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隣の奥さんとの野外露出プレイ不倫エッチ体験談/小説/話
2017/01/12 20:16:36
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私は42歳。結婚もしている普通のサラリーマン。
ただ、4月より単身赴任となり、会社が探してくれた、マンションに1人暮らし中。
ただ会社が、もし家族が単身先に遊びに来るかもといって、2DKの部屋を借りてくれたのが、微妙に寂しさがある。
なぜなら、同じ階の隣人は、当然ながら、夫婦で住んでいるから、こちらとしては一人者の寂しさをよけいに感じてしまう。
しかし、その隣人さんの奥さん(30歳)はエレベータで朝、出勤時に、ごみ捨てでよく一緒になり、挨拶してくれる。
その奥さんはスタイル抜群で、なにせ、僕の好きな巨乳であった。
どうやら、朝のごみ捨て時はいつも、ノーブラのままのよう。
最近では、僕と一緒になるのが分かっていて、ノーブラなのかと勘違いしてしまう。
そんなある日、会社帰りで、駐車場に車を止め、降りたところ、隣人の夫が私の帰りを待っているかのような、雰囲気でその場に立っていた。
私に相談があるとのこと。二人は近くの公園へ移動し隣人の話を私は聞くことにした。
隣人の夫は私より年上で45歳。
会社の上司、部下の関係で結婚したようだが、どうも最近妻とエッチしても興奮しないとのこと。お互いに、仕事していたときの上下関係を思い出してしまうらしい。
私はそんなこともあるのかと思っていると、隣人はさらに、隣人の妻が、毎朝私とエレベーターで一緒になり、挨拶する中で、感じのいい方だと話しているとのこと。
隣人は1度私と隣人の妻を浮気させて、それを見て興奮したいとの提案を受けた。
私は驚き、私も家族がいるのでと、いったん断ったが、私も単身中で、やりたい状態になっていたため、一度限りとの約束で、受けることにした。
後日、隣人の作戦は実行され、私はそれに乗ることになる。
お互い仕事休みの週末土曜日に、私は隣人夫婦に呼ばれ夕食を共にすることになった。
私は、手ぶらではいけないので、ビールを片手に伺うことに(隣人がお酒が弱いことは調査済み)。
隣人宅を訪ねると、妻が対応。
私の目の前に立っている隣人の妻は、今まで見たことのない、セクシーないでたちでたっていた。
上は胸元のざっくり開いた、ピチピチTシャツ。当然ブラは上からのぞいており、パープルのブラ。
下は、デニム地のミニスカート。ミニといっても、座ったら、パンツの覗くような、きわどい長さだ。
私は瞬時に興奮状態になるも、必死に気持ちを抑え、隣人夫婦と楽しい食事の時間をすごした。
時間にして2時間近く。いつも以上に長く感じる2時間だ。
すると、お酒の弱い隣人は、缶ビール3本を飲み干し、完全に酔った状態に。
私と、隣人の妻は、酔った隣人さんを、寝室へ(といっても2Dkなので、ほぼ隣の部屋)連れて行き、服を脱がせ、寝かせた。一瞬で眠りについた。
私は、トイレを貸してほしいと頼み案内してもらった。
トイレットペーパー切れしていた(これも隣人が事前に少なくしていた)。私は人妻さんに頼み、ペーパーをお願いし持ってきてもたった。
人妻さんがトイレの戸をたたき、ペーパーを用意した合図をくれたタイミングで、私は下半身素っ裸の状態で、トイレの戸を開け放った。
目の前には人妻さんが立っており、二人は向かい合った。
ついに私は、2時間待ちに待ったこの瞬間を迎えた。
そう、人妻さんのセクシーないでたちを見て、ずっと反応しっぱなしの私の固く固くそそり立ったチ○ポは人妻の前に堂々と、存在を見せ付けたのである。
「さっき用足したんだけど、奥さんの口できれいにしてくれる?まだ先のほう濡れてるでしょ?」
「…ペーパーそこにありますよ、主人が起きたら困りますし」
「だんなさんお酒弱いし、もう起きませんよ」
「そんなことできません、あなた、もっと優しい方だと思ったのに違うんですか?」
「そりゃ私だって、どうせなら、もっと優しく奥さんを誘いたいです。でも仕方ないのです」
「仕方ないってどういうことですか?」
「それはすべて、だんなさんの頼みで私もやっていることなので」
「主人の頼み?」
ここまで確認した後、有無を言わさず、奥さんの頭を押さえつけ、私のチ○ポを口にくわえ込ませ、用を足した後をきれいに処理させながら、経緯を説明した。
説明を聞いた聞いた奥さんは、観念したのか、それとも開き直ったのか、自らよだれを口の中にたくさん含ませながら、私のチ○ポを納得するまで、しゃぶり続けた。
よだれは奥さんの着ていた、Tシャツにもいっぱい垂れて、見る見るべとべとになり、私は、Tシャツをめくり、巨乳をさらけ出すよう支持。
奥さんは、素直にTシャツに手をかけ、さらけ出し、ブラもはずし、巨乳は私の目の前に。なんと94センチ、Gカップもあるらしい。
今度は私が、奥さんの巨乳、さらに、べとべとの下半身と入念になめつくし、まったくの無抵抗状態に陥った。
二人は、わざと、主人が寝ている部屋のまえに行き、エッチを開始した。
私の固いチ○ポは、奥さんのべとべとの下半身の奥深くへと入り込み、激しく何度も何度も、突き上げって行った。二人は主人の存在を忘れ、声を上げてフィニッシュを迎えた。…
翌晩、駐車場で、隣人と会った。
お酒に弱いのは嘘で、二人の行為を寝たフリをして、見ていたそうです。
そして、今朝出勤前に奥さんを誘い、エッチをしたらしく、今までにない興奮を得たと喜んでもらった。
私はまた、さびしい気持ちになってしまい、その晩、寝る前に機能のことを妄想しながら、出し切るまで3度もオナニーをしてしまった。
ただ、隣人との1度だけの約束は、当然無視をして、私と、隣人の妻はその後も関係は続いているのであった。
今では、おもちゃを使った羞恥プレイから、観光地での露出など、二人のリミットは壊れてしまい、主人とは週1度のお決まりエッチのみ。
それでも隣人に会うたびに、感謝される私です。
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私は42歳。結婚もしている普通のサラリーマン。
ただ、4月より単身赴任となり、会社が探してくれた、マンションに1人暮らし中。
ただ会社が、もし家族が単身先に遊びに来るかもといって、2DKの部屋を借りてくれたのが、微妙に寂しさがある。
なぜなら、同じ階の隣人は、当然ながら、夫婦で住んでいるから、こちらとしては一人者の寂しさをよけいに感じてしまう。
しかし、その隣人さんの奥さん(30歳)はエレベータで朝、出勤時に、ごみ捨てでよく一緒になり、挨拶してくれる。
その奥さんはスタイル抜群で、なにせ、僕の好きな巨乳であった。
どうやら、朝のごみ捨て時はいつも、ノーブラのままのよう。
最近では、僕と一緒になるのが分かっていて、ノーブラなのかと勘違いしてしまう。
そんなある日、会社帰りで、駐車場に車を止め、降りたところ、隣人の夫が私の帰りを待っているかのような、雰囲気でその場に立っていた。
私に相談があるとのこと。二人は近くの公園へ移動し隣人の話を私は聞くことにした。
隣人の夫は私より年上で45歳。
会社の上司、部下の関係で結婚したようだが、どうも最近妻とエッチしても興奮しないとのこと。お互いに、仕事していたときの上下関係を思い出してしまうらしい。
私はそんなこともあるのかと思っていると、隣人はさらに、隣人の妻が、毎朝私とエレベーターで一緒になり、挨拶する中で、感じのいい方だと話しているとのこと。
隣人は1度私と隣人の妻を浮気させて、それを見て興奮したいとの提案を受けた。
私は驚き、私も家族がいるのでと、いったん断ったが、私も単身中で、やりたい状態になっていたため、一度限りとの約束で、受けることにした。
後日、隣人の作戦は実行され、私はそれに乗ることになる。
お互い仕事休みの週末土曜日に、私は隣人夫婦に呼ばれ夕食を共にすることになった。
私は、手ぶらではいけないので、ビールを片手に伺うことに(隣人がお酒が弱いことは調査済み)。
隣人宅を訪ねると、妻が対応。
私の目の前に立っている隣人の妻は、今まで見たことのない、セクシーないでたちでたっていた。
上は胸元のざっくり開いた、ピチピチTシャツ。当然ブラは上からのぞいており、パープルのブラ。
下は、デニム地のミニスカート。ミニといっても、座ったら、パンツの覗くような、きわどい長さだ。
私は瞬時に興奮状態になるも、必死に気持ちを抑え、隣人夫婦と楽しい食事の時間をすごした。
時間にして2時間近く。いつも以上に長く感じる2時間だ。
すると、お酒の弱い隣人は、缶ビール3本を飲み干し、完全に酔った状態に。
私と、隣人の妻は、酔った隣人さんを、寝室へ(といっても2Dkなので、ほぼ隣の部屋)連れて行き、服を脱がせ、寝かせた。一瞬で眠りについた。
私は、トイレを貸してほしいと頼み案内してもらった。
トイレットペーパー切れしていた(これも隣人が事前に少なくしていた)。私は人妻さんに頼み、ペーパーをお願いし持ってきてもたった。
人妻さんがトイレの戸をたたき、ペーパーを用意した合図をくれたタイミングで、私は下半身素っ裸の状態で、トイレの戸を開け放った。
目の前には人妻さんが立っており、二人は向かい合った。
ついに私は、2時間待ちに待ったこの瞬間を迎えた。
そう、人妻さんのセクシーないでたちを見て、ずっと反応しっぱなしの私の固く固くそそり立ったチ○ポは人妻の前に堂々と、存在を見せ付けたのである。
「さっき用足したんだけど、奥さんの口できれいにしてくれる?まだ先のほう濡れてるでしょ?」
「…ペーパーそこにありますよ、主人が起きたら困りますし」
「だんなさんお酒弱いし、もう起きませんよ」
「そんなことできません、あなた、もっと優しい方だと思ったのに違うんですか?」
「そりゃ私だって、どうせなら、もっと優しく奥さんを誘いたいです。でも仕方ないのです」
「仕方ないってどういうことですか?」
「それはすべて、だんなさんの頼みで私もやっていることなので」
「主人の頼み?」
ここまで確認した後、有無を言わさず、奥さんの頭を押さえつけ、私のチ○ポを口にくわえ込ませ、用を足した後をきれいに処理させながら、経緯を説明した。
説明を聞いた聞いた奥さんは、観念したのか、それとも開き直ったのか、自らよだれを口の中にたくさん含ませながら、私のチ○ポを納得するまで、しゃぶり続けた。
よだれは奥さんの着ていた、Tシャツにもいっぱい垂れて、見る見るべとべとになり、私は、Tシャツをめくり、巨乳をさらけ出すよう支持。
奥さんは、素直にTシャツに手をかけ、さらけ出し、ブラもはずし、巨乳は私の目の前に。なんと94センチ、Gカップもあるらしい。
今度は私が、奥さんの巨乳、さらに、べとべとの下半身と入念になめつくし、まったくの無抵抗状態に陥った。
二人は、わざと、主人が寝ている部屋のまえに行き、エッチを開始した。
私の固いチ○ポは、奥さんのべとべとの下半身の奥深くへと入り込み、激しく何度も何度も、突き上げって行った。二人は主人の存在を忘れ、声を上げてフィニッシュを迎えた。…
翌晩、駐車場で、隣人と会った。
お酒に弱いのは嘘で、二人の行為を寝たフリをして、見ていたそうです。
そして、今朝出勤前に奥さんを誘い、エッチをしたらしく、今までにない興奮を得たと喜んでもらった。
私はまた、さびしい気持ちになってしまい、その晩、寝る前に機能のことを妄想しながら、出し切るまで3度もオナニーをしてしまった。
ただ、隣人との1度だけの約束は、当然無視をして、私と、隣人の妻はその後も関係は続いているのであった。
今では、おもちゃを使った羞恥プレイから、観光地での露出など、二人のリミットは壊れてしまい、主人とは週1度のお決まりエッチのみ。
それでも隣人に会うたびに、感謝される私です。
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元カノにバックで野外中出しエッチ浮気エロ体験談/小説/話
2017/01/12 20:16:13
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元旦、元カノに中出ししてやりました。
正月休みに元カノのM子(22才)から電話があり会う事に。
M子の今の彼氏は正月帰省してきた友達と遊びに行ったとのことでした。
飲みに行き、ほろ酔い気分のM子が私の股間をテーブルの下からまさぐり始めました。
私「やっても良いけど、正月料金でホテル高いからなぁ・・・」
M子「前に外でした、あの駐車場でやろうよ・・・」
私「寒いからなぁ・・・じゃあ、ウチでやるか?」
正直、元カノとは言え、別れた女を家に入れるのはイヤだったんですが
「まぁ、正月早々のタダマンだからな!」
と私のマンションまで歩く間(タクシー代1000円を出したくなかったw)に、信号待ちの度にキスをして舌をからませ、歩きながら服の上から巨乳(Dカップ)を揉んでやりました。
M子「もう、濡れてきちゃって、マンションまでもたないよぉ・・・」
と言う訳で、結局、昔、深夜にカーセックスした駐車場に行くことにしました。
その駐車場は、飲屋街から歩いても10分くらいの距離にあり、
ビジネス街のビルの谷間にあり、夜の10時過ぎには無人になる場所です。
駐車場の人目のつかない場所で
私「胸を見せて。」
M子「うん・・・」
と、タートルネックのセーターを下から捲り上げさせて、巨乳を拝見。
フロントホックのブラをはずし、オッパイを指と舌で愛撫。
今回は車の中ではなく、完全に外でのセックスだったのでM子は喘ぎ声を必死に押し殺していました。
フェラをさせると「やっぱり秀次のって、彼のより大きいよね!」
と感心(?)しながら丹念に袋まで舐めてくれました。
M子はフェラで濡れるタイプだったので、私が満足するまでフェラを続けさせました。
M子「久しぶりだからアゴが疲れた(笑)」と言ってきたので挿入開始。
停まっている車のボンネットに手をつかせ、バックでおま○こを確認。
案の定、M子のおま○こはジュルジュル濡れてました。
亀頭をM子の膣にあてがい、一気に根元まで挿入。
M子は久々の私のチン子に「声出ちゃう、もっと、ゆっくりぃ・・・」
と言いながら
「でも、気持ち良い・・・」と満足気でした。
その声を無視し、ひたすら腰を振り、亀頭を子宮にブチ当て続けました。
その間(10分くらいかな?)M子は、
「ひぃ・・・ぐぅ・・・うっ・・・」と声を押し殺しながら何度もイッタようで足腰がガクガク言ってきました。
私はバックのまま、腰を振りながら
私「中でいいよね?」
M子「血液型一緒だから・・・」と中出し射精許可をもらいました。
M子が再びイクと同時に発射!
今は他人のおま○こに今年、彼氏より早く1番乗りの射精!
他人のおま○この感触を味わいながら、
「ドピュッ、ドピュッ」と射精が終わるのを待ちました。
チン子を引き抜くと、ダラ~っと戻り汁が暗い灯の中、M子の足をつたい落ちて、灯を反射し、テカってました。
体が冷えてきたので、そのまま、服をお互い整え、更に5分程歩いて
我が家に出発。
M子「垂れてきた・・・」と恥ずかしそうに言ってました。
マンションに着き、一緒に入浴して、冷えた体を温めながらM子の戻り汁をチェック。
グニョグニョおま○こでした(笑)
M子にフェラをさせ、お風呂で再び結合。
M子がイク時に、私も2度目の射精。
「やっぱり、セックスは暖かいトコの方が良いなぁ・・・」
と思いながら、他人のおま○こに射精。
寝室に行き、いきなり、69の体勢からM子に上に乗る様に指示し上で腰を使わせ、私はしばらく手抜きモード(笑)
勝手にイッテくれって感じだったんですが、ホントにイッテくれました!
んで、私も飽きたので、3度目の他人のおま○こに射精。
チン子を抜き電灯をつけて、戻り汁をチェック!
グニョグニョおま○こと私の精子の光景はエロかったですねぇ・・・
M子は元旦はウチに泊まり2日の朝に帰しました。
無論、朝立ちを利用して、4回目の他人おま○こ中出しを決めた後ですが。
玄関でキスをしながら「近い内に彼氏に中出しさせろよ」って言ったら
「うん、イヤだけど今日、やらせてあげるつもり」
と答えてくれました。
M子、もう、お前に愛情は無いけど、やりたくなったら、いつでも来いよ!
…と、この体験談を書いている間に、M子からメールが来ました。
「彼に中に出されたけど、小さかった・・・また、行くね(ハート)」
だって!!!!
別れて良かったなぁ(大笑)
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元旦、元カノに中出ししてやりました。
正月休みに元カノのM子(22才)から電話があり会う事に。
M子の今の彼氏は正月帰省してきた友達と遊びに行ったとのことでした。
飲みに行き、ほろ酔い気分のM子が私の股間をテーブルの下からまさぐり始めました。
私「やっても良いけど、正月料金でホテル高いからなぁ・・・」
M子「前に外でした、あの駐車場でやろうよ・・・」
私「寒いからなぁ・・・じゃあ、ウチでやるか?」
正直、元カノとは言え、別れた女を家に入れるのはイヤだったんですが
「まぁ、正月早々のタダマンだからな!」
と私のマンションまで歩く間(タクシー代1000円を出したくなかったw)に、信号待ちの度にキスをして舌をからませ、歩きながら服の上から巨乳(Dカップ)を揉んでやりました。
M子「もう、濡れてきちゃって、マンションまでもたないよぉ・・・」
と言う訳で、結局、昔、深夜にカーセックスした駐車場に行くことにしました。
その駐車場は、飲屋街から歩いても10分くらいの距離にあり、
ビジネス街のビルの谷間にあり、夜の10時過ぎには無人になる場所です。
駐車場の人目のつかない場所で
私「胸を見せて。」
M子「うん・・・」
と、タートルネックのセーターを下から捲り上げさせて、巨乳を拝見。
フロントホックのブラをはずし、オッパイを指と舌で愛撫。
今回は車の中ではなく、完全に外でのセックスだったのでM子は喘ぎ声を必死に押し殺していました。
フェラをさせると「やっぱり秀次のって、彼のより大きいよね!」
と感心(?)しながら丹念に袋まで舐めてくれました。
M子はフェラで濡れるタイプだったので、私が満足するまでフェラを続けさせました。
M子「久しぶりだからアゴが疲れた(笑)」と言ってきたので挿入開始。
停まっている車のボンネットに手をつかせ、バックでおま○こを確認。
案の定、M子のおま○こはジュルジュル濡れてました。
亀頭をM子の膣にあてがい、一気に根元まで挿入。
M子は久々の私のチン子に「声出ちゃう、もっと、ゆっくりぃ・・・」
と言いながら
「でも、気持ち良い・・・」と満足気でした。
その声を無視し、ひたすら腰を振り、亀頭を子宮にブチ当て続けました。
その間(10分くらいかな?)M子は、
「ひぃ・・・ぐぅ・・・うっ・・・」と声を押し殺しながら何度もイッタようで足腰がガクガク言ってきました。
私はバックのまま、腰を振りながら
私「中でいいよね?」
M子「血液型一緒だから・・・」と中出し射精許可をもらいました。
M子が再びイクと同時に発射!
今は他人のおま○こに今年、彼氏より早く1番乗りの射精!
他人のおま○この感触を味わいながら、
「ドピュッ、ドピュッ」と射精が終わるのを待ちました。
チン子を引き抜くと、ダラ~っと戻り汁が暗い灯の中、M子の足をつたい落ちて、灯を反射し、テカってました。
体が冷えてきたので、そのまま、服をお互い整え、更に5分程歩いて
我が家に出発。
M子「垂れてきた・・・」と恥ずかしそうに言ってました。
マンションに着き、一緒に入浴して、冷えた体を温めながらM子の戻り汁をチェック。
グニョグニョおま○こでした(笑)
M子にフェラをさせ、お風呂で再び結合。
M子がイク時に、私も2度目の射精。
「やっぱり、セックスは暖かいトコの方が良いなぁ・・・」
と思いながら、他人のおま○こに射精。
寝室に行き、いきなり、69の体勢からM子に上に乗る様に指示し上で腰を使わせ、私はしばらく手抜きモード(笑)
勝手にイッテくれって感じだったんですが、ホントにイッテくれました!
んで、私も飽きたので、3度目の他人のおま○こに射精。
チン子を抜き電灯をつけて、戻り汁をチェック!
グニョグニョおま○こと私の精子の光景はエロかったですねぇ・・・
M子は元旦はウチに泊まり2日の朝に帰しました。
無論、朝立ちを利用して、4回目の他人おま○こ中出しを決めた後ですが。
玄関でキスをしながら「近い内に彼氏に中出しさせろよ」って言ったら
「うん、イヤだけど今日、やらせてあげるつもり」
と答えてくれました。
M子、もう、お前に愛情は無いけど、やりたくなったら、いつでも来いよ!
…と、この体験談を書いている間に、M子からメールが来ました。
「彼に中に出されたけど、小さかった・・・また、行くね(ハート)」
だって!!!!
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