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入院中に出会った女との連続中出しセックス体験談/小説/話
2017/01/21 07:52:07
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こんにちは、俺は32才の独身の男です。
この前、入院した時の話です。腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。
でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。病室は4人部屋で俺以外は60代から80代の患者が3人です。
話も会わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
2日もすると性欲がたまってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。
まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。
俺はガンガン攻めるトークなので、若干セクハラぎみに嫌がっている女もいた。
時々わざとチ○コを出して寝てたりしても何も反応しないナース達だった。
さすがに見なれているのだろうか?
自分でも自慢の一物だけど、ナースは大きさには食い付かなかった。
3日目に入ると斜向いのおじさんの所に娘が見舞いに来ていた。
二人来ていて、一人は眼鏡のブスだが、もう一人は中々のスケベそうな女だった。
金髪で20代中盤、夏だったから胸の谷間がバッチリ見えた。
ちょうど俺からはカーテンの隙間から、その女が椅子に腰掛けている横顔が見えた。
横から見ると重量感のあるパイオツがドップリ垂れているのがわかる。
俺は我慢出来なくてそれを見ながらオナニーをはじめた。
すぐにガッチガチに固まった俺のナニは我慢汁がドバドバ出ていた。
その女の方から見たら明らかに俺がオナニーしてるのは丸見えで、でもそれがさらに興奮させてくれて2回もやってしまった。
看護婦に見つかるとうるさいから、足音が聞こえるとすぐに布団で隠した。
そして2発目の終盤に女と目が合ってしまった。
でも俺はその時イク瞬間だったから、目をそらさずに女を見ていた。
女は1回目をそらしたが、もう1度こっちを見ていた。
真っ赤な顔で射精中の俺の息子を見ていたはずだ。
俺はイッた後も、腹に精子を出しっ放しにして寝転んでいた。
はっきりは見なかったが、女はこっちをチラチラ見ていた。
そして4日目もその女は見舞いに来ていた。
親父と話しつつもこっちを気にしている。
だから俺はまたそいつに見せつけるように自慢の一物をシゴキだした。
女は携帯を見るふりや、カバンをいじる仕草をしながら、事あるごとにこっちを見ていた。
でも俺は一切目をそらさずに女を見ながらオナニーをしていた。
その日も2発目の前で射精してやった。
5日目、また見舞いに来た女を見ながらチ○コをいじっていると、看護婦が現れて、その女の親父を検査とカウンセリングで連れ出していった。
女は病室か共用スペースで待つように言われていた。
でも女はしばらくその辺で携帯をいじったりウロウロしていたので、俺はチャンスと思ってカーテンの隙間からその女を手招きした。
女は恥ずかしそうな顔をしていたが、言われるがまま俺のベッドのカーテンの中に入って来た。
俺は「カーテン閉めろ!」と言うと女は慌ててカーテンを閉めた。
良く見るとやっぱりスケベな体をした女だった。
俺はもっと近くに呼ぶと、女の頭に手を添えて俺のチ○コに押し付けるようにすると、少し抵抗したもののそのまましゃぶらせた。
正直ここまでうまくいくとは思わなかったけど、手招きして来た時点で女はやる気があったみたいだ。
見た目通りのヤリマンなのか、二、三回手を添えて頭を動かしたらそのまま自分でしゃぶっていた。
俺は「自分でイジれ!」と言うと、女は股を広げて、ズリ上がったミニスカートから丸見えのパンツを横にずらして、ク○トリスをこすっていた。
すぐに「クチュクチュ」音がして、女はそうとう興奮していたみたいだった。
俺も我慢の限界で、さすがに昼間からベッドでは出来ないから、急いでトイレに連れ込んで、入った瞬間立ちバックで超ビックな肉棒をぶち込んでやった!
女は膝をピクピクさせて喜んでいて、必死に指を口に入れて声を殺していた。
俺は久しぶりの女に我慢が出来なくて、そのまま中に出してしまった。
女は動けなくてそのままトイレに伏せていたので、俺だけ先に出て帰って来た。
さすがに中に出したのは不味かったと思っていたが、女は文句も言わずに黙って親父の病室に戻って来て待っていた。
親父が戻って来てなにやら話しをしているようで、今まで話もした事の無い男に中出しされた女が真剣な顔で見舞いをしてると思うとまた興奮してきてしまい。
女が帰りそうな時に一緒に病室を出て、もう一度トイレに連れ込んだ。
俺はパンツを引きずり下ろすと、ガッチガチの巨根をぶち込んでやった。
濡れていたのか俺の精子か良く分らないがヌルッと簡単に入ったので、ガンガン突きまくった。
今度は少し長かったから、女も2回イッていた。
そしてまた何も言わずに思いっきり中に出して先に帰ってきた。
次の日は女は来なかった。
さすがにもうこねーだろと思ってると、退院の日にホールで出くわした。
女はビックリしていたが、「ちょっと付き合え」と言って一緒に外に連れ出して、近くのラブホに入ってシコタマやりまくった!
彼氏付きの女だったが、彼氏の電話も無視させて生でぶち込みまくった!
女も遠慮しないででかい声を出して、腰が立たなくなるまでイキまくっていた!
結局中出しで4発やったが、名前も連絡先も聞かないで帰って来た。
もう会う事は無いだろうが、今度会ってもあの女はやれる自信がある。
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こんにちは、俺は32才の独身の男です。
この前、入院した時の話です。腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。
でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。病室は4人部屋で俺以外は60代から80代の患者が3人です。
話も会わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
2日もすると性欲がたまってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。
まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。
俺はガンガン攻めるトークなので、若干セクハラぎみに嫌がっている女もいた。
時々わざとチ○コを出して寝てたりしても何も反応しないナース達だった。
さすがに見なれているのだろうか?
自分でも自慢の一物だけど、ナースは大きさには食い付かなかった。
3日目に入ると斜向いのおじさんの所に娘が見舞いに来ていた。
二人来ていて、一人は眼鏡のブスだが、もう一人は中々のスケベそうな女だった。
金髪で20代中盤、夏だったから胸の谷間がバッチリ見えた。
ちょうど俺からはカーテンの隙間から、その女が椅子に腰掛けている横顔が見えた。
横から見ると重量感のあるパイオツがドップリ垂れているのがわかる。
俺は我慢出来なくてそれを見ながらオナニーをはじめた。
すぐにガッチガチに固まった俺のナニは我慢汁がドバドバ出ていた。
その女の方から見たら明らかに俺がオナニーしてるのは丸見えで、でもそれがさらに興奮させてくれて2回もやってしまった。
看護婦に見つかるとうるさいから、足音が聞こえるとすぐに布団で隠した。
そして2発目の終盤に女と目が合ってしまった。
でも俺はその時イク瞬間だったから、目をそらさずに女を見ていた。
女は1回目をそらしたが、もう1度こっちを見ていた。
真っ赤な顔で射精中の俺の息子を見ていたはずだ。
俺はイッた後も、腹に精子を出しっ放しにして寝転んでいた。
はっきりは見なかったが、女はこっちをチラチラ見ていた。
そして4日目もその女は見舞いに来ていた。
親父と話しつつもこっちを気にしている。
だから俺はまたそいつに見せつけるように自慢の一物をシゴキだした。
女は携帯を見るふりや、カバンをいじる仕草をしながら、事あるごとにこっちを見ていた。
でも俺は一切目をそらさずに女を見ながらオナニーをしていた。
その日も2発目の前で射精してやった。
5日目、また見舞いに来た女を見ながらチ○コをいじっていると、看護婦が現れて、その女の親父を検査とカウンセリングで連れ出していった。
女は病室か共用スペースで待つように言われていた。
でも女はしばらくその辺で携帯をいじったりウロウロしていたので、俺はチャンスと思ってカーテンの隙間からその女を手招きした。
女は恥ずかしそうな顔をしていたが、言われるがまま俺のベッドのカーテンの中に入って来た。
俺は「カーテン閉めろ!」と言うと女は慌ててカーテンを閉めた。
良く見るとやっぱりスケベな体をした女だった。
俺はもっと近くに呼ぶと、女の頭に手を添えて俺のチ○コに押し付けるようにすると、少し抵抗したもののそのまましゃぶらせた。
正直ここまでうまくいくとは思わなかったけど、手招きして来た時点で女はやる気があったみたいだ。
見た目通りのヤリマンなのか、二、三回手を添えて頭を動かしたらそのまま自分でしゃぶっていた。
俺は「自分でイジれ!」と言うと、女は股を広げて、ズリ上がったミニスカートから丸見えのパンツを横にずらして、ク○トリスをこすっていた。
すぐに「クチュクチュ」音がして、女はそうとう興奮していたみたいだった。
俺も我慢の限界で、さすがに昼間からベッドでは出来ないから、急いでトイレに連れ込んで、入った瞬間立ちバックで超ビックな肉棒をぶち込んでやった!
女は膝をピクピクさせて喜んでいて、必死に指を口に入れて声を殺していた。
俺は久しぶりの女に我慢が出来なくて、そのまま中に出してしまった。
女は動けなくてそのままトイレに伏せていたので、俺だけ先に出て帰って来た。
さすがに中に出したのは不味かったと思っていたが、女は文句も言わずに黙って親父の病室に戻って来て待っていた。
親父が戻って来てなにやら話しをしているようで、今まで話もした事の無い男に中出しされた女が真剣な顔で見舞いをしてると思うとまた興奮してきてしまい。
女が帰りそうな時に一緒に病室を出て、もう一度トイレに連れ込んだ。
俺はパンツを引きずり下ろすと、ガッチガチの巨根をぶち込んでやった。
濡れていたのか俺の精子か良く分らないがヌルッと簡単に入ったので、ガンガン突きまくった。
今度は少し長かったから、女も2回イッていた。
そしてまた何も言わずに思いっきり中に出して先に帰ってきた。
次の日は女は来なかった。
さすがにもうこねーだろと思ってると、退院の日にホールで出くわした。
女はビックリしていたが、「ちょっと付き合え」と言って一緒に外に連れ出して、近くのラブホに入ってシコタマやりまくった!
彼氏付きの女だったが、彼氏の電話も無視させて生でぶち込みまくった!
女も遠慮しないででかい声を出して、腰が立たなくなるまでイキまくっていた!
結局中出しで4発やったが、名前も連絡先も聞かないで帰って来た。
もう会う事は無いだろうが、今度会ってもあの女はやれる自信がある。
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満員電車でOLに手コキされたエロ体験談/小説/話
2017/01/21 07:51:34
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僕はいつものように満員電車に乗り込んで、あと5つ、4つと駅を過ぎるのを数えていました。性とピッタリくっついてしまって困った事もありますけど、仕方ありません。いつも電車の揺れに合わせて、なんとか逃げるようにしていました。
ところが先日の事です。OLだと思いますが、後ろにピッタリくっついてしまいました。こういう事はたまにありますし、前も後も人に挟まれる事もあります。
ただ、この日はちょっと違いました。
OLは背が僕よりも少し高いようで、僕のズボンの前のところがちょうど彼女のお尻の割れ目に当たるんです。
当たるというより、ぴったり合う感じです。
「やばい」
と思いました。
そんなシチュエーションではすぐに反応してしまいます。
「いけない」
と思うとますます反応しそうです。
それでもしばらくは気を散らして他の事を考えるようにしていました。
ところが、電車が揺れる度にそのOLのお尻が僕の股間を刺激します。
「あぁ・・・」
とうとう勃起してきてしまいました。
僕のペニスがそのOLのお尻の割れ目にピッタリ合ってしまっています。
腰を引こうにも後ろから押され、かえって腰を押し付ける格好になってしまいます。
我慢も限界です。
ズボンの中で僕のペニスはビンビンになってしまいました。
それをそのOLは感じ取ったのでしょうか?
一瞬、腰を引いたような気がしましたが、逆にお尻を押し付けてきます。
「ああ・・・」
やばいと思いながらも、気持ちいい。もう、やけくそです。
ズボンの前をそのOLのお尻に押しつけます。OLもますますお尻を押し付けてきます。
降りる駅はまだ先です・・・と、次の駅に停車しました。
人が少しだけ降りて、さらに乗ってきます。
この一瞬が二人の間に隙間を作りました。
結局、前よりも混んだのですが、一瞬の隙になんと彼女は手を後ろに回していたのです。
つまり、彼女は自分のお尻の後ろに手を回してきました。
つまり、僕のズボンの前にです。
電車の中は前よりも混雑していますが、彼女は手を後ろの回して僕のズボンの前を撫でています。
「嘘だろ?」と思いましたが現実です。
今や、僕は彼女の手で撫でられながら彼女の背中に顔を押し付けている訳です。
そして電車の揺れに合わせて、彼女は僕を撫でます。
しかも、僕のズボンのファスナーに手をかけるんです!
「えぇ!?」
もう、パニックです。
そりゃ毎日オナニーしながら痴○のような事も想像したりしますけど、本当にそんなシチュエーションになるとは思ってもみません。
「おいおい、やばいよ」
と思いながらも、彼女がファスナーを下ろすのを止めはしません。
とうとうファスナーが下ろされてしまいました。
ズボンの中ではパンツの中でペニスがギンギンで、もう我慢汁も溢れていました。
彼女は指先をパンツの前から入れてきて、前の窓を探るように指先を入れてきます。
「あっ・・・」
とうとう、僕のペニスに触れます。
触れた瞬間、彼女の指先が止まった気がしました。
ギンギンになっている事を感じ取ったのか、あるいは我慢汁のヌルヌルを感じたからかもしれません。
その時、僕は無意識のうちに彼女を抱くような体勢になっていたようです。
右手は鞄を握っていましたが、左手は彼女の腰のあたりを抱くような格好になっていたのです。
そして、彼女を僕に引き寄せるようにしていたようです。
彼女もそれを感じたのでしょうか、指先を僕のズボンの中に侵入させ、とうとうギンギンになった僕のペニスを引っぱり出してしまいました。
その時の僕の体勢はこんなです。
満員電車の中でOLの背中に張り付くようにして、右手で鞄を握り、左手は彼女の腰を抱くように、ズボンの前を開けてペニスを彼女のお尻に押し当てている。
しかも、彼女は右手を後ろに回して僕のペニスをしごいている。
こんな状態です。もうたまりません。
このまま彼女の手の中に射精しそう、と思ったその時です。
彼女の手が一瞬引きました。
そして次に彼女の手がまた僕のペニスを包んだ時、その手にはハンカチがありました。
そのハンカチに射精したのは言うまでもありません。
彼女は射精が続く間、精液を全部絞り出すようにハンカチの上からしごいてくれました。
ハンカチはグチャグチャです。
終点につく頃に僕は慌ててペニスをしまいました。
そして、彼女に続いて電車を降りましたが、彼女がチラと僕を見たような気がしました。
気のせいかもしれませんが。
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僕はいつものように満員電車に乗り込んで、あと5つ、4つと駅を過ぎるのを数えていました。性とピッタリくっついてしまって困った事もありますけど、仕方ありません。いつも電車の揺れに合わせて、なんとか逃げるようにしていました。
ところが先日の事です。OLだと思いますが、後ろにピッタリくっついてしまいました。こういう事はたまにありますし、前も後も人に挟まれる事もあります。
ただ、この日はちょっと違いました。
OLは背が僕よりも少し高いようで、僕のズボンの前のところがちょうど彼女のお尻の割れ目に当たるんです。
当たるというより、ぴったり合う感じです。
「やばい」
と思いました。
そんなシチュエーションではすぐに反応してしまいます。
「いけない」
と思うとますます反応しそうです。
それでもしばらくは気を散らして他の事を考えるようにしていました。
ところが、電車が揺れる度にそのOLのお尻が僕の股間を刺激します。
「あぁ・・・」
とうとう勃起してきてしまいました。
僕のペニスがそのOLのお尻の割れ目にピッタリ合ってしまっています。
腰を引こうにも後ろから押され、かえって腰を押し付ける格好になってしまいます。
我慢も限界です。
ズボンの中で僕のペニスはビンビンになってしまいました。
それをそのOLは感じ取ったのでしょうか?
一瞬、腰を引いたような気がしましたが、逆にお尻を押し付けてきます。
「ああ・・・」
やばいと思いながらも、気持ちいい。もう、やけくそです。
ズボンの前をそのOLのお尻に押しつけます。OLもますますお尻を押し付けてきます。
降りる駅はまだ先です・・・と、次の駅に停車しました。
人が少しだけ降りて、さらに乗ってきます。
この一瞬が二人の間に隙間を作りました。
結局、前よりも混んだのですが、一瞬の隙になんと彼女は手を後ろに回していたのです。
つまり、彼女は自分のお尻の後ろに手を回してきました。
つまり、僕のズボンの前にです。
電車の中は前よりも混雑していますが、彼女は手を後ろの回して僕のズボンの前を撫でています。
「嘘だろ?」と思いましたが現実です。
今や、僕は彼女の手で撫でられながら彼女の背中に顔を押し付けている訳です。
そして電車の揺れに合わせて、彼女は僕を撫でます。
しかも、僕のズボンのファスナーに手をかけるんです!
「えぇ!?」
もう、パニックです。
そりゃ毎日オナニーしながら痴○のような事も想像したりしますけど、本当にそんなシチュエーションになるとは思ってもみません。
「おいおい、やばいよ」
と思いながらも、彼女がファスナーを下ろすのを止めはしません。
とうとうファスナーが下ろされてしまいました。
ズボンの中ではパンツの中でペニスがギンギンで、もう我慢汁も溢れていました。
彼女は指先をパンツの前から入れてきて、前の窓を探るように指先を入れてきます。
「あっ・・・」
とうとう、僕のペニスに触れます。
触れた瞬間、彼女の指先が止まった気がしました。
ギンギンになっている事を感じ取ったのか、あるいは我慢汁のヌルヌルを感じたからかもしれません。
その時、僕は無意識のうちに彼女を抱くような体勢になっていたようです。
右手は鞄を握っていましたが、左手は彼女の腰のあたりを抱くような格好になっていたのです。
そして、彼女を僕に引き寄せるようにしていたようです。
彼女もそれを感じたのでしょうか、指先を僕のズボンの中に侵入させ、とうとうギンギンになった僕のペニスを引っぱり出してしまいました。
その時の僕の体勢はこんなです。
満員電車の中でOLの背中に張り付くようにして、右手で鞄を握り、左手は彼女の腰を抱くように、ズボンの前を開けてペニスを彼女のお尻に押し当てている。
しかも、彼女は右手を後ろに回して僕のペニスをしごいている。
こんな状態です。もうたまりません。
このまま彼女の手の中に射精しそう、と思ったその時です。
彼女の手が一瞬引きました。
そして次に彼女の手がまた僕のペニスを包んだ時、その手にはハンカチがありました。
そのハンカチに射精したのは言うまでもありません。
彼女は射精が続く間、精液を全部絞り出すようにハンカチの上からしごいてくれました。
ハンカチはグチャグチャです。
終点につく頃に僕は慌ててペニスをしまいました。
そして、彼女に続いて電車を降りましたが、彼女がチラと僕を見たような気がしました。
気のせいかもしれませんが。
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