・・
キスが最高にキモチいいのでそれだけで固くなってしまった。
ズボンの上からスリスリとされた。昼間のショッピングモールの駐車場で。
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職場ではないですが、仕事先で知り合った人妻インテリ女史とお付き合いするようになり、1年半かけた先日、とうとうセックスしました。気持ちよかったです。
仕事上でメルアドの交換をして、徐々に世間話みたいなやりとりをするようになり、お互いに酒好きと判明。向こうの職場の人数名(顔見知り)と飲み会をやった。(第一段階)
その後、お昼に俺の会社方面へ来るからと昼食の誘いがあり、頻繁に食事をするよう
になった。(第二段階)
何度も会うようになってきたので店で食事をしていると周囲の目もあることから、
俺の車の中で軽いランチを
とるようになった。(第三段階)
やがて昼だけでなく、夕方にも会うようになった。冬場は暗くなるのも早く、薄暗い
車内に二人きり・・・
それでも妙な事をせず、楽しく話をしたりテイクアウトのコーヒーを飲んだりと楽
しく過ごした。(第四段階)
徐々に手を触れたり、肩に手を掛けたりとスキンシップが多くなってきて・・見つ
め合い、おでこをくっつけたり
しているうちに自然な流れでキス・・・そしてギュッと抱きしめあった。(第五
段階)ココまでで約半年・・
それからは会う度に抱き合って貪るようにキスをした。
ただし身体を触ろうとすると手をはね除けられた。
彼女曰く、
「すごく上手で気持ちいいキスだからそれだけでいい」
とのこと。しかし俺のイタズラな手は止まらなく、
やがて太ももだけはOKになった・・・(第六段階)
太ももを撫でながら舌を絡めてキスをしていると、頭がしびれるように気持ちよ
かった。それは彼女も同じだった。
太ももを撫でる手を上へ上へ・・やがてスカートの中の指は彼女の大切な部分
に軽く触れた。
熱かった。すでに濡れているのだろう・・俺は堪らず中指で中心をなぞる。彼
女は抵抗しなかった・・
そしてパンストの上からの手マン・・我慢出来ずに彼女が吐息混じりの喘ぎ声を
上げる。中指で強弱を付けながらさすると、彼女の手も俺の股間に伸びてくる。
「こんなになってるじゃない・・・」
彼女の声に爆発しそうになりながら、服の上からのペッティングに二人で夢中に
なっていた。(第七段階)
一ヵ月ほどは服の上からお互いの触っていたが、ズボンの上からじゃ感触が解らな
いと彼女は俺のブリーフ越しに触るようになった。
布一枚の中には俺の固くなったモノがある・・俺は我慢出来ずに、とうとう彼女の
パンティの中へ手を入れた。
熱く濡れたマ○コに指が絡まる。堪らず彼女も俺のを直に触った。ようやく直手マ
ン&手コキ状態になった。
(第八段階)
彼女は俺と会うときは必ずスカートを履くようになった。
しかしパンストとパンティに手を突っ込んでの手マンは正直手が痛かった。
俺は彼女にスカートの下を脱ぐように指示した。
それは俺がパンツを脱ぐのと交換条件にされた。
下半身むき出しでいれば、当然口を持って行きたくなる。
俺は車内の窮屈な状態で彼女のマ○コを舐め、彼女はフェラをした。69は難しか
ったので、俺が彼女をいかせた後、俺のを飲んでもらっていた。(第九段階)
ココまでで一年と少しかかった。
そして一年半経った先日、いつものように俺の車で密会しお互いの身体を指と舌で
楽しんでいた。
そもそもなんでセックスしなかったのか・・・お互いに配偶者がいるので、挿入と
いうのが最後の一線だったのかもしれない。
しかしそんなのは言い訳に過ぎない。もはや二人とも離れられない関係になっていた。
そして俺はこの日、その一線を越えるつもりでいた。
俺は彼女をシートに寝かせ、指でマ○コをかき回しながらフェラをさせていた。
彼女の気持ちの良いところは知っている。
そこを指で攻めながら、彼女に問いかける。
「入れたいでしょう、入れて欲しいでしょ・・・?」
チ○ポをくわえながら頷く彼女・・・
俺は用意していたゴムを出し、彼女に見せた。
「持ってきてるから・・いいよね?」
彼女は答えない。
もちろん二人の考えが一緒なのは知っていた。俺は彼女の口からチ○ポを抜き、目
の前でゴムを付けた。
彼女はうつろな目で俺を見ている。入れて欲しくて堪らない表情だった。
カーセックスは初めてだった。
広いクルマとはいえ、長身の彼女には少し窮屈だったかもしれない。
俺は彼女の上に乗った。無言で脚を開き、受け入れようとしている。
俺はチ○ポを彼女のマ○コの入り口に当て、グリグリと亀頭で擦った。「ああぁ」と
を上げる彼女・・・
真ん中にチ○ポの先を少し入れ、ゆっくりと腰を落とす・・・ゆっくり・・ゆっくり
と俺のチ○ポが彼女のマ○コに埋まっていく。
最高の感触。彼女のマ○コは小さくきつかった。そして最後まで埋まったとき、ため
息とも呻きともつかない大きな声で彼女は「いいぃ!」と言った。
しばらくひとつになった快感を味わった後、ゆっくりと動き始める。
大きく円を描くように、深く押し込み、浅く出し入れしたり・・・彼女は今まで指
や舌でしてきた時と違う、低く大きな声で泣いているように喘いだ。
彼女の長い足は俺の腰に絡みつき、奥へ奥へ引き込むように締め付けていた。
多分近くを通った人に声を聞かれていたと思う。
クルマを揺らして、二人とも獣のように大きく声を上げてセックスしていた。
そして二人が望んでいた「同時にイク」ことを実現する事が出来た。
多分今までで一番気持ちのいいセックスだった。
セックスした事をお互いに後悔はしていないし、あれっきりにはしようとも思ってい
ない。
お互いになかなか会えないが、これからしばらくは素敵なセックスが出来るかと思
うと興奮してくる。
いま彼女とランチを済ませて戻ってきたとこ。
さすがに昼間からは食事以外は出来ないとおもったけど、キスだけは出来た。
柔らかいクチビルの感触がまだ残ってる・・
キスが最高にキモチいいのでそれだけで固くなってしまった。
ズボンの上からスリスリとされた。昼間のショッピングモールの駐車場で。
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落し物を拾ったキッカケでエッチしたエロ体験談/小説/話
2016/04/04 00:24:33
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先日、ほろ酔いで電車に乗りました。向かいに座っていたリクルートスーツを来た女子大生。お疲れなのか股を開いて爆睡。淡い緑のパンツがまる見え。ラッキーと思っていたら、次に停まった駅で突然目を覚まして、飛び降りていきました。くそー世の中そんなに上手くいかないと悔やんでいたら、女子大生が座っていた場所にケータイが落ちていました。幸いにも、その車輌にはほとんど乗客がいなかったので、さりげなくケータイをゲット。
アパートに戻り、ゲットしケイタイをチェック。
まずはメールから。
友達とのメールは、他愛もない話ばかりと思っていたら「○○のラブホはよかった」とか、「コンパで飲み過ぎてお持ち帰り されて、勢いでしたけど、下手くそでイケなかった」とかスゴイ内容ばかり。
を見ていると何枚目からにラブホで撮ったと思われる下着姿がありました。黒の上下。次の画像は全裸でをしていました。胸はかカップぐらい。陰毛は、薄めでした。その次はいきなりが終わって満足そうな顔でした。
いやぁいい物を拾ったと喜んいると〝公衆電話〟と表示され電話がかかってきました。
電話の主は、持ち主。
翌日の夜、ケータイを返す為、彼女の家の最寄駅でお茶屋さんで会いました。
もちろん、ケータイの写真はすべて俺のパソコンに転送しておきました。
ケータイを彼女に渡し、「写真を観させてもらったよ。こんなのを撮る趣味があるんだ。」と、画像の中で一倍エロいヤツをプリンとアウトしてテーブルの上に出しました。「イヤ」とカバンにしまうと、「何が目的何ですか」と俺を睨んだ。「そんなこと言わなくても判るだろここじゃなんだから、お前の部屋に行ってゆっくりと話そうか」と立ち上がりました。
彼女は立ち上がらずじっと座ったままでした。「その写真。近所に配ってもいいの」と言うと観念したのか、「回限りですよ」と言い立ち上がった。
彼女のマンションに入り、「喉が渇いたなぁ、何か飲むものないのかよぉ」と冷蔵庫を開けるとビールがあったので、ビールを開けて飲みながら、部屋の隅にいる彼女に「お前、ちょっとシャワーを浴びてこいよ」と言うと、「いいです。早く帰って下さい」と言うので、「ぐだぐだ言わねぇでさっさとシャワーを浴びてこい」と怒鳴ると渋々、浴室へ行った。
その隙に部屋を物色。タンスを上から開けていくと、なんともカラフルな下着を発見。パンツはノーマルなヤツもあれば、ヒモパンやバックも発見。そして、その奥には、コンドームの箱を発見。既にいくつかは使ったみたいで、残りつ。カバンからスケジュール帳を引っ張り出して中身をチェック。几帳面に、生理の日やエッチした日が書いてありました。どうやら、彼氏以外にも友もいるようで、日に回のペースでやっているようでした。そこへ彼女が浴室から戻ってきた。「何を見ているんですか恥ずかしいからヤメてください。」
彼女は、スケジュール帳や部屋中に散乱した下着をかき集めた。
「いいじゃねぇか、どーせオレ達、今から仲良くするんだから」と、彼女をベッドに倒して、服を脱がせながら楽しんだ。彼女は最初はイヤがってたが、そのうちに喘ぎはじめ、自分からフェラをしてくれた。なかなかの舌使いで、危うくイキそうになったので、あそこにぶち込んだ。締め付け具合が良くて、分ぐらいで彼女の中に白濁液を放出してしまった。
その夜は、朝までやりまくって、彼女の部屋から出勤することとなった。当分、やらせてもらおう
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先日、ほろ酔いで電車に乗りました。向かいに座っていたリクルートスーツを来た女子大生。お疲れなのか股を開いて爆睡。淡い緑のパンツがまる見え。ラッキーと思っていたら、次に停まった駅で突然目を覚まして、飛び降りていきました。くそー世の中そんなに上手くいかないと悔やんでいたら、女子大生が座っていた場所にケータイが落ちていました。幸いにも、その車輌にはほとんど乗客がいなかったので、さりげなくケータイをゲット。
アパートに戻り、ゲットしケイタイをチェック。
まずはメールから。
友達とのメールは、他愛もない話ばかりと思っていたら「○○のラブホはよかった」とか、「コンパで飲み過ぎてお持ち帰り されて、勢いでしたけど、下手くそでイケなかった」とかスゴイ内容ばかり。
を見ていると何枚目からにラブホで撮ったと思われる下着姿がありました。黒の上下。次の画像は全裸でをしていました。胸はかカップぐらい。陰毛は、薄めでした。その次はいきなりが終わって満足そうな顔でした。
いやぁいい物を拾ったと喜んいると〝公衆電話〟と表示され電話がかかってきました。
電話の主は、持ち主。
翌日の夜、ケータイを返す為、彼女の家の最寄駅でお茶屋さんで会いました。
もちろん、ケータイの写真はすべて俺のパソコンに転送しておきました。
ケータイを彼女に渡し、「写真を観させてもらったよ。こんなのを撮る趣味があるんだ。」と、画像の中で一倍エロいヤツをプリンとアウトしてテーブルの上に出しました。「イヤ」とカバンにしまうと、「何が目的何ですか」と俺を睨んだ。「そんなこと言わなくても判るだろここじゃなんだから、お前の部屋に行ってゆっくりと話そうか」と立ち上がりました。
彼女は立ち上がらずじっと座ったままでした。「その写真。近所に配ってもいいの」と言うと観念したのか、「回限りですよ」と言い立ち上がった。
彼女のマンションに入り、「喉が渇いたなぁ、何か飲むものないのかよぉ」と冷蔵庫を開けるとビールがあったので、ビールを開けて飲みながら、部屋の隅にいる彼女に「お前、ちょっとシャワーを浴びてこいよ」と言うと、「いいです。早く帰って下さい」と言うので、「ぐだぐだ言わねぇでさっさとシャワーを浴びてこい」と怒鳴ると渋々、浴室へ行った。
その隙に部屋を物色。タンスを上から開けていくと、なんともカラフルな下着を発見。パンツはノーマルなヤツもあれば、ヒモパンやバックも発見。そして、その奥には、コンドームの箱を発見。既にいくつかは使ったみたいで、残りつ。カバンからスケジュール帳を引っ張り出して中身をチェック。几帳面に、生理の日やエッチした日が書いてありました。どうやら、彼氏以外にも友もいるようで、日に回のペースでやっているようでした。そこへ彼女が浴室から戻ってきた。「何を見ているんですか恥ずかしいからヤメてください。」
彼女は、スケジュール帳や部屋中に散乱した下着をかき集めた。
「いいじゃねぇか、どーせオレ達、今から仲良くするんだから」と、彼女をベッドに倒して、服を脱がせながら楽しんだ。彼女は最初はイヤがってたが、そのうちに喘ぎはじめ、自分からフェラをしてくれた。なかなかの舌使いで、危うくイキそうになったので、あそこにぶち込んだ。締め付け具合が良くて、分ぐらいで彼女の中に白濁液を放出してしまった。
その夜は、朝までやりまくって、彼女の部屋から出勤することとなった。当分、やらせてもらおう
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バイトの後輩やおばさんを喰ったエッチ体験談/小説/話
2016/04/04 00:24:13
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アルバイトでマッサージをしてたことがある。
そこは田舎のホテルで、わりとのどかな感じで営業してた。
俺は彼女がいなかったので、そこの職場で
先輩のおばちゃん先生を喰って、
ちょっと変ってる30歳の独身女を喰って、
色っぽい女社長(理事長の愛人)も喰った。
ある意味、食傷気味だったんだけど、
ある日突然、20歳の若い女が一人入社してきた。
なんでも地方の専門学校を出て、
美容師を目指していたらしい。Kという。
けっこうかわいかったし、俺好みのむっちり系だったので
下心いっぱいで親切にしてあげてたらすぐになつかれて、
いろいろ話すようになった。
話すうちに、美容師の仕事はキツくて手が荒れたりするのにも
関わらず、関係なく先輩にしごかれた、とか、
仕事で悩んでるときにつきあった彼氏に妊娠させられた、とか。
言ってることが馬鹿だし、愚痴が全部自分の正当化と
言い訳ばっかりで相当めんどくさい女だってのがわかった。
ただまあその頃の俺はサルだったのでそんなことはどうでもよかった。
どんなイタイ勘違い女でも、ヤラせてくれればよかったので、
ささいなことでKにイラッとしても顔には出さなかった。
Kの研修期間が3週間をすぎたころ、待機室でいつものように
Kを施術しながらツボの位置を確認していたら、
うつ伏せになったKのお尻に我慢できなくなった。
そのとき待機室にはSさんという盲目の先生がいた。
しかしどうにもならなくなった俺は、
両手でKのお尻を左右別々の円を描くようにゆすってみた。
Kは何も言わない。Sさんだけが陽気に俺らに話しかけてくる。
俺は声の震えを抑えながらSさんに答え、
Kの太ももをゆっくり広げてみる。Kは閉じようとしない。
これまでも反応を見る意味で、二人きりの時に軽くハグしてみたり、
髪に触れたが、嫌がる素振りはなかったので確信はあった。
なので今度はそろりと股間に指を滑らせてみた。
Kのお尻がくいっと跳ね上がった。
もう俺のチムポはびんびんになってて、
先っちょが濡れているのがわかった。
さらに指先を白衣のパンツに滑り込ませ、
意思を確認するように何度か出入りさせたが
これも嫌がる様子はなし。
これはイケる!と判断して、そのまま一気に手を入れ、
生尻をつかんだ。
とたんにKは手で口を覆い顔をそむけてしまった。
むちゃくちゃ興奮した。
大好きなお尻を味わう余裕もなく、おま○こにふれてみると
異常なくらい濡れ濡れで、入り口をなぞるだけで愛液が
ドバドバとあふれ、そのたびにKのカラダが
クイッ、クイッ、とエビぞる。
声をだすまいと口をおさえたままのKに興奮しながら、
白衣とパンティを膝までおろし、自分のも出して、
施術ベッドの上に馬乗りにのしかかった。
ここでやっとKが振り向き、目だけで哀願するように首を横に振る。
「無理、ここでは無理」そう言っているように見えた。
Sさんはこっちに背中をむけたまま疑う様子もなく
機嫌よくしゃべっている。
俺もKの目を見つめながら、首を横に振り、入れるよ、
とジェスチャーした。
Kはブルブルと震えながら、そのまま俺に入れられた。
入れられた瞬間、「うくぅ!」と小さな悲鳴を上げたが、
Sさんには気づかれなかったようだった。
そのままうつ伏せのKの太ももを閉じさせ、
俺がそれにまたがるような形のバックで
リズムよく抜き差しを繰り返した。
カラダを倒して、Kの背後にしがみつき、
耳元をべろべろ舐め回しながら、
ときおり顔をあげてSさんと会話した。
Kは両手で口を押さえ、「んっ、んっ」と眉根にしわをよせながらも、
お尻はしっかりと俺のをくわえこみ、反応よく俺の抽挿に応えていた。
あっという間に射精感がこみあげ、抜くと同時
に大量の精液がKのお尻にかかってしまった。
「Sさぁん、ティッシュってありましたっけ」
「ああ、テレビの上にいつもおいてるみたいだけど」
「あ、ありましたぁ」
「Kちゃん、さっきからおとなしいね」
「マッサージしてたら、寝ちゃったみたい」
横でKが「もぉ~」ってにらんでておかしかった。
Kにはいろんなところでエッチをさせてもらった。
基本的に頭がわるいのと、エッチにハマってしまい
興味深々だったこともあり、なんでも言うことをきいてくれた。
一番興奮したのは、酔っ払いオヤジ二人組の部屋で
一緒にマッサージしたときのこと。
直前までエッチしてて、客が急かしたので
あわてて飛んでいったらなんのことはない、
すでに高いびきの状態であった。
けど勝手に帰ると、あとでクレームの元となるので、
形だけ施術することにした。
最初は適当にやってたんだけど、Kと背中あわせで施術してるとき、
お尻をこすりあわせたり、後ろ手にKの股間を触ったりして
たらだんだん興奮してきて、
そのうえ、さっきまでエッチしてたもんだから、
実はKをノーパンのまま連れてきてた。
しかもパンティは俺のポケットの中!
施術にはタオルを使って客を覆うのだが、
酔ったおっさんの顔を横に向けて頭をマッサージしてるとき、
タオルのかわりにKのパンティをかぶせた。
しばらくそのまま施術してて、何食わぬ顔でおもむろにKに合図したら、
「ひゃあっ!俺さん、なにやってるんですか!」
「しっ!ばか、静かにしろって!起きちゃうだろ!」
「や、やめ、いやっ、ちょっとってばぁ」
「いいから!つづけろって」このころにはすでにM気質に
開発されていたKは、ウルウルした目で施術をつづけた。
白衣ごしにさわったらビショビショになってて、
足を閉じてもじもじさせて、あげくこっちがビビるくらいの声で
「ああ~ん、もうっ!」とむちゃくちゃ感じてた。
さんざんいじめたあとの帰り、途中のトイレに引きずり込み、
おっさんの顔を包んだパンティを嫌がるKにつけさせて
立ちバックで貫いてやった。
いろいろ遊ばせてもらったが、
一年を過ぎたころから飽きてきて、捨てた。
今、Kは、AV女優になってます。
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アルバイトでマッサージをしてたことがある。
そこは田舎のホテルで、わりとのどかな感じで営業してた。
俺は彼女がいなかったので、そこの職場で
先輩のおばちゃん先生を喰って、
ちょっと変ってる30歳の独身女を喰って、
色っぽい女社長(理事長の愛人)も喰った。
ある意味、食傷気味だったんだけど、
ある日突然、20歳の若い女が一人入社してきた。
なんでも地方の専門学校を出て、
美容師を目指していたらしい。Kという。
けっこうかわいかったし、俺好みのむっちり系だったので
下心いっぱいで親切にしてあげてたらすぐになつかれて、
いろいろ話すようになった。
話すうちに、美容師の仕事はキツくて手が荒れたりするのにも
関わらず、関係なく先輩にしごかれた、とか、
仕事で悩んでるときにつきあった彼氏に妊娠させられた、とか。
言ってることが馬鹿だし、愚痴が全部自分の正当化と
言い訳ばっかりで相当めんどくさい女だってのがわかった。
ただまあその頃の俺はサルだったのでそんなことはどうでもよかった。
どんなイタイ勘違い女でも、ヤラせてくれればよかったので、
ささいなことでKにイラッとしても顔には出さなかった。
Kの研修期間が3週間をすぎたころ、待機室でいつものように
Kを施術しながらツボの位置を確認していたら、
うつ伏せになったKのお尻に我慢できなくなった。
そのとき待機室にはSさんという盲目の先生がいた。
しかしどうにもならなくなった俺は、
両手でKのお尻を左右別々の円を描くようにゆすってみた。
Kは何も言わない。Sさんだけが陽気に俺らに話しかけてくる。
俺は声の震えを抑えながらSさんに答え、
Kの太ももをゆっくり広げてみる。Kは閉じようとしない。
これまでも反応を見る意味で、二人きりの時に軽くハグしてみたり、
髪に触れたが、嫌がる素振りはなかったので確信はあった。
なので今度はそろりと股間に指を滑らせてみた。
Kのお尻がくいっと跳ね上がった。
もう俺のチムポはびんびんになってて、
先っちょが濡れているのがわかった。
さらに指先を白衣のパンツに滑り込ませ、
意思を確認するように何度か出入りさせたが
これも嫌がる様子はなし。
これはイケる!と判断して、そのまま一気に手を入れ、
生尻をつかんだ。
とたんにKは手で口を覆い顔をそむけてしまった。
むちゃくちゃ興奮した。
大好きなお尻を味わう余裕もなく、おま○こにふれてみると
異常なくらい濡れ濡れで、入り口をなぞるだけで愛液が
ドバドバとあふれ、そのたびにKのカラダが
クイッ、クイッ、とエビぞる。
声をだすまいと口をおさえたままのKに興奮しながら、
白衣とパンティを膝までおろし、自分のも出して、
施術ベッドの上に馬乗りにのしかかった。
ここでやっとKが振り向き、目だけで哀願するように首を横に振る。
「無理、ここでは無理」そう言っているように見えた。
Sさんはこっちに背中をむけたまま疑う様子もなく
機嫌よくしゃべっている。
俺もKの目を見つめながら、首を横に振り、入れるよ、
とジェスチャーした。
Kはブルブルと震えながら、そのまま俺に入れられた。
入れられた瞬間、「うくぅ!」と小さな悲鳴を上げたが、
Sさんには気づかれなかったようだった。
そのままうつ伏せのKの太ももを閉じさせ、
俺がそれにまたがるような形のバックで
リズムよく抜き差しを繰り返した。
カラダを倒して、Kの背後にしがみつき、
耳元をべろべろ舐め回しながら、
ときおり顔をあげてSさんと会話した。
Kは両手で口を押さえ、「んっ、んっ」と眉根にしわをよせながらも、
お尻はしっかりと俺のをくわえこみ、反応よく俺の抽挿に応えていた。
あっという間に射精感がこみあげ、抜くと同時
に大量の精液がKのお尻にかかってしまった。
「Sさぁん、ティッシュってありましたっけ」
「ああ、テレビの上にいつもおいてるみたいだけど」
「あ、ありましたぁ」
「Kちゃん、さっきからおとなしいね」
「マッサージしてたら、寝ちゃったみたい」
横でKが「もぉ~」ってにらんでておかしかった。
Kにはいろんなところでエッチをさせてもらった。
基本的に頭がわるいのと、エッチにハマってしまい
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一番興奮したのは、酔っ払いオヤジ二人組の部屋で
一緒にマッサージしたときのこと。
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あわてて飛んでいったらなんのことはない、
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けど勝手に帰ると、あとでクレームの元となるので、
形だけ施術することにした。
最初は適当にやってたんだけど、Kと背中あわせで施術してるとき、
お尻をこすりあわせたり、後ろ手にKの股間を触ったりして
たらだんだん興奮してきて、
そのうえ、さっきまでエッチしてたもんだから、
実はKをノーパンのまま連れてきてた。
しかもパンティは俺のポケットの中!
施術にはタオルを使って客を覆うのだが、
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しばらくそのまま施術してて、何食わぬ顔でおもむろにKに合図したら、
「ひゃあっ!俺さん、なにやってるんですか!」
「しっ!ばか、静かにしろって!起きちゃうだろ!」
「や、やめ、いやっ、ちょっとってばぁ」
「いいから!つづけろって」このころにはすでにM気質に
開発されていたKは、ウルウルした目で施術をつづけた。
白衣ごしにさわったらビショビショになってて、
足を閉じてもじもじさせて、あげくこっちがビビるくらいの声で
「ああ~ん、もうっ!」とむちゃくちゃ感じてた。
さんざんいじめたあとの帰り、途中のトイレに引きずり込み、
おっさんの顔を包んだパンティを嫌がるKにつけさせて
立ちバックで貫いてやった。
いろいろ遊ばせてもらったが、
一年を過ぎたころから飽きてきて、捨てた。
今、Kは、AV女優になってます。
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お客さんに犯された巨乳セラピストのエロ体験談/小説/話
2016/04/04 00:23:53
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アロマセラピーのサロンで働いてる26歳の女です。
指名のお客様とサロン内で施術中、恥ずかしくて人に言えないようなエッチな事をしてしまいました。そのお客様は32歳の独身の証券マンで、爽やかな感じの方で来店した瞬間、どのセラピストも担当したがるようなタイプの方でした。
私はたまたま買い物に出ていて偶然、ビルのロビーでそのお客様と一緒になり、エレベーターでご案内して来ていたので、親しみを感じて下さったのか指名してくださったんです。
うちのサロンは都内でも高級な方なので1回、2万円は下らないのですが
それからその方(Tさん)は週に3回は通われるようになりました。
アロママッサージは基本的にお客様に紙ショーツを履いていただいて、
オイルを使って全身を、うつ伏せ(下半身)→うつ伏せ(上半身)→
仰向け(下半身)→仰向け(上半身)と丹念にマッサージしていきます。
Tさんは話題も豊富で話も面白く、いつもこちらが笑わせて頂いていました。
学生の頃も今も鍛えているらしく、筋肉質で大きく引き締まった体をされていました。
Tさんは、マッサージが腰やお尻部分になると、少し腰を浮かせ居心地が悪そうにモゴモゴするようにしていました。
そして、気持ちよさそうに少し声も出され浅く呼吸するようにしていました。
毎回、うつ伏せが終わり、仰向けになるとTさんの下半身が大きくバスタオルを持ち上げていました。
私は恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、見ないフリをしてマッサージを続けました。
私は気にせず施術を続けていましたが、施術は微妙な個所にも至るので、何度もTさんの下半身が大きくなってしまいました。
Tサンは時々「ゴメンね。」と謝り、途中でトイレに行く事も珍しくありませんでした。
ある日、仰向けの下半身が終わり、軽くオイルをふき取った脚にバスタオルを掛け、施術が上半身に移り、脇腹をすくうように揉んでいると、Tさんの下半身に掛けていた大判のバスタオルがするっと滑り落ちまてしまいました。
するとTさんの男性器がはみ出していました。
私は「ハッ」と声を出し、とっさにバスタオルを掛けました。
Tさんは「本当にゴメンね!!」とちょっと泣きそうな顔をされました。
私は「大丈夫です。し方ありませんよ」と言いました。
恥ずかしかったけれど、きっとTさんはもっと恥ずかしいのですからフォローしました。
それまで何度となく食事や映画に誘われたりしていたし、好意のようなものは伝えられていたので、何だか恥ずかしかったけれど、それどころかTサンのマッサーシが終わる頃、私の下着はジンワリと濡れてしまうようになりました。
Tさんは「俺以外にもこんな風になる人いる~」と少し小さな声で聞きました。
「そうですね。たまに。」
「そうだよね。~ちゃん綺麗だからね。男ってしょうがないよね」
と苦笑しました。
「でもTさん以外の方だとこんなに恥ずかしいと思わないんですよ。」
私は言いました。
Tさんはちょっと驚いて「そうなの~」聞き返しました。
「そうそう。もっとドライに知らん顔で、案外平気なんです。」
そう冗談っぽく言いました。
その時、私の顔は仰向けのTさんと見詰め合うように、手はちょうど肩から胸に円を描くように滑らせていました。
ちょうど私の上半身はTさんの上に覆いかぶさるようにしています。
私は少し恥ずかしくなって、微笑んで次の行程に行こうとしましたが、その時Tさんの手が私の太腿にかかりました。
その手は静かにピタリと止まり、私の反応を見るように緩やかに触れられていました。
私は「Tさん。。」と言ったきり止まってしまいました。
Tさんの手は大きく優しく動き太腿からお尻まで撫でまわすようでした。
「ダメですょ。。」と小さな声で言いましたがTさんの手を払いのける事はできませんでした。
「~ちゃん。もっと触ってもいい~」
何だか解からないまま、黙っているとTさんの手は内腿の肉を、ぎゅっと掴み、そのままピッタリした黒のストレッチパンツの恥丘の盛り上がった部分まで強く触ってきました。
私は自分の中が熱く濡れているのが解かりました。もう、息も荒くなっています。
「ああ、もう止めて!ダメだよ」
そう心で叫んで、手で払いのけようとしたけれどTさんは止めてくれず、どんどん激しく大胆になってきます。
「ダメです。Tさんあぁっ。」
Tさんの片手はパンツの上から深いくぼみに添うように、もう片方で大きめなお尻を撫でまわしています。
そして上半身を起こして顔を上げるとパンツの上から私の股間に顔を埋めて、深く息を吸い込み
「~ちゃん。可愛いよ。」と言ってジッパーを下げようとしました。
私は「Tさん。本当にダメです。こんなの。。。」
そう言って一旦体を遠ざけました。
私はオイルでTさんをマッサージしながら、すっかりTさんにされるがままになっていました。
私は決してTさんがイヤだった訳じゃなく、自分の意識に対して自己嫌悪になっていました。
でも、Tさんは「もうしないから。ゴメンね。」と言いながらも、その日を境にサロンでの施術中、ドンドン行為をエスカレートさせていきました。
私自身も、このかなり変態チックな行為にハマっていってしまいました。
Tさんはその日の帰りに、メールで謝ってきました。
「あんなことをして、もう信じてもらえないかもしれないけど俺は○○ちゃんの事、本当に好きです。」そんな内容でした。
私はTさん事は好きな持ちはありましたが、あんな事があって普通に恋愛できるのかなと複雑な気持ちでした。
それにこの世界では、お客様との恋愛はタブーです。
私は食事の誘いはかわして当たり障りのないメールを返しました。
1週間ほどで「どうしても会いたい。店に行ってもいい~」とTさんからメールが来て私はOKしました。
私は何もなかったような顔をしてお迎えしました。
準備が整い、部屋に行くと、いつもはうつ伏せで待たれるTさんがバスタオルを腰に巻いてベッドに腰掛けていました。
私はTさんの姿を見た瞬間、子宮の奥深くギューンと締まるような感覚を感じました。
(大事な職場で、あんなに事をされたのに・・・)と思うと恥ずかしくて仕方なくなりました。
なるべく自然な口調で「元気でしたか~」と聞きました。
「うん。~ちゃんは~」
たわいない会話をしましたが心臓はドキドキしています。
その時、急に手首を引っ張られるとTさんの裸の胸元に抱き寄せられてしまいました。
うつむいていると、「この間はゴメンね。」と、Tさんは低い声で言いました。
私はうつむいたまま、黙って頷きました。
Tさんは「○○ちゃん好きだよ。」と少し声を上ずらせて、無理やりキスしました。
私の口唇をこじ開けて舌を入れると、Tさんの舌は私の舌を追うように、激しく動いて執拗に絡まってきました。
私はくたっと全身の力が抜けてしまい、Tさんに身を預けるように抱かれました。
Tさんの唇は私の頬から首、うなじまでを這い、私は思わず、「ハァッ。」と声を出しました。
Tさんの大きな体はピッタリと私の体と合わさり、みるみる内に下半身が大きくなって、下腹にあたるのが解かりました。
Tさんの両腕は私の体をきつく抱きながら、二の腕をギュッと強く掴んだり、背中からウエストまでまさぐるようにく動いています。
そのまま私はフッと持ち上げられ、ベッドに座るTさんに抱っこされるように抱きかかえられてしまいました。
私はどうしていいか判らず、「イヤ」と言いましたがすぐにTさんの唇で塞がれ、Tさんは私の胸をゆっくりと揉み始めました。
私は呼吸が荒くなり、体は熱くなってTさんを求めていました。
私は、理由は判らないけどなぜか涙が出てきて「Tさんお願ぃ。人が来たら困る。」と言いました。
Tさんはやっと「解かった。ゴメンね。」と言うと頬を撫でて放してくれました。
「~ちゃん。この後、会えない~」と聞かれましたが、混乱していて「電車の時間があるから」と言うのが精一杯でした。
私は気持ちを取り戻して、ベッドにうつ伏せになってもらい施術を始めました。
いつもはお客様に少しでも体調を良くしていただこうと、それだけに集中して手を滑らせていますが、その時は気持ちがこもりませんでした。
私の下着の奥は、まだジットリと濡れているようで動くたびにそれを感じていたからです・・。
その時はボーっとしてしまってあまり会話は覚えていません。
仰向けの下半身が終わると、Tさんの下半身はまた大きく盛り上がっていました。
私はいつもはしないけれど、Tさんの目の上ハンドタオルをかけました。
Tさんは苦笑して
「何でかけるの~」
「俺が悪さしないように~」
と聞きました。
「ぅん。そう。」2人は笑い合って少し、空気が和んだようでした。
静かに施術しているとTさんは「俺のコト嫌いになった~」と真剣な口調で聞きました。
私はどう答たらていいか解からずに「どうだと思いますか~」と曖昧に質問で返しました。
「キライになったと思う…。」
私は、肩から胸にかけて円を描くように滑らせていた手を一瞬止めました。
そして、タオルで半分顔が隠れたTさんにゆっくりキスをすると、一瞬ですぐ離れました。
Tさんはタオルを取って私を見ました。
私は知らん顔で施術を続けました。
Tさんは私の頬に手を持ってくると、じーっと見つめたまま、唇に沿って触れました。
そして、上下の歯を開けて指を入れてきました。
私はされるまま、Tさんの指を舐めました。
Tさんは素早くオイルで濡れた上半身をタオルで拭くと、私をベッドに座らせてまたキスをしながら、今度は大胆に小さな黒いカットソーを捲り上げ、ブラジャーの中に手を入れ、強く揉み始めました。
着痩せしたDカップの胸が乱暴に揉まれ、Tさんと私の舌が絡み合いました。
Tさんは私の乳首を摘むとクリクリと弄んで、口に含みました。
「ぁ。」私は小さな声を洩らして、全身に快感が走るのを感じました。
私の乳首は感じると堅く大きくピンと立ってしまいます。
Tさんはその乳首を吸ったり、甘噛みしたりしながら片方の手でストレッチ素材のお尻にフィットしたパンツの上から恥丘から溝にかけて、すくい上げるように揉みました。
そして、その手がジッパーを下ろそうとしました。
私は力なく抵抗しましたが、呆気なくかわされ内側のボタンを外しジッパーが下ろされました。
下着の線が出るのがイヤなので私は普段から小さなTバックを履いていました。
ピッタリしたパンツのジッパーが開かれた隙間からTさんの手が入れられ、白のレースのTバックにこじ入れるように強引に入っていきました。
私の中は自分でも恥ずかしいほど濡れていて、Tさんの指がスルリと滑るように上下して動かされました。
Tさんは私の薄い陰毛から簡単にク○トリスを見つけ出し、押しつぶすようにねっとりと刺激しました。
私はあまりの気持ち良さに「ぁぁっ」と声を漏らしました。
どうにかなってしまいそうで、私は必死でTさんの手を遮ろうとしました。
それは無駄な抵抗のように意味がなく、Tさんの指は深く深く私の中へ入ってきました。
Tさんは自分の前に私を後ろ向きに立たせ、パンツを下ろしてTバックのお尻をあらわにしました。
そしてそのまま、ギュっとお尻の肉を掴み、舌を這わせながら片手を前に廻してク○トリスを弄びました。
「ハァァ。」私は意識遠のくような快感を感じました。
Tさんは私の後ろに立つと今度は片手でク○トリスを、もう片方で後ろからヴァギナへ指を深く押し入れ素早く出し入れしました。
「ァァァァッ!!!!」
私の体を、背筋がゾーっとするような快感が激しく貫きました。
Tバックも呆気なく脱がされた私は、ベッドに横になり「おいで」と言うTさんのそばに引き寄せられました。
Tさんは自分の顔の上に私を跨がせると、ピチャピチャとイヤらしい音を立て私のおま○こを舐め始めました。
「ハァァァァッ。」声を出さないように必死で頑張りました。
私は上半身は胸までカットソーを捲り上げれ、ブラジャーからは乳房をはみ出し、下半身はお尻もおま○こも丸だしで、Tさんの顔を跨いでいました。
そんな自分のそんなあられもない姿を想像するだけで、一層感じてしまいました。
「~ちゃん。すごいよ。」そう言われ「Tさん。私、もうもうダメ。」と言いました。
Tさんは私のク○トリスを舌で素早く舐めながら、何本かの指で深く私を貫きました。
私は「ぁぁぁあああっ。もうダメ。」
必死で堪えながらも、自然に腰を動かしていました。
「そう。腰使っていいよ。」私の感じる姿を見て、Tさんの指使いは勢いを増すようでした。
私の快感はどんどん高まり、(もうどうなってもいい)と思うほど激しく感じました。
「あぁぁ!!イキそう。イキそぅぅ!!!。。」
私は泣き出しそうなほど感じ、
「Tさん。もうダメ。イク。イク。イクぅ。。。。。…。」
そう言って果ててしまいました。
Tさんは快感に震える私の中から指を抜かずに、
「○○ちゃんのおま○こ凄いよ。俺の指、ギューっと締め付けてる。」
そう言って自分の胸の上に座らせ「いいよ。そのままで」と言いました。
うつろな私にTさんは「今週の休み会える~」と聞き、私はコクンと頷いてしまいました。
Tさんは私にまたキスをして、私の手を自分の固くなった彼自身に導きました。
「○○ちゃんのこと抱くからね」と言い、私は黙って頷きました。
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指名のお客様とサロン内で施術中、恥ずかしくて人に言えないようなエッチな事をしてしまいました。そのお客様は32歳の独身の証券マンで、爽やかな感じの方で来店した瞬間、どのセラピストも担当したがるようなタイプの方でした。
私はたまたま買い物に出ていて偶然、ビルのロビーでそのお客様と一緒になり、エレベーターでご案内して来ていたので、親しみを感じて下さったのか指名してくださったんです。
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それからその方(Tさん)は週に3回は通われるようになりました。
アロママッサージは基本的にお客様に紙ショーツを履いていただいて、
オイルを使って全身を、うつ伏せ(下半身)→うつ伏せ(上半身)→
仰向け(下半身)→仰向け(上半身)と丹念にマッサージしていきます。
Tさんは話題も豊富で話も面白く、いつもこちらが笑わせて頂いていました。
学生の頃も今も鍛えているらしく、筋肉質で大きく引き締まった体をされていました。
Tさんは、マッサージが腰やお尻部分になると、少し腰を浮かせ居心地が悪そうにモゴモゴするようにしていました。
そして、気持ちよさそうに少し声も出され浅く呼吸するようにしていました。
毎回、うつ伏せが終わり、仰向けになるとTさんの下半身が大きくバスタオルを持ち上げていました。
私は恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、見ないフリをしてマッサージを続けました。
私は気にせず施術を続けていましたが、施術は微妙な個所にも至るので、何度もTさんの下半身が大きくなってしまいました。
Tサンは時々「ゴメンね。」と謝り、途中でトイレに行く事も珍しくありませんでした。
ある日、仰向けの下半身が終わり、軽くオイルをふき取った脚にバスタオルを掛け、施術が上半身に移り、脇腹をすくうように揉んでいると、Tさんの下半身に掛けていた大判のバスタオルがするっと滑り落ちまてしまいました。
するとTさんの男性器がはみ出していました。
私は「ハッ」と声を出し、とっさにバスタオルを掛けました。
Tさんは「本当にゴメンね!!」とちょっと泣きそうな顔をされました。
私は「大丈夫です。し方ありませんよ」と言いました。
恥ずかしかったけれど、きっとTさんはもっと恥ずかしいのですからフォローしました。
それまで何度となく食事や映画に誘われたりしていたし、好意のようなものは伝えられていたので、何だか恥ずかしかったけれど、それどころかTサンのマッサーシが終わる頃、私の下着はジンワリと濡れてしまうようになりました。
Tさんは「俺以外にもこんな風になる人いる~」と少し小さな声で聞きました。
「そうですね。たまに。」
「そうだよね。~ちゃん綺麗だからね。男ってしょうがないよね」
と苦笑しました。
「でもTさん以外の方だとこんなに恥ずかしいと思わないんですよ。」
私は言いました。
Tさんはちょっと驚いて「そうなの~」聞き返しました。
「そうそう。もっとドライに知らん顔で、案外平気なんです。」
そう冗談っぽく言いました。
その時、私の顔は仰向けのTさんと見詰め合うように、手はちょうど肩から胸に円を描くように滑らせていました。
ちょうど私の上半身はTさんの上に覆いかぶさるようにしています。
私は少し恥ずかしくなって、微笑んで次の行程に行こうとしましたが、その時Tさんの手が私の太腿にかかりました。
その手は静かにピタリと止まり、私の反応を見るように緩やかに触れられていました。
私は「Tさん。。」と言ったきり止まってしまいました。
Tさんの手は大きく優しく動き太腿からお尻まで撫でまわすようでした。
「ダメですょ。。」と小さな声で言いましたがTさんの手を払いのける事はできませんでした。
「~ちゃん。もっと触ってもいい~」
何だか解からないまま、黙っているとTさんの手は内腿の肉を、ぎゅっと掴み、そのままピッタリした黒のストレッチパンツの恥丘の盛り上がった部分まで強く触ってきました。
私は自分の中が熱く濡れているのが解かりました。もう、息も荒くなっています。
「ああ、もう止めて!ダメだよ」
そう心で叫んで、手で払いのけようとしたけれどTさんは止めてくれず、どんどん激しく大胆になってきます。
「ダメです。Tさんあぁっ。」
Tさんの片手はパンツの上から深いくぼみに添うように、もう片方で大きめなお尻を撫でまわしています。
そして上半身を起こして顔を上げるとパンツの上から私の股間に顔を埋めて、深く息を吸い込み
「~ちゃん。可愛いよ。」と言ってジッパーを下げようとしました。
私は「Tさん。本当にダメです。こんなの。。。」
そう言って一旦体を遠ざけました。
私はオイルでTさんをマッサージしながら、すっかりTさんにされるがままになっていました。
私は決してTさんがイヤだった訳じゃなく、自分の意識に対して自己嫌悪になっていました。
でも、Tさんは「もうしないから。ゴメンね。」と言いながらも、その日を境にサロンでの施術中、ドンドン行為をエスカレートさせていきました。
私自身も、このかなり変態チックな行為にハマっていってしまいました。
Tさんはその日の帰りに、メールで謝ってきました。
「あんなことをして、もう信じてもらえないかもしれないけど俺は○○ちゃんの事、本当に好きです。」そんな内容でした。
私はTさん事は好きな持ちはありましたが、あんな事があって普通に恋愛できるのかなと複雑な気持ちでした。
それにこの世界では、お客様との恋愛はタブーです。
私は食事の誘いはかわして当たり障りのないメールを返しました。
1週間ほどで「どうしても会いたい。店に行ってもいい~」とTさんからメールが来て私はOKしました。
私は何もなかったような顔をしてお迎えしました。
準備が整い、部屋に行くと、いつもはうつ伏せで待たれるTさんがバスタオルを腰に巻いてベッドに腰掛けていました。
私はTさんの姿を見た瞬間、子宮の奥深くギューンと締まるような感覚を感じました。
(大事な職場で、あんなに事をされたのに・・・)と思うと恥ずかしくて仕方なくなりました。
なるべく自然な口調で「元気でしたか~」と聞きました。
「うん。~ちゃんは~」
たわいない会話をしましたが心臓はドキドキしています。
その時、急に手首を引っ張られるとTさんの裸の胸元に抱き寄せられてしまいました。
うつむいていると、「この間はゴメンね。」と、Tさんは低い声で言いました。
私はうつむいたまま、黙って頷きました。
Tさんは「○○ちゃん好きだよ。」と少し声を上ずらせて、無理やりキスしました。
私の口唇をこじ開けて舌を入れると、Tさんの舌は私の舌を追うように、激しく動いて執拗に絡まってきました。
私はくたっと全身の力が抜けてしまい、Tさんに身を預けるように抱かれました。
Tさんの唇は私の頬から首、うなじまでを這い、私は思わず、「ハァッ。」と声を出しました。
Tさんの大きな体はピッタリと私の体と合わさり、みるみる内に下半身が大きくなって、下腹にあたるのが解かりました。
Tさんの両腕は私の体をきつく抱きながら、二の腕をギュッと強く掴んだり、背中からウエストまでまさぐるようにく動いています。
そのまま私はフッと持ち上げられ、ベッドに座るTさんに抱っこされるように抱きかかえられてしまいました。
私はどうしていいか判らず、「イヤ」と言いましたがすぐにTさんの唇で塞がれ、Tさんは私の胸をゆっくりと揉み始めました。
私は呼吸が荒くなり、体は熱くなってTさんを求めていました。
私は、理由は判らないけどなぜか涙が出てきて「Tさんお願ぃ。人が来たら困る。」と言いました。
Tさんはやっと「解かった。ゴメンね。」と言うと頬を撫でて放してくれました。
「~ちゃん。この後、会えない~」と聞かれましたが、混乱していて「電車の時間があるから」と言うのが精一杯でした。
私は気持ちを取り戻して、ベッドにうつ伏せになってもらい施術を始めました。
いつもはお客様に少しでも体調を良くしていただこうと、それだけに集中して手を滑らせていますが、その時は気持ちがこもりませんでした。
私の下着の奥は、まだジットリと濡れているようで動くたびにそれを感じていたからです・・。
その時はボーっとしてしまってあまり会話は覚えていません。
仰向けの下半身が終わると、Tさんの下半身はまた大きく盛り上がっていました。
私はいつもはしないけれど、Tさんの目の上ハンドタオルをかけました。
Tさんは苦笑して
「何でかけるの~」
「俺が悪さしないように~」
と聞きました。
「ぅん。そう。」2人は笑い合って少し、空気が和んだようでした。
静かに施術しているとTさんは「俺のコト嫌いになった~」と真剣な口調で聞きました。
私はどう答たらていいか解からずに「どうだと思いますか~」と曖昧に質問で返しました。
「キライになったと思う…。」
私は、肩から胸にかけて円を描くように滑らせていた手を一瞬止めました。
そして、タオルで半分顔が隠れたTさんにゆっくりキスをすると、一瞬ですぐ離れました。
Tさんはタオルを取って私を見ました。
私は知らん顔で施術を続けました。
Tさんは私の頬に手を持ってくると、じーっと見つめたまま、唇に沿って触れました。
そして、上下の歯を開けて指を入れてきました。
私はされるまま、Tさんの指を舐めました。
Tさんは素早くオイルで濡れた上半身をタオルで拭くと、私をベッドに座らせてまたキスをしながら、今度は大胆に小さな黒いカットソーを捲り上げ、ブラジャーの中に手を入れ、強く揉み始めました。
着痩せしたDカップの胸が乱暴に揉まれ、Tさんと私の舌が絡み合いました。
Tさんは私の乳首を摘むとクリクリと弄んで、口に含みました。
「ぁ。」私は小さな声を洩らして、全身に快感が走るのを感じました。
私の乳首は感じると堅く大きくピンと立ってしまいます。
Tさんはその乳首を吸ったり、甘噛みしたりしながら片方の手でストレッチ素材のお尻にフィットしたパンツの上から恥丘から溝にかけて、すくい上げるように揉みました。
そして、その手がジッパーを下ろそうとしました。
私は力なく抵抗しましたが、呆気なくかわされ内側のボタンを外しジッパーが下ろされました。
下着の線が出るのがイヤなので私は普段から小さなTバックを履いていました。
ピッタリしたパンツのジッパーが開かれた隙間からTさんの手が入れられ、白のレースのTバックにこじ入れるように強引に入っていきました。
私の中は自分でも恥ずかしいほど濡れていて、Tさんの指がスルリと滑るように上下して動かされました。
Tさんは私の薄い陰毛から簡単にク○トリスを見つけ出し、押しつぶすようにねっとりと刺激しました。
私はあまりの気持ち良さに「ぁぁっ」と声を漏らしました。
どうにかなってしまいそうで、私は必死でTさんの手を遮ろうとしました。
それは無駄な抵抗のように意味がなく、Tさんの指は深く深く私の中へ入ってきました。
Tさんは自分の前に私を後ろ向きに立たせ、パンツを下ろしてTバックのお尻をあらわにしました。
そしてそのまま、ギュっとお尻の肉を掴み、舌を這わせながら片手を前に廻してク○トリスを弄びました。
「ハァァ。」私は意識遠のくような快感を感じました。
Tさんは私の後ろに立つと今度は片手でク○トリスを、もう片方で後ろからヴァギナへ指を深く押し入れ素早く出し入れしました。
「ァァァァッ!!!!」
私の体を、背筋がゾーっとするような快感が激しく貫きました。
Tバックも呆気なく脱がされた私は、ベッドに横になり「おいで」と言うTさんのそばに引き寄せられました。
Tさんは自分の顔の上に私を跨がせると、ピチャピチャとイヤらしい音を立て私のおま○こを舐め始めました。
「ハァァァァッ。」声を出さないように必死で頑張りました。
私は上半身は胸までカットソーを捲り上げれ、ブラジャーからは乳房をはみ出し、下半身はお尻もおま○こも丸だしで、Tさんの顔を跨いでいました。
そんな自分のそんなあられもない姿を想像するだけで、一層感じてしまいました。
「~ちゃん。すごいよ。」そう言われ「Tさん。私、もうもうダメ。」と言いました。
Tさんは私のク○トリスを舌で素早く舐めながら、何本かの指で深く私を貫きました。
私は「ぁぁぁあああっ。もうダメ。」
必死で堪えながらも、自然に腰を動かしていました。
「そう。腰使っていいよ。」私の感じる姿を見て、Tさんの指使いは勢いを増すようでした。
私の快感はどんどん高まり、(もうどうなってもいい)と思うほど激しく感じました。
「あぁぁ!!イキそう。イキそぅぅ!!!。。」
私は泣き出しそうなほど感じ、
「Tさん。もうダメ。イク。イク。イクぅ。。。。。…。」
そう言って果ててしまいました。
Tさんは快感に震える私の中から指を抜かずに、
「○○ちゃんのおま○こ凄いよ。俺の指、ギューっと締め付けてる。」
そう言って自分の胸の上に座らせ「いいよ。そのままで」と言いました。
うつろな私にTさんは「今週の休み会える~」と聞き、私はコクンと頷いてしまいました。
Tさんは私にまたキスをして、私の手を自分の固くなった彼自身に導きました。
「○○ちゃんのこと抱くからね」と言い、私は黙って頷きました。
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