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旦那公認で人妻と寝取り3Pセックス体験談/小説/話
2017/01/03 10:33:06
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男、女、俺で3Pしてきた、疲れた。3Pやるようになったきっかけは
ネットでエロ動画探してる時に「妻を寝とってください」っていう募集を発見
んで性欲全開のテンションで募集→マジで返信が来てびびる
→3Pに参加って感じ。ちなみに今回が三回目で、今回はカップルさん、
一番最初とその次は夫婦
いつもは旦那なり彼氏と一緒に3Pなんだが、
今回は「寝とり」を重視しようってことで
俺と女性が二人きりで待ち合わせした
午前中から普通にデート
相手が20代後半、俺が20代前半で、
わりと普通のカップルに見えてたと思う
彼女さんは身長150くらいの普通体型
尻と足がむっちりしてかなりそそった
顔も井上和香みたいなエロっぽい感じ
相手は年の差カップルで、彼氏さんは40後半から50歳くらいだと思う
性欲落ちてきちゃった自分が彼女を満足させられなくて、
若い男に寝とられるシチュエーションがツボらしい
とりあえず飯を食べたあと、
近くのショッピングモールみたいなとこまで移動した
車のなかでエロトークして気分を盛り上げる
彼女さんもかなりMらしくて、
若い男に好き放題されるのはたまらんらしい
普通に恋人繋ぎでデートしたあと、
トイレでフェラしてもらうことに
正直手繋いでる時点でかなり勃起してたんだが、
服屋の中で
俺「○○さんに口でしてほしいです」←尻揉みながら
彼女「しょうがないなぁ」←顔真っ赤にしてハアハアしながら
この時点でフル勃起
野外でするのははじめてだったから興奮マックスだし、
元々性欲かなり強いのに、一週間くらいためてたから、
これにはやられた
とりあえず上着まくりあげて胸をいじる。
正直物足りないサイズだったけど
色はきれいだし感度よかったんで問題なし
声おさえてる顔がエロすぎたwww
我慢汁出すぎてズボンに染みできそうだったので
こっちも脱がしてもらう
俺のち○こ見た瞬間に彼女さんが明らかにテンションあげてた
とりあえずフェラはあんまうまくなかった
ただ痴女かお前は、ってくらいがっついてきたので
それはそれで興奮
頭抑えて根元まで突っ込んでも
怒るどころか嬉しそうにしてたあたりMなのはガチだと思う
大きくて息できない、とか言われて興奮するあたり
俺も単純なんだろうけどやばかった
遅漏なんでかなりの時間しゃぶらせてたけど、やっと射精
ちゃんと飲んでくださいねーとか言いながら
口のなかに出してやった
めっちゃ出すぎてびびったが、
エロすぎる光景にもう一回突っ込みそうになるも我慢
彼女さんのスカートまくったらお漏らしかってくらい濡れてた
写メっていいか聞いたけどNgでたので断念
余韻を堪能して後始末してトイレから出ました
んで一旦車にもどる
「ドキドキしてるよ」とか「スゴかったよ」
とか言われてまたフル勃起
そのままラブホにGO
流れとしてはこのまま俺が彼女さんを一通り犯す→
彼氏さんと他人にやられた彼女さん対面→また俺と彼氏さんで犯す
車の中でブラだけ外させてノーブラ状態で部屋に移動
なかなかの乳首ビンビン丸でござった
お互いいちゃいちゃしながら服を脱がせあい、一緒に風呂へ
俺のち○こどうでした?とかしょうもないことを聞きつつ
ボディソープ使いまくってぬるぬるいちゃいちゃしてたよ
お尻と足にち○ここすりつけまくって楽しむ
スタイルは普通だけど肌はすべすべで最高でした
んでさっぱりしたら愛撫開始
感度いい上めっちゃ興奮してくれてたみたいで
俺の下手なクンニでもあえぐあえぐ
もう入れていい?に恥ずかしそうにうなづいたときは
出しそうになった
多分「寝とられてる自分」によってるんだと思う
こっちからなんにも言わなくても
「こっちの方が大きい、△△さんごめんなさい、
許してください」とか連呼する
正常位で一回したあと、バックの最中に彼氏さんに電話かけた
聞かれちゃってるよーとか言うと締まる締まる
ちょっと感動した
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男、女、俺で3Pしてきた、疲れた。3Pやるようになったきっかけは
ネットでエロ動画探してる時に「妻を寝とってください」っていう募集を発見
んで性欲全開のテンションで募集→マジで返信が来てびびる
→3Pに参加って感じ。ちなみに今回が三回目で、今回はカップルさん、
一番最初とその次は夫婦
いつもは旦那なり彼氏と一緒に3Pなんだが、
今回は「寝とり」を重視しようってことで
俺と女性が二人きりで待ち合わせした
午前中から普通にデート
相手が20代後半、俺が20代前半で、
わりと普通のカップルに見えてたと思う
彼女さんは身長150くらいの普通体型
尻と足がむっちりしてかなりそそった
顔も井上和香みたいなエロっぽい感じ
相手は年の差カップルで、彼氏さんは40後半から50歳くらいだと思う
性欲落ちてきちゃった自分が彼女を満足させられなくて、
若い男に寝とられるシチュエーションがツボらしい
とりあえず飯を食べたあと、
近くのショッピングモールみたいなとこまで移動した
車のなかでエロトークして気分を盛り上げる
彼女さんもかなりMらしくて、
若い男に好き放題されるのはたまらんらしい
普通に恋人繋ぎでデートしたあと、
トイレでフェラしてもらうことに
正直手繋いでる時点でかなり勃起してたんだが、
服屋の中で
俺「○○さんに口でしてほしいです」←尻揉みながら
彼女「しょうがないなぁ」←顔真っ赤にしてハアハアしながら
この時点でフル勃起
野外でするのははじめてだったから興奮マックスだし、
元々性欲かなり強いのに、一週間くらいためてたから、
これにはやられた
とりあえず上着まくりあげて胸をいじる。
正直物足りないサイズだったけど
色はきれいだし感度よかったんで問題なし
声おさえてる顔がエロすぎたwww
我慢汁出すぎてズボンに染みできそうだったので
こっちも脱がしてもらう
俺のち○こ見た瞬間に彼女さんが明らかにテンションあげてた
とりあえずフェラはあんまうまくなかった
ただ痴女かお前は、ってくらいがっついてきたので
それはそれで興奮
頭抑えて根元まで突っ込んでも
怒るどころか嬉しそうにしてたあたりMなのはガチだと思う
大きくて息できない、とか言われて興奮するあたり
俺も単純なんだろうけどやばかった
遅漏なんでかなりの時間しゃぶらせてたけど、やっと射精
ちゃんと飲んでくださいねーとか言いながら
口のなかに出してやった
めっちゃ出すぎてびびったが、
エロすぎる光景にもう一回突っ込みそうになるも我慢
彼女さんのスカートまくったらお漏らしかってくらい濡れてた
写メっていいか聞いたけどNgでたので断念
余韻を堪能して後始末してトイレから出ました
んで一旦車にもどる
「ドキドキしてるよ」とか「スゴかったよ」
とか言われてまたフル勃起
そのままラブホにGO
流れとしてはこのまま俺が彼女さんを一通り犯す→
彼氏さんと他人にやられた彼女さん対面→また俺と彼氏さんで犯す
車の中でブラだけ外させてノーブラ状態で部屋に移動
なかなかの乳首ビンビン丸でござった
お互いいちゃいちゃしながら服を脱がせあい、一緒に風呂へ
俺のち○こどうでした?とかしょうもないことを聞きつつ
ボディソープ使いまくってぬるぬるいちゃいちゃしてたよ
お尻と足にち○ここすりつけまくって楽しむ
スタイルは普通だけど肌はすべすべで最高でした
んでさっぱりしたら愛撫開始
感度いい上めっちゃ興奮してくれてたみたいで
俺の下手なクンニでもあえぐあえぐ
もう入れていい?に恥ずかしそうにうなづいたときは
出しそうになった
多分「寝とられてる自分」によってるんだと思う
こっちからなんにも言わなくても
「こっちの方が大きい、△△さんごめんなさい、
許してください」とか連呼する
正常位で一回したあと、バックの最中に彼氏さんに電話かけた
聞かれちゃってるよーとか言うと締まる締まる
ちょっと感動した
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新妻OLと同僚の社内不倫エロ体験談/小説/話
2017/01/03 10:32:33
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私は、26歳の新妻です。短大を出て、6年目のOLでもあります。
昨年春に、短大時代からお付き合いしていた3歳年上の主人と大恋愛の末結婚しました。
主人とは、私の方が好きになり、結婚したのです。
まだ新婚ホヤホヤなのに・・・。
でも・・・この4月から、転勤でやって来た彼が、主人との甘い新婚生活に・・・。
彼は、35歳の独身。
どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。
同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。
少しずつ彼の事が気になり始め、自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。
5月、彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。
すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。
主人は、月に2~3回ある出張で、その日の夜、彼と食事に出ました。
ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。
展望できる、空中廊下。カップルも多い所。
彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。素敵なピアス。
でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。
「きっと似合うから・・」と彼。
そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。
「耳に付けて欲しい」
うなずく私。彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。
まだ、下のデパートは開いている時間。
「K子・・・」私を、呼び捨てで呼んでくれる彼。
「買ってあげたいものがあるんだ」
「なあに?」
「下着・・・」
「え?」
目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。
「好きだよ・・・」
彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ。
「選んであげる・・・」と、彼。
私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。
「今日は、何色・・?」
「レディに向かって、失礼よ」と、私。
少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は、車へと戻ってくれました。後部座席で、楽しかった会話・・・。
彼は、私を抱き寄せ、キスしました。
私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。
もうどうなってもいい、主人を愛してるけど彼も好き・・・。
彼の手が、ミニスカートの中に。太股の奥を撫で回します。
「今日買ったパンティ、履いてみようか・・・」
「え?どこで・・」と、私。
彼は、向こうの奥を指差します。
「あそこのトイレで・・」
「本当に?」
「K子、履かせてあげる・・」
「え?そんな・・・」
「いいから、おいで」
彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。
この時間、人はまばらでです。
私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。
個室に素早く入り、「さあ、向こう向いて・・」
彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、ストッキングを優しく脱がしてくれました。
そして、パンティを・・・恥ずかしく、うつむいていた私。
足元からパンティを脱がされ、買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。
ストッキングは、履きませんでした。
なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。
主人以外の男性は、知りません。
純粋なのかもしれませんが、私は始めて愛する主人以外の男性に抱かれたい気持ちになっていたのです。
彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、優しいキスをしてくれました。
「今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、そのピアスをして来て・・・」と彼。
私は、うなずきました。
「二人だけの秘密だよ・・・」
また、熱いキス。私は、彼に寄り添っていました。
「K子、やって欲しい・・・」
「え?」
彼は、スラックスのジッパーを降ろしました。
「いいね・・?」
私は、彼のものを、口の中に愛しく含んでいました。主人以外の人にしたことのないフェラ・・・。
そして、
「出すよ・・」
彼のものが口の中一杯に広がりました。
「飲んで・・・」
私は、男性の出すものを、初めて飲み込みました。
少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。
二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。
それから、2ヶ月・・・。
メール交換しながら、彼と私は時折デートを重ねています。
「K子を抱きたい・・」
「抱いて」私が、彼が初めて私を抱いてくれた日・・・7月24日。
素敵なホテル。シャワーを終え、すると、彼がドアの外で待ってくれていました。
バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで。
私の携帯を取り上げ、電源を切った彼。
「誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にも・・・」
私は、嬉しくて涙していました。
彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。
彼は、私の両足を広げ、大切な所も、入念にしっかりと愛してくれました。
クリをそっと吸い上げてくれます。舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。
小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。
全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめ、「いいね・・・」と彼。
私は目を瞑り、うなずいていました。
彼の大きく固いものが・・・
彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。
背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ一人の女として、乱れました。
「出していいか・・・」
うなずく私。彼は、私の膣奥に、放ったのです。
もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と・・・
幸運か、主人と彼の血液型は、同じです。
生理は、8月の上旬のはず・・・
もし出来たなら、彼の子供を産みたい・・・
彼のことで今も、頭が一杯です。
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私は、26歳の新妻です。短大を出て、6年目のOLでもあります。
昨年春に、短大時代からお付き合いしていた3歳年上の主人と大恋愛の末結婚しました。
主人とは、私の方が好きになり、結婚したのです。
まだ新婚ホヤホヤなのに・・・。
でも・・・この4月から、転勤でやって来た彼が、主人との甘い新婚生活に・・・。
彼は、35歳の独身。
どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。
同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。
少しずつ彼の事が気になり始め、自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。
5月、彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。
すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。
主人は、月に2~3回ある出張で、その日の夜、彼と食事に出ました。
ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。
展望できる、空中廊下。カップルも多い所。
彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。素敵なピアス。
でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。
「きっと似合うから・・」と彼。
そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。
「耳に付けて欲しい」
うなずく私。彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。
まだ、下のデパートは開いている時間。
「K子・・・」私を、呼び捨てで呼んでくれる彼。
「買ってあげたいものがあるんだ」
「なあに?」
「下着・・・」
「え?」
目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。
「好きだよ・・・」
彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ。
「選んであげる・・・」と、彼。
私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。
「今日は、何色・・?」
「レディに向かって、失礼よ」と、私。
少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は、車へと戻ってくれました。後部座席で、楽しかった会話・・・。
彼は、私を抱き寄せ、キスしました。
私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。
もうどうなってもいい、主人を愛してるけど彼も好き・・・。
彼の手が、ミニスカートの中に。太股の奥を撫で回します。
「今日買ったパンティ、履いてみようか・・・」
「え?どこで・・」と、私。
彼は、向こうの奥を指差します。
「あそこのトイレで・・」
「本当に?」
「K子、履かせてあげる・・」
「え?そんな・・・」
「いいから、おいで」
彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。
この時間、人はまばらでです。
私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。
個室に素早く入り、「さあ、向こう向いて・・」
彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、ストッキングを優しく脱がしてくれました。
そして、パンティを・・・恥ずかしく、うつむいていた私。
足元からパンティを脱がされ、買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。
ストッキングは、履きませんでした。
なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。
主人以外の男性は、知りません。
純粋なのかもしれませんが、私は始めて愛する主人以外の男性に抱かれたい気持ちになっていたのです。
彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、優しいキスをしてくれました。
「今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、そのピアスをして来て・・・」と彼。
私は、うなずきました。
「二人だけの秘密だよ・・・」
また、熱いキス。私は、彼に寄り添っていました。
「K子、やって欲しい・・・」
「え?」
彼は、スラックスのジッパーを降ろしました。
「いいね・・?」
私は、彼のものを、口の中に愛しく含んでいました。主人以外の人にしたことのないフェラ・・・。
そして、
「出すよ・・」
彼のものが口の中一杯に広がりました。
「飲んで・・・」
私は、男性の出すものを、初めて飲み込みました。
少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。
二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。
それから、2ヶ月・・・。
メール交換しながら、彼と私は時折デートを重ねています。
「K子を抱きたい・・」
「抱いて」私が、彼が初めて私を抱いてくれた日・・・7月24日。
素敵なホテル。シャワーを終え、すると、彼がドアの外で待ってくれていました。
バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで。
私の携帯を取り上げ、電源を切った彼。
「誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にも・・・」
私は、嬉しくて涙していました。
彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。
彼は、私の両足を広げ、大切な所も、入念にしっかりと愛してくれました。
クリをそっと吸い上げてくれます。舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。
小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。
全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめ、「いいね・・・」と彼。
私は目を瞑り、うなずいていました。
彼の大きく固いものが・・・
彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。
背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ一人の女として、乱れました。
「出していいか・・・」
うなずく私。彼は、私の膣奥に、放ったのです。
もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と・・・
幸運か、主人と彼の血液型は、同じです。
生理は、8月の上旬のはず・・・
もし出来たなら、彼の子供を産みたい・・・
彼のことで今も、頭が一杯です。
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