2016年05月の記事一覧
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オフィスで立ちバックセックスOLエロ体験談/小説/話
2016/05/31 02:06:30
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私も会社でしちゃったことある。システム管理の部署なんだけど、そこの同い年の彼と付き合い始めて4ヶ月くらいの頃。
社内ネットワークに障害が起きて、彼は前日に徹夜。私が朝に出勤して、彼の携帯メールに「徹夜ご苦労様。今日のランチは私のおごり♪」って送ったら、デスクの電話にSVルームから電話がかかってきた。「○○さん、ちょっとSVルームまで来てくれる?」ってビジネス口調の彼に、「はい。」って何も疑わずに行ったんだよね。
SVルームに入ったら、(もちろん一般社員はそこには入れない。)いきなり彼が抱きついてきた。
「え、何~」ってびっくりしてたら、後ろから首筋にキスしながら胸を揉んでくる。
びっくりしたけど、ちょっと落ち着いて、「疲れてるんでしょ(笑)。
一度家に戻って寝てきたら~」って言ったら、
「疲れてるんだけど、何かやたらとココが元気なんだよね。」とか言って、私の手を自分の股間に持ってくの。
触ったらもうカチカチ。
「あらら~」とか笑ってたんだけど、彼はマジっぽくてそのままスカートの中に手を突っ込んで太ももの内側を撫でてくる。
やばい、このままじゃ私もその気になっちゃう、と思って、
「口でして上げるから、我慢して~」って言ったら、哀願するような顔で、
「出したいんじゃないんだ、入れたいんだ」(w)って。
その言葉にきゅんってなっちゃって、私も濡れてきちゃった。
で、そのまま彼の指がパンストとショーツの中に。。。
「何だよ、お前だって濡れてるじゃん。」とか言われてもうめろめろ。
指でクリをいじられて、中から溢れてくるのが自分でもわかって恥ずかしかった。
そしたら彼が椅子に座って、私を立たせたままブラウスのボタンを外してブラをずらして乳首を吸ってきた。
私も彼のズボンのファスナーを下ろして、彼のを両手で触ってた。
しばらくそうやって触りっこしてたら、彼が、「我慢できない、入れさせて。」って言って、
私の返事も待たずに両手を彼の首にまわさせて、私が座ってる彼に向き合ってまたがるような格好にさせて、、、入れられちゃいました。
疲れてるはずなのに、彼のはいつもより大きくてしかも固い。思わず「ひゅっ。」ってため息が出ちゃった。
で、彼は私の腰をつかんで突いてくるの。最初はゆっくりだったんだけど、どんどん激しくなって。
SVルームは完全防音になってるから、室内の音は外には聞こえないはずなんだけど、会社で、
しかも毎日作業してる部屋でセックスしてる、と思うと声を出すのも何だか恥ずかしい&怖くて、
彼の首に交差してまわした腕の指先を噛んで、必死で声を出すのを我慢したなぁ。
そんな私に彼は余計興奮したみたいで、「声出せよ、ほら」とか言ってもっともっと突いてくる。
しつこいようだけど、このところ徹夜続きで疲れきってるはずなのに、全然彼は逝かなくて、
私のほうが2回くらい逝っちゃいました。このまま彼が逝けなかったら、どうしよう?なんて心配しだした頃、
ようやく彼が、「イキそうだ。。。出る!」って言ったので、慌てて傍にあった「オフィスのお掃除(ウェットティッシュねw)」で受け止めた。
すごいたくさん出て、床にこぼれた精液を、「オフィスのお掃除」で拭きました。
(一応名前のとおり本来の仕事~w)
一回逝ったのに、彼のは全然萎えなくって、そのまま立ちバックで二回目。
もうこの頃には、私も理性が飛んじゃってて、結構声出てたかも。
二回目はもっと長くて、立ったまま私の足を傍のラックに掛けさせて立位とか、
私の膝を突かせてバックからとか、床に寝転がる以外は何でもやった感じ。
私もまた逝っちゃって膝がガクガクになっちゃった。
二回目に彼が逝った後、床に寝転がった彼の横に座って、
「いろいろとお疲れさま」って笑ってキスしたら、
「すげー気持ちよかった。。。またやろうな。」って言われてそのまま眠っちゃった。
SVルームは夏でもかなり寒いから、エアーキャップ(機材とかを梱包する時に包むプチプチの奴ね)
かぶせて、その上からひざ掛けを掛けて上げて、私はデスクに戻りました。
他の部の男性に、「風邪でも引いてる~なんか顔赤いよ」って言われて、思わず更に赤面しちゃった。
あのあと、何回か彼に誘われたけど、やっぱり怖いから、会社内では最後まではしてない。
キスとか触りっことかは時々するけどね。でも、もう一度くらいしてみたいかなぁ
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私も会社でしちゃったことある。システム管理の部署なんだけど、そこの同い年の彼と付き合い始めて4ヶ月くらいの頃。
社内ネットワークに障害が起きて、彼は前日に徹夜。私が朝に出勤して、彼の携帯メールに「徹夜ご苦労様。今日のランチは私のおごり♪」って送ったら、デスクの電話にSVルームから電話がかかってきた。「○○さん、ちょっとSVルームまで来てくれる?」ってビジネス口調の彼に、「はい。」って何も疑わずに行ったんだよね。
SVルームに入ったら、(もちろん一般社員はそこには入れない。)いきなり彼が抱きついてきた。
「え、何~」ってびっくりしてたら、後ろから首筋にキスしながら胸を揉んでくる。
びっくりしたけど、ちょっと落ち着いて、「疲れてるんでしょ(笑)。
一度家に戻って寝てきたら~」って言ったら、
「疲れてるんだけど、何かやたらとココが元気なんだよね。」とか言って、私の手を自分の股間に持ってくの。
触ったらもうカチカチ。
「あらら~」とか笑ってたんだけど、彼はマジっぽくてそのままスカートの中に手を突っ込んで太ももの内側を撫でてくる。
やばい、このままじゃ私もその気になっちゃう、と思って、
「口でして上げるから、我慢して~」って言ったら、哀願するような顔で、
「出したいんじゃないんだ、入れたいんだ」(w)って。
その言葉にきゅんってなっちゃって、私も濡れてきちゃった。
で、そのまま彼の指がパンストとショーツの中に。。。
「何だよ、お前だって濡れてるじゃん。」とか言われてもうめろめろ。
指でクリをいじられて、中から溢れてくるのが自分でもわかって恥ずかしかった。
そしたら彼が椅子に座って、私を立たせたままブラウスのボタンを外してブラをずらして乳首を吸ってきた。
私も彼のズボンのファスナーを下ろして、彼のを両手で触ってた。
しばらくそうやって触りっこしてたら、彼が、「我慢できない、入れさせて。」って言って、
私の返事も待たずに両手を彼の首にまわさせて、私が座ってる彼に向き合ってまたがるような格好にさせて、、、入れられちゃいました。
疲れてるはずなのに、彼のはいつもより大きくてしかも固い。思わず「ひゅっ。」ってため息が出ちゃった。
で、彼は私の腰をつかんで突いてくるの。最初はゆっくりだったんだけど、どんどん激しくなって。
SVルームは完全防音になってるから、室内の音は外には聞こえないはずなんだけど、会社で、
しかも毎日作業してる部屋でセックスしてる、と思うと声を出すのも何だか恥ずかしい&怖くて、
彼の首に交差してまわした腕の指先を噛んで、必死で声を出すのを我慢したなぁ。
そんな私に彼は余計興奮したみたいで、「声出せよ、ほら」とか言ってもっともっと突いてくる。
しつこいようだけど、このところ徹夜続きで疲れきってるはずなのに、全然彼は逝かなくて、
私のほうが2回くらい逝っちゃいました。このまま彼が逝けなかったら、どうしよう?なんて心配しだした頃、
ようやく彼が、「イキそうだ。。。出る!」って言ったので、慌てて傍にあった「オフィスのお掃除(ウェットティッシュねw)」で受け止めた。
すごいたくさん出て、床にこぼれた精液を、「オフィスのお掃除」で拭きました。
(一応名前のとおり本来の仕事~w)
一回逝ったのに、彼のは全然萎えなくって、そのまま立ちバックで二回目。
もうこの頃には、私も理性が飛んじゃってて、結構声出てたかも。
二回目はもっと長くて、立ったまま私の足を傍のラックに掛けさせて立位とか、
私の膝を突かせてバックからとか、床に寝転がる以外は何でもやった感じ。
私もまた逝っちゃって膝がガクガクになっちゃった。
二回目に彼が逝った後、床に寝転がった彼の横に座って、
「いろいろとお疲れさま」って笑ってキスしたら、
「すげー気持ちよかった。。。またやろうな。」って言われてそのまま眠っちゃった。
SVルームは夏でもかなり寒いから、エアーキャップ(機材とかを梱包する時に包むプチプチの奴ね)
かぶせて、その上からひざ掛けを掛けて上げて、私はデスクに戻りました。
他の部の男性に、「風邪でも引いてる~なんか顔赤いよ」って言われて、思わず更に赤面しちゃった。
あのあと、何回か彼に誘われたけど、やっぱり怖いから、会社内では最後まではしてない。
キスとか触りっことかは時々するけどね。でも、もう一度くらいしてみたいかなぁ
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酔っていた同僚の巨乳人妻を寝取った不倫体験談/小説/話
2016/05/31 02:06:08
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同僚の嫁が酒乱タイプの女だったので、酔っ払ってるところに送ってあげるからって言って家に連れ込んだらあっさり付いてきた。
家に入るなり抱きしめてキスしようとしたら、ダンナがいるからとさすがに酔ってても拒否してきた・・・
けどお目当ての巨乳を揉んでみたが拒否せず、口でダメ~って言うだけ。
もうドキドキで興奮しながらスカートの中に手を入れてパンティーずりさげたら最初だけ手で払いのけたけど、マムコに指這わせたらもうグチョグチョ状態。
さらに服の中に手を入れて背中に手を回しブラのホック外して生乳揉みまくり。
もう我慢できずにこの状態でオレの17cmのチムポをズボンから出して立ったままマムコにこすり付けてやった。
けどさすがに同僚の嫁を妊娠させちゃいかんと冷静になり、ベッドに連れてってゴム付けて即挿入。
酔ってたけどあまりに興奮してあっという間に果ててしまった。
オレが果てたのを知ると、女は自分から腰振ってさらに続けてた。
終わったあとはソファーでオッパイ揉みながら2時間くらいディープキス。
タクシー代渡して深夜にご帰宅。
そんな彼女も今は2児の母、ダンナともうまくやっているそうです。
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同僚の嫁が酒乱タイプの女だったので、酔っ払ってるところに送ってあげるからって言って家に連れ込んだらあっさり付いてきた。
家に入るなり抱きしめてキスしようとしたら、ダンナがいるからとさすがに酔ってても拒否してきた・・・
けどお目当ての巨乳を揉んでみたが拒否せず、口でダメ~って言うだけ。
もうドキドキで興奮しながらスカートの中に手を入れてパンティーずりさげたら最初だけ手で払いのけたけど、マムコに指這わせたらもうグチョグチョ状態。
さらに服の中に手を入れて背中に手を回しブラのホック外して生乳揉みまくり。
もう我慢できずにこの状態でオレの17cmのチムポをズボンから出して立ったままマムコにこすり付けてやった。
けどさすがに同僚の嫁を妊娠させちゃいかんと冷静になり、ベッドに連れてってゴム付けて即挿入。
酔ってたけどあまりに興奮してあっという間に果ててしまった。
オレが果てたのを知ると、女は自分から腰振ってさらに続けてた。
終わったあとはソファーでオッパイ揉みながら2時間くらいディープキス。
タクシー代渡して深夜にご帰宅。
そんな彼女も今は2児の母、ダンナともうまくやっているそうです。
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優しい彼との立ちバック人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/31 02:05:49
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今から二年程まえの話。
その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。
もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…
パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。
毎日、家に帰りたくなかった。毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。
そんな時、出会った人が彼だった…。
当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。友達を誘ってご飯を食べたり。
でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。
私はお酒があまり飲めないので、パチ○コ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。
正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。
そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。
「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」
歳はたぶん、私より少し若いかな。
詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。三十路とだけ言っておきます。
見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。
「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は
「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」
彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。
「指輪してないけど、独身なの?」
「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」
「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」
それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。
話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。
一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。
「次、どこ行きたい?」
「カラオケとか行く?」
「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」
「え、それは…」
それきり彼は黙ってしまった。
私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。
「行こうよ」
私から彼の手を取り店をでた…。
外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。
「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。
そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。
しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。
「私が誘ったんだし、いいんじゃない」
私から彼にキスしていた。彼は緊張していた。胸の鼓動がトクトク聞こえていた。私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。
「私もドキドキしてるよ」
「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」
それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。
立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。
思わず「あぁ…ん」声が出てしまう。
気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。
「胸きれいだね、感じやすいね。もっと感じさせてあげるよ」そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。
ひざがガクガクしてもう立っていられない。。
私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。
まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。
「シャワー浴びさせて」
熱いものの存在を彼に知られたくなかった。
「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。
仕方なく言うとおりにしていた。彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。
スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、
「きれいだよ。ここも触っていい?」
彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。
「あれ、湿ってるよ」
だから、シャワーしたかったのに。胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…
彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。
「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」
そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。
もう彼は止まらなかった。
私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。
クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。
「もうこんなに濡れてるよ」
耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。
「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」
私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。
「洗ってあげるよ」
見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。
仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。
彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。
「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」
手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。
「こっちもキレイにしないとねっ!」
イタズラっぽく笑う彼。だんだん下に手がいく。クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。
「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」
ほんとに変になっていた。「俺の体も洗って」
「いいよ」
まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。
両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。
「すごい!熱くて堅くて」
「きみの手つきが優しくてやらしいから!」
笑いながら彼が言う。
彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。
「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」
「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」
「じゃあ、ベッド行こ」
そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。
「ここでしない?てかしたいんだけど…」
返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。
「明るいし、恥ずかしい」
「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」
「いくよ」
もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。
でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。
「痛っ!」
「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」
ま、仕方ない。初めての女とお風呂で立ちバック。興奮しない男などいない。でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。
そんな気遣いがなんだか嬉しかった。初めて体をあわせた気がしなかった。
私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。
いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。
しばらくして、やっと体が馴染んできた。自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。まだ子供産んでないからかな。
だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。
「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」
「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」
パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。
「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」
「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」
ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。
その日はお互い、そのまま帰った。ただ、今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。
今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。向こうのはなぜか聞かなかった。
数日して知らないアドからメール。彼でした。連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。
会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。
もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。
変な私…
次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。
次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。私はてっきりホテルだとばかり思っていた。
「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。なんかさみしそうでほっとけなかった」
映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。
「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」
気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。こんな私でいいのかな。それから、彼と私の不思議な関係は始まった。
時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。もう最初にしてるのに。
しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…
何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。とメールがきた。私の気持ちは揺れた。
嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…
そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。
「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」
彼の胸で泣いた。その後にしたHは、今も忘れられない。特別なことしなかったのに何度も登りつめて…
何度いったかわからないくらい。繋がっているだけで体が震えた。
私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。
そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。
当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。
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今から二年程まえの話。
その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。
もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…
パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。
毎日、家に帰りたくなかった。毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。
そんな時、出会った人が彼だった…。
当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。友達を誘ってご飯を食べたり。
でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。
私はお酒があまり飲めないので、パチ○コ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。
正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。
そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。
「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」
歳はたぶん、私より少し若いかな。
詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。三十路とだけ言っておきます。
見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。
「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は
「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」
彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。
「指輪してないけど、独身なの?」
「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」
「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」
それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。
話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。
一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。
「次、どこ行きたい?」
「カラオケとか行く?」
「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」
「え、それは…」
それきり彼は黙ってしまった。
私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。
「行こうよ」
私から彼の手を取り店をでた…。
外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。
「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。
そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。
しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。
「私が誘ったんだし、いいんじゃない」
私から彼にキスしていた。彼は緊張していた。胸の鼓動がトクトク聞こえていた。私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。
「私もドキドキしてるよ」
「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」
それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。
立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。
思わず「あぁ…ん」声が出てしまう。
気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。
「胸きれいだね、感じやすいね。もっと感じさせてあげるよ」そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。
ひざがガクガクしてもう立っていられない。。
私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。
まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。
「シャワー浴びさせて」
熱いものの存在を彼に知られたくなかった。
「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。
仕方なく言うとおりにしていた。彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。
スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、
「きれいだよ。ここも触っていい?」
彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。
「あれ、湿ってるよ」
だから、シャワーしたかったのに。胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…
彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。
「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」
そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。
もう彼は止まらなかった。
私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。
クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。
「もうこんなに濡れてるよ」
耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。
「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」
私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。
「洗ってあげるよ」
見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。
仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。
彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。
「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」
手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。
「こっちもキレイにしないとねっ!」
イタズラっぽく笑う彼。だんだん下に手がいく。クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。
「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」
ほんとに変になっていた。「俺の体も洗って」
「いいよ」
まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。
両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。
「すごい!熱くて堅くて」
「きみの手つきが優しくてやらしいから!」
笑いながら彼が言う。
彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。
「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」
「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」
「じゃあ、ベッド行こ」
そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。
「ここでしない?てかしたいんだけど…」
返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。
「明るいし、恥ずかしい」
「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」
「いくよ」
もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。
でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。
「痛っ!」
「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」
ま、仕方ない。初めての女とお風呂で立ちバック。興奮しない男などいない。でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。
そんな気遣いがなんだか嬉しかった。初めて体をあわせた気がしなかった。
私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。
いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。
しばらくして、やっと体が馴染んできた。自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。まだ子供産んでないからかな。
だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。
「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」
「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」
パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。
「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」
「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」
ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。
その日はお互い、そのまま帰った。ただ、今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。
今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。向こうのはなぜか聞かなかった。
数日して知らないアドからメール。彼でした。連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。
会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。
もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。
変な私…
次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。
次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。私はてっきりホテルだとばかり思っていた。
「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。なんかさみしそうでほっとけなかった」
映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。
「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」
気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。こんな私でいいのかな。それから、彼と私の不思議な関係は始まった。
時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。もう最初にしてるのに。
しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…
何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。とメールがきた。私の気持ちは揺れた。
嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…
そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。
「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」
彼の胸で泣いた。その後にしたHは、今も忘れられない。特別なことしなかったのに何度も登りつめて…
何度いったかわからないくらい。繋がっているだけで体が震えた。
私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。
そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。
当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。
この記事へのコメント
泥酔したOLと中出しエッチ体験談/小説/話
2016/05/31 02:05:28
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一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口--段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!
風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心で声をかけたんだよね。
そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」
って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~」
って、ヘロヘロなワケです。
正直、シメタ!!と思った俺は、
「喉、渇いてるんだ?だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん~?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。
その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもない。かくして、居酒屋--むしろ小料理屋かな?--の座敷で、ビールで乾杯。
黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです
・近所にある電気メーカーの営業所のOL
・28歳で「彼氏なんていないよ~」
・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?
・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた
・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい
確かに酒癖が悪いと思われだけど、むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。
とにかく、しきりに「みんな冷たい!おにーさん、親切!サンキュー!」を連発しては、すぐに座ったまま寝息を立てるおねーさんに、じわりじわりと近寄って、横に並んで体を密着させた俺は、
そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、ブラウスの下から背中、
そして胸へ……。
「ん?」
って感じで、一度は目を開いたおねーさんだけど、すぐにまた寝息。
だもんで、思い切ってホックを外したブラをずらして乳房にタッチ。意外に豊かな乳房は、店の暖房のせいかうっすらと汗で湿っていたのを覚えている。
で、ガンガンおねーさんの乳房から乳首をいじりまくりつつ、俺は冷酷に考えを巡らせていたのだった。
(うーん、どうしようかな?俺の部屋に連れてっちゃうのが一番簡単なんだけど、後が面倒だしなー、ここはおねーさんの部屋になだれ込む方がベターなんだろーなぁ)
そこで、こっちを渋い目で見ていたウェイターに声をかけられた。
「お客さ~ん…ここでそんなことされちゃ困るよ~」
それをきっかけに、おねーさんには「もう、店終わりだってさ」って調子良く言って、店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。
「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」
「う~ん…××島ぁ」
(げっ!○○の端っこじゃん!)ここで俺の決断は--近所のラブホテルに連れてっちゃえ!
しきりに「寒い」を連発するおねーさん(逃げられないように、彼女が店で脱いだコートは俺が持っていた。
しかもブラのホックは外れっぱなし。)を、ほとんど引きずる格好で10分ほど歩いた所にあるラブホテルに……。
フロントで不審がられることもなく、暖房のきいた部屋に入ると、おねーさんはトイレを済ませ、よろめく足取りでベッドに倒れ込み、服を着たまま寝息を立て始めた。
その様子を眺めていた俺は手早くシャワーを浴びると、素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に体を寄せて密着させて、また、ブラウスの下に手を侵入させて、胸を触りまくる。
それでも、目を覚ます様子がなかったので、バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、ブラウスも……おねーさんは時々「う~ん…」って言うだけで、なすがまま。
上半身を脱がせた俺は、乳首をいじりながら、今度はおねーさんのパンツを脱がせて、パンストとその下のベージュの下着だけの姿にしちゃった。
ここまで来れば楽勝--そんな気分で、パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。
目の前に薄い茂みが現れたその時、おねーさんは体を左右に揺すって言った。
「もぉぉ、それはダーメ……ダメダメダメ」
「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、おねーさんだよ」
「言ってない…ダメだってばぁ」
「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」
なんて、意味不明の言葉をかけながら、パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、おねーさんにおおいかぶさった。
「ダーメだったらぁ、もぉ~」
と、おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、そこは泥酔女。胸をいじり回したお陰か、結構ぬるぬるになっていたあそこに、意外にスンナリと挿入。その瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。
「あー、ダメダメ!ダメだったらぁぁ!」
もちろん俺はやめるワケもなく、ピストン運動を開始。
何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、そのうち、俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、とうとう自分から腰を突き上げる始末。
つーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、それとも風邪でもひき始めていたのか、あそこが妙に熱かったんだよね。それがまた、メチャクチャ気持ちイイ!!
そんなこんなで、ガマンできないままおねーさんの中に、出しちゃいますた
しばらく入れっぱなしのまま抱き合い、ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。
一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、背中を向けて寝ているおねーさんのあそこを、後ろから指でいじり始める。
特におねーさんは何も言わず、それでもあそこが段々と濡れてきて--自分が出したのも混ざってたんだろうけど。
そのうち、おねーさんは背中を震わせて「あ…ふん」と息を吐いた。俺が身を乗り出すようにして、おねーさんの顔を盗み見たら……起きてたんですよ、これが。
目をパッチリ開けて、でも、魂が抜けちゃったみたいな顔で--想像するに
「あれれ?ここどこ?何やってんのあたし?」と「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃったショボーン」
が混ざった気分だったんじゃないのか、と。その表情になぜか俺、萌えちゃって、寝バックの体勢で挿入。
今度は、そんな抵抗もしなかったけど、喘ぎ声も「ウッ…ウッ…」って感じで、反応を押し殺してる印象。--それがまたイイ!!
寝バックからバック、それから俺が上になって奮闘中、おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。
「中では出さないで、絶対に…お願いだから、ね?ね?」
「わかってるって(あのー、さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけど。)」
それでもおねーさんの要望にこたえて、今度はお腹の上に発射。
その後また少しだけウトウトして、ラブホテルを出たのが午前6時。
ずーっと魂の抜けた表情で、ほとんど喋らなくなったおねーさんに、
「またね~」って声をかけてタクシーに乗せた俺は、家に帰って午後までぐっすりと寝たのですた。
もちろんその後、そのおねーさんには一度たりとも会ってないことは、言うまでもありません。
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一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口--段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!
風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心で声をかけたんだよね。
そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」
って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~」
って、ヘロヘロなワケです。
正直、シメタ!!と思った俺は、
「喉、渇いてるんだ?だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん~?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。
その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもない。かくして、居酒屋--むしろ小料理屋かな?--の座敷で、ビールで乾杯。
黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです
・近所にある電気メーカーの営業所のOL
・28歳で「彼氏なんていないよ~」
・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?
・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた
・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい
確かに酒癖が悪いと思われだけど、むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。
とにかく、しきりに「みんな冷たい!おにーさん、親切!サンキュー!」を連発しては、すぐに座ったまま寝息を立てるおねーさんに、じわりじわりと近寄って、横に並んで体を密着させた俺は、
そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、ブラウスの下から背中、
そして胸へ……。
「ん?」
って感じで、一度は目を開いたおねーさんだけど、すぐにまた寝息。
だもんで、思い切ってホックを外したブラをずらして乳房にタッチ。意外に豊かな乳房は、店の暖房のせいかうっすらと汗で湿っていたのを覚えている。
で、ガンガンおねーさんの乳房から乳首をいじりまくりつつ、俺は冷酷に考えを巡らせていたのだった。
(うーん、どうしようかな?俺の部屋に連れてっちゃうのが一番簡単なんだけど、後が面倒だしなー、ここはおねーさんの部屋になだれ込む方がベターなんだろーなぁ)
そこで、こっちを渋い目で見ていたウェイターに声をかけられた。
「お客さ~ん…ここでそんなことされちゃ困るよ~」
それをきっかけに、おねーさんには「もう、店終わりだってさ」って調子良く言って、店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。
「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」
「う~ん…××島ぁ」
(げっ!○○の端っこじゃん!)ここで俺の決断は--近所のラブホテルに連れてっちゃえ!
しきりに「寒い」を連発するおねーさん(逃げられないように、彼女が店で脱いだコートは俺が持っていた。
しかもブラのホックは外れっぱなし。)を、ほとんど引きずる格好で10分ほど歩いた所にあるラブホテルに……。
フロントで不審がられることもなく、暖房のきいた部屋に入ると、おねーさんはトイレを済ませ、よろめく足取りでベッドに倒れ込み、服を着たまま寝息を立て始めた。
その様子を眺めていた俺は手早くシャワーを浴びると、素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に体を寄せて密着させて、また、ブラウスの下に手を侵入させて、胸を触りまくる。
それでも、目を覚ます様子がなかったので、バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、ブラウスも……おねーさんは時々「う~ん…」って言うだけで、なすがまま。
上半身を脱がせた俺は、乳首をいじりながら、今度はおねーさんのパンツを脱がせて、パンストとその下のベージュの下着だけの姿にしちゃった。
ここまで来れば楽勝--そんな気分で、パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。
目の前に薄い茂みが現れたその時、おねーさんは体を左右に揺すって言った。
「もぉぉ、それはダーメ……ダメダメダメ」
「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、おねーさんだよ」
「言ってない…ダメだってばぁ」
「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」
なんて、意味不明の言葉をかけながら、パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、おねーさんにおおいかぶさった。
「ダーメだったらぁ、もぉ~」
と、おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、そこは泥酔女。胸をいじり回したお陰か、結構ぬるぬるになっていたあそこに、意外にスンナリと挿入。その瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。
「あー、ダメダメ!ダメだったらぁぁ!」
もちろん俺はやめるワケもなく、ピストン運動を開始。
何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、そのうち、俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、とうとう自分から腰を突き上げる始末。
つーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、それとも風邪でもひき始めていたのか、あそこが妙に熱かったんだよね。それがまた、メチャクチャ気持ちイイ!!
そんなこんなで、ガマンできないままおねーさんの中に、出しちゃいますた
しばらく入れっぱなしのまま抱き合い、ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。
一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、背中を向けて寝ているおねーさんのあそこを、後ろから指でいじり始める。
特におねーさんは何も言わず、それでもあそこが段々と濡れてきて--自分が出したのも混ざってたんだろうけど。
そのうち、おねーさんは背中を震わせて「あ…ふん」と息を吐いた。俺が身を乗り出すようにして、おねーさんの顔を盗み見たら……起きてたんですよ、これが。
目をパッチリ開けて、でも、魂が抜けちゃったみたいな顔で--想像するに
「あれれ?ここどこ?何やってんのあたし?」と「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃったショボーン」
が混ざった気分だったんじゃないのか、と。その表情になぜか俺、萌えちゃって、寝バックの体勢で挿入。
今度は、そんな抵抗もしなかったけど、喘ぎ声も「ウッ…ウッ…」って感じで、反応を押し殺してる印象。--それがまたイイ!!
寝バックからバック、それから俺が上になって奮闘中、おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。
「中では出さないで、絶対に…お願いだから、ね?ね?」
「わかってるって(あのー、さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけど。)」
それでもおねーさんの要望にこたえて、今度はお腹の上に発射。
その後また少しだけウトウトして、ラブホテルを出たのが午前6時。
ずーっと魂の抜けた表情で、ほとんど喋らなくなったおねーさんに、
「またね~」って声をかけてタクシーに乗せた俺は、家に帰って午後までぐっすりと寝たのですた。
もちろんその後、そのおねーさんには一度たりとも会ってないことは、言うまでもありません。
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年下の男の子とアナルセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/31 02:04:40
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結婚して7年、夫に対しても不満がなく、子供もできて幸せの真っ最中といっても、なぜか不倫ってしてしまうんですね。
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った8歳年下の大学生とそういう関係になってしまいました。週に4日してるパートの休みの日に会っています。夫婦の営みは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、「僕を初めての男にしろ」って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、「こっちの穴だよ」って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって彼はすごく喜んで「奥さんは、もう僕のものだ」って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググってアナルの奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。
彼は「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
彼が「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、「ダメだ、力を抜いて」って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なク○トリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、彼は「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、「これで、○○は僕のものだ」って言いながら腰を動かしました。
私は「痛い、痛い」
「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は「○○に中出ししちゃった」って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので「アナルSEXはもうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってアナルSEXも悪くないかもって思うようになってきてしまいました。
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結婚して7年、夫に対しても不満がなく、子供もできて幸せの真っ最中といっても、なぜか不倫ってしてしまうんですね。
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った8歳年下の大学生とそういう関係になってしまいました。週に4日してるパートの休みの日に会っています。夫婦の営みは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、「僕を初めての男にしろ」って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、「こっちの穴だよ」って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって彼はすごく喜んで「奥さんは、もう僕のものだ」って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググってアナルの奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。
彼は「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
彼が「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、「ダメだ、力を抜いて」って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なク○トリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、彼は「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、「これで、○○は僕のものだ」って言いながら腰を動かしました。
私は「痛い、痛い」
「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は「○○に中出ししちゃった」って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので「アナルSEXはもうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってアナルSEXも悪くないかもって思うようになってきてしまいました。
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兄にフェラチオする四十路熟女のエロ体験談/小説/話
2016/05/30 05:47:50
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両親が亡くなってからおたがいに独身でいた兄と同居するようになりました。
兄は42歳になり私は40歳です。ここの主旨とは違っちゃっていますけれどもおたがい近親相姦のセックスをする関係にはなっておりません。すみません。
私はまだ処女です。特にセックスが恐かったわけでも無理にとっていたわけでもないのですが何となくチャンスがなかったのです。
5年前に母親を亡くし去年には父親も亡くなってから兄がひとりで住んでた実家に今年の2月末くらいに戻りました。
都会生活に疲れてしまったというのもありますが本当になんとなく戻ったかんじです。
私が男性経験がないということを兄は知らないと思います。
あえてあらたまって話すことでもないと思うので私からは兄に話すというようなことはこのままずっと一生ないかも知れません。
兄とはセックスはありませんが性的なコトについてはおたがいに子供だった頃にはちょっとだけ関係がありました。
両親が共働きだったということもありますが、幼い頃からいっしょにお風呂に入っていたのですけどおたがい身体を洗いっこしていたのが性的な戯れになっていきました。
お風呂でおたがいに向き合って真正面から身体を洗いあうのです。
まだおたがいに学生でしたが兄は皮を被ったままの小さなおちんちんを真上にむけて勃起していました。それを手でにぎってこするのです。
私も両脚をひらいたかっこうで兄からク○トリスの包皮を指先でいじられるのが大好きでした。
何年か後には兄はおちんちんをこするとそのうち射精するようになりました。
私は射精のことがよくわかりませんでしたが精液が手につくと石鹸で洗わないとペタペタくっついて取れないのがちょっとイヤでした。
生理が始まったのを機会に母親からひとりでお風呂に入るよういわれ終了しました。
そんな兄妹の秘密の遊びがあったことなど30年近くすっかり忘れていました。
まさか10年ぶりくらいで実家に戻って、そこに兄がひとりしかいないという状況で忘れていた記憶がいきなり鮮明に思い出してくるとは思いませんでした。
私は28年ぶりに兄と一緒にお風呂に入ろうと決心しました。
別に兄とセックスしようとするつもりがあったとかいうわけではありません。
いきなり欲情したというわけでもないしなにか期待するものがあったというようなこともありませんでした。
ただなにか鮮明になった昔の記憶をたどるように兄といっしょにお風呂にはいってみたくなって、そのまま向かい合って身体の洗いっこをしたくなっただけだと言っていいと思います。
それが兄にとって迷惑なことだったら止めようとは考えていましたし無理やり自分の欲求を押しつけるつもりはありませんでした。
実家に帰ったその日の晩に兄とふたりで居間のこたつに向き合って座って出前にとった鰻重を缶ビールで乾杯しながら食事した時には、まだ一緒にお風呂に入ろうなどと思ってもいませんでした。
が、食事が一段落して兄が「さて風呂でもはいろうか」と立ち上がったときに「いっしょに入るかぁ?」と冗談っぽく笑いながら話してきたときに、いきなり学生だった頃の自分のお風呂の記憶が怒濤のように頭の奥底から全部まとまって押し寄せてきました。
私は「うん入る」と言うが早いか兄が「今のは冗談だよ」というセリフをはく前に服を脱いでしまおうと立ち上がってブラウスのボタンをはずしはじめました。
兄はあっけにとられているようでしたが自分が言い出したことに同調されたのでもあるし特に言い返す言葉が出なかったのでしょう。
私が居間でそのまま全裸になるものですから自分もそのまま居間で全裸になってしまいました。
昔も兄妹でいっしょにお風呂に入るときには居間でいっしょに全裸になってからお風呂まで走っていったものですが、その時の様子をまるでそのまま再現したかのようなかんじになりました。
私たち2人はいっしょにお風呂にはいりました。
2人とも無言です。というか何もあえてお風呂のなかであらたまって話すようなことは特に何もないですから無言のままで洗い場にならんでおたがいに自分で湯おけのお湯で身体を流して・・・。
そのまま一瞬なにもしない時間が流れました。
湯舟にいっしょに入るかどうかおたがいに躊躇したのだと思います。
私が兄の手をとって湯舟に誘いました。いっしょに片足づつ湯舟に入っていくとお湯がこぼれて洗い場に滝のように流れ出します。
ウチの実家のお風呂は古いので今のようなユニットバスとは違って規格品じゃないんでけっこう広いんです。
洗い場は2畳分くらい広さがあって湯舟も1畳分くらいあって大きいです。
都会のお風呂とくらべたら倍以上の広さがあります。
そこに兄と2人で入りました。最初は少しおたがいに身体の間隔が離れていたのですけど徐々に近づいていきました。ずっと手はにぎりあったままです。
5分くらいお湯につかっていたでしょうか、兄が立ち上がって洗い場に出たので私もいっしょにお湯から出ました。
裸になってからずっとお風呂に入ってからもおたがい微妙に目線をそらせたまま目の端には映っているモノのちゃんと相手の身体を見ていません。
背中やお尻は見えていても、あえて股間の部分は見てませんでしたが洗い場で兄が洗い場イスに座ると私も真正面に向かい合って洗い場イスに座りました。
ウチのお風呂には洗い場イスが2つ置いてありました。
親戚の一家が遊びに来たときに甥っ子を叔母さんが風呂に入れる時にイスが2つあったほうが便利だろうって置いてったものがそのままになっていて私たち兄妹が2人でお風呂に入っていた時に座っておたがい洗いっこしていた当時のものが今もそのままお風呂場に置いてあったのです。
小学校のころの昔のように兄も私もちゃんと憶えていたかのようにおたがいが正面を向いて両脚を拡げるように座りました。丸見えです。
28年ぶりに見る兄の裸はお腹も出ていて中年太りになってあまりカッコよいものではありませんでした。
まぁ下着姿などは何度も見ているので予想していた範囲内ではありましたが、ひさしぶりに見た男性の全裸だったのでやはりドキドキしたというのは事実です。
でも兄から見た私の裸のほうがきっとさらに予想以上にヒドイものではあったと思います。
兄同様に中年太りでお腹も出てきているしおっぱいの形だって大きさだってひとに自慢できるようなものではないでしょう。
それに兄に裸を見せていた頃にはまだ胸もぺたんこで陰毛も生えてなかったのですから完全に違ったただの中年女性の裸になっているはずです。
私が最後に見た兄の全裸は兄が中学2年で14歳になったばかりの頃です。
すでに半分大人の身体になった頃ですから今と見較べてもあの頃より陰毛が全体に多くなってけむくじゃらになったくらいで基本的にはおちんちんの形や大きさにしてもあまり変わっていませんでした。
兄は昔と同じように勃起していました。
私はその勃起したおちんちんの皮をそっとずりさげたりかぶせたり昔みたいにいじりました。
兄も同じように私の脚の間に手を伸ばしてきました。
昔と違って陰毛の生えてしまったワレメをなでたり毛をひっぱったりいじりはじめました。
いちばん昔と違ったのは胸をいじってきたことです。
学生だった頃の私はまだおっぱいと呼べるものはありませんでしたから兄が私の胸をいじるということもなかったので、兄に初めて乳房をもまれてしまった事実だけで私は自分のアソコからどっぷり溢れてくるものを意識しました。
兄も私がいっそう濡れてきたことに気がついたようでした。
昔のように包皮を指でいじっていた指先にネバネバしたものが絡みついてきたのを確認すると膣穴まで指をのばしてきました。
昔はさすがに学生の膣穴に兄が指を入れるようなことはしませんでした。
でもいまはもう大人なのですから兄がいまさら膣穴に指を入れることについて躊躇する必要はないのですし、私も兄に初めて指を入れられてしまうのかとその瞬間はキュンと身体が引きつりました。
でも兄は穴の入口に指を押しあてて昔のようにグリグリ刺激するようなことをしただけでそれ以上は奥に指を入れてきませんでした。
ちょっとガッカリしたようなホッとしたような気分でしたが、安心した私は昔のように兄のおちんちんをつよく握りしめて皮を上げたり下げたり動かしてしごいて射精させることに専念しました。
5分くらいで兄は射精しました。ネバネバがべっとり出ました。
私もひさしぶりに指でいじってもらったことで満足したのであとはおたがい身体を洗いっこしてお風呂から出ました。
その夜には同じ部屋で布団をならべて寝たのですけど、特になにか昔話をするとかいったわけでもなくあるいは兄に布団のなかで肉体を迫られるとかいったこともなくって私もすぐに寝てしまいました。
翌日になっても兄が迫ってくるようなこともありませんでしたし私の身体に触れてくることもなかったので、兄はきっと学生だった頃の私には性的に興味があったけれども今の私には特に性的に魅力を感じていることはないんだろうなと考えました。
昨日のお風呂の中の出来事がきっかけで今後なにか2人のあいだに新しい関係が発展するといったこともないんだろうなと思いました。
その日は兄がひとりで先にお風呂に入ってしまったので私も兄の後からひとりでお風呂に入りましたし、特に会話らしいこともありませんでした。
それから何ごともなく5日ほど過ぎたのですが週末の金曜日の夜に兄が夕食後に「さぁ風呂でも入るか」とイキナリに居間で全裸になって勃起させたモノをこちらに向けてくるものですから私も急いですぐに全裸になっていっしょに手をつないでお風呂場に向かいました。
今回は最初から兄の身体をまじまじ観察しました。
兄は最初からずっと勃起させたままで先のほうからぬるぬるしたものが垂れ落ちてくるほどに興奮しているのがわかりました。
その日のお風呂も前回と同じように向かい合って身体を洗いっこしながらおたがいの股間に手をのばしていじりあいを始めました。
兄は私の乳首とワレメを同時に触ってきました。
私はガマンできなくなって兄のおちんちんにしゃぶりつきました。
男性にフェラチオするのだって3年ぶりくらいですが兄のおちんちんを舐めるのは28年ぶりのことです。
当時はまだフェラチオについてもよくわかってなかったのでただくわえたり舌で舐めたりするだけでしたが、いまは決してヘタではないつもりでした。
でも2~3分もすると兄はやっぱり手でこすってほしいということでいつものように手で射精させることになりました。
タイミングが狂ってネバネバが私の胸までとんでベトベトになってしまったので身体を洗い直しました。
その夜も特に兄からはそれ以上の行為を迫られることもなく布団を並べていつものように寝ましたが何事もありませんでした。
私たちはそんなパターンで1週間から10日に一度くらいのペースで一緒にお風呂に入っては触りあうといった繰り返しでした。
といってもこれまでに少しだけおつき合いをした何人かの男性にしてもセックスした経験はなかったので私からそれ以上のことを求めることはありませんでした。
こんな繰り返しです。
今年2月末から同居し始めたので一緒にお風呂でもう20回くらいペッティングみたいなことをやってることになりますがセックスは一度もありません。
こういうのも近親相姦といえるでしょうか。
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両親が亡くなってからおたがいに独身でいた兄と同居するようになりました。
兄は42歳になり私は40歳です。ここの主旨とは違っちゃっていますけれどもおたがい近親相姦のセックスをする関係にはなっておりません。すみません。
私はまだ処女です。特にセックスが恐かったわけでも無理にとっていたわけでもないのですが何となくチャンスがなかったのです。
5年前に母親を亡くし去年には父親も亡くなってから兄がひとりで住んでた実家に今年の2月末くらいに戻りました。
都会生活に疲れてしまったというのもありますが本当になんとなく戻ったかんじです。
私が男性経験がないということを兄は知らないと思います。
あえてあらたまって話すことでもないと思うので私からは兄に話すというようなことはこのままずっと一生ないかも知れません。
兄とはセックスはありませんが性的なコトについてはおたがいに子供だった頃にはちょっとだけ関係がありました。
両親が共働きだったということもありますが、幼い頃からいっしょにお風呂に入っていたのですけどおたがい身体を洗いっこしていたのが性的な戯れになっていきました。
お風呂でおたがいに向き合って真正面から身体を洗いあうのです。
まだおたがいに学生でしたが兄は皮を被ったままの小さなおちんちんを真上にむけて勃起していました。それを手でにぎってこするのです。
私も両脚をひらいたかっこうで兄からク○トリスの包皮を指先でいじられるのが大好きでした。
何年か後には兄はおちんちんをこするとそのうち射精するようになりました。
私は射精のことがよくわかりませんでしたが精液が手につくと石鹸で洗わないとペタペタくっついて取れないのがちょっとイヤでした。
生理が始まったのを機会に母親からひとりでお風呂に入るよういわれ終了しました。
そんな兄妹の秘密の遊びがあったことなど30年近くすっかり忘れていました。
まさか10年ぶりくらいで実家に戻って、そこに兄がひとりしかいないという状況で忘れていた記憶がいきなり鮮明に思い出してくるとは思いませんでした。
私は28年ぶりに兄と一緒にお風呂に入ろうと決心しました。
別に兄とセックスしようとするつもりがあったとかいうわけではありません。
いきなり欲情したというわけでもないしなにか期待するものがあったというようなこともありませんでした。
ただなにか鮮明になった昔の記憶をたどるように兄といっしょにお風呂にはいってみたくなって、そのまま向かい合って身体の洗いっこをしたくなっただけだと言っていいと思います。
それが兄にとって迷惑なことだったら止めようとは考えていましたし無理やり自分の欲求を押しつけるつもりはありませんでした。
実家に帰ったその日の晩に兄とふたりで居間のこたつに向き合って座って出前にとった鰻重を缶ビールで乾杯しながら食事した時には、まだ一緒にお風呂に入ろうなどと思ってもいませんでした。
が、食事が一段落して兄が「さて風呂でもはいろうか」と立ち上がったときに「いっしょに入るかぁ?」と冗談っぽく笑いながら話してきたときに、いきなり学生だった頃の自分のお風呂の記憶が怒濤のように頭の奥底から全部まとまって押し寄せてきました。
私は「うん入る」と言うが早いか兄が「今のは冗談だよ」というセリフをはく前に服を脱いでしまおうと立ち上がってブラウスのボタンをはずしはじめました。
兄はあっけにとられているようでしたが自分が言い出したことに同調されたのでもあるし特に言い返す言葉が出なかったのでしょう。
私が居間でそのまま全裸になるものですから自分もそのまま居間で全裸になってしまいました。
昔も兄妹でいっしょにお風呂に入るときには居間でいっしょに全裸になってからお風呂まで走っていったものですが、その時の様子をまるでそのまま再現したかのようなかんじになりました。
私たち2人はいっしょにお風呂にはいりました。
2人とも無言です。というか何もあえてお風呂のなかであらたまって話すようなことは特に何もないですから無言のままで洗い場にならんでおたがいに自分で湯おけのお湯で身体を流して・・・。
そのまま一瞬なにもしない時間が流れました。
湯舟にいっしょに入るかどうかおたがいに躊躇したのだと思います。
私が兄の手をとって湯舟に誘いました。いっしょに片足づつ湯舟に入っていくとお湯がこぼれて洗い場に滝のように流れ出します。
ウチの実家のお風呂は古いので今のようなユニットバスとは違って規格品じゃないんでけっこう広いんです。
洗い場は2畳分くらい広さがあって湯舟も1畳分くらいあって大きいです。
都会のお風呂とくらべたら倍以上の広さがあります。
そこに兄と2人で入りました。最初は少しおたがいに身体の間隔が離れていたのですけど徐々に近づいていきました。ずっと手はにぎりあったままです。
5分くらいお湯につかっていたでしょうか、兄が立ち上がって洗い場に出たので私もいっしょにお湯から出ました。
裸になってからずっとお風呂に入ってからもおたがい微妙に目線をそらせたまま目の端には映っているモノのちゃんと相手の身体を見ていません。
背中やお尻は見えていても、あえて股間の部分は見てませんでしたが洗い場で兄が洗い場イスに座ると私も真正面に向かい合って洗い場イスに座りました。
ウチのお風呂には洗い場イスが2つ置いてありました。
親戚の一家が遊びに来たときに甥っ子を叔母さんが風呂に入れる時にイスが2つあったほうが便利だろうって置いてったものがそのままになっていて私たち兄妹が2人でお風呂に入っていた時に座っておたがい洗いっこしていた当時のものが今もそのままお風呂場に置いてあったのです。
小学校のころの昔のように兄も私もちゃんと憶えていたかのようにおたがいが正面を向いて両脚を拡げるように座りました。丸見えです。
28年ぶりに見る兄の裸はお腹も出ていて中年太りになってあまりカッコよいものではありませんでした。
まぁ下着姿などは何度も見ているので予想していた範囲内ではありましたが、ひさしぶりに見た男性の全裸だったのでやはりドキドキしたというのは事実です。
でも兄から見た私の裸のほうがきっとさらに予想以上にヒドイものではあったと思います。
兄同様に中年太りでお腹も出てきているしおっぱいの形だって大きさだってひとに自慢できるようなものではないでしょう。
それに兄に裸を見せていた頃にはまだ胸もぺたんこで陰毛も生えてなかったのですから完全に違ったただの中年女性の裸になっているはずです。
私が最後に見た兄の全裸は兄が中学2年で14歳になったばかりの頃です。
すでに半分大人の身体になった頃ですから今と見較べてもあの頃より陰毛が全体に多くなってけむくじゃらになったくらいで基本的にはおちんちんの形や大きさにしてもあまり変わっていませんでした。
兄は昔と同じように勃起していました。
私はその勃起したおちんちんの皮をそっとずりさげたりかぶせたり昔みたいにいじりました。
兄も同じように私の脚の間に手を伸ばしてきました。
昔と違って陰毛の生えてしまったワレメをなでたり毛をひっぱったりいじりはじめました。
いちばん昔と違ったのは胸をいじってきたことです。
学生だった頃の私はまだおっぱいと呼べるものはありませんでしたから兄が私の胸をいじるということもなかったので、兄に初めて乳房をもまれてしまった事実だけで私は自分のアソコからどっぷり溢れてくるものを意識しました。
兄も私がいっそう濡れてきたことに気がついたようでした。
昔のように包皮を指でいじっていた指先にネバネバしたものが絡みついてきたのを確認すると膣穴まで指をのばしてきました。
昔はさすがに学生の膣穴に兄が指を入れるようなことはしませんでした。
でもいまはもう大人なのですから兄がいまさら膣穴に指を入れることについて躊躇する必要はないのですし、私も兄に初めて指を入れられてしまうのかとその瞬間はキュンと身体が引きつりました。
でも兄は穴の入口に指を押しあてて昔のようにグリグリ刺激するようなことをしただけでそれ以上は奥に指を入れてきませんでした。
ちょっとガッカリしたようなホッとしたような気分でしたが、安心した私は昔のように兄のおちんちんをつよく握りしめて皮を上げたり下げたり動かしてしごいて射精させることに専念しました。
5分くらいで兄は射精しました。ネバネバがべっとり出ました。
私もひさしぶりに指でいじってもらったことで満足したのであとはおたがい身体を洗いっこしてお風呂から出ました。
その夜には同じ部屋で布団をならべて寝たのですけど、特になにか昔話をするとかいったわけでもなくあるいは兄に布団のなかで肉体を迫られるとかいったこともなくって私もすぐに寝てしまいました。
翌日になっても兄が迫ってくるようなこともありませんでしたし私の身体に触れてくることもなかったので、兄はきっと学生だった頃の私には性的に興味があったけれども今の私には特に性的に魅力を感じていることはないんだろうなと考えました。
昨日のお風呂の中の出来事がきっかけで今後なにか2人のあいだに新しい関係が発展するといったこともないんだろうなと思いました。
その日は兄がひとりで先にお風呂に入ってしまったので私も兄の後からひとりでお風呂に入りましたし、特に会話らしいこともありませんでした。
それから何ごともなく5日ほど過ぎたのですが週末の金曜日の夜に兄が夕食後に「さぁ風呂でも入るか」とイキナリに居間で全裸になって勃起させたモノをこちらに向けてくるものですから私も急いですぐに全裸になっていっしょに手をつないでお風呂場に向かいました。
今回は最初から兄の身体をまじまじ観察しました。
兄は最初からずっと勃起させたままで先のほうからぬるぬるしたものが垂れ落ちてくるほどに興奮しているのがわかりました。
その日のお風呂も前回と同じように向かい合って身体を洗いっこしながらおたがいの股間に手をのばしていじりあいを始めました。
兄は私の乳首とワレメを同時に触ってきました。
私はガマンできなくなって兄のおちんちんにしゃぶりつきました。
男性にフェラチオするのだって3年ぶりくらいですが兄のおちんちんを舐めるのは28年ぶりのことです。
当時はまだフェラチオについてもよくわかってなかったのでただくわえたり舌で舐めたりするだけでしたが、いまは決してヘタではないつもりでした。
でも2~3分もすると兄はやっぱり手でこすってほしいということでいつものように手で射精させることになりました。
タイミングが狂ってネバネバが私の胸までとんでベトベトになってしまったので身体を洗い直しました。
その夜も特に兄からはそれ以上の行為を迫られることもなく布団を並べていつものように寝ましたが何事もありませんでした。
私たちはそんなパターンで1週間から10日に一度くらいのペースで一緒にお風呂に入っては触りあうといった繰り返しでした。
といってもこれまでに少しだけおつき合いをした何人かの男性にしてもセックスした経験はなかったので私からそれ以上のことを求めることはありませんでした。
こんな繰り返しです。
今年2月末から同居し始めたので一緒にお風呂でもう20回くらいペッティングみたいなことをやってることになりますがセックスは一度もありません。
こういうのも近親相姦といえるでしょうか。
この記事へのコメント
露天風呂でセックスした野外露出セックス体験談/小説/話
2016/05/30 05:47:30
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私はK(39歳)、妻はT(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。
ホテルの部屋に着くと私たちは夕食前に露天風呂を楽しもうと決めていましたので、二人とも衣服や下着を脱いで素っ裸になり浴衣に着替えて露天風呂に向かいました。
露天風呂には全裸で入ると夫婦で決めていたので、僕は脱衣所で浴衣を脱ぎ、素っ裸でタオルも持たないで風呂に入っていきました。
風呂には1組のカップルの先客がいました。
40代くらいの熟年カップルが入っています。
私が素っ裸で入っていくと女性の視線が私のチ○ポに向けられました。
平常時のチ○ポは長さが11㎝あり、太さも4㎝くらいですが、このときは部屋で着替える時に妻がちょっかいをしてフェラをしてくれたので、チ○ポは半勃ち状態だったから長さが20㎝、太さが6㎝くらいの大きさになってダラリと垂れさがっていました。
私は隠さずに堂々としてました。
しばらくすると妻が入ってきました。
妻ももちろん全裸です。
先客の男性の視線が向けられました、妻のTは私が言うのも何ですが、藤原紀香似のスレンダー美人だけど凹凸のはっきりしたグラマーな身体です。
子供が2人いるけど体形は崩れおらずきれいです。
体を露出するのが好きらしく、いつも大胆で超ミニのスカートや短パンを穿き、いつもノーブラで胸の開きが大きいタンクトップでKく外出します。
基本、家で夫婦だけの時は二人とも全裸でいます。
90㎝Fカップのプリプリの豊満な乳房にピンクの乳首はキュンと勃起していて下半身の陰毛(ビキニラインの手入れをしていて申し訳程度しかない)を晒して堂々としています。
妻は先客がいることに少し驚き「私たちだけじゃなかったの。」と小声で言いました。
「そうだよ。先に入っておられた。」
「恥ずかしいわ!私、タオルもなくて素っ裸よ」
「Kいじゃないか。僕だって素っ裸だよ。大丈夫だよ。少しくらい刺激あっていいよ。さあ、入って。」
と言うと、妻は乳房と下半身にかけ湯をしてお湯に入ってきました。
お湯が濁っていることもあり、妻の豊満な乳房の谷間は見えますが、裸身のほとんどはあまり見えません。
ただ、湯船から出る時はどうしても全裸の後ろ姿が見えてしまいます。
さらに湯船からは見上げる姿になるので、後姿でもお尻の割れ目から熟れたおま○こがハッキリ見えることもあります。
妻は平気みたいですが、私自身がハラハラしてしまいます。
他人に自分の妻の美しい裸身と、さらに熟れたおま○このおまけ付で見せるのも、大サービスで結構興奮するものです。
この前に行った混浴では男性はもとより女性までも羨望の視線を向けました。
妻は湯の中で私のチ○ポを握り扱きながら
「あそこの熟年カップルって夫婦なんでしょうか。キスしながら男性が女性の身体を触っているわ。湯気であまりよく見えないけど私たちみたいに何かしてるわね。」
私も湯の中でTのおま○こを弄りながら
「そうだね。でも、女性は俺が言うのも何だけど君のほうがセクシーだよ。Tの綺麗な身体を見せつけてやりたいな。」
「うふふ、馬鹿ね。あっ、ダメ、そんなふうに弄られると感じちゃうよ~。」
「俺はのぼせてきたから湯から出るよ。君ものぼせるよ。」と言って私は立ち上がり縁の岩に腰掛けました。
私のチ○ポは完全状態でビンビンに勃起して天を向いてました。
妻も立ち上がり全裸のままで私の横にきました。
「凄い!大きくなってビンビンじゃない。」と言ってチ○ポを握り嬉しそうな声を出しました。
「部屋での続きをしようか。しゃぶってくれよ。」
「見られてるじゃない。恥ずかしいわ。」
「今日は夫婦じゃなくカップルだよ。見せつけてやろうよ。」
「そうなの?T、うれしい。ホントはね、お口にこれを入れたかったの。」と言ってチ○ポを握り竿を舐めあげ、亀頭や雁を舐め回します。
そして玉袋を手で揉みながらチ○ポを根元まで口の中に入れてジュボジュボと音を立ててフェラをします。
私は妻のオッパイの硬く勃った乳首を左手で揉みながら右手でおま○この硬く尖ったクリを弄ってやります。
「あぁ~、はぁ~ぁ、かんじる~ぅ、クリもオッパイも感じるぅ~」と口の中からチ○ポを出して喘ぎ声を出します。
先客のカップルにも私たちの淫らな行為が見えたでしょうし、妻の喘ぎ声が聞こえたでしょう。
「K君のビンビンになってるこれ、T欲しくなってきたぁ~」
Tはチ○ポを握り扱きながら言います。
Tのおま○こは小さなビラビラ陰唇が開き、膣穴はヒクヒクして中のピンクの肉襞が蠢いているのが見えます。
親指でクリを弄りながら人差し指と中指の2本を膣穴に入れて、膣の上側のGスポットの肉襞を擦ってやると
「ああぁ~、あっ、あっ、そこ、そこ、そこが気持ちいいよぉ~、Tおかしくなちゃうよ~、うぅ~、あぁ~、」
膣穴からはグチョグチョという音がして淫液が溢れ出します。
Tは我を忘れて膣やクリの刺激に溺れ大きな喘ぎ声を出して身悶えます。
Tは立ち上がり恥じらいもなく風呂の縁に手をついて足を開いてお尻を突出し、淫液がグショグショに溢れ出てパクパクしているおま○こを見せながら「おチンチン入れてぇ~、欲しいの、おチンチン欲しいのぉ~」と言います。
私が立ち上がり妻のお尻の谷間からおま○こやクリにチ○ポの先の亀頭を擦りつけてやると
「ひぃ~、あぁ~あ、焦らさないで入れて、Tの中にいれてぇ~」
と喘ぎます。
淫液でヌルヌルになった膣穴にチ○ポの亀頭だけを入れては出すをしてやると
「いやぁ~、焦らさないで!全部ちょうだい!奥まで入れてぇ~、おチンチンをおくまでいれてぇ~」
私は腰を前に突き出すと膣穴の入口に入っている亀頭が膣を拡げるようにズボズボと入りました。
半分くらい入ると亀頭が子宮の入口にあたったのでぐっと押し出してやると、亀頭が子宮の中に入ります。
さらに深く入れると子宮の壁に当たります。
「ひやぁ~、奥に入っておチンチンが当たるぅ~、いっぱい入ってるぅ~」と淫らな大声をあげます。
私はゆっくりと腰を動かします。
「これがいいのぉぉぉぉー!このでっかいのがいいーーーーー!」
「あああああー!いいっ!気持ちいい~~~!でっかいわ~!凄いぃぃぃぃ~!Tのおま○こにでっかいおチンチンが挿入ってるのぉぉぉ~!」
私がゆっくりと引くと膣穴の中の肉襞や子宮の入口がチ○ポを締付けてきて、入るときはざわざわと蠢きます。
「T嬉しいだろう。おまえのいやらしいおま○こがグチャグチャ音をたてながら、いっぱいスケベ汁を出してる。そんなにいいのか?」
「ああいいわ!すごく感じる、どうしょう、いい!ああいい!貴方、Tいきそう、貴方も一諸にいって。どうしょうああぁいく~~~~ぅ!いちゃう~~~~!」
と1回目の絶頂をむかえ失神しました。
私はまだだったのでTの膣穴からチ○ポを一度抜いて、Tを洗い場に寝かせ仰向けにし、今度は足を大きく開かせました。
陰唇が捲れあがり膣穴がパックリあいて中のピンクの肉襞がヒクヒクしています。
再びおま○こにチ○ポを挿入し、Tのお尻を両手で持ち上げてピストンをします。
パン、パン、パンと突くたびに音がします。
妻は意識を取り戻して
「ああ!ああぁ~~~~!またいく!いく!いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~!ああだめ!だめ!Tがこわれるぅ~!」
と断末魔の喘ぎ声を出して腰を激しく痙攣させて2度目の絶頂を迎えて逝きました。
それでも私はまだなので、更に激しく腰を前後させてパンパンパンとピストンをすると、チ○ポを締め付けるTのおま○この肉襞や子宮の入口が亀頭を擦るように蠢き、快感に我慢出来なくなってきました。
チ○ポの根元がドクドクしてきて精液が噴き上がるような感じがしてきます。
いつもより早く射精の限界が来たので下腹に力を入れて射精感を制御します。
腰を大きくグラインドしてチ○ポを膣の入口まで出し、子宮の中の壁に当たるまで深く突くというピストンをすると
「ああ!いいわぁ?貴方、硬いのが子宮にごつごつ当たるわ。ああ!たまらない!すごくいいの。何でこんなにいいの?どうしょう!貴方まだ?Tはまたいきそう!お願い!一諸にいって!ウグッ!いきそう!」
と顎を突き出し、仰け反り、必死に腰を上げ下げしていた。
「T。俺もたまらない。チ○ポ締めろ。何度もイカしてやる!そうだ!気持ちいいぞぅ~~~!いくぞ!」と腰を突き上げると「いい!おま○こがいいの!Tもうだめ!貴方早く来て!ああ!いくいくいくう」
と顔を左右に振って絶頂を迎え、Tは大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。
「俺はまだまだ!」と言ってさらに激しくパンパン、パンパンとTのおま○こを突いてやる。
「T、どうだ?気持ちいいか。」
「どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」
と白目を剥いて失神した。
それでもかまわずにピストンしてやるとTは言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びました。
「もうやめて~~~ぇ!Tはもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チ○ポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!」
と叫んで逝きぱなしの状態に入り、激しく腰を突き上げ痙攣して白目を剥いたままで意識を浮遊させた。
Tの膣の肉襞や子宮はチ○ポを締付けたり吸い込むような動きをして射精を促してくる。
ようやく私もチ○ポの根元が再びドクンドクンとしてきて睾丸から精液が噴き上がってくるので
「俺ももういくぞ~~~!」
「きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!」
Tのイクのを聞きながら、同時に子宮の奥にドビュ、ドビュっといっぱい射精した。
私たちのセックスが終わってみると熟年カップルもセックスの真っ最中で女の喘ぎ声がしていた。
私は体が冷えたので湯につかった。
妻はしばらく失神したままで腰を痙攣させていた。
その後、妻は気が戻ったがまだまだトロンとして微睡んでいたが、体が冷えてきたので湯の中に入ってきた。
二人で温まっているときも熟年カップルはまだまだセックスが続いているようで女性の大きな喘ぎ声が聞こえていた。
「あなた、あの人たちも愛し合ってるの。見てみたい。」
「そうみたいだね。君ほどではないけど向こうの女性の喘ぎ声が聞こえる。僕たちは見られてもKいけどあちらはどうかな。そっとしておいてあげよう。そろそろあがろうか。」
「はい。私もクタクタだから。」
二人して風呂場から出る時、向こうの女性の「いく、いく、いくぅ~、いちゃう~~!」という絶頂の喘ぎ声が聞こえた。
Tは「あちらさんも満足したみたいね。」と言ってウィンクした。
脱衣所で私たちは素っ裸に浴衣を羽織って部屋に戻りました。
部屋に戻る途中、Tは「おま○こから流れ出してきてる。」と何度か立ち止まっておま○こをタオルで拭いていました
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私はK(39歳)、妻はT(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。
ホテルの部屋に着くと私たちは夕食前に露天風呂を楽しもうと決めていましたので、二人とも衣服や下着を脱いで素っ裸になり浴衣に着替えて露天風呂に向かいました。
露天風呂には全裸で入ると夫婦で決めていたので、僕は脱衣所で浴衣を脱ぎ、素っ裸でタオルも持たないで風呂に入っていきました。
風呂には1組のカップルの先客がいました。
40代くらいの熟年カップルが入っています。
私が素っ裸で入っていくと女性の視線が私のチ○ポに向けられました。
平常時のチ○ポは長さが11㎝あり、太さも4㎝くらいですが、このときは部屋で着替える時に妻がちょっかいをしてフェラをしてくれたので、チ○ポは半勃ち状態だったから長さが20㎝、太さが6㎝くらいの大きさになってダラリと垂れさがっていました。
私は隠さずに堂々としてました。
しばらくすると妻が入ってきました。
妻ももちろん全裸です。
先客の男性の視線が向けられました、妻のTは私が言うのも何ですが、藤原紀香似のスレンダー美人だけど凹凸のはっきりしたグラマーな身体です。
子供が2人いるけど体形は崩れおらずきれいです。
体を露出するのが好きらしく、いつも大胆で超ミニのスカートや短パンを穿き、いつもノーブラで胸の開きが大きいタンクトップでKく外出します。
基本、家で夫婦だけの時は二人とも全裸でいます。
90㎝Fカップのプリプリの豊満な乳房にピンクの乳首はキュンと勃起していて下半身の陰毛(ビキニラインの手入れをしていて申し訳程度しかない)を晒して堂々としています。
妻は先客がいることに少し驚き「私たちだけじゃなかったの。」と小声で言いました。
「そうだよ。先に入っておられた。」
「恥ずかしいわ!私、タオルもなくて素っ裸よ」
「Kいじゃないか。僕だって素っ裸だよ。大丈夫だよ。少しくらい刺激あっていいよ。さあ、入って。」
と言うと、妻は乳房と下半身にかけ湯をしてお湯に入ってきました。
お湯が濁っていることもあり、妻の豊満な乳房の谷間は見えますが、裸身のほとんどはあまり見えません。
ただ、湯船から出る時はどうしても全裸の後ろ姿が見えてしまいます。
さらに湯船からは見上げる姿になるので、後姿でもお尻の割れ目から熟れたおま○こがハッキリ見えることもあります。
妻は平気みたいですが、私自身がハラハラしてしまいます。
他人に自分の妻の美しい裸身と、さらに熟れたおま○このおまけ付で見せるのも、大サービスで結構興奮するものです。
この前に行った混浴では男性はもとより女性までも羨望の視線を向けました。
妻は湯の中で私のチ○ポを握り扱きながら
「あそこの熟年カップルって夫婦なんでしょうか。キスしながら男性が女性の身体を触っているわ。湯気であまりよく見えないけど私たちみたいに何かしてるわね。」
私も湯の中でTのおま○こを弄りながら
「そうだね。でも、女性は俺が言うのも何だけど君のほうがセクシーだよ。Tの綺麗な身体を見せつけてやりたいな。」
「うふふ、馬鹿ね。あっ、ダメ、そんなふうに弄られると感じちゃうよ~。」
「俺はのぼせてきたから湯から出るよ。君ものぼせるよ。」と言って私は立ち上がり縁の岩に腰掛けました。
私のチ○ポは完全状態でビンビンに勃起して天を向いてました。
妻も立ち上がり全裸のままで私の横にきました。
「凄い!大きくなってビンビンじゃない。」と言ってチ○ポを握り嬉しそうな声を出しました。
「部屋での続きをしようか。しゃぶってくれよ。」
「見られてるじゃない。恥ずかしいわ。」
「今日は夫婦じゃなくカップルだよ。見せつけてやろうよ。」
「そうなの?T、うれしい。ホントはね、お口にこれを入れたかったの。」と言ってチ○ポを握り竿を舐めあげ、亀頭や雁を舐め回します。
そして玉袋を手で揉みながらチ○ポを根元まで口の中に入れてジュボジュボと音を立ててフェラをします。
私は妻のオッパイの硬く勃った乳首を左手で揉みながら右手でおま○この硬く尖ったクリを弄ってやります。
「あぁ~、はぁ~ぁ、かんじる~ぅ、クリもオッパイも感じるぅ~」と口の中からチ○ポを出して喘ぎ声を出します。
先客のカップルにも私たちの淫らな行為が見えたでしょうし、妻の喘ぎ声が聞こえたでしょう。
「K君のビンビンになってるこれ、T欲しくなってきたぁ~」
Tはチ○ポを握り扱きながら言います。
Tのおま○こは小さなビラビラ陰唇が開き、膣穴はヒクヒクして中のピンクの肉襞が蠢いているのが見えます。
親指でクリを弄りながら人差し指と中指の2本を膣穴に入れて、膣の上側のGスポットの肉襞を擦ってやると
「ああぁ~、あっ、あっ、そこ、そこ、そこが気持ちいいよぉ~、Tおかしくなちゃうよ~、うぅ~、あぁ~、」
膣穴からはグチョグチョという音がして淫液が溢れ出します。
Tは我を忘れて膣やクリの刺激に溺れ大きな喘ぎ声を出して身悶えます。
Tは立ち上がり恥じらいもなく風呂の縁に手をついて足を開いてお尻を突出し、淫液がグショグショに溢れ出てパクパクしているおま○こを見せながら「おチンチン入れてぇ~、欲しいの、おチンチン欲しいのぉ~」と言います。
私が立ち上がり妻のお尻の谷間からおま○こやクリにチ○ポの先の亀頭を擦りつけてやると
「ひぃ~、あぁ~あ、焦らさないで入れて、Tの中にいれてぇ~」
と喘ぎます。
淫液でヌルヌルになった膣穴にチ○ポの亀頭だけを入れては出すをしてやると
「いやぁ~、焦らさないで!全部ちょうだい!奥まで入れてぇ~、おチンチンをおくまでいれてぇ~」
私は腰を前に突き出すと膣穴の入口に入っている亀頭が膣を拡げるようにズボズボと入りました。
半分くらい入ると亀頭が子宮の入口にあたったのでぐっと押し出してやると、亀頭が子宮の中に入ります。
さらに深く入れると子宮の壁に当たります。
「ひやぁ~、奥に入っておチンチンが当たるぅ~、いっぱい入ってるぅ~」と淫らな大声をあげます。
私はゆっくりと腰を動かします。
「これがいいのぉぉぉぉー!このでっかいのがいいーーーーー!」
「あああああー!いいっ!気持ちいい~~~!でっかいわ~!凄いぃぃぃぃ~!Tのおま○こにでっかいおチンチンが挿入ってるのぉぉぉ~!」
私がゆっくりと引くと膣穴の中の肉襞や子宮の入口がチ○ポを締付けてきて、入るときはざわざわと蠢きます。
「T嬉しいだろう。おまえのいやらしいおま○こがグチャグチャ音をたてながら、いっぱいスケベ汁を出してる。そんなにいいのか?」
「ああいいわ!すごく感じる、どうしょう、いい!ああいい!貴方、Tいきそう、貴方も一諸にいって。どうしょうああぁいく~~~~ぅ!いちゃう~~~~!」
と1回目の絶頂をむかえ失神しました。
私はまだだったのでTの膣穴からチ○ポを一度抜いて、Tを洗い場に寝かせ仰向けにし、今度は足を大きく開かせました。
陰唇が捲れあがり膣穴がパックリあいて中のピンクの肉襞がヒクヒクしています。
再びおま○こにチ○ポを挿入し、Tのお尻を両手で持ち上げてピストンをします。
パン、パン、パンと突くたびに音がします。
妻は意識を取り戻して
「ああ!ああぁ~~~~!またいく!いく!いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~!ああだめ!だめ!Tがこわれるぅ~!」
と断末魔の喘ぎ声を出して腰を激しく痙攣させて2度目の絶頂を迎えて逝きました。
それでも私はまだなので、更に激しく腰を前後させてパンパンパンとピストンをすると、チ○ポを締め付けるTのおま○この肉襞や子宮の入口が亀頭を擦るように蠢き、快感に我慢出来なくなってきました。
チ○ポの根元がドクドクしてきて精液が噴き上がるような感じがしてきます。
いつもより早く射精の限界が来たので下腹に力を入れて射精感を制御します。
腰を大きくグラインドしてチ○ポを膣の入口まで出し、子宮の中の壁に当たるまで深く突くというピストンをすると
「ああ!いいわぁ?貴方、硬いのが子宮にごつごつ当たるわ。ああ!たまらない!すごくいいの。何でこんなにいいの?どうしょう!貴方まだ?Tはまたいきそう!お願い!一諸にいって!ウグッ!いきそう!」
と顎を突き出し、仰け反り、必死に腰を上げ下げしていた。
「T。俺もたまらない。チ○ポ締めろ。何度もイカしてやる!そうだ!気持ちいいぞぅ~~~!いくぞ!」と腰を突き上げると「いい!おま○こがいいの!Tもうだめ!貴方早く来て!ああ!いくいくいくう」
と顔を左右に振って絶頂を迎え、Tは大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。
「俺はまだまだ!」と言ってさらに激しくパンパン、パンパンとTのおま○こを突いてやる。
「T、どうだ?気持ちいいか。」
「どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」
と白目を剥いて失神した。
それでもかまわずにピストンしてやるとTは言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びました。
「もうやめて~~~ぇ!Tはもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チ○ポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!」
と叫んで逝きぱなしの状態に入り、激しく腰を突き上げ痙攣して白目を剥いたままで意識を浮遊させた。
Tの膣の肉襞や子宮はチ○ポを締付けたり吸い込むような動きをして射精を促してくる。
ようやく私もチ○ポの根元が再びドクンドクンとしてきて睾丸から精液が噴き上がってくるので
「俺ももういくぞ~~~!」
「きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!」
Tのイクのを聞きながら、同時に子宮の奥にドビュ、ドビュっといっぱい射精した。
私たちのセックスが終わってみると熟年カップルもセックスの真っ最中で女の喘ぎ声がしていた。
私は体が冷えたので湯につかった。
妻はしばらく失神したままで腰を痙攣させていた。
その後、妻は気が戻ったがまだまだトロンとして微睡んでいたが、体が冷えてきたので湯の中に入ってきた。
二人で温まっているときも熟年カップルはまだまだセックスが続いているようで女性の大きな喘ぎ声が聞こえていた。
「あなた、あの人たちも愛し合ってるの。見てみたい。」
「そうみたいだね。君ほどではないけど向こうの女性の喘ぎ声が聞こえる。僕たちは見られてもKいけどあちらはどうかな。そっとしておいてあげよう。そろそろあがろうか。」
「はい。私もクタクタだから。」
二人して風呂場から出る時、向こうの女性の「いく、いく、いくぅ~、いちゃう~~!」という絶頂の喘ぎ声が聞こえた。
Tは「あちらさんも満足したみたいね。」と言ってウィンクした。
脱衣所で私たちは素っ裸に浴衣を羽織って部屋に戻りました。
部屋に戻る途中、Tは「おま○こから流れ出してきてる。」と何度か立ち止まっておま○こをタオルで拭いていました
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変態人妻の獣姦エロ体験談/小説/話
2016/05/30 05:47:09
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私達夫婦の異常な性癖を書きます。
田舎の農村地域で、小さいながらも農家を営んでいます。田んぼに畑で
農作物を作り、牛と豚を飼って生活を切り盛りしているんです。
我が家には妻42歳と私46歳、父と子供が居ますが、息子は数年前に就職し、実家から離れた地方都市で暮らしています。
母は数年前に他界し、父はその頃から農作業から手を引きました。
ちょっと痴呆症気味ではありますが、入院する程でもなく毎日ボ~っと過ごしています。
一方、私達夫婦ですが、私が人一倍性欲が強い影響もあり、妻は今ではどMっぷりを
発揮しています。
こんな年になっても、週2回以上は夜の営みをしているんです。
数年前に振り返りますが、妻と2人で牛小屋を掃除していました。
そんな時も、私は妻のお尻を撫でたり、アソコを触ったりとイチャイチャしていたんです。
既にフル勃起の息子をなだめる為、私は嫌がる妻のズボンを脱がせ挿入しました。
妻も呆れ顔をしていましたが、アソコは濡れ濡れです。 ”イクゥ~”っと言いながら妻の中に出すと、チ○ポを抜いたんです。
”気持ち良かったぁ~”と言いながら閉まっていると、妻が”キャッ”っと声を出したんです。
振り返りながら妻を見下ろすと、愛犬のポチが妻のお尻をペロっと舐めた様でした。
「どうした?」
「もう!ポチに舐められたわ」
「何だポチ!お前もやりたかったのか?」
ポチは雑種で、体格の良い雄!飼いはじめて3年を迎えるから、もう成人男性と同じ。
よく見れば、立派なチ○ポが皮から顔を出し怒り狂っていたんです。
「なぁ、ポチもヤリたんじゃないか?」
「そんなこと言われてもね」
「前に見た事あるんだけど、女性と犬がやってたんだ」
「嫌よ!犬とするの?」
ポチは妻の元から離れず、クンクンと匂いを嗅ぎ妻に飛びついているんです。
「もうポチ駄目だってば、離れて」
「可愛そうだなぁ!ポチ」
「何だか!私が悪い事しているみたいだわ」
「少しだけ舐めさせてみたら」
「ん~じゃ少しだけね」
妻は四つん這いになりポチにお尻を向けたんです。
ポチは勢いよく近づき、妻のアソコをクンクン・ペロペロしていました。
「あぁぁぁ、ポチ・・・そんなに舐められると・・・駄目」
「何だよ、感じているのか?」
「だって凄くザラザラして気持ちいいのよ」
「ポチ!もっと激しく舐めるんだ」
そう言っていると、ポチが妻の腰に手を乗せ立ち姿で、腰を動かし始めたんです。
「ポチ!駄目!」
ポチの必死な姿に、私はポチのチ○ポを掴み妻のおま○こに押し付けました。
「あなた!何してるの?そんな・・・」
ポチと妻が繋がる瞬間でした。私の物より遥かに大きくなった物が妻の穴を広げドンドン中に
入り込んでいきます。
妻も”大きすぎて苦しいわ”と声を上げましたが、ポチがガッチリ腰を抑え込んでいるので
妻は全く動く事が出来ない様子でした。
やがてポチの瘤が穴の入り口まで到達し止まりましたが、ポチが腰を動かす度に妻が
”ポチ!もう入らないから・・・もう苦しいわ”と声を上げていました。
私が初めて見る獣姦に見とれ、近くで眺めていたんですが、瘤は徐々におま○こを押し広げ
中に入ろうとしていたんです。
”駄目!破れちゃう”妻の悲痛の声と同時に、瘤は中にすっかり入って行きました。
それから何分が経過したでしょうか?あんなに苦しがっていた妻はハァハァ息を荒らし
感じ始めていたんです。
ポチが動き出したのは、それから大分時間が過ぎた時でしょうか?
スポット抜かれたおま○こはポッカリ開き、中から大量の精液が溢れだしていたんです。
ポチは優しく妻の穴を舐めると、その場から立ち去ったんです。
その日以来、妻はポチの相手もする様になりました。
ポチも妻の姿を見ると、直ぐに近づき求めていました。
妻は、他にも豚とも経験があります。
ポチと繋がって数か月が過ぎた時でしょうか?
養豚場にいる雄豚とのお別れが近づき、豚に妻を指し出したんです。
雄豚は繁殖期なのか?妻の四つん這いの姿を見ると、直ぐに近づき匂いを嗅ぐと
妻に両腕を載せました。
豚のチ○ポがドリルの様に出て来て、妻のおま○こに入って行くんです。
奥深く差し込まれると、妻は苦しいと言い始めました。
どんどん苦しみ、お腹がパンパンに膨れ上がるのが分かりました。
”あなた・・・助けて・・・お腹が破裂しそうよ”
限界が近づいた時、豚は妻から離れました。
数日間、妻のお腹は張り続けやがて風船が割れた様に、アソコから大量の精液が溢れたんです。
物凄い量の精液に二人は驚き、掃除するのが大変だったのを覚えています。
妻は、”本当に苦しかったわ・・・でも何故かしらもう一度試してみたい気もある”と言って
数日後にもう一度別の雄豚に犯されていたんです。
ネットで調べてみたんですが、豚の繁殖行為は物凄く膣内に大量の精液を吐き出し、栓を
するんですね。今は妻は豚とはしなくなりました。
牛は危険なので試していませんが、牛のチ○ポは大きく妻に入れたらどうなるんだろうって思う時があります。
最後になるんですけど・・・昼間っからこんな事をして楽しむ夫婦。
一緒に住んでいる父が気づかない筈もありません。
実は、ポチとの体験中、父に見られていたんです。
父は暇になると、敷地内を徘徊していた様で、私との性行為も見られていたんだと思います。
夫婦の営みならまだしも、犬との行為を見られていたなんて思うと、恥ずかしくなります。
父も遠慮したのか?物陰から妻のポチに犯される姿を観察していたんです。
その事に気づいたのは、ポチと繋がって数日が過ぎた時でした。
父の妻を見る目が変わった気がしていました。
何て言ったらいいのか?エッチな目で見ていると言うか?女性を見ていると言うか?
父も男なんですね。ポチを連れて妻の元に来ると、ポチはいつもの様に妻に乗りかかったそうです。
妻も”ポチ止めなさい”と言っても聞きません。そんな時、父が”四つん這いになったら”と声を
出したんだと言います。
妻はその時、気づいたんです。
やがて妻は父にも犯される様になり、人・犬・豚と性行為をする変態女に変わりました。
夜は父・妻・私と川の字で寝ています。
もちろん妻は私と父と3Pをする日々。父の元気も戻りつつあり、私に似て性欲大盛です。
妻は口に父のを咥え、おま○こにポチ、アナルに私と3穴同時プレーを熟す程、淫乱です。
父は仲の良い友人(老人クラブ)数人を招いて妻を借りたいと言ってますが、まだ了承は
していませんでした。
妻は・・・もう何でも来いだそうです。
数日後、父に頼まれ妻を貸し出す事にしました。
もちろん条件は、我が家で楽しむ事と口止めする事。
昼前、父の友人3人が訪れたが、皆70代の老人達。
今回の話を知ってか?妻をジロジロ観察している。
妻は既に上着の中は全裸。アソコにはバイブを前後で咥えさせ、ロープで縛っている。
そんな状況でお茶を出させ、老人の中に座らせる。身体を縛ったロープが締め付けられ
肌に食い込んでいる事だろう!
ポチはいち早く気づき妻の元に駆け寄って匂いを嗅いでいた。
父は妻の横に座ると、軽々しく肩を抱き寄せた。
「嫁さんにそんな事しても良いのか?」
「大丈夫じゃ!この女は俺の女でもあるんじゃ」
「おぉ~そうなのかい」
「はい!お義父さんに可愛がってもらっています」
「羨ましいのぉ」
父が自慢げに妻の胸を揉んだ。
私は、仕事もあったので1人牛小屋の掃除と養豚場の掃除を済ませる。
ポチの姿も無く、父と一緒にいるんだと思われた。
数時間が過ぎ、私は妻の居る居間に向かった。
妻はポチと繋がり、老人達に見られていました。
妻を見ると、至る所に白い精液が付いていて、もう既に廻された後だと分かった。
最後のショーと言わんばかりにポチの相手をさせられたんだと思う。
父は自慢げに友人達を見送ると、スッキリした表情で妻の倒れ込んだ横に座り、妻のお尻を
撫でていた。
その夜も私は妻を抱いていると、父が横から侵入し妻の両胸を交互に舐め回す。
おま○こに挿入していると、父は後ろからアナルに入れていました。
妻の穴は既に緩々で、簡単に受け入れる程になっていた。
こんな生活が、1年以上も続いています。
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私達夫婦の異常な性癖を書きます。
田舎の農村地域で、小さいながらも農家を営んでいます。田んぼに畑で
農作物を作り、牛と豚を飼って生活を切り盛りしているんです。
我が家には妻42歳と私46歳、父と子供が居ますが、息子は数年前に就職し、実家から離れた地方都市で暮らしています。
母は数年前に他界し、父はその頃から農作業から手を引きました。
ちょっと痴呆症気味ではありますが、入院する程でもなく毎日ボ~っと過ごしています。
一方、私達夫婦ですが、私が人一倍性欲が強い影響もあり、妻は今ではどMっぷりを
発揮しています。
こんな年になっても、週2回以上は夜の営みをしているんです。
数年前に振り返りますが、妻と2人で牛小屋を掃除していました。
そんな時も、私は妻のお尻を撫でたり、アソコを触ったりとイチャイチャしていたんです。
既にフル勃起の息子をなだめる為、私は嫌がる妻のズボンを脱がせ挿入しました。
妻も呆れ顔をしていましたが、アソコは濡れ濡れです。 ”イクゥ~”っと言いながら妻の中に出すと、チ○ポを抜いたんです。
”気持ち良かったぁ~”と言いながら閉まっていると、妻が”キャッ”っと声を出したんです。
振り返りながら妻を見下ろすと、愛犬のポチが妻のお尻をペロっと舐めた様でした。
「どうした?」
「もう!ポチに舐められたわ」
「何だポチ!お前もやりたかったのか?」
ポチは雑種で、体格の良い雄!飼いはじめて3年を迎えるから、もう成人男性と同じ。
よく見れば、立派なチ○ポが皮から顔を出し怒り狂っていたんです。
「なぁ、ポチもヤリたんじゃないか?」
「そんなこと言われてもね」
「前に見た事あるんだけど、女性と犬がやってたんだ」
「嫌よ!犬とするの?」
ポチは妻の元から離れず、クンクンと匂いを嗅ぎ妻に飛びついているんです。
「もうポチ駄目だってば、離れて」
「可愛そうだなぁ!ポチ」
「何だか!私が悪い事しているみたいだわ」
「少しだけ舐めさせてみたら」
「ん~じゃ少しだけね」
妻は四つん這いになりポチにお尻を向けたんです。
ポチは勢いよく近づき、妻のアソコをクンクン・ペロペロしていました。
「あぁぁぁ、ポチ・・・そんなに舐められると・・・駄目」
「何だよ、感じているのか?」
「だって凄くザラザラして気持ちいいのよ」
「ポチ!もっと激しく舐めるんだ」
そう言っていると、ポチが妻の腰に手を乗せ立ち姿で、腰を動かし始めたんです。
「ポチ!駄目!」
ポチの必死な姿に、私はポチのチ○ポを掴み妻のおま○こに押し付けました。
「あなた!何してるの?そんな・・・」
ポチと妻が繋がる瞬間でした。私の物より遥かに大きくなった物が妻の穴を広げドンドン中に
入り込んでいきます。
妻も”大きすぎて苦しいわ”と声を上げましたが、ポチがガッチリ腰を抑え込んでいるので
妻は全く動く事が出来ない様子でした。
やがてポチの瘤が穴の入り口まで到達し止まりましたが、ポチが腰を動かす度に妻が
”ポチ!もう入らないから・・・もう苦しいわ”と声を上げていました。
私が初めて見る獣姦に見とれ、近くで眺めていたんですが、瘤は徐々におま○こを押し広げ
中に入ろうとしていたんです。
”駄目!破れちゃう”妻の悲痛の声と同時に、瘤は中にすっかり入って行きました。
それから何分が経過したでしょうか?あんなに苦しがっていた妻はハァハァ息を荒らし
感じ始めていたんです。
ポチが動き出したのは、それから大分時間が過ぎた時でしょうか?
スポット抜かれたおま○こはポッカリ開き、中から大量の精液が溢れだしていたんです。
ポチは優しく妻の穴を舐めると、その場から立ち去ったんです。
その日以来、妻はポチの相手もする様になりました。
ポチも妻の姿を見ると、直ぐに近づき求めていました。
妻は、他にも豚とも経験があります。
ポチと繋がって数か月が過ぎた時でしょうか?
養豚場にいる雄豚とのお別れが近づき、豚に妻を指し出したんです。
雄豚は繁殖期なのか?妻の四つん這いの姿を見ると、直ぐに近づき匂いを嗅ぐと
妻に両腕を載せました。
豚のチ○ポがドリルの様に出て来て、妻のおま○こに入って行くんです。
奥深く差し込まれると、妻は苦しいと言い始めました。
どんどん苦しみ、お腹がパンパンに膨れ上がるのが分かりました。
”あなた・・・助けて・・・お腹が破裂しそうよ”
限界が近づいた時、豚は妻から離れました。
数日間、妻のお腹は張り続けやがて風船が割れた様に、アソコから大量の精液が溢れたんです。
物凄い量の精液に二人は驚き、掃除するのが大変だったのを覚えています。
妻は、”本当に苦しかったわ・・・でも何故かしらもう一度試してみたい気もある”と言って
数日後にもう一度別の雄豚に犯されていたんです。
ネットで調べてみたんですが、豚の繁殖行為は物凄く膣内に大量の精液を吐き出し、栓を
するんですね。今は妻は豚とはしなくなりました。
牛は危険なので試していませんが、牛のチ○ポは大きく妻に入れたらどうなるんだろうって思う時があります。
最後になるんですけど・・・昼間っからこんな事をして楽しむ夫婦。
一緒に住んでいる父が気づかない筈もありません。
実は、ポチとの体験中、父に見られていたんです。
父は暇になると、敷地内を徘徊していた様で、私との性行為も見られていたんだと思います。
夫婦の営みならまだしも、犬との行為を見られていたなんて思うと、恥ずかしくなります。
父も遠慮したのか?物陰から妻のポチに犯される姿を観察していたんです。
その事に気づいたのは、ポチと繋がって数日が過ぎた時でした。
父の妻を見る目が変わった気がしていました。
何て言ったらいいのか?エッチな目で見ていると言うか?女性を見ていると言うか?
父も男なんですね。ポチを連れて妻の元に来ると、ポチはいつもの様に妻に乗りかかったそうです。
妻も”ポチ止めなさい”と言っても聞きません。そんな時、父が”四つん這いになったら”と声を
出したんだと言います。
妻はその時、気づいたんです。
やがて妻は父にも犯される様になり、人・犬・豚と性行為をする変態女に変わりました。
夜は父・妻・私と川の字で寝ています。
もちろん妻は私と父と3Pをする日々。父の元気も戻りつつあり、私に似て性欲大盛です。
妻は口に父のを咥え、おま○こにポチ、アナルに私と3穴同時プレーを熟す程、淫乱です。
父は仲の良い友人(老人クラブ)数人を招いて妻を借りたいと言ってますが、まだ了承は
していませんでした。
妻は・・・もう何でも来いだそうです。
数日後、父に頼まれ妻を貸し出す事にしました。
もちろん条件は、我が家で楽しむ事と口止めする事。
昼前、父の友人3人が訪れたが、皆70代の老人達。
今回の話を知ってか?妻をジロジロ観察している。
妻は既に上着の中は全裸。アソコにはバイブを前後で咥えさせ、ロープで縛っている。
そんな状況でお茶を出させ、老人の中に座らせる。身体を縛ったロープが締め付けられ
肌に食い込んでいる事だろう!
ポチはいち早く気づき妻の元に駆け寄って匂いを嗅いでいた。
父は妻の横に座ると、軽々しく肩を抱き寄せた。
「嫁さんにそんな事しても良いのか?」
「大丈夫じゃ!この女は俺の女でもあるんじゃ」
「おぉ~そうなのかい」
「はい!お義父さんに可愛がってもらっています」
「羨ましいのぉ」
父が自慢げに妻の胸を揉んだ。
私は、仕事もあったので1人牛小屋の掃除と養豚場の掃除を済ませる。
ポチの姿も無く、父と一緒にいるんだと思われた。
数時間が過ぎ、私は妻の居る居間に向かった。
妻はポチと繋がり、老人達に見られていました。
妻を見ると、至る所に白い精液が付いていて、もう既に廻された後だと分かった。
最後のショーと言わんばかりにポチの相手をさせられたんだと思う。
父は自慢げに友人達を見送ると、スッキリした表情で妻の倒れ込んだ横に座り、妻のお尻を
撫でていた。
その夜も私は妻を抱いていると、父が横から侵入し妻の両胸を交互に舐め回す。
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妻の穴は既に緩々で、簡単に受け入れる程になっていた。
こんな生活が、1年以上も続いています。
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年下の童貞を筆おろし熟女不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/29 06:43:30
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私は結婚して6年目の28歳の主婦です。
ダンナは10歳年上の38歳で、4歳の子供がいます。よく不倫の話は耳にしますがまったくの他人ごとで、まさか自分がそんな事するとは夢にも思ってませんでしたけど、ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。
相手はパート先のバイトの学生。私もさすがにビックリしたんですが、「好きです、付き合って下さい。」って告白されちゃったんです。
自分で言うのも変だけど、わりと2つ、3つ若く見られるの。(自慢?)
でも、一応「あたし、25のオバさんよ」(3つサバを読んでいる)って断った
んですが、2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて「1度でいいからデ
ートして下さい。」って言われて、なんかかわいくて「1回ぐらいイイかな
っ!」ってOKしてしまいました。
「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、「女は花に弱いのよ。そ
れにぃ年下は嫌いじゃないしぃ・・・。」
ってとこかな。
顔はTOKIOの国分くんタイプで、背も高くてかわいいんですよ。
んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、カラオケして帰ってくる
つもりだったんだけど・・・。
一番心配してたのが話が合うかって事(誰でもそう思う)だったんだけど、
彼がわりとしっかり屋さんみたいで、結構話も合って気に入っちゃったの。
だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで・・・。彼の正面に座っ
て曲を選んでいたときに、ふっと彼の視線を感じたんです。
結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて初めてだ
し、25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、結構胸元の開い
た服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったもので、見えちゃったみ
たい・・・。
すぐにピンときて、黙ってればイイものを「あー、エッチィ」って言っちゃ
ったの。
彼、真っ赤になって否定したんだけど、どう見ても股間が大きく膨れてる感じ・・・。
それに私も飲めないクセにビールなんて飲んだものでほろ酔い気分・・・。
それがそもそもの間違いで、なんだかいじめちゃいたくなったの・・・。
それとも・・・、最近ダンナはめっきり弱くなっちゃって、全然構ってくれ
ないのが大胆な行動に走った理由なのかも・・・。今度はわざと見えるよう
に足を組み替えたり、かがんだり、デュエットでは手を組んで彼の手がわざ
と胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと熱い視線を送
ってくるのがわかりました。
そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて・・・、
「彼女いないの?」
「いない」
「じゃあ、女の子と付き合った事は?」
「無い」
「ウソ!カッコイイのに?」
「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」
「じゃぁこんな事したことないの?」
ってキスして胸に手を持って行ったの。
彼ったらカチカチの硬直状態。
それから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、そのうち手が
自分で動くようになって、私もさらにもっと大胆に、
「じかに、触ってみたい?」
「えっ、いや、そんな・・・。」
「じゃぁ、さわらないで!」
「ああっ、そんなぁー。」
なんて言いながらも、彼の手を服の中へ入れてあげました。
最近の学生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。思わず「そう、
そう」なんて言ってしまった。
ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず「あん」なんて漏
らしちゃった。
そのうちブラの中に指が進入して、乳首を集中攻撃されたら、もうたまんな
くなって、
「したいの?」
「う、うん。」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」
「うん。」
てな訳で近くのラブホテルに直行してしまいました。
彼のせいにしてるけど、ホントは私がしたくなっちゃったの。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。
ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。乳首をつまんだ
り、コリコリしたり・・・。だから私の頭はとっくにピンクモード。
車を止めるなり、
「ねぇ、ブラ取って!」
「吸って!」
って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、絶対ス
ジがイイと思える舌使いで、はっきり言ってこの待ち時間がもどかしく感じました。
しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ・・。
酔っているのと、しばらくご無沙汰してるのと、さっきまでので火が付いて
るのとで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押
し倒してしまいました。
でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、彼のビックリ
した顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。
私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。
てな訳で、どうしよう・・・。って、考えていてもしかたないから、とりあ
えず「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。
お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、ずーっと元気な彼を見てたら、
もう我慢できなくなって、「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食
べちゃいました。
「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら
「うーーっ、ダメだー」の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんで
すが、量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。
お風呂から出て、私が先にベットに入り(さて、思う存分いただこう・・・、
えっ、私ってわるいおんな???)彼をご招待(?)しました。
いざベッドインすると、彼ったらコチコチにかたく(アレもさっき爆発したば
かりなのにぃ、ピンピン・・・)なって、手を出してこないんですよ。
「そんなにかたくならないで・・・。」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じない
の・・・。」なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。
お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多
少慣れたからなのか、最近の学生はAVなんかでお勉強(?)しているから
なのか、なかなかなものです。
なかなか手が下に下りてこないから「ここが1番感じる所なの・・・。」って
手を持っていったんだけど、やっぱり私のからだを知り尽くしてるダンナとは
違って、「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」とか言うんだけどな
かなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」って彼の前でゆっくり脚を広げて、大
人の女鑑賞させてあげました。
刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえな
い何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。
「ちゃんと見てるぅ?」
「うん。ピンクの・・・、濡れて光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」
って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。彼の顔が
だんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきてね
「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」
なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから、知らず知らずに腰振っち
ゃうし、自分でアソコ広げて「ここなめて。」なんて命令してました。
私もじれったくなってるから「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまた
がって、69体勢になりました。
彼はそんなつもりは無いと思いますが、私にしてみると、すごくじらされてるみ
たいで、彼には申し訳ありませんが、彼の顔はグチョグチョになったハズです。
いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコし
たとたん、「ああぁ!」でドバァです。刺激が強かったのかなぁ?
2発目なのに、勢いもすごいし、量もお口いっぱい。
とりあえずゴックンして、彼の舌技に期待しながら69体勢を続けてたんですが、
彼ったら、やっぱりずっとかたいまんまなんです。
やっぱり若いからなんでしょうね。そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの
弱いところ(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたらもうどう
にもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって彼を迎えま
した。
やっぱりおっきい・・・。「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情け
ない声が漏れてしまいます。
彼が私の中に入ってる、彼にとって私が初めての女っていうよろこびがありま
した。
でもそのよろこびに浸っている間もなく「ああぁっ、ダメ」って3回目!ここま
できたら、わたしも許さないわよ!!(1回ぐらいいかせて!!)抜かずに構
わずに腰を振って、おっぱいも吸わせて、今度は彼に上になってもらってがん
ばってもらったんですが、あともうちょっと・・・、ってところで彼が先に
爆発しちゃいました。
イクときの彼の顔がまたかわいいの。
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」って言いな
がら、しがみついてくるの。
私はイクことができなかったけど、彼がこれだけイってくれたし、かわいい顔に
免じて許してあげる。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、わたしのアレでシーツ
汚しちゃったのには驚きました。って言うか、恥ずかしい!
んで、「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、着替え
てから「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスのつもりだったのに、彼っ
たらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。
私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、「イヤイヤ」って言い
ながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場で2回(もちろん抜かずに)何もつけずに
受けとめちゃってちょっと心配だったんだけど、アノお腹の奥にピュッピュッと
当たる感触はやっぱり最高かも知れない・・・。
妊娠もしなかったし。
でも、若いってやっぱりスゴイ。
帰りのエレベーターだって車の中だって彼はかたいままで、私は触られっぱなしで
指まで入れられて・・・。
そんな状態だから別れ際は、私から彼のファスナーをおろして吸い取って上げま
したが、さすがに少なかったですよ。
今回は初めてのデートのレポートでしたが、彼とはそれ以来、だいたい週1ペー
スでデートしています。
2回目のデートの時にホントの事バラしちゃったけど、続いてるんです。
もう半年ほどになりますが、今ではめっきり上達してちゃんとイカせてくれます。
最初は罪悪感ありましたが、外で悪い事している分は月1か2のダンナとのH
の時に誠心誠意ご奉仕して返してますし、そうする事でダンナもはりきっちゃっ
て前より断然濃厚なHになりました。
案外、不倫って夫婦円満の秘訣だったりして。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は結婚して6年目の28歳の主婦です。
ダンナは10歳年上の38歳で、4歳の子供がいます。よく不倫の話は耳にしますがまったくの他人ごとで、まさか自分がそんな事するとは夢にも思ってませんでしたけど、ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。
相手はパート先のバイトの学生。私もさすがにビックリしたんですが、「好きです、付き合って下さい。」って告白されちゃったんです。
自分で言うのも変だけど、わりと2つ、3つ若く見られるの。(自慢?)
でも、一応「あたし、25のオバさんよ」(3つサバを読んでいる)って断った
んですが、2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて「1度でいいからデ
ートして下さい。」って言われて、なんかかわいくて「1回ぐらいイイかな
っ!」ってOKしてしまいました。
「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、「女は花に弱いのよ。そ
れにぃ年下は嫌いじゃないしぃ・・・。」
ってとこかな。
顔はTOKIOの国分くんタイプで、背も高くてかわいいんですよ。
んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、カラオケして帰ってくる
つもりだったんだけど・・・。
一番心配してたのが話が合うかって事(誰でもそう思う)だったんだけど、
彼がわりとしっかり屋さんみたいで、結構話も合って気に入っちゃったの。
だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで・・・。彼の正面に座っ
て曲を選んでいたときに、ふっと彼の視線を感じたんです。
結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて初めてだ
し、25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、結構胸元の開い
た服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったもので、見えちゃったみ
たい・・・。
すぐにピンときて、黙ってればイイものを「あー、エッチィ」って言っちゃ
ったの。
彼、真っ赤になって否定したんだけど、どう見ても股間が大きく膨れてる感じ・・・。
それに私も飲めないクセにビールなんて飲んだものでほろ酔い気分・・・。
それがそもそもの間違いで、なんだかいじめちゃいたくなったの・・・。
それとも・・・、最近ダンナはめっきり弱くなっちゃって、全然構ってくれ
ないのが大胆な行動に走った理由なのかも・・・。今度はわざと見えるよう
に足を組み替えたり、かがんだり、デュエットでは手を組んで彼の手がわざ
と胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと熱い視線を送
ってくるのがわかりました。
そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて・・・、
「彼女いないの?」
「いない」
「じゃあ、女の子と付き合った事は?」
「無い」
「ウソ!カッコイイのに?」
「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」
「じゃぁこんな事したことないの?」
ってキスして胸に手を持って行ったの。
彼ったらカチカチの硬直状態。
それから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、そのうち手が
自分で動くようになって、私もさらにもっと大胆に、
「じかに、触ってみたい?」
「えっ、いや、そんな・・・。」
「じゃぁ、さわらないで!」
「ああっ、そんなぁー。」
なんて言いながらも、彼の手を服の中へ入れてあげました。
最近の学生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。思わず「そう、
そう」なんて言ってしまった。
ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず「あん」なんて漏
らしちゃった。
そのうちブラの中に指が進入して、乳首を集中攻撃されたら、もうたまんな
くなって、
「したいの?」
「う、うん。」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」
「うん。」
てな訳で近くのラブホテルに直行してしまいました。
彼のせいにしてるけど、ホントは私がしたくなっちゃったの。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。
ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。乳首をつまんだ
り、コリコリしたり・・・。だから私の頭はとっくにピンクモード。
車を止めるなり、
「ねぇ、ブラ取って!」
「吸って!」
って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、絶対ス
ジがイイと思える舌使いで、はっきり言ってこの待ち時間がもどかしく感じました。
しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ・・。
酔っているのと、しばらくご無沙汰してるのと、さっきまでので火が付いて
るのとで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押
し倒してしまいました。
でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、彼のビックリ
した顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。
私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。
てな訳で、どうしよう・・・。って、考えていてもしかたないから、とりあ
えず「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。
お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、ずーっと元気な彼を見てたら、
もう我慢できなくなって、「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食
べちゃいました。
「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら
「うーーっ、ダメだー」の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんで
すが、量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。
お風呂から出て、私が先にベットに入り(さて、思う存分いただこう・・・、
えっ、私ってわるいおんな???)彼をご招待(?)しました。
いざベッドインすると、彼ったらコチコチにかたく(アレもさっき爆発したば
かりなのにぃ、ピンピン・・・)なって、手を出してこないんですよ。
「そんなにかたくならないで・・・。」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じない
の・・・。」なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。
お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多
少慣れたからなのか、最近の学生はAVなんかでお勉強(?)しているから
なのか、なかなかなものです。
なかなか手が下に下りてこないから「ここが1番感じる所なの・・・。」って
手を持っていったんだけど、やっぱり私のからだを知り尽くしてるダンナとは
違って、「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」とか言うんだけどな
かなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」って彼の前でゆっくり脚を広げて、大
人の女鑑賞させてあげました。
刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえな
い何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。
「ちゃんと見てるぅ?」
「うん。ピンクの・・・、濡れて光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」
って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。彼の顔が
だんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきてね
「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」
なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから、知らず知らずに腰振っち
ゃうし、自分でアソコ広げて「ここなめて。」なんて命令してました。
私もじれったくなってるから「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまた
がって、69体勢になりました。
彼はそんなつもりは無いと思いますが、私にしてみると、すごくじらされてるみ
たいで、彼には申し訳ありませんが、彼の顔はグチョグチョになったハズです。
いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコし
たとたん、「ああぁ!」でドバァです。刺激が強かったのかなぁ?
2発目なのに、勢いもすごいし、量もお口いっぱい。
とりあえずゴックンして、彼の舌技に期待しながら69体勢を続けてたんですが、
彼ったら、やっぱりずっとかたいまんまなんです。
やっぱり若いからなんでしょうね。そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの
弱いところ(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたらもうどう
にもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって彼を迎えま
した。
やっぱりおっきい・・・。「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情け
ない声が漏れてしまいます。
彼が私の中に入ってる、彼にとって私が初めての女っていうよろこびがありま
した。
でもそのよろこびに浸っている間もなく「ああぁっ、ダメ」って3回目!ここま
できたら、わたしも許さないわよ!!(1回ぐらいいかせて!!)抜かずに構
わずに腰を振って、おっぱいも吸わせて、今度は彼に上になってもらってがん
ばってもらったんですが、あともうちょっと・・・、ってところで彼が先に
爆発しちゃいました。
イクときの彼の顔がまたかわいいの。
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」って言いな
がら、しがみついてくるの。
私はイクことができなかったけど、彼がこれだけイってくれたし、かわいい顔に
免じて許してあげる。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、わたしのアレでシーツ
汚しちゃったのには驚きました。って言うか、恥ずかしい!
んで、「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、着替え
てから「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスのつもりだったのに、彼っ
たらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。
私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、「イヤイヤ」って言い
ながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場で2回(もちろん抜かずに)何もつけずに
受けとめちゃってちょっと心配だったんだけど、アノお腹の奥にピュッピュッと
当たる感触はやっぱり最高かも知れない・・・。
妊娠もしなかったし。
でも、若いってやっぱりスゴイ。
帰りのエレベーターだって車の中だって彼はかたいままで、私は触られっぱなしで
指まで入れられて・・・。
そんな状態だから別れ際は、私から彼のファスナーをおろして吸い取って上げま
したが、さすがに少なかったですよ。
今回は初めてのデートのレポートでしたが、彼とはそれ以来、だいたい週1ペー
スでデートしています。
2回目のデートの時にホントの事バラしちゃったけど、続いてるんです。
もう半年ほどになりますが、今ではめっきり上達してちゃんとイカせてくれます。
最初は罪悪感ありましたが、外で悪い事している分は月1か2のダンナとのH
の時に誠心誠意ご奉仕して返してますし、そうする事でダンナもはりきっちゃっ
て前より断然濃厚なHになりました。
案外、不倫って夫婦円満の秘訣だったりして。
この記事へのコメント
伯父に調教されていた人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/29 06:43:08
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最近起きた、何とも言えない出来事です。
初めにちょっと自己紹介します。
私は38歳、自動車関係の工場で働いています。
人並みより性欲大盛でちょっとマニアックかも知れません。
妻(S)37歳、小顔・色白のまぁまぁ美形でスタイルも良いです。
性格はおっとり天然で、子供やお年寄りには凄く優しい性格。
酒はほどほど好きで、酔うと陽気になり時には歯目を外す事も・・・。
同じ工場の事務員をしていて知り合いました。(部署は違うんですが・・・)
早くに結婚した私達は、16歳と14歳の子供がいます。
今でも月に2・3回は夜の営みを行っていますが、正直少なく感じていました。
妻は、生理前後は凄く盛り上がってくれるんですが、生理後1週間もすると
別人の様に性に無欲になります。
夜な夜な妻の体に触れると「ヤダよ!そんな気分になれない」と拒否されるんです。
生理直後、エッチな汁を溢れさせヒィヒィいい声で鳴く妻は、バイブやローターも
受け入れるいい女になんです。そのギャップが私には考えられません。
変態な私は、SMや露出にも興味があり色々なプレーを試したいと日頃から感じていました。
それが先日、予想にもしない出来事が起きたんです。
週末の土曜日、私は妻と2人で私の実家に泊まりに向かいました。
長男は友人達と泊まりで遊びに行き、二男も妻の実家に遊びに行くと言うので、
別々の行動をする事にしました。(妻の実家は歩いて行ける距離です)
車で1時間程走った海沿いの小さな集落に私の実家があり、両親だけで暮らしています。
長男夫婦は車で15分の街場に住んでいて、たまに顔を出すようです。
実家に着くと、茶の間にお客さんが来ていました。
「こんにちは・・・」
「おっ・・・久しぶりだな」
扉の向こうを見ると、母親の弟(伯父)が座っていました。
「おんちゃん!来てたんだ」
「何年ぶりだ!全然顔出さないから・・・」
「そうだね!ごめん」
伯父さんは凄く気さくで誰とでも直ぐに仲良くなるいい人って感じで、妻も数回会っているんですが、
面白い伯父さんって気に入っていました。
その時も、伯父さんは相変わらず話が楽しく場が盛り上がっていました。
やがて話は伯父さんの近所の人が自殺(首つり)したらしく、夜怖いんだと子供の様な事を言いだしたんです。
伯父さんは54歳で若い時に離婚し、子供と奥さんが家を出て行き両親(爺ちゃん・婆ちゃん)も亡くなり今は一人暮らしなんです。
伯父さんは、普段は凄く良い人なんですが、酒を飲むと気が大きくなり若い当時は暴力もあり奥さんに愛想をつかれ離婚したんです。(今はすっかり丸くなりましたが・・・)
「1人で夜寝ていると、怖いもんだぞ!この年でもお化けは苦手でなぁ」
「子供みたいな事言ってる・・・」
「んだってさぁ・・・近所も離れでっぺ・・・辺りは真っ暗だしなぁ」
伯父さんの家は実家から車で10分程で、海岸沿いの小さな集落なんですが、伯父さんの家は高台で、隣に1軒(例の自殺・・家)と離れた所に数十軒ある程度で、外灯も無い辺鄙な所なんです。
家も古いし、トイレも離れにあるので一度母屋を出て行くんです。
「確かにおんちゃん家、トイレ外だから、夜は怖いよなぁ」
「んだべ・・・夜真っ暗な中、隣はアレだべ・・・何か見えるんじゃないかって・・・」「何だか可愛そうね!」
「今日、泊まって行くのが?」
「ん~一応そのつもり」
「だったらたまには家さ来い」
「え~」
「良いべ!夜めし寿司とっから・・・な!」
妻も凄く同情して、私はいいよ!可愛そうだしって言う事で、その日は伯父の家に泊まる事になったんです。
伯父さんは家に着くと直ぐに夕食の準備を始めました。
海から持って来たのは、アワビやウニ・貝などで新鮮な魚介がいっぱいです。
伯父さんは漁業で生活をしており、魚介類はいつも食べ放題なんです。
1人暮らしも長い事もあり手際よく夕食の準備を始めていました。
「寿司頼むか!」
「いいよ!こんなに魚介いっぱいあるのに」
「んだが!」
妻も手伝い夕食の準備が出来た時には、テーブルいっぱいに高級食材が並び、いい匂いがしています。
「さぁ食うべ」
3人で堀コタツを囲み、食事をしながら酒を飲み出すと、伯父さんも上機嫌で話しを盛り上げていました。
そんな時でしょうか?妻が台所に立つ瞬間、スカートが捲れるのが見えると伯父さんの視線も妻の足元へ向かったんです。
妻は春らしい薄緑色のフレアスカート(膝上10cm)に長T(首元はボタンで開閉調整が出来る)、それに白いカーディガンを羽織っていました。
ベージュのストッキングにパンティは・・・未確認です。
私の位置からも妻の薄緑のパンティがストッキングの奥に見えたんです。
伯父もきっと・・・考えれば伯父さんは、何十年と女と無縁(ソープなど言ってたかも知れませんが)で妻に興味が無い訳もありません。
台所から戻る妻が座ろうとした時も、スカートが捲れ叔父の目の前にパンチラ姿が曝け出されたんです。
しかも今度は、妻がウンコ座りのままスマホのラインをチェックしている様で、パンチラ丸出しで動きが止まったんです。
伯父も視線に困りながらもチラチラパンチラを見ているのが分かりました。
その後、酒も進み伯父も妻もいい感じに酔い始めると、話題はエッチな話になり、伯父もニヤニヤしながら女の話をしていました。
妻も”う~ん、男の人ってそうなんだ!”とか言いながら伯父の話に耳を傾け”熱くなてきた”と言いながらカーディガンを脱ぎ、胸元のボタンを数個外しました。
すると妻の谷間(Dカップ)が現れ、伯父さんも胸元を気にしている様でした。
そんな妻の姿に、私も股間が熱くなると同時に伯父さんに見られていると思うと、異常な興奮が湧き上がっていました。
そんな時、妻がモゾモゾし始め”ちょっとトイレに行きたいわ!”と言うんです。
「玄関出て、左側の建物の中にあるだろう」
「ん~分かるけど・・・ちょっと怖いわ!だって昼間の話聞いちゃったし」
「そうだよね!伯父さんが一緒に行ってあげるよ」
「優しいのね!優しい人好き!」
妻も伯父の腕に捕まり、玄関を出て行ったんですが、伯父もどさくさに紛れてお尻に手を伸ばしていました。
トイレに行って数分が経ちますが、中々戻らない2人!に私もトイレに向かう事にしたんです。
トイレの方で声が聞え、建物の中に2人が居るのが分かりました。
入り口の戸が開いていたので、中を覗くと何と!妻がトイレの戸を開けたまま用を足していたんです。
しかも戸の前で伯父さんがしゃがんで妻のしゃがんだ姿を見ている様でした。
(伯父のトイレは和式でした)
「もういいでしょ!そろそろ戻らないと夫に気づかれちゃうわ」
「若いおなごのおま○こを見れるなんて、早々ねーがら、もうちょっとだげ」
「ん~もう!」
何が起きているのか?全く理解できませんでしたが、多分伯父さんが見たいと言い出し、妻が可愛そうになって見せているんだと思いました。
妻は情に弱い所があって、特にお年寄りや子供の可愛そうな話には感情が強くなってしまうんです。
しかも酒が入ってエッチモードだった事も、目の前の出来事を引き起こした原因だと思ったんです。
やがてトイレから出る妻を確認した私は、急いで母屋に向かい2人を待ちました。
心臓がバクバクしながらも妻のエッチな行為に怒りを覚える処か、興奮が湧き上がり伯父にもっと楽しんで貰おうと考えたんです。
それに、妻が生理後10日以上も過ぎたこの時期に、エッチな汁を溢れさせ感じる事があるのか?
そして、伯父との行為をネタに今後、私の望む女になる事があるのか?知りたかったんです。
2人が戻り1時間が過ぎた時、私は妻に風呂に入る事を勧めました。
妻は着替えを持つと、脱衣場へ向かって行ったんです。
私は伯父さんに何才まで女に興味があるのか聞くと、この年でも女好きは変わらないと言うんです。
しかも妻の事を聞くと、良いおなごだ!と下手惚れです。
「今日何処で寝ればいいの?」
「じゃ、そこの座敷で良いか?ちょっと狭いけど」
「伯父さんは?」
「おらは、いつもの奥座敷で寝っから」
「折角だし、3人で寝っぺ」
「良いのが?んじゃ、3人でここさぁ寝っぺ」
そんな訳で、座敷に3枚布団を並べ寝る事にしたんです。
布団を敷き終える頃、妻があがって来ました。妻は白いタオル地のワンピースパジャマ(前ボタン)で首元のボタンを数個外し、胸元も開いて色っぽく見えました。
さり気無くお尻を触ると、下着を付けていません。
「どうした?」
「んっ・・・忘れちゃって・・・」
「もう!色っぽいなぁ」
こんなに妻に興奮した事がありません。今目の前に伯父さんがいるのに、妻はこの布の中に何も付けていないんです。
しかも、胸の先端はポツンと浮き上がり乳首だと分かります。
気のせいかも知れませんが、陰部も黒ずんでいる様に見えます。
白いワンピースは膝上10cm位でしょうか?体のラインに張り付き胸とお尻の辺りが大きく盛り上がっています。
妻と入れ替わりで私が風呂に向かいました。
暫くして、私が風呂から上がり茶の間に向かうと2人は酒を飲みながら話をしていましたが、妻はコタツに入らず、壁に寄りかかりながら体育座りで酒を手にしていました。
伯父の位置から見れば裾の奥に生おま○こが・・・。
伯父も風呂に向かい、やがて上がって来た伯父さんはブリーフパンツ一枚姿です。
伯父さんの股間は明らかに大きい事が分かります。まだ勃起すらしていないのに、10cm以上はあるでしょう。
妻も伯父さんの股間に驚きの表情を浮かべていました。
やがて3人は寝床に向かい、妻を挟んで寝る事になったんです。
布団に入ると、妻の姿が思い出され興奮して眠れません。
何分経ったでしょうか?隣でコソコソ話声が聞えました。
”ダメよ!隣で寝てるのよ。ちょっと”
”んなごと言っても、ほれこんなに濡れでっぺ”
”バレタラどうするの?”
”どれ!大丈夫だ!すっかりねでる”
”あぁぁ~もう”
”わげぇ~おなごの身体はやわらげぇ~な”
”あっ・・・んっ・・・そんなに指入れちゃダメ”
”ぐちゃぐっちゃだべ・・・エッチなんだなぁ!もう布団まで汚して・・・”
”ごめんなさい・・・でも凄く感じちゃうの”
”あぁ~舐めちゃうの?ん~そこ気持ちいい”
”おなごはみんなこご気持ちイイだべ”
まさかこんな展開に発展するなんて予想もしませんでした。
身持ちは堅い女だと思っていたのに、伯父に股を開きアソコを舐められ感じている。
この時期は、全く濡れる事も無かった妻が、厭らしい汁を溢れさせヒィヒィ鳴きながら伯父の巨根を待ち望んでいる何て・・・信じられませんでした。
隣で必死に声を押し殺しながらも喘ぐ妻!アソコをグチャグチャに弄り厭らしい音をたてる伯父。
チュパチュパと音をたて、ク○トリスを吸う音に、乳首を吸われる音!
全てが私の興奮を掻き立て、股間をギンギンにさせていました。
伯父は何年、この時を待ち望んでいたんでしょうか?女を抱くのは何年ぶり何でしょうか?
考えれば考える程、股間は膨れ痛い位に硬くなっていました。
”頼む!一回でいいがらチ○ポ舐でけろ!”
”ん~うめぇ~なぁ!凄く気持ちイイ・・・きんたまも舐めでけろ”
横目に2人を見ると、69で互いの陰部を舐めている姿が小さい電球の光に映しだされていました。
妻のワンピースはすっかり捲れ上げられ、胸も露出し口でアソコを舐められながら、胸を揉まれる格好だった。
妻のDカップが伯父の大きな手で強く握られたり、緩められたりし時には乳首を指先で転がされていました。
”伯父さん!凄く上手なのね!私メロメロになっちゃうわ”
”何だ旦那はこんな事してくれないのか?”
”ん~!エッチな事色々求められるけど・・・最近はちょっと”
”下手なんだなぁ!こんなのはどうだ”
”アッ・・・凄い・・・逝っちゃう・・・そこ”
”ここツボだな!”
”あぁぁぁ~逝っちゃう・・そこ逝っちゃう”
伯父に指で逝かされる妻は腰をブルブル震わせ、ハァハァ息を荒らし逝った様でした。
そんな妻の体を起こし、伯父が大きくなったチ○ポを妻のおま○こにあてがいました。
20cm近くあろうかと言う巨根!若干衰えは感じますが、凄い太さと長さ!私の一回り以上は大きいと思われる肉棒を妻の綺麗なおま○こに押し当てたんです。
テカテカ光る汁が肉棒を包み込み、中へ招いき入れる様に、襞が開き吸い込んで行きました。
”凄い大きい!あぁぁ~広がるぅ~”
”旦那より大きいだろう!”
”うん!”
妻は伯父の肉棒を膣内へ招き、やがて喘ぎ声を高めました。
正常位や四つん這い、時には妻が上に跨り肉棒を肉襞で摩るように動かし、パンパンと狭い部屋に響かせていました。
余りの光景に、起きるタイミングを失った私は、ただ2人の行為を頭に焼き付けるしかありませんでした。
妻は伯父のテクニックに何度も逝かされ、潮まで吹く始末でした。伯父の布団はべっちゃりと濡れていました。
一方伯父も、久々の性行為だったのか?2・3回も出していました。
しかし、俺に気を使ったのか?膣内への射精は遠慮し、胸や口に出していたんです。
2人の行為が始まって2時間程過ぎた時、2人は部屋を出て風呂で体を洗いに向かいました。
風呂でも叔父は妻の体を求め、妻も伯父に逝かされたようです。
我慢出来ず、私は2人の声を聴きながら廊下で射精すると、精液の匂いが漂う座敷に戻り、一足先に眠りに付いたんです。
翌日、伯父の家を出た私は帰宅途中の人気の無い山道で車を止めました。
妻は不思議そうな表情で私を見ていたので、昨晩の事を聞いたんです。
状況を理解した妻が、必死に謝り”離婚だけはしないで”と懇願されました。
妻の手を引き、人気の無い場所で私の目の前にしゃがませ怒り狂った肉棒を咥えさせました。
妻の口に吐き出し、全てを飲ませた私は、離婚しない代わりに私に絶対服従を誓わせました。
昨晩の事を聞くと、妻は伯父に同情し1晩だけの約束で体を許したと言います。
一度目のトイレで伯父にお願いされ、おま○こを見せた瞬間に妻もエッチモードに入った様です。
伯父さんのテクニックは凄いらしく、妻もあんなに感じたのは初めてだったと言います。
その日以来、妻は私の求めに応じる様になりました。
しかも感度も良くなった様で、私の手マンでも逝くように・・・。
伯父にも言っていませんが、妻を連れ定期的に伯父の家に遊びに行こうと考えています。
もちろん今度は、私も含め3Pで楽しみたいと思っています。
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最近起きた、何とも言えない出来事です。
初めにちょっと自己紹介します。
私は38歳、自動車関係の工場で働いています。
人並みより性欲大盛でちょっとマニアックかも知れません。
妻(S)37歳、小顔・色白のまぁまぁ美形でスタイルも良いです。
性格はおっとり天然で、子供やお年寄りには凄く優しい性格。
酒はほどほど好きで、酔うと陽気になり時には歯目を外す事も・・・。
同じ工場の事務員をしていて知り合いました。(部署は違うんですが・・・)
早くに結婚した私達は、16歳と14歳の子供がいます。
今でも月に2・3回は夜の営みを行っていますが、正直少なく感じていました。
妻は、生理前後は凄く盛り上がってくれるんですが、生理後1週間もすると
別人の様に性に無欲になります。
夜な夜な妻の体に触れると「ヤダよ!そんな気分になれない」と拒否されるんです。
生理直後、エッチな汁を溢れさせヒィヒィいい声で鳴く妻は、バイブやローターも
受け入れるいい女になんです。そのギャップが私には考えられません。
変態な私は、SMや露出にも興味があり色々なプレーを試したいと日頃から感じていました。
それが先日、予想にもしない出来事が起きたんです。
週末の土曜日、私は妻と2人で私の実家に泊まりに向かいました。
長男は友人達と泊まりで遊びに行き、二男も妻の実家に遊びに行くと言うので、
別々の行動をする事にしました。(妻の実家は歩いて行ける距離です)
車で1時間程走った海沿いの小さな集落に私の実家があり、両親だけで暮らしています。
長男夫婦は車で15分の街場に住んでいて、たまに顔を出すようです。
実家に着くと、茶の間にお客さんが来ていました。
「こんにちは・・・」
「おっ・・・久しぶりだな」
扉の向こうを見ると、母親の弟(伯父)が座っていました。
「おんちゃん!来てたんだ」
「何年ぶりだ!全然顔出さないから・・・」
「そうだね!ごめん」
伯父さんは凄く気さくで誰とでも直ぐに仲良くなるいい人って感じで、妻も数回会っているんですが、
面白い伯父さんって気に入っていました。
その時も、伯父さんは相変わらず話が楽しく場が盛り上がっていました。
やがて話は伯父さんの近所の人が自殺(首つり)したらしく、夜怖いんだと子供の様な事を言いだしたんです。
伯父さんは54歳で若い時に離婚し、子供と奥さんが家を出て行き両親(爺ちゃん・婆ちゃん)も亡くなり今は一人暮らしなんです。
伯父さんは、普段は凄く良い人なんですが、酒を飲むと気が大きくなり若い当時は暴力もあり奥さんに愛想をつかれ離婚したんです。(今はすっかり丸くなりましたが・・・)
「1人で夜寝ていると、怖いもんだぞ!この年でもお化けは苦手でなぁ」
「子供みたいな事言ってる・・・」
「んだってさぁ・・・近所も離れでっぺ・・・辺りは真っ暗だしなぁ」
伯父さんの家は実家から車で10分程で、海岸沿いの小さな集落なんですが、伯父さんの家は高台で、隣に1軒(例の自殺・・家)と離れた所に数十軒ある程度で、外灯も無い辺鄙な所なんです。
家も古いし、トイレも離れにあるので一度母屋を出て行くんです。
「確かにおんちゃん家、トイレ外だから、夜は怖いよなぁ」
「んだべ・・・夜真っ暗な中、隣はアレだべ・・・何か見えるんじゃないかって・・・」「何だか可愛そうね!」
「今日、泊まって行くのが?」
「ん~一応そのつもり」
「だったらたまには家さ来い」
「え~」
「良いべ!夜めし寿司とっから・・・な!」
妻も凄く同情して、私はいいよ!可愛そうだしって言う事で、その日は伯父の家に泊まる事になったんです。
伯父さんは家に着くと直ぐに夕食の準備を始めました。
海から持って来たのは、アワビやウニ・貝などで新鮮な魚介がいっぱいです。
伯父さんは漁業で生活をしており、魚介類はいつも食べ放題なんです。
1人暮らしも長い事もあり手際よく夕食の準備を始めていました。
「寿司頼むか!」
「いいよ!こんなに魚介いっぱいあるのに」
「んだが!」
妻も手伝い夕食の準備が出来た時には、テーブルいっぱいに高級食材が並び、いい匂いがしています。
「さぁ食うべ」
3人で堀コタツを囲み、食事をしながら酒を飲み出すと、伯父さんも上機嫌で話しを盛り上げていました。
そんな時でしょうか?妻が台所に立つ瞬間、スカートが捲れるのが見えると伯父さんの視線も妻の足元へ向かったんです。
妻は春らしい薄緑色のフレアスカート(膝上10cm)に長T(首元はボタンで開閉調整が出来る)、それに白いカーディガンを羽織っていました。
ベージュのストッキングにパンティは・・・未確認です。
私の位置からも妻の薄緑のパンティがストッキングの奥に見えたんです。
伯父もきっと・・・考えれば伯父さんは、何十年と女と無縁(ソープなど言ってたかも知れませんが)で妻に興味が無い訳もありません。
台所から戻る妻が座ろうとした時も、スカートが捲れ叔父の目の前にパンチラ姿が曝け出されたんです。
しかも今度は、妻がウンコ座りのままスマホのラインをチェックしている様で、パンチラ丸出しで動きが止まったんです。
伯父も視線に困りながらもチラチラパンチラを見ているのが分かりました。
その後、酒も進み伯父も妻もいい感じに酔い始めると、話題はエッチな話になり、伯父もニヤニヤしながら女の話をしていました。
妻も”う~ん、男の人ってそうなんだ!”とか言いながら伯父の話に耳を傾け”熱くなてきた”と言いながらカーディガンを脱ぎ、胸元のボタンを数個外しました。
すると妻の谷間(Dカップ)が現れ、伯父さんも胸元を気にしている様でした。
そんな妻の姿に、私も股間が熱くなると同時に伯父さんに見られていると思うと、異常な興奮が湧き上がっていました。
そんな時、妻がモゾモゾし始め”ちょっとトイレに行きたいわ!”と言うんです。
「玄関出て、左側の建物の中にあるだろう」
「ん~分かるけど・・・ちょっと怖いわ!だって昼間の話聞いちゃったし」
「そうだよね!伯父さんが一緒に行ってあげるよ」
「優しいのね!優しい人好き!」
妻も伯父の腕に捕まり、玄関を出て行ったんですが、伯父もどさくさに紛れてお尻に手を伸ばしていました。
トイレに行って数分が経ちますが、中々戻らない2人!に私もトイレに向かう事にしたんです。
トイレの方で声が聞え、建物の中に2人が居るのが分かりました。
入り口の戸が開いていたので、中を覗くと何と!妻がトイレの戸を開けたまま用を足していたんです。
しかも戸の前で伯父さんがしゃがんで妻のしゃがんだ姿を見ている様でした。
(伯父のトイレは和式でした)
「もういいでしょ!そろそろ戻らないと夫に気づかれちゃうわ」
「若いおなごのおま○こを見れるなんて、早々ねーがら、もうちょっとだげ」
「ん~もう!」
何が起きているのか?全く理解できませんでしたが、多分伯父さんが見たいと言い出し、妻が可愛そうになって見せているんだと思いました。
妻は情に弱い所があって、特にお年寄りや子供の可愛そうな話には感情が強くなってしまうんです。
しかも酒が入ってエッチモードだった事も、目の前の出来事を引き起こした原因だと思ったんです。
やがてトイレから出る妻を確認した私は、急いで母屋に向かい2人を待ちました。
心臓がバクバクしながらも妻のエッチな行為に怒りを覚える処か、興奮が湧き上がり伯父にもっと楽しんで貰おうと考えたんです。
それに、妻が生理後10日以上も過ぎたこの時期に、エッチな汁を溢れさせ感じる事があるのか?
そして、伯父との行為をネタに今後、私の望む女になる事があるのか?知りたかったんです。
2人が戻り1時間が過ぎた時、私は妻に風呂に入る事を勧めました。
妻は着替えを持つと、脱衣場へ向かって行ったんです。
私は伯父さんに何才まで女に興味があるのか聞くと、この年でも女好きは変わらないと言うんです。
しかも妻の事を聞くと、良いおなごだ!と下手惚れです。
「今日何処で寝ればいいの?」
「じゃ、そこの座敷で良いか?ちょっと狭いけど」
「伯父さんは?」
「おらは、いつもの奥座敷で寝っから」
「折角だし、3人で寝っぺ」
「良いのが?んじゃ、3人でここさぁ寝っぺ」
そんな訳で、座敷に3枚布団を並べ寝る事にしたんです。
布団を敷き終える頃、妻があがって来ました。妻は白いタオル地のワンピースパジャマ(前ボタン)で首元のボタンを数個外し、胸元も開いて色っぽく見えました。
さり気無くお尻を触ると、下着を付けていません。
「どうした?」
「んっ・・・忘れちゃって・・・」
「もう!色っぽいなぁ」
こんなに妻に興奮した事がありません。今目の前に伯父さんがいるのに、妻はこの布の中に何も付けていないんです。
しかも、胸の先端はポツンと浮き上がり乳首だと分かります。
気のせいかも知れませんが、陰部も黒ずんでいる様に見えます。
白いワンピースは膝上10cm位でしょうか?体のラインに張り付き胸とお尻の辺りが大きく盛り上がっています。
妻と入れ替わりで私が風呂に向かいました。
暫くして、私が風呂から上がり茶の間に向かうと2人は酒を飲みながら話をしていましたが、妻はコタツに入らず、壁に寄りかかりながら体育座りで酒を手にしていました。
伯父の位置から見れば裾の奥に生おま○こが・・・。
伯父も風呂に向かい、やがて上がって来た伯父さんはブリーフパンツ一枚姿です。
伯父さんの股間は明らかに大きい事が分かります。まだ勃起すらしていないのに、10cm以上はあるでしょう。
妻も伯父さんの股間に驚きの表情を浮かべていました。
やがて3人は寝床に向かい、妻を挟んで寝る事になったんです。
布団に入ると、妻の姿が思い出され興奮して眠れません。
何分経ったでしょうか?隣でコソコソ話声が聞えました。
”ダメよ!隣で寝てるのよ。ちょっと”
”んなごと言っても、ほれこんなに濡れでっぺ”
”バレタラどうするの?”
”どれ!大丈夫だ!すっかりねでる”
”あぁぁ~もう”
”わげぇ~おなごの身体はやわらげぇ~な”
”あっ・・・んっ・・・そんなに指入れちゃダメ”
”ぐちゃぐっちゃだべ・・・エッチなんだなぁ!もう布団まで汚して・・・”
”ごめんなさい・・・でも凄く感じちゃうの”
”あぁ~舐めちゃうの?ん~そこ気持ちいい”
”おなごはみんなこご気持ちイイだべ”
まさかこんな展開に発展するなんて予想もしませんでした。
身持ちは堅い女だと思っていたのに、伯父に股を開きアソコを舐められ感じている。
この時期は、全く濡れる事も無かった妻が、厭らしい汁を溢れさせヒィヒィ鳴きながら伯父の巨根を待ち望んでいる何て・・・信じられませんでした。
隣で必死に声を押し殺しながらも喘ぐ妻!アソコをグチャグチャに弄り厭らしい音をたてる伯父。
チュパチュパと音をたて、ク○トリスを吸う音に、乳首を吸われる音!
全てが私の興奮を掻き立て、股間をギンギンにさせていました。
伯父は何年、この時を待ち望んでいたんでしょうか?女を抱くのは何年ぶり何でしょうか?
考えれば考える程、股間は膨れ痛い位に硬くなっていました。
”頼む!一回でいいがらチ○ポ舐でけろ!”
”ん~うめぇ~なぁ!凄く気持ちイイ・・・きんたまも舐めでけろ”
横目に2人を見ると、69で互いの陰部を舐めている姿が小さい電球の光に映しだされていました。
妻のワンピースはすっかり捲れ上げられ、胸も露出し口でアソコを舐められながら、胸を揉まれる格好だった。
妻のDカップが伯父の大きな手で強く握られたり、緩められたりし時には乳首を指先で転がされていました。
”伯父さん!凄く上手なのね!私メロメロになっちゃうわ”
”何だ旦那はこんな事してくれないのか?”
”ん~!エッチな事色々求められるけど・・・最近はちょっと”
”下手なんだなぁ!こんなのはどうだ”
”アッ・・・凄い・・・逝っちゃう・・・そこ”
”ここツボだな!”
”あぁぁぁ~逝っちゃう・・そこ逝っちゃう”
伯父に指で逝かされる妻は腰をブルブル震わせ、ハァハァ息を荒らし逝った様でした。
そんな妻の体を起こし、伯父が大きくなったチ○ポを妻のおま○こにあてがいました。
20cm近くあろうかと言う巨根!若干衰えは感じますが、凄い太さと長さ!私の一回り以上は大きいと思われる肉棒を妻の綺麗なおま○こに押し当てたんです。
テカテカ光る汁が肉棒を包み込み、中へ招いき入れる様に、襞が開き吸い込んで行きました。
”凄い大きい!あぁぁ~広がるぅ~”
”旦那より大きいだろう!”
”うん!”
妻は伯父の肉棒を膣内へ招き、やがて喘ぎ声を高めました。
正常位や四つん這い、時には妻が上に跨り肉棒を肉襞で摩るように動かし、パンパンと狭い部屋に響かせていました。
余りの光景に、起きるタイミングを失った私は、ただ2人の行為を頭に焼き付けるしかありませんでした。
妻は伯父のテクニックに何度も逝かされ、潮まで吹く始末でした。伯父の布団はべっちゃりと濡れていました。
一方伯父も、久々の性行為だったのか?2・3回も出していました。
しかし、俺に気を使ったのか?膣内への射精は遠慮し、胸や口に出していたんです。
2人の行為が始まって2時間程過ぎた時、2人は部屋を出て風呂で体を洗いに向かいました。
風呂でも叔父は妻の体を求め、妻も伯父に逝かされたようです。
我慢出来ず、私は2人の声を聴きながら廊下で射精すると、精液の匂いが漂う座敷に戻り、一足先に眠りに付いたんです。
翌日、伯父の家を出た私は帰宅途中の人気の無い山道で車を止めました。
妻は不思議そうな表情で私を見ていたので、昨晩の事を聞いたんです。
状況を理解した妻が、必死に謝り”離婚だけはしないで”と懇願されました。
妻の手を引き、人気の無い場所で私の目の前にしゃがませ怒り狂った肉棒を咥えさせました。
妻の口に吐き出し、全てを飲ませた私は、離婚しない代わりに私に絶対服従を誓わせました。
昨晩の事を聞くと、妻は伯父に同情し1晩だけの約束で体を許したと言います。
一度目のトイレで伯父にお願いされ、おま○こを見せた瞬間に妻もエッチモードに入った様です。
伯父さんのテクニックは凄いらしく、妻もあんなに感じたのは初めてだったと言います。
その日以来、妻は私の求めに応じる様になりました。
しかも感度も良くなった様で、私の手マンでも逝くように・・・。
伯父にも言っていませんが、妻を連れ定期的に伯父の家に遊びに行こうと考えています。
もちろん今度は、私も含め3Pで楽しみたいと思っています。
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