2016年12月の記事一覧
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4P乱交にハマった淫乱人妻の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/12/31 12:56:20
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こんにちは、S子です。26歳主婦です。
私には結婚前から付き合っているセフレT君がいて、結婚後も切れないでいます。高校時代のクラスメイトです。
彼は水曜日が休みです。だから、私は水曜日になると主人を送り出して、彼のマンションに出かけます。この日は夕方までずっと一緒です。
エッチはいつも彼のマンションです。彼はずっと3Pがしたいと言っていました。
S子が他の男に辱められるのを見ながら、嫉妬心に駆られて、激しいセックスをしたいのだそうです。
ずっと断っていましたが、ついにその日がやってきました。
どうせすぐ脱がされるので、ノーパン・ノーブラです。外へデートに出かける日もありますが、そのときももちろんそうです。
おでかけの日はなるべくミニスカートにします。
この日はおでかけの予定はありませんでしたが、初めての男性とも会うので、刺激的なかっこうをすることにしました。
おへその少し上からV字に割れたキャミで、編み上げになっています。
キャミの丈は短くて、ミニスカもおもいっきり腰ではかないとお尻が見えてしまうほど短いものです。おなかまるだし。
彼のアパートに着くと、T君の知り合いだと言うMさんが「おお~」と、歓声を上げました。その喜びように、私は恥ずかしさも消えて、エロエロS子ちゃんのスイッチオン。そうなんです。私、エッチがとても好きなんです。
でも、さすがの私もビビリました。T君とは馴染みまくった身体ですけど、そこにはMさんに加えて、もうひとり男性がいたのです。
Dさんと紹介を受けました。
「3Pも4Pもかわらないだろ?」
約束と違うじゃないと文句をいおうと思いましたが、速攻でT君に押し倒されて、唇を奪われました。
舌を絡めながら、私は「もうどうにでもして」と心の中で呟きました。
いつもと違うセックスに期待している私を自覚しました。どうせなら3Pよりも4P。
なにかすごいことが起こりそうで、じゅくじゅくとアソコが激しく濡れ始めます。
キャミとスカートをまくられ、乳首とアソコにも唇が吸い付いてきました。
いつもなら、T君が順番に味あわせてくれる快感。それが一挙にやってきたのです。
あたしは感じやすいほうだと思いますが、この日はそれ以上。いきなり、「あ、あ、ああ~ん!」と声が出てしまいます。
「いや、あ、いやあ~。いい、うわああ~」
わけがわからなくなってきます。
キスを終えたT君は、「唇は終り!」と宣言します。あらかじめ打ち合わせしてあったのか、DさんもMさんもそれに従います。
「え?なに?」
感度急上昇で、とりあえずこのまま一度イッてしまえるかなと思っていた私は肩透かし。
T君と私は、お互いの身体のことは熟知しています。だから、寸止めを繰り返して最高の快感を長時間味わい続ける、なんてことをしたり、逆に短時間で何度もイクなんてことをして楽しみます。
さすがにT君は短時間で何度もは無理ですが、女の私はそれこそ際限ないんです。
でも、今日のはそういう楽しみとは違いました。唇と舌攻撃のあと、すぐに両手攻撃が始まりました。3人6本の手がいっせいに責めてくるのです。
T君は軽く私の首を絞めて、それからその手を顎から耳へ移動させます。ふんわりとなぞるように。
MさんとDさんは、両乳房と両足の太腿の内側を愛撫。
私はのけぞるはよがるわ、ラブジュースは溢れるわ、腰がピクンピクンはねるわ、本当にもうわけがわかりません。足にピイ~ンと力が入って、その力を抜こうにも抜けず、小さな痙攣が始まってしまいました。
私はただ獣のような雄たけびを上げるだけです。
このあとのことはもう断片的にしか覚えていません。(ごめんなさい)
2本のおちんちんを同時に咥えたりとか、ハメながら両手はそれぞれ別のおちんちんをさすっていたりとか、それを交互にしゃぶったりとか。
気がついたら、仰向けになった私の下にT君がいて、下からアナルに入れています。
そして、アソコにも上からかぶさってきたDさんかMさんのどちらかのものが入っています。
実は、プレイ中はDさんとMさんの区別がついていませんでした。
主人のしてくれないアナルセックスをT君はしてくれるので、これも楽しみのひとつでしたが、同時にアソコにも入っている異常さに、私は精神が崩壊しそうになったのを覚えています。
「いや~。こんなの、いや~!」
快感に抗って必死に抵抗するのですが、二人のピストンのペースが違うので、予想できない快感と不快感が突然のようにやってきてはひき、自分の意思で身体を動かすことができないのです。
そのうち、口にもおちんちんが。
いえ、手でしごいていたそれを私が引き寄せたんだと思います。
T君と昼食も忘れて一日中セックスするのと同じくらいの高揚が、わずか1時間ちょっとで私の肉体を支配しています。
6回までは覚えていますが、その後、何度イッかもうわかりません。
口でもアソコでも精液を受け入れ、肌にも複数のそれが張り付き、自分のラブジュースもあわさってアソコはどろどろ。
チャイムが鳴って、出前のお寿司が届いたのをきっかけに(T君はあわてて服を着て受け取っていた)、私はいったんシャワーを浴びることになりました。
シャワーを終えた後も、まともな昼食になるはずもありません。お寿司を女体盛りにされて、私の肌をみっつの舌が這いずり回ります。私は口移しでしか食べさせてもらえません。
食事が終わると、今度は順番タイム。
ひとりが私を責め、あとの二人は見学です。
3人の男の人はその間に回復して、しかも私と誰かのエッチを見てるものだから、自分の順番になるともうそそり立っています。
T君は、私がピルを飲んでいるのを知っているので、みんなもう中で出し放題。DさんかMさんが私に挿入しているとき、T君は「舐めてくれ」と目の前に肉棒を突き出してきます。
セックスの虜になってしまっている私は、むしゃぶりつきました。やっぱり長年馴染んだこのおちんちんが好きです。
いつもは5回くらいが限界だけど、今日は7回出したよ、とT君はいい、DさんとMさんも4~5回は出したみたいです。
同時に何人もに責められるのも、次から次へと男の人が交代してほとんど入りっぱなしになっているのも、ものすごく気持ちよくて、また近いうちにやる予定です。
あと一人か二人同時でもいいなあとかって思います。
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こんにちは、S子です。26歳主婦です。
私には結婚前から付き合っているセフレT君がいて、結婚後も切れないでいます。高校時代のクラスメイトです。
彼は水曜日が休みです。だから、私は水曜日になると主人を送り出して、彼のマンションに出かけます。この日は夕方までずっと一緒です。
エッチはいつも彼のマンションです。彼はずっと3Pがしたいと言っていました。
S子が他の男に辱められるのを見ながら、嫉妬心に駆られて、激しいセックスをしたいのだそうです。
ずっと断っていましたが、ついにその日がやってきました。
どうせすぐ脱がされるので、ノーパン・ノーブラです。外へデートに出かける日もありますが、そのときももちろんそうです。
おでかけの日はなるべくミニスカートにします。
この日はおでかけの予定はありませんでしたが、初めての男性とも会うので、刺激的なかっこうをすることにしました。
おへその少し上からV字に割れたキャミで、編み上げになっています。
キャミの丈は短くて、ミニスカもおもいっきり腰ではかないとお尻が見えてしまうほど短いものです。おなかまるだし。
彼のアパートに着くと、T君の知り合いだと言うMさんが「おお~」と、歓声を上げました。その喜びように、私は恥ずかしさも消えて、エロエロS子ちゃんのスイッチオン。そうなんです。私、エッチがとても好きなんです。
でも、さすがの私もビビリました。T君とは馴染みまくった身体ですけど、そこにはMさんに加えて、もうひとり男性がいたのです。
Dさんと紹介を受けました。
「3Pも4Pもかわらないだろ?」
約束と違うじゃないと文句をいおうと思いましたが、速攻でT君に押し倒されて、唇を奪われました。
舌を絡めながら、私は「もうどうにでもして」と心の中で呟きました。
いつもと違うセックスに期待している私を自覚しました。どうせなら3Pよりも4P。
なにかすごいことが起こりそうで、じゅくじゅくとアソコが激しく濡れ始めます。
キャミとスカートをまくられ、乳首とアソコにも唇が吸い付いてきました。
いつもなら、T君が順番に味あわせてくれる快感。それが一挙にやってきたのです。
あたしは感じやすいほうだと思いますが、この日はそれ以上。いきなり、「あ、あ、ああ~ん!」と声が出てしまいます。
「いや、あ、いやあ~。いい、うわああ~」
わけがわからなくなってきます。
キスを終えたT君は、「唇は終り!」と宣言します。あらかじめ打ち合わせしてあったのか、DさんもMさんもそれに従います。
「え?なに?」
感度急上昇で、とりあえずこのまま一度イッてしまえるかなと思っていた私は肩透かし。
T君と私は、お互いの身体のことは熟知しています。だから、寸止めを繰り返して最高の快感を長時間味わい続ける、なんてことをしたり、逆に短時間で何度もイクなんてことをして楽しみます。
さすがにT君は短時間で何度もは無理ですが、女の私はそれこそ際限ないんです。
でも、今日のはそういう楽しみとは違いました。唇と舌攻撃のあと、すぐに両手攻撃が始まりました。3人6本の手がいっせいに責めてくるのです。
T君は軽く私の首を絞めて、それからその手を顎から耳へ移動させます。ふんわりとなぞるように。
MさんとDさんは、両乳房と両足の太腿の内側を愛撫。
私はのけぞるはよがるわ、ラブジュースは溢れるわ、腰がピクンピクンはねるわ、本当にもうわけがわかりません。足にピイ~ンと力が入って、その力を抜こうにも抜けず、小さな痙攣が始まってしまいました。
私はただ獣のような雄たけびを上げるだけです。
このあとのことはもう断片的にしか覚えていません。(ごめんなさい)
2本のおちんちんを同時に咥えたりとか、ハメながら両手はそれぞれ別のおちんちんをさすっていたりとか、それを交互にしゃぶったりとか。
気がついたら、仰向けになった私の下にT君がいて、下からアナルに入れています。
そして、アソコにも上からかぶさってきたDさんかMさんのどちらかのものが入っています。
実は、プレイ中はDさんとMさんの区別がついていませんでした。
主人のしてくれないアナルセックスをT君はしてくれるので、これも楽しみのひとつでしたが、同時にアソコにも入っている異常さに、私は精神が崩壊しそうになったのを覚えています。
「いや~。こんなの、いや~!」
快感に抗って必死に抵抗するのですが、二人のピストンのペースが違うので、予想できない快感と不快感が突然のようにやってきてはひき、自分の意思で身体を動かすことができないのです。
そのうち、口にもおちんちんが。
いえ、手でしごいていたそれを私が引き寄せたんだと思います。
T君と昼食も忘れて一日中セックスするのと同じくらいの高揚が、わずか1時間ちょっとで私の肉体を支配しています。
6回までは覚えていますが、その後、何度イッかもうわかりません。
口でもアソコでも精液を受け入れ、肌にも複数のそれが張り付き、自分のラブジュースもあわさってアソコはどろどろ。
チャイムが鳴って、出前のお寿司が届いたのをきっかけに(T君はあわてて服を着て受け取っていた)、私はいったんシャワーを浴びることになりました。
シャワーを終えた後も、まともな昼食になるはずもありません。お寿司を女体盛りにされて、私の肌をみっつの舌が這いずり回ります。私は口移しでしか食べさせてもらえません。
食事が終わると、今度は順番タイム。
ひとりが私を責め、あとの二人は見学です。
3人の男の人はその間に回復して、しかも私と誰かのエッチを見てるものだから、自分の順番になるともうそそり立っています。
T君は、私がピルを飲んでいるのを知っているので、みんなもう中で出し放題。DさんかMさんが私に挿入しているとき、T君は「舐めてくれ」と目の前に肉棒を突き出してきます。
セックスの虜になってしまっている私は、むしゃぶりつきました。やっぱり長年馴染んだこのおちんちんが好きです。
いつもは5回くらいが限界だけど、今日は7回出したよ、とT君はいい、DさんとMさんも4~5回は出したみたいです。
同時に何人もに責められるのも、次から次へと男の人が交代してほとんど入りっぱなしになっているのも、ものすごく気持ちよくて、また近いうちにやる予定です。
あと一人か二人同時でもいいなあとかって思います。
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ナンパされた若妻の中出しセックス体験談/小説/話
2016/12/31 12:55:59
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2年前の21歳の夏の出来事です。
結婚して2年目の夏、同窓会かねて、郷里に私一人で帰りました。夫は25歳で結婚して子供産んでもいいくらいだから、それまで2人で楽しもうって事でHはしても避妊してました。同窓会に出席して、お昼からビールとか飲んでて、久しぶりってこともあり、はしゃぎすぎてました。
お開きで2次会がカラオケ。カラオケでもビール飲んでました。
夕方4時ごろお開きになり、みんなと別れ、実家に帰る途中に、ナンパ会ったのです。ふらふら状態でした。
「彼女~何の帰り?可愛いね~~」「ロングヘアー似合ってるし素敵だね」「ちょっと止まって、話しよう」
ナンパしてきた男を見ると、イケ面だったから、立ち止りました。
「彼女~~酔っ払ってる?」自分自身、ろれつが回ってませんでした。
ふらつくし。目も頭も回り始めて、男に寄り添ってしまい、休みたいって言いました。
男は勘違いしてたと思います。腰に手を回してきて、私を抱きかかえる感じで、歩いてました、途中から記憶がないのです。
気がついたときは、ベットで全裸でした。男も全裸で、椅子に座って、こっちを見てました。なぜ?どうして?
すぐ下を確認して、布団で身を隠しました。
「俺は酔って意識の無い人と強引にしないから、安心しな」
一安心しましたが、お互い全裸です。
男を見ると、いきり立ったペニスをもろ出しにしていました。
「彼女は彼氏いるの?」「いくつ?」
私、主婦です。
「若い主婦だ~~」「いくつ?」「21」
若い新妻だね。この状況見られたら困るね?
困惑してました。男は私に近づいてきて、ペニスを顔の前に持ってきました。
まだ少しふらつき気味だったかもしれませんが、男は私の後ろに回り、後ろから抱き付いてきて、ベットの横の大きな鏡に、布団をめくり、見せるのです。
胸をわしつかみされ、鏡見てみろよって言われ、見ると、恥ずかしさいっぱいで、いやらしかった。
胸もまれながら、指があそこにきて、1本2本と入れきたとき、感じてきて、少し濡れはじめたのを感じました。
体に火が付いたみたいで、急に全身熱くなり、ますます濡れていやらしい音が聞こえてきました。
「感じてきたね~~こんなに濡れてきたよ」
言いながら、男は濡れた指を私の口に入れてきたのです。
私は、完全に見知らぬ男としてることを忘れ、ただH一色になり、感じるまま、男がする行為に答えてました。
クンニを数分され、69になり、ふぇらしてると、舌があそこの中まできて、とうとう喘ぎ声でちゃいました。
バックから舐められてから、挿入られ、ゆっくり押し込むと、激しくピストンして、両手で腰つかみ、ゆっくり押し込み、また激しくピストンされるのを繰り返しされ、私は、ああ~~いっちゃう~~~もうだめ~~いっちゃう~~叫んじゃいました。
男は体位を変え、正常位で両足を広げて挿入してきて、激しくピストンされて、私は気が遠くなり、逝かされてしまいました。
数分後、びっくりです。中だしされてました。
私が気が付くのを知った男は、また挿入してきて、私を攻めてはがんがん突いてきて、絶叫とともに失神させられました。
夫の元に帰った私は、25までじゃなくやっぱり子供早くほしいと言って夫とHをして、中だししてもらいました。
今は1歳の子供いますが、どちらの子か????
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2年前の21歳の夏の出来事です。
結婚して2年目の夏、同窓会かねて、郷里に私一人で帰りました。夫は25歳で結婚して子供産んでもいいくらいだから、それまで2人で楽しもうって事でHはしても避妊してました。同窓会に出席して、お昼からビールとか飲んでて、久しぶりってこともあり、はしゃぎすぎてました。
お開きで2次会がカラオケ。カラオケでもビール飲んでました。
夕方4時ごろお開きになり、みんなと別れ、実家に帰る途中に、ナンパ会ったのです。ふらふら状態でした。
「彼女~何の帰り?可愛いね~~」「ロングヘアー似合ってるし素敵だね」「ちょっと止まって、話しよう」
ナンパしてきた男を見ると、イケ面だったから、立ち止りました。
「彼女~~酔っ払ってる?」自分自身、ろれつが回ってませんでした。
ふらつくし。目も頭も回り始めて、男に寄り添ってしまい、休みたいって言いました。
男は勘違いしてたと思います。腰に手を回してきて、私を抱きかかえる感じで、歩いてました、途中から記憶がないのです。
気がついたときは、ベットで全裸でした。男も全裸で、椅子に座って、こっちを見てました。なぜ?どうして?
すぐ下を確認して、布団で身を隠しました。
「俺は酔って意識の無い人と強引にしないから、安心しな」
一安心しましたが、お互い全裸です。
男を見ると、いきり立ったペニスをもろ出しにしていました。
「彼女は彼氏いるの?」「いくつ?」
私、主婦です。
「若い主婦だ~~」「いくつ?」「21」
若い新妻だね。この状況見られたら困るね?
困惑してました。男は私に近づいてきて、ペニスを顔の前に持ってきました。
まだ少しふらつき気味だったかもしれませんが、男は私の後ろに回り、後ろから抱き付いてきて、ベットの横の大きな鏡に、布団をめくり、見せるのです。
胸をわしつかみされ、鏡見てみろよって言われ、見ると、恥ずかしさいっぱいで、いやらしかった。
胸もまれながら、指があそこにきて、1本2本と入れきたとき、感じてきて、少し濡れはじめたのを感じました。
体に火が付いたみたいで、急に全身熱くなり、ますます濡れていやらしい音が聞こえてきました。
「感じてきたね~~こんなに濡れてきたよ」
言いながら、男は濡れた指を私の口に入れてきたのです。
私は、完全に見知らぬ男としてることを忘れ、ただH一色になり、感じるまま、男がする行為に答えてました。
クンニを数分され、69になり、ふぇらしてると、舌があそこの中まできて、とうとう喘ぎ声でちゃいました。
バックから舐められてから、挿入られ、ゆっくり押し込むと、激しくピストンして、両手で腰つかみ、ゆっくり押し込み、また激しくピストンされるのを繰り返しされ、私は、ああ~~いっちゃう~~~もうだめ~~いっちゃう~~叫んじゃいました。
男は体位を変え、正常位で両足を広げて挿入してきて、激しくピストンされて、私は気が遠くなり、逝かされてしまいました。
数分後、びっくりです。中だしされてました。
私が気が付くのを知った男は、また挿入してきて、私を攻めてはがんがん突いてきて、絶叫とともに失神させられました。
夫の元に帰った私は、25までじゃなくやっぱり子供早くほしいと言って夫とHをして、中だししてもらいました。
今は1歳の子供いますが、どちらの子か????
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不妊の人妻に中出しセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/12/29 06:51:34
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これは2年くらい前の話なんだが、友達の奥さん(俺の紹介でその友達と付き合い始めた)
から相談があるから呑みにいかない?と誘われた。
2人で呑みに行くことになり、俺の家近くの居酒屋へ…ある程度酒が進んだところで
相談を持ちかけられた。
相談と言うのは、結婚して1年半すぎても子供が出来ないと言うこと…。
悩んだ彼女は夫と2人で病院で検査を受けることに。
で、1人で結果を聞きにいったところ、夫の精子に問題があることがわかった(つまり種無し)とのこと。
自分もそうだが、それ以上に昔から子供ができるのを楽しみにしていた夫に「あなたのせい」とはとても言えない…と。
俺もかける言葉がなく話を聞きながら酒を飲み続けた。気付けば彼女もよほど
ストレスがたまっていたのか泥酔状態。
店の閉店時間になっても、彼女の相談は終わらず、外は寒いのでとりあえず近くの
自分の家へ…これが間違いのはじまりだった。
とりあえず、家にあげたのはいいもののどうしたらいいかわからない。
彼女も酔っているせいか、俺にしだれかかって、テンションがたかくやたら絡んでくる。
俺も今までは真面目に話を聞いていたんだが、ここまで泥酔しているためまったく
話しが合わない。
しかも抱きつかれた状態なので、やたらと胸があたる。酒で緩んだ俺の理性が
持つはずもなく、さりげなく肘を押し当てたりして感触を楽しむ。
彼女はそれなりの巨乳で抱き心地のよさそうなカワイイ子なので、友人の奥さんと
いうことも忘れエスカレート。
話をききながら太股やお尻をさわったり、横乳あたりをさわったり、さりげなく彼女の手を俺の股関にもってったり…。
酔ってテンションの高い彼女に「セクハラだよ~」だの言われたが、あまり気にしてる
様子もないので触りまくった。
俺が感触を楽しんでいると、彼女はいつの間にか寝てしまっている。
とりあえずちょっと放置してより深い眠りへ入ってもらう。揺すっても起きない事を
確認しからてようやくさっきからずっと我慢していた胸揉みへ
襟元から手を入れて生乳を触る。巨乳の柔らかい感触を楽しみながらムニムニ
触ってるとどうにも堪らなくなり、下へ移動
スカートを少し捲りあげ、白い太股を触り、そのままパンツの上からおま○こをさする。
そこで止まるはずもなく、パンツの中へ
俺が触りまくったせいか、酒のせいか彼女のおま○こは既にトロトロ状態。しかもスゲー熱い。
俺の息子はギンギンに硬直していた。俺は彼女に気付かれる前に指を抜き、とりあえず服の上からだけど、今後のおかずにと彼女の顔胸、乳首、おま○こ、尻あたりを写メで記録
そして俺は彼女の横に添い寝状態で寝転ぶと、右手で自分の息子をしごきながら、
彼女の太股あたりに押し付け、左手で乳を触ったり、おま○こに指を入れたり楽しんでいた。
一度、おま○こ触りながら、カワイイ彼女の唇にキスしたり、口の中を舐め回したのだが、息苦しかったのか起きそうになったのでやめた。
しかし下の方はまったくの無反応で、指を奥まで入れても起きる気配がない。
コレ、ち○こ入れても大丈夫なんじゃね?
そんなことを一度頭に思い浮かんだが最後、俺は半ずらしだった彼女のパンツを脱がせると、ゆっくりと股をひらかせる。
彼女のトロトロのおま○こに息子をあてがう、友人の嫁ということもあり、緊迫感でその時点で気持ちよすぎる。
そのままゆっくりと付き入れると、中は愛液の量がハンパなくドロドロですんげー気持ち良かった。
…まぁ彼女が起きましたけど
ねむけ眼の彼女と目が合い、かなり俺の人生終わった感がしました。
しかし彼女は「何してるの?」と酔った調子で聞いてきただけで、そのあと無言。
彼女が起きた瞬間かなり萎縮してしまった俺のち○こも、膣内の気持ちよさのせいか復活。
そのまま酔ったふり(実際だいぶ酔ってたケド)して続行することに、彼女も無言なので腰を振り続けてると、だんだんと彼女の吐息が…
で、
彼女「ん~Aは血液型なに?」
俺「O型」
彼女「じゃあ子供できたらいいなぁ」
今考えるとかなり危険なセリフだが、その時の俺は目の前の気持ちよさでよく考えれなかった
彼女の同意が貰えた瞬間俺はむしゃぶりついた。
上を脱がせ、乳首をすったりくわえたり。さっき心残りだったキスもベロベロにした。
ついでに興味あったアナルにも指入れた
俺がイキそうになると彼女は中でいいよと言う。その時初めて中出しを経験したが、イク瞬間まで絡み付いて今まではのセックスで一番気持ち良かった。
そのまま二発目を、彼女を堪能し朝を迎えた。
朝はとりあえず気まずかったが、昨日の事はなかった事になり。
普通の友人同士と言うことに…
あれから大分たったけど、まだ友人夫婦に子供は居ない。個人的にはホっとしているが、今でもよく彼女とは呑むのでまた機会があればお相手願いたい。それくらい人妻とのセックスは気持ちよかった。
写メは今でも俺の一番のオナネタです
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これは2年くらい前の話なんだが、友達の奥さん(俺の紹介でその友達と付き合い始めた)
から相談があるから呑みにいかない?と誘われた。
2人で呑みに行くことになり、俺の家近くの居酒屋へ…ある程度酒が進んだところで
相談を持ちかけられた。
相談と言うのは、結婚して1年半すぎても子供が出来ないと言うこと…。
悩んだ彼女は夫と2人で病院で検査を受けることに。
で、1人で結果を聞きにいったところ、夫の精子に問題があることがわかった(つまり種無し)とのこと。
自分もそうだが、それ以上に昔から子供ができるのを楽しみにしていた夫に「あなたのせい」とはとても言えない…と。
俺もかける言葉がなく話を聞きながら酒を飲み続けた。気付けば彼女もよほど
ストレスがたまっていたのか泥酔状態。
店の閉店時間になっても、彼女の相談は終わらず、外は寒いのでとりあえず近くの
自分の家へ…これが間違いのはじまりだった。
とりあえず、家にあげたのはいいもののどうしたらいいかわからない。
彼女も酔っているせいか、俺にしだれかかって、テンションがたかくやたら絡んでくる。
俺も今までは真面目に話を聞いていたんだが、ここまで泥酔しているためまったく
話しが合わない。
しかも抱きつかれた状態なので、やたらと胸があたる。酒で緩んだ俺の理性が
持つはずもなく、さりげなく肘を押し当てたりして感触を楽しむ。
彼女はそれなりの巨乳で抱き心地のよさそうなカワイイ子なので、友人の奥さんと
いうことも忘れエスカレート。
話をききながら太股やお尻をさわったり、横乳あたりをさわったり、さりげなく彼女の手を俺の股関にもってったり…。
酔ってテンションの高い彼女に「セクハラだよ~」だの言われたが、あまり気にしてる
様子もないので触りまくった。
俺が感触を楽しんでいると、彼女はいつの間にか寝てしまっている。
とりあえずちょっと放置してより深い眠りへ入ってもらう。揺すっても起きない事を
確認しからてようやくさっきからずっと我慢していた胸揉みへ
襟元から手を入れて生乳を触る。巨乳の柔らかい感触を楽しみながらムニムニ
触ってるとどうにも堪らなくなり、下へ移動
スカートを少し捲りあげ、白い太股を触り、そのままパンツの上からおま○こをさする。
そこで止まるはずもなく、パンツの中へ
俺が触りまくったせいか、酒のせいか彼女のおま○こは既にトロトロ状態。しかもスゲー熱い。
俺の息子はギンギンに硬直していた。俺は彼女に気付かれる前に指を抜き、とりあえず服の上からだけど、今後のおかずにと彼女の顔胸、乳首、おま○こ、尻あたりを写メで記録
そして俺は彼女の横に添い寝状態で寝転ぶと、右手で自分の息子をしごきながら、
彼女の太股あたりに押し付け、左手で乳を触ったり、おま○こに指を入れたり楽しんでいた。
一度、おま○こ触りながら、カワイイ彼女の唇にキスしたり、口の中を舐め回したのだが、息苦しかったのか起きそうになったのでやめた。
しかし下の方はまったくの無反応で、指を奥まで入れても起きる気配がない。
コレ、ち○こ入れても大丈夫なんじゃね?
そんなことを一度頭に思い浮かんだが最後、俺は半ずらしだった彼女のパンツを脱がせると、ゆっくりと股をひらかせる。
彼女のトロトロのおま○こに息子をあてがう、友人の嫁ということもあり、緊迫感でその時点で気持ちよすぎる。
そのままゆっくりと付き入れると、中は愛液の量がハンパなくドロドロですんげー気持ち良かった。
…まぁ彼女が起きましたけど
ねむけ眼の彼女と目が合い、かなり俺の人生終わった感がしました。
しかし彼女は「何してるの?」と酔った調子で聞いてきただけで、そのあと無言。
彼女が起きた瞬間かなり萎縮してしまった俺のち○こも、膣内の気持ちよさのせいか復活。
そのまま酔ったふり(実際だいぶ酔ってたケド)して続行することに、彼女も無言なので腰を振り続けてると、だんだんと彼女の吐息が…
で、
彼女「ん~Aは血液型なに?」
俺「O型」
彼女「じゃあ子供できたらいいなぁ」
今考えるとかなり危険なセリフだが、その時の俺は目の前の気持ちよさでよく考えれなかった
彼女の同意が貰えた瞬間俺はむしゃぶりついた。
上を脱がせ、乳首をすったりくわえたり。さっき心残りだったキスもベロベロにした。
ついでに興味あったアナルにも指入れた
俺がイキそうになると彼女は中でいいよと言う。その時初めて中出しを経験したが、イク瞬間まで絡み付いて今まではのセックスで一番気持ち良かった。
そのまま二発目を、彼女を堪能し朝を迎えた。
朝はとりあえず気まずかったが、昨日の事はなかった事になり。
普通の友人同士と言うことに…
あれから大分たったけど、まだ友人夫婦に子供は居ない。個人的にはホっとしているが、今でもよく彼女とは呑むのでまた機会があればお相手願いたい。それくらい人妻とのセックスは気持ちよかった。
写メは今でも俺の一番のオナネタです
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豊満な人妻と義父の不倫セックス体験談/小説/話
2016/12/29 06:51:14
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恥ずかしい話ですが、私は夫の父と愛人契約を結んでしまいました。
私(S子)は今年50歳を迎える熟妻です。
身長158cm・体重58kg(95・68・93)のムッチリ体系をしています。
事の始まりは、夫の義父(D:72歳)の体調不良に始まりました。
夫(48歳)から”父が体調不良で病院に居る。直ぐに様子を見て来てくれるか?”と連絡が来て、私は急いで父の居る病院へ向かいました。
数年前に義母を亡くし、義父は1人で実家に住んでいて、近所の人が気づいて救急車を
呼んでくれた様でした。
幸い義父は軽い心筋梗塞だった様で、命に別状はなく翌日には自宅に帰る事が出来たんです。
義父を1人にしておくことも出来ず、私が暫く実家で面倒を見る事になったんです。
まぁ、息子も社会人となり家を出ていますし、夫は仕事が忙しく義父の面倒など見れる筈もありません。
着替えを持って実家に向かうと義父が出迎えてくれました。
義父の病状も改善し、1週間もすると農作業(畑)を始め元気を取り戻していたんです。
そんなある日、私が風呂に入ろうと脱衣場で着替えていると、スリガラス越しに義父の姿を確認したんです。
「お義父さん?」
そう思った瞬間、ドアが開き義父が中に入って来たと同時に全裸の私に抱きつき、無理やりキスをされました。
「お義父さん・・・何するの?ダメ・・・」
「S子さん!前からずっといい女だと思っていた・・・頼む一度だけで良いから・・・」
「何言ってるんですか?お義父さんふざけないで下さい」
「ふざけてなんかいない・・・お前さんとエッチをしたいだけなんじゃ」
70歳を過ぎたとは言え、まだまだ元気で力では敵いません。
後ろから胸を鷲掴みされ、乳首を指先で転がされると、私はつい”あっ”と声を漏らしてしまい義父がその声を聞くと”S子さんだって感じてるんじゃないか?”と言われると同時にアソコから汁を溢れるのが分かったんです。
考えれば夫とは、もう10年程体の関係はありません。
いつの間にか女として見て貰って居なかった私は、1人慰める日々だったんです。
義父に女として見て貰っていた事に、正直嬉しさもありました。
いつしか私は義父の唇を受け入れ、舌まで絡ませていたんです。
そんな私の変化に気づいた義父がズボンとパンツを脱ぐと、大きくなった肉棒を私のお尻に当てて来たんです。
70歳と言う年齢ですが、肉棒は見る見る内に大きくなり夫以上の大きさだと言う事は直ぐに分かりました。
流石に反り起つ事はありませんが、元気な肉棒です。
「S子さん・・・頼む」
義父の言う事を直ぐに理解し、私は義父の足元に膝間つき肉棒を口の中に迎え入れたんです。
「S子さん・・・気持ちいいよ!凄く上手だね」
「うっ・・・こんなに気持ちいいのは初めてじゃ」
「S子さん!もう限界じゃ・・・う・・・う・・・」
お義父さんの精液を口の中に受け入れ、私は初めて精液を飲み込んだんです。
その後、義父と風呂に入り、体を洗ってあげると義父も私の体を洗ってくれたんです。
「お義父さん・・・そこは・・・」
「良いじゃないか?」
お義父さんの手は私の陰部に伸び、優しく撫でる様に洗われました。
恥ずかしくもアソコからはネトネトした汁が溢れ、義父の指に絡み付きます。
「S子さん、今日は私の部屋で」
「はい・・・」
私は義父の部屋で抱かれ、遂に繋がったんです。
「S子さん!わしはあんたをずっといい女だと思っていたんだ!いつかこの体を・・・そう思っていた」
「お義父さん・・・そんなに・・・」
「これからもわしのの面倒を見ておくれ」
「もちろんです」
「下の世話もじゃ・・・」
「分かっています」
義父は性欲大盛で、毎晩の様に体を求めて来ます。
いつの間にか?義父はバイブやローターを買って来て私に試す様になり、やがて昼でも作業場や畑の陰で体を求めて来る様になっていました。
田舎だった事もあり、近所と言っても離れており見られる事はありません。
夫が実家を訪れた時でも義父は私の体に触れて来ます。
「お義父さん!夫が来ているんですから・・・」
「見られなければいいじゃろ!!!S子さんだってこんなにエッチな汁を出して・・・」
そう言ってお義父さんが指先に絡みついた汁を見せて来ます。
先日、近所の義父の友人が訪れました。
「Dさん、いつも嫁さんと仲好しだなぁ」
「あぁ!良い嫁でなぁ・・・S子さんもこっちに来たら・・・」
「え~」
義父の趣味で私はミニのタイトスカートにタンクトップ姿。しゃがむと胸が生地から食み出す勢いで、しかもスカートが捲れ、前からパンチラが見えてしまいます。
これも義父の趣味ですが、私は透け透けの厭らしいTバックを履いており、友人も驚いて居るのが分かりました。
義父の欲求はドンドンエスカレートするばかりで、凄くマニアックな事を欲求されています。
女の悦びを知らされ、もう後戻りは出来ません。
友人がトイレに立った時、”彼に全てを見せてあげるか?”と言われ、言葉を失いながらもアソコが疼いている事を知りました。
義父は私を友人達に貸し出す計画を練っている様です。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
恥ずかしい話ですが、私は夫の父と愛人契約を結んでしまいました。
私(S子)は今年50歳を迎える熟妻です。
身長158cm・体重58kg(95・68・93)のムッチリ体系をしています。
事の始まりは、夫の義父(D:72歳)の体調不良に始まりました。
夫(48歳)から”父が体調不良で病院に居る。直ぐに様子を見て来てくれるか?”と連絡が来て、私は急いで父の居る病院へ向かいました。
数年前に義母を亡くし、義父は1人で実家に住んでいて、近所の人が気づいて救急車を
呼んでくれた様でした。
幸い義父は軽い心筋梗塞だった様で、命に別状はなく翌日には自宅に帰る事が出来たんです。
義父を1人にしておくことも出来ず、私が暫く実家で面倒を見る事になったんです。
まぁ、息子も社会人となり家を出ていますし、夫は仕事が忙しく義父の面倒など見れる筈もありません。
着替えを持って実家に向かうと義父が出迎えてくれました。
義父の病状も改善し、1週間もすると農作業(畑)を始め元気を取り戻していたんです。
そんなある日、私が風呂に入ろうと脱衣場で着替えていると、スリガラス越しに義父の姿を確認したんです。
「お義父さん?」
そう思った瞬間、ドアが開き義父が中に入って来たと同時に全裸の私に抱きつき、無理やりキスをされました。
「お義父さん・・・何するの?ダメ・・・」
「S子さん!前からずっといい女だと思っていた・・・頼む一度だけで良いから・・・」
「何言ってるんですか?お義父さんふざけないで下さい」
「ふざけてなんかいない・・・お前さんとエッチをしたいだけなんじゃ」
70歳を過ぎたとは言え、まだまだ元気で力では敵いません。
後ろから胸を鷲掴みされ、乳首を指先で転がされると、私はつい”あっ”と声を漏らしてしまい義父がその声を聞くと”S子さんだって感じてるんじゃないか?”と言われると同時にアソコから汁を溢れるのが分かったんです。
考えれば夫とは、もう10年程体の関係はありません。
いつの間にか女として見て貰って居なかった私は、1人慰める日々だったんです。
義父に女として見て貰っていた事に、正直嬉しさもありました。
いつしか私は義父の唇を受け入れ、舌まで絡ませていたんです。
そんな私の変化に気づいた義父がズボンとパンツを脱ぐと、大きくなった肉棒を私のお尻に当てて来たんです。
70歳と言う年齢ですが、肉棒は見る見る内に大きくなり夫以上の大きさだと言う事は直ぐに分かりました。
流石に反り起つ事はありませんが、元気な肉棒です。
「S子さん・・・頼む」
義父の言う事を直ぐに理解し、私は義父の足元に膝間つき肉棒を口の中に迎え入れたんです。
「S子さん・・・気持ちいいよ!凄く上手だね」
「うっ・・・こんなに気持ちいいのは初めてじゃ」
「S子さん!もう限界じゃ・・・う・・・う・・・」
お義父さんの精液を口の中に受け入れ、私は初めて精液を飲み込んだんです。
その後、義父と風呂に入り、体を洗ってあげると義父も私の体を洗ってくれたんです。
「お義父さん・・・そこは・・・」
「良いじゃないか?」
お義父さんの手は私の陰部に伸び、優しく撫でる様に洗われました。
恥ずかしくもアソコからはネトネトした汁が溢れ、義父の指に絡み付きます。
「S子さん、今日は私の部屋で」
「はい・・・」
私は義父の部屋で抱かれ、遂に繋がったんです。
「S子さん!わしはあんたをずっといい女だと思っていたんだ!いつかこの体を・・・そう思っていた」
「お義父さん・・・そんなに・・・」
「これからもわしのの面倒を見ておくれ」
「もちろんです」
「下の世話もじゃ・・・」
「分かっています」
義父は性欲大盛で、毎晩の様に体を求めて来ます。
いつの間にか?義父はバイブやローターを買って来て私に試す様になり、やがて昼でも作業場や畑の陰で体を求めて来る様になっていました。
田舎だった事もあり、近所と言っても離れており見られる事はありません。
夫が実家を訪れた時でも義父は私の体に触れて来ます。
「お義父さん!夫が来ているんですから・・・」
「見られなければいいじゃろ!!!S子さんだってこんなにエッチな汁を出して・・・」
そう言ってお義父さんが指先に絡みついた汁を見せて来ます。
先日、近所の義父の友人が訪れました。
「Dさん、いつも嫁さんと仲好しだなぁ」
「あぁ!良い嫁でなぁ・・・S子さんもこっちに来たら・・・」
「え~」
義父の趣味で私はミニのタイトスカートにタンクトップ姿。しゃがむと胸が生地から食み出す勢いで、しかもスカートが捲れ、前からパンチラが見えてしまいます。
これも義父の趣味ですが、私は透け透けの厭らしいTバックを履いており、友人も驚いて居るのが分かりました。
義父の欲求はドンドンエスカレートするばかりで、凄くマニアックな事を欲求されています。
女の悦びを知らされ、もう後戻りは出来ません。
友人がトイレに立った時、”彼に全てを見せてあげるか?”と言われ、言葉を失いながらもアソコが疼いている事を知りました。
義父は私を友人達に貸し出す計画を練っている様です。
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看護婦で四十路の母と後背位セックス不倫体験談/小説/話
2016/12/28 06:26:11
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オレ21歳の大学生、母は45歳で看護婦をしてます。
半年前からだいたい2日に1回は母とHしてます。
1年前から父が単身赴任をしており、普段家には母とオレと妹だけです。
もともと仲がいい家族で、母のお尻を軽く触ったりするのはOKな関係で、その日も台所で料理している母の後ろから、腰をつかんでコカンを
お尻に押し付けて「つっこみ~!」なんていってふざけてました。
いつもなら「こ~ら~!やめなさい~!いい年して~」なんていって笑って終わるのですが、このときは何回腰を振っても何も言いません。
「?」と思いながらも、母のお尻に擦り付けているうちにオレのコカンが大きくなってしまい、なんだか止まらなくなってしまいました。
母(E子)は働いているせいか年齢よりも若く見え、胸は小ぶりでお腹はゆるくなってますが、お尻はまだ垂れてなく、かわいらしいお尻のシルエットでした。
顔はなかなか美人の部類だと思います。
ふいに「○○、あんた、経験あるの?」と今までされたことの無い質問をされました。
それなりに経験があったので、「うん。あるよ・・・」
母は、料理をする手をいつの間にか止めていて、シンクのふちをつかんで僕の行為を黙って受けていました。
僕は気持ちよくなってきてしまい、思わず
「あァ・・・きもちいい~・・・」と言ってしまいました。
母の腰を必死につかんで、やわらかい母のお尻に大きくなったち○こを擦り付
ける息子・・・
夢中で腰を動かしてると、母のお尻も僕に合わせて動き出し、
「きもちいい?こうすると・・・」と言いました。
いつもの母からは想像できない、とてもエロい腰のグラインドで、挑発する
ような言葉を投げかけられ、
「ん~!!・・んはァ・・はァ・・・」
と興奮してしまい言葉が出ませんでした。
僕はもうどうしようもなくなって母に
「母さん・・・したくなっちゃったよ・・・」と小声で言いました。
しかし、母は無言でお尻をこすりつけています。
「ねぇ・・母さん・・・ガマンできなく・・なっちゃったよ~・・・母さん
・・・ねぇ~・・・」
僕はここでコカンを母から離し、母のスエットとパンティを一気に下に下げました。
母の白いお尻と、母のオマ○コがあらわになりました。
母は「あん!・・・ダメよぉ~・・・や~だ~!」といい、こちらに振り向きました。
母の茂みが確認できました。
僕は母に抱きつきました。母は
「もう、ここまでにしよ~・・○○・・・」
「え~!・・・だってここまできて・・・」
「きもちよかったでしょ!?」
「最後までいきたいよ・・・みてよ・・・」
といって僕も下のジャージとパンツを下げました。
ビンビンになったち○こが勢いよく飛び出しました。
「もう、こんなにされちゃったんだよ~母さんのお尻で・・・もうおさまん
ないよ、出さないと!」
といって母に見せ付けました。
母は困った顔をしながらも
「も~う・・・こんなんなっちゃって~・・・こら!」
といってち○この先を指ではじきました。
僕も「母さんはどうなのよ?ここ・・・」といって母のオマ○コをさわりました。
確かにしめっていました。
母は「こら!・・・だめ!・・」といって払いのけようとしましたが、
僕はそのまま指でオマ○コをいじりだしました。
もうすでにぬるぬるになっていた母のオマ○コを中指でくりくりいじり
「母さんだって、こんなになってるじゃん!・・ねぇ・・・」
母の手は僕の腕に添えられて、抵抗しているつもりなのでしょうが、
そんなに力が入ってません。
「も~ぅ・・・だめだったらァ・・○○・・・」
母はそういうと、僕の腕から手を離し、ビンビンになっているち○こを握りました。
「はァ~・・・おっきくしちゃって~・・・もう・・・」
握った手を上下に動かし始め、しごき始めました。
お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ、
僕はたまらず母にキスをしようとしましたが、母は顔をそむけ、薄笑いしながら
「このまま、だしなさい・・・イカせてあげるから・・・」とつぶやきました。
「え~・・・やだよ・・手じゃ・・・母さんだって・・それじゃあ・・・ほら・・
・こんなだよ?」
僕は中指を母のオマ○コの中に入れました。
中指が熱い壁に締め付けられます。
「はァ~ん・・・こら・・・あっ・・・あっ!」
中指を奥まで入れ、コリコリした部分を指先で刺激しました。
「ね?・・・母さん・・・しよ?・・・」
母はしごく手を止め、目を瞑り、僕の手首をつかんでます。
そして、再度キスを求めました。
母はもう顔を背けず、僕の唇を受け入れました。
左手をシャツのすそから中に入れ、ブラを上にずらし、
母の小ぶりな胸を揉み、母の口の中に舌を進入させました。
「む・・・むぅ~・・ん・・・」
「あァ~・・母さん・・んむ・・・」
母はシンクに寄りかかったまま、僕の愛撫を全身で受け止めてました。
キスをやめ、母の耳元に顔を近づけ
「・・・後ろ、向いて・・・」といいました。
母は眉間にしわを寄せ、「ん~・・・」といいながら、僕に背を向け、
髪を掻き揚げながらお尻を向けました。
僕は後ろから抱きつき、母の胸をつかみ、チクビを指で挟み、ころころし
ました。
母はシンクのふちをつかみ、下をむいていました。
母の表情は長い髪に隠れて見えません。
僕は母に
「入れるよ・・・もう少し、お尻、つきだして・・」
というと、母は黙って前かがみになり、かわいい白いお尻を僕の方に突き出
しました。
「母さん・・・丸見えだよ~・・すごいエロいや・・・」
濡れ濡れなのが見てわかります。指でなぞるとピクンとお尻が動き、
「・・・んはァ・・・こんなこと・・だめなのにィ~・・・もう・・・早くし
なさい・・・」
と母がもらしたので
「じゃあ・・・いくよ」
といって、いきり立ったち○こを母に挿入しました。
その瞬間、本当に電気が走ったような快感がこみ上げてきて
「はいったよ~・・母さんの中に・・・」
といって一番奥まで突き刺し、その中をち○こでかき回しました。
母は「あァ~!!!あっ・・・あっ・・・すご・・・」
といって顔を上にあげました。
僕は母としているというシチュエーションと、
母のオマ○コの中の熱さで無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました。
「あ!・・あ!・・母さん!・・母さん!」
「○○・・・あっ!・・ダメ!・・・ダメ!!」
いつしか母も僕の腰に合わせ、グラインドさせはじめました。
僕は絶頂を迎えそうだったので
「母さん!いくよ!・・母さんで・・・いくから!・・・」
「はあ~ん・・はあ・・あっ・・・○○・・・中は・・・だめ・・
わかってる・・よ・・ね?・・・」
「もう、・・とまら・・ないって・・・もう・・」
「だめよぉ~・・・外に・・・だしなさ・・い・・・」
「え・・・でもぉ・・・もう・・・」
ヤバイと思ったのか、母は腰を引いて僕のち○こを抜きました。
そして、僕のち○こをお尻のわれめにそわせ、ち○こを擦り付けました。僕
はそのまま母のお尻に精液をぶちまけました。
母の最期の理性が勝りました。
「はあ・・・はァ・・・あぶなかった・・・」
僕が言うと
「もう・・・いくらなんでも・・・それはダメ・・・」
ぐったりした母から言葉が。
「母さん・・・すげえ気持ちよかったよ・・・ほんと・・・」
「・・・こんなこと・・・ダメなのよ・・・○○・・・」
「うん・・わかってるけど・・・」
僕はティッシュで母の腰からお尻にかかった精液をふき取りました。
「母さん・・・」
2人、下半身丸出しのまま抱きつき、口付けをしました。
「・・・ナイショよ・・誰にも・・・いい?」
「あたりまえだろ・・・いえないよ・・・誰にも」
親子なんだけど、母がオンナに見えてしょうがありません。
「ねぇ・・・また・・・してもいい?」
母にたずねました。
「・・・それは・・・やっぱり・・・ね?」
諭すような口調だったので
「でも、母さんだって・・・よかったでしょ?」
「え~・・・そんなこと・・・息子にいえないわ・・・」
「僕はすごくよかったよ!母さんが」
「・・・やっぱだめよ・・・これっきり・・・ね?」
そういって脱がされたパンティとスエットをはき、ずれたブラを直しながら
「ほら・・・E子(妹の名)、帰ってくるから・・・」
といって乱れた髪を手ぐしで整えてました。
僕も仕方なくパンツとジャージをはきました。
でも、あきらめきれない僕は母に抱きつき
「また、母さんを抱きたい・・・いいでしょ?」
「○○・・・もう・・・」
いいともダメとも言わず、抱きしめ返してくれ、キスをしました。
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オレ21歳の大学生、母は45歳で看護婦をしてます。
半年前からだいたい2日に1回は母とHしてます。
1年前から父が単身赴任をしており、普段家には母とオレと妹だけです。
もともと仲がいい家族で、母のお尻を軽く触ったりするのはOKな関係で、その日も台所で料理している母の後ろから、腰をつかんでコカンを
お尻に押し付けて「つっこみ~!」なんていってふざけてました。
いつもなら「こ~ら~!やめなさい~!いい年して~」なんていって笑って終わるのですが、このときは何回腰を振っても何も言いません。
「?」と思いながらも、母のお尻に擦り付けているうちにオレのコカンが大きくなってしまい、なんだか止まらなくなってしまいました。
母(E子)は働いているせいか年齢よりも若く見え、胸は小ぶりでお腹はゆるくなってますが、お尻はまだ垂れてなく、かわいらしいお尻のシルエットでした。
顔はなかなか美人の部類だと思います。
ふいに「○○、あんた、経験あるの?」と今までされたことの無い質問をされました。
それなりに経験があったので、「うん。あるよ・・・」
母は、料理をする手をいつの間にか止めていて、シンクのふちをつかんで僕の行為を黙って受けていました。
僕は気持ちよくなってきてしまい、思わず
「あァ・・・きもちいい~・・・」と言ってしまいました。
母の腰を必死につかんで、やわらかい母のお尻に大きくなったち○こを擦り付
ける息子・・・
夢中で腰を動かしてると、母のお尻も僕に合わせて動き出し、
「きもちいい?こうすると・・・」と言いました。
いつもの母からは想像できない、とてもエロい腰のグラインドで、挑発する
ような言葉を投げかけられ、
「ん~!!・・んはァ・・はァ・・・」
と興奮してしまい言葉が出ませんでした。
僕はもうどうしようもなくなって母に
「母さん・・・したくなっちゃったよ・・・」と小声で言いました。
しかし、母は無言でお尻をこすりつけています。
「ねぇ・・母さん・・・ガマンできなく・・なっちゃったよ~・・・母さん
・・・ねぇ~・・・」
僕はここでコカンを母から離し、母のスエットとパンティを一気に下に下げました。
母の白いお尻と、母のオマ○コがあらわになりました。
母は「あん!・・・ダメよぉ~・・・や~だ~!」といい、こちらに振り向きました。
母の茂みが確認できました。
僕は母に抱きつきました。母は
「もう、ここまでにしよ~・・○○・・・」
「え~!・・・だってここまできて・・・」
「きもちよかったでしょ!?」
「最後までいきたいよ・・・みてよ・・・」
といって僕も下のジャージとパンツを下げました。
ビンビンになったち○こが勢いよく飛び出しました。
「もう、こんなにされちゃったんだよ~母さんのお尻で・・・もうおさまん
ないよ、出さないと!」
といって母に見せ付けました。
母は困った顔をしながらも
「も~う・・・こんなんなっちゃって~・・・こら!」
といってち○この先を指ではじきました。
僕も「母さんはどうなのよ?ここ・・・」といって母のオマ○コをさわりました。
確かにしめっていました。
母は「こら!・・・だめ!・・」といって払いのけようとしましたが、
僕はそのまま指でオマ○コをいじりだしました。
もうすでにぬるぬるになっていた母のオマ○コを中指でくりくりいじり
「母さんだって、こんなになってるじゃん!・・ねぇ・・・」
母の手は僕の腕に添えられて、抵抗しているつもりなのでしょうが、
そんなに力が入ってません。
「も~ぅ・・・だめだったらァ・・○○・・・」
母はそういうと、僕の腕から手を離し、ビンビンになっているち○こを握りました。
「はァ~・・・おっきくしちゃって~・・・もう・・・」
握った手を上下に動かし始め、しごき始めました。
お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ、
僕はたまらず母にキスをしようとしましたが、母は顔をそむけ、薄笑いしながら
「このまま、だしなさい・・・イカせてあげるから・・・」とつぶやきました。
「え~・・・やだよ・・手じゃ・・・母さんだって・・それじゃあ・・・ほら・・
・こんなだよ?」
僕は中指を母のオマ○コの中に入れました。
中指が熱い壁に締め付けられます。
「はァ~ん・・・こら・・・あっ・・・あっ!」
中指を奥まで入れ、コリコリした部分を指先で刺激しました。
「ね?・・・母さん・・・しよ?・・・」
母はしごく手を止め、目を瞑り、僕の手首をつかんでます。
そして、再度キスを求めました。
母はもう顔を背けず、僕の唇を受け入れました。
左手をシャツのすそから中に入れ、ブラを上にずらし、
母の小ぶりな胸を揉み、母の口の中に舌を進入させました。
「む・・・むぅ~・・ん・・・」
「あァ~・・母さん・・んむ・・・」
母はシンクに寄りかかったまま、僕の愛撫を全身で受け止めてました。
キスをやめ、母の耳元に顔を近づけ
「・・・後ろ、向いて・・・」といいました。
母は眉間にしわを寄せ、「ん~・・・」といいながら、僕に背を向け、
髪を掻き揚げながらお尻を向けました。
僕は後ろから抱きつき、母の胸をつかみ、チクビを指で挟み、ころころし
ました。
母はシンクのふちをつかみ、下をむいていました。
母の表情は長い髪に隠れて見えません。
僕は母に
「入れるよ・・・もう少し、お尻、つきだして・・」
というと、母は黙って前かがみになり、かわいい白いお尻を僕の方に突き出
しました。
「母さん・・・丸見えだよ~・・すごいエロいや・・・」
濡れ濡れなのが見てわかります。指でなぞるとピクンとお尻が動き、
「・・・んはァ・・・こんなこと・・だめなのにィ~・・・もう・・・早くし
なさい・・・」
と母がもらしたので
「じゃあ・・・いくよ」
といって、いきり立ったち○こを母に挿入しました。
その瞬間、本当に電気が走ったような快感がこみ上げてきて
「はいったよ~・・母さんの中に・・・」
といって一番奥まで突き刺し、その中をち○こでかき回しました。
母は「あァ~!!!あっ・・・あっ・・・すご・・・」
といって顔を上にあげました。
僕は母としているというシチュエーションと、
母のオマ○コの中の熱さで無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました。
「あ!・・あ!・・母さん!・・母さん!」
「○○・・・あっ!・・ダメ!・・・ダメ!!」
いつしか母も僕の腰に合わせ、グラインドさせはじめました。
僕は絶頂を迎えそうだったので
「母さん!いくよ!・・母さんで・・・いくから!・・・」
「はあ~ん・・はあ・・あっ・・・○○・・・中は・・・だめ・・
わかってる・・よ・・ね?・・・」
「もう、・・とまら・・ないって・・・もう・・」
「だめよぉ~・・・外に・・・だしなさ・・い・・・」
「え・・・でもぉ・・・もう・・・」
ヤバイと思ったのか、母は腰を引いて僕のち○こを抜きました。
そして、僕のち○こをお尻のわれめにそわせ、ち○こを擦り付けました。僕
はそのまま母のお尻に精液をぶちまけました。
母の最期の理性が勝りました。
「はあ・・・はァ・・・あぶなかった・・・」
僕が言うと
「もう・・・いくらなんでも・・・それはダメ・・・」
ぐったりした母から言葉が。
「母さん・・・すげえ気持ちよかったよ・・・ほんと・・・」
「・・・こんなこと・・・ダメなのよ・・・○○・・・」
「うん・・わかってるけど・・・」
僕はティッシュで母の腰からお尻にかかった精液をふき取りました。
「母さん・・・」
2人、下半身丸出しのまま抱きつき、口付けをしました。
「・・・ナイショよ・・誰にも・・・いい?」
「あたりまえだろ・・・いえないよ・・・誰にも」
親子なんだけど、母がオンナに見えてしょうがありません。
「ねぇ・・・また・・・してもいい?」
母にたずねました。
「・・・それは・・・やっぱり・・・ね?」
諭すような口調だったので
「でも、母さんだって・・・よかったでしょ?」
「え~・・・そんなこと・・・息子にいえないわ・・・」
「僕はすごくよかったよ!母さんが」
「・・・やっぱだめよ・・・これっきり・・・ね?」
そういって脱がされたパンティとスエットをはき、ずれたブラを直しながら
「ほら・・・E子(妹の名)、帰ってくるから・・・」
といって乱れた髪を手ぐしで整えてました。
僕も仕方なくパンツとジャージをはきました。
でも、あきらめきれない僕は母に抱きつき
「また、母さんを抱きたい・・・いいでしょ?」
「○○・・・もう・・・」
いいともダメとも言わず、抱きしめ返してくれ、キスをしました。
この記事へのコメント
田舎の美人妻に童貞卒業してもらったエロ体験談/小説/話
2016/12/28 06:25:47
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私の初体験は、縁も由もない農家の主婦です。
農学部だった僕は、大学生の時に、農業研修でとある地方の田舎に一週間の研修に行きました。ホームステイしたお宅には、おじいさんおばあさんと、息子さん夫婦と小学校の子供がいた。息子さんのお嫁さんのFさんは、歳は38歳でショートヘアの垂れ目で、茶髪のムッチリしたグラマラスな可愛い人妻でした。
丁度若妻と呼ばれる年代からおばさんって年代にイク間際という感じで、熟れる寸前の熟女といった感じの奥さんでした。
ちょっと派手な感じもしましたが、見た目とは別に優しかったし、無防備というかタンクトップとか着てたんですが、ゆるゆるの胸元から谷間がくっきり拝めたり。
田んぼやら、畑仕事をしながら一週間。
確かあれは最終日の前の日でした。
夕方買い物に行く事になり、昼寝をしていた子供はおじいさんとおばあさんに任せ、旦那さんも盆踊りの準備に行ってたので、Fさんと2人で隣町に買い物に行く事に。
山道を車で走り、市街地で買い物をして帰りました。
「助かるわぁ、ありがとう」と言われ、Fさんと車で走りました。
辺りが薄暗くなり、山道を帰りましたが、何か道が違う気が、でも迷うような道でもないし、気になる事でもなかったんですが、明らかに違う山道を上がる。
「奥さん?道間違えたんですか?」と聞いたら、
「フフッ、夜景が見える場所があるのよ。まだ暗くはないけど景色がいいから見にいこう?」
そして車は山頂にある駐車場に。
確かに一望でき、隣町の明かりも見える場所でした。
景色が綺麗で見てたら、
「紀之くんは彼女はいるの?」と聞かれ、居ないと答たら、
「モテそうだし、二十歳だと遊びまくってるのかしら?」と聞かれ、
「そんな事は無いですから!」と話した。
そんな話をしながら人妻のFさんは運転席のシートを少し倒して横になる。
そして、
「ねぇ、研修で思い出は出来た?」と聞かれ、
「田んぼとか、色々」と話すと、
「そっかぁ~でももう少しさぁ」と話すと、
「私なんかはもう○○君からしたらおばさんの部類だよね?」と聞かれ、
「いや、綺麗だし年齢とかはあんまり気にならないですよ?」と話すと、
「嬉しい!」と笑い、彼女は隣に座る俺の腕を取り、握りました。
そして起き上がり、
「○○くんて凄くタイプなの」とキスされた。
驚きながらもFさんは俺のてを胸に導き、
「触って」と。
柔らかでかなりおっきいし、思わず触りまくって彼女はいつの間にか股間を触って来てました。
「若いから元気なのね?」と笑い、チャックの中に。
絶妙な触り方で、勃起させられ、彼女はスルッと俺のを引きずり出した。
「やだぁ!凄く反ってるぅ」と言うと、
「若いとこんなに上を向くのね」と笑い、ゆっくり口の中に舌先て丁寧に舐めてくれて吸い付かれました。
声を上げると、
「可愛いね」と笑い、Fさんは俺のを舐めてくれました。
「欲しくなっちゃった」と言われ、彼女は、
「ちょっと待って」と後ろに行き、シートを倒すとフラットになりました。
そして布団があり、
「この間遠出した時に車で寝たからちょうどよかったわ」と敷いて、
「来て」と。
後部に行き、Fさんとキスをしてお互い脱ぎ捨て、俺はFさんの少し垂れ気味の巨乳にしゃぶりつきカーセックスすることに。
田舎の主婦とこんな嬉しいハプニングが起こるとは最初は思いもしませんでした。
「ンッンッ」と吐息を漏らすFさんが、
「入れてよぉ」と催促してきて、スカートを脱ぎ、パンティを脱ぐと足を開いた。
挿入しようとしたが入らず焦ると、
「初めてじゃないよね?」と聞かれ、
「それが」と話すと、Fさんがビックリし、
「嘘?ほんとに?」と。
童貞だと告白するのが恥ずかしかったが、Fさんは優しくて、
「それなら早く言ってよぉ、でも私みたいなおばさんが初めててでもいいの?」と聞かれ、
「勿論」と話すと、
「嬉しい」と抱き締められ、寝かされるとキスをされ再びフェラをしてくれた。
そして上から中に入ると、
「凄いわぁ!壊れそう」とFさんが声をあげ、ぬるぬるとした沼に入りました。
そして上下に淫らに腰を動かし俺のを何度も出し入れし、
「アン!いいわぁ!」と大声をあげていた。
車はギシギシ揺れて、周りにいたら相当ばれる位の声をあげるFさんのオッパイを鷲掴みしていた。
けど恥ずかしかったが、数分で気持ちよくなってしまい、
「もう少し待って!」とFさんに止められたが、上り詰めてきたものは止まらず、下からFさんに射精して、無事素敵なスタイル抜群の人妻に筆おろしされてしまったんです。
「すんごい出てるぅ!」とFさんが上から俺に倒れ込むとキスをされ、首筋辺りまで舐め回され抱き締められた。
「気持ち良かった?」と聞かれ、
「凄く気持ち良かった」と言うと、
「あたしも硬くて凄く良かった」と。
しばらく抱き合い、お互い横たわりながら汗だくで休みました。
10分位してFさんが俺のを触りだし、膨張して来ると、
「もう1回しよっか?」とFさんが誘ってきて、今度はFさんを寝かせて1回したからか緊張がほぐれて、すんなり入りヌメヌメした中に突き入れ、今度はFさんもイク事が出来たみたいで、2度目の射精をFさんに果たしました。
時計を見たら19時になりかけてて、お互い着替えて車で帰りました。
何事もなかったように荷物を運び、夕飯を食べて盆踊りを子供と見に行きました。
帰ると、子供たちはお風呂に入り眠った後にまだ旦那さんと知り合いが飲みに来て、交ざってたら料理が来て、アスパラにマヨネーズを付けて食べたんですが、Fさんが食べると、
「ありゃぁ!Fちゃん食べ方がエロいな」と知り合いの方が話すと、まるで疑似フェアするような感じでFさんはふざけてた。
「俺のアスパラも頼む」と冗談で話すと、
「え~っ?元気がないのは要らないわぁ?」とFさん。
「俺だってまだまだ」と馬鹿話をすると、
「元気な硬いのなら一杯欲しいわ」とFさんが話すと、
「旦那かぁ?アチいなぁ」と話す酔っぱらいに、
「この人も最近は元気ないし」とFさんが話すと、
「○○くんアブねぇぞ!おめぇのアスパラ狙ってんだ」と酔っぱらいが話し、笑って過ごした。
田舎って性に対してかなりオープンなのか、その日の宴会はかなりきわどい下ネタが飛びっかっていました。
そして、翌日の帰りに地元の駅まで送ってもらいました。
「ありがとうね!色々楽しかったわ」とFさんに言われた。
あれから10年以上経過し仕事ですぐ近くまで行く事があったが、Fさんも50歳、俺も30を過ぎてたし、昔の思い出はそのままにしておいた方がいいと立ち寄らず帰りました。
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私の初体験は、縁も由もない農家の主婦です。
農学部だった僕は、大学生の時に、農業研修でとある地方の田舎に一週間の研修に行きました。ホームステイしたお宅には、おじいさんおばあさんと、息子さん夫婦と小学校の子供がいた。息子さんのお嫁さんのFさんは、歳は38歳でショートヘアの垂れ目で、茶髪のムッチリしたグラマラスな可愛い人妻でした。
丁度若妻と呼ばれる年代からおばさんって年代にイク間際という感じで、熟れる寸前の熟女といった感じの奥さんでした。
ちょっと派手な感じもしましたが、見た目とは別に優しかったし、無防備というかタンクトップとか着てたんですが、ゆるゆるの胸元から谷間がくっきり拝めたり。
田んぼやら、畑仕事をしながら一週間。
確かあれは最終日の前の日でした。
夕方買い物に行く事になり、昼寝をしていた子供はおじいさんとおばあさんに任せ、旦那さんも盆踊りの準備に行ってたので、Fさんと2人で隣町に買い物に行く事に。
山道を車で走り、市街地で買い物をして帰りました。
「助かるわぁ、ありがとう」と言われ、Fさんと車で走りました。
辺りが薄暗くなり、山道を帰りましたが、何か道が違う気が、でも迷うような道でもないし、気になる事でもなかったんですが、明らかに違う山道を上がる。
「奥さん?道間違えたんですか?」と聞いたら、
「フフッ、夜景が見える場所があるのよ。まだ暗くはないけど景色がいいから見にいこう?」
そして車は山頂にある駐車場に。
確かに一望でき、隣町の明かりも見える場所でした。
景色が綺麗で見てたら、
「紀之くんは彼女はいるの?」と聞かれ、居ないと答たら、
「モテそうだし、二十歳だと遊びまくってるのかしら?」と聞かれ、
「そんな事は無いですから!」と話した。
そんな話をしながら人妻のFさんは運転席のシートを少し倒して横になる。
そして、
「ねぇ、研修で思い出は出来た?」と聞かれ、
「田んぼとか、色々」と話すと、
「そっかぁ~でももう少しさぁ」と話すと、
「私なんかはもう○○君からしたらおばさんの部類だよね?」と聞かれ、
「いや、綺麗だし年齢とかはあんまり気にならないですよ?」と話すと、
「嬉しい!」と笑い、彼女は隣に座る俺の腕を取り、握りました。
そして起き上がり、
「○○くんて凄くタイプなの」とキスされた。
驚きながらもFさんは俺のてを胸に導き、
「触って」と。
柔らかでかなりおっきいし、思わず触りまくって彼女はいつの間にか股間を触って来てました。
「若いから元気なのね?」と笑い、チャックの中に。
絶妙な触り方で、勃起させられ、彼女はスルッと俺のを引きずり出した。
「やだぁ!凄く反ってるぅ」と言うと、
「若いとこんなに上を向くのね」と笑い、ゆっくり口の中に舌先て丁寧に舐めてくれて吸い付かれました。
声を上げると、
「可愛いね」と笑い、Fさんは俺のを舐めてくれました。
「欲しくなっちゃった」と言われ、彼女は、
「ちょっと待って」と後ろに行き、シートを倒すとフラットになりました。
そして布団があり、
「この間遠出した時に車で寝たからちょうどよかったわ」と敷いて、
「来て」と。
後部に行き、Fさんとキスをしてお互い脱ぎ捨て、俺はFさんの少し垂れ気味の巨乳にしゃぶりつきカーセックスすることに。
田舎の主婦とこんな嬉しいハプニングが起こるとは最初は思いもしませんでした。
「ンッンッ」と吐息を漏らすFさんが、
「入れてよぉ」と催促してきて、スカートを脱ぎ、パンティを脱ぐと足を開いた。
挿入しようとしたが入らず焦ると、
「初めてじゃないよね?」と聞かれ、
「それが」と話すと、Fさんがビックリし、
「嘘?ほんとに?」と。
童貞だと告白するのが恥ずかしかったが、Fさんは優しくて、
「それなら早く言ってよぉ、でも私みたいなおばさんが初めててでもいいの?」と聞かれ、
「勿論」と話すと、
「嬉しい」と抱き締められ、寝かされるとキスをされ再びフェラをしてくれた。
そして上から中に入ると、
「凄いわぁ!壊れそう」とFさんが声をあげ、ぬるぬるとした沼に入りました。
そして上下に淫らに腰を動かし俺のを何度も出し入れし、
「アン!いいわぁ!」と大声をあげていた。
車はギシギシ揺れて、周りにいたら相当ばれる位の声をあげるFさんのオッパイを鷲掴みしていた。
けど恥ずかしかったが、数分で気持ちよくなってしまい、
「もう少し待って!」とFさんに止められたが、上り詰めてきたものは止まらず、下からFさんに射精して、無事素敵なスタイル抜群の人妻に筆おろしされてしまったんです。
「すんごい出てるぅ!」とFさんが上から俺に倒れ込むとキスをされ、首筋辺りまで舐め回され抱き締められた。
「気持ち良かった?」と聞かれ、
「凄く気持ち良かった」と言うと、
「あたしも硬くて凄く良かった」と。
しばらく抱き合い、お互い横たわりながら汗だくで休みました。
10分位してFさんが俺のを触りだし、膨張して来ると、
「もう1回しよっか?」とFさんが誘ってきて、今度はFさんを寝かせて1回したからか緊張がほぐれて、すんなり入りヌメヌメした中に突き入れ、今度はFさんもイク事が出来たみたいで、2度目の射精をFさんに果たしました。
時計を見たら19時になりかけてて、お互い着替えて車で帰りました。
何事もなかったように荷物を運び、夕飯を食べて盆踊りを子供と見に行きました。
帰ると、子供たちはお風呂に入り眠った後にまだ旦那さんと知り合いが飲みに来て、交ざってたら料理が来て、アスパラにマヨネーズを付けて食べたんですが、Fさんが食べると、
「ありゃぁ!Fちゃん食べ方がエロいな」と知り合いの方が話すと、まるで疑似フェアするような感じでFさんはふざけてた。
「俺のアスパラも頼む」と冗談で話すと、
「え~っ?元気がないのは要らないわぁ?」とFさん。
「俺だってまだまだ」と馬鹿話をすると、
「元気な硬いのなら一杯欲しいわ」とFさんが話すと、
「旦那かぁ?アチいなぁ」と話す酔っぱらいに、
「この人も最近は元気ないし」とFさんが話すと、
「○○くんアブねぇぞ!おめぇのアスパラ狙ってんだ」と酔っぱらいが話し、笑って過ごした。
田舎って性に対してかなりオープンなのか、その日の宴会はかなりきわどい下ネタが飛びっかっていました。
そして、翌日の帰りに地元の駅まで送ってもらいました。
「ありがとうね!色々楽しかったわ」とFさんに言われた。
あれから10年以上経過し仕事ですぐ近くまで行く事があったが、Fさんも50歳、俺も30を過ぎてたし、昔の思い出はそのままにしておいた方がいいと立ち寄らず帰りました。
この記事へのコメント
合コンで他の男とセックスした淫乱彼女の浮気エロ体験談/小説/話
2016/12/26 12:57:19
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4年くらい前に俺が幹事の合コンがあった。
しかし、知り合いの女の子の都合が悪くて女の子のメンバーが集まらない。そこで彼女に頼んで彼女の女友達3人と彼女を含め4対4の合コンをしたんだよ。
男のメンバーは俺と俺の友達、友達の友達AとBの2人(この二人は俺とは面識なし)
合コンを盛り上げるためにAとBには俺と俺の彼女が付き合っていることは内緒にしておいた。
1次会で結構盛り上がり、2次会はAの家ですることになった。
皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。
しかし、2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や彼女の友達が
次々とダウンし始めていった。
俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとHな雰囲気があるせいか
友達の友達AとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。
彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子にのって、AとBと一緒に彼女を
口説いていた。
彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、まんざらでもない様子で
口説かれていたが、いまいちパンチに欠ける口説きだったので
俺はSEXがすきなの?とか、オナニーってどれくらいするの?とかサンザン
セクハラな質問を繰り返していた。
するとAとBも段々と興奮してきているのが分かったので、俺も面白くなり
質問もエスカレートしていった。
俺「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」
などと、普段の彼女の性癖を知っている俺は暴露にも似たセクハラを始めると
彼女も興奮してきているらしく
彼女「う~ん、Mだと思うよ、、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」
などと答えるようになっていった。
しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。
その間も彼女はAとBに口説かれているらしく3人の話声が何となく聞こえてきてた。
しばらくして、その内彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた
すると、AとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、
「やりて~」だの「チ○ポおさまらねー」などの声が聞こえてきた。
そのうち、Aが俺の彼女の顔を撫ではじめるが見えたが
俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。
Aの行為に触発されたのかBも彼女の腕を撫で回すようになっていた。
俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。
AやBも口々にそのことをいうと、どんどんエスカレートして彼女の
スカートから出た足も撫で始めた。
AとBは「マジで興奮してきた」とか「でもやばくねー?」など
自分たちで葛藤している様子だった。
しかし、Aが彼女の胸をもみ始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、
2人の行為は更にエスカレートして、彼女のブラウスのボタンをはずし初めているようだった。
このころになるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に
彼女の服を脱がし始めていた。
彼女のブラが上に押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになり、普段みなれている。
俺も異様に興奮して、荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと
彼女のおっぱいがBカップなので、AとB2人に小さいと文句を言われないかハラハラしていたのを覚えている。
しかし、AとBの2人は彼女のおっぱいをみて
「すっげー綺麗なおっぱい」とか「乳首が綺麗」(だったかな?)ような事を言ってくれたので俺もうれしくなり、2人の行動を見守ることを決意した。
2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。
さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことにかまいもせず、
あっさりと彼女のパンツを脱がすと、ま○こを覗き込んだり、触ったりしはじめた。
俺の位置からは彼女のま○こは見えなかったがAとBの2人が
「おっ、もしかして濡れてる?」などと言ってかなりうれしがっていたのを覚えている。
2人は「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」とか「この子もHしたいんだよ」
などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。
俺は生でやられたら妊娠するんじゃないか?と心配もしたが
彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きをみていた。
するとAがついにチ○ポを彼女に入れたらしく「やっちゃった。」といいながら
腰を使い始めた。
さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったが
すぐに、「何やってるの?!やめてよ」見たいな事を言ったが、もう遅い。
Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。Bは横から彼女のおっぱいを
一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。
驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で「やめて、気づかれちゃう・・・」などと言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に「あっ、、はぁ、、・・」と
小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は嫉妬で頭が狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い
興奮をしたことを覚えている。
Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせて
Bに「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」と彼女にフェラしてもらうように
促した。
Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが
彼女の目の前にチ○ポをさらけ出した。
彼女は目の前に突き出されたチ○ポを見て「嫌だ、、」と小さく拒否したが
Bに無理やり口に咥えさせられると、Bが「おおお、舌が気持ちいい!」といっていた事から
驚いたことに舌を使い出しているようだった。
その様子をみていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。
俺の彼女はま○この奥を突かれるとすぐにイッテしまう体質なので
Aにもいかされるかな?と思っていたら案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。
Aは「今いったんじゃない?ま○こしまったよ?。」と得意げに話しかけていた。
しかし彼女は「イッテないよ、、あ、あん、はぁ、ああん」と否定していたが
と明らかに感じている、or行ったようだった。
そのころになるとBは限界を向かえたらしく、「出るよ、出るよ」と言いながら
彼女のおっぱいに射精していた。
しかし、Aはまだ行く気配もなくリズミカルに腰を使っている。
俺の彼女はま○こが少しガバガバなのでしょうがあるまい。
Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのかガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。
すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく「ああっ、、!ああん、ばれちゃう、
ばれちゃうよ~、はぁん、気持ちいい、、」と感じていた。
さらにAが腰を使い続けると、彼女が「おおお、あああ!」と大声を上げながら
大きくのけぞるのが見えた。
するとBが「うわっ!この子白目剥いてるよ!大丈夫?!」とAと彼女に話かけていた。
俺の彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧に行かされたのが分かった。
さすがにAも驚いたらしくチ○ポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外だしをした後
「大丈夫?!」と聞いていたが彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。
するとAが「うわ、この子おしっこも漏らしてる、、」とかなり引いた様子で呆然としていた。
彼女は潮なのかおしっこなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう、、、。
しばらく様子を見ていた二人は彼女が単に激しくイッタだけだと分かると
AとBは交代して彼女をやりはじめた。
AとBは雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいという事になり
違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。
俺は彼女の様子が心配で(覗けないのが心配で。)あせったが
隣の部屋とはフスマで仕切られているだけなので、なんとかコッソリト様子をみれた。
この方が俺もチ○ポしごけたしよかった。
彼女は「いやだ、止めて、、」と言いながらも一生懸命にAのチ○ポをしゃぶりながら
Bのチ○ポを挿入されていた。
Bは童貞だけあって延々と彼女とSEXしていて、時間にして2時間以上だったと思う。
そのころになると彼女のエロモードも全開で最初の「あん、ああん」という控え目な喘ぎ声から
「あああ、いいい、、気持ちいい!」と大胆な喘ぎ声を何度もだしていた。
最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBも段々と慣れたらしく、
それどころか、「イク、イク、、いっちゃう~、、あああ、おおおおお」と叫ぶ彼女の
明確なイキップリが気に入ったらしく、指万でチ○ポの回復を待ち
彼女をメロメロにしていた。
Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく
何度も「ク○トリス大きいね?気持ちいい?」と尋ねては、クンにしていた。
その度に彼女は「気持ちいい!あああ、、はあああん」と喘いでいたが、ついに自分から
「ねぇ、、入れて、、いかせて、、」とねだり始めた。
俺は彼女が犯されているにもかかわらず、人の家という事で射精は控えていたが
この言葉に我慢できずあわててティッシュに射精してしまった。。
この頃には、彼女はもう中だし以外は何でも応じるようになっていて
抵抗も全く見せず、それどころか騎上位もしたりしていた。
彼女のエロエロモードが気に入ったらしくBはしきりに
「俺と付き合ってよ」と言っていたが、彼女は「それはダメ、、それはできないよ」とか
「実は隣の部屋で寝てたK君(俺のこと)が彼氏なの」と言いながらも、
ま○こをガンガン突かれると「イク!イク、イク~、、あおおお、、」
と何度もイッテいた。
一晩で7・8回位は軽くいっていたんじゃないだろうか?
俺はAとBが彼女のイキップリと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だった。
明け方位になると、さすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいで
こっちの部屋に戻ってくる様子だったので、俺は慌てて3回くらい射精したティッシュをポケットにしまうと寝た振りを続けた。
次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。
帰り道で彼女と2人きりになると、俺は「飲み会楽しかった?」とさり気なく聞いた。
すると彼女は「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかった。」
と言うので俺はさりげなく「俺が寝た後もAとBと話してたの?」と聞くと彼女は少し
慌てた様子で「うん、そうだよ。」と口ごもっている。
彼女の部屋に着くと俺は「なんだか様子が変だけど何かあったの?」と
全てを知っているにもかかわらず彼女を問い詰めた。
最初は彼女も「何にもないよー」とシラを切っていたが俺の尋問に屈して
ついに「実は、、」と泣きながら話始めた。
しかし、彼女の言い分は「自分は2人に無理やりやられた」とか「すごく嫌だった」とか
かなりウソが入っていた。
俺は興奮が抑えきれずに彼女を押し倒すとイキナリチ○ポを入れて
「ウソだろ?!お前がま○こいじられて感じないはずないだろ?!」と問い詰めると
彼女はイキナリ「あああ、感じました、、おおお、イク、、イク、、」と例の白目を剥きながら
あっさりと絶頂。。。
それ以来彼女とのHでは彼女がAとBにやられた話をしながらSEXするようになってしまった。。
しかし、俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とSEXしないので
(他の男とSEXするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)
倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。
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4年くらい前に俺が幹事の合コンがあった。
しかし、知り合いの女の子の都合が悪くて女の子のメンバーが集まらない。そこで彼女に頼んで彼女の女友達3人と彼女を含め4対4の合コンをしたんだよ。
男のメンバーは俺と俺の友達、友達の友達AとBの2人(この二人は俺とは面識なし)
合コンを盛り上げるためにAとBには俺と俺の彼女が付き合っていることは内緒にしておいた。
1次会で結構盛り上がり、2次会はAの家ですることになった。
皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。
しかし、2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や彼女の友達が
次々とダウンし始めていった。
俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとHな雰囲気があるせいか
友達の友達AとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。
彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子にのって、AとBと一緒に彼女を
口説いていた。
彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、まんざらでもない様子で
口説かれていたが、いまいちパンチに欠ける口説きだったので
俺はSEXがすきなの?とか、オナニーってどれくらいするの?とかサンザン
セクハラな質問を繰り返していた。
するとAとBも段々と興奮してきているのが分かったので、俺も面白くなり
質問もエスカレートしていった。
俺「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」
などと、普段の彼女の性癖を知っている俺は暴露にも似たセクハラを始めると
彼女も興奮してきているらしく
彼女「う~ん、Mだと思うよ、、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」
などと答えるようになっていった。
しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。
その間も彼女はAとBに口説かれているらしく3人の話声が何となく聞こえてきてた。
しばらくして、その内彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた
すると、AとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、
「やりて~」だの「チ○ポおさまらねー」などの声が聞こえてきた。
そのうち、Aが俺の彼女の顔を撫ではじめるが見えたが
俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。
Aの行為に触発されたのかBも彼女の腕を撫で回すようになっていた。
俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。
AやBも口々にそのことをいうと、どんどんエスカレートして彼女の
スカートから出た足も撫で始めた。
AとBは「マジで興奮してきた」とか「でもやばくねー?」など
自分たちで葛藤している様子だった。
しかし、Aが彼女の胸をもみ始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、
2人の行為は更にエスカレートして、彼女のブラウスのボタンをはずし初めているようだった。
このころになるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に
彼女の服を脱がし始めていた。
彼女のブラが上に押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになり、普段みなれている。
俺も異様に興奮して、荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと
彼女のおっぱいがBカップなので、AとB2人に小さいと文句を言われないかハラハラしていたのを覚えている。
しかし、AとBの2人は彼女のおっぱいをみて
「すっげー綺麗なおっぱい」とか「乳首が綺麗」(だったかな?)ような事を言ってくれたので俺もうれしくなり、2人の行動を見守ることを決意した。
2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。
さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことにかまいもせず、
あっさりと彼女のパンツを脱がすと、ま○こを覗き込んだり、触ったりしはじめた。
俺の位置からは彼女のま○こは見えなかったがAとBの2人が
「おっ、もしかして濡れてる?」などと言ってかなりうれしがっていたのを覚えている。
2人は「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」とか「この子もHしたいんだよ」
などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。
俺は生でやられたら妊娠するんじゃないか?と心配もしたが
彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きをみていた。
するとAがついにチ○ポを彼女に入れたらしく「やっちゃった。」といいながら
腰を使い始めた。
さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったが
すぐに、「何やってるの?!やめてよ」見たいな事を言ったが、もう遅い。
Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。Bは横から彼女のおっぱいを
一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。
驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で「やめて、気づかれちゃう・・・」などと言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に「あっ、、はぁ、、・・」と
小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は嫉妬で頭が狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い
興奮をしたことを覚えている。
Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせて
Bに「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」と彼女にフェラしてもらうように
促した。
Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが
彼女の目の前にチ○ポをさらけ出した。
彼女は目の前に突き出されたチ○ポを見て「嫌だ、、」と小さく拒否したが
Bに無理やり口に咥えさせられると、Bが「おおお、舌が気持ちいい!」といっていた事から
驚いたことに舌を使い出しているようだった。
その様子をみていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。
俺の彼女はま○この奥を突かれるとすぐにイッテしまう体質なので
Aにもいかされるかな?と思っていたら案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。
Aは「今いったんじゃない?ま○こしまったよ?。」と得意げに話しかけていた。
しかし彼女は「イッテないよ、、あ、あん、はぁ、ああん」と否定していたが
と明らかに感じている、or行ったようだった。
そのころになるとBは限界を向かえたらしく、「出るよ、出るよ」と言いながら
彼女のおっぱいに射精していた。
しかし、Aはまだ行く気配もなくリズミカルに腰を使っている。
俺の彼女はま○こが少しガバガバなのでしょうがあるまい。
Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのかガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。
すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく「ああっ、、!ああん、ばれちゃう、
ばれちゃうよ~、はぁん、気持ちいい、、」と感じていた。
さらにAが腰を使い続けると、彼女が「おおお、あああ!」と大声を上げながら
大きくのけぞるのが見えた。
するとBが「うわっ!この子白目剥いてるよ!大丈夫?!」とAと彼女に話かけていた。
俺の彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧に行かされたのが分かった。
さすがにAも驚いたらしくチ○ポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外だしをした後
「大丈夫?!」と聞いていたが彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。
するとAが「うわ、この子おしっこも漏らしてる、、」とかなり引いた様子で呆然としていた。
彼女は潮なのかおしっこなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう、、、。
しばらく様子を見ていた二人は彼女が単に激しくイッタだけだと分かると
AとBは交代して彼女をやりはじめた。
AとBは雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいという事になり
違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。
俺は彼女の様子が心配で(覗けないのが心配で。)あせったが
隣の部屋とはフスマで仕切られているだけなので、なんとかコッソリト様子をみれた。
この方が俺もチ○ポしごけたしよかった。
彼女は「いやだ、止めて、、」と言いながらも一生懸命にAのチ○ポをしゃぶりながら
Bのチ○ポを挿入されていた。
Bは童貞だけあって延々と彼女とSEXしていて、時間にして2時間以上だったと思う。
そのころになると彼女のエロモードも全開で最初の「あん、ああん」という控え目な喘ぎ声から
「あああ、いいい、、気持ちいい!」と大胆な喘ぎ声を何度もだしていた。
最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBも段々と慣れたらしく、
それどころか、「イク、イク、、いっちゃう~、、あああ、おおおおお」と叫ぶ彼女の
明確なイキップリが気に入ったらしく、指万でチ○ポの回復を待ち
彼女をメロメロにしていた。
Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく
何度も「ク○トリス大きいね?気持ちいい?」と尋ねては、クンにしていた。
その度に彼女は「気持ちいい!あああ、、はあああん」と喘いでいたが、ついに自分から
「ねぇ、、入れて、、いかせて、、」とねだり始めた。
俺は彼女が犯されているにもかかわらず、人の家という事で射精は控えていたが
この言葉に我慢できずあわててティッシュに射精してしまった。。
この頃には、彼女はもう中だし以外は何でも応じるようになっていて
抵抗も全く見せず、それどころか騎上位もしたりしていた。
彼女のエロエロモードが気に入ったらしくBはしきりに
「俺と付き合ってよ」と言っていたが、彼女は「それはダメ、、それはできないよ」とか
「実は隣の部屋で寝てたK君(俺のこと)が彼氏なの」と言いながらも、
ま○こをガンガン突かれると「イク!イク、イク~、、あおおお、、」
と何度もイッテいた。
一晩で7・8回位は軽くいっていたんじゃないだろうか?
俺はAとBが彼女のイキップリと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だった。
明け方位になると、さすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいで
こっちの部屋に戻ってくる様子だったので、俺は慌てて3回くらい射精したティッシュをポケットにしまうと寝た振りを続けた。
次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。
帰り道で彼女と2人きりになると、俺は「飲み会楽しかった?」とさり気なく聞いた。
すると彼女は「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかった。」
と言うので俺はさりげなく「俺が寝た後もAとBと話してたの?」と聞くと彼女は少し
慌てた様子で「うん、そうだよ。」と口ごもっている。
彼女の部屋に着くと俺は「なんだか様子が変だけど何かあったの?」と
全てを知っているにもかかわらず彼女を問い詰めた。
最初は彼女も「何にもないよー」とシラを切っていたが俺の尋問に屈して
ついに「実は、、」と泣きながら話始めた。
しかし、彼女の言い分は「自分は2人に無理やりやられた」とか「すごく嫌だった」とか
かなりウソが入っていた。
俺は興奮が抑えきれずに彼女を押し倒すとイキナリチ○ポを入れて
「ウソだろ?!お前がま○こいじられて感じないはずないだろ?!」と問い詰めると
彼女はイキナリ「あああ、感じました、、おおお、イク、、イク、、」と例の白目を剥きながら
あっさりと絶頂。。。
それ以来彼女とのHでは彼女がAとBにやられた話をしながらSEXするようになってしまった。。
しかし、俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とSEXしないので
(他の男とSEXするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)
倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。
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3Pで悶える四十路人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/12/26 12:56:56
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結婚記念日に妻と二人で、温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
向こうを見ると、女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
41歳にしては、まだプロポーションは良いし、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見てもゾクゾクする光景でした。
男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳を超えているようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながら
まず若い方の男が
「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」
という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。
「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」
続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。
私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキしてきました。
やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り
煙草を吹かし始めました。もちろん何も無かったようにです。
私は「どちらからですか?」と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。
なんと、二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。私の中に悪巧みが生まれました。
「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います。」
何も知らずに男たちは部屋についてきました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーもつけずに浴衣でくつろいでいました。
私達はすぐに酒の用意をして盛り上がりました。
やがて妻も酔いが回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房がチラチラと見え、50過ぎの男の角度からはおそらく乳首まで見えていたと思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、
今すぐに私が押し倒したいほど色っぽい妻の光景でした。
膝を崩した妻は、時折脚を組替えるのですが、そのたびに太股があらわになり、
ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾がはだけていました。
「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・・」
私がそうつぶやくと、
「ご主人、私達は隣の部屋ですから良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」
若い方の男がそう言って、私の肩を抱えてくれました。
私は、シメシメと思いながら酔ったふりを続けました。
酒に強く、酔うとかなり淫乱になる妻だと知っていました。
「あなた、お言葉に甘えて少し休みなさいよ、後で起こしに行くから・・・」
私は隣の部屋に抱えて行かれました。
私はすかさず壁に耳を当てて、隣の話し声を聞きました。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題はシモネタへと進み
妻は、二人の話に「キャッキャッ」と言いながら乗っていました。
やがて、一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は
「見せて見せて」とせがみました。
男が財布からそれを取り出すと
「ねぇーねぇー飲んでみてよ」
と妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。
しばらくは何事もなく、エッチな話で3人は盛り上がっていました。
突然、50男が
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」
私は、ベランダに回り、窓から隣の部屋を覗きました。
「どれどれ・・・」
妻が男の浴衣の股の間に手を差し込みました。
「うぁーすごい・・・かちかちよ、けっこう大きいわね」
かがみこんで男の股間を触る妻の胸元ははだけ、おおきな乳房が丸ごと男達に見えていました。
50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。
「いやぁーん」
妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。
「ああーん」
妻がのけぞりました。
「あううっ」
50男が妻の股間に両手を差し込みパンティーに手をかけて引き剥がすように脱がせました。
「あっ・・・ちょっと待って・・・主人が・・・」
「ご主人は寝てるよ」
「あっあっ・・・一人ずつ・・・一人ずつにして・・・二人はちょっと怖い・・・」
妻の言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に運ばれていきました。
「一回出さないとチ○ポが痛くてたまらないよ」
50男は自分も裸になり、妻の上に覆い被さりました。
「おおっ、もう準備はオッケーみたいだよ・・・濡れ濡れだ」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・すごい・・・すごく硬い」
妻が太股を開いて男の腰を股の間にはさみこんだ瞬間に男のペニスは妻の中に滑り込んだ様子でした。
妻は下から男にしがみつくようにして両手・両足を男の身体に巻きつけ
腰を浮かせながら男のペニスを深く味わおうとヘアーのあたりを男の腰に擦り付け始めました。
「だめだ・・・いくっ・・・あっあっ」
男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。
「ふぅーっ」
男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。
「すごいすごい・・・まだ頑張れるでしょ・・・まだ硬いわよ」
「あなたも出したいんでしょ?このまま入れてもいいわよ」
もう一人の男も上を向いたペニスを妻の股間にあてがい
ゆっくりと妻の股間に腰を沈めていきました。
「ああっ、奥さんの中はぬるぬるで暖かいなー」
男は腰をふり始めました。
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結婚記念日に妻と二人で、温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
向こうを見ると、女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
41歳にしては、まだプロポーションは良いし、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見てもゾクゾクする光景でした。
男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳を超えているようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながら
まず若い方の男が
「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」
という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。
「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」
続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。
私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキしてきました。
やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り
煙草を吹かし始めました。もちろん何も無かったようにです。
私は「どちらからですか?」と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。
なんと、二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。私の中に悪巧みが生まれました。
「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います。」
何も知らずに男たちは部屋についてきました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーもつけずに浴衣でくつろいでいました。
私達はすぐに酒の用意をして盛り上がりました。
やがて妻も酔いが回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房がチラチラと見え、50過ぎの男の角度からはおそらく乳首まで見えていたと思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、
今すぐに私が押し倒したいほど色っぽい妻の光景でした。
膝を崩した妻は、時折脚を組替えるのですが、そのたびに太股があらわになり、
ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾がはだけていました。
「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・・」
私がそうつぶやくと、
「ご主人、私達は隣の部屋ですから良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」
若い方の男がそう言って、私の肩を抱えてくれました。
私は、シメシメと思いながら酔ったふりを続けました。
酒に強く、酔うとかなり淫乱になる妻だと知っていました。
「あなた、お言葉に甘えて少し休みなさいよ、後で起こしに行くから・・・」
私は隣の部屋に抱えて行かれました。
私はすかさず壁に耳を当てて、隣の話し声を聞きました。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題はシモネタへと進み
妻は、二人の話に「キャッキャッ」と言いながら乗っていました。
やがて、一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は
「見せて見せて」とせがみました。
男が財布からそれを取り出すと
「ねぇーねぇー飲んでみてよ」
と妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。
しばらくは何事もなく、エッチな話で3人は盛り上がっていました。
突然、50男が
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」
私は、ベランダに回り、窓から隣の部屋を覗きました。
「どれどれ・・・」
妻が男の浴衣の股の間に手を差し込みました。
「うぁーすごい・・・かちかちよ、けっこう大きいわね」
かがみこんで男の股間を触る妻の胸元ははだけ、おおきな乳房が丸ごと男達に見えていました。
50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。
「いやぁーん」
妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。
「ああーん」
妻がのけぞりました。
「あううっ」
50男が妻の股間に両手を差し込みパンティーに手をかけて引き剥がすように脱がせました。
「あっ・・・ちょっと待って・・・主人が・・・」
「ご主人は寝てるよ」
「あっあっ・・・一人ずつ・・・一人ずつにして・・・二人はちょっと怖い・・・」
妻の言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に運ばれていきました。
「一回出さないとチ○ポが痛くてたまらないよ」
50男は自分も裸になり、妻の上に覆い被さりました。
「おおっ、もう準備はオッケーみたいだよ・・・濡れ濡れだ」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・すごい・・・すごく硬い」
妻が太股を開いて男の腰を股の間にはさみこんだ瞬間に男のペニスは妻の中に滑り込んだ様子でした。
妻は下から男にしがみつくようにして両手・両足を男の身体に巻きつけ
腰を浮かせながら男のペニスを深く味わおうとヘアーのあたりを男の腰に擦り付け始めました。
「だめだ・・・いくっ・・・あっあっ」
男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。
「ふぅーっ」
男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。
「すごいすごい・・・まだ頑張れるでしょ・・・まだ硬いわよ」
「あなたも出したいんでしょ?このまま入れてもいいわよ」
もう一人の男も上を向いたペニスを妻の股間にあてがい
ゆっくりと妻の股間に腰を沈めていきました。
「ああっ、奥さんの中はぬるぬるで暖かいなー」
男は腰をふり始めました。
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元上司の美人妻をアナルまで調教した不倫体験談/小説/話
2016/12/25 12:29:13
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半年くらい前の出来事。
休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、風俗でも行こうかと風俗街をフラフラ歩いていると、1組のカップルがラブホから出てきた。
良く見ると女の方は知っている顔。同じ職場の○子だ。
男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。
驚くべきは○子は人妻。
しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが40歳にして取締役になったかなり仕事のできる男。
俺も良く知っている。
○子は今年で30歳だがモデル顔負けの美人。
同期入社で接する機会は多かったが、顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。
しかも上司と結婚した事により更に遠い存在になった。
そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。
○子は俺と目が合うと直ぐに下を向き、男の腕を引っ張り速足で去って行った。
その姿を見た直後、俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。
翌朝、出社すると動揺している気配は無く、何食わぬ顔で仕事をしている○子。
それが非常に気に食わなかった。
その日は○子が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、○子に出くわした。
俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。
○子は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらもとぼけようとしていた。
俺はその態度が気に食わなく、「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。
すると○子は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」とかなり動揺していた。
俺が「どうしようかな~。」と言うと、「お願いします!」と泣きそうな○子。
俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」とラブホ前で○子を見かけた地元の駅を指定。
○子は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ・・・。」と返答。
俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと○子は「明日なら・・・。」と。
その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。
翌日、○子は17時過ぎには会社を出た。俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、約束の場所へ向かった。
駅に着くと既に○子が待っていた。やはり相当な美人。
街を歩く他の女性が霞んで見える。
俺は○子に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、この間のラブホへ向かった。
向かってる途中で目的地に気付いた様で「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、俺は平然と「えっ?この間のホテルだよ。」と言った。
○子は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?」と言うと、青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。
ホテルに着き、部屋に入った瞬間、いきなり○子の唇にしゃぶり付いた。
○子は突然の事に驚いた様で、俺を着き飛ばそうとする。
しかし俺はきつく抱え込み、「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、○子の力が抜けた。
俺は再度○子の口にしゃぶり付き、舌を入れ○子の唾液の味を思う存分楽しんだ。
身体を硬直させ涙を流しながら必死に堪えているあの時の○子の顔は忘れられない。
口内をたっぷり堪能した後、ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。
○子は「シャワー位浴びさせて・・・。」と言ってきたが「○子のそのままの味を知りたいから。」と言い、そのまま脱がし続けた。
下着姿になった○子は想像していた以上にスケベな体つき。胸はEカップ位。
鼻息を荒げながらブラをはずすとお椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。
俺は興奮を抑えきれず、がむしゃらに乳首に吸いついた。
唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、片一方の手で揉みまくる。
そしてそのまま全身を舐めまくる。
首筋・脇の下・へそ隅々まで味わった。
そしていよいよパンツを脱がしてマ○コとご対面。
少し黒ずんでいるが毛も薄目で綺麗なおマ○コ。
散々身体を舐め回したが、薄っすら湿ってる程度。
俺は一気にビラビラごと口に含んだ。
○子のマ○コは濃い目の塩味だが、匂いは無く無臭。
膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、クリに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。
1時間程度体中を舐め回しているのに、○子はベットで横を向いたまま全く無反応。
喘ぎ声すら出さない。
何とか感じさせようと思い、バックから秘密兵器を取り出した。
電マに極太バイブ。
無反応の○子のク○トリスにいきなり電マを押しあてた。
すると「えっ!?何!?」と少し驚いていたが直ぐ様「あ~!!ダメ~!!」とも喘ぎだした。
そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。
○子は「ダメ~!!お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。
「うぁ~!あ~!!ダメ~!!!!」と言いながらも、数分で潮吹き。
絶頂に達した様子で身体をビクビクさせていた。
○子がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。
そして、すでにMAX状態のチ○ポを○子の目の前に持っていき、「しゃぶって。」の一言。
○子は「それは無理・・・。」と言ってきたが「話しちゃうよ。」と言うと大人しく咥えてきた。
ヤル気の無いフェラはそんなに気持ち良いものではなかった。
イライラしてきた俺は○子の頭を押さえつけ喉奥の方までチ○ポを突っ込み前後させた。
これでもか!と言わんばかりにチ○ポを奥まで突っ込むとヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。
しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、大量の唾液を吐きだした。
その姿に興奮した俺は間髪いれずチ○ポをマ○コにぶち込んだ。生で。
○子は「ゴム付けてよ!!」と怒り気味に言ってきたが関係無し。
啜り泣きながら「んっ んっ」と小さい声を出している○子。
その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。
そして「あ~!!イクぞ!!!」と言うと○子は「中には出さないで!お願い!!」と言ってきたがもちろん無視。
そのまま膣内に大量発射。
その瞬間○子は大声で泣き出した。
俺はチ○ポをゆっくり引き抜き、ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。
射精した事もあり、賢者モードの俺は「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてる○子に声をかけ、先にホテルから去った。
翌日、出社すると少し元気の無い○子の姿があった。
とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。
帰宅時に○子を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。
半年経った今でも週に1回はセックスしている。
今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。
今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。
流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。
先週は○子のアナル処女も頂いた。
今では旦那・浮気相手よりも○子の身体を知りつくしている。
昨日購入したリモバイで現在仕事中にもかかわらず、ビクビク感じている○子が今も目の前にいます。
そろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。
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半年くらい前の出来事。
休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、風俗でも行こうかと風俗街をフラフラ歩いていると、1組のカップルがラブホから出てきた。
良く見ると女の方は知っている顔。同じ職場の○子だ。
男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。
驚くべきは○子は人妻。
しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが40歳にして取締役になったかなり仕事のできる男。
俺も良く知っている。
○子は今年で30歳だがモデル顔負けの美人。
同期入社で接する機会は多かったが、顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。
しかも上司と結婚した事により更に遠い存在になった。
そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。
○子は俺と目が合うと直ぐに下を向き、男の腕を引っ張り速足で去って行った。
その姿を見た直後、俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。
翌朝、出社すると動揺している気配は無く、何食わぬ顔で仕事をしている○子。
それが非常に気に食わなかった。
その日は○子が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、○子に出くわした。
俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。
○子は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらもとぼけようとしていた。
俺はその態度が気に食わなく、「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。
すると○子は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」とかなり動揺していた。
俺が「どうしようかな~。」と言うと、「お願いします!」と泣きそうな○子。
俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」とラブホ前で○子を見かけた地元の駅を指定。
○子は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ・・・。」と返答。
俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと○子は「明日なら・・・。」と。
その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。
翌日、○子は17時過ぎには会社を出た。俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、約束の場所へ向かった。
駅に着くと既に○子が待っていた。やはり相当な美人。
街を歩く他の女性が霞んで見える。
俺は○子に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、この間のラブホへ向かった。
向かってる途中で目的地に気付いた様で「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、俺は平然と「えっ?この間のホテルだよ。」と言った。
○子は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?」と言うと、青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。
ホテルに着き、部屋に入った瞬間、いきなり○子の唇にしゃぶり付いた。
○子は突然の事に驚いた様で、俺を着き飛ばそうとする。
しかし俺はきつく抱え込み、「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、○子の力が抜けた。
俺は再度○子の口にしゃぶり付き、舌を入れ○子の唾液の味を思う存分楽しんだ。
身体を硬直させ涙を流しながら必死に堪えているあの時の○子の顔は忘れられない。
口内をたっぷり堪能した後、ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。
○子は「シャワー位浴びさせて・・・。」と言ってきたが「○子のそのままの味を知りたいから。」と言い、そのまま脱がし続けた。
下着姿になった○子は想像していた以上にスケベな体つき。胸はEカップ位。
鼻息を荒げながらブラをはずすとお椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。
俺は興奮を抑えきれず、がむしゃらに乳首に吸いついた。
唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、片一方の手で揉みまくる。
そしてそのまま全身を舐めまくる。
首筋・脇の下・へそ隅々まで味わった。
そしていよいよパンツを脱がしてマ○コとご対面。
少し黒ずんでいるが毛も薄目で綺麗なおマ○コ。
散々身体を舐め回したが、薄っすら湿ってる程度。
俺は一気にビラビラごと口に含んだ。
○子のマ○コは濃い目の塩味だが、匂いは無く無臭。
膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、クリに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。
1時間程度体中を舐め回しているのに、○子はベットで横を向いたまま全く無反応。
喘ぎ声すら出さない。
何とか感じさせようと思い、バックから秘密兵器を取り出した。
電マに極太バイブ。
無反応の○子のク○トリスにいきなり電マを押しあてた。
すると「えっ!?何!?」と少し驚いていたが直ぐ様「あ~!!ダメ~!!」とも喘ぎだした。
そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。
○子は「ダメ~!!お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。
「うぁ~!あ~!!ダメ~!!!!」と言いながらも、数分で潮吹き。
絶頂に達した様子で身体をビクビクさせていた。
○子がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。
そして、すでにMAX状態のチ○ポを○子の目の前に持っていき、「しゃぶって。」の一言。
○子は「それは無理・・・。」と言ってきたが「話しちゃうよ。」と言うと大人しく咥えてきた。
ヤル気の無いフェラはそんなに気持ち良いものではなかった。
イライラしてきた俺は○子の頭を押さえつけ喉奥の方までチ○ポを突っ込み前後させた。
これでもか!と言わんばかりにチ○ポを奥まで突っ込むとヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。
しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、大量の唾液を吐きだした。
その姿に興奮した俺は間髪いれずチ○ポをマ○コにぶち込んだ。生で。
○子は「ゴム付けてよ!!」と怒り気味に言ってきたが関係無し。
啜り泣きながら「んっ んっ」と小さい声を出している○子。
その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。
そして「あ~!!イクぞ!!!」と言うと○子は「中には出さないで!お願い!!」と言ってきたがもちろん無視。
そのまま膣内に大量発射。
その瞬間○子は大声で泣き出した。
俺はチ○ポをゆっくり引き抜き、ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。
射精した事もあり、賢者モードの俺は「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてる○子に声をかけ、先にホテルから去った。
翌日、出社すると少し元気の無い○子の姿があった。
とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。
帰宅時に○子を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。
半年経った今でも週に1回はセックスしている。
今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。
今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。
流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。
先週は○子のアナル処女も頂いた。
今では旦那・浮気相手よりも○子の身体を知りつくしている。
昨日購入したリモバイで現在仕事中にもかかわらず、ビクビク感じている○子が今も目の前にいます。
そろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。
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一夜限りのお持ち帰り中出しエッチ体験談/小説/話
2016/12/25 12:28:53
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2年前に○○で、女を拾った時の話。
出張3日目最後の夜に、飲んで帰る途中だった。
先日までは、出張旅費でビジネスホテル泊だったが、今日は自費にてカプセル泊の予定だ。
明日が土曜日で、会社が休みもあり出張最後の日に、学生時代を過ごした○○で友人と久々に会い、飲んだ後一人帰るところだった。
地下鉄駅通路の途中にあったトイレに立ち寄った時のことである。
午前過ぎを回っており、終電で人気は疎ら。
トイレで小用を済ませてホット一息、後ろを振り向き手洗いに向かおうとした俺の目に、ストッキングを履いた脚が、半開きの個室ドア越しに見えたのだ。
一瞬「ぎょぉ!」・・・心臓が止まるかと思うほどの衝撃だった。
婦人用トイレ?酔って間違えた?戸惑う俺。
でも小用したんだから男性用に間違いない!
少し落ち着いて、そっとドアの方に近付く。
倒れてるのか?救急車呼ばなきゃ!でも・・・まさか・・・死んでる?
恐る恐る近寄ると、吐息が聞こえる。生きてる・・・女だ!
「大丈夫ですか?」
声を掛けるが返事は無い。
声を掛けながらドアを開くと、20代半ばと思しき女性が便器に座ってお休み中。
体を揺すって声を掛けると、やっと反応を示すもかなり酔っている様で、空ろな表情で、ろれつも回らない様だ。
駅員に報告しなきゃと思ったその瞬間、福山雅治が語っていたエピソードを思い出す。
酔ってた女を拾って自宅アパートにお持ち帰りした話だ!
また俺の心臓が、バクバク言い出した。
俺にもチャンス到来?このまま紳士対応でチャンスを逃すのか?
少し悩んだが、彼女のでかい胸を見ているうちに次第にムラムラ。
俺は、この女をお持ち帰りする事に決めた!
何とかなるさ!介抱しながら俺は、彼女を抱えながら起こした。
彼女も直に従う。
肩を抱えると何とか歩けそうだ。
俺は、
「大丈夫?送っていってやるよ。」
と声を掛けながらもやる気満々だった。
酔ってはいるものの、どうやら俺の事は、赤の他人と分かっている様で
「すみません」
と言いながらも、俺にしがみつく。
地上に出て、駅前のタクシー乗場に来ると、ベンチに腰掛けて少し休む。
「大丈夫?少し休んでいく?」
俺の問いに彼女は、
「う~ん」
と生返事。
更に
「ホテルで休もうか?」
と俺が追い討ちをかける。
彼女は、とろんとした空ろな表情で俺を見上げると少し笑顔をみせ
「うん・・・ホテル・・・いいよ」
と俺を見ると、後少し歩けば、知ってるラブホテルに到着だ。
俺は彼女を負んぶして歩き始めた。
ホテルの前で彼女を下ろし、肩を抱えながら中に入った。
彼女は知ってか知らずか、直に従い抵抗はしない。
チェックインを済ませると、エレベーターで部屋に向かう。
俺は、我慢できずに彼女の胸を服の上から揉んでみた。
ぷにゅぷにゅとした感触が俺を興奮させる。
まったく抵抗はない。
部屋に入ると、倒れこむように彼女をベットに寝かせた。
彼女は、安心した様にスヤスヤと熟睡モードに入った様子で、無防備にもスカートはまくれ上がって、ストッキング越しにパンティーが丸見え状態。
俺は、直ぐにでもやりたい気持ちをぐっと抑えて、彼女の服を丁寧に脱がせる。
上着を取り、シャツを脱がせるとブラジャーからはみ出しそうな巨乳だ。
ホックを外すと、ブラが外れ弾ける様にプルンと乳房が揺れる。
スカートを脱がし、伝線しない様にストッキングも丁寧に脱がす。
最後にパンティーに手を掛けて一気に脱がす。
思ったより控えめな薄い陰毛で、ワレメが丸見えだった。
自分も服を脱ぐと、彼女に覆いかぶさった。
積極性はないものの、抵抗も無く俺の愛撫に悶え始める彼女。
完全なマグロ状態だったが、乳首は立ってるし、下も濡れ濡れになっていた。
彼女に、
「入れるよ」
と言いながら一気に生で挿入。
正常位で十分堪能した後、中で大量に射精してやった。
タバコを吸って一息、2回戦突入。
その後は、俺も寝てしまい朝方目覚めた時にも彼女は熟睡だった。
7時過ぎに彼女が目覚める。
騒がれはしないかと少しドキドキしてたが、俺を見ても驚く様子はない。
昨日の事は、おぼろげにしか覚えてない様子だったが、全裸の自分に状況は飲み込めた模様で、話をすると意外とすんなり受け入れてくれたのでホット安心。
俺がシャワーに誘うと彼女もその気になった様で、バスルームで3回戦に突入。
フェラも積極的で、自ら腰まで振って乱れる淫乱ぶり。
怒られると思い、中出しの事は黙っていたが、ベットでの続きでも生挿入をOKしてくれたので3たび中出し。
話を聞くと彼女は21歳の女子大生。
一晩限りのアバンチュールは終わった。
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2年前に○○で、女を拾った時の話。
出張3日目最後の夜に、飲んで帰る途中だった。
先日までは、出張旅費でビジネスホテル泊だったが、今日は自費にてカプセル泊の予定だ。
明日が土曜日で、会社が休みもあり出張最後の日に、学生時代を過ごした○○で友人と久々に会い、飲んだ後一人帰るところだった。
地下鉄駅通路の途中にあったトイレに立ち寄った時のことである。
午前過ぎを回っており、終電で人気は疎ら。
トイレで小用を済ませてホット一息、後ろを振り向き手洗いに向かおうとした俺の目に、ストッキングを履いた脚が、半開きの個室ドア越しに見えたのだ。
一瞬「ぎょぉ!」・・・心臓が止まるかと思うほどの衝撃だった。
婦人用トイレ?酔って間違えた?戸惑う俺。
でも小用したんだから男性用に間違いない!
少し落ち着いて、そっとドアの方に近付く。
倒れてるのか?救急車呼ばなきゃ!でも・・・まさか・・・死んでる?
恐る恐る近寄ると、吐息が聞こえる。生きてる・・・女だ!
「大丈夫ですか?」
声を掛けるが返事は無い。
声を掛けながらドアを開くと、20代半ばと思しき女性が便器に座ってお休み中。
体を揺すって声を掛けると、やっと反応を示すもかなり酔っている様で、空ろな表情で、ろれつも回らない様だ。
駅員に報告しなきゃと思ったその瞬間、福山雅治が語っていたエピソードを思い出す。
酔ってた女を拾って自宅アパートにお持ち帰りした話だ!
また俺の心臓が、バクバク言い出した。
俺にもチャンス到来?このまま紳士対応でチャンスを逃すのか?
少し悩んだが、彼女のでかい胸を見ているうちに次第にムラムラ。
俺は、この女をお持ち帰りする事に決めた!
何とかなるさ!介抱しながら俺は、彼女を抱えながら起こした。
彼女も直に従う。
肩を抱えると何とか歩けそうだ。
俺は、
「大丈夫?送っていってやるよ。」
と声を掛けながらもやる気満々だった。
酔ってはいるものの、どうやら俺の事は、赤の他人と分かっている様で
「すみません」
と言いながらも、俺にしがみつく。
地上に出て、駅前のタクシー乗場に来ると、ベンチに腰掛けて少し休む。
「大丈夫?少し休んでいく?」
俺の問いに彼女は、
「う~ん」
と生返事。
更に
「ホテルで休もうか?」
と俺が追い討ちをかける。
彼女は、とろんとした空ろな表情で俺を見上げると少し笑顔をみせ
「うん・・・ホテル・・・いいよ」
と俺を見ると、後少し歩けば、知ってるラブホテルに到着だ。
俺は彼女を負んぶして歩き始めた。
ホテルの前で彼女を下ろし、肩を抱えながら中に入った。
彼女は知ってか知らずか、直に従い抵抗はしない。
チェックインを済ませると、エレベーターで部屋に向かう。
俺は、我慢できずに彼女の胸を服の上から揉んでみた。
ぷにゅぷにゅとした感触が俺を興奮させる。
まったく抵抗はない。
部屋に入ると、倒れこむように彼女をベットに寝かせた。
彼女は、安心した様にスヤスヤと熟睡モードに入った様子で、無防備にもスカートはまくれ上がって、ストッキング越しにパンティーが丸見え状態。
俺は、直ぐにでもやりたい気持ちをぐっと抑えて、彼女の服を丁寧に脱がせる。
上着を取り、シャツを脱がせるとブラジャーからはみ出しそうな巨乳だ。
ホックを外すと、ブラが外れ弾ける様にプルンと乳房が揺れる。
スカートを脱がし、伝線しない様にストッキングも丁寧に脱がす。
最後にパンティーに手を掛けて一気に脱がす。
思ったより控えめな薄い陰毛で、ワレメが丸見えだった。
自分も服を脱ぐと、彼女に覆いかぶさった。
積極性はないものの、抵抗も無く俺の愛撫に悶え始める彼女。
完全なマグロ状態だったが、乳首は立ってるし、下も濡れ濡れになっていた。
彼女に、
「入れるよ」
と言いながら一気に生で挿入。
正常位で十分堪能した後、中で大量に射精してやった。
タバコを吸って一息、2回戦突入。
その後は、俺も寝てしまい朝方目覚めた時にも彼女は熟睡だった。
7時過ぎに彼女が目覚める。
騒がれはしないかと少しドキドキしてたが、俺を見ても驚く様子はない。
昨日の事は、おぼろげにしか覚えてない様子だったが、全裸の自分に状況は飲み込めた模様で、話をすると意外とすんなり受け入れてくれたのでホット安心。
俺がシャワーに誘うと彼女もその気になった様で、バスルームで3回戦に突入。
フェラも積極的で、自ら腰まで振って乱れる淫乱ぶり。
怒られると思い、中出しの事は黙っていたが、ベットでの続きでも生挿入をOKしてくれたので3たび中出し。
話を聞くと彼女は21歳の女子大生。
一晩限りのアバンチュールは終わった。
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