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エッチな女医に中出ししたセックス体験談/小説/話
2016/04/19 02:54:33
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数年前の話。
おれは某大学病院勤めの外科系医師。
独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。
そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、Nが4泊5日の日当直をしてるのを思い出した。ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。
メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと
『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」
まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。
そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。
もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。
当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。
のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。
それからビデオ屋で24をファースト、セカンドと大量に借りた。
あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。一路海に向った。
1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。駐車場に車を停めメール。
「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。
『おーい、N!来てやったぞ。』
「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。
こちらはNのあまりにラフな格好を見てびっくり。
ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。
ちなみにNは坂下千里子を眠くしたような顔。
スタイルはまあまあ、胸はDカップくらい。
一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。
上司にも平気で言いたいこというし、
豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。
『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』
「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」
『ってお前ノーブラじゃないの?』
「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。ここはお前の家なのか?
「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」そっすか。
「先生、Nに欲情したんでしょ~?w」
『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』
実際、Nは夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるので
パンツ丸見えってことがよくある。
でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、
その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。
まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。ケーキ出すと
「やったー」と意外にかわいいリアクションw
『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』
なんていいながらもどうもNのノーブラの胸が気になる。
で、借りてきたDVDを。
『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?
リアルタイムで48時間で見ろよ?』
「それはさすがに無理ですよ~」
『あとはこれだな。』とAVを
『お前のことだからこういうの好きだろ?w』
「んなわけないじゃないですかー」
『でも見たことあるだろ?』
「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」
『当直室のエロ本とかは読むだろ?』
→だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。
結構趣味に走ってるのなんかあったりして(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw
「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」
『まあな。』
「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」
『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』
「そりゃしますよ」と。おいおい、あっさりすぎないか?w
『へ、へー。』とNの落ち着きぶりにちょいおされ気味。
「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げるN。
『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』
「いいですよ、別に」へ?
「どうせ彼氏いないですし。」へ?へ?
「先生口堅そうだし。」い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw
明らかに挙動不審になるおれ。
「まあ、先生がNに欲情できたらですけど」
まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。
こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。
『お前、本気でいってんの??』
客観的に考えてNはまあまあ可愛いと思われる。
胸もでかい。ノーブラだし。
しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱNはNだし。
「ええ、本気ですよ」しれっと。
『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…
「いいですよ」とニコニコ。
いいのか?いいのか?と葛藤しつつもNに近寄りキス。
とすぐにNの舌がおれに侵入してくる。
もうこうなると負けてはいられないのでwおれもNの舌を押し返し、向こうに侵入。
お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。
そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。
Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。そこはすでに硬くなっている。
「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。
そしてすたすたと浴室へ。
ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。
やるならとことんやってやる。
あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。
まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。
脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。
パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。
たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。
(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。
『入るよ~』と浴室に侵入。
「あ、今上がりますから」とN。
『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』とNの腰を引きよせディープキス。
すぐにNの舌も答えてくる。
しばらくキスを楽しんだ後、
『洗ってあげるね』と
ボディーソープを手に取りNの胸に塗りたぐる。
円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。
さすがにNの息も荒くなってくる。
たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。
よく見てみるとやはりいい身体だ。
おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。
顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。
そして段々と手は下の方に。
尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。
「え、そこも責められちゃうんですか?」
『気持ちいい?』
「う~ん、どうです?」とNの指がこちらのアナルに。
向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。
はっきりいっておれはアナルが弱いw
抱き合ってお互いを刺激しているので、
いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。
「こうするとどうです?」とNが指に力を込める。
やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w
お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。
ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、
その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。
「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。
ちょっとむかつき指をぐいっと膣に挿入。
いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめるN。
そのままリズミカルに指を動かす。
「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。
『気持ちいいの?』
「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。
『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。
またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で
「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。
いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。
「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」とNはおれにしがみついてくる。
さらに左手を前からクリに伸ばし同時にクリ責め。
「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」
とわけのわからない喘ぎ。
と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!
Nの爪がすごい力で食い込んできてる!
今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。
一瞬にして複雑な責めは単調になるw
でも運のいいことにさっきのでNは逝ったみたいで
荒い息をして余裕がなくなっている。
何も無かったように指を抜きNを抱きしめる。
荒い息のNは自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。
また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり
Nを後ろに向けるとNは何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。
『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。
Nは振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。
でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。
たまらずNの膣にそのまま突き立てる。
突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせるN。
かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。
「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつNはものすごく締め付けてくる。
やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。
たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。
「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。動くかw
ゆっくり出し入れ開始。
2~3度長いストロークでNの感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。
「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。
そのうち浅く突かれてる時にNの腰が動き始める。
だが腰を掴んで許さない。このリズムで責めるとだいたい陥落する。
こちらも長持ちするしねw
「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすがN。
そのうちこちらの奥への突きに合わせて膣をきゅっと締め始めやがった。
これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。
もうだいぶNも乱れてるのでこれくらいでいいかな?
と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。
「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」
『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw
Nもこちらに合わせて腰を振ってくる。マジやばい。
『もう出るよ!どこがいい?』
「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」
ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。
最後の一瞬、Nから抜いて尻に放出。
(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)
最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させるN。
手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。
それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw
とりあえずガンガン責めていかせはしたが
Nの身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。
まあ、気持ちよかったからいいんだけどw
あと「漏れる」ってのはイク時のNの口癖で
ほんとになんか漏れることはないらしい。
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数年前の話。
おれは某大学病院勤めの外科系医師。
独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。
そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、Nが4泊5日の日当直をしてるのを思い出した。ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。
メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと
『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」
まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。
そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。
もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。
当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。
のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。
それからビデオ屋で24をファースト、セカンドと大量に借りた。
あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。一路海に向った。
1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。駐車場に車を停めメール。
「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。
『おーい、N!来てやったぞ。』
「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。
こちらはNのあまりにラフな格好を見てびっくり。
ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。
ちなみにNは坂下千里子を眠くしたような顔。
スタイルはまあまあ、胸はDカップくらい。
一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。
上司にも平気で言いたいこというし、
豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。
『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』
「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」
『ってお前ノーブラじゃないの?』
「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。ここはお前の家なのか?
「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」そっすか。
「先生、Nに欲情したんでしょ~?w」
『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』
実際、Nは夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるので
パンツ丸見えってことがよくある。
でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、
その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。
まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。ケーキ出すと
「やったー」と意外にかわいいリアクションw
『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』
なんていいながらもどうもNのノーブラの胸が気になる。
で、借りてきたDVDを。
『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?
リアルタイムで48時間で見ろよ?』
「それはさすがに無理ですよ~」
『あとはこれだな。』とAVを
『お前のことだからこういうの好きだろ?w』
「んなわけないじゃないですかー」
『でも見たことあるだろ?』
「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」
『当直室のエロ本とかは読むだろ?』
→だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。
結構趣味に走ってるのなんかあったりして(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw
「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」
『まあな。』
「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」
『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』
「そりゃしますよ」と。おいおい、あっさりすぎないか?w
『へ、へー。』とNの落ち着きぶりにちょいおされ気味。
「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げるN。
『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』
「いいですよ、別に」へ?
「どうせ彼氏いないですし。」へ?へ?
「先生口堅そうだし。」い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw
明らかに挙動不審になるおれ。
「まあ、先生がNに欲情できたらですけど」
まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。
こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。
『お前、本気でいってんの??』
客観的に考えてNはまあまあ可愛いと思われる。
胸もでかい。ノーブラだし。
しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱNはNだし。
「ええ、本気ですよ」しれっと。
『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…
「いいですよ」とニコニコ。
いいのか?いいのか?と葛藤しつつもNに近寄りキス。
とすぐにNの舌がおれに侵入してくる。
もうこうなると負けてはいられないのでwおれもNの舌を押し返し、向こうに侵入。
お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。
そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。
Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。そこはすでに硬くなっている。
「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。
そしてすたすたと浴室へ。
ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。
やるならとことんやってやる。
あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。
まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。
脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。
パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。
たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。
(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。
『入るよ~』と浴室に侵入。
「あ、今上がりますから」とN。
『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』とNの腰を引きよせディープキス。
すぐにNの舌も答えてくる。
しばらくキスを楽しんだ後、
『洗ってあげるね』と
ボディーソープを手に取りNの胸に塗りたぐる。
円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。
さすがにNの息も荒くなってくる。
たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。
よく見てみるとやはりいい身体だ。
おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。
顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。
そして段々と手は下の方に。
尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。
「え、そこも責められちゃうんですか?」
『気持ちいい?』
「う~ん、どうです?」とNの指がこちらのアナルに。
向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。
はっきりいっておれはアナルが弱いw
抱き合ってお互いを刺激しているので、
いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。
「こうするとどうです?」とNが指に力を込める。
やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w
お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。
ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、
その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。
「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。
ちょっとむかつき指をぐいっと膣に挿入。
いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめるN。
そのままリズミカルに指を動かす。
「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。
『気持ちいいの?』
「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。
『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。
またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で
「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。
いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。
「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」とNはおれにしがみついてくる。
さらに左手を前からクリに伸ばし同時にクリ責め。
「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」
とわけのわからない喘ぎ。
と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!
Nの爪がすごい力で食い込んできてる!
今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。
一瞬にして複雑な責めは単調になるw
でも運のいいことにさっきのでNは逝ったみたいで
荒い息をして余裕がなくなっている。
何も無かったように指を抜きNを抱きしめる。
荒い息のNは自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。
また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり
Nを後ろに向けるとNは何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。
『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。
Nは振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。
でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。
たまらずNの膣にそのまま突き立てる。
突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせるN。
かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。
「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつNはものすごく締め付けてくる。
やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。
たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。
「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。動くかw
ゆっくり出し入れ開始。
2~3度長いストロークでNの感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。
「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。
そのうち浅く突かれてる時にNの腰が動き始める。
だが腰を掴んで許さない。このリズムで責めるとだいたい陥落する。
こちらも長持ちするしねw
「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすがN。
そのうちこちらの奥への突きに合わせて膣をきゅっと締め始めやがった。
これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。
もうだいぶNも乱れてるのでこれくらいでいいかな?
と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。
「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」
『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw
Nもこちらに合わせて腰を振ってくる。マジやばい。
『もう出るよ!どこがいい?』
「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」
ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。
最後の一瞬、Nから抜いて尻に放出。
(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)
最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させるN。
手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。
それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw
とりあえずガンガン責めていかせはしたが
Nの身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。
まあ、気持ちよかったからいいんだけどw
あと「漏れる」ってのはイク時のNの口癖で
ほんとになんか漏れることはないらしい。
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誕生日に彼氏と先輩と乱交エッチ体験談/小説/話
2016/04/19 02:54:11
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私は今年社会人になったばかりのN美です。
ついこの前の土曜日、私の誕生日の出来事です。
私の彼はK男といって年下の大学1年生です。
つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。
私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、彼もすぐ近くのアパートに住んでいます。
お互い4月に引っ越してきたんですが、ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。
最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。
その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。
私は彼に
「ねえK男、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」
って言ってある事をしちゃったんです。
それは・・・
彼をトランクス一枚にして目隠ししてベッドに縛り付けちゃったんです。
前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見てK男にやってみたくなっちゃったんです。
K男は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。
目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。
私はいじわるくK男の体を指でなぞったりしてあげます。
K男の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。
突然玄関のチャイムが鳴り、直美先輩と加奈先輩の声がしました。
「N美ー、直美と加奈だぞー、遊びにきたよー。」
私はある会社の総務部に勤めていますが、そこには入社5年目の直美先輩と、入社3年目の加奈先輩がいます。
私も含めて会社では総務の美人3姉妹と呼ばれています。
私はともかく、直美先輩も加奈先輩も、美人でスタイルも超良くてモデルみたいで私のあこがれなんです。
実は先輩にはまだ彼ができた事内緒にしてたんです。
だって、年下の学生が彼なんてはずかしかったんです。
「N美ー、窓あいてるんだからいるんでしょ。居留守なんか使わないでよ。」
あわてた私はK男をそのままベッドに残して玄関のドアを開けてしまいました。
「もうN美何してたのよ。今日N美の誕生日でしょ。彼いないから一人だと思ってケーキ買ってきたわよ。3人でパーティーしましょ。」
直美先輩がそう言い終わるか終わらないかの時に、加奈先輩がK男の靴を見つけました。
「あれ、N美男の人来てるの?彼いたの?」
って加奈先輩が言うんです。
小さく、うん、てうなずくと、直美先輩と加奈先輩は、じゃああいさつしなきゃ、といって上がってきたんです。
K男をベッドに縛り付けている所なんかを先輩達に見せる訳にはいかないんで、ちょっと待って、と制止したんですが、駄目でした。
ベッドに縛られたK男を見た二人は、
「えー!N美ー!こんな趣味あったの!まだお昼よー!」
って大きな声でいうんです。
私は真っ赤になってオドオドするだけでした。
目隠しされたK男は突然入ってきた二人の女性に気付きましたが縛られているのでどうする事もできません。
私はK男との出会いの事なんかを二人に正直に話して、ベッドに縛り付けたのもちょっと冗談でやってみただけだ、と言いました。
加奈先輩が
「なんだー、N美やっと彼氏ができたんだ。でも19才の彼なんていいわね。うらやましい。」
と言うと、直美先輩が
「ねえ、みんなでK男君を使ってゲームでもしようか」
と言い出したのです。
K男を使って、ってどういう事と一瞬思ったんですけど、もう二人にはさからえません。
先輩達が目隠しされたままのK男の耳元へ行って言いました。
「K男君、はじめまして。私たちはN美の会社の先輩で直美と加奈です。」
「あ、ああ、どうも、はじめまして。」
K男はなんて答えてよいかわからずこんな返事をした。
「K男君、N美の誕生日を祝ってゲームをする事にしたの。K男君がN美の事を愛しているならば簡単にできるゲームよ。いーい、ゲームに参加する?」
「あ、はい・・。あの、でも目隠し・・・」
「あ、いいの、K男君はそのままで」
私は、先輩達何をするの、と不安になりました。
「いーい、N美を含めて私達3人が順番にK男君にある事をします。K男君は目隠しされてて見えないと思うけどN美が何番目かを当てるゲームよ。」
「はい、でも・・」
とK男が言いかけるとそれをさえぎって、
「そうねー、全部で10種類します。でも3回はずれたらK男君とN美に罰ゲームという事にしようか。」
私は、その時は目隠しして私を当てるだけの単純なゲームだと思い内心ほっとしたんです。
「じゃあ、第1ゲーム。最初はこれから」と直美先輩が言いました。
加奈先輩が声を出します。「一人目」。
直美先輩は手のひらでK男の手首から腕を揉みます。
「二人目」、直美先輩に言われて私も同じようにします。
「三人目」、可奈先輩が同じ事をします。
「何人目がN美でしょう。」可奈先輩が声を出します。
K男はしばらく考えて、
「えーと、二人目かな?」
可奈先輩たちは、
「すごーい、K男君、よくわかったわね、正解よ。」
私はほっとしたというかとてもうれしかったんです。
第2ゲームは、K男にキスをするゲームでした。
2つともK男は私を当てたのです。
でも、このあたりからゲームの内容が過激になってきました。
第3ゲームは、K男の乳首を舌で舐めるゲームでした。
3人が10秒ずつくらい舐めましたが、K男は迷っています。
「じゃあ2ラウンド目」
こんどは、20秒ずつ舐めました。
K男はなんとか私を当てましたが、トランクスの中が大きくなってきています。
そう、K男は乳首が弱いんです。
私は、先輩二人にK男のトランクスの異変に気付かれないかとドキドキしていましたが、先輩達が気付かないはずがありません。
「じゃあ、第4ゲームいくわよ。」
第4ゲームはトランクスの上からK男のアレを刺激するゲームです。
3人にさわられ、K男のアレはピンピンになってしまっているようです。
K男はこれもなんとか当てました。
「K男君すごーい、4連勝じゃない。じゃあ、第5ゲームいくわよ。」
突然直美先輩がK男のトランクスを下にずらして、大きくなったアレを引っ張りだしました。
「第5ゲームは、直接さわるわよ。」
K男のあそこを、順番に手の平で包むようにして上下に動かして刺激します。
一人10秒間です。
K男は、この頃になると「はー、はー、はー」と息を荒げています。
第5ゲームも、K男は正解でした。
「K男君さすがね。じゃあ第6ゲームは、スペシャルゲームよ。」
直美先輩が言いました。
「3人でK男君にフェラをするわ。K男君はN美だと思った時にいきなさい。それ以外の人でいったら不正解。
N美の口の中でいったら正解にするわ。K男君がいくまで、交代でずっとフェラし続けるからね。」
え、そんなー、と私は叫びました。
いくら先輩でも私の彼氏にフェラをするなんて、と思いましたが、私の言う事なんか聞いてくれません。
「まずは、練習問題よ、K男君。」
直美先輩がまずK男のペニスの裏の方から先端に向けて舌を1回這わせた。
K男は「うっ、うぅ」とうめく。
次に私が同じようにやれとつつかれ同じようにした。
最後は加奈先輩。
「いーい、今のは二人目がN美よ。わかった、K男君。」
K男は、口を開けたままで返事がなかった。
「最初は一人10秒ずつ。2ラウンド目は20秒、以後10秒ずつ増やしましょう。」
と加奈先輩。
「K男君、じゃあ本番よ。」
1番は加奈先輩、2番は直美先輩、3番が私になりました。
「1ラウンド目。」
加奈先輩は、K男のペニスの先の方を口の中にいれて、舌を動かしているようです。
「あぅ、うぅ、うー、」K男がうめく。
10秒後、直美先輩に交代。
直美先輩は、横からK男のペニスをペロペロと舐めそのまま袋の方まで舐めます。
そして私。
私は3番目よ、と心の中で思いながら、K男のペニスを口の中いっぱいにほおばり上下にしごきます。
「ふーふー、あぅ、」K男の声がする。
「2ラウンド目」
加奈先輩は、今度は奥までK男のペニスを加え激しく上下運動させてます。20秒が長い。
「あー、はあ、はあ、はあ、」
K男、耐えて、まだいっちゃあだめよ。
直美先輩は、深く加えたまま、舌を激しくうごかしているらしくて、クチュクチュと音がしてる。
「ふー、うっ、うっ、はー」
K男、お願い私でいって。
そして私の番。K男に私の口で早くいって欲しくて激しく動かします。
ペニス全体を口に含み舌を絡ませながら、大きく上下に動かし吸ってみます。
「あ、あっ、ふー、ふー」
いつのまにか20秒がたってしまいました。
「3ラウンド目」
加奈先輩は、またさっきと同じようにペニス全体を口に含み激しく上下させてます。
30秒もされたらK男いっちゃう、と思う程激しく。
「あぅ、あっ、あっ、だ、だ、」
K男の声が短く大きくなってくる。
腰に力が入り、プルプルと小刻みに震え始める。
だめー、K男がまんしてー、まだいっちゃだめー。
やっと30秒がたった時、K男は腰を突き出して限界ぎりぎりという様子。
あーん、次は直美先輩だ。
直美先輩は、もう限界ギリギリのK男のペニスを口に含み奥まで咥えると、すごい勢いで上下運動をし始めました。
さっきの加奈先輩もすごい激しいと思っていたけど、直美先輩のは更にすごいんです。
もう、K男は体中がブルブルと震えてます。
「あ、あっ、あっ、だめっ、だめだっ、いっ、いくっ、いくーっ、N美ー、いくーっ、うーっ」
K男は、大きくビクンと体を震わせて直美先輩の口の中で果ててしまいました。
「あーあ、K男君残念だったわねー、今のはN美じゃなくて直美だったのよー。」
加奈先輩が言います。
直美先輩は、K男のペニスから口を離してティッシュの中にK男の精液を出し、
「K男君、私のフェラでいっちゃったのよ。N美は3番目だったのにねー。残念ねー。」
と言ったの。
第7ゲームはK男の指を使って3人がパンティーの上からオナニーをするゲームでした。
3人とも服を脱ぎパンティーだけになり、K男の右手の紐だけを解いてあげます。
一番目は私でした。
K男の右手の指をパンティーの上からクリちゃんやアソコに這わせたりしていると、もう耐えられなくなってきます。
実は、さっきK男にフェラをしている時から濡れているのが自分でもわかっていました。
パンティーをずらして、大きくなったクリちゃんをつついたり濡れてきたアソコに出し入れさせたりしました。
その間、先輩達は私の乳首を指や舌で刺激して、私のオナニーの手伝いをしたの。
2番目は加奈先輩、3番目は直美先輩です。
二人のパンティーにも大きなシミができていてアソコは濡れ濡れの状態でした。
K男の指を使ってオナニーをすると、声こそ出さないけれど体がピクピクとしています。
私は、先輩の乳首を同じように刺激してあげます。
K男は、不正解でした。
第8ゲームはオナニーしてシミの着いたパンティーをK男の鼻の前において当てさせるゲーム。
これは、すぐにわかったみたい。
私のアソコの匂いを覚えているからわかったみたいなんだけど、なんだかとっても恥ずかしい。
第9ゲームはK男の顔の上にまたがって、K男がみんなのあそこを舐めるゲーム。
さっきのオナニーで3人のあそこはもう濡れに濡れているので、K男がクリちゃんを舐めると思わず声がでそうになるのをぐっとこらえます。
これもアソコの匂いや味でわかったのか、K男はなんとか当てました。
でも、困った事にまたもK男のアソコがピンピンに立っているの。
3人の女のアソコをあれだけなめさせられたら、どんな男でもそうなっちゃうのかな。
あとゲームは1つ、これに正解すれば先輩達の言っていた罰ゲームしなくてすむな、と思っていました。
「さあK男君、最後のゲームよ。これに正解すれば罰ゲームは免れるわね。」
「最終ゲームもスペシャルゲームで、騎上位ゲームよ。」
一瞬なんだかわからなかった、
「さっきのフェラゲームと同じよ。3人でK男君のペニスに跨って騎上位のHをするから、N美だと思う人の時にいきなさい。
3人でK男君がいくまで順番に続けるわよ。」
えー、そんなー、フェラだけじゃなく先輩に本番までされちゃうのー、と困惑していると、
「ねえ、N美今安全日?」
と不意に直美先輩に聞かれました。
「えーと、そうです。」
「私も安全日だし加奈はピルを飲んでるから妊娠する事ないし、K男君病気もないはずだから、生でやりましょ。
いーい、K男君、コンドームつけずにやるけど、大丈夫だからね。」
あーん、どうしよう、と思っているのもつかのま、今度は私が1番、加奈先輩が2番、直美先輩が3番になりました。
声がでないようにと、K男に乗る時は、口にタオルをいれる事になりました。
私はK男にまたがり、K男のペニスをアソコに沈めていきます。
もうあそこはさっきのオナニーゲームで十分に濡れています。
K男は、
「う、うー、あぅ」と声を出します。
K男お願いだから私でいってね、と思いK男の上で腰を振ります。
10秒はすぐです。
加奈先輩、直美先輩も同じようにK男の上で腰を振ります。
K男は一度いっているので、さっきよりも少し余裕があるようですが、たまらなさそうに声を出し体をよじります。
フェラは先輩のテクニックには負けるけど、騎上位ならばテクニックの差はあまりないわよね、と勝手に言い聞かせて、
K男お願いだから私でいって、と心の中で叫びつづけます。
「2ラウンド」
こんどは20秒です。
腰を上下にして、ペニスをアソコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰をふったりします。
あー、お願いK男、いってー、冷酷にも20秒がたってしまいました。
加奈先輩や直美先輩も20秒間必死で腰をふります。
K男はそろそろ限界に近づいているのでしょうか。
腰を動かす動きに合わせて「あぅ、あっ、あ、」と声を出します。
「3ラウンド」
今度は30秒です。
もうなりふりかまわず、K男の上で腰を振ります。
K男の声が大きくなってきます。
あと少し、あと少し。
でも30秒たってしまいました。
加奈先輩の時に更に声は大きくなり、K男も腰も動かすようになってきました。
加奈先輩の30秒が終わる頃にはK男のペニスはヒクヒクとしているように見えます。
あー、また直美先輩でいっちゃうー、と思いました。
直美先輩は、K男の上で時に静かに激しく動きます。
K男も一段と声を大きくして、腰を動かしています。
だめー、がまんしてK男ー、耐えてー、私は次よー。
直美先輩の30秒が終わりました。
「4ラウンド」
いそいで、私はK男にまたがります。40秒あればK男はいくはずです。
さっきの直美先輩のように静かに深く動かしたり、激しく早く動かしたりします。
K男の声も速く大きくなってきました。
「あぅ、あっ、あっ、う、うっ、うっ、」
K男いってー、と心の中で叫びながら一心不乱に腰をふります。
でも、K男はいってくれません。
40秒という時間がどんどんすぎていきます。
ついに時間になってしまいました。
K男はもう腰もブルブルと震わせているし声も絶え絶えになっているし十分にいってもいいはずなのに、なぜかいってくれませんでした。
さて次は加奈先輩です。
もう、腰やペニスがブルブルと震えているK男はあとほんの数回動かせばいってしまいそうです。
加奈先輩がゆっくりとK男のペニスをアソコに沈めます。
そうして、腰を動かします。
直美先輩や私がしたように、ゆっくりと深く動かしたり、激しく速く動かしたりを混ぜながら。
もうK男は、口をパクパクさせて、腰を突き出しブルブルと震わせています。
加奈先輩が猛烈に激しく腰を上下させた瞬間、K男は
「あっ、いっ、いっーくーぅ、ぅ、ぅ、ぅ」
と一際大きな声を出しました。
そしたら、可奈先輩も直後に口のタオルをはずして、大きな声で
「あー、あぅー、い、いくー、いくーーぅ」
といって加奈先輩もいっちゃったんです。
加奈先輩はそのままK男の上に突っ伏して、体中をプルプルと震わせていました。
「K男ー、なんで私でいってくれなかったのー。なんで加奈先輩でいくのー」
私は思わず叫んじゃいました。
しばらくして、やっと可奈先輩がK男から離れました。
3人の全裸の女と1人のベッドに縛られた全裸の男が、全員息を「はーはー」といっていました。
「N美、K男君、残念ね。約束通り罰ゲームをしてもらうわよ。」
「その前に」
と直美先輩が言いながら紙袋からリボンのついた箱を取り出して私に差し出すんです。
「N美の誕生日プレゼントよ。開けてごらん。」
全員全裸でいるという異様な状況であるにもかかわらず、私は思わずうれしくなり
「先輩、ありがとう!」
と言いながら開けました。
「彼氏がいないと思ったから一人で使うようにと思って買ってきたけど、
K男君がいたからK男君に使ってもらえばいいわよね。」
加奈先輩が言うんです。
何?と思いながら箱から出てきたものをみて、顔が赤くなりました。
それは、2つのバイブレータだったんです。
1つはピンクローターという名前の小さな物で、もう1つはペニスの形をしていて
突起がついた大きなものでした。
「N美も大人だから、一人エッチの時はこういうのを使ってもいいかと思って
買ってきたのよ。でもK男君に使ってもらいなさい、きっとすごくいいわよ。」
直美先輩が恥ずかしい事をいいます。
「そうね、罰ゲームはそのバイブを使ってしてもらいましょう。」
直美先輩が言うと、加奈先輩も、それはいいわね、と言います。
「N美はそのバイブでK男君の前でオナニーしなさい。
でもK男君の目隠しはそのままにしておくから、N美のアソコの様子や気持ちを
一部始終ことこまかく言葉でK男君に説明するのよ。」
そんな、恥ずかしい事をしなくちゃならないの。
直美先輩は加奈先輩にも言いました。
「加奈は、N美のオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないは。
N美をいかせるのよ。」
そしてK男にも話かけます。
「K男君、罰ゲームを説明するわね。
N美は可奈に手伝ってもらってバイブでオナニーをするのよ。
N美はそれを言葉で説明するからN美がどうなっているか想像してね。
あと、加奈はK男君でいったけど私はまだいってないから、
さっきの騎上位ゲームの続きをするわよ。相手はずーっと私だけどね。
N美がいくまでは、K男君が何回いってもやめないわよ。」
あーん、そんなー、私がいかないとK男は直美先輩に犯され続けるんです。
「じゃあ、加奈準備しようか」
というと、加奈は部屋の隅にある椅子を持ってきてベッドの横に置きました。
私をその椅子に座らせると、目の前にはK男がいます。
そうしておいて加奈先輩は、私の両方の足首を手で持ち上げて広げました。
腰が前にすべり、私のお尻やアソコがむきだしになってしまうんです。
いやー、と叫ぶが、加奈先輩は私のそれぞれの膝の所を紐で椅子の肘掛けに縛り
つけてしまいました。
直美先輩がバイブに電池をいれて持って来ます。
加奈先輩は、ピンクローターを私の手に渡すとスイッチを入れました。
ブーンという振動がして、おもわず、きゃっ、と叫んでしまいます。
「N美、それをクリちゃんにあててごらん。」
私は、そんなつよい振動のものを自分のクリちゃんに当てたらどうかなっちゃう、
と思いながらも近づけていきます。
「ちゃんとK男君に分かるように実況中継しなきゃだめでしょ、N美」
直美先輩が言います。
私は、しゃべりはじめます。
「K男、今バイブがブーンと音を立てているの聞こえる?
N美はそれを・・、それを、N美の・・クリ・ちゃんに当てようとしてるの。
あう!いま瞬間クリちゃんに当たったの。すごい刺激なの。
もういちどあてるわね、あっ、あっ、あっ、だめ、だめ、だめー。
感じちゃうー、あー。」
直美先輩が言います。
「N美、N美のおま○こはどうなってるの。ちゃんと説明しなきゃだめでしょ。」
「はぅ、N美のお・・おま・・おま○こ・・は、もうびしょぬれです・・。
K男のを・・いれてほしくて・・・中から恥ずかしい液がたくさんでてきてます・・。
あーーん、バイブがクリちゃんをめちゃめちゃにかきまわしていて、すごーく
きもちいのー。あぅ、あ、あ、あ、あ・・・。
K男のを入れて欲しいよーー。」
K男の方を見ると、直美先輩がK男の上に跨って腰を動かしています。
もう夢中でバイブを動かします。
「あー、すごい、きもちいのー、あー、だめ、だめよ、いーの。
どんどん濡れてきちゃうの、あぅ、ここがきもちいのよ。あん、あん。
クリちゃんの所をグルグルと触るとどんどんかんじるの。あー、あん。」
加奈先輩が私の乳首を指でこね回すので、乳首はどんどん硬くなって敏感になっていきます。
「あーん、N美の乳首が硬くコリコリになってるのー。あーん。
加奈先輩に触られるとどんどん気持ちよくなって、N美のおま○こ、
もっともっとぬれちゃう。
クリちゃんも大きくなっちゃって、すごーいかんじるのー。」
私は、バイブを使ってクリちゃんを激しく刺激します。
自分で刺激しながら、それを言葉にしてK男に伝えます。
とっても普通じゃ言えない恥ずかしい言葉がどんどん出てきます。
自分で言えば言うほど気持ちよくなってどんどんバイブを動かす手がはやくなってきます。
「K男君の代わりにこっちのバイブを入れてあげるわよ、N美」
加奈先輩はそう言って太いバイブを自分の口で舐めてから私のアソコに入れようとします。
「あん、やめて、やめて、いや、いや。」
「N美、実況中継はどうしたの。」
加奈先輩がいいます。
「あーん、太いバイブがN美の・・おま○こに入ろうとしています。あぅ。
あん、いま先端が触っています。う、んぐー、は、入ってきました。
んぐー、あー、だめ、だめ、あーん、入ってきたー、あー。」
加奈先輩は、バイブをゆっくり出し入れするんです。
「あーん、バイブがゆっくりと出たり入ったりしているのー。
き、きもちー、あーーん、だめー、だめー。」
突然おま○この中のバイブが大きく振動し始めました。
「うぐ、あ、あ、あ、ああーー、お、ま、ん、こ、のーー、
バ、イ、ブ、動き、だ、した、のよー、あー、す、すごいー。
だ、だめー、い、いやー、あー、へんになっちゃうー。」
もう言葉になりません。
バイブは私の中でさんざん暴れまわります。
最初のうちはなんとか実況中継をしていましたが、しばらくすると、クリちゃん
をいじるバイブをもう動かす事もできないくらいの快感に狂い始めました。
加奈先輩は、私から小さいバイブを取り上げると、クリちゃんへ押し付けます。
「うぐー、あひー、あー、あー」
更に大きいバイブを激しく出し入れしたんです。
「ひぃー、あっ、あっ、あっ、っ、っ、っ。」
私は、体を痙攣させていってしまったんです。
体中がビクビクと痙攣します。
「N美、今実況中継しないでいったね。だめだよ。
今のはいった事にしないからね。
ちゃんと、いく時には、いく、っていっていかなきゃだめだからね。いいね。」
加奈先輩はそう言うと、さらにバイブの振動を強くした。
私のおま○こからは恥ずかしい液がブシュっブシュっと音をたてて、湧き出している。
「あーん、だめー、」
今いったというのに、またもいきそうになってきました。
K男はどうなっているんだろうか?
直美先輩はまだK男の上で動いているんだろうか?
目の前にK男がいるというのに、快感で目を開けていられない。
周りの状況がわからない。頭の中が真っ白になっていく。
頭の中で何かが光ったような気がしました。
「あーーん、またいくーー。
あー、だめ、だめ、あー、あ、あ、あ、い、い、いっちゃう、
あーー、あー、だめ、だめ、あーん、N美、N美もうだめ、あ、あー、
だめ、あーん、N美いっちゃう、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
い、い、い、いくー、いくー、いーくーぅ、ぅ、ぅ。」
ついに続けて2回いってしまいました。
体はもうブルブルと痙攣して、腰はガクガクとしています。
2回めは、声を出したりして1回目よりももっと深くいってしまいました。
そして気絶したように、しばらく意識がありませんでした。
気がつくと紐も解かれて、自由になってました。
K男の方をみると、K男の上で直美先輩が突っ伏して肩で大きな息をしています。
直美先輩がゆっくりとおきあがり私に言います。
「K男君で2回もいっちゃったけど、K男君はまだいってないんだよ。
N美、K男君をいかしてあげなさい。」
私は、ゆっくりとK男にまたがり、今までで一番大きくなっているK男のペニスを
私の中に沈めます。
さっき、バイブでいったばかりなのに、K男のペニスの感触は全然ちがって、
それだけで全身に電気が走るようでした。
直美先輩と加奈先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当ててきます。
私はゆっくりと腰を動かし始めて、K男に言います。
「K男、いっしょにいこう。」
K男はたまらなさそうにおおきくうなずきました。
そして、私は自分でもびっくりする程、腰を細かく高速に動かし始めたんです。
自分で動かしているというよりも、痙攣しているみたいにプルプルプルと腰が
動きました。
私の中で、K男の物がふくらんでくるように感じました。
同時に私はまたもや快楽に追い立てられて昇りつめていきました。
どのくらい時間がたったのでしょうか、0.1秒なのか1秒なのか1分なのか
わかりません。
ついに、私とK男は同時にいってしまいました。
K男が吐き出す精液をおま○この中で感じたような気がしました。
長かった罰ゲームも終わり、直美先輩と加奈先輩は服を着て、
じゃああとは仲良くね、といって出ていってしまいました。
結局、K男は直美先輩の顔も加奈先輩の顔も見ないで、直美先輩の口と加奈先輩と
アソコでいかされてしまったんです。
次の月曜日に会社で先輩に会ったときは、とっても恥ずかしかったです。
でも、先輩は、今度はK男君ともっとすごいゲームしてみようか、って
言っているんです。
あれ以上すごいゲームってあるの・・・と思いながらも、実はとっても
興味があるんです。
今回は偶然でしたが、今度からはK男に内緒で偶然を装ってまたやっちゃおうかな
なんて、思ったりしています。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は今年社会人になったばかりのN美です。
ついこの前の土曜日、私の誕生日の出来事です。
私の彼はK男といって年下の大学1年生です。
つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。
私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、彼もすぐ近くのアパートに住んでいます。
お互い4月に引っ越してきたんですが、ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。
最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。
その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。
私は彼に
「ねえK男、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」
って言ってある事をしちゃったんです。
それは・・・
彼をトランクス一枚にして目隠ししてベッドに縛り付けちゃったんです。
前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見てK男にやってみたくなっちゃったんです。
K男は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。
目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。
私はいじわるくK男の体を指でなぞったりしてあげます。
K男の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。
突然玄関のチャイムが鳴り、直美先輩と加奈先輩の声がしました。
「N美ー、直美と加奈だぞー、遊びにきたよー。」
私はある会社の総務部に勤めていますが、そこには入社5年目の直美先輩と、入社3年目の加奈先輩がいます。
私も含めて会社では総務の美人3姉妹と呼ばれています。
私はともかく、直美先輩も加奈先輩も、美人でスタイルも超良くてモデルみたいで私のあこがれなんです。
実は先輩にはまだ彼ができた事内緒にしてたんです。
だって、年下の学生が彼なんてはずかしかったんです。
「N美ー、窓あいてるんだからいるんでしょ。居留守なんか使わないでよ。」
あわてた私はK男をそのままベッドに残して玄関のドアを開けてしまいました。
「もうN美何してたのよ。今日N美の誕生日でしょ。彼いないから一人だと思ってケーキ買ってきたわよ。3人でパーティーしましょ。」
直美先輩がそう言い終わるか終わらないかの時に、加奈先輩がK男の靴を見つけました。
「あれ、N美男の人来てるの?彼いたの?」
って加奈先輩が言うんです。
小さく、うん、てうなずくと、直美先輩と加奈先輩は、じゃああいさつしなきゃ、といって上がってきたんです。
K男をベッドに縛り付けている所なんかを先輩達に見せる訳にはいかないんで、ちょっと待って、と制止したんですが、駄目でした。
ベッドに縛られたK男を見た二人は、
「えー!N美ー!こんな趣味あったの!まだお昼よー!」
って大きな声でいうんです。
私は真っ赤になってオドオドするだけでした。
目隠しされたK男は突然入ってきた二人の女性に気付きましたが縛られているのでどうする事もできません。
私はK男との出会いの事なんかを二人に正直に話して、ベッドに縛り付けたのもちょっと冗談でやってみただけだ、と言いました。
加奈先輩が
「なんだー、N美やっと彼氏ができたんだ。でも19才の彼なんていいわね。うらやましい。」
と言うと、直美先輩が
「ねえ、みんなでK男君を使ってゲームでもしようか」
と言い出したのです。
K男を使って、ってどういう事と一瞬思ったんですけど、もう二人にはさからえません。
先輩達が目隠しされたままのK男の耳元へ行って言いました。
「K男君、はじめまして。私たちはN美の会社の先輩で直美と加奈です。」
「あ、ああ、どうも、はじめまして。」
K男はなんて答えてよいかわからずこんな返事をした。
「K男君、N美の誕生日を祝ってゲームをする事にしたの。K男君がN美の事を愛しているならば簡単にできるゲームよ。いーい、ゲームに参加する?」
「あ、はい・・。あの、でも目隠し・・・」
「あ、いいの、K男君はそのままで」
私は、先輩達何をするの、と不安になりました。
「いーい、N美を含めて私達3人が順番にK男君にある事をします。K男君は目隠しされてて見えないと思うけどN美が何番目かを当てるゲームよ。」
「はい、でも・・」
とK男が言いかけるとそれをさえぎって、
「そうねー、全部で10種類します。でも3回はずれたらK男君とN美に罰ゲームという事にしようか。」
私は、その時は目隠しして私を当てるだけの単純なゲームだと思い内心ほっとしたんです。
「じゃあ、第1ゲーム。最初はこれから」と直美先輩が言いました。
加奈先輩が声を出します。「一人目」。
直美先輩は手のひらでK男の手首から腕を揉みます。
「二人目」、直美先輩に言われて私も同じようにします。
「三人目」、可奈先輩が同じ事をします。
「何人目がN美でしょう。」可奈先輩が声を出します。
K男はしばらく考えて、
「えーと、二人目かな?」
可奈先輩たちは、
「すごーい、K男君、よくわかったわね、正解よ。」
私はほっとしたというかとてもうれしかったんです。
第2ゲームは、K男にキスをするゲームでした。
2つともK男は私を当てたのです。
でも、このあたりからゲームの内容が過激になってきました。
第3ゲームは、K男の乳首を舌で舐めるゲームでした。
3人が10秒ずつくらい舐めましたが、K男は迷っています。
「じゃあ2ラウンド目」
こんどは、20秒ずつ舐めました。
K男はなんとか私を当てましたが、トランクスの中が大きくなってきています。
そう、K男は乳首が弱いんです。
私は、先輩二人にK男のトランクスの異変に気付かれないかとドキドキしていましたが、先輩達が気付かないはずがありません。
「じゃあ、第4ゲームいくわよ。」
第4ゲームはトランクスの上からK男のアレを刺激するゲームです。
3人にさわられ、K男のアレはピンピンになってしまっているようです。
K男はこれもなんとか当てました。
「K男君すごーい、4連勝じゃない。じゃあ、第5ゲームいくわよ。」
突然直美先輩がK男のトランクスを下にずらして、大きくなったアレを引っ張りだしました。
「第5ゲームは、直接さわるわよ。」
K男のあそこを、順番に手の平で包むようにして上下に動かして刺激します。
一人10秒間です。
K男は、この頃になると「はー、はー、はー」と息を荒げています。
第5ゲームも、K男は正解でした。
「K男君さすがね。じゃあ第6ゲームは、スペシャルゲームよ。」
直美先輩が言いました。
「3人でK男君にフェラをするわ。K男君はN美だと思った時にいきなさい。それ以外の人でいったら不正解。
N美の口の中でいったら正解にするわ。K男君がいくまで、交代でずっとフェラし続けるからね。」
え、そんなー、と私は叫びました。
いくら先輩でも私の彼氏にフェラをするなんて、と思いましたが、私の言う事なんか聞いてくれません。
「まずは、練習問題よ、K男君。」
直美先輩がまずK男のペニスの裏の方から先端に向けて舌を1回這わせた。
K男は「うっ、うぅ」とうめく。
次に私が同じようにやれとつつかれ同じようにした。
最後は加奈先輩。
「いーい、今のは二人目がN美よ。わかった、K男君。」
K男は、口を開けたままで返事がなかった。
「最初は一人10秒ずつ。2ラウンド目は20秒、以後10秒ずつ増やしましょう。」
と加奈先輩。
「K男君、じゃあ本番よ。」
1番は加奈先輩、2番は直美先輩、3番が私になりました。
「1ラウンド目。」
加奈先輩は、K男のペニスの先の方を口の中にいれて、舌を動かしているようです。
「あぅ、うぅ、うー、」K男がうめく。
10秒後、直美先輩に交代。
直美先輩は、横からK男のペニスをペロペロと舐めそのまま袋の方まで舐めます。
そして私。
私は3番目よ、と心の中で思いながら、K男のペニスを口の中いっぱいにほおばり上下にしごきます。
「ふーふー、あぅ、」K男の声がする。
「2ラウンド目」
加奈先輩は、今度は奥までK男のペニスを加え激しく上下運動させてます。20秒が長い。
「あー、はあ、はあ、はあ、」
K男、耐えて、まだいっちゃあだめよ。
直美先輩は、深く加えたまま、舌を激しくうごかしているらしくて、クチュクチュと音がしてる。
「ふー、うっ、うっ、はー」
K男、お願い私でいって。
そして私の番。K男に私の口で早くいって欲しくて激しく動かします。
ペニス全体を口に含み舌を絡ませながら、大きく上下に動かし吸ってみます。
「あ、あっ、ふー、ふー」
いつのまにか20秒がたってしまいました。
「3ラウンド目」
加奈先輩は、またさっきと同じようにペニス全体を口に含み激しく上下させてます。
30秒もされたらK男いっちゃう、と思う程激しく。
「あぅ、あっ、あっ、だ、だ、」
K男の声が短く大きくなってくる。
腰に力が入り、プルプルと小刻みに震え始める。
だめー、K男がまんしてー、まだいっちゃだめー。
やっと30秒がたった時、K男は腰を突き出して限界ぎりぎりという様子。
あーん、次は直美先輩だ。
直美先輩は、もう限界ギリギリのK男のペニスを口に含み奥まで咥えると、すごい勢いで上下運動をし始めました。
さっきの加奈先輩もすごい激しいと思っていたけど、直美先輩のは更にすごいんです。
もう、K男は体中がブルブルと震えてます。
「あ、あっ、あっ、だめっ、だめだっ、いっ、いくっ、いくーっ、N美ー、いくーっ、うーっ」
K男は、大きくビクンと体を震わせて直美先輩の口の中で果ててしまいました。
「あーあ、K男君残念だったわねー、今のはN美じゃなくて直美だったのよー。」
加奈先輩が言います。
直美先輩は、K男のペニスから口を離してティッシュの中にK男の精液を出し、
「K男君、私のフェラでいっちゃったのよ。N美は3番目だったのにねー。残念ねー。」
と言ったの。
第7ゲームはK男の指を使って3人がパンティーの上からオナニーをするゲームでした。
3人とも服を脱ぎパンティーだけになり、K男の右手の紐だけを解いてあげます。
一番目は私でした。
K男の右手の指をパンティーの上からクリちゃんやアソコに這わせたりしていると、もう耐えられなくなってきます。
実は、さっきK男にフェラをしている時から濡れているのが自分でもわかっていました。
パンティーをずらして、大きくなったクリちゃんをつついたり濡れてきたアソコに出し入れさせたりしました。
その間、先輩達は私の乳首を指や舌で刺激して、私のオナニーの手伝いをしたの。
2番目は加奈先輩、3番目は直美先輩です。
二人のパンティーにも大きなシミができていてアソコは濡れ濡れの状態でした。
K男の指を使ってオナニーをすると、声こそ出さないけれど体がピクピクとしています。
私は、先輩の乳首を同じように刺激してあげます。
K男は、不正解でした。
第8ゲームはオナニーしてシミの着いたパンティーをK男の鼻の前において当てさせるゲーム。
これは、すぐにわかったみたい。
私のアソコの匂いを覚えているからわかったみたいなんだけど、なんだかとっても恥ずかしい。
第9ゲームはK男の顔の上にまたがって、K男がみんなのあそこを舐めるゲーム。
さっきのオナニーで3人のあそこはもう濡れに濡れているので、K男がクリちゃんを舐めると思わず声がでそうになるのをぐっとこらえます。
これもアソコの匂いや味でわかったのか、K男はなんとか当てました。
でも、困った事にまたもK男のアソコがピンピンに立っているの。
3人の女のアソコをあれだけなめさせられたら、どんな男でもそうなっちゃうのかな。
あとゲームは1つ、これに正解すれば先輩達の言っていた罰ゲームしなくてすむな、と思っていました。
「さあK男君、最後のゲームよ。これに正解すれば罰ゲームは免れるわね。」
「最終ゲームもスペシャルゲームで、騎上位ゲームよ。」
一瞬なんだかわからなかった、
「さっきのフェラゲームと同じよ。3人でK男君のペニスに跨って騎上位のHをするから、N美だと思う人の時にいきなさい。
3人でK男君がいくまで順番に続けるわよ。」
えー、そんなー、フェラだけじゃなく先輩に本番までされちゃうのー、と困惑していると、
「ねえ、N美今安全日?」
と不意に直美先輩に聞かれました。
「えーと、そうです。」
「私も安全日だし加奈はピルを飲んでるから妊娠する事ないし、K男君病気もないはずだから、生でやりましょ。
いーい、K男君、コンドームつけずにやるけど、大丈夫だからね。」
あーん、どうしよう、と思っているのもつかのま、今度は私が1番、加奈先輩が2番、直美先輩が3番になりました。
声がでないようにと、K男に乗る時は、口にタオルをいれる事になりました。
私はK男にまたがり、K男のペニスをアソコに沈めていきます。
もうあそこはさっきのオナニーゲームで十分に濡れています。
K男は、
「う、うー、あぅ」と声を出します。
K男お願いだから私でいってね、と思いK男の上で腰を振ります。
10秒はすぐです。
加奈先輩、直美先輩も同じようにK男の上で腰を振ります。
K男は一度いっているので、さっきよりも少し余裕があるようですが、たまらなさそうに声を出し体をよじります。
フェラは先輩のテクニックには負けるけど、騎上位ならばテクニックの差はあまりないわよね、と勝手に言い聞かせて、
K男お願いだから私でいって、と心の中で叫びつづけます。
「2ラウンド」
こんどは20秒です。
腰を上下にして、ペニスをアソコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰をふったりします。
あー、お願いK男、いってー、冷酷にも20秒がたってしまいました。
加奈先輩や直美先輩も20秒間必死で腰をふります。
K男はそろそろ限界に近づいているのでしょうか。
腰を動かす動きに合わせて「あぅ、あっ、あ、」と声を出します。
「3ラウンド」
今度は30秒です。
もうなりふりかまわず、K男の上で腰を振ります。
K男の声が大きくなってきます。
あと少し、あと少し。
でも30秒たってしまいました。
加奈先輩の時に更に声は大きくなり、K男も腰も動かすようになってきました。
加奈先輩の30秒が終わる頃にはK男のペニスはヒクヒクとしているように見えます。
あー、また直美先輩でいっちゃうー、と思いました。
直美先輩は、K男の上で時に静かに激しく動きます。
K男も一段と声を大きくして、腰を動かしています。
だめー、がまんしてK男ー、耐えてー、私は次よー。
直美先輩の30秒が終わりました。
「4ラウンド」
いそいで、私はK男にまたがります。40秒あればK男はいくはずです。
さっきの直美先輩のように静かに深く動かしたり、激しく早く動かしたりします。
K男の声も速く大きくなってきました。
「あぅ、あっ、あっ、う、うっ、うっ、」
K男いってー、と心の中で叫びながら一心不乱に腰をふります。
でも、K男はいってくれません。
40秒という時間がどんどんすぎていきます。
ついに時間になってしまいました。
K男はもう腰もブルブルと震わせているし声も絶え絶えになっているし十分にいってもいいはずなのに、なぜかいってくれませんでした。
さて次は加奈先輩です。
もう、腰やペニスがブルブルと震えているK男はあとほんの数回動かせばいってしまいそうです。
加奈先輩がゆっくりとK男のペニスをアソコに沈めます。
そうして、腰を動かします。
直美先輩や私がしたように、ゆっくりと深く動かしたり、激しく速く動かしたりを混ぜながら。
もうK男は、口をパクパクさせて、腰を突き出しブルブルと震わせています。
加奈先輩が猛烈に激しく腰を上下させた瞬間、K男は
「あっ、いっ、いっーくーぅ、ぅ、ぅ、ぅ」
と一際大きな声を出しました。
そしたら、可奈先輩も直後に口のタオルをはずして、大きな声で
「あー、あぅー、い、いくー、いくーーぅ」
といって加奈先輩もいっちゃったんです。
加奈先輩はそのままK男の上に突っ伏して、体中をプルプルと震わせていました。
「K男ー、なんで私でいってくれなかったのー。なんで加奈先輩でいくのー」
私は思わず叫んじゃいました。
しばらくして、やっと可奈先輩がK男から離れました。
3人の全裸の女と1人のベッドに縛られた全裸の男が、全員息を「はーはー」といっていました。
「N美、K男君、残念ね。約束通り罰ゲームをしてもらうわよ。」
「その前に」
と直美先輩が言いながら紙袋からリボンのついた箱を取り出して私に差し出すんです。
「N美の誕生日プレゼントよ。開けてごらん。」
全員全裸でいるという異様な状況であるにもかかわらず、私は思わずうれしくなり
「先輩、ありがとう!」
と言いながら開けました。
「彼氏がいないと思ったから一人で使うようにと思って買ってきたけど、
K男君がいたからK男君に使ってもらえばいいわよね。」
加奈先輩が言うんです。
何?と思いながら箱から出てきたものをみて、顔が赤くなりました。
それは、2つのバイブレータだったんです。
1つはピンクローターという名前の小さな物で、もう1つはペニスの形をしていて
突起がついた大きなものでした。
「N美も大人だから、一人エッチの時はこういうのを使ってもいいかと思って
買ってきたのよ。でもK男君に使ってもらいなさい、きっとすごくいいわよ。」
直美先輩が恥ずかしい事をいいます。
「そうね、罰ゲームはそのバイブを使ってしてもらいましょう。」
直美先輩が言うと、加奈先輩も、それはいいわね、と言います。
「N美はそのバイブでK男君の前でオナニーしなさい。
でもK男君の目隠しはそのままにしておくから、N美のアソコの様子や気持ちを
一部始終ことこまかく言葉でK男君に説明するのよ。」
そんな、恥ずかしい事をしなくちゃならないの。
直美先輩は加奈先輩にも言いました。
「加奈は、N美のオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないは。
N美をいかせるのよ。」
そしてK男にも話かけます。
「K男君、罰ゲームを説明するわね。
N美は可奈に手伝ってもらってバイブでオナニーをするのよ。
N美はそれを言葉で説明するからN美がどうなっているか想像してね。
あと、加奈はK男君でいったけど私はまだいってないから、
さっきの騎上位ゲームの続きをするわよ。相手はずーっと私だけどね。
N美がいくまでは、K男君が何回いってもやめないわよ。」
あーん、そんなー、私がいかないとK男は直美先輩に犯され続けるんです。
「じゃあ、加奈準備しようか」
というと、加奈は部屋の隅にある椅子を持ってきてベッドの横に置きました。
私をその椅子に座らせると、目の前にはK男がいます。
そうしておいて加奈先輩は、私の両方の足首を手で持ち上げて広げました。
腰が前にすべり、私のお尻やアソコがむきだしになってしまうんです。
いやー、と叫ぶが、加奈先輩は私のそれぞれの膝の所を紐で椅子の肘掛けに縛り
つけてしまいました。
直美先輩がバイブに電池をいれて持って来ます。
加奈先輩は、ピンクローターを私の手に渡すとスイッチを入れました。
ブーンという振動がして、おもわず、きゃっ、と叫んでしまいます。
「N美、それをクリちゃんにあててごらん。」
私は、そんなつよい振動のものを自分のクリちゃんに当てたらどうかなっちゃう、
と思いながらも近づけていきます。
「ちゃんとK男君に分かるように実況中継しなきゃだめでしょ、N美」
直美先輩が言います。
私は、しゃべりはじめます。
「K男、今バイブがブーンと音を立てているの聞こえる?
N美はそれを・・、それを、N美の・・クリ・ちゃんに当てようとしてるの。
あう!いま瞬間クリちゃんに当たったの。すごい刺激なの。
もういちどあてるわね、あっ、あっ、あっ、だめ、だめ、だめー。
感じちゃうー、あー。」
直美先輩が言います。
「N美、N美のおま○こはどうなってるの。ちゃんと説明しなきゃだめでしょ。」
「はぅ、N美のお・・おま・・おま○こ・・は、もうびしょぬれです・・。
K男のを・・いれてほしくて・・・中から恥ずかしい液がたくさんでてきてます・・。
あーーん、バイブがクリちゃんをめちゃめちゃにかきまわしていて、すごーく
きもちいのー。あぅ、あ、あ、あ、あ・・・。
K男のを入れて欲しいよーー。」
K男の方を見ると、直美先輩がK男の上に跨って腰を動かしています。
もう夢中でバイブを動かします。
「あー、すごい、きもちいのー、あー、だめ、だめよ、いーの。
どんどん濡れてきちゃうの、あぅ、ここがきもちいのよ。あん、あん。
クリちゃんの所をグルグルと触るとどんどんかんじるの。あー、あん。」
加奈先輩が私の乳首を指でこね回すので、乳首はどんどん硬くなって敏感になっていきます。
「あーん、N美の乳首が硬くコリコリになってるのー。あーん。
加奈先輩に触られるとどんどん気持ちよくなって、N美のおま○こ、
もっともっとぬれちゃう。
クリちゃんも大きくなっちゃって、すごーいかんじるのー。」
私は、バイブを使ってクリちゃんを激しく刺激します。
自分で刺激しながら、それを言葉にしてK男に伝えます。
とっても普通じゃ言えない恥ずかしい言葉がどんどん出てきます。
自分で言えば言うほど気持ちよくなってどんどんバイブを動かす手がはやくなってきます。
「K男君の代わりにこっちのバイブを入れてあげるわよ、N美」
加奈先輩はそう言って太いバイブを自分の口で舐めてから私のアソコに入れようとします。
「あん、やめて、やめて、いや、いや。」
「N美、実況中継はどうしたの。」
加奈先輩がいいます。
「あーん、太いバイブがN美の・・おま○こに入ろうとしています。あぅ。
あん、いま先端が触っています。う、んぐー、は、入ってきました。
んぐー、あー、だめ、だめ、あーん、入ってきたー、あー。」
加奈先輩は、バイブをゆっくり出し入れするんです。
「あーん、バイブがゆっくりと出たり入ったりしているのー。
き、きもちー、あーーん、だめー、だめー。」
突然おま○この中のバイブが大きく振動し始めました。
「うぐ、あ、あ、あ、ああーー、お、ま、ん、こ、のーー、
バ、イ、ブ、動き、だ、した、のよー、あー、す、すごいー。
だ、だめー、い、いやー、あー、へんになっちゃうー。」
もう言葉になりません。
バイブは私の中でさんざん暴れまわります。
最初のうちはなんとか実況中継をしていましたが、しばらくすると、クリちゃん
をいじるバイブをもう動かす事もできないくらいの快感に狂い始めました。
加奈先輩は、私から小さいバイブを取り上げると、クリちゃんへ押し付けます。
「うぐー、あひー、あー、あー」
更に大きいバイブを激しく出し入れしたんです。
「ひぃー、あっ、あっ、あっ、っ、っ、っ。」
私は、体を痙攣させていってしまったんです。
体中がビクビクと痙攣します。
「N美、今実況中継しないでいったね。だめだよ。
今のはいった事にしないからね。
ちゃんと、いく時には、いく、っていっていかなきゃだめだからね。いいね。」
加奈先輩はそう言うと、さらにバイブの振動を強くした。
私のおま○こからは恥ずかしい液がブシュっブシュっと音をたてて、湧き出している。
「あーん、だめー、」
今いったというのに、またもいきそうになってきました。
K男はどうなっているんだろうか?
直美先輩はまだK男の上で動いているんだろうか?
目の前にK男がいるというのに、快感で目を開けていられない。
周りの状況がわからない。頭の中が真っ白になっていく。
頭の中で何かが光ったような気がしました。
「あーーん、またいくーー。
あー、だめ、だめ、あー、あ、あ、あ、い、い、いっちゃう、
あーー、あー、だめ、だめ、あーん、N美、N美もうだめ、あ、あー、
だめ、あーん、N美いっちゃう、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
い、い、い、いくー、いくー、いーくーぅ、ぅ、ぅ。」
ついに続けて2回いってしまいました。
体はもうブルブルと痙攣して、腰はガクガクとしています。
2回めは、声を出したりして1回目よりももっと深くいってしまいました。
そして気絶したように、しばらく意識がありませんでした。
気がつくと紐も解かれて、自由になってました。
K男の方をみると、K男の上で直美先輩が突っ伏して肩で大きな息をしています。
直美先輩がゆっくりとおきあがり私に言います。
「K男君で2回もいっちゃったけど、K男君はまだいってないんだよ。
N美、K男君をいかしてあげなさい。」
私は、ゆっくりとK男にまたがり、今までで一番大きくなっているK男のペニスを
私の中に沈めます。
さっき、バイブでいったばかりなのに、K男のペニスの感触は全然ちがって、
それだけで全身に電気が走るようでした。
直美先輩と加奈先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当ててきます。
私はゆっくりと腰を動かし始めて、K男に言います。
「K男、いっしょにいこう。」
K男はたまらなさそうにおおきくうなずきました。
そして、私は自分でもびっくりする程、腰を細かく高速に動かし始めたんです。
自分で動かしているというよりも、痙攣しているみたいにプルプルプルと腰が
動きました。
私の中で、K男の物がふくらんでくるように感じました。
同時に私はまたもや快楽に追い立てられて昇りつめていきました。
どのくらい時間がたったのでしょうか、0.1秒なのか1秒なのか1分なのか
わかりません。
ついに、私とK男は同時にいってしまいました。
K男が吐き出す精液をおま○この中で感じたような気がしました。
長かった罰ゲームも終わり、直美先輩と加奈先輩は服を着て、
じゃああとは仲良くね、といって出ていってしまいました。
結局、K男は直美先輩の顔も加奈先輩の顔も見ないで、直美先輩の口と加奈先輩と
アソコでいかされてしまったんです。
次の月曜日に会社で先輩に会ったときは、とっても恥ずかしかったです。
でも、先輩は、今度はK男君ともっとすごいゲームしてみようか、って
言っているんです。
あれ以上すごいゲームってあるの・・・と思いながらも、実はとっても
興味があるんです。
今回は偶然でしたが、今度からはK男に内緒で偶然を装ってまたやっちゃおうかな
なんて、思ったりしています。
この記事へのコメント
彼女の母親とセックス熟女浮気エッチ体験談/小説/話
2016/04/19 02:53:47
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同棲してる彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。
事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。
しばらくリビングで話しこんでるようなので、その隙きに・・・と思いパンツを履いているとドアが閉まる音がしました。出て行ったのかな・・・?ほっとして昨日の後始末をしているといきなり襖を開けられお母さんと目が合ってしまいました。
互いに面識はあるので騒がれたりはしなかったのですが、
僕は下着一枚で、しかも彼女が脱ぎ散らかした下着を手にしているのです。
「まぁ・・・・○○さん。ちょっと・・・」
お母さんはベッドに腰掛けると説教をはじめました。
僕はパンツ一丁で正座というなさけない姿です。
説教は、彼女が帰ってくるまで続きました。(あいつどこに行ったんだ?)
ふと、顔を目線をあげると・・・?
お母さんの丈の短いスカートの奥が覗けます。
ストッキングに黒い下着・・・なんだか年甲斐もなくエロティックな感じ。
以前会った時よりも、ずいぶんお洒落な格好だった。
僕は同棲しているということだけは隠しつづけ、とにかく謝り倒しました。
彼女が帰ってくると、(こんなときに買い物なんか行くなっての!)
「もういいわ。お願いだから、避妊とかだけは注意してね。お父さんには秘密にするから。」とねお母さんはゴミ箱の中身を一瞥すると僕に服を着るように促し、一緒にリビングへ行きました。
週末だったこともあって、お母さんは彼女を実家に迎えにきたようでした。
そのまま、僕はうちを出てクルマでブラブラして、夜に帰宅すると明かりがついてます。
あれ?いかなかったのかな・・・?
鍵を開けて「ただいま」と声をかけると、
お母さんと見知らぬ男が一緒にソファに隣り合っていました。
彼女のお父さんではありません。
男は「誰だ?」と一瞬すごんできましたが、
僕は無視して「お母さん、どなたですか?」そう聞きましたが、
お母さんは絶句して何も答えません。
男がこっちへ近寄ってきました。
簡単に組み伏せて、人を呼びますよ?と脅すと、男はすぐに退散した。
玄関に鍵をかけ、ふたりきりになった。
「お願い・・・このことは誰にも・・・」
お母さんが口を開いて出てきた言葉がそれでした。
男は誰かと聞くと口をつぐみましたが、お母さんの格好を見れば一目瞭然。
上着を脱ぎ捨て、胸元が大きく開いています。
どうしようか迷ったけど、お母さんの隣に座った。
「Tは知ってるんですか?」
彼女は力なく首を振る。
しかし、こうやってみるとふくよかなTに比べ、お母さんはスレンダーでその割には娘顔負けのグラマラスなおっぱいだ。
弱々しく項垂れているお母さんが可愛く見えてきたのでそっと手の握った。
「絶対に言いません。そのかわり・・・」
頬や首筋に軽くキスをすると、ビクンと身体を振るわせた。
唇を合わせようとすると、顔をそむけた。けど強い抵抗はしなかった。
僕はさっき男が揉んだであろう豊かな胸の谷間に手を差し込んだ。
「イヤ・・・それだけは、許して」
僕の手を掴むと抵抗した。
それでも諦めずに「お母さん、お願いします・・・」
「ダメ、お願いだから・・・堪忍して」
暴れる彼女をなだめようとしてると、足で何かを踏んだ。
黒い丸まった布切れ・・・僕は拾い上げてその正体を確信すると、パンティだった。僕は確かめようとスカートの中で手を滑り込ませた。
案の定、シャリっとした茂みの感触が指に触れた。
「イヤーーー!!やめて、いやだいやだ・・・」
彼女が思いがけず大きな声をあげた。
こんなことしたくなかったが、僕はお母さんの口を塞ぎ、暴れている彼女のスカートをたくしあげると、ガードルと黒々とした陰毛があらわになった。
疲れてきたのか徐々に暴れる力も緩んでおとなしくなった。
僕は身体ごと股を割って入り、指で柔らかい肉唇を広げた。
中指で膣口に触れてみたが、ペトペトした感じであまり濡れていない。
「イヤよ、そんなこと・・・・ダメ。触っちゃダメ」
けど、もう抵抗は弱々しい。
僕はお母さんを押し倒し、M字開脚するとはみ出た薄い紫色のビラビラを舌で掻き分け、ヌルリと中へ侵入した。
ピンク色をした膣口を丸めた舌で押し分け鼻でク○トリスを押し潰します。
「あああぁ・・イヤ~お願い、もうこれ以上はやめて。あっあっ・・・」
逃げようとするが、ガッチリを腰を抱え込み執拗にしゃぶりついた。
アナルが効くらしくピリっとした味がしましたが、舌で念入りに皺を舐めました。
「はぁぁ・・・○○さん、許して。そんなところ・・・汚いから」
お母さんがあきらかに感じ初めて様子が変わってきた。
「ほら、ウンチの味ですよ。もっと綺麗にしなきゃ・・・」
そういいながら、唇に舌を侵入した。
彼女は侵入を拒んでいたが、強引に口内をまさぐり唾液を交換しあった。
もうなすがままになってきた。
僕はその間にズボンとパンツを脱ぎ、臨戦態勢へ・・・・
今から自分が犯されることに気づいたのだろう。彼女は僕の胸を押し逃げようとした。
僕はそれを意にも介せず、両足首を掴むと大きく広げ亀頭を熟して濡れきったおま○こに食い込ませた。
「ああ・・・お願い、許して・・・・ごめんなさい」
泣きながら懇願したが、ついに諦めたようだ。
クチュ・・・ニ、三度膣口と亀頭がキスするとヌプヌプと熱い泥のように柔らかい膣肉の中へ入っていった。
根元まで挿入すると泣いて顔を伏せてるお母さんとキスをしました。
「お母さん、好きです。ずっとこうなりたかった・・・・」
嘘ではない。実現するとは思わなかったけど。
「Tよりも、ずっと気持ちいい・・・いいおま○こだ」
激しく腰を振ると液体の泡立つ音と腰がぶつかる音が混じりあう。
彼女はただ声を殺して泣いていたので、僕は動きを緩め優しく手をほどいた。
「絶対に言いませんから・・・・お母さんは僕がそんなに嫌いですか?」
「・・・・こんなおばさんとして、何が楽しいの?」
少し怒りがこもった声で、彼女は非難しました。
「そんなことないですよ、お母さんとても綺麗だし・・・だからほら、僕もこんなに起ってる」
僕は一旦抜くと、愛液にまみれたペニスを彼女の眼前に持っていった。
彼女は目をそむけたが、気になるようだ。
「僕ぐらいの人とセックスしたの初めてですか?」
彼女は無言でうなづく。
僕は彼女の背後に回ると、お尻のほうから手の伸ばしおま○こを広げた。もう彼女は抵抗をしない・・・
ベッドの下にあった鏡を使っておま○こを映した。
「見えますか?ほら・・・こんなに綺麗で・・・濡れてる」
彼女は見ようとしなかったが、興奮しているようだ。肩で息をしている。
「あんな親父には、もったいない・・・・お母さんが欲しい」
そういいながら、ク○トリスを皮をつまむようにかぶせたり剥いたりする。
「こんなおばさんをからかって・・・恥ずかしい・・・もう知らないか
ら・・・好きにして」
顔をまた背けた。僕は肩を掴むとふたたびズブズブと熱い膣沼へ挿入した。ちょっと浅い挿入だけど、今までよりも激しくよがりだした。
「あぁぁ・・・イヤ、気持ちいい」
腰をグリグリと押し付けてくる。もうそんなに持ちそうにない。
僕が少し、休むと
「・・・ゴムある?あたし、持ってるけど・・・つけてもいい?」
「まだ大丈夫・・・危ないときは外に出すから」
そう言いながら、奥深く突き上げた。
「あ・・・中はダメだから・・・んん・・・すごい」
Tの時は絶対に付けているので、生でハメるのはすごく久しぶりで、
止められそうになかった。
「あぁ~お母さん・・・・すごくいい。Tよりも全然・・・」
僕はお母さんの胎内で、熟した柔肉に溺れていた。
「悪い人ねTには言えないわ。あぁぁ・・・○○さん、もっと来て」
ハメ撮りして、この映像を残したくなったけど、今は無理だ。
彼女がビクビクと身体を震わせると僕はがむしゃらにピストンした。
「ああぁぁ・・イク・・もうダメ・・中はダメ。あぁ・・ダメお願い、今日は危ないから・・・いやぁ・・・」
ほとんど同時に果てた。
僕は最初から中だしするつもりだったけど、彼女が大きく動いたのでビュっと子宮へめがけて射精した後は抜けてしまいスカートやソファを汚してしまった。
「ダメだって言ったのに・・・・」
僕はお母さんの足を持ち上げて、ティッシュで拭こうとした。
陰毛のあたりが濡れてへばりついていたが、拭いているうちにドロっと中から白い樹液が出てきた。
お母さんも回復したらしく、上半身を起こすと
「シャワーで洗ったほうがいいかな?・・・○○さん、どう思う・・・」
そう僕に尋ねてきた。
「お母さんぐらいの年齢の人はめったに妊娠しませんから大丈夫ですよ」
僕はデジカメを構えると、一枚撮った。
「キャ・・・やめて」
「Tもほら・・・・」
Tとの性交をお母さんに見せつけた。
「え?こんなことしてるの?あなたたち・・・」
初めて目にする他人のセックスに驚いているようだ。
僕はお母さんのスカートの裾を捲ると茂みの三角地帯を連射した。
「ダメ。こんなの見られたら・・・」
「大丈夫ですよ。Tは使い方わかりませんし・・・お母さんにしか見せませんから」
スカートのホックをはずし、キャミソールを脱がせてストッキングをガーターだけにした。
「恥ずかしいわ・・・おなかだって、こんなに」
少したるんで、ぽっこりとしたおなかがガーターからはみ出てる。
「綺麗ですよ、お母さん。もっと見せてください」
シャッターを切りながら、彼女の脚を開かせ局部写真やグラビアのようなエロいポーズを撮ったりした。
指をおま○こを開くとかすかにさっきの精液が残っている。
指で少しかきだし、それも写真に収めた。彼女を征服した気分だ。
僕はカメラを持ちながら、またお母さんを犯した。
今度はバックから挿入し、アナルや接合部を撮り、顔をそむけて感じる彼女の表情を何枚も撮った。
最後はもう一度中だしをし今度は彼女におま○こを広げさせ、流れ出る精液の証拠を撮りました。
「ふたりだけの秘密にして・・・。」
シャワーを浴びて、身支度をしながら彼女は言いました。
「今回だけにしましょう・・・・Tが可哀相だわ」
「また・・・お会いしませんか?」
「お願い・・・・今回だけ。これ以上はダメよ」
そういって激しくキスをしました。
だけど僕は一週間もたたないうちに、再びお母さんとやりました。
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同棲してる彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。
事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。
しばらくリビングで話しこんでるようなので、その隙きに・・・と思いパンツを履いているとドアが閉まる音がしました。出て行ったのかな・・・?ほっとして昨日の後始末をしているといきなり襖を開けられお母さんと目が合ってしまいました。
互いに面識はあるので騒がれたりはしなかったのですが、
僕は下着一枚で、しかも彼女が脱ぎ散らかした下着を手にしているのです。
「まぁ・・・・○○さん。ちょっと・・・」
お母さんはベッドに腰掛けると説教をはじめました。
僕はパンツ一丁で正座というなさけない姿です。
説教は、彼女が帰ってくるまで続きました。(あいつどこに行ったんだ?)
ふと、顔を目線をあげると・・・?
お母さんの丈の短いスカートの奥が覗けます。
ストッキングに黒い下着・・・なんだか年甲斐もなくエロティックな感じ。
以前会った時よりも、ずいぶんお洒落な格好だった。
僕は同棲しているということだけは隠しつづけ、とにかく謝り倒しました。
彼女が帰ってくると、(こんなときに買い物なんか行くなっての!)
「もういいわ。お願いだから、避妊とかだけは注意してね。お父さんには秘密にするから。」とねお母さんはゴミ箱の中身を一瞥すると僕に服を着るように促し、一緒にリビングへ行きました。
週末だったこともあって、お母さんは彼女を実家に迎えにきたようでした。
そのまま、僕はうちを出てクルマでブラブラして、夜に帰宅すると明かりがついてます。
あれ?いかなかったのかな・・・?
鍵を開けて「ただいま」と声をかけると、
お母さんと見知らぬ男が一緒にソファに隣り合っていました。
彼女のお父さんではありません。
男は「誰だ?」と一瞬すごんできましたが、
僕は無視して「お母さん、どなたですか?」そう聞きましたが、
お母さんは絶句して何も答えません。
男がこっちへ近寄ってきました。
簡単に組み伏せて、人を呼びますよ?と脅すと、男はすぐに退散した。
玄関に鍵をかけ、ふたりきりになった。
「お願い・・・このことは誰にも・・・」
お母さんが口を開いて出てきた言葉がそれでした。
男は誰かと聞くと口をつぐみましたが、お母さんの格好を見れば一目瞭然。
上着を脱ぎ捨て、胸元が大きく開いています。
どうしようか迷ったけど、お母さんの隣に座った。
「Tは知ってるんですか?」
彼女は力なく首を振る。
しかし、こうやってみるとふくよかなTに比べ、お母さんはスレンダーでその割には娘顔負けのグラマラスなおっぱいだ。
弱々しく項垂れているお母さんが可愛く見えてきたのでそっと手の握った。
「絶対に言いません。そのかわり・・・」
頬や首筋に軽くキスをすると、ビクンと身体を振るわせた。
唇を合わせようとすると、顔をそむけた。けど強い抵抗はしなかった。
僕はさっき男が揉んだであろう豊かな胸の谷間に手を差し込んだ。
「イヤ・・・それだけは、許して」
僕の手を掴むと抵抗した。
それでも諦めずに「お母さん、お願いします・・・」
「ダメ、お願いだから・・・堪忍して」
暴れる彼女をなだめようとしてると、足で何かを踏んだ。
黒い丸まった布切れ・・・僕は拾い上げてその正体を確信すると、パンティだった。僕は確かめようとスカートの中で手を滑り込ませた。
案の定、シャリっとした茂みの感触が指に触れた。
「イヤーーー!!やめて、いやだいやだ・・・」
彼女が思いがけず大きな声をあげた。
こんなことしたくなかったが、僕はお母さんの口を塞ぎ、暴れている彼女のスカートをたくしあげると、ガードルと黒々とした陰毛があらわになった。
疲れてきたのか徐々に暴れる力も緩んでおとなしくなった。
僕は身体ごと股を割って入り、指で柔らかい肉唇を広げた。
中指で膣口に触れてみたが、ペトペトした感じであまり濡れていない。
「イヤよ、そんなこと・・・・ダメ。触っちゃダメ」
けど、もう抵抗は弱々しい。
僕はお母さんを押し倒し、M字開脚するとはみ出た薄い紫色のビラビラを舌で掻き分け、ヌルリと中へ侵入した。
ピンク色をした膣口を丸めた舌で押し分け鼻でク○トリスを押し潰します。
「あああぁ・・イヤ~お願い、もうこれ以上はやめて。あっあっ・・・」
逃げようとするが、ガッチリを腰を抱え込み執拗にしゃぶりついた。
アナルが効くらしくピリっとした味がしましたが、舌で念入りに皺を舐めました。
「はぁぁ・・・○○さん、許して。そんなところ・・・汚いから」
お母さんがあきらかに感じ初めて様子が変わってきた。
「ほら、ウンチの味ですよ。もっと綺麗にしなきゃ・・・」
そういいながら、唇に舌を侵入した。
彼女は侵入を拒んでいたが、強引に口内をまさぐり唾液を交換しあった。
もうなすがままになってきた。
僕はその間にズボンとパンツを脱ぎ、臨戦態勢へ・・・・
今から自分が犯されることに気づいたのだろう。彼女は僕の胸を押し逃げようとした。
僕はそれを意にも介せず、両足首を掴むと大きく広げ亀頭を熟して濡れきったおま○こに食い込ませた。
「ああ・・・お願い、許して・・・・ごめんなさい」
泣きながら懇願したが、ついに諦めたようだ。
クチュ・・・ニ、三度膣口と亀頭がキスするとヌプヌプと熱い泥のように柔らかい膣肉の中へ入っていった。
根元まで挿入すると泣いて顔を伏せてるお母さんとキスをしました。
「お母さん、好きです。ずっとこうなりたかった・・・・」
嘘ではない。実現するとは思わなかったけど。
「Tよりも、ずっと気持ちいい・・・いいおま○こだ」
激しく腰を振ると液体の泡立つ音と腰がぶつかる音が混じりあう。
彼女はただ声を殺して泣いていたので、僕は動きを緩め優しく手をほどいた。
「絶対に言いませんから・・・・お母さんは僕がそんなに嫌いですか?」
「・・・・こんなおばさんとして、何が楽しいの?」
少し怒りがこもった声で、彼女は非難しました。
「そんなことないですよ、お母さんとても綺麗だし・・・だからほら、僕もこんなに起ってる」
僕は一旦抜くと、愛液にまみれたペニスを彼女の眼前に持っていった。
彼女は目をそむけたが、気になるようだ。
「僕ぐらいの人とセックスしたの初めてですか?」
彼女は無言でうなづく。
僕は彼女の背後に回ると、お尻のほうから手の伸ばしおま○こを広げた。もう彼女は抵抗をしない・・・
ベッドの下にあった鏡を使っておま○こを映した。
「見えますか?ほら・・・こんなに綺麗で・・・濡れてる」
彼女は見ようとしなかったが、興奮しているようだ。肩で息をしている。
「あんな親父には、もったいない・・・・お母さんが欲しい」
そういいながら、ク○トリスを皮をつまむようにかぶせたり剥いたりする。
「こんなおばさんをからかって・・・恥ずかしい・・・もう知らないか
ら・・・好きにして」
顔をまた背けた。僕は肩を掴むとふたたびズブズブと熱い膣沼へ挿入した。ちょっと浅い挿入だけど、今までよりも激しくよがりだした。
「あぁぁ・・・イヤ、気持ちいい」
腰をグリグリと押し付けてくる。もうそんなに持ちそうにない。
僕が少し、休むと
「・・・ゴムある?あたし、持ってるけど・・・つけてもいい?」
「まだ大丈夫・・・危ないときは外に出すから」
そう言いながら、奥深く突き上げた。
「あ・・・中はダメだから・・・んん・・・すごい」
Tの時は絶対に付けているので、生でハメるのはすごく久しぶりで、
止められそうになかった。
「あぁ~お母さん・・・・すごくいい。Tよりも全然・・・」
僕はお母さんの胎内で、熟した柔肉に溺れていた。
「悪い人ねTには言えないわ。あぁぁ・・・○○さん、もっと来て」
ハメ撮りして、この映像を残したくなったけど、今は無理だ。
彼女がビクビクと身体を震わせると僕はがむしゃらにピストンした。
「ああぁぁ・・イク・・もうダメ・・中はダメ。あぁ・・ダメお願い、今日は危ないから・・・いやぁ・・・」
ほとんど同時に果てた。
僕は最初から中だしするつもりだったけど、彼女が大きく動いたのでビュっと子宮へめがけて射精した後は抜けてしまいスカートやソファを汚してしまった。
「ダメだって言ったのに・・・・」
僕はお母さんの足を持ち上げて、ティッシュで拭こうとした。
陰毛のあたりが濡れてへばりついていたが、拭いているうちにドロっと中から白い樹液が出てきた。
お母さんも回復したらしく、上半身を起こすと
「シャワーで洗ったほうがいいかな?・・・○○さん、どう思う・・・」
そう僕に尋ねてきた。
「お母さんぐらいの年齢の人はめったに妊娠しませんから大丈夫ですよ」
僕はデジカメを構えると、一枚撮った。
「キャ・・・やめて」
「Tもほら・・・・」
Tとの性交をお母さんに見せつけた。
「え?こんなことしてるの?あなたたち・・・」
初めて目にする他人のセックスに驚いているようだ。
僕はお母さんのスカートの裾を捲ると茂みの三角地帯を連射した。
「ダメ。こんなの見られたら・・・」
「大丈夫ですよ。Tは使い方わかりませんし・・・お母さんにしか見せませんから」
スカートのホックをはずし、キャミソールを脱がせてストッキングをガーターだけにした。
「恥ずかしいわ・・・おなかだって、こんなに」
少したるんで、ぽっこりとしたおなかがガーターからはみ出てる。
「綺麗ですよ、お母さん。もっと見せてください」
シャッターを切りながら、彼女の脚を開かせ局部写真やグラビアのようなエロいポーズを撮ったりした。
指をおま○こを開くとかすかにさっきの精液が残っている。
指で少しかきだし、それも写真に収めた。彼女を征服した気分だ。
僕はカメラを持ちながら、またお母さんを犯した。
今度はバックから挿入し、アナルや接合部を撮り、顔をそむけて感じる彼女の表情を何枚も撮った。
最後はもう一度中だしをし今度は彼女におま○こを広げさせ、流れ出る精液の証拠を撮りました。
「ふたりだけの秘密にして・・・。」
シャワーを浴びて、身支度をしながら彼女は言いました。
「今回だけにしましょう・・・・Tが可哀相だわ」
「また・・・お会いしませんか?」
「お願い・・・・今回だけ。これ以上はダメよ」
そういって激しくキスをしました。
だけど僕は一週間もたたないうちに、再びお母さんとやりました。
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