2016年04月の記事一覧
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野外エッチで感じまくった人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/23 08:24:21
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6年前の事です。
今は結婚して子供もいますが、今でもあの野外でのエッチは凄かったです。
卒業をして某会社に就職をして5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。
その部署に既婚の人ですが格好良くて人目惚れしちゃってのですが同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。
歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になりました。
帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら、じゃ~~彼氏ができたら素敵な夜景の場所を教えてあげるから来るといいから行こうか???
片思思いで適う事ができない彼に言われて、私はうなずき、山道を走り、夜景スポットに着きました。
街街の明かりが綺麗でした。
そのときトイレに行きたくなり、彼に言うと、車で数分の所に公園があり私は慌ててトイレに行きましたが、電灯が切れてて真っ暗だったので、彼にライターを借りてトイレで用を終えました。
用を終えて出たとき、何かが私に触った感じがして驚いて叫んじゃたの、そしたら彼が来てくれて、私は彼に抱きついたの。
優しくガードしてくれて、彼は周りを見たけど何もありませんでした。
でも、怖いって言い、彼に抱きつくと、彼は私を抱き寄せてキスされたのです。
私は期待してたから、キスを受け入れて彼にしがみついてたのです。
それから彼は私をさらに抱き寄せて、耳から首筋に舌を這わせて来たから、ああ~~ん声でちゃったの。
もう彼に愛撫されたくて彼の体に自分から押し付けて要求するようにしました。
彼の手が胸にきて、ブラウスのボタンを外されてから背中に手が来てブラのホックを外されて直に乳房を揉まれて、乳首をいじられて、私はああ~~~エッチまでしちゃうのかな????
て感じて荒い息と一緒に喘ぎ声まで出てました。
彼の手がスカートの中にきてパンティーの中まできて、指があそこにきた時には、すっかり濡れかけてる口を空けられて股に垂れるほど溢れて出てました。
私は彼の耳元で優しくして!彼は無言で、パンティーをずらし、さらに激しく指でかき回してから、片足を上げられて彼の物が入ってきました。
あああ~~んいい~~~彼にしがみつき押し込んでくるタイミングで私も腰を合わせてました。
しばらくして、彼はいく~いく~~って言い、抜くと私は腰砕けになり彼の物が口にきて荒い息のタイミングで飲んでしまいました。
しばらく銜えた状態でいると、私はなめ始めてたのです。
元気になったら、彼は私を後ろ向かせてスカートをめくり、後ろから入れて激しく突き上げては乳房をわしつかみして、ぐいぐい押し込んできました。
2回目??彼はなかなかいく気配なくて、激しく突かれてるうちに、興奮と感じすぎて、いく~~いっちゃう~~~叫んでました。
ピストンが止み、さらに奥深く突き上げてきて、私のあそこは熱く感じ、中に出されたみたいでした。
物凄く感じで気持ちよかったです。
その後も乱れた服のまま車に戻り、3回目のエッチを全裸同士でしてました。
寮に帰っても彼とのエッチの余韻が残り、オナニーしてたのです。
月曜に会社に行き、彼の顔をまともに見れませんでした。でもまた彼にエッチされたくて、彼におねだりしては、ホテル行ってましたが、激しく燃える事無くて、恥ずかしかったけど野外でお願いして、真っ暗な場所で、全裸にさせられては激しく突き上げられ逝っちゃう日々を過ごしました。
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6年前の事です。
今は結婚して子供もいますが、今でもあの野外でのエッチは凄かったです。
卒業をして某会社に就職をして5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。
その部署に既婚の人ですが格好良くて人目惚れしちゃってのですが同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。
歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になりました。
帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら、じゃ~~彼氏ができたら素敵な夜景の場所を教えてあげるから来るといいから行こうか???
片思思いで適う事ができない彼に言われて、私はうなずき、山道を走り、夜景スポットに着きました。
街街の明かりが綺麗でした。
そのときトイレに行きたくなり、彼に言うと、車で数分の所に公園があり私は慌ててトイレに行きましたが、電灯が切れてて真っ暗だったので、彼にライターを借りてトイレで用を終えました。
用を終えて出たとき、何かが私に触った感じがして驚いて叫んじゃたの、そしたら彼が来てくれて、私は彼に抱きついたの。
優しくガードしてくれて、彼は周りを見たけど何もありませんでした。
でも、怖いって言い、彼に抱きつくと、彼は私を抱き寄せてキスされたのです。
私は期待してたから、キスを受け入れて彼にしがみついてたのです。
それから彼は私をさらに抱き寄せて、耳から首筋に舌を這わせて来たから、ああ~~ん声でちゃったの。
もう彼に愛撫されたくて彼の体に自分から押し付けて要求するようにしました。
彼の手が胸にきて、ブラウスのボタンを外されてから背中に手が来てブラのホックを外されて直に乳房を揉まれて、乳首をいじられて、私はああ~~~エッチまでしちゃうのかな????
て感じて荒い息と一緒に喘ぎ声まで出てました。
彼の手がスカートの中にきてパンティーの中まできて、指があそこにきた時には、すっかり濡れかけてる口を空けられて股に垂れるほど溢れて出てました。
私は彼の耳元で優しくして!彼は無言で、パンティーをずらし、さらに激しく指でかき回してから、片足を上げられて彼の物が入ってきました。
あああ~~んいい~~~彼にしがみつき押し込んでくるタイミングで私も腰を合わせてました。
しばらくして、彼はいく~いく~~って言い、抜くと私は腰砕けになり彼の物が口にきて荒い息のタイミングで飲んでしまいました。
しばらく銜えた状態でいると、私はなめ始めてたのです。
元気になったら、彼は私を後ろ向かせてスカートをめくり、後ろから入れて激しく突き上げては乳房をわしつかみして、ぐいぐい押し込んできました。
2回目??彼はなかなかいく気配なくて、激しく突かれてるうちに、興奮と感じすぎて、いく~~いっちゃう~~~叫んでました。
ピストンが止み、さらに奥深く突き上げてきて、私のあそこは熱く感じ、中に出されたみたいでした。
物凄く感じで気持ちよかったです。
その後も乱れた服のまま車に戻り、3回目のエッチを全裸同士でしてました。
寮に帰っても彼とのエッチの余韻が残り、オナニーしてたのです。
月曜に会社に行き、彼の顔をまともに見れませんでした。でもまた彼にエッチされたくて、彼におねだりしては、ホテル行ってましたが、激しく燃える事無くて、恥ずかしかったけど野外でお願いして、真っ暗な場所で、全裸にさせられては激しく突き上げられ逝っちゃう日々を過ごしました。
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ガチムチな友人と妻との3Pセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/23 08:24:01
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友人のKはまだ独身です。
髭も濃く、体中毛むくじゃらでじゃがいものような顔をしています。
山男で無口ですがいいやつです。
月に一度ぐらい山の帰りに家に泊まっていきます。
風呂に入って出てくると妻の前でも平気でパンツ一枚で飲んでいます。
妻もKには好感を持っているようで、いやな顔せずなにかと世話をしてくれます。
その晩も、家で飲んでいて泊まっていくことになりました。
隣の部屋でKが寝てると思うと妙に寝付かれなくて妻を抱き寄せました。
妻も同じように眠れないようです。
前にもKが泊まった夜は妻も私も興奮して、静かで熱いセックスをしたことがありました。
Kが帰った日も妻のおま○こに指を入れながら、
「おまえKとやりたかったんじゃないのか?」
「バカねえ・・変なこと言わないで・・」
と言いながらもじょわーと濡れてきたことを覚えています。
ではさきほどの続きです。
綿のネグリジェの前ボタンをはずしておっぱいをもみます。
妻は嫌がらずにじっとしています。
お腹から手をしたにやると、あれー?
妻はなんと下着をつけていませんでした。
それどころか、おま○こはしっかり濡れています。
なにやってるんだこいつ?オナニーしてたのか?
やっぱり隣の部屋にKがいることで興奮してるのか。
ひょっとしてオレが寝るのを待ってKのところに忍んでいくつもりだったのか?
一瞬いろんな疑念が頭をよぎりましたが、ものすごくドキドキしてきました。
私のチ○ポはいきなりカチカチに勃起しました。
妻に握らせるとひそひそ声で「ダメよ・・・聞こえちゃう・・・」
かまわず妻の体をなめ回しました。
声を押し殺して必死に我慢しています。
なんでこいつはおま○こを出しているんだ?
あきらかにKのことを意識しています。
無言のまま妻のおま○こを責め立てました。
いくら声を押し殺していても「あっ」とか「うっ」っと出てしまいます。
Kも寝たフリをしてこちらの気配を感じているに違いありません。
指と口で妻をイク寸前まで追い込んではストップしたりして妻をじらしにじらしました。
いつもと違う・・・この濡れ方は・・・Kに抱かれるところを想像していたのか・・・
多分私が寝てしまったらKと添い寝するつもりだったに違いありません。
ならば希望を叶えてやろう・・・
私はむらむらとした感情を抑えられなくなり、いきなり隣の部屋からKを連れてきてパンツを脱がせました。
寝ぼけ眼のフリをしていながらKの太いチ○ポコはゴツゴツとして鬼のようにそそり立っていました。
妻はネグリジェの前を合わせて固くなってしまいましたが、押さえつけてまくり上げました。
薄暗い部屋の中に妻の白い肌が浮かび、ちょぼっとした陰毛、その下に濡れたおま○こが丸見えになっています。
妻は恥ずかしくて枕で顔を隠してぴったりと足を閉じていました。
私はKの顔を妻の三角形のところに持っていき、力を入れて妻の足を開かせました。
「こいつはお前におま○こを見せたくてしょうがなかったんだ。よく見てやってくれよ」私の顔をじっと見つめていたKは妻の方に向き直り、まじまじとおま○こを見ていましたが、そのうち口を近づけて妻のク○トリスにねっとりと舌をつけました。
そして、Kの指は妻のおま○この中に入っていきました。
「いやー・・・あっあっああ・・ああ・・あっ・・」
妻は体をよじり腰を突き上げ大きな声をだしました。
いままでこんな妻を見たことがありません。
おま○この下のシーツは愛液が溢れてびしょびしょになっています。
こんなに濡れる女だったのか・・・私は妻を犯しているような、妻が犯されているような感覚で見ていました。
「いやー・・・あっあっあ、いやー・・いく・あ・・あっ・・」
妻は体をガクガクと震わせ、長いこと息を止めてイッテしまいました。
Kは添い寝する形になって妻の可愛いお尻をゴツゴツした手で撫でています。
妻の手もKの背中にまわりぴったり抱き合っています。
やっぱり妻はKのことが好きだったのか・・・
Kの毛むくじゃらの太い足とでかいケツを見て私は複雑な気持ちになりました。
妻の左手はKの太いチ○ポを握りながら、舌をからめて長い間キスしています。
しばらくして妻は「ハァああ~ん」と切ない声を上げ足をKの体に巻きつけました。
Kも毛むくじゃらの太ももを妻のおま○こにこすりつけます。
ふと妻の目が私を見ています。
切ない声で
「・・してもいいの?・・・Kさんとしてもいいのね?」
「何をいまさら、もうしてるじゃないか」
「いいのね、ホントにいいのね・・・うれしい・・・きて・・入れてちょうだい・・イキそう・・あ・・・」
ガチガチに興奮したKの太いチ○ポを妻がしごいています。
Kは妻のおま○こを左手で拡げ右の指2本を差し込んでゆっくり出し入れしていましたが、牛乳瓶のような太さのチ○ポをゆっくりと妻のおま○こに沈めていきました。
そして徐々にピストン運動を速めていきます。
妻は激しくよがり声を上げてKの背中に爪を突き立て、
今まで聞いたことのない動物の悲鳴のような声をあげました。
私は近所に響きわたる声に気が気ではありませんでした。
妻はいったんセックスにのめり込んでしまうとその世界に入り込んでしまい、回りのことは頭にありません。
私とのセックスだったらまだしも、違う男とやっている声が近所に聞こえたら・・・。
妻は私がはじめての男ではありませんでした。
Kに入れられてヨガリ狂っている妻を見ていて、以前にもこうやって男とやっていたのかと思うと、ぐらぐらと眩暈がして射精してしまいました。
そして私の目の前で、妻の絶頂にあわせてKも妻のおま○この奥深くに射精して果てました。
私は翌朝早く、寝不足のまま会社へでかけましたが、そのときまだ妻とKは裸のまま抱き合って寝ていました。
昼休みに家に電話したらKは仕事を休んでまだ寝てるとのことでした。
私は妻のことで頭がいっぱいになり、仕事中、勃起状態が続いて困りました。
夜、やっと仕事が終って家に帰ったらKはいませんでした。
妻の話では「Kさんって無口なのにけっこうスケベよ」だそうです。
二人は目が覚めたとき恥ずかしくなってしまい、照れ隠しにまたおま○こしたそうです。
そして昼飯を食べた後も帰ろうとせず、午後もしっかり妻を堪能して名残惜しそうに帰ったそうです。
私は近所のことが心配で「まわりに聞こえなかっただろうな」と言うと、
「分かんない・・・たぶん聞こえたかも・・・」と言います。
妻は私がいないこともあって二人で浮気してるみたいだった、と言います。
私は「浮気じゃないか」というと、
妻は
「浮気じゃないよー、だって好きなんだもん。Kさんってあなたの友だちでしょ?
あなたがさせたんじゃない。わたし知らないから・・・」
と言います。
「あなたってハンサムだけど、Kさんって毛深くてあの太い足がセクシーなのよね・・・熊さんに抱かれてるみたいで・・・男って感じがするの・・・ふふふ」
「オレとKとどっちが好きなんだ」
「どっちも好き・・・でもあなたは私の夫でしょ?でもさー、二人に攻められたら体もたないよー・・ふふ」
私は妻を押し倒しいきなりおま○こに指を入れました。
妻は「痛い、痛い・・」と言いながらもKとの余韻を楽しんでる風でした。
「KさんたらHなのよ・・恥ずかしいことさせるの・・明るいところで全部見られちゃった・・・」
とか
「いつもと違う男の人に抱かれるって違和感がすごい感じるの・・・浮気する人の気持ちわかるなぁー・・・」
などと言います。
私はさっきまでKが填めていた妻のおま○こに挿入しました。
妻も下からおま○こを突き上げてきて、あっというまにイッテしまいました。
いったい妻はきのうから何回おま○こしたんだろう?
こんなにセックス好きではなかったはずなのに?
きのうからの異常な状態が妻を変えてしまったのか?
昨日まではこんな妻ではなかったのに・・・いったん縛られていたものが取り払われると・・・。
私の居ないところで・・・私はちょっとした遊びのつもりで、ここまで許すつもりはなかったのに、妻は私がまったくKと何をしてもいい、と思ってしまったのです。
それにしても妻がこんなにスケベな女だったとは・・・・。
化粧のせいもありますが、私は妻が昨日よりキレイになっていることに気がつきました。
私以外の男とおま○こした妻はたまらなく可愛い女に見えたのです。
セックスは女を変えます。
その後、Kは山の帰りに我が家に寄っては妻と楽しむようになりました。
妻もKの来る日はそわそわとしてまるで恋人を待つ女のようになります。
こんなはずではなかった・・・妻の心はKの方にいってる・・・・私も落ち着きません。
妻はこの事件を境に少しずつ変わっていったのでした。
自分で蒔いた種とは言え、それは私に喜びと同時に苦痛をももたらしたのでした。
そして、なにごともマンネリに陥ることを避けることはできません。
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友人のKはまだ独身です。
髭も濃く、体中毛むくじゃらでじゃがいものような顔をしています。
山男で無口ですがいいやつです。
月に一度ぐらい山の帰りに家に泊まっていきます。
風呂に入って出てくると妻の前でも平気でパンツ一枚で飲んでいます。
妻もKには好感を持っているようで、いやな顔せずなにかと世話をしてくれます。
その晩も、家で飲んでいて泊まっていくことになりました。
隣の部屋でKが寝てると思うと妙に寝付かれなくて妻を抱き寄せました。
妻も同じように眠れないようです。
前にもKが泊まった夜は妻も私も興奮して、静かで熱いセックスをしたことがありました。
Kが帰った日も妻のおま○こに指を入れながら、
「おまえKとやりたかったんじゃないのか?」
「バカねえ・・変なこと言わないで・・」
と言いながらもじょわーと濡れてきたことを覚えています。
ではさきほどの続きです。
綿のネグリジェの前ボタンをはずしておっぱいをもみます。
妻は嫌がらずにじっとしています。
お腹から手をしたにやると、あれー?
妻はなんと下着をつけていませんでした。
それどころか、おま○こはしっかり濡れています。
なにやってるんだこいつ?オナニーしてたのか?
やっぱり隣の部屋にKがいることで興奮してるのか。
ひょっとしてオレが寝るのを待ってKのところに忍んでいくつもりだったのか?
一瞬いろんな疑念が頭をよぎりましたが、ものすごくドキドキしてきました。
私のチ○ポはいきなりカチカチに勃起しました。
妻に握らせるとひそひそ声で「ダメよ・・・聞こえちゃう・・・」
かまわず妻の体をなめ回しました。
声を押し殺して必死に我慢しています。
なんでこいつはおま○こを出しているんだ?
あきらかにKのことを意識しています。
無言のまま妻のおま○こを責め立てました。
いくら声を押し殺していても「あっ」とか「うっ」っと出てしまいます。
Kも寝たフリをしてこちらの気配を感じているに違いありません。
指と口で妻をイク寸前まで追い込んではストップしたりして妻をじらしにじらしました。
いつもと違う・・・この濡れ方は・・・Kに抱かれるところを想像していたのか・・・
多分私が寝てしまったらKと添い寝するつもりだったに違いありません。
ならば希望を叶えてやろう・・・
私はむらむらとした感情を抑えられなくなり、いきなり隣の部屋からKを連れてきてパンツを脱がせました。
寝ぼけ眼のフリをしていながらKの太いチ○ポコはゴツゴツとして鬼のようにそそり立っていました。
妻はネグリジェの前を合わせて固くなってしまいましたが、押さえつけてまくり上げました。
薄暗い部屋の中に妻の白い肌が浮かび、ちょぼっとした陰毛、その下に濡れたおま○こが丸見えになっています。
妻は恥ずかしくて枕で顔を隠してぴったりと足を閉じていました。
私はKの顔を妻の三角形のところに持っていき、力を入れて妻の足を開かせました。
「こいつはお前におま○こを見せたくてしょうがなかったんだ。よく見てやってくれよ」私の顔をじっと見つめていたKは妻の方に向き直り、まじまじとおま○こを見ていましたが、そのうち口を近づけて妻のク○トリスにねっとりと舌をつけました。
そして、Kの指は妻のおま○この中に入っていきました。
「いやー・・・あっあっああ・・ああ・・あっ・・」
妻は体をよじり腰を突き上げ大きな声をだしました。
いままでこんな妻を見たことがありません。
おま○この下のシーツは愛液が溢れてびしょびしょになっています。
こんなに濡れる女だったのか・・・私は妻を犯しているような、妻が犯されているような感覚で見ていました。
「いやー・・・あっあっあ、いやー・・いく・あ・・あっ・・」
妻は体をガクガクと震わせ、長いこと息を止めてイッテしまいました。
Kは添い寝する形になって妻の可愛いお尻をゴツゴツした手で撫でています。
妻の手もKの背中にまわりぴったり抱き合っています。
やっぱり妻はKのことが好きだったのか・・・
Kの毛むくじゃらの太い足とでかいケツを見て私は複雑な気持ちになりました。
妻の左手はKの太いチ○ポを握りながら、舌をからめて長い間キスしています。
しばらくして妻は「ハァああ~ん」と切ない声を上げ足をKの体に巻きつけました。
Kも毛むくじゃらの太ももを妻のおま○こにこすりつけます。
ふと妻の目が私を見ています。
切ない声で
「・・してもいいの?・・・Kさんとしてもいいのね?」
「何をいまさら、もうしてるじゃないか」
「いいのね、ホントにいいのね・・・うれしい・・・きて・・入れてちょうだい・・イキそう・・あ・・・」
ガチガチに興奮したKの太いチ○ポを妻がしごいています。
Kは妻のおま○こを左手で拡げ右の指2本を差し込んでゆっくり出し入れしていましたが、牛乳瓶のような太さのチ○ポをゆっくりと妻のおま○こに沈めていきました。
そして徐々にピストン運動を速めていきます。
妻は激しくよがり声を上げてKの背中に爪を突き立て、
今まで聞いたことのない動物の悲鳴のような声をあげました。
私は近所に響きわたる声に気が気ではありませんでした。
妻はいったんセックスにのめり込んでしまうとその世界に入り込んでしまい、回りのことは頭にありません。
私とのセックスだったらまだしも、違う男とやっている声が近所に聞こえたら・・・。
妻は私がはじめての男ではありませんでした。
Kに入れられてヨガリ狂っている妻を見ていて、以前にもこうやって男とやっていたのかと思うと、ぐらぐらと眩暈がして射精してしまいました。
そして私の目の前で、妻の絶頂にあわせてKも妻のおま○この奥深くに射精して果てました。
私は翌朝早く、寝不足のまま会社へでかけましたが、そのときまだ妻とKは裸のまま抱き合って寝ていました。
昼休みに家に電話したらKは仕事を休んでまだ寝てるとのことでした。
私は妻のことで頭がいっぱいになり、仕事中、勃起状態が続いて困りました。
夜、やっと仕事が終って家に帰ったらKはいませんでした。
妻の話では「Kさんって無口なのにけっこうスケベよ」だそうです。
二人は目が覚めたとき恥ずかしくなってしまい、照れ隠しにまたおま○こしたそうです。
そして昼飯を食べた後も帰ろうとせず、午後もしっかり妻を堪能して名残惜しそうに帰ったそうです。
私は近所のことが心配で「まわりに聞こえなかっただろうな」と言うと、
「分かんない・・・たぶん聞こえたかも・・・」と言います。
妻は私がいないこともあって二人で浮気してるみたいだった、と言います。
私は「浮気じゃないか」というと、
妻は
「浮気じゃないよー、だって好きなんだもん。Kさんってあなたの友だちでしょ?
あなたがさせたんじゃない。わたし知らないから・・・」
と言います。
「あなたってハンサムだけど、Kさんって毛深くてあの太い足がセクシーなのよね・・・熊さんに抱かれてるみたいで・・・男って感じがするの・・・ふふふ」
「オレとKとどっちが好きなんだ」
「どっちも好き・・・でもあなたは私の夫でしょ?でもさー、二人に攻められたら体もたないよー・・ふふ」
私は妻を押し倒しいきなりおま○こに指を入れました。
妻は「痛い、痛い・・」と言いながらもKとの余韻を楽しんでる風でした。
「KさんたらHなのよ・・恥ずかしいことさせるの・・明るいところで全部見られちゃった・・・」
とか
「いつもと違う男の人に抱かれるって違和感がすごい感じるの・・・浮気する人の気持ちわかるなぁー・・・」
などと言います。
私はさっきまでKが填めていた妻のおま○こに挿入しました。
妻も下からおま○こを突き上げてきて、あっというまにイッテしまいました。
いったい妻はきのうから何回おま○こしたんだろう?
こんなにセックス好きではなかったはずなのに?
きのうからの異常な状態が妻を変えてしまったのか?
昨日まではこんな妻ではなかったのに・・・いったん縛られていたものが取り払われると・・・。
私の居ないところで・・・私はちょっとした遊びのつもりで、ここまで許すつもりはなかったのに、妻は私がまったくKと何をしてもいい、と思ってしまったのです。
それにしても妻がこんなにスケベな女だったとは・・・・。
化粧のせいもありますが、私は妻が昨日よりキレイになっていることに気がつきました。
私以外の男とおま○こした妻はたまらなく可愛い女に見えたのです。
セックスは女を変えます。
その後、Kは山の帰りに我が家に寄っては妻と楽しむようになりました。
妻もKの来る日はそわそわとしてまるで恋人を待つ女のようになります。
こんなはずではなかった・・・妻の心はKの方にいってる・・・・私も落ち着きません。
妻はこの事件を境に少しずつ変わっていったのでした。
自分で蒔いた種とは言え、それは私に喜びと同時に苦痛をももたらしたのでした。
そして、なにごともマンネリに陥ることを避けることはできません。
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2016/04/23 08:23:42
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私は都内在住の24歳になる主婦です。
夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。
あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。その時、玄関の方で物音がしました。
私は
『夫が帰ってくるはずないのに・・・』
と思い玄関を覗きました。しかしそこには夫ではなく、見知らぬ男が立っていました。迂濶でした、夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
男はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと私に襲い掛かりました。女って悲しいですね、貞操の危機が迫っているのにただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。
男は物凄い力で私を抱えると寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。私は恐怖で固まってしまって何もできませんでした。男はそんな私の両手を合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
と男はニヤニヤと笑っていました。
『×××される!』
やっと心と体が一致して激しくあばれました。しかし、私は152cmと小柄なため屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。
男は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りでごそごそと何かをはじめました。最初右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
『!』
私の驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。
『レ××されるところを撮られる!』
私は恐怖に震えるだけしかできませんでした。
しかし私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。男は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや見るからにくすぐったそうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。
そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないといわれると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。
男はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しいだろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!、必要ありません!お願い帰ってください!」
男は意に介さずイヤらしく笑いました。
「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そういって、サイドテーブルに並べた道具の中から数点私の耳元に置きました。
男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。
『!』
そうです、男が手に取ったのは媚薬でした。
『これを塗るとどんな貞淑な人妻でも乱れるらしいぞ!』
男の言葉が思い出されました。
『媚薬なんか塗られて抱かれたら・・・』
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセックスするか?」
「・・・はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「・・・そんな!」
「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」
「!いやっ!・・・素直に抱かれますから!塗らないで・・・・」
男はニヤニヤ笑いながらチューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。・・・何度も何度も・・・。アソコを大きく開き中までたっぷりと塗られ、ク○トリス・乳首挙げ句のはてにオシリの穴までたっぷりと塗られたのです。
・・・やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。
『夫では無いのよ!』
そう必死に声が出そうになるのを我慢しました。
でも、男がク○トリスをなで上げたとき、私は女の声を挙げてしまいました。・・・一度声が出るともうどうしようもありませんでした。男はそんな私にさらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。
『夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうのだ・・・』
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。・・・私は見ず知らずの男の手でイカされたのです。
男は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました。・・・それは夫より濃厚なキスでした。それを私は抵抗すること無く受け入れ、男の唾液をいっぱい飲まされました。
「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に
「もっと乱れてもらおうか」
そう言うと、アソコの中に小振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。縛られている私はどうしようもありません。快感の波が何度も何度も私を襲いました。・・・目の前が何度真っ白になったでしょう。
男はそんな私を放置して
「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準備をするかな」
と言って寝室を出ていきました。・・・男が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。シャワーを浴びてきた男は、私が何度目かの絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。・・・イク直前で止められた私はもう一匹の雌でした。
人妻なのに・・・憎い男の股間に手を伸ばし思わず頬張ってしまったのです。・・・男の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった・・・。私は4台のビデオカメラの前で男のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと
「お願い、抱いてください!」
と哀願していたのです。
男は勝ち誇った声をあげ、私の中に入ってきました。
『!』
それは夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。突かれる度に私は女の声を出し、男を抱きしめていました。・・・何度イッたかわかりません。バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。・・・人妻なのに。・・・夫ではないのに。
・・・何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。男は笑うと耳元に口を寄せ
「中に出してイイかい?」
その時やっと男が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。
『ダメっ!それだけはダメぇっ!・・・お願い危険日なの!』
って言おうとしました。・・・でも口に出たのは、
「・・・危険日だから・・・危険日だから・・・」
と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。それどころか再び突かれ、男に求められるとうなずいてしまっていたのです。
「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!」
『・・・・』
私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に向って上り詰めるだけでした。
そして私は男と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。・・・熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね熱い精子を吐き出していました。吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。
・・・不覚にもこの時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに・・・。男は私にまた濃厚なキスをしました。
「○○・・・良かったかい」
私はうなずいていました。この瞬間私達は夫婦でした。
「さあ誓うんだ、これから1週間・・・いやこれから俺が○○の本当の旦那として結婚生活を送りますと・・・」
・・・私は彼にキスをしながら誓いました。
それから1週間、私はこの男の妻となりました。何度も何度も彼の精液を受け入れました。彼はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。
当然彼の子供を妊娠しました。・・・私は産みました・・・夫の子供として。最近娘の顔がどんどん彼の顔に似てきています。憎い相手との子供のはずなのに・・・。私は益々いとおしくなっているのです。
・・・彼とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。いけないと思いながら彼とのセックスに溺れているのです。彼は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。
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私は都内在住の24歳になる主婦です。
夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。
あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。その時、玄関の方で物音がしました。
私は
『夫が帰ってくるはずないのに・・・』
と思い玄関を覗きました。しかしそこには夫ではなく、見知らぬ男が立っていました。迂濶でした、夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
男はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと私に襲い掛かりました。女って悲しいですね、貞操の危機が迫っているのにただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。
男は物凄い力で私を抱えると寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。私は恐怖で固まってしまって何もできませんでした。男はそんな私の両手を合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
と男はニヤニヤと笑っていました。
『×××される!』
やっと心と体が一致して激しくあばれました。しかし、私は152cmと小柄なため屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。
男は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りでごそごそと何かをはじめました。最初右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
『!』
私の驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。
『レ××されるところを撮られる!』
私は恐怖に震えるだけしかできませんでした。
しかし私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。男は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや見るからにくすぐったそうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。
そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないといわれると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。
男はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しいだろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!、必要ありません!お願い帰ってください!」
男は意に介さずイヤらしく笑いました。
「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そういって、サイドテーブルに並べた道具の中から数点私の耳元に置きました。
男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。
『!』
そうです、男が手に取ったのは媚薬でした。
『これを塗るとどんな貞淑な人妻でも乱れるらしいぞ!』
男の言葉が思い出されました。
『媚薬なんか塗られて抱かれたら・・・』
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセックスするか?」
「・・・はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「・・・そんな!」
「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」
「!いやっ!・・・素直に抱かれますから!塗らないで・・・・」
男はニヤニヤ笑いながらチューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。・・・何度も何度も・・・。アソコを大きく開き中までたっぷりと塗られ、ク○トリス・乳首挙げ句のはてにオシリの穴までたっぷりと塗られたのです。
・・・やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。
『夫では無いのよ!』
そう必死に声が出そうになるのを我慢しました。
でも、男がク○トリスをなで上げたとき、私は女の声を挙げてしまいました。・・・一度声が出るともうどうしようもありませんでした。男はそんな私にさらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。
『夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうのだ・・・』
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。・・・私は見ず知らずの男の手でイカされたのです。
男は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました。・・・それは夫より濃厚なキスでした。それを私は抵抗すること無く受け入れ、男の唾液をいっぱい飲まされました。
「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に
「もっと乱れてもらおうか」
そう言うと、アソコの中に小振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。縛られている私はどうしようもありません。快感の波が何度も何度も私を襲いました。・・・目の前が何度真っ白になったでしょう。
男はそんな私を放置して
「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準備をするかな」
と言って寝室を出ていきました。・・・男が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。シャワーを浴びてきた男は、私が何度目かの絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。・・・イク直前で止められた私はもう一匹の雌でした。
人妻なのに・・・憎い男の股間に手を伸ばし思わず頬張ってしまったのです。・・・男の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった・・・。私は4台のビデオカメラの前で男のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと
「お願い、抱いてください!」
と哀願していたのです。
男は勝ち誇った声をあげ、私の中に入ってきました。
『!』
それは夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。突かれる度に私は女の声を出し、男を抱きしめていました。・・・何度イッたかわかりません。バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。・・・人妻なのに。・・・夫ではないのに。
・・・何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。男は笑うと耳元に口を寄せ
「中に出してイイかい?」
その時やっと男が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。
『ダメっ!それだけはダメぇっ!・・・お願い危険日なの!』
って言おうとしました。・・・でも口に出たのは、
「・・・危険日だから・・・危険日だから・・・」
と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。それどころか再び突かれ、男に求められるとうなずいてしまっていたのです。
「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!」
『・・・・』
私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に向って上り詰めるだけでした。
そして私は男と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。・・・熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね熱い精子を吐き出していました。吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。
・・・不覚にもこの時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに・・・。男は私にまた濃厚なキスをしました。
「○○・・・良かったかい」
私はうなずいていました。この瞬間私達は夫婦でした。
「さあ誓うんだ、これから1週間・・・いやこれから俺が○○の本当の旦那として結婚生活を送りますと・・・」
・・・私は彼にキスをしながら誓いました。
それから1週間、私はこの男の妻となりました。何度も何度も彼の精液を受け入れました。彼はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。
当然彼の子供を妊娠しました。・・・私は産みました・・・夫の子供として。最近娘の顔がどんどん彼の顔に似てきています。憎い相手との子供のはずなのに・・・。私は益々いとおしくなっているのです。
・・・彼とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。いけないと思いながら彼とのセックスに溺れているのです。彼は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。
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巨乳な義母との後背位セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/22 04:41:11
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妻の母親との体験談を告白します・・・
妻が会社の仕事で出張になり俺の家に3日間義理の母妻の母親が食事の世話としてやって来ました。子供も学生が二人いて俺よりも孫の為にです。
二日目の日急に取引先の飲み会が入り飲み会から帰り着いた夜の0時過ぎ帰りシャワーを浴びて脱衣場で洗濯機の中に義母の下着らしきものがありました。
妻のものではないのは酔った俺でもわかりました。
ベージュの紐パンティにDの75と書いてあるブラがあり手に取り匂いを嗅ぐとだんだんチ○ポが大きくなってきてリビングへ持っていきパンティをチ○ポに巻き付け鼻にはブラを嗅ぎオナニーしました。
しばらくするとリビングの入口付近に気配を感じたのがわかりました。
おそらく義母です明らかに義母の下着とわかる角度ですからわかったと思います。
見られてるという状況に興奮し激しいシコリになりました。普段なかなかイキにくい俺は母親に見られてるという状況にイッてしまいました。
しばらくすると足音を隠す義母が和室の寝室へ入るのがわかりました。
後処理をしてもう一度チ○ポを洗いモヤモヤした気持ちが収まらなく寝室へ向かいました。
寝たふりがわかる義母を見てニヤケる自分がいました。
妻もそうですがノーブラにネグリジェパンティ一枚で寝てました。色はベージュが好きなのか熟女そのままって感じのベージュでした
紐パンティじゃなかったけど。
義母の耳元に近づいて
「お義母さん見てたんでしょ」っていいふくよかな体を撫で回しおっぱいをわしづかみした
「うぅ~」わずかに体がピクリと反応があった
ネグリジェを上げ少し黒ずむ乳首を舐め回したら
小さいながらも
「うぅ~はぁ~んぁぁぁ~はぁ~はぁ~」ピクピク体が動く。
パンティに手を伸ばしマ○コ辺りを触るとめちゃくちゃ湿ってて
「お義母さんかなり湿ってるじゃないですか~スケベですね~俺のセンズリ見て濡らしたんですねHな女~」
かなり敏感なのかパンティの上からでもかなり体をビクつかせ小さいながらもエロ声が出る
クリを必要以上に攻めてると
「あっやっあっあ~あ~あ~あ~やっはぁ~んいっあっやっ出るぅ~出るぅ~あっ出ちゃうぅ~」
パンティの中からピチャピチャとすごい量の潮吹きでした。
布団もびっちょり濡らした。
体も何度も反らしビクビク動く
パンティを下ろしてふくよかな脚を開き持ち上げマ○コをクンニしました。
「あ~あ~やっ~い~あ~ああァァァァ~は~ああああぁ~」ひくひく腰が動く
「あっだめ~イッちゃっイッちゃうぅぅぅぅ~ああああぁ~」
イッてしまった
息を荒くしもはや母親じゃなくただのエロい熟女でした。
手マンではさっきまでより大きめのあえぐ声に変わり大量に潮を吹くマ○コはびちょびちょでした。
自慢できるほどではないがまあまあおおきいチ○ポを持ってる俺はデカマラの部類には入ります。
硬さには自信あるおまけにさっきイッたから超かたくなってた
母親の手をとり握らせると自分からしこりはじめました。
手つきがいやらしい母親の顔に持っていき口に入れさせたら自分からフェラチオしてきた
これがまたなんてうまいフェラチオなんだろうって思うくらいいいフェラでしばらく堪能した
そして我慢の限界で寝てる義母の脚を開き上からチ○ポをゆっくり入れた
めちゃくちゃ温かいしかもかなり絡みつく肉めちゃくちゃ気持ちいい~妻のマ○コより数段気持ちいいマ○コ
狂うように腰を振りました。
「ああぁ~ああああ~いいいぃぃぃ~あ~いいぃ~あ~」
そしてそのまま抱き上げ俺が下になり義母が上から腰を振るめちゃくちゃ腰使いがうまいしかもだんだん高速化し勝手に何度もイキ俺に倒れこむ義母でした
義母に四つん這いにならせふくよかな大きいお尻をみて最高の四つん這い姿
俺は突いて突いて義母もイク
立って突いたり寝バックしたり何度もバックから突いた
お尻を叩くとキュとチ○ポを締め付けるマ○コが気持ちいいお尻の蕾に指を入れるとなおさら締まる指を二本入れたらすぐイク義母がいやらしかった
また最初の体位に戻して突いてやると三度ほどイク義母を確認しまだ50歳という女盛りの義母に
「いいぃ~なかに~なかに~出すよいいだろお義母さんあ~ああぁ~」バンバン腰を高速化して突き
「あぁ~あああ~いいよ~きて~きて~きて~あああ~」
さっきも出したのにかなりの量を発射しました
チ○ポを抜くとドロドロとマ○コの中から出てくる
俺はそれを拭き取ると義母はチ○ポをくわえお掃除フェラチオをしてくれた
そのあとDキスを交わし部屋を出て子供の寝室へ寝に入りました。
朝目が覚め会社の総務の子に電話をし有給休暇を取った
下に下りると子供達は朝食が終わり学校へ出る前でした。
義母とおはようの挨拶を交わす
なんとなく愛する男を見るような目つきに見えた。
容姿もロングTだが胸元は開いたやつで谷間がよくわかるくらい下はスカート膝上10cmってとこで生脚
「朝食食べるでしょ待ってて用意するから」キッチンに立つ義母に
「あ~ゆっくりでいいですよ今日は休みなんで~」
「えっそっそうなの~」ちょっと恥ずかしげな義母をわかりました
考えてることも……台所で準備する義母のお尻と生脚を見て昨日のことを思い出したらチ○ポがひどく勃起してきた
ボクサーパンツ一枚だからすぐにわかるくらい
義母の後ろに回り尻をわしづかみすると「ひやっあっあんだめよ~包丁持ってるから危ないよ~しょうくんぅ~だ~め~」っていいながらも抵抗しない
スカートを上に上げたらパンツは赤のTだった肉つきのいい白くて大きなケツが出てきてTをずらして舐めた
「あ~あ~あ~だめっだめっだってぇ~あ~あ~ああああ~」自分から舐めやすいように少し脚を拡げ腰を突き出した
すぐにびちょびちょになり体もビクビク動く
マ○コに指を入れるとかなり絡みつくマ○コはいやらしく手マンをするとすぐに潮を噴いた
おかげで床はかなり濡れた。
何度もイカせたあと立ってる俺の前に座り込みパンツを下ろして口にふくみフェラチオが始まった明るいせいかくわえてる義母がかなりあやらしく時々上目遣いで俺を見る
義母を立たしてキッチンに手をつかせると後ろからマ○コに入れ込んだ立ちバックです
びちゃびちゃと音がなりいやらしくパンパンパンパンおしりに当たる音がなる
しばらく突いてると床に潮噴いた汁がたくさん落ちます
めちゃくちゃエロい母親です
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妻の母親との体験談を告白します・・・
妻が会社の仕事で出張になり俺の家に3日間義理の母妻の母親が食事の世話としてやって来ました。子供も学生が二人いて俺よりも孫の為にです。
二日目の日急に取引先の飲み会が入り飲み会から帰り着いた夜の0時過ぎ帰りシャワーを浴びて脱衣場で洗濯機の中に義母の下着らしきものがありました。
妻のものではないのは酔った俺でもわかりました。
ベージュの紐パンティにDの75と書いてあるブラがあり手に取り匂いを嗅ぐとだんだんチ○ポが大きくなってきてリビングへ持っていきパンティをチ○ポに巻き付け鼻にはブラを嗅ぎオナニーしました。
しばらくするとリビングの入口付近に気配を感じたのがわかりました。
おそらく義母です明らかに義母の下着とわかる角度ですからわかったと思います。
見られてるという状況に興奮し激しいシコリになりました。普段なかなかイキにくい俺は母親に見られてるという状況にイッてしまいました。
しばらくすると足音を隠す義母が和室の寝室へ入るのがわかりました。
後処理をしてもう一度チ○ポを洗いモヤモヤした気持ちが収まらなく寝室へ向かいました。
寝たふりがわかる義母を見てニヤケる自分がいました。
妻もそうですがノーブラにネグリジェパンティ一枚で寝てました。色はベージュが好きなのか熟女そのままって感じのベージュでした
紐パンティじゃなかったけど。
義母の耳元に近づいて
「お義母さん見てたんでしょ」っていいふくよかな体を撫で回しおっぱいをわしづかみした
「うぅ~」わずかに体がピクリと反応があった
ネグリジェを上げ少し黒ずむ乳首を舐め回したら
小さいながらも
「うぅ~はぁ~んぁぁぁ~はぁ~はぁ~」ピクピク体が動く。
パンティに手を伸ばしマ○コ辺りを触るとめちゃくちゃ湿ってて
「お義母さんかなり湿ってるじゃないですか~スケベですね~俺のセンズリ見て濡らしたんですねHな女~」
かなり敏感なのかパンティの上からでもかなり体をビクつかせ小さいながらもエロ声が出る
クリを必要以上に攻めてると
「あっやっあっあ~あ~あ~あ~やっはぁ~んいっあっやっ出るぅ~出るぅ~あっ出ちゃうぅ~」
パンティの中からピチャピチャとすごい量の潮吹きでした。
布団もびっちょり濡らした。
体も何度も反らしビクビク動く
パンティを下ろしてふくよかな脚を開き持ち上げマ○コをクンニしました。
「あ~あ~やっ~い~あ~ああァァァァ~は~ああああぁ~」ひくひく腰が動く
「あっだめ~イッちゃっイッちゃうぅぅぅぅ~ああああぁ~」
イッてしまった
息を荒くしもはや母親じゃなくただのエロい熟女でした。
手マンではさっきまでより大きめのあえぐ声に変わり大量に潮を吹くマ○コはびちょびちょでした。
自慢できるほどではないがまあまあおおきいチ○ポを持ってる俺はデカマラの部類には入ります。
硬さには自信あるおまけにさっきイッたから超かたくなってた
母親の手をとり握らせると自分からしこりはじめました。
手つきがいやらしい母親の顔に持っていき口に入れさせたら自分からフェラチオしてきた
これがまたなんてうまいフェラチオなんだろうって思うくらいいいフェラでしばらく堪能した
そして我慢の限界で寝てる義母の脚を開き上からチ○ポをゆっくり入れた
めちゃくちゃ温かいしかもかなり絡みつく肉めちゃくちゃ気持ちいい~妻のマ○コより数段気持ちいいマ○コ
狂うように腰を振りました。
「ああぁ~ああああ~いいいぃぃぃ~あ~いいぃ~あ~」
そしてそのまま抱き上げ俺が下になり義母が上から腰を振るめちゃくちゃ腰使いがうまいしかもだんだん高速化し勝手に何度もイキ俺に倒れこむ義母でした
義母に四つん這いにならせふくよかな大きいお尻をみて最高の四つん這い姿
俺は突いて突いて義母もイク
立って突いたり寝バックしたり何度もバックから突いた
お尻を叩くとキュとチ○ポを締め付けるマ○コが気持ちいいお尻の蕾に指を入れるとなおさら締まる指を二本入れたらすぐイク義母がいやらしかった
また最初の体位に戻して突いてやると三度ほどイク義母を確認しまだ50歳という女盛りの義母に
「いいぃ~なかに~なかに~出すよいいだろお義母さんあ~ああぁ~」バンバン腰を高速化して突き
「あぁ~あああ~いいよ~きて~きて~きて~あああ~」
さっきも出したのにかなりの量を発射しました
チ○ポを抜くとドロドロとマ○コの中から出てくる
俺はそれを拭き取ると義母はチ○ポをくわえお掃除フェラチオをしてくれた
そのあとDキスを交わし部屋を出て子供の寝室へ寝に入りました。
朝目が覚め会社の総務の子に電話をし有給休暇を取った
下に下りると子供達は朝食が終わり学校へ出る前でした。
義母とおはようの挨拶を交わす
なんとなく愛する男を見るような目つきに見えた。
容姿もロングTだが胸元は開いたやつで谷間がよくわかるくらい下はスカート膝上10cmってとこで生脚
「朝食食べるでしょ待ってて用意するから」キッチンに立つ義母に
「あ~ゆっくりでいいですよ今日は休みなんで~」
「えっそっそうなの~」ちょっと恥ずかしげな義母をわかりました
考えてることも……台所で準備する義母のお尻と生脚を見て昨日のことを思い出したらチ○ポがひどく勃起してきた
ボクサーパンツ一枚だからすぐにわかるくらい
義母の後ろに回り尻をわしづかみすると「ひやっあっあんだめよ~包丁持ってるから危ないよ~しょうくんぅ~だ~め~」っていいながらも抵抗しない
スカートを上に上げたらパンツは赤のTだった肉つきのいい白くて大きなケツが出てきてTをずらして舐めた
「あ~あ~あ~だめっだめっだってぇ~あ~あ~ああああ~」自分から舐めやすいように少し脚を拡げ腰を突き出した
すぐにびちょびちょになり体もビクビク動く
マ○コに指を入れるとかなり絡みつくマ○コはいやらしく手マンをするとすぐに潮を噴いた
おかげで床はかなり濡れた。
何度もイカせたあと立ってる俺の前に座り込みパンツを下ろして口にふくみフェラチオが始まった明るいせいかくわえてる義母がかなりあやらしく時々上目遣いで俺を見る
義母を立たしてキッチンに手をつかせると後ろからマ○コに入れ込んだ立ちバックです
びちゃびちゃと音がなりいやらしくパンパンパンパンおしりに当たる音がなる
しばらく突いてると床に潮噴いた汁がたくさん落ちます
めちゃくちゃエロい母親です
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長身スレンダーなモデル体型の人妻が他人とエッチする不倫体験談/小説/話
2016/04/22 04:40:51
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私は現在30歳、妻34歳、結婚5年目です。
最近はなかなか妻に相手にしてもらえず、夜の生活も
月に2~3回です。やはりエッチがマンネリ化しているのか
昔ほど私も燃えなくなり、しつこく迫るのも面倒なので
最近は回数も更に減る傾向にあります。
そんな中、妻が他の男に抱かれる妄想を抱きはじめ、
妻が過去にどんな男に抱かれてきたのか?何人の男と
交わってきたのか?等々強く興味を持つようになりました。
そんな勇気は到底持てそうにありませんが、
妻が目の前で他の男に抱かれる姿を見てみたい、という
欲望は日に日に強くなっています。
妻は170㎝を越える長身でスラッとしたモデル体型で
とよた真帆に似た感じの美人なんです。街を一緒に歩いていても
街ゆく男達が妻を見ることに私自身が楽しんだりもしています。
先日、そんな妻が思いも寄らぬところで、
他の男と交わるところを目撃してしまったのです。
先週のことです。私と妻は外で食事をして、いつものように
軽くお酒を飲むことになりました。たまに行く居酒屋なんですが、
週末ということもあり店が混んでいて、カウンターに横並びで
飲むことになりました。しばらくして酔いが回ってくると隣で
やはり横並びで飲んでいたカップルといろいろと会話を
するようになりました。
40前後のカップルで男の方は小柄ながらがっしり体型、女の方は
決して美人という感じではないんですが、可愛い感じで
どことなく感じる色っぽさに私は好感を抱いていました。
2人は夫婦ではないとのことでした。
結構時が進むにつれ、下ネタも明るく言い合うような
ムードになり、もともとさほど酒の強くない妻はお隣のカップルとも旧知の仲のように打ち解けて、私たちの夜の生活のことまで
暴露する有様でした。
何度かトイレに行き、妻も飲みすぎて気分が悪くなっているように
感じたのでそろそろ帰ろうかと思っていた矢先、妻がまた
トイレに行きました。
わたしの隣にいた女性が私に寄り添うようにいろいろと
話しかけてきたので、私も酔いが手伝い、妻のことなど忘れて
話し込んでいました。
しばらくしても妻が帰ってこないので、心配になってくると
隣の女性が代わりににトイレに行って見てきてくれるとの
ことだったので、お任せすることにしました。
そのときにはもう男性の方は席にはいませんでした。
女性がすぐ戻ってきて、私をトイレに来るよう手招きをしていました。
女性用のトイレに入っていくと押し殺したような喘ぎ声が個室から
漏れてきているではありませんか。
そうです。隣りに座っていた男性と妻がまさにこれから事を始めようと
しているところだったのです。
トイレでしばらく息を殺して、聞こえてくる声に耳を傾けていると、
男がベルトを外す「カチャカチャ」という音が聞こえてきました。
個室の中で起きていることを想像し、私は胸がドキドキと高鳴り、
どうしようもないくらいの嫉妬と興奮を覚えました。
他の客が入ってくるような気配を感じた私と女性は素早く
身を隠すために妻と男が入っている隣の個室に入りました。
何人かの客をやり過ごし、また静かになると隣からはクチュクチュ
ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてきて、男が快感にこらえている
ような吐息が聞こえてきました。完全に妻は男のものをくわえている、と
私は悟りました。いつも私にするように妻はすぐ隣で見知らぬ男のものを
口に含んでいる。想像しただけでもう私のものは張り裂けそうに大きくなっていました。
「おっきぃ・・・」妻が呟きました。
「旦那のとどっちがデカイ?ん?」
無言のままの妻に男は再度聞き直しました。
すると妻は、「凄~い、全然太~~い・・・」とモゴモゴと
くわえたままの格好で答えました。
どうしてイイのかわからずにボーっと立ち竦んでいるいる私に、
連れの女性がいきなり舌を絡めるようにキスをしてきました。
もうその段階で私の理性は一気に崩壊し、むさぼるように隣の女性の体を
まさぐり始めました。
白いブラウスを乱暴にめくり上げ、ブラジャーの上から豊満な胸を
揉みしだき、ブラジャーも荒っぽくはずして、乳首を吸い上げました。
右手で胸をもむ一方、片方の手はスカートの中へ手を滑り込ませ
異常なほどの興奮を覚えながら必死で指先を動かしました。
ふと気が付くと隣の個室からは、妻の押し殺した声が徐々に大きくなり
パチンパチンという音とともに制御を失った甲高い声が一気に
聞こえてきました。完全に妻はあの男性にはめられている、そう確信しました。
「すご~い、あんっふっん・・・おーーーん!」
私が聞いたこともないような声を漏らしながら妻は絶頂を迎えつつあるようでした。
「イクーーーっ!!んっんっ」と絶叫に近い声を上げながら妻は果てました。
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私は現在30歳、妻34歳、結婚5年目です。
最近はなかなか妻に相手にしてもらえず、夜の生活も
月に2~3回です。やはりエッチがマンネリ化しているのか
昔ほど私も燃えなくなり、しつこく迫るのも面倒なので
最近は回数も更に減る傾向にあります。
そんな中、妻が他の男に抱かれる妄想を抱きはじめ、
妻が過去にどんな男に抱かれてきたのか?何人の男と
交わってきたのか?等々強く興味を持つようになりました。
そんな勇気は到底持てそうにありませんが、
妻が目の前で他の男に抱かれる姿を見てみたい、という
欲望は日に日に強くなっています。
妻は170㎝を越える長身でスラッとしたモデル体型で
とよた真帆に似た感じの美人なんです。街を一緒に歩いていても
街ゆく男達が妻を見ることに私自身が楽しんだりもしています。
先日、そんな妻が思いも寄らぬところで、
他の男と交わるところを目撃してしまったのです。
先週のことです。私と妻は外で食事をして、いつものように
軽くお酒を飲むことになりました。たまに行く居酒屋なんですが、
週末ということもあり店が混んでいて、カウンターに横並びで
飲むことになりました。しばらくして酔いが回ってくると隣で
やはり横並びで飲んでいたカップルといろいろと会話を
するようになりました。
40前後のカップルで男の方は小柄ながらがっしり体型、女の方は
決して美人という感じではないんですが、可愛い感じで
どことなく感じる色っぽさに私は好感を抱いていました。
2人は夫婦ではないとのことでした。
結構時が進むにつれ、下ネタも明るく言い合うような
ムードになり、もともとさほど酒の強くない妻はお隣のカップルとも旧知の仲のように打ち解けて、私たちの夜の生活のことまで
暴露する有様でした。
何度かトイレに行き、妻も飲みすぎて気分が悪くなっているように
感じたのでそろそろ帰ろうかと思っていた矢先、妻がまた
トイレに行きました。
わたしの隣にいた女性が私に寄り添うようにいろいろと
話しかけてきたので、私も酔いが手伝い、妻のことなど忘れて
話し込んでいました。
しばらくしても妻が帰ってこないので、心配になってくると
隣の女性が代わりににトイレに行って見てきてくれるとの
ことだったので、お任せすることにしました。
そのときにはもう男性の方は席にはいませんでした。
女性がすぐ戻ってきて、私をトイレに来るよう手招きをしていました。
女性用のトイレに入っていくと押し殺したような喘ぎ声が個室から
漏れてきているではありませんか。
そうです。隣りに座っていた男性と妻がまさにこれから事を始めようと
しているところだったのです。
トイレでしばらく息を殺して、聞こえてくる声に耳を傾けていると、
男がベルトを外す「カチャカチャ」という音が聞こえてきました。
個室の中で起きていることを想像し、私は胸がドキドキと高鳴り、
どうしようもないくらいの嫉妬と興奮を覚えました。
他の客が入ってくるような気配を感じた私と女性は素早く
身を隠すために妻と男が入っている隣の個室に入りました。
何人かの客をやり過ごし、また静かになると隣からはクチュクチュ
ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてきて、男が快感にこらえている
ような吐息が聞こえてきました。完全に妻は男のものをくわえている、と
私は悟りました。いつも私にするように妻はすぐ隣で見知らぬ男のものを
口に含んでいる。想像しただけでもう私のものは張り裂けそうに大きくなっていました。
「おっきぃ・・・」妻が呟きました。
「旦那のとどっちがデカイ?ん?」
無言のままの妻に男は再度聞き直しました。
すると妻は、「凄~い、全然太~~い・・・」とモゴモゴと
くわえたままの格好で答えました。
どうしてイイのかわからずにボーっと立ち竦んでいるいる私に、
連れの女性がいきなり舌を絡めるようにキスをしてきました。
もうその段階で私の理性は一気に崩壊し、むさぼるように隣の女性の体を
まさぐり始めました。
白いブラウスを乱暴にめくり上げ、ブラジャーの上から豊満な胸を
揉みしだき、ブラジャーも荒っぽくはずして、乳首を吸い上げました。
右手で胸をもむ一方、片方の手はスカートの中へ手を滑り込ませ
異常なほどの興奮を覚えながら必死で指先を動かしました。
ふと気が付くと隣の個室からは、妻の押し殺した声が徐々に大きくなり
パチンパチンという音とともに制御を失った甲高い声が一気に
聞こえてきました。完全に妻はあの男性にはめられている、そう確信しました。
「すご~い、あんっふっん・・・おーーーん!」
私が聞いたこともないような声を漏らしながら妻は絶頂を迎えつつあるようでした。
「イクーーーっ!!んっんっ」と絶叫に近い声を上げながら妻は果てました。
この記事へのコメント
人妻と巨根童貞のエッチ体験談/小説/話
2016/04/22 04:40:28
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妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
顔も綺麗系で、今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので、年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたくて童貞君を募集すると、相手はすぐに見つかりました。
K君(19歳)大学生です。
3人でホテルに入ると皆緊張していたので、酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと、妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が
「本当にするの?」
と、聞いてきたので
「今更ここまできて引き返せないだろ?」
と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり、出てきて妻と僕はビックリしました。
デカい!!
僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ2人とも唖然としていました。K君は普通だと思っていたらしく、僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので、先に妻と僕がベッドに入り、K君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので、妻に目隠しをして
「これなら大丈夫だろ」
と言い、妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はク○トリスが弱く、いつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め、自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食い入るように見ていました。
僕も興奮して妻のク○トリスに夢中でしゃぶりついていると、妻が
「あっあっもうイクっ、イキそうっ」
と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなので、どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが、急に僕と同じようにク○トリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく、妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので、K君のクンニで呆気なく。
「あっ、あーっ、イクーーっ!」
と体を痙攣させていました。
しばらく2人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し、妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく、ビックリして
「えっ?」
と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、
「K君にイカされちゃったね」
と耳元で言うと、恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に、
「気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ」
と言うと、頷いて妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ、妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められ、K君も
「あっ、うっ」
などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に2週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い、僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に、僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず、意外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく、
「もうイキそうですっ」
と気持ち良さそうな声を上げました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったので、ゴムを着けさせようと思ったのですが、ホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。
僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが、K君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく、妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにも関わらず、苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時、K君は満足そうな顔をしてましたが、妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしたら妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました。
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが、経験が無い為ぎこちないんですけど、妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も、
「あっあっ気持ち良いっ」
「こんなの初めて」
と喘いでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし、目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に。
「バックでしてみて」
と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく、声にならない声を上げていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は1時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎え、ただ喘ぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく、
「イクっイクっ」
と言いながらラストスパートをかけ、妻の腰を掴んで一番奥までペニスを突き刺して射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい、止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
2週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後、そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて、ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と2人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時、大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していた事もあり、3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく、妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる2人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり、違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらい経って目が覚め、様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないという後悔と期待で、その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
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「本当にするの?」
と、聞いてきたので
「今更ここまできて引き返せないだろ?」
と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり、出てきて妻と僕はビックリしました。
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僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ2人とも唖然としていました。K君は普通だと思っていたらしく、僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので、先に妻と僕がベッドに入り、K君には見ててもらう事になりました。
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「これなら大丈夫だろ」
と言い、妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はク○トリスが弱く、いつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
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K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食い入るように見ていました。
僕も興奮して妻のク○トリスに夢中でしゃぶりついていると、妻が
「あっあっもうイクっ、イキそうっ」
と。
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K君は初めて女の体を見たようなので、どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが、急に僕と同じようにク○トリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく、妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので、K君のクンニで呆気なく。
「あっ、あーっ、イクーーっ!」
と体を痙攣させていました。
しばらく2人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し、妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく、ビックリして
「えっ?」
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「K君にイカされちゃったね」
と耳元で言うと、恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に、
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と言うと、頷いて妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ、妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められ、K君も
「あっ、うっ」
などと気持ち良さそうな声を出していました。
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舌や手を使い、僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に、僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず、意外に長持ちしているのにも驚きました。
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「もうイキそうですっ」
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K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
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僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが、K君は位置が解らないようで焦っていました。
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次第に妻も、
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僕は呆然と2人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時、大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
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妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく、妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる2人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
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3時間くらい経って目が覚め、様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないという後悔と期待で、その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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人妻がニューハーフに寝取られたNTR浮気体験談/小説/話
2016/04/20 02:39:38
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私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
妻は専業主婦で子育てに専念している普通の女性です。
性生活も地味で、結婚以来妻から求めることはなく、内容も私の一方的なものでした。
最近は月に一度あるかどうかに減っていますが、特に仲は悪くなく円満な夫婦でした。
妻に少し変化を感じたのは子供が小学校に上がってからです。
友達と昼間に出掛けたり、友達が家に遊びに来る機会が多くなって、着るものとか身だしなみも気を使うようになったと思います。
元々美人系でスタイルの良かった妻です。ヘアスタイルや化粧まで少し変わると、仕事中心で家のことに無頓着だった私でも気付きます。
それでも子育てが一段落して、妻が綺麗になることは良い事かな程度に思っていました。
しかしある時、脱衣かごの中で妻のピンクの下着を見たときは少し驚きました。それまで妻は白かベージュ系の下着しか着けずセクシーなものは嫌がっていました。
それからこっそり妻の下着などが入れてありそうなところをチェックしました。出てきました、奥の方からカラフルなビキニやTバック、スケスケのスリップのようなものまで今まで見たことがないものばかりでした。
その時私は妻が浮気をしているのではないかと確信しました。
その夜私は妻を求めました。いつもの一方的なセックスではなく、妻を責めるように時間をかけて徹底的に下半身を愛撫しました。
妻は逃れるように「今日はどうしたの、ダメダメ」と言っていましたが、大洪水状態になり、最後は「アー、ダメー」と言いながら下半身を痙攣させながら逝ってしまいました。
そんな妻を見るのは初めてでした。興奮した私は、すぐに妻に挿入し突きまくりました。
いつもは無言のセックスなのに、「感じるのか?、エッチな身体だな?、誰がこんな身体にした?、どこが感じるんだ?・・」など言葉攻めにしながら突きまくった。
妻は「アーアー」としか言わず、最後は顎をガクガクさせながら逝った。「今日のあなたはどうしたの」と言われたが、その日は二人ともそのまま眠った。
私は妻が激しく感じたことに驚いたし、同時に凄い嫉妬感を感じ、何とか浮気の事実を確認しようと思いました。
私は会社を休んで妻の行動を監視しました。
といっても一人で出来ることは知れています。分譲の一戸建てなのですが、かなり離れたところから玄関の出入りを見る程度です。
最初の日は、12時頃女性二人が訪ねて来て3時前に帰りました、妻は外出はしませんでした。
二回目は誰も訪ねて来ず、2時頃から2時間くらい外出しました。後をつける訳にもいかず待っていましたが、普段着だったし帰りは荷物をたくさん持っていたので近所のスーパーで買い物だったと思います。
3回目は12時頃に前来た女性の一人が訪ねてきました。2時半頃帰って、その後妻は3時頃から1時間ほど外出、多分スーパーで買い物だったと思います。
友達と家で何をしてるのかも分からないし、このままでは埒があかないので作戦をかえました。リビングにカメラをセットしようと考えたのですが中々難しくて、やっとクーラーの近くにセットすることに成功しました。
子供達が遊んだり、妻が家事をする姿が映っていましたが、昼頃友達が来た時も映っていました。二人でビール飲んでスパゲッティーを食べて、それから1時間以上リビングにはいませんでした。
リビングに戻ってからすぐ帰りましたが、帰る前になんと二人はキスをしたのです。それもかなり情熱的なキスでちょっと驚きました、レズ関係を想像し少し興奮しました。
今度は寝室にもカメラをセットしましたが、本当に衝撃的な映像が映っていました。まるでAVの世界に妻が主役として入っているようでした。
全部を文章で表すことは難しいと思いますが、そこで見たことは大体次のようなことです。
まず二人は下着姿でベッドに上がりました。二人とも恥かしいようなセクシーな下着ですが、スタイルが良くて似合ってました。
二人はゆっくりとキスを始め、それからお互い全身を愛撫していきました。
いつまで続くんだろうと思ってたら衝撃的な事実が・・何と友達からオチンチンが出てきたのです。
中くらいの大きさだと思いますが、立派に立っています。胸もあるからニューハーフだと思いますが、それにしても驚きで、この辺から私の頭はクラクラでした。
それから妻は腰にペニスのオモチャを着け、友達のアナルに挿入しました。その後は友達がバイブで妻を徹底的にいたぶり、妻は狂ったようになっていました。
最後は友達のペニスが妻の膣だけでなくアナルにも挿入され終わりました。
私は淡白だった妻がここまで開発されていることに嫉妬を覚えるとともに、ものすごい性的欲望を覚えました。
次の日に私は妻を求めました、買ってきたバイブを使ってです。妻は「そんなの嫌、恥かしい」と言いましたが、すぐに「アアアア」という声を上げ洪水状態になりました。
妻は身体が勝手に反応するような感じで、腰をくねらせ声を上げて感じまくりでした。
最後私がアナルに挿入しても拒否することも無く、何度も逝ってました。
私は10年の結婚生活で今一番性的欲望を感じています。妻の変化と嫉妬心からだと思います。
妻は友達と3Pをすることもあります。私も妻と3Pをしたいという思いが高まり、会社を休んで作戦を実行しました。
その日は、友達が来る確率が高い日でした。私は外で時間を潰していましたが、昼頃例のニューハーフの友達が来ました。興奮しながら一時間ほど待ち、妻に電話しました。
「私だけど、熱があるので早退した。もうすぐ着くから」と言って電話を切りました。「エー、いつ頃着くの?」と聞かれたが答えず、5分位して家に入りました。
居間に妻と友達がいて、相当慌てたのだろう、服は着ていたけど髪は乱れていました。
「こちら秋山さん、あなた大丈夫?」
「大丈夫と思う、何してたの?邪魔して悪いな」
と言って、妻のワンピースを捲り上げた。思ったとおり下には何も履いてなく、妻も友達も凍りつきました。それから近くにあったバッグを逆さまにしたら、中からバイブや下着が出てきて妻は下を向いてしまいました。
妻は「あの、あの・・」と何か言おうとしたが、何も言い訳出来なかった。
私は友達のスカートの中に手を入れ、小さくなっているペニスを触りました。妻と友達は目を合わせ、不安そうな顔をしていました。
私は「これまでの事は許すから、ベッドの上で続きをやりなさい」と言って、二人を寝室に連れて行き服を脱がせました。
二人は裸になって抱き合ったが、全然燃えてこないので、私も裸になり二人にバイブを使いました。暫くしてやっとピチャピチャという厭らしい音が聞こえてきて、その後はビデオで見た痴態を目の前で堪能できました。私も二人を抱いて、何度も逝かせました。
寝取られでしたが、妻や秋山さんとの充実したセックスライフを送れるようになり、良かったと思っています。妻も秋山さんとの事が公認のようになり、喜んでいます。
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私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
妻は専業主婦で子育てに専念している普通の女性です。
性生活も地味で、結婚以来妻から求めることはなく、内容も私の一方的なものでした。
最近は月に一度あるかどうかに減っていますが、特に仲は悪くなく円満な夫婦でした。
妻に少し変化を感じたのは子供が小学校に上がってからです。
友達と昼間に出掛けたり、友達が家に遊びに来る機会が多くなって、着るものとか身だしなみも気を使うようになったと思います。
元々美人系でスタイルの良かった妻です。ヘアスタイルや化粧まで少し変わると、仕事中心で家のことに無頓着だった私でも気付きます。
それでも子育てが一段落して、妻が綺麗になることは良い事かな程度に思っていました。
しかしある時、脱衣かごの中で妻のピンクの下着を見たときは少し驚きました。それまで妻は白かベージュ系の下着しか着けずセクシーなものは嫌がっていました。
それからこっそり妻の下着などが入れてありそうなところをチェックしました。出てきました、奥の方からカラフルなビキニやTバック、スケスケのスリップのようなものまで今まで見たことがないものばかりでした。
その時私は妻が浮気をしているのではないかと確信しました。
その夜私は妻を求めました。いつもの一方的なセックスではなく、妻を責めるように時間をかけて徹底的に下半身を愛撫しました。
妻は逃れるように「今日はどうしたの、ダメダメ」と言っていましたが、大洪水状態になり、最後は「アー、ダメー」と言いながら下半身を痙攣させながら逝ってしまいました。
そんな妻を見るのは初めてでした。興奮した私は、すぐに妻に挿入し突きまくりました。
いつもは無言のセックスなのに、「感じるのか?、エッチな身体だな?、誰がこんな身体にした?、どこが感じるんだ?・・」など言葉攻めにしながら突きまくった。
妻は「アーアー」としか言わず、最後は顎をガクガクさせながら逝った。「今日のあなたはどうしたの」と言われたが、その日は二人ともそのまま眠った。
私は妻が激しく感じたことに驚いたし、同時に凄い嫉妬感を感じ、何とか浮気の事実を確認しようと思いました。
私は会社を休んで妻の行動を監視しました。
といっても一人で出来ることは知れています。分譲の一戸建てなのですが、かなり離れたところから玄関の出入りを見る程度です。
最初の日は、12時頃女性二人が訪ねて来て3時前に帰りました、妻は外出はしませんでした。
二回目は誰も訪ねて来ず、2時頃から2時間くらい外出しました。後をつける訳にもいかず待っていましたが、普段着だったし帰りは荷物をたくさん持っていたので近所のスーパーで買い物だったと思います。
3回目は12時頃に前来た女性の一人が訪ねてきました。2時半頃帰って、その後妻は3時頃から1時間ほど外出、多分スーパーで買い物だったと思います。
友達と家で何をしてるのかも分からないし、このままでは埒があかないので作戦をかえました。リビングにカメラをセットしようと考えたのですが中々難しくて、やっとクーラーの近くにセットすることに成功しました。
子供達が遊んだり、妻が家事をする姿が映っていましたが、昼頃友達が来た時も映っていました。二人でビール飲んでスパゲッティーを食べて、それから1時間以上リビングにはいませんでした。
リビングに戻ってからすぐ帰りましたが、帰る前になんと二人はキスをしたのです。それもかなり情熱的なキスでちょっと驚きました、レズ関係を想像し少し興奮しました。
今度は寝室にもカメラをセットしましたが、本当に衝撃的な映像が映っていました。まるでAVの世界に妻が主役として入っているようでした。
全部を文章で表すことは難しいと思いますが、そこで見たことは大体次のようなことです。
まず二人は下着姿でベッドに上がりました。二人とも恥かしいようなセクシーな下着ですが、スタイルが良くて似合ってました。
二人はゆっくりとキスを始め、それからお互い全身を愛撫していきました。
いつまで続くんだろうと思ってたら衝撃的な事実が・・何と友達からオチンチンが出てきたのです。
中くらいの大きさだと思いますが、立派に立っています。胸もあるからニューハーフだと思いますが、それにしても驚きで、この辺から私の頭はクラクラでした。
それから妻は腰にペニスのオモチャを着け、友達のアナルに挿入しました。その後は友達がバイブで妻を徹底的にいたぶり、妻は狂ったようになっていました。
最後は友達のペニスが妻の膣だけでなくアナルにも挿入され終わりました。
私は淡白だった妻がここまで開発されていることに嫉妬を覚えるとともに、ものすごい性的欲望を覚えました。
次の日に私は妻を求めました、買ってきたバイブを使ってです。妻は「そんなの嫌、恥かしい」と言いましたが、すぐに「アアアア」という声を上げ洪水状態になりました。
妻は身体が勝手に反応するような感じで、腰をくねらせ声を上げて感じまくりでした。
最後私がアナルに挿入しても拒否することも無く、何度も逝ってました。
私は10年の結婚生活で今一番性的欲望を感じています。妻の変化と嫉妬心からだと思います。
妻は友達と3Pをすることもあります。私も妻と3Pをしたいという思いが高まり、会社を休んで作戦を実行しました。
その日は、友達が来る確率が高い日でした。私は外で時間を潰していましたが、昼頃例のニューハーフの友達が来ました。興奮しながら一時間ほど待ち、妻に電話しました。
「私だけど、熱があるので早退した。もうすぐ着くから」と言って電話を切りました。「エー、いつ頃着くの?」と聞かれたが答えず、5分位して家に入りました。
居間に妻と友達がいて、相当慌てたのだろう、服は着ていたけど髪は乱れていました。
「こちら秋山さん、あなた大丈夫?」
「大丈夫と思う、何してたの?邪魔して悪いな」
と言って、妻のワンピースを捲り上げた。思ったとおり下には何も履いてなく、妻も友達も凍りつきました。それから近くにあったバッグを逆さまにしたら、中からバイブや下着が出てきて妻は下を向いてしまいました。
妻は「あの、あの・・」と何か言おうとしたが、何も言い訳出来なかった。
私は友達のスカートの中に手を入れ、小さくなっているペニスを触りました。妻と友達は目を合わせ、不安そうな顔をしていました。
私は「これまでの事は許すから、ベッドの上で続きをやりなさい」と言って、二人を寝室に連れて行き服を脱がせました。
二人は裸になって抱き合ったが、全然燃えてこないので、私も裸になり二人にバイブを使いました。暫くしてやっとピチャピチャという厭らしい音が聞こえてきて、その後はビデオで見た痴態を目の前で堪能できました。私も二人を抱いて、何度も逝かせました。
寝取られでしたが、妻や秋山さんとの充実したセックスライフを送れるようになり、良かったと思っています。妻も秋山さんとの事が公認のようになり、喜んでいます。
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不倫相手に剃毛してもらった妊婦の浮気エロ体験談/小説/話
2016/04/20 02:39:14
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私は30歳。結婚して2年目です。
結婚してからずっとお風呂は夫と一緒です。
その日も脱衣所で裸になりました。
いつもと違うことは、夫に背を向けてパンティーを脱いだこと。
実は、今、私は妊娠して、産婦人科行っています。
背中を向けたのは、大きくなったおなかを隠すためではありません。
両手で恥ずかしい部分を隠して夫のほうを向きました。
夫は「なんだよいったい?」
「ジャーン!」
両手をどけて私のあそこを夫に見せました。
「病院へ行ったら剃られちゃった~」
思いきっり甘えた感じの声で言いました。
「な~あんだ、言ってくれたら俺が剃ってやったのに」
ちょっと残念そうな夫はそういいながら、つるつるになったあそこを舌で舐めあげました。
剃り跡がむず痒くて感じてしまいます。
でも、この剃毛は病院でしたのではありませんでした。
結婚前から付き合っていたK君に剃毛してもらったのです。
お腹の子?
夫とも夫婦である以上は、最小限はセックスします。
もちろんK君とはそれ以上にね。
K君は外回りの仕事で半ば自営業ですから、時間が自由になるみたい。
夫はなんだかんだ言って最初の頃に二回ほど車で送ってくれただけです。
K君は検診のときには必ず、一つ向こうの駅で待ち合わせて一緒に行きます。
そして、帰りにはホテルでいっぱいセックスします。
妊娠の心配もないし、いつも中に出します。
今は安定期だし、一番感じてるかもしれません。
K君のものが私の中で一層大きくなって来ると、
「俺のものになってくれっ」て大きな声で叫んでいます。
もうすっかり彼のものになってるのに、そんなこと言うなんていじわるな彼です。
剃毛した日は、彼も大喜びで愛してくれました。
ローションをいっぱい塗ってヌメヌメにして愛してくれました。
その時初めて、「由香の全部俺のものにさせてくれ」と言って、もう一つの汚れた部分に入れてきました。
急なことでびっくりしたこともあって、「痛~い!」って叫んじゃったし・・・
でも本当はローションのおかげでそれほどでもなくて、彼のピストンを受け入れていました。
その日はもう一つの部分にもいっぱい出していました。
剃毛しているあそこを「ハア~ハア~」言いながら舐めている夫を見たらちょっとかわいそうな気もしたかな。
その夜は、久しぶりに形だけのセックスの相手をして上げました。
この人が養ってくれるんだなって思うと哀れにも思えてしようがありませんでした。
出産したら、1年くらいして子供を作りたいです。
今度は間違いなくK君の子供をね。
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私は30歳。結婚して2年目です。
結婚してからずっとお風呂は夫と一緒です。
その日も脱衣所で裸になりました。
いつもと違うことは、夫に背を向けてパンティーを脱いだこと。
実は、今、私は妊娠して、産婦人科行っています。
背中を向けたのは、大きくなったおなかを隠すためではありません。
両手で恥ずかしい部分を隠して夫のほうを向きました。
夫は「なんだよいったい?」
「ジャーン!」
両手をどけて私のあそこを夫に見せました。
「病院へ行ったら剃られちゃった~」
思いきっり甘えた感じの声で言いました。
「な~あんだ、言ってくれたら俺が剃ってやったのに」
ちょっと残念そうな夫はそういいながら、つるつるになったあそこを舌で舐めあげました。
剃り跡がむず痒くて感じてしまいます。
でも、この剃毛は病院でしたのではありませんでした。
結婚前から付き合っていたK君に剃毛してもらったのです。
お腹の子?
夫とも夫婦である以上は、最小限はセックスします。
もちろんK君とはそれ以上にね。
K君は外回りの仕事で半ば自営業ですから、時間が自由になるみたい。
夫はなんだかんだ言って最初の頃に二回ほど車で送ってくれただけです。
K君は検診のときには必ず、一つ向こうの駅で待ち合わせて一緒に行きます。
そして、帰りにはホテルでいっぱいセックスします。
妊娠の心配もないし、いつも中に出します。
今は安定期だし、一番感じてるかもしれません。
K君のものが私の中で一層大きくなって来ると、
「俺のものになってくれっ」て大きな声で叫んでいます。
もうすっかり彼のものになってるのに、そんなこと言うなんていじわるな彼です。
剃毛した日は、彼も大喜びで愛してくれました。
ローションをいっぱい塗ってヌメヌメにして愛してくれました。
その時初めて、「由香の全部俺のものにさせてくれ」と言って、もう一つの汚れた部分に入れてきました。
急なことでびっくりしたこともあって、「痛~い!」って叫んじゃったし・・・
でも本当はローションのおかげでそれほどでもなくて、彼のピストンを受け入れていました。
その日はもう一つの部分にもいっぱい出していました。
剃毛しているあそこを「ハア~ハア~」言いながら舐めている夫を見たらちょっとかわいそうな気もしたかな。
その夜は、久しぶりに形だけのセックスの相手をして上げました。
この人が養ってくれるんだなって思うと哀れにも思えてしようがありませんでした。
出産したら、1年くらいして子供を作りたいです。
今度は間違いなくK君の子供をね。
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泥酔して記憶のないままエッチしたOLの不倫エロ体験談/小説/話
2016/04/20 02:38:51
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持ち帰られてしまった。
持ち帰りというか送り狼状態で。
会社の飲み会で泥酔して家まで送ってもらったらしい。気付いたら家のベッドでことが済んだあとでした。
服着たほうがいいよとか言われて状況を把握しました。
久々のセックスだったのに記憶がないのが惜しい。
酔ってたから声でかかったかもなぁ
ただ、相手が既婚者の方だというのが難・・・
いや、それよりも泥酔してみんなに迷惑かけたことの方がきになる。月曜会社行くのやだなぁ。
経緯は・・・
職場に異動してきた人の歓迎会でした。
仕事が長引いて少し遅れての参加(正直かなり疲れていました。
疲れていたので食欲もなく、でも「割合飲める人」のレッテルがあった私のグラスにはビールがグラスの底を見せることもなく注がれつづけていました。
ビールはそんなに飲めないので、途中で好物の焼酎に切り替えてちびちびやってた筈!だったんですが、その辺りから記憶がないです。
今日狼さんに聞いたところ、普通に飲み会に参加してたらしいです。会話もちゃんとしてたらしいです
「のめのめー」みたいな勢いにグラスのストレートの焼酎(25度)を水のように飲んでたらしい・・・
でそんなこんなで一次会解散。
サンダルを履くのに手間取り、お店をふらふらしながら出るのをみて、狼さんは普通に心配して肩を貸してくれました
二次会に行く人、帰る人に分かれつつ解散。
一人で歩けなかった私を自分の家に連れてつれて帰ろうとしてくれたらしく、どっかの駅で奥さんに電話。
普通に断られて、路頭に迷ったらしいですが、そこで私の実家を聞き出し連れて行こうとしたらしいですが、なぜか私が断固拒否(何故だか自分でもわからないです)
まぁ、途中あちこちで吐きながら(道とか駅とか)結局タクシーで家まで送ってくれたのです。
記憶がないながらも自分で部屋に帰ったあとトイレでぐったり。
(吐きながらぐったりしてたのは覚えてます)
そこで、「こんなとこで寝ちゃダメだよ、ほら」って狼さんが抱き起こしてくれた時に、向かい合わせに抱きかかえてくれました(おぼろげ)
そこで私からかなりの勢いで抱きつき、濃厚なキスをしたらしいです。
それで普通に解放してくれてた狼さんに火が付いたらしく、そのままベッドまで私を連れて行ってキスをし服を脱がせ
(下着を脱がされてる時は微妙に覚えてるかも でも体が動かない)
あとはなすがままされるがまま。
お互いお酒が入っていたのも手伝って もう勢いで。
かなりの声で喘いでたらしいです(恥・・・いつもはそんなんじゃないのに多分隣の人に聞こえてたよ・・・
もちろんなんの予測もしてないですから、ゴムなんかもあるわけじゃなく生でやっちゃったらしいです。
で、お腹の上に出された時に私の記憶が戻ってきました
「ティッシュある?」「・・・そこに(指差す)」「空っぽだよ」「あ、あっちに新しいのあります」とかなんとか言うやりとりは覚えてます。
その後はぎゅーっとハグをしてくれて
「ごめんね、ごめんね」って謝ってくれてました
その時すごくそれが愛しく感じて、私からハグをしてキスをしました。
久々のキスと優しい体で、記憶はなかったのにエッチしちゃったんですが、なぜかとても幸せだと思いました。
男の人の体ってなんて気持ちいいんだろう!って
しばらくして、狼さんは「電車も時間がそろそろだし帰るね、ちゃんと服着なよ、さっき着てた服はここに掛けておいたからね、またあとで電話するね」、と言って帰っていきました
その後は素っ裸のまま爆睡
朝、吐き気で気持ち悪くなって目が覚めた、と言う感じでした
悪酔いした原因は、振られた彼氏が女の子に囲まれながら楽しそうに飲んでいるのを見る(というかつい見てしまう)のが辛かったからでしょうかね
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持ち帰られてしまった。
持ち帰りというか送り狼状態で。
会社の飲み会で泥酔して家まで送ってもらったらしい。気付いたら家のベッドでことが済んだあとでした。
服着たほうがいいよとか言われて状況を把握しました。
久々のセックスだったのに記憶がないのが惜しい。
酔ってたから声でかかったかもなぁ
ただ、相手が既婚者の方だというのが難・・・
いや、それよりも泥酔してみんなに迷惑かけたことの方がきになる。月曜会社行くのやだなぁ。
経緯は・・・
職場に異動してきた人の歓迎会でした。
仕事が長引いて少し遅れての参加(正直かなり疲れていました。
疲れていたので食欲もなく、でも「割合飲める人」のレッテルがあった私のグラスにはビールがグラスの底を見せることもなく注がれつづけていました。
ビールはそんなに飲めないので、途中で好物の焼酎に切り替えてちびちびやってた筈!だったんですが、その辺りから記憶がないです。
今日狼さんに聞いたところ、普通に飲み会に参加してたらしいです。会話もちゃんとしてたらしいです
「のめのめー」みたいな勢いにグラスのストレートの焼酎(25度)を水のように飲んでたらしい・・・
でそんなこんなで一次会解散。
サンダルを履くのに手間取り、お店をふらふらしながら出るのをみて、狼さんは普通に心配して肩を貸してくれました
二次会に行く人、帰る人に分かれつつ解散。
一人で歩けなかった私を自分の家に連れてつれて帰ろうとしてくれたらしく、どっかの駅で奥さんに電話。
普通に断られて、路頭に迷ったらしいですが、そこで私の実家を聞き出し連れて行こうとしたらしいですが、なぜか私が断固拒否(何故だか自分でもわからないです)
まぁ、途中あちこちで吐きながら(道とか駅とか)結局タクシーで家まで送ってくれたのです。
記憶がないながらも自分で部屋に帰ったあとトイレでぐったり。
(吐きながらぐったりしてたのは覚えてます)
そこで、「こんなとこで寝ちゃダメだよ、ほら」って狼さんが抱き起こしてくれた時に、向かい合わせに抱きかかえてくれました(おぼろげ)
そこで私からかなりの勢いで抱きつき、濃厚なキスをしたらしいです。
それで普通に解放してくれてた狼さんに火が付いたらしく、そのままベッドまで私を連れて行ってキスをし服を脱がせ
(下着を脱がされてる時は微妙に覚えてるかも でも体が動かない)
あとはなすがままされるがまま。
お互いお酒が入っていたのも手伝って もう勢いで。
かなりの声で喘いでたらしいです(恥・・・いつもはそんなんじゃないのに多分隣の人に聞こえてたよ・・・
もちろんなんの予測もしてないですから、ゴムなんかもあるわけじゃなく生でやっちゃったらしいです。
で、お腹の上に出された時に私の記憶が戻ってきました
「ティッシュある?」「・・・そこに(指差す)」「空っぽだよ」「あ、あっちに新しいのあります」とかなんとか言うやりとりは覚えてます。
その後はぎゅーっとハグをしてくれて
「ごめんね、ごめんね」って謝ってくれてました
その時すごくそれが愛しく感じて、私からハグをしてキスをしました。
久々のキスと優しい体で、記憶はなかったのにエッチしちゃったんですが、なぜかとても幸せだと思いました。
男の人の体ってなんて気持ちいいんだろう!って
しばらくして、狼さんは「電車も時間がそろそろだし帰るね、ちゃんと服着なよ、さっき着てた服はここに掛けておいたからね、またあとで電話するね」、と言って帰っていきました
その後は素っ裸のまま爆睡
朝、吐き気で気持ち悪くなって目が覚めた、と言う感じでした
悪酔いした原因は、振られた彼氏が女の子に囲まれながら楽しそうに飲んでいるのを見る(というかつい見てしまう)のが辛かったからでしょうかね
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エッチな女医に中出ししたセックス体験談/小説/話
2016/04/19 02:54:33
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数年前の話。
おれは某大学病院勤めの外科系医師。
独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。
そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、Nが4泊5日の日当直をしてるのを思い出した。ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。
メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと
『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」
まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。
そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。
もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。
当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。
のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。
それからビデオ屋で24をファースト、セカンドと大量に借りた。
あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。一路海に向った。
1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。駐車場に車を停めメール。
「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。
『おーい、N!来てやったぞ。』
「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。
こちらはNのあまりにラフな格好を見てびっくり。
ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。
ちなみにNは坂下千里子を眠くしたような顔。
スタイルはまあまあ、胸はDカップくらい。
一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。
上司にも平気で言いたいこというし、
豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。
『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』
「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」
『ってお前ノーブラじゃないの?』
「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。ここはお前の家なのか?
「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」そっすか。
「先生、Nに欲情したんでしょ~?w」
『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』
実際、Nは夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるので
パンツ丸見えってことがよくある。
でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、
その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。
まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。ケーキ出すと
「やったー」と意外にかわいいリアクションw
『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』
なんていいながらもどうもNのノーブラの胸が気になる。
で、借りてきたDVDを。
『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?
リアルタイムで48時間で見ろよ?』
「それはさすがに無理ですよ~」
『あとはこれだな。』とAVを
『お前のことだからこういうの好きだろ?w』
「んなわけないじゃないですかー」
『でも見たことあるだろ?』
「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」
『当直室のエロ本とかは読むだろ?』
→だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。
結構趣味に走ってるのなんかあったりして(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw
「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」
『まあな。』
「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」
『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』
「そりゃしますよ」と。おいおい、あっさりすぎないか?w
『へ、へー。』とNの落ち着きぶりにちょいおされ気味。
「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げるN。
『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』
「いいですよ、別に」へ?
「どうせ彼氏いないですし。」へ?へ?
「先生口堅そうだし。」い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw
明らかに挙動不審になるおれ。
「まあ、先生がNに欲情できたらですけど」
まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。
こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。
『お前、本気でいってんの??』
客観的に考えてNはまあまあ可愛いと思われる。
胸もでかい。ノーブラだし。
しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱNはNだし。
「ええ、本気ですよ」しれっと。
『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…
「いいですよ」とニコニコ。
いいのか?いいのか?と葛藤しつつもNに近寄りキス。
とすぐにNの舌がおれに侵入してくる。
もうこうなると負けてはいられないのでwおれもNの舌を押し返し、向こうに侵入。
お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。
そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。
Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。そこはすでに硬くなっている。
「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。
そしてすたすたと浴室へ。
ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。
やるならとことんやってやる。
あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。
まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。
脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。
パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。
たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。
(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。
『入るよ~』と浴室に侵入。
「あ、今上がりますから」とN。
『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』とNの腰を引きよせディープキス。
すぐにNの舌も答えてくる。
しばらくキスを楽しんだ後、
『洗ってあげるね』と
ボディーソープを手に取りNの胸に塗りたぐる。
円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。
さすがにNの息も荒くなってくる。
たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。
よく見てみるとやはりいい身体だ。
おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。
顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。
そして段々と手は下の方に。
尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。
「え、そこも責められちゃうんですか?」
『気持ちいい?』
「う~ん、どうです?」とNの指がこちらのアナルに。
向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。
はっきりいっておれはアナルが弱いw
抱き合ってお互いを刺激しているので、
いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。
「こうするとどうです?」とNが指に力を込める。
やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w
お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。
ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、
その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。
「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。
ちょっとむかつき指をぐいっと膣に挿入。
いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめるN。
そのままリズミカルに指を動かす。
「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。
『気持ちいいの?』
「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。
『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。
またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で
「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。
いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。
「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」とNはおれにしがみついてくる。
さらに左手を前からクリに伸ばし同時にクリ責め。
「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」
とわけのわからない喘ぎ。
と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!
Nの爪がすごい力で食い込んできてる!
今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。
一瞬にして複雑な責めは単調になるw
でも運のいいことにさっきのでNは逝ったみたいで
荒い息をして余裕がなくなっている。
何も無かったように指を抜きNを抱きしめる。
荒い息のNは自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。
また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり
Nを後ろに向けるとNは何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。
『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。
Nは振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。
でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。
たまらずNの膣にそのまま突き立てる。
突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせるN。
かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。
「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつNはものすごく締め付けてくる。
やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。
たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。
「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。動くかw
ゆっくり出し入れ開始。
2~3度長いストロークでNの感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。
「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。
そのうち浅く突かれてる時にNの腰が動き始める。
だが腰を掴んで許さない。このリズムで責めるとだいたい陥落する。
こちらも長持ちするしねw
「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすがN。
そのうちこちらの奥への突きに合わせて膣をきゅっと締め始めやがった。
これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。
もうだいぶNも乱れてるのでこれくらいでいいかな?
と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。
「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」
『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw
Nもこちらに合わせて腰を振ってくる。マジやばい。
『もう出るよ!どこがいい?』
「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」
ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。
最後の一瞬、Nから抜いて尻に放出。
(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)
最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させるN。
手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。
それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw
とりあえずガンガン責めていかせはしたが
Nの身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。
まあ、気持ちよかったからいいんだけどw
あと「漏れる」ってのはイク時のNの口癖で
ほんとになんか漏れることはないらしい。
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数年前の話。
おれは某大学病院勤めの外科系医師。
独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。
そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、Nが4泊5日の日当直をしてるのを思い出した。ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。
メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと
『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」
まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。
そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。
もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。
当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。
のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。
それからビデオ屋で24をファースト、セカンドと大量に借りた。
あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。一路海に向った。
1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。駐車場に車を停めメール。
「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。
『おーい、N!来てやったぞ。』
「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。
こちらはNのあまりにラフな格好を見てびっくり。
ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。
ちなみにNは坂下千里子を眠くしたような顔。
スタイルはまあまあ、胸はDカップくらい。
一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。
上司にも平気で言いたいこというし、
豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。
『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』
「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」
『ってお前ノーブラじゃないの?』
「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。ここはお前の家なのか?
「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」そっすか。
「先生、Nに欲情したんでしょ~?w」
『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』
実際、Nは夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるので
パンツ丸見えってことがよくある。
でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、
その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。
まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。ケーキ出すと
「やったー」と意外にかわいいリアクションw
『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』
なんていいながらもどうもNのノーブラの胸が気になる。
で、借りてきたDVDを。
『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?
リアルタイムで48時間で見ろよ?』
「それはさすがに無理ですよ~」
『あとはこれだな。』とAVを
『お前のことだからこういうの好きだろ?w』
「んなわけないじゃないですかー」
『でも見たことあるだろ?』
「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」
『当直室のエロ本とかは読むだろ?』
→だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。
結構趣味に走ってるのなんかあったりして(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw
「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」
『まあな。』
「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」
『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』
「そりゃしますよ」と。おいおい、あっさりすぎないか?w
『へ、へー。』とNの落ち着きぶりにちょいおされ気味。
「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げるN。
『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』
「いいですよ、別に」へ?
「どうせ彼氏いないですし。」へ?へ?
「先生口堅そうだし。」い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw
明らかに挙動不審になるおれ。
「まあ、先生がNに欲情できたらですけど」
まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。
こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。
『お前、本気でいってんの??』
客観的に考えてNはまあまあ可愛いと思われる。
胸もでかい。ノーブラだし。
しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱNはNだし。
「ええ、本気ですよ」しれっと。
『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…
「いいですよ」とニコニコ。
いいのか?いいのか?と葛藤しつつもNに近寄りキス。
とすぐにNの舌がおれに侵入してくる。
もうこうなると負けてはいられないのでwおれもNの舌を押し返し、向こうに侵入。
お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。
そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。
Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。そこはすでに硬くなっている。
「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。
そしてすたすたと浴室へ。
ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。
やるならとことんやってやる。
あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。
まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。
脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。
パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。
たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。
(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。
『入るよ~』と浴室に侵入。
「あ、今上がりますから」とN。
『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』とNの腰を引きよせディープキス。
すぐにNの舌も答えてくる。
しばらくキスを楽しんだ後、
『洗ってあげるね』と
ボディーソープを手に取りNの胸に塗りたぐる。
円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。
さすがにNの息も荒くなってくる。
たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。
よく見てみるとやはりいい身体だ。
おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。
顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。
そして段々と手は下の方に。
尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。
「え、そこも責められちゃうんですか?」
『気持ちいい?』
「う~ん、どうです?」とNの指がこちらのアナルに。
向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。
はっきりいっておれはアナルが弱いw
抱き合ってお互いを刺激しているので、
いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。
「こうするとどうです?」とNが指に力を込める。
やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w
お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。
ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、
その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。
「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。
ちょっとむかつき指をぐいっと膣に挿入。
いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめるN。
そのままリズミカルに指を動かす。
「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。
『気持ちいいの?』
「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。
『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。
またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で
「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。
いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。
「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」とNはおれにしがみついてくる。
さらに左手を前からクリに伸ばし同時にクリ責め。
「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」
とわけのわからない喘ぎ。
と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!
Nの爪がすごい力で食い込んできてる!
今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。
一瞬にして複雑な責めは単調になるw
でも運のいいことにさっきのでNは逝ったみたいで
荒い息をして余裕がなくなっている。
何も無かったように指を抜きNを抱きしめる。
荒い息のNは自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。
また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり
Nを後ろに向けるとNは何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。
『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。
Nは振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。
でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。
たまらずNの膣にそのまま突き立てる。
突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせるN。
かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。
「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつNはものすごく締め付けてくる。
やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。
たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。
「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。動くかw
ゆっくり出し入れ開始。
2~3度長いストロークでNの感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。
「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。
そのうち浅く突かれてる時にNの腰が動き始める。
だが腰を掴んで許さない。このリズムで責めるとだいたい陥落する。
こちらも長持ちするしねw
「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすがN。
そのうちこちらの奥への突きに合わせて膣をきゅっと締め始めやがった。
これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。
もうだいぶNも乱れてるのでこれくらいでいいかな?
と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。
「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」
『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw
Nもこちらに合わせて腰を振ってくる。マジやばい。
『もう出るよ!どこがいい?』
「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」
ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。
最後の一瞬、Nから抜いて尻に放出。
(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)
最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させるN。
手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。
それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw
とりあえずガンガン責めていかせはしたが
Nの身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。
まあ、気持ちよかったからいいんだけどw
あと「漏れる」ってのはイク時のNの口癖で
ほんとになんか漏れることはないらしい。
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