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温泉で男達に犯された人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/08 19:17:00
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久しぶりに彼女と混浴のある温泉に行きました。
食事の後、旅館のバーでカラオケをしていると、中年の男達が3人ほど入ってきました。3人ともかなり酔っていて、ふらふら状態、やがてその中の一人が私に「すみません、奥さんと踊っても良いですか?」と言ってきたので私は、その様になるのを少し期待していたのですぐ承諾しました。
最初、大人しく踊っていたのですが、彼女とチークダンスに変わっていきました。
男は、チラチラ私の方を見ながら様子を伺っています、私はわざと酔った振りをして、
長いすに深く座り、うつらうつらと眠っている振りをして、踊っている二人を薄目をあ
けて、見ていました。
私は前もって、彼女と合図を決めていました、私の耳を軽く引っ張ったら、OK、彼女が
嫌でなければ、相手にされるがままに・・・・嫌だったら適当に逃げてくる事、そして
私がそこでストップ、それ以上はだめという場合は鼻をこする、こんな合図を作って今
まで適当に楽しんできました。
たいてい、男がキスをしようとした段階で鼻をこすって、そこでおしまいでした。
しかし今夜は、酔いも手伝ったのでしょう、合図を送らないで見たら、どこまで彼女は
許すのか、試したくなりました。
やがて男は彼女の耳たぶにキスをしました、ここは、かなり彼女の弱いところ、アーと
言う声が聞こえてきそうでした。
男は私の方を見ながら彼女にキスをしようとしてます、彼女は私の方をチラッと見まし
た、私は解らないようにそっと耳を引っ張りました。一瞬えっという顔を彼女はしま
したが、そのままキスに突入です。
まずい事にその男、結構かのじょの好みのタイプです、私の心臓はドキドキしはじめま
した。他の男達はニヤニヤしながらみてます、そして時々私の様子を伺っているようです。
彼女は、男の首に両手を回しぶる下がるような感じでデイープキスをしてます、人一倍
感じやすい彼女の事です、あそこも濡れ始めていることでしょう。
その時思い出したのですが、彼女の浴衣の下はノーブラでパンティーは薄い透け透けの
ティーバックでした、やがて男の手は浴衣の襟元からバストへ・・・かなり感じている
彼女は膝がガクンと落ちそれを男はぐっと抱きとめて、何かをささやきながら、キスを
しています。
やがて男は自然の流れのごとく、手を下へと移動させ、パンティーの中へ入っていき
ました。私の所まで声が聞こえてきます。他の男達はまずいと思ったのでしょう、急
に大きな声で関係のない話をし始めました。
すると、見ていた男の一人が我慢しきれなくなったのでしょう、やおらたち上がり、
二人のところへ行き、踊っている男に何か耳打ちして、換わりました。
今度の男は、大胆にもいきなり抱きすくめディ~プキスをしました。
彼女は突然のムードのないキスに一瞬たじろぎ、少し身体を反らしました。しかし飢えた
男は、その瞬間浴衣の前をはだき、おっぱいを出し、むしゃぶりつきました。彼女の抵
抗はそこまででした、逆に男の頭を抱えおっぱいを男の顔に押し付けています、そして、
男は手を浴衣の下へ・・・・手が小刻みに動いているようです、又彼女の押し殺すよ
うな声が聞こえてきました。
先ほどから、ボックス席でニヤニヤ見ていた二人の男達が何か耳打ちすると、踊っ
ている二人のところへ行きました。
今度は三人で彼女を囲んでしまいました、私からは死角になって見えません、しか
し次の瞬間、彼女の浴衣が足元に落ちてました。
彼女は薄いパンティー一枚だけでその中の一人の男に後ろから抱えられています。
そして一人の男はしゃがむと彼女のティーバックを横にずらし、無我夢中で彼女の多分び
しょ濡れであろうあそこを舐め始めました。
彼女はうめくような声を上げ身体をがくがくさせ簡単にイってしまいました。
彼女は酔いと快感に神経は麻痺状態なのでしょう、ほとんど抵抗らしい抵抗はしてい
ません。それを良い事に男達は触り放題です。
それを先ほどからカウンターの後ろで見て見ぬ振りをしていたバーテンがこれ以上はまず
いと思ったのでしょう、又何時他のお客が来るか分らないと思ったのでしょう。
「お客さんそこまでにしてください、そのご婦人の旦那さんも起きますよ・・・」
私は今度はしっかり目をつぶり、本当に眠っているように、軽い鼾もかいてみました。
彼らもその時、忘れていた私の存在を思い出したのでしょう。
そーっと側に来て様子を伺っていましたが、信じたのでしょう、私から離れていきました。
一人が彼女に浴衣を着せています、依然放心状態の彼女はされるがままです、又彼らが
何かたくらんでいるようです、こそこそ話し合っています。
そして三人が急に彼女を抱えバーから出で行こうとしています、私は、これはまずい、も
う終わりにしよう、と思ったのですが、しかし頭の中は、もうすこし、このまま様子を見
たいと言う気持ちが勝っていました、興奮と不安で一杯です、でも行動はじっと目をつぶ
り、これからの成り行きを見極める決心をしてしまいました。
彼らが出て行くと、バーテンがすぐ側に来て、「お客さん、お客さん」と私を揺り動かし
渋々目を開け、あたかも眠っていて何も分らないふりをして、やおら起き上がりました。
バーテンが、
「奥さん、まずいですよ、今ここにいた男のお客さんたちに連れて行かれましたよ!」
私はわざと慌てた振りをして、いや本当に慌てていたのかもしれない、何って言ったっ
て、どこに連れて行かれたか解らないのだし、やがてウロウロしていると、男三人と抱
えれているような女が突き当たりの廊下を横切りました。
私はすぐ後を追い、そして彼らが彼女を連れて行った先を確認しました、そこはとっく
に入浴時間の過ぎた暗い混浴露天風呂でした、、
連れ去られた露天風呂には(本日は、終了させていただきます)と言う看板があり、
脱衣所も真っ暗です。
側まで行って、聞き耳を立てると…
「私、もう部屋に戻らなくちゃ…」
「奥さん、もう少し付き合ってくださいよ、ご主人も多分寝ちゃっていますよ」
「だめ、もう触らないで、お願い…だめ、アーもう、アーっんーいい、気持ちいい」
人一倍感じやすい彼女は、触られれば抵抗する気持ちもなくなってしまうのです。そこ
が彼女の可愛い所でもあり、弱点でもあるのです。
がさがさ、音がして脱衣所から露天風呂のほうへ行ったようです。
私はそっと脱衣所に入って見ました、脱衣かごには彼らが脱ぎ捨てた浴衣が雑然と放り
込まれていました、よっぽど焦っていたか、我慢できなかったのかが手に取るように解
りました。
そして一番上に彼女が着ていた薄紫の浴衣が無造作に置かれていました。
私の心臓が早鐘のように鼓動しています、もう完全にオカされてしまう…
脱衣所から、そっと覗いてみました、中は薄暗く露天風呂の外にある外灯一つと月明か
りだけです。すでに四人は湯船に入っています、彼女は岩風呂の縁に頭をあずけ小さな
喘ぎ声をだしているようです、
ひとりは彼女のあそこを触り、もう一人はオッパイ、もう一人は首筋にキスをしています。
今度は、彼女を湯船から出して縁に座らせました、一人が彼女の後ろに回り自分により
かかせ、そして彼は両手で彼女の足を開いています。
そして一人が彼女のあそこを舐めはじめました。
後ろの男は彼女の唇をキスしながら塞いでいて、そしてもう一人はオッパイを舐めてい
ます。薄明かりの中でも、彼女の色白で細身の身体に浅黒い男達が絡んでいる姿がよく
見えました。一匹の獲物に群がる野獣達と言った言葉がぴったりでした。
私はもっと側へ行きたくなり、そっと脱衣所を出て岩風呂の裏手に廻りました、丁度良
いところに植え込みがあり、その中にしゃがみこみました、その時ガサッと音をたてて
しまいどきりとしましたが、夢中な彼らには聞こえなかったようです。
男達は彼女をたたせ、お辞儀の姿勢をとらせ、一人の男のペニスに顔を近付けさせしゃ
ぶるように促しました。
その彼のペニスは真上をむき、太く硬く武器と言う表現が当てはまります。
彼女は一瞬ためらいの表情を見せましたが、もうここまできたらどうしようもありませ
ん、大きく口を開き咥えました。
「おーっ!奥さん、気持ちいいよ、凄く」
そして、もう一人の男は彼女の後ろに立ちペニスを2,3回しごくとオマ○コにあて静
かにそっと挿入しました。
「うーっんぐぐーっ」
後ろから突き上げられ、口には大きいペニス、彼女は苦しいのでしょう、しゃぶってい
る男の胸を押そうとします、しかし、もう一人の男がその男の後ろへ廻り彼女の腕をひ
っぱるように押さえました。男は彼女の頭をつかみ激しく腰を動かしています。
次の瞬間男が、
「おーいくっ」と一声あげ口の中に射精したようです、彼女の口からザーメンが少し飛
び出しました。しかし男はさらに彼女の口の奥へペニスを突きたてたようです。彼女の
喉が動いています、無理矢理ザーメンを飲まされたようでした。
やっと開放された彼女はむせてました。男が抜いたとたん手を押さえていた男が待ちか
ねていたように、又ペニスを咥えさせました。
ピストンのように後ろから入れている男もその時を迎えたようです。
「俺も、いくぞーっ!」と言って彼女の腰をさらに押し付け射精したようです、しばら
くじっと腰を掴んだまま「はーっはーっ」と大きく肩で息をしていました。
今度は咥えさせていた男の番です、自分が下に座り、彼女を跨がせ、彼女の腰を掴んで
降ろさせました、その時前の男のザーメンが開いた彼女のオマ○コから流れ出てきまし
た。なんと、彼女は自ら男の頭を抱き腰を使い始めました。
こうなると彼女も獣同然、身体の中を駆け巡る快感になすすべも無く、自暴自棄になっ
ているんでしょうか、自からすすんで不純な快楽の波の中へと身を投じていったようで
す。やがてその男も彼女の腰をぐっと引き付けると「うーんっ」と言って果てました。
彼女も肩で大きく息をしています。
まだ勢いのあるペニスは、彼女の中から出る時跳ね上がって、まだたっていました。
男達は充分満足したのでしょう、そして何か罰の悪そうに、
「奥さん、おかげさんで充分楽しませてもらった、ありがとう、とてもすばらしかっ
たよ」
と言い、そして男達は全員かえって行きました。
それから私は放心状態でしばらく動く事が出来ず、彼女をじっと見つめていました。
彼女は座り込みうなだれていました。肩も震えているようです。
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久しぶりに彼女と混浴のある温泉に行きました。
食事の後、旅館のバーでカラオケをしていると、中年の男達が3人ほど入ってきました。3人ともかなり酔っていて、ふらふら状態、やがてその中の一人が私に「すみません、奥さんと踊っても良いですか?」と言ってきたので私は、その様になるのを少し期待していたのですぐ承諾しました。
最初、大人しく踊っていたのですが、彼女とチークダンスに変わっていきました。
男は、チラチラ私の方を見ながら様子を伺っています、私はわざと酔った振りをして、
長いすに深く座り、うつらうつらと眠っている振りをして、踊っている二人を薄目をあ
けて、見ていました。
私は前もって、彼女と合図を決めていました、私の耳を軽く引っ張ったら、OK、彼女が
嫌でなければ、相手にされるがままに・・・・嫌だったら適当に逃げてくる事、そして
私がそこでストップ、それ以上はだめという場合は鼻をこする、こんな合図を作って今
まで適当に楽しんできました。
たいてい、男がキスをしようとした段階で鼻をこすって、そこでおしまいでした。
しかし今夜は、酔いも手伝ったのでしょう、合図を送らないで見たら、どこまで彼女は
許すのか、試したくなりました。
やがて男は彼女の耳たぶにキスをしました、ここは、かなり彼女の弱いところ、アーと
言う声が聞こえてきそうでした。
男は私の方を見ながら彼女にキスをしようとしてます、彼女は私の方をチラッと見まし
た、私は解らないようにそっと耳を引っ張りました。一瞬えっという顔を彼女はしま
したが、そのままキスに突入です。
まずい事にその男、結構かのじょの好みのタイプです、私の心臓はドキドキしはじめま
した。他の男達はニヤニヤしながらみてます、そして時々私の様子を伺っているようです。
彼女は、男の首に両手を回しぶる下がるような感じでデイープキスをしてます、人一倍
感じやすい彼女の事です、あそこも濡れ始めていることでしょう。
その時思い出したのですが、彼女の浴衣の下はノーブラでパンティーは薄い透け透けの
ティーバックでした、やがて男の手は浴衣の襟元からバストへ・・・かなり感じている
彼女は膝がガクンと落ちそれを男はぐっと抱きとめて、何かをささやきながら、キスを
しています。
やがて男は自然の流れのごとく、手を下へと移動させ、パンティーの中へ入っていき
ました。私の所まで声が聞こえてきます。他の男達はまずいと思ったのでしょう、急
に大きな声で関係のない話をし始めました。
すると、見ていた男の一人が我慢しきれなくなったのでしょう、やおらたち上がり、
二人のところへ行き、踊っている男に何か耳打ちして、換わりました。
今度の男は、大胆にもいきなり抱きすくめディ~プキスをしました。
彼女は突然のムードのないキスに一瞬たじろぎ、少し身体を反らしました。しかし飢えた
男は、その瞬間浴衣の前をはだき、おっぱいを出し、むしゃぶりつきました。彼女の抵
抗はそこまででした、逆に男の頭を抱えおっぱいを男の顔に押し付けています、そして、
男は手を浴衣の下へ・・・・手が小刻みに動いているようです、又彼女の押し殺すよ
うな声が聞こえてきました。
先ほどから、ボックス席でニヤニヤ見ていた二人の男達が何か耳打ちすると、踊っ
ている二人のところへ行きました。
今度は三人で彼女を囲んでしまいました、私からは死角になって見えません、しか
し次の瞬間、彼女の浴衣が足元に落ちてました。
彼女は薄いパンティー一枚だけでその中の一人の男に後ろから抱えられています。
そして一人の男はしゃがむと彼女のティーバックを横にずらし、無我夢中で彼女の多分び
しょ濡れであろうあそこを舐め始めました。
彼女はうめくような声を上げ身体をがくがくさせ簡単にイってしまいました。
彼女は酔いと快感に神経は麻痺状態なのでしょう、ほとんど抵抗らしい抵抗はしてい
ません。それを良い事に男達は触り放題です。
それを先ほどからカウンターの後ろで見て見ぬ振りをしていたバーテンがこれ以上はまず
いと思ったのでしょう、又何時他のお客が来るか分らないと思ったのでしょう。
「お客さんそこまでにしてください、そのご婦人の旦那さんも起きますよ・・・」
私は今度はしっかり目をつぶり、本当に眠っているように、軽い鼾もかいてみました。
彼らもその時、忘れていた私の存在を思い出したのでしょう。
そーっと側に来て様子を伺っていましたが、信じたのでしょう、私から離れていきました。
一人が彼女に浴衣を着せています、依然放心状態の彼女はされるがままです、又彼らが
何かたくらんでいるようです、こそこそ話し合っています。
そして三人が急に彼女を抱えバーから出で行こうとしています、私は、これはまずい、も
う終わりにしよう、と思ったのですが、しかし頭の中は、もうすこし、このまま様子を見
たいと言う気持ちが勝っていました、興奮と不安で一杯です、でも行動はじっと目をつぶ
り、これからの成り行きを見極める決心をしてしまいました。
彼らが出て行くと、バーテンがすぐ側に来て、「お客さん、お客さん」と私を揺り動かし
渋々目を開け、あたかも眠っていて何も分らないふりをして、やおら起き上がりました。
バーテンが、
「奥さん、まずいですよ、今ここにいた男のお客さんたちに連れて行かれましたよ!」
私はわざと慌てた振りをして、いや本当に慌てていたのかもしれない、何って言ったっ
て、どこに連れて行かれたか解らないのだし、やがてウロウロしていると、男三人と抱
えれているような女が突き当たりの廊下を横切りました。
私はすぐ後を追い、そして彼らが彼女を連れて行った先を確認しました、そこはとっく
に入浴時間の過ぎた暗い混浴露天風呂でした、、
連れ去られた露天風呂には(本日は、終了させていただきます)と言う看板があり、
脱衣所も真っ暗です。
側まで行って、聞き耳を立てると…
「私、もう部屋に戻らなくちゃ…」
「奥さん、もう少し付き合ってくださいよ、ご主人も多分寝ちゃっていますよ」
「だめ、もう触らないで、お願い…だめ、アーもう、アーっんーいい、気持ちいい」
人一倍感じやすい彼女は、触られれば抵抗する気持ちもなくなってしまうのです。そこ
が彼女の可愛い所でもあり、弱点でもあるのです。
がさがさ、音がして脱衣所から露天風呂のほうへ行ったようです。
私はそっと脱衣所に入って見ました、脱衣かごには彼らが脱ぎ捨てた浴衣が雑然と放り
込まれていました、よっぽど焦っていたか、我慢できなかったのかが手に取るように解
りました。
そして一番上に彼女が着ていた薄紫の浴衣が無造作に置かれていました。
私の心臓が早鐘のように鼓動しています、もう完全にオカされてしまう…
脱衣所から、そっと覗いてみました、中は薄暗く露天風呂の外にある外灯一つと月明か
りだけです。すでに四人は湯船に入っています、彼女は岩風呂の縁に頭をあずけ小さな
喘ぎ声をだしているようです、
ひとりは彼女のあそこを触り、もう一人はオッパイ、もう一人は首筋にキスをしています。
今度は、彼女を湯船から出して縁に座らせました、一人が彼女の後ろに回り自分により
かかせ、そして彼は両手で彼女の足を開いています。
そして一人が彼女のあそこを舐めはじめました。
後ろの男は彼女の唇をキスしながら塞いでいて、そしてもう一人はオッパイを舐めてい
ます。薄明かりの中でも、彼女の色白で細身の身体に浅黒い男達が絡んでいる姿がよく
見えました。一匹の獲物に群がる野獣達と言った言葉がぴったりでした。
私はもっと側へ行きたくなり、そっと脱衣所を出て岩風呂の裏手に廻りました、丁度良
いところに植え込みがあり、その中にしゃがみこみました、その時ガサッと音をたてて
しまいどきりとしましたが、夢中な彼らには聞こえなかったようです。
男達は彼女をたたせ、お辞儀の姿勢をとらせ、一人の男のペニスに顔を近付けさせしゃ
ぶるように促しました。
その彼のペニスは真上をむき、太く硬く武器と言う表現が当てはまります。
彼女は一瞬ためらいの表情を見せましたが、もうここまできたらどうしようもありませ
ん、大きく口を開き咥えました。
「おーっ!奥さん、気持ちいいよ、凄く」
そして、もう一人の男は彼女の後ろに立ちペニスを2,3回しごくとオマ○コにあて静
かにそっと挿入しました。
「うーっんぐぐーっ」
後ろから突き上げられ、口には大きいペニス、彼女は苦しいのでしょう、しゃぶってい
る男の胸を押そうとします、しかし、もう一人の男がその男の後ろへ廻り彼女の腕をひ
っぱるように押さえました。男は彼女の頭をつかみ激しく腰を動かしています。
次の瞬間男が、
「おーいくっ」と一声あげ口の中に射精したようです、彼女の口からザーメンが少し飛
び出しました。しかし男はさらに彼女の口の奥へペニスを突きたてたようです。彼女の
喉が動いています、無理矢理ザーメンを飲まされたようでした。
やっと開放された彼女はむせてました。男が抜いたとたん手を押さえていた男が待ちか
ねていたように、又ペニスを咥えさせました。
ピストンのように後ろから入れている男もその時を迎えたようです。
「俺も、いくぞーっ!」と言って彼女の腰をさらに押し付け射精したようです、しばら
くじっと腰を掴んだまま「はーっはーっ」と大きく肩で息をしていました。
今度は咥えさせていた男の番です、自分が下に座り、彼女を跨がせ、彼女の腰を掴んで
降ろさせました、その時前の男のザーメンが開いた彼女のオマ○コから流れ出てきまし
た。なんと、彼女は自ら男の頭を抱き腰を使い始めました。
こうなると彼女も獣同然、身体の中を駆け巡る快感になすすべも無く、自暴自棄になっ
ているんでしょうか、自からすすんで不純な快楽の波の中へと身を投じていったようで
す。やがてその男も彼女の腰をぐっと引き付けると「うーんっ」と言って果てました。
彼女も肩で大きく息をしています。
まだ勢いのあるペニスは、彼女の中から出る時跳ね上がって、まだたっていました。
男達は充分満足したのでしょう、そして何か罰の悪そうに、
「奥さん、おかげさんで充分楽しませてもらった、ありがとう、とてもすばらしかっ
たよ」
と言い、そして男達は全員かえって行きました。
それから私は放心状態でしばらく動く事が出来ず、彼女をじっと見つめていました。
彼女は座り込みうなだれていました。肩も震えているようです。
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新人社員美人OLの初エッチ体験談/小説/話
2016/04/08 19:16:40
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新入社員でものすごく可愛いい子が入社してきた。
まあ仮に結衣ちゃんとしておこう。
何人もチャレンジしたみたいだけど、「彼氏がいる」の一点張りで全く隙がないらしく、そのうち皆、アイドルを眺めているだけみたいな状態に。。。
半年くらいしたときに会社の帰りにエレベーターで一緒になったら、なんと
結衣ちゃんのおなかが「ぐう~っ」
「やだっ聞こえました?」
絶対無理だろうと思いながら社交辞令で「そんなにお腹すいてるんなら
どこかで飯でも喰ってく?奢るよ」
これがなんとOKで、寿司屋に連れて行ったら、生ビールから始まって、食事というより完全な飲み会状態。
いい感じに酔ってきた結衣ちゃんから
「高校のときからずっとつきあってた彼氏に浮気されて別れたばかり」の隙だらけ発言。
こんなチャンス押すしかないでしょ。
「それなら週末寂しいでしょ○○でも案内しようか?」
あっさりOKで、夢じゃないかと頬をつまみたくなるくらい。
当日は○○をあちこち連れまわして、夕方から飲ませて、公園で顔を寄せると
なんの抵抗もなくキスもOK、あまりのあっけなさに驚きながらもラブホテルへすんなりイン。
この可愛いい子をって心臓バクバクだったけど、冷静を装って彼女に先に
シャワーをさせて、こちらもシャワーしてベッド待っている結衣ちゃんのところへ。
白いバスローブ一枚の結衣ちゃんの隣に腰掛けながら、この下に結衣ちゃん
の裸がと思うと、もうそれだけであそこはビンビン状態で先っちょが濡れてくる有様。
優しくキスして、バスローブを脱がすと、想像以上にきれいなおヌード。
青いくらいに真っ白ですべすべの肌、小柄な体から想像したよりもしっかりと張りのある乳房に、ピンクに近い綺麗な色の乳輪、こぶりなぷっくりとした
乳首も大きすぎず小さすぎず、眩しいくらいの美少女。
もうたまらんとばかりに首筋から乳房、乳首、お臍から指の先まで、とにかく
思い切り舐めまくり。
結衣ちゃんは、そのたびに「あん、あっ」と小さな声ながらもなかなかの反応のよさ。
淡い茂みの下の割れ目に指を入れてみると、しっかり濡れてくれています。
そこに顔を埋めて、クリちゃんをペロペロしてあげると結衣ちゃんの反応もMAX状態に。
こちらは、これ以上このかわいい喘ぎ声を聴いていたら、それだけで暴発しちまいそうな
くらいの興奮状態。
たまらなく股間から顔を離して、いざ挿入。。。
・・・と思ったら、
「あっ、ちょっと待って」と慌てたように上体を起こす結衣ちゃん。
「気持ちよすぎて忘れちゃうとこでした」
???状態の僕をよそに、もう一度横になる結衣ちゃん。
なんと自分からガバッとばかりに大開脚して、あそこのビラビラを指でひろげて開く。
「結衣のお○んこに男さんのおチ○ンチンを入れてください」
え~っ!!!!
彼氏にしこまれたのか~!!!
アイドルのようなかわいい結衣ちゃんと、あまりにもモロなセリフのギャップに
やられました。
その後も
「結衣のお○んこに、奥まではいってます」
「あん、奥までとどいてます」
「気持ちいいです、結衣のお○んこ、もっと突いてください」
「あん、結衣いっちゃいそう、いっちゃいます」
「あん、イクッ」
言葉責めとかしてないんですけど。^^
美少女のあまりの痴態に鼻血が出そうなくらいでした。
どうも高校時代に処女から仕込んだ彼氏はずいぶん年上のようで
騙して、「セックスのマナーだから」と教え込んだらしい。
処女からずっと彼氏一人だったから、今までこれがセックスのマナー
だってずっと信じて今に至るというわけ。
ここまで仕込んでおいて浮気で逃げられるとは、なんと馬鹿な奴なんだろう。
しかし、そんなのまともに信じてる女子が今どきいるとは・・・
元彼さんに感謝です。
その後すぐに結婚を申し込んで、今ではすっかりたくましい主婦となった
僕の結衣ちゃん奥さんですが
今でもマナーは信じていて、毎回しっかりとおねだりの挨拶をしてくれています。
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新入社員でものすごく可愛いい子が入社してきた。
まあ仮に結衣ちゃんとしておこう。
何人もチャレンジしたみたいだけど、「彼氏がいる」の一点張りで全く隙がないらしく、そのうち皆、アイドルを眺めているだけみたいな状態に。。。
半年くらいしたときに会社の帰りにエレベーターで一緒になったら、なんと
結衣ちゃんのおなかが「ぐう~っ」
「やだっ聞こえました?」
絶対無理だろうと思いながら社交辞令で「そんなにお腹すいてるんなら
どこかで飯でも喰ってく?奢るよ」
これがなんとOKで、寿司屋に連れて行ったら、生ビールから始まって、食事というより完全な飲み会状態。
いい感じに酔ってきた結衣ちゃんから
「高校のときからずっとつきあってた彼氏に浮気されて別れたばかり」の隙だらけ発言。
こんなチャンス押すしかないでしょ。
「それなら週末寂しいでしょ○○でも案内しようか?」
あっさりOKで、夢じゃないかと頬をつまみたくなるくらい。
当日は○○をあちこち連れまわして、夕方から飲ませて、公園で顔を寄せると
なんの抵抗もなくキスもOK、あまりのあっけなさに驚きながらもラブホテルへすんなりイン。
この可愛いい子をって心臓バクバクだったけど、冷静を装って彼女に先に
シャワーをさせて、こちらもシャワーしてベッド待っている結衣ちゃんのところへ。
白いバスローブ一枚の結衣ちゃんの隣に腰掛けながら、この下に結衣ちゃん
の裸がと思うと、もうそれだけであそこはビンビン状態で先っちょが濡れてくる有様。
優しくキスして、バスローブを脱がすと、想像以上にきれいなおヌード。
青いくらいに真っ白ですべすべの肌、小柄な体から想像したよりもしっかりと張りのある乳房に、ピンクに近い綺麗な色の乳輪、こぶりなぷっくりとした
乳首も大きすぎず小さすぎず、眩しいくらいの美少女。
もうたまらんとばかりに首筋から乳房、乳首、お臍から指の先まで、とにかく
思い切り舐めまくり。
結衣ちゃんは、そのたびに「あん、あっ」と小さな声ながらもなかなかの反応のよさ。
淡い茂みの下の割れ目に指を入れてみると、しっかり濡れてくれています。
そこに顔を埋めて、クリちゃんをペロペロしてあげると結衣ちゃんの反応もMAX状態に。
こちらは、これ以上このかわいい喘ぎ声を聴いていたら、それだけで暴発しちまいそうな
くらいの興奮状態。
たまらなく股間から顔を離して、いざ挿入。。。
・・・と思ったら、
「あっ、ちょっと待って」と慌てたように上体を起こす結衣ちゃん。
「気持ちよすぎて忘れちゃうとこでした」
???状態の僕をよそに、もう一度横になる結衣ちゃん。
なんと自分からガバッとばかりに大開脚して、あそこのビラビラを指でひろげて開く。
「結衣のお○んこに男さんのおチ○ンチンを入れてください」
え~っ!!!!
彼氏にしこまれたのか~!!!
アイドルのようなかわいい結衣ちゃんと、あまりにもモロなセリフのギャップに
やられました。
その後も
「結衣のお○んこに、奥まではいってます」
「あん、奥までとどいてます」
「気持ちいいです、結衣のお○んこ、もっと突いてください」
「あん、結衣いっちゃいそう、いっちゃいます」
「あん、イクッ」
言葉責めとかしてないんですけど。^^
美少女のあまりの痴態に鼻血が出そうなくらいでした。
どうも高校時代に処女から仕込んだ彼氏はずいぶん年上のようで
騙して、「セックスのマナーだから」と教え込んだらしい。
処女からずっと彼氏一人だったから、今までこれがセックスのマナー
だってずっと信じて今に至るというわけ。
ここまで仕込んでおいて浮気で逃げられるとは、なんと馬鹿な奴なんだろう。
しかし、そんなのまともに信じてる女子が今どきいるとは・・・
元彼さんに感謝です。
その後すぐに結婚を申し込んで、今ではすっかりたくましい主婦となった
僕の結衣ちゃん奥さんですが
今でもマナーは信じていて、毎回しっかりとおねだりの挨拶をしてくれています。
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ナースとカラオケで3Pエッチ乱交エロ体験談/小説/話
2016/04/08 19:16:17
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看護学生だった頃友達だった女に町でばったり会った。
お互い時間もあったので、飯しながら話しをした。今はこの町の産婦人科に勤務しているらしい。彼女には結婚を内緒にし、病院内でいい子いないか聞いてみたら、自分も彼氏いないからコンパにということに。後日俺のツレと看護婦3vs3の合コンが。
場も盛り上がり2次会へ。お決まりのカラオケBoX。ツレの一人は都合で帰り、
元友の女ともう一人が途中二人でどこかへ。俺とナース二人、オールで延長となった。
歌にも飽きて飲みながら色んな話を聞いた。病院が産婦人科だけに、病院にくる男は幸せ一杯の妻子もちばかりで、浮いた話にならないこと、また交代勤務で総合病院ほどではないが、休みや勤務時間が不規則で出会いも少なく、ストレス溜まりがちなこと。
そして「大きい病院だと、入院患者とかDrとかとHなこともあるらしいけど、君らみたいな病院だとそんな話はないの?」という話をしてみたら、
「ないない!ありえないよねー」
と二人笑いながら答える。
しかし片方のTちゃんという子が、
「でも、患者の付添の旦那さんとかで、私の身体とかいやらしい目付きで見てきたり、携帯の番号やアドをメモって渡してきたりするのはたまにあるかなぁ~」
と切出すと、
「嘘ー!~あんたそんなことされたことあるの?で、どーしたの?」
ともう一人のNちゃんが驚いて聞いた。
確かに二人ともなかなか可Nいが、Tの方は誰が見ても美人だと思うほど。
そうだね、菊川怜をもう少しぼっちゃりさせて、髪を茶髪にした感じかな?だから、彼女の話にも納得できる。
「えーっ、でも赤ちゃんが生まれてきたって時にナンパしてくる奴に誰が付いていくかー!って感じ。そのメモ即ゴミ箱行きだよー」
とT。
アハハ!そりゃそうだ。でも、やらしい目で見られるのはわかる。
「なんでだろうねー?」とNが言うので、「そりゃ、白衣の若いナースさんだからでしょ」と答えた。
この回答に二人は「えっ、何で何で?」と不思議そうだったが、
「何でって言われるとよく解らないけど、俺も大好きだよ。男なら個人差あるだろけど、多少そいうとこあると思うよ。ほら、だからHビデオとか看護婦物多いし、風俗とか白衣のコスプレしてるとこも多いよ」
と説明した。
二人とも笑いながら何となく納得してるみたい。
「えー、じゃ○○さんもそいうとこ行ったことあるんですかー?」
っとN。
「店には行かないけど、ビデオなら借りるかな」
「えーっ!じゃ○○さんも白衣見て一人Hとかするんだー」
とT。
「白衣見てって訳じゃないけど、まぁそういうことかな…」
「アハハ。じゃ、今日はわざわざ着替えて来なかったほうが良かったのかな?」
っとNが言い掛けると、
「私、今持ってるよ!」
と大きめの鞄からTが白衣を引っ張りだした!
「ちょっとあんた何でそんなん持って来てんの」
「だって今日仕事終わってから家に帰る暇なくてさー。病院で着替えてそのまま来ちゃった。どう○○さん、ムラムラしちゃう?」
「アホか!服だけ見て誰が喜ぶんね!」
どうもTは天然っぽいようだ…
「そっかー。じゃ、ここで着てあげるよ!」
と言っていきなり着ている服を脱ぎ出した!俺、酔っぱらうってこんなにイイもんだとこの時初めて思ったよ。
Nは最初Tの行動に驚いていたが、大胆な脱ぎっぷりに笑いながら自身のテンションも高くなってきた様。Tはついにブラ&パンツだけの姿に!
可Nい淡いピンクの上下だ。しかし脱がれて気が付いたが結構イイ身体している。
Nが俺に、
「Tの胸、大きいでしょー。Eカップなんだよ」
と教えてくれた。
近寄るNの足元に目をやるとミニ・生脚・ブーツとこちらも生唾もの!もう俺の理性も限界に…
「ジャーン!白衣の天使ちゃんでーす!~今度はどう?ムラムラしてきた?」
とTは白衣のスカートの裾を少し上げ、俺の前に立った。
「って言うか、さっきの着替えから俺ムラムラしっぱなしなんだけど…」
と言う俺を見てNが
「あー!○○さん勃ってなーい!~」
と俺の変化を見逃さなかった。
「えーっ!見たーい!○○さんも脱いでー」
と大騒ぎの二人に触発され、俺は二人の前で素っ裸に!
キャーx2と二人は大騒ぎ。そしてTの、
「じゃビデオでやるみたいに、Tの白衣姿でオナってみてよ」
というリクエストに答え、二人の見ている前でしごいてみた!
「キャー!超やらしい~!すっごーい!大きいー」
など様々な感想を言いながらも、俺のチ○ポを観察する二人。しかし、しだいに変化が!
すでに大酔いしているので顔色の変化は解らなかったが、腰や身体をもじもじさせ落着きない。チ○コを見る目も艶っぽい。
俺はTに、
「さっきのビデオなら、こういうとき看護婦さんが優しく介護してくれるんだけどなぁ」
と言ってみたら、「介護って…こうするのかなー?」とチ○コを握り、優しく動かしてきてくれた。
「気持ちイイ?先っちょから一杯出てきてるよ…」
とさらに音をたてる様にしごく。
横にいたNも、
「Tぃ、すごい…Hだよぉ…私、もう…」
と次第に切ない声になり、自分の胸元とミニの中に手を当てがっている。
俺も
「チ、Tちゃん、しゃぶって!!」とTの肩を寄せると「しょうがないなぁ~じゃ…」と、口を開けチ○コをほうばってくれた。
決して上手なフェラでなかったが、本物のナースでしかも超可Nい娘が白衣の格好で俺のチ○コにむしゃぶりつくシチュエーションに、たまらなく射精感が!!
「Tちゃん、イキそう、出る、出るー」
と足がガクガクしてきた。Tはしゃぶりながら首を縦に振る。OKの合図だ。
「Tちゃ…イクー!」
言葉と同時にTの口の中にぶちまけた!あまりの興奮に俺は腰から砕け落ちた。
なおも口を離さないT。ようやく射精しきって、Tが口を離し、開いているグラスの中に口に溜めていた精液を吐き出した。
「すごーい。一杯でたねー」
見ると我ながらもびっくりする量だった。
すると隣にいたNが「ねぇ、私も…」と言いながら再び俺のチ○コを握ってきた!さっきあれだけ出たというのに、俺のチ○コは修まっていなかった!
よく見るとNはパンツを片足だけ脱いでいる。Tの行為を見ながらオナっていたのか!~太股に手を這わし、さらに上へ…
Nの股間は内股までビトビトになるくらい濡れていた!
俺はNのブーツとパンツを脱がせ、「Nちゃん、上に…」と言い身体を引き寄せると、Nは俺の腹の上に膝まつき、自分でチ○コを当てがいながらゆっくり入ってきた。
「あん、すごい!こんなの初めてだよー、ああーT見てるぅ?」
と、どうやらこの子は見られることに目覚めたのかもしれない!~
「Tちゃん、パンツ脱いでこっちおいで」
彼女を招くと、言う通りパンツを取りやって来て、Nと向き会う姿勢で俺の顔をまたがせた。Nにはチ○コを、Tにはクンニを。
俺自身もだが、彼女たちも初めてであろう3Pに、二人はあえぎっぱなし、イキっぱなし!!
二人が向き会う体制なので、下から見ると彼女たちが抱き合ったり、キスし会ったりしているのが見える。
そして二人を交代させ、次はTの中に!今度はバックの体位にし、Tの前にNを開脚させ、TにNのをクンニさせながら、Tのおま○こにチ○ポを突っ込んだ!
Nは、
「やだ!恥かしい…Tやめて見ないで~。あっあぁーん」
とTの舌攻によがりまくり、Tも感じまくりながらか、「あっ、うっ!」とあえぎ声のため、まともにクンニできない。
そしていよいよラストスバート!一気にピストンを早めると、Tは「ああああ…ダメダメダメ…イクイクイク、ああー!!」とまずKO。
そしてすぐさまNの中へ!Nにもそのままドカ突きしまくり、
「あああぁ…ダメー!!T、Tぃ~」
と横でぐったりしている白衣の堕天使の手を握り、
「はっ、はっ、変になっちゃうよー。ああー、イクー!!」と昇天!
次いで俺もイクため、チ○コを抜き、Nの口に突っ込み放出した!しばらく3人でぐったりした後、服を着ながら談笑!やっぱり全員が初めての3Pだったようだ。
でもふたりは、
「やばいよ。やみつきになりそうそうだよ」
「うん。ホントにー。」
「何?それって3人でやること?それとも俺とのH?」
「どっちもかな!~」
などと話している。
「じゃみんなの都合ついたら、またやる?」
と聞くと、二人とも賛成してくれ、二人の携帯番号&アドをゲット!
以来3人で2回、一人づつでも各2、3回Hしたこの一ヶ月だ。
ところで二人には内緒だが、実は妻は二人の通う病院に通院している!
二人は病棟担当なので今は知らないが、2ヶ月後お産で妻が入院したとしたら、当然俺も付添いで通うから…びっくりするだろうな。
まぁ、むろん妻にバレない程度の付き合いにするつもりだが…。
書き忘れたが、さっきの話しにはおもしろい落ちが!!
カラオケBOXで思いっきり淫らな3Pを楽しんだあと、精算でフロントに行って3人は言葉を失った。
フロントの壁に組まれたモニターには、各部屋の様子が写しだされている!店員や、フロントに来た客が見ていたかもしれない…まぁ、途中電話や注意には誰も来なかったから良かったが、たぶん気付いてモニター見てたヤツはいただろうな…
Nが「私もうこの店来れないよー」と言うと、Tは、
「Nはまだいいよー、服着てたし。私なんか白衣だよー!しかもバカみたいに、わざわざ着替えてんのも映ってたかもぉ~」
というコトでこの店にはもう来ないのはもちろん、二度とカラオケ屋では変なことはしないと近いあった3人でした。
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看護学生だった頃友達だった女に町でばったり会った。
お互い時間もあったので、飯しながら話しをした。今はこの町の産婦人科に勤務しているらしい。彼女には結婚を内緒にし、病院内でいい子いないか聞いてみたら、自分も彼氏いないからコンパにということに。後日俺のツレと看護婦3vs3の合コンが。
場も盛り上がり2次会へ。お決まりのカラオケBoX。ツレの一人は都合で帰り、
元友の女ともう一人が途中二人でどこかへ。俺とナース二人、オールで延長となった。
歌にも飽きて飲みながら色んな話を聞いた。病院が産婦人科だけに、病院にくる男は幸せ一杯の妻子もちばかりで、浮いた話にならないこと、また交代勤務で総合病院ほどではないが、休みや勤務時間が不規則で出会いも少なく、ストレス溜まりがちなこと。
そして「大きい病院だと、入院患者とかDrとかとHなこともあるらしいけど、君らみたいな病院だとそんな話はないの?」という話をしてみたら、
「ないない!ありえないよねー」
と二人笑いながら答える。
しかし片方のTちゃんという子が、
「でも、患者の付添の旦那さんとかで、私の身体とかいやらしい目付きで見てきたり、携帯の番号やアドをメモって渡してきたりするのはたまにあるかなぁ~」
と切出すと、
「嘘ー!~あんたそんなことされたことあるの?で、どーしたの?」
ともう一人のNちゃんが驚いて聞いた。
確かに二人ともなかなか可Nいが、Tの方は誰が見ても美人だと思うほど。
そうだね、菊川怜をもう少しぼっちゃりさせて、髪を茶髪にした感じかな?だから、彼女の話にも納得できる。
「えーっ、でも赤ちゃんが生まれてきたって時にナンパしてくる奴に誰が付いていくかー!って感じ。そのメモ即ゴミ箱行きだよー」
とT。
アハハ!そりゃそうだ。でも、やらしい目で見られるのはわかる。
「なんでだろうねー?」とNが言うので、「そりゃ、白衣の若いナースさんだからでしょ」と答えた。
この回答に二人は「えっ、何で何で?」と不思議そうだったが、
「何でって言われるとよく解らないけど、俺も大好きだよ。男なら個人差あるだろけど、多少そいうとこあると思うよ。ほら、だからHビデオとか看護婦物多いし、風俗とか白衣のコスプレしてるとこも多いよ」
と説明した。
二人とも笑いながら何となく納得してるみたい。
「えー、じゃ○○さんもそいうとこ行ったことあるんですかー?」
っとN。
「店には行かないけど、ビデオなら借りるかな」
「えーっ!じゃ○○さんも白衣見て一人Hとかするんだー」
とT。
「白衣見てって訳じゃないけど、まぁそういうことかな…」
「アハハ。じゃ、今日はわざわざ着替えて来なかったほうが良かったのかな?」
っとNが言い掛けると、
「私、今持ってるよ!」
と大きめの鞄からTが白衣を引っ張りだした!
「ちょっとあんた何でそんなん持って来てんの」
「だって今日仕事終わってから家に帰る暇なくてさー。病院で着替えてそのまま来ちゃった。どう○○さん、ムラムラしちゃう?」
「アホか!服だけ見て誰が喜ぶんね!」
どうもTは天然っぽいようだ…
「そっかー。じゃ、ここで着てあげるよ!」
と言っていきなり着ている服を脱ぎ出した!俺、酔っぱらうってこんなにイイもんだとこの時初めて思ったよ。
Nは最初Tの行動に驚いていたが、大胆な脱ぎっぷりに笑いながら自身のテンションも高くなってきた様。Tはついにブラ&パンツだけの姿に!
可Nい淡いピンクの上下だ。しかし脱がれて気が付いたが結構イイ身体している。
Nが俺に、
「Tの胸、大きいでしょー。Eカップなんだよ」
と教えてくれた。
近寄るNの足元に目をやるとミニ・生脚・ブーツとこちらも生唾もの!もう俺の理性も限界に…
「ジャーン!白衣の天使ちゃんでーす!~今度はどう?ムラムラしてきた?」
とTは白衣のスカートの裾を少し上げ、俺の前に立った。
「って言うか、さっきの着替えから俺ムラムラしっぱなしなんだけど…」
と言う俺を見てNが
「あー!○○さん勃ってなーい!~」
と俺の変化を見逃さなかった。
「えーっ!見たーい!○○さんも脱いでー」
と大騒ぎの二人に触発され、俺は二人の前で素っ裸に!
キャーx2と二人は大騒ぎ。そしてTの、
「じゃビデオでやるみたいに、Tの白衣姿でオナってみてよ」
というリクエストに答え、二人の見ている前でしごいてみた!
「キャー!超やらしい~!すっごーい!大きいー」
など様々な感想を言いながらも、俺のチ○ポを観察する二人。しかし、しだいに変化が!
すでに大酔いしているので顔色の変化は解らなかったが、腰や身体をもじもじさせ落着きない。チ○コを見る目も艶っぽい。
俺はTに、
「さっきのビデオなら、こういうとき看護婦さんが優しく介護してくれるんだけどなぁ」
と言ってみたら、「介護って…こうするのかなー?」とチ○コを握り、優しく動かしてきてくれた。
「気持ちイイ?先っちょから一杯出てきてるよ…」
とさらに音をたてる様にしごく。
横にいたNも、
「Tぃ、すごい…Hだよぉ…私、もう…」
と次第に切ない声になり、自分の胸元とミニの中に手を当てがっている。
俺も
「チ、Tちゃん、しゃぶって!!」とTの肩を寄せると「しょうがないなぁ~じゃ…」と、口を開けチ○コをほうばってくれた。
決して上手なフェラでなかったが、本物のナースでしかも超可Nい娘が白衣の格好で俺のチ○コにむしゃぶりつくシチュエーションに、たまらなく射精感が!!
「Tちゃん、イキそう、出る、出るー」
と足がガクガクしてきた。Tはしゃぶりながら首を縦に振る。OKの合図だ。
「Tちゃ…イクー!」
言葉と同時にTの口の中にぶちまけた!あまりの興奮に俺は腰から砕け落ちた。
なおも口を離さないT。ようやく射精しきって、Tが口を離し、開いているグラスの中に口に溜めていた精液を吐き出した。
「すごーい。一杯でたねー」
見ると我ながらもびっくりする量だった。
すると隣にいたNが「ねぇ、私も…」と言いながら再び俺のチ○コを握ってきた!さっきあれだけ出たというのに、俺のチ○コは修まっていなかった!
よく見るとNはパンツを片足だけ脱いでいる。Tの行為を見ながらオナっていたのか!~太股に手を這わし、さらに上へ…
Nの股間は内股までビトビトになるくらい濡れていた!
俺はNのブーツとパンツを脱がせ、「Nちゃん、上に…」と言い身体を引き寄せると、Nは俺の腹の上に膝まつき、自分でチ○コを当てがいながらゆっくり入ってきた。
「あん、すごい!こんなの初めてだよー、ああーT見てるぅ?」
と、どうやらこの子は見られることに目覚めたのかもしれない!~
「Tちゃん、パンツ脱いでこっちおいで」
彼女を招くと、言う通りパンツを取りやって来て、Nと向き会う姿勢で俺の顔をまたがせた。Nにはチ○コを、Tにはクンニを。
俺自身もだが、彼女たちも初めてであろう3Pに、二人はあえぎっぱなし、イキっぱなし!!
二人が向き会う体制なので、下から見ると彼女たちが抱き合ったり、キスし会ったりしているのが見える。
そして二人を交代させ、次はTの中に!今度はバックの体位にし、Tの前にNを開脚させ、TにNのをクンニさせながら、Tのおま○こにチ○ポを突っ込んだ!
Nは、
「やだ!恥かしい…Tやめて見ないで~。あっあぁーん」
とTの舌攻によがりまくり、Tも感じまくりながらか、「あっ、うっ!」とあえぎ声のため、まともにクンニできない。
そしていよいよラストスバート!一気にピストンを早めると、Tは「ああああ…ダメダメダメ…イクイクイク、ああー!!」とまずKO。
そしてすぐさまNの中へ!Nにもそのままドカ突きしまくり、
「あああぁ…ダメー!!T、Tぃ~」
と横でぐったりしている白衣の堕天使の手を握り、
「はっ、はっ、変になっちゃうよー。ああー、イクー!!」と昇天!
次いで俺もイクため、チ○コを抜き、Nの口に突っ込み放出した!しばらく3人でぐったりした後、服を着ながら談笑!やっぱり全員が初めての3Pだったようだ。
でもふたりは、
「やばいよ。やみつきになりそうそうだよ」
「うん。ホントにー。」
「何?それって3人でやること?それとも俺とのH?」
「どっちもかな!~」
などと話している。
「じゃみんなの都合ついたら、またやる?」
と聞くと、二人とも賛成してくれ、二人の携帯番号&アドをゲット!
以来3人で2回、一人づつでも各2、3回Hしたこの一ヶ月だ。
ところで二人には内緒だが、実は妻は二人の通う病院に通院している!
二人は病棟担当なので今は知らないが、2ヶ月後お産で妻が入院したとしたら、当然俺も付添いで通うから…びっくりするだろうな。
まぁ、むろん妻にバレない程度の付き合いにするつもりだが…。
書き忘れたが、さっきの話しにはおもしろい落ちが!!
カラオケBOXで思いっきり淫らな3Pを楽しんだあと、精算でフロントに行って3人は言葉を失った。
フロントの壁に組まれたモニターには、各部屋の様子が写しだされている!店員や、フロントに来た客が見ていたかもしれない…まぁ、途中電話や注意には誰も来なかったから良かったが、たぶん気付いてモニター見てたヤツはいただろうな…
Nが「私もうこの店来れないよー」と言うと、Tは、
「Nはまだいいよー、服着てたし。私なんか白衣だよー!しかもバカみたいに、わざわざ着替えてんのも映ってたかもぉ~」
というコトでこの店にはもう来ないのはもちろん、二度とカラオケ屋では変なことはしないと近いあった3人でした。
この記事へのコメント
友人と野外露出プレイをしていた妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/08 19:15:58
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
これは、1年前に起きた本当の話です。
妻と知り合ったのは、学生の時でした。
私が3年で妻が1年だったんです。
妻は私が初めての男だったと思います。
妻19歳、私が21歳の時、結婚しました。
お互い子供を作るのはまだ早いと言う事で、避妊具を付けていました。
私が言うのも何ですが、妻は綺麗な女性だと思います。
学生時代も、私と付き合っているにも関わらず、何人もの男性から告白されていました。
小顔で色白のスタイル抜群の妻は、学校でもTOP3に入る美貌の持ち主です。
そんな妻でも、長年一緒に住んでいると見慣れてしまうんでしょうか?
贅沢な話ですが、いつしかマンネリな生活から夫婦仲は悪くなり、やがて夜の営みも無くなったんです。
そんなある日、私は1人ネットでエッチな画像を閲覧する中、気になる画像を見つけたんです。
素人エロ画像で、恋人や夫婦が色々なエッチ画像を投稿するサイトでした。
そのサイトの中に、不倫妻と言うタイトルで女性が全裸姿を曝していました。
その女性の胸元のアップ画像に、心臓が飛び出そうだったんです。
胸元に2つのホクロ!妻と全く同じ所なんです。
しかもサイズも形も全て私が知る妻の物と一致したんです。
モザイクは掛けていますが、顔も妻だと分かりました。
その後、写真一枚一枚を確認すると、近くの公園だったり学校裏の林の中だと言う事に気づいたんです。
そして、相手は誰なのか?確認したくなり、しばらく様子を伺う事にしたんです。
その後も画像はUPされ、妻の淫らな姿がネット上にばら撒かれる始末。
そんな妻の淫らな姿を見るうちに、私はいつしか興奮していました。
週末の土曜日、妻は友人と遊んでくると言い、家を出て行きました。
きっと浮気相手と会うんだと確信した私は、妻の後を尾行する事にしたんです。
妻は駅の方へ歩いて行き、駅前で一台の車に乗り込んだんです。
車は、山間の細道を昇って行きました。
私も距離を置いて昇って行くと、ちょっと広い場所に車が止まっている事を確認しました。
更に少し上った場所で車を止め、歩いて確認しに行くと既に妻の姿はありません。
妻の姿を探し歩くと、間もなく妻の喘ぎ声が聞えたんです。
妻は全裸になり、男性にポーズを取りながらオナニーを繰り広げていました。
「見て!もっといっぱいエッチな姿を・・・」
ビデオを撮る男性を見て、驚きました。
彼は、私の友人だったんです。
私はカメラで証拠写真を撮ると、家に戻り妻の帰りを待ちました。
夕方遅くに妻は帰って来ましたが、私の異変に気付いたのか?
終始無言でした。
妻に写真を見せると、妻は「分かれた方がいいよね」と一方的に別れ話を切り出して来たんです。
友人も呼ぶと、「お前が彼女を放っておいたのが悪いんだろ」と悪びれた様子もありません。
私は友人を殴ると「すまない」と土下座をされました。
妻に「お前のダラしない姿ネットに流れているのに平気なのか?」と言うと「えっ嘘でしょ」と分からなかった様子。
それが原因で、私達は離婚したんですが、妻は友人とも別れた様です。
そんな事があって、1年!私は妻と再婚し、野外露出の趣味を持つ妻と撮影に没頭する日々を送っています。
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これは、1年前に起きた本当の話です。
妻と知り合ったのは、学生の時でした。
私が3年で妻が1年だったんです。
妻は私が初めての男だったと思います。
妻19歳、私が21歳の時、結婚しました。
お互い子供を作るのはまだ早いと言う事で、避妊具を付けていました。
私が言うのも何ですが、妻は綺麗な女性だと思います。
学生時代も、私と付き合っているにも関わらず、何人もの男性から告白されていました。
小顔で色白のスタイル抜群の妻は、学校でもTOP3に入る美貌の持ち主です。
そんな妻でも、長年一緒に住んでいると見慣れてしまうんでしょうか?
贅沢な話ですが、いつしかマンネリな生活から夫婦仲は悪くなり、やがて夜の営みも無くなったんです。
そんなある日、私は1人ネットでエッチな画像を閲覧する中、気になる画像を見つけたんです。
素人エロ画像で、恋人や夫婦が色々なエッチ画像を投稿するサイトでした。
そのサイトの中に、不倫妻と言うタイトルで女性が全裸姿を曝していました。
その女性の胸元のアップ画像に、心臓が飛び出そうだったんです。
胸元に2つのホクロ!妻と全く同じ所なんです。
しかもサイズも形も全て私が知る妻の物と一致したんです。
モザイクは掛けていますが、顔も妻だと分かりました。
その後、写真一枚一枚を確認すると、近くの公園だったり学校裏の林の中だと言う事に気づいたんです。
そして、相手は誰なのか?確認したくなり、しばらく様子を伺う事にしたんです。
その後も画像はUPされ、妻の淫らな姿がネット上にばら撒かれる始末。
そんな妻の淫らな姿を見るうちに、私はいつしか興奮していました。
週末の土曜日、妻は友人と遊んでくると言い、家を出て行きました。
きっと浮気相手と会うんだと確信した私は、妻の後を尾行する事にしたんです。
妻は駅の方へ歩いて行き、駅前で一台の車に乗り込んだんです。
車は、山間の細道を昇って行きました。
私も距離を置いて昇って行くと、ちょっと広い場所に車が止まっている事を確認しました。
更に少し上った場所で車を止め、歩いて確認しに行くと既に妻の姿はありません。
妻の姿を探し歩くと、間もなく妻の喘ぎ声が聞えたんです。
妻は全裸になり、男性にポーズを取りながらオナニーを繰り広げていました。
「見て!もっといっぱいエッチな姿を・・・」
ビデオを撮る男性を見て、驚きました。
彼は、私の友人だったんです。
私はカメラで証拠写真を撮ると、家に戻り妻の帰りを待ちました。
夕方遅くに妻は帰って来ましたが、私の異変に気付いたのか?
終始無言でした。
妻に写真を見せると、妻は「分かれた方がいいよね」と一方的に別れ話を切り出して来たんです。
友人も呼ぶと、「お前が彼女を放っておいたのが悪いんだろ」と悪びれた様子もありません。
私は友人を殴ると「すまない」と土下座をされました。
妻に「お前のダラしない姿ネットに流れているのに平気なのか?」と言うと「えっ嘘でしょ」と分からなかった様子。
それが原因で、私達は離婚したんですが、妻は友人とも別れた様です。
そんな事があって、1年!私は妻と再婚し、野外露出の趣味を持つ妻と撮影に没頭する日々を送っています。
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