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ドMな人妻の緊縛不倫エッチ体験談/小説/話
2017/01/15 09:41:39
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妻はM系で、縛られる事に興奮するちょっと変わった性癖の持ち主。
そんな妻が自ら選んだ玄関先での縛りプレーだったが、偶然にも会社の先輩(Kさん)に妻の性癖がバレて、まさかの3P。
妻の性癖をネタにKさんが何度も妻の体を求めて来ると思ったら、彼は誠実なのか?真面目なのか?その事に触れる事は無く、そんなKさんに信頼も生まれていた。
数週間は妻もちょっと反省したのか?縛りプレーを求める事は無かった。
しかし、日が経つにつれ”ねぇ!ちょっと縛って欲しいなぁ・・・”と言い始めた。初めはベットで両手を手錠を掛けたり、目隠ししたりだったが、やっぱり物足りないのか?
”リビングで縛って・・・”と言い出し、やがて椅子に縛る様になり始めたんです。
私も妻の縛られた姿に興奮し、いつも以上に股間がギンギンになっていました。
「あなた・・・やっぱり縛られると興奮しちゃう!もっといっぱい虐めて」
「そうだな。俺もお前の縛られた姿に興奮するよ」
「どうしよう!玄関先が気になるわ・・・」
「何だよ!先輩に見られた事、思い出したのか?」
「だって・・・私・・・あんなに興奮したの初めだったし・・・」
「また、見られたいのか?・・・犯されたいのか?」
「・・・あなたはどうだった?興奮したんでしょ!」
「そうだな!正直あんなに興奮した事は無いよ・・・また玄関先でしてみようか」
「ん~」
玄関先に椅子を持って行き、妻を椅子に縛ると目隠しをさせました。
「はぁ~心臓がバクバクしちゃう・・・」
「玄関が開けたら・・・お前のこんな淫らな姿を見られちゃうな」
「ハァハァ!ヤダ~凄く興奮しちゃうの・・・」
「ガチャ・・・鍵開けたぞ、こんな時間だけど誰でも入って来れるぞ・・・」
「あなた!駄目・・・本当に見られちゃうわ」
「お前の好きな道具を取って来るから、1人待ってなさい」
「あなた・・・1人にしないで・・・」
階段を昇り玄関先に妻を1人にしました。
本当に玄関が開けば、妻の淫らな姿が他人に見られます。
そう考えただけでも股間が限界まで膨れ上がり、今にも爆発しそうでした。
妻を焦らす様にゆっくりと道具を取り、足音を発てない様に近づいたんです。
「まだ!あなた・・・」
小さな声で囁く妻!
こうしてみると妻の色白なムッチリした肌に食い込むロープが凄く厭らしく、そしてDカップの胸をロープが縛り前に突き出し、今にも乳首を吸って下さいと言わんばかりです。
おま○この両側をロープが食い込み、盛りマンがさらに厭らしく見えます。
そしてそのロープを妻の愛汁が滴りベットリと濡らしているんです。
「あなた・・・本当に居ないの・・・」
「ガチャ・・・」
「誰!あなた・・・あなた・・・」
妻は誰かが入ってきたと思っているのか?体をくねらせ慌てています。
「誰なの?違うの・・・あなた・・・」
近所に聞こえたら大変な事は妻も知っています。
騒ぐと言うよりは、小声に近い声で必死に私を呼んでたんです。
そっと指先でおま○こを擦ると、ビクッと体が動き指先に透明な汁が絡みついて来ました。
「お願いします・・・触らないで・・・」
指2本をおま○こに差し込むと”ウッ・・・”と妻が声を上げました。
誰なのか分からない状況で、妻はアソコから益々汁を溢れさせ、感じているんだと思います。
既に限界が訪れた肉棒を差し込むと”うっ・・・ダメ”と囁きやがて”あぁぁ~”と声を漏らしたんです。
奥まで差し込むと何度も”う・・・う・・・”と声を上げ腰を早めると妻は”逝っちゃう~”と言いながら
ブルブルと体を震えさせ逝ったんです。
目隠しを取ってあげると
「あなただったのね・・・良かった・・・」
「誰に犯されたと思った?」
「分からないわ・・・でも本当に知らない人かもしれないって思ったの」
「犯されながらも興奮し、感じたんだろう」
「ごめんなさい・・・」
「もっと興奮したくないか?」
「えっ・・・どうする気?」
興奮冷めない妻に、私は公園のトイレでの縛りプレーを強要しました。
まだ縛られ、肉棒を咥えた妻に”No”と言う選択肢は無かったんです。
それから数日が過ぎて、会社の帰りにK先輩の携帯に電話を掛けたんです。
会社で話す内容では無かったので、居酒屋に誘いました。
K先輩は、ニコニコしながら酒を飲みやがて妻の話になったんです。
「先輩、誰にも妻の事は言ってませんよね」
「当たり前だよ!誰にも言ってないし、君との仲だって誰も知らないよ」
「そうですね!先輩言うんじゃないかとハラハラしましたけど・・・口堅いんですね」
「約束だからなぁ・・それにあれは俺が悪かったんだし・・・」
「妻の体思い出して抜いてるんですか?」
「恥ずかしい事聞くなぁ・・・毎日目に焼き付いているからなぁ・・・あっごめん」
「いいんですよ!アイツの事気に入ってくれたんですね」
「そりゃ~羨ましいよ」
「また、犯したくないですか?」
「いいのか~本当に」
「今週末!○○公園のトイレで・・・」
私は計画の内容をK先輩に教えました。
本当に嬉しそうな表情で先輩は”行くよ”と言い支払いを全て持ってくれたんです。
週末の夜11時を回った時、妻を連れ山道を登って行ったんです。
昼間でも車の行き来が少ない道路ですが、夜間はすれ違う車はありません。
深夜の公園の駐車場に車を止め、目の前の公衆トイレに向かったんです。
蛍光灯が点いているとは言え、薄暗く男子トイレに入ると妻を全裸にさせました。
既に妻のアソコからは汁が出始め、テカテカと光っています。
いつものロープで手を縛り、洋式トイレにM字に座らせ縛ったんです。
「大丈夫かなぁ・・・本当に誰も来ない?」
「こんな時間に来る人はいないよ・・・ん~暴走族が来ちゃうと困るけど・・・」
「そんな人達に見られたら私・・・」
「散々廻され、肉棒を何本も刺しこまれるだろうなぁ」
「やだ~私壊れちゃう・・・」
そんな事を言いながら、私は妻に目隠しをしました。
そして妻を甚振り始めたんです。
妻も直ぐに”御主人様!私のおま○こにいっぱい下さい”と声を上げ、肉棒を欲し始めていました。
お互い盛り上がった頃に、トイレに向かって来る車のヘッドライトが見えました。
”来たな”そう思い私は妻を一人にしてトイレから出たんです。
車から降りて来たのは間違いなくK先輩です。
キョロキョロしながら辺りを見渡し、警戒しながらトイレに入って行きました。
「誰?あなたでしょ・・・誰」
K先輩が驚きの表情で妻に近付き、やがて妻の陰部の傍にしゃがみ込み、久々に見るおま○こをじっくりと堪能し始めていました。
そして彼の厭らしい指が妻のおま○こに這い始めたんです。
「あなたなんでしょ・・・だめ~もっといっぱい~き回して」
先輩が指を2本入れクチャクチャと動かすと、妻は”あぁ~いいわ~もっと・・もっと”と声を荒げ始めたんです。
トイレに響く妻のネチョネチョとした音と共に、妻は彼の指で逝かされやがて彼の肉棒を欲したんです。
彼もズボンを脱ぎ、妻の口元へ肉棒を運ぶとちょっと大きめの肉棒を口に咥えペチャペチャと舐め始めました。
先輩も久々のフェラチオに直ぐに限界が訪れ、妻の口内へ吐き出すと妻は先輩の精液を飲み干したんです。
まだ興奮冷めない先輩は、硬くなったままの肉棒を妻のおま○こへ運んでいました。
「ご主人様!私のおま○こで楽しんでください・・・いっぱいいっぱい中に出して下さい」
先輩は妻の胸を揉み、乳首を吸いながら腰を動かしました。
抜いたばかりで直ぐには逝かない様子で、妻を何度も何度も激しく突き捲っていたんです。
やがて妻が”あ~だめ~逝っちゃう・・・また逝っちゃうの~”と声を上げ、ブルブルと震えていました。
そんな妻に尚腰をふる先輩は、妻のク○トリスに指を当て、ピストン運動と同時に刺激を与え始めたんです。
「あぁ~それ・・・ダメ~凄すぎ・・・」
やがて、先輩の股間辺りからベチャベチャと汁が垂れ始め、妻が潮を噴いた事が分かったんです。
「ハァハァ・・・凄いわ・・・ご主人様・・・私変になっちゃう」
唇まで奪われると妻も私では無い事に気づいたんでしょう!
「お願いします!見なかった事にして下さい!今は何でも言う事を聞きますから・・・」
先輩は無言で腰を動かし、やがて妻の体内へ精液を吐き出したんです。
汚れた肉棒を妻の口に差し出すと、妻は観念した様に綺麗に舐めていました。
そして汚れた唇に彼はキスをしたんです。
ズボンを履き、スッキリした表情で彼は妻の前に立ち、目に焼き付ける様に見ています。
アソコからは彼の精液が流れ落ち、床を汚していました。
妻の汚れた姿を見ながら私の股間もMAX状態になっていたんです。
妻の元に行き目隠しを取ると妻は安心した様にぐったりとし”Kさんだったのね”と一言。
妻のロープを解き、私達は自宅に戻り風呂に入ったんです。
もちろんK先輩も一緒です。
体を流しながら妻のおま○こを2人で犯し、その日は3人でベットに横になったんです。
朝起きると、既に先輩が妻に跨り差し込んでいました。
「あなた・・・Kさん朝から止まらないの・・・」
「すまん!こんな美人さんが隣で寝ている何て夢の様で・・・」
「仕方ないけど・・・会社では・・・」
「分かってるよ・・・誰にも言わないよ」
妻は先輩に3度も中出しされ、朝から逝きっぱなしでした。
もちろん先輩は会社でこの事を言っていません。
先輩と体を交えた妻の感度は増しています。
昼間の妻からは夜の乱れる妻は想像も出来ません。そんなギャップがまた素敵なんだと思います。
その後、妻を先輩に・・・
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妻はM系で、縛られる事に興奮するちょっと変わった性癖の持ち主。
そんな妻が自ら選んだ玄関先での縛りプレーだったが、偶然にも会社の先輩(Kさん)に妻の性癖がバレて、まさかの3P。
妻の性癖をネタにKさんが何度も妻の体を求めて来ると思ったら、彼は誠実なのか?真面目なのか?その事に触れる事は無く、そんなKさんに信頼も生まれていた。
数週間は妻もちょっと反省したのか?縛りプレーを求める事は無かった。
しかし、日が経つにつれ”ねぇ!ちょっと縛って欲しいなぁ・・・”と言い始めた。初めはベットで両手を手錠を掛けたり、目隠ししたりだったが、やっぱり物足りないのか?
”リビングで縛って・・・”と言い出し、やがて椅子に縛る様になり始めたんです。
私も妻の縛られた姿に興奮し、いつも以上に股間がギンギンになっていました。
「あなた・・・やっぱり縛られると興奮しちゃう!もっといっぱい虐めて」
「そうだな。俺もお前の縛られた姿に興奮するよ」
「どうしよう!玄関先が気になるわ・・・」
「何だよ!先輩に見られた事、思い出したのか?」
「だって・・・私・・・あんなに興奮したの初めだったし・・・」
「また、見られたいのか?・・・犯されたいのか?」
「・・・あなたはどうだった?興奮したんでしょ!」
「そうだな!正直あんなに興奮した事は無いよ・・・また玄関先でしてみようか」
「ん~」
玄関先に椅子を持って行き、妻を椅子に縛ると目隠しをさせました。
「はぁ~心臓がバクバクしちゃう・・・」
「玄関が開けたら・・・お前のこんな淫らな姿を見られちゃうな」
「ハァハァ!ヤダ~凄く興奮しちゃうの・・・」
「ガチャ・・・鍵開けたぞ、こんな時間だけど誰でも入って来れるぞ・・・」
「あなた!駄目・・・本当に見られちゃうわ」
「お前の好きな道具を取って来るから、1人待ってなさい」
「あなた・・・1人にしないで・・・」
階段を昇り玄関先に妻を1人にしました。
本当に玄関が開けば、妻の淫らな姿が他人に見られます。
そう考えただけでも股間が限界まで膨れ上がり、今にも爆発しそうでした。
妻を焦らす様にゆっくりと道具を取り、足音を発てない様に近づいたんです。
「まだ!あなた・・・」
小さな声で囁く妻!
こうしてみると妻の色白なムッチリした肌に食い込むロープが凄く厭らしく、そしてDカップの胸をロープが縛り前に突き出し、今にも乳首を吸って下さいと言わんばかりです。
おま○この両側をロープが食い込み、盛りマンがさらに厭らしく見えます。
そしてそのロープを妻の愛汁が滴りベットリと濡らしているんです。
「あなた・・・本当に居ないの・・・」
「ガチャ・・・」
「誰!あなた・・・あなた・・・」
妻は誰かが入ってきたと思っているのか?体をくねらせ慌てています。
「誰なの?違うの・・・あなた・・・」
近所に聞こえたら大変な事は妻も知っています。
騒ぐと言うよりは、小声に近い声で必死に私を呼んでたんです。
そっと指先でおま○こを擦ると、ビクッと体が動き指先に透明な汁が絡みついて来ました。
「お願いします・・・触らないで・・・」
指2本をおま○こに差し込むと”ウッ・・・”と妻が声を上げました。
誰なのか分からない状況で、妻はアソコから益々汁を溢れさせ、感じているんだと思います。
既に限界が訪れた肉棒を差し込むと”うっ・・・ダメ”と囁きやがて”あぁぁ~”と声を漏らしたんです。
奥まで差し込むと何度も”う・・・う・・・”と声を上げ腰を早めると妻は”逝っちゃう~”と言いながら
ブルブルと体を震えさせ逝ったんです。
目隠しを取ってあげると
「あなただったのね・・・良かった・・・」
「誰に犯されたと思った?」
「分からないわ・・・でも本当に知らない人かもしれないって思ったの」
「犯されながらも興奮し、感じたんだろう」
「ごめんなさい・・・」
「もっと興奮したくないか?」
「えっ・・・どうする気?」
興奮冷めない妻に、私は公園のトイレでの縛りプレーを強要しました。
まだ縛られ、肉棒を咥えた妻に”No”と言う選択肢は無かったんです。
それから数日が過ぎて、会社の帰りにK先輩の携帯に電話を掛けたんです。
会社で話す内容では無かったので、居酒屋に誘いました。
K先輩は、ニコニコしながら酒を飲みやがて妻の話になったんです。
「先輩、誰にも妻の事は言ってませんよね」
「当たり前だよ!誰にも言ってないし、君との仲だって誰も知らないよ」
「そうですね!先輩言うんじゃないかとハラハラしましたけど・・・口堅いんですね」
「約束だからなぁ・・それにあれは俺が悪かったんだし・・・」
「妻の体思い出して抜いてるんですか?」
「恥ずかしい事聞くなぁ・・・毎日目に焼き付いているからなぁ・・・あっごめん」
「いいんですよ!アイツの事気に入ってくれたんですね」
「そりゃ~羨ましいよ」
「また、犯したくないですか?」
「いいのか~本当に」
「今週末!○○公園のトイレで・・・」
私は計画の内容をK先輩に教えました。
本当に嬉しそうな表情で先輩は”行くよ”と言い支払いを全て持ってくれたんです。
週末の夜11時を回った時、妻を連れ山道を登って行ったんです。
昼間でも車の行き来が少ない道路ですが、夜間はすれ違う車はありません。
深夜の公園の駐車場に車を止め、目の前の公衆トイレに向かったんです。
蛍光灯が点いているとは言え、薄暗く男子トイレに入ると妻を全裸にさせました。
既に妻のアソコからは汁が出始め、テカテカと光っています。
いつものロープで手を縛り、洋式トイレにM字に座らせ縛ったんです。
「大丈夫かなぁ・・・本当に誰も来ない?」
「こんな時間に来る人はいないよ・・・ん~暴走族が来ちゃうと困るけど・・・」
「そんな人達に見られたら私・・・」
「散々廻され、肉棒を何本も刺しこまれるだろうなぁ」
「やだ~私壊れちゃう・・・」
そんな事を言いながら、私は妻に目隠しをしました。
そして妻を甚振り始めたんです。
妻も直ぐに”御主人様!私のおま○こにいっぱい下さい”と声を上げ、肉棒を欲し始めていました。
お互い盛り上がった頃に、トイレに向かって来る車のヘッドライトが見えました。
”来たな”そう思い私は妻を一人にしてトイレから出たんです。
車から降りて来たのは間違いなくK先輩です。
キョロキョロしながら辺りを見渡し、警戒しながらトイレに入って行きました。
「誰?あなたでしょ・・・誰」
K先輩が驚きの表情で妻に近付き、やがて妻の陰部の傍にしゃがみ込み、久々に見るおま○こをじっくりと堪能し始めていました。
そして彼の厭らしい指が妻のおま○こに這い始めたんです。
「あなたなんでしょ・・・だめ~もっといっぱい~き回して」
先輩が指を2本入れクチャクチャと動かすと、妻は”あぁ~いいわ~もっと・・もっと”と声を荒げ始めたんです。
トイレに響く妻のネチョネチョとした音と共に、妻は彼の指で逝かされやがて彼の肉棒を欲したんです。
彼もズボンを脱ぎ、妻の口元へ肉棒を運ぶとちょっと大きめの肉棒を口に咥えペチャペチャと舐め始めました。
先輩も久々のフェラチオに直ぐに限界が訪れ、妻の口内へ吐き出すと妻は先輩の精液を飲み干したんです。
まだ興奮冷めない先輩は、硬くなったままの肉棒を妻のおま○こへ運んでいました。
「ご主人様!私のおま○こで楽しんでください・・・いっぱいいっぱい中に出して下さい」
先輩は妻の胸を揉み、乳首を吸いながら腰を動かしました。
抜いたばかりで直ぐには逝かない様子で、妻を何度も何度も激しく突き捲っていたんです。
やがて妻が”あ~だめ~逝っちゃう・・・また逝っちゃうの~”と声を上げ、ブルブルと震えていました。
そんな妻に尚腰をふる先輩は、妻のク○トリスに指を当て、ピストン運動と同時に刺激を与え始めたんです。
「あぁ~それ・・・ダメ~凄すぎ・・・」
やがて、先輩の股間辺りからベチャベチャと汁が垂れ始め、妻が潮を噴いた事が分かったんです。
「ハァハァ・・・凄いわ・・・ご主人様・・・私変になっちゃう」
唇まで奪われると妻も私では無い事に気づいたんでしょう!
「お願いします!見なかった事にして下さい!今は何でも言う事を聞きますから・・・」
先輩は無言で腰を動かし、やがて妻の体内へ精液を吐き出したんです。
汚れた肉棒を妻の口に差し出すと、妻は観念した様に綺麗に舐めていました。
そして汚れた唇に彼はキスをしたんです。
ズボンを履き、スッキリした表情で彼は妻の前に立ち、目に焼き付ける様に見ています。
アソコからは彼の精液が流れ落ち、床を汚していました。
妻の汚れた姿を見ながら私の股間もMAX状態になっていたんです。
妻の元に行き目隠しを取ると妻は安心した様にぐったりとし”Kさんだったのね”と一言。
妻のロープを解き、私達は自宅に戻り風呂に入ったんです。
もちろんK先輩も一緒です。
体を流しながら妻のおま○こを2人で犯し、その日は3人でベットに横になったんです。
朝起きると、既に先輩が妻に跨り差し込んでいました。
「あなた・・・Kさん朝から止まらないの・・・」
「すまん!こんな美人さんが隣で寝ている何て夢の様で・・・」
「仕方ないけど・・・会社では・・・」
「分かってるよ・・・誰にも言わないよ」
妻は先輩に3度も中出しされ、朝から逝きっぱなしでした。
もちろん先輩は会社でこの事を言っていません。
先輩と体を交えた妻の感度は増しています。
昼間の妻からは夜の乱れる妻は想像も出来ません。そんなギャップがまた素敵なんだと思います。
その後、妻を先輩に・・・
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男友達との4P乱交潮吹きセックス体験談/小説/話
2017/01/15 09:41:19
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先日男友達の家で飲んでいて、話が下ネタになっていき、『今まで一番興奮したプレイ』を話すことになりました。
私は酔ってHな気分になってしまい、ハプニングバーで3人の単独さんと4Pでイキまくった話をしてしまいました。。
話終わったら、なんだか友達の空気が変わってしまったのを感じました。
それで、ごまかそうと笑ってたのですが、『まきってそんなにエロかったんだー』とか『初対面の男にやらせるんだから、仲良い俺らにはもっとやらしいことできるよね』…と耳もとでささやかれながら、体を愛撫されて、つい皆で気持ち良くなりたいと思って、『…うん』って答えてしまいました。
3人はリーダーっぽいA君、一番Hで変態なB君、この中では女性経験の一番少ないC君とします。
そのA君は乱暴な感じではなく私のブラをずり上げ乳首を舐めはじめ、スカートを脱がさないで、私をM字開脚させて足首をC君に押さえつけさせました。
友達として付き合いが長かったので、ちょっとしたチームプレーにどきどきしました。
複数プレイの経験は私の方が上だと思ってたので、ちょっと余裕な気もしていました。
押さえつけられたけど余裕があったので、目の前にB君のおちんちんが出されたときには、自分から唾液を出して舌を伸ばして、3人にいやらしい自分を見てもらおうと音を立てながら、B君のおちんちんをしゃぶりました。
それが合図みたいになり、3人は服を脱いで私を本格的にいじりだしました。
A君はおっぱいを触るのがすきみたいで、私をはがいじめにして後ろから両乳首をずーっとコリコリしてました。私のおしりには大きくなったA君のおちんちんが。
C君は、私の両足首を押さえながら、パクパク開いている私のおま○こを見て、感じて出てくる私のお汁をたまに舐めたり、舌を奥まで出し入れしていました。
実はこれが一番感じました。普段蛍光灯ではHしないから明るすぎて恥ずかしくて、おま○こがびしょびしょに濡れてしまいました。
3人には私がこういうのが好きってバレちゃったので、後でまんぐり返しにされて、3人にビラビラを引っ張られて中を見てもらうプレイもしました。。感じちゃいました。
B君におちんちんを差しだされたので、いやらしくねっとりフェラをはじめたら、B君はすぐにスピードをあげて、私の頭を押さえつけて自分の腰を振り激しくイマラチオを強制してきました。
普段から冗談でB君がイマラチオ好きとか言ってたので、なんだかうれしくて、涙が出てくるくらい苦しかったけど、B君のおちんちんをくわえて頑張りました。
私をはがいじめにしているA君がイマラチオしてる私を目の前で見て
『すげーな、まき。AVみたいなんだけどw。おまえち○こしゃぶんの好きすぎだなー。後で俺のち○こもしゃぶってな。あ、ま○こに入れてもいい?そんで、精子飲んでくれる?友達だからできるよね?』
って言われて、ドヘンタイの淫乱女だと思われたかったので
『みんなのおちんちん舐めるよ。おま○こに順番に入れて、精子もいっぱいちょうだいね』
と涙目で言ったら、皆に頭を撫でられましたw
その間もC君にクンニされながら、A君に乳首をペロペロされたりしていて、私はこれだけでもすごく気持ちよくて、あへあへな感じになってました。
B君に頭を押さえつけられて5分くらいイマラチオを続けてたら、B君が
「やべー、イキそう。口に出していい?飲める?俺結構何回もイケるからとりあえず1回抜いていい?」
と言ってきたので、「うん」とうなずくとピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。
あんまり激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。
私が頑張ってるのを見て皆喜んでくれて、
「いつもこんなやらしいHしてんだー。ハプバーだと、この後どうすんの?ま○こに入れちゃうの~」
と聞いてくるので、
「wフェラしながら、入れてもらうよ」と照れながら言うと、
「じゃあそうしよ」
となり、今イッたばかりのB君とA君はwフェラで、あまり経験のないC君が挿入することになりました。
正常位で、頭上に2本のおちんちんがあって、C君に腰を捕まれて、ゴムを着けたC君のおちんちんがおま○この入り口をくちゅくちゅといじりだしました。
私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて舌を伸ばして一生懸命ペロペロなめはじめました。
すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされているC君のおちんちんを自分から腰を動かして、おま○こでゆっくりくわえていきました。
「うわっ、こいつ自分から入れたよ。すげー、エロいw」
C君が興奮して、実況してくれました。
「ま○こがうねって、すげー気持ちいい。なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」
私はA君のおちんちんを頬張りながら
「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい…。おちんちんを離さないようにみたいな感じ…。」
と答えると、C君のおちんちんが中でまた大きくなって
「ま○こが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。まき、いいま○こ持ってたんだな」
と言われて、ピストンが激しくなりました。
お汁もいっぱい出てたのでC君が出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るじゅるじゅるすする音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。
私はA君とB君のおちんちんを交互に舐めながら、A君の玉やアナルの方まで舐めていると、C君が「バックで入れたい」と言いだし、A君が「俺も一回口に出したい」と言いだしたので、バックでA君とC君に同時イッてもらうことになりました。
私は四つんばいになって、A君のおちんちんをくわえ、C君が私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおま○この入り口をくちゅくちゅといじります。
なかなか入れてくれないので、C君の方を振り返ると手が空いてるB君が携帯で動画撮影していて、四つんばいになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。
A君のおちんちんを舐めながら、早く入れてほしかったので「早く入れて…」と言ったのですが、C君は亀頭を出し入れするだけで、なかなか奥まで入れてくれません。
入り口にカリがひっかかって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってるB君に
「イキたいの?ち○ぽズボズボしてほしいの?自分で言わなきゃ、入れてあげないよ?Aのち○ぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」
と言われて、カメラ目線で
「おち○ぽズボズボしてぇ。おま○この奥まで突いてぇ。イキたいです、お願いしますー。」
とお願いするとまた頭を撫でられて、C君がしっかり奥まで入れてくれました。
この時点で一回イってしまいました。
私はイクとおま○こがひくひくしてしまうので、C君も「ま○こに絞られてるw」と言いつつ、しばらくすると「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい…」と答えました。
C君はどろどろのおま○こからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじこんで喉の奥に精子を流し込みました。
その間もA君のおちんちんを手でしごいていると、A君も「俺もイクから飲んで」と言いだして、まだちょっと出ていたC君のおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて、公衆便所でおしっこをするみたいに私の口に射精しました。
私の口にはC君の精子でいっぱいだったので、2人分の精子でタプタプになってしまい、さすがに飲むのが大変でした。
動画を撮っていたB君が「口開けて、カメラに中見せてー」というのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。
その後カメラを見ながらA君とC君のおちんちんをお掃除フェラして最後の一滴までしぼってあげました。
ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。
私自身もハプバーみたいな緊張感がなく安心して楽しくHできるのがわかって、ますますHな気分になっていました。
まだC君しか挿入してないので、A君とB君にも順番に入れてもらうことになりました。
私に最初に挿入したC君が、挿入後に口内射精しました。
その間にB君が復活したみたいで、C君と同時にイッたA君の2人はすぐに挿入できなそうだったので、入れて欲しくてHな顔をしてた私に、
「この中ですぐに入れてあげられるの俺しかいないけど、入れる?どうする?」
と聞いてきました。
私は「入れて。すぐに入れてほしいな」とB君にお願いすると、「わかったよ。ち○ぽ入れてやるよ」と言って私を仰向けにして膝をかかえてまんぐり返しにして、真上からおちんちんをズブズブと挿入してきました。
私の両脇にはA君とC君が自分のおちんちんをこすりながら、B君のおちんちんに突かれてグチョグチョの私のおま○こを見ていました。
私が、「2人も、もう復活したの?」と聞くと「こんなエロいとこみせられたらち○こ起ちっぱなしなんだよねぇ」と言われて、「せっかくだからまきがイク顔みせて」と頼まれて、B君のおちんちんで中で逝かせてもらうことになりました。
普通に挿入されてもすぐイッちゃうのに、なにかもっとエロくしたくて、B君にピストンされながらC君にクリを舐めてもらうことになりました。
B君のおちんちんがC君に近すぎてC君が嫌じゃないかな?と心配になってC君に聞いたら、「まきに気持ち良くなって欲しいから大丈夫だよ。」と答えてくれて、すごく嬉しかったです。
B君にまんぐり返しで挿入されたまま、C君は顔をおま○こまで近づけて両手でおま○こを優しく広げて、クリの皮を剥き、むき出しになったクリを優しく舐めはじめました。
A君のおちんちんをチュパチュパくわえていた私は、今までしたことのない刺激にびっくりしてA君のおちんちんを口から外して喘ぎはじめました。
「やーん。すごい気持ちいいよー。おま○こもクリも全部気持ちいいよー。こんな気持ちいいのはじめて。。すぐいっちゃうぅ。」
といっちゃう瞬間をA君に顔を押さえられて固定されたまま、イク顔を3人に凝視されました。
その頃には「恥ずかしいという気持ちよりも、こんな気持ち良いことがあるんだ。。もっと気持ち良くなりたいし、もっといやらしくなりたい。」と思っていました。
私がイッた後も、挿入していたB君のおちんちんは元気なままだったので、緩急をつけながら、おま○こを上から突かれ続けました。
私は一度イクと連続でイキ続けることがあるので「やーん、気持ちいいよー。このままだとイキ過ぎちゃう。。」と言うと「まきのイク顔見てるからいっぱいイッていいよ。目閉じないで俺の目見てイッて」とA君に言われました。
さすがにそれは恥ずかしいなと思ってたのですが、B君のピストンが激しくなって、またおま○この気持ち良さが強くなって、C君のクリの舐め方も激しくなり、むき出しになったクリを舌先で突いたり、素早く舐めまわしたりされ、連続でイキはじめてしまいました。
イクと身体が小刻みに震えるので、いつも連続でイクと震えがとまりません。
頭を押さえてるA君が「こいつイキっぱなしだよ。顔もイってるし」と言いましたが、本当にイキっぱなしでしたw。
おま○こを突かれながらクリを舐められるのはこの時はじめてだったのですが、今でも大好きなプレイで複数の時はリクエストしてます。。
イッてる顔をA君に見られながら、私も頑張ってA君の目を見つめていました。
下半身はイキ過ぎて力がはいりません。。
ピストンの速度を緩めたB君が
「まきがイキはじめてから、ま○この中が熱くなってどろどろして、ち○こに絡んできて、ち○こ溶けそうなんだけど、一回休憩していい?イクと勿体ないし」
と言いだしました。
私が「やだー、おちんちん入れてて。入れてるだけでもいいよ。」とお願いしてたら、クリを舐めてたC君の攻めが激しくなってクリに吸い付いてきました。
強烈な刺激で、おま○こが痙攣するのを感じました。同時にB君のおちんちんをくわえ込みながら、潮を吹き出しました。
手マンでの潮吹きは経験済みでしたが、おちんちんに突かれて潮を吹いたのははじめてだったので感動しました。。
B君がおま○こを突くたびにプシュっと潮を吹きました。
「おちんちんで潮吹いたのはじめてなんだよー。」と言うと「そんなに気持ちいいんだね」とかいやらしく言われました。
さっき休憩しようって言ったB君が「あー、やべー、ま○こどろどろで、腰止まんない。。あっ、今イキそう、」と私の腰を掴んで中だしするように、自分の腰をぐーっと押し付けてきました。。
ゴムは着けてたけど中だしみたいになってしまい、私は避妊は気にしてたのですぐにおま○こから抜いてもらいました。
精子はこぼれてなかったんですけど、カウパーとかも気になるし、今後は絶対外で出してもらうことにしました。
私が怒ってるのかと思ってB君が謝ってきました。「ごめんね。だってま○こ気持ち良すぎて抜きたくなかったんだよ」と言ってくれたので「また入れてもいいよ」と言ってあげました。
3人のうち最後に挿入するA君に順番が回ってきました。
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先日男友達の家で飲んでいて、話が下ネタになっていき、『今まで一番興奮したプレイ』を話すことになりました。
私は酔ってHな気分になってしまい、ハプニングバーで3人の単独さんと4Pでイキまくった話をしてしまいました。。
話終わったら、なんだか友達の空気が変わってしまったのを感じました。
それで、ごまかそうと笑ってたのですが、『まきってそんなにエロかったんだー』とか『初対面の男にやらせるんだから、仲良い俺らにはもっとやらしいことできるよね』…と耳もとでささやかれながら、体を愛撫されて、つい皆で気持ち良くなりたいと思って、『…うん』って答えてしまいました。
3人はリーダーっぽいA君、一番Hで変態なB君、この中では女性経験の一番少ないC君とします。
そのA君は乱暴な感じではなく私のブラをずり上げ乳首を舐めはじめ、スカートを脱がさないで、私をM字開脚させて足首をC君に押さえつけさせました。
友達として付き合いが長かったので、ちょっとしたチームプレーにどきどきしました。
複数プレイの経験は私の方が上だと思ってたので、ちょっと余裕な気もしていました。
押さえつけられたけど余裕があったので、目の前にB君のおちんちんが出されたときには、自分から唾液を出して舌を伸ばして、3人にいやらしい自分を見てもらおうと音を立てながら、B君のおちんちんをしゃぶりました。
それが合図みたいになり、3人は服を脱いで私を本格的にいじりだしました。
A君はおっぱいを触るのがすきみたいで、私をはがいじめにして後ろから両乳首をずーっとコリコリしてました。私のおしりには大きくなったA君のおちんちんが。
C君は、私の両足首を押さえながら、パクパク開いている私のおま○こを見て、感じて出てくる私のお汁をたまに舐めたり、舌を奥まで出し入れしていました。
実はこれが一番感じました。普段蛍光灯ではHしないから明るすぎて恥ずかしくて、おま○こがびしょびしょに濡れてしまいました。
3人には私がこういうのが好きってバレちゃったので、後でまんぐり返しにされて、3人にビラビラを引っ張られて中を見てもらうプレイもしました。。感じちゃいました。
B君におちんちんを差しだされたので、いやらしくねっとりフェラをはじめたら、B君はすぐにスピードをあげて、私の頭を押さえつけて自分の腰を振り激しくイマラチオを強制してきました。
普段から冗談でB君がイマラチオ好きとか言ってたので、なんだかうれしくて、涙が出てくるくらい苦しかったけど、B君のおちんちんをくわえて頑張りました。
私をはがいじめにしているA君がイマラチオしてる私を目の前で見て
『すげーな、まき。AVみたいなんだけどw。おまえち○こしゃぶんの好きすぎだなー。後で俺のち○こもしゃぶってな。あ、ま○こに入れてもいい?そんで、精子飲んでくれる?友達だからできるよね?』
って言われて、ドヘンタイの淫乱女だと思われたかったので
『みんなのおちんちん舐めるよ。おま○こに順番に入れて、精子もいっぱいちょうだいね』
と涙目で言ったら、皆に頭を撫でられましたw
その間もC君にクンニされながら、A君に乳首をペロペロされたりしていて、私はこれだけでもすごく気持ちよくて、あへあへな感じになってました。
B君に頭を押さえつけられて5分くらいイマラチオを続けてたら、B君が
「やべー、イキそう。口に出していい?飲める?俺結構何回もイケるからとりあえず1回抜いていい?」
と言ってきたので、「うん」とうなずくとピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。
あんまり激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。
私が頑張ってるのを見て皆喜んでくれて、
「いつもこんなやらしいHしてんだー。ハプバーだと、この後どうすんの?ま○こに入れちゃうの~」
と聞いてくるので、
「wフェラしながら、入れてもらうよ」と照れながら言うと、
「じゃあそうしよ」
となり、今イッたばかりのB君とA君はwフェラで、あまり経験のないC君が挿入することになりました。
正常位で、頭上に2本のおちんちんがあって、C君に腰を捕まれて、ゴムを着けたC君のおちんちんがおま○この入り口をくちゅくちゅといじりだしました。
私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて舌を伸ばして一生懸命ペロペロなめはじめました。
すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされているC君のおちんちんを自分から腰を動かして、おま○こでゆっくりくわえていきました。
「うわっ、こいつ自分から入れたよ。すげー、エロいw」
C君が興奮して、実況してくれました。
「ま○こがうねって、すげー気持ちいい。なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」
私はA君のおちんちんを頬張りながら
「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい…。おちんちんを離さないようにみたいな感じ…。」
と答えると、C君のおちんちんが中でまた大きくなって
「ま○こが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。まき、いいま○こ持ってたんだな」
と言われて、ピストンが激しくなりました。
お汁もいっぱい出てたのでC君が出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るじゅるじゅるすする音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。
私はA君とB君のおちんちんを交互に舐めながら、A君の玉やアナルの方まで舐めていると、C君が「バックで入れたい」と言いだし、A君が「俺も一回口に出したい」と言いだしたので、バックでA君とC君に同時イッてもらうことになりました。
私は四つんばいになって、A君のおちんちんをくわえ、C君が私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおま○この入り口をくちゅくちゅといじります。
なかなか入れてくれないので、C君の方を振り返ると手が空いてるB君が携帯で動画撮影していて、四つんばいになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。
A君のおちんちんを舐めながら、早く入れてほしかったので「早く入れて…」と言ったのですが、C君は亀頭を出し入れするだけで、なかなか奥まで入れてくれません。
入り口にカリがひっかかって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってるB君に
「イキたいの?ち○ぽズボズボしてほしいの?自分で言わなきゃ、入れてあげないよ?Aのち○ぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」
と言われて、カメラ目線で
「おち○ぽズボズボしてぇ。おま○この奥まで突いてぇ。イキたいです、お願いしますー。」
とお願いするとまた頭を撫でられて、C君がしっかり奥まで入れてくれました。
この時点で一回イってしまいました。
私はイクとおま○こがひくひくしてしまうので、C君も「ま○こに絞られてるw」と言いつつ、しばらくすると「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい…」と答えました。
C君はどろどろのおま○こからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじこんで喉の奥に精子を流し込みました。
その間もA君のおちんちんを手でしごいていると、A君も「俺もイクから飲んで」と言いだして、まだちょっと出ていたC君のおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて、公衆便所でおしっこをするみたいに私の口に射精しました。
私の口にはC君の精子でいっぱいだったので、2人分の精子でタプタプになってしまい、さすがに飲むのが大変でした。
動画を撮っていたB君が「口開けて、カメラに中見せてー」というのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。
その後カメラを見ながらA君とC君のおちんちんをお掃除フェラして最後の一滴までしぼってあげました。
ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。
私自身もハプバーみたいな緊張感がなく安心して楽しくHできるのがわかって、ますますHな気分になっていました。
まだC君しか挿入してないので、A君とB君にも順番に入れてもらうことになりました。
私に最初に挿入したC君が、挿入後に口内射精しました。
その間にB君が復活したみたいで、C君と同時にイッたA君の2人はすぐに挿入できなそうだったので、入れて欲しくてHな顔をしてた私に、
「この中ですぐに入れてあげられるの俺しかいないけど、入れる?どうする?」
と聞いてきました。
私は「入れて。すぐに入れてほしいな」とB君にお願いすると、「わかったよ。ち○ぽ入れてやるよ」と言って私を仰向けにして膝をかかえてまんぐり返しにして、真上からおちんちんをズブズブと挿入してきました。
私の両脇にはA君とC君が自分のおちんちんをこすりながら、B君のおちんちんに突かれてグチョグチョの私のおま○こを見ていました。
私が、「2人も、もう復活したの?」と聞くと「こんなエロいとこみせられたらち○こ起ちっぱなしなんだよねぇ」と言われて、「せっかくだからまきがイク顔みせて」と頼まれて、B君のおちんちんで中で逝かせてもらうことになりました。
普通に挿入されてもすぐイッちゃうのに、なにかもっとエロくしたくて、B君にピストンされながらC君にクリを舐めてもらうことになりました。
B君のおちんちんがC君に近すぎてC君が嫌じゃないかな?と心配になってC君に聞いたら、「まきに気持ち良くなって欲しいから大丈夫だよ。」と答えてくれて、すごく嬉しかったです。
B君にまんぐり返しで挿入されたまま、C君は顔をおま○こまで近づけて両手でおま○こを優しく広げて、クリの皮を剥き、むき出しになったクリを優しく舐めはじめました。
A君のおちんちんをチュパチュパくわえていた私は、今までしたことのない刺激にびっくりしてA君のおちんちんを口から外して喘ぎはじめました。
「やーん。すごい気持ちいいよー。おま○こもクリも全部気持ちいいよー。こんな気持ちいいのはじめて。。すぐいっちゃうぅ。」
といっちゃう瞬間をA君に顔を押さえられて固定されたまま、イク顔を3人に凝視されました。
その頃には「恥ずかしいという気持ちよりも、こんな気持ち良いことがあるんだ。。もっと気持ち良くなりたいし、もっといやらしくなりたい。」と思っていました。
私がイッた後も、挿入していたB君のおちんちんは元気なままだったので、緩急をつけながら、おま○こを上から突かれ続けました。
私は一度イクと連続でイキ続けることがあるので「やーん、気持ちいいよー。このままだとイキ過ぎちゃう。。」と言うと「まきのイク顔見てるからいっぱいイッていいよ。目閉じないで俺の目見てイッて」とA君に言われました。
さすがにそれは恥ずかしいなと思ってたのですが、B君のピストンが激しくなって、またおま○この気持ち良さが強くなって、C君のクリの舐め方も激しくなり、むき出しになったクリを舌先で突いたり、素早く舐めまわしたりされ、連続でイキはじめてしまいました。
イクと身体が小刻みに震えるので、いつも連続でイクと震えがとまりません。
頭を押さえてるA君が「こいつイキっぱなしだよ。顔もイってるし」と言いましたが、本当にイキっぱなしでしたw。
おま○こを突かれながらクリを舐められるのはこの時はじめてだったのですが、今でも大好きなプレイで複数の時はリクエストしてます。。
イッてる顔をA君に見られながら、私も頑張ってA君の目を見つめていました。
下半身はイキ過ぎて力がはいりません。。
ピストンの速度を緩めたB君が
「まきがイキはじめてから、ま○この中が熱くなってどろどろして、ち○こに絡んできて、ち○こ溶けそうなんだけど、一回休憩していい?イクと勿体ないし」
と言いだしました。
私が「やだー、おちんちん入れてて。入れてるだけでもいいよ。」とお願いしてたら、クリを舐めてたC君の攻めが激しくなってクリに吸い付いてきました。
強烈な刺激で、おま○こが痙攣するのを感じました。同時にB君のおちんちんをくわえ込みながら、潮を吹き出しました。
手マンでの潮吹きは経験済みでしたが、おちんちんに突かれて潮を吹いたのははじめてだったので感動しました。。
B君がおま○こを突くたびにプシュっと潮を吹きました。
「おちんちんで潮吹いたのはじめてなんだよー。」と言うと「そんなに気持ちいいんだね」とかいやらしく言われました。
さっき休憩しようって言ったB君が「あー、やべー、ま○こどろどろで、腰止まんない。。あっ、今イキそう、」と私の腰を掴んで中だしするように、自分の腰をぐーっと押し付けてきました。。
ゴムは着けてたけど中だしみたいになってしまい、私は避妊は気にしてたのですぐにおま○こから抜いてもらいました。
精子はこぼれてなかったんですけど、カウパーとかも気になるし、今後は絶対外で出してもらうことにしました。
私が怒ってるのかと思ってB君が謝ってきました。「ごめんね。だってま○こ気持ち良すぎて抜きたくなかったんだよ」と言ってくれたので「また入れてもいいよ」と言ってあげました。
3人のうち最後に挿入するA君に順番が回ってきました。
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