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トラブルで人妻OLとセックスした不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/12 04:19:19
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ウチの会社はちょっと郊外にあって、ほとんどの社員は車で通勤している。
昨日はこの地方にも大雪が降って、遅刻してくる人が多かった。
俺も朝から近所のディーラーに駆け込んで、スタッドレスに履き替えていた。
作業が終わろうとしている頃、見たことがある車が店に入ってきた。
総務のMさんだ。Mさんは31歳の既婚者で、2年ほど前に中途採用で入ってきた。
俺のいる部署と仕事上密接なつながりがあるわけじゃないが、経費の精算やら何やらで、月に何回かは話しをする。
その時俺はディーラーの担当営業と話していたんだが、カウンターではMさんが何やら揉めている。
予約無しで来たから、遠回しに断られているようだ。
担当営業に彼女が同僚であることを話すと、何とかしましょうということになった。
俺自身すでに遅刻していたし、恩を売るつもりも無かったので、Mさんには声を掛けずに店を出た。
幸い、30分ほどの遅刻で済んだ。
俺:35歳既婚者子供1有り。身長175体重60。
Mさん:32歳既婚者子供無し。身長160ぐらいでスレンダー
奥菜恵を地味にしたような感じの人です。
で、昼休みになった。
いつもは誰かが近所のコンビニや弁当屋に買出しに行くのだが、昨日は昼ぐらいまで雪の影響で混乱していたから、昼食を食べない人が多かった。
仕方ないので、ちょっと離れた定食屋に行こうと思って駐車場に行くと、後ろから声を掛けられた。
Mさん「○○さん、今日は有難うございました」
俺「あぁ、いえいえ。困ってたみたいなんで営業に一声掛けただけですから」
Mさん「午後から課長が使う資料をまとめる必要があったんで、絶対遅刻できなかったんです」
俺「あぁ…でもあの会議、結局延期になったみたいだね」
Mさん「そうなんですよ~。何かもうガッカリしちゃった」
駐車場でしばらく話していたが、Mさんも今日はお弁当を持ってきてなかったので、一緒に定食屋に行くことになった。
いつもは業務に必要なことしか話さないので、Mさんと長く話すのは初めてのこと。結構おしゃべりな人なんだなぁ、と思った。
お互い結婚してるので、話題は結婚生活についてが主だった。
Mさんの旦那はかなり束縛がきついらしく、ケンカばっかりしてるらしい。
ケンカするとMさんは実家に帰るらしいが、週の半分は実家にいるような状態だとか。
Mさん「実は今日も実家から来たんですよ」
俺「いつもはどうやって仲直りするの?」
Mさん「週末に旦那が迎えに来るんです。寂しがりやなんで」
俺「平日は会社があるから寂しくないってこと?」
Mさん「そうなんでしょうねぇ。私も家事しなくて済むから楽だし」
子供ができたら変わるんでしょうけどね、とMさんが言ったあたりで会社に戻った。
で、俺はとある工業製品のデザインをやっているんだが、昨日は新製品のラフデザインアップの日だった。
Mさんが言っていた「会議」で社内プレゼンを行う予定だったのだが、明日に延期された。
1日余裕ができたので、俺はもう1案作ろうと思い立ち、夕方過ぎまで資料をかき集めた。
Mさんがまとめた資料を見れば手っ取り早いかも、と思い総務部に顔を出した。
俺「帰り際にすいません。Mさんが作った資料、見せてもらえません?」
M「いいですよ。1部持って行ってください。残業ですか?」
俺「作業は明日するつもりですけど。ノリ次第で残業かなw」
M「道が凍るかもしれないから、早く帰った方がいいですよ」
それもそうだよなぁと思いつつ作業に没頭していたら、22時を過ぎていた。
周りには誰もいない。だからこそ作業に没頭できたわけだが。
帰り支度をしていると、駐車場の方向から鈍い衝突音が聞こえた。
何だろうと思い駐車場に行ってみると、見憶えのある車がフェンスにぶつかっていた。
Mさんの車?なんで?
雪でぬかるんだ駐車場を、Mさんの車に向かって急いだ。Mさんが車から降りて、俺に向かって頭を下げている。
俺「どうしたの!?」
M「ちょっとハンドル取られちゃって」
俺「ガラガラなんだから、わざわざ端っこに停めなくてもいいのに」
M「何となく、いつもの所に停めようとしちゃったw」
俺「っていうか、こんな時間に何しに?忘れ物でもした?」
M「○○さん残業って言ってたし、今日のお昼は割り勘だったから、結局お礼してないなぁと思って」
差し入れの弁当を作ってきてくれたらしい。
M「いなかったら、明日のお弁当にすればいいしw」
俺「そうなんだぁ。気を遣わせて悪かったね」
などと会話しつつ、Mさんの車の状態を見た。
左前輪が溝にはまっている。軽なので何人かいれば持ち上げられそうだが、二人では無理っぽい。
JAFを呼ぶことにしたので、とりあえず二人で会社に戻った。
俺が送って行けばいいだけの話なんだけど、Mさんの車が置きっ放しになるのはマズい。
俺が残業で最後まで残っていたことを知ってる人はいるだろうし、あらぬ噂を立てられたくないから。
俺がさっきまで作業していた会議室に二人で戻った。
JAFに電話してみると、雪のせいで混んでいるらしく時間がかかるとの事。ここが郊外であることも災いした。
Mさんは実家に帰るだけだし、俺も遅くなるのは連絡済み。差し入れを食べながら、ゆっくりと待つことにした。
会話は自然と昼に定食屋で話していた内容の続きになる。
M「ウチの旦那、浮気してるみたいなんですよねw」
俺「え、何で?証拠でも掴んだの?」
M「証拠は無いけど、う~ん、この年で子供もいないのにセックスレスなんて変じゃないですか?」
俺「ケンカばっかりしてるからじゃないの?w」
M「でも週末は大体一緒なんですよ?普通の恋人同士と同じなのに」
Mさんの口からセックスレスって単語が出てきたんで、ドキドキした。
M「ただねぇ、あんまり人の事言えなかったりするんですよ」
俺「ん?…まさかMさんも浮気してるとか?w」
M「まぁ過去形なんですけどw」
詳しく話を聞くと、半年ほど前まで不倫してたとか…。しかも相手は社内の課長。俺の上司だった人だ。
課長は40歳をちょっと過ぎたバツイチさんで、3ヶ月前に新規プロジェクトのリーダーとして別支社の方に異動していた。
M「入社した頃から目を付けられてたみたいでw」
Mさんが入社して半年ほどした頃に深い仲になったらしい。
M「私が既婚者だって事、初めは知らなかったらしいんです。知ってるもんだとばかり思ってたんで、悪い人だなぁとか思ってました」
なるほど、Mさんは結婚指輪もしてないし、課長は社内の噂話には疎い人だった。
M「まぁ、深い仲になったのは既婚者だって分かった後だから、普通に不倫だけどw」
俺「う~ん、全然気が付かなかったよ。俺って鈍いのかな?」
M「うまく隠せてたみたいで安心しちゃった。○○さんは不倫の経験無いの?モテそうだけど」
俺「う~ん…実はねぇ、Yちゃんと…w」
M「え~っ!この前やめたYちゃん?え~っ!私の同級生だよ!全然知らなかった!」
というわけで、実は俺も浮気していたわけで。
Yちゃんは、俺と同じ部署にいた女の子でMさんと同じ32歳。Mさんと違って独身でした。
俺の部署の雑務を手伝ってくれてたんですが、残業の多い部署なんで遅くまで一緒に仕事することが多かった。
必然的に夜遅くに一緒に帰ることも多かったので…。
Yちゃんの話は、まぁ関係ないので割愛します。
M「やめるとき失恋したって言ってたけど、○○さんの事だったの?」
俺「いや、それは俺じゃないよ。同級生の彼氏がいるって言ってたから、その人だよ」
M「はぁ~…でも良かった」
俺「何が?w」
M「こんな話して嫌われたらどうしよう、とか思いながら話してたから」
俺「同じ穴のムジナで安心した?」
M「安心っていうか…う~ん、気が楽になった」
俺「同じ意味だよw」
M「そうかw…ねぇ、それじゃ今○○さんフリーなんだよね?」
俺「いや、お互いフリーじゃないからw。不倫してたくせに何だけど、俺んトコはうまくいってるし」
M「じゃあ、何でYちゃんに手を出したの?」
俺「う~ん…気の迷い?」
M「…そうなんだ…ねぇ、私じゃ気が迷ったりしない?」
俯いた状態で言うと、Mさんは表情を確かめるように上目遣いで俺を見た。
暖房のせいか、ちょっと赤らんだ頬。心なしか潤んだ瞳。
その頬に触れてみたくて、そっと右手を出した。
Mさんの頬の上で、二人の手が重なった。
M「汗ばんでるよw」
俺「すげぇ緊張してるもん」
右手を首の後ろに伸ばし、Mさんを引き寄せた。
座っていたのはソファじゃないので、抱きしめるには立ち上がる必要がある。どちらともなく立ち上がり、抱きしめあった。
M「ホントだ。ドキドキしてる」
俺の胸に顔をうずめたMさんが、そう呟いた。
ちょっと力を抜いてMさんの表情を見る。はにかんだように笑うと、Mさんは目を閉じた。
薄いメイク。リップでつややかな唇。
軽いキスを数回。それはやがて、むさぼるようなキスに変わった。
郊外の会社内。エアコン以外の音は何もしない。
そんな中、深いキスのイヤらしい音だけが響く。
時折「あぁ」とか「うぅ」というMさんの声が漏れ聞こえ、それがまた欲情をそそる。
上唇を舐める。歯をなぞるように舐める。深いところで舌を絡ませる。
Mさんの腕は、時に強く、時に弱く、俺の体を締め付けた。
M「ちょっと、立ってるのがツラくなってきた…」
俺はMさんの腰に手を回し、会議室のテーブルに彼女を乗せた。
ここはちょっと明るすぎるかな、と躊躇したのもつかの間、Mさんは俺を引き寄せて自らテーブル上に倒れこんだ。
深いキスを続ける。時々軽くついばむように唇を合わせたりする。
それを続けながら、耳から首に、肩から鎖骨に、脇から腰に指を這わせる。
Mさんの口から漏れる声が、断続的に会議室に響いた。
Mさんの両腕は俺の背中をまさぐっている。
1、2分のことなのか、10分以上続けていたのか。
M「すごい…。キスだけでこんなに感じたの、初めてだよ」
唇を離すと、Mさんは吐息交じりの呼吸の合間につぶやいた。
俺「俺も。興奮し過ぎて、頭ん中真っ白」
そう言いながら、俺の右手はMさんの胸に向かって這い上がっていた。
左胸の裾野に俺の右手が到達すると、Mさんは再び目を閉じた。
再びキスを、と顔を寄せたとき、俺の携帯が鳴った。
こんな遅い時間にかけて来るのは…嫁だろうな…。
無視するかどうか考えていると、「出ていいよ」とMさんが言った。
Mさんはテーブルの上に横たわったまま、反対の方向を向いている。
携帯を見ると、見知らぬ番号が表示されていた。
出てみると、JAFでした。
来るまでで2時間かかるって言ってたのに、何で1時間で来るんだよ…。
JAFが来た事を伝えると、Mさんは立ち上がって無言で身なりを整えた。
俺は先に外に出て、JAFの隊員に対応した。
Mさんの車は、ウィンチで引っ張っただけで溝から抜け出した。
所要時間は15分程度。
しかし、その15分は熱くなった二人を醒ますには十分すぎる時間だった。
JAFが帰った後、二人は会議室に戻った。
Mさんはテーブルに寄りかかり、俯き加減で黙っている。
俺「何か、ちょっと醒めちゃったかな」
沈黙に耐え切れず、俺はダイレクトに聞いた。
M「ちょっと照れくさくなってきた」
俯いたままで、Mさんが答えた。
…しょうがない。今日はここまでだな…。
そう思って、「帰ろうか」と声を掛けるつもりで、一歩Mさんに近づいた。
Mさんはぶつかるように、俺の抱きついてきた。
M「このまま帰るなんて、ちょっとひどいと思いません?」
上目遣いで俺を見るMさん。
俺「醒めてなくてよかった。けど、ここじゃ、ね?」
ちょっと話し合って、お互いが住んでる街とは反対方向にあるホテルに行くことにした。
ホテルには、それぞれの車で別々に行くことにした。
家と会社、ホテルとの位置関係からも、その方が効率がいい。万が一泊まることになっても、会社の駐車場に車が残らないという理由もある。
問題は、移動中に後悔の気持ちが湧き上がるんじゃないかってことだけど…。
まぁ、それはそれで仕方の無いことだと割り切ることにした。
俺は片付けと戸締りをするので、Mさんに先に行って貰った。
俺「後から俺が行って、Mさんの車が無かったら泣きながら帰るよ」
冗談めかしてMさんを会議室から送り出した。
嫁に、仕事が長引くんで徹夜になるかもしれないことを連絡し、俺も会社を後にした。
Mさんの車は、ホテルの駐車場に止まっていた。平日だというのに、わりと車は多い。ざっと見たところ、同じ会社の人の車は無いようだ。
空いてるスペースに車を止めると、Mさんが近づいてきた。
車から出ると、Mさんは俺の右腕に両手で掴まった。
M「あんなこと言うから、来ないかと思った」
俺「あんなこと言っちゃったから、いないかもと思った」
二人で3階の部屋を選び、エレベータに乗った。
乗った瞬間、Mさんにキスされた。
外にいた時間は短かったのに、ちょっと冷たい唇。
しかし、3階に付く頃には十分熱くなっていた。
M「シャワー、一緒に浴びる?」
恥ずかしいので遠慮した。さっきまでの行為で、自分の下着が汚れてる自覚があった。
Mさんがシャワーを浴びている間、冷蔵庫からビールを取り出して飲んだ。
携帯を取り出し、電源を切る。
Mさんがバスタオルを巻いて出てきた頃に、ちょうどビールが無くなった。
Mさんが自分のビールを取りすのを横目に、俺もバスルームに向かった。
手早く、かつ念入りにシャワーを浴びる。
腰にバスタオルを巻いて出ると、部屋は薄暗く調光されていた。
Mさんはすでにベッドの中。頭だけのぞいてるのが見える。
Mさんの右隣に入り、左腕を首の下に差し入れて腕枕をする。
肩を抱き寄せると、Mさんがが寄り添ってきた。二人の間にあるのは、二枚のバスタオルだけ。
M「もう、ちょっと大きくなってる」
指摘されて悔しかったので、キスでごまかした。
抱き合ったままでイチャイチャしていると、Mさんのの緊張もほぐれたようだ。
大胆に舌を絡めあう。会議室でのキスと違うパターンになるように意識した。
俺の指がMさんの体の外側をトレースする。
Mさんの口からは、ため息ともつかない声が漏れ始めた。
Mさんのバスタオルがはだけ始めた。薄明かりの中で、白い肌が見え隠れする。
俺の手が胸の辺りに触れると、ピクンと反応した。それが面白くて、頂点を避けながら胸に触れるように攻める。
切なそうな声が、俺の気を高ぶらせた。
首の下にあった左腕を引き抜き、両手でやさしく胸を揉んだ。下から包み込むように。頂点への刺激を避けながら。
ほとんどはだけていたタオルを剥ぎ取り、Mさんのの全てをさらけ出した。
何か言いたそうだったが、すかさずMさんの唇をふさいだ。
Mさんの胸はほどよい大きさだった。手のひらから少し余るぐらい。俺の手が乳首に触れると、Mさんの声が少し大きくなった。
右手で乳首をいじり、あいてる方の乳首を舐め上げた。
「あぁ、もぅ、…」
Mさんのの腕は俺を抱き締める。
動きづらいのを我慢しつつ、唇を下に下げていった。
やさしく両足を開くと、Mさんのアソコは驚くほど濡れていた。左手で胸を愛撫しつつ、右手でアソコを探り、開く。
やや赤味は強いピンク色のアソコは、すでにほぐれて充分すぎるほどの蜜を滴らせている。
ク○トリスを舌で舐める。Mさんの手が俺の頭を抑えて動きづらい。
左手で胸を揉みながら、右手の中指を挿入した。クリを舐めるのはやめない。とりあえず、一度イカせることにした。
唇を上に移動して乳首を舐める。ピストンの指を1本増やし、親指でクリを刺激する。
アソコからの音が聞こえるよう、わざと指の動きを大きくすると、一際大きな声を上げてMさんの体が反り返った。
抱き締めつつ、後戯を楽しむ。ピクンと反応するのが面白い。
M「もぅ、凄すぎるよぉ」
甘えるように、Mさんが抱きついてきた。
M「久しぶりだから、こんなに気持ちいいのかなぁ…」
蕩けるような声で言いつつ、Mさんは左手を下に伸ばした。
M「もう、こんなにカタくなってる…」
Mさんの体が俺の上に乗った。キスをしつつ、左手で軽くしごき続ける。
唇は俺の首を通り、鎖骨から乳首へと移動した。
M「ココも感じる?」
舌で舐め、唇でつまみながらMさんが俺に聞く。俺は答えられない。
Mさんの左手の動きは止まらない。先の透明な液体を塗り伸ばすように刺激を続ける。
俺「気持ちいいよ…すごく上手だね…」
Mさんの唇は徐々に下に進み、ヘソの下まで進んだ。
M「すごく濡れてる…」
俺「どっちが?」
M「ふたりとも…」
Mさんの言葉が途切れると同時に、俺のペニスが暖かいものに包まれた。
先の方を舌で刺激しつつ、ゆっくりと上下する。
気持ちいい。…けど愛撫が優しすぎて刺激が足りない。
俺「もうちょっと強く吸って」
Mさんの頭を軽く押さえて、俺のリズムに合わせてもらう。チュパチュポとイヤらしい音が、俺の官能をさらに刺激する。
M「あぁ、もう我慢できない…ちょうだい」
俺は枕元に用意されていたゴムを手に取った。
Mさんを起こしてから横たえ、足の間に顔を埋めた。
もう刺激の必要が無いぐらい濡れている。舐めながらゴムを装着してから、正上位で挿入する体制を整えた。
ゆっくりとMさんの中に入った。思いのほか締め付けがキツイ。
心地よい暖かさと窮屈さを味わいながら、最後まで進んだ。
M「すごい、…奥まで来てるぅ…あぁ、動いて…」
十分すぎるほど濡れているので、動くのに支障は無い。
リズムが単調にならないよう、時に激しく、特に優しく腰を動かした。
Mさんの口からは、既に言葉にならない声が聞こえてくる。
もう少なくとも1回はイっているはず。俺にも余裕が無くなってきた。
単調に突く。Mさんがしがみつくので動きづらい。
Mさんの足を抱え上げて突く。
Mさんの肩の下に腕を入れ、強く抱きしめながら、ひたすら突く。
俺「もう…イクよ」
M「来て…来て…いっぱい来て!」
最後に奥までペニスを突き入れ、Mさんを抱きしめながらドクドクと出した。
後処理を済ませて、腕枕をしながらしばらく話をした。
時刻は午前1時半を過ぎていた。
M「こんなに気持ち良かったの初めて」
俺「俺も。相性がいいのかなぁ。後ろめたさがいいのかもしれないけどw」
M「課長のときは………あ、ごめん。較べるわけじゃないんだけど」
俺「いや、別にいいけどw課長はどうだったの?」
M「自分が気持ち良くなることしか考えてなかったんだと思う。お互いに、だけど」
俺「俺は違うと思ったの?」
M「いっぱい気持ちよくしてあげたいって思った。私のこと、ものすごく気持ちよくしてくれたから」
この後、もう1回したんですが、それは省略させていただきます。
M「お泊りしたいけど、やっぱり帰るね」
俺「うん、そうだね。ご両親も心配するだろうしw」
M「あ、そうだ。明日会社休むけど、コレのせいじゃないからねw見かけなかったとしても気にしないで」
俺「うん、わかった。俺も帰るよ。ひとりでラブホに泊まるのは虚しいから」
最後に抱き合ったままキスをした。
Mさんは別れを惜しむかのように何度もキスをせがみ、俺もそれに答えた。
別々にシャワーを浴び、別々の車で家に帰った。
今朝、会社でMさんの顔を見かけた。微笑んで「おはよう」と言った。
次に会う約束はしていない。でも、たぶんまた会うことになるだろう。当たり前のように、そんな予感がしている。
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ウチの会社はちょっと郊外にあって、ほとんどの社員は車で通勤している。
昨日はこの地方にも大雪が降って、遅刻してくる人が多かった。
俺も朝から近所のディーラーに駆け込んで、スタッドレスに履き替えていた。
作業が終わろうとしている頃、見たことがある車が店に入ってきた。
総務のMさんだ。Mさんは31歳の既婚者で、2年ほど前に中途採用で入ってきた。
俺のいる部署と仕事上密接なつながりがあるわけじゃないが、経費の精算やら何やらで、月に何回かは話しをする。
その時俺はディーラーの担当営業と話していたんだが、カウンターではMさんが何やら揉めている。
予約無しで来たから、遠回しに断られているようだ。
担当営業に彼女が同僚であることを話すと、何とかしましょうということになった。
俺自身すでに遅刻していたし、恩を売るつもりも無かったので、Mさんには声を掛けずに店を出た。
幸い、30分ほどの遅刻で済んだ。
俺:35歳既婚者子供1有り。身長175体重60。
Mさん:32歳既婚者子供無し。身長160ぐらいでスレンダー
奥菜恵を地味にしたような感じの人です。
で、昼休みになった。
いつもは誰かが近所のコンビニや弁当屋に買出しに行くのだが、昨日は昼ぐらいまで雪の影響で混乱していたから、昼食を食べない人が多かった。
仕方ないので、ちょっと離れた定食屋に行こうと思って駐車場に行くと、後ろから声を掛けられた。
Mさん「○○さん、今日は有難うございました」
俺「あぁ、いえいえ。困ってたみたいなんで営業に一声掛けただけですから」
Mさん「午後から課長が使う資料をまとめる必要があったんで、絶対遅刻できなかったんです」
俺「あぁ…でもあの会議、結局延期になったみたいだね」
Mさん「そうなんですよ~。何かもうガッカリしちゃった」
駐車場でしばらく話していたが、Mさんも今日はお弁当を持ってきてなかったので、一緒に定食屋に行くことになった。
いつもは業務に必要なことしか話さないので、Mさんと長く話すのは初めてのこと。結構おしゃべりな人なんだなぁ、と思った。
お互い結婚してるので、話題は結婚生活についてが主だった。
Mさんの旦那はかなり束縛がきついらしく、ケンカばっかりしてるらしい。
ケンカするとMさんは実家に帰るらしいが、週の半分は実家にいるような状態だとか。
Mさん「実は今日も実家から来たんですよ」
俺「いつもはどうやって仲直りするの?」
Mさん「週末に旦那が迎えに来るんです。寂しがりやなんで」
俺「平日は会社があるから寂しくないってこと?」
Mさん「そうなんでしょうねぇ。私も家事しなくて済むから楽だし」
子供ができたら変わるんでしょうけどね、とMさんが言ったあたりで会社に戻った。
で、俺はとある工業製品のデザインをやっているんだが、昨日は新製品のラフデザインアップの日だった。
Mさんが言っていた「会議」で社内プレゼンを行う予定だったのだが、明日に延期された。
1日余裕ができたので、俺はもう1案作ろうと思い立ち、夕方過ぎまで資料をかき集めた。
Mさんがまとめた資料を見れば手っ取り早いかも、と思い総務部に顔を出した。
俺「帰り際にすいません。Mさんが作った資料、見せてもらえません?」
M「いいですよ。1部持って行ってください。残業ですか?」
俺「作業は明日するつもりですけど。ノリ次第で残業かなw」
M「道が凍るかもしれないから、早く帰った方がいいですよ」
それもそうだよなぁと思いつつ作業に没頭していたら、22時を過ぎていた。
周りには誰もいない。だからこそ作業に没頭できたわけだが。
帰り支度をしていると、駐車場の方向から鈍い衝突音が聞こえた。
何だろうと思い駐車場に行ってみると、見憶えのある車がフェンスにぶつかっていた。
Mさんの車?なんで?
雪でぬかるんだ駐車場を、Mさんの車に向かって急いだ。Mさんが車から降りて、俺に向かって頭を下げている。
俺「どうしたの!?」
M「ちょっとハンドル取られちゃって」
俺「ガラガラなんだから、わざわざ端っこに停めなくてもいいのに」
M「何となく、いつもの所に停めようとしちゃったw」
俺「っていうか、こんな時間に何しに?忘れ物でもした?」
M「○○さん残業って言ってたし、今日のお昼は割り勘だったから、結局お礼してないなぁと思って」
差し入れの弁当を作ってきてくれたらしい。
M「いなかったら、明日のお弁当にすればいいしw」
俺「そうなんだぁ。気を遣わせて悪かったね」
などと会話しつつ、Mさんの車の状態を見た。
左前輪が溝にはまっている。軽なので何人かいれば持ち上げられそうだが、二人では無理っぽい。
JAFを呼ぶことにしたので、とりあえず二人で会社に戻った。
俺が送って行けばいいだけの話なんだけど、Mさんの車が置きっ放しになるのはマズい。
俺が残業で最後まで残っていたことを知ってる人はいるだろうし、あらぬ噂を立てられたくないから。
俺がさっきまで作業していた会議室に二人で戻った。
JAFに電話してみると、雪のせいで混んでいるらしく時間がかかるとの事。ここが郊外であることも災いした。
Mさんは実家に帰るだけだし、俺も遅くなるのは連絡済み。差し入れを食べながら、ゆっくりと待つことにした。
会話は自然と昼に定食屋で話していた内容の続きになる。
M「ウチの旦那、浮気してるみたいなんですよねw」
俺「え、何で?証拠でも掴んだの?」
M「証拠は無いけど、う~ん、この年で子供もいないのにセックスレスなんて変じゃないですか?」
俺「ケンカばっかりしてるからじゃないの?w」
M「でも週末は大体一緒なんですよ?普通の恋人同士と同じなのに」
Mさんの口からセックスレスって単語が出てきたんで、ドキドキした。
M「ただねぇ、あんまり人の事言えなかったりするんですよ」
俺「ん?…まさかMさんも浮気してるとか?w」
M「まぁ過去形なんですけどw」
詳しく話を聞くと、半年ほど前まで不倫してたとか…。しかも相手は社内の課長。俺の上司だった人だ。
課長は40歳をちょっと過ぎたバツイチさんで、3ヶ月前に新規プロジェクトのリーダーとして別支社の方に異動していた。
M「入社した頃から目を付けられてたみたいでw」
Mさんが入社して半年ほどした頃に深い仲になったらしい。
M「私が既婚者だって事、初めは知らなかったらしいんです。知ってるもんだとばかり思ってたんで、悪い人だなぁとか思ってました」
なるほど、Mさんは結婚指輪もしてないし、課長は社内の噂話には疎い人だった。
M「まぁ、深い仲になったのは既婚者だって分かった後だから、普通に不倫だけどw」
俺「う~ん、全然気が付かなかったよ。俺って鈍いのかな?」
M「うまく隠せてたみたいで安心しちゃった。○○さんは不倫の経験無いの?モテそうだけど」
俺「う~ん…実はねぇ、Yちゃんと…w」
M「え~っ!この前やめたYちゃん?え~っ!私の同級生だよ!全然知らなかった!」
というわけで、実は俺も浮気していたわけで。
Yちゃんは、俺と同じ部署にいた女の子でMさんと同じ32歳。Mさんと違って独身でした。
俺の部署の雑務を手伝ってくれてたんですが、残業の多い部署なんで遅くまで一緒に仕事することが多かった。
必然的に夜遅くに一緒に帰ることも多かったので…。
Yちゃんの話は、まぁ関係ないので割愛します。
M「やめるとき失恋したって言ってたけど、○○さんの事だったの?」
俺「いや、それは俺じゃないよ。同級生の彼氏がいるって言ってたから、その人だよ」
M「はぁ~…でも良かった」
俺「何が?w」
M「こんな話して嫌われたらどうしよう、とか思いながら話してたから」
俺「同じ穴のムジナで安心した?」
M「安心っていうか…う~ん、気が楽になった」
俺「同じ意味だよw」
M「そうかw…ねぇ、それじゃ今○○さんフリーなんだよね?」
俺「いや、お互いフリーじゃないからw。不倫してたくせに何だけど、俺んトコはうまくいってるし」
M「じゃあ、何でYちゃんに手を出したの?」
俺「う~ん…気の迷い?」
M「…そうなんだ…ねぇ、私じゃ気が迷ったりしない?」
俯いた状態で言うと、Mさんは表情を確かめるように上目遣いで俺を見た。
暖房のせいか、ちょっと赤らんだ頬。心なしか潤んだ瞳。
その頬に触れてみたくて、そっと右手を出した。
Mさんの頬の上で、二人の手が重なった。
M「汗ばんでるよw」
俺「すげぇ緊張してるもん」
右手を首の後ろに伸ばし、Mさんを引き寄せた。
座っていたのはソファじゃないので、抱きしめるには立ち上がる必要がある。どちらともなく立ち上がり、抱きしめあった。
M「ホントだ。ドキドキしてる」
俺の胸に顔をうずめたMさんが、そう呟いた。
ちょっと力を抜いてMさんの表情を見る。はにかんだように笑うと、Mさんは目を閉じた。
薄いメイク。リップでつややかな唇。
軽いキスを数回。それはやがて、むさぼるようなキスに変わった。
郊外の会社内。エアコン以外の音は何もしない。
そんな中、深いキスのイヤらしい音だけが響く。
時折「あぁ」とか「うぅ」というMさんの声が漏れ聞こえ、それがまた欲情をそそる。
上唇を舐める。歯をなぞるように舐める。深いところで舌を絡ませる。
Mさんの腕は、時に強く、時に弱く、俺の体を締め付けた。
M「ちょっと、立ってるのがツラくなってきた…」
俺はMさんの腰に手を回し、会議室のテーブルに彼女を乗せた。
ここはちょっと明るすぎるかな、と躊躇したのもつかの間、Mさんは俺を引き寄せて自らテーブル上に倒れこんだ。
深いキスを続ける。時々軽くついばむように唇を合わせたりする。
それを続けながら、耳から首に、肩から鎖骨に、脇から腰に指を這わせる。
Mさんの口から漏れる声が、断続的に会議室に響いた。
Mさんの両腕は俺の背中をまさぐっている。
1、2分のことなのか、10分以上続けていたのか。
M「すごい…。キスだけでこんなに感じたの、初めてだよ」
唇を離すと、Mさんは吐息交じりの呼吸の合間につぶやいた。
俺「俺も。興奮し過ぎて、頭ん中真っ白」
そう言いながら、俺の右手はMさんの胸に向かって這い上がっていた。
左胸の裾野に俺の右手が到達すると、Mさんは再び目を閉じた。
再びキスを、と顔を寄せたとき、俺の携帯が鳴った。
こんな遅い時間にかけて来るのは…嫁だろうな…。
無視するかどうか考えていると、「出ていいよ」とMさんが言った。
Mさんはテーブルの上に横たわったまま、反対の方向を向いている。
携帯を見ると、見知らぬ番号が表示されていた。
出てみると、JAFでした。
来るまでで2時間かかるって言ってたのに、何で1時間で来るんだよ…。
JAFが来た事を伝えると、Mさんは立ち上がって無言で身なりを整えた。
俺は先に外に出て、JAFの隊員に対応した。
Mさんの車は、ウィンチで引っ張っただけで溝から抜け出した。
所要時間は15分程度。
しかし、その15分は熱くなった二人を醒ますには十分すぎる時間だった。
JAFが帰った後、二人は会議室に戻った。
Mさんはテーブルに寄りかかり、俯き加減で黙っている。
俺「何か、ちょっと醒めちゃったかな」
沈黙に耐え切れず、俺はダイレクトに聞いた。
M「ちょっと照れくさくなってきた」
俯いたままで、Mさんが答えた。
…しょうがない。今日はここまでだな…。
そう思って、「帰ろうか」と声を掛けるつもりで、一歩Mさんに近づいた。
Mさんはぶつかるように、俺の抱きついてきた。
M「このまま帰るなんて、ちょっとひどいと思いません?」
上目遣いで俺を見るMさん。
俺「醒めてなくてよかった。けど、ここじゃ、ね?」
ちょっと話し合って、お互いが住んでる街とは反対方向にあるホテルに行くことにした。
ホテルには、それぞれの車で別々に行くことにした。
家と会社、ホテルとの位置関係からも、その方が効率がいい。万が一泊まることになっても、会社の駐車場に車が残らないという理由もある。
問題は、移動中に後悔の気持ちが湧き上がるんじゃないかってことだけど…。
まぁ、それはそれで仕方の無いことだと割り切ることにした。
俺は片付けと戸締りをするので、Mさんに先に行って貰った。
俺「後から俺が行って、Mさんの車が無かったら泣きながら帰るよ」
冗談めかしてMさんを会議室から送り出した。
嫁に、仕事が長引くんで徹夜になるかもしれないことを連絡し、俺も会社を後にした。
Mさんの車は、ホテルの駐車場に止まっていた。平日だというのに、わりと車は多い。ざっと見たところ、同じ会社の人の車は無いようだ。
空いてるスペースに車を止めると、Mさんが近づいてきた。
車から出ると、Mさんは俺の右腕に両手で掴まった。
M「あんなこと言うから、来ないかと思った」
俺「あんなこと言っちゃったから、いないかもと思った」
二人で3階の部屋を選び、エレベータに乗った。
乗った瞬間、Mさんにキスされた。
外にいた時間は短かったのに、ちょっと冷たい唇。
しかし、3階に付く頃には十分熱くなっていた。
M「シャワー、一緒に浴びる?」
恥ずかしいので遠慮した。さっきまでの行為で、自分の下着が汚れてる自覚があった。
Mさんがシャワーを浴びている間、冷蔵庫からビールを取り出して飲んだ。
携帯を取り出し、電源を切る。
Mさんがバスタオルを巻いて出てきた頃に、ちょうどビールが無くなった。
Mさんが自分のビールを取りすのを横目に、俺もバスルームに向かった。
手早く、かつ念入りにシャワーを浴びる。
腰にバスタオルを巻いて出ると、部屋は薄暗く調光されていた。
Mさんはすでにベッドの中。頭だけのぞいてるのが見える。
Mさんの右隣に入り、左腕を首の下に差し入れて腕枕をする。
肩を抱き寄せると、Mさんがが寄り添ってきた。二人の間にあるのは、二枚のバスタオルだけ。
M「もう、ちょっと大きくなってる」
指摘されて悔しかったので、キスでごまかした。
抱き合ったままでイチャイチャしていると、Mさんのの緊張もほぐれたようだ。
大胆に舌を絡めあう。会議室でのキスと違うパターンになるように意識した。
俺の指がMさんの体の外側をトレースする。
Mさんの口からは、ため息ともつかない声が漏れ始めた。
Mさんのバスタオルがはだけ始めた。薄明かりの中で、白い肌が見え隠れする。
俺の手が胸の辺りに触れると、ピクンと反応した。それが面白くて、頂点を避けながら胸に触れるように攻める。
切なそうな声が、俺の気を高ぶらせた。
首の下にあった左腕を引き抜き、両手でやさしく胸を揉んだ。下から包み込むように。頂点への刺激を避けながら。
ほとんどはだけていたタオルを剥ぎ取り、Mさんのの全てをさらけ出した。
何か言いたそうだったが、すかさずMさんの唇をふさいだ。
Mさんの胸はほどよい大きさだった。手のひらから少し余るぐらい。俺の手が乳首に触れると、Mさんの声が少し大きくなった。
右手で乳首をいじり、あいてる方の乳首を舐め上げた。
「あぁ、もぅ、…」
Mさんのの腕は俺を抱き締める。
動きづらいのを我慢しつつ、唇を下に下げていった。
やさしく両足を開くと、Mさんのアソコは驚くほど濡れていた。左手で胸を愛撫しつつ、右手でアソコを探り、開く。
やや赤味は強いピンク色のアソコは、すでにほぐれて充分すぎるほどの蜜を滴らせている。
ク○トリスを舌で舐める。Mさんの手が俺の頭を抑えて動きづらい。
左手で胸を揉みながら、右手の中指を挿入した。クリを舐めるのはやめない。とりあえず、一度イカせることにした。
唇を上に移動して乳首を舐める。ピストンの指を1本増やし、親指でクリを刺激する。
アソコからの音が聞こえるよう、わざと指の動きを大きくすると、一際大きな声を上げてMさんの体が反り返った。
抱き締めつつ、後戯を楽しむ。ピクンと反応するのが面白い。
M「もぅ、凄すぎるよぉ」
甘えるように、Mさんが抱きついてきた。
M「久しぶりだから、こんなに気持ちいいのかなぁ…」
蕩けるような声で言いつつ、Mさんは左手を下に伸ばした。
M「もう、こんなにカタくなってる…」
Mさんの体が俺の上に乗った。キスをしつつ、左手で軽くしごき続ける。
唇は俺の首を通り、鎖骨から乳首へと移動した。
M「ココも感じる?」
舌で舐め、唇でつまみながらMさんが俺に聞く。俺は答えられない。
Mさんの左手の動きは止まらない。先の透明な液体を塗り伸ばすように刺激を続ける。
俺「気持ちいいよ…すごく上手だね…」
Mさんの唇は徐々に下に進み、ヘソの下まで進んだ。
M「すごく濡れてる…」
俺「どっちが?」
M「ふたりとも…」
Mさんの言葉が途切れると同時に、俺のペニスが暖かいものに包まれた。
先の方を舌で刺激しつつ、ゆっくりと上下する。
気持ちいい。…けど愛撫が優しすぎて刺激が足りない。
俺「もうちょっと強く吸って」
Mさんの頭を軽く押さえて、俺のリズムに合わせてもらう。チュパチュポとイヤらしい音が、俺の官能をさらに刺激する。
M「あぁ、もう我慢できない…ちょうだい」
俺は枕元に用意されていたゴムを手に取った。
Mさんを起こしてから横たえ、足の間に顔を埋めた。
もう刺激の必要が無いぐらい濡れている。舐めながらゴムを装着してから、正上位で挿入する体制を整えた。
ゆっくりとMさんの中に入った。思いのほか締め付けがキツイ。
心地よい暖かさと窮屈さを味わいながら、最後まで進んだ。
M「すごい、…奥まで来てるぅ…あぁ、動いて…」
十分すぎるほど濡れているので、動くのに支障は無い。
リズムが単調にならないよう、時に激しく、特に優しく腰を動かした。
Mさんの口からは、既に言葉にならない声が聞こえてくる。
もう少なくとも1回はイっているはず。俺にも余裕が無くなってきた。
単調に突く。Mさんがしがみつくので動きづらい。
Mさんの足を抱え上げて突く。
Mさんの肩の下に腕を入れ、強く抱きしめながら、ひたすら突く。
俺「もう…イクよ」
M「来て…来て…いっぱい来て!」
最後に奥までペニスを突き入れ、Mさんを抱きしめながらドクドクと出した。
後処理を済ませて、腕枕をしながらしばらく話をした。
時刻は午前1時半を過ぎていた。
M「こんなに気持ち良かったの初めて」
俺「俺も。相性がいいのかなぁ。後ろめたさがいいのかもしれないけどw」
M「課長のときは………あ、ごめん。較べるわけじゃないんだけど」
俺「いや、別にいいけどw課長はどうだったの?」
M「自分が気持ち良くなることしか考えてなかったんだと思う。お互いに、だけど」
俺「俺は違うと思ったの?」
M「いっぱい気持ちよくしてあげたいって思った。私のこと、ものすごく気持ちよくしてくれたから」
この後、もう1回したんですが、それは省略させていただきます。
M「お泊りしたいけど、やっぱり帰るね」
俺「うん、そうだね。ご両親も心配するだろうしw」
M「あ、そうだ。明日会社休むけど、コレのせいじゃないからねw見かけなかったとしても気にしないで」
俺「うん、わかった。俺も帰るよ。ひとりでラブホに泊まるのは虚しいから」
最後に抱き合ったままキスをした。
Mさんは別れを惜しむかのように何度もキスをせがみ、俺もそれに答えた。
別々にシャワーを浴び、別々の車で家に帰った。
今朝、会社でMさんの顔を見かけた。微笑んで「おはよう」と言った。
次に会う約束はしていない。でも、たぶんまた会うことになるだろう。当たり前のように、そんな予感がしている。
この記事へのコメント
息子の妻に中出し妊娠人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/12 04:18:56
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昨年の夏、寝苦しさを覚え明け方に目を覚ました。
私の腕の中には産まれたままの姿で息子の嫁、A子がいた。混乱しながらも28歳の女の裸体に目を奪われていた。シミ1つない素晴らしい体に豊満な胸と形の良い乳首、綺麗に整えられているアンダーヘアの隙間から僅かに秘処が覗いていた。
ベットの周りには私の服とA子の物と思われる下着が脱ぎ捨てられていた。
事態を把握するためと自分自身に言い訳をしてA子の秘処に目を向けた。
ベットには幾つものシミが出来ていたが、ゴミ箱やどこにも避妊具が無かったからだ。
見た限りではA子の秘処にそのあとは見つけられなかった。不味いとは思いながらも意を決してA子の秘処を開こうとしたその時に、「…お義父さん」
A子が目を覚ましていた。
頭が真っ白になって固まる私を尻目に、A子は自らの秘唇を開いて
「…まだ、お義父さんのでいっぱいですよ、ココ」
そう言ってナカを私に見せてきた。
ヌラヌラと濡れているA子の奥から、A子の指で掻き出されてきた、それは白濁した汁、精液だった。
彼女の言葉が本当なら息子の嫁の膣内は私の精液まみれになっている事になる。呆然とする私の首にA子は腕を絡ませて唇を重ねてくる。
「さっきまであんなに素敵だったのに…。どうしたんですか?」
唇を離して、上気させた顔を向けてくるA子に、恐る恐るこれまでの経緯を訪ねた。
A子によると晩酌をされてすっかり出来上がった私を部屋に運んだ。その後息子が眠ったのを確認してから、A子は部屋を訪ねてきた所寝惚けた私がA子に抱きついてしまったらしい。
「お義父さんが迫ってくれたのが嬉しくて…」
A子は元々本当の娘の様に私に接してくれていたが、まさか男としてA子に好意を寄せられているとは思いもしなかった。
それからはA子から積極的に求めて、私が応えてしまったらしい。記憶に無いままA子を抱き、あろう事かそのままA子の蜜壺奥深く子種を吐き出してしまったのだ。
大声で謝罪をしようとする私を慌ててA子が抑える。
「お、お義父さん。あの人が起きちゃいますから…」
確かに、妻は友人達と旅行で不在だが息子は二階で寝ているのだ。
その事に気づいて口を閉じようとする私に、再び唇を重ねてくるA子。膝の上にのし掛かる様な姿勢のまま抱きついてきている為に、A子の胸や尻の柔らかさが直に伝わってくる。途端に息子の嫁に女を感じてしまった私は股間の愚息を反応させてしまった。
「あっ…お義父さん。駄目ですよ…。今からシてたらお仕事に遅れちゃいますから…」
蠱惑的に微笑み、もう一度唇を寄せてからA子は私の上から下り、部屋を出ていった。
数時間後、朝食の席に来た私を普段通りの笑顔でA子は迎えてくれた。
先程の事は夢だったのでは無いかと思うほどだったが、A子はそっと目配せをして微笑んでいた。
会社にいても、A子との事ばかり考えてしまう。早々に帰宅すると家にはA子が待っていた。
妻は明日まで帰らないので、家には私と息子、そしてA子の3人である。息子はいつも深夜にならないと帰宅しない。
その間私はA子と二人きりになってしまう。気持ちの整理も付かないままでA子と同じ部屋に居るのも不味いと思った私は、A子への挨拶もそこそこに部屋へと籠ることにした。
一人きりで冷静になり今後の事を考えようとしていたが、その暇もなくA子が私の部屋を訪ねてきた。
「…どうかしたかな、A子さん」
私がそう訊ねると
「A子って呼んでくださいお義父さん…」
戸惑っている私に又してもA子は抱きついてきて
「お義父さん…キスしてください」
そう、ねだってきた。
息子の嫁にこれ以上不埒な事をする訳にはいかないと言っても
「…キス、してください」と迫ってくる。
A子の身体を突き離そうと伸ばした手は逆に指を絡ませるようにして掴まれ
「…キスしてくれなきゃ、やです」
拗ねた顔で唇を近づけてくるA子を拒むことができず結局唇を重ねてしまった。
私を布団に押し倒しながらA子は更に激しく唇を吸いたててきた。
握られていた手はいつの間にかA子の胸に重ねられて、指先からは確かな柔らかさが伝わってきた。
ギリギリの所で堪えていた私にも我慢の限界を感じていた、そのトドメはA子の「…お義父さんと一緒なら地獄に堕ちてもいいの…」と言う言葉だった。
理性の箍が外れた私は荒々しく彼女を押し倒して服を脱がせると、A子の身体の隅々まで愛撫を繰り返していった。
見ない様にしていた息子の嫁の裸身を今度は自らの意思で見つめた。
28歳の瑞々しい肌を手で、唇で確かめながら、もはや戻る事の出来ない禁断の交わりに向けて二人で気持ちを昂らせていく。
一時気を遣ってぐったりと布団に倒れ込むA子に覆い被さり、亀頭を彼女の秘部に擦り付けて愛液と馴染ませた。
最後にもう一度だけA子に覚悟を確かめたが、彼女は瞳を潤ませながらはっきりと頷いた。
その瞬間、私は妻と息子への罪悪感を意識の外へ追いやった。
そして再び、息子の嫁と繋がる瞬間を迎えた。
記憶の無いままの前回とは違い、自分から望んで息子の嫁と交わっているのだ。裏切ってしまった妻と息子には申し訳無く思うものの「お義父さん、きてぇ!」更に激しく求めてくるA子の嬌声の前に無意識に腰を突き動かしていた。
A子の膣内は溢れるほどの愛液で滑らかに私の逸物を受け入れるだけでなく入口と子宮口の辺りの二ヶ所で締め付けてくる名器だった。A子を抱き上げて、対面座位の姿になってA子の唇を貪るように吸う。
「ああ、お義父さん…」
何度も私を見つめて名前を呼ぶA子を愛しく思い更に腰を加速させて唇を重ねると嬉しそうに私を抱き締める腕に力を込めるA子。
何度も何度も腰を突き上げてA子を楽しませ続けていたが、私にも限界が訪れようとしていた。
迂闊にも避妊を忘れていた私はA子に身体を離すように伝えたのだが、彼女は絡めた足を強く私の体に巻き付けて、これまで以上に激しく腰を上下させながら
「いいのっ!お義父さんとなら地獄に堕ちても!」
脳裏に息子の顔が浮かんだが、私自身既にA子を女としてしか見れなくなってしまった今となっては、将来に待ち受ける悲劇を差し置いても、息子の嫁に自らの種を宿らせる事に躊躇など感じなくなっていた。
A子の顔を両の手で掴んで唇を重ねたまま、ここ数年妻にもしていない激しさの抽送を再開した。
息子の嫁の膣内に子種を吐き出す。精液が彼女の子宮に浴びせられ卵子と結合し妊娠する。義父と息子の嫁の間で許されない不義の子を成してしまう。
そんな事を考えながらも、腰は止まらず動き続ける。
やがてA子が絶頂を迎えて頤をそらした直後、彼女の子宮口に密着させた亀頭が爆発し、鈴口からは大量の精液が我先にと飛び出してA子の最奥に吐き出されていく。
本来は彼女の夫である息子だけが許される快楽、息子だけが許される場所に私は遠慮なく子種を吐き出していった。
流石に疲れはてて倒れ込む私を、A子は胸に抱き止めながら熱い飛沫を胎内で受け止めてくれた。
長い長い射精を終えてA子の中から逸物を抜いた私は今更ながら自分のした行為の罪深さを改めて思い知っていた。
A子は、そのまま口で逸物を清めてくれた後立ち上がり、私の目の前で秘唇を開いてみせた。
「お義父さん…見て。私のココを。またお義父さんのでいっぱいです…」
…息子の嫁の膣内は、初めて見た時と同じか、それ以上に義父である私の精液にまみれてイヤらしく輝いていた。
それからと言うもの、A子と私は、息子と妻を欺いて禁断の関係を続けていた。定年間近で時間には余裕が産まれていた私は、暇さえあればA子を求めるようになってしまった。
息子が残業で深夜まで不在なのを良いことに、妻には秘密で息子の嫁と交わりを続けていた。
妻が外出する日は休みを取って朝から晩までA子を求めた。A子も歯止めが聞かなくなったのか会社帰りに待ち合わせて二人でホテルに入ることもままあった。
息子と妻の二人ともが留守にする時など、A子は大胆になって居間や夫婦の寝室などで私と交わった。
二人だけで旅行にも出掛けまるで年の離れた新婚夫婦のように寄り添って過ごしそして宿では激しくお互いを求めあっていた。
今年に入って、A子が妊娠を報告してきた。
予定日から逆算すると息子は残業で帰るなり就寝を繰り返した繁忙期だったのだが、息子はA子を信じて全く疑っていなかった。
その子が孫なのか、息子に取って弟妹になるのか分からない。A子はどちらの子でも産むと言っている。
私は、私なりのけじめとして、私達夫婦の結婚指輪と酷似した指輪をA子に渡した。
たとえ許されない関係であっても愛する女が自分の子を産む事になるのであれば、一生を誓うべきだと思ったからだ。涙を浮かべ頷いてくれたA子と二人だけで愛を誓った。
今日も私は妻と息子が寝静まった、この瞬間を待ってA子と愛し合っている。
あの日と同じように息子の嫁の膣内を私の子種で満たすために。
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昨年の夏、寝苦しさを覚え明け方に目を覚ました。
私の腕の中には産まれたままの姿で息子の嫁、A子がいた。混乱しながらも28歳の女の裸体に目を奪われていた。シミ1つない素晴らしい体に豊満な胸と形の良い乳首、綺麗に整えられているアンダーヘアの隙間から僅かに秘処が覗いていた。
ベットの周りには私の服とA子の物と思われる下着が脱ぎ捨てられていた。
事態を把握するためと自分自身に言い訳をしてA子の秘処に目を向けた。
ベットには幾つものシミが出来ていたが、ゴミ箱やどこにも避妊具が無かったからだ。
見た限りではA子の秘処にそのあとは見つけられなかった。不味いとは思いながらも意を決してA子の秘処を開こうとしたその時に、「…お義父さん」
A子が目を覚ましていた。
頭が真っ白になって固まる私を尻目に、A子は自らの秘唇を開いて
「…まだ、お義父さんのでいっぱいですよ、ココ」
そう言ってナカを私に見せてきた。
ヌラヌラと濡れているA子の奥から、A子の指で掻き出されてきた、それは白濁した汁、精液だった。
彼女の言葉が本当なら息子の嫁の膣内は私の精液まみれになっている事になる。呆然とする私の首にA子は腕を絡ませて唇を重ねてくる。
「さっきまであんなに素敵だったのに…。どうしたんですか?」
唇を離して、上気させた顔を向けてくるA子に、恐る恐るこれまでの経緯を訪ねた。
A子によると晩酌をされてすっかり出来上がった私を部屋に運んだ。その後息子が眠ったのを確認してから、A子は部屋を訪ねてきた所寝惚けた私がA子に抱きついてしまったらしい。
「お義父さんが迫ってくれたのが嬉しくて…」
A子は元々本当の娘の様に私に接してくれていたが、まさか男としてA子に好意を寄せられているとは思いもしなかった。
それからはA子から積極的に求めて、私が応えてしまったらしい。記憶に無いままA子を抱き、あろう事かそのままA子の蜜壺奥深く子種を吐き出してしまったのだ。
大声で謝罪をしようとする私を慌ててA子が抑える。
「お、お義父さん。あの人が起きちゃいますから…」
確かに、妻は友人達と旅行で不在だが息子は二階で寝ているのだ。
その事に気づいて口を閉じようとする私に、再び唇を重ねてくるA子。膝の上にのし掛かる様な姿勢のまま抱きついてきている為に、A子の胸や尻の柔らかさが直に伝わってくる。途端に息子の嫁に女を感じてしまった私は股間の愚息を反応させてしまった。
「あっ…お義父さん。駄目ですよ…。今からシてたらお仕事に遅れちゃいますから…」
蠱惑的に微笑み、もう一度唇を寄せてからA子は私の上から下り、部屋を出ていった。
数時間後、朝食の席に来た私を普段通りの笑顔でA子は迎えてくれた。
先程の事は夢だったのでは無いかと思うほどだったが、A子はそっと目配せをして微笑んでいた。
会社にいても、A子との事ばかり考えてしまう。早々に帰宅すると家にはA子が待っていた。
妻は明日まで帰らないので、家には私と息子、そしてA子の3人である。息子はいつも深夜にならないと帰宅しない。
その間私はA子と二人きりになってしまう。気持ちの整理も付かないままでA子と同じ部屋に居るのも不味いと思った私は、A子への挨拶もそこそこに部屋へと籠ることにした。
一人きりで冷静になり今後の事を考えようとしていたが、その暇もなくA子が私の部屋を訪ねてきた。
「…どうかしたかな、A子さん」
私がそう訊ねると
「A子って呼んでくださいお義父さん…」
戸惑っている私に又してもA子は抱きついてきて
「お義父さん…キスしてください」
そう、ねだってきた。
息子の嫁にこれ以上不埒な事をする訳にはいかないと言っても
「…キス、してください」と迫ってくる。
A子の身体を突き離そうと伸ばした手は逆に指を絡ませるようにして掴まれ
「…キスしてくれなきゃ、やです」
拗ねた顔で唇を近づけてくるA子を拒むことができず結局唇を重ねてしまった。
私を布団に押し倒しながらA子は更に激しく唇を吸いたててきた。
握られていた手はいつの間にかA子の胸に重ねられて、指先からは確かな柔らかさが伝わってきた。
ギリギリの所で堪えていた私にも我慢の限界を感じていた、そのトドメはA子の「…お義父さんと一緒なら地獄に堕ちてもいいの…」と言う言葉だった。
理性の箍が外れた私は荒々しく彼女を押し倒して服を脱がせると、A子の身体の隅々まで愛撫を繰り返していった。
見ない様にしていた息子の嫁の裸身を今度は自らの意思で見つめた。
28歳の瑞々しい肌を手で、唇で確かめながら、もはや戻る事の出来ない禁断の交わりに向けて二人で気持ちを昂らせていく。
一時気を遣ってぐったりと布団に倒れ込むA子に覆い被さり、亀頭を彼女の秘部に擦り付けて愛液と馴染ませた。
最後にもう一度だけA子に覚悟を確かめたが、彼女は瞳を潤ませながらはっきりと頷いた。
その瞬間、私は妻と息子への罪悪感を意識の外へ追いやった。
そして再び、息子の嫁と繋がる瞬間を迎えた。
記憶の無いままの前回とは違い、自分から望んで息子の嫁と交わっているのだ。裏切ってしまった妻と息子には申し訳無く思うものの「お義父さん、きてぇ!」更に激しく求めてくるA子の嬌声の前に無意識に腰を突き動かしていた。
A子の膣内は溢れるほどの愛液で滑らかに私の逸物を受け入れるだけでなく入口と子宮口の辺りの二ヶ所で締め付けてくる名器だった。A子を抱き上げて、対面座位の姿になってA子の唇を貪るように吸う。
「ああ、お義父さん…」
何度も私を見つめて名前を呼ぶA子を愛しく思い更に腰を加速させて唇を重ねると嬉しそうに私を抱き締める腕に力を込めるA子。
何度も何度も腰を突き上げてA子を楽しませ続けていたが、私にも限界が訪れようとしていた。
迂闊にも避妊を忘れていた私はA子に身体を離すように伝えたのだが、彼女は絡めた足を強く私の体に巻き付けて、これまで以上に激しく腰を上下させながら
「いいのっ!お義父さんとなら地獄に堕ちても!」
脳裏に息子の顔が浮かんだが、私自身既にA子を女としてしか見れなくなってしまった今となっては、将来に待ち受ける悲劇を差し置いても、息子の嫁に自らの種を宿らせる事に躊躇など感じなくなっていた。
A子の顔を両の手で掴んで唇を重ねたまま、ここ数年妻にもしていない激しさの抽送を再開した。
息子の嫁の膣内に子種を吐き出す。精液が彼女の子宮に浴びせられ卵子と結合し妊娠する。義父と息子の嫁の間で許されない不義の子を成してしまう。
そんな事を考えながらも、腰は止まらず動き続ける。
やがてA子が絶頂を迎えて頤をそらした直後、彼女の子宮口に密着させた亀頭が爆発し、鈴口からは大量の精液が我先にと飛び出してA子の最奥に吐き出されていく。
本来は彼女の夫である息子だけが許される快楽、息子だけが許される場所に私は遠慮なく子種を吐き出していった。
流石に疲れはてて倒れ込む私を、A子は胸に抱き止めながら熱い飛沫を胎内で受け止めてくれた。
長い長い射精を終えてA子の中から逸物を抜いた私は今更ながら自分のした行為の罪深さを改めて思い知っていた。
A子は、そのまま口で逸物を清めてくれた後立ち上がり、私の目の前で秘唇を開いてみせた。
「お義父さん…見て。私のココを。またお義父さんのでいっぱいです…」
…息子の嫁の膣内は、初めて見た時と同じか、それ以上に義父である私の精液にまみれてイヤらしく輝いていた。
それからと言うもの、A子と私は、息子と妻を欺いて禁断の関係を続けていた。定年間近で時間には余裕が産まれていた私は、暇さえあればA子を求めるようになってしまった。
息子が残業で深夜まで不在なのを良いことに、妻には秘密で息子の嫁と交わりを続けていた。
妻が外出する日は休みを取って朝から晩までA子を求めた。A子も歯止めが聞かなくなったのか会社帰りに待ち合わせて二人でホテルに入ることもままあった。
息子と妻の二人ともが留守にする時など、A子は大胆になって居間や夫婦の寝室などで私と交わった。
二人だけで旅行にも出掛けまるで年の離れた新婚夫婦のように寄り添って過ごしそして宿では激しくお互いを求めあっていた。
今年に入って、A子が妊娠を報告してきた。
予定日から逆算すると息子は残業で帰るなり就寝を繰り返した繁忙期だったのだが、息子はA子を信じて全く疑っていなかった。
その子が孫なのか、息子に取って弟妹になるのか分からない。A子はどちらの子でも産むと言っている。
私は、私なりのけじめとして、私達夫婦の結婚指輪と酷似した指輪をA子に渡した。
たとえ許されない関係であっても愛する女が自分の子を産む事になるのであれば、一生を誓うべきだと思ったからだ。涙を浮かべ頷いてくれたA子と二人だけで愛を誓った。
今日も私は妻と息子が寝静まった、この瞬間を待ってA子と愛し合っている。
あの日と同じように息子の嫁の膣内を私の子種で満たすために。
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自ら乱交される淫乱人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/12 04:18:32
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携帯のベルが鳴った。
朝、夫と子供を見送ると決まってこの時間に呼び出しベル。
私は、急いで携帯電話を取った。
そして、着替えると指定された場所に向かうんです。
私:29歳 専業主婦 夫:35歳 子供6歳
私は、8年前に夫と営業先で知り合い、夫の猛烈アタックで結婚した。
夫は外資系の営業マンで収入も良く、3年前に念願のマイホームを購入した。
夫婦仲も良く、SEXも程よくする何不自由なく毎日を送っていました。
ある日、私は暇を持て余し車で街が一望できる丘に出掛けた。
駐車場に車を止め、 歩いて散歩コースを歩いていました。
天気も良く、気持ちのいい日で、暇を見つけては息抜きにドライブしながらここに来るんです。
そろそろ帰ろうと駐車場に戻ると、5人位の暴走族が私の車を物色していました。
私は怖くて、物陰に隠れて見ていました。
その内に、男2人がこっちに歩いて来て、私は見つかってしまいました。
男「ここで何してんのかな?」
私「別に・・・」
男「俺達と良い事しようか?」
私「人呼びますよ!」
男「誰も居ないけどな!」
私「帰るんですから」
男達は嫌がる私の手を取り、無理やりトイレに連れ込まれると、便座に座らせられスカートを捲られると
パンティを脱がされました。「ダメ!!!」そう言っても構わず、彼らは私のマ○コに挿入してきました。
若い彼らのチ○ポは大きく、何度も入れられると、自然と感じてしまいました。
夫の物よりも遥かに大きく、若さなのか激しいSEXに私も我を忘れてしまいました。
結局、入れ替わり私は彼らのチ○ポを受け入れていました。
最後に、彼らが私のマ○コから出る大量の精液をカメラで撮影し、私の電話番号とアドレスを記憶すると
「また、連絡するから」と言い消えて行った。
私は、溢れる涙を押えながら急いで帰宅し、シャワーで精液を流した。
警察に言うか悩んだが、夫に迷惑がかかると思い、黙っていることにした。
その夜、夫との営みの最中、私は彼らの巨根を思い出していた。
夫とは違う、激しい快楽。私は夫の小さいチ○ポに感じなくなっていたんです。
夫は、今日も良かったよと言うんですが、私は全然満足していませんでした。
翌日、翌々日と私は何かを求めるかのように、アソコが疼きました。
目を瞑ると彼らの巨根が現れ、今まで味わった事の無い感情が湧きあがってきました。
あれから、3日過ぎた朝、私はいつもの様に、子供と夫を見送ると寝室で着替えていました。
心では駄目と分かっていたんですが、近くまで行くだけと引き込まれる様に車を走らせていました。
駐車場に着くと、「戻らないと!早く」そう思いながら、期待する私。アソコが濡れるのが分かりました。
その時、ドドドド・・・とバイクの音がして、彼らが現れ、私の車を囲む様にバイクを止めてきました。
下を向いて、目線を合わせない様にしていると、彼らがドアを開け、「今日も遣りたくなったか!」といい
私は、彼らに言われるまま後を付いて行き、トイレで服を脱ぐと彼らのチ○ポを咥えていました。
「大きいチ○ポ好きか?」
「はい」
「旦那より大きいか?」
「はい、大きくて太いです」
「入れて欲しいのか?」
「早く入れて・く・だ・さ・い」
私は、アソコから液を垂らしながら彼らに尻を向けました。
「何だ!変態だな、もう濡れ濡れじゃないか」
彼らは、巨大なチ○ポを入れ、激しく動かし始めました。1人が終わるとまた1人と、私は何度も逝ってしまいました。
「ハァハァ。もっと下さい」
「今度はこっちだ」
彼らが、私のお尻を持ち上げ、お尻の穴に指を入れ始まました。
「そっちはダメ!お願い!痛い」
「これから、ゆっくり広げて感じさせてやるよ」
彼らは1本2本と指を入れ、初めの痛みが薄れ、だんだん感じた事無い快感が体中を駆け巡りました。
「そろそろ入るんじゃないか?」
「えっ」
彼らの中でも一番小さめの男がチ○ポをお尻の穴に入れ始めました。
ズッズズズっと彼のチ○ポは私の体の中に入って来ました。
変な気持ちでした。彼が動かすと、お尻の穴はだんだん熱くなり気持ち良くなっていました。
マ○コからはダラダラと液が溢れ、彼らはク○トリスも弄るので、私はお尻に入ったまま逝ってしまいました。
彼が終わると、次の男性とチ○ポは大きくなっていき、最後の彼に入れられる頃には、
お尻の穴は開きっぱなしでした。
マ○コとあ尻の穴から彼らの精液を垂れ流しながら、彼らの汚れたチ○ポを咥えさせられ綺麗に舐めていました。
彼らがバイクを走らせ居なくなると、私は我に返り反省しました。
自宅に戻り、体を洗い終えると下着を付け子供の帰りを待ちました。
ソファーに座っていると、またアソコから溢れるマン汁!午前中、あんなに激しく遣ったばかりなのに・・・・。
その日から、私は夫の夜の営みを拒むようになっていました。
彼らに汚された体を夫に舐めて貰うのは申し訳なく、それと同時に夫の小さいチ○ポでは、満足出来なかったんです。
翌日から、夫と子供が出かけた後、携帯電話に連絡が入る様になりました。
「今直ぐ、○○公園のトイレに来い」写真も撮られ、彼らの巨根に惚れた私に断る事は出来ませんでした。
平日は、毎日彼らに呼び出され、公園・映画館・ホテル・彼らの部屋と毎回違う場所で私は犯され続け
相手も、色々で新顔が何人かいました。
その内、服装も指定されタイトのミニスカートに胸元開いた薄いシャツ・ノーパン・ノーブラと恥ずかしい格好で
彼らの指定する場所に歩いて向かう毎日で、現地に着くと、もう私のアソコは濡れ濡れで、直ぐに前と後ろを
犯されました。
1ヵ月もすると、彼らにマ○コの毛は剃られ色々な道具を使われた私のク○トリスは腫れ上がり大きくなり
胸も乳首とマ○コにピアスを開けられました。
それまでは、平日の子供が帰る前には帰してもらっていたんですが、彼らは夫が休日に”来い”と言いだし、
私は嘘をついて彼らの指定する場所に向かいました。
彼らの車に乗ると、裸にされ車中でも犯され、首輪に胸にはローター、マ○コとアナルにはバイブを入れられ
テープで固定していました。
そんな格好で、山道を歩かされ行き来する車の人達に見られたりしました。中には車を止め写真を撮る人も
いたんです。
そんな事をされても、彼らに逆らえず言いなりです。
彼らと会って、半年が経過しようとしています。何人のチ○ポを入れられたか分かりません。
マ○コは広がり、緩々になりました。こんな体を夫に見せる事も出来ず、今ではSEXレス状態です。
夫の事は愛していますが、彼らのチ○ポも同じように愛しています。
もう、戻る事が出来ないまま、夫にバレナイ事を祈りつつ彼らの元に通う、馬鹿な女です。
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携帯のベルが鳴った。
朝、夫と子供を見送ると決まってこの時間に呼び出しベル。
私は、急いで携帯電話を取った。
そして、着替えると指定された場所に向かうんです。
私:29歳 専業主婦 夫:35歳 子供6歳
私は、8年前に夫と営業先で知り合い、夫の猛烈アタックで結婚した。
夫は外資系の営業マンで収入も良く、3年前に念願のマイホームを購入した。
夫婦仲も良く、SEXも程よくする何不自由なく毎日を送っていました。
ある日、私は暇を持て余し車で街が一望できる丘に出掛けた。
駐車場に車を止め、 歩いて散歩コースを歩いていました。
天気も良く、気持ちのいい日で、暇を見つけては息抜きにドライブしながらここに来るんです。
そろそろ帰ろうと駐車場に戻ると、5人位の暴走族が私の車を物色していました。
私は怖くて、物陰に隠れて見ていました。
その内に、男2人がこっちに歩いて来て、私は見つかってしまいました。
男「ここで何してんのかな?」
私「別に・・・」
男「俺達と良い事しようか?」
私「人呼びますよ!」
男「誰も居ないけどな!」
私「帰るんですから」
男達は嫌がる私の手を取り、無理やりトイレに連れ込まれると、便座に座らせられスカートを捲られると
パンティを脱がされました。「ダメ!!!」そう言っても構わず、彼らは私のマ○コに挿入してきました。
若い彼らのチ○ポは大きく、何度も入れられると、自然と感じてしまいました。
夫の物よりも遥かに大きく、若さなのか激しいSEXに私も我を忘れてしまいました。
結局、入れ替わり私は彼らのチ○ポを受け入れていました。
最後に、彼らが私のマ○コから出る大量の精液をカメラで撮影し、私の電話番号とアドレスを記憶すると
「また、連絡するから」と言い消えて行った。
私は、溢れる涙を押えながら急いで帰宅し、シャワーで精液を流した。
警察に言うか悩んだが、夫に迷惑がかかると思い、黙っていることにした。
その夜、夫との営みの最中、私は彼らの巨根を思い出していた。
夫とは違う、激しい快楽。私は夫の小さいチ○ポに感じなくなっていたんです。
夫は、今日も良かったよと言うんですが、私は全然満足していませんでした。
翌日、翌々日と私は何かを求めるかのように、アソコが疼きました。
目を瞑ると彼らの巨根が現れ、今まで味わった事の無い感情が湧きあがってきました。
あれから、3日過ぎた朝、私はいつもの様に、子供と夫を見送ると寝室で着替えていました。
心では駄目と分かっていたんですが、近くまで行くだけと引き込まれる様に車を走らせていました。
駐車場に着くと、「戻らないと!早く」そう思いながら、期待する私。アソコが濡れるのが分かりました。
その時、ドドドド・・・とバイクの音がして、彼らが現れ、私の車を囲む様にバイクを止めてきました。
下を向いて、目線を合わせない様にしていると、彼らがドアを開け、「今日も遣りたくなったか!」といい
私は、彼らに言われるまま後を付いて行き、トイレで服を脱ぐと彼らのチ○ポを咥えていました。
「大きいチ○ポ好きか?」
「はい」
「旦那より大きいか?」
「はい、大きくて太いです」
「入れて欲しいのか?」
「早く入れて・く・だ・さ・い」
私は、アソコから液を垂らしながら彼らに尻を向けました。
「何だ!変態だな、もう濡れ濡れじゃないか」
彼らは、巨大なチ○ポを入れ、激しく動かし始めました。1人が終わるとまた1人と、私は何度も逝ってしまいました。
「ハァハァ。もっと下さい」
「今度はこっちだ」
彼らが、私のお尻を持ち上げ、お尻の穴に指を入れ始まました。
「そっちはダメ!お願い!痛い」
「これから、ゆっくり広げて感じさせてやるよ」
彼らは1本2本と指を入れ、初めの痛みが薄れ、だんだん感じた事無い快感が体中を駆け巡りました。
「そろそろ入るんじゃないか?」
「えっ」
彼らの中でも一番小さめの男がチ○ポをお尻の穴に入れ始めました。
ズッズズズっと彼のチ○ポは私の体の中に入って来ました。
変な気持ちでした。彼が動かすと、お尻の穴はだんだん熱くなり気持ち良くなっていました。
マ○コからはダラダラと液が溢れ、彼らはク○トリスも弄るので、私はお尻に入ったまま逝ってしまいました。
彼が終わると、次の男性とチ○ポは大きくなっていき、最後の彼に入れられる頃には、
お尻の穴は開きっぱなしでした。
マ○コとあ尻の穴から彼らの精液を垂れ流しながら、彼らの汚れたチ○ポを咥えさせられ綺麗に舐めていました。
彼らがバイクを走らせ居なくなると、私は我に返り反省しました。
自宅に戻り、体を洗い終えると下着を付け子供の帰りを待ちました。
ソファーに座っていると、またアソコから溢れるマン汁!午前中、あんなに激しく遣ったばかりなのに・・・・。
その日から、私は夫の夜の営みを拒むようになっていました。
彼らに汚された体を夫に舐めて貰うのは申し訳なく、それと同時に夫の小さいチ○ポでは、満足出来なかったんです。
翌日から、夫と子供が出かけた後、携帯電話に連絡が入る様になりました。
「今直ぐ、○○公園のトイレに来い」写真も撮られ、彼らの巨根に惚れた私に断る事は出来ませんでした。
平日は、毎日彼らに呼び出され、公園・映画館・ホテル・彼らの部屋と毎回違う場所で私は犯され続け
相手も、色々で新顔が何人かいました。
その内、服装も指定されタイトのミニスカートに胸元開いた薄いシャツ・ノーパン・ノーブラと恥ずかしい格好で
彼らの指定する場所に歩いて向かう毎日で、現地に着くと、もう私のアソコは濡れ濡れで、直ぐに前と後ろを
犯されました。
1ヵ月もすると、彼らにマ○コの毛は剃られ色々な道具を使われた私のク○トリスは腫れ上がり大きくなり
胸も乳首とマ○コにピアスを開けられました。
それまでは、平日の子供が帰る前には帰してもらっていたんですが、彼らは夫が休日に”来い”と言いだし、
私は嘘をついて彼らの指定する場所に向かいました。
彼らの車に乗ると、裸にされ車中でも犯され、首輪に胸にはローター、マ○コとアナルにはバイブを入れられ
テープで固定していました。
そんな格好で、山道を歩かされ行き来する車の人達に見られたりしました。中には車を止め写真を撮る人も
いたんです。
そんな事をされても、彼らに逆らえず言いなりです。
彼らと会って、半年が経過しようとしています。何人のチ○ポを入れられたか分かりません。
マ○コは広がり、緩々になりました。こんな体を夫に見せる事も出来ず、今ではSEXレス状態です。
夫の事は愛していますが、彼らのチ○ポも同じように愛しています。
もう、戻る事が出来ないまま、夫にバレナイ事を祈りつつ彼らの元に通う、馬鹿な女です。
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