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四十路義母のエロいパイズリ不倫エロ体験談/小説/話
2016/07/29 10:12:34
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46歳の義母は俺より14歳年上だ。
俺も奥さんも仕事をしてるので、子供が熱を出したときは義母に見てもらってる。
ある日、奥さんが残業で、俺と義母の二人で夕食を食べてた。子供は爆睡中。
「子守だけじゃなくて、料理までさせてしまって、すみません」
「いいのよ。どうせ今日はみんな出かけてて、家には誰もいないからちょうどよかった。」
(旦那とは家庭内別居で無視。義妹は友達と遊びに行ってた)
食後、缶ビールを飲みながら。
「やっぱり子供には兄弟がいた方がいいですよね」
「そうね。苦労は倍になるけど、幸せも倍になるわよ」
「でも、うちは二人ともパパ、ママになってからは完全に草食系なんで」
実はこのとき、俺の下半身はぎんぎんになってた。
どうやって話をエロくしようかと、頭の中はそればっかりだった。
「奥さんが妊娠中に浮気するやつの気持ちもちょっとわかる気がします」
「どういうこと?」
「うちは妊娠が分かってから、全然ないですから。大変です。」
「何が?」
「二人目なんて、だいぶ先ですね」
俺も自分でどういう流れにしようとしているのか全然分からなくなってきたので、
いったんトイレに行くことにした。もちろん、ギンギンのままで。
恐らく俺の下半身は義母の視界に入っていたと思う。
トイレで一発抜いてから戻ろうと思ったが、なぜか、俺はそのまま部屋に戻った。
部屋に戻ると、義母は洗い物をしていた。
義母の後ろに回って何かしてやろうかと思ったが、それはやめて、
飲みかけの缶ビールを持ってソファに座った。
義母を隣に座らせるにはどうすればいいのか必死に考えたが、何も浮かばず、
どうしようかと思ってたら、義母はテレビのリモコンを持って俺の隣に座った。
「はい。リモコン。いつもこの時間は何見てるの?」
もう限界だった。
俺の右隣に座った義母の左手をつかみ、股間に導く。
俺はデニムをはいていたが、膨らみはしっかり義母の手に伝わる。
「妻と全然セックスしてないですから、たまってます。
このままだと、ほかの女と遊んじゃいそうです」
義母は動かない。俺は義母の顔は見れなかったので、
胸元に視線を置いていた。
「お義母さんが抜いてくれたら、僕は浮気をせずに済みます。
お義母さんもその方がいいでしょう?」
「それに、僕が草食系になっちゃったら、二人目なんてできないですよ。
もう言ってることが無茶苦茶。
それでも、義母が暴れないのをいいことに、どんどん調子に乗ってく俺。
ファスナーをおろし、ボクサーブリーフの前ポケットから
ギンギンで我慢汁が出まくってたものを出す。
我慢汁が義母の手のひらに付くだけでも興奮し、我慢汁が止まらない。
すると、突然、義母が俺の竿を握りしめた。思わず義母の顔を見る。
「たまってるだけなの?」と聞く義母。目線は俺のつま先にあるようだ。
「口でしてください。でも、その前にお義母さんはすることがあります」
と言うと、義母の手をつかんでいた右手を離し、義母の頭に回し、
ぐっと引き寄せて、唇を奪った。
義母はキスされるとは思ってなかったのか、何の抵抗もなかった。
俺は義母にキスしたことだけで満足だったので、舌は入れなかった。
すぐに唇を離し、「しゃぶってください」と告げる。
こう書くと、テンポよく進んでるようだが、沈黙の時間も結構あったと思う。
義母の頭を押さえつけたくはなかったので、しばらく様子を見ていた。
義母は静かにソファを降りて、俺の足の間にしゃがみ込み、
頭からぱくっとくわえた。
旦那とは全然やってないはずなのに、絶妙なテクニック。
しゃぶる音はそんなに出なかったが、手でのしごきとの
バランスがたまらなかった。
まあ、俺がたまってたこともあるんだが、童貞並に速攻で発射。
結構な量が出たと思うが、義母は全部飲んだ。
「すごく気持ちよかったです。次からは今日の思い出して自分でしますね」と言うと、
「まあ、男なんだからたまるのは仕方がないわ」とまさかの発言。
「じゃあ、今日はもう一つだけ」と言って、俺は義母の胸を揉んだ。
義母に抜いてもらってすっきりするどころか、ムラムラが止まらない。
ちなみに義母はショートヘアの紺野K子って感じ。
あのときは気持ちよすぎてすぐに発射したが、
何が気持ちよかったのか思い出してみた。
俺の足の間にひざまずいて、右手で竿の根元を持ち、躊躇なく咥えた。
AVとかなら、咥える前に舌で先っちょや竿を舐めたりするが、
やっぱりあれはフィクションの世界だと思う。
義母の口はそんなに大きくないのに、何で歯が当たらないのか不思議。
何と言うか、ずっと俺の竿が義母の舌の上に乗っかってるような感覚だった。
顔はほとんど上下動してないせいか、義母の舌が竿に押し付けられて
ぐねぐね動いているのがよく分かった。
ちなみに右手は親指と人差し指で輪っかを作ってしごいたり、
たまに五本の指でぎゅっと優しく握ってくれたり。
(義母の左手はソファに置いてた気がする)
舌も右手もそんなに高速で動いてないのに、大量に発射してしまった。
あー、思い出すだけで我慢汁が出る。
昨日、義母がうちに来てた。赤のタートルネックの
セーターに白のチノパン。
寄せて上げてるわけじゃないんだろうが、
決して巨乳ではない義母が「私の乳首はここです」みたいな
感じのプチロケットおっぱいで、
お尻の割れ目にチノパンが食い込んで、ケツがぷりぷりしてた。
もちろんパンティラインはくっきり。
そんな義母が子供のハイハイにつきあってうろうろ。
嫁もいたので平静を装ってたが、今度義母と二人っきりになったら、
このときの義母をおかずにしたことを何とかして耳元で囁いてやろうと思う。
子供が熱を出した。俺が有休を取って面倒を見る予定だったんだが、
奥さんは「お母さんに来てもらうから、たまには
インスタントじゃないものを食べて。」と、義母をうちに呼んでしまった。
義母は、おかゆとリンゴを用意し、子供に食べさせる。
子供がリンゴを食べ損ね、テーブルの下に落ちた。
「あ、僕が拾います」とテーブルの下に潜り込む。
さりげなく義母の足下に近づき、リンゴを取るふりをして、
義母の股間をガン見。
義母はカーキのチノパン。
子供は満腹になったのか、ソファーでテレビをぼーっと
見てるうちに寝てしまった。
その後、義母と一緒にランチを食った。
さて、子供も寝込んだみたいだから布団に
運びましょうかと義母。
義母が子供を抱え、俺が先回りして布団を用意する。
子供を下ろして布団を掛けた時、義母が谷間をチラ見せ。
ベージュのブラ。
次の瞬間、義母がこっちを見た。慌てて目線をそらすが、
絶対バレバレだったと思う。
さ、向こうに戻りますかと、俺は先に部屋に戻った。
ソファに座ってテレビを見ていると、義母が戻ってきて
洗い物を始めた。
洗い終わって食器を拭き始めたころ、義母の背後に立ち、
「今日はベージュなんですね」と言ってみた。
「ちょっと、見ちゃ駄目でしょ、そういうの」
笑ってエロい雰囲気をかき消そうとするが、
俺は義母の胸を揉んだ。
義母は手に物を持ってるせいで、体をよじるだけ。
俺に胸を揉まれ続ける義母。
「もう一回、見せてください。」俺は義母の胸元を広げて
のぞき込んだ。
「お母さん、前に口でしてくれた時に、今度たまったらしてあげるって言いましたよね」
全然そんなことは言ってないんだが、義母は少し呼吸を荒くして、
「え……はぁ……、そ、それはそうだけど……、あぁ……」
調子に乗った俺は、
「そういえば、お母さん、さっきはわざと谷間を
見せたんでしょう?」
「あぉ……んん……だって……」
おいおいマジかよと思いつつ、
義母の服の中に手を入れ、ブラのホックを外し、
そのまま胸とブラの間に手を差し込む。
結婚以来、嫁の貧乳しか揉んでなかったので、
物すごい爆乳を揉んでる気がして、
俺の手は止まらなかった。
さすがに乳首の位置が少し下がってきているが、
指が乳房に埋もれていく感覚がたまらない。
このままここで最後までヤッてしまうのは
ちょっとまずいかなと思い、お姫様だっこで寝室に行った。
武士の情けで、顔は見ないであげようと思い、
うつぶせに寝かせて、俺は今日もパンティラインが
くっきり浮かんでいる義母のチノパンに手を掛けた。
義母のチノパンを下ろすと、目の前にはベージュの
パンティーを履いた肉付きのいいヒップ。
が、チノパンを膝まで下ろしたところで、子供の泣き声。
慌てて部屋を出た。
子供は寝ぼけてただけだったが、エロモードは完全に消えた。
リビングで子供を抱っこしていると、お母さんも来て
「今日は帰るわね」とだけ言ってと静かに帰った。
まあ、あのまま最後までヤったら絶対嫁にバレて修羅場になっただろうから、
あれ以上しなくて正解だったかも。
それから数週間。
冷静に考えると、やっぱり絶対家で最後まで
ヤってはいけないと思ったので、
なるべく二人っきりにならないようにしていた。
そんな中、義妹が一人暮らしを始めることになった。
義妹の荷物はほとんど業者に運ばせたが、
俺の車でも多少運ぶことになった。
義母と義妹を乗せ、妻と子供は留守番。
普通なら1時間も掛からない距離なんだが、
行きは渋滞にはまり、2時間近くかかった。
新居で荷を解き、大体目途が付いたところで、
俺と義母は帰路についた。
ところが、帰りはスイスイ。行きの半分の時間で帰れそうな感じ。
詳しいやりとりは省くが、俺は義母をホテルに連れ込んだ。
俺も義母も汗はほとんどかいてなかったが、
かといって俺がシャワーを浴びてしまうと、
嫁に疑念を抱かせるので、義母がシャワーを浴びたいと
言ったら行ってもらうつもりだった。
二人ともこれからヤるのは間違いないのに、
何となくお互いに言い出せない雰囲気で、
椅子に座って、自販機で買った缶コーヒーを
手持ちぶさたにいじってた。だらだらしてる時間もなかったので、
「あの、今日は名前で呼んでもいいですか?」
「いいけど。でも、何か恥ずかしいね」
「K子さん、コーヒー飲ませてください」
「え、あ、コップ。ちょっと待っててね」
「違います。口移しで。前に僕を挑発した罰です」
義母に断られても、そのまま唇を奪って始めるつもりだった。
俺はもじもじしている義母に近づき、
両手で義母の頬を持ち、舌をねじ込んだ。
義母の口の中を味わい、俺の唾を全部義母に流し込む。
「K子さん、僕の服を脱がせてください。」
上は自分で脱ぎ、ズボンを義母に脱がせてもらう。
ベルトのカチャカチャ鳴る音やファフナーを
下ろす音が何かエロい。
俺はもう我慢汁全開で、ボクサーブリーフはヌルヌルだった。
「じゃ、今度はK子さんが脱いでください」
俺は部屋を少し暗くして、ベッドの端で股間を
見せつけるように座った。
「僕だけパンツ一丁なんて恥ずかしいですよ」と言うと、
ゆっくり脱ぎ始めた。
今日の義母の下着は紫。改めて見ると、
寄せて上げなくても十分巨乳。
「K子さん、こっちに来てください。」
俺の前に立たせ、ブラの上から胸をつかんだり、
乳首の位置を探したりした。
ブラが硬いので弾力はそれほどでもなかったが、
乳首はすぐに分かった。
ブラのホックを外し、義母のナマ乳が目の前に。
手のひらで乳首を押しつぶすようにたっぷり揉んだ後、
義母を抱き寄せ、ベッドに寝かせた。
俺は義母には何もさせないつもりだった。
パンティーを脱がせ、太腿の間に潜り込むと、
両手の親指でクリの周りをぐっと広げ、
そっと舌先をクリに当てた。
「あぁん……」太腿がびくんとなると同時に、
義母が喘いだ。
とにかく優しくクリを舐める。すぐにクリが大きくなって、
強めに舐めても良さそうだったが、
静かに優しく舐め続ける。
「はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……」
義母の震えがだんだん大きくなってきた。
もうすぐイキそうな感じ。
「あぁん……はぅ……はぁはぁはぁはぁ……あぁぁ!」
俺の舌から逃げるように体をのけぞらせるが、
俺は腰をがっちりつかんで義母を逃がさない。
義母がぐったりしている間にゴムを付け、
正常位で一気にハメた。
20代と違って、確かに締まりはそれほどきつくない。
ただ、文字通り「熟れていた」。
フェラがうまい女にしゃぶられると、
チ○ポが溶けそうな感じがするが、
義母の中でゆっくり動かすと、本当に気持ちよかった。
生だと三こすり半だったかも。
正常位で義母を抱きしめ、義母の乳房の柔らかさを
胸板で感じながら、義母の耳を攻める。
舌を耳の穴にねじ込み、くちゅくちゅと音を立てる。
「はぁっ!!!」「だめぇ……」「あぁぁ……」
そして、わざと義母の耳元で荒くした呼吸を聞かせる。
俺が大きな吐息を聞かせると、義母の喘ぎ声も大きくなり、
だんだん、ただの雌になっていった。
エロ全開の義母の陰部は奥からどんどん
おつゆがあふれ出てきて、
腰を振ってもこすれてる感じはなくなり、
ヌルヌルしてるだけだった。
体を起こして、義母のクリを触ってみた。
触った瞬間、義母の体ががくがく震える。
親指でクリをいじりながら、ピストン運動をを少し激しくする。
「いや……イクっ……イクっ……イクっ……あああああ!」
放心状態の義母。実は俺はイってなかったんだが、
そっとゴムを外し、パンツをはく。
義母の呼吸が落ち着いた頃、義母に覆い被さり、
キスしてみた。
義母は俺の首に両手を回し、舌をねじ込んできた。
「イッてないでしょ?」「今日はいいです。」「駄目よ……」
義母は俺のパンツの中に手を入れて、そっと握った。
結局俺は義母の口の中に発射した。
その後、少し話をした。
「K子さん、前に赤のセーターを着てた時、
胸のラインが綺麗で、僕あれでオナニーしました。
「え、そんなことしてたの……エッチね……」
「今度、パイズリしてもらってもいいですか?」
「こんな胸でよかったらいいわよ。」
あれ以来、俺が一人になれる時間がほとんどないこともあって、
一ヶ月以上過ぎた。
義妹が息子と遊びたいというので、嫁と3人で出かける機会があり、
それを聞いた義母が、ふらりとうちに来た。
息子も寝て、嫁がトイレに行った隙に、義母と打ち合わせ。
「K子さん、今度の○○日、空けといてくださいね」
「ええ」
「それから、前の約束、覚えてますか?」
と、俺は義母の胸を見つめる。
「覚えてるわよ」
パイズリを普通にベッドでするか?
風呂場でローションを使ってするか?
どうせなら泡風呂にしていちゃいちゃしたいな。
でも最初からこれはやり過ぎか?
いろいろ悩んて、結局「気持ちよかったら何度も
挟んでもらえばいいじゃないか」ということで、
ベッドで義母のテクを楽しみにすることにした。
そして、当日、俺と義母はラブホに行った。
ホテルに向かう車の中で、俺は信号待ちの度に
義母の太腿に手を伸ばした。
義母はマキシのスカートをはいていたので
直接は触れなかったが、
太腿をなでたり、内腿に手を割り込ませて揉んだり、
脚の付け根をぎりぎり触らないで義母をじらすように、
脚の感触を楽しんだ。
部屋に入ると、義母にテーブルに手をつかせて尻を突き出させ、
マキシスカートの中に手を突っ込んで、満足するまで尻をなで回した。
先にシャワーを済ませた義母は布団の中で
顔だけ出していた。
俺はフル勃起してタオルが盛り上がっているのを
見せるように義母の隣に行き、
わざと明かりを消さないで始めた。
布団の中で二人のタオルを外し、義母に馬乗りに
なる感じでまたがり、軽くキス。
「K子さん、今日は朝からカチカチです。」
K子は両手で俺のチ○ポを握る。
「ホントだ。」
美紗子の手はすぐに俺の我慢汁でヌルヌルになる。
「じゃあ、○○君、下になって。」
俺が仰向けになると、K子は俺のチ○ポを
数回しごいた後、胸を近づけた。
義母は爆乳じゃないので、AVみたいにチ○ポが
全部隠れるわけじゃないが、それでもおっぱいに挟まれてる感じはした。
ただ、体勢がつらいのか、少しぎくしゃくしてる。
義母を正座させて、太腿の上に俺のケツを乗せて挟んでみたり、
いろいろやってみたが、結局、俺がベッドの上に立つことにした。
義母のパイズリは、挟んで上下に動くというより、
ぎゅっぎゅっぎゅっとおっぱいを押し付けてくる。
改めてみる義母の乳首は意外に乳輪が大きく、
少し黒ずんでいるのが何かエロくて、俺は十分気持ち良かった。
「K子さん、すごく気持ちいいです。」
「うれしいわ。○○君も先の方からどんどん出てきているわね(笑)」
「最後は口に出していいですか?」
「いいわよ。イキそうなの?」
俺は義母の頭を持って、腰を振り始めた。義母は両手で胸を寄せてじっとしている。
「そろそろイキそうです。」
義母が少し口を開けた。それを見て、俺のテンションはマックス。
両手で義母の頭を引き寄せて口にチ○ポを押し込み、たまってたものを全部出した。
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46歳の義母は俺より14歳年上だ。
俺も奥さんも仕事をしてるので、子供が熱を出したときは義母に見てもらってる。
ある日、奥さんが残業で、俺と義母の二人で夕食を食べてた。子供は爆睡中。
「子守だけじゃなくて、料理までさせてしまって、すみません」
「いいのよ。どうせ今日はみんな出かけてて、家には誰もいないからちょうどよかった。」
(旦那とは家庭内別居で無視。義妹は友達と遊びに行ってた)
食後、缶ビールを飲みながら。
「やっぱり子供には兄弟がいた方がいいですよね」
「そうね。苦労は倍になるけど、幸せも倍になるわよ」
「でも、うちは二人ともパパ、ママになってからは完全に草食系なんで」
実はこのとき、俺の下半身はぎんぎんになってた。
どうやって話をエロくしようかと、頭の中はそればっかりだった。
「奥さんが妊娠中に浮気するやつの気持ちもちょっとわかる気がします」
「どういうこと?」
「うちは妊娠が分かってから、全然ないですから。大変です。」
「何が?」
「二人目なんて、だいぶ先ですね」
俺も自分でどういう流れにしようとしているのか全然分からなくなってきたので、
いったんトイレに行くことにした。もちろん、ギンギンのままで。
恐らく俺の下半身は義母の視界に入っていたと思う。
トイレで一発抜いてから戻ろうと思ったが、なぜか、俺はそのまま部屋に戻った。
部屋に戻ると、義母は洗い物をしていた。
義母の後ろに回って何かしてやろうかと思ったが、それはやめて、
飲みかけの缶ビールを持ってソファに座った。
義母を隣に座らせるにはどうすればいいのか必死に考えたが、何も浮かばず、
どうしようかと思ってたら、義母はテレビのリモコンを持って俺の隣に座った。
「はい。リモコン。いつもこの時間は何見てるの?」
もう限界だった。
俺の右隣に座った義母の左手をつかみ、股間に導く。
俺はデニムをはいていたが、膨らみはしっかり義母の手に伝わる。
「妻と全然セックスしてないですから、たまってます。
このままだと、ほかの女と遊んじゃいそうです」
義母は動かない。俺は義母の顔は見れなかったので、
胸元に視線を置いていた。
「お義母さんが抜いてくれたら、僕は浮気をせずに済みます。
お義母さんもその方がいいでしょう?」
「それに、僕が草食系になっちゃったら、二人目なんてできないですよ。
もう言ってることが無茶苦茶。
それでも、義母が暴れないのをいいことに、どんどん調子に乗ってく俺。
ファスナーをおろし、ボクサーブリーフの前ポケットから
ギンギンで我慢汁が出まくってたものを出す。
我慢汁が義母の手のひらに付くだけでも興奮し、我慢汁が止まらない。
すると、突然、義母が俺の竿を握りしめた。思わず義母の顔を見る。
「たまってるだけなの?」と聞く義母。目線は俺のつま先にあるようだ。
「口でしてください。でも、その前にお義母さんはすることがあります」
と言うと、義母の手をつかんでいた右手を離し、義母の頭に回し、
ぐっと引き寄せて、唇を奪った。
義母はキスされるとは思ってなかったのか、何の抵抗もなかった。
俺は義母にキスしたことだけで満足だったので、舌は入れなかった。
すぐに唇を離し、「しゃぶってください」と告げる。
こう書くと、テンポよく進んでるようだが、沈黙の時間も結構あったと思う。
義母の頭を押さえつけたくはなかったので、しばらく様子を見ていた。
義母は静かにソファを降りて、俺の足の間にしゃがみ込み、
頭からぱくっとくわえた。
旦那とは全然やってないはずなのに、絶妙なテクニック。
しゃぶる音はそんなに出なかったが、手でのしごきとの
バランスがたまらなかった。
まあ、俺がたまってたこともあるんだが、童貞並に速攻で発射。
結構な量が出たと思うが、義母は全部飲んだ。
「すごく気持ちよかったです。次からは今日の思い出して自分でしますね」と言うと、
「まあ、男なんだからたまるのは仕方がないわ」とまさかの発言。
「じゃあ、今日はもう一つだけ」と言って、俺は義母の胸を揉んだ。
義母に抜いてもらってすっきりするどころか、ムラムラが止まらない。
ちなみに義母はショートヘアの紺野K子って感じ。
あのときは気持ちよすぎてすぐに発射したが、
何が気持ちよかったのか思い出してみた。
俺の足の間にひざまずいて、右手で竿の根元を持ち、躊躇なく咥えた。
AVとかなら、咥える前に舌で先っちょや竿を舐めたりするが、
やっぱりあれはフィクションの世界だと思う。
義母の口はそんなに大きくないのに、何で歯が当たらないのか不思議。
何と言うか、ずっと俺の竿が義母の舌の上に乗っかってるような感覚だった。
顔はほとんど上下動してないせいか、義母の舌が竿に押し付けられて
ぐねぐね動いているのがよく分かった。
ちなみに右手は親指と人差し指で輪っかを作ってしごいたり、
たまに五本の指でぎゅっと優しく握ってくれたり。
(義母の左手はソファに置いてた気がする)
舌も右手もそんなに高速で動いてないのに、大量に発射してしまった。
あー、思い出すだけで我慢汁が出る。
昨日、義母がうちに来てた。赤のタートルネックの
セーターに白のチノパン。
寄せて上げてるわけじゃないんだろうが、
決して巨乳ではない義母が「私の乳首はここです」みたいな
感じのプチロケットおっぱいで、
お尻の割れ目にチノパンが食い込んで、ケツがぷりぷりしてた。
もちろんパンティラインはくっきり。
そんな義母が子供のハイハイにつきあってうろうろ。
嫁もいたので平静を装ってたが、今度義母と二人っきりになったら、
このときの義母をおかずにしたことを何とかして耳元で囁いてやろうと思う。
子供が熱を出した。俺が有休を取って面倒を見る予定だったんだが、
奥さんは「お母さんに来てもらうから、たまには
インスタントじゃないものを食べて。」と、義母をうちに呼んでしまった。
義母は、おかゆとリンゴを用意し、子供に食べさせる。
子供がリンゴを食べ損ね、テーブルの下に落ちた。
「あ、僕が拾います」とテーブルの下に潜り込む。
さりげなく義母の足下に近づき、リンゴを取るふりをして、
義母の股間をガン見。
義母はカーキのチノパン。
子供は満腹になったのか、ソファーでテレビをぼーっと
見てるうちに寝てしまった。
その後、義母と一緒にランチを食った。
さて、子供も寝込んだみたいだから布団に
運びましょうかと義母。
義母が子供を抱え、俺が先回りして布団を用意する。
子供を下ろして布団を掛けた時、義母が谷間をチラ見せ。
ベージュのブラ。
次の瞬間、義母がこっちを見た。慌てて目線をそらすが、
絶対バレバレだったと思う。
さ、向こうに戻りますかと、俺は先に部屋に戻った。
ソファに座ってテレビを見ていると、義母が戻ってきて
洗い物を始めた。
洗い終わって食器を拭き始めたころ、義母の背後に立ち、
「今日はベージュなんですね」と言ってみた。
「ちょっと、見ちゃ駄目でしょ、そういうの」
笑ってエロい雰囲気をかき消そうとするが、
俺は義母の胸を揉んだ。
義母は手に物を持ってるせいで、体をよじるだけ。
俺に胸を揉まれ続ける義母。
「もう一回、見せてください。」俺は義母の胸元を広げて
のぞき込んだ。
「お母さん、前に口でしてくれた時に、今度たまったらしてあげるって言いましたよね」
全然そんなことは言ってないんだが、義母は少し呼吸を荒くして、
「え……はぁ……、そ、それはそうだけど……、あぁ……」
調子に乗った俺は、
「そういえば、お母さん、さっきはわざと谷間を
見せたんでしょう?」
「あぉ……んん……だって……」
おいおいマジかよと思いつつ、
義母の服の中に手を入れ、ブラのホックを外し、
そのまま胸とブラの間に手を差し込む。
結婚以来、嫁の貧乳しか揉んでなかったので、
物すごい爆乳を揉んでる気がして、
俺の手は止まらなかった。
さすがに乳首の位置が少し下がってきているが、
指が乳房に埋もれていく感覚がたまらない。
このままここで最後までヤッてしまうのは
ちょっとまずいかなと思い、お姫様だっこで寝室に行った。
武士の情けで、顔は見ないであげようと思い、
うつぶせに寝かせて、俺は今日もパンティラインが
くっきり浮かんでいる義母のチノパンに手を掛けた。
義母のチノパンを下ろすと、目の前にはベージュの
パンティーを履いた肉付きのいいヒップ。
が、チノパンを膝まで下ろしたところで、子供の泣き声。
慌てて部屋を出た。
子供は寝ぼけてただけだったが、エロモードは完全に消えた。
リビングで子供を抱っこしていると、お母さんも来て
「今日は帰るわね」とだけ言ってと静かに帰った。
まあ、あのまま最後までヤったら絶対嫁にバレて修羅場になっただろうから、
あれ以上しなくて正解だったかも。
それから数週間。
冷静に考えると、やっぱり絶対家で最後まで
ヤってはいけないと思ったので、
なるべく二人っきりにならないようにしていた。
そんな中、義妹が一人暮らしを始めることになった。
義妹の荷物はほとんど業者に運ばせたが、
俺の車でも多少運ぶことになった。
義母と義妹を乗せ、妻と子供は留守番。
普通なら1時間も掛からない距離なんだが、
行きは渋滞にはまり、2時間近くかかった。
新居で荷を解き、大体目途が付いたところで、
俺と義母は帰路についた。
ところが、帰りはスイスイ。行きの半分の時間で帰れそうな感じ。
詳しいやりとりは省くが、俺は義母をホテルに連れ込んだ。
俺も義母も汗はほとんどかいてなかったが、
かといって俺がシャワーを浴びてしまうと、
嫁に疑念を抱かせるので、義母がシャワーを浴びたいと
言ったら行ってもらうつもりだった。
二人ともこれからヤるのは間違いないのに、
何となくお互いに言い出せない雰囲気で、
椅子に座って、自販機で買った缶コーヒーを
手持ちぶさたにいじってた。だらだらしてる時間もなかったので、
「あの、今日は名前で呼んでもいいですか?」
「いいけど。でも、何か恥ずかしいね」
「K子さん、コーヒー飲ませてください」
「え、あ、コップ。ちょっと待っててね」
「違います。口移しで。前に僕を挑発した罰です」
義母に断られても、そのまま唇を奪って始めるつもりだった。
俺はもじもじしている義母に近づき、
両手で義母の頬を持ち、舌をねじ込んだ。
義母の口の中を味わい、俺の唾を全部義母に流し込む。
「K子さん、僕の服を脱がせてください。」
上は自分で脱ぎ、ズボンを義母に脱がせてもらう。
ベルトのカチャカチャ鳴る音やファフナーを
下ろす音が何かエロい。
俺はもう我慢汁全開で、ボクサーブリーフはヌルヌルだった。
「じゃ、今度はK子さんが脱いでください」
俺は部屋を少し暗くして、ベッドの端で股間を
見せつけるように座った。
「僕だけパンツ一丁なんて恥ずかしいですよ」と言うと、
ゆっくり脱ぎ始めた。
今日の義母の下着は紫。改めて見ると、
寄せて上げなくても十分巨乳。
「K子さん、こっちに来てください。」
俺の前に立たせ、ブラの上から胸をつかんだり、
乳首の位置を探したりした。
ブラが硬いので弾力はそれほどでもなかったが、
乳首はすぐに分かった。
ブラのホックを外し、義母のナマ乳が目の前に。
手のひらで乳首を押しつぶすようにたっぷり揉んだ後、
義母を抱き寄せ、ベッドに寝かせた。
俺は義母には何もさせないつもりだった。
パンティーを脱がせ、太腿の間に潜り込むと、
両手の親指でクリの周りをぐっと広げ、
そっと舌先をクリに当てた。
「あぁん……」太腿がびくんとなると同時に、
義母が喘いだ。
とにかく優しくクリを舐める。すぐにクリが大きくなって、
強めに舐めても良さそうだったが、
静かに優しく舐め続ける。
「はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……」
義母の震えがだんだん大きくなってきた。
もうすぐイキそうな感じ。
「あぁん……はぅ……はぁはぁはぁはぁ……あぁぁ!」
俺の舌から逃げるように体をのけぞらせるが、
俺は腰をがっちりつかんで義母を逃がさない。
義母がぐったりしている間にゴムを付け、
正常位で一気にハメた。
20代と違って、確かに締まりはそれほどきつくない。
ただ、文字通り「熟れていた」。
フェラがうまい女にしゃぶられると、
チ○ポが溶けそうな感じがするが、
義母の中でゆっくり動かすと、本当に気持ちよかった。
生だと三こすり半だったかも。
正常位で義母を抱きしめ、義母の乳房の柔らかさを
胸板で感じながら、義母の耳を攻める。
舌を耳の穴にねじ込み、くちゅくちゅと音を立てる。
「はぁっ!!!」「だめぇ……」「あぁぁ……」
そして、わざと義母の耳元で荒くした呼吸を聞かせる。
俺が大きな吐息を聞かせると、義母の喘ぎ声も大きくなり、
だんだん、ただの雌になっていった。
エロ全開の義母の陰部は奥からどんどん
おつゆがあふれ出てきて、
腰を振ってもこすれてる感じはなくなり、
ヌルヌルしてるだけだった。
体を起こして、義母のクリを触ってみた。
触った瞬間、義母の体ががくがく震える。
親指でクリをいじりながら、ピストン運動をを少し激しくする。
「いや……イクっ……イクっ……イクっ……あああああ!」
放心状態の義母。実は俺はイってなかったんだが、
そっとゴムを外し、パンツをはく。
義母の呼吸が落ち着いた頃、義母に覆い被さり、
キスしてみた。
義母は俺の首に両手を回し、舌をねじ込んできた。
「イッてないでしょ?」「今日はいいです。」「駄目よ……」
義母は俺のパンツの中に手を入れて、そっと握った。
結局俺は義母の口の中に発射した。
その後、少し話をした。
「K子さん、前に赤のセーターを着てた時、
胸のラインが綺麗で、僕あれでオナニーしました。
「え、そんなことしてたの……エッチね……」
「今度、パイズリしてもらってもいいですか?」
「こんな胸でよかったらいいわよ。」
あれ以来、俺が一人になれる時間がほとんどないこともあって、
一ヶ月以上過ぎた。
義妹が息子と遊びたいというので、嫁と3人で出かける機会があり、
それを聞いた義母が、ふらりとうちに来た。
息子も寝て、嫁がトイレに行った隙に、義母と打ち合わせ。
「K子さん、今度の○○日、空けといてくださいね」
「ええ」
「それから、前の約束、覚えてますか?」
と、俺は義母の胸を見つめる。
「覚えてるわよ」
パイズリを普通にベッドでするか?
風呂場でローションを使ってするか?
どうせなら泡風呂にしていちゃいちゃしたいな。
でも最初からこれはやり過ぎか?
いろいろ悩んて、結局「気持ちよかったら何度も
挟んでもらえばいいじゃないか」ということで、
ベッドで義母のテクを楽しみにすることにした。
そして、当日、俺と義母はラブホに行った。
ホテルに向かう車の中で、俺は信号待ちの度に
義母の太腿に手を伸ばした。
義母はマキシのスカートをはいていたので
直接は触れなかったが、
太腿をなでたり、内腿に手を割り込ませて揉んだり、
脚の付け根をぎりぎり触らないで義母をじらすように、
脚の感触を楽しんだ。
部屋に入ると、義母にテーブルに手をつかせて尻を突き出させ、
マキシスカートの中に手を突っ込んで、満足するまで尻をなで回した。
先にシャワーを済ませた義母は布団の中で
顔だけ出していた。
俺はフル勃起してタオルが盛り上がっているのを
見せるように義母の隣に行き、
わざと明かりを消さないで始めた。
布団の中で二人のタオルを外し、義母に馬乗りに
なる感じでまたがり、軽くキス。
「K子さん、今日は朝からカチカチです。」
K子は両手で俺のチ○ポを握る。
「ホントだ。」
美紗子の手はすぐに俺の我慢汁でヌルヌルになる。
「じゃあ、○○君、下になって。」
俺が仰向けになると、K子は俺のチ○ポを
数回しごいた後、胸を近づけた。
義母は爆乳じゃないので、AVみたいにチ○ポが
全部隠れるわけじゃないが、それでもおっぱいに挟まれてる感じはした。
ただ、体勢がつらいのか、少しぎくしゃくしてる。
義母を正座させて、太腿の上に俺のケツを乗せて挟んでみたり、
いろいろやってみたが、結局、俺がベッドの上に立つことにした。
義母のパイズリは、挟んで上下に動くというより、
ぎゅっぎゅっぎゅっとおっぱいを押し付けてくる。
改めてみる義母の乳首は意外に乳輪が大きく、
少し黒ずんでいるのが何かエロくて、俺は十分気持ち良かった。
「K子さん、すごく気持ちいいです。」
「うれしいわ。○○君も先の方からどんどん出てきているわね(笑)」
「最後は口に出していいですか?」
「いいわよ。イキそうなの?」
俺は義母の頭を持って、腰を振り始めた。義母は両手で胸を寄せてじっとしている。
「そろそろイキそうです。」
義母が少し口を開けた。それを見て、俺のテンションはマックス。
両手で義母の頭を引き寄せて口にチ○ポを押し込み、たまってたものを全部出した。
この記事へのコメント
最高だった入院中の人妻のフェラチオ体験談/小説/話
2016/07/29 10:11:54
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俺31既婚子持ち。相手26既婚子持ち。
痩せ型・胸はない。俺は入院生活で溜まってて、ムラムラしてたんだ。
彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、胸のボタンをいくつか開けてて前屈みになる度に目が行ってた。胸は無かったけど、前屈みになった後にいつも上目使いで見つめられてドキドキしてた。
周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。
向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。
話が盛り上がる中で、旦那さんの夜遊びが多い事や彼女は子育てで疲れてる事を聞いた。
と、ここで夕食の時間になったので携帯のアド交換をしてお互いの病室へ戻る事に。
彼女は明日退院してしまうので、俺は「じゃあ俺が退院したら遊ぼうか」と言って別れた。
正直、夕食なんていらねえから彼女と話していたかった。
もう暫く会えないのだから…と思ってた。
夕食を済ませた19時頃に彼女から、「今から会えないかな?」とメールが来た。
消灯時間は21時だけど、19時でも既にかなり暗い。
彼女と再び会った後にいきなりキスをされた。
まだロビーに人がいたからあまり派手にやらかしたくはなかったんだけど、積極的な彼女につられ…何度か俺もキスを仕返したり肩を寄せたりしてた。
少し移動して柱の影に行き、そこでまたキスをしたり少し話しながらいちゃついてたら半勃起に。
ちょっと調子に乗った俺は彼女の胸元に手を伸ばし、軽くあててみたりした。
N美は息を軽く荒げながらも「うふふっ」と笑みを浮かべてたから満更でもなかったみたい。
何度も言うようだがココはただのロビー。
人も通るしまだ20時頃なので派手には出来なかった。
そこでスキンシップをとりながら頭の中で考えた。
でも、俺は術後まもないのでエッチはまだ無理(立ってすり足であるくのが精一杯)だし。
しかしこの溜まったものを何とかしたいと考えたんだ。
手か…上手くいけば口で抜いてほしいと考えた俺は、思い切って胸元に手を差し入れた。
「ここじゃ恥ずかしいです…人も通るし…」なんて言うもんだから、「入院生活で禁欲中だから、おさまらないかも…」って言って勃起してる事を匂わせた。
N美はそれに気付き驚いて、「凄いですね!これ…もう大きいの?」って聞いてきた。
「うん、まだそんなじゃないけど…N美の胸元に目がいっちゃって仕方ないよ」と白状した。
「私はムネないですよー。もう」って言って胸元を隠しながら笑った。
「でも…それどうするの?おさまる?」って言うから、「ちょっと暫くは無理…かな」と答えた。
内心、チェックメイトまでもう少しだと思ったよ。
N美は俺の意図する事を読み取ったのか、「私が…それ何とかしましょうか?」「何とか…って?」「どっかで隠れてしてあげます…」俺は心の中でガッツポーズ!だがあくまで慎重に喜び過ぎずがっつかないように…車椅子用トイレに向かったんだ。
二人で車椅子用トイレに入り、俺は立ち上がった。
「えっと…どうすりゃいいかな?」って聞いたら、急に俺の足元にヒザ付いてジャージのズボンとトランクスを下ろした。
「どこか痛くなったら言って下さいね」って言ってN美は俺の足元にヒザを付いた。
N美はトランクスまで一気に下ろして半勃起のチ○コを軽くしごき、そのまま静かにくわえた。
久しぶりの口内の暖かさに俺は相当興奮したんだろう、すぐにフル勃起になった。
静かな部屋にちゅぷっ…ちゅぷっ…と音が響いていた。
俺はあまりの気持ち良さに思わず、「上手くない?旦那に言われるでしょう?」と聞いた。
N美は口を離して、「前の彼氏が口好きで…しょっちゅうさせられてたんです」と笑った。
俺のチ○コに添えられた左手に光る結婚指輪が、俺を更に興奮させた。
一見すると西○N美似で清楚なタイプの彼女が、さっき会ったばかりの輩のチ○コをトイレでしゃぶっている事は、俺の普段のズリネタに近く俺のツボにドンピシャだったんだ。
N美は激しくするでもなく、ネットリと「ふむっ…ん…」って続けていた。
俺は暫くすると射精感がきた事を告げると、N美は今度は口を離さずに、「ふぁひ、ふぃいふぇすふぉ」と軽くうなずきながらクチの中で出すOKを。
折角だから黒髪で綺麗な髪質のN美の顔を軽く引き寄せイラマの恰好に。
彼女は引き寄せられる度に「んっ…んっ…」と険しい表情で応えた。
そのままクチの中に精液を吐き出すと、N美は「んーっ!」と俺の太ももを何度か叩いた。
かなりの量が出た事だろう。
俺も2週間近く溜めた事も無かったので、どれだけ出たのか想像出来なかった。
最後の一滴まで出し終わった後も、暫く俺はN美の口から出さずにいた。
N美が上目使いに俺の顔を見てそろそろって訴えてきたので、俺はN美の口から離した。
N美は小声で「凄いいっぱいでした…」と言って俺に抱き着いてきた。
N美は結局精液を飲んでしまったらしく、軽く口をゆすいでいた。
俺もペーパーで拭いてズボンをはいて、車椅子に乗った。
俺は「ありがとう、スッキリしたよ」と言ってN美にキスをした。
後で聞いたのだが、やはり子供の手から離れていた事がN美を大胆にさせたみたいだ。
子供が生まれてからは一度も一人になった事がないらしく、俺に話し掛けたのも半ばそういう出会いと捉えていたのかも知れない。
彼女は俺が元彼に似ていたから…と言っていた。
俺が退院したらセックスまでいきたいけど、子供が誰にも預けられず…無理かも知れないけど今はメールを続けています。
後でメールで聞いたら、やはりN美もかなり興奮していたらしく濡れ濡れだったみたいです。
入院する前はナースとやれる訳ないしな…とか考えていた俺だけど、思わぬ所でいい体験が出来たよ。
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俺31既婚子持ち。相手26既婚子持ち。
痩せ型・胸はない。俺は入院生活で溜まってて、ムラムラしてたんだ。
彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、胸のボタンをいくつか開けてて前屈みになる度に目が行ってた。胸は無かったけど、前屈みになった後にいつも上目使いで見つめられてドキドキしてた。
周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。
向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。
話が盛り上がる中で、旦那さんの夜遊びが多い事や彼女は子育てで疲れてる事を聞いた。
と、ここで夕食の時間になったので携帯のアド交換をしてお互いの病室へ戻る事に。
彼女は明日退院してしまうので、俺は「じゃあ俺が退院したら遊ぼうか」と言って別れた。
正直、夕食なんていらねえから彼女と話していたかった。
もう暫く会えないのだから…と思ってた。
夕食を済ませた19時頃に彼女から、「今から会えないかな?」とメールが来た。
消灯時間は21時だけど、19時でも既にかなり暗い。
彼女と再び会った後にいきなりキスをされた。
まだロビーに人がいたからあまり派手にやらかしたくはなかったんだけど、積極的な彼女につられ…何度か俺もキスを仕返したり肩を寄せたりしてた。
少し移動して柱の影に行き、そこでまたキスをしたり少し話しながらいちゃついてたら半勃起に。
ちょっと調子に乗った俺は彼女の胸元に手を伸ばし、軽くあててみたりした。
N美は息を軽く荒げながらも「うふふっ」と笑みを浮かべてたから満更でもなかったみたい。
何度も言うようだがココはただのロビー。
人も通るしまだ20時頃なので派手には出来なかった。
そこでスキンシップをとりながら頭の中で考えた。
でも、俺は術後まもないのでエッチはまだ無理(立ってすり足であるくのが精一杯)だし。
しかしこの溜まったものを何とかしたいと考えたんだ。
手か…上手くいけば口で抜いてほしいと考えた俺は、思い切って胸元に手を差し入れた。
「ここじゃ恥ずかしいです…人も通るし…」なんて言うもんだから、「入院生活で禁欲中だから、おさまらないかも…」って言って勃起してる事を匂わせた。
N美はそれに気付き驚いて、「凄いですね!これ…もう大きいの?」って聞いてきた。
「うん、まだそんなじゃないけど…N美の胸元に目がいっちゃって仕方ないよ」と白状した。
「私はムネないですよー。もう」って言って胸元を隠しながら笑った。
「でも…それどうするの?おさまる?」って言うから、「ちょっと暫くは無理…かな」と答えた。
内心、チェックメイトまでもう少しだと思ったよ。
N美は俺の意図する事を読み取ったのか、「私が…それ何とかしましょうか?」「何とか…って?」「どっかで隠れてしてあげます…」俺は心の中でガッツポーズ!だがあくまで慎重に喜び過ぎずがっつかないように…車椅子用トイレに向かったんだ。
二人で車椅子用トイレに入り、俺は立ち上がった。
「えっと…どうすりゃいいかな?」って聞いたら、急に俺の足元にヒザ付いてジャージのズボンとトランクスを下ろした。
「どこか痛くなったら言って下さいね」って言ってN美は俺の足元にヒザを付いた。
N美はトランクスまで一気に下ろして半勃起のチ○コを軽くしごき、そのまま静かにくわえた。
久しぶりの口内の暖かさに俺は相当興奮したんだろう、すぐにフル勃起になった。
静かな部屋にちゅぷっ…ちゅぷっ…と音が響いていた。
俺はあまりの気持ち良さに思わず、「上手くない?旦那に言われるでしょう?」と聞いた。
N美は口を離して、「前の彼氏が口好きで…しょっちゅうさせられてたんです」と笑った。
俺のチ○コに添えられた左手に光る結婚指輪が、俺を更に興奮させた。
一見すると西○N美似で清楚なタイプの彼女が、さっき会ったばかりの輩のチ○コをトイレでしゃぶっている事は、俺の普段のズリネタに近く俺のツボにドンピシャだったんだ。
N美は激しくするでもなく、ネットリと「ふむっ…ん…」って続けていた。
俺は暫くすると射精感がきた事を告げると、N美は今度は口を離さずに、「ふぁひ、ふぃいふぇすふぉ」と軽くうなずきながらクチの中で出すOKを。
折角だから黒髪で綺麗な髪質のN美の顔を軽く引き寄せイラマの恰好に。
彼女は引き寄せられる度に「んっ…んっ…」と険しい表情で応えた。
そのままクチの中に精液を吐き出すと、N美は「んーっ!」と俺の太ももを何度か叩いた。
かなりの量が出た事だろう。
俺も2週間近く溜めた事も無かったので、どれだけ出たのか想像出来なかった。
最後の一滴まで出し終わった後も、暫く俺はN美の口から出さずにいた。
N美が上目使いに俺の顔を見てそろそろって訴えてきたので、俺はN美の口から離した。
N美は小声で「凄いいっぱいでした…」と言って俺に抱き着いてきた。
N美は結局精液を飲んでしまったらしく、軽く口をゆすいでいた。
俺もペーパーで拭いてズボンをはいて、車椅子に乗った。
俺は「ありがとう、スッキリしたよ」と言ってN美にキスをした。
後で聞いたのだが、やはり子供の手から離れていた事がN美を大胆にさせたみたいだ。
子供が生まれてからは一度も一人になった事がないらしく、俺に話し掛けたのも半ばそういう出会いと捉えていたのかも知れない。
彼女は俺が元彼に似ていたから…と言っていた。
俺が退院したらセックスまでいきたいけど、子供が誰にも預けられず…無理かも知れないけど今はメールを続けています。
後でメールで聞いたら、やはりN美もかなり興奮していたらしく濡れ濡れだったみたいです。
入院する前はナースとやれる訳ないしな…とか考えていた俺だけど、思わぬ所でいい体験が出来たよ。
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友達の彼氏と濃厚な汗だくエッチした浮気体験談/小説/話
2016/07/29 10:11:15
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友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、
最近仲がうまくいっていないと聞きK君の相談に乗ってあげました。
職場の人達からはTちゃんとK君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい普段は仲が良いのですが。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。
職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら、
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。
ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。
ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、結局・・・。初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。
部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。
ブラを外され小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。
丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。
Tちゃんの彼氏に自分の体を見せていると思うと、興奮してきました。
あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・
初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。
もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。クンニへ移行・・・。
「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めて舐めてきたので自分の気持ちいいように腰を動かしてしまいました。
「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。
K君はオチンチンを出してきて、大きくてビックリ・・・。
咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。
オチンチンの下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいで、
そこを強く舐めてあげると喜んでくれました。
「TちゃんはどうやってK君のを咥えてるのかな・・・なんか罪悪感が・・・」と思っていると、
突然、口の中で・・・精子が出てくる前はドクッ、ドクッとオチンチンの下側が動いたのですが・・・。
独特の苦味と熱さが口の中に拡がり・・・。
「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
Tちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。
バックで挿入・・・。K君は激しく突いてきて、私のお尻が波打つのが自分でも分かりました。
暖房が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かって、
K君はスルンっとオチンチンを抜いてお尻の割れ目を舐めてきて・・・
びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこも洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。
たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。
友達の彼氏(同じ職場だし・・・)にこんなニオイまで知られちゃうなんて・・・。
気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。
今度は騎乗位でナマで挿入・・・。
ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、
私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。
首を振りまくり髪を乱しながら
「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!
す、すごいイイ・・あぁっ!!か、○織、またイっちゃうのっ!!」
自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。
お酒がイイ感じで回ってきてました。
正常位で挿入するころには二人とも汗だくで、
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので重かったです。
お互いに抱きしめ合い、二人とも背中に手を回しているのですが汗で背中はびちゃびちゃでした。
密着したままK君は激しく腰を振って・・・。
K君の頭は私の耳の真横に・・・。がっちり押さえ込まれてました。
二人とも「ハァッ、ハァッ・・」と息づかいは荒く興奮していてそのまま中で・・・。
挿入が激しくて、いつK君が私の中でイッたのか分かりませんでした・・・。
気づいたらK君は私にぐったりと乗りかかったまま気持ち良さそうに・・・。
私は慌ててお風呂に行って、ジャンプしたりシャワーでk君の精子を洗い流しました。
今ではカラダを許したことを少し後悔してます・・・。
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友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、
最近仲がうまくいっていないと聞きK君の相談に乗ってあげました。
職場の人達からはTちゃんとK君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい普段は仲が良いのですが。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。
職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら、
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。
ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。
ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、結局・・・。初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。
部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。
ブラを外され小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。
丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。
Tちゃんの彼氏に自分の体を見せていると思うと、興奮してきました。
あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・
初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。
もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。クンニへ移行・・・。
「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めて舐めてきたので自分の気持ちいいように腰を動かしてしまいました。
「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。
K君はオチンチンを出してきて、大きくてビックリ・・・。
咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。
オチンチンの下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいで、
そこを強く舐めてあげると喜んでくれました。
「TちゃんはどうやってK君のを咥えてるのかな・・・なんか罪悪感が・・・」と思っていると、
突然、口の中で・・・精子が出てくる前はドクッ、ドクッとオチンチンの下側が動いたのですが・・・。
独特の苦味と熱さが口の中に拡がり・・・。
「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
Tちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。
バックで挿入・・・。K君は激しく突いてきて、私のお尻が波打つのが自分でも分かりました。
暖房が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かって、
K君はスルンっとオチンチンを抜いてお尻の割れ目を舐めてきて・・・
びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこも洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。
たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。
友達の彼氏(同じ職場だし・・・)にこんなニオイまで知られちゃうなんて・・・。
気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。
今度は騎乗位でナマで挿入・・・。
ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、
私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。
首を振りまくり髪を乱しながら
「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!
す、すごいイイ・・あぁっ!!か、○織、またイっちゃうのっ!!」
自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。
お酒がイイ感じで回ってきてました。
正常位で挿入するころには二人とも汗だくで、
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので重かったです。
お互いに抱きしめ合い、二人とも背中に手を回しているのですが汗で背中はびちゃびちゃでした。
密着したままK君は激しく腰を振って・・・。
K君の頭は私の耳の真横に・・・。がっちり押さえ込まれてました。
二人とも「ハァッ、ハァッ・・」と息づかいは荒く興奮していてそのまま中で・・・。
挿入が激しくて、いつK君が私の中でイッたのか分かりませんでした・・・。
気づいたらK君は私にぐったりと乗りかかったまま気持ち良さそうに・・・。
私は慌ててお風呂に行って、ジャンプしたりシャワーでk君の精子を洗い流しました。
今ではカラダを許したことを少し後悔してます・・・。
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美乳のセフレ人妻と出張先で不倫エッチ体験談/小説/話
2016/07/27 10:20:26
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先日、東京に出張してきました。
仕事と言っても、月曜日の午前学生時間程度のみでさっさと切り上げてきました。
と言うのも、セフレのキープ妻さん達と遊ぶためでした。
PTAの会合が11時頃には終わるとの事で、A妻さんと待ち合わせ。
ちょっと車を飛ばし自宅から少し離れた所で、たわいもない話をしながら美味しいイタリアン・ランチをしました。
このA妻さんは、33歳の学生2人の母。スレンダーで可愛らしいギャル系のお母さん。
おっぱいは程よい大きさのCカップ。揉みごたえ十分です。
騎乗位が好きで、あの腰の振り方は感動ものです。
今回も上に乗り、5回ぐらいはいきまくりました。5時には巣に返してあげました。
そして息つく暇もなく、仕事帰りのB妻さんと合流。
39歳ナースです。ちょいぽちゃさんですが、Gカップの巨乳ちゃん。
子供はいなくて、旦那さんには職場の子と飲みに行くと言って出てきたみたいでした。
中華を食べ食後の腹ごなしはもちろんエッチ!
久しぶりに会ったからか、すごく積極的でホテルまで待てなかった様子だったのでモールの障害者用トイレではめてやりました。
声を押し殺すあのB妻の姿は可愛らしかったです。
今夜のお宿シティーホテルにチェックインし、終電間際まではめてやりました。
あの抱き合ってる時のドロドロの状態から40分後には『ただいまぁ~』なんて澄ました顔で旦那さんに言ってるのだから、女性って怖いですよね。
翌朝、ホテルのベッドでまだ寝ていると、35歳専業主婦のC妻さんが部屋まで来ました。
事前に部屋番号を伝え、鍵を空けておくので襲いに来て!とメールで伝えておきました。
朝、旦那さんと子供を送りだして家事をして、ホテルに直行してきたみたいでした。
自分で全裸になり、寝ている僕を咥え元気にし、朦朧としている僕を横目に上に乗ってきたのを覚えています。
1回戦後、C妻さんに手マンしてやったら、お潮を噴いちゃってシーツはびしゃびしゃ。
家だとここまで気持ち良くなれない!だって。溜まっていたみたいです。
旦那さん達、ご馳になりました。まだ今年初めての密会なんで許してくださいね。
そしてこれからも僕の可愛いセフレとしてよろしくお願いしますね。
奥さん達に出し入れしている時に、一生懸命働かれている旦那さん方の姿を想像するのが、一番の快感なんです。
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先日、東京に出張してきました。
仕事と言っても、月曜日の午前学生時間程度のみでさっさと切り上げてきました。
と言うのも、セフレのキープ妻さん達と遊ぶためでした。
PTAの会合が11時頃には終わるとの事で、A妻さんと待ち合わせ。
ちょっと車を飛ばし自宅から少し離れた所で、たわいもない話をしながら美味しいイタリアン・ランチをしました。
このA妻さんは、33歳の学生2人の母。スレンダーで可愛らしいギャル系のお母さん。
おっぱいは程よい大きさのCカップ。揉みごたえ十分です。
騎乗位が好きで、あの腰の振り方は感動ものです。
今回も上に乗り、5回ぐらいはいきまくりました。5時には巣に返してあげました。
そして息つく暇もなく、仕事帰りのB妻さんと合流。
39歳ナースです。ちょいぽちゃさんですが、Gカップの巨乳ちゃん。
子供はいなくて、旦那さんには職場の子と飲みに行くと言って出てきたみたいでした。
中華を食べ食後の腹ごなしはもちろんエッチ!
久しぶりに会ったからか、すごく積極的でホテルまで待てなかった様子だったのでモールの障害者用トイレではめてやりました。
声を押し殺すあのB妻の姿は可愛らしかったです。
今夜のお宿シティーホテルにチェックインし、終電間際まではめてやりました。
あの抱き合ってる時のドロドロの状態から40分後には『ただいまぁ~』なんて澄ました顔で旦那さんに言ってるのだから、女性って怖いですよね。
翌朝、ホテルのベッドでまだ寝ていると、35歳専業主婦のC妻さんが部屋まで来ました。
事前に部屋番号を伝え、鍵を空けておくので襲いに来て!とメールで伝えておきました。
朝、旦那さんと子供を送りだして家事をして、ホテルに直行してきたみたいでした。
自分で全裸になり、寝ている僕を咥え元気にし、朦朧としている僕を横目に上に乗ってきたのを覚えています。
1回戦後、C妻さんに手マンしてやったら、お潮を噴いちゃってシーツはびしゃびしゃ。
家だとここまで気持ち良くなれない!だって。溜まっていたみたいです。
旦那さん達、ご馳になりました。まだ今年初めての密会なんで許してくださいね。
そしてこれからも僕の可愛いセフレとしてよろしくお願いしますね。
奥さん達に出し入れしている時に、一生懸命働かれている旦那さん方の姿を想像するのが、一番の快感なんです。
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義母に手コキ/フェラチオ熟女不倫セックス体験談/小説/話
2016/07/27 10:19:48
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義母と関係が出来たのは、去年五月の連休の時だった。
義母49歳、義父63歳2人暮らし。妻の実家に行った時に間違いが起きた。
子供は娘2歳と妻のお腹の中にもう1人、その日は妻は同窓会のために外出中。
娘の世話の手伝いに、義母が来てくれていた。
そこで、俺は前からの妄想を実行してみることにした。チャンスは今しかない。
子供を昼寝させていた時に、俺も義母の後ろからそっと抱きつくように添い寝をしてみる。
義母は「あらあら大きい赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。嫌がるそぶりはない。
「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」
はい、と後ろから返事をする。
「いいわよ、でも手だけで我慢してね」と言って義母は後ろに手を回し、チ○ポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。
「やっぱり、溜まっていたのねえ」
義母の手に着いた精液をティシューペーパーで拭う俺。
すかさず、義母の手がまた俺のチ○ポをしごき出す。これは……。
「一回出した位で萎えないわよね」
2回目はさっきより持ったが、溜まってた性欲はそうそう解消されるものじゃなかったみたいだ。
我慢できず、今度はティシューペーパーに吐き出す。
「少しは楽になった?」
はい、と返事をしたものの、まだ俺のチ○ポは元気なまま。
義母はが子供が寝たのを見計らい、俺の方に身体の向きを変えてきた。
元気な坊やね、と言いつつ俺のチ○ポをしゃぶる義母。
そのまま、ねっとりとした舌づかいで、口の中に3回目。
こうなったらこのまま義母に……と思ったところで、妻から帰るメールが入ってきた。
「はい、おしまい」と義母。
残念だが手と口でしてもらっただけでもいいか、とその日は諦めた。
翌日。
妻は友達に会うために出かけていった。昨日と同じ、家の中には義母と子供。
娘に昼寝をさせた後、それまで普段のように接していた義母がビックリするような提案をしてきた。
「手だけでは満足しないよね。中で出さないって約束できる?」
もちろん、二つ返事だ。
子供が寝てる隣で義母はパンティーだけを脱いで、脚を開いてきた。
「早く入れなさい」
すごい光景だ。俺も下を脱ぎ覆いかぶさる。
義母は目を硬く閉じている。
俺のチ○ポが、念願だった義母のおま○こに入っていく。
穴の中、肉襞をこじ開ける様に奥に突き進み、奥の奥まで入った。
と、義母の腰が下から突き上げて来る。俺が突き義母が下から腰を振る、と意外と息が合う。
少し緩い感じがするがそのふわふわした感じが何とも言えずいい。
そのうち、がっちり足を絡めてくる義母。何ともいやらしくて、興奮が止まらない。
あまりに気持ち良くて、抜くこともできず、そのまま義母の中に吐き出してしまった。
それから、義母は月1回のペースで家に遊びに来てくれるようになった。
2人目の子供が産まれてからも、赤ん坊の世話をしに来てくれた時には、
妻の目を盗みつつ義母に甘えさせてもらい、そのたびにヤリまくった。
ある日のこと。
「赤ちゃんできちゃった。産もうかな?」
俺の顔がさっと青ざめるのが自分でもわかった。
「嘘よ!でも、娘も浮気しているみたいなの。貴方の子供じゃ無いかも」
すったもんだの末に俺は妻と離婚して、義母を連れて家を出た。
やがて、義母との間に子供も産まれ、3人でひっそりと田舎暮らしをしている。
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義母と関係が出来たのは、去年五月の連休の時だった。
義母49歳、義父63歳2人暮らし。妻の実家に行った時に間違いが起きた。
子供は娘2歳と妻のお腹の中にもう1人、その日は妻は同窓会のために外出中。
娘の世話の手伝いに、義母が来てくれていた。
そこで、俺は前からの妄想を実行してみることにした。チャンスは今しかない。
子供を昼寝させていた時に、俺も義母の後ろからそっと抱きつくように添い寝をしてみる。
義母は「あらあら大きい赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。嫌がるそぶりはない。
「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」
はい、と後ろから返事をする。
「いいわよ、でも手だけで我慢してね」と言って義母は後ろに手を回し、チ○ポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。
「やっぱり、溜まっていたのねえ」
義母の手に着いた精液をティシューペーパーで拭う俺。
すかさず、義母の手がまた俺のチ○ポをしごき出す。これは……。
「一回出した位で萎えないわよね」
2回目はさっきより持ったが、溜まってた性欲はそうそう解消されるものじゃなかったみたいだ。
我慢できず、今度はティシューペーパーに吐き出す。
「少しは楽になった?」
はい、と返事をしたものの、まだ俺のチ○ポは元気なまま。
義母はが子供が寝たのを見計らい、俺の方に身体の向きを変えてきた。
元気な坊やね、と言いつつ俺のチ○ポをしゃぶる義母。
そのまま、ねっとりとした舌づかいで、口の中に3回目。
こうなったらこのまま義母に……と思ったところで、妻から帰るメールが入ってきた。
「はい、おしまい」と義母。
残念だが手と口でしてもらっただけでもいいか、とその日は諦めた。
翌日。
妻は友達に会うために出かけていった。昨日と同じ、家の中には義母と子供。
娘に昼寝をさせた後、それまで普段のように接していた義母がビックリするような提案をしてきた。
「手だけでは満足しないよね。中で出さないって約束できる?」
もちろん、二つ返事だ。
子供が寝てる隣で義母はパンティーだけを脱いで、脚を開いてきた。
「早く入れなさい」
すごい光景だ。俺も下を脱ぎ覆いかぶさる。
義母は目を硬く閉じている。
俺のチ○ポが、念願だった義母のおま○こに入っていく。
穴の中、肉襞をこじ開ける様に奥に突き進み、奥の奥まで入った。
と、義母の腰が下から突き上げて来る。俺が突き義母が下から腰を振る、と意外と息が合う。
少し緩い感じがするがそのふわふわした感じが何とも言えずいい。
そのうち、がっちり足を絡めてくる義母。何ともいやらしくて、興奮が止まらない。
あまりに気持ち良くて、抜くこともできず、そのまま義母の中に吐き出してしまった。
それから、義母は月1回のペースで家に遊びに来てくれるようになった。
2人目の子供が産まれてからも、赤ん坊の世話をしに来てくれた時には、
妻の目を盗みつつ義母に甘えさせてもらい、そのたびにヤリまくった。
ある日のこと。
「赤ちゃんできちゃった。産もうかな?」
俺の顔がさっと青ざめるのが自分でもわかった。
「嘘よ!でも、娘も浮気しているみたいなの。貴方の子供じゃ無いかも」
すったもんだの末に俺は妻と離婚して、義母を連れて家を出た。
やがて、義母との間に子供も産まれ、3人でひっそりと田舎暮らしをしている。
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妻にフェラチオ調教人妻緊縛エロ体験談/小説/話
2016/07/25 20:16:51
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私の教え方が悪かったのでしょうか。
家内は自ら好んでフェラチオをする女ではありません。頼んだときに軽く咥える程度です。でも家内には、30になってもまだ開発の余地があるんです。楽しみです。
ずいぶん昔のことなんですが、思い出しながらかいてみます。
最初にフェラチオを教えたのは処女喪失の2週間後、彼女が21歳のときです。
ラブホテルのベッドがあまりにも柔らかかったので、床にバスマットを敷いて教えることにしました。
彼女はバスローブ姿でマットの上に跪いています。期待しているけれどもちょっと怖いようで、緊張した笑顔です。
私は前を開いて、目の前に立ちました。
「大きすぎるよ」と、彼女。笑みが消えます。
私も若かったので、そのときすでにびんびんだったんです(笑)。
天井を向いているモノをじっと見つめています。そして両手を私の腰にかけて、私の顔を見上げました。私が目で合図をしてうなずくと、彼女は先っぽを口に含みました。
「ぺろぺろキャンディーみたいに、チュバチュバしてみて」
というと、唇で包むようにしながら、口から出し入れしています。時々歯にあたります。
「手で袋を包んで。」
「筋を舌でなぞって。」
「先っぽを舐めて。」
そんな要求に健気に応えています。
「止めていいよ」
「気持ち良くないの」
そんなことないよ、といいながら抱きしめて、彼女のバスローブを脱がします。
戸惑いながらも彼女の顔に笑顔が戻りました。全裸になった彼女をもう一度抱きしめてキスをし、バスローブの腰紐を手に取りました。
「なぜ目隠しをするの」
「フェラをするときは、たいてい暗がりの中だろう」
「そっか」
素直に目隠しをされている間に、私は鞄を手元に寄せました。
「はい、もう一度始めるよ」
全裸で跪いている彼女の口に、小指を入れました。
「ずいぶんちっちゃくなっちゃたねぇ~」
笑いながらも、さっき教えたとおりに口を動かしています。その間に鞄を開け、中からロープを取り出しました。
「うまいうまい、もう逝きそうだから抜くね。」
「はあい」
よっぽど可笑しかったらしく、まだ笑っています。
「はい、本物」
ペニスを手のひらの上に乗せました。
「やっぱりちっちゃくなってるね。」
また腰に手を掛けて口に含んでいます。両手が開いたので、ロープを伸ばし半分に折り、結び目を四つ作りました。
フェラチオにも慣れてきて、チュバチュバといやらしい音を出しながら上体を動かしています。
少し興奮しているらしく、顔がピンク色に染まっています。
私のほうも先ほどと同じぐらいにまで回復しました。首の動きを牽制するようにうなじに手をやり、口から外しました。
彼女は少し息を切らしながら「どう?」と訊いてきます。
「とってもいいよ、最高だ。」
抱きしめて、耳元で「がんばったね」と言うと、無言でうなずきました。
しばらくそのまま抱きしめ、いつもセックスを始める前にそうするように、ディープキスを始めました。激しく絡みつかせる舌使いで、求めてきていることがわかります。
口を外し、頬にもう一度キスをして、ロープの輪を首に通しました。
「何をするの、怖い」
「大丈夫。痛くしないから、心配ないよ」
もう一度軽く抱いてロープワークに入ります。
胸の谷間に結び目が来ないように、首の後ろの輪の長さで調整します。
「ネックレスみたいだよ」と話し掛けましたが、返事はありません。
彼女はただ、軽くうなずくだけです。それから足を少し広げさせ、股の下からロープを通し、靴の紐を編むように体を縄で包みました。最後の結び目をつけるときにちょっときつめに引いたので、
「うっ、」
と言う声を上げています。
「大丈夫?、痛くないでしょう。」
やはりうなずくだけです。
半月前まで処女だった女の子が、亀甲縛り姿で目の前に跪いています。手足は完全に自由ですが、心の中は縛られている気分でいっぱいなのでしょう。紅潮した肌と荒い息遣いが物語っています。
「綺麗だよ」
「ありが、とう」
少しうつむきながら彼女が応えます。
「もう一度、お願い」
再び咥えさせると、今度はゆっくりと、丁寧に舐めています。
彼女にとってのペニスの存在意義が変わったかのようです。愛しいものを愛撫するように、優しく扱ってくれます。
ふわふわとマシュマロの中で圧迫されたあとで、濡れた絵筆で塗られるような感じです。
危うく逝きそうになる寸前、手をとってペニスを外しました。
彼女はすっかり興奮しているようです。肩で息をしています。両手の指を組ませ、手首をもう一本のロープで縛りました。
そのとき「ああっ」と言う喘ぎ声が漏れたことを覚えています。
天井にある吊り下げフックにロープを引っ掛けます。
彼女に「立っていいよ」と声を掛けます。ちょっとよろめきながらも立ち上がりました。
ロープを引っ張ると組んだ両手が上にあがります。ちょうどつり革の高さぐらいでロープを固定しました。
縄の間から突き出している形のよい乳房の先端には、すでに硬くなっている乳首があります。
「綺麗だ、この姿が一番綺麗なんだよ」
そう耳元でささやきながら、両乳首をダイヤルのように回します。口をぎゅっと結んで声を我慢していますが、一瞬背中がぴんと伸びて、確かな反応を感じます。
股間に手をやると、もうすでにロープが湿っていました。ロープを掻き分けて中に指をやると、ぐっしょりと濡れています。
まだ我慢をしているので「声を出していいよ」と言うと、「あ」と、遠慮がちに喘ぎます。
ク○トリスの愛撫に入ると彼女の声はだんだん大きくなりました。体の姿勢も尻を突き出すような形になり、手首を縛っているロープで吊られているような状態です。
しばらく続けると、彼女は声を出さなくなり、荒い息遣いしか聞こえなくなりました。
その頃に手首が紫色に変色しているのに気づき、手首のロープを外します。
床にへたり込もうとする彼女を何とか支え、ベッドに座らせます。亀甲縛りのロープを外すと、やっぱり縄の跡が出来ていました。
「やっぱり、痛かった?」
と聞くとうなずきます。泣き声も聞こえます。
目隠しを取った途端、彼女が抱きついてきました。
「私のこと、離さないでね、お願い、離さないでね。」
それからじっと抱きしめてあげました。今でも抱擁するときは、常にこのときの延長線上のような気がしています。
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私の教え方が悪かったのでしょうか。
家内は自ら好んでフェラチオをする女ではありません。頼んだときに軽く咥える程度です。でも家内には、30になってもまだ開発の余地があるんです。楽しみです。
ずいぶん昔のことなんですが、思い出しながらかいてみます。
最初にフェラチオを教えたのは処女喪失の2週間後、彼女が21歳のときです。
ラブホテルのベッドがあまりにも柔らかかったので、床にバスマットを敷いて教えることにしました。
彼女はバスローブ姿でマットの上に跪いています。期待しているけれどもちょっと怖いようで、緊張した笑顔です。
私は前を開いて、目の前に立ちました。
「大きすぎるよ」と、彼女。笑みが消えます。
私も若かったので、そのときすでにびんびんだったんです(笑)。
天井を向いているモノをじっと見つめています。そして両手を私の腰にかけて、私の顔を見上げました。私が目で合図をしてうなずくと、彼女は先っぽを口に含みました。
「ぺろぺろキャンディーみたいに、チュバチュバしてみて」
というと、唇で包むようにしながら、口から出し入れしています。時々歯にあたります。
「手で袋を包んで。」
「筋を舌でなぞって。」
「先っぽを舐めて。」
そんな要求に健気に応えています。
「止めていいよ」
「気持ち良くないの」
そんなことないよ、といいながら抱きしめて、彼女のバスローブを脱がします。
戸惑いながらも彼女の顔に笑顔が戻りました。全裸になった彼女をもう一度抱きしめてキスをし、バスローブの腰紐を手に取りました。
「なぜ目隠しをするの」
「フェラをするときは、たいてい暗がりの中だろう」
「そっか」
素直に目隠しをされている間に、私は鞄を手元に寄せました。
「はい、もう一度始めるよ」
全裸で跪いている彼女の口に、小指を入れました。
「ずいぶんちっちゃくなっちゃたねぇ~」
笑いながらも、さっき教えたとおりに口を動かしています。その間に鞄を開け、中からロープを取り出しました。
「うまいうまい、もう逝きそうだから抜くね。」
「はあい」
よっぽど可笑しかったらしく、まだ笑っています。
「はい、本物」
ペニスを手のひらの上に乗せました。
「やっぱりちっちゃくなってるね。」
また腰に手を掛けて口に含んでいます。両手が開いたので、ロープを伸ばし半分に折り、結び目を四つ作りました。
フェラチオにも慣れてきて、チュバチュバといやらしい音を出しながら上体を動かしています。
少し興奮しているらしく、顔がピンク色に染まっています。
私のほうも先ほどと同じぐらいにまで回復しました。首の動きを牽制するようにうなじに手をやり、口から外しました。
彼女は少し息を切らしながら「どう?」と訊いてきます。
「とってもいいよ、最高だ。」
抱きしめて、耳元で「がんばったね」と言うと、無言でうなずきました。
しばらくそのまま抱きしめ、いつもセックスを始める前にそうするように、ディープキスを始めました。激しく絡みつかせる舌使いで、求めてきていることがわかります。
口を外し、頬にもう一度キスをして、ロープの輪を首に通しました。
「何をするの、怖い」
「大丈夫。痛くしないから、心配ないよ」
もう一度軽く抱いてロープワークに入ります。
胸の谷間に結び目が来ないように、首の後ろの輪の長さで調整します。
「ネックレスみたいだよ」と話し掛けましたが、返事はありません。
彼女はただ、軽くうなずくだけです。それから足を少し広げさせ、股の下からロープを通し、靴の紐を編むように体を縄で包みました。最後の結び目をつけるときにちょっときつめに引いたので、
「うっ、」
と言う声を上げています。
「大丈夫?、痛くないでしょう。」
やはりうなずくだけです。
半月前まで処女だった女の子が、亀甲縛り姿で目の前に跪いています。手足は完全に自由ですが、心の中は縛られている気分でいっぱいなのでしょう。紅潮した肌と荒い息遣いが物語っています。
「綺麗だよ」
「ありが、とう」
少しうつむきながら彼女が応えます。
「もう一度、お願い」
再び咥えさせると、今度はゆっくりと、丁寧に舐めています。
彼女にとってのペニスの存在意義が変わったかのようです。愛しいものを愛撫するように、優しく扱ってくれます。
ふわふわとマシュマロの中で圧迫されたあとで、濡れた絵筆で塗られるような感じです。
危うく逝きそうになる寸前、手をとってペニスを外しました。
彼女はすっかり興奮しているようです。肩で息をしています。両手の指を組ませ、手首をもう一本のロープで縛りました。
そのとき「ああっ」と言う喘ぎ声が漏れたことを覚えています。
天井にある吊り下げフックにロープを引っ掛けます。
彼女に「立っていいよ」と声を掛けます。ちょっとよろめきながらも立ち上がりました。
ロープを引っ張ると組んだ両手が上にあがります。ちょうどつり革の高さぐらいでロープを固定しました。
縄の間から突き出している形のよい乳房の先端には、すでに硬くなっている乳首があります。
「綺麗だ、この姿が一番綺麗なんだよ」
そう耳元でささやきながら、両乳首をダイヤルのように回します。口をぎゅっと結んで声を我慢していますが、一瞬背中がぴんと伸びて、確かな反応を感じます。
股間に手をやると、もうすでにロープが湿っていました。ロープを掻き分けて中に指をやると、ぐっしょりと濡れています。
まだ我慢をしているので「声を出していいよ」と言うと、「あ」と、遠慮がちに喘ぎます。
ク○トリスの愛撫に入ると彼女の声はだんだん大きくなりました。体の姿勢も尻を突き出すような形になり、手首を縛っているロープで吊られているような状態です。
しばらく続けると、彼女は声を出さなくなり、荒い息遣いしか聞こえなくなりました。
その頃に手首が紫色に変色しているのに気づき、手首のロープを外します。
床にへたり込もうとする彼女を何とか支え、ベッドに座らせます。亀甲縛りのロープを外すと、やっぱり縄の跡が出来ていました。
「やっぱり、痛かった?」
と聞くとうなずきます。泣き声も聞こえます。
目隠しを取った途端、彼女が抱きついてきました。
「私のこと、離さないでね、お願い、離さないでね。」
それからじっと抱きしめてあげました。今でも抱擁するときは、常にこのときの延長線上のような気がしています。
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塾生の母親との中出し不倫セックス体験談/小説/話
2016/07/25 20:16:21
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モンスターペアレントって塾は関係ないと思ってました。
ですが、働いてた塾には有名なモンスターペアレントがいました。Yという40歳くらいの母親で、父母達をまとめてるような感じだったが、端から見たら細身のセミロングの超が付くくらいの美人。まさかあの人が?と思ってたら案の定、「授業の内容について」と話してきた。
授業が遅い、進学校に進むには内容が良くないなどかなりのモンスターぶり。
改善をするように言われて、彼女らの意見を取り入れるしかなかった。
Yがボスなので、周りがそれに合わせる風潮になっていた。
やれ、宿題が多い。やれ今度は少ない。
面倒でした。
とにかく父母との軋轢はまずいので、何かいい知恵がないかと探し、一人の講師から飲み会をしてみたらどうかと提案があり、塾長もそれに同意。
案内し、やはりYが参加すると父母達も参加してきた。
お酒が入ると少し和やかになり、父母との会話も弾みだし、成功と言えばそうだったような気がします。
Yもつまらなそうに塾長と飲んでて、やがて間がなくなり、塾長と席を交代。
Yと飲んでいて、
「お酒好きなんですね」
と、酔ってるからか話も弾む。
短めのスカートから綺麗な素足がなかなか、モンスターペアレントじゃなきゃ一発やりたいくらいの美人ママ。
元はデパガで、旦那が低学歴だから息子にはそれなりの学歴をつけたいとか。
「それで・・・」
なんとなくモンペの理由も分かる。
しかし、酔いが回るなりYの雰囲気が豹変。
Yは俺を○ちゃんと呼び出し、しなだれかかるくらいにゃんにゃんに。
周りが硬直するくらいの豹変に唖然としながらも、周りはそれで楽しく飲めてるからいいのか・・・。
見つめられて
「可愛い」
とか、
「彼女いる?」
とか聞かれて、
「40だともうおばさんかな?」
とか、周りは見て見ぬふりをし、二人で会話してるうちにお開きになった。
二次会にはYは無理で、タクシーを拾うが
「○ちゃん送って」
とわがままを言い出し、タクシーに乗った。
学長、講師、父母はみんな楽しそうに歩いていく。
しかし、Yは
「○ちゃん」
と抱きついて寄りかかってきたが、さすがにアパートは・・・。
ちょっと休みますかと近くのホテルに行くと、
「やん!久しぶりに来た!」
とはしゃぐY。
ベッドに寝そべり、昔より派手だとか。
ソファに座ってテレビを点けてたら、冷蔵庫を開けて酒を飲み始めながら隣に座ると
「○ちゃん」
と頬にキスしてきた。
「○ちゃんタイプだよ」
と抱きついてくるY。
美脚もだが、スタイルも抜群にいいからニットのセーターから浮きでる胸もなかなか。
「綺麗」
と抱きついて寄りかかってたYに話すと
「○ちゃんも素敵よ」
と太ももを触りだし、やがて股間に。
「おっきくなってきた」
と撫で回しながらYが見つめてきてキスした。チャックを開けて手を入れて握ってきた。
「すごい硬いチ○ポ」
「いけません」
「あたしじゃ駄目なの?」
「たまらないですよ・・・」
「あたしも」
Yはズボンを下げるなり、俺のをしゃぶりついてきた。
「あんっ・・・美味しい」
としゃぶりつくY。
少し煩雑な感じだが、欲しいってのが分かる。
俺もYの胸を触りだして、意外な大きさにちょっと興奮。
しゃぶりつきながらYが起き上がり、パンティを脱ぐなり
「欲しいの」
と跨がり、いきなりぬるぬるしたアワビに塗りつけ
「アンッ!」
と沈めてきた。
「全然硬い!あああっ!」
とYは上下に激しく動き、俺もYを脱がし、目の前にはスレンダーな身体に似合わない胸。
撫で回しながら俺もYに動かしながらリズムを合わせる。
びちょびちょのYの中は程よく締め付けてきて気持ちがいい。
毒を食らわば皿までとは言うが、モンスターペアレントを食らわば最後まで。
見た目は美人なんで息子も抜群に元気だった。
「○ちゃんの凄い硬い!」
とYは上で動かしながら、塾の姿からは想像出来ない淫乱ぶり。
よっぽど旦那さんとしてないんだろなとは思ってたし分かる。
舌を絡めてキスしてきたYをソファに寝かせて正常位で突き上げると
「アアアッ!○ちゃん!アアアッ!」
とYは口を開けて絶叫し、びくびくびくしながらイキました。
こんなにスケベだったらもっと前から遊べば良かったな。
ピチャピチャと音が漏れるくらいの濡れかたがまたエロいしたまらない。
そしてYに突き上げると射精感がこみ上げてくる。
「奥さん!」
と激しく突き上げると
「あんっ!○ちゃん!出して!一杯ちょうだい!」
と。
「出すよ!」
とYに突き上げて限界になり、目一杯奥に入れて出しました。
「きゃぁ!熱い!○ちゃんのが一杯!」
とYは体を仰け反らせながらまたイキました。
まるで飲み干すかのように収縮を繰り返すYの中にばらまき、ベッドに倒れ込むと
「素敵・・・」
とYはキスをしながら抱きついてきた。
まるで別人のスケベな女で、Yは直ぐに俺のにしゃぶりつくなり
「もっとあたしにちょうだい」
とフェラチオをし、復活させられて三回もやった。
時間になると、
「帰りたくないよ!○ちゃんとしたい」
と話すYに
「また今度」
と話すと
「またしよ?駄目?」
と懇願するように話してくる。
「もちろん、また奥さんに一杯出したい」
「絶対よ!絶対よ!」
タクシーで送り、自宅近くまで送り返して一件落着。
ふらふら路地に消えた。
数日後、モンスターペアレントのYは塾に現れると
「毎月一度飲み会をしましょう」
と言い出した。
周りのママはきょとんとしたが、Yの言葉に頷いた一同。
Yは塾に対しても極端な改善を求めて来ることはなくなり、日暮れが短い間は迎えに来るようにとか、一人の子は駅まで講師の誰かが連れていくようにとまっとうな話に変わった。
しかし・・・飲み会、すなわち俺と会ってセックスをする口実。
香水も化粧も服装もバッチリなYはずっと隣に座り、手を膝に乗せながら二次会に参加せず、腕を組まれて路地に連れていかれホテルでのセックスをしている。
「○ちゃん、◯◯さんの胸見てたでしょ?」
とか言われながらホテルで二回はしてる。
周りの父母も、塾講師もYと自分が不倫をしているのは判ってるが何も言わない。
皆さんがカラオケで盛り上がっているときには俺はベッドでYの中に入れている。
唯一塾長から
「学校は認知しないが、ほどほどにするように」
と言われたくらい。
来年の春までは続くと思いますが、抱き心地もスタイルもスケベさも完璧で今では楽しんでます。
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モンスターペアレントって塾は関係ないと思ってました。
ですが、働いてた塾には有名なモンスターペアレントがいました。Yという40歳くらいの母親で、父母達をまとめてるような感じだったが、端から見たら細身のセミロングの超が付くくらいの美人。まさかあの人が?と思ってたら案の定、「授業の内容について」と話してきた。
授業が遅い、進学校に進むには内容が良くないなどかなりのモンスターぶり。
改善をするように言われて、彼女らの意見を取り入れるしかなかった。
Yがボスなので、周りがそれに合わせる風潮になっていた。
やれ、宿題が多い。やれ今度は少ない。
面倒でした。
とにかく父母との軋轢はまずいので、何かいい知恵がないかと探し、一人の講師から飲み会をしてみたらどうかと提案があり、塾長もそれに同意。
案内し、やはりYが参加すると父母達も参加してきた。
お酒が入ると少し和やかになり、父母との会話も弾みだし、成功と言えばそうだったような気がします。
Yもつまらなそうに塾長と飲んでて、やがて間がなくなり、塾長と席を交代。
Yと飲んでいて、
「お酒好きなんですね」
と、酔ってるからか話も弾む。
短めのスカートから綺麗な素足がなかなか、モンスターペアレントじゃなきゃ一発やりたいくらいの美人ママ。
元はデパガで、旦那が低学歴だから息子にはそれなりの学歴をつけたいとか。
「それで・・・」
なんとなくモンペの理由も分かる。
しかし、酔いが回るなりYの雰囲気が豹変。
Yは俺を○ちゃんと呼び出し、しなだれかかるくらいにゃんにゃんに。
周りが硬直するくらいの豹変に唖然としながらも、周りはそれで楽しく飲めてるからいいのか・・・。
見つめられて
「可愛い」
とか、
「彼女いる?」
とか聞かれて、
「40だともうおばさんかな?」
とか、周りは見て見ぬふりをし、二人で会話してるうちにお開きになった。
二次会にはYは無理で、タクシーを拾うが
「○ちゃん送って」
とわがままを言い出し、タクシーに乗った。
学長、講師、父母はみんな楽しそうに歩いていく。
しかし、Yは
「○ちゃん」
と抱きついて寄りかかってきたが、さすがにアパートは・・・。
ちょっと休みますかと近くのホテルに行くと、
「やん!久しぶりに来た!」
とはしゃぐY。
ベッドに寝そべり、昔より派手だとか。
ソファに座ってテレビを点けてたら、冷蔵庫を開けて酒を飲み始めながら隣に座ると
「○ちゃん」
と頬にキスしてきた。
「○ちゃんタイプだよ」
と抱きついてくるY。
美脚もだが、スタイルも抜群にいいからニットのセーターから浮きでる胸もなかなか。
「綺麗」
と抱きついて寄りかかってたYに話すと
「○ちゃんも素敵よ」
と太ももを触りだし、やがて股間に。
「おっきくなってきた」
と撫で回しながらYが見つめてきてキスした。チャックを開けて手を入れて握ってきた。
「すごい硬いチ○ポ」
「いけません」
「あたしじゃ駄目なの?」
「たまらないですよ・・・」
「あたしも」
Yはズボンを下げるなり、俺のをしゃぶりついてきた。
「あんっ・・・美味しい」
としゃぶりつくY。
少し煩雑な感じだが、欲しいってのが分かる。
俺もYの胸を触りだして、意外な大きさにちょっと興奮。
しゃぶりつきながらYが起き上がり、パンティを脱ぐなり
「欲しいの」
と跨がり、いきなりぬるぬるしたアワビに塗りつけ
「アンッ!」
と沈めてきた。
「全然硬い!あああっ!」
とYは上下に激しく動き、俺もYを脱がし、目の前にはスレンダーな身体に似合わない胸。
撫で回しながら俺もYに動かしながらリズムを合わせる。
びちょびちょのYの中は程よく締め付けてきて気持ちがいい。
毒を食らわば皿までとは言うが、モンスターペアレントを食らわば最後まで。
見た目は美人なんで息子も抜群に元気だった。
「○ちゃんの凄い硬い!」
とYは上で動かしながら、塾の姿からは想像出来ない淫乱ぶり。
よっぽど旦那さんとしてないんだろなとは思ってたし分かる。
舌を絡めてキスしてきたYをソファに寝かせて正常位で突き上げると
「アアアッ!○ちゃん!アアアッ!」
とYは口を開けて絶叫し、びくびくびくしながらイキました。
こんなにスケベだったらもっと前から遊べば良かったな。
ピチャピチャと音が漏れるくらいの濡れかたがまたエロいしたまらない。
そしてYに突き上げると射精感がこみ上げてくる。
「奥さん!」
と激しく突き上げると
「あんっ!○ちゃん!出して!一杯ちょうだい!」
と。
「出すよ!」
とYに突き上げて限界になり、目一杯奥に入れて出しました。
「きゃぁ!熱い!○ちゃんのが一杯!」
とYは体を仰け反らせながらまたイキました。
まるで飲み干すかのように収縮を繰り返すYの中にばらまき、ベッドに倒れ込むと
「素敵・・・」
とYはキスをしながら抱きついてきた。
まるで別人のスケベな女で、Yは直ぐに俺のにしゃぶりつくなり
「もっとあたしにちょうだい」
とフェラチオをし、復活させられて三回もやった。
時間になると、
「帰りたくないよ!○ちゃんとしたい」
と話すYに
「また今度」
と話すと
「またしよ?駄目?」
と懇願するように話してくる。
「もちろん、また奥さんに一杯出したい」
「絶対よ!絶対よ!」
タクシーで送り、自宅近くまで送り返して一件落着。
ふらふら路地に消えた。
数日後、モンスターペアレントのYは塾に現れると
「毎月一度飲み会をしましょう」
と言い出した。
周りのママはきょとんとしたが、Yの言葉に頷いた一同。
Yは塾に対しても極端な改善を求めて来ることはなくなり、日暮れが短い間は迎えに来るようにとか、一人の子は駅まで講師の誰かが連れていくようにとまっとうな話に変わった。
しかし・・・飲み会、すなわち俺と会ってセックスをする口実。
香水も化粧も服装もバッチリなYはずっと隣に座り、手を膝に乗せながら二次会に参加せず、腕を組まれて路地に連れていかれホテルでのセックスをしている。
「○ちゃん、◯◯さんの胸見てたでしょ?」
とか言われながらホテルで二回はしてる。
周りの父母も、塾講師もYと自分が不倫をしているのは判ってるが何も言わない。
皆さんがカラオケで盛り上がっているときには俺はベッドでYの中に入れている。
唯一塾長から
「学校は認知しないが、ほどほどにするように」
と言われたくらい。
来年の春までは続くと思いますが、抱き心地もスタイルもスケベさも完璧で今では楽しんでます。
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五十路の義母と激しくセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/07/25 20:15:34
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妻の母親、E子(58)。ある日に、突然に妻の携帯に義母から、家まで送って欲しいとの連絡が入った。
車は車検中で代車の古い軽自動車、妻は家事が残ってるから私に代わりに送って欲しいとの事。仕方なく、私は義母が待つ場所に向かった。
初夏の少し暑い夜、義母は薄手のワンピースにカーディガンを羽織っている。悪いわね、お願いね。と言いながら助手席に乗り込んで来る義母から、微かに香水の香りが漂う。
化粧も、きっちりとしており何と無く熟女の色香が漂う義母。友達との久しぶりの外出で、食事の時に少し飲み過ぎたと笑顔を見せていた。
普段の義母とは全く違う表情と仕草に、私は何と無く興奮を覚えてしまった。
少しシートを倒し凭れる義母、走り抜ける街灯の明かりにフラッシュみたいに義母の白い膝が見え隠れする。
胸の谷間にシートベルトが食い込み、それが余計に義母の胸を際立たせる。酔ってる義母は、友達と飲みながら食事の時に若い男性にナンパされたと楽しそうに話す。
他の場所に移動して飲み直そうと誘われたらしいが結局は、その居酒屋で巧く変わし終わったとの事。内心は、若い子と…との興味も少し有ったらしい。
などと話しながら車は大通りを外れ家に向かう。
通り過ぎる車は殆どない田舎道。私の欲望が一気に湧き上がった、拒まれる事を覚悟で私は腿の上に置かれる義母の手に私の手を重ねてみた。
一瞬、驚く表情を見せた義母だが、私の手を退ける様子も見せず、暫くすると更に私の手に、もう一方の手を重ねて来た。
駄目だよ、仮にも私達は義理の親子なのよ…。私は前を見ながら運転を続け、重ねた手で義母の太腿を撫でた。スカートの裾が乱れ白い腿が少し露わに成る。
駄目よ…か細い声を挙げながら義母の腿の上で私達の手が争い合う。
やがて義母の手が離れ胸のシートベルトを強く掴んで行く。硬く膝を締め拒む義母、内腿の間に手を差し込む。
あっ!駄目…。家が近づく頃には義母の膝が緩み私の手の進入を許して居た。
道を外れますよ、お義母さん。それには答えず目を閉じ助手席の窓側を向く義母。田畑が広がる道を走る車。生脚に下着だけの義母の下半身を私の手は蠢き回る。
下着の上からでも義母の股間が濡れて来ているのが判る。
私は山沿いの狭い所に車を止めた。
義母の顔に私の顔を近づける。義母の唇が、駄目…と動く。悩ましい濃厚なキス。いつしか義母も舌を絡め返して来る。
義母の両足は淫らに開いている、下着の脇から指を進入させ義母を、まさぐる。淫らに妖艶に蠢く義母の下半身。
下着を脱がそうとすると、義母も腰を微かに浮かせ脱がせ易くして来る。下着が膝を通り抜けようとする時に、義母は私の腕を掴み、やはり駄目よ、もう止めましょう…。と言って来る。
私は脱がせる手を一旦止め、そのまま太腿を撫で上げ夥しく濡れた股間に指先を進める。
もう一方の手で義母の腕を掴みジャージの上から私の勃起した部分に触れさせる。
お義母さんのも凄いですけど私のも、もうこんなに…。義母は羞恥を浮かべながらもジャージの上から手を逃す事はなかった。
私みたいなお婆ちゃん、こんな真似を…それに貴方は家のお婿さんなのよ…。私も、いい年をして恥ずかしいですが、今日のお義母さんを見て我慢出来なく成ってしまいました…お互いに何もかも知り尽くした大人として、今日…今夜だけは。
再びキスを交わす。半開きの唇…舌が悩ましく絡み合う。
この事は夢…今だけよ…今だけの事にして。下着が片方の脚から脱げ落ちる。指を動かすと義母の股間からは淫らな音が響く。
ふっくらと膨れ上がる義母の陰核…襞を開き小さな突起物を捉える。
あぁ…駄目ぇ。一気に快感に襲われるのか義母は腰を引き逃れようとする。
目一杯に倒したシート、突っ張るように両足を伸ばし快感に耐える義母。みるみる恍惚の悩ましい表情に変わり、股間に伸びる私の腕を掴み喘ぐ義母。
ブルブルと響くエンジン音と淫音…義母の悩ましい喘ぎ声。
私は股間を開かせ顔を埋めようとする。駄目…汚れてるから、それは嫌…。哀願するような義母の声が漏れる。汚くなんて無いですよ、お義母さん…舐めさせて下さい。そのまま私は半ば強引に顔を埋めて行く。
嫌ぁ…両手で顔を覆う義母。少し粘りの有る蜜液を舌先で掬うように丹念に丹念に舐め続ける。義母は我を忘れたように喘ぎ悶える。舐める事で逝った義母。
股間から顔を離し義母を見つめると、義母は恥ずかしげに甘えた声を漏らし私の首に、しがみ付いて来る。その間に私はジャージをズラし下半身を露わにする。
お義母さん、私のも…。義母を、ゆっくりと抱き起こすと私の胸に凭れ私の股間に視線を落とす。義母の左手が、ゆっくりと伸び私の物を握って来る。
怖いくらいに硬く成ってる…。呟くように言いながら握った手を、ゆっくりと動かす。やがて義母の顔が狭い運転席の私の股間に埋もれて行く。
義母のフェラは義父に教わったのか、粘っこく巧みだった。
我が妻は、ただ咥え顔を動かすだけ…狭い空間の中で義母は舌も使い丹念に舐め回して来る。
我慢の限界が近づいた私は、義母の顔を上げさせるとジャージを膝の上まで下げたまま車を降りる。助手席のドアを開け外に出るように義母に言う。
義母は外に出る事を躊躇う。その日は曇り空で月も無く、周りは真っ暗だった。
躊躇う義母を車から降ろすと、車に両手を付かせ裾を捲り上げる。駄目よ、こんな所で駄目よ恥ずかしい。誰も見てませんから、大丈夫です。
私は尻を突き出させると、しっかりと抱え込み後ろから、いきり立つものを義母の中へと突き刺した。
あぁぁ…!
我慢出来なく成っていた私は、激しく義母の中に叩き込むように突き立てる。
肉が、ぶつかり合う音…私の物が出入りする度に漏れる淫音…。
深く差し込み義母を味わうと義母は、もっと欲しそうに自ら腰を揺らし快感を求めて来る。
軽のボンネットの上に義母を座らせ両足を腕に抱え込む。
駄目…声が出ちゃう…。腰を突き出し義母の中に埋め込む。二人が繋がり合う部分が見える。出入りする私の物に義母の淫汁が絡んでいるのが判る。
ボンネットに後手を付き喘ぐ義母。このまま出して良いですか?お義母さん。妖艶な表情を浮かべながら義母は頷く。私の激しい動きに車まで揺れ動く。
逝きますよ、お義母さん出てしまいます。あぁ、逝って…来て…来てぇ。繋がり合う部分を見ながら義母が言う。下半身の力が全て無くなるかと思える程に私は義母の中に噴き出していた。
ゆっくりと引き抜くと、義母は未だ下肢を痙攣させながらボンネットに座っている。私が噴き出した液が義母の中からボンネットに垂れ落ちる。
私は義母の突起物に吸い付いた。あぅぅ…駄目よ、そんなぁ駄目ぇ。
やがて車内に戻り互いにひと息を付く。義母は脱ぎ捨てた下着を身につける。身支度が整うと私達は、どちらからとも無くキスを交わした。
それから半年以上、今も義母と秘密の逢瀬を続けている。
時間が限られる中での慌ただしいセックス。一度ゆっくりと時間を取って、一泊で良いから旅行に行こうと話し合ってる。
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妻の母親、E子(58)。ある日に、突然に妻の携帯に義母から、家まで送って欲しいとの連絡が入った。
車は車検中で代車の古い軽自動車、妻は家事が残ってるから私に代わりに送って欲しいとの事。仕方なく、私は義母が待つ場所に向かった。
初夏の少し暑い夜、義母は薄手のワンピースにカーディガンを羽織っている。悪いわね、お願いね。と言いながら助手席に乗り込んで来る義母から、微かに香水の香りが漂う。
化粧も、きっちりとしており何と無く熟女の色香が漂う義母。友達との久しぶりの外出で、食事の時に少し飲み過ぎたと笑顔を見せていた。
普段の義母とは全く違う表情と仕草に、私は何と無く興奮を覚えてしまった。
少しシートを倒し凭れる義母、走り抜ける街灯の明かりにフラッシュみたいに義母の白い膝が見え隠れする。
胸の谷間にシートベルトが食い込み、それが余計に義母の胸を際立たせる。酔ってる義母は、友達と飲みながら食事の時に若い男性にナンパされたと楽しそうに話す。
他の場所に移動して飲み直そうと誘われたらしいが結局は、その居酒屋で巧く変わし終わったとの事。内心は、若い子と…との興味も少し有ったらしい。
などと話しながら車は大通りを外れ家に向かう。
通り過ぎる車は殆どない田舎道。私の欲望が一気に湧き上がった、拒まれる事を覚悟で私は腿の上に置かれる義母の手に私の手を重ねてみた。
一瞬、驚く表情を見せた義母だが、私の手を退ける様子も見せず、暫くすると更に私の手に、もう一方の手を重ねて来た。
駄目だよ、仮にも私達は義理の親子なのよ…。私は前を見ながら運転を続け、重ねた手で義母の太腿を撫でた。スカートの裾が乱れ白い腿が少し露わに成る。
駄目よ…か細い声を挙げながら義母の腿の上で私達の手が争い合う。
やがて義母の手が離れ胸のシートベルトを強く掴んで行く。硬く膝を締め拒む義母、内腿の間に手を差し込む。
あっ!駄目…。家が近づく頃には義母の膝が緩み私の手の進入を許して居た。
道を外れますよ、お義母さん。それには答えず目を閉じ助手席の窓側を向く義母。田畑が広がる道を走る車。生脚に下着だけの義母の下半身を私の手は蠢き回る。
下着の上からでも義母の股間が濡れて来ているのが判る。
私は山沿いの狭い所に車を止めた。
義母の顔に私の顔を近づける。義母の唇が、駄目…と動く。悩ましい濃厚なキス。いつしか義母も舌を絡め返して来る。
義母の両足は淫らに開いている、下着の脇から指を進入させ義母を、まさぐる。淫らに妖艶に蠢く義母の下半身。
下着を脱がそうとすると、義母も腰を微かに浮かせ脱がせ易くして来る。下着が膝を通り抜けようとする時に、義母は私の腕を掴み、やはり駄目よ、もう止めましょう…。と言って来る。
私は脱がせる手を一旦止め、そのまま太腿を撫で上げ夥しく濡れた股間に指先を進める。
もう一方の手で義母の腕を掴みジャージの上から私の勃起した部分に触れさせる。
お義母さんのも凄いですけど私のも、もうこんなに…。義母は羞恥を浮かべながらもジャージの上から手を逃す事はなかった。
私みたいなお婆ちゃん、こんな真似を…それに貴方は家のお婿さんなのよ…。私も、いい年をして恥ずかしいですが、今日のお義母さんを見て我慢出来なく成ってしまいました…お互いに何もかも知り尽くした大人として、今日…今夜だけは。
再びキスを交わす。半開きの唇…舌が悩ましく絡み合う。
この事は夢…今だけよ…今だけの事にして。下着が片方の脚から脱げ落ちる。指を動かすと義母の股間からは淫らな音が響く。
ふっくらと膨れ上がる義母の陰核…襞を開き小さな突起物を捉える。
あぁ…駄目ぇ。一気に快感に襲われるのか義母は腰を引き逃れようとする。
目一杯に倒したシート、突っ張るように両足を伸ばし快感に耐える義母。みるみる恍惚の悩ましい表情に変わり、股間に伸びる私の腕を掴み喘ぐ義母。
ブルブルと響くエンジン音と淫音…義母の悩ましい喘ぎ声。
私は股間を開かせ顔を埋めようとする。駄目…汚れてるから、それは嫌…。哀願するような義母の声が漏れる。汚くなんて無いですよ、お義母さん…舐めさせて下さい。そのまま私は半ば強引に顔を埋めて行く。
嫌ぁ…両手で顔を覆う義母。少し粘りの有る蜜液を舌先で掬うように丹念に丹念に舐め続ける。義母は我を忘れたように喘ぎ悶える。舐める事で逝った義母。
股間から顔を離し義母を見つめると、義母は恥ずかしげに甘えた声を漏らし私の首に、しがみ付いて来る。その間に私はジャージをズラし下半身を露わにする。
お義母さん、私のも…。義母を、ゆっくりと抱き起こすと私の胸に凭れ私の股間に視線を落とす。義母の左手が、ゆっくりと伸び私の物を握って来る。
怖いくらいに硬く成ってる…。呟くように言いながら握った手を、ゆっくりと動かす。やがて義母の顔が狭い運転席の私の股間に埋もれて行く。
義母のフェラは義父に教わったのか、粘っこく巧みだった。
我が妻は、ただ咥え顔を動かすだけ…狭い空間の中で義母は舌も使い丹念に舐め回して来る。
我慢の限界が近づいた私は、義母の顔を上げさせるとジャージを膝の上まで下げたまま車を降りる。助手席のドアを開け外に出るように義母に言う。
義母は外に出る事を躊躇う。その日は曇り空で月も無く、周りは真っ暗だった。
躊躇う義母を車から降ろすと、車に両手を付かせ裾を捲り上げる。駄目よ、こんな所で駄目よ恥ずかしい。誰も見てませんから、大丈夫です。
私は尻を突き出させると、しっかりと抱え込み後ろから、いきり立つものを義母の中へと突き刺した。
あぁぁ…!
我慢出来なく成っていた私は、激しく義母の中に叩き込むように突き立てる。
肉が、ぶつかり合う音…私の物が出入りする度に漏れる淫音…。
深く差し込み義母を味わうと義母は、もっと欲しそうに自ら腰を揺らし快感を求めて来る。
軽のボンネットの上に義母を座らせ両足を腕に抱え込む。
駄目…声が出ちゃう…。腰を突き出し義母の中に埋め込む。二人が繋がり合う部分が見える。出入りする私の物に義母の淫汁が絡んでいるのが判る。
ボンネットに後手を付き喘ぐ義母。このまま出して良いですか?お義母さん。妖艶な表情を浮かべながら義母は頷く。私の激しい動きに車まで揺れ動く。
逝きますよ、お義母さん出てしまいます。あぁ、逝って…来て…来てぇ。繋がり合う部分を見ながら義母が言う。下半身の力が全て無くなるかと思える程に私は義母の中に噴き出していた。
ゆっくりと引き抜くと、義母は未だ下肢を痙攣させながらボンネットに座っている。私が噴き出した液が義母の中からボンネットに垂れ落ちる。
私は義母の突起物に吸い付いた。あぅぅ…駄目よ、そんなぁ駄目ぇ。
やがて車内に戻り互いにひと息を付く。義母は脱ぎ捨てた下着を身につける。身支度が整うと私達は、どちらからとも無くキスを交わした。
それから半年以上、今も義母と秘密の逢瀬を続けている。
時間が限られる中での慌ただしいセックス。一度ゆっくりと時間を取って、一泊で良いから旅行に行こうと話し合ってる。
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他人棒をフェラチオした妻のエロ体験談/小説/話
2016/07/24 09:26:12
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いつも一緒に飲んでいる友人2人と年越しを迎える事になりました。
友人(A・B:34歳)は2人とも独身で、今は彼女も居ないので暇だった様です。
私は10年程前に妻(F32歳)と結婚し、子供(9歳)もいます。
年末、子供は一足早く俺の実家に泊まりに行きました。
実家には兄貴の子供も居て、同じ年頃なので心配はありませんでした。
年越しの日の夕方、友人のAとBが遊びに来ました。
妻も2人とは何度もあっており、気の知れた仲と言った感じです。
友人が来た所で、妻が用意した料理をテーブルに並べ夕食を食べ始めると同時に
酒も飲み始めました。初めはビールで乾杯しながら、やがて焼酎や日本酒です。
妻も酒が好きなんですが、日本酒を飲むと人が変わると言うか?よく聞くキス魔に
変貌するんです。正直、ここに居る友人2人とも既にキスを交わした事があるんです。
初めて見たとこは驚きと嫉妬でいっぱいでしたが、酔っていた事や妻もすっかり記憶
を失っていたので仕方ありません。それに正直、他人とキスをする妻に興奮していました。
夕食が始まって2時間も過ぎると俺を含めみんなかなり酔い始め、ガキつかを見ながら
やがてエッチな話に盛り上がり始めたんです。
妻もすっかり酔った様で、友人の下ネタに食いついて聞いていて、目は今にもキスを始める様にギラついていました。
そんな時でした。
B「なぁ!正月だし、ちょっと面白いゲームしようよ」
俺「ゲームってなんだよ」
B「エッチな話に盛り上がった所で、Fちゃんが旦那のチンチンを当てるってどう?」
俺「チンチン当てる?」
B「部屋暗くして、Fちゃんが旦那のチンチンを当てるんだよ」
俺「じゃ、俺達下半身剥き出し?」
B「そうだな!いいだろ?」
俺「ん~どうする?」
妻「面白そう!でも当てたら何かくれるの?」
B「ん~何欲しい?」
妻「洗濯機!・・・ちょっと最近調子悪いし・・・」
B「分かった!当てたら初売りで買ってあげる」
A「俺も払うんだろ!だったら本人だって分かったら口で舐める位してよ」
俺「マジかよ!」
妻「いいわよ!舐める位」
俺は反論もしませんでした。何故なら妻の他人棒を咥える姿にちょっと興奮していたからです。
早速Bが電気を消しリビングは暗闇になる同時に男性陣がズボンを脱ぎソファーに並んで座ったんです。
ソファーの前には妻が座っている様で、息使いが聞えます。
”いいよ”と言う声に妻が動き出します。
3人の左端に俺が座っていたんですが、妻が触れて来ません。
今、誰かが妻にチンチンを触られ大きくさせているんでしょう!
そんな事を考えていると、嫉妬と興奮に股間は大きくなり上向きに反り立っています。
微かに聞こえる肌の磨れる音と”フゥ~と言う荒れる息使い。
妻も”もう分からないわ!あなたなの?”って声を出しています。
2人目に差し掛かった事すら分からない俺は、ただ妻の手の感触を待ちました。
もう何分経過したでしょうか?遂に妻の手が俺の怒り狂ったチンチンを握ったんです。
両手でしょうか?優しくスリスリしながら形を確認している様で、手はやがて玉袋の
方へ向かっていったんです。今ままで感じた事の無いゾワゾワ感にもう逝きそうです。
指先でカリ首を刺激され、股間を包む様に揉み干されながら、友人達も妻にこんな事を
されていたんだと思うと異常に興奮したんです。
やがて妻が”もうダメ!全然分かんないわ”と言うと同時に、生暖かい感触がチンチン
を襲ったんです。
”ん~これは・・・”感じた事のある感触!
妻はチンチンを咥えていたんです。”チュパチュパ”と言い厭らしい音が部屋中に響き
やがて妻は俺の物を口から出したんです。
直ぐに隣から同じ音と”オォ~・・・ウゥゥ”と言う呻き声が微かに聞こえます。
今、隣で妻は友人のチンチンを咥えているんです。
そしてその声は更に奥の友人からも聞こえました。
3人のチンチンを咥えた妻が、もう一度私に戻ってくると”もういいやこの人”と言いながらもう一度咥えてくれたんです。俺ももう限界でした。
”キャッ・・・もう出しちゃったの?”妻の声に友人達が”出したのかよ!俺も出したいよ”と言いだしたんです。
すっかり妻の口の中に出し切った俺は直ぐに妻の口からチ○ポを出すと、電気を付けに
向かったんです。
”ピカピカ!”と言う光で目の前が真っ白になり徐々にハッキリ見え始めます。
友人達が下半身剥き出しで座るソファーの前で妻がしゃがんで友人のチンチンを握って
今にも口に入れる瞬間です。
俺「もう終わり!当ったんだから、洗濯機買ってくれよ」
B「何だよ!もう少しで口に出せたのに!」
A「そうだよ!もう我慢出来ないよ」
俺「ダメダメ!もう終わりだよ」
一瞬場が冷めた感じだったが、直ぐに友人達も下半身丸出しで酒を飲み出し、やがて
笑が飛び交っていました。
チラッと横目で友人のチンチンを見ると、俺の物よりちょっと大きいような気がします。
妻は、このチンチンを口に咥えていたんだと思うと、またムラムラとしてきました。
翌日、友人2人は約束どうり最新型の洗濯機を妻に買ってあげていました。
もちろん妻も昨日のゲームはよく覚えていない様で、いつもの清楚な妻に戻っています。
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いつも一緒に飲んでいる友人2人と年越しを迎える事になりました。
友人(A・B:34歳)は2人とも独身で、今は彼女も居ないので暇だった様です。
私は10年程前に妻(F32歳)と結婚し、子供(9歳)もいます。
年末、子供は一足早く俺の実家に泊まりに行きました。
実家には兄貴の子供も居て、同じ年頃なので心配はありませんでした。
年越しの日の夕方、友人のAとBが遊びに来ました。
妻も2人とは何度もあっており、気の知れた仲と言った感じです。
友人が来た所で、妻が用意した料理をテーブルに並べ夕食を食べ始めると同時に
酒も飲み始めました。初めはビールで乾杯しながら、やがて焼酎や日本酒です。
妻も酒が好きなんですが、日本酒を飲むと人が変わると言うか?よく聞くキス魔に
変貌するんです。正直、ここに居る友人2人とも既にキスを交わした事があるんです。
初めて見たとこは驚きと嫉妬でいっぱいでしたが、酔っていた事や妻もすっかり記憶
を失っていたので仕方ありません。それに正直、他人とキスをする妻に興奮していました。
夕食が始まって2時間も過ぎると俺を含めみんなかなり酔い始め、ガキつかを見ながら
やがてエッチな話に盛り上がり始めたんです。
妻もすっかり酔った様で、友人の下ネタに食いついて聞いていて、目は今にもキスを始める様にギラついていました。
そんな時でした。
B「なぁ!正月だし、ちょっと面白いゲームしようよ」
俺「ゲームってなんだよ」
B「エッチな話に盛り上がった所で、Fちゃんが旦那のチンチンを当てるってどう?」
俺「チンチン当てる?」
B「部屋暗くして、Fちゃんが旦那のチンチンを当てるんだよ」
俺「じゃ、俺達下半身剥き出し?」
B「そうだな!いいだろ?」
俺「ん~どうする?」
妻「面白そう!でも当てたら何かくれるの?」
B「ん~何欲しい?」
妻「洗濯機!・・・ちょっと最近調子悪いし・・・」
B「分かった!当てたら初売りで買ってあげる」
A「俺も払うんだろ!だったら本人だって分かったら口で舐める位してよ」
俺「マジかよ!」
妻「いいわよ!舐める位」
俺は反論もしませんでした。何故なら妻の他人棒を咥える姿にちょっと興奮していたからです。
早速Bが電気を消しリビングは暗闇になる同時に男性陣がズボンを脱ぎソファーに並んで座ったんです。
ソファーの前には妻が座っている様で、息使いが聞えます。
”いいよ”と言う声に妻が動き出します。
3人の左端に俺が座っていたんですが、妻が触れて来ません。
今、誰かが妻にチンチンを触られ大きくさせているんでしょう!
そんな事を考えていると、嫉妬と興奮に股間は大きくなり上向きに反り立っています。
微かに聞こえる肌の磨れる音と”フゥ~と言う荒れる息使い。
妻も”もう分からないわ!あなたなの?”って声を出しています。
2人目に差し掛かった事すら分からない俺は、ただ妻の手の感触を待ちました。
もう何分経過したでしょうか?遂に妻の手が俺の怒り狂ったチンチンを握ったんです。
両手でしょうか?優しくスリスリしながら形を確認している様で、手はやがて玉袋の
方へ向かっていったんです。今ままで感じた事の無いゾワゾワ感にもう逝きそうです。
指先でカリ首を刺激され、股間を包む様に揉み干されながら、友人達も妻にこんな事を
されていたんだと思うと異常に興奮したんです。
やがて妻が”もうダメ!全然分かんないわ”と言うと同時に、生暖かい感触がチンチン
を襲ったんです。
”ん~これは・・・”感じた事のある感触!
妻はチンチンを咥えていたんです。”チュパチュパ”と言い厭らしい音が部屋中に響き
やがて妻は俺の物を口から出したんです。
直ぐに隣から同じ音と”オォ~・・・ウゥゥ”と言う呻き声が微かに聞こえます。
今、隣で妻は友人のチンチンを咥えているんです。
そしてその声は更に奥の友人からも聞こえました。
3人のチンチンを咥えた妻が、もう一度私に戻ってくると”もういいやこの人”と言いながらもう一度咥えてくれたんです。俺ももう限界でした。
”キャッ・・・もう出しちゃったの?”妻の声に友人達が”出したのかよ!俺も出したいよ”と言いだしたんです。
すっかり妻の口の中に出し切った俺は直ぐに妻の口からチ○ポを出すと、電気を付けに
向かったんです。
”ピカピカ!”と言う光で目の前が真っ白になり徐々にハッキリ見え始めます。
友人達が下半身剥き出しで座るソファーの前で妻がしゃがんで友人のチンチンを握って
今にも口に入れる瞬間です。
俺「もう終わり!当ったんだから、洗濯機買ってくれよ」
B「何だよ!もう少しで口に出せたのに!」
A「そうだよ!もう我慢出来ないよ」
俺「ダメダメ!もう終わりだよ」
一瞬場が冷めた感じだったが、直ぐに友人達も下半身丸出しで酒を飲み出し、やがて
笑が飛び交っていました。
チラッと横目で友人のチンチンを見ると、俺の物よりちょっと大きいような気がします。
妻は、このチンチンを口に咥えていたんだと思うと、またムラムラとしてきました。
翌日、友人2人は約束どうり最新型の洗濯機を妻に買ってあげていました。
もちろん妻も昨日のゲームはよく覚えていない様で、いつもの清楚な妻に戻っています。
この記事へのコメント
巨乳妻と巨乳ナースのおっぱいを激しく揺らしまくるエッチ体験談/小説/話
2016/07/24 09:25:36
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頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前にとてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスを投げ出していました。
妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギン勃起した私
のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込み
ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。
私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか
異常な興奮状態でした。
妻は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか
いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。
私は、妻の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず
・・・完全勃起状態でうろたえていました。
『もう出てきてる』っと妻が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのに
既に先走り状態だったのです。
妻は、私の興奮の様相を察知したのでしょう・・・ペニスの根元の指の輪を体に押し付ける
ようにして深々と呑み込んで来てくれました.
私は、遠慮なく勃起し、ペニスの脈動を繰り返しその度に先走り液を妻の口内へ溢れさせ
快感に酔いしれていました。
しばらく、快感に酔いしれながら妻のストロークに先走り続けていたその時です・・・。
ピンポンパンポーン・・・・・と午前中の面会終了のチャイムが鳴りました。
この病院は午前、午後の面会時間が分かれているのです。
その間も妻は深いストロークを連発し続けてくれていましたが・・・。
『XXXさ~ん』っと看護婦さんの私を呼ぶ声が聞こえ・・・やばいっと思って
勃起したペニスをしまおうと思ったのですが・・・
妻はストロークをやめる気配がありません・・・その続の瞬間カーテンが空けられました・・・。
妻はハァット・・・ビックリした様子でペニスを慌てて離しました・・・。
私は、勃起し天を向いた先走り状態のペニスを看護婦さんに見られてしまったのです・・・
妻は初めてその時看護婦さんの存在に気が付いたと後で聞きました。
(本気で夢中でしゃぶっていたらしい・・・)
そそくさとズボンを上げましたが、勃起状態なのでパジャマのズボンが膨れあがっていました。
『あらっごめんなさい・・・』と若い看護婦さんは落ち着いて対応していました。
お時間ですのですみませんが・・・と落ち着き払っての看護婦の対応に妻は部屋を後にしました。
『体温はかりますね』と看護婦さんに言われ、パジャマの胸のボタンを外そうと思ったときです。
『気持ちよくなれなかったんですか?』『残念でしたね?』・・・ニコッと笑われてしましました。
更に『奥さん上手そうでしたね』と言われ・・・。
なんで?と聞くと、『だってXXXさんすごい勃起してたし・・・・』と言うので、
私は思い切って、パジャマのズボンをずり下げました。
『あらっまだ勃起しっぱなし・・・』『溜まってるの?』と看護婦さん。
私は、正直に『ハイ』と答えると・・・看護婦さんの態度が一変しました・・・。
『声とか出さないでくださいね』と言い、カーテンの外を確認しピタッとカーテンを閉じてくれました。
これからの期待感に何とも言えない興奮を覚えました。
『あらら』と看護婦さん。『すごい溢れてますよ』『ホント、溜まってるのね』と言い、、、
先走りを溢れさせた私のペニスをぬっぽりと口に含んでくれました・・・。
大量の先走り液と看護婦さんの唾液が高濃度で交じり合い
看護婦さんが、大きいストロークで私のペニスを呑み込む度に
ジーンとするような快楽がペニスの根元から体中を抜けていきます。
その度に、わたしのペニスからは新たに先走り液が溢れて出るのが自分でも判りました。
その時です、看護婦さんがペニスの根元を指で包んだのでペニスの表皮が引っ張られ、電気
が走ったような快感に、私のペニスがビクンッと大きく脈を打ちおびただしい先走りをしてしまいました。
『これが気持ちいいの?』と看護婦さんが言いました。私がウンと言うと・・・看護婦さん
は、ペニスの根元を指の輪で引っ張りながら喉の奥まで深い呑み込みで吸引するようにスト
ロークを連発してくれています。
たまらずわたしのペニスからは先走り液が溢れていきました。それは、私の意思とは無関
係に勝手にペニスが脈動を繰り返し先走りをおびただしく溢れさせていました。
『すごいすごい』『いっぱいでてくるよ』『でもおいしい』その言葉に私は益々勃起し遠慮なく先走りました。
しばらく、ストロークを堪能し、看護婦さんの息使いが荒くなっていました。
改めて看護婦さんをみると、かなりの巨乳でした・・・。
私は看護婦さんに入れさせて欲しいとお願いして見ました。
すると、少し間をおいて看護婦さんの口から出た言葉を聞いた時
この巨乳を揺らしまくれる・・・そう思ういました。
『お願い入れてェ』と看護婦さん、私はベットから降りて看護婦さんの背後に回り、手を
ベットに付かせる体勢で、看護婦さんのスカートを捲り上げストッキングとパンティーをずり下げました。
看護婦さんの秘部からは既に大量の蜜が溢れていました。
私は、先走り男根を看護婦さんの秘部にあてがい背をそらすようなポーズをとらせてから看護婦さんの
真っ白な両ヒップを鷲掴みにして深々と膣奥まで挿入しました。
『はぅ』と看護婦さんが歓喜の声を上げました。
私は、看護婦さんの大きな白いヒップにスパンスパンと夢中でピストンをおくりこみました。
私は。白衣の前ボタンに手を回し、看護婦さんのブラジャーをずらし乳房をあらわにしました。
その乳房は、わたしのピストンの度にブルンブルンと揺れています。
気を良くした私は、益々ピストンを連発しました。
このままバックからパツンパツンヒップと乳房を存分に揺らし・・・その後
正常位から、両乳房を遠慮のかけらも無いくらいのピストンを連発しブルンブルン揺らした
後、思いっきりパイ射したい・・・そう思いながら
今はバックから真っ白く大きな星川ヒカル似の看護婦さんの両尻をむんずと掴み込み一心不乱に
男根を打ち込み続けました。
その時です・・・私はカーテンの隙間に視線を感じました。
私は、その瞳が妻の視線と直感しました。
でも、ここまで見られてしまっては、もうどうなっても同じだと思った私は、妻の視線を感
じながらも、看護婦さんのいやらしい尻を見つめて、鋭くピストンを送り込み続けました。
看護婦さんが、仰け反るようにお尻を突き出して、私のピストンを出迎えている様子を妻が
覗いているのです。
妻の所からは、看護婦さんの真っ白く大きい両尻の深いくびれの間に腰を突き出しスパンス
パンと深くピストンする私の姿が丸見えのはずです。
暫く、真っ白く大きい両尻を鷲掴みにしてピストンを送り込み、看護婦さんをベットに寝かせました。
私は、看護婦さんをM時開脚の体勢にして、愛液と先走りで濡れそぼったペニスを蜜つぼに戻しました。
ゆっくりとピストンを再開すると、看護婦さんのたわわに実った大きい乳房が揺れだしました・・・。
徐々にピストンのピッチを上げていくと、看護婦さんの乳房は激しく揺れだしました。
私は、上下に激しく揺れ動く看護婦さんの乳房を見ながら勝ち誇ったような征服感を味わい
悠然とピストンを連発し乳房を揺らし続けました。
看護婦さんの乳房は、妻のものより一回り大きく、重量感のある上下動を繰り返していました。
妻は、私が看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視し、息を荒げ興奮状態で乳
房を揺らす事だけに専念している旦那の痴態を見ているはずです・・・。
私は、看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視しながら、妻の前で他の女性の
乳房に白濁液を吐き付けるという痴態を行う事に異常な興奮を感じ、射精への意識が湧いてきた為
ピストンのピッチが上がりました。
妻も、看護婦さんの乳房の揺れ幅や、私の腰使いから、このピストンが射精に向け凄みを増
すピストンである事を感じ取っている事でしょう・・・。
私が、背筋をピンと伸ばし追い込みの猛烈ピストンを繰り出しすと、看護婦さんの白い巨乳は
パウンドするように激しく揺れています。
看護婦さんが仰け反り胸を突き出して悶える為、揺れる乳房が更に強調されていました。
私は、グハァ・・ハァ・・クァ・・・と、解き放つ白濁液を溜め込むように我慢し猛烈にピストンを連発しました。
そして、射精の直前に看護婦さんの膣からペニスを引き抜き・・・
看護婦さんに跨る体勢から、荒い息使いでうごめく白い巨乳乳房へ思いっきり・・・
何度も何度も白濁液を吐き付けていました。
ビョッビョッと何度も射精した後、もう一度ドッピュンと大きな射精があり・・・
射精中にまた射精しているかのような大きな射精でした。
私が、看護婦さんの白い巨乳に吐き付けた白濁液はおびただしい量で
妻に発射する量の2倍以上はありました。
妻は、揺れまくる看護婦さんの乳房を凝視し・・・私のピストンがいつもより強烈にスライドしていた事
射精をいつもより我慢し遠慮なくピストンを連発して
看護婦さんの白い巨乳へいつもの2倍以上のおびただし量の精液で射精した事を見届けたことでしょう・・・。
看護婦さんが最後にフェラでペニスをきれいにしている時には既に妻の姿はありませんでした。
看護婦さんは、こんなに猛烈なピストン運動を打ち込まれたのは初めて・・・おっぱいが弾け飛ぶかと思ったけど
凄いのね・・・。凄くスッキリした・・・また、お願い・・・と言って診察を終えました。
この時、私はまだこの後目撃する妻の痴態を知る余地もありませんでした・・・。
暫くして、正気に戻った私は妻の事が心配になりました。
妻に電話してみよう・・・そう思った私は、ロビーに行こうと部屋を出ました。
すると、途中の空きのはずの病室から、『あぁん』と言う病院では有りえない喘ぎ
声が漏れて来たのを聞き逃しませんでした。
そのはずです、その声は確かに聞き覚えのある妻の喘ぎ声に似ていたからです。
病室のドアは普段から解放状態だったので、私は音を立てぬよう用心しながらその
病室内にはいりました。
『あぁ・・・あん・・・あはんっ』と言う喘ぎで間違いなく妻と確信した私はカー
テンの隙間から中を覗きました。
そこには、背の高い若い看護士が妻の背後からスカートをまくりあげ、パンティー
を膝までずりさげた状態で胴のくびれを両手で掴んで丸出しの妻のお尻へ向け振幅
の大きいピストンをパンパンと打ち込んでいるのが見えました。
妻の臀部は看護士の振幅の大きなするどいピストンを受ける度に波を打つように揺
れています・・・そして、長身の看護士の、長い足からやや腰を落とすような姿勢
から勢いのいいピストンを打ち付けられ頬を高潮させていました。
ピストンの度に仰け反る様に悶える妻の秘部に埋没する看護士のペニスは私のもの
より遥かに長大でした。
妻の頬の高潮とピストンの度に『おふぅん』と言う、私とのSEXでは発せられない押し殺すような喘ぎが看護士のペニスの長大さと振幅の大きさをものがたっていました。
看護士が私の妻に背後から腰をがっちりと掴み込みダイナミックなピストンを送り
込む光景に私は激しい嫉妬心の中で勃起せずにはいられませんでした。
その後も、看護士のピストンは勢いを増し妻を背後から攻め立てていき・・・妻の
臀部はいやらしく出迎え続けていました。
背後から延々と攻めた看護士は、ペニスを引き抜き妻とベットにあがりました
その時、看護士のペニス全体を見た私は愕然としました・・・。
この大きなペニスが妻の背後から膣奥へ深々と鋭いピストンで打ち込まれていたか
と思うと・・・嫉妬しました。
ベットの上では看護士が、妻のブラウスとブラを剥ぎ取り、両手で包み込むように
揉みしだきながら乳首を吸い込んでいました。
たまらず,妻は『はああぁん』と声をあげ身悶えていました。
看護士は、先程の私が看護婦さんにしたように妻をM字開脚にして挿入するようで
す・・・。
看護士の大きなペニスは、妻の大きな乳房を前にし、一段と勃起しているように見
え、先端からは先走り液が溢れているように見えました。
看護士は大きなペニスを妻の膣奥まで挿入したまま腰を押し付け密着し、ケツをピ
クピクさせ先走り液を溢れさせているようです。
人の妻に遠慮のかけらも無く深い挿入で先走る看護士に激しく嫉妬していと・・・看護士のピストンがゆっくりと開始されました。
妻の乳房が、看護士のピストンに合わせ揺れだしました・・・。
私が、たまらず身を乗り出すと、カーテンの隙間で妻と目が合ってしまったように
感じましたが・・・確信がありませんでした。
ですが次の瞬間、確信にかわりました。
看護士のピストンが激しくなると、妻は両腕で乳房を押さえるように抱きかかえて
揺れを抑えているようです。
私が見ているのでそうしているんだと思いました。
妻は、私が巨乳フェチで、しかも、揺れる乳房にたまらなく興奮することを熟知し
ているからです・・・。
夫の前で、若い男に強烈なピストンを送リ込まれて、感じながらも必死で胸を押さ
えているのでしょう。
看護士は、かまわずピストンを送り込み腕越しに妻の乳房を揺らしていきます。
しかし、そのピストンは勢いを増すばかりです・・・20cm以上あろう巨根に突きま
くられ次第に妻の腕のガードがずれていくように見えました。
そして、すさまじい勢いのピストンを送り込まれ次第に妻の悶絶は歓喜の表情を色
濃く見せて来るにつれ乳房を押さえていた腕は今にもほどけそうです。
私は、心の中で叫びました・・・『その腕をほどいたら・・・あられも無く揺らさ
れてしまうぞ・・・』
しかし、看護士の巨根ピストンは妻の腕を紐解くように剥ぎ取っていきました。
次の瞬間、妻の両腕がとうとう、はずれ・・・妻は両腕を開き乳房を投げ出すよう
に仰け反る状態になってしまいました。
そこからの、看護士のピストンは男の私がみても惚れ惚れするくらいの迫力で妻の
乳房をバウンドさせていきました。
もうこうなっては、看護士の思うがまま・・・看護士は私の妻の大きな乳房を凝視
し・・・バウンドする乳房を目で追っていました。
私は、激しい嫉妬と憤りの中で異常なくらい興奮するのが判りました。
それは、看護士の猛烈な妻へのピストンへの嫉妬、看護士のペニスが私より大きい
こと・・・そして、そのペニスが先端から先走りを溢れさせ妻の膣奥まで幾度とな
く突き込まれている事、なにより、看護士が私の妻の乳房を独り占めにし、遠慮の
かけらも無く揺らしまくっている事に嫉妬していました。
看護士は自らも息を弾ませ『おっぱい揺らされちゃってんの?凄い揺れてるよ・・・・ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしてい
い?』と言いながらピストンのピッチを上げています。
妻は、興奮している看護士に見せつけるかの如く、腕をW字に開きのけぞります。
妻の大きな両乳房は看護士の目前で、うねりを伴い回転し、激しくバウンドするよ
うに揺らされていきました。
看護士は、『おっぱい揺らされちゃってんの?・・ねぇ・・おっぱい揺らされちゃ
ってんの?』と言いながら妻の揺れる乳房を凝視します。
『凄い揺れてるよ・・』
『ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしていい?』
と妻に問いかけながら自らもエレクトし・・・乳房を追っているのです。
そして、看護士が妻に言いました。
『かけるよ・・・奥さん・・・オッパイに・・・ねぇ』と・・・。
看護士は、最後の追い込みの猛爆ピストンで遠慮なく私の妻の大きな白い乳房を揺
らした後、激しく揺らされた余波のおさまりきらない私の妻の純白の乳房へ何度も
何度も白濁液を吐き付けていました。
私は、射精を見届け部屋をそっとあとにしました・・・。
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頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前にとてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスを投げ出していました。
妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギン勃起した私
のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込み
ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。
私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか
異常な興奮状態でした。
妻は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか
いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。
私は、妻の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず
・・・完全勃起状態でうろたえていました。
『もう出てきてる』っと妻が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのに
既に先走り状態だったのです。
妻は、私の興奮の様相を察知したのでしょう・・・ペニスの根元の指の輪を体に押し付ける
ようにして深々と呑み込んで来てくれました.
私は、遠慮なく勃起し、ペニスの脈動を繰り返しその度に先走り液を妻の口内へ溢れさせ
快感に酔いしれていました。
しばらく、快感に酔いしれながら妻のストロークに先走り続けていたその時です・・・。
ピンポンパンポーン・・・・・と午前中の面会終了のチャイムが鳴りました。
この病院は午前、午後の面会時間が分かれているのです。
その間も妻は深いストロークを連発し続けてくれていましたが・・・。
『XXXさ~ん』っと看護婦さんの私を呼ぶ声が聞こえ・・・やばいっと思って
勃起したペニスをしまおうと思ったのですが・・・
妻はストロークをやめる気配がありません・・・その続の瞬間カーテンが空けられました・・・。
妻はハァット・・・ビックリした様子でペニスを慌てて離しました・・・。
私は、勃起し天を向いた先走り状態のペニスを看護婦さんに見られてしまったのです・・・
妻は初めてその時看護婦さんの存在に気が付いたと後で聞きました。
(本気で夢中でしゃぶっていたらしい・・・)
そそくさとズボンを上げましたが、勃起状態なのでパジャマのズボンが膨れあがっていました。
『あらっごめんなさい・・・』と若い看護婦さんは落ち着いて対応していました。
お時間ですのですみませんが・・・と落ち着き払っての看護婦の対応に妻は部屋を後にしました。
『体温はかりますね』と看護婦さんに言われ、パジャマの胸のボタンを外そうと思ったときです。
『気持ちよくなれなかったんですか?』『残念でしたね?』・・・ニコッと笑われてしましました。
更に『奥さん上手そうでしたね』と言われ・・・。
なんで?と聞くと、『だってXXXさんすごい勃起してたし・・・・』と言うので、
私は思い切って、パジャマのズボンをずり下げました。
『あらっまだ勃起しっぱなし・・・』『溜まってるの?』と看護婦さん。
私は、正直に『ハイ』と答えると・・・看護婦さんの態度が一変しました・・・。
『声とか出さないでくださいね』と言い、カーテンの外を確認しピタッとカーテンを閉じてくれました。
これからの期待感に何とも言えない興奮を覚えました。
『あらら』と看護婦さん。『すごい溢れてますよ』『ホント、溜まってるのね』と言い、、、
先走りを溢れさせた私のペニスをぬっぽりと口に含んでくれました・・・。
大量の先走り液と看護婦さんの唾液が高濃度で交じり合い
看護婦さんが、大きいストロークで私のペニスを呑み込む度に
ジーンとするような快楽がペニスの根元から体中を抜けていきます。
その度に、わたしのペニスからは新たに先走り液が溢れて出るのが自分でも判りました。
その時です、看護婦さんがペニスの根元を指で包んだのでペニスの表皮が引っ張られ、電気
が走ったような快感に、私のペニスがビクンッと大きく脈を打ちおびただしい先走りをしてしまいました。
『これが気持ちいいの?』と看護婦さんが言いました。私がウンと言うと・・・看護婦さん
は、ペニスの根元を指の輪で引っ張りながら喉の奥まで深い呑み込みで吸引するようにスト
ロークを連発してくれています。
たまらずわたしのペニスからは先走り液が溢れていきました。それは、私の意思とは無関
係に勝手にペニスが脈動を繰り返し先走りをおびただしく溢れさせていました。
『すごいすごい』『いっぱいでてくるよ』『でもおいしい』その言葉に私は益々勃起し遠慮なく先走りました。
しばらく、ストロークを堪能し、看護婦さんの息使いが荒くなっていました。
改めて看護婦さんをみると、かなりの巨乳でした・・・。
私は看護婦さんに入れさせて欲しいとお願いして見ました。
すると、少し間をおいて看護婦さんの口から出た言葉を聞いた時
この巨乳を揺らしまくれる・・・そう思ういました。
『お願い入れてェ』と看護婦さん、私はベットから降りて看護婦さんの背後に回り、手を
ベットに付かせる体勢で、看護婦さんのスカートを捲り上げストッキングとパンティーをずり下げました。
看護婦さんの秘部からは既に大量の蜜が溢れていました。
私は、先走り男根を看護婦さんの秘部にあてがい背をそらすようなポーズをとらせてから看護婦さんの
真っ白な両ヒップを鷲掴みにして深々と膣奥まで挿入しました。
『はぅ』と看護婦さんが歓喜の声を上げました。
私は、看護婦さんの大きな白いヒップにスパンスパンと夢中でピストンをおくりこみました。
私は。白衣の前ボタンに手を回し、看護婦さんのブラジャーをずらし乳房をあらわにしました。
その乳房は、わたしのピストンの度にブルンブルンと揺れています。
気を良くした私は、益々ピストンを連発しました。
このままバックからパツンパツンヒップと乳房を存分に揺らし・・・その後
正常位から、両乳房を遠慮のかけらも無いくらいのピストンを連発しブルンブルン揺らした
後、思いっきりパイ射したい・・・そう思いながら
今はバックから真っ白く大きな星川ヒカル似の看護婦さんの両尻をむんずと掴み込み一心不乱に
男根を打ち込み続けました。
その時です・・・私はカーテンの隙間に視線を感じました。
私は、その瞳が妻の視線と直感しました。
でも、ここまで見られてしまっては、もうどうなっても同じだと思った私は、妻の視線を感
じながらも、看護婦さんのいやらしい尻を見つめて、鋭くピストンを送り込み続けました。
看護婦さんが、仰け反るようにお尻を突き出して、私のピストンを出迎えている様子を妻が
覗いているのです。
妻の所からは、看護婦さんの真っ白く大きい両尻の深いくびれの間に腰を突き出しスパンス
パンと深くピストンする私の姿が丸見えのはずです。
暫く、真っ白く大きい両尻を鷲掴みにしてピストンを送り込み、看護婦さんをベットに寝かせました。
私は、看護婦さんをM時開脚の体勢にして、愛液と先走りで濡れそぼったペニスを蜜つぼに戻しました。
ゆっくりとピストンを再開すると、看護婦さんのたわわに実った大きい乳房が揺れだしました・・・。
徐々にピストンのピッチを上げていくと、看護婦さんの乳房は激しく揺れだしました。
私は、上下に激しく揺れ動く看護婦さんの乳房を見ながら勝ち誇ったような征服感を味わい
悠然とピストンを連発し乳房を揺らし続けました。
看護婦さんの乳房は、妻のものより一回り大きく、重量感のある上下動を繰り返していました。
妻は、私が看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視し、息を荒げ興奮状態で乳
房を揺らす事だけに専念している旦那の痴態を見ているはずです・・・。
私は、看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視しながら、妻の前で他の女性の
乳房に白濁液を吐き付けるという痴態を行う事に異常な興奮を感じ、射精への意識が湧いてきた為
ピストンのピッチが上がりました。
妻も、看護婦さんの乳房の揺れ幅や、私の腰使いから、このピストンが射精に向け凄みを増
すピストンである事を感じ取っている事でしょう・・・。
私が、背筋をピンと伸ばし追い込みの猛烈ピストンを繰り出しすと、看護婦さんの白い巨乳は
パウンドするように激しく揺れています。
看護婦さんが仰け反り胸を突き出して悶える為、揺れる乳房が更に強調されていました。
私は、グハァ・・ハァ・・クァ・・・と、解き放つ白濁液を溜め込むように我慢し猛烈にピストンを連発しました。
そして、射精の直前に看護婦さんの膣からペニスを引き抜き・・・
看護婦さんに跨る体勢から、荒い息使いでうごめく白い巨乳乳房へ思いっきり・・・
何度も何度も白濁液を吐き付けていました。
ビョッビョッと何度も射精した後、もう一度ドッピュンと大きな射精があり・・・
射精中にまた射精しているかのような大きな射精でした。
私が、看護婦さんの白い巨乳に吐き付けた白濁液はおびただしい量で
妻に発射する量の2倍以上はありました。
妻は、揺れまくる看護婦さんの乳房を凝視し・・・私のピストンがいつもより強烈にスライドしていた事
射精をいつもより我慢し遠慮なくピストンを連発して
看護婦さんの白い巨乳へいつもの2倍以上のおびただし量の精液で射精した事を見届けたことでしょう・・・。
看護婦さんが最後にフェラでペニスをきれいにしている時には既に妻の姿はありませんでした。
看護婦さんは、こんなに猛烈なピストン運動を打ち込まれたのは初めて・・・おっぱいが弾け飛ぶかと思ったけど
凄いのね・・・。凄くスッキリした・・・また、お願い・・・と言って診察を終えました。
この時、私はまだこの後目撃する妻の痴態を知る余地もありませんでした・・・。
暫くして、正気に戻った私は妻の事が心配になりました。
妻に電話してみよう・・・そう思った私は、ロビーに行こうと部屋を出ました。
すると、途中の空きのはずの病室から、『あぁん』と言う病院では有りえない喘ぎ
声が漏れて来たのを聞き逃しませんでした。
そのはずです、その声は確かに聞き覚えのある妻の喘ぎ声に似ていたからです。
病室のドアは普段から解放状態だったので、私は音を立てぬよう用心しながらその
病室内にはいりました。
『あぁ・・・あん・・・あはんっ』と言う喘ぎで間違いなく妻と確信した私はカー
テンの隙間から中を覗きました。
そこには、背の高い若い看護士が妻の背後からスカートをまくりあげ、パンティー
を膝までずりさげた状態で胴のくびれを両手で掴んで丸出しの妻のお尻へ向け振幅
の大きいピストンをパンパンと打ち込んでいるのが見えました。
妻の臀部は看護士の振幅の大きなするどいピストンを受ける度に波を打つように揺
れています・・・そして、長身の看護士の、長い足からやや腰を落とすような姿勢
から勢いのいいピストンを打ち付けられ頬を高潮させていました。
ピストンの度に仰け反る様に悶える妻の秘部に埋没する看護士のペニスは私のもの
より遥かに長大でした。
妻の頬の高潮とピストンの度に『おふぅん』と言う、私とのSEXでは発せられない押し殺すような喘ぎが看護士のペニスの長大さと振幅の大きさをものがたっていました。
看護士が私の妻に背後から腰をがっちりと掴み込みダイナミックなピストンを送り
込む光景に私は激しい嫉妬心の中で勃起せずにはいられませんでした。
その後も、看護士のピストンは勢いを増し妻を背後から攻め立てていき・・・妻の
臀部はいやらしく出迎え続けていました。
背後から延々と攻めた看護士は、ペニスを引き抜き妻とベットにあがりました
その時、看護士のペニス全体を見た私は愕然としました・・・。
この大きなペニスが妻の背後から膣奥へ深々と鋭いピストンで打ち込まれていたか
と思うと・・・嫉妬しました。
ベットの上では看護士が、妻のブラウスとブラを剥ぎ取り、両手で包み込むように
揉みしだきながら乳首を吸い込んでいました。
たまらず,妻は『はああぁん』と声をあげ身悶えていました。
看護士は、先程の私が看護婦さんにしたように妻をM字開脚にして挿入するようで
す・・・。
看護士の大きなペニスは、妻の大きな乳房を前にし、一段と勃起しているように見
え、先端からは先走り液が溢れているように見えました。
看護士は大きなペニスを妻の膣奥まで挿入したまま腰を押し付け密着し、ケツをピ
クピクさせ先走り液を溢れさせているようです。
人の妻に遠慮のかけらも無く深い挿入で先走る看護士に激しく嫉妬していと・・・看護士のピストンがゆっくりと開始されました。
妻の乳房が、看護士のピストンに合わせ揺れだしました・・・。
私が、たまらず身を乗り出すと、カーテンの隙間で妻と目が合ってしまったように
感じましたが・・・確信がありませんでした。
ですが次の瞬間、確信にかわりました。
看護士のピストンが激しくなると、妻は両腕で乳房を押さえるように抱きかかえて
揺れを抑えているようです。
私が見ているのでそうしているんだと思いました。
妻は、私が巨乳フェチで、しかも、揺れる乳房にたまらなく興奮することを熟知し
ているからです・・・。
夫の前で、若い男に強烈なピストンを送リ込まれて、感じながらも必死で胸を押さ
えているのでしょう。
看護士は、かまわずピストンを送り込み腕越しに妻の乳房を揺らしていきます。
しかし、そのピストンは勢いを増すばかりです・・・20cm以上あろう巨根に突きま
くられ次第に妻の腕のガードがずれていくように見えました。
そして、すさまじい勢いのピストンを送り込まれ次第に妻の悶絶は歓喜の表情を色
濃く見せて来るにつれ乳房を押さえていた腕は今にもほどけそうです。
私は、心の中で叫びました・・・『その腕をほどいたら・・・あられも無く揺らさ
れてしまうぞ・・・』
しかし、看護士の巨根ピストンは妻の腕を紐解くように剥ぎ取っていきました。
次の瞬間、妻の両腕がとうとう、はずれ・・・妻は両腕を開き乳房を投げ出すよう
に仰け反る状態になってしまいました。
そこからの、看護士のピストンは男の私がみても惚れ惚れするくらいの迫力で妻の
乳房をバウンドさせていきました。
もうこうなっては、看護士の思うがまま・・・看護士は私の妻の大きな乳房を凝視
し・・・バウンドする乳房を目で追っていました。
私は、激しい嫉妬と憤りの中で異常なくらい興奮するのが判りました。
それは、看護士の猛烈な妻へのピストンへの嫉妬、看護士のペニスが私より大きい
こと・・・そして、そのペニスが先端から先走りを溢れさせ妻の膣奥まで幾度とな
く突き込まれている事、なにより、看護士が私の妻の乳房を独り占めにし、遠慮の
かけらも無く揺らしまくっている事に嫉妬していました。
看護士は自らも息を弾ませ『おっぱい揺らされちゃってんの?凄い揺れてるよ・・・・ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしてい
い?』と言いながらピストンのピッチを上げています。
妻は、興奮している看護士に見せつけるかの如く、腕をW字に開きのけぞります。
妻の大きな両乳房は看護士の目前で、うねりを伴い回転し、激しくバウンドするよ
うに揺らされていきました。
看護士は、『おっぱい揺らされちゃってんの?・・ねぇ・・おっぱい揺らされちゃ
ってんの?』と言いながら妻の揺れる乳房を凝視します。
『凄い揺れてるよ・・』
『ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしていい?』
と妻に問いかけながら自らもエレクトし・・・乳房を追っているのです。
そして、看護士が妻に言いました。
『かけるよ・・・奥さん・・・オッパイに・・・ねぇ』と・・・。
看護士は、最後の追い込みの猛爆ピストンで遠慮なく私の妻の大きな白い乳房を揺
らした後、激しく揺らされた余波のおさまりきらない私の妻の純白の乳房へ何度も
何度も白濁液を吐き付けていました。
私は、射精を見届け部屋をそっとあとにしました・・・。
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