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隣の人妻と激しい汗だくセックスして中出しした不倫体験談/小説/話
2017/01/27 10:08:22
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あれは、私が大学生の時に経験した話だ。
私の家の隣の家は、大きな農家の家で、長男の嫁が都会から嫁いで来た。
若くてもほとんど休み無く働く姿に、大変だな、と他人ながらに思っていました。
田舎町なので、娯楽といっても男は、飲むかパチ屋位で、隣の長男もつらい農作業が終わると5時位からすぐに飲みに行くのを目撃している。
私といえば、学生活はほとんど遊びのようなもので、女を何人か連れ込んだりしてやったりしていました。
私の部屋は、隣の家に面していて、大きなガラス張りで、半分が摺りガラスのタイプで、ある日、女を連れ込んで、音楽ガンガン鳴らしてワイワイやっていると、隣の奥さんが物を運んでいる。
地味な仕事着だ。
まだ20代半ばだが、格好だけ見るととても見えない。それに比べて俺は・・・
暑くて少し窓を開けていたから、奥さんが気付いたようだ。女を連れ込んで、と思ったかもしれない。
その時、ジェラシーというか、女としてのエロさみたいなものを、地味な服の上からも感じた。
いい尻をしている。顔だって、少し地味目だが悪くない。やってみたいな。悪い男だ。
そんなことを考えていると、部屋の中の女といちゃいちゃし出した。
制服のいい匂いと乾いたお日さまの匂い・・・夢中でキスをする。んんん・・・ズボンが大きく膨らむ。触らせる。
「ドクドクいってる・・・苦しくない?」
「苦しいよ。お前が良すぎるから・・・」
「またまたー」
軽く微笑み、女はスカートを脱いだ。足が長くきれいだ。
下着が白で、少しマ○コの部分が湿っている。
愛撫の開始だ。
最初はチュッチュッ、軽く上品に、時にわざと大きく、下品に豚の様に。振動が伝わるくらいがいいそうだ。
上半身を舐め終え、パンティーを脱がす。先ほどのシミが少し糸を引く。たまらない。指で何度か糸を伸ばしてみる。
「こんなに伸びるぞ。気持ちいい?」
「いやっ。恥ずかしいって・・・」
舐めてみる。ほとんど味がしないが、ぬるっと舌に絡まる。直に味わいたい。
ゆっくりとマ○コに近づけて匂いと味を同時に味わう。
幸せだ。隣を見ると、太ももが・・・この景色が最高だ。
濡れやすい女で、体もグラマーで発達している。そろそろ入れたい。
やり始めてしばらくすると、隣の奥さんが、まだその辺に居るみたいだ。
物音がする。気持ちいいんだけど気になり、女を後ろ向きに立たせた。窓側に行き手をつかせると、
「人が居るみたいよ。見えちゃうよ、駄目だって。」
「少ししか、ほとんど見えないよ。いや、見せてやろう。」
「いやっ。変な気持ち・・・」
こちらに向けた尻がじっとりと濡れている。
突いた。いつもより興奮した。激しく尻にぶつけた。
2人が揺れて、窓が軋む。その音に隣の奥さんが気付き、こちらを見る。
摺りガラスで、互いに顔だけしか見ないものの、ぼんやりとバックで突いてるのは判るはずだ。
少し立ち止まり、見ている。見せ付けてやった。
少し怒ったような顔をして、居なくなった。
射精してしまうと、「ちょっとまずかったかな。」と思った。昼日中から・・・。
そんなある日、私の村で祭りがあり、私は面倒くさくて留守番をしていると、隣の奥さんも留守番らしく、
「○○君、ちょっと、ご馳走いっぱいあるから、食べない?」
「いいんですか。」
この奥さんが来る前は、隣の家によく遊びに行っていたので、気軽に入れた。
「よく食べるわね。スポーツはやってるの?」
「陸上やってましたけど、引退しちゃって、食べてばかりです。」
「あなた、もてるでしょう。かっこいいし。女の子も・・・」
「ごめんなさい、見ちゃいましたか。」
「何人か、別々の・・・彼女って居ないの?」
「特定のは・・・奥さん!!」
私は、何かに取り付かれ、抱きついてしまった。
「あっ、何、だめだっ・・・」いい終わらないうちにキスをした。
最初は堅く拒否反応を示していたが、徐々にキスを続けていると、力が抜けてきて、キスも協力的になってきた。
何より、今日の奥さんの格好は、いつもの地味な格好とは思えない、体を強調する服だった。
「きれいです。キスの味もいいです。」
学生にはない、大人の味がした。私は学生以外とエッチするのは初めてなので、そう感じたのかもしれない。
下半身が丈夫。足の筋肉が発達している。
1日、畑、田んぼ仕事で踏ん張っているから。尻もでかい。
でかいけれど、締まっている。夢中で舐めた。
マ○コもきれいで、指と舌で攻めると、臨戦態勢。
「帰ってきませんか、みんな。」
「まだ大丈夫。お願い。」
奥さんの目が燃えているようだ。挿入した。
「ああっあっあっ、すごい、あなた。ああああっ好きになりそう。」
厚みがある体。太ってはいないが重厚なのだ。
腕で抱きしめながら、ピストンをする。
人の奥さんなのに、自分のもののような感覚だ。
奥さんもまだ若い。汗だくになりながら、私の動きに合わせてくる。
自分で動くように指示をする。下になりながらも、グイグイチ○コに押し付けてくる。
私が下になり、胸を掴む。大きいほうだ。乳輪も大きめで、リアルだ。
スパンスパンスパン・・・奥さんの腰が滑らかで、私のチ○コが気持ち良さそうに飲み込まれている。
愛液が糸を引く。後ろ向きにして、尻が上下。若干違う感触。
人によって違うのだろう。バック。尻をさらに押し広げ、グイグイたまにゆっくりとチ○ポの出入りを楽しむ。
「あああああっ、あなた、うますぎ。本当に学生?ああああっもう逝きそう!!」
私も限界である。
正常位で狂ったように2人でフィニッシュした。
奥さんとは1回こっきりで、私が就職で上京したので会ってもいません。
その後、奥さんには2人の子供ができたそうだ。
中出ししたので、自分の子供じゃないのを祈るが・・・
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あれは、私が大学生の時に経験した話だ。
私の家の隣の家は、大きな農家の家で、長男の嫁が都会から嫁いで来た。
若くてもほとんど休み無く働く姿に、大変だな、と他人ながらに思っていました。
田舎町なので、娯楽といっても男は、飲むかパチ屋位で、隣の長男もつらい農作業が終わると5時位からすぐに飲みに行くのを目撃している。
私といえば、学生活はほとんど遊びのようなもので、女を何人か連れ込んだりしてやったりしていました。
私の部屋は、隣の家に面していて、大きなガラス張りで、半分が摺りガラスのタイプで、ある日、女を連れ込んで、音楽ガンガン鳴らしてワイワイやっていると、隣の奥さんが物を運んでいる。
地味な仕事着だ。
まだ20代半ばだが、格好だけ見るととても見えない。それに比べて俺は・・・
暑くて少し窓を開けていたから、奥さんが気付いたようだ。女を連れ込んで、と思ったかもしれない。
その時、ジェラシーというか、女としてのエロさみたいなものを、地味な服の上からも感じた。
いい尻をしている。顔だって、少し地味目だが悪くない。やってみたいな。悪い男だ。
そんなことを考えていると、部屋の中の女といちゃいちゃし出した。
制服のいい匂いと乾いたお日さまの匂い・・・夢中でキスをする。んんん・・・ズボンが大きく膨らむ。触らせる。
「ドクドクいってる・・・苦しくない?」
「苦しいよ。お前が良すぎるから・・・」
「またまたー」
軽く微笑み、女はスカートを脱いだ。足が長くきれいだ。
下着が白で、少しマ○コの部分が湿っている。
愛撫の開始だ。
最初はチュッチュッ、軽く上品に、時にわざと大きく、下品に豚の様に。振動が伝わるくらいがいいそうだ。
上半身を舐め終え、パンティーを脱がす。先ほどのシミが少し糸を引く。たまらない。指で何度か糸を伸ばしてみる。
「こんなに伸びるぞ。気持ちいい?」
「いやっ。恥ずかしいって・・・」
舐めてみる。ほとんど味がしないが、ぬるっと舌に絡まる。直に味わいたい。
ゆっくりとマ○コに近づけて匂いと味を同時に味わう。
幸せだ。隣を見ると、太ももが・・・この景色が最高だ。
濡れやすい女で、体もグラマーで発達している。そろそろ入れたい。
やり始めてしばらくすると、隣の奥さんが、まだその辺に居るみたいだ。
物音がする。気持ちいいんだけど気になり、女を後ろ向きに立たせた。窓側に行き手をつかせると、
「人が居るみたいよ。見えちゃうよ、駄目だって。」
「少ししか、ほとんど見えないよ。いや、見せてやろう。」
「いやっ。変な気持ち・・・」
こちらに向けた尻がじっとりと濡れている。
突いた。いつもより興奮した。激しく尻にぶつけた。
2人が揺れて、窓が軋む。その音に隣の奥さんが気付き、こちらを見る。
摺りガラスで、互いに顔だけしか見ないものの、ぼんやりとバックで突いてるのは判るはずだ。
少し立ち止まり、見ている。見せ付けてやった。
少し怒ったような顔をして、居なくなった。
射精してしまうと、「ちょっとまずかったかな。」と思った。昼日中から・・・。
そんなある日、私の村で祭りがあり、私は面倒くさくて留守番をしていると、隣の奥さんも留守番らしく、
「○○君、ちょっと、ご馳走いっぱいあるから、食べない?」
「いいんですか。」
この奥さんが来る前は、隣の家によく遊びに行っていたので、気軽に入れた。
「よく食べるわね。スポーツはやってるの?」
「陸上やってましたけど、引退しちゃって、食べてばかりです。」
「あなた、もてるでしょう。かっこいいし。女の子も・・・」
「ごめんなさい、見ちゃいましたか。」
「何人か、別々の・・・彼女って居ないの?」
「特定のは・・・奥さん!!」
私は、何かに取り付かれ、抱きついてしまった。
「あっ、何、だめだっ・・・」いい終わらないうちにキスをした。
最初は堅く拒否反応を示していたが、徐々にキスを続けていると、力が抜けてきて、キスも協力的になってきた。
何より、今日の奥さんの格好は、いつもの地味な格好とは思えない、体を強調する服だった。
「きれいです。キスの味もいいです。」
学生にはない、大人の味がした。私は学生以外とエッチするのは初めてなので、そう感じたのかもしれない。
下半身が丈夫。足の筋肉が発達している。
1日、畑、田んぼ仕事で踏ん張っているから。尻もでかい。
でかいけれど、締まっている。夢中で舐めた。
マ○コもきれいで、指と舌で攻めると、臨戦態勢。
「帰ってきませんか、みんな。」
「まだ大丈夫。お願い。」
奥さんの目が燃えているようだ。挿入した。
「ああっあっあっ、すごい、あなた。ああああっ好きになりそう。」
厚みがある体。太ってはいないが重厚なのだ。
腕で抱きしめながら、ピストンをする。
人の奥さんなのに、自分のもののような感覚だ。
奥さんもまだ若い。汗だくになりながら、私の動きに合わせてくる。
自分で動くように指示をする。下になりながらも、グイグイチ○コに押し付けてくる。
私が下になり、胸を掴む。大きいほうだ。乳輪も大きめで、リアルだ。
スパンスパンスパン・・・奥さんの腰が滑らかで、私のチ○コが気持ち良さそうに飲み込まれている。
愛液が糸を引く。後ろ向きにして、尻が上下。若干違う感触。
人によって違うのだろう。バック。尻をさらに押し広げ、グイグイたまにゆっくりとチ○ポの出入りを楽しむ。
「あああああっ、あなた、うますぎ。本当に学生?ああああっもう逝きそう!!」
私も限界である。
正常位で狂ったように2人でフィニッシュした。
奥さんとは1回こっきりで、私が就職で上京したので会ってもいません。
その後、奥さんには2人の子供ができたそうだ。
中出ししたので、自分の子供じゃないのを祈るが・・・
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泥酔した義妹のクンニおねだりエロ体験談/小説/話
2017/01/27 10:08:01
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夕方、家族でくつろいでいると嫁の携帯電話が鳴りだした。
「え!そうなの~」
「大丈夫なの?!」
「うん、こっちはOKだよ~」
家族全員、嫁の話に聞き耳をたてた。
話の内容というのは、嫁の妹、Tちゃんが父親と大喧嘩をして、家を飛び出したらしい。
だから、我が家に泊めて欲しいとの事。
子供達は大はしゃぎ
俺も明るく元気で可愛いので大歓迎
すでに近まで来ていたのか、すぐにTちゃんはやってきた。
挨拶もそこそこ、子供達に捕まり子供部屋に連れていかれた。
その間に俺と嫁は、簡単なつまみを作り[Tちゃんの愚痴を聞く会]の準備をした。
しばらくして
子供達とTちゃんは一緒に風呂に入り、先に出た子供達は嫁に連れられ、子供部屋で寝かされた。
Tちゃんも風呂から
白いTシャツでノーブラ、下は赤いホットパンツという、エロ過ぎる格好で出てきた。
俺は目のやり場に困り、逃げるように風呂に行った。
嫁も直ぐに入ってきた。
風呂から出ると、すぐに
[Tちゃんの愚痴を聞く会]が始まった。
Tちゃんは凄いペースで酒を飲み、父親への愚痴を漏らしまくった。
俺と嫁は、聞き役に徹した。
嫁は、とても家庭的で俺から見ても、家事も育児も完璧。
一方、独身の妹、Tちゃんは、バイクや車が大好きな、社交的な元気娘。
同じ親から良く、こんな対照的な二人が・・・
そんな事を考えながらTちゃんを見ていると
声のトーンのさらに大きくなり、酒のペースもどんどん早くなっていった。
そして、Tちゃんは酔い潰れた。
嫁が布団を敷いて、そこに寝かせた。
その後、嫁の実家のことなどを話ながら、酒を飲んだ。
普段は、Hに消極的な嫁も、酒が入ると積極的になる。
Tちゃんが寝ている直ぐ前でキスをすると、嫁もいつもより興奮するようで、積極的に舌を絡めてきた。
もう我慢できなくなった二人は、Tちゃんが完全に寝ている事を確認して、隣の寝室に行った。
いつもより興奮している嫁をもっと喜ばせばようと、
耳朶から首筋へ
腋の下から乳房へ
そして、乳首へと指先と舌先で優しく愛撫を繰り返した。
そして、今度は足の指を味わい
膝の後ろから内ももへ
アナルを舐めながら、指先で円を描くようにク○トリス愛撫する。
そして、乳首を転がしながらク○トリスを優しく甘噛みする。
嫁はタオルを口に挟みながら何度も絶頂を味わった。
そんな時、扉が開きTちゃんが立っていた。
「ズル~イフハリダケデ~」
完全に呂律が回らなくなり、目がすわっている。
「ワハヒモ~マゼロ~」と
布団に腰を下ろしTシャツを脱ぎ捨てた。
俺と嫁は唖然としていた。
Tちゃんは俺の顔の前に形の良い綺麗なおっぱいを突き出し
「ナメロ~ナメロ~」
「Tちゃん、ちょっと」
「オネ~ハンノハ~ナメラレテ~ワハヒノハ~ナメラレネ~ノハ~」
余りにでかい声で叫ぶので嫁も近所迷惑になると思い
俺に「少しだけ、舐めてあげて」と
「ホラ~ハアク~」
Tちゃんは乳輪の小さなピンク色の乳首を俺の口に押し付けた。
「ア~キモヒ~」
「モット~ナメロ~」
しばらく舐めていると今度は、横になりホットパンツとパンティーを脱ぎ捨てた。
「ココヲ~ナメロ~」
足をガバッと開き又を指差した。
流石に俺が動揺しているとTちゃんは、
足を持ち上げ俺の首に絡め、一気に股間へと引き寄せた。
「ア~キモチ~ア~ア~ググ~グ~グ~」
Tちゃんは、全裸で実の姉の旦那にアソコを舐められながら眠りについた。
Tちゃんに服を着せ、リビングの布団に寝かせた。
二人共、疲れ果て、そのまま布団で眠った。
次の日、Tちゃんは
「飲み過ぎた~」
「頭いた~い!」
「私、ここで眠ったの?」
「昨日の後半は全然、記憶無いよ~」
嫁と二人、苦笑い。
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夕方、家族でくつろいでいると嫁の携帯電話が鳴りだした。
「え!そうなの~」
「大丈夫なの?!」
「うん、こっちはOKだよ~」
家族全員、嫁の話に聞き耳をたてた。
話の内容というのは、嫁の妹、Tちゃんが父親と大喧嘩をして、家を飛び出したらしい。
だから、我が家に泊めて欲しいとの事。
子供達は大はしゃぎ
俺も明るく元気で可愛いので大歓迎
すでに近まで来ていたのか、すぐにTちゃんはやってきた。
挨拶もそこそこ、子供達に捕まり子供部屋に連れていかれた。
その間に俺と嫁は、簡単なつまみを作り[Tちゃんの愚痴を聞く会]の準備をした。
しばらくして
子供達とTちゃんは一緒に風呂に入り、先に出た子供達は嫁に連れられ、子供部屋で寝かされた。
Tちゃんも風呂から
白いTシャツでノーブラ、下は赤いホットパンツという、エロ過ぎる格好で出てきた。
俺は目のやり場に困り、逃げるように風呂に行った。
嫁も直ぐに入ってきた。
風呂から出ると、すぐに
[Tちゃんの愚痴を聞く会]が始まった。
Tちゃんは凄いペースで酒を飲み、父親への愚痴を漏らしまくった。
俺と嫁は、聞き役に徹した。
嫁は、とても家庭的で俺から見ても、家事も育児も完璧。
一方、独身の妹、Tちゃんは、バイクや車が大好きな、社交的な元気娘。
同じ親から良く、こんな対照的な二人が・・・
そんな事を考えながらTちゃんを見ていると
声のトーンのさらに大きくなり、酒のペースもどんどん早くなっていった。
そして、Tちゃんは酔い潰れた。
嫁が布団を敷いて、そこに寝かせた。
その後、嫁の実家のことなどを話ながら、酒を飲んだ。
普段は、Hに消極的な嫁も、酒が入ると積極的になる。
Tちゃんが寝ている直ぐ前でキスをすると、嫁もいつもより興奮するようで、積極的に舌を絡めてきた。
もう我慢できなくなった二人は、Tちゃんが完全に寝ている事を確認して、隣の寝室に行った。
いつもより興奮している嫁をもっと喜ばせばようと、
耳朶から首筋へ
腋の下から乳房へ
そして、乳首へと指先と舌先で優しく愛撫を繰り返した。
そして、今度は足の指を味わい
膝の後ろから内ももへ
アナルを舐めながら、指先で円を描くようにク○トリス愛撫する。
そして、乳首を転がしながらク○トリスを優しく甘噛みする。
嫁はタオルを口に挟みながら何度も絶頂を味わった。
そんな時、扉が開きTちゃんが立っていた。
「ズル~イフハリダケデ~」
完全に呂律が回らなくなり、目がすわっている。
「ワハヒモ~マゼロ~」と
布団に腰を下ろしTシャツを脱ぎ捨てた。
俺と嫁は唖然としていた。
Tちゃんは俺の顔の前に形の良い綺麗なおっぱいを突き出し
「ナメロ~ナメロ~」
「Tちゃん、ちょっと」
「オネ~ハンノハ~ナメラレテ~ワハヒノハ~ナメラレネ~ノハ~」
余りにでかい声で叫ぶので嫁も近所迷惑になると思い
俺に「少しだけ、舐めてあげて」と
「ホラ~ハアク~」
Tちゃんは乳輪の小さなピンク色の乳首を俺の口に押し付けた。
「ア~キモヒ~」
「モット~ナメロ~」
しばらく舐めていると今度は、横になりホットパンツとパンティーを脱ぎ捨てた。
「ココヲ~ナメロ~」
足をガバッと開き又を指差した。
流石に俺が動揺しているとTちゃんは、
足を持ち上げ俺の首に絡め、一気に股間へと引き寄せた。
「ア~キモチ~ア~ア~ググ~グ~グ~」
Tちゃんは、全裸で実の姉の旦那にアソコを舐められながら眠りについた。
Tちゃんに服を着せ、リビングの布団に寝かせた。
二人共、疲れ果て、そのまま布団で眠った。
次の日、Tちゃんは
「飲み過ぎた~」
「頭いた~い!」
「私、ここで眠ったの?」
「昨日の後半は全然、記憶無いよ~」
嫁と二人、苦笑い。
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