2016年11月の記事一覧
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テクが凄い年上夫婦とのスワッピングエロ体験談/小説/話
2016/11/27 14:43:21
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自分達夫婦は、人に言えない性癖があるのです。
それは、スワップ夫婦なのです。いつも、その類の掲示板を閲覧してお相手を捜しておりました。そこに、少々年上のご夫婦が目に入りました。
メールのやり取りをし、目線入りの顔写真を交換して、一目で気に入り、向こうの夫婦も気に入った様で、いざ温泉宿でお会いする事になりました。
当日、お風呂に入り、食事を済ませて身支度を整えて、妻には上下黒のランジェリーを着けさせ、黒の網タイツの姿。
自分が観ても、下半身が膨らんできたのです。
その上に、浴衣姿でお相手を待ちました。
夫婦、お互いに高揚し、お酒を呑んで待っていたら「コンコン!」っと、ノックの音。
「初めまして!どうぞお入り下さい!」
そこには、一人の普段着のラフなスタイル男性と、その後ろにスレンダーな奥様がいました。
髪は長めで、年齢は若く見え、ミニスカートの姿。
お二人には、奥のテーブル横のイスに座ってもらい、自分達はベットに腰掛けてお酒を呑み始めました。
TVはアダルトコナーにチャンネルを合わせて話をしてましたが、相手の奥様が足を組みかえる時にスカートの奥のパンティーがチラチラ見えるのです。
ストッキングは光沢があり、足は綺麗な脚線美だ。
相手の旦那さんが、
「妻は・・さんの為にドレスアップして、朝から落着かない様子でしたよ!」
「そうなんですか?」
暫く時間が経過して、旦那さんが、
「お前、先に旦那さんとベットに移動していいよ!」
「ハイ!」
「行きましょう!」
っと、手を引かれ奥のベットへ移動したのです。
もう、自分のチ○ポはそそり立ち、奥さんがスラックスの上から触り、
「凄い!もうこんなに!」
「貴方、凄いわ!」
「そうか!可愛がってもらえよ!」
スラックスのファスナーを開けて、チ○ポを引っ張り出し、口へ。
「気持いい!」
これは凄い、バキュームフェラ「チュパ、チュパ」音をたててのフェラです。
奥さんの股間に手を入れると、もう湿っている!
「・・さん、濡れて凄いの!」
と、奥さんが言う!
横を観ると、妻もッフェラ。
もう、隣の事は頭から飛んだ。
もう自分の世界へ突入へ。
奥さんの、ブラウスを脱がし、スカートを取ると純白の上下のランジェリー。そそる姿だ。
黒とは、また違う興奮。
自分も脱ぎ、奥さんと舐め合う。
下の毛は無い!旦那さんの趣味らしい!
ヤバイ、フェラだけで出そうだ!
枕元のゴムを奥さんに渡すと、
「必要ないですよ!ネェ~貴方!」
隣の旦那さんは、
「そのまま、出してもOKです!」
「妻は、ゴムが苦手で嫌いなので、中だしでどうぞ!」
「コチラは、ゴムはしますので安心して下さい!」
「奥さん、いいですか?」
「いいから、早く入れて下さい!」の催促。
もう、マ○コの周りはべチャ、べチャ状態。
「入れますよ!」
「大きい、凄い大きいの!」
隣の旦那さんが、
「旦那さんのチ○ポ、大きいのか?良かったな!」
自分もビックリ!
入った瞬間、キツイ!凄い締まりだ!
もう、奥さんは腰を振り、
「いい!凄いいい!もっと、もっと突いて!」
このままじゃ、時間が持たない!
今度は奥さんを上にしたのだ!
髪を振り乱し、腰をグラインドさせる!
薄暗い部屋で、奥さんの後ろ照明が体を照らしているのだが、奥さんの汗ばんだ体が輝いて見えるのです。
今度は、奥さんが自分に覆いかぶさりながらキスをしてきて、舌を凄い勢いで絡めて来るのです。
口の周りは、二人の唾液でべチャ、べチャ。
再度、自分が上になり、腰を動かすのだが、最近、自分のチ○ポがこんなに大きくなった事があったでしょうか!
出し入れを観てても、奥さんのヒダがめくれて、奥さんの愛液をチ○ポがカキ出してくる様が凄い!
そのたびに、
「いい、いい、もう駄目!出して、出して~ェ!」
グチャ、グチャと愛液の音と、奥さんの声に感じた自分は我慢出来ずにフィニッシュ。
奥さんも、
「イクッ~!」
睾丸から勢い良く出た感じがした。
こんなに、疲れて、大量排出は久々だ!
その時だっだ!隣の旦那さんが、
「出してもらったのか?」
「ハイ、凄い量みたいよ!」
隣の妻の方から旦那さんが来て、何をするかと思うと、奥さんのマ○コに指を入れて確認しているのです。
もう、ビックリしました。
お相手の、ご夫婦はSとMの趣味もあるようでした。
その後、旦那さんが、
「旦那さんのチ○ポを口で綺麗にしなさい!」
と命令されて、愛液とザーメンでベタベタになったチ○ポを、奥さんは丁寧に舐めてくれたのです。
さぁ~、お風呂に行こうとしたら、
「・・さん、飲ませてくれる!」
「ンッ?」
な、なんと精液を飲ませての要求。
既に、終った妻と旦那さんを見たら、旦那さんはうなずくのです。
「妻は精液が好きなのです!」
と、一言言う!
断る理由も無く、そのままフェラ続行。
2回目でも、気持良いものは、気持ち良い!
凄い勢いでしごき、見る見るうちに快感に達し、
「出ます、行きますよ!」
奥さんは吸う、吸う、バキュームで飲み込むのです。
いやぁ、凄かった。
奥さんの目は虚ろな状態。
凄い興奮の1日でした。
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自分達夫婦は、人に言えない性癖があるのです。
それは、スワップ夫婦なのです。いつも、その類の掲示板を閲覧してお相手を捜しておりました。そこに、少々年上のご夫婦が目に入りました。
メールのやり取りをし、目線入りの顔写真を交換して、一目で気に入り、向こうの夫婦も気に入った様で、いざ温泉宿でお会いする事になりました。
当日、お風呂に入り、食事を済ませて身支度を整えて、妻には上下黒のランジェリーを着けさせ、黒の網タイツの姿。
自分が観ても、下半身が膨らんできたのです。
その上に、浴衣姿でお相手を待ちました。
夫婦、お互いに高揚し、お酒を呑んで待っていたら「コンコン!」っと、ノックの音。
「初めまして!どうぞお入り下さい!」
そこには、一人の普段着のラフなスタイル男性と、その後ろにスレンダーな奥様がいました。
髪は長めで、年齢は若く見え、ミニスカートの姿。
お二人には、奥のテーブル横のイスに座ってもらい、自分達はベットに腰掛けてお酒を呑み始めました。
TVはアダルトコナーにチャンネルを合わせて話をしてましたが、相手の奥様が足を組みかえる時にスカートの奥のパンティーがチラチラ見えるのです。
ストッキングは光沢があり、足は綺麗な脚線美だ。
相手の旦那さんが、
「妻は・・さんの為にドレスアップして、朝から落着かない様子でしたよ!」
「そうなんですか?」
暫く時間が経過して、旦那さんが、
「お前、先に旦那さんとベットに移動していいよ!」
「ハイ!」
「行きましょう!」
っと、手を引かれ奥のベットへ移動したのです。
もう、自分のチ○ポはそそり立ち、奥さんがスラックスの上から触り、
「凄い!もうこんなに!」
「貴方、凄いわ!」
「そうか!可愛がってもらえよ!」
スラックスのファスナーを開けて、チ○ポを引っ張り出し、口へ。
「気持いい!」
これは凄い、バキュームフェラ「チュパ、チュパ」音をたててのフェラです。
奥さんの股間に手を入れると、もう湿っている!
「・・さん、濡れて凄いの!」
と、奥さんが言う!
横を観ると、妻もッフェラ。
もう、隣の事は頭から飛んだ。
もう自分の世界へ突入へ。
奥さんの、ブラウスを脱がし、スカートを取ると純白の上下のランジェリー。そそる姿だ。
黒とは、また違う興奮。
自分も脱ぎ、奥さんと舐め合う。
下の毛は無い!旦那さんの趣味らしい!
ヤバイ、フェラだけで出そうだ!
枕元のゴムを奥さんに渡すと、
「必要ないですよ!ネェ~貴方!」
隣の旦那さんは、
「そのまま、出してもOKです!」
「妻は、ゴムが苦手で嫌いなので、中だしでどうぞ!」
「コチラは、ゴムはしますので安心して下さい!」
「奥さん、いいですか?」
「いいから、早く入れて下さい!」の催促。
もう、マ○コの周りはべチャ、べチャ状態。
「入れますよ!」
「大きい、凄い大きいの!」
隣の旦那さんが、
「旦那さんのチ○ポ、大きいのか?良かったな!」
自分もビックリ!
入った瞬間、キツイ!凄い締まりだ!
もう、奥さんは腰を振り、
「いい!凄いいい!もっと、もっと突いて!」
このままじゃ、時間が持たない!
今度は奥さんを上にしたのだ!
髪を振り乱し、腰をグラインドさせる!
薄暗い部屋で、奥さんの後ろ照明が体を照らしているのだが、奥さんの汗ばんだ体が輝いて見えるのです。
今度は、奥さんが自分に覆いかぶさりながらキスをしてきて、舌を凄い勢いで絡めて来るのです。
口の周りは、二人の唾液でべチャ、べチャ。
再度、自分が上になり、腰を動かすのだが、最近、自分のチ○ポがこんなに大きくなった事があったでしょうか!
出し入れを観てても、奥さんのヒダがめくれて、奥さんの愛液をチ○ポがカキ出してくる様が凄い!
そのたびに、
「いい、いい、もう駄目!出して、出して~ェ!」
グチャ、グチャと愛液の音と、奥さんの声に感じた自分は我慢出来ずにフィニッシュ。
奥さんも、
「イクッ~!」
睾丸から勢い良く出た感じがした。
こんなに、疲れて、大量排出は久々だ!
その時だっだ!隣の旦那さんが、
「出してもらったのか?」
「ハイ、凄い量みたいよ!」
隣の妻の方から旦那さんが来て、何をするかと思うと、奥さんのマ○コに指を入れて確認しているのです。
もう、ビックリしました。
お相手の、ご夫婦はSとMの趣味もあるようでした。
その後、旦那さんが、
「旦那さんのチ○ポを口で綺麗にしなさい!」
と命令されて、愛液とザーメンでベタベタになったチ○ポを、奥さんは丁寧に舐めてくれたのです。
さぁ~、お風呂に行こうとしたら、
「・・さん、飲ませてくれる!」
「ンッ?」
な、なんと精液を飲ませての要求。
既に、終った妻と旦那さんを見たら、旦那さんはうなずくのです。
「妻は精液が好きなのです!」
と、一言言う!
断る理由も無く、そのままフェラ続行。
2回目でも、気持良いものは、気持ち良い!
凄い勢いでしごき、見る見るうちに快感に達し、
「出ます、行きますよ!」
奥さんは吸う、吸う、バキュームで飲み込むのです。
いやぁ、凄かった。
奥さんの目は虚ろな状態。
凄い興奮の1日でした。
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輪姦されて感じ過ぎた淫乱人妻の浮気エロ体験談/小説/話
2016/11/27 14:43:01
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去年の今頃、友人の贈り物を買いに池袋のハンズに買い物に行きました。
帰りに、ブラブラしてると「お願いがあるのですが」とキャッチっぽい人が声を掛けて来ました。私が立ち去ろうとすると、
「キャッチセールスでは無い」「近くで写真撮影をしてるのでモデルになってもらえないか?」という話をしてきました。
その日はシースルーのブラウスにジャケット、タイトスカートで綺麗な格好で自信がありました。それにお金も少し貰えるようなので…ついOKしてしまいました。
撮影現場に言ってみると1BOXカーの近くに、男の人が照明板など持って5.6人立ってました。
初めは街中で雑誌モデルのような撮影でした、微笑んだり、手を振ったり・・。
初めに話し掛けてきた人が「少しお金を増やすからチラッと下着も撮りたい」と言って来たので、「えー」と思いました。
でも「他のスタッフも早く終わらせて帰りたいので、お願いします」と言い寄られて、仕方なくOKしました。
その日は、生理前で少しHな気分も合って、OKしてしまったのかも…
撮影場所が建物の屋上に移動しました。
撮影例としてHな雑誌を見せられました。
その雑誌にはチラッというより、ほとんど脱がされたような格好でみんな撮られていてびっくりしました。
昔、旦那が持ってた男性誌で見たことは有るのですが、まさか自分がやるとは思いませんでした。
渡された雑誌には、顔にモザイクが入っていました。
実はそこが一番不安だったので「まあ、いいかと」思ったのも確かです。
まずパンティをチラッと見せた後すぐに、「上も」とブラウスのボタンを2、3個外されブラを撮影されました。
再度スカートもまくられて、両方見せならがら笑顔でピースです。
さらにお金増やすからと頼まれ、ブラから乳首をチラットとか、パンティーも膝まででいいから下ろしてと言われ・・
まあ、早く終わらせたいのもあって言われるがままでした。
最後の方は、ほとんど下着は、はだけて、座っておま○こを開いたポーズで撮影されてしまいました。
この辺りから、だんだん興奮して濡れていたと思います。
さらに「イメージ撮影があるんだけど」と言われ、ハッキリ断ろうとしました。
でも時間は、1時間ぐらいで○万と高いし、Hな雰囲気でボーとしてたので、結局イメージ撮影(屋内のHビデオ撮影)もOKしてしまいました。
撮影前に嫌なチェックを聞かれ、SM、アナルなど痛いことは断りました。
「それ以外は大体OK」にしてしまった為に、いきなり二人の男優さんとSEXする事に・・
普段したこと無いので、気が付くと気持ちよくて感じまくってました。
特に、バックで突かれながら、一人のを口にくわえたり。騎乗位で下から突かれながら口を激しく犯されたり。
それと、バックで足を大きく開かれされ後ろからズコズコ奥まで突きまくられて、もう一人がキスしながら、両方の乳首をつまむようにいじられた時は、おしっこみたいな潮?が吹いてしまいました。
男優さんが「普段は旦那さんはどこに出してるの?」
「てか今日どこに出されたい?」と聞いてくるのでゴムも付けているので「普通に中で・」
と答えると「中出しがいいのか~」と勘違いしている様子でした。
「ちがうのゴムをつけてる・あっ・・」と気が付くと、「生が好きならゴムは取るよ」と勝手にゴムを外してました。
私も生でズボズボと突かれたら感じすぎて断れなくなりました。
しかも途中から「生いい・・感じる・・」と声を上げていました。
正上位で膣口から上に沿って奥までヌルッと入れられると気持ちよく膣がピクピクしてました。
男優さんは、そんな膣の感じを楽しむように出し入れします。
「やっぱり人妻のマ○コはヤラシイくていいね、生でSEXしちゃうんだから」とか
「この奥さんの穴はすごくオチンチンが好きなんだね・・奥(子宮)まで無防備だから、どんどん入るよ」
と言われて余計に
「ああ、奥まで突いてください、もっと奥」
とおねだりしてました。
それを聞いて、男優さんは膣の奥にある子宮口にオチンチンの先をぶつけてかき混ぜ始めました。
きっと、安全日じゃ無ければ、妊娠してたかもしれません。
「じゃあ奥さんの奥まで突っ込んでいい?」
と聞かれ
「うん、もっと奥まで突っ込んで・・」
と感じていると急に腰をつかまれて奥までズブッと串刺しにされました。
オチンチンの先が子宮に入った感じがして「あああ・・いくー」と軽く行ってしまいました。
子宮口に挟まった感じが気持ち良かったのか、男優さんも「僕もだすよー」と言い激しく突き始めました。
オチンチンのは確実に子宮口刺してました。
「そこがいいのー、そのまま、ああ、そのまま出して~」
と私も叫び刺さった状態で精子をドプッドプッと子宮に出されてまいました。
もちろんそんな事をされたのは初めてで、また行ってしまいました。
直接子宮に出されたと思うと、奥まで征服された感じがして最高でした。
射精し終わったペニスは、口で綺麗に掃除させられました。
「吸って」と言われなくても残りの精子を吸い出すようにチューと吸って飲んであげました。
これは旦那にもしてあげたことが有りますが、今回はより積極的でした。
すると二人目がすぐに覆い被さってきて・・指で精液を掻き出し、ヌルヌルのおま○こを突いてきます。
さっきのペニスとは違うところに当たるので私は「ああっ違う感じ、好きに突いて・・どこでも感じちゃう、ああ~」
ともうヤラレ放題です。
「奥さんに、声掛けて良かったよ、始めはこうなると思ってなかったでしょ?」
と聞かれ
「うん・・おもってなかった」
と答えると
「でも、撮影始まったら俺らにヤラレちゃうかな?って思ったでしょ、こんな風に!」
って言うので
「うっん・・いっぱいヤラレルとおもった・・ああヤラレてる・」
「じゃあ、もっといっぱいおま○こしようね」と言うから
私は「してー、もっといっぱい」と答えてました。
じゃあ「いっぱい私のおま○こを使って、精子出して」と言うように命令され
「いっぱい私のおま○こ使って精子・・精子中にだしてー」
と答えると、中のペニスが大きくなりました。
その後も言葉のプレイは続き
「ナンパされたたら誰にでもおま○こさせる女です」とか
「もう、旦那のオチンチンだけじゃ足りないです。」
「また、みんなのオチンチンをイヤラシイおま○こに突っ込んでください」
「携帯で呼び出してお昼からSEXして下さい」
など言わされているうちに、私も定期的にお昼に会ってSEXしてほしい気持ちになりました。
最後は「また会って僕らとSEXするなら行かせて上げる」と言うので
「また会ってください、SEXしてください、ああ、いくー」と言いながら行かせてもらい男優さんと二人で行ってしまいました。
男優さんはまた奥に中だしです。
最後のシーンは起き上がってお口でペニスを掃除させられて、おま○こからは精子を流している格好でした、しかもピースサインで撮られました。
販売のビデオ撮影は、ここで終わったんだけど「ここからはプライベート」と言って撮影していたカメラマンさんやスタッフも私とSEXするようです。
もちろん、一人○千円ずつ上乗せしてくれるみたいで・・
私はシャワーを軽く浴びたら、スタッフが脱いで待ってました。
彼らはやり慣れてるようで「○○(カメラマン)は彼女いるんだから~今日はいいだろ」と言われて
カメラマンは「彼女とは生で中出しなんて出来ないから」と言い私に向って「おま○こさせてもらうね」と足を開かれてしまいました。
私も「はい・・」って舐めやすいように足を大きく開け、指でおま○こをぱっくり開きました。
カメラマンさんのオチンチンは汗とジーンズの匂いですこし臭かったけど発情している私には肉棒なら何でも良かったの。
けっこう汚れたオチンチンもあったけど、全員のをフェラチオさせてもらいました。
勃起した順で、スタッフに次々と輪され、膣や口に出されて、気持ちよかったです。
中でも、絶対に自分のタイプじゃない(自分からSEXしない)バーコード剥げのおじさんとSEXしたときは逆にすごく感じました。
おじさんと濃厚なキスをしたり、私の足を大きく開いて「あんあん」言わされて犯されてる時
「こんなおじさんのオチンチンや舌を体の中まで入れられて、汚く汚されてるのに・・私は感じてるんだ~」
と思うとたまりません。
さらに大きなお腹と尻を振って奥までパンパン突かれてしまいました。
ここまでされると女は完全に雌になります・・
出し入れされながら
「気持ちいいのか?」
と聞かれ
「うん、気持ちいい、大きい、ああ~」
と答えならが自分でも腰を振っていました。
このおじさんは最後は口に出したので、ごっくんしてあげました。
濃い精子で苦かったけど、飲むとおじさんは喜んでました。
時間で言うと、4時間ぐらいずっと輪姦されてたけど、気持ちよくお金ももらえるなら、本当にまたやりたい。
名刺もまだ持ってます。
周りにバレなければいくらでもSEXしたいのに・・
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去年の今頃、友人の贈り物を買いに池袋のハンズに買い物に行きました。
帰りに、ブラブラしてると「お願いがあるのですが」とキャッチっぽい人が声を掛けて来ました。私が立ち去ろうとすると、
「キャッチセールスでは無い」「近くで写真撮影をしてるのでモデルになってもらえないか?」という話をしてきました。
その日はシースルーのブラウスにジャケット、タイトスカートで綺麗な格好で自信がありました。それにお金も少し貰えるようなので…ついOKしてしまいました。
撮影現場に言ってみると1BOXカーの近くに、男の人が照明板など持って5.6人立ってました。
初めは街中で雑誌モデルのような撮影でした、微笑んだり、手を振ったり・・。
初めに話し掛けてきた人が「少しお金を増やすからチラッと下着も撮りたい」と言って来たので、「えー」と思いました。
でも「他のスタッフも早く終わらせて帰りたいので、お願いします」と言い寄られて、仕方なくOKしました。
その日は、生理前で少しHな気分も合って、OKしてしまったのかも…
撮影場所が建物の屋上に移動しました。
撮影例としてHな雑誌を見せられました。
その雑誌にはチラッというより、ほとんど脱がされたような格好でみんな撮られていてびっくりしました。
昔、旦那が持ってた男性誌で見たことは有るのですが、まさか自分がやるとは思いませんでした。
渡された雑誌には、顔にモザイクが入っていました。
実はそこが一番不安だったので「まあ、いいかと」思ったのも確かです。
まずパンティをチラッと見せた後すぐに、「上も」とブラウスのボタンを2、3個外されブラを撮影されました。
再度スカートもまくられて、両方見せならがら笑顔でピースです。
さらにお金増やすからと頼まれ、ブラから乳首をチラットとか、パンティーも膝まででいいから下ろしてと言われ・・
まあ、早く終わらせたいのもあって言われるがままでした。
最後の方は、ほとんど下着は、はだけて、座っておま○こを開いたポーズで撮影されてしまいました。
この辺りから、だんだん興奮して濡れていたと思います。
さらに「イメージ撮影があるんだけど」と言われ、ハッキリ断ろうとしました。
でも時間は、1時間ぐらいで○万と高いし、Hな雰囲気でボーとしてたので、結局イメージ撮影(屋内のHビデオ撮影)もOKしてしまいました。
撮影前に嫌なチェックを聞かれ、SM、アナルなど痛いことは断りました。
「それ以外は大体OK」にしてしまった為に、いきなり二人の男優さんとSEXする事に・・
普段したこと無いので、気が付くと気持ちよくて感じまくってました。
特に、バックで突かれながら、一人のを口にくわえたり。騎乗位で下から突かれながら口を激しく犯されたり。
それと、バックで足を大きく開かれされ後ろからズコズコ奥まで突きまくられて、もう一人がキスしながら、両方の乳首をつまむようにいじられた時は、おしっこみたいな潮?が吹いてしまいました。
男優さんが「普段は旦那さんはどこに出してるの?」
「てか今日どこに出されたい?」と聞いてくるのでゴムも付けているので「普通に中で・」
と答えると「中出しがいいのか~」と勘違いしている様子でした。
「ちがうのゴムをつけてる・あっ・・」と気が付くと、「生が好きならゴムは取るよ」と勝手にゴムを外してました。
私も生でズボズボと突かれたら感じすぎて断れなくなりました。
しかも途中から「生いい・・感じる・・」と声を上げていました。
正上位で膣口から上に沿って奥までヌルッと入れられると気持ちよく膣がピクピクしてました。
男優さんは、そんな膣の感じを楽しむように出し入れします。
「やっぱり人妻のマ○コはヤラシイくていいね、生でSEXしちゃうんだから」とか
「この奥さんの穴はすごくオチンチンが好きなんだね・・奥(子宮)まで無防備だから、どんどん入るよ」
と言われて余計に
「ああ、奥まで突いてください、もっと奥」
とおねだりしてました。
それを聞いて、男優さんは膣の奥にある子宮口にオチンチンの先をぶつけてかき混ぜ始めました。
きっと、安全日じゃ無ければ、妊娠してたかもしれません。
「じゃあ奥さんの奥まで突っ込んでいい?」
と聞かれ
「うん、もっと奥まで突っ込んで・・」
と感じていると急に腰をつかまれて奥までズブッと串刺しにされました。
オチンチンの先が子宮に入った感じがして「あああ・・いくー」と軽く行ってしまいました。
子宮口に挟まった感じが気持ち良かったのか、男優さんも「僕もだすよー」と言い激しく突き始めました。
オチンチンのは確実に子宮口刺してました。
「そこがいいのー、そのまま、ああ、そのまま出して~」
と私も叫び刺さった状態で精子をドプッドプッと子宮に出されてまいました。
もちろんそんな事をされたのは初めてで、また行ってしまいました。
直接子宮に出されたと思うと、奥まで征服された感じがして最高でした。
射精し終わったペニスは、口で綺麗に掃除させられました。
「吸って」と言われなくても残りの精子を吸い出すようにチューと吸って飲んであげました。
これは旦那にもしてあげたことが有りますが、今回はより積極的でした。
すると二人目がすぐに覆い被さってきて・・指で精液を掻き出し、ヌルヌルのおま○こを突いてきます。
さっきのペニスとは違うところに当たるので私は「ああっ違う感じ、好きに突いて・・どこでも感じちゃう、ああ~」
ともうヤラレ放題です。
「奥さんに、声掛けて良かったよ、始めはこうなると思ってなかったでしょ?」
と聞かれ
「うん・・おもってなかった」
と答えると
「でも、撮影始まったら俺らにヤラレちゃうかな?って思ったでしょ、こんな風に!」
って言うので
「うっん・・いっぱいヤラレルとおもった・・ああヤラレてる・」
「じゃあ、もっといっぱいおま○こしようね」と言うから
私は「してー、もっといっぱい」と答えてました。
じゃあ「いっぱい私のおま○こを使って、精子出して」と言うように命令され
「いっぱい私のおま○こ使って精子・・精子中にだしてー」
と答えると、中のペニスが大きくなりました。
その後も言葉のプレイは続き
「ナンパされたたら誰にでもおま○こさせる女です」とか
「もう、旦那のオチンチンだけじゃ足りないです。」
「また、みんなのオチンチンをイヤラシイおま○こに突っ込んでください」
「携帯で呼び出してお昼からSEXして下さい」
など言わされているうちに、私も定期的にお昼に会ってSEXしてほしい気持ちになりました。
最後は「また会って僕らとSEXするなら行かせて上げる」と言うので
「また会ってください、SEXしてください、ああ、いくー」と言いながら行かせてもらい男優さんと二人で行ってしまいました。
男優さんはまた奥に中だしです。
最後のシーンは起き上がってお口でペニスを掃除させられて、おま○こからは精子を流している格好でした、しかもピースサインで撮られました。
販売のビデオ撮影は、ここで終わったんだけど「ここからはプライベート」と言って撮影していたカメラマンさんやスタッフも私とSEXするようです。
もちろん、一人○千円ずつ上乗せしてくれるみたいで・・
私はシャワーを軽く浴びたら、スタッフが脱いで待ってました。
彼らはやり慣れてるようで「○○(カメラマン)は彼女いるんだから~今日はいいだろ」と言われて
カメラマンは「彼女とは生で中出しなんて出来ないから」と言い私に向って「おま○こさせてもらうね」と足を開かれてしまいました。
私も「はい・・」って舐めやすいように足を大きく開け、指でおま○こをぱっくり開きました。
カメラマンさんのオチンチンは汗とジーンズの匂いですこし臭かったけど発情している私には肉棒なら何でも良かったの。
けっこう汚れたオチンチンもあったけど、全員のをフェラチオさせてもらいました。
勃起した順で、スタッフに次々と輪され、膣や口に出されて、気持ちよかったです。
中でも、絶対に自分のタイプじゃない(自分からSEXしない)バーコード剥げのおじさんとSEXしたときは逆にすごく感じました。
おじさんと濃厚なキスをしたり、私の足を大きく開いて「あんあん」言わされて犯されてる時
「こんなおじさんのオチンチンや舌を体の中まで入れられて、汚く汚されてるのに・・私は感じてるんだ~」
と思うとたまりません。
さらに大きなお腹と尻を振って奥までパンパン突かれてしまいました。
ここまでされると女は完全に雌になります・・
出し入れされながら
「気持ちいいのか?」
と聞かれ
「うん、気持ちいい、大きい、ああ~」
と答えならが自分でも腰を振っていました。
このおじさんは最後は口に出したので、ごっくんしてあげました。
濃い精子で苦かったけど、飲むとおじさんは喜んでました。
時間で言うと、4時間ぐらいずっと輪姦されてたけど、気持ちよくお金ももらえるなら、本当にまたやりたい。
名刺もまだ持ってます。
周りにバレなければいくらでもSEXしたいのに・・
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2年位前の夏かな。会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。
今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。
俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。女2人だ。新入社員のほうが潰れてしまったらしく、古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
ふと、目が醒めた。さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いいびきが聞こえてくる。
「みんな寝たんだなー」とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ていることを思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になった。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首をさすり始めた。
さすがにそこまでして気づかない奴はいない。抗うように体をくねらせた瞬間、乳首をつまみながら俺はこういった。
「騒ぐとみんな起きちゃうよ」
女の抵抗がぴたりと止まった。しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマムコを責めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔をうずめた。
風呂に入っていないのでなんともいえない微妙なにおいがする。
パンツ越しに尻の感触を(顔面で)楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌でつついたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとティムポをマムコに突き刺した。
なんていう体位になるかしらないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が唸りはじめたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのをとめた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマムコのしまりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとティムポ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験したことのないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20分か30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でじっとしていたが、やがてティムポが弾き出された。
それを潮に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。昨日もそうだった。
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。
元々お互い仲が悪く、仕事以外のことでは全く口を利かなかったので俺とその女の間が気まずくなるとかそ、そういうことは一切なかった。
そもそも最初から目線も合わせないので、女が誰かにチクる以外にはばれようもなかった。
むこうはどうか知らないが、俺はアレ以降少し変わった。
今までは視界に女が入ってきても無視していた。むかつくので。
しかし、今は女の尻や脚を(気づかれないように)見る様になった。
ある日風邪で具合が悪くなった俺は、上司に許可を取って会社の寮(主に主張者用)で布団に包まって寝ていた。
どれぐらい寝ていたかわからないが、女に起こされて目が醒めた。
役所から問合せの電話があったらしい。
詳細を聞くと、担当者名と内線番号を控えてるそうで、折り返し電話してくれと言われた。
体を起こし、ベッドに座って女の話を(極めて事務的であった)聴きながら、ぼーっと脚を見ていた。顔を上げるとブラウスからブラが透けて見える。
それを凝視していると、女が生意気そうな顔を近づけ、こういった。
「ちゃんと聴いています?」と。
その言い方も顔つきも物凄くムカツイたにも関わらず、俺は勃起した。
返事もせずに女の腰を掴み、膝の上に引き寄せる。
「キャ」とかなんと短く叫んだが、俺の勃起に気づき、無言で身をよじらせ始める。
左手で抱きかかえたまま、ティムポにあたる尻の感触を味わいスカートの中に手を入れ内股をさすっていると、訴えてやるとか警察を呼ぶとか低い声で言ってるが逃げようとしない。
ブラウスのボタンに手をかけたところでやっとやめてください、などと言い出してきたので、「この前みたいにやらせてくれよ」といった途端静かになった。
乳首を吸いながら内股を撫ぜていた手を奥に進めると、また暴れだした。
生理だとか言ってる。「じゃあ口でしてくれるかな」と言った。
ズボンと下着を脱ぎ、再びベッドに腰を下ろす。
女が床に膝をついて咥えようとしたので、「そうじゃない。隣に座ってしゃぶって」というとおとなしくその通りにし、俺のティムポに舌を這わせ始めた。
あまり上手くはなかった。亀頭しか咥えないので、もっと深く咥えるように指示する。
しかしどうもイマイチだ。女を早く事務所に戻さなければ、などと思い始めたので最後は女の頭を抱え激しく腰を振り、イマラチオで口内射精した。
女はしばらく精液を口にため、こちらを見ていた。この時、一瞬ではあるがはじめてこの女を可愛いと思った。が、「飲め」と命令した。
すると一瞬殺したくなるような形相でこちらを睨んできたが、すぐ諦め顔になり、俺の精液を嚥下した。
「俺もすぐ行くからもう戻れ」
といったが、女は無言で服装を整えると再び、
「訴えてやる」と呟いた。
「この前のことAとかBとかに話していいんだな」
というと下唇を噛んで俯いた。
「お前が何もしなければ、誰にも言わん」
というと少し驚いたような笑顔になった。
「またやらせろよな」
というと、小さく頷いて部屋を出て行った。
それから俺も電話をするために事務所に向かった。
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2年位前の夏かな。会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。
今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。
俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。女2人だ。新入社員のほうが潰れてしまったらしく、古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
ふと、目が醒めた。さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いいびきが聞こえてくる。
「みんな寝たんだなー」とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ていることを思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になった。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首をさすり始めた。
さすがにそこまでして気づかない奴はいない。抗うように体をくねらせた瞬間、乳首をつまみながら俺はこういった。
「騒ぐとみんな起きちゃうよ」
女の抵抗がぴたりと止まった。しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマムコを責めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔をうずめた。
風呂に入っていないのでなんともいえない微妙なにおいがする。
パンツ越しに尻の感触を(顔面で)楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌でつついたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとティムポをマムコに突き刺した。
なんていう体位になるかしらないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が唸りはじめたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのをとめた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマムコのしまりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとティムポ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験したことのないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20分か30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でじっとしていたが、やがてティムポが弾き出された。
それを潮に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。昨日もそうだった。
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。
元々お互い仲が悪く、仕事以外のことでは全く口を利かなかったので俺とその女の間が気まずくなるとかそ、そういうことは一切なかった。
そもそも最初から目線も合わせないので、女が誰かにチクる以外にはばれようもなかった。
むこうはどうか知らないが、俺はアレ以降少し変わった。
今までは視界に女が入ってきても無視していた。むかつくので。
しかし、今は女の尻や脚を(気づかれないように)見る様になった。
ある日風邪で具合が悪くなった俺は、上司に許可を取って会社の寮(主に主張者用)で布団に包まって寝ていた。
どれぐらい寝ていたかわからないが、女に起こされて目が醒めた。
役所から問合せの電話があったらしい。
詳細を聞くと、担当者名と内線番号を控えてるそうで、折り返し電話してくれと言われた。
体を起こし、ベッドに座って女の話を(極めて事務的であった)聴きながら、ぼーっと脚を見ていた。顔を上げるとブラウスからブラが透けて見える。
それを凝視していると、女が生意気そうな顔を近づけ、こういった。
「ちゃんと聴いています?」と。
その言い方も顔つきも物凄くムカツイたにも関わらず、俺は勃起した。
返事もせずに女の腰を掴み、膝の上に引き寄せる。
「キャ」とかなんと短く叫んだが、俺の勃起に気づき、無言で身をよじらせ始める。
左手で抱きかかえたまま、ティムポにあたる尻の感触を味わいスカートの中に手を入れ内股をさすっていると、訴えてやるとか警察を呼ぶとか低い声で言ってるが逃げようとしない。
ブラウスのボタンに手をかけたところでやっとやめてください、などと言い出してきたので、「この前みたいにやらせてくれよ」といった途端静かになった。
乳首を吸いながら内股を撫ぜていた手を奥に進めると、また暴れだした。
生理だとか言ってる。「じゃあ口でしてくれるかな」と言った。
ズボンと下着を脱ぎ、再びベッドに腰を下ろす。
女が床に膝をついて咥えようとしたので、「そうじゃない。隣に座ってしゃぶって」というとおとなしくその通りにし、俺のティムポに舌を這わせ始めた。
あまり上手くはなかった。亀頭しか咥えないので、もっと深く咥えるように指示する。
しかしどうもイマイチだ。女を早く事務所に戻さなければ、などと思い始めたので最後は女の頭を抱え激しく腰を振り、イマラチオで口内射精した。
女はしばらく精液を口にため、こちらを見ていた。この時、一瞬ではあるがはじめてこの女を可愛いと思った。が、「飲め」と命令した。
すると一瞬殺したくなるような形相でこちらを睨んできたが、すぐ諦め顔になり、俺の精液を嚥下した。
「俺もすぐ行くからもう戻れ」
といったが、女は無言で服装を整えると再び、
「訴えてやる」と呟いた。
「この前のことAとかBとかに話していいんだな」
というと下唇を噛んで俯いた。
「お前が何もしなければ、誰にも言わん」
というと少し驚いたような笑顔になった。
「またやらせろよな」
というと、小さく頷いて部屋を出て行った。
それから俺も電話をするために事務所に向かった。
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イメチェンした妻が指マンされた不倫エロ体験談/小説/話
2016/11/26 21:21:19
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妻と結婚し、18年を迎えた。
妻(39歳)は、私が言うのも何だがまぁまぁの美人だと思う。
職場で知り合った頃には、妻の隠れファンが多く存在していた事も知っている。
結婚し、妻は職場を去ったが「羨ましいっす」と言われた事は数知れない程です。
そんな妻も、子供を出産し育児と家事に追われ始めると、女性から母へと変わり、何時の頃からか?地味な服装に薄化粧と色気を失っていました。
娘も17歳の学生になり一緒にTVを見ていると、
「この人凄く綺麗!ママと一緒の年だよ。ねぇパパそう思わない?」
「そうだな!まぁ5歳以上は若く見えるかなぁ?」
「こんな感じのママだったら、パパも嬉しいんじゃない?」
「そりゃこんな美人と歩いていて気分悪い人はいないでしょ」
そんな娘との会話を聞きながら妻は「ん~」って全く気にする事も無かった。
それから何度かそんな場面が続いた時、妻が急に話に乗り出して来たんです。
「じゃ、ちょっとイメチェンしてみようかなぁ?」
「ママ良いんじゃない!」
「本当にするのかぁ?いつもそう言って変わらないからなぁ?」
「いいの?ナンパなんかされても・・・」
「いいよ!来ないと思うし・・・」
そんな感じで、その時は妻の気まぐれだと信じていませんでした。
数日が過ぎ、娘と一緒に買い物に出掛ける妻。
「いってらっしゃい」
「じゃ、出かけて来るね・・・昼飯適当に食べてね」
「ハイハイ!気にしなくていいよ」
そう言って妻と娘が買い物に出掛けて行ったんです。
夕方2人が帰って来た様で、玄関先でゴソゴソと音が聞えました。
妻がリビングに入って来て驚いたんですが、凄い量の買い物袋。
「何そんなに買い込んで来たんだよ」
「パパ!驚かないでよ!」
「何だよ」
「ママの服や化粧品いっぱい!私も驚いちゃった」
「えぇ~どうしたんだよ」
「だっていつもあなた達がママは地味だの薄化粧だのってうるさいから、変身するのよ」
「本気だったのか?」
妻が袋を開け、中の服を見せてくれたんですが、ミニスカートなども入っており驚きで声も出ませんでした。
「明日、みんなで映画でも見に行こうよ。折角ママが服買ったんだし」
「いいわよ!化粧もバッチリ決めて驚かせてあげるわ」
そんな訳で、翌日家族で出かける事になったんです。
朝食を済ませ出かける準備を終えた私はリビングのソファーに座り2人の女性を待ちました。
「用意できたよ」
「ママがまだだよ」
「ん~随分念入りに化粧してるんだね」
大分時間も過ぎた頃
「お待たせ!」
妻の方を見て驚いた。「誰?」って言いたい位別人がリビングに入って来たんです。
付けまつ毛やアイシャドウまでした妻は初めて見ました。
ちょっとボディコン風の白いワンピースは丈が短く太腿が大きく露出し、そこから伸びる足には柄付きのストッキングが若々しさを醸し出していました。
胸元も大きく開き、その中心に金色のネックレスが胸の谷間のアクセントになっていました。
「パパ、見惚れてる!」
「馬鹿!そんなんじゃないよ」
「見直した?ママだってまだまだイケるのよ」
「ママ凄く似合ってるよ。もう30歳位に見えるんじゃないかなぁ」
「ちょっと恥ずかしいけど、でも久々に若返った感じがするわ」
そんな会話をしながら車で、街で一番大きなショッピングモールに出掛けたんです。
車を降り、娘と妻が私の数メートル前を歩いていましたが、数人の男性がチラチラ見るのが分かりました。
改めて見ると、妻のスタイルも昔から大きく崩れる事も無く、大きな胸(Eカップ)にクビレタ腰、お尻から太腿に掛けては、ちょっとムッチリ感が増していましたが、男性を魅了するのに十分だったと思います。
入社した当時の妻を思い出しながら後ろを見惚れるように付いて行ったんです。
店内に入り映画館に向かう為、エスカレーターに乗る2人。少し遅れて私が後ろを追う様に乗り見上げてみると、妻の太腿の先にピンク色のパンティが見え隠れしていました。
ストッキング越しで、ハッキリはしませんが明らかにTバックである事は分かります。
思わず股間が熱くなるのを感じた私は、誤魔化すかのように辺りを見渡しました。
1段後ろに立つ中年男性を始め数人の男性が妻のパンチラに気づいた様で、上を見上げ、ジロジロと見ているのが分かりました。
こんなにも妻の姿に興奮した事は無かったと思います。
映画館に入り、後部通路寄りに3席取った私達は奥から娘・私・妻の順び座りジュースやポップコーンを回しながら食べていました。そんな時、妻に手渡す先に妻の太腿が見えたんですが、座った影響で太腿は大きく露出され色気ムンムンだったんです。
予告上映が始まり、館内は薄暗くなるとムラムラした私は、妻の太腿を擦ったんです。
妻も一瞬私を見ましたが、私が妻に興奮していると知ったのか?何も言わず受け入れてくれたんです。
間もなく上映が始まる頃に、妻の隣(2席)に20代の若い男性が座ったんです。
妻も男性を気にしている様子でしたが、映画が始まるとスクリーンに夢中になっていました。
そんな中、私は相変わらず娘の視線を気にしながら、妻の太腿を擦り興奮を抑えきれないでいたんです。
映画も面白みを増し、私も妻の太腿から手を放しスクリーンに夢中になっていた時です。隣に座る妻の息遣いが荒くなっている事に気づいたんです。
そして、座席横のジュースを取ろうと目を移した時、妻に起きている事が分かったんです。
妻の太腿に隣の男性の手が伸び、太腿から股に掛けて弄られていたんです。
妻は私に弄られていると勘違いしているんでしょうか?若い男性は妻の股に指を伸ばしク○トリス辺りを弄っている様で、妻も上気して興奮している事が分かりました。
しかし薄暗い中とは言え、目は慣れ状況は見えている筈ですし、反対側から触られている事は分かると思います。
いつの間にか妻の太腿は開かれマ○コが触りやすいようになっていました。
男性の手は終始伸び、エンディングまで続けられたんです。
映画が終わり、駆け込む様にトイレに向かった妻。
濡れまくったマ○コを拭いているんでしょうか?
始めてみる妻の痴漢される姿に、大人げなく興奮した私もトイレでオシッコをしながら我慢汁で糸を引いていました。
その後、昼飯を食べ買い物をして帰宅しましたが、改めて妻の魅力を感じさせられる一日でした。
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妻と結婚し、18年を迎えた。
妻(39歳)は、私が言うのも何だがまぁまぁの美人だと思う。
職場で知り合った頃には、妻の隠れファンが多く存在していた事も知っている。
結婚し、妻は職場を去ったが「羨ましいっす」と言われた事は数知れない程です。
そんな妻も、子供を出産し育児と家事に追われ始めると、女性から母へと変わり、何時の頃からか?地味な服装に薄化粧と色気を失っていました。
娘も17歳の学生になり一緒にTVを見ていると、
「この人凄く綺麗!ママと一緒の年だよ。ねぇパパそう思わない?」
「そうだな!まぁ5歳以上は若く見えるかなぁ?」
「こんな感じのママだったら、パパも嬉しいんじゃない?」
「そりゃこんな美人と歩いていて気分悪い人はいないでしょ」
そんな娘との会話を聞きながら妻は「ん~」って全く気にする事も無かった。
それから何度かそんな場面が続いた時、妻が急に話に乗り出して来たんです。
「じゃ、ちょっとイメチェンしてみようかなぁ?」
「ママ良いんじゃない!」
「本当にするのかぁ?いつもそう言って変わらないからなぁ?」
「いいの?ナンパなんかされても・・・」
「いいよ!来ないと思うし・・・」
そんな感じで、その時は妻の気まぐれだと信じていませんでした。
数日が過ぎ、娘と一緒に買い物に出掛ける妻。
「いってらっしゃい」
「じゃ、出かけて来るね・・・昼飯適当に食べてね」
「ハイハイ!気にしなくていいよ」
そう言って妻と娘が買い物に出掛けて行ったんです。
夕方2人が帰って来た様で、玄関先でゴソゴソと音が聞えました。
妻がリビングに入って来て驚いたんですが、凄い量の買い物袋。
「何そんなに買い込んで来たんだよ」
「パパ!驚かないでよ!」
「何だよ」
「ママの服や化粧品いっぱい!私も驚いちゃった」
「えぇ~どうしたんだよ」
「だっていつもあなた達がママは地味だの薄化粧だのってうるさいから、変身するのよ」
「本気だったのか?」
妻が袋を開け、中の服を見せてくれたんですが、ミニスカートなども入っており驚きで声も出ませんでした。
「明日、みんなで映画でも見に行こうよ。折角ママが服買ったんだし」
「いいわよ!化粧もバッチリ決めて驚かせてあげるわ」
そんな訳で、翌日家族で出かける事になったんです。
朝食を済ませ出かける準備を終えた私はリビングのソファーに座り2人の女性を待ちました。
「用意できたよ」
「ママがまだだよ」
「ん~随分念入りに化粧してるんだね」
大分時間も過ぎた頃
「お待たせ!」
妻の方を見て驚いた。「誰?」って言いたい位別人がリビングに入って来たんです。
付けまつ毛やアイシャドウまでした妻は初めて見ました。
ちょっとボディコン風の白いワンピースは丈が短く太腿が大きく露出し、そこから伸びる足には柄付きのストッキングが若々しさを醸し出していました。
胸元も大きく開き、その中心に金色のネックレスが胸の谷間のアクセントになっていました。
「パパ、見惚れてる!」
「馬鹿!そんなんじゃないよ」
「見直した?ママだってまだまだイケるのよ」
「ママ凄く似合ってるよ。もう30歳位に見えるんじゃないかなぁ」
「ちょっと恥ずかしいけど、でも久々に若返った感じがするわ」
そんな会話をしながら車で、街で一番大きなショッピングモールに出掛けたんです。
車を降り、娘と妻が私の数メートル前を歩いていましたが、数人の男性がチラチラ見るのが分かりました。
改めて見ると、妻のスタイルも昔から大きく崩れる事も無く、大きな胸(Eカップ)にクビレタ腰、お尻から太腿に掛けては、ちょっとムッチリ感が増していましたが、男性を魅了するのに十分だったと思います。
入社した当時の妻を思い出しながら後ろを見惚れるように付いて行ったんです。
店内に入り映画館に向かう為、エスカレーターに乗る2人。少し遅れて私が後ろを追う様に乗り見上げてみると、妻の太腿の先にピンク色のパンティが見え隠れしていました。
ストッキング越しで、ハッキリはしませんが明らかにTバックである事は分かります。
思わず股間が熱くなるのを感じた私は、誤魔化すかのように辺りを見渡しました。
1段後ろに立つ中年男性を始め数人の男性が妻のパンチラに気づいた様で、上を見上げ、ジロジロと見ているのが分かりました。
こんなにも妻の姿に興奮した事は無かったと思います。
映画館に入り、後部通路寄りに3席取った私達は奥から娘・私・妻の順び座りジュースやポップコーンを回しながら食べていました。そんな時、妻に手渡す先に妻の太腿が見えたんですが、座った影響で太腿は大きく露出され色気ムンムンだったんです。
予告上映が始まり、館内は薄暗くなるとムラムラした私は、妻の太腿を擦ったんです。
妻も一瞬私を見ましたが、私が妻に興奮していると知ったのか?何も言わず受け入れてくれたんです。
間もなく上映が始まる頃に、妻の隣(2席)に20代の若い男性が座ったんです。
妻も男性を気にしている様子でしたが、映画が始まるとスクリーンに夢中になっていました。
そんな中、私は相変わらず娘の視線を気にしながら、妻の太腿を擦り興奮を抑えきれないでいたんです。
映画も面白みを増し、私も妻の太腿から手を放しスクリーンに夢中になっていた時です。隣に座る妻の息遣いが荒くなっている事に気づいたんです。
そして、座席横のジュースを取ろうと目を移した時、妻に起きている事が分かったんです。
妻の太腿に隣の男性の手が伸び、太腿から股に掛けて弄られていたんです。
妻は私に弄られていると勘違いしているんでしょうか?若い男性は妻の股に指を伸ばしク○トリス辺りを弄っている様で、妻も上気して興奮している事が分かりました。
しかし薄暗い中とは言え、目は慣れ状況は見えている筈ですし、反対側から触られている事は分かると思います。
いつの間にか妻の太腿は開かれマ○コが触りやすいようになっていました。
男性の手は終始伸び、エンディングまで続けられたんです。
映画が終わり、駆け込む様にトイレに向かった妻。
濡れまくったマ○コを拭いているんでしょうか?
始めてみる妻の痴漢される姿に、大人げなく興奮した私もトイレでオシッコをしながら我慢汁で糸を引いていました。
その後、昼飯を食べ買い物をして帰宅しましたが、改めて妻の魅力を感じさせられる一日でした。
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スワッピングをきっかけに不倫人妻エロ体験談/小説/話
2016/11/25 20:02:34
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数ヶ月前のことですが、主人がスワッピングを提案してきたんです。
セックスは月に数回程度だけど私は不満ではないし、主人も欲求不満というわけではないようなので素直に驚きました。
理由を聞くと「お前が他の男に抱かれてる姿が見たいから」だそうで…
最初は嫌がりましたが、相手の夫婦とは話が進んでいるようなので渋々承諾しました。
お相手は主人の会社の同僚で、お互いの妻の顔はわかっているようですが、
私はその男性と奥さんの顔を知らず、当日まで写真も見せて貰えませんでした。
そして当日、その夫婦の家に招かれ複雑な気分のまま初対面となったのですが、
何となく主人がスワッピングを提案した理由がわかりました。
お相手の奥さんは私と年齢はあまり変わらないようですが、美人で清楚な雰囲気があり、スタイルも私より良かったんです。
他の男に抱かれてる私の姿が見たいと言いながら、あなたがこの人を抱きたかっただけじゃないかと思えて腹が立ちました。
でもこれから始まる行為のため、そういう感情は表情にも出さないようグッと堪えて、相手の旦那さん(以下Sさん)にだけ集中しました。
顔は主人に比べれば童顔ですが、体格はそれなりに良く男前と言えば男前なのです。
でもこれから抱かれると想像すればやっぱり不安が先行し、あんな奥さんがいるのなら私を見てがっかりしたんじゃないかとまで思いました。
そして時間は経ち、日が落ちて来た時、主人が「そろそろですかね」と提案すると
皆無言になり、主人と相手の奥さんはゆっくりと隣の部屋に消えて行きました。
何が始まるかわかっているため、その後ろ姿を見守るしか出来ず、私はSさんと部屋に取り残されました。
気まずい沈黙が続くかと思いきや、Sさんはいきなり後ろから抱き付いてきて
私を包むようにして抱きしめました。
突然のことで驚いていると、「ごめんなさい。でも、もう我慢できなくて…」と言いながら、私の抵抗も無視して胸に触れてきます。
何が我慢できないのかと聞きたくなりましたが、Sさんの興奮具合に押されソファに座らされました。
「嫌ですか?でも、今日来てくれたってことは覚悟はできてますよね?」
というようなことを言いながら、私の首筋を舐めて来ます。
確かに承諾したからここに来たのですが、やはり実際始まると拒絶もしてしまい、Sさんの強引さも少し怖くなりました。
でも上を脱がされ胸を直接揉まれたり舐められたりすると、少しずつ気持ちよくなってきて、がっつくような強引さも学生の時に戻ったみたいで興奮してしまいました。
そして下も脱がされ、バックの体勢でアソコを舐められました。
舌での愛撫なんて主人はしてくれないですし、恥ずかしい気持ちはありましたが嬉しくなりました。
異常に感じてしまって、舌や指で刺激されるだけでもイキそうになりましたが
Sさんも一緒にイキたいと言い、いよいよ挿入まで認めてしまいました。
ゴムを付けることは事前にルールとして決めてあったらしく、
財布からコンドームを出してペニスに付けると正常位の体勢で挿入しました。
太さや硬さは主人と大差ないのですが長さがスゴくて、細いなりにも一番奥まで簡単に届き、
私の膣内に合わせて曲がりながらズンズンと突いてくるんです。
腰を振る必死さとキスを求める顔は童貞君みたいで可愛らしく、
気分が高まっていた私は久しぶりに膣内で絶頂に至ってしまいました。
Sさんもイったみたいで、ペニスと共に精液がたっぷり入ったゴムを引き抜くと満足した様子でゴムを外し括って捨てました。
だけどしばらく余韻に浸っているとSさんのペニスはムクムクと大きくなってきて、細長いペニスは復活しました。
「ごめんなさい…僕、奥さん見てるとまた興奮しちゃって…」
申し訳なさそうに言われましたが、内心嬉しかったです。
でも「あんなに魅力的な奥さんがいるのに…私で興奮するの?」
と、少しからかうように冗談半分で聞くと
「…実はこのスワッピング、僕が奥さんを抱きたくて提案したんですよ」
という衝撃の回答が返ってきました。
「え?」
「言葉の通りですよ。写真で一目見た瞬間惚れました。一目惚れってやつですね」
笑いながら言いますが、私はますます混乱してしまい、
「どういうこと?主人があなたの奥さんを抱きたいんだと思ってた…」
「そうなんですか?じゃあちょうど良かったですね。まぁ僕は本気で奥さんのことをモノにしたいですけど」
言葉も出ないまま、再びバックの体勢にされました。
「まだするの?」
「時間はあるんですから、いいでしょう?」
お尻を持たれ、ゆっくり挿入されました。
一回目とは違いSさんには余裕があり、力強いピストンで私の弱い部分を責めてきました。
「奥さん、僕のモノになってくれませんか?」
喘ぐ私に後ろから耳元で囁いて来て、あなたにも奥さんがいるでしょうと否定しても
「お願いします。僕は奥さんが欲しいんです。相性もいいみたいですし…」
胸まで触られ、ソファの上でバックの体勢だと逃げ場もなく
嫌だという気持ちと裏腹に快感は溜まっていきました。
「奥さん…さっき確認しなかったけど、実は今、生で入れてますよ…わかります?」
ハッと嫌な予感がしましたが、腰を掴まれたり抱きしめられたりすると口でしか抵抗できず、抜いて!と言っても激しい出し入れを繰り返され
「出します!中で!…うっ!」
最奥部で動きが止まると、射精を始めたようでSさんは呻きました。
私も何回かイってしまい、中出しされている間も痙攣していて
「…気持ちよかったです…どうですか?主人以外の男に中出しされた気分は?」
ゆっくりペニスを引き抜きながらSさんは言い
「僕のモノになるまで、いっぱい調教してあげますね」
その後は何回抱かれたか覚えてません。
ただゴムを付けるルールを破ったことに対して主人が怒鳴ってたことは覚えています。
主人はSさんと縁を切ったそうですが、私の携帯にはSさんの番号があります。
Sさんは主人と同じ仕事場ですし、私が夜に出かけることなど無いので怪しまれると断り続けてたのですが、今週の日曜は主人の出張と重なって機会ができたんです。
主人の出張はSさんも知っているようで…朝から会いたいと言われています。
…行ったら何をされるか、ちょっと怖いですが…
まず朝11時に私の最寄り駅で待ち合わせ。
そのまま電車で出かけるのかと思いきや車で迎えにきてくれました。
私を助手席に座らせると「男なら同僚とか後輩とかそこに座らせたことあるけど、女は嫁以外座らせたことないな」
と笑いながら言ってました。
そこで気になって奥さんに何と言って来たのかと聞くと
「同僚や後輩を連れてゴルフだから」
と言ったそうです。ゴルフはよく行くし、飯に行ってたと言えば帰りが遅くても誤魔化せるだとか…。
妙に慣れていて少し怖かったですが、そんなこんなでデート(?)がスタートしました。
まずは近くにあったファミレスで昼食。会話もそれなりに弾み、時間は潰せました。
この歳だと学生みたいにデートする気分でもなく、大きな公園があったのでそこをゆっくり歩きました。
この辺りから少しずつ変な話になっていって…
「旦那とはあれ以来やってる?」とか
「今日来てくれたのは僕のものになる覚悟をしてくれたからかな?」とか
妖しい雰囲気を醸し出しながら、手を握ってきて
振り解こうかと思ったけど少し嬉しくて…結局、ずっと握ったまま歩き続けました。
若い時は主人ともこんなふうにデートしたけど、今更こんなことをするとは思ってなくて…
けど恥ずかしい反面、嬉しかったのは確かです。
売店で飲み物を買ったり、ベンチで話したりしてたら気付くと15時…。
さすがにこれ以上公園にいてもすることないなーと思っていたのですが、その矢先、いきなり後ろから抱きしめられました。
ビックリして「どうしたの!?」と聞くと、「ん~…」と甘えるような声を出しながら髪の毛に顔を密着させてきたんです。
公共の場だし恥ずかしいと言っていたら、耳元で
「Hしたくなっちゃった…」
と股関を私のお尻に付けて囁いてきました。
いきなり過ぎるし、さすがに外でするなんて抵抗があったので
「こんなとこでできるわけがないでしょ!?」
と強く言うと
「じゃあここ以外ならHしてもいいんだよね?」
と言われました。元々、セックスはできるだけしたくないと思ってた私にとって、完全に一本取られました。
その後は手を引かれて、再び車へ逆戻り。
セダン型だったので広くはないのですが、助手席を倒し、そこに押し倒されました。
まさかカーセックスになるとは思わず、強引な方法に抵抗しましたが
車内は狭く自由に動けないので、とても抵抗できませんでした。
「会えることが嬉しくて、駅で会ったときからずっと勃起してたんだ」
と耳元で言いながら、脱がしてきて
「我慢した方だよ?でももう無理だ」
首筋を舐めたり胸を触ったり、ねっとりとした愛撫してきました。
狭い車内ではブラのホックを外すのすら手間取るらしく、上にずらすだけでしたが
「乳首立ってるね」
と言われ、舐められると本気で感じてしまいました。
赤ちゃんみたいに必死に舐めて、空いている胸は手で揉んできて、何だか気持ちよくさせようと頑張ってくれてる感じが嬉しかったです。
私も自分でぐしょ濡れだと分かるぐらい濡れていたので、
「あれ?由美さん、こんなに濡れてるよ?」
と言われると、顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかったです。
普段あまり着ないのですが、調子に乗ってスカートをはいていたのでショーツも脱がされ
指でなぞられると、クチュクチュと音が響きました。
このとき本当はクンニしたかったそうですが車内の狭さや体勢の都合上、指での愛撫だけにしたそうです。
「もう入れてもいいかな?」
受け入れる準備はできていますが、それを自分で言うのには何かまだ壁があって
「そんなこと聞かないで…」
と言うしかできませんでした。
「じゃ…お言葉に甘えて…」
不安定な体勢の中、Sさんは自分のアレを取り出して
何度か私の入り口を擦ったあと、挿入してきました。
主人のとサイズはあまり変わらないはずなのに妙に長いせいか、
入り口から一番奥まで中が満たされてしまって、動かれる前から気持ちよくなっていました。
「動くよ…」
と同時にピストン運動を始められ、自然と声が漏れてしまいます。
「○○さん…気持ちいいよ」
肉のぶつかり合う音が響いて、激しく腰を打ち付けてくるのですが
ふと、重要なことを思い出して
「もしかして…生で入れてる?」
と聞くと
「もちろん、着けてないよ」
と言われました。
避妊だけはしっかりと心掛けてたのに、いきなりの生挿入です。
抜いてとかゴム着けてとか言っても、ピストンはやめず
「だって…○○さんを俺のものにしたいのに、ゴムとか邪道だろ?」
と、意味のわからないことを言いながら突き続け、私の言葉も空しく中出しされました。
嫌ではありましたが、旦那以外の精液を体内に放出されることに背徳感からかゾクッとして
Sさんに中出しされる寸前で、実は私もイってしまいました。
「○○さんの…最高だ。初めて孕む子が俺の子だったら、もっと嬉しいけど…」
「…シャレにならないこと言わないで…旦那になんて言えばいいのよ…」
「これからは俺が旦那でもいいよ」
「ばか…」
こんな感じの会話をして、カーセックスは終わりました。
私のあそこはティッシュで拭いてくれましたが、ちょっと気持ち悪いと言うと
「洗うためにシャワーあるとこ行こう」
と言われ、あっさりとホテルに連れ込まれました。
そこでもいっぱいセックスしましたが、長くなるので省略しますね。
ただ最後に「俺のものになってくださいってどういうこと?お互い結婚してるし、そっちも奥さんと別れる気ないでしょ?」
と聞きました。
「○○さん手に入れるためなら考えるなぁ…」
「本気?離婚とかゴチャゴチャするから私は嫌よ?」
「俺も慰謝料とか問題になるのは嫌。だから、たまにでいいからこうやって不倫するだけにしよう」
不倫するだけって十分離婚の理由にもなる可能性もあるけど、Sさんは私との関係を断ち切りたくないらしく
「わかった…私もたまになら…いいよ。と、言うより頻繁には機会もないからね」
と言うとすごく嬉しそうな顔をしていました。
こんなものですね…。
私と旦那を別れさせたりはしないみたいです。
ただ、まだ一週間も経っていないので妊娠していないことを望むのみですが…。
口説きにこんなに弱いとは思いもしませんでした…私はだめな妻ですね。
しばらく会うこともないと思うので、旦那とも愛を確かめあっておきます。
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数ヶ月前のことですが、主人がスワッピングを提案してきたんです。
セックスは月に数回程度だけど私は不満ではないし、主人も欲求不満というわけではないようなので素直に驚きました。
理由を聞くと「お前が他の男に抱かれてる姿が見たいから」だそうで…
最初は嫌がりましたが、相手の夫婦とは話が進んでいるようなので渋々承諾しました。
お相手は主人の会社の同僚で、お互いの妻の顔はわかっているようですが、
私はその男性と奥さんの顔を知らず、当日まで写真も見せて貰えませんでした。
そして当日、その夫婦の家に招かれ複雑な気分のまま初対面となったのですが、
何となく主人がスワッピングを提案した理由がわかりました。
お相手の奥さんは私と年齢はあまり変わらないようですが、美人で清楚な雰囲気があり、スタイルも私より良かったんです。
他の男に抱かれてる私の姿が見たいと言いながら、あなたがこの人を抱きたかっただけじゃないかと思えて腹が立ちました。
でもこれから始まる行為のため、そういう感情は表情にも出さないようグッと堪えて、相手の旦那さん(以下Sさん)にだけ集中しました。
顔は主人に比べれば童顔ですが、体格はそれなりに良く男前と言えば男前なのです。
でもこれから抱かれると想像すればやっぱり不安が先行し、あんな奥さんがいるのなら私を見てがっかりしたんじゃないかとまで思いました。
そして時間は経ち、日が落ちて来た時、主人が「そろそろですかね」と提案すると
皆無言になり、主人と相手の奥さんはゆっくりと隣の部屋に消えて行きました。
何が始まるかわかっているため、その後ろ姿を見守るしか出来ず、私はSさんと部屋に取り残されました。
気まずい沈黙が続くかと思いきや、Sさんはいきなり後ろから抱き付いてきて
私を包むようにして抱きしめました。
突然のことで驚いていると、「ごめんなさい。でも、もう我慢できなくて…」と言いながら、私の抵抗も無視して胸に触れてきます。
何が我慢できないのかと聞きたくなりましたが、Sさんの興奮具合に押されソファに座らされました。
「嫌ですか?でも、今日来てくれたってことは覚悟はできてますよね?」
というようなことを言いながら、私の首筋を舐めて来ます。
確かに承諾したからここに来たのですが、やはり実際始まると拒絶もしてしまい、Sさんの強引さも少し怖くなりました。
でも上を脱がされ胸を直接揉まれたり舐められたりすると、少しずつ気持ちよくなってきて、がっつくような強引さも学生の時に戻ったみたいで興奮してしまいました。
そして下も脱がされ、バックの体勢でアソコを舐められました。
舌での愛撫なんて主人はしてくれないですし、恥ずかしい気持ちはありましたが嬉しくなりました。
異常に感じてしまって、舌や指で刺激されるだけでもイキそうになりましたが
Sさんも一緒にイキたいと言い、いよいよ挿入まで認めてしまいました。
ゴムを付けることは事前にルールとして決めてあったらしく、
財布からコンドームを出してペニスに付けると正常位の体勢で挿入しました。
太さや硬さは主人と大差ないのですが長さがスゴくて、細いなりにも一番奥まで簡単に届き、
私の膣内に合わせて曲がりながらズンズンと突いてくるんです。
腰を振る必死さとキスを求める顔は童貞君みたいで可愛らしく、
気分が高まっていた私は久しぶりに膣内で絶頂に至ってしまいました。
Sさんもイったみたいで、ペニスと共に精液がたっぷり入ったゴムを引き抜くと満足した様子でゴムを外し括って捨てました。
だけどしばらく余韻に浸っているとSさんのペニスはムクムクと大きくなってきて、細長いペニスは復活しました。
「ごめんなさい…僕、奥さん見てるとまた興奮しちゃって…」
申し訳なさそうに言われましたが、内心嬉しかったです。
でも「あんなに魅力的な奥さんがいるのに…私で興奮するの?」
と、少しからかうように冗談半分で聞くと
「…実はこのスワッピング、僕が奥さんを抱きたくて提案したんですよ」
という衝撃の回答が返ってきました。
「え?」
「言葉の通りですよ。写真で一目見た瞬間惚れました。一目惚れってやつですね」
笑いながら言いますが、私はますます混乱してしまい、
「どういうこと?主人があなたの奥さんを抱きたいんだと思ってた…」
「そうなんですか?じゃあちょうど良かったですね。まぁ僕は本気で奥さんのことをモノにしたいですけど」
言葉も出ないまま、再びバックの体勢にされました。
「まだするの?」
「時間はあるんですから、いいでしょう?」
お尻を持たれ、ゆっくり挿入されました。
一回目とは違いSさんには余裕があり、力強いピストンで私の弱い部分を責めてきました。
「奥さん、僕のモノになってくれませんか?」
喘ぐ私に後ろから耳元で囁いて来て、あなたにも奥さんがいるでしょうと否定しても
「お願いします。僕は奥さんが欲しいんです。相性もいいみたいですし…」
胸まで触られ、ソファの上でバックの体勢だと逃げ場もなく
嫌だという気持ちと裏腹に快感は溜まっていきました。
「奥さん…さっき確認しなかったけど、実は今、生で入れてますよ…わかります?」
ハッと嫌な予感がしましたが、腰を掴まれたり抱きしめられたりすると口でしか抵抗できず、抜いて!と言っても激しい出し入れを繰り返され
「出します!中で!…うっ!」
最奥部で動きが止まると、射精を始めたようでSさんは呻きました。
私も何回かイってしまい、中出しされている間も痙攣していて
「…気持ちよかったです…どうですか?主人以外の男に中出しされた気分は?」
ゆっくりペニスを引き抜きながらSさんは言い
「僕のモノになるまで、いっぱい調教してあげますね」
その後は何回抱かれたか覚えてません。
ただゴムを付けるルールを破ったことに対して主人が怒鳴ってたことは覚えています。
主人はSさんと縁を切ったそうですが、私の携帯にはSさんの番号があります。
Sさんは主人と同じ仕事場ですし、私が夜に出かけることなど無いので怪しまれると断り続けてたのですが、今週の日曜は主人の出張と重なって機会ができたんです。
主人の出張はSさんも知っているようで…朝から会いたいと言われています。
…行ったら何をされるか、ちょっと怖いですが…
まず朝11時に私の最寄り駅で待ち合わせ。
そのまま電車で出かけるのかと思いきや車で迎えにきてくれました。
私を助手席に座らせると「男なら同僚とか後輩とかそこに座らせたことあるけど、女は嫁以外座らせたことないな」
と笑いながら言ってました。
そこで気になって奥さんに何と言って来たのかと聞くと
「同僚や後輩を連れてゴルフだから」
と言ったそうです。ゴルフはよく行くし、飯に行ってたと言えば帰りが遅くても誤魔化せるだとか…。
妙に慣れていて少し怖かったですが、そんなこんなでデート(?)がスタートしました。
まずは近くにあったファミレスで昼食。会話もそれなりに弾み、時間は潰せました。
この歳だと学生みたいにデートする気分でもなく、大きな公園があったのでそこをゆっくり歩きました。
この辺りから少しずつ変な話になっていって…
「旦那とはあれ以来やってる?」とか
「今日来てくれたのは僕のものになる覚悟をしてくれたからかな?」とか
妖しい雰囲気を醸し出しながら、手を握ってきて
振り解こうかと思ったけど少し嬉しくて…結局、ずっと握ったまま歩き続けました。
若い時は主人ともこんなふうにデートしたけど、今更こんなことをするとは思ってなくて…
けど恥ずかしい反面、嬉しかったのは確かです。
売店で飲み物を買ったり、ベンチで話したりしてたら気付くと15時…。
さすがにこれ以上公園にいてもすることないなーと思っていたのですが、その矢先、いきなり後ろから抱きしめられました。
ビックリして「どうしたの!?」と聞くと、「ん~…」と甘えるような声を出しながら髪の毛に顔を密着させてきたんです。
公共の場だし恥ずかしいと言っていたら、耳元で
「Hしたくなっちゃった…」
と股関を私のお尻に付けて囁いてきました。
いきなり過ぎるし、さすがに外でするなんて抵抗があったので
「こんなとこでできるわけがないでしょ!?」
と強く言うと
「じゃあここ以外ならHしてもいいんだよね?」
と言われました。元々、セックスはできるだけしたくないと思ってた私にとって、完全に一本取られました。
その後は手を引かれて、再び車へ逆戻り。
セダン型だったので広くはないのですが、助手席を倒し、そこに押し倒されました。
まさかカーセックスになるとは思わず、強引な方法に抵抗しましたが
車内は狭く自由に動けないので、とても抵抗できませんでした。
「会えることが嬉しくて、駅で会ったときからずっと勃起してたんだ」
と耳元で言いながら、脱がしてきて
「我慢した方だよ?でももう無理だ」
首筋を舐めたり胸を触ったり、ねっとりとした愛撫してきました。
狭い車内ではブラのホックを外すのすら手間取るらしく、上にずらすだけでしたが
「乳首立ってるね」
と言われ、舐められると本気で感じてしまいました。
赤ちゃんみたいに必死に舐めて、空いている胸は手で揉んできて、何だか気持ちよくさせようと頑張ってくれてる感じが嬉しかったです。
私も自分でぐしょ濡れだと分かるぐらい濡れていたので、
「あれ?由美さん、こんなに濡れてるよ?」
と言われると、顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかったです。
普段あまり着ないのですが、調子に乗ってスカートをはいていたのでショーツも脱がされ
指でなぞられると、クチュクチュと音が響きました。
このとき本当はクンニしたかったそうですが車内の狭さや体勢の都合上、指での愛撫だけにしたそうです。
「もう入れてもいいかな?」
受け入れる準備はできていますが、それを自分で言うのには何かまだ壁があって
「そんなこと聞かないで…」
と言うしかできませんでした。
「じゃ…お言葉に甘えて…」
不安定な体勢の中、Sさんは自分のアレを取り出して
何度か私の入り口を擦ったあと、挿入してきました。
主人のとサイズはあまり変わらないはずなのに妙に長いせいか、
入り口から一番奥まで中が満たされてしまって、動かれる前から気持ちよくなっていました。
「動くよ…」
と同時にピストン運動を始められ、自然と声が漏れてしまいます。
「○○さん…気持ちいいよ」
肉のぶつかり合う音が響いて、激しく腰を打ち付けてくるのですが
ふと、重要なことを思い出して
「もしかして…生で入れてる?」
と聞くと
「もちろん、着けてないよ」
と言われました。
避妊だけはしっかりと心掛けてたのに、いきなりの生挿入です。
抜いてとかゴム着けてとか言っても、ピストンはやめず
「だって…○○さんを俺のものにしたいのに、ゴムとか邪道だろ?」
と、意味のわからないことを言いながら突き続け、私の言葉も空しく中出しされました。
嫌ではありましたが、旦那以外の精液を体内に放出されることに背徳感からかゾクッとして
Sさんに中出しされる寸前で、実は私もイってしまいました。
「○○さんの…最高だ。初めて孕む子が俺の子だったら、もっと嬉しいけど…」
「…シャレにならないこと言わないで…旦那になんて言えばいいのよ…」
「これからは俺が旦那でもいいよ」
「ばか…」
こんな感じの会話をして、カーセックスは終わりました。
私のあそこはティッシュで拭いてくれましたが、ちょっと気持ち悪いと言うと
「洗うためにシャワーあるとこ行こう」
と言われ、あっさりとホテルに連れ込まれました。
そこでもいっぱいセックスしましたが、長くなるので省略しますね。
ただ最後に「俺のものになってくださいってどういうこと?お互い結婚してるし、そっちも奥さんと別れる気ないでしょ?」
と聞きました。
「○○さん手に入れるためなら考えるなぁ…」
「本気?離婚とかゴチャゴチャするから私は嫌よ?」
「俺も慰謝料とか問題になるのは嫌。だから、たまにでいいからこうやって不倫するだけにしよう」
不倫するだけって十分離婚の理由にもなる可能性もあるけど、Sさんは私との関係を断ち切りたくないらしく
「わかった…私もたまになら…いいよ。と、言うより頻繁には機会もないからね」
と言うとすごく嬉しそうな顔をしていました。
こんなものですね…。
私と旦那を別れさせたりはしないみたいです。
ただ、まだ一週間も経っていないので妊娠していないことを望むのみですが…。
口説きにこんなに弱いとは思いもしませんでした…私はだめな妻ですね。
しばらく会うこともないと思うので、旦那とも愛を確かめあっておきます。
この記事へのコメント
外人との激しすぎる連続セックス体験談/小説/話
2016/11/25 20:02:13
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イギリス人のDとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、Dからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のDにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。
ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、クリスマスという特別な日という事もあって、彼の耳元に「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、
「すぐに全部なめてあげるから」と返されました。
※会話はすべて英語です
D「今日は泊まりだよ」
私「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
D「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。
「こんなに濡らしてしょうがないコだね」と言って掻き回していました。
部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んでなめ始めました。
「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」と聞くと、
「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」と言いました。
私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。
すると、彼は「まずは裸にならないとね」といってスカートを脱がし、靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。
そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。
「E、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
と聞かれました。
そう、実はちょっと特別な日に、というためにイタリアで買った下着をその日につけていたのでした。
「イタリアでね。」と言ったら、余計エロく感じる、と言われました。
彼の国籍はイギリスですが、イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。
彼はやさしくブラのホックを外し、Tバックを下げるといつもと同じようにお姫さまだっこをしてベッドに運びました。
そして、一旦ベッドから去ると、さっき買ったアイスクリームを出し、私の乳首にすくってのせました。
私「あん、冷たいよぉ・・・」
D「すぐに暖かくしてあげるよ」
というとぱくっと乳首ごと喰いつきました。
そして舌でアイスを舐めとり、ビンビンの乳首を舌で転がし、噛むということを繰り返しました。
もう片方のおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれていました。
D「ねぇ、気のせいかおっぱい大きくなってない?」
私「なったよ。Dがいっぱい揉んだり吸ったりするから刺激されちゃった」
D「それは責任重大だな」
私「そうだよ、彼氏でもないのに」
D「でもエッチの相性は最高だろ」
確かに、彼とのエッチは最高でした。曝け出せちゃう関係でした。
返答に困っていると、彼がアイスを口元に持ってきたので食べました。
口の中で溶けきる前に彼がフレンチキスをしてきて、唾液と混じった甘い汁をお互いの口に何度も移したりして貪りました。
アイスが終わると、今度はチョコスプレッドでした。
彼は私を仰向けに寝かせるとチョコスプレッドを毛を剃ってツルツルのクリやオマ○コにめがけかけていきました。
そして、丁寧に舐めとるようにクリとオマ○コを刺激していきました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたので、チョコスプレッドも愛液と混じっていました。
彼はおいしそうに舐めあげ、クリを舌で刺激し、指を三本、オマ○コに入れて高速で掻き回しました。
いつもと違うシチュエーションで一気に絶頂、潮吹き。しかも彼に顔射。
「あぁ、すごい、E、本当にすごいよ」と感激していました。
顔射しても怒りもせず、逆にほめられたのが嬉しくて、彼の顔にかかった自分の愛液をぺろぺろと舐めました。
「今度は私の番よ」といってチョコスプレッドを彼から取り、彼の息子に、ホットドックのケチャップをかけるようにかけていきました。
そしてカリの方から少しずつ焦らすように舐めていき、口にくわえて一気に舐めとりました。ただ吸い付くよりも難しかったです。
そして今度は私のおっぱいの谷間にチョコスプレッドを自らかけ、そのおっぱいで彼の息子を挟んでパイずりをしました。
一気に茶色くなる息子、唾液とは違うねっとり感ですられるのは結構気持ちよかったようです。ほどなく彼も私の顔に射精。
指ですくって、彼の息子を手でしごいてついたチョコと合わせて精液を飲み込みました。
思い出しながら書いていますが、結構変態プレイですかね。
彼の息子にはまだチョコがついていましたが、そのまま彼は挿入。
一回出したので持ちがよく、ずっと腰を打ち続けていました。
その間に私は何度もイキまくり。
20分くらいしてようやく彼がフィニッシュ。中出し。
セフレなのに中出しさせていたのはよくなかったかと思いますが、彼の息子の大きさがもう最高で、ずっと入れていてほしいと思ってしまうんです。
彼が息子を抜くと、ちょっと茶色っぽく変色した精液が出てきました。
第1ラウンドが終了したのは、ホテル入ってから1時間半後のことでした。
1時間半もアイスやチョコでエッチしていたんですね。
第2ラウンドは休憩挟まずでした。
彼がおしりを上げてと言ったので、うつぶせでお尻を高く上げたら、お尻の穴にめがけてチョコスプレッドをかけてきました。
そして舐めたんです。
私「あん、そこはだめぇ」
D「今日はクリスマスだから特別だよ」
私「でもぉ」
D「アナルセックスまではしないから」
その言葉を信じました。
実際アナルセックスはしなかったですが、お尻の穴はチョコを何度もかけられ、30分ほど丁寧に舐められていました。
だんだん気持ちよくなってきたので、もっと激しくして、っておねだりしたら、クリとオマ○コを指で攻め始めました。
あっという間に絶頂。
腰もくだけてお尻すら上げられなくなりました。
うつぶせのまま、彼は私にのしかかり、その状態で挿入してきました。
もうされるがままです。
第2ラウンドが終了してようやく休憩に。
泊まりなんだからもっとゆっくりペースでしようよ、と言ったら、毎日できない分、今日できるだけたくさんヤると言われました。
買ってきたお昼を食べ、ジャグジーに入りました。
ジャグジーではゆっくりつかりましたが、ずっと正面座位のような姿勢で抱き合って、フレンチキスをしまくっていました。
そのうち私はフェラがしたくなったので、フェラしたいと言ったら彼はジャグジーの縁に座りました。
今は癒しの時間だから、と思ってゆっくり丁寧にフェラしました。
玉も舐め、スジにそって舌をはわせたり、カリの部分を集中的に吸ったりとしていました。
彼の巨根を根元までくわえこむと、彼は私の頭を押し付け、しばらく無呼吸な状態になりました。
さすがに苦しくなったので、合図すると手をどけてくれました。
ゲホッ、と咳き込むと心配そうに、でも満足したような顔つきでキス。
その後ベッドで2ラウンドほどエッチしました。
夜8時ごろ、さすがにおなかも空いてきました。
彼がルームサービスを頼んでくれました。
さすがにラブホテルとはいえ、ルームサービスを迎えるときくらいエッチしてないほうが、むしろ服かローブでも着てた方がいいよね、と思って立ち上がったところ、ベッドに押し倒され、挿入。
おかしくなるくらい快感に酔いしれていたので、私もすぐに反応してしまいました。
そしてしばらくお互い腰をうちつけあっていたところ、ピンポーンとなりました。
ルームサービスが来たと思って私はやめようとしたのですが、彼は私を騎上位にすると下からつきあげてきました。
私「あっ、あっ、気持ちイイっ、でもっ、ルームサービスが・・・」
D「大丈夫、応答なければスペアキーで入ってくるから」
私「えっ、どういう・・・」
最後まで言うまでにドアが開き、料理が運ばれてきました。
運んでいる人に見られながらも突き上げられ、大きなおっぱいを揺らしながら快楽に溺れている私を見て、あの人はどう思っただろうか。
運び終える前に、彼は速度を速め中出ししました。
今は経営上問題有り、ということでルームサービスはしていないホテルになったそうです。
もう何回エッチして、何回中出しされ、何回イッたか覚えていません。
ただ、眠ることなくひたすらお互いを求めあっていたことは事実です。
帰るころには、オマ○コの周りがひりひりして痛かったです。
そんな彼とも、バレンタインのときに関係を解消しました。
ちょうど出会って1年後くらいのことでした。
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イギリス人のDとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、Dからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のDにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。
ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、クリスマスという特別な日という事もあって、彼の耳元に「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、
「すぐに全部なめてあげるから」と返されました。
※会話はすべて英語です
D「今日は泊まりだよ」
私「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
D「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。
「こんなに濡らしてしょうがないコだね」と言って掻き回していました。
部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んでなめ始めました。
「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」と聞くと、
「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」と言いました。
私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。
すると、彼は「まずは裸にならないとね」といってスカートを脱がし、靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。
そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。
「E、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
と聞かれました。
そう、実はちょっと特別な日に、というためにイタリアで買った下着をその日につけていたのでした。
「イタリアでね。」と言ったら、余計エロく感じる、と言われました。
彼の国籍はイギリスですが、イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。
彼はやさしくブラのホックを外し、Tバックを下げるといつもと同じようにお姫さまだっこをしてベッドに運びました。
そして、一旦ベッドから去ると、さっき買ったアイスクリームを出し、私の乳首にすくってのせました。
私「あん、冷たいよぉ・・・」
D「すぐに暖かくしてあげるよ」
というとぱくっと乳首ごと喰いつきました。
そして舌でアイスを舐めとり、ビンビンの乳首を舌で転がし、噛むということを繰り返しました。
もう片方のおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれていました。
D「ねぇ、気のせいかおっぱい大きくなってない?」
私「なったよ。Dがいっぱい揉んだり吸ったりするから刺激されちゃった」
D「それは責任重大だな」
私「そうだよ、彼氏でもないのに」
D「でもエッチの相性は最高だろ」
確かに、彼とのエッチは最高でした。曝け出せちゃう関係でした。
返答に困っていると、彼がアイスを口元に持ってきたので食べました。
口の中で溶けきる前に彼がフレンチキスをしてきて、唾液と混じった甘い汁をお互いの口に何度も移したりして貪りました。
アイスが終わると、今度はチョコスプレッドでした。
彼は私を仰向けに寝かせるとチョコスプレッドを毛を剃ってツルツルのクリやオマ○コにめがけかけていきました。
そして、丁寧に舐めとるようにクリとオマ○コを刺激していきました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたので、チョコスプレッドも愛液と混じっていました。
彼はおいしそうに舐めあげ、クリを舌で刺激し、指を三本、オマ○コに入れて高速で掻き回しました。
いつもと違うシチュエーションで一気に絶頂、潮吹き。しかも彼に顔射。
「あぁ、すごい、E、本当にすごいよ」と感激していました。
顔射しても怒りもせず、逆にほめられたのが嬉しくて、彼の顔にかかった自分の愛液をぺろぺろと舐めました。
「今度は私の番よ」といってチョコスプレッドを彼から取り、彼の息子に、ホットドックのケチャップをかけるようにかけていきました。
そしてカリの方から少しずつ焦らすように舐めていき、口にくわえて一気に舐めとりました。ただ吸い付くよりも難しかったです。
そして今度は私のおっぱいの谷間にチョコスプレッドを自らかけ、そのおっぱいで彼の息子を挟んでパイずりをしました。
一気に茶色くなる息子、唾液とは違うねっとり感ですられるのは結構気持ちよかったようです。ほどなく彼も私の顔に射精。
指ですくって、彼の息子を手でしごいてついたチョコと合わせて精液を飲み込みました。
思い出しながら書いていますが、結構変態プレイですかね。
彼の息子にはまだチョコがついていましたが、そのまま彼は挿入。
一回出したので持ちがよく、ずっと腰を打ち続けていました。
その間に私は何度もイキまくり。
20分くらいしてようやく彼がフィニッシュ。中出し。
セフレなのに中出しさせていたのはよくなかったかと思いますが、彼の息子の大きさがもう最高で、ずっと入れていてほしいと思ってしまうんです。
彼が息子を抜くと、ちょっと茶色っぽく変色した精液が出てきました。
第1ラウンドが終了したのは、ホテル入ってから1時間半後のことでした。
1時間半もアイスやチョコでエッチしていたんですね。
第2ラウンドは休憩挟まずでした。
彼がおしりを上げてと言ったので、うつぶせでお尻を高く上げたら、お尻の穴にめがけてチョコスプレッドをかけてきました。
そして舐めたんです。
私「あん、そこはだめぇ」
D「今日はクリスマスだから特別だよ」
私「でもぉ」
D「アナルセックスまではしないから」
その言葉を信じました。
実際アナルセックスはしなかったですが、お尻の穴はチョコを何度もかけられ、30分ほど丁寧に舐められていました。
だんだん気持ちよくなってきたので、もっと激しくして、っておねだりしたら、クリとオマ○コを指で攻め始めました。
あっという間に絶頂。
腰もくだけてお尻すら上げられなくなりました。
うつぶせのまま、彼は私にのしかかり、その状態で挿入してきました。
もうされるがままです。
第2ラウンドが終了してようやく休憩に。
泊まりなんだからもっとゆっくりペースでしようよ、と言ったら、毎日できない分、今日できるだけたくさんヤると言われました。
買ってきたお昼を食べ、ジャグジーに入りました。
ジャグジーではゆっくりつかりましたが、ずっと正面座位のような姿勢で抱き合って、フレンチキスをしまくっていました。
そのうち私はフェラがしたくなったので、フェラしたいと言ったら彼はジャグジーの縁に座りました。
今は癒しの時間だから、と思ってゆっくり丁寧にフェラしました。
玉も舐め、スジにそって舌をはわせたり、カリの部分を集中的に吸ったりとしていました。
彼の巨根を根元までくわえこむと、彼は私の頭を押し付け、しばらく無呼吸な状態になりました。
さすがに苦しくなったので、合図すると手をどけてくれました。
ゲホッ、と咳き込むと心配そうに、でも満足したような顔つきでキス。
その後ベッドで2ラウンドほどエッチしました。
夜8時ごろ、さすがにおなかも空いてきました。
彼がルームサービスを頼んでくれました。
さすがにラブホテルとはいえ、ルームサービスを迎えるときくらいエッチしてないほうが、むしろ服かローブでも着てた方がいいよね、と思って立ち上がったところ、ベッドに押し倒され、挿入。
おかしくなるくらい快感に酔いしれていたので、私もすぐに反応してしまいました。
そしてしばらくお互い腰をうちつけあっていたところ、ピンポーンとなりました。
ルームサービスが来たと思って私はやめようとしたのですが、彼は私を騎上位にすると下からつきあげてきました。
私「あっ、あっ、気持ちイイっ、でもっ、ルームサービスが・・・」
D「大丈夫、応答なければスペアキーで入ってくるから」
私「えっ、どういう・・・」
最後まで言うまでにドアが開き、料理が運ばれてきました。
運んでいる人に見られながらも突き上げられ、大きなおっぱいを揺らしながら快楽に溺れている私を見て、あの人はどう思っただろうか。
運び終える前に、彼は速度を速め中出ししました。
今は経営上問題有り、ということでルームサービスはしていないホテルになったそうです。
もう何回エッチして、何回中出しされ、何回イッたか覚えていません。
ただ、眠ることなくひたすらお互いを求めあっていたことは事実です。
帰るころには、オマ○コの周りがひりひりして痛かったです。
そんな彼とも、バレンタインのときに関係を解消しました。
ちょうど出会って1年後くらいのことでした。
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イケメンの従兄に処女を捧げた初エッチ体験談/小説/話
2016/11/24 08:47:53
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私は大学生のKといいます。
私がエッチしたのは従兄のYくん。
Yくんはイケメンで頭もよくて、スポーツ万能でした。
その日は、親戚同士がひいおじいちゃんの家に集まったんですけど、私とYくん以外は10歳以下で、話す相手もYくんしかいなくて喋っていました。
その頃子供たちは寝ていて、大人たちはお酒を飲んでいました。
なので、誰もいない離れでお喋りをしていました。
最近の話題など話していましたが、段々エッチな話題になっていきました。
Y「Kの胸は、何カップ?」
K「えっと、たしかCカップだったっけ」
Y「SEXはしたことある?」
この時の私は、彼氏とはエッチをする前に別れてて、まだ処女でした。
K「まだ・・・だよ」
Y「じゃあ、今からやる?」
K「痛いんでしょ?嫌だよ~」
Y「痛いのは、最初だけだよ。あとから気持ちよくなるって」
K「でもはずかしっ」
すると突然、キスをされました。
多分5分くらいしてたと思います。だんだんエッチな気分になって、Yくんが突然私の胸を揉んできました。
そして乳首を触られると変な気分になり、喘ぎ声を我慢していると
Y「声出していいんだよ、誰もいないし」
K「・・・んっあっ」
とうとう私は乳首でいってしまいました。
次に、手はおま○こにいきました。
そして手マンをしてました。
Y「あれ?Kのここ、濡れてるよ。気持ちいのかな?」
この時は凄く気持ちよかったです。
そしてまた、イってしまいました。
Y「あっそうだ、K、これ見たことある?」
そう言って鞄から出したのは電マやローター、バイブでした。
もちろん知ってる訳がないので、
K「知らないっえっあっあん」
突然、クリに電マを当てられました。
K「あっあっあっあんあん」
Y「一番強にするよ!」
K「あんっ、ダメ!なんか出る!!」
出たのはおし・こでした。
Y「潮吹いちゃったんだ、あとで片付けないと!その前にお仕置きね♪」
何か怖いことするのかなと思いました。
そしたら急にYくんがチンチンを出してきて
Y「これ舐めたら、さっきみたいに気持ちよくするけど、俺も気持ちよくならないと」
と言って私の口に入れてきました。
凄く大きかったです!
そしてしばらくすると、Yくんが口の中に何かを出しました。
びっくりして飲み込んだら、苦くて
「これなにっ!?」
と聞くと
「Kのおま○こから出てる汁と同じ」
Yくんはそう言うと、私のおま○こにチンチンを入れてきました。
最初は痛く、
「痛いっ!痛いよ!Yくん」
「Yくんじゃなく、Yって呼んで」
だんだん気持ちよくなってきたところで、Yがローターをアソコに当ててきました。
K「Yっそこはダメっ!あっあんっいくっ!!」
ついに私はイってしまいました。
Y「よくやったね!」
Yがそう言うと、ベロチューをしてきました。
それからというもの、家が近所だったのでよく2人でホテルに行ってました。
今もお互い恋人がいるのに会っています。
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私は大学生のKといいます。
私がエッチしたのは従兄のYくん。
Yくんはイケメンで頭もよくて、スポーツ万能でした。
その日は、親戚同士がひいおじいちゃんの家に集まったんですけど、私とYくん以外は10歳以下で、話す相手もYくんしかいなくて喋っていました。
その頃子供たちは寝ていて、大人たちはお酒を飲んでいました。
なので、誰もいない離れでお喋りをしていました。
最近の話題など話していましたが、段々エッチな話題になっていきました。
Y「Kの胸は、何カップ?」
K「えっと、たしかCカップだったっけ」
Y「SEXはしたことある?」
この時の私は、彼氏とはエッチをする前に別れてて、まだ処女でした。
K「まだ・・・だよ」
Y「じゃあ、今からやる?」
K「痛いんでしょ?嫌だよ~」
Y「痛いのは、最初だけだよ。あとから気持ちよくなるって」
K「でもはずかしっ」
すると突然、キスをされました。
多分5分くらいしてたと思います。だんだんエッチな気分になって、Yくんが突然私の胸を揉んできました。
そして乳首を触られると変な気分になり、喘ぎ声を我慢していると
Y「声出していいんだよ、誰もいないし」
K「・・・んっあっ」
とうとう私は乳首でいってしまいました。
次に、手はおま○こにいきました。
そして手マンをしてました。
Y「あれ?Kのここ、濡れてるよ。気持ちいのかな?」
この時は凄く気持ちよかったです。
そしてまた、イってしまいました。
Y「あっそうだ、K、これ見たことある?」
そう言って鞄から出したのは電マやローター、バイブでした。
もちろん知ってる訳がないので、
K「知らないっえっあっあん」
突然、クリに電マを当てられました。
K「あっあっあっあんあん」
Y「一番強にするよ!」
K「あんっ、ダメ!なんか出る!!」
出たのはおし・こでした。
Y「潮吹いちゃったんだ、あとで片付けないと!その前にお仕置きね♪」
何か怖いことするのかなと思いました。
そしたら急にYくんがチンチンを出してきて
Y「これ舐めたら、さっきみたいに気持ちよくするけど、俺も気持ちよくならないと」
と言って私の口に入れてきました。
凄く大きかったです!
そしてしばらくすると、Yくんが口の中に何かを出しました。
びっくりして飲み込んだら、苦くて
「これなにっ!?」
と聞くと
「Kのおま○こから出てる汁と同じ」
Yくんはそう言うと、私のおま○こにチンチンを入れてきました。
最初は痛く、
「痛いっ!痛いよ!Yくん」
「Yくんじゃなく、Yって呼んで」
だんだん気持ちよくなってきたところで、Yがローターをアソコに当ててきました。
K「Yっそこはダメっ!あっあんっいくっ!!」
ついに私はイってしまいました。
Y「よくやったね!」
Yがそう言うと、ベロチューをしてきました。
それからというもの、家が近所だったのでよく2人でホテルに行ってました。
今もお互い恋人がいるのに会っています。
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友達の彼氏に内緒で中出しセックスした女性の浮気体験談/小説/話
2016/11/24 08:47:33
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彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人
(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。
いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが
わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。
最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、
飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。
私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが
「何かもぞもぞする・・・。」と思って飛び起きると、
KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。
「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・。」
Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで
わたしの口にモノを入れてきました・・・。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」
と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。
酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を
揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、
わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。
ク○トリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。
イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・。お尻大きいんだね・・。」
5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。
廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・。
小声で「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました・・・。
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて
今までで一番感じてしまいました。
「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」
わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」
「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」
Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・お願い出さないでぇ!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じと
Kくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。
Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。
Yちゃんのものなのに・・・。
わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、
流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・
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彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人
(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。
いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが
わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。
最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、
飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。
私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが
「何かもぞもぞする・・・。」と思って飛び起きると、
KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。
「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・。」
Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで
わたしの口にモノを入れてきました・・・。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」
と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。
酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を
揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、
わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。
ク○トリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。
イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・。お尻大きいんだね・・。」
5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。
廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・。
小声で「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました・・・。
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて
今までで一番感じてしまいました。
「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」
わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」
「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」
Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・お願い出さないでぇ!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じと
Kくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。
Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。
Yちゃんのものなのに・・・。
わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、
流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・
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美人妻先生との濃厚セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/11/22 08:30:32
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僕は二年前から幼稚園の先生として就職した26歳です。
幼稚園につとめた理由は就職がそこしかなかったから・・・
でも、他の20人近い先生は一人が40代の事務の男性と僕の同期の男性以外は、女性だし、22歳~35歳の先生達で皆カワイイ系なんですよ♪
仕事は子供相手で疲れますが、先生達の笑顔に癒されます
そんな僕が勤める幼稚園には7月に二泊で園児の合宿があります。
合宿には園児がいるので先生達は大変ですが、実はその前に合宿場所の下見と言う名の社員旅行が先日ありました。
観光バスを貸し切って行くのですが、車内は女子会です(笑)
男子三人も混ぜてもらい、学生に戻った気分です♪
しかも、今回は僕の大好きなA美先生とバスの席が隣りだったし、買い出しや打ち合わせも同じグループだったので楽しくて仕方ありません!
A美先生は、先生歴10年の33歳の既婚の先生ですが、童顔でかわいくて、少しポッチャリしてますが、僕に優しく指導してくれて、本当に大好きな先生です。
夕飯が終わり、買い出しした酒やつまみで二次会開始!
男子三人は、ズボンを脱がされてアソコを触られたりしましたが、それはそれで楽しかったです(^_^)
しばらくするとA美先生が飲み過ぎたのか気持ち悪くなったみたいで、違う部屋に横になりに行きました。
僕は心配だったので、冷たい水をもって様子を見に行きました。
ドアをノックしても返事がないので、中に静かに入ると暗い部屋の中から寝息が聞こえ暗さに目がなれて部屋を見渡すと、A美先生が布団の上で寝てました。
軽く声をかけましたが反応はありませんので帰ろうとすると、A美先生が寝返りしました。
そしたら、浴衣がはだけて白い太ももの奥に水色のパンティーが見えました。
憧れのA美先生のパンティーです。
どうしても近くで見たくて、近寄るとフロントがレースになっていて陰毛が透けています・・・
女性のアソコの匂いもしました。
そんな時です!
部屋の入口から『コラっ』と声が・・・
びっくりして振り向くと、事務の男性と同期の奴でした・・・
寝てる先生にやらしい事をしちゃだめだぞ~と言われたのでモジモジしていると、事務員が『お前好きなんだろ?』
と言われ心臓がバクバクでした・・・
しかも、A美先生しばらく起きないよ!~
酒に睡眠薬混ぜたがら・・・と…
えっ…えっ…
この二人は、元々誰か先生を眠らせて悪戯使用と企んでいたらしく、睡眠薬入りの酒を誰に飲ませるか決めてなかったのですが、たまたまA美先生が飲んだみたいです。
しょうがないから、お前も仲間に入れてやるとA美先生の近くに座らされました。
見てろよと言われたので見ていると、浴衣の帯を外し浴衣の前を開くとノーブラのGカップの胸と先程の水色のパンティーが見えます。
先輩達は大興奮で、
たまらないな胸もパンティーも!
旦那は毎日抱いてんのかなぁ~羨ましい~
と言いながら二人で胸を揉みだしました。
万が一起きたら困るからと、帯で手を柱に結び、部屋には三脚に取り付けたビデオで撮影して万が一の時には脅すみたいです。
お前には特別に先にみせてやるよと、先輩がA美先生の両脚をM字に広げ、私の目の前に水色野パンティーで隠されたA美先生野アソコがありました。
しかもパンティーにはシミが・・・
触れと言われても我慢してましたが、いつまでも我慢出来るわけもなく、パンティーの上からクリやアソコを触りました。
パンティーも脱がしちゃえというので僕が脱がすと、そこには憧れのA美先生のちょっぴり大人なアソコがテカテカに輝いてました。
先輩達も、濡れたA美先生のアソコを見て、
いやぁ~やっぱり人妻のアソコはヤバいね…使ってるねぇ~カワイイ顔して
と言ったのを聞いて、A美先生と旦那さんが毎日してるかと思うと軽く嫉妬しました。
先輩が、いいぞ先に、と言いながら大きくなったチ○コを浴衣の上からにぎって、ニヤっと笑いました。
我慢できるわけもなく、僕は生でA美先生のアソコにチ○コをゆっくり入れました・・・
かなり濡れては居ますが、中がキツく締め付けられました。
しばらく僕が動いていた時です・・・
急にアソコに力が入ったと思ったらA美先生が目を覚ましたのです。
A美先生はパニックで騒ぎ始めたので、先輩と同期が口と手を押さえ、僕は挿入したまま、両足をもちあげピストン運動を再開しました。
だんだんと気持ちよくなってきたのと、ビデオを撮ってるとA美先生を脅したので静かになり、逆に感じてるのか、アンアン言い出しました・・・
しばらくすると絶頂を迎えたのかA美先生は、身体をビクビクさせてイってしまいました・・・
その後、他の先生達が部屋に戻るとヤバいと思い、男子部屋にA美先生を連れて行き4人で朝方までエッチしてました。
先輩が何回も言ってましたが、人妻はエッチだし、A美先生は旦那に満足してないから、こんなにスケベになれるんだよと言ってました。
自分から三人のチ○コを舐めたり、上に乗ったりしながら何回も絶頂を迎えてました・・・
もっと凄いのは、次の日から今日まで何もなかったかのように普通に接して来ます・・・
来月の合宿も楽しみでしかたない僕でした・・・
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僕は二年前から幼稚園の先生として就職した26歳です。
幼稚園につとめた理由は就職がそこしかなかったから・・・
でも、他の20人近い先生は一人が40代の事務の男性と僕の同期の男性以外は、女性だし、22歳~35歳の先生達で皆カワイイ系なんですよ♪
仕事は子供相手で疲れますが、先生達の笑顔に癒されます
そんな僕が勤める幼稚園には7月に二泊で園児の合宿があります。
合宿には園児がいるので先生達は大変ですが、実はその前に合宿場所の下見と言う名の社員旅行が先日ありました。
観光バスを貸し切って行くのですが、車内は女子会です(笑)
男子三人も混ぜてもらい、学生に戻った気分です♪
しかも、今回は僕の大好きなA美先生とバスの席が隣りだったし、買い出しや打ち合わせも同じグループだったので楽しくて仕方ありません!
A美先生は、先生歴10年の33歳の既婚の先生ですが、童顔でかわいくて、少しポッチャリしてますが、僕に優しく指導してくれて、本当に大好きな先生です。
夕飯が終わり、買い出しした酒やつまみで二次会開始!
男子三人は、ズボンを脱がされてアソコを触られたりしましたが、それはそれで楽しかったです(^_^)
しばらくするとA美先生が飲み過ぎたのか気持ち悪くなったみたいで、違う部屋に横になりに行きました。
僕は心配だったので、冷たい水をもって様子を見に行きました。
ドアをノックしても返事がないので、中に静かに入ると暗い部屋の中から寝息が聞こえ暗さに目がなれて部屋を見渡すと、A美先生が布団の上で寝てました。
軽く声をかけましたが反応はありませんので帰ろうとすると、A美先生が寝返りしました。
そしたら、浴衣がはだけて白い太ももの奥に水色のパンティーが見えました。
憧れのA美先生のパンティーです。
どうしても近くで見たくて、近寄るとフロントがレースになっていて陰毛が透けています・・・
女性のアソコの匂いもしました。
そんな時です!
部屋の入口から『コラっ』と声が・・・
びっくりして振り向くと、事務の男性と同期の奴でした・・・
寝てる先生にやらしい事をしちゃだめだぞ~と言われたのでモジモジしていると、事務員が『お前好きなんだろ?』
と言われ心臓がバクバクでした・・・
しかも、A美先生しばらく起きないよ!~
酒に睡眠薬混ぜたがら・・・と…
えっ…えっ…
この二人は、元々誰か先生を眠らせて悪戯使用と企んでいたらしく、睡眠薬入りの酒を誰に飲ませるか決めてなかったのですが、たまたまA美先生が飲んだみたいです。
しょうがないから、お前も仲間に入れてやるとA美先生の近くに座らされました。
見てろよと言われたので見ていると、浴衣の帯を外し浴衣の前を開くとノーブラのGカップの胸と先程の水色のパンティーが見えます。
先輩達は大興奮で、
たまらないな胸もパンティーも!
旦那は毎日抱いてんのかなぁ~羨ましい~
と言いながら二人で胸を揉みだしました。
万が一起きたら困るからと、帯で手を柱に結び、部屋には三脚に取り付けたビデオで撮影して万が一の時には脅すみたいです。
お前には特別に先にみせてやるよと、先輩がA美先生の両脚をM字に広げ、私の目の前に水色野パンティーで隠されたA美先生野アソコがありました。
しかもパンティーにはシミが・・・
触れと言われても我慢してましたが、いつまでも我慢出来るわけもなく、パンティーの上からクリやアソコを触りました。
パンティーも脱がしちゃえというので僕が脱がすと、そこには憧れのA美先生のちょっぴり大人なアソコがテカテカに輝いてました。
先輩達も、濡れたA美先生のアソコを見て、
いやぁ~やっぱり人妻のアソコはヤバいね…使ってるねぇ~カワイイ顔して
と言ったのを聞いて、A美先生と旦那さんが毎日してるかと思うと軽く嫉妬しました。
先輩が、いいぞ先に、と言いながら大きくなったチ○コを浴衣の上からにぎって、ニヤっと笑いました。
我慢できるわけもなく、僕は生でA美先生のアソコにチ○コをゆっくり入れました・・・
かなり濡れては居ますが、中がキツく締め付けられました。
しばらく僕が動いていた時です・・・
急にアソコに力が入ったと思ったらA美先生が目を覚ましたのです。
A美先生はパニックで騒ぎ始めたので、先輩と同期が口と手を押さえ、僕は挿入したまま、両足をもちあげピストン運動を再開しました。
だんだんと気持ちよくなってきたのと、ビデオを撮ってるとA美先生を脅したので静かになり、逆に感じてるのか、アンアン言い出しました・・・
しばらくすると絶頂を迎えたのかA美先生は、身体をビクビクさせてイってしまいました・・・
その後、他の先生達が部屋に戻るとヤバいと思い、男子部屋にA美先生を連れて行き4人で朝方までエッチしてました。
先輩が何回も言ってましたが、人妻はエッチだし、A美先生は旦那に満足してないから、こんなにスケベになれるんだよと言ってました。
自分から三人のチ○コを舐めたり、上に乗ったりしながら何回も絶頂を迎えてました・・・
もっと凄いのは、次の日から今日まで何もなかったかのように普通に接して来ます・・・
来月の合宿も楽しみでしかたない僕でした・・・
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美人妻を寝取ったNTR不倫エロ体験談/小説/話
2016/11/22 08:30:04
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俺は子供と同じ学校に行っている女の子の母親のH美さん(36歳)を好きになってしまった。
同じアパートに住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。
なんでもH美さんの旦那は大企業の営業で、そんな人妻だから父兄会に行っても人気№1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体がH美さんを見に来てるのは見え見えだった。
特に俺が住んでる町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙にH美さんと馴れ馴れしく、俺からみてもH美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じようにH美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。
「俺にはあんな女はどうしようもないや」
と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、軽自動車で家に帰る途中、走っていたところ人通りの少ない道を憧れのH美さんが歩いているのを見つけた。
何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応止まり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていたH美さんは、ニッコリと微笑み、挨拶してくれた。
今日はなんて良い日なんだろう、H美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。見送りだった。
偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行っていたが、そんな話はせずに、それでは家まで送りましょう、と言ったところ、少し躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。
家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチ○ポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。
キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。
車に乗せてアパートに向かったが、今朝大阪から帰って来た事などを話し、夢のような楽しい時間をもてたが、すぐアパートに着いてしまった。
楽しい時間は早く進むものだな、と思ったが、アパートの駐車場に車を入れてH美さんは礼を言って家に帰っていった。
H美さんの家は俺の家より同じアパートでも広くて、高いところにいるが、俺は家に帰っても興奮が収まらなかった。
かあちゃんでも家にいればそんなことはなかったと思うが、一人家のなかにいるとH美さんの顔が浮かんできてどうしょうもなかった。
ふと部屋の中を見ると俺の実家から、西瓜が4個届いていた。
興奮した俺にはそんなことも暫くしないと解らなかったが、それを見ていた俺は、H美さんが今1人で家にいること、俺も1人でいることにきずいた。
俺は、その時は少しでもH美さんの顔を見たかった、だけだったと思う。
俺は、早速一番重くて色の良い西瓜を抱えてH美さんの家に向かった。
このドキドキ感を長く味いたかったのかもしれないが、俺はエレベーターも使わず3階上のH美さんの家に向かった。
ベルを鳴らすときには、とても緊張したが中から透きとおるようなH美さんの声がしてドアが少し開いた。
チェーンが掛けられていたが、俺を見てH美さんは少し驚いた顔をしたが、西瓜を持ってきたことをいうと、とても申し訳がってドアを空けた。
俺は西瓜を玄関先において帰ろうとしたが、H美さんは俺が汗だくなことにきずいて、こんなに重いものを済みません、と言って冷たいお茶でも飲んでいって下さい、といった。
H美さんはとても頭の良い人だ。ついでに子供も頭が良いときいている。
あとから気付いたが、多分H美さんは家には俺のかあちゃんが家にいて、長いことはいられないと思ったのだろう。
だから1人しかいなくても滅多なことはないと頭がいいだけに思ったに違いない。
俺を家に招き入れて冷たい麦茶をだしてくれ2、3分俺と子供のことで話したが、話しているうちに俺は1人でH美さんと話をしているうちに、どうしても息苦しくなり、なんか気持ちがグニャリとなって、気がついた時には、H美さんを床に押し倒していた。
H美さんは何が起こったのか解らない顔をしていたが、勿論怒りと、戸惑いの顔をして俺を睨み、何をするのですかなどと言っていたが、俺は何度も夢にまで見たH美さんの顔が俺の直ぐ下にあることで、舞い上がってしまい、H美さんの必死な声も俺の耳には殆ど入らなかった。
土曜日も少し暑かったので、H美さんは半袖のティーシャツと短めのスカートを穿いていて、ストッキングははいていなかった。
俺はうわ言のように、好きだ、ずっと前から好きだったんだと繰り返しながらH美さんのティーシャツをあげ、ブラジャーを首の方に上げて、少し小振りだが形のいい乳房を優しく揉んだ。それから乳首を両方とも交代で嘗め回し、少し甘く噛んで首筋に舌をはわした。
H美さんは首筋に俺の舌を受けると、くぐもった声を出し、止めて下さいと何度も言っていたが、俺はとうとう何度思い描いていたH美さんの唇に俺の唇を押し当てて、中に俺の舌を乱暴に入れると、H美さんは自分の舌で俺のを押し戻そうとした。
俺は今度は思い切りH美さんの舌を吸い、その感じを楽しんだ。
H美さんは苦痛に歪んだ顔をしていたが、その表情もとても綺麗で、おれは唇、耳そして乳房と何度も女神のように美しいH美さんの体に俺の唇をはわした。
そして俺は右手でH美さんのスカートのフォックをはずし、H美さんが穿いていた少し水色の色がついたパンティに手を入れ、指先でク○トリスを探し刺激した後、割れ目に指を入れた。
それまでもH美さんは、どこにそんな力があるのかと言うくらい抵抗していたが、俺が指を入れると最後の力を振り絞るように抵抗した。
だが、俺は180センチで、体重が90キロあり筋肉質で、165センチでも55キロのH美さんの抵抗は何とか押さえることが出来た。それでも結構大変だったが。
俺は、逸る気持ちを何とかおさえ、俺の右腕を早く、そしてゆっくりと動かした。
H美さんの抵抗は段々弱くなり、暫くして「アアー」と長く声を出したかと思うと、俺の手の動きに合わせるように「ア、ア、ア」と短めになり、俺の手からも少し愛液が出たことが感じられた。
俺は嬉しくなり暫く続けたが、そのうちに手を動かすと今までにない「クチャ、クチャ」という音が膣から聞こえ、声もさっきより大きくなった。
H美さんのあそこは俺の手淫で間違いなく濡れていた。
俺は女神のような、皆の憧れを一身に集めているH美さんと早く一つになりたかった。
俺はもどかしく半ズボンをさげ、トランクスを下げて俺の一物をH美さんの膣に入れるために狙いを定めた。
H美さんは俺がこれから何をするか感じたのだろう。
俺に感じている顔を向けながら、
「それだけは止めて。フェラチオでも何でもしますから、お願いします。」
と息も絶え絶えに言ってきた。
だが、そう言われて止まるものではない。
俺は何年この時を夢に見たことか。叶わぬ夢と思ったことか。
俺は、入り口まで少し入れて、それから一気に俺の一物をすべてH美さんの膣に押し込んだ。
H美さんは、一際大きな高い声で「アー、アー」と言った。
H美さんの膣は暖かく、そして良く締まった。
そのピンク色の少し小さ目の割れ目に俺の職場の同僚が「お前、大きいな」と言われる俺の一物が確かに入っていた。
「俺は今、H美の中にいる。俺は今H美と一つになっている」
俺の体の一番奥からなんとも言われない感動が今まで経験したことのない快感とともに、湧いてきた。
俺は、痛いくらい硬くなった俺のチ○ポを出し入れした。
H美さんはもういつもの上品な人ではなかった。その顔は確かに快感に歪み、そして大きな甘い声を出し続けていた。
俺は、腰を動かしながら、H美さんにキスをすると、さっきとは違い舌を絡め、そして手を背中に回してきた。
俺は、H美さんの女の顔を感動しながら見てそして出し入れしていたが、H美さんの体が震えたと思うと、すこしガク、ガクとして、快感の声を上げそして力が抜けていくのが解った。
彼女は「いった」。
小刻みに彼女の体は、彼女の気持ちに関係なく痙攣していることが解った。
彼女は俺がいるのに、気にする様子もなく忙しげに呼吸していたが、少し収まると俺の方を向き「私はこれからどうすれば言いの」と言った。
俺は彼女に近づき、彼女の頭の後ろを押さえて「舐めろ」と言った。
彼女は私を少しみたが、諦めたように俺のチ○ポを口に咥えた。
「音を立てて早く動かせ」
俺は命令して、腰を左右に動かすと。彼女の頬がおれのチ○ポで膨らんだ。
彼女の頬を破ってチ○ポが出てくるような気がしたが、直ぐに俺は「動かしながら俺を見ろ」と命令した。
彼女は言われるままに、俺のチ○ポを咥えたまま見たが、その彼女に、
「このチ○ポがまたお前の体の中に入るぞ。お前は、さっきいったな。嬉しいか。旦那とどちらが良かった」と聞いた。
彼女は、辛そうな顔をして、首を左右に振ったが、その仕草が俺の気持ちに火をつけ、彼女の髪を掴んで「旦那と俺とどちらが良いか、本当のことを言えよ」と言いながら俺はまた彼女の中に入っていた。
彼女はもう十分濡れていた。俺は暫く動いて、彼女に怒鳴るように聞いた。
「どうだ、旦那とどちらが良い。」
「あなたが良い。ぜんぜん違う。比べ物にならない。」
彼女は途切れ、途切れに俺に訴えるようにそういって、
「ア、アー凄く良い。H美のオマ○コ凄くいいよ。」
と言って自分からも腰を動かし、目を強く閉じて快感を体じゅうで感じているみたいだった。
「H美、お前はもう貞淑な人妻ではないぞ。お前は淫乱な人妻だ。」
俺がそう言うとH美は、
「私は、淫乱な人妻です。あなたのオチンチンが大好きな淫乱な人妻です」
と言った。
それからさっきと同じように体を振るわせ、またいったようだった。
しかし、俺は今度はそれで許しはしなかった。
俺はH美を腹ばいにして、「後ろから入れてやる。ワンワンスタイルになれ。」
と言った。
H美は、ノロノロとしながらも言われたとおり、ワンワンスタイルになつたが、
俺は、「H美のオマ○コに、Aさんの気持ちの良いオチンチンをぶち込んで下さい、と言え」と命じた。
「H美の、ハアハア、オマ○コにAさんの、気持ち良いオチンチンを、お願いだからブチ込んで下さい」
言い終わるほんのすこし前に、俺は勢い良くH美のオマ○コにチ○ポをいれた。
H美はだから言い終えて直ぐ「アー、アーアー良いよー」と叫び上半身を崩して顔を少し俺のほうに向けて、押し寄せる快感に耐えているように見えた。
俺は、H美に「立て、動くぞ」と言った。H美は「え」と言って俺が何をするのか解らないようだったが、構わず俺はつながつたまま動き、いつもはH美の綺麗な顔を写している大きめの鏡台のところに動いた。
「鏡台に手をつけ」俺がそう言うと、H美は素直にそうした。
「お前が、どれだけ淫乱な女か自分で確かめろ」俺はそう言い、腰を激しく動かした。
H美は、直ぐ顔を伏せたがおれは尻を叩き、「鏡から目を離すな」と言った。
H美は何とか鏡を見たが俺が腰を激しく振ると、鏡に映る自分の顔を見ながら休むことなく喜びの声をあげ続けた。
「どうだ、H美。お前がどれだけ淫乱な女か解ったか。」
「解りました。H美は凄く淫乱な女ということが今日、解りました」
「俺とのセックスはどうだ」
「H美は、今日本当のセックスの良さを知りました」
「お前は今日から俺の女になるか」
「私は、今日からAさんの女になります」
「よし、では今から出すからH美は俺のザーメンを全て飲み、そして俺の女になることを誓え。解ったか。」
「解りました」
H美はAさんのザーメンを全て飲み
「あなたの女になることを誓います」
俺は、今まででも一番激しく、H美の尻を打ち付け、H美はなお一層甘いがくぐもった声をあげ続けた。
俺の脳天が溶けていくように感じ、俺の体の中にある精子をH美の体が恐ろしい力で引っ張り出そうとしているようだった。
射精の時が近づいた。俺は渾身の力を振り絞り何とかチ○ポをH美の体から引き離した。
H美は急いで俺のチ○ポを口に含んだ。
今まで感じたことのない、射精感とともに俺のチ○ポから白濁色の液体が出た、と思う。
見ることは出来なかった。だって俺のチ○ポはH美が口に含み、そして「ウ、ウ」と小さく声を出しながら、一滴残らず喉を鳴らして飲んでいたから。
H美は飲んだ後、少し余韻に浸っているようだった。
「どうだ、気持ち良かったか」
俺がH美を睨みながらそう聞くと、H美は、
「言葉には出来ません。私は、今日からあなたの女になります。」
と言った。
それからH美は暫く考えてから遠慮勝ちに俺に言った。
「あなたの女になることは誓いますが、どうか今日のことは、夫や誰にも言わないで下さいませんか」と言った。
ついさっきまでの淫乱な目つきはそこにはなかった。そして、その顔には真剣な表情があった。
そうなんだ。俺はこの表情が好きになった原因ということに気づいた。
「家庭は壊したくないよな。解った。そうしよう。」俺はそう言った。
明らかにH美は、ホッとしたようだった。
「今日の昼飯はここで食べてもいいか」「はい」H美は直ぐそう答えて服をきようとした。
「服は着るな。俺と居る時は。それから、飯食ったらデザートに西瓜を食べよう。そしてまた午後から2回はやるぞ。」
と言った。
昼飯の時の飲み物は全部俺が口移しでH美に飲ませた。
その後、俺とH美は、2回ではなく、H美が迫るので3回した。
長い1日のようだったが、居たのは6時間ぐらいだったか。
俺とH美は肌が合っていたのだろう。
あれから短い間に、2回肌を合わせた。
「私も浮気しないから、あなたも奥さん以外の誰とも浮気しないでね。」
と昨日ホテルでH美はそう言った。
多分、大丈夫だろう。そう言いながら俺もH美に言った。
「お前もその透き通るような美しさ、清楚さを俺とセックス何度しても失うなよ」
H美は、少し笑って俺にもたれて来た。
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↓WEBでそのまま読むならこちら
俺は子供と同じ学校に行っている女の子の母親のH美さん(36歳)を好きになってしまった。
同じアパートに住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。
なんでもH美さんの旦那は大企業の営業で、そんな人妻だから父兄会に行っても人気№1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体がH美さんを見に来てるのは見え見えだった。
特に俺が住んでる町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙にH美さんと馴れ馴れしく、俺からみてもH美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じようにH美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。
「俺にはあんな女はどうしようもないや」
と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、軽自動車で家に帰る途中、走っていたところ人通りの少ない道を憧れのH美さんが歩いているのを見つけた。
何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応止まり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていたH美さんは、ニッコリと微笑み、挨拶してくれた。
今日はなんて良い日なんだろう、H美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。見送りだった。
偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行っていたが、そんな話はせずに、それでは家まで送りましょう、と言ったところ、少し躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。
家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチ○ポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。
キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。
車に乗せてアパートに向かったが、今朝大阪から帰って来た事などを話し、夢のような楽しい時間をもてたが、すぐアパートに着いてしまった。
楽しい時間は早く進むものだな、と思ったが、アパートの駐車場に車を入れてH美さんは礼を言って家に帰っていった。
H美さんの家は俺の家より同じアパートでも広くて、高いところにいるが、俺は家に帰っても興奮が収まらなかった。
かあちゃんでも家にいればそんなことはなかったと思うが、一人家のなかにいるとH美さんの顔が浮かんできてどうしょうもなかった。
ふと部屋の中を見ると俺の実家から、西瓜が4個届いていた。
興奮した俺にはそんなことも暫くしないと解らなかったが、それを見ていた俺は、H美さんが今1人で家にいること、俺も1人でいることにきずいた。
俺は、その時は少しでもH美さんの顔を見たかった、だけだったと思う。
俺は、早速一番重くて色の良い西瓜を抱えてH美さんの家に向かった。
このドキドキ感を長く味いたかったのかもしれないが、俺はエレベーターも使わず3階上のH美さんの家に向かった。
ベルを鳴らすときには、とても緊張したが中から透きとおるようなH美さんの声がしてドアが少し開いた。
チェーンが掛けられていたが、俺を見てH美さんは少し驚いた顔をしたが、西瓜を持ってきたことをいうと、とても申し訳がってドアを空けた。
俺は西瓜を玄関先において帰ろうとしたが、H美さんは俺が汗だくなことにきずいて、こんなに重いものを済みません、と言って冷たいお茶でも飲んでいって下さい、といった。
H美さんはとても頭の良い人だ。ついでに子供も頭が良いときいている。
あとから気付いたが、多分H美さんは家には俺のかあちゃんが家にいて、長いことはいられないと思ったのだろう。
だから1人しかいなくても滅多なことはないと頭がいいだけに思ったに違いない。
俺を家に招き入れて冷たい麦茶をだしてくれ2、3分俺と子供のことで話したが、話しているうちに俺は1人でH美さんと話をしているうちに、どうしても息苦しくなり、なんか気持ちがグニャリとなって、気がついた時には、H美さんを床に押し倒していた。
H美さんは何が起こったのか解らない顔をしていたが、勿論怒りと、戸惑いの顔をして俺を睨み、何をするのですかなどと言っていたが、俺は何度も夢にまで見たH美さんの顔が俺の直ぐ下にあることで、舞い上がってしまい、H美さんの必死な声も俺の耳には殆ど入らなかった。
土曜日も少し暑かったので、H美さんは半袖のティーシャツと短めのスカートを穿いていて、ストッキングははいていなかった。
俺はうわ言のように、好きだ、ずっと前から好きだったんだと繰り返しながらH美さんのティーシャツをあげ、ブラジャーを首の方に上げて、少し小振りだが形のいい乳房を優しく揉んだ。それから乳首を両方とも交代で嘗め回し、少し甘く噛んで首筋に舌をはわした。
H美さんは首筋に俺の舌を受けると、くぐもった声を出し、止めて下さいと何度も言っていたが、俺はとうとう何度思い描いていたH美さんの唇に俺の唇を押し当てて、中に俺の舌を乱暴に入れると、H美さんは自分の舌で俺のを押し戻そうとした。
俺は今度は思い切りH美さんの舌を吸い、その感じを楽しんだ。
H美さんは苦痛に歪んだ顔をしていたが、その表情もとても綺麗で、おれは唇、耳そして乳房と何度も女神のように美しいH美さんの体に俺の唇をはわした。
そして俺は右手でH美さんのスカートのフォックをはずし、H美さんが穿いていた少し水色の色がついたパンティに手を入れ、指先でク○トリスを探し刺激した後、割れ目に指を入れた。
それまでもH美さんは、どこにそんな力があるのかと言うくらい抵抗していたが、俺が指を入れると最後の力を振り絞るように抵抗した。
だが、俺は180センチで、体重が90キロあり筋肉質で、165センチでも55キロのH美さんの抵抗は何とか押さえることが出来た。それでも結構大変だったが。
俺は、逸る気持ちを何とかおさえ、俺の右腕を早く、そしてゆっくりと動かした。
H美さんの抵抗は段々弱くなり、暫くして「アアー」と長く声を出したかと思うと、俺の手の動きに合わせるように「ア、ア、ア」と短めになり、俺の手からも少し愛液が出たことが感じられた。
俺は嬉しくなり暫く続けたが、そのうちに手を動かすと今までにない「クチャ、クチャ」という音が膣から聞こえ、声もさっきより大きくなった。
H美さんのあそこは俺の手淫で間違いなく濡れていた。
俺は女神のような、皆の憧れを一身に集めているH美さんと早く一つになりたかった。
俺はもどかしく半ズボンをさげ、トランクスを下げて俺の一物をH美さんの膣に入れるために狙いを定めた。
H美さんは俺がこれから何をするか感じたのだろう。
俺に感じている顔を向けながら、
「それだけは止めて。フェラチオでも何でもしますから、お願いします。」
と息も絶え絶えに言ってきた。
だが、そう言われて止まるものではない。
俺は何年この時を夢に見たことか。叶わぬ夢と思ったことか。
俺は、入り口まで少し入れて、それから一気に俺の一物をすべてH美さんの膣に押し込んだ。
H美さんは、一際大きな高い声で「アー、アー」と言った。
H美さんの膣は暖かく、そして良く締まった。
そのピンク色の少し小さ目の割れ目に俺の職場の同僚が「お前、大きいな」と言われる俺の一物が確かに入っていた。
「俺は今、H美の中にいる。俺は今H美と一つになっている」
俺の体の一番奥からなんとも言われない感動が今まで経験したことのない快感とともに、湧いてきた。
俺は、痛いくらい硬くなった俺のチ○ポを出し入れした。
H美さんはもういつもの上品な人ではなかった。その顔は確かに快感に歪み、そして大きな甘い声を出し続けていた。
俺は、腰を動かしながら、H美さんにキスをすると、さっきとは違い舌を絡め、そして手を背中に回してきた。
俺は、H美さんの女の顔を感動しながら見てそして出し入れしていたが、H美さんの体が震えたと思うと、すこしガク、ガクとして、快感の声を上げそして力が抜けていくのが解った。
彼女は「いった」。
小刻みに彼女の体は、彼女の気持ちに関係なく痙攣していることが解った。
彼女は俺がいるのに、気にする様子もなく忙しげに呼吸していたが、少し収まると俺の方を向き「私はこれからどうすれば言いの」と言った。
俺は彼女に近づき、彼女の頭の後ろを押さえて「舐めろ」と言った。
彼女は私を少しみたが、諦めたように俺のチ○ポを口に咥えた。
「音を立てて早く動かせ」
俺は命令して、腰を左右に動かすと。彼女の頬がおれのチ○ポで膨らんだ。
彼女の頬を破ってチ○ポが出てくるような気がしたが、直ぐに俺は「動かしながら俺を見ろ」と命令した。
彼女は言われるままに、俺のチ○ポを咥えたまま見たが、その彼女に、
「このチ○ポがまたお前の体の中に入るぞ。お前は、さっきいったな。嬉しいか。旦那とどちらが良かった」と聞いた。
彼女は、辛そうな顔をして、首を左右に振ったが、その仕草が俺の気持ちに火をつけ、彼女の髪を掴んで「旦那と俺とどちらが良いか、本当のことを言えよ」と言いながら俺はまた彼女の中に入っていた。
彼女はもう十分濡れていた。俺は暫く動いて、彼女に怒鳴るように聞いた。
「どうだ、旦那とどちらが良い。」
「あなたが良い。ぜんぜん違う。比べ物にならない。」
彼女は途切れ、途切れに俺に訴えるようにそういって、
「ア、アー凄く良い。H美のオマ○コ凄くいいよ。」
と言って自分からも腰を動かし、目を強く閉じて快感を体じゅうで感じているみたいだった。
「H美、お前はもう貞淑な人妻ではないぞ。お前は淫乱な人妻だ。」
俺がそう言うとH美は、
「私は、淫乱な人妻です。あなたのオチンチンが大好きな淫乱な人妻です」
と言った。
それからさっきと同じように体を振るわせ、またいったようだった。
しかし、俺は今度はそれで許しはしなかった。
俺はH美を腹ばいにして、「後ろから入れてやる。ワンワンスタイルになれ。」
と言った。
H美は、ノロノロとしながらも言われたとおり、ワンワンスタイルになつたが、
俺は、「H美のオマ○コに、Aさんの気持ちの良いオチンチンをぶち込んで下さい、と言え」と命じた。
「H美の、ハアハア、オマ○コにAさんの、気持ち良いオチンチンを、お願いだからブチ込んで下さい」
言い終わるほんのすこし前に、俺は勢い良くH美のオマ○コにチ○ポをいれた。
H美はだから言い終えて直ぐ「アー、アーアー良いよー」と叫び上半身を崩して顔を少し俺のほうに向けて、押し寄せる快感に耐えているように見えた。
俺は、H美に「立て、動くぞ」と言った。H美は「え」と言って俺が何をするのか解らないようだったが、構わず俺はつながつたまま動き、いつもはH美の綺麗な顔を写している大きめの鏡台のところに動いた。
「鏡台に手をつけ」俺がそう言うと、H美は素直にそうした。
「お前が、どれだけ淫乱な女か自分で確かめろ」俺はそう言い、腰を激しく動かした。
H美は、直ぐ顔を伏せたがおれは尻を叩き、「鏡から目を離すな」と言った。
H美は何とか鏡を見たが俺が腰を激しく振ると、鏡に映る自分の顔を見ながら休むことなく喜びの声をあげ続けた。
「どうだ、H美。お前がどれだけ淫乱な女か解ったか。」
「解りました。H美は凄く淫乱な女ということが今日、解りました」
「俺とのセックスはどうだ」
「H美は、今日本当のセックスの良さを知りました」
「お前は今日から俺の女になるか」
「私は、今日からAさんの女になります」
「よし、では今から出すからH美は俺のザーメンを全て飲み、そして俺の女になることを誓え。解ったか。」
「解りました」
H美はAさんのザーメンを全て飲み
「あなたの女になることを誓います」
俺は、今まででも一番激しく、H美の尻を打ち付け、H美はなお一層甘いがくぐもった声をあげ続けた。
俺の脳天が溶けていくように感じ、俺の体の中にある精子をH美の体が恐ろしい力で引っ張り出そうとしているようだった。
射精の時が近づいた。俺は渾身の力を振り絞り何とかチ○ポをH美の体から引き離した。
H美は急いで俺のチ○ポを口に含んだ。
今まで感じたことのない、射精感とともに俺のチ○ポから白濁色の液体が出た、と思う。
見ることは出来なかった。だって俺のチ○ポはH美が口に含み、そして「ウ、ウ」と小さく声を出しながら、一滴残らず喉を鳴らして飲んでいたから。
H美は飲んだ後、少し余韻に浸っているようだった。
「どうだ、気持ち良かったか」
俺がH美を睨みながらそう聞くと、H美は、
「言葉には出来ません。私は、今日からあなたの女になります。」
と言った。
それからH美は暫く考えてから遠慮勝ちに俺に言った。
「あなたの女になることは誓いますが、どうか今日のことは、夫や誰にも言わないで下さいませんか」と言った。
ついさっきまでの淫乱な目つきはそこにはなかった。そして、その顔には真剣な表情があった。
そうなんだ。俺はこの表情が好きになった原因ということに気づいた。
「家庭は壊したくないよな。解った。そうしよう。」俺はそう言った。
明らかにH美は、ホッとしたようだった。
「今日の昼飯はここで食べてもいいか」「はい」H美は直ぐそう答えて服をきようとした。
「服は着るな。俺と居る時は。それから、飯食ったらデザートに西瓜を食べよう。そしてまた午後から2回はやるぞ。」
と言った。
昼飯の時の飲み物は全部俺が口移しでH美に飲ませた。
その後、俺とH美は、2回ではなく、H美が迫るので3回した。
長い1日のようだったが、居たのは6時間ぐらいだったか。
俺とH美は肌が合っていたのだろう。
あれから短い間に、2回肌を合わせた。
「私も浮気しないから、あなたも奥さん以外の誰とも浮気しないでね。」
と昨日ホテルでH美はそう言った。
多分、大丈夫だろう。そう言いながら俺もH美に言った。
「お前もその透き通るような美しさ、清楚さを俺とセックス何度しても失うなよ」
H美は、少し笑って俺にもたれて来た。
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