この記事へのコメント
四十路熟女の女上司と何度も中出しエッチ体験談/小説/話
2017/01/07 10:14:21
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
女性部長のS子さんは、45歳なので櫻井よし子よりも若くて綺麗です。
彼女は20代の時に社内結婚をしたらしいのですが、30代になると離婚してしまい、彼女が会社に残って、ご主人の方が退社したようです。そんな訳で意味もなく冷たい女のようなイメージができてしまいました。
しかも、出来過ぎる女性というのはなんとなく近寄り難い感じがするのか、決して感じの悪い人ではないのに、やや敬遠されているような感じのところがあり、私も皆と同じように初めの頃はなんか近寄り難いように感じていました。
しかし、流石に女性で部長に抜擢されただけあって、こちらの仕事の内容もきちんと把握してくれており、仕事の指示も的確なので次第に好感を持ってきました。
勿論、それは女性に対する好感ではなく、上司に対する好感でした。
その女性部長・S子さんは、以前の部署の上司だった部長とは雲泥の差でした。
以前の部署の部長は、課長や係長クラスは勿論、我々のような平社員の間でも寄ると触ると悪口を言われていましたが、S子さんは女性だからという理由で特別な目で見られてはいましたが、そういった悪口を言う人はなく、特別な目で見ていること自体が性差別だと思うほどでした。
数ヶ月後、私とS子さんが海外に1週間程度の出張をすることになりました。
普段は部長クラスと一緒に出張することなどないのですが、少し特殊な事情があったのです(詳しくは書けませんが)。
最初の2~3日はお客さんも交えての夕食ばかりだったこともあり、少し緊張気味だったのですが、それでもその間にS子さんの意外に気さくで社交上手な面を知ったため、次第に親しみが湧いてきました。
4日目の夜は接待等も無かったため、S子さんと二人で食事をしました。
二人とも、軽くアルコールが入っていたせいか、いつもより饒舌になっていました。
「ここだけの話だけど」S子さんが教えてくれたのは、以前の部署に居た時に提出した企画案を見たのと、以前の部長が人を使う面でやや難があるという会社側の評価(当然の評価ですが)があり、私を自分の部署にと引っ張ってくれたとのことでした。
「だから頑張って」と言うS子さんに、私は感動すらしていました。
酔いも手伝って、二人とも普段は話さないような本音も話し合いました。
S子さんも自身の会社による評価が以前の夫よりも高かったことなどから夫婦に溝ができたことなど、プライベートな話もしてくれました。
「もう男はこりごり」などと言うので、「S子さん程の美人が勿体ないですね」と言うと、「仕事は評価するけど、お世辞は評価しないわよ」と笑って言う。
私は「全然、お世辞じゃないですよ」と半分真顔になって言いました。
ホテルに戻ってからもお互いになんとなく名残惜しいような飲み足りないような気分で、S子さんの部屋でルームサービスを取り、一緒に飲むことにしました。
「でも、女性の部屋に・・・」と私が言うと、
「何が『女性の部屋』よ。○○君はまだ20代でしょ?45歳のオバサンにそんな遠慮する必要なんてあるの?」
と笑って言いました。
折角の機会なので一緒に飲みたい気もあったので、それ以上は何も言いませんでしたが、実際は妙なドキドキ感があり、S子さんを上司ではなく、女性として意識しないわけにはいきませんでした。
部屋で飲んでいる時に、「実は俺、転部が決まった時、女性の上司かぁ・・・って、正直思ったんですけど、S子さんは特別ですね」と言うと、「どう特別なの?」と訊かれたので、
「男女平等と言いながら、実際は男性社員は女性社員をあまりあてにしていないし、実際女性社員は無責任なところが多いと思いますから。S子さんは、男の上司より余程仕事もできるし、働きやすいです」
と答えると、S子さんは何も言いませんでした。
多分、他の女性社員に対しては、同じような感想を持っていたんだと思います。
「でも、私みたいに離婚して旧姓に戻ってもそのまま同じ会社に居座っている方が変わった女だと思われるしね」
「でも、会社の方が必死で引き止めたとか聞いていますけど・・・」
私がそえ言うと、S子さんは答えませんでしたが、少し寂しげな表情を浮かべました。
私はS子さんのような美人なら仕事なんかできない方がいいのかなとさえ思いました。
「ま、仕事の話は止めて、他の話をしましょう」と言うことになり、「○○君は結婚の予定はまだないの?」と訊かれたので、「結婚どころか彼女も居ませんよ」と答えました。
「○○君なら女子社員の評判もいいし、彼女ぐらい簡単に見つかるでしょうに」
「S子さんみたいなタイプの人が居れば」
と、これは茶化すつもりで言うと、
「そうね、私も20歳若かったら、○○君にアタックするかも」
と笑って言われたので、「今アタックしてくださいよ~」と言いました。
「○○君位の年代だと私位の年齢のオバサンは女として意識できないでしょ」
と言うので、「こんな美人を?」とS子さんを見つめました。
もっとももS子さんから見たら、見つめたと言うより酔いが回って目が据わっていたように見えたかもしれませんが・・・。
私が見つめると、S子さんは少し怯んだように見えました。
その“怯み“が何故か私の情欲に火を着けました。
それまで押さえていた欲望にアルコールが火をつけたのかもしれません。
私は吸い寄せられるようにS子さんの傍らに行き、
「俺を男として意識できないんですか?」と言いながら、迫っていました。
「だって、○○君は部下の若手社員だから・・・」と、少し怯えたように言うS子さんに「俺も男です」と言って、強引に唇を重ねました。
S子さんは、私を突き放すようにしようとしますが、火が着いてしまった私は、強引にS子さんの唇をこじあけて舌を差し込みました。
ふと、「こんなことして」と思いましたが、もう「ままよ」という気持ちなのと、S子さんなら会社にこのようなことをされたと言わないような気がしていたのです。
彼女も私を自分の部屋に招き入れたのだから、自身が会社に管理不行き届きと言われるようなことはすまいという我ながら狡い考えも頭の中を掠めました。
舌でS子さんの口の中をまさぐっているうちに、だんだん彼女の抵抗する力が弱まってきました。
私はS子さんのシャツの上からブラジャーのホックを外すと、手を差し入れてその乳房を揉みしだきました。
40代の女性の乳房に触れたのは初めてでしたが、思いの外、弾力も張りもあり、20代の女性となんら変わらない感触でした。
口を離すと「○○君、ダメよ、ダメ・・・」と言いましたが、私は「したい・・・S子さんとしたい」と言って、とうとうS子さんの上半身を裸にしてしまいました。
S子さんは、両手で胸を隠しながら、「こんなオバサンなのに・・・我慢できなくなっちゃった?」と訊くので、「我慢できません」と答えると、
「ここにいる間だけよ。それと絶対誰にも秘密」
と言うと、「シャワー浴びさせて」と言って、バスルームに消えて行きました。
私はS子さんの部屋のベッドで彼女が出てくるのを待ち、交代でシャワーを浴びに行きました。
シャワー浴びて出てくると、S子さんはシーツをかけてベッドに横になっていました。
私はその横に体をすべり込ませるとすぐに唇を重ねました。
今度はS子さんも抵抗なく私の舌を受け入れ、私にされるままになっていました。
私は彼女が巻いていたバスローブをほどくと、意外に豊満な胸を揉みながら首筋から肩にかけてキスの雨を降らせました。
S子さんは喘ぎ声はあげませんでしたが、苦しげに眉をしかめながら吐息を荒くしていました。
もうこうなると、上司と部下だろうが何だろうが、単なる男と女でしかありません。
私はたわわな乳房の先端にある小さめの乳首を口に含みました。
「アッ・・・」という小さな声をあげて彼女は私の頭に腕を巻き付けてきました。
乳首が感じるみたいだなと思った私が念入りに乳首を舌と唇で愛撫すると、彼女は少し背を仰け反らせるようにして、「アッ・・・アッ・・・」と小さな喘ぎ声をあげました。
下腹部に手をやると濡れたような柔らかさの濃い目のヘアーがあり、さらに下へ手を進めると中指が熱く潤った部分を捉えました。
その潤いを指ですくうようにしてク○トリスをなでつけると、「アッ!ダメ・・・」と言いながら弓なりになって腰を突き出しました。
私はそのまま下腹部に舌を這わせていくと、やや抵抗して閉じようとする彼女の足を広げ、すでに熱く潤っていた泉を舌ですくいあげました。
「ダメっ!ダメっ・・・」
彼女は私の頭を押さえ付けて逃れようとしますが、私は彼女のヒップを両手で抱くようにしながら構わずクリニングスを続けました。
S子さんのそこは若い娘とは異なる熟れた女性の匂いがしました。
興奮した私はAV男優の真似をして、「ズズズーッ」という音を立てるようにしながらクリニングスを続けると、「アァーッ!ダメっ!ダメっ!ダメぇ~!」と言いながら激しく腰をくねらせるので、クリニングスを続けられなくなり、上にあがって行って、「感じますか?」と訊くと、S子さんが上気した顔で「凄く・・・こんなの初めて・・・」と言いました。
キスをしながら中指を膣に挿入すると「あぁ~ん」という声をあげながらさっきより大きく背中を反らせました。
もう入れたくて仕方なくなった私は、彼女の足を広げて体を割り込ませると、入り口にペニスをあてがいました。
「コンドーム持ってないけど、ちゃんと外で出しますから」
と言うと、S子さんは「大丈夫。私もう妊娠しないから」と言いました。
後で聞いた話では、妊娠できない体になったというのも離婚の理由の一つだったそうです。
「中で出してもいいんですか?」
と訊くと頷くので、私は一気に彼女の中に入って行きました。
「アッ・・・」と言ったきり顎を突き出すようにして苦しげな彼女の感触を私は驚きを持って楽しんでいました。
S子さんの膣内の感触は思わず「キツイ!」と言いたくなる感触だったのです。
ゆっくりと腰を動かすと粘膜が自分のペニスを押し包んだり引っ張ったりするような感触でした。
溜まっていたのでアルコールが入っていなければあっという間にイッてしまいそうな感触でした。
腰の動きを速めると、「あぁ・・・凄い、こんなの初めて・・・」なんて言ってくれるので、ますます張り切って腰を動かすと、もうS子さんも上司ではなく、一人の女性として官能の渦を楽しむかのように悶え声をあげていました。
「アァーッ、凄い、こんなの・・・こんなの初めて・・・」普段のS子さんからは想像もできない乱れように興奮した私は、一気に射精寸前まで昇り詰め、「出そうだけど、本当に中でいいんですよね?」と再確認し、彼女が頷くのを見た途端に、溜まっていた精液を彼女の中に思い切り吐き出しました。
「セックスって、こんななんだ・・・」
つぶやくS子さんに「良かったですか?俺?」と訊くと、「セックスがこんなにイイと思わなかった」と言ってくれました。
その後のS子さんとのベッドトークによると、S子さんはこれまで以前のご主人以外との性交渉をしたことが無かったこと、そのご主人とのセックスも数えるほどしかなく、クリニングスをされたのも今回が初めてだったことなどがわかりました。
「○○君も気持ち良かった?」
「気持ち良かったどころじゃないですよ。今までで一番かも?」
「嘘。○○君はお世辞ばっかりね」
「本当にお世辞じゃないです、S子さんみたいなのを『名器』っていうのかも」
と答えましたが、うまく説明できたかどうかわからないのでお世辞と思ったかもしれません。
「じゃぁ、フェラチオもしたこと無いんですか」と訊くと、言うまでも無く「したこと無い」でした。
尊敬の念すら持っている上司のS子さんに自分のペニスをしゃぶらせる・・・。
そんな征服感にも似たことをしてみたいという気持ちがムラムラと湧き起こってきた私は、S子さんにフェラチオをして欲しいと要望すると、予想外にあっさりOKしてくれました。
「どこをどんな風にしたらいいか教えて」
と言うので、兎に角、亀頭周辺を重点的にと伝えて口に含んでもらいました。
『あのS子さんに自分のペニスをしゃぶらせている』という興奮で私のペニスはグングンと膨張して行きましたが、流石にツボを心得たフェラチオとは言えず、しばらく精神的な満足感と興奮を味わった後、攻守交代してもらいました。
S子さんをうつ伏せにした私は背筋からヒップにかけて、そっとタッチするかのように舌を這わせました。
彼女は背中が結構感じるらしく、時折、「アッ!そこ、ダメ・・・」と言いながら体をピクンピクンさせていました。
私は彼女のヒップを心持ち持ち上げるようにすると既に熱く潤っている部分に沿って舐めあげました。
「あぁ・・・そんな・・・ダメ・・・」
と言いながらも腰をくねらせているので、私はヒップを掴んで左右に押し広げると、秘肉の部分に舌を這わせながら中に押し入れるようにしました。
S子さんは相当感じているらしく、腰をくねらせながら時折「ヒッ・・・ヒッ・・・」と声をあげ、その度毎に愛液が溢れ出ました。
私はその様子を見て興奮し、後背位で挿入しました。
「あぁ・・・こんな格好でスルなんて・・・」
と言いながらも、私が腰を動かす度に愛液が溢れて来て、そのうち肉襞がめくれる度に白く濁った本気汁が私のペニスにまとわりついてきました。
「入っているところがよく見えますよ」と言うと、「嫌、恥ずかしい・・・」と言うので、私はよりサディスティックな気分になり、ヒップを鷲掴みにすると激しく腰を打ちつけました。
ペッタン、ペッタンとお餅をつくような音を立てながらも激しく腰を動かしているうちに射精感がこみあげてきたので、「出していいですか?」と訊くと、彼女は喘ぎながらウンウンという風に頷きました。
わざと下品な言い方で、「S子さんのオマ○コの中に出しますよ」と言うと、彼女は「あぁ~ん、出していっぱい・・・」などと言うので、彼女らしくないその言葉に興奮した私は再び彼女の中に精液を思い切り吐き出しました。
中出しというのは本当に気持ちが良いものだなとしみじみ思いながら、ペニスを引き抜くと、彼女の膣口からは私が発射したばかりの精液がドロッと流れ出るのが見えました。
こんな感じでその晩は明け方近くまで5回もセックスしてしまいました。
10代の頃ならいざしらず、20代後半になって1日に5回も射精したので流石に心地良い疲労感を感じました。
S子さんの前夫は新婚の時でも、せいぜい週に1~2回程度しか体を求めてこず、しかもセックスする時もおざなりの愛撫で彼女が濡れたか濡れないかのうちに挿入してきて、1~2分腰を振ったかと思うとすぐに射精してしまうのが常だったそうです。
だからクリニングスなんかもされたことがなく、(SEXというのは)ちょっとは感じるけれど、どちらかと言うと男性を満足させるためのものーといったようなイメージを持っていたそうです。
「こんなに気持ちが良いものなのね」
少し照れくさそうに言うS子さんは、自分よりも17歳も年上の女性、しかも上司でありながら可愛らしく見えるほどでした。
結局、滞在中は毎晩やってやってやりまくるという感じでセックスしました。
S子さんは「日本に帰ったら今までのことは忘れてね」と言われていましたが、本当に日本に帰ったら出来事が夢だったかのように、何事も無い顔をしている上司になっていました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
女性部長のS子さんは、45歳なので櫻井よし子よりも若くて綺麗です。
彼女は20代の時に社内結婚をしたらしいのですが、30代になると離婚してしまい、彼女が会社に残って、ご主人の方が退社したようです。そんな訳で意味もなく冷たい女のようなイメージができてしまいました。
しかも、出来過ぎる女性というのはなんとなく近寄り難い感じがするのか、決して感じの悪い人ではないのに、やや敬遠されているような感じのところがあり、私も皆と同じように初めの頃はなんか近寄り難いように感じていました。
しかし、流石に女性で部長に抜擢されただけあって、こちらの仕事の内容もきちんと把握してくれており、仕事の指示も的確なので次第に好感を持ってきました。
勿論、それは女性に対する好感ではなく、上司に対する好感でした。
その女性部長・S子さんは、以前の部署の上司だった部長とは雲泥の差でした。
以前の部署の部長は、課長や係長クラスは勿論、我々のような平社員の間でも寄ると触ると悪口を言われていましたが、S子さんは女性だからという理由で特別な目で見られてはいましたが、そういった悪口を言う人はなく、特別な目で見ていること自体が性差別だと思うほどでした。
数ヶ月後、私とS子さんが海外に1週間程度の出張をすることになりました。
普段は部長クラスと一緒に出張することなどないのですが、少し特殊な事情があったのです(詳しくは書けませんが)。
最初の2~3日はお客さんも交えての夕食ばかりだったこともあり、少し緊張気味だったのですが、それでもその間にS子さんの意外に気さくで社交上手な面を知ったため、次第に親しみが湧いてきました。
4日目の夜は接待等も無かったため、S子さんと二人で食事をしました。
二人とも、軽くアルコールが入っていたせいか、いつもより饒舌になっていました。
「ここだけの話だけど」S子さんが教えてくれたのは、以前の部署に居た時に提出した企画案を見たのと、以前の部長が人を使う面でやや難があるという会社側の評価(当然の評価ですが)があり、私を自分の部署にと引っ張ってくれたとのことでした。
「だから頑張って」と言うS子さんに、私は感動すらしていました。
酔いも手伝って、二人とも普段は話さないような本音も話し合いました。
S子さんも自身の会社による評価が以前の夫よりも高かったことなどから夫婦に溝ができたことなど、プライベートな話もしてくれました。
「もう男はこりごり」などと言うので、「S子さん程の美人が勿体ないですね」と言うと、「仕事は評価するけど、お世辞は評価しないわよ」と笑って言う。
私は「全然、お世辞じゃないですよ」と半分真顔になって言いました。
ホテルに戻ってからもお互いになんとなく名残惜しいような飲み足りないような気分で、S子さんの部屋でルームサービスを取り、一緒に飲むことにしました。
「でも、女性の部屋に・・・」と私が言うと、
「何が『女性の部屋』よ。○○君はまだ20代でしょ?45歳のオバサンにそんな遠慮する必要なんてあるの?」
と笑って言いました。
折角の機会なので一緒に飲みたい気もあったので、それ以上は何も言いませんでしたが、実際は妙なドキドキ感があり、S子さんを上司ではなく、女性として意識しないわけにはいきませんでした。
部屋で飲んでいる時に、「実は俺、転部が決まった時、女性の上司かぁ・・・って、正直思ったんですけど、S子さんは特別ですね」と言うと、「どう特別なの?」と訊かれたので、
「男女平等と言いながら、実際は男性社員は女性社員をあまりあてにしていないし、実際女性社員は無責任なところが多いと思いますから。S子さんは、男の上司より余程仕事もできるし、働きやすいです」
と答えると、S子さんは何も言いませんでした。
多分、他の女性社員に対しては、同じような感想を持っていたんだと思います。
「でも、私みたいに離婚して旧姓に戻ってもそのまま同じ会社に居座っている方が変わった女だと思われるしね」
「でも、会社の方が必死で引き止めたとか聞いていますけど・・・」
私がそえ言うと、S子さんは答えませんでしたが、少し寂しげな表情を浮かべました。
私はS子さんのような美人なら仕事なんかできない方がいいのかなとさえ思いました。
「ま、仕事の話は止めて、他の話をしましょう」と言うことになり、「○○君は結婚の予定はまだないの?」と訊かれたので、「結婚どころか彼女も居ませんよ」と答えました。
「○○君なら女子社員の評判もいいし、彼女ぐらい簡単に見つかるでしょうに」
「S子さんみたいなタイプの人が居れば」
と、これは茶化すつもりで言うと、
「そうね、私も20歳若かったら、○○君にアタックするかも」
と笑って言われたので、「今アタックしてくださいよ~」と言いました。
「○○君位の年代だと私位の年齢のオバサンは女として意識できないでしょ」
と言うので、「こんな美人を?」とS子さんを見つめました。
もっとももS子さんから見たら、見つめたと言うより酔いが回って目が据わっていたように見えたかもしれませんが・・・。
私が見つめると、S子さんは少し怯んだように見えました。
その“怯み“が何故か私の情欲に火を着けました。
それまで押さえていた欲望にアルコールが火をつけたのかもしれません。
私は吸い寄せられるようにS子さんの傍らに行き、
「俺を男として意識できないんですか?」と言いながら、迫っていました。
「だって、○○君は部下の若手社員だから・・・」と、少し怯えたように言うS子さんに「俺も男です」と言って、強引に唇を重ねました。
S子さんは、私を突き放すようにしようとしますが、火が着いてしまった私は、強引にS子さんの唇をこじあけて舌を差し込みました。
ふと、「こんなことして」と思いましたが、もう「ままよ」という気持ちなのと、S子さんなら会社にこのようなことをされたと言わないような気がしていたのです。
彼女も私を自分の部屋に招き入れたのだから、自身が会社に管理不行き届きと言われるようなことはすまいという我ながら狡い考えも頭の中を掠めました。
舌でS子さんの口の中をまさぐっているうちに、だんだん彼女の抵抗する力が弱まってきました。
私はS子さんのシャツの上からブラジャーのホックを外すと、手を差し入れてその乳房を揉みしだきました。
40代の女性の乳房に触れたのは初めてでしたが、思いの外、弾力も張りもあり、20代の女性となんら変わらない感触でした。
口を離すと「○○君、ダメよ、ダメ・・・」と言いましたが、私は「したい・・・S子さんとしたい」と言って、とうとうS子さんの上半身を裸にしてしまいました。
S子さんは、両手で胸を隠しながら、「こんなオバサンなのに・・・我慢できなくなっちゃった?」と訊くので、「我慢できません」と答えると、
「ここにいる間だけよ。それと絶対誰にも秘密」
と言うと、「シャワー浴びさせて」と言って、バスルームに消えて行きました。
私はS子さんの部屋のベッドで彼女が出てくるのを待ち、交代でシャワーを浴びに行きました。
シャワー浴びて出てくると、S子さんはシーツをかけてベッドに横になっていました。
私はその横に体をすべり込ませるとすぐに唇を重ねました。
今度はS子さんも抵抗なく私の舌を受け入れ、私にされるままになっていました。
私は彼女が巻いていたバスローブをほどくと、意外に豊満な胸を揉みながら首筋から肩にかけてキスの雨を降らせました。
S子さんは喘ぎ声はあげませんでしたが、苦しげに眉をしかめながら吐息を荒くしていました。
もうこうなると、上司と部下だろうが何だろうが、単なる男と女でしかありません。
私はたわわな乳房の先端にある小さめの乳首を口に含みました。
「アッ・・・」という小さな声をあげて彼女は私の頭に腕を巻き付けてきました。
乳首が感じるみたいだなと思った私が念入りに乳首を舌と唇で愛撫すると、彼女は少し背を仰け反らせるようにして、「アッ・・・アッ・・・」と小さな喘ぎ声をあげました。
下腹部に手をやると濡れたような柔らかさの濃い目のヘアーがあり、さらに下へ手を進めると中指が熱く潤った部分を捉えました。
その潤いを指ですくうようにしてク○トリスをなでつけると、「アッ!ダメ・・・」と言いながら弓なりになって腰を突き出しました。
私はそのまま下腹部に舌を這わせていくと、やや抵抗して閉じようとする彼女の足を広げ、すでに熱く潤っていた泉を舌ですくいあげました。
「ダメっ!ダメっ・・・」
彼女は私の頭を押さえ付けて逃れようとしますが、私は彼女のヒップを両手で抱くようにしながら構わずクリニングスを続けました。
S子さんのそこは若い娘とは異なる熟れた女性の匂いがしました。
興奮した私はAV男優の真似をして、「ズズズーッ」という音を立てるようにしながらクリニングスを続けると、「アァーッ!ダメっ!ダメっ!ダメぇ~!」と言いながら激しく腰をくねらせるので、クリニングスを続けられなくなり、上にあがって行って、「感じますか?」と訊くと、S子さんが上気した顔で「凄く・・・こんなの初めて・・・」と言いました。
キスをしながら中指を膣に挿入すると「あぁ~ん」という声をあげながらさっきより大きく背中を反らせました。
もう入れたくて仕方なくなった私は、彼女の足を広げて体を割り込ませると、入り口にペニスをあてがいました。
「コンドーム持ってないけど、ちゃんと外で出しますから」
と言うと、S子さんは「大丈夫。私もう妊娠しないから」と言いました。
後で聞いた話では、妊娠できない体になったというのも離婚の理由の一つだったそうです。
「中で出してもいいんですか?」
と訊くと頷くので、私は一気に彼女の中に入って行きました。
「アッ・・・」と言ったきり顎を突き出すようにして苦しげな彼女の感触を私は驚きを持って楽しんでいました。
S子さんの膣内の感触は思わず「キツイ!」と言いたくなる感触だったのです。
ゆっくりと腰を動かすと粘膜が自分のペニスを押し包んだり引っ張ったりするような感触でした。
溜まっていたのでアルコールが入っていなければあっという間にイッてしまいそうな感触でした。
腰の動きを速めると、「あぁ・・・凄い、こんなの初めて・・・」なんて言ってくれるので、ますます張り切って腰を動かすと、もうS子さんも上司ではなく、一人の女性として官能の渦を楽しむかのように悶え声をあげていました。
「アァーッ、凄い、こんなの・・・こんなの初めて・・・」普段のS子さんからは想像もできない乱れように興奮した私は、一気に射精寸前まで昇り詰め、「出そうだけど、本当に中でいいんですよね?」と再確認し、彼女が頷くのを見た途端に、溜まっていた精液を彼女の中に思い切り吐き出しました。
「セックスって、こんななんだ・・・」
つぶやくS子さんに「良かったですか?俺?」と訊くと、「セックスがこんなにイイと思わなかった」と言ってくれました。
その後のS子さんとのベッドトークによると、S子さんはこれまで以前のご主人以外との性交渉をしたことが無かったこと、そのご主人とのセックスも数えるほどしかなく、クリニングスをされたのも今回が初めてだったことなどがわかりました。
「○○君も気持ち良かった?」
「気持ち良かったどころじゃないですよ。今までで一番かも?」
「嘘。○○君はお世辞ばっかりね」
「本当にお世辞じゃないです、S子さんみたいなのを『名器』っていうのかも」
と答えましたが、うまく説明できたかどうかわからないのでお世辞と思ったかもしれません。
「じゃぁ、フェラチオもしたこと無いんですか」と訊くと、言うまでも無く「したこと無い」でした。
尊敬の念すら持っている上司のS子さんに自分のペニスをしゃぶらせる・・・。
そんな征服感にも似たことをしてみたいという気持ちがムラムラと湧き起こってきた私は、S子さんにフェラチオをして欲しいと要望すると、予想外にあっさりOKしてくれました。
「どこをどんな風にしたらいいか教えて」
と言うので、兎に角、亀頭周辺を重点的にと伝えて口に含んでもらいました。
『あのS子さんに自分のペニスをしゃぶらせている』という興奮で私のペニスはグングンと膨張して行きましたが、流石にツボを心得たフェラチオとは言えず、しばらく精神的な満足感と興奮を味わった後、攻守交代してもらいました。
S子さんをうつ伏せにした私は背筋からヒップにかけて、そっとタッチするかのように舌を這わせました。
彼女は背中が結構感じるらしく、時折、「アッ!そこ、ダメ・・・」と言いながら体をピクンピクンさせていました。
私は彼女のヒップを心持ち持ち上げるようにすると既に熱く潤っている部分に沿って舐めあげました。
「あぁ・・・そんな・・・ダメ・・・」
と言いながらも腰をくねらせているので、私はヒップを掴んで左右に押し広げると、秘肉の部分に舌を這わせながら中に押し入れるようにしました。
S子さんは相当感じているらしく、腰をくねらせながら時折「ヒッ・・・ヒッ・・・」と声をあげ、その度毎に愛液が溢れ出ました。
私はその様子を見て興奮し、後背位で挿入しました。
「あぁ・・・こんな格好でスルなんて・・・」
と言いながらも、私が腰を動かす度に愛液が溢れて来て、そのうち肉襞がめくれる度に白く濁った本気汁が私のペニスにまとわりついてきました。
「入っているところがよく見えますよ」と言うと、「嫌、恥ずかしい・・・」と言うので、私はよりサディスティックな気分になり、ヒップを鷲掴みにすると激しく腰を打ちつけました。
ペッタン、ペッタンとお餅をつくような音を立てながらも激しく腰を動かしているうちに射精感がこみあげてきたので、「出していいですか?」と訊くと、彼女は喘ぎながらウンウンという風に頷きました。
わざと下品な言い方で、「S子さんのオマ○コの中に出しますよ」と言うと、彼女は「あぁ~ん、出していっぱい・・・」などと言うので、彼女らしくないその言葉に興奮した私は再び彼女の中に精液を思い切り吐き出しました。
中出しというのは本当に気持ちが良いものだなとしみじみ思いながら、ペニスを引き抜くと、彼女の膣口からは私が発射したばかりの精液がドロッと流れ出るのが見えました。
こんな感じでその晩は明け方近くまで5回もセックスしてしまいました。
10代の頃ならいざしらず、20代後半になって1日に5回も射精したので流石に心地良い疲労感を感じました。
S子さんの前夫は新婚の時でも、せいぜい週に1~2回程度しか体を求めてこず、しかもセックスする時もおざなりの愛撫で彼女が濡れたか濡れないかのうちに挿入してきて、1~2分腰を振ったかと思うとすぐに射精してしまうのが常だったそうです。
だからクリニングスなんかもされたことがなく、(SEXというのは)ちょっとは感じるけれど、どちらかと言うと男性を満足させるためのものーといったようなイメージを持っていたそうです。
「こんなに気持ちが良いものなのね」
少し照れくさそうに言うS子さんは、自分よりも17歳も年上の女性、しかも上司でありながら可愛らしく見えるほどでした。
結局、滞在中は毎晩やってやってやりまくるという感じでセックスしました。
S子さんは「日本に帰ったら今までのことは忘れてね」と言われていましたが、本当に日本に帰ったら出来事が夢だったかのように、何事も無い顔をしている上司になっていました。
この記事へのコメント
巨根に寝取られていた婚約中の彼女エロ体験談/小説/話
2017/01/07 10:13:51
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
27歳の僕の彼女で婚約者であるKは25歳。
彼女とは少し家が離れているので、会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。
今までの男性経験も少なく(初体験後の二人目)、僕とエッチしてからイクことを覚えた。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと、Kが清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していた。
ところが先々週の金曜日・・・
仕事がかなり早く終わったので「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。今日は何も予定がないって電話で言っていたなぁ」
と思い、車を職場のある神戸まで走らせた。
17時前までに着いたのでビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、
「今日は会える?」とメールをすると
「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。
あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり、彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。
車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180cm近くありそうな男性が145cmくらいのKの体を抱き寄せるようにして。
食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけどその時は全く考える余裕がなかった。
20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、20分ほど走って住宅地に入っていった。
そして、マンションの駐車場に入っていったので、見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止めマンションの入り口に駆け寄ると、ゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。
部屋を見失うと焦り、急いで外に出て10階を見ていると、一番西端の部屋の電気がついたのでしばらく外で待つことに・・・
1時間ほど車の中から部屋の明かりを見ていると部屋の電気が消えた。
10分ほど消えた部屋を見つめていると自分の心臓が口から出るかと思うほどドキドキしていた。
僕は自然とエレベーターを上り、その部屋の入り口に立っていた。
ブザーに指をかけて押そうとしたが勇気がなかった。
ゆっくりドアノブを引くと鍵がなんとかかっていなかった。
「ここまでしたら犯罪」と思いつつ、気持ちを抑えることができなかった。
ドアをゆっくりと開け、靴を脱ごうとすると中から「ピチャッピチャッ」という音がしてきた。
耳を澄ますと
「あっ、気持ちいい。すごいよ、す、すごい・・・ああっ、あっ」
と色っぽいKの声が聞こえてきた。
もう頭の中は真っ白。
目が少し暗闇に慣れてきたのでゆっくりと奥に進む。
リビングの戸が少し開いているので覘いてみると、テーブルの上にはワイングラスが2つとボトル。
そして少し離れた所では、全裸になったKと男がフラットになったソファーの上で抱き合っていた。
ちょうど二人の後ろから見る形となり、男の後頭部と彼女のおま○こが露になって見える。
男がKの両脚をM字型に開き、あらわになった花弁をピチャピチャなめていた。
電気が消えた10分の間に、もう二人はかなり求め合ったようで、ク○トリスを吸われた彼女の体はビクッビクッと痙攣していた。
彼女にク○トリスでイクことを覚えさせたのは僕だが、明らかに僕のときと様子が違う。
男は長時間Kのク○トリスに吸い付き、
「ク○トリス・・・ああっ!だめぇ!」と3,4回イっていた。
Kのおま○こから男が口を離し
「もう入れるよ」と言うと、Kは体を起こし
「まだダメ」と言って男のペニスにむしゃぶりついた。
すごく大きいペニスだった。
20cmほどの長さでサランラップの芯ほどありそうな太いペニスを、Kは両手で軽く挟み、美味しそうに小さな口でほおばっていた。
玉袋から肉棒までゆっくりと時間をかけてペニスに舌を上下して這わした。
隆々と勃起したペニスをKのヴァギナにあてがった男は、ゆっくりと小柄のKの上に被さり、二人はつながった。
Kの唾液でヌルヌルとした太い生ペニスがKのヴァギナにゆっくりと沈んでいく・・・
めりめりと音がしそうなKのヴァギナは入り口も狭く浅いが、大きな男のペニスをすべて包み込んでいった。
ゆっくりとペニスがKの中に入っていくと同時に、Kのヴァギナからは大量の愛液が溢れだしていた。
20cmの生ペニスが根元まで収まった後、太いペニスがゆっくりと動き出した。
「あっ、あっ、あっ、すごい、いい」・・・ヌメヌメと光る生ペニスを挿入するスピードを男は変えながらKの小柄でスレンダーの体を楽しんでいるようだった。
お互い体をくっつけて激しく舌を絡ませながら男の腰は前後に動く。
10分ほど後、男の腰が激しさを増した時
「K・・・イクよ」と言った。
彼女が「うん」と頷いたのを確認して、男は腰をKの体を押し上げたままビクッビクッと脈打った。
Kの子宮深くにペニスを突き刺したまま、Kの体の上で男がぐったりと重なったのを見てすべてが終わったような気がした。
中出しされたKの体もえびぞりになったまま、ビクビクッとしばらく全身で脈打っていた。
しばらくそのまま抱き合いキスを繰り返しながら、男は生ペニスを抜かずそのままKの体を抱え起こし、今度は騎乗位でKの体を味わい始めた。
Kは完全にイってしまったようで「壊れるぅ~」といいながら男の上で全身の力が抜けていた。
しかし、だんだんと男の激しい挿入にKは感じ始め、自然と腰が動き始めて、最後には自分からすごいスピードで腰を動かし男を求めていた。
男と舌を絡めあいながら腰を前後させる姿・・・「やすくんイクぅ~」と叫ぶと今度はKが男の上で力なく崩れた。
ピクピクするKの体に合わせて男の腰もピクピクしていた。
男はそんなKから乱暴に太いペニスを抜き取り、横になった。
Kも男の横に仰向けに倒れこんだ。
Kのヴァギナは、太いペニスの分だけパックリと開いたままになっており、そこからは大量の男の白い精液が糸を引いて流れ出した。
僕にだって中出しをさせたことがないのに、この光景は絶望に追い討ちをかけた。
「Kの子宮に男の精子が・・・」
Kが男に寄り添うように体を寄せた時、やすくんと言われたその男が「K」と呼んでペニスを指差した。
Kはニコッとして当たり前のように男の汚れたペニスを両手で握り、舌で先端をチロチロとなめはじめた。
それからズッポリ口に含み頭を前後させた。
「あっ、うっ」と男は少しずつ声を出しはじめ、その大きなペニスがまたすぐに上を向いて反り返った。
やがて男はKを抱え起こして、四つん這いにさせ、後ろから唾液で光るペニスをゆっくりとKに埋め込む。
「ああっ!奥が・・・ほんと壊れるぅ・・・やめて。アアッ。いいよぉ~」
とKのもがき喘ぐ姿を見ながら、ニヤッとした男の顔が忘れられない。
耐え切れずうつ伏せになったKの上に被さり男は容赦せずに腰を動かした。
呆然としていた僕は、ギシギシとソファーがきしむ音を背にしながら音をささず部屋を後にして車に乗った。
後のことははっきりと思い出せない。
車を走らせ、20分ほどして家に着きしばらくボーとしていた。
自分からペニスを求める彼女と、彼女の体を味わい楽しんでいた男の顔と行動がはっきりと思い出される。
23時頃メールで「今から、友達と電車で帰りまーす」とメールが入った。
今週は仕事が忙しいから会えないと言うつもりですが、これからどうしたらいいのでしょう。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
27歳の僕の彼女で婚約者であるKは25歳。
彼女とは少し家が離れているので、会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。
今までの男性経験も少なく(初体験後の二人目)、僕とエッチしてからイクことを覚えた。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと、Kが清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していた。
ところが先々週の金曜日・・・
仕事がかなり早く終わったので「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。今日は何も予定がないって電話で言っていたなぁ」
と思い、車を職場のある神戸まで走らせた。
17時前までに着いたのでビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、
「今日は会える?」とメールをすると
「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。
あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり、彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。
車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180cm近くありそうな男性が145cmくらいのKの体を抱き寄せるようにして。
食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけどその時は全く考える余裕がなかった。
20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、20分ほど走って住宅地に入っていった。
そして、マンションの駐車場に入っていったので、見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止めマンションの入り口に駆け寄ると、ゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。
部屋を見失うと焦り、急いで外に出て10階を見ていると、一番西端の部屋の電気がついたのでしばらく外で待つことに・・・
1時間ほど車の中から部屋の明かりを見ていると部屋の電気が消えた。
10分ほど消えた部屋を見つめていると自分の心臓が口から出るかと思うほどドキドキしていた。
僕は自然とエレベーターを上り、その部屋の入り口に立っていた。
ブザーに指をかけて押そうとしたが勇気がなかった。
ゆっくりドアノブを引くと鍵がなんとかかっていなかった。
「ここまでしたら犯罪」と思いつつ、気持ちを抑えることができなかった。
ドアをゆっくりと開け、靴を脱ごうとすると中から「ピチャッピチャッ」という音がしてきた。
耳を澄ますと
「あっ、気持ちいい。すごいよ、す、すごい・・・ああっ、あっ」
と色っぽいKの声が聞こえてきた。
もう頭の中は真っ白。
目が少し暗闇に慣れてきたのでゆっくりと奥に進む。
リビングの戸が少し開いているので覘いてみると、テーブルの上にはワイングラスが2つとボトル。
そして少し離れた所では、全裸になったKと男がフラットになったソファーの上で抱き合っていた。
ちょうど二人の後ろから見る形となり、男の後頭部と彼女のおま○こが露になって見える。
男がKの両脚をM字型に開き、あらわになった花弁をピチャピチャなめていた。
電気が消えた10分の間に、もう二人はかなり求め合ったようで、ク○トリスを吸われた彼女の体はビクッビクッと痙攣していた。
彼女にク○トリスでイクことを覚えさせたのは僕だが、明らかに僕のときと様子が違う。
男は長時間Kのク○トリスに吸い付き、
「ク○トリス・・・ああっ!だめぇ!」と3,4回イっていた。
Kのおま○こから男が口を離し
「もう入れるよ」と言うと、Kは体を起こし
「まだダメ」と言って男のペニスにむしゃぶりついた。
すごく大きいペニスだった。
20cmほどの長さでサランラップの芯ほどありそうな太いペニスを、Kは両手で軽く挟み、美味しそうに小さな口でほおばっていた。
玉袋から肉棒までゆっくりと時間をかけてペニスに舌を上下して這わした。
隆々と勃起したペニスをKのヴァギナにあてがった男は、ゆっくりと小柄のKの上に被さり、二人はつながった。
Kの唾液でヌルヌルとした太い生ペニスがKのヴァギナにゆっくりと沈んでいく・・・
めりめりと音がしそうなKのヴァギナは入り口も狭く浅いが、大きな男のペニスをすべて包み込んでいった。
ゆっくりとペニスがKの中に入っていくと同時に、Kのヴァギナからは大量の愛液が溢れだしていた。
20cmの生ペニスが根元まで収まった後、太いペニスがゆっくりと動き出した。
「あっ、あっ、あっ、すごい、いい」・・・ヌメヌメと光る生ペニスを挿入するスピードを男は変えながらKの小柄でスレンダーの体を楽しんでいるようだった。
お互い体をくっつけて激しく舌を絡ませながら男の腰は前後に動く。
10分ほど後、男の腰が激しさを増した時
「K・・・イクよ」と言った。
彼女が「うん」と頷いたのを確認して、男は腰をKの体を押し上げたままビクッビクッと脈打った。
Kの子宮深くにペニスを突き刺したまま、Kの体の上で男がぐったりと重なったのを見てすべてが終わったような気がした。
中出しされたKの体もえびぞりになったまま、ビクビクッとしばらく全身で脈打っていた。
しばらくそのまま抱き合いキスを繰り返しながら、男は生ペニスを抜かずそのままKの体を抱え起こし、今度は騎乗位でKの体を味わい始めた。
Kは完全にイってしまったようで「壊れるぅ~」といいながら男の上で全身の力が抜けていた。
しかし、だんだんと男の激しい挿入にKは感じ始め、自然と腰が動き始めて、最後には自分からすごいスピードで腰を動かし男を求めていた。
男と舌を絡めあいながら腰を前後させる姿・・・「やすくんイクぅ~」と叫ぶと今度はKが男の上で力なく崩れた。
ピクピクするKの体に合わせて男の腰もピクピクしていた。
男はそんなKから乱暴に太いペニスを抜き取り、横になった。
Kも男の横に仰向けに倒れこんだ。
Kのヴァギナは、太いペニスの分だけパックリと開いたままになっており、そこからは大量の男の白い精液が糸を引いて流れ出した。
僕にだって中出しをさせたことがないのに、この光景は絶望に追い討ちをかけた。
「Kの子宮に男の精子が・・・」
Kが男に寄り添うように体を寄せた時、やすくんと言われたその男が「K」と呼んでペニスを指差した。
Kはニコッとして当たり前のように男の汚れたペニスを両手で握り、舌で先端をチロチロとなめはじめた。
それからズッポリ口に含み頭を前後させた。
「あっ、うっ」と男は少しずつ声を出しはじめ、その大きなペニスがまたすぐに上を向いて反り返った。
やがて男はKを抱え起こして、四つん這いにさせ、後ろから唾液で光るペニスをゆっくりとKに埋め込む。
「ああっ!奥が・・・ほんと壊れるぅ・・・やめて。アアッ。いいよぉ~」
とKのもがき喘ぐ姿を見ながら、ニヤッとした男の顔が忘れられない。
耐え切れずうつ伏せになったKの上に被さり男は容赦せずに腰を動かした。
呆然としていた僕は、ギシギシとソファーがきしむ音を背にしながら音をささず部屋を後にして車に乗った。
後のことははっきりと思い出せない。
車を走らせ、20分ほどして家に着きしばらくボーとしていた。
自分からペニスを求める彼女と、彼女の体を味わい楽しんでいた男の顔と行動がはっきりと思い出される。
23時頃メールで「今から、友達と電車で帰りまーす」とメールが入った。
今週は仕事が忙しいから会えないと言うつもりですが、これからどうしたらいいのでしょう。
この記事へのコメント
|ホーム|