2016年09月の記事一覧
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社長に寝取られた人妻の浮気エロ体験談/小説/話
2016/09/27 22:24:15
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仕事上で大口取引先だと断れない事情があるよな。
きっかけは取引先主催のパーティ。
夫婦で出席するのが習わしなんだけど、そこで俺の嫁を見て社長が気に入ってしまった。
嫁は女子高、女子大を経て清楚な感じの中年男から見たら一度は~というタイプだ。
このご時世大口に逃げられるのはつらい。泣く泣く引き受けた訳だ。
30手前の嫁には刺激が強すぎたとは思う。当日はゴルフ旅行という名目だった。
社長夫妻と俺達夫婦4人でまわった。
夕食は2人で食べたが嫁の口数が少なかった。
「後悔してないか?嫌だったら今断って帰ろう」
と促したが「しょうがないじゃない、お仕事のためでしょ」
俺の目に涙が滲んだ。
社長夫妻の泊るロッジに入って行った。
シャワーを浴びて、新しい下着とガウンを身に付けた。
緊張してるだろうからとワインを4人で飲んだ。
そして社長は嫁の傍に座り、奥さんは俺のそばに座った。
「じゃあ、そろそろ」と社長が口火をきった。
嫁はカチコチになっている。
俺は奥さんとキスをした。
50を過ぎた熟年の肌はあまり好きでなかった。
社長も嫁にキスをしながらガウンを脱がした。
ブラジャーとパンティになった嫁。
「素晴らしい体だ。綺麗だね」と社長。
恥ずかしがる嫁を3人でみた。
「本当に綺麗ね。羨ましいわ」と奥さん。
嫁の腰に手を回し嫁に夫婦生活や過去の質問をしていた。
その後、ブラをはずしいよいよ始まった。
Dカップの胸を社長が吸い始めた。
いつもと違い、堅くなっている嫁。
俺は奥さんといたしながらも嫁を見ていた。
嫁が喘いでいる。
喘いでいるといっても俺に遠慮しているようだった。
社長が嫁の体をなめまわしている。
この頃から嫉妬に似た感情を憶えた。
社長がパンティいに手をかけた時、嫁が手で押さえて抵抗したようだった。
でも社長が脱がしてしまった。
嫁は手で顔を覆った。
クンニをしていた。
嫁が喘いでいるが「いやー」といった。
その時は一瞬体を起して嫁を見た。
社長が嫁に大丈夫だよと促している。
コンドームを装着し、嫁の足が広げられた。
広げられないように頑張っている嫁。
心の中で申し訳ないと思った。
いよいよ、入れるところを見ていた。
体中が熱くなった。
嫁が「あ~ん、あ~」と喘ぎながらも手で顔を覆っていた。
暫くピストン運動をされていた。
嫁の白い乳房が揺れていた。
体位を変えられてはピストンを繰り返されていた。
嫁が段々、オルガズムに近づいてきた。
でもいくまいとしていた嫁。
「奥さん、いきそうかい?」
「いや~」と声で抵抗する嫁。
深く挿入され、激しく腰を動かす社長。
嫁は逝くことが妻として申し訳ないと涙を流し始めた。
嫁は涙を流しながらも社長と同時に昇天した。
ごめんごめんとなだめながら愛撫する社長。
取引とはいえ胸がカーッと熱くなった。
嫁のことで熱くなったのはこれで2度のことだ。
一度目は嫁の過去の遍歴を知った時だ。
嫁とは仕事がらみで付き合いのある教授夫人からの紹介だった。
良いお嬢さんがいるからとの夫人に誘いに応じた俺。
2人は意気投合した。
とんとん拍子で婚約。
式の日取りも決めた。
その頃、教授の出版記念のパーティに参加した俺達。
会場を2人でまわっていると嫁と目があった俺と同じくらいの男。
某大の講師だった。
その時の講師と嫁の視線を忘れなかった。
結婚するんだからもう過去のことはいいから洗いざらい言ってほしいと嫁に言った。
講師は嫁の初彼だった。
それも俺と同い年。
嫁が高校受験の時に勉強を教えてもらった塾の講師だった。
相手はその時大学生。
嫁はその甲斐あって憧れのセーラー服を着ることが出来た。
学生と大3のカップルだった。
カッコよく、そして頭のいい大学生に嫁は口説かれ処女を捧げていた。
洋服ダンスの中にあるセーラー服をあの男が脱がしたんだと思うと目頭が熱くなった。
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仕事上で大口取引先だと断れない事情があるよな。
きっかけは取引先主催のパーティ。
夫婦で出席するのが習わしなんだけど、そこで俺の嫁を見て社長が気に入ってしまった。
嫁は女子高、女子大を経て清楚な感じの中年男から見たら一度は~というタイプだ。
このご時世大口に逃げられるのはつらい。泣く泣く引き受けた訳だ。
30手前の嫁には刺激が強すぎたとは思う。当日はゴルフ旅行という名目だった。
社長夫妻と俺達夫婦4人でまわった。
夕食は2人で食べたが嫁の口数が少なかった。
「後悔してないか?嫌だったら今断って帰ろう」
と促したが「しょうがないじゃない、お仕事のためでしょ」
俺の目に涙が滲んだ。
社長夫妻の泊るロッジに入って行った。
シャワーを浴びて、新しい下着とガウンを身に付けた。
緊張してるだろうからとワインを4人で飲んだ。
そして社長は嫁の傍に座り、奥さんは俺のそばに座った。
「じゃあ、そろそろ」と社長が口火をきった。
嫁はカチコチになっている。
俺は奥さんとキスをした。
50を過ぎた熟年の肌はあまり好きでなかった。
社長も嫁にキスをしながらガウンを脱がした。
ブラジャーとパンティになった嫁。
「素晴らしい体だ。綺麗だね」と社長。
恥ずかしがる嫁を3人でみた。
「本当に綺麗ね。羨ましいわ」と奥さん。
嫁の腰に手を回し嫁に夫婦生活や過去の質問をしていた。
その後、ブラをはずしいよいよ始まった。
Dカップの胸を社長が吸い始めた。
いつもと違い、堅くなっている嫁。
俺は奥さんといたしながらも嫁を見ていた。
嫁が喘いでいる。
喘いでいるといっても俺に遠慮しているようだった。
社長が嫁の体をなめまわしている。
この頃から嫉妬に似た感情を憶えた。
社長がパンティいに手をかけた時、嫁が手で押さえて抵抗したようだった。
でも社長が脱がしてしまった。
嫁は手で顔を覆った。
クンニをしていた。
嫁が喘いでいるが「いやー」といった。
その時は一瞬体を起して嫁を見た。
社長が嫁に大丈夫だよと促している。
コンドームを装着し、嫁の足が広げられた。
広げられないように頑張っている嫁。
心の中で申し訳ないと思った。
いよいよ、入れるところを見ていた。
体中が熱くなった。
嫁が「あ~ん、あ~」と喘ぎながらも手で顔を覆っていた。
暫くピストン運動をされていた。
嫁の白い乳房が揺れていた。
体位を変えられてはピストンを繰り返されていた。
嫁が段々、オルガズムに近づいてきた。
でもいくまいとしていた嫁。
「奥さん、いきそうかい?」
「いや~」と声で抵抗する嫁。
深く挿入され、激しく腰を動かす社長。
嫁は逝くことが妻として申し訳ないと涙を流し始めた。
嫁は涙を流しながらも社長と同時に昇天した。
ごめんごめんとなだめながら愛撫する社長。
取引とはいえ胸がカーッと熱くなった。
嫁のことで熱くなったのはこれで2度のことだ。
一度目は嫁の過去の遍歴を知った時だ。
嫁とは仕事がらみで付き合いのある教授夫人からの紹介だった。
良いお嬢さんがいるからとの夫人に誘いに応じた俺。
2人は意気投合した。
とんとん拍子で婚約。
式の日取りも決めた。
その頃、教授の出版記念のパーティに参加した俺達。
会場を2人でまわっていると嫁と目があった俺と同じくらいの男。
某大の講師だった。
その時の講師と嫁の視線を忘れなかった。
結婚するんだからもう過去のことはいいから洗いざらい言ってほしいと嫁に言った。
講師は嫁の初彼だった。
それも俺と同い年。
嫁が高校受験の時に勉強を教えてもらった塾の講師だった。
相手はその時大学生。
嫁はその甲斐あって憧れのセーラー服を着ることが出来た。
学生と大3のカップルだった。
カッコよく、そして頭のいい大学生に嫁は口説かれ処女を捧げていた。
洋服ダンスの中にあるセーラー服をあの男が脱がしたんだと思うと目頭が熱くなった。
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不倫セックスで夫婦円満になった人妻のエロ体験談/小説/話
2016/09/27 22:23:55
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私、Mと言います。
今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。
主人は優しく穏やかな人で、日々の生活も平和な普通の家庭だと思い、満足していました。
ある日、親友のT子が話していた高校の同窓会の通知が来ました。
今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由もないので出席しました。
高校時代に淡い恋心を抱いていたS君も出席してました。
宴もたけなわになり、男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
飲み足りない人、思い出話に興奮している人、皆さん二次会のお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友のT子も来ていないので、失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれ、びっくりして振り返ったら、S君が傍にいてにっこり笑っています。
「Mちゃんと話がしたかったけど、機会がなく残念だなと思っていたら、一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
調子のいい子ではなかったので信じられるけど・・・。
「あらぁ、私に興味なんて全くなかったのに変ねぇ、別の誰かの間違いじゃないの?」と意地悪く言ってみた。
「そんなことないよ。Mちゃんのこと気になっていたけど、部活で毎日しごかれてさ、彼女を持つ意識がなかったんだよ」
高校時代、恋愛に発展して楽しんでいた早熟な子もいたけど、恋心か憧れか、判然としないまま過ぎてしまった子も多かった。
私もその一人だと思う。
「Mちゃん、急いで帰らなきゃならないの?僕とゆっくり話す時間ないの?」
単刀直入に聞かれどぎまぎしながら、思わず「良いわよ」って承諾してしまった。
後から考えると“赤い糸”がS君との間に繋がっていたみたい。
同窓会の人達に逢わないように、新宿にあるホテルのスカイラウンジで落ち合うことにして別々に行動をした。
秘密めいて、電車の中で気持ちの昂ぶりを感じたことを鮮明に覚えている。
実際は二次会に向かう人たちに対して会いたくないだけの単純な理由なのに、S君と示し合わせて秘密の行動をしている気持ちを持ってしまったことが予期していない結果になってしまった。
静かに流れる音楽の調べと光り輝く都心の夜景、家事と育児の平凡な時間を過ごしている主婦が、突然一番のお気に入りのワンピースと、夫からプレゼンントされた装身具で装い、高校時代に恋心を抱いた男性とラウンジバーでカクテルを飲めば、ただ訳もなく異次元の世界に入り、その場の雰囲気に流されて男と女の行きつくとこへ自然な形で収まりました。
主人とは週に二回、お互いの愛情を確かめるような、型通りのセックスを致しております。
私が嫌だなと思うことはしませんし、主人の射精に合わせ私も達し、そのまま眠りに入ることで満足しておりました。
S君と体験した後の私のセックス感は根底から変わりました。
S君は私の希望したことをことごとく無視して私を翻弄しました。
最初にシャワーを使うことを拒まれ、「Mちゃんの匂いを体全体で感じたい」と言って部屋に入るなり抱き締められ、キスの雨で顔一面を濡らされました。
「少し落ち着かせてぇ」って言ったのに、窓際に立たされ、お洋服の上から胸や背中、そしてお尻の辺りまで何回も何回も撫でられたんです。
最初は綺麗な夜景に感激し、気持ち良く体をS君に預けて心地良さを味わっていましたが、だんだん性感が高まって来て、もっと強く感じる部分を刺激して欲しいと思いました。
でもS君は変化しないの。
もしかして焦らしているのかしら?と思ったりしましたけれど、恥ずかしくてS君に言えないし、息が荒くなり体を捩るようにしたら「どうしたの、飲み過ぎて気持ちでも悪いの?」なんて聞くの。
「ううん違うの、意地悪ね」って体を一層寄せて甘えたのに、耳元に口を寄せ、小声で「ちゃんと言ってくれないと分らないよ」ですって。
小声で話す息がくすぐったいようでいて、ぞくって感じで下腹部に響くの。
体が燃えるように熱くなってくるけど、主人以外の男性に抱かれた経験が無いので恥ずかしくて自分から行動が出来ないの。
(あああ、焦れったいし、苦しい・・・)
S君がまた言うの。
「ねっ、言ってごらんよどうされたいの?」
相変わらず背中やお尻を擦りながら、決して急所には手が行かないの。
太腿の内側をすーっと撫でられ、思わずしがみ付いて「もっと強く刺激して、Mのことめちゃくちゃにして」って言ってしまったの。
その後のS君は、私には初めてのことばかりだった。
お洋服は脱がせないで、ジッパーを下し、ブラを下げてお乳を揉みしだき、乳首を捻るの。
今までさんざん焦らされていたので、あっという間に軽くイカされてしまったの。
その後はストッキングとショーツを一緒に膝まで下されて、下腹部全体に舌が躍るの。
シャワーも使っていない濡れ濡れの下腹部を卑猥な音をさせて吸われたり、突かれたり舐められたり凄いの。
窓枠に手を付いてやっと立っている状態。
声は止められないほど出ているの。
主人にはこんな厭らしいことさせたことないし、今までベッドの中で秘めやかな行為こそ夫婦和合のセックスだと思ってきたのに、S君の扱い方ったらまるでレ××みたい。
でもこれって初めて知った感覚だわ。
あっ・・指を挿入してして来たわ。
やだぁ、折り曲げて引っ掻くように擦ってる。
あっ、指の出し入れが早くなった。
「あっあっああああああああ、やだぁー出る出る」
おしっこみたいなのが出てる。
「S君止めてぇ、恥ずかしい止めてぇ」
びゅっぴゅって出てるの。
「M、すっごい感度良いな、潮吹いたぞ」
「潮吹いたってどういうこと?おしっこじゃないの?」
「違うよ匂いもない綺麗な淫水だよ」
私には理解し難いことばかり。
「ねぇお願い、もう寝かせて、ベッドでして、ねっ」
S君たら「もう少し我慢しろ」ですって。
窓枠に両手を付かせ、お尻を思いっきり後ろに出させ、S君のペニスを挿入して来たの。
「あっあー気持ちいい、あっあ、いっいー、S君あたるぅあっあー」
部屋いっぱいに私の声が響いているみたい。
下腹部がびくびくして両脚が震え起っていられない。
床に崩れそうなのにS君が両手で支え、いきなりお尻を平手でぴちゃって叩いたの。
下腹部の奥に刺激が走り、「うぉー」って叫んで陰唇がひくひく震えてイッてしまったの。
私、こんなに刺激の強い快感って初めて知ったの。
ベッドでは二人とも全裸になってS君に様々な体位をさせられ、肛門まで舐められたり、指を入れられたりして翻弄されてしまったの。
荒々しく扱われ、恥ずかしいことをされると快感が高まり、苦しいのにより求めてしまう自分に驚きました。
主人とでは到底経験出来ない世界を知り、その夜は頭が真っ白のままS君と別れました。
別れ際にS君も、私も家庭が大事、乱したくないことを確認して、これ一回だけの不倫で済ますことを誓いました。
あの日から一月が過ぎました。
夢みたいな経験、私の体に強烈に感じ悶えることが意識に残り、思い出すと体の奥から濡れてきます。
結婚して主人を受け入れ、愛情に包まれた営みを当然のように思い、私の好むセックスで主人も満足していると考えていたことに疑問を感じ、自分から変わろうと決心しました。
主人のペニスを愛しい心でお口と舌で愛撫することを実行してみました。
旦那様ったら驚いて・・・。
「おっ、おい、どうした。どこで誰にそんなこと仕込まれた?」
「内緒。でっ、どう?気持ち悪いの?嫌なの?」
意地悪く聞きながら、ぎこちないけど努力してみたの。
旦那様ったら敷布をぎゅっと握って腰を浮かしながら耐えているの。
「おっおい、出ちゃうよ、止めろ、出る出る」
「良いわよ。Mのお口の中にいっぱい出して」
言葉も行為も初めてなのでとっても新鮮なの。
「いったい今夜はどうした?何かMにあったのか?」
不思議そうな、そして不安そうな主人に数日前から考えていたストーリーを話したの。
「先日、美容院で読んだ雑誌に、人生の中に占めるセックスの大切さ、心豊かに日々を過ごす大事エッセンス、そして具体的な様々なことが例示として書いてあったの。
それ読んで、ああ、Mは貴方にとって悪い妻なのかしらって思ったの。
男性の喜びに嗜虐性の伴うセックスがある。それは女性を憎む心でなく、より悦びを高める本能であり男女の根源だ。それを人格権の侵害としてとらえ蔑む夫婦があると悲劇に終わる。
二人して快感を求めて楽しむセックスを行えば、奥の深い悦びに浸れる充実した人生になるって書いてあったのよ」
主人「僕も淡泊だから、君が嫌がることを強制して夫婦の間がぎくしゃくするより、穏やかな生活が出来ればそれで良いと思っていたけど、内心では興味はあったな。お互いに無理せず行こう。でも君の体、隅々まで自由に見てみたいな。怒るし拒まれれば気まずくなると思い、我慢していたけど、Mの変化に期待するよ」
S君との同窓会不倫は、私のセックス講習会として、旦那様がたくさん喜んでくれる行為へと昇華した。
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私、Mと言います。
今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。
主人は優しく穏やかな人で、日々の生活も平和な普通の家庭だと思い、満足していました。
ある日、親友のT子が話していた高校の同窓会の通知が来ました。
今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由もないので出席しました。
高校時代に淡い恋心を抱いていたS君も出席してました。
宴もたけなわになり、男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
飲み足りない人、思い出話に興奮している人、皆さん二次会のお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友のT子も来ていないので、失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれ、びっくりして振り返ったら、S君が傍にいてにっこり笑っています。
「Mちゃんと話がしたかったけど、機会がなく残念だなと思っていたら、一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
調子のいい子ではなかったので信じられるけど・・・。
「あらぁ、私に興味なんて全くなかったのに変ねぇ、別の誰かの間違いじゃないの?」と意地悪く言ってみた。
「そんなことないよ。Mちゃんのこと気になっていたけど、部活で毎日しごかれてさ、彼女を持つ意識がなかったんだよ」
高校時代、恋愛に発展して楽しんでいた早熟な子もいたけど、恋心か憧れか、判然としないまま過ぎてしまった子も多かった。
私もその一人だと思う。
「Mちゃん、急いで帰らなきゃならないの?僕とゆっくり話す時間ないの?」
単刀直入に聞かれどぎまぎしながら、思わず「良いわよ」って承諾してしまった。
後から考えると“赤い糸”がS君との間に繋がっていたみたい。
同窓会の人達に逢わないように、新宿にあるホテルのスカイラウンジで落ち合うことにして別々に行動をした。
秘密めいて、電車の中で気持ちの昂ぶりを感じたことを鮮明に覚えている。
実際は二次会に向かう人たちに対して会いたくないだけの単純な理由なのに、S君と示し合わせて秘密の行動をしている気持ちを持ってしまったことが予期していない結果になってしまった。
静かに流れる音楽の調べと光り輝く都心の夜景、家事と育児の平凡な時間を過ごしている主婦が、突然一番のお気に入りのワンピースと、夫からプレゼンントされた装身具で装い、高校時代に恋心を抱いた男性とラウンジバーでカクテルを飲めば、ただ訳もなく異次元の世界に入り、その場の雰囲気に流されて男と女の行きつくとこへ自然な形で収まりました。
主人とは週に二回、お互いの愛情を確かめるような、型通りのセックスを致しております。
私が嫌だなと思うことはしませんし、主人の射精に合わせ私も達し、そのまま眠りに入ることで満足しておりました。
S君と体験した後の私のセックス感は根底から変わりました。
S君は私の希望したことをことごとく無視して私を翻弄しました。
最初にシャワーを使うことを拒まれ、「Mちゃんの匂いを体全体で感じたい」と言って部屋に入るなり抱き締められ、キスの雨で顔一面を濡らされました。
「少し落ち着かせてぇ」って言ったのに、窓際に立たされ、お洋服の上から胸や背中、そしてお尻の辺りまで何回も何回も撫でられたんです。
最初は綺麗な夜景に感激し、気持ち良く体をS君に預けて心地良さを味わっていましたが、だんだん性感が高まって来て、もっと強く感じる部分を刺激して欲しいと思いました。
でもS君は変化しないの。
もしかして焦らしているのかしら?と思ったりしましたけれど、恥ずかしくてS君に言えないし、息が荒くなり体を捩るようにしたら「どうしたの、飲み過ぎて気持ちでも悪いの?」なんて聞くの。
「ううん違うの、意地悪ね」って体を一層寄せて甘えたのに、耳元に口を寄せ、小声で「ちゃんと言ってくれないと分らないよ」ですって。
小声で話す息がくすぐったいようでいて、ぞくって感じで下腹部に響くの。
体が燃えるように熱くなってくるけど、主人以外の男性に抱かれた経験が無いので恥ずかしくて自分から行動が出来ないの。
(あああ、焦れったいし、苦しい・・・)
S君がまた言うの。
「ねっ、言ってごらんよどうされたいの?」
相変わらず背中やお尻を擦りながら、決して急所には手が行かないの。
太腿の内側をすーっと撫でられ、思わずしがみ付いて「もっと強く刺激して、Mのことめちゃくちゃにして」って言ってしまったの。
その後のS君は、私には初めてのことばかりだった。
お洋服は脱がせないで、ジッパーを下し、ブラを下げてお乳を揉みしだき、乳首を捻るの。
今までさんざん焦らされていたので、あっという間に軽くイカされてしまったの。
その後はストッキングとショーツを一緒に膝まで下されて、下腹部全体に舌が躍るの。
シャワーも使っていない濡れ濡れの下腹部を卑猥な音をさせて吸われたり、突かれたり舐められたり凄いの。
窓枠に手を付いてやっと立っている状態。
声は止められないほど出ているの。
主人にはこんな厭らしいことさせたことないし、今までベッドの中で秘めやかな行為こそ夫婦和合のセックスだと思ってきたのに、S君の扱い方ったらまるでレ××みたい。
でもこれって初めて知った感覚だわ。
あっ・・指を挿入してして来たわ。
やだぁ、折り曲げて引っ掻くように擦ってる。
あっ、指の出し入れが早くなった。
「あっあっああああああああ、やだぁー出る出る」
おしっこみたいなのが出てる。
「S君止めてぇ、恥ずかしい止めてぇ」
びゅっぴゅって出てるの。
「M、すっごい感度良いな、潮吹いたぞ」
「潮吹いたってどういうこと?おしっこじゃないの?」
「違うよ匂いもない綺麗な淫水だよ」
私には理解し難いことばかり。
「ねぇお願い、もう寝かせて、ベッドでして、ねっ」
S君たら「もう少し我慢しろ」ですって。
窓枠に両手を付かせ、お尻を思いっきり後ろに出させ、S君のペニスを挿入して来たの。
「あっあー気持ちいい、あっあ、いっいー、S君あたるぅあっあー」
部屋いっぱいに私の声が響いているみたい。
下腹部がびくびくして両脚が震え起っていられない。
床に崩れそうなのにS君が両手で支え、いきなりお尻を平手でぴちゃって叩いたの。
下腹部の奥に刺激が走り、「うぉー」って叫んで陰唇がひくひく震えてイッてしまったの。
私、こんなに刺激の強い快感って初めて知ったの。
ベッドでは二人とも全裸になってS君に様々な体位をさせられ、肛門まで舐められたり、指を入れられたりして翻弄されてしまったの。
荒々しく扱われ、恥ずかしいことをされると快感が高まり、苦しいのにより求めてしまう自分に驚きました。
主人とでは到底経験出来ない世界を知り、その夜は頭が真っ白のままS君と別れました。
別れ際にS君も、私も家庭が大事、乱したくないことを確認して、これ一回だけの不倫で済ますことを誓いました。
あの日から一月が過ぎました。
夢みたいな経験、私の体に強烈に感じ悶えることが意識に残り、思い出すと体の奥から濡れてきます。
結婚して主人を受け入れ、愛情に包まれた営みを当然のように思い、私の好むセックスで主人も満足していると考えていたことに疑問を感じ、自分から変わろうと決心しました。
主人のペニスを愛しい心でお口と舌で愛撫することを実行してみました。
旦那様ったら驚いて・・・。
「おっ、おい、どうした。どこで誰にそんなこと仕込まれた?」
「内緒。でっ、どう?気持ち悪いの?嫌なの?」
意地悪く聞きながら、ぎこちないけど努力してみたの。
旦那様ったら敷布をぎゅっと握って腰を浮かしながら耐えているの。
「おっおい、出ちゃうよ、止めろ、出る出る」
「良いわよ。Mのお口の中にいっぱい出して」
言葉も行為も初めてなのでとっても新鮮なの。
「いったい今夜はどうした?何かMにあったのか?」
不思議そうな、そして不安そうな主人に数日前から考えていたストーリーを話したの。
「先日、美容院で読んだ雑誌に、人生の中に占めるセックスの大切さ、心豊かに日々を過ごす大事エッセンス、そして具体的な様々なことが例示として書いてあったの。
それ読んで、ああ、Mは貴方にとって悪い妻なのかしらって思ったの。
男性の喜びに嗜虐性の伴うセックスがある。それは女性を憎む心でなく、より悦びを高める本能であり男女の根源だ。それを人格権の侵害としてとらえ蔑む夫婦があると悲劇に終わる。
二人して快感を求めて楽しむセックスを行えば、奥の深い悦びに浸れる充実した人生になるって書いてあったのよ」
主人「僕も淡泊だから、君が嫌がることを強制して夫婦の間がぎくしゃくするより、穏やかな生活が出来ればそれで良いと思っていたけど、内心では興味はあったな。お互いに無理せず行こう。でも君の体、隅々まで自由に見てみたいな。怒るし拒まれれば気まずくなると思い、我慢していたけど、Mの変化に期待するよ」
S君との同窓会不倫は、私のセックス講習会として、旦那様がたくさん喜んでくれる行為へと昇華した。
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妻の留守中に義母とセックス不倫H体験談/小説/話
2016/09/27 22:23:36
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義母58才・私と妻38才(共働き)・子供なしの3人暮らしです。
妻とは週2~3回の営みがあります。義母はもう16年前に義父を亡くしています。その間の男性経験は、私には分かりません。
結婚して8年になりますが、未だ子供に恵まれていませんが、性生活は充実ていると思っています。それでも8年もいるとマンネリ化するのも当然ですよね。
3ヶ月程前に、妻と秋葉原でバイブレーターを買い求め、早々その夜から楽しんでSEXに励んでいます。
これまで普段履いていたパンティにパジャマ姿位でしたが、これを境にTバックや紐パンティを妻は好んで履くようになりました。
言うまでもなく、その夜は申し分なく盛り上がっています。。。
が。。。それからと言うも、特に朝の朝食時の義母の目線がどうも気になり、時たま目が会ってしまうのです。
何となく嫉妬的な眼差しと言うか、なんと言うか絡まれるような眼差しと言うか。。。
先月、風呂に入っている間に義母が妻に『○○、この頃下着が派手になったんじゃない!?仲が良いのは良いことだけど、 洗濯する者の事も考えなさいよ!』(○○は妻の名前です。妻と私は共働きで、義母に家事の一切をお願いしています。)
妻曰く、義母は私の下着を干すときに落ち着かないような意味の事を言ったようです。
きっと、私たちのSEXが凄く気になっていると思います。未だ50台後半と言えども、まだまだ女としては充実した歳だと思います。
事実、私自身、義母のブラウスから透けるブラジャーのバックホックや、畳に座った格好で傍らに立つ義母の斜下45度からの
見上げた時の盛り上がった胸を見ると、朝であろうが昼であろうが私の一物はギンギンに立ってしまいます。
妻が近くにいると、気をつけると言うより何故か義母を、より一層に身体を意識して見てしまうのです。
正に妻の目を盗んで、「盗み見る」って感じです。
夜の妻とのSEXは満足ですが(妻本人はどうなんでしょうかね。。。)この頃は、SEXの最中の頭の中は、義母とのSEXを描きながら正直励んでいます。
私は3日間の休暇、妻は10日間の海外出張です。半分は遊んでるんだろナ~。。。
休みの私は、縁側で朝のコーヒーを飲んでいると、庭先で義母の洗濯干しが始まりました。何気なく後ろ姿を眺めていましたが、
それも一時だけです。洋服干しが終わり、いよいよ女性陣の下着の番です。段々とドキドキ感が襲ってくるのがわかりました。
妻の下着は当然、普段見慣れていることもあり、手に取るように解ります。妻の出発前の2日分です。
いよいよ義母の下着の番です。先日から雨模様の為、2日間程の洗濯物です。当然下着もご多分に漏れずです。
まず義母のブラジャーです。色は淡いブルーでレースが全面にあしらわれた物でパンティとお揃いでした。何ら妻と変わらない程です。
次に出てきたのがボディスーツです。前も肩紐部分もレースであしらわれ、薄いピンクです。ガチガチの下着ではなくソフトボディスーツです。
下のホックボタンが外されダラリと垂れ下がった様子は興奮します!あのフック部分が義母アソコにパンティ越しに当たっていると想像するだけで
自分を押さえられなくなりそうでした。しかも、義母がそこに居るわけですよ!朝日の逆光でブラジャーがブラウス越しに透けて、スカートからは
太もものシルエットがハッキリわかる状態です。後ろから抱き締める。。。いや、抱き付きそうになりました。
休日1日目が何となく終わりました。。。
休日2日目・・・朝から義母と買い物です。何時もは車ですが今日は電車です。いそいそと身支度を整えいざ出発!横浜まで出ました。
気にはしまいと思いつつも、やはり横に常に居ると義母の事が頭から離れません。淡く香るランコムの香水に、淡いブルーのワンピースにパンプス。
量感のバストがたまりません。段々と自分が押さえられなくなって来ているのが解りました!
一日、あっちへこっちへ歩き周り、夕食は済ませて帰ることにしました。ここでは他愛もない会話で終始しました。
帰ってからのことです。疲れたせいもあり、ビールで今日の〆をすることに。酔いも誘い会話も妻の○○の事になりました。
義母も少し酔ったせいか、話に切り込んで来ます。そうです、妻の下着の事です。以前、妻に話した下着の派手さの事です。
未だ気になっていたようです。
でも、話している内にどうも以前と内容が違うようです。それは妻の下着を何時も洗う内に、自分もどうやら影響されてきたと言うのです。
4日前にデパートでピンクのレースの紐付きパンティを初めて買ったと言うのです。それを今日、初めてはいたそうです。今も履いているのです!!!
心臓がバクバクです。
義母に思い切って聞いてみました。
『義母さん、僕達の夜のこと、凄く気になる?僕は義母さんの事が普段から気になってるよ!義母さんの今日のピンクのパンティ、すごく気になるよ。見てもいい?』
義母は驚いた顔をしていました。
お互い、お酒の力を借りたギリギリの会話です。
段々自分が抑えられなくなっていました。当然、義母も同じだったようです。
恐る恐る義母の傍らに寄り添い、手を腰に回し立たせるしぐさをしました。意外と義母は覚悟が出来ていたのか、下着を買いに行った時から期待していたのか、ゆっくり立ち上がり私に寄りかかるように振り向き少し腰を突き出すような体系をとってきました。
私は、ワンピースを託し上げることはせず、思い切ってバックファスナーを下ろしにかかりました。義母の驚きが肩越しに伝わってきました。
もうここまできたら思いを遂げるまでは。。。状態です。
開いたファスナーからピンクのブラジャーが現れました。もう私の一物はギンギンです。妻でも経験の無い興奮が全身を襲ってきました。
肩からワンピースを抜き、ブラジャーとパンティだけの後ろ姿です。とても60歳前には見えません。堪らず、両手でブラの上から鷲掴み状態で抱きつきました。
義母は抵抗するどころか、前を向き直し私と抱き合ってきたのです。もうお互い一線を超えるのは時間の問題でした。
ブラを外し、まだピンクの面影を残してはいるものの、小梅ほどもある乳首に思いっきり吸いつきました。
義母は切ない声と言うか溜息をしきりに漏らしています。
パンティの脇から指を差し入れると、生温かくネットリと愛液が指先に絡まってきました。
もう58歳の義母ではなく女です。パンティを買った時から。。。
『あ~ダメダメダメ。。。』『○○、許してね~』消え入るような小声で私の耳元で洩らしました。
義母は最初っから抵抗しませんでした。それよりもこうなること臨んでたと確信しました。
パンティを下ろす際、愛液が糸を引きクロッチにもベットリとあふれ出していました。
義母に『今までずっと我慢してきたんだ。義母さん、今日こそ義母さん、義母さん』夢中になってしまいました。
母『あ~どうしたらいいの?どうしてほしい?』『私久々だから・・・』
私『いいんだよ、そのままそのまま。我慢しなくていいよ。僕も我慢しないから。義母さんいっぱい感じていいからね』
母『お願い。いつも二人見てたら。。。母さんまだ終わりたくないの』
私『義母さん、どうしてほしい。なんでもしてあげるよ。○○の居ない間は義母さんが自由に出来るんだからね』
母『お願い。いっぱい優しくここ舐めて』
義母は片手を自分のおま○こにあてがって懇願してきました。
私は、妻にしてやる何倍もの時間をかけて、義母のおま○こを膝まついて、すすり、舐めあげ、吸いつきました。熟女のクリートリスを丁寧に愛撫しました。
足首には、ピンクの縮こまったパンティが厭らしく絡まり、白いクロッチの布部分には薄黄色いオリモノと透明の愛液がハッキリわかりました。
暫らく、義母のクリートリスと乳房を愛撫していましたが、義母もどうやら我慢できず、私のペニスをひざまずいて一気にしゃぶりついてきました。
ゾクゾクとした快感が走りました。
いつも眺めるだけ、想像するだけの義母が、とうとう私のペニスを咥え込んだのです。感激です。
焦ってはいけないと思いつつも、念願の義母の熟女のおま○こが受け入れを待っている訳です。
義母を立たせ、キッチンのイスの背もたれを掴ませ、バックからペニスをあてがいました。
私『義母さん、もう我慢出来ないよ。後ろからいれていい?コンドームつけなくていいよね?』
母『母さんもお願い。いいよ、コンドームは。中で出ても、もうこれから心配ないから。ここ二三日、○○と出来てないんでしょ』
私『義母さん、解ってたんだ。いっぱい出るかも知れないよ。じゃあ中でもいいね』
母『あ~。。。とうとう入ったのね~。母さん、ずいぶんご無沙汰だからすごくいい。○○、ごめん。。。あ~っ』
私は、義母の大きなお尻を抱え、出入りしているペニスをじっと見ながらピストンを繰り返しました。
ペニスと毛の境は、白濁した愛液がねっとりとまとわり付き、より興奮しました。
久々の生出しが出来ると考えただけで、射精感が近づいてそう持たない状況です。
義母も、背もたれを持って、例えようのない声をあげています。
私『義母さん、凄いよ。義母さんのおま○こ最高だよ。ずっとこうなる事、期待してたんだ。今日一日中、義母さんの事ばかり考えてたんだよ』
母『私もよ。わかってたよ。洗濯物干す時もずっと見てたでしょ。母さん解ってたのよ。あなたが何時も見てるの』
私『ずっと前からだよ。○○には悪いけど。。。義母さんの身体が気になって仕方なかったんだ』
母『あ~嬉しい。嬉しいわよ』と言ったかと思えば『凄く気持ちいいの。もっと強く付いて。お願い。あ~。。。。イク、イク、イっちゃうかも。。。』
私『義母さん、僕ももう我慢できないよ。中でイクよ。出すよ!出すよ!』
母『大丈夫よ。そのまま出して。。。。』
とうとう、義母の中へ射精しました。二人ともぐったりとへたり込んでしまいました。
私のペニスは半立ち状態で、何とかまだ威厳を保ちつつある状態です。
義母のおま○こからは、精子と愛液が混じり合って、ツーとフローリングの上に垂れ流れて途轍もなく卑猥な状況です。
この後、義母を抱き上げシャワーを浴びに風呂場へ。
当然、この夜はと言うより、○○の出張中の後8日間は義母の布団でのSEXが8日間続きます。
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義母58才・私と妻38才(共働き)・子供なしの3人暮らしです。
妻とは週2~3回の営みがあります。義母はもう16年前に義父を亡くしています。その間の男性経験は、私には分かりません。
結婚して8年になりますが、未だ子供に恵まれていませんが、性生活は充実ていると思っています。それでも8年もいるとマンネリ化するのも当然ですよね。
3ヶ月程前に、妻と秋葉原でバイブレーターを買い求め、早々その夜から楽しんでSEXに励んでいます。
これまで普段履いていたパンティにパジャマ姿位でしたが、これを境にTバックや紐パンティを妻は好んで履くようになりました。
言うまでもなく、その夜は申し分なく盛り上がっています。。。
が。。。それからと言うも、特に朝の朝食時の義母の目線がどうも気になり、時たま目が会ってしまうのです。
何となく嫉妬的な眼差しと言うか、なんと言うか絡まれるような眼差しと言うか。。。
先月、風呂に入っている間に義母が妻に『○○、この頃下着が派手になったんじゃない!?仲が良いのは良いことだけど、 洗濯する者の事も考えなさいよ!』(○○は妻の名前です。妻と私は共働きで、義母に家事の一切をお願いしています。)
妻曰く、義母は私の下着を干すときに落ち着かないような意味の事を言ったようです。
きっと、私たちのSEXが凄く気になっていると思います。未だ50台後半と言えども、まだまだ女としては充実した歳だと思います。
事実、私自身、義母のブラウスから透けるブラジャーのバックホックや、畳に座った格好で傍らに立つ義母の斜下45度からの
見上げた時の盛り上がった胸を見ると、朝であろうが昼であろうが私の一物はギンギンに立ってしまいます。
妻が近くにいると、気をつけると言うより何故か義母を、より一層に身体を意識して見てしまうのです。
正に妻の目を盗んで、「盗み見る」って感じです。
夜の妻とのSEXは満足ですが(妻本人はどうなんでしょうかね。。。)この頃は、SEXの最中の頭の中は、義母とのSEXを描きながら正直励んでいます。
私は3日間の休暇、妻は10日間の海外出張です。半分は遊んでるんだろナ~。。。
休みの私は、縁側で朝のコーヒーを飲んでいると、庭先で義母の洗濯干しが始まりました。何気なく後ろ姿を眺めていましたが、
それも一時だけです。洋服干しが終わり、いよいよ女性陣の下着の番です。段々とドキドキ感が襲ってくるのがわかりました。
妻の下着は当然、普段見慣れていることもあり、手に取るように解ります。妻の出発前の2日分です。
いよいよ義母の下着の番です。先日から雨模様の為、2日間程の洗濯物です。当然下着もご多分に漏れずです。
まず義母のブラジャーです。色は淡いブルーでレースが全面にあしらわれた物でパンティとお揃いでした。何ら妻と変わらない程です。
次に出てきたのがボディスーツです。前も肩紐部分もレースであしらわれ、薄いピンクです。ガチガチの下着ではなくソフトボディスーツです。
下のホックボタンが外されダラリと垂れ下がった様子は興奮します!あのフック部分が義母アソコにパンティ越しに当たっていると想像するだけで
自分を押さえられなくなりそうでした。しかも、義母がそこに居るわけですよ!朝日の逆光でブラジャーがブラウス越しに透けて、スカートからは
太もものシルエットがハッキリわかる状態です。後ろから抱き締める。。。いや、抱き付きそうになりました。
休日1日目が何となく終わりました。。。
休日2日目・・・朝から義母と買い物です。何時もは車ですが今日は電車です。いそいそと身支度を整えいざ出発!横浜まで出ました。
気にはしまいと思いつつも、やはり横に常に居ると義母の事が頭から離れません。淡く香るランコムの香水に、淡いブルーのワンピースにパンプス。
量感のバストがたまりません。段々と自分が押さえられなくなって来ているのが解りました!
一日、あっちへこっちへ歩き周り、夕食は済ませて帰ることにしました。ここでは他愛もない会話で終始しました。
帰ってからのことです。疲れたせいもあり、ビールで今日の〆をすることに。酔いも誘い会話も妻の○○の事になりました。
義母も少し酔ったせいか、話に切り込んで来ます。そうです、妻の下着の事です。以前、妻に話した下着の派手さの事です。
未だ気になっていたようです。
でも、話している内にどうも以前と内容が違うようです。それは妻の下着を何時も洗う内に、自分もどうやら影響されてきたと言うのです。
4日前にデパートでピンクのレースの紐付きパンティを初めて買ったと言うのです。それを今日、初めてはいたそうです。今も履いているのです!!!
心臓がバクバクです。
義母に思い切って聞いてみました。
『義母さん、僕達の夜のこと、凄く気になる?僕は義母さんの事が普段から気になってるよ!義母さんの今日のピンクのパンティ、すごく気になるよ。見てもいい?』
義母は驚いた顔をしていました。
お互い、お酒の力を借りたギリギリの会話です。
段々自分が抑えられなくなっていました。当然、義母も同じだったようです。
恐る恐る義母の傍らに寄り添い、手を腰に回し立たせるしぐさをしました。意外と義母は覚悟が出来ていたのか、下着を買いに行った時から期待していたのか、ゆっくり立ち上がり私に寄りかかるように振り向き少し腰を突き出すような体系をとってきました。
私は、ワンピースを託し上げることはせず、思い切ってバックファスナーを下ろしにかかりました。義母の驚きが肩越しに伝わってきました。
もうここまできたら思いを遂げるまでは。。。状態です。
開いたファスナーからピンクのブラジャーが現れました。もう私の一物はギンギンです。妻でも経験の無い興奮が全身を襲ってきました。
肩からワンピースを抜き、ブラジャーとパンティだけの後ろ姿です。とても60歳前には見えません。堪らず、両手でブラの上から鷲掴み状態で抱きつきました。
義母は抵抗するどころか、前を向き直し私と抱き合ってきたのです。もうお互い一線を超えるのは時間の問題でした。
ブラを外し、まだピンクの面影を残してはいるものの、小梅ほどもある乳首に思いっきり吸いつきました。
義母は切ない声と言うか溜息をしきりに漏らしています。
パンティの脇から指を差し入れると、生温かくネットリと愛液が指先に絡まってきました。
もう58歳の義母ではなく女です。パンティを買った時から。。。
『あ~ダメダメダメ。。。』『○○、許してね~』消え入るような小声で私の耳元で洩らしました。
義母は最初っから抵抗しませんでした。それよりもこうなること臨んでたと確信しました。
パンティを下ろす際、愛液が糸を引きクロッチにもベットリとあふれ出していました。
義母に『今までずっと我慢してきたんだ。義母さん、今日こそ義母さん、義母さん』夢中になってしまいました。
母『あ~どうしたらいいの?どうしてほしい?』『私久々だから・・・』
私『いいんだよ、そのままそのまま。我慢しなくていいよ。僕も我慢しないから。義母さんいっぱい感じていいからね』
母『お願い。いつも二人見てたら。。。母さんまだ終わりたくないの』
私『義母さん、どうしてほしい。なんでもしてあげるよ。○○の居ない間は義母さんが自由に出来るんだからね』
母『お願い。いっぱい優しくここ舐めて』
義母は片手を自分のおま○こにあてがって懇願してきました。
私は、妻にしてやる何倍もの時間をかけて、義母のおま○こを膝まついて、すすり、舐めあげ、吸いつきました。熟女のクリートリスを丁寧に愛撫しました。
足首には、ピンクの縮こまったパンティが厭らしく絡まり、白いクロッチの布部分には薄黄色いオリモノと透明の愛液がハッキリわかりました。
暫らく、義母のクリートリスと乳房を愛撫していましたが、義母もどうやら我慢できず、私のペニスをひざまずいて一気にしゃぶりついてきました。
ゾクゾクとした快感が走りました。
いつも眺めるだけ、想像するだけの義母が、とうとう私のペニスを咥え込んだのです。感激です。
焦ってはいけないと思いつつも、念願の義母の熟女のおま○こが受け入れを待っている訳です。
義母を立たせ、キッチンのイスの背もたれを掴ませ、バックからペニスをあてがいました。
私『義母さん、もう我慢出来ないよ。後ろからいれていい?コンドームつけなくていいよね?』
母『母さんもお願い。いいよ、コンドームは。中で出ても、もうこれから心配ないから。ここ二三日、○○と出来てないんでしょ』
私『義母さん、解ってたんだ。いっぱい出るかも知れないよ。じゃあ中でもいいね』
母『あ~。。。とうとう入ったのね~。母さん、ずいぶんご無沙汰だからすごくいい。○○、ごめん。。。あ~っ』
私は、義母の大きなお尻を抱え、出入りしているペニスをじっと見ながらピストンを繰り返しました。
ペニスと毛の境は、白濁した愛液がねっとりとまとわり付き、より興奮しました。
久々の生出しが出来ると考えただけで、射精感が近づいてそう持たない状況です。
義母も、背もたれを持って、例えようのない声をあげています。
私『義母さん、凄いよ。義母さんのおま○こ最高だよ。ずっとこうなる事、期待してたんだ。今日一日中、義母さんの事ばかり考えてたんだよ』
母『私もよ。わかってたよ。洗濯物干す時もずっと見てたでしょ。母さん解ってたのよ。あなたが何時も見てるの』
私『ずっと前からだよ。○○には悪いけど。。。義母さんの身体が気になって仕方なかったんだ』
母『あ~嬉しい。嬉しいわよ』と言ったかと思えば『凄く気持ちいいの。もっと強く付いて。お願い。あ~。。。。イク、イク、イっちゃうかも。。。』
私『義母さん、僕ももう我慢できないよ。中でイクよ。出すよ!出すよ!』
母『大丈夫よ。そのまま出して。。。。』
とうとう、義母の中へ射精しました。二人ともぐったりとへたり込んでしまいました。
私のペニスは半立ち状態で、何とかまだ威厳を保ちつつある状態です。
義母のおま○こからは、精子と愛液が混じり合って、ツーとフローリングの上に垂れ流れて途轍もなく卑猥な状況です。
この後、義母を抱き上げシャワーを浴びに風呂場へ。
当然、この夜はと言うより、○○の出張中の後8日間は義母の布団でのSEXが8日間続きます。
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甥に調教された叔母浮気エロ体験談/小説/話
2016/09/16 07:56:53
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私は48歳のバツイチの淫らなおばさんです。ここ十数年、甥っ子と関係しています。
離婚の時に、実家が離れているので、姉の家に間借りさせてもらったのです。
甥っ子とは、もともと共通の趣味があり、二人で出掛けたり、夜遅くまでお互いの部屋で話したりすることもあり、それが、当時ストレスが溜まっていた私には、すごく気晴らしになっていました。
安心していたので、甥っ子の部屋で寝てしまったり、甥っ子が私の部屋で寝てしまっていても、全く平気でした。しかし、ある晩の事でした。
甥っ子の部屋で寝てしまった私は、息苦しさと重苦しさで起きてしまうと、
両手はベッドの柵に固定されて、口には、私の下着が丸めて入っており、上半身はパジャマのボタンが全て外され、下半身は、膝までパンツとパジャマのズボンが丸めて下げられている状態でした。
甥っ子はそんな私に覆いかぶさるように、私の体に舌を這わせていました。
私は甥っ子と言う事もあり、混乱してしまい、声が出せないで、そのまま寝たふりをしてしまったのです。
甥っ子は私の体に舌を這わせながら、私の下半身も全て脱がされてしまい、両足を広げられて、私の股間に舌を這わせました。
そのうち、私には程良い激しさが私に襲い掛かり、私は寝たふりなんか出来なくなっていました。
しかし、甥っ子はそれを楽しむように、私が寝ている事を前提に事を進めていきます。
そして、「寝てるのに、30代のおばさんが若い男に舐められて感じてるわ」など言葉の責めが始まりました。
しばらくして、甥っ子にいかされてしまった私の口から甥っ子は下着を取り、
「これで、大きな声をあげたら、周りに聞こえちゃうよ。」と言いながら、再び、私の股間を愛撫し始めました。
すでにいかされてしまった私に声を堪えろというのは、酷な話で、甥っ子は、それを楽しんでました。
「じゃあ、口を塞いであげる」と言われて、私の口に甥っ子のモノが入ってきました。
その間も甥っ子は手を伸ばし、私の全身を愛撫してきます。
私の頭はすでに混乱し、汗だくになっていました。
そんなところに、甥っ子は私の体を貫くように入ってきたのです。
「叔母さん、俺は遅くて悩んでるから、早くいかせてくれたら、嬉しいんだけど。」と言いながらも、前夫とは比べ物にならないくらい激しく突かれ、かき回され、とても私が甥っ子をなんとかしようなんて事は考えられませんでした。
それどころか、年下の子に自分がいかされてしまう始末でした。
そして、なんとか1回目が終わると、すぐに2回目が始まり、まさに休む間がありませんでした。
2回目が終わると、やっと余韻に浸れたのです。
動きが取れなくなった私はそのまま甥っ子のベッドで寝てしまいました。
翌朝起きると、甥っ子はすでに学校に行っており、私はちょっと安心していました。
それから甥っ子を避けていたのですが、同じ屋根の下で暮らしているので、嫌でも顔を合わせました。
そんな時でした。すれ違いざまに壁に押し付けられたかと思うと、「そんなに避けてたら、うちの家族が『何かあったのか?』って思っちゃうから、今夜来てよ。」と言われました。
私は妙に納得させられてしまい、風呂上がりにも関わらず、パジャマ姿ではなく、普段着で、甥っ子の部屋に行きました。
甥っ子はそれにも関らず、私に抱きついて来て、服をある程度脱がした後、ベッドに押し倒しました。
「声をあげたら、ばれちゃうよ。」と言われると、声もあげようなく、私は甥っ子を受け入れると、程良い激しさが私を襲いました。
私が感じているのが分かってしまうと、甥っ子は、「あとは自分で全部脱いで。」と言われ、素直に従ってしまう私でした。
程良い愛撫と言葉攻めが始まりました。
「いくら避けた所で、体は求めてるじゃん」と言われたり、「欲しいなら、いつでもおいでよ。」ととても叔母と甥っ子の関係の会話とは思えない状態でした。
その晩、甥っ子は溜まった精力を全て私にぶつけるかのように、激しさをぶつけてきました。
おかげで、私は翌日まで筋肉痛と痙攣で悩まされてしまったくらいです。
しばらくそんな関係が続くと、ある時、私が部活帰りの甥っ子を車で迎えに行くことになったのです。
ちょっと町中から離れた所の信号待ちで、甥っ子は私の体に手を伸ばしてきました。
私はどうしようもなくなり、脇に車を止めると、「全部脱いで」と容赦ない言葉が私の耳に入りました。
私は躊躇してましたが、甥っ子の目がそれを許してくれそうにありませんでした。
私が全て脱ぎ終わると、「じゃあ、帰ろうか。」と私の服を全て後部座席に置いてしまったのです。
たまに伸びてくる手に対応しながら、何とか家に着くと、甥っ子は私の下着だけを手に取り、先に降りてしまいました。
私は上着とスカートだけの格好で、家に入りました。
すでに夕飯を食べていた甥っ子は、私の姿を見ると、一度、自分のカバンに目をやりました。
しかし、姉夫婦もいる中で、カバンの中の物を取りだすわけにいかず、私はその晩、甥っ子の部屋に行き、少し文句を言いました。
扱いがひどいと言う事でしたが、甥っ子が言うには、「叔母さんは俺にとって、すでにおもちゃに過ぎないんだよ」と言う、言葉に愕然としました。
「早く脱いで。」という次の言葉には、茫然としたまま従ってしまいました。
そこから十数年にわたり、甥っ子が私の飼い主になってしまったのです。
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私は48歳のバツイチの淫らなおばさんです。ここ十数年、甥っ子と関係しています。
離婚の時に、実家が離れているので、姉の家に間借りさせてもらったのです。
甥っ子とは、もともと共通の趣味があり、二人で出掛けたり、夜遅くまでお互いの部屋で話したりすることもあり、それが、当時ストレスが溜まっていた私には、すごく気晴らしになっていました。
安心していたので、甥っ子の部屋で寝てしまったり、甥っ子が私の部屋で寝てしまっていても、全く平気でした。しかし、ある晩の事でした。
甥っ子の部屋で寝てしまった私は、息苦しさと重苦しさで起きてしまうと、
両手はベッドの柵に固定されて、口には、私の下着が丸めて入っており、上半身はパジャマのボタンが全て外され、下半身は、膝までパンツとパジャマのズボンが丸めて下げられている状態でした。
甥っ子はそんな私に覆いかぶさるように、私の体に舌を這わせていました。
私は甥っ子と言う事もあり、混乱してしまい、声が出せないで、そのまま寝たふりをしてしまったのです。
甥っ子は私の体に舌を這わせながら、私の下半身も全て脱がされてしまい、両足を広げられて、私の股間に舌を這わせました。
そのうち、私には程良い激しさが私に襲い掛かり、私は寝たふりなんか出来なくなっていました。
しかし、甥っ子はそれを楽しむように、私が寝ている事を前提に事を進めていきます。
そして、「寝てるのに、30代のおばさんが若い男に舐められて感じてるわ」など言葉の責めが始まりました。
しばらくして、甥っ子にいかされてしまった私の口から甥っ子は下着を取り、
「これで、大きな声をあげたら、周りに聞こえちゃうよ。」と言いながら、再び、私の股間を愛撫し始めました。
すでにいかされてしまった私に声を堪えろというのは、酷な話で、甥っ子は、それを楽しんでました。
「じゃあ、口を塞いであげる」と言われて、私の口に甥っ子のモノが入ってきました。
その間も甥っ子は手を伸ばし、私の全身を愛撫してきます。
私の頭はすでに混乱し、汗だくになっていました。
そんなところに、甥っ子は私の体を貫くように入ってきたのです。
「叔母さん、俺は遅くて悩んでるから、早くいかせてくれたら、嬉しいんだけど。」と言いながらも、前夫とは比べ物にならないくらい激しく突かれ、かき回され、とても私が甥っ子をなんとかしようなんて事は考えられませんでした。
それどころか、年下の子に自分がいかされてしまう始末でした。
そして、なんとか1回目が終わると、すぐに2回目が始まり、まさに休む間がありませんでした。
2回目が終わると、やっと余韻に浸れたのです。
動きが取れなくなった私はそのまま甥っ子のベッドで寝てしまいました。
翌朝起きると、甥っ子はすでに学校に行っており、私はちょっと安心していました。
それから甥っ子を避けていたのですが、同じ屋根の下で暮らしているので、嫌でも顔を合わせました。
そんな時でした。すれ違いざまに壁に押し付けられたかと思うと、「そんなに避けてたら、うちの家族が『何かあったのか?』って思っちゃうから、今夜来てよ。」と言われました。
私は妙に納得させられてしまい、風呂上がりにも関わらず、パジャマ姿ではなく、普段着で、甥っ子の部屋に行きました。
甥っ子はそれにも関らず、私に抱きついて来て、服をある程度脱がした後、ベッドに押し倒しました。
「声をあげたら、ばれちゃうよ。」と言われると、声もあげようなく、私は甥っ子を受け入れると、程良い激しさが私を襲いました。
私が感じているのが分かってしまうと、甥っ子は、「あとは自分で全部脱いで。」と言われ、素直に従ってしまう私でした。
程良い愛撫と言葉攻めが始まりました。
「いくら避けた所で、体は求めてるじゃん」と言われたり、「欲しいなら、いつでもおいでよ。」ととても叔母と甥っ子の関係の会話とは思えない状態でした。
その晩、甥っ子は溜まった精力を全て私にぶつけるかのように、激しさをぶつけてきました。
おかげで、私は翌日まで筋肉痛と痙攣で悩まされてしまったくらいです。
しばらくそんな関係が続くと、ある時、私が部活帰りの甥っ子を車で迎えに行くことになったのです。
ちょっと町中から離れた所の信号待ちで、甥っ子は私の体に手を伸ばしてきました。
私はどうしようもなくなり、脇に車を止めると、「全部脱いで」と容赦ない言葉が私の耳に入りました。
私は躊躇してましたが、甥っ子の目がそれを許してくれそうにありませんでした。
私が全て脱ぎ終わると、「じゃあ、帰ろうか。」と私の服を全て後部座席に置いてしまったのです。
たまに伸びてくる手に対応しながら、何とか家に着くと、甥っ子は私の下着だけを手に取り、先に降りてしまいました。
私は上着とスカートだけの格好で、家に入りました。
すでに夕飯を食べていた甥っ子は、私の姿を見ると、一度、自分のカバンに目をやりました。
しかし、姉夫婦もいる中で、カバンの中の物を取りだすわけにいかず、私はその晩、甥っ子の部屋に行き、少し文句を言いました。
扱いがひどいと言う事でしたが、甥っ子が言うには、「叔母さんは俺にとって、すでにおもちゃに過ぎないんだよ」と言う、言葉に愕然としました。
「早く脱いで。」という次の言葉には、茫然としたまま従ってしまいました。
そこから十数年にわたり、甥っ子が私の飼い主になってしまったのです。
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若妻にクンニ責め人妻不倫エッチ体験談/小説/話
2016/09/15 10:08:25
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仕事で損失を出してしまい、本社勤務から子会社の下請工場に左遷されることになってしまいました。クビじゃないだけましかと思い、気を取り直して出勤しましたが、工場ですることといえば、朝一番に来てラインの電気を入れ、一番最後に電気を消して帰るという、学生でもできるような仕事だけでした。
あとは、30人ほどいるパート社員のスケジュール管理です。
はっきり言って窓際というものです。
1週間もしないうちに、すっかりやる気を失っていましたが、1ヶ月ほどしてパート社員と打ち解けてくると事態が一変しました。
事務員から工場内で働くパートまで、上は50代の奥さんから下は25歳の若奥さんと、全員主婦パートなんです。
工場内は出入りのトラック運転手以外、男は私1人です。
そう、片田舎の工場ということもあって、モテまくるようになってしまったんです。
奥さんたちは用事もないのに私のそばにすり寄って色目を使ったり、胸を押し付けてきたりします。
工場長という立場上、どうしていいのか困惑しているうちに、Yさんという33歳の奥さんから、
「仕事が終わったら、うちで食事でもどうですか?」
と誘ってきました。何でも、ご主人が出張で留守をしているらしいのです。
私は戸惑いましたが、断って工場内の雰囲気が悪くなるとまずいと思い、食事だけという約束でOKしました。
私は工場内の見回りをしてから電気を消して外に出ると、私の車のところでYさんが待っていました。
私はこの町に来て1ヶ月と短く、よくわからなかったのでYさんのナビで車を走らせていたのですが、車が市街地から離れて怪しげなネオンが灯るところに来てしまいました。
私は緊張と驚きで言葉が出なくなってしまいましたが、Yさんが
「工場長、抱いて下さい…」
と私の手を握ってきました。
勉強一筋で、妻以外の女性とはあまり付き合ったことがなかった私は、どうしていいのかわからず、頭が真っ白になってしまいましたが、気がつくとモーテルの部屋の中にいました。
Yさんは服を脱ぎながら緊張している私に
「仕事ができるって感じでかっこいいし、パートのみんなに人気があるから、けっこう食ってるのかと思ったら、意外とかわいいところがあるんですね」
とからかってきました。
私は、その言葉にカチンときたのか、目の前でプルンプルン揺れる大きなバストに興奮したからかは覚えていませんが、ショーツ1枚になったYさんをベッドに押し倒して、弾力のあるバストに貪りつきました。
「まだ子供産んでないからきれいでしょ」
Yさんは、私の頭を掻きむしるようにしながら言ってきます。
ですが、そんな言葉は半分も頭に入ってきません。
女性経験は1ケタな上に、10年前に2人目の子供が生まれて以来、ずっとご無沙汰だった私としては無我夢中です。
「そうよ、あん、激しいわ。もっと強く吸って」
私のつたない愛撫でもYさんは感じているみたいで、まるでAV女優のような喘ぎ声を上げていました。
シャワー前の少し汗ばんだYさんの体を夢中で舐め回し、AVの見よう見まねのテクニックでおっぱいを揉んだり、アソコを触ったりしました。
Yさんのアソコはショーツの上からでもわかるくらい濡れていて、いやらしいシミができていました。
私はいやらしい匂いが立ち上るソコに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、ショーツの上から舐めまくりました。
「あん、いいの、すてき、もっと、もっとしてー」
ショーツを脱がすとドロリと愛液が滴り流れてきて、ヘアーも濡れそぼっていました。私は久しぶりの女性の愛液を無心で舐め、吸いまくりました。
「あぁん、だめ、あ、あっ、いっ、いっちゃう、あぁぁぁぁ」
私は時間が経つのを忘れて、ずっと舐めていたので、Yさんは絶頂してしまいました。女性をイカせたのは、この時が初めてでした。
しばらく放心状態だったYさんは起き上がって
「今度は私がしてあげる」
と言い、私の服を脱がせると乳首から舐めてきました。
乳首を舐められたのは初めてだったので、こんなに気持ちがいいものなのかとビックリしたほどです。
「工場長ったら感じやすいんですね」
Yさんはイタズラっぽく笑うと、私のイチモツをいきなり根元まで咥えこんで、ジュルジュルと音を立ててフェラチオしてきました。
今まで経験してきた女性とはまるで違う気持ちよさに、私は年甲斐もなくあっという間に発射してしまいました。
Yさんは、一瞬、嫌そうな顔をしましたが、次の瞬間にはニコっと微笑んでからゴクリと飲み込みました。
「工場長のザーメンって、すっごく濃くて量も多いし、とっても美味しいですね。主人のとは全然味が違うわ」
と言って、Yさんは尿道に残ったザーメンもきれいに絞り取って、全部飲み干しました。
私は、その行為に非常に感動してしまいました。
私は久しぶりの射精でグッタリしていたのですが、Yさんはまだ物欲しげな顔で私のイチモツを舐め回していました。
私はくすぐったいような感じがしましたが、ムードを壊してはいけないと思いガマンしました。
するとYさんは、
「ねえ、私のも舐めて」
とイチモツを咥えたまま器用に体を回転させてお尻をこちらに向け、濡れたワレメを鼻先に押し付けてきました。
一度、絶頂に達していたYさんのアソコは赤く充血していて、ク○トリスが露出していました。
ワレメは先ほどよりも濡れそぼっており、はちみつのような愛液がヘアーを伝って滴り、内ももの辺りも濡らしていました。
私はその独特の香りと味のする愛液をズビビビビィーと、いやらしい音を立てながら吸い立ててから、無心で舐めまくりました。
お恥ずかしいのですが、この年になっても性経験が少なく、愛撫らしい愛撫というものをしたことがなかったので、女性のどの部分をどうすれば気持ちよくなるのかわからないくらいでした。
でも、私の無我夢中で舐めるのがいいらしく、Yさんは私のイチモツを握ったまま何度も何度も絶頂しました。
「ねえ、そんな風に舐めたら、どうにかなってしまいますわ。そろそろ、これで、お願い…」
Yさんは、気だるそうな顔をしながら私を見詰めてきました。
私はさっき出したばかりだからと思っていたのですが、イチモツはいつの間にか血管が浮き出るほど勃起にしていました。
私はまさか最後までしてしまうなど夢にも思っていなかったし、お互い結婚している身なのでどうしていいのかドギマギしていると、Yさんは私の返事を待たずに、私に跨ると騎乗位で挿入してきました。
Yさんの中は焼けるように熱く、ヌルっというか、ヌチャっというか、ザラっというか、何とも言えない不思議な感触でした。
妻や今まで経験してきた女性とは比にならないくらいでした。
あまりの気持ちよさに動けないでいると、Yさんは私の胸に両手を置いて、体を上下に動かしました。
Yさんの膣が私のイチモツを擦る度に、新たな快感が電気のように走り、何度も果てそうになってしまいました。
今まで刺激的な性経験がなかったからかもしれませんが、まるで初体験の時のような気持ちの昂りようでした。
と同時に、初体験の時のような情けないくらいおろおろしている自分もいました。
私はYさんに満足してもらおうとできるだけ射精しないように頑張ったのですが、プロかと思うようなYさんの腰の動きと膣の感触に、情けない声をあげながら、また恥ずかしいくらい早く果ててしまいました。
私は恥ずかしさと気まずさに恐縮そうにしていると、Yさんは繋がったまま私に覆いかぶさってきてキスをしてきました。
「工場長のクンニ最高。こんな風になったの初めて…また抱いてくれますか?」
私は信じられないというような気持ちでしたが、
「わ、私で良ければ…」
と答えると、Yさんはニッコリと微笑んでまたキスをしてきました。
左遷された時は地獄かとも思いましたが、妻とも別居し、若い奥さんとこんな関係になれて今では幸せです。
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仕事で損失を出してしまい、本社勤務から子会社の下請工場に左遷されることになってしまいました。クビじゃないだけましかと思い、気を取り直して出勤しましたが、工場ですることといえば、朝一番に来てラインの電気を入れ、一番最後に電気を消して帰るという、学生でもできるような仕事だけでした。
あとは、30人ほどいるパート社員のスケジュール管理です。
はっきり言って窓際というものです。
1週間もしないうちに、すっかりやる気を失っていましたが、1ヶ月ほどしてパート社員と打ち解けてくると事態が一変しました。
事務員から工場内で働くパートまで、上は50代の奥さんから下は25歳の若奥さんと、全員主婦パートなんです。
工場内は出入りのトラック運転手以外、男は私1人です。
そう、片田舎の工場ということもあって、モテまくるようになってしまったんです。
奥さんたちは用事もないのに私のそばにすり寄って色目を使ったり、胸を押し付けてきたりします。
工場長という立場上、どうしていいのか困惑しているうちに、Yさんという33歳の奥さんから、
「仕事が終わったら、うちで食事でもどうですか?」
と誘ってきました。何でも、ご主人が出張で留守をしているらしいのです。
私は戸惑いましたが、断って工場内の雰囲気が悪くなるとまずいと思い、食事だけという約束でOKしました。
私は工場内の見回りをしてから電気を消して外に出ると、私の車のところでYさんが待っていました。
私はこの町に来て1ヶ月と短く、よくわからなかったのでYさんのナビで車を走らせていたのですが、車が市街地から離れて怪しげなネオンが灯るところに来てしまいました。
私は緊張と驚きで言葉が出なくなってしまいましたが、Yさんが
「工場長、抱いて下さい…」
と私の手を握ってきました。
勉強一筋で、妻以外の女性とはあまり付き合ったことがなかった私は、どうしていいのかわからず、頭が真っ白になってしまいましたが、気がつくとモーテルの部屋の中にいました。
Yさんは服を脱ぎながら緊張している私に
「仕事ができるって感じでかっこいいし、パートのみんなに人気があるから、けっこう食ってるのかと思ったら、意外とかわいいところがあるんですね」
とからかってきました。
私は、その言葉にカチンときたのか、目の前でプルンプルン揺れる大きなバストに興奮したからかは覚えていませんが、ショーツ1枚になったYさんをベッドに押し倒して、弾力のあるバストに貪りつきました。
「まだ子供産んでないからきれいでしょ」
Yさんは、私の頭を掻きむしるようにしながら言ってきます。
ですが、そんな言葉は半分も頭に入ってきません。
女性経験は1ケタな上に、10年前に2人目の子供が生まれて以来、ずっとご無沙汰だった私としては無我夢中です。
「そうよ、あん、激しいわ。もっと強く吸って」
私のつたない愛撫でもYさんは感じているみたいで、まるでAV女優のような喘ぎ声を上げていました。
シャワー前の少し汗ばんだYさんの体を夢中で舐め回し、AVの見よう見まねのテクニックでおっぱいを揉んだり、アソコを触ったりしました。
Yさんのアソコはショーツの上からでもわかるくらい濡れていて、いやらしいシミができていました。
私はいやらしい匂いが立ち上るソコに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、ショーツの上から舐めまくりました。
「あん、いいの、すてき、もっと、もっとしてー」
ショーツを脱がすとドロリと愛液が滴り流れてきて、ヘアーも濡れそぼっていました。私は久しぶりの女性の愛液を無心で舐め、吸いまくりました。
「あぁん、だめ、あ、あっ、いっ、いっちゃう、あぁぁぁぁ」
私は時間が経つのを忘れて、ずっと舐めていたので、Yさんは絶頂してしまいました。女性をイカせたのは、この時が初めてでした。
しばらく放心状態だったYさんは起き上がって
「今度は私がしてあげる」
と言い、私の服を脱がせると乳首から舐めてきました。
乳首を舐められたのは初めてだったので、こんなに気持ちがいいものなのかとビックリしたほどです。
「工場長ったら感じやすいんですね」
Yさんはイタズラっぽく笑うと、私のイチモツをいきなり根元まで咥えこんで、ジュルジュルと音を立ててフェラチオしてきました。
今まで経験してきた女性とはまるで違う気持ちよさに、私は年甲斐もなくあっという間に発射してしまいました。
Yさんは、一瞬、嫌そうな顔をしましたが、次の瞬間にはニコっと微笑んでからゴクリと飲み込みました。
「工場長のザーメンって、すっごく濃くて量も多いし、とっても美味しいですね。主人のとは全然味が違うわ」
と言って、Yさんは尿道に残ったザーメンもきれいに絞り取って、全部飲み干しました。
私は、その行為に非常に感動してしまいました。
私は久しぶりの射精でグッタリしていたのですが、Yさんはまだ物欲しげな顔で私のイチモツを舐め回していました。
私はくすぐったいような感じがしましたが、ムードを壊してはいけないと思いガマンしました。
するとYさんは、
「ねえ、私のも舐めて」
とイチモツを咥えたまま器用に体を回転させてお尻をこちらに向け、濡れたワレメを鼻先に押し付けてきました。
一度、絶頂に達していたYさんのアソコは赤く充血していて、ク○トリスが露出していました。
ワレメは先ほどよりも濡れそぼっており、はちみつのような愛液がヘアーを伝って滴り、内ももの辺りも濡らしていました。
私はその独特の香りと味のする愛液をズビビビビィーと、いやらしい音を立てながら吸い立ててから、無心で舐めまくりました。
お恥ずかしいのですが、この年になっても性経験が少なく、愛撫らしい愛撫というものをしたことがなかったので、女性のどの部分をどうすれば気持ちよくなるのかわからないくらいでした。
でも、私の無我夢中で舐めるのがいいらしく、Yさんは私のイチモツを握ったまま何度も何度も絶頂しました。
「ねえ、そんな風に舐めたら、どうにかなってしまいますわ。そろそろ、これで、お願い…」
Yさんは、気だるそうな顔をしながら私を見詰めてきました。
私はさっき出したばかりだからと思っていたのですが、イチモツはいつの間にか血管が浮き出るほど勃起にしていました。
私はまさか最後までしてしまうなど夢にも思っていなかったし、お互い結婚している身なのでどうしていいのかドギマギしていると、Yさんは私の返事を待たずに、私に跨ると騎乗位で挿入してきました。
Yさんの中は焼けるように熱く、ヌルっというか、ヌチャっというか、ザラっというか、何とも言えない不思議な感触でした。
妻や今まで経験してきた女性とは比にならないくらいでした。
あまりの気持ちよさに動けないでいると、Yさんは私の胸に両手を置いて、体を上下に動かしました。
Yさんの膣が私のイチモツを擦る度に、新たな快感が電気のように走り、何度も果てそうになってしまいました。
今まで刺激的な性経験がなかったからかもしれませんが、まるで初体験の時のような気持ちの昂りようでした。
と同時に、初体験の時のような情けないくらいおろおろしている自分もいました。
私はYさんに満足してもらおうとできるだけ射精しないように頑張ったのですが、プロかと思うようなYさんの腰の動きと膣の感触に、情けない声をあげながら、また恥ずかしいくらい早く果ててしまいました。
私は恥ずかしさと気まずさに恐縮そうにしていると、Yさんは繋がったまま私に覆いかぶさってきてキスをしてきました。
「工場長のクンニ最高。こんな風になったの初めて…また抱いてくれますか?」
私は信じられないというような気持ちでしたが、
「わ、私で良ければ…」
と答えると、Yさんはニッコリと微笑んでまたキスをしてきました。
左遷された時は地獄かとも思いましたが、妻とも別居し、若い奥さんとこんな関係になれて今では幸せです。
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友人の妻にフェラチオ口内射精した浮気エロ体験談/小説/話
2016/09/15 10:08:00
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友達のAが結婚したのでお祝いをしようと皆で集まることになった。
A夫婦(新婚)B夫婦(結婚5年目、妻は俺のファン)、C(俺)の5人。
みんなでスナックで飲んでいると徐々に盛り上がってきた。
Bは俺に、「今度、Cの嫁とスワッピングしようぜー」なんて言っている。
「おお、いいねー」なんて俺は話を合わせていた。
酒癖の悪いBの妻はその間、俺に絡んでくる。「ねえCちゃんー見てー」とブラジャーを見せて俺に持たれかかってくる。
Bの妻は<あやや>の痩せた感じ。
俺は旦那の前でどう対応していいか分からず、「ああ、かわいいねーピンクじゃん」と適当に盛り上げてた。
旦那はスワッピングしようぜーなんて言ってた割には、妻がエスカレートしないように真剣な顔で見守ってる。
その旦那を弄ぶかのように「ねえ、Cちゃーん、苦しいよーブラのホック取ってー」なんて言ってきた。
B旦はあせって俺の方を見た。俺が「旦那にとってもらえば?」なんて誤魔化すと、Bの妻は「やーだー、Cちゃんがいい」なんて膨れている。
A夫婦はその間、マイペースでイチャイチャしていた。
俺がBをみると「やってあげて」なんて言ってきた。ちょっと顔が引きつってる。
俺も酔ってたし、Bもいいって言うし、まあ大したことねえな、なんて思って俺がブラを外すと「じゃんじゃじゃーん」なんて言ってブラを旦那の頭にかぶせた。旦那は苦笑い。
Bの妻は俺に向かって「どうだー」とシャツをあげて胸を押し付けてきた。
「うわっ」俺は体を後ろに引いて「やばいよー、けどCはあるなー」なんて言った。その時点でち○こは半立ち。
旦那が「なにやってんだよー」って止めにくると、Bの妻は「あんたはこれ飲んでから文句言いなさい、飲まないとその間、Cちゃんに胸揉んで貰うんだから」って何故か切れてた。
旦那は必死に日本酒を二合一気飲み。しかし、ちょっと時間がかかったので、Bの妻に言われ胸を揉んだ。
手のひらで胸を揉み親指と人差し指で乳首をつねった。Bの妻の顔色がエロクなってきたのを見て、旦那は必死こいて無理やり飲んだがダウン。B旦はトイレに直行した。
周りの邪魔はいなくなったとばかりにBの妻は俺にキスをしてきた。
「Cちゃんとずっと前からHしたかったのー」俺も「俺だってそうだけど・・」と匂わせた。すっかりBの妻は乗り気。もう何をしてもいい雰囲気になった。
俺が舌を絡めると、Bの妻は俺の股間をさすってきた。
「あー、もう大きくなってんじゃーん」俺は恥ずかしさを誤魔化すために胸をもみ、乳首をしゃぶった。
「あーん気持ちいい」Bの妻は俺に耳打ちした。「ねえ、フェラしてあげようか」「ここで?」「うん」そういうと、Bの妻は俺が返事をする前にテーブルの下に潜り込み俺のズボンを手際よく脱がした。
そして、テーブルの下から俺を覗き込み「えへへー」なんていいながら咥えた。俺は回りに気づかれないように平静をたもっていたが、あまりの気持ちよさに前かがみになったり、腰を前にずらしたり・・「うっわ、気持ちいい」。
5分くらいするとB旦がヨタヨタしながら帰ってきた。
「あれ?あいつは?」「ん、今トイレじゃない?それよか大丈夫なのかよ」俺は必死に誤魔化した。
「うーん、なんとか」
そんなこと話している間もBの妻はかなり高速でフェラってる。
俺はB旦の目を盗んで「やめろよ。やばいって」ってBの妻に言った。
Bの妻は返事をしないで、俺の手をとり胸にもっていった。
俺はやばいと思いつつ揉んだ。
Bがこっちを振り向いて「なあ、ちょっとトイレみてくるわ」といってまたトイレに向かった。俺はBの妻に「今のうちに離れろよ」と言った。
すると超高速フェラ。すっかり弄ばれて俺は限界を向かえた。「いくっいくっ」「うん、きて」ドピュ。俺はBの妻の口に思い切りだした。
Bの妻は、満足げな顔で精子を飲み、口からはみ出した精子も手でとり舐め「すごいでたねー」って笑うと、ようやくテーブルの下から出てきて椅子に座った。
そのタイミングでB旦が帰ってきた。
「あれ?どこにいたんだよ」すると「あなたー」とB旦にBの妻が抱きつき俺の精子を飲んだ口でキスをした。
俺が「仲いいねーなんて言うとB旦はご機嫌だった。まあ、ばれずにすんでよかった。
チ○ポが小さくてもいい思いはできるもんだ。
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友達のAが結婚したのでお祝いをしようと皆で集まることになった。
A夫婦(新婚)B夫婦(結婚5年目、妻は俺のファン)、C(俺)の5人。
みんなでスナックで飲んでいると徐々に盛り上がってきた。
Bは俺に、「今度、Cの嫁とスワッピングしようぜー」なんて言っている。
「おお、いいねー」なんて俺は話を合わせていた。
酒癖の悪いBの妻はその間、俺に絡んでくる。「ねえCちゃんー見てー」とブラジャーを見せて俺に持たれかかってくる。
Bの妻は<あやや>の痩せた感じ。
俺は旦那の前でどう対応していいか分からず、「ああ、かわいいねーピンクじゃん」と適当に盛り上げてた。
旦那はスワッピングしようぜーなんて言ってた割には、妻がエスカレートしないように真剣な顔で見守ってる。
その旦那を弄ぶかのように「ねえ、Cちゃーん、苦しいよーブラのホック取ってー」なんて言ってきた。
B旦はあせって俺の方を見た。俺が「旦那にとってもらえば?」なんて誤魔化すと、Bの妻は「やーだー、Cちゃんがいい」なんて膨れている。
A夫婦はその間、マイペースでイチャイチャしていた。
俺がBをみると「やってあげて」なんて言ってきた。ちょっと顔が引きつってる。
俺も酔ってたし、Bもいいって言うし、まあ大したことねえな、なんて思って俺がブラを外すと「じゃんじゃじゃーん」なんて言ってブラを旦那の頭にかぶせた。旦那は苦笑い。
Bの妻は俺に向かって「どうだー」とシャツをあげて胸を押し付けてきた。
「うわっ」俺は体を後ろに引いて「やばいよー、けどCはあるなー」なんて言った。その時点でち○こは半立ち。
旦那が「なにやってんだよー」って止めにくると、Bの妻は「あんたはこれ飲んでから文句言いなさい、飲まないとその間、Cちゃんに胸揉んで貰うんだから」って何故か切れてた。
旦那は必死に日本酒を二合一気飲み。しかし、ちょっと時間がかかったので、Bの妻に言われ胸を揉んだ。
手のひらで胸を揉み親指と人差し指で乳首をつねった。Bの妻の顔色がエロクなってきたのを見て、旦那は必死こいて無理やり飲んだがダウン。B旦はトイレに直行した。
周りの邪魔はいなくなったとばかりにBの妻は俺にキスをしてきた。
「Cちゃんとずっと前からHしたかったのー」俺も「俺だってそうだけど・・」と匂わせた。すっかりBの妻は乗り気。もう何をしてもいい雰囲気になった。
俺が舌を絡めると、Bの妻は俺の股間をさすってきた。
「あー、もう大きくなってんじゃーん」俺は恥ずかしさを誤魔化すために胸をもみ、乳首をしゃぶった。
「あーん気持ちいい」Bの妻は俺に耳打ちした。「ねえ、フェラしてあげようか」「ここで?」「うん」そういうと、Bの妻は俺が返事をする前にテーブルの下に潜り込み俺のズボンを手際よく脱がした。
そして、テーブルの下から俺を覗き込み「えへへー」なんていいながら咥えた。俺は回りに気づかれないように平静をたもっていたが、あまりの気持ちよさに前かがみになったり、腰を前にずらしたり・・「うっわ、気持ちいい」。
5分くらいするとB旦がヨタヨタしながら帰ってきた。
「あれ?あいつは?」「ん、今トイレじゃない?それよか大丈夫なのかよ」俺は必死に誤魔化した。
「うーん、なんとか」
そんなこと話している間もBの妻はかなり高速でフェラってる。
俺はB旦の目を盗んで「やめろよ。やばいって」ってBの妻に言った。
Bの妻は返事をしないで、俺の手をとり胸にもっていった。
俺はやばいと思いつつ揉んだ。
Bがこっちを振り向いて「なあ、ちょっとトイレみてくるわ」といってまたトイレに向かった。俺はBの妻に「今のうちに離れろよ」と言った。
すると超高速フェラ。すっかり弄ばれて俺は限界を向かえた。「いくっいくっ」「うん、きて」ドピュ。俺はBの妻の口に思い切りだした。
Bの妻は、満足げな顔で精子を飲み、口からはみ出した精子も手でとり舐め「すごいでたねー」って笑うと、ようやくテーブルの下から出てきて椅子に座った。
そのタイミングでB旦が帰ってきた。
「あれ?どこにいたんだよ」すると「あなたー」とB旦にBの妻が抱きつき俺の精子を飲んだ口でキスをした。
俺が「仲いいねーなんて言うとB旦はご機嫌だった。まあ、ばれずにすんでよかった。
チ○ポが小さくてもいい思いはできるもんだ。
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露出癖のある淫乱人妻の浮気セックス体験談/小説/話
2016/09/15 10:07:35
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私はT、専業主婦で37歳。実は私には変わった性癖があります。
○○されたい願望やもっとエスカレートしておかされたい願望です。
外出するときは必ずタイトのミニスカートに体のラインが分かりやすい服を選びハイヒールです。ブラウスの時はボタンを2つ開けブラや谷間が見えるようにしています。
電車で脚をわざと組み換えたりして男の視線を浴びることに快感を覚えます。
いつものように外出から戻るとすぐにシャワーを浴びバスタオル一枚巻いた格好でうとうとしてしまいました。
人の気配でふと気がつくと横にどこかで見たような男が立って私を見下ろします。
「誰?大声出すわよ!早く出ていって!」と叫びました。
「お前が見せつけるから来てやったんだよ!欲しそうな顔して電車に乗ってただろうが!」
「そんなことはしていません。あなたの思い込みです。」
「玄関の鍵は開けっ放しでシャワー浴びる女がそんな言い訳が通用するか!」
この男に見られていたのです。いやらしい視線で舐めるように見ていたと思うと,口では抵抗していますが体は疼き初めました。
「警察を呼ぶわよ!」と携帯に手を伸ばした弾みでバスタオルがはだけました。
「キャッ!」慌てタオルを取ろうとしましたが男が素早くタオルを遠くへ投げ飛ばしました。
「手をどけろ!全部見てやるから!ほら手をどけるんだ!」私は手を下ろし、生まれたままの姿で男の方を向きました。
「いい体だ。抱かれたそうないやらしい体してるな。おっ、乳首が勃ってるじゃないか?見られるだけで感じてるのか?淫乱な女だな。ほら、ソファーに座って脚を開いて見せてみろ!もう濡れてるか確かめてやる!」
私はおずおずと座り脚を開きました。
「自分の指でオ○○コを開くんだ!スケベはなオ○○コをよ~く見せるんだ!」
指先でオ○○コを左右に開きました。開く時ヌチャっといやらしい音がしました。もう濡れているのがわかります。見られているだけで異常に感じていたのです。男は私の恥ずかしい部分を食い入るように見ています。
「やっぱり濡れてるじゃないか。このいやらしい体は抱かれたくて仕方ないんだろう!すぐには嵌めてやらないからな。先ずは、オナニーして見せろ!もっとヌラヌラとオ○○コを濡らしたら嵌めてやるよ。初めて見る男の目の前で逝ってみろ!」
私は男の言うとおりオナニーを初めました。ク○トリスを指先で弄ぶと淫汁が止めどなく溢れてきます。
思わず甘い吐息を漏らしてしまいました。いつものオナニーより感じているのです。
「本当にオナニーしてやがる。しかもベチョベチョになってるじゃないか!見知らぬ男に見られているだけでそんなに感じてるのか!変態女が!」
私は男の一言一言に反応し逝きそうになりました。
「逝くな!まだダメだ!手をどけてこっちを見ろ!」
無理やりオナニーをやめさせられ、男の方に顔を向けました。男はズボンと下着を脱ぎ捨てていたのです。
そのペニスは青筋を浮かべ天に向かってそそり立っていました。
主人とは比べ物にならないぐらい太くエラが張っています。初めて見るビッグサイズです。
「あんなチン○が入ってきたら気持ちよさそう!」
私はそう思いながら男のペニスをトロンとした目で見つめてしまいました。
「どうした?こねチン○が欲しくなったのか?近くに来て良く見てみろ!」
私は何かに憑かれたようにふらふらと男に近づき顔を近けました。男の匂いが鼻腔をくすぐります。
久しぶりに見るチン○です。私はチン○を見ながら無意識に自分のク○トリスを擦り続けてしまいました。
「欲しいんだろう?嵌めて欲しかったら、このチン○をオ○○コに嵌めて下さい、と言ってみろ!」
「……下さい。」
「聞こえないな!大きな声で言うんだ」
「その大きなチン○を嵌めて下さい。」
「どこに嵌めて欲しいんだ!ハッキリ言え!」
「その大きなチン○を私のオ○○コに嵌めて下さい!」
男は私を押し倒し脚をM字に広げズブズブと挿入してきます。
「凄い!こんな大きなチン○は初めて!オ○○コがチン○でいっぱいになってる!気持ちいい!淫乱なオ○○コの奥まで突いて!待ってたのよ!こんなチン○を!ああぁ、いいわ、もっと良くして!」
卑猥な言葉を叫びながら腰を自分で動かしていました。
男は少し驚いたようでしたがピストンを続けてくれます。
二人はお互いを貪りあいながら喘ぎ声を発しています。
私は今までに経験のない大きなチン○の感触を味わっています。
今や、犯されてると言うよりセックスを楽しんでいる私がいます。
「後ろを向いて尻を高く突きだせ!バックから突き刺してやる!尻を上げろ!」
四つん這いになりお尻を高く上げます。
「いい眺めだ。こんなに丸くて白い尻は久しぶりだな。嵌めるぞ!」
ズリュっと突き刺された私は自らお尻を男のリズムに合わせ動かします。
大きく動いても決して抜けることがないほどのチン○です。
「もっと突いて!激しくされるのがいいの!ああ、ねぇ、もっと激しくしてぇ!淫乱なオ○○コをもっと突いて!このチン○、堪らないの。このチン○で逝かせて!」
はしたない言葉を連呼しながらおねだりします。
男は腰を振りながら乳首を摘まんだり尻肉を掴んだり軽く叩いたりしてくれます。
叩かれたとき腰が抜けるほどの快感が全身を突き抜けました。
「イク、イクの、イッちゃうぅぅぅ!」
私はアクメを迎えうつ伏せに突っ伏してしまいました。
男は私に構わずピストンを繰り返しています。
一度逝った私はより敏感に男のチン○を感じ締め付けてしまいます。
「締め付けが凄いな。俺のチン○が呑み込まれそうだ。なかなかの名器だな。おおぉ、凄い!」
ゆっくり動くチン○で私は再び感じ初めました。淫汁が溢れてくるのが止まりません。
男はチン○を引き抜き仰向けに寝ました。私は自ら男の股間に顔を近づけ湯気がたちそうなぐらいカチカチのままのペニスを口に含み、舌先で裏筋を舐めあげました。
「ううぅ、気持ちいい尺八だ。沢山のチン○をくわえてきたんだろう。おおぉ、いいぞ。玉袋も舐めてくれ!手で扱きながら舐めるんだ!本当に好きな女だよな。」
「あなたのチン○が良すぎるからよ。こんなチン○を見せられたら我慢出来なくなるの。」
私は夢中でしゃぶりました。
「今度は私が上に乗るわ。自分で一番感じるように動きたいの、いいでしょう?」と私は男の上に跨がりペニスを掴み腰を沈めました。
「ああ、いいわ。まだまだ硬いわ。主人のよりずっとずっといいわ。下から突き上げて!」
私が腰をグラインドしながら喘いでいると下から突き上げてきます。
「ヒィー、いいわ!もっと突いて!ク○トリスも弄って!凄いわ!このチン○素敵!まだ逝ったらダメよ!もう一度私を逝かせて!もうすぐよ!逝きそう!」
私は下から突き上げられる度に子宮に当たり身体を仰け反らせて逝くのを耐えています。
「もうダメ!逝くわ、我慢出来ない!イクッ、イクゥ、イクゥゥ!」
「俺も逝くぞ!こんなに締め付けられたら堪らん!溜まっているものを全部出してやる!イクぞ、ダメだ、イクッ!」
男は私と同時にオ○○コの中深く射精しました。
奥に精子が当たるのがわかります。大量の精子を放ちました。
私は久しぶりの激しいセックスの余韻に浸っていました。男はそそくさと服を着ようとしています。
こんな淫乱女相手だと身が持たないと思ったのかもわかりません。
「今日のことは黙っといてあげるわ。警察にも言わない。だからまた来て欲しいの。あなたのチン○でないと満足出来ないの。いいでしょう?」
潤んだ瞳で見つめました。男は少し驚いた顔をしましたが、
「わかった。お前から連絡をくれ!また逝かしてやるよ。」
「また電車の中でいやらしく見てね。次のときは、下着を着けないからきっと丸見えよ。」
1週間後、私はいつものようにタイトのミニスカートにブラウスのボタンを2つ開け同じ電車に乗り膝を組み換えます。
男の熱い視線を感じながら男を見つめ返しました。
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私はT、専業主婦で37歳。実は私には変わった性癖があります。
○○されたい願望やもっとエスカレートしておかされたい願望です。
外出するときは必ずタイトのミニスカートに体のラインが分かりやすい服を選びハイヒールです。ブラウスの時はボタンを2つ開けブラや谷間が見えるようにしています。
電車で脚をわざと組み換えたりして男の視線を浴びることに快感を覚えます。
いつものように外出から戻るとすぐにシャワーを浴びバスタオル一枚巻いた格好でうとうとしてしまいました。
人の気配でふと気がつくと横にどこかで見たような男が立って私を見下ろします。
「誰?大声出すわよ!早く出ていって!」と叫びました。
「お前が見せつけるから来てやったんだよ!欲しそうな顔して電車に乗ってただろうが!」
「そんなことはしていません。あなたの思い込みです。」
「玄関の鍵は開けっ放しでシャワー浴びる女がそんな言い訳が通用するか!」
この男に見られていたのです。いやらしい視線で舐めるように見ていたと思うと,口では抵抗していますが体は疼き初めました。
「警察を呼ぶわよ!」と携帯に手を伸ばした弾みでバスタオルがはだけました。
「キャッ!」慌てタオルを取ろうとしましたが男が素早くタオルを遠くへ投げ飛ばしました。
「手をどけろ!全部見てやるから!ほら手をどけるんだ!」私は手を下ろし、生まれたままの姿で男の方を向きました。
「いい体だ。抱かれたそうないやらしい体してるな。おっ、乳首が勃ってるじゃないか?見られるだけで感じてるのか?淫乱な女だな。ほら、ソファーに座って脚を開いて見せてみろ!もう濡れてるか確かめてやる!」
私はおずおずと座り脚を開きました。
「自分の指でオ○○コを開くんだ!スケベはなオ○○コをよ~く見せるんだ!」
指先でオ○○コを左右に開きました。開く時ヌチャっといやらしい音がしました。もう濡れているのがわかります。見られているだけで異常に感じていたのです。男は私の恥ずかしい部分を食い入るように見ています。
「やっぱり濡れてるじゃないか。このいやらしい体は抱かれたくて仕方ないんだろう!すぐには嵌めてやらないからな。先ずは、オナニーして見せろ!もっとヌラヌラとオ○○コを濡らしたら嵌めてやるよ。初めて見る男の目の前で逝ってみろ!」
私は男の言うとおりオナニーを初めました。ク○トリスを指先で弄ぶと淫汁が止めどなく溢れてきます。
思わず甘い吐息を漏らしてしまいました。いつものオナニーより感じているのです。
「本当にオナニーしてやがる。しかもベチョベチョになってるじゃないか!見知らぬ男に見られているだけでそんなに感じてるのか!変態女が!」
私は男の一言一言に反応し逝きそうになりました。
「逝くな!まだダメだ!手をどけてこっちを見ろ!」
無理やりオナニーをやめさせられ、男の方に顔を向けました。男はズボンと下着を脱ぎ捨てていたのです。
そのペニスは青筋を浮かべ天に向かってそそり立っていました。
主人とは比べ物にならないぐらい太くエラが張っています。初めて見るビッグサイズです。
「あんなチン○が入ってきたら気持ちよさそう!」
私はそう思いながら男のペニスをトロンとした目で見つめてしまいました。
「どうした?こねチン○が欲しくなったのか?近くに来て良く見てみろ!」
私は何かに憑かれたようにふらふらと男に近づき顔を近けました。男の匂いが鼻腔をくすぐります。
久しぶりに見るチン○です。私はチン○を見ながら無意識に自分のク○トリスを擦り続けてしまいました。
「欲しいんだろう?嵌めて欲しかったら、このチン○をオ○○コに嵌めて下さい、と言ってみろ!」
「……下さい。」
「聞こえないな!大きな声で言うんだ」
「その大きなチン○を嵌めて下さい。」
「どこに嵌めて欲しいんだ!ハッキリ言え!」
「その大きなチン○を私のオ○○コに嵌めて下さい!」
男は私を押し倒し脚をM字に広げズブズブと挿入してきます。
「凄い!こんな大きなチン○は初めて!オ○○コがチン○でいっぱいになってる!気持ちいい!淫乱なオ○○コの奥まで突いて!待ってたのよ!こんなチン○を!ああぁ、いいわ、もっと良くして!」
卑猥な言葉を叫びながら腰を自分で動かしていました。
男は少し驚いたようでしたがピストンを続けてくれます。
二人はお互いを貪りあいながら喘ぎ声を発しています。
私は今までに経験のない大きなチン○の感触を味わっています。
今や、犯されてると言うよりセックスを楽しんでいる私がいます。
「後ろを向いて尻を高く突きだせ!バックから突き刺してやる!尻を上げろ!」
四つん這いになりお尻を高く上げます。
「いい眺めだ。こんなに丸くて白い尻は久しぶりだな。嵌めるぞ!」
ズリュっと突き刺された私は自らお尻を男のリズムに合わせ動かします。
大きく動いても決して抜けることがないほどのチン○です。
「もっと突いて!激しくされるのがいいの!ああ、ねぇ、もっと激しくしてぇ!淫乱なオ○○コをもっと突いて!このチン○、堪らないの。このチン○で逝かせて!」
はしたない言葉を連呼しながらおねだりします。
男は腰を振りながら乳首を摘まんだり尻肉を掴んだり軽く叩いたりしてくれます。
叩かれたとき腰が抜けるほどの快感が全身を突き抜けました。
「イク、イクの、イッちゃうぅぅぅ!」
私はアクメを迎えうつ伏せに突っ伏してしまいました。
男は私に構わずピストンを繰り返しています。
一度逝った私はより敏感に男のチン○を感じ締め付けてしまいます。
「締め付けが凄いな。俺のチン○が呑み込まれそうだ。なかなかの名器だな。おおぉ、凄い!」
ゆっくり動くチン○で私は再び感じ初めました。淫汁が溢れてくるのが止まりません。
男はチン○を引き抜き仰向けに寝ました。私は自ら男の股間に顔を近づけ湯気がたちそうなぐらいカチカチのままのペニスを口に含み、舌先で裏筋を舐めあげました。
「ううぅ、気持ちいい尺八だ。沢山のチン○をくわえてきたんだろう。おおぉ、いいぞ。玉袋も舐めてくれ!手で扱きながら舐めるんだ!本当に好きな女だよな。」
「あなたのチン○が良すぎるからよ。こんなチン○を見せられたら我慢出来なくなるの。」
私は夢中でしゃぶりました。
「今度は私が上に乗るわ。自分で一番感じるように動きたいの、いいでしょう?」と私は男の上に跨がりペニスを掴み腰を沈めました。
「ああ、いいわ。まだまだ硬いわ。主人のよりずっとずっといいわ。下から突き上げて!」
私が腰をグラインドしながら喘いでいると下から突き上げてきます。
「ヒィー、いいわ!もっと突いて!ク○トリスも弄って!凄いわ!このチン○素敵!まだ逝ったらダメよ!もう一度私を逝かせて!もうすぐよ!逝きそう!」
私は下から突き上げられる度に子宮に当たり身体を仰け反らせて逝くのを耐えています。
「もうダメ!逝くわ、我慢出来ない!イクッ、イクゥ、イクゥゥ!」
「俺も逝くぞ!こんなに締め付けられたら堪らん!溜まっているものを全部出してやる!イクぞ、ダメだ、イクッ!」
男は私と同時にオ○○コの中深く射精しました。
奥に精子が当たるのがわかります。大量の精子を放ちました。
私は久しぶりの激しいセックスの余韻に浸っていました。男はそそくさと服を着ようとしています。
こんな淫乱女相手だと身が持たないと思ったのかもわかりません。
「今日のことは黙っといてあげるわ。警察にも言わない。だからまた来て欲しいの。あなたのチン○でないと満足出来ないの。いいでしょう?」
潤んだ瞳で見つめました。男は少し驚いた顔をしましたが、
「わかった。お前から連絡をくれ!また逝かしてやるよ。」
「また電車の中でいやらしく見てね。次のときは、下着を着けないからきっと丸見えよ。」
1週間後、私はいつものようにタイトのミニスカートにブラウスのボタンを2つ開け同じ電車に乗り膝を組み換えます。
男の熱い視線を感じながら男を見つめ返しました。
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乱交にハマった淫乱OLの浮気エロ体験談/小説/話
2016/09/13 12:44:23
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1ヶ月くらい前に初めて複数プレイをしました。
ある日いつも通りにKと飲みに出かけると偶然、Kの高校の時の同級生とバッタリ出くわして「せっかくだから一緒に飲もう」ということになり5人で一緒に飲むことになりました。向こうは男3人でこっちは女2人です。
1次会の居酒屋ですっかり打ち溶けて2次会はカラオケボックスに。みんなかなりお酒が回っていてノリノリの状態でした。
ちょっと休憩と言うことでKと同級生のA君がバラードのデュエットを始めるとA君がKの腰に手を回して抱き寄せ歌っているKのほっぺに盛んにチューし始めました。
見ている私とA君の友達2人は盛んに冷やかしの声を上げました。
A君の友達のB君が「チューウ!チューウ!」と囃し立てて私ともう一人のC君もそれに合わせて声を上げました。
Kはちょっと照れくさそうにしたけどお酒のせいかA君と濃厚なディープキスを始めました。
まさかDキスをするとは思ってなかった私はびっくりしましたが、A君とC君はノリノリで「フー!」と拳を突き上げて盛り上がりました。
2人の間に座っていた私は「ウソー?」と目を丸くしていたらB君が「ちょっ、○○ちゃん、俺たちもしよっ」と唇を尖らせて顔を近づけて来ました。
私は「やだよー」と手で押さえて拒みましたが後から今度はC君が「ちょっ、抜け駆けズリー、俺も俺もっ」と顔を近づけて来ました。
私は「やーだー、もーやめてよー」と軽い感じで拒否したらKが「あたしもしたんだから○○もやりなよー」とまたA君とさっきよりも更に濃厚なキスを始めました。
今度は正面からしっかり抱き合って舌もしっかり絡ませてました。
「えー?ウソー、ホントにしてるー」と驚き半分笑い半分でハシャいでるとB君が私の手を握って「ね、○○ちゃん、しよ?キスだけでいいから、ね?お願い!」と両手で私の左手をしっかり握って迫って来ました。
C君も同じように私の右手を両手でしっかり握って「俺も!ね、○○ちゃん?お願いします!」と私の手を挟んだまま両手を合わせて拝んで来ました。
Kを見ると目を開けてこっちを見ながらまだA君とキスしながら「いいじゃん、キスぐらい。しちゃいなよ。」という感じでニヤついてました。
2人に挟まれて動きがとれない私は仕方なくその場のノリとお酒の勢いで「キスだけなら…」と言ってしまいました。
B君とC君は「やったっ!俺先な!」「ちょっ、俺が先だろ!」と言い合ってましたが決まらずに私の目の前でジャンケンすることになり、結局C君が勝って先にキスすることになりました。
KとA君はまるでラブラブな恋人同士みたいに向きあってお互いの腰に手を回して身体をピッタリくっつけて抱き合ってこっちを見て笑ってました。
「じゃ、○○ちゃん、いい?」とC君が私の顎に指をかけて顔を自分の方に向かせてキスして来ました。
C君が舌を入れてきたので思わず私も舌を伸ばして応えてしまってました。
すぐにB君が「ちょっと、長いって!」とC君から私を引き剥がして自分の方を向かせてキスして来ました。正直キスはC君の方が上手でした(笑)
そこからは交互に自分の方を向かせて何度もキスされました。
C君とキスしてる時はB君が、B君とキスしてる時はC君が私の太腿や胸に手を伸ばして来ました。
そんな様子を見ながらA君もKの身体を触ったりしてました。
我慢できなくなった男子たちはホテルで続きをしたいと言い出してKは全然抵抗なく「いいよー行こー」とA君と手を繋ぎ部屋を出て行きました。
私も2人からの交互のキスと軽いタッチでスイッチが入ってしまったので一応抵抗するフリだけして2人と部屋を出ました。
A君が支払いを済ませて先に店の前で私たちが出てくるのを待ってました。どこから見てもラブラブカップルにしか見えない雰囲気になってました。
近くのラブホにちょうど2部屋並んで空きがあったのでそこに最初はA君とK、私とB君とC君のグループに分かれてそれぞれ部屋に入りました。
中に入るとすぐにC君がキスをしてきてB君が後から私の胸を揉んで来ました。
キスしながらC君が私のスカートの中に手を入れてきてアソコを触ってきて「○○ちゃんエロ、もう濡れ濡れじゃん」とパンツ越しにアソコを指で擦って来ました。
B君もスカートをまくり上げてお尻の方から指を差し込んで来て一緒に触られ「やぁん、シャワー浴びたいよー」と私が言うと「じゃあ3人で一緒にお風呂入ろう」ということになって2人は自分たちの着ているものをバタバタ脱ぎ始めました。
私は別々がいいとお願いしたけど2人に脱がされてそのままお風呂場へ連れこまれました。
もうここまで来たらなるようになっちゃえと私も開き直って楽しむことにしました。
お風呂で2人の身体を洗ってあげてそのままフェラしてあげました。
2人とも「○○ちゃんフェラ上手いね、ちんちんすっげー美味しそうにしゃぶるね」とか「エロイ子大好き。○○ちゃんもちんちん好き?」とか色んな事を言ってました。
その内C君が我慢できなくなって「あーやべっ、イキそうになってきた」と私の肩を掴んで来ました。
B君は「それ、すっげーわかる。○○ちゃんフェラ上手過ぎ」とか言ってました。
私は口に出されてゴックンするのも好きなので「出していいよ」って言う代わりに動きを早くして手で扱いてあげました。
すぐにC君は「あ、マジやべっ、出るって」と言って私に口の中にいっぱい出してくれました。
C君を見上げながら口の中のものを飲み干して口を開けて見せると「えー?○○ちゃん飲んでくれたの?マジ嬉しい。」と喜んでくれました。
すぐにB君のを咥えて同じように扱きながら顔を出来るだけ早く動かしました。
C君は私の後ろに回っておっぱいを揉みながらアソコを指で弄りはじめました。
私も感じて来ちゃってB君のフェラの方が熱がこもってたと思います。B君もすぐに「あー出る、○○ちゃん俺のも飲んで」と最後は私の頭を抑えて腰を突き出しながら口の中に出してくれました。
量はC君の方が多くて匂いと味はB君の方が濃かった気がしました。
C君の時と同じようにB君を見上げたままゴックンしてあげました。
2人は「今度は俺たちが○○ちゃんを洗ってあげるよ」といってボディソープを手で泡立てて前と後から私の身体を愛撫しながら洗ってくれました。
シャワーで泡を流されるとそのままB君に後から抱えられるようにして身体を後倒されてC君が私の膝を手で開いて顔を埋めて来ました。
初めての2人同時の愛撫に私もすぐにイッちゃいました。
そのあと3人でお風呂に浸かってイチャイチャしながら色々話してベッドに行って本格的に3Pしました。
私が仰向けに寝て一人のおちんちんを咥えながらもう一人がクンニするのを交代で楽しみました。
2人とも1回出してたので今度は私が一方的にイカされる方でした。
クンニと指で1回ずつイカされて最初はB君が正常位で入れて来ました。
C君は私におちんちんを加えさせておっぱいを揉んだりクリちゃんを弄ったりしてました。
アソコに入れられてもう一人のおちんちんを咥えさせられるのなんて初めてだったし、その上クリと両方の乳首まで弄られてめちゃくちゃ感じてしまいました。
先に私がイッちゃったので交代して今度はC君が私を四つん這いにさせてバックから入れて来ました。
顔の前にB君が来てまたおちんちんを咥えさせられました。
もー何がなんだかわかんないくらい感じちゃってまたすぐにイッちゃいました。
騎乗位やよく向きに寝て後ろから入れられたり色んなな体位でイカされまくって最後は2人とも正常位で2回目の発射をしました。
コムを外してお掃除フェラをしてあげたら喜んでました。
「○○ちゃんめっちゃエロい、最高」って言われました。
ベッドでイチャイチャしながら休んでると隣の部屋からA君とKが入って来ました。
せっかくだからみんなで一緒に楽しもうってKがA君に提案したらしいです。
今度はKがB君とC君に2人がかりで責められて私はA君と楽しみました。
この時初めてA君とKが高校時代に付き合ってたことを知りました。
B君とC君がベッドでKと、A君と私はソファーでそれぞれお互いの様子が見えるように楽しみました。
私とKは時々レズってるけどお互い男とのエッチを見せ合うのは初めてだったのでめっちゃ興奮してました。
C君が最初にKに発射して次にA君が私に、最後にB君がKに発射しました。
A君はこの時が2回目の発射でB君とC君は3回目の発射だったのにゴムの中にはけっこういっぱい出てました。
さすがにB君とC君は続けて3回の発射だったのでちょっと休むということになってA君が「じゃあKと○○ちゃんのレズが見たいな。」と言われて2人でレズることになりました。
男3人は初めて生でレズってるのを見てめちゃめちゃ興奮したらしくて完全に回復状態になって我慢汁が出てました。
そのままなし崩し的に5Pになりました。「もうゴムが無いから生で入れていいよね?ちゃんと外に出すから。」と言われて2人とも生で入れられました。
Kは「危険日かもしれないから絶対中で出さないでね」と念を押してました。
「○○ちゃんは?」と聞かれて「危険日じゃないと思うけど中はちょっと…」と断りました。
でも最後の方はもう気持ちよ過ぎて全然ワケわかんなくなってて「出していいよね?」と聞かれて「中で出して」って言っちゃってました。
Kは心配してくれたけど一応安全日だったので。
結局3人とも最後は私の中に出して終わってそのまま5人で一つの部屋で寝ました。
そのあとその3人との5PはしてないけどB君とC君とは3Pを何回かしちゃいました。
その時も中出しをしたがりましたけど危険日だったのでゴム着きでしました。
先週ちゃんと生理が来たので安心してます。笑
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1ヶ月くらい前に初めて複数プレイをしました。
ある日いつも通りにKと飲みに出かけると偶然、Kの高校の時の同級生とバッタリ出くわして「せっかくだから一緒に飲もう」ということになり5人で一緒に飲むことになりました。向こうは男3人でこっちは女2人です。
1次会の居酒屋ですっかり打ち溶けて2次会はカラオケボックスに。みんなかなりお酒が回っていてノリノリの状態でした。
ちょっと休憩と言うことでKと同級生のA君がバラードのデュエットを始めるとA君がKの腰に手を回して抱き寄せ歌っているKのほっぺに盛んにチューし始めました。
見ている私とA君の友達2人は盛んに冷やかしの声を上げました。
A君の友達のB君が「チューウ!チューウ!」と囃し立てて私ともう一人のC君もそれに合わせて声を上げました。
Kはちょっと照れくさそうにしたけどお酒のせいかA君と濃厚なディープキスを始めました。
まさかDキスをするとは思ってなかった私はびっくりしましたが、A君とC君はノリノリで「フー!」と拳を突き上げて盛り上がりました。
2人の間に座っていた私は「ウソー?」と目を丸くしていたらB君が「ちょっ、○○ちゃん、俺たちもしよっ」と唇を尖らせて顔を近づけて来ました。
私は「やだよー」と手で押さえて拒みましたが後から今度はC君が「ちょっ、抜け駆けズリー、俺も俺もっ」と顔を近づけて来ました。
私は「やーだー、もーやめてよー」と軽い感じで拒否したらKが「あたしもしたんだから○○もやりなよー」とまたA君とさっきよりも更に濃厚なキスを始めました。
今度は正面からしっかり抱き合って舌もしっかり絡ませてました。
「えー?ウソー、ホントにしてるー」と驚き半分笑い半分でハシャいでるとB君が私の手を握って「ね、○○ちゃん、しよ?キスだけでいいから、ね?お願い!」と両手で私の左手をしっかり握って迫って来ました。
C君も同じように私の右手を両手でしっかり握って「俺も!ね、○○ちゃん?お願いします!」と私の手を挟んだまま両手を合わせて拝んで来ました。
Kを見ると目を開けてこっちを見ながらまだA君とキスしながら「いいじゃん、キスぐらい。しちゃいなよ。」という感じでニヤついてました。
2人に挟まれて動きがとれない私は仕方なくその場のノリとお酒の勢いで「キスだけなら…」と言ってしまいました。
B君とC君は「やったっ!俺先な!」「ちょっ、俺が先だろ!」と言い合ってましたが決まらずに私の目の前でジャンケンすることになり、結局C君が勝って先にキスすることになりました。
KとA君はまるでラブラブな恋人同士みたいに向きあってお互いの腰に手を回して身体をピッタリくっつけて抱き合ってこっちを見て笑ってました。
「じゃ、○○ちゃん、いい?」とC君が私の顎に指をかけて顔を自分の方に向かせてキスして来ました。
C君が舌を入れてきたので思わず私も舌を伸ばして応えてしまってました。
すぐにB君が「ちょっと、長いって!」とC君から私を引き剥がして自分の方を向かせてキスして来ました。正直キスはC君の方が上手でした(笑)
そこからは交互に自分の方を向かせて何度もキスされました。
C君とキスしてる時はB君が、B君とキスしてる時はC君が私の太腿や胸に手を伸ばして来ました。
そんな様子を見ながらA君もKの身体を触ったりしてました。
我慢できなくなった男子たちはホテルで続きをしたいと言い出してKは全然抵抗なく「いいよー行こー」とA君と手を繋ぎ部屋を出て行きました。
私も2人からの交互のキスと軽いタッチでスイッチが入ってしまったので一応抵抗するフリだけして2人と部屋を出ました。
A君が支払いを済ませて先に店の前で私たちが出てくるのを待ってました。どこから見てもラブラブカップルにしか見えない雰囲気になってました。
近くのラブホにちょうど2部屋並んで空きがあったのでそこに最初はA君とK、私とB君とC君のグループに分かれてそれぞれ部屋に入りました。
中に入るとすぐにC君がキスをしてきてB君が後から私の胸を揉んで来ました。
キスしながらC君が私のスカートの中に手を入れてきてアソコを触ってきて「○○ちゃんエロ、もう濡れ濡れじゃん」とパンツ越しにアソコを指で擦って来ました。
B君もスカートをまくり上げてお尻の方から指を差し込んで来て一緒に触られ「やぁん、シャワー浴びたいよー」と私が言うと「じゃあ3人で一緒にお風呂入ろう」ということになって2人は自分たちの着ているものをバタバタ脱ぎ始めました。
私は別々がいいとお願いしたけど2人に脱がされてそのままお風呂場へ連れこまれました。
もうここまで来たらなるようになっちゃえと私も開き直って楽しむことにしました。
お風呂で2人の身体を洗ってあげてそのままフェラしてあげました。
2人とも「○○ちゃんフェラ上手いね、ちんちんすっげー美味しそうにしゃぶるね」とか「エロイ子大好き。○○ちゃんもちんちん好き?」とか色んな事を言ってました。
その内C君が我慢できなくなって「あーやべっ、イキそうになってきた」と私の肩を掴んで来ました。
B君は「それ、すっげーわかる。○○ちゃんフェラ上手過ぎ」とか言ってました。
私は口に出されてゴックンするのも好きなので「出していいよ」って言う代わりに動きを早くして手で扱いてあげました。
すぐにC君は「あ、マジやべっ、出るって」と言って私に口の中にいっぱい出してくれました。
C君を見上げながら口の中のものを飲み干して口を開けて見せると「えー?○○ちゃん飲んでくれたの?マジ嬉しい。」と喜んでくれました。
すぐにB君のを咥えて同じように扱きながら顔を出来るだけ早く動かしました。
C君は私の後ろに回っておっぱいを揉みながらアソコを指で弄りはじめました。
私も感じて来ちゃってB君のフェラの方が熱がこもってたと思います。B君もすぐに「あー出る、○○ちゃん俺のも飲んで」と最後は私の頭を抑えて腰を突き出しながら口の中に出してくれました。
量はC君の方が多くて匂いと味はB君の方が濃かった気がしました。
C君の時と同じようにB君を見上げたままゴックンしてあげました。
2人は「今度は俺たちが○○ちゃんを洗ってあげるよ」といってボディソープを手で泡立てて前と後から私の身体を愛撫しながら洗ってくれました。
シャワーで泡を流されるとそのままB君に後から抱えられるようにして身体を後倒されてC君が私の膝を手で開いて顔を埋めて来ました。
初めての2人同時の愛撫に私もすぐにイッちゃいました。
そのあと3人でお風呂に浸かってイチャイチャしながら色々話してベッドに行って本格的に3Pしました。
私が仰向けに寝て一人のおちんちんを咥えながらもう一人がクンニするのを交代で楽しみました。
2人とも1回出してたので今度は私が一方的にイカされる方でした。
クンニと指で1回ずつイカされて最初はB君が正常位で入れて来ました。
C君は私におちんちんを加えさせておっぱいを揉んだりクリちゃんを弄ったりしてました。
アソコに入れられてもう一人のおちんちんを咥えさせられるのなんて初めてだったし、その上クリと両方の乳首まで弄られてめちゃくちゃ感じてしまいました。
先に私がイッちゃったので交代して今度はC君が私を四つん這いにさせてバックから入れて来ました。
顔の前にB君が来てまたおちんちんを咥えさせられました。
もー何がなんだかわかんないくらい感じちゃってまたすぐにイッちゃいました。
騎乗位やよく向きに寝て後ろから入れられたり色んなな体位でイカされまくって最後は2人とも正常位で2回目の発射をしました。
コムを外してお掃除フェラをしてあげたら喜んでました。
「○○ちゃんめっちゃエロい、最高」って言われました。
ベッドでイチャイチャしながら休んでると隣の部屋からA君とKが入って来ました。
せっかくだからみんなで一緒に楽しもうってKがA君に提案したらしいです。
今度はKがB君とC君に2人がかりで責められて私はA君と楽しみました。
この時初めてA君とKが高校時代に付き合ってたことを知りました。
B君とC君がベッドでKと、A君と私はソファーでそれぞれお互いの様子が見えるように楽しみました。
私とKは時々レズってるけどお互い男とのエッチを見せ合うのは初めてだったのでめっちゃ興奮してました。
C君が最初にKに発射して次にA君が私に、最後にB君がKに発射しました。
A君はこの時が2回目の発射でB君とC君は3回目の発射だったのにゴムの中にはけっこういっぱい出てました。
さすがにB君とC君は続けて3回の発射だったのでちょっと休むということになってA君が「じゃあKと○○ちゃんのレズが見たいな。」と言われて2人でレズることになりました。
男3人は初めて生でレズってるのを見てめちゃめちゃ興奮したらしくて完全に回復状態になって我慢汁が出てました。
そのままなし崩し的に5Pになりました。「もうゴムが無いから生で入れていいよね?ちゃんと外に出すから。」と言われて2人とも生で入れられました。
Kは「危険日かもしれないから絶対中で出さないでね」と念を押してました。
「○○ちゃんは?」と聞かれて「危険日じゃないと思うけど中はちょっと…」と断りました。
でも最後の方はもう気持ちよ過ぎて全然ワケわかんなくなってて「出していいよね?」と聞かれて「中で出して」って言っちゃってました。
Kは心配してくれたけど一応安全日だったので。
結局3人とも最後は私の中に出して終わってそのまま5人で一つの部屋で寝ました。
そのあとその3人との5PはしてないけどB君とC君とは3Pを何回かしちゃいました。
その時も中出しをしたがりましたけど危険日だったのでゴム着きでしました。
先週ちゃんと生理が来たので安心してます。笑
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他人に開発された妻の人妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/09/13 12:43:57
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妻と私は共に29歳。妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。
『私以外の男とするなんてもってのほか』という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。
妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。
ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、
信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。
マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。
夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。
妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、
『イカせてしまっても良いという事で宜しいですね』と確認してきた。
無論こちらはOKである。
そして、マッサージが始まった。まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。
全身をもみほぐした後、『それではオイルマッサージをしますので、浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか』とマッサージ師。
素直に従う妻。事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。
そして、オイルマッサージが始まった。
処女で私と結婚し、私にしか触れられた事のない素肌を、今日知り合ったばかりの男に撫で回されている。
私は、今にも心臓の音が聞こえるのではないかと思うほど興奮していた。
オイルマッサージのスタートは、押しの手は通常のマッサージの手つき、引きの手は愛撫といった感じで、背中から始まった。
背中から流れて乳房をそっとなぜられる姿を、マッサージ師の背中越しに見ていた。
お尻を掌で震わせながら腰の辺りをなぜる指先。妻は枕に顔をうずめていて表情は判らない。
腰を振ったり、声をあげたりする事も無く、一見するとただのマッサージを受けているようにしか見えないのだが、
閉じたり開いたりする足の指だけが、快感を物語っていた。
この様な流れで全身の背面側をくまなくマッサージした後、『今度は仰向けになってもらえますか』とマッサージ師。
起き上がりながら、一瞬私の方を助けを求める目で見たが、意を決したのか仰向けに寝る妻。露わになる乳房。
腹部を滑り、乳房をなぜ、乳首にそっと触れていく。
この時にはもう、マッサージ師の手は、愛撫の手つきになっていた。
それでも何故か、妻は身動き一つしない。
腕から掌にかけてマッサージが済んだ段階で、
『邪魔になりますのでパンツを脱いでもらいますね』とマッサージ師。
今回は妻も素直に従い、自ら腰を上げてパンツを脱がされてしまった。
足裏からマッサージは始まり、徐々に秘部へと近づくほど、マッサージ師の背中でよく見えない。
しばらくすると、片足を自分のひざの上に乗せ、少し足を開かせる。
秘部の辺りをどの様にマッサージされているのかは、まったく見えない。
見たい様な見たくない様な複雑な心境だった私は、ただただマッサージ師の背中越しに見える妻の表情を、快感を示すものは無いかと捜しながら見つめていた。
内股の辺りを愛撫していたかと思うと胸へ伸びる両手。
そしてまた、内股辺り、秘部の辺りへと舞い戻ってくる。
妻の表情を窺っていると、眉間に皺を寄せながら目を閉じていたり、ときおり目を開けて愛撫する手を見つめたりしていた。
しかし、声をあげるわけでもなく、腰を淫らに振るわけでもない。
少し首をひねりながら、愛撫を続けるマッサージ師。
そのまま結局、快感に溺れる妻の姿を見る事は出来ないままに、マッサージ師は、妻の体にタオルをかけて仕上げの全身マッサージを行ない、終了した。
マッサージ師は、少し申し訳無さそうに私を見た後、妻に『気持ちよかったでしょう。半分寝てたんじゃないですか?』というようなことを言い、
『ハイ、凄く気持ちよかったです』と答える妻。
まるで普通のマッサージの後の会話である。
私は少し拍子抜けをしたものの、ほっとしていた事も事実だった。
やっぱりこいつをイカせられるのは俺だけなのだと。
マッサージ師が帰ったあと、私はすぐに妻を押し倒した。
濡れているのかどうか確認したかったのである。
秘部に触れてみて、私は唖然とした。
濡れ方はさほどでないが、確かに濡れている。
それより私を興奮させたのは、妻の秘部はまるでSEXを終えた後の如く開ききっていた事だ。
興奮した私は、すぐに妻に挿入しながら質問をはじめた。
最初は、感じていなかったと否定していた妻だったが、
『でも、足の指が開いたり閉じたりしてたし、体がピンクに染まってたぞ。アソコを触られてる時は音まで聞こえてた。濡れてたんだろ?』と、
少し大げさに問い詰めると、徐々に口を割り始めた。
秘部の横、足の付け根を撫ぜられただけで逝きそうになっていた事を。
そこから、乳房に伸びてくる指に乳首を触れてもらいたくて、自分から乳首を指に触れさせにいっていた事を。
膣の入り口をくるりと撫ぜられた後、ク○トリスを2、3回撫ぜられただけでこっそり逝ってしまっていた事を。
そして、その指を挿入され、ゆっくりかき回されたいと思っていたと。
でも、私が見ているので、必死で悟られまいと耐えていたらしい。
性感マッサージというものがあると知らなかった妻が、今日初めて会ったばかりの男にここまでされる事を許し、
更に『快感を追い求めたかった』と喘ぎながら語る姿を見て、私は燃えに燃えた。
その日から1週間は、毎日2回以上しながら、更に妻を問い詰める日々が続いた。
妻の体にも明らかに変化があった。
それまで妻は膣では逝くものの、ク○トリスではなかなか逝かなかった。
ク○トリスも小さいと思っていた。
それなのに、その日以来、妻のク○トリスは突然大きくなり、SEX中も常に触ってほしがるようになったのだ。
そして、マッサージ師にくるりと触れられた膣の入り口もまた、異常に感じるようになったのだ。
女はエロイ。
エロイエロイと思っていたが、たった2時間ほどでこんなにエロくなるとは正直思っていなかった。
私と10年以上SEXしてても、こんなにク○トリスが大きくなった事は無い。
要は、開発されてしまったのである。
そして、SEX中に『あと1回でいいから、あの続きがされたい』と口走るようになった。
触られるだけで逝くという体験を、もっと味わいたいらしい。
数日は、罪悪感と自分のいやらしさを感じる事で結構苦しんだらしいが、1度だけ私が寝た後に思い出しながらオナニーをしたと言っていた。
結論として、私は妻を他人に抱かせる事はあきらめた。
というより、抱かせなくて良かったと思っている。
取り返しのつかない事になる所だった、というのが正直な感想だ。
思い出しているときの妻の顔は、見たことも無いほどエロイ。
最後までされていたら、もっといやらしくなっていたかと思うと、ガクブルだ。
これ以上、他人にエロくされた妻を、冷静に受け止められる自信が私には無い。
でも、今回マッサージを受けさせた事は良かったと思っている。
私も、強烈な嫉妬心が沸くとともに、妻を激しく愛している自分に気がついた。
おかげで、新婚の時以上に今はラブラブだ。
ただ、SEXの最中、あの時の事を思い出させるような攻め方ばかりしたくなるのが困りものだ。
すると妻も、あの時のように一杯逝かされた後、めちゃくちゃに興奮した私に思いっきりされたいと答える。
でも、終了後は『やっぱり、もう行かない方がいいよね~』という話にもなる。
なので、お互い素の時に、どちらかが『どうしてももう1回さらに逝かされているところを見たい』とか、
あるいは『逝かされたくて我慢できなくなった』と言ったその時は、あと1回限定で行こうかと話している。
以上が俺の体験記です。
自分の嫁が他人に悶えさせられているところが見たい!!
と思っていましたがどうやら俺には無理ポ・・・です。
人のチ○コでこれだけエロくされてたら、自分で仕組んだ事なのに怒りに変わっていたかも・・・
やっちゃってから、自分の嫁が中毒みたくなって、結局別れちゃった人とかっていないのでしょうか?
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妻と私は共に29歳。妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。
『私以外の男とするなんてもってのほか』という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。
妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。
ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、
信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。
マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。
夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。
妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、
『イカせてしまっても良いという事で宜しいですね』と確認してきた。
無論こちらはOKである。
そして、マッサージが始まった。まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。
全身をもみほぐした後、『それではオイルマッサージをしますので、浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか』とマッサージ師。
素直に従う妻。事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。
そして、オイルマッサージが始まった。
処女で私と結婚し、私にしか触れられた事のない素肌を、今日知り合ったばかりの男に撫で回されている。
私は、今にも心臓の音が聞こえるのではないかと思うほど興奮していた。
オイルマッサージのスタートは、押しの手は通常のマッサージの手つき、引きの手は愛撫といった感じで、背中から始まった。
背中から流れて乳房をそっとなぜられる姿を、マッサージ師の背中越しに見ていた。
お尻を掌で震わせながら腰の辺りをなぜる指先。妻は枕に顔をうずめていて表情は判らない。
腰を振ったり、声をあげたりする事も無く、一見するとただのマッサージを受けているようにしか見えないのだが、
閉じたり開いたりする足の指だけが、快感を物語っていた。
この様な流れで全身の背面側をくまなくマッサージした後、『今度は仰向けになってもらえますか』とマッサージ師。
起き上がりながら、一瞬私の方を助けを求める目で見たが、意を決したのか仰向けに寝る妻。露わになる乳房。
腹部を滑り、乳房をなぜ、乳首にそっと触れていく。
この時にはもう、マッサージ師の手は、愛撫の手つきになっていた。
それでも何故か、妻は身動き一つしない。
腕から掌にかけてマッサージが済んだ段階で、
『邪魔になりますのでパンツを脱いでもらいますね』とマッサージ師。
今回は妻も素直に従い、自ら腰を上げてパンツを脱がされてしまった。
足裏からマッサージは始まり、徐々に秘部へと近づくほど、マッサージ師の背中でよく見えない。
しばらくすると、片足を自分のひざの上に乗せ、少し足を開かせる。
秘部の辺りをどの様にマッサージされているのかは、まったく見えない。
見たい様な見たくない様な複雑な心境だった私は、ただただマッサージ師の背中越しに見える妻の表情を、快感を示すものは無いかと捜しながら見つめていた。
内股の辺りを愛撫していたかと思うと胸へ伸びる両手。
そしてまた、内股辺り、秘部の辺りへと舞い戻ってくる。
妻の表情を窺っていると、眉間に皺を寄せながら目を閉じていたり、ときおり目を開けて愛撫する手を見つめたりしていた。
しかし、声をあげるわけでもなく、腰を淫らに振るわけでもない。
少し首をひねりながら、愛撫を続けるマッサージ師。
そのまま結局、快感に溺れる妻の姿を見る事は出来ないままに、マッサージ師は、妻の体にタオルをかけて仕上げの全身マッサージを行ない、終了した。
マッサージ師は、少し申し訳無さそうに私を見た後、妻に『気持ちよかったでしょう。半分寝てたんじゃないですか?』というようなことを言い、
『ハイ、凄く気持ちよかったです』と答える妻。
まるで普通のマッサージの後の会話である。
私は少し拍子抜けをしたものの、ほっとしていた事も事実だった。
やっぱりこいつをイカせられるのは俺だけなのだと。
マッサージ師が帰ったあと、私はすぐに妻を押し倒した。
濡れているのかどうか確認したかったのである。
秘部に触れてみて、私は唖然とした。
濡れ方はさほどでないが、確かに濡れている。
それより私を興奮させたのは、妻の秘部はまるでSEXを終えた後の如く開ききっていた事だ。
興奮した私は、すぐに妻に挿入しながら質問をはじめた。
最初は、感じていなかったと否定していた妻だったが、
『でも、足の指が開いたり閉じたりしてたし、体がピンクに染まってたぞ。アソコを触られてる時は音まで聞こえてた。濡れてたんだろ?』と、
少し大げさに問い詰めると、徐々に口を割り始めた。
秘部の横、足の付け根を撫ぜられただけで逝きそうになっていた事を。
そこから、乳房に伸びてくる指に乳首を触れてもらいたくて、自分から乳首を指に触れさせにいっていた事を。
膣の入り口をくるりと撫ぜられた後、ク○トリスを2、3回撫ぜられただけでこっそり逝ってしまっていた事を。
そして、その指を挿入され、ゆっくりかき回されたいと思っていたと。
でも、私が見ているので、必死で悟られまいと耐えていたらしい。
性感マッサージというものがあると知らなかった妻が、今日初めて会ったばかりの男にここまでされる事を許し、
更に『快感を追い求めたかった』と喘ぎながら語る姿を見て、私は燃えに燃えた。
その日から1週間は、毎日2回以上しながら、更に妻を問い詰める日々が続いた。
妻の体にも明らかに変化があった。
それまで妻は膣では逝くものの、ク○トリスではなかなか逝かなかった。
ク○トリスも小さいと思っていた。
それなのに、その日以来、妻のク○トリスは突然大きくなり、SEX中も常に触ってほしがるようになったのだ。
そして、マッサージ師にくるりと触れられた膣の入り口もまた、異常に感じるようになったのだ。
女はエロイ。
エロイエロイと思っていたが、たった2時間ほどでこんなにエロくなるとは正直思っていなかった。
私と10年以上SEXしてても、こんなにク○トリスが大きくなった事は無い。
要は、開発されてしまったのである。
そして、SEX中に『あと1回でいいから、あの続きがされたい』と口走るようになった。
触られるだけで逝くという体験を、もっと味わいたいらしい。
数日は、罪悪感と自分のいやらしさを感じる事で結構苦しんだらしいが、1度だけ私が寝た後に思い出しながらオナニーをしたと言っていた。
結論として、私は妻を他人に抱かせる事はあきらめた。
というより、抱かせなくて良かったと思っている。
取り返しのつかない事になる所だった、というのが正直な感想だ。
思い出しているときの妻の顔は、見たことも無いほどエロイ。
最後までされていたら、もっといやらしくなっていたかと思うと、ガクブルだ。
これ以上、他人にエロくされた妻を、冷静に受け止められる自信が私には無い。
でも、今回マッサージを受けさせた事は良かったと思っている。
私も、強烈な嫉妬心が沸くとともに、妻を激しく愛している自分に気がついた。
おかげで、新婚の時以上に今はラブラブだ。
ただ、SEXの最中、あの時の事を思い出させるような攻め方ばかりしたくなるのが困りものだ。
すると妻も、あの時のように一杯逝かされた後、めちゃくちゃに興奮した私に思いっきりされたいと答える。
でも、終了後は『やっぱり、もう行かない方がいいよね~』という話にもなる。
なので、お互い素の時に、どちらかが『どうしてももう1回さらに逝かされているところを見たい』とか、
あるいは『逝かされたくて我慢できなくなった』と言ったその時は、あと1回限定で行こうかと話している。
以上が俺の体験記です。
自分の嫁が他人に悶えさせられているところが見たい!!
と思っていましたがどうやら俺には無理ポ・・・です。
人のチ○コでこれだけエロくされてたら、自分で仕組んだ事なのに怒りに変わっていたかも・・・
やっちゃってから、自分の嫁が中毒みたくなって、結局別れちゃった人とかっていないのでしょうか?
この記事へのコメント
4Pで連日ヤリまくった乱交エッチ体験談/小説/話
2016/09/13 12:43:37
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いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。
ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。
友達が○○にプレゼントをくれました。開けてみるとチャイナドレスでした。
彼が来ておいでって言うので着替えました。みんながとっても似合うって褒めてくれました。実はコレは彼達が考えた罠でした。
彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。
友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。
私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしと言う事でokしました。
○○ちゃんのオッパイって気持ちいいねぇってAが触ってました。僕も!ってBが触ってきました。
なんだか二人にオッパイ触られる状態になりました。とにかく片付けるからって理由をつけて席を立ちました。
彼がトイレから出てきてどうしたの?って後ろから抱き付いてきました。
そして私をお姫様抱っこして二人の居る部屋へ連れて行きました。二人はHビデオを見てました。
そしてソファに座らされました。彼は相変わらずあちこち触れてきます。
そしてこれはどうやって脱がすの?ってAに聞きました。自分でできるからいいよって言う私の両手を後ろにまわしました。Aがひとつずつボタンをはずしていきます。
ブラジャーの上からお前はいいよなぁこんな大きい胸いつも触れてと胸を揉み始めました。
彼はブラジャーのホックを片手で外してAの好きに触っても今日は許すって・・・
Aはブラジャーを上にずらして、両手で揉み始めました。私は彼に羽交い絞めされてるので抵抗できません。
右手で乳首を愛撫しながらもう片方の乳首を吸ったり噛んだり・・・
彼がBはいいのか?と声をかけるとBはすっごいエロいねぇって言いながら写真を撮ってました。
そして足の指を丹念に舐め始めました。
私は舐められるのがとっても好きです。胸と足を舐められながらすっかり気持ちよくなり力が抜けてました。
彼が私に目隠しをして後ろから股間を触り始めました。私は3人に責められながらこんなにも愛撫が気持ちいいなんてと思ってました。
彼がBに引き出しからオモチャを取り出すように言いました。バイブとローターを出しまずローターをAに渡しました。Aはローターでツンと立った乳首を執拗に責め続けます。
そしてBがパンツを横にずらし股間をゆっくり舐め始めました。もしかして彼より舐めるの上手かも・・・
舐めながら指を入れられるのが好きな事を彼は知ってるのでBに指示しました。Bは優しいタッチでゆっくりと丁寧に股間を触りながらスルッと私の中に指を入れてきました。
なんて優しくて上手なんだろう・・・「ん~気持ちいい」と言う私に彼はニッコリ微笑みこんなのもいいだろうて・・・脱力した私はもう、どうなってもいい気分でした。3人の男に身体を任せてなすがままになってました。
Bは指の変わりにバイブを入れてました。そしてBとAが交代してAがバイブで股間を責めBが胸を舐め始めました。やはりBの舌使いが一番です。Aはバイブを抜き指と舌で責めてきました。
Aの舌はネットリとしてク○トリスにまとわりつくような舐め方が気持ちいい。ついつい腰が動いてしまう。
Aはそれに合わせて指を動かしてくれる。
もう何度イッたか分かりません。潮まで吹いちゃった。
充分にイカされた私はまずAを受け入れました。Aはそんなに太くないけど彼より少し長いみたい。
子宮までドンドン突き上げてくれる。そして入れたままBがク○トリスを丁寧に舐めてくれる。
そしてBの指がアナルへ。
初めての経験だったけど子宮を突かれながらアナルへの刺激がとっても気持ち良かった。
そしてBの番。Bは長くて太い。ちょっと怖かったけどすんなり受け入れられた。
すごい締まるとAとBが話してた。
二人が終わるとバイブを紐で固定して放置された。チャイナを脱がされ目隠しされたまま・・・
彼がオナニーしてごらんって言うので3人が見てる前でした。
バイブを床に押し付け騎乗位のように腰をふりク○トリスと胸を揉みながら・・・
その格好に彼はすごく興奮して私を四つん這いにしてバックで。Bの優しい指がク○トリスを触る。
彼とのsexが終わるとBの上に跨り腰をふる。太さと長さがなんとも言えないくらい気持ちいい。
Aの長さと固さは座ってするのが一番いい。朝まで何度やったか分からない。
でも起きた時、彼のが勃ってたから上に跨り自分で挿入。
腰をゆっくり沈めゆっくり動き出すと彼も合わせて動いてくれる。しばらくして二人も目覚め触りだす。
なんて気持ちのよい休日なんだろう。結局、土曜日の夜から日曜の夜まではヤリっぱなし。
もちろん勃たない間はHビデオ見て次にやるネタを探したり、途中みんなで買出しに行ったり。
その時はバイブを紐で固定してミニスカートでノーパンだった。
部屋に戻って机に私が寝てマヨネーズやケチャップ、食べ物を私の身体に並べて彼らがお箸でつついたり舐めたりしながら食事を楽しんだ。
そして一人ずつベッドでゆっくりsexして終わった。
彼はまたやろうって言ってた。○○がこんなに色っぽくってエロいと思わなかったって。私はもちろんokです。またしようね。
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いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。
ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。
友達が○○にプレゼントをくれました。開けてみるとチャイナドレスでした。
彼が来ておいでって言うので着替えました。みんながとっても似合うって褒めてくれました。実はコレは彼達が考えた罠でした。
彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。
友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。
私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしと言う事でokしました。
○○ちゃんのオッパイって気持ちいいねぇってAが触ってました。僕も!ってBが触ってきました。
なんだか二人にオッパイ触られる状態になりました。とにかく片付けるからって理由をつけて席を立ちました。
彼がトイレから出てきてどうしたの?って後ろから抱き付いてきました。
そして私をお姫様抱っこして二人の居る部屋へ連れて行きました。二人はHビデオを見てました。
そしてソファに座らされました。彼は相変わらずあちこち触れてきます。
そしてこれはどうやって脱がすの?ってAに聞きました。自分でできるからいいよって言う私の両手を後ろにまわしました。Aがひとつずつボタンをはずしていきます。
ブラジャーの上からお前はいいよなぁこんな大きい胸いつも触れてと胸を揉み始めました。
彼はブラジャーのホックを片手で外してAの好きに触っても今日は許すって・・・
Aはブラジャーを上にずらして、両手で揉み始めました。私は彼に羽交い絞めされてるので抵抗できません。
右手で乳首を愛撫しながらもう片方の乳首を吸ったり噛んだり・・・
彼がBはいいのか?と声をかけるとBはすっごいエロいねぇって言いながら写真を撮ってました。
そして足の指を丹念に舐め始めました。
私は舐められるのがとっても好きです。胸と足を舐められながらすっかり気持ちよくなり力が抜けてました。
彼が私に目隠しをして後ろから股間を触り始めました。私は3人に責められながらこんなにも愛撫が気持ちいいなんてと思ってました。
彼がBに引き出しからオモチャを取り出すように言いました。バイブとローターを出しまずローターをAに渡しました。Aはローターでツンと立った乳首を執拗に責め続けます。
そしてBがパンツを横にずらし股間をゆっくり舐め始めました。もしかして彼より舐めるの上手かも・・・
舐めながら指を入れられるのが好きな事を彼は知ってるのでBに指示しました。Bは優しいタッチでゆっくりと丁寧に股間を触りながらスルッと私の中に指を入れてきました。
なんて優しくて上手なんだろう・・・「ん~気持ちいい」と言う私に彼はニッコリ微笑みこんなのもいいだろうて・・・脱力した私はもう、どうなってもいい気分でした。3人の男に身体を任せてなすがままになってました。
Bは指の変わりにバイブを入れてました。そしてBとAが交代してAがバイブで股間を責めBが胸を舐め始めました。やはりBの舌使いが一番です。Aはバイブを抜き指と舌で責めてきました。
Aの舌はネットリとしてク○トリスにまとわりつくような舐め方が気持ちいい。ついつい腰が動いてしまう。
Aはそれに合わせて指を動かしてくれる。
もう何度イッたか分かりません。潮まで吹いちゃった。
充分にイカされた私はまずAを受け入れました。Aはそんなに太くないけど彼より少し長いみたい。
子宮までドンドン突き上げてくれる。そして入れたままBがク○トリスを丁寧に舐めてくれる。
そしてBの指がアナルへ。
初めての経験だったけど子宮を突かれながらアナルへの刺激がとっても気持ち良かった。
そしてBの番。Bは長くて太い。ちょっと怖かったけどすんなり受け入れられた。
すごい締まるとAとBが話してた。
二人が終わるとバイブを紐で固定して放置された。チャイナを脱がされ目隠しされたまま・・・
彼がオナニーしてごらんって言うので3人が見てる前でした。
バイブを床に押し付け騎乗位のように腰をふりク○トリスと胸を揉みながら・・・
その格好に彼はすごく興奮して私を四つん這いにしてバックで。Bの優しい指がク○トリスを触る。
彼とのsexが終わるとBの上に跨り腰をふる。太さと長さがなんとも言えないくらい気持ちいい。
Aの長さと固さは座ってするのが一番いい。朝まで何度やったか分からない。
でも起きた時、彼のが勃ってたから上に跨り自分で挿入。
腰をゆっくり沈めゆっくり動き出すと彼も合わせて動いてくれる。しばらくして二人も目覚め触りだす。
なんて気持ちのよい休日なんだろう。結局、土曜日の夜から日曜の夜まではヤリっぱなし。
もちろん勃たない間はHビデオ見て次にやるネタを探したり、途中みんなで買出しに行ったり。
その時はバイブを紐で固定してミニスカートでノーパンだった。
部屋に戻って机に私が寝てマヨネーズやケチャップ、食べ物を私の身体に並べて彼らがお箸でつついたり舐めたりしながら食事を楽しんだ。
そして一人ずつベッドでゆっくりsexして終わった。
彼はまたやろうって言ってた。○○がこんなに色っぽくってエロいと思わなかったって。私はもちろんokです。またしようね。
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