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姉お姉ちゃんの彼氏に犯されセックスした妹のレイプ体験談/小説/話
2017/03/20 11:44:58
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姉
お
姉
ちゃんの彼氏に犯されセックスした
妹
の
レイプ
体験談
/
小説
/
話
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私には、今年20歳になるお
姉
ちゃんがいます。
私は今、お
姉
ちゃんの彼氏である○太君とセックスをする関係になっています。
お
姉
ちゃんは、大学でバトミントンをしていて、よく家にいない事が多いです。
去年の9月の事でした。
お
姉
ちゃんの彼氏である○太君(22歳)が訪ねてきました。
お
姉
ちゃんは遠征中で留守。
両親も旅行中で留守でした。
○太君は、背が高くてイケメンで私も結構好みなのですが、ちょっと危ない雰囲気があって
話
し辛いところがありました。
でも、一応お
姉
ちゃんの彼氏だし、追い返す事もできないので家に入れました。
お茶を入れる為にキッチンにいた時、後ろから抱きつかれて押し倒されました。
私は、その時短パンとTシャツという格好でした。
短パンは、パンティーと一緒にあっという間に取られ、Tシャツも捲り上げられてブラも引きちぎられました。
「やめて」と言いましたが、聞いてくれませんでした。
彼は、私を押さえつけて持ってきていた紐で後ろ手に手を縛って抵抗できなくしました。
彼は、私の乳房や股間を手や舌で時間を掛けて弄びました。
お姉ちゃんに何て言えばいいのか・・・
私は、悲しくて涙が出ました。
○太君は、そんな私の様子にはお構いなしで、ゆっくりゆっくり私の感じる部分を愛撫し続けていました。
そして、○太君が股間を舐め始めた頃でした。
だんだん気持ちよくなってきました。
犯されているのに「あ、あ、」と声が出ました。
○太君は、股間を思う存分舐めながら、乳首をコリコリ摘んできます。
我慢しようとしても、体がピクっピクっと反応してしまいました。
オナニーとは比べものにならないぐらい気持ちよかったんです。
「菜美ちゃん、凄い濡れてるよ・・・感じてるんだ・・・」
○太君は、そう言いながら私の中へ入ってきました。
初めてだったのでとても痛かったですが、我慢していると○太君の動きがどんどん激しくなってきました。
「ああ、菜美ちゃん最高だ。」
そう言って、正常位で激しく私を突きました。
いつの間にか痛みは消えて、子宮の奥に少しずつ快感が生まれていました。
「あ・・あ、あ、あ、あ」
と言う声が止まらなくなってきました。
突かれながら、唇を奪われました。
舌を入れられました。
私は、ボウッとしながらその舌に自分の舌を絡めていました。
○太君は、そんな私の反応に凄く興奮したようで、突きが今まで以上に強烈になってきました。
その頃には、初めは少しだった快感が息ができないくらい物凄い快感になっていました。
「ああ、いく!菜美ちゃん、出る!」
○太君は、そう言うと私のお腹の上に精子を発射しました。
凄い量でした。○太君は、それをティッシュで拭いてくれました。
そして、縛っていた紐を解くと、私を抱きしめてキスをしてきました。
私は、躊躇わずにそのキスに応えていました。
長い長いキス。
○太君の手が、私の胸を揉んでいました。
すると、○太君のペニスが、また大きくなっていました。
○太君は、私を軽々と抱き上げると二階の私の部屋へ連れて行きました。
そして、ベットの上に四つん這いにさせると直ぐに後ろから私の中へ入ってきました。
そして、また激しく私を突いてきました。
さっきの余韻が残っていた私の体は、今度は直ぐに気持ちよくなりました。
気持ちよくて自然に大きな声が出ました。
もう、○太君がお姉ちゃんの恋人である事は気にならなくなっていました。
「気持ちいいか、菜美?」
そう聞かれて私は
「気持ちいい!」
と即座に答えていました。
「俺の女にしてやるからな、菜美。これから時間がある限りたっぷりセックスを教えてやるよ。」
私は、素直に頷きました。
○太君が私を”菜美”と呼び捨てにしている事も気にはなりませんでした。
それから、夜になるまでの長い時間、私は○太君とセックスし続けました。
帰る時、○太君は私を抱きしめて「菜美は、今日から俺のものだ。」と言いました。
私は、素直に「うん」と言いました。
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