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四十路美人妻のセフレとの濃厚セックス体験談/小説/話
2017/01/11 07:07:28
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日曜日の昼前からある旅館の離れで私たちは過ごす。
彼女のKは40代後半の女性実業家。2人の子供があり旦那は大手の大学病院勤務。
たまの日曜日くらい家族で過ごせばと言うのだが、彼女は昼御飯を重箱に詰めてこの場所にやってくる。どちらかが先にやってきて相手の到着を待ち、
先週ここで会ったばかりなのに…
はるか昔の恋人と再会した時のような心ときめく瞬間がたまらない。
先に着いてくつろいでいた私に飛びかかって抱きつき激しいキスの嵐。
唇が痺れ下腹部が極限に硬直して痛みを感じているのに彼女は長々と口を吸い、
この一週間がどんなに長かったかを語る。
ようやく離れた彼女を正面から見るとやはり美しい。
頬が紅潮して口紅がはがれ、目にはうっすらと涙さえ。
この瞬間の高ぶりようは男の私から見て、女性だからなのかなあと思わざるを得ない。
小柄ながら肌には張りがあり、腰回りや胸の肉づきが豊かで柔らかでしっとりした潤いがある。
彼女は着いた時の服装のまま立っている私の前に跪いて、上目使いに私を見上げながらゆっくりズボンのベルトに手をかけ緩め、パンツごと畳に引き落とす。
彼女の眼前に起立して硬度を誇る私のペニスが躍り出る。
ゆっくり両手で押し頂いてから右手でゆっくりしごき、時折頬ずりしながら目を閉じて快楽を送り込む。
そうしておいて小さなおちょぼ口からトサカのような真っ赤な舌先が伸びて、亀頭の先端をチロチロとなめる。
やがて驚くほど大きく唇を開きゆっくりと真上からペニスを喉に収めていく。
とても収まりきれないと思われたペニスを、苦しさを我慢して喉の奥の食道にまで押し込み、ゲッとむせるのもこらえて抜き差しを始める。
とてつもない快感が背筋を駆け上がる。
「だめだよ!まだ会ったばかりじゃないか。」
と制すると、
「出して。一回先に出して。今日も夕方まで一緒でしょ。飲んであげる。」
と口を放して言うので
「たくさん出るよ。お口いっぱいになっちゃうよ。いいんだね。」
と念を押して一気に噴射ボタンを緩めると、勢いよく数度の射精が彼女の喉の奥壁に迸るのを感じた。
目眩がする瞬間で立っているのがやっと。
動きをやめて受け止めることに集中していた彼女の口元から、飲み下しきれなかった精液が顎を伝い畳に向けて一筋尾を引いていく。
彼女の黒髪をわし掴みにしていた手を緩め、彼女の頭をゆっくりと下腹部から引き離すと、「ああー」と吐息をつきながら片手で体を支えて畳に横座りして肩で息をつく。
彼女の持ち物が畳に置かれたまま、彼女が口元を汚して肩で息をしている。
布団の中で全裸でしっかりと抱き合うと、さっき一緒にシャワーを浴びてシャンプーで体の隅々まで洗ったせいか石鹸の匂いが心地よい。
柔らかな純白の豊満肉体に重なり、大きく開いた下半身の付け根の陰毛がくすぐったくもあり気持ちよい。
指で陰部を探るとぬかるみ状態の膣口がいやらしい音を立てる。
「会いたかったわ。」
とつぶやきながら彼女も私のペニスを握って離さない。
彼女の下腹部や陰部の形状は体が覚えていて、ペニスは手を添えることなく膣口のありかを見つけてゆっくりと侵入を開始。
二人の陰毛がこすれじゃりじゃりと音がする。
眉間にしわを寄せ私の侵入を受け止めた彼女は、ペニスが根元まで収まると「ああー」と声を上げ上体を起こして接合部分を覗く。
「ああ貴方が入ってるわ。太いのが根元まで入ってるわ。ああ、届いてる。」
と視覚で興奮。
「どうして欲しいの。K。滅茶苦茶にして欲しいんでしょ。言ってごらん。」
とささやくと
「そうなの。おま○こにいっぱいあなたのミルクを出してほしいの。お願いよ。貴方。」
と言って後ろにばたんと倒れ私の首を引き寄せる。
彼女に重なって繋がった性器を密着させてキス。
歯ががちがち当たり舌が互いの口中を抉り合いやがて彼女に痙攣が走る。
膣口の締め付けがいよいよ厳しさを増すころ、私も抜き差しの限界を感じ激情がこみ上げてくるのを察したので、
「K。行くぞ!おま○こでしっかり受け止めて。出すぞ。行く!」
両腿を束めて乳房を押しつぶすように下半身を押し曲げ、陰毛に縁取られた巨大な大陰唇に出入りしていたペニスが弾けた。
真上からお腹の奥深くに注ぎ込む感じで、まさにどっくん、どっくんという具合に大量の射精が始まって終わった。
両太腿がシーツに投げ出され大きさを増した陰唇の間に白濁の液体が染み出てきている。
「今日は大丈夫だったの。」
「心配しないで。責任ある大人の行動なんだから。」
と、彼女は一切私に妊娠の心配をさせない。
股間から流れ出る精液の処理は、私が陰唇を開きティッシュで拭き取ることを希望したからで、彼女はとてもそれを恥ずかしがる。
「お尻の穴まで流れてるよ。」
などと言いながら真っ赤な肉襞を鑑賞し、お尻の穴に指を入れてみたりと悪戯をしながら遊ぶのが好きだ。
彼女手作りの昼御飯を食べて、素っ裸で布団に寝そべって夕方までの時間を過ごす。
このデートの仕方は二人が考え出したものだ。
私たちの関係を知る人はいない。
セックスフレンドとしての濃密な関係だが、彼女は結婚を意識していないわけでもない。
毎回別れ際には「この関係が最高だね。結婚がすべてをややこしくするんだね。」と確認し合っている。
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日曜日の昼前からある旅館の離れで私たちは過ごす。
彼女のKは40代後半の女性実業家。2人の子供があり旦那は大手の大学病院勤務。
たまの日曜日くらい家族で過ごせばと言うのだが、彼女は昼御飯を重箱に詰めてこの場所にやってくる。どちらかが先にやってきて相手の到着を待ち、
先週ここで会ったばかりなのに…
はるか昔の恋人と再会した時のような心ときめく瞬間がたまらない。
先に着いてくつろいでいた私に飛びかかって抱きつき激しいキスの嵐。
唇が痺れ下腹部が極限に硬直して痛みを感じているのに彼女は長々と口を吸い、
この一週間がどんなに長かったかを語る。
ようやく離れた彼女を正面から見るとやはり美しい。
頬が紅潮して口紅がはがれ、目にはうっすらと涙さえ。
この瞬間の高ぶりようは男の私から見て、女性だからなのかなあと思わざるを得ない。
小柄ながら肌には張りがあり、腰回りや胸の肉づきが豊かで柔らかでしっとりした潤いがある。
彼女は着いた時の服装のまま立っている私の前に跪いて、上目使いに私を見上げながらゆっくりズボンのベルトに手をかけ緩め、パンツごと畳に引き落とす。
彼女の眼前に起立して硬度を誇る私のペニスが躍り出る。
ゆっくり両手で押し頂いてから右手でゆっくりしごき、時折頬ずりしながら目を閉じて快楽を送り込む。
そうしておいて小さなおちょぼ口からトサカのような真っ赤な舌先が伸びて、亀頭の先端をチロチロとなめる。
やがて驚くほど大きく唇を開きゆっくりと真上からペニスを喉に収めていく。
とても収まりきれないと思われたペニスを、苦しさを我慢して喉の奥の食道にまで押し込み、ゲッとむせるのもこらえて抜き差しを始める。
とてつもない快感が背筋を駆け上がる。
「だめだよ!まだ会ったばかりじゃないか。」
と制すると、
「出して。一回先に出して。今日も夕方まで一緒でしょ。飲んであげる。」
と口を放して言うので
「たくさん出るよ。お口いっぱいになっちゃうよ。いいんだね。」
と念を押して一気に噴射ボタンを緩めると、勢いよく数度の射精が彼女の喉の奥壁に迸るのを感じた。
目眩がする瞬間で立っているのがやっと。
動きをやめて受け止めることに集中していた彼女の口元から、飲み下しきれなかった精液が顎を伝い畳に向けて一筋尾を引いていく。
彼女の黒髪をわし掴みにしていた手を緩め、彼女の頭をゆっくりと下腹部から引き離すと、「ああー」と吐息をつきながら片手で体を支えて畳に横座りして肩で息をつく。
彼女の持ち物が畳に置かれたまま、彼女が口元を汚して肩で息をしている。
布団の中で全裸でしっかりと抱き合うと、さっき一緒にシャワーを浴びてシャンプーで体の隅々まで洗ったせいか石鹸の匂いが心地よい。
柔らかな純白の豊満肉体に重なり、大きく開いた下半身の付け根の陰毛がくすぐったくもあり気持ちよい。
指で陰部を探るとぬかるみ状態の膣口がいやらしい音を立てる。
「会いたかったわ。」
とつぶやきながら彼女も私のペニスを握って離さない。
彼女の下腹部や陰部の形状は体が覚えていて、ペニスは手を添えることなく膣口のありかを見つけてゆっくりと侵入を開始。
二人の陰毛がこすれじゃりじゃりと音がする。
眉間にしわを寄せ私の侵入を受け止めた彼女は、ペニスが根元まで収まると「ああー」と声を上げ上体を起こして接合部分を覗く。
「ああ貴方が入ってるわ。太いのが根元まで入ってるわ。ああ、届いてる。」
と視覚で興奮。
「どうして欲しいの。K。滅茶苦茶にして欲しいんでしょ。言ってごらん。」
とささやくと
「そうなの。おま○こにいっぱいあなたのミルクを出してほしいの。お願いよ。貴方。」
と言って後ろにばたんと倒れ私の首を引き寄せる。
彼女に重なって繋がった性器を密着させてキス。
歯ががちがち当たり舌が互いの口中を抉り合いやがて彼女に痙攣が走る。
膣口の締め付けがいよいよ厳しさを増すころ、私も抜き差しの限界を感じ激情がこみ上げてくるのを察したので、
「K。行くぞ!おま○こでしっかり受け止めて。出すぞ。行く!」
両腿を束めて乳房を押しつぶすように下半身を押し曲げ、陰毛に縁取られた巨大な大陰唇に出入りしていたペニスが弾けた。
真上からお腹の奥深くに注ぎ込む感じで、まさにどっくん、どっくんという具合に大量の射精が始まって終わった。
両太腿がシーツに投げ出され大きさを増した陰唇の間に白濁の液体が染み出てきている。
「今日は大丈夫だったの。」
「心配しないで。責任ある大人の行動なんだから。」
と、彼女は一切私に妊娠の心配をさせない。
股間から流れ出る精液の処理は、私が陰唇を開きティッシュで拭き取ることを希望したからで、彼女はとてもそれを恥ずかしがる。
「お尻の穴まで流れてるよ。」
などと言いながら真っ赤な肉襞を鑑賞し、お尻の穴に指を入れてみたりと悪戯をしながら遊ぶのが好きだ。
彼女手作りの昼御飯を食べて、素っ裸で布団に寝そべって夕方までの時間を過ごす。
このデートの仕方は二人が考え出したものだ。
私たちの関係を知る人はいない。
セックスフレンドとしての濃密な関係だが、彼女は結婚を意識していないわけでもない。
毎回別れ際には「この関係が最高だね。結婚がすべてをややこしくするんだね。」と確認し合っている。
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義兄の巨根に溺れる人妻のエロ体験談/小説/話
2017/01/11 07:07:07
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今年30歳になる主婦です。夫には兄と弟がいます。
弟は遠く離れていますので滅多に会う事はないのですが、兄の方はご近所に住んでおり頻繁に家に来るのです。夫は次男ですが母親と同居しています。というのも母親は最初兄のところに居たのですが兄嫁と合わず、それで私たちが結婚した時に同居する事になったのです。親を押付けたと気にしているのか、兄夫婦はそれは親切です。
夫の兄は背が高くて身長は185センチもあり私などは見上げるくらいです。
兄夫婦は仲が良いとは言い難い事情があるようです。
数年前に単身赴任中に浮気をしたとか言ってた。
こっちへ戻ってからは大人しくなったのか、そんな噂も耳にしなくなった。
私とは義兄の関係ですが、一人っ子の私には義兄でも嬉しくてつい甘えてしまいます。
そんな義兄と、とんでもない関係になってしまったのはあの日からです。
夫は母親を連れて親類の葬式に泊りがけで出かけて留守でした。
一人で留守番をしているところに義兄が少し酔って尋ねてきました。
夫が留守だと分かっていたはずですが、ズカズカといつものように上がりこみました。
いつもは優しい義兄なのにその日は何だか荒れてました。
イラつく様子が手に取るように感じられます。
「お兄さんどうしたの?なんか変よ」
「あぁ・・・Eちゃん・・俺もう嫌になった・・」
なんていつに無く愚痴をこぼします。
「やだなぁ~お兄さんらしくないよ」
と肩をポンと叩くようにして義兄の方に手をかけました。
その時です、いきなりその手を捕まれて義兄の胸の中に抱きしめられたかたちに。
びっくりして「お・・おにっ・・」と声をあげるまもなく唇が塞がれました。
「Eちゃん・・E・・・・・」とつぶやきながら抱きしめて何度も唇を重ねて離してくれません。
やっと義兄から離れて「お兄さん・・ひどいよ・・・」
でもその時の義兄は普通じゃなかった。
誰も居ないと知っていたから?義兄は私をし倒して圧し掛かってきました。
何度止めてと義兄を押しますが185センチの身体にはかないません。
股間を割って入り込むと足を大きく広げました。
そして、あらわになった下着を引きちぎるように剥ぎ取ると、ギンギンになった義兄の大きなものを押し込んできました。
私がきちがいのように叫んでも義兄は離してくれません。
何度も私の中に太い肉棒を突き刺してきます。
そのうち私も観念して義兄のするままに…。
同じ兄弟なのにまったく違うものですね、夫よりも太くて硬かった。夫に悪いけど凄く感じてしまいました。
知らず知らず自分から義兄の背中に手を回して自ら腰を動かして喘いでいました。
終った後「Eちゃんごめん・・忘れてくれ」と哀願したけど怒る気持ちにはなれなかった。
むしろ後から事情を聞いたら同情してしまいました。
「お兄さん忘れましょう・・」と私は言ったけど、本当は義兄のセックスを忘れられなかった。
あの太いものでもう一度子宮の奥深く突いて欲しいと思ったのです。
これっきり…一回きりって義兄と約束したんだけど…でも、今でも続いてます。
時々内緒でセックスをする関係になってしまったんです。
月に一度家族が揃う時義姉の顔がまともに見れなくて…勿論夫の顔もです。
今はホテルで密会してます。
家に来た時は夫や姉の目を盗み台所などでキスを交わしたりします。ちょっとスリル満点です。
でも義兄が忙しくて3~4日来ないと身体が疼いてきて困ります。
そんな時は一人で義兄を想い自慰で我慢しています。
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今年30歳になる主婦です。夫には兄と弟がいます。
弟は遠く離れていますので滅多に会う事はないのですが、兄の方はご近所に住んでおり頻繁に家に来るのです。夫は次男ですが母親と同居しています。というのも母親は最初兄のところに居たのですが兄嫁と合わず、それで私たちが結婚した時に同居する事になったのです。親を押付けたと気にしているのか、兄夫婦はそれは親切です。
夫の兄は背が高くて身長は185センチもあり私などは見上げるくらいです。
兄夫婦は仲が良いとは言い難い事情があるようです。
数年前に単身赴任中に浮気をしたとか言ってた。
こっちへ戻ってからは大人しくなったのか、そんな噂も耳にしなくなった。
私とは義兄の関係ですが、一人っ子の私には義兄でも嬉しくてつい甘えてしまいます。
そんな義兄と、とんでもない関係になってしまったのはあの日からです。
夫は母親を連れて親類の葬式に泊りがけで出かけて留守でした。
一人で留守番をしているところに義兄が少し酔って尋ねてきました。
夫が留守だと分かっていたはずですが、ズカズカといつものように上がりこみました。
いつもは優しい義兄なのにその日は何だか荒れてました。
イラつく様子が手に取るように感じられます。
「お兄さんどうしたの?なんか変よ」
「あぁ・・・Eちゃん・・俺もう嫌になった・・」
なんていつに無く愚痴をこぼします。
「やだなぁ~お兄さんらしくないよ」
と肩をポンと叩くようにして義兄の方に手をかけました。
その時です、いきなりその手を捕まれて義兄の胸の中に抱きしめられたかたちに。
びっくりして「お・・おにっ・・」と声をあげるまもなく唇が塞がれました。
「Eちゃん・・E・・・・・」とつぶやきながら抱きしめて何度も唇を重ねて離してくれません。
やっと義兄から離れて「お兄さん・・ひどいよ・・・」
でもその時の義兄は普通じゃなかった。
誰も居ないと知っていたから?義兄は私をし倒して圧し掛かってきました。
何度止めてと義兄を押しますが185センチの身体にはかないません。
股間を割って入り込むと足を大きく広げました。
そして、あらわになった下着を引きちぎるように剥ぎ取ると、ギンギンになった義兄の大きなものを押し込んできました。
私がきちがいのように叫んでも義兄は離してくれません。
何度も私の中に太い肉棒を突き刺してきます。
そのうち私も観念して義兄のするままに…。
同じ兄弟なのにまったく違うものですね、夫よりも太くて硬かった。夫に悪いけど凄く感じてしまいました。
知らず知らず自分から義兄の背中に手を回して自ら腰を動かして喘いでいました。
終った後「Eちゃんごめん・・忘れてくれ」と哀願したけど怒る気持ちにはなれなかった。
むしろ後から事情を聞いたら同情してしまいました。
「お兄さん忘れましょう・・」と私は言ったけど、本当は義兄のセックスを忘れられなかった。
あの太いものでもう一度子宮の奥深く突いて欲しいと思ったのです。
これっきり…一回きりって義兄と約束したんだけど…でも、今でも続いてます。
時々内緒でセックスをする関係になってしまったんです。
月に一度家族が揃う時義姉の顔がまともに見れなくて…勿論夫の顔もです。
今はホテルで密会してます。
家に来た時は夫や姉の目を盗み台所などでキスを交わしたりします。ちょっとスリル満点です。
でも義兄が忙しくて3~4日来ないと身体が疼いてきて困ります。
そんな時は一人で義兄を想い自慰で我慢しています。
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