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セフレとの熱愛濃厚不倫セックス体験談/小説/話
2017/01/23 10:01:32
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彼女とは2年ほど付き合いました。
関連会社に勤めていたこともあったんですが、彼女のほうの会社が倒産することになり、相談に乗っているうちに親しくなったのです。
自分は妻子持ち、彼女はバツイチ子持ち。
当然最初は普通に接していたのですが、メールや直接あって話をするうちに
互いが興味をもっていることがわかり、深い関係になってしまったのです。
その後、自分は離婚して彼女との生活を考えるようになり、彼女も自分の親に紹介してくれるなど順調にことは進んでいたのです。
特にセックスについては信じられないほど相性が良く、彼女いわく
「今までまともにイッたことはなかったけど、あなたとのセックスでは必ずイケる。もう離れられない」
というほど毎日のようにしていました。
セックスに開放的になった彼女は即尺はもちろん、生挿入、ゴックンありで、
ほとんどは騎乗位フィニッシュなんですが、かなりの確立で一緒に果てて、そのまま寝ていました。
そんな彼女ですが、ちょっとしたケンカで距離を置いているうちにメル友を作ってしまい、一方的にそちらのほうへ行ってしまったのです。
もちろんショックでした。言い合いにもなりました。
でも、その後冷静に話し合う機会があり、そのときもう一度寝ようということになったのです。
家に行くと彼女は待っていました。そして使い慣れた二人分のくぼみのできた布団で愛し合いました。
いつものように優しく愛撫し、クンニし、フェラしてもらい、そしてゴムを着けて挿入。
彼女が「もう、イキたい」というので女性上位になり、「イク、イク、イッちゃうー」の声とともに果てたのです。
しかし、様子が変でした。彼女泣き始めたのです。
どうしたのって訊くと
「もう、こんなに気持ちのいいセックスはできないかもしれない」
というのです。
その日は朝まで裸のまま抱き合い眠りました。
今、彼女はどうしているのでしょう?新しい彼氏にきちんと愛してもらっているのでしょうか。
もう、俺に抱かれたくはないのでしょうか。セックスの相性がいい相手との別れはツライというのは本当ですね。
彼女とはほとんど毎日のようにセックスをしていましたが、その内容は毎回濃いものでした。
たとえば、まだセックスに至っていない関係の時のこと。
車内でいつものようにキスをして軽く乳首を触ったりしていたんだけど、ある日とうとうアソコに手を伸ばす瞬間がきました。
こっちはもうドキドキ。
彼女も軽く拒みつつ身体は素直に反応しています。
パンティーから肉付きのいいアソコに指を伸ばすとそこはすでにぐっしょり。
嬉しい反応です。
早速ク○トリスをさわると「ウッ、ウッ」と押し殺したあえぎを見せ、次第に声が大きくなり、軽く果ててしまいました。
俺はもう、それだけで満足になり、彼女の秘部に踏み込めただけでも嬉しかったんだけど、彼女はいきなり俺の股間に手を伸ばし、チャックを下ろし始めた。
その日は風呂に入っていなかったので、少々恥ずかしかったけど、同じく手でやさしくしてくれるのかと思い、彼女にゆだねた。
しかしその瞬間、彼女はジーンズのチャックからでてきたペニスをいきなり口に含
んだのです。
驚きに声も出ませんでした。でも、いきなりの出来事に興
奮しペニスの脈動もピークに。ティッシュにあわてて手を伸ばしたもの
の彼女は離れません。頭が真っ白になりながら彼女の口の中で果てまし
た。そして彼女にティッシュを差し出したところ「飲んじゃった」って。
あまりの嬉しさに泣きそうになりました。
上記のようなことはその後もあったけど、興奮したのはその後の1回。
ある日、彼女の家でまったりとくつろいで時間があればゆっくりとセックスをしようと思っていたんだけど、急に彼女の子供から「これから帰る」って電話があった。
互いに少々がっかりしながらも俺は子供の通り道となる方向を窓際に立って眺めていたら、彼女がいきなり俺の前にしゃがみこみチャックを下ろし始めた。どうしたのかな?って思っていたら
「きちんと見張っていて」
といいながらペニスをくわえ始めた。
窓の向こうからは俺の上半身が見える。
でもそこから下は彼女が俺のペニスを咥えているという状況に興奮した。
子供のことを気にしながらも次第に興奮がピークに達し、またまた彼女の口の中に果てた。
このように彼女との忘れられないセックスは山ほどある。
たとえば、ドライブに行った際、キスを求めてくるのでその気になって応えていたら、
バッグの中からゴムを出して「ここでしてほしい」ってフェラをしてきた。
場所は国道のすぐ脇の森。いつ他の車が入ってくるか分からない場所だった。
それでも彼女はその気になり、運転席に座る俺の上にまたがり、一気に果てた。それも同時に。
また、ケンカのあとは必ず熱いセックスをした。
そういうときの彼女の興奮はすごく、よく「あっ、熱いものがたくさんでてくる」っていいながら潮を噴いていた。
ちなみに俺と付き合ってから潮を噴くというのを味わったらしい。
これほど身体の相性が良くても別れというものは来るのですね。
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彼女とは2年ほど付き合いました。
関連会社に勤めていたこともあったんですが、彼女のほうの会社が倒産することになり、相談に乗っているうちに親しくなったのです。
自分は妻子持ち、彼女はバツイチ子持ち。
当然最初は普通に接していたのですが、メールや直接あって話をするうちに
互いが興味をもっていることがわかり、深い関係になってしまったのです。
その後、自分は離婚して彼女との生活を考えるようになり、彼女も自分の親に紹介してくれるなど順調にことは進んでいたのです。
特にセックスについては信じられないほど相性が良く、彼女いわく
「今までまともにイッたことはなかったけど、あなたとのセックスでは必ずイケる。もう離れられない」
というほど毎日のようにしていました。
セックスに開放的になった彼女は即尺はもちろん、生挿入、ゴックンありで、
ほとんどは騎乗位フィニッシュなんですが、かなりの確立で一緒に果てて、そのまま寝ていました。
そんな彼女ですが、ちょっとしたケンカで距離を置いているうちにメル友を作ってしまい、一方的にそちらのほうへ行ってしまったのです。
もちろんショックでした。言い合いにもなりました。
でも、その後冷静に話し合う機会があり、そのときもう一度寝ようということになったのです。
家に行くと彼女は待っていました。そして使い慣れた二人分のくぼみのできた布団で愛し合いました。
いつものように優しく愛撫し、クンニし、フェラしてもらい、そしてゴムを着けて挿入。
彼女が「もう、イキたい」というので女性上位になり、「イク、イク、イッちゃうー」の声とともに果てたのです。
しかし、様子が変でした。彼女泣き始めたのです。
どうしたのって訊くと
「もう、こんなに気持ちのいいセックスはできないかもしれない」
というのです。
その日は朝まで裸のまま抱き合い眠りました。
今、彼女はどうしているのでしょう?新しい彼氏にきちんと愛してもらっているのでしょうか。
もう、俺に抱かれたくはないのでしょうか。セックスの相性がいい相手との別れはツライというのは本当ですね。
彼女とはほとんど毎日のようにセックスをしていましたが、その内容は毎回濃いものでした。
たとえば、まだセックスに至っていない関係の時のこと。
車内でいつものようにキスをして軽く乳首を触ったりしていたんだけど、ある日とうとうアソコに手を伸ばす瞬間がきました。
こっちはもうドキドキ。
彼女も軽く拒みつつ身体は素直に反応しています。
パンティーから肉付きのいいアソコに指を伸ばすとそこはすでにぐっしょり。
嬉しい反応です。
早速ク○トリスをさわると「ウッ、ウッ」と押し殺したあえぎを見せ、次第に声が大きくなり、軽く果ててしまいました。
俺はもう、それだけで満足になり、彼女の秘部に踏み込めただけでも嬉しかったんだけど、彼女はいきなり俺の股間に手を伸ばし、チャックを下ろし始めた。
その日は風呂に入っていなかったので、少々恥ずかしかったけど、同じく手でやさしくしてくれるのかと思い、彼女にゆだねた。
しかしその瞬間、彼女はジーンズのチャックからでてきたペニスをいきなり口に含
んだのです。
驚きに声も出ませんでした。でも、いきなりの出来事に興
奮しペニスの脈動もピークに。ティッシュにあわてて手を伸ばしたもの
の彼女は離れません。頭が真っ白になりながら彼女の口の中で果てまし
た。そして彼女にティッシュを差し出したところ「飲んじゃった」って。
あまりの嬉しさに泣きそうになりました。
上記のようなことはその後もあったけど、興奮したのはその後の1回。
ある日、彼女の家でまったりとくつろいで時間があればゆっくりとセックスをしようと思っていたんだけど、急に彼女の子供から「これから帰る」って電話があった。
互いに少々がっかりしながらも俺は子供の通り道となる方向を窓際に立って眺めていたら、彼女がいきなり俺の前にしゃがみこみチャックを下ろし始めた。どうしたのかな?って思っていたら
「きちんと見張っていて」
といいながらペニスをくわえ始めた。
窓の向こうからは俺の上半身が見える。
でもそこから下は彼女が俺のペニスを咥えているという状況に興奮した。
子供のことを気にしながらも次第に興奮がピークに達し、またまた彼女の口の中に果てた。
このように彼女との忘れられないセックスは山ほどある。
たとえば、ドライブに行った際、キスを求めてくるのでその気になって応えていたら、
バッグの中からゴムを出して「ここでしてほしい」ってフェラをしてきた。
場所は国道のすぐ脇の森。いつ他の車が入ってくるか分からない場所だった。
それでも彼女はその気になり、運転席に座る俺の上にまたがり、一気に果てた。それも同時に。
また、ケンカのあとは必ず熱いセックスをした。
そういうときの彼女の興奮はすごく、よく「あっ、熱いものがたくさんでてくる」っていいながら潮を噴いていた。
ちなみに俺と付き合ってから潮を噴くというのを味わったらしい。
これほど身体の相性が良くても別れというものは来るのですね。
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欲求不満な人妻に強制中出しエッチ体験談/小説/話
2017/01/23 10:01:12
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おいらマンション一人暮しなんだが、3階の奥様とハァハァできますた。
おいらもありえないと思っていたのですが、おいらが一人暮しなの知ってるので、お誘いは向こうからでビックリでした…おいらのマンションは八階建てで全32戸という小規模なものでつ、エレベーター待ちで奥様が「今日は暑いですね~お一人で暮らしてるの?」と声をかけてきました。
「え~一人ですよ。帰ってビール飲んで寝ますよw」
「ビール一人なんて寂しいわね~」
と誘い口調。思いきって
「奥さんの所でご馳走になろうかなw旦那さんに怒られちゃいますね」
というと
「今日は旦那いないから平気よ、子供は夏休みで母親のところだもの」
「今日これからいらっしゃれば?一人でビール飲むよりはましかもよ」
…早速おいらは
「解りました~着替えたらお伺いしますね」
早速部屋に帰るとシャワー浴びて出陣ピンポン押すと、そこにはTシャツとスウェット姿の奥様…
その奥さん胸が大きくて、いつもムチムチしたジーパンはいて保育園送りだししてるそんな奥さんがスウェットでラフな格好でお出迎え。
「どうぞ、どうぞ」と家に入ると、やっぱり子供の物や旦那の物ばかりだけどそれなりに小奇麗にまとまってる。
すぐにビールを飲み始め、いろいろ家庭の愚痴を聞きながら歓談。
結構飲んで帰ろうとしてもまだいいじゃないと言って帰してくれない。
だんだん旦那とか彼女とかのHの話になってきて
「へ~旦那さんとはあまりしないんですか~じゃぁ出会い系とか使っちゃってるんですか?」
「あまり使わないのよ~携帯も旧型で画面小さいし、パソコンもいじれないもの」
「そうなんですか。じゃぁ欲求不満とかなりませんか?」と聞くと奥様豹変!
「そうなの!この歳でも欲求不満になるのよ!おかしいかしら私?」
「いや…」タジタジのおいら…すると奥様
「あなたはどうなの?彼女とのHは?」
「まぁそれなりに楽しんでますよ、普通のカップルですから」
「そうなの~羨ましいわね、若いとね~」
「それにしても暑いわね~」
「クーラー入れましょうね…それとも…」
いきなり奥様Tシャツを脱いだ
「汗かいたから着替えてくるわ、ちょっと酔ったみたいね~」
「奥さんおいらもう帰りますよ」
けれど奥様はシャワー浴びるために風呂にいる
奥から「貴方も入りなさいよ、一緒に入る?うふぅ」との声。
おいらもう我慢できなくてすぐに脱いで奥様のいる風呂へ直行、そこには綺麗な白い肌をした奥様がシャワー浴びてました。
入るともうギンギンなおいらのペニ棒をいきなり鷲づかみ、すぐに口に持っていきディープなフェラ、人妻特有の濃厚なフェラでした。
奥様の胸を触ると大きい胸がプルンプルンと揺れ、咥えながらもがいてる。
じゅぱっと口を離すと、浴槽の縁においらを座らせそこに腰を沈めるとあっという間に挿入
「そう!これよ!この感覚!久々よぉ!」と言いながら、腰を上下に揺らす。おいらが立ち上がりバックで突くと胸が上下にタプンタプンと揺れ
「もっと突きなさい、思いっきり来て、そう!そこそこ…そここねくって」と卑猥語連発
突つきながら胸をまさぐる…奥さんは片手で自分の大きくなったクリを左右に激しくこする
「あぁあぁ久々イキそうよ…あっ…もう…ダメ…だめ~いっちゃうわ」
というと、身体を震わせてビクビク、おいらもすぐに引き抜き背中にかけようとしたのだが奥様突然振りかえり口にカポッ。
おいらのドクドクいってるペニ棒から精液吸い出すようにちゅぅちゅぅ咥える。
「おいしいわぁ久しぶりに飲んだもの、何年振りかしらね~」
そのあとちゃんとシャワーを浴びて綺麗なベッドルームへ。そこで再び奥様と交わり。
正常位でがんがん突つくと「きもちぃ~きもちぃ~」と連呼。おいらが
「旦那さんに言いつけますよ」というとあそこの締りがぎゅぅぎゅぅと良くなる
「やめてやめて…主人には言わないで…はぁ~そこそこ…そこ突つくのよ」
「おくさん。おいらもういきそうです。出しますよ」
というと「中でいいのよ」
「えっ?」
さすがに中はまずいかなと思ったんですがイク寸前に引き抜けばいいやと思ってた。でがんがん突ついてイク寸前…
「おくさん…イキますよ」というと、脚を後ろで蟹バサミにしてペニ棒が抜けないようになってしまった。
そのまま奥様に「出しなさい中に!」といわれ中で暴発。大量に注ぎ込んでしまいますた。
ドクドク出ている瞬間の奥様の顔は色っぽく一人の女性としてSEXを楽しんでいる様でした
引き抜くと精液と愛液が入り混じった白濁液がマムコからトロトロと流れ出しています。
「奥さん凄く気持ち良かったですよ、旦那さんが羨ましいですよ」
「旦那とはこんな激しいのはしないわ、また来てくれるって約束してくれる?」
「いつでも良いですよ奥さん」
そういうとおいら達は再びシャワーを浴びて何事も無かったかのように玄関を後にしました。
お互い携帯番号を交換して週末に備えます。
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おいらマンション一人暮しなんだが、3階の奥様とハァハァできますた。
おいらもありえないと思っていたのですが、おいらが一人暮しなの知ってるので、お誘いは向こうからでビックリでした…おいらのマンションは八階建てで全32戸という小規模なものでつ、エレベーター待ちで奥様が「今日は暑いですね~お一人で暮らしてるの?」と声をかけてきました。
「え~一人ですよ。帰ってビール飲んで寝ますよw」
「ビール一人なんて寂しいわね~」
と誘い口調。思いきって
「奥さんの所でご馳走になろうかなw旦那さんに怒られちゃいますね」
というと
「今日は旦那いないから平気よ、子供は夏休みで母親のところだもの」
「今日これからいらっしゃれば?一人でビール飲むよりはましかもよ」
…早速おいらは
「解りました~着替えたらお伺いしますね」
早速部屋に帰るとシャワー浴びて出陣ピンポン押すと、そこにはTシャツとスウェット姿の奥様…
その奥さん胸が大きくて、いつもムチムチしたジーパンはいて保育園送りだししてるそんな奥さんがスウェットでラフな格好でお出迎え。
「どうぞ、どうぞ」と家に入ると、やっぱり子供の物や旦那の物ばかりだけどそれなりに小奇麗にまとまってる。
すぐにビールを飲み始め、いろいろ家庭の愚痴を聞きながら歓談。
結構飲んで帰ろうとしてもまだいいじゃないと言って帰してくれない。
だんだん旦那とか彼女とかのHの話になってきて
「へ~旦那さんとはあまりしないんですか~じゃぁ出会い系とか使っちゃってるんですか?」
「あまり使わないのよ~携帯も旧型で画面小さいし、パソコンもいじれないもの」
「そうなんですか。じゃぁ欲求不満とかなりませんか?」と聞くと奥様豹変!
「そうなの!この歳でも欲求不満になるのよ!おかしいかしら私?」
「いや…」タジタジのおいら…すると奥様
「あなたはどうなの?彼女とのHは?」
「まぁそれなりに楽しんでますよ、普通のカップルですから」
「そうなの~羨ましいわね、若いとね~」
「それにしても暑いわね~」
「クーラー入れましょうね…それとも…」
いきなり奥様Tシャツを脱いだ
「汗かいたから着替えてくるわ、ちょっと酔ったみたいね~」
「奥さんおいらもう帰りますよ」
けれど奥様はシャワー浴びるために風呂にいる
奥から「貴方も入りなさいよ、一緒に入る?うふぅ」との声。
おいらもう我慢できなくてすぐに脱いで奥様のいる風呂へ直行、そこには綺麗な白い肌をした奥様がシャワー浴びてました。
入るともうギンギンなおいらのペニ棒をいきなり鷲づかみ、すぐに口に持っていきディープなフェラ、人妻特有の濃厚なフェラでした。
奥様の胸を触ると大きい胸がプルンプルンと揺れ、咥えながらもがいてる。
じゅぱっと口を離すと、浴槽の縁においらを座らせそこに腰を沈めるとあっという間に挿入
「そう!これよ!この感覚!久々よぉ!」と言いながら、腰を上下に揺らす。おいらが立ち上がりバックで突くと胸が上下にタプンタプンと揺れ
「もっと突きなさい、思いっきり来て、そう!そこそこ…そここねくって」と卑猥語連発
突つきながら胸をまさぐる…奥さんは片手で自分の大きくなったクリを左右に激しくこする
「あぁあぁ久々イキそうよ…あっ…もう…ダメ…だめ~いっちゃうわ」
というと、身体を震わせてビクビク、おいらもすぐに引き抜き背中にかけようとしたのだが奥様突然振りかえり口にカポッ。
おいらのドクドクいってるペニ棒から精液吸い出すようにちゅぅちゅぅ咥える。
「おいしいわぁ久しぶりに飲んだもの、何年振りかしらね~」
そのあとちゃんとシャワーを浴びて綺麗なベッドルームへ。そこで再び奥様と交わり。
正常位でがんがん突つくと「きもちぃ~きもちぃ~」と連呼。おいらが
「旦那さんに言いつけますよ」というとあそこの締りがぎゅぅぎゅぅと良くなる
「やめてやめて…主人には言わないで…はぁ~そこそこ…そこ突つくのよ」
「おくさん。おいらもういきそうです。出しますよ」
というと「中でいいのよ」
「えっ?」
さすがに中はまずいかなと思ったんですがイク寸前に引き抜けばいいやと思ってた。でがんがん突ついてイク寸前…
「おくさん…イキますよ」というと、脚を後ろで蟹バサミにしてペニ棒が抜けないようになってしまった。
そのまま奥様に「出しなさい中に!」といわれ中で暴発。大量に注ぎ込んでしまいますた。
ドクドク出ている瞬間の奥様の顔は色っぽく一人の女性としてSEXを楽しんでいる様でした
引き抜くと精液と愛液が入り混じった白濁液がマムコからトロトロと流れ出しています。
「奥さん凄く気持ち良かったですよ、旦那さんが羨ましいですよ」
「旦那とはこんな激しいのはしないわ、また来てくれるって約束してくれる?」
「いつでも良いですよ奥さん」
そういうとおいら達は再びシャワーを浴びて何事も無かったかのように玄関を後にしました。
お互い携帯番号を交換して週末に備えます。
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