2017年02月の記事一覧
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巨乳で感じやすいモデルの子とセックス体験談/小説/話
2017/02/28 11:28:52
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今日は面白い事がありました。うちの会社でイベント向けの広告を作るんですが、一流企業でもありませんので、広告代理店には頼まずに、デザイナー、カメラマン、モデル、印刷など、バラ発注で毎回やっています。広告を作るのは年に何回もあるわけでは無いので、時間がある人間が担当する流れになっています。
私はこの時期は比較的暇ですので、毎回ダラダラと広告の企画を任される事が多かったので、今回も私が担当になりました。
いつもは面倒な仕事としか思って無かったのですが、今年は女性ヌードモデルを使って、ボディーペイントしたセクシーな広告にする事に決まりました。
私はその企画決まった瞬間に、一瞬で「エロ面白い事が出来る!!!」と内心大喜びでした!
そして私一人で段取りを進めていきました。
予算の振り分けも一任されているので、範囲内に納めれば何の文句もありませんし、私はこれでも役員ですので、ほとんど自由に動けます。
まず、モデルを集める為に、「ボディーペイント用ヌードモデル大募集!」と広告を打ち、ギャラは10万円に設定しました。
何故たった数時間のバイトで10万円なのかと言うと、ヌードだけではなくて、もう一つ必要不可欠な条件があります。
それは、バレリーナの人がよくやる、片足を手で持って、頭の上まで上げて「Y」字にするポーズが出来る事です!
まあ、ある程度体が柔らかければ誰でも出来ると思いますが・・・
何故こんなポーズかと言うと、広告の企画の内容が、デパートのショーウィンドウの中にクリスマスツリーに扮したモデルを立たせて、バレエのポーズをさせます。
もちろん大事な部分は樅の木の葉っぱで隠します。
そして合成で通行人を入れます。
それをバックにキャッチコピーが入るのですが、「気付かないだけで、目の前に幸せは転がっているんです!」って感じです。
まあ下らないと思いますが、中々面白い物にはなりそうです。
そして今日は何と、モデルの面接の日だったんです!
朝から一人でワクワクしていましたが、私以外は誰も知りません。
募集して集まったのは12人でした。
そして30分おきに一人づつ面接をしましたが、面接なんて言っても話を聞く事は無いに等しいです。
一番大事なのはモデルの体系と容姿のみですから、話もそこそこに、さっさと全裸になってもらいました。
そして、一番重要なポーズをしてもらい、そのままの状態で、じっくり観察します。
これが最高です。
だって、足を高く上げて、おま○こをパックリ開いた状態の知らない女の体を舐めまわすように見る事が出来るんですから!!!
ちなみに12人学生人はやっぱり出来ないと言って帰りました。
そう言う女に限ってブサイクなので、逆にラッキーでした。
残りの10人も全部可愛いわけではありません。
ただじっくり10人分のおま○こは楽しませてもらいました。
意外と高学歴の大学生なんかも参加していて、育ちの良さそうな顔して、おま○このビラビラが伸びていると『カワイイ顔して遊んでんなー』と思って興奮してしまいます。
あとは見られているだけで、乳首がコリコリになってる女や、おま○こから「プチュッ」っと音がして、マン汁が垂れてきた女もいました。
実際は可愛い娘は3人しかいませんでした。
そしてその中で巨乳ちゃんは2人で、このどちらかで迷いました。
一人はおっぱいが綺麗なんですが、エロくなかったので、もう一人の女の子にしました。
その娘はちょっとタレぎみの巨乳ですが、乳輪と乳首がでかくてエロいのと、一番おま○こを濡らしていた女なので選びました。
完全に自分の趣味で選びました。
そして本日、待ちに待った、ボディーペイントヌードの撮影日でした!!!
前回面接で選び抜いた巨乳の敏感女がやってきました!
早速倉庫に来てもらい、彼女と私だけになりました。
私は出来るだけ業務的な態度を取って、エロい感じは一切封印していました。
今日は作業服を着て、しっかり仕事体勢をアピールしつつ、彼女に裸になってもらいました。
前回見ていますが、やっぱりエロい体です。
おっぱいは「デロンッ」と垂れぎみですが、エロいです。
マン毛も濃いめで、エロ女の証拠です。
私はここで初めて「最初にアソコの毛を剃らせてもうけど大丈夫?」と聞きました。
撮影には邪魔ですが、別に剃らなくても問題はありません。
彼女は「あっ、そうなんですか?えー、はい、分かりました」と渋々納得した。
どうやら彼女はあまり強く言えないタイプのようで安心した。
彼女を座布団を敷いたテーブルに寝かせて、大きく足を広げさせて、いよいよマン毛を剃りはじめる。
良く考えると凄い光景です。
真っ昼間から、ほとんど初対面の女のおま○こが目の前に丸出しであるんですから。
私はヒゲ剃り用のクリームを手に取り「毛穴にしみ込ませるからマッサージしながら塗りますね」と言って、彼女のおま○こを堂々と触りながら、ドテからビラビラ周り、アナルまで、クリームをじっくり塗こみました。
やっぱり彼女は「ビクビク」と腰を動かしながら、指を噛んで必死に我慢している。
塗りこんでいるだけで、おま○こから透明なマン汁が見えてきた。
もうスイッチは入ってるようだ。
今度は剃りはじめると、若干気持ち良さそうな顔で目を閉じていた。
意外と時間は掛かったがツルツルになると益々いやらしい。
タオルでクリームとマン汁を拭き取ると、マン汁はまた溢れてきていた。
今度はいよいよボディーペイントに入って、彼女を丸椅子に座らせて塗りはじめました。
濃いグリーンを塗るだけなので誰でも出来ます。
最初は手足からさっさと塗ってしまい、顔は最後にしました。
そして背中を塗り終わって、お腹からおっぱいへ攻めていきました。
おっぱい周りから攻めていくと、すでに乳首はカッチカチに勃起しています。
乳首を塗りはじめた瞬間は「あはぁ」と声が漏れて顔を真っ赤にしていました。
その間も私は表情一つ変えずに坦々と塗っています。
でも乳首を長めに塗っていると、彼女は明らかに「ハァハァ」と呼吸が荒くなっていました。
今度はいよいよおま○こです。
彼女を立たせて、椅子に手を突かせ、立ちバックみたいな体勢で後ろから塗ります。
ところが、ケツを向けてビックリです。
マン汁が大量に出ていて、太ももまで垂れてきてしまいました。せっかく塗り終わった所にマン汁の跡が付いてしまいました。
予定通りです!
私は「もう一度太もも塗りますね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに「すいません・・・」と言っていました。
でも太ももを塗りながら、刷毛がおま○こに近付くと「ドクンッ」って感じで白っぽいマン汁が垂れてきます。
ここまでとは思わなかったんですが、相当感じ易い体を持っています。
面白いぐらい収集がつかないので「困ったな、どうしよう?」と聞いてみると「すいません・・・ホントにどうしよう・・・」と顔を真っ赤にしながら本気で困っています。
私は「一回イったらおさまるかな?」と聞いてみると「分かりませんけど・・・」と言っていたので、「まぁ取り敢えずやってみようか!」と言って返事も待たずにクリを指でイジりだしました。
彼女は抵抗する事は無かったんですが、少し我慢しているようだったので、「我慢したら意味無いからね!」と言うと「はいぃぃぃ、あああん、あん、あっ」と声を出してマン汁を溢れさせながら感じています。
すると1分もしないうちにイキそうになって「あああん、あん、イキそうです、すいません、イキます、イキますうううう、ううう、うぐっ」とブルブル体を震わせてイッてしまいました。
そして私はおま○こをタオルで拭いたのですが、もちろん一回でマン汁が止まるわけありません。
「やっぱりダメだね、まだ時間あるから、何回かやってみるね!」と言って今度はおま○こに指を突っ込みました。
彼女は自分がいけないと思っているので「すいません・・・」と謝っているだけで無抵抗でした。
指を突っ込んでGスポットを刺激するとすぐに「ブチュブチュ」音がしはじめて、マン汁なのか潮なのか分からない汁がボタボタ流れはじめました。
同時に彼女は「すいません、すいません、イキます、イキます、ああ、ああああああ」と謝りながらイッていた。
良く考えると彼女は相当お人好しだ。
自分のせいでも無いのに謝りながら自分の体を差し出しているんだから。
彼女は呼吸を荒くして呆然としている。
マン汁を止めるどころかもっと酷い状況になってしまったのだから。
私は「どうしようか?止まらないね、いつもこんな感じ?」と聞くと「違います、いつもはこんなに出ません、すいません、どうしよう・・・」と本気で落ち込んでいました。
私は「最後までしたら落着くのかな?」と聞くと「えっ、それは・・・分かりません・・・」と言っていたので、「ごめんね、君がすごいエッチだから俺も勃起しちゃったんだよ、こっちも何とかしてもらわないと仕事にならないよ」と言いました。
すると彼女は本当に申し訳無さそうに「すいません、本当にすいません、どうしたらいいですか?」と聞いてきたので「じゃあ俺もしてもらっていい?」と言うとすぐにズボンを下ろしてビンビンのチ○ポを顔に突出し、頭を掴んで口にぶち込みました。
彼女は申し訳ないと思ってるのか、一生懸命苦しそうな顔でしゃぶっています。
フェラは全然旨く無いので、すぐに入れる事にしました。
「今ゴムなんて無いから生で入れるよ」と言うと「あっ、はい、すいません」と何故か謝っていた。
マン汁が溢れ出ているおま○こに「ブチュブチュ」とぶち込むと、彼女は「うはぁぁあっぁぁ」と気持ち良さそうな声を出して震えている。
10回位ピストンしていると、「すいません、イキますううううううう、うぐううう」と言ってすぐにイッてしまいました。
私も時間が迫っていたので、そのまま無茶苦茶に腰を打ちつけて、「あああ、何処に出して欲しい?」と聞くと「飲みたいですうう、お口にいいいいい」と叫んでいたんで、チ○ポを引き抜くと、頭を掴んで口にぶち込みました。
彼女は涙目で苦しそうにしていましたが、喉まで突っ込んでそのまま精子を注ぎ込んでやりました。
彼女はグジョグジョの顔で精子を飲み込んでいました。
一通り終わったんですが、ゆっくりしてられないので、彼女のおま○こにテープを貼って、マン汁を止めてからさっさと塗を終わらせて撮影をしました。
撮影は無事に終わって、その後はもちろんペイントを落とさないといけないので、私が担当しました。
その時は普通に「もう一度入れちゃってイイ?」と聞くと「はい!お願いします」とイイ返事が返ってきたんで、もう一発倉庫でやって、思いっきり顔射して帰しました。
もちろんメアドを交換したので、都合のイイ女が増えました!
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今日は面白い事がありました。うちの会社でイベント向けの広告を作るんですが、一流企業でもありませんので、広告代理店には頼まずに、デザイナー、カメラマン、モデル、印刷など、バラ発注で毎回やっています。広告を作るのは年に何回もあるわけでは無いので、時間がある人間が担当する流れになっています。
私はこの時期は比較的暇ですので、毎回ダラダラと広告の企画を任される事が多かったので、今回も私が担当になりました。
いつもは面倒な仕事としか思って無かったのですが、今年は女性ヌードモデルを使って、ボディーペイントしたセクシーな広告にする事に決まりました。
私はその企画決まった瞬間に、一瞬で「エロ面白い事が出来る!!!」と内心大喜びでした!
そして私一人で段取りを進めていきました。
予算の振り分けも一任されているので、範囲内に納めれば何の文句もありませんし、私はこれでも役員ですので、ほとんど自由に動けます。
まず、モデルを集める為に、「ボディーペイント用ヌードモデル大募集!」と広告を打ち、ギャラは10万円に設定しました。
何故たった数時間のバイトで10万円なのかと言うと、ヌードだけではなくて、もう一つ必要不可欠な条件があります。
それは、バレリーナの人がよくやる、片足を手で持って、頭の上まで上げて「Y」字にするポーズが出来る事です!
まあ、ある程度体が柔らかければ誰でも出来ると思いますが・・・
何故こんなポーズかと言うと、広告の企画の内容が、デパートのショーウィンドウの中にクリスマスツリーに扮したモデルを立たせて、バレエのポーズをさせます。
もちろん大事な部分は樅の木の葉っぱで隠します。
そして合成で通行人を入れます。
それをバックにキャッチコピーが入るのですが、「気付かないだけで、目の前に幸せは転がっているんです!」って感じです。
まあ下らないと思いますが、中々面白い物にはなりそうです。
そして今日は何と、モデルの面接の日だったんです!
朝から一人でワクワクしていましたが、私以外は誰も知りません。
募集して集まったのは12人でした。
そして30分おきに一人づつ面接をしましたが、面接なんて言っても話を聞く事は無いに等しいです。
一番大事なのはモデルの体系と容姿のみですから、話もそこそこに、さっさと全裸になってもらいました。
そして、一番重要なポーズをしてもらい、そのままの状態で、じっくり観察します。
これが最高です。
だって、足を高く上げて、おま○こをパックリ開いた状態の知らない女の体を舐めまわすように見る事が出来るんですから!!!
ちなみに12人学生人はやっぱり出来ないと言って帰りました。
そう言う女に限ってブサイクなので、逆にラッキーでした。
残りの10人も全部可愛いわけではありません。
ただじっくり10人分のおま○こは楽しませてもらいました。
意外と高学歴の大学生なんかも参加していて、育ちの良さそうな顔して、おま○このビラビラが伸びていると『カワイイ顔して遊んでんなー』と思って興奮してしまいます。
あとは見られているだけで、乳首がコリコリになってる女や、おま○こから「プチュッ」っと音がして、マン汁が垂れてきた女もいました。
実際は可愛い娘は3人しかいませんでした。
そしてその中で巨乳ちゃんは2人で、このどちらかで迷いました。
一人はおっぱいが綺麗なんですが、エロくなかったので、もう一人の女の子にしました。
その娘はちょっとタレぎみの巨乳ですが、乳輪と乳首がでかくてエロいのと、一番おま○こを濡らしていた女なので選びました。
完全に自分の趣味で選びました。
そして本日、待ちに待った、ボディーペイントヌードの撮影日でした!!!
前回面接で選び抜いた巨乳の敏感女がやってきました!
早速倉庫に来てもらい、彼女と私だけになりました。
私は出来るだけ業務的な態度を取って、エロい感じは一切封印していました。
今日は作業服を着て、しっかり仕事体勢をアピールしつつ、彼女に裸になってもらいました。
前回見ていますが、やっぱりエロい体です。
おっぱいは「デロンッ」と垂れぎみですが、エロいです。
マン毛も濃いめで、エロ女の証拠です。
私はここで初めて「最初にアソコの毛を剃らせてもうけど大丈夫?」と聞きました。
撮影には邪魔ですが、別に剃らなくても問題はありません。
彼女は「あっ、そうなんですか?えー、はい、分かりました」と渋々納得した。
どうやら彼女はあまり強く言えないタイプのようで安心した。
彼女を座布団を敷いたテーブルに寝かせて、大きく足を広げさせて、いよいよマン毛を剃りはじめる。
良く考えると凄い光景です。
真っ昼間から、ほとんど初対面の女のおま○こが目の前に丸出しであるんですから。
私はヒゲ剃り用のクリームを手に取り「毛穴にしみ込ませるからマッサージしながら塗りますね」と言って、彼女のおま○こを堂々と触りながら、ドテからビラビラ周り、アナルまで、クリームをじっくり塗こみました。
やっぱり彼女は「ビクビク」と腰を動かしながら、指を噛んで必死に我慢している。
塗りこんでいるだけで、おま○こから透明なマン汁が見えてきた。
もうスイッチは入ってるようだ。
今度は剃りはじめると、若干気持ち良さそうな顔で目を閉じていた。
意外と時間は掛かったがツルツルになると益々いやらしい。
タオルでクリームとマン汁を拭き取ると、マン汁はまた溢れてきていた。
今度はいよいよボディーペイントに入って、彼女を丸椅子に座らせて塗りはじめました。
濃いグリーンを塗るだけなので誰でも出来ます。
最初は手足からさっさと塗ってしまい、顔は最後にしました。
そして背中を塗り終わって、お腹からおっぱいへ攻めていきました。
おっぱい周りから攻めていくと、すでに乳首はカッチカチに勃起しています。
乳首を塗りはじめた瞬間は「あはぁ」と声が漏れて顔を真っ赤にしていました。
その間も私は表情一つ変えずに坦々と塗っています。
でも乳首を長めに塗っていると、彼女は明らかに「ハァハァ」と呼吸が荒くなっていました。
今度はいよいよおま○こです。
彼女を立たせて、椅子に手を突かせ、立ちバックみたいな体勢で後ろから塗ります。
ところが、ケツを向けてビックリです。
マン汁が大量に出ていて、太ももまで垂れてきてしまいました。せっかく塗り終わった所にマン汁の跡が付いてしまいました。
予定通りです!
私は「もう一度太もも塗りますね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに「すいません・・・」と言っていました。
でも太ももを塗りながら、刷毛がおま○こに近付くと「ドクンッ」って感じで白っぽいマン汁が垂れてきます。
ここまでとは思わなかったんですが、相当感じ易い体を持っています。
面白いぐらい収集がつかないので「困ったな、どうしよう?」と聞いてみると「すいません・・・ホントにどうしよう・・・」と顔を真っ赤にしながら本気で困っています。
私は「一回イったらおさまるかな?」と聞いてみると「分かりませんけど・・・」と言っていたので、「まぁ取り敢えずやってみようか!」と言って返事も待たずにクリを指でイジりだしました。
彼女は抵抗する事は無かったんですが、少し我慢しているようだったので、「我慢したら意味無いからね!」と言うと「はいぃぃぃ、あああん、あん、あっ」と声を出してマン汁を溢れさせながら感じています。
すると1分もしないうちにイキそうになって「あああん、あん、イキそうです、すいません、イキます、イキますうううう、ううう、うぐっ」とブルブル体を震わせてイッてしまいました。
そして私はおま○こをタオルで拭いたのですが、もちろん一回でマン汁が止まるわけありません。
「やっぱりダメだね、まだ時間あるから、何回かやってみるね!」と言って今度はおま○こに指を突っ込みました。
彼女は自分がいけないと思っているので「すいません・・・」と謝っているだけで無抵抗でした。
指を突っ込んでGスポットを刺激するとすぐに「ブチュブチュ」音がしはじめて、マン汁なのか潮なのか分からない汁がボタボタ流れはじめました。
同時に彼女は「すいません、すいません、イキます、イキます、ああ、ああああああ」と謝りながらイッていた。
良く考えると彼女は相当お人好しだ。
自分のせいでも無いのに謝りながら自分の体を差し出しているんだから。
彼女は呼吸を荒くして呆然としている。
マン汁を止めるどころかもっと酷い状況になってしまったのだから。
私は「どうしようか?止まらないね、いつもこんな感じ?」と聞くと「違います、いつもはこんなに出ません、すいません、どうしよう・・・」と本気で落ち込んでいました。
私は「最後までしたら落着くのかな?」と聞くと「えっ、それは・・・分かりません・・・」と言っていたので、「ごめんね、君がすごいエッチだから俺も勃起しちゃったんだよ、こっちも何とかしてもらわないと仕事にならないよ」と言いました。
すると彼女は本当に申し訳無さそうに「すいません、本当にすいません、どうしたらいいですか?」と聞いてきたので「じゃあ俺もしてもらっていい?」と言うとすぐにズボンを下ろしてビンビンのチ○ポを顔に突出し、頭を掴んで口にぶち込みました。
彼女は申し訳ないと思ってるのか、一生懸命苦しそうな顔でしゃぶっています。
フェラは全然旨く無いので、すぐに入れる事にしました。
「今ゴムなんて無いから生で入れるよ」と言うと「あっ、はい、すいません」と何故か謝っていた。
マン汁が溢れ出ているおま○こに「ブチュブチュ」とぶち込むと、彼女は「うはぁぁあっぁぁ」と気持ち良さそうな声を出して震えている。
10回位ピストンしていると、「すいません、イキますううううううう、うぐううう」と言ってすぐにイッてしまいました。
私も時間が迫っていたので、そのまま無茶苦茶に腰を打ちつけて、「あああ、何処に出して欲しい?」と聞くと「飲みたいですうう、お口にいいいいい」と叫んでいたんで、チ○ポを引き抜くと、頭を掴んで口にぶち込みました。
彼女は涙目で苦しそうにしていましたが、喉まで突っ込んでそのまま精子を注ぎ込んでやりました。
彼女はグジョグジョの顔で精子を飲み込んでいました。
一通り終わったんですが、ゆっくりしてられないので、彼女のおま○こにテープを貼って、マン汁を止めてからさっさと塗を終わらせて撮影をしました。
撮影は無事に終わって、その後はもちろんペイントを落とさないといけないので、私が担当しました。
その時は普通に「もう一度入れちゃってイイ?」と聞くと「はい!お願いします」とイイ返事が返ってきたんで、もう一発倉庫でやって、思いっきり顔射して帰しました。
もちろんメアドを交換したので、都合のイイ女が増えました!
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美乳スレンダーな人妻相手に童貞卒業エッチ体験談/小説/話
2017/02/28 11:28:31
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僕は大学4年で、恥ずかしながらこの間まで童貞でした。
なんとか在学中に脱童貞したいと思い、大学のいろんな女子大生を誘いましたがダメで…。
ルックスは悪い方じゃないと思うんだが…流石に童貞じゃ誰も相手にしてくれないので、いつも何かとお世話してもらってる(家事を)アパートの隣の部屋に夫婦で住んでいる人妻のIさんに試しに言ってみることに。
Iさんはなかなかの美人で170近い長身とその長くやや筋肉質な脚がとてもセクシーな30歳で、子供はまだ産んでいません。
また隣の僕のことを気にせず、良くカワイイ下着をベランダに干します。毎日のように拝借しオナニーの道具として使っていました。
夜聞き耳をたてていますが、冴えない旦那さんとセックスしている様子もないのでご無沙汰だろうと勝手に解釈して、僕の部屋に食事を作りに来てくれた時に挑戦しようと思いました。
旦那さんはいつも朝から晩まで働いていて帰りはいつも1時過ぎです。
Iさんが晩御飯を作りに来てくれたので「たまには手伝うよ」と言って狭い台所で一緒に料理を。
素人の僕を全く邪魔物扱いせず、優しく手をそえて教えてくれます。
「彼女に作ってもらう時も手伝うの?」と彼女がいないことを知りながら、いやらしく聞いてきますが、そこがまたカワイイ。
「いませんよ」とたわいもない会話を続けながら野菜を切っていると、背中にふわっとした感触が…。
なんとIさんのCカップのおっぱいではないか!Iさんが今まで以上に密着してきている。
僕はビックリして固まり(もちろんアソコも)甘い香水の香りにおかしくなっていました。
当初の計画では可哀相な童貞を演じ、世話焼きのIさんからの誘いを待とうと思っていましたが、我慢できず振り返り押し倒してしまいました。
Iさんは驚きの表情で僕を見つめています。
僕はIさんの服を捲りあげ、ピンクのブラジャーの上からその美乳をめちゃくちゃに揉みました。
「ッ痛い、痛いって」Iさんの抗議の声を無視しブラジャーをむしり取ると思いっ切りツンとした濃いピンクの乳首に吸い付きました。
無我夢中で吸引し母乳を飲もうとしましたが出ません。
Iさんは真っ赤な顔をして力なく僕を押し返そうとします。
僕は肩で両膝を持ち上げ膝丈のフリルのスカートも捲り左手で太腿を撫で回し、右手の人差し指と中指でブラジャーとお揃いのピンクのパンティーの上から股間のラインを何度も往復します。
Iさんの息は荒く腿を閉じようとしますが、全く力が感じられません。完全に勃起したIさんの左乳首から口を離し、股間を凝視。
パンティーには大きな染みができ指からは大量の糸を引いています。
そこで太い筋肉質なふくらはぎを持ち上げマンぐり返しの体勢に。Iさんは両手で顔を覆って恥ずかしそうに唸っています。
Iさんは抵抗を諦めたようで、脚フェチの僕はそのままピチピチの白い生太腿の裏側や内側を心行くまで舐め回しました。気が付くと僕の股間に異変が…。
裸になると僕のトランクスの中に大量の精液がありました。
ショックでしたが気にせずパンティーを脱がし柔らかな陰毛を掻き分け、そのまま挿入を試みるが、入らない!何度もするが入口をぬるぬると滑り逃げていく。焦りました。
するとなんと、Iさんが僕のを掴んだではないか!そのまま入口へ導いていきます。
かなりの射精感を覚えたが気合いで堪えました。入口に亀頭が入った瞬間に爆発。Iさんも「あぁっ」と小さく喘ぎましたが、イッてはいないようです。
また復活したアソコを挿入しようとするとIさんが「ここ舐めて」と股間を少し突き出しました。
大量の精液が溢れていて嫌でしたが舐めることにしました。
生臭い精液と酸っぱい愛液でキツかったです。
股間の上の陰毛の中から飛び出しているものが気になり舌で転がすとビクンッと跳ねました。ここがク○トリスだと気づいた僕は舐めまくり、甘噛みしました。
「いやぁーーー」と絶叫しIさんはいきました。同時に勢いよく潮を噴き僕の顔にかかりました。
舐めるとしょっぱく、さらにHな気分になり、食事も忘れその後約2時間Iさんにセックスや女性の身体について手取り足取り教えてもらいました。
Iさんは「ちょっと胸をあてるだけで襲ってくるなんて、相当飢えてたのねぇ」と言い、またセックスする約束をして自分の部屋に帰っていきました。
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僕は大学4年で、恥ずかしながらこの間まで童貞でした。
なんとか在学中に脱童貞したいと思い、大学のいろんな女子大生を誘いましたがダメで…。
ルックスは悪い方じゃないと思うんだが…流石に童貞じゃ誰も相手にしてくれないので、いつも何かとお世話してもらってる(家事を)アパートの隣の部屋に夫婦で住んでいる人妻のIさんに試しに言ってみることに。
Iさんはなかなかの美人で170近い長身とその長くやや筋肉質な脚がとてもセクシーな30歳で、子供はまだ産んでいません。
また隣の僕のことを気にせず、良くカワイイ下着をベランダに干します。毎日のように拝借しオナニーの道具として使っていました。
夜聞き耳をたてていますが、冴えない旦那さんとセックスしている様子もないのでご無沙汰だろうと勝手に解釈して、僕の部屋に食事を作りに来てくれた時に挑戦しようと思いました。
旦那さんはいつも朝から晩まで働いていて帰りはいつも1時過ぎです。
Iさんが晩御飯を作りに来てくれたので「たまには手伝うよ」と言って狭い台所で一緒に料理を。
素人の僕を全く邪魔物扱いせず、優しく手をそえて教えてくれます。
「彼女に作ってもらう時も手伝うの?」と彼女がいないことを知りながら、いやらしく聞いてきますが、そこがまたカワイイ。
「いませんよ」とたわいもない会話を続けながら野菜を切っていると、背中にふわっとした感触が…。
なんとIさんのCカップのおっぱいではないか!Iさんが今まで以上に密着してきている。
僕はビックリして固まり(もちろんアソコも)甘い香水の香りにおかしくなっていました。
当初の計画では可哀相な童貞を演じ、世話焼きのIさんからの誘いを待とうと思っていましたが、我慢できず振り返り押し倒してしまいました。
Iさんは驚きの表情で僕を見つめています。
僕はIさんの服を捲りあげ、ピンクのブラジャーの上からその美乳をめちゃくちゃに揉みました。
「ッ痛い、痛いって」Iさんの抗議の声を無視しブラジャーをむしり取ると思いっ切りツンとした濃いピンクの乳首に吸い付きました。
無我夢中で吸引し母乳を飲もうとしましたが出ません。
Iさんは真っ赤な顔をして力なく僕を押し返そうとします。
僕は肩で両膝を持ち上げ膝丈のフリルのスカートも捲り左手で太腿を撫で回し、右手の人差し指と中指でブラジャーとお揃いのピンクのパンティーの上から股間のラインを何度も往復します。
Iさんの息は荒く腿を閉じようとしますが、全く力が感じられません。完全に勃起したIさんの左乳首から口を離し、股間を凝視。
パンティーには大きな染みができ指からは大量の糸を引いています。
そこで太い筋肉質なふくらはぎを持ち上げマンぐり返しの体勢に。Iさんは両手で顔を覆って恥ずかしそうに唸っています。
Iさんは抵抗を諦めたようで、脚フェチの僕はそのままピチピチの白い生太腿の裏側や内側を心行くまで舐め回しました。気が付くと僕の股間に異変が…。
裸になると僕のトランクスの中に大量の精液がありました。
ショックでしたが気にせずパンティーを脱がし柔らかな陰毛を掻き分け、そのまま挿入を試みるが、入らない!何度もするが入口をぬるぬると滑り逃げていく。焦りました。
するとなんと、Iさんが僕のを掴んだではないか!そのまま入口へ導いていきます。
かなりの射精感を覚えたが気合いで堪えました。入口に亀頭が入った瞬間に爆発。Iさんも「あぁっ」と小さく喘ぎましたが、イッてはいないようです。
また復活したアソコを挿入しようとするとIさんが「ここ舐めて」と股間を少し突き出しました。
大量の精液が溢れていて嫌でしたが舐めることにしました。
生臭い精液と酸っぱい愛液でキツかったです。
股間の上の陰毛の中から飛び出しているものが気になり舌で転がすとビクンッと跳ねました。ここがク○トリスだと気づいた僕は舐めまくり、甘噛みしました。
「いやぁーーー」と絶叫しIさんはいきました。同時に勢いよく潮を噴き僕の顔にかかりました。
舐めるとしょっぱく、さらにHな気分になり、食事も忘れその後約2時間Iさんにセックスや女性の身体について手取り足取り教えてもらいました。
Iさんは「ちょっと胸をあてるだけで襲ってくるなんて、相当飢えてたのねぇ」と言い、またセックスする約束をして自分の部屋に帰っていきました。
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知人の婚約者と3Pセックス浮気エッチ体験談/小説/話
2017/02/27 09:32:41
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出張の際にかなり刺激的な体験をしました。
今回の出張にはビジネスの他に、初めからもうひとつの目的があったのです。
それは、ネット上で知り合った友人(男)とオフ会をすることでした。
その友人とは、年齢も近くえっちな話で盛りあがり、なんとお互いの婚約者や女房のえっち写真までに見せ合う仲になったんです。
そこで、出張の際に近くまで行くという話しをしたところ、「是非会おうよ」ということになりました。
そして当日の夜、彼の婚約者の女性と私と彼と3人で食事をすることになりました。
もちろん、彼女は初対面の私に、自分の恥かしい姿を見られていることは、全く知らないんですよ。
私は「初めまして!」と挨拶しながらも、かわいいミニスカートやブラウスの下に隠された彼女のえっちな肉体を思い出していました。
彼女は実際に会ってみると、性にはまじめなタイプで、えっちな話しは出来なかったんですが、とてもスタイルのいい娘で、痩せているのに巨乳というなんとも彼が羨ましい体型でした。
彼女も私にうちとけてくれたので、食事の後で彼のマンションで飲もうという話しになりました。
(私達は初めからそのつもりでした)
彼女は、普段お酒は飲めないそうですが、私は、カクテルを作るのが好きなので、ジュースのように飲めるカクテルを作って勧めました。
気に入ってくれたようで、
「あ、これおいしい!アルコール入ってるんですか?」なんて、私に聞いてきます。
ウォッカベースなのでほんとは強いんですが
「アルコールはちょっとしか入ってないよ」なんて言って安心させました。
しばらくすると、彼女は顔が赤くなり、目もとろんとして凄くセクシーになってきました。
いよいよ、私と彼とのえっち作戦の準備が整ったようです。
雑談の中で彼女は胸が大きいから肩が凝ることを聞き出し、
私のもう一つの特技がマッサージだという話しもしていたので、目がとろんとしている彼女に
「どれ、そんなに肩が凝るならチョット肩でも揉んであげようか?」
ともちかけました。
酔っている彼女には断る理由もなく、喜んで承諾してくれました。
そこで、彼が「マッサージしてもらうのにブラウスやタイトなミニスカートじゃ苦しいからこれに着替えろよ」
とロングTシャツを渡しました。
彼は酔ってフラフラしている彼女を助けながら、隣の部屋で着替えさせています。
彼がドアを少し開けてくれていたので、彼女の着替えも覗かせてもらいました。
ブラのホックを外すと、今まで押さえつけられていた巨乳が飛び出してきました。
いつもはスパッツも履くそうですが、酔っているのをいいことにロングTシャツ一枚という姿で連れてきました。
そして、布団を敷いてから彼女をうつぶせに寝かせます。
肩から腰それに足と一通りマッサージしながら、彼女が気を許したところで、ひざの内側から内股にかけてマッサージして行きます。
そこで「はい、仰向けになってね」と普通のように言うと抵抗なく仰向けになりました。
彼女の長い脚を持ってひざを曲げたり伸ばしたりしてマッサージしているので、パンティが丸見えです。
彼女が今日履いているパンティは、シルクっぽい感じの白で、正面にレースの花柄がある為に、陰毛が薄っすらと透けて見えています。
腿の内側をさすりながら時々指先でパンティの中心部をつんつんします。
初めは、指が当たるとビクッとして緊張したのが分かりましたが、そのうち指が当たると、「んっ!」と押し殺したような感じている時の声が漏れるようになりました。
性感が高まったのを確認してから、今度は上半身に移ります。
お腹から、胸にかけてマッサージしながらときどき乳房をすくうようにします。
仰向けに寝ているのに形が崩れない彼女の胸は、張りがあって、とても揉み心地がよかったです。
そして、肩をマッサージしながら、時々ひじで乳首をつんつんします。
むくむく勃起してくる乳首をつまみたい衝動に駆られながら、尚も偶然を装って刺激しました。
両方の乳首が完全に勃起したのを確かめてからそっとパンティを見ると
中心部にしっかりと恥かしいしみが出来ています。
そこで、今度はまた、腿の内側を手のひらで揉みながら親指で中心のしみが出来た辺りをじっくりと刺激しました。
そのうち親指が当たる度にくちゅくちゅと音が出始めます。
彼は、彼女の横に寝そべり他人の前で乱れていく彼女の様子を興奮して見ていました。
そろそろ、本格的に性感マッサージに移ってもいいだろうと思い、片手は胸から乳首へ、
そして残る手はパンティの上からク○トリスや膣を刺激し始めました。
酔って理性を失っている彼女は、本能の命じるままに感じてしまいます。
パンティをずらして指で擦ると、そこはもうぬるぬるになっています。
ク○トリスの辺りを直に擦ると、ついに「あんっ」と声を出してしまいました。
私は、
「Sちゃん、マッサージしているのにそんなえっちな声出したら彼に聞こえるよ」
と言っていじめながら、さらにク○トリスや乳首への刺激を続けます。
彼女は「いやっ、だめっ、変になっちゃうよぉ」と言いながら確実に登り詰めていきます。
私は「このTシャツも邪魔だから脱いじゃおうか?」と言いながら脱がせ始めました。
彼女は、彼が初めての男性なので、今まで他の男性に肌を見せたことは全くないそうです。
そんな、純粋な彼女が今くちゅくちゅに濡れたパンティ一枚の姿にされています。
私が白のかわいいパンティに手をかけると、「それだけはだめ!お願い」と抵抗しました。
そこで彼にバトンタッチして、脱がせてもらいました。
さっきまで、一緒に食事をしていたまじめな女の子が、全裸で横たわる姿っていいですね。
しかも、顔も肉体も赤く火照り、恥かしい所はたっぷり濡れて、スグにも挿入できる状態ですよ。
私も彼も着ているものを脱いで、彼女の両側に寝てそれぞれ性器や乳首を撫でています。
彼女も4本の手で刺激されるのですからたまりません。
アルコールの酔いで、ほとんど意識はないのに、肉体は敏感に反応しています。
そして、私は彼女の股を大きく開かせてその間に顔を埋めました。
たっぷり濡れているのに、まだ皮をかぶっているク○トリスを剥きだして、そっと舐めてやります。
痛くないようにたっぷり唾をつけ、舌でそっと転がすと、感じているようです。
指を入れながらク○トリスを舐めていると、ひとりでに腰が上下に動いています。
そこで、私は完全に勃起した自分のモノで彼女の入口を擦ってみました。
彼女の口は興奮から半開きでぱくぱくしています。
彼はその口に勃起したモノを突っ込みました。
彼女の気持ちが、彼へのフェラに向かった時に、私は一気に彼女を貫きました。
その瞬間彼女は目を開き、驚いたような表情を見せましたが、
スグに酔いと快感に負けてしまいました。
私は、彼女のひざを抱えるようにして、子宮に届けとばかりに奥まで突いています。
彼女は何が何だかわからずに理性をなくし、本能のままに腰を動かしています。緩急をつけて、彼女を突きながらクリちゃんへ指の刺激をしていると、
いきそうな表情になってきます。
私が挿入すると、彼は彼女にたっぷりとキスをしています。
彼にはディープキスをされ胸を触られているので、彼に挿入されてるような錯覚をしてるのでしょう。
そこで私が「Sちゃん、いきそうなの?」ってわざと声をかけました。
いきそうになっていた彼女が目を見開いて一瞬にして冷めていく様子が分かりましたが、私が腰の動きを早めて、彼女の腰をしっかりと抱えこむと、高ぶっていた性感に一気に火がついたようで、
「あっ、だめ、いやぁ~、いっちゃう、いっちゃう~~」
と、泣きながらイッてしまいました。
その後は彼に優しく抱いてもらい、彼の腕の中で安心して眠りについたようです。
私達は、彼女に下着とスパッツを履かせて、何もなかったように布団に寝かせました。
翌朝の彼女は、あれが夢だったのか現実だったのかわからず、恥ずかしそうにしていましたが、
「おはよう!!昨日はちょっと飲み過ぎちゃったね!」と普通に言うと
彼女も夢だったんだと思いこむことにしたのか、普通に楽しく話してくれました。
しかし、身体に刻みこまれた強烈な快感は忘れられないでしょうから、次回の出張の時も同じように遊んで、そのうち酔わせなくても3Pを出来るようなエッチな女の子になって欲しいと思います。
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出張の際にかなり刺激的な体験をしました。
今回の出張にはビジネスの他に、初めからもうひとつの目的があったのです。
それは、ネット上で知り合った友人(男)とオフ会をすることでした。
その友人とは、年齢も近くえっちな話で盛りあがり、なんとお互いの婚約者や女房のえっち写真までに見せ合う仲になったんです。
そこで、出張の際に近くまで行くという話しをしたところ、「是非会おうよ」ということになりました。
そして当日の夜、彼の婚約者の女性と私と彼と3人で食事をすることになりました。
もちろん、彼女は初対面の私に、自分の恥かしい姿を見られていることは、全く知らないんですよ。
私は「初めまして!」と挨拶しながらも、かわいいミニスカートやブラウスの下に隠された彼女のえっちな肉体を思い出していました。
彼女は実際に会ってみると、性にはまじめなタイプで、えっちな話しは出来なかったんですが、とてもスタイルのいい娘で、痩せているのに巨乳というなんとも彼が羨ましい体型でした。
彼女も私にうちとけてくれたので、食事の後で彼のマンションで飲もうという話しになりました。
(私達は初めからそのつもりでした)
彼女は、普段お酒は飲めないそうですが、私は、カクテルを作るのが好きなので、ジュースのように飲めるカクテルを作って勧めました。
気に入ってくれたようで、
「あ、これおいしい!アルコール入ってるんですか?」なんて、私に聞いてきます。
ウォッカベースなのでほんとは強いんですが
「アルコールはちょっとしか入ってないよ」なんて言って安心させました。
しばらくすると、彼女は顔が赤くなり、目もとろんとして凄くセクシーになってきました。
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いつもはスパッツも履くそうですが、酔っているのをいいことにロングTシャツ一枚という姿で連れてきました。
そして、布団を敷いてから彼女をうつぶせに寝かせます。
肩から腰それに足と一通りマッサージしながら、彼女が気を許したところで、ひざの内側から内股にかけてマッサージして行きます。
そこで「はい、仰向けになってね」と普通のように言うと抵抗なく仰向けになりました。
彼女の長い脚を持ってひざを曲げたり伸ばしたりしてマッサージしているので、パンティが丸見えです。
彼女が今日履いているパンティは、シルクっぽい感じの白で、正面にレースの花柄がある為に、陰毛が薄っすらと透けて見えています。
腿の内側をさすりながら時々指先でパンティの中心部をつんつんします。
初めは、指が当たるとビクッとして緊張したのが分かりましたが、そのうち指が当たると、「んっ!」と押し殺したような感じている時の声が漏れるようになりました。
性感が高まったのを確認してから、今度は上半身に移ります。
お腹から、胸にかけてマッサージしながらときどき乳房をすくうようにします。
仰向けに寝ているのに形が崩れない彼女の胸は、張りがあって、とても揉み心地がよかったです。
そして、肩をマッサージしながら、時々ひじで乳首をつんつんします。
むくむく勃起してくる乳首をつまみたい衝動に駆られながら、尚も偶然を装って刺激しました。
両方の乳首が完全に勃起したのを確かめてからそっとパンティを見ると
中心部にしっかりと恥かしいしみが出来ています。
そこで、今度はまた、腿の内側を手のひらで揉みながら親指で中心のしみが出来た辺りをじっくりと刺激しました。
そのうち親指が当たる度にくちゅくちゅと音が出始めます。
彼は、彼女の横に寝そべり他人の前で乱れていく彼女の様子を興奮して見ていました。
そろそろ、本格的に性感マッサージに移ってもいいだろうと思い、片手は胸から乳首へ、
そして残る手はパンティの上からク○トリスや膣を刺激し始めました。
酔って理性を失っている彼女は、本能の命じるままに感じてしまいます。
パンティをずらして指で擦ると、そこはもうぬるぬるになっています。
ク○トリスの辺りを直に擦ると、ついに「あんっ」と声を出してしまいました。
私は、
「Sちゃん、マッサージしているのにそんなえっちな声出したら彼に聞こえるよ」
と言っていじめながら、さらにク○トリスや乳首への刺激を続けます。
彼女は「いやっ、だめっ、変になっちゃうよぉ」と言いながら確実に登り詰めていきます。
私は「このTシャツも邪魔だから脱いじゃおうか?」と言いながら脱がせ始めました。
彼女は、彼が初めての男性なので、今まで他の男性に肌を見せたことは全くないそうです。
そんな、純粋な彼女が今くちゅくちゅに濡れたパンティ一枚の姿にされています。
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さっきまで、一緒に食事をしていたまじめな女の子が、全裸で横たわる姿っていいですね。
しかも、顔も肉体も赤く火照り、恥かしい所はたっぷり濡れて、スグにも挿入できる状態ですよ。
私も彼も着ているものを脱いで、彼女の両側に寝てそれぞれ性器や乳首を撫でています。
彼女も4本の手で刺激されるのですからたまりません。
アルコールの酔いで、ほとんど意識はないのに、肉体は敏感に反応しています。
そして、私は彼女の股を大きく開かせてその間に顔を埋めました。
たっぷり濡れているのに、まだ皮をかぶっているク○トリスを剥きだして、そっと舐めてやります。
痛くないようにたっぷり唾をつけ、舌でそっと転がすと、感じているようです。
指を入れながらク○トリスを舐めていると、ひとりでに腰が上下に動いています。
そこで、私は完全に勃起した自分のモノで彼女の入口を擦ってみました。
彼女の口は興奮から半開きでぱくぱくしています。
彼はその口に勃起したモノを突っ込みました。
彼女の気持ちが、彼へのフェラに向かった時に、私は一気に彼女を貫きました。
その瞬間彼女は目を開き、驚いたような表情を見せましたが、
スグに酔いと快感に負けてしまいました。
私は、彼女のひざを抱えるようにして、子宮に届けとばかりに奥まで突いています。
彼女は何が何だかわからずに理性をなくし、本能のままに腰を動かしています。緩急をつけて、彼女を突きながらクリちゃんへ指の刺激をしていると、
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私が挿入すると、彼は彼女にたっぷりとキスをしています。
彼にはディープキスをされ胸を触られているので、彼に挿入されてるような錯覚をしてるのでしょう。
そこで私が「Sちゃん、いきそうなの?」ってわざと声をかけました。
いきそうになっていた彼女が目を見開いて一瞬にして冷めていく様子が分かりましたが、私が腰の動きを早めて、彼女の腰をしっかりと抱えこむと、高ぶっていた性感に一気に火がついたようで、
「あっ、だめ、いやぁ~、いっちゃう、いっちゃう~~」
と、泣きながらイッてしまいました。
その後は彼に優しく抱いてもらい、彼の腕の中で安心して眠りについたようです。
私達は、彼女に下着とスパッツを履かせて、何もなかったように布団に寝かせました。
翌朝の彼女は、あれが夢だったのか現実だったのかわからず、恥ずかしそうにしていましたが、
「おはよう!!昨日はちょっと飲み過ぎちゃったね!」と普通に言うと
彼女も夢だったんだと思いこむことにしたのか、普通に楽しく話してくれました。
しかし、身体に刻みこまれた強烈な快感は忘れられないでしょうから、次回の出張の時も同じように遊んで、そのうち酔わせなくても3Pを出来るようなエッチな女の子になって欲しいと思います。
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知人の家での3Pセックス体験乱交エロ体験談/小説/話
2017/02/26 10:00:48
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昔、ツレの家で男女集まって飲んでた。
みんなヘベレケになって、ざこ寝状態。俺もいつの間にか寝てしまってた。で、夜中あまり喉が渇いて目が覚めた。すると、何やら悩ましげな声が・・・。
ツレが俺から2mも離れていないところで行為にいたっている!
驚きもあったが、しまった!と思った。その相手の女の子はH好きで結構有名だったのだ。
ツレの行為を横目に俺の愚息ははちきれんばかりにギンギン。
薄目をあけて見ていたら、なんとツレと目が合った。
ニヤッと笑ったかと思うと、何やら女に耳打ち。すると女もこっちを見てニヤッとした。
なんと、俺に向かって手をのばしてきた。
誘っている、3Pだ。3Pだ・・・・。
ツレに目で確認すると、またニヤッと笑って自分の息子を女から抜いた。
すると女は俺に覆い被さってきて、激しいディープキス。
と同時にジャージの上から俺のいきり立った愚息をやさしくなでなで・・・。
ツレはタバコを吸いながらニヤけた顔で見ている。
俺は負けじと女のブラをTシャツを脱がせずに外した。
Tシャツの上からナマ乳をさするようにして感触を楽しんだ。
すると乳首がピンと立ってきた。
しばらくその感触を楽しんでいたら、我慢できないといった感じで自らTシャツを脱ぎ、俺のジャージとトランクスを一気に膝まで下げた。
むきだしになった俺の愚息を、何回かシゴクと、先っぽをペロっと。
そして、ゆっくりと舌を回転させるようにして咥えてきた。
H好きの噂通り、かなりのテクだった。
亀頭にあたる舌の感触は何ともいえず、やわらかくて温かかった。
思わず、ハア~~って声が出てしまった。
膝まで下ろしたジャージとトランクスを全部脱がすと、俺の股の間に入ってフェラの続き。
タバコを吸い終わったツレが、フェラしているその子の後ろからイキナリ挿入。
俺のを咥えたまま、んっ!んっ!って感じている。
しかも俺の愚息をなれた手つきでシゴきながら、口を離そうとはしない。
それどころか、手も口もローリングしながら激しくなってきている。
ヤバイ!イッってしまいそうだ!
と思った瞬間、ツレが女の尻に発射した。
バックで入れてから1分もたってないんじゃないか?
小声で「速くないか?」って言ったら、女もクスッと笑い、ツレは風呂場へ消えていった。
お尻についたツレの精液を拭き終わって、いざ再開。
俺はついさっきまで本当にイキそうだったので、しばらく女の体をまさぐっていた。
不完全燃焼だった女が「はやく入れて」って言ったけど、今入れてしまったらツレよりも速く終わってしまう!
しかたなく指を入れて刺激していると、狂ったようにまた俺の愚息を咥えてきた。
「ヤバイって、イキそうなんだって」って言うと、チュポンって口を離して俺を押し倒してきた。
で、ヌルヌルのアソコヘ2度3度こすりつけてきた。
ダメだ、これだけでマジでイッしまう・・・。と、イキナリ、ニュルっと入れられた。
前に後ろにスゲー激しい腰使い!
ホントにやばかったので、女を抱きしめるようにして動きを止めた。
でも、かなり不満らしく、今度はそんな状態でも上下に体を揺すってきた。
「ダメだって、ほんとイッちゃう!」って言うと、小悪魔のような笑みを浮かべながらさらに激しく動き出した。
俺はたまらず女の体を離そうとしたが、強く抱きしめられ、かなりの勢いで女の中で発射した。
「マズイんじゃないの?」って言っても、「今日はたぶん大丈夫」とか言ってるし・・・。
出した後も、入れたまま俺の上に覆い被さって、チュッチュってしてくる。
なんか気にいられたみたい。
その夜その女から、家においでよって誘われて、かなり濃いHをしました。
今ではすっかりイイSFです。
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昔、ツレの家で男女集まって飲んでた。
みんなヘベレケになって、ざこ寝状態。俺もいつの間にか寝てしまってた。で、夜中あまり喉が渇いて目が覚めた。すると、何やら悩ましげな声が・・・。
ツレが俺から2mも離れていないところで行為にいたっている!
驚きもあったが、しまった!と思った。その相手の女の子はH好きで結構有名だったのだ。
ツレの行為を横目に俺の愚息ははちきれんばかりにギンギン。
薄目をあけて見ていたら、なんとツレと目が合った。
ニヤッと笑ったかと思うと、何やら女に耳打ち。すると女もこっちを見てニヤッとした。
なんと、俺に向かって手をのばしてきた。
誘っている、3Pだ。3Pだ・・・・。
ツレに目で確認すると、またニヤッと笑って自分の息子を女から抜いた。
すると女は俺に覆い被さってきて、激しいディープキス。
と同時にジャージの上から俺のいきり立った愚息をやさしくなでなで・・・。
ツレはタバコを吸いながらニヤけた顔で見ている。
俺は負けじと女のブラをTシャツを脱がせずに外した。
Tシャツの上からナマ乳をさするようにして感触を楽しんだ。
すると乳首がピンと立ってきた。
しばらくその感触を楽しんでいたら、我慢できないといった感じで自らTシャツを脱ぎ、俺のジャージとトランクスを一気に膝まで下げた。
むきだしになった俺の愚息を、何回かシゴクと、先っぽをペロっと。
そして、ゆっくりと舌を回転させるようにして咥えてきた。
H好きの噂通り、かなりのテクだった。
亀頭にあたる舌の感触は何ともいえず、やわらかくて温かかった。
思わず、ハア~~って声が出てしまった。
膝まで下ろしたジャージとトランクスを全部脱がすと、俺の股の間に入ってフェラの続き。
タバコを吸い終わったツレが、フェラしているその子の後ろからイキナリ挿入。
俺のを咥えたまま、んっ!んっ!って感じている。
しかも俺の愚息をなれた手つきでシゴきながら、口を離そうとはしない。
それどころか、手も口もローリングしながら激しくなってきている。
ヤバイ!イッってしまいそうだ!
と思った瞬間、ツレが女の尻に発射した。
バックで入れてから1分もたってないんじゃないか?
小声で「速くないか?」って言ったら、女もクスッと笑い、ツレは風呂場へ消えていった。
お尻についたツレの精液を拭き終わって、いざ再開。
俺はついさっきまで本当にイキそうだったので、しばらく女の体をまさぐっていた。
不完全燃焼だった女が「はやく入れて」って言ったけど、今入れてしまったらツレよりも速く終わってしまう!
しかたなく指を入れて刺激していると、狂ったようにまた俺の愚息を咥えてきた。
「ヤバイって、イキそうなんだって」って言うと、チュポンって口を離して俺を押し倒してきた。
で、ヌルヌルのアソコヘ2度3度こすりつけてきた。
ダメだ、これだけでマジでイッしまう・・・。と、イキナリ、ニュルっと入れられた。
前に後ろにスゲー激しい腰使い!
ホントにやばかったので、女を抱きしめるようにして動きを止めた。
でも、かなり不満らしく、今度はそんな状態でも上下に体を揺すってきた。
「ダメだって、ほんとイッちゃう!」って言うと、小悪魔のような笑みを浮かべながらさらに激しく動き出した。
俺はたまらず女の体を離そうとしたが、強く抱きしめられ、かなりの勢いで女の中で発射した。
「マズイんじゃないの?」って言っても、「今日はたぶん大丈夫」とか言ってるし・・・。
出した後も、入れたまま俺の上に覆い被さって、チュッチュってしてくる。
なんか気にいられたみたい。
その夜その女から、家においでよって誘われて、かなり濃いHをしました。
今ではすっかりイイSFです。
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ご主人に中出しされた四十路人妻のエロ体験談/小説/話
2017/02/26 10:00:28
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42歳の主婦です。主人、息子2人の4人家族です。
主人とは学生時代にアルバイトしていたファミリーレストランで知り合い、出来ちゃった婚でした。そのため、男性経験は主人だけでした。
次男が誕生して、近所の育児サークルに入り、その中で何人かと知り合いになり、家族ぐるみのお付き合いをしてきました。かれこれ、10年以上になります。
その中で、ある知人のご主人(2歳下)と関係を持ってしまったのです。
そのご主人とは、育児サークルからのときから、顔見知りであり、よく子供も遊ばせてくれていました。
その時は、そのご主人とそんな関係になるなんて、お互いに思ってもいませんでした。
次男が2歳になるかならないときに、お互いに引っ越したので、近所ではなくなりましたが、月2~3回のペースでお互いの家へ遊びに行ったり、バーベーキューをなどをして、お付き合いがつづいていました。
子供が大きくなるにつれ、その回数も減りましたが、家族ぐるみのお付き合いはつづいていました。
そんなある日、去年の夏です。
私が次男を連れて、その知人宅まで遊びに行きました。
いつもは車でいくのですが、故障修理中のため、電車で知人宅の最寄り駅までいき、ご主人に車で迎えに来てもらいました。
その後、ご主人とも顔を合わすのは、半年ぶりでしたが、違和感なく、いつものように会話をしました。
知人宅で過ごしたあと、帰る時間になった時、次男が泊まっていくって言ったのです。
息子と押し問答をした結果、泊まっていくことになり、私は、ご主人に送って貰う事になったのです。
ご主人は、私の自宅近くに行く用事があるので、家まで送ってくれることになったのです。
ご主人の運転する車の助手席に乗り、ニコニコしながら手を振る息子に見送られながら、出発しました。
ご主人とはごく普通の会話をしていました。
私は車のシートの位置を直そうとしていましたが、上手くいかず、四苦八苦している姿に気付いたご主人が、運転しながら、「あ、それ、硬くなって、上手くいかないんだ」と言い、車を路地に入れて、停めました。
「じゃあ、レバー引いといてくれるかな」と言い、ご主人がシートの背を倒そうとしました。
私もシートのレバーを引きながら、背中をシートいっぱいにつけていました。
「倒れないね」と私が言うと、「うん、日に日に硬くなってきてるかな、修理時かな」と言いながら、ご主人が渾身の力を込めたとき、がりがりっという音とともにシートが倒れ、私もシートとともに、仰向けに倒れました。
そのとき、ご主人が覆いかぶさるようになり、お互いの顔が近距離になりました。
そのとき、私は顔を背けるのではなく、目を瞑ってしまったのです。
一瞬の間がありましたが、私の唇にご主人の唇が重なりました。
ソフトに触れましたが、だんだん激しくなり、ご主人の舌が私の口をこじ開けようとしてきました。
私は、我に帰り歯でガードしましたが、ご主人の手が胸を、太股がロングスカートのスリットから私の股間を刺激しました。
その手際のよさに力が抜け、ご主人の舌の侵入を許してしまいました。
ご主人の舌技に私の舌は吸い出され、淫らに絡み合いました。
お互いの唾液が絡み合い、糸を引くまで濃厚で淫乱なキス。
それと同時にご主人の手は胸を揉みながら、いつの間にか乳首へとのびていました。
ご主人は私の胸を揉みながら、乳首を指で刺激し、私の股間は、ご主人の膝で刺激されていました。
同時多発的に私の体は責められ、だんだんと力が抜けてきました。
ご主人の唇が糸を引きながら離れると、ピンとたった乳首へ移りました。
ご主人の舌が私の乳首の先端に触れると、さらに電気が走ったようにキスから開放された口から大きな喘ぎ声が漏れ、ご主人の手がショーツの中に入り、茂みの中を移動しながら目的地を探しあてると、中指が奥深くまで侵入してきました。
「凄く濡れてるよ」とご主人が指を動かしながら言いました。
私は喘ぎ声しか出ず、ご主人の指の動きに合わすかのように腰を動かせました。
いえ、勝手に動いてしまいました。
私は、ご主人の舌技と指技に完全にコントロールされてしまいました。
スカートが捲くれ上がり、ショーツを脱がされ、そして胸も露になっていました。
ご主人は指で容赦なく私を責めたてました。
そして、「あ、だめだめ」と私はご主人の指技から逃れようとしましたが、さらに激しく攻め立てられ、「あーーーーー」という喘ぎ声ともに潮を吹いてしまいました。
初めての経験でした。
その後も、何度も何度も潮を吹き、「いくいくいくーーいっちゃう」と喘ぎながら、ご主人の指でいかされてしまいました。
ぐったりしていると、ご主人がキスをしてきました。
私もそれに応え舌を絡ませました。
「A子、きれいだよ」とご主人が私の名前を言うと、「今度はおちんちん舐める?」と聞いてきたので、私は頷いていました。
すでに、大きくなった肉棒が私の目の前にありました。
私はそのまま口に含みました。
ものすごく大きい肉棒でした。
「凄く大きい、入りきらない」と私が言うと、ご主人は私の頭を押さえて腰を振り大きな肉棒が私の口の中で暴れました。
「A子、気持ちいい・・」ご主人はそう言いながらも激しく腰を振り続けました。
私の口の中はご主人の大きな肉棒と唾液でいっぱいでした。
口元から唾液が垂れ始めましたが、ご主人は構わずさらに激しく肉棒を動かしています。
自分の主人でもこんなことはしません。
さすがに苦しくなって、私はご主人の肉棒を離しました。
その途端、大量の唾液が口から漏れ始めました。
「A子、いやらしい・・」ご主人はすかさず私の唾液を舐めました。
私の口元にご主人の舌が這い、そして舌を絡めあいました。
「入れて・・」私は言いました。
舌を絡めあいながら体勢を変え、ご主人の上に乗りました。
そして下からご主人の大きな肉棒が入ってきました。
「あぁぁぁ・・いい」私は自ら腰を動かしました。
ご主人は私の乳首を舐めたり、再び濃厚なキスをしました。
「A子のおま○こ、いいよ」ご主人はそう言うと私を四つん這いさせました。
そして私のお尻を押さえるといきり立った肉棒を挿し込みました。
ご主人の激しい腰使いに、私は犯されました。
いやらしい音と私の喘ぎ声が車内に響き渡り、車も激しく揺れています。
「A子、A子・・・」と連呼するご主人は、私の上半身を捩じらせました。
お互いの舌を絡ませました。
上はお互いに唾液で下は私の愛液でぐちょぐちょでいやらしい音が倍増し、車内に響き渡りました。
主人では味わえない快楽に、すでに溺れ始め、自分の心の奥底に眠っていた「やらしさ、淫乱さ」が目覚めたような感じでした。
「A子、本当はいやらしいんだね」心の底を見透かされたご主人の言葉でしたが、自分から腰を振り、ご主人を求めている自分がいたのです。
42歳ではじめて経験した感覚でした。
その後、正常位に体位を変えました。
ご主人の大きな肉棒がさらに奥深く入り込みました。
「あぁぁ・・いい・・いくいく・・」ご主人の腰の動きに合わせるかのように私も腰が浮き始めました。
徐々にご主人の腰の動きが激しくなると、「いくいく・・いっちゃう・・」と喘ぎながら、私は連呼していました。
「A子、A子、いくよいくよ・・・」とご主人はさらに腰を激しく振りました。
「だめだめ・・中は・・」私は喘ぎながらも、最後の「抵抗」をしました。
「A子、A子、気持ちいいよ。中に出すよ、中に・・」「だめ、あぁぁ・・中は・・」私は言葉にならないほど喘いでしまい、「A子、いくよ」とご主人が最後通牒を出しました。
「あぁぁ・・もうだめ、どうなってもいいー」私は思わず叫んでしまいました。
その瞬間、下腹部のあたりが熱くなる感覚になりました。
大量の精液が私の中に注ぎ込まれてしまったのです。
お互いしばらくそのままの状態でいました。
そして、ご主人が私から離れると精液が外に漏れ始めていました。
私はまだ放心状態でしたが、ご主人が肉棒を舐めるように指示されたので、口に含みました。
まだギンギンになっていましたが、隅々まで綺麗に舐めました。
私の口元はご主人の精液と唾液まみれになっていましたが、ご主人が舌で綺麗に舐め上げてくれました。
お互い乱れた服装を直し、ご主人は車を走らせました。
1時間くらいの情事だったでしょうか、辺りは暗くなり始めていました。
お互いに言葉数は少ない方でしたが、ご主人の手は私の腿に伸び、私はその手に自分の手を添えていました。
でも、お互いに「これっきりにしよう」と約束しました。
車の降り際にキスをしましたが、最後のキスになるはずでしたが、そうにはならなかったのです・・。
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42歳の主婦です。主人、息子2人の4人家族です。
主人とは学生時代にアルバイトしていたファミリーレストランで知り合い、出来ちゃった婚でした。そのため、男性経験は主人だけでした。
次男が誕生して、近所の育児サークルに入り、その中で何人かと知り合いになり、家族ぐるみのお付き合いをしてきました。かれこれ、10年以上になります。
その中で、ある知人のご主人(2歳下)と関係を持ってしまったのです。
そのご主人とは、育児サークルからのときから、顔見知りであり、よく子供も遊ばせてくれていました。
その時は、そのご主人とそんな関係になるなんて、お互いに思ってもいませんでした。
次男が2歳になるかならないときに、お互いに引っ越したので、近所ではなくなりましたが、月2~3回のペースでお互いの家へ遊びに行ったり、バーベーキューをなどをして、お付き合いがつづいていました。
子供が大きくなるにつれ、その回数も減りましたが、家族ぐるみのお付き合いはつづいていました。
そんなある日、去年の夏です。
私が次男を連れて、その知人宅まで遊びに行きました。
いつもは車でいくのですが、故障修理中のため、電車で知人宅の最寄り駅までいき、ご主人に車で迎えに来てもらいました。
その後、ご主人とも顔を合わすのは、半年ぶりでしたが、違和感なく、いつものように会話をしました。
知人宅で過ごしたあと、帰る時間になった時、次男が泊まっていくって言ったのです。
息子と押し問答をした結果、泊まっていくことになり、私は、ご主人に送って貰う事になったのです。
ご主人は、私の自宅近くに行く用事があるので、家まで送ってくれることになったのです。
ご主人の運転する車の助手席に乗り、ニコニコしながら手を振る息子に見送られながら、出発しました。
ご主人とはごく普通の会話をしていました。
私は車のシートの位置を直そうとしていましたが、上手くいかず、四苦八苦している姿に気付いたご主人が、運転しながら、「あ、それ、硬くなって、上手くいかないんだ」と言い、車を路地に入れて、停めました。
「じゃあ、レバー引いといてくれるかな」と言い、ご主人がシートの背を倒そうとしました。
私もシートのレバーを引きながら、背中をシートいっぱいにつけていました。
「倒れないね」と私が言うと、「うん、日に日に硬くなってきてるかな、修理時かな」と言いながら、ご主人が渾身の力を込めたとき、がりがりっという音とともにシートが倒れ、私もシートとともに、仰向けに倒れました。
そのとき、ご主人が覆いかぶさるようになり、お互いの顔が近距離になりました。
そのとき、私は顔を背けるのではなく、目を瞑ってしまったのです。
一瞬の間がありましたが、私の唇にご主人の唇が重なりました。
ソフトに触れましたが、だんだん激しくなり、ご主人の舌が私の口をこじ開けようとしてきました。
私は、我に帰り歯でガードしましたが、ご主人の手が胸を、太股がロングスカートのスリットから私の股間を刺激しました。
その手際のよさに力が抜け、ご主人の舌の侵入を許してしまいました。
ご主人の舌技に私の舌は吸い出され、淫らに絡み合いました。
お互いの唾液が絡み合い、糸を引くまで濃厚で淫乱なキス。
それと同時にご主人の手は胸を揉みながら、いつの間にか乳首へとのびていました。
ご主人は私の胸を揉みながら、乳首を指で刺激し、私の股間は、ご主人の膝で刺激されていました。
同時多発的に私の体は責められ、だんだんと力が抜けてきました。
ご主人の唇が糸を引きながら離れると、ピンとたった乳首へ移りました。
ご主人の舌が私の乳首の先端に触れると、さらに電気が走ったようにキスから開放された口から大きな喘ぎ声が漏れ、ご主人の手がショーツの中に入り、茂みの中を移動しながら目的地を探しあてると、中指が奥深くまで侵入してきました。
「凄く濡れてるよ」とご主人が指を動かしながら言いました。
私は喘ぎ声しか出ず、ご主人の指の動きに合わすかのように腰を動かせました。
いえ、勝手に動いてしまいました。
私は、ご主人の舌技と指技に完全にコントロールされてしまいました。
スカートが捲くれ上がり、ショーツを脱がされ、そして胸も露になっていました。
ご主人は指で容赦なく私を責めたてました。
そして、「あ、だめだめ」と私はご主人の指技から逃れようとしましたが、さらに激しく攻め立てられ、「あーーーーー」という喘ぎ声ともに潮を吹いてしまいました。
初めての経験でした。
その後も、何度も何度も潮を吹き、「いくいくいくーーいっちゃう」と喘ぎながら、ご主人の指でいかされてしまいました。
ぐったりしていると、ご主人がキスをしてきました。
私もそれに応え舌を絡ませました。
「A子、きれいだよ」とご主人が私の名前を言うと、「今度はおちんちん舐める?」と聞いてきたので、私は頷いていました。
すでに、大きくなった肉棒が私の目の前にありました。
私はそのまま口に含みました。
ものすごく大きい肉棒でした。
「凄く大きい、入りきらない」と私が言うと、ご主人は私の頭を押さえて腰を振り大きな肉棒が私の口の中で暴れました。
「A子、気持ちいい・・」ご主人はそう言いながらも激しく腰を振り続けました。
私の口の中はご主人の大きな肉棒と唾液でいっぱいでした。
口元から唾液が垂れ始めましたが、ご主人は構わずさらに激しく肉棒を動かしています。
自分の主人でもこんなことはしません。
さすがに苦しくなって、私はご主人の肉棒を離しました。
その途端、大量の唾液が口から漏れ始めました。
「A子、いやらしい・・」ご主人はすかさず私の唾液を舐めました。
私の口元にご主人の舌が這い、そして舌を絡めあいました。
「入れて・・」私は言いました。
舌を絡めあいながら体勢を変え、ご主人の上に乗りました。
そして下からご主人の大きな肉棒が入ってきました。
「あぁぁぁ・・いい」私は自ら腰を動かしました。
ご主人は私の乳首を舐めたり、再び濃厚なキスをしました。
「A子のおま○こ、いいよ」ご主人はそう言うと私を四つん這いさせました。
そして私のお尻を押さえるといきり立った肉棒を挿し込みました。
ご主人の激しい腰使いに、私は犯されました。
いやらしい音と私の喘ぎ声が車内に響き渡り、車も激しく揺れています。
「A子、A子・・・」と連呼するご主人は、私の上半身を捩じらせました。
お互いの舌を絡ませました。
上はお互いに唾液で下は私の愛液でぐちょぐちょでいやらしい音が倍増し、車内に響き渡りました。
主人では味わえない快楽に、すでに溺れ始め、自分の心の奥底に眠っていた「やらしさ、淫乱さ」が目覚めたような感じでした。
「A子、本当はいやらしいんだね」心の底を見透かされたご主人の言葉でしたが、自分から腰を振り、ご主人を求めている自分がいたのです。
42歳ではじめて経験した感覚でした。
その後、正常位に体位を変えました。
ご主人の大きな肉棒がさらに奥深く入り込みました。
「あぁぁ・・いい・・いくいく・・」ご主人の腰の動きに合わせるかのように私も腰が浮き始めました。
徐々にご主人の腰の動きが激しくなると、「いくいく・・いっちゃう・・」と喘ぎながら、私は連呼していました。
「A子、A子、いくよいくよ・・・」とご主人はさらに腰を激しく振りました。
「だめだめ・・中は・・」私は喘ぎながらも、最後の「抵抗」をしました。
「A子、A子、気持ちいいよ。中に出すよ、中に・・」「だめ、あぁぁ・・中は・・」私は言葉にならないほど喘いでしまい、「A子、いくよ」とご主人が最後通牒を出しました。
「あぁぁ・・もうだめ、どうなってもいいー」私は思わず叫んでしまいました。
その瞬間、下腹部のあたりが熱くなる感覚になりました。
大量の精液が私の中に注ぎ込まれてしまったのです。
お互いしばらくそのままの状態でいました。
そして、ご主人が私から離れると精液が外に漏れ始めていました。
私はまだ放心状態でしたが、ご主人が肉棒を舐めるように指示されたので、口に含みました。
まだギンギンになっていましたが、隅々まで綺麗に舐めました。
私の口元はご主人の精液と唾液まみれになっていましたが、ご主人が舌で綺麗に舐め上げてくれました。
お互い乱れた服装を直し、ご主人は車を走らせました。
1時間くらいの情事だったでしょうか、辺りは暗くなり始めていました。
お互いに言葉数は少ない方でしたが、ご主人の手は私の腿に伸び、私はその手に自分の手を添えていました。
でも、お互いに「これっきりにしよう」と約束しました。
車の降り際にキスをしましたが、最後のキスになるはずでしたが、そうにはならなかったのです・・。
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露天風呂で乱交されたドM彼女の浮気エロ体験談/小説/話
2017/02/25 09:31:35
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Mっ気のある彼女(K美)と付き合っていたときの話。
俺も元々Sっ気のある方だったから、K美がMだと分かってから、イジメプレイをよくするようになった。
特に野外プレイが好きだったから、ノーパン、ミニスカでコンビニに行ったり(レジでK美が清算中ずっとスカートまくって、尻露出)、同じくノーパンミニスカで混みまくりの電車に乗ってチカンプレイをしたり、夜のターミナルデッキの隙間で野外ハメしたりした。
他のカップルを見下ろしながらハメるのは、俺もK美も凄く興奮した。そんで、人目につかない野外プレイを続けた俺は、そろそろ他の刺激が欲しくなってあることを思いついた。
それは、深夜の混浴露天風呂での放置プレイだった。
あらかじめ、男が入ってることを確認して、K美を向かわせ、タオルを持たせないで風呂に入る(そのときは手で隠しても良い)。
頃を見計らって、男に話し掛け、徐々にカラダを露出する。
湯船の縁に腰掛けて、隠してる手をさりげなくどけるとかして、男の反応を見る。
俺は、隠れて観察できる場所があったらそこで見るか、あとでK美の報告を聞くか、さりげなく、後でその風呂に入って、何気なく観察したりした。
俺は「少し恥らいながら、基本的には露出しろ」とだけ指示して、後はK美に任せている。
K美もかなり興奮しながらも、楽しんでいるようで、終わった後(大抵、K美から先に上がる。あたりまえだなw)、クルマでハメるときは、もうぐしょぐしょになっていた。
男の反応としては、たいてい見て見ぬふりをするのが多い。
Hな話題に持っていこうとするヤツは意外と少ない。
たまに「おっぱい見えてるよ」とか言ってくるヤツもいるが、そこまでだ。K美の陰毛はもちろん剃ってあるので、たいがいはソレに驚いて、なにか言ってくることもあるが、あとはちらちら見るだけだ。
初めてK美が触られたのは、酔っ払いのオヤジが入っていたときだ。
いつものように、K美が「ちょっと湯冷まし」とか言いながら湯船の縁に座って話を続けていると、オヤジがK美の隣に座ってきた。
そして、K美の胸をまじまじと見て、「おっぱいきれいだね」とか言ってきたので、K美が冗談っぽく「さわってみます?」とか振ると、「いいの?」とか言いながら、K美の胸をおそるおそるさわってきた。
K美は初めてだったので、「そこまで~」といってやんわり諭して、そのまま上がってきた。
でも、凄く興奮したとかいって、即車中ハメまくりだった。それからは、K美がもっと大胆になり、自分からHな話を振るようになった(「私のカラダ、ちょっと太めで・・どう思います?」とか)。積極的になるヤツに対しては、胸を揉ませたり、洗い場のあるところでは、カラダを洗わせたり(場合によってはおま○こまで)、男の体を洗ったりした(K美は「いろんなちんちんをさわれて面白い」とか言ってた)。
男一人の場合、ハメてくるヤツは居なかった。せいぜいフェラまで。
その後持ち帰ろうとはするんだが、K美はついていかないし、強引に引っ張っていくヤツもいなかった。
複数の男が居る場合は、Hな方向に持っていくこと自体が困難だった。
お互いにけん制してるのか、当たり障りのない話しかしないし、K美が露出しても、バスタオルを持ってきて隠してしまうしで、複数に襲われるなんていう展開は期待できなかった。
しかし、あの夜だけは違っていた。
その露天風呂には3人のオヤジが入っていた。
すでに酔っ払ってる感じで、深夜なのにわりとでかい声で談笑したりしていた。俺は期待半分、不安半分でK美を送り出した。
K美も「なんか、されそうだよ・・」とか言って不安がっていた。
K美が「失礼しま~す」と湯船に入ると、すぐに向こうからアプローチをとってきた。
「どこからきたの?」「かわいいね~」とか言いながらK美に近づくオヤジたち。
そして、一升瓶を手にK美に酒を勧めた。
K美は、勧められるままに酒を飲みつつ、話に加わった。
明らかにオヤジの勢いにたじたじといった感じだった。そのうち、お酌を要求されたK美は、例によってタオルも無いので少し躊躇したが、そのまま立ち上がって、一升瓶を受け取った。
何も隠さず裸で立つK美。
オヤジ達はさすがに一瞬静まり返った。
それで、K美も余裕を取り戻したのか、オヤジの「下の毛、無いんだね」という質問にも、「やだ、見ないで下さいよ~」と返せるようになった。
しかし、オヤジ達も、K美の隠さない姿勢に調子を取り戻し、酌をしてる間尻をさわったり、下から覗いたりした。
K美はいつもどおり、軽く嫌がるフリをしていたが、それでますますオヤジ達は調子に乗り始め、K美が酒を注いでる最中に後ろからオパーイをわしづかみしたり前からおま○こを直接触り始めたりした。
隠れて見てた俺は、身の危険を感じたら、叫んだり、俺の名前を呼べと伝えてあったので、勃起しつつ(w)も、さすがに危険だと思い、飛び出す準備をした。
しかし、K美はあいかわらず軽く嫌がるフリをするだけで、拒否するような感じではなかった。
それどころか、アエギ声まで聞こえてきて、オヤジ達にされるがままになっていった。
その内、K美が崩れるように湯船に座り込むと、オヤジ達はK美を支えるように湯船に浮かばせ、K美のいろいろなところをまさぐり始めた。
胸、乳首、おま○こをオヤジ達が手や指や舌で攻めたてる。
唇も奪い放題で、遠目からはそこまで確認できないが、多分オヤジ特有のいやらしいキスを堪能してるんだろう。
K美はされるがままになっていて、アエギ声を出しまくっていた。
オヤジがち○ぽを出すと、嫌がるそぶりも無く口にくわえた。
それを見たオヤジ達は、次々とK美にち○ぽを差出し、そのたびにK美はフェラをした。
その内、オヤジの一人が、K美の前に立ち、チ○ポをおま○こに当て「いれてもいい?」と聞くと、K美は頷いた。
オヤジは湯船に半分浸かったK美のおま○こにチ○ポをゆっくり入れ、そのまま、前後に動かした。
その間も他のオヤジ達は、K美の乳首や唇を堪能していた。
そのうち、挿入中のオヤジが、つながったまま湯船から出た。他のオヤジ達に抱えられながら、K美も湯船から出された。
俺の居る場所から、洗い場の床は死角になっていて、再び前後に激しく体を揺らすオヤジの上半身しか見えなくなった。
俺は、どうにも不安になって、その場に飛び込むことにした。
普通を装って、裸になり、露天風呂に行く俺。オヤジ達に近づき「こんばんは~」と声をかけた。
ぎょっとして俺を見るオヤジ達。
オヤジ達は一瞬固まったが、ハメ中のオヤジが、「おう、いいところにきたな!お前も参加するか?」と興奮した口調で言ってきたので、「いいんすか?」とかとぼけながら近づき、洗い場に寝転がっているK美を見た。
K美は、オヤジにおま○こを貫かれ、顔の横のオヤジに口を犯され、そのまた別のオヤジに乳首を吸われていた。
K美は一瞬目を開けて、俺がいることに気づいたが、また目を閉じて、されるがままになった。
俺は、複雑な心情になったが、K美が嫌がってないので、止めさせるわけにもいかず、K美を見下ろしながら、たたずんでいた。
その内オヤジが苦しそうに「おじさん、もう限界だよ。K美ちゃんの中で出していい?」と聞いてきた。
俺はぎょっとしたが、K美はあえぎながら「いいですよ」と言った。
K美にはピルを飲ませているから、妊娠の心配は無いが、知らない男に犯されて中出しを許してしまうとは、びっくりだった。
そして、オヤジが唸り声と共にK美の中に射精した。
その後、かわりばんこにK美は犯され、3人に中出しされた。
その後、俺も誘われ、オヤジ達の精液でドロドロになったK美のおま○こにち○ぽを入れた。
顔射もされていたので、まるでK美をレイプしてるような感覚にとらわれ、一気に頂点に達してしまった。
オヤジは、そのまま「ごちそうさん」とか言いながら去っていった。
俺は、K美に「大丈夫か?怖くなかったのか?」と聞いたが、「少し怖かったけど、なんにもわかんなくなってた。
俺の顔を見たら安心してさらに気持ちよくなった」
と言った。俺はそんなK美に驚愕した。
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Mっ気のある彼女(K美)と付き合っていたときの話。
俺も元々Sっ気のある方だったから、K美がMだと分かってから、イジメプレイをよくするようになった。
特に野外プレイが好きだったから、ノーパン、ミニスカでコンビニに行ったり(レジでK美が清算中ずっとスカートまくって、尻露出)、同じくノーパンミニスカで混みまくりの電車に乗ってチカンプレイをしたり、夜のターミナルデッキの隙間で野外ハメしたりした。
他のカップルを見下ろしながらハメるのは、俺もK美も凄く興奮した。そんで、人目につかない野外プレイを続けた俺は、そろそろ他の刺激が欲しくなってあることを思いついた。
それは、深夜の混浴露天風呂での放置プレイだった。
あらかじめ、男が入ってることを確認して、K美を向かわせ、タオルを持たせないで風呂に入る(そのときは手で隠しても良い)。
頃を見計らって、男に話し掛け、徐々にカラダを露出する。
湯船の縁に腰掛けて、隠してる手をさりげなくどけるとかして、男の反応を見る。
俺は、隠れて観察できる場所があったらそこで見るか、あとでK美の報告を聞くか、さりげなく、後でその風呂に入って、何気なく観察したりした。
俺は「少し恥らいながら、基本的には露出しろ」とだけ指示して、後はK美に任せている。
K美もかなり興奮しながらも、楽しんでいるようで、終わった後(大抵、K美から先に上がる。あたりまえだなw)、クルマでハメるときは、もうぐしょぐしょになっていた。
男の反応としては、たいてい見て見ぬふりをするのが多い。
Hな話題に持っていこうとするヤツは意外と少ない。
たまに「おっぱい見えてるよ」とか言ってくるヤツもいるが、そこまでだ。K美の陰毛はもちろん剃ってあるので、たいがいはソレに驚いて、なにか言ってくることもあるが、あとはちらちら見るだけだ。
初めてK美が触られたのは、酔っ払いのオヤジが入っていたときだ。
いつものように、K美が「ちょっと湯冷まし」とか言いながら湯船の縁に座って話を続けていると、オヤジがK美の隣に座ってきた。
そして、K美の胸をまじまじと見て、「おっぱいきれいだね」とか言ってきたので、K美が冗談っぽく「さわってみます?」とか振ると、「いいの?」とか言いながら、K美の胸をおそるおそるさわってきた。
K美は初めてだったので、「そこまで~」といってやんわり諭して、そのまま上がってきた。
でも、凄く興奮したとかいって、即車中ハメまくりだった。それからは、K美がもっと大胆になり、自分からHな話を振るようになった(「私のカラダ、ちょっと太めで・・どう思います?」とか)。積極的になるヤツに対しては、胸を揉ませたり、洗い場のあるところでは、カラダを洗わせたり(場合によってはおま○こまで)、男の体を洗ったりした(K美は「いろんなちんちんをさわれて面白い」とか言ってた)。
男一人の場合、ハメてくるヤツは居なかった。せいぜいフェラまで。
その後持ち帰ろうとはするんだが、K美はついていかないし、強引に引っ張っていくヤツもいなかった。
複数の男が居る場合は、Hな方向に持っていくこと自体が困難だった。
お互いにけん制してるのか、当たり障りのない話しかしないし、K美が露出しても、バスタオルを持ってきて隠してしまうしで、複数に襲われるなんていう展開は期待できなかった。
しかし、あの夜だけは違っていた。
その露天風呂には3人のオヤジが入っていた。
すでに酔っ払ってる感じで、深夜なのにわりとでかい声で談笑したりしていた。俺は期待半分、不安半分でK美を送り出した。
K美も「なんか、されそうだよ・・」とか言って不安がっていた。
K美が「失礼しま~す」と湯船に入ると、すぐに向こうからアプローチをとってきた。
「どこからきたの?」「かわいいね~」とか言いながらK美に近づくオヤジたち。
そして、一升瓶を手にK美に酒を勧めた。
K美は、勧められるままに酒を飲みつつ、話に加わった。
明らかにオヤジの勢いにたじたじといった感じだった。そのうち、お酌を要求されたK美は、例によってタオルも無いので少し躊躇したが、そのまま立ち上がって、一升瓶を受け取った。
何も隠さず裸で立つK美。
オヤジ達はさすがに一瞬静まり返った。
それで、K美も余裕を取り戻したのか、オヤジの「下の毛、無いんだね」という質問にも、「やだ、見ないで下さいよ~」と返せるようになった。
しかし、オヤジ達も、K美の隠さない姿勢に調子を取り戻し、酌をしてる間尻をさわったり、下から覗いたりした。
K美はいつもどおり、軽く嫌がるフリをしていたが、それでますますオヤジ達は調子に乗り始め、K美が酒を注いでる最中に後ろからオパーイをわしづかみしたり前からおま○こを直接触り始めたりした。
隠れて見てた俺は、身の危険を感じたら、叫んだり、俺の名前を呼べと伝えてあったので、勃起しつつ(w)も、さすがに危険だと思い、飛び出す準備をした。
しかし、K美はあいかわらず軽く嫌がるフリをするだけで、拒否するような感じではなかった。
それどころか、アエギ声まで聞こえてきて、オヤジ達にされるがままになっていった。
その内、K美が崩れるように湯船に座り込むと、オヤジ達はK美を支えるように湯船に浮かばせ、K美のいろいろなところをまさぐり始めた。
胸、乳首、おま○こをオヤジ達が手や指や舌で攻めたてる。
唇も奪い放題で、遠目からはそこまで確認できないが、多分オヤジ特有のいやらしいキスを堪能してるんだろう。
K美はされるがままになっていて、アエギ声を出しまくっていた。
オヤジがち○ぽを出すと、嫌がるそぶりも無く口にくわえた。
それを見たオヤジ達は、次々とK美にち○ぽを差出し、そのたびにK美はフェラをした。
その内、オヤジの一人が、K美の前に立ち、チ○ポをおま○こに当て「いれてもいい?」と聞くと、K美は頷いた。
オヤジは湯船に半分浸かったK美のおま○こにチ○ポをゆっくり入れ、そのまま、前後に動かした。
その間も他のオヤジ達は、K美の乳首や唇を堪能していた。
そのうち、挿入中のオヤジが、つながったまま湯船から出た。他のオヤジ達に抱えられながら、K美も湯船から出された。
俺の居る場所から、洗い場の床は死角になっていて、再び前後に激しく体を揺らすオヤジの上半身しか見えなくなった。
俺は、どうにも不安になって、その場に飛び込むことにした。
普通を装って、裸になり、露天風呂に行く俺。オヤジ達に近づき「こんばんは~」と声をかけた。
ぎょっとして俺を見るオヤジ達。
オヤジ達は一瞬固まったが、ハメ中のオヤジが、「おう、いいところにきたな!お前も参加するか?」と興奮した口調で言ってきたので、「いいんすか?」とかとぼけながら近づき、洗い場に寝転がっているK美を見た。
K美は、オヤジにおま○こを貫かれ、顔の横のオヤジに口を犯され、そのまた別のオヤジに乳首を吸われていた。
K美は一瞬目を開けて、俺がいることに気づいたが、また目を閉じて、されるがままになった。
俺は、複雑な心情になったが、K美が嫌がってないので、止めさせるわけにもいかず、K美を見下ろしながら、たたずんでいた。
その内オヤジが苦しそうに「おじさん、もう限界だよ。K美ちゃんの中で出していい?」と聞いてきた。
俺はぎょっとしたが、K美はあえぎながら「いいですよ」と言った。
K美にはピルを飲ませているから、妊娠の心配は無いが、知らない男に犯されて中出しを許してしまうとは、びっくりだった。
そして、オヤジが唸り声と共にK美の中に射精した。
その後、かわりばんこにK美は犯され、3人に中出しされた。
その後、俺も誘われ、オヤジ達の精液でドロドロになったK美のおま○こにち○ぽを入れた。
顔射もされていたので、まるでK美をレイプしてるような感覚にとらわれ、一気に頂点に達してしまった。
オヤジは、そのまま「ごちそうさん」とか言いながら去っていった。
俺は、K美に「大丈夫か?怖くなかったのか?」と聞いたが、「少し怖かったけど、なんにもわかんなくなってた。
俺の顔を見たら安心してさらに気持ちよくなった」
と言った。俺はそんなK美に驚愕した。
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人妻の露出ストリップショー浮気エロ体験談/小説/話
2017/02/25 09:31:10
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この話はもうかなり前の話で恐縮ですが、書いてみたいと思います。
私達夫婦は独身時代から、当時のテレクラで知り合った単独男性と3Pを楽しんだり、
あるマンションのカップルラウンジ等で遊んでいました。
その後、結婚をしましたが、当時まだ子供の居なかった私達は二人で温泉旅行に行き、
混浴温泉等で刺激を楽しんでいました。
その日も休みを利用して、ある九州の小さな温泉に行きました。
食事の後二人でぶらぶらと温泉街を探索していると、
50歳位のオバサンが呼び込みをしている小さなストリップ小屋がありました。
何となく刺激を求めて二人で入りました。
キャパ20席位の小屋の中には、九州の他県から地域の旅行で来たらしい、
年配の温泉客7~8人のグループ一組だけが居ました。
ショーが始まって驚いたのは、
呼び込みをしながら入場料を集めていたオバサンが舞台に立ったことです。
先客のグループ客も苦笑していました。
そこで、変態旦那の私の頭の中にパチンと弾けたようにある考えがよぎりました。
「妻を舞台に立たせてさらしたい!」
私はその考えを妻の耳元で打ち明け、説得しました。
妻は私の申し出に多少驚いた様子でしたが、
元々、露出癖もありM性質の妻は、
お酒の勢いも手伝ってか、
以外とすんなり私の思いを受け入れてくれました。
早速、私達は客席後方にある機械室のような部屋に行き、
小屋主と思われる親父さんに私達の趣味の事を話して、お願いをしました。
小屋主は照明のスイッチを触りながら、少し考え込んでいましたが、
妻を品定めするように見つめて、金銭の要求等しない事を確認すると許可してくれました。
どうやらこういうことは初めてではないらしく、同じようなカップルが経験あるとの事。
また小屋主と舞台に上がっているオバサンは夫婦で、私の性癖にも理解を示してくれました。
おやじさんの
「奥さんマナ板は出来るかな?」の問い掛けに
「ええ、多分」と私は答えていました。
妻にマナ板ショーの意味を説明しました。
妻は私の顔を見て私の意志を確認すると、小さく頷いて承諾しました。
その時点で私の下半身はビンビンになっていました。
暫く妻のショーの打ち合わせをしました。妻は少し緊張気味でしたが、
それまでのプレイの前と同じように、ワクワクしているようにも見えました。
舞台はもう一人居たオバサンのショーが終わり、
本日の特別ショーとして、おやじさんから妻の名前(本名)がアナウンスされました。
素人で29歳の人妻の温泉客であることが紹介されると、歓声と拍手が起こりました。
妻は打ち合わせ通り、旅館から着てきた浴衣のまま、客席通路から舞台に上がりました。
スポットライトに当たった妻は少し眩しそうにしながらも、
アップテンポの曲に合わせ身体を少し動かしていました。
おやじさんの「では浴衣を脱いで~!」のアナウンスに、またも拍手や指笛が鳴る中、
妻は帯を解いて恥ずかしそうに浴衣を脱ぎ、ブラと紐で結んだパンティの下着姿になりました。
薄暗い舞台の上に立った妻は、日焼けなどしたことのない白い肌が、
五色の照明に照らされて、余計になまめかしく見えました。
妻は身長164cmで、知り合った大学時代から体型も変わらず、なかなかのスタイルだと思います。
妻はアナウンスに促されて下着姿のまま、暫く音楽に合わせ身体を揺らしていました。
いつしか小屋内は手拍子になっていました。
アナウンスでブラを取るように促されて、妻は従いました。
恥ずかしいのか両手で胸を隠していましたが、お客さんに見せるように促されて、
Dカップのバストが顕になりました。
だんだん小屋内も盛り上がって来ました。
ここでおやじのアナウンスがあり、
「彼女の紐パンを取りたい人~!」のアナウンスでほぼ全員が手を挙げ、
50代位?に見える二人が選ばれて舞台に上がりました。
舞台に正方形のマットのようなものが敷かれ、妻に仰向けに寝るように促されました。
妻は最初、客席に対して真横になる形で横になりました。
舞台の袖からオバサンが出て来て、
「違う違う!足を客席に向けてね。」と言われ、向き直させられました。
「そうそう、膝を立ててね。そうじゃないと、お客さんから大事なとこが見えないでしょ?」
そう言うとオバサンは、紐パン姿の妻の両足を左右に大きく開かせました。
準備が整い、さっき選ばれた二人の男性が妻の左右に座り、
妻の足が閉じないように両方から妻のそれぞれの脚を押さえました。
大きく開かせられた妻の股間にスポット照明が当てられ、薄いクリーム色の紐パンが、
浮き上がるように照らし出されました。
「それでは、お二人さん!紐パンのヒモを解いて下さい!」
アナウンスの合図で、妻の側に座った二人の中年男性が左右のヒモを引っ張り、
妻の紐パンは張りを失い、力無くなった状態で、妻の股間に乗っていました。
そこへオバサンが来て、紐パンを妻の股間から剥ぎ取りました。
その部分だけ、まっ昼間のように明るく照らし出された中、
薄く柔らかな隠毛の妻の股間の割れ目が浮かび上がりました。
「おお~っ」低い歓声が上がり、いつの間にか舞台の前に集まっていた、
男性達の視線が一点に集まりました。
それを感じたのか、妻のその部分は濡れて光っているように見えました。
そんな状態の妻の局部を、オバサンが無遠慮に指で左右に開きました。
瞬間、妻の身体がピクっと反応して脚を閉じようとしましたが、
男性二人にがっちりと押さえられ、閉じるのを許されませんでした。
「この方が良く見えるでしょ?」
オバサンが笑いながら言いました。
男性達から、「綺麗やねぇ」「気持ち良さそう」などと卑猥な言葉が聞こえてきました。
暫く妻のおま○こ鑑賞会の時間が過ぎた頃、アナウンスがありました。
「さあ、彼女のこの綺麗なおま○この中に入れてみたい人?」
舞台に上がっていた男性の一人が元気良く手を挙げました。
客席の男性達は、皆が同じグループなので照れ臭いのか、お互いの顔を見回しながら笑っていました。
オバサンが痺れを切らしたように、「はい、じゃあ貴方!」
一番前に居た一番若そうな、それでも40代位?の男性を指名しました。
皆から押し出されるように、照れ笑いを浮かべて舞台に上がってきました。
先程から舞台に上がり、
手を挙げた50代の男性とこの男性の二人が妻のマナ板ショーの相手に決まりました。
音楽がスローテンポに変わり、場内が一段と妖しい雰囲気に包まれました。
オバサンが妻の耳元で何やら囁くと、妻は四つん這いになり、お尻を大きく客席に突き出しました。
恥ずかしさから脚を閉じようとすると、オバサンが半ば強引に拡げて、
指で妻の敏感な部分を刺激し始めました。
妻の口からは小さな喘ぎ声が、音楽の合間から漏れ聞こえてきました。
場内の男性達の眺める中オバサンの指技で、
妻の身体がゆっくりと男性達を受け入れる準備に入っていきました。
その間に二人の浴衣姿の男性は、オバサンに促されて下着だけを脱いでいました。
40代の男性は既にいきり立っており、チラリと浴衣の間から黒々としたイチモツが見えました。
なかなかの持ち物のようです。
50代の男性の方はなかなか大きくならないようで、
オバサンの指に弄ばれる妻の股間を覗き込むようにして、
浴衣の隙間からしきりに自分のモノを扱いているようでした。
オバサンが妻に何やら促すと、妻は身体を起こして50代男性の股間に顔を近付け、
大きくならない男性のモノを口に含みました。
その妻の横顔にスポットが当たり、いやらしい絵図が浮かび上がりました。
妻は目をつぶり、自分の父親とそう変わらない歳つきの、そのおじさんのチ○ポを口に含み、
一生懸命に頭を前後させていました。
おじさんは気持ち良さそうに天を仰いでいましたが、絶頂に近づいたようで、
妻にその旨を伝えているようでした。
妻は「お口の中に出して良いですよ」と伝えたようですが、
おじさんは遠慮したのか、その瞬間には妻の口からイチモツを抜いて、
手に用意していたティッシュの中に放出したようでした。
舞台の上では2人目の40代の男性が、妻の身体で性欲の処理をする為に、
今まさに妻の身体に覆い被さろうとしていました。
男性は浴衣を脱ぎ下半身は丸出しにして渡されたコンドームを装着していました。
上半身は白い半袖の下着姿でした。
男性は妻の唇を吸い、妻はそれに応えて口を半開きにして舌を絡めていました。
男性は腰を妻の股間に入れて、ゆっくりと沈めていきました。
妻の蜜壺はもう十分に潤っており、その男性の大きめのチ○ポも抵抗なく挿入されていきました。
男性はオバサンに、客席に結合部分がよく見えるように促されたようで、両足を開き腰を浮かせました。
スポットライトに写し出された結合部分は、太い黒々とした男性のイチモツが、
隠毛の薄い妻の割れ目に差し込まれ、出入りされているのがはっきりと鑑賞出来ました。
そこには白濁した妻の本気汁がいやらしく光っていました。
同時に先程までは我慢して押し殺していた妻の喘ぎ声も、次第に大きくなってきました。
その隠微な光景に、さっきまで囃し立てていた他の客達も、
目の前に繰り広げられる世界を黙りこんで見入っていました。
私は自分のモノを扱きたくなる衝動を我慢していました。
男性の腰の動きが段々早くなりフィニッシュを迎えました。
男性の腰の動きが止まり、伸びをするようにしながら、妻の身体の中で、
欲望を吐き出していました。
事前に打ち合わせしていた、男性が射精した後の奉仕をオバサンが妻に囁き、
妻の身体から離れた男性のイチモツからコンドームを外し、
まだ脈打つモノを妻は口に含んで舐め始めました。
妻は口を大きく開けて舌をからめて、まだ男性のイチモツに残っている精液を吸い出していました。
そのいやらしい音が客席に居る私の耳にもはっきり聞こえてきました。
こうして、私達の夢のような一晩が過ぎていきました。
その後、旅館に帰った私達が燃え上がって愛を確かめ合ったことは言うまでもありません。
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この話はもうかなり前の話で恐縮ですが、書いてみたいと思います。
私達夫婦は独身時代から、当時のテレクラで知り合った単独男性と3Pを楽しんだり、
あるマンションのカップルラウンジ等で遊んでいました。
その後、結婚をしましたが、当時まだ子供の居なかった私達は二人で温泉旅行に行き、
混浴温泉等で刺激を楽しんでいました。
その日も休みを利用して、ある九州の小さな温泉に行きました。
食事の後二人でぶらぶらと温泉街を探索していると、
50歳位のオバサンが呼び込みをしている小さなストリップ小屋がありました。
何となく刺激を求めて二人で入りました。
キャパ20席位の小屋の中には、九州の他県から地域の旅行で来たらしい、
年配の温泉客7~8人のグループ一組だけが居ました。
ショーが始まって驚いたのは、
呼び込みをしながら入場料を集めていたオバサンが舞台に立ったことです。
先客のグループ客も苦笑していました。
そこで、変態旦那の私の頭の中にパチンと弾けたようにある考えがよぎりました。
「妻を舞台に立たせてさらしたい!」
私はその考えを妻の耳元で打ち明け、説得しました。
妻は私の申し出に多少驚いた様子でしたが、
元々、露出癖もありM性質の妻は、
お酒の勢いも手伝ってか、
以外とすんなり私の思いを受け入れてくれました。
早速、私達は客席後方にある機械室のような部屋に行き、
小屋主と思われる親父さんに私達の趣味の事を話して、お願いをしました。
小屋主は照明のスイッチを触りながら、少し考え込んでいましたが、
妻を品定めするように見つめて、金銭の要求等しない事を確認すると許可してくれました。
どうやらこういうことは初めてではないらしく、同じようなカップルが経験あるとの事。
また小屋主と舞台に上がっているオバサンは夫婦で、私の性癖にも理解を示してくれました。
おやじさんの
「奥さんマナ板は出来るかな?」の問い掛けに
「ええ、多分」と私は答えていました。
妻にマナ板ショーの意味を説明しました。
妻は私の顔を見て私の意志を確認すると、小さく頷いて承諾しました。
その時点で私の下半身はビンビンになっていました。
暫く妻のショーの打ち合わせをしました。妻は少し緊張気味でしたが、
それまでのプレイの前と同じように、ワクワクしているようにも見えました。
舞台はもう一人居たオバサンのショーが終わり、
本日の特別ショーとして、おやじさんから妻の名前(本名)がアナウンスされました。
素人で29歳の人妻の温泉客であることが紹介されると、歓声と拍手が起こりました。
妻は打ち合わせ通り、旅館から着てきた浴衣のまま、客席通路から舞台に上がりました。
スポットライトに当たった妻は少し眩しそうにしながらも、
アップテンポの曲に合わせ身体を少し動かしていました。
おやじさんの「では浴衣を脱いで~!」のアナウンスに、またも拍手や指笛が鳴る中、
妻は帯を解いて恥ずかしそうに浴衣を脱ぎ、ブラと紐で結んだパンティの下着姿になりました。
薄暗い舞台の上に立った妻は、日焼けなどしたことのない白い肌が、
五色の照明に照らされて、余計になまめかしく見えました。
妻は身長164cmで、知り合った大学時代から体型も変わらず、なかなかのスタイルだと思います。
妻はアナウンスに促されて下着姿のまま、暫く音楽に合わせ身体を揺らしていました。
いつしか小屋内は手拍子になっていました。
アナウンスでブラを取るように促されて、妻は従いました。
恥ずかしいのか両手で胸を隠していましたが、お客さんに見せるように促されて、
Dカップのバストが顕になりました。
だんだん小屋内も盛り上がって来ました。
ここでおやじのアナウンスがあり、
「彼女の紐パンを取りたい人~!」のアナウンスでほぼ全員が手を挙げ、
50代位?に見える二人が選ばれて舞台に上がりました。
舞台に正方形のマットのようなものが敷かれ、妻に仰向けに寝るように促されました。
妻は最初、客席に対して真横になる形で横になりました。
舞台の袖からオバサンが出て来て、
「違う違う!足を客席に向けてね。」と言われ、向き直させられました。
「そうそう、膝を立ててね。そうじゃないと、お客さんから大事なとこが見えないでしょ?」
そう言うとオバサンは、紐パン姿の妻の両足を左右に大きく開かせました。
準備が整い、さっき選ばれた二人の男性が妻の左右に座り、
妻の足が閉じないように両方から妻のそれぞれの脚を押さえました。
大きく開かせられた妻の股間にスポット照明が当てられ、薄いクリーム色の紐パンが、
浮き上がるように照らし出されました。
「それでは、お二人さん!紐パンのヒモを解いて下さい!」
アナウンスの合図で、妻の側に座った二人の中年男性が左右のヒモを引っ張り、
妻の紐パンは張りを失い、力無くなった状態で、妻の股間に乗っていました。
そこへオバサンが来て、紐パンを妻の股間から剥ぎ取りました。
その部分だけ、まっ昼間のように明るく照らし出された中、
薄く柔らかな隠毛の妻の股間の割れ目が浮かび上がりました。
「おお~っ」低い歓声が上がり、いつの間にか舞台の前に集まっていた、
男性達の視線が一点に集まりました。
それを感じたのか、妻のその部分は濡れて光っているように見えました。
そんな状態の妻の局部を、オバサンが無遠慮に指で左右に開きました。
瞬間、妻の身体がピクっと反応して脚を閉じようとしましたが、
男性二人にがっちりと押さえられ、閉じるのを許されませんでした。
「この方が良く見えるでしょ?」
オバサンが笑いながら言いました。
男性達から、「綺麗やねぇ」「気持ち良さそう」などと卑猥な言葉が聞こえてきました。
暫く妻のおま○こ鑑賞会の時間が過ぎた頃、アナウンスがありました。
「さあ、彼女のこの綺麗なおま○この中に入れてみたい人?」
舞台に上がっていた男性の一人が元気良く手を挙げました。
客席の男性達は、皆が同じグループなので照れ臭いのか、お互いの顔を見回しながら笑っていました。
オバサンが痺れを切らしたように、「はい、じゃあ貴方!」
一番前に居た一番若そうな、それでも40代位?の男性を指名しました。
皆から押し出されるように、照れ笑いを浮かべて舞台に上がってきました。
先程から舞台に上がり、
手を挙げた50代の男性とこの男性の二人が妻のマナ板ショーの相手に決まりました。
音楽がスローテンポに変わり、場内が一段と妖しい雰囲気に包まれました。
オバサンが妻の耳元で何やら囁くと、妻は四つん這いになり、お尻を大きく客席に突き出しました。
恥ずかしさから脚を閉じようとすると、オバサンが半ば強引に拡げて、
指で妻の敏感な部分を刺激し始めました。
妻の口からは小さな喘ぎ声が、音楽の合間から漏れ聞こえてきました。
場内の男性達の眺める中オバサンの指技で、
妻の身体がゆっくりと男性達を受け入れる準備に入っていきました。
その間に二人の浴衣姿の男性は、オバサンに促されて下着だけを脱いでいました。
40代の男性は既にいきり立っており、チラリと浴衣の間から黒々としたイチモツが見えました。
なかなかの持ち物のようです。
50代の男性の方はなかなか大きくならないようで、
オバサンの指に弄ばれる妻の股間を覗き込むようにして、
浴衣の隙間からしきりに自分のモノを扱いているようでした。
オバサンが妻に何やら促すと、妻は身体を起こして50代男性の股間に顔を近付け、
大きくならない男性のモノを口に含みました。
その妻の横顔にスポットが当たり、いやらしい絵図が浮かび上がりました。
妻は目をつぶり、自分の父親とそう変わらない歳つきの、そのおじさんのチ○ポを口に含み、
一生懸命に頭を前後させていました。
おじさんは気持ち良さそうに天を仰いでいましたが、絶頂に近づいたようで、
妻にその旨を伝えているようでした。
妻は「お口の中に出して良いですよ」と伝えたようですが、
おじさんは遠慮したのか、その瞬間には妻の口からイチモツを抜いて、
手に用意していたティッシュの中に放出したようでした。
舞台の上では2人目の40代の男性が、妻の身体で性欲の処理をする為に、
今まさに妻の身体に覆い被さろうとしていました。
男性は浴衣を脱ぎ下半身は丸出しにして渡されたコンドームを装着していました。
上半身は白い半袖の下着姿でした。
男性は妻の唇を吸い、妻はそれに応えて口を半開きにして舌を絡めていました。
男性は腰を妻の股間に入れて、ゆっくりと沈めていきました。
妻の蜜壺はもう十分に潤っており、その男性の大きめのチ○ポも抵抗なく挿入されていきました。
男性はオバサンに、客席に結合部分がよく見えるように促されたようで、両足を開き腰を浮かせました。
スポットライトに写し出された結合部分は、太い黒々とした男性のイチモツが、
隠毛の薄い妻の割れ目に差し込まれ、出入りされているのがはっきりと鑑賞出来ました。
そこには白濁した妻の本気汁がいやらしく光っていました。
同時に先程までは我慢して押し殺していた妻の喘ぎ声も、次第に大きくなってきました。
その隠微な光景に、さっきまで囃し立てていた他の客達も、
目の前に繰り広げられる世界を黙りこんで見入っていました。
私は自分のモノを扱きたくなる衝動を我慢していました。
男性の腰の動きが段々早くなりフィニッシュを迎えました。
男性の腰の動きが止まり、伸びをするようにしながら、妻の身体の中で、
欲望を吐き出していました。
事前に打ち合わせしていた、男性が射精した後の奉仕をオバサンが妻に囁き、
妻の身体から離れた男性のイチモツからコンドームを外し、
まだ脈打つモノを妻は口に含んで舐め始めました。
妻は口を大きく開けて舌をからめて、まだ男性のイチモツに残っている精液を吸い出していました。
そのいやらしい音が客席に居る私の耳にもはっきり聞こえてきました。
こうして、私達の夢のような一晩が過ぎていきました。
その後、旅館に帰った私達が燃え上がって愛を確かめ合ったことは言うまでもありません。
この記事へのコメント
童貞君に夢中になった人妻の寝取られエロ体験談/小説/話
2017/02/24 06:27:31
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妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が『本当にするの?』と、聞いてきたので『今更ここまできて引き返せないだろ?』と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして『これなら大丈夫だろ』と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はク○トリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のク○トリスに夢中でしゃぶりついていると妻が『あっあっもうイクっ、イキそうっ』と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにク○トリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたのでK君のクンニで呆気なく『あっ、あーっ、イクーーっ』と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして『えっ?』と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、『K君にイカされちゃったね』と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に『気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ』と、言うと頷き妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も『あっ、うっ』などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく『もうイキそうですっ』と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたがK君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時K君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も『あっあっ気持ち良いっ』『こんなの初めて』とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に『バックでしてみて』と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく『イクっイクっ』と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていてただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待でその行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が『本当にするの?』と、聞いてきたので『今更ここまできて引き返せないだろ?』と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして『これなら大丈夫だろ』と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はク○トリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のク○トリスに夢中でしゃぶりついていると妻が『あっあっもうイクっ、イキそうっ』と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにク○トリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたのでK君のクンニで呆気なく『あっ、あーっ、イクーーっ』と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして『えっ?』と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、『K君にイカされちゃったね』と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に『気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ』と、言うと頷き妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も『あっ、うっ』などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく『もうイキそうですっ』と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたがK君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時K君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も『あっあっ気持ち良いっ』『こんなの初めて』とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に『バックでしてみて』と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく『イクっイクっ』と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていてただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待でその行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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鬼女上司に中出しセックスOLエロ体験談/小説/話
2017/02/24 06:27:01
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俺は最近移動した部署の女上司、F(35歳独身)から何度か社内メールで誘われていたが、職場で男女かまわずどなりつけるFにびびっていて、何とかうまくかわしていた。
周りも同僚からも「Fは俺に気がある」とチャカされていたが職場での印象が強すぎて敬遠していた。
Fは顔もスタイルもいいが、その男勝りな性格のせいか彼氏ができてもいつも半年ももたずにフラれているようだった。
そんなFから毎週のようにお誘いメールが届いて1ヶ月もするとさすがに断る理由も無くなって、ついに先週の週末にデートする事になった。
待ち合わせの場所に行くとすぐにFが来たが、その外見は会社とはうって変わって女らしく、メイクも決まっていてそのギャップに心を掴まれた。
とりあえず歩いて伊レストランに入り軽いディナーとワインで酔っ払い、店を変えて話の出来そうな静かなBARに入って飲みながら話をした。
やはりFは俺にホレていて俺にも判るくらい緊張気味でたまにドモったりしていた。
俺もFの外見は好きなタイプで酒の勢いも手伝って
「Fさんの部屋に入ってみたいなぁ」
なんて調子のって甘えてみたらすんなり
「いいよ、けっこう近いから家で飲む?」
って流れになちゃって、結局そのままFのマンションに向かって、途中で酒を買ってFのマンションで飲みなおした。
当然のように2人の距離はどちらからともなく段々縮まっていって、ついにはぴったりくっ付いて肩と肩が当たる距離で並んでTVを見ながらの飲みになった。
そして話す度にお互いの顔が近く感じて”キスしそうでしない”みたいな雰囲気のまましばらくすると、Fが目を閉じて誘ってきた。
その誘いに乗ってそのままキス、1度目は軽く、2度目は一気に舌を絡ませての激しいベロチュー。
お互いのテンションも一気に上がって抱き合い、そのままFを押し倒して服の上から乳やおま○こを刺激すると、たちまちパンツまでグショグショになった。
服を脱がせようとすると
「待って、ベッド行こ」
と誘われて寝室へ。
そこでFを裸にすると35歳とは思えない見事なプロポーション、バストもDカップくらいで丁度いい大きさ。
俺も服を脱いで、酒のせいでまだ半起ちのチ○ポをFの前に差し出すとパクっと咥えてくれて会社での立場が一転。
仁王立ちフェラでFの頭を持って前後に動かすと、苦しそうに顔を歪めていた。
Fが俺のチ○ポをフェラしているのを見ると、それだけで興奮して起ってきて
「じゃ入れますよ」
ってFを寝かせると
「ゴムして」
とベッドの引き出しからゴムを差し出してきた。
ゴムを着けてFの中に入れるとビックリするくらい大きな声でアンアンあえいできて、20分もしない間に2回も身体を痙攣させてイッていた。
俺は今までそんなに経験豊富なわけでもなかったし、挿入のみでイカせたことも無かったから、よっぽどFが感じやすいか気持ちが入っていたんだと思う。
挿入から30分を過ぎたあたりでFが
「ねぇ、まだイかないの?」
とつらそうな顔で聞いてきた。
俺は
「酒も入っているしゴムも着けてるからなかなかイケない」
と答えると
「じゃあゴム取っていいよ、でも中には出さないでね」
と言ってきたのでゴムを外して生でFの中にチ○ポを入れた。
すると、とたんにFの感じ方も激しくなって
「アアア、すごいやっぱり生気持ち良い」
と乱れだしてすぐにまた身体を痙攣させてイった。
歳のせいかさすがに3度もイクとFもヘロヘロになってきて、身体の快感に心がついてこない感じで、股もダランとだらしなく開きっぱなしで、ただ俺の突きに合わせてアンアン声だけ出していた。
会社ではドSなFが俺のチ○ポをしゃぶり3回もイってヘロヘロになっている姿に、肉体的よりも精神的に興奮して一気に俺もイキそうになった。
「Fさん、そろそろイきそう」
とFに伝えると
「イッて、早くイッて」
と”もう限界”って感じの目で訴えてきた。
「Fさん、どこに出したらいい?」
と聞くと
「どこでもいいから早くイって、またイっちゃいそう~」
と乱れてきた。
「え?どこでもって・・・中でもいいの?」
と聞くと
「中はダメ、早くイって、ホントにもうダメ~」
と言って自分からも腰を使ってきて、俺も限界で
「どこ?どこ?」
って聞いても
「イクイク~、もうどこでもいいから早く出して~」
って言いながら痙攣して4度目の絶頂。
それに合わせて俺もそのまま中出し~。
めっちゃ気持ちよくて、出してる間もFの顔をみて興奮して”ドクン、ドクン”といつもよりも力強く中出し。
全部出し切りFも痙攣が収まり2人とも素に戻ると、Fが
「ヤ~っ、中ダメって言ったのに・・・中温かい」
と言ってニラみつけ、俺も
「すません、どこでもいいって言われたから・・・」
とシラをきると
「もう、出しちゃったものはしょうがないよ、私も気持ちよかったし、H上手だね」
カドがとれたように甘えてきた。
でも俺は冷静に
「中で出して大丈夫ですか?」
って聞いたら
「ん~判んない、中で出したのなんて何年かぶりだし・・・でも笠井君のならいいよ」
って言って俺の首に腕を回してキスしてきた。
最初はそんな気はさらさら無かったのに、気がつけばデートから一気に中出しまでしてしまって俺の下で甘えてくるFがいつのまにかかわいく思えて
「俺の女になって下さい」
と言ってしまった。
Fも満面の笑みで
「うん」
と答えて
「でも、すっごい順序おかしいよ」
って笑っていた。
それからFを抱き上げてベッドから下ろしフローリングの床でチ○ポを抜くとドロ~っと精子が逆流してきた。
Fにティッシュを渡すと、溢れ出るおま○こに指を入れて精子を掻き出して
「うわ~っ、こんなにいっぱい・・・」
と精子をマジマジと観察していて
「本当にごめん」
と謝ると
「うううん、私でいっぱい感じてくれてうれしいよ、でも・・・出来ちゃうかもね」
と言ってニヤっと笑った。
結局その日はFの家に泊まり、シャワーをして寝る前にもう1回戦、最初から生挿入で中出し。
Fは2回イッて出すとき
「また中でいい?」
って聞いたら
「ホントに妊娠させる気?でもいいよ、中にいっぱい出して」
となんの抵抗も無く中出しを許可してくれた。
それから今週は今日までみんなに内緒で定時退社で、帰りにFのマンションに寄り晩メシを作ってもらってからSEXをして帰る日々の繰り返し、毎日2回SEXをしてFは平均5~6回はイク。
もちろん毎回生で中出し。
Fは毎回入れる前に
「生はダメ~、ゴムして」
って言ってくるが、そのまま生で入れて腰を振ると激しく乱れて中出しを求めてくる。
今までに女性を妊娠させたことは無いが、こんなに毎日中出ししていたら絶対妊娠するでしょうね。
でも、もうお互いに止められないんです。
Fは会社でもすっかりまるくなってまるで別人です。
中出しは女の性格をも変えてしまうのです。
このまま行き着くところまで行ってみます。
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俺は最近移動した部署の女上司、F(35歳独身)から何度か社内メールで誘われていたが、職場で男女かまわずどなりつけるFにびびっていて、何とかうまくかわしていた。
周りも同僚からも「Fは俺に気がある」とチャカされていたが職場での印象が強すぎて敬遠していた。
Fは顔もスタイルもいいが、その男勝りな性格のせいか彼氏ができてもいつも半年ももたずにフラれているようだった。
そんなFから毎週のようにお誘いメールが届いて1ヶ月もするとさすがに断る理由も無くなって、ついに先週の週末にデートする事になった。
待ち合わせの場所に行くとすぐにFが来たが、その外見は会社とはうって変わって女らしく、メイクも決まっていてそのギャップに心を掴まれた。
とりあえず歩いて伊レストランに入り軽いディナーとワインで酔っ払い、店を変えて話の出来そうな静かなBARに入って飲みながら話をした。
やはりFは俺にホレていて俺にも判るくらい緊張気味でたまにドモったりしていた。
俺もFの外見は好きなタイプで酒の勢いも手伝って
「Fさんの部屋に入ってみたいなぁ」
なんて調子のって甘えてみたらすんなり
「いいよ、けっこう近いから家で飲む?」
って流れになちゃって、結局そのままFのマンションに向かって、途中で酒を買ってFのマンションで飲みなおした。
当然のように2人の距離はどちらからともなく段々縮まっていって、ついにはぴったりくっ付いて肩と肩が当たる距離で並んでTVを見ながらの飲みになった。
そして話す度にお互いの顔が近く感じて”キスしそうでしない”みたいな雰囲気のまましばらくすると、Fが目を閉じて誘ってきた。
その誘いに乗ってそのままキス、1度目は軽く、2度目は一気に舌を絡ませての激しいベロチュー。
お互いのテンションも一気に上がって抱き合い、そのままFを押し倒して服の上から乳やおま○こを刺激すると、たちまちパンツまでグショグショになった。
服を脱がせようとすると
「待って、ベッド行こ」
と誘われて寝室へ。
そこでFを裸にすると35歳とは思えない見事なプロポーション、バストもDカップくらいで丁度いい大きさ。
俺も服を脱いで、酒のせいでまだ半起ちのチ○ポをFの前に差し出すとパクっと咥えてくれて会社での立場が一転。
仁王立ちフェラでFの頭を持って前後に動かすと、苦しそうに顔を歪めていた。
Fが俺のチ○ポをフェラしているのを見ると、それだけで興奮して起ってきて
「じゃ入れますよ」
ってFを寝かせると
「ゴムして」
とベッドの引き出しからゴムを差し出してきた。
ゴムを着けてFの中に入れるとビックリするくらい大きな声でアンアンあえいできて、20分もしない間に2回も身体を痙攣させてイッていた。
俺は今までそんなに経験豊富なわけでもなかったし、挿入のみでイカせたことも無かったから、よっぽどFが感じやすいか気持ちが入っていたんだと思う。
挿入から30分を過ぎたあたりでFが
「ねぇ、まだイかないの?」
とつらそうな顔で聞いてきた。
俺は
「酒も入っているしゴムも着けてるからなかなかイケない」
と答えると
「じゃあゴム取っていいよ、でも中には出さないでね」
と言ってきたのでゴムを外して生でFの中にチ○ポを入れた。
すると、とたんにFの感じ方も激しくなって
「アアア、すごいやっぱり生気持ち良い」
と乱れだしてすぐにまた身体を痙攣させてイった。
歳のせいかさすがに3度もイクとFもヘロヘロになってきて、身体の快感に心がついてこない感じで、股もダランとだらしなく開きっぱなしで、ただ俺の突きに合わせてアンアン声だけ出していた。
会社ではドSなFが俺のチ○ポをしゃぶり3回もイってヘロヘロになっている姿に、肉体的よりも精神的に興奮して一気に俺もイキそうになった。
「Fさん、そろそろイきそう」
とFに伝えると
「イッて、早くイッて」
と”もう限界”って感じの目で訴えてきた。
「Fさん、どこに出したらいい?」
と聞くと
「どこでもいいから早くイって、またイっちゃいそう~」
と乱れてきた。
「え?どこでもって・・・中でもいいの?」
と聞くと
「中はダメ、早くイって、ホントにもうダメ~」
と言って自分からも腰を使ってきて、俺も限界で
「どこ?どこ?」
って聞いても
「イクイク~、もうどこでもいいから早く出して~」
って言いながら痙攣して4度目の絶頂。
それに合わせて俺もそのまま中出し~。
めっちゃ気持ちよくて、出してる間もFの顔をみて興奮して”ドクン、ドクン”といつもよりも力強く中出し。
全部出し切りFも痙攣が収まり2人とも素に戻ると、Fが
「ヤ~っ、中ダメって言ったのに・・・中温かい」
と言ってニラみつけ、俺も
「すません、どこでもいいって言われたから・・・」
とシラをきると
「もう、出しちゃったものはしょうがないよ、私も気持ちよかったし、H上手だね」
カドがとれたように甘えてきた。
でも俺は冷静に
「中で出して大丈夫ですか?」
って聞いたら
「ん~判んない、中で出したのなんて何年かぶりだし・・・でも笠井君のならいいよ」
って言って俺の首に腕を回してキスしてきた。
最初はそんな気はさらさら無かったのに、気がつけばデートから一気に中出しまでしてしまって俺の下で甘えてくるFがいつのまにかかわいく思えて
「俺の女になって下さい」
と言ってしまった。
Fも満面の笑みで
「うん」
と答えて
「でも、すっごい順序おかしいよ」
って笑っていた。
それからFを抱き上げてベッドから下ろしフローリングの床でチ○ポを抜くとドロ~っと精子が逆流してきた。
Fにティッシュを渡すと、溢れ出るおま○こに指を入れて精子を掻き出して
「うわ~っ、こんなにいっぱい・・・」
と精子をマジマジと観察していて
「本当にごめん」
と謝ると
「うううん、私でいっぱい感じてくれてうれしいよ、でも・・・出来ちゃうかもね」
と言ってニヤっと笑った。
結局その日はFの家に泊まり、シャワーをして寝る前にもう1回戦、最初から生挿入で中出し。
Fは2回イッて出すとき
「また中でいい?」
って聞いたら
「ホントに妊娠させる気?でもいいよ、中にいっぱい出して」
となんの抵抗も無く中出しを許可してくれた。
それから今週は今日までみんなに内緒で定時退社で、帰りにFのマンションに寄り晩メシを作ってもらってからSEXをして帰る日々の繰り返し、毎日2回SEXをしてFは平均5~6回はイク。
もちろん毎回生で中出し。
Fは毎回入れる前に
「生はダメ~、ゴムして」
って言ってくるが、そのまま生で入れて腰を振ると激しく乱れて中出しを求めてくる。
今までに女性を妊娠させたことは無いが、こんなに毎日中出ししていたら絶対妊娠するでしょうね。
でも、もうお互いに止められないんです。
Fは会社でもすっかりまるくなってまるで別人です。
中出しは女の性格をも変えてしまうのです。
このまま行き着くところまで行ってみます。
この記事へのコメント
外国人の男達に犯され続けた人妻のレイプ体験談/小説/話
2017/02/23 07:01:03
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火遊び、ちょっとした出来心だったんです。
私は33歳で主人の両親との4人で何不自由しない生活で不満といえば夫が仕事が忙しくて私にかまってくれないセックスレスでした。
そんな事から出会い系の雑誌の欄で連絡しました。
素敵な25歳位の方とお会いする事になりました。チョッとお茶して食事でもお話でも出来ればとの軽い考えでした。
彼は背も高く優しそうな私の好みのタイプでした。彼は積極的に私をリードして、ついその気にされて気がついたらホテル街を歩いていました。 それからは、もう何が有ったか分かりませんでした。
彼のに抱かれてその時は最高の絶頂感を何度も何度も感じていました。ふと我に返って彼の裸体に目が行くと、背中からお腹にかけて刺青が彫られていました。それに気がついたことを彼が知ると、人が変わったように「今日から俺の女になったな」「俺はY暴力団の組員で何人もの女を東南アジアや他の外国に人身売買のメンバーだ」「今から組の若い衆が来るから可愛がってもらいな」と言い残すとホテルから電話をしています。
それから10分もしないうちに3~4人の男がやってきました。
男たちは代わる代わるに私の肉体を犯し続けました。
しかもコンドームも付けずに、私の奥深くへ咥内へ生温いザーメの臭いを流しては、私の膣内に勃起して反り立ったペニスを挿入し中出しは次の男に交替して何度となく繰り返し、疲れては何やら注射を腕にし合っては、また狂喜したかのように、私の体を奪い合います。
私が気絶しそうになると、一人の東南アジア系の男が片言の日本語で、ベイビーに疲れたか元気になる薬シテアゲルからと、私の下腹部を男たちが動かないように抑えて、陰毛近くに注射針を突き刺し一瞬の出来事でした。
抵抗も出来ませんでした。瞬間は気を失っていたのかも知れません。
注射機からの熱い液体が子宮まで痺れるように感じました。
男たちは私の陰部を弄りながら、舐めまわします。
それから男たちのペニスが挿入されるたびに、子宮の奥で、私の体が男たちの喘ぎ声に合わせるような快感と快楽を感じながら何度も何度も絶頂感を感じ、気がついた時は翌日の昼過ぎでした。
一昼夜男たちは私の体を犯し続けていたのです。
その間、私の女陰近くには数回の注射が打たれ、繰り返し挿入され続けた膣内は麻痺して痛みさえ感じませんでした。
ただ子宮奥深くは痺れるような快感が・・・・ 翌日の午後5時ごろには、最初に合った刺青の男が部屋に戻って来て、私が男たちに犯され続けた様子をビデオや写真に撮っていて、それを見せられました。
「奥さんは最初はあんなに嫌がっていたのに注射を境に男達を求めていた」
「奥さんのおマ○コは男無しではいられない」
「薬無しではいられない体になった」・・・・と、凄みながら
「今、その綺麗な裸体に刺青を入れるからな」
「もう今日からは地下街の娼婦として男たちに悦びを売る売春婦として契約した」
・・・その夜の私の女陰の陰毛を剃られ浮世絵の彫り物が、しかも浴衣姿の女が太い男根を咥える姿がお腹から陰部に掘られました。
もう消える事のない刺青と薬漬の生活・生理の日にも色んな男たちがアナルや咥内にザーメを流し、縛られローソクを流され、見世物のように男たちに廻されながら。
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火遊び、ちょっとした出来心だったんです。
私は33歳で主人の両親との4人で何不自由しない生活で不満といえば夫が仕事が忙しくて私にかまってくれないセックスレスでした。
そんな事から出会い系の雑誌の欄で連絡しました。
素敵な25歳位の方とお会いする事になりました。チョッとお茶して食事でもお話でも出来ればとの軽い考えでした。
彼は背も高く優しそうな私の好みのタイプでした。彼は積極的に私をリードして、ついその気にされて気がついたらホテル街を歩いていました。 それからは、もう何が有ったか分かりませんでした。
彼のに抱かれてその時は最高の絶頂感を何度も何度も感じていました。ふと我に返って彼の裸体に目が行くと、背中からお腹にかけて刺青が彫られていました。それに気がついたことを彼が知ると、人が変わったように「今日から俺の女になったな」「俺はY暴力団の組員で何人もの女を東南アジアや他の外国に人身売買のメンバーだ」「今から組の若い衆が来るから可愛がってもらいな」と言い残すとホテルから電話をしています。
それから10分もしないうちに3~4人の男がやってきました。
男たちは代わる代わるに私の肉体を犯し続けました。
しかもコンドームも付けずに、私の奥深くへ咥内へ生温いザーメの臭いを流しては、私の膣内に勃起して反り立ったペニスを挿入し中出しは次の男に交替して何度となく繰り返し、疲れては何やら注射を腕にし合っては、また狂喜したかのように、私の体を奪い合います。
私が気絶しそうになると、一人の東南アジア系の男が片言の日本語で、ベイビーに疲れたか元気になる薬シテアゲルからと、私の下腹部を男たちが動かないように抑えて、陰毛近くに注射針を突き刺し一瞬の出来事でした。
抵抗も出来ませんでした。瞬間は気を失っていたのかも知れません。
注射機からの熱い液体が子宮まで痺れるように感じました。
男たちは私の陰部を弄りながら、舐めまわします。
それから男たちのペニスが挿入されるたびに、子宮の奥で、私の体が男たちの喘ぎ声に合わせるような快感と快楽を感じながら何度も何度も絶頂感を感じ、気がついた時は翌日の昼過ぎでした。
一昼夜男たちは私の体を犯し続けていたのです。
その間、私の女陰近くには数回の注射が打たれ、繰り返し挿入され続けた膣内は麻痺して痛みさえ感じませんでした。
ただ子宮奥深くは痺れるような快感が・・・・ 翌日の午後5時ごろには、最初に合った刺青の男が部屋に戻って来て、私が男たちに犯され続けた様子をビデオや写真に撮っていて、それを見せられました。
「奥さんは最初はあんなに嫌がっていたのに注射を境に男達を求めていた」
「奥さんのおマ○コは男無しではいられない」
「薬無しではいられない体になった」・・・・と、凄みながら
「今、その綺麗な裸体に刺青を入れるからな」
「もう今日からは地下街の娼婦として男たちに悦びを売る売春婦として契約した」
・・・その夜の私の女陰の陰毛を剃られ浮世絵の彫り物が、しかも浴衣姿の女が太い男根を咥える姿がお腹から陰部に掘られました。
もう消える事のない刺青と薬漬の生活・生理の日にも色んな男たちがアナルや咥内にザーメを流し、縛られローソクを流され、見世物のように男たちに廻されながら。
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