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旅行先での乱交セックス浮気エッチ体験談/小説/話
2016/04/18 05:43:48
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大学に入ったばかりでしかもほとんど男子の工学部。
まったく期待してなかったGWだったがかなりおいしい体験をしてしまった。二ヶ月たつが思い出すたびにびんびんになってしまうくらいだ。
始まりは入学式からつるむようになったN。
NがGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。
予定もないし即OK。初心者マークのNの運転はかなり怖かったが、俺には初めての地方の観光なので楽しいドライブになった。Nはかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。
行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる
Nの家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので24時間のカラオケに行くことにした。勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、とりあえず精算。
田舎ではナンパは存在せず、声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、なんとなくロビーでタバコをふかしているとトイレからミニスカのかわいい子が俺達の目の前を通っていった。
その子の入っていった部屋を確認してNのほうを見るとNも行こうぜって顔してにやにや。
一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。だめ元でいく事に。
ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。
実は高校時代はえっちの経験はあるが真面目に付き合った彼女との一人だけ。ナンパ経験はゼロ。
行きの車の中では経験は10人位とNに言ってた手前もう行くしかないって感じ。
むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、カラオケなので外には聞かれずにセーフ。
Nの言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、「出て行ってよ」とか「私達そういうんじゃないから」とか冷たかったがNが一緒に遊んでくれたらカラオケ代出してあげるよと言うと態度が一変。
「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー」とか結構いい感じ。
女の子はTちゃん。Yちゃん。きむちゃん。Yちゃんがリーダー的な子できむちゃんは綺麗系、Tちゃんはかわいい系。
色々話しているとNとは地元の話題で盛り上がっていたが俺には理解不能。宮崎弁って始めて聞いた。
みんなミニスカでギャルぽいがいまいちダサい服。それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。
四時近くになりみんなハイテンションになってきたのでそろそろ勝負時と「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ。」とNが切り出した。
Tちゃんが少し渋っていたがみんな家は遠いらしく行くとこもないし俺達はそれまでH系な話題は避けて結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。
Tちゃんも最後まで「私帰ろっかなぁ」って言ってたけど「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ」って言葉に納得したみたい。
Nにこっそり「どうする~」と聞くと「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だからまかせろよ」と自信満々。
部屋に着くと男子の部屋に興味津々の女子達は机の引き出しを勝手に見たり「エロ本隠してるんでしょー」とか向こうからエロトーク。
Nが缶酎ハイを取りに行ってる間に昼間教えてもらってたエロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。
本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。
「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー」と聞くので「今はもう卒業位までに100パー経験するよ」とか「学生だとみんな一回位はクラブのパーティーで乱交とかやってるよ」と標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子。笑。
そのころにはみんなパンティーが見えてるのは気にしてないくらいラフな感じで、最初にTちゃんが眠たいと言って来た。
Yちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので隣の部屋のNのベッドにTちゃんが眠りにいく。
Tちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。
二人は経験は四人とあるが「Tちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、Tちゃんには手を出さないでね」という事。
その言葉をきっかけにNが「Tちゃんには手を出さないでねって事は二人にはいいの~」って聞くと二人は顔を見合わせて「ゴム買って来るならね」ってOKの言葉。
即効Nが隠してたゴムを取り出すと二人は笑い出し「全然真面目じゃないじゃーん」って笑いながら向こうももうヤリモード。
俺はTちゃん狙いだったのでちょっと残念だったが二人も文句なくいい感じの子だしもう下半身も爆発寸前だったのできむちゃんに覆いかかった。
きむちゃんも実は待ちきれなかったみたいでD-KISSするとすぐに舌をからませ、俺の下半身を触ってきて速攻ズボンを下ろしてきた。
隣ではNとYちゃんが同じ展開。その時Nのアレを見たがおへそまで伸びてマジ始めて見るデカさ。
Yちゃんときむちゃんがお互い声とか聞かれるのが恥ずかしいって言ったのでNがエロビデオを大音量で掛けた。
部屋にはビデオのあえぎ声が鳴り響く中D-KISS再開。きむちゃんの紐パンの紐をはずしクリ攻撃。
「んんっ・・ぅんんん」って言ってた声がだんだん大きくなってきて「あーん、ぃぃよーもっと・・・」ってどんどん恥ずかしさも薄れてきたのか淫らなあえぎ声になってきた。
「いつも乱交してるの~」と聞くと「乱交はないけど、Yちゃんのうちの隣の部屋同士でなら何回かやったよね」って答え。
宮崎のラブホは車で入るところが多いらしく、学生はもっぱら親が留守の家に何組か集まってのエッチが主流らしい。Yちゃんが隣で「N君のアレむちゃくちゃでかいじゃん」って言うもんだからきむちゃんもちょっと気になる様子。
俺は「Nのをふたりで舐めてみなよ」というと「おもしろそー」ともうエロ全開のきむちゃんはふたりのほうへ俺はおま○こ二個を鑑賞するつもりだったが、ふと隣の部屋のTちゃんが気になりこっそりと覗いてみた。するとオレンジの薄暗い光の中掛け布団の下半身あたりがごそごそ動いている。
かなり大きなAVの音と友達のあえぎ声。絶対オナニーしてると確信した俺は飛び込むように布団の中へ。
「友達のあえぎ声聞きながらオナニーかい。Tちゃんもエッチなんだね。」俺は布団に入ると速攻下半身に手を回しTちゃんにできるだけ卑猥にささやいた。
Tちゃんはオナニーがばれたのがかなり恥ずかしいらしく黙りこんだまま涙目で俺を見つめるだけ。
もう理性がぶっ飛んでた俺は強引にTちゃんにキスをし舌をむりやりTの唇の中へ。
同時に胸を撫で回しながらパンティの隙間から右手でおま○こチェック。
思ったとおりもう濡れ濡れで「ここまできたら楽しもうぜ」っていうと可愛くうなずいた。
そうしてるとこっちに気付いた三人が全裸でこっちの部屋に。
Yちゃんが「あーー!!!Tもヤル~Tがやるんだったら彼にはちゃんと内緒にしててあげるよ」とナイスフォローw。
もう後戻りできる雰囲気ではなくTも観念したように小さな声で「絶対ひーくん(たぶん彼)には言わないでね」と言うと「こんな事いえるわけないじゃん」と言いながら三人ともベッドにあがりこんできた。
酔っ払ってかなりエロくなってた俺達は彼女達が帰った七時くらいまでの間、Tちゃんへの四人攻めから始まり、レズ、Wフェラ、トリプルフェラ、ありとあらゆる体位をやりつくした。
途中からは生で入れてもOKな雰囲気になり俺はTちゃんで四発他の子は二発ずつ抜いた。
一番の収穫はTちゃんが処女だった事。他の女の子達も気付いていてあえて黙っていた雰囲気だったが、俺が最初に挿入して突きまくった時かなり痛がっていたしティッシュにもピンクっぽい跡が。
たぶん友達に初体験は済んだと言ってたのでいまさら嘘とも言えなかったのだろう。
彼氏が最近できたと聞いていたがその彼より先にTちゃんの処女を奪った事は今思い出してもアレがビンビンになる。
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始まりは入学式からつるむようになったN。
NがGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。
予定もないし即OK。初心者マークのNの運転はかなり怖かったが、俺には初めての地方の観光なので楽しいドライブになった。Nはかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。
行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる
Nの家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので24時間のカラオケに行くことにした。勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、とりあえず精算。
田舎ではナンパは存在せず、声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、なんとなくロビーでタバコをふかしているとトイレからミニスカのかわいい子が俺達の目の前を通っていった。
その子の入っていった部屋を確認してNのほうを見るとNも行こうぜって顔してにやにや。
一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。だめ元でいく事に。
ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。
実は高校時代はえっちの経験はあるが真面目に付き合った彼女との一人だけ。ナンパ経験はゼロ。
行きの車の中では経験は10人位とNに言ってた手前もう行くしかないって感じ。
むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、カラオケなので外には聞かれずにセーフ。
Nの言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、「出て行ってよ」とか「私達そういうんじゃないから」とか冷たかったがNが一緒に遊んでくれたらカラオケ代出してあげるよと言うと態度が一変。
「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー」とか結構いい感じ。
女の子はTちゃん。Yちゃん。きむちゃん。Yちゃんがリーダー的な子できむちゃんは綺麗系、Tちゃんはかわいい系。
色々話しているとNとは地元の話題で盛り上がっていたが俺には理解不能。宮崎弁って始めて聞いた。
みんなミニスカでギャルぽいがいまいちダサい服。それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。
四時近くになりみんなハイテンションになってきたのでそろそろ勝負時と「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ。」とNが切り出した。
Tちゃんが少し渋っていたがみんな家は遠いらしく行くとこもないし俺達はそれまでH系な話題は避けて結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。
Tちゃんも最後まで「私帰ろっかなぁ」って言ってたけど「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ」って言葉に納得したみたい。
Nにこっそり「どうする~」と聞くと「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だからまかせろよ」と自信満々。
部屋に着くと男子の部屋に興味津々の女子達は机の引き出しを勝手に見たり「エロ本隠してるんでしょー」とか向こうからエロトーク。
Nが缶酎ハイを取りに行ってる間に昼間教えてもらってたエロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。
本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。
「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー」と聞くので「今はもう卒業位までに100パー経験するよ」とか「学生だとみんな一回位はクラブのパーティーで乱交とかやってるよ」と標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子。笑。
そのころにはみんなパンティーが見えてるのは気にしてないくらいラフな感じで、最初にTちゃんが眠たいと言って来た。
Yちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので隣の部屋のNのベッドにTちゃんが眠りにいく。
Tちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。
二人は経験は四人とあるが「Tちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、Tちゃんには手を出さないでね」という事。
その言葉をきっかけにNが「Tちゃんには手を出さないでねって事は二人にはいいの~」って聞くと二人は顔を見合わせて「ゴム買って来るならね」ってOKの言葉。
即効Nが隠してたゴムを取り出すと二人は笑い出し「全然真面目じゃないじゃーん」って笑いながら向こうももうヤリモード。
俺はTちゃん狙いだったのでちょっと残念だったが二人も文句なくいい感じの子だしもう下半身も爆発寸前だったのできむちゃんに覆いかかった。
きむちゃんも実は待ちきれなかったみたいでD-KISSするとすぐに舌をからませ、俺の下半身を触ってきて速攻ズボンを下ろしてきた。
隣ではNとYちゃんが同じ展開。その時Nのアレを見たがおへそまで伸びてマジ始めて見るデカさ。
Yちゃんときむちゃんがお互い声とか聞かれるのが恥ずかしいって言ったのでNがエロビデオを大音量で掛けた。
部屋にはビデオのあえぎ声が鳴り響く中D-KISS再開。きむちゃんの紐パンの紐をはずしクリ攻撃。
「んんっ・・ぅんんん」って言ってた声がだんだん大きくなってきて「あーん、ぃぃよーもっと・・・」ってどんどん恥ずかしさも薄れてきたのか淫らなあえぎ声になってきた。
「いつも乱交してるの~」と聞くと「乱交はないけど、Yちゃんのうちの隣の部屋同士でなら何回かやったよね」って答え。
宮崎のラブホは車で入るところが多いらしく、学生はもっぱら親が留守の家に何組か集まってのエッチが主流らしい。Yちゃんが隣で「N君のアレむちゃくちゃでかいじゃん」って言うもんだからきむちゃんもちょっと気になる様子。
俺は「Nのをふたりで舐めてみなよ」というと「おもしろそー」ともうエロ全開のきむちゃんはふたりのほうへ俺はおま○こ二個を鑑賞するつもりだったが、ふと隣の部屋のTちゃんが気になりこっそりと覗いてみた。するとオレンジの薄暗い光の中掛け布団の下半身あたりがごそごそ動いている。
かなり大きなAVの音と友達のあえぎ声。絶対オナニーしてると確信した俺は飛び込むように布団の中へ。
「友達のあえぎ声聞きながらオナニーかい。Tちゃんもエッチなんだね。」俺は布団に入ると速攻下半身に手を回しTちゃんにできるだけ卑猥にささやいた。
Tちゃんはオナニーがばれたのがかなり恥ずかしいらしく黙りこんだまま涙目で俺を見つめるだけ。
もう理性がぶっ飛んでた俺は強引にTちゃんにキスをし舌をむりやりTの唇の中へ。
同時に胸を撫で回しながらパンティの隙間から右手でおま○こチェック。
思ったとおりもう濡れ濡れで「ここまできたら楽しもうぜ」っていうと可愛くうなずいた。
そうしてるとこっちに気付いた三人が全裸でこっちの部屋に。
Yちゃんが「あーー!!!Tもヤル~Tがやるんだったら彼にはちゃんと内緒にしててあげるよ」とナイスフォローw。
もう後戻りできる雰囲気ではなくTも観念したように小さな声で「絶対ひーくん(たぶん彼)には言わないでね」と言うと「こんな事いえるわけないじゃん」と言いながら三人ともベッドにあがりこんできた。
酔っ払ってかなりエロくなってた俺達は彼女達が帰った七時くらいまでの間、Tちゃんへの四人攻めから始まり、レズ、Wフェラ、トリプルフェラ、ありとあらゆる体位をやりつくした。
途中からは生で入れてもOKな雰囲気になり俺はTちゃんで四発他の子は二発ずつ抜いた。
一番の収穫はTちゃんが処女だった事。他の女の子達も気付いていてあえて黙っていた雰囲気だったが、俺が最初に挿入して突きまくった時かなり痛がっていたしティッシュにもピンクっぽい跡が。
たぶん友達に初体験は済んだと言ってたのでいまさら嘘とも言えなかったのだろう。
彼氏が最近できたと聞いていたがその彼より先にTちゃんの処女を奪った事は今思い出してもアレがビンビンになる。
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息子のオナニーに興奮する変態人妻エロ体験談/小説/話
2016/04/18 05:43:24
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私と妻は40代後半と前半の平凡な夫婦でした。
妻は美人ではありませんし、少し太めですが、いわゆる男好きのするエロい雰囲気のある女です。世間では倦怠期などという話を聞きますが、ウチはそんなこともなく、今も週1~2回は楽しんでいます。
普通にただやっていたのでは、すぐに飽きたのでしょうが、色々な状況を作り出して、ドスケベな妻をうまく刺激しながら飽きずに楽しんでいます。
それと、幸いな事に我が家は、祖父が残してくれた家が大きかったおかげで夫婦のプライバシーが保たれ、家族、といっても今は息子だけですが、その存在をあまり気にせずにプレイできたことも大きかったと思います。
少し前によくやったは、妻にいろんな知人と浮気する事をイメージさせながらのセックスです。下らないプレイと思われるでしょうが、私達にはちょうどよい刺激になりまました。
知り尽くした妻の性器を刺激しながら耳元でこんなことを囁きます
「Y(私の部下)がお前のこと、素敵な奥さんだといってたぞ」
「そんなのお世辞よ」
「いや、あれは違うな。お前の脚をスケベな目で見てたぞ」
「Yさん・・・いやだぁ」
「先輩が羨ましいですといってたぞ。
つまり、お前とできることが羨ましいってことだな」
「そんなぁ」
「お前はどうだ~」
「イヤよそんなの」
言葉とは裏腹に妻の体は明らかに興奮しています。そうなったら下品な言葉で責めます。
「あいつ、独身だから、お前のこと考えながらチ○ポおっ起てて、しごいてるよ。
社員旅行のとき見たけど、けっこういいチ○ポしてた。
起ったらカチカチで、ヘソに着きそうに反り返ってるだろうな」
「そ、そんなあ、ハアハア」
こうなると股間はびしょ濡れで、息も絶え絶えです。
「ここにYの若いチ○ポ、ズブッと入れてみたいか~」
妻はウンと頷きますが、じらすようにして
「自分でいってごらん」
「Yさんチ○ポ欲しい」
自分でいって激しく興奮してきますから、そうなったらドロドロの穴にバイブか私のをブチ込んでやります。
最近それにも少し飽きてきたので、単独さん(知人だと面倒がおきるので)を探して3Pをしてみようと思っていました。しかし妻は、実際にやるとなると少し恐いらしく(知らない男に対する恐怖だけでなく、一度やると自分がのめり込むことを自覚してたのでしょう)嫌がりました。
ところが、学生の息子の登場で思わぬ展開になったのです。
ある夜、布団に入ると妻がちょっと興奮した様子で
「どうすればいいだろう。あなた話をしてくれる~」と話を切り出しました。
聞いてみると息子のオナニーを見てしまったというのです。
私は「なんだ、そんなことか。男はみんなやるもんだ。
見てみぬフリをして好きにさせてやれ」と教えました。
妻は納得し、少し性的に興奮してるようでした。
それが面白くて少しオナニーの話をしました。
「俺もアイツぐらいのときは、ヤリたくてしょうがなかったな。毎日何度もしたよ」
「ええっ、毎日何度も~~男の子はみんなそうなの~」
「人によって違いはあるだろうけど、俺はそうだったよ。
いっぱいしても変になったりしないから大丈夫だよ」
妻はすっかり好奇心を刺激されて、あれこれ細かいことを聞いてきました。
話しながら妻の体をまさぐると、股間はしっかり反応しています。
私は増々面白くなって
「久しぶりにオナニーしたくなった。おかずになってくれ」
そういって妻をM字開脚で座らせ指でビラビラを広げるようにいい、妻の前に横になってち○ぽをしごき始めました。
私のモノなど見慣れているはずなのに、妻の目は私のチ○ポに釘付けです。恐らく息子のチ○ポを想像しているのでしょう。
私は、わざとゆっくり皮をしごき、何度も強く握ってカリを強調しました。
すると妻は性器を広げていた指を動かし始めます。
「お前がしごいてくれるか~」いうと、
待ってましたとばかり、ち○ぽに手を伸ばしてきました。手コキはすでにしっかり仕込んであるので上手いものです。
「Kもこうやってしごいていたか~」
「よく見えなかったけど、もっと手を早く動かしてたと思う」
話によってしっかり観察してたことが分かりました。そこで、
「そうか、見つからないように、そっと見守ってやってくれ。
もし何か気になることがあっても本人に直接にいわずに俺にいってくれな」
「ハイ、そうします」妻はチ○ポから目を離さずそう答えました。
これで、息子のオナニーは妻のおかずになると確信しました。
それから1週間ぐらい後、また布団の中で興奮した妻が話しかけてきました。
「あなたのいったとおり、毎日何度もしてるみたいなのよね」
「見たのか」
「うん、出したのあの子。すごかった」
「どんな、様子だった~」
妻の話によると、ヘッドホンを付けてネットで動画を見ながらしていたので、ドアを開いても気がつかなかったようです。
リズミカルに手を動かし、急に激しくしごいたと思ったら、テッシュでチ○ポを包み、押し殺したうめき声を出しながら果てたそうです。
「子供だと思ってたら、あそこは大人なのね。大きかった」
聞きもしないのに妻は大きさの事を口にしました。
「ムケてたか~」
「うん、あなたのと同じ」
息子のチ○ポを見て興奮している妻を見て、私も激しい興奮を覚えました。
実行した事はありませんが、私は昔ちょっとした母子相姦願望があって、母親の下着を隠し持ったり、着替えを覗いてオナニーしたときの興奮を思い出していました。
「ゴミ箱掃除したら、Kが自分のゴミを出してたのよ。コンビニの袋で」
「ほとんど、ティッシュだったろ(笑)」
「うん、すごいいっぱい、びっくりして開けたら、匂いがすごかった」
すっかり上気して股間はビショビショでした。息子の精液に興奮する変態母となった妻を見て、私も興奮もしました。
「アイツ、どんな動画を見てしてた~」
「よく分からなかった」
「今度ネットの履歴を見ればいいよ。もしかするとパスワードで見られないようにしてるかもしれないけどね」
「そんなことダメよ。秘密を覗き見したりしたら」
「親なんだから、息子がネットで何見てるか調べるのは悪くないさ。犯罪に巻き込まれることだってあるし。何か変なもの見つけても、傷つけないようにだまってて、まず俺に相談しろよ」
あれこれ話しているうちに、妻が息子とするところを想像すると、息子の将来に不安もありますが、気が狂いそうになるほど興奮しました。
「アイツ熟女や、母子もの見てたりしてるかもな(笑)」
「アニメとかじゃないの~、まだ学生だし」
「俺は、あれぐらいのとき、一番身近な母親をおかずにすることあったよ。
それに今、熟女もの流行ってるらしいぞ」
「えっ、そんなことしてたの~もう、変態なんだから」
「アイツ、お前のお尻見てチ○ポ起ててるかもな」
そのあと、一段と激しいセックスになったことはいうまでもありません。
それからまた何日か過ぎたとき、布団の中でまた、妻から息子の話を聞かされました。
その日は、以前の浮ついた感じではなく、ちょっと深刻な雰囲気もありました。
「あなたのいった通りだった。あの子のパソコン」
「パスワードで開かなかったか」
「それは大丈夫だったし、私のと同じソフトだからすぐに見られたわ。それより・・・」
「やっぱり熟女ものだったか(笑)」
「うん、ていうか、もっと変な物を見つけちゃって・・・・」
「どうした、マニアックなフェチものでもあったか(笑)」
「そんなんじゃなくて、
ふと見たらディスクトップにローマ字でKeikoってフォルダがあったのね」
「お前の名前か~」
「うん。気になって開いたら、
顔が写ってない女性のお尻や、脚や、胸の写真がいっぱいで、
なんだろと思ったら、どれも私なのよ。家の中や旅行にいったときの写真だった。
ほんと、ビックリしたわ。何のつもりかしらね」
「そりゃ、おかずにきまってるさ。ネットで拾った画像よりリアリティあるからな」
「そんなぁ・・・・・」
妻は息子の行動に恐ろしさを感じたらしく、少し暗くなっていくのがわかりました。
私はあわてて
「そんなに気にする事はないよ、身近な女性が母親だけのときは、よくあることだよ。
俺もそうだったよ。昔はデジカメも携帯もなかったから、それはなかったけど
風呂場の洗濯物入れの下着を見たり、またのとこにチ○ポを当ててみたこともあるさ。
でも、ほら、こんなにスケベだけどマトモな人間に育っただろ(笑)」
妻は安心し、不安な気持ちが若い男への好奇心に変わったようでした。
「へぇ、そんなことしてたんだ。若い男はみんな変態ってことね(笑)」
「そうそう」
私は妻を抱き寄せると胸を撫で、さらに股間に指をはわせこね始めました。
「写真ぐらい大目にみてやれよ。
お前に熟女の体を感じて、チ○ポを起ててるんだよ。可愛いもんじゃないか」
「う、うん。でも親子だし、変な感じ」
「お前の体見て、こんな風にち○ぽをふくらませてるんだな」
妻の腰にチ○ポを押し付けると、妻は手を伸ばしてきて握りました。
「お前の裸想像して、チ○ポをしごいて、精子をいっぱい出してるんだぜ」
妻は、チ○ポの形を確かめるように撫で回し、息を荒くし始めました。
「Kがチ○ポおっ起てて、我慢できずにお前にやらせて下さいといってきたらどうする~」
「ダメー、ハアハア、お、親子そんなことできない」
「うん、でもあれぐらいの歳は、やりたくてしょうがないんだよ。
だから、まずは落ち着かせて、話を聞いてやれ。それでも治まらなかったら、
そうやって手コキしてやれ。すぐにいっぱい出すぞ」
息子を思い出して興奮したのか、手コキという言葉に興奮したのか、
妻のチ○ポを握る手に力が入ります。
「うん、そうする」というと、抱きついて股間を押し付けてきます。それはいつもの「おねがい、入れて」の合図です。
私は大きく腰を使いながら、耳元で囁きました。
「アイツが手だけで我慢できなくて、どうしても入れたがったら、
こんな風にさせてもいいからな」
「えっ、あなたは、平気なの・・・・」つむっていた目を開いて問いかけます。
「子供にヤキモチ焼いてもしょうがないだろ、
それでおかしな事になった俺がなんとかしてやる」
すでにおかしな事になってるダロと、
声に出さず自分でツッコミを入れながら妻を誘惑しました。
「いいのね、いいのね、でも、そんなことしたら・・・毎日顔を合わせられなくなる」
「お前の本音ははどうなんだ。Kの若いチ○ポ欲しくないか。
匂いの強い濃い精子をたくさん出すぞ。正直にいってごらん」
私は、ズンズン責めながら問いかけました。
欲しくない訳がありません。精子が出る所までしっかり覗き、その匂いを嗅いで興奮していたのですから。理性のネジが抜ければ自分から求めてもおかしくないほどです。
「あの子がいいなら、ほしい」
「何が欲しいんだ。はっきりいいな」
「Kのチ○ポ・・・・精子、欲しい」
私は、頭がクラクラするほど興奮し思いっきり妻の中に精子を吐き出しました。
妻はネット通販でピルを購入し、きちんと飲んでくれているので、いつも中出しです。
もし、息子にやられても妊娠の恐れはありません。そのことが、妻を大胆にさせるはずです。
息子が母子相姦に染まるのはちょっと心配ではありますが、幸いなんでも話せる関係にあるし、自分が若い時に実現できなかった母親とのセックスが、変則的な形ではありますが、ある意味実現する興奮に負け、妻を母子相姦にけしかけてしまったのです。
私は頭のおかしい親かもしれません。
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私と妻は40代後半と前半の平凡な夫婦でした。
妻は美人ではありませんし、少し太めですが、いわゆる男好きのするエロい雰囲気のある女です。世間では倦怠期などという話を聞きますが、ウチはそんなこともなく、今も週1~2回は楽しんでいます。
普通にただやっていたのでは、すぐに飽きたのでしょうが、色々な状況を作り出して、ドスケベな妻をうまく刺激しながら飽きずに楽しんでいます。
それと、幸いな事に我が家は、祖父が残してくれた家が大きかったおかげで夫婦のプライバシーが保たれ、家族、といっても今は息子だけですが、その存在をあまり気にせずにプレイできたことも大きかったと思います。
少し前によくやったは、妻にいろんな知人と浮気する事をイメージさせながらのセックスです。下らないプレイと思われるでしょうが、私達にはちょうどよい刺激になりまました。
知り尽くした妻の性器を刺激しながら耳元でこんなことを囁きます
「Y(私の部下)がお前のこと、素敵な奥さんだといってたぞ」
「そんなのお世辞よ」
「いや、あれは違うな。お前の脚をスケベな目で見てたぞ」
「Yさん・・・いやだぁ」
「先輩が羨ましいですといってたぞ。
つまり、お前とできることが羨ましいってことだな」
「そんなぁ」
「お前はどうだ~」
「イヤよそんなの」
言葉とは裏腹に妻の体は明らかに興奮しています。そうなったら下品な言葉で責めます。
「あいつ、独身だから、お前のこと考えながらチ○ポおっ起てて、しごいてるよ。
社員旅行のとき見たけど、けっこういいチ○ポしてた。
起ったらカチカチで、ヘソに着きそうに反り返ってるだろうな」
「そ、そんなあ、ハアハア」
こうなると股間はびしょ濡れで、息も絶え絶えです。
「ここにYの若いチ○ポ、ズブッと入れてみたいか~」
妻はウンと頷きますが、じらすようにして
「自分でいってごらん」
「Yさんチ○ポ欲しい」
自分でいって激しく興奮してきますから、そうなったらドロドロの穴にバイブか私のをブチ込んでやります。
最近それにも少し飽きてきたので、単独さん(知人だと面倒がおきるので)を探して3Pをしてみようと思っていました。しかし妻は、実際にやるとなると少し恐いらしく(知らない男に対する恐怖だけでなく、一度やると自分がのめり込むことを自覚してたのでしょう)嫌がりました。
ところが、学生の息子の登場で思わぬ展開になったのです。
ある夜、布団に入ると妻がちょっと興奮した様子で
「どうすればいいだろう。あなた話をしてくれる~」と話を切り出しました。
聞いてみると息子のオナニーを見てしまったというのです。
私は「なんだ、そんなことか。男はみんなやるもんだ。
見てみぬフリをして好きにさせてやれ」と教えました。
妻は納得し、少し性的に興奮してるようでした。
それが面白くて少しオナニーの話をしました。
「俺もアイツぐらいのときは、ヤリたくてしょうがなかったな。毎日何度もしたよ」
「ええっ、毎日何度も~~男の子はみんなそうなの~」
「人によって違いはあるだろうけど、俺はそうだったよ。
いっぱいしても変になったりしないから大丈夫だよ」
妻はすっかり好奇心を刺激されて、あれこれ細かいことを聞いてきました。
話しながら妻の体をまさぐると、股間はしっかり反応しています。
私は増々面白くなって
「久しぶりにオナニーしたくなった。おかずになってくれ」
そういって妻をM字開脚で座らせ指でビラビラを広げるようにいい、妻の前に横になってち○ぽをしごき始めました。
私のモノなど見慣れているはずなのに、妻の目は私のチ○ポに釘付けです。恐らく息子のチ○ポを想像しているのでしょう。
私は、わざとゆっくり皮をしごき、何度も強く握ってカリを強調しました。
すると妻は性器を広げていた指を動かし始めます。
「お前がしごいてくれるか~」いうと、
待ってましたとばかり、ち○ぽに手を伸ばしてきました。手コキはすでにしっかり仕込んであるので上手いものです。
「Kもこうやってしごいていたか~」
「よく見えなかったけど、もっと手を早く動かしてたと思う」
話によってしっかり観察してたことが分かりました。そこで、
「そうか、見つからないように、そっと見守ってやってくれ。
もし何か気になることがあっても本人に直接にいわずに俺にいってくれな」
「ハイ、そうします」妻はチ○ポから目を離さずそう答えました。
これで、息子のオナニーは妻のおかずになると確信しました。
それから1週間ぐらい後、また布団の中で興奮した妻が話しかけてきました。
「あなたのいったとおり、毎日何度もしてるみたいなのよね」
「見たのか」
「うん、出したのあの子。すごかった」
「どんな、様子だった~」
妻の話によると、ヘッドホンを付けてネットで動画を見ながらしていたので、ドアを開いても気がつかなかったようです。
リズミカルに手を動かし、急に激しくしごいたと思ったら、テッシュでチ○ポを包み、押し殺したうめき声を出しながら果てたそうです。
「子供だと思ってたら、あそこは大人なのね。大きかった」
聞きもしないのに妻は大きさの事を口にしました。
「ムケてたか~」
「うん、あなたのと同じ」
息子のチ○ポを見て興奮している妻を見て、私も激しい興奮を覚えました。
実行した事はありませんが、私は昔ちょっとした母子相姦願望があって、母親の下着を隠し持ったり、着替えを覗いてオナニーしたときの興奮を思い出していました。
「ゴミ箱掃除したら、Kが自分のゴミを出してたのよ。コンビニの袋で」
「ほとんど、ティッシュだったろ(笑)」
「うん、すごいいっぱい、びっくりして開けたら、匂いがすごかった」
すっかり上気して股間はビショビショでした。息子の精液に興奮する変態母となった妻を見て、私も興奮もしました。
「アイツ、どんな動画を見てしてた~」
「よく分からなかった」
「今度ネットの履歴を見ればいいよ。もしかするとパスワードで見られないようにしてるかもしれないけどね」
「そんなことダメよ。秘密を覗き見したりしたら」
「親なんだから、息子がネットで何見てるか調べるのは悪くないさ。犯罪に巻き込まれることだってあるし。何か変なもの見つけても、傷つけないようにだまってて、まず俺に相談しろよ」
あれこれ話しているうちに、妻が息子とするところを想像すると、息子の将来に不安もありますが、気が狂いそうになるほど興奮しました。
「アイツ熟女や、母子もの見てたりしてるかもな(笑)」
「アニメとかじゃないの~、まだ学生だし」
「俺は、あれぐらいのとき、一番身近な母親をおかずにすることあったよ。
それに今、熟女もの流行ってるらしいぞ」
「えっ、そんなことしてたの~もう、変態なんだから」
「アイツ、お前のお尻見てチ○ポ起ててるかもな」
そのあと、一段と激しいセックスになったことはいうまでもありません。
それからまた何日か過ぎたとき、布団の中でまた、妻から息子の話を聞かされました。
その日は、以前の浮ついた感じではなく、ちょっと深刻な雰囲気もありました。
「あなたのいった通りだった。あの子のパソコン」
「パスワードで開かなかったか」
「それは大丈夫だったし、私のと同じソフトだからすぐに見られたわ。それより・・・」
「やっぱり熟女ものだったか(笑)」
「うん、ていうか、もっと変な物を見つけちゃって・・・・」
「どうした、マニアックなフェチものでもあったか(笑)」
「そんなんじゃなくて、
ふと見たらディスクトップにローマ字でKeikoってフォルダがあったのね」
「お前の名前か~」
「うん。気になって開いたら、
顔が写ってない女性のお尻や、脚や、胸の写真がいっぱいで、
なんだろと思ったら、どれも私なのよ。家の中や旅行にいったときの写真だった。
ほんと、ビックリしたわ。何のつもりかしらね」
「そりゃ、おかずにきまってるさ。ネットで拾った画像よりリアリティあるからな」
「そんなぁ・・・・・」
妻は息子の行動に恐ろしさを感じたらしく、少し暗くなっていくのがわかりました。
私はあわてて
「そんなに気にする事はないよ、身近な女性が母親だけのときは、よくあることだよ。
俺もそうだったよ。昔はデジカメも携帯もなかったから、それはなかったけど
風呂場の洗濯物入れの下着を見たり、またのとこにチ○ポを当ててみたこともあるさ。
でも、ほら、こんなにスケベだけどマトモな人間に育っただろ(笑)」
妻は安心し、不安な気持ちが若い男への好奇心に変わったようでした。
「へぇ、そんなことしてたんだ。若い男はみんな変態ってことね(笑)」
「そうそう」
私は妻を抱き寄せると胸を撫で、さらに股間に指をはわせこね始めました。
「写真ぐらい大目にみてやれよ。
お前に熟女の体を感じて、チ○ポを起ててるんだよ。可愛いもんじゃないか」
「う、うん。でも親子だし、変な感じ」
「お前の体見て、こんな風にち○ぽをふくらませてるんだな」
妻の腰にチ○ポを押し付けると、妻は手を伸ばしてきて握りました。
「お前の裸想像して、チ○ポをしごいて、精子をいっぱい出してるんだぜ」
妻は、チ○ポの形を確かめるように撫で回し、息を荒くし始めました。
「Kがチ○ポおっ起てて、我慢できずにお前にやらせて下さいといってきたらどうする~」
「ダメー、ハアハア、お、親子そんなことできない」
「うん、でもあれぐらいの歳は、やりたくてしょうがないんだよ。
だから、まずは落ち着かせて、話を聞いてやれ。それでも治まらなかったら、
そうやって手コキしてやれ。すぐにいっぱい出すぞ」
息子を思い出して興奮したのか、手コキという言葉に興奮したのか、
妻のチ○ポを握る手に力が入ります。
「うん、そうする」というと、抱きついて股間を押し付けてきます。それはいつもの「おねがい、入れて」の合図です。
私は大きく腰を使いながら、耳元で囁きました。
「アイツが手だけで我慢できなくて、どうしても入れたがったら、
こんな風にさせてもいいからな」
「えっ、あなたは、平気なの・・・・」つむっていた目を開いて問いかけます。
「子供にヤキモチ焼いてもしょうがないだろ、
それでおかしな事になった俺がなんとかしてやる」
すでにおかしな事になってるダロと、
声に出さず自分でツッコミを入れながら妻を誘惑しました。
「いいのね、いいのね、でも、そんなことしたら・・・毎日顔を合わせられなくなる」
「お前の本音ははどうなんだ。Kの若いチ○ポ欲しくないか。
匂いの強い濃い精子をたくさん出すぞ。正直にいってごらん」
私は、ズンズン責めながら問いかけました。
欲しくない訳がありません。精子が出る所までしっかり覗き、その匂いを嗅いで興奮していたのですから。理性のネジが抜ければ自分から求めてもおかしくないほどです。
「あの子がいいなら、ほしい」
「何が欲しいんだ。はっきりいいな」
「Kのチ○ポ・・・・精子、欲しい」
私は、頭がクラクラするほど興奮し思いっきり妻の中に精子を吐き出しました。
妻はネット通販でピルを購入し、きちんと飲んでくれているので、いつも中出しです。
もし、息子にやられても妊娠の恐れはありません。そのことが、妻を大胆にさせるはずです。
息子が母子相姦に染まるのはちょっと心配ではありますが、幸いなんでも話せる関係にあるし、自分が若い時に実現できなかった母親とのセックスが、変則的な形ではありますが、ある意味実現する興奮に負け、妻を母子相姦にけしかけてしまったのです。
私は頭のおかしい親かもしれません。
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