2017年01月の記事一覧
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外国人のセフレと騎乗位セックス浮気エロ体験談/小説/話
2017/01/25 13:32:14
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アメリカ人のJとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、
Jからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、
長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のJにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、
クリスマスという特別な日という事もあって、
彼の耳元に「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、
「すぐに全部なめてあげるから」と返されました。
※会話はすべて英語です
J「今日は泊まりだよ」
私「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
J「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、
彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。
「こんなに濡らしてしょうがないコだね」と言って掻き回していました。
部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んでなめ始めました。
「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」と聞くと、
「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」と言いました。
私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。
すると、彼は「まずは裸にならないとね」といってスカートを脱がし、
靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。
そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。
「加奈子、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
と聞かれました。
そう、実はちょっと特別な日に、というために
イタリアで買った下着をその日につけていたのでした。
「イタリアでね。」と言ったら、余計エロく感じる、と言われました。
彼の国籍はイタリアではないですが、
イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。
彼はやさしくブラのホックを外し、Tバックを下げると
いつもと同じようにお姫さまだっこをしてベッドに運びました。
そして、一旦ベッドから去ると、
さっき買ったアイスクリームを出し、私の乳首にすくってのせました。
私「あん、冷たいよぉ・・・」
J「すぐに暖かくしてあげるよ」
というとぱくっと乳首ごと喰いつきました。
そして舌でアイスを舐めとり、
ビンビンの乳首を舌で転がし、噛むということを繰り返しました。
もう片方のおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれていました。
J「ねぇ、気のせいかおっぱい大きくなってない?」
私「なったよ。Jがいっぱい揉んだり吸ったりするから刺激されちゃった」
J「それは責任重大だな」
私「そうだよ、彼氏でもないのに」
J「でもエッチの相性は最高だろ」
確かに、彼とのエッチは最高でした。曝け出せちゃう関係でした。
返答に困っていると、彼がアイスを口元に持ってきたので食べました。
口の中で溶けきる前に彼がフレンチキスをしてきて、
唾液と混じった甘い汁をお互いの口に何度も移したりして貪りました。
アイスが終わると、今度はチョコスプレッドでした。
彼は私を仰向けに寝かせるとチョコスプレッドを毛を剃って
ツルツルのクリやおま○こにめがけかけていきました。
そして、丁寧に舐めとるようにクリとおま○こを刺激していきました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたので、チョコスプレッドも愛液と混じっていました。
彼はおいしそうに舐めあげ、クリを舌で刺激し、
指を三本、おま○こに入れて高速で掻き回しました。
いつもと違うシチュエーションで一気に絶頂、潮吹き。しかも彼に顔射。
「あぁ、すごい、加奈子、本当にすごいよ」と感激していました。
顔射しても怒りもせず、逆にほめられたのが嬉しくて、
彼の顔にかかった自分の愛液をぺろぺろと舐めました。
「今度は私の番よ」といってチョコスプレッドを彼から取り、
彼の息子に、ホットドックのケチャップをかけるようにかけていきました。
そしてカリの方から少しずつ焦らすように舐めていき、
口にくわえて一気に舐めとりました。ただ吸い付くよりも難しかったです。
そして今度は私のおっぱいの谷間にチョコスプレッドを自らかけ、
そのおっぱいで彼の息子を挟んでパイずりをしました。
一気に茶色くなる息子、唾液とは違うねっとり感ですられるのは
結構気持ちよかったようです。ほどなく彼も私の顔に射精。
指ですくって、彼の息子を手でしごいてついたチョコと合わせて精液を飲み込みました。
思い出しながら書いていますが、結構変態プレイですかね。
彼の息子にはまだチョコがついていましたが、そのまま彼は挿入。
一回出したので持ちがよく、ずっと腰を打ち続けていました。
その間に私は何度もイキまくり。
20分くらいしてようやく彼がフィニッシュ。中出し。
セフレなのに中出しさせていたのはよくなかったかと思いますが、
彼の息子の大きさがもう最高で、ずっと入れていてほしいと思ってしまうんです。
彼が息子を抜くと、ちょっと茶色っぽく変色した精液が出てきました。
第1ラウンドが終了したのは、ホテル入ってから1時間半後のことでした。
1時間半もアイスやチョコでエッチしていたんですね。
第2ラウンドは休憩挟まずでした。
彼がおしりを上げてと言ったので、うつぶせでお尻を高く上げたら、
お尻の穴にめがけてチョコスプレッドをかけてきました。
そして舐めたんです。
私「あん、そこはだめぇ」
J「今日はクリスマスだから特別だよ」
私「でもぉ」
J「アナルセックスまではしないから」
その言葉を信じました。
実際アナルセックスはしなかったですが、お尻の穴はチョコを何度もかけられ、
30分ほど丁寧に舐められていました。
だんだん気持ちよくなってきたので、
もっと激しくして、っておねだりしたら、クリとおま○こを指で攻め始めました。
あっという間に絶頂。
腰もくだけてお尻すら上げられなくなりました。
うつぶせのまま、彼は私にのしかかり、その状態で挿入してきました。
もうされるがままです。
第2ラウンドが終了してようやく休憩に。
泊まりなんだからもっとゆっくりペースでしようよ、と言ったら、
毎日できない分、今日できるだけたくさんヤると言われました。
買ってきたお昼を食べ、ジャグジーに入りました。
ジャグジーではゆっくりつかりましたが、
ずっと正面座位のような姿勢で抱き合って、フレンチキスをしまくっていました。
そのうち私はフェラがしたくなったので、
フェラしたいと言ったら彼はジャグジーの縁に座りました。
今は癒しの時間だから、と思ってゆっくり丁寧にフェラしました。
玉も舐め、スジにそって舌をはわせたり、カリの部分を集中的に吸ったりとしていました。
彼の巨根を根元までくわえこむと、彼は私の頭を押し付け、
しばらく無呼吸な状態になりました。
さすがに苦しくなったので、合図すると手をどけてくれました。
ゲホッ、と咳き込むと心配そうに、でも満足したような顔つきでキス。
その後ベッドで2ラウンドほどエッチしました。
夜8時ごろ、さすがにおなかも空いてきました。
彼がルームサービスを頼んでくれました。
さすがにラブホテルとはいえ、ルームサービスを迎えるときくらい
エッチしてないほうが、むしろ服かローブでも着てた方がいいよね、
と思って立ち上がったところ、ベッドに押し倒され、挿入。
おかしくなるくらい快感に酔いしれていたので、私もすぐに反応してしまいました。
そしてしばらくお互い腰をうちつけあっていたところ、ピンポーンとなりました。
ルームサービスが来たと思って私はやめようとしたのですが、
彼は私を騎上位にすると下からつきあげてきました。
私「あっ、あっ、気持ちイイっ、でもっ、ルームサービスが・・・」
J「大丈夫、応答なければスペアキーで入ってくるから」
私「えっ、どういう・・・」
最後まで言うまでにドアが開き、料理が運ばれてきました。
運んでいる人に見られながらも突き上げられ、
大きなおっぱいを揺らしながら快楽に溺れている私を見て、あの人はどう思っただろうか。
運び終える前に、彼は速度を速め中出ししました。
今は経営上問題有り、ということでルームサービスはしていないホテルになったそうです。
もう何回エッチして、何回中出しされ、何回イッたか覚えていません。
ただ、眠ることなくひたすらお互いを求めあっていたことは事実です。
帰るころには、おま○この周りがひりひりして痛かったです。
そんな彼とも、バレンタインのときに関係を解消しました。
ちょうど出会って1年後くらいのことでした。
3Pしたいと言われ、さすがにそれは抵抗があったので断り、
ついでにもう会わない宣言をしました。
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アメリカ人のJとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、
Jからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、
長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のJにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、
クリスマスという特別な日という事もあって、
彼の耳元に「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、
「すぐに全部なめてあげるから」と返されました。
※会話はすべて英語です
J「今日は泊まりだよ」
私「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
J「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、
彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。
「こんなに濡らしてしょうがないコだね」と言って掻き回していました。
部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んでなめ始めました。
「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」と聞くと、
「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」と言いました。
私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。
すると、彼は「まずは裸にならないとね」といってスカートを脱がし、
靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。
そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。
「加奈子、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
と聞かれました。
そう、実はちょっと特別な日に、というために
イタリアで買った下着をその日につけていたのでした。
「イタリアでね。」と言ったら、余計エロく感じる、と言われました。
彼の国籍はイタリアではないですが、
イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。
彼はやさしくブラのホックを外し、Tバックを下げると
いつもと同じようにお姫さまだっこをしてベッドに運びました。
そして、一旦ベッドから去ると、
さっき買ったアイスクリームを出し、私の乳首にすくってのせました。
私「あん、冷たいよぉ・・・」
J「すぐに暖かくしてあげるよ」
というとぱくっと乳首ごと喰いつきました。
そして舌でアイスを舐めとり、
ビンビンの乳首を舌で転がし、噛むということを繰り返しました。
もう片方のおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれていました。
J「ねぇ、気のせいかおっぱい大きくなってない?」
私「なったよ。Jがいっぱい揉んだり吸ったりするから刺激されちゃった」
J「それは責任重大だな」
私「そうだよ、彼氏でもないのに」
J「でもエッチの相性は最高だろ」
確かに、彼とのエッチは最高でした。曝け出せちゃう関係でした。
返答に困っていると、彼がアイスを口元に持ってきたので食べました。
口の中で溶けきる前に彼がフレンチキスをしてきて、
唾液と混じった甘い汁をお互いの口に何度も移したりして貪りました。
アイスが終わると、今度はチョコスプレッドでした。
彼は私を仰向けに寝かせるとチョコスプレッドを毛を剃って
ツルツルのクリやおま○こにめがけかけていきました。
そして、丁寧に舐めとるようにクリとおま○こを刺激していきました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたので、チョコスプレッドも愛液と混じっていました。
彼はおいしそうに舐めあげ、クリを舌で刺激し、
指を三本、おま○こに入れて高速で掻き回しました。
いつもと違うシチュエーションで一気に絶頂、潮吹き。しかも彼に顔射。
「あぁ、すごい、加奈子、本当にすごいよ」と感激していました。
顔射しても怒りもせず、逆にほめられたのが嬉しくて、
彼の顔にかかった自分の愛液をぺろぺろと舐めました。
「今度は私の番よ」といってチョコスプレッドを彼から取り、
彼の息子に、ホットドックのケチャップをかけるようにかけていきました。
そしてカリの方から少しずつ焦らすように舐めていき、
口にくわえて一気に舐めとりました。ただ吸い付くよりも難しかったです。
そして今度は私のおっぱいの谷間にチョコスプレッドを自らかけ、
そのおっぱいで彼の息子を挟んでパイずりをしました。
一気に茶色くなる息子、唾液とは違うねっとり感ですられるのは
結構気持ちよかったようです。ほどなく彼も私の顔に射精。
指ですくって、彼の息子を手でしごいてついたチョコと合わせて精液を飲み込みました。
思い出しながら書いていますが、結構変態プレイですかね。
彼の息子にはまだチョコがついていましたが、そのまま彼は挿入。
一回出したので持ちがよく、ずっと腰を打ち続けていました。
その間に私は何度もイキまくり。
20分くらいしてようやく彼がフィニッシュ。中出し。
セフレなのに中出しさせていたのはよくなかったかと思いますが、
彼の息子の大きさがもう最高で、ずっと入れていてほしいと思ってしまうんです。
彼が息子を抜くと、ちょっと茶色っぽく変色した精液が出てきました。
第1ラウンドが終了したのは、ホテル入ってから1時間半後のことでした。
1時間半もアイスやチョコでエッチしていたんですね。
第2ラウンドは休憩挟まずでした。
彼がおしりを上げてと言ったので、うつぶせでお尻を高く上げたら、
お尻の穴にめがけてチョコスプレッドをかけてきました。
そして舐めたんです。
私「あん、そこはだめぇ」
J「今日はクリスマスだから特別だよ」
私「でもぉ」
J「アナルセックスまではしないから」
その言葉を信じました。
実際アナルセックスはしなかったですが、お尻の穴はチョコを何度もかけられ、
30分ほど丁寧に舐められていました。
だんだん気持ちよくなってきたので、
もっと激しくして、っておねだりしたら、クリとおま○こを指で攻め始めました。
あっという間に絶頂。
腰もくだけてお尻すら上げられなくなりました。
うつぶせのまま、彼は私にのしかかり、その状態で挿入してきました。
もうされるがままです。
第2ラウンドが終了してようやく休憩に。
泊まりなんだからもっとゆっくりペースでしようよ、と言ったら、
毎日できない分、今日できるだけたくさんヤると言われました。
買ってきたお昼を食べ、ジャグジーに入りました。
ジャグジーではゆっくりつかりましたが、
ずっと正面座位のような姿勢で抱き合って、フレンチキスをしまくっていました。
そのうち私はフェラがしたくなったので、
フェラしたいと言ったら彼はジャグジーの縁に座りました。
今は癒しの時間だから、と思ってゆっくり丁寧にフェラしました。
玉も舐め、スジにそって舌をはわせたり、カリの部分を集中的に吸ったりとしていました。
彼の巨根を根元までくわえこむと、彼は私の頭を押し付け、
しばらく無呼吸な状態になりました。
さすがに苦しくなったので、合図すると手をどけてくれました。
ゲホッ、と咳き込むと心配そうに、でも満足したような顔つきでキス。
その後ベッドで2ラウンドほどエッチしました。
夜8時ごろ、さすがにおなかも空いてきました。
彼がルームサービスを頼んでくれました。
さすがにラブホテルとはいえ、ルームサービスを迎えるときくらい
エッチしてないほうが、むしろ服かローブでも着てた方がいいよね、
と思って立ち上がったところ、ベッドに押し倒され、挿入。
おかしくなるくらい快感に酔いしれていたので、私もすぐに反応してしまいました。
そしてしばらくお互い腰をうちつけあっていたところ、ピンポーンとなりました。
ルームサービスが来たと思って私はやめようとしたのですが、
彼は私を騎上位にすると下からつきあげてきました。
私「あっ、あっ、気持ちイイっ、でもっ、ルームサービスが・・・」
J「大丈夫、応答なければスペアキーで入ってくるから」
私「えっ、どういう・・・」
最後まで言うまでにドアが開き、料理が運ばれてきました。
運んでいる人に見られながらも突き上げられ、
大きなおっぱいを揺らしながら快楽に溺れている私を見て、あの人はどう思っただろうか。
運び終える前に、彼は速度を速め中出ししました。
今は経営上問題有り、ということでルームサービスはしていないホテルになったそうです。
もう何回エッチして、何回中出しされ、何回イッたか覚えていません。
ただ、眠ることなくひたすらお互いを求めあっていたことは事実です。
帰るころには、おま○この周りがひりひりして痛かったです。
そんな彼とも、バレンタインのときに関係を解消しました。
ちょうど出会って1年後くらいのことでした。
3Pしたいと言われ、さすがにそれは抵抗があったので断り、
ついでにもう会わない宣言をしました。
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休みに会社で上司と秘密のセックス体験談/小説/話
2017/01/25 13:31:53
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今回のお盆休みは最悪でした。
中心街で働いているのですが、土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。
そんな中、私はお盆の当番で事務所で1人きりです。
よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。
私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。
毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。
でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、鳴らない電話がなったんです。
電話に出ると、部長からでした。
「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・・」
「さぼってないか電話してみただけ」
「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」
「○○が1人でいると思うと気の毒でな」
「いいえ、気楽ですよ」
「遊びに行こうか?」
「いいですよ」
「待ってろ、今から行くから」
そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。
でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。
そして私と部長は、ちょっとした関係なんです。
恋愛と言うわけではないのですが、昨年の飲み会の帰りに、送ってもらって、私もふられた直後だったので、独身の部長に甘えてしまったんです。
それから週に1度くらいエッチだけのことが多いのですが、正直私は部長を好きになっていたんです。
でも、なかなか思いが伝えきれなくて、エッチだけの関係になってしまったような感じなんです。
でも今日は事務所で2人きりになれるんで、思い切って確認しようと思いつきました。
それから1時間くらいしてでしょうか。
部長が私服でお菓子とかを持ってきました。
「おう、暇そうだな」
「見たらわかるじゃないですか、書類の整理で忙しいんです」
「おいおい、休みの日に仕事するなよ」
「部長が私に当番を言ったんじゃないですか」
「そうだったな、ちゃんと仕事しろよ」
それから少し手伝ってくれたんですけど、全く気が入ってなくて、逆に邪魔になるくらいでした。
「部長、休みの日は適当なんですね」
「バカ言え、手伝ってるだけでもありがたいと思え」
「余計に書類がわからなくなっているんですけど」
「そうか、でも休みの日に仕事するわけないだろう」
「それもそうですね」
「おかしでも食べるか」
デスクの書類をかたずけて、ポテトチップスとかカールとか広げて、部長は食べ始めました。
「ちょっと、ここは会社ですよ」
「だからなんだ、俺は休みだから」
「じゃまでできないでしょ」
「そうか、その時は言ってくれ、移動するから」
「そういうことじゃなくて・・・・」
私はかたずけをやめました。
そしてポテトチップスを口に入れると、お茶を入れに給湯室に行きました。
すると部長が突然後ろから抱きついてきて、
「今日の○○はいつもよりもきれいだな」
「普段と一緒ですよ、それよりじゃまなんですけど」
「俺達って、会社でエッチしたことないよな」
「何考えてるんですか」
「制服の上からおっぱいを揉むと気持ちいいな~」
「ちょ、ちょっと、何するんですか」
「いいじゃないか、だまっててやるから」
「何をですか、部長がちょっかい出してるだけじゃないですか」
でも内心、部長とは2週間くらい忙しかったから、ごぶさたで、私も生理前で、なんとなく欲求不満だったから余計に気持ちよくなってきました。
部長の給湯室でのちょっかいは終わりそうにないので、
「部長、ここじゃだめ、誰か来ますよ」
「たぶんこのビルには警備員は休みの日はさぼってるよ」
「で、でも、来るかもしれないじゃないですか」
「少しくらい見せてやろうぜ」
「い、いや、恥ずかしいし・・・・」
もうそれ以上体に力が入らなくなりました。
部長は制服のボタンを外し、ブラの上からおっぱいをつかみ、
「このおっぱいは正直だよな」
「な、なにがですか?」
「乳首がもう硬くなってるぞ」
「こ、ここじゃだめ~」
「ここでいいじゃないか」
部長はだんだんとエスカレートして、呼吸も荒くなってきました。
そして部長が後ろに回り込み、おっぱいを後ろから揉んできました。
「いや、だめ、ぶ、ぶちょう、だめ」
「体は嘘をつかないな、気持ちは嘘をつくけどな」
なんか部長は男優さんみたいに、ドラマのような感じで、でも体はほんとに嘘をつかないんです。
「あっ、いやっ、部長、いや~」
「いいぞ、その喘ぎ声を聞きたかったんだ」
部長はブラを外し、私は上半身だけ裸になってしまい、今度は前に回り込んで、乳首を愛撫してきました。
「あっ、ち、ちからが・・・だめ~」
「ここが感じるのか、どこだ、言ってみろ」
「いや~ん、わかってるくせに・・・」
「口で言わないとわからん、仕事でも言葉で表現しないと契約取れないぞ」
「いやっ、ぜ、ぜったいいや」
「じゃ、言わせてやるよ」
部長は私の弱いところを知っています。
乳首を思いっきり吸ってきました。
「あ~っ、あ~っ、いや、か、かんじる~」
「どこが感じるんだ」
「ち、ちくびが・・・・」
「乳首がなんだ?」
「ち、ちくびが・・・か、かんじるの、あ~っ、だめ~っ、こ、こんなとこで・・・」
「いつもと違う場所の方が興奮するのか」
「ち、ちがう、そんなんじゃ・・・」
「感じるんだろ、上司には正直に報告しないとだめだぞ」
「ち、ちくびを・・も、もっと、吸ってください~」
私は感じすぎて、もうすでにどうかなりそうで、欲求が抑えられなくて、部長の股間を手でこすっていたんです。
「もうほしいのか?」
「も、もう、だめ、はやく~、これ、はやく~」
「もう少し楽しませろよ」
「い、いや、もうだめなの」
「もうイッチャうのか?」
部長は私をさっしたのか、いつも部長は、おちんちんを入れてから私をイカせるのが好きなんです。
急に部長は給湯室の流し台に私に手をつかせ、制服のスカートをまくりあげ、ストキングをやぶり、パンティを脱がせると、こともあろうに、私のアヌスを舐めてきました。
「だめ~、そ、そこは、・・・・、汚いから・・・」
「いい味がするぞ、もっと足を開け」
部長の言うままに私は、少し足を広げると、部長の指が私のお○んこに入ってきました。
「ああ~っ、そう、そこ、そこなの」
「もうグチョグチョだな」
「いや、もうだめ、だめなの」
「何がだめなのか、先に気持ちよくなるのか」
「部長、早く、早く、ほしいの、部長のアレを入れて~」
部長はすぐにズボンを下ろすと、部長の熱く固いものが私のアソコに後ろから入ってきました。
「ああ~っ、これ、そこ、だめ、いや~ん」
「あ~、気持ちいいな、お前のここは最高だな」
「いや、だめ~、も、もっと奥まで、お、お願い~」
部長のピストンは加速していきました。
「あああ~っ、いく~っ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」
私は流し台に必死につかまっていました。
でも部長のピストン運動が続いています。
そして、部長も私の中で果ててしまいました。
ふと気づくと、会社の給湯室であることを思い出しました。
私はすぐにブラウスをきて、制服も乱れたままで、ビルの廊下を見ました。
誰もいないことを確認し、ほっとしました。
それからは、さすがに事務所のデスクでするわけにはいきません。
隣のビルで働いている人もいて、事務所内が丸見えですから。
でも、それからは、部長の要求がエスカレートして、翌日はノーブラで出社しました。
乳首がブラウスにこすれて、部長と目が合うと、余計に感じてしまい、仕事になりませんでした。
でも部長のことはほんとに好きです。
結婚してほしいと思っています。
部長と結婚すると、ずっと部長の固くて長いアレを思いっきり、毎日、舐めたり突っ込んでもらったりできると考えると、仕事中でも濡れてくるんです。
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今回のお盆休みは最悪でした。
中心街で働いているのですが、土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。
そんな中、私はお盆の当番で事務所で1人きりです。
よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。
私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。
毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。
でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、鳴らない電話がなったんです。
電話に出ると、部長からでした。
「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・・」
「さぼってないか電話してみただけ」
「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」
「○○が1人でいると思うと気の毒でな」
「いいえ、気楽ですよ」
「遊びに行こうか?」
「いいですよ」
「待ってろ、今から行くから」
そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。
でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。
そして私と部長は、ちょっとした関係なんです。
恋愛と言うわけではないのですが、昨年の飲み会の帰りに、送ってもらって、私もふられた直後だったので、独身の部長に甘えてしまったんです。
それから週に1度くらいエッチだけのことが多いのですが、正直私は部長を好きになっていたんです。
でも、なかなか思いが伝えきれなくて、エッチだけの関係になってしまったような感じなんです。
でも今日は事務所で2人きりになれるんで、思い切って確認しようと思いつきました。
それから1時間くらいしてでしょうか。
部長が私服でお菓子とかを持ってきました。
「おう、暇そうだな」
「見たらわかるじゃないですか、書類の整理で忙しいんです」
「おいおい、休みの日に仕事するなよ」
「部長が私に当番を言ったんじゃないですか」
「そうだったな、ちゃんと仕事しろよ」
それから少し手伝ってくれたんですけど、全く気が入ってなくて、逆に邪魔になるくらいでした。
「部長、休みの日は適当なんですね」
「バカ言え、手伝ってるだけでもありがたいと思え」
「余計に書類がわからなくなっているんですけど」
「そうか、でも休みの日に仕事するわけないだろう」
「それもそうですね」
「おかしでも食べるか」
デスクの書類をかたずけて、ポテトチップスとかカールとか広げて、部長は食べ始めました。
「ちょっと、ここは会社ですよ」
「だからなんだ、俺は休みだから」
「じゃまでできないでしょ」
「そうか、その時は言ってくれ、移動するから」
「そういうことじゃなくて・・・・」
私はかたずけをやめました。
そしてポテトチップスを口に入れると、お茶を入れに給湯室に行きました。
すると部長が突然後ろから抱きついてきて、
「今日の○○はいつもよりもきれいだな」
「普段と一緒ですよ、それよりじゃまなんですけど」
「俺達って、会社でエッチしたことないよな」
「何考えてるんですか」
「制服の上からおっぱいを揉むと気持ちいいな~」
「ちょ、ちょっと、何するんですか」
「いいじゃないか、だまっててやるから」
「何をですか、部長がちょっかい出してるだけじゃないですか」
でも内心、部長とは2週間くらい忙しかったから、ごぶさたで、私も生理前で、なんとなく欲求不満だったから余計に気持ちよくなってきました。
部長の給湯室でのちょっかいは終わりそうにないので、
「部長、ここじゃだめ、誰か来ますよ」
「たぶんこのビルには警備員は休みの日はさぼってるよ」
「で、でも、来るかもしれないじゃないですか」
「少しくらい見せてやろうぜ」
「い、いや、恥ずかしいし・・・・」
もうそれ以上体に力が入らなくなりました。
部長は制服のボタンを外し、ブラの上からおっぱいをつかみ、
「このおっぱいは正直だよな」
「な、なにがですか?」
「乳首がもう硬くなってるぞ」
「こ、ここじゃだめ~」
「ここでいいじゃないか」
部長はだんだんとエスカレートして、呼吸も荒くなってきました。
そして部長が後ろに回り込み、おっぱいを後ろから揉んできました。
「いや、だめ、ぶ、ぶちょう、だめ」
「体は嘘をつかないな、気持ちは嘘をつくけどな」
なんか部長は男優さんみたいに、ドラマのような感じで、でも体はほんとに嘘をつかないんです。
「あっ、いやっ、部長、いや~」
「いいぞ、その喘ぎ声を聞きたかったんだ」
部長はブラを外し、私は上半身だけ裸になってしまい、今度は前に回り込んで、乳首を愛撫してきました。
「あっ、ち、ちからが・・・だめ~」
「ここが感じるのか、どこだ、言ってみろ」
「いや~ん、わかってるくせに・・・」
「口で言わないとわからん、仕事でも言葉で表現しないと契約取れないぞ」
「いやっ、ぜ、ぜったいいや」
「じゃ、言わせてやるよ」
部長は私の弱いところを知っています。
乳首を思いっきり吸ってきました。
「あ~っ、あ~っ、いや、か、かんじる~」
「どこが感じるんだ」
「ち、ちくびが・・・・」
「乳首がなんだ?」
「ち、ちくびが・・・か、かんじるの、あ~っ、だめ~っ、こ、こんなとこで・・・」
「いつもと違う場所の方が興奮するのか」
「ち、ちがう、そんなんじゃ・・・」
「感じるんだろ、上司には正直に報告しないとだめだぞ」
「ち、ちくびを・・も、もっと、吸ってください~」
私は感じすぎて、もうすでにどうかなりそうで、欲求が抑えられなくて、部長の股間を手でこすっていたんです。
「もうほしいのか?」
「も、もう、だめ、はやく~、これ、はやく~」
「もう少し楽しませろよ」
「い、いや、もうだめなの」
「もうイッチャうのか?」
部長は私をさっしたのか、いつも部長は、おちんちんを入れてから私をイカせるのが好きなんです。
急に部長は給湯室の流し台に私に手をつかせ、制服のスカートをまくりあげ、ストキングをやぶり、パンティを脱がせると、こともあろうに、私のアヌスを舐めてきました。
「だめ~、そ、そこは、・・・・、汚いから・・・」
「いい味がするぞ、もっと足を開け」
部長の言うままに私は、少し足を広げると、部長の指が私のお○んこに入ってきました。
「ああ~っ、そう、そこ、そこなの」
「もうグチョグチョだな」
「いや、もうだめ、だめなの」
「何がだめなのか、先に気持ちよくなるのか」
「部長、早く、早く、ほしいの、部長のアレを入れて~」
部長はすぐにズボンを下ろすと、部長の熱く固いものが私のアソコに後ろから入ってきました。
「ああ~っ、これ、そこ、だめ、いや~ん」
「あ~、気持ちいいな、お前のここは最高だな」
「いや、だめ~、も、もっと奥まで、お、お願い~」
部長のピストンは加速していきました。
「あああ~っ、いく~っ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」
私は流し台に必死につかまっていました。
でも部長のピストン運動が続いています。
そして、部長も私の中で果ててしまいました。
ふと気づくと、会社の給湯室であることを思い出しました。
私はすぐにブラウスをきて、制服も乱れたままで、ビルの廊下を見ました。
誰もいないことを確認し、ほっとしました。
それからは、さすがに事務所のデスクでするわけにはいきません。
隣のビルで働いている人もいて、事務所内が丸見えですから。
でも、それからは、部長の要求がエスカレートして、翌日はノーブラで出社しました。
乳首がブラウスにこすれて、部長と目が合うと、余計に感じてしまい、仕事になりませんでした。
でも部長のことはほんとに好きです。
結婚してほしいと思っています。
部長と結婚すると、ずっと部長の固くて長いアレを思いっきり、毎日、舐めたり突っ込んでもらったりできると考えると、仕事中でも濡れてくるんです。
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年上の人妻&年下のバツイチとのエッチ体験談/小説/話
2017/01/24 12:10:10
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何年も前のことですが、私の会社にはCさんと言う当時33歳の人妻の事務員さんがいました。とても明るく、可愛らしい女性で、すぐに仲良くなりました。
やがて、相談事などを聞くようになり、居酒屋に行ったりもしました。家庭でかなり悩み事があるようで、旦那さんから暴力も振るわれたりしているようでした。
日増しに親密になり、肉体関係を持つのも時間の問題のように思われました。もちろんいけない事だとは分かっていましたが、朝、彼女が掃除をしている時にこちらに突き出したGパンのお尻や、ペットショップに行った時に、私の目の前で、犬を撫でながらスカートでしゃがみ込み白いパンティーが見たりすると、Cさんの裸を見たいと思うようになりました。
そしてとうとうその時がやってきました!居酒屋で飲んだ後に彼女が「ホテルに行こうよ!」と誘ってきたのです。もう、どうにでもなれとホテルに向かいました。
私が先にシャワーを浴びて、続いて彼女が終えてバスタオルを巻いて入ってきました。
しばらくは他愛もない話をしていましたが、彼女が何気に枕もとのエアコンのスイッチを操作するために四つんばいの格好になり、私には後姿が見えましたが、ノーパンだったので、Cさんのお尻の穴が見えました。私の息子は一気にそそり起ち彼女を後ろから抱きしめバスタオルを剥ぎ取りました。
Cさんの乳首は黒ずんでいましたが私は舌先で舐めまくりました。そして、色素が沈着して、どす黒くなったオマ○コに指を出し入れします。彼女は激しく喘ぎ始めました。「アンッ!アンッ!!アーンッ!!!気持ちいいよー!!!」さらに指でCさんのオマ○コの内壁の感触を指で確かめます。彼女の中は、ヒダヒダ状の肉の壁があって、なんとも言えない手触りでした。
そして、すでにオマ○コからは白っぽいものや透明の愛液でグチョグチョになっていてたので、ク○トリスの包皮をむいてキスをして、味わいました。
そうしていると今度はCさんが私の息子をつかみ手で揉み始めます。すでに痛いほど勃起していて、我慢汁が少しあふれていましたが、Cさんはそのまま口に含んでくれました。彼女は眼を閉じていたので上下する頭を撫でながら、彼女の口に入ったり出たりする私の息子を眺めていました。
もう挿入の準備は整いましたが、もう一度オマ○コを確かめたいと思い脚を開かせてビラビラを開いて中を観察します。これから挿入する膣口、オシッコの出てくる尿道口はそのすぐ上にありました。そして太ももをつかみ前に押してお尻の穴を見える体勢にします。
「チュッ!チュッチュッ!!」と音を立ててCさんの肛門にキスをしました。実はこの瞬間が一番興奮しました。いつも会社ではみんなの人気者で、取引先の男性から誘われることもしばしばのCさんの、一番人には見せてはいけない恥ずかしい肛門を私が独占して味わっているのですから・・・
もう十分なので、挿入することにしました。勢いでコンドームも付けずにそのまま強弱をつけて出し入れしました。Cさんはなんとも言えない喘ぎ声を出しています。そして最後に「・・・クン大きすぎるんやん!!」・・・最高の気分でした。私のものは勃起時で16センチくらいなので、若干大き目くらいでしょうが、旦那さんのが小さいのかもしれません(もっともセックスレスだそうですが)
そうしてCさんとは付き合いが続きましたが、会社のほうは事情がありやめていきました。やがて次の事務員のともみちゃんが入ってきました。バツイチの子持ちで二十歳になりたてでした。この娘も可愛らしく、このときばかりは採用を決めた社長に感謝しました。
私は当時30歳でしたが、年上好きなともみちゃんは私に猛アタックをかけてきました。性格的には行け行けどんどんタイプで、経験も豊富みたいでした。
私がCさんと付き合っているのは知っていましたが、それでも構わずにそばに寄ってきました。
その年の忘年会、帰りにとうとうホテルに行きました。ともみちゃんはフィギュアの中野友加里を小顔にして可愛らしくしたような感じでお尻もいい形をしていたので、いつか裸を見たいとは思っていましたが、意外と早くその機会がめぐってきたのでした。
ともみちゃんの裸は想像どうりロリロリしていました。もともとのロリフェイスにプリンとしたお尻、微乳のピンク色の乳首、オマ○コも綺麗なピンク色でした。
ただ、若くて勢いがあったのでフェラチオも激しく頭を上下に動かし、体位も自分から積極的に四つんばいのバックの格好になったりと、楽しませてくれました。
オマ○コもCさんほどは濡れていなかったので舌でたっぷり味わうことができ、お尻の穴も綺麗な形を保っていました。喘ぎ声はやはりすごく、「アッアッアッ!!アー!!ダメー!!!」「そこそこ!いいー!!」・・・かなりのものでした。それから念願のともみちゃんのお尻の穴にキスをしました。
でもともみちゃんにも私のものは少し大きめだったようで三回目くらいに、「何回かすると大きさに、だんだんあう様になってくるのよ」と言われました。そしてその次の日に会社にきたともみちゃんが少し頬を赤らめて「おはよう!」といってきたのには最高に萌えました。
それから少ししてCさんが会社に用事があってきて、ともみちゃんと2人で歩いていて私はその後ろから眺めていましたが最高の気分でした。
他の社員がすぐに寄ってきて楽しそうに話をしていましたが、私は2人ともの体を隅から隅まで楽しむことが出来たのですから・・・
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何年も前のことですが、私の会社にはCさんと言う当時33歳の人妻の事務員さんがいました。とても明るく、可愛らしい女性で、すぐに仲良くなりました。
やがて、相談事などを聞くようになり、居酒屋に行ったりもしました。家庭でかなり悩み事があるようで、旦那さんから暴力も振るわれたりしているようでした。
日増しに親密になり、肉体関係を持つのも時間の問題のように思われました。もちろんいけない事だとは分かっていましたが、朝、彼女が掃除をしている時にこちらに突き出したGパンのお尻や、ペットショップに行った時に、私の目の前で、犬を撫でながらスカートでしゃがみ込み白いパンティーが見たりすると、Cさんの裸を見たいと思うようになりました。
そしてとうとうその時がやってきました!居酒屋で飲んだ後に彼女が「ホテルに行こうよ!」と誘ってきたのです。もう、どうにでもなれとホテルに向かいました。
私が先にシャワーを浴びて、続いて彼女が終えてバスタオルを巻いて入ってきました。
しばらくは他愛もない話をしていましたが、彼女が何気に枕もとのエアコンのスイッチを操作するために四つんばいの格好になり、私には後姿が見えましたが、ノーパンだったので、Cさんのお尻の穴が見えました。私の息子は一気にそそり起ち彼女を後ろから抱きしめバスタオルを剥ぎ取りました。
Cさんの乳首は黒ずんでいましたが私は舌先で舐めまくりました。そして、色素が沈着して、どす黒くなったオマ○コに指を出し入れします。彼女は激しく喘ぎ始めました。「アンッ!アンッ!!アーンッ!!!気持ちいいよー!!!」さらに指でCさんのオマ○コの内壁の感触を指で確かめます。彼女の中は、ヒダヒダ状の肉の壁があって、なんとも言えない手触りでした。
そして、すでにオマ○コからは白っぽいものや透明の愛液でグチョグチョになっていてたので、ク○トリスの包皮をむいてキスをして、味わいました。
そうしていると今度はCさんが私の息子をつかみ手で揉み始めます。すでに痛いほど勃起していて、我慢汁が少しあふれていましたが、Cさんはそのまま口に含んでくれました。彼女は眼を閉じていたので上下する頭を撫でながら、彼女の口に入ったり出たりする私の息子を眺めていました。
もう挿入の準備は整いましたが、もう一度オマ○コを確かめたいと思い脚を開かせてビラビラを開いて中を観察します。これから挿入する膣口、オシッコの出てくる尿道口はそのすぐ上にありました。そして太ももをつかみ前に押してお尻の穴を見える体勢にします。
「チュッ!チュッチュッ!!」と音を立ててCさんの肛門にキスをしました。実はこの瞬間が一番興奮しました。いつも会社ではみんなの人気者で、取引先の男性から誘われることもしばしばのCさんの、一番人には見せてはいけない恥ずかしい肛門を私が独占して味わっているのですから・・・
もう十分なので、挿入することにしました。勢いでコンドームも付けずにそのまま強弱をつけて出し入れしました。Cさんはなんとも言えない喘ぎ声を出しています。そして最後に「・・・クン大きすぎるんやん!!」・・・最高の気分でした。私のものは勃起時で16センチくらいなので、若干大き目くらいでしょうが、旦那さんのが小さいのかもしれません(もっともセックスレスだそうですが)
そうしてCさんとは付き合いが続きましたが、会社のほうは事情がありやめていきました。やがて次の事務員のともみちゃんが入ってきました。バツイチの子持ちで二十歳になりたてでした。この娘も可愛らしく、このときばかりは採用を決めた社長に感謝しました。
私は当時30歳でしたが、年上好きなともみちゃんは私に猛アタックをかけてきました。性格的には行け行けどんどんタイプで、経験も豊富みたいでした。
私がCさんと付き合っているのは知っていましたが、それでも構わずにそばに寄ってきました。
その年の忘年会、帰りにとうとうホテルに行きました。ともみちゃんはフィギュアの中野友加里を小顔にして可愛らしくしたような感じでお尻もいい形をしていたので、いつか裸を見たいとは思っていましたが、意外と早くその機会がめぐってきたのでした。
ともみちゃんの裸は想像どうりロリロリしていました。もともとのロリフェイスにプリンとしたお尻、微乳のピンク色の乳首、オマ○コも綺麗なピンク色でした。
ただ、若くて勢いがあったのでフェラチオも激しく頭を上下に動かし、体位も自分から積極的に四つんばいのバックの格好になったりと、楽しませてくれました。
オマ○コもCさんほどは濡れていなかったので舌でたっぷり味わうことができ、お尻の穴も綺麗な形を保っていました。喘ぎ声はやはりすごく、「アッアッアッ!!アー!!ダメー!!!」「そこそこ!いいー!!」・・・かなりのものでした。それから念願のともみちゃんのお尻の穴にキスをしました。
でもともみちゃんにも私のものは少し大きめだったようで三回目くらいに、「何回かすると大きさに、だんだんあう様になってくるのよ」と言われました。そしてその次の日に会社にきたともみちゃんが少し頬を赤らめて「おはよう!」といってきたのには最高に萌えました。
それから少ししてCさんが会社に用事があってきて、ともみちゃんと2人で歩いていて私はその後ろから眺めていましたが最高の気分でした。
他の社員がすぐに寄ってきて楽しそうに話をしていましたが、私は2人ともの体を隅から隅まで楽しむことが出来たのですから・・・
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憧れの女性とバックで生ハメエッチ体験談/小説/話
2017/01/24 12:09:50
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あれは二人でもつ鍋を食べに行った帰りだった。
もつ鍋屋さんで酒飲みながら色んな話をして、Cさんにも男として認められた
感じでウキウキしながら帰ったんだ。
Cさんの部屋に着くととりあえず一緒に風呂に入った。
買ったバスボールを入れて風呂に入った。
2人入るとなると結構キツいんだけど、俺もCもその狭さと密着加減がとても
好きだった。
シャワーを浴びながらの立ちバックも手慣れたもので、Cさんはいつも立てな
くなっちゃうよ~。とか言いながら二人で楽しんでいた。
風呂はいつも俺が先にでるので、体を拭いてビールを飲んで待っていたら、
今回は下着姿で横に座ってきた。
まだ酒が残っているのか、
Cさんはほんのり色づいた顔で
俺の飲んでいたビールを口に含むと、
そのままキスをしてきた。
いきなりキスされると、更にビールを口移しで飲まされた。
Cさんはテンションが上がっていて、俺をベッドに押し倒した。
しかしそこは男の意地の見せどころ、
逆に押し倒し、ブラとパンツをポイポイっと投げ捨てた。
俺もテンションが上がっていたので、
その後Cさんの両手首をつかみ
頭の上にあげた状態で固定して、
舌で身体(特に脇)を舐め回しながら
右手でオパーイとかアソコとか触りまくった。
Cさんはいつもと違う強引なHに
あえぎ声交じりにレ××されてるみたい…。
とか言って感じてた。
その発言に興奮した俺は
Cさんを責め倒してサクッとイかせてみた。
するとイっちゃった~。
とか言った瞬間に俺を押し倒してきた。
次の瞬間にはCさんはチソコをくわえていて、
すごい勢いでディープスロートしてきた。
今日すげーなーとか思って見ていると、
いきなり顔を上げて生で入れようとしてきたので、
ベッドの上だし流石にゴムをつけねば!
と思ってゴムに手を延ばした。
すると私ベッドの上で生でするの初めてかも…とか言って、
俺ももういっかと思って身を任せた。
するとCさんは上に乗ってみずから腰を振ってきた。
俺もCさんの腰を掴んで下から突き上げた。
生なのと興奮したシチュにCさんは
仕切りに気持ちいい、気持ちいいと言っていた。
オレも何度も突き返してイキそうになったので、
さすがに一度抜いて、ゴムをつけようと思った。
抜いた瞬間物欲しそうな顔をして目がトロンとしていた。
ゴムをつけようとするとCさんが
私がつけてあげると言ってくれたので、お願いする事にした。
Cさんはスルスルとゴムを付け終わり、
早く続きがしたそうな顔をしていたので、
おれは今ならいけると思って言った。
バックでやらないか?と。
断る理由なんて無く、Cさんは恥ずかしそうにコクリと頷いた。
バックですると部屋にはパンパンと響く肌と肌の音と、
Cさんの奥まであたるっ…。
とか、あぁっ…。とか言う声が響いていた。
俺のチソコはCさんの中で一番と言うくらい
相性がいいらしく、気持ちいい所に
ちゃんと届いてくれるそうで、何度もイっていたらしい。
一回ノリで計ったら14cmしかなかったけどね!
初めてCさんにするバックの光景はすごかった。
Cさんも自分から腰を振りながらイっちゃう…。
イっちゃう…。とか言って求めて来たので
ペースを上げて腰を振ったら
すぐにあぁぁっ!!と叫んで痙攣した。
すごい景色だった。綺麗な筋が浮き出た
背中がビクビク震えて崩れ落ちていく様は
いまだにオカズにさせてもらってます。。
Cさんはイってしまったけど、
俺はまだイってなかったので、
Cさんの背中にもたれ掛かるようにして
前のめりに倒れ、チソコを奥に奥に差しこんで、
中でピクピクさせてみた。
するとCさんは抜いて、
イっちゃうから抜いて!とか言ってたけど、
構わず中でピクピクさせ続けると、
恥ずかしい!あぁぁっ!とか言って
絶頂をむかえてました。
全然元気な俺は構わずに
突いて突いて突きまくる事に専念しました。
大体10突きに1回はイっていて
かなり敏感になっていました。
気持ち良くなってCさんの中で果てたら、
その時のピクピクでまたイっていて、
ギュウギュウに絞めてきました。
Hが終わるとCさんは
長距離走った後みたいになっていて、
ゼエゼエ言いながら今日激しすぎるよ~。。
とか言ってました。もちろんその日も
イチャイチャしてキスしたりしてねむりました。
以上です。
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あれは二人でもつ鍋を食べに行った帰りだった。
もつ鍋屋さんで酒飲みながら色んな話をして、Cさんにも男として認められた
感じでウキウキしながら帰ったんだ。
Cさんの部屋に着くととりあえず一緒に風呂に入った。
買ったバスボールを入れて風呂に入った。
2人入るとなると結構キツいんだけど、俺もCもその狭さと密着加減がとても
好きだった。
シャワーを浴びながらの立ちバックも手慣れたもので、Cさんはいつも立てな
くなっちゃうよ~。とか言いながら二人で楽しんでいた。
風呂はいつも俺が先にでるので、体を拭いてビールを飲んで待っていたら、
今回は下着姿で横に座ってきた。
まだ酒が残っているのか、
Cさんはほんのり色づいた顔で
俺の飲んでいたビールを口に含むと、
そのままキスをしてきた。
いきなりキスされると、更にビールを口移しで飲まされた。
Cさんはテンションが上がっていて、俺をベッドに押し倒した。
しかしそこは男の意地の見せどころ、
逆に押し倒し、ブラとパンツをポイポイっと投げ捨てた。
俺もテンションが上がっていたので、
その後Cさんの両手首をつかみ
頭の上にあげた状態で固定して、
舌で身体(特に脇)を舐め回しながら
右手でオパーイとかアソコとか触りまくった。
Cさんはいつもと違う強引なHに
あえぎ声交じりにレ××されてるみたい…。
とか言って感じてた。
その発言に興奮した俺は
Cさんを責め倒してサクッとイかせてみた。
するとイっちゃった~。
とか言った瞬間に俺を押し倒してきた。
次の瞬間にはCさんはチソコをくわえていて、
すごい勢いでディープスロートしてきた。
今日すげーなーとか思って見ていると、
いきなり顔を上げて生で入れようとしてきたので、
ベッドの上だし流石にゴムをつけねば!
と思ってゴムに手を延ばした。
すると私ベッドの上で生でするの初めてかも…とか言って、
俺ももういっかと思って身を任せた。
するとCさんは上に乗ってみずから腰を振ってきた。
俺もCさんの腰を掴んで下から突き上げた。
生なのと興奮したシチュにCさんは
仕切りに気持ちいい、気持ちいいと言っていた。
オレも何度も突き返してイキそうになったので、
さすがに一度抜いて、ゴムをつけようと思った。
抜いた瞬間物欲しそうな顔をして目がトロンとしていた。
ゴムをつけようとするとCさんが
私がつけてあげると言ってくれたので、お願いする事にした。
Cさんはスルスルとゴムを付け終わり、
早く続きがしたそうな顔をしていたので、
おれは今ならいけると思って言った。
バックでやらないか?と。
断る理由なんて無く、Cさんは恥ずかしそうにコクリと頷いた。
バックですると部屋にはパンパンと響く肌と肌の音と、
Cさんの奥まであたるっ…。
とか、あぁっ…。とか言う声が響いていた。
俺のチソコはCさんの中で一番と言うくらい
相性がいいらしく、気持ちいい所に
ちゃんと届いてくれるそうで、何度もイっていたらしい。
一回ノリで計ったら14cmしかなかったけどね!
初めてCさんにするバックの光景はすごかった。
Cさんも自分から腰を振りながらイっちゃう…。
イっちゃう…。とか言って求めて来たので
ペースを上げて腰を振ったら
すぐにあぁぁっ!!と叫んで痙攣した。
すごい景色だった。綺麗な筋が浮き出た
背中がビクビク震えて崩れ落ちていく様は
いまだにオカズにさせてもらってます。。
Cさんはイってしまったけど、
俺はまだイってなかったので、
Cさんの背中にもたれ掛かるようにして
前のめりに倒れ、チソコを奥に奥に差しこんで、
中でピクピクさせてみた。
するとCさんは抜いて、
イっちゃうから抜いて!とか言ってたけど、
構わず中でピクピクさせ続けると、
恥ずかしい!あぁぁっ!とか言って
絶頂をむかえてました。
全然元気な俺は構わずに
突いて突いて突きまくる事に専念しました。
大体10突きに1回はイっていて
かなり敏感になっていました。
気持ち良くなってCさんの中で果てたら、
その時のピクピクでまたイっていて、
ギュウギュウに絞めてきました。
Hが終わるとCさんは
長距離走った後みたいになっていて、
ゼエゼエ言いながら今日激しすぎるよ~。。
とか言ってました。もちろんその日も
イチャイチャしてキスしたりしてねむりました。
以上です。
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セフレとの熱愛濃厚不倫セックス体験談/小説/話
2017/01/23 10:01:32
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彼女とは2年ほど付き合いました。
関連会社に勤めていたこともあったんですが、彼女のほうの会社が倒産することになり、相談に乗っているうちに親しくなったのです。
自分は妻子持ち、彼女はバツイチ子持ち。
当然最初は普通に接していたのですが、メールや直接あって話をするうちに
互いが興味をもっていることがわかり、深い関係になってしまったのです。
その後、自分は離婚して彼女との生活を考えるようになり、彼女も自分の親に紹介してくれるなど順調にことは進んでいたのです。
特にセックスについては信じられないほど相性が良く、彼女いわく
「今までまともにイッたことはなかったけど、あなたとのセックスでは必ずイケる。もう離れられない」
というほど毎日のようにしていました。
セックスに開放的になった彼女は即尺はもちろん、生挿入、ゴックンありで、
ほとんどは騎乗位フィニッシュなんですが、かなりの確立で一緒に果てて、そのまま寝ていました。
そんな彼女ですが、ちょっとしたケンカで距離を置いているうちにメル友を作ってしまい、一方的にそちらのほうへ行ってしまったのです。
もちろんショックでした。言い合いにもなりました。
でも、その後冷静に話し合う機会があり、そのときもう一度寝ようということになったのです。
家に行くと彼女は待っていました。そして使い慣れた二人分のくぼみのできた布団で愛し合いました。
いつものように優しく愛撫し、クンニし、フェラしてもらい、そしてゴムを着けて挿入。
彼女が「もう、イキたい」というので女性上位になり、「イク、イク、イッちゃうー」の声とともに果てたのです。
しかし、様子が変でした。彼女泣き始めたのです。
どうしたのって訊くと
「もう、こんなに気持ちのいいセックスはできないかもしれない」
というのです。
その日は朝まで裸のまま抱き合い眠りました。
今、彼女はどうしているのでしょう?新しい彼氏にきちんと愛してもらっているのでしょうか。
もう、俺に抱かれたくはないのでしょうか。セックスの相性がいい相手との別れはツライというのは本当ですね。
彼女とはほとんど毎日のようにセックスをしていましたが、その内容は毎回濃いものでした。
たとえば、まだセックスに至っていない関係の時のこと。
車内でいつものようにキスをして軽く乳首を触ったりしていたんだけど、ある日とうとうアソコに手を伸ばす瞬間がきました。
こっちはもうドキドキ。
彼女も軽く拒みつつ身体は素直に反応しています。
パンティーから肉付きのいいアソコに指を伸ばすとそこはすでにぐっしょり。
嬉しい反応です。
早速ク○トリスをさわると「ウッ、ウッ」と押し殺したあえぎを見せ、次第に声が大きくなり、軽く果ててしまいました。
俺はもう、それだけで満足になり、彼女の秘部に踏み込めただけでも嬉しかったんだけど、彼女はいきなり俺の股間に手を伸ばし、チャックを下ろし始めた。
その日は風呂に入っていなかったので、少々恥ずかしかったけど、同じく手でやさしくしてくれるのかと思い、彼女にゆだねた。
しかしその瞬間、彼女はジーンズのチャックからでてきたペニスをいきなり口に含
んだのです。
驚きに声も出ませんでした。でも、いきなりの出来事に興
奮しペニスの脈動もピークに。ティッシュにあわてて手を伸ばしたもの
の彼女は離れません。頭が真っ白になりながら彼女の口の中で果てまし
た。そして彼女にティッシュを差し出したところ「飲んじゃった」って。
あまりの嬉しさに泣きそうになりました。
上記のようなことはその後もあったけど、興奮したのはその後の1回。
ある日、彼女の家でまったりとくつろいで時間があればゆっくりとセックスをしようと思っていたんだけど、急に彼女の子供から「これから帰る」って電話があった。
互いに少々がっかりしながらも俺は子供の通り道となる方向を窓際に立って眺めていたら、彼女がいきなり俺の前にしゃがみこみチャックを下ろし始めた。どうしたのかな?って思っていたら
「きちんと見張っていて」
といいながらペニスをくわえ始めた。
窓の向こうからは俺の上半身が見える。
でもそこから下は彼女が俺のペニスを咥えているという状況に興奮した。
子供のことを気にしながらも次第に興奮がピークに達し、またまた彼女の口の中に果てた。
このように彼女との忘れられないセックスは山ほどある。
たとえば、ドライブに行った際、キスを求めてくるのでその気になって応えていたら、
バッグの中からゴムを出して「ここでしてほしい」ってフェラをしてきた。
場所は国道のすぐ脇の森。いつ他の車が入ってくるか分からない場所だった。
それでも彼女はその気になり、運転席に座る俺の上にまたがり、一気に果てた。それも同時に。
また、ケンカのあとは必ず熱いセックスをした。
そういうときの彼女の興奮はすごく、よく「あっ、熱いものがたくさんでてくる」っていいながら潮を噴いていた。
ちなみに俺と付き合ってから潮を噴くというのを味わったらしい。
これほど身体の相性が良くても別れというものは来るのですね。
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彼女とは2年ほど付き合いました。
関連会社に勤めていたこともあったんですが、彼女のほうの会社が倒産することになり、相談に乗っているうちに親しくなったのです。
自分は妻子持ち、彼女はバツイチ子持ち。
当然最初は普通に接していたのですが、メールや直接あって話をするうちに
互いが興味をもっていることがわかり、深い関係になってしまったのです。
その後、自分は離婚して彼女との生活を考えるようになり、彼女も自分の親に紹介してくれるなど順調にことは進んでいたのです。
特にセックスについては信じられないほど相性が良く、彼女いわく
「今までまともにイッたことはなかったけど、あなたとのセックスでは必ずイケる。もう離れられない」
というほど毎日のようにしていました。
セックスに開放的になった彼女は即尺はもちろん、生挿入、ゴックンありで、
ほとんどは騎乗位フィニッシュなんですが、かなりの確立で一緒に果てて、そのまま寝ていました。
そんな彼女ですが、ちょっとしたケンカで距離を置いているうちにメル友を作ってしまい、一方的にそちらのほうへ行ってしまったのです。
もちろんショックでした。言い合いにもなりました。
でも、その後冷静に話し合う機会があり、そのときもう一度寝ようということになったのです。
家に行くと彼女は待っていました。そして使い慣れた二人分のくぼみのできた布団で愛し合いました。
いつものように優しく愛撫し、クンニし、フェラしてもらい、そしてゴムを着けて挿入。
彼女が「もう、イキたい」というので女性上位になり、「イク、イク、イッちゃうー」の声とともに果てたのです。
しかし、様子が変でした。彼女泣き始めたのです。
どうしたのって訊くと
「もう、こんなに気持ちのいいセックスはできないかもしれない」
というのです。
その日は朝まで裸のまま抱き合い眠りました。
今、彼女はどうしているのでしょう?新しい彼氏にきちんと愛してもらっているのでしょうか。
もう、俺に抱かれたくはないのでしょうか。セックスの相性がいい相手との別れはツライというのは本当ですね。
彼女とはほとんど毎日のようにセックスをしていましたが、その内容は毎回濃いものでした。
たとえば、まだセックスに至っていない関係の時のこと。
車内でいつものようにキスをして軽く乳首を触ったりしていたんだけど、ある日とうとうアソコに手を伸ばす瞬間がきました。
こっちはもうドキドキ。
彼女も軽く拒みつつ身体は素直に反応しています。
パンティーから肉付きのいいアソコに指を伸ばすとそこはすでにぐっしょり。
嬉しい反応です。
早速ク○トリスをさわると「ウッ、ウッ」と押し殺したあえぎを見せ、次第に声が大きくなり、軽く果ててしまいました。
俺はもう、それだけで満足になり、彼女の秘部に踏み込めただけでも嬉しかったんだけど、彼女はいきなり俺の股間に手を伸ばし、チャックを下ろし始めた。
その日は風呂に入っていなかったので、少々恥ずかしかったけど、同じく手でやさしくしてくれるのかと思い、彼女にゆだねた。
しかしその瞬間、彼女はジーンズのチャックからでてきたペニスをいきなり口に含
んだのです。
驚きに声も出ませんでした。でも、いきなりの出来事に興
奮しペニスの脈動もピークに。ティッシュにあわてて手を伸ばしたもの
の彼女は離れません。頭が真っ白になりながら彼女の口の中で果てまし
た。そして彼女にティッシュを差し出したところ「飲んじゃった」って。
あまりの嬉しさに泣きそうになりました。
上記のようなことはその後もあったけど、興奮したのはその後の1回。
ある日、彼女の家でまったりとくつろいで時間があればゆっくりとセックスをしようと思っていたんだけど、急に彼女の子供から「これから帰る」って電話があった。
互いに少々がっかりしながらも俺は子供の通り道となる方向を窓際に立って眺めていたら、彼女がいきなり俺の前にしゃがみこみチャックを下ろし始めた。どうしたのかな?って思っていたら
「きちんと見張っていて」
といいながらペニスをくわえ始めた。
窓の向こうからは俺の上半身が見える。
でもそこから下は彼女が俺のペニスを咥えているという状況に興奮した。
子供のことを気にしながらも次第に興奮がピークに達し、またまた彼女の口の中に果てた。
このように彼女との忘れられないセックスは山ほどある。
たとえば、ドライブに行った際、キスを求めてくるのでその気になって応えていたら、
バッグの中からゴムを出して「ここでしてほしい」ってフェラをしてきた。
場所は国道のすぐ脇の森。いつ他の車が入ってくるか分からない場所だった。
それでも彼女はその気になり、運転席に座る俺の上にまたがり、一気に果てた。それも同時に。
また、ケンカのあとは必ず熱いセックスをした。
そういうときの彼女の興奮はすごく、よく「あっ、熱いものがたくさんでてくる」っていいながら潮を噴いていた。
ちなみに俺と付き合ってから潮を噴くというのを味わったらしい。
これほど身体の相性が良くても別れというものは来るのですね。
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欲求不満な人妻に強制中出しエッチ体験談/小説/話
2017/01/23 10:01:12
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おいらマンション一人暮しなんだが、3階の奥様とハァハァできますた。
おいらもありえないと思っていたのですが、おいらが一人暮しなの知ってるので、お誘いは向こうからでビックリでした…おいらのマンションは八階建てで全32戸という小規模なものでつ、エレベーター待ちで奥様が「今日は暑いですね~お一人で暮らしてるの?」と声をかけてきました。
「え~一人ですよ。帰ってビール飲んで寝ますよw」
「ビール一人なんて寂しいわね~」
と誘い口調。思いきって
「奥さんの所でご馳走になろうかなw旦那さんに怒られちゃいますね」
というと
「今日は旦那いないから平気よ、子供は夏休みで母親のところだもの」
「今日これからいらっしゃれば?一人でビール飲むよりはましかもよ」
…早速おいらは
「解りました~着替えたらお伺いしますね」
早速部屋に帰るとシャワー浴びて出陣ピンポン押すと、そこにはTシャツとスウェット姿の奥様…
その奥さん胸が大きくて、いつもムチムチしたジーパンはいて保育園送りだししてるそんな奥さんがスウェットでラフな格好でお出迎え。
「どうぞ、どうぞ」と家に入ると、やっぱり子供の物や旦那の物ばかりだけどそれなりに小奇麗にまとまってる。
すぐにビールを飲み始め、いろいろ家庭の愚痴を聞きながら歓談。
結構飲んで帰ろうとしてもまだいいじゃないと言って帰してくれない。
だんだん旦那とか彼女とかのHの話になってきて
「へ~旦那さんとはあまりしないんですか~じゃぁ出会い系とか使っちゃってるんですか?」
「あまり使わないのよ~携帯も旧型で画面小さいし、パソコンもいじれないもの」
「そうなんですか。じゃぁ欲求不満とかなりませんか?」と聞くと奥様豹変!
「そうなの!この歳でも欲求不満になるのよ!おかしいかしら私?」
「いや…」タジタジのおいら…すると奥様
「あなたはどうなの?彼女とのHは?」
「まぁそれなりに楽しんでますよ、普通のカップルですから」
「そうなの~羨ましいわね、若いとね~」
「それにしても暑いわね~」
「クーラー入れましょうね…それとも…」
いきなり奥様Tシャツを脱いだ
「汗かいたから着替えてくるわ、ちょっと酔ったみたいね~」
「奥さんおいらもう帰りますよ」
けれど奥様はシャワー浴びるために風呂にいる
奥から「貴方も入りなさいよ、一緒に入る?うふぅ」との声。
おいらもう我慢できなくてすぐに脱いで奥様のいる風呂へ直行、そこには綺麗な白い肌をした奥様がシャワー浴びてました。
入るともうギンギンなおいらのペニ棒をいきなり鷲づかみ、すぐに口に持っていきディープなフェラ、人妻特有の濃厚なフェラでした。
奥様の胸を触ると大きい胸がプルンプルンと揺れ、咥えながらもがいてる。
じゅぱっと口を離すと、浴槽の縁においらを座らせそこに腰を沈めるとあっという間に挿入
「そう!これよ!この感覚!久々よぉ!」と言いながら、腰を上下に揺らす。おいらが立ち上がりバックで突くと胸が上下にタプンタプンと揺れ
「もっと突きなさい、思いっきり来て、そう!そこそこ…そここねくって」と卑猥語連発
突つきながら胸をまさぐる…奥さんは片手で自分の大きくなったクリを左右に激しくこする
「あぁあぁ久々イキそうよ…あっ…もう…ダメ…だめ~いっちゃうわ」
というと、身体を震わせてビクビク、おいらもすぐに引き抜き背中にかけようとしたのだが奥様突然振りかえり口にカポッ。
おいらのドクドクいってるペニ棒から精液吸い出すようにちゅぅちゅぅ咥える。
「おいしいわぁ久しぶりに飲んだもの、何年振りかしらね~」
そのあとちゃんとシャワーを浴びて綺麗なベッドルームへ。そこで再び奥様と交わり。
正常位でがんがん突つくと「きもちぃ~きもちぃ~」と連呼。おいらが
「旦那さんに言いつけますよ」というとあそこの締りがぎゅぅぎゅぅと良くなる
「やめてやめて…主人には言わないで…はぁ~そこそこ…そこ突つくのよ」
「おくさん。おいらもういきそうです。出しますよ」
というと「中でいいのよ」
「えっ?」
さすがに中はまずいかなと思ったんですがイク寸前に引き抜けばいいやと思ってた。でがんがん突ついてイク寸前…
「おくさん…イキますよ」というと、脚を後ろで蟹バサミにしてペニ棒が抜けないようになってしまった。
そのまま奥様に「出しなさい中に!」といわれ中で暴発。大量に注ぎ込んでしまいますた。
ドクドク出ている瞬間の奥様の顔は色っぽく一人の女性としてSEXを楽しんでいる様でした
引き抜くと精液と愛液が入り混じった白濁液がマムコからトロトロと流れ出しています。
「奥さん凄く気持ち良かったですよ、旦那さんが羨ましいですよ」
「旦那とはこんな激しいのはしないわ、また来てくれるって約束してくれる?」
「いつでも良いですよ奥さん」
そういうとおいら達は再びシャワーを浴びて何事も無かったかのように玄関を後にしました。
お互い携帯番号を交換して週末に備えます。
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おいらマンション一人暮しなんだが、3階の奥様とハァハァできますた。
おいらもありえないと思っていたのですが、おいらが一人暮しなの知ってるので、お誘いは向こうからでビックリでした…おいらのマンションは八階建てで全32戸という小規模なものでつ、エレベーター待ちで奥様が「今日は暑いですね~お一人で暮らしてるの?」と声をかけてきました。
「え~一人ですよ。帰ってビール飲んで寝ますよw」
「ビール一人なんて寂しいわね~」
と誘い口調。思いきって
「奥さんの所でご馳走になろうかなw旦那さんに怒られちゃいますね」
というと
「今日は旦那いないから平気よ、子供は夏休みで母親のところだもの」
「今日これからいらっしゃれば?一人でビール飲むよりはましかもよ」
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「解りました~着替えたらお伺いしますね」
早速部屋に帰るとシャワー浴びて出陣ピンポン押すと、そこにはTシャツとスウェット姿の奥様…
その奥さん胸が大きくて、いつもムチムチしたジーパンはいて保育園送りだししてるそんな奥さんがスウェットでラフな格好でお出迎え。
「どうぞ、どうぞ」と家に入ると、やっぱり子供の物や旦那の物ばかりだけどそれなりに小奇麗にまとまってる。
すぐにビールを飲み始め、いろいろ家庭の愚痴を聞きながら歓談。
結構飲んで帰ろうとしてもまだいいじゃないと言って帰してくれない。
だんだん旦那とか彼女とかのHの話になってきて
「へ~旦那さんとはあまりしないんですか~じゃぁ出会い系とか使っちゃってるんですか?」
「あまり使わないのよ~携帯も旧型で画面小さいし、パソコンもいじれないもの」
「そうなんですか。じゃぁ欲求不満とかなりませんか?」と聞くと奥様豹変!
「そうなの!この歳でも欲求不満になるのよ!おかしいかしら私?」
「いや…」タジタジのおいら…すると奥様
「あなたはどうなの?彼女とのHは?」
「まぁそれなりに楽しんでますよ、普通のカップルですから」
「そうなの~羨ましいわね、若いとね~」
「それにしても暑いわね~」
「クーラー入れましょうね…それとも…」
いきなり奥様Tシャツを脱いだ
「汗かいたから着替えてくるわ、ちょっと酔ったみたいね~」
「奥さんおいらもう帰りますよ」
けれど奥様はシャワー浴びるために風呂にいる
奥から「貴方も入りなさいよ、一緒に入る?うふぅ」との声。
おいらもう我慢できなくてすぐに脱いで奥様のいる風呂へ直行、そこには綺麗な白い肌をした奥様がシャワー浴びてました。
入るともうギンギンなおいらのペニ棒をいきなり鷲づかみ、すぐに口に持っていきディープなフェラ、人妻特有の濃厚なフェラでした。
奥様の胸を触ると大きい胸がプルンプルンと揺れ、咥えながらもがいてる。
じゅぱっと口を離すと、浴槽の縁においらを座らせそこに腰を沈めるとあっという間に挿入
「そう!これよ!この感覚!久々よぉ!」と言いながら、腰を上下に揺らす。おいらが立ち上がりバックで突くと胸が上下にタプンタプンと揺れ
「もっと突きなさい、思いっきり来て、そう!そこそこ…そここねくって」と卑猥語連発
突つきながら胸をまさぐる…奥さんは片手で自分の大きくなったクリを左右に激しくこする
「あぁあぁ久々イキそうよ…あっ…もう…ダメ…だめ~いっちゃうわ」
というと、身体を震わせてビクビク、おいらもすぐに引き抜き背中にかけようとしたのだが奥様突然振りかえり口にカポッ。
おいらのドクドクいってるペニ棒から精液吸い出すようにちゅぅちゅぅ咥える。
「おいしいわぁ久しぶりに飲んだもの、何年振りかしらね~」
そのあとちゃんとシャワーを浴びて綺麗なベッドルームへ。そこで再び奥様と交わり。
正常位でがんがん突つくと「きもちぃ~きもちぃ~」と連呼。おいらが
「旦那さんに言いつけますよ」というとあそこの締りがぎゅぅぎゅぅと良くなる
「やめてやめて…主人には言わないで…はぁ~そこそこ…そこ突つくのよ」
「おくさん。おいらもういきそうです。出しますよ」
というと「中でいいのよ」
「えっ?」
さすがに中はまずいかなと思ったんですがイク寸前に引き抜けばいいやと思ってた。でがんがん突ついてイク寸前…
「おくさん…イキますよ」というと、脚を後ろで蟹バサミにしてペニ棒が抜けないようになってしまった。
そのまま奥様に「出しなさい中に!」といわれ中で暴発。大量に注ぎ込んでしまいますた。
ドクドク出ている瞬間の奥様の顔は色っぽく一人の女性としてSEXを楽しんでいる様でした
引き抜くと精液と愛液が入り混じった白濁液がマムコからトロトロと流れ出しています。
「奥さん凄く気持ち良かったですよ、旦那さんが羨ましいですよ」
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そういうとおいら達は再びシャワーを浴びて何事も無かったかのように玄関を後にしました。
お互い携帯番号を交換して週末に備えます。
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女子大生が車の接触事故の男に脅されて犯されたレイプ体験談/小説/話
2017/01/22 10:46:51
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車運転しててちょっと人に接触してしまったようで、その人に脅され犯されました。
今年の大学の夏休みに免許取ったばかりで、バイトして貯めたお金使って最近車買って運転し始めて、まだ慣れてなかったこともあります。
細い道走ってて前に人歩いてて、自分ではよけて通ったつもりでしたが接触していたようなんです。
私は気付かなかったんですがすれ違う時、その人は大声出して車の窓叩いて来ました。
中年の言葉使いも見た目もちょっとヤクザかチンピラって感じでした。
私はびっくりして車を止めてその人の話聞くと、太ももに車が当たって痛むが、警察には言わないでやるから病院に連れて行けと言われました。
車で人に怪我させてしまった事、その人がヤクザの様な人だった事、警察って言葉聞いて気が動転してしまってその人に言われる通り私の車に乗せて病院まで行く事にしました。
その人が自分の行ってる病院行きたいって言ってきて、その人に言われるように運転してたんですが人気の無い工事現場に来ると中はいって車止めるように言われました。
周りはシートや資材で囲まれてました。
男は後ろの座席に居たんですが、私も来るよう言われて隣に座らされ、治療費の代わりに言うこと聞けば許してくれると言って来ました。
それまでの感じから大した怪我じゃないか、嘘だろうとは感じていましたが、脅す様に言われると恐くて従ってしまいました。
自分で服全部脱ぐよう言われて、座ったままの男のズボンを下ろすよう言われフェラチオさせられました。
男は私の顔掴んでペニスを喉元まで押し込んで来ました。
吐き気がして顔離すと又無理矢理入れられ、と、しばらくその繰り返しでした。
男は私をシートに上げると私の脚開いてあそこに舌をはわせ来ました。
「グジュッグジュッ」っと大きな音立てて中を舐めて来ました。
私に自分で脚持って開かせると大きなペニスをあそこに叩きつけるように擦り付けてきてさらに大きくなると、私の腰を両手で押さえつけて入れて来ました。
身体全体でのし掛かるように凄い力で大きなペニスで何回も突かれ、意識を無くすんじゃないかと思うほどでした。
私が上に乗る格好にされても凄い力でで突いて来て、私は頭が天井に当たるのを両手を天井にやって一生懸命押さえながら、下からは何度も突かれ何回ももいかされていました。
中だしはされませんでしたが、携帯番号を知られたのでまた呼び出すつもりなのかもしれません。
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車運転しててちょっと人に接触してしまったようで、その人に脅され犯されました。
今年の大学の夏休みに免許取ったばかりで、バイトして貯めたお金使って最近車買って運転し始めて、まだ慣れてなかったこともあります。
細い道走ってて前に人歩いてて、自分ではよけて通ったつもりでしたが接触していたようなんです。
私は気付かなかったんですがすれ違う時、その人は大声出して車の窓叩いて来ました。
中年の言葉使いも見た目もちょっとヤクザかチンピラって感じでした。
私はびっくりして車を止めてその人の話聞くと、太ももに車が当たって痛むが、警察には言わないでやるから病院に連れて行けと言われました。
車で人に怪我させてしまった事、その人がヤクザの様な人だった事、警察って言葉聞いて気が動転してしまってその人に言われる通り私の車に乗せて病院まで行く事にしました。
その人が自分の行ってる病院行きたいって言ってきて、その人に言われるように運転してたんですが人気の無い工事現場に来ると中はいって車止めるように言われました。
周りはシートや資材で囲まれてました。
男は後ろの座席に居たんですが、私も来るよう言われて隣に座らされ、治療費の代わりに言うこと聞けば許してくれると言って来ました。
それまでの感じから大した怪我じゃないか、嘘だろうとは感じていましたが、脅す様に言われると恐くて従ってしまいました。
自分で服全部脱ぐよう言われて、座ったままの男のズボンを下ろすよう言われフェラチオさせられました。
男は私の顔掴んでペニスを喉元まで押し込んで来ました。
吐き気がして顔離すと又無理矢理入れられ、と、しばらくその繰り返しでした。
男は私をシートに上げると私の脚開いてあそこに舌をはわせ来ました。
「グジュッグジュッ」っと大きな音立てて中を舐めて来ました。
私に自分で脚持って開かせると大きなペニスをあそこに叩きつけるように擦り付けてきてさらに大きくなると、私の腰を両手で押さえつけて入れて来ました。
身体全体でのし掛かるように凄い力で大きなペニスで何回も突かれ、意識を無くすんじゃないかと思うほどでした。
私が上に乗る格好にされても凄い力でで突いて来て、私は頭が天井に当たるのを両手を天井にやって一生懸命押さえながら、下からは何度も突かれ何回ももいかされていました。
中だしはされませんでしたが、携帯番号を知られたのでまた呼び出すつもりなのかもしれません。
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高齢夫婦のスワッピング五十路人妻のエッチ体験談/小説/話
2017/01/22 10:46:31
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小柄な妻は今年で50歳になりますが、見た目は10歳は若いのです。
見た目は若くても閉経しました。私は47歳で、見た目も年相応です。したがって、誰も姉さん女房だと思う方がいませんでした。
私達が出会ったのは22年前の2月、小柄で可愛いけれど地味な女の子がくれたチョコには手紙が添えてありました。精一杯の愛情表現にノックアウトされた私は、その可愛いけれど地味な女の子と付き合うことにしました。
まずは居酒屋デートに誘うために年齢を確認すると、なんと3歳年上!でビックリしました。
見た目はともかく3歳年上の女性に好かれた以上、ヤラせてくれるだろうと押し倒したらまさかの処女!ベッド上で正座して赤い染みを見つめる妻にその場でプロポーズして翌年結婚しました。
元々性欲の強い私は、可愛くウブな姉さん女房を抱きまくりました。
だから可愛いロリ顔おばさんのアソコはすっかり真っ黒になりました。
下の子供も大学生で都会に出ましたので二人きりになりました。
いい年をした熟年夫婦が毎日体を重ねます。
妻の閉経を確認した日、妻に、「俺しか知らないまま終わってもいいのか?もう、子育ても終わったから、お互いもっと楽しもうか?」この一言が、妻を変えました。
今、私達夫婦は、夫婦交換に興じています。
名前は仮名、年齢は秘密のサークルは、何組の会員がいるかさえ知りません。
またお手合わせしたいご夫婦に対しては、管理人に「お気に入り」宣言をします。
双方がお気に入りであった場合、二度目、三度目と回数を重ねられます。
私達とお気に入り交際しているご夫婦は3組います。
正確にはわかりませんが、見た目60代、40代、30代のご夫婦です。
この3組は子作りを打ち止めとして奥様側で避妊の処置または閉経する等妊娠の心配がありません。
更にハメ撮りもします。
妻が60代のご主人の白髪に囲まれた肉棒を咥える姿はエロいです。
妻はアソコを広げられて「40歳そこそこなのに、こんなに真っ黒なおま○こはよほどご主人がスキモノなんじゃのう。」と言われて顔を真っ赤にしながら悶える妻のエロさは私の前では見せない類の顔です。
30代の若いご主人に激しく突かれて白目を剥く妻も凄いです。
若さに任せて突きまくられて、シーツを握り締めながらイクのです。
膣内にドクドク出して、真っ黒いおま○こから流れ出る精液を指で掻き出す度に、妻が余韻の中「あん、あん」と体を震わせて可愛いのです。
そして40代のご夫婦ですが・・・奥様はA子と言って年は私の2歳下です。
A子は、私が大学3年のときの1年生で、私がA子の初めての男なのです。
大学3年、4年の2年間を、半同棲状態で過ごした仲です。
毎日、いや、毎朝晩と言っても言い過ぎではないセックス漬けの毎日でした。
でも、私が卒業して故郷へ帰るので、25年前抱き合って一晩中大泣きセックスして別れた思い出の女性です。
まさか、旦那さんの転勤先が私の故郷で、25年ぶりに公認で愛し合えるなんて夢のようでした。
学生時代の2年間の荒淫で、既に茶色の陰唇になっていたA子のアソコは妻よりも黒く内側に巻くように伸びていました。
懐かしいA子を25年前と同じ愛情で抱きます。
蘇る学生時代に、夫婦よりもネチッこいセックスを繰り広げています。
もちろんこのことは妻にもA子のご主人にも内緒です。
私とA子は、週1回の頻繁な夫婦交換で心の底から愛し合っています。
年を重ねてからの夫婦交換って、いいですね。
皆さんは夫婦交換するとき、配偶者が自分以外の人間とセックスしている姿をみて、またはその姿を想像して嫉妬しませんか?私は、自分で誘っておいてなんですが、物凄く嫉妬します。
私以外の肉棒を挿入されて喘ぐ妻の映像を見ていると、嫉妬と悔しさで自分の肉棒がまるで20代の頃のように破裂しそうなほど反り返ります。
その状態で妻を抱くと、妻はあっという間にイキます。
若い頃でも妻を2回も3回もイかすのは困難でしたが、今は出来るのです。
不思議ですね。
学生時代の恋人のA子とは、毎回夫婦交換です。
私とA子だけが会うことはルール違反です。
私がA子を抱くときは、妻がA子のご主人に抱かれています。
そして、それぞれ配偶者とは違う精液を体内に残して持ち帰るのです。
昨夜も、A子を抱いてから4時間しか過ぎていないのに妻に挑みました。
妻を抱く前に、妻がA子のご主人に抱かれてヨガり、中出しされている映像を見てから妻を抱きました。
私が、妻が抱かれる映像を見ていると、妻は、「あんまり見ないで。それは本当の私じゃないから・・・」といいました。
そして嫉妬でムクムク立ち上がり、硬度がMAXとなった私の肉棒に頬ずりして、「これがあの人(A子)の中に入ったのね。ああ・・・切ない・・・何故か、あの人(A子)だけには凄く対抗心が湧くの。どうしてかなあ・・・」妻は、私とA子の間にある愛情を感じてるのです。
妻はA子に強いやきもちを焼きます。
だから昨夜は、私の肉棒を20分近く撫でたりしゃぶったりしていました。
そして、嫉妬に狂った妻は私に跨っていきなり激しく乱れだし、たった3分でイキました。
私は、4時間前に一度A子で射精していますから長持ちしましたので、倒れている妻の後ろから挿入してグラインドさせて膣内を抉りました。
「ひあああー!ひにゃ!ひにゃああ!」50歳とは思えない可愛い妻が、フトンに爪を立てて猫のように啼きました。
そしてまた3分くらいでイキました。
少し休ませてから、正常位で愛情たっぷりに抱きました。
自分の妻を褒めるのは恥かしいですが、見慣れているはずの妻が、40歳どころか30代半ばにさえ見えました。
ニチャニチャと粘性のある音がしました。
妻の膣内に残る他の男の精液をヌルヌルと感じながら抱くと、より一層嫉妬感が増しました。
「あれ、夕方中出しされた他人精液が残ってるかな?」と言えば、妻は涙を浮かべて、「うう・・・うう・・・ごめんなさい・・・うう・・・」と泣いてしまいました。
私は、妻が一番弱い場所をカリで削り取るように刺激しました。
「うあううう・・・あう、あうう・・・」体を震わせる妻の可愛いイキ顔を見ながら、妻の膣に薄めの精液を放出しました。
私は、妻を他の男に抱かせることで精力の回復を図っているようなものです。
私は、若い頃は色々な女性と付き合いましたが、結婚してからは妻以外の女性を抱いたことがりませんでした。
だから、私も色々な女性を抱いてみたいと言うオスの本能がありました。
そして、学生時代の恋人と時を越えて再会できました。
遠い恋人時代に思いをはせて、学生時代には難しかった中出しをします。
この時ばかりは、妻を忘れて愛し合うのです。
嫉妬についてですが、夫婦を交換している最中は、私も目の前の奥様に集中しますから妻が他の男に抱かれていることについては考えません。
妻とは違う女体を味わう興奮でそれどころではありませんしね。
私が嫉妬を感じるのは、後々のことです。
ハメ撮り映像を見たり、妻が抱かれている様子を想像したりすると嫉妬するのです。
それから、ハメ撮りは「お気に入り交際」しているご夫婦だけで、単発でお手合わせ願うご夫婦とは絶対にしません。
一昨日の夜に3分でイッた妻は騎乗位でした。
興奮して騎乗位になると、妻は自分で一番感じる所を刺激し続け激しく乱れ、いつも3~5分でイキます。
正確に測った時間ではありませんが、そのくらいだと思います。
一昨日の夜はその後、後背位でイカせて暫時休憩した後、仕上げは正常位で抱きました。
正常位では挿入から10分くらいで射精したように思います。
溜まっている時は刺激を抑えるように妻を焦らして射精を遅らせないと持ちませんが、一昨日の夜は4時間前に出しているので大丈夫でした。
妻は一度イクと、2回目3回目はすぐにイキたがる傾向があります。
ですから休憩を挟んでも、妻は腰を使ってイキたがりますから、今度は妻のイクのにあわせて私も射精しました。
実は、いい年をして1日2回は珍しいことではないんです。
夕方と夜の連続は珍しいですが・・・下の息子が家を出て二人きりになったら、毎日のように夫婦の営みがあります。
私の帰りが遅かったり、付き合いで飲んで帰ったりしない限り、どちらからともなく求め合います。
元々私はセックス好きですから、いい年をして生娘だった妻が性の喜びを覚えてからは、セックスをするために時間を作ってデートしていました。
妻を初めて抱いた日にプロポーズしてしまいましたから、翌年にはスキモノ新婚夫婦が四六時中まぐわっていましたね。
若かったですね。
休日などは下半身裸のまま過ごして、性器を弄りあっては繋がり、洗ってきてはまた弄り合って一日が終わるなんてこともありました。
今でも夫婦交換を含めて特に予定がない週末は、午前中と夜の2回妻を抱くこともあります。
私はクンニが好きで、妻の黒い陰唇をかき分けて淫核に吸い付くのがいつものパターンです。
若い頃は、淫核を吸うと妻は痛がりましたが、今は肥大した淫核を吸って舌の先でレロレロして妻をイカせることも出来ます。
通常の夫婦の営みは、正常位でじっくり交わることが多いです。
舌を絡めてキスしながら、融けて一つになりたいと願うようなネットリとしたセックスをします。
今でもお互いのことが大好きなんです。
A子夫婦以外に、月1回ですが2組の「お気に入り交際」しているご夫婦がいますし、年に3~4組初めてお手合わせするご夫婦もいますので、マンネリにはなりません。
というより、A子夫婦とは週1回という頻繁な交換交際をしていますが飽きないのです。
理由は明確です。
私とA子は懐かしい感情を伴いながら本気で愛し合いますし、「こんなに若くて可愛い奥様に中出ししていいんですか?」と言っていましたから、A子のご主人は妻を40歳くらいと思い込んで楽しみにしているようです。
それに、A子のご主人と妻は、私とA子のハメ撮り映像を見て性欲以外の何かを感じ、嫉妬心を爆発させて夫婦性活に刺激を与えているのです。
前にもお話しましたが、私とA子は学生時代の2年間、本気で愛し合いました。
出来れば結婚したかった女性でした。
50歳の妻と45歳のA子を比べたら、妻のほうが可愛いくて若く見えます。
A子は清らかと言うか淑女なんです。
真面目で質素な女性で、婚外性交などするようには見えません。
それでもA子は私と濃厚に唇を重ね、かつて私が開通させた秘穴を愛でられれば吐息を漏らして喘ぎます。
昔愛した恋人の使い込まれた性器を眺めて、離れていた時間を思い描き嫉妬するのです。
あの後、A子は何人の男に抱かれたのだろう、何本の肉棒が入れられたのだろうと考えてしまうのです。
そして、学生時代に帰って真剣に愛し合うのです。
でも、いつまでもこの関係が続くことはありません。
A子はご主人の転勤でいずれはこの地を去るでしょう。
その時がA子との最後のお別れになると思います。
それは10月か、来年の4月か・・・私とA子はそのことを口にはしませんが、もう二度と会えなくなる日を覚悟して愛し合っています。
今までお手合わせしたご夫婦は、「お気に入り交際」の3組を含めて11組です。
妻は、私以外に11本の肉棒を味わったのです。
でも、妻は私の肉棒、特に嫉妬に狂って反り返った肉棒が一番好きだと言います。
時々違うものを味わって、私の愛着のある肉棒の良さを確認するんだなんて言われたら嬉しいですよね。
今までお手合わせしたのは、半分は私達と同じ40代後半~50代前半と思しきご夫婦です。
でも一組だけ、どう見ても20代前半の奥様と20代半ばのご主人にしか見えないご夫婦と夫婦交換したことがありました。
自分の子供と同じくらいの奥様はアソコもとても綺麗でした。
私のネチッこい中年セックスに美しい肢体を震わせていました。
後にご主人は私に、妻の使い古されて真っ黒な陰唇と可愛らしい外見のギャップが興奮したと言いました。
まさか、妻が50歳とは思わなかったでしょうね。
このご夫婦には、初めから1回限りと言われていましたので、「お気に入り宣言」は遠慮しましたが、父娘のようなセックスは興奮しましたね。
逆に70歳近いのではないかと思えるご夫婦もいました。
見るからに上品そうな奥様は、私の妻より綺麗なアソコでした。
私は滅多にしないのですが、是非にとお願いされて4Pをしました。
私が上品な奥様をクンニしているところをじっと眺めるご主人の肉棒は、妻がフェラしても元気になりませんでしたが、私の肉棒で掻き回されて悶える奥様の淫らな姿を見たとたんに勃起したご主人に、「すみません、代わって下さい。」と言われてご主人に奥様を明け渡しました。
目の前で繰り広げられる高齢夫婦のセックスは、とても感動的で思わず見入ってしまいました。
ご主人が奥様で果ててしまったので、ご主人に促されて妻と奥様を並べて味比べしました。
高齢の奥様に気を遣ってあまり激しいのは避けましたが、ご主人に、「女房の壷の中に放ってくだされ。」と言われ、奥様の膣内に射精しました。
すると、それを見たご主人は半立ちまで回復し、何とか妻に挿入して腰を動かし始めました。
ご主人は、「奥さんは、娘くらいの年ですかなあ・・・可愛い子だ・・・」と言いながら、いつしかまた勃起していました。
やはりご主人は、妻を40歳くらいと見たのでしょうね。
でも、高齢の男性に抱かれて喘ぐ妻を見ていたら私も復活しまして、再度奥様に挿入しました。
二人分の精液を溜めた膣からブジュブジュと卑猥な音をたてて精液が溢れ、「奥さん、恥かしい穴からいやらしい音がしてますね。」と言ったら、それまでは上品な反応をしていた奥様は、「はぐううー」と呻いて仰け反り、首に筋を立てて本気でイキました。
その淫ら過ぎる光景に量は少ないものの2発目を放ちました。
愛する奥様を抱きたい一心で、嫉妬勃起のために他人の肉棒を与えるご主人に、将来の自分を見たような気がしました。
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小柄な妻は今年で50歳になりますが、見た目は10歳は若いのです。
見た目は若くても閉経しました。私は47歳で、見た目も年相応です。したがって、誰も姉さん女房だと思う方がいませんでした。
私達が出会ったのは22年前の2月、小柄で可愛いけれど地味な女の子がくれたチョコには手紙が添えてありました。精一杯の愛情表現にノックアウトされた私は、その可愛いけれど地味な女の子と付き合うことにしました。
まずは居酒屋デートに誘うために年齢を確認すると、なんと3歳年上!でビックリしました。
見た目はともかく3歳年上の女性に好かれた以上、ヤラせてくれるだろうと押し倒したらまさかの処女!ベッド上で正座して赤い染みを見つめる妻にその場でプロポーズして翌年結婚しました。
元々性欲の強い私は、可愛くウブな姉さん女房を抱きまくりました。
だから可愛いロリ顔おばさんのアソコはすっかり真っ黒になりました。
下の子供も大学生で都会に出ましたので二人きりになりました。
いい年をした熟年夫婦が毎日体を重ねます。
妻の閉経を確認した日、妻に、「俺しか知らないまま終わってもいいのか?もう、子育ても終わったから、お互いもっと楽しもうか?」この一言が、妻を変えました。
今、私達夫婦は、夫婦交換に興じています。
名前は仮名、年齢は秘密のサークルは、何組の会員がいるかさえ知りません。
またお手合わせしたいご夫婦に対しては、管理人に「お気に入り」宣言をします。
双方がお気に入りであった場合、二度目、三度目と回数を重ねられます。
私達とお気に入り交際しているご夫婦は3組います。
正確にはわかりませんが、見た目60代、40代、30代のご夫婦です。
この3組は子作りを打ち止めとして奥様側で避妊の処置または閉経する等妊娠の心配がありません。
更にハメ撮りもします。
妻が60代のご主人の白髪に囲まれた肉棒を咥える姿はエロいです。
妻はアソコを広げられて「40歳そこそこなのに、こんなに真っ黒なおま○こはよほどご主人がスキモノなんじゃのう。」と言われて顔を真っ赤にしながら悶える妻のエロさは私の前では見せない類の顔です。
30代の若いご主人に激しく突かれて白目を剥く妻も凄いです。
若さに任せて突きまくられて、シーツを握り締めながらイクのです。
膣内にドクドク出して、真っ黒いおま○こから流れ出る精液を指で掻き出す度に、妻が余韻の中「あん、あん」と体を震わせて可愛いのです。
そして40代のご夫婦ですが・・・奥様はA子と言って年は私の2歳下です。
A子は、私が大学3年のときの1年生で、私がA子の初めての男なのです。
大学3年、4年の2年間を、半同棲状態で過ごした仲です。
毎日、いや、毎朝晩と言っても言い過ぎではないセックス漬けの毎日でした。
でも、私が卒業して故郷へ帰るので、25年前抱き合って一晩中大泣きセックスして別れた思い出の女性です。
まさか、旦那さんの転勤先が私の故郷で、25年ぶりに公認で愛し合えるなんて夢のようでした。
学生時代の2年間の荒淫で、既に茶色の陰唇になっていたA子のアソコは妻よりも黒く内側に巻くように伸びていました。
懐かしいA子を25年前と同じ愛情で抱きます。
蘇る学生時代に、夫婦よりもネチッこいセックスを繰り広げています。
もちろんこのことは妻にもA子のご主人にも内緒です。
私とA子は、週1回の頻繁な夫婦交換で心の底から愛し合っています。
年を重ねてからの夫婦交換って、いいですね。
皆さんは夫婦交換するとき、配偶者が自分以外の人間とセックスしている姿をみて、またはその姿を想像して嫉妬しませんか?私は、自分で誘っておいてなんですが、物凄く嫉妬します。
私以外の肉棒を挿入されて喘ぐ妻の映像を見ていると、嫉妬と悔しさで自分の肉棒がまるで20代の頃のように破裂しそうなほど反り返ります。
その状態で妻を抱くと、妻はあっという間にイキます。
若い頃でも妻を2回も3回もイかすのは困難でしたが、今は出来るのです。
不思議ですね。
学生時代の恋人のA子とは、毎回夫婦交換です。
私とA子だけが会うことはルール違反です。
私がA子を抱くときは、妻がA子のご主人に抱かれています。
そして、それぞれ配偶者とは違う精液を体内に残して持ち帰るのです。
昨夜も、A子を抱いてから4時間しか過ぎていないのに妻に挑みました。
妻を抱く前に、妻がA子のご主人に抱かれてヨガり、中出しされている映像を見てから妻を抱きました。
私が、妻が抱かれる映像を見ていると、妻は、「あんまり見ないで。それは本当の私じゃないから・・・」といいました。
そして嫉妬でムクムク立ち上がり、硬度がMAXとなった私の肉棒に頬ずりして、「これがあの人(A子)の中に入ったのね。ああ・・・切ない・・・何故か、あの人(A子)だけには凄く対抗心が湧くの。どうしてかなあ・・・」妻は、私とA子の間にある愛情を感じてるのです。
妻はA子に強いやきもちを焼きます。
だから昨夜は、私の肉棒を20分近く撫でたりしゃぶったりしていました。
そして、嫉妬に狂った妻は私に跨っていきなり激しく乱れだし、たった3分でイキました。
私は、4時間前に一度A子で射精していますから長持ちしましたので、倒れている妻の後ろから挿入してグラインドさせて膣内を抉りました。
「ひあああー!ひにゃ!ひにゃああ!」50歳とは思えない可愛い妻が、フトンに爪を立てて猫のように啼きました。
そしてまた3分くらいでイキました。
少し休ませてから、正常位で愛情たっぷりに抱きました。
自分の妻を褒めるのは恥かしいですが、見慣れているはずの妻が、40歳どころか30代半ばにさえ見えました。
ニチャニチャと粘性のある音がしました。
妻の膣内に残る他の男の精液をヌルヌルと感じながら抱くと、より一層嫉妬感が増しました。
「あれ、夕方中出しされた他人精液が残ってるかな?」と言えば、妻は涙を浮かべて、「うう・・・うう・・・ごめんなさい・・・うう・・・」と泣いてしまいました。
私は、妻が一番弱い場所をカリで削り取るように刺激しました。
「うあううう・・・あう、あうう・・・」体を震わせる妻の可愛いイキ顔を見ながら、妻の膣に薄めの精液を放出しました。
私は、妻を他の男に抱かせることで精力の回復を図っているようなものです。
私は、若い頃は色々な女性と付き合いましたが、結婚してからは妻以外の女性を抱いたことがりませんでした。
だから、私も色々な女性を抱いてみたいと言うオスの本能がありました。
そして、学生時代の恋人と時を越えて再会できました。
遠い恋人時代に思いをはせて、学生時代には難しかった中出しをします。
この時ばかりは、妻を忘れて愛し合うのです。
嫉妬についてですが、夫婦を交換している最中は、私も目の前の奥様に集中しますから妻が他の男に抱かれていることについては考えません。
妻とは違う女体を味わう興奮でそれどころではありませんしね。
私が嫉妬を感じるのは、後々のことです。
ハメ撮り映像を見たり、妻が抱かれている様子を想像したりすると嫉妬するのです。
それから、ハメ撮りは「お気に入り交際」しているご夫婦だけで、単発でお手合わせ願うご夫婦とは絶対にしません。
一昨日の夜に3分でイッた妻は騎乗位でした。
興奮して騎乗位になると、妻は自分で一番感じる所を刺激し続け激しく乱れ、いつも3~5分でイキます。
正確に測った時間ではありませんが、そのくらいだと思います。
一昨日の夜はその後、後背位でイカせて暫時休憩した後、仕上げは正常位で抱きました。
正常位では挿入から10分くらいで射精したように思います。
溜まっている時は刺激を抑えるように妻を焦らして射精を遅らせないと持ちませんが、一昨日の夜は4時間前に出しているので大丈夫でした。
妻は一度イクと、2回目3回目はすぐにイキたがる傾向があります。
ですから休憩を挟んでも、妻は腰を使ってイキたがりますから、今度は妻のイクのにあわせて私も射精しました。
実は、いい年をして1日2回は珍しいことではないんです。
夕方と夜の連続は珍しいですが・・・下の息子が家を出て二人きりになったら、毎日のように夫婦の営みがあります。
私の帰りが遅かったり、付き合いで飲んで帰ったりしない限り、どちらからともなく求め合います。
元々私はセックス好きですから、いい年をして生娘だった妻が性の喜びを覚えてからは、セックスをするために時間を作ってデートしていました。
妻を初めて抱いた日にプロポーズしてしまいましたから、翌年にはスキモノ新婚夫婦が四六時中まぐわっていましたね。
若かったですね。
休日などは下半身裸のまま過ごして、性器を弄りあっては繋がり、洗ってきてはまた弄り合って一日が終わるなんてこともありました。
今でも夫婦交換を含めて特に予定がない週末は、午前中と夜の2回妻を抱くこともあります。
私はクンニが好きで、妻の黒い陰唇をかき分けて淫核に吸い付くのがいつものパターンです。
若い頃は、淫核を吸うと妻は痛がりましたが、今は肥大した淫核を吸って舌の先でレロレロして妻をイカせることも出来ます。
通常の夫婦の営みは、正常位でじっくり交わることが多いです。
舌を絡めてキスしながら、融けて一つになりたいと願うようなネットリとしたセックスをします。
今でもお互いのことが大好きなんです。
A子夫婦以外に、月1回ですが2組の「お気に入り交際」しているご夫婦がいますし、年に3~4組初めてお手合わせするご夫婦もいますので、マンネリにはなりません。
というより、A子夫婦とは週1回という頻繁な交換交際をしていますが飽きないのです。
理由は明確です。
私とA子は懐かしい感情を伴いながら本気で愛し合いますし、「こんなに若くて可愛い奥様に中出ししていいんですか?」と言っていましたから、A子のご主人は妻を40歳くらいと思い込んで楽しみにしているようです。
それに、A子のご主人と妻は、私とA子のハメ撮り映像を見て性欲以外の何かを感じ、嫉妬心を爆発させて夫婦性活に刺激を与えているのです。
前にもお話しましたが、私とA子は学生時代の2年間、本気で愛し合いました。
出来れば結婚したかった女性でした。
50歳の妻と45歳のA子を比べたら、妻のほうが可愛いくて若く見えます。
A子は清らかと言うか淑女なんです。
真面目で質素な女性で、婚外性交などするようには見えません。
それでもA子は私と濃厚に唇を重ね、かつて私が開通させた秘穴を愛でられれば吐息を漏らして喘ぎます。
昔愛した恋人の使い込まれた性器を眺めて、離れていた時間を思い描き嫉妬するのです。
あの後、A子は何人の男に抱かれたのだろう、何本の肉棒が入れられたのだろうと考えてしまうのです。
そして、学生時代に帰って真剣に愛し合うのです。
でも、いつまでもこの関係が続くことはありません。
A子はご主人の転勤でいずれはこの地を去るでしょう。
その時がA子との最後のお別れになると思います。
それは10月か、来年の4月か・・・私とA子はそのことを口にはしませんが、もう二度と会えなくなる日を覚悟して愛し合っています。
今までお手合わせしたご夫婦は、「お気に入り交際」の3組を含めて11組です。
妻は、私以外に11本の肉棒を味わったのです。
でも、妻は私の肉棒、特に嫉妬に狂って反り返った肉棒が一番好きだと言います。
時々違うものを味わって、私の愛着のある肉棒の良さを確認するんだなんて言われたら嬉しいですよね。
今までお手合わせしたのは、半分は私達と同じ40代後半~50代前半と思しきご夫婦です。
でも一組だけ、どう見ても20代前半の奥様と20代半ばのご主人にしか見えないご夫婦と夫婦交換したことがありました。
自分の子供と同じくらいの奥様はアソコもとても綺麗でした。
私のネチッこい中年セックスに美しい肢体を震わせていました。
後にご主人は私に、妻の使い古されて真っ黒な陰唇と可愛らしい外見のギャップが興奮したと言いました。
まさか、妻が50歳とは思わなかったでしょうね。
このご夫婦には、初めから1回限りと言われていましたので、「お気に入り宣言」は遠慮しましたが、父娘のようなセックスは興奮しましたね。
逆に70歳近いのではないかと思えるご夫婦もいました。
見るからに上品そうな奥様は、私の妻より綺麗なアソコでした。
私は滅多にしないのですが、是非にとお願いされて4Pをしました。
私が上品な奥様をクンニしているところをじっと眺めるご主人の肉棒は、妻がフェラしても元気になりませんでしたが、私の肉棒で掻き回されて悶える奥様の淫らな姿を見たとたんに勃起したご主人に、「すみません、代わって下さい。」と言われてご主人に奥様を明け渡しました。
目の前で繰り広げられる高齢夫婦のセックスは、とても感動的で思わず見入ってしまいました。
ご主人が奥様で果ててしまったので、ご主人に促されて妻と奥様を並べて味比べしました。
高齢の奥様に気を遣ってあまり激しいのは避けましたが、ご主人に、「女房の壷の中に放ってくだされ。」と言われ、奥様の膣内に射精しました。
すると、それを見たご主人は半立ちまで回復し、何とか妻に挿入して腰を動かし始めました。
ご主人は、「奥さんは、娘くらいの年ですかなあ・・・可愛い子だ・・・」と言いながら、いつしかまた勃起していました。
やはりご主人は、妻を40歳くらいと見たのでしょうね。
でも、高齢の男性に抱かれて喘ぐ妻を見ていたら私も復活しまして、再度奥様に挿入しました。
二人分の精液を溜めた膣からブジュブジュと卑猥な音をたてて精液が溢れ、「奥さん、恥かしい穴からいやらしい音がしてますね。」と言ったら、それまでは上品な反応をしていた奥様は、「はぐううー」と呻いて仰け反り、首に筋を立てて本気でイキました。
その淫ら過ぎる光景に量は少ないものの2発目を放ちました。
愛する奥様を抱きたい一心で、嫉妬勃起のために他人の肉棒を与えるご主人に、将来の自分を見たような気がしました。
この記事へのコメント
入院中に出会った女との連続中出しセックス体験談/小説/話
2017/01/21 07:52:07
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こんにちは、俺は32才の独身の男です。
この前、入院した時の話です。腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。
でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。病室は4人部屋で俺以外は60代から80代の患者が3人です。
話も会わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
2日もすると性欲がたまってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。
まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。
俺はガンガン攻めるトークなので、若干セクハラぎみに嫌がっている女もいた。
時々わざとチ○コを出して寝てたりしても何も反応しないナース達だった。
さすがに見なれているのだろうか?
自分でも自慢の一物だけど、ナースは大きさには食い付かなかった。
3日目に入ると斜向いのおじさんの所に娘が見舞いに来ていた。
二人来ていて、一人は眼鏡のブスだが、もう一人は中々のスケベそうな女だった。
金髪で20代中盤、夏だったから胸の谷間がバッチリ見えた。
ちょうど俺からはカーテンの隙間から、その女が椅子に腰掛けている横顔が見えた。
横から見ると重量感のあるパイオツがドップリ垂れているのがわかる。
俺は我慢出来なくてそれを見ながらオナニーをはじめた。
すぐにガッチガチに固まった俺のナニは我慢汁がドバドバ出ていた。
その女の方から見たら明らかに俺がオナニーしてるのは丸見えで、でもそれがさらに興奮させてくれて2回もやってしまった。
看護婦に見つかるとうるさいから、足音が聞こえるとすぐに布団で隠した。
そして2発目の終盤に女と目が合ってしまった。
でも俺はその時イク瞬間だったから、目をそらさずに女を見ていた。
女は1回目をそらしたが、もう1度こっちを見ていた。
真っ赤な顔で射精中の俺の息子を見ていたはずだ。
俺はイッた後も、腹に精子を出しっ放しにして寝転んでいた。
はっきりは見なかったが、女はこっちをチラチラ見ていた。
そして4日目もその女は見舞いに来ていた。
親父と話しつつもこっちを気にしている。
だから俺はまたそいつに見せつけるように自慢の一物をシゴキだした。
女は携帯を見るふりや、カバンをいじる仕草をしながら、事あるごとにこっちを見ていた。
でも俺は一切目をそらさずに女を見ながらオナニーをしていた。
その日も2発目の前で射精してやった。
5日目、また見舞いに来た女を見ながらチ○コをいじっていると、看護婦が現れて、その女の親父を検査とカウンセリングで連れ出していった。
女は病室か共用スペースで待つように言われていた。
でも女はしばらくその辺で携帯をいじったりウロウロしていたので、俺はチャンスと思ってカーテンの隙間からその女を手招きした。
女は恥ずかしそうな顔をしていたが、言われるがまま俺のベッドのカーテンの中に入って来た。
俺は「カーテン閉めろ!」と言うと女は慌ててカーテンを閉めた。
良く見るとやっぱりスケベな体をした女だった。
俺はもっと近くに呼ぶと、女の頭に手を添えて俺のチ○コに押し付けるようにすると、少し抵抗したもののそのまましゃぶらせた。
正直ここまでうまくいくとは思わなかったけど、手招きして来た時点で女はやる気があったみたいだ。
見た目通りのヤリマンなのか、二、三回手を添えて頭を動かしたらそのまま自分でしゃぶっていた。
俺は「自分でイジれ!」と言うと、女は股を広げて、ズリ上がったミニスカートから丸見えのパンツを横にずらして、ク○トリスをこすっていた。
すぐに「クチュクチュ」音がして、女はそうとう興奮していたみたいだった。
俺も我慢の限界で、さすがに昼間からベッドでは出来ないから、急いでトイレに連れ込んで、入った瞬間立ちバックで超ビックな肉棒をぶち込んでやった!
女は膝をピクピクさせて喜んでいて、必死に指を口に入れて声を殺していた。
俺は久しぶりの女に我慢が出来なくて、そのまま中に出してしまった。
女は動けなくてそのままトイレに伏せていたので、俺だけ先に出て帰って来た。
さすがに中に出したのは不味かったと思っていたが、女は文句も言わずに黙って親父の病室に戻って来て待っていた。
親父が戻って来てなにやら話しをしているようで、今まで話もした事の無い男に中出しされた女が真剣な顔で見舞いをしてると思うとまた興奮してきてしまい。
女が帰りそうな時に一緒に病室を出て、もう一度トイレに連れ込んだ。
俺はパンツを引きずり下ろすと、ガッチガチの巨根をぶち込んでやった。
濡れていたのか俺の精子か良く分らないがヌルッと簡単に入ったので、ガンガン突きまくった。
今度は少し長かったから、女も2回イッていた。
そしてまた何も言わずに思いっきり中に出して先に帰ってきた。
次の日は女は来なかった。
さすがにもうこねーだろと思ってると、退院の日にホールで出くわした。
女はビックリしていたが、「ちょっと付き合え」と言って一緒に外に連れ出して、近くのラブホに入ってシコタマやりまくった!
彼氏付きの女だったが、彼氏の電話も無視させて生でぶち込みまくった!
女も遠慮しないででかい声を出して、腰が立たなくなるまでイキまくっていた!
結局中出しで4発やったが、名前も連絡先も聞かないで帰って来た。
もう会う事は無いだろうが、今度会ってもあの女はやれる自信がある。
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こんにちは、俺は32才の独身の男です。
この前、入院した時の話です。腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。
でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。病室は4人部屋で俺以外は60代から80代の患者が3人です。
話も会わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
2日もすると性欲がたまってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。
まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。
俺はガンガン攻めるトークなので、若干セクハラぎみに嫌がっている女もいた。
時々わざとチ○コを出して寝てたりしても何も反応しないナース達だった。
さすがに見なれているのだろうか?
自分でも自慢の一物だけど、ナースは大きさには食い付かなかった。
3日目に入ると斜向いのおじさんの所に娘が見舞いに来ていた。
二人来ていて、一人は眼鏡のブスだが、もう一人は中々のスケベそうな女だった。
金髪で20代中盤、夏だったから胸の谷間がバッチリ見えた。
ちょうど俺からはカーテンの隙間から、その女が椅子に腰掛けている横顔が見えた。
横から見ると重量感のあるパイオツがドップリ垂れているのがわかる。
俺は我慢出来なくてそれを見ながらオナニーをはじめた。
すぐにガッチガチに固まった俺のナニは我慢汁がドバドバ出ていた。
その女の方から見たら明らかに俺がオナニーしてるのは丸見えで、でもそれがさらに興奮させてくれて2回もやってしまった。
看護婦に見つかるとうるさいから、足音が聞こえるとすぐに布団で隠した。
そして2発目の終盤に女と目が合ってしまった。
でも俺はその時イク瞬間だったから、目をそらさずに女を見ていた。
女は1回目をそらしたが、もう1度こっちを見ていた。
真っ赤な顔で射精中の俺の息子を見ていたはずだ。
俺はイッた後も、腹に精子を出しっ放しにして寝転んでいた。
はっきりは見なかったが、女はこっちをチラチラ見ていた。
そして4日目もその女は見舞いに来ていた。
親父と話しつつもこっちを気にしている。
だから俺はまたそいつに見せつけるように自慢の一物をシゴキだした。
女は携帯を見るふりや、カバンをいじる仕草をしながら、事あるごとにこっちを見ていた。
でも俺は一切目をそらさずに女を見ながらオナニーをしていた。
その日も2発目の前で射精してやった。
5日目、また見舞いに来た女を見ながらチ○コをいじっていると、看護婦が現れて、その女の親父を検査とカウンセリングで連れ出していった。
女は病室か共用スペースで待つように言われていた。
でも女はしばらくその辺で携帯をいじったりウロウロしていたので、俺はチャンスと思ってカーテンの隙間からその女を手招きした。
女は恥ずかしそうな顔をしていたが、言われるがまま俺のベッドのカーテンの中に入って来た。
俺は「カーテン閉めろ!」と言うと女は慌ててカーテンを閉めた。
良く見るとやっぱりスケベな体をした女だった。
俺はもっと近くに呼ぶと、女の頭に手を添えて俺のチ○コに押し付けるようにすると、少し抵抗したもののそのまましゃぶらせた。
正直ここまでうまくいくとは思わなかったけど、手招きして来た時点で女はやる気があったみたいだ。
見た目通りのヤリマンなのか、二、三回手を添えて頭を動かしたらそのまま自分でしゃぶっていた。
俺は「自分でイジれ!」と言うと、女は股を広げて、ズリ上がったミニスカートから丸見えのパンツを横にずらして、ク○トリスをこすっていた。
すぐに「クチュクチュ」音がして、女はそうとう興奮していたみたいだった。
俺も我慢の限界で、さすがに昼間からベッドでは出来ないから、急いでトイレに連れ込んで、入った瞬間立ちバックで超ビックな肉棒をぶち込んでやった!
女は膝をピクピクさせて喜んでいて、必死に指を口に入れて声を殺していた。
俺は久しぶりの女に我慢が出来なくて、そのまま中に出してしまった。
女は動けなくてそのままトイレに伏せていたので、俺だけ先に出て帰って来た。
さすがに中に出したのは不味かったと思っていたが、女は文句も言わずに黙って親父の病室に戻って来て待っていた。
親父が戻って来てなにやら話しをしているようで、今まで話もした事の無い男に中出しされた女が真剣な顔で見舞いをしてると思うとまた興奮してきてしまい。
女が帰りそうな時に一緒に病室を出て、もう一度トイレに連れ込んだ。
俺はパンツを引きずり下ろすと、ガッチガチの巨根をぶち込んでやった。
濡れていたのか俺の精子か良く分らないがヌルッと簡単に入ったので、ガンガン突きまくった。
今度は少し長かったから、女も2回イッていた。
そしてまた何も言わずに思いっきり中に出して先に帰ってきた。
次の日は女は来なかった。
さすがにもうこねーだろと思ってると、退院の日にホールで出くわした。
女はビックリしていたが、「ちょっと付き合え」と言って一緒に外に連れ出して、近くのラブホに入ってシコタマやりまくった!
彼氏付きの女だったが、彼氏の電話も無視させて生でぶち込みまくった!
女も遠慮しないででかい声を出して、腰が立たなくなるまでイキまくっていた!
結局中出しで4発やったが、名前も連絡先も聞かないで帰って来た。
もう会う事は無いだろうが、今度会ってもあの女はやれる自信がある。
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満員電車でOLに手コキされたエロ体験談/小説/話
2017/01/21 07:51:34
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僕はいつものように満員電車に乗り込んで、あと5つ、4つと駅を過ぎるのを数えていました。性とピッタリくっついてしまって困った事もありますけど、仕方ありません。いつも電車の揺れに合わせて、なんとか逃げるようにしていました。
ところが先日の事です。OLだと思いますが、後ろにピッタリくっついてしまいました。こういう事はたまにありますし、前も後も人に挟まれる事もあります。
ただ、この日はちょっと違いました。
OLは背が僕よりも少し高いようで、僕のズボンの前のところがちょうど彼女のお尻の割れ目に当たるんです。
当たるというより、ぴったり合う感じです。
「やばい」
と思いました。
そんなシチュエーションではすぐに反応してしまいます。
「いけない」
と思うとますます反応しそうです。
それでもしばらくは気を散らして他の事を考えるようにしていました。
ところが、電車が揺れる度にそのOLのお尻が僕の股間を刺激します。
「あぁ・・・」
とうとう勃起してきてしまいました。
僕のペニスがそのOLのお尻の割れ目にピッタリ合ってしまっています。
腰を引こうにも後ろから押され、かえって腰を押し付ける格好になってしまいます。
我慢も限界です。
ズボンの中で僕のペニスはビンビンになってしまいました。
それをそのOLは感じ取ったのでしょうか?
一瞬、腰を引いたような気がしましたが、逆にお尻を押し付けてきます。
「ああ・・・」
やばいと思いながらも、気持ちいい。もう、やけくそです。
ズボンの前をそのOLのお尻に押しつけます。OLもますますお尻を押し付けてきます。
降りる駅はまだ先です・・・と、次の駅に停車しました。
人が少しだけ降りて、さらに乗ってきます。
この一瞬が二人の間に隙間を作りました。
結局、前よりも混んだのですが、一瞬の隙になんと彼女は手を後ろに回していたのです。
つまり、彼女は自分のお尻の後ろに手を回してきました。
つまり、僕のズボンの前にです。
電車の中は前よりも混雑していますが、彼女は手を後ろの回して僕のズボンの前を撫でています。
「嘘だろ?」と思いましたが現実です。
今や、僕は彼女の手で撫でられながら彼女の背中に顔を押し付けている訳です。
そして電車の揺れに合わせて、彼女は僕を撫でます。
しかも、僕のズボンのファスナーに手をかけるんです!
「えぇ!?」
もう、パニックです。
そりゃ毎日オナニーしながら痴○のような事も想像したりしますけど、本当にそんなシチュエーションになるとは思ってもみません。
「おいおい、やばいよ」
と思いながらも、彼女がファスナーを下ろすのを止めはしません。
とうとうファスナーが下ろされてしまいました。
ズボンの中ではパンツの中でペニスがギンギンで、もう我慢汁も溢れていました。
彼女は指先をパンツの前から入れてきて、前の窓を探るように指先を入れてきます。
「あっ・・・」
とうとう、僕のペニスに触れます。
触れた瞬間、彼女の指先が止まった気がしました。
ギンギンになっている事を感じ取ったのか、あるいは我慢汁のヌルヌルを感じたからかもしれません。
その時、僕は無意識のうちに彼女を抱くような体勢になっていたようです。
右手は鞄を握っていましたが、左手は彼女の腰のあたりを抱くような格好になっていたのです。
そして、彼女を僕に引き寄せるようにしていたようです。
彼女もそれを感じたのでしょうか、指先を僕のズボンの中に侵入させ、とうとうギンギンになった僕のペニスを引っぱり出してしまいました。
その時の僕の体勢はこんなです。
満員電車の中でOLの背中に張り付くようにして、右手で鞄を握り、左手は彼女の腰を抱くように、ズボンの前を開けてペニスを彼女のお尻に押し当てている。
しかも、彼女は右手を後ろに回して僕のペニスをしごいている。
こんな状態です。もうたまりません。
このまま彼女の手の中に射精しそう、と思ったその時です。
彼女の手が一瞬引きました。
そして次に彼女の手がまた僕のペニスを包んだ時、その手にはハンカチがありました。
そのハンカチに射精したのは言うまでもありません。
彼女は射精が続く間、精液を全部絞り出すようにハンカチの上からしごいてくれました。
ハンカチはグチャグチャです。
終点につく頃に僕は慌ててペニスをしまいました。
そして、彼女に続いて電車を降りましたが、彼女がチラと僕を見たような気がしました。
気のせいかもしれませんが。
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僕はいつものように満員電車に乗り込んで、あと5つ、4つと駅を過ぎるのを数えていました。性とピッタリくっついてしまって困った事もありますけど、仕方ありません。いつも電車の揺れに合わせて、なんとか逃げるようにしていました。
ところが先日の事です。OLだと思いますが、後ろにピッタリくっついてしまいました。こういう事はたまにありますし、前も後も人に挟まれる事もあります。
ただ、この日はちょっと違いました。
OLは背が僕よりも少し高いようで、僕のズボンの前のところがちょうど彼女のお尻の割れ目に当たるんです。
当たるというより、ぴったり合う感じです。
「やばい」
と思いました。
そんなシチュエーションではすぐに反応してしまいます。
「いけない」
と思うとますます反応しそうです。
それでもしばらくは気を散らして他の事を考えるようにしていました。
ところが、電車が揺れる度にそのOLのお尻が僕の股間を刺激します。
「あぁ・・・」
とうとう勃起してきてしまいました。
僕のペニスがそのOLのお尻の割れ目にピッタリ合ってしまっています。
腰を引こうにも後ろから押され、かえって腰を押し付ける格好になってしまいます。
我慢も限界です。
ズボンの中で僕のペニスはビンビンになってしまいました。
それをそのOLは感じ取ったのでしょうか?
一瞬、腰を引いたような気がしましたが、逆にお尻を押し付けてきます。
「ああ・・・」
やばいと思いながらも、気持ちいい。もう、やけくそです。
ズボンの前をそのOLのお尻に押しつけます。OLもますますお尻を押し付けてきます。
降りる駅はまだ先です・・・と、次の駅に停車しました。
人が少しだけ降りて、さらに乗ってきます。
この一瞬が二人の間に隙間を作りました。
結局、前よりも混んだのですが、一瞬の隙になんと彼女は手を後ろに回していたのです。
つまり、彼女は自分のお尻の後ろに手を回してきました。
つまり、僕のズボンの前にです。
電車の中は前よりも混雑していますが、彼女は手を後ろの回して僕のズボンの前を撫でています。
「嘘だろ?」と思いましたが現実です。
今や、僕は彼女の手で撫でられながら彼女の背中に顔を押し付けている訳です。
そして電車の揺れに合わせて、彼女は僕を撫でます。
しかも、僕のズボンのファスナーに手をかけるんです!
「えぇ!?」
もう、パニックです。
そりゃ毎日オナニーしながら痴○のような事も想像したりしますけど、本当にそんなシチュエーションになるとは思ってもみません。
「おいおい、やばいよ」
と思いながらも、彼女がファスナーを下ろすのを止めはしません。
とうとうファスナーが下ろされてしまいました。
ズボンの中ではパンツの中でペニスがギンギンで、もう我慢汁も溢れていました。
彼女は指先をパンツの前から入れてきて、前の窓を探るように指先を入れてきます。
「あっ・・・」
とうとう、僕のペニスに触れます。
触れた瞬間、彼女の指先が止まった気がしました。
ギンギンになっている事を感じ取ったのか、あるいは我慢汁のヌルヌルを感じたからかもしれません。
その時、僕は無意識のうちに彼女を抱くような体勢になっていたようです。
右手は鞄を握っていましたが、左手は彼女の腰のあたりを抱くような格好になっていたのです。
そして、彼女を僕に引き寄せるようにしていたようです。
彼女もそれを感じたのでしょうか、指先を僕のズボンの中に侵入させ、とうとうギンギンになった僕のペニスを引っぱり出してしまいました。
その時の僕の体勢はこんなです。
満員電車の中でOLの背中に張り付くようにして、右手で鞄を握り、左手は彼女の腰を抱くように、ズボンの前を開けてペニスを彼女のお尻に押し当てている。
しかも、彼女は右手を後ろに回して僕のペニスをしごいている。
こんな状態です。もうたまりません。
このまま彼女の手の中に射精しそう、と思ったその時です。
彼女の手が一瞬引きました。
そして次に彼女の手がまた僕のペニスを包んだ時、その手にはハンカチがありました。
そのハンカチに射精したのは言うまでもありません。
彼女は射精が続く間、精液を全部絞り出すようにハンカチの上からしごいてくれました。
ハンカチはグチャグチャです。
終点につく頃に僕は慌ててペニスをしまいました。
そして、彼女に続いて電車を降りましたが、彼女がチラと僕を見たような気がしました。
気のせいかもしれませんが。
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