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浮気の相談をしてきた人妻に中出し不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/09 22:59:37
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私は45才既婚でただいま単身赴任。彼女は同じ職場のパートさんで53才人妻。
仕事は日曜と隔週木曜がお休み、月に1度位彼女は私の部屋にやって来る。
彼女とは初めは仕事の上での付き合いしかなかったが下ネタも十分に通じるちょっと小太りの年より若く見える女性。
だんだんとプライベートの話もするようになった時、ご主人の浮気の相談を受けた。
単身赴任の私も浮気をしているのかと思ったのかいろいろと相談された。
そのとき、私は浮気はしていなかったがそれなりの受け答えはしていた。
彼女は私のタイプの女性で、前から気になってはいたが身持ちが堅そうだったのでそんな素振りは見せないでいた。
ある平日のお休みの日、彼女からメールで今から相談したいことがあるとメールが来た。
誰にも見られないようにとチョット離れた河川敷で待ち合わせ。
主人は浮気を開き直っている、私は浮気したことないのに、と彼女は捲くし立てました。
「そんなの関係なくなるよ、Aさんも浮気すれば」
と思いがけず言ってしまいました。
「だって相手いないもん」
「そんなことないよ、Aさん綺麗だし。相手はすぐ目の前にいるよ、ずっとAさんの事を好きでいる男性が」
「えっえっ、私もこんなこと相談するぐらいだから好きなんだけども」
隣に座っている彼女をいきなり引き寄せ顔を近づけキスをしました。
初めは顔を背けましたがすぐに動きは止まりました。
ゆっくり舌を彼女の中に入れるとさすがに人妻だけあり絡めてきました。
その後は当然の成り行きのごとくホテルの門をくぐりお互い結ばれました。
彼女は本当にご主人以外の男性経験はないようで積極的では決してなかった。
あれから数ヶ月、今の彼女といえばご主人の浮気は関係ない、と言った具合に、と言うよりご主人に復讐している様子。
先日、彼女が平日のお休みの朝に私の家に来た。彼女には鍵を渡しているので何時でも入ってくることができる。
私はまだお布団の中にいました。
入って来て「おはよう」と言うなりいきなり布団を跳ね上げ私の股間に顔を近づけてきた。
季節柄、私はパンツだけで寝ていた。
股間に向かい「元気ー」と彼女。
いきなりパンツを下げ片手でしごきながらルージュの唇で私のモノを咥え込んだ。
「少し逢ってないけど元気になってきた、うれしい。
今日はゆっくり出来るから焦らないでね。お口に頂戴」
数ヶ月前の彼女からは想像も出来ない言葉。
でもなんかうれしくその場でさんざん咥えさせた挙句、口の中に放出した。
彼女はゴクンと飲みおもむろに洗面所に行き口を濯いできた。
「精子の味がしたらイヤでしょ」と彼女。
それから服・スカートを脱ぎ隣に来た。
「今日は思いっきり抱いて」
一回放出した後だったのですぐには私のモノは固くならなかったが彼女を攻めているうちに元気を取り戻してきた。
私としてはそろそろ挿入したかったがゴムがないことを思い出し躊躇していた。その間も彼女は1~2回は達した様子。
「もうきて、入れて」と言う彼女に、
「アレないもん、お互いにこの年で出来たら困るから」
今まで必ず防具を装着して来た。それは彼女の願いでもあった。
「今日はいいの、今まで黙っていたけどもう生理ずいぶん前からないの」
初めて彼女の中に生での挿入。中出し出来るとわかると今まで以上に燃えました。
「いくよ、いくよ」と言うと、
「思いっきり、いっぱいね」と彼女は言った。
私は一気にダッシュし彼女の子宮めがけて思いっきり密着し放出しました。
彼女から抜くと股間からは私の精子が流れ出て来ました。
「とうとうやっちゃたね、もう私は主人の浮気のことはどうでもいいと思ってるから。私も今日、最高の不倫しちゃったから」
彼女の言う最高の不倫とは中出しを受けることらしい。
今でも彼女とは挿入の度に子宮に精子を発射しています。
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私は45才既婚でただいま単身赴任。彼女は同じ職場のパートさんで53才人妻。
仕事は日曜と隔週木曜がお休み、月に1度位彼女は私の部屋にやって来る。
彼女とは初めは仕事の上での付き合いしかなかったが下ネタも十分に通じるちょっと小太りの年より若く見える女性。
だんだんとプライベートの話もするようになった時、ご主人の浮気の相談を受けた。
単身赴任の私も浮気をしているのかと思ったのかいろいろと相談された。
そのとき、私は浮気はしていなかったがそれなりの受け答えはしていた。
彼女は私のタイプの女性で、前から気になってはいたが身持ちが堅そうだったのでそんな素振りは見せないでいた。
ある平日のお休みの日、彼女からメールで今から相談したいことがあるとメールが来た。
誰にも見られないようにとチョット離れた河川敷で待ち合わせ。
主人は浮気を開き直っている、私は浮気したことないのに、と彼女は捲くし立てました。
「そんなの関係なくなるよ、Aさんも浮気すれば」
と思いがけず言ってしまいました。
「だって相手いないもん」
「そんなことないよ、Aさん綺麗だし。相手はすぐ目の前にいるよ、ずっとAさんの事を好きでいる男性が」
「えっえっ、私もこんなこと相談するぐらいだから好きなんだけども」
隣に座っている彼女をいきなり引き寄せ顔を近づけキスをしました。
初めは顔を背けましたがすぐに動きは止まりました。
ゆっくり舌を彼女の中に入れるとさすがに人妻だけあり絡めてきました。
その後は当然の成り行きのごとくホテルの門をくぐりお互い結ばれました。
彼女は本当にご主人以外の男性経験はないようで積極的では決してなかった。
あれから数ヶ月、今の彼女といえばご主人の浮気は関係ない、と言った具合に、と言うよりご主人に復讐している様子。
先日、彼女が平日のお休みの朝に私の家に来た。彼女には鍵を渡しているので何時でも入ってくることができる。
私はまだお布団の中にいました。
入って来て「おはよう」と言うなりいきなり布団を跳ね上げ私の股間に顔を近づけてきた。
季節柄、私はパンツだけで寝ていた。
股間に向かい「元気ー」と彼女。
いきなりパンツを下げ片手でしごきながらルージュの唇で私のモノを咥え込んだ。
「少し逢ってないけど元気になってきた、うれしい。
今日はゆっくり出来るから焦らないでね。お口に頂戴」
数ヶ月前の彼女からは想像も出来ない言葉。
でもなんかうれしくその場でさんざん咥えさせた挙句、口の中に放出した。
彼女はゴクンと飲みおもむろに洗面所に行き口を濯いできた。
「精子の味がしたらイヤでしょ」と彼女。
それから服・スカートを脱ぎ隣に来た。
「今日は思いっきり抱いて」
一回放出した後だったのですぐには私のモノは固くならなかったが彼女を攻めているうちに元気を取り戻してきた。
私としてはそろそろ挿入したかったがゴムがないことを思い出し躊躇していた。その間も彼女は1~2回は達した様子。
「もうきて、入れて」と言う彼女に、
「アレないもん、お互いにこの年で出来たら困るから」
今まで必ず防具を装着して来た。それは彼女の願いでもあった。
「今日はいいの、今まで黙っていたけどもう生理ずいぶん前からないの」
初めて彼女の中に生での挿入。中出し出来るとわかると今まで以上に燃えました。
「いくよ、いくよ」と言うと、
「思いっきり、いっぱいね」と彼女は言った。
私は一気にダッシュし彼女の子宮めがけて思いっきり密着し放出しました。
彼女から抜くと股間からは私の精子が流れ出て来ました。
「とうとうやっちゃたね、もう私は主人の浮気のことはどうでもいいと思ってるから。私も今日、最高の不倫しちゃったから」
彼女の言う最高の不倫とは中出しを受けることらしい。
今でも彼女とは挿入の度に子宮に精子を発射しています。
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ドMな女を調教アナル開発不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/09 22:59:17
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ちょうど2年前の話。
某所の質問・相談の回答員をやってるんだが、彼とのセックスで相談してきた女がいたんだ。
彼があまり上手くないらしく、そこそこ感じはするがいつも逝けないで終わってるらしい。で、逝きやすくなるためにはどうすればいいかって相談だった。
オナニーでは逝けるようで単純に彼の問題みたいだったので、いろいろアドバイスして、面倒だからメアドも交換した。
基本的には彼にやる気を出してもらう必要があるんだが、その女は自分の感度が悪いと思っているらしく、二ヵ月ほどやり取りが続いた揚句に俺に開発して欲しいとか言い出したw
もちろん嫌なはずはなく、まずは顔合わせっていうことで、会って飲んでもちろんホテルに連れ込んでヤッタわけだが。
実際話を聞いてみると、今までの歴代彼氏とのセックスでは、挿入はもちろん愛撫でも逝ったことがないとのこと。
じゃあがんばんなくちゃって思って、月1~2回の頻度だったけど調教を開始したんだ。
初逝きは2回目で、指でクリを愛撫してて「お願い止めて。誰にも逝かされたことがないの。怖いから止めて。」とか訳わかんないことを言いながらw
4回目のクンニ連続逝きでスイッチが入った感じ。
5回目で逝きっぱなしで失神を経験して、1年過ぎたころには乳首や耳の愛撫で逝くようになって、感じやすさが頂点に達した感じになった。
本人も認めているドM体質で、こっちが提案することにはほとんど拒否しない。
5回目の連続イキは身動きできないように手足を拘束して指と舌とバイブと電マを使って徹底的に責め、麻縄で緊縛してのちょっとしたSMプレイも普通にやるようになった。
首輪をすると従順になって見ている前でオナニーさせることもできたし、ホテルまでのドライブ中にバイブを渡すと助手席で逝きまくっているしで、本当エロくて楽しいおもちゃだった。
帰りの車の中では俺のチ○コをずっと触っていたりもするし、人気のない駅のホームの自販機の陰で抱き合ってキスしながらクリを弄られてガクガク痙攣してたりなんかもしてた。
リモコンバイブを買ったときなんかは、自分から着けるって言いだして、人前で逝ってみせたりも。
アナルにもチ○コに近い太さのバイブが入るようになって、「おちんちん入れてもいいよ」って言いだした今年、2か月ほどやれない日々が続いたと思ったら、突然別れましたってメールがきた。
俺と一緒にいる方が楽しいし、俺の方がずっとり優しいし、大事にしてくれる(これは疑問w)って事に気付いてしまったとのこと。
同時に、「あなたのことを好きになってしまうと困りますから、これで終わりにしたい」とも。(俺は単身赴任中の既婚)
最後は先日の話でした。
ああ~、アナルでいい反応するようになってたのに惜しい
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ちょうど2年前の話。
某所の質問・相談の回答員をやってるんだが、彼とのセックスで相談してきた女がいたんだ。
彼があまり上手くないらしく、そこそこ感じはするがいつも逝けないで終わってるらしい。で、逝きやすくなるためにはどうすればいいかって相談だった。
オナニーでは逝けるようで単純に彼の問題みたいだったので、いろいろアドバイスして、面倒だからメアドも交換した。
基本的には彼にやる気を出してもらう必要があるんだが、その女は自分の感度が悪いと思っているらしく、二ヵ月ほどやり取りが続いた揚句に俺に開発して欲しいとか言い出したw
もちろん嫌なはずはなく、まずは顔合わせっていうことで、会って飲んでもちろんホテルに連れ込んでヤッタわけだが。
実際話を聞いてみると、今までの歴代彼氏とのセックスでは、挿入はもちろん愛撫でも逝ったことがないとのこと。
じゃあがんばんなくちゃって思って、月1~2回の頻度だったけど調教を開始したんだ。
初逝きは2回目で、指でクリを愛撫してて「お願い止めて。誰にも逝かされたことがないの。怖いから止めて。」とか訳わかんないことを言いながらw
4回目のクンニ連続逝きでスイッチが入った感じ。
5回目で逝きっぱなしで失神を経験して、1年過ぎたころには乳首や耳の愛撫で逝くようになって、感じやすさが頂点に達した感じになった。
本人も認めているドM体質で、こっちが提案することにはほとんど拒否しない。
5回目の連続イキは身動きできないように手足を拘束して指と舌とバイブと電マを使って徹底的に責め、麻縄で緊縛してのちょっとしたSMプレイも普通にやるようになった。
首輪をすると従順になって見ている前でオナニーさせることもできたし、ホテルまでのドライブ中にバイブを渡すと助手席で逝きまくっているしで、本当エロくて楽しいおもちゃだった。
帰りの車の中では俺のチ○コをずっと触っていたりもするし、人気のない駅のホームの自販機の陰で抱き合ってキスしながらクリを弄られてガクガク痙攣してたりなんかもしてた。
リモコンバイブを買ったときなんかは、自分から着けるって言いだして、人前で逝ってみせたりも。
アナルにもチ○コに近い太さのバイブが入るようになって、「おちんちん入れてもいいよ」って言いだした今年、2か月ほどやれない日々が続いたと思ったら、突然別れましたってメールがきた。
俺と一緒にいる方が楽しいし、俺の方がずっとり優しいし、大事にしてくれる(これは疑問w)って事に気付いてしまったとのこと。
同時に、「あなたのことを好きになってしまうと困りますから、これで終わりにしたい」とも。(俺は単身赴任中の既婚)
最後は先日の話でした。
ああ~、アナルでいい反応するようになってたのに惜しい
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バイト先の人妻と騎乗位セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/09 22:58:53
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私は、スキー場でアルバイトをしている26歳です。
今回は、あるバイト中に仲良くなった29歳の人妻との話しをします。
スキー場でのアルバイトが終了する4月中旬頃、打ち上げを兼ねた飲み会をしました。
他にも24歳男性・19歳男性・21歳女性・31歳女性がいましたが、唯一既婚の29歳のRと一番話が盛り上がりました。
聞けば旦那と上手くいっておらず、最近はセックスレスだって話でした。
Rは、ご無沙汰ということで、じゃあ旦那にやきもちを焼かせようよ、と、他の女の子がふざけてRの首筋にキスマークをつけました。
男も面白がって、手首を押さえ協力していました。
その後部屋で、雑魚寝で仮眠をとり、朝に私はRに送ってもらうことになりました。
(田舎のため車が必需品ですが、私は車をも持っていなかったため)
バイト中から仲が良かったので、家の事旦那の事子供の事を話しながら、送ってもらいました。
ふと昨日のキスマークについて、Rは跡が残っているかどうか、気にしだしました。
じっくり見てあげる事を伝え、人通りの無いところに車を止めてもらいました。
人妻で子持ちの彼女は、29歳とはいえ、スタイルもよく、胸も大きかった。
コートの下には、胸の谷間が見えるくらいのカットソーを着ていました。
Rがコートをめくり、私は車の助手席から首周辺を中心にじっくり見つめました。
その時ムラムラとした気持ちが出てきて、思わず抱きしめてしまったのです。
Rは、笑いながら「そんなことしちゃ、だめ。」と、笑いながら拒否されました。
しかし私はやりたい盛りで、色気と可愛らしさがあるRの事を前から抱きたいと思っていたのです。
思わず、「ずっと好きだったんだ。」と、耳元でささやきました。
嫌がるRを力任せに抱きしめ、唇と唇を重ねました。
「いや、やめて。」といいながらも、かまわず続けると、Rの抵抗する力が弱まってきました。
キスを続けながらシートを倒し、舌を入れるとRも舌を絡めてきました。
私の右手は腰にまわし、左手はRの首から顔を抑えていました
Rも腕を私の首に回してきました。
私も右手を腰から腋、そして胸へ手を伸ばしていきました。
私も興奮していましたが、Rの呼吸も少しだけ乱れているようです。
しかし、Rは「人が通るこんな所なんていや、やめて。」と、言ってきたのです。
場所を変えればいいの、と聞くと小さくうなずきました。
高速道路の下に場所を変え、ミニバンの後ろに二人で移動しました。
二人で抱きしめあい、キスを交わしながら私は、右手をRの服へ、直接肌に触れました。
Rは、「そこからはいや、汗をかいたままだから、だめ。」と、口では拒否されました。
しかし、口とは裏腹に、Rは私に抱きついてきています。
やさしく胸を触りながら、首筋へのキスを続けていきました。
コートを脱がせ、胸の谷間が見えそうなくらいのカットソーをめくり上げると、程よい谷間がブラジャーで隠されていました。
ジーンズを脱がせようとすると、Rは腰を浮かせてくれました。
口では、イヤ・ダメ、と続いていますが、俺の服を脱がせて欲しいと言うと、Tシャツ。・ジーンズを「モー、ぜんぜん言う事を聞いてくれないんだから。」と、笑って怒りながら、脱がせてくれました。
まだまだ雪国では、車の中でこの格好は寒いのですが、二人で抱きしめあいながら、愛撫を続けました。
ブラジャーを外すと、乳房がブルンと揺れて飛び出したのですが、乳首がすっかり立っていました。
乳首を触らないように乳房をゆっくり撫でまわし続け、
「とっても可愛いよ、すごく形のいい胸だね。」と、ほめ続けました。
うつぶせにさせて、指で背中にタッチしていると、時々Rの体は、ビクッと反応しました。
ときおり首筋を舌で舐めまわしたり、耳ぶたを口に入れると、Rの口から、「あぁー」と、あえぎ声があふれてきます。
乳首の周りは舌でなめますが、乳首には一切触れないでいると、Rの手が俺のバンツの中にある息子を直接触ってきました。
何も言わず、69の体勢にしました。
ふくらはぎから、むとももを触りながら、舌で舐めつくしていました。
すると、Rは俺のパンツを下ろして、汚れたままの息子を口の奥まで咥えてくれました。
さすが人妻、29歳の経験は伊達ではなく、まったりとした舐め方や、バキュームはとても気持ちが良かったです。
Rは口と指を絶妙に使いながら、俺の息子を舐め回してくれています。
フェラを十分堪能したくなり、俺が座りながらRの髪を撫で回しました。
今ここで出したら、そこで終わってしまうと思い、Rを仰向けに寝かせました。
焦らしに焦らした乳首の愛撫をようやく開始します。
ぴんと立った乳首の一つを口に含み、もう一つを左指で攻めました。
Rは、久しぶりだからか、焦らされてかわかりませんが、呼吸も荒く、乳首に触れるたびに大きな喘ぎ声が車の中で響き渡りました。
Rのパンツのところは触らずに、足を開かせ足の根元を集中的に触りまくりました。
もう十分湿っているのが、足の付け根を触るだけで十分伝わってきます。
Rは、「こんなに明るくて、お風呂にも入ってないから触らないで。」と、いまさら言ってきましたが、パンツの上から、クリの部分を指でなぞっていきました。
クリに触れるたびに、Rの体がビクビク仰け反り、湿り気がパンツの上からでも十分感じる事ができています。
パンツを脱がせ、両足を立たせながら、指で広げ、右指でクリに触れるか触れないかの刺激を続けました。
舌でクリを舐めると、イヤーといいながら、Rはあえぎ続けています。
Rの中に、中指を入れると、もう十分濡れており、液が穴から垂れていました。(私の唾かもしれませんが・・・)
Rが自ら、「もうだめ、お願い。」と言ってきました。
おれは、「えっ?何が?」と、当然しらばっくれます。
Rは、俺を抱きしめながら押し倒されました。
「R、俺ゴムないよ。」って言うと、「いいよそのままで、けど中に出さないでね。」と返事がありました。
俺の者をRの中に入れようとすると、十分濡れているためスーッと先端が入りました。
Rは、「あぁだめーそんなのはいんない。」と言いましたが、その言葉とは裏腹に、順調に奥まで達してしまいました。
ピストンを続けるたびに、Rが喘ぎながら、抱きしめてきました。
俺も久しぶりだったので、チンこの感触を楽しんでいました。
上に乗ってって、お願いするとRは小さく頷きました。
「私、そんなに上に乗るのは上手じゃないよ。」と言いながら、騎乗位になってくれました。
しかしすぐに喘ぎながら抱きついてくるのみで、上で動いてくれません。
Rに「おっきくて無理」と言われ、少し調子にのっていました。
Rの感じてる姿が見たいと言って、無理やり座らせました。
Rは口に手をやり、喘ぎ声を出さないように我慢していましたが、腰をグラインドさせながら、感じさせました。
Rの体から、うっすら汗が出て来たようで、よく見ると顔と体が薄ピンク色になってきました。
そろそろ終わりに近くなってきました。
再度正上位になり、入り口周辺からクリまでを刺激するようにゆっくりピストン運動をしました。
時折、膣の奥まで到達できるような刺激を混ぜながら、ピストン運動を続けました。
Rの喘ぎ声もさらに激しくなり、「もうだめ、いくーあぁー。」バイト先では、お姉さんキャラでテキパキしているRが、こんなあられもない姿なんて・・・
と十分堪能し、見つめながら、さらに激しく挿入を続けました。
俺が「もうだめ、行くよ。」と言うと、Rはもう頷くしかできなかった。
息子を挿入していたところから抜き出し、毛の所から胸に向けて発射しました。
息子は4回ほどぴくぴくしながら果ててしまいました。
Rの上に体を重ねながら、唇と唇も重ねました。
頬や耳を触ったり、体を撫でるだけで、Rは、ビクビクするため、面白くてたまりませんでした。
精子のにおいと、あそこの匂いの入り混じった車内で、Rのお腹から精子がシートのこぼれながら、余韻を楽しみました。
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私は、スキー場でアルバイトをしている26歳です。
今回は、あるバイト中に仲良くなった29歳の人妻との話しをします。
スキー場でのアルバイトが終了する4月中旬頃、打ち上げを兼ねた飲み会をしました。
他にも24歳男性・19歳男性・21歳女性・31歳女性がいましたが、唯一既婚の29歳のRと一番話が盛り上がりました。
聞けば旦那と上手くいっておらず、最近はセックスレスだって話でした。
Rは、ご無沙汰ということで、じゃあ旦那にやきもちを焼かせようよ、と、他の女の子がふざけてRの首筋にキスマークをつけました。
男も面白がって、手首を押さえ協力していました。
その後部屋で、雑魚寝で仮眠をとり、朝に私はRに送ってもらうことになりました。
(田舎のため車が必需品ですが、私は車をも持っていなかったため)
バイト中から仲が良かったので、家の事旦那の事子供の事を話しながら、送ってもらいました。
ふと昨日のキスマークについて、Rは跡が残っているかどうか、気にしだしました。
じっくり見てあげる事を伝え、人通りの無いところに車を止めてもらいました。
人妻で子持ちの彼女は、29歳とはいえ、スタイルもよく、胸も大きかった。
コートの下には、胸の谷間が見えるくらいのカットソーを着ていました。
Rがコートをめくり、私は車の助手席から首周辺を中心にじっくり見つめました。
その時ムラムラとした気持ちが出てきて、思わず抱きしめてしまったのです。
Rは、笑いながら「そんなことしちゃ、だめ。」と、笑いながら拒否されました。
しかし私はやりたい盛りで、色気と可愛らしさがあるRの事を前から抱きたいと思っていたのです。
思わず、「ずっと好きだったんだ。」と、耳元でささやきました。
嫌がるRを力任せに抱きしめ、唇と唇を重ねました。
「いや、やめて。」といいながらも、かまわず続けると、Rの抵抗する力が弱まってきました。
キスを続けながらシートを倒し、舌を入れるとRも舌を絡めてきました。
私の右手は腰にまわし、左手はRの首から顔を抑えていました
Rも腕を私の首に回してきました。
私も右手を腰から腋、そして胸へ手を伸ばしていきました。
私も興奮していましたが、Rの呼吸も少しだけ乱れているようです。
しかし、Rは「人が通るこんな所なんていや、やめて。」と、言ってきたのです。
場所を変えればいいの、と聞くと小さくうなずきました。
高速道路の下に場所を変え、ミニバンの後ろに二人で移動しました。
二人で抱きしめあい、キスを交わしながら私は、右手をRの服へ、直接肌に触れました。
Rは、「そこからはいや、汗をかいたままだから、だめ。」と、口では拒否されました。
しかし、口とは裏腹に、Rは私に抱きついてきています。
やさしく胸を触りながら、首筋へのキスを続けていきました。
コートを脱がせ、胸の谷間が見えそうなくらいのカットソーをめくり上げると、程よい谷間がブラジャーで隠されていました。
ジーンズを脱がせようとすると、Rは腰を浮かせてくれました。
口では、イヤ・ダメ、と続いていますが、俺の服を脱がせて欲しいと言うと、Tシャツ。・ジーンズを「モー、ぜんぜん言う事を聞いてくれないんだから。」と、笑って怒りながら、脱がせてくれました。
まだまだ雪国では、車の中でこの格好は寒いのですが、二人で抱きしめあいながら、愛撫を続けました。
ブラジャーを外すと、乳房がブルンと揺れて飛び出したのですが、乳首がすっかり立っていました。
乳首を触らないように乳房をゆっくり撫でまわし続け、
「とっても可愛いよ、すごく形のいい胸だね。」と、ほめ続けました。
うつぶせにさせて、指で背中にタッチしていると、時々Rの体は、ビクッと反応しました。
ときおり首筋を舌で舐めまわしたり、耳ぶたを口に入れると、Rの口から、「あぁー」と、あえぎ声があふれてきます。
乳首の周りは舌でなめますが、乳首には一切触れないでいると、Rの手が俺のバンツの中にある息子を直接触ってきました。
何も言わず、69の体勢にしました。
ふくらはぎから、むとももを触りながら、舌で舐めつくしていました。
すると、Rは俺のパンツを下ろして、汚れたままの息子を口の奥まで咥えてくれました。
さすが人妻、29歳の経験は伊達ではなく、まったりとした舐め方や、バキュームはとても気持ちが良かったです。
Rは口と指を絶妙に使いながら、俺の息子を舐め回してくれています。
フェラを十分堪能したくなり、俺が座りながらRの髪を撫で回しました。
今ここで出したら、そこで終わってしまうと思い、Rを仰向けに寝かせました。
焦らしに焦らした乳首の愛撫をようやく開始します。
ぴんと立った乳首の一つを口に含み、もう一つを左指で攻めました。
Rは、久しぶりだからか、焦らされてかわかりませんが、呼吸も荒く、乳首に触れるたびに大きな喘ぎ声が車の中で響き渡りました。
Rのパンツのところは触らずに、足を開かせ足の根元を集中的に触りまくりました。
もう十分湿っているのが、足の付け根を触るだけで十分伝わってきます。
Rは、「こんなに明るくて、お風呂にも入ってないから触らないで。」と、いまさら言ってきましたが、パンツの上から、クリの部分を指でなぞっていきました。
クリに触れるたびに、Rの体がビクビク仰け反り、湿り気がパンツの上からでも十分感じる事ができています。
パンツを脱がせ、両足を立たせながら、指で広げ、右指でクリに触れるか触れないかの刺激を続けました。
舌でクリを舐めると、イヤーといいながら、Rはあえぎ続けています。
Rの中に、中指を入れると、もう十分濡れており、液が穴から垂れていました。(私の唾かもしれませんが・・・)
Rが自ら、「もうだめ、お願い。」と言ってきました。
おれは、「えっ?何が?」と、当然しらばっくれます。
Rは、俺を抱きしめながら押し倒されました。
「R、俺ゴムないよ。」って言うと、「いいよそのままで、けど中に出さないでね。」と返事がありました。
俺の者をRの中に入れようとすると、十分濡れているためスーッと先端が入りました。
Rは、「あぁだめーそんなのはいんない。」と言いましたが、その言葉とは裏腹に、順調に奥まで達してしまいました。
ピストンを続けるたびに、Rが喘ぎながら、抱きしめてきました。
俺も久しぶりだったので、チンこの感触を楽しんでいました。
上に乗ってって、お願いするとRは小さく頷きました。
「私、そんなに上に乗るのは上手じゃないよ。」と言いながら、騎乗位になってくれました。
しかしすぐに喘ぎながら抱きついてくるのみで、上で動いてくれません。
Rに「おっきくて無理」と言われ、少し調子にのっていました。
Rの感じてる姿が見たいと言って、無理やり座らせました。
Rは口に手をやり、喘ぎ声を出さないように我慢していましたが、腰をグラインドさせながら、感じさせました。
Rの体から、うっすら汗が出て来たようで、よく見ると顔と体が薄ピンク色になってきました。
そろそろ終わりに近くなってきました。
再度正上位になり、入り口周辺からクリまでを刺激するようにゆっくりピストン運動をしました。
時折、膣の奥まで到達できるような刺激を混ぜながら、ピストン運動を続けました。
Rの喘ぎ声もさらに激しくなり、「もうだめ、いくーあぁー。」バイト先では、お姉さんキャラでテキパキしているRが、こんなあられもない姿なんて・・・
と十分堪能し、見つめながら、さらに激しく挿入を続けました。
俺が「もうだめ、行くよ。」と言うと、Rはもう頷くしかできなかった。
息子を挿入していたところから抜き出し、毛の所から胸に向けて発射しました。
息子は4回ほどぴくぴくしながら果ててしまいました。
Rの上に体を重ねながら、唇と唇も重ねました。
頬や耳を触ったり、体を撫でるだけで、Rは、ビクビクするため、面白くてたまりませんでした。
精子のにおいと、あそこの匂いの入り混じった車内で、Rのお腹から精子がシートのこぼれながら、余韻を楽しみました。
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後輩の三十路人妻と朝までセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/09 22:58:34
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私(Y31才)と会社の後輩(S30才)とその妻(N34才)の話しです。
職場の後輩、Sと先輩であったNは五年前に社内恋愛の果てに結婚。その二人を引き合わせたのは他でもないこの私、そういう経緯もありSはもちろんのこと結婚と同時に退社したNとも、現在にいたるまで交流があり彼らの家にも頻繁にお邪魔したりするほどの仲。人にお節介を焼いているのはよいが当の私は今だ独り身で生活も不摂生なので、よくNの手料理を食べさせてもらっていた。
こうして三人でたまに食事をして酒を飲んで馬鹿なことなど話して楽しんでいたのだが、会社の都合で後輩のSが突然の転勤に。
転勤といっても短期間(約半年)なので単身赴任することになった。
そしてSが転勤して一ヶ月くらいしてからNからメールがきた。
その内容は、
「たいしたことじゃないけど、Y君に相談したいことがあるの。今晩都合どう?もしよければウチに来てくれないかな、晩御飯は用意しておくから」
というようなものだった。
私はSが浮気でもしたのかと思いながらもNとも親しい仲なので、
「いいよ、俺なんかでよければ」
と返信した。
その晩、退社し途中で酒を買ってから真っ直ぐNの元へ向かった。
家へ着くと「ゴメンね~わざわざ呼出しちゃって、さっ入って」とNが迎えてくれた。
一杯やりながら彼女が用意してくれた牡蠣鍋を平らげて食卓からリビングのソファーに腰かけて一服しながら、彼女が食事の後片付けを済ますのを待っていた。
後片付けを終えて私の居るリビングのほうへ来たNとしばらく雑談を交わしていたが、肝心の相談をなかなか切り出さない。
たまり兼ね、私から相談事とは何かと聞いてみたところ私の座っている二人掛けソファーにぐいっと強引に座ってきて、私の腕に自分の腕を絡み付けて、肩にピタッと頬を寄せてきた。
香水なのか凄く良い香りがして鼓動が高鳴った。
どうしたのかと聞いてみても彼女は目を閉じて黙っている。
すると突然私の膝の上に跨がり首に腕を巻き付かせキスをしてきた。
驚いた私が「ど、どうしたのさ」と言うと「わかるでしょ、女に言わせるつもり」と言うとまたキスをしてきて、今度は舌を入れてきた。
普段の優しくて貞淑でなにより美人なN。そんなSの自慢の妻である彼女からは想像もできないような言動に驚くと同時にゾクッとするような色気を感じた。
「ダメだよ…」そう言いながらも私の理性は薄れていく。
その証拠にペニスは硬くなっていた。
キスをしながら彼女の胸に手をあて服の上から揉むと重ねていた唇が弾けるように離れて熱い吐息が「あっ」という声にならない声と共に漏れ、恥ずかしそうに俯むいた。
興奮と緊張で肉体の感覚が鋭くなっているようだ。
こんな状況ではもう止められない、私はNの手を掴み自分の股間に宛がった。
「…硬くなってるね、見ていい?」とNが言ったので「うん、いいよ。Nちゃんのも触るよ」
とスカートの中に手を忍ばせたら、恥ずかしがって少し腰を捻ったがそれ以上抵抗はしなかった。
そしてパンティーの横から彼女の割れ目に指を滑らせるともう溢れんばかりの愛液が指に絡みついてきた。
愛液まみれの指を彼女に見せつけ、
「もうこんなになってるよ、NちゃんのH」
とからかう。
「やだ」と小さな声で言い、ソファーの脇にあったティッシュで私の指についた恥ずかしい液を拭いてから私のズボンのチャックを下ろし、さすが人妻、馴れた手つきでスルッとズボンを脱がせ、私の下半身を下着一枚にしてしまった。
彼女は下着に指をかけ、私の目を一瞬見てから少し笑っているような淫靡な表情でゆっくりとペニスを露出させながら、下着を下ろし脱がせた。
「へ~Y君のこんなにおっきかったんだ」
とまじまじペニスを眺められて私は恥ずかしさから
「お世辞言わないでよ」
とふざけた感じで怒った。
Nはクスッと笑って「お世辞じゃないもん、凄く男らしいよ」と言って真剣な顔になり柔らかで生暖かい口に亀頭を含み、唾液で滑りをよくしてから上下に動かしていく。
緩急のつけ方や舌使いが絶妙でフェラが上手いとはこういうことなのかと感心してしまうほどであった。
こんな舌技の前ではすぐに絶頂に達してしまうと思った私は待ったをかけ、彼女の服を脱がせ自分も全裸に。
彼女は恥ずかしそうにしていたが私から見て恥ずかしいところなどひとつも無い細身で色白の綺麗な肉体。
正直に、
「めちゃくちゃ綺麗な体だね、三十路越えてるとは思えないよ」
と言うと
「三十路越えてるは余計よ」
と、たしらめられて二人とも笑った。
このことでまた少し緊張が解け彼女を引き寄せ裸で抱き合いキスをした。
抱きしめている間、私の硬く勃起したペニスはNの腹にあたっていた。
彼女はそれを優しくさすったり握ったりしてくれていて心地よかったのを覚えている。
私達はベッドに移動し、互いに互いの生殖器を求め合い69の体勢になり、しゃぶり合い、吸い合った。
二人の陰部や陰毛、肛門はよだれや体液でビショビショになっていった。
そうして暫く貪りあっているうちに「もうダメ…我慢できないよぉ」とNは泣きそうな声をあげた。
私が意地悪っぽく何が我慢できないのか聞くと「入れてほしいの」とN。
さらに意地悪っぽく「何を?」と問いただすと「…Y君のオチンチン………もうっ変なこと言わせないで」と私の胸に顔を埋めてギュッとしがみついた。
それを見てますます彼女のことを愛らしく思いだして、しだいに後輩Sへの背徳感を心の隅に追いやってしまっていた。
私はNの体の上にのしかかりペニスを彼女のク○トリスにあて亀頭の裏側を擦りつけ愛撫した。
「ダメェ~」
彼女の白く引き締まった腹がビクンビクンと痙攣し感じているのが手にとるように伝わる。
好い加減に焦らしたところでペニスをヌルヌルの割れ目にゆっくりと埋めていった。
「んはぁぁぁ…」根元まで私の全てを受け入れた彼女は歓喜の鳴き声をあげ、また体を痙攣させる。
息の荒い彼女を落ち着かせるために暫くは動かず挿入したまま抱きしめた。
「ずっと前からYのことが欲しかったの…」
私の耳元で囁いた彼女はもう私の事を君付けで呼ばなくなっていた。
そして私達は十代の恋人同士のように激しく交わりお互いに絶頂、射精を繰り返し気づけば朝まで愛し合い、その日私は会社を休み寝て起きては一つになり夜まで一緒にすごした。
そして、これはいけないことだと話し合い一度きりの情事であると割り切って友人に戻ったが、その後転勤から帰ったSの目を暫く直視できなかったのは言うまでもない。
しかも数カ月後、彼からNが妊娠したと嬉しそうに報告をうけたが私は内心穏やかではない。
なぜなら彼女との行為は避妊などしていなかったから…せめてもの救いはSと私の血液型が同じということ。
子供の顔が私にそっくりだとかDNA鑑定だとかそういうややこしい事にならぬよう心から祈っている。
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私(Y31才)と会社の後輩(S30才)とその妻(N34才)の話しです。
職場の後輩、Sと先輩であったNは五年前に社内恋愛の果てに結婚。その二人を引き合わせたのは他でもないこの私、そういう経緯もありSはもちろんのこと結婚と同時に退社したNとも、現在にいたるまで交流があり彼らの家にも頻繁にお邪魔したりするほどの仲。人にお節介を焼いているのはよいが当の私は今だ独り身で生活も不摂生なので、よくNの手料理を食べさせてもらっていた。
こうして三人でたまに食事をして酒を飲んで馬鹿なことなど話して楽しんでいたのだが、会社の都合で後輩のSが突然の転勤に。
転勤といっても短期間(約半年)なので単身赴任することになった。
そしてSが転勤して一ヶ月くらいしてからNからメールがきた。
その内容は、
「たいしたことじゃないけど、Y君に相談したいことがあるの。今晩都合どう?もしよければウチに来てくれないかな、晩御飯は用意しておくから」
というようなものだった。
私はSが浮気でもしたのかと思いながらもNとも親しい仲なので、
「いいよ、俺なんかでよければ」
と返信した。
その晩、退社し途中で酒を買ってから真っ直ぐNの元へ向かった。
家へ着くと「ゴメンね~わざわざ呼出しちゃって、さっ入って」とNが迎えてくれた。
一杯やりながら彼女が用意してくれた牡蠣鍋を平らげて食卓からリビングのソファーに腰かけて一服しながら、彼女が食事の後片付けを済ますのを待っていた。
後片付けを終えて私の居るリビングのほうへ来たNとしばらく雑談を交わしていたが、肝心の相談をなかなか切り出さない。
たまり兼ね、私から相談事とは何かと聞いてみたところ私の座っている二人掛けソファーにぐいっと強引に座ってきて、私の腕に自分の腕を絡み付けて、肩にピタッと頬を寄せてきた。
香水なのか凄く良い香りがして鼓動が高鳴った。
どうしたのかと聞いてみても彼女は目を閉じて黙っている。
すると突然私の膝の上に跨がり首に腕を巻き付かせキスをしてきた。
驚いた私が「ど、どうしたのさ」と言うと「わかるでしょ、女に言わせるつもり」と言うとまたキスをしてきて、今度は舌を入れてきた。
普段の優しくて貞淑でなにより美人なN。そんなSの自慢の妻である彼女からは想像もできないような言動に驚くと同時にゾクッとするような色気を感じた。
「ダメだよ…」そう言いながらも私の理性は薄れていく。
その証拠にペニスは硬くなっていた。
キスをしながら彼女の胸に手をあて服の上から揉むと重ねていた唇が弾けるように離れて熱い吐息が「あっ」という声にならない声と共に漏れ、恥ずかしそうに俯むいた。
興奮と緊張で肉体の感覚が鋭くなっているようだ。
こんな状況ではもう止められない、私はNの手を掴み自分の股間に宛がった。
「…硬くなってるね、見ていい?」とNが言ったので「うん、いいよ。Nちゃんのも触るよ」
とスカートの中に手を忍ばせたら、恥ずかしがって少し腰を捻ったがそれ以上抵抗はしなかった。
そしてパンティーの横から彼女の割れ目に指を滑らせるともう溢れんばかりの愛液が指に絡みついてきた。
愛液まみれの指を彼女に見せつけ、
「もうこんなになってるよ、NちゃんのH」
とからかう。
「やだ」と小さな声で言い、ソファーの脇にあったティッシュで私の指についた恥ずかしい液を拭いてから私のズボンのチャックを下ろし、さすが人妻、馴れた手つきでスルッとズボンを脱がせ、私の下半身を下着一枚にしてしまった。
彼女は下着に指をかけ、私の目を一瞬見てから少し笑っているような淫靡な表情でゆっくりとペニスを露出させながら、下着を下ろし脱がせた。
「へ~Y君のこんなにおっきかったんだ」
とまじまじペニスを眺められて私は恥ずかしさから
「お世辞言わないでよ」
とふざけた感じで怒った。
Nはクスッと笑って「お世辞じゃないもん、凄く男らしいよ」と言って真剣な顔になり柔らかで生暖かい口に亀頭を含み、唾液で滑りをよくしてから上下に動かしていく。
緩急のつけ方や舌使いが絶妙でフェラが上手いとはこういうことなのかと感心してしまうほどであった。
こんな舌技の前ではすぐに絶頂に達してしまうと思った私は待ったをかけ、彼女の服を脱がせ自分も全裸に。
彼女は恥ずかしそうにしていたが私から見て恥ずかしいところなどひとつも無い細身で色白の綺麗な肉体。
正直に、
「めちゃくちゃ綺麗な体だね、三十路越えてるとは思えないよ」
と言うと
「三十路越えてるは余計よ」
と、たしらめられて二人とも笑った。
このことでまた少し緊張が解け彼女を引き寄せ裸で抱き合いキスをした。
抱きしめている間、私の硬く勃起したペニスはNの腹にあたっていた。
彼女はそれを優しくさすったり握ったりしてくれていて心地よかったのを覚えている。
私達はベッドに移動し、互いに互いの生殖器を求め合い69の体勢になり、しゃぶり合い、吸い合った。
二人の陰部や陰毛、肛門はよだれや体液でビショビショになっていった。
そうして暫く貪りあっているうちに「もうダメ…我慢できないよぉ」とNは泣きそうな声をあげた。
私が意地悪っぽく何が我慢できないのか聞くと「入れてほしいの」とN。
さらに意地悪っぽく「何を?」と問いただすと「…Y君のオチンチン………もうっ変なこと言わせないで」と私の胸に顔を埋めてギュッとしがみついた。
それを見てますます彼女のことを愛らしく思いだして、しだいに後輩Sへの背徳感を心の隅に追いやってしまっていた。
私はNの体の上にのしかかりペニスを彼女のク○トリスにあて亀頭の裏側を擦りつけ愛撫した。
「ダメェ~」
彼女の白く引き締まった腹がビクンビクンと痙攣し感じているのが手にとるように伝わる。
好い加減に焦らしたところでペニスをヌルヌルの割れ目にゆっくりと埋めていった。
「んはぁぁぁ…」根元まで私の全てを受け入れた彼女は歓喜の鳴き声をあげ、また体を痙攣させる。
息の荒い彼女を落ち着かせるために暫くは動かず挿入したまま抱きしめた。
「ずっと前からYのことが欲しかったの…」
私の耳元で囁いた彼女はもう私の事を君付けで呼ばなくなっていた。
そして私達は十代の恋人同士のように激しく交わりお互いに絶頂、射精を繰り返し気づけば朝まで愛し合い、その日私は会社を休み寝て起きては一つになり夜まで一緒にすごした。
そして、これはいけないことだと話し合い一度きりの情事であると割り切って友人に戻ったが、その後転勤から帰ったSの目を暫く直視できなかったのは言うまでもない。
しかも数カ月後、彼からNが妊娠したと嬉しそうに報告をうけたが私は内心穏やかではない。
なぜなら彼女との行為は避妊などしていなかったから…せめてもの救いはSと私の血液型が同じということ。
子供の顔が私にそっくりだとかDNA鑑定だとかそういうややこしい事にならぬよう心から祈っている。
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