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ヌードモデルで処女喪失した露出セックス体験談/小説/話
2017/01/20 19:44:23
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これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。
男女合わせて30人程の部員がいました。
毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。
モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。
モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。
大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。
4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。
当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。
部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。
この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。
女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。
私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。
次にブラを外しました。
私のピンク色の乳首があらわになりました。
そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。
ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。
私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。
私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。
私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。
ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。
ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。
ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。
ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。
男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。
この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。
私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。
その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。
部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。
両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。
私の股間に注がれる男子の視線を感じました。
ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。
私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。
最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。
そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。
今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。
私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。
四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。
すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。
全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。
さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。
今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。
先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。
そして、腰を私のお尻に密着させてきました。
先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。
皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。
私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。
私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。
次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。
これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。
私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。
私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。
私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。
そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。
私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。
二人の呼吸まではっきりと聞こえました。
もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。
股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。
そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。
私は、「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」という思いが頭をよぎりました。
私は、いつの間にか濡れていました。
それから、1ヶ月ほど経った頃でした。
私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。
裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。
この日は、初めから男女ペアのポーズでした。
仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。
私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。
この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。
ところが、このとき、先輩が、「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」と言いました。
突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。
性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。
私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、「わたしはまだ処女なので困ります」といいました。
しかし、先輩たちに、「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。
私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。
皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。
ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎりました。
先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。
その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。
ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。
ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。
ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。
しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。
そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。
私は痛みに声を上げました。
自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。
私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。
私は泣いていました。
先輩が私の髪を撫でてくれました。
そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。
私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。
しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。
ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。
私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。
そして、先輩は唇を重ねてきました。
先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。
私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。
私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。
後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。
先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。
結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。
私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。
そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。
その直後、先輩は射精しました。
先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。
私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。
終わった後、女子の先輩たちからは、「よく決心して、がんばってくれたね」と声をかけてくれました。
こうして、私の初体験は終わりました。
それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。
でも、交際しているというわけではありませんでした。
二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。
私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。
結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。
中出しされたことも何度かありました。
その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。
彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。
それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。
私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。
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これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。
男女合わせて30人程の部員がいました。
毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。
モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。
モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。
大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。
4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。
当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。
部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。
この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。
女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。
私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。
次にブラを外しました。
私のピンク色の乳首があらわになりました。
そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。
ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。
私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。
私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。
私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。
ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。
ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。
ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。
ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。
男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。
この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。
私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。
その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。
部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。
両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。
私の股間に注がれる男子の視線を感じました。
ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。
私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。
最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。
そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。
今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。
私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。
四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。
すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。
全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。
さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。
今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。
先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。
そして、腰を私のお尻に密着させてきました。
先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。
皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。
私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。
私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。
次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。
これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。
私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。
私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。
私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。
そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。
私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。
二人の呼吸まではっきりと聞こえました。
もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。
股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。
そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。
私は、「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」という思いが頭をよぎりました。
私は、いつの間にか濡れていました。
それから、1ヶ月ほど経った頃でした。
私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。
裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。
この日は、初めから男女ペアのポーズでした。
仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。
私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。
この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。
ところが、このとき、先輩が、「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」と言いました。
突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。
性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。
私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、「わたしはまだ処女なので困ります」といいました。
しかし、先輩たちに、「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。
私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。
皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。
ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎりました。
先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。
その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。
ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。
ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。
ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。
しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。
そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。
私は痛みに声を上げました。
自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。
私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。
私は泣いていました。
先輩が私の髪を撫でてくれました。
そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。
私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。
しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。
ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。
私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。
そして、先輩は唇を重ねてきました。
先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。
私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。
私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。
後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。
先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。
結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。
私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。
そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。
その直後、先輩は射精しました。
先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。
私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。
終わった後、女子の先輩たちからは、「よく決心して、がんばってくれたね」と声をかけてくれました。
こうして、私の初体験は終わりました。
それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。
でも、交際しているというわけではありませんでした。
二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。
私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。
結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。
中出しされたことも何度かありました。
その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。
彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。
それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。
私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。
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バツイチの熟女との童貞卒業セックス体験談/小説/話
2017/01/20 19:44:02
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初体験は大学を出てすぐ、俺の職場で働いているパートさんだった。
俺は大学を卒業して、生まれ故郷から2時間半位の地方都市に配属になった。
あまり口上手でない俺は友人もなく、同僚とのそれほど親しくしている人はいなかった。
そんな折、一緒に働いていたF子さんと仲良くなった。
俺より一回り上で、バツ一だと同僚から聞いた。小柄ですが、明るくて、今まで俺の近くにいた女性では一番口をきいてくれ、内心素敵な人だと思っていた。
正直、一人マスをする時、F子さんの裸身を想像しながらしてしたのも事実だった。
そんな折、彼女から「今度の休み、なにか用事あるの?暇なら私の住まいに来ない。こんなおばさんでもよければ、家庭料理作ってあげるわよ」とやさしく言ってくれた。
どうせマンションにいて弁当を買って缶ビールを片手に飲むしかなかった俺は、ラッキーと思い快諾した。
行くと○○コーポの2階の小さな住まいだった。
バス。
トイレと4.5畳くらいの台所と6畳位の部屋が2部屋あるようだった。
11時過ぎにお邪魔すると彼女はやさしく笑顔で迎えてくれた。
仕事中と違い、細めのジーンズに白いセーターを着て長い髪を肩まで垂らしていた。
「もうじき用意出来るから・・・」と鼻歌を歌いながら居間に料理を運んでくれた。
俺の嗜好を知ってかのようにビールも出してくれて「今日は一緒に飲もうよ」と言った。
おいしく食べ、飲んでいると「あっ、そうそう、私一人でいる時、独身時代からよくビデオを見ていたの。私バツ一だって知っているでしょう?離婚した時、私が持って行ったビデオデッキやテープ持って帰って来たんだけど、その中に前の旦那が買っていたものだと思うけど、それが1本入っていたの。コレ」と手渡された。
見るとタイトルは「白昼の人妻」と書かれ、裸の女性の写真があった。
彼女は「見てみる?」と俺の返事も聞かずデッキにテープを入れた。
少しすると若い人妻が一人ベットで全裸になってオナニーをしているシーンが出て来た。
隣のF子さんを見ると丁度目が合ってしまった。
「どう?こんなビデオ、男性はよく見るんでしょう?」と。
俺は正直こんなビデオ見たことなかったし、アダルト本を買って、妄想しながらマスをかくパターンだった。
F子さんはビデオを見ながら「私の離婚原因聞いてくれる?・・・24歳で結婚したの。相手は運送会社の運転手で、長距離を専門にしていたの。最初はやさしかったけど、次第に家に帰ることがなくなって来たの。聞くと好きな女性が出来た。・・・て。そうこうしているうちに全然帰って来なくなって。結局離婚することになったの。離婚まで9カ月だったの」と思い出すように遠くを見つめ、目頭を押さえた。
「ごめんね、いらないこと言ってしまって。」と。
又二人は黙ってしばらくビデオを見ていた。
俺は次第に興奮していくのが判った。
あそこもおおきくなって来た。
F子さんが口をきいた。
「彼女はいないの?でも会社の中にはいないみたいね」と。
俺は「こんな性格だから気軽に知らない女性に声も掛けられないし、彼女などいないよ。」
と言うと、
「女性との関係を持ったことはあるの?」と聞くから
「残念ながらまだ一人もいないよ」
「ふーんそうなんだ。じゃあこんなビデオ刺激的ね」と聞くから、
「そう・・でも一度見たかった」と言うと、
「どんなタイプの女性が好きなの?」と俺の目を覗き込むようにして聞いて来た。
俺は正直に「F子さんみたいに小柄で・・・やさしくて明るい人」と答えた。
「そうなの?ありがとう。でも私みたいなおばさんであることを抜きにしてね」と言うので、「そんなことないですよ。すごく素敵な人だと思っていました」と。
もう2人で大ビール3本開けていた。
F子さんはしばらく俺の目を見つめた。
俺は心の中で・・・俺がマスをかくときF子さんを想像しながらしているのを見抜かれると思い、目を外した。
F子さんは「じゃあ、私のこと思いながら、したことある?」とズバリ聞かれてしまった。
お酒が入っていたからか、こんなビデオを見たからか判らないけど、「・・・正直・・そうです」と答えてしまった。
F子さんはしばらくビデオに目をやっていたが、立ちあがって、隣の部屋に行った。
しばらくして出て来たF子さんは、短いピンクのナイロンの透け透けの服?を着ていた。
膝小僧の上までしかない。
下に黒のブラとお揃いのお尻が丸出しの黒い紐状のパンティーがはっきり見えた。
俺はもう胸がドキドキでなにも言えない。
F子さんは俺のところに来て黙って俺の手を取り隣の部屋に連れて行った。
そこは彼女の寝室のようだ。
ポツンとベットが置かれていた。
目で合図するかのように俺をベットに座らせると、穿いていたファスナーに手をかけ足元から脱がしてくれた。
上はシャツいちまいだったからすっぽり逃がせて、パンツに手をかけ一気に足元へ落とした。
もうその時は俺のぺニスは戦闘状態だった。
それを見た彼女か「あらあら、やはり若いわね。と言うと片方の手でそれを握り、「仰向けになって・・・私がしてあげるわ・・」と言うとかぶさるようにして俺のペニスを口に含んだ。
なんとも口にすることが出来ない気持ちのよさだった。少しすると俺は射精感が近づいたのが判る。
それを感じたのかF子さんは
「もう・・・出るの?いいわよ、いっぱい出して」
と言うと再度口に含むと俺のペニスを口から出し入れいた。・・何度も何度も射精した。
終わった後F子さんは自分でピンクの着ているモノ、ブラ、パンティーと脱ぎ全裸になった。
F子さんは「これが女性の裸よ。おばさんの裸だけど・・・」と胸を俺の顔の前に突き出した。
俺は夢中でその胸を触り、口をはわした。
F子さんは自分であおむけに寝た。F子さんの身体の中心部には黒々とした陰毛があった。
俺はそこに顔をやると、F子さんは両脚を開き脚を高く上げた。股間に顔を突っ込みがむしゃらにそこを舐めた。
F子さんは俺の後頭を抱くように身体に擦りつけるようにした。
しばらくするとF子さんは俺のいきりたったペニスを握りと枕の傍からなにか取り出した。
「コレ避妊用のゴムよ、妊娠するといけないからつけるね」
というとするりと俺のぺニスにゴムをつけ股間に誘導してくれた。
するりと入った。なんとも言えない快感だった。
F子さんは「好きに腰を動かせて・・」
と弓なりに腰を上げた。そして射精した。
しばらく終わった後二人とも仰向けになって息を整えた。
「どうだった?所体験の感想は?」と聞くので「最高だったよ」
と。その後二人シャワー室へ行った。まじまじと見る彼女の裸身はきれいだった。いつの間にかもう俺のペニスは勃起していた。
彼女はそれを握りいっぱいのソープをつけて洗ってくれた。
バスタオルで肌を拭いた後、二人とも裸のまま居間に行った。
俺をソファーに座らせ、F子さんは俺の前に立ち、
「よく見てよ。女性の裸ってこんなものよ。そしてここが今貴方のおちんちんが入ったとこ」と片脚をソファーに乗せてあそこを見せてくれた。その後、後ろ向きになって、腰を突き出し、どうこのポーズの方が、見えやすい?」
とアナルまで丸見えだった。
もう俺のぺニスははちきれそうだった。
彼女はそんな俺のペニスを見ると俺が座っている太ももに手を置くと後ろ向きになり俺のぺニスを握りゆっくりと腰を下した。
やわらかくて温かい彼女の中に俺の勃起したペニスは吸い込まれた。
そのままの姿勢でしばらくいた。
俺は後ろ向きの彼女を後ろから両方の手で胸を揉んだ、初めて彼女のくちから言葉が発せられた。
「すごいわ、もう2度も射精したのに、こんなに元気になって。私のあそこは貴方のものでいっぱいよ。久しぶりだわ。気持ちいい。あなたのおちんちん最高よ。・・・」と。
それから夜遅くまで全裸の二人は、抱きあったり、又してもあそこに出したり入れたり、口に含んだりした。
翌朝、F子さんに会うとにやりと笑った。
誰もいないところでは私の股間を軽く触り揉んでくれた。
「今度いつくる?ほしくなったらいつでもいいのよ。・・・私は毎日ほしい・・・」と小さな声で言った。
その日、マンションに着くやメールが入った。
F子さんからだった。
「さっき、かっこいいこと言っちゃったけど、これから来て、抱いてほしいの。昨日のように・・・貴方のおちんちんがほしい。もう濡れ濡れよ・・・」と。
俺が彼女のコーポに行き、ドアを開けるとなんとF子さんは全裸だった。
居間に通されるとすぐに俺のズボンとパンツを足元まで脱がせ、口に含んだ。
「もう駄目。すっかりとりこになってしまったわ。私の事。貴方の性欲処理でいいわ。はやくしたい・・・」と。
そこで俺のペニスは爆発した。
その晩、F子さんの希望で69の体位を教えてもらい、お互いの陰毛が邪魔になるからとお風呂に行き、お互いに陰毛をすべて剃り落とした。
剃っている間おれは十分に女性のあそこを見ることが出来た。
彼女も必要以上にあそこを見せてくれたんだと思う。
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初体験は大学を出てすぐ、俺の職場で働いているパートさんだった。
俺は大学を卒業して、生まれ故郷から2時間半位の地方都市に配属になった。
あまり口上手でない俺は友人もなく、同僚とのそれほど親しくしている人はいなかった。
そんな折、一緒に働いていたF子さんと仲良くなった。
俺より一回り上で、バツ一だと同僚から聞いた。小柄ですが、明るくて、今まで俺の近くにいた女性では一番口をきいてくれ、内心素敵な人だと思っていた。
正直、一人マスをする時、F子さんの裸身を想像しながらしてしたのも事実だった。
そんな折、彼女から「今度の休み、なにか用事あるの?暇なら私の住まいに来ない。こんなおばさんでもよければ、家庭料理作ってあげるわよ」とやさしく言ってくれた。
どうせマンションにいて弁当を買って缶ビールを片手に飲むしかなかった俺は、ラッキーと思い快諾した。
行くと○○コーポの2階の小さな住まいだった。
バス。
トイレと4.5畳くらいの台所と6畳位の部屋が2部屋あるようだった。
11時過ぎにお邪魔すると彼女はやさしく笑顔で迎えてくれた。
仕事中と違い、細めのジーンズに白いセーターを着て長い髪を肩まで垂らしていた。
「もうじき用意出来るから・・・」と鼻歌を歌いながら居間に料理を運んでくれた。
俺の嗜好を知ってかのようにビールも出してくれて「今日は一緒に飲もうよ」と言った。
おいしく食べ、飲んでいると「あっ、そうそう、私一人でいる時、独身時代からよくビデオを見ていたの。私バツ一だって知っているでしょう?離婚した時、私が持って行ったビデオデッキやテープ持って帰って来たんだけど、その中に前の旦那が買っていたものだと思うけど、それが1本入っていたの。コレ」と手渡された。
見るとタイトルは「白昼の人妻」と書かれ、裸の女性の写真があった。
彼女は「見てみる?」と俺の返事も聞かずデッキにテープを入れた。
少しすると若い人妻が一人ベットで全裸になってオナニーをしているシーンが出て来た。
隣のF子さんを見ると丁度目が合ってしまった。
「どう?こんなビデオ、男性はよく見るんでしょう?」と。
俺は正直こんなビデオ見たことなかったし、アダルト本を買って、妄想しながらマスをかくパターンだった。
F子さんはビデオを見ながら「私の離婚原因聞いてくれる?・・・24歳で結婚したの。相手は運送会社の運転手で、長距離を専門にしていたの。最初はやさしかったけど、次第に家に帰ることがなくなって来たの。聞くと好きな女性が出来た。・・・て。そうこうしているうちに全然帰って来なくなって。結局離婚することになったの。離婚まで9カ月だったの」と思い出すように遠くを見つめ、目頭を押さえた。
「ごめんね、いらないこと言ってしまって。」と。
又二人は黙ってしばらくビデオを見ていた。
俺は次第に興奮していくのが判った。
あそこもおおきくなって来た。
F子さんが口をきいた。
「彼女はいないの?でも会社の中にはいないみたいね」と。
俺は「こんな性格だから気軽に知らない女性に声も掛けられないし、彼女などいないよ。」
と言うと、
「女性との関係を持ったことはあるの?」と聞くから
「残念ながらまだ一人もいないよ」
「ふーんそうなんだ。じゃあこんなビデオ刺激的ね」と聞くから、
「そう・・でも一度見たかった」と言うと、
「どんなタイプの女性が好きなの?」と俺の目を覗き込むようにして聞いて来た。
俺は正直に「F子さんみたいに小柄で・・・やさしくて明るい人」と答えた。
「そうなの?ありがとう。でも私みたいなおばさんであることを抜きにしてね」と言うので、「そんなことないですよ。すごく素敵な人だと思っていました」と。
もう2人で大ビール3本開けていた。
F子さんはしばらく俺の目を見つめた。
俺は心の中で・・・俺がマスをかくときF子さんを想像しながらしているのを見抜かれると思い、目を外した。
F子さんは「じゃあ、私のこと思いながら、したことある?」とズバリ聞かれてしまった。
お酒が入っていたからか、こんなビデオを見たからか判らないけど、「・・・正直・・そうです」と答えてしまった。
F子さんはしばらくビデオに目をやっていたが、立ちあがって、隣の部屋に行った。
しばらくして出て来たF子さんは、短いピンクのナイロンの透け透けの服?を着ていた。
膝小僧の上までしかない。
下に黒のブラとお揃いのお尻が丸出しの黒い紐状のパンティーがはっきり見えた。
俺はもう胸がドキドキでなにも言えない。
F子さんは俺のところに来て黙って俺の手を取り隣の部屋に連れて行った。
そこは彼女の寝室のようだ。
ポツンとベットが置かれていた。
目で合図するかのように俺をベットに座らせると、穿いていたファスナーに手をかけ足元から脱がしてくれた。
上はシャツいちまいだったからすっぽり逃がせて、パンツに手をかけ一気に足元へ落とした。
もうその時は俺のぺニスは戦闘状態だった。
それを見た彼女か「あらあら、やはり若いわね。と言うと片方の手でそれを握り、「仰向けになって・・・私がしてあげるわ・・」と言うとかぶさるようにして俺のペニスを口に含んだ。
なんとも口にすることが出来ない気持ちのよさだった。少しすると俺は射精感が近づいたのが判る。
それを感じたのかF子さんは
「もう・・・出るの?いいわよ、いっぱい出して」
と言うと再度口に含むと俺のペニスを口から出し入れいた。・・何度も何度も射精した。
終わった後F子さんは自分でピンクの着ているモノ、ブラ、パンティーと脱ぎ全裸になった。
F子さんは「これが女性の裸よ。おばさんの裸だけど・・・」と胸を俺の顔の前に突き出した。
俺は夢中でその胸を触り、口をはわした。
F子さんは自分であおむけに寝た。F子さんの身体の中心部には黒々とした陰毛があった。
俺はそこに顔をやると、F子さんは両脚を開き脚を高く上げた。股間に顔を突っ込みがむしゃらにそこを舐めた。
F子さんは俺の後頭を抱くように身体に擦りつけるようにした。
しばらくするとF子さんは俺のいきりたったペニスを握りと枕の傍からなにか取り出した。
「コレ避妊用のゴムよ、妊娠するといけないからつけるね」
というとするりと俺のぺニスにゴムをつけ股間に誘導してくれた。
するりと入った。なんとも言えない快感だった。
F子さんは「好きに腰を動かせて・・」
と弓なりに腰を上げた。そして射精した。
しばらく終わった後二人とも仰向けになって息を整えた。
「どうだった?所体験の感想は?」と聞くので「最高だったよ」
と。その後二人シャワー室へ行った。まじまじと見る彼女の裸身はきれいだった。いつの間にかもう俺のペニスは勃起していた。
彼女はそれを握りいっぱいのソープをつけて洗ってくれた。
バスタオルで肌を拭いた後、二人とも裸のまま居間に行った。
俺をソファーに座らせ、F子さんは俺の前に立ち、
「よく見てよ。女性の裸ってこんなものよ。そしてここが今貴方のおちんちんが入ったとこ」と片脚をソファーに乗せてあそこを見せてくれた。その後、後ろ向きになって、腰を突き出し、どうこのポーズの方が、見えやすい?」
とアナルまで丸見えだった。
もう俺のぺニスははちきれそうだった。
彼女はそんな俺のペニスを見ると俺が座っている太ももに手を置くと後ろ向きになり俺のぺニスを握りゆっくりと腰を下した。
やわらかくて温かい彼女の中に俺の勃起したペニスは吸い込まれた。
そのままの姿勢でしばらくいた。
俺は後ろ向きの彼女を後ろから両方の手で胸を揉んだ、初めて彼女のくちから言葉が発せられた。
「すごいわ、もう2度も射精したのに、こんなに元気になって。私のあそこは貴方のものでいっぱいよ。久しぶりだわ。気持ちいい。あなたのおちんちん最高よ。・・・」と。
それから夜遅くまで全裸の二人は、抱きあったり、又してもあそこに出したり入れたり、口に含んだりした。
翌朝、F子さんに会うとにやりと笑った。
誰もいないところでは私の股間を軽く触り揉んでくれた。
「今度いつくる?ほしくなったらいつでもいいのよ。・・・私は毎日ほしい・・・」と小さな声で言った。
その日、マンションに着くやメールが入った。
F子さんからだった。
「さっき、かっこいいこと言っちゃったけど、これから来て、抱いてほしいの。昨日のように・・・貴方のおちんちんがほしい。もう濡れ濡れよ・・・」と。
俺が彼女のコーポに行き、ドアを開けるとなんとF子さんは全裸だった。
居間に通されるとすぐに俺のズボンとパンツを足元まで脱がせ、口に含んだ。
「もう駄目。すっかりとりこになってしまったわ。私の事。貴方の性欲処理でいいわ。はやくしたい・・・」と。
そこで俺のペニスは爆発した。
その晩、F子さんの希望で69の体位を教えてもらい、お互いの陰毛が邪魔になるからとお風呂に行き、お互いに陰毛をすべて剃り落とした。
剃っている間おれは十分に女性のあそこを見ることが出来た。
彼女も必要以上にあそこを見せてくれたんだと思う。
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