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プライドの高い人妻を雌犬にしたエロ体験談/小説/話
2016/06/30 06:37:11
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掲示板で知り合っていた人妻からの紹介で、美人女医とメールをする事になった。
予め彼女の写真は貰っており、中々の美人であった。
ある日彼女はから、初めましてのメールが来て話は始まった。
直ぐに彼女はから写真を求められたので、二枚送ると問診が始まった。
仕事、年収、趣味と始まり、直ぐに不倫の話題とプレイの話題になったが、話を交すうちに彼女のプライドの高さが鼻についてきた。
こちらからはメールを出さないが、彼女のメールへの返事だけをして三日後に、彼女のから明日は旦那が出張でいないので、近くのホテルに一人で泊まるから仕事が終われば暇だと伝えてきた。
自分からの誘いの文句である。
私は、直ぐにそのホテルに夜八時に待ち合わせをした。
彼女は自分でSだと言い、旦那とも体の相性もぴったりだと自慢する。
高慢なプライドの高い女の本性を暴きだしてやろうと意地悪な心が顔を出す。
彼女のプライドと私の男のプライドとの勝負に、馬鹿な男の顔が出る。翌日、予備に同じホテルに部屋を予約してから約束の場所までの旅に電車に乗った。
電車で二時間、約束より早くにホテルに到着したので、ロビーの喫茶でのんびりと現れるまで時間を潰していた。
彼女の本性を曝け出し、鼻を折ることから始めようと考えているが、まずは彼女をベッドに誘い込む為の駆け引きを色々な今までの、私の経験から引き出していくつもりだ。
結構手強くて、私が馬鹿らしくなり口説くのを止めてしまうか、案外呆気ない結果が出るかを楽しみに思い巡らせながら待っていた。
女医はこれで四人目。
今までは全員本性を直ぐに曝け出し強烈なM性を発揮してきた。
プライドの裏に隠れた弱い一面。
今回もプレイに持ち込めば私の勝ちの自信は満々だから出た所勝負で楽しみに待っていた。
約束の時間が過ぎたが、彼女からの連絡は入らない。
高慢な彼女にはへり下ると舐められるので、そうそうに自分の部屋にチエックインして風呂にのんびりと入りテレビを見ていた。
夜も遅くなりやっと彼女からメールが入った。
内容は、急患が入り病院を出れなかったと言い訳をしてきた。そして今ホテルに帰った所で今日は折角来てくれたのに残念だと。
私は、彼女に申し訳ないなら館内電話で、OOO号室に電話してと伝えた。
彼女はてっきり帰ったと安心していた筈だった。
直ぐにはかからない。動揺しているのが分かる。
暫らくして部屋の電話が鳴った。
半信半疑で私の名を確認してきた。そうだと伝えると、ごめんなさいを繰り返している。
私は、ここで畳み込み優位に話を進めた。
お詫びに彼女の部屋のワインを持参して一緒に飲む事にもっていった。
暫らくして部屋のチャイムが鳴った。
ドアを開けると写真よりは色気のある彼女のが、ミニワインボトルを二本抱えて立っていた。
顔は明らかにまだ緊張していた。
でも私が笑顔で迎えたので、ほっとした表情をみせて入って来た。部屋で、二人でワインを開けながら、今日までの気持ちの変化を掘り下げて告白させて話をしていく。
二人だけの時間では、白衣の鎧は通用しない。ただの熟女、それも本心ではアバンチュールを求めているが、プライドと威厳で自分をSだと思い込んでいる。
私の経験では簡単な部類の展開。
彼女は話ながらもグラスをぐいぐいと開けていく。
この部屋のボトルも開けた頃には顔もすっかり赤みを帯びてきた。もう後は簡単だった。
横に座り軽く抱き寄せながら唇を奪うと、開き直った彼女は直ぐに自ら舌を絡めてくる。
後は彼女のプライドを壊して本性を曝け出すだけ。お手のものである。
優しく唇を重ねて舌を絡めて、耳たぶと首筋を軽く唇全体で、熱く柔らかな粘膜の感触と、舌先の微妙な刺激だけを、時間にして二十分も続ければ、彼女は目を閉じてソフトな感触を集中しながら体に吸収している。
私は、彼女には感付かれないように、ベルトを外しゆっくりとファスナーを降ろして、下着から既に硬く反り返り、先は透明な溢れだした液でぬるぬるとして、いやらしく光っている熱い肉棒を引き出して、次の準備をしていた。
準備が終わったので、次にはソフトからハードな刺激に切り替えて、彼女の理性を飛ばしていくことに。
私は、唇の奥を舌を奥深く何度もピストンしてると彼女は、それを強く吸うようになっていた。
私は、急に絡めていた唇を離した時に立ち上がり彼女の前に仁王立ちになった。
彼女はびっくりして、今まで閉じていた瞳を開けた瞬間に目に飛び込んだのは、むんむんと感じるように熱い肉棒だった。
彼女は一瞬、「えっ、あっ」と声をあげたその開いた口に、私の肉棒を突き刺した。
「うぐっぐっう」と声にならない声を発して目を見開いて驚いている。
そして私を見上げて目が合った。
彼女は状況を理解出来て目を再び閉じると、喉奥まで突き刺さっていた肉棒を引き出し、両手で包むように持ち、カリ先からの私の透明な液を舐めだした。
私は、それを確認してから態勢を入れ替えてソファーに座り、反対に彼女をカーペットに膝を着かせてた姿勢にもっていった。
彼女は奉仕の姿勢をとらされた。
彼女の尺八はねっとりと柔らかく肉棒の先から根元、玉を吸いと熟女の手慣れた愛撫を無心で繰り返している。
後は既に肉棒に理性をなくして絡み付く一人の女になった。
好きだと白状させながら、彼女の気が済むまでしゃぶらせ続ける。
彼女の口から、「これが欲しい」と言わせるまで長い長い時間。
半時間も過ぎた時に彼女の口から例の言葉が出た。次の段階に移る。次は更なる焦らしと辱めで彼女の本性を更に引き出す。
前かがみにの彼女のワンピースの後ろのファスナーを降ろして脱がせる。黒の揃いの下着にパンスト姿。咥えながら自分で脱ぐように言う。
自分から欲しくて脱ぐ状況を確認させた。
全裸にさせてから私の服も脱がせる。
それからベッドに移り彼女をベッドに俯せに寝かせた。
バスローブの紐を二本で手首と足首を縛り無抵抗な四つん這いにさせた。
無抵抗でアナルから割れ目を曝け出している。
後ろから恥ずかしい言葉を浴びせながら顔を近付けて見ると、、割れ目は完全に口を開き、溢れた淫水は硬く立っているクリまで溢れだして濡らしていた。
後は完全に理性を失うまで体中を舐め回したが、肝心の部分は全て始めは外して。
足の指を一本一本舐め、アキレスから脹脛に、そして膝の裏表を丁寧に。
内腿からお尻、腰から脇腹、背中から肩そしてうなじ。
彼女は自然に自分からお尻を小さく振り出した。
焦れて焦れてきている。
後はお決まりのコース。
自分の口からおぬだりの恥ずかしい言葉を言わせながら、たっぷりと体の裏から表まで舐め尽くし、初めて乳首を口に含んだ時には、体を一瞬大きく震わせて欲しい刺激を貪欲に吸収していった。
アナルを舐めながらクリを指先で転がす頃には喘ぎ声は止まらない。
後は肉棒で割れ目を貫き、擦り続けると大きな声が止まり、割れ目の奥から肉棒に熱い潮を吹き掛けて、体の力を抜いて動かない。
軽く気を失っていた。
この日はアナルの処女も頂き、一日でアナでも気持ち良いと喘ぐまで開発した。
彼女が疲れ果てて自分の部屋に帰ったのは朝がうっすらと白みかけていた。
完全にプライドを折り、雌になりはてていた女医は素直で可愛い女の顔でお別れのキスをした。
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彼女は自分でSだと言い、旦那とも体の相性もぴったりだと自慢する。
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直ぐにはかからない。動揺しているのが分かる。
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私は、ここで畳み込み優位に話を進めた。
お詫びに彼女の部屋のワインを持参して一緒に飲む事にもっていった。
暫らくして部屋のチャイムが鳴った。
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顔は明らかにまだ緊張していた。
でも私が笑顔で迎えたので、ほっとした表情をみせて入って来た。部屋で、二人でワインを開けながら、今日までの気持ちの変化を掘り下げて告白させて話をしていく。
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彼女は話ながらもグラスをぐいぐいと開けていく。
この部屋のボトルも開けた頃には顔もすっかり赤みを帯びてきた。もう後は簡単だった。
横に座り軽く抱き寄せながら唇を奪うと、開き直った彼女は直ぐに自ら舌を絡めてくる。
後は彼女のプライドを壊して本性を曝け出すだけ。お手のものである。
優しく唇を重ねて舌を絡めて、耳たぶと首筋を軽く唇全体で、熱く柔らかな粘膜の感触と、舌先の微妙な刺激だけを、時間にして二十分も続ければ、彼女は目を閉じてソフトな感触を集中しながら体に吸収している。
私は、彼女には感付かれないように、ベルトを外しゆっくりとファスナーを降ろして、下着から既に硬く反り返り、先は透明な溢れだした液でぬるぬるとして、いやらしく光っている熱い肉棒を引き出して、次の準備をしていた。
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全裸にさせてから私の服も脱がせる。
それからベッドに移り彼女をベッドに俯せに寝かせた。
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焦れて焦れてきている。
後はお決まりのコース。
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アナルを舐めながらクリを指先で転がす頃には喘ぎ声は止まらない。
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軽く気を失っていた。
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彼女が疲れ果てて自分の部屋に帰ったのは朝がうっすらと白みかけていた。
完全にプライドを折り、雌になりはてていた女医は素直で可愛い女の顔でお別れのキスをした。
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姉御肌な人妻に中出し不倫セックス体験談/小説/話
2016/06/30 06:36:52
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去年の夏、俺は新入社員だったんだが、先輩の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員・K。
Kはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。その子だけ招待するのは不自然なんで、ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。
まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。
奥さんはAさんといって、32~33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なKとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。
結構ガタイが良くて、165Kmはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間チ○コがピクンとした。
Aさん、性格も男っぽいというかサバサバした姉御肌だった。
俺や同期に気を使わせないよう、酒や料理を切らさぬよう、
時おり覗き込む息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。
「○○君(←俺)もどうぞ~」
なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、
前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元から
EかFはありそうな巨乳の谷間が…。
暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。
先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中でKと談笑してる。
さすがにAさんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、
料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと
「こらぁ、どこ見てたの~?」
笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。
妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも
股間はしっかり充血し始めてた。
宴席は進み、子供を寝かしつけたAさんも本格参戦した。
この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。
時間を気にし始めたKに「ん~?明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。
Aさんも「いいのよ。○○君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。
お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…Aさんは強かったな。
俺も酒は相当強いんだが、Aさんは焼酎ロックをグビグビ空ける。
そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、口調はしっかりしてて、
早くもヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。
その先輩、奥さんが目の前にいるってのにKにべったり。
肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。
Kもかなり回っててキツいらしく、本当は嫌なんだろうが
先輩の手を振り払う気力もないみたいだ。
「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」
Aさんは諦めてるというより、
隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし…って感じか。
どっちにしても、できることじゃないよな。
先輩は基本Kと喋りたいらしく、俺は聞き役しながらAさんとお話。
時おり「なぁそうだろ、○○?」と先輩に振られたら、
「はい、そうっスねえ」なんて相槌を打つが、話の中身は耳に入らず
ついつい視線はAさんの大きな胸元に向いちまう。
最初は普通に談笑してたAさんだが、再び俺の耳元に口を寄せて
「こらぁ○○君、また目線がエロいぞ~」
そっとささやく低めの声が堪らないっス。
「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」
酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、ニヤリと笑って
「ふう、暑いわねぇ~」
ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。
サービスのつもりか?
おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。
淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深~い谷間がモロ見えだ。
わずかに覗くブラはライトグレーだったな。
しかもAさん、体を寄せながら、ごく自然に俺の太股に手を置くし…。
後で聞いたら飲んだときの癖というか、深い意味はなかったそうだが、
俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。
ついでに股間もさらに硬くなった。
『もしかして…誘われてんのか?』
心臓バクバクの俺は、なるべく自然に手をAさんの膝へ置いてみた。
いや、今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。
ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。
思ったより硬めだったけど、スベスベの肌に興奮が高まる。
目の前じゃ、泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろなK。
今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。
「あらぁ?」
俺の予想外(?)のお触りに、Aさんが少し驚いたように体を起こす。
俺の太股に置いた手が動いて、指先が偶然股間に触れた。
ビクッとする俺の耳元に、Aさんが顔を近づける。
「ふふ…何か手応えがあったわよ~」
悪戯っぽくて妖艶な笑みに、俺の興奮がグッと高まった瞬間、
ドテッという音がして、目の前で先輩が仰向けに倒れた。
酔い潰れってやつだ。ギャルKは既に、ちゃぶ台に突っ伏してる。
「あ~あ、仕方ないわねぇ」
Aさんは呆れ顔だ。俺はおずおずと聞いてみた。
「ええと…旦那さん、どこかに運びましょうか?」
「いいのよ。この人、こうなるとテコでも動かないんだから」
Aさんは立ち上がると隣の部屋からタオルケットを持ってきて、
畳でいびきをかき始めた先輩にかけた。いかにも手慣れた感じだったな。
さすがにKを雑魚寝させるわけにはいかず、俺が隣の部屋に運んで寝かせた。
もう爆睡状態だった。
「さあ、飲み直そ!」
あっけらかんと俺の隣に座るAさん。とんでもない酒豪だな。
旦那が寝て気が大きくなったのか、それとも単に暑いだけなのか、
いつの間にか襟元のボタンは4つ目も外され、
豊かなオッパイを包んだブラが丸見えになってた。堪んねぇ~。
「○○君てさぁ、彼女とかいるの?」
Aさんが小声で訊ねてきた。手はやっぱり俺の太股の上だ。
「いえ、今はいないっス」
「あらぁ、若いのに勿体ないわねぇ」
手を進めた彼女の指先が、再び股間にタッチ。
さっきは偶然っぽかったが、今度は意図的…のような気がした。
「ふふ…だからここも張ってるのかな」
ズボン越しにAさんの指が勃起をなぞり始めた。
酒が入ると勃起力が衰えるって話をよく聞くが、俺は飲む量にもよるけど、
それほど影響ないな。むしろ飲んだら性欲にギアが入るくらい。
確かに感度は鈍くなるかもしれんが、
このときはチンピクに影響するほどの酔いじゃなかったし。
股間をまさぐるAさんの指に力がこもる。先輩は高いびきだ。
俺は少し気を大きくして、彼女の太股に手を置いて指を滑らせてみた。
裾から手を差し込むと、素足の太股は滑らかな手触りだった。
「んふっ…」
Aさんは股間のファスナーを摘んでジジジ…と引き下ろすと、
手を差し込んで、愛おしそうにトランクス越しにチ○コを撫でた。
「うわっ…硬い…」
息を飲むAさん。
もう一方の手でボタンをさらに外すと、ワンピの前が完全にはだけた。
俺は誘われるように、太股を撫でていた手を離し胸元へ。
むぎゅ~っ。
ブラジャー越しにも柔らいオッパイは、手に収まりきらないボリューム。
自然と鼻息が荒くなった。
「もう~…見かけによらずエッチよねぇ」
俺の見かけはともかく、Aさんは俺の手を取りブラの中に差し込んだ。
指先に広がるむっちりした肉の質感と、先端に少し硬い乳首の感触。
「あ…ん…」
Aさんは目を瞑って低い声を上げながら、
もう一方の手でトランクスの前を押し広げてチ○コを引っ張り出した。
当然フル勃起だ。
「うおっ…」
大きめの手で肉棒を握られた瞬間、思わず声が漏れちまった。
もう旦那が目の前で寝てるのも忘れて、Aさんの白い首筋に唇を這わせ、
ブルンブルンの巨乳を揉みしだく。
「ああ…いいぃ…」
喘ぎ声を押し殺しながら、チ○コを握った彼女の手が上下に動いた。
「太い…硬いわぁ…」
竿に添えた手の動きを速めながら、Aさんがつぶやく。
「あぁ…そんなに激しくすると…」
悲鳴のような声を上げる俺の口を手で押さえると、
Aさんは身を屈めて天を突くチ○コをパクリと咥えた。
勃起を包み込むヌメッと暖かい感触。腰が抜けそうだ。
じゅるる…じゅるる…
口紅を引いた唇から太い竿が出入りするたび、股間から全身に快感が広がる。
目を開けると大口を開けて寝てる先輩の姿。
焦って気持ちが萎えそうになるが、Aさんのフェラテクが勝った。
「うう…出ますっ…」
情けない声を上げた次の瞬間、チ○コの先端から生暖かい液体が噴出した。
「んがっ…んぐっ…」
俺の腰はガクンガクンと上下動した。
しばらく股間に顔を埋めてから、ゆっくりと顔を上げたAさん。
満足そうな笑顔で立ち上がると、何も言わず俺の手を取って立たせた。
放心状態の俺は、萎えかけのチ○コ丸出しのまま彼女に続いて部屋を出た。
連れて行かれたのは風呂場の脇にある洗面所だ。
Aさんは洗面台でザーメンを吐き出すと、
「もう~、いきなり出すんだもん。それもあんないっぱい…」。
そのまま俺に抱きついて唇を押し付けてきた。
差し込んだ舌が俺の口内をかき回す…ううっ!ザーメン臭い。
それでも興奮しまくりの俺。唇を押し付けてヨダレを交換しながら、
はだけたままのブラウスの襟に手を差し込んで巨乳を揉み揉み。
たっぷり放出して半勃起まで後退しかけたチ○コは、
予想外の展開に再びグイッと頭をもたげた。
若さというか…たまたま5日ほど禁欲してたせいもあるんだけどな。
Aさんの肉厚なガタイを抱き締めてオッパイを揉みながら、
もう一方の手で彼女の尻をまさぐる俺。おおっ、こっちも半端ねえ重量感だ。
ワンピのスカートをたくし上げ、パンティーに包まれた巨尻の感触を楽しんだ。
Aさんも興奮したらしく、そのまましゃがみこんで再び勃起をパクリ。
勢い良く顔を前後させたら、チ○コはすぐにフル勃起に回復した。
とはいえ、2回も口内発射する気はさらさらない。
俺はAさんの手を取って立たせる。
彼女もその気らしく、洗面台に手を付いて尻を突き出してきた。
そのままスカートを捲くり上げ、ブラとお揃いのグレーのパンティーをずるり。
足首まで下ろしたところで、彼女が自分で小さな布を取り去った。
下半身裸にして尻肉を開くと、肛門の下にピンクのアワビがパックリ開いてる。
いや、今どきアワビって表現もどうかと思うが、本当にそんな感じだった。
指でなぞるともうビチョビチョ。下の毛は濃くて、色っぽさ3割増量だ。
目を血走らせた俺、人差し指と中指でアワビ全体を刺激してみた。
「あああぁ~、すごいぃ~」
エロい声を上げてヨガるAさん。お汁の量が一段と増えた。
大粒のクリが、早くも包皮から顔を覗かせてる。
親指の腹でクリを揉みながら2本指を出し入れすると、透明な液体が大量噴出。
どうやら潮噴き体質らしい。
「ねえ…○○君…入れて…」
切なげな声でAさんが懇願する。頼まれなくてもこっちはその気だ。
狙いを定めてギンギンの勃起を差し込むと、思いっきり腰を突き出した。
「あああぁ~」
洗面所に響くAさんの呻き声。
旦那に聞こえたらどうしようとか、もう完全に頭から飛んでたな。
それ以前に、ゴムがないとか考えもせずに挿入しちまったし。
ニュプ…ニュプ…最初はゆっくり、徐々にリズムをつけてチ○コが出入りする。
さすが元国体候補生…だからかどうかは知らんが、経産婦の割に締りが良い。
「ああ…はあぁ…はあぁ…」
パンパンと肉のぶつかるリズミカルな音が室内に響くたび、
Aさんの口からエロい声が漏れた。
調子に乗った俺は、そのまま両手を前に回しAさんの巨乳を掴んでみた。
はだけた襟元を広げブラを押し下げると、推定E~Fのオッパイがポロン。
鏡に映った乳首は濃いピンクで、さっきより肥大化してた。
俺はオッパイを揉み指先で乳首を刺激しながら、腰の動きを早めた。
「や…やだっ…」
乳首の感度が良いらしく、Aさんの声が高くなった。
俺の我慢も限界に近づいてきた。腰振り速度もMAXだ。
「もう…もうダメっス…奥さん…」
さらに情けない声を上げた俺。Aさんは洗面台に突っ伏したまま
「出して…中に…」
え?いいんスか?などと冷静に考える余裕もなく、というかこの時点で初めて
『あ、ナマだった』と気づいたんだが、もう手遅れだった。
膣に突っ込んだままのチ○コの先端からザーメンがドピュッ!
はい、中出しっス。すんません。
しばらく洗面所でぐったりしてから、思い出したように身づくろいして
食事部屋へ戻ったら、先輩はまだ畳で仰向けになって爆睡中。
念のため隣の部屋を覗くと、Kもスヤスヤ寝息を立ててた。
「じゃ、○○君…あとでね」
俺の頬にチュっとすると、1人寝室へ向かったAさん。
後を追いたかったが、さすがにそれは危険…と考える冷静さは残ってたな。
Aさん相手ならあと1~2回出来そうな気もしたが、
大人しく先輩と同じ部屋で雑魚寝した。
「こらぁ○○、いつまで寝てんだぁ?」
先輩に起こされたとき、とうに夜は明けてた。
「お前、最初にダウンしたらしいなぁ。Kちゃんより弱いとは情けねえ奴だ、ハッ
ハッハ」
何でも最初に俺、次に先輩がダウンしたんで、Kを隣の部屋に寝かせて
自分は寝室へ引き揚げた…とAさんが説明したんだと。すげえ女だ。
「いや~、面目ないっス」
俺は頭を掻くしかなかった。
結論から言えば、先輩もKもあの夜に起きたことは気づかなかったらしい。
無防備な先輩より、実はKが気づいてて後で脅されるんじゃないか
…とひそかに警戒してたんだが、大丈夫だったみたい。
後日談だが、先輩は飲み会後、部下でもあるKに本格的に関係を迫った。
Kにその気はなかったらしく、人事のセクハラ相談窓口に持ち込んで発覚。
先輩は首こそつながったが、閑職へ異動になった。馬鹿だねえ…。
まあ、もともと仕事ができる人じゃなかったけどな。
Kは結局、その年度末で退職したんだが、
先輩相手に慰謝料請求の裁判を起こすって脅してきたらしい。
結局、先輩側が何十万円かの示談金を払って決着したそうだ。
いや、ベッドの中でAさんに聞いたんだけどな。
そのAさん、旦那の不始末に怒り心頭…かと思ったら
「チンチン細いくせに、若い子を口説こうとか身の程知らずなこと考えるからよ」
なんて言ってのけるのは、さすがと言うべきか。
先輩、こんなできた奥さんなんだから大事にしなきゃ…なんて思いながら、
シフトの合間を見つけてはAさんとハメてる俺も俺だけどな。
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去年の夏、俺は新入社員だったんだが、先輩の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員・K。
Kはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。その子だけ招待するのは不自然なんで、ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。
まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。
奥さんはAさんといって、32~33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なKとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。
結構ガタイが良くて、165Kmはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間チ○コがピクンとした。
Aさん、性格も男っぽいというかサバサバした姉御肌だった。
俺や同期に気を使わせないよう、酒や料理を切らさぬよう、
時おり覗き込む息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。
「○○君(←俺)もどうぞ~」
なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、
前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元から
EかFはありそうな巨乳の谷間が…。
暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。
先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中でKと談笑してる。
さすがにAさんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、
料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと
「こらぁ、どこ見てたの~?」
笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。
妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも
股間はしっかり充血し始めてた。
宴席は進み、子供を寝かしつけたAさんも本格参戦した。
この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。
時間を気にし始めたKに「ん~?明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。
Aさんも「いいのよ。○○君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。
お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…Aさんは強かったな。
俺も酒は相当強いんだが、Aさんは焼酎ロックをグビグビ空ける。
そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、口調はしっかりしてて、
早くもヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。
その先輩、奥さんが目の前にいるってのにKにべったり。
肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。
Kもかなり回っててキツいらしく、本当は嫌なんだろうが
先輩の手を振り払う気力もないみたいだ。
「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」
Aさんは諦めてるというより、
隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし…って感じか。
どっちにしても、できることじゃないよな。
先輩は基本Kと喋りたいらしく、俺は聞き役しながらAさんとお話。
時おり「なぁそうだろ、○○?」と先輩に振られたら、
「はい、そうっスねえ」なんて相槌を打つが、話の中身は耳に入らず
ついつい視線はAさんの大きな胸元に向いちまう。
最初は普通に談笑してたAさんだが、再び俺の耳元に口を寄せて
「こらぁ○○君、また目線がエロいぞ~」
そっとささやく低めの声が堪らないっス。
「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」
酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、ニヤリと笑って
「ふう、暑いわねぇ~」
ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。
サービスのつもりか?
おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。
淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深~い谷間がモロ見えだ。
わずかに覗くブラはライトグレーだったな。
しかもAさん、体を寄せながら、ごく自然に俺の太股に手を置くし…。
後で聞いたら飲んだときの癖というか、深い意味はなかったそうだが、
俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。
ついでに股間もさらに硬くなった。
『もしかして…誘われてんのか?』
心臓バクバクの俺は、なるべく自然に手をAさんの膝へ置いてみた。
いや、今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。
ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。
思ったより硬めだったけど、スベスベの肌に興奮が高まる。
目の前じゃ、泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろなK。
今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。
「あらぁ?」
俺の予想外(?)のお触りに、Aさんが少し驚いたように体を起こす。
俺の太股に置いた手が動いて、指先が偶然股間に触れた。
ビクッとする俺の耳元に、Aさんが顔を近づける。
「ふふ…何か手応えがあったわよ~」
悪戯っぽくて妖艶な笑みに、俺の興奮がグッと高まった瞬間、
ドテッという音がして、目の前で先輩が仰向けに倒れた。
酔い潰れってやつだ。ギャルKは既に、ちゃぶ台に突っ伏してる。
「あ~あ、仕方ないわねぇ」
Aさんは呆れ顔だ。俺はおずおずと聞いてみた。
「ええと…旦那さん、どこかに運びましょうか?」
「いいのよ。この人、こうなるとテコでも動かないんだから」
Aさんは立ち上がると隣の部屋からタオルケットを持ってきて、
畳でいびきをかき始めた先輩にかけた。いかにも手慣れた感じだったな。
さすがにKを雑魚寝させるわけにはいかず、俺が隣の部屋に運んで寝かせた。
もう爆睡状態だった。
「さあ、飲み直そ!」
あっけらかんと俺の隣に座るAさん。とんでもない酒豪だな。
旦那が寝て気が大きくなったのか、それとも単に暑いだけなのか、
いつの間にか襟元のボタンは4つ目も外され、
豊かなオッパイを包んだブラが丸見えになってた。堪んねぇ~。
「○○君てさぁ、彼女とかいるの?」
Aさんが小声で訊ねてきた。手はやっぱり俺の太股の上だ。
「いえ、今はいないっス」
「あらぁ、若いのに勿体ないわねぇ」
手を進めた彼女の指先が、再び股間にタッチ。
さっきは偶然っぽかったが、今度は意図的…のような気がした。
「ふふ…だからここも張ってるのかな」
ズボン越しにAさんの指が勃起をなぞり始めた。
酒が入ると勃起力が衰えるって話をよく聞くが、俺は飲む量にもよるけど、
それほど影響ないな。むしろ飲んだら性欲にギアが入るくらい。
確かに感度は鈍くなるかもしれんが、
このときはチンピクに影響するほどの酔いじゃなかったし。
股間をまさぐるAさんの指に力がこもる。先輩は高いびきだ。
俺は少し気を大きくして、彼女の太股に手を置いて指を滑らせてみた。
裾から手を差し込むと、素足の太股は滑らかな手触りだった。
「んふっ…」
Aさんは股間のファスナーを摘んでジジジ…と引き下ろすと、
手を差し込んで、愛おしそうにトランクス越しにチ○コを撫でた。
「うわっ…硬い…」
息を飲むAさん。
もう一方の手でボタンをさらに外すと、ワンピの前が完全にはだけた。
俺は誘われるように、太股を撫でていた手を離し胸元へ。
むぎゅ~っ。
ブラジャー越しにも柔らいオッパイは、手に収まりきらないボリューム。
自然と鼻息が荒くなった。
「もう~…見かけによらずエッチよねぇ」
俺の見かけはともかく、Aさんは俺の手を取りブラの中に差し込んだ。
指先に広がるむっちりした肉の質感と、先端に少し硬い乳首の感触。
「あ…ん…」
Aさんは目を瞑って低い声を上げながら、
もう一方の手でトランクスの前を押し広げてチ○コを引っ張り出した。
当然フル勃起だ。
「うおっ…」
大きめの手で肉棒を握られた瞬間、思わず声が漏れちまった。
もう旦那が目の前で寝てるのも忘れて、Aさんの白い首筋に唇を這わせ、
ブルンブルンの巨乳を揉みしだく。
「ああ…いいぃ…」
喘ぎ声を押し殺しながら、チ○コを握った彼女の手が上下に動いた。
「太い…硬いわぁ…」
竿に添えた手の動きを速めながら、Aさんがつぶやく。
「あぁ…そんなに激しくすると…」
悲鳴のような声を上げる俺の口を手で押さえると、
Aさんは身を屈めて天を突くチ○コをパクリと咥えた。
勃起を包み込むヌメッと暖かい感触。腰が抜けそうだ。
じゅるる…じゅるる…
口紅を引いた唇から太い竿が出入りするたび、股間から全身に快感が広がる。
目を開けると大口を開けて寝てる先輩の姿。
焦って気持ちが萎えそうになるが、Aさんのフェラテクが勝った。
「うう…出ますっ…」
情けない声を上げた次の瞬間、チ○コの先端から生暖かい液体が噴出した。
「んがっ…んぐっ…」
俺の腰はガクンガクンと上下動した。
しばらく股間に顔を埋めてから、ゆっくりと顔を上げたAさん。
満足そうな笑顔で立ち上がると、何も言わず俺の手を取って立たせた。
放心状態の俺は、萎えかけのチ○コ丸出しのまま彼女に続いて部屋を出た。
連れて行かれたのは風呂場の脇にある洗面所だ。
Aさんは洗面台でザーメンを吐き出すと、
「もう~、いきなり出すんだもん。それもあんないっぱい…」。
そのまま俺に抱きついて唇を押し付けてきた。
差し込んだ舌が俺の口内をかき回す…ううっ!ザーメン臭い。
それでも興奮しまくりの俺。唇を押し付けてヨダレを交換しながら、
はだけたままのブラウスの襟に手を差し込んで巨乳を揉み揉み。
たっぷり放出して半勃起まで後退しかけたチ○コは、
予想外の展開に再びグイッと頭をもたげた。
若さというか…たまたま5日ほど禁欲してたせいもあるんだけどな。
Aさんの肉厚なガタイを抱き締めてオッパイを揉みながら、
もう一方の手で彼女の尻をまさぐる俺。おおっ、こっちも半端ねえ重量感だ。
ワンピのスカートをたくし上げ、パンティーに包まれた巨尻の感触を楽しんだ。
Aさんも興奮したらしく、そのまましゃがみこんで再び勃起をパクリ。
勢い良く顔を前後させたら、チ○コはすぐにフル勃起に回復した。
とはいえ、2回も口内発射する気はさらさらない。
俺はAさんの手を取って立たせる。
彼女もその気らしく、洗面台に手を付いて尻を突き出してきた。
そのままスカートを捲くり上げ、ブラとお揃いのグレーのパンティーをずるり。
足首まで下ろしたところで、彼女が自分で小さな布を取り去った。
下半身裸にして尻肉を開くと、肛門の下にピンクのアワビがパックリ開いてる。
いや、今どきアワビって表現もどうかと思うが、本当にそんな感じだった。
指でなぞるともうビチョビチョ。下の毛は濃くて、色っぽさ3割増量だ。
目を血走らせた俺、人差し指と中指でアワビ全体を刺激してみた。
「あああぁ~、すごいぃ~」
エロい声を上げてヨガるAさん。お汁の量が一段と増えた。
大粒のクリが、早くも包皮から顔を覗かせてる。
親指の腹でクリを揉みながら2本指を出し入れすると、透明な液体が大量噴出。
どうやら潮噴き体質らしい。
「ねえ…○○君…入れて…」
切なげな声でAさんが懇願する。頼まれなくてもこっちはその気だ。
狙いを定めてギンギンの勃起を差し込むと、思いっきり腰を突き出した。
「あああぁ~」
洗面所に響くAさんの呻き声。
旦那に聞こえたらどうしようとか、もう完全に頭から飛んでたな。
それ以前に、ゴムがないとか考えもせずに挿入しちまったし。
ニュプ…ニュプ…最初はゆっくり、徐々にリズムをつけてチ○コが出入りする。
さすが元国体候補生…だからかどうかは知らんが、経産婦の割に締りが良い。
「ああ…はあぁ…はあぁ…」
パンパンと肉のぶつかるリズミカルな音が室内に響くたび、
Aさんの口からエロい声が漏れた。
調子に乗った俺は、そのまま両手を前に回しAさんの巨乳を掴んでみた。
はだけた襟元を広げブラを押し下げると、推定E~Fのオッパイがポロン。
鏡に映った乳首は濃いピンクで、さっきより肥大化してた。
俺はオッパイを揉み指先で乳首を刺激しながら、腰の動きを早めた。
「や…やだっ…」
乳首の感度が良いらしく、Aさんの声が高くなった。
俺の我慢も限界に近づいてきた。腰振り速度もMAXだ。
「もう…もうダメっス…奥さん…」
さらに情けない声を上げた俺。Aさんは洗面台に突っ伏したまま
「出して…中に…」
え?いいんスか?などと冷静に考える余裕もなく、というかこの時点で初めて
『あ、ナマだった』と気づいたんだが、もう手遅れだった。
膣に突っ込んだままのチ○コの先端からザーメンがドピュッ!
はい、中出しっス。すんません。
しばらく洗面所でぐったりしてから、思い出したように身づくろいして
食事部屋へ戻ったら、先輩はまだ畳で仰向けになって爆睡中。
念のため隣の部屋を覗くと、Kもスヤスヤ寝息を立ててた。
「じゃ、○○君…あとでね」
俺の頬にチュっとすると、1人寝室へ向かったAさん。
後を追いたかったが、さすがにそれは危険…と考える冷静さは残ってたな。
Aさん相手ならあと1~2回出来そうな気もしたが、
大人しく先輩と同じ部屋で雑魚寝した。
「こらぁ○○、いつまで寝てんだぁ?」
先輩に起こされたとき、とうに夜は明けてた。
「お前、最初にダウンしたらしいなぁ。Kちゃんより弱いとは情けねえ奴だ、ハッ
ハッハ」
何でも最初に俺、次に先輩がダウンしたんで、Kを隣の部屋に寝かせて
自分は寝室へ引き揚げた…とAさんが説明したんだと。すげえ女だ。
「いや~、面目ないっス」
俺は頭を掻くしかなかった。
結論から言えば、先輩もKもあの夜に起きたことは気づかなかったらしい。
無防備な先輩より、実はKが気づいてて後で脅されるんじゃないか
…とひそかに警戒してたんだが、大丈夫だったみたい。
後日談だが、先輩は飲み会後、部下でもあるKに本格的に関係を迫った。
Kにその気はなかったらしく、人事のセクハラ相談窓口に持ち込んで発覚。
先輩は首こそつながったが、閑職へ異動になった。馬鹿だねえ…。
まあ、もともと仕事ができる人じゃなかったけどな。
Kは結局、その年度末で退職したんだが、
先輩相手に慰謝料請求の裁判を起こすって脅してきたらしい。
結局、先輩側が何十万円かの示談金を払って決着したそうだ。
いや、ベッドの中でAさんに聞いたんだけどな。
そのAさん、旦那の不始末に怒り心頭…かと思ったら
「チンチン細いくせに、若い子を口説こうとか身の程知らずなこと考えるからよ」
なんて言ってのけるのは、さすがと言うべきか。
先輩、こんなできた奥さんなんだから大事にしなきゃ…なんて思いながら、
シフトの合間を見つけてはAさんとハメてる俺も俺だけどな。
この記事へのコメント
ぽっちゃり巨乳人妻を寝取ったエッチ体験談/小説/話
2016/06/30 06:36:33
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一年前のことですが、妻の女学校時代の友人(30歳)とその旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌があるオデブちゃん?という所ですか。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので程なく皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが妻の友人は眠くないのかまだどうにか起きてた私に、
「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
私は見送るとそこで軽く眠りに・・・。
ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたが、まだ妻の友人は帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと思いながら自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると食後に入った時と女湯と男湯が入替えになっていて露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが貸し切り状態で人気がありません。
コレはやっぱり混浴だよな?と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました。
脱衣場に入って軽く見回すと、数名入っているようで着衣が入っているカゴが2・3ありました。
もしかしたら、オデブとはいえ妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?そんな気持ちも少しあり期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・。
これは露天か?と露天へ向かいました。露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったのでわきの硝子窓の方へ回ってみると驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の奥さんが見知らぬ男性に背後から胸を思い切り揉まれてあえぎ声をあげていたのです。
その上、もう1人の男は彼女の陰部を前から触ってるようでした。
ぽっちゃりとはいえシチュエーションといい、いやらしく揉みしだかれているデカパイといい、快感にくねる腰つきといい、そのいやらしさは堪らないものがありました。
一瞬躊躇しましたが、露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の3人の視線がぎくっとしたように一斉にこちらへ向きました。
窓の向こうからはわからなかったのですが、後からデカパイを揉んでいた男はなんとバックから挿入し腰を振っていました。
そして私を見た妻の友人のK美さんが、
「○○さん・・・」
と僕の名を呼んだのを聞いた男達は、大慌てでそそくさとその場を立ち去りました。
黙ってそばにいくと、
「ごめんなさい、お願いだから主人と、C(私の嫁)には今の事言わないで下さい。」
と大きなデカパイを揺らしながら懇願してきました。
「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を、「俺じゃなくご主人に謝れ」と言われたと勘違いしたK美さんはすっかり動揺して、
「お願いです、お願いだから言わないで!」
とすがりつくようにしてきました。
こっちにしてみれば、いやらしいK美さんの姿に欲情してその場に乗り込んだにすぎませんから、謝られるいわれもなければ見た事をばらすなんて頭の中に欠片もありませんでした。
それどころかタオルの下ではすっかり欲情したペニスがギンギンに反り返っているんですから・・・。
「とりあえず落ち着いてください」
と湯の中に入る事を勧めつつK美さんの背中をぽんぽんと叩きながら自分から湯の中に入りました。
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるK美さん。
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながらご主人が最近セックスをまったく求めて来ず、彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと言いわれ続けていたとの話しで・・・。
そんなとき混浴で一緒になったさっきの男達に大きな胸を誉められ、白い肌を誉められて、少しで良いから触りたいなどいわれてつい触らせてしまい、男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを止めようと思ったものの久しぶりに味わう性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい、最後までさせてしまったと話してくれました。
「そうだったんですか、でも、彼らの言う通り大きな胸も白い肌も素敵ですし、男なら誰でも触りたくなる素敵な体ですよ。自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せK美の手に自分の手を重ねました。
すると、上気した顔で、
「○○さんもですか?」
と聞いてきました。私は、これはいけると重ねていた手でK美の手を握り引き寄せて、
「どう思います?」
と言いつつ自分の勃起したものを握らせました。
「・・・すごい・・・」
そういいながら、K美は勃起したものをいやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたのでこの状況まで来たらノンストップです。
さっきの男達の二の舞にならないように更衣室の入り口の見える位置に移動しておいてK美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるようにしながらしごきつつ舌を這わせはじめる。
K美に湯の中で自分でいじる事を強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を押し当て口を開けさせて咥え込ませ自分で腰を使いK美の口を犯しました。
妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている。その状況は、淫靡で私の理性を麻痺させていきました。
K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました。
その場でK美の柔らかい尻を抱えて腰を振ってやると、K美もかなり興奮していたようで思った以上に私のペニスへの反応がよく気持ちよくて堪らないといった感じに漏れるあえぎ声もいやらしく、
「ご主人、良く寝てたね」と言うと、
「主人のこと言わないで!」
と言いながら中の滑りが良くなって来ました。
嫌だと言いながら感じてやがる、と追いうちで、
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると首をいやいやと振りながら答えをためらってるのを「オラー!!」とばかりに激しく突きまくってやると、
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」
と何とも言えないあえぎ声を発して締め付けてきた。
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と快感が込み上げてきて不覚にも間に合わず精液をK美の中に注いでしまいました。
K美は中に出された事には気づいたようですが何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で二人だけになった時に、こっそり連絡先を交換し合いました。
あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んではセックスするようになり、最近は、ほぼ毎回中出しでK美の体を弄んでいます。
中出しは妻より先に私の子を身篭りたいというK美の希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だからいっぱい種付けして!」というK美の言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。
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一年前のことですが、妻の女学校時代の友人(30歳)とその旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌があるオデブちゃん?という所ですか。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので程なく皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが妻の友人は眠くないのかまだどうにか起きてた私に、
「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
私は見送るとそこで軽く眠りに・・・。
ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたが、まだ妻の友人は帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと思いながら自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると食後に入った時と女湯と男湯が入替えになっていて露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが貸し切り状態で人気がありません。
コレはやっぱり混浴だよな?と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました。
脱衣場に入って軽く見回すと、数名入っているようで着衣が入っているカゴが2・3ありました。
もしかしたら、オデブとはいえ妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?そんな気持ちも少しあり期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・。
これは露天か?と露天へ向かいました。露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったのでわきの硝子窓の方へ回ってみると驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の奥さんが見知らぬ男性に背後から胸を思い切り揉まれてあえぎ声をあげていたのです。
その上、もう1人の男は彼女の陰部を前から触ってるようでした。
ぽっちゃりとはいえシチュエーションといい、いやらしく揉みしだかれているデカパイといい、快感にくねる腰つきといい、そのいやらしさは堪らないものがありました。
一瞬躊躇しましたが、露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の3人の視線がぎくっとしたように一斉にこちらへ向きました。
窓の向こうからはわからなかったのですが、後からデカパイを揉んでいた男はなんとバックから挿入し腰を振っていました。
そして私を見た妻の友人のK美さんが、
「○○さん・・・」
と僕の名を呼んだのを聞いた男達は、大慌てでそそくさとその場を立ち去りました。
黙ってそばにいくと、
「ごめんなさい、お願いだから主人と、C(私の嫁)には今の事言わないで下さい。」
と大きなデカパイを揺らしながら懇願してきました。
「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を、「俺じゃなくご主人に謝れ」と言われたと勘違いしたK美さんはすっかり動揺して、
「お願いです、お願いだから言わないで!」
とすがりつくようにしてきました。
こっちにしてみれば、いやらしいK美さんの姿に欲情してその場に乗り込んだにすぎませんから、謝られるいわれもなければ見た事をばらすなんて頭の中に欠片もありませんでした。
それどころかタオルの下ではすっかり欲情したペニスがギンギンに反り返っているんですから・・・。
「とりあえず落ち着いてください」
と湯の中に入る事を勧めつつK美さんの背中をぽんぽんと叩きながら自分から湯の中に入りました。
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるK美さん。
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながらご主人が最近セックスをまったく求めて来ず、彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと言いわれ続けていたとの話しで・・・。
そんなとき混浴で一緒になったさっきの男達に大きな胸を誉められ、白い肌を誉められて、少しで良いから触りたいなどいわれてつい触らせてしまい、男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを止めようと思ったものの久しぶりに味わう性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい、最後までさせてしまったと話してくれました。
「そうだったんですか、でも、彼らの言う通り大きな胸も白い肌も素敵ですし、男なら誰でも触りたくなる素敵な体ですよ。自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せK美の手に自分の手を重ねました。
すると、上気した顔で、
「○○さんもですか?」
と聞いてきました。私は、これはいけると重ねていた手でK美の手を握り引き寄せて、
「どう思います?」
と言いつつ自分の勃起したものを握らせました。
「・・・すごい・・・」
そういいながら、K美は勃起したものをいやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたのでこの状況まで来たらノンストップです。
さっきの男達の二の舞にならないように更衣室の入り口の見える位置に移動しておいてK美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるようにしながらしごきつつ舌を這わせはじめる。
K美に湯の中で自分でいじる事を強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を押し当て口を開けさせて咥え込ませ自分で腰を使いK美の口を犯しました。
妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている。その状況は、淫靡で私の理性を麻痺させていきました。
K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました。
その場でK美の柔らかい尻を抱えて腰を振ってやると、K美もかなり興奮していたようで思った以上に私のペニスへの反応がよく気持ちよくて堪らないといった感じに漏れるあえぎ声もいやらしく、
「ご主人、良く寝てたね」と言うと、
「主人のこと言わないで!」
と言いながら中の滑りが良くなって来ました。
嫌だと言いながら感じてやがる、と追いうちで、
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると首をいやいやと振りながら答えをためらってるのを「オラー!!」とばかりに激しく突きまくってやると、
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」
と何とも言えないあえぎ声を発して締め付けてきた。
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と快感が込み上げてきて不覚にも間に合わず精液をK美の中に注いでしまいました。
K美は中に出された事には気づいたようですが何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で二人だけになった時に、こっそり連絡先を交換し合いました。
あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んではセックスするようになり、最近は、ほぼ毎回中出しでK美の体を弄んでいます。
中出しは妻より先に私の子を身篭りたいというK美の希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だからいっぱい種付けして!」というK美の言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。
この記事へのコメント
他人の巨根にフェラチオしていた彼女浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/30 06:36:13
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大学で、とある就職の採用試験があった。
試験場の設営で彼女共々十数名が駆り出されたんだが、試験が終わってやれやれ、と思ってたら友達の一人が慌てて俺の所に来て、こっそり耳打ちした。
「A室に怪しいカップルがいる」
俺は好奇心とスケベ心でその友達と現場へ向かった。
A室と繋がっているB室から入り、ガラス戸から中を覗いた。が、何も見えない。
その時点で、多分誰もいないんだろ、とタカを括った俺はテンション下がり、帰りたくなった。
ところが、彼女いない歴20年の友人がチャレンジングにも、音を立てないように戸を開けるから待ってろ、と言う。
殆ど職人技で、音を立てずに戸を開ける事に成功、二人で中に入って行った。
「絶対にまだ中にいるはずだ」との自信満々の彼の言葉に妙に緊張感が高まった。
薄暗い室内、パーテーションの奥で物音。一気に緊張感MAXでした。
人の見分けが辛うじて付くか付かないかの明るさだったけど、遠くに黒い人影が二体見ることが出来た。
ゆっくり距離を縮める。
一人が立っており、一人が座っている?状況に見えた。
はっきり見るために、横へ移動。距離は離れたがパーテーションの遮りが無くなる位置へ。
逆光で浮かび上がる二人の影がはっきり見えた。男の前に跪いてフェラする姿だった。
勃起したアレを咥えて顔をゆっくり前後させてるところだったが、逆光となったその光景は、興奮と同時に芸術的にすら見えた。
俺たちは息を殺して見入っていた。
徐々に激しくなる女の子の顔振り、男が微かに「あぁっ」と言う声を出し、射精していた。
女の子はしきりに顔を振って、精液は飲んでいたようだった。
もう、興奮しまくりだった。
流石にこれ以上はマズイと思った俺は渋る友人を連れてB室へ。
「絶対大学の奴だから顔だけ見てこうよ」と言う友人。それはその通りと思い、暫くそこで待機。
すると、最初に男が一人で出て来た。
一学年下の奴。まあまあイケ面。目立つ奴ではあった。
全くコソコソするそぶりもなく、堂々と歩いて出て行った。
次に女の番だが、用心深いのかなかなか出てこない。
三十分くらい経ってもまだ出て来ないので、別の出口なんてあったか?なんて友人と話してるところでいきなり出て来た。
俯いて足早に去っていく女。
付き合って一年になる俺の彼女だった。
金縛りみたいに体が動かなかった。友人も俺にかける言葉がなかったみたいで、一緒に暫くボーッとしていた。
これから友人宅で飲み。
彼女にはあれから連絡取ってません。
何がなんやら…
昨夜0時くらいに、これから俺んち行こうかな~みたいなメールが彼女から来た。全くいつもと同じように。
だから、俺がいた事には気付いていないはず。
こういうスレ見てて、平気で嘘つける女って恐いな、と思ってたけど、まさか自分の彼女がね…
今日会ったら問い詰めます。
彼女の事は大好きだけど、今後も大好きなままでいられるのかどうか、話し合います。
モヤモヤするのが嫌なので、後輩にもケジメを取らせるつもり。
AKBのこじはる似。背が結構高い。かなり可愛い。
第一志望の都内国立大学に落ちて今の私大に入り、やる気のない日々を送っていた俺が、彼女を一目見て「この大学に入学して本当に良かった」と思ったくらい。
彼女いない歴18年のオクテな俺が、人が変わったように積極的に口説きまくった女の子。
要は、俺にとってはまさに女神でしたよ…
思い入れがある事は間違いないけど、嫌いになる云々よりショックが大き過ぎる。
冷静なようで冷静ではないと思う。
夜になって俺の部屋に来た彼女は、いつもとまるで変わらない。
単刀直入に聞いた、Tとお前ってどんな関係だ?と。
一瞬動揺したように見えたけど、本当に一瞬だった。瞬きしたら見逃すくらい。
平然と答えてたよ、誰それ?って。
俺「お前、自分の口で言えよ」
F「言えって言ったって、誰よ、としか言えないんだけど」
俺「もう一度だけ言う。お前が言え。俺に言わせるな」
F「……え、なに?…」
ここでやっとキョドルF。遅いんだよ…誤魔化そうとした時点で腹が立って、残念で仕方なかった。
で、ボソボソと喋り出した。
纏めるとこんな感じ。
Tには先月告られた。彼氏いるからダメだと断ったら、いてもいいから一方的に追いかけさせて、と言われた。
FとF友、TとT友の四人で飲みに行って、酔った所でお持ち帰りされた。
記憶が無いんだけど、抱いたとTに言われた。
彼氏にばれたらマズイでしょ、と言われ、強引に誘われるようになった。その後、何となく二回抱かれた。
もう馬鹿かこいつは、と思ったよ。Fは中学から高校まで女子校、大学で初めて共学になって、間もなく俺と付き合うようになった。
けど、沢山の男どもにチヤホヤされていい気になってたんだろ。俺一人に縛られるのが嫌になったんだろう。
俺「T恰好いいもんな。お前、惚れたんだろ?」
首を振るF。
俺「じゃあ何で抱かれた?なんで浮気した?」
F「ごめんなさい…魔がさしたのかも…」
俺「で、他には?」
F「え?それだけだけど…」
思わずビンタしてしまった。こいつはフェラの事、隠そうとしてた。
俺「お前、学校の中でいつもフェラして飲んでんだろ?」
目をまんまるくして号泣し出したよ。別れないで、ゴメンなさい、もう絶対しない、のオンパレード。
取り合えず、Tに別れると言えと電話させた。オンフックで。
ところがこれを渋るF。
俺「なんで電話したくない?」
F「事を荒立てたくない。同じサークルだし…」
俺「それは、俺よりもTの事が大切だという事だな。分かった」
席を立とうとすると慌てて「分かった!分かったから…」
このやり取りの最中に俺自身妙に冷静になっていくのを感じた。Fって、こんな奴だっけ?みたいな不思議な感覚だった。
しかし、Fはオンフックでの電話は勘弁して欲しいと言ってきた。いい加減泣きたくなったが、ならこの瞬間にお前とはお終い、と言うとやっと諦めて電話した。
そして、Fの一方的というか、強引な電話の内容がこれ。
F「ごめん、何も言わずに私のいう事を聞いて」
T「は?なに?突然」
F「もう連絡してこないで。お願い」
T「はぁ?なんだよ、いきなり」
F「ごめんね、本当に」
有無を言わさずそれで電話切ったんだよ。
何なんだよ、って感じ。怪しさ満点。
すぐにFの携帯奪ってリダイヤル。
俺「Tくん?」
T「はぁ…っつうか、誰?」
俺「Fと付き合ってる○○だけど」
T「あぁ、はい…って、なんなんすか、さっきから」
俺「…Fが言ったとおりだけど、なんか言い分あるのか?」
T「大ありっすよ、そこにいるんでしょ?F。代わってよ」
Fの事を呼び捨てにした時点で、何となく分かっちゃったけどね…
俺はオンフックにして、俯いてるFの目の前に差し出した。
俺「F、Tが話あるってよ。このまま話せ」
F「え!ええ?」
再びキョドル。
T「F!いきなり何なんだよ!大体なんで○○と一緒なんだよ!」
F「え…あの、Tくん!あの、違うの!」
T「連絡してくんなって、逆だろ?○○に言えよ、そんなの!」
F「いや…あ、の…」
浮気女、二股女の常套句だと、童貞歴長い俺でも分かったよ。
半分パニクるFは放っておき、俺がTに話しかけた。
俺「Tくんさあ、なんか話見えないんだけど」
T「それはこっちのセリフっすよ。なんでまだ一緒にいるんすか?Fに言われなかった?ああ、ひょっとして付きまとってんの?」
付きまとってるって…こいつは…俺は怒りを抑えて聞いた。
俺「お前…Fとはどうなってんだ」
T「はぁ~?Fから何も聞いてないんすか?もう付き合う寸前なんすけど」
俺「俺がいるのに、何言ってんだ?」
T「だから、あんたと別れて俺と付き合うの」
俺「別れるなんて一言も言ってないんだけど」
T「もう言われますよ。ってか、あいつまだ言ってないのかよ…」
俺は隣で震えながら泣いているFに聞いた。
俺「お前、俺と別れたいのか?このバカと付き合いたいのか?」
顔を横に振るF。
俺「Tくんさ、F俺と別れないって言ってんだけど。何勘違いしてんの?」
T「んなわけないでしょ。大体俺達、もうしまくってますよ。多分あんた以上に」
俺「お前……後で電話するわ」
電話を一方的に切って、返す手でFをまたビンタした。
自分でもこんなに女の頬を叩く事になるなんて考えた事もなかった。
俺「お前、あいつとやりまくってたんだってね。二股だね」
泣きながら思いっきり顔を横に振るF。
俺「まあいいわ…何言っても信じられんわ」
F「違う!信じて!別れたくない!」
俺「しかしうちの大学にあんな馬鹿がいるとは思わなかった。あんなのを好きになるお前もおかしいわ…」
号泣してましたよ。二股疑惑には明確に反論する事もなく、ただ一向謝ってました。
そしてTから着信、Fにオンフックで出させました。
T「Fよ、どうなってんの?まだそこにあいついるんだろ?早く追い出せよ!
俺が守ってやっから。何も心配すんなって。あんな奴、ぶっ殺してやるからさ」
この言葉を聞いて、俺はFから電話をむしり取った。
俺「お前、もう一度言ってみろ。俺をどうするって?」
T「まだいるのかよ…お前こそストーカーしてないで家で寝てろよ。お前は捨てられたの。Fは俺を選んだの!」
俺「お前、本当にうちの大学?頭悪過ぎるだろ」
T「うるせえよ。調子に乗ってると殺すぞ」
俺「ああ分かった。Fんちで待ってるよ。Fが欲しいんなら来い。俺が恐かったら無理しなくてもいいけどね」
T「…お前…マジ殺すわ…」
はい、と言うわけで、今夜Fんちで三者面談となりました。
Tとの電話切った後に、F自分のしでかした事の重大さにやっと気付いてたよ。遅過ぎるけどね。
Fが全面的に悪い。
でも、それとこれとは別。
F抜きにしても、Tとは男として対峙するしかないと思ってる。馬鹿にされて黙ってられないよ。
こないだの夜の話。
T、Fの家に現れるや否や中で待ってた俺に掴みかかる。ここでひと騒動。俺は軽く二発殴られ、Tにはかなり強めの一発を返した。
その間、泣き喚きながら仲裁にはいるF、まるでドラマのワンシーン。
ここで当事者中の当事者である俺、何故か凄く冷静というか、客観的にこの状態を見ていた。もう馬鹿馬鹿しいと思ってたからだと思う。
こないだの電話もFの部屋からだと勘違いしていたTは、俺の事ストーカーストーカー喚き散らし、Fが必死に誤解を解いていた。で、やっと落ち着くT。
それぞれの言い分です。
Tの言い分
そもそもFを狙ってる男は沢山いた。でも、彼氏有という事で皆諦めていた。俺からすると、結婚してるわけでもないのに、何で?って感じ。
それで、六月の頭、Fに彼氏がいるの知っていながら告白。とにかくタイプで好きで好きで仕方なかった。
Fに断られるものの諦めきれず、奪い取る事を宣言、Fは拒否しなかったし、大学で会う度に今まで見た事もないような笑顔で接してくれていた。
これは多いに脈ありと考え、飲み会を設定。少なくともFは喜んで参加してくれた。
飲みで夫々の友人を返した後、二人で飲み直してる時に、彼氏の愚痴を話し出した。時間がなくてなかなか会ってもらえない、寂しい、と。
それ聞いて全力でアタック。F、困る、とか言いながらもニコニコと接してくれるので、これはいけるかも、と思い、そのままホテルへ。
まずいまずい、と言いながらも全力で拒否しないFを見て、強引に連れ込んだ。
翌日から電話攻撃、前日の事を覚えていないかも、と言っていたが、絶対にそんな事はないと思った。
何故なら、相変わらず愛想良かったし、話の端々で俺の体の特徴、裸にならないと絶対に分からないような事を言ってたから。
三日後、何だかんだ言いながらも買い物につきあってくれた。で、渋るFをまたホテルへ。
この辺りから日中に会う事が多くなる。当然、セックスは毎回していた。
七月に入ってからはほぼ毎日会っていたし、時間が無い時は授業の合間に人気のないところでいちゃついていたりした。
F、彼氏に悪いと言いながらも拒まなかった。
そんな、実質恋人同士のような関係が一ヶ月近く続き、こそこそ会うのが嫌になったので正式に○○と別れて俺と付き合ってくれと迫った。
絶対に寂しい思いはさせない、全てにFを優先させる、と言った。
数日後の彼女の答えは、イエス、でも少し待って欲しい、というものだった。
その後、あの電話で○○が別れてくれず、ストーカー化してFを苦しめてると思った。
Fの優しさにつけ込んで居座る悪い奴だと思っていた。
知らなかったとは言え、電話で暴言をはいた事は申し訳なかった。
Fの言い分
Tに告られた時は戸惑ったけど、素直に嬉しかった。
飲み会も迷ったけど、Tの強引さと、友人が行きたがっていたので、なし崩し的にいく事になった。
ホテルの件は全く覚えていない。だけど意識が無いにしても、潜在意識でTを受け入れたという事は事実。
翌日、Tに抱いたといわれて自己嫌悪、Tを憎むよりも、自分自身が嫌になった。
○○に言おうかどうか迷ったけど、授業やバイトに奔走している姿を見て言えなかった。
その後、Tに誘われて、正直言うと悪い気しなかった。何よりも私の事を第一に考えてくれてるのが分かったので、申し訳ないやら嬉しいやら。
頭がボーっとしてた。○○以外の男にベッドに誘われて、凄く大人になった気持ちがした。
私は田舎娘、都会に出てきて身分不相応の振る舞いをしたかったのかもしれない。
大人の女って、男性経験も豊富で…なんて勝手な偶像を自分自身に当てはめようとしていたのかも。
何度も抱かれているのに気付かない○○。だんだん罪悪感が無くなってきたと思う。そして、罪悪感がなくなってきた事に気付いては自己嫌悪、の繰り返し。
共学の大学入ってから男にチヤホヤされて浮かれすぎていたかもしれない。でも、一番真剣に誠意を見せてくれ、すごく男っぽい○○を選んだ。
後悔なんかしてないし、これからも一緒にいたい。本当に馬鹿な事したと思っている。許して欲しい。何だってするから。
二人の話を順番に聞いたんだけど、途中途中で「それは違う」「そんな事言ってない」だの、お互いグダグダになってました。
ですが、概ねこんな感じでした。
そして最後に…
俺の言い分
俺の文章能力の問題もあるけど、上記のように彼女の言い分聞いてても内容が薄いような気がしました。
そんじょそこらに転がっているなんの変哲もない浮気話かと。
だから、俺はFにこういう内容の事を言いました。
つい数日前の事なので頭が混乱しているから、まだお前の事が好きなのか嫌いになったのかも分からない状態。だけど、少なくとも信用は出来なくなった。
浮気も許せないけど、俺に嘘を付き、嘘を嘘で取り繕うとしたことが許せない。
こんな事されて信用できると思うか?人間関係は信頼関係が無くなると終わり。やり直せない。いまここで、この場で俺達はお終い。Tと好きにすればいい。
もうFの泣き喚き方は半端じゃありませんでした。土下座しながら許して欲しいのオンパレード。
なんか、隣にいるTが可哀想になるくらい…
そしてTはFに泣きながら抗議していました。付き合ってくれるといったのは嘘だったのかって。俺(T)の事、好きじゃなかったのかって。
逆に俺は涙なんか全く出ませんでしたけど。
F、Tにも謝るばかりで、もうボロボロでした。
俺が部屋を出ようとした時、Fが追いすがってきましたけど、その横を「ふざけるな!」と怒鳴りながらTがFを半ば突き飛ばすようにして出て行きました。
床にへたり込んで泣くFは、もう本当にズタボロで、自業自得とはいえ、可哀想だなって思ってしまった…
まぁでもそのまま出てきましたけど。
その日の夜は何も無かったんだけど、翌日から電話とメールが凄かったです。当然、別れないで!のオンパレード。
根負けして今日の夕方、電話に出ましたけど、予想と反して、Fは別れを受け入れる、と言ってました。
今度は俺に振り向いてもらえるようにいい女になって、Fの方から告るって。それまで他の男とは絶対絶対付き合わないって。
こんな感じです。
自分がFの事を実際どう思っているのか、今は全く分かりません。
でも凄く落ち着いています、不思議なくらいに。スッキリした、というのとは全然違いますけど。
あの修羅場、Fにとってはトラウマになるだろうな…
でも俺もFがTのチ○ポ咥えていた場面、完全にトラウマだけど。あいつのチ○ポ、俺よりもデカかったかも。
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大学で、とある就職の採用試験があった。
試験場の設営で彼女共々十数名が駆り出されたんだが、試験が終わってやれやれ、と思ってたら友達の一人が慌てて俺の所に来て、こっそり耳打ちした。
「A室に怪しいカップルがいる」
俺は好奇心とスケベ心でその友達と現場へ向かった。
A室と繋がっているB室から入り、ガラス戸から中を覗いた。が、何も見えない。
その時点で、多分誰もいないんだろ、とタカを括った俺はテンション下がり、帰りたくなった。
ところが、彼女いない歴20年の友人がチャレンジングにも、音を立てないように戸を開けるから待ってろ、と言う。
殆ど職人技で、音を立てずに戸を開ける事に成功、二人で中に入って行った。
「絶対にまだ中にいるはずだ」との自信満々の彼の言葉に妙に緊張感が高まった。
薄暗い室内、パーテーションの奥で物音。一気に緊張感MAXでした。
人の見分けが辛うじて付くか付かないかの明るさだったけど、遠くに黒い人影が二体見ることが出来た。
ゆっくり距離を縮める。
一人が立っており、一人が座っている?状況に見えた。
はっきり見るために、横へ移動。距離は離れたがパーテーションの遮りが無くなる位置へ。
逆光で浮かび上がる二人の影がはっきり見えた。男の前に跪いてフェラする姿だった。
勃起したアレを咥えて顔をゆっくり前後させてるところだったが、逆光となったその光景は、興奮と同時に芸術的にすら見えた。
俺たちは息を殺して見入っていた。
徐々に激しくなる女の子の顔振り、男が微かに「あぁっ」と言う声を出し、射精していた。
女の子はしきりに顔を振って、精液は飲んでいたようだった。
もう、興奮しまくりだった。
流石にこれ以上はマズイと思った俺は渋る友人を連れてB室へ。
「絶対大学の奴だから顔だけ見てこうよ」と言う友人。それはその通りと思い、暫くそこで待機。
すると、最初に男が一人で出て来た。
一学年下の奴。まあまあイケ面。目立つ奴ではあった。
全くコソコソするそぶりもなく、堂々と歩いて出て行った。
次に女の番だが、用心深いのかなかなか出てこない。
三十分くらい経ってもまだ出て来ないので、別の出口なんてあったか?なんて友人と話してるところでいきなり出て来た。
俯いて足早に去っていく女。
付き合って一年になる俺の彼女だった。
金縛りみたいに体が動かなかった。友人も俺にかける言葉がなかったみたいで、一緒に暫くボーッとしていた。
これから友人宅で飲み。
彼女にはあれから連絡取ってません。
何がなんやら…
昨夜0時くらいに、これから俺んち行こうかな~みたいなメールが彼女から来た。全くいつもと同じように。
だから、俺がいた事には気付いていないはず。
こういうスレ見てて、平気で嘘つける女って恐いな、と思ってたけど、まさか自分の彼女がね…
今日会ったら問い詰めます。
彼女の事は大好きだけど、今後も大好きなままでいられるのかどうか、話し合います。
モヤモヤするのが嫌なので、後輩にもケジメを取らせるつもり。
AKBのこじはる似。背が結構高い。かなり可愛い。
第一志望の都内国立大学に落ちて今の私大に入り、やる気のない日々を送っていた俺が、彼女を一目見て「この大学に入学して本当に良かった」と思ったくらい。
彼女いない歴18年のオクテな俺が、人が変わったように積極的に口説きまくった女の子。
要は、俺にとってはまさに女神でしたよ…
思い入れがある事は間違いないけど、嫌いになる云々よりショックが大き過ぎる。
冷静なようで冷静ではないと思う。
夜になって俺の部屋に来た彼女は、いつもとまるで変わらない。
単刀直入に聞いた、Tとお前ってどんな関係だ?と。
一瞬動揺したように見えたけど、本当に一瞬だった。瞬きしたら見逃すくらい。
平然と答えてたよ、誰それ?って。
俺「お前、自分の口で言えよ」
F「言えって言ったって、誰よ、としか言えないんだけど」
俺「もう一度だけ言う。お前が言え。俺に言わせるな」
F「……え、なに?…」
ここでやっとキョドルF。遅いんだよ…誤魔化そうとした時点で腹が立って、残念で仕方なかった。
で、ボソボソと喋り出した。
纏めるとこんな感じ。
Tには先月告られた。彼氏いるからダメだと断ったら、いてもいいから一方的に追いかけさせて、と言われた。
FとF友、TとT友の四人で飲みに行って、酔った所でお持ち帰りされた。
記憶が無いんだけど、抱いたとTに言われた。
彼氏にばれたらマズイでしょ、と言われ、強引に誘われるようになった。その後、何となく二回抱かれた。
もう馬鹿かこいつは、と思ったよ。Fは中学から高校まで女子校、大学で初めて共学になって、間もなく俺と付き合うようになった。
けど、沢山の男どもにチヤホヤされていい気になってたんだろ。俺一人に縛られるのが嫌になったんだろう。
俺「T恰好いいもんな。お前、惚れたんだろ?」
首を振るF。
俺「じゃあ何で抱かれた?なんで浮気した?」
F「ごめんなさい…魔がさしたのかも…」
俺「で、他には?」
F「え?それだけだけど…」
思わずビンタしてしまった。こいつはフェラの事、隠そうとしてた。
俺「お前、学校の中でいつもフェラして飲んでんだろ?」
目をまんまるくして号泣し出したよ。別れないで、ゴメンなさい、もう絶対しない、のオンパレード。
取り合えず、Tに別れると言えと電話させた。オンフックで。
ところがこれを渋るF。
俺「なんで電話したくない?」
F「事を荒立てたくない。同じサークルだし…」
俺「それは、俺よりもTの事が大切だという事だな。分かった」
席を立とうとすると慌てて「分かった!分かったから…」
このやり取りの最中に俺自身妙に冷静になっていくのを感じた。Fって、こんな奴だっけ?みたいな不思議な感覚だった。
しかし、Fはオンフックでの電話は勘弁して欲しいと言ってきた。いい加減泣きたくなったが、ならこの瞬間にお前とはお終い、と言うとやっと諦めて電話した。
そして、Fの一方的というか、強引な電話の内容がこれ。
F「ごめん、何も言わずに私のいう事を聞いて」
T「は?なに?突然」
F「もう連絡してこないで。お願い」
T「はぁ?なんだよ、いきなり」
F「ごめんね、本当に」
有無を言わさずそれで電話切ったんだよ。
何なんだよ、って感じ。怪しさ満点。
すぐにFの携帯奪ってリダイヤル。
俺「Tくん?」
T「はぁ…っつうか、誰?」
俺「Fと付き合ってる○○だけど」
T「あぁ、はい…って、なんなんすか、さっきから」
俺「…Fが言ったとおりだけど、なんか言い分あるのか?」
T「大ありっすよ、そこにいるんでしょ?F。代わってよ」
Fの事を呼び捨てにした時点で、何となく分かっちゃったけどね…
俺はオンフックにして、俯いてるFの目の前に差し出した。
俺「F、Tが話あるってよ。このまま話せ」
F「え!ええ?」
再びキョドル。
T「F!いきなり何なんだよ!大体なんで○○と一緒なんだよ!」
F「え…あの、Tくん!あの、違うの!」
T「連絡してくんなって、逆だろ?○○に言えよ、そんなの!」
F「いや…あ、の…」
浮気女、二股女の常套句だと、童貞歴長い俺でも分かったよ。
半分パニクるFは放っておき、俺がTに話しかけた。
俺「Tくんさあ、なんか話見えないんだけど」
T「それはこっちのセリフっすよ。なんでまだ一緒にいるんすか?Fに言われなかった?ああ、ひょっとして付きまとってんの?」
付きまとってるって…こいつは…俺は怒りを抑えて聞いた。
俺「お前…Fとはどうなってんだ」
T「はぁ~?Fから何も聞いてないんすか?もう付き合う寸前なんすけど」
俺「俺がいるのに、何言ってんだ?」
T「だから、あんたと別れて俺と付き合うの」
俺「別れるなんて一言も言ってないんだけど」
T「もう言われますよ。ってか、あいつまだ言ってないのかよ…」
俺は隣で震えながら泣いているFに聞いた。
俺「お前、俺と別れたいのか?このバカと付き合いたいのか?」
顔を横に振るF。
俺「Tくんさ、F俺と別れないって言ってんだけど。何勘違いしてんの?」
T「んなわけないでしょ。大体俺達、もうしまくってますよ。多分あんた以上に」
俺「お前……後で電話するわ」
電話を一方的に切って、返す手でFをまたビンタした。
自分でもこんなに女の頬を叩く事になるなんて考えた事もなかった。
俺「お前、あいつとやりまくってたんだってね。二股だね」
泣きながら思いっきり顔を横に振るF。
俺「まあいいわ…何言っても信じられんわ」
F「違う!信じて!別れたくない!」
俺「しかしうちの大学にあんな馬鹿がいるとは思わなかった。あんなのを好きになるお前もおかしいわ…」
号泣してましたよ。二股疑惑には明確に反論する事もなく、ただ一向謝ってました。
そしてTから着信、Fにオンフックで出させました。
T「Fよ、どうなってんの?まだそこにあいついるんだろ?早く追い出せよ!
俺が守ってやっから。何も心配すんなって。あんな奴、ぶっ殺してやるからさ」
この言葉を聞いて、俺はFから電話をむしり取った。
俺「お前、もう一度言ってみろ。俺をどうするって?」
T「まだいるのかよ…お前こそストーカーしてないで家で寝てろよ。お前は捨てられたの。Fは俺を選んだの!」
俺「お前、本当にうちの大学?頭悪過ぎるだろ」
T「うるせえよ。調子に乗ってると殺すぞ」
俺「ああ分かった。Fんちで待ってるよ。Fが欲しいんなら来い。俺が恐かったら無理しなくてもいいけどね」
T「…お前…マジ殺すわ…」
はい、と言うわけで、今夜Fんちで三者面談となりました。
Tとの電話切った後に、F自分のしでかした事の重大さにやっと気付いてたよ。遅過ぎるけどね。
Fが全面的に悪い。
でも、それとこれとは別。
F抜きにしても、Tとは男として対峙するしかないと思ってる。馬鹿にされて黙ってられないよ。
こないだの夜の話。
T、Fの家に現れるや否や中で待ってた俺に掴みかかる。ここでひと騒動。俺は軽く二発殴られ、Tにはかなり強めの一発を返した。
その間、泣き喚きながら仲裁にはいるF、まるでドラマのワンシーン。
ここで当事者中の当事者である俺、何故か凄く冷静というか、客観的にこの状態を見ていた。もう馬鹿馬鹿しいと思ってたからだと思う。
こないだの電話もFの部屋からだと勘違いしていたTは、俺の事ストーカーストーカー喚き散らし、Fが必死に誤解を解いていた。で、やっと落ち着くT。
それぞれの言い分です。
Tの言い分
そもそもFを狙ってる男は沢山いた。でも、彼氏有という事で皆諦めていた。俺からすると、結婚してるわけでもないのに、何で?って感じ。
それで、六月の頭、Fに彼氏がいるの知っていながら告白。とにかくタイプで好きで好きで仕方なかった。
Fに断られるものの諦めきれず、奪い取る事を宣言、Fは拒否しなかったし、大学で会う度に今まで見た事もないような笑顔で接してくれていた。
これは多いに脈ありと考え、飲み会を設定。少なくともFは喜んで参加してくれた。
飲みで夫々の友人を返した後、二人で飲み直してる時に、彼氏の愚痴を話し出した。時間がなくてなかなか会ってもらえない、寂しい、と。
それ聞いて全力でアタック。F、困る、とか言いながらもニコニコと接してくれるので、これはいけるかも、と思い、そのままホテルへ。
まずいまずい、と言いながらも全力で拒否しないFを見て、強引に連れ込んだ。
翌日から電話攻撃、前日の事を覚えていないかも、と言っていたが、絶対にそんな事はないと思った。
何故なら、相変わらず愛想良かったし、話の端々で俺の体の特徴、裸にならないと絶対に分からないような事を言ってたから。
三日後、何だかんだ言いながらも買い物につきあってくれた。で、渋るFをまたホテルへ。
この辺りから日中に会う事が多くなる。当然、セックスは毎回していた。
七月に入ってからはほぼ毎日会っていたし、時間が無い時は授業の合間に人気のないところでいちゃついていたりした。
F、彼氏に悪いと言いながらも拒まなかった。
そんな、実質恋人同士のような関係が一ヶ月近く続き、こそこそ会うのが嫌になったので正式に○○と別れて俺と付き合ってくれと迫った。
絶対に寂しい思いはさせない、全てにFを優先させる、と言った。
数日後の彼女の答えは、イエス、でも少し待って欲しい、というものだった。
その後、あの電話で○○が別れてくれず、ストーカー化してFを苦しめてると思った。
Fの優しさにつけ込んで居座る悪い奴だと思っていた。
知らなかったとは言え、電話で暴言をはいた事は申し訳なかった。
Fの言い分
Tに告られた時は戸惑ったけど、素直に嬉しかった。
飲み会も迷ったけど、Tの強引さと、友人が行きたがっていたので、なし崩し的にいく事になった。
ホテルの件は全く覚えていない。だけど意識が無いにしても、潜在意識でTを受け入れたという事は事実。
翌日、Tに抱いたといわれて自己嫌悪、Tを憎むよりも、自分自身が嫌になった。
○○に言おうかどうか迷ったけど、授業やバイトに奔走している姿を見て言えなかった。
その後、Tに誘われて、正直言うと悪い気しなかった。何よりも私の事を第一に考えてくれてるのが分かったので、申し訳ないやら嬉しいやら。
頭がボーっとしてた。○○以外の男にベッドに誘われて、凄く大人になった気持ちがした。
私は田舎娘、都会に出てきて身分不相応の振る舞いをしたかったのかもしれない。
大人の女って、男性経験も豊富で…なんて勝手な偶像を自分自身に当てはめようとしていたのかも。
何度も抱かれているのに気付かない○○。だんだん罪悪感が無くなってきたと思う。そして、罪悪感がなくなってきた事に気付いては自己嫌悪、の繰り返し。
共学の大学入ってから男にチヤホヤされて浮かれすぎていたかもしれない。でも、一番真剣に誠意を見せてくれ、すごく男っぽい○○を選んだ。
後悔なんかしてないし、これからも一緒にいたい。本当に馬鹿な事したと思っている。許して欲しい。何だってするから。
二人の話を順番に聞いたんだけど、途中途中で「それは違う」「そんな事言ってない」だの、お互いグダグダになってました。
ですが、概ねこんな感じでした。
そして最後に…
俺の言い分
俺の文章能力の問題もあるけど、上記のように彼女の言い分聞いてても内容が薄いような気がしました。
そんじょそこらに転がっているなんの変哲もない浮気話かと。
だから、俺はFにこういう内容の事を言いました。
つい数日前の事なので頭が混乱しているから、まだお前の事が好きなのか嫌いになったのかも分からない状態。だけど、少なくとも信用は出来なくなった。
浮気も許せないけど、俺に嘘を付き、嘘を嘘で取り繕うとしたことが許せない。
こんな事されて信用できると思うか?人間関係は信頼関係が無くなると終わり。やり直せない。いまここで、この場で俺達はお終い。Tと好きにすればいい。
もうFの泣き喚き方は半端じゃありませんでした。土下座しながら許して欲しいのオンパレード。
なんか、隣にいるTが可哀想になるくらい…
そしてTはFに泣きながら抗議していました。付き合ってくれるといったのは嘘だったのかって。俺(T)の事、好きじゃなかったのかって。
逆に俺は涙なんか全く出ませんでしたけど。
F、Tにも謝るばかりで、もうボロボロでした。
俺が部屋を出ようとした時、Fが追いすがってきましたけど、その横を「ふざけるな!」と怒鳴りながらTがFを半ば突き飛ばすようにして出て行きました。
床にへたり込んで泣くFは、もう本当にズタボロで、自業自得とはいえ、可哀想だなって思ってしまった…
まぁでもそのまま出てきましたけど。
その日の夜は何も無かったんだけど、翌日から電話とメールが凄かったです。当然、別れないで!のオンパレード。
根負けして今日の夕方、電話に出ましたけど、予想と反して、Fは別れを受け入れる、と言ってました。
今度は俺に振り向いてもらえるようにいい女になって、Fの方から告るって。それまで他の男とは絶対絶対付き合わないって。
こんな感じです。
自分がFの事を実際どう思っているのか、今は全く分かりません。
でも凄く落ち着いています、不思議なくらいに。スッキリした、というのとは全然違いますけど。
あの修羅場、Fにとってはトラウマになるだろうな…
でも俺もFがTのチ○ポ咥えていた場面、完全にトラウマだけど。あいつのチ○ポ、俺よりもデカかったかも。
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彼氏持ちの巨乳OL浮気エッチ体験談/小説/話
2016/06/29 13:54:44
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この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。
俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。Yとしておく。
俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、Yが俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。
会社の人間の噂話などしつつ、Yが降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしYは降りる気配を見せない。
「○○さん(←Yの苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、Yはうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のYが俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。
駅のホームで電車を待っているとYが、
「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってYを見ていると 、Yは、
「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないYがめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。
「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだが、はっきりしたYの言葉。
俺の頭の中から妻子が消えた。
Yが俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。
二人何も言わず、改札を抜け、用意されていたかのようなホテル街へ。
部屋に入ると、Yが俺にしがみついてきた。
「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」
涙をボロボロと流すYを黙って抱きしめキスする。Yの唇は震えていた。
Yがかわいくて唇の間から舌を差し入れた。
Yは泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。
抱き合いながらベッドに腰掛けると、今度はYの方から舌を絡ませてくる。
俺はその時、既に勃起していたと思う。
今までにないくらい興奮していた。
Yが着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと、
半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。
かなりでかい。
カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。
オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。
Yは「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。
セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。
やっぱりでかい。
たぶんD~Eカップくらい。雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。
ベージュ色の乳首を口に含むと、舌でチロチロと転がしながら、
もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
Yは感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任…」と、
切なげな声をずっと出し続けている。
その声にますます興奮する。
我慢しきれずスカートの中に手を入れる。
パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。
Yが「あぁ、んんっ」と声をあげたので、思い切ってパンツの中に手を入れてみる。
思ったとおりYのそこはヌルヌルしていた。
指でク○トリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。
カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、
33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。
ク○トリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきて、
ビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。
思い切って中指をおま○こにゆっくり入れてみる。Yが悲鳴に似たあえぎ声をあげる。
Yのおま○この中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。
指を出し入れしてみると、Yは、
「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう…」
と俺の顔を潤んだ目で見つめる。
「主任、好きです。Yって呼んで」
と俺にしがみついてYは喘ぐ。
指を激しく動かすと、
「あっ、ダメっ!」
と言いながらYはイッたようで、体がビクンビクンと波打ち、
おま○この中もビクビクと痙攣している。
「もう、入れてください、お願い…」
とYが俺の背中に爪をたてる。
大丈夫だとYが言うので、ナマ正上位でゆっくりYの中に入った。
奥まで入った瞬間、Yが、
「ハァ…」
とため息を漏らす。
「Y..」と思わず名前を呼んでしまう。
「Y、動くよ?」
Yがうなずく。
俺はゆっくり動いた。
すごい。ペニスにからみついてくるようで、気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。
やばい。
「主任、主任…」
Yがうわごとのようにつぶやいている。
大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。
「Y、かわいいよ…」心から言う。
「どうしてほしい?」と聞くと、Yは、
「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。
「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うと、
Yは素直に仰向けになった俺に跨った。
俺のペニスを握り自分で入れる。下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。
そのオッパイを揺らしながら、Yが前後に腰を動かす。
ベチャベチャといういやらしい音と、
Yの「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。
俺はYをもっと感じさせたくて、ク○トリスに親指をあてがい、
擦れるように腰を動かしてもらう。
Yは「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながら、
ク○トリスの摩擦と、おま○この中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。
俺はそのエロい眺めに限界が来て、Yの腰をつかむと下から激しく腰を動かした。
ペニスがYのおま○この奥にあたっている感覚がある。
Yは「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう…」
と俺の目を見つめて言う。
「Y、イッて.. 俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。
「嬉しい、主任、Yの中にいっぱい、出してください.. あぁ、いくぅ..」
というYの言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、
Yのおま○この奥深くに精液をぶちまけた。
暫くするとYが腰を上げる。
内腿に俺の出した白い液とYの愛液がヌルヌルと光っていた。
Yは俺に抱きついて、
「主任、ありがとうございます… これからもきっと主任のことが好きです」
と言った。
俺はその言葉に返すことができなかったけど、
その瞬間はYのことがかわいいと思い、いじらしかった。
「Y、ゴメン、俺…」
Yは「謝らないで下さい。好きだけど、
もう追いませんから.. 主任を困らせたくない」と潤んだ目で笑った。
俺は何も言わずにYを抱きしめた。
それから会社ではYは何事もなかったかのようにふるまっている。
たまに会社でYを見ていると、あの夜のことを思い出して、
机の下で勃起してしまう俺だが、当のYは彼氏との仲も順調なようだ。
あれはなんだったんだろうと思うが、
もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。
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俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。Yとしておく。
俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、Yが俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。
会社の人間の噂話などしつつ、Yが降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしYは降りる気配を見せない。
「○○さん(←Yの苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、Yはうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のYが俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。
駅のホームで電車を待っているとYが、
「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってYを見ていると 、Yは、
「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないYがめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。
「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだが、はっきりしたYの言葉。
俺の頭の中から妻子が消えた。
Yが俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。
二人何も言わず、改札を抜け、用意されていたかのようなホテル街へ。
部屋に入ると、Yが俺にしがみついてきた。
「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」
涙をボロボロと流すYを黙って抱きしめキスする。Yの唇は震えていた。
Yがかわいくて唇の間から舌を差し入れた。
Yは泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。
抱き合いながらベッドに腰掛けると、今度はYの方から舌を絡ませてくる。
俺はその時、既に勃起していたと思う。
今までにないくらい興奮していた。
Yが着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと、
半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。
かなりでかい。
カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。
オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。
Yは「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。
セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。
やっぱりでかい。
たぶんD~Eカップくらい。雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。
ベージュ色の乳首を口に含むと、舌でチロチロと転がしながら、
もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
Yは感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任…」と、
切なげな声をずっと出し続けている。
その声にますます興奮する。
我慢しきれずスカートの中に手を入れる。
パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。
Yが「あぁ、んんっ」と声をあげたので、思い切ってパンツの中に手を入れてみる。
思ったとおりYのそこはヌルヌルしていた。
指でク○トリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。
カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、
33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。
ク○トリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきて、
ビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。
思い切って中指をおま○こにゆっくり入れてみる。Yが悲鳴に似たあえぎ声をあげる。
Yのおま○この中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。
指を出し入れしてみると、Yは、
「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう…」
と俺の顔を潤んだ目で見つめる。
「主任、好きです。Yって呼んで」
と俺にしがみついてYは喘ぐ。
指を激しく動かすと、
「あっ、ダメっ!」
と言いながらYはイッたようで、体がビクンビクンと波打ち、
おま○この中もビクビクと痙攣している。
「もう、入れてください、お願い…」
とYが俺の背中に爪をたてる。
大丈夫だとYが言うので、ナマ正上位でゆっくりYの中に入った。
奥まで入った瞬間、Yが、
「ハァ…」
とため息を漏らす。
「Y..」と思わず名前を呼んでしまう。
「Y、動くよ?」
Yがうなずく。
俺はゆっくり動いた。
すごい。ペニスにからみついてくるようで、気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。
やばい。
「主任、主任…」
Yがうわごとのようにつぶやいている。
大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。
「Y、かわいいよ…」心から言う。
「どうしてほしい?」と聞くと、Yは、
「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。
「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うと、
Yは素直に仰向けになった俺に跨った。
俺のペニスを握り自分で入れる。下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。
そのオッパイを揺らしながら、Yが前後に腰を動かす。
ベチャベチャといういやらしい音と、
Yの「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。
俺はYをもっと感じさせたくて、ク○トリスに親指をあてがい、
擦れるように腰を動かしてもらう。
Yは「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながら、
ク○トリスの摩擦と、おま○この中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。
俺はそのエロい眺めに限界が来て、Yの腰をつかむと下から激しく腰を動かした。
ペニスがYのおま○この奥にあたっている感覚がある。
Yは「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう…」
と俺の目を見つめて言う。
「Y、イッて.. 俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。
「嬉しい、主任、Yの中にいっぱい、出してください.. あぁ、いくぅ..」
というYの言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、
Yのおま○この奥深くに精液をぶちまけた。
暫くするとYが腰を上げる。
内腿に俺の出した白い液とYの愛液がヌルヌルと光っていた。
Yは俺に抱きついて、
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と言った。
俺はその言葉に返すことができなかったけど、
その瞬間はYのことがかわいいと思い、いじらしかった。
「Y、ゴメン、俺…」
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俺は何も言わずにYを抱きしめた。
それから会社ではYは何事もなかったかのようにふるまっている。
たまに会社でYを見ていると、あの夜のことを思い出して、
机の下で勃起してしまう俺だが、当のYは彼氏との仲も順調なようだ。
あれはなんだったんだろうと思うが、
もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。
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巨根にハマった淫乱人妻の浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/29 13:54:25
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私は巨根が好きな32才の既婚者です。
ネットを見ていると男性の多くはアソコが大きい方がいいとされて、小さい人は馬鹿にされるみたいな風潮があります。でも反対に、女性の意見では大きすぎると痛いだけで、セックスが苦痛になってしまうという意見もあります。
実際、私の友達でも黒人と付き合った人がいて、大きすぎてセックスするのが嫌になって不仲になり、それで別れてしまった人もいます。
また、子宮内膜症などの人は奥に当たると痛みがあるので、大きい人だと激痛が走ることもあるそうです。
だから一概に大きいからいいとは言い切れません。
でも、私はハッキリ言いたい。
こんな場所だから堂々と言えます。
私は巨根が大好きです!
おっきいオチンチンが大好きです!
短小なんていなくなればいいんだー!
あースッキリした!
男性の皆様、女性の中には私みたいな人もいるんです。
私なりにいろいろ考えてみると、私は生理の時にあまり痛みがなくて、かなり軽めです。
スポーツをやっていたので体も肉付きがいい感じの体型です。
周りからは健康的だとよく言われます。
友達の中でも私みたいにスポーツマン体型で生理が軽い人は、セックスの時にアソコが痛くならない人が多いです。
だから私の考えでは、健康的な人は巨根が好き?なのかなと思います。
特に生理痛の重さは特に重要なポイントだと思います。
アソコが強いって事だと思います。
最近の男性は潮吹きが本当に好きですよね?
何か一生懸命潮を吹かせようと頑張っているのが可愛く思える時もあります。
その潮吹きの時もそうですが、けっこう痛がる人が多くて、友達の中にはかなり我慢してる人もいます。
激しく動かされるからだんだん痛くなってくるみたいです。
でも私は全然痛くないですし、むしろ大好きです!もっとやって欲しい!って感じです。
ですので、あなたのパートナーさんが、生理痛が軽くて潮吹きを気持ちよさそうにしてるのなら、かなりの確率で巨根好きかもしれません!ウフフ
でもあなたが短小だったら・・・浮気されちゃうかもしれませんね・・・
何故かというと私もそうだからです。
私の旦那さんは高校の同級生です。
昔から知っていましたし、公務員で真面目な人だったので、結婚する相手としては理想に近かったです。
でも、やっぱりパーフェクトとはいきません・・・アソコが物足りません・・・
体つきも細くて力がない感じ・・・本当はマッチョな人に獣みたいに犯されるのがいいのに・・・
若い時はかなり遊んでいたので、結婚したら落ち着こうと思いましたけど、やっぱり我慢できませんでした。
結婚して3年、今ではセフレが3人いる状態です。
でも私も最初からこうではありませんでした。
最初に付き合った彼氏は17才のときで、アソコがすごく小さくて、今思えば指2本ぐらいの感じでした。
だからバージンだったけど、血も出ないし痛くもないんです。
だってその前からオナニーはしていたし、自分の指だって入れたことあったから、痛くないのは当たり前です。
結局本当に処女なのか疑われて、かなりつまらないことだけど当時は大喧嘩で別れました。
次の彼氏はそのすぐあとで、最初の彼氏より少し大きめ、でもたぶん平均ぐらい。
ちょっと痛かったけど、思ったよりも気持ちよくなくて、家に帰ってからムラムラを自分でおさめる毎日でした。
で、転機があったのが大学入ってからです。
体が大きくてカッコいい先輩に告られて付き合いました。
かなり遊んでる人だったのを知っていたけど、付き合ったら変わると思って付き合いました。
はじめてエッチした時は衝撃でした。
遊んでるだけあって指テクとかも凄かったけど、アソコの大きさにビックリ。
元彼の倍以上。
さすがに最初は引いちゃった。
21センチだって言ってた記憶があります。
もう入れた時は痛かったけど、少し動いたら頭真っ白ですぐにイカされました。
クリでしかイッたことなかったから、しかもオナニーで。中でイカされる気持ちよさにビックリです。
本当に信じられないぐらい気持ちいいんです。
その日ははじめてイッたのに10回以上イカされて、もうこの人から離れられないって思ったぐらいです。
若かったから「先輩!結婚して下さい!」って自分から言っちゃったぐらいです。
その先輩とは半年付き合いました。
最初の1回は避妊をしてくれたけど、次から生で中出しが当たり前になりました。
私も嫌だって言ったんだけど「生じゃないとしたくない」と言われて渋々オッケーしちゃって、中出しはいつもダメっていうのに勝手にしちゃう感じでした。
終わったあとは後悔して次は絶対避妊するって思うんですけど、いざはじまるとあまりに気持ちよくてどうにでもなれって思っちゃうんです。
それぐらいすごかった・・・
結局妊娠はしなかったからよかったけど・・・
でもその先輩はやっぱり浮気がすごくて、合コンとかナンパもしていたみたいでいつも喧嘩していました。
私が本気で怒ってると毎回無理矢理、犯すみたいにエッチをしてくるんです。
最初は本気で嫌なんですけど、だんだんレ××されてるみたいになって、大きいのを入れられる頃にはビチョビチョになってしまい、入れられてから何十回もイカされて、結局自分から「中に出してぇ」って叫んでしまい、それで仲直りみたいな感じになります。
うーん、若いとは言えなさけない・・・
で、半年ぐらいして先輩に彼女が出来たからフラれてって感じです・・・
もちろんフラてもすぐに新しい彼氏なんて気持ちになれなくて、てゆーかあんな体の相性がいい人がこれからまた現れるなんて思えなかったから、私から電話して何度か会っていました。
浮気でもいいって思っていました。
結局それを含めると3年は会ったりしていました。
先輩の彼女が旅行でいない時とか先輩の家に行って、先輩が「ちょっと抜いて」って感じです。
ひどい話だけど当時はそれでもいいって思ってましたね。
口でするだけだと嫌だから、途中で勝手にまたがって入れてって感じです。
先輩は長いから、上で腰振ってるだけで7、8回は絶対イケる感じだったから満足でした。
そして先輩は何も言わずに「中出し」して「もういいよ」って感じです。
ちなみに危険日ですって言っても「じゃ口でしろ」って言われるから、結局自分で入れたくなって入れちゃうと勝手に中に出されるって感じです。
その3年の間はちゃんとした彼氏もいたけど、やっぱり先輩に比べると全然ちっちゃくてテクもなくて、何も楽しくない感じでした。
彼氏は入れ替わりで3人できたんですが、全員ちっちゃいか並みのサイズばかりで、先輩に慣れちゃった私には全然満足は出来ませんでした。
だから彼氏の家から帰ったら自分でしたりしていました。
一番辛いのはお泊りです。
彼氏の愛撫で興奮するものの、中途半端に終わってしまうのでムラムラしておかしくなりそうでした。
ひどい時は、先輩の家とすごい近くに住んでる彼氏がいた時があって、友達に呼び出されたって嘘ついて2時間ぐらい抜け出して思いっきり犯しまくってもらった時がありました。
先輩も普段なら乗り気ではないのに、状況的に興奮したみたいで、ガンガンに犯してくれました。
その時の興奮はすごかった・・・
彼氏がいるのにってのと、抜け出してきてるってのと、生殺し状態でってのと、先輩のおっきいので・・・と思うと信じられない興奮でした。
先輩の家に着く頃にはパンツにすごい染みが出来ていて、玄関で立ちバックされると入れた瞬間イク感じでした。
それから1時間ぐらいイキっぱなし状態でした。
何十回イッたかわかんないぐらい・・・
「おっきいの好きいいい」
「彼氏の粗チンじゃいやあ」
「先輩の便所になるからぁあ」
と泣きならが叫んでいました。
そして満足すると(満足はしてないですけど、一晩中犯して欲しかったから)帰りました。
結局それが一番興奮したからその彼氏とは長く続きました。
彼氏には悪いけど、先輩とのエッチを楽しむための道具みたいな感じでした。
それがあると先輩も私に興奮してくれるみたいだったから・・・
でも先輩も就職して疎遠になると、その彼氏とも別れました。
そんな学生時代がきっかけで巨根じゃないと感じない体になってしまったみたいです。
てゆーか最初は先輩と似た人を探してる感じでした。
社会人になってからも先輩のことは忘れられませんでした。
でも先輩は仕事場が大阪で、私は東京でした。
毎日ムラムラがおさまらなくて大変でした。
朝1回と帰ってから3回、毎日最低でもこれぐらいはオナニーしていました。
就職してすぐの頃は彼氏もいなかったので、休みの日には一日中自分でしていて、アソコが痛くなるまで、50回ぐらいイッていたと思います。
しばらくしてから会社の人と付き合うようになりました。
でもやっぱりセックスは満足できませんでした。
そんな中、私の先輩への思いを忘れさせてくれるような出会いがありました。
それは私同じ会社の上司の男性でした。
直属ではないので仕事は一緒にしませんが、彼氏の上司でした。
部長は48才で、色が黒くてちょっと怖い感じの見た目でした。
もちろん結婚もしています。
最初は不倫どうこうの前に、そこまでの年齢差がありえないって感じだったので、付き合うことなんて想像も出来ませんでした。
きっかけは彼氏と上司と3人で飲みに行った事でした。
その日は彼氏が出張前日で、最終の新幹線で名古屋へ行く予定でした。
だから新幹線の時間まで3人で飲んで、彼氏はそのまま出張へ、私と部長は帰るという感じです。
部長は私たちが付き合っているのを知っていたので、それで3人でとなりました。
でも彼氏が新幹線に乗ったのを見送ると、部長にもう一軒誘われました。
その時は彼氏の手前もあるので、どうこうなるなんて考えていませんでした。
でも部長と二人になると、だんだんエッチな話が多くなってきて、嫌だなぁ・・・って思っていました。
すると話の流れで
「でも○○ちゃんとやったら嫌がられるかな?俺今まで大きすぎて入らないって事がけっこうあるんだよ。」と言い出したんです。
私は「大きすぎて」って言葉だけでアソコがジワっときてしまいました。
部長の顔とか全然好きじゃないのに、何となく誘ってこないかな・・・と考えるようになりました。
そして部長がトイレに行く時とか、さりげなくアソコを見てみると、本当にふくらみが大きいように見えました。
そうなるとドンドン我慢がきかなくなっていきました。
先輩の巨根にイカされまくったあの時からすでに2年近くたっていました。
お酒も入ってアソコがグチュグチュいってるのがよく分かりました。
たぶんパンツにすごいシミが出来てると思いました。
もうお酒の勢いにまかせようと思っていつもより飲みました。
お店を出ると部長が腰に手をまわしてきました。
私は酔って気がつかないフリをしてました。
タクシーで家とは関係ない方向に向かってるのも分かっていましたけど、寝てるフリをしていました。
そしてホテルに一緒に入って、ベッドに座った時に
「え?どこですか?なんでこんな所にいるんですか?」って渾身の演技をしました。
そして最低限の抵抗をしました。
でも部長はドンドン勝手に服を脱いでしまって、ついに部長のアソコが目に飛び込んできちゃいました。
半分ぐらい大きくなっていました。
もう先輩を思わせるような大きさがうかがえました。
先輩より少し太いようにも見えました。
私はその瞬間軽くイッてしまいそうなほど興奮していました。
力が抜けた私を裸にすると、ビチョビチョのアソコを見られました。
すごい恥ずかしくて
「スケベな女だなー、彼氏が出張でいない間にこんな股広げてんの?」と言われてすごく興奮していました。
部長は私の頭を乱暴に掴むと、自分のアソコに近づけて無理矢理おくまで突っ込んできました。
そして私の頭をもって何回か出し入れをさせました。
でもそれは最初だけで、すぐに私は自分から激しく首を振ってしまいました。
だってこうゆう大きなものを喉の奥に突っ込まれたいって2年も思っていたから、体が自然に動いてしまいました・・・
すぐに部長のアソコは大きくなりました。
先輩と同じか、もっと太いぐらいに思えました。
男性は年齢を重ねるとアソコが固くならないと聞いていたんですけど、先輩と同じぐらい固かったです。
部長は前戯をすることなくいきなり入れてきました。
私も前戯なんていらないぐらいにビチョビチョでしたし、すぐにでも入れて欲しかったので
「ダメですぅ、やめてください」と言いながら股を広げていたと思います。
そして部長のが入ってきた瞬間、体中がしびれたと思ったら、それだけでイッてしまいました。
待ちに待った巨根に貫かれて、お腹がいっぱいになったと思ったらイッてしまいました。
それでも部長はピストンを続けてくれて、気がついたらベッドが潮でビチョビチョでした。
私は出たことすら気が付きませんでした。
よくAVで「出ちゃう」と言うのを聞いたことがありますが、本当に気持ちいい時は出たことに気がつかないんです。
それから部長は1時間以上激しく突いてくれました。
先輩にしてもらえなかった2年分の欲求を一気にはらしてくれました。
私は立ちバックが大好きで「使われてる」感じがするからです。
特に、洋服も脱がないで玄関でされるのが大好きです。
部長にも散々立ちバックでイカされました。
部長のセックスは愛情みたいなのが感じられず、私を道具みたいに使います。
逆にそれが私をどんどん興奮させました。
もう何十回もイカされて、最後はどうしても中に出してほしいと思いました。
先輩にされた中出しの感覚が忘れられませんでした。
でも自分からは言えなかったので、部長が
「安全日か?」と聞いてきたので
「安全日ですけどダメです」と答えました。
本当は生理までにもう少しかかると思っていましたけど、我慢できませんでした。
部長は
「じゃあ中に出すぞ」というと
「ダメぇ、中はダメぇえ」と言いました。
でも本心では一番奥にいっぱい出して欲しいと思っていました。
そして部長のが一番奥に出されました・・・
巨根がすごく痙攣しています・・・
その時が一番幸せだと思ってしまいました・・・
次の日も仕事だったんですが・・・結局朝まで部長に抱かれました。
夜に3回、朝1回、部長に中出しされました。
そして部長には、今まで彼氏にも話したことがなかった大学時代の先輩との関係を話しました。
それからは部長が先輩の代わりみたいになって、セフレになりました。
彼氏が残業をしている間に部長に犯してもらったり、会社にノーパンで行って部長に見せたり、フェラぐらいなら会社でしていました。
そして先輩の時と同じく、彼氏とお泊りの時に途中で抜け出して、アパートの前に車で来ていた部長とカーセックスでイカせてもらったりしていました。
彼氏のことは大好きですけど、セックスは別でした。
逆に言うと部長はセックス以外は何も好きじゃありません。
顔もそうですし、話も合わない、趣味も合わない、私を道具みたいにしか思ってない・・・付き合うなら最低の人です。
でもエッチだけなら別です。
そんな感じで、私みたいに巨根好きの女性は絶対にいます!
でもみんなは我慢してるのか、または出会いがないのか・・・にしても短小の男性は注意が必要です・・・女性は演技しますからね。
私の元彼氏や、今の旦那だって、そんな私の性癖なんて気がついていませんから。
さて、そんな部長との関係も部長がリストラされるまでの3年ほどでした。
3年間で私の体はますます巨根なしではいられない体になりました。
その時の彼氏とのエッチでは、全くといっていいほど感じませんでした。
例えるなら足裏マッサージぐらいですかね?気持ちいいけど興奮する気持ちよさではない感じです。
だから濡れないのが辛かったですね・・・けっこう喧嘩とかにもなりました。
部長との関係が続いてる最中にも、なるべく他の新しい男性を探そうとしていました。
先輩に会えなくなってからの空白の2年間がトラウマになって、部長がいなくなった時の保険を考えるようになりました。
出来るだけコンパにも行くようにして、ナンパとかされてもついていったりしました。
そのせいであっという間に経験人数が100人を超えました。
100人以上もすると巨根の人にもあたります。
でも早漏だったり、エッチが上手くなかったり、生理的にダメだったりで、中々続けて会える人はいませんでした。
黒人さんや白人さんも体験しました。
でもやっぱり大きくても固さが無かったのが残念です・・・
そして結局部長みたいな人が見つからないまま、部長がリストラになり、また欲求不満の毎日になってしまった時期があります。
その時が一番の性欲のピークだったかもしれません。
28才ぐらいだったと思います。
毎週のようにナンパをされて、大きなオチンチンを探していました。
もちろん彼氏もいて、結婚するならこの人と決めていました。
でもその時すでに私の中では、結婚生活を満足させてくれる男性と、性生活を満足させてくれる男性を別々で探そうと決めていました。
今までの経験から、両立できる男性はいません。
短小が嫌なら、性生活を満足させてくれる男性と結婚すればいいのでしょうけど、先輩や部長とは結婚できません。
結婚しても幸せにはなれないと思うし、子供もちゃんとした環境で育てたいと思います。
だから勝手ですが、自分でそう決めました。
そして結婚相手がいるけどセフレがいない状態のムラムラしてる時期が続きました。
彼氏にかくれて特大のバイブ(電気で動かないタイプ)も買ってしまいました。
それでこっそり慰める毎日でした・・・
いっそのことAVでも出てみようかと考えましたけど(半分冗談で)ネットで調べたら、男優さんが巨根とは限らないそうなので考えるのもやめました。
そして30才の時に正式にプロポーズされて、結婚式の日取りも決まった頃でした。
ついに待ちに待った体の相性が合う人を見つけました。
出会いはナンパです。
今までは先輩も部長も年上でしたけど、今度は年下です。
しかも大学生!
はじめは子供みたいでテクニックなんて全然期待してなかったんです。
ところが、テクニックなんて関係ない若さゆえのパワーがすごいんです。
アソコの大きさは先輩や部長と同じぐらい、でも固さは一番です。
高校まで柔道をやっていたので力強さがすごいです。
セックスはすごく雑で乱暴な感じ、繊細さがないんですけど、とにかく時間が長くて激しいんです。
私はとにかく奥を激しく突いて欲しいので、細かいテクニックより粗々しさが一番です。
彼はそれを満たしてくれて、しかも若いから一日多い時は12回ぐらい出来る時もります。
私は今までの欲求不満をぶつけるみたいに彼とエッチしまくりました。
もう結婚式まで半年しかないのに、新居のことそっちのけで土曜日の昼間から泊まり込んで日曜日の夜まで一歩も外に出ないでエッチをしていました。
部屋に入ると二人とも全裸になってエッチして、終わっても服は着ません。
いつもお互いのどこかを愛撫し合っていて、どっちかが入れたくなったら入れる感じです。
その当時は婚約者との付き合いも長かったし、結婚してから毎日一緒に住むという事実から、結婚前はそんなに毎週会うような感じでもなかったので丁度良かったです。
もちろん婚約者から電話とかはありました。
でもセフレにアソコをなめてもらいながら話ししたり、フェラしながらとか手でしごきながら話すのは当たり前でした。
セフレは学生だから、毎日でも時間があるので、ほとんど毎日会っていました。
私は仕事帰りにセフレのアパートによって、大体2回ぐらいします。
中に一回と口に一回がお決まりです。
その間私は10回以上イカされるので、結婚前の1ヶ月は休日分含めるとその月だけで500回はイッていたかもしれません。
本当に頭がおかしくなるかと思いました。
休日だけでなく、我慢できなくなると会社を休んだりして、私も学生みたいな事をしていました。
結婚してしまうとこんな生活もできないなと思うと、結婚前の1ヶ月は過去最高のハードスケジュールだと思いました。
その時期に先輩や部長とも連絡を取りました。
部長は実家に戻っていましたが、千葉にいるので会おうと思えば何とか会えます。
先輩も大阪勤務ですが東京くる事もあったので、東京に来た時は会っていました。
とにかく時間がないと思って、1日に2人、前半と後半で会うこともありました。
結局、結婚式の前日も土曜日だったので、午前中は部長にあって、あとは大学生のセフレと一緒にいました。
明日結婚式だと思うと、こんな事をやってる自分に興奮してしまい、止まらなくなってしまいました。
結局朝までしてから3時間ぐらい寝て、起きてからもう一度して結婚式に行きました。
セフレの家でお風呂に入ってから出かけようとすると、玄関でスカートをめくられてもう一回入れられました。
もう私もスカートをめくられた時点で受け入れ態勢は自然に出来ちゃうので、そのまま立ちバックで犯されて、中に出されました。
「もぉお風呂に入らないとぉ」と言うと
「そのまま行けよ」と言われて興奮してしまい、結局中に精子を入れたまま結婚式を挙げてしまいました。
その夜は婚約者とホテルに泊まる予定だったのでホテルに行きました。
でもアソコの中にはセフレの精子が入ったままです。
厳密に言うとおしっこの時にほとんど出てますけど、そいう事じゃなく「出されたまま」っていうのに興奮して欲求不満になってしまいました。
このまま旦那さんとエッチしても満足できないのが分かってるので、その前に誰かにおさめて欲しいと思いました。
昨日は会えなかったけど、先輩が東京に来ているのは知っていたので連絡しました。
先輩には結婚式の日を言ってあって、冗談で
「当日抜け出して来いよ」と言われていました。
思えば先輩が「抜け出しエッチ」の快感を教えてくれたはじめての人でしたから、先輩と今日するのも運命だななんて思っていました。
先輩はすぐ近くにいたので電話すると
「じゃあ同じホテル予約してみっか?」と言い出しました。
一旦電話を切ると
「オッケー、いけるって」と返事が
私は興奮でおかしくなりそうでした・・・旦那さんとの新婚初夜を抜け出して、同じホテルでセフレに犯してもらえる・・・
旦那さんには「お母さんに会ってくる」と言って、先輩が泊まってる部屋に行きました。
朝入れてもらった精子が残ってる私のアソコに、先輩の久しぶりの巨根が入りました・・・
もう入れただけでイキました。
それから1時間、何十回もイカされて、大学時代を思い出しながら泣きながらエッチしました。
最後に
「先輩とずっとエッチしたよぉ、先輩結婚してぇ、お願い一生エッチしたいぃ、先輩の赤ちゃんほしいよぉ」と言っていました。
そして、旦那さんにバレるから絶対中出しはダメだって決めていたのに、やっぱり中出しされてしまいました。
私もわかっていました。
先輩は一度だって私の言うことを聞いてくれないで、勝手に中出しするんです・・・でもそれが興奮するんです・・・
そして部屋に帰り、旦那さんと足裏マッサージみたいなエッチをしました。
二人とも疲れていたのですぐに寝てしまいました。
でも私は夜中に目が覚めて、やっぱり先輩の部屋に行ってしまい、またいっぱいエッチしました。
今度は精子を中に入れたまま部屋に戻って、そのまま旦那さんにばれないように寝ていました。
そんな感じで今も3人とはセフレ関係が続いています。
回数は比べ物にならないほど減っていますが、月に2回はそれぞれと会ってる感じです。
皆さんの彼女さんや奥様もそうならないように注意しましょう!
といっても注意のしようがありませんが・・・
私からのせめてものアドバイスは、パートナーが巨根好きだと思ったら、躊躇しないで特大のおもちゃを使ったりして、オチンチン以外で満足させてあげましょう!
少しは気が紛れるかもしれません・・・たぶん
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私は巨根が好きな32才の既婚者です。
ネットを見ていると男性の多くはアソコが大きい方がいいとされて、小さい人は馬鹿にされるみたいな風潮があります。でも反対に、女性の意見では大きすぎると痛いだけで、セックスが苦痛になってしまうという意見もあります。
実際、私の友達でも黒人と付き合った人がいて、大きすぎてセックスするのが嫌になって不仲になり、それで別れてしまった人もいます。
また、子宮内膜症などの人は奥に当たると痛みがあるので、大きい人だと激痛が走ることもあるそうです。
だから一概に大きいからいいとは言い切れません。
でも、私はハッキリ言いたい。
こんな場所だから堂々と言えます。
私は巨根が大好きです!
おっきいオチンチンが大好きです!
短小なんていなくなればいいんだー!
あースッキリした!
男性の皆様、女性の中には私みたいな人もいるんです。
私なりにいろいろ考えてみると、私は生理の時にあまり痛みがなくて、かなり軽めです。
スポーツをやっていたので体も肉付きがいい感じの体型です。
周りからは健康的だとよく言われます。
友達の中でも私みたいにスポーツマン体型で生理が軽い人は、セックスの時にアソコが痛くならない人が多いです。
だから私の考えでは、健康的な人は巨根が好き?なのかなと思います。
特に生理痛の重さは特に重要なポイントだと思います。
アソコが強いって事だと思います。
最近の男性は潮吹きが本当に好きですよね?
何か一生懸命潮を吹かせようと頑張っているのが可愛く思える時もあります。
その潮吹きの時もそうですが、けっこう痛がる人が多くて、友達の中にはかなり我慢してる人もいます。
激しく動かされるからだんだん痛くなってくるみたいです。
でも私は全然痛くないですし、むしろ大好きです!もっとやって欲しい!って感じです。
ですので、あなたのパートナーさんが、生理痛が軽くて潮吹きを気持ちよさそうにしてるのなら、かなりの確率で巨根好きかもしれません!ウフフ
でもあなたが短小だったら・・・浮気されちゃうかもしれませんね・・・
何故かというと私もそうだからです。
私の旦那さんは高校の同級生です。
昔から知っていましたし、公務員で真面目な人だったので、結婚する相手としては理想に近かったです。
でも、やっぱりパーフェクトとはいきません・・・アソコが物足りません・・・
体つきも細くて力がない感じ・・・本当はマッチョな人に獣みたいに犯されるのがいいのに・・・
若い時はかなり遊んでいたので、結婚したら落ち着こうと思いましたけど、やっぱり我慢できませんでした。
結婚して3年、今ではセフレが3人いる状態です。
でも私も最初からこうではありませんでした。
最初に付き合った彼氏は17才のときで、アソコがすごく小さくて、今思えば指2本ぐらいの感じでした。
だからバージンだったけど、血も出ないし痛くもないんです。
だってその前からオナニーはしていたし、自分の指だって入れたことあったから、痛くないのは当たり前です。
結局本当に処女なのか疑われて、かなりつまらないことだけど当時は大喧嘩で別れました。
次の彼氏はそのすぐあとで、最初の彼氏より少し大きめ、でもたぶん平均ぐらい。
ちょっと痛かったけど、思ったよりも気持ちよくなくて、家に帰ってからムラムラを自分でおさめる毎日でした。
で、転機があったのが大学入ってからです。
体が大きくてカッコいい先輩に告られて付き合いました。
かなり遊んでる人だったのを知っていたけど、付き合ったら変わると思って付き合いました。
はじめてエッチした時は衝撃でした。
遊んでるだけあって指テクとかも凄かったけど、アソコの大きさにビックリ。
元彼の倍以上。
さすがに最初は引いちゃった。
21センチだって言ってた記憶があります。
もう入れた時は痛かったけど、少し動いたら頭真っ白ですぐにイカされました。
クリでしかイッたことなかったから、しかもオナニーで。中でイカされる気持ちよさにビックリです。
本当に信じられないぐらい気持ちいいんです。
その日ははじめてイッたのに10回以上イカされて、もうこの人から離れられないって思ったぐらいです。
若かったから「先輩!結婚して下さい!」って自分から言っちゃったぐらいです。
その先輩とは半年付き合いました。
最初の1回は避妊をしてくれたけど、次から生で中出しが当たり前になりました。
私も嫌だって言ったんだけど「生じゃないとしたくない」と言われて渋々オッケーしちゃって、中出しはいつもダメっていうのに勝手にしちゃう感じでした。
終わったあとは後悔して次は絶対避妊するって思うんですけど、いざはじまるとあまりに気持ちよくてどうにでもなれって思っちゃうんです。
それぐらいすごかった・・・
結局妊娠はしなかったからよかったけど・・・
でもその先輩はやっぱり浮気がすごくて、合コンとかナンパもしていたみたいでいつも喧嘩していました。
私が本気で怒ってると毎回無理矢理、犯すみたいにエッチをしてくるんです。
最初は本気で嫌なんですけど、だんだんレ××されてるみたいになって、大きいのを入れられる頃にはビチョビチョになってしまい、入れられてから何十回もイカされて、結局自分から「中に出してぇ」って叫んでしまい、それで仲直りみたいな感じになります。
うーん、若いとは言えなさけない・・・
で、半年ぐらいして先輩に彼女が出来たからフラれてって感じです・・・
もちろんフラてもすぐに新しい彼氏なんて気持ちになれなくて、てゆーかあんな体の相性がいい人がこれからまた現れるなんて思えなかったから、私から電話して何度か会っていました。
浮気でもいいって思っていました。
結局それを含めると3年は会ったりしていました。
先輩の彼女が旅行でいない時とか先輩の家に行って、先輩が「ちょっと抜いて」って感じです。
ひどい話だけど当時はそれでもいいって思ってましたね。
口でするだけだと嫌だから、途中で勝手にまたがって入れてって感じです。
先輩は長いから、上で腰振ってるだけで7、8回は絶対イケる感じだったから満足でした。
そして先輩は何も言わずに「中出し」して「もういいよ」って感じです。
ちなみに危険日ですって言っても「じゃ口でしろ」って言われるから、結局自分で入れたくなって入れちゃうと勝手に中に出されるって感じです。
その3年の間はちゃんとした彼氏もいたけど、やっぱり先輩に比べると全然ちっちゃくてテクもなくて、何も楽しくない感じでした。
彼氏は入れ替わりで3人できたんですが、全員ちっちゃいか並みのサイズばかりで、先輩に慣れちゃった私には全然満足は出来ませんでした。
だから彼氏の家から帰ったら自分でしたりしていました。
一番辛いのはお泊りです。
彼氏の愛撫で興奮するものの、中途半端に終わってしまうのでムラムラしておかしくなりそうでした。
ひどい時は、先輩の家とすごい近くに住んでる彼氏がいた時があって、友達に呼び出されたって嘘ついて2時間ぐらい抜け出して思いっきり犯しまくってもらった時がありました。
先輩も普段なら乗り気ではないのに、状況的に興奮したみたいで、ガンガンに犯してくれました。
その時の興奮はすごかった・・・
彼氏がいるのにってのと、抜け出してきてるってのと、生殺し状態でってのと、先輩のおっきいので・・・と思うと信じられない興奮でした。
先輩の家に着く頃にはパンツにすごい染みが出来ていて、玄関で立ちバックされると入れた瞬間イク感じでした。
それから1時間ぐらいイキっぱなし状態でした。
何十回イッたかわかんないぐらい・・・
「おっきいの好きいいい」
「彼氏の粗チンじゃいやあ」
「先輩の便所になるからぁあ」
と泣きならが叫んでいました。
そして満足すると(満足はしてないですけど、一晩中犯して欲しかったから)帰りました。
結局それが一番興奮したからその彼氏とは長く続きました。
彼氏には悪いけど、先輩とのエッチを楽しむための道具みたいな感じでした。
それがあると先輩も私に興奮してくれるみたいだったから・・・
でも先輩も就職して疎遠になると、その彼氏とも別れました。
そんな学生時代がきっかけで巨根じゃないと感じない体になってしまったみたいです。
てゆーか最初は先輩と似た人を探してる感じでした。
社会人になってからも先輩のことは忘れられませんでした。
でも先輩は仕事場が大阪で、私は東京でした。
毎日ムラムラがおさまらなくて大変でした。
朝1回と帰ってから3回、毎日最低でもこれぐらいはオナニーしていました。
就職してすぐの頃は彼氏もいなかったので、休みの日には一日中自分でしていて、アソコが痛くなるまで、50回ぐらいイッていたと思います。
しばらくしてから会社の人と付き合うようになりました。
でもやっぱりセックスは満足できませんでした。
そんな中、私の先輩への思いを忘れさせてくれるような出会いがありました。
それは私同じ会社の上司の男性でした。
直属ではないので仕事は一緒にしませんが、彼氏の上司でした。
部長は48才で、色が黒くてちょっと怖い感じの見た目でした。
もちろん結婚もしています。
最初は不倫どうこうの前に、そこまでの年齢差がありえないって感じだったので、付き合うことなんて想像も出来ませんでした。
きっかけは彼氏と上司と3人で飲みに行った事でした。
その日は彼氏が出張前日で、最終の新幹線で名古屋へ行く予定でした。
だから新幹線の時間まで3人で飲んで、彼氏はそのまま出張へ、私と部長は帰るという感じです。
部長は私たちが付き合っているのを知っていたので、それで3人でとなりました。
でも彼氏が新幹線に乗ったのを見送ると、部長にもう一軒誘われました。
その時は彼氏の手前もあるので、どうこうなるなんて考えていませんでした。
でも部長と二人になると、だんだんエッチな話が多くなってきて、嫌だなぁ・・・って思っていました。
すると話の流れで
「でも○○ちゃんとやったら嫌がられるかな?俺今まで大きすぎて入らないって事がけっこうあるんだよ。」と言い出したんです。
私は「大きすぎて」って言葉だけでアソコがジワっときてしまいました。
部長の顔とか全然好きじゃないのに、何となく誘ってこないかな・・・と考えるようになりました。
そして部長がトイレに行く時とか、さりげなくアソコを見てみると、本当にふくらみが大きいように見えました。
そうなるとドンドン我慢がきかなくなっていきました。
先輩の巨根にイカされまくったあの時からすでに2年近くたっていました。
お酒も入ってアソコがグチュグチュいってるのがよく分かりました。
たぶんパンツにすごいシミが出来てると思いました。
もうお酒の勢いにまかせようと思っていつもより飲みました。
お店を出ると部長が腰に手をまわしてきました。
私は酔って気がつかないフリをしてました。
タクシーで家とは関係ない方向に向かってるのも分かっていましたけど、寝てるフリをしていました。
そしてホテルに一緒に入って、ベッドに座った時に
「え?どこですか?なんでこんな所にいるんですか?」って渾身の演技をしました。
そして最低限の抵抗をしました。
でも部長はドンドン勝手に服を脱いでしまって、ついに部長のアソコが目に飛び込んできちゃいました。
半分ぐらい大きくなっていました。
もう先輩を思わせるような大きさがうかがえました。
先輩より少し太いようにも見えました。
私はその瞬間軽くイッてしまいそうなほど興奮していました。
力が抜けた私を裸にすると、ビチョビチョのアソコを見られました。
すごい恥ずかしくて
「スケベな女だなー、彼氏が出張でいない間にこんな股広げてんの?」と言われてすごく興奮していました。
部長は私の頭を乱暴に掴むと、自分のアソコに近づけて無理矢理おくまで突っ込んできました。
そして私の頭をもって何回か出し入れをさせました。
でもそれは最初だけで、すぐに私は自分から激しく首を振ってしまいました。
だってこうゆう大きなものを喉の奥に突っ込まれたいって2年も思っていたから、体が自然に動いてしまいました・・・
すぐに部長のアソコは大きくなりました。
先輩と同じか、もっと太いぐらいに思えました。
男性は年齢を重ねるとアソコが固くならないと聞いていたんですけど、先輩と同じぐらい固かったです。
部長は前戯をすることなくいきなり入れてきました。
私も前戯なんていらないぐらいにビチョビチョでしたし、すぐにでも入れて欲しかったので
「ダメですぅ、やめてください」と言いながら股を広げていたと思います。
そして部長のが入ってきた瞬間、体中がしびれたと思ったら、それだけでイッてしまいました。
待ちに待った巨根に貫かれて、お腹がいっぱいになったと思ったらイッてしまいました。
それでも部長はピストンを続けてくれて、気がついたらベッドが潮でビチョビチョでした。
私は出たことすら気が付きませんでした。
よくAVで「出ちゃう」と言うのを聞いたことがありますが、本当に気持ちいい時は出たことに気がつかないんです。
それから部長は1時間以上激しく突いてくれました。
先輩にしてもらえなかった2年分の欲求を一気にはらしてくれました。
私は立ちバックが大好きで「使われてる」感じがするからです。
特に、洋服も脱がないで玄関でされるのが大好きです。
部長にも散々立ちバックでイカされました。
部長のセックスは愛情みたいなのが感じられず、私を道具みたいに使います。
逆にそれが私をどんどん興奮させました。
もう何十回もイカされて、最後はどうしても中に出してほしいと思いました。
先輩にされた中出しの感覚が忘れられませんでした。
でも自分からは言えなかったので、部長が
「安全日か?」と聞いてきたので
「安全日ですけどダメです」と答えました。
本当は生理までにもう少しかかると思っていましたけど、我慢できませんでした。
部長は
「じゃあ中に出すぞ」というと
「ダメぇ、中はダメぇえ」と言いました。
でも本心では一番奥にいっぱい出して欲しいと思っていました。
そして部長のが一番奥に出されました・・・
巨根がすごく痙攣しています・・・
その時が一番幸せだと思ってしまいました・・・
次の日も仕事だったんですが・・・結局朝まで部長に抱かれました。
夜に3回、朝1回、部長に中出しされました。
そして部長には、今まで彼氏にも話したことがなかった大学時代の先輩との関係を話しました。
それからは部長が先輩の代わりみたいになって、セフレになりました。
彼氏が残業をしている間に部長に犯してもらったり、会社にノーパンで行って部長に見せたり、フェラぐらいなら会社でしていました。
そして先輩の時と同じく、彼氏とお泊りの時に途中で抜け出して、アパートの前に車で来ていた部長とカーセックスでイカせてもらったりしていました。
彼氏のことは大好きですけど、セックスは別でした。
逆に言うと部長はセックス以外は何も好きじゃありません。
顔もそうですし、話も合わない、趣味も合わない、私を道具みたいにしか思ってない・・・付き合うなら最低の人です。
でもエッチだけなら別です。
そんな感じで、私みたいに巨根好きの女性は絶対にいます!
でもみんなは我慢してるのか、または出会いがないのか・・・にしても短小の男性は注意が必要です・・・女性は演技しますからね。
私の元彼氏や、今の旦那だって、そんな私の性癖なんて気がついていませんから。
さて、そんな部長との関係も部長がリストラされるまでの3年ほどでした。
3年間で私の体はますます巨根なしではいられない体になりました。
その時の彼氏とのエッチでは、全くといっていいほど感じませんでした。
例えるなら足裏マッサージぐらいですかね?気持ちいいけど興奮する気持ちよさではない感じです。
だから濡れないのが辛かったですね・・・けっこう喧嘩とかにもなりました。
部長との関係が続いてる最中にも、なるべく他の新しい男性を探そうとしていました。
先輩に会えなくなってからの空白の2年間がトラウマになって、部長がいなくなった時の保険を考えるようになりました。
出来るだけコンパにも行くようにして、ナンパとかされてもついていったりしました。
そのせいであっという間に経験人数が100人を超えました。
100人以上もすると巨根の人にもあたります。
でも早漏だったり、エッチが上手くなかったり、生理的にダメだったりで、中々続けて会える人はいませんでした。
黒人さんや白人さんも体験しました。
でもやっぱり大きくても固さが無かったのが残念です・・・
そして結局部長みたいな人が見つからないまま、部長がリストラになり、また欲求不満の毎日になってしまった時期があります。
その時が一番の性欲のピークだったかもしれません。
28才ぐらいだったと思います。
毎週のようにナンパをされて、大きなオチンチンを探していました。
もちろん彼氏もいて、結婚するならこの人と決めていました。
でもその時すでに私の中では、結婚生活を満足させてくれる男性と、性生活を満足させてくれる男性を別々で探そうと決めていました。
今までの経験から、両立できる男性はいません。
短小が嫌なら、性生活を満足させてくれる男性と結婚すればいいのでしょうけど、先輩や部長とは結婚できません。
結婚しても幸せにはなれないと思うし、子供もちゃんとした環境で育てたいと思います。
だから勝手ですが、自分でそう決めました。
そして結婚相手がいるけどセフレがいない状態のムラムラしてる時期が続きました。
彼氏にかくれて特大のバイブ(電気で動かないタイプ)も買ってしまいました。
それでこっそり慰める毎日でした・・・
いっそのことAVでも出てみようかと考えましたけど(半分冗談で)ネットで調べたら、男優さんが巨根とは限らないそうなので考えるのもやめました。
そして30才の時に正式にプロポーズされて、結婚式の日取りも決まった頃でした。
ついに待ちに待った体の相性が合う人を見つけました。
出会いはナンパです。
今までは先輩も部長も年上でしたけど、今度は年下です。
しかも大学生!
はじめは子供みたいでテクニックなんて全然期待してなかったんです。
ところが、テクニックなんて関係ない若さゆえのパワーがすごいんです。
アソコの大きさは先輩や部長と同じぐらい、でも固さは一番です。
高校まで柔道をやっていたので力強さがすごいです。
セックスはすごく雑で乱暴な感じ、繊細さがないんですけど、とにかく時間が長くて激しいんです。
私はとにかく奥を激しく突いて欲しいので、細かいテクニックより粗々しさが一番です。
彼はそれを満たしてくれて、しかも若いから一日多い時は12回ぐらい出来る時もります。
私は今までの欲求不満をぶつけるみたいに彼とエッチしまくりました。
もう結婚式まで半年しかないのに、新居のことそっちのけで土曜日の昼間から泊まり込んで日曜日の夜まで一歩も外に出ないでエッチをしていました。
部屋に入ると二人とも全裸になってエッチして、終わっても服は着ません。
いつもお互いのどこかを愛撫し合っていて、どっちかが入れたくなったら入れる感じです。
その当時は婚約者との付き合いも長かったし、結婚してから毎日一緒に住むという事実から、結婚前はそんなに毎週会うような感じでもなかったので丁度良かったです。
もちろん婚約者から電話とかはありました。
でもセフレにアソコをなめてもらいながら話ししたり、フェラしながらとか手でしごきながら話すのは当たり前でした。
セフレは学生だから、毎日でも時間があるので、ほとんど毎日会っていました。
私は仕事帰りにセフレのアパートによって、大体2回ぐらいします。
中に一回と口に一回がお決まりです。
その間私は10回以上イカされるので、結婚前の1ヶ月は休日分含めるとその月だけで500回はイッていたかもしれません。
本当に頭がおかしくなるかと思いました。
休日だけでなく、我慢できなくなると会社を休んだりして、私も学生みたいな事をしていました。
結婚してしまうとこんな生活もできないなと思うと、結婚前の1ヶ月は過去最高のハードスケジュールだと思いました。
その時期に先輩や部長とも連絡を取りました。
部長は実家に戻っていましたが、千葉にいるので会おうと思えば何とか会えます。
先輩も大阪勤務ですが東京くる事もあったので、東京に来た時は会っていました。
とにかく時間がないと思って、1日に2人、前半と後半で会うこともありました。
結局、結婚式の前日も土曜日だったので、午前中は部長にあって、あとは大学生のセフレと一緒にいました。
明日結婚式だと思うと、こんな事をやってる自分に興奮してしまい、止まらなくなってしまいました。
結局朝までしてから3時間ぐらい寝て、起きてからもう一度して結婚式に行きました。
セフレの家でお風呂に入ってから出かけようとすると、玄関でスカートをめくられてもう一回入れられました。
もう私もスカートをめくられた時点で受け入れ態勢は自然に出来ちゃうので、そのまま立ちバックで犯されて、中に出されました。
「もぉお風呂に入らないとぉ」と言うと
「そのまま行けよ」と言われて興奮してしまい、結局中に精子を入れたまま結婚式を挙げてしまいました。
その夜は婚約者とホテルに泊まる予定だったのでホテルに行きました。
でもアソコの中にはセフレの精子が入ったままです。
厳密に言うとおしっこの時にほとんど出てますけど、そいう事じゃなく「出されたまま」っていうのに興奮して欲求不満になってしまいました。
このまま旦那さんとエッチしても満足できないのが分かってるので、その前に誰かにおさめて欲しいと思いました。
昨日は会えなかったけど、先輩が東京に来ているのは知っていたので連絡しました。
先輩には結婚式の日を言ってあって、冗談で
「当日抜け出して来いよ」と言われていました。
思えば先輩が「抜け出しエッチ」の快感を教えてくれたはじめての人でしたから、先輩と今日するのも運命だななんて思っていました。
先輩はすぐ近くにいたので電話すると
「じゃあ同じホテル予約してみっか?」と言い出しました。
一旦電話を切ると
「オッケー、いけるって」と返事が
私は興奮でおかしくなりそうでした・・・旦那さんとの新婚初夜を抜け出して、同じホテルでセフレに犯してもらえる・・・
旦那さんには「お母さんに会ってくる」と言って、先輩が泊まってる部屋に行きました。
朝入れてもらった精子が残ってる私のアソコに、先輩の久しぶりの巨根が入りました・・・
もう入れただけでイキました。
それから1時間、何十回もイカされて、大学時代を思い出しながら泣きながらエッチしました。
最後に
「先輩とずっとエッチしたよぉ、先輩結婚してぇ、お願い一生エッチしたいぃ、先輩の赤ちゃんほしいよぉ」と言っていました。
そして、旦那さんにバレるから絶対中出しはダメだって決めていたのに、やっぱり中出しされてしまいました。
私もわかっていました。
先輩は一度だって私の言うことを聞いてくれないで、勝手に中出しするんです・・・でもそれが興奮するんです・・・
そして部屋に帰り、旦那さんと足裏マッサージみたいなエッチをしました。
二人とも疲れていたのですぐに寝てしまいました。
でも私は夜中に目が覚めて、やっぱり先輩の部屋に行ってしまい、またいっぱいエッチしました。
今度は精子を中に入れたまま部屋に戻って、そのまま旦那さんにばれないように寝ていました。
そんな感じで今も3人とはセフレ関係が続いています。
回数は比べ物にならないほど減っていますが、月に2回はそれぞれと会ってる感じです。
皆さんの彼女さんや奥様もそうならないように注意しましょう!
といっても注意のしようがありませんが・・・
私からのせめてものアドバイスは、パートナーが巨根好きだと思ったら、躊躇しないで特大のおもちゃを使ったりして、オチンチン以外で満足させてあげましょう!
少しは気が紛れるかもしれません・・・たぶん
この記事へのコメント
欲求不満な淫乱人妻を調教したエッチ体験談/小説/話
2016/06/29 13:54:05
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私は結婚して妻と子ども二人がいる某地方公務員です。
あれは7年前になります。
清楚な美人が庁舎の受付嬢として新しく入りました。
派遣で来たのですが美人に加え
その服装や身のこなしもあまりに優雅で清楚、接客も気品があり完成度の高い女性です。
ほんとに偶然だったんですが、彼女と二人で昼食を摂る幸運にめぐりあえました。
私が昼食をとろうと一人で歩いていると、彼女の方から話しかけてきました。
彼女はいつも弁当を持参していたらしいのですが
たまたまその日は持ってきていなくて、仕方なく外食をとろうとしていたのです。
『この近くに食べるとこありますか?』と尋ねられました。
彼女にしてみれば、特に私である必要はなかったのでしょうが、私の顔を見知っていたこともあり聞いてきたようです。
私は『蕎麦屋ならすぐ近くにありますよ。
私もこれから行くとこですけど一緒に行きますか?』と聞き返しました。
『蕎麦屋』という響きが気楽で警戒心を感じさせなかったのか一瞬考えたような間がありましたが
『それじゃお願いします。』
と返事が返ってきました。
私は偶然にせよ評判の美人と昼食を一緒にできることで少し舞い上がりました。
会話から彼女は正社員として勤務していて、そこで知り合った現在の夫と昨年結婚。
自分は寿退職し専業主婦になったが、夫の帰りも遅く時間を持て余し気味なので、また、パートで仕事を始めたとのこと。
ちなみに夫は企画部在籍のエリート社員である様子。
どおりで…というのが感想でした。
それから、庁舎で顔を合わせると言葉を一言二言交わすようになり、飲みに行く約束をする事ができました。
二人でパブに入りお酒を交わしました。
とても楽しいひとときでしたが、彼女は夫の話になると、表情が翳るのです。
夫は仕事で連日深夜にしか帰ってこず、土日も不在のことが多くすれ違いになっているとのことでした。
彼女にしてみればこんなはずではなかったということなのでしょう。
私は帰り道、寂しそうな彼女の肩をそっと抱きました。
彼女は最初驚いて『この手なんですか?』と聞き返してきたので
『なんとなく寂しそうだから、嫌ならどけるよ』というと彼女はそれ以上何も言いませんでした。
一緒にタクシーに乗り彼女の自宅まで送りました。
タクシーの中で自然に私と彼女はキスをしていました。
それから数日後、再び彼女と今度はホテルのラウンジで酒を飲みました。
私はホテルの部屋を予約しており、店を出ると彼女にそのことを告げました。
彼女は『心の整理がつかない』と最初悩んでいたのですが、諦めと踏ん切りから、承諾しました。
その夜私は彼女をはじめて抱きました。
彼女の肌は白く、胸はロケット型の美乳に加えバレエをやっていたとのことで足も長く、柔らかい体の持ち主でした。
彼女に夫とはセックスしてるの?
ときくと、『結婚してから数回しかしたことないし、自分もあんまりセックスは好きじゃない』と話してくれました。
どうやら夫のセックスは淡白な様で、彼女もセックスの悦びをまだ知らない事が、結果として救いになっているようでした。
後から聞いてしったのですが彼女の男性経験は現在の夫を含めて2人で私が3人目とのことでした。
私はその夜彼女の体を念入りに優しく愛撫し、抱きました。
彼女は感じてくれて、終わった後、ひとこと『幸せ』といって私の胸の中で眠りました。
私はこのときから彼女にセックスの悦びを教えようと決めました。
私はそれから自分の中にある性獣の本性を少しずつ出していきました。
自慢になりますが、私のいちもつは日本のLサイズスキンではまだ収まらず
欧米のビッグサイズスキンが必要な巨根です。
巨根といっても病的なサイズではありません。
硬く、エラもしっかりはっていて、勃起時は天井に向かって反り返っている理想形だと自負しています。
セックスの時には必ずローションを使用します。
それから私たちは逢瀬を重ねるようになりました。
最初は彼女も罪悪感からセックスには躊躇して断られました。
私も無理はせず待ちました。
少ししてから、彼女にセックスへの抵抗が無くなってくると、彼女が目覚めるのにそれほど時間はかかりませんでした。
毎回彼女の背中から尻、足を丹念に舐め、うなじ、乳房、乳首、臍、割れ目をよけて内股、からつま先まで愛撫し、最後にクレバスを噛み、ク○トリスを舌でなめ上げ、口に含んで軽くんだり、吸ったりと時間をかけて弄びました。
彼女のヴァギナは愛液が涎のように出るようになりました。
『あ~、だめ、いっちゃう!またいっちゃうの!』と前技で腰をガクガクさせて、私の頭を自分のヴァギナに押し付けるまでになりました。
私は指を彼女のGスポットに挿入してさらにじらしながら攻めます。
彼女はいつのまにか『お願い、もうお願い』と精いっぱいの自制で私を求めてくるようになりました。
最初は彼女の受け入れタイミングに合わせて挿入してしたのですが、彼女の体が目覚めが加速するに従い、私は彼女のプライドを崩壊させていきました。
彼女を一匹のメスに変えたかったのです。
もうひとつ覚醒していったのが彼女のマゾの本性でした。
私はすばらしい女性を手に入れたとか思いました。
私はだんだんとペニスの挿入を遅らせるようになりました。
彼女のクレバスが洪水状態で指を挿入すると腰を激しく振り『もう、お願い、もう、お願い』を連呼するのをみてサディスティックに彼女の体を弄びました。
私が『お願いって何?こんなに腰振って』というと『いじわる、わかってるくせに』と限界寸前です。
『わからないよ、はっきり言ってごらん、言わないとこのままだよ』というと、彼女は『いや、いじわる、お願い..もうお願い…勝手に腰が動くの、気が変になりそう..あああ』と腰のふりが一層激しさをましました。
私は指を止め、彼女をイカせません。
そしてとうとう彼女の自我が決壊して私のペニスに屈服する時がきました。
それまでいつも受け身で、そうすることがたしなみであると信じていたお嬢様の彼女が、決して口にしてはいけないことを叫びました…断末魔気のように気が付くと彼女は私のイチモツをしっかりと握りしめ、『これが欲しいのです!これが、この太いのが』私はまだ許しません。
『これって何?何を握ってるの?』
『おちんちんです。太いおちんちんです。どうか入れてください。』
『どこに入れるの?』
『私のおま○こです』
『じゃあ最初からいってごらん』
私は彼女に恥ずかしいセリフをたくさん復唱させました。
『ご主人様の黒光りするりっぱなち○ぽを私のおま○こにぶちこんでください!私はご主人様の奴隷になります。』
『ご主人様のち○ぽなしでは生きていけません』私は彼女を鏡のまえに四つん這いにさせ『尻をつきだして、欲しかったご褒美をあげるから』と言い、ペニスを彼女の中にゆっくりと挿入していきました。
彼女は『あああー』と叫びひとつきで昇天しました。
その夜、私は彼女を何度も何度も激しく突き上げメス奴隷に貶めました。
20回以上彼女はイッたと思います。
その間メスと化した彼女に後戻り出来ないようなありとあらゆるセリフを言わせました。
バックで突き上げながら彼女の口から彼女の夫を辱めさせました『あなたごめんなさい。
でもあなたのチ○ポはつまようじです。
ご主人様のは太くて奥まであたって全部こすれるの。』
『私は後ろからぶちこまれて涎をたらしてます。
生まれて初めて女の悦びをしりました。』
もうあの清楚な受付嬢とは別人
です。
それからしばらくして彼女は夫と別居しました。
彼女は夫を裏切り続ける事の罪悪感にたえられなくなったと言いました。
彼女はひとり暮らしを始めたので、それからは彼女の部屋で彼女をむさぼりました。
彼女が別居して約2ヶ月が過ぎたころ、私が彼女を訪ねると、夫からなんとかやり直したいと電話があったといつになく思い悩んでいました。
どうしたらいいのか…でも私のセックス奴隷となっている彼女はもう体が戻らないことも知っています。
この日私は彼女を騎乗位にしてせめようと思いました。
この体位は女性が主導権を握ってうごくため『いいわけできない』体位なのです。
いつものようにクレバスが洪水で溢れたのを確認すると、私は正上位でペニスの亀頭部分
だけを出し入れして彼女を極限までじらしました。
彼女はたまらず『奥まで、奥まで入れてください。』
と懇願しました。
私はペニスを引き抜くと、『今日は好きにしなさい』と言い仰向けになりました。
彼女は私に跨り『あああー』といいながら腰を沈めました。
同時に私は彼女の腰を動けないようしっかり両手でつかみました。
彼女は腰が振れれませんので、どうして?といった顔をしています。
そうこの蛇の生殺し状態でまた彼女を辱めました。
『旦那さんとやりなおしたいの?』彼女は『わからない、ウッ…迷ってる、ハアハア..もっと大事にするって…ハアハア..言ってくれて、早く帰るよう頑張るし..ハアハアアア』『ところで今何してるんだっけ?これはなんて体位か言ってごらん』『あの、ご主人様に跨ってます。
ああ..体位は巨根の田楽刺しです。
ハアハアハア』私は彼女の腰を抑え込んだまま時折突き上げます。
そのたび『あああ』『ウッ』と小刻みに彼女の体が痙攣しているのがわかります。
『どうする?もとに戻るなら腰振ったら駄目でしょ。
だからしっかり押さえとくから』というと『ダメ…いじわる..こんな体にしちゃって…ああ..』『腰振りたいの?』『ハイ』『じゃ懇願しなさい』『腰を振らせてくださいご主人様..あああ』『では振ってもかまわないけど、旦那さんに謝りなさい。』
彼女の腰から手を離すと彼女は堰を切ったようにペニスを加えこんだまま、腰を激しく振って、絶叫しました。
『あああああー、駄目!こんな体じゃ戻れない。ごめんなさい。気持ちいいの。あああ…』
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私は結婚して妻と子ども二人がいる某地方公務員です。
あれは7年前になります。
清楚な美人が庁舎の受付嬢として新しく入りました。
派遣で来たのですが美人に加え
その服装や身のこなしもあまりに優雅で清楚、接客も気品があり完成度の高い女性です。
ほんとに偶然だったんですが、彼女と二人で昼食を摂る幸運にめぐりあえました。
私が昼食をとろうと一人で歩いていると、彼女の方から話しかけてきました。
彼女はいつも弁当を持参していたらしいのですが
たまたまその日は持ってきていなくて、仕方なく外食をとろうとしていたのです。
『この近くに食べるとこありますか?』と尋ねられました。
彼女にしてみれば、特に私である必要はなかったのでしょうが、私の顔を見知っていたこともあり聞いてきたようです。
私は『蕎麦屋ならすぐ近くにありますよ。
私もこれから行くとこですけど一緒に行きますか?』と聞き返しました。
『蕎麦屋』という響きが気楽で警戒心を感じさせなかったのか一瞬考えたような間がありましたが
『それじゃお願いします。』
と返事が返ってきました。
私は偶然にせよ評判の美人と昼食を一緒にできることで少し舞い上がりました。
会話から彼女は正社員として勤務していて、そこで知り合った現在の夫と昨年結婚。
自分は寿退職し専業主婦になったが、夫の帰りも遅く時間を持て余し気味なので、また、パートで仕事を始めたとのこと。
ちなみに夫は企画部在籍のエリート社員である様子。
どおりで…というのが感想でした。
それから、庁舎で顔を合わせると言葉を一言二言交わすようになり、飲みに行く約束をする事ができました。
二人でパブに入りお酒を交わしました。
とても楽しいひとときでしたが、彼女は夫の話になると、表情が翳るのです。
夫は仕事で連日深夜にしか帰ってこず、土日も不在のことが多くすれ違いになっているとのことでした。
彼女にしてみればこんなはずではなかったということなのでしょう。
私は帰り道、寂しそうな彼女の肩をそっと抱きました。
彼女は最初驚いて『この手なんですか?』と聞き返してきたので
『なんとなく寂しそうだから、嫌ならどけるよ』というと彼女はそれ以上何も言いませんでした。
一緒にタクシーに乗り彼女の自宅まで送りました。
タクシーの中で自然に私と彼女はキスをしていました。
それから数日後、再び彼女と今度はホテルのラウンジで酒を飲みました。
私はホテルの部屋を予約しており、店を出ると彼女にそのことを告げました。
彼女は『心の整理がつかない』と最初悩んでいたのですが、諦めと踏ん切りから、承諾しました。
その夜私は彼女をはじめて抱きました。
彼女の肌は白く、胸はロケット型の美乳に加えバレエをやっていたとのことで足も長く、柔らかい体の持ち主でした。
彼女に夫とはセックスしてるの?
ときくと、『結婚してから数回しかしたことないし、自分もあんまりセックスは好きじゃない』と話してくれました。
どうやら夫のセックスは淡白な様で、彼女もセックスの悦びをまだ知らない事が、結果として救いになっているようでした。
後から聞いてしったのですが彼女の男性経験は現在の夫を含めて2人で私が3人目とのことでした。
私はその夜彼女の体を念入りに優しく愛撫し、抱きました。
彼女は感じてくれて、終わった後、ひとこと『幸せ』といって私の胸の中で眠りました。
私はこのときから彼女にセックスの悦びを教えようと決めました。
私はそれから自分の中にある性獣の本性を少しずつ出していきました。
自慢になりますが、私のいちもつは日本のLサイズスキンではまだ収まらず
欧米のビッグサイズスキンが必要な巨根です。
巨根といっても病的なサイズではありません。
硬く、エラもしっかりはっていて、勃起時は天井に向かって反り返っている理想形だと自負しています。
セックスの時には必ずローションを使用します。
それから私たちは逢瀬を重ねるようになりました。
最初は彼女も罪悪感からセックスには躊躇して断られました。
私も無理はせず待ちました。
少ししてから、彼女にセックスへの抵抗が無くなってくると、彼女が目覚めるのにそれほど時間はかかりませんでした。
毎回彼女の背中から尻、足を丹念に舐め、うなじ、乳房、乳首、臍、割れ目をよけて内股、からつま先まで愛撫し、最後にクレバスを噛み、ク○トリスを舌でなめ上げ、口に含んで軽くんだり、吸ったりと時間をかけて弄びました。
彼女のヴァギナは愛液が涎のように出るようになりました。
『あ~、だめ、いっちゃう!またいっちゃうの!』と前技で腰をガクガクさせて、私の頭を自分のヴァギナに押し付けるまでになりました。
私は指を彼女のGスポットに挿入してさらにじらしながら攻めます。
彼女はいつのまにか『お願い、もうお願い』と精いっぱいの自制で私を求めてくるようになりました。
最初は彼女の受け入れタイミングに合わせて挿入してしたのですが、彼女の体が目覚めが加速するに従い、私は彼女のプライドを崩壊させていきました。
彼女を一匹のメスに変えたかったのです。
もうひとつ覚醒していったのが彼女のマゾの本性でした。
私はすばらしい女性を手に入れたとか思いました。
私はだんだんとペニスの挿入を遅らせるようになりました。
彼女のクレバスが洪水状態で指を挿入すると腰を激しく振り『もう、お願い、もう、お願い』を連呼するのをみてサディスティックに彼女の体を弄びました。
私が『お願いって何?こんなに腰振って』というと『いじわる、わかってるくせに』と限界寸前です。
『わからないよ、はっきり言ってごらん、言わないとこのままだよ』というと、彼女は『いや、いじわる、お願い..もうお願い…勝手に腰が動くの、気が変になりそう..あああ』と腰のふりが一層激しさをましました。
私は指を止め、彼女をイカせません。
そしてとうとう彼女の自我が決壊して私のペニスに屈服する時がきました。
それまでいつも受け身で、そうすることがたしなみであると信じていたお嬢様の彼女が、決して口にしてはいけないことを叫びました…断末魔気のように気が付くと彼女は私のイチモツをしっかりと握りしめ、『これが欲しいのです!これが、この太いのが』私はまだ許しません。
『これって何?何を握ってるの?』
『おちんちんです。太いおちんちんです。どうか入れてください。』
『どこに入れるの?』
『私のおま○こです』
『じゃあ最初からいってごらん』
私は彼女に恥ずかしいセリフをたくさん復唱させました。
『ご主人様の黒光りするりっぱなち○ぽを私のおま○こにぶちこんでください!私はご主人様の奴隷になります。』
『ご主人様のち○ぽなしでは生きていけません』私は彼女を鏡のまえに四つん這いにさせ『尻をつきだして、欲しかったご褒美をあげるから』と言い、ペニスを彼女の中にゆっくりと挿入していきました。
彼女は『あああー』と叫びひとつきで昇天しました。
その夜、私は彼女を何度も何度も激しく突き上げメス奴隷に貶めました。
20回以上彼女はイッたと思います。
その間メスと化した彼女に後戻り出来ないようなありとあらゆるセリフを言わせました。
バックで突き上げながら彼女の口から彼女の夫を辱めさせました『あなたごめんなさい。
でもあなたのチ○ポはつまようじです。
ご主人様のは太くて奥まであたって全部こすれるの。』
『私は後ろからぶちこまれて涎をたらしてます。
生まれて初めて女の悦びをしりました。』
もうあの清楚な受付嬢とは別人
です。
それからしばらくして彼女は夫と別居しました。
彼女は夫を裏切り続ける事の罪悪感にたえられなくなったと言いました。
彼女はひとり暮らしを始めたので、それからは彼女の部屋で彼女をむさぼりました。
彼女が別居して約2ヶ月が過ぎたころ、私が彼女を訪ねると、夫からなんとかやり直したいと電話があったといつになく思い悩んでいました。
どうしたらいいのか…でも私のセックス奴隷となっている彼女はもう体が戻らないことも知っています。
この日私は彼女を騎乗位にしてせめようと思いました。
この体位は女性が主導権を握ってうごくため『いいわけできない』体位なのです。
いつものようにクレバスが洪水で溢れたのを確認すると、私は正上位でペニスの亀頭部分
だけを出し入れして彼女を極限までじらしました。
彼女はたまらず『奥まで、奥まで入れてください。』
と懇願しました。
私はペニスを引き抜くと、『今日は好きにしなさい』と言い仰向けになりました。
彼女は私に跨り『あああー』といいながら腰を沈めました。
同時に私は彼女の腰を動けないようしっかり両手でつかみました。
彼女は腰が振れれませんので、どうして?といった顔をしています。
そうこの蛇の生殺し状態でまた彼女を辱めました。
『旦那さんとやりなおしたいの?』彼女は『わからない、ウッ…迷ってる、ハアハア..もっと大事にするって…ハアハア..言ってくれて、早く帰るよう頑張るし..ハアハアアア』『ところで今何してるんだっけ?これはなんて体位か言ってごらん』『あの、ご主人様に跨ってます。
ああ..体位は巨根の田楽刺しです。
ハアハアハア』私は彼女の腰を抑え込んだまま時折突き上げます。
そのたび『あああ』『ウッ』と小刻みに彼女の体が痙攣しているのがわかります。
『どうする?もとに戻るなら腰振ったら駄目でしょ。
だからしっかり押さえとくから』というと『ダメ…いじわる..こんな体にしちゃって…ああ..』『腰振りたいの?』『ハイ』『じゃ懇願しなさい』『腰を振らせてくださいご主人様..あああ』『では振ってもかまわないけど、旦那さんに謝りなさい。』
彼女の腰から手を離すと彼女は堰を切ったようにペニスを加えこんだまま、腰を激しく振って、絶叫しました。
『あああああー、駄目!こんな体じゃ戻れない。ごめんなさい。気持ちいいの。あああ…』
この記事へのコメント
催眠術でフェラチオごっくん浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/29 13:53:42
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某大学院で人間心理学を専攻している26歳の院生です。
私が学生の頃から参加している、サークルで催眠術研究会があります。
かなりマイナーな、サークルでメンバーも院生の私(OB扱い)以外には男子学生が5人と少なく、顧問として心理学科のT教授を含め7人しかいない。
しかしT教授の催眠術には一見の価値が有るほどの技術が有り、我々から尊敬されていた。
T教授は50歳を越える為、穏和だが神秘的な雰囲気のする人で本人曰く、
「心理学の研究の一環だよ。まあ、趣味と実益を兼ねたものかな。」
というが、そんなレベルでは無いと私は以前から思っていた。
そんな教授が少し変わってきたのが5月下旬頃。
4月、大学に新入生が入学し、我がマイナーサークルになんと、女子学生が2人参加し
始めた。
1人は貴代と言い、ごく普通の女子学生だが、もう1人その友達のFと言う子は、誰
が見ても可愛らしいと思うであろう美貌の持ち主だった。
色白で、瞳はかなり大きく整えた細い眉。栗色の長い髪と細身の華奢な体、身長は
160cm位。
学生の間では結構話題になったらしい事も聞いた。
詳しい性格は判らないが、話した感じでは派手な性格ではなく、むしろ小さい声で
人と話す時には顔を赤らめる様な真面目な学生、といったイメージだった。
5月下旬頃から、T教授は妙にFを可愛がりひいきしている様に思え、一気に
男子学生の人望を失っていた。
私も当時、Fに多少気が有った為、「50過ぎても、若くて可愛い子には弱いんだなあ。」
と皮肉っていた。
教授は得意になって、催眠術を2人の女学生に色々披露して見せた。
貴代が体重を気にしていた為、大好きなお菓子の間食を止めさせる為、お菓子嫌い
にさせて見せたり、言葉の癖の修正や、アガリ症克服など、2人の女学生に厚い信
頼と尊敬を抱かせていた。
しかし貴代は6月頃、彼氏が出来たとかであまりサークルに参加しなくなっていった。
が、Fは教授の催眠術談義が気に入ったらしく、真面目にサークル活動に参加し教授
の寵愛を受け、何度か教授に催眠術をかけられて喜んでいたいた。
5人の男子学生は教授に失望していたが、F目当てでサークルに参加していたが、Fは教授とはよく話をするが、男子学生とは男嫌いなのか、殆ど相手にしなかった。
男嫌い容疑を更に深めたのが、7月の初め頃、5人の男子学生の1人A君がFに告白し玉砕。
その時の事をA君曰く、「気色悪がられた。」らしい。
サークル以外のどんなにカッコいい男も全て撃沈されているらしかった。
A君は逆ギレしつつも、気まずいのかサークルにあまり参加しなくなっていった。
7月の下旬夏休み中に教授の手伝いで大学に行った。
私は休み返上させられて、少々ムカついていて話の流れで教授に、
「教授はいいですね!Fくんと親しく出来て。」
と皮肉をぶつけた。教授はニヤつきながら余裕で、
「・・時間がかかったけどね、完璧な信頼関係が出来たと思うよ。」
と意味ありげに言った。
続けて、「F君は術のかかりやすい子でね、色々実験出来たよ。」
と、更にふくみを持たせて言った。
教授は私を呼び、私の耳もとで、
「誰にも言うなよ、あの子、術をかければ言いなりになるよ。」
と、すごく自慢げに話した。
私は信じられず、「本当ですか?いくらなんでも無理でしょう?」と疑って
かかった。教授は少しむきになって、「8月アタマ、臨床実験でもするかね!?」
と言うので、私も教授ならもしかしたら、という期待を込めて、「是非やりましょ
う。」と言った。
8月某日私は教授の呼び出しで大学に行った。
教授の研究室に入ると、カーテンの閉められた薄暗い部屋で催眠術研究会のサークルメ
ンバーが揃って席についていた。
あまり活動に参加しなくなっていたA君も来ていた。教授が、
「よし、みんな揃った所で早速だが、始めようか。今回は催眠術を使って学習能力をア
ップさせてみようと思います。まあ能力アップする人もいれば、全然効かない人もいる
でしょうけど、みんな真剣に取り組んでください。どうですか?F君、自信は?」
すると、「あたしはアップする自信あります。」と答えた。
教授は微笑んで、
「じゃあ、始めよう。まずF君からいってみるか。」と言って、Fを前に呼び術を
かけ始めた。
みんな静かに緊張して見守った。
緊張したのは、ここまでの光景はサークル活動でよくある光景だが、この後の事を期待
しての事だった。
Fの首が前にカクンともたれた。
催眠に落ちている。普段ならこれで終わりだが教授は誘導を止めず、更に深い催眠へ導
引していった。
術をかけ始めて、10分~15分くらいでFは完全に催眠にかかり、深い眠りに
落ちている様だった。教授が静かに、「・・よし。・」とつぶやき、私たちの方を見て、
「・・臨床実験だ。みんなどうしたい?」
と聞いてきた。
私たちは俄かには信じられず、男子学生5人と私はFの周りを取り巻いて、顔を
覗き込んだり、「おーい、聞こえないのか?」と声をかけたりしてみた。
Fは死んでるように無反応だった。
教授が、「立たせてみよう。」と言い、Fの背中に手をあて、「・・ゆっくりと・立ち
なさい・。」と命令した。
それまで無反応だったFは、教授の声に呼応して、ゆっくりと立ち上がった。
教授は、
「私の命令に絶対服従する様、暗示をかけている。今なら何をしても彼女の記憶には残
らないよ。」と、私たちに言った。
しかし私達は何も出来なかった。
教授は、「信用してないのか?仕方ないね、ほら!」と言って、うつむき加減に直
立して立っているFに手を伸ばし、彼女の胸をグッと掴み揉み始めた。
Fは自分の胸が揉まれているのに全くの無反応で、私達は「すごい。」と驚くし
かなかった。
教授は、「そうだ。A君、君、Fくんにフラれたらしいね。・・仕返しって訳でも
ないが、彼女の服を脱がして裸にしてみたらどう?」
と、簡単に言った。
Aは驚いていたがすぐに、「わかりました!」と言ってFの淡いピンク色のノース
リーブのシャツのボタンを振るえながら外していった。
緊張と興奮のせいか、1つのボタンを外すのに手間取るのがかなりもどかしかったが、
全てのボタンを外し終えて、ゆっくりシャツを脱がしていき、真っ白い肌と、純白のブ
ラジャーが現れた。
考えられない光景に、眩暈を起こすほど興奮した。
上半身がブラジャーだけと言うあられもない姿になった。
みんなその姿を静かに凝視していたが、A君は止まらず、腕を廻し、ブラジャーの
ホックを外しにかかった。
あっさりホックは外れFの上半身は隠されるもの無く裸にされた。
まさに美乳!フワッと膨らんだ大きすぎない胸とピンクと言っても過言でない、ツ
ンっとした乳首。
Fは隠す事無く、ただ立って7人の男の視線を、その胸に受けていた。
しばらく彼女の胸を凝視した後、A君はFのスカートのフックとファスナーを外し
始めた。
ファサッとスカートが床に落ちた。
そこには白いパンティーだけの姿にされたFが立っていた。
みんな静かに興奮と感嘆の声をあげ、Fを舐める様に見た。
A君は止まらない。Fのパンティーに手を掛けゆっくりと、ずらし脱がし始めた。
「・・やった。・・すげえ。」
しずかに感動しているA君の目の前に、白い肌のFの薄黒いアンダーヘアーが晒さ
れていた。
一同、興奮の嵐が吹き上げた。
信じられない!あのロクに話もしてくれないFが!
一生見る事の出来ないだろうと思われた、Fの裸が!今みんなの目の前にある!
みんな始めて火を見る猿みたいに、Fをジロジロと見回した。
しばらくして教授が「どうだい?催眠術ってすごいだろう。みんなもう少しF君
で遊んでみようか。」と言った。
「教授、Fの体に触ってもいいですか?」
A君が聞いた。教授は、
「少しくらいなら構いませんよ。しかし激しい痛みとか、体に傷が残るような事は避け
て下さい。」と言った。
A君はFに近寄り、両手をFの胸を触ると無言のまま、ゆっくりと揉み始め
た。
それを見ていた他の4人もFに近寄り、思い思いにFの体に手を這わせ始
めた。私は年齢を気にして1歩出遅れ、傍観するしかなかった。
胸を揉む者、乳首を摘む者、細いウエスト、腹を撫でる者、お尻を揉みながら、ア
ナルを見ている者、股間に手を這わせ、なんとか秘部を見ようとしている者。
皆、わがままに性欲のまま行動していた。
Fは体を好き勝手され、時々よろけて皆からの陵辱を無抵抗で受けていた。
しばらくは見るだけで我慢していたが、私もFに近寄り彼女の胸へと手を伸ばし
た。
・・柔らかい、柔らかい、柔らかい。
・・私は、彼女の胸を揉みながら、あのFの胸を揉んでいるのか?と信じられない気
持ちと、間違いなくFの胸を揉んでいる!と言う入り混じった複雑な興奮と感動に陶
酔していた。
Fの乳首を摘み、こねてみた。・ふにふにしているが、くりくりともしている。
感じていないのか、固くなっていない。しかし触り心地は満点!それがFの乳首
と言うことで150点、シチュエーションで200点だ。
Fは自分の体がどんな事されても、無表情、無反応のままで、私は、‘本当に催
眠術にかかっているのか?教授に弱みを握られてこうしろと言われて要るのではな
いか?”と疑っていたが、実際の現実にどうでもよくなった。
かなり長い時間、Fの体を触っていた。A君が、「教授、今のFならヤレる
んじゃないですか?」とダイレクトな質問をした。教授は、
「そうだな・・違う暗示のかけ方をすれば、可能だろうが・・・、暗示をかけ直して、
君ら6人がSEXするには、時間が無さ過ぎるだろう。」
と状況分析をした。
A君はかなり悔しそうな顔をしていたが、反論は出来ずにいた。
教授は見兼ねたのか、
「確かに、このままではい、終わり、じゃ君らが可哀想だな。」
と言うと、Fに近づき、何か暗示をかけ始めた。
「・・・何も感じない・何も見えない・ただ、目の前には・君の大好きな男の人がい
る・・君はうれしい、すごく、うれしい・・彼に喜んでもらいたくて、しょうがな
い・・そのためなら、きみはなんでもするね・・・。」
そんな暗示を何回か繰り返して、
「・・さあ・目を開けて・・君の目には大好きな彼だけが見えます。」
と言って、Fの目を開けさせた。
Fは寝ぼけたような目をして、かなりトロンとし、焦点も合ってなさそうな感じだった。
「・・・彼が見える?・」
教授が繰り返し聞いた。Fは何度か目で小さくうなずいた。
「・・彼に会えて、すごくうれしくなるよ・・。」
同じく何度目かでFの顔はうっすらと微笑みに変わっていった。
教授はFにひざまずくように指示し彼女をゆっくり座らせた。
そして髪を撫でながら、
「・・きみは彼の為に・何でもしてあげたくなる・・彼のお願いは絶対断れない、自分
が嫌だなと思っている事も、彼の為なら何でも出来る・・。そうだね。」
Fが小さく頷く。
「・・君の口を使って、彼を気持ち良くしてあげよう・・彼が君に舐めてほしいと言っ
てるよ・・・さあ・・口をあけて彼のをいれてあげましょう。」
教授はこんな感じでどんどんFを導引していき、Fの口が半開きになると、
「・・もっと大きく口を開けて・・彼のが入ってくるよ・・彼も喜んでる・・君もすご
く嬉しい・・しっかり舐めるんだよ。」
と暗示をかけた。
Fは目を閉じ、口を開けて舌で何か舐めるような仕草をし、美少女と言う顔立ちが淫靡な女という顔に見えた。
教授は、
「A君、さあ君をフッたこの子にしゃぶってもらいなさい。口の中に出しちゃってい
いから。」
とA君に言った。
A君は呆然としていたが、すぐにあたふたとジーンズとパンツを脱ぎ、下半身裸にな
った。
A君のチ○ポはビンビンになっていて、そのままFに近づいていった。
そしてチ○ポをFの口にあてがいゆっくりとFの口に挿入し咥え込ませていった。
A君は「ああああああっ!」と声を漏らしジッとFにしゃぶらせている感動と
口の中の感触に浸っていた。
教授は、
「・・舐めて・いっぱい舐めてあげましょう・・口の奥まで入れてあげて彼をすごく気
持ち良くしてあげるんだよ。」
と導引を続けた。
FはA君のチ○ポを一生懸命舐めていた。
A君は「も・もう・・イキそう・・です。」と何とも情けない声を出した。
教授は、
「・・彼が出したら全部、残らず飲み込むんだよ。彼も喜ぶし、君もうれしくなるからね。」
と暗示をかけるのが早いか、A君がイクのが早いか、
「うううゥ!!」
と唸ってA君はFの口の中に射精した。
Fは暗示通り、「・ックン。」とA君の精子を飲み込んだ。A君は、
「ああ・・最高・に気持ち良かった・・俺の事気色悪がってたのに。」
と呆けた顔で言った。
教授は、
「さ!次は誰だ?・・他の人は、この子の体を触ってもいいんだよ。時間が無いから早
くしなさい。」
と私たちを急かした。
2番手は美津夫君と言う学生に決まった。
美津夫君はA君と同じように、緊張しながらもFの口に挿入して、「わわああぁぁ!」
と声を漏らした。
私達は教授の指示通り、しゃぶっているFの体を弄った。
私はFの横から左手で胸を揉み、右手はFのお尻の方から手を入れ、Fの女性器
に指を入れていじくった。
Fは胸を揉まれようが、女性器を弄られようが、無反応で美津夫君のチ○ポを舐めて
いた。
まさに今Fは私達の自由に出来る最高の玩具と化していた。
美津夫君もためらい無く、Fに口内射精し飲み込ませた。
次は私の番だ。素早く下半身裸になり、いきりたったチ○ポをFの口にあてがった。
Fは当たり前のようにかわいい舌使いでチ○ポの先をチロチロと舐め始め、そのま
ま私のを咥え込んでくれた。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
と私も情けない声を出した。
Fは喉まで深く咥え込み、口の中では舌がチ○ポを舐め回してくれて、時折、口
を窄めて吸い込んだり、唾液を絡めて私のチ○ポを口の中全体で気持ち良くしてく
れた。
Fはたまに気持ちよがってるか確認するように目を開けて私を見た。
実際には私は見えていない、大好きな彼を見ているのだろう。私はこの快感を永く感じ
ていたくて我慢してがんばったが、「・んんッ!!」と言って思いっきり、かなり
たっぷりとFの口の中に出してやった。
Fは従順にそれを飲み込んだ。
私は実際、Fとはあまり話をしてもらえない、歳が離れているせいもあるが、大
人しいFにとって私は苦手な人という位置付けだろう。
そのFが全裸でひざまずき、私のチ○ポをしゃぶって奉仕してくれるなんて、そんな
事を考えるとさらに興奮し、さらに気持ちが良かった。
Fはこの後も休み無く3人の学生にしゃぶらされ、口の中に出され飲み込まされた。
そして最後になんと、教授が「最後は私だな。」と言ってチャックからグロテスク
な一物を取り出し、Fにしゃぶらせ始めた。
教授53歳、F18歳、その差35歳。
恐らくFの父親より年上であろう教授のグロい色したチ○ポを美少女Fがしゃぶら
されている光景には興奮させられた。皆も同じように興奮していると思う。
教授をしゃぶるFの体を6人で再び弄りだし、‘オラオラ!もっと、しゃぶれ!”と
いったサディスティックな気持ちになった。
教授は無言でFの口の中に出し、それを飲み込ませ、実験は終了した。
Fはおよそ1時間半、体を弄られ、40分~50分チ○ポをしゃぶりつづけさせら
れ、7人分の大量な精子を飲み込まされた。
その後、Fに服を着させ、水を飲ませてからデスクに着かせ、予備催眠を残し覚醒さ
せた。
男子学生達にも催眠状態だった振りをさせ、
「どうでしたか?皆さん。」
と教授が声をかけた。男子学生達は本音だろう、
「スッキリしました。」「気持ち良かったです。」「またお願いします・」と口々
に感想を言った。
そんなう中、周りの雰囲気にながされたのか、Fが、
「・・スッキリしたような気がします・・。」
と、大きな瞳を擦りながらいった。
それで皆解散した。
私はこのとき密かに考えていた。教授のあの自信と落ち着き振りは、以前からFを玩
具にしていたからではないのかと・・・。
Fはそれからも変わらずサークルに参加していた。
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某大学院で人間心理学を専攻している26歳の院生です。
私が学生の頃から参加している、サークルで催眠術研究会があります。
かなりマイナーな、サークルでメンバーも院生の私(OB扱い)以外には男子学生が5人と少なく、顧問として心理学科のT教授を含め7人しかいない。
しかしT教授の催眠術には一見の価値が有るほどの技術が有り、我々から尊敬されていた。
T教授は50歳を越える為、穏和だが神秘的な雰囲気のする人で本人曰く、
「心理学の研究の一環だよ。まあ、趣味と実益を兼ねたものかな。」
というが、そんなレベルでは無いと私は以前から思っていた。
そんな教授が少し変わってきたのが5月下旬頃。
4月、大学に新入生が入学し、我がマイナーサークルになんと、女子学生が2人参加し
始めた。
1人は貴代と言い、ごく普通の女子学生だが、もう1人その友達のFと言う子は、誰
が見ても可愛らしいと思うであろう美貌の持ち主だった。
色白で、瞳はかなり大きく整えた細い眉。栗色の長い髪と細身の華奢な体、身長は
160cm位。
学生の間では結構話題になったらしい事も聞いた。
詳しい性格は判らないが、話した感じでは派手な性格ではなく、むしろ小さい声で
人と話す時には顔を赤らめる様な真面目な学生、といったイメージだった。
5月下旬頃から、T教授は妙にFを可愛がりひいきしている様に思え、一気に
男子学生の人望を失っていた。
私も当時、Fに多少気が有った為、「50過ぎても、若くて可愛い子には弱いんだなあ。」
と皮肉っていた。
教授は得意になって、催眠術を2人の女学生に色々披露して見せた。
貴代が体重を気にしていた為、大好きなお菓子の間食を止めさせる為、お菓子嫌い
にさせて見せたり、言葉の癖の修正や、アガリ症克服など、2人の女学生に厚い信
頼と尊敬を抱かせていた。
しかし貴代は6月頃、彼氏が出来たとかであまりサークルに参加しなくなっていった。
が、Fは教授の催眠術談義が気に入ったらしく、真面目にサークル活動に参加し教授
の寵愛を受け、何度か教授に催眠術をかけられて喜んでいたいた。
5人の男子学生は教授に失望していたが、F目当てでサークルに参加していたが、Fは教授とはよく話をするが、男子学生とは男嫌いなのか、殆ど相手にしなかった。
男嫌い容疑を更に深めたのが、7月の初め頃、5人の男子学生の1人A君がFに告白し玉砕。
その時の事をA君曰く、「気色悪がられた。」らしい。
サークル以外のどんなにカッコいい男も全て撃沈されているらしかった。
A君は逆ギレしつつも、気まずいのかサークルにあまり参加しなくなっていった。
7月の下旬夏休み中に教授の手伝いで大学に行った。
私は休み返上させられて、少々ムカついていて話の流れで教授に、
「教授はいいですね!Fくんと親しく出来て。」
と皮肉をぶつけた。教授はニヤつきながら余裕で、
「・・時間がかかったけどね、完璧な信頼関係が出来たと思うよ。」
と意味ありげに言った。
続けて、「F君は術のかかりやすい子でね、色々実験出来たよ。」
と、更にふくみを持たせて言った。
教授は私を呼び、私の耳もとで、
「誰にも言うなよ、あの子、術をかければ言いなりになるよ。」
と、すごく自慢げに話した。
私は信じられず、「本当ですか?いくらなんでも無理でしょう?」と疑って
かかった。教授は少しむきになって、「8月アタマ、臨床実験でもするかね!?」
と言うので、私も教授ならもしかしたら、という期待を込めて、「是非やりましょ
う。」と言った。
8月某日私は教授の呼び出しで大学に行った。
教授の研究室に入ると、カーテンの閉められた薄暗い部屋で催眠術研究会のサークルメ
ンバーが揃って席についていた。
あまり活動に参加しなくなっていたA君も来ていた。教授が、
「よし、みんな揃った所で早速だが、始めようか。今回は催眠術を使って学習能力をア
ップさせてみようと思います。まあ能力アップする人もいれば、全然効かない人もいる
でしょうけど、みんな真剣に取り組んでください。どうですか?F君、自信は?」
すると、「あたしはアップする自信あります。」と答えた。
教授は微笑んで、
「じゃあ、始めよう。まずF君からいってみるか。」と言って、Fを前に呼び術を
かけ始めた。
みんな静かに緊張して見守った。
緊張したのは、ここまでの光景はサークル活動でよくある光景だが、この後の事を期待
しての事だった。
Fの首が前にカクンともたれた。
催眠に落ちている。普段ならこれで終わりだが教授は誘導を止めず、更に深い催眠へ導
引していった。
術をかけ始めて、10分~15分くらいでFは完全に催眠にかかり、深い眠りに
落ちている様だった。教授が静かに、「・・よし。・」とつぶやき、私たちの方を見て、
「・・臨床実験だ。みんなどうしたい?」
と聞いてきた。
私たちは俄かには信じられず、男子学生5人と私はFの周りを取り巻いて、顔を
覗き込んだり、「おーい、聞こえないのか?」と声をかけたりしてみた。
Fは死んでるように無反応だった。
教授が、「立たせてみよう。」と言い、Fの背中に手をあて、「・・ゆっくりと・立ち
なさい・。」と命令した。
それまで無反応だったFは、教授の声に呼応して、ゆっくりと立ち上がった。
教授は、
「私の命令に絶対服従する様、暗示をかけている。今なら何をしても彼女の記憶には残
らないよ。」と、私たちに言った。
しかし私達は何も出来なかった。
教授は、「信用してないのか?仕方ないね、ほら!」と言って、うつむき加減に直
立して立っているFに手を伸ばし、彼女の胸をグッと掴み揉み始めた。
Fは自分の胸が揉まれているのに全くの無反応で、私達は「すごい。」と驚くし
かなかった。
教授は、「そうだ。A君、君、Fくんにフラれたらしいね。・・仕返しって訳でも
ないが、彼女の服を脱がして裸にしてみたらどう?」
と、簡単に言った。
Aは驚いていたがすぐに、「わかりました!」と言ってFの淡いピンク色のノース
リーブのシャツのボタンを振るえながら外していった。
緊張と興奮のせいか、1つのボタンを外すのに手間取るのがかなりもどかしかったが、
全てのボタンを外し終えて、ゆっくりシャツを脱がしていき、真っ白い肌と、純白のブ
ラジャーが現れた。
考えられない光景に、眩暈を起こすほど興奮した。
上半身がブラジャーだけと言うあられもない姿になった。
みんなその姿を静かに凝視していたが、A君は止まらず、腕を廻し、ブラジャーの
ホックを外しにかかった。
あっさりホックは外れFの上半身は隠されるもの無く裸にされた。
まさに美乳!フワッと膨らんだ大きすぎない胸とピンクと言っても過言でない、ツ
ンっとした乳首。
Fは隠す事無く、ただ立って7人の男の視線を、その胸に受けていた。
しばらく彼女の胸を凝視した後、A君はFのスカートのフックとファスナーを外し
始めた。
ファサッとスカートが床に落ちた。
そこには白いパンティーだけの姿にされたFが立っていた。
みんな静かに興奮と感嘆の声をあげ、Fを舐める様に見た。
A君は止まらない。Fのパンティーに手を掛けゆっくりと、ずらし脱がし始めた。
「・・やった。・・すげえ。」
しずかに感動しているA君の目の前に、白い肌のFの薄黒いアンダーヘアーが晒さ
れていた。
一同、興奮の嵐が吹き上げた。
信じられない!あのロクに話もしてくれないFが!
一生見る事の出来ないだろうと思われた、Fの裸が!今みんなの目の前にある!
みんな始めて火を見る猿みたいに、Fをジロジロと見回した。
しばらくして教授が「どうだい?催眠術ってすごいだろう。みんなもう少しF君
で遊んでみようか。」と言った。
「教授、Fの体に触ってもいいですか?」
A君が聞いた。教授は、
「少しくらいなら構いませんよ。しかし激しい痛みとか、体に傷が残るような事は避け
て下さい。」と言った。
A君はFに近寄り、両手をFの胸を触ると無言のまま、ゆっくりと揉み始め
た。
それを見ていた他の4人もFに近寄り、思い思いにFの体に手を這わせ始
めた。私は年齢を気にして1歩出遅れ、傍観するしかなかった。
胸を揉む者、乳首を摘む者、細いウエスト、腹を撫でる者、お尻を揉みながら、ア
ナルを見ている者、股間に手を這わせ、なんとか秘部を見ようとしている者。
皆、わがままに性欲のまま行動していた。
Fは体を好き勝手され、時々よろけて皆からの陵辱を無抵抗で受けていた。
しばらくは見るだけで我慢していたが、私もFに近寄り彼女の胸へと手を伸ばし
た。
・・柔らかい、柔らかい、柔らかい。
・・私は、彼女の胸を揉みながら、あのFの胸を揉んでいるのか?と信じられない気
持ちと、間違いなくFの胸を揉んでいる!と言う入り混じった複雑な興奮と感動に陶
酔していた。
Fの乳首を摘み、こねてみた。・ふにふにしているが、くりくりともしている。
感じていないのか、固くなっていない。しかし触り心地は満点!それがFの乳首
と言うことで150点、シチュエーションで200点だ。
Fは自分の体がどんな事されても、無表情、無反応のままで、私は、‘本当に催
眠術にかかっているのか?教授に弱みを握られてこうしろと言われて要るのではな
いか?”と疑っていたが、実際の現実にどうでもよくなった。
かなり長い時間、Fの体を触っていた。A君が、「教授、今のFならヤレる
んじゃないですか?」とダイレクトな質問をした。教授は、
「そうだな・・違う暗示のかけ方をすれば、可能だろうが・・・、暗示をかけ直して、
君ら6人がSEXするには、時間が無さ過ぎるだろう。」
と状況分析をした。
A君はかなり悔しそうな顔をしていたが、反論は出来ずにいた。
教授は見兼ねたのか、
「確かに、このままではい、終わり、じゃ君らが可哀想だな。」
と言うと、Fに近づき、何か暗示をかけ始めた。
「・・・何も感じない・何も見えない・ただ、目の前には・君の大好きな男の人がい
る・・君はうれしい、すごく、うれしい・・彼に喜んでもらいたくて、しょうがな
い・・そのためなら、きみはなんでもするね・・・。」
そんな暗示を何回か繰り返して、
「・・さあ・目を開けて・・君の目には大好きな彼だけが見えます。」
と言って、Fの目を開けさせた。
Fは寝ぼけたような目をして、かなりトロンとし、焦点も合ってなさそうな感じだった。
「・・・彼が見える?・」
教授が繰り返し聞いた。Fは何度か目で小さくうなずいた。
「・・彼に会えて、すごくうれしくなるよ・・。」
同じく何度目かでFの顔はうっすらと微笑みに変わっていった。
教授はFにひざまずくように指示し彼女をゆっくり座らせた。
そして髪を撫でながら、
「・・きみは彼の為に・何でもしてあげたくなる・・彼のお願いは絶対断れない、自分
が嫌だなと思っている事も、彼の為なら何でも出来る・・。そうだね。」
Fが小さく頷く。
「・・君の口を使って、彼を気持ち良くしてあげよう・・彼が君に舐めてほしいと言っ
てるよ・・・さあ・・口をあけて彼のをいれてあげましょう。」
教授はこんな感じでどんどんFを導引していき、Fの口が半開きになると、
「・・もっと大きく口を開けて・・彼のが入ってくるよ・・彼も喜んでる・・君もすご
く嬉しい・・しっかり舐めるんだよ。」
と暗示をかけた。
Fは目を閉じ、口を開けて舌で何か舐めるような仕草をし、美少女と言う顔立ちが淫靡な女という顔に見えた。
教授は、
「A君、さあ君をフッたこの子にしゃぶってもらいなさい。口の中に出しちゃってい
いから。」
とA君に言った。
A君は呆然としていたが、すぐにあたふたとジーンズとパンツを脱ぎ、下半身裸にな
った。
A君のチ○ポはビンビンになっていて、そのままFに近づいていった。
そしてチ○ポをFの口にあてがいゆっくりとFの口に挿入し咥え込ませていった。
A君は「ああああああっ!」と声を漏らしジッとFにしゃぶらせている感動と
口の中の感触に浸っていた。
教授は、
「・・舐めて・いっぱい舐めてあげましょう・・口の奥まで入れてあげて彼をすごく気
持ち良くしてあげるんだよ。」
と導引を続けた。
FはA君のチ○ポを一生懸命舐めていた。
A君は「も・もう・・イキそう・・です。」と何とも情けない声を出した。
教授は、
「・・彼が出したら全部、残らず飲み込むんだよ。彼も喜ぶし、君もうれしくなるからね。」
と暗示をかけるのが早いか、A君がイクのが早いか、
「うううゥ!!」
と唸ってA君はFの口の中に射精した。
Fは暗示通り、「・ックン。」とA君の精子を飲み込んだ。A君は、
「ああ・・最高・に気持ち良かった・・俺の事気色悪がってたのに。」
と呆けた顔で言った。
教授は、
「さ!次は誰だ?・・他の人は、この子の体を触ってもいいんだよ。時間が無いから早
くしなさい。」
と私たちを急かした。
2番手は美津夫君と言う学生に決まった。
美津夫君はA君と同じように、緊張しながらもFの口に挿入して、「わわああぁぁ!」
と声を漏らした。
私達は教授の指示通り、しゃぶっているFの体を弄った。
私はFの横から左手で胸を揉み、右手はFのお尻の方から手を入れ、Fの女性器
に指を入れていじくった。
Fは胸を揉まれようが、女性器を弄られようが、無反応で美津夫君のチ○ポを舐めて
いた。
まさに今Fは私達の自由に出来る最高の玩具と化していた。
美津夫君もためらい無く、Fに口内射精し飲み込ませた。
次は私の番だ。素早く下半身裸になり、いきりたったチ○ポをFの口にあてがった。
Fは当たり前のようにかわいい舌使いでチ○ポの先をチロチロと舐め始め、そのま
ま私のを咥え込んでくれた。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
と私も情けない声を出した。
Fは喉まで深く咥え込み、口の中では舌がチ○ポを舐め回してくれて、時折、口
を窄めて吸い込んだり、唾液を絡めて私のチ○ポを口の中全体で気持ち良くしてく
れた。
Fはたまに気持ちよがってるか確認するように目を開けて私を見た。
実際には私は見えていない、大好きな彼を見ているのだろう。私はこの快感を永く感じ
ていたくて我慢してがんばったが、「・んんッ!!」と言って思いっきり、かなり
たっぷりとFの口の中に出してやった。
Fは従順にそれを飲み込んだ。
私は実際、Fとはあまり話をしてもらえない、歳が離れているせいもあるが、大
人しいFにとって私は苦手な人という位置付けだろう。
そのFが全裸でひざまずき、私のチ○ポをしゃぶって奉仕してくれるなんて、そんな
事を考えるとさらに興奮し、さらに気持ちが良かった。
Fはこの後も休み無く3人の学生にしゃぶらされ、口の中に出され飲み込まされた。
そして最後になんと、教授が「最後は私だな。」と言ってチャックからグロテスク
な一物を取り出し、Fにしゃぶらせ始めた。
教授53歳、F18歳、その差35歳。
恐らくFの父親より年上であろう教授のグロい色したチ○ポを美少女Fがしゃぶら
されている光景には興奮させられた。皆も同じように興奮していると思う。
教授をしゃぶるFの体を6人で再び弄りだし、‘オラオラ!もっと、しゃぶれ!”と
いったサディスティックな気持ちになった。
教授は無言でFの口の中に出し、それを飲み込ませ、実験は終了した。
Fはおよそ1時間半、体を弄られ、40分~50分チ○ポをしゃぶりつづけさせら
れ、7人分の大量な精子を飲み込まされた。
その後、Fに服を着させ、水を飲ませてからデスクに着かせ、予備催眠を残し覚醒さ
せた。
男子学生達にも催眠状態だった振りをさせ、
「どうでしたか?皆さん。」
と教授が声をかけた。男子学生達は本音だろう、
「スッキリしました。」「気持ち良かったです。」「またお願いします・」と口々
に感想を言った。
そんなう中、周りの雰囲気にながされたのか、Fが、
「・・スッキリしたような気がします・・。」
と、大きな瞳を擦りながらいった。
それで皆解散した。
私はこのとき密かに考えていた。教授のあの自信と落ち着き振りは、以前からFを玩
具にしていたからではないのかと・・・。
Fはそれからも変わらずサークルに参加していた。
この記事へのコメント
妻のおっぱいを弄る友人人妻エロ体験談/小説/話
2016/06/25 09:13:32
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私達夫婦は高校時代の同級生で、現在28歳です。
結婚して4年になりますが子供はまだです。
夫の私がいうのもなんですが、妻はそこそこのスタイルをしています。
身長170近くあり、細い体のわりに胸のボリュームがけっこうあります。
妻とは結婚前からを合わせ11年の付き合いになるので
普段そんな妻の体を意識することなどまったくありません。
でも、買い物などで街を歩いているときに、
よその男の視線が妻の顔や胸に注がれたり、
中には露骨に舐め回すように見るオヤジなどに遭うと
不思議に興奮を覚え、人目にふれないように
妻のあちこちを触ってしまいます。
この夏のある金曜日の夜、我が家に友人のNが来ました。
Nは私の中学時代の同級生で、家も近いし妻とは何度も会っています。
奥さんが産後で実家に帰っていることは知っていたので
それで一人暇なのでうちに来たようでした。
Nが来たことで私は妻の服装が気になり始めました。
上は体に密着したノースリーブのグレーのシャツ。
ブラはしていますが、どうも薄手のやつで、
なんとなく先がポッチリしているように見えます。
下は青のニットの半ズボン。勿論、生足。
玄関でいきなりNの視線が妻の胸にいっていることを
私は見逃しませんでした。
でも、それはそれ。早速上がってもらい
「ビールでも飲もう」と妻に支度を急がせました。
結婚後、家庭に落ち着いてしまい、友人同士飲みに行くことも無くなった昨今
久しぶりの酒盛りに、なんとなく気合を入れたりしていました。
Nは子供が産まれた喜びの感想などを話すのですが、
視線がチラチラと肴やおつまみを運んでくる妻の胸や、
シャツの肩からズレて見えているブラの肩紐にいっていました。
胸の膨らみが目立ち、こころなしか揺れているのです。
男なら誰だって目がいってしまうでしょう。
テーブルに屈む時、シャツのUカットから胸の谷間が深く見えていました。
Nの前を横切り、テーブルの遠いところへ小鉢を置いた時は
Nは背をただし、明らかに胸を覗きこんでいるようでした。
妻はそんなことには気づくこともなく、慌しくしています。
三人で飲み始め、いくらか時間が経った時
それまで特に猥談にもなっていなかったのですが
いきなりNが自分は乳フェチであると話し始めました。
妻と二人笑いながら聞いていました。
エッチビデオはいつも美乳ものしか見ないとか、
手振りもまじえ、大きいおっぱいでも、タワミが少しも
胴体にくっついていないのが美乳といえるとか、
乳輪がデカイのは許せん、これ・・くらいが好い、などと熱弁しています。
それを話す時のNの視線は、明らかに妻の胸に向けられていました。
妻は少し照れ初めていましたが、それ以上に私が興奮してしまっていました。
Nの好みの条件に妻のおっぱいが合っているように思え、
『Nに妻のおっぱいを見せつけているところ』を想像してしまっていたのです。
さらに酔いが進むと、Nは遠慮なく妻の胸に視線を向け、
「Yちゃん(妻の名)のはどれくらいあるの?大きいね。」
Nの奴、いつからこんなドスケベになったのかと私は笑えました。
妻は困った表情をしながら「え~っ」と言うだけで流していました。
私はNが妻の胸の膨らみを見て勃起しているんじゃないかと思いました。
私もNの遠慮の無い視線と妻の表情で勃起していました。
Nにもっと妻を困らせるようなことを言って欲しいと思うと同時に
Nにもっと刺激を与えてやろうと考えました。
「これって乳首~?」そう言いながら妻の胸のポッチリを指で押しました。
「いや~ん、もう酔っ払って~~」
妻が一瞬背中を丸め腕をY字にした時、偶然シャツの胸のところが
おっぱいに挟まれて線ができ、胸の形がなお強調されました。
Nはそれを見てニヤニヤして「おいおい~」と嬉しそうでした。
私も笑っていましたが、妻の体がどんどんエッチに見えてきました。
その後もNは、乳フェチでとにかくおっぱいの話しばかりです。
妻はNの視線が気になりだしているようで、少し大人しくなってきていました。
私はさっきの妻の「いや~ん」を思い出し再び悪さをしてしまいました。
トイレに席を立ち、戻ってくる時、妻の後ろからおっぱいを鷲掴みにしました。
「俺にはこんなおっぱいがあるもんな~」
妻は「も~~~も~~~止めてよ~~~~~」と言いながら
私の手をはらおうとしています。
私は両手の親指をシャツに引っ掛けて、
残りの指で下からおっぱいを持ち上げました。
ブラと一緒に乳肉がこんもりあふれ出た時、妻は素早く体ごと逃げました。
「も~~~エッチ~~~」マジで怒っていました。
「N君ごめんね~」とホローしていました。
私にしてみれば、Nに「ごめんね」なんてとんでもない。
乳房を見れたのです。勃起しまくっているに違いない。
妻を怒らせてしまい、雰囲気的にとりあえず
大人しく飲み直すしかなさそうでした。
案の定、妻は席を立ちました。その時Nが小声で言いました。
「お前がうらやましいよ。Yちゃんいいおっぱいしてるよなぁ」
Nは自分の奥さんと比べてのことらしく、しみじみ言っていました。
「奥さん、子供を産んだんだから大きくなるんじゃないのか」
「それって慰めかよ~」笑っていました。
Nは「すごく見たい。生でYちゃんのおっぱい。見せてくれよ、な、な。」
「お前本気か?照れもせず、よく言えるよなぁ。」
「お前こそ、俺に見せつけるために揉んだだろ~。
頼むよ、ちょっとで良いから。」
「バカ言うなよ。俺はべつにいいけど、Yが見せるわけないよ。」
”俺はべつにいいけど”・・このセリフは自分でも驚きでしたが、
Nの妻へのいやらしい視線の繰り返しで興奮させられてしまい、
早くから用意されていた言葉のように思いました。
実際、言った後、興奮が高まりました。
なにより、Nに対してだけ言えば、妻のおっぱいは間違いなく美乳です。
”見せたい、見せつけたい”そう思ってしまうのです。
でも妻がそれを許すなんて100%あり得ません。
「よし、妻が眠りについたら覗かせてやるよ。」
「マジか!よしっ!絶対だぞ!!」
約束をしてしまいました。
妻が席に戻ってきました。
話題もNに子供ができたこと、奥さんの様子などに変えました。
そして私は妻に「俺達今日はゆっくり飲むつもりだから先に休んでていいよ。」
妻は「そうなんだ。久しぶりだもんねぇ。N君も明日は仕事お休みなのね。」
私達の企みを知らずにいる妻を見ていると興奮してしまいます。
Nも絶対勃起しているはずです。それを思うと私も勃起します。
いっそ今ここで、Nと二人で妻を犯ってしまいたいと思ったくらいです。
しばらくして妻が「じゃぁ私、お風呂入って休ませてもらっていい?」
「あ~いいよ。後は勝手にやってるから。」
「Yちゃん今日はごめんね、突然来ちゃって。ごちそうさま。」
「ううん、いいよ~そんなこと。ゆっくりしていってね。じゃぁお休みね~」
そんな会話も私の興奮を誘います。何も知らない妻・・。
「あいつ、風呂入った後、髪の毛乾かして、
それからしっかり眠りにつくには・・あと2時間はみたほうがいいな。」
「2時間か・・長いなぁ。でもそれくらい辛抱するさ。
あのおっぱいを生で見れるんだ。あ~~楽しみだ~!」
Nはこぶしを震わせて表現していました。
ビールも底をつき、水割りを飲みながら
時間つぶしにエッチビデオでも見ることにしました。
さっきまでさんざん勃起したせいもあって、
Nがいなけりゃビデオを見ながら一発抜いていたでしょう。
「あ、そうだ。この前泳ぎに行った時の写真があるんだけど、見るかぁ。」
「え、それってYちゃんの水着姿写ってるの。」
「当たり前だよ。でもビキニじゃないぜ。」
「見る見る。なんでもいいから見せてくれ~」
私は『こいつ人の嫁さんに欲情丸出しでプライドないのか』と思いました。
写真を渡すと、食い入るように見ていました。
意味は判りませんが、貧乏揺すりをしながら唸っていました。
私は、Nがエッチビデオと交互に妻の写真を見ているので、
妙な興奮を感じていました。
思ったより早く、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえてきました。
妻も久しぶりに飲んで疲れたのか、
シャワーで済ませ早く休みたいのだろうと思いました。
さらに40分ほど過ぎ、私は妻の様子を見てくると
Nに告げ寝室に向かいました。
そ~っと戸を開け、妻に近づき覗き込むと、
すでに小さな寝息をたてていました。と云うよりイビキにちかい状態です。
妻は、ほぼ仰向けで眠っています。
お腹にだけタオルケットが掛かってあり、そこに右手が乗っています。
左手は小さな万歳をして、何かあどけない感じです。
見慣れたパジャマ姿ですが、今はものすごく色っぽく見えてきます。
このまま本当にパジャマのボタンを外し
妻の生のおっぱいをNに見せるのか・・少し迷いました。
でも今夜Nが来てからのことを振り返り、
そして今から起こる事を想像すると、やはりムクムクと勃起し始め、
もう早くNをここへ呼びたくて我慢できませんでした。
Nを呼びに行きました。
時刻は深夜3時近くになっています。「そろそろ行くか。」
Nはニヤっとしながら小刻みに10回くらいうなずいていました。
私はNを連れて寝室の前まで行きました。ドキドキしてきました。
そ~っと戸を開けました。
妻が目を覚ましてしまったときの事を考え、
すぐ逃げれるように戸は閉めずにいることにしました。
薄暗かった寝室は、開けた戸から入ってくる廊下の灯りで照らされています。
念の為、先に私だけが静かに妻に近づき、妻の右側に腰を下ろしました。
そこは私の布団の上です。
妻の様子がさっきと変わりのないことを確認して、
戸に振り向きNに手招きしました。
Nも息を殺しながらゆっくり私の右隣りに座りました。
Nと顔を見合わせ、そしてうなづきました。
Nの目つきは強烈にスケベでした。
私はまず、妻のお腹の上にある右手をゆっくり降ろしにかかりました。が、
Nのバカが妻に近づき過ぎていて「もうちょっとさがれ!」と合図しました。
もう心臓はバクバクしています。
無理にでも呼吸を整え、そ~っとパジャマのボタンに指をかけます。
いよいよなんだと、かつて経験したことのない興奮を感じていました。
Nも固まっています。
めまいがしそうなくらいの緊張の中、私は全てのボタンを外し終わりました。
出来るだけ妻の肌に触れないように、ゆっくりとパジャマを開けていきます。
同時に妻の肌、そして胸の頂点への膨らみが広がっていきます。
日焼けの線も確認できます。
上の方を開き終え、続いて中央をゆっくり開けていきます。
今、自分のおっぱいが曝け出される寸前であることなど、
何も知らずに妻は寝息をたてています。
そして遂に現れました。愛する妻の乳首がNの目にも曝されたはずです。
私は完全に開ききって体勢を戻し、一息つきNを見ました。
Nは固まったまま、何か雄叫びをする直前のような表情でした。
Nは前につんのめり、しっかり目を見開き、
妻の生おっぱいの全貌を見渡しています。
かなり興奮している様子がわかります。
仰向けでも妻の胸の膨らみはしっかりと丸い山を描いています。
私は体を左に倒し、背中からくる廊下の灯りが妻に当たるようにしました。
おっぱいの傾斜がひときわ浮き出されました。
乳首は差し込む光で影をつくり、なんとも云えない綺麗な姿です。
私は妻の乳首とNの顔がひとつの視野にあることに強烈な興奮を覚えました。
Nは妻の裸の肌をマジマジと往復させて見ています。
動きのとれる範囲で角度を変えながら超間近で乳首に見入っています。
しっかり目に焼きつけているかのようです。
妻から「んん~・・・」と言う声が聞こえました。
体も少し動いた気がしました。
私はそれが気のせいであっても、焦りを素直に行動に移しました。
Nに早く部屋を出ろと合図しました。
私も肌蹴たパジャマの前を寄せるだけのことをして、直ぐ部屋を出ました。
深呼吸をしました。心臓の鼓動が少しましになりました。
「・・どうだった」Nに聞きました。
「参った」・・聞きたかった言葉のひとつかも知れません。
ただ、当然といえば当然のセリフがNの口から出ました。
「見せてもらえたことだけで感謝するし、満足もしてる。
でもな・・ちょっとでいい、感触を味あわせてくれ、頼む。」
「ん~、同じ男だし、気持ちは分かるがそれは無理だって。
Yも起きてしまう。バレたら俺達はどうなるんだよ。顔見せれないよ。」
「・・・うん。」
「ま、のども乾いたし、もうちょっと飲もう、な。」
Nは妻の乳首の大きさや色の薄さが自分好みだったことや、
膨らみの下あたりに小さなホクロを見つけたことに
何故か感動したと言っていました。
私にとってもそんなことを語られるのは、なんとも云えない興奮でした。
また痛いくらい勃起してきました。
そしてNが言います。
「お前、眠ってるYちゃんにちょっかい出した事ないのかよ。」
「夫婦だし、もう付き合いも長いんだ。あるに決まってるだろ。」
「ちょっかい・・・今しろよ。」
「え・・・それを見たいのかよ。」
「そうじゃない・・・途中で代わってくれよ。」
私はNが何を言っているのか、やっと理解できました。
「そうか。俺の振りをしてYのおっぱい触るのか。
Yは当然俺だと思ってるもんな。目さえ開けなければ・・なるほどなぁ。」
苦笑するNは、私の次の返事を期待しているようでした。
とりあえず、私は想像していました。
『妻のおっぱいがNにモミモミされている』
すぐに勃起してきました。えらく興奮してきます。
やはり実行あるのみなのか・・。
「分かったよ。でもこれだけは約束してくれ。
俺もお前を喜ばせる為だけにやっているんじゃない。
実は俺もかなり興奮するんだ。だけど、最後までやらす気は絶対にない。
『もう我慢出来ない』とか言って無茶をするのはだけは止めてくれよ。
俺が終わりだと言えば、それに従ってくれるか。」
「分かってる。約束する。第一俺は乳フェチだと言ってるじゃないか。
あのおっぱいさえ、思う存分味わえたらそれでいいんだ。」
”思う存分”に引っかかりがあったが、興奮もした。
私は再びNを連れて寝室に向かいました。
今度は廊下の灯りを消してから戸を開けました。
薄暗さにまだ目が馴れていませんでしたが、
妻の寝相が殆ど先程と変わっていないことは確認できました。
パジャマも肌蹴ていません。
私は自分の布団に横になり、Nには私の足元で
出来るだけ身を低くしていてくれと言いました。
目が馴れてから私は妻に体を寄せ、パジャマの半分を捲りました。
スースーと眠る妻の顔を見ながらゆっくりおっぱいを揉みました。
この感触をNに味あわせるんだな・・そう思うとより愛しく感じました。
私は、Nには妻の後ろから触らせるつもりでいたので、
妻の肩の下に手をさし入れ、少し強引に持ち上げながら
自分の体を摺り寄せていきました。妻の体がむこう側を向きました。
妻の寝息が一瞬止まりましたが、目は覚ましませんでした。
妻の耳もとから見るおっぱいは、一層膨らみを増し、
いつもながら、かなり揉みごたえのあるものでした。
私はさらにパジャマを捲り、裸の肩を露わにさせました。
そこにキスをしながら、おっぱいを大きく回すように揉みました。
妻が寝ぼけたように「んん~・・寝かせて・・・」と言いました。
私はドキドキしました。『頼む、目を開けないでくれ』そう願いながら
「寝ていていいよ。少しだけこうしていたいだけだから。」そう答えました。
愛撫を続けるうちに、私の性欲も高まり本番に持ち込みたい気持ちでした。
Nが私の足を突ついています。
見ると必死で交代をせがんでいるようでした。
そうでした。私はNに触らせる為のお膳立てをしているのでした。
私は自分の布団の中央まで転がって妻から離れました。
その間にNが割り込むように入ってきました。
Nはジワジワ妻に接近していき、右手を妻の前にまわしました。
額を妻の背中に当てる格好で、手をモゾモゾさせています。
私はNの後ろでそれを眺め、遂にやりやがったなぁ・・と思っていました。
私は二人の足元へ移動し、前を覗き込む体勢をとりました。
Nの手は愛する妻の乳房を手のひらいっぱいに、じんわり掴んでいました。
ゆっくり揉みながら、人差し指の腹で乳首を左右に倒していました。
私から見て妻の右手が、後ろのNの股間を触っているように見えました。
だからでしょうか。私はズボンに手を突っ込み、チ○コを触り始めました。
Nは頭を上げて少し身を起こし、妻の肩ごしから胸を見下ろしています。
自分のするがままに形を変えてゆくおっぱいを見たかったのでしょう。
自分の方へ揉み上げ、好みの薄い色をした乳首を観察しています。
寝息と混じり「ん~」という言う声が時々します。
眉も微かに動いています。
妻は夢うつつの中で、私からの愛撫を受けているつもりなのでしょう。
実は、Nなのに・・。
私は、目を開けられたら終わりだと思いつつ
チ○コを擦っていたこともあり、興奮は高まる一方でした。
Nはさらに妻を引き寄せ密着しています。
Nが私を見ました。
長くベロを出して「ん?ん?」と舐めても良いかと尋ねています。
私は気が遠くなりそうな興奮の中、うなずいてしまいました。
Nはさらに身を起こし、自分の方へもたれかかる妻の右胸に顔を沈めました。
私の位置から見えるNの顎の動きで、乳首を舐めているのが判ります。
Nの手は、空いていた左のおっぱいを揉みだし、指先で乳輪をなぞっています。
顎の動きが胸全体に舌を這わせるような動きをし始めました。
まるで残すところなく味わおうとしているようでした。
おそらくあの小さなホクロにもNはキスをしているのでしょう。
私は見なくては損に思え、もっと見える位置まで視線を低くしました。
やがてNは、手を舐めている胸に移し、全体を絞るように揉み上げ
乳首を高く突き出させると、ぱっくり口の中に入れました。
Nの頬のへこみ具合で、口の中いっぱいに吸い上げているのが判ります。
日頃何を食べているのか分からないNの口の中で、Nのベロによって、
乳首はドロドロと包まれ、吸われ、突かれ、転がされ・・・。
そしておそらく、乳輪のほんの数ミリのイボイボまでも感じ採られている。
Nにその全てを脳裏に焼き付けられたら・・・私だけのものでなくなる。
私が嫉妬という言葉を頭に浮かべたのはこの瞬間からでした。
ぺチャペチャと鳴る音。吸い上げ、離れては再び乳首を見るNの目。
興奮は絶頂に達してしまいました。
私は年甲斐もなく、パンツの中で発射してしまいました。
いつもより長くドクドクと出た気がします。果てました。
パンツを汚した自己嫌悪の後、我に返り、急に目の前の光景が
とんでもない状況に思え、後悔の気持ちが芽生えてきました。
Nのひたすら舐める様子にムカツイてきました。
私は濡れたパンツの不快感を我慢しながら膝で歩き、Nの肩を叩きました。
Nは乳首を開放し、二、三度大きく息をし、後ろの私を見上げました。
「終わりだ、部屋を出よう」合図をすると素直に従ってくれました。
妻の乳首を見ると、それはもうNの唾液でべっとりと濡れており、
鳥肌が立つほど、滑って見えました。
しかしそれは、今までにないほど綺麗に見えてしまうのでした。
部屋を出るなり、Nはトイレに入りました。
その間に私は自分の汁で汚れたところの処理をしました。
私のそれが終わってもNはまだトイレです。
思う存分味わった妻のおっぱいを想い、シコシコとやっているのでしょう。
出てくると「今日はありがと。マジ感謝する。」と言っていました。
私は複雑な気持ちで、「あ~」と答えました。
Nは帰りました。
私はすぐに妻のもとへ行き、また仰向けに寝ている胸を眺めていました。
唾液は乾いていましたが、臭い匂いが染み付いているようでした。
私は詫びるように、濡れティッシュで拭きました。
冷たかったのか、妻の体がビクッっと動きました。
そしてまた「んん・・寝かせて・・」とだけ寝言のように言うのでした。
肌蹴たパジャマを元通りにした時、何気なくおま○このところを撫ぜました。
『もしこれまで触らせていたら・・』想像していると
再びなんとも云えない興奮が押し寄せてきました。
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私達夫婦は高校時代の同級生で、現在28歳です。
結婚して4年になりますが子供はまだです。
夫の私がいうのもなんですが、妻はそこそこのスタイルをしています。
身長170近くあり、細い体のわりに胸のボリュームがけっこうあります。
妻とは結婚前からを合わせ11年の付き合いになるので
普段そんな妻の体を意識することなどまったくありません。
でも、買い物などで街を歩いているときに、
よその男の視線が妻の顔や胸に注がれたり、
中には露骨に舐め回すように見るオヤジなどに遭うと
不思議に興奮を覚え、人目にふれないように
妻のあちこちを触ってしまいます。
この夏のある金曜日の夜、我が家に友人のNが来ました。
Nは私の中学時代の同級生で、家も近いし妻とは何度も会っています。
奥さんが産後で実家に帰っていることは知っていたので
それで一人暇なのでうちに来たようでした。
Nが来たことで私は妻の服装が気になり始めました。
上は体に密着したノースリーブのグレーのシャツ。
ブラはしていますが、どうも薄手のやつで、
なんとなく先がポッチリしているように見えます。
下は青のニットの半ズボン。勿論、生足。
玄関でいきなりNの視線が妻の胸にいっていることを
私は見逃しませんでした。
でも、それはそれ。早速上がってもらい
「ビールでも飲もう」と妻に支度を急がせました。
結婚後、家庭に落ち着いてしまい、友人同士飲みに行くことも無くなった昨今
久しぶりの酒盛りに、なんとなく気合を入れたりしていました。
Nは子供が産まれた喜びの感想などを話すのですが、
視線がチラチラと肴やおつまみを運んでくる妻の胸や、
シャツの肩からズレて見えているブラの肩紐にいっていました。
胸の膨らみが目立ち、こころなしか揺れているのです。
男なら誰だって目がいってしまうでしょう。
テーブルに屈む時、シャツのUカットから胸の谷間が深く見えていました。
Nの前を横切り、テーブルの遠いところへ小鉢を置いた時は
Nは背をただし、明らかに胸を覗きこんでいるようでした。
妻はそんなことには気づくこともなく、慌しくしています。
三人で飲み始め、いくらか時間が経った時
それまで特に猥談にもなっていなかったのですが
いきなりNが自分は乳フェチであると話し始めました。
妻と二人笑いながら聞いていました。
エッチビデオはいつも美乳ものしか見ないとか、
手振りもまじえ、大きいおっぱいでも、タワミが少しも
胴体にくっついていないのが美乳といえるとか、
乳輪がデカイのは許せん、これ・・くらいが好い、などと熱弁しています。
それを話す時のNの視線は、明らかに妻の胸に向けられていました。
妻は少し照れ初めていましたが、それ以上に私が興奮してしまっていました。
Nの好みの条件に妻のおっぱいが合っているように思え、
『Nに妻のおっぱいを見せつけているところ』を想像してしまっていたのです。
さらに酔いが進むと、Nは遠慮なく妻の胸に視線を向け、
「Yちゃん(妻の名)のはどれくらいあるの?大きいね。」
Nの奴、いつからこんなドスケベになったのかと私は笑えました。
妻は困った表情をしながら「え~っ」と言うだけで流していました。
私はNが妻の胸の膨らみを見て勃起しているんじゃないかと思いました。
私もNの遠慮の無い視線と妻の表情で勃起していました。
Nにもっと妻を困らせるようなことを言って欲しいと思うと同時に
Nにもっと刺激を与えてやろうと考えました。
「これって乳首~?」そう言いながら妻の胸のポッチリを指で押しました。
「いや~ん、もう酔っ払って~~」
妻が一瞬背中を丸め腕をY字にした時、偶然シャツの胸のところが
おっぱいに挟まれて線ができ、胸の形がなお強調されました。
Nはそれを見てニヤニヤして「おいおい~」と嬉しそうでした。
私も笑っていましたが、妻の体がどんどんエッチに見えてきました。
その後もNは、乳フェチでとにかくおっぱいの話しばかりです。
妻はNの視線が気になりだしているようで、少し大人しくなってきていました。
私はさっきの妻の「いや~ん」を思い出し再び悪さをしてしまいました。
トイレに席を立ち、戻ってくる時、妻の後ろからおっぱいを鷲掴みにしました。
「俺にはこんなおっぱいがあるもんな~」
妻は「も~~~も~~~止めてよ~~~~~」と言いながら
私の手をはらおうとしています。
私は両手の親指をシャツに引っ掛けて、
残りの指で下からおっぱいを持ち上げました。
ブラと一緒に乳肉がこんもりあふれ出た時、妻は素早く体ごと逃げました。
「も~~~エッチ~~~」マジで怒っていました。
「N君ごめんね~」とホローしていました。
私にしてみれば、Nに「ごめんね」なんてとんでもない。
乳房を見れたのです。勃起しまくっているに違いない。
妻を怒らせてしまい、雰囲気的にとりあえず
大人しく飲み直すしかなさそうでした。
案の定、妻は席を立ちました。その時Nが小声で言いました。
「お前がうらやましいよ。Yちゃんいいおっぱいしてるよなぁ」
Nは自分の奥さんと比べてのことらしく、しみじみ言っていました。
「奥さん、子供を産んだんだから大きくなるんじゃないのか」
「それって慰めかよ~」笑っていました。
Nは「すごく見たい。生でYちゃんのおっぱい。見せてくれよ、な、な。」
「お前本気か?照れもせず、よく言えるよなぁ。」
「お前こそ、俺に見せつけるために揉んだだろ~。
頼むよ、ちょっとで良いから。」
「バカ言うなよ。俺はべつにいいけど、Yが見せるわけないよ。」
”俺はべつにいいけど”・・このセリフは自分でも驚きでしたが、
Nの妻へのいやらしい視線の繰り返しで興奮させられてしまい、
早くから用意されていた言葉のように思いました。
実際、言った後、興奮が高まりました。
なにより、Nに対してだけ言えば、妻のおっぱいは間違いなく美乳です。
”見せたい、見せつけたい”そう思ってしまうのです。
でも妻がそれを許すなんて100%あり得ません。
「よし、妻が眠りについたら覗かせてやるよ。」
「マジか!よしっ!絶対だぞ!!」
約束をしてしまいました。
妻が席に戻ってきました。
話題もNに子供ができたこと、奥さんの様子などに変えました。
そして私は妻に「俺達今日はゆっくり飲むつもりだから先に休んでていいよ。」
妻は「そうなんだ。久しぶりだもんねぇ。N君も明日は仕事お休みなのね。」
私達の企みを知らずにいる妻を見ていると興奮してしまいます。
Nも絶対勃起しているはずです。それを思うと私も勃起します。
いっそ今ここで、Nと二人で妻を犯ってしまいたいと思ったくらいです。
しばらくして妻が「じゃぁ私、お風呂入って休ませてもらっていい?」
「あ~いいよ。後は勝手にやってるから。」
「Yちゃん今日はごめんね、突然来ちゃって。ごちそうさま。」
「ううん、いいよ~そんなこと。ゆっくりしていってね。じゃぁお休みね~」
そんな会話も私の興奮を誘います。何も知らない妻・・。
「あいつ、風呂入った後、髪の毛乾かして、
それからしっかり眠りにつくには・・あと2時間はみたほうがいいな。」
「2時間か・・長いなぁ。でもそれくらい辛抱するさ。
あのおっぱいを生で見れるんだ。あ~~楽しみだ~!」
Nはこぶしを震わせて表現していました。
ビールも底をつき、水割りを飲みながら
時間つぶしにエッチビデオでも見ることにしました。
さっきまでさんざん勃起したせいもあって、
Nがいなけりゃビデオを見ながら一発抜いていたでしょう。
「あ、そうだ。この前泳ぎに行った時の写真があるんだけど、見るかぁ。」
「え、それってYちゃんの水着姿写ってるの。」
「当たり前だよ。でもビキニじゃないぜ。」
「見る見る。なんでもいいから見せてくれ~」
私は『こいつ人の嫁さんに欲情丸出しでプライドないのか』と思いました。
写真を渡すと、食い入るように見ていました。
意味は判りませんが、貧乏揺すりをしながら唸っていました。
私は、Nがエッチビデオと交互に妻の写真を見ているので、
妙な興奮を感じていました。
思ったより早く、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえてきました。
妻も久しぶりに飲んで疲れたのか、
シャワーで済ませ早く休みたいのだろうと思いました。
さらに40分ほど過ぎ、私は妻の様子を見てくると
Nに告げ寝室に向かいました。
そ~っと戸を開け、妻に近づき覗き込むと、
すでに小さな寝息をたてていました。と云うよりイビキにちかい状態です。
妻は、ほぼ仰向けで眠っています。
お腹にだけタオルケットが掛かってあり、そこに右手が乗っています。
左手は小さな万歳をして、何かあどけない感じです。
見慣れたパジャマ姿ですが、今はものすごく色っぽく見えてきます。
このまま本当にパジャマのボタンを外し
妻の生のおっぱいをNに見せるのか・・少し迷いました。
でも今夜Nが来てからのことを振り返り、
そして今から起こる事を想像すると、やはりムクムクと勃起し始め、
もう早くNをここへ呼びたくて我慢できませんでした。
Nを呼びに行きました。
時刻は深夜3時近くになっています。「そろそろ行くか。」
Nはニヤっとしながら小刻みに10回くらいうなずいていました。
私はNを連れて寝室の前まで行きました。ドキドキしてきました。
そ~っと戸を開けました。
妻が目を覚ましてしまったときの事を考え、
すぐ逃げれるように戸は閉めずにいることにしました。
薄暗かった寝室は、開けた戸から入ってくる廊下の灯りで照らされています。
念の為、先に私だけが静かに妻に近づき、妻の右側に腰を下ろしました。
そこは私の布団の上です。
妻の様子がさっきと変わりのないことを確認して、
戸に振り向きNに手招きしました。
Nも息を殺しながらゆっくり私の右隣りに座りました。
Nと顔を見合わせ、そしてうなづきました。
Nの目つきは強烈にスケベでした。
私はまず、妻のお腹の上にある右手をゆっくり降ろしにかかりました。が、
Nのバカが妻に近づき過ぎていて「もうちょっとさがれ!」と合図しました。
もう心臓はバクバクしています。
無理にでも呼吸を整え、そ~っとパジャマのボタンに指をかけます。
いよいよなんだと、かつて経験したことのない興奮を感じていました。
Nも固まっています。
めまいがしそうなくらいの緊張の中、私は全てのボタンを外し終わりました。
出来るだけ妻の肌に触れないように、ゆっくりとパジャマを開けていきます。
同時に妻の肌、そして胸の頂点への膨らみが広がっていきます。
日焼けの線も確認できます。
上の方を開き終え、続いて中央をゆっくり開けていきます。
今、自分のおっぱいが曝け出される寸前であることなど、
何も知らずに妻は寝息をたてています。
そして遂に現れました。愛する妻の乳首がNの目にも曝されたはずです。
私は完全に開ききって体勢を戻し、一息つきNを見ました。
Nは固まったまま、何か雄叫びをする直前のような表情でした。
Nは前につんのめり、しっかり目を見開き、
妻の生おっぱいの全貌を見渡しています。
かなり興奮している様子がわかります。
仰向けでも妻の胸の膨らみはしっかりと丸い山を描いています。
私は体を左に倒し、背中からくる廊下の灯りが妻に当たるようにしました。
おっぱいの傾斜がひときわ浮き出されました。
乳首は差し込む光で影をつくり、なんとも云えない綺麗な姿です。
私は妻の乳首とNの顔がひとつの視野にあることに強烈な興奮を覚えました。
Nは妻の裸の肌をマジマジと往復させて見ています。
動きのとれる範囲で角度を変えながら超間近で乳首に見入っています。
しっかり目に焼きつけているかのようです。
妻から「んん~・・・」と言う声が聞こえました。
体も少し動いた気がしました。
私はそれが気のせいであっても、焦りを素直に行動に移しました。
Nに早く部屋を出ろと合図しました。
私も肌蹴たパジャマの前を寄せるだけのことをして、直ぐ部屋を出ました。
深呼吸をしました。心臓の鼓動が少しましになりました。
「・・どうだった」Nに聞きました。
「参った」・・聞きたかった言葉のひとつかも知れません。
ただ、当然といえば当然のセリフがNの口から出ました。
「見せてもらえたことだけで感謝するし、満足もしてる。
でもな・・ちょっとでいい、感触を味あわせてくれ、頼む。」
「ん~、同じ男だし、気持ちは分かるがそれは無理だって。
Yも起きてしまう。バレたら俺達はどうなるんだよ。顔見せれないよ。」
「・・・うん。」
「ま、のども乾いたし、もうちょっと飲もう、な。」
Nは妻の乳首の大きさや色の薄さが自分好みだったことや、
膨らみの下あたりに小さなホクロを見つけたことに
何故か感動したと言っていました。
私にとってもそんなことを語られるのは、なんとも云えない興奮でした。
また痛いくらい勃起してきました。
そしてNが言います。
「お前、眠ってるYちゃんにちょっかい出した事ないのかよ。」
「夫婦だし、もう付き合いも長いんだ。あるに決まってるだろ。」
「ちょっかい・・・今しろよ。」
「え・・・それを見たいのかよ。」
「そうじゃない・・・途中で代わってくれよ。」
私はNが何を言っているのか、やっと理解できました。
「そうか。俺の振りをしてYのおっぱい触るのか。
Yは当然俺だと思ってるもんな。目さえ開けなければ・・なるほどなぁ。」
苦笑するNは、私の次の返事を期待しているようでした。
とりあえず、私は想像していました。
『妻のおっぱいがNにモミモミされている』
すぐに勃起してきました。えらく興奮してきます。
やはり実行あるのみなのか・・。
「分かったよ。でもこれだけは約束してくれ。
俺もお前を喜ばせる為だけにやっているんじゃない。
実は俺もかなり興奮するんだ。だけど、最後までやらす気は絶対にない。
『もう我慢出来ない』とか言って無茶をするのはだけは止めてくれよ。
俺が終わりだと言えば、それに従ってくれるか。」
「分かってる。約束する。第一俺は乳フェチだと言ってるじゃないか。
あのおっぱいさえ、思う存分味わえたらそれでいいんだ。」
”思う存分”に引っかかりがあったが、興奮もした。
私は再びNを連れて寝室に向かいました。
今度は廊下の灯りを消してから戸を開けました。
薄暗さにまだ目が馴れていませんでしたが、
妻の寝相が殆ど先程と変わっていないことは確認できました。
パジャマも肌蹴ていません。
私は自分の布団に横になり、Nには私の足元で
出来るだけ身を低くしていてくれと言いました。
目が馴れてから私は妻に体を寄せ、パジャマの半分を捲りました。
スースーと眠る妻の顔を見ながらゆっくりおっぱいを揉みました。
この感触をNに味あわせるんだな・・そう思うとより愛しく感じました。
私は、Nには妻の後ろから触らせるつもりでいたので、
妻の肩の下に手をさし入れ、少し強引に持ち上げながら
自分の体を摺り寄せていきました。妻の体がむこう側を向きました。
妻の寝息が一瞬止まりましたが、目は覚ましませんでした。
妻の耳もとから見るおっぱいは、一層膨らみを増し、
いつもながら、かなり揉みごたえのあるものでした。
私はさらにパジャマを捲り、裸の肩を露わにさせました。
そこにキスをしながら、おっぱいを大きく回すように揉みました。
妻が寝ぼけたように「んん~・・寝かせて・・・」と言いました。
私はドキドキしました。『頼む、目を開けないでくれ』そう願いながら
「寝ていていいよ。少しだけこうしていたいだけだから。」そう答えました。
愛撫を続けるうちに、私の性欲も高まり本番に持ち込みたい気持ちでした。
Nが私の足を突ついています。
見ると必死で交代をせがんでいるようでした。
そうでした。私はNに触らせる為のお膳立てをしているのでした。
私は自分の布団の中央まで転がって妻から離れました。
その間にNが割り込むように入ってきました。
Nはジワジワ妻に接近していき、右手を妻の前にまわしました。
額を妻の背中に当てる格好で、手をモゾモゾさせています。
私はNの後ろでそれを眺め、遂にやりやがったなぁ・・と思っていました。
私は二人の足元へ移動し、前を覗き込む体勢をとりました。
Nの手は愛する妻の乳房を手のひらいっぱいに、じんわり掴んでいました。
ゆっくり揉みながら、人差し指の腹で乳首を左右に倒していました。
私から見て妻の右手が、後ろのNの股間を触っているように見えました。
だからでしょうか。私はズボンに手を突っ込み、チ○コを触り始めました。
Nは頭を上げて少し身を起こし、妻の肩ごしから胸を見下ろしています。
自分のするがままに形を変えてゆくおっぱいを見たかったのでしょう。
自分の方へ揉み上げ、好みの薄い色をした乳首を観察しています。
寝息と混じり「ん~」という言う声が時々します。
眉も微かに動いています。
妻は夢うつつの中で、私からの愛撫を受けているつもりなのでしょう。
実は、Nなのに・・。
私は、目を開けられたら終わりだと思いつつ
チ○コを擦っていたこともあり、興奮は高まる一方でした。
Nはさらに妻を引き寄せ密着しています。
Nが私を見ました。
長くベロを出して「ん?ん?」と舐めても良いかと尋ねています。
私は気が遠くなりそうな興奮の中、うなずいてしまいました。
Nはさらに身を起こし、自分の方へもたれかかる妻の右胸に顔を沈めました。
私の位置から見えるNの顎の動きで、乳首を舐めているのが判ります。
Nの手は、空いていた左のおっぱいを揉みだし、指先で乳輪をなぞっています。
顎の動きが胸全体に舌を這わせるような動きをし始めました。
まるで残すところなく味わおうとしているようでした。
おそらくあの小さなホクロにもNはキスをしているのでしょう。
私は見なくては損に思え、もっと見える位置まで視線を低くしました。
やがてNは、手を舐めている胸に移し、全体を絞るように揉み上げ
乳首を高く突き出させると、ぱっくり口の中に入れました。
Nの頬のへこみ具合で、口の中いっぱいに吸い上げているのが判ります。
日頃何を食べているのか分からないNの口の中で、Nのベロによって、
乳首はドロドロと包まれ、吸われ、突かれ、転がされ・・・。
そしておそらく、乳輪のほんの数ミリのイボイボまでも感じ採られている。
Nにその全てを脳裏に焼き付けられたら・・・私だけのものでなくなる。
私が嫉妬という言葉を頭に浮かべたのはこの瞬間からでした。
ぺチャペチャと鳴る音。吸い上げ、離れては再び乳首を見るNの目。
興奮は絶頂に達してしまいました。
私は年甲斐もなく、パンツの中で発射してしまいました。
いつもより長くドクドクと出た気がします。果てました。
パンツを汚した自己嫌悪の後、我に返り、急に目の前の光景が
とんでもない状況に思え、後悔の気持ちが芽生えてきました。
Nのひたすら舐める様子にムカツイてきました。
私は濡れたパンツの不快感を我慢しながら膝で歩き、Nの肩を叩きました。
Nは乳首を開放し、二、三度大きく息をし、後ろの私を見上げました。
「終わりだ、部屋を出よう」合図をすると素直に従ってくれました。
妻の乳首を見ると、それはもうNの唾液でべっとりと濡れており、
鳥肌が立つほど、滑って見えました。
しかしそれは、今までにないほど綺麗に見えてしまうのでした。
部屋を出るなり、Nはトイレに入りました。
その間に私は自分の汁で汚れたところの処理をしました。
私のそれが終わってもNはまだトイレです。
思う存分味わった妻のおっぱいを想い、シコシコとやっているのでしょう。
出てくると「今日はありがと。マジ感謝する。」と言っていました。
私は複雑な気持ちで、「あ~」と答えました。
Nは帰りました。
私はすぐに妻のもとへ行き、また仰向けに寝ている胸を眺めていました。
唾液は乾いていましたが、臭い匂いが染み付いているようでした。
私は詫びるように、濡れティッシュで拭きました。
冷たかったのか、妻の体がビクッっと動きました。
そしてまた「んん・・寝かせて・・」とだけ寝言のように言うのでした。
肌蹴たパジャマを元通りにした時、何気なくおま○このところを撫ぜました。
『もしこれまで触らせていたら・・』想像していると
再びなんとも云えない興奮が押し寄せてきました。
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人妻をイマラチオで責めたエッチ体験談/小説/話
2016/06/22 05:00:37
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ニッケル水素充電池っていうのはすごい。
ローターに入れると、威力倍増なんてもんじゃない。嫁を競泳用水着に着替えさせて、髪の毛ポニーテールにして、眼鏡もかけてもらって。さっそく試してみた。
ポニーと眼鏡はともかく、競泳水着は重要。いつも通りにしてて、途中でいつものローターを取り出す。水着なのでローターを挟んでしまえばもう落ちない。
ローターのスイッチを入れる。最弱に設定したけど、電池のせいでいきなり強並みに振動する。
彼女は「いきなり...」なんて言ってるけど、ホントはまだ弱なんだよね。
手でいろいろ位置を変えてやると、とりあえず1回イッた。イッたときにさらにぐりぐりしてやると、逃げようとする。
両手を押さえ付けて、体を重ねて動けないようにする。
何しろ水着を着ているから、いくら暴れてもローターはそのまんま。ヒザでローターを押し付けてやるともう一度イッた。
しばらくヒザでいろいろやるけど、ちょっと反応が鈍くなってきたみたいなので、ローターを中に設定。でも威力はいつもと違って大強みたいな。
「ぎー」とか叫んで、ちょっと暴れる。
「気持ちいい?」って聞くと「ぐうう...」って答えるから、まあ、いいんだろ。
ひざでぐりぐりしたり、手でいろいろ角度を変え始めると、腰を浮かせてイキ始めた。
股間の布地の横から、前からも後ろからも手を入れて、より気持ちいい位置を追求する。
続けて何度もイク姿をながめるのは、とてもHで興奮する。
お尻の穴に指を入れていると、イクときにビクビクと締め付けてくる。
何度イッたのかわからないけど、そのうち「ダメ」「止めて」とか言い始めた。
ひざの上に生温かいものが流れてきて、失禁したことがわかった。でも、シーツの上にはタオルケットを敷いてあるし、水着だから濡れても大丈夫。
そのままローターを強に設定。
今までで最強の振動に変わると、嫁はまた「ぎー」という声を上げた。
ローターは、普通のピンクローターのクセに「ぶぉんぶぉん」うなっている。また失禁が始まったのか、ローターの振動で「じゅびじゅび」という音もする。
「もうちょっとがんばれ」と声をかけてさらに責め続ける。
責めを止めるつもりか、時々、手が伸びてくるが、さっぱり力が入らないらしい。そもそもローターは布地の中だから、簡単に取れないよ。
それでもしばらくすると、反応が鈍くなってきた。いったん中断。
嫁は肩で息をしながら、ぜいぜい言ってる。顔が涙目になっているので、キスでごまかす。
タオルケットをごみ箱に入れて、別のタオルケットを敷き直す。そしてあそこを少しなめてやると、びっくりしたような反応があった。
さっきまでの振動に慣れて、反応なんてないと思っていたのに意外だね。
手付かずの中も指を入れるといい感じ。
舌でしばらくクールダウンしたところで、布地をずらして挿入。すぐにいい声を出し始め、30秒もしないうちにイッてしまったばかりか、そのままいい感じの声を続けてまたイッた。
それからは、喘ぎ声だけであと一息という感じだ。
布地をずらして、再び、ローター挟む。嫁は「もうダメ。もうイケないの。」と言うが、何でローターをはさんだときに言うんだよ。
無視してローターのスイッチを入れ、弱に設定するが、ちんちんにもかなりの振動がある。
ちんちんには布地越しの振動だが、嫁は直の振動に耐えていることになる。
私が腰を動かす必要はほとんどない。ゆっくり突いて、押し付けたままじっとしていると、そのままイッてしまった。
ここでローターを強に設定。
「気持ちいい?」と聞きながら、腰を動かす。
突くたびに「がー」とか「ぎー」という、わけのわからない言葉を叫びながら何度かイッている。
ちんちんにもかなりの振動がきて自分もイキそうになるので、押し付けたりぐりぐりする。
しばらくそのままにしていたが、どうにも気持ちがいいので、ローターの電源を切って、ちんちんを抜いた。
嫁はぜいぜい息をしながらぐったりしている。
「今、イカせないとまた続くからな」と言うと、オレの顔をまたいで、太ももで顔を挟んでくれる。その体勢でちんちんを口に含むと、喉まで簡単に入る。
頭を押さえて喉に出した。道具に頼っているが、今年一番のプレイだった。
今日の嫁は、体操服っぽいTシャツに紺色のハーフパンツ。
このかっこうで、いつも通り眼鏡をかけさせる。
まずは添い寝。半身(はんみ)で上に載ってもらう。その体勢のまま、パンティの上から軽くひっかいたり、たいしてない胸を鼻でぐりぐりしながら反応を見る。
そのうちパンティが湿ってくるから、そうなったら指をパンティの中に侵入させる。
その間、嫁はちんちんをいじったり、オレの胸をなめたりしている。
パンティの中はぬるぬるだけど、指で中を責めている間は静かなものだ。あえいだりもしない。
充分にぬるぬるになってきたら、その液でクリをいじり始める。
ここらへんから「ふ..うう」とか「う..ん」とか言って、ちょっとだけ反応するようになる。
指でイク寸前まで追い込んだら小休止。
この間に、パンツやシャツを脱ぐ。
脱いでいる間にも、ねだるようにちんちん咥えにくる。
咥え始めは唇や舌でねっとりと。それからゆっくり喉の奥へ。
半立ちのちんちんが、喉の入り口を通過するのは気持ちがいい。喉でフェラしてもらっている間、ちょっとだけ指でパンティの中をいじる。
適当なところで嫁をひっくり返して、パンティをずらしてちょっとだけクリをなめてやる。イキそびれていたので、すぐにあえぎ始める。
今日は面倒なので、ローターを入れた。
例のローターだ。
スイッチは弱だけど、強になるローターだ。
「あー」とか普通の声を出してイッてしまった。
が、あとが続かない。
しばらく責めたものの、なかなか二度目はイッてくれない。反応も決して悪くないと思うのだが。
「もっと強くしてほしい?」と聞くと、ものすごく小さな声で「うん」だって。
こういう要求を聞いたのは初めてだ。ちょっと進歩。
というわけで、ローターを中に設定する。
しつこいようだが、このローターだと振動は大強である。
ローターのクセに「ブー」とかうなってるし。
スイッチをいじった途端、嫁は腰を浮かせるようにして「があー」とか言いながらイキ始めた。腰を浮かせたまま、続けて二度ほどイッたようだ。
そのうち体をよじって逃げようとする。
手首を捕まえて、足も使って押さえ込む。ローターを強、つまり最強に設定して当てると声も変わって「ひぎー」とか「あがー」とかいろいろ叫ぶ。遂に「やめてー」という声がした。
もちろん、やめない。するとローターが「じゅー」という音を立て始めた。
失禁したようだ。
今日は水着を着ていないから、いつもと音が違う。
パンティにおしっこが吸われてしまうからか。
「あーあ、またやったな」とか言いながら、ちょっとクールダウン。
慣れているからベッドの上にバスタオルを2枚敷いているが、後始末しとかないと布団が大変なことになる。びたびたになったパンティを脱がし、濡れたバスタオルでくるんで、とりあえずごみ箱の上に載せる。
嫁はぐたっとして何もしない。片付けるのはオレだ。手際よく始末したら、さあ続きだ。
まずクリをなめてやる。
「ひいっ」と叫ぶ。いつもそうだが絶対に叫ぶ。
ローターの刺激の後だというのに、このときだけはやたらと反応がいい。
嫁がいい声を発するようになったので、ちんちんを挿入。
挿入した瞬間だけ「あ、あああああ...ん」と叫んで、あとは、普通に反応している。セックスしているみたいに普通にあえぐ。
二度ほど「またイクう...」とイッたところで「もうだめ」とか言ってる。
「もうイケないのか?」と聞くと「うん」って言ってる。
クリのあたりにローターを置く。
「あ、それだめ」とか騒ぐが無視してスイッチを入れる。
強、てゆーか最強にセットして腰を動かすと、また「ひぎー」とか「うがー」と叫び出す。
お尻を抱えるようにして下から手を回し、ぬるぬるになったお尻に指とか入れる。第二関節くらいまででいい。とにかく、入れたままで腰を動かすとまたイク。
「そこいや」「いや」「があー」とか叫びながらイク度に、お尻の穴はびくびくして、指を締めつけてくる。
こうして何度もイカせていると、ちょっと様子が変になってきた。
声も「があー」ばっかりで、イクときの波がなくなってきた。
続けてイクというのがこの状態だとしたら、悲鳴も単調だし、個人的にはあまり好きではないな。
お尻に入れた指もたいして締めつけなくなってきたし。続けてイクけど、何かちょっと変な感じ。
ちんちんを抜いて、ティシュで軽くふいて横になる。
キスをしてやると、それを合図に、嫁が這いずってきて添い寝した状態に。
息が上がって「ぜいぜい」している。
嫁のやわらかい足で、オレの片足を挟んで、乳房を押し当てて、「はあはあ」言いながら胸をなめてくれる。
もちろん片手はちんちんの面倒を見ている。ちゃんとやらないと、また責めが始まっちゃうしね。
しばらくするとイキそうになるので、嫁の顔をちんちんに押し付けて口に含ませる。
ちんちんを喉まで、ゆっくりとすべり込ませる。
喉に入ったまま、舌を動かしたり、喉を締め付けたり。刺激を楽しみながら、ちんちんを休ませる。
しばらくしたら動き始める。
突然、喉の奥まで突いてやると「ぐぼっ」と音がする。
おなかがへこんで、吐くのをがまんしているのがわかる。えづくと喉の入り口が収縮して、なかなか気持ちがいい。ちょっとかわいそうだが...。
奥まで突き込んでいる間、嫁は息ができない。
ときどきちんちんを口まで戻してやる。えづくと鼻水も出る。だから口で息をしようとする。
口を開くと糸を引くよだれが大量にこぼれる。
嫁はそれに構う暇もなく「はあはあ」言いながら、手でちんちんを刺激してくれる。
早くイカせないと自分が苦しいからね。
息が整ったら、またちんちんを喉まで入れる。
こんなことを繰り返しているうちにイキそうな感じになる。素早くちんちんを口まで戻して息継ぎさせる。そして「イクぞ」と一言。
ちんちんを口に含んだまま「う...ん」という返事が返ってくる。
頭を手で押さえ付け、ちんちんを突くと「うぶぉ」と音がする。この声は息継ぎしたあとの一度だけ。
続けて、喉の奥までちんちんを突き込むと、
「ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ...」と音がする。
目に涙をいっぱいため、喉にちんちんを突きこまれるのに耐えている。たぶんこのときが、嫁にとって一番苦しいはずだ。
目を閉じて必死で耐えている。
オレがイッて動かなくなったらおしまい。
涙と鼻水とよだれで、ぐちゃぐちゃになった顔のまま「ふーう、ふーう」という独特の呼吸をしながら、オレの出したものを飲み込んでいる。
後始末が終わったら、頑張った嫁を抱きしめてキスしておしまい。
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ニッケル水素充電池っていうのはすごい。
ローターに入れると、威力倍増なんてもんじゃない。嫁を競泳用水着に着替えさせて、髪の毛ポニーテールにして、眼鏡もかけてもらって。さっそく試してみた。
ポニーと眼鏡はともかく、競泳水着は重要。いつも通りにしてて、途中でいつものローターを取り出す。水着なのでローターを挟んでしまえばもう落ちない。
ローターのスイッチを入れる。最弱に設定したけど、電池のせいでいきなり強並みに振動する。
彼女は「いきなり...」なんて言ってるけど、ホントはまだ弱なんだよね。
手でいろいろ位置を変えてやると、とりあえず1回イッた。イッたときにさらにぐりぐりしてやると、逃げようとする。
両手を押さえ付けて、体を重ねて動けないようにする。
何しろ水着を着ているから、いくら暴れてもローターはそのまんま。ヒザでローターを押し付けてやるともう一度イッた。
しばらくヒザでいろいろやるけど、ちょっと反応が鈍くなってきたみたいなので、ローターを中に設定。でも威力はいつもと違って大強みたいな。
「ぎー」とか叫んで、ちょっと暴れる。
「気持ちいい?」って聞くと「ぐうう...」って答えるから、まあ、いいんだろ。
ひざでぐりぐりしたり、手でいろいろ角度を変え始めると、腰を浮かせてイキ始めた。
股間の布地の横から、前からも後ろからも手を入れて、より気持ちいい位置を追求する。
続けて何度もイク姿をながめるのは、とてもHで興奮する。
お尻の穴に指を入れていると、イクときにビクビクと締め付けてくる。
何度イッたのかわからないけど、そのうち「ダメ」「止めて」とか言い始めた。
ひざの上に生温かいものが流れてきて、失禁したことがわかった。でも、シーツの上にはタオルケットを敷いてあるし、水着だから濡れても大丈夫。
そのままローターを強に設定。
今までで最強の振動に変わると、嫁はまた「ぎー」という声を上げた。
ローターは、普通のピンクローターのクセに「ぶぉんぶぉん」うなっている。また失禁が始まったのか、ローターの振動で「じゅびじゅび」という音もする。
「もうちょっとがんばれ」と声をかけてさらに責め続ける。
責めを止めるつもりか、時々、手が伸びてくるが、さっぱり力が入らないらしい。そもそもローターは布地の中だから、簡単に取れないよ。
それでもしばらくすると、反応が鈍くなってきた。いったん中断。
嫁は肩で息をしながら、ぜいぜい言ってる。顔が涙目になっているので、キスでごまかす。
タオルケットをごみ箱に入れて、別のタオルケットを敷き直す。そしてあそこを少しなめてやると、びっくりしたような反応があった。
さっきまでの振動に慣れて、反応なんてないと思っていたのに意外だね。
手付かずの中も指を入れるといい感じ。
舌でしばらくクールダウンしたところで、布地をずらして挿入。すぐにいい声を出し始め、30秒もしないうちにイッてしまったばかりか、そのままいい感じの声を続けてまたイッた。
それからは、喘ぎ声だけであと一息という感じだ。
布地をずらして、再び、ローター挟む。嫁は「もうダメ。もうイケないの。」と言うが、何でローターをはさんだときに言うんだよ。
無視してローターのスイッチを入れ、弱に設定するが、ちんちんにもかなりの振動がある。
ちんちんには布地越しの振動だが、嫁は直の振動に耐えていることになる。
私が腰を動かす必要はほとんどない。ゆっくり突いて、押し付けたままじっとしていると、そのままイッてしまった。
ここでローターを強に設定。
「気持ちいい?」と聞きながら、腰を動かす。
突くたびに「がー」とか「ぎー」という、わけのわからない言葉を叫びながら何度かイッている。
ちんちんにもかなりの振動がきて自分もイキそうになるので、押し付けたりぐりぐりする。
しばらくそのままにしていたが、どうにも気持ちがいいので、ローターの電源を切って、ちんちんを抜いた。
嫁はぜいぜい息をしながらぐったりしている。
「今、イカせないとまた続くからな」と言うと、オレの顔をまたいで、太ももで顔を挟んでくれる。その体勢でちんちんを口に含むと、喉まで簡単に入る。
頭を押さえて喉に出した。道具に頼っているが、今年一番のプレイだった。
今日の嫁は、体操服っぽいTシャツに紺色のハーフパンツ。
このかっこうで、いつも通り眼鏡をかけさせる。
まずは添い寝。半身(はんみ)で上に載ってもらう。その体勢のまま、パンティの上から軽くひっかいたり、たいしてない胸を鼻でぐりぐりしながら反応を見る。
そのうちパンティが湿ってくるから、そうなったら指をパンティの中に侵入させる。
その間、嫁はちんちんをいじったり、オレの胸をなめたりしている。
パンティの中はぬるぬるだけど、指で中を責めている間は静かなものだ。あえいだりもしない。
充分にぬるぬるになってきたら、その液でクリをいじり始める。
ここらへんから「ふ..うう」とか「う..ん」とか言って、ちょっとだけ反応するようになる。
指でイク寸前まで追い込んだら小休止。
この間に、パンツやシャツを脱ぐ。
脱いでいる間にも、ねだるようにちんちん咥えにくる。
咥え始めは唇や舌でねっとりと。それからゆっくり喉の奥へ。
半立ちのちんちんが、喉の入り口を通過するのは気持ちがいい。喉でフェラしてもらっている間、ちょっとだけ指でパンティの中をいじる。
適当なところで嫁をひっくり返して、パンティをずらしてちょっとだけクリをなめてやる。イキそびれていたので、すぐにあえぎ始める。
今日は面倒なので、ローターを入れた。
例のローターだ。
スイッチは弱だけど、強になるローターだ。
「あー」とか普通の声を出してイッてしまった。
が、あとが続かない。
しばらく責めたものの、なかなか二度目はイッてくれない。反応も決して悪くないと思うのだが。
「もっと強くしてほしい?」と聞くと、ものすごく小さな声で「うん」だって。
こういう要求を聞いたのは初めてだ。ちょっと進歩。
というわけで、ローターを中に設定する。
しつこいようだが、このローターだと振動は大強である。
ローターのクセに「ブー」とかうなってるし。
スイッチをいじった途端、嫁は腰を浮かせるようにして「があー」とか言いながらイキ始めた。腰を浮かせたまま、続けて二度ほどイッたようだ。
そのうち体をよじって逃げようとする。
手首を捕まえて、足も使って押さえ込む。ローターを強、つまり最強に設定して当てると声も変わって「ひぎー」とか「あがー」とかいろいろ叫ぶ。遂に「やめてー」という声がした。
もちろん、やめない。するとローターが「じゅー」という音を立て始めた。
失禁したようだ。
今日は水着を着ていないから、いつもと音が違う。
パンティにおしっこが吸われてしまうからか。
「あーあ、またやったな」とか言いながら、ちょっとクールダウン。
慣れているからベッドの上にバスタオルを2枚敷いているが、後始末しとかないと布団が大変なことになる。びたびたになったパンティを脱がし、濡れたバスタオルでくるんで、とりあえずごみ箱の上に載せる。
嫁はぐたっとして何もしない。片付けるのはオレだ。手際よく始末したら、さあ続きだ。
まずクリをなめてやる。
「ひいっ」と叫ぶ。いつもそうだが絶対に叫ぶ。
ローターの刺激の後だというのに、このときだけはやたらと反応がいい。
嫁がいい声を発するようになったので、ちんちんを挿入。
挿入した瞬間だけ「あ、あああああ...ん」と叫んで、あとは、普通に反応している。セックスしているみたいに普通にあえぐ。
二度ほど「またイクう...」とイッたところで「もうだめ」とか言ってる。
「もうイケないのか?」と聞くと「うん」って言ってる。
クリのあたりにローターを置く。
「あ、それだめ」とか騒ぐが無視してスイッチを入れる。
強、てゆーか最強にセットして腰を動かすと、また「ひぎー」とか「うがー」と叫び出す。
お尻を抱えるようにして下から手を回し、ぬるぬるになったお尻に指とか入れる。第二関節くらいまででいい。とにかく、入れたままで腰を動かすとまたイク。
「そこいや」「いや」「があー」とか叫びながらイク度に、お尻の穴はびくびくして、指を締めつけてくる。
こうして何度もイカせていると、ちょっと様子が変になってきた。
声も「があー」ばっかりで、イクときの波がなくなってきた。
続けてイクというのがこの状態だとしたら、悲鳴も単調だし、個人的にはあまり好きではないな。
お尻に入れた指もたいして締めつけなくなってきたし。続けてイクけど、何かちょっと変な感じ。
ちんちんを抜いて、ティシュで軽くふいて横になる。
キスをしてやると、それを合図に、嫁が這いずってきて添い寝した状態に。
息が上がって「ぜいぜい」している。
嫁のやわらかい足で、オレの片足を挟んで、乳房を押し当てて、「はあはあ」言いながら胸をなめてくれる。
もちろん片手はちんちんの面倒を見ている。ちゃんとやらないと、また責めが始まっちゃうしね。
しばらくするとイキそうになるので、嫁の顔をちんちんに押し付けて口に含ませる。
ちんちんを喉まで、ゆっくりとすべり込ませる。
喉に入ったまま、舌を動かしたり、喉を締め付けたり。刺激を楽しみながら、ちんちんを休ませる。
しばらくしたら動き始める。
突然、喉の奥まで突いてやると「ぐぼっ」と音がする。
おなかがへこんで、吐くのをがまんしているのがわかる。えづくと喉の入り口が収縮して、なかなか気持ちがいい。ちょっとかわいそうだが...。
奥まで突き込んでいる間、嫁は息ができない。
ときどきちんちんを口まで戻してやる。えづくと鼻水も出る。だから口で息をしようとする。
口を開くと糸を引くよだれが大量にこぼれる。
嫁はそれに構う暇もなく「はあはあ」言いながら、手でちんちんを刺激してくれる。
早くイカせないと自分が苦しいからね。
息が整ったら、またちんちんを喉まで入れる。
こんなことを繰り返しているうちにイキそうな感じになる。素早くちんちんを口まで戻して息継ぎさせる。そして「イクぞ」と一言。
ちんちんを口に含んだまま「う...ん」という返事が返ってくる。
頭を手で押さえ付け、ちんちんを突くと「うぶぉ」と音がする。この声は息継ぎしたあとの一度だけ。
続けて、喉の奥までちんちんを突き込むと、
「ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ...」と音がする。
目に涙をいっぱいため、喉にちんちんを突きこまれるのに耐えている。たぶんこのときが、嫁にとって一番苦しいはずだ。
目を閉じて必死で耐えている。
オレがイッて動かなくなったらおしまい。
涙と鼻水とよだれで、ぐちゃぐちゃになった顔のまま「ふーう、ふーう」という独特の呼吸をしながら、オレの出したものを飲み込んでいる。
後始末が終わったら、頑張った嫁を抱きしめてキスしておしまい。
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