この記事へのコメント
新年に熟女と野外露出セックス体験談/小説/話
2017/01/14 02:45:26
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
彼女は、私の勤務する会社にパート社員として入社してきた、三つ年上の離婚歴のある人だった。私自身結婚していることもあり、はじめは特に意識することもなく日々の仕事に追われていたが、測り難きは男女の仲、いつの間にか周りに内緒でお茶を飲むようになり、キスをし抱き合いセックスするようになった。
彼女は、私に妻子があることがとても辛いようで、時々涙をこぼしては『あなたに奥さんがいなければいいのに』と震えながら泣いた。
妻には残業と偽り、時間を作っては彼女とラブホテルに通う日々。
私に初めてアナルセックスを体験させてくれたのも彼女だった。
肛門をペニスで刺激すると
『ねえ、ゴムつけないの?』と、訊いてくる。
『子供は出来ないよ。』
『そうじゃなくて・・・』
『汚いと思ったらやらないよ。』
『そっか』
別れた旦那に開発されたというその菊門は、荒淫が信じられない程色素沈着もなく型崩れもなかった。
ペニスは入口でこそ少し押し戻されたが、一旦貫通してしまうととてもスムーズに勃起したものを迎え入れてくれる。
彼女はお尻でも充分気持ち良くなれるようで、ピストンに合わせて声が漏れてくる。
しかし膣壁とは違う直腸の感触に、私は最後までいけなっかた。
萎えて柔らかくなったペニスに彼女が気づく。
『奥さんとの時はどうなの?』
『そりゃもうビンビン。』
妻とは肛交をしたことがないのだから正しい答えではないが、お互いに口にしてはいけない言葉だった。
両手で顔を覆い落ち込む彼女。気まずい雰囲気の中
『今日はもう帰ろう』と言う私に、彼女は黙ったまま体を起こすと、私の股間に顔を寄せそのまま縮んでいるペニスを口に含んだ。
彼女のフェラに見る見る息子は元気になっていく。
『ああ、気持ちいいね、それ。』
『出してもいいよ。』と言われても少しツボがずれているので、いきたくてもいけない。
そのうちに我慢できなくなったのか、彼女が自分からペニスに騎乗位でまたがってきた。
二人とも全裸で手足を絡め合い愛撫し、激しく抱きしめると上下を換えて正常位で身体をつなぐ。
細身の彼女は、挿入すると悩ましい声を上げながら、自分で脚を抱えてより深い結合を求めてくる。
私が腰を動かしている間中お互いに唇を貪り合い、彼女は私の髪をくしゃくしゃに掻き回して
『いいよ、いいよ。』と、なかばうわごとのように叫んだ。
『そろそろいきそうだよ。』
私が射精の時が近づいていることを告げると
『一緒にいこう!中に出して!』と、膣内射精を催促する。甘い誘惑にこのまま出してしまおうかとも思ったが、わずかに残っていた理性がその考えを押しとどめた。
『そうはいかないよ、顔にかけてもいい?』
『うん。』
『覚悟はいいね、口開けて!』
大きく開けられた彼女の口元めがけて思い切り射精すると、白濁の滴が垂れる亀頭を口に押し込む。
わずかに抵抗の気配を見せたものの、薄く柔らかいその唇で精液を嘗め取り、口に入った精子をゆっくりと飲み込んだ。
全てが終わりティッシュで顔を拭いてあげると
『やっといったね。』と、少し微笑みながら体を起こし
『髪に付いたのはシャンプーで落ちる?』などと無邪気に訊いてくる。
私にはその仕草がたまらなく愛おしかった。
その後、彼女との関係が続いたまま新年を迎えることになった。
忘れもしない一月七日、年が明けて初めて彼女が出社してきた日だ。
『今日デートしたい。』
私の耳元でそっとささやく彼女。
あまり時間は取れないよと言いながらも、お互い心に期するものがあって、会社のそばにある大きな公園で夜のデートをすることにした。
息が白くなる寒さの中、二人で手をつなぎゆっくりと歩きながらとりとめのない会話を交わす二人。
私は意識的に彼女をトイレの方へと連れていった。夜のジョギングをしているおじさんが通り過ぎていく。
彼女に軽く目で合図をすると、そのまま身体障害者用の個室へと連れ込んだ。
待ちきれないようにキスをし、お互いをまさぐる。
息を殺し声を潜めようとしても、荒い息が漏れてしまう。
彼女のジーンズを少し下げて、パンティーの中に手を滑り込ませ、ク○トリスを刺激してあげる。
彼女も私のジーンズのチャックを下ろし、イチモツを取りだして激しく手でしごく。
そのうちに『ああ』という切ない溜息を吐いて彼女が軽く登りつめてしまう。
『どう、使えそうかい?』問いかけると
『うん』と、手を止め上気した顔でうなずく。
『どうすればいい?』
『壁に手をついてやろう。』
私の指示にてきぱきとズボンとパンティーを脱ぎ捨て、少しお尻を突き出す格好でタイルに手をついた。
私はズボンを膝まで下げただけで、固くなったペニスを彼女の秘部にあてがう。
ぬるっとした感触に包まれて簡単に膣の中に吸い込まれていく。
ああ、なんて柔らかいのだろう。
いつもと違う快感が全身を包んでいく。
情けないことに、ろくにピストンもしない内に限界が近づいてきていた。
だが、どうしようもない。
『ゴメン、もういきそうだ。』
彼女の尻を両手で抱えながら歯を食いしばる。
『中で出していいよ。』ぽつりと彼女が呟く。
もう私には理性のかけらも残っていなかった。
そうだ、中で出しちゃえ!そのまま激しくペニスを打ち付けて私は彼女の中に全てを放った。
いつもより強く長く脈動は続き、最後の一滴まで精液を彼女の子宮に送り込んでいた。
事が終わって、後始末用にとトイレットペーパーを丸めて渡しても、彼女はろくに拭きもせず膣内に精子を溜めたまま服を着てしまった。
そっと個室を出て、しっかりと手を握ったまま彼女が呟いた。
『今日はやりたかったんだ姫はじめ』
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
彼女は、私の勤務する会社にパート社員として入社してきた、三つ年上の離婚歴のある人だった。私自身結婚していることもあり、はじめは特に意識することもなく日々の仕事に追われていたが、測り難きは男女の仲、いつの間にか周りに内緒でお茶を飲むようになり、キスをし抱き合いセックスするようになった。
彼女は、私に妻子があることがとても辛いようで、時々涙をこぼしては『あなたに奥さんがいなければいいのに』と震えながら泣いた。
妻には残業と偽り、時間を作っては彼女とラブホテルに通う日々。
私に初めてアナルセックスを体験させてくれたのも彼女だった。
肛門をペニスで刺激すると
『ねえ、ゴムつけないの?』と、訊いてくる。
『子供は出来ないよ。』
『そうじゃなくて・・・』
『汚いと思ったらやらないよ。』
『そっか』
別れた旦那に開発されたというその菊門は、荒淫が信じられない程色素沈着もなく型崩れもなかった。
ペニスは入口でこそ少し押し戻されたが、一旦貫通してしまうととてもスムーズに勃起したものを迎え入れてくれる。
彼女はお尻でも充分気持ち良くなれるようで、ピストンに合わせて声が漏れてくる。
しかし膣壁とは違う直腸の感触に、私は最後までいけなっかた。
萎えて柔らかくなったペニスに彼女が気づく。
『奥さんとの時はどうなの?』
『そりゃもうビンビン。』
妻とは肛交をしたことがないのだから正しい答えではないが、お互いに口にしてはいけない言葉だった。
両手で顔を覆い落ち込む彼女。気まずい雰囲気の中
『今日はもう帰ろう』と言う私に、彼女は黙ったまま体を起こすと、私の股間に顔を寄せそのまま縮んでいるペニスを口に含んだ。
彼女のフェラに見る見る息子は元気になっていく。
『ああ、気持ちいいね、それ。』
『出してもいいよ。』と言われても少しツボがずれているので、いきたくてもいけない。
そのうちに我慢できなくなったのか、彼女が自分からペニスに騎乗位でまたがってきた。
二人とも全裸で手足を絡め合い愛撫し、激しく抱きしめると上下を換えて正常位で身体をつなぐ。
細身の彼女は、挿入すると悩ましい声を上げながら、自分で脚を抱えてより深い結合を求めてくる。
私が腰を動かしている間中お互いに唇を貪り合い、彼女は私の髪をくしゃくしゃに掻き回して
『いいよ、いいよ。』と、なかばうわごとのように叫んだ。
『そろそろいきそうだよ。』
私が射精の時が近づいていることを告げると
『一緒にいこう!中に出して!』と、膣内射精を催促する。甘い誘惑にこのまま出してしまおうかとも思ったが、わずかに残っていた理性がその考えを押しとどめた。
『そうはいかないよ、顔にかけてもいい?』
『うん。』
『覚悟はいいね、口開けて!』
大きく開けられた彼女の口元めがけて思い切り射精すると、白濁の滴が垂れる亀頭を口に押し込む。
わずかに抵抗の気配を見せたものの、薄く柔らかいその唇で精液を嘗め取り、口に入った精子をゆっくりと飲み込んだ。
全てが終わりティッシュで顔を拭いてあげると
『やっといったね。』と、少し微笑みながら体を起こし
『髪に付いたのはシャンプーで落ちる?』などと無邪気に訊いてくる。
私にはその仕草がたまらなく愛おしかった。
その後、彼女との関係が続いたまま新年を迎えることになった。
忘れもしない一月七日、年が明けて初めて彼女が出社してきた日だ。
『今日デートしたい。』
私の耳元でそっとささやく彼女。
あまり時間は取れないよと言いながらも、お互い心に期するものがあって、会社のそばにある大きな公園で夜のデートをすることにした。
息が白くなる寒さの中、二人で手をつなぎゆっくりと歩きながらとりとめのない会話を交わす二人。
私は意識的に彼女をトイレの方へと連れていった。夜のジョギングをしているおじさんが通り過ぎていく。
彼女に軽く目で合図をすると、そのまま身体障害者用の個室へと連れ込んだ。
待ちきれないようにキスをし、お互いをまさぐる。
息を殺し声を潜めようとしても、荒い息が漏れてしまう。
彼女のジーンズを少し下げて、パンティーの中に手を滑り込ませ、ク○トリスを刺激してあげる。
彼女も私のジーンズのチャックを下ろし、イチモツを取りだして激しく手でしごく。
そのうちに『ああ』という切ない溜息を吐いて彼女が軽く登りつめてしまう。
『どう、使えそうかい?』問いかけると
『うん』と、手を止め上気した顔でうなずく。
『どうすればいい?』
『壁に手をついてやろう。』
私の指示にてきぱきとズボンとパンティーを脱ぎ捨て、少しお尻を突き出す格好でタイルに手をついた。
私はズボンを膝まで下げただけで、固くなったペニスを彼女の秘部にあてがう。
ぬるっとした感触に包まれて簡単に膣の中に吸い込まれていく。
ああ、なんて柔らかいのだろう。
いつもと違う快感が全身を包んでいく。
情けないことに、ろくにピストンもしない内に限界が近づいてきていた。
だが、どうしようもない。
『ゴメン、もういきそうだ。』
彼女の尻を両手で抱えながら歯を食いしばる。
『中で出していいよ。』ぽつりと彼女が呟く。
もう私には理性のかけらも残っていなかった。
そうだ、中で出しちゃえ!そのまま激しくペニスを打ち付けて私は彼女の中に全てを放った。
いつもより強く長く脈動は続き、最後の一滴まで精液を彼女の子宮に送り込んでいた。
事が終わって、後始末用にとトイレットペーパーを丸めて渡しても、彼女はろくに拭きもせず膣内に精子を溜めたまま服を着てしまった。
そっと個室を出て、しっかりと手を握ったまま彼女が呟いた。
『今日はやりたかったんだ姫はじめ』
この記事へのコメント
友達の彼女にアナルセックス浮気エロ体験談/小説/話
2017/01/14 02:45:05
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
同期入社が2人いる。
一人は、A子。もう一人は、アニヲタのB。
最初の頃は、3人で飲みに行ってたりしてたけど、話が合わないし・・
ちょっとウザイ奴なので誘われなければ一緒に行かない様になった。
A子もそうみたいで、二人で飲みに行く事のほうが多くなった。
そんなBに彼女が出来たらしい。
二次元ヲタクの童貞、
もしくは素人童貞に違いないと思ってたのでちょっと驚いた。
ある日、BにBの部屋で飲もうと誘われた。
どうやら彼女を自慢したいみたいだ。
「その日はちょっと都合が悪い」
とか断ってたけど、しつこく誘ってくるので、
A子も『諦めて行って来なさいよ』と言うので
休みの前の日に行く事になった。
当日、やっぱりBの彼女らしき女がいて彼女だと紹介された。
終始、ご機嫌のB。
「いいなぁ。可愛い娘だね」と適当に相槌を打つ。
まぁ、ちょっとポッチャリ気味だがなかなか可愛い娘だ。
名前はSちゃん乳も結構デカイ!
ちょっと天然な不思議ちゃんの匂いがプンプン!
どうやらSちゃんもアニヲタでその繋がりで知り合ったらしい。
歳は22歳と俺達より2つ下だ。
Sちゃんの手料理らしき物を食べながらお酒を飲んだ。
俺は酒は強いのだが、そんなに強くないB。
ご機嫌な為、いつもよりピッチが早く、量も飲んでいる。
Sちゃんも顔をほんのり赤くにしてソコソコ飲んでいるが、Bよりは強い様だ。
目がトロ~んとしてきて色っぽい。エロくも見えてきた。
Bはやっぱり潰れて寝てしまった。
「あぁあ、寝ちゃったぁ・・」
「ホントだ、コイツ、飲んで寝ると朝まで起きないんだよねぇ」
「そうなんですかぁ」とSちゃん。
以前、えらい迷惑した事がある。
酔い潰れてお店で寝だしたBをA子と二人で抱えて帰った事があったからだ。
Sちゃんと二人で飲み続けたが、Sちゃんも限界が近いみたいだ。
目が益々トロ~んとしてエロい。
「おっぱい、大きいね」と軽くタッチしてみたが、
嫌がる感じじゃないので触り続け少し揉む。
「やめてください~彼が起きちゃう」と言うが、拒否しない。
「朝まで起きないよ、エッチはもうしたの?」
「ええぇ?はい・・この前初めてぇ」と正直なSちゃん。
乳を揉まれて身体をクネクネさせながら息も荒くなっている。
ミニスカートを穿いた下半身も緩んできて青い縞模様のパンティが見えてる。
胸元が大きいTシャツの下には、お揃いのブラが見えている。
Tシャツの中に手を入れてブラの上から乳を揉んでも拒否しないので、
バンザイさせてTシャツを脱がす。
「だめですぅ」と言うが、拒否しない。
頼まれると断れないタイプか?と思い、
「俺とエッチしようよ?Sちゃん可愛いからしたくなっちゃったぁ」
「だめですぅ。彼に悪いからぁ」と言うが、
相変わらず胸を揉まれてアヘアヘしている。
「俺、我慢出来ないよ!」
「浮気はだめですぅ」と言うので、
「じゃぁ、お尻でしようよ!お尻なら浮気じゃないよ!」と滅茶苦茶言ってみると、
「お尻はエッチするトコじゃないですぅ」
「だったら、いいじゃない、浮気じゃないよ!」
「ええ~、でもぉ・・」
「そうしよ、ね、ねっ!」とベッドに押し倒してミニスカートも脱がす。
「だめだめ」と言うが、逆らわない。
「絶対にオマ○コには入れないから!ねっ!」
「約束ですよぉ・・」ラッキーとばかりにブラとパンティを剥ぎとって裸に。
そんなにポッチャリでなく美味しそうなカラダだ!
俺も脱いで全裸に!
半勃起のチ○コを握らせて、
「Bとどっちがおっきぃ?」と聞くと、
「そんなコト言えません」
「フェラして」と口に持ってくと、
「ダメですぅ、彼に悪いから」
「じゃぁ、オマ○コ触ったり舐めるのもダメ?チ○コ入れなきゃ浮気じゃないよ」
「じゃぁ、ちょっとならぁ・・」と言うので、手マンする。
すでにグチョグチョだ!そこそこ使い込んだ感じのマ○コ。
右の陰唇が大きいのはオナニーのし過ぎか?
そこそこの締まり具合で指2本でちょっと痛がる。
オッパイは吸わせてくれた。
乳首が弱いみたいでアンアン喘ぎ出すSちゃん。
「Bが起きちゃうよ?」と脅かすと口に手を当てて必死に噛み殺す。
愛液がアナルまで垂れてきたので、アナル弄りを始める。
「あああ~、いやいやっ」と言うが、指がスンナリと入る。
「お尻でシタ事あるでしょ?」
「な、ないですぅ・・初めてですぅ」と言う。
本人は言わないが、気持ちいいようで、愛液がマ○コからダダ漏れしだした。
指2本まで入るくらいになってきた。
「ちょっといたぁい・・」と言うが、
嫌がる素振りじゃないので、一気に畳み掛ける事にした。
「ちょっと舐めて大きくしてよ」
「はい・・少しなら」と今度は断られなかったのでフェラしてもらう。
そんなに巧くわないがそれなりに気持ちいいのでビンビンに!
「じゃぁ、入れよか?」
「ほんとに入れるんですかぁ?痛そうだし怖い」とビビリだすので、
「じゃぁ、おま○こに入れる?」
「だ、だめですぅ」
「じゃぁ、お尻に入れるしかないよねぇ?痛かったらヤメるからね」と言って、
正常位で一気にアナルに押し込んだ。
「うぅうううっ、い、いたぁい」
「Bに聞こえちゃうから我慢してね」と言うと
口を両手で押さえ必死に我慢するSちゃん。
しばらくゆっくり突いてたが、気持ち良くてだんだん激しく突いてしまった。
泣きじゃくって両手で必死に口を押さえて嗚咽が漏れるのを防ぐSちゃん。
少しは気持ちよくなってきたのか、甘い喘ぎが混じり始め、
マ○コから愛液が駄々漏れでいい潤滑油になった。
「まだ痛い?気持ちよくなった?」
「まだいたいですぅ・・変な感じがします・・少し気持ちいい・・」と素直なSちゃん。
「じゃぁ、バックで突いたげるね!バック好きでしょ?」
「はい・・」と言うので四つん這いにさせバックで挿入。
「ううぅう!」と苦悶の声。
入ってくる時が痛くて気持ち悪い様だ。
逆に出ていく時が何とも言えない感覚らしい。
まぁ、元々、入れるトコじゃなくて出すトコだからな。
でも、いい具合に拡張されて馴染んできているので、バックでガンガン突き捲った。
Sちゃんは、泣きながら枕に顔を埋めて耐えていた。
マ○コから糸引きながら愛液がシーツにダラダラと垂れている!
「お尻なら妊娠しないから中に出すよ!」と一応断って突き捲ってアナルに中出しして果てた。
Sちゃんは、お尻だけ高く突き出した格好で痙攣していた。
この日は、Sちゃんを残して、これでBの部屋から帰った。
「また、お尻でしようね?」と帰り際に言うと、
「痛いからお尻はもうイヤです」
「だって、おま○こだと浮気でしょ?」
「はい・・」
「じゃぁ、お尻でしようよ」
「は、はい・・」と素直なSちゃん。
この後、頻繁に呼び出しては、アナルセックスをしている。
今では、大絶叫で喘いでアナルでイキ捲ってるSちゃん。
しかし、Bへのせめてもの配慮か、思いか、
キスとマ○コへの挿入だけは決してさせないSちゃん。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
同期入社が2人いる。
一人は、A子。もう一人は、アニヲタのB。
最初の頃は、3人で飲みに行ってたりしてたけど、話が合わないし・・
ちょっとウザイ奴なので誘われなければ一緒に行かない様になった。
A子もそうみたいで、二人で飲みに行く事のほうが多くなった。
そんなBに彼女が出来たらしい。
二次元ヲタクの童貞、
もしくは素人童貞に違いないと思ってたのでちょっと驚いた。
ある日、BにBの部屋で飲もうと誘われた。
どうやら彼女を自慢したいみたいだ。
「その日はちょっと都合が悪い」
とか断ってたけど、しつこく誘ってくるので、
A子も『諦めて行って来なさいよ』と言うので
休みの前の日に行く事になった。
当日、やっぱりBの彼女らしき女がいて彼女だと紹介された。
終始、ご機嫌のB。
「いいなぁ。可愛い娘だね」と適当に相槌を打つ。
まぁ、ちょっとポッチャリ気味だがなかなか可愛い娘だ。
名前はSちゃん乳も結構デカイ!
ちょっと天然な不思議ちゃんの匂いがプンプン!
どうやらSちゃんもアニヲタでその繋がりで知り合ったらしい。
歳は22歳と俺達より2つ下だ。
Sちゃんの手料理らしき物を食べながらお酒を飲んだ。
俺は酒は強いのだが、そんなに強くないB。
ご機嫌な為、いつもよりピッチが早く、量も飲んでいる。
Sちゃんも顔をほんのり赤くにしてソコソコ飲んでいるが、Bよりは強い様だ。
目がトロ~んとしてきて色っぽい。エロくも見えてきた。
Bはやっぱり潰れて寝てしまった。
「あぁあ、寝ちゃったぁ・・」
「ホントだ、コイツ、飲んで寝ると朝まで起きないんだよねぇ」
「そうなんですかぁ」とSちゃん。
以前、えらい迷惑した事がある。
酔い潰れてお店で寝だしたBをA子と二人で抱えて帰った事があったからだ。
Sちゃんと二人で飲み続けたが、Sちゃんも限界が近いみたいだ。
目が益々トロ~んとしてエロい。
「おっぱい、大きいね」と軽くタッチしてみたが、
嫌がる感じじゃないので触り続け少し揉む。
「やめてください~彼が起きちゃう」と言うが、拒否しない。
「朝まで起きないよ、エッチはもうしたの?」
「ええぇ?はい・・この前初めてぇ」と正直なSちゃん。
乳を揉まれて身体をクネクネさせながら息も荒くなっている。
ミニスカートを穿いた下半身も緩んできて青い縞模様のパンティが見えてる。
胸元が大きいTシャツの下には、お揃いのブラが見えている。
Tシャツの中に手を入れてブラの上から乳を揉んでも拒否しないので、
バンザイさせてTシャツを脱がす。
「だめですぅ」と言うが、拒否しない。
頼まれると断れないタイプか?と思い、
「俺とエッチしようよ?Sちゃん可愛いからしたくなっちゃったぁ」
「だめですぅ。彼に悪いからぁ」と言うが、
相変わらず胸を揉まれてアヘアヘしている。
「俺、我慢出来ないよ!」
「浮気はだめですぅ」と言うので、
「じゃぁ、お尻でしようよ!お尻なら浮気じゃないよ!」と滅茶苦茶言ってみると、
「お尻はエッチするトコじゃないですぅ」
「だったら、いいじゃない、浮気じゃないよ!」
「ええ~、でもぉ・・」
「そうしよ、ね、ねっ!」とベッドに押し倒してミニスカートも脱がす。
「だめだめ」と言うが、逆らわない。
「絶対にオマ○コには入れないから!ねっ!」
「約束ですよぉ・・」ラッキーとばかりにブラとパンティを剥ぎとって裸に。
そんなにポッチャリでなく美味しそうなカラダだ!
俺も脱いで全裸に!
半勃起のチ○コを握らせて、
「Bとどっちがおっきぃ?」と聞くと、
「そんなコト言えません」
「フェラして」と口に持ってくと、
「ダメですぅ、彼に悪いから」
「じゃぁ、オマ○コ触ったり舐めるのもダメ?チ○コ入れなきゃ浮気じゃないよ」
「じゃぁ、ちょっとならぁ・・」と言うので、手マンする。
すでにグチョグチョだ!そこそこ使い込んだ感じのマ○コ。
右の陰唇が大きいのはオナニーのし過ぎか?
そこそこの締まり具合で指2本でちょっと痛がる。
オッパイは吸わせてくれた。
乳首が弱いみたいでアンアン喘ぎ出すSちゃん。
「Bが起きちゃうよ?」と脅かすと口に手を当てて必死に噛み殺す。
愛液がアナルまで垂れてきたので、アナル弄りを始める。
「あああ~、いやいやっ」と言うが、指がスンナリと入る。
「お尻でシタ事あるでしょ?」
「な、ないですぅ・・初めてですぅ」と言う。
本人は言わないが、気持ちいいようで、愛液がマ○コからダダ漏れしだした。
指2本まで入るくらいになってきた。
「ちょっといたぁい・・」と言うが、
嫌がる素振りじゃないので、一気に畳み掛ける事にした。
「ちょっと舐めて大きくしてよ」
「はい・・少しなら」と今度は断られなかったのでフェラしてもらう。
そんなに巧くわないがそれなりに気持ちいいのでビンビンに!
「じゃぁ、入れよか?」
「ほんとに入れるんですかぁ?痛そうだし怖い」とビビリだすので、
「じゃぁ、おま○こに入れる?」
「だ、だめですぅ」
「じゃぁ、お尻に入れるしかないよねぇ?痛かったらヤメるからね」と言って、
正常位で一気にアナルに押し込んだ。
「うぅうううっ、い、いたぁい」
「Bに聞こえちゃうから我慢してね」と言うと
口を両手で押さえ必死に我慢するSちゃん。
しばらくゆっくり突いてたが、気持ち良くてだんだん激しく突いてしまった。
泣きじゃくって両手で必死に口を押さえて嗚咽が漏れるのを防ぐSちゃん。
少しは気持ちよくなってきたのか、甘い喘ぎが混じり始め、
マ○コから愛液が駄々漏れでいい潤滑油になった。
「まだ痛い?気持ちよくなった?」
「まだいたいですぅ・・変な感じがします・・少し気持ちいい・・」と素直なSちゃん。
「じゃぁ、バックで突いたげるね!バック好きでしょ?」
「はい・・」と言うので四つん這いにさせバックで挿入。
「ううぅう!」と苦悶の声。
入ってくる時が痛くて気持ち悪い様だ。
逆に出ていく時が何とも言えない感覚らしい。
まぁ、元々、入れるトコじゃなくて出すトコだからな。
でも、いい具合に拡張されて馴染んできているので、バックでガンガン突き捲った。
Sちゃんは、泣きながら枕に顔を埋めて耐えていた。
マ○コから糸引きながら愛液がシーツにダラダラと垂れている!
「お尻なら妊娠しないから中に出すよ!」と一応断って突き捲ってアナルに中出しして果てた。
Sちゃんは、お尻だけ高く突き出した格好で痙攣していた。
この日は、Sちゃんを残して、これでBの部屋から帰った。
「また、お尻でしようね?」と帰り際に言うと、
「痛いからお尻はもうイヤです」
「だって、おま○こだと浮気でしょ?」
「はい・・」
「じゃぁ、お尻でしようよ」
「は、はい・・」と素直なSちゃん。
この後、頻繁に呼び出しては、アナルセックスをしている。
今では、大絶叫で喘いでアナルでイキ捲ってるSちゃん。
しかし、Bへのせめてもの配慮か、思いか、
キスとマ○コへの挿入だけは決してさせないSちゃん。
この記事へのコメント
|ホーム|