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ナースをセフレにして調教エッチ体験談/小説/話
2016/04/07 21:33:58
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お話するのは看護婦のKさん。
隣県に住んでたにもかかわらず私の家まで車で泊まりに来たり、かなり積極的な女性でした。
5,6回メールをやり取りしただけでもう「電話しようよ」と言って来て、私が番号を教えた途端に間髪入れず電話をかけて来ました。
私自身断る理由は無いのでそれに応じましたが、なんとビックリその電話一本が終わる頃には私は彼女の恋人になっていました(笑)。
どうやらかなり男に飢えていたようです。
というよりはやはり寂しかったのでしょう。
彼女は社会人2,3年目でその間はずっと彼氏は居なかったそう…
働く女性は毎日の仕事の疲れと単調さから人一倍恋愛欲求は高いです。
私の経験から言うと思春期にオナニーにふける男子の性欲にも負けず劣らずと言ったほど…
電話の内容で今でも覚えてるのが、彼女が受話器越しにキスをした時のこと。
電話口から聞こえてきた唇の柔らかい音に私は興奮し、「会ったらいっぱいキスしようね」と言ったあとに彼女が、
「キスだけ?!」
と寂しそうに言ったので私が「何がしたい?」と心の中でニヤつきながら聞き返したら「エッチしたぁい!」と答えたことでした。
思えば彼女も少なくとも数ヶ月はセックスしていない身ですからかなり女の身体を持て余していたのでしょう。
そしてさらにビックリしたのが「今から電話でしようよ…」という彼女のセリフでした。
私には意味が分かりませんでしたがどうやらテレフォンセックスというものみたいでした。
電話口でお互いに卑猥なことを言い合いながら擬似的にセックスするということです。
まぁ私の場合はほとんど彼女が喋っていただけでしたが…
自分でなにか棒のようなものをしゃぶってその音をこちらに受話器越しに伝えながら、「気持ちいい?」と言ったり
自分で性器をいじっている音を伝えてきたり
「お願い、もう我慢出来ないからいれて?」「あぁん!気持ちいい!」「イッちゃう!中に出してぇ!」
などと一人で喘ぎながら叫んでいる様は若干引くくらいでした。
まぁそんな電話を一週間くらい続けたある日、ついに彼女と会うことになりました。
電話であんなことを会話しておきながら会ってみると以外に普通で私はなんだか恥ずかしくなりました。
ここら辺の切り替えが女性ってさすがだなぁと感心してしまうのは私だけでしょうか…
ギャル系で顔はまぁ大したことはありませんでしたが程よい肉付きに出るところが出た体型をしておりなかなか私好みの女性でした。
そして身体にフィットするような服を着ているところがまたボディラインを強調させて私はかなり興奮しました。
確か初デートはカラオケに行った覚えがありますが、既に電話であのような行為をしている仲なので密室に入るやいなや照明を限界まで落として本番ギリギリの行為を楽しみました。
部屋のドアが閉まった瞬間それまで普通にしていた彼女が抱きしめて唇を重ねてきて、私もそれに応じました。
豹変というのでしょうか。
なんだかいきなりの展開に私はかなり興奮してしまいました。
それからはもうソファに転がって好き放題二人の身体をまさぐり合いました。
途中彼女が私の性器を口で愛撫した時にはあまりの気持ちよさに射精しそうになりました。
お返しにソファの上でM字開脚させて潮を吹かせてあげました。
もちろんそのあとはホテルに行って濃厚なセックスを楽しみました。
男を楽しませるツボをなかなか理解している彼女とはかなり濃厚で質の高いセックスが楽しめました。
エロイ体は見た目だけでなく感度も高く、クリを舐めただけで潮を吹いてくれるのは見ていて楽しかったです。
本当にこの人はセックスが好きなんだなぁというのが伝わって来ました。
あとちょっと顔がかわいかったら本気で彼女にしてもいいかなと思うくらいです。
一応少しの間キープしましたがそのうち電話やメールがめんどくさくなって終了。
まぁかなりいい思いはさせてもらったので私としては大満足でしたが。
出来るなら今でも会いたいと思う女性の一人ですね。
何より献身的で男を喜ばそうとする姿勢はある意味看護婦の鏡とも言えるかもしれません。
下半身を露出させたままドライブしたりノーパンミニスカでデートしたりとなかなか色々なプレイにも興味があったみたいで試させてもらいました。
アナルも調教済みで、セックスの時には私のアナルも丁寧に舐めてくれていました。
今考えると確かにもったいない。
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お話するのは看護婦のKさん。
隣県に住んでたにもかかわらず私の家まで車で泊まりに来たり、かなり積極的な女性でした。
5,6回メールをやり取りしただけでもう「電話しようよ」と言って来て、私が番号を教えた途端に間髪入れず電話をかけて来ました。
私自身断る理由は無いのでそれに応じましたが、なんとビックリその電話一本が終わる頃には私は彼女の恋人になっていました(笑)。
どうやらかなり男に飢えていたようです。
というよりはやはり寂しかったのでしょう。
彼女は社会人2,3年目でその間はずっと彼氏は居なかったそう…
働く女性は毎日の仕事の疲れと単調さから人一倍恋愛欲求は高いです。
私の経験から言うと思春期にオナニーにふける男子の性欲にも負けず劣らずと言ったほど…
電話の内容で今でも覚えてるのが、彼女が受話器越しにキスをした時のこと。
電話口から聞こえてきた唇の柔らかい音に私は興奮し、「会ったらいっぱいキスしようね」と言ったあとに彼女が、
「キスだけ?!」
と寂しそうに言ったので私が「何がしたい?」と心の中でニヤつきながら聞き返したら「エッチしたぁい!」と答えたことでした。
思えば彼女も少なくとも数ヶ月はセックスしていない身ですからかなり女の身体を持て余していたのでしょう。
そしてさらにビックリしたのが「今から電話でしようよ…」という彼女のセリフでした。
私には意味が分かりませんでしたがどうやらテレフォンセックスというものみたいでした。
電話口でお互いに卑猥なことを言い合いながら擬似的にセックスするということです。
まぁ私の場合はほとんど彼女が喋っていただけでしたが…
自分でなにか棒のようなものをしゃぶってその音をこちらに受話器越しに伝えながら、「気持ちいい?」と言ったり
自分で性器をいじっている音を伝えてきたり
「お願い、もう我慢出来ないからいれて?」「あぁん!気持ちいい!」「イッちゃう!中に出してぇ!」
などと一人で喘ぎながら叫んでいる様は若干引くくらいでした。
まぁそんな電話を一週間くらい続けたある日、ついに彼女と会うことになりました。
電話であんなことを会話しておきながら会ってみると以外に普通で私はなんだか恥ずかしくなりました。
ここら辺の切り替えが女性ってさすがだなぁと感心してしまうのは私だけでしょうか…
ギャル系で顔はまぁ大したことはありませんでしたが程よい肉付きに出るところが出た体型をしておりなかなか私好みの女性でした。
そして身体にフィットするような服を着ているところがまたボディラインを強調させて私はかなり興奮しました。
確か初デートはカラオケに行った覚えがありますが、既に電話であのような行為をしている仲なので密室に入るやいなや照明を限界まで落として本番ギリギリの行為を楽しみました。
部屋のドアが閉まった瞬間それまで普通にしていた彼女が抱きしめて唇を重ねてきて、私もそれに応じました。
豹変というのでしょうか。
なんだかいきなりの展開に私はかなり興奮してしまいました。
それからはもうソファに転がって好き放題二人の身体をまさぐり合いました。
途中彼女が私の性器を口で愛撫した時にはあまりの気持ちよさに射精しそうになりました。
お返しにソファの上でM字開脚させて潮を吹かせてあげました。
もちろんそのあとはホテルに行って濃厚なセックスを楽しみました。
男を楽しませるツボをなかなか理解している彼女とはかなり濃厚で質の高いセックスが楽しめました。
エロイ体は見た目だけでなく感度も高く、クリを舐めただけで潮を吹いてくれるのは見ていて楽しかったです。
本当にこの人はセックスが好きなんだなぁというのが伝わって来ました。
あとちょっと顔がかわいかったら本気で彼女にしてもいいかなと思うくらいです。
一応少しの間キープしましたがそのうち電話やメールがめんどくさくなって終了。
まぁかなりいい思いはさせてもらったので私としては大満足でしたが。
出来るなら今でも会いたいと思う女性の一人ですね。
何より献身的で男を喜ばそうとする姿勢はある意味看護婦の鏡とも言えるかもしれません。
下半身を露出させたままドライブしたりノーパンミニスカでデートしたりとなかなか色々なプレイにも興味があったみたいで試させてもらいました。
アナルも調教済みで、セックスの時には私のアナルも丁寧に舐めてくれていました。
今考えると確かにもったいない。
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男勝りの巨乳先輩とセックスしたエロ体験談/小説/話
2016/04/07 21:33:31
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まあ浮気じゃないかもしれんがこのジャンルで。
大学のサークルに入り、二つ上の女性の先輩に恋をした。
明るく(むしろ豪快、男勝りと言ってもいい)、下ネタも平気で言うほどサバサバ(この言葉が合ってるかは知らんw)背も高くて巨乳という俺のタイプだったが、既にサークルの会長と付き合ってるようだった。
それでも先輩のそばにいたかったし、サークルも楽しかったので俺は先輩はもちろん、会長達にも好かれるように頑張った。
結果、俺は会長と先輩に特に仲良くなり、頻繁に飯を奢ってもらったりする仲になった。
一年後、先輩も会長(というか元会長。めんどくさいから会長で)も就活である程度忙しくなり、授業にもサークルでも見る機会が減ってきた夏のある日の昼、先輩から一通のメールが。
『今から宅飲みするぞ。ウチに来なさい。』
俺の授業は関係なしかよ…と思いつつ、先輩の家に行く。もう既に何本か開けてるようだった。
驚いたのは、先輩のリクルートスーツ姿。普段はスカートなんて全く履かない先輩が、リクルートスーツではスカートを履いている。
俺「先輩、スカートの方なんですか?ズボンの方もあるのに」
先輩「なんかさー、これで面接官にいいイメージ持たせられるかなー、ってさ」
ホレホレせくしーだろ、とチラチラ太ももを見せながら言う。むっちりしててエロい反面、行儀が悪過ぎるww
ふと、そこに会長がいないことに気付いた。いつも会長と先輩、会長と俺の組み合わせがあっても先輩と俺の組み合わせがなかったから新鮮だ。まあ後輩とはいえ彼女と違う男を二人きりにはできないか。
俺「会長は来ないんですか?」
先輩「あいつはクズだな。他に女作りやがった。謝るなら最初からするなっつーの!」
俺「あーだから昼間っから酒を…でもそのスーツは?」
先輩「あいつにそれ告げられてからの面接。集中できるか!いいとこまで行ったのに絶対落ちた!」
その後、しこたま冷蔵庫にしまってあったビールを二人で消化し、ベロンベロンに酔っぱらった。
よっぽど傷心だったんだろう。先輩が口に出すまで黙ってようと思ったそのとき
先輩「なぁ…私って女として魅力ないか?」
俺「あると思いますよー…スタイルいいし」
先輩「体だけかよ…だから就活でちょっと相手できなくなったら他に女作るわけか…
大体あいつ就活してないくせに私に偉そうなこと言えた義理かよ!くそ!」
あーこれはいかんなーとなり、ひたすら先輩をほめちぎる作業。
俺「僕サークル続けられたのは先輩へのあこがれが半分くらい占めてますから!」
この言葉に先輩は反応する。
先輩「それってさ、私のことが好きってことか?それともヤりたいだけか?」
俺「そりゃまあ、先輩としたいって考えなかったことはないですけど、だったら会長と付き合ってると知った時点で諦めてますって…俺は本当に先輩と一緒にいたかったんすよ…」
先輩「…そうかぁ…」
それからしばらく無言が続き、
先輩「…あー、流石に疲れたわ。マッサージしてくれよ。礼はする」
と何段もクッションを重ねてうつ伏せになる。
先輩「こうして胸の空間作ってやらないとうつ伏せになるのも苦しいんだよ…めんどくさいわ女って」
こうしてマッサージを始めるも、上がスーツだと上手くほぐせない。
先輩「もっと強く!…あーそうか、脱ぐからちょっと待ってろ。」
こうしてシャツ一枚になったが、ブラが透けてる。でかいのが分かる。
コリコリしたところを解すと、んっと少し声が出るのがエロかった。
先輩「…なあ、お前、私のことが好きなんだよな。」
俺「はい」
先輩「…私とヤりたい?」
俺「…はい、まあ」
先輩「…じゃあ、いいよ。好きにしなよ。」
きったあああああああああ!
シャツのボタンを一つずつ外していく。胸の盛り上がりで外すのがタイヘンww
胸、谷間、腹も全体的に汗でびっしょりになっている。
先輩「なんだか…すごく緊張した…あいつの時はそんなことなかったのに。」
俺「会長から聞きましたよ。会長が土下座して頼みこんで付き合ったんでしょ?だからあんまり好きじゃなかったんじゃないですか?」
ブラも外す。予想以上の大きさだった。ブラのサイズを見るとH75って書いてあった。意味がよく分からないのでバストサイズを聞いてみると、なんと104cmだと言う。AVでも通用するレベルじゃん。いくら身長が175くらいあるからってこれは凄い。
揉みしだく。汗が絡みつく。もはや先輩の汗か俺の手汗か分からない。俺も上半身裸になり、夏の日のうだるような暑さで生まれた汗を擦りつけ合うように抱き合った。
俺は下も脱ぎ、先輩に勃起したチ○コを見せつける。正直ちょっと大きさには自信があった。ネットで調べた日本人の平均よりも大きかったし。
俺「会長のと比べてどうですか?」
先輩「あいつは皮被ってなかったけど、多分大きさはアンタの方が、いや、かなり大きい…」
コンドームを付けて、パンティを下げてみると、ネッチョリとした愛液が既にパンティを全体的に濡らすほどベトベトになっていた。
先輩「し、仕方ないだろ…オナニーだって就活中はするヒマなかったし、あいつとのエッチも去年の秋くらいからしてない…」
俺「会長、土下座してまで先輩と付き合ったのに自分勝手ですね。俺は絶対先輩を欲求不満なんかにさせない!」
ディープキスをしながら、先輩のアソコをいじくりまわす。声にならない声を上げながら、先輩は俺に抱きついた。
先輩「もういい…もう、来て」
膣内に挿入する。俺も先輩も久々だったので、すぐにイってしまった。
そのあとは第二、第三ラウンドと繰り返し、シャワーを浴びるのも忘れて二人横になって眠った。手を繋いでお互いの愛を確かめ合いながら。
後で知った話だが、先輩は大学に入る前は中学高校ともに女子校だったらしく、友達カップルの生々しい話を聞き、下ネタに耐性を持ったと同時に、彼氏というものへの期待が大きかったのだそう。で、会長に対して恋心が芽生えず付き合ってしまったことに、後悔と「所詮恋なんてそんなものか」という失望を抱いていたらしい。まあ、ピュアだったという話だなww
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まあ浮気じゃないかもしれんがこのジャンルで。
大学のサークルに入り、二つ上の女性の先輩に恋をした。
明るく(むしろ豪快、男勝りと言ってもいい)、下ネタも平気で言うほどサバサバ(この言葉が合ってるかは知らんw)背も高くて巨乳という俺のタイプだったが、既にサークルの会長と付き合ってるようだった。
それでも先輩のそばにいたかったし、サークルも楽しかったので俺は先輩はもちろん、会長達にも好かれるように頑張った。
結果、俺は会長と先輩に特に仲良くなり、頻繁に飯を奢ってもらったりする仲になった。
一年後、先輩も会長(というか元会長。めんどくさいから会長で)も就活である程度忙しくなり、授業にもサークルでも見る機会が減ってきた夏のある日の昼、先輩から一通のメールが。
『今から宅飲みするぞ。ウチに来なさい。』
俺の授業は関係なしかよ…と思いつつ、先輩の家に行く。もう既に何本か開けてるようだった。
驚いたのは、先輩のリクルートスーツ姿。普段はスカートなんて全く履かない先輩が、リクルートスーツではスカートを履いている。
俺「先輩、スカートの方なんですか?ズボンの方もあるのに」
先輩「なんかさー、これで面接官にいいイメージ持たせられるかなー、ってさ」
ホレホレせくしーだろ、とチラチラ太ももを見せながら言う。むっちりしててエロい反面、行儀が悪過ぎるww
ふと、そこに会長がいないことに気付いた。いつも会長と先輩、会長と俺の組み合わせがあっても先輩と俺の組み合わせがなかったから新鮮だ。まあ後輩とはいえ彼女と違う男を二人きりにはできないか。
俺「会長は来ないんですか?」
先輩「あいつはクズだな。他に女作りやがった。謝るなら最初からするなっつーの!」
俺「あーだから昼間っから酒を…でもそのスーツは?」
先輩「あいつにそれ告げられてからの面接。集中できるか!いいとこまで行ったのに絶対落ちた!」
その後、しこたま冷蔵庫にしまってあったビールを二人で消化し、ベロンベロンに酔っぱらった。
よっぽど傷心だったんだろう。先輩が口に出すまで黙ってようと思ったそのとき
先輩「なぁ…私って女として魅力ないか?」
俺「あると思いますよー…スタイルいいし」
先輩「体だけかよ…だから就活でちょっと相手できなくなったら他に女作るわけか…
大体あいつ就活してないくせに私に偉そうなこと言えた義理かよ!くそ!」
あーこれはいかんなーとなり、ひたすら先輩をほめちぎる作業。
俺「僕サークル続けられたのは先輩へのあこがれが半分くらい占めてますから!」
この言葉に先輩は反応する。
先輩「それってさ、私のことが好きってことか?それともヤりたいだけか?」
俺「そりゃまあ、先輩としたいって考えなかったことはないですけど、だったら会長と付き合ってると知った時点で諦めてますって…俺は本当に先輩と一緒にいたかったんすよ…」
先輩「…そうかぁ…」
それからしばらく無言が続き、
先輩「…あー、流石に疲れたわ。マッサージしてくれよ。礼はする」
と何段もクッションを重ねてうつ伏せになる。
先輩「こうして胸の空間作ってやらないとうつ伏せになるのも苦しいんだよ…めんどくさいわ女って」
こうしてマッサージを始めるも、上がスーツだと上手くほぐせない。
先輩「もっと強く!…あーそうか、脱ぐからちょっと待ってろ。」
こうしてシャツ一枚になったが、ブラが透けてる。でかいのが分かる。
コリコリしたところを解すと、んっと少し声が出るのがエロかった。
先輩「…なあ、お前、私のことが好きなんだよな。」
俺「はい」
先輩「…私とヤりたい?」
俺「…はい、まあ」
先輩「…じゃあ、いいよ。好きにしなよ。」
きったあああああああああ!
シャツのボタンを一つずつ外していく。胸の盛り上がりで外すのがタイヘンww
胸、谷間、腹も全体的に汗でびっしょりになっている。
先輩「なんだか…すごく緊張した…あいつの時はそんなことなかったのに。」
俺「会長から聞きましたよ。会長が土下座して頼みこんで付き合ったんでしょ?だからあんまり好きじゃなかったんじゃないですか?」
ブラも外す。予想以上の大きさだった。ブラのサイズを見るとH75って書いてあった。意味がよく分からないのでバストサイズを聞いてみると、なんと104cmだと言う。AVでも通用するレベルじゃん。いくら身長が175くらいあるからってこれは凄い。
揉みしだく。汗が絡みつく。もはや先輩の汗か俺の手汗か分からない。俺も上半身裸になり、夏の日のうだるような暑さで生まれた汗を擦りつけ合うように抱き合った。
俺は下も脱ぎ、先輩に勃起したチ○コを見せつける。正直ちょっと大きさには自信があった。ネットで調べた日本人の平均よりも大きかったし。
俺「会長のと比べてどうですか?」
先輩「あいつは皮被ってなかったけど、多分大きさはアンタの方が、いや、かなり大きい…」
コンドームを付けて、パンティを下げてみると、ネッチョリとした愛液が既にパンティを全体的に濡らすほどベトベトになっていた。
先輩「し、仕方ないだろ…オナニーだって就活中はするヒマなかったし、あいつとのエッチも去年の秋くらいからしてない…」
俺「会長、土下座してまで先輩と付き合ったのに自分勝手ですね。俺は絶対先輩を欲求不満なんかにさせない!」
ディープキスをしながら、先輩のアソコをいじくりまわす。声にならない声を上げながら、先輩は俺に抱きついた。
先輩「もういい…もう、来て」
膣内に挿入する。俺も先輩も久々だったので、すぐにイってしまった。
そのあとは第二、第三ラウンドと繰り返し、シャワーを浴びるのも忘れて二人横になって眠った。手を繋いでお互いの愛を確かめ合いながら。
後で知った話だが、先輩は大学に入る前は中学高校ともに女子校だったらしく、友達カップルの生々しい話を聞き、下ネタに耐性を持ったと同時に、彼氏というものへの期待が大きかったのだそう。で、会長に対して恋心が芽生えず付き合ってしまったことに、後悔と「所詮恋なんてそんなものか」という失望を抱いていたらしい。まあ、ピュアだったという話だなww
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不倫した人妻の初アクメエロ体験談/小説/話
2016/04/07 21:33:11
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昨日、主人の知り合いの男がウチに来て、主人と私の三人でお酒を飲みました。
お酒が弱い主人は酔いが回ったらしく『少し酔い覚ます』と言うと一人二階の寝室へ休みに行きました。
一時間以上経っても主人は一向に降りて来る気配がなく、寝室を覗きに行くと主人は完全に熟睡してました。
しかたなく私は主人の知り合いの男と二人、再び飲む事になりました。
やがて私もその男もかなりいい気分になり、気が付くと私達はかなり距離を近くして飲んでました。
時折男の顔が真近まで迫るようになり、さらにお酒が進むと話題はエッチな話になりました。
初体験、主人とのエッチの回数、好きな体位、浮気願望…やがて男の手が私の太ももに触れだし、次第にスカートの中に入ってきました。
慌てて男の手を掴むと、いきなりキスされました!
私は必死に顔を振り拒否しましたが、男は、
『エッチは絶対しない!大丈夫!絶対言わない!絶対バレないよ!一回だから!絶対大丈夫だから!』
私の耳元で囁くと、再び男の手がスカートの中に入ってきました。
下着の上からアソコをなぞられ、唇から首筋にかけ延々とキスをされました。
次第に衣服は乱れいつの間にかブラのホックを外され、胸を揉まれてました。
『乳首硬くなってるよ』
男が言うとセーターを脱がされ男に激しく舐め回されたり吸われたりしました。
同時に男の手は下着の中へ指が入ってきて、直接アソコを触られました。
『奥さん…凄いよ…ヌルヌルだ』
私は恥ずかしさのあまり声を失いました。
すぐに下着を剥ぎ取られスカートを脱がされると、私は完全に全裸にさせられました。
男は物凄い勢いで私のアソコに顔を埋め、激しく舐め回してきました。
指を挿入され激しく出入れされると、私はあっという間にイカされました。
ぐったりする私を前に男はゆっくり硬くなったアレを露にすると、一気に私のアソコに挿入してきました。
『あっ!エッチなしでしょ!ダメ!』
途中から私は予感はしましたが、抵抗も虚しくセックスが始まりました。
『外で出すから!一回だから…』
男は異常に興奮してました。
次第に私は、悔しいくらい男のセックスに感じてしまいました。
激しいセックスに私は、無言で男に抱き付き激しいアクメを繰り返しました。
そして男のアレを咥えながら口で射精を受けました。
気付くと深夜三時!
私は慌てて主人の様子を確認しましたが幸い熟睡したままの状態。
私と男はそのまま居間に布団を敷き明かりを消すと、再びセックスを始めてしまいました。
男だけを寝かせたように一組の布団を敷くと私達は明かりを消し、裸になって布団の中に潜り込みました。
声を押し殺しながら激しく抱き合う事に、私達は異常に燃え上がりました。
抱き合うだけでそれ以外の愛撫はいらず、私達はすぐに下半身を結合しました。
私は喘ぎ、声を枕で被せながら必死に抑えました。
男のセックスは主人とは全く比べものになりませんでした!
私は髪を振り乱しながら発狂に近い状態にされてしまいました。
連続でイク生まれて初めてのアクメに達してしまいました。
男は私の耳元で、
『これからもして欲しいのか』
と何度も何度も繰り返し囁き、私はその度激しく男にしがみつきながら、
『する!絶対する!』を囁き叫んでました。
やがて男の腰の突き上げが一段と激しくなり、
『あぁ!そろそろ出そうだ!奥さんイッテいいかな?』
と言い始めました。
私はアクメでもうろうとしながら激しくうなづくと、男は私のアソコの中で激しい射精を始めました。
一瞬『はっ?あっ!』と我に返って気付いた時は大変な量の精液がアソコから垂れ出してました。
でも私はそのまま男と抱き合ってしまいました。
男と携帯番号を交換し早朝5時を回って男は帰宅していきました。
私はようやく主人の寝る寝室へ行き寝ました。
私、これからどうしよう…寝れません!イケナイ快楽を知ってしまいました。
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昨日、主人の知り合いの男がウチに来て、主人と私の三人でお酒を飲みました。
お酒が弱い主人は酔いが回ったらしく『少し酔い覚ます』と言うと一人二階の寝室へ休みに行きました。
一時間以上経っても主人は一向に降りて来る気配がなく、寝室を覗きに行くと主人は完全に熟睡してました。
しかたなく私は主人の知り合いの男と二人、再び飲む事になりました。
やがて私もその男もかなりいい気分になり、気が付くと私達はかなり距離を近くして飲んでました。
時折男の顔が真近まで迫るようになり、さらにお酒が進むと話題はエッチな話になりました。
初体験、主人とのエッチの回数、好きな体位、浮気願望…やがて男の手が私の太ももに触れだし、次第にスカートの中に入ってきました。
慌てて男の手を掴むと、いきなりキスされました!
私は必死に顔を振り拒否しましたが、男は、
『エッチは絶対しない!大丈夫!絶対言わない!絶対バレないよ!一回だから!絶対大丈夫だから!』
私の耳元で囁くと、再び男の手がスカートの中に入ってきました。
下着の上からアソコをなぞられ、唇から首筋にかけ延々とキスをされました。
次第に衣服は乱れいつの間にかブラのホックを外され、胸を揉まれてました。
『乳首硬くなってるよ』
男が言うとセーターを脱がされ男に激しく舐め回されたり吸われたりしました。
同時に男の手は下着の中へ指が入ってきて、直接アソコを触られました。
『奥さん…凄いよ…ヌルヌルだ』
私は恥ずかしさのあまり声を失いました。
すぐに下着を剥ぎ取られスカートを脱がされると、私は完全に全裸にさせられました。
男は物凄い勢いで私のアソコに顔を埋め、激しく舐め回してきました。
指を挿入され激しく出入れされると、私はあっという間にイカされました。
ぐったりする私を前に男はゆっくり硬くなったアレを露にすると、一気に私のアソコに挿入してきました。
『あっ!エッチなしでしょ!ダメ!』
途中から私は予感はしましたが、抵抗も虚しくセックスが始まりました。
『外で出すから!一回だから…』
男は異常に興奮してました。
次第に私は、悔しいくらい男のセックスに感じてしまいました。
激しいセックスに私は、無言で男に抱き付き激しいアクメを繰り返しました。
そして男のアレを咥えながら口で射精を受けました。
気付くと深夜三時!
私は慌てて主人の様子を確認しましたが幸い熟睡したままの状態。
私と男はそのまま居間に布団を敷き明かりを消すと、再びセックスを始めてしまいました。
男だけを寝かせたように一組の布団を敷くと私達は明かりを消し、裸になって布団の中に潜り込みました。
声を押し殺しながら激しく抱き合う事に、私達は異常に燃え上がりました。
抱き合うだけでそれ以外の愛撫はいらず、私達はすぐに下半身を結合しました。
私は喘ぎ、声を枕で被せながら必死に抑えました。
男のセックスは主人とは全く比べものになりませんでした!
私は髪を振り乱しながら発狂に近い状態にされてしまいました。
連続でイク生まれて初めてのアクメに達してしまいました。
男は私の耳元で、
『これからもして欲しいのか』
と何度も何度も繰り返し囁き、私はその度激しく男にしがみつきながら、
『する!絶対する!』を囁き叫んでました。
やがて男の腰の突き上げが一段と激しくなり、
『あぁ!そろそろ出そうだ!奥さんイッテいいかな?』
と言い始めました。
私はアクメでもうろうとしながら激しくうなづくと、男は私のアソコの中で激しい射精を始めました。
一瞬『はっ?あっ!』と我に返って気付いた時は大変な量の精液がアソコから垂れ出してました。
でも私はそのまま男と抱き合ってしまいました。
男と携帯番号を交換し早朝5時を回って男は帰宅していきました。
私はようやく主人の寝る寝室へ行き寝ました。
私、これからどうしよう…寝れません!イケナイ快楽を知ってしまいました。
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