この記事へのコメント
異物オナニーしていた近所の女の子覗きエロ体験談/小説/話
2017/01/29 08:00:20
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
家の近所に女子大生専用マンションがある。
一階はもちろん高い塀に囲まれていて、中は見られない…。
所が、見られる場所を発見してしまった。何気なく塀沿いを歩いていたある日、塀の中程に掛けてある植木バチが少し傾き、落ちかけているのを見つけた。
「落ちたら危ないよな…」
傾いた植木バチを一度外した俺は、塀に小さな穴を見つけた。
「…!」
まさかと思った俺は、穴を覗いた。
「…おっと…」
マンションの管理人の策略か、その穴からは見事に部屋の中が覗けた。
「管理人のやつ、女子大生専用とか何とか言って、こんな楽しみを…」
まだその部屋の住民は帰っていなかった。
夕方、再度足を運んだが、まだ帰っていなかった。
夕御飯を食べた俺は、惜しげも無く、マンションに足を運んだ。
「!」
あの部屋に灯りが点いていた。俺の心臓が高鳴る。
武者震いする手を制御しながら植木バチを外した。
そっと穴を覗くと、部屋の中が見えた。
ゴクリ…
思わず生唾を飲み込む俺が、次の瞬間見た物は、塀に囲まれた安心感からか、無防備に下着姿で室内を歩く女子大生の姿だった。
「うわぁ…」
辺りを気にしつつ、息を殺した俺に気付かない女子大生は、一度キッチンに消え、スーパーの袋を持って戻って来た。
「?」
女子大生が袋から出して来たのは一本の立派なゴーヤだった。
「ゴーヤ?」
俺の目の前で女子大生がブラとパンティーを脱ぎ、ソファーに座った。
女子大生は結構な巨乳だった。白桃の様な胸をゆっくりと揉みながら、濃いピンク色の乳首を摘まんだ女子大生の左手がゴーヤに伸びた。
その光景を見ていた俺の股間のゴーヤも大きくなっていた。
左手に持ったゴーヤを口元に当て、舌でイヤらしく舐める女子大生。乳房を揉んでいた右手が股間に伸びた。少し濃い目の陰毛を、白い指がゆっくりと掻き分けた。
「!」
陰毛の奥で指によって割り開かれた肉襞から溢れる愛液が糸引いた。
俺は、MAXに達した自分のゴーヤを思わず引っ張り出し、しごいていた。
夕闇の裏通りに面したこの場所は、通勤時間を過ぎると、人通りが殆ど無かった。
「…アン…」
女子大生の口から吐息が漏れる。
俺のゴーヤの先には、先走り液が滲んでいた。
女子大生が両手でゴーヤを持ち、ゆっくりと陰部に押しあてた。
「(まさか…!)」
陰部にゴーヤをゆっくりと押し込む女子大生。
「…アアン…」
半分程割れ目にゴーヤが入り、イヤらしく割られた肉襞。ゆっくりとゴーヤをピストンさせる女子大生。
「…アアン…イイ…」
ジュブジュブと音をさせて、肉襞を出入りするゴーヤ。表面のイボイボが気持ち良いらしく、女子大生の表情も虚ろになってきていた。
「…うっ…うっ…」
俺のゴーヤをしごく手にも力が入る。
シュコシュコシュコ
女子大生のピストンも早くなり、半分入っていたゴーヤも3分の2程入り、ク○トリスの薄皮も捲り上がっていた。
「…アアッ!」
「…うっ!い、くっ!」
女子大生よりも先に俺のゴーヤから白く濃いザーメンが吹き出した。
家に帰った俺は、ゴーヤでオナる女子大生を思い出し、二回ザーメンを出したのは言うまでもない。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
家の近所に女子大生専用マンションがある。
一階はもちろん高い塀に囲まれていて、中は見られない…。
所が、見られる場所を発見してしまった。何気なく塀沿いを歩いていたある日、塀の中程に掛けてある植木バチが少し傾き、落ちかけているのを見つけた。
「落ちたら危ないよな…」
傾いた植木バチを一度外した俺は、塀に小さな穴を見つけた。
「…!」
まさかと思った俺は、穴を覗いた。
「…おっと…」
マンションの管理人の策略か、その穴からは見事に部屋の中が覗けた。
「管理人のやつ、女子大生専用とか何とか言って、こんな楽しみを…」
まだその部屋の住民は帰っていなかった。
夕方、再度足を運んだが、まだ帰っていなかった。
夕御飯を食べた俺は、惜しげも無く、マンションに足を運んだ。
「!」
あの部屋に灯りが点いていた。俺の心臓が高鳴る。
武者震いする手を制御しながら植木バチを外した。
そっと穴を覗くと、部屋の中が見えた。
ゴクリ…
思わず生唾を飲み込む俺が、次の瞬間見た物は、塀に囲まれた安心感からか、無防備に下着姿で室内を歩く女子大生の姿だった。
「うわぁ…」
辺りを気にしつつ、息を殺した俺に気付かない女子大生は、一度キッチンに消え、スーパーの袋を持って戻って来た。
「?」
女子大生が袋から出して来たのは一本の立派なゴーヤだった。
「ゴーヤ?」
俺の目の前で女子大生がブラとパンティーを脱ぎ、ソファーに座った。
女子大生は結構な巨乳だった。白桃の様な胸をゆっくりと揉みながら、濃いピンク色の乳首を摘まんだ女子大生の左手がゴーヤに伸びた。
その光景を見ていた俺の股間のゴーヤも大きくなっていた。
左手に持ったゴーヤを口元に当て、舌でイヤらしく舐める女子大生。乳房を揉んでいた右手が股間に伸びた。少し濃い目の陰毛を、白い指がゆっくりと掻き分けた。
「!」
陰毛の奥で指によって割り開かれた肉襞から溢れる愛液が糸引いた。
俺は、MAXに達した自分のゴーヤを思わず引っ張り出し、しごいていた。
夕闇の裏通りに面したこの場所は、通勤時間を過ぎると、人通りが殆ど無かった。
「…アン…」
女子大生の口から吐息が漏れる。
俺のゴーヤの先には、先走り液が滲んでいた。
女子大生が両手でゴーヤを持ち、ゆっくりと陰部に押しあてた。
「(まさか…!)」
陰部にゴーヤをゆっくりと押し込む女子大生。
「…アアン…」
半分程割れ目にゴーヤが入り、イヤらしく割られた肉襞。ゆっくりとゴーヤをピストンさせる女子大生。
「…アアン…イイ…」
ジュブジュブと音をさせて、肉襞を出入りするゴーヤ。表面のイボイボが気持ち良いらしく、女子大生の表情も虚ろになってきていた。
「…うっ…うっ…」
俺のゴーヤをしごく手にも力が入る。
シュコシュコシュコ
女子大生のピストンも早くなり、半分入っていたゴーヤも3分の2程入り、ク○トリスの薄皮も捲り上がっていた。
「…アアッ!」
「…うっ!い、くっ!」
女子大生よりも先に俺のゴーヤから白く濃いザーメンが吹き出した。
家に帰った俺は、ゴーヤでオナる女子大生を思い出し、二回ザーメンを出したのは言うまでもない。
この記事へのコメント
社長夫人と使用人の濃厚セックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2017/01/29 08:00:00
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
主人が社長をしており大きなお屋敷に、住み使用人が3人おります。
2人は家の中で食事や掃除などの家事をしており、あと1人は庭の手入れなど家の外の仕事をしております。
不自由はないのですが、主人は仕事が忙しく私の相手をしてくれません。もちろん夜もすぐに寝てしまいます。まだ35歳なのに1年以上セックスレスで、寝ている主人の横でオナニーで慰める日々が続いています。
そんなある日、リビングでうとうとしてしまいました。
衣服が乱れスカートが捲れ上がり下着が丸見えの状態でした。
服を整えようとした時視線を感じました。そっと庭を見ると使用人の男がじっと見ていました。
見られていると思った瞬間、身体の奥から何かが溢れてくるのを感じました。
私は使用人に下着がよく見えるようにわざと脚を広げ、はしたない格好をしてあげました。
使用人は目を皿のように見開きズボンの上から股関を右手でもぞもぞと触り始めたのです。
窓越しですが荒い息遣いを感じた私は疼く身体を抑えきれなくなってきました。
いつもするようにオナニーを始めました。
下着の上から割れ目をなぞり指先でク○トリスをコリコリしたりしました。
使用人のズボンははち切れそうです。
使用人はパンパンに張ったズボンがきつくなったのかファスナーを下げたのです。
ズボンの中に手を入れペニスを握っている姿はとても卑猥で私は溢れ出てくる愛汁が止まりません。
私が濡れているのがわかるのか、使用人は上気した表情で手を激しく動かしだしました。
あっ、そんなに激しくすると逝っちゃう!と思っていると、ズボンと下着を一気に膝まで下げたのです。
繁みの中から天を突くぐらいに屹立したペニスがビクンピクンと動いています。
私はソファーに起き上がり使用人を睨み付けました。
ギョッとした顔で呆然と立ち竦みましたが、私は使用人のペニスに釘付けです。
私は下着を脱ぎ捨てさっきより脚を大きく開きオナニーを見せつけました。
彼のペニスを見ながら濡れたオマ○コをパックリ開きク○トリスを弄ります。
いつもより感じているのがわかります。見られているだけで感じてしまうんです。
「もっと見て!いやらしいオマ○コを見て!ビチョビチョのオマ○コを見て!恥ずかしい姿を見て欲しいの!」
私の気持ちが伝わったのか使用人は私の股関を凝視しながらペニスをしごき、我慢汁が出てきています。
窓越しでオナニーをしあっているのです。
私は服を全て脱ぎ全裸で窓に近づきました。
使用人の目の前に立ちオマ○コを弄りながら胸を窓ガラスに押し付けました。
使用人は唇をガラス越しにつけ乳首を吸うようにしています。
私はペニスをまさぐるように手を動かします。
全て窓ガラス越しですが異常な興奮を覚えます。
使用人のペニスからは先走りが溢れているのがわかります。
私は脚を開いたまましゃがみペニスをしゃぶるような仕草をしました。
使用人の青筋が浮いたペニスを目の前にすると我慢していた何かが弾けました。
私は窓の鍵を開けました。使用人は襲いかかるように抱きついてきます。
私は使用人のされるがまま荒々しい愛撫を全身に感じました。
「貴方の大きなおチンチンをしゃぶらせて!」
使用人の股関に顔を埋めむしゃぶりつきました。
口いっぱいにペニスを感じながら舌先で雁首を舐め裏筋をチロチロて刺激してあげます。
「うっ!奥様気持ちいいです。たまりません!ああぁ!」
使用人の喘ぎ声にさらに興奮していきました。
「私のも舐めて!気持ちよくして!」
お互いの陰部を貪りあいながら獣ようなの声をあげながら舐めあうのです。
「入れて!中に入れて!このおチンチンを!お願い!」
使用人は私を仰向けに寝かせ脚の間に身体を入れてきました。
そして、私に自分で脚を持たせ両脚を開かせるようにさせました。
使用人のペニスがク○トリスに触れたり擦ったりしながらヌルヌルのオマ○コにゆっくり入ってきました。
「あああぁ!いいわ!入ってるわ!気持ちいいぃ!久しぶりのおチンチンいいわ!」
私は本当に久しぶりに本物のペニスをくわえこんだのです。しかも、主人より大きなペニスが入っているのです。
「奥様!気持ちいいです!凄く暖かくて締まります!動いてもいいですか?」
「動いて!突いて!思いっきり突いていいのよ!奥まで突いて!」
使用人は激しくピストンしてきました。パンパンと腰を打ち付けてきます。
使用人は私を抱き起こし座位の態勢で下から突き上げてながら乳首に吸い付きました。
頭が痺れるような快感が身体を突き抜けていきます。
「凄いわ!凄い!こんなの初めてよ!もっと突き上げて!もっとよ!いっぱい逝かせて!このおチンチンで掻き回して!ヒィ~!いいわ!凄いわ!」
私は使用人と繋がったまま彼を押し倒し騎乗位になりました。
なおも下から突き上げてきます。胸を強く揉み乳首も摘まんできました。
私は使用人の上で悶えながらク○トリスを擦りつけるように腰をグラインドしました。
たわわな胸が大きく揺れています。彼は上半身をお越し揺れる胸にむしゃぶりついてきます。
乳首を甘噛みされたとき全身に電気が走ったように感じました。私は使用人の上に倒れ込みました。
休む間もなく彼は私を寝かせ再び正常位で突いてきました。
「だめぇ!イっちゃうわ!イクわ!イク!イク!イクぅ!ああぁ!イクぅ!」
彼も勢いよく奥深くに射精しました。
オマ○コの中でビクンピクンとしているのが良くわかります。
彼はぐったりと倒れこんできました。ペニスは入ったままです。
時々ピクンとしますが萎える気配はありません。
使用人がキスをしてきました。私も舌を絡ませ濃密なキスでした。
お互いの唾液でベトベトになりました。
しばらくキスをしていると中に入ったままのペニスがムクムクと膨れてくるのがわかりました。
何だかさっきより固くて熱く感じます。
ペニスの勃起に合わせるように愛汁が溢れてきました。
使用人はゆっくり腰を動かし浅く深くを繰り返しています。
深く突かれると声が漏れてきます。
「タフなおチンチンね。もう一度お願いね!」
私は首に腕をまわしました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
主人が社長をしており大きなお屋敷に、住み使用人が3人おります。
2人は家の中で食事や掃除などの家事をしており、あと1人は庭の手入れなど家の外の仕事をしております。
不自由はないのですが、主人は仕事が忙しく私の相手をしてくれません。もちろん夜もすぐに寝てしまいます。まだ35歳なのに1年以上セックスレスで、寝ている主人の横でオナニーで慰める日々が続いています。
そんなある日、リビングでうとうとしてしまいました。
衣服が乱れスカートが捲れ上がり下着が丸見えの状態でした。
服を整えようとした時視線を感じました。そっと庭を見ると使用人の男がじっと見ていました。
見られていると思った瞬間、身体の奥から何かが溢れてくるのを感じました。
私は使用人に下着がよく見えるようにわざと脚を広げ、はしたない格好をしてあげました。
使用人は目を皿のように見開きズボンの上から股関を右手でもぞもぞと触り始めたのです。
窓越しですが荒い息遣いを感じた私は疼く身体を抑えきれなくなってきました。
いつもするようにオナニーを始めました。
下着の上から割れ目をなぞり指先でク○トリスをコリコリしたりしました。
使用人のズボンははち切れそうです。
使用人はパンパンに張ったズボンがきつくなったのかファスナーを下げたのです。
ズボンの中に手を入れペニスを握っている姿はとても卑猥で私は溢れ出てくる愛汁が止まりません。
私が濡れているのがわかるのか、使用人は上気した表情で手を激しく動かしだしました。
あっ、そんなに激しくすると逝っちゃう!と思っていると、ズボンと下着を一気に膝まで下げたのです。
繁みの中から天を突くぐらいに屹立したペニスがビクンピクンと動いています。
私はソファーに起き上がり使用人を睨み付けました。
ギョッとした顔で呆然と立ち竦みましたが、私は使用人のペニスに釘付けです。
私は下着を脱ぎ捨てさっきより脚を大きく開きオナニーを見せつけました。
彼のペニスを見ながら濡れたオマ○コをパックリ開きク○トリスを弄ります。
いつもより感じているのがわかります。見られているだけで感じてしまうんです。
「もっと見て!いやらしいオマ○コを見て!ビチョビチョのオマ○コを見て!恥ずかしい姿を見て欲しいの!」
私の気持ちが伝わったのか使用人は私の股関を凝視しながらペニスをしごき、我慢汁が出てきています。
窓越しでオナニーをしあっているのです。
私は服を全て脱ぎ全裸で窓に近づきました。
使用人の目の前に立ちオマ○コを弄りながら胸を窓ガラスに押し付けました。
使用人は唇をガラス越しにつけ乳首を吸うようにしています。
私はペニスをまさぐるように手を動かします。
全て窓ガラス越しですが異常な興奮を覚えます。
使用人のペニスからは先走りが溢れているのがわかります。
私は脚を開いたまましゃがみペニスをしゃぶるような仕草をしました。
使用人の青筋が浮いたペニスを目の前にすると我慢していた何かが弾けました。
私は窓の鍵を開けました。使用人は襲いかかるように抱きついてきます。
私は使用人のされるがまま荒々しい愛撫を全身に感じました。
「貴方の大きなおチンチンをしゃぶらせて!」
使用人の股関に顔を埋めむしゃぶりつきました。
口いっぱいにペニスを感じながら舌先で雁首を舐め裏筋をチロチロて刺激してあげます。
「うっ!奥様気持ちいいです。たまりません!ああぁ!」
使用人の喘ぎ声にさらに興奮していきました。
「私のも舐めて!気持ちよくして!」
お互いの陰部を貪りあいながら獣ようなの声をあげながら舐めあうのです。
「入れて!中に入れて!このおチンチンを!お願い!」
使用人は私を仰向けに寝かせ脚の間に身体を入れてきました。
そして、私に自分で脚を持たせ両脚を開かせるようにさせました。
使用人のペニスがク○トリスに触れたり擦ったりしながらヌルヌルのオマ○コにゆっくり入ってきました。
「あああぁ!いいわ!入ってるわ!気持ちいいぃ!久しぶりのおチンチンいいわ!」
私は本当に久しぶりに本物のペニスをくわえこんだのです。しかも、主人より大きなペニスが入っているのです。
「奥様!気持ちいいです!凄く暖かくて締まります!動いてもいいですか?」
「動いて!突いて!思いっきり突いていいのよ!奥まで突いて!」
使用人は激しくピストンしてきました。パンパンと腰を打ち付けてきます。
使用人は私を抱き起こし座位の態勢で下から突き上げてながら乳首に吸い付きました。
頭が痺れるような快感が身体を突き抜けていきます。
「凄いわ!凄い!こんなの初めてよ!もっと突き上げて!もっとよ!いっぱい逝かせて!このおチンチンで掻き回して!ヒィ~!いいわ!凄いわ!」
私は使用人と繋がったまま彼を押し倒し騎乗位になりました。
なおも下から突き上げてきます。胸を強く揉み乳首も摘まんできました。
私は使用人の上で悶えながらク○トリスを擦りつけるように腰をグラインドしました。
たわわな胸が大きく揺れています。彼は上半身をお越し揺れる胸にむしゃぶりついてきます。
乳首を甘噛みされたとき全身に電気が走ったように感じました。私は使用人の上に倒れ込みました。
休む間もなく彼は私を寝かせ再び正常位で突いてきました。
「だめぇ!イっちゃうわ!イクわ!イク!イク!イクぅ!ああぁ!イクぅ!」
彼も勢いよく奥深くに射精しました。
オマ○コの中でビクンピクンとしているのが良くわかります。
彼はぐったりと倒れこんできました。ペニスは入ったままです。
時々ピクンとしますが萎える気配はありません。
使用人がキスをしてきました。私も舌を絡ませ濃密なキスでした。
お互いの唾液でベトベトになりました。
しばらくキスをしていると中に入ったままのペニスがムクムクと膨れてくるのがわかりました。
何だかさっきより固くて熱く感じます。
ペニスの勃起に合わせるように愛汁が溢れてきました。
使用人はゆっくり腰を動かし浅く深くを繰り返しています。
深く突かれると声が漏れてきます。
「タフなおチンチンね。もう一度お願いね!」
私は首に腕をまわしました。
この記事へのコメント
|ホーム|