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童貞の乱交パーティー浮気エロ体験談/小説/話
2016/10/28 14:01:50
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こんにちは、僕は23才の大学生の男です。
僕と友達のTはいつも一緒に行動している親友です。
僕達は周りからはアキバ系だと思われている二人です。
でも、自慢じゃ無いけど家もお金持ちだし、頭もいいのでイケメンに馬鹿にされても、内心は勝ち組だと思っているので、いつも二人でコソコソと頭の悪いモテ男達を馬鹿にしています。
そんな僕達も、やっぱり女の子とエッチしてみたい欲求はあります。
でもどうしていいか分りません。
だから二人とも童貞でした。
風俗店にいった事はあるのですが、イケメン達の話のネタに使われる為に一緒に連れていかれたのが1回あるだけでした。
でもそれでも興奮しました。
だからTと一緒に必死で作戦を考えて、いつも馬鹿にされてるイケメン達を使って面白い事をしようと考えました。
その計画は、Tの家の別荘が都内から車で2時間のところにあります。
その別荘に男女40人をイケメン達に集めてもらいました。
交通費は僕達が出しますが、それでも40人を集めるのは大変なので、男は参加費用1万円で、女は逆に5千円もらえる話にしました。
内容は言わなくて、ただの飲み会という話にしてあります。
で、どういうふうに進めたかというと、まず普通に40人で飲み会をします。
そして酔っぱらってきた所で乱交パーティーの話をします。
でも絶対女の子は嫌がります。
だからルールを決めてありました。
まず、別荘の部屋はいっぱいあるので、男女別室に入ってガウンに着替えてもらい、顔にプロレスラーみたいな覆面をかぶってもらいます。
そしてかなり暗くした部屋に皆が戻ってきたら、皆に割りばしを渡します。
皆には「割りばしに切れ目が入ってる人が当りですので、隣の部屋に移動して乱交パーティーに参加して下さい!」と言いました。
もちろん、参加したく無い人はその場に残ってもいいルールです。
その後は部屋中に爆音のトランスと、アダルトビデオの声を響かせました。
そうすれば、残った人同士で誰が乱交に参加してるのか確認しあうのが困難になります。
でもこんな事で女の子が自分から参加するのか?と思われそうですけど、最大のポイントは誰だか分らない事です。
もちろん乱交の部屋も暗く、女性用の覆面が暗がりで薄ら光るので、それを見てかろうじて男女の区別がつくぐらいです。
覆面は性別で分けてるだけで、女同士なら全く一緒のデザインなので、仲がいい友達でも立ち位置をシャッフルしてしまうと分りません。
そして終わった後は全員で同じ部屋に戻って、揃って着替えに戻るのでバレません。
そして当然ながら女の子は全員当たりにしてあります。
とにかく初回は成功させる事だけを考えていました。
結果で言うと、男子が15人参加したのに対して、女子が5人も参加しました。
女子に対して3倍の男子ですが、それでも充分でした。
最初は3人ぐらい参加してくれればいいと思っていましたから。
正直参加者の男子の興奮ぶりは凄かったです!覆面の夜光色が部屋に入ってきた瞬間に男が群がりました!
僕も必死でおっぱいを探したり、マ○コを探したりしました。
とにかく凄い興奮です!
だって、女子が20人いる中で、とんでもなく可愛い子が5人はいます。
あと10人は平均レベルで、5人はブスです。
もしこの5人の中にあの可愛い子が混ざっていたらって思うだけで射精しそうになりました・・・
一応、参加している5人の体に全部触ったと思うんですが、とにかく全員ビッチョビチョでした。
すごいです!
誰かに潮を噴かされた人もいたみたいで、太ももとかがビチョビチョの人もいました。
とにかく誰が参加してるのか分らないから、可愛い子かもしれないと思うだけで凄い興奮です!
僕はとにかくむしゃぶりつくようにおっぱいを揉みまくって、たぶん最後の方だったと思うんですが、やっと挿入しました!
この時が童貞卒業の瞬間でした。
だから今でも初体験の相手が誰なのか分りません。
入れた瞬間に気持ち良過ぎて中に出してしまいました。
たぶん異常にヌルヌルしていたから、数人が中出ししていたと思います。
一応後ピルは用意していたので、最後に部屋を出る時に女の子には全員飲んでもらいました。
とにかくあまりの興奮だったので、5回も射精をしてしまいました。
そして第一回目は2時間ぐらいで大成功のまま終了しました!
その後は「誰が参加したのか?」と噂にはなっていましたけど、決定打がなかったのでバレる事はありませんでした。
そしてもちろん第2回の開催を強く要望されました。
もちろん僕達だって、毎週のイベントにするつもりで企画をしていますから大賛成でした!
でも次からは乱交だって内容がバレてしまってるので、女子の参加者を探すのが一苦労です。
だから、男子の参加費用を1万2千円、女子は1万円をもらえるって事で変更しました。
そうすると、「参加さえしなければ1万円もらってタダで酒が飲める!」っていう簡単なバイトになります。
そうやって参加できる言い訳さえ作ってやれば、本気で乱交に参加したいエロ女が参加しやすくなります。
でも、僕とTはどうしても我慢出来ない事がありました。
それは、可愛い子が乱交に参加してるのか突き止めたい欲求です。
だから、僕とTだけで、皆には内緒で赤外線カメラを仕掛ける事にしました。
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こんにちは、僕は23才の大学生の男です。
僕と友達のTはいつも一緒に行動している親友です。
僕達は周りからはアキバ系だと思われている二人です。
でも、自慢じゃ無いけど家もお金持ちだし、頭もいいのでイケメンに馬鹿にされても、内心は勝ち組だと思っているので、いつも二人でコソコソと頭の悪いモテ男達を馬鹿にしています。
そんな僕達も、やっぱり女の子とエッチしてみたい欲求はあります。
でもどうしていいか分りません。
だから二人とも童貞でした。
風俗店にいった事はあるのですが、イケメン達の話のネタに使われる為に一緒に連れていかれたのが1回あるだけでした。
でもそれでも興奮しました。
だからTと一緒に必死で作戦を考えて、いつも馬鹿にされてるイケメン達を使って面白い事をしようと考えました。
その計画は、Tの家の別荘が都内から車で2時間のところにあります。
その別荘に男女40人をイケメン達に集めてもらいました。
交通費は僕達が出しますが、それでも40人を集めるのは大変なので、男は参加費用1万円で、女は逆に5千円もらえる話にしました。
内容は言わなくて、ただの飲み会という話にしてあります。
で、どういうふうに進めたかというと、まず普通に40人で飲み会をします。
そして酔っぱらってきた所で乱交パーティーの話をします。
でも絶対女の子は嫌がります。
だからルールを決めてありました。
まず、別荘の部屋はいっぱいあるので、男女別室に入ってガウンに着替えてもらい、顔にプロレスラーみたいな覆面をかぶってもらいます。
そしてかなり暗くした部屋に皆が戻ってきたら、皆に割りばしを渡します。
皆には「割りばしに切れ目が入ってる人が当りですので、隣の部屋に移動して乱交パーティーに参加して下さい!」と言いました。
もちろん、参加したく無い人はその場に残ってもいいルールです。
その後は部屋中に爆音のトランスと、アダルトビデオの声を響かせました。
そうすれば、残った人同士で誰が乱交に参加してるのか確認しあうのが困難になります。
でもこんな事で女の子が自分から参加するのか?と思われそうですけど、最大のポイントは誰だか分らない事です。
もちろん乱交の部屋も暗く、女性用の覆面が暗がりで薄ら光るので、それを見てかろうじて男女の区別がつくぐらいです。
覆面は性別で分けてるだけで、女同士なら全く一緒のデザインなので、仲がいい友達でも立ち位置をシャッフルしてしまうと分りません。
そして終わった後は全員で同じ部屋に戻って、揃って着替えに戻るのでバレません。
そして当然ながら女の子は全員当たりにしてあります。
とにかく初回は成功させる事だけを考えていました。
結果で言うと、男子が15人参加したのに対して、女子が5人も参加しました。
女子に対して3倍の男子ですが、それでも充分でした。
最初は3人ぐらい参加してくれればいいと思っていましたから。
正直参加者の男子の興奮ぶりは凄かったです!覆面の夜光色が部屋に入ってきた瞬間に男が群がりました!
僕も必死でおっぱいを探したり、マ○コを探したりしました。
とにかく凄い興奮です!
だって、女子が20人いる中で、とんでもなく可愛い子が5人はいます。
あと10人は平均レベルで、5人はブスです。
もしこの5人の中にあの可愛い子が混ざっていたらって思うだけで射精しそうになりました・・・
一応、参加している5人の体に全部触ったと思うんですが、とにかく全員ビッチョビチョでした。
すごいです!
誰かに潮を噴かされた人もいたみたいで、太ももとかがビチョビチョの人もいました。
とにかく誰が参加してるのか分らないから、可愛い子かもしれないと思うだけで凄い興奮です!
僕はとにかくむしゃぶりつくようにおっぱいを揉みまくって、たぶん最後の方だったと思うんですが、やっと挿入しました!
この時が童貞卒業の瞬間でした。
だから今でも初体験の相手が誰なのか分りません。
入れた瞬間に気持ち良過ぎて中に出してしまいました。
たぶん異常にヌルヌルしていたから、数人が中出ししていたと思います。
一応後ピルは用意していたので、最後に部屋を出る時に女の子には全員飲んでもらいました。
とにかくあまりの興奮だったので、5回も射精をしてしまいました。
そして第一回目は2時間ぐらいで大成功のまま終了しました!
その後は「誰が参加したのか?」と噂にはなっていましたけど、決定打がなかったのでバレる事はありませんでした。
そしてもちろん第2回の開催を強く要望されました。
もちろん僕達だって、毎週のイベントにするつもりで企画をしていますから大賛成でした!
でも次からは乱交だって内容がバレてしまってるので、女子の参加者を探すのが一苦労です。
だから、男子の参加費用を1万2千円、女子は1万円をもらえるって事で変更しました。
そうすると、「参加さえしなければ1万円もらってタダで酒が飲める!」っていう簡単なバイトになります。
そうやって参加できる言い訳さえ作ってやれば、本気で乱交に参加したいエロ女が参加しやすくなります。
でも、僕とTはどうしても我慢出来ない事がありました。
それは、可愛い子が乱交に参加してるのか突き止めたい欲求です。
だから、僕とTだけで、皆には内緒で赤外線カメラを仕掛ける事にしました。
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息子に中出しされて妊娠した人妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/10/28 14:01:31
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息子と夕食を食べている時に、急に我慢出来ない程の吐き気を感じ洗面所へ駆け込みました。
心配した息子が見に来てくれ、少し背中をさすってくれたおかげで楽になりました。
でも、心の中では安らかではありません。
何故なら・・・つわりの時の吐き気にソックリで、まさか、妊娠してるかも…
心当たりはあります。主人の…と言いたいところですが…
あいにく今、家族は息子一人主人は半年前から海外へ単身赴任中で、実質的に私と息子の母子家庭なのです。
心当たりの相手とは、この実の息子なのです。
私と息子は半年ほど前から、男と女の関係になっています。
3ヵ月ほど前のあの日はちょうど主人と電話で夫婦喧嘩して、落ち込んでいました。
いつも避妊にすごく気を遣い、ゴムをつけずにすることを絶対に拒んでいたのですが、その日に限っては、私の気持ちの中で避妊のことを考える余裕もなかったのです。
誰かにギュッと抱きしめて欲しいそんな孤独感の中でそばにいたのが息子でした。
夕食が終わった後のリビングで、私はお酒を飲みながら息子に寄り添い、しなだれかかっていました。
息子が私の肩を抱きしめてきました。
私は上目遣いに息子を見つめ、目を閉じていきました。
息子とのディープキスいつよりまして私のほうが積極的になっていました。
二人はしっかりと抱きしめあっていました。
やがて、息子が私の身体中を愛撫しはじめました。
お酒のせいもあって、わたしの身体は敏感になっていました。
息子の手が私の身体に触れると、声が出てしまいました。
「あぅ・・んん」息子の手は胸から、だんだんと下半身へと下りてきました。
「はぅ・・・あぁ」スカートの裾から息子の手が滑り込んできて、私の中心部を探りながら、私の耳元で囁いたのです。
「お母さん・・・おま○こが濡れてるね」今まで、息子にこんな直接的な言葉を言われたことがありませんでした。
「いやぁ・・・そんなぁ」
「僕の指が、そんなに気持ちいいの?」その日は何かが違っていました。
それまではどちらかというと手ほどきをしてあげているという感覚のセックスでしたが、その日は、息子の愛撫に翻弄されている私でした。
「あぅぅ・・・いい」
「もっと気持ちよくさせてあげるからね」そう言いながら、私の唇を貪っていったのです。
リビングのソファーで全裸にされた私の脚の間に入り、私の中心部を舐め啜っていく息子何度も何度も、息子の愛撫で絶頂を迎えさせられました。
いつもまにか息子も服を脱ぎ捨て全裸になって、私の両足を大きく広げながら、「お母さん・・・入れるよ」と言って、息子の硬くなった肉棒が、私のあそこを押し分けて入ってきました。
「あうぅ・・うぅぅ」
「あぁ・・・あったかいよお母さんの中・・・」はじめはわからなかったんですが、いつもの感じと違うのです。
息子の肉棒が私の中で馴染んで溶け合っているような感覚でした。
でも、気づいたのです。息子は何もつけてない生のまましていると…
「だめよぉ・・つけなきゃ・・・あぁ・・」
「いいよ・・・お母さん・・・気持ちいい」
「だめよ・・・だめつけないと・・・あぁ・・・」息子に激しく突かれながらも考えました。
前の生理がいつ終わったのか・・・。
終わったのは、確か一週間くらい前ちょうど排卵日あたりだったのです。
「だめぇ・・できちゃう、できちゃう・・・」
「好きなんだ・・ああぁ・・お母さん」愛する息子に『好き』と言われ、激しく中を掻き混ぜられ、拒否できなくなってしまいました。
挙句の果てに、息子の上に乗せられ、「どう?僕のこと好き・・?」と聞かれた時には、思わず、「好きよ・・大好き!」
「お父さんとどっちがいいの?」
「そんなこと、聞かないで・・」
「じゃあ、やめるよ?いいの?」
「だ・・だめぇ・・・伸幸よ伸幸のほうがずっと気持ちいいの!」と言ってしまい、自ら腰を振ってしまいました。
こうして、息子は危険日にもかかわらず、私の膣へ3度も精子を注ぎ込んだのです。
どうしよう…どうしたらいいの…
私は41歳でまだ生理もあり、妊娠することはできます。
でも、実の息子の子供を身篭ってしまうなんて…
避妊せずにセックスすれば、妊娠することくらいわかってたけど、息子との行為がやめられなかったんです。
主人が長期の海外赴任で、不安定になっていた私の心を支えてくれたのが息子だったのです。
息子に男性を感じて、母親ではなく女として甘えてしまったのは事実私のお腹に宿って子供・・どうすれば良いのでしょうか
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息子と夕食を食べている時に、急に我慢出来ない程の吐き気を感じ洗面所へ駆け込みました。
心配した息子が見に来てくれ、少し背中をさすってくれたおかげで楽になりました。
でも、心の中では安らかではありません。
何故なら・・・つわりの時の吐き気にソックリで、まさか、妊娠してるかも…
心当たりはあります。主人の…と言いたいところですが…
あいにく今、家族は息子一人主人は半年前から海外へ単身赴任中で、実質的に私と息子の母子家庭なのです。
心当たりの相手とは、この実の息子なのです。
私と息子は半年ほど前から、男と女の関係になっています。
3ヵ月ほど前のあの日はちょうど主人と電話で夫婦喧嘩して、落ち込んでいました。
いつも避妊にすごく気を遣い、ゴムをつけずにすることを絶対に拒んでいたのですが、その日に限っては、私の気持ちの中で避妊のことを考える余裕もなかったのです。
誰かにギュッと抱きしめて欲しいそんな孤独感の中でそばにいたのが息子でした。
夕食が終わった後のリビングで、私はお酒を飲みながら息子に寄り添い、しなだれかかっていました。
息子が私の肩を抱きしめてきました。
私は上目遣いに息子を見つめ、目を閉じていきました。
息子とのディープキスいつよりまして私のほうが積極的になっていました。
二人はしっかりと抱きしめあっていました。
やがて、息子が私の身体中を愛撫しはじめました。
お酒のせいもあって、わたしの身体は敏感になっていました。
息子の手が私の身体に触れると、声が出てしまいました。
「あぅ・・んん」息子の手は胸から、だんだんと下半身へと下りてきました。
「はぅ・・・あぁ」スカートの裾から息子の手が滑り込んできて、私の中心部を探りながら、私の耳元で囁いたのです。
「お母さん・・・おま○こが濡れてるね」今まで、息子にこんな直接的な言葉を言われたことがありませんでした。
「いやぁ・・・そんなぁ」
「僕の指が、そんなに気持ちいいの?」その日は何かが違っていました。
それまではどちらかというと手ほどきをしてあげているという感覚のセックスでしたが、その日は、息子の愛撫に翻弄されている私でした。
「あぅぅ・・・いい」
「もっと気持ちよくさせてあげるからね」そう言いながら、私の唇を貪っていったのです。
リビングのソファーで全裸にされた私の脚の間に入り、私の中心部を舐め啜っていく息子何度も何度も、息子の愛撫で絶頂を迎えさせられました。
いつもまにか息子も服を脱ぎ捨て全裸になって、私の両足を大きく広げながら、「お母さん・・・入れるよ」と言って、息子の硬くなった肉棒が、私のあそこを押し分けて入ってきました。
「あうぅ・・うぅぅ」
「あぁ・・・あったかいよお母さんの中・・・」はじめはわからなかったんですが、いつもの感じと違うのです。
息子の肉棒が私の中で馴染んで溶け合っているような感覚でした。
でも、気づいたのです。息子は何もつけてない生のまましていると…
「だめよぉ・・つけなきゃ・・・あぁ・・」
「いいよ・・・お母さん・・・気持ちいい」
「だめよ・・・だめつけないと・・・あぁ・・・」息子に激しく突かれながらも考えました。
前の生理がいつ終わったのか・・・。
終わったのは、確か一週間くらい前ちょうど排卵日あたりだったのです。
「だめぇ・・できちゃう、できちゃう・・・」
「好きなんだ・・ああぁ・・お母さん」愛する息子に『好き』と言われ、激しく中を掻き混ぜられ、拒否できなくなってしまいました。
挙句の果てに、息子の上に乗せられ、「どう?僕のこと好き・・?」と聞かれた時には、思わず、「好きよ・・大好き!」
「お父さんとどっちがいいの?」
「そんなこと、聞かないで・・」
「じゃあ、やめるよ?いいの?」
「だ・・だめぇ・・・伸幸よ伸幸のほうがずっと気持ちいいの!」と言ってしまい、自ら腰を振ってしまいました。
こうして、息子は危険日にもかかわらず、私の膣へ3度も精子を注ぎ込んだのです。
どうしよう…どうしたらいいの…
私は41歳でまだ生理もあり、妊娠することはできます。
でも、実の息子の子供を身篭ってしまうなんて…
避妊せずにセックスすれば、妊娠することくらいわかってたけど、息子との行為がやめられなかったんです。
主人が長期の海外赴任で、不安定になっていた私の心を支えてくれたのが息子だったのです。
息子に男性を感じて、母親ではなく女として甘えてしまったのは事実私のお腹に宿って子供・・どうすれば良いのでしょうか
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淫乱な奥さんをハメまくり中出しセックス体験談/小説/話
2016/10/28 14:01:12
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先週、町内会のバーベキューで中出しさせてもらった同じマンションに住むEさん。
同じマンションの人妻さんとハメハメしてしまい多少の罪悪感はあった物のあまりの上物に性欲をそそられその後、奥さんの携帯に留守電を入れ先週の日曜にワタクシの自宅マンションへ遊びに来るよう伝言を入れておいたら早速ご登場相成りました。
「ピーンポーン♪」
日曜日の昼下がり現れた奥さん!
「こんにちは、すいませんお邪魔します」
と部屋へやって来ました。ナント普段着で登場かと思いきや奥さん、ヴィトンの黒と茶色の格子模様のミニスカスーツに淡いコロンを漂わせナニやら気合が入っている様子。
ソファに腰掛て「この前はスイマセン、私かなり酔ってしまって。この前のコトは主人にナイショにして下さいね」
と長い脚を組み替えながらワタクシに口封じトークです。
「いやぁ奥さんボクの方こそ奥さんの魅力に心を奪われてしまって申し訳アリマセンでした」と持ち上げます。
「でも奥さん、ホントに素敵なセックスでした。人生最高です」
と呟くと
「イヤァンッ、二人だけの秘密ぅ」
とコーヒーカップをカタカタと震わせています。
ワタクシ心の中で旦那にナイショと言いつつも真昼に独身の男の部屋へ着飾って遊びに来るなどこのドスケベ人妻と思ってしまいました。(笑)
くびれたウエスト、ムッチリした太腿、長い脚をクネクネさせながら時々足を組みかえる瞬間に豹柄のパンティがチラッと見え隠れします。
「奥さん、一人で寂しかったらいつでも遊びに来てくださいよ。ボクらもう普通のご近所さん以上の仲ですから」
と伝えると
「あんっ、恥ずかしいわん。もうあの事はお忘れになって下さい」
と切り出すのでそうは行かぬとワタクシ早速モロだししました。
「どうですか?ご主人のオチンチンと比べて。モノ足りないですか?」
と奥さんの口元へ突き出します。
「アァッすっ凄いぃ大きいッ、主人の倍はあるわ」
と奥さん。
「さぁ奥さん大きいのを咥えて見てください」
とワタクシ囁くと
「アッん恥ずかしい」
と言いながらも舌を使って唾液でよく湿らせて
「んくっ、んんくっゴクッんピチャピチャッ」と厭らしい音をたてながら奥さんウットリした顔で嘗め回します。
三浦理恵子似の人妻さんが今ワタクシの膨張したイチモツを頬張っていると思うと益々興奮して、奥さんの口の動きに合わせて腰を振り頭を押さえつけて、ノド元深くへ届くように手に圧力を加えます。
「グフッ、グエッッッグエッ」とむせるのも最初だけ、慣れると咽喉チ○コの奥深くまでオチンチンを咥えます。
やがて赤いルージュが取れてなくなるほど唾液と激しいフェラチオへと移行して行きます。
奥さんの洋服上下を脱がせると厭らしい豹柄のTバックです。
ソファの上でシックスナインの体勢を取りパンティの隙間から指を入れてみるともう滴り落ちるほど濡れ濡れのドスケベオマ○コになっています。
クチュッ、クチュッとオマ○コを刺激するとフェラチオを中途半端にしながら
「ッアックッ!クゥゥゥゥッあっ気っギボジィィィィィッハッ!」
と綺麗に巻き髪された薄茶のロングヘアを振り乱して悦びます。
「あぁぁぁっ、こっ、こんなハァッ感じるあぁっ、感じるわ、ンングァァァッ!」
と奥さん淫乱雌猫丸出しです。
「奥さん、さぁ思い切り感じなさい」
「あぁ、お願いお願いぃぃぃっもう来てっ、大きいの入れてっ」
「奥さん、大きいのを何処に入れるの?さぁ大きい声で言いなさい」
「ンクハッ、はっ恥ずかしいぃぃぃ。オ、オマ○コにぃぃぃぃ」
ともう狂ってます。
「よしよし奥さん、さぁ尻を!奥さんの大きくて厭らしいお尻を向けなさい」
と促すと体の線が細い割りにムッチリとした肉塊をこちらへ向け愛液でギラギラ滴るオマ○コがヒクヒクッと痙攣するのが確認できました。
亀頭をオマ○コにギュッとねじ込むと
「ンンンンンッ、あぁイイィィィ、クハッ、クハッもうイキそうぅぅぅッ」
と腰を激しくスライドさせます。
「奥さんまだまだ、じっくり楽しませてあげますから。スぺシャルサービスですよ」
とワタクシ激しく高速ハイパワーピストン攻撃です。
パンパンパンッパンパンッパンパンパンパンパンパンパンと三三七拍子のリズムでハイピストン!
すると奥さんたちまち潮を噴出して
「イーッ、イグゥゥゥゥゥッ!んっグワァァッぁぁぁ!」
とイッてしまいました。
それから少しして駅弁スタイルでパンパンパンパン、ソファで奥さんを上にしてパンパンパンパン。
2時間のロングなセックスに奥さん数回絶頂を向かえやがて白目になり気を失ってしまったので思い切り極奥大量中出し!
ドッピュピュピュピュッと止まる事無く精子を注ぎ込みました。
普段は町内会活動などでしか知らない清楚な奥さん。
実はこのような淫乱人妻なのです。
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先週、町内会のバーベキューで中出しさせてもらった同じマンションに住むEさん。
同じマンションの人妻さんとハメハメしてしまい多少の罪悪感はあった物のあまりの上物に性欲をそそられその後、奥さんの携帯に留守電を入れ先週の日曜にワタクシの自宅マンションへ遊びに来るよう伝言を入れておいたら早速ご登場相成りました。
「ピーンポーン♪」
日曜日の昼下がり現れた奥さん!
「こんにちは、すいませんお邪魔します」
と部屋へやって来ました。ナント普段着で登場かと思いきや奥さん、ヴィトンの黒と茶色の格子模様のミニスカスーツに淡いコロンを漂わせナニやら気合が入っている様子。
ソファに腰掛て「この前はスイマセン、私かなり酔ってしまって。この前のコトは主人にナイショにして下さいね」
と長い脚を組み替えながらワタクシに口封じトークです。
「いやぁ奥さんボクの方こそ奥さんの魅力に心を奪われてしまって申し訳アリマセンでした」と持ち上げます。
「でも奥さん、ホントに素敵なセックスでした。人生最高です」
と呟くと
「イヤァンッ、二人だけの秘密ぅ」
とコーヒーカップをカタカタと震わせています。
ワタクシ心の中で旦那にナイショと言いつつも真昼に独身の男の部屋へ着飾って遊びに来るなどこのドスケベ人妻と思ってしまいました。(笑)
くびれたウエスト、ムッチリした太腿、長い脚をクネクネさせながら時々足を組みかえる瞬間に豹柄のパンティがチラッと見え隠れします。
「奥さん、一人で寂しかったらいつでも遊びに来てくださいよ。ボクらもう普通のご近所さん以上の仲ですから」
と伝えると
「あんっ、恥ずかしいわん。もうあの事はお忘れになって下さい」
と切り出すのでそうは行かぬとワタクシ早速モロだししました。
「どうですか?ご主人のオチンチンと比べて。モノ足りないですか?」
と奥さんの口元へ突き出します。
「アァッすっ凄いぃ大きいッ、主人の倍はあるわ」
と奥さん。
「さぁ奥さん大きいのを咥えて見てください」
とワタクシ囁くと
「アッん恥ずかしい」
と言いながらも舌を使って唾液でよく湿らせて
「んくっ、んんくっゴクッんピチャピチャッ」と厭らしい音をたてながら奥さんウットリした顔で嘗め回します。
三浦理恵子似の人妻さんが今ワタクシの膨張したイチモツを頬張っていると思うと益々興奮して、奥さんの口の動きに合わせて腰を振り頭を押さえつけて、ノド元深くへ届くように手に圧力を加えます。
「グフッ、グエッッッグエッ」とむせるのも最初だけ、慣れると咽喉チ○コの奥深くまでオチンチンを咥えます。
やがて赤いルージュが取れてなくなるほど唾液と激しいフェラチオへと移行して行きます。
奥さんの洋服上下を脱がせると厭らしい豹柄のTバックです。
ソファの上でシックスナインの体勢を取りパンティの隙間から指を入れてみるともう滴り落ちるほど濡れ濡れのドスケベオマ○コになっています。
クチュッ、クチュッとオマ○コを刺激するとフェラチオを中途半端にしながら
「ッアックッ!クゥゥゥゥッあっ気っギボジィィィィィッハッ!」
と綺麗に巻き髪された薄茶のロングヘアを振り乱して悦びます。
「あぁぁぁっ、こっ、こんなハァッ感じるあぁっ、感じるわ、ンングァァァッ!」
と奥さん淫乱雌猫丸出しです。
「奥さん、さぁ思い切り感じなさい」
「あぁ、お願いお願いぃぃぃっもう来てっ、大きいの入れてっ」
「奥さん、大きいのを何処に入れるの?さぁ大きい声で言いなさい」
「ンクハッ、はっ恥ずかしいぃぃぃ。オ、オマ○コにぃぃぃぃ」
ともう狂ってます。
「よしよし奥さん、さぁ尻を!奥さんの大きくて厭らしいお尻を向けなさい」
と促すと体の線が細い割りにムッチリとした肉塊をこちらへ向け愛液でギラギラ滴るオマ○コがヒクヒクッと痙攣するのが確認できました。
亀頭をオマ○コにギュッとねじ込むと
「ンンンンンッ、あぁイイィィィ、クハッ、クハッもうイキそうぅぅぅッ」
と腰を激しくスライドさせます。
「奥さんまだまだ、じっくり楽しませてあげますから。スぺシャルサービスですよ」
とワタクシ激しく高速ハイパワーピストン攻撃です。
パンパンパンッパンパンッパンパンパンパンパンパンパンと三三七拍子のリズムでハイピストン!
すると奥さんたちまち潮を噴出して
「イーッ、イグゥゥゥゥゥッ!んっグワァァッぁぁぁ!」
とイッてしまいました。
それから少しして駅弁スタイルでパンパンパンパン、ソファで奥さんを上にしてパンパンパンパン。
2時間のロングなセックスに奥さん数回絶頂を向かえやがて白目になり気を失ってしまったので思い切り極奥大量中出し!
ドッピュピュピュピュッと止まる事無く精子を注ぎ込みました。
普段は町内会活動などでしか知らない清楚な奥さん。
実はこのような淫乱人妻なのです。
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爆乳彼女の気持ちいいフェラチオ口内射精体験談/小説/話
2016/10/28 14:00:52
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今現在、懸案中のHカップの女性との話しです。
メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せて貰いました。
正直なところ、美人でも可愛くもなかったのですが、見られないというほどでは全然なく、「可愛らしさ」のある童顔ショートカットの、モンチッチ系(?)の年上33歳の女性です。タイプではないとしても、ましてやHカップの魅力には抗し難く、むっちり系Hカップの言葉に導かれるまま、待ち合わせ場所へと向かいました。
某JR線の○駅改札付近でカノジョと会いました。
顔写メと一緒に貰った「今日の服装です」との写メで、
上着姿でのバストラインを見せつけられていたので、
バストサイズが嘘だという心配はしていませんでしたが…
むしろ、「服装わかるとすぐ探してもらえるからね」と言いながらカノジョは、ちょっ
と半身の決めポーズでデカパイを誇示してるんじゃないかと、期待にチ○コが疼いてい
たくらいです。
その服装の女性はいました。
ちょうど真横からのアングルでカノジョを見付け、僕はその豊かな隆起に嘆息しました。
(うぉぉぉぉ~、でっけぇぇぇぇ♪)
そして声をかけ、電車で移動しました。
△駅で食事をし、諸々の自己紹介などの話しをして仲良くなり、カノジョの最寄駅である×駅(僕の帰り道と同じ方向です)で一旦、一緒に降りました。
混雑する電車の中では、必然身を寄せ合う形になり、カノジョの大きくて柔らかい乳
圧が、何度か僕の腕に「むにゅむにゅ」とふっくら感じられました。
(イケそうな予感…)という気がしました。
駅を降り、僕らは駅間広場のベンチに座りました。
植木の花壇を囲んで円になっているベンチの、ビルを向いた側、人からは見られに
くい方です。
そして寄り添います。
10月の空気はやや肌寒く、人肌がちょうどいい季節です。
僕の腕にカノジョの豊満な肉体、そしてオッパイが押しつけられます。
僕は、照れるウブな青年路線でいくことに決めました。
手をつなぎ、指を絡め、「胸、おっきいですよね。あの、ちょっと触ってもいいですか?」
と、恥ずかしげに聞いてみました。
「あら、大きな胸好きなの?いいよー、どうぞー」とお姉サンらしく、余裕を見せて
くれるカノジョは積極的にOKしてくれました。
何だか、女子大生の家庭教師が少年を誘惑するような雰囲気に似ていた気もします。
服の上、薄手のセーターの上から、豊かに盛り上がったカノジョの丸みを僕は、手の
平で包み込むように触れて撫でました。
「うわぁ、おっきい、、、柔らかいなぁ、、、」
少しずつ指先に力を込めて、カノジョのたわわな乳房のぷるんぷるんの弾力を確かめ
ます。
ゆっくりと、そっと、指先を乳房の丸みに沿って撫で動かし、
やがて乳首辺りと思われる場所を、すすーっと微妙な力加減で、親指の腹で撫でると、
「ハァ、ぁぁぁん、、、」と顔に似合わぬ色っぽい、甘い喘ぎ声を洩らします。
凄く感じやすいオッパイをしています。
そんなカノジョを、駅前広場のベンチで、人目を盗んで感じさせている。
豊満でむっちりした肉体を僕に預け、乳首を指がかすめる度、喘ぎ悶えるカノジョ。
柔らかな肉の感触を感じながら僕は、そんなシチュエーションに刺激的な興奮を覚え、
口付けを求めるカノジョの唇に唇を重ねました。
小さいながらも熱く蠢く、カノジョの舌先を受け入れます。
人目を憚ることなく、僕は口付けに没頭しました。
豊満な巨乳の女のコと駅前広場という公衆の面前でキスしながら、
ムッチリと重く実の詰まったオッパイを揉み、撫でている。
もっともっと刺激を味わいたい。いや、味わわせたい。
カノジョを興奮させ、感じさせたい!、
僕にはそんな肉欲が沸き起こってきていました。
「中で、じかに触ってもいい?」
すでに火照っている顔を頷かせたカノジョの承諾を得て、
僕は、セーターの中へと、欲望にまみれた指先を滑り込ませました。
そこは、何と言う甘美な肉体の海だったでしょう。
豊か過ぎるほどの乳肉はハーフカップ気味のブラから溢れ、こぼれんばかりに熱く
息づいています。
上気したような、淫靡で官能的な空気が篭もったそこでは、
カノジョの豊満で弾力のあるそれでいて柔らかい乳房が、ねっとりと指に絡みついてく
るようです。
大きく、ゆっくりと、乳房全体を揉みほぐすようにこね回す僕は、
スルリと指先をブラの下側へともぐり込ませました。
そしてすぐに、敏感なカノジョの乳首に直接、触れてあげました。
「あんっ!あぁん、、、」
甘ったるい声で囁くカノジョの乳首は、思いのほか小さくて、可愛らしくて、
けど既に、ブラ越しにもハッキリそれと分かるくらいだった通り、ピコンと勃起してい
ました。
突付いたり、軽く弾いたり、指の腹でクリクリと押し回したり、、、
カノジョの口からは、女そのものの甘い喘ぎが絶えずこぼれます。
そのうちに、僕の太腿を撫でさすっていたカノジョの手が、僕の股間へと自然と流れて
きて、固く大きくなっている僕の屹立をズボンの上から掴み、撫で、緩やかにしごいて
きました。
(いいぞ、いいぞ。もっとさわっていいからね)
それを自由に触らせながら、僕はカノジョのセーターをまくりあげ、
夜の冷ややかな空気の中に、とうとうカノジョのHカップを引っ張り出しました。
ムっと薫り立つような乳房の匂いを嗅いで僕は、
街頭の薄明かりの下で、カノジョのオッパイをつぶさに拝見しました。
恥ずかしそうにしているかのようなカノジョの可憐な乳首は、本当に小さく可愛らしく、
でも見事に勃起していました。
カノジョの乳首は色が薄く、ピンクに近いような薄茶で、乳輪も小さめです。
大きな乳房とモンチッチ系の顔つきに似合わぬ可愛さに、
僕はますます欲望をそそられました。
僕はスーツのジッパーを降ろし、パンツからも肉棒を出すと、
「触っていいよ」とカノジョに触らせました。
「え、ここで?」さすがにカノジョは驚きながらも、勢い良く放たれた僕の勃起を、
割りと馴れた手つきで撫でてきました。
気張りきった鬼頭部分を刺激し、優しく触れてきます。
「すっごい大きくなってる、、、こんなに固く、こんなに元気だぁ」
とカノジョは僕のモノを撫でさすりながら、出会い初日は過ぎ去ったのでした。
2回目に会った時もメシを食い、そしてまた同じ×駅の駅前広場のベンチに腰掛けま
した。
僕はカノジョのムチムチの肉体に触れていました。
先日と同じ行為までは、何の躊躇もなく進みます。
カノジョはより多くのキスを僕にせがみ、僕も応え、カノジョの舌先の、熱い温度と湿
った濡れ具合に、肉欲を募らせていきました。
今日もまた、カノジョのやや垂れそうなほど重たい、豊満な乳房を引きずり出した僕は、
身を窮屈にかがめて、今日はその乳首を口に含みました。
人の通らない側とは言え、背後には乗降客が行き交い、完全な遮断状態ではありません。
その露出的行為が、刺激的でもあり、カノジョをより興奮させもしているようでした。
「人に見られないように、見張っててね」
コクンと可愛げに頷いたカノジョの小さ目の可愛い乳首を、僕は唾液をねっとりと絡
め、舌先で転がしました。
カノジョの口からは甘い声がこぼれ出て、むっちりしてやや大柄なカラダを「びくっ、
びくっ」と震わせます。
(すごい感度のいいコだな。エッチでいやらしそうだし♪)
いつまでもしゃぶっていたい衝動に駆られながらも自制し、
僕はスーツのズボンの前を開きます。
カノジョもガマンしきれないのか、もっこりふくらんだ股間部分を撫でさすってきました。
「出していいよ。ナマでさわりたいでしょ」と微笑みながら言うと、
カノジョは僕の勃起した熱い肉棒を引っ張り出し、優しくじかに触れてきました。
そして僕らは口付けをします。カノジョは僕のチ○コを握って離しません。
ゆるやかにさすってきます。
「気持ちいい?」カノジョが訊いてきたので、僕はコクンと頷きます。
ウブな青年路線です。するとカノジョが、
「どうして欲しいのかな、ここ。もっと気持ちよくしてあげたいな」と問いかけるので、
僕はカノジョのショートヘアの頭に優しく手を添え、
「お願い、こうして、、、」、と言って自分の股間へ頭を下げさせました。
逡巡や躊躇は、カノジョにもありませんでした。
ヌルリという温かくてぬめった感触と共に、僕の勃起はカノジョの口に飲み込まれて
いました。
すぐに舌が絡んできて、奥深くまで頬張られ、口の中に包まれて、
僕は堪らず、カノジョの乳房を撫で回します。
しばらく口に含むと、カノジョは顔をあげて目を向けます。
僕はそれを制して、「しっかり見てるからダイジョブだよ。お願い、続けて」と、
頭を股間へと戻し、緩く押さえ付けました。スーツの上着の影で行為を隠しながら。
そう、ここは駅前なのです。
通勤帰りのサラリーマンや若者がいるし、警察官だって見回ってくるかもしれません。
そんな刺激的な状況の中、僕は、はじけそうに豊かな、大きいゆえに重く垂れそうなほ
どのHカップの爆乳を撫で、揉み回しながら、その年上の女性に夜の駅前広場でフェラチオさせているのです。
それは興奮する行為でした。
端っこの奥まった場所に座っているとはいえ、男と女が寄り添い、
女は男の股間に顔を埋め、頭をひそかに上下動させているのです。
僕の勃起はますます固く、大きく太くなっていきました。
逞しくなる肉棒を、カノジョは緩やかに咥えて上下にしごき、
奥深くまで飲み込んでは、舌を起用に絡ませてきます。
(このコ、フェラ上手だぁ…)
吸い付くようにしてみたり、鬼頭部分だけを口に含んで愛撫したり、、、
小さくなてる卑猥な音すら、耳をそばだてれば聞こえてきます。
くぐもったフェラチオの音、、、
カノジョが鼻で息する呼吸、、、
揉みしだく乳房の、ぷんんぷるんと揺れる響きさえ聞こえそうでした。
帰りのバスの時間を気にしながら、ピッチをあげるカノジョの舌使いに、
僕はもう限界でした。
優しくカノジョの髪を撫で、股間にそっと押しつけながら、
カノジョの耳元で囁きます。
「あっ、もう出そう。イキそう、、、いっていい?出してもいいかな、お口に、、」
不自由な態勢で、気張りきった僕の怒張を咥えこんだまま、カノジョは、
コクコクと頷いてくれました。
「あぁ、ダメだ、、出るよ、あぁっ!」囁きで耳元へ伝えます。
カノジョの温かい口内に、僕は思いっきり、
溜まっていた熱いドロドロの精液を放出しました。
余りの勢いに気圧されたのか、一瞬、カノジョの口の動きがストップしました。
が、僕は手でカノジョに動きを止めないよううながしました。
ドクドクと脈打ち、夥しい量の白濁を放出し続ける僕の肉棒を、カノジョは最後までゆっくりとしごいてくれました。
そして勿論、顔を上げた時には、全ての精液を飲み干していました。
僕の肉棒をしゃぶり、放出したモノをゴクリと呑み込んだカノジョの満顔を見て僕は、
今度はこの顔に、その豊満な乳房に、思いきり精子をぶっかけたいなと思いました。
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今現在、懸案中のHカップの女性との話しです。
メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せて貰いました。
正直なところ、美人でも可愛くもなかったのですが、見られないというほどでは全然なく、「可愛らしさ」のある童顔ショートカットの、モンチッチ系(?)の年上33歳の女性です。タイプではないとしても、ましてやHカップの魅力には抗し難く、むっちり系Hカップの言葉に導かれるまま、待ち合わせ場所へと向かいました。
某JR線の○駅改札付近でカノジョと会いました。
顔写メと一緒に貰った「今日の服装です」との写メで、
上着姿でのバストラインを見せつけられていたので、
バストサイズが嘘だという心配はしていませんでしたが…
むしろ、「服装わかるとすぐ探してもらえるからね」と言いながらカノジョは、ちょっ
と半身の決めポーズでデカパイを誇示してるんじゃないかと、期待にチ○コが疼いてい
たくらいです。
その服装の女性はいました。
ちょうど真横からのアングルでカノジョを見付け、僕はその豊かな隆起に嘆息しました。
(うぉぉぉぉ~、でっけぇぇぇぇ♪)
そして声をかけ、電車で移動しました。
△駅で食事をし、諸々の自己紹介などの話しをして仲良くなり、カノジョの最寄駅である×駅(僕の帰り道と同じ方向です)で一旦、一緒に降りました。
混雑する電車の中では、必然身を寄せ合う形になり、カノジョの大きくて柔らかい乳
圧が、何度か僕の腕に「むにゅむにゅ」とふっくら感じられました。
(イケそうな予感…)という気がしました。
駅を降り、僕らは駅間広場のベンチに座りました。
植木の花壇を囲んで円になっているベンチの、ビルを向いた側、人からは見られに
くい方です。
そして寄り添います。
10月の空気はやや肌寒く、人肌がちょうどいい季節です。
僕の腕にカノジョの豊満な肉体、そしてオッパイが押しつけられます。
僕は、照れるウブな青年路線でいくことに決めました。
手をつなぎ、指を絡め、「胸、おっきいですよね。あの、ちょっと触ってもいいですか?」
と、恥ずかしげに聞いてみました。
「あら、大きな胸好きなの?いいよー、どうぞー」とお姉サンらしく、余裕を見せて
くれるカノジョは積極的にOKしてくれました。
何だか、女子大生の家庭教師が少年を誘惑するような雰囲気に似ていた気もします。
服の上、薄手のセーターの上から、豊かに盛り上がったカノジョの丸みを僕は、手の
平で包み込むように触れて撫でました。
「うわぁ、おっきい、、、柔らかいなぁ、、、」
少しずつ指先に力を込めて、カノジョのたわわな乳房のぷるんぷるんの弾力を確かめ
ます。
ゆっくりと、そっと、指先を乳房の丸みに沿って撫で動かし、
やがて乳首辺りと思われる場所を、すすーっと微妙な力加減で、親指の腹で撫でると、
「ハァ、ぁぁぁん、、、」と顔に似合わぬ色っぽい、甘い喘ぎ声を洩らします。
凄く感じやすいオッパイをしています。
そんなカノジョを、駅前広場のベンチで、人目を盗んで感じさせている。
豊満でむっちりした肉体を僕に預け、乳首を指がかすめる度、喘ぎ悶えるカノジョ。
柔らかな肉の感触を感じながら僕は、そんなシチュエーションに刺激的な興奮を覚え、
口付けを求めるカノジョの唇に唇を重ねました。
小さいながらも熱く蠢く、カノジョの舌先を受け入れます。
人目を憚ることなく、僕は口付けに没頭しました。
豊満な巨乳の女のコと駅前広場という公衆の面前でキスしながら、
ムッチリと重く実の詰まったオッパイを揉み、撫でている。
もっともっと刺激を味わいたい。いや、味わわせたい。
カノジョを興奮させ、感じさせたい!、
僕にはそんな肉欲が沸き起こってきていました。
「中で、じかに触ってもいい?」
すでに火照っている顔を頷かせたカノジョの承諾を得て、
僕は、セーターの中へと、欲望にまみれた指先を滑り込ませました。
そこは、何と言う甘美な肉体の海だったでしょう。
豊か過ぎるほどの乳肉はハーフカップ気味のブラから溢れ、こぼれんばかりに熱く
息づいています。
上気したような、淫靡で官能的な空気が篭もったそこでは、
カノジョの豊満で弾力のあるそれでいて柔らかい乳房が、ねっとりと指に絡みついてく
るようです。
大きく、ゆっくりと、乳房全体を揉みほぐすようにこね回す僕は、
スルリと指先をブラの下側へともぐり込ませました。
そしてすぐに、敏感なカノジョの乳首に直接、触れてあげました。
「あんっ!あぁん、、、」
甘ったるい声で囁くカノジョの乳首は、思いのほか小さくて、可愛らしくて、
けど既に、ブラ越しにもハッキリそれと分かるくらいだった通り、ピコンと勃起してい
ました。
突付いたり、軽く弾いたり、指の腹でクリクリと押し回したり、、、
カノジョの口からは、女そのものの甘い喘ぎが絶えずこぼれます。
そのうちに、僕の太腿を撫でさすっていたカノジョの手が、僕の股間へと自然と流れて
きて、固く大きくなっている僕の屹立をズボンの上から掴み、撫で、緩やかにしごいて
きました。
(いいぞ、いいぞ。もっとさわっていいからね)
それを自由に触らせながら、僕はカノジョのセーターをまくりあげ、
夜の冷ややかな空気の中に、とうとうカノジョのHカップを引っ張り出しました。
ムっと薫り立つような乳房の匂いを嗅いで僕は、
街頭の薄明かりの下で、カノジョのオッパイをつぶさに拝見しました。
恥ずかしそうにしているかのようなカノジョの可憐な乳首は、本当に小さく可愛らしく、
でも見事に勃起していました。
カノジョの乳首は色が薄く、ピンクに近いような薄茶で、乳輪も小さめです。
大きな乳房とモンチッチ系の顔つきに似合わぬ可愛さに、
僕はますます欲望をそそられました。
僕はスーツのジッパーを降ろし、パンツからも肉棒を出すと、
「触っていいよ」とカノジョに触らせました。
「え、ここで?」さすがにカノジョは驚きながらも、勢い良く放たれた僕の勃起を、
割りと馴れた手つきで撫でてきました。
気張りきった鬼頭部分を刺激し、優しく触れてきます。
「すっごい大きくなってる、、、こんなに固く、こんなに元気だぁ」
とカノジョは僕のモノを撫でさすりながら、出会い初日は過ぎ去ったのでした。
2回目に会った時もメシを食い、そしてまた同じ×駅の駅前広場のベンチに腰掛けま
した。
僕はカノジョのムチムチの肉体に触れていました。
先日と同じ行為までは、何の躊躇もなく進みます。
カノジョはより多くのキスを僕にせがみ、僕も応え、カノジョの舌先の、熱い温度と湿
った濡れ具合に、肉欲を募らせていきました。
今日もまた、カノジョのやや垂れそうなほど重たい、豊満な乳房を引きずり出した僕は、
身を窮屈にかがめて、今日はその乳首を口に含みました。
人の通らない側とは言え、背後には乗降客が行き交い、完全な遮断状態ではありません。
その露出的行為が、刺激的でもあり、カノジョをより興奮させもしているようでした。
「人に見られないように、見張っててね」
コクンと可愛げに頷いたカノジョの小さ目の可愛い乳首を、僕は唾液をねっとりと絡
め、舌先で転がしました。
カノジョの口からは甘い声がこぼれ出て、むっちりしてやや大柄なカラダを「びくっ、
びくっ」と震わせます。
(すごい感度のいいコだな。エッチでいやらしそうだし♪)
いつまでもしゃぶっていたい衝動に駆られながらも自制し、
僕はスーツのズボンの前を開きます。
カノジョもガマンしきれないのか、もっこりふくらんだ股間部分を撫でさすってきました。
「出していいよ。ナマでさわりたいでしょ」と微笑みながら言うと、
カノジョは僕の勃起した熱い肉棒を引っ張り出し、優しくじかに触れてきました。
そして僕らは口付けをします。カノジョは僕のチ○コを握って離しません。
ゆるやかにさすってきます。
「気持ちいい?」カノジョが訊いてきたので、僕はコクンと頷きます。
ウブな青年路線です。するとカノジョが、
「どうして欲しいのかな、ここ。もっと気持ちよくしてあげたいな」と問いかけるので、
僕はカノジョのショートヘアの頭に優しく手を添え、
「お願い、こうして、、、」、と言って自分の股間へ頭を下げさせました。
逡巡や躊躇は、カノジョにもありませんでした。
ヌルリという温かくてぬめった感触と共に、僕の勃起はカノジョの口に飲み込まれて
いました。
すぐに舌が絡んできて、奥深くまで頬張られ、口の中に包まれて、
僕は堪らず、カノジョの乳房を撫で回します。
しばらく口に含むと、カノジョは顔をあげて目を向けます。
僕はそれを制して、「しっかり見てるからダイジョブだよ。お願い、続けて」と、
頭を股間へと戻し、緩く押さえ付けました。スーツの上着の影で行為を隠しながら。
そう、ここは駅前なのです。
通勤帰りのサラリーマンや若者がいるし、警察官だって見回ってくるかもしれません。
そんな刺激的な状況の中、僕は、はじけそうに豊かな、大きいゆえに重く垂れそうなほ
どのHカップの爆乳を撫で、揉み回しながら、その年上の女性に夜の駅前広場でフェラチオさせているのです。
それは興奮する行為でした。
端っこの奥まった場所に座っているとはいえ、男と女が寄り添い、
女は男の股間に顔を埋め、頭をひそかに上下動させているのです。
僕の勃起はますます固く、大きく太くなっていきました。
逞しくなる肉棒を、カノジョは緩やかに咥えて上下にしごき、
奥深くまで飲み込んでは、舌を起用に絡ませてきます。
(このコ、フェラ上手だぁ…)
吸い付くようにしてみたり、鬼頭部分だけを口に含んで愛撫したり、、、
小さくなてる卑猥な音すら、耳をそばだてれば聞こえてきます。
くぐもったフェラチオの音、、、
カノジョが鼻で息する呼吸、、、
揉みしだく乳房の、ぷんんぷるんと揺れる響きさえ聞こえそうでした。
帰りのバスの時間を気にしながら、ピッチをあげるカノジョの舌使いに、
僕はもう限界でした。
優しくカノジョの髪を撫で、股間にそっと押しつけながら、
カノジョの耳元で囁きます。
「あっ、もう出そう。イキそう、、、いっていい?出してもいいかな、お口に、、」
不自由な態勢で、気張りきった僕の怒張を咥えこんだまま、カノジョは、
コクコクと頷いてくれました。
「あぁ、ダメだ、、出るよ、あぁっ!」囁きで耳元へ伝えます。
カノジョの温かい口内に、僕は思いっきり、
溜まっていた熱いドロドロの精液を放出しました。
余りの勢いに気圧されたのか、一瞬、カノジョの口の動きがストップしました。
が、僕は手でカノジョに動きを止めないよううながしました。
ドクドクと脈打ち、夥しい量の白濁を放出し続ける僕の肉棒を、カノジョは最後までゆっくりとしごいてくれました。
そして勿論、顔を上げた時には、全ての精液を飲み干していました。
僕の肉棒をしゃぶり、放出したモノをゴクリと呑み込んだカノジョの満顔を見て僕は、
今度はこの顔に、その豊満な乳房に、思いきり精子をぶっかけたいなと思いました。
この記事へのコメント
メル友との夢のようなセックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/10/27 13:32:47
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相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキスをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう。」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。交代?と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ。」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだまま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」と、言うと枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ。」「うん。」少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると「俺もそろそろ限界。ゆかのマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようで、「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると「おぉ、凄い締まってるよ!」と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。
今でもちょくちょくあってます♪SEXで女は変わってしまうものなんですね・・・
あなたごめんなさい・・・
⇒スマホで読む
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相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキスをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう。」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。交代?と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ。」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだまま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」と、言うと枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ。」「うん。」少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると「俺もそろそろ限界。ゆかのマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようで、「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると「おぉ、凄い締まってるよ!」と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。
今でもちょくちょくあってます♪SEXで女は変わってしまうものなんですね・・・
あなたごめんなさい・・・
この記事へのコメント
親同士でシックスナイン人妻W不倫エロ体験談/小説/話
2016/10/27 13:32:19
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初産の子供を持つ乳児の親同士のサークルで仲良くしてるメンバーが居るんだが、その中の一人の母親がモロ好みのママさんだったんで、色々と話掛けては仲良くしていた。
旦那が参加する家庭は思ってたより少なくて、そういう意味で雑用なんかに重宝されてた。
知り合って半年ほどした時に、何故か夫婦生活の話になり、出産してからやった?と聞かれた。俺は子供が生まれてからはやってなかったし、正直に言うと彼女も同様に出産してからやってないって。
どうやら悶々としていたらしく、話は段々と過激な方向へ向かっていき、俺の休みの日に一度遊ぼうという話になった。
下心がなかったかといえば嘘になるが、せいぜい下ネタで笑い話をする程度だと思ってた。
彼女とファミレスで落ち合ってから、彼女の車に乗ってちょっとドライブという雰囲気だったんだが、ドライブではなくそのままラブホ直行だった。
ホテルに入るなりすぐにバスタブにお湯をはって、一緒に入ろうって言い出してきた。
まるでAVみたいな展開だったから、ちょっと気後れするところもあったが、とりあえず一緒にバスタイム。
バスタオルで身体を隠していたが、風呂場でマッパを見た瞬間に思わず愚息はギンギンになってしまった。
それをみた彼女は、ちょっと笑いながらいきなりしゃぶりだしてきて。
これがまたネットリした舌使いで、久々に上手いフェラに遭遇したって嬉しくなった。
喉の奥まで飲み込む様に咥えて、大きな音を立てながらしゃぶってる姿をみて、こっちも益々興奮してきて。
一旦フェラを止めさせて、今度はこっちがクンニ攻撃。
幼い顔に似合わず、ちょっと剛毛系だったのが逆にそそられて、丹念に舐め続けてあげたら、浴槽の縁に座りながら、なんとも可愛らしい声で喘ぎ出してきた。
かなり濡れてきたなと思いながら舐め続けてたら、いきなり腰を前に突き出して「いっちゃういっちゃう」って言い出した。
そのままクンニで数回いったみたい。
マン汁もかなり大量に溢れる様に出てきて、挿入をせがまれたから風呂場でプレイになった。
ちょっと入り口がきつい感じで、一瞬ムスコに軽い抵抗を感じたが、そのままズブっと押し入れると、中の肉が竿に絡まるようにまとわりついてくる感触だった。
中はぐっしょり濡れていたので、入り口の窮屈な感じと、中のニュルニュル感で、とにかく気持ちがよかった。
風呂場で挿入していたので、いまいち乗り切れないものがあったので、お互い身体を拭くこともなく、そのままベッドに直行。ベッドで本格的にプレイを再開した。
彼女は妊娠してからセックスを全くしていなかったということなので、子供が生まれてからというより、妊娠してからの初めての相手は旦那ではなく俺だったわけだ。
きっとそういう部分でも興奮する要素の一つになったんだろうけど、彼女は何度も何度もイキまくってた。
可愛い顔していたし、以前から一度はやってみたいと思ってた相手だったから、こっちとしてはいつも以上に頑張ってみた。
結局その日は6時間程やりまくってた。
結構頑張って発射を堪えてたら、フェラをしてきて口に出してって云われた。
よほど溜まってたのか、本当に愛おしそうにしゃぶってたし、クチに発射した瞬間に頭の振りを激しくしてきて、本当に気持ちのいいフェラだった。
6時間の間に、彼女は数え切れないほどいったらしいが、俺はこのフェラの後に1回出しただけで、合計2発しか出してないんだが・・・
でも、2発目は中田氏したよ。
ちょっと怖かったのが、中田氏したら俺の腰をぐっと引き寄せて密着させてきたこと。
普段から中田氏の時は腰を密着させるのかなって思った。
旦那以外の男性経験が一人しか居なかったらしく、俺が三人目だということらしい。
旦那には特に不満もないし、いい旦那だと思ってるらしいが、妊娠してから女としてみてもらえない事が悲しいって話をしていた。
まだ2回しかしてないけど、2回目は凄く恥ずかしがってたから、凄く悪い事をしてる気になって、彼女に対して本気になってしまいそうな自分が怖い。
旦那とのセックスは至って普通のセックスらしくて、別に不満もなかったらしいんだが、こないだの連続でイキまくったセックスが自分でも信じられないらしくて驚いてるらしい。
やっぱり女はシチュエーションで興奮度合いが極端に変わるんだろうなって思った。
ただ、彼女とのセックスの時にひとつだけ気になる事がある。
それは母乳が出てくること。
流石に母乳が出てくると、子供のことを考えてしまうから、罪悪感を感じてしまう。
お互い、まだ乳飲み子を抱えた親同士なんだという現実を突きつけられてる気がしてしまう。
冷めた目で考えたら動物並みの行為だなって思ってしまったりもする。
まあ相手も一時的には性欲に負けたという部分ではあるんで、余り気にしないようにはしているけど。
ただ、現実として母乳が出ているのをみると、さすがに気持ちが揺れるものがありますな。
口内発射はクチに溜める事無く、一気に飲み干した感があった。
ムスコからクチを放した瞬間に、「凄くいっぱい出てきたー」って云ってた。
フェラは玉舐めからアナル舐めまで普通にしてきてたから、最初の男か旦那がそういう風に調教してたんだと思う。
ヨダレ多い系のフェラで、巧いフェラだったのが、顔とのギャップで異様に萌えた。
2回目の時は彼女が妙に恥ずかしがっていたから、余り内容の濃いセックスにはしなかった。
時間をかけて、全身をマッサージするような愛撫を続けて、彼女が我慢出来なくなるまでは、挿入する事もなく前戯だけを延々と続けていたって感じだった。
小さな声で「もう我慢できない。」って恥ずかしそうに耳元で囁いてきたから、その時点でようやく挿入したって感じの流れになったからね。
前戯が長かったせいか、すぐにいったんだけど、何度も繰り返しイクってパターンの子みたいで、その日も立て続けにイキっぱなしになってた。
イク度にキュッっと締まる感じがあって、その後にスッと穴の入り口が緩くなるって状態が何度も続くから、いったタイミングがわかりやすくて、こっちも腰をふるペースを計りやすかった。肌があうって感じがしている。
2回目の時は何度かイッた後に、ちょっと疲れた様にして全身の力が抜けてたから、それ以上は挿入する事もなく、イッた彼女の全身を撫でるだけにしておいた。
20~30分はそんな感じで彼女を撫でてたんだが、彼女がおもむろに起き上がって、「今度はワタシがしてあげる」って恥ずかしそうにフェラを始めた。
最初は寝ている俺の足元に入ってフェラをしていたんだが、俺が69状態にもっていったら、また感じはじめたみたいで、穴からうっすらと液体が流れてきてた。
それを舌ですくいながらクンニしていたんだが、彼女のマ○コを舐めている時に頭をあげた際に力が入って、彼女の合図をする事も出来ずに発射してしまった。
彼女は発射に合わせて頭をふるペースを早めて、これまた気持ちよく余韻に浸れるフェラをしてくれた。
俺が発射した後に、「また舐められたから、気持ちよくなってきてた。」って云いながら、ムスコを丹念にティッシュで処理してくれた。
俺は彼女を抱えるようにして、俺の顔の上に跨る体勢にした。
彼女が俺の顔に跨る状態にして、しばしクンニをしてみた。
そしたら「恥ずかしいからこの体制はイヤ」っていいながらも、ハアハア言い出してきた。
そのまま続けてたら、今度は顔にこすり付けるようにしてきて、また何度かイッたんだよね。
この時は結局そのクンニの後はベッドでゴロゴロしながら、軽く胸を触ったり、彼女がムスコを握ったりする様な感じで時間が過ぎたって状態だった。
まだ二回しかしてないし、傷が浅いうちに終わりになるか、なんとなくそのままズルズルいくかは判らない。
でもやっぱり・・・ズルズルいくだろえな。
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初産の子供を持つ乳児の親同士のサークルで仲良くしてるメンバーが居るんだが、その中の一人の母親がモロ好みのママさんだったんで、色々と話掛けては仲良くしていた。
旦那が参加する家庭は思ってたより少なくて、そういう意味で雑用なんかに重宝されてた。
知り合って半年ほどした時に、何故か夫婦生活の話になり、出産してからやった?と聞かれた。俺は子供が生まれてからはやってなかったし、正直に言うと彼女も同様に出産してからやってないって。
どうやら悶々としていたらしく、話は段々と過激な方向へ向かっていき、俺の休みの日に一度遊ぼうという話になった。
下心がなかったかといえば嘘になるが、せいぜい下ネタで笑い話をする程度だと思ってた。
彼女とファミレスで落ち合ってから、彼女の車に乗ってちょっとドライブという雰囲気だったんだが、ドライブではなくそのままラブホ直行だった。
ホテルに入るなりすぐにバスタブにお湯をはって、一緒に入ろうって言い出してきた。
まるでAVみたいな展開だったから、ちょっと気後れするところもあったが、とりあえず一緒にバスタイム。
バスタオルで身体を隠していたが、風呂場でマッパを見た瞬間に思わず愚息はギンギンになってしまった。
それをみた彼女は、ちょっと笑いながらいきなりしゃぶりだしてきて。
これがまたネットリした舌使いで、久々に上手いフェラに遭遇したって嬉しくなった。
喉の奥まで飲み込む様に咥えて、大きな音を立てながらしゃぶってる姿をみて、こっちも益々興奮してきて。
一旦フェラを止めさせて、今度はこっちがクンニ攻撃。
幼い顔に似合わず、ちょっと剛毛系だったのが逆にそそられて、丹念に舐め続けてあげたら、浴槽の縁に座りながら、なんとも可愛らしい声で喘ぎ出してきた。
かなり濡れてきたなと思いながら舐め続けてたら、いきなり腰を前に突き出して「いっちゃういっちゃう」って言い出した。
そのままクンニで数回いったみたい。
マン汁もかなり大量に溢れる様に出てきて、挿入をせがまれたから風呂場でプレイになった。
ちょっと入り口がきつい感じで、一瞬ムスコに軽い抵抗を感じたが、そのままズブっと押し入れると、中の肉が竿に絡まるようにまとわりついてくる感触だった。
中はぐっしょり濡れていたので、入り口の窮屈な感じと、中のニュルニュル感で、とにかく気持ちがよかった。
風呂場で挿入していたので、いまいち乗り切れないものがあったので、お互い身体を拭くこともなく、そのままベッドに直行。ベッドで本格的にプレイを再開した。
彼女は妊娠してからセックスを全くしていなかったということなので、子供が生まれてからというより、妊娠してからの初めての相手は旦那ではなく俺だったわけだ。
きっとそういう部分でも興奮する要素の一つになったんだろうけど、彼女は何度も何度もイキまくってた。
可愛い顔していたし、以前から一度はやってみたいと思ってた相手だったから、こっちとしてはいつも以上に頑張ってみた。
結局その日は6時間程やりまくってた。
結構頑張って発射を堪えてたら、フェラをしてきて口に出してって云われた。
よほど溜まってたのか、本当に愛おしそうにしゃぶってたし、クチに発射した瞬間に頭の振りを激しくしてきて、本当に気持ちのいいフェラだった。
6時間の間に、彼女は数え切れないほどいったらしいが、俺はこのフェラの後に1回出しただけで、合計2発しか出してないんだが・・・
でも、2発目は中田氏したよ。
ちょっと怖かったのが、中田氏したら俺の腰をぐっと引き寄せて密着させてきたこと。
普段から中田氏の時は腰を密着させるのかなって思った。
旦那以外の男性経験が一人しか居なかったらしく、俺が三人目だということらしい。
旦那には特に不満もないし、いい旦那だと思ってるらしいが、妊娠してから女としてみてもらえない事が悲しいって話をしていた。
まだ2回しかしてないけど、2回目は凄く恥ずかしがってたから、凄く悪い事をしてる気になって、彼女に対して本気になってしまいそうな自分が怖い。
旦那とのセックスは至って普通のセックスらしくて、別に不満もなかったらしいんだが、こないだの連続でイキまくったセックスが自分でも信じられないらしくて驚いてるらしい。
やっぱり女はシチュエーションで興奮度合いが極端に変わるんだろうなって思った。
ただ、彼女とのセックスの時にひとつだけ気になる事がある。
それは母乳が出てくること。
流石に母乳が出てくると、子供のことを考えてしまうから、罪悪感を感じてしまう。
お互い、まだ乳飲み子を抱えた親同士なんだという現実を突きつけられてる気がしてしまう。
冷めた目で考えたら動物並みの行為だなって思ってしまったりもする。
まあ相手も一時的には性欲に負けたという部分ではあるんで、余り気にしないようにはしているけど。
ただ、現実として母乳が出ているのをみると、さすがに気持ちが揺れるものがありますな。
口内発射はクチに溜める事無く、一気に飲み干した感があった。
ムスコからクチを放した瞬間に、「凄くいっぱい出てきたー」って云ってた。
フェラは玉舐めからアナル舐めまで普通にしてきてたから、最初の男か旦那がそういう風に調教してたんだと思う。
ヨダレ多い系のフェラで、巧いフェラだったのが、顔とのギャップで異様に萌えた。
2回目の時は彼女が妙に恥ずかしがっていたから、余り内容の濃いセックスにはしなかった。
時間をかけて、全身をマッサージするような愛撫を続けて、彼女が我慢出来なくなるまでは、挿入する事もなく前戯だけを延々と続けていたって感じだった。
小さな声で「もう我慢できない。」って恥ずかしそうに耳元で囁いてきたから、その時点でようやく挿入したって感じの流れになったからね。
前戯が長かったせいか、すぐにいったんだけど、何度も繰り返しイクってパターンの子みたいで、その日も立て続けにイキっぱなしになってた。
イク度にキュッっと締まる感じがあって、その後にスッと穴の入り口が緩くなるって状態が何度も続くから、いったタイミングがわかりやすくて、こっちも腰をふるペースを計りやすかった。肌があうって感じがしている。
2回目の時は何度かイッた後に、ちょっと疲れた様にして全身の力が抜けてたから、それ以上は挿入する事もなく、イッた彼女の全身を撫でるだけにしておいた。
20~30分はそんな感じで彼女を撫でてたんだが、彼女がおもむろに起き上がって、「今度はワタシがしてあげる」って恥ずかしそうにフェラを始めた。
最初は寝ている俺の足元に入ってフェラをしていたんだが、俺が69状態にもっていったら、また感じはじめたみたいで、穴からうっすらと液体が流れてきてた。
それを舌ですくいながらクンニしていたんだが、彼女のマ○コを舐めている時に頭をあげた際に力が入って、彼女の合図をする事も出来ずに発射してしまった。
彼女は発射に合わせて頭をふるペースを早めて、これまた気持ちよく余韻に浸れるフェラをしてくれた。
俺が発射した後に、「また舐められたから、気持ちよくなってきてた。」って云いながら、ムスコを丹念にティッシュで処理してくれた。
俺は彼女を抱えるようにして、俺の顔の上に跨る体勢にした。
彼女が俺の顔に跨る状態にして、しばしクンニをしてみた。
そしたら「恥ずかしいからこの体制はイヤ」っていいながらも、ハアハア言い出してきた。
そのまま続けてたら、今度は顔にこすり付けるようにしてきて、また何度かイッたんだよね。
この時は結局そのクンニの後はベッドでゴロゴロしながら、軽く胸を触ったり、彼女がムスコを握ったりする様な感じで時間が過ぎたって状態だった。
まだ二回しかしてないし、傷が浅いうちに終わりになるか、なんとなくそのままズルズルいくかは判らない。
でもやっぱり・・・ズルズルいくだろえな。
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彼女とそっくりな妹とセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/10/25 05:37:26
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まず、その姉妹は、2人暮らししてました。
俺はその姉の方と学校が同じでつきあったわけです。妹は、初めて家に行くまで面識なかった。つうか、妹って聞いていただけだったんだけど、始めて見たときはそっくりでびっくりしたな。
で、結局その二人とって言うだけの話なんだけど・・・。
まぁ、初めて会ったときにやったわけはなく、
その日は姉ちゃんとの初Hを果たすので精一杯だったのです。
でも、次の日の飯は一緒に食ってかえりました。
二人は、本当にそっくりなんだけど、どっちかって言うと友達感覚で、あまりお互いに
干渉していない見た。
一応、漫画にあるみたいな彼氏を取り替えるような話はあったのか聞いたけど、普通に
否定された。
それからもちょくちょく遊びに行ったけど、別に普通に話をした程度だった。しかもな
ぜかお互い敬語でさ。
そして、数ヶ月後のある土曜日のこと。
その日は、金曜の夜から彼女の家に泊まって、まぁ熱い夜を過ごしたわけです。
次の日の昼、目が覚めたら、彼女はいなかった。
メモがあって、バイト先に急に呼ばれたそうだ。
で、俺もテレビをつけて、タバコを吸って、ぼーっとしてたら、
突然妹が入ってきた。
妹は、俺の姿を見て、びっくりしてた。何せパンツいっちょだからねぇ。
俺が来ているのも知らず、しかも人の気配がしてたから、姉だと思ったそうだ。
こっちもびっくりした。その時の妹のかっこに。
短パンにTシャツなんだけど、乳首がツンってなっていて、
しかもその時初めて気づいた姉妹の違い、妹の方がスタイルがいい!
足もほっそりしてるし、胸も大きいし、姉ちゃんもいい体だと思ったけど、
妹の方がいいな、て思った。
で、まぁ、二言三言交わしたあとで、妹は部屋に入ってきた。
なんか、化粧水だったかを取りにきたそうだ。
彼女は俺のほうを見ながら入ってきたんだけど、
そのときの目が何か怯えているような、期待しているような目だった。
(、、、と、当時の俺は勝手に解釈していたんだけど、今にして思えばそんな根拠は何
もなかったわけで、たまたまうまくいっただけだったんだなぁ)
彼女が後ろを向いたときに、思い切って抱きついてみた。
「みたなー」とかふざけている振りをして。
で、そのまま姉の弱点の肩の裏あたりをなでてみた。
大当たり、妹も同じ場所が弱かったようだ。「やだ、びっくりしたー。やめてくだ
さいよぉ」
って言ってたけど、明らかに体の力が抜けている。
しばらくそのままじゃれ付いて見た。5分くらいかな?
彼女も、ふざけて抵抗してたんだけど、最後のほうは、「お願い、やめてぇ」と女の声を出し始めてた。
こうなったら、もう止められないです。Tシャツの下から手を入れてみた。
彼女の胸は、姉よりも明らかに大きく、張りもよかった。乳首は小さめだった。
そのとき、彼女の口から驚愕のせりふが。
「昨日○子(姉のこと)としたばっかりでしょう?」
今までのことは全部丸聞こえだったらしい。
なら話は早い。きっと、声に当てられて、ヤリたいモードになっているはずだ。
(これも根拠のない思い込み。俺も若かったからなぁ)
俺は、もっと大胆になって、後ろから濃厚なキスをした。
後ろからキスをしながら、髪を掻きまわし、Tシャツの下から乳首をもてあそんで、
足をこじ開けてっていう刺激を与え続けたら、彼女の顔が真っ赤になってきた。
もうすっかりなすがままだった。
ここからが本番だと、まずはシャツと短パンを脱がせた。
パンツの上から栗を探し当てると、彼女の体が大きく反応した。
そのまま溝に沿うようになでると、「うぅん、うぅん」なんていう押し殺した声を上げ
ていた。布をずらして指をそっといれると声ははっきりした喘ぎに変わっていた。
すべてを脱がして、舌で栗を軽くたたくようにしながら指をいれるころには、
もうすっかりトロトロになっていた。
いよいよ挿入。
正常位で、ゆっくり入れようとすると、彼女は突然泣き出した。罪悪感から、だって。
そんなの今さら遅いと、ちょっと乱暴に入れることにした。泣いてるんだけど、しっか
り感じていて、少しレ××的な感じが気持ちよくて、両腕を押さえつけて、闇雲に腰を
降った。
「や、お願い、ん、駄目、ばれちゃうよぉ」
でも、足は自分からもっと広げようとしてる。
俺も、もう我慢できなくなって、あっというまにイってしまった、、、
妹も、イッたのかつかれただけなのか知らないけど、ぐったりしていた。
そして、まずいことにそのまま二人とも寝てしまったのです。
妹とのHのあと、俺たちは姉の部屋で寝てしまった。(昼なんだけど、、、)
どれくらい寝たのか、覚えていない。が、とにかく、目を覚ましたのは、姉(本来の彼
女)がドアを開ける音でだった。
姉は、俺の横に裸の妹を認めるなり、俺に食ってかかった。
俺は、あり得ないうそをついた。
「ごめん、似ているから、間違えた」そんな訳ないんだけど、それしか思い浮かばな
かったよ。
「そんなわけないでしょ!」彼女の怒りは収まらない。
だが意外な助け船が。
「○○さん本当に間違えたみたい。○子の名前呼んでたもん」「久しぶりで、気持ち
よかったから、、、、ごめんね」
いつの間にか起き出した妹が、そんなことを言い出した。
妹に半泣きでそんなことを言われたら、嘘だとわかっていても、それ以上は追求
できない。
その場はそれで逃げることができた。妹に感謝。
俺が帰った後で、二人の間にどんなやりとりがあったかは知らない。
だけど、二人の仲はあんまり変わっていないようだ。
それからまたしばらくして、彼女の家に泊まる機会があって、姉妹と俺と三人で飲んだ。
姉は、酔っぱらいながら、あのときのことを蒸し返してきた。
「本当に間違えたの?」「体に触って、気づかないことってある?」「どこまでシたの?」「×子、気持ちよかったってどういうこと?」
そして、「私と×子、どっちが良かったの?」
実は、どういう風に受け答えしたか、よく覚えていない。ただ、多分その時は俺に
口八丁の神が降りてきていたんだと思う。
只の一つも間違わず、全ての言葉のやりとりが、奇跡的な綱渡りで、ある一方向に導
かれていった。
そして、俺と姉は、二人で妹の服を脱がしにかかった。
結局、俺が襲ったのに抵抗しなかった妹にお仕置きをする、という展開になっていた。
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まず、その姉妹は、2人暮らししてました。
俺はその姉の方と学校が同じでつきあったわけです。妹は、初めて家に行くまで面識なかった。つうか、妹って聞いていただけだったんだけど、始めて見たときはそっくりでびっくりしたな。
で、結局その二人とって言うだけの話なんだけど・・・。
まぁ、初めて会ったときにやったわけはなく、
その日は姉ちゃんとの初Hを果たすので精一杯だったのです。
でも、次の日の飯は一緒に食ってかえりました。
二人は、本当にそっくりなんだけど、どっちかって言うと友達感覚で、あまりお互いに
干渉していない見た。
一応、漫画にあるみたいな彼氏を取り替えるような話はあったのか聞いたけど、普通に
否定された。
それからもちょくちょく遊びに行ったけど、別に普通に話をした程度だった。しかもな
ぜかお互い敬語でさ。
そして、数ヶ月後のある土曜日のこと。
その日は、金曜の夜から彼女の家に泊まって、まぁ熱い夜を過ごしたわけです。
次の日の昼、目が覚めたら、彼女はいなかった。
メモがあって、バイト先に急に呼ばれたそうだ。
で、俺もテレビをつけて、タバコを吸って、ぼーっとしてたら、
突然妹が入ってきた。
妹は、俺の姿を見て、びっくりしてた。何せパンツいっちょだからねぇ。
俺が来ているのも知らず、しかも人の気配がしてたから、姉だと思ったそうだ。
こっちもびっくりした。その時の妹のかっこに。
短パンにTシャツなんだけど、乳首がツンってなっていて、
しかもその時初めて気づいた姉妹の違い、妹の方がスタイルがいい!
足もほっそりしてるし、胸も大きいし、姉ちゃんもいい体だと思ったけど、
妹の方がいいな、て思った。
で、まぁ、二言三言交わしたあとで、妹は部屋に入ってきた。
なんか、化粧水だったかを取りにきたそうだ。
彼女は俺のほうを見ながら入ってきたんだけど、
そのときの目が何か怯えているような、期待しているような目だった。
(、、、と、当時の俺は勝手に解釈していたんだけど、今にして思えばそんな根拠は何
もなかったわけで、たまたまうまくいっただけだったんだなぁ)
彼女が後ろを向いたときに、思い切って抱きついてみた。
「みたなー」とかふざけている振りをして。
で、そのまま姉の弱点の肩の裏あたりをなでてみた。
大当たり、妹も同じ場所が弱かったようだ。「やだ、びっくりしたー。やめてくだ
さいよぉ」
って言ってたけど、明らかに体の力が抜けている。
しばらくそのままじゃれ付いて見た。5分くらいかな?
彼女も、ふざけて抵抗してたんだけど、最後のほうは、「お願い、やめてぇ」と女の声を出し始めてた。
こうなったら、もう止められないです。Tシャツの下から手を入れてみた。
彼女の胸は、姉よりも明らかに大きく、張りもよかった。乳首は小さめだった。
そのとき、彼女の口から驚愕のせりふが。
「昨日○子(姉のこと)としたばっかりでしょう?」
今までのことは全部丸聞こえだったらしい。
なら話は早い。きっと、声に当てられて、ヤリたいモードになっているはずだ。
(これも根拠のない思い込み。俺も若かったからなぁ)
俺は、もっと大胆になって、後ろから濃厚なキスをした。
後ろからキスをしながら、髪を掻きまわし、Tシャツの下から乳首をもてあそんで、
足をこじ開けてっていう刺激を与え続けたら、彼女の顔が真っ赤になってきた。
もうすっかりなすがままだった。
ここからが本番だと、まずはシャツと短パンを脱がせた。
パンツの上から栗を探し当てると、彼女の体が大きく反応した。
そのまま溝に沿うようになでると、「うぅん、うぅん」なんていう押し殺した声を上げ
ていた。布をずらして指をそっといれると声ははっきりした喘ぎに変わっていた。
すべてを脱がして、舌で栗を軽くたたくようにしながら指をいれるころには、
もうすっかりトロトロになっていた。
いよいよ挿入。
正常位で、ゆっくり入れようとすると、彼女は突然泣き出した。罪悪感から、だって。
そんなの今さら遅いと、ちょっと乱暴に入れることにした。泣いてるんだけど、しっか
り感じていて、少しレ××的な感じが気持ちよくて、両腕を押さえつけて、闇雲に腰を
降った。
「や、お願い、ん、駄目、ばれちゃうよぉ」
でも、足は自分からもっと広げようとしてる。
俺も、もう我慢できなくなって、あっというまにイってしまった、、、
妹も、イッたのかつかれただけなのか知らないけど、ぐったりしていた。
そして、まずいことにそのまま二人とも寝てしまったのです。
妹とのHのあと、俺たちは姉の部屋で寝てしまった。(昼なんだけど、、、)
どれくらい寝たのか、覚えていない。が、とにかく、目を覚ましたのは、姉(本来の彼
女)がドアを開ける音でだった。
姉は、俺の横に裸の妹を認めるなり、俺に食ってかかった。
俺は、あり得ないうそをついた。
「ごめん、似ているから、間違えた」そんな訳ないんだけど、それしか思い浮かばな
かったよ。
「そんなわけないでしょ!」彼女の怒りは収まらない。
だが意外な助け船が。
「○○さん本当に間違えたみたい。○子の名前呼んでたもん」「久しぶりで、気持ち
よかったから、、、、ごめんね」
いつの間にか起き出した妹が、そんなことを言い出した。
妹に半泣きでそんなことを言われたら、嘘だとわかっていても、それ以上は追求
できない。
その場はそれで逃げることができた。妹に感謝。
俺が帰った後で、二人の間にどんなやりとりがあったかは知らない。
だけど、二人の仲はあんまり変わっていないようだ。
それからまたしばらくして、彼女の家に泊まる機会があって、姉妹と俺と三人で飲んだ。
姉は、酔っぱらいながら、あのときのことを蒸し返してきた。
「本当に間違えたの?」「体に触って、気づかないことってある?」「どこまでシたの?」「×子、気持ちよかったってどういうこと?」
そして、「私と×子、どっちが良かったの?」
実は、どういう風に受け答えしたか、よく覚えていない。ただ、多分その時は俺に
口八丁の神が降りてきていたんだと思う。
只の一つも間違わず、全ての言葉のやりとりが、奇跡的な綱渡りで、ある一方向に導
かれていった。
そして、俺と姉は、二人で妹の服を脱がしにかかった。
結局、俺が襲ったのに抵抗しなかった妹にお仕置きをする、という展開になっていた。
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高飛車な社長婦人との不倫セックス体験談/小説/話
2016/10/25 05:37:03
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私は24歳の男性社員です。会社の秘書室に勤めています。
秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども
行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。
あれは去年の話です。社長に同行して取引先を訪問した時の事でした。
その時は社長と社長の奥様と私の3人で出張しました。当初、社長1人での出張
だったのですが、急遽、奥様も行きたい、と言う事になりました。
奥様は自費でついて来ている訳ですが、取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。
その日の午後に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きま
した。そして、その間私は奥様と観光へ出かけました。
奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。
社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ学生と学生になっています。
前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。
「ねぇ、○○さん。次はどこに行きましょうか?」奥様は観光を楽しんでいるようで
した。
有名な観光地をタクシーで回っていると、すでに夕方の6時になってしまいました。
その時、社長から連絡が入りました。
「今日は取引先の部長さんと接待があるから、先に戻っているように」との事でした。
「…そう、まぁいいわ。じゃ○○さん、戻りましょうか?」
奥様はかなりご機嫌を悪くされたようで、帰りの車内では一回も口を開きませんでした。
「それにしましても、奥様…今回は、急にご同行に…」「うるさいわね!ほっいて」
取り付くしまもありません。
ホテルへ戻ると奥様は部屋に食事を運ぶように言うと、カギを受け取ってさっさと行って
しまいました。私は自分の部屋に入り夕食になるまでに身だしなみを再度整え直しました。
そして夕食の知らせが来ると、廊下で夕食を受け取り奥様の部屋に運びました。
奥様はシャワーを浴びたようでバスローブを着て部屋の扉を開けました。「…あら、貴
方がもってきたの?まぁいいわ、入って頂戴」私は食事をお運びして配膳を終えると、
下がろうとしました。
その時「貴方も一緒に食べなさいよ…一人で食べさせる気?」
私はボーイに急いで私の食事をこちらに持ってくるように指示しました。
34歳とはいえ、子供を産んでいない体は張りがあってツヤツヤとしています。
胸も結構大きく、魅力的な腰回りをしている肉感的美人、とでも言ったところでしょ
うか?
そして私の食事の準備が終わると「…大分待たせるわね、じゃぁ頂きましょうか?」と
奥様が食べ始めました。
黙々と食べる私に
「何か話しなさいよ、つまらないじゃない」
何を話せばいいかわからず、つまらない事を色々と話してしまい「もういいわ、黙って」
かなり凹みました。
「…今日はあの人はどこに泊まってるの?」突然そう言われギクリとしました。
出張前のこと、
「うちの家内が急に来るって言ってるが、家内はお前にまかせる、よろしく頼むよ…それと、例の事はくれぐれも内密にな」
と、私は社長が頼まれていました。
全ての事情を知っている私としては心苦しい所もありましたが、知らないふりをするのが
一番です。ですが、奥様も2番目の奥様と言うだけ有って、全てを薄々感じ取っているの
でしょう。お見通しといった目つきで私を見ています。
「いえ、こちらの方に戻ってくるはずですが…」
「うそついてもわかるわよ…どこなの?!」
私は会う場所は聞いていませんから本当にわかりません。
「何も知りません」と伝えると
「…いいわ…ちょっと一人にして…」
私は奥様に礼をすると自分の部屋に戻りました。
そして部屋に戻って1時間程経った時、奥様から電話がありました。「部屋の食器を片
付けて頂戴」私はボーイを呼んで奥様の部屋に行き、手早く食器を片付けると下がろう
としました。
その時「…ちょっと、待ちなさいよ」はい、と言って奥様の方を伺う私。
「…貴方、今日は私の世話をするって言ってたわよね?」
「…はい」
「じゃ、服を脱ぎなさい」
「?!」
私が唖然としてその場に立ち尽くしていると、
「早く脱ぎなさい!」
「…しかし奥様…」
「私の言ってることが聞けないの?!」
私はしぶしぶ、服を脱ぎ始めました。
上着を脱いでネクタイを外した所で奥様の様子を伺います。早く脱げ、と言わんばかりの
眼差しでこちらを見ています。私は観念してベルトを外してズボンを脱ぎました。
そしてYシャツを脱いだ所で奥様が「…全部脱ぐのよ、全部」と再度催促します。
私はやぶれかぶれになってシャツとパンツを脱いで全裸になりました。
「…手をどけなさい」
私はイチモツを隠していた手をどけました。奥様の前に私のモノがさらけ出されます。
奥様はふぅん、といった様子でこちらを伺っています。
「…こっちきなさい」私は言われるがまま、奥様の近くに寄りました。
少しづつ距離が縮まっていきます。そして奥様のすぐ近くまで来た瞬間、奥様の右手が
私のモノをグイと掴みました。
「奥様?!」
奥様は私のモノをムンズと掴むと、シコシコとサオをシゴキ始めました。
「お、奥様!止めてください!」
「うるさいわね!…どうせ行く所もないし、部屋で寂しくオナニーするつもりだったんでしょ?!だったらココで出していきなさいよ!」
「奥様…止めてくだ…」
「まだ口答えする気?!」
奥様はサオから手を離してスッと立ち上がるとパシィと私の顔を叩きました。奥様のあまりの剣幕に私は言葉が出ません。
奥様は立ったまま私のサオを上から握ると、またシコシコと扱き始めました。
意識していないのですが、次第に勃起する私のモノを見ながら、
「あら何?こんなんでも感じちゃうわけ?」
ときつくサオを握って一層強く扱きます。
奥様はニヤリと意地悪く笑うと、
「早く出しなさいよ?貴方の汚いのが出るのを見てあげるって言ってるんだから」
奥様がゆっくりとバスローブを脱ぐと中から黒いブラとレースのついた高級そうな黒の
パンティが露になりました。
「ほら…汚いのを出しなさい」シュッ、シュッとサオを扱く音が部屋に響きます。
私は奥様の豊満な胸と魅力的なヒップに釘付けになりました。
30を過ぎた艶のある肉体は男を誘うフェロモンでも放出しているかのように私を誘い
ます。
「んふっ…どうなの?私の体で興奮してるの?」
私はもう目が離れません。
「は…はい、綺麗…です」
奥様は満足げに微笑んだ後にキリッと目じりを上げました。
「アンタみたいなのがね、私で感じるなんて10年早いのよ!」
と言ってパンチが飛んできました。
拳がモロに腹に当たってしまいウッ!となってうずくまりました。
「あんたなんかね!あんたなんか!…」
うずくまった私を容赦なく蹴り続けます。
3発くらい蹴られた所で私の中の何かがパチッと弾けました。
奥様の足をムンズと掴むとベットに突き飛ばしました。
「キャァ!?」
奥様はドン、とベットにしりもちを着いて驚いたように私を見て、
「な、なにすんのよ!」
私はベットに飛び乗り、奥様の頬を思いっきり平手打ちしました。バシッ!と音がして
奥様の顔が横を向きました。
「いい気になりやがって…いい加減にしろ!」
と怒鳴ると更にもう1発、今度は逆の頬に平手打ちを食らわせました。
あぅっ!と悲鳴を上げて逃げようとしますが、力でねじ伏せて奥様の上に馬乗りになると
「ワガママな奥様はたっぷり調教しなきゃな…」と履き捨てます。
奥様は恐怖に顔を引きつらせながら、
「ど、どうなるか、わかってるんでしょうね?!」
「わかってるさ、まずアンタが社長に捨てられる方が先だけどな!」
奥様がヒッ!と声を上ずらせて「そ…そんな」と言うのがやっとのようです。
「社長はな!あんなババアはもうあきた!って言ってたぞ…新しい愛人が何歳か知ってるか?」
奥様は声を震わせながら、
「し、知らないわ…そんなの」
私はニヤリとすると
「23歳だとよ!オマエよりずっとイイって言ってたんだよ!わかるか?!」
奥様は目に涙を浮かべながら「やっぱり…」と小さく呟いて、ウッ、ウッと泣き始めました。
「どうする?…俺が社長に愛人の悪口を吹き込んでもいいぞ?社長の日程も調整して、愛人と別れさせてやってもいい。どうだ?」
奥様はハッとした目をして私を見ています。
「そ、そんな事…出来る訳ない…」
目を逸らしながらそう呟きます。
「まっ、信じなければそれでいいけどな…どうせアンタはゴミ箱行きだからよ」
奥様は涙をこぼしながら
「イヤ!別れるなんでイヤ!やっとここまできたのに…お…お願いだから…」
私は怒張したモノを奥様の口元に押し付けると「咥えろ」と命令しました。
どうやら観念したようです。目をつぶって私のモノをシャブリ始めました。
「ほら、もっと舌を使え!そうだ…やれば出来るじゃないか」
口内で舌を上手く亀頭に絡ませます。
「安心しろ、社長とオマエの仲は取り持ってやる…その代わり、オマエは俺の性欲を
ちゃんと処理しろよ」
奥様はコクリと頷くと私のサオをジュブリとシャブリます。
唾液でデロデロになったサオをジュブジュブと音を立てて豪快にシャブリます。
「オマエもしばらくご無沙汰だったろ?…俺がイカせてやるよ」
私は奥様のブラとパンティを剥ぎ取ると胸に貪るように吸い付きます。
「はぁっ!…あぁん…」奥様は30代とは思えないような吸い付くようなモチ肌で私を
魅了します。
舌を乳房にからませて乳首の回りから徐々に愛撫します。「うぅっ…ハァ、ハァ」少し
づつヨガリ声を上げる奥様。
私は乳輪を丹念に舐めると、勃起した乳首を軽く噛みました。「あぅっ!」奥様が
一瞬仰け反ります。更にコリコリと乳首を攻め立てます「あん!あん!ひぃぃっ!」
目を閉じてされるがままに感じている奥様。
私はとうとう奥様の秘部に手をやりました。
「どれ…おっ?もうヌレヌレじゃないか…感じてるのか?」
奥様は顔を赤らめながら目をつむったまま顔を逸らします。
「気持ちいいって言えよ?奥さん」
奥様の膣口に指をヌプッと入れて入り口をグリグリとかき回します。
「んああっ!…あぅぅ…うぅん…」
膣口を中指で刺激しながら一緒にク○トリスを親指で刺激します。
「あぁっ!いゃあ!」
逃げるように股を閉じようとしますが、足で押さえつけ更に激しく2点責めをします。
「いゃあ!いゃあ!」感じながらも抵抗する奥様に、
「ほら、イッてみろよ、俺の手でイケよ」
「そんなのイヤァ!」
「ほら、俺にイク顔を見せてくれよ」
顔を真っ赤にして必死にガマンしているようでしたが、次第に悶えが強くなってきます。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
そして一瞬ピクッとなると膣内の中指がキューッと締められて、同時に体を反らせると
ヒクヒクとカワイイ顔をしてイッてしまいました。
奥様はポケーッとした顔をしてしばらく違う世界に飛んでいるようでした。
余韻を楽しんでいる奥様に向かって、
「オマエがイッた顔、結構かわいいな?入れたくなっちゃったよ」
と言うと、えっ?とした表情をして奥様が、
「ゴ…ゴム無い…」
「そんなのいらねーだろ?オマエ不妊症なんだろ?」
ヒッ!と顔を強張らせると「な、なんで…」
「社長が、いくらヤッても妊娠しない、あいつは不妊症だ、って言ってたぞ」
私は奥様が不妊症の治療をしている事も知っていました。
「そ、そんな…ヒドイ」奥様は涙をポロポロとこぼしながら私を見ています。
私はモノを奥様の膣口に押し付けると一気に奥まで押し込みました。
「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇぇ!」
必死に泣いて抵抗する奥様ですが男の力にかなうはずがありません。
「おおっ!オマエのマ○コ、意外と締まるじゃねぇかよ…こりゃいいや」
「いやぁ!いやあぁぁぁぁぁっ!」
ニュルっとした愛液とヒダヒダの膣壁が私の亀頭を容赦なくエグリます。
奥様の中はミミズ千匹といった様子で、社長が「アイツのアレは最高なんだ」と言って
いたのが今、わかりました。
「ヤダ!ヤダ!お願いだから…いやぁぁぁぁ」
両手で顔を覆い隠し、泣いている奥様を横目に生ピストンを繰り返します。
ピストンするたびにジュブッ!ジュブッ!という生々しい音が部屋に響き渡ります。
「オマエ、凄い濡れてるな?感じてるんじゃないか?」
奥様は「違う…感じてない…」と否定するものの、顔が紅潮し目は虚ろになっています。
「ほら…こんなにビショビショだぞ」アナルの方に手を回すと愛液がダラダラと垂れて
シーツまでグショグショになっていました。
「そんな…違う…」口は半開きになり、目は虚ろのまま、ハァハァと呼吸が荒くなっ
ていきます。
私はク○トリスを擦るようにピストンをします。
「ほら?いいのか?気持ちいいのか?」
奥様はぼーっとしながらうわごとの様に「あん…うぅ…いぃ」と呟いています。
さらにグリグリとピストンを繰り返します。「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ」息が荒くなって
徐々に奥様が高まっているのが感じられました。私はモノを強く奥に押し込みました。
「うっ!…ひっ!…ひっ!」
奥様の声が上ずっています。そしてズドン、ズドンと腰を打ち付けると「あっ…あぁ
ぁぁぁぁ…いくぅ…」ビクビクっと体を震わせると同時に私のモノがキュッと締め付け
られるのを感じました。どうやらまたイッたようです。
奥様はまったくの放心状態でうつろに空を見つめています。
「じゃ、そろそろイカせてもらうわ…」
奥様がハッとして「…お…願い…外に…」
知らないフリをして腰を振りつづけます。
「お、お願いだから…外にだして…お願い」
無視してピストンをしていると、徐々に射精感が高まってきます。
「さて…じゃ、汚いザーメンを奥様の中に出させてもらいますからね…」
奥様は顔を強張らせて「い…いゃぁ!…やめてぇ!…子供できちゃう!」
精子が尿道を上がってくるのが感じられます。
「おっ…イクぞ!」
「いやぁぁぁ!」
奥様の悲痛な叫び声と共に、私はドボォッ!と勢い良く精子を膣内に放出しました。
「ひぃぃっ!いやぁ!いゃぁ!」
必死に逃げようとする奥様をガッチリと押さえ込みモノを激しく打ち込みます。
奥までグッと押し込むだびにドクッ!と精子が放出されていきます。更にドクッ!ド
クッ!と奥の奥までねじ込んで射精を繰り返します。
「いやぁ…いやっ…ああっ…そんな…ヒドイ」もう奥様は涙が止まりません。
ヒクヒクと体を震わせながら涙をポロポロとこぼしています。
最後の1滴まで精子を送り込むと、
「…ふぅ、アンタのマ○コ最高だったわ…」
奥様は「…子供出来たら…どうすんのよ?!」
私は「明日でも社長にも中に出してもらえよ…出来るだろ?」
奥様は続けざまに「ちゃ、ちゃんと…愛人と…別れさせてくれるんでしょうね?!」
と涙きそうな顔で訴えます。
「あぁ、大丈夫だ」と答えると奥様から離れました。
奥様は私の精液をダラダラ垂らしながらシャワー室に向かって駆け足で飛び込んでい
きました。私は服を着て自分の部屋に戻りました。
後日、私は1計を使って上手く愛人と社長を放すことに成功しました。
奥様はというと妊娠の兆候もなく、今回の事は無事に隠し通せたようです。その後、社長のお宅にお邪魔した際に奥様からコッソリ呼び出され、
「これからも、虫がついたら…また…駆除して頂戴?…そのかわり…」
奥様は私のモノをズボンの上から軽く撫でました。
「…こっちの方は面倒は…ちゃんとみてあげるわ」
とニヤリと私を眺めます。
社長は相変わらず愛人漁りに余念がありませんが、離婚までいかないうちに私が潰しを掛ける為、それなりに遊んではいる、と言った状況です。
私と奥様の関係は今も続いています。奥様も私との関係を望んでいるようでした。
お互いセックスパートナーとして週に1、2度会う状態がこれからもしばらく続きそうです。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は24歳の男性社員です。会社の秘書室に勤めています。
秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども
行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。
あれは去年の話です。社長に同行して取引先を訪問した時の事でした。
その時は社長と社長の奥様と私の3人で出張しました。当初、社長1人での出張
だったのですが、急遽、奥様も行きたい、と言う事になりました。
奥様は自費でついて来ている訳ですが、取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。
その日の午後に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きま
した。そして、その間私は奥様と観光へ出かけました。
奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。
社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ学生と学生になっています。
前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。
「ねぇ、○○さん。次はどこに行きましょうか?」奥様は観光を楽しんでいるようで
した。
有名な観光地をタクシーで回っていると、すでに夕方の6時になってしまいました。
その時、社長から連絡が入りました。
「今日は取引先の部長さんと接待があるから、先に戻っているように」との事でした。
「…そう、まぁいいわ。じゃ○○さん、戻りましょうか?」
奥様はかなりご機嫌を悪くされたようで、帰りの車内では一回も口を開きませんでした。
「それにしましても、奥様…今回は、急にご同行に…」「うるさいわね!ほっいて」
取り付くしまもありません。
ホテルへ戻ると奥様は部屋に食事を運ぶように言うと、カギを受け取ってさっさと行って
しまいました。私は自分の部屋に入り夕食になるまでに身だしなみを再度整え直しました。
そして夕食の知らせが来ると、廊下で夕食を受け取り奥様の部屋に運びました。
奥様はシャワーを浴びたようでバスローブを着て部屋の扉を開けました。「…あら、貴
方がもってきたの?まぁいいわ、入って頂戴」私は食事をお運びして配膳を終えると、
下がろうとしました。
その時「貴方も一緒に食べなさいよ…一人で食べさせる気?」
私はボーイに急いで私の食事をこちらに持ってくるように指示しました。
34歳とはいえ、子供を産んでいない体は張りがあってツヤツヤとしています。
胸も結構大きく、魅力的な腰回りをしている肉感的美人、とでも言ったところでしょ
うか?
そして私の食事の準備が終わると「…大分待たせるわね、じゃぁ頂きましょうか?」と
奥様が食べ始めました。
黙々と食べる私に
「何か話しなさいよ、つまらないじゃない」
何を話せばいいかわからず、つまらない事を色々と話してしまい「もういいわ、黙って」
かなり凹みました。
「…今日はあの人はどこに泊まってるの?」突然そう言われギクリとしました。
出張前のこと、
「うちの家内が急に来るって言ってるが、家内はお前にまかせる、よろしく頼むよ…それと、例の事はくれぐれも内密にな」
と、私は社長が頼まれていました。
全ての事情を知っている私としては心苦しい所もありましたが、知らないふりをするのが
一番です。ですが、奥様も2番目の奥様と言うだけ有って、全てを薄々感じ取っているの
でしょう。お見通しといった目つきで私を見ています。
「いえ、こちらの方に戻ってくるはずですが…」
「うそついてもわかるわよ…どこなの?!」
私は会う場所は聞いていませんから本当にわかりません。
「何も知りません」と伝えると
「…いいわ…ちょっと一人にして…」
私は奥様に礼をすると自分の部屋に戻りました。
そして部屋に戻って1時間程経った時、奥様から電話がありました。「部屋の食器を片
付けて頂戴」私はボーイを呼んで奥様の部屋に行き、手早く食器を片付けると下がろう
としました。
その時「…ちょっと、待ちなさいよ」はい、と言って奥様の方を伺う私。
「…貴方、今日は私の世話をするって言ってたわよね?」
「…はい」
「じゃ、服を脱ぎなさい」
「?!」
私が唖然としてその場に立ち尽くしていると、
「早く脱ぎなさい!」
「…しかし奥様…」
「私の言ってることが聞けないの?!」
私はしぶしぶ、服を脱ぎ始めました。
上着を脱いでネクタイを外した所で奥様の様子を伺います。早く脱げ、と言わんばかりの
眼差しでこちらを見ています。私は観念してベルトを外してズボンを脱ぎました。
そしてYシャツを脱いだ所で奥様が「…全部脱ぐのよ、全部」と再度催促します。
私はやぶれかぶれになってシャツとパンツを脱いで全裸になりました。
「…手をどけなさい」
私はイチモツを隠していた手をどけました。奥様の前に私のモノがさらけ出されます。
奥様はふぅん、といった様子でこちらを伺っています。
「…こっちきなさい」私は言われるがまま、奥様の近くに寄りました。
少しづつ距離が縮まっていきます。そして奥様のすぐ近くまで来た瞬間、奥様の右手が
私のモノをグイと掴みました。
「奥様?!」
奥様は私のモノをムンズと掴むと、シコシコとサオをシゴキ始めました。
「お、奥様!止めてください!」
「うるさいわね!…どうせ行く所もないし、部屋で寂しくオナニーするつもりだったんでしょ?!だったらココで出していきなさいよ!」
「奥様…止めてくだ…」
「まだ口答えする気?!」
奥様はサオから手を離してスッと立ち上がるとパシィと私の顔を叩きました。奥様のあまりの剣幕に私は言葉が出ません。
奥様は立ったまま私のサオを上から握ると、またシコシコと扱き始めました。
意識していないのですが、次第に勃起する私のモノを見ながら、
「あら何?こんなんでも感じちゃうわけ?」
ときつくサオを握って一層強く扱きます。
奥様はニヤリと意地悪く笑うと、
「早く出しなさいよ?貴方の汚いのが出るのを見てあげるって言ってるんだから」
奥様がゆっくりとバスローブを脱ぐと中から黒いブラとレースのついた高級そうな黒の
パンティが露になりました。
「ほら…汚いのを出しなさい」シュッ、シュッとサオを扱く音が部屋に響きます。
私は奥様の豊満な胸と魅力的なヒップに釘付けになりました。
30を過ぎた艶のある肉体は男を誘うフェロモンでも放出しているかのように私を誘い
ます。
「んふっ…どうなの?私の体で興奮してるの?」
私はもう目が離れません。
「は…はい、綺麗…です」
奥様は満足げに微笑んだ後にキリッと目じりを上げました。
「アンタみたいなのがね、私で感じるなんて10年早いのよ!」
と言ってパンチが飛んできました。
拳がモロに腹に当たってしまいウッ!となってうずくまりました。
「あんたなんかね!あんたなんか!…」
うずくまった私を容赦なく蹴り続けます。
3発くらい蹴られた所で私の中の何かがパチッと弾けました。
奥様の足をムンズと掴むとベットに突き飛ばしました。
「キャァ!?」
奥様はドン、とベットにしりもちを着いて驚いたように私を見て、
「な、なにすんのよ!」
私はベットに飛び乗り、奥様の頬を思いっきり平手打ちしました。バシッ!と音がして
奥様の顔が横を向きました。
「いい気になりやがって…いい加減にしろ!」
と怒鳴ると更にもう1発、今度は逆の頬に平手打ちを食らわせました。
あぅっ!と悲鳴を上げて逃げようとしますが、力でねじ伏せて奥様の上に馬乗りになると
「ワガママな奥様はたっぷり調教しなきゃな…」と履き捨てます。
奥様は恐怖に顔を引きつらせながら、
「ど、どうなるか、わかってるんでしょうね?!」
「わかってるさ、まずアンタが社長に捨てられる方が先だけどな!」
奥様がヒッ!と声を上ずらせて「そ…そんな」と言うのがやっとのようです。
「社長はな!あんなババアはもうあきた!って言ってたぞ…新しい愛人が何歳か知ってるか?」
奥様は声を震わせながら、
「し、知らないわ…そんなの」
私はニヤリとすると
「23歳だとよ!オマエよりずっとイイって言ってたんだよ!わかるか?!」
奥様は目に涙を浮かべながら「やっぱり…」と小さく呟いて、ウッ、ウッと泣き始めました。
「どうする?…俺が社長に愛人の悪口を吹き込んでもいいぞ?社長の日程も調整して、愛人と別れさせてやってもいい。どうだ?」
奥様はハッとした目をして私を見ています。
「そ、そんな事…出来る訳ない…」
目を逸らしながらそう呟きます。
「まっ、信じなければそれでいいけどな…どうせアンタはゴミ箱行きだからよ」
奥様は涙をこぼしながら
「イヤ!別れるなんでイヤ!やっとここまできたのに…お…お願いだから…」
私は怒張したモノを奥様の口元に押し付けると「咥えろ」と命令しました。
どうやら観念したようです。目をつぶって私のモノをシャブリ始めました。
「ほら、もっと舌を使え!そうだ…やれば出来るじゃないか」
口内で舌を上手く亀頭に絡ませます。
「安心しろ、社長とオマエの仲は取り持ってやる…その代わり、オマエは俺の性欲を
ちゃんと処理しろよ」
奥様はコクリと頷くと私のサオをジュブリとシャブリます。
唾液でデロデロになったサオをジュブジュブと音を立てて豪快にシャブリます。
「オマエもしばらくご無沙汰だったろ?…俺がイカせてやるよ」
私は奥様のブラとパンティを剥ぎ取ると胸に貪るように吸い付きます。
「はぁっ!…あぁん…」奥様は30代とは思えないような吸い付くようなモチ肌で私を
魅了します。
舌を乳房にからませて乳首の回りから徐々に愛撫します。「うぅっ…ハァ、ハァ」少し
づつヨガリ声を上げる奥様。
私は乳輪を丹念に舐めると、勃起した乳首を軽く噛みました。「あぅっ!」奥様が
一瞬仰け反ります。更にコリコリと乳首を攻め立てます「あん!あん!ひぃぃっ!」
目を閉じてされるがままに感じている奥様。
私はとうとう奥様の秘部に手をやりました。
「どれ…おっ?もうヌレヌレじゃないか…感じてるのか?」
奥様は顔を赤らめながら目をつむったまま顔を逸らします。
「気持ちいいって言えよ?奥さん」
奥様の膣口に指をヌプッと入れて入り口をグリグリとかき回します。
「んああっ!…あぅぅ…うぅん…」
膣口を中指で刺激しながら一緒にク○トリスを親指で刺激します。
「あぁっ!いゃあ!」
逃げるように股を閉じようとしますが、足で押さえつけ更に激しく2点責めをします。
「いゃあ!いゃあ!」感じながらも抵抗する奥様に、
「ほら、イッてみろよ、俺の手でイケよ」
「そんなのイヤァ!」
「ほら、俺にイク顔を見せてくれよ」
顔を真っ赤にして必死にガマンしているようでしたが、次第に悶えが強くなってきます。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
そして一瞬ピクッとなると膣内の中指がキューッと締められて、同時に体を反らせると
ヒクヒクとカワイイ顔をしてイッてしまいました。
奥様はポケーッとした顔をしてしばらく違う世界に飛んでいるようでした。
余韻を楽しんでいる奥様に向かって、
「オマエがイッた顔、結構かわいいな?入れたくなっちゃったよ」
と言うと、えっ?とした表情をして奥様が、
「ゴ…ゴム無い…」
「そんなのいらねーだろ?オマエ不妊症なんだろ?」
ヒッ!と顔を強張らせると「な、なんで…」
「社長が、いくらヤッても妊娠しない、あいつは不妊症だ、って言ってたぞ」
私は奥様が不妊症の治療をしている事も知っていました。
「そ、そんな…ヒドイ」奥様は涙をポロポロとこぼしながら私を見ています。
私はモノを奥様の膣口に押し付けると一気に奥まで押し込みました。
「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇぇ!」
必死に泣いて抵抗する奥様ですが男の力にかなうはずがありません。
「おおっ!オマエのマ○コ、意外と締まるじゃねぇかよ…こりゃいいや」
「いやぁ!いやあぁぁぁぁぁっ!」
ニュルっとした愛液とヒダヒダの膣壁が私の亀頭を容赦なくエグリます。
奥様の中はミミズ千匹といった様子で、社長が「アイツのアレは最高なんだ」と言って
いたのが今、わかりました。
「ヤダ!ヤダ!お願いだから…いやぁぁぁぁ」
両手で顔を覆い隠し、泣いている奥様を横目に生ピストンを繰り返します。
ピストンするたびにジュブッ!ジュブッ!という生々しい音が部屋に響き渡ります。
「オマエ、凄い濡れてるな?感じてるんじゃないか?」
奥様は「違う…感じてない…」と否定するものの、顔が紅潮し目は虚ろになっています。
「ほら…こんなにビショビショだぞ」アナルの方に手を回すと愛液がダラダラと垂れて
シーツまでグショグショになっていました。
「そんな…違う…」口は半開きになり、目は虚ろのまま、ハァハァと呼吸が荒くなっ
ていきます。
私はク○トリスを擦るようにピストンをします。
「ほら?いいのか?気持ちいいのか?」
奥様はぼーっとしながらうわごとの様に「あん…うぅ…いぃ」と呟いています。
さらにグリグリとピストンを繰り返します。「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ」息が荒くなって
徐々に奥様が高まっているのが感じられました。私はモノを強く奥に押し込みました。
「うっ!…ひっ!…ひっ!」
奥様の声が上ずっています。そしてズドン、ズドンと腰を打ち付けると「あっ…あぁ
ぁぁぁぁ…いくぅ…」ビクビクっと体を震わせると同時に私のモノがキュッと締め付け
られるのを感じました。どうやらまたイッたようです。
奥様はまったくの放心状態でうつろに空を見つめています。
「じゃ、そろそろイカせてもらうわ…」
奥様がハッとして「…お…願い…外に…」
知らないフリをして腰を振りつづけます。
「お、お願いだから…外にだして…お願い」
無視してピストンをしていると、徐々に射精感が高まってきます。
「さて…じゃ、汚いザーメンを奥様の中に出させてもらいますからね…」
奥様は顔を強張らせて「い…いゃぁ!…やめてぇ!…子供できちゃう!」
精子が尿道を上がってくるのが感じられます。
「おっ…イクぞ!」
「いやぁぁぁ!」
奥様の悲痛な叫び声と共に、私はドボォッ!と勢い良く精子を膣内に放出しました。
「ひぃぃっ!いやぁ!いゃぁ!」
必死に逃げようとする奥様をガッチリと押さえ込みモノを激しく打ち込みます。
奥までグッと押し込むだびにドクッ!と精子が放出されていきます。更にドクッ!ド
クッ!と奥の奥までねじ込んで射精を繰り返します。
「いやぁ…いやっ…ああっ…そんな…ヒドイ」もう奥様は涙が止まりません。
ヒクヒクと体を震わせながら涙をポロポロとこぼしています。
最後の1滴まで精子を送り込むと、
「…ふぅ、アンタのマ○コ最高だったわ…」
奥様は「…子供出来たら…どうすんのよ?!」
私は「明日でも社長にも中に出してもらえよ…出来るだろ?」
奥様は続けざまに「ちゃ、ちゃんと…愛人と…別れさせてくれるんでしょうね?!」
と涙きそうな顔で訴えます。
「あぁ、大丈夫だ」と答えると奥様から離れました。
奥様は私の精液をダラダラ垂らしながらシャワー室に向かって駆け足で飛び込んでい
きました。私は服を着て自分の部屋に戻りました。
後日、私は1計を使って上手く愛人と社長を放すことに成功しました。
奥様はというと妊娠の兆候もなく、今回の事は無事に隠し通せたようです。その後、社長のお宅にお邪魔した際に奥様からコッソリ呼び出され、
「これからも、虫がついたら…また…駆除して頂戴?…そのかわり…」
奥様は私のモノをズボンの上から軽く撫でました。
「…こっちの方は面倒は…ちゃんとみてあげるわ」
とニヤリと私を眺めます。
社長は相変わらず愛人漁りに余念がありませんが、離婚までいかないうちに私が潰しを掛ける為、それなりに遊んではいる、と言った状況です。
私と奥様の関係は今も続いています。奥様も私との関係を望んでいるようでした。
お互いセックスパートナーとして週に1、2度会う状態がこれからもしばらく続きそうです。
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隣の主人に犯されたノーブラ人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/10/25 05:36:43
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私の体験を聞いて下さい 2ヶ月前から隣のご主人に犯されています。
私は某化粧品会社に勤め販売を行っている34歳の人妻です。
その日は、平日の休みで前日遅くまで残業で疲れていた事もあり、お昼近くまで寝ていました。
突然、玄関のベルが鳴りあわてて起きてインターホンに出ると、隣のご主人が届け物を預かったとのことで、しかたなく受け取りに出る事にしました。
私はパジャマ姿をちょっと気にしましたが荷物を受け取るだけと思い、そのまま玄関先に出てしまいました。
荷物を受け取りお礼を言って帰ってもらおうと隣のご主人を見ると、私の方を見てにやけた顔で、「奥さん、寝るときはいつもノーブラなんだね」と。
そうです、パジャマの一番上のボタンがはずれ、お礼を言って頭を下げたときにCカップの胸が丸見えになってたようです。
とっさに胸を手で隠しましたが、ご主人は興奮した様子で私に近づき、「もう一度見せてくれない」と隠した胸を鷲掴みにされ、乳首をつままれました。
私は「やめてください」と何度も言いましたが、やめる様子はなく、どんどんエスカレートしてゆきます。
「乳首立ってるよ」と言われ、すごい力で私を押し倒し押さえ付けられ立っている乳首をこねられました。
私は、何度も何度も「やめてください」と言いましたが聞いてもらえずに体中を触ってきます。
私は「大きな声だしますよ」と言うと「こんな事が近所にばれてもいいの?」それと「あんたの夫にもね」と開き直って…。
実際、夫にこんな事話せるわけありません。
隣のご主人はどんどんエスカレートして直に、胸を触ってきます。私はちょっと感じてしまい「あっ」と声を出してしまいました。
その声を聞いて「ほんとは感じてんだろ、あそこも濡れてんだろ」と下着の中に手を入れて私のあそこを確認してきました。
実際、感じてました。最近夜の方はご無沙汰で一ヶ月近くSEXレス状態でした。
「ほら~」とぴちゃぴちゃといやらしい音を立て私に「もうこんなになってるよ」と言い2本の指でゆっくりなぞられ、私は頭がぼーっとなり力が抜けてしまいました。
そのまま抱え上げられ、私のベットまで運ばれ、着ている物を全部脱がされ足を大きく開かされ、しつこいくらいに舌と指で犯され続け我慢できず声が出てしまい、感じていることがばれてしまいました。
隣のご主人もズボンを下ろし、私にしごいて大きくしてくれと言い私の手を持って行き握らされました。
言う通りにしごいていると、どんどん大きくなり反り返り熱くなってきて「うまいね、奥さん」と言い「じゃそろそろ入れるよ」と私の足を掴んで開きゆっくりと入れてきました。
私は「だめ、だめ」と抵抗しましたが何の役にも立たずすっぽり入ってしまいました。
一ヶ月ぶりだったので快感がすぐにやってきました。ご主人の腰に自然と足を絡め深く深く挿入され続け絶頂を迎えてしまいました。
夫以外にこんな姿を見せたのは初めてで、自分が情けなくなりました。でも快感には勝てずに、自分から腰を振って次の絶頂を迎えようとしてしまいます。
突然、隣のご主人は腰の動きを止め、「中出しするぞ、いいな」と私の腰をしっかり押さえ、すごい勢いで腰を振り始めました。
私は「それだけはだめ、やめてー」と言いましたが、きつく押さえられ逃げる事が出来ずに、とうとう私の上で2、3度痙攣し中に射精してしまいました。
その日以来、週に一度隣のご主人のおもちゃとなっています。
最近では真っ黒なバイブを持ってきて、バイブであそこを犯しアナルに挿入され、同時に二カ所攻められたり、そんな状況をビデオに撮られたりしています。
私は、夫とのSEXでは物足りなくなってきました。
そして、隣のご主人が来るのを待っている自分が心の中にあるのを感じています。
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私の体験を聞いて下さい 2ヶ月前から隣のご主人に犯されています。
私は某化粧品会社に勤め販売を行っている34歳の人妻です。
その日は、平日の休みで前日遅くまで残業で疲れていた事もあり、お昼近くまで寝ていました。
突然、玄関のベルが鳴りあわてて起きてインターホンに出ると、隣のご主人が届け物を預かったとのことで、しかたなく受け取りに出る事にしました。
私はパジャマ姿をちょっと気にしましたが荷物を受け取るだけと思い、そのまま玄関先に出てしまいました。
荷物を受け取りお礼を言って帰ってもらおうと隣のご主人を見ると、私の方を見てにやけた顔で、「奥さん、寝るときはいつもノーブラなんだね」と。
そうです、パジャマの一番上のボタンがはずれ、お礼を言って頭を下げたときにCカップの胸が丸見えになってたようです。
とっさに胸を手で隠しましたが、ご主人は興奮した様子で私に近づき、「もう一度見せてくれない」と隠した胸を鷲掴みにされ、乳首をつままれました。
私は「やめてください」と何度も言いましたが、やめる様子はなく、どんどんエスカレートしてゆきます。
「乳首立ってるよ」と言われ、すごい力で私を押し倒し押さえ付けられ立っている乳首をこねられました。
私は、何度も何度も「やめてください」と言いましたが聞いてもらえずに体中を触ってきます。
私は「大きな声だしますよ」と言うと「こんな事が近所にばれてもいいの?」それと「あんたの夫にもね」と開き直って…。
実際、夫にこんな事話せるわけありません。
隣のご主人はどんどんエスカレートして直に、胸を触ってきます。私はちょっと感じてしまい「あっ」と声を出してしまいました。
その声を聞いて「ほんとは感じてんだろ、あそこも濡れてんだろ」と下着の中に手を入れて私のあそこを確認してきました。
実際、感じてました。最近夜の方はご無沙汰で一ヶ月近くSEXレス状態でした。
「ほら~」とぴちゃぴちゃといやらしい音を立て私に「もうこんなになってるよ」と言い2本の指でゆっくりなぞられ、私は頭がぼーっとなり力が抜けてしまいました。
そのまま抱え上げられ、私のベットまで運ばれ、着ている物を全部脱がされ足を大きく開かされ、しつこいくらいに舌と指で犯され続け我慢できず声が出てしまい、感じていることがばれてしまいました。
隣のご主人もズボンを下ろし、私にしごいて大きくしてくれと言い私の手を持って行き握らされました。
言う通りにしごいていると、どんどん大きくなり反り返り熱くなってきて「うまいね、奥さん」と言い「じゃそろそろ入れるよ」と私の足を掴んで開きゆっくりと入れてきました。
私は「だめ、だめ」と抵抗しましたが何の役にも立たずすっぽり入ってしまいました。
一ヶ月ぶりだったので快感がすぐにやってきました。ご主人の腰に自然と足を絡め深く深く挿入され続け絶頂を迎えてしまいました。
夫以外にこんな姿を見せたのは初めてで、自分が情けなくなりました。でも快感には勝てずに、自分から腰を振って次の絶頂を迎えようとしてしまいます。
突然、隣のご主人は腰の動きを止め、「中出しするぞ、いいな」と私の腰をしっかり押さえ、すごい勢いで腰を振り始めました。
私は「それだけはだめ、やめてー」と言いましたが、きつく押さえられ逃げる事が出来ずに、とうとう私の上で2、3度痙攣し中に射精してしまいました。
その日以来、週に一度隣のご主人のおもちゃとなっています。
最近では真っ黒なバイブを持ってきて、バイブであそこを犯しアナルに挿入され、同時に二カ所攻められたり、そんな状況をビデオに撮られたりしています。
私は、夫とのSEXでは物足りなくなってきました。
そして、隣のご主人が来るのを待っている自分が心の中にあるのを感じています。
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可愛い六十路高齢熟女と不倫セックス体験談/小説/話
2016/10/19 13:01:13
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散歩の途中で近所の家の前を通ると、塀と家の間でがさがさ音が聞こえました。
覗いて見ると、その家の奥さんが長いリードロープで繋がれた二匹の犬のつなぎ紐に絡まって動けなくなっていました。
二匹の大型犬が怖かったので近づけなかったのですが、奥さんが完全に動けなくなり絡まったロープのせいで片足が上がり、今にも倒れそうになっていたので、声を掛け近づきました。
犬は私に吠えながら向ってきます。
奥さんの身体に絡まっているロープのくい込み状態は悪くなったので、側にあった犬用クッキーを使い、何とかなだめ近づけました。
奥さんにくい込んだロープを緩め外そうとしますが、犬が動き回り思うように解けません。
奥さんは六十歳くらいの小さな人で、今まで挨拶した程度で女とは見ていませんでした。
ロープが股にくい込み、胸から脇に回り、もう一本は片足に巻きつき、腰からわき・二の腕に絡まっています。
腕から解き、脇から胸に回るロープを解く為に、自然とオッパイや腰を触ってしまいました。
見た目より肉付きがよく、オッパイも大きいな~と思いましたが必死でした。
股に食い込むロープを外しているうちに、ロープと股の間に入れた私の手が丁度おま○この辺りに来た時に犬が引っ張り、ロープが締まりぴったりと挟まれました。
奥さんも必死ですからそんなことは意識していないようですが、私はラッキーと思いました・・・が、まだ必死でした。
奥さんのスカートも捲れ上がり、薄いパンツ越しにおま○この上に指が有り、割れ目にすっぽりと指が入っているのも感じました。
動かしているうちに何か湿気を感じながら、なんとかロープを解き終わる頃には、奥さんもその状態に気づいたのか顔が赤くなっていました。
最後のロープを外そうとした時に、誤って犬の足を踏んでしまったらしく急に太腿を犬に噛まれました。
その後、奥さんを家の中に運び込み消毒してもらいました。
一応断ったのですが、奥さんがすまなそうに「消毒だけでもしてください」と言われたので、ズボンを下げ消毒してもらいました。
しゃがみこんで消毒してくれましたが、上から見るとシャツの胸元が丸見えです。
さっきの感触を思い出してしまい勃起してしまいました。
奥さんもそれに気付いているようで、顔を赤くしています。
小さな声で「すみません・・」と謝りました。
沈黙の後に奥さんが「若い人は何時も元気なのね」と少し笑いながら言いました。
「胸元から中が見えたので、つい・・・」と言うと、
「こんなお婆ちゃんのが見えてもしょうがないでしょ」と返ってきました。
ロープを解く時に身体を触ったり、パンツ越しにおま○こに手が触れていた事を想像してしまったことを話しました。
そして「奥さんは気付かなかったけど、僕は気付いていたので興奮してしまいました」と言うと、奥さんも「私も判っていましたよ。恥ずかしかったけど言えないし動けなかったしね・・・こんな年寄りが恥ずかしいなんて言えないしね・・・」
と更に顔を赤らめました。
私はスカートから少し見える太腿と、その仕草に余計興奮してしまい、股間は熱くより勃起してしまい、痛いくらいにカチカチになり、何を思ったのか奥さんの上に覆いかぶさり一気にスカートの中に手を入れ、パンツの横から手を入れオマ○コに指を入れながら奥さんを押さえつけました。
今思っても何故そんな衝動的な行動をしてしまったのか分かりません。
奥さんのおま○こはうっすらと濡れていて直に指は奥まで入りました。
抵抗はされましたが、大きな声は出さず引きちぎるようにパンツを下げ、いきり立つ亀頭をオマ○コにあてがい挿入すると、ビックリしたような顔をして大人しくなり、目を閉じて身を預けてきました。
私は無我夢中で腰を動かし直に中で果てました。
身体を離し沈黙が続き、奥さんはそのままの格好でいました。
私が土下座をして謝ると奥さんは身を起こし「もうこんな事しちゃ駄目よ・・私も年甲斐も無くいやらしい事を考えちゃったから・・・」と言ってくれました。
奥さんの側に寄り、抱きしめ「もう一度させてください」と言うと「もうだめよ、忘れましょうね」と言われましたが、そのまま覆いかぶさりキスをすると背中に手を回して抱きしめてくれました。
柔らかなおっぱいを揉みしだき、小さな乳首を吸いながら二度目の挿入をしました。
奥さんは少し声を出し、腰を押し付けて私の動きに合わせてくれ、何度も逝ったようです。
帰り際に「もうよしましょうね」と言われましたが、「また会って下さい」と言って帰りました。
ご主人は単身赴任で殆ど居らず(別な若い女と暮らしているそうです)、次の日も奥さんを訪ねました。
庭先の花壇に水をやっていました。
物陰から見ていいると随分明るく動いていました。
声を掛けると、驚いた様子でさっとベランダから家に入ってしまいました。
追いかけるようにベランダから中を覗くと姿は見えません。
中に入って探すと隣の部屋の襖の陰に立っていました。
近ずくと「もうやめましょう、こんな事よくないはよ、お願いだから帰ってね」と悲しい顔で言われました。
私は「忘れられないんだ・・」と言いながら抱きしめました。
腕をつっぱって離そうとしますが、男の力には勝てないのか抱きしめました。
「止めて・・お願いだからやめて・・」と言う唇にキスをしようとしましたが顔を背けられました。
耳から首筋に唇を這わせ、お尻を揉み上げる様に愛撫し片手でオッパイをまさぐり、お尻のほうからスカートを捲り上げパンツの中に手を入れ、お尻の割れ目沿いに指を這わせおま○こに指を当てました。
表面は乾いていましたが、おま○この筋を広げ、指を進めるとマン汁が溢れてきました。
身体をかがめ指を奥まで入れて動かすとクチュクチュと音を立てます。
そのうち奥さんの膝がカクッとなり、崩れそうになったのでそのまま横にして指を激しく動かしながら、パンツを下げると奥さんは腰を少し上げてくれました。
私は我慢できず直に挿入しました。
昨日よりもゆとりが有り時間をかけてゆっくりと奥までピストン運動をしておま○こを味わいました。
少し窮屈なようでもあり、どこまでも包み込んでくれるようでもあり、若い子には無い感触です。
上半身を裸にしてオッパイを舐めたり吸ったりしながら時間をかけてから身体の奥で果てました。
奥さんは何度も逝ったらしく、身体をぴくぴくさせながら「仕方の無い人ね・・・どうしようもない人ね」と半分笑みで私を見ていました。
私は奥さんの乳首を弄ぶように触りながら横になっていると「吸ってもいい?」と聞かれましたが意味が分かりませんでした。
もう一度「吸ってもいい?」と聞きながら、私の半立ちの男根を触ります。
フェラチオのことだと気付きました。
奥さんの顔の横に腰を持って行くと、小さな口を開き舌先で亀頭を舐めてくれました。
その刺激で一気にそそり立ちましたが、奥さんはためらいも無く口に入れて顔を動かし吸っています。
我慢できなくなり口からスポッと男根を抜き挿入しようとしましたが「もう少しこのままさせて」と言われ30分くらい口の中で射精感を我慢して、結局は口の中で果ててしまいました。
奥さんは全部飲み込んで、その後も口で綺麗にしてくれましたが、またそそり立ってしまい、おま○この中で何度も果てました。
それからは毎日のように通いましたが、いくら家がまばらな所でも人目が有りますので、離れたホテルや車の中で愛し合うようになりました。
奥さんがアパートを借りてくれたので、そこで親子として半同棲のように暮らし、奥さんの離婚が成立してからは殆ど一緒に暮らしています。
歳が30近く離れていますが私は幸せです。
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散歩の途中で近所の家の前を通ると、塀と家の間でがさがさ音が聞こえました。
覗いて見ると、その家の奥さんが長いリードロープで繋がれた二匹の犬のつなぎ紐に絡まって動けなくなっていました。
二匹の大型犬が怖かったので近づけなかったのですが、奥さんが完全に動けなくなり絡まったロープのせいで片足が上がり、今にも倒れそうになっていたので、声を掛け近づきました。
犬は私に吠えながら向ってきます。
奥さんの身体に絡まっているロープのくい込み状態は悪くなったので、側にあった犬用クッキーを使い、何とかなだめ近づけました。
奥さんにくい込んだロープを緩め外そうとしますが、犬が動き回り思うように解けません。
奥さんは六十歳くらいの小さな人で、今まで挨拶した程度で女とは見ていませんでした。
ロープが股にくい込み、胸から脇に回り、もう一本は片足に巻きつき、腰からわき・二の腕に絡まっています。
腕から解き、脇から胸に回るロープを解く為に、自然とオッパイや腰を触ってしまいました。
見た目より肉付きがよく、オッパイも大きいな~と思いましたが必死でした。
股に食い込むロープを外しているうちに、ロープと股の間に入れた私の手が丁度おま○この辺りに来た時に犬が引っ張り、ロープが締まりぴったりと挟まれました。
奥さんも必死ですからそんなことは意識していないようですが、私はラッキーと思いました・・・が、まだ必死でした。
奥さんのスカートも捲れ上がり、薄いパンツ越しにおま○この上に指が有り、割れ目にすっぽりと指が入っているのも感じました。
動かしているうちに何か湿気を感じながら、なんとかロープを解き終わる頃には、奥さんもその状態に気づいたのか顔が赤くなっていました。
最後のロープを外そうとした時に、誤って犬の足を踏んでしまったらしく急に太腿を犬に噛まれました。
その後、奥さんを家の中に運び込み消毒してもらいました。
一応断ったのですが、奥さんがすまなそうに「消毒だけでもしてください」と言われたので、ズボンを下げ消毒してもらいました。
しゃがみこんで消毒してくれましたが、上から見るとシャツの胸元が丸見えです。
さっきの感触を思い出してしまい勃起してしまいました。
奥さんもそれに気付いているようで、顔を赤くしています。
小さな声で「すみません・・」と謝りました。
沈黙の後に奥さんが「若い人は何時も元気なのね」と少し笑いながら言いました。
「胸元から中が見えたので、つい・・・」と言うと、
「こんなお婆ちゃんのが見えてもしょうがないでしょ」と返ってきました。
ロープを解く時に身体を触ったり、パンツ越しにおま○こに手が触れていた事を想像してしまったことを話しました。
そして「奥さんは気付かなかったけど、僕は気付いていたので興奮してしまいました」と言うと、奥さんも「私も判っていましたよ。恥ずかしかったけど言えないし動けなかったしね・・・こんな年寄りが恥ずかしいなんて言えないしね・・・」
と更に顔を赤らめました。
私はスカートから少し見える太腿と、その仕草に余計興奮してしまい、股間は熱くより勃起してしまい、痛いくらいにカチカチになり、何を思ったのか奥さんの上に覆いかぶさり一気にスカートの中に手を入れ、パンツの横から手を入れオマ○コに指を入れながら奥さんを押さえつけました。
今思っても何故そんな衝動的な行動をしてしまったのか分かりません。
奥さんのおま○こはうっすらと濡れていて直に指は奥まで入りました。
抵抗はされましたが、大きな声は出さず引きちぎるようにパンツを下げ、いきり立つ亀頭をオマ○コにあてがい挿入すると、ビックリしたような顔をして大人しくなり、目を閉じて身を預けてきました。
私は無我夢中で腰を動かし直に中で果てました。
身体を離し沈黙が続き、奥さんはそのままの格好でいました。
私が土下座をして謝ると奥さんは身を起こし「もうこんな事しちゃ駄目よ・・私も年甲斐も無くいやらしい事を考えちゃったから・・・」と言ってくれました。
奥さんの側に寄り、抱きしめ「もう一度させてください」と言うと「もうだめよ、忘れましょうね」と言われましたが、そのまま覆いかぶさりキスをすると背中に手を回して抱きしめてくれました。
柔らかなおっぱいを揉みしだき、小さな乳首を吸いながら二度目の挿入をしました。
奥さんは少し声を出し、腰を押し付けて私の動きに合わせてくれ、何度も逝ったようです。
帰り際に「もうよしましょうね」と言われましたが、「また会って下さい」と言って帰りました。
ご主人は単身赴任で殆ど居らず(別な若い女と暮らしているそうです)、次の日も奥さんを訪ねました。
庭先の花壇に水をやっていました。
物陰から見ていいると随分明るく動いていました。
声を掛けると、驚いた様子でさっとベランダから家に入ってしまいました。
追いかけるようにベランダから中を覗くと姿は見えません。
中に入って探すと隣の部屋の襖の陰に立っていました。
近ずくと「もうやめましょう、こんな事よくないはよ、お願いだから帰ってね」と悲しい顔で言われました。
私は「忘れられないんだ・・」と言いながら抱きしめました。
腕をつっぱって離そうとしますが、男の力には勝てないのか抱きしめました。
「止めて・・お願いだからやめて・・」と言う唇にキスをしようとしましたが顔を背けられました。
耳から首筋に唇を這わせ、お尻を揉み上げる様に愛撫し片手でオッパイをまさぐり、お尻のほうからスカートを捲り上げパンツの中に手を入れ、お尻の割れ目沿いに指を這わせおま○こに指を当てました。
表面は乾いていましたが、おま○この筋を広げ、指を進めるとマン汁が溢れてきました。
身体をかがめ指を奥まで入れて動かすとクチュクチュと音を立てます。
そのうち奥さんの膝がカクッとなり、崩れそうになったのでそのまま横にして指を激しく動かしながら、パンツを下げると奥さんは腰を少し上げてくれました。
私は我慢できず直に挿入しました。
昨日よりもゆとりが有り時間をかけてゆっくりと奥までピストン運動をしておま○こを味わいました。
少し窮屈なようでもあり、どこまでも包み込んでくれるようでもあり、若い子には無い感触です。
上半身を裸にしてオッパイを舐めたり吸ったりしながら時間をかけてから身体の奥で果てました。
奥さんは何度も逝ったらしく、身体をぴくぴくさせながら「仕方の無い人ね・・・どうしようもない人ね」と半分笑みで私を見ていました。
私は奥さんの乳首を弄ぶように触りながら横になっていると「吸ってもいい?」と聞かれましたが意味が分かりませんでした。
もう一度「吸ってもいい?」と聞きながら、私の半立ちの男根を触ります。
フェラチオのことだと気付きました。
奥さんの顔の横に腰を持って行くと、小さな口を開き舌先で亀頭を舐めてくれました。
その刺激で一気にそそり立ちましたが、奥さんはためらいも無く口に入れて顔を動かし吸っています。
我慢できなくなり口からスポッと男根を抜き挿入しようとしましたが「もう少しこのままさせて」と言われ30分くらい口の中で射精感を我慢して、結局は口の中で果ててしまいました。
奥さんは全部飲み込んで、その後も口で綺麗にしてくれましたが、またそそり立ってしまい、おま○この中で何度も果てました。
それからは毎日のように通いましたが、いくら家がまばらな所でも人目が有りますので、離れたホテルや車の中で愛し合うようになりました。
奥さんがアパートを借りてくれたので、そこで親子として半同棲のように暮らし、奥さんの離婚が成立してからは殆ど一緒に暮らしています。
歳が30近く離れていますが私は幸せです。
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