この記事へのコメント
外国人のセフレと騎乗位セックス浮気エロ体験談/小説/話
2017/01/25 13:32:14
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
アメリカ人のJとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、
Jからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、
長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のJにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、
クリスマスという特別な日という事もあって、
彼の耳元に「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、
「すぐに全部なめてあげるから」と返されました。
※会話はすべて英語です
J「今日は泊まりだよ」
私「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
J「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、
彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。
「こんなに濡らしてしょうがないコだね」と言って掻き回していました。
部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んでなめ始めました。
「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」と聞くと、
「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」と言いました。
私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。
すると、彼は「まずは裸にならないとね」といってスカートを脱がし、
靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。
そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。
「加奈子、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
と聞かれました。
そう、実はちょっと特別な日に、というために
イタリアで買った下着をその日につけていたのでした。
「イタリアでね。」と言ったら、余計エロく感じる、と言われました。
彼の国籍はイタリアではないですが、
イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。
彼はやさしくブラのホックを外し、Tバックを下げると
いつもと同じようにお姫さまだっこをしてベッドに運びました。
そして、一旦ベッドから去ると、
さっき買ったアイスクリームを出し、私の乳首にすくってのせました。
私「あん、冷たいよぉ・・・」
J「すぐに暖かくしてあげるよ」
というとぱくっと乳首ごと喰いつきました。
そして舌でアイスを舐めとり、
ビンビンの乳首を舌で転がし、噛むということを繰り返しました。
もう片方のおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれていました。
J「ねぇ、気のせいかおっぱい大きくなってない?」
私「なったよ。Jがいっぱい揉んだり吸ったりするから刺激されちゃった」
J「それは責任重大だな」
私「そうだよ、彼氏でもないのに」
J「でもエッチの相性は最高だろ」
確かに、彼とのエッチは最高でした。曝け出せちゃう関係でした。
返答に困っていると、彼がアイスを口元に持ってきたので食べました。
口の中で溶けきる前に彼がフレンチキスをしてきて、
唾液と混じった甘い汁をお互いの口に何度も移したりして貪りました。
アイスが終わると、今度はチョコスプレッドでした。
彼は私を仰向けに寝かせるとチョコスプレッドを毛を剃って
ツルツルのクリやおま○こにめがけかけていきました。
そして、丁寧に舐めとるようにクリとおま○こを刺激していきました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたので、チョコスプレッドも愛液と混じっていました。
彼はおいしそうに舐めあげ、クリを舌で刺激し、
指を三本、おま○こに入れて高速で掻き回しました。
いつもと違うシチュエーションで一気に絶頂、潮吹き。しかも彼に顔射。
「あぁ、すごい、加奈子、本当にすごいよ」と感激していました。
顔射しても怒りもせず、逆にほめられたのが嬉しくて、
彼の顔にかかった自分の愛液をぺろぺろと舐めました。
「今度は私の番よ」といってチョコスプレッドを彼から取り、
彼の息子に、ホットドックのケチャップをかけるようにかけていきました。
そしてカリの方から少しずつ焦らすように舐めていき、
口にくわえて一気に舐めとりました。ただ吸い付くよりも難しかったです。
そして今度は私のおっぱいの谷間にチョコスプレッドを自らかけ、
そのおっぱいで彼の息子を挟んでパイずりをしました。
一気に茶色くなる息子、唾液とは違うねっとり感ですられるのは
結構気持ちよかったようです。ほどなく彼も私の顔に射精。
指ですくって、彼の息子を手でしごいてついたチョコと合わせて精液を飲み込みました。
思い出しながら書いていますが、結構変態プレイですかね。
彼の息子にはまだチョコがついていましたが、そのまま彼は挿入。
一回出したので持ちがよく、ずっと腰を打ち続けていました。
その間に私は何度もイキまくり。
20分くらいしてようやく彼がフィニッシュ。中出し。
セフレなのに中出しさせていたのはよくなかったかと思いますが、
彼の息子の大きさがもう最高で、ずっと入れていてほしいと思ってしまうんです。
彼が息子を抜くと、ちょっと茶色っぽく変色した精液が出てきました。
第1ラウンドが終了したのは、ホテル入ってから1時間半後のことでした。
1時間半もアイスやチョコでエッチしていたんですね。
第2ラウンドは休憩挟まずでした。
彼がおしりを上げてと言ったので、うつぶせでお尻を高く上げたら、
お尻の穴にめがけてチョコスプレッドをかけてきました。
そして舐めたんです。
私「あん、そこはだめぇ」
J「今日はクリスマスだから特別だよ」
私「でもぉ」
J「アナルセックスまではしないから」
その言葉を信じました。
実際アナルセックスはしなかったですが、お尻の穴はチョコを何度もかけられ、
30分ほど丁寧に舐められていました。
だんだん気持ちよくなってきたので、
もっと激しくして、っておねだりしたら、クリとおま○こを指で攻め始めました。
あっという間に絶頂。
腰もくだけてお尻すら上げられなくなりました。
うつぶせのまま、彼は私にのしかかり、その状態で挿入してきました。
もうされるがままです。
第2ラウンドが終了してようやく休憩に。
泊まりなんだからもっとゆっくりペースでしようよ、と言ったら、
毎日できない分、今日できるだけたくさんヤると言われました。
買ってきたお昼を食べ、ジャグジーに入りました。
ジャグジーではゆっくりつかりましたが、
ずっと正面座位のような姿勢で抱き合って、フレンチキスをしまくっていました。
そのうち私はフェラがしたくなったので、
フェラしたいと言ったら彼はジャグジーの縁に座りました。
今は癒しの時間だから、と思ってゆっくり丁寧にフェラしました。
玉も舐め、スジにそって舌をはわせたり、カリの部分を集中的に吸ったりとしていました。
彼の巨根を根元までくわえこむと、彼は私の頭を押し付け、
しばらく無呼吸な状態になりました。
さすがに苦しくなったので、合図すると手をどけてくれました。
ゲホッ、と咳き込むと心配そうに、でも満足したような顔つきでキス。
その後ベッドで2ラウンドほどエッチしました。
夜8時ごろ、さすがにおなかも空いてきました。
彼がルームサービスを頼んでくれました。
さすがにラブホテルとはいえ、ルームサービスを迎えるときくらい
エッチしてないほうが、むしろ服かローブでも着てた方がいいよね、
と思って立ち上がったところ、ベッドに押し倒され、挿入。
おかしくなるくらい快感に酔いしれていたので、私もすぐに反応してしまいました。
そしてしばらくお互い腰をうちつけあっていたところ、ピンポーンとなりました。
ルームサービスが来たと思って私はやめようとしたのですが、
彼は私を騎上位にすると下からつきあげてきました。
私「あっ、あっ、気持ちイイっ、でもっ、ルームサービスが・・・」
J「大丈夫、応答なければスペアキーで入ってくるから」
私「えっ、どういう・・・」
最後まで言うまでにドアが開き、料理が運ばれてきました。
運んでいる人に見られながらも突き上げられ、
大きなおっぱいを揺らしながら快楽に溺れている私を見て、あの人はどう思っただろうか。
運び終える前に、彼は速度を速め中出ししました。
今は経営上問題有り、ということでルームサービスはしていないホテルになったそうです。
もう何回エッチして、何回中出しされ、何回イッたか覚えていません。
ただ、眠ることなくひたすらお互いを求めあっていたことは事実です。
帰るころには、おま○この周りがひりひりして痛かったです。
そんな彼とも、バレンタインのときに関係を解消しました。
ちょうど出会って1年後くらいのことでした。
3Pしたいと言われ、さすがにそれは抵抗があったので断り、
ついでにもう会わない宣言をしました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
アメリカ人のJとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、
Jからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、
長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のJにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、
クリスマスという特別な日という事もあって、
彼の耳元に「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、
「すぐに全部なめてあげるから」と返されました。
※会話はすべて英語です
J「今日は泊まりだよ」
私「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
J「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、
彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。
「こんなに濡らしてしょうがないコだね」と言って掻き回していました。
部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んでなめ始めました。
「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」と聞くと、
「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」と言いました。
私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。
すると、彼は「まずは裸にならないとね」といってスカートを脱がし、
靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。
そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。
「加奈子、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
と聞かれました。
そう、実はちょっと特別な日に、というために
イタリアで買った下着をその日につけていたのでした。
「イタリアでね。」と言ったら、余計エロく感じる、と言われました。
彼の国籍はイタリアではないですが、
イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。
彼はやさしくブラのホックを外し、Tバックを下げると
いつもと同じようにお姫さまだっこをしてベッドに運びました。
そして、一旦ベッドから去ると、
さっき買ったアイスクリームを出し、私の乳首にすくってのせました。
私「あん、冷たいよぉ・・・」
J「すぐに暖かくしてあげるよ」
というとぱくっと乳首ごと喰いつきました。
そして舌でアイスを舐めとり、
ビンビンの乳首を舌で転がし、噛むということを繰り返しました。
もう片方のおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれていました。
J「ねぇ、気のせいかおっぱい大きくなってない?」
私「なったよ。Jがいっぱい揉んだり吸ったりするから刺激されちゃった」
J「それは責任重大だな」
私「そうだよ、彼氏でもないのに」
J「でもエッチの相性は最高だろ」
確かに、彼とのエッチは最高でした。曝け出せちゃう関係でした。
返答に困っていると、彼がアイスを口元に持ってきたので食べました。
口の中で溶けきる前に彼がフレンチキスをしてきて、
唾液と混じった甘い汁をお互いの口に何度も移したりして貪りました。
アイスが終わると、今度はチョコスプレッドでした。
彼は私を仰向けに寝かせるとチョコスプレッドを毛を剃って
ツルツルのクリやおま○こにめがけかけていきました。
そして、丁寧に舐めとるようにクリとおま○こを刺激していきました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたので、チョコスプレッドも愛液と混じっていました。
彼はおいしそうに舐めあげ、クリを舌で刺激し、
指を三本、おま○こに入れて高速で掻き回しました。
いつもと違うシチュエーションで一気に絶頂、潮吹き。しかも彼に顔射。
「あぁ、すごい、加奈子、本当にすごいよ」と感激していました。
顔射しても怒りもせず、逆にほめられたのが嬉しくて、
彼の顔にかかった自分の愛液をぺろぺろと舐めました。
「今度は私の番よ」といってチョコスプレッドを彼から取り、
彼の息子に、ホットドックのケチャップをかけるようにかけていきました。
そしてカリの方から少しずつ焦らすように舐めていき、
口にくわえて一気に舐めとりました。ただ吸い付くよりも難しかったです。
そして今度は私のおっぱいの谷間にチョコスプレッドを自らかけ、
そのおっぱいで彼の息子を挟んでパイずりをしました。
一気に茶色くなる息子、唾液とは違うねっとり感ですられるのは
結構気持ちよかったようです。ほどなく彼も私の顔に射精。
指ですくって、彼の息子を手でしごいてついたチョコと合わせて精液を飲み込みました。
思い出しながら書いていますが、結構変態プレイですかね。
彼の息子にはまだチョコがついていましたが、そのまま彼は挿入。
一回出したので持ちがよく、ずっと腰を打ち続けていました。
その間に私は何度もイキまくり。
20分くらいしてようやく彼がフィニッシュ。中出し。
セフレなのに中出しさせていたのはよくなかったかと思いますが、
彼の息子の大きさがもう最高で、ずっと入れていてほしいと思ってしまうんです。
彼が息子を抜くと、ちょっと茶色っぽく変色した精液が出てきました。
第1ラウンドが終了したのは、ホテル入ってから1時間半後のことでした。
1時間半もアイスやチョコでエッチしていたんですね。
第2ラウンドは休憩挟まずでした。
彼がおしりを上げてと言ったので、うつぶせでお尻を高く上げたら、
お尻の穴にめがけてチョコスプレッドをかけてきました。
そして舐めたんです。
私「あん、そこはだめぇ」
J「今日はクリスマスだから特別だよ」
私「でもぉ」
J「アナルセックスまではしないから」
その言葉を信じました。
実際アナルセックスはしなかったですが、お尻の穴はチョコを何度もかけられ、
30分ほど丁寧に舐められていました。
だんだん気持ちよくなってきたので、
もっと激しくして、っておねだりしたら、クリとおま○こを指で攻め始めました。
あっという間に絶頂。
腰もくだけてお尻すら上げられなくなりました。
うつぶせのまま、彼は私にのしかかり、その状態で挿入してきました。
もうされるがままです。
第2ラウンドが終了してようやく休憩に。
泊まりなんだからもっとゆっくりペースでしようよ、と言ったら、
毎日できない分、今日できるだけたくさんヤると言われました。
買ってきたお昼を食べ、ジャグジーに入りました。
ジャグジーではゆっくりつかりましたが、
ずっと正面座位のような姿勢で抱き合って、フレンチキスをしまくっていました。
そのうち私はフェラがしたくなったので、
フェラしたいと言ったら彼はジャグジーの縁に座りました。
今は癒しの時間だから、と思ってゆっくり丁寧にフェラしました。
玉も舐め、スジにそって舌をはわせたり、カリの部分を集中的に吸ったりとしていました。
彼の巨根を根元までくわえこむと、彼は私の頭を押し付け、
しばらく無呼吸な状態になりました。
さすがに苦しくなったので、合図すると手をどけてくれました。
ゲホッ、と咳き込むと心配そうに、でも満足したような顔つきでキス。
その後ベッドで2ラウンドほどエッチしました。
夜8時ごろ、さすがにおなかも空いてきました。
彼がルームサービスを頼んでくれました。
さすがにラブホテルとはいえ、ルームサービスを迎えるときくらい
エッチしてないほうが、むしろ服かローブでも着てた方がいいよね、
と思って立ち上がったところ、ベッドに押し倒され、挿入。
おかしくなるくらい快感に酔いしれていたので、私もすぐに反応してしまいました。
そしてしばらくお互い腰をうちつけあっていたところ、ピンポーンとなりました。
ルームサービスが来たと思って私はやめようとしたのですが、
彼は私を騎上位にすると下からつきあげてきました。
私「あっ、あっ、気持ちイイっ、でもっ、ルームサービスが・・・」
J「大丈夫、応答なければスペアキーで入ってくるから」
私「えっ、どういう・・・」
最後まで言うまでにドアが開き、料理が運ばれてきました。
運んでいる人に見られながらも突き上げられ、
大きなおっぱいを揺らしながら快楽に溺れている私を見て、あの人はどう思っただろうか。
運び終える前に、彼は速度を速め中出ししました。
今は経営上問題有り、ということでルームサービスはしていないホテルになったそうです。
もう何回エッチして、何回中出しされ、何回イッたか覚えていません。
ただ、眠ることなくひたすらお互いを求めあっていたことは事実です。
帰るころには、おま○この周りがひりひりして痛かったです。
そんな彼とも、バレンタインのときに関係を解消しました。
ちょうど出会って1年後くらいのことでした。
3Pしたいと言われ、さすがにそれは抵抗があったので断り、
ついでにもう会わない宣言をしました。
この記事へのコメント
休みに会社で上司と秘密のセックス体験談/小説/話
2017/01/25 13:31:53
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
今回のお盆休みは最悪でした。
中心街で働いているのですが、土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。
そんな中、私はお盆の当番で事務所で1人きりです。
よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。
私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。
毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。
でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、鳴らない電話がなったんです。
電話に出ると、部長からでした。
「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・・」
「さぼってないか電話してみただけ」
「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」
「○○が1人でいると思うと気の毒でな」
「いいえ、気楽ですよ」
「遊びに行こうか?」
「いいですよ」
「待ってろ、今から行くから」
そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。
でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。
そして私と部長は、ちょっとした関係なんです。
恋愛と言うわけではないのですが、昨年の飲み会の帰りに、送ってもらって、私もふられた直後だったので、独身の部長に甘えてしまったんです。
それから週に1度くらいエッチだけのことが多いのですが、正直私は部長を好きになっていたんです。
でも、なかなか思いが伝えきれなくて、エッチだけの関係になってしまったような感じなんです。
でも今日は事務所で2人きりになれるんで、思い切って確認しようと思いつきました。
それから1時間くらいしてでしょうか。
部長が私服でお菓子とかを持ってきました。
「おう、暇そうだな」
「見たらわかるじゃないですか、書類の整理で忙しいんです」
「おいおい、休みの日に仕事するなよ」
「部長が私に当番を言ったんじゃないですか」
「そうだったな、ちゃんと仕事しろよ」
それから少し手伝ってくれたんですけど、全く気が入ってなくて、逆に邪魔になるくらいでした。
「部長、休みの日は適当なんですね」
「バカ言え、手伝ってるだけでもありがたいと思え」
「余計に書類がわからなくなっているんですけど」
「そうか、でも休みの日に仕事するわけないだろう」
「それもそうですね」
「おかしでも食べるか」
デスクの書類をかたずけて、ポテトチップスとかカールとか広げて、部長は食べ始めました。
「ちょっと、ここは会社ですよ」
「だからなんだ、俺は休みだから」
「じゃまでできないでしょ」
「そうか、その時は言ってくれ、移動するから」
「そういうことじゃなくて・・・・」
私はかたずけをやめました。
そしてポテトチップスを口に入れると、お茶を入れに給湯室に行きました。
すると部長が突然後ろから抱きついてきて、
「今日の○○はいつもよりもきれいだな」
「普段と一緒ですよ、それよりじゃまなんですけど」
「俺達って、会社でエッチしたことないよな」
「何考えてるんですか」
「制服の上からおっぱいを揉むと気持ちいいな~」
「ちょ、ちょっと、何するんですか」
「いいじゃないか、だまっててやるから」
「何をですか、部長がちょっかい出してるだけじゃないですか」
でも内心、部長とは2週間くらい忙しかったから、ごぶさたで、私も生理前で、なんとなく欲求不満だったから余計に気持ちよくなってきました。
部長の給湯室でのちょっかいは終わりそうにないので、
「部長、ここじゃだめ、誰か来ますよ」
「たぶんこのビルには警備員は休みの日はさぼってるよ」
「で、でも、来るかもしれないじゃないですか」
「少しくらい見せてやろうぜ」
「い、いや、恥ずかしいし・・・・」
もうそれ以上体に力が入らなくなりました。
部長は制服のボタンを外し、ブラの上からおっぱいをつかみ、
「このおっぱいは正直だよな」
「な、なにがですか?」
「乳首がもう硬くなってるぞ」
「こ、ここじゃだめ~」
「ここでいいじゃないか」
部長はだんだんとエスカレートして、呼吸も荒くなってきました。
そして部長が後ろに回り込み、おっぱいを後ろから揉んできました。
「いや、だめ、ぶ、ぶちょう、だめ」
「体は嘘をつかないな、気持ちは嘘をつくけどな」
なんか部長は男優さんみたいに、ドラマのような感じで、でも体はほんとに嘘をつかないんです。
「あっ、いやっ、部長、いや~」
「いいぞ、その喘ぎ声を聞きたかったんだ」
部長はブラを外し、私は上半身だけ裸になってしまい、今度は前に回り込んで、乳首を愛撫してきました。
「あっ、ち、ちからが・・・だめ~」
「ここが感じるのか、どこだ、言ってみろ」
「いや~ん、わかってるくせに・・・」
「口で言わないとわからん、仕事でも言葉で表現しないと契約取れないぞ」
「いやっ、ぜ、ぜったいいや」
「じゃ、言わせてやるよ」
部長は私の弱いところを知っています。
乳首を思いっきり吸ってきました。
「あ~っ、あ~っ、いや、か、かんじる~」
「どこが感じるんだ」
「ち、ちくびが・・・・」
「乳首がなんだ?」
「ち、ちくびが・・・か、かんじるの、あ~っ、だめ~っ、こ、こんなとこで・・・」
「いつもと違う場所の方が興奮するのか」
「ち、ちがう、そんなんじゃ・・・」
「感じるんだろ、上司には正直に報告しないとだめだぞ」
「ち、ちくびを・・も、もっと、吸ってください~」
私は感じすぎて、もうすでにどうかなりそうで、欲求が抑えられなくて、部長の股間を手でこすっていたんです。
「もうほしいのか?」
「も、もう、だめ、はやく~、これ、はやく~」
「もう少し楽しませろよ」
「い、いや、もうだめなの」
「もうイッチャうのか?」
部長は私をさっしたのか、いつも部長は、おちんちんを入れてから私をイカせるのが好きなんです。
急に部長は給湯室の流し台に私に手をつかせ、制服のスカートをまくりあげ、ストキングをやぶり、パンティを脱がせると、こともあろうに、私のアヌスを舐めてきました。
「だめ~、そ、そこは、・・・・、汚いから・・・」
「いい味がするぞ、もっと足を開け」
部長の言うままに私は、少し足を広げると、部長の指が私のお○んこに入ってきました。
「ああ~っ、そう、そこ、そこなの」
「もうグチョグチョだな」
「いや、もうだめ、だめなの」
「何がだめなのか、先に気持ちよくなるのか」
「部長、早く、早く、ほしいの、部長のアレを入れて~」
部長はすぐにズボンを下ろすと、部長の熱く固いものが私のアソコに後ろから入ってきました。
「ああ~っ、これ、そこ、だめ、いや~ん」
「あ~、気持ちいいな、お前のここは最高だな」
「いや、だめ~、も、もっと奥まで、お、お願い~」
部長のピストンは加速していきました。
「あああ~っ、いく~っ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」
私は流し台に必死につかまっていました。
でも部長のピストン運動が続いています。
そして、部長も私の中で果ててしまいました。
ふと気づくと、会社の給湯室であることを思い出しました。
私はすぐにブラウスをきて、制服も乱れたままで、ビルの廊下を見ました。
誰もいないことを確認し、ほっとしました。
それからは、さすがに事務所のデスクでするわけにはいきません。
隣のビルで働いている人もいて、事務所内が丸見えですから。
でも、それからは、部長の要求がエスカレートして、翌日はノーブラで出社しました。
乳首がブラウスにこすれて、部長と目が合うと、余計に感じてしまい、仕事になりませんでした。
でも部長のことはほんとに好きです。
結婚してほしいと思っています。
部長と結婚すると、ずっと部長の固くて長いアレを思いっきり、毎日、舐めたり突っ込んでもらったりできると考えると、仕事中でも濡れてくるんです。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
今回のお盆休みは最悪でした。
中心街で働いているのですが、土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。
そんな中、私はお盆の当番で事務所で1人きりです。
よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。
私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。
毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。
でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、鳴らない電話がなったんです。
電話に出ると、部長からでした。
「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・・」
「さぼってないか電話してみただけ」
「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」
「○○が1人でいると思うと気の毒でな」
「いいえ、気楽ですよ」
「遊びに行こうか?」
「いいですよ」
「待ってろ、今から行くから」
そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。
でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。
そして私と部長は、ちょっとした関係なんです。
恋愛と言うわけではないのですが、昨年の飲み会の帰りに、送ってもらって、私もふられた直後だったので、独身の部長に甘えてしまったんです。
それから週に1度くらいエッチだけのことが多いのですが、正直私は部長を好きになっていたんです。
でも、なかなか思いが伝えきれなくて、エッチだけの関係になってしまったような感じなんです。
でも今日は事務所で2人きりになれるんで、思い切って確認しようと思いつきました。
それから1時間くらいしてでしょうか。
部長が私服でお菓子とかを持ってきました。
「おう、暇そうだな」
「見たらわかるじゃないですか、書類の整理で忙しいんです」
「おいおい、休みの日に仕事するなよ」
「部長が私に当番を言ったんじゃないですか」
「そうだったな、ちゃんと仕事しろよ」
それから少し手伝ってくれたんですけど、全く気が入ってなくて、逆に邪魔になるくらいでした。
「部長、休みの日は適当なんですね」
「バカ言え、手伝ってるだけでもありがたいと思え」
「余計に書類がわからなくなっているんですけど」
「そうか、でも休みの日に仕事するわけないだろう」
「それもそうですね」
「おかしでも食べるか」
デスクの書類をかたずけて、ポテトチップスとかカールとか広げて、部長は食べ始めました。
「ちょっと、ここは会社ですよ」
「だからなんだ、俺は休みだから」
「じゃまでできないでしょ」
「そうか、その時は言ってくれ、移動するから」
「そういうことじゃなくて・・・・」
私はかたずけをやめました。
そしてポテトチップスを口に入れると、お茶を入れに給湯室に行きました。
すると部長が突然後ろから抱きついてきて、
「今日の○○はいつもよりもきれいだな」
「普段と一緒ですよ、それよりじゃまなんですけど」
「俺達って、会社でエッチしたことないよな」
「何考えてるんですか」
「制服の上からおっぱいを揉むと気持ちいいな~」
「ちょ、ちょっと、何するんですか」
「いいじゃないか、だまっててやるから」
「何をですか、部長がちょっかい出してるだけじゃないですか」
でも内心、部長とは2週間くらい忙しかったから、ごぶさたで、私も生理前で、なんとなく欲求不満だったから余計に気持ちよくなってきました。
部長の給湯室でのちょっかいは終わりそうにないので、
「部長、ここじゃだめ、誰か来ますよ」
「たぶんこのビルには警備員は休みの日はさぼってるよ」
「で、でも、来るかもしれないじゃないですか」
「少しくらい見せてやろうぜ」
「い、いや、恥ずかしいし・・・・」
もうそれ以上体に力が入らなくなりました。
部長は制服のボタンを外し、ブラの上からおっぱいをつかみ、
「このおっぱいは正直だよな」
「な、なにがですか?」
「乳首がもう硬くなってるぞ」
「こ、ここじゃだめ~」
「ここでいいじゃないか」
部長はだんだんとエスカレートして、呼吸も荒くなってきました。
そして部長が後ろに回り込み、おっぱいを後ろから揉んできました。
「いや、だめ、ぶ、ぶちょう、だめ」
「体は嘘をつかないな、気持ちは嘘をつくけどな」
なんか部長は男優さんみたいに、ドラマのような感じで、でも体はほんとに嘘をつかないんです。
「あっ、いやっ、部長、いや~」
「いいぞ、その喘ぎ声を聞きたかったんだ」
部長はブラを外し、私は上半身だけ裸になってしまい、今度は前に回り込んで、乳首を愛撫してきました。
「あっ、ち、ちからが・・・だめ~」
「ここが感じるのか、どこだ、言ってみろ」
「いや~ん、わかってるくせに・・・」
「口で言わないとわからん、仕事でも言葉で表現しないと契約取れないぞ」
「いやっ、ぜ、ぜったいいや」
「じゃ、言わせてやるよ」
部長は私の弱いところを知っています。
乳首を思いっきり吸ってきました。
「あ~っ、あ~っ、いや、か、かんじる~」
「どこが感じるんだ」
「ち、ちくびが・・・・」
「乳首がなんだ?」
「ち、ちくびが・・・か、かんじるの、あ~っ、だめ~っ、こ、こんなとこで・・・」
「いつもと違う場所の方が興奮するのか」
「ち、ちがう、そんなんじゃ・・・」
「感じるんだろ、上司には正直に報告しないとだめだぞ」
「ち、ちくびを・・も、もっと、吸ってください~」
私は感じすぎて、もうすでにどうかなりそうで、欲求が抑えられなくて、部長の股間を手でこすっていたんです。
「もうほしいのか?」
「も、もう、だめ、はやく~、これ、はやく~」
「もう少し楽しませろよ」
「い、いや、もうだめなの」
「もうイッチャうのか?」
部長は私をさっしたのか、いつも部長は、おちんちんを入れてから私をイカせるのが好きなんです。
急に部長は給湯室の流し台に私に手をつかせ、制服のスカートをまくりあげ、ストキングをやぶり、パンティを脱がせると、こともあろうに、私のアヌスを舐めてきました。
「だめ~、そ、そこは、・・・・、汚いから・・・」
「いい味がするぞ、もっと足を開け」
部長の言うままに私は、少し足を広げると、部長の指が私のお○んこに入ってきました。
「ああ~っ、そう、そこ、そこなの」
「もうグチョグチョだな」
「いや、もうだめ、だめなの」
「何がだめなのか、先に気持ちよくなるのか」
「部長、早く、早く、ほしいの、部長のアレを入れて~」
部長はすぐにズボンを下ろすと、部長の熱く固いものが私のアソコに後ろから入ってきました。
「ああ~っ、これ、そこ、だめ、いや~ん」
「あ~、気持ちいいな、お前のここは最高だな」
「いや、だめ~、も、もっと奥まで、お、お願い~」
部長のピストンは加速していきました。
「あああ~っ、いく~っ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」
私は流し台に必死につかまっていました。
でも部長のピストン運動が続いています。
そして、部長も私の中で果ててしまいました。
ふと気づくと、会社の給湯室であることを思い出しました。
私はすぐにブラウスをきて、制服も乱れたままで、ビルの廊下を見ました。
誰もいないことを確認し、ほっとしました。
それからは、さすがに事務所のデスクでするわけにはいきません。
隣のビルで働いている人もいて、事務所内が丸見えですから。
でも、それからは、部長の要求がエスカレートして、翌日はノーブラで出社しました。
乳首がブラウスにこすれて、部長と目が合うと、余計に感じてしまい、仕事になりませんでした。
でも部長のことはほんとに好きです。
結婚してほしいと思っています。
部長と結婚すると、ずっと部長の固くて長いアレを思いっきり、毎日、舐めたり突っ込んでもらったりできると考えると、仕事中でも濡れてくるんです。
この記事へのコメント
|ホーム|