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夫の知人とホテルで不倫セックス人妻エロ体験談/小説/話
2017/01/19 01:41:57
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33歳の主婦です。先週の土曜日に同級生の結婚式があり、遠いとこだったので主人に子供をお願いし一泊で出席しました。
子育てで家をあけることなどなかった私は、凄く楽しみにしていました。
私は近くのビジネスホテルに泊まる予定でした。
式に出席してると声をかけられ、振り向くと主人の同僚の方でした。私は奥さんの同級生で、主人の同僚のMさんは旦那さんの同級生でした。
式が終わり2次会に移動というとこで私はホテルに戻ろうとするとMさんに「一緒に行きましょう」といわれ、断れずに2次会に出席しました。
お酒も進み、Mさんは私の横に座ってくれて楽しく過ごしました。
そのとき主人から電話があり、2次会に出てることを告げ、そろそろホテルに帰ることを言うと、主人も子供2人の世話に疲れたようで「もう寝るよ」と言って電話をきりました。
私は朝一で帰るんで「そろそろ帰ります」というと、Mさんが「送ります」とついてきてくれました。
Mさんはお酒が飲めないので車で来ていて、車で送ってくれることになり、助手席に乗ると話がはずみ、「少しドライブしましょう」と夜景の見えるとこに連れていってくれました。有名な場所で大変綺麗で感動しました。
「こっちに穴場がありますよ」とMさんは私の手を握り、山道のようなとこを通り開けたとこに出ると、さっきよりもっと綺麗に見えました。
酔いもありましたが、少し奥の暗い場所なんでMさんの手をギュッと握って話をしていました。
「ここは山だから熊とか出るかもなぁ」と言い、握ってた手を放され、
「ちょっと怖いです」と言い、Mさんの上着を掴むと、
「じゃあこうしましょう」と私の肩を抱きギューっとされると、私はドキドキしてしまいました。
Mさんの胸に顔をつけてる状態で「もう少し景色をみましょう」と言われましたが、景色なんてみる余裕はありませんでした。
主人じゃない人とこんなことをしてと思うと余計にドキドキしてきました。
酔ってたせいか、Mさんに腕をまわして抱きつくような格好になりました。
するとMさんは「よし」というと私にお姫様抱っこをしてくれ、私がMさんの首に手をまわすと頬がくっつきました。
会話がなくなると目を見つめながら舌を絡めあい、立ったまま抱き合いキスをしてると、Mさんは私のワンピースを脱がし、ブラをはずし、硬くなった乳首をいじり舐めだしました。
Mさんは背中を舐めだすと乳首を両方の手で愛撫してくれ、そのまま下着を膝までおろすとお尻を舐めてきます。
「そこは恥ずかしい」というと、「じゃあこっち」と、びしょ濡れのアソコを舐めだしました。ネットリと舐められて、すぐにイっちゃいました。
恥ずかしくなりMさんに抱きつきました。またキスされ、アソコをいじられ感じてしまい、私はMさんの服を脱がしました。
Mさんのアソコはそそり立つという表現がピッタリなほど硬くなっており、私もしごきました。
立ったままお互いのアソコをいじり、舌を絡めます。Mさんは私の後ろにまわり、アソコを当てて後ろから乳首をいじります。
Mさんが「もうやばいです」と言い、挿入してきました。
主人とは違う硬くて太いのがはっきりとわかり、二人ともすぐにイキました。
Mさんが「一瞬で終わったよ」というので、私も笑ってしまいました。服を着て私の泊まるとこに行き、Mさんも宿泊にし、寝ないで身体をあわせてました。
その夜は3回の射精を受け、帰る前に一緒にシャワーをし、「また会おう」というMさんに「もう会えません」と言い、駅まで送ってもらいました。
今思うと凄い浮気をしちゃったと反省しています。
主人の同僚だと思うとビクビクです。
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33歳の主婦です。先週の土曜日に同級生の結婚式があり、遠いとこだったので主人に子供をお願いし一泊で出席しました。
子育てで家をあけることなどなかった私は、凄く楽しみにしていました。
私は近くのビジネスホテルに泊まる予定でした。
式に出席してると声をかけられ、振り向くと主人の同僚の方でした。私は奥さんの同級生で、主人の同僚のMさんは旦那さんの同級生でした。
式が終わり2次会に移動というとこで私はホテルに戻ろうとするとMさんに「一緒に行きましょう」といわれ、断れずに2次会に出席しました。
お酒も進み、Mさんは私の横に座ってくれて楽しく過ごしました。
そのとき主人から電話があり、2次会に出てることを告げ、そろそろホテルに帰ることを言うと、主人も子供2人の世話に疲れたようで「もう寝るよ」と言って電話をきりました。
私は朝一で帰るんで「そろそろ帰ります」というと、Mさんが「送ります」とついてきてくれました。
Mさんはお酒が飲めないので車で来ていて、車で送ってくれることになり、助手席に乗ると話がはずみ、「少しドライブしましょう」と夜景の見えるとこに連れていってくれました。有名な場所で大変綺麗で感動しました。
「こっちに穴場がありますよ」とMさんは私の手を握り、山道のようなとこを通り開けたとこに出ると、さっきよりもっと綺麗に見えました。
酔いもありましたが、少し奥の暗い場所なんでMさんの手をギュッと握って話をしていました。
「ここは山だから熊とか出るかもなぁ」と言い、握ってた手を放され、
「ちょっと怖いです」と言い、Mさんの上着を掴むと、
「じゃあこうしましょう」と私の肩を抱きギューっとされると、私はドキドキしてしまいました。
Mさんの胸に顔をつけてる状態で「もう少し景色をみましょう」と言われましたが、景色なんてみる余裕はありませんでした。
主人じゃない人とこんなことをしてと思うと余計にドキドキしてきました。
酔ってたせいか、Mさんに腕をまわして抱きつくような格好になりました。
するとMさんは「よし」というと私にお姫様抱っこをしてくれ、私がMさんの首に手をまわすと頬がくっつきました。
会話がなくなると目を見つめながら舌を絡めあい、立ったまま抱き合いキスをしてると、Mさんは私のワンピースを脱がし、ブラをはずし、硬くなった乳首をいじり舐めだしました。
Mさんは背中を舐めだすと乳首を両方の手で愛撫してくれ、そのまま下着を膝までおろすとお尻を舐めてきます。
「そこは恥ずかしい」というと、「じゃあこっち」と、びしょ濡れのアソコを舐めだしました。ネットリと舐められて、すぐにイっちゃいました。
恥ずかしくなりMさんに抱きつきました。またキスされ、アソコをいじられ感じてしまい、私はMさんの服を脱がしました。
Mさんのアソコはそそり立つという表現がピッタリなほど硬くなっており、私もしごきました。
立ったままお互いのアソコをいじり、舌を絡めます。Mさんは私の後ろにまわり、アソコを当てて後ろから乳首をいじります。
Mさんが「もうやばいです」と言い、挿入してきました。
主人とは違う硬くて太いのがはっきりとわかり、二人ともすぐにイキました。
Mさんが「一瞬で終わったよ」というので、私も笑ってしまいました。服を着て私の泊まるとこに行き、Mさんも宿泊にし、寝ないで身体をあわせてました。
その夜は3回の射精を受け、帰る前に一緒にシャワーをし、「また会おう」というMさんに「もう会えません」と言い、駅まで送ってもらいました。
今思うと凄い浮気をしちゃったと反省しています。
主人の同僚だと思うとビクビクです。
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乱交パーティーで中出しされまくった淫乱人妻エロ体験談/小説/話
2017/01/19 01:41:36
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私は、37歳の専業主婦です。
子供が二人(二人とも女の子)いて、平凡ですが幸せに暮らしています。見た目だって女優の水野真紀に似ていて、自分で言うのもなんですが美人だと思っています。
よく言われるのが、「上品な顔をしてセックス好き」。まさにその通りです。
同い年の主人とは週に2~3回セックスしますが、それじゃあ物足りません。
本当は毎日セックスしたいのに・・・。
でも疲れて帰ってくる主人に毎日セックスをおねだりするのはちょっと可哀想。
なので、この間は久しぶりに乱交パーティーへ行ってきました。
私、他の人がセックスしている中で自分もセックスして、それを見られるのが大好き。
この日常とかけ離れたセックスが堪らなくイイのです。
一人目のお相手はいかにもスケベそうなオジサマ。
荒々しくキスをされ、カットソーを剥ぎ取られ、おっぱいが丸出しに。
Eカップと大き目だけど少し垂れ気味。
乳輪が大きくて子供を産んでいるせいか、黒っぽく肥大しています。
でも男性陣はこのおっぱいに興奮するみたい。
ちなみに今回は人妻限定の乱交パーティーです。
主人とは4日前にセックスしたきりなので、もうしたくて、したくて。
オジさまには大きく口を開けて乳輪から口に含み、強めに吸ってくれました。
「あっ、あ~ん」
て、思わず声が出ちゃう。
おっぱい舐められるの大好き。
しこたま吸い舐めしてもらい、おま○こもたっぷり舐めてもらいました。
クリちゃんを舐められながらおっぱいも揉んだり弄られたり。
あっという間にイッちゃいました。
たくさんフェラチオしてあげて、「もう我慢できないの。おま○こに入れて~」とおねだり。足を思い切り広げられ、おちんちんを突っ込んでもらいました。
「あーん。いいっ。おっきくって硬いわ。最高!」
ズコバコ突かれていい気持ち。
おま○こにおちんちんが出たり入ったりするのがよく見えます。
隣を見ると、他のパーティーでも何度か会ったことのあるサエコちゃん(見た目がタレントのサエコちゃんに似ているから勝手にそう呼んでます)も、おま○この真っ最中。
片足を高く持ち上げられて結合部が丸見え。
意外とキレイなサーモンピンクのおま○こにおちんちんが入っています。
「もうダメっ。イクっ」
サエコちゃんが叫んでます。
男「俺もイクよ。おま○この中に出していいだろう」
サエコ「だめよ。私には主人がいるのよ」
私「サエコちゃん、中に出してもらった方がいいわよ。おま○この中に出してもらうと本当にめちゃくちゃ気持ちいいから。本来セックスとはそういうものよ」
私はそう言い、自分も腰を振りながら絶頂がくるのが分かりました。
私「ああん、イク、イクっ」
オジサマ「どこに出す?」
私「もちろん、おま○この中よ。なるべく奥の方に出して。ああっもうだめっ。早くっ。おま○こに白いのうんとうんと掛けてっ」
オジサマ「本当に中出しが好きだな。よしっ。たくさんおま○こに掛けてやるぞ」
私「ああっ」
私がイクと同時に子宮口の入り口にドバドバッとザーメンが掛けられました。
私は大満足。
サエコちゃんに「見て、サエコちゃん。おま○この中にこんなにたくさん出してもらっちゃった」と言って、二本の指でおま○こを開くとタラタラーっと精子が出てきました。
興奮したオジさまは、「よし、もう一丁」と言って、もう一回私の足を広げるとおちんちんを突っ込んできました。二回戦目のスタートです。
私「ああんっ、二回目なのに硬いっ。またすぐイッちゃうわ」
それを見て興奮したサエコちゃん、「私にも中出しして」と男性に可愛くおねだり。
男性はバックでサエコちゃんのおま○こに挿入し、3回もザーメンを放出しました。
その後も私は、イケメンや素敵なオジ様と繰り返しセックスをし、合計7発もしました。
気持ちよかった~。
他の人のセックスも見たけど、大体みんな中出しなのね。
だって中出しって、ほんと気持ちイイもの。
私は満足して帰路に就きました。
家に帰り、シャワーを浴びて一通り家事を済ませ、深夜に主人が帰宅。
なんとなく罪悪感。
だから罪悪感を払拭するために、私からセックスを誘うことに。
いつもだいたい私がセックスを誘うんだけどね(笑)
色っぽいショーツを1枚だけ着けて、上半身は裸。
おっぱい丸出し。
主人に、「ねえ、しようよ」とおねだり。
主人はかなり疲れているのか・・・。
主人「今日はちょっと疲れてるんだよな」
私はおっぱいパンチを主人の顔に浴びせながら口元へ乳首を持っていきます。
私「だーめよー。今日はたっぷりセックスするの」
やっと主人もその気になったらしく、おっぱいを吸い揉みし始めました。
そしてパンティを剥ぎ取りクンニ開始。
私「ああんっ」
昼間、色んな男に精子を注がれたおま○こを主人が舐めているのを見て興奮も倍増。
シックスナインの体勢を取りながら、おま○こはビショビショ。
私「ああっ、いいっ」
我慢できず私は主人の上に乗り、跨がりました。
主人のおちんちんは大きいので大好き。
上になり、好きなように腰を使いました。
我慢できず、つい、「おま○こ、おま○こ、気持ちいいっ」と声が出てしまいました。
主人は私が『おま○こ』と言ったり、女性上位の体位を取ることをあまり好みません。
ですが今日はあまり気にしていないようでした。
私「もうだめ。イクわっ」
主人「俺もイキそうだ。イク時は正常位で」
私が下になり、主人の肩に足を乗せてのフィニッシュでした。
ドバドバッとザーメンをおま○こに掛けまくってもらいイイ気持ち。
おま○こから溢れ出てくる精子を見て興奮した主人は、「もう一回いいかな」と言って再度挿入。
私「あっ、いいっ。いいわっ。またすぐイキそう」
私はすぐにポルチオイキが出来るので、もう絶頂を迎えそう・・・。
主人と同時にイキました。
終わった後、後始末をして就寝。
私「ああ。気持ち良かった」
昼間色んな男の人に抱かれて、夜は主人とセックス・・・。
毎日でもしたいな。
こうなったらやっぱり出会い系かな。
セックスフレンド欲しいな。
それとも逆ナン?
夢は広がるばかりです。
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私は、37歳の専業主婦です。
子供が二人(二人とも女の子)いて、平凡ですが幸せに暮らしています。見た目だって女優の水野真紀に似ていて、自分で言うのもなんですが美人だと思っています。
よく言われるのが、「上品な顔をしてセックス好き」。まさにその通りです。
同い年の主人とは週に2~3回セックスしますが、それじゃあ物足りません。
本当は毎日セックスしたいのに・・・。
でも疲れて帰ってくる主人に毎日セックスをおねだりするのはちょっと可哀想。
なので、この間は久しぶりに乱交パーティーへ行ってきました。
私、他の人がセックスしている中で自分もセックスして、それを見られるのが大好き。
この日常とかけ離れたセックスが堪らなくイイのです。
一人目のお相手はいかにもスケベそうなオジサマ。
荒々しくキスをされ、カットソーを剥ぎ取られ、おっぱいが丸出しに。
Eカップと大き目だけど少し垂れ気味。
乳輪が大きくて子供を産んでいるせいか、黒っぽく肥大しています。
でも男性陣はこのおっぱいに興奮するみたい。
ちなみに今回は人妻限定の乱交パーティーです。
主人とは4日前にセックスしたきりなので、もうしたくて、したくて。
オジさまには大きく口を開けて乳輪から口に含み、強めに吸ってくれました。
「あっ、あ~ん」
て、思わず声が出ちゃう。
おっぱい舐められるの大好き。
しこたま吸い舐めしてもらい、おま○こもたっぷり舐めてもらいました。
クリちゃんを舐められながらおっぱいも揉んだり弄られたり。
あっという間にイッちゃいました。
たくさんフェラチオしてあげて、「もう我慢できないの。おま○こに入れて~」とおねだり。足を思い切り広げられ、おちんちんを突っ込んでもらいました。
「あーん。いいっ。おっきくって硬いわ。最高!」
ズコバコ突かれていい気持ち。
おま○こにおちんちんが出たり入ったりするのがよく見えます。
隣を見ると、他のパーティーでも何度か会ったことのあるサエコちゃん(見た目がタレントのサエコちゃんに似ているから勝手にそう呼んでます)も、おま○この真っ最中。
片足を高く持ち上げられて結合部が丸見え。
意外とキレイなサーモンピンクのおま○こにおちんちんが入っています。
「もうダメっ。イクっ」
サエコちゃんが叫んでます。
男「俺もイクよ。おま○この中に出していいだろう」
サエコ「だめよ。私には主人がいるのよ」
私「サエコちゃん、中に出してもらった方がいいわよ。おま○この中に出してもらうと本当にめちゃくちゃ気持ちいいから。本来セックスとはそういうものよ」
私はそう言い、自分も腰を振りながら絶頂がくるのが分かりました。
私「ああん、イク、イクっ」
オジサマ「どこに出す?」
私「もちろん、おま○この中よ。なるべく奥の方に出して。ああっもうだめっ。早くっ。おま○こに白いのうんとうんと掛けてっ」
オジサマ「本当に中出しが好きだな。よしっ。たくさんおま○こに掛けてやるぞ」
私「ああっ」
私がイクと同時に子宮口の入り口にドバドバッとザーメンが掛けられました。
私は大満足。
サエコちゃんに「見て、サエコちゃん。おま○この中にこんなにたくさん出してもらっちゃった」と言って、二本の指でおま○こを開くとタラタラーっと精子が出てきました。
興奮したオジさまは、「よし、もう一丁」と言って、もう一回私の足を広げるとおちんちんを突っ込んできました。二回戦目のスタートです。
私「ああんっ、二回目なのに硬いっ。またすぐイッちゃうわ」
それを見て興奮したサエコちゃん、「私にも中出しして」と男性に可愛くおねだり。
男性はバックでサエコちゃんのおま○こに挿入し、3回もザーメンを放出しました。
その後も私は、イケメンや素敵なオジ様と繰り返しセックスをし、合計7発もしました。
気持ちよかった~。
他の人のセックスも見たけど、大体みんな中出しなのね。
だって中出しって、ほんと気持ちイイもの。
私は満足して帰路に就きました。
家に帰り、シャワーを浴びて一通り家事を済ませ、深夜に主人が帰宅。
なんとなく罪悪感。
だから罪悪感を払拭するために、私からセックスを誘うことに。
いつもだいたい私がセックスを誘うんだけどね(笑)
色っぽいショーツを1枚だけ着けて、上半身は裸。
おっぱい丸出し。
主人に、「ねえ、しようよ」とおねだり。
主人はかなり疲れているのか・・・。
主人「今日はちょっと疲れてるんだよな」
私はおっぱいパンチを主人の顔に浴びせながら口元へ乳首を持っていきます。
私「だーめよー。今日はたっぷりセックスするの」
やっと主人もその気になったらしく、おっぱいを吸い揉みし始めました。
そしてパンティを剥ぎ取りクンニ開始。
私「ああんっ」
昼間、色んな男に精子を注がれたおま○こを主人が舐めているのを見て興奮も倍増。
シックスナインの体勢を取りながら、おま○こはビショビショ。
私「ああっ、いいっ」
我慢できず私は主人の上に乗り、跨がりました。
主人のおちんちんは大きいので大好き。
上になり、好きなように腰を使いました。
我慢できず、つい、「おま○こ、おま○こ、気持ちいいっ」と声が出てしまいました。
主人は私が『おま○こ』と言ったり、女性上位の体位を取ることをあまり好みません。
ですが今日はあまり気にしていないようでした。
私「もうだめ。イクわっ」
主人「俺もイキそうだ。イク時は正常位で」
私が下になり、主人の肩に足を乗せてのフィニッシュでした。
ドバドバッとザーメンをおま○こに掛けまくってもらいイイ気持ち。
おま○こから溢れ出てくる精子を見て興奮した主人は、「もう一回いいかな」と言って再度挿入。
私「あっ、いいっ。いいわっ。またすぐイキそう」
私はすぐにポルチオイキが出来るので、もう絶頂を迎えそう・・・。
主人と同時にイキました。
終わった後、後始末をして就寝。
私「ああ。気持ち良かった」
昼間色んな男の人に抱かれて、夜は主人とセックス・・・。
毎日でもしたいな。
こうなったらやっぱり出会い系かな。
セックスフレンド欲しいな。
それとも逆ナン?
夢は広がるばかりです。
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