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セックスレスの義弟と不倫エッチ体験談/小説/話
2016/04/17 08:08:50
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私は結婚しており、25歳で子どももいます。
主人以外とのセックスなんて考えられずにいました。しかし、高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)とセックスしてしまいました。
たくさんの家族がとまりにきて、寝る部屋がなかったときのことです。仕方なくわたしと子どもがねる部屋に義弟を泊まらせました。
主人は仕事でいない日でした。
義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。
わたしがベッド義弟が下の布団でねました。
ふつうにふたりとも寝たのです。
しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。
義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが、義弟がしがみついて離してくれません。
奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。
ちょっと、、違うよって手でのけようとしても、男の人の力はすごいので、ぜんぜんだめです。
しだいに、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。
さわりかたがとてもうまくて・・・・・でもだめなことなので、たたいて気づかせようとわたしは必死でした。
でも気付かず、、ちょっとまた眠りにはいったのか、手の力が緩んだので逃げようとしたら、「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」と。
義弟はたしかに奥さんと産後レスです。
でもすごく奥さんを愛していてかわいそうなくらい。
「だからわたしはA子だよ!」
と言ってもあまりわかっておらず、また強い力で押さえつけてきます。
キスもしてきました。
愛撫も、、、主人のとくらべものにならないくらいのテクニックで、子どもがいるので大きな声はださないようにしてましたがかなり出ていたとおもいます
駄目な気持ちと快楽とが混ざり合いへんなかんじでした。
びくりするくらいぬれてきました。
義弟の固くなったものが、身体にあたって、このままほしい、、、でも駄目とくりかえしてました。
「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」
って快楽をおしころしてもう1度いいました。
義弟ははっとして暗い中目をこらしてこちらをみました。
「え?!ご…ごめん」とかなりあわてたようで、すごく申し訳ないとずっとあやまってました。
「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとはおもったんだでも夢のようなかんじでよくわからなかった」
といいました
「こんなにギンギンでまじはずい・・・・ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。兄貴にはだまっておいて」
っていわれ、ほっとして
「大丈夫だよ、わたしがこんなに濡れてしまったこともいわないでね」
と冗談まじりに言いました。
弟はいったん廊下にでましたが、また戻ってきました。
わたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした。
「どうしたの」と聞いたら
「ごめん。。。。こんなことお願いするのはおかしいけれど手でいいから、これだけしずめてくれないかな」
と小声で申し訳なさそうに言われました
かなりびっくりして動揺して、どうしていいかわからなかったけれど、正直、義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました
「じゃ、、、じゃあ手だけなら内緒だからね」
と主人に申し訳なくおもいつつも、手でさわりました。
「ああ、、、すげーきもちいAちゃんうまいんだね。。」
といってくれました。
熱くなったそれをにぎりながら、すごく濡れてしまいました
もう、よくわからなくなり思わず口にふくんでしまいました
「あ、、Aちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」
といった義弟は私の口の中にたまっていたものを大量にだしました。
飲むのは苦手なのでティッシュにだしました
その様子をみていた義弟が
「なんか。。。気つかわせせてごめん」っていいました
わたしはかなり興奮していて、息があらくなっていました
「昔から知っているのにこんなふうになるなんておもわなかったね。。」
と、お互いにいいました
「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかった。このまましてもいいとおもったよ」
っていったら
「そんなこと言われたらしない男なんていないよ、、、、」
さっき出したばかりなのに、義弟のそれはまたかなり大きくなっていて興奮しました
子どもが起きてないことを確認し、義弟が寝ていた布団に移動し、たくさん愛撫されました。
「今日だけ、、、ごめんね」
といわれながらさわられたので、わたしのあそこはびしょびしょです。
すぐに義弟はいってきました。
大きくて主人のでは当たらないところにまできて、もうおかしくなりました。
何回いったかわかりません。
シーツはびちょびちょだし。
いけないことしているから余計に感じちゃうし、てもうどうなってもいいとおもいました。
いろんな体位でしました
義弟は久しぶりの中だったらしくはげしかったです。
「おなかにだせばいい?」ときかれたけれどもうおかしすぎて、「中で大丈夫だよ」っていってしまいました
わたしの中で果てた義弟は
「ほんとにありがとう正直君恵(奥さん)よりもきもちよかった、、、、ごめんね、でもありがとう」
と、いいました。
それから10日くらいたちますが義弟とこんど8月に家族で海にいくので顔をあわせます。
どんな顔したらいいかわかりませんが、お互い、、なにもなかったようにしたいです。
でも・・・。
わたしの身体は義弟をもとめてしまいます
オナニーも、あのときのことをおもってしてしまいます。。。。
こんなわたし、、いけない妻ですよね、、、、
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私は結婚しており、25歳で子どももいます。
主人以外とのセックスなんて考えられずにいました。しかし、高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)とセックスしてしまいました。
たくさんの家族がとまりにきて、寝る部屋がなかったときのことです。仕方なくわたしと子どもがねる部屋に義弟を泊まらせました。
主人は仕事でいない日でした。
義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。
わたしがベッド義弟が下の布団でねました。
ふつうにふたりとも寝たのです。
しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。
義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが、義弟がしがみついて離してくれません。
奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。
ちょっと、、違うよって手でのけようとしても、男の人の力はすごいので、ぜんぜんだめです。
しだいに、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。
さわりかたがとてもうまくて・・・・・でもだめなことなので、たたいて気づかせようとわたしは必死でした。
でも気付かず、、ちょっとまた眠りにはいったのか、手の力が緩んだので逃げようとしたら、「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」と。
義弟はたしかに奥さんと産後レスです。
でもすごく奥さんを愛していてかわいそうなくらい。
「だからわたしはA子だよ!」
と言ってもあまりわかっておらず、また強い力で押さえつけてきます。
キスもしてきました。
愛撫も、、、主人のとくらべものにならないくらいのテクニックで、子どもがいるので大きな声はださないようにしてましたがかなり出ていたとおもいます
駄目な気持ちと快楽とが混ざり合いへんなかんじでした。
びくりするくらいぬれてきました。
義弟の固くなったものが、身体にあたって、このままほしい、、、でも駄目とくりかえしてました。
「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」
って快楽をおしころしてもう1度いいました。
義弟ははっとして暗い中目をこらしてこちらをみました。
「え?!ご…ごめん」とかなりあわてたようで、すごく申し訳ないとずっとあやまってました。
「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとはおもったんだでも夢のようなかんじでよくわからなかった」
といいました
「こんなにギンギンでまじはずい・・・・ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。兄貴にはだまっておいて」
っていわれ、ほっとして
「大丈夫だよ、わたしがこんなに濡れてしまったこともいわないでね」
と冗談まじりに言いました。
弟はいったん廊下にでましたが、また戻ってきました。
わたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした。
「どうしたの」と聞いたら
「ごめん。。。。こんなことお願いするのはおかしいけれど手でいいから、これだけしずめてくれないかな」
と小声で申し訳なさそうに言われました
かなりびっくりして動揺して、どうしていいかわからなかったけれど、正直、義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました
「じゃ、、、じゃあ手だけなら内緒だからね」
と主人に申し訳なくおもいつつも、手でさわりました。
「ああ、、、すげーきもちいAちゃんうまいんだね。。」
といってくれました。
熱くなったそれをにぎりながら、すごく濡れてしまいました
もう、よくわからなくなり思わず口にふくんでしまいました
「あ、、Aちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」
といった義弟は私の口の中にたまっていたものを大量にだしました。
飲むのは苦手なのでティッシュにだしました
その様子をみていた義弟が
「なんか。。。気つかわせせてごめん」っていいました
わたしはかなり興奮していて、息があらくなっていました
「昔から知っているのにこんなふうになるなんておもわなかったね。。」
と、お互いにいいました
「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかった。このまましてもいいとおもったよ」
っていったら
「そんなこと言われたらしない男なんていないよ、、、、」
さっき出したばかりなのに、義弟のそれはまたかなり大きくなっていて興奮しました
子どもが起きてないことを確認し、義弟が寝ていた布団に移動し、たくさん愛撫されました。
「今日だけ、、、ごめんね」
といわれながらさわられたので、わたしのあそこはびしょびしょです。
すぐに義弟はいってきました。
大きくて主人のでは当たらないところにまできて、もうおかしくなりました。
何回いったかわかりません。
シーツはびちょびちょだし。
いけないことしているから余計に感じちゃうし、てもうどうなってもいいとおもいました。
いろんな体位でしました
義弟は久しぶりの中だったらしくはげしかったです。
「おなかにだせばいい?」ときかれたけれどもうおかしすぎて、「中で大丈夫だよ」っていってしまいました
わたしの中で果てた義弟は
「ほんとにありがとう正直君恵(奥さん)よりもきもちよかった、、、、ごめんね、でもありがとう」
と、いいました。
それから10日くらいたちますが義弟とこんど8月に家族で海にいくので顔をあわせます。
どんな顔したらいいかわかりませんが、お互い、、なにもなかったようにしたいです。
でも・・・。
わたしの身体は義弟をもとめてしまいます
オナニーも、あのときのことをおもってしてしまいます。。。。
こんなわたし、、いけない妻ですよね、、、、
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寝ている叔母に連続中出し不倫エッチ体験談/小説/話
2016/04/17 08:08:27
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俺の叔母は、オッパイとお尻が大きな肉感的な人で、目の前を通るたび
「スカートの中に頭をもぐりこませたい」といつも願っていた。
叔母は、小3の子供(男)の他に、母方祖母と母方伯父(独身)と一緒に暮らしていた。叔母の夫は単身赴任で、年に数回しか帰ってこなかった。
去年の夏、憧れていた叔母の寝室へと忍び込んだ。叔母の部屋からは、夜飲んだと思われるアルコールの匂いが立ち籠めていた。
ナツメ電球に照らされた部屋の中は適度にクーラーが効いていて、叔母は、タオルケットを腰の辺りまで捲り上げて、スヤスヤ寝息を立てていた。
俺の目には、ムッチリと熟れた叔母の太腿が飛び込んできた。そして、その太腿に囲まれた股間には、少し小さめのピンクのパンティがピッチリ張り付いてた。
生まれて初めて見る熟れた女の姿態。俺の心臓はドキドキ鳴って、膝がガクガク震えていた。
俺は、ゆっくりと叔母の足元に近づくと、おばの股間の方へ顔を近づけていった。甘ったるい叔母の香りが、俺の鼻を刺激してくる。
(えっ・・・叔母さん、自分で・・・)
驚いたことに叔母は、左手をパンティの中へ潜り込ませて、自分で疼いた体を慰めていた。夫のいない夜、火照った体を一人で・・・。
俺は、叔母のパンティの両側に指をかけると、少しずつパンティを下にズラし始めた。
途中、叔母の大きなお尻が邪魔になったが、お尻の膨らみを通過した後は、スムーズにパンティを脱がすことができた。
俺は、脱がしたばかりの叔母のパンティを匂った。
甘酸っぱい熟れた女の恥ずかしい匂いが、俺の鼻腔いっぱい
に広がり、みるみるうちに俺のペニスがギンギンになってしまった。
俺は、叔母のオマ○コをもっとじっくり見ようと、叔母の両脚をそっと持
つと、左右に大きく広げていった。
すると、黒い茂みの中に、叔母の淫汁に濡れた卑猥な秘裂が顔を覗かせて
きた。叔母の恥ずかしい熟れた女の匂いが強くなってきた。
秘裂の上端には、叔母が弄っていたク○トリスが大きく顔を覗かせ、小指
の大きさにまでプクッと膨らんでいた。
俺は堪らず、叔母のオマ○コに吸い付いていった。
”ペロペロ”と舌先で叔母の秘裂を上下になぞり、大きく膨らんだクリト
リスの根元から上の方へと舐め上げていった。
「うっ・・・んんっ・・・」
叔母の唇から甘い吐息が漏れ出し、腰を左右にグラインドさせ始めてき
た。
(叔母さん・・・感じてるんだね・・・)
叔母の体の反応に気をよくした俺は、”チュッ”と強めにク○トリスに吸
い付きながら、人差し指を”グチュグチュ”に濡れていた叔母のオマ○コへ
と潜り込ませていった。
叔母のオマ○コの中は、温かくて柔らかく、ク○トリスを舐め上げる度
に、”キュッ”と指を締め付けてきた。
俺は、叔母のGスポットを思われる箇所を、指の腹の部分で”グリグリ”
と擦り上げていった。
すると、叔母のク○トリスは益々硬度を増してきて、叔母が腰を上に”グ
ーン”と迫り上げ、ブリッジ状に体を反らせてきた。
「うっ・・・いっ・・・いく・・・いくうーっ!」
と叫んで、絶頂の高みへと昇りつめていってしまった。
俺の顔には、叔母のオマ○コからの飛沫が”ピュッ”とかかった。
”ドサッ”とブリッジ状に反っていた体を布団に投げ出した叔母は、”ハ
アハア”と荒い息づかいを繰り返していた。
俺はすかさず、ギンギンに隆起していたペニスを叔母の秘裂にあてがう
と、一気に叔母のオマ○コを奥深くまで貫いていった。
「えっ・・・だ・・・誰?」
俺は叔母の問いかけに答えることなく、必死に腰を前後に揺り動かしてい
った。
「いっ・・・いやあーっ・・・やめて、○○さん・・・」
叔母は両手で俺の体を押しのけようと抵抗するが、俺の両手が叔母の背中
にガッシリフックさせているため、両手をバタつかせるだけだった。
(叔母さん、俺を母方伯父と間違えているようだ・・・)
俺は安心しながら、叔母のオマ○コの感触を愉しんでいた。
俺のペニスに絡みつく叔母のオマ○コの柔らかさと温かさ、苦悶に歪んだ
叔母の顔、”あっ・・・んんっ・・・いやっ・・・”と喘ぐ叔母の声全て
が、俺を刺激する。
(あっ・・・出る!)
俺の頭の中が真っ白になり、腰の辺りから今まで感じたことのない電流が
全身を駆け巡ったのと同時に、多量の樹液を叔母のオマ○コに吐き出してい
た。
俺は最後の一滴までも叔母のオマ○コに注ぎ込んだ。
”うっ・・・ううっ・・・”と啜り泣く叔母。
俺はそんな愛しい叔母の涙に唇を寄せた。
そして、叔母の可愛らしい唇に吸い付くと、舌を”チロチロ”と這わせ、
叔母の舌に”ネチョネチョ”と絡ませていった。
すると、一度吐き出して元気を無くしていた俺のペニスが再び、”グー
ン”と鎌首を持ち上げた。
「うっ・・・うそ・・・もうやめて!」
叔母も、自分の胎内で徐々に変化していく俺のペニスに驚いたようだっ
た。
俺は、再び叔母をおかすのだった。
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俺の叔母は、オッパイとお尻が大きな肉感的な人で、目の前を通るたび
「スカートの中に頭をもぐりこませたい」といつも願っていた。
叔母は、小3の子供(男)の他に、母方祖母と母方伯父(独身)と一緒に暮らしていた。叔母の夫は単身赴任で、年に数回しか帰ってこなかった。
去年の夏、憧れていた叔母の寝室へと忍び込んだ。叔母の部屋からは、夜飲んだと思われるアルコールの匂いが立ち籠めていた。
ナツメ電球に照らされた部屋の中は適度にクーラーが効いていて、叔母は、タオルケットを腰の辺りまで捲り上げて、スヤスヤ寝息を立てていた。
俺の目には、ムッチリと熟れた叔母の太腿が飛び込んできた。そして、その太腿に囲まれた股間には、少し小さめのピンクのパンティがピッチリ張り付いてた。
生まれて初めて見る熟れた女の姿態。俺の心臓はドキドキ鳴って、膝がガクガク震えていた。
俺は、ゆっくりと叔母の足元に近づくと、おばの股間の方へ顔を近づけていった。甘ったるい叔母の香りが、俺の鼻を刺激してくる。
(えっ・・・叔母さん、自分で・・・)
驚いたことに叔母は、左手をパンティの中へ潜り込ませて、自分で疼いた体を慰めていた。夫のいない夜、火照った体を一人で・・・。
俺は、叔母のパンティの両側に指をかけると、少しずつパンティを下にズラし始めた。
途中、叔母の大きなお尻が邪魔になったが、お尻の膨らみを通過した後は、スムーズにパンティを脱がすことができた。
俺は、脱がしたばかりの叔母のパンティを匂った。
甘酸っぱい熟れた女の恥ずかしい匂いが、俺の鼻腔いっぱい
に広がり、みるみるうちに俺のペニスがギンギンになってしまった。
俺は、叔母のオマ○コをもっとじっくり見ようと、叔母の両脚をそっと持
つと、左右に大きく広げていった。
すると、黒い茂みの中に、叔母の淫汁に濡れた卑猥な秘裂が顔を覗かせて
きた。叔母の恥ずかしい熟れた女の匂いが強くなってきた。
秘裂の上端には、叔母が弄っていたク○トリスが大きく顔を覗かせ、小指
の大きさにまでプクッと膨らんでいた。
俺は堪らず、叔母のオマ○コに吸い付いていった。
”ペロペロ”と舌先で叔母の秘裂を上下になぞり、大きく膨らんだクリト
リスの根元から上の方へと舐め上げていった。
「うっ・・・んんっ・・・」
叔母の唇から甘い吐息が漏れ出し、腰を左右にグラインドさせ始めてき
た。
(叔母さん・・・感じてるんだね・・・)
叔母の体の反応に気をよくした俺は、”チュッ”と強めにク○トリスに吸
い付きながら、人差し指を”グチュグチュ”に濡れていた叔母のオマ○コへ
と潜り込ませていった。
叔母のオマ○コの中は、温かくて柔らかく、ク○トリスを舐め上げる度
に、”キュッ”と指を締め付けてきた。
俺は、叔母のGスポットを思われる箇所を、指の腹の部分で”グリグリ”
と擦り上げていった。
すると、叔母のク○トリスは益々硬度を増してきて、叔母が腰を上に”グ
ーン”と迫り上げ、ブリッジ状に体を反らせてきた。
「うっ・・・いっ・・・いく・・・いくうーっ!」
と叫んで、絶頂の高みへと昇りつめていってしまった。
俺の顔には、叔母のオマ○コからの飛沫が”ピュッ”とかかった。
”ドサッ”とブリッジ状に反っていた体を布団に投げ出した叔母は、”ハ
アハア”と荒い息づかいを繰り返していた。
俺はすかさず、ギンギンに隆起していたペニスを叔母の秘裂にあてがう
と、一気に叔母のオマ○コを奥深くまで貫いていった。
「えっ・・・だ・・・誰?」
俺は叔母の問いかけに答えることなく、必死に腰を前後に揺り動かしてい
った。
「いっ・・・いやあーっ・・・やめて、○○さん・・・」
叔母は両手で俺の体を押しのけようと抵抗するが、俺の両手が叔母の背中
にガッシリフックさせているため、両手をバタつかせるだけだった。
(叔母さん、俺を母方伯父と間違えているようだ・・・)
俺は安心しながら、叔母のオマ○コの感触を愉しんでいた。
俺のペニスに絡みつく叔母のオマ○コの柔らかさと温かさ、苦悶に歪んだ
叔母の顔、”あっ・・・んんっ・・・いやっ・・・”と喘ぐ叔母の声全て
が、俺を刺激する。
(あっ・・・出る!)
俺の頭の中が真っ白になり、腰の辺りから今まで感じたことのない電流が
全身を駆け巡ったのと同時に、多量の樹液を叔母のオマ○コに吐き出してい
た。
俺は最後の一滴までも叔母のオマ○コに注ぎ込んだ。
”うっ・・・ううっ・・・”と啜り泣く叔母。
俺はそんな愛しい叔母の涙に唇を寄せた。
そして、叔母の可愛らしい唇に吸い付くと、舌を”チロチロ”と這わせ、
叔母の舌に”ネチョネチョ”と絡ませていった。
すると、一度吐き出して元気を無くしていた俺のペニスが再び、”グー
ン”と鎌首を持ち上げた。
「うっ・・・うそ・・・もうやめて!」
叔母も、自分の胎内で徐々に変化していく俺のペニスに驚いたようだっ
た。
俺は、再び叔母をおかすのだった。
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ガチムチ大工さんとの中出しエッチ不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/17 08:08:08
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37歳の平凡な専業主婦です。子供は2人で小学校1年と3年です。
旦那とは22歳の時に知り合いお互い童貞・処女で結ばれました。
私は旦那以外との男性経験がなくSEXも淡白な方でしたが、2年くらい前からSEXレスぎみで欲求不満をオナニーで紛らわしていました。
現在の家は夫の親(亡くなりました)から譲り受けたもので、築40年が経っており、老朽化が激しいので大規模なリフォームを行いました。
大工に特に知り合いも無くインターネットで探した工務店さんにお願いしました。
いかにも棟梁(とうりょう)っといった感じの60歳位の方と見習いと思われる20代前半の今時のお兄さんと2人を中心に自宅の改造が行われました。
10時と3時にはお茶を出して、私も1ヶ月も経過すると彼らに溶け込み雑談に混じるようになりました。棟梁は下ネタも好きで「奥さん夜頑張って3人目つくらないと」
とか見習いの若者にも「おいN!おまえ女いなくて毎日センズリか?」等という内容で雑談していました。
N君は背も高く筋肉質なイケメンで十分モテそうな感じですが、現在彼女はいないらしく「DVDで毎晩センズリしてますよ」とか冗談も言える男として十分魅力ある子です。だんだんと彼を意識するようになり、Tシャツから空ける胸板や腹筋は無駄な肉のない素晴らしいもので、チラッと見える脇毛やヘソ毛等もう十分立派な大人の男を感じさせられ、いつしか私のオナネタになっていました。
改造から2ヶ月が経過し、あとは細かい仕上げや電気屋・水道屋等外部の業者の出入りも多くなり、棟梁の出番は少なくなりN君1人で来る日が多くなりました。
お茶の時間も私と2人での雑談です。
私「N君、どうして彼女作らないの?寂しくないの?」
N「俺まだ男友達と遊んでる方が楽しくて。彼女作るとそればかりになるのが嫌で」
私「カッコいいからモテるでしょ?」
N「全然ですよ。合コンとかもするけど一晩限りとかばかりで」
私「しっかりお持ち帰りしてるんだーHねー」
N「そりゃ俺も男ですからヤリたい盛りだし」
私「でも本当にいい体つきよね?鍛えてるの?」
N「ジム通ったり、日サロ行ったりしてます。見てみます?」
彼は突然Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。ビックリですがよーく彼の逞しい体を堪能しました。
N君はいきなりTシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になりました。
私は驚きましたが、冷静を装って彼の裸を観察します。
私「すごーい!筋肉バキバキだね。腹筋も割れてるしメタボ手前の旦那とは大違いだよ」
N「そうっすか?奥さんもっと喜んでくれるかと思ったけど・・・」
私「ちょっとビックリしてるだけだよ。突然脱ぐからドキドキしちゃって」
N「奥さんも女なんですよ。男の裸見てドキドキするなんて、触ってみて下さい」
彼は私の腕をつかんで自分の胸に持ってきました。私はさらにビックリしました。
私「ほんと凄い!旦那以外の男の人の裸触るの初めてだから興奮しちゃうよ」
N「どうですか?無駄な肉全然無いでしょ?」
私「そうねー、胸板も腹筋もこんなに硬いんだー。これじゃ女の子イチコロじゃない?」
N「そんなことないっすよ。それより俺何だか奥さんに触られて気持ち良くなってきちゃった。こっちも元気になってきちゃったよ。」
と指を指すのは股間でした。ズボンがはちきれんばかりに膨らんでいます。勃起してるのです。
私「いやーHねN君、私なんかに触られて反応するなんて」
N「奥さんだから反応してるんですよ。俺奥さんの事好きなんです!」
私「うれしいわー、そんな事言ってもらえて。でもここまでだよ。これ以上は・・・」
N「まだ午前中じゃないっすか。今日は夕方まで業者も旦那さんもお子さんも来ない俺奥さん抱きたいっす!奥さん俺の事嫌いですか?絶対秘密にしますから一回だけお願い!」
私は返答にどうしようか迷っていると、彼は私の手を引き居間へ上がりこみました。
私は彼に連れるがままでした。彼は窓とカーテンを閉めてしまいました。
N「奥さんいつも玄関鍵かけてるし、これで密室です。誰にも見られる心配ないですよ」
私「私もあなたの事好きよ。でも浮気なんてした事ないし、旦那と子供に悪いわ」
N「大丈夫!秘密!じゃあ俺の元気になったチ○コだけでも見てみません?」
彼はいきなりズボンとボクサーブリーフを一気に下げて全裸になりました。そこには私が夫以外に初めて生で見る勃起した男のペニスでした。旦那より全然太くて大きくてヘソに向かってそそり立っています。
N「奥さん、触って下さい」
ものすごい力でまた私の腕をつかみ自分に引き寄せます。私もつい反応してそのまま彼のペニスを触ってしまいました。すごいです。カチカチに勃起してビクンビクンと動いてます。
N「アッ気持ちいいー、奥さん気持ちいいっすよ。もっと近くで見て触って下さい」
私は彼の言われるがまま彼が座った真正面に座って彼のペニスを触ります。もう何だか解からなくなっていました。
もう私は夢中で彼の勃起したペニスを両手で直にしっかり触ったりしごいたりしていました。
若さから来るペニスのいやらしい匂いと無駄な肉の一切無い下腹部、そしてヘソから生えペニスの周りにびっしり生えてる剛毛や太ももの毛など男らしさを一層引き立てます。
私はたまらなくなりそのまま彼のペニスに口を持っていきました。
間近に見る彼の若くて逞しいペニス。鈴口からは透明な我慢汁が出てきています。
そして旦那にするように口に含んでしまいました。
N「オオッ!奥さん気持ちいいっす。アーたまんねー」
少しオシッコの味を感じさせながらさっきの溢れ出ている我慢汁のぬちゃっとした感覚としょっぱい味がします。亀頭が大きくて長さもあるので旦那より大変です。
でも頑張って彼を感じさせるように一生懸命しゃぶり上げます。
彼は私の胸や尻を触り始めました。そして上半身を脱がし始めています。
私は拒否する言葉も失い、早く触って欲しい、脱がして直に触って欲しい気持ちでいっぱいです。
N「奥さん!もう我慢できねー!」
彼は私のフェラを中断させものすごい勢いで私を床に寝かして一気に服を脱がします。
ブラも取られ彼に上半身裸にされました。
私「太ってて恥ずかしいよ」
N「すっげー、奥さんのおっぱい大きくてすごいよ!太ってなんかいないですよ」
一気に両手で揉み上げられ乳首も刺激され、彼の口が乳首に襲いかかります。
激しい愛撫と乳首攻めに私はもうはじけてしまいました。
彼の荒々しい愛撫は腹からヘソに伸び、下半身を脱がしながら太ももを愛撫します。
そしてパンツも下ろされ股を開かれました。その時「ぬちゃっ」といやらしい音がしてしまいました。私もこんなに濡れたのは20代以来です。
N「奥さんのオマ○コ超濡れてます。感じてるんだ。それにきれいですね」
そう言うと一気に私のアソコにむしゃぶりついてきました。音を立てて舐め上げられます。
私「アッ!恥ずかしい!アハーン!気持ちいい!いやーん!」
彼は私の言葉など無視して激しく舐めています。右手では乳首を左手では膣口を刺激しながらク○トリスを周到に舐め上げます。
私「アーン!イッチャウ!イキそう!」
N「奥さん凄いよ!俺の上乗ってごらん。俺のしゃぶって下さい」
彼は私の横に反対になって仰向けに寝転びました。私は彼の言われるがまま彼の上にまたがり69の体勢になりました。彼のペニスはヘソに付いて我慢汁がさらに溢れヘソに伝わっています。
お互い全裸で夢中でお互いの性器を刺激しあいます。私がイキそうになると彼は動きを止めじらされます。しゃぶっている彼のペニスからは次々に我慢汁が出て私の口の中を汚します。
N「奥さんのオマ○コからHな汁がどんどん出てきて超エロいっすよ。ケツの穴も丸見えだ。奥さんイキそうになるとケツの穴ヒクつきだすからすぐ解かりますよ。イカせませんよ」
私「意地悪しないでー。イキたいの!N君イカせて!」
N「俺も奥さんの上手なフェラでさっきからイキそうなんです。でもこれでイキたくない!」
奥さんのオマ○コでイキたいっす!入れてもいいっすか?」
私「入れて!お願い!今日は大丈夫な日だから私でイって!」
彼はその言葉を聞くとまた私を仰向けに寝かせて挿入体勢に入ります。
N「奥さん入れますよ。俺生で入れるの始めてなんだ。ほんといいっすか?」
私「大丈夫な日だからいいよ!頂戴!」
彼がカチカチのペニスを握り私の膣口にあてがいました。ヌチャッっとお互いの性器から溢れたHな汁が絡み合い、私の膣口が一気に拡げられながら彼の亀頭を受け入れ始めました。
旦那のペニスでは広げることのできないくらい彼の大きなペニスは私の膣口を広げなが侵入してきます。キツキツで痛いかと思いましたが、よく濡れているせいか簡単に入っていきます。
ズンズン内臓が広げられる感覚で彼のペニスは少しづつ私の中に入っていきます。
いつも旦那ならこの辺で納まるはずの長さを越えてまだまだかれのペニスは入ってきます。
それもカチカチに硬くて逞しい。ここから先は私の処女の部分です。旦那は絶対侵入する事のできない膣奥に彼のペニスは侵入してきます。そして一番奥までたどり着きました。
奥で当たってる感覚。生まれて始めてです。
もう私は半狂乱で彼の逞しい腕につかまりながら始めてオカされる膣奥の快感を堪能しました。
彼はゆっくりとすべてを挿入すると
N「うわっ生ってすごいっす!超気持ちいいっす!直に女の人の膣に俺のチ○コ擦れるの始めてです。俺の本当の童貞今、奥さんに捧げましたよ」
私「私も、こんな奥までおちんちん入ってきたの始めてだよ。旦那のより長くてすごい!ハアハア!それに太いし硬くて素敵!」
N「俺も最高っす!じゃあ動かしますよ」
彼は奥まで挿入したペニスを引き戻し始めます。ものすごい快感が私を襲います。
膣口が捲れ上がったこの感覚は出産以来の事です。旦那では感じられません。
そしてかれのペニスが膣口付近まで引き戻ると彼の大きな亀頭が引っかかりさらに膣口を拡げます。
ヌチャヌチャといやらしい音を立てながらまたペニスは私の一番奥までゆっくりと挿入されます。そして一番奥にズンっと当たり快感を与えます。入れても抜いても快感なんてこんなSEX今まで知らなかったなんて、もったいない!
N「奥さんのオマ○コキツキツで処女みたいっすよ!痛くないっすか?」
私「すごく濡れてるから痛くないよ。むしろ気持ち良過ぎるよ!旦那より気持ちいい!」
N「おれも今までで最高っす!生で直に擦られてあっという間にイカされそうっす!」
私「アーン!もっと愛して!感じさせて!」
N「よーっし!奥さんたっぷり感じさせてやるぜ!」
彼は私に覆い被さりディープキスをはじめます。私も彼の舌を積極的に絡めキスをします。
その時も腰の彼の動きは止まらず、少しづつ早くなってきました。快感が次々に襲います。
彼は座った状態になり私の両足をつかみ私をじっと見ながら激しくピストンします。
私も彼の逞しい上半身をさすりながら彼の若さと逞しさを堪能します。
私「アー!もうイキそう!イっていい?」
N「俺ももうダメだ!イキそう!中出ししていい?」
私「いいよ!思いっきり中で出して!アーン!イク!イク!イックー!ハーン!」
N「よーし!イクぞ奥さん!俺の初中出しザーメンたっぷりオマ○コに出してやるぜ!
オー!イクイク!イクぞっ!オッ!オオッツ!アアッ!オー!!!」
少しだけ早く私の方が逝ったと思います。その時無意識に彼のペニスを締め上げているのが解かったくらいです。でも彼のペニスは更に硬さを増して私の締め上げに抵抗しているのがさらに気持ち良くなりながらイキました。逝ってる最中にも彼は最後のピストンを豪快にして私の膣奥のこれ以上入らない部分で激しくペニス全体がビクつくのが解かりました。
彼の射精が始まると思った瞬間、膣奥に一気に何かが放たれているのがはっきり解かりました。
彼の豪快な射精は私をイカせながらさらに味わったことのない快感を襲わせます。
同じ男なのに何でこんなに違うの?SEXってこんなに気持ちいいの?彼に抱かれて良かった、そんなことだけが私の心を支配していました。
彼の射精の波に合わせ私は膣を締め上げ彼の射精をさらに気持ちいいようにしています。
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37歳の平凡な専業主婦です。子供は2人で小学校1年と3年です。
旦那とは22歳の時に知り合いお互い童貞・処女で結ばれました。
私は旦那以外との男性経験がなくSEXも淡白な方でしたが、2年くらい前からSEXレスぎみで欲求不満をオナニーで紛らわしていました。
現在の家は夫の親(亡くなりました)から譲り受けたもので、築40年が経っており、老朽化が激しいので大規模なリフォームを行いました。
大工に特に知り合いも無くインターネットで探した工務店さんにお願いしました。
いかにも棟梁(とうりょう)っといった感じの60歳位の方と見習いと思われる20代前半の今時のお兄さんと2人を中心に自宅の改造が行われました。
10時と3時にはお茶を出して、私も1ヶ月も経過すると彼らに溶け込み雑談に混じるようになりました。棟梁は下ネタも好きで「奥さん夜頑張って3人目つくらないと」
とか見習いの若者にも「おいN!おまえ女いなくて毎日センズリか?」等という内容で雑談していました。
N君は背も高く筋肉質なイケメンで十分モテそうな感じですが、現在彼女はいないらしく「DVDで毎晩センズリしてますよ」とか冗談も言える男として十分魅力ある子です。だんだんと彼を意識するようになり、Tシャツから空ける胸板や腹筋は無駄な肉のない素晴らしいもので、チラッと見える脇毛やヘソ毛等もう十分立派な大人の男を感じさせられ、いつしか私のオナネタになっていました。
改造から2ヶ月が経過し、あとは細かい仕上げや電気屋・水道屋等外部の業者の出入りも多くなり、棟梁の出番は少なくなりN君1人で来る日が多くなりました。
お茶の時間も私と2人での雑談です。
私「N君、どうして彼女作らないの?寂しくないの?」
N「俺まだ男友達と遊んでる方が楽しくて。彼女作るとそればかりになるのが嫌で」
私「カッコいいからモテるでしょ?」
N「全然ですよ。合コンとかもするけど一晩限りとかばかりで」
私「しっかりお持ち帰りしてるんだーHねー」
N「そりゃ俺も男ですからヤリたい盛りだし」
私「でも本当にいい体つきよね?鍛えてるの?」
N「ジム通ったり、日サロ行ったりしてます。見てみます?」
彼は突然Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。ビックリですがよーく彼の逞しい体を堪能しました。
N君はいきなりTシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になりました。
私は驚きましたが、冷静を装って彼の裸を観察します。
私「すごーい!筋肉バキバキだね。腹筋も割れてるしメタボ手前の旦那とは大違いだよ」
N「そうっすか?奥さんもっと喜んでくれるかと思ったけど・・・」
私「ちょっとビックリしてるだけだよ。突然脱ぐからドキドキしちゃって」
N「奥さんも女なんですよ。男の裸見てドキドキするなんて、触ってみて下さい」
彼は私の腕をつかんで自分の胸に持ってきました。私はさらにビックリしました。
私「ほんと凄い!旦那以外の男の人の裸触るの初めてだから興奮しちゃうよ」
N「どうですか?無駄な肉全然無いでしょ?」
私「そうねー、胸板も腹筋もこんなに硬いんだー。これじゃ女の子イチコロじゃない?」
N「そんなことないっすよ。それより俺何だか奥さんに触られて気持ち良くなってきちゃった。こっちも元気になってきちゃったよ。」
と指を指すのは股間でした。ズボンがはちきれんばかりに膨らんでいます。勃起してるのです。
私「いやーHねN君、私なんかに触られて反応するなんて」
N「奥さんだから反応してるんですよ。俺奥さんの事好きなんです!」
私「うれしいわー、そんな事言ってもらえて。でもここまでだよ。これ以上は・・・」
N「まだ午前中じゃないっすか。今日は夕方まで業者も旦那さんもお子さんも来ない俺奥さん抱きたいっす!奥さん俺の事嫌いですか?絶対秘密にしますから一回だけお願い!」
私は返答にどうしようか迷っていると、彼は私の手を引き居間へ上がりこみました。
私は彼に連れるがままでした。彼は窓とカーテンを閉めてしまいました。
N「奥さんいつも玄関鍵かけてるし、これで密室です。誰にも見られる心配ないですよ」
私「私もあなたの事好きよ。でも浮気なんてした事ないし、旦那と子供に悪いわ」
N「大丈夫!秘密!じゃあ俺の元気になったチ○コだけでも見てみません?」
彼はいきなりズボンとボクサーブリーフを一気に下げて全裸になりました。そこには私が夫以外に初めて生で見る勃起した男のペニスでした。旦那より全然太くて大きくてヘソに向かってそそり立っています。
N「奥さん、触って下さい」
ものすごい力でまた私の腕をつかみ自分に引き寄せます。私もつい反応してそのまま彼のペニスを触ってしまいました。すごいです。カチカチに勃起してビクンビクンと動いてます。
N「アッ気持ちいいー、奥さん気持ちいいっすよ。もっと近くで見て触って下さい」
私は彼の言われるがまま彼が座った真正面に座って彼のペニスを触ります。もう何だか解からなくなっていました。
もう私は夢中で彼の勃起したペニスを両手で直にしっかり触ったりしごいたりしていました。
若さから来るペニスのいやらしい匂いと無駄な肉の一切無い下腹部、そしてヘソから生えペニスの周りにびっしり生えてる剛毛や太ももの毛など男らしさを一層引き立てます。
私はたまらなくなりそのまま彼のペニスに口を持っていきました。
間近に見る彼の若くて逞しいペニス。鈴口からは透明な我慢汁が出てきています。
そして旦那にするように口に含んでしまいました。
N「オオッ!奥さん気持ちいいっす。アーたまんねー」
少しオシッコの味を感じさせながらさっきの溢れ出ている我慢汁のぬちゃっとした感覚としょっぱい味がします。亀頭が大きくて長さもあるので旦那より大変です。
でも頑張って彼を感じさせるように一生懸命しゃぶり上げます。
彼は私の胸や尻を触り始めました。そして上半身を脱がし始めています。
私は拒否する言葉も失い、早く触って欲しい、脱がして直に触って欲しい気持ちでいっぱいです。
N「奥さん!もう我慢できねー!」
彼は私のフェラを中断させものすごい勢いで私を床に寝かして一気に服を脱がします。
ブラも取られ彼に上半身裸にされました。
私「太ってて恥ずかしいよ」
N「すっげー、奥さんのおっぱい大きくてすごいよ!太ってなんかいないですよ」
一気に両手で揉み上げられ乳首も刺激され、彼の口が乳首に襲いかかります。
激しい愛撫と乳首攻めに私はもうはじけてしまいました。
彼の荒々しい愛撫は腹からヘソに伸び、下半身を脱がしながら太ももを愛撫します。
そしてパンツも下ろされ股を開かれました。その時「ぬちゃっ」といやらしい音がしてしまいました。私もこんなに濡れたのは20代以来です。
N「奥さんのオマ○コ超濡れてます。感じてるんだ。それにきれいですね」
そう言うと一気に私のアソコにむしゃぶりついてきました。音を立てて舐め上げられます。
私「アッ!恥ずかしい!アハーン!気持ちいい!いやーん!」
彼は私の言葉など無視して激しく舐めています。右手では乳首を左手では膣口を刺激しながらク○トリスを周到に舐め上げます。
私「アーン!イッチャウ!イキそう!」
N「奥さん凄いよ!俺の上乗ってごらん。俺のしゃぶって下さい」
彼は私の横に反対になって仰向けに寝転びました。私は彼の言われるがまま彼の上にまたがり69の体勢になりました。彼のペニスはヘソに付いて我慢汁がさらに溢れヘソに伝わっています。
お互い全裸で夢中でお互いの性器を刺激しあいます。私がイキそうになると彼は動きを止めじらされます。しゃぶっている彼のペニスからは次々に我慢汁が出て私の口の中を汚します。
N「奥さんのオマ○コからHな汁がどんどん出てきて超エロいっすよ。ケツの穴も丸見えだ。奥さんイキそうになるとケツの穴ヒクつきだすからすぐ解かりますよ。イカせませんよ」
私「意地悪しないでー。イキたいの!N君イカせて!」
N「俺も奥さんの上手なフェラでさっきからイキそうなんです。でもこれでイキたくない!」
奥さんのオマ○コでイキたいっす!入れてもいいっすか?」
私「入れて!お願い!今日は大丈夫な日だから私でイって!」
彼はその言葉を聞くとまた私を仰向けに寝かせて挿入体勢に入ります。
N「奥さん入れますよ。俺生で入れるの始めてなんだ。ほんといいっすか?」
私「大丈夫な日だからいいよ!頂戴!」
彼がカチカチのペニスを握り私の膣口にあてがいました。ヌチャッっとお互いの性器から溢れたHな汁が絡み合い、私の膣口が一気に拡げられながら彼の亀頭を受け入れ始めました。
旦那のペニスでは広げることのできないくらい彼の大きなペニスは私の膣口を広げなが侵入してきます。キツキツで痛いかと思いましたが、よく濡れているせいか簡単に入っていきます。
ズンズン内臓が広げられる感覚で彼のペニスは少しづつ私の中に入っていきます。
いつも旦那ならこの辺で納まるはずの長さを越えてまだまだかれのペニスは入ってきます。
それもカチカチに硬くて逞しい。ここから先は私の処女の部分です。旦那は絶対侵入する事のできない膣奥に彼のペニスは侵入してきます。そして一番奥までたどり着きました。
奥で当たってる感覚。生まれて始めてです。
もう私は半狂乱で彼の逞しい腕につかまりながら始めてオカされる膣奥の快感を堪能しました。
彼はゆっくりとすべてを挿入すると
N「うわっ生ってすごいっす!超気持ちいいっす!直に女の人の膣に俺のチ○コ擦れるの始めてです。俺の本当の童貞今、奥さんに捧げましたよ」
私「私も、こんな奥までおちんちん入ってきたの始めてだよ。旦那のより長くてすごい!ハアハア!それに太いし硬くて素敵!」
N「俺も最高っす!じゃあ動かしますよ」
彼は奥まで挿入したペニスを引き戻し始めます。ものすごい快感が私を襲います。
膣口が捲れ上がったこの感覚は出産以来の事です。旦那では感じられません。
そしてかれのペニスが膣口付近まで引き戻ると彼の大きな亀頭が引っかかりさらに膣口を拡げます。
ヌチャヌチャといやらしい音を立てながらまたペニスは私の一番奥までゆっくりと挿入されます。そして一番奥にズンっと当たり快感を与えます。入れても抜いても快感なんてこんなSEX今まで知らなかったなんて、もったいない!
N「奥さんのオマ○コキツキツで処女みたいっすよ!痛くないっすか?」
私「すごく濡れてるから痛くないよ。むしろ気持ち良過ぎるよ!旦那より気持ちいい!」
N「おれも今までで最高っす!生で直に擦られてあっという間にイカされそうっす!」
私「アーン!もっと愛して!感じさせて!」
N「よーっし!奥さんたっぷり感じさせてやるぜ!」
彼は私に覆い被さりディープキスをはじめます。私も彼の舌を積極的に絡めキスをします。
その時も腰の彼の動きは止まらず、少しづつ早くなってきました。快感が次々に襲います。
彼は座った状態になり私の両足をつかみ私をじっと見ながら激しくピストンします。
私も彼の逞しい上半身をさすりながら彼の若さと逞しさを堪能します。
私「アー!もうイキそう!イっていい?」
N「俺ももうダメだ!イキそう!中出ししていい?」
私「いいよ!思いっきり中で出して!アーン!イク!イク!イックー!ハーン!」
N「よーし!イクぞ奥さん!俺の初中出しザーメンたっぷりオマ○コに出してやるぜ!
オー!イクイク!イクぞっ!オッ!オオッツ!アアッ!オー!!!」
少しだけ早く私の方が逝ったと思います。その時無意識に彼のペニスを締め上げているのが解かったくらいです。でも彼のペニスは更に硬さを増して私の締め上げに抵抗しているのがさらに気持ち良くなりながらイキました。逝ってる最中にも彼は最後のピストンを豪快にして私の膣奥のこれ以上入らない部分で激しくペニス全体がビクつくのが解かりました。
彼の射精が始まると思った瞬間、膣奥に一気に何かが放たれているのがはっきり解かりました。
彼の豪快な射精は私をイカせながらさらに味わったことのない快感を襲わせます。
同じ男なのに何でこんなに違うの?SEXってこんなに気持ちいいの?彼に抱かれて良かった、そんなことだけが私の心を支配していました。
彼の射精の波に合わせ私は膣を締め上げ彼の射精をさらに気持ちいいようにしています。
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