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ドMな専業主婦とのセックス不倫エロ体験談/小説/話
2017/01/04 08:18:32
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昼にあるチャットに入り、人妻にあるメッセージを出して待ってると、近くの32歳のKが入ってきた。結婚二年目で子供のいない専業主婦。
大体の体型を聞くと、少し肉感的なサイズだった。レ××っぽく襲われたい願望を持っており、M気も少しある。話は弾み心の秘めた部分をさらけ出させてから、
写真を見せて電話で話をしたら急に会いたがってきた。午後の仕事を早めに切り上げて、三時に駅のホテルの喫茶で待ち合わせた。
黒のタイトスカートに白のコートで現れたのは、見た感じはおとなし主婦に見えるが、先ほど心の奥を覗いているので話は自然にその方向になり、
ケーキとお茶をしてから店を出て歩き出すと後ろから付いて歩いてくるので、歩きながらラブホテルへ入り部屋に入った。
ドアを閉めて靴を脱ぎ、内ドアを閉めるなり彼女の願望を実現させてあげる行動に。彼女が立っている時に不意に彼女をドアに押し付けるようにしながら、タイトスカートを捲り上げてパンストを一気に膝上迄脱がせてから、大きな丸いお尻を両手で鷲掴みした。彼女の頭のスイッチは既に入っていた。
体の反応とは別に言葉では、「止めて下さい。許して下さい。お願いです」と言う。自分の中でのストーリーが始まっている。
彼女の反応を見て下着をも膝上迄ずり下げてから、お尻の間から割れ目に指を這わせると、もうびしょびしょの状態。
前からはクリを弄び、後ろからは割れ目とアナルを弄んだ。指がみるみる淫水で濡れてきたので、片手でブラウスを捲り上げながらブラから乳首を指先で転がすと、
「乳首は駄目。許して、止めて」と、自分から催促の言葉を発する。この地点で彼女のポイントの一つが乳首で、もう一つは膣のアナル側の膨らみであるのが反応で分かった。
彼女の妄想の世界の言葉が続いて発せられる。「前から会社であなたにこうして欲しいと思っていました。ずっとして欲しかった」と。私も話を合わせながら、
「それで挑発してきたんだね。真面目な奥さんだと思っていたが、こんなに淫乱な女だとは知らなかったよ」と。
彼女は、淫乱と言われる度に体と声の反応が高まる。そのままベットに連れていき、四ん這いにさせてから、割れ目に指を二本入れて中を掻き回す。
彼女は顔を枕に押し付け、シーツを掻きむしりながら「もう止めて下さい。ごめんなさい、許して下さい」と。私は服を素早く脱ぐと彼女に硬くなったペニスを握らすと、
彼女は明らかに待ちわびていたとばかりの手の動きをして擦り始めた。彼女の顔の前にペニスを突きだしながら、
「奥さん、オカされたくなければこれをしゃぶりな。しゃぶって満足させればオカすのを止めてやるから」
と言いながら。
彼女は「これで許してくれるのですね。オカさないでくれますね」と、
言いながらペニスにむしゃぶりついてきた。言葉とは裏腹に美味しそうに舐め、咥えいる。なかなかのテクニシャンだ。
「こんなのでは駄目だよ。奥さんをオカすよ」
と言いながら、彼女の口からペニスを引き抜いて、彼女をオカすために後ろに回ると、彼女は「生は止めて」と言う。
私は既にゴムをそのつもりで用意していたので、被せてから四ん這いの後ろから突き刺した。彼女は初めは「あぁうぅ止めて」と唸っていたが、直ぐに、
「良い、大きい、本当はこうされたかった。駄目、腰が動いてしまう」
と言いながら、自分から大きなお尻をペニスにぶつけてくる。
指で確認していたポイントをカリで擦ると「あっ、そこをそんなに擦らないで」と。直ぐに「もう駄目、いくいく」とわめいてきたので、ジラす為に、
「良いと言うまでいくんじゃないぞ。そうしないと中だしするぞ」
と言うと、彼女はまた違うスイッチが入った。
「はい、ご主人様。私はご主人様の奴隷です。」
と発するようになり、これからは奴隷の妄想の世界に。後はバッグをから奴隷オカした。
彼女は「もっと調教してください。お願いします。これが欲しかったのです」と。
彼女にいく事を許すと、彼女は時間を置かずに続けざまに何度も体を痙攣させながら、快楽に負けていく事を繰り返した。
彼女の口からは、「そこをそんなに擦らないで、またいく」を連呼。それからは奴隷としての言葉と態度を示す。
彼女の淫水でぬるぬるのペニスとご主人様の体の匂いと味を、覚え込ませるために口で奉仕させる。彼女は私の体の端から端まで美味しそうに舐め回すので、
舐めながらのオナニーを命ずると素直に四ん這いのままでクリを擦りながら舐めている。特にペニスと乳首を舐めるのが好きで、舐めながら体を震わせながらいく。
彼女が経験した事のない刺激を味合わせる事にする。乳首のポイントでも敏感に反応するので、私の乳首を吸わせながら、自分でクリを擦らせる。
べっとりと濡れたペニスを彼女の掌に乗せて、硬いペニスを乳首に擦りつける方法を教えてさせた。敏感な乳首と乳房全体に硬いペニスの感触が、彼女の恥部に火を付けた。
カリから竿を乳首に擦り付けながら「こんなの初めて。凄くいやらしい、でも感じる」と、ペニスを代わる代わる左右の乳房、乳首に擦りながらオナニーでいくのを繰り返している。
今度はそのままの体勢で、足の指を割れ目にあてがい、クリと割れ目の濡れた部分を指をゆっくりと折り曲げながら擦りいかせた。
「足の指でいかされたのも初めて、凄い恥ずかしいけど感じます」と、言いながら自分からお尻を指に擦っていっている。こうなれは何をしても彼女の体は止まらない。
「お前は凄く淫乱な女だよ」て繰り返して耳元で囁く度に、淫乱の言葉に反応を激しくしてくる。今度は騎乗で跨がせて、ペニスの上に割れ目からクリを擦らせる。
ペニスでする究極のオナニー。「これも感じます、初めて」と盛んにペニスに擦り付けてくる。
そしてから再び乳首を責めるために、69の体位になりお互いの乳首を舐めながら、片手でもう一方の乳首を転がし、片手でお互いにペニスと割れ目を擦る。これでも数回いった。
最後にオカすと言い、ゴムを再度被せてから、四ん這いから奥に突き刺しいった。彼女の動きは私の手を握ったまま止まったが、連続してぶるぶると下半身が大きく震えるのを繰り返している。私の腕枕に絡みながらも、下半身の震えが暫くは止まらなかった。
そしとそのまま寝息を立てていた。暫く時間が過ぎて彼女の大きく息を吐きながら目をさました。その彼女の敏感な乳首に、ゴムからザーメンを垂らして乳首と乳房に擦り付けると「いやらしい、暖かい。恥ずかしい匂いがする」と、自分でザーメンを垂らしながらまたいく。
彼女はゴムから私の出したての残りのザーメンを、残らず絞り出して、また乳首とクリを擦りながらオナニーをしていた。彼女の淫乱な体の欲望の深さは、普通ではない敏感な体と体力からなっている。
時間はエンドレスに欲しがるが、主婦の顔に戻り夕飯の為に元の世界に帰っていった。
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昼にあるチャットに入り、人妻にあるメッセージを出して待ってると、近くの32歳のKが入ってきた。結婚二年目で子供のいない専業主婦。
大体の体型を聞くと、少し肉感的なサイズだった。レ××っぽく襲われたい願望を持っており、M気も少しある。話は弾み心の秘めた部分をさらけ出させてから、
写真を見せて電話で話をしたら急に会いたがってきた。午後の仕事を早めに切り上げて、三時に駅のホテルの喫茶で待ち合わせた。
黒のタイトスカートに白のコートで現れたのは、見た感じはおとなし主婦に見えるが、先ほど心の奥を覗いているので話は自然にその方向になり、
ケーキとお茶をしてから店を出て歩き出すと後ろから付いて歩いてくるので、歩きながらラブホテルへ入り部屋に入った。
ドアを閉めて靴を脱ぎ、内ドアを閉めるなり彼女の願望を実現させてあげる行動に。彼女が立っている時に不意に彼女をドアに押し付けるようにしながら、タイトスカートを捲り上げてパンストを一気に膝上迄脱がせてから、大きな丸いお尻を両手で鷲掴みした。彼女の頭のスイッチは既に入っていた。
体の反応とは別に言葉では、「止めて下さい。許して下さい。お願いです」と言う。自分の中でのストーリーが始まっている。
彼女の反応を見て下着をも膝上迄ずり下げてから、お尻の間から割れ目に指を這わせると、もうびしょびしょの状態。
前からはクリを弄び、後ろからは割れ目とアナルを弄んだ。指がみるみる淫水で濡れてきたので、片手でブラウスを捲り上げながらブラから乳首を指先で転がすと、
「乳首は駄目。許して、止めて」と、自分から催促の言葉を発する。この地点で彼女のポイントの一つが乳首で、もう一つは膣のアナル側の膨らみであるのが反応で分かった。
彼女の妄想の世界の言葉が続いて発せられる。「前から会社であなたにこうして欲しいと思っていました。ずっとして欲しかった」と。私も話を合わせながら、
「それで挑発してきたんだね。真面目な奥さんだと思っていたが、こんなに淫乱な女だとは知らなかったよ」と。
彼女は、淫乱と言われる度に体と声の反応が高まる。そのままベットに連れていき、四ん這いにさせてから、割れ目に指を二本入れて中を掻き回す。
彼女は顔を枕に押し付け、シーツを掻きむしりながら「もう止めて下さい。ごめんなさい、許して下さい」と。私は服を素早く脱ぐと彼女に硬くなったペニスを握らすと、
彼女は明らかに待ちわびていたとばかりの手の動きをして擦り始めた。彼女の顔の前にペニスを突きだしながら、
「奥さん、オカされたくなければこれをしゃぶりな。しゃぶって満足させればオカすのを止めてやるから」
と言いながら。
彼女は「これで許してくれるのですね。オカさないでくれますね」と、
言いながらペニスにむしゃぶりついてきた。言葉とは裏腹に美味しそうに舐め、咥えいる。なかなかのテクニシャンだ。
「こんなのでは駄目だよ。奥さんをオカすよ」
と言いながら、彼女の口からペニスを引き抜いて、彼女をオカすために後ろに回ると、彼女は「生は止めて」と言う。
私は既にゴムをそのつもりで用意していたので、被せてから四ん這いの後ろから突き刺した。彼女は初めは「あぁうぅ止めて」と唸っていたが、直ぐに、
「良い、大きい、本当はこうされたかった。駄目、腰が動いてしまう」
と言いながら、自分から大きなお尻をペニスにぶつけてくる。
指で確認していたポイントをカリで擦ると「あっ、そこをそんなに擦らないで」と。直ぐに「もう駄目、いくいく」とわめいてきたので、ジラす為に、
「良いと言うまでいくんじゃないぞ。そうしないと中だしするぞ」
と言うと、彼女はまた違うスイッチが入った。
「はい、ご主人様。私はご主人様の奴隷です。」
と発するようになり、これからは奴隷の妄想の世界に。後はバッグをから奴隷オカした。
彼女は「もっと調教してください。お願いします。これが欲しかったのです」と。
彼女にいく事を許すと、彼女は時間を置かずに続けざまに何度も体を痙攣させながら、快楽に負けていく事を繰り返した。
彼女の口からは、「そこをそんなに擦らないで、またいく」を連呼。それからは奴隷としての言葉と態度を示す。
彼女の淫水でぬるぬるのペニスとご主人様の体の匂いと味を、覚え込ませるために口で奉仕させる。彼女は私の体の端から端まで美味しそうに舐め回すので、
舐めながらのオナニーを命ずると素直に四ん這いのままでクリを擦りながら舐めている。特にペニスと乳首を舐めるのが好きで、舐めながら体を震わせながらいく。
彼女が経験した事のない刺激を味合わせる事にする。乳首のポイントでも敏感に反応するので、私の乳首を吸わせながら、自分でクリを擦らせる。
べっとりと濡れたペニスを彼女の掌に乗せて、硬いペニスを乳首に擦りつける方法を教えてさせた。敏感な乳首と乳房全体に硬いペニスの感触が、彼女の恥部に火を付けた。
カリから竿を乳首に擦り付けながら「こんなの初めて。凄くいやらしい、でも感じる」と、ペニスを代わる代わる左右の乳房、乳首に擦りながらオナニーでいくのを繰り返している。
今度はそのままの体勢で、足の指を割れ目にあてがい、クリと割れ目の濡れた部分を指をゆっくりと折り曲げながら擦りいかせた。
「足の指でいかされたのも初めて、凄い恥ずかしいけど感じます」と、言いながら自分からお尻を指に擦っていっている。こうなれは何をしても彼女の体は止まらない。
「お前は凄く淫乱な女だよ」て繰り返して耳元で囁く度に、淫乱の言葉に反応を激しくしてくる。今度は騎乗で跨がせて、ペニスの上に割れ目からクリを擦らせる。
ペニスでする究極のオナニー。「これも感じます、初めて」と盛んにペニスに擦り付けてくる。
そしてから再び乳首を責めるために、69の体位になりお互いの乳首を舐めながら、片手でもう一方の乳首を転がし、片手でお互いにペニスと割れ目を擦る。これでも数回いった。
最後にオカすと言い、ゴムを再度被せてから、四ん這いから奥に突き刺しいった。彼女の動きは私の手を握ったまま止まったが、連続してぶるぶると下半身が大きく震えるのを繰り返している。私の腕枕に絡みながらも、下半身の震えが暫くは止まらなかった。
そしとそのまま寝息を立てていた。暫く時間が過ぎて彼女の大きく息を吐きながら目をさました。その彼女の敏感な乳首に、ゴムからザーメンを垂らして乳首と乳房に擦り付けると「いやらしい、暖かい。恥ずかしい匂いがする」と、自分でザーメンを垂らしながらまたいく。
彼女はゴムから私の出したての残りのザーメンを、残らず絞り出して、また乳首とクリを擦りながらオナニーをしていた。彼女の淫乱な体の欲望の深さは、普通ではない敏感な体と体力からなっている。
時間はエンドレスに欲しがるが、主婦の顔に戻り夕飯の為に元の世界に帰っていった。
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爆乳な淫乱兄嫁に犯された不倫エッチ体験談/小説/話
2017/01/04 08:18:12
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兄貴の家に泊まりに行った時の話です。
兄貴の家でうつ伏せで寝転がってテレビ見てたら、兄貴の嫁が、突然「マッサージしてあげる」と言って俺の背中に乗っかって肩や首筋をマッサージしてくれた。
その時、彼女のアソコを俺の腰の辺りに感じ、彼女も感じてきたのか、興奮気味に腰を回しながらアソコを押し付けてきた。
兄貴はちょうど風呂に入っていたので何時出て来るかわからなかったのだが、更に興奮してきた彼女が、俺のTシャツをめくりノーブラの胸を押し付けてきた。
立った乳首で俺の背中を撫で始めたのだが、俺もさすがに勃起してきたので、これ以上はやばいと思い、「兄貴がくるから」と言ってトイレに逃げ込んだ。
前からエロいとは思っていたが、ここまで欲求不満がたまると歯止めが利かないもんなんだな。
たぶん、次遊びに行ったら兄貴が居ない隙を見てやられると思う。興味はあるが、後味を考えると気が引けるよな。
兄嫁は見た目は大人しそうで顔は何処にでもいそうなタイプ。
顔が小さくて細いけど、胸と尻がデカイ。多分Eカップくらいあると思う。
兄は31歳、兄嫁は29歳、俺は26歳。
兄貴が仕事でいない昼間に兄嫁からお呼びが掛かった。ちょうど休みだったから一緒にランチに行って来た。
特に何事もなく、帰りは自宅まで車で送ったのだが、家の前に着いてから、俺の太股に手を置きさすりながら、少し寄って行かないかと上目使いで誘って来た。
本当にこいつはエロいと思ったが、兄貴もいないし、今日は食ってしまうことに決めた。
昼食の誘いに乗った時点でもう覚悟は決めてはいたが。
家に上がるとアイスコーヒーを出してくれた。暑かったので半分くらいまで一気に飲んでしまった。
飲み干すのを確かめてから、彼女は突然右耳にキスをしてきた。
耳を噛みながら息を吹きかけ、俺の股間に手を近付けてきた。服の上から優しくアソコを撫でられると、我慢出来ず勃起した。
それを確かめてから唇にキスをし、服の上から勃起したアソコを激しくこすってきた。
激しいキスをしながら、俺はソファに押し倒され、パンツを脱がされた。
キスをしていた唇をそのまま下半身まで伝わせ、フェラを始めた。
玉をこすりながら、筋を根元から上に何度も舐め回され、いきそうになったが根元をぐっと押さえられ、「まだだめ」と微笑む。
そのあと彼女が自分でパンツを脱ぎ、ブラを取った。
Tシャツをめくり大きな胸を出すと俺の口に乳首を当ててきたので、乳首を舐め回し、もう片方の乳首を指でつまんだ。
そうすると彼女はいやらしいあえぎ声をだし、俺のアソコを握り締め、彼女の中に入れた。
騎乗位は初めてだったが、こんなに気持いいとは思わなかった。
彼女の声が大きくなると、子宮が締め付けてくるような感覚で、更に上下に激しく揺れると胸が揺れるので、鷲掴みにしてやった。
更に締め付けが強くなり、絶頂に達した俺は中で出してしまった。
そのあとも二回やってしまい、結局帰ったのは夕方だった。
年上はかなりいい。兄貴にみつからないよう今後も隠れてやるつもりだ。
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兄貴の家に泊まりに行った時の話です。
兄貴の家でうつ伏せで寝転がってテレビ見てたら、兄貴の嫁が、突然「マッサージしてあげる」と言って俺の背中に乗っかって肩や首筋をマッサージしてくれた。
その時、彼女のアソコを俺の腰の辺りに感じ、彼女も感じてきたのか、興奮気味に腰を回しながらアソコを押し付けてきた。
兄貴はちょうど風呂に入っていたので何時出て来るかわからなかったのだが、更に興奮してきた彼女が、俺のTシャツをめくりノーブラの胸を押し付けてきた。
立った乳首で俺の背中を撫で始めたのだが、俺もさすがに勃起してきたので、これ以上はやばいと思い、「兄貴がくるから」と言ってトイレに逃げ込んだ。
前からエロいとは思っていたが、ここまで欲求不満がたまると歯止めが利かないもんなんだな。
たぶん、次遊びに行ったら兄貴が居ない隙を見てやられると思う。興味はあるが、後味を考えると気が引けるよな。
兄嫁は見た目は大人しそうで顔は何処にでもいそうなタイプ。
顔が小さくて細いけど、胸と尻がデカイ。多分Eカップくらいあると思う。
兄は31歳、兄嫁は29歳、俺は26歳。
兄貴が仕事でいない昼間に兄嫁からお呼びが掛かった。ちょうど休みだったから一緒にランチに行って来た。
特に何事もなく、帰りは自宅まで車で送ったのだが、家の前に着いてから、俺の太股に手を置きさすりながら、少し寄って行かないかと上目使いで誘って来た。
本当にこいつはエロいと思ったが、兄貴もいないし、今日は食ってしまうことに決めた。
昼食の誘いに乗った時点でもう覚悟は決めてはいたが。
家に上がるとアイスコーヒーを出してくれた。暑かったので半分くらいまで一気に飲んでしまった。
飲み干すのを確かめてから、彼女は突然右耳にキスをしてきた。
耳を噛みながら息を吹きかけ、俺の股間に手を近付けてきた。服の上から優しくアソコを撫でられると、我慢出来ず勃起した。
それを確かめてから唇にキスをし、服の上から勃起したアソコを激しくこすってきた。
激しいキスをしながら、俺はソファに押し倒され、パンツを脱がされた。
キスをしていた唇をそのまま下半身まで伝わせ、フェラを始めた。
玉をこすりながら、筋を根元から上に何度も舐め回され、いきそうになったが根元をぐっと押さえられ、「まだだめ」と微笑む。
そのあと彼女が自分でパンツを脱ぎ、ブラを取った。
Tシャツをめくり大きな胸を出すと俺の口に乳首を当ててきたので、乳首を舐め回し、もう片方の乳首を指でつまんだ。
そうすると彼女はいやらしいあえぎ声をだし、俺のアソコを握り締め、彼女の中に入れた。
騎乗位は初めてだったが、こんなに気持いいとは思わなかった。
彼女の声が大きくなると、子宮が締め付けてくるような感覚で、更に上下に激しく揺れると胸が揺れるので、鷲掴みにしてやった。
更に締め付けが強くなり、絶頂に達した俺は中で出してしまった。
そのあとも二回やってしまい、結局帰ったのは夕方だった。
年上はかなりいい。兄貴にみつからないよう今後も隠れてやるつもりだ。
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