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従兄弟とこっそりエッチ近親エロ体験談/小説/話
2016/01/31 11:00:09
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初めて関係を持ったのは、俺21、いとこ21の時です。
小さい時から毎年の事なんだけど、うちといとこの家族はお盆の時期になると母方の祖父母の家に集まって2~3日過ごす習慣があった。
いとこは3人姉妹の長女、俺は一人っ子で、小さい頃はみんなで連れ立ってよく遊んでたりしたんだが、俺らが学生くらいの頃には当然のごとく集まりはするけど一緒に遊ぶとかはしなくなってた。
で、次第にお盆時期になっても集まり自体が悪くなって、いとこが介護の仕事初めてか
らは親と休みが合わない事もあって一人で祖父母の家に来るようになってた。
まぁ、そんな感じで俺が大学3年の時も家族とはずらしていとこが一人で来てたんだ。
俺はいとこと話すのが好きだったんで、その日の夜も軽くビール飲みながらお話してた。
んで、夜も更けてそろそろ寝ようかって事になる。
寝る場所は1階のクーラーがある和室(祖父母の家は3階建てで祖父母は2階の各々
の部屋で寝る)で、そこに並べて布団とタオルケットが敷いてあった。
俺もいとこも寝る時なんでかなりだらしない格好でごろりと横になるんだが、まだ寝
入りはしない。
そのまま暗い部屋で横になって何とはなしにぐだぐだと会話を続けるんだが、そのうち
俺がウトウトして意識が途切れがちになったんだ。
で、返事が聞こえなくなったいとこが、「寝てるの?」とちょい大き目の声で呼びか
けたんで眼を覚ました。
「ああ、悪ぃ。ちょいウトウトしてた」って答えると「眠いの?」と、いとこ。
「いや、そういう訳じゃないんだけどさ」
「ふーん…」
で、数瞬の後…
「あたしさ、最近胸大きくなったんだけど」と、唐突にいとこ殿。
(…?)となってどう言葉を返していいか解らんようになった俺。
で、うまく説明できないんだがなんだか甘えたいような衝動が芽生えた俺は
「どれどれ~」と言いながら、いとこの胸を両手でむにっと掴んだ。
(確かに大きい、しかもむにむにやってると手が気持ちいい)
揉んでるうちに欲情もしてきたんだか、俺はパジャマの上からむにむにやりながら乳
首の位置を探り当てたり、それを摘んだりこねたりするようにしてた。
いとこはその間ずっと無言だったんだが、ある程度やってると「服脱ごうか?」とだ
け言ってきた。
もちろん直にさわりたかったし、素直に「うん」と答える俺。
そうすると、いとこはプチプチとパジャマのボタンをはずし、スポーツブラもくいっ
と上にずらしてくれた。
ちなみにこの間お互い横になって向かい合ってる状態ね。
そして再びいとこのおっぱいを(暖かいなぁ、柔らかいなぁ、いい匂いするなぁ)と
か思いながらこねくりまわす俺。
そうするといとこが「変な触り方…」って。
確かに変だったろう。俺自身の気持ちも変なもんで、甘えてるような欲情してるような、
暖かいのとヤリたいのがごちゃ混ぜになった感じで、触り方も気持ちそのままの変な触
り方だった。
でもそれを言われていとこが気持ちよくなってないって事を悟ると、(それじゃいけ
ない)って思った。
だから、ずりっと体を寄せて乳首にちゅっと吸いついた。
そのまま軽く胸を揉みつつ乳首をしゃぶったり、舐めたり、軽く歯を当てたりしてる俺。
いとこは動こうとせず、無抵抗でやりたいようにやらせてくれてる感じ。
引き続き20分くらい(体感でだけど)ちゅぱちゅぱやってたんだが、いとこの吐息
やおっぱいの感触にやられて、だんだんヤリたい気持ちの方が勝ってきた。
(よし、もう最後までやろう)と思った俺は、ちゅぱちゅぱやりながら右手をおっぱ
いから離して、下半身の方に持っていこうとしたんだが、もうパジャマの上からマ○コ
の位置に触れる!って時になって不意にいとこに手を掴まれた。
そして、まさかの「ダメ…」発言。
(え?ここまできてなんで?)の俺。
今さら抑えがきかなくなってる俺は「ここまできてなんで?」とか、「嘘でしょ?な
んでダメなの?」を連発。
5分くらい押し問答してたんだが、いとこの方も理由は口にせず「ダメ…」の一点張り。
もうヤリたい気持ちが8割くらいになってる俺は「じゃあコレどうしてくれんのさ!?」
と、ビンビンにいきり立ったモノをいとこの顔の前に突き出して見せた。
いとこの視線も当然コレに吸いつき、さらに「出すもの出さなきゃ収まんないよ、こん
なの!」と続ける俺。
しかしいとこはふいっと顔ごと視線を逸らし…「自分では…しないの?」と一言。
普通、男がこんな風に言われてどんな感情が湧いてくるか、俺には解らない。
いとこ以外の女にこんな風に拒絶された事は無かったから。
もし赤の他人、それこそ男女の付き合いでしかなかった人にこんな事言われたら怒り
が湧いたかもしれん。
けど、不思議とそういうどす黒い感情も、みじめさも湧いてはこなかった。
ただ、うすぼんやりと悲しいような…そんな気分。
押し問答する気も失せた俺は「わかった。じゃあ、これからするからね?」と言って、
横を向いて寝転がっているいとこの横でトランクスずらしてゴシゴシ自家発電を始めた。
いとこも眠ってるわけではないんだが、こちらを見ようとはせず黙って様子を聞い
てる感じ。
やがて絶頂が近づき、俺は大量の粘液を手に持ったティッシュの中に吐き出した。
絶頂時の「うっ…くっ…」って声(男性なら解っていただけると思うが)で、多少
はこっちを向いてくれるかとも思ったが、まるっきり反応無し。
後始末を終え、ティッシュをゴミ箱に捨てた俺は「終わったから、寝るね」と横を
向きっぱなしのいとこに声をかけてみた。
「うん…」とかすかな返事。
(やっぱ起きてるんじゃん)などと思いつつ、そのまま精液の匂い立ち込める部屋で
ご就寝。
ひとまず放出して落ち着いた俺は、そのまま眠りに落ちた。
…
目を覚まして周囲の状況を確認すると、特に寝る前と変化無し。
時計を見ると6時半くらいだったかな。
たしか寝てから3時間くらいしか経ってないはず。
いとこは…寝てる。今は体がこっちの方に向いて横になってる。
まだ祖父母が起きだしてくるまでには時間があるなぁと思うと、ぼんやり昨日の気
持ちが蘇ってきた。
甘えるような、欲情するような…
俺も体を横にして、いとこの胸元に頭がくるようにして寝転ぶ。
そして、パジャマの上から乳首を口に含み、昨日のように軽くしゃるぶような動作を
繰り返してた。
昨日最後までするのを拒否されたためか、どうも無理にパジャマをかき開く気にもな
れなくて。
そのまま、本当に甘えるように。
(あぁ、なんだかいい気持ちだなぁ)
などと思いながらしばらくそうしてると…
お腹の方にあったいとこの手がスゥっと動いて、自分のパジャマのボタンをプチプチ
と外し始めた。
(起きた…?)と思って、くいっと顔を上に向けると…見下ろすいとこと眼が合った。
瞳に拒絶の色は無い。
普段のいとこには見られない、静かに許容するような表情だった。
その表情のまま、くいっとブラをたくしあげてくれた。
俺もなんだか当然のように、再び乳首に吸い付く。
両手でゆっくり揉みながら、軽く吸ったりしゃぶったり、舌でくりくりと弄りまわし
たり。
また昨日のように、いとこの吐息が徐々に大きくなってくる。
昨日と違うのは、いとこがずっと無言な事と、俺の気持ちが甘えと欲情半々のままだ
った事。
「はぁ~…」と控えめに息を吐きながら仰向けになるいとこ。
俺も移動するおっぱいを追うように、横から胸に覆い被さるような形で体勢を変える。
パジャマの上を完全にはだけて、両方の胸を互い違いに舐めしゃぶる。
そのうちに、昨日とは違った心境だったがやっぱりいとこの性器に触れたくなった。
下半身はタオルケットで隠れてたけど、パジャマくらい手探りでどうにかなると思
い、手を伸ばす。
すると、右手に触れるすべすべとした感触…
(あ…)と思って再び上を向くと、例の表情でいとこもこちらを見ていた。
俺が寝ている間にどういう心境の変化があったのか、またいつから起きていてどうい
うつもりだったのか、とにかくいとこは下半身のパジャマを取り去っていた。
俺の手に触れるのは、柔らかくてすべすべした太ももと、しっとりした下着の感触だけ。
なんとなくそうするのが当たり前のような気がして、俺は再び口でおっぱいに愛撫し
ながら右手を足の間、穴のある方へ滑り込ませていった。
昨日のような拒絶は無かった。
それどころか俺が手を滑り込ませる瞬間、本当に緩くだが、いとこは足を広げた。
誰にでも解るOKサイン。
そのまま下着を横にずらしていとこの内部に指を入れる。
驚く程ぐしょぐしょだった。
何の抵抗も無くするりと指が入っていく。
中も信じられないくらい熱い。
それに、指が手で握られてるみたいにギュウギュウ締め付けられる。
「うわ…すご…」と、思わず呟く俺。
それまでにも2人ほど女性経験があったんだが、こんなに熱い人も、濡れる人も、締
める人も居なかった。
すると「あたし…締まり凄いから…」と、横になったままのいとこがそれだけ呟いた。
「うん…」とそれだけ答えると、本格的に膣の愛撫を始める。
もう、どこもかしこも本当にぐちょぐちょ。
指を動かせばそれを追うようにうねうねと膣壁がせり出し締め付け、入り口裏のGス
ポットや奥の(何て言うのかな?名前知らないけど女の人が感じてくれる良いポイント)
手ごたえがあるポイントを刺激すると、どぶどぶ愛液が溢れてくる。
俺はもう感動しきりで、胸の方は左手だけの愛撫に切り替えながら右手で膣の感触を
楽しんでた。
もう体に力が入らなくなったのか、胸も腕も投げ出して荒い息をついているだけの
いとこは、本当に愛おしく見えた。
そうしているうちに、いとこがかすれた声で「あぁ…イキそう…」と。
俺に聞かせるためというよりも、口から漏れてしまった感じの言葉。
それを聞いた俺は、胸の中に何か暖かいものがこみ上げてくるのがわかった。
具体的にその気持ちの正体を言えと言われると困るんだが、とにかく(イカせてあげ
なきゃ!)という気持ちでいっぱいになった。
右手でぐちょぐちょと膣をかき回しながら、口を近づけク○トリスや入り口付近をべ
ろべろと舐めまわす。
口をつけた瞬間から「あうっ…」と言って首をのけぞらせていたいとこだが、俺が
そのまま手と口で愛撫を続けているとものの10秒くらいでどぶっと愛液を溢れさせる
と同時にピクピクと痙攣を始めた。
(イったのかな…)と思って指の動きをゆるめ、「あ…あ…」と言いながら痙攣を
続けるいとこを見守る。
しばらくして痙攣がおさまり、ある程度息を整えたいとこの口から「イった…」とい
う言葉が聞こえるまで、俺は指を中に入れたまま、まだうねうねと動く膣の感触を味
わっていた。
(イカせた…俺がイカせたんだ…)と小さな感動に浸る俺。
いとこは痙攣がおさまった後も相変わらず大股開きのまま…膣に入れた右手は…温かい。
俺は体を起こしてそのままぼんやりしていると、不意に下半身にズキンっと快感が走
った。
見下ろすと、そこには見事にテントを張った俺の股間と、そこにかすかに触れるいとこの手。
意図したものではなかったようだが、今まで気付かなかったのが不思議なくらいに勃
起した俺のモノに、いとこの手の甲がわずかに触れた結果だった。
いとこも気付いたらしく、それ以上手は動かさない。
そしてこれは極めて当然の事だが、俺の中に抑えがたい衝動が湧き上がってきた。
膣から右手を抜き取り、トランクスごとパンツを下げる。
衣擦れの音や空気の動きで俺が何をやっているか想像はつくはずだが、いとこは動かない。
血液が集まって熱くなった俺のモノに、空気がひんやりと感じる。
自分でも滅多に見ないくらいガチガチになったそれを、いとこの手の甲にそっと触れ
させ…
「○○…これ、入れるからね…」となるべく優しく告げた。
立ち上がって足のほうに回り、開いた足の間に腰を下ろす。
下着を脱がせようと両手で手を掛け、下に引きだすと…いとこが腰を浮かせた。
脱がせやすいようにしてくれたのを感じた事で、俺の中で決意が固まった。
下着を完全に取り去って、膣の入り口にモノをあてがう。
足を持ち上げ角度を調整し、一気に奥まで突き入れる。
「ああうっ!」
「うう…ぐっ」
俺といとこの声が重なる。
ある種の達成感と、信じがたい快感。
先ほど指で味わったよりもずっと、いとこの膣内は素晴らしかった。
もの凄い熱さと柔らかさ、それでいてギュウギュウと締め付けてくる。
まるで、何枚もの舌に力いっぱい舐めしゃぶられているような感覚だった。
限界が近いのかそうでないのか、あまりの快感にそれすらも解らずにぐっぐっとピ
ストンを繰り返す。
正確な時間は解らないがあまり長くはない時間そうやっていると、不意に強い射精感
がこみ上げて来た。
いとこの顔に手で触れ、こちらを見たことろで目でそれを伝える。
いとこの瞳に浮かぶのは、例の許容の色。
俺はそれを確認するとこれ以上ないくらい奥まで挿入し、一気に精を放った。
射精が始まってからは自分の方が驚く。
普通女性の膣内で射精すると、膣壁の圧搾感に邪魔されて思い切り放てないような
やや開放感の無い射精になると思っていたんだがその時はまったく違った。
膣壁がぎゅるぎゅると絡みついてくる感覚はあるのだが、まるでそれが射精を助ける
ような、搾り上げる運動に感じられて、どんどんと精を放ってしまう。
5度、6度といとこの膣内でしゃくりあげ、その度に大量の精液を放出しているの
が解る。
俺の方はもう「はぁー、はぁー」と荒い息をつくだけ。
いとこも射精が始まってからずっと「ぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁ…」と声になら
ない声をあげ続けている。
やがて射精が終わり全ての精を吐き出すと、俺はそのままいとこの上に倒れこんだ。
胸に顔を預け、柔らかさと心臓の鼓動を堪能する。
しばらくそのままで居たあと、体を起こしてすっかり萎えたモノを抜き出す。
ずるっと抜き取る瞬間も思わず「うっ…」と声が出るくらい気持ちよかったのが印
象的だ。
それはいとこも同じらしく、「うんんっ」と身震いしていた。
ティッシュを引き寄せて自分のモノを清めたあと、いとこの方も清めようとティッ
シュを手に拭こうとする。
しかし、軽く拭うと中から俺の出したものといとこの分泌したものが交じり合っ
た液が後から後から出てくる。
いとこもそれに気付いたらしく「いい、拭かなくていいよ。お風呂入るから」と手
を止められてしまった。
「うん、わかった」そう言って時計を見ると8時半。
気付かぬうちに2時間ほどこうしていたらしい。
そろそろ祖父母が起き出して来る時間、こんな現場に踏み込まれた日には身内の大
事件になってしまう。
お互いに軽く身なりを整えるとそれぞれに和室を出て、また別々に風呂に入った。
俺はその日の午後に友人達と遊ぶ約束があったので、午前中をそのまま祖父母の家でい
とこと過ごし、なるだけ平静を装って帰った。
もちろん、目が醒めてから改めて見るいとこの姿はとても魅力的に見えて、いつもの
ように俺の炒れたコーヒーを飲んでくれるのが妙に嬉しかった。
その日は帰るまでのわずかな時間、祖父母の目を盗んでは抱き寄せてキスしたり、「バカ
、お婆ちゃん来るからダメ」などと、やんわり拒絶されたりするのを楽しんで過ごした。
その日以降今日まで、まぁいろいろあったが、関係は続き、それは親族にバレてもいない。
ずいぶん長くなってしまいましたが、俺といとこの初めての日はこんな感じでした。
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初めて関係を持ったのは、俺21、いとこ21の時です。
小さい時から毎年の事なんだけど、うちといとこの家族はお盆の時期になると母方の祖父母の家に集まって2~3日過ごす習慣があった。
いとこは3人姉妹の長女、俺は一人っ子で、小さい頃はみんなで連れ立ってよく遊んでたりしたんだが、俺らが学生くらいの頃には当然のごとく集まりはするけど一緒に遊ぶとかはしなくなってた。
で、次第にお盆時期になっても集まり自体が悪くなって、いとこが介護の仕事初めてか
らは親と休みが合わない事もあって一人で祖父母の家に来るようになってた。
まぁ、そんな感じで俺が大学3年の時も家族とはずらしていとこが一人で来てたんだ。
俺はいとこと話すのが好きだったんで、その日の夜も軽くビール飲みながらお話してた。
んで、夜も更けてそろそろ寝ようかって事になる。
寝る場所は1階のクーラーがある和室(祖父母の家は3階建てで祖父母は2階の各々
の部屋で寝る)で、そこに並べて布団とタオルケットが敷いてあった。
俺もいとこも寝る時なんでかなりだらしない格好でごろりと横になるんだが、まだ寝
入りはしない。
そのまま暗い部屋で横になって何とはなしにぐだぐだと会話を続けるんだが、そのうち
俺がウトウトして意識が途切れがちになったんだ。
で、返事が聞こえなくなったいとこが、「寝てるの?」とちょい大き目の声で呼びか
けたんで眼を覚ました。
「ああ、悪ぃ。ちょいウトウトしてた」って答えると「眠いの?」と、いとこ。
「いや、そういう訳じゃないんだけどさ」
「ふーん…」
で、数瞬の後…
「あたしさ、最近胸大きくなったんだけど」と、唐突にいとこ殿。
(…?)となってどう言葉を返していいか解らんようになった俺。
で、うまく説明できないんだがなんだか甘えたいような衝動が芽生えた俺は
「どれどれ~」と言いながら、いとこの胸を両手でむにっと掴んだ。
(確かに大きい、しかもむにむにやってると手が気持ちいい)
揉んでるうちに欲情もしてきたんだか、俺はパジャマの上からむにむにやりながら乳
首の位置を探り当てたり、それを摘んだりこねたりするようにしてた。
いとこはその間ずっと無言だったんだが、ある程度やってると「服脱ごうか?」とだ
け言ってきた。
もちろん直にさわりたかったし、素直に「うん」と答える俺。
そうすると、いとこはプチプチとパジャマのボタンをはずし、スポーツブラもくいっ
と上にずらしてくれた。
ちなみにこの間お互い横になって向かい合ってる状態ね。
そして再びいとこのおっぱいを(暖かいなぁ、柔らかいなぁ、いい匂いするなぁ)と
か思いながらこねくりまわす俺。
そうするといとこが「変な触り方…」って。
確かに変だったろう。俺自身の気持ちも変なもんで、甘えてるような欲情してるような、
暖かいのとヤリたいのがごちゃ混ぜになった感じで、触り方も気持ちそのままの変な触
り方だった。
でもそれを言われていとこが気持ちよくなってないって事を悟ると、(それじゃいけ
ない)って思った。
だから、ずりっと体を寄せて乳首にちゅっと吸いついた。
そのまま軽く胸を揉みつつ乳首をしゃぶったり、舐めたり、軽く歯を当てたりしてる俺。
いとこは動こうとせず、無抵抗でやりたいようにやらせてくれてる感じ。
引き続き20分くらい(体感でだけど)ちゅぱちゅぱやってたんだが、いとこの吐息
やおっぱいの感触にやられて、だんだんヤリたい気持ちの方が勝ってきた。
(よし、もう最後までやろう)と思った俺は、ちゅぱちゅぱやりながら右手をおっぱ
いから離して、下半身の方に持っていこうとしたんだが、もうパジャマの上からマ○コ
の位置に触れる!って時になって不意にいとこに手を掴まれた。
そして、まさかの「ダメ…」発言。
(え?ここまできてなんで?)の俺。
今さら抑えがきかなくなってる俺は「ここまできてなんで?」とか、「嘘でしょ?な
んでダメなの?」を連発。
5分くらい押し問答してたんだが、いとこの方も理由は口にせず「ダメ…」の一点張り。
もうヤリたい気持ちが8割くらいになってる俺は「じゃあコレどうしてくれんのさ!?」
と、ビンビンにいきり立ったモノをいとこの顔の前に突き出して見せた。
いとこの視線も当然コレに吸いつき、さらに「出すもの出さなきゃ収まんないよ、こん
なの!」と続ける俺。
しかしいとこはふいっと顔ごと視線を逸らし…「自分では…しないの?」と一言。
普通、男がこんな風に言われてどんな感情が湧いてくるか、俺には解らない。
いとこ以外の女にこんな風に拒絶された事は無かったから。
もし赤の他人、それこそ男女の付き合いでしかなかった人にこんな事言われたら怒り
が湧いたかもしれん。
けど、不思議とそういうどす黒い感情も、みじめさも湧いてはこなかった。
ただ、うすぼんやりと悲しいような…そんな気分。
押し問答する気も失せた俺は「わかった。じゃあ、これからするからね?」と言って、
横を向いて寝転がっているいとこの横でトランクスずらしてゴシゴシ自家発電を始めた。
いとこも眠ってるわけではないんだが、こちらを見ようとはせず黙って様子を聞い
てる感じ。
やがて絶頂が近づき、俺は大量の粘液を手に持ったティッシュの中に吐き出した。
絶頂時の「うっ…くっ…」って声(男性なら解っていただけると思うが)で、多少
はこっちを向いてくれるかとも思ったが、まるっきり反応無し。
後始末を終え、ティッシュをゴミ箱に捨てた俺は「終わったから、寝るね」と横を
向きっぱなしのいとこに声をかけてみた。
「うん…」とかすかな返事。
(やっぱ起きてるんじゃん)などと思いつつ、そのまま精液の匂い立ち込める部屋で
ご就寝。
ひとまず放出して落ち着いた俺は、そのまま眠りに落ちた。
…
目を覚まして周囲の状況を確認すると、特に寝る前と変化無し。
時計を見ると6時半くらいだったかな。
たしか寝てから3時間くらいしか経ってないはず。
いとこは…寝てる。今は体がこっちの方に向いて横になってる。
まだ祖父母が起きだしてくるまでには時間があるなぁと思うと、ぼんやり昨日の気
持ちが蘇ってきた。
甘えるような、欲情するような…
俺も体を横にして、いとこの胸元に頭がくるようにして寝転ぶ。
そして、パジャマの上から乳首を口に含み、昨日のように軽くしゃるぶような動作を
繰り返してた。
昨日最後までするのを拒否されたためか、どうも無理にパジャマをかき開く気にもな
れなくて。
そのまま、本当に甘えるように。
(あぁ、なんだかいい気持ちだなぁ)
などと思いながらしばらくそうしてると…
お腹の方にあったいとこの手がスゥっと動いて、自分のパジャマのボタンをプチプチ
と外し始めた。
(起きた…?)と思って、くいっと顔を上に向けると…見下ろすいとこと眼が合った。
瞳に拒絶の色は無い。
普段のいとこには見られない、静かに許容するような表情だった。
その表情のまま、くいっとブラをたくしあげてくれた。
俺もなんだか当然のように、再び乳首に吸い付く。
両手でゆっくり揉みながら、軽く吸ったりしゃぶったり、舌でくりくりと弄りまわし
たり。
また昨日のように、いとこの吐息が徐々に大きくなってくる。
昨日と違うのは、いとこがずっと無言な事と、俺の気持ちが甘えと欲情半々のままだ
った事。
「はぁ~…」と控えめに息を吐きながら仰向けになるいとこ。
俺も移動するおっぱいを追うように、横から胸に覆い被さるような形で体勢を変える。
パジャマの上を完全にはだけて、両方の胸を互い違いに舐めしゃぶる。
そのうちに、昨日とは違った心境だったがやっぱりいとこの性器に触れたくなった。
下半身はタオルケットで隠れてたけど、パジャマくらい手探りでどうにかなると思
い、手を伸ばす。
すると、右手に触れるすべすべとした感触…
(あ…)と思って再び上を向くと、例の表情でいとこもこちらを見ていた。
俺が寝ている間にどういう心境の変化があったのか、またいつから起きていてどうい
うつもりだったのか、とにかくいとこは下半身のパジャマを取り去っていた。
俺の手に触れるのは、柔らかくてすべすべした太ももと、しっとりした下着の感触だけ。
なんとなくそうするのが当たり前のような気がして、俺は再び口でおっぱいに愛撫し
ながら右手を足の間、穴のある方へ滑り込ませていった。
昨日のような拒絶は無かった。
それどころか俺が手を滑り込ませる瞬間、本当に緩くだが、いとこは足を広げた。
誰にでも解るOKサイン。
そのまま下着を横にずらしていとこの内部に指を入れる。
驚く程ぐしょぐしょだった。
何の抵抗も無くするりと指が入っていく。
中も信じられないくらい熱い。
それに、指が手で握られてるみたいにギュウギュウ締め付けられる。
「うわ…すご…」と、思わず呟く俺。
それまでにも2人ほど女性経験があったんだが、こんなに熱い人も、濡れる人も、締
める人も居なかった。
すると「あたし…締まり凄いから…」と、横になったままのいとこがそれだけ呟いた。
「うん…」とそれだけ答えると、本格的に膣の愛撫を始める。
もう、どこもかしこも本当にぐちょぐちょ。
指を動かせばそれを追うようにうねうねと膣壁がせり出し締め付け、入り口裏のGス
ポットや奥の(何て言うのかな?名前知らないけど女の人が感じてくれる良いポイント)
手ごたえがあるポイントを刺激すると、どぶどぶ愛液が溢れてくる。
俺はもう感動しきりで、胸の方は左手だけの愛撫に切り替えながら右手で膣の感触を
楽しんでた。
もう体に力が入らなくなったのか、胸も腕も投げ出して荒い息をついているだけの
いとこは、本当に愛おしく見えた。
そうしているうちに、いとこがかすれた声で「あぁ…イキそう…」と。
俺に聞かせるためというよりも、口から漏れてしまった感じの言葉。
それを聞いた俺は、胸の中に何か暖かいものがこみ上げてくるのがわかった。
具体的にその気持ちの正体を言えと言われると困るんだが、とにかく(イカせてあげ
なきゃ!)という気持ちでいっぱいになった。
右手でぐちょぐちょと膣をかき回しながら、口を近づけク○トリスや入り口付近をべ
ろべろと舐めまわす。
口をつけた瞬間から「あうっ…」と言って首をのけぞらせていたいとこだが、俺が
そのまま手と口で愛撫を続けているとものの10秒くらいでどぶっと愛液を溢れさせる
と同時にピクピクと痙攣を始めた。
(イったのかな…)と思って指の動きをゆるめ、「あ…あ…」と言いながら痙攣を
続けるいとこを見守る。
しばらくして痙攣がおさまり、ある程度息を整えたいとこの口から「イった…」とい
う言葉が聞こえるまで、俺は指を中に入れたまま、まだうねうねと動く膣の感触を味
わっていた。
(イカせた…俺がイカせたんだ…)と小さな感動に浸る俺。
いとこは痙攣がおさまった後も相変わらず大股開きのまま…膣に入れた右手は…温かい。
俺は体を起こしてそのままぼんやりしていると、不意に下半身にズキンっと快感が走
った。
見下ろすと、そこには見事にテントを張った俺の股間と、そこにかすかに触れるいとこの手。
意図したものではなかったようだが、今まで気付かなかったのが不思議なくらいに勃
起した俺のモノに、いとこの手の甲がわずかに触れた結果だった。
いとこも気付いたらしく、それ以上手は動かさない。
そしてこれは極めて当然の事だが、俺の中に抑えがたい衝動が湧き上がってきた。
膣から右手を抜き取り、トランクスごとパンツを下げる。
衣擦れの音や空気の動きで俺が何をやっているか想像はつくはずだが、いとこは動かない。
血液が集まって熱くなった俺のモノに、空気がひんやりと感じる。
自分でも滅多に見ないくらいガチガチになったそれを、いとこの手の甲にそっと触れ
させ…
「○○…これ、入れるからね…」となるべく優しく告げた。
立ち上がって足のほうに回り、開いた足の間に腰を下ろす。
下着を脱がせようと両手で手を掛け、下に引きだすと…いとこが腰を浮かせた。
脱がせやすいようにしてくれたのを感じた事で、俺の中で決意が固まった。
下着を完全に取り去って、膣の入り口にモノをあてがう。
足を持ち上げ角度を調整し、一気に奥まで突き入れる。
「ああうっ!」
「うう…ぐっ」
俺といとこの声が重なる。
ある種の達成感と、信じがたい快感。
先ほど指で味わったよりもずっと、いとこの膣内は素晴らしかった。
もの凄い熱さと柔らかさ、それでいてギュウギュウと締め付けてくる。
まるで、何枚もの舌に力いっぱい舐めしゃぶられているような感覚だった。
限界が近いのかそうでないのか、あまりの快感にそれすらも解らずにぐっぐっとピ
ストンを繰り返す。
正確な時間は解らないがあまり長くはない時間そうやっていると、不意に強い射精感
がこみ上げて来た。
いとこの顔に手で触れ、こちらを見たことろで目でそれを伝える。
いとこの瞳に浮かぶのは、例の許容の色。
俺はそれを確認するとこれ以上ないくらい奥まで挿入し、一気に精を放った。
射精が始まってからは自分の方が驚く。
普通女性の膣内で射精すると、膣壁の圧搾感に邪魔されて思い切り放てないような
やや開放感の無い射精になると思っていたんだがその時はまったく違った。
膣壁がぎゅるぎゅると絡みついてくる感覚はあるのだが、まるでそれが射精を助ける
ような、搾り上げる運動に感じられて、どんどんと精を放ってしまう。
5度、6度といとこの膣内でしゃくりあげ、その度に大量の精液を放出しているの
が解る。
俺の方はもう「はぁー、はぁー」と荒い息をつくだけ。
いとこも射精が始まってからずっと「ぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁ…」と声になら
ない声をあげ続けている。
やがて射精が終わり全ての精を吐き出すと、俺はそのままいとこの上に倒れこんだ。
胸に顔を預け、柔らかさと心臓の鼓動を堪能する。
しばらくそのままで居たあと、体を起こしてすっかり萎えたモノを抜き出す。
ずるっと抜き取る瞬間も思わず「うっ…」と声が出るくらい気持ちよかったのが印
象的だ。
それはいとこも同じらしく、「うんんっ」と身震いしていた。
ティッシュを引き寄せて自分のモノを清めたあと、いとこの方も清めようとティッ
シュを手に拭こうとする。
しかし、軽く拭うと中から俺の出したものといとこの分泌したものが交じり合っ
た液が後から後から出てくる。
いとこもそれに気付いたらしく「いい、拭かなくていいよ。お風呂入るから」と手
を止められてしまった。
「うん、わかった」そう言って時計を見ると8時半。
気付かぬうちに2時間ほどこうしていたらしい。
そろそろ祖父母が起き出して来る時間、こんな現場に踏み込まれた日には身内の大
事件になってしまう。
お互いに軽く身なりを整えるとそれぞれに和室を出て、また別々に風呂に入った。
俺はその日の午後に友人達と遊ぶ約束があったので、午前中をそのまま祖父母の家でい
とこと過ごし、なるだけ平静を装って帰った。
もちろん、目が醒めてから改めて見るいとこの姿はとても魅力的に見えて、いつもの
ように俺の炒れたコーヒーを飲んでくれるのが妙に嬉しかった。
その日は帰るまでのわずかな時間、祖父母の目を盗んでは抱き寄せてキスしたり、「バカ
、お婆ちゃん来るからダメ」などと、やんわり拒絶されたりするのを楽しんで過ごした。
その日以降今日まで、まぁいろいろあったが、関係は続き、それは親族にバレてもいない。
ずいぶん長くなってしまいましたが、俺といとこの初めての日はこんな感じでした。
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口の悪い義母を犯した人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/31 10:59:52
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義母を犯してから二年以上経ちました、皆さんはお互いに存在を認め合い普通にセックスをしているとお考えでしょう。
妻が仕事に出かけた後義母に向かいます、相変わらず形式的に抵抗しますが言うことを聞きます、しかも毎度の事のように外に聞こえない程度の声で「いい加減にして!この変態、どスケベ、気違い」等など罵りながら手を引っ張られて奥の部屋に行き、畳の上に横になりスカートを捲り上げられ下着を剥ぎ取られます。
決して自分から下着を取らず軽い抵抗だけします。おもむろに足を広げられ濃いマン毛を掻き分けるように黒ずんだ肉ひだを一舐めされ、指でひだを拡げられ更に舌を這わせ入り口とクリを入念に舐めます、決して膣の中には舌を入れず指で刺激しながら捲り上げたシャツから露になった乳首を同時に刺激されます。
その間義母はじっと天井を見たり目を瞑り、声は出さず時々「早く終わらしてよ」とか「出せれば(射精)いいんだからそんな事しなくてもいいんでしょ」と罵ります。
指が動きやすくなると引き抜いてチ○ポの先を膣口にあて、ゆっくりと押し込みながら「お母さんのマ○コに息子のチ○ポがまた入るよ」と言ってやると、義母は睨むようにこちらを見て「ふん、早く終わらせなさいよ」と吐き捨てます。
滑りの悪い膣の中でゆっくりと動かしながら、垂れパイを揉み乳首を吸い上げていると反応が現れます。
陥没した紐のような乳首が徐々に現れて立ってきます、細長い乳首がピンとしてきた頃には膣はマン汁で溢れ、根元まで飲み込み飲み込みジュポジュポと音を立て始めます。
両足を肩に掛け腰をガンガン打ちつけ始めると、膣の中に空気が入るのかブシュ~と音たてマン汁が飛び散り出し、何故かいつもそこに用意してあるバスタオルを義母が尻の下に敷きます。
腰をゆっくり動かし「おかあさん気持ちいいだろ、感じてるだろ」と言うと「ふん、早く済ませなさいよ」とか「そんな物で感じるわけ無いでしょ」とか「ふん、アンタみたいな獣、いい加減にしなさいよ」と吐き捨てます、しかもハアハアゼエゼエの喘いだような声で。
一度チ○ポを膣から抜いて義母の顔にこすりつけ「お母さんの中にたっぷり出してやるからな」とか「これがお母さんのオマ○コに入ってた息子のチンポだよ、またつっ込むよ」と言いながらはめ込み早い動きで打ちつけ、「気持ちいいだろ、感じるだろ」と声を掛けると、「ふん、早く終わらせてよ」
「気持ち良い訳ないでしょ」と返ってきます。
決して義母が私の身体に腕を回すことは無く、マグロ状態で協力はしてきませんが、バックからやる時や上に乗せたり膝に乗せたりする時はそれなりに手は付きます。そして決して感じている素振りは見せず声も出していないと本人は思っていますし認めていませんが、犯してから数ヶ月経った頃から膣に舌を入れず唾も流し込んでいませんが、マン汁の量は増すばかりで本人もそれに気付き、畳に跡が残らないようにバスタオルを用意するようになりました。
終わった後も決まったように罵り合いが始まり「この獣」「いやらしい人間だ」「恥知らず」と言われ、私も「嫌そうにしてるくせにオマ○コ濡らして」「本当は好き者のくせに」「オマ○コがヒクヒクしてたぞ」とやり返します。
言い合いが激しくなるとノーブラの義母の乳首が盛り上るのがわかり、再度押し倒しパンツを剥ぎ取ると既にマン汁は溢れ濡れていて、再度挿入しいきなりガンガン攻め立てると、義母は気付いていないのですが息が荒くなり、罵声を浴びせる語尾が上がり何度か絶頂を味わっているようです。
汚い言葉で罵ることで私を認めないようにしていますが、反面してその言葉のやり取りで興奮して感じているようです。
はじめてアナルにつっ込み罵声を浴びせた時、今までに一番細い乳首が硬く立ち潮を吹いたようにマン汁がたれ、今迄で一番ひどくなじられそれまで言ったことの無い「チクショ~」と云う言葉を吐きました
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義母を犯してから二年以上経ちました、皆さんはお互いに存在を認め合い普通にセックスをしているとお考えでしょう。
妻が仕事に出かけた後義母に向かいます、相変わらず形式的に抵抗しますが言うことを聞きます、しかも毎度の事のように外に聞こえない程度の声で「いい加減にして!この変態、どスケベ、気違い」等など罵りながら手を引っ張られて奥の部屋に行き、畳の上に横になりスカートを捲り上げられ下着を剥ぎ取られます。
決して自分から下着を取らず軽い抵抗だけします。おもむろに足を広げられ濃いマン毛を掻き分けるように黒ずんだ肉ひだを一舐めされ、指でひだを拡げられ更に舌を這わせ入り口とクリを入念に舐めます、決して膣の中には舌を入れず指で刺激しながら捲り上げたシャツから露になった乳首を同時に刺激されます。
その間義母はじっと天井を見たり目を瞑り、声は出さず時々「早く終わらしてよ」とか「出せれば(射精)いいんだからそんな事しなくてもいいんでしょ」と罵ります。
指が動きやすくなると引き抜いてチ○ポの先を膣口にあて、ゆっくりと押し込みながら「お母さんのマ○コに息子のチ○ポがまた入るよ」と言ってやると、義母は睨むようにこちらを見て「ふん、早く終わらせなさいよ」と吐き捨てます。
滑りの悪い膣の中でゆっくりと動かしながら、垂れパイを揉み乳首を吸い上げていると反応が現れます。
陥没した紐のような乳首が徐々に現れて立ってきます、細長い乳首がピンとしてきた頃には膣はマン汁で溢れ、根元まで飲み込み飲み込みジュポジュポと音を立て始めます。
両足を肩に掛け腰をガンガン打ちつけ始めると、膣の中に空気が入るのかブシュ~と音たてマン汁が飛び散り出し、何故かいつもそこに用意してあるバスタオルを義母が尻の下に敷きます。
腰をゆっくり動かし「おかあさん気持ちいいだろ、感じてるだろ」と言うと「ふん、早く済ませなさいよ」とか「そんな物で感じるわけ無いでしょ」とか「ふん、アンタみたいな獣、いい加減にしなさいよ」と吐き捨てます、しかもハアハアゼエゼエの喘いだような声で。
一度チ○ポを膣から抜いて義母の顔にこすりつけ「お母さんの中にたっぷり出してやるからな」とか「これがお母さんのオマ○コに入ってた息子のチンポだよ、またつっ込むよ」と言いながらはめ込み早い動きで打ちつけ、「気持ちいいだろ、感じるだろ」と声を掛けると、「ふん、早く終わらせてよ」
「気持ち良い訳ないでしょ」と返ってきます。
決して義母が私の身体に腕を回すことは無く、マグロ状態で協力はしてきませんが、バックからやる時や上に乗せたり膝に乗せたりする時はそれなりに手は付きます。そして決して感じている素振りは見せず声も出していないと本人は思っていますし認めていませんが、犯してから数ヶ月経った頃から膣に舌を入れず唾も流し込んでいませんが、マン汁の量は増すばかりで本人もそれに気付き、畳に跡が残らないようにバスタオルを用意するようになりました。
終わった後も決まったように罵り合いが始まり「この獣」「いやらしい人間だ」「恥知らず」と言われ、私も「嫌そうにしてるくせにオマ○コ濡らして」「本当は好き者のくせに」「オマ○コがヒクヒクしてたぞ」とやり返します。
言い合いが激しくなるとノーブラの義母の乳首が盛り上るのがわかり、再度押し倒しパンツを剥ぎ取ると既にマン汁は溢れ濡れていて、再度挿入しいきなりガンガン攻め立てると、義母は気付いていないのですが息が荒くなり、罵声を浴びせる語尾が上がり何度か絶頂を味わっているようです。
汚い言葉で罵ることで私を認めないようにしていますが、反面してその言葉のやり取りで興奮して感じているようです。
はじめてアナルにつっ込み罵声を浴びせた時、今までに一番細い乳首が硬く立ち潮を吹いたようにマン汁がたれ、今迄で一番ひどくなじられそれまで言ったことの無い「チクショ~」と云う言葉を吐きました
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意地悪な叔母に筆おろしされた不倫エッチ体験談/小説/話
2016/01/27 09:03:25
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俺の母親は、俺が子供の時に家出をした。それ以来、父親と二人で暮らしていた。
母が家出してからの父は、仕事もせず飲み歩いたりとどうしようもなく、俺のこともほったらかしで、わずかなパンやカップ麺などで生きらいでいた。
しかし突然父が引っ越すといって、逃げ去るようにして、父の弟夫婦の暮らす町に行きました。
弟(叔父さん)は、自動車整備工場を営み奥さんと娘がいた。
父は俺をその弟夫婦に預けると、さっさとどこかに逃げて行き、叔父さん叔母さんも困った様子で、渋々俺の事を預かった様子だった。
そこから俺の人生は最悪の日々で、叔母さんに嫌われコキ使われ、嫌みを言われる生活が始まったのです。
叔父さんの工場は結構儲かっていたみたいで、一応は社長婦人である叔母さんは貧乏臭い俺の存在が気に入らなかったのか、裏の納屋に押し込め、必要以外は部屋から出るなと言われ口も聞いてくれませんでした。
その年の夏に入ろうとする頃、家に帰ると、何やら怪し気な声が裏の納屋、即ち俺の部屋から聞こえてくる。
そーっと扉越しのガラス窓を覗くと、叔母さんが横たわって油で汚れたツナギを着た従業員が、畳の上に寝ている叔母さんの、開いた股の間に顔を突っ込み、ナメまわしていました。
叔母さんは、卑猥な声を発していた。俺は初めてみる光景に、こんな事があっていいのか、叔母さんに何をしているんだと、許されることのない禁断の光景に驚いた。
そして感じたことのない興奮に頭と顔がカーッと熱くなった。
異常なまでの興奮は俺を虜にし、無我夢中になって様子を覗き込んだ。
叔母さんのブラウスは脱がされ、白いブラジャーからオッパイが露になって、従業員に揉みくちゃにされている。
その姿を見て俺は、あの大嫌いな叔母さんがこんな風にされている姿に喜びさえ感じた。
そして俺のチンチンは反り上がって、痛いほどパンパンになっていった。
叔母さんの出す声と身体から女性の色気を感じながら見入っていると、よつんばになった叔母さんの後ろから、従業員の性器が入れられ、畳に爪をたてる叔母さんは、まるで野良猫のように思えた。
だんだんと息づかいも激しくなって、叔母さんが(突いてーもっともっとあ~ん)と声が大きくなる。そして息絶えたようだ。
思わぬ光景を見た俺は、とっさにその場から立ち去った。
何もなかったように夕食を向かえ、いつものように優しい叔父さんが、娘のK子と話ながら食事している。
しかし俺は妙に叔母さんが気になった。
珍しく叔母さんが俺に、ご飯のお代りはと聞いてきたり、お茶を注いでくれたりと気を使っていることが不思議ながら、後片付けをして納屋に戻った。
俺の部屋にはテレビなどなく、古いラジオが友達だった。
いつものようにお風呂は一番最後なので、時間をつぶすのにお気に入りの番組を聴いていると、いつものように、お風呂の中から叔父さんの鼻歌が聞こえ、入れ代わりK子ちゃん、叔母さん、とお風呂に入っている様子。
俺はその時、いけない欲望にかりたてられた。
叔母さんが風呂に入っている姿を覗きたい衝動に負け、納屋からそーっと出てほのかに湯気が出る、風呂場の外窓の隙間から必死になって覗いた。
昼間とは違い、全裸の叔母さんがそこに居た。
また熱く興奮した俺は快感の流れに我を忘れた。
(叔母さん、俺を虐めたあなたの身体に刺激されました。俺はあなたに甘えてみたい)
叔母さんは、身体を丁寧に洗い湯舟につかって出ていった。
そして、勝手口からいつものように、俺を呼ぶ。
ところが、今日は違った。
叔母さんは納屋の扉を開けて、(○ちゃん、お風呂入りなさい)と言いに来た。
俺は驚いて「はい」と応え立ち上がると、叔母さんが中に入ってきて「あんた今日見てたでしょ!」っと言ってきた。
俺は緊張しつつトボケタふりをした。
叔母さんは、「言ったらダメだからね、言ったらこの家から追出すから」と俺を脅迫してきた。俺は仕方なく「はい」と応えた。
湯上がりの叔母さんは好い香りがして、一目でノーブラだとわかる薄手の綿のシャツを着ている。
叔母さんの胸元を思わず俺は見つめていた。
そんな俺に叔母さんは、
「やらしい目でどこみてんのよ!お母さんのオッパイが恋しいの?このませガキ!」
俺は罵倒されたが、腹をたてることもなく急ぎ足で風呂に入りにいった。
風呂からあがり台所に水を飲みにいくと、茶の間では一家団欒の様子で、みんなでテレビをみている。
おやすみなさいと声をかけ、俺は納屋にもどって布団に入ったが、興奮さめやらずで夜中に起きて、水を飲みに行くと、台所の電気がまだついていた。
台所には叔母さんがいて、後片付けをしていた。
叔母さんが、
「なにまだ起きていたのー」
「はい眠れなくて」
「向うの洗い物を持って来て」
「はい」
誰か客でもきていたのか、ビール瓶が5,6本、それに叔母さんも化粧をしてパジャマではない。
洗い物を持って行くと、
「私が洗っていくから、○ちゃん拭いていって」
「はい」
叔母さんからはほんのりとお酒の匂いがした。
洗い物が終わると叔母さんは、汗をかいたからシャワーを浴びて来るといって風呂場へいった。
俺はまた覗きたい衝動にかりたてられたが、食器を拭いて棚に戻し、テーブルを拭かなくてはならない。
ようやくテーブルを拭いて、コップに水を注ごうとした時、叔母さんが戻ってきて、居間から、
「○ちゃん、冷蔵庫からビールを出してー」
全く人使いの荒い女だと思い、ビールとグラスを居間のテーブルに置くと、
「○ちゃんジュースでも飲めば」
と、言われ俺はジュースを取って来た。
叔母さんはやはり、ノーブラで綿のシャツを着ている。俺はムラムラしていた。
叔母さんが腰を下ろす時には、黒いパンティーの形まではっきりわかった。
叔母さんはグラス一杯にビールを注ぎ、一気に飲み干し、またビールを注いだ。
「○ちゃん、あなたはまだ童貞なの?」
なんだ突然、と思いながら、黙ったままいると、
「今日は女の身体を初めて見たのね、これからは見たらダメよ」
叔母さんはふざけている様子だった。
「○ちゃんのおチンチンはもう皮はむけているの?発育だけはいいみたいだから、当然かー!」
俺は、何も言えずにいた。
叔母さんはビールを飲み干し、
「○ちゃん、もう一本持って来てー」
と言った。
「叔母さん飲み過ぎですよ。」
と俺が言うと、
「じゃー自分で取ってくるからいいわ!」
叔母さんは、すかさずビールを持って来て、今度は俺の隣に座った。
「○ちゃん、注いでよ。」
「はい」
ビールをグラスに注ぎ終えると、叔母さんは、グイグイと飲んだ。そして叔母さんの手が、俺の膝を撫でるように触っている。
「○ちゃん彼女はいるの?」
「いませんよ、そんなの」
「あっそう、いないの、ふ~ん」
叔母さんの手が俺の股間に移動した。
「叔母さん、僕もう寝ます。」
「まだ、いいじゃない、ジュースも残ってるわよ~」
俺のチンチンが、叔母さんの手に反応して、大きくなってしまう。
「あれ、これなにかしら~」
「あぁっ」
「まぁー何立たしちゃってー、まったくー」
叔母さんは、確認するようにして俺のチンチンを握りしめた。
「あー!」俺は、悶々として息苦しく、イッテしまいそうにチンチンから、衝撃を感じた。
まずいと思い、俺はお風呂場へと走って行った。
もう出る、出る、と思いつつ緊張をほぐそうと必死で、お風呂場の戸を開け、ズボンからチンチンを出して、2、3度擦ると、白い精液が、飛び散った。
ふ~んっと余韻に浸りながら、ズボンとパンツを脱いでシャワーを出すと、叔母さんが、風呂場にきて、
「なに、どうしたの?」
手で隠す俺のチンチンをマジマジと見てくる。
「別に何でもありません。」
「あら~もしかして出ちゃったの?」
「あっちに行ってください。」
叔母さんは、風呂場に入ってきて、俺の隠す手を外そうとしてきた。
抵抗するあまりシャワーの水が叔母さんにかかってしまった。
「わぁー冷たい!」
「す、すみません」
俺が気をぬいた瞬間、俺の手を両手で掴んだ。
「あーやっぱり出ちゃったのね、まだ液が先っぽについてるー」
「やめて下さい。」
「○ちゃん、ちゃんと洗いなさいよ、叔母さんが洗ってあげよっか?」
「いいです。」
「おばさんも濡れちゃったしー」
「いいですよー」
叔母さんは風呂場の戸を閉めると、シャワーを俺から取り上げ、水を俺の頭から浴びせてきた。
「うわーっ」
俺が叫ぶと、叔母さんは自分も浴びてびしょ濡れになった。
「冷たい水は気持ちいいわねー」
叔母さんのシャツは濡れて、オッパイの乳首がスケ透け状態だ。俺は見入ってしまった。
叔母さんは、服を全部脱いで、手に石鹸をもって泡立て
「○ちゃん、こっちにおいで」
「えーっ」
俺は、もうどうすることもできない。
叔母さんの泡立てた手が俺のチンチンを触れ、チンチンもタマタマが、洗われる。
俺は立ち尽くし、叔母さんは全裸で俺の前に膝をつき両手で、チンチンを洗っている。
「叔母さん、もういいです。」
「だめよ、ちゃんと洗わないと、ほら、皮もむいて洗ってあげるから」
「いや、ホントもういいですよー」
叔母さんを下目で見ると、服をきてなくて、オッパイが見える。なんてやらしい姿なんだ。
「あれ、○ちゃんまた大きくなってきたわよ~、エッチなこと考えちゃだめよ~」
そんなこと言ったって、この状況では無理だ。
「元気なおチンチンねー」
叔母さんの手付きが、チンチンを扱きはじめた。
「だめです叔母さん!」
「叔母さんに出るとこ見せていいのよ~」
「そんなー」
「ほらこうやって扱くといいのよ、こうやって」
もう俺は理性を失い、本能をコントロールできない状態になった。
「はぁーはぁー」
「気持ちいいでしょ」
「はい~」
叔母さんは立ち上がって、正面から右手でチンチンを前に引っ張るようにして扱いた。
「どうこれは」
「いい~」
「オッパイ触っていいのよ」
俺の手を自分の胸に押し付けた。
俺は、生まれて初めの感触に酔いしれた。
「あ~いい~」
「ならこっちも触って」
今度は、叔母さんのおま○こに俺の手を押しがってきた。
しかし、経験のない俺はどう触っていいものか・・・。
「ここを触るのよ」
叔母さんは俺の指を掴んで、おま○この割れ目にそってなぞわせた。
「そう、そうよ、もっと押さえて、そう、それでここを指先で刺激して」
ちょうどク○トリス部分を弄るように教えた。
「あ~ん、いいわー、○ちゃん、上手よ~」
「はい」
「○ちゃんの、反り上がってステキね~」
叔母さんは、チンチンについた泡をシャワーで流した。
「冷たいけど我慢してね~」
やや勃起がおさまって
また、叔母さんがチンチンを持って、扱きはじめた。
「今から私がいいこと教えてあげるからね」
「えっ」
「初体験をさせてあげるから」
「まじ!」
「その前に、味見をするわ」
叔母さんは俺のチンチンを口に含んだ。
なんだこの感触は、叔母さんの舌が俺のチンチンをナメまわしている。
「やっぱり若い子のは、美味しいわ~」
ジュポジュポンと、すすりナメにされ、
「だめ、あ~ん、」
「でる、出る」
「叔母さん、あ~、」
叔母さんはチンチンを口から出して、精液を自分のオッパイにかけるようにチンチンを扱いてくれた。
「まぁーだしちゃったのねー、まったくまだまだねー」
「すみません」
何で謝るのかわからないが、俺は絶頂感に浸っていた。
「初体験はお預けね」
「はぁ?!」
「○ちゃん、これで全部しゃべっちゃだめよ。また、してあげるからー」
「はい!?」
そうか、自分の浮気のことを恐れて、俺を手なずけたのか、っと俺は大分あとになって知った。
それからというもの、叔母さんの意地悪はなくなり、俺と友達のように接してくれた。
その後、同じ歳の彼女と初体験はしたものの、あのお風呂場での興奮は忘れられず、叔母さんへの期待が膨らむばかり。
今晩あたり、叔母さんを襲ってみたい。
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俺の母親は、俺が子供の時に家出をした。それ以来、父親と二人で暮らしていた。
母が家出してからの父は、仕事もせず飲み歩いたりとどうしようもなく、俺のこともほったらかしで、わずかなパンやカップ麺などで生きらいでいた。
しかし突然父が引っ越すといって、逃げ去るようにして、父の弟夫婦の暮らす町に行きました。
弟(叔父さん)は、自動車整備工場を営み奥さんと娘がいた。
父は俺をその弟夫婦に預けると、さっさとどこかに逃げて行き、叔父さん叔母さんも困った様子で、渋々俺の事を預かった様子だった。
そこから俺の人生は最悪の日々で、叔母さんに嫌われコキ使われ、嫌みを言われる生活が始まったのです。
叔父さんの工場は結構儲かっていたみたいで、一応は社長婦人である叔母さんは貧乏臭い俺の存在が気に入らなかったのか、裏の納屋に押し込め、必要以外は部屋から出るなと言われ口も聞いてくれませんでした。
その年の夏に入ろうとする頃、家に帰ると、何やら怪し気な声が裏の納屋、即ち俺の部屋から聞こえてくる。
そーっと扉越しのガラス窓を覗くと、叔母さんが横たわって油で汚れたツナギを着た従業員が、畳の上に寝ている叔母さんの、開いた股の間に顔を突っ込み、ナメまわしていました。
叔母さんは、卑猥な声を発していた。俺は初めてみる光景に、こんな事があっていいのか、叔母さんに何をしているんだと、許されることのない禁断の光景に驚いた。
そして感じたことのない興奮に頭と顔がカーッと熱くなった。
異常なまでの興奮は俺を虜にし、無我夢中になって様子を覗き込んだ。
叔母さんのブラウスは脱がされ、白いブラジャーからオッパイが露になって、従業員に揉みくちゃにされている。
その姿を見て俺は、あの大嫌いな叔母さんがこんな風にされている姿に喜びさえ感じた。
そして俺のチンチンは反り上がって、痛いほどパンパンになっていった。
叔母さんの出す声と身体から女性の色気を感じながら見入っていると、よつんばになった叔母さんの後ろから、従業員の性器が入れられ、畳に爪をたてる叔母さんは、まるで野良猫のように思えた。
だんだんと息づかいも激しくなって、叔母さんが(突いてーもっともっとあ~ん)と声が大きくなる。そして息絶えたようだ。
思わぬ光景を見た俺は、とっさにその場から立ち去った。
何もなかったように夕食を向かえ、いつものように優しい叔父さんが、娘のK子と話ながら食事している。
しかし俺は妙に叔母さんが気になった。
珍しく叔母さんが俺に、ご飯のお代りはと聞いてきたり、お茶を注いでくれたりと気を使っていることが不思議ながら、後片付けをして納屋に戻った。
俺の部屋にはテレビなどなく、古いラジオが友達だった。
いつものようにお風呂は一番最後なので、時間をつぶすのにお気に入りの番組を聴いていると、いつものように、お風呂の中から叔父さんの鼻歌が聞こえ、入れ代わりK子ちゃん、叔母さん、とお風呂に入っている様子。
俺はその時、いけない欲望にかりたてられた。
叔母さんが風呂に入っている姿を覗きたい衝動に負け、納屋からそーっと出てほのかに湯気が出る、風呂場の外窓の隙間から必死になって覗いた。
昼間とは違い、全裸の叔母さんがそこに居た。
また熱く興奮した俺は快感の流れに我を忘れた。
(叔母さん、俺を虐めたあなたの身体に刺激されました。俺はあなたに甘えてみたい)
叔母さんは、身体を丁寧に洗い湯舟につかって出ていった。
そして、勝手口からいつものように、俺を呼ぶ。
ところが、今日は違った。
叔母さんは納屋の扉を開けて、(○ちゃん、お風呂入りなさい)と言いに来た。
俺は驚いて「はい」と応え立ち上がると、叔母さんが中に入ってきて「あんた今日見てたでしょ!」っと言ってきた。
俺は緊張しつつトボケタふりをした。
叔母さんは、「言ったらダメだからね、言ったらこの家から追出すから」と俺を脅迫してきた。俺は仕方なく「はい」と応えた。
湯上がりの叔母さんは好い香りがして、一目でノーブラだとわかる薄手の綿のシャツを着ている。
叔母さんの胸元を思わず俺は見つめていた。
そんな俺に叔母さんは、
「やらしい目でどこみてんのよ!お母さんのオッパイが恋しいの?このませガキ!」
俺は罵倒されたが、腹をたてることもなく急ぎ足で風呂に入りにいった。
風呂からあがり台所に水を飲みにいくと、茶の間では一家団欒の様子で、みんなでテレビをみている。
おやすみなさいと声をかけ、俺は納屋にもどって布団に入ったが、興奮さめやらずで夜中に起きて、水を飲みに行くと、台所の電気がまだついていた。
台所には叔母さんがいて、後片付けをしていた。
叔母さんが、
「なにまだ起きていたのー」
「はい眠れなくて」
「向うの洗い物を持って来て」
「はい」
誰か客でもきていたのか、ビール瓶が5,6本、それに叔母さんも化粧をしてパジャマではない。
洗い物を持って行くと、
「私が洗っていくから、○ちゃん拭いていって」
「はい」
叔母さんからはほんのりとお酒の匂いがした。
洗い物が終わると叔母さんは、汗をかいたからシャワーを浴びて来るといって風呂場へいった。
俺はまた覗きたい衝動にかりたてられたが、食器を拭いて棚に戻し、テーブルを拭かなくてはならない。
ようやくテーブルを拭いて、コップに水を注ごうとした時、叔母さんが戻ってきて、居間から、
「○ちゃん、冷蔵庫からビールを出してー」
全く人使いの荒い女だと思い、ビールとグラスを居間のテーブルに置くと、
「○ちゃんジュースでも飲めば」
と、言われ俺はジュースを取って来た。
叔母さんはやはり、ノーブラで綿のシャツを着ている。俺はムラムラしていた。
叔母さんが腰を下ろす時には、黒いパンティーの形まではっきりわかった。
叔母さんはグラス一杯にビールを注ぎ、一気に飲み干し、またビールを注いだ。
「○ちゃん、あなたはまだ童貞なの?」
なんだ突然、と思いながら、黙ったままいると、
「今日は女の身体を初めて見たのね、これからは見たらダメよ」
叔母さんはふざけている様子だった。
「○ちゃんのおチンチンはもう皮はむけているの?発育だけはいいみたいだから、当然かー!」
俺は、何も言えずにいた。
叔母さんはビールを飲み干し、
「○ちゃん、もう一本持って来てー」
と言った。
「叔母さん飲み過ぎですよ。」
と俺が言うと、
「じゃー自分で取ってくるからいいわ!」
叔母さんは、すかさずビールを持って来て、今度は俺の隣に座った。
「○ちゃん、注いでよ。」
「はい」
ビールをグラスに注ぎ終えると、叔母さんは、グイグイと飲んだ。そして叔母さんの手が、俺の膝を撫でるように触っている。
「○ちゃん彼女はいるの?」
「いませんよ、そんなの」
「あっそう、いないの、ふ~ん」
叔母さんの手が俺の股間に移動した。
「叔母さん、僕もう寝ます。」
「まだ、いいじゃない、ジュースも残ってるわよ~」
俺のチンチンが、叔母さんの手に反応して、大きくなってしまう。
「あれ、これなにかしら~」
「あぁっ」
「まぁー何立たしちゃってー、まったくー」
叔母さんは、確認するようにして俺のチンチンを握りしめた。
「あー!」俺は、悶々として息苦しく、イッテしまいそうにチンチンから、衝撃を感じた。
まずいと思い、俺はお風呂場へと走って行った。
もう出る、出る、と思いつつ緊張をほぐそうと必死で、お風呂場の戸を開け、ズボンからチンチンを出して、2、3度擦ると、白い精液が、飛び散った。
ふ~んっと余韻に浸りながら、ズボンとパンツを脱いでシャワーを出すと、叔母さんが、風呂場にきて、
「なに、どうしたの?」
手で隠す俺のチンチンをマジマジと見てくる。
「別に何でもありません。」
「あら~もしかして出ちゃったの?」
「あっちに行ってください。」
叔母さんは、風呂場に入ってきて、俺の隠す手を外そうとしてきた。
抵抗するあまりシャワーの水が叔母さんにかかってしまった。
「わぁー冷たい!」
「す、すみません」
俺が気をぬいた瞬間、俺の手を両手で掴んだ。
「あーやっぱり出ちゃったのね、まだ液が先っぽについてるー」
「やめて下さい。」
「○ちゃん、ちゃんと洗いなさいよ、叔母さんが洗ってあげよっか?」
「いいです。」
「おばさんも濡れちゃったしー」
「いいですよー」
叔母さんは風呂場の戸を閉めると、シャワーを俺から取り上げ、水を俺の頭から浴びせてきた。
「うわーっ」
俺が叫ぶと、叔母さんは自分も浴びてびしょ濡れになった。
「冷たい水は気持ちいいわねー」
叔母さんのシャツは濡れて、オッパイの乳首がスケ透け状態だ。俺は見入ってしまった。
叔母さんは、服を全部脱いで、手に石鹸をもって泡立て
「○ちゃん、こっちにおいで」
「えーっ」
俺は、もうどうすることもできない。
叔母さんの泡立てた手が俺のチンチンを触れ、チンチンもタマタマが、洗われる。
俺は立ち尽くし、叔母さんは全裸で俺の前に膝をつき両手で、チンチンを洗っている。
「叔母さん、もういいです。」
「だめよ、ちゃんと洗わないと、ほら、皮もむいて洗ってあげるから」
「いや、ホントもういいですよー」
叔母さんを下目で見ると、服をきてなくて、オッパイが見える。なんてやらしい姿なんだ。
「あれ、○ちゃんまた大きくなってきたわよ~、エッチなこと考えちゃだめよ~」
そんなこと言ったって、この状況では無理だ。
「元気なおチンチンねー」
叔母さんの手付きが、チンチンを扱きはじめた。
「だめです叔母さん!」
「叔母さんに出るとこ見せていいのよ~」
「そんなー」
「ほらこうやって扱くといいのよ、こうやって」
もう俺は理性を失い、本能をコントロールできない状態になった。
「はぁーはぁー」
「気持ちいいでしょ」
「はい~」
叔母さんは立ち上がって、正面から右手でチンチンを前に引っ張るようにして扱いた。
「どうこれは」
「いい~」
「オッパイ触っていいのよ」
俺の手を自分の胸に押し付けた。
俺は、生まれて初めの感触に酔いしれた。
「あ~いい~」
「ならこっちも触って」
今度は、叔母さんのおま○こに俺の手を押しがってきた。
しかし、経験のない俺はどう触っていいものか・・・。
「ここを触るのよ」
叔母さんは俺の指を掴んで、おま○この割れ目にそってなぞわせた。
「そう、そうよ、もっと押さえて、そう、それでここを指先で刺激して」
ちょうどク○トリス部分を弄るように教えた。
「あ~ん、いいわー、○ちゃん、上手よ~」
「はい」
「○ちゃんの、反り上がってステキね~」
叔母さんは、チンチンについた泡をシャワーで流した。
「冷たいけど我慢してね~」
やや勃起がおさまって
また、叔母さんがチンチンを持って、扱きはじめた。
「今から私がいいこと教えてあげるからね」
「えっ」
「初体験をさせてあげるから」
「まじ!」
「その前に、味見をするわ」
叔母さんは俺のチンチンを口に含んだ。
なんだこの感触は、叔母さんの舌が俺のチンチンをナメまわしている。
「やっぱり若い子のは、美味しいわ~」
ジュポジュポンと、すすりナメにされ、
「だめ、あ~ん、」
「でる、出る」
「叔母さん、あ~、」
叔母さんはチンチンを口から出して、精液を自分のオッパイにかけるようにチンチンを扱いてくれた。
「まぁーだしちゃったのねー、まったくまだまだねー」
「すみません」
何で謝るのかわからないが、俺は絶頂感に浸っていた。
「初体験はお預けね」
「はぁ?!」
「○ちゃん、これで全部しゃべっちゃだめよ。また、してあげるからー」
「はい!?」
そうか、自分の浮気のことを恐れて、俺を手なずけたのか、っと俺は大分あとになって知った。
それからというもの、叔母さんの意地悪はなくなり、俺と友達のように接してくれた。
その後、同じ歳の彼女と初体験はしたものの、あのお風呂場での興奮は忘れられず、叔母さんへの期待が膨らむばかり。
今晩あたり、叔母さんを襲ってみたい。
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美人な三十路女医さんと中出しエッチ体験談/小説/話
2016/01/27 09:03:09
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最近朝立ちも遠慮気味…もちろん勢いもイマイチ…。
そうなると、全てに自信がなくなるのが男である。
意を決し、勤務先近くの病院へ。
とりあえず健康診断してもらうつもりで…。
緊張しているまま診察室へ…。
内科ではめずらしい女医さん、歳の頃は30代前半、おまけに結構イケている。
女医なんていえば大体がババ臭いのが相場だが、この先生はスレンダーで長い黒髪を掻き揚げ、花柄のスカートなんか履いていてなんとも色っぽい…。
「お名前は?」
矢継ぎ早に
「ご住所は?」
緊張してうまく答えられないでいると「クスッ」と笑いながら俺の手を握り
「どうしました?今日は」
「いや、けっ、健康診断です…」
「そうでしたね。じゃまずお腹を見せて下さい」
お決まりの聴診器による触診と目の触診後
「どこか悪い所はないですか?」
うつむいて黙っていると
「私じゃ話づらいかしら?」
「いえ、実は…」
上記の件を恐る恐る相談すると
「判りました。ちょっと見せてもらえますか?」
「えっ、ここで?」
「大丈夫ですよ。誰も来ませんから」
そう言うと俺を立たせてズボンとパンツをすばやく脱がし
「失礼!」
と言いながら触診を始めた。
先生のいい匂いが鼻をつき、みるみるジュニアは硬直してしまった。
「う~ん、触診の感じでは異常ないですね。病気も無いようですよ」
「でも、いざ女性との交わりの時になるとだめになるんです」
「今、特定のパートナーはいらっしゃるの?」
「いえ、ここ半年は全く女性との関係はないんです」
「そうですか。詳しく調べてみますか?」
「はい」
「今日は結構です。お疲れ様」
型どおりの診察で、少々がっかりしながら診察室を出る。
支払いを済ませ、外に出て1時間位すると携帯が鳴っている。
見たことない番号だ。
出ると、さっきの女医さんだ。
「あの、なにか?」
「あなた、さっき忘れ物しましたよ」
「えっ?」
「私は今日は午前中だけの診察だから後で届けてあげますよ」
「いや、今から戻りますよ」
「ゴメンなさい。後の患者さんが立て込んでるの。電話切るわね」
おかしな人だと思いながら、しかたなく近くのサテンで時間つぶし。
しばらくすると、また電話。
待ち合わせ場所を伝えると、ほどなく彼女は現れた。
「なにを忘れましたか?」
「ともかく出ましょ」
彼女の車に乗せられ、しばしドライブ。
しばらくすると車を止め、おもむろに俺の股間をまさぐり出した。
唖然としているとチャックを下ろし、いきなり触診しだした。
またすぐに硬くなる。
「ねえ、私の治療受けてみる?」
上目遣いで色っぽい声を出しながら手は俺の股間をしごいている。
抵抗できないし、今にもイキそうになる。
「続きは………ネッ」
そう言うと、速攻で近くのラブホへ。
「私、いつもこんな事しているんじゃないわよ。あなたが気にいったからよ」
そう言うと速攻で俺の固いものを口に含んできた。
あまりの気持ちよさにそのまま口内発射…。
「大丈夫みたいね。さあ、今度は私を気持ちよくしてね」
半年振りの女性である。
無我夢中で先生の胸を吸い、揉み、やがてオマ○コに…。
きれいなピンク色のクリを刺激すると大量の失禁…。
頃合いをみてスキンを破っていると
「今日は大丈夫だから、そのままきて」
ナマOKのお誘い。
遠慮なく硬くなったジュニアを中にブスリと差し込む。
信じられないくらい硬く持続力も凄い。
体位を変えながらガンガンと突きまくった。
先生は歓喜の奇声を上げながら目を白黒。
やがて2回目の射精感。
「いきますよ」
「キテ」
股間に締め付けを感じながら先生の中に半年振りの射精。
射精の度に先生はグイグイと締め付けてくるので気持ちよさも最高だった。
「できるじゃない!いっぱい出てるわよ、私の中に」
オマ○コから流れ出すザーメンを指ですくいながらにっこりと笑っている。
「もう、先生でしかイケないかも…」
「あらっ、それってプロポーズ?」
「お、おかしいですか?」
「いいの。私もそろそろなんて考えていたし」
その後、式は無しで婚姻届を出し、一緒に暮らし出した。
いつか先生を妊娠させたいと、日夜頑張って中だししている。
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最近朝立ちも遠慮気味…もちろん勢いもイマイチ…。
そうなると、全てに自信がなくなるのが男である。
意を決し、勤務先近くの病院へ。
とりあえず健康診断してもらうつもりで…。
緊張しているまま診察室へ…。
内科ではめずらしい女医さん、歳の頃は30代前半、おまけに結構イケている。
女医なんていえば大体がババ臭いのが相場だが、この先生はスレンダーで長い黒髪を掻き揚げ、花柄のスカートなんか履いていてなんとも色っぽい…。
「お名前は?」
矢継ぎ早に
「ご住所は?」
緊張してうまく答えられないでいると「クスッ」と笑いながら俺の手を握り
「どうしました?今日は」
「いや、けっ、健康診断です…」
「そうでしたね。じゃまずお腹を見せて下さい」
お決まりの聴診器による触診と目の触診後
「どこか悪い所はないですか?」
うつむいて黙っていると
「私じゃ話づらいかしら?」
「いえ、実は…」
上記の件を恐る恐る相談すると
「判りました。ちょっと見せてもらえますか?」
「えっ、ここで?」
「大丈夫ですよ。誰も来ませんから」
そう言うと俺を立たせてズボンとパンツをすばやく脱がし
「失礼!」
と言いながら触診を始めた。
先生のいい匂いが鼻をつき、みるみるジュニアは硬直してしまった。
「う~ん、触診の感じでは異常ないですね。病気も無いようですよ」
「でも、いざ女性との交わりの時になるとだめになるんです」
「今、特定のパートナーはいらっしゃるの?」
「いえ、ここ半年は全く女性との関係はないんです」
「そうですか。詳しく調べてみますか?」
「はい」
「今日は結構です。お疲れ様」
型どおりの診察で、少々がっかりしながら診察室を出る。
支払いを済ませ、外に出て1時間位すると携帯が鳴っている。
見たことない番号だ。
出ると、さっきの女医さんだ。
「あの、なにか?」
「あなた、さっき忘れ物しましたよ」
「えっ?」
「私は今日は午前中だけの診察だから後で届けてあげますよ」
「いや、今から戻りますよ」
「ゴメンなさい。後の患者さんが立て込んでるの。電話切るわね」
おかしな人だと思いながら、しかたなく近くのサテンで時間つぶし。
しばらくすると、また電話。
待ち合わせ場所を伝えると、ほどなく彼女は現れた。
「なにを忘れましたか?」
「ともかく出ましょ」
彼女の車に乗せられ、しばしドライブ。
しばらくすると車を止め、おもむろに俺の股間をまさぐり出した。
唖然としているとチャックを下ろし、いきなり触診しだした。
またすぐに硬くなる。
「ねえ、私の治療受けてみる?」
上目遣いで色っぽい声を出しながら手は俺の股間をしごいている。
抵抗できないし、今にもイキそうになる。
「続きは………ネッ」
そう言うと、速攻で近くのラブホへ。
「私、いつもこんな事しているんじゃないわよ。あなたが気にいったからよ」
そう言うと速攻で俺の固いものを口に含んできた。
あまりの気持ちよさにそのまま口内発射…。
「大丈夫みたいね。さあ、今度は私を気持ちよくしてね」
半年振りの女性である。
無我夢中で先生の胸を吸い、揉み、やがてオマ○コに…。
きれいなピンク色のクリを刺激すると大量の失禁…。
頃合いをみてスキンを破っていると
「今日は大丈夫だから、そのままきて」
ナマOKのお誘い。
遠慮なく硬くなったジュニアを中にブスリと差し込む。
信じられないくらい硬く持続力も凄い。
体位を変えながらガンガンと突きまくった。
先生は歓喜の奇声を上げながら目を白黒。
やがて2回目の射精感。
「いきますよ」
「キテ」
股間に締め付けを感じながら先生の中に半年振りの射精。
射精の度に先生はグイグイと締め付けてくるので気持ちよさも最高だった。
「できるじゃない!いっぱい出てるわよ、私の中に」
オマ○コから流れ出すザーメンを指ですくいながらにっこりと笑っている。
「もう、先生でしかイケないかも…」
「あらっ、それってプロポーズ?」
「お、おかしいですか?」
「いいの。私もそろそろなんて考えていたし」
その後、式は無しで婚姻届を出し、一緒に暮らし出した。
いつか先生を妊娠させたいと、日夜頑張って中だししている。
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母と旅館で一晩中セックス人妻エロ体験談/小説/話
2016/01/26 16:17:41
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この前母と2人で温泉旅行行きました。
大好きな母と二人で温泉に行くという事で僕の胸は高鳴りました。
おいしい物を食べ、お酒を飲み、温泉を満喫した僕達は恋人のようでした。
母がうつぶせになって本を読んでいました。
今回の温泉旅行は親孝行のつもりだったので僕は「マッサージしてあげる」
と言いました。
母は「ありがとう」と言ってうつぶせにでふとんを取りました。
僕は腰を揉みながら母に「僕は母さんが好きです。」と心に秘めていた事を告白しました。
母と長い間2人きりの生活をしていたので母は薄々気が付いていたと思います。
母の入浴をのぞいたり、母の下着でオナニーしていたのを目撃された事があったのですが母は何も言わなかったので。
母は「私も○○の事が好き」と言ってくれました。
僕は足を揉み始めました。
揉んでいた手をふくらはぎから浴衣をめくり太腿の方へ進めました。
そして僕の手は母のおま○この部分をパンティの上からさわりました。
母の体が反応しました。
僕は母の秘部を触りながら、
「今日1日でいいから恋人になって」
と言いました。
それに対して母は小さく頷きました。
僕は母の浴衣を脱がせ、パンティ1枚の姿にしました。
そして僕も浴衣を脱ぎトランクス1枚の姿になり母を抱きました。
舌を入れ長い間キスをしました。そして乳房を片方の手で揉み、乳首をなめました。
母の息遣いが早くなってきました。僕は母のパンティの中に手を入れて、今まで
ずっとあこがれていた母のおおま○こを触りました。
そしてク○トリスをいじると小さな声であえぎました。パンティが僕の手の汗と母の
愛液で濡れてきました。
パンティを脱がし、僕もトランクスを脱ぎました。
僕のち○ぽはマッサージしている時からギンギンに立っていました。
母はいきなりその僕のち○ぽを口にくわえ舌を使ってきました。
その気持ちよさに僕は思わず声を出してしまいました。そして母のおおま○こを嘗め
回しました。
母のおおま○こからは大量の愛液が出て僕の口の周りを濡らし僕の興奮をさそい、
フェラチオの気持ち良さで何回もイキかけました。
「入れていい?」
そう聞くと、母はキスで答えてくれました。
とうとう今まで何回もオナニーの時思い描いていた事が現実になりました。
僕は正常位で母にのしかかり、ち○ぽを押し込みました。
むにゅっと母のおま○こが広がって僕のち○ぽを受け入れました。
暖かくて柔らかかったのをいまでも覚えています。
簿が腰を動かすと、母のおま○こはきゅっ、きゅっ、と締め付けてきて、
僕はすぐに爆発してしまいました。
本当に気持ちが良かったんです。数回腰を動かしただけで、僕は母のおま○この中
に精液を吹き上げてしまったんです。
二回目は座位でキスをしながらイキました。
妊娠の恐怖、近×××の罪悪感など感じてないように愛しあいました。
時計を見たらAM3:00を回っていました。
二人で露天風呂につかりながらキスをしました。
満たされた気持ちで眠れました。
朝起きると母は何事もなかったように普段の母に戻っていました。
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この前母と2人で温泉旅行行きました。
大好きな母と二人で温泉に行くという事で僕の胸は高鳴りました。
おいしい物を食べ、お酒を飲み、温泉を満喫した僕達は恋人のようでした。
母がうつぶせになって本を読んでいました。
今回の温泉旅行は親孝行のつもりだったので僕は「マッサージしてあげる」
と言いました。
母は「ありがとう」と言ってうつぶせにでふとんを取りました。
僕は腰を揉みながら母に「僕は母さんが好きです。」と心に秘めていた事を告白しました。
母と長い間2人きりの生活をしていたので母は薄々気が付いていたと思います。
母の入浴をのぞいたり、母の下着でオナニーしていたのを目撃された事があったのですが母は何も言わなかったので。
母は「私も○○の事が好き」と言ってくれました。
僕は足を揉み始めました。
揉んでいた手をふくらはぎから浴衣をめくり太腿の方へ進めました。
そして僕の手は母のおま○この部分をパンティの上からさわりました。
母の体が反応しました。
僕は母の秘部を触りながら、
「今日1日でいいから恋人になって」
と言いました。
それに対して母は小さく頷きました。
僕は母の浴衣を脱がせ、パンティ1枚の姿にしました。
そして僕も浴衣を脱ぎトランクス1枚の姿になり母を抱きました。
舌を入れ長い間キスをしました。そして乳房を片方の手で揉み、乳首をなめました。
母の息遣いが早くなってきました。僕は母のパンティの中に手を入れて、今まで
ずっとあこがれていた母のおおま○こを触りました。
そしてク○トリスをいじると小さな声であえぎました。パンティが僕の手の汗と母の
愛液で濡れてきました。
パンティを脱がし、僕もトランクスを脱ぎました。
僕のち○ぽはマッサージしている時からギンギンに立っていました。
母はいきなりその僕のち○ぽを口にくわえ舌を使ってきました。
その気持ちよさに僕は思わず声を出してしまいました。そして母のおおま○こを嘗め
回しました。
母のおおま○こからは大量の愛液が出て僕の口の周りを濡らし僕の興奮をさそい、
フェラチオの気持ち良さで何回もイキかけました。
「入れていい?」
そう聞くと、母はキスで答えてくれました。
とうとう今まで何回もオナニーの時思い描いていた事が現実になりました。
僕は正常位で母にのしかかり、ち○ぽを押し込みました。
むにゅっと母のおま○こが広がって僕のち○ぽを受け入れました。
暖かくて柔らかかったのをいまでも覚えています。
簿が腰を動かすと、母のおま○こはきゅっ、きゅっ、と締め付けてきて、
僕はすぐに爆発してしまいました。
本当に気持ちが良かったんです。数回腰を動かしただけで、僕は母のおま○この中
に精液を吹き上げてしまったんです。
二回目は座位でキスをしながらイキました。
妊娠の恐怖、近×××の罪悪感など感じてないように愛しあいました。
時計を見たらAM3:00を回っていました。
二人で露天風呂につかりながらキスをしました。
満たされた気持ちで眠れました。
朝起きると母は何事もなかったように普段の母に戻っていました。
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隣の年上人妻との不倫セックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/01/26 16:17:24
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隣の奥さんと関係してしまいました。
マンションの3階に住んでます。夏、窓を開放していると、隣のよがり声がたまに聞こえてきました。美人というより、肉感的な奥さんです。
それまで2・3回夫婦同士で麻雀をした事があります。パイを掻き混ぜる時、奥さんの指に触れて、ドキドキしましたが、それだけでした。
ある日の午前、会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。しかし嫁は留守でした。しかも家の鍵も忘れていたのです。
どうしてもその日に必要な資料だったので、ベランダ伝いに入ろうと、隣のブザーを押しました。隣の奥さんは在宅中で、Tシャツにスカートという格好で出てきました。
状況を説明して入れてもらい、ベランダの柵を伝わって行こうとすると、「危ないですよ。」と止められました。
それより「ベランダの間の仕切りの上の隙間を、乗り越えたほうが良いのでは」と言うのです。
それではと椅子を借り、それを足場によじ登りました。ところが腰がひっかかり、どうしても越えられません。見かねた奥さんが、「私がやってみるわ。」と言ってくれました。
バトンタッチして今度は奥さんが挑戦。俺は万が一怪我をされては大変と後ろでカバー。
お尻の辺りに手をかまえ、落ちそうになったら支えて上げるつもりでした。俺の為に頑張ってくれているのだから、この時やましい気持ちはありませんでした。
奥さんは上の縁に手を掛け上がって行きます。脚が椅子から離れたとたんズリ落ちました。
思わずお尻に手を当て支えました。奥さんは又上がって行きます。足を持ち上げました。それから動きが止りました。
どんな状況かと見上げると、俺の家側に上半身を乗り入れ、腰から下が残っています。そして俺の眼にスカートの中が丸見えになっていました。
薄いパンティとそこから伸びた太腿が・・・・
俺は見てはいけない物を見てしまったと、一瞬眼を逸らせました。
しかしやはり眼はそこに釘付けになってしまいました。パンティに包まれたはちきれんばかりの丸みを帯びたお尻が俺の目前にありました。
薄いブルーのパンティでした。結局奥さんも通り抜けられず、俺はベランダの柵を越えました。柵を伝って無事我が家へ入りました。
忘れ物もとって再び隣へ行って、お礼を言いました。
隣の奥さんは、「柵を越えたときドキドキしちゃった。」と。
そこで俺も思わず、「奥さんのパンティを見た時、ドキドキしちゃった。」と言ってしまいました。
「やはり見られてしまいました?恥ずかしい。」と顔を赤らめてスカートを押さえる仕草。
「こんなおばさんのパンティ見ても仕方ないでしょうけど・・・」
「とんでもない!もう一度見たいです。」
「ダメです!」「もう一度・・」「ダメ!」
とちょっと鬼ごっこ風になり、居間の中を追いかけっこ。
はじめはふざけた雰囲気だったのですが、段々止められなくなっていました。とうとう部屋の隅のソファに追い詰めました。
奥さんはソファに座り込み、膝を折り、スカートで抱え込むように身体を丸めました。俺は膝を抱え込む腕を振り解こうとしましたが、がっちりロックされてとれません。
そこで常套手段、脇の下をくすぐる作戦にでました。奥さんは身をすくめ、ソファに横倒しになりました。
「俺は何をやっているんだろう。」と一瞬思いましたが、もう勢いです。奥さんの背後から羽交い絞めに入っていました。
奥さんの髪が俺の頬をくすぐります。首筋に俺の唇が当たります。膝を抱えていた腕のロックも簡単に外れました。
奥さんがのけぞり、俺は奥さんを抱えたまま、ソファの上で仰向けになっていました。
ソファから転げ落ちないように、奥さんを抱え込みます。両脚を拡げ、奥さんの腰を挟み込み、奥さんの脚に巻きつけました。
本格的に奥さんの首筋に唇を這わせました。耳を柔らかく噛みました。奥さんは抵抗しません。
奥さんの腰を抱えていた手を上げ、乳房を後ろから揉み上げても、その手に掌を重ねるだけでした。そこでTシャツの裾をたくし上げ、乳房を鷲掴みにしました。
ブラはしていませんでした。指の間に乳首を挟みこみながら、ゆっくり揉み上げます。
奥さんの身体を少し持ち上げて、Tシャツのめくれあがった背中に、舌を這わせました。
更に奥さんはのけぞり、俺に倒れこんできました。横目で彼女の表情を見ると、眼をつむったまま突き上げてくる光悦を堪えているように見えました。
俺はゆっくり手を腰から、太腿に沿って下げて行きました。スカートの裾に触れました。
逆に手を来た方へ戻して行くと、指にひっかかって捲くれ上がってきました。
手を徐々に内側に入れていきました。ねっととした肌の感触と、ぬくもりが伝わってきました。パンティの裾に触れました。
あれだけ見たいと言ったパンティの薄いブルーは残念ながら見えません。パンティのふくらみに掌を当てると、しゃりしゃりとした感触に当たりました。
指を曲げ谷間に沿わせます。奥さんは「うっ!」と小さな息を吐き、俺の掌に手を重ねましたが、その動きを止めようとはしませんでした。
そこで俺は更に指を谷間をなぞりました。少しひっかくように指を動かしました。すると小さな芽をさぐり当てました。
しばらくその芽をさぐっていると、その当たりから湿り気が染み出てきました。
それに直に触れたくなり、パンティの裾から指を入れました。その辺りはもうしっとり濡れていました。
指は柔らかな草原の中から湧き出る源の谷間をすぐに探り当てました。
その谷間に指を送り込みます。泉は次から次へ湧き出てくるようでした。
俺はもうたまらなくなって、身体をずらすと、ズボンのジッパーを下げ、やっとの思いでいきりたった物を引っ張り出しました。
もどかしくて、奥さんのパンティを脱がす余裕さえありませんでした。パンティの裾の隙間を無理やり拡げ、怒張したものを滑り込ませす。
そしてなんとか指で谷間に誘導すると、思いっきり突き上げました。きしむように入って行きました。しかし一度入ってしまうと、湧き出る泉が包んでスムーズに挿入できました。
と思った瞬間、奥さんの内部からくるしめつけが、まとわりついてきました。少し抜いてから、それにぶつけるようにねじこんでいきました。
俺の腹の上で、奥さんのお尻が回転しながら、踊ります。俺はもうたまらなくなって、奥さんの身体を押しのけて、抜くと思いっきり射精していました。
ズボンのファスナーの周りは、半乾きの白いこびりつきが付いていました。腿の辺りににもしみになりそうな痕がありました。
ソファに横たわった奥さんは、まくれあがったTシャツから豊満な乳房がはみでたまま、大きい息使いの度にゆれていました。
あれだけ見たかった薄いブルーのパンティの裾も、そこからはみでた陰毛も濡れて光っていました。
やがて物憂げに上半身を起こした奥さんは、捲くれ上がったTシャツの裾を下ろし、乳房を覆いながら部屋を出て行きました。
すぐにタオルを2枚もって戻って来て、俺の横にひざまずくと、1枚のタオルでズボンの白いシミを拭ってくれました。
俺は気恥ずかしくて、ものを言う事はもちろん、奥さんの顔を見ることも出来ず、されるがままでした。
奥さんはもう1枚のタオルで、まだ半立ちの俺の一物をやさしく拭いてくれました。まだ鈴口には液が残っています。
しごくように拭いてくれるので、柔らかくなりかけていたのに、みるみる内に又勃起してきました。
すると奥さんは、タオルを置いて素手でゆっくりしごき始めました。それではたまりません。又いきり立ってきました。
奥さんは大きく息をつくと、舌でしゃぶり始めました。亀頭の周りを丁寧になめていたかと思うと、いきなり咥えました。
深く咥え込むと、音をたてて浅く深く上下しました。動きが止ると、口の中で舌が亀頭をさぐります。やがて口をはずすと、いきり立った物を握ったまま、俺の口にキスしてきました。
たちまちお互いの舌が絡み合いました。唇をはずすと、俺の耳元で「又感じてきっちゃった。」とささやき、今度は短くキスすると、スカートをたくし上げました。
白い肌に黒い茂みが見えました。パンティは穿いていませんでした。俺をまたぐと中腰のになり、俺の怒張した物を握ったまま自分の谷間にあてがい、そのまま腰を下ろし始めました。
奥さんの中に入って行くのが見えました。みるみる内に、締め付けに覆われ、渦の中に入って行きました。奥さんの身体が激しく上下しながら、回転します。
今度は身体を入れ替え、俺が上になり、激しいピストン運動を加えました。
奥さんの構造は、俺を最高に怒張すると思われました。
奥さんはあえぎながら、「今日は安全日だから中で逝ってもいいのよ」と言ってくれました。
その後も続いています。しかし、結構隣というのは大変です。
連絡はもちろん携帯でとれますが、鬼嫁にはもちろん、隣の旦那、近所の人に見つかったら普通以上の修羅場になるのは、眼に見えています。
細心の注意を払っています。階段ですれ違ってもドキドキします。マンションの階段は声が響くので、「こんにちは」とか「おはようございます」の挨拶だけです。
そしてすれ違い様に手を握ったりします。その瞬間に他の部屋のドアの音がしたりすると、思いっきりびっくりします。
まだ学生・学生の子供がいるので、夜はなかなか会えません。月に一度ラブホに行けるかどうかです。奥さんの家の車も1台しかないので、電車で30分郊外に行ってもらって、待ち合わせます。
いつも待ち合わせる駅は変えています。そこで俺の車で拾ってラブホに行きます。
山の中のラブホで、各部屋が戸別になっているので、誰にも会わないので安心です。朝10時頃にはラブホに入ります。コンビニで買った食料品と飲み物を持って・・・
入るなりいきなり行為に入ります。奥さんは俺より7歳年上という事もあって、積極的にリードするタイプです。
よがり声も大きく、タオルを咥えてそれを堪えるのが良いと言います。それからバスルームで一刻じゃれあいます。そのまま2回目の行為に及ぶ事もあります。
そして食事をしながら、カラオケや近況を報告しあい、仕上げの交尾に入ります。夕方4時には、奥さんは帰宅。俺はそれから3~40分遅れで帰ります。
この日は互いに十分SEXを堪能できるのですが、やはり月1回ではもの足りなくなりました。
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隣の奥さんと関係してしまいました。
マンションの3階に住んでます。夏、窓を開放していると、隣のよがり声がたまに聞こえてきました。美人というより、肉感的な奥さんです。
それまで2・3回夫婦同士で麻雀をした事があります。パイを掻き混ぜる時、奥さんの指に触れて、ドキドキしましたが、それだけでした。
ある日の午前、会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。しかし嫁は留守でした。しかも家の鍵も忘れていたのです。
どうしてもその日に必要な資料だったので、ベランダ伝いに入ろうと、隣のブザーを押しました。隣の奥さんは在宅中で、Tシャツにスカートという格好で出てきました。
状況を説明して入れてもらい、ベランダの柵を伝わって行こうとすると、「危ないですよ。」と止められました。
それより「ベランダの間の仕切りの上の隙間を、乗り越えたほうが良いのでは」と言うのです。
それではと椅子を借り、それを足場によじ登りました。ところが腰がひっかかり、どうしても越えられません。見かねた奥さんが、「私がやってみるわ。」と言ってくれました。
バトンタッチして今度は奥さんが挑戦。俺は万が一怪我をされては大変と後ろでカバー。
お尻の辺りに手をかまえ、落ちそうになったら支えて上げるつもりでした。俺の為に頑張ってくれているのだから、この時やましい気持ちはありませんでした。
奥さんは上の縁に手を掛け上がって行きます。脚が椅子から離れたとたんズリ落ちました。
思わずお尻に手を当て支えました。奥さんは又上がって行きます。足を持ち上げました。それから動きが止りました。
どんな状況かと見上げると、俺の家側に上半身を乗り入れ、腰から下が残っています。そして俺の眼にスカートの中が丸見えになっていました。
薄いパンティとそこから伸びた太腿が・・・・
俺は見てはいけない物を見てしまったと、一瞬眼を逸らせました。
しかしやはり眼はそこに釘付けになってしまいました。パンティに包まれたはちきれんばかりの丸みを帯びたお尻が俺の目前にありました。
薄いブルーのパンティでした。結局奥さんも通り抜けられず、俺はベランダの柵を越えました。柵を伝って無事我が家へ入りました。
忘れ物もとって再び隣へ行って、お礼を言いました。
隣の奥さんは、「柵を越えたときドキドキしちゃった。」と。
そこで俺も思わず、「奥さんのパンティを見た時、ドキドキしちゃった。」と言ってしまいました。
「やはり見られてしまいました?恥ずかしい。」と顔を赤らめてスカートを押さえる仕草。
「こんなおばさんのパンティ見ても仕方ないでしょうけど・・・」
「とんでもない!もう一度見たいです。」
「ダメです!」「もう一度・・」「ダメ!」
とちょっと鬼ごっこ風になり、居間の中を追いかけっこ。
はじめはふざけた雰囲気だったのですが、段々止められなくなっていました。とうとう部屋の隅のソファに追い詰めました。
奥さんはソファに座り込み、膝を折り、スカートで抱え込むように身体を丸めました。俺は膝を抱え込む腕を振り解こうとしましたが、がっちりロックされてとれません。
そこで常套手段、脇の下をくすぐる作戦にでました。奥さんは身をすくめ、ソファに横倒しになりました。
「俺は何をやっているんだろう。」と一瞬思いましたが、もう勢いです。奥さんの背後から羽交い絞めに入っていました。
奥さんの髪が俺の頬をくすぐります。首筋に俺の唇が当たります。膝を抱えていた腕のロックも簡単に外れました。
奥さんがのけぞり、俺は奥さんを抱えたまま、ソファの上で仰向けになっていました。
ソファから転げ落ちないように、奥さんを抱え込みます。両脚を拡げ、奥さんの腰を挟み込み、奥さんの脚に巻きつけました。
本格的に奥さんの首筋に唇を這わせました。耳を柔らかく噛みました。奥さんは抵抗しません。
奥さんの腰を抱えていた手を上げ、乳房を後ろから揉み上げても、その手に掌を重ねるだけでした。そこでTシャツの裾をたくし上げ、乳房を鷲掴みにしました。
ブラはしていませんでした。指の間に乳首を挟みこみながら、ゆっくり揉み上げます。
奥さんの身体を少し持ち上げて、Tシャツのめくれあがった背中に、舌を這わせました。
更に奥さんはのけぞり、俺に倒れこんできました。横目で彼女の表情を見ると、眼をつむったまま突き上げてくる光悦を堪えているように見えました。
俺はゆっくり手を腰から、太腿に沿って下げて行きました。スカートの裾に触れました。
逆に手を来た方へ戻して行くと、指にひっかかって捲くれ上がってきました。
手を徐々に内側に入れていきました。ねっととした肌の感触と、ぬくもりが伝わってきました。パンティの裾に触れました。
あれだけ見たいと言ったパンティの薄いブルーは残念ながら見えません。パンティのふくらみに掌を当てると、しゃりしゃりとした感触に当たりました。
指を曲げ谷間に沿わせます。奥さんは「うっ!」と小さな息を吐き、俺の掌に手を重ねましたが、その動きを止めようとはしませんでした。
そこで俺は更に指を谷間をなぞりました。少しひっかくように指を動かしました。すると小さな芽をさぐり当てました。
しばらくその芽をさぐっていると、その当たりから湿り気が染み出てきました。
それに直に触れたくなり、パンティの裾から指を入れました。その辺りはもうしっとり濡れていました。
指は柔らかな草原の中から湧き出る源の谷間をすぐに探り当てました。
その谷間に指を送り込みます。泉は次から次へ湧き出てくるようでした。
俺はもうたまらなくなって、身体をずらすと、ズボンのジッパーを下げ、やっとの思いでいきりたった物を引っ張り出しました。
もどかしくて、奥さんのパンティを脱がす余裕さえありませんでした。パンティの裾の隙間を無理やり拡げ、怒張したものを滑り込ませす。
そしてなんとか指で谷間に誘導すると、思いっきり突き上げました。きしむように入って行きました。しかし一度入ってしまうと、湧き出る泉が包んでスムーズに挿入できました。
と思った瞬間、奥さんの内部からくるしめつけが、まとわりついてきました。少し抜いてから、それにぶつけるようにねじこんでいきました。
俺の腹の上で、奥さんのお尻が回転しながら、踊ります。俺はもうたまらなくなって、奥さんの身体を押しのけて、抜くと思いっきり射精していました。
ズボンのファスナーの周りは、半乾きの白いこびりつきが付いていました。腿の辺りににもしみになりそうな痕がありました。
ソファに横たわった奥さんは、まくれあがったTシャツから豊満な乳房がはみでたまま、大きい息使いの度にゆれていました。
あれだけ見たかった薄いブルーのパンティの裾も、そこからはみでた陰毛も濡れて光っていました。
やがて物憂げに上半身を起こした奥さんは、捲くれ上がったTシャツの裾を下ろし、乳房を覆いながら部屋を出て行きました。
すぐにタオルを2枚もって戻って来て、俺の横にひざまずくと、1枚のタオルでズボンの白いシミを拭ってくれました。
俺は気恥ずかしくて、ものを言う事はもちろん、奥さんの顔を見ることも出来ず、されるがままでした。
奥さんはもう1枚のタオルで、まだ半立ちの俺の一物をやさしく拭いてくれました。まだ鈴口には液が残っています。
しごくように拭いてくれるので、柔らかくなりかけていたのに、みるみる内に又勃起してきました。
すると奥さんは、タオルを置いて素手でゆっくりしごき始めました。それではたまりません。又いきり立ってきました。
奥さんは大きく息をつくと、舌でしゃぶり始めました。亀頭の周りを丁寧になめていたかと思うと、いきなり咥えました。
深く咥え込むと、音をたてて浅く深く上下しました。動きが止ると、口の中で舌が亀頭をさぐります。やがて口をはずすと、いきり立った物を握ったまま、俺の口にキスしてきました。
たちまちお互いの舌が絡み合いました。唇をはずすと、俺の耳元で「又感じてきっちゃった。」とささやき、今度は短くキスすると、スカートをたくし上げました。
白い肌に黒い茂みが見えました。パンティは穿いていませんでした。俺をまたぐと中腰のになり、俺の怒張した物を握ったまま自分の谷間にあてがい、そのまま腰を下ろし始めました。
奥さんの中に入って行くのが見えました。みるみる内に、締め付けに覆われ、渦の中に入って行きました。奥さんの身体が激しく上下しながら、回転します。
今度は身体を入れ替え、俺が上になり、激しいピストン運動を加えました。
奥さんの構造は、俺を最高に怒張すると思われました。
奥さんはあえぎながら、「今日は安全日だから中で逝ってもいいのよ」と言ってくれました。
その後も続いています。しかし、結構隣というのは大変です。
連絡はもちろん携帯でとれますが、鬼嫁にはもちろん、隣の旦那、近所の人に見つかったら普通以上の修羅場になるのは、眼に見えています。
細心の注意を払っています。階段ですれ違ってもドキドキします。マンションの階段は声が響くので、「こんにちは」とか「おはようございます」の挨拶だけです。
そしてすれ違い様に手を握ったりします。その瞬間に他の部屋のドアの音がしたりすると、思いっきりびっくりします。
まだ学生・学生の子供がいるので、夜はなかなか会えません。月に一度ラブホに行けるかどうかです。奥さんの家の車も1台しかないので、電車で30分郊外に行ってもらって、待ち合わせます。
いつも待ち合わせる駅は変えています。そこで俺の車で拾ってラブホに行きます。
山の中のラブホで、各部屋が戸別になっているので、誰にも会わないので安心です。朝10時頃にはラブホに入ります。コンビニで買った食料品と飲み物を持って・・・
入るなりいきなり行為に入ります。奥さんは俺より7歳年上という事もあって、積極的にリードするタイプです。
よがり声も大きく、タオルを咥えてそれを堪えるのが良いと言います。それからバスルームで一刻じゃれあいます。そのまま2回目の行為に及ぶ事もあります。
そして食事をしながら、カラオケや近況を報告しあい、仕上げの交尾に入ります。夕方4時には、奥さんは帰宅。俺はそれから3~40分遅れで帰ります。
この日は互いに十分SEXを堪能できるのですが、やはり月1回ではもの足りなくなりました。
この記事へのコメント
新婚若妻の乱交フェラチオ浮気エロ体験談/小説/話
2016/01/24 11:41:21
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私たちは新婚です。
先日結婚式を挙げたのですが、2次会がすごいことになったので報告します。
以前から私は妻の寝取られに興味があり、普段からエッチのときに指を咥えさせながら「これは何?もう一本咥えてるみたい?」などと言って3Pなどを意識させていました。
妻もそんなときには「いやっ、そんなのダメ・・」などと言いながらあそこをぐしょぐしょにしていました。
そして先日の2次会です。
昔の同級生(男女15人ほど)と多少酒も入ってきた頃に、
定番のキスコールが始まりました。
まあキスぐらい普通にできるので、少し勢いづいてディープキスを披露しました。
周りからも歓声があがるなか、誰が用意したのか質問ボックスみたいなものが用意され、その中の紙をひかされ、それに答えなければならなくなりました。
最初は「付き合った人数、初デートの場所・・」などでしたが、
次第に紙は関係なく、質問が飛び交うようになってきました。
「奥さんは処女でしたかー??」
妻も乗っており、
「全然違いマース!」
「今夜はもちろんしますか??」
「もちろん、もう待ちきれません」
などと答える空気に。
そんな中、質問はエスカレートします。
新婦側の女の子からも
「だんなさん、Y(妻)は自分でフェラがうまいと言ってますが本当ですかー??」私は妻もそんなこと話すんだ・・と思いながら、
「最高です!今までたくさん咥えてきたのかな!」
女子からも歓声があがり、
「Yは学生のときからえっちでしたよー!」
男性からも
「何本ですかー??」
ともりあがってきました。
妻は少し黙ってから
「はっきり言えませんが・・・20~30??口には自信あります」
当然というか・・・見たいコールがおこり、妻が目を見てきました。
すると、
「わかった!ち○ぽあてゲーム!」
という声が。
ある友だちが
「新郎もあそこには自信があるっていってました!
そこで、Yちゃんには目隠しをしてもらい、ここにいる男性6人のち○ぽの中から、彼のものをあててもらいましょう!」
と言ってきました。
妻は胸元とスリットの開いたドレスをヒラヒラさせながら
「えぇ・・それはまずいでしょう・・?」
とニコニコしています。
客席から
「じゃあ始めよう!Yちゃん目隠しね、6本から手探りで1本を選んでください!
当たれば・・他の5人はオナニーな!外れたら・・選んだ1本で自慢のフェラ披露をお願いします!」
大歓声の中、
「ちょっと待って・・無理無理!」
と軽く抵抗する妻に目隠しが。
他の女性人もなぜか興奮して一緒に盛り上がっています。
「毎日のように触ってるんだからいけるだろう・・」
と私も適当に流れにまかせていました。
そしてみんなの前で6人のち○ぽが出され、
全員がそのシチュエーションに勃起していました。
それをキャーキャーいいながら見ている女友だちの前で、
妻が1本ずつ握ったり軽くなでたり・・。
それを見ながら私のものもがちがちになりました。
「う~ん・・これかな・・??」
などと言いながら意外と軽く6本を撫で回すY・・。
そして
「じゃあこれ!」
と決めました。
女の子から
「どうしてそれを選びましたかー??」
「これが1番気持ちよさそうだから」
「じゃあ目隠しをとってください!」
「・・!!」
妻が握っていたのは私の友だちのものでした。
確かに形がくっきりしていておっきい・・。
「えっと・・・」
友だちもさすがに少しとまどっていましたが、
大歓声の中
「フェーラ!フェーラ!!」
妻は私を見つめ、どうしたらいいか求めてきます・・
ただし友だちのち○ぽは離さずに・・
私は軽く笑うと、妻もふっきれたのかしてみたかったのか、
「しょうがないから、いきます!!」
と一気に手に持ったち○ぽを咥え込みました。
みんながどっと騒ぐ中、女の子も
「勉強させてもらいまーす!」
などと見にくる始末、
「どう??気持ちいい?うまい??」
「うん、すごい・・あっ・・Yちゃんうまい・・」
そんな中でYはいつもよりもいやらしく、
向けられたマイクにぴちゃピちゃ音をたて、
「むぐっ・・はあっ・・おっきいんだもん・・大変!でも・・」
と激しく頭をゆらします。
「ああっ・・ちょっとYちゃん・・やばい・・」
「ぐちゅぐちゅ・・じゅぽっ・・はあっ・・罰ゲームは・・イカせるまで・・??」
だんだん深く、速く・しごきます・・。
しかし、
「ちょっとそこまで!」
と司会っぽくしていた友だち。
「これではちょっと不公平なので、新郎にもゲームをしてもらいましょう!
当然、女性全員参加、おっぱいあてゲーム!!文句はないですね??あんだけ楽しんだ女性陣!」
「ええー!ありえない!」
というもののまんざらでもない女性陣。
妻もまだち○ぽを握ったまま、
「罰ゲームはー??」
「では、今回は当たれば女性人のストリップ、外れたら・・Yちゃん、
ち○ぽをそんなにしゃぶって、あそこがどんな状態か公開してもらいます!」
「ちょっと!それはむり!」
「てる、お願い、絶対見せたくないからね!」
私はそんだけ他人のをしゃぶっといて・・と思いつつゲームに参加しました。
正直ストリップよりも妻のあそこが気になった私は、
全員のおっぱいを堪能したあげく・・わざと外したのです。
「しんじらんない!見せれないって!」
と後ずさりする妻・・司会から
「残念!まさかだんな以外のち○ぽをしゃぶって濡れるなんてことないでしょ??
さあ見せてもらいましよう!」
「いや、そんなこと・・ねえ、てるやめさせて」
異常な興奮を覚えながら、
「だめ、ちゃんと見せてもらうよ。」
と後に回り、みんなに向けて股を開かせました。
今夜のために買ったTバックの脇からはおしりまで流れそうな汁が・・
「すっごい!Yちゃん濡れすぎ!」
「やだ、Y超びしょびしょなんだけど!」
「やだあ!みんなみないで!ちょっと、てる・・・!ごめんって!」
「Yちゃん、なんでそんなに濡れてんの??」
「えっ・・だって・・」
「さっきのち○ぽおっきかったー??」
「いや・・うん・・」
「さあ、下着もとってもらいましょう!」
「ええ・・・てる・・ほんとに??」
「Y、どんどんあふれてるけど??」
そういってTバックをするっと脱がし、
ぐちょぐちょのま○こをみんなに向けて広げました。
「うわー!すっげえ!いいの??」
「いやいやっ!もうだめだって!」
私ももうとまらず、見せ付けるようにク○トリスをぐりぐりこすったり、
びちゃびちゃと大きな音をたてるように指を出し入れしました。
「ああっ・・ちょっとだめ!やっ・・・ああん!」
「ほら、さっき中途半端にしゃぶったち○ぽ、見てみろよ、
さっきよりでかくなってるぞ・・・どうする??いかせてやるか??」
「いやああっ・・ダメでしょう?そんなの・・ああっ・・でもっ・・どんど
ん濡れてくる・・いやあっ・・!」
Yの胸もま○こもさらけ出し、先ほどの友だちに目で合図をおくり、
Yの顔の前にち○ぽを持ってこさせました。
「いやっ・こんなの・・・もういや・・・でも。。さっきの罰ゲームの続きだ
よね・・むぐっ・・じゅぽっ・・じゅぽっ・・はあ・・やっぱりおっきい・・」
「おいしいか??他のはどうする??みんなYみてあんなになってる・・」
「ええっ・・・Y見て??いやらしいから??こんなYがいやらしい
から・・・じゅぽっ・・ぐちゅ・・ああっ・・」
友だちのち○ぽを自ら握ってむしゃぶりながら、
Yのあそこは今までにない濡れ方をしていました。
「はあっ・・ああっ・・ねえ、てる・・Y、いやらしい??んぐっ・・はあっ
・・ダメよね、こんな・・じゅるっ・・でも・・みんなあんなにおっきくしてY
のおま○こ見てる・・はあんっ・・じゅぽっ・・」
「そうだよ、みんながYのま○こを見ていっぱい興奮してるよ。」
Yの好きなク○トリスを激しく上下にぐりぐりとこすると、
さらにはげしく頭を振って握ったち○ぽによだれを垂らしてよがります・・
「んっ・・んんっ・・!ああん!もう・・ダメぇ!!ぐぷっ・・じゅぽっ・・」
「みんな、Yどう??」
「最高!ぐちゅぐちゅだよ、Yちゃん!」
「Y・・すっごい!私たち見ちゃってていいの??」
そして司会
「すごい!Yちゃん、俺たちも大変だから・・もう一回ゲームしよう!」
「ええっ・・はあんっ・・また・・いやらしいことさせるの??もう・・てる
・・わたし、どうしたらいい??はあっ・・ん・・」
「次は・・目隠ししてフェラでち○ぽ当てて!選んだのをそのぐちゃぐちゃのま
んこに・・!」
「そんな・・・てる・・はあん・・どうしよう・・んっ・・また違うおちんち
ん咥えちゃうよ??・・ああん・・」
「じゃあ早速目隠しを・・」
「ああっ・・ほんとに??いっぱいおちんちん咥えちゃうよ??ねえっ・・
ああんっ・・はあっ・・もう知らないから・・」
そうしてまたもや並べられた6本のち○ぽ・・今度はまたなんの躊躇もなく
2本いっぺんに握り・・それぞれを深く・・いやらしく味わっている・・
「はあっ・・どれかな・・Y・・てるの当てるからね・・はあっ・・あんっ
・・これも・・おっきい・・」
「んっ・・じゅぽっ・・はあっ・・みんな・・これみんなおっきい・・てるのは
どれ??・・これかな・・じゅぷっ・・じゅぷっ・・はあっ・・はあっ・・」
「さあYちゃん、どれですか!?目隠しはそのままで、これと思うのを思
い切りしゃぶって!」
「ええっ・・もう?」
たくさんのち○ぽを両手でしごき、
次々に咥えなおしながら、Yは答えます。
「じゃあ・・これむぐっ・・んっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・!はあっ・・
これでしょ?てる!来て!Yもう・・むぐっ・・ああんっ・・!」
「いいですね!じゃあそのちんちんにむかって、お尻を突き出してください!」
「んっ・・はあっ・・じゃあ・・これ・・てるのよね??来て・・Yに・・
Yのおま○こに入れて!」
選んだ1本に向けて、目隠しのままぐちゃぐちゃに濡れたあそこをさらけ出すY・・
そしてみんなの前でついに・・私の前でついに・・他人のものが・・
「はああっ・・ああんっ!いやあっ!・・すごいっ・・!ついてっ!・・いっぱ
いついて!・・はあっ・・てる!Yいっちゃいそう!・・あああっ・・あんっ!
ああん!」
「Y・・すごい!私たちも見てるよ!」
「Yちゃん・・!すっごいいやらしい!すごいよ!」
「いやああっ・・みんな見ないでぇ・・ああっ・・ああんっ!」
「・・・Yちゃん!本当に気持ちよさそうですが・・残念!ハズレです!」
「・・!ええっ!?だれ??・・はあっ・・あんっ・・てるじゃないの?」
「違います!・・でもここまできたら・・今度こそ当てれるか・・おま○こで
当ててください!」
「んっ・・そんな・・ええっ・・はっ・・あんっ・・じゃあ今度こそちゃんと当
てるからね・・じゃあ早く・・次はどれ・・?」
「てる・・ちゃんと当てるから・・ね・・早く・・」
ぎんぎんに勃起した6本のち○ぽを待ちきれないように、Yのあそこから・・
ふともも・・床にまでしたたる汁・・
本当にこんなに沢山のち○ぽに・・新婚のYが・・。
「Y!いいなあ☆みんなすっごいおっきくしてるよ!」
「学生時代みたいにやっちゃいなよ☆」
遠慮のなくなった妻の同級生たちからも暴露が・・
「うんっ・・Y・・いやらしいから・・おちんちんいっぱい欲しいから・・!
あっ・・いやってるの・・てるのが欲しいんだよ?」
Yのそんな姿を見ながら、あえて友だちに合図しました・・
「んっ・・あっ・・また入ってきた・・☆ん・・さっきと違う・・
ああんっ・・これは・・誰?誰のおちんちん?はあっ・・あんっああんっ・・!」
「ああっ・・また・・!ちょっと・・今度は・・??すごいっ・・あんっあんっ
てるのは・・??あん・・はあんっ!てるのじゃなきゃ・・いかないんだから・・は
っあんっ!」
そして私は前にまわり、Yの口に自分のものを咥えさせました・・
「んぐっ・・じゅぽっ・・いやああん・・誰?前からも・・後からも・・やあん!
はあっ・・ああんっ・・ついて・ぐちゅっ・・もっと!」
後からかわるがわる友だちに突き上げられるY・・
その勢いで必死に私のものを・・目隠しをしたまま咥えていました。
「むぐっ・・じゅぽっ・・んはっ・・いっぱい・・てる!私いっぱい突かれてる!
・・あんっ・・☆てる・・もういかせて・・むぐっ・・じゅぽっ・・んはあっ・・」
「いいよ・・Y・・おれのでいくんだろ?ちゃんとおれが入れてるのわか
るんだろ??」
そういって6本のうちでも一番でかいものを持つ友達に・・
私はYのは口に咥えさせて・・思い切り奥まで突かせました。
「きゃあっ・・!あああんっ・・すごい・・これ・・てる??これっ・・じゅぷ
っ・はあっ・・これっ・・いいっ☆今!突いて・・じゅるっ・・あん・・んん
っ・・てる!ああっ・・」
「Y・・このち○ぽが一番いいだろう?・・はあっ・・」
「うんっ・・これっ・・このおちんちん・・いかせて!むぐっ・・あんっ・・
あんっ・・いっぱい突いて!やあっ・・ん」
そして必死に突き上げる友達・・Yのあそこもおそらくしまり、
友だちの巨根もはちきれんばかりに膨らんでいることでしょう・・
私はYの頭をつかみ、口から出させないようにして・・・Yの目隠しを
とりました・・
「んぐっ・・ぐっ・・?!ああ・・やあっつ・・!?てる??
・・んやあっ・・なんでてるが・・むぐっ・・前に・・??あんっあああんっ・・
だれ!いやあんっ・・わたし・・あんはあっ・・!」
「Y・・すごいだろ??M(友だち)だよ!」
「・・やあんっ・・てるっ・・・いやあっ・・わたし・・あんっ・・んっぐっ・・
あん・・ああああんっ!だめっ・・Mくん・・きゃあっ・・んんっ・・もう・・
てる・・あたし・・ああああっ!いっちゃう・・わたし・・Mくんの・・おちんち
んで・・ああっ・・やあっ!いくっ・・いくうっ!」
ビクッビクッと体を波打たせ、Yは・・・
その後、口元や両手に差し出されたほかのち○ぽもきれいに射精させ、Yは
果てました。
この日の様子は我が家のビデオにも、友人たちのデジカメにも残っており、
それを見ながらYを意地悪く責めています。
近々Mも家に呼ぶ予定です。
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私たちは新婚です。
先日結婚式を挙げたのですが、2次会がすごいことになったので報告します。
以前から私は妻の寝取られに興味があり、普段からエッチのときに指を咥えさせながら「これは何?もう一本咥えてるみたい?」などと言って3Pなどを意識させていました。
妻もそんなときには「いやっ、そんなのダメ・・」などと言いながらあそこをぐしょぐしょにしていました。
そして先日の2次会です。
昔の同級生(男女15人ほど)と多少酒も入ってきた頃に、
定番のキスコールが始まりました。
まあキスぐらい普通にできるので、少し勢いづいてディープキスを披露しました。
周りからも歓声があがるなか、誰が用意したのか質問ボックスみたいなものが用意され、その中の紙をひかされ、それに答えなければならなくなりました。
最初は「付き合った人数、初デートの場所・・」などでしたが、
次第に紙は関係なく、質問が飛び交うようになってきました。
「奥さんは処女でしたかー??」
妻も乗っており、
「全然違いマース!」
「今夜はもちろんしますか??」
「もちろん、もう待ちきれません」
などと答える空気に。
そんな中、質問はエスカレートします。
新婦側の女の子からも
「だんなさん、Y(妻)は自分でフェラがうまいと言ってますが本当ですかー??」私は妻もそんなこと話すんだ・・と思いながら、
「最高です!今までたくさん咥えてきたのかな!」
女子からも歓声があがり、
「Yは学生のときからえっちでしたよー!」
男性からも
「何本ですかー??」
ともりあがってきました。
妻は少し黙ってから
「はっきり言えませんが・・・20~30??口には自信あります」
当然というか・・・見たいコールがおこり、妻が目を見てきました。
すると、
「わかった!ち○ぽあてゲーム!」
という声が。
ある友だちが
「新郎もあそこには自信があるっていってました!
そこで、Yちゃんには目隠しをしてもらい、ここにいる男性6人のち○ぽの中から、彼のものをあててもらいましょう!」
と言ってきました。
妻は胸元とスリットの開いたドレスをヒラヒラさせながら
「えぇ・・それはまずいでしょう・・?」
とニコニコしています。
客席から
「じゃあ始めよう!Yちゃん目隠しね、6本から手探りで1本を選んでください!
当たれば・・他の5人はオナニーな!外れたら・・選んだ1本で自慢のフェラ披露をお願いします!」
大歓声の中、
「ちょっと待って・・無理無理!」
と軽く抵抗する妻に目隠しが。
他の女性人もなぜか興奮して一緒に盛り上がっています。
「毎日のように触ってるんだからいけるだろう・・」
と私も適当に流れにまかせていました。
そしてみんなの前で6人のち○ぽが出され、
全員がそのシチュエーションに勃起していました。
それをキャーキャーいいながら見ている女友だちの前で、
妻が1本ずつ握ったり軽くなでたり・・。
それを見ながら私のものもがちがちになりました。
「う~ん・・これかな・・??」
などと言いながら意外と軽く6本を撫で回すY・・。
そして
「じゃあこれ!」
と決めました。
女の子から
「どうしてそれを選びましたかー??」
「これが1番気持ちよさそうだから」
「じゃあ目隠しをとってください!」
「・・!!」
妻が握っていたのは私の友だちのものでした。
確かに形がくっきりしていておっきい・・。
「えっと・・・」
友だちもさすがに少しとまどっていましたが、
大歓声の中
「フェーラ!フェーラ!!」
妻は私を見つめ、どうしたらいいか求めてきます・・
ただし友だちのち○ぽは離さずに・・
私は軽く笑うと、妻もふっきれたのかしてみたかったのか、
「しょうがないから、いきます!!」
と一気に手に持ったち○ぽを咥え込みました。
みんながどっと騒ぐ中、女の子も
「勉強させてもらいまーす!」
などと見にくる始末、
「どう??気持ちいい?うまい??」
「うん、すごい・・あっ・・Yちゃんうまい・・」
そんな中でYはいつもよりもいやらしく、
向けられたマイクにぴちゃピちゃ音をたて、
「むぐっ・・はあっ・・おっきいんだもん・・大変!でも・・」
と激しく頭をゆらします。
「ああっ・・ちょっとYちゃん・・やばい・・」
「ぐちゅぐちゅ・・じゅぽっ・・はあっ・・罰ゲームは・・イカせるまで・・??」
だんだん深く、速く・しごきます・・。
しかし、
「ちょっとそこまで!」
と司会っぽくしていた友だち。
「これではちょっと不公平なので、新郎にもゲームをしてもらいましょう!
当然、女性全員参加、おっぱいあてゲーム!!文句はないですね??あんだけ楽しんだ女性陣!」
「ええー!ありえない!」
というもののまんざらでもない女性陣。
妻もまだち○ぽを握ったまま、
「罰ゲームはー??」
「では、今回は当たれば女性人のストリップ、外れたら・・Yちゃん、
ち○ぽをそんなにしゃぶって、あそこがどんな状態か公開してもらいます!」
「ちょっと!それはむり!」
「てる、お願い、絶対見せたくないからね!」
私はそんだけ他人のをしゃぶっといて・・と思いつつゲームに参加しました。
正直ストリップよりも妻のあそこが気になった私は、
全員のおっぱいを堪能したあげく・・わざと外したのです。
「しんじらんない!見せれないって!」
と後ずさりする妻・・司会から
「残念!まさかだんな以外のち○ぽをしゃぶって濡れるなんてことないでしょ??
さあ見せてもらいましよう!」
「いや、そんなこと・・ねえ、てるやめさせて」
異常な興奮を覚えながら、
「だめ、ちゃんと見せてもらうよ。」
と後に回り、みんなに向けて股を開かせました。
今夜のために買ったTバックの脇からはおしりまで流れそうな汁が・・
「すっごい!Yちゃん濡れすぎ!」
「やだ、Y超びしょびしょなんだけど!」
「やだあ!みんなみないで!ちょっと、てる・・・!ごめんって!」
「Yちゃん、なんでそんなに濡れてんの??」
「えっ・・だって・・」
「さっきのち○ぽおっきかったー??」
「いや・・うん・・」
「さあ、下着もとってもらいましょう!」
「ええ・・・てる・・ほんとに??」
「Y、どんどんあふれてるけど??」
そういってTバックをするっと脱がし、
ぐちょぐちょのま○こをみんなに向けて広げました。
「うわー!すっげえ!いいの??」
「いやいやっ!もうだめだって!」
私ももうとまらず、見せ付けるようにク○トリスをぐりぐりこすったり、
びちゃびちゃと大きな音をたてるように指を出し入れしました。
「ああっ・・ちょっとだめ!やっ・・・ああん!」
「ほら、さっき中途半端にしゃぶったち○ぽ、見てみろよ、
さっきよりでかくなってるぞ・・・どうする??いかせてやるか??」
「いやああっ・・ダメでしょう?そんなの・・ああっ・・でもっ・・どんど
ん濡れてくる・・いやあっ・・!」
Yの胸もま○こもさらけ出し、先ほどの友だちに目で合図をおくり、
Yの顔の前にち○ぽを持ってこさせました。
「いやっ・こんなの・・・もういや・・・でも。。さっきの罰ゲームの続きだ
よね・・むぐっ・・じゅぽっ・・じゅぽっ・・はあ・・やっぱりおっきい・・」
「おいしいか??他のはどうする??みんなYみてあんなになってる・・」
「ええっ・・・Y見て??いやらしいから??こんなYがいやらしい
から・・・じゅぽっ・・ぐちゅ・・ああっ・・」
友だちのち○ぽを自ら握ってむしゃぶりながら、
Yのあそこは今までにない濡れ方をしていました。
「はあっ・・ああっ・・ねえ、てる・・Y、いやらしい??んぐっ・・はあっ
・・ダメよね、こんな・・じゅるっ・・でも・・みんなあんなにおっきくしてY
のおま○こ見てる・・はあんっ・・じゅぽっ・・」
「そうだよ、みんながYのま○こを見ていっぱい興奮してるよ。」
Yの好きなク○トリスを激しく上下にぐりぐりとこすると、
さらにはげしく頭を振って握ったち○ぽによだれを垂らしてよがります・・
「んっ・・んんっ・・!ああん!もう・・ダメぇ!!ぐぷっ・・じゅぽっ・・」
「みんな、Yどう??」
「最高!ぐちゅぐちゅだよ、Yちゃん!」
「Y・・すっごい!私たち見ちゃってていいの??」
そして司会
「すごい!Yちゃん、俺たちも大変だから・・もう一回ゲームしよう!」
「ええっ・・はあんっ・・また・・いやらしいことさせるの??もう・・てる
・・わたし、どうしたらいい??はあっ・・ん・・」
「次は・・目隠ししてフェラでち○ぽ当てて!選んだのをそのぐちゃぐちゃのま
んこに・・!」
「そんな・・・てる・・はあん・・どうしよう・・んっ・・また違うおちんち
ん咥えちゃうよ??・・ああん・・」
「じゃあ早速目隠しを・・」
「ああっ・・ほんとに??いっぱいおちんちん咥えちゃうよ??ねえっ・・
ああんっ・・はあっ・・もう知らないから・・」
そうしてまたもや並べられた6本のち○ぽ・・今度はまたなんの躊躇もなく
2本いっぺんに握り・・それぞれを深く・・いやらしく味わっている・・
「はあっ・・どれかな・・Y・・てるの当てるからね・・はあっ・・あんっ
・・これも・・おっきい・・」
「んっ・・じゅぽっ・・はあっ・・みんな・・これみんなおっきい・・てるのは
どれ??・・これかな・・じゅぷっ・・じゅぷっ・・はあっ・・はあっ・・」
「さあYちゃん、どれですか!?目隠しはそのままで、これと思うのを思
い切りしゃぶって!」
「ええっ・・もう?」
たくさんのち○ぽを両手でしごき、
次々に咥えなおしながら、Yは答えます。
「じゃあ・・これむぐっ・・んっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・!はあっ・・
これでしょ?てる!来て!Yもう・・むぐっ・・ああんっ・・!」
「いいですね!じゃあそのちんちんにむかって、お尻を突き出してください!」
「んっ・・はあっ・・じゃあ・・これ・・てるのよね??来て・・Yに・・
Yのおま○こに入れて!」
選んだ1本に向けて、目隠しのままぐちゃぐちゃに濡れたあそこをさらけ出すY・・
そしてみんなの前でついに・・私の前でついに・・他人のものが・・
「はああっ・・ああんっ!いやあっ!・・すごいっ・・!ついてっ!・・いっぱ
いついて!・・はあっ・・てる!Yいっちゃいそう!・・あああっ・・あんっ!
ああん!」
「Y・・すごい!私たちも見てるよ!」
「Yちゃん・・!すっごいいやらしい!すごいよ!」
「いやああっ・・みんな見ないでぇ・・ああっ・・ああんっ!」
「・・・Yちゃん!本当に気持ちよさそうですが・・残念!ハズレです!」
「・・!ええっ!?だれ??・・はあっ・・あんっ・・てるじゃないの?」
「違います!・・でもここまできたら・・今度こそ当てれるか・・おま○こで
当ててください!」
「んっ・・そんな・・ええっ・・はっ・・あんっ・・じゃあ今度こそちゃんと当
てるからね・・じゃあ早く・・次はどれ・・?」
「てる・・ちゃんと当てるから・・ね・・早く・・」
ぎんぎんに勃起した6本のち○ぽを待ちきれないように、Yのあそこから・・
ふともも・・床にまでしたたる汁・・
本当にこんなに沢山のち○ぽに・・新婚のYが・・。
「Y!いいなあ☆みんなすっごいおっきくしてるよ!」
「学生時代みたいにやっちゃいなよ☆」
遠慮のなくなった妻の同級生たちからも暴露が・・
「うんっ・・Y・・いやらしいから・・おちんちんいっぱい欲しいから・・!
あっ・・いやってるの・・てるのが欲しいんだよ?」
Yのそんな姿を見ながら、あえて友だちに合図しました・・
「んっ・・あっ・・また入ってきた・・☆ん・・さっきと違う・・
ああんっ・・これは・・誰?誰のおちんちん?はあっ・・あんっああんっ・・!」
「ああっ・・また・・!ちょっと・・今度は・・??すごいっ・・あんっあんっ
てるのは・・??あん・・はあんっ!てるのじゃなきゃ・・いかないんだから・・は
っあんっ!」
そして私は前にまわり、Yの口に自分のものを咥えさせました・・
「んぐっ・・じゅぽっ・・いやああん・・誰?前からも・・後からも・・やあん!
はあっ・・ああんっ・・ついて・ぐちゅっ・・もっと!」
後からかわるがわる友だちに突き上げられるY・・
その勢いで必死に私のものを・・目隠しをしたまま咥えていました。
「むぐっ・・じゅぽっ・・んはっ・・いっぱい・・てる!私いっぱい突かれてる!
・・あんっ・・☆てる・・もういかせて・・むぐっ・・じゅぽっ・・んはあっ・・」
「いいよ・・Y・・おれのでいくんだろ?ちゃんとおれが入れてるのわか
るんだろ??」
そういって6本のうちでも一番でかいものを持つ友達に・・
私はYのは口に咥えさせて・・思い切り奥まで突かせました。
「きゃあっ・・!あああんっ・・すごい・・これ・・てる??これっ・・じゅぷ
っ・はあっ・・これっ・・いいっ☆今!突いて・・じゅるっ・・あん・・んん
っ・・てる!ああっ・・」
「Y・・このち○ぽが一番いいだろう?・・はあっ・・」
「うんっ・・これっ・・このおちんちん・・いかせて!むぐっ・・あんっ・・
あんっ・・いっぱい突いて!やあっ・・ん」
そして必死に突き上げる友達・・Yのあそこもおそらくしまり、
友だちの巨根もはちきれんばかりに膨らんでいることでしょう・・
私はYの頭をつかみ、口から出させないようにして・・・Yの目隠しを
とりました・・
「んぐっ・・ぐっ・・?!ああ・・やあっつ・・!?てる??
・・んやあっ・・なんでてるが・・むぐっ・・前に・・??あんっあああんっ・・
だれ!いやあんっ・・わたし・・あんはあっ・・!」
「Y・・すごいだろ??M(友だち)だよ!」
「・・やあんっ・・てるっ・・・いやあっ・・わたし・・あんっ・・んっぐっ・・
あん・・ああああんっ!だめっ・・Mくん・・きゃあっ・・んんっ・・もう・・
てる・・あたし・・ああああっ!いっちゃう・・わたし・・Mくんの・・おちんち
んで・・ああっ・・やあっ!いくっ・・いくうっ!」
ビクッビクッと体を波打たせ、Yは・・・
その後、口元や両手に差し出されたほかのち○ぽもきれいに射精させ、Yは
果てました。
この日の様子は我が家のビデオにも、友人たちのデジカメにも残っており、
それを見ながらYを意地悪く責めています。
近々Mも家に呼ぶ予定です。
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出張先でバイトの子と連続中出し浮気エッチ体験談/小説/話
2016/01/24 11:41:04
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10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。その夜、花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくばと高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。しかしカップルばかり、一人でいる女の子はまずいなかった。
あきらめて、一人で花火が打ちあがるのを見ていると、横から声をかけて来る中年女性がいた。よく見ると、幼馴染の女の母親だった。
僕と同じ浴衣姿のおばさんは、大柄でお尻の大きい女性だった。
昔から知っている仲だけに会話が弾み、終わりまで彼女と一緒にいた。
彼女は年齢の割には巨乳の持ち主で、襟の隙間から胸の谷間を覗くことができた。
中学・高校時代は、叔母さんの巨乳見たさに叔母さん宅に遊びに行ったものだ。
茂みから双眼鏡でおばさんの入浴姿を覗いたこともしばしばだった。
娘の友達だから油断したのだろう、乳房の谷間を見せ付けてくれた。
一緒の帰り道、幼馴染が結婚して県外にいることがわかった。
夫も死別して、一人暮らしで寂しいとのこと。
暗い田舎道を歩くと怖いのだろう、僕と腕組んで歩く。
「カップルみたいね」と彼女が冗談を言う。
彼女は、僕のことをよく聞いてきた。
僕が独身で彼女もいないと知ると、彼女は話が滑らかになった。
昔のことだから、おばさんの巨乳見たさに遊びに行った事を話したら、胸を触らせてくれた。
やはり大きく揉み応えがあり、興奮した僕は肉棒を勃起させた。
彼女の家まで着くと、家にあがるように誘ってきた。
僕は二つ返事でOKして、久しぶりにお邪魔した。
食事をご馳走になり、不思議なくらい会話が弾んで、時計を見ると12時を過ぎていた。
幼稚園のころ、大きなたらいの中で幼馴染と裸で行水したことを思い出し、おばさんに洗ってもらったことを話したら、たらいは今もあり時々自分が使っているという。
それを聞いたら、おばさんは蔵からたらいを取り出してきて湯をいれ、あの時のように行水させるから入れと言われた。
僕は戸惑いながらもおばさんの目の前で浴衣を脱ぎ、下着も脱いで肉棒丸見えの全裸になり、大きなたらいの中に座った。
「やはり若いわね、いい体してるわ。」
意味深な言葉を吐き、彼女も浴衣を脱ぎ下着姿になった。
「浴衣が濡れるといけないから・・・」と年の差の開いた娘の友達の僕に、豊満な肉体を惜しげもなく晒した。
「おばさんみたいな中年女性は抱ける?」
勃起した肉棒を厭らしく触りながら聞いてくる。
「おばさんなら娘がいても抱けるよ、現におばさんの裸を見て勃起してるよ。」
彼女の手に握られた肉棒が硬く聳えていた。
湯水が掛かりブラジャーが濡れて、大きい乳輪と乳首が透けて見えている。
僕は触って揉んでホックを外して、豊満な乳房を拝むことができた。
垂れたいるが、両手に収まらないくらい大きく、思い余って抱き寄せて顔を埋めた。
「今日は泊まっていきなさい。」
そう言われ、乳首に吸い付く僕はOKした。
レースの刺繍の入ったパンティーを脱がせると、大きなク○トリスが目に入った。
石鹸水で性器を洗い湯水で濯ぐ、僕はソープ嬢に教わった技で彼女を絶頂にしていく。
大きなお尻で括れが形成され、僕の性欲は鰻登り。
たらいから上がり、縁側で彼女は股を広げM字開脚。
その中へ顔を埋め、ク○トリスを愛撫。
乳房を揉みながらのクンニに、母親ほどの年上の彼女は悶絶した。
二人は蚊帳を吊った寝室に入り、お互いを求め合い愛撫した。
僕の頼みで肉棒を豊かな乳房で挟み込みパイズリをしてくれた。
もう一度クンニをして最後に69、お互いの性器が弾けそうになる。
そして挿入。
膣の中は緩々で亡、くなったご主人とのSEXで膣の空間が広がったのだろうか・・・・
締め付けが良くない分、早漏気味の僕は助かった。
「○○君、彼女がいないならおばさんが恋人になってあげるから、これからも一緒にSEXしましょ、○○君と相性が抜群よ。」
僕もこの人との相性は抜群だと思った。
「僕とおばさんが、男女の仲だと知ったら驚くだろうね、僕のほうが二つ年上だからパパになれるか・・・」
そう言いつつ腰を激しく振り、おばさんを起こして対面座位で巨乳が揺れ動くのを堪能し、彼女の膣の広い空間に精液を放出し子宮に精子が殺到した。
幸い両親が旅行中で、家に帰らずとも良かった。
当時53歳のおばさんと27歳の僕は、現在も肉体を重ね愛し合っている。
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10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。その夜、花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくばと高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。しかしカップルばかり、一人でいる女の子はまずいなかった。
あきらめて、一人で花火が打ちあがるのを見ていると、横から声をかけて来る中年女性がいた。よく見ると、幼馴染の女の母親だった。
僕と同じ浴衣姿のおばさんは、大柄でお尻の大きい女性だった。
昔から知っている仲だけに会話が弾み、終わりまで彼女と一緒にいた。
彼女は年齢の割には巨乳の持ち主で、襟の隙間から胸の谷間を覗くことができた。
中学・高校時代は、叔母さんの巨乳見たさに叔母さん宅に遊びに行ったものだ。
茂みから双眼鏡でおばさんの入浴姿を覗いたこともしばしばだった。
娘の友達だから油断したのだろう、乳房の谷間を見せ付けてくれた。
一緒の帰り道、幼馴染が結婚して県外にいることがわかった。
夫も死別して、一人暮らしで寂しいとのこと。
暗い田舎道を歩くと怖いのだろう、僕と腕組んで歩く。
「カップルみたいね」と彼女が冗談を言う。
彼女は、僕のことをよく聞いてきた。
僕が独身で彼女もいないと知ると、彼女は話が滑らかになった。
昔のことだから、おばさんの巨乳見たさに遊びに行った事を話したら、胸を触らせてくれた。
やはり大きく揉み応えがあり、興奮した僕は肉棒を勃起させた。
彼女の家まで着くと、家にあがるように誘ってきた。
僕は二つ返事でOKして、久しぶりにお邪魔した。
食事をご馳走になり、不思議なくらい会話が弾んで、時計を見ると12時を過ぎていた。
幼稚園のころ、大きなたらいの中で幼馴染と裸で行水したことを思い出し、おばさんに洗ってもらったことを話したら、たらいは今もあり時々自分が使っているという。
それを聞いたら、おばさんは蔵からたらいを取り出してきて湯をいれ、あの時のように行水させるから入れと言われた。
僕は戸惑いながらもおばさんの目の前で浴衣を脱ぎ、下着も脱いで肉棒丸見えの全裸になり、大きなたらいの中に座った。
「やはり若いわね、いい体してるわ。」
意味深な言葉を吐き、彼女も浴衣を脱ぎ下着姿になった。
「浴衣が濡れるといけないから・・・」と年の差の開いた娘の友達の僕に、豊満な肉体を惜しげもなく晒した。
「おばさんみたいな中年女性は抱ける?」
勃起した肉棒を厭らしく触りながら聞いてくる。
「おばさんなら娘がいても抱けるよ、現におばさんの裸を見て勃起してるよ。」
彼女の手に握られた肉棒が硬く聳えていた。
湯水が掛かりブラジャーが濡れて、大きい乳輪と乳首が透けて見えている。
僕は触って揉んでホックを外して、豊満な乳房を拝むことができた。
垂れたいるが、両手に収まらないくらい大きく、思い余って抱き寄せて顔を埋めた。
「今日は泊まっていきなさい。」
そう言われ、乳首に吸い付く僕はOKした。
レースの刺繍の入ったパンティーを脱がせると、大きなク○トリスが目に入った。
石鹸水で性器を洗い湯水で濯ぐ、僕はソープ嬢に教わった技で彼女を絶頂にしていく。
大きなお尻で括れが形成され、僕の性欲は鰻登り。
たらいから上がり、縁側で彼女は股を広げM字開脚。
その中へ顔を埋め、ク○トリスを愛撫。
乳房を揉みながらのクンニに、母親ほどの年上の彼女は悶絶した。
二人は蚊帳を吊った寝室に入り、お互いを求め合い愛撫した。
僕の頼みで肉棒を豊かな乳房で挟み込みパイズリをしてくれた。
もう一度クンニをして最後に69、お互いの性器が弾けそうになる。
そして挿入。
膣の中は緩々で亡、くなったご主人とのSEXで膣の空間が広がったのだろうか・・・・
締め付けが良くない分、早漏気味の僕は助かった。
「○○君、彼女がいないならおばさんが恋人になってあげるから、これからも一緒にSEXしましょ、○○君と相性が抜群よ。」
僕もこの人との相性は抜群だと思った。
「僕とおばさんが、男女の仲だと知ったら驚くだろうね、僕のほうが二つ年上だからパパになれるか・・・」
そう言いつつ腰を激しく振り、おばさんを起こして対面座位で巨乳が揺れ動くのを堪能し、彼女の膣の広い空間に精液を放出し子宮に精子が殺到した。
幸い両親が旅行中で、家に帰らずとも良かった。
当時53歳のおばさんと27歳の僕は、現在も肉体を重ね愛し合っている。
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三十路人妻に筆おろししてもらった不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/23 12:53:02
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俺は、大学1年の時に33歳の人妻に筆下ろししてもらった。
ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。
当時4人ぐらいと交際経験はあったものの肝心な所が小心者で勇気がなく、SEXどころかキスもする事ができず童貞でした。
その日、大学が突然の休講で暇だった自分は、服でも見に原宿に行こうと家を出た。
時間は午前10時半ぐらい。
自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。
俺がずっと憧れていたCさんだった。
Cさんは、俺の弟の友人の母親で
うちの母親とも仲が良く、頻繁に家にも遊びに来ていた。
俺と弟は7つ年が離れてるし
20歳ちょいで結婚・出産だったのでとても若々しく
ほんのすこしだけギャルが入っているかわいらしい人。
夫が理不尽な奴で可哀想な話も親から聞いていた。
初めて会ったのは自分が小学校の時で
それから中学、高校とずっとオナニーのオカズにしていた。
Cさんは買い物帰りでペットボトルのジュースや
食材などをを持ちながら歩いていた。
Cさんの家までは200メートルぐらいの所。
話せるチャンスはめったにないので話し掛けた。
俺「重そうですね。荷物持ちますよ?」
C「あっ、お兄ちゃん♪本当?じゃ、お願いしようかな。」
俺はCさんには「お兄ちゃん」と呼ばれていた。
俺の自転車のカゴに荷物を載せ家の前まで話しながら歩いた。
まぁ、俺はそれだけでも幸せな気分だった。
家の前まで到着し、荷物を下ろおうとすると
Cさんに、
C「ありがとね~。あっ何か冷たいの飲んでいかない?」
と言われた。
もちろん、断る理由もないしこんなラッキーな事はないのでお邪魔さ
せてもらう事にした。
自転車を駐車場に止め、そのまま買い物の荷物を持ってあげて家の中へ。
リビングに通され冷蔵庫の前に荷物を降ろした。
C「そこ座ってて~。」
ソファーに座って待っていると
Cさんがコーラを持ってきてくれた。
それを飲みながらソファーで1時間ぐらいお話してたかな。
話が恋愛の事になってきた。
C「お兄ちゃんは今彼女いるの?」
俺「いや、いないっすよ。」
C「え~、なんで?モテるでしょ?オシャレだし。」
俺「全然ですよ。俺、変にカッコつけちゃうから。」
と、ここからあまりにもベタだけど微妙な雰囲気が流れてきた。
C「ふ~ん、そうなんだ…じゃ、今まで何人ぐらい彼女いたの?」
俺「4人ですね。」
C「じゃ、経験人数も4人なの?」
この質問が出たときはすごくビックリした。
と、同時にものすごくドキドキした。
なんて答えようかと一瞬で頭つかいまくったし。
とりあえず、正直に答える事にした。
俺「いや、僕はまだゼロですよ…」
C「え~?また~、嘘でしょ~(笑)」
俺「いや、マジですよ(笑)本当ですって~。」
C「へ~、意外だな~。結構、手早そうなのに(笑)」
俺「ぃゃぃゃ、それどういうことですか~(笑)」
と、ここでCさんが一息ついてから喋り始めた。
C「お兄ちゃんさ~、私が家に行くとずっと私のことみてるよね。」
俺「えっ…」
C「私が帰る時とかもずっと窓から見てるよね。」
俺「……」
C「なんで?なんで?」
会話がものすごいベタな感じになってきた。
なんてかえそうか迷ったけど勇気を振り絞って本当のことを言ってみた。
俺「…Cさんの事好きだから。ずっと憧れてた。」
それを聞いたCさんは微笑んで
C「ありがと…嬉しいよ。」
と言ってくれた。そして…
C「お兄ちゃん、キスした事ある?」
と、聞いてきた。
俺は正直にないと答えた。すると…
C「私としてみる?」
俺はドキドキしながらコクリとうなずいた。
そして、Cさんの顔が俺の顔に迫ってきて
唇と唇がチュッと軽く触れた…。
そして、10回ぐらい軽いキスをした後、
Cさんがピタッと隣に来て抱き寄せてくれた。
そして、顔と顔を見合わせるようにしてCさんはこう言った…
C「もっとエッチなキスしよ...。」
Cさんは俺の首に腕を絡ませて
舌をからませる激しいキスを…。
俺は、初めての快感と、憧れのCさんとの行為に夢心地だった。
そして、Cさんはソファーに座っている俺の上に座ってきた。
…何て言ったらいいのかな?
だっこっていうか座位のような体勢になった。
Cさんの腕は相変わらず俺の首に巻きついていて
ずっとディープキスをしていた。
クチュクチュと舌のからむ音がとてもいやらしく
Cさんの吐息があたるのがとても興奮した。
20分ぐらいディープキスをしていると
Cさんは耳を攻めてきた…腕を首にからませたまま。
ハァハァという吐息がマジで心地良い。
そして、攻めの場所は首に…。
チュッ、チュッとキスされ首筋を舐められると俺のアソコはもうビンビンに。
Cさんは俺の上に座っているので感じ取ったらしく
ハァハァ息を乱しながら俺の耳元でこう囁いた…。
C「ねぇ...ベッド行こうよ。」
顔と顔を見合わせて俺はコクリと頷いた。
Cさんは立ち上がり俺の手を引いて歩いた。
階段に来た時にCさんが抱きついてきて
C「もう一回...ふふっ♪」
と言ってそこでもう1回激しいキス。
30秒ぐらいしていたかな。
Cさんが俺の頭をなでなでしながらこう言った。
C「大丈夫だよ...私が、優しく教えてあげるから...。」
AVとかを見てて俺の憧れの台詞だったので感激した。
そして、またCさんに手を引かれ階段を上る。
上ってすぐに寝室があった。
寝室に入りベッドに2人で腰をかける。
するとCさんがこんな事を聞いてきた。
C「本当に私でいいの?こんなおばちゃんだよ?」
俺「俺、Cさんの事好きです。俺の初めての人になってください」
Cさんはニコッと笑って俺の首に腕をからませると
そのまま、俺が上になる様に倒れた。
倒れた後、あらためてポジションチェンジしてCさんの上に乗った。
そして、激しいキスをして今度は俺がCさんの耳と首筋を攻めた。
首筋にチュッ、チュッっとキスをするたびに
Cさんの口から軽くンッ、ンッっと吐息が漏れてきた。
耳にキスをしている時にCさんが俺をぎゅっと抱きしめ
耳元に口を持っていき囁いた。
C「私も○○君の事大好きだよ。」
お兄ちゃんという呼び方から名前になっていた…。
服の上から胸を揉んだ。
あまり大きくはないけれど初めての感触はとても気持ちよかった。
Cさんが
C「脱がして...。」
と言ったのでCさんの体を起こして
着ていた薄手のカーディガンとカトッソーを脱がした。
C「ブラジャーも...♪」
多少てこずったもののCさんにやり方を教えてもらってブラもはずした。
小さいものの張りがあって綺麗な胸だった。
俺もトップスに着ていたシャツを脱がしてもらい上半身だけ裸になった。
そして、再びCさんを寝かせて胸を揉み乳首を口に含んだ。
Cさんの口から少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。
C「あっ...んっ...はぁ...あっ...」
胸を攻めている間、ずっとCさんは頭をなでて。
C「あっ...んん...いいよ......上手だよ。」
と言ってくれた。
そして、しばらく胸を堪能していると…
ていうか、夢中で胸を攻めているとCさんが
C「んん...今度は下も攻めてみて」
Cさんが腰を浮かしてくれて
俺は履いていた黒いジーンズを脱がした。
そして、再びCさんに覆い被さり首筋や胸を舐めながら
おそるおそる白いパンツの中に手を持っていった。
毛の感触がしてきてパンツと肌との間の密着感に俺はますます興奮した。
多分ここだろうと思われる割れ目に指を持って行った。
濡れてビショビショになっていたのでビックリしたが指は簡単に入った。
中指を入れて動かしてみた。
Cさんからさっきより激しい喘ぎ声が。
Cさんに
C「パンツ脱がして」
と、言われたのでおそるおそる脱がしてみた。
全然、グロテスクとかそういう事は感じなかった。
Cさんのあそこに俺の顔を持っていった。
女性の太ももの感触、そしてそれに自分の顔がはさまれている。
俺はCさんに
俺「ク○トリスってどこですか?」
と、聞いてみた。
Cさんは指をさして
C「ここよ♪ここは、すごい敏感だから優しく触ってね?」
と、教えてくれた。
俺はそこを舌で舐めてみた。
すると、Cさんからさっきまでとは全然違う喘ぎ声が。
C「あぁっ...ああぁん...はぁはぁ...いい....すごくいいよ。」
俺は、あそこに指を入れ動かしながらCさんのク○トリスを舌で舐めた。
Cさんの喘ぎ声が激しさを増してきた。
C「んんっ...あはぁっ...いい...ダメ...もぅっ...あぁんっ...」
Cさんのあそこからよりいっそうクチュクチュと水っぽい音がしはじめ、
C「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ............」
と、とても激しい喘ぎ声を出した。
そして、息も絶え絶えになり、
C「はぁはぁ...○○君...もういいよ...」
俺は、再びCさんに覆い被さるようにして
Cさんに1回軽くキスをし
俺「だいじょうぶですか?」
C「うん...んっ...だいじょうぶ...いっちゃったよ...♪」
俺「そうだったんだ...気付かなかった。」
C「ふふっ...すごく上手だったよ。」
俺「本当に?...良かった。」
C「んっ...ちょっと待って...しばらくこのまま抱いていて...」
1分ぐらいはぁはぁ言いながら
体を重ねて抱き合って軽いキスを。
するとCさんがゴロンと体勢を回転させ上になり
俺の耳元で囁いた。
C「はぁはぁ...ふふっ...今度は私がきもちよくさせてあげる」
Cさんは俺の耳を舐め、指先で乳首を弄る。
首筋にキスをし、乳首に舌を這わせてきた。
初めての快感に俺は女性のような喘ぎ声がでてしまった。
Cさんは乳首を丹念に攻めた後、
俺のズボンを脱がしパンツの上からアソコを口に含んだ。
舌先でチロチロ攻めたり口に含んだまま動かしたり。
そして、パンツを脱がされ俺のアソコが直接Cさんの口に含まれた。
Cさんは俺のアソコを奥の方まで飲み込み大きい音を出しながら吸いあげ
激しく上下に顔を動かした。
ありえないほどの快感が襲い情けないながらも大きな声を出してしまっていた。
C「ふふっ...○○君かわいい♪」
俺「いゃ...気持ちよすぎ...」
C「じゃぁ、もっと気持ちいいことしてあげる♪」
Cさんは裏筋に下を這わせ玉の方まで攻めていく。
ぬめぬめした舌の触感…気持ちいい。
快感に顔をゆがめているとCさんは
C「ふふっ...ちょっと横に寝てみて」
と、言ってきたので体勢を横にして寝た。
すると、なんとCさんは俺のアナルに下を這わせてきた。
今までとはちょっと質が違う…
ていうより、恐ろしいまでの快感が俺の脳天まで突き上げた。
ペロペロと舐め、舌先で突き上げる。
そして、中指をゆっくりアナルに挿入し動かした。
俺は、
俺「ひぃ...ひぃ...」
と、情けない声で喘いでいた。
さらに、アナルを舌で舐め、同時に手で俺のアソコを刺激してきた。
さすがにこれには、
俺「あっ...やばい...いっちゃうよ。」
Cさんは行為を止め再び俺を仰向けに寝かせ覆い被さってきた。
C「ふふっ...どう?すごくきもちよかったでしょ?」
俺「はぁっ...はぁっ...きもちよ...かった」
C「んふふっ...」
Cさんは軽くキスをし、耳元で囁く。
C「じゃぁ、ひとつになろうか?...いれるよ。」
Cさんは軽くキスをし
俺のアソコにまたがり腰をおろしていった。
ゆっくり最後まで入ると
C「これで、童貞卒業だね...おめでと♪」
と、言い激しいキスをした。
そして抱きついて首筋にキスをしながらそのまま腰を動かし始めた。
抱き合いながらそのまま腰を動かすのはとても気持ちが良かった。
そして、Cさんは上半身を起こしさらに激しく腰を動かした。
C「あぁ...あぁん...○○君...きもちいいよ...」
2人の手と手をぎゅっと握り合い腰を動かす。
あぁ、俺は憧れの人と1つになっているんだと思い感動した。
だんだんなれてきた俺はCさんの腰の動きに合わせて腰を突き上げ始めた。
C「んっ...んうっ...んあっ...あぁぁっ...」
俺が下から突き上げるたびにCさんは甘い声をあげる。
ペースをあげるとベッドのギシギシという音も大きくなり
Cさんの腰をつかんで激しく動かした。
C「あぁんっ...ね...え...今度は...上になって...みる?」
俺「はぁはぁっ...うん。」
繋がったまま体を起こし上になる。
軽くキスをした後、腰を動かした。
上で動くのは難しかったけど一生懸命腰を動かす。
C「あっ...あっ...○○君...いいよ...すごくいい...あっ...あっ...」
俺「はぁっ...はぁっ...」
いきそうになるとスピードをゆるめまた加速させる。
そして、Cさんに覆い被さり抱き合いながら腰を振った。
C「あっ...あっ...あぁぁっ...ああぁぁっ...もっと...もっと激しく...あぁぁっ」
俺「はぁっ...はぁっ...」
C「あぁっ...い...い...いい...きもちいいよ..あっ...あぁっ」
俺「はぁ...はぁ...やばい...いっちゃうかも...」
C「あっ...あっ...いいよ...いって...私の中でいって」
俺「はぁ...え...でも中で...出すのはまずいん...じゃ...はぁ」
C「ん...あっ...だいじょ...ぶ...今日はだいじょぶな...あっ...日だから...」
俺「はぁ...あっ...やばいっ...でる...うぁっ..........」
C「あぁぁぁぁぁっ...すごい...あっ...でてる...はぁっ...あっ...」
Cさんの中で俺は果てた…。
そしてCさんの胸で、母親とその子供の様に抱かれながら
C「○○君...すっごいよかったよ...きもちよかった。」
俺「マジですか?Cさんとできてすごく嬉しいです」
C「○○君、私の事好き?」
俺「あたりまえじゃないっすか?...大好きです。」
C「ふふっ、ありがと。私も○○君の事大好きだよ。」
俺「…」
C「じゃ...これからももっと色々な事...おしえてあげる...ね。」
その後、さっきのアナルに指を入れての複合技で1回いかされ
さらにベッドでもう1回戦。
そして、2人でお風呂に入った。
シャワーの学生人で抱き合い何度も何度もキスをした。
体中にボディーソープを付け合い、ぬるぬるさせて抱き合うのはとても気持ちよかった。
そして浴槽に座位のような形で抱き合いながら入った。
そのままキスしたりおたがいの体を舐めあったりイチャイチャしていると
おたがいムラムラきてしまったので浴槽の中で抱き合いながらもう1回戦。
お風呂から上がるともう時間は4時半をこしていた。
そして、6時ごろ息子が部活から帰ってきてしまうので
5時半ぐらいまでイチャイチャしながらずっと激しく情熱的なキスをしていた。
帰り際玄関でさらにキス。
そして、明後日また会う約束をして帰宅した。
あれから2年半ぐらい。
今でも、関係は続いている…。
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俺は、大学1年の時に33歳の人妻に筆下ろししてもらった。
ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。
当時4人ぐらいと交際経験はあったものの肝心な所が小心者で勇気がなく、SEXどころかキスもする事ができず童貞でした。
その日、大学が突然の休講で暇だった自分は、服でも見に原宿に行こうと家を出た。
時間は午前10時半ぐらい。
自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。
俺がずっと憧れていたCさんだった。
Cさんは、俺の弟の友人の母親で
うちの母親とも仲が良く、頻繁に家にも遊びに来ていた。
俺と弟は7つ年が離れてるし
20歳ちょいで結婚・出産だったのでとても若々しく
ほんのすこしだけギャルが入っているかわいらしい人。
夫が理不尽な奴で可哀想な話も親から聞いていた。
初めて会ったのは自分が小学校の時で
それから中学、高校とずっとオナニーのオカズにしていた。
Cさんは買い物帰りでペットボトルのジュースや
食材などをを持ちながら歩いていた。
Cさんの家までは200メートルぐらいの所。
話せるチャンスはめったにないので話し掛けた。
俺「重そうですね。荷物持ちますよ?」
C「あっ、お兄ちゃん♪本当?じゃ、お願いしようかな。」
俺はCさんには「お兄ちゃん」と呼ばれていた。
俺の自転車のカゴに荷物を載せ家の前まで話しながら歩いた。
まぁ、俺はそれだけでも幸せな気分だった。
家の前まで到着し、荷物を下ろおうとすると
Cさんに、
C「ありがとね~。あっ何か冷たいの飲んでいかない?」
と言われた。
もちろん、断る理由もないしこんなラッキーな事はないのでお邪魔さ
せてもらう事にした。
自転車を駐車場に止め、そのまま買い物の荷物を持ってあげて家の中へ。
リビングに通され冷蔵庫の前に荷物を降ろした。
C「そこ座ってて~。」
ソファーに座って待っていると
Cさんがコーラを持ってきてくれた。
それを飲みながらソファーで1時間ぐらいお話してたかな。
話が恋愛の事になってきた。
C「お兄ちゃんは今彼女いるの?」
俺「いや、いないっすよ。」
C「え~、なんで?モテるでしょ?オシャレだし。」
俺「全然ですよ。俺、変にカッコつけちゃうから。」
と、ここからあまりにもベタだけど微妙な雰囲気が流れてきた。
C「ふ~ん、そうなんだ…じゃ、今まで何人ぐらい彼女いたの?」
俺「4人ですね。」
C「じゃ、経験人数も4人なの?」
この質問が出たときはすごくビックリした。
と、同時にものすごくドキドキした。
なんて答えようかと一瞬で頭つかいまくったし。
とりあえず、正直に答える事にした。
俺「いや、僕はまだゼロですよ…」
C「え~?また~、嘘でしょ~(笑)」
俺「いや、マジですよ(笑)本当ですって~。」
C「へ~、意外だな~。結構、手早そうなのに(笑)」
俺「ぃゃぃゃ、それどういうことですか~(笑)」
と、ここでCさんが一息ついてから喋り始めた。
C「お兄ちゃんさ~、私が家に行くとずっと私のことみてるよね。」
俺「えっ…」
C「私が帰る時とかもずっと窓から見てるよね。」
俺「……」
C「なんで?なんで?」
会話がものすごいベタな感じになってきた。
なんてかえそうか迷ったけど勇気を振り絞って本当のことを言ってみた。
俺「…Cさんの事好きだから。ずっと憧れてた。」
それを聞いたCさんは微笑んで
C「ありがと…嬉しいよ。」
と言ってくれた。そして…
C「お兄ちゃん、キスした事ある?」
と、聞いてきた。
俺は正直にないと答えた。すると…
C「私としてみる?」
俺はドキドキしながらコクリとうなずいた。
そして、Cさんの顔が俺の顔に迫ってきて
唇と唇がチュッと軽く触れた…。
そして、10回ぐらい軽いキスをした後、
Cさんがピタッと隣に来て抱き寄せてくれた。
そして、顔と顔を見合わせるようにしてCさんはこう言った…
C「もっとエッチなキスしよ...。」
Cさんは俺の首に腕を絡ませて
舌をからませる激しいキスを…。
俺は、初めての快感と、憧れのCさんとの行為に夢心地だった。
そして、Cさんはソファーに座っている俺の上に座ってきた。
…何て言ったらいいのかな?
だっこっていうか座位のような体勢になった。
Cさんの腕は相変わらず俺の首に巻きついていて
ずっとディープキスをしていた。
クチュクチュと舌のからむ音がとてもいやらしく
Cさんの吐息があたるのがとても興奮した。
20分ぐらいディープキスをしていると
Cさんは耳を攻めてきた…腕を首にからませたまま。
ハァハァという吐息がマジで心地良い。
そして、攻めの場所は首に…。
チュッ、チュッとキスされ首筋を舐められると俺のアソコはもうビンビンに。
Cさんは俺の上に座っているので感じ取ったらしく
ハァハァ息を乱しながら俺の耳元でこう囁いた…。
C「ねぇ...ベッド行こうよ。」
顔と顔を見合わせて俺はコクリと頷いた。
Cさんは立ち上がり俺の手を引いて歩いた。
階段に来た時にCさんが抱きついてきて
C「もう一回...ふふっ♪」
と言ってそこでもう1回激しいキス。
30秒ぐらいしていたかな。
Cさんが俺の頭をなでなでしながらこう言った。
C「大丈夫だよ...私が、優しく教えてあげるから...。」
AVとかを見てて俺の憧れの台詞だったので感激した。
そして、またCさんに手を引かれ階段を上る。
上ってすぐに寝室があった。
寝室に入りベッドに2人で腰をかける。
するとCさんがこんな事を聞いてきた。
C「本当に私でいいの?こんなおばちゃんだよ?」
俺「俺、Cさんの事好きです。俺の初めての人になってください」
Cさんはニコッと笑って俺の首に腕をからませると
そのまま、俺が上になる様に倒れた。
倒れた後、あらためてポジションチェンジしてCさんの上に乗った。
そして、激しいキスをして今度は俺がCさんの耳と首筋を攻めた。
首筋にチュッ、チュッっとキスをするたびに
Cさんの口から軽くンッ、ンッっと吐息が漏れてきた。
耳にキスをしている時にCさんが俺をぎゅっと抱きしめ
耳元に口を持っていき囁いた。
C「私も○○君の事大好きだよ。」
お兄ちゃんという呼び方から名前になっていた…。
服の上から胸を揉んだ。
あまり大きくはないけれど初めての感触はとても気持ちよかった。
Cさんが
C「脱がして...。」
と言ったのでCさんの体を起こして
着ていた薄手のカーディガンとカトッソーを脱がした。
C「ブラジャーも...♪」
多少てこずったもののCさんにやり方を教えてもらってブラもはずした。
小さいものの張りがあって綺麗な胸だった。
俺もトップスに着ていたシャツを脱がしてもらい上半身だけ裸になった。
そして、再びCさんを寝かせて胸を揉み乳首を口に含んだ。
Cさんの口から少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。
C「あっ...んっ...はぁ...あっ...」
胸を攻めている間、ずっとCさんは頭をなでて。
C「あっ...んん...いいよ......上手だよ。」
と言ってくれた。
そして、しばらく胸を堪能していると…
ていうか、夢中で胸を攻めているとCさんが
C「んん...今度は下も攻めてみて」
Cさんが腰を浮かしてくれて
俺は履いていた黒いジーンズを脱がした。
そして、再びCさんに覆い被さり首筋や胸を舐めながら
おそるおそる白いパンツの中に手を持っていった。
毛の感触がしてきてパンツと肌との間の密着感に俺はますます興奮した。
多分ここだろうと思われる割れ目に指を持って行った。
濡れてビショビショになっていたのでビックリしたが指は簡単に入った。
中指を入れて動かしてみた。
Cさんからさっきより激しい喘ぎ声が。
Cさんに
C「パンツ脱がして」
と、言われたのでおそるおそる脱がしてみた。
全然、グロテスクとかそういう事は感じなかった。
Cさんのあそこに俺の顔を持っていった。
女性の太ももの感触、そしてそれに自分の顔がはさまれている。
俺はCさんに
俺「ク○トリスってどこですか?」
と、聞いてみた。
Cさんは指をさして
C「ここよ♪ここは、すごい敏感だから優しく触ってね?」
と、教えてくれた。
俺はそこを舌で舐めてみた。
すると、Cさんからさっきまでとは全然違う喘ぎ声が。
C「あぁっ...ああぁん...はぁはぁ...いい....すごくいいよ。」
俺は、あそこに指を入れ動かしながらCさんのク○トリスを舌で舐めた。
Cさんの喘ぎ声が激しさを増してきた。
C「んんっ...あはぁっ...いい...ダメ...もぅっ...あぁんっ...」
Cさんのあそこからよりいっそうクチュクチュと水っぽい音がしはじめ、
C「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ............」
と、とても激しい喘ぎ声を出した。
そして、息も絶え絶えになり、
C「はぁはぁ...○○君...もういいよ...」
俺は、再びCさんに覆い被さるようにして
Cさんに1回軽くキスをし
俺「だいじょうぶですか?」
C「うん...んっ...だいじょうぶ...いっちゃったよ...♪」
俺「そうだったんだ...気付かなかった。」
C「ふふっ...すごく上手だったよ。」
俺「本当に?...良かった。」
C「んっ...ちょっと待って...しばらくこのまま抱いていて...」
1分ぐらいはぁはぁ言いながら
体を重ねて抱き合って軽いキスを。
するとCさんがゴロンと体勢を回転させ上になり
俺の耳元で囁いた。
C「はぁはぁ...ふふっ...今度は私がきもちよくさせてあげる」
Cさんは俺の耳を舐め、指先で乳首を弄る。
首筋にキスをし、乳首に舌を這わせてきた。
初めての快感に俺は女性のような喘ぎ声がでてしまった。
Cさんは乳首を丹念に攻めた後、
俺のズボンを脱がしパンツの上からアソコを口に含んだ。
舌先でチロチロ攻めたり口に含んだまま動かしたり。
そして、パンツを脱がされ俺のアソコが直接Cさんの口に含まれた。
Cさんは俺のアソコを奥の方まで飲み込み大きい音を出しながら吸いあげ
激しく上下に顔を動かした。
ありえないほどの快感が襲い情けないながらも大きな声を出してしまっていた。
C「ふふっ...○○君かわいい♪」
俺「いゃ...気持ちよすぎ...」
C「じゃぁ、もっと気持ちいいことしてあげる♪」
Cさんは裏筋に下を這わせ玉の方まで攻めていく。
ぬめぬめした舌の触感…気持ちいい。
快感に顔をゆがめているとCさんは
C「ふふっ...ちょっと横に寝てみて」
と、言ってきたので体勢を横にして寝た。
すると、なんとCさんは俺のアナルに下を這わせてきた。
今までとはちょっと質が違う…
ていうより、恐ろしいまでの快感が俺の脳天まで突き上げた。
ペロペロと舐め、舌先で突き上げる。
そして、中指をゆっくりアナルに挿入し動かした。
俺は、
俺「ひぃ...ひぃ...」
と、情けない声で喘いでいた。
さらに、アナルを舌で舐め、同時に手で俺のアソコを刺激してきた。
さすがにこれには、
俺「あっ...やばい...いっちゃうよ。」
Cさんは行為を止め再び俺を仰向けに寝かせ覆い被さってきた。
C「ふふっ...どう?すごくきもちよかったでしょ?」
俺「はぁっ...はぁっ...きもちよ...かった」
C「んふふっ...」
Cさんは軽くキスをし、耳元で囁く。
C「じゃぁ、ひとつになろうか?...いれるよ。」
Cさんは軽くキスをし
俺のアソコにまたがり腰をおろしていった。
ゆっくり最後まで入ると
C「これで、童貞卒業だね...おめでと♪」
と、言い激しいキスをした。
そして抱きついて首筋にキスをしながらそのまま腰を動かし始めた。
抱き合いながらそのまま腰を動かすのはとても気持ちが良かった。
そして、Cさんは上半身を起こしさらに激しく腰を動かした。
C「あぁ...あぁん...○○君...きもちいいよ...」
2人の手と手をぎゅっと握り合い腰を動かす。
あぁ、俺は憧れの人と1つになっているんだと思い感動した。
だんだんなれてきた俺はCさんの腰の動きに合わせて腰を突き上げ始めた。
C「んっ...んうっ...んあっ...あぁぁっ...」
俺が下から突き上げるたびにCさんは甘い声をあげる。
ペースをあげるとベッドのギシギシという音も大きくなり
Cさんの腰をつかんで激しく動かした。
C「あぁんっ...ね...え...今度は...上になって...みる?」
俺「はぁはぁっ...うん。」
繋がったまま体を起こし上になる。
軽くキスをした後、腰を動かした。
上で動くのは難しかったけど一生懸命腰を動かす。
C「あっ...あっ...○○君...いいよ...すごくいい...あっ...あっ...」
俺「はぁっ...はぁっ...」
いきそうになるとスピードをゆるめまた加速させる。
そして、Cさんに覆い被さり抱き合いながら腰を振った。
C「あっ...あっ...あぁぁっ...ああぁぁっ...もっと...もっと激しく...あぁぁっ」
俺「はぁっ...はぁっ...」
C「あぁっ...い...い...いい...きもちいいよ..あっ...あぁっ」
俺「はぁ...はぁ...やばい...いっちゃうかも...」
C「あっ...あっ...いいよ...いって...私の中でいって」
俺「はぁ...え...でも中で...出すのはまずいん...じゃ...はぁ」
C「ん...あっ...だいじょ...ぶ...今日はだいじょぶな...あっ...日だから...」
俺「はぁ...あっ...やばいっ...でる...うぁっ..........」
C「あぁぁぁぁぁっ...すごい...あっ...でてる...はぁっ...あっ...」
Cさんの中で俺は果てた…。
そしてCさんの胸で、母親とその子供の様に抱かれながら
C「○○君...すっごいよかったよ...きもちよかった。」
俺「マジですか?Cさんとできてすごく嬉しいです」
C「○○君、私の事好き?」
俺「あたりまえじゃないっすか?...大好きです。」
C「ふふっ、ありがと。私も○○君の事大好きだよ。」
俺「…」
C「じゃ...これからももっと色々な事...おしえてあげる...ね。」
その後、さっきのアナルに指を入れての複合技で1回いかされ
さらにベッドでもう1回戦。
そして、2人でお風呂に入った。
シャワーの学生人で抱き合い何度も何度もキスをした。
体中にボディーソープを付け合い、ぬるぬるさせて抱き合うのはとても気持ちよかった。
そして浴槽に座位のような形で抱き合いながら入った。
そのままキスしたりおたがいの体を舐めあったりイチャイチャしていると
おたがいムラムラきてしまったので浴槽の中で抱き合いながらもう1回戦。
お風呂から上がるともう時間は4時半をこしていた。
そして、6時ごろ息子が部活から帰ってきてしまうので
5時半ぐらいまでイチャイチャしながらずっと激しく情熱的なキスをしていた。
帰り際玄関でさらにキス。
そして、明後日また会う約束をして帰宅した。
あれから2年半ぐらい。
今でも、関係は続いている…。
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フェラチオの上手い彼女のお姉さん浮気エロ体験談/小説/話
2016/01/23 12:52:45
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現在、僕(20歳)には彼女がいます。
彼女は149cmのロリ系で、結構かわいい方だと思います。また、彼女はお姉さん(26歳)と2人暮らしをしており、週末家に遊びに行っては、3人で夕飯を食べたりする程、仲が良い感じでした。お姉さんは26歳でしたがダンサーという職業柄か、やや露出の激しい人で、かなりエロい雰囲気が漂ってました。
そんなある日、いつものように彼女の家に遊びに行くと、彼女のバイトが急遽延長になり、帰ってくるのが遅くなるという連絡をもらいました。
部屋でお姉さんと2人きりの状況。
仲が良いとはいえ少し気まずいと思っていたんですが、お姉さんに酒を勧められて飲み進めるうちに、徐々に気まずさもとけ、お姉さんの元彼との下ネタ話を楽しく聞いてました。(クラブのトイレでエッチしちゃったとかプリクラ機の中でフェラしちゃったとか…)
そんなことを話してたところ、お姉さんは「妹とはどんな感じ!?あの子初めての相手だと思うから大変だと思うけど」と言い始めました。
まさか聞かれるとは思ってもいなかったので驚き、「そうですねー、普通ですよ」と何となくはぐらかそうとしたんですが、完全酔っぱらいモードのお姉さんは「正直なところどうなの!?満足できてる!?」と攻めてきました。
これは観念するしかないかと思い、「まー初めてだから仕方ないですよね」と言うと、「フェラとか歯当たっちゃう感じでしょ!?」と言ってきました。
「おいおい、妹のフェラの話を普通聞くか!?」と思いましたが、僕も酔っていたせいかバカ正直に「昔は当たってましたけど、最近はあまり当たらなくなってきましたよ」と返しました。
すると「そっかー、まー○○(彼女の名前)はそんなもんだよね。」と言い、「私のはやばいよ」と言ってきました。
「やばいよ…」なんて言われたら否が応でも想像してしまい、自然とお姉さんの口元を見ながら「確かにエロそうな口だな…」と思っていると、「今私のことエロい目で見てるっしょ!?」と見透かされました。
僕は「いやいや!そんなことないですよ!!」と返したんですが、「いいや、今の目はエロかった」と言われ、その後「○○に内緒でしてあげよっか!?」と言われました。
「この人は何を言い始めてるんだ!」と思いつつも、そのエロい言葉に僕のものは素直に反応しており、「えっ、マジですか!?」と返すと、「内緒だよ」と言って、僕に近づいて来ました。
そして、迷うこともなくジーパンの上から触られ、ベルトを外され…と僕は成すがままにされ、気づけばジーパンとトランクスごと脱がされてました。
そして、「さすが若いね」と言いながら、すでに半勃ち状態の僕のものを手で触り、しごき始めました。
お姉さんの手コキは彼女より数段ツボを捉えていてエロく、絶妙なリズムで上下にしごかれてました。
僕は両手を後ろにつく状態になり、お姉さんは楽しそうに僕の顔を見ながら上下に動かしてました。
そして、徐々に我慢汁が出てきてヌメリが出てきた頃、お姉さんはそれを全体に塗るようにして再びしごき、「コレはやばいな…」と感じてました。
そして、僕のものがギンギンの状態になった頃、お姉さんは無言で顔を近づけて舐め始めました。
お姉さんの舌は予想以上にエロく、カリをクルクル舐めてたかと思ったら、すぐ下に移動して、裏スジを舐め上げてきたり…と今まで味わったことのない、それだけでイッてもおかしくない気持ち良さでした。
それがしばらく続いた後、おもむろに口に咥えゆっくり上下に動かし始めました。
軽く咥えられてるだけなのに彼女のフェラとは完全に別物で、「気持ちいいです…」と思わず言ってました。
そして、徐々に口の中は唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音を立て始めると、お姉さんは手を軽く添えて、少し速めに顔を動かし始めました。
絶妙な手の動きに合わせて口が上下に動き、僕は「同じフェラでここまで違うもんなのか…」と思いながら、徐々に押し寄せてきてました。
そして、「もうイッちゃうかもしれません…」と言うと、お姉さんは一旦口を離し、グチュグチュ手コキを続けた状態で、「イキそうなの!?」と楽しそうに見てきました。
僕が「めっさやばいですよ…」などと言ってる間もグチュグチュ手コキは続いていたので、徐々に徐々にイキそうに…。
「あっ、ちょっと待って下さい!それ続けられるとイッちゃいます…」と言うと、「イッちゃえばいいんじゃない?」と言われました。
僕としては今まで口でイッた経験がなかったので、「口の中でイカせて欲しい…」という思いがあり、「口でしてもらっていいですか…!?」とリクエストしました。
すると、「しょうがないなぁ~」と言いながら再び口に咥え、今までより速いスピードで動かし始めました。
もうそれはフェラと言うよりエッチをしてる感覚に近い感じで、絶妙な速さで確実にイク方向に誘導されていきました…。
そして、そろそろやばいな…と感じていると、またそっともう片方の手を沿え、また少し口の動きが速くなりました…。
まさにAVで抜きにかかる時の感じで、お姉さんの動きはとても激しく、僕はただただその圧倒的な気持ち良さに身を任せてました…。
そこからは1分も持たず、「もうイキます…」と言うのとほぼ同時にイッてしまいました…。
僕がイッた後、お姉さんは「気持ち良かった!?」と笑顔で言い、「マジやばかったです…初めてですよ、口でイカされたの」と返すと、「それは嬉しいねー」と楽しそうに言ってました。
その後、彼女がバイトから帰ってきて3人で夕飯を食べ、いつものように彼女の部屋でこっそりエッチをしたんですが、お姉さんのフェラを知ってしまった僕は、彼女にフェラをされながらも自然とついさっきのお姉さんのフェラを思い出してました。
そして、その日からお姉さんと2人きりで会う時間が増えるようになり、最初のうちはフェラや手コキだけでしたが、やはりそれで済む訳もなく、最近になってエッチもしてしまいました…。
彼女に申し訳ないという気持ちがありながらも、お姉さんのエロいフェラと腰使いにやられ、しばらくは欲望に負けてしまいそうな予感です…。
彼女のお姉さんに初めてフェラでイカされてから、たまに彼女がいない時間帯に会うことがあり、その日もお姉さんの絶妙な舌使い、口使いに没頭してました。
すると、お姉さんは「素股してみよっか?」と言ってきました。
僕は「素股」という言葉をその時初めて聞いたので「素股って何ですか?」と聞き返すと、「じゃーやってあげる」と言いながら、ミニスカ姿のまま僕の上に軽く跨り、前後に動き始めました。
お姉さんはミニスカ姿だったので、薄ピンクの下着が思いっきり見えた状態で、さっきまで咥えられていた唾液まみれの僕のものの上に接してました。
すでにギンギンになったものの上に跨られ、押しつぶされて痛いかと思ってたんですが、お姉さんはすでに何回も経験があるらしく、軽く接する位の感じで跨られてました。
その状態でゆっくり前後に動いてこすられ、フェラの気持ち良さとまではいかないまでも、お姉さんと擬似エッチをしているような感覚で、また一味違った気持ち良さでした。
しばらくすると、お姉さんは「アッ…ンッ…」と声を漏らすようになり、「気持ち良くなってきちゃった…」と言いました。
今までは一方的に攻められるだけの関係だったので、お姉さんのエロい声を初めて聞いて、ドキッとし、「コレが実際のエッチだったら…」とよからぬ想像をしてました。
そして、お姉さんが声を漏らすにつれて、徐々に前後の腰使いも速くなり、僕もそれと同時に気持ち良くなっていきました…。
元々フェラでヌルヌルになってたせいか、パンツでこすられてるだけだというのに予想以上に気持ちよく、「ひょっとするとコレでイッちゃうかも…」と思っていると、「パンツ脱いじゃお…」と一言告げて、お姉さんは立ち上がってあっさり脱いでしまいました。
そして、再びお姉さんは僕の上に跨ったんですが、その瞬間ヌルッとした感触が…。
お姉さんはすでに結構濡れてる状態で、そのヌルヌルした感触もあって気持ちよさが1.5倍位になりました。
しかも僕から見れば、思いっきりお姉さんの下が見えていて、エッチをしている状態に限りなく近く、お互いのものが直接触れ合ってる状態だけど、入ってはいない…。
この状況にもどかしさを覚えると同時に不思議な気持ち良さもあって、しばらくはその状態でお姉さんの腰の動きに身を任せてました。
直接触れ合うようになると、お姉さんは「アッ…アッ…気持ちいいよ…」と声を漏らすレベルじゃなくなり、どんどんエロくなってきてました。
その感じてる姿に僕も興奮を覚え、徐々にイキそうになってきました。
そんな時、お姉さんは「ちょっとだけ挿れちゃお…」と言い始め、ギンギンになった僕のものを手で握り、自分の所に誘導し、一瞬ヌルっとした感触が…。
あっという間の出来事でしたが、あっさりお姉さんの中に入ってしまってました。
お姉さんの中はすでにトロトロで最高に気持ちよく、ちょっと動かされてるだけでも凄い気持ちよさがおそってきてました…。
お姉さんはさっきの前後の動きから上下の動きに切り替え、「アッ…やばい…気持ちいい…」と何度となく言いながら、腰を動かし、プロダンサーの腰使いにただただ気持ち良くなってました…。
しかし、生で激しく動かされたら長くはもたず、先にイキそうになり、「そろそろイッちゃうかもしれません…」と言うと、「じゃーゴム付けよ」と言われ、一旦抜いてゴムを付けました。
そして、再び騎乗位で挿れたんですが、やはりお姉さんの腰使いは半端なく、すぐイキそうになり、「もうイッちゃいます…」と言うのと同時に先にイッてしまいました…。
僕がイッてしまった後、お姉さんは「ちょっとー、まだ早いよ」と物足りなさそうに言い、「すいません…気持ち良くて…」と言うと、「まだいけるよね?」と言いました。
その後、しばらくしてまたお姉さんに咥えられてあっという間に勃たたされ、今度は正常位で挿れ、彼女より圧倒的にエロい体と声に何度となく先にイキそうになりましたが、今回はコントロールしながらお姉さんを無事にイカせてあげることができました。
その日は彼女に申し訳ない気持ちを抱えながら過ごしたんですが、男の本能というか僕が愚かというか、お姉さんのエロい体や腰使いを何度も回想してしまい、「またお姉さんとエッチしたい…」と思う自分がいました。
といってもしばらくはお姉さんと何もなく、彼女と普通に過ごしてたんですが、やはり彼女の部屋で一緒にご飯を食べてるとお姉さんに目がいく自分がいて、最近になって彼女と別れました。
コレで良かったのかまだ答えは出てませんが、自業自得なんだろうと感じています…。
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現在、僕(20歳)には彼女がいます。
彼女は149cmのロリ系で、結構かわいい方だと思います。また、彼女はお姉さん(26歳)と2人暮らしをしており、週末家に遊びに行っては、3人で夕飯を食べたりする程、仲が良い感じでした。お姉さんは26歳でしたがダンサーという職業柄か、やや露出の激しい人で、かなりエロい雰囲気が漂ってました。
そんなある日、いつものように彼女の家に遊びに行くと、彼女のバイトが急遽延長になり、帰ってくるのが遅くなるという連絡をもらいました。
部屋でお姉さんと2人きりの状況。
仲が良いとはいえ少し気まずいと思っていたんですが、お姉さんに酒を勧められて飲み進めるうちに、徐々に気まずさもとけ、お姉さんの元彼との下ネタ話を楽しく聞いてました。(クラブのトイレでエッチしちゃったとかプリクラ機の中でフェラしちゃったとか…)
そんなことを話してたところ、お姉さんは「妹とはどんな感じ!?あの子初めての相手だと思うから大変だと思うけど」と言い始めました。
まさか聞かれるとは思ってもいなかったので驚き、「そうですねー、普通ですよ」と何となくはぐらかそうとしたんですが、完全酔っぱらいモードのお姉さんは「正直なところどうなの!?満足できてる!?」と攻めてきました。
これは観念するしかないかと思い、「まー初めてだから仕方ないですよね」と言うと、「フェラとか歯当たっちゃう感じでしょ!?」と言ってきました。
「おいおい、妹のフェラの話を普通聞くか!?」と思いましたが、僕も酔っていたせいかバカ正直に「昔は当たってましたけど、最近はあまり当たらなくなってきましたよ」と返しました。
すると「そっかー、まー○○(彼女の名前)はそんなもんだよね。」と言い、「私のはやばいよ」と言ってきました。
「やばいよ…」なんて言われたら否が応でも想像してしまい、自然とお姉さんの口元を見ながら「確かにエロそうな口だな…」と思っていると、「今私のことエロい目で見てるっしょ!?」と見透かされました。
僕は「いやいや!そんなことないですよ!!」と返したんですが、「いいや、今の目はエロかった」と言われ、その後「○○に内緒でしてあげよっか!?」と言われました。
「この人は何を言い始めてるんだ!」と思いつつも、そのエロい言葉に僕のものは素直に反応しており、「えっ、マジですか!?」と返すと、「内緒だよ」と言って、僕に近づいて来ました。
そして、迷うこともなくジーパンの上から触られ、ベルトを外され…と僕は成すがままにされ、気づけばジーパンとトランクスごと脱がされてました。
そして、「さすが若いね」と言いながら、すでに半勃ち状態の僕のものを手で触り、しごき始めました。
お姉さんの手コキは彼女より数段ツボを捉えていてエロく、絶妙なリズムで上下にしごかれてました。
僕は両手を後ろにつく状態になり、お姉さんは楽しそうに僕の顔を見ながら上下に動かしてました。
そして、徐々に我慢汁が出てきてヌメリが出てきた頃、お姉さんはそれを全体に塗るようにして再びしごき、「コレはやばいな…」と感じてました。
そして、僕のものがギンギンの状態になった頃、お姉さんは無言で顔を近づけて舐め始めました。
お姉さんの舌は予想以上にエロく、カリをクルクル舐めてたかと思ったら、すぐ下に移動して、裏スジを舐め上げてきたり…と今まで味わったことのない、それだけでイッてもおかしくない気持ち良さでした。
それがしばらく続いた後、おもむろに口に咥えゆっくり上下に動かし始めました。
軽く咥えられてるだけなのに彼女のフェラとは完全に別物で、「気持ちいいです…」と思わず言ってました。
そして、徐々に口の中は唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音を立て始めると、お姉さんは手を軽く添えて、少し速めに顔を動かし始めました。
絶妙な手の動きに合わせて口が上下に動き、僕は「同じフェラでここまで違うもんなのか…」と思いながら、徐々に押し寄せてきてました。
そして、「もうイッちゃうかもしれません…」と言うと、お姉さんは一旦口を離し、グチュグチュ手コキを続けた状態で、「イキそうなの!?」と楽しそうに見てきました。
僕が「めっさやばいですよ…」などと言ってる間もグチュグチュ手コキは続いていたので、徐々に徐々にイキそうに…。
「あっ、ちょっと待って下さい!それ続けられるとイッちゃいます…」と言うと、「イッちゃえばいいんじゃない?」と言われました。
僕としては今まで口でイッた経験がなかったので、「口の中でイカせて欲しい…」という思いがあり、「口でしてもらっていいですか…!?」とリクエストしました。
すると、「しょうがないなぁ~」と言いながら再び口に咥え、今までより速いスピードで動かし始めました。
もうそれはフェラと言うよりエッチをしてる感覚に近い感じで、絶妙な速さで確実にイク方向に誘導されていきました…。
そして、そろそろやばいな…と感じていると、またそっともう片方の手を沿え、また少し口の動きが速くなりました…。
まさにAVで抜きにかかる時の感じで、お姉さんの動きはとても激しく、僕はただただその圧倒的な気持ち良さに身を任せてました…。
そこからは1分も持たず、「もうイキます…」と言うのとほぼ同時にイッてしまいました…。
僕がイッた後、お姉さんは「気持ち良かった!?」と笑顔で言い、「マジやばかったです…初めてですよ、口でイカされたの」と返すと、「それは嬉しいねー」と楽しそうに言ってました。
その後、彼女がバイトから帰ってきて3人で夕飯を食べ、いつものように彼女の部屋でこっそりエッチをしたんですが、お姉さんのフェラを知ってしまった僕は、彼女にフェラをされながらも自然とついさっきのお姉さんのフェラを思い出してました。
そして、その日からお姉さんと2人きりで会う時間が増えるようになり、最初のうちはフェラや手コキだけでしたが、やはりそれで済む訳もなく、最近になってエッチもしてしまいました…。
彼女に申し訳ないという気持ちがありながらも、お姉さんのエロいフェラと腰使いにやられ、しばらくは欲望に負けてしまいそうな予感です…。
彼女のお姉さんに初めてフェラでイカされてから、たまに彼女がいない時間帯に会うことがあり、その日もお姉さんの絶妙な舌使い、口使いに没頭してました。
すると、お姉さんは「素股してみよっか?」と言ってきました。
僕は「素股」という言葉をその時初めて聞いたので「素股って何ですか?」と聞き返すと、「じゃーやってあげる」と言いながら、ミニスカ姿のまま僕の上に軽く跨り、前後に動き始めました。
お姉さんはミニスカ姿だったので、薄ピンクの下着が思いっきり見えた状態で、さっきまで咥えられていた唾液まみれの僕のものの上に接してました。
すでにギンギンになったものの上に跨られ、押しつぶされて痛いかと思ってたんですが、お姉さんはすでに何回も経験があるらしく、軽く接する位の感じで跨られてました。
その状態でゆっくり前後に動いてこすられ、フェラの気持ち良さとまではいかないまでも、お姉さんと擬似エッチをしているような感覚で、また一味違った気持ち良さでした。
しばらくすると、お姉さんは「アッ…ンッ…」と声を漏らすようになり、「気持ち良くなってきちゃった…」と言いました。
今までは一方的に攻められるだけの関係だったので、お姉さんのエロい声を初めて聞いて、ドキッとし、「コレが実際のエッチだったら…」とよからぬ想像をしてました。
そして、お姉さんが声を漏らすにつれて、徐々に前後の腰使いも速くなり、僕もそれと同時に気持ち良くなっていきました…。
元々フェラでヌルヌルになってたせいか、パンツでこすられてるだけだというのに予想以上に気持ちよく、「ひょっとするとコレでイッちゃうかも…」と思っていると、「パンツ脱いじゃお…」と一言告げて、お姉さんは立ち上がってあっさり脱いでしまいました。
そして、再びお姉さんは僕の上に跨ったんですが、その瞬間ヌルッとした感触が…。
お姉さんはすでに結構濡れてる状態で、そのヌルヌルした感触もあって気持ちよさが1.5倍位になりました。
しかも僕から見れば、思いっきりお姉さんの下が見えていて、エッチをしている状態に限りなく近く、お互いのものが直接触れ合ってる状態だけど、入ってはいない…。
この状況にもどかしさを覚えると同時に不思議な気持ち良さもあって、しばらくはその状態でお姉さんの腰の動きに身を任せてました。
直接触れ合うようになると、お姉さんは「アッ…アッ…気持ちいいよ…」と声を漏らすレベルじゃなくなり、どんどんエロくなってきてました。
その感じてる姿に僕も興奮を覚え、徐々にイキそうになってきました。
そんな時、お姉さんは「ちょっとだけ挿れちゃお…」と言い始め、ギンギンになった僕のものを手で握り、自分の所に誘導し、一瞬ヌルっとした感触が…。
あっという間の出来事でしたが、あっさりお姉さんの中に入ってしまってました。
お姉さんの中はすでにトロトロで最高に気持ちよく、ちょっと動かされてるだけでも凄い気持ちよさがおそってきてました…。
お姉さんはさっきの前後の動きから上下の動きに切り替え、「アッ…やばい…気持ちいい…」と何度となく言いながら、腰を動かし、プロダンサーの腰使いにただただ気持ち良くなってました…。
しかし、生で激しく動かされたら長くはもたず、先にイキそうになり、「そろそろイッちゃうかもしれません…」と言うと、「じゃーゴム付けよ」と言われ、一旦抜いてゴムを付けました。
そして、再び騎乗位で挿れたんですが、やはりお姉さんの腰使いは半端なく、すぐイキそうになり、「もうイッちゃいます…」と言うのと同時に先にイッてしまいました…。
僕がイッてしまった後、お姉さんは「ちょっとー、まだ早いよ」と物足りなさそうに言い、「すいません…気持ち良くて…」と言うと、「まだいけるよね?」と言いました。
その後、しばらくしてまたお姉さんに咥えられてあっという間に勃たたされ、今度は正常位で挿れ、彼女より圧倒的にエロい体と声に何度となく先にイキそうになりましたが、今回はコントロールしながらお姉さんを無事にイカせてあげることができました。
その日は彼女に申し訳ない気持ちを抱えながら過ごしたんですが、男の本能というか僕が愚かというか、お姉さんのエロい体や腰使いを何度も回想してしまい、「またお姉さんとエッチしたい…」と思う自分がいました。
といってもしばらくはお姉さんと何もなく、彼女と普通に過ごしてたんですが、やはり彼女の部屋で一緒にご飯を食べてるとお姉さんに目がいく自分がいて、最近になって彼女と別れました。
コレで良かったのかまだ答えは出てませんが、自業自得なんだろうと感じています…。
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